「【新規刀剣】*.+ 特殊本丸+.*【募集中!】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年12月18日 21時43分 ~ 2018年02月07日 00時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 126.44.***.211) (2017/12/18 21:43:32) |
おしらせ | > | 審神者《雪那》さんが入室しました♪ (2017/12/18 21:48:54) |
審神者《雪那》 | > | これで、よし…っと(片付けが終わった部屋のテーブルにお茶菓子とお茶を置き、座る) こんのすけもお疲れ様、助かりました(と、言って油揚げを渡すと"!大したことじゃ、ありません!また、いつでも言ってください!"と言って嬉しそうに油揚げをくわえて、部屋を出ていく) (2017/12/18 21:53:24) |
審神者《雪那》 | > | …さて、誰か来てくれるかなー…?(御茶を啜りながら、呟き) まぁ、気長に待ってみましょうかね…(はふり、) (2017/12/18 21:55:48) |
審神者《雪那》 | > | ふぁっ、眠い…(目を擦りながら、呟き) (2017/12/18 22:11:07) |
審神者《雪那》 | > | そろそろ…寝ようかな…?(眠たそうに欠伸をしながら、) (2017/12/18 22:44:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者《雪那》さんが自動退室しました。 (2017/12/18 23:11:52) |
おしらせ | > | 審神者《雪那》さんが入室しました♪ (2018/1/5 21:12:30) |
審神者《雪那》 | > | 久々に来た気がするなぁ…。仕事多すぎ…。(部屋の隅で壁に凭り掛かるようにして座り込み) (2018/1/5 21:14:34) |
審神者《雪那》 | > | 今日こそは誰か来るかな…?(寂しそうに微笑みながら、扉を見つめ) (2018/1/5 21:15:46) |
審神者《雪那》 | > | 誰も来そうにないし寝ようかな…(ふぁ…と欠伸をして) (2018/1/5 21:43:48) |
おしらせ | > | 審神者《雪那》さんが退室しました。 (2018/1/5 21:43:52) |
おしらせ | > | 審神者《雪那》さんが入室しました♪ (2018/1/18 23:00:49) |
審神者《雪那》 | > | ぅー…風邪辛い…(ズビッ…と鼻を啜りながら、部屋の隅に座り込む) 今日は誰か来るといいなぁ…(お気軽にどうぞ、) (2018/1/18 23:03:11) |
審神者《雪那》 | > | まぁ、お茶でも飲みながら気長に待ちますかね…(お茶を飲みつつ、) (2018/1/18 23:08:49) |
審神者《雪那》 | > | …寒い外で見てないで、入っておいで?(お試しで参加もありだよ、と言いつつお茶を啜る) (2018/1/18 23:12:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者《雪那》さんが自動退室しました。 (2018/1/18 23:33:25) |
おしらせ | > | 審神者《雪那》さんが入室しました♪ (2018/1/23 18:13:59) |
審神者《雪那》 | > | ふぅー。かまくら完成!(スコップを雪に刺しては、庭に作った大きなかまくらを見ては、満足そうに微笑み) (2018/1/23 18:16:35) |
審神者《雪那》 | > | こんのすけは、政府に行ってて暇だし…単騎出陣すると、怒られるしと思って、暇潰しがてらかまくらを作ったけど…我ながら力作だな(ドヤッ←) (2018/1/23 18:19:22) |
審神者《雪那》 | > | 話し相手が来るまで、お餅でも焼きながら待ちますかね…(そそくさと、準備をしに厨に向かい) (2018/1/23 18:23:13) |
審神者《雪那》 | > | ふぁっ…疲れたから、少し寝ようかな…(フラフラとした足取りで、審神者部屋に入っていく) (2018/1/23 18:40:22) |
おしらせ | > | 審神者《雪那》さんが退室しました。 (2018/1/23 18:40:38) |
おしらせ | > | 審神者《雪那》さんが入室しました♪ (2018/2/2 20:35:41) |
審神者《雪那》 | > | …(そろり、と部屋から外を覗き見て) よし、こんのすけはいないね…(何時もより動きやすい格好に着替えて、無名刀の打刀を片手に部屋を抜け出す) 書き物ばっかりやってると体鈍っちゃうからなぁ…(準備運動をし) よしっ!んじゃあ、単騎出陣いってきまーす!(装置を起動させ、光が治まった頃には姿が無かった) (2018/2/2 20:48:29) |
おしらせ | > | 審神者《雪那》さんが退室しました。 (2018/2/2 20:48:47) |
おしらせ | > | こんのすけさんが入室しました♪ (2018/2/2 20:49:05) |
こんのすけ | > | (半妖姿でスタスタと歩き、審神者部屋の扉をノックして開ける) 主さま!こんのすけ、政府より只今戻りました!(スッと戸を開けるが、そこに審神者の姿は無い事に驚き) なっ!?主さま!どこですか!?(キョロキョロと辺りを見渡すと、机の上に置いてあった文に気付き)これは…っ!!また、ですか!主さまっ!!(文を読んでみると、運動がてらに単騎出陣してくる、という内容に頭を抱え) (2018/2/2 20:59:25) |
こんのすけ | > | はぁ…まぁ、今日やる仕事は既に終わっているようですが…(深いため息を吐きながら、既に終わっている山のような書類の数々を見ては、またため息を吐いて) (2018/2/2 21:02:16) |
こんのすけ | > | …刀剣男士様がいらっしゃらないから、仕方が無いとは言え…無茶だけはしないでくださいよ、主さま…(遠くにいる自分の主を心配して空を見上げれば、祈るように呟き) (2018/2/2 21:05:37) |
こんのすけ | > | …主さまが、帰ってくるまで頑張って待ってましょうかね…(顔には疲労が残っているような色が見えるが、そのまま審神者に居座り。主の帰還を待つ) (2018/2/2 21:14:02) |
こんのすけ | > | 早く…主さまを助けてくれる、刀剣男士様が見つかるといいんですが…無理強いは出来ませんし…(はぁ…怪我してないと良いんですが…、と小さく呟きつつ、その間も不安の色は抜けず、無事を祈るばかりだった) (2018/2/2 21:47:18) |
おしらせ | > | にっかり青江さんが入室しました♪ (2018/2/2 22:01:53) |
こんのすけ | > | おおっ!いらっしゃいませ、にっかり青江様!(ぺこっ、) (2018/2/2 22:03:28) |
にっかり青江 | > | (冷たい廊下をスタスタと歩き、主のいるであろう部屋を覗き)・・・何かいるのだけれど、妖怪かな・・・(とぼやきつつ警戒する) (2018/2/2 22:03:51) |
こんのすけ | > | ((先走っちゃった…!すみません!() (2018/2/2 22:05:06) |
こんのすけ | > | 妖怪では (2018/2/2 22:05:45) |
こんのすけ | > | ((ミスったw← (2018/2/2 22:06:08) |
にっかり青江 | > | ((いえいえw、とと、あの、特殊体質のところがよくわからないんだけど、刀剣男子はどうすればいいのかな?←バカだからわかんなくて (2018/2/2 22:07:03) |
こんのすけ | > | 妖怪ではありませんぞ!政府より、この本丸派遣された管狐のこんのすけですぞ!(キリッ/妖怪じゃん←) (2018/2/2 22:08:34) |
こんのすけ | > | ((あぁ!特殊体質は、普通の刀剣男士と違う所があれば何でも、OKですよ! (2018/2/2 22:10:16) |
にっかり青江 | > | ((あ、じゃあ後で設定少しいじってきます(( (2018/2/2 22:11:00) |
こんのすけ | > | ((ファンタジー系みたいに、刀剣男士に属性を持たせるのもアリですし!脇差しから太刀になってるのもアリですよ! (2018/2/2 22:12:03) |
こんのすけ | > | ((分かりました!後々、付属で特殊体質を幾つか増やしても問題ないですから← (2018/2/2 22:13:27) |
にっかり青江 | > | ((夢のおおたちにw了解ですー (2018/2/2 22:13:40) |
こんのすけ | > | ((また、分からないことがあったら気軽に聞いてくださいー (2018/2/2 22:15:04) |
にっかり青江 | > | へぇ・・・(といいつつ近寄って頭に手をのせて)・・・政府とやらも変わっているねぇ・・・幽霊斬りが反応しそうなのを・・・(と頭を無意識に撫で) (2018/2/2 22:16:02) |
にっかり青江 | > | ((了解ですー! (2018/2/2 22:16:10) |
こんのすけ | > | ((たまにタイムラグが発生して、返信が遅くなることもあると思いますが、宜しくお願い致します!(スライディング土下座←) (2018/2/2 22:17:17) |
にっかり青江 | > | ((こっちも三窓してるときあるから、おそいとおもふ(( (2018/2/2 22:18:04) |
こんのすけ | > | ~♪(嬉しそうに撫で受け) へっ!?き、切らないでくださいね?!(相手の言葉に驚いては、慌てて言い) (2018/2/2 22:21:09) |
こんのすけ | > | ((三窓…!凄いですね…!三窓とか混乱しそう…() (2018/2/2 22:22:51) |
にっかり青江 | > | (とりあえずは手を外し)・・・まぁ、寝ぼけていたら斬ってしまうかもねぇ・・・?(と意味あり気に笑い、) (2018/2/2 22:24:13) |
にっかり青江 | > | ((大丈夫オールなりちゃだから( (2018/2/2 22:24:32) |
こんのすけ | > | 絶対、寝ぼけないでくださいぃぃ…!(泣きそうな顔で言い) (2018/2/2 22:32:23) |
こんのすけ | > | ((いやいや、普通に凄いんですがw私だったら、絶対口調が混ざりますわw (2018/2/2 22:33:26) |
にっかり青江 | > | ((うん、まぁ、にっかりと、くりちゃんと、包丁君のなり同時運営のときはきつかったけどw (2018/2/2 22:34:42) |
にっかり青江 | > | (冗談だよ、と苦笑いしつつ)・・・政府さんに怒られてしまうからねぇ、さすがにそれは出来ないさ。 (2018/2/2 22:36:51) |
こんのすけ | > | ((それはw きつ過ぎません?w (2018/2/2 22:36:52) |
にっかり青江 | > | ((くりちゃんが人妻が好きで?にっかりが、茶色っぽくて?包丁君が妖刀?ってとこまで思考かいろやられてたw (2018/2/2 22:38:19) |
こんのすけ | > | (冗談に聞こえませぬ…と小さく呟きつつ、) 政府より、主さまに怒られるかと…(政府にとっては数多ある管狐の一つでしかないですから…。と遠い目で言いつつ、『でも…その分、主さまは家族として扱ってくれますけどね…』嬉しそうに呟き) (2018/2/2 22:43:54) |
こんのすけ | > | ((くりちゃんの人妻好きは吹いたwめっちゃ混乱してるじゃないですかw (2018/2/2 22:45:36) |
にっかり青江 | > | (「家族ねぇ・・・」と呟けば)・・・僕らみたいに刀は家族はいないからねぇ・・・よかったじゃないか・・・と、そういえば気になったのだけれど(一呼吸入れてから)主は今いないのかい?(と不思議そうに聞き) (2018/2/2 22:47:23) |
にっかり青江 | > | ((口調バラバラ過ぎてついwww (2018/2/2 22:47:42) |
こんのすけ | > | …兄弟はいらっしゃるじゃないですか(それに此処で過ごすのであれば、皆家族だよ!って主さまが言ってましたよ!と、力説し)あー…それなんですが…(目を逸らしながら苦笑い) (2018/2/2 22:57:52) |
こんのすけ | > | (一呼吸入れて)…主さまなら、現在進行形で単騎出陣してらっしゃいます() (2018/2/2 22:59:44) |
にっかり青江 | > | 兄弟は少し格が違うと言うか・・・(とごまかしつつ、)・・・なんだい?脱走でもしたのかい?(と冗談ぽく笑い) (2018/2/2 23:00:00) |
にっかり青江 | > | ・・・それは、驚きだねぇ・・・(とどこかの鶴の真似をしつつ)だいぶおてんばなんだねぇ(と楽しそうに笑い) (2018/2/2 23:01:00) |
こんのすけ | > | ((ついwですかw でも、そんな からちゃんも見てみたい!w← (2018/2/2 23:01:08) |
にっかり青江 | > | ((から「人妻・・・?・・・馴れ合う気しかない・・・」って感じですかねぇ・・・w (2018/2/2 23:02:31) |
こんのすけ | > | 笑い事じゃないですよー…(深いため息を吐きながら)運動がてらに逝ってくるって、何時も単騎出陣してしまうんですよー?(此処に刀剣達が増えた時に怪我しても直ぐに手当が出来るように…とおっしゃって、と言っては苦笑い) (2018/2/2 23:07:16) |
こんのすけ | > | ((飲み物吹いたw← (2018/2/2 23:07:56) |
にっかり青江 | > | それは大変だねぇ・・・次はつれていってもらわないとねぇ(と笑いつつ「君も大変だねぇ」と茶化しながら言う) (2018/2/2 23:09:30) |
にっかり青江 | > | ((これはくりちゃん勢から怒られるわw (2018/2/2 23:09:58) |
こんのすけ | > | 青江様がついていってくださるなら、安心ですな!(『私は普通の管狐と違って、半妖にはなれますが戦う力はないので…』と、少し悲しそうに言い) (2018/2/2 23:14:18) |
こんのすけ | > | ((いや、案外コレはこれで…アリ、かも…?(錯乱←)って言われるかもしれませんよ!w←← (2018/2/2 23:15:47) |
にっかり青江 | > | ・・・尻尾でひっぱたくとかいけるんじゃないかい?(と、閃いたみたいな顔で言い)僕は実践刀だからねぇ・・・働くよ(と楽しそうに言い) (2018/2/2 23:18:36) |
にっかり青江 | > | ((な、なるほどw(錯乱) (2018/2/2 23:18:55) |
こんのすけ | > | ……ダメージが与えられる気がしません(遠い目)ありがとうございます、でも無理はしないでください(心配そうに見つめ) (2018/2/2 23:22:20) |
こんのすけ | > | ((錯乱者が増えていくw (2018/2/2 23:22:44) |
こんのすけ | > | ((あ!もうこんな時間なんですね…。申し訳無いんですが、明日早いんで先に落ちますね。すみません…! (2018/2/2 23:24:11) |
にっかり青江 | > | ((お疲れ様ですー (2018/2/2 23:24:27) |
こんのすけ | > | ((話し相手、感謝です!お疲れ様でした!では、また!(手ヒラ) (2018/2/2 23:25:36) |
おしらせ | > | こんのすけさんが退室しました。 (2018/2/2 23:25:44) |
にっかり青江 | > | ((僕も寝るかな?w (2018/2/2 23:27:28) |
おしらせ | > | にっかり青江さんが退室しました。 (2018/2/2 23:27:33) |
おしらせ | > | 審神者《雪那》さんが入室しました♪ (2018/2/3 22:46:13) |
審神者《雪那》 | > | (単騎出陣から戻り、大量の資材を部屋に運び終わると、)ふぅ…久々に疲れた…(審神者部屋に入ると管狐の姿で寝ているこんのすけがいて)…心配かけちゃったね、ごめんね。こんのすけ…(ほんのりと涙の後が残るこんのすけに対して、小さく呟くにして謝罪の言葉を述べながら、優しく撫で) (2018/2/3 22:53:19) |
審神者《雪那》 | > | ん、?(ふと、机の上を見るとこんのすけが書いたと思われる文があり、) !青江様が来てくれたんだ…(訪問者があった事に嬉しそうに微笑み) (2018/2/3 22:58:13) |
おしらせ | > | にっかり青江さんが入室しました♪ (2018/2/3 23:04:02) |
にっかり青江 | > | ((こんばんわで、ございます^^ (2018/2/3 23:04:21) |
審神者《雪那》 | > | (文を置くと、こんのすけに小さな毛布をかけてやり、自分は障子の隙間から月を眺め) …もっと、仲間が増えるといいなぁ…(小さく呟き) (2018/2/3 23:04:35) |
審神者《雪那》 | > | ((こんばんは、です!ヾ(o´∀`o)ノ (2018/2/3 23:05:35) |
にっかり青江 | > | ((超絶おなか痛いけど、来ました…w (2018/2/3 23:06:10) |
審神者《雪那》 | > | ((だ、大丈夫ですか!?∑(OωO; ) 無理はダメですよ!? (2018/2/3 23:06:59) |
にっかり青江 | > | ((がんばるます!w (2018/2/3 23:07:28) |
審神者《雪那》 | > | ((無理は絶対しないでくださいね…?(´・ω・`) (2018/2/3 23:08:06) |
にっかり青江 | > | ((了解ですー (2018/2/3 23:08:36) |
審神者《雪那》 | > | ((あ、それと。聞きたいことが… (2018/2/3 23:08:44) |
にっかり青江 | > | ((あいあい、なんでございますか? (2018/2/3 23:08:56) |
審神者《雪那》 | > | ((ハンネとか、ってあります? (2018/2/3 23:09:27) |
にっかり青江 | > | ((あー…ちょいまち。 (2018/2/3 23:09:45) |
審神者《雪那》 | > | ((あればで、いいんですけど… (2018/2/3 23:10:28) |
にっかり青江 | > | ((いや、ハンネたくさんあるからどれにしようかと( (2018/2/3 23:10:46) |
審神者《雪那》 | > | ((おぉぅwなるほどw (2018/2/3 23:11:31) |
にっかり青江 | > | ((じゃあ、「茶釜」かな?これ一番使ってないし (2018/2/3 23:12:15) |
審神者《雪那》 | > | ((分かりました! (2018/2/3 23:12:50) |
にっかり青江 | > | ((じゃあ、なりに返答返しますね、タイミングわかんなくて( (2018/2/3 23:15:01) |
審神者《雪那》 | > | ((あ、記載して大丈夫でした?←事後確認 (2018/2/3 23:15:34) |
にっかり青江 | > | ((あ、大丈夫ですよー(もう書いたのかいw) (2018/2/3 23:16:26) |
審神者《雪那》 | > | ((あぁ、ありがとうございます!宜しくです!私なんかタイミングなんて勘ですよw← (2018/2/3 23:17:37) |
にっかり青江 | > | (主が業務で使う部屋の障子をゆっくり開け)「…おや?君が主かい?そこの狐くんからある程度は聞いているけれど」(と笑いながら近づき) (2018/2/3 23:17:48) |
にっかり青江 | > | ((勘かぁwあと、今、2窓だから言葉混ざったらスマンですー (2018/2/3 23:18:28) |
審神者《雪那》 | > | ((記憶力が悪いので…早めの行動を()← (2018/2/3 23:18:39) |
にっかり青江 | > | ((な、なるほど、機動力がはやいのはそういう(( (2018/2/3 23:19:13) |
審神者《雪那》 | > | っ!(声をかけられた事にビクリと肩を揺らし) はい、雪那と申します。(深々と頭を下げて) (2018/2/3 23:21:50) |
審神者《雪那》 | > | ((大丈夫ですよ、気にしないでください! (2018/2/3 23:22:27) |
審神者《雪那》 | > | ((長谷部には負けますよ?← (2018/2/3 23:22:51) |
にっかり青江 | > | ((にっかりと兼さんは口調がまざるんじゃあ( (2018/2/3 23:23:19) |
審神者《雪那》 | > | ((最近流行りのにっかり青江w (2018/2/3 23:24:41) |
にっかり青江 | > | (深々とお辞儀したのに驚きつつ)「…おやおや、狐君から御転婆な子と聞いていたから、もっと違うのかと思っていたよ」(とからかい) (2018/2/3 23:24:45) |
にっかり青江 | > | ((「俺はにっかり青江。かっこよくて強ーい、流行の妖刀だぜ」…これは兼さん好きに怒られるやつやw (2018/2/3 23:27:01) |
審神者《雪那》 | > | え?!あー…いや、たまに運動がてらに単騎出陣するだけですよ?(少し苦笑いをしながら) 神様相手に無礼は働けませんからね…(少し緊張しながら) (2018/2/3 23:30:41) |
審神者《雪那》 | > | ((俺の台詞!って、なりそうですねw (2018/2/3 23:31:43) |
にっかり青江 | > | ((先に謝っておきましょう、すみませんでしたw( (2018/2/3 23:32:30) |
にっかり青江 | > | 準備運動といえど、危険なのだからね?(軽くため息をつきながら)神様だとかあまり気にしないでおくれよ、それに僕は幽霊斬りの妖刀だよ?(と笑い) (2018/2/3 23:34:05) |
審神者《雪那》 | > | ((とりあえず、スライディング土下座をキメれば許されますかね?w( (2018/2/3 23:35:38) |
にっかり青江 | > | ((無理ですね(キリ リアルでそれやって昨日ひざやらかしたおばかなので← (2018/2/3 23:36:53) |
審神者《雪那》 | > | あはは…すみません(頬を掻きながら苦笑い) いやいや、妖刀でも神様なのは変わりませんから(『まぁ…私も主である前に半妖ですが…』と小さく呟き) (2018/2/3 23:39:31) |
審神者《雪那》 | > | ((マジですかw 膝、大丈夫ですか? (2018/2/3 23:40:19) |
にっかり青江 | > | ((だ、大丈夫やw病院行ってないけど、歩けるw (2018/2/3 23:41:31) |
審神者《雪那》 | > | ((いやいやw病院行ってくださいw (2018/2/3 23:42:34) |
にっかり青江 | > | 「へぇ…?君半妖なのかい?」(と反応すれば)「面白いねぇこの本丸は」(と頭をなで) (2018/2/3 23:43:03) |
にっかり青江 | > | ((そ と に で た く な い (2018/2/3 23:43:16) |
審神者《雪那》 | > | はい。人間の父と、雪女の母の間に生まれたのが、半妖である私です(どこか懐かしむような目をしながら、) …気に入っていただけました?(撫で受けながら、首を傾げ) (2018/2/3 23:47:16) |
審神者《雪那》 | > | ((まぁ、出たくないなら無理して出なくて大丈夫ですが…でも、悪化してると思ったら早めに病院に行ってくださいね?(´・ω・`) (2018/2/3 23:48:54) |
にっかり青江 | > | ((わかりました。ど、努力します( (2018/2/3 23:49:13) |
審神者《雪那》 | > | ((私みたいに、うっかり骨折ったんじゃ洒落になりませんからw (2018/2/3 23:50:30) |
にっかり青江 | > | ((骨折ったの!?大丈夫だったん? (2018/2/3 23:50:55) |
にっかり青江 | > | 「雪女か…」(とおでこをさわり)「別に冷たいってわけではないんだねぇ…」(と興味深そうに言い) (2018/2/3 23:52:51) |
審神者《雪那》 | > | ((左足首、逝っちゃってw 足首の細い骨3本と、隣接してる筋肉が少し離れちゃったんですけど。 (2018/2/3 23:54:50) |
審神者《雪那》 | > | ((今はもう手術もして完治してますよ! (2018/2/3 23:55:20) |
にっかり青江 | > | ((キャー、それはやばいやばい。痛そう (2018/2/3 23:55:24) |
にっかり青江 | > | ((ならよかった (2018/2/3 23:55:37) |
審神者《雪那》 | > | えぇ、体温は普通の人間と変わらないです(されるがまま、呟き) あ、でも。高温や、熱湯かけられると溶けます(真顔←) (2018/2/3 23:58:55) |
審神者《雪那》 | > | ((ポキッと割るアイスの様な音で、骨が折れましたw (2018/2/4 00:01:08) |
にっかり青江 | > | ((イヤァwいたい話はやめてくんろうw (2018/2/4 00:01:32) |
審神者《雪那》 | > | ((その直後から激痛がw (2018/2/4 00:01:49) |
審神者《雪那》 | > | ((あいwすんませんw (2018/2/4 00:02:17) |
にっかり青江 | > | ((イヤァw (2018/2/4 00:02:17) |
にっかり青江 | > | (熱湯か…とつぶやきつつ) (2018/2/4 00:03:26) |
にっかり青江 | > | ((切れたww (2018/2/4 00:03:35) |
審神者《雪那》 | > | ((どんまいw (2018/2/4 00:03:59) |
にっかり青江 | > | (熱湯か…とつぶやきつつ)「…さすがにかけないけれどね?」(と笑いながら)「…妖怪か」(とぼやき) (2018/2/4 00:04:30) |
にっかり青江 | > | ((新規さんまだかな(ワクテカ (2018/2/4 00:09:54) |
審神者《雪那》 | > | いや、かけられたら泣きますよ?!(”半妖でも熱いもんは熱いですから!”と言い)……やっぱ、妖怪の子だから…気持ち悪いって思います…?(少し不安げに相手を見ては、俯き) (2018/2/4 00:10:30) |
審神者《雪那》 | > | ((ROMさんは、来るんだけど…入ってこないんですよね…(新規さんカモン(屮°□°)屮←) (2018/2/4 00:12:02) |
にっかり青江 | > | 「まぁそうだよねぇ」(と愉快に笑い)「いいや?そんなことはないよ。」(と否定し) (2018/2/4 00:13:59) |
にっかり青江 | > | ((新規さんカモン(屮°□°)屮←) (2018/2/4 00:15:47) |
審神者《雪那》 | > | もー、笑い事じゃないですよー…(はふり、) …そう、ですか(”…よかった…”と、消えそうなぐらい小さな声で呟き) (2018/2/4 00:17:54) |
にっかり青江 | > | 「いやいや、申し訳ないねぇ、ンフフ」(と笑いを抑えつつ)「何か言ったかい?」(と尋ね) (2018/2/4 00:19:39) |
にっかり青江 | > | ((すみません、寝ますんで( (2018/2/4 00:23:10) |
にっかり青江 | > | ((おつかれさまでしたー (2018/2/4 00:23:19) |
おしらせ | > | にっかり青江さんが退室しました。 (2018/2/4 00:23:21) |
審神者《雪那》 | > | ((返せなくて、すみません!了解です。お疲れ様でした!では、また! (2018/2/4 00:25:11) |
審神者《雪那》 | > | ((私も寝よ、明日も早いし…(白目) (2018/2/4 00:25:54) |
おしらせ | > | 審神者《雪那》さんが退室しました。 (2018/2/4 00:25:59) |
おしらせ | > | 茶釜/にっかりさんが入室しました♪ (2018/2/4 20:59:13) |
茶釜/にっかり | > | (少し早足で主の部屋に行き)「あーるじ!・・・ってまたいないのかい?」(また単騎出陣かな?と思いつつ)「・・・待つかな。」(と部屋のこたつにはいる) (2018/2/4 21:01:26) |
茶釜/にっかり | > | (こたつでミカンを食べつつ、)「新顔も来ないし暇だなぁ・・・」(と呟いても拾うものもいないので)「はぁ・・・」(とまた大きく息をはく) (2018/2/4 21:11:33) |
茶釜/にっかり | > | (こたつから出る気にならないので、外を見ると)「まだ、雪が降っているねぇ・・・だから寒いのか・・・」(とお茶をのみ) (2018/2/4 21:15:44) |
おしらせ | > | 茶釜/にっかりさんが退室しました。 (2018/2/4 21:32:49) |
おしらせ | > | 審神者《雪那》さんが入室しました♪ (2018/2/4 22:34:42) |
審神者《雪那》 | > | (疲れきった顔をしながら入室し、) っ、…疲れた…(ぐったりと、部屋の隅に横になり) 現世での仕事…単騎出陣より疲れたんだけど…(白目) (2018/2/4 22:38:16) |
審神者《雪那》 | > | (部屋に残る気配を微かに感じ取り、)ぁ…。青江様、少し前に居たのかな…(部屋暖かいし…と、呟きながら、) (2018/2/4 22:41:19) |
審神者《雪那》 | > | (怠い体を起こし、外をチラリと見やり)…久々に、やってみようかな…(ゆっくりと立ち上がり縁側に移動し、庭に降り立つ) ふぅ…(手を正面に翳し、目を閉じて意識を集中させていく。すると、舞っていた雪が1カ所に集まり始め、パァッ…と淡く光る。その光が治まった事を確認し、目を開ける) …うん、上出来でしょ!(目の前に出来た”くまのぬいぐるみ”を象った巨大な雪像みながら呟き) (2018/2/4 22:58:22) |
審神者《雪那》 | > | …久々に力を使ったけど、鈍ってなかったなぁ(縁側に座りながら、”もっと感覚が鈍ってると思ってた…”と呟き) (2018/2/4 23:05:18) |
審神者《雪那》 | > | ((ROMさん、よかったら どうぞー? (2018/2/4 23:11:29) |
審神者《雪那》 | > | …はぁ、話し相手がいないと…寂しいな…(膝に顔を埋めながら、消えそうなぐらい小さな声で呟き) (2018/2/4 23:23:27) |
おしらせ | > | にっかり青江さんが入室しました♪ (2018/2/4 23:45:08) |
にっかり青江 | > | ((ばんわー!主!設定部屋にひ、人が来ていたよ!アワアワ (2018/2/4 23:45:45) |
にっかり青江 | > | ((・・・これは落ちてるのかな!?主ー! (2018/2/4 23:46:58) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2018/2/4 23:47:49) |
にっかり青江 | > | ((とと、今晩わですよー! (2018/2/4 23:48:18) |
三日月宗近 | > | ((ばんわー。設定あんな感じでいいのかな...?またなんかあったら追加しますけど (2018/2/4 23:49:08) |
にっかり青江 | > | ((ちょっと見てきますね・・・主ではないからおk出していいのかわからんけど・・ (2018/2/4 23:50:31) |
審神者《雪那》 | > | ((ふぉっ!?← あ、皆様こんばんはです! (2018/2/4 23:50:45) |
三日月宗近 | > | ((主様ー、設定拝見お願いします (2018/2/4 23:51:13) |
審神者《雪那》 | > | ((タイムラグが発生してまふ…(泣) (2018/2/4 23:51:21) |
にっかり青江 | > | ((起きてたんかーいw (2018/2/4 23:51:23) |
にっかり青江 | > | ((じゃないねwおきたんだねw (2018/2/4 23:52:05) |
三日月宗近 | > | ((ふぁー、設定ってあれでいいのかな... (2018/2/4 23:52:32) |
審神者《雪那》 | > | ((OKですよ! (2018/2/4 23:53:15) |
にっかり青江 | > | ((やったー!待望の新規さんや! (2018/2/4 23:54:00) |
審神者《雪那》 | > | ((いやー、誰も来なくて寂しかったんで、カレー食べてました← (2018/2/4 23:54:10) |
三日月宗近 | > | ((うらっしゃー!!!!!!!! (2018/2/4 23:54:13) |
三日月宗近 | > | ((カリーね....おれは辛口ー (2018/2/4 23:54:29) |
にっかり青江 | > | ((カレー・・・晩飯だったよw (2018/2/4 23:55:10) |
三日月宗近 | > | ((成れませんかね...... (2018/2/4 23:55:57) |
審神者《雪那》 | > | ((Hotto Mottoのカレー (2018/2/4 23:56:09) |
審神者《雪那》 | > | ((あ、三日月様! (2018/2/4 23:57:00) |
にっかり青江 | > | ((あ、成りますか。えっと主のロルの続きからにすればいいのかな?( (2018/2/4 23:57:14) |
審神者《雪那》 | > | ((ハンネとか、あれば教えていただけると。 (2018/2/4 23:57:31) |
審神者《雪那》 | > | ((はい、続きからでもOKですよ! (2018/2/4 23:57:59) |
にっかり青江 | > | じゃあ、先にロルの続きにぶっこみますねー (2018/2/4 23:58:41) |
にっかり青江 | > | ((忘れたん( (2018/2/4 23:58:52) |
三日月宗近 | > | ((マーキュリーです (2018/2/4 23:59:09) |
審神者《雪那》 | > | ((どんまいですw (2018/2/4 23:59:24) |
審神者《雪那》 | > | ((了解です! (2018/2/4 23:59:33) |
三日月宗近 | > | ((どんまいね (2018/2/5 00:00:17) |
にっかり青江 | > | (縁側に座る主を見つければ、主の部屋にあった上着を後ろから脅かすようにかけ)「主君何しているんだい?」(と聞き)「こんなところにいると寒いだろう」 (2018/2/5 00:01:53) |
三日月宗近 | > | うむ....寒い日は茶に限る....(丁度人数分の茶をお盆に乗せていて)うむ....主とにっかりではないか... (2018/2/5 00:04:00) |
審神者《雪那》 | > | っ?!(不意打ちにビクリと肩を揺らし) び、びっくりした…(俯いていた顔を上げ、相手を見ながら”暇だから雪を見てた。”と、答え。”それと、上着かけてくれてありがとう”と、微笑み) (2018/2/5 00:07:21) |
にっかり青江 | > | (主の反応に満足しつつ,三日月に気がつき)「おや、三日月さん・・・まさかこんな寒いところで飲むのかい?」(寒がりなことを隠しつつ、お茶の数的に僕も飲むんだろうなぁと、考え) (2018/2/5 00:09:46) |
審神者《雪那》 | > | (近付いてくる気配を感じ見やり)あ、三日月様!こんばんはです(手ヒラして、微笑み) (2018/2/5 00:09:50) |
三日月宗近 | > | うむ、こんばんはだな....寒いところで飲むお茶もまた、美味しかろう...(皆にお茶を渡して)お、茶柱だな...俺は縁起がいいなー、はっはっは。 (2018/2/5 00:12:10) |
にっかり青江 | > | (お茶を渋々受け取り)「僕はこたつで丸くなりたい派刀なんだけどねぇ・・・」(ため息をつきつつ、まだ雪もまだやまないしねぇとぼやき) (2018/2/5 00:14:31) |
三日月宗近 | > | 狐の毛並みも雪の用にしろかったな.. (2018/2/5 00:16:13) |
審神者《雪那》 | > | ありがとうございます(お茶を受け取り、”あ!”と思い出したかのように何処かに駆けていき、暫くして戻ってくると、その手には人数分の毛布が握られていた) これ、良かったら使ってください。風邪引いたら大変ですから…(と、言って毛布を渡し) (2018/2/5 00:19:55) |
審神者《雪那》 | > | ((打つの遅くてすみません!まだ、この端末になれなくて…! (2018/2/5 00:20:37) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師2さんが入室しました♪ (2018/2/5 00:21:53) |
さすらいの痴漢師2 | > | 427「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:21:53) |
さすらいの痴漢師2 | > | 687「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:21:53) |
さすらいの痴漢師2 | > | 627「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:21:53) |
さすらいの痴漢師2 | > | 665「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:21:54) |
さすらいの痴漢師2 | > | 42「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!君(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:21:54) |
さすらいの痴漢師2 | > | 705「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:21:54) |
さすらいの痴漢師2 | > | 259「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:21:54) |
さすらいの痴漢師2 | > | 202「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:21:54) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師2さんが退室しました。 (2018/2/5 00:21:55) |
にっかり青江 | > | 「毛布にくるまってお茶を飲むだなんて、刀だったころは考えつかなかったねぇ!」(と地味につぼれば)「小狐さんか・・・ご兄弟ねぇ」(と、想像にふけり) (2018/2/5 00:22:44) |
にっかり青江 | > | ((頑張れ!wiiuも打ちにくいお!w (2018/2/5 00:24:20) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師9さんが入室しました♪ (2018/2/5 00:25:31) |
さすらいの痴漢師9 | > | 1000「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:25:32) |
さすらいの痴漢師9 | > | 915「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:25:32) |
さすらいの痴漢師9 | > | 764「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:25:32) |
さすらいの痴漢師9 | > | 543「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:25:33) |
さすらいの痴漢師9 | > | 401「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:25:33) |
さすらいの痴漢師9 | > | 420「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:25:33) |
さすらいの痴漢師9 | > | 819「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:25:33) |
さすらいの痴漢師9 | > | 821「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:25:33) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師9さんが退室しました。 (2018/2/5 00:25:34) |
審神者《雪那》 | > | でも、小狐丸様の毛並みを見てると暖かそうですよね(と、言ってお茶を飲み) (2018/2/5 00:26:26) |
審神者《雪那》 | > | ((あぁぁっ…やめてくれよ、荒らさないで… (2018/2/5 00:27:17) |
にっかり青江 | > | ((あーしたのやついろんなところにいるからどうしようもないで・・・ (2018/2/5 00:28:53) |
審神者《雪那》 | > | ((Wii Uは入力難しそうですね… (2018/2/5 00:28:55) |
審神者《雪那》 | > | ((ですよね…。はぁっ…ちょっとショックです… (2018/2/5 00:30:37) |
にっかり青江 | > | ((とと、明日学校なので寝ますね・・・ (2018/2/5 00:30:49) |
おしらせ | > | にっかり青江さんが退室しました。 (2018/2/5 00:30:53) |
審神者《雪那》 | > | ((お疲れ様でした!色々とご迷惑をおかけして、すみませんでした! (2018/2/5 00:32:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2018/2/5 00:36:14) |
審神者《雪那》 | > | ((お疲れ様でした!色々とご迷惑をおかけして、すみませんでした…! (2018/2/5 00:37:15) |
審神者《雪那》 | > | ((私も寝ようかな…? (2018/2/5 00:38:19) |
おしらせ | > | 審神者《雪那》さんが退室しました。 (2018/2/5 00:40:36) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2018/2/5 16:51:09) |
三日月宗近 | > | ((すまない...ねおちしていたな... (2018/2/5 16:51:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2018/2/5 17:11:42) |
おしらせ | > | 審神者《雪那》さんが入室しました♪ (2018/2/5 21:27:38) |
審神者《雪那》 | > | ((気にしなくて大丈夫ですよ! (2018/2/5 21:27:59) |
審神者《雪那》 | > | ふぁっ…書類多すぎる、疲れた(終わらした書類の山を見ながら、その場に倒れ)…眠い、寝不足がたたってるなぁ…(目の上に腕を起き) (2018/2/5 21:31:00) |
おしらせ | > | にっかり/茶釜さんが入室しました♪ (2018/2/5 21:37:40) |
にっかり/茶釜 | > | ((こんばんわーです! (2018/2/5 21:37:47) |
審神者《雪那》 | > | 眠い…このまま寝てしまおうかな…(目を閉じて) (2018/2/5 21:40:49) |
にっかり/茶釜 | > | ((とと、落ちちゃってる感じですかね… (2018/2/5 21:40:49) |
審神者《雪那》 | > | ((こんばんは! (2018/2/5 21:41:13) |
にっかり/茶釜 | > | ((よかったーいらっしゃいましたかwえっとですね設定部屋にまた新規さん来てましたよ! (2018/2/5 21:42:05) |
にっかり/茶釜 | > | ((あと、ロルに返答返させていただきますねー… (2018/2/5 21:43:10) |
審神者《雪那》 | > | ((そうなんですか?報告ありがとうございます! (2018/2/5 21:43:53) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2018/2/5 21:44:41) |
山姥切国広 | > | ((こんばんは、噂(?)の新規の1人です笑笑 (2018/2/5 21:45:09) |
にっかり/茶釜 | > | ((噂をすればとね、こんばんわですよー (2018/2/5 21:45:10) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2018/2/5 21:45:23) |
おしらせ | > | 山姥切国広/クロコ。さんが入室しました♪ (2018/2/5 21:45:42) |
にっかり/茶釜 | > | ((ノシおかですよー (2018/2/5 21:45:54) |
山姥切国広/クロコ。 | > | ((つけた方がいいのかな? ただいまです (2018/2/5 21:46:14) |
山姥切国広/クロコ。 | > | ((クロコ。でも山姥切でもお好きな様に呼んでくださいね笑 (2018/2/5 21:48:00) |
にっかり/茶釜 | > | ((把握ですー (2018/2/5 21:49:50) |
にっかり/茶釜 | > | ((では先にロルかえさせてもらいますねぇ… (2018/2/5 21:50:29) |
審神者《雪那》 | > | ((寝落ちしそうな、部屋主です。宜しくお願い致します! (2018/2/5 21:51:06) |
山姥切国広/クロコ。 | > | ((了解です、自分も続いていいですか? (2018/2/5 21:51:16) |
にっかり/茶釜 | > | ((あい、それでお願いいたしますー^^ (2018/2/5 21:51:50) |
にっかり/茶釜 | > | (床に倒れている主を見つければ、すぐに毛布を持ってきて驚かせるように)「…床で寝るのは感心しないねぇ…」(上からバサッと毛布をかぶせ、)「無理はよくないといっているだろう?」(ととりあえずお茶を渡し) (2018/2/5 21:54:26) |
山姥切国広/クロコ。 | > | ((入っていいですかね…? (2018/2/5 21:56:07) |
審神者《雪那》 | > | んっ!?あ、青江様か…驚かさないでくださいよ(苦笑い) うん、ごめんなさい。(”ありがとうございます”と、お茶を受け取り) (2018/2/5 21:57:26) |
にっかり/茶釜 | > | ((どうぞー、ロル下手くそですみません<(_ _)> (2018/2/5 21:57:26) |
審神者《雪那》 | > | ((勿論おっけーですよ!固定しときました! (2018/2/5 21:57:52) |
山姥切国広/クロコ。 | > | ((ありがとうございます!それでは行きます (2018/2/5 21:58:18) |
山姥切国広/クロコ。 | > | (部屋の障子(?)を軽く叩き)……青江もいるのか、菓子があるのだが…(手に持っていた包みを差し出して) (2018/2/5 22:01:37) |
にっかり/茶釜 | > | (障子のほうを見れば、彼に気づき)「おや、山姥切君。良いタイミングだねぇ…」(軽く感謝し)「主は反応が面白いから驚かしたくなるんだよ」(と茶化し) (2018/2/5 22:04:14) |
審神者《雪那》 | > | 山姥切様だー…(青江様に起こしてもらったのに、眠気が残っているようで、ふにゃりと笑いながら手を振り) お菓子、食べたい…でも、眠い…(目を擦りながら、) (2018/2/5 22:06:24) |
審神者《雪那》 | > | むー…面白くないですよー…。(寿命が縮んじゃう…と呟きながら、) (2018/2/5 22:07:59) |
山姥切国広/クロコ。 | > | 眠いなら無理をするな(審神者の頬を軽く撫でて)そろそろ茶時だと思って…な(青江に包みを渡そうと差し出して) (2018/2/5 22:10:15) |
にっかり/茶釜 | > | ((ごめんなさい!はやいけど落ち (2018/2/5 22:12:56) |
おしらせ | > | にっかり/茶釜さんが退室しました。 (2018/2/5 22:12:58) |
審神者《雪那》 | > | ((お疲れ様でした!またね!(手ヒラ) (2018/2/5 22:14:01) |
山姥切国広/クロコ。 | > | ((お疲れ様でしたれ (2018/2/5 22:14:26) |
山姥切国広/クロコ。 | > | ((お疲れ様でした! (2018/2/5 22:14:36) |
審神者《雪那》 | > | うん、…でも、山姥切様のお菓子…食べたいから、起きます…(撫で受け、ゆるゆると起き上がる。それでも眠たそうに、ふらふらと揺れ) (2018/2/5 22:17:21) |
山姥切国広/クロコ。 | > | はぁ……食べている途中で寝るなよ(仕方がない、というように笑い審神者の頬をつつく)しっかり起きろ (2018/2/5 22:19:07) |
審神者《雪那》 | > | ふぁっ…気をつけまふ…(頬をつっかれながらも、欠伸を噛み殺しつつ呟き)…ふぁいっ…(本人は、はい、と) (2018/2/5 22:23:36) |
審神者《雪那》 | > | 言ってるつもり) (2018/2/5 22:23:57) |
審神者《雪那》 | > | ((あぁ、誤送信、ごめんなさいw (2018/2/5 22:24:25) |
山姥切国広/クロコ。 | > | ((大丈夫ですよー笑笑 (2018/2/5 22:25:24) |
山姥切国広/クロコ。 | > | 饅頭だ、喉に詰まらせるなよ(包みを解き)こし餡、粒餡どれがいい?(寝惚けている審神者を見て笑いつつ) (2018/2/5 22:27:11) |
審神者《雪那》 | > | ん、…こし餡、がいい、です(目を擦りながらも、まだ眠たい様子で) (2018/2/5 22:32:28) |
山姥切国広/クロコ。 | > | 分かった(こし餡の饅頭を皿に乗せて)…これを食べたら少し寝たらどうだ? (2018/2/5 22:35:49) |
審神者《雪那》 | > | ん、(皿を受け取り)…いや、でも…山姥切様とお話してたい…(もぐもぐ、と饅頭を寝ぼけつつ頬張り) (2018/2/5 22:44:44) |
山姥切国広/クロコ。 | > | …俺と話すのはいつでもできるだろ(自分も饅頭を頬張り)……そろそろ夜更けだ、美容とやらに悪いし寝ろ (2018/2/5 22:51:18) |
山姥切国広/クロコ。 | > | ((強引だなぁ笑笑 そろそろ寝よう思います、まだ明日お願いします主さん (2018/2/5 22:52:09) |
山姥切国広/クロコ。 | > | ((お休みなさい(´∀`) (2018/2/5 22:52:34) |
おしらせ | > | 山姥切国広/クロコ。さんが退室しました。 (2018/2/5 22:52:36) |
審神者《雪那》 | > | ((お疲れ様でした!またね!ロルだけ返しとくね (2018/2/5 22:54:51) |
審神者《雪那》 | > | それは、そうだけど…(んぐ、と饅頭を食べ終え)うー…分かったよ…(眠気から目は殆ど閉じた状態で呟き) (2018/2/5 22:57:40) |
審神者《雪那》 | > | ふぁっ…寝よう…(布団をひいて、中に潜ると直ぐに落ちて) (2018/2/5 22:59:01) |
おしらせ | > | 審神者《雪那》さんが退室しました。 (2018/2/5 22:59:21) |
おしらせ | > | ペンデュラムさんが入室しました♪ (2018/2/5 23:21:20) |
ペンデュラム | > | ((やべ、三日月のやつです (2018/2/5 23:21:35) |
おしらせ | > | ペンデュラムさんが退室しました。 (2018/2/5 23:21:37) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2018/2/5 23:21:47) |
三日月宗近 | > | ((うむ...寂しいな (2018/2/5 23:22:31) |
三日月宗近 | > | 主よ....俺を愛してくれているか....。小狐丸が中々来なくて寂しくてな...遠征から帰ってきて重症でも主には見せなかった....(傷口から黒い煙が出て)どうしたら俺を愛してくれる...。主よ、また待っているぞ...(大太刀の歴史修正主義者になり) (2018/2/5 23:26:59) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2018/2/5 23:32:13) |
おしらせ | > | 審神者《雪那》さんが入室しました♪ (2018/2/6 21:28:37) |
審神者《雪那》 | > | っ、私としたことが…(政府からの指令で単騎出陣していたが、帰る直前に検非違使に遭い、左腕に深い傷を負うも返り討ちにして本丸に帰還) !!…三日月、さま?(ゲートを潜って本丸に入るなり異変に気付き、) っ、三日月様!!(三日月様がいる部屋に走り、スパーンッ!と襖を開けて入るも姿が無く) (2018/2/6 21:37:07) |
おしらせ | > | にっかり/茶釜さんが入室しました♪ (2018/2/6 21:43:00) |
にっかり/茶釜 | > | ((今晩わー! (2018/2/6 21:43:10) |
審神者《雪那》 | > | (部屋に残る血痕を見て青ざめては、) ま、さか…遠征の時に…怪我を…?(”何で気付かなかったんだよ、私…っ!!”と言って自分を責めながら、廊下に飛び出して) 三日月様ッ!どこです?!(当てもなく探し回りながら、廊下を駆けていく) (2018/2/6 21:44:15) |
審神者《雪那》 | > | ((ばんわーです! (2018/2/6 21:44:44) |
にっかり/茶釜 | > | ((ロル乱入していいかんですかね?( (2018/2/6 21:45:23) |
審神者《雪那》 | > | ((おっけーですよ! (2018/2/6 21:46:08) |
にっかり/茶釜 | > | ((じゃー入りまーす! (2018/2/6 21:46:23) |
審神者《雪那》 | > | ((了解です。飯食べながらなんで反応遅れます( (2018/2/6 21:47:04) |
にっかり/茶釜 | > | ((了解でーす! (2018/2/6 21:47:39) |
にっかり/茶釜 | > | (本丸内の不浄の気配に気付き布団から出て、廊下に出れば切羽詰まった顔でケガをしながら走る主を見つけ、声をかけながら無理に止めれば)「主!何しているんだ!・・・それにこの雰囲気は!」(と少し焦りながら主に問い) (2018/2/6 21:52:06) |
審神者《雪那》 | > | 青江様!(後ろから声をかけられ慌てて振り返れば、) 三日月様が…三日月様が…!私のせいで…ッ!(焦っているせいでパニック状態になりながら、相手の腕を掴みながら事の次第を伝えようとするが言葉が上手く出ず、) (2018/2/6 21:58:25) |
にっかり/茶釜 | > | 「とりあえず落ち着きなよ!」(と珍しく大声で言えば、すぐ脇の部屋の中に入れ、無理やり座らせれば)「...自分の非を認めるのは結構だけれど、ケガをしていては何物にもならないだろう...?」(苛立ちを無理やり隠しつつ、ケガの手当てをし)「・・・とにかく状況を教えてくれないかな?」(と聞き) (2018/2/6 22:02:51) |
にっかり/茶釜 | > | ((長文ロル久し振りすぎて楽しい( (2018/2/6 22:08:21) |
審神者《雪那》 | > | っ!!(大声出された事にビクッ!と肩を揺らしつつも、冷静さを取り戻し) …ごめんなさい(怪我の手当をしてもらいながら、謝罪の言葉を述べ) …はい(俯きながら、ぽつりぽつりと語り始め) (2018/2/6 22:10:31) |
審神者《雪那》 | > | ((次に続きますーw (2018/2/6 22:10:48) |
にっかり/茶釜 | > | ((了解w (2018/2/6 22:11:30) |
審神者《雪那》 | > | …昨日の深夜から政府の指令で単騎出陣していて、先程帰還したんです。本丸に着いたら不浄の気配がして気配を探ったら…三日月様の気配が…(俯きながら呟き) それで、急ぎ部屋に向かったら三日月様はいなくて…部屋には血痕が残ってて…私、三日月様が遠征から帰って来た時…怪我をしてるなんて気付かなくって…ッ!(後悔の念から血が出そうなほど手を握るが、その手は僅かに震えていて) (2018/2/6 22:20:45) |
審神者《雪那》 | > | ((めっちゃ長くなったw (2018/2/6 22:21:20) |
にっかり/茶釜 | > | ((本当だw (2018/2/6 22:22:41) |
にっかり/茶釜 | > | 「・・・おちつけ、主。」(口調を崩しつつ、主の両手を掴み、)「・・・だから、自責の念を唱えている場合じゃないだろう?これからどう行動するか・・・そうだろう?」(と無理やりにでも笑おうとする) (2018/2/6 22:25:56) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2018/2/6 22:31:46) |
にっかり/茶釜 | > | ((今晩わーって、三日月さん来てくれましたか! (2018/2/6 22:32:42) |
審神者《雪那》 | > | (掴まれた両手を見ながら、) …そう、ですよ、ね…(俯いていた顔を上げ相手を見つめ、”取り乱して、すみません…”と、ぎこちなく笑うが、その瞳は不安に揺れていて) (2018/2/6 22:33:16) |
審神者《雪那》 | > | ((三日月様、こんばんはーです! (2018/2/6 22:33:50) |
三日月宗近 | > | ((こんー!! (2018/2/6 22:35:10) |
にっかり/茶釜 | > | (これはまだだめかなぁ・・・と思いつつ)「・・・とりあえず三日月さんの場所まで行かないと・・・」(と主をおいて出ていこうとし) (2018/2/6 22:38:07) |
三日月宗近 | > | .....今日は曇りか....三日月は出ていないようだ....(自分の醜い姿に苛立ちを覚え) (2018/2/6 22:39:06) |
審神者《雪那》 | > | っ!待って! (2018/2/6 22:40:13) |
審神者《雪那》 | > | ((あー!誤送信!w (2018/2/6 22:40:28) |
審神者《雪那》 | > | ((書き直しまーすw (2018/2/6 22:40:47) |
にっかり/茶釜 | > | ((了解、ドンマイ (2018/2/6 22:41:05) |
三日月宗近 | > | ((ドンマイ (2018/2/6 22:41:42) |
にっかり/茶釜 | > | ((三日月さんって今どこにいる設定ですかね・・・教えてほしいです. (2018/2/6 22:42:13) |
三日月宗近 | > | ((本丸の裏庭? (2018/2/6 22:43:09) |
にっかり/茶釜 | > | ((了解でーす! (2018/2/6 22:43:53) |
審神者《雪那》 | > | っ!待って!!私も行きます!(慌てて立ち上がり、相手の腕を掴み) (2018/2/6 22:44:08) |
三日月宗近 | > | 慣れぬ体は使う物じゃないな.....(手が痙攣し刀を落として (2018/2/6 22:45:14) |
にっかり/茶釜 | > | (ため息をつきながら、)「・・・僕の後ろにいるんだよ?」(気遣いながら、裏庭に向かうと、そこには三日月がいて、主に見えないようにマントで隠し) (2018/2/6 22:48:31) |
審神者《雪那》 | > | ((ちょっと、皿洗いしてくるーw (2018/2/6 22:48:32) |
三日月宗近 | > | ((はーいw (2018/2/6 22:48:47) |
にっかり/茶釜 | > | ((いってらーw (2018/2/6 22:50:04) |
三日月宗近 | > | .......!!(気配にきずいたのかそちらの方向に行き)何をこそこそしている.... (2018/2/6 22:50:25) |
にっかり/茶釜 | > | 「・・・おや、しっかり認識は出来ているようだねぇ・・・ある程度だけれど」(言いながらゆっくりと近づく、斬りかかると主に怒られるだろうと思い、刀には手をかけていない) (2018/2/6 22:53:16) |
三日月宗近 | > | 主は何処に言った.....(刀に手をかけて (2018/2/6 22:54:37) |
にっかり/茶釜 | > | 「・・・さぁ?どこだと思う?」(と挑発しつつ、)「・・・止めておきなよ、僕も仲間と斬りあうのはしたくないんだよ」(と両手をあげ、降参するような態度を示し) (2018/2/6 22:57:20) |
三日月宗近 | > | .....俺を挑発しているのか....?(歯を食い縛ると刀を抜いて)主に合わせてはくれまいか....それだけでいい.. (2018/2/6 22:59:46) |
審神者《雪那》 | > | ((ただいまー! (2018/2/6 23:01:00) |
にっかり/茶釜 | > | ((おっかえりー! (2018/2/6 23:01:30) |
三日月宗近 | > | ((おかー (2018/2/6 23:01:39) |
審神者《雪那》 | > | ((おぉぅ、凄い展開になってるぅぅっ! (2018/2/6 23:01:44) |
にっかり/茶釜 | > | ((反応よww (2018/2/6 23:02:11) |
三日月宗近 | > | ((ウヘヘヘヘw (2018/2/6 23:03:09) |
審神者《雪那》 | > | ((私はどのタイミングで入れば?!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)オロオロ…←w (2018/2/6 23:04:01) |
にっかり/茶釜 | > | 「挑発?そんなことはしていないよ、侵害だなぁ?」(といつもの笑顔で言えば)「...会いたければ、そこに刀を置きな...そしたら、会わせてあげるよ」(と言い) (2018/2/6 23:04:06) |
にっかり/茶釜 | > | ((えーとwど、どうしようww (2018/2/6 23:04:20) |
にっかり/茶釜 | > | ((今マントの中に隠しているし・・・どうしようかな・・・どうしたいですか?(投げ (2018/2/6 23:05:44) |
三日月宗近 | > | これでいいか......(自分の本体である刀を地面い放り投げ、その刀はボロボロで) (2018/2/6 23:07:03) |
にっかり/茶釜 | > | (目でその行動を確認しつつ)「...いいよ、...主出てきていいよ、」(とマントの影から出して) (2018/2/6 23:08:25) |
にっかり/茶釜 | > | ((主さん今だ!タイミングきっと今じゃ!w (2018/2/6 23:08:49) |
三日月宗近 | > | ((いまだー!! (2018/2/6 23:09:06) |
審神者《雪那》 | > | ((スライディングでキャッチしたい衝動にかられたんだがw (2018/2/6 23:09:51) |
にっかり/茶釜 | > | ((甲子園系の漫画かな?( (2018/2/6 23:10:23) |
審神者《雪那》 | > | !(青江様のマントの影から) (2018/2/6 23:11:48) |
審神者《雪那》 | > | ((もー!誤送信w (2018/2/6 23:12:04) |
にっかり/茶釜 | > | ((ドンマイw (2018/2/6 23:12:22) |
審神者《雪那》 | > | ((また、書き直しまーす(泣) (2018/2/6 23:12:35) |
にっかり/茶釜 | > | ((頑張れw (2018/2/6 23:12:56) |
三日月宗近 | > | ((がんばー (2018/2/6 23:13:20) |
審神者《雪那》 | > | !(青江様のマントの影から出てきては、地面に放り投げられた刀に慌てて近寄り、優しく抱き抱えて) 三日月様…(その姿を見ては泣きそうに相手を見つめて) (2018/2/6 23:16:13) |
三日月宗近 | > | どうやら俺の勘違いだったようだな....(もとの姿に戻ると平然に笑い) (2018/2/6 23:17:28) |
にっかり/茶釜 | > | (すごい仕組みだなぁ・・・と思いつつ、)「・・・まぁもとに戻ったなら手入れ部屋にいっておくれよ・・・なまくらじゃ主に笑いかけることすらできないだろう?」(と安心したのを隠すようにためいきし) (2018/2/6 23:19:23) |
審神者《雪那》 | > | …良かった…(元の姿に戻った事に一安心しながらも、)…っ、(手入れ部屋に行く時間さえ惜しいと思い、その場でゆっくりと直接霊力を流し癒していく) (2018/2/6 23:27:24) |
三日月宗近 | > | すまないな主....決して悪気はなかった......。少し疲れた....寝よう....(作り笑みで笑いを (2018/2/6 23:33:55) |
にっかり/茶釜 | > | 「・・・一件落着・・・かな?」(と呟きつつ、心底安心する) (2018/2/6 23:37:59) |
審神者《雪那》 | > | 謝らないでください…。貴方が怪我して苦しんでるのに気付けなかった私の責任です、すみませんでした…(深々と頭を下げて)部屋まで送ります (2018/2/6 23:40:49) |
三日月宗近 | > | ああ、結構だ....主にもゆっくり休んでほしいからな....俺一人で行くから大丈夫だ。 (2018/2/6 23:42:15) |
審神者《雪那》 | > | ((良い感じのが思いつかないぃぃっ!← (2018/2/6 23:42:52) |
にっかり/茶釜 | > | ((私・・・どうやって繋げればよろしいのでしょうか・・・( (2018/2/6 23:43:47) |
三日月宗近 | > | ((主とつるむ感じで....? (2018/2/6 23:44:52) |
にっかり/茶釜 | > | ((把握でございます( (2018/2/6 23:46:12) |
審神者《雪那》 | > | …(三日月様に断られて、物凄くしょんぼりしながら相手を見つめ/←) (2018/2/6 23:46:44) |
三日月宗近 | > | (布団を敷いて横になるも、痛みで寝れず)どうしたものか.....これでは、ゆっくり休みも出来ないな.... (2018/2/6 23:48:28) |
にっかり/茶釜 | > | (しょんぼりしている主に向かって)「...ほら、君も部屋にいって休むよ・・・怪我人じゃないか」(と諭し) (2018/2/6 23:49:25) |
審神者《雪那》 | > | 私の怪我は、後でもなんとでも出来るよ…今までだって何とかしてきたし…(俯きながら呟き) でも、三日月様は今も痛みで寝れないかもしれない…。だから…(三日月様の部屋に行こうと歩き出し、) (2018/2/6 23:56:17) |
にっかり/茶釜 | > | (これは言うことを聞かないなぁ・・・と思い)「・・・そういうと思って治療キットは持ってきてあるよ、」(と治療キットを見せて)「行くなら早くしなよ?」(と先導して歩き) (2018/2/7 00:02:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2018/2/7 00:08:57) |
にっかり/茶釜 | > | ((お疲れ様ですー (2018/2/7 00:10:09) |
審神者《雪那》 | > | !(治療キット見ては)ありがとうございます!青江様!(と、言って微笑みながら、後を追い掛け) (2018/2/7 00:10:11) |
審神者《雪那》 | > | ((お疲れ様でした!またね! (2018/2/7 00:10:23) |
にっかり/茶釜 | > | (三日月の部屋につくと、彼は無理にでも寝たのか、布団のなかで丸くなって寝ていた)「・・・主、三日月さんはもう寝てしまったようだよ?」(と声をかけ) (2018/2/7 00:12:31) |
にっかり/茶釜 | > | ((ちょっとめっちゃ近くて消防車の音聞こえてて怖いので少し見てきます( (2018/2/7 00:15:13) |
審神者《雪那》 | > | っ、ならせめて…少しでも彼の傷が癒えますように(三日月様の額にそっと手を乗せて、直接霊力を流し傷を癒していく)…っ、(単騎出陣の時にも力を使った反動もあり、霊力の消費が多いようで、ふらりと少し目眩を起こしましつつも続けて) (2018/2/7 00:19:30) |
審神者《雪那》 | > | ((いってらっしゃいー! (2018/2/7 00:20:01) |
にっかり/茶釜 | > | ((ただいまですー・・・近くじゃないみたいですけど、5台くらい走ってましたわ、消防車 (2018/2/7 00:21:07) |
にっかり/茶釜 | > | (少し体が傾いたのに気がつけば、)「と、こら、無理はダメだといっているだろう?」(とやめさせ)「これで君が倒れたりでもすれば、次こそ僕が叩ききられてしまうよ」(と頭を抱え) (2018/2/7 00:24:02) |
審神者《雪那》 | > | ((おかえり!結構な台数ですね、大火事かな? (2018/2/7 00:27:32) |
にっかり/茶釜 | > | ((煙とかもあまり見えなかったんだけど、なんなんでしょうね・・・ (2018/2/7 00:28:44) |
審神者《雪那》 | > | っ、すみません…(浅い呼吸を繰り返しながらも、謝罪をし)それは、困りますね…(”万が一斬られそうになったら、私が守りますよ…ふふっ”と、うとうとしながら呟き) (2018/2/7 00:34:18) |
審神者《雪那》 | > | ((ガス漏れとか? (2018/2/7 00:35:09) |
にっかり/茶釜 | > | ((あーなるほど (2018/2/7 00:37:45) |
にっかり/茶釜 | > | 「君が僕をねぇ・・・普通逆じゃないかい?」(と茶化しながら笑いつつ)「・・・疲れたなら寝ればいいよ」(と言い) (2018/2/7 00:39:14) |
にっかり/茶釜 | > | ((とと、寝ますねぇ・・・お疲れ様でした! (2018/2/7 00:39:44) |
おしらせ | > | にっかり/茶釜さんが退室しました。 (2018/2/7 00:39:48) |
審神者《雪那》 | > | ((お疲れ様でした!またね! (2018/2/7 00:40:26) |
2017年12月18日 21時43分 ~ 2018年02月07日 00時40分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>