「麗踊学園【お疲れ様】」の過去ログ
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2018年02月04日 19時52分 ~ 2018年02月04日 21時34分 の過去ログ
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さすらいの痴漢師9 | > | 986「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 19:52:22) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師9さんが退室しました。 (2018/2/4 19:52:22) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | だって君みたいな変態が鈴のところにもしも行ったら危ないだろ… (2018/2/4 19:54:01) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | やったガル!じゃあサイコロ振って一番小さい数の人 すぐに売店に行ってアップルパイを買ってくることガル! (2018/2/4 19:54:16) |
美風 聖琉.3年.男 | > | ((クソが、もう来んなカス>荒らし (2018/2/4 19:54:39) |
小日向 大地/♂/1年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2018/2/4 19:54:41) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | いや、意味の方が変態だよ。妹に急にキスをするとか。 (2018/2/4 19:54:51) |
美風 聖琉.3年.男 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/2/4 19:54:57) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/2/4 19:54:58) |
月宮蓮♀1年 ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2018/2/4 19:55:32) |
月宮蓮♀1年 ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2018/2/4 19:55:35) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/2/4 19:55:39) |
美風 聖琉.3年.男 | > | ((おお、よかった…セル君行ったら迷子になるからねw (2018/2/4 19:55:41) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | いいじゃん、好きなんだし (2018/2/4 19:56:04) |
小日向 大地/♂/1年 | > | 幸先輩ですねー!買い出し (2018/2/4 19:56:26) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | じゃあ俺かな…?分かった買ってくるよ。 (2018/2/4 19:57:01) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | 好きとか、頭おかしいでしょ。()ぁ、ざまあ、早く部屋に出てってくれる? (2018/2/4 19:57:04) |
月宮蓮♀1年 ◆ | > | 茜「馬鹿。嶺二さんよ」 (2018/2/4 19:57:34) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | 一番小さい数は、5の嶺二先輩ガルね (2018/2/4 19:58:02) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | どうせこの部屋には帰ってくるけどね…じゃあ行ってくるよ。アップルパイだよね (2018/2/4 19:58:15) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | じゃあ先に続ける? (2018/2/4 19:59:50) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | ガルガルー アップルパイお願いするガル (2018/2/4 20:00:05) |
小日向 大地/♂/1年 | > | ((嶺二くんの見てなかったわ笑 (2018/2/4 20:00:14) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | アップルパイってどこに売ってんの…? (2018/2/4 20:00:26) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | すぐそこの売店ガルー (2018/2/4 20:02:05) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 分かった、じゃあ行ってくる(部屋を出るとそのまま宿を出て売店へ向かって) (2018/2/4 20:02:47) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | ((あのさ、鈴出していい? (2018/2/4 20:03:26) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ((いいよー。 (2018/2/4 20:04:28) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | んー…これでいいかな…(アップルパイを1つ選ぶとレジに持って行き会計を済ませて) (2018/2/4 20:04:40) |
小日向 大地/♂/1年 | > | ((いいよー、 (2018/2/4 20:04:46) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | ((ありがと〜 (2018/2/4 20:05:01) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | ((ただいま (2018/2/4 20:06:56) |
小日向 大地/♂/1年 | > | ((おかえり (2018/2/4 20:07:15) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | …あれ?鈴何してんの…?(宿につけば1人でいる鈴を見つけて) (2018/2/4 20:07:24) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | ((おかえり〜 (2018/2/4 20:07:31) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ((おかえりー (2018/2/4 20:07:33) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | ((おかえりー (2018/2/4 20:07:36) |
月宮蓮♀1年 ◆ | > | (((おかです、 (2018/2/4 20:08:25) |
美風 聖琉.3年.男 | > | ((おかえり (2018/2/4 20:08:38) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 鈴)あ、お兄ちゃん!今ね、暇だったから散歩してたの 嶺二)じゃあ俺の部屋来る…?(あいつもいるけど、と思いながら) 鈴)うん、行く行く!(2人で歩き出して) (2018/2/4 20:10:08) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | 取り敢えず人数分のお茶買うか…(千円入れお茶のボタンを連打)あっ一個多くなった。まあいいか…(部屋のドアをあける)「人数分…お茶買ってきました。」 (2018/2/4 20:10:44) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | (それぞれの隣にペットボトルをおく)↓忘れてた (2018/2/4 20:11:23) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ((連打w (2018/2/4 20:11:35) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 嶺二)ただいま…アップルパイ、買って来たよ(アップルパイが入った袋を渡して)あと鈴も連れてきた…こっちおいで鈴(出来るだけ幸から離れて) (2018/2/4 20:12:05) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ……(舌打ちをすれば嶺二の存在を脳から消そうとして←) (2018/2/4 20:14:07) |
小日向 大地/♂/1年 | > | 長嶋さんきゅ (2018/2/4 20:14:08) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 鈴)王様ゲームしてたの…?私もしたい! (2018/2/4 20:14:29) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | わーい ありがとうガル(袋を開け アップルパイ取り出し 口に運ぶ)うんまぃガオー (2018/2/4 20:14:59) |
小日向 大地/♂/1年 | > | おかえりなさい、先輩!あ、譲葉!譲葉もやるのか?(犬以来少し喋る) (2018/2/4 20:15:10) |
美風 聖琉.3年.男 | > | …(机で寝ている) (2018/2/4 20:15:13) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 嶺二)うん、鈴も参加したらいいよ…(鈴の額にキスをして)長嶋君お茶ありがとね (2018/2/4 20:15:19) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師3さんが入室しました♪ (2018/2/4 20:15:33) |
さすらいの痴漢師3 | > | 985「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:15:33) |
さすらいの痴漢師3 | > | 925「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:15:34) |
さすらいの痴漢師3 | > | 134「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:15:34) |
さすらいの痴漢師3 | > | 828「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:15:34) |
さすらいの痴漢師3 | > | 201「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:15:34) |
さすらいの痴漢師3 | > | 421「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:15:34) |
さすらいの痴漢師3 | > | 240「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:15:35) |
さすらいの痴漢師3 | > | 610「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:15:35) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師3さんが退室しました。 (2018/2/4 20:15:35) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | あ、鈴さんたちもきた。(ペットボトルのお茶を二人に配り)「あ、よければどうぞ。王様ゲーム、まざりますか?」 (2018/2/4 20:15:40) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | あんな変なシスコンは置いて、早く続きしよ。 (2018/2/4 20:16:10) |
美風 聖琉.3年.男 | > | ((ご飯放置 (2018/2/4 20:16:11) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | ((了解 (2018/2/4 20:16:52) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 鈴)ありがとう長嶋君!(額のキスは気にしていないようで)うん、やるよ〜楽しそうだもん(大地を見て笑いかけて) (2018/2/4 20:17:01) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | ((了解ー (2018/2/4 20:17:08) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ((いってらー (2018/2/4 20:17:10) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | ((了解です (2018/2/4 20:17:14) |
月宮蓮♀1年 ◆ | > | ((うい、 (2018/2/4 20:17:54) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 嶺二)はぁ…本当可愛い…(鈴に抱きつき) (2018/2/4 20:18:24) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | 兄弟って良いよなぁ…俺一人っ子+捨て子だからなぁ…あ"ーーー!!葵姉にあいだい!! (2018/2/4 20:18:30) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ねぇ、早く次いかない?(首を傾げて。) (2018/2/4 20:19:49) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | 「はぁ…二人の世界作ってないでつづきしましょうか。どこまですすんだんですか?」 (2018/2/4 20:19:54) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | ((サイコロは嶺二が最初で鈴が後ってことで (2018/2/4 20:19:58) |
小日向 大地/♂/1年 | > | 1d100 → (98) = 98 (2018/2/4 20:20:37) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 1d100 → (83) = 83 (2018/2/4 20:20:45) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 1d100 → (51) = 51 (2018/2/4 20:20:49) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | 1d100 → (78) = 78 (2018/2/4 20:20:50) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | 1d100 → (8) = 8 (2018/2/4 20:20:59) |
月宮蓮♀1年 ◆ | > | 蓮「・・・早く次行こうか。」 (2018/2/4 20:21:03) |
月宮蓮♀1年 ◆ | > | 1d100 → (76) = 76 (2018/2/4 20:21:08) |
月宮蓮♀1年 ◆ | > | 1d100 → (15) = 15 (2018/2/4 20:21:10) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | さっき、なぎさが王をやったガルー (2018/2/4 20:21:14) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | ちょ、えぇ~…8ぃ (2018/2/4 20:21:25) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | 1d100 → (6) = 6 (2018/2/4 20:21:37) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 鈴)王様は小日向君だね! (2018/2/4 20:22:06) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | 6ガル・・・ (2018/2/4 20:22:09) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | 「なるほど…竜花さんありがとうございます」 (2018/2/4 20:22:19) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | 小日向君、命令お願い。 (2018/2/4 20:22:29) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | 「小日向さんですか…あたるなよ…俺は空気でいたいんだ…(小声)」 (2018/2/4 20:23:14) |
小日向 大地/♂/1年 | > | 俺かぁ。命令はね、、、一番大きい数字の人がその次に大きい数字の人を20秒くすぐる (2018/2/4 20:23:59) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/2/4 20:24:17) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/2/4 20:24:20) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2018/2/4 20:24:24) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2018/2/4 20:24:32) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/2/4 20:24:42) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | ふぃぃ…あぶねええ (2018/2/4 20:24:49) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | あ、危なかったガル・・・ (2018/2/4 20:25:26) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | 僕2番目なんだけど… (2018/2/4 20:25:36) |
小日向 大地/♂/1年 | > | 譲葉が幸先輩をくすぐるだね (2018/2/4 20:25:57) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 鈴)えっと、私が星宙先輩をくすぐるの…? (2018/2/4 20:26:05) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | 鈴ちゃんなら良いや。うん、そうだね。 (2018/2/4 20:26:29) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 嶺二)あのさ、取り敢えず星宙君と小日向君殺していい…? (2018/2/4 20:26:29) |
小日向 大地/♂/1年 | > | 何でですか?! (2018/2/4 20:27:01) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 鈴)私いつもされる方だからくすぐったくないかも…大丈夫かな (2018/2/4 20:27:17) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | …やった。(と、嶺二をニヤニヤしながら見ていて) (2018/2/4 20:27:20) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | 「あ、どうぞご勝手に」 (2018/2/4 20:27:38) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | うん、大丈夫だよ。… (2018/2/4 20:27:44) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師4さんが入室しました♪ (2018/2/4 20:27:55) |
さすらいの痴漢師4 | > | 76「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!君(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:27:55) |
さすらいの痴漢師4 | > | 466「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:27:55) |
さすらいの痴漢師4 | > | 698「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:27:55) |
さすらいの痴漢師4 | > | 104「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:27:55) |
さすらいの痴漢師4 | > | 941「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:27:56) |
さすらいの痴漢師4 | > | 185「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:27:56) |
さすらいの痴漢師4 | > | 320「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:27:56) |
さすらいの痴漢師4 | > | 277「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:27:56) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師4さんが退室しました。 (2018/2/4 20:27:57) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 鈴)えっと、いいですか…? (2018/2/4 20:28:25) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 嶺二)よりにもよってあいつとか…最悪… (2018/2/4 20:29:00) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | 良いよ。いつでもどうぞ。(声を抑えないと、と思っていて。) (2018/2/4 20:29:04) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 鈴)えっと、じゃあ…(幸をくすぐり始めて) (2018/2/4 20:30:09) |
小日向 大地/♂/1年 | > | 嶺二先輩、くすぐりぐらい見逃してくださいよ? (2018/2/4 20:30:15) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ……; (2018/2/4 20:30:34) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ((誤字ー (2018/2/4 20:30:41) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | は…?何言ってんの、見逃すわけないじゃん… (2018/2/4 20:31:17) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | …っ…(小さい声でクスクス笑っていて。) (2018/2/4 20:31:19) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | どんだけ仲がわるいんだ…正直引くぜ… (2018/2/4 20:31:56) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 鈴)もういいですか…?なんかお兄ちゃん怖いし… (2018/2/4 20:32:22) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | いいよ、それと、怖かったら僕の隣にいてもいいんだよ? (2018/2/4 20:32:50) |
小日向 大地/♂/1年 | > | 20秒経ったからやめていいよー (2018/2/4 20:32:57) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | 「じゃあ次行きましょうか…」 (2018/2/4 20:33:56) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | 1d100 → (89) = 89 (2018/2/4 20:34:17) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 鈴)うーん…じゃあお兄ちゃんもこっち来て?(手招き) (2018/2/4 20:34:21) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 1d100 → (72) = 72 (2018/2/4 20:34:37) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 1d100 → (43) = 43 (2018/2/4 20:34:40) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | だね。次いこ。 (2018/2/4 20:34:46) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | 1d100 → (73) = 73 (2018/2/4 20:34:48) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | 1d100 → (91) = 91 (2018/2/4 20:34:50) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | 1d100 → (6) = 6 (2018/2/4 20:34:55) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | ((またボタン連打しちゃった・・・ (2018/2/4 20:35:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美風 聖琉.3年.男さんが自動退室しました。 (2018/2/4 20:36:13) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ((お疲れ様ー (2018/2/4 20:36:22) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | ((お疲れ様〜 (2018/2/4 20:36:44) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | ((お疲れ様でしたァ (2018/2/4 20:36:45) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | ((お疲れさま (2018/2/4 20:36:50) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | えーと、僕? (2018/2/4 20:38:36) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | 「そうですね。」うわなんかこわそう…() (2018/2/4 20:39:06) |
小日向 大地/♂/1年 | > | 1d100 → (34) = 34 (2018/2/4 20:39:29) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 嶺二)星宙君か…怖そうだなぁ (2018/2/4 20:39:33) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | 当たりませんようにガル・・・ (2018/2/4 20:40:41) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ならサイコロ振って、一番小さかった人ここにいる全員の手の甲にキスして…? (2018/2/4 20:41:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月宮蓮♀1年 ◆8d5bTNBy9cさんが自動退室しました。 (2018/2/4 20:41:14) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | さ (2018/2/4 20:41:15) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | 王様の命令は絶対だからね? (2018/2/4 20:41:17) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ((お疲れ様ー (2018/2/4 20:41:22) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | ((誤爆 (2018/2/4 20:41:24) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/2/4 20:41:28) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | ((お疲れ様 (2018/2/4 20:41:35) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | ((お疲れ様〜 (2018/2/4 20:41:46) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | ((お疲れさま (2018/2/4 20:41:47) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/2/4 20:41:50) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2018/2/4 20:41:54) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | あ、王様にはしなくて結構だからね? (2018/2/4 20:41:57) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/2/4 20:42:00) |
小日向 大地/♂/1年 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/2/4 20:42:37) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | んじゃ、凪咲ちゃんだね。大丈夫だよ、頑張れー。 (2018/2/4 20:42:48) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | あっ・・・なぎさガルね (2018/2/4 20:43:20) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 鈴)でも女の子で良かったぁ… (2018/2/4 20:43:54) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | 竜花さんかぁ…うわお (2018/2/4 20:44:00) |
小日向 大地/♂/1年 | > | さっさっと終わらせてよ(女子からのキス(手の甲)は照れるようで手を出す) (2018/2/4 20:45:18) |
長嶋晋太郎 一年 男 | > | ((親落ち (2018/2/4 20:46:50) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | それじゃ皆さん失礼するガル(順々に手の甲に軽くキスをしていく)ふぅー終わったガル (2018/2/4 20:46:52) |
おしらせ | > | 長嶋晋太郎 一年 男さんが退室しました。 (2018/2/4 20:46:54) |
小日向 大地/♂/1年 | > | ((のし (2018/2/4 20:47:19) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | ((お疲れ様〜 (2018/2/4 20:47:25) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ((お疲れ様ー (2018/2/4 20:47:32) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | ((お疲れさま (2018/2/4 20:47:34) |
小日向 大地/♂/1年 | > | ((お疲れだった (2018/2/4 20:47:55) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | じゃ、次いこー (2018/2/4 20:49:00) |
小日向 大地/♂/1年 | > | 次次 (2018/2/4 20:49:20) |
小日向 大地/♂/1年 | > | 1d100 → (58) = 58 (2018/2/4 20:49:25) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | 1d100 → (13) = 13 (2018/2/4 20:49:36) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 1d100 → (58) = 58 (2018/2/4 20:49:43) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | 1d100 → (17) = 17 (2018/2/4 20:49:43) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 1d100 → (6) = 6 (2018/2/4 20:49:46) |
小日向 大地/♂/1年 | > | 被りましたね、先輩 (2018/2/4 20:50:16) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 嶺二)あ、被っちゃった… (2018/2/4 20:50:18) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 嶺二)じゃあ俺と小日向君だけもう一回ね (2018/2/4 20:50:44) |
小日向 大地/♂/1年 | > | 1d100 → (71) = 71 (2018/2/4 20:50:50) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 1d100 → (25) = 25 (2018/2/4 20:51:03) |
小日向 大地/♂/1年 | > | おれが王様だ! (2018/2/4 20:51:36) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 嶺二)じゃあ小日向君だね (2018/2/4 20:51:41) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | 大地くんだね。命令どうぞー。 (2018/2/4 20:52:09) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 鈴)小日向君、命令は? (2018/2/4 20:53:04) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | 命令なんだろう? (2018/2/4 20:53:30) |
おしらせ | > | 皐月茜♀3年 ◆8d5bTNBy9cさんが入室しました♪ (2018/2/4 20:55:22) |
皐月茜♀3年 ◆ | > | ((バグで落ちてたっす、ただいまっす、 (2018/2/4 20:55:37) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ((おかえりー (2018/2/4 20:55:40) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | ((おかえり〜 (2018/2/4 20:56:03) |
小日向 大地/♂/1年 | > | う~ん、一番数字の小さい人は異性の制服か、または私服を着て異性の一人称で自己紹介!((語彙力無いわ、意味わからんかったら聞いて (2018/2/4 20:56:05) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | ((おかえり (2018/2/4 20:56:06) |
小日向 大地/♂/1年 | > | ((おかえり (2018/2/4 20:56:24) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2018/2/4 20:56:43) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師2さんが入室しました♪ (2018/2/4 20:56:48) |
さすらいの痴漢師2 | > | 200「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:56:49) |
さすらいの痴漢師2 | > | 958「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:56:49) |
さすらいの痴漢師2 | > | 414「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:56:49) |
さすらいの痴漢師2 | > | 538「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:56:49) |
さすらいの痴漢師2 | > | 797「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:56:50) |
さすらいの痴漢師2 | > | 987「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:56:50) |
さすらいの痴漢師2 | > | 87「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!君(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:56:51) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師2さんが退室しました。 (2018/2/4 20:56:51) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2018/2/4 20:57:17) |
皐月茜♀3年 ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/2/4 20:57:43) |
皐月茜♀3年 ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/2/4 20:57:49) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/2/4 20:57:51) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/2/4 20:58:06) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | え…… (2018/2/4 20:58:26) |
小日向 大地/♂/1年 | > | 幸先輩ですねー!誰の制服又は私服着ますか? (2018/2/4 20:58:57) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 嶺二)あれ、星宙君じゃん…(にっこり) (2018/2/4 20:59:15) |
おしらせ | > | 田中 疾風/2年/♂.さんが入室しました♪ (2018/2/4 20:59:28) |
田中 疾風/2年/♂. | > | ((こんばんは、 (2018/2/4 20:59:42) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | 誰でも良い。早く終わらせたい。(内心は鈴の制服が着たい、と思いっきり思っていて) (2018/2/4 20:59:44) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | ((おかえり (2018/2/4 20:59:49) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ((こんばんはー (2018/2/4 20:59:50) |
小日向 大地/♂/1年 | > | ((こんばんは (2018/2/4 20:59:51) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | ((おかえり〜 (2018/2/4 21:00:05) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | ((待って幸君の内心変態じゃんw (2018/2/4 21:00:23) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 鈴)星宙先輩、私の貸しましょうか?あ、でも小さいかな… (2018/2/4 21:00:57) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ((変態化してるな (2018/2/4 21:01:02) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ぇ、あ、良いの?ありがと。(微笑んで) (2018/2/4 21:01:29) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 嶺二)鈴ダメだよ…あんな変態に服を貸すなんて (2018/2/4 21:01:54) |
田中 疾風/2年/♂. | > | ((王様ゲームか、? (2018/2/4 21:02:03) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | 小さくないと思うよ。僕身長低いし…(ムスッとしてい) (2018/2/4 21:02:20) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | 変態じゃないし。… (2018/2/4 21:03:38) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 鈴)じゃあ貸しますね! (2018/2/4 21:04:00) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | うん、ありがと。…あ、自己紹介って何言えばいいわけ? (2018/2/4 21:04:43) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 嶺二)はぁ…まぁいいか… (2018/2/4 21:04:46) |
田中 疾風/2年/♂. | > | ((疾風入っていいんか、? (2018/2/4 21:05:32) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | ((入っていいよ〜 (2018/2/4 21:05:48) |
田中 疾風/2年/♂. | > | ((そのまま入ってええんか、? (2018/2/4 21:06:20) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | ((カモンです (2018/2/4 21:06:21) |
小日向 大地/♂/1年 | > | えっと、一人称を幸“子”にして後は普通に幸先輩についての自己紹介をするんです!(わざっと私という選択肢をあげないという) (2018/2/4 21:06:59) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | 一人称も私にしないとなのか… (2018/2/4 21:07:09) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | 幸子とか、ネーミングセンスおかしいでしょ… (2018/2/4 21:08:00) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 嶺二)一人称が幸子ねぇ…いいじゃん(クスクス笑っていて) (2018/2/4 21:08:01) |
小日向 大地/♂/1年 | > | そこら辺は幸先輩が決めていいですよ (2018/2/4 21:08:29) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師8さんが入室しました♪ (2018/2/4 21:08:34) |
さすらいの痴漢師8 | > | 899「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:08:35) |
さすらいの痴漢師8 | > | 192「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:08:35) |
さすらいの痴漢師8 | > | 962「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:08:35) |
さすらいの痴漢師8 | > | 313「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:08:36) |
さすらいの痴漢師8 | > | 287「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:08:36) |
さすらいの痴漢師8 | > | 173「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:08:36) |
さすらいの痴漢師8 | > | 683「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:08:37) |
さすらいの痴漢師8 | > | 818「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:08:37) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師8さんが退室しました。 (2018/2/4 21:08:38) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | 煩い。…しょうがないじゃん、命令なんだからさ。 (2018/2/4 21:08:41) |
小日向 大地/♂/1年 | > | あ、女子っぽくしてくださいね! (2018/2/4 21:09:01) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ((幸ってまだ制服貰ってないよね? (2018/2/4 21:09:04) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 嶺二)幸恵とかもありじゃない…? (2018/2/4 21:09:10) |
田中 疾風/2年/♂. | > | 幸先輩…ガッツファイト、(けらけら (2018/2/4 21:09:23) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | ((あ、ごめん渡すの忘れてたw (2018/2/4 21:09:30) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | 幸って名前普通にいるでしょ。女子で。 (2018/2/4 21:09:39) |
皐月茜♀3年 ◆ | > | 茜「・・・(笑いを必死にこらえてる)」 (2018/2/4 21:09:52) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | 頑張ってくださいガル (2018/2/4 21:10:07) |
小日向 大地/♂/1年 | > | はぁ、仕方ないですね。幸でいいですよ。 (2018/2/4 21:10:08) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 鈴)どうぞ先輩、制服です!(部屋から持ってきて) (2018/2/4 21:10:31) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ありがと。じゃ、幸にする。 (2018/2/4 21:10:33) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ありがと。…(嶺二をチラッと見ればクスッと笑って) (2018/2/4 21:11:00) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 嶺二)ねぇ、早く着替えてきてよ幸ちゃん… (2018/2/4 21:11:25) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | 気持ち悪い…ちゃん呼びとか… (2018/2/4 21:11:49) |
小日向 大地/♂/1年 | > | 女子っぽい口調でお願いしますよ?幸ちゃん♪(めっちゃ楽しんでる) (2018/2/4 21:11:55) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | 分かったよ、着替えればいいんでしょ。(レッツ廊下。) (2018/2/4 21:12:13) |
田中 疾風/2年/♂. | > | 幸ちゃん先輩、期待してますよ、(けらけら (2018/2/4 21:12:29) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 鈴)楽しみだなぁ…似合うかな! (2018/2/4 21:12:38) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | …足冷たい…。女子って凄いな。(着てみたが、廊下でずっと独り言を言っていて) (2018/2/4 21:13:16) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ((幸の髪型さ、ふわふわしてるのw (2018/2/4 21:13:35) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | カメラ準備しておくガル (2018/2/4 21:13:40) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ((だから、余計女子っぽい気がする (2018/2/4 21:13:57) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ((+身長低い (2018/2/4 21:14:12) |
田中 疾風/2年/♂. | > | 幸先輩まだかな…、(むむっ (2018/2/4 21:14:15) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 嶺二)似合ってたら今度女の子の服プレゼントしてあげようか。フリフリの可愛いやつ、ね…? (2018/2/4 21:14:27) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ((しかも色白w (2018/2/4 21:15:19) |
田中 疾風/2年/♂. | > | かってあげるんでしたら、メイド服がいいんじゃないですかね、?(けらけら、 (2018/2/4 21:15:47) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | ((めっちゃ女子じゃんw (2018/2/4 21:15:51) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | はぁ、ホント行きたくない。(部屋に戻らず、ずっと廊下にいて。) (2018/2/4 21:15:53) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 嶺二)あぁ、それいいね…ナース服もかな… (2018/2/4 21:16:27) |
皐月茜♀3年 ◆ | > | 茜「・・・(廊下の方へ行き)早くして・・・(そう言うと戻る)」 (2018/2/4 21:16:45) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | 想像するだけでやだ。(と、赤面していて。) (2018/2/4 21:17:15) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | CAさんの服も似合いそうガル (2018/2/4 21:17:32) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | え、うん。(ドアの前で立ち止まるが、開けて)これで、良い?…(地味に照れていて。) (2018/2/4 21:18:18) |
小日向 大地/♂/1年 | > | ウェディングドレス風のワンピースとか似合いますね! (2018/2/4 21:18:19) |
田中 疾風/2年/♂. | > | うっは、幸先輩、可愛いでっせ…(けらけら、 (2018/2/4 21:18:57) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 鈴)わぁ、似合ってる…先輩可愛いです! (2018/2/4 21:19:01) |
小日向 大地/♂/1年 | > | 何!?先輩可愛い❤俺の方が身長2cmだけど高いしね! (2018/2/4 21:19:19) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | うざ。…それと可愛くないし。(皆から目を逸らして。) (2018/2/4 21:19:35) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 嶺二)ははっ、それいいねぇ。似合ってる似合ってる。あ、自己紹介もだっけ…?(珍しく元気) (2018/2/4 21:19:47) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | おぉっー可愛いガルね~(カメラを構えてばしゃぱしゃと連写している) (2018/2/4 21:20:31) |
おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2018/2/4 21:20:32) |
参加希望 | > | ((参加希望なんですが良いでしょうか? (2018/2/4 21:20:45) |
小日向 大地/♂/1年 | > | ((こんばんはー (2018/2/4 21:20:48) |
皐月茜♀3年 ◆ | > | 茜「可愛い・・・すごく似合ってる・・・」(見とれている (2018/2/4 21:20:55) |
皐月茜♀3年 ◆ | > | ((いいと思うです、 (2018/2/4 21:21:00) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | どーも、幸です。麗踊学園3年ですー。よろしくお願いします。(棒読みで言って) (2018/2/4 21:21:10) |
田中 疾風/2年/♂. | > | ((こんばんは、 (2018/2/4 21:21:11) |
参加希望 | > | ((では設定投下してきますね! (2018/2/4 21:21:18) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ((こんばんはー (2018/2/4 21:21:23) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | ((こんばんわ (2018/2/4 21:21:24) |
おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2018/2/4 21:21:24) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 嶺二)これ後で鈴にも送ってあげるから(パシャパシャ (2018/2/4 21:21:45) |
田中 疾風/2年/♂. | > | …(写真連写して、待ち受けに設定する (2018/2/4 21:21:45) |
小日向 大地/♂/1年 | > | 先輩ダメですよ!可愛らしくです!譲葉!お手本見せてあげて‼ (2018/2/4 21:22:07) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | もう、うざ。(後ろを向き、ムスッとしていて。) (2018/2/4 21:22:21) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 鈴)え、私…? (2018/2/4 21:22:37) |
小日向 大地/♂/1年 | > | 譲葉が一番女子っぽいもーん!ダメ? (2018/2/4 21:23:32) |
皐月茜♀3年 ◆ | > | 茜「それだけでも、頑張ったと思うよ・・・(微笑み)欲を言うけど、もうちょっと頑張れないの?」 (2018/2/4 21:23:43) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 鈴)わ、分かった…お手本にはならないと思うけど… (2018/2/4 21:23:57) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 嶺二)大丈夫だよ鈴、鈴はいつでも可愛いから (2018/2/4 21:24:19) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | …(チラッと鈴を見て。() (2018/2/4 21:24:36) |
おしらせ | > | 拿乃倉隼人/♂/2年さんが入室しました♪ (2018/2/4 21:25:51) |
小日向 大地/♂/1年 | > | ((こんばんはー (2018/2/4 21:26:08) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ((こんばんはー (2018/2/4 21:26:19) |
皐月茜♀3年 ◆ | > | ((ども、 (2018/2/4 21:26:22) |
拿乃倉隼人/♂/2年 | > | (こんばんは、初めまして。先ほど設定投下してきました。よろしくお願いします) (2018/2/4 21:26:22) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | 鈴)自己紹介だよね…えっと、麗踊学園一年の譲葉鈴です。よ、よろしくお願いします(少し緊張)これで良い…? (2018/2/4 21:26:32) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | ((こんばんわ (2018/2/4 21:26:40) |
田中 疾風/2年/♂. | > | ((こんばんは、 (2018/2/4 21:26:42) |
譲葉 嶺二/3年/♂ | > | ((こんばんは〜 (2018/2/4 21:26:42) |
小日向 大地/♂/1年 | > | と譲葉みたいにしてね!先輩! (2018/2/4 21:26:46) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | …麗踊学園、1年星宙幸、です。…よろしくお願いしま、す。(と、赤面している顔を隠す為ぺこりとお辞儀をして。) (2018/2/4 21:28:39) |
拿乃倉隼人/♂/2年 | > | ((あ、はい。こんばんは。 (2018/2/4 21:28:52) |
田中 疾風/2年/♂. | > | 幸先輩、可愛いですよ、(けらけら (2018/2/4 21:31:38) |
皐月茜♀3年 ◆ | > | 茜「・・・よく頑張ったね、そこだけ褒めてあげる(幸の頭を撫で)」 (2018/2/4 21:32:08) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | ちょ、撫でないでくれる…?(ムスッとしている様子で茜を見て。) (2018/2/4 21:33:01) |
小日向 大地/♂/1年 | > | 可愛かったぁ!では、次いきますか? (2018/2/4 21:33:17) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | 可愛いガル 本物の女子みたいだったガル (2018/2/4 21:33:31) |
星宙 幸 3年 ♂. | > | だから、可愛くないって…。 (2018/2/4 21:33:44) |
竜花凪咲/♀/1年 | > | 次行こうガル (2018/2/4 21:34:05) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師10さんが入室しました♪ (2018/2/4 21:34:13) |
さすらいの痴漢師10 | > | 312「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:34:13) |
さすらいの痴漢師10 | > | 633「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:34:14) |
さすらいの痴漢師10 | > | 538「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:34:14) |
さすらいの痴漢師10 | > | 815「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:34:14) |
さすらいの痴漢師10 | > | 58「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!君(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:34:14) |
さすらいの痴漢師10 | > | 606「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:34:15) |
さすらいの痴漢師10 | > | 58「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!君(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:34:15) |
2018年02月04日 19時52分 ~ 2018年02月04日 21時34分 の過去ログ
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