「この街には『異常者』のみが住む」の過去ログ
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2018年02月05日 01時25分 ~ 2018年02月05日 20時42分 の過去ログ
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おしらせ | > | さすらいの痴漢師9さんが退室しました。 (2018/2/5 01:25:53) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師2さんが入室しました♪ (2018/2/5 01:29:51) |
さすらいの痴漢師2 | > | 6「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!君(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:29:51) |
さすらいの痴漢師2 | > | 150「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:29:51) |
さすらいの痴漢師2 | > | 439「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:29:51) |
さすらいの痴漢師2 | > | 58「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!君(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:29:52) |
さすらいの痴漢師2 | > | 375「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:29:52) |
さすらいの痴漢師2 | > | 417「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:29:52) |
さすらいの痴漢師2 | > | 948「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:29:52) |
さすらいの痴漢師2 | > | 408「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:29:53) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師2さんが退室しました。 (2018/2/5 01:29:53) |
時雨/アリス | > | (( うちの子戦闘に不向きだなと改めて思った…(( (2018/2/5 01:31:46) |
クロハ/アルバート | > | 「やる気のかけらもみあたらねぇ……でも死なないように避けるってこっちもやる気失せるやつだな…」(瞬間移動されて避けられてしまったので床を盛大に破壊しながら気だるげにしだす)「あー…調子狂うわ」(そう言って戦闘態勢を解いてギロリと周りの人を睨む) (2018/2/5 01:32:11) |
桃愛/ソフィア | > | ((あたしも他のるむの子が戦闘に不向きでね…だからこっちの子はある程度強くしたかったんだよ((( (2018/2/5 01:34:28) |
クロハ/アルバート | > | ((いきなり戦闘ふっかけてごめんなさい笑 (2018/2/5 01:34:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テニィ/メルダンさんが自動退室しました。 (2018/2/5 01:34:39) |
クロハ/アルバート | > | ((お疲れ様ですー (2018/2/5 01:34:52) |
桃愛/ソフィア | > | ((え、のしー… (2018/2/5 01:35:13) |
時雨/アリス | > | (( 大丈夫(( アリスちゃんは戦闘になったら逃げるから!!!!(解決してない) (2018/2/5 01:35:21) |
時雨/アリス | > | (( っとと、お疲れ様~ (2018/2/5 01:35:31) |
クロハ/アルバート | > | ((もう少し優しい子にしたかったんだけど…とりあえず物語が大きく動かせるようにした結果すごく偉そうな子が出来ちゃったと今更思いました…! (2018/2/5 01:40:06) |
太水/インセイン | > | ((お疲れ様|・x・)ノシです (2018/2/5 01:40:26) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師3さんが入室しました♪ (2018/2/5 01:41:51) |
さすらいの痴漢師3 | > | 314「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:41:51) |
さすらいの痴漢師3 | > | 340「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:41:51) |
さすらいの痴漢師3 | > | 82「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!君(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:41:52) |
さすらいの痴漢師3 | > | 866「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:41:52) |
さすらいの痴漢師3 | > | 490「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:41:52) |
さすらいの痴漢師3 | > | 43「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!君(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:41:52) |
さすらいの痴漢師3 | > | 557「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:41:52) |
さすらいの痴漢師3 | > | 961「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:41:53) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師3さんが退室しました。 (2018/2/5 01:41:53) |
桃愛/ソフィア | > | ((なんか…個人の意思が強すぎて…ってかんじはするなぁ全体的に() (2018/2/5 01:41:56) |
太水/インセイン | > | ((やっぱり、私は戦える子しか作れないようです…(インセインの設定を見ながら) (2018/2/5 01:43:16) |
時雨/アリス | > | っと…ありがとう…彼処の地面みたいになるところだった。( 突然腕を捕まれては何事かと少し驚いた表情を見せ、少し離れたところに一瞬で移動したことから助けてくれたのだと納得して礼をし ) そう睨まれても…私、あまりそういうことに慣れていないの。期待されても無抵抗に潰されるだけよ ( 特に驚きも怖がりもせず、何事もなかったかのような声でそう言い ) そう、ソフィアね。私はアリス。貴方は可愛らしい目をしているのね、欲しいけど…勿体ないから止めておくわ ( 相手の名前を確認するように言えば自分も名乗り。挨拶がわりに目をじっと見つめ、淡々とそう呟き ) (2018/2/5 01:43:26) |
クロハ/アルバート | > | ((思ったより物騒な武器持ってますね…!? (2018/2/5 01:44:55) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師1さんが入室しました♪ (2018/2/5 01:45:11) |
さすらいの痴漢師1 | > | 173「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:45:11) |
さすらいの痴漢師1 | > | 141「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:45:11) |
さすらいの痴漢師1 | > | 448「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:45:11) |
さすらいの痴漢師1 | > | 735「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:45:12) |
さすらいの痴漢師1 | > | 798「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:45:12) |
さすらいの痴漢師1 | > | 733「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:45:12) |
さすらいの痴漢師1 | > | 677「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:45:12) |
さすらいの痴漢師1 | > | 78「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!君(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:45:12) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師1さんが退室しました。 (2018/2/5 01:45:13) |
太水/インセイン | > | ((多分「自分の身は自分で守る」精神が染み付いているんです…いつ死んでもおかしくない環境ですからね…って把握早いですね! (2018/2/5 01:45:55) |
時雨/アリス | > | (( メリケンサックっていうのがまた…( (2018/2/5 01:46:38) |
クロハ/アルバート | > | ((同じく自分の身は自分で守らなきゃ…って感じに考えてしまうのでどうしても戦闘できるようにしちゃいますよね〜 (2018/2/5 01:47:00) |
クロハ/アルバート | > | ((いつでも見れるようにタブ開いておいてるので!背景も気になるところ… (2018/2/5 01:47:39) |
時雨/アリス | > | (( ほ…ほら!!お人形はみんなに愛でられて守られる存在ですから!!(必死の言い訳) (2018/2/5 01:48:11) |
太水/インセイン | > | ((メリケンサック使う子作った事無かったので…銃は飛び道具好きな私のオマケです()((特に成りですから、やっぱり誰かいないと駄目な子って動かしにくい時あるので…… (2018/2/5 01:49:27) |
桃愛/ソフィア | > | 「地面が可哀想なの…」バキバキになった地面を見てそう言って、「草生やしておけば可哀想じゃなくなるかなぁ」なんて呟く。「アリスちゃんっていうんだね!!!」無邪気に笑う。「可愛い目…??えへへ、ありがとー!!!!」 (2018/2/5 01:49:30) |
太水/インセイン | > | ((背景、ですか? (2018/2/5 01:50:02) |
桃愛/ソフィア | > | ((守られる子は使いにくいの…いろいろと(経験者の目) (2018/2/5 01:50:26) |
時雨/アリス | > | (( …能力2個目考えてそれで少しは戦えるようにしなきゃな…() (2018/2/5 01:51:01) |
桃愛/ソフィア | > | ((っていうかこの町で守られる子はかなり危険だから真面目に戦えるよーにした方がいいと思うよ…() (2018/2/5 01:52:31) |
時雨/アリス | > | (( ちょっと考えよ…(( (2018/2/5 01:53:06) |
太水/インセイン | > | 「そうね。ワタクシあの地面みたいな死体は嫌だわ」(と割れた地面を見ながら言って、アリスの手を離す)「睨まれても困るわ。ワタクシ戦う趣味は無いの」(とアルバートを睨み返して)「そうね。草があればマシじゃないかしら」(とソフィアを見て) (2018/2/5 01:54:26) |
時雨/アリス | > | (( ってことでどんな能力が良いですかね!!(丸投げの精神) (2018/2/5 01:54:39) |
太水/インセイン | > | ((守ってくれる常識人はいませんからね…() (2018/2/5 01:54:48) |
太水/インセイン | > | ((目を取るので、目に関係のある能力どうでしょう(アバウト) (2018/2/5 01:55:12) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師4さんが入室しました♪ (2018/2/5 01:55:33) |
さすらいの痴漢師4 | > | 919「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:55:33) |
さすらいの痴漢師4 | > | 447「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:55:33) |
さすらいの痴漢師4 | > | 413「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:55:33) |
さすらいの痴漢師4 | > | 155「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:55:34) |
さすらいの痴漢師4 | > | 429「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:55:34) |
さすらいの痴漢師4 | > | 753「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:55:34) |
さすらいの痴漢師4 | > | 764「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:55:34) |
さすらいの痴漢師4 | > | 669「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:55:35) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師4さんが退室しました。 (2018/2/5 01:55:35) |
桃愛/ソフィア | > | ((目っていうとびーむなイメージが…(((殴蹴殺 (2018/2/5 01:55:49) |
時雨/アリス | > | (( アリスちゃんが目からビーム出してるとこ想像したら吹いた(真顔) (2018/2/5 01:56:19) |
桃愛/ソフィア | > | ((透視…とか、、けど戦えないねー() (2018/2/5 01:56:57) |
太水/インセイン | > | ((それを想像した上にとある曲の歌詞の『怪光線!』を思い出して吹くかと思いました(真顔) (2018/2/5 01:57:28) |
時雨/アリス | > | (( コンタクト怖い…( (2018/2/5 01:58:11) |
太水/インセイン | > | ((そういえば、アリスさんは人の目を取って殺している訳ですよね…?つまり『ナイフで人を殺す』だけの身体能力があるのではないですか?(おい) (2018/2/5 01:58:58) |
時雨/アリス | > | (( ん~…じゃあなんか魔空間とか作り出して攻撃というか守りに特化したやつにしようかな() (2018/2/5 02:00:12) |
桃愛/ソフィア | > | ((ごめんね…目からはビームで耳からはミサイルなかんじがどーしても…((( (2018/2/5 02:00:33) |
時雨/アリス | > | (( そう言えばそうか!!!(馬鹿) (2018/2/5 02:00:33) |
太水/インセイン | > | ((耳からミサイルは腹筋崩壊() (2018/2/5 02:00:57) |
太水/インセイン | > | ((しかも、綺麗に目を取るんですよ…つまり相当の身体能力。それでもう戦えるじゃないですか。ナイフは投げてもいいんですから() (2018/2/5 02:01:41) |
時雨/アリス | > | (( やったねアリスちゃん、戦えるよ(( (2018/2/5 02:02:37) |
桃愛/ソフィア | > | ((え、殺してからえぐり取るんじゃなかったの((( (2018/2/5 02:02:57) |
太水/インセイン | > | ((殺してからじゃ傷だらけになっちゃうじゃないですか☆ (2018/2/5 02:04:03) |
桃愛/ソフィア | > | ((だって目に傷がつかなければおっけーでしょ??無抵抗の方がえぐりやすそうだら((( (2018/2/5 02:05:03) |
時雨/アリス | > | (( アリスちゃん優しいからお目目を取ることが出来たら生きててもそのままにしてあげるんだよ★しかもお目目のあったところに代わりに硝子玉を入れてあげるんだよ★やっさし~★ (2018/2/5 02:05:50) |
桃愛/ソフィア | > | ((そっか、じゃあ麻酔だね!!!(違う) (2018/2/5 02:06:58) |
時雨/アリス | > | (( アリスちゃんの目的はただお目目を貰うことだからそれ以外のことはできる限りしない…っていう設定を書いとけばよかったと今後悔してる( (2018/2/5 02:06:58) |
太水/インセイン | > | ((でもお目目奪って硝子玉埋めた時点で大体死んでいそう() (2018/2/5 02:07:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロハ/アルバートさんが自動退室しました。 (2018/2/5 02:07:41) |
時雨/アリス | > | (( とと、お疲れ様です~ (2018/2/5 02:07:57) |
太水/インセイン | > | ((お疲れ様|・x・)ノシです (2018/2/5 02:08:08) |
桃愛/ソフィア | > | ((わ、のしー (2018/2/5 02:08:35) |
時雨/アリス | > | (( だからインセインお姉様に依頼します( (2018/2/5 02:09:56) |
桃愛/ソフィア | > | ((あ、ソフィちゃんも殺した子は依頼するね!!!!!((( (2018/2/5 02:10:41) |
太水/インセイン | > | ((もちろん喜んでインセインは依頼を受けています( (2018/2/5 02:10:52) |
桃愛/ソフィア | > | ((ただよく考えたらこの町でヤンデレ発動することってなさそーなんだよねー…((( (2018/2/5 02:12:37) |
太水/インセイン | > | ((モブ相手に発動すればいいと思います。もちろんモブも頭おかしいですが() (2018/2/5 02:13:18) |
桃愛/ソフィア | > | ((そっか!!!…なんかcpってかんじしないもんね(?) (2018/2/5 02:14:44) |
時雨/アリス | > | …真ん中に木を生やして、周りに草とお花を咲かせたら綺麗になると…思う ( グチャグチャになった地面に近づきしゃがんではそう呟き ) …貴方の目は可愛いし綺麗よ。大事にしないと私が貰うから。( 半分冗談ではないがうっすらと笑みを浮かべ言い ) (2018/2/5 02:15:07) |
時雨/アリス | > | (( cp…出来るのかな( (2018/2/5 02:16:28) |
太水/インセイン | > | ((CP相手…多分できますよ…だってヤンデレよりやばい方いくらでも居そうですし(( (2018/2/5 02:17:27) |
時雨/アリス | > | (( アリスちゃんに好きな人できたら絶対チャンスがあれば毎日のようにお目目もぎ取りにいくと思います(( (2018/2/5 02:19:19) |
太水/インセイン | > | ((インセインさんはまず人嫌いをどうにかすることから始めなくては…多分、死ぬのを待つか殺しに行くかのどちらかですね((((考えてなかった人) (2018/2/5 02:20:40) |
桃愛/ソフィア | > | 「なるほど!!!」そういうと早速植物を生やす。「んー、、果物の木の方が食べれておいしいよね!!!あ、お花はやっぱピンクがいいなぁ…」なんてぶつぶつ言いながら地面を飾り付けていって。「ちょっとは可哀想じゃなくなった…かな!!!??」満足気に微笑む。「ほんと!!!!??可愛いのに綺麗なの!!!!??嬉しーなぁ!!!……もらう…??」最後の方が理解できなかったのか頭に?を浮かべてまじまじと見つめる。 (2018/2/5 02:21:09) |
桃愛/ソフィア | > | ((ソフィちゃんヤンデレ除いたらただの元気な女の子だもんね!!!扱いやすい() (2018/2/5 02:22:03) |
太水/インセイン | > | 「なったんじゃないかしら」(とあまり興味無さげに行って)「ワタクシは目だけより二人の死体がほしいわぁ」(と呟いて) (2018/2/5 02:26:55) |
太水/インセイン | > | ((インセインさんの口調気に入ったからもっと喋ってほしい(無理) (2018/2/5 02:27:52) |
太水/インセイン | > | ((とりあえずアリスさんの恋人になる方は大変そうですね…目を守らなくては()((ソフィアさんはヤンデレ除くと没個性の様な((殴 (2018/2/5 02:28:44) |
桃愛/ソフィア | > | ((んー、、背後的にはかなり扱いやすい…けどなんかあった方がいいのかなぁ…() (2018/2/5 02:30:29) |
桃愛/ソフィア | > | ((やば、そろそろ寝なきゃ…明日はちょっと授業中うとうとできなくって() (2018/2/5 02:31:26) |
桃愛/ソフィア | > | ((ごめん寝るねー…おやすみー…… (2018/2/5 02:33:28) |
おしらせ | > | 桃愛/ソフィアさんが退室しました。 (2018/2/5 02:33:31) |
時雨/アリス | > | …まぁ少しはマシになったと思う…( ポツリと呟けば咲いた綺麗な花に触れ ) …まぁ気長に待っていたらそのうち死んでますよ。( ちらりと死体好きの彼女を見ればそう言い ) (2018/2/5 02:33:44) |
時雨/アリス | > | (( っとと、お疲れ様~!!御相手感謝だよー!!お休みなさい、良い夢を~!! (2018/2/5 02:34:20) |
太水/インセイン | > | ((お疲れ様|・x・)ノシおやすみー (2018/2/5 02:35:03) |
太水/インセイン | > | 「そうね。でも、ワタクシが死ぬ前に死んでほしいものだわ。ワタクシが先に死んでは葬儀はできないもの。そうしたらアナタは私の目を取っていくのかも知らないけれど」(と目玉好きの少女に言って) (2018/2/5 02:43:42) |
時雨/アリス | > | そうね…その時はすぐに貴方の目を貰って、せめてものお礼として一番綺麗な硝子玉を入れてあげる。…私が先ならまぁ好きにして。( 出来れば片目でもいいから貴方の目が欲しいけど。と付け足してはじっと相手の目を見つめ ) (2018/2/5 02:49:55) |
太水/インセイン | > | 「そう。でも、ワタクシ自分の死体には興味無いの。だってきっと死んだワタクシは綺麗じゃないし、そもそもワタクシは死んだワタクシの死体を見ることは出来ないもの…右目で良ければ、と言いたい所だけど駄目ね。ワタクシも距離感が掴めないのは困るもの」(とアリスの方を見返して) (2018/2/5 03:05:02) |
時雨/アリス | > | まぁついでにお花くらいは飾ってあげる。まぁ死ぬ時なんてわからないし、いつの話になるかわからないけれど。( 自分の髪をいじりながらそう言えば投げ捨てるようにポイ、と髪を後ろにやり ) …そう、残念…でも距離感が掴めなくなるのって不便だから仕方ないわ。要らなくなったらいつでも言って、大切に飾るから ( ポシェットから空の瓶を取りだし指先で器用にくるくると回し ) (2018/2/5 03:14:52) |
時雨/アリス | > | (( 太水さん眠気とか大丈夫ですか??眠くなったら寝てくださいね~ (2018/2/5 03:15:34) |
太水/インセイン | > | ((まだ大丈夫ですよー。其方こそ、眠くなったら寝てくださいね (2018/2/5 03:16:24) |
時雨/アリス | > | (( はーい、私もまだ大丈夫です(( あ、でもちょっとお風呂入ってきて良いですか(まだ入ってない奴) (2018/2/5 03:18:40) |
太水/インセイン | > | 「そうね。そんな事言ってても仕方ないわ。少なくとも、ワタクシは人の死期を早めるつもりは無いもの」(と言って首飾りを少しずらして)「あぁそうだ。ワタクシが死んだらこの首飾りも一緒に埋めてほしいものね…。多分、見えなくなるまでは使うわ」(とアリスの方を見ながら言って) (2018/2/5 03:20:13) |
太水/インセイン | > | ((おお…しかし私も入ったばかりでして(おい)もちろん良いですよ!行ってらっしゃいませ! (2018/2/5 03:20:37) |
時雨/アリス | > | (( レス返してから入って来ますね~ (2018/2/5 03:21:14) |
太水/インセイン | > | ((ありがとうございます (2018/2/5 03:21:26) |
時雨/アリス | > | 人をすぐに殺せることができるのは神様か時間か殺人鬼だけだし。( ちらりと相手の首飾りを見ればそう言えばこの前も付けていたな、なんて思いだし。不思議そうに首飾りを見つめ ) …そう、大切なものなのね。( 首飾りを見てはそう言い、「大切なものがあるって良いこと…だと思うわ」そう呟いてはポシェットと相手の首飾りを交互に見 ) (2018/2/5 03:26:27) |
時雨/アリス | > | (( それじゃ行ってきます !! 落ちても戻って来るから~!! (2018/2/5 03:26:47) |
太水/インセイン | > | ((了解です。ごゆっくりー (2018/2/5 03:27:09) |
太水/インセイン | > | 「それだけじゃないわ。兵士であっても人を殺せるわ」(と遠くを見るように何処かを見て)「えぇ、大切なものよ。アナタも、そのポシェットが大切なのかしら?」(と珍しく聞いて) (2018/2/5 03:36:50) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、太水/インセインさんが自動退室しました。 (2018/2/5 03:36:51) |
おしらせ | > | 太水/インセインさんが入室しました♪ (2018/2/5 03:37:15) |
時雨/アリス | > | (( ただいま戻りました~。そしておめでとうございます~( (2018/2/5 03:41:09) |
太水/インセイン | > | ((おかえりなさいませー (2018/2/5 03:41:25) |
太水/インセイン | > | ((何度経験しても心臓が止まりかけますよ… (2018/2/5 03:41:43) |
時雨/アリス | > | (( わかります( (2018/2/5 03:42:24) |
太水/インセイン | > | ((慣れてもまたふとした時に驚きます() (2018/2/5 03:42:46) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、時雨/アリスさんが自動退室しました。 (2018/2/5 03:53:03) |
太水/インセイン | > | ((おめでとう🎊 (2018/2/5 03:53:43) |
おしらせ | > | 時雨/アリスさんが入室しました♪ (2018/2/5 03:53:48) |
太水/インセイン | > | ((おかえりなさい! (2018/2/5 03:54:06) |
時雨/アリス | > | (( 二回目(・ω・`) (2018/2/5 03:54:09) |
時雨/アリス | > | (( ロル消えた( ; ω ; ` ) (2018/2/5 03:54:28) |
時雨/アリス | > | (( ただいまぁぁ…() (2018/2/5 03:54:54) |
太水/インセイン | > | ((おぉ…凄い。そしてやはり消えてましたか( ´•ω•` )oh...... (2018/2/5 03:55:08) |
時雨/アリス | > | …というか誰でもその気になればできる…人間って恐ろしい生物だわ ( 恐ろしい、とは言っているが顔は逆に笑みを浮かべており、隠すように口元に手を当てクスクスと笑えばふといつもの表情に戻り ) ポシェット、っていうか…この中のものが大切…( そう言ってポシェットから液体の入った瓶を取りだし。中には宝石のように美しい緑の目がゆらゆらと浮かんでいる。それを愛しげに目を細めて見つめ、瓶ごしに目玉を撫で ) (2018/2/5 04:00:56) |
時雨/アリス | > | (( 頑張って思い出して書いた(・ω・`) (2018/2/5 04:01:30) |
太水/インセイン | > | 「そうね。でも、どんな動物も多くは殺す事が出来ると思うのだけれど。…あら、少し面白そうにするのね」(と無表情で言って)「あぁ、目ね。本当にいつも持っているのね。この前は水色だったのに」(自分に関係のある遺体の目だったから覚えていたらしい) (2018/2/5 04:03:32) |
太水/インセイン | > | ((記憶に頼るしかっ… (2018/2/5 04:03:43) |
時雨/アリス | > | だって可笑しいんだもの。そんな残酷な生き物の目がすっごく素敵だなんて。動物の目も素敵で綺麗だけど…私はやっぱり色んな色を持った人間の目の方が好き… ( またクスリと小さく笑い、可笑しそうにそう言い ) あの目もすごく素敵だったけど…ずっと外に持っていると痛んじゃうと思って。これもお気に入りなの。あぁ、この人の体もまた今度お願いしたいんだけど。( そっとポシェットに直しながら思い出したようにそう聞き ) (2018/2/5 04:15:00) |
太水/インセイン | > | ((すみません…眠気やばいのでこれロル回したら寝ます… (2018/2/5 04:15:27) |
時雨/アリス | > | (( 了解です~!! (2018/2/5 04:16:39) |
太水/インセイン | > | 「残酷だからこそ、止まった瞬間が美しいのかも知れないわ。きっと、暗い人間の方が綺麗な顔で死んでいるもの。目も同じじゃないかしら?」(と言って)「当然痛むでしょうね。あら、新しい依頼ね。もちろん受けるわ。どんな死体か楽しみだわ」(と少し嬉しそうに言った) (2018/2/5 04:18:49) |
太水/インセイン | > | ((それではこれにて寝させてもらいます…お疲れ様|・x・)ノシおやすみなさいませ (2018/2/5 04:19:09) |
おしらせ | > | 太水/インセインさんが退室しました。 (2018/2/5 04:19:12) |
時雨/アリス | > | (( はーい、こんな遅くまで御相手ありがとね~!!お疲れ様、お休みなさ~い!!良い夢を~!! (2018/2/5 04:19:56) |
時雨/アリス | > | (( それじゃレス返して私も落ちるか… (2018/2/5 04:20:44) |
時雨/アリス | > | 幸せな人は死ぬのが一番の不幸だもの。その不幸が突然訪れたときのあの目…思い出しただけで気持ち悪い…せっかく綺麗な輝いた目をしていたのに、台無しになっちゃったわ…( 昔のことを思い出しては身震いし、吐き捨てるようにそう言えば溜め息をつき ) …素敵な男の人よ、すっごく良い人だった。だから目の代わりに翡翠色の綺麗な硝子玉を入れてあげたの…まぁ見てからのお楽しみ、ってことにしておいて( どんな人かと言う相手に大雑把に答え、「写真撮るの忘れてた…まぁまた改めてお店に行くから」そう告げれば自分は目のことを考え始め ) (2018/2/5 04:28:32) |
時雨/アリス | > | (( そいやっと、それじゃ落ちるね。皆お休みなさーい。また夜来るね~ (2018/2/5 04:29:08) |
おしらせ | > | 時雨/アリスさんが退室しました。 (2018/2/5 04:29:11) |
おしらせ | > | 太水/インセインさんが入室しました♪ (2018/2/5 17:41:56) |
太水/インセイン | > | ((待機しますー (2018/2/5 17:42:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太水/インセインさんが自動退室しました。 (2018/2/5 18:22:15) |
おしらせ | > | 木菟/Belleさんが入室しました♪ (2018/2/5 18:52:01) |
木菟/Belle | > | ((今晩和~ (2018/2/5 18:52:37) |
おしらせ | > | 太水/インセインさんが入室しました♪ (2018/2/5 18:53:35) |
太水/インセイン | > | ((こんばんはー! (2018/2/5 18:53:43) |
おしらせ | > | 時雨/アリスさんが入室しました♪ (2018/2/5 18:54:10) |
木菟/Belle | > | ((っお、ばんわ!((てか水ちゃん何処かであったことあるな、って思ったら植物擬人化のとこだった( (2018/2/5 18:54:14) |
木菟/Belle | > | ((もいっちょ今晩和! (2018/2/5 18:54:20) |
太水/インセイン | > | ((こんばんはー (2018/2/5 18:54:34) |
時雨/アリス | > | (( 雪崩のように来ました今晩和((( (2018/2/5 18:54:39) |
太水/インセイン | > | ((え?雨月主催の…もしや知り合いの方でしたか?!どの植物か教えて貰っても? (2018/2/5 18:55:03) |
木菟/Belle | > | ((雪崩のようにw (2018/2/5 18:56:48) |
木菟/Belle | > | ((そうそう!((私は薊と蒲公英やってた五月雨だよ!ww (2018/2/5 18:57:00) |
太水/インセイン | > | ((雪崩w((…あぁぁぁっ!貴方様でしたか!なんて偶然w (2018/2/5 18:57:32) |
木菟/Belle | > | ((ほんと、すっごい偶然だね!w、お久しぶりー! (2018/2/5 18:58:31) |
太水/インセイン | > | ((あちらで宣伝した訳では無いですしねwお久しぶりですー! (2018/2/5 18:59:18) |
木菟/Belle | > | ((うん、宣伝されてないし、そもそも彼処もう行ってなi(((( (2018/2/5 19:01:16) |
太水/インセイン | > | ((私もたまに覗きますが人の来る様子も無いですし、主さんも来れない状態ですからねー…入室してn((( (2018/2/5 19:02:49) |
木菟/Belle | > | ((んー、主が来れるようになったらまた顔出しに行くんだけどねぇ~(((( (2018/2/5 19:03:31) |
太水/インセイン | > | ((主さん、2窓できない上に他にも作ったり参加したりしていますからね…私も人が居れば行くのですが((( (2018/2/5 19:04:23) |
太水/インセイン | > | ((ああっ!しぐを置き去りにしてしまっていました!生きていますか?? (2018/2/5 19:04:49) |
木菟/Belle | > | ((まじかぁあ…。私は機種的に窓余裕なんだけどねぇ。……んー、今度あっち行くかなw (2018/2/5 19:06:02) |
木菟/Belle | > | ((時雨ぇえええ!!() (2018/2/5 19:06:10) |
時雨/アリス | > | (( イキテルヨ…(´・ω .: ¨...… (2018/2/5 19:06:50) |
太水/インセイン | > | ((私も最大四窓まで…(四窓をするのはやめましょう) (2018/2/5 19:07:14) |
太水/インセイン | > | ((生きてたよかった!あともう少しで心臓マッサージと人工呼吸のフルコースをする所でしたよ…(やめろ) (2018/2/5 19:07:50) |
木菟/Belle | > | ((っぉお!生きてた、よかったぁあ…()お餅あげる(?!) (2018/2/5 19:08:26) |
木菟/Belle | > | ((最大5までやったけど死ぬかと思った() (2018/2/5 19:08:42) |
時雨/アリス | > | (( 人工呼吸はいつでも歓迎します(おいこら) (2018/2/5 19:10:08) |
太水/インセイン | > | ((5ですか…4.5までなら(張り合うな)((やだな。私はやりませんよ?ちょっとインセインさんの死体を借りて…(殴られる三秒前) (2018/2/5 19:11:20) |
時雨/アリス | > | (( ファーストが死体とか悲しすぎるんで止めてください((( (2018/2/5 19:14:22) |
時雨/アリス | > | (( とと、ちょっと放置しますー (2018/2/5 19:14:44) |
木菟/Belle | > | ((何故張り合うwwww((うわぁ、死体とか() (2018/2/5 19:14:51) |
木菟/Belle | > | ((把握~ (2018/2/5 19:14:54) |
太水/インセイン | > | ((だって私は嫌ですもの!((把握です! (2018/2/5 19:15:09) |
太水/インセイン | > | ((張り合う理由…それは謎() (2018/2/5 19:15:47) |
木菟/Belle | > | ((謎かぁ、そっかwwww、それなら仕方無いね(?) (2018/2/5 19:16:35) |
おしらせ | > | 新月/Elysionさんが入室しました♪ (2018/2/5 19:17:42) |
太水/インセイン | > | ((仕方が無いですよww謎は謎ですから() (2018/2/5 19:17:51) |
太水/インセイン | > | ((こんばんはー (2018/2/5 19:17:55) |
新月/Elysion | > | ((…今晩和 (2018/2/5 19:18:04) |
木菟/Belle | > | ((今晩和ー (2018/2/5 19:18:07) |
木菟/Belle | > | ((そうだね!謎は謎だから気にしちゃダメだね!() (2018/2/5 19:18:20) |
木菟/Belle | > | ((新月って、なんか……知り合いな予感がするんだよなあ…、気のせいだったらすまんのだけど() (2018/2/5 19:18:50) |
太水/インセイン | > | ((気にしてたら頭おかしくなっちゃいますよw…え?元から?…キノセイダヨー() (2018/2/5 19:19:17) |
新月/Elysion | > | ((…突然謎な事を申しますが解らない人は無視して下さい。私事です。…はい、趣味合過ぎですよ何連続ですか。ヒントは氷と槍と白銀髪。解った方は挙手してどうぞ (2018/2/5 19:19:56) |
木菟/Belle | > | ((そうだね、おかしくなっちゃう!……え、わ、私はおかしくナイヨー() (2018/2/5 19:20:24) |
木菟/Belle | > | ((ぁあああ!やっぱりwwww、ほんそれ、どんだけ趣味合うのさww((わかったよー、ノ((( (2018/2/5 19:20:43) |
新月/Elysion | > | ((…というか知らない所で会っていそうで怖いのは僕だけですかね (2018/2/5 19:23:42) |
太水/インセイン | > | (((知らない所で会ったことあるかもって言うのが私も怖いなんて言えない) (2018/2/5 19:24:19) |
木菟/Belle | > | ((っぁあ、有り得る…。どっか知らないとこで会ってそう… (2018/2/5 19:25:09) |
新月/Elysion | > | ((…皆怖いと思いますよ (2018/2/5 19:25:10) |
新月/Elysion | > | ((…ただでさえ趣味合いますからね、木兎さんは。自覚した分は四月から(去年)被り出してますからね (2018/2/5 19:26:08) |
木菟/Belle | > | ((そうだなぁ、私もあ、絶対あの人やんってなったのを数えるとそのくらいからだねぇ (2018/2/5 19:26:48) |
時雨/アリス | > | (( 皆さんお知り合い同士なんですね(・ω・`) とと、新月さん今晩和ー。 (2018/2/5 19:28:24) |
木菟/Belle | > | ((あ、お帰りー! (2018/2/5 19:29:46) |
新月/Elysion | > | ((…お帰りなさい (2018/2/5 19:31:00) |
おしらせ | > | テニィ/メルダンさんが入室しました♪ (2018/2/5 19:31:34) |
テニィ/メルダン | > | ((こんばんは (2018/2/5 19:32:04) |
新月/Elysion | > | ((…今晩和 (2018/2/5 19:32:17) |
太水/インセイン | > | ((こんばんはー (2018/2/5 19:32:40) |
木菟/Belle | > | ((今晩和~ (2018/2/5 19:33:16) |
時雨/アリス | > | (( 今晩和~!! (2018/2/5 19:34:15) |
テニィ/メルダン | > | ((無言が恐い…… (2018/2/5 19:39:16) |
太水/インセイン | > | ((成りますか?(沈黙を破るにしては酷い) (2018/2/5 19:39:51) |
時雨/アリス | > | (( おっと…ご飯なので放置ですー( (2018/2/5 19:39:59) |
太水/インセイン | > | ((把握しましたー (2018/2/5 19:40:37) |
新月/Elysion | > | ((…把握致しました/…成りは構いませんが、返信は遅いです (2018/2/5 19:41:13) |
太水/インセイン | > | ((あ、無理はしなくていいですよ…?なんだか頑張って、という感じなのかと思いましたので…() (2018/2/5 19:42:54) |
おしらせ | > | 沙遥/水無月さんが入室しました♪ (2018/2/5 19:42:54) |
テニィ/メルダン | > | ((成り、俺も、やりたい、どす。そして放置把握 (2018/2/5 19:43:03) |
木菟/Belle | > | ((ぅぬー、僕もご飯ー (2018/2/5 19:43:07) |
沙遥/水無月 | > | ((こんばんは! (2018/2/5 19:43:18) |
新月/Elysion | > | ((…一括失礼します (2018/2/5 19:43:41) |
太水/インセイン | > | ((こんばんはー((把握です (2018/2/5 19:43:56) |
太水/インセイン | > | ((じゃ、じゃあ成りまs (2018/2/5 19:44:58) |
新月/Elysion | > | ((…、成りますか (2018/2/5 19:46:18) |
テニィ/メルダン | > | ((こんばんは (2018/2/5 19:46:39) |
沙遥/水無月 | > | ((あ...太水さん!血縁募集してしまいたが...大丈夫ですか? (2018/2/5 19:46:57) |
太水/インセイン | > | ((大丈夫ですよ。ですが、できればどんな性格の方か、等も書くと集まりやすいのではないかと思います (2018/2/5 19:47:41) |
太水/インセイン | > | ((成りましょうか!() (2018/2/5 19:48:01) |
テニィ/メルダン | > | ((ナリロウナロウ! (2018/2/5 19:51:50) |
太水/インセイン | > | ((順番は1d100大きい順でいいですか? (2018/2/5 19:53:26) |
新月/Elysion | > | ((…構いません (2018/2/5 19:53:56) |
太水/インセイン | > | ((それでは、成る方は振りましょう! (2018/2/5 19:55:26) |
太水/インセイン | > | 1d100 → (37) = 37 (2018/2/5 19:55:31) |
新月/Elysion | > | 1d100 → (53) = 53 (2018/2/5 19:55:57) |
沙遥/水無月 | > | 1d100 → (15) = 15 (2018/2/5 19:56:27) |
テニィ/メルダン | > | 1d100 → (71) = 71 (2018/2/5 19:58:34) |
テニィ/メルダン | > | ((ぎゃふ!? (2018/2/5 19:58:46) |
おしらせ | > | 参希/Scoreさんが入室しました♪ (2018/2/5 19:58:59) |
新月/Elysion | > | ((…今晩和 (2018/2/5 19:59:16) |
参希/Score | > | ((こんばんは、はじめまして。キャラ書いてきたんですけど、大丈夫でしょうか? (2018/2/5 19:59:21) |
太水/インセイン | > | ((柑橘類、出だしお願いします(暗黒微笑) (2018/2/5 19:59:28) |
太水/インセイン | > | ((こんばんは。初めまして。わかりました。確認してきますね (2018/2/5 19:59:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨/アリスさんが自動退室しました。 (2018/2/5 20:00:01) |
太水/インセイン | > | ((確認してきました。大丈夫ですよー (2018/2/5 20:00:59) |
太水/インセイン | > | ((お疲れ様|・x・)ノシです (2018/2/5 20:01:03) |
参希/Score | > | ((ありがとうございます。よろしくお願いします。 (2018/2/5 20:01:17) |
テニィ/メルダン | > | ((うわわわわ! (2018/2/5 20:01:21) |
新月/Elysion | > | ((…一括失礼します/…では、二番手頂きます (2018/2/5 20:02:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木菟/Belleさんが自動退室しました。 (2018/2/5 20:03:15) |
太水/インセイン | > | ((こちらこそよろしくお願いしますね((新月お願いしますねー (2018/2/5 20:03:23) |
太水/インセイン | > | ((お疲れ様|・x・)ノシです (2018/2/5 20:03:29) |
新月/Elysion | > | ((…お疲れ様でした (2018/2/5 20:04:04) |
おしらせ | > | 木菟/Belleさんが入室しました♪ (2018/2/5 20:04:16) |
参希/Score | > | ((おかえりなさい (2018/2/5 20:04:36) |
太水/インセイン | > | ((おかえりなさいー (2018/2/5 20:04:40) |
木菟/Belle | > | ((ただいまー (2018/2/5 20:05:24) |
木菟/Belle | > | ((と、今晩和の人もいるね (2018/2/5 20:05:33) |
参希/Score | > | ((こんばんは。よろしくお願いします。 (2018/2/5 20:05:56) |
新月/Elysion | > | ((…お帰りなさい (2018/2/5 20:06:41) |
木菟/Belle | > | ((呼溜大歓迎です、宜しくお願いします (2018/2/5 20:06:57) |
参希/Score | > | ((ありがとう。私も歓迎なので。 (2018/2/5 20:07:49) |
木菟/Belle | > | ((はーい、じゃあ次からタメでいきますね (2018/2/5 20:08:05) |
太水/インセイン | > | ((私もタメ大歓迎ですよー (2018/2/5 20:08:40) |
参希/Score | > | ((了解。 (2018/2/5 20:08:42) |
テニィ/メルダン | > | 「あー……お腹すいたなぁー」(一文なしなうえお腹も減っているせいで力無く歩いていた。ちなみに今日は珍しく白衣を上から着ているがしかし下はなにもはいていないため結局半裸であるが)「あ……ネズミ……」(たまたま道を歩いていたネズミを見つけた。食料だ)「…………美味しそうだねぇ」(ユラユラとネズミに近づき、ネズミに刃をぶっさす) (2018/2/5 20:09:59) |
参希/Score | > | ((ありがとう。みんな私には初めからタメで良いからね。よろしく。 (2018/2/5 20:10:05) |
沙遥/水無月 | > | ((あ、水無月をスコアさんの弟にして良いでしょうか? (2018/2/5 20:10:43) |
参希/Score | > | ((良いの? ロクな生活しないと思うし、家族愛無いし......。 (2018/2/5 20:13:22) |
太水/インセイン | > | ((私もその内タメにさせてもらいますね…あ、背後名をお願いしてもいいですか?呼び方がわからないので…>参希さん (2018/2/5 20:13:37) |
テニィ/メルダン | > | ((今さらなんですがこんばんは (2018/2/5 20:14:17) |
新月/Elysion | > | …、血生臭いね(何時から其処にいたのか定かでないが、鼠が食い潰される直前の光景を死んだ目で眺め一言ぽつり。別に、其れで驚いていては其れは単なる「正常」、驚いた様子もなく表情筋が絶滅した表情でメルダンから視線を逸らし)…きちんと、焼いて食べた方が良いよ。あまり足しにはならないけれど、そのまま食べたら腹を壊すだろうから(狼が人間に忠告してやる義理はない筈だが、寝覚めが悪いのか、果ては単なる気紛れか。まぁ、相手が炎の能力を持っていない限りは無理な話、皮肉でもなく「…炎を持っているか、知らないけれど」と付け足して) (2018/2/5 20:14:21) |
参希/Score | > | ((背後名。北月とかどうかな。 (2018/2/5 20:14:57) |
沙遥/水無月 | > | ((はい...!!お願いします...!! (2018/2/5 20:17:26) |
参希/Score | > | ((そっか。じゃあよろしく。 (2018/2/5 20:18:55) |
太水/インセイン | > | 「あら、またあの露出狂ね。美しくないわ…。これなら、まだあの狼が死んだ方がマシね。でもワタクシどちらの葬儀も遠慮したいわ」(二人の様子を見ていて品定めする様な目で見たあとそう呟く。血生臭い臭いが漂っているが、気になっていない様だ) (2018/2/5 20:22:26) |
太水/インセイン | > | ((北月さんですか。いいと思いますよ! (2018/2/5 20:22:47) |
参希/Score | > | ((ありがとう。次からその名前で入るよ。 (2018/2/5 20:23:37) |
太水/インセイン | > | ((ありがとうございます。きつ、と呼んでもいいですか? (2018/2/5 20:24:38) |
参希/Score | > | ((良いよ。 (2018/2/5 20:25:36) |
テニィ/メルダン | > | ((うっ…… (2018/2/5 20:27:53) |
参希/Score | > | ((えっ (2018/2/5 20:28:18) |
太水/インセイン | > | ((どうしましたか…? (2018/2/5 20:28:50) |
木菟/Belle | > | ((おっ? (2018/2/5 20:29:15) |
テニィ/メルダン | > | ((右腕が疼く…… (2018/2/5 20:32:29) |
木菟/Belle | > | ((っえ( (2018/2/5 20:32:56) |
太水/インセイン | > | ((覚醒の時はまだ早(((それは病院に行きましょう☆ (2018/2/5 20:33:48) |
参希/Score | > | ((まさかの。 (2018/2/5 20:34:13) |
木菟/Belle | > | ((厨病激発() (2018/2/5 20:35:06) |
テニィ/メルダン | > | ((いや、ただ右肘強打しただけだけどね (2018/2/5 20:35:07) |
沙遥/水無月 | > | ((すいません!ご飯食べてて放置してました...(( (2018/2/5 20:35:11) |
新月/Elysion | > | ((…覚醒の時はまだ早いですね、哲学ピアスでもぶちあけて大人しく包帯巻いておきましょう (2018/2/5 20:35:15) |
太水/インセイン | > | ((おかえりなさいー (2018/2/5 20:35:32) |
木菟/Belle | > | ((おわ、それ痛いな、大丈夫? (2018/2/5 20:35:47) |
木菟/Belle | > | ((おかえー (2018/2/5 20:35:50) |
参希/Score | > | ((お風呂入ってきます (2018/2/5 20:35:53) |
おしらせ | > | 参希/Scoreさんが退室しました。 (2018/2/5 20:35:55) |
木菟/Belle | > | ((厨病知ってる人多いね() (2018/2/5 20:36:08) |
木菟/Belle | > | ((いてらー (2018/2/5 20:36:10) |
太水/インセイン | > | ((強打?!大丈夫ですか…?病院は行かなくていいですが() (2018/2/5 20:36:22) |
新月/Elysion | > | ((…ボーイガールは大体知ってます/…一括失礼します (2018/2/5 20:36:30) |
太水/インセイン | > | (((*・ω・)/''' イテラー♪です (2018/2/5 20:36:30) |
木菟/Belle | > | ((ボーイガール知ってるか、私とお仲間ね~ (2018/2/5 20:37:27) |
太水/インセイン | > | ((あら、私も仲間ですー(*´・ω・)(・ω・`*)ナ- (2018/2/5 20:38:01) |
おしらせ | > | 時雨/アリスさんが入室しました♪ (2018/2/5 20:38:19) |
木菟/Belle | > | ((お帰りー (2018/2/5 20:38:40) |
テニィ/メルダン | > | ((いっかつてす (2018/2/5 20:39:07) |
太水/インセイン | > | ((おかかぁです (2018/2/5 20:39:24) |
時雨/アリス | > | (( 只今戻りました~!!(( (2018/2/5 20:39:42) |
太水/インセイン | > | ((しぐも成り入りm((殴 (2018/2/5 20:40:30) |
新月/Elysion | > | ((…お帰りなさい (2018/2/5 20:40:59) |
時雨/アリス | > | (( 良いのなら入りたi((( (2018/2/5 20:42:29) |
2018年02月05日 01時25分 ~ 2018年02月05日 20時42分 の過去ログ
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