「この街には『異常者』のみが住む」の過去ログ
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2018年02月04日 20時26分 ~ 2018年02月04日 22時14分 の過去ログ
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さすらいの痴漢師2 | > | 684「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:26:54) |
さすらいの痴漢師2 | > | 953「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:26:55) |
さすらいの痴漢師2 | > | 821「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:26:55) |
さすらいの痴漢師2 | > | 815「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:26:55) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師2さんが退室しました。 (2018/2/4 20:26:55) |
木菟/参加希望 | > | ((設定終わったけど、あれ異常になってるのかな() (2018/2/4 20:31:56) |
太水/インセイン | > | 「そうね。普通だと思ってない奴も、自分好きな様にやってる。ワタクシそれを否定はしないわ。一応ね。でも、生きた人間は嫌い」(と言って)「あら?その目なのかしら?綺麗な水色ね。…ワタクシの目?綺麗じゃないと思うわ。だって片目だけ瞳孔が白いもの。これ、生まれつきじゃないのよ?まぁ、何かあったら構わないわ。その代わり、アナタが死んだらワタクシにその体ちょうだいな」(とこちらも何でもないようにとんでもないことを言って) (2018/2/4 20:36:00) |
時雨/アリス | > | (( 見てきた(( 素敵な子…好き…(( (2018/2/4 20:36:07) |
太水/インセイン | > | ((暴食、でしたよね。常に何かを食べているというのはありだと思います。食べるのが好き、大食漢と言うだけではダメですが…() (2018/2/4 20:36:43) |
木菟/参加希望 | > | ((暴走だよー、((常に食べて、食べてないと平常心保てない子() (2018/2/4 20:37:25) |
木菟/参加希望 | > | ((わわ、ありがとうwww (2018/2/4 20:37:32) |
太水/インセイン | > | ((暗い過去もあって、凄く好みでしたうふふ((蹴 (2018/2/4 20:39:53) |
木菟/参加希望 | > | ((そう言ってくれると嬉しいぜww、名前変えてくるねー (2018/2/4 20:40:57) |
おしらせ | > | 木菟/参加希望さんが退室しました。 (2018/2/4 20:40:59) |
おしらせ | > | 木菟/Belleさんが入室しました♪ (2018/2/4 20:41:06) |
太水/インセイン | > | ((行ってらっしゃいませ! (2018/2/4 20:41:11) |
太水/インセイン | > | ((おかえりなさい (2018/2/4 20:41:18) |
木菟/Belle | > | ((ただいまー (2018/2/4 20:41:57) |
おしらせ | > | 千斗./ 鬱然さん。さんが入室しました♪ (2018/2/4 20:43:32) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( こんばんは ー、! (2018/2/4 20:43:42) |
木菟/Belle | > | ((今晩和~、お初でスッ (2018/2/4 20:43:58) |
おしらせ | > | 新月/Elysionさんが入室しました♪ (2018/2/4 20:44:17) |
太水/インセイン | > | ((こんばんはー (2018/2/4 20:44:28) |
太水/インセイン | > | ((おかえりなさい (2018/2/4 20:44:36) |
新月/Elysion | > | ((…今晩和 (2018/2/4 20:44:43) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( オーッ ! 御初さん!初めましてや ーッ ✨ 俺は せんとくん ッ ! よろしゅーな!! (2018/2/4 20:44:50) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( こんばんは ! (2018/2/4 20:44:57) |
木菟/Belle | > | ((もう一人今晩和、お初でスー (2018/2/4 20:45:33) |
木菟/Belle | > | ((私は木菟(ミミズク)と申します!お二方とも、呼溜大歓迎ですので宜しくお願いしまーす (2018/2/4 20:45:57) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( みみずく ッ、て 読むんか ーッ、! みみやん、て 呼びたいッス (( は。 俺も タメ呼び、凄い 歓迎してるゼ ! (2018/2/4 20:47:05) |
時雨/アリス | > | …流石ネクロフィリア、っていうのかな…まぁ私は汚い目の人は大嫌いだけれど ( 私みたいな目の人とか、そう付けたし憎たらしげなため息をつき。) この目は違う…でもすっごく素敵だったから持ってたの……。貴方の目は素敵よ。珍しいし、綺麗だから。それに貰っても貰えなくてもこの体は貴方にあげる。どうせなら綺麗に終わりたいもの ( それじゃぁ約束。そう言えば目を細め、少し嬉しそうに微笑み ) (2018/2/4 20:47:23) |
木菟/Belle | > | ((取り敢えず千くんとお呼びしよう、次からタメでいきますね!((ミミズクって読むんですよー、みみやん呼び歓迎ですぜ!( (2018/2/4 20:47:27) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( 早速なんだけど 、 成りたいナリ (( (2018/2/4 20:47:32) |
時雨/アリス | > | (( っとと、今晩和~。 (2018/2/4 20:47:50) |
新月/Elysion | > | ((…せんとくんさん。成る程、奈良県の方ですか/…一括今晩和初めまして。エリュシオンです。呼び溜ご自由に/…空いていますよ (2018/2/4 20:47:51) |
木菟/Belle | > | ((私もキャラ動かしてみたい() (2018/2/4 20:48:08) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( 千くん 了解ッ ! いいあだ名 ヤンケッ ✨ ウレピッピッ みみやん!ありゃとさん! (2018/2/4 20:48:26) |
木菟/Belle | > | ((それじゃあ…、んー、エリュくんとお呼びしますかね、次からタメでいきまーす (2018/2/4 20:48:37) |
木菟/Belle | > | ((把握ありゃとー!いえいえ、てか凄いテンション() (2018/2/4 20:48:50) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( そそ、僕 せんとくん ! ( 裏声 (( しんげつ、だから シンちゃん (笑) って 呼ぶなー! (2018/2/4 20:49:35) |
時雨/アリス | > | (( 新月さんは初めましてですかねー?? 時雨(シグレ)と申します。溜呼大歓迎です故、御気軽に~!!宜しく御願いしますね~。 (2018/2/4 20:49:45) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( じゃ、三人 で 成ろか ーッ ! ニパーッ 出だし は 俺やるからさ! (2018/2/4 20:50:08) |
木菟/Belle | > | ((んー、いや新月とお呼びするか…() (2018/2/4 20:50:12) |
木菟/Belle | > | ((おーっ、いいよー、((出だしあざますっ (2018/2/4 20:50:22) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( いつも 元気な せんとくん ダヨッ ( キャピッ (( (2018/2/4 20:50:27) |
木菟/Belle | > | ((元気なのは良いことだwww (2018/2/4 20:50:47) |
時雨/アリス | > | (( 昨日の夜からせんとくんの姿が頭にこびり付いて離れないんですけど() (2018/2/4 20:50:59) |
新月/Elysion | > | ((…エリュくん。有り難うございます。…、では、無難に木兎さんで/…わーせんとくんだー握手して下さいー。…しんちゃんって何処の五歳児ですか/…一括把握致しました有り難うございます。 (2018/2/4 20:51:03) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( ぁ、そういえば 時雨さんの あだ名 決めてない 希ガス ... 、 しぐれん と 呼ぶことを 今 此処に 誓うゼ (( は (2018/2/4 20:51:14) |
太水/インセイン | > | 「そちらこそ。さすがヘマトフィリア。常に持っているのね。そう言われると悪い気はしないわ。わかった。じゃあ約束しましょう。ワタクシ、アナタの死体は目も含めて美しくなると思うもの」(と少し笑って言って) (2018/2/4 20:52:10) |
木菟/Belle | > | ((木兎さんww、もしやハイキュー知ってる民…() (2018/2/4 20:52:14) |
時雨/アリス | > | (( 呼び名把握です~( 私は呼び名安定しないのでその時その時で変わります(( (2018/2/4 20:52:14) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( 昨日 の 夜から 俺のこと 思ってくれてたんだ ... 、しぐれん 。 俺も 君のことを ずっと 思っていたよ (( キモ (2018/2/4 20:52:16) |
新月/Elysion | > | ((…ハイキュー、は一応存じ上げていますが、木兎さんいましたか (2018/2/4 20:53:07) |
太水/インセイン | > | ((すみません。今更ですが反応遅くなります… (2018/2/4 20:53:21) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( 握手なんか 何回でもするさ ーッ、 ハグ でも イイヨッ ( ぎゅ、(( 何処の クレヨンかは 俺も わかんない((((( (2018/2/4 20:53:27) |
木菟/Belle | > | ((おぉっ、知っているかぁー。うん、木兎さんいるよー、 (2018/2/4 20:53:43) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( ぁ、俺 鬱然 で 成るな! (2018/2/4 20:53:50) |
木菟/Belle | > | ((了解ー (2018/2/4 20:54:17) |
新月/Elysion | > | ((…一括把握致しました (2018/2/4 20:54:35) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師10さんが入室しました♪ (2018/2/4 20:57:25) |
さすらいの痴漢師10 | > | 803「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:57:26) |
さすらいの痴漢師10 | > | 413「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:57:26) |
さすらいの痴漢師10 | > | 606「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:57:26) |
さすらいの痴漢師10 | > | 767「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:57:27) |
さすらいの痴漢師10 | > | 703「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:57:27) |
さすらいの痴漢師10 | > | 245「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:57:27) |
さすらいの痴漢師10 | > | 489「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:57:27) |
さすらいの痴漢師10 | > | 764「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 20:57:27) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師10さんが退室しました。 (2018/2/4 20:57:28) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | 「 ... フゥーッ 、( フーセンガム を 膨らまし 、割れる。また 膨らまし 、割れる。駄菓子 の 一つ 、フーセンガム を 公園 の ブランコ に 座っては 楽しんでいて。此処は 街灯 も 点っているし 、何より 夜は 遊具で 遊ぶ人が いないから 一応大人の自身 も 気兼ねなく 遊べるから 夜の常連で。駄菓子 を 乗せた 人力車 は、側に 置きっぱなし。手は 豆だらけ。 プラン 、と 軽く漕ぎながら もう一度 フーセンガム を 膨らます。夜の 星が、街灯 の 明かりにも負けずに 輝いているのが 見上げた 自身の目の中に入る。黒に近い 青の目は、小さな光を帯びる。)」 (2018/2/4 20:58:49) |
新月/Elysion | > | ((…、次、どうされますか (2018/2/4 20:59:23) |
木菟/Belle | > | ((あ、二番手どうする~? (2018/2/4 20:59:32) |
新月/Elysion | > | ((…差し支え無ければ二番手貰いますが (2018/2/4 20:59:52) |
木菟/Belle | > | ((あ、では二番手どうぞー (2018/2/4 21:00:26) |
新月/Elysion | > | ((…引き受けます (2018/2/4 21:00:37) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( ロル が 短くなくて ホッ としたンゴ ( ) (2018/2/4 21:01:22) |
時雨/アリス | > | 綺麗なものはずっと持っていたいから。( 頬擦りをやめ、瓶をポシェットに戻しては愛でるように瓶を撫で ) …そう、それなら良いのだけど。その時は私の部屋にある瓶も一緒に入れて ( 自分の目元に触れながら相手に微笑み返して呟き、手を膝に戻し行儀良く座り直し ) (2018/2/4 21:02:12) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( ROMさん おいでや ーッ ! 俺が 構ったるで?w ((( (2018/2/4 21:02:27) |
木菟/Belle | > | ((ww (2018/2/4 21:03:13) |
時雨/アリス | > | (( 千斗くんや、ちょっとその文才分けてくれない?? 99%で良いから(( (2018/2/4 21:03:24) |
時雨/アリス | > | (( \私もいるよ!!/ (2018/2/4 21:03:43) |
おしらせ | > | ハチ/葉隠さんが入室しました♪ (2018/2/4 21:03:58) |
木菟/Belle | > | ((今晩和、お初でーす (2018/2/4 21:04:33) |
ハチ/葉隠 | > | ((こんばんはー、 (2018/2/4 21:04:36) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( 99 ... だと ... 、 ァッ 成る程 ! 10000%中 カナァッ ( ( しぐれん も 文才、というより キャラの設定 が かぁいい ←← (2018/2/4 21:04:47) |
ハチ/葉隠 | > | ((あらお初様。初めまして、呼びタメ等歓迎ですのでよろしくお願いします (2018/2/4 21:04:59) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( こんばんは ! 多分 初めましてヤンナッ !✨ 初めまして 、 せんとくん ダヨッ ( 裏声 (( 気軽に よろしゅーな!! (2018/2/4 21:05:27) |
木菟/Belle | > | ((呼溜大歓迎ですので宜しくお願いしまーす (2018/2/4 21:05:41) |
時雨/アリス | > | (( 今晩和~!! (2018/2/4 21:05:46) |
新月/Elysion | > | …おなか、すいた…(言語能力が低くなるのは狼の姿を取っている証なのだが、例に漏れず巨大狼の姿で公園にじゃりじゃり乗り込んでくる。食べ損ねて空腹な所にガムやグミの微かな匂いを嗅ぎ付けたらしく、ふんふんと鼻を鳴らしながら異様に目立つ身を晒して)…頂戴(あまりに唐突で突然な言葉を遠慮容赦なく鬱然に突き付け、じりじりとにじり寄り。三メートル級の狼が公園にいる、この状況はこの街で無くば単なる恐怖光景だろうか) (2018/2/4 21:06:44) |
ハチ/葉隠 | > | ((あ、あの、奈良のせんとくn((違う)) (2018/2/4 21:07:15) |
新月/Elysion | > | ((今晩和 (2018/2/4 21:07:23) |
時雨/アリス | > | (( あらやだ褒めてもトマトしか出ないわよ(はぁと、/トマトすちゃ、) (2018/2/4 21:07:36) |
ハチ/葉隠 | > | ((木菟さんよろしくお願いします~、……ところでお名前なんと読むんでしょう、(小声 (2018/2/4 21:08:06) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( そう、 僕は せんとくん ダヨッ ( 裏声 (( 好きなよーに 呼んでな! (2018/2/4 21:08:09) |
太水/インセイン | > | 「そう。ワタクシは持っていたいとも思うけど、葬儀のためなら手放すわ」(とアリスを見て言って)「それじゃあ、今日は帰ったらどうかしら?また後日教えるわ」(と言って) (2018/2/4 21:08:19) |
太水/インセイン | > | ((ハッチーこんばんは! (2018/2/4 21:08:31) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( 褒めると トマト が 出る みみやん ( ) ありがたく トマト 貰うね ッ、ありがとー ! ( トマト 投げつけ (( (2018/2/4 21:09:02) |
太水/インセイン | > | ((すみません。ご飯放置入りますのでここで成り終わらせてもいいですか?>しぐ (2018/2/4 21:09:14) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( ハッチー いいね! 俺も ハッチー て 呼びたい!呼びたい! (2018/2/4 21:09:29) |
ハチ/葉隠 | > | ((ばんはばんは~、 (2018/2/4 21:09:47) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( ご飯 遅w もう夜食やんけ、( ) (2018/2/4 21:09:55) |
時雨/アリス | > | (( 了解ですー!!いってらっしゃーい!!>太水さん (2018/2/4 21:10:19) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( と、洗濯物してくる!放置! 成り 、進めといてくれて 大丈夫やから! (2018/2/4 21:10:24) |
太水/インセイン | > | ((ありがとうございます。それでは放置しますね (2018/2/4 21:10:53) |
新月/Elysion | > | ((…一括失礼します (2018/2/4 21:11:36) |
ハチ/葉隠 | > | ((どうぞお気軽にハッチーでもはっちんでも鉢野郎でもお気軽にお呼びくださいまし… (2018/2/4 21:12:05) |
ハチ/葉隠 | > | ((ダブル放置了解です (2018/2/4 21:12:17) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師5さんが入室しました♪ (2018/2/4 21:12:50) |
さすらいの痴漢師5 | > | 642「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:12:51) |
さすらいの痴漢師5 | > | 819「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:12:51) |
さすらいの痴漢師5 | > | 261「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:12:51) |
さすらいの痴漢師5 | > | 431「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:12:52) |
さすらいの痴漢師5 | > | 816「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:12:53) |
さすらいの痴漢師5 | > | 508「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:12:53) |
さすらいの痴漢師5 | > | 259「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:12:53) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師5さんが退室しました。 (2018/2/4 21:12:54) |
木菟/Belle | > | っぁああ、足りない、ほんっとに足りない。何をしても何を食べてもぜんっぜん満たされない…!!(地面から数cm浮遊した状態で、移動しながら沢山抱えられた食べ物の一つを手に取り、休み無く頬張る。先程からずっと食べ、そして色々なものを奪い取ってとを繰り返していたが、やはりいつものように満たされず。結局近くの公園に入ってもずっと食べているだけ。こうでもしないと平常心でいられない。……そんなとき、人でない姿と、一つの人影を見付けてはなんだろう、と首をかしげつつ近付いていき) (2018/2/4 21:13:29) |
木菟/Belle | > | ((一括ー (2018/2/4 21:13:41) |
時雨/アリス | > | まぁ葬儀屋なら仕方ないでしょ…私なら隠してでも持っておくけど ( なんて言えばちらりと瓶を見 ) …そうする、今日は色々とありがとう。またお世話になると思うから…。それじゃあ失礼するわ ( 椅子から立ち上がり一度小さく頭を下げ、ポシェットから日傘を取りだしながら出口へと向かう ) (2018/2/4 21:14:01) |
時雨/アリス | > | (( 取り合えずアリスちゃん帰らせて成り終わらしたぜ…(( (2018/2/4 21:14:34) |
時雨/アリス | > | (( と、せんとくんいってらっしゃーい ( (2018/2/4 21:15:16) |
新月/Elysion | > | ((…とりあえず、続けます (2018/2/4 21:16:02) |
木菟/Belle | > | ((了解ー (2018/2/4 21:16:57) |
新月/Elysion | > | ……(狼でも変わらず表情がないのだが、すーっと向いた視線が捉えたのは浮遊した状態で近づいて来た相手。グル、と僅かに喉を鳴らして地面にぺたんと伏せ)…おなか、すいた…。…あなたが、たべていないといけないような。……。…性癖なら仕方ないけれど、もらえたらうれしい(言語能力の低下を如実に表して休み休み要望を伝えはするが、あれだけ貪り食うのならそういう「異常性」である事も考えられる。喋るだけ喋ってからもう一度伏せ) (2018/2/4 21:19:23) |
木菟/Belle | > | へぇ…。んぐ、……んむ、狼ねぇ…(対して興味無さげにそれを見ながら、やはり食べることは止めない。手に持つのが面倒になれば取り敢えず適当に悪魔としての魔力を使い近くに浮かせる。相手の言葉は聞きながらも食べる手は休めずに。要望を聞き終えてはどうするべきか、と迷ったりもしたが、慈悲が無いわけでもない。不本意ではあるが、林檎等の果物をどんっ、と相手の前に置いてやり) (2018/2/4 21:23:00) |
ハチ/葉隠 | > | ((成りたいのだけど誰か空いてる方おります…??(ちらっ (2018/2/4 21:24:34) |
時雨/アリス | > | (( \アイテマスヨー…/ (2018/2/4 21:25:31) |
ハチ/葉隠 | > | ((居なければソロル流しちゃいますよ() (2018/2/4 21:25:32) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( ただいま ! (2018/2/4 21:27:37) |
木菟/Belle | > | ((お帰り! (2018/2/4 21:27:44) |
時雨/アリス | > | (( お帰りなさいませ~!! (2018/2/4 21:27:58) |
ハチ/葉隠 | > | ((わぁいおりました嬉しい、シチュとかどうしましょ。出だしとかは要らなければいただきます() (2018/2/4 21:28:01) |
ハチ/葉隠 | > | ((おかえりなさいまし (2018/2/4 21:28:09) |
新月/Elysion | > | …(二又に分かれた尾をゆらりゆらりと自信なさげに揺らし、ベルの反応が心配というか、諦観しているのか段々尾が下に垂れてくる。無表情かつ起伏のない雰囲気で)…ありが、とう(死んだ目でどんと置かれた果物見据え、死んだ声で礼を告げてのろのろと体を起こし。林檎を器用に掬い取って口に放り込み、ばりばり何だか凄い音を立てて食死させていく。ごくん、と林檎を飲み込んでから目を細め、「…ありがとう」ともう一度だけ死んだ目で伝え) (2018/2/4 21:28:13) |
新月/Elysion | > | ((…お帰りなさい (2018/2/4 21:28:33) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( ぁ、途中から 成り乱入 大丈夫かぃ? (2018/2/4 21:29:43) |
木菟/Belle | > | ((いいよー?今おいでー? (2018/2/4 21:30:07) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( ワーッ ありがとナーッ ! 申し訳ない! (2018/2/4 21:30:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太水/インセインさんが自動退室しました。 (2018/2/4 21:30:58) |
新月/Elysion | > | ((…お疲れ様でした (2018/2/4 21:31:11) |
木菟/Belle | > | ((いえいえー (2018/2/4 21:31:11) |
木菟/Belle | > | ((っと、のしぃー (2018/2/4 21:31:16) |
時雨/アリス | > | (( シチュ…取り合えず平和(??)にお喋りとか…(( 出だしお願いして良いですかね( (2018/2/4 21:31:39) |
時雨/アリス | > | (( と、お疲れ様です~。 (2018/2/4 21:32:02) |
ハチ/葉隠 | > | ((っわわ、お疲れ様でした~ (2018/2/4 21:32:42) |
ハチ/葉隠 | > | ((平和()になりs…ん"ん"、では出だしいただきますね、よろしくお願いします (2018/2/4 21:36:02) |
おしらせ | > | 太水/インセインさんが入室しました♪ (2018/2/4 21:36:20) |
太水/インセイン | > | ((ただいまです (2018/2/4 21:36:29) |
新月/Elysion | > | ((…お帰りなさい (2018/2/4 21:36:37) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | 「 ... オォオォ 、 やぁやぁ 狼さん 、お嬢さん 。この辺 は 飢饉 が 酷いもんねェ 、 ... ラーメン とか 如何かね? ( 二人 の 影に 、今更 気付く。パ 、と いきなり 魂を吹き替えしたように ひょい、と ブランコ から 立ち上がれば 手を 振りながら 二つの影に、なんの 抵抗もなく 近寄る。この街が 異様なのは、もう 慣れっこで。 これは 商売の匂い、と ニパーッ と 目を細めては ニコニコ 笑顔 を 見せながら 人力車 の 中にある カップメン を ちらつかせる。請求 は 後、という 姑息な手を使うかのように ランドセル の 中を、背中から出る 真っ黒な手で まさぐり やかん を 取り出しながら 問いかける。)」 (2018/2/4 21:36:46) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( おかえりさーん! (2018/2/4 21:37:13) |
ハチ/葉隠 | > | ((おかえりなさいまし (2018/2/4 21:37:45) |
時雨/アリス | > | (( 此方こそ宜しくお願いしますね~。亀レスです故、ご了承ください() (2018/2/4 21:38:09) |
木菟/Belle | > | ((お帰りー (2018/2/4 21:38:24) |
時雨/アリス | > | (( お帰りなさいませ~!!!! (2018/2/4 21:38:25) |
太水/インセイン | > | ((今誰が成りしているのか教えt((殴 (2018/2/4 21:40:48) |
木菟/Belle | > | んぐ、……ふぅ。…別に。今回はただの気紛れよ。いつもだったらあげないもん。私のものは私のもの。欲しいものは奪い取る(一度食べているものを飲み込んではお礼を言う相手に対してはそんな風に返す。そうしたあとはまた、袋からパンを出してもぐもぐと食べ始める。…さっきから食べてばかりではあるが。それでもまだ、浮かせている袋には食べ物が入ったままで)むぐ、もぐ…。飢餓、ここってそんな酷かった?てかなーんか胡散臭。ま、それくれるんなら金なんていくらでもあげるよ(此方に近寄ってきた一人を見ては、やはり口をもごもごと動かしたままに、どうでも良さげに発言を。ただ食べ物を手にしているのを見ては、ただ純粋に食べられるものがある、と興味を示し自分からもう少し近付いた。恐らくこいつ、商売か何かやってんなー、なんて思いながらも、くれるなら金はあげると雑すぎる交渉にもならない交渉をして) (2018/2/4 21:42:29) |
時雨/アリス | > | (( えーと、今私とハチさんが成りやろうとしてて、みみちゃんと新月さんとせんとくんが三人でやってると思う??(( (2018/2/4 21:43:26) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( 俺はな、みみやん、と シンちゃん、と 成ってるよ ! (2018/2/4 21:44:00) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師1さんが入室しました♪ (2018/2/4 21:44:03) |
さすらいの痴漢師1 | > | 581「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:44:04) |
さすらいの痴漢師1 | > | 954「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:44:04) |
さすらいの痴漢師1 | > | 985「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:44:04) |
さすらいの痴漢師1 | > | 46「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!君(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:44:05) |
さすらいの痴漢師1 | > | 990「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:44:05) |
さすらいの痴漢師1 | > | 273「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:44:06) |
さすらいの痴漢師1 | > | 70「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!君(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:44:06) |
さすらいの痴漢師1 | > | 819「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:44:06) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師1さんが退室しました。 (2018/2/4 21:44:07) |
新月/Elysion | > | …うん。飢餓が酷くて余計に食料が無いからね。…脅しでもしないと食料が得られないのは、背徳かな(やっと普段のテンションで喋りながらぐらりと尾を揺らし、少年の姿に。冷め切った、ある意味の死んだ目で鬱然を見上げながら幾分小さくなった口で林檎の最後を齧り取り)…ラーメン?(暫く考えてもどういう食べ物だったか思い出せない。カップ麺を死んだ目で眺めながら薬缶に視線を戻し、交互に視線を往復させつつ林檎の芯を風の歯で木っ端微塵に粉砕し)…なら、貰うけれど。僕は今お金を持っていないから、後払いも前払いも請求不可だよ(何も鬱然の内心を読んだ訳ではあるまいが、未知の食べ物に対する当然の警戒心に押し出された言葉の様子。ぴくりとも動かない凍て付いた表情で)…へぇ。…でもその気紛れに、僕は助けられたよ(静かにその視線をベルへ。凄い暴食兼強欲っぷり、と失礼に考える内心は一ミリも表に出さず) (2018/2/4 21:44:21) |
おしらせ | > | 魅奈*さんが入室しました♪ (2018/2/4 21:45:31) |
太水/インセイン | > | ((なるほど。二手に別れているのですね。…早く第2部屋を作らなくては。わかりました、ありがとうございます。よろしければハッチーとしぐの方に入れてもらってもいいですか…? (2018/2/4 21:45:36) |
太水/インセイン | > | ((こんばんは (2018/2/4 21:45:47) |
魅奈* | > | ((こんばんは!...やっぱり...名前変えて来ます (2018/2/4 21:46:25) |
おしらせ | > | 魅奈*さんが退室しました。 (2018/2/4 21:46:28) |
おしらせ | > | 沙遥/参加希望さんが入室しました♪ (2018/2/4 21:46:51) |
木菟/Belle | > | ((ん、?今晩和? (2018/2/4 21:46:58) |
太水/インセイン | > | ((了解しました (2018/2/4 21:47:01) |
沙遥/参加希望 | > | ((よいしょ (2018/2/4 21:47:02) |
時雨/アリス | > | (( 私は大丈夫ですよ~。 (2018/2/4 21:47:11) |
太水/インセイン | > | ((改めましてこんばんは。沙遥さん (2018/2/4 21:47:18) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師10さんが入室しました♪ (2018/2/4 21:47:22) |
さすらいの痴漢師10 | > | 225「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:47:22) |
さすらいの痴漢師10 | > | 950「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:47:23) |
さすらいの痴漢師10 | > | 846「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:47:23) |
さすらいの痴漢師10 | > | 463「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:47:23) |
さすらいの痴漢師10 | > | 413「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:47:23) |
さすらいの痴漢師10 | > | 678「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:47:23) |
さすらいの痴漢師10 | > | 903「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:47:24) |
さすらいの痴漢師10 | > | 87「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!君(長文省略 半角1000文字) (2018/2/4 21:47:24) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師10さんが退室しました。 (2018/2/4 21:47:24) |
時雨/アリス | > | (( 今晩和ー。 (2018/2/4 21:47:25) |
ハチ/葉隠 | > | (大きい雨の雫が地面に打ち付けられ、ざーざーとノイズのような音を立てる。こんな天気だからか街の人通りは少なく、時折傘もささずに気の狂った人がずぶ濡れで駆けていくのが見えるくらい。ああいう狂いかたも楽しそうだけれど、なんて思っては、ハッともう自分も大分この街に毒されてきているなとそっと溜め息を吐いた。重い腰をあげて軽く服の裾についた土を払い立ち上がっては)、さて、そろそろ帰らなければ、(動きたくないと言外に滲み出ているが、自分に言い聞かせるように一人呟いては、灰色の瞳が同じ色の空を写した) (2018/2/4 21:48:43) |
ハチ/葉隠 | > | ((亀、稚拙、謎状況の三点セットが揃ったロルがこちらです(死亡 (2018/2/4 21:49:22) |
太水/インセイン | > | ((ハッチーのロルが稚拙なら私は何ですか… (2018/2/4 21:49:59) |
時雨/アリス | > | (( その才能ください(真顔) (2018/2/4 21:50:23) |
新月/Elysion | > | ((…今晩和 (2018/2/4 21:50:51) |
ハチ/葉隠 | > | ((お水は聖水ロルでしょう…??(褒めてる (2018/2/4 21:51:23) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、時雨/アリスさんが自動退室しました。 (2018/2/4 21:51:52) |
太水/インセイン | > | ((おめでとう🎊 (2018/2/4 21:52:05) |
木菟/Belle | > | ((んぉお、おめおつー (2018/2/4 21:52:12) |
沙遥/参加希望 | > | ((では...昨日言ってた通り...精神が病んでるキャラ作ります...!!太水さん! (2018/2/4 21:52:39) |
ハチ/葉隠 | > | ((才能マイナスなのでむしろ時雨さんの才能をくださいな (2018/2/4 21:52:42) |
おしらせ | > | 時雨/アリスさんが入室しました♪ (2018/2/4 21:52:56) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | 「 ... お金持ち の お嬢さん なんだね ェ、 商売 の しようが あるさ。 ... じゃ 、狼さん は お金じゃなくていいよ。 その代わり 、俺と この公園 で 遊ばないかぃ? ... それなら 、タダ で いいさ。( 金、という 言葉 に わかりやすく反応する。凄い嬉しそうな 顔をすれば、公園 の 水を やかん に 入れながら 指を 金型 にしながら 笑顔 を 振り撒く。暴食 なのは、女の子 には 失礼かと思い 口を慎んでいて。 また、金のない 狼さんへは 金じゃない 請求を求めれば どうかな、と 問いかけるかのように 首を傾げながら 遊んでほしいという 謎のお願いをする。三脚 の 下に、アルコールランプで 火を起こし その上に やかん を 置いては 水を暖める。)」 (2018/2/4 21:52:58) |
ハチ/葉隠 | > | ((おや6時間、おめでとうございます( (2018/2/4 21:53:08) |
太水/インセイン | > | ((ハッチー、謙遜はいらないですよ((了解しました!今は人が居ますので居なくなったら行くことを勧めます (2018/2/4 21:53:32) |
時雨/アリス | > | (( 時間が私に優しくしてくれない () ただいまです~ (2018/2/4 21:53:34) |
おしらせ | > | 桃愛/ソフィアさんが入室しました♪ (2018/2/4 21:53:43) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( 六時間 ?! すげぇ!おかえりさーん! (2018/2/4 21:53:48) |
桃愛/ソフィア | > | ((こんちゃぁ… (2018/2/4 21:53:59) |
新月/Elysion | > | ((…一括失礼します。おめでとうございます (2018/2/4 21:54:02) |
千斗./ 鬱然さん。 | > | ( ( ももちゃんヤ! こんばんは! (2018/2/4 21:54:02) |
太水/インセイン | > | ((こんばんはー桃愛ちゃん (2018/2/4 21:54:09) |
太水/インセイン | > | ((おかえりなさい! (2018/2/4 21:54:18) |
時雨/アリス | > | (( 桃ちゃん今晩和~!!! (2018/2/4 21:54:19) |
ハチ/葉隠 | > | ((アァアごめんなさい一括、 (2018/2/4 21:54:48) |
木菟/Belle | > | ((お帰りー、と今晩和 (2018/2/4 21:55:08) |
桃愛/ソフィア | > | ((ごめんね、お昼に来るって言ったのに寝ちゃってて気づいたらテストの時間で……() (2018/2/4 21:55:19) |
ハチ/葉隠 | > | ((謙遜なんて遙か彼方の最果てにぶん投げてきたのでご安心ください、() (2018/2/4 21:55:32) |
太水/インセイン | > | ((いえいえ。来てくだされば嬉しいのです! (2018/2/4 21:55:44) |
木菟/Belle | > | 別にぃ、助けたつもりはこれっぽぉっちもないんだけどねぇ?(くすくすと笑いながら浮遊の状態をソファーでくつろいでいるような体制に。じ、と相手を見下ろしては見るが、こいつはどんな異常性を持っているのだろう。観察しているだけでは流石に見定められないなぁ、なんて食べていたものを全て胃に納め。そして今度は梨を取り出して食べ始める)まぁね~、金は必要だから色んな人から奪ってるもの。ま、飢餓してんのもそのせいかもねー(なんて、完全なるクズ発言をしながらも全く気にした様子はなくて。やっぱりこいつは金欲しいんだなぁ、なんて思っては、「いくら欲しいわけ?」と問い掛ける。麺、と言うだけあり美味しくはあるのだろう。でも食べたことがないから楽しみだなぁとその準備の様子を眺める。二人を暫し観察したあと、何となく考えていることは分かったのか)今、二人とも暴食…、或いは強欲、って思ったでしょ(初めてその子供のような容姿に似合うような笑みを見せ) (2018/2/4 21:58:52) |
木菟/Belle | > | ((あ、あとお初ですね、呼溜大歓迎ですので宜しくお願いしまーす (2018/2/4 21:59:03) |
桃愛/ソフィア | > | ((よろしくです、私も呼びタメおっけーですので!!() (2018/2/4 22:00:48) |
時雨/アリス | > | …貴方の目、何だか不思議ね ( ずっと部屋に籠って宝物を眺めるのも楽しいが、たまには外に出ないと、何て考え渋々外に足を踏み出せば丁度良く雨が降っており。白いレースの付いた真っ黒な傘をさして特に用はないが街をウロウロと歩きまわっており。ふと遠くを見れば何とも言えない色の瞳を持つ男性を見つけ。興味をもったのか足早にその男性に近づけばつい話しかけてしまい ) …好みじゃないけど嫌いでもないわ、不思議。( そう独り言のように呟きただ無言で相手を見つめ ) (2018/2/4 22:02:12) |
時雨/アリス | > | (( …短い…どんどんクオが低くなっていくっ…!!() (2018/2/4 22:02:48) |
木菟/Belle | > | ((はーい、じゃあ次からタメでいきまーす() (2018/2/4 22:03:11) |
太水/インセイン | > | ((ひーくーくーなーいーでーす! (2018/2/4 22:03:25) |
桃愛/ソフィア | > | ((わわ、素敵ろるばっか…() (2018/2/4 22:03:32) |
桃愛/ソフィア | > | ((あ、えと、名前の読み教えてくれますか…??(( (2018/2/4 22:04:14) |
ハチ/葉隠 | > | ((みじ…かい…???低クオ…???そんなことはないので文才ください♡ (2018/2/4 22:04:50) |
木菟/Belle | > | ((あ、ミミズクだよ(((( (2018/2/4 22:05:22) |
太水/インセイン | > | ((文才は全ての方から平等に吸いますので♡皆さん文才よこしてください (2018/2/4 22:05:55) |
沙遥/参加希望 | > | ((ボクも呼びタメokです (2018/2/4 22:06:26) |
時雨/アリス | > | (( なら太水さんとハチさんの文才ください(はぁと) (2018/2/4 22:06:27) |
桃愛/ソフィア | > | ((ミミズクさん…わかった!!よろしくね!!!((( (2018/2/4 22:07:10) |
太水/インセイン | > | ((私の文才吸うと腐りますよ(はぁと) (2018/2/4 22:07:20) |
木菟/Belle | > | ((おぅ!よろしくー (2018/2/4 22:07:31) |
新月/Elysion | > | …遊ぶのは良いけれど、あなたが僕に遊びの内容を教えてくれたら応じるよ。知らない遊びをするのは、苦手だから(警戒心は一切表に出さない、というか相変わらず表情筋が死んだ顔で冷淡にそう返す。よくも知らない食べ物を得るためによく知らない遊びに乗るなんて、僕は嫌だ。尾をゆらゆらと揺らし続けながらベルの言葉に反応を返そうと其方を向き)…助けようと思って助ける訳じゃ、無いからね(何処か哲学的な言葉を捨て置きベルの異様な食べっぷりを黙って眺め。この人の異様性は間違いなくこれだろうなぁ、と視線を逸らし、ベルを見ずに「…どうかしたの」と問い掛け)…そうだね。或いはその両方を思ったかな。…あなたの異常性が暴食である事は、嫌でも解るよ(特定の条件を満たさない限り異常性が現れない自分は随分解りにくいのだろうな、とポーカーフェイスの下で。子供のようなその笑みをじっと見つめてから、凍った声で「…あなたは何歳なの?」と失礼なことを問い) (2018/2/4 22:07:39) |
ハチ/葉隠 | > | ((吸ってもいいけどその分文才くださいね♡ (2018/2/4 22:08:09) |
桃愛/ソフィア | > | ((たいちゃからは文才もらってはちちゃからは画力もらうね!!!平等だよ((( (2018/2/4 22:08:16) |
時雨/アリス | > | (( 逆に200歳くらい若返るのでください(はぁと) (2018/2/4 22:08:23) |
太水/インセイン | > | ((だから私の文才吸ったら脳みそ水になって思考腐りますから♡ (2018/2/4 22:08:58) |
時雨/アリス | > | (( 私の埃にまみれた文才ならいくらでもあげるのでハチ様の光輝く黄金の文才ください(はぁと) (2018/2/4 22:09:10) |
新月/Elysion | > | ((…欲張ります。五ミリずつ全員分語彙力と文章力を頂きます(強硬手段 (2018/2/4 22:10:22) |
木菟/Belle | > | ((私もみんなの文才吸い取りたいなぁ… (2018/2/4 22:10:45) |
沙遥/参加希望 | > | ((あの...皆さん!!...ボクは敬語で行きますけど...タメで良いですよ...!! (2018/2/4 22:11:56) |
時雨/アリス | > | (( こうなったらみんなの文才を10cmくらいずつ交換しよう (( (2018/2/4 22:12:26) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師3さんが入室しました♪ (2018/2/4 22:12:45) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師3さんが退室しました。 (2018/2/4 22:12:46) |
木菟/Belle | > | ((交換ってwwww (2018/2/4 22:12:57) |
ハチ/葉隠 | > | ((画力吸ったら干からびちゃいますやめて() (2018/2/4 22:13:06) |
太水/インセイン | > | ((交換じゃ変わりませんてw (2018/2/4 22:13:12) |
新月/Elysion | > | ((…駄目ですよ僕の文才貰った人が不幸になります(断言 (2018/2/4 22:13:40) |
太水/インセイン | > | ((私も慣れるまでは敬語を使わせてもらいますね>沙遥さん (2018/2/4 22:13:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千斗./ 鬱然さん。さんが自動退室しました。 (2018/2/4 22:14:07) |
桃愛/ソフィア | > | ((だよ…あたしのに当たった人が可哀想…() (2018/2/4 22:14:14) |
ハチ/葉隠 | > | ((そんなに文才吸い取られたら干しハチになってしまう……みなさまの画力と文章力と文才と表現力と語彙力吸わなきゃ…(貪欲よ (2018/2/4 22:14:15) |
2018年02月04日 20時26分 ~ 2018年02月04日 22時14分 の過去ログ
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