「はたふってパレード(無固定)」の過去ログ
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2018年02月14日 16時46分 ～ 2018年02月19日 21時02分 の過去ログ
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| Victor_白狐_ | > | ((あと、お返事は遅めだよ。…んー、この色かな(はて、) (2018/2/14 16:46:51) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((Good evening､お前か､電気ビリビリ？ってどういうことだ………？)) (2018/2/14 16:47:08) |
| Fairator(ﾄﾞ-ﾍﾞﾙﾏﾝ) | > | ((Guten Tag.ん、あー、おう。初めまして。か。いや、返事に関しては了解。電気？(ひらひら、) (2018/2/14 16:48:15) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿こんにちは。電気…？ あ、っと、お返事の件は了解です。(ぺこり、) (2018/2/14 16:48:30) |
| Victor_白狐_ | > | ((なんだろ…なんか、あれ、ちょっと足首捻ったから…なんだこれ(おまえ.)電気マッサージみたいなやつ、とりあえずそれしてて…(ふむむ、)わ、ありがとうみんな(わた、)) (2018/2/14 16:49:26) |
| Fairator(ﾄﾞ-ﾍﾞﾙﾏﾝ) | > | ((そうか、なら良かった、が。……何か言ったか？(笑い掛けには同じように笑顔を作り返し、半分聞き取れなかった後半に、間を開けて聞き返して。離した手でフードを被り直すように持って。) (2018/2/14 16:51:43) |
| Fairator(ﾄﾞ-ﾍﾞﾙﾏﾝ) | > | ((あー、捻ったならriceもしとけ。あんまり、刺激は強すぎねぇ方が良い。(ぽり) (2018/2/14 16:54:03) |
| Victor_白狐_ | > | ((んー…試験あったんだね、お疲れ様。マナーなんてね、上司相手にしか使わないよどうせ(肩竦め.) (2018/2/14 16:55:24) |
| Victor_白狐_ | > | ((んー…？あ、大丈夫、ちゃんと病院だよ(こくこく、)でも、捻ってもほっといていいきがするな(んぁ、) (2018/2/14 16:56:45) |
| Victor_白狐_ | > | ((…はっ(ぴこん、)…本当麻薬みたい(ぶんぶん、) (2018/2/14 16:58:01) |
| Fairator(ﾄﾞ-ﾍﾞﾙﾏﾝ) | > | ((……それは、余計なこと言ったな。病院なら確かだし、放置っつか、安静にはしといた方がいいんじゃねぇの。(あー、) (2018/2/14 17:01:33) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿明るいどころか熱いですよ！？ はぁ、見慣れた光景でなければ卒倒してますよ…あ、端末…は、後で良いですかね……はいはい、にゃあん。私の場合 “わん、わん”、が妥当なのですが。(と言いつつも手は止めず、順調に乾かしていく最中。そう言えば端末を置いたまま来てしまった気がする、否、あれは置いたと言うより音したと言うべきか。ついでに、服も持って来る様に伝えておけば良かった、まさか家中でこんなに濡れる羽目になるなんて。催促されれば抵抗する事は無く、従う様にサラサラと撫ぜてはブラッシングを続けて。＿＿リビングの方から、自分を呼ぶ声がする。もう来たのだろうか。はぁい、と返事をしつつも、この濡れた状態で出る訳にはいかず、もう殆ど乾いた猫を最後に確認しつつ、どうしたものかと、廊下をコチラへ進んで来る足音に耳をかたむけて。/) (2018/2/14 17:02:08) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿え、あっ…いえ、何もありませんよ。えっと…今日は休暇で？ それとも、お仕事はこれからでしょうか。(ふるり、と軽く首を横に。話題を変える様に話を振っては、首を少し傾げて。何時もの格好か、仕事帰りなのか、何となくフードが気になっただけで深い意味は無いのだが、話を逸らすにはちょうど良いかと。/) (2018/2/14 17:07:23) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((あの､あれだ､アドレナリン？かなんかが出ててな､あんまわかんなかったんだ｡卒倒したら俺が看病してやるから安心しろ！……？……端末？……あ､そっか､菊､柴犬だもんなぁ……わんわん(こゴロゴロと喉を鳴らしたまま大人しくブラッシングされ､恍惚な表情を､そしてふと思い出したかのように菊を見つめれば､ぽふ､ぽふ､と前足を2回合わせ､手を叩くように｡するとあら不思議､びしょ濡れだった服や帽子があっという間に乾くでしょう｡ふと菊を呼ぶ声が聞こえればぴく､と反応し､どうするんだ？と言いたげな目で菊を見つめ､首を傾げて) (2018/2/14 17:12:58) |
| Fairator(ﾄﾞ-ﾍﾞﾙﾏﾝ) | > | ((……まぁ、良いか、いや、何もねぇならそれで良い。あー……休暇、か。多分。(ボソリ呟いた後、軽く頷いて。質問には曖昧に、濁して。下げる頭は顔を見せたくないからか、相手の足あたりを見る様にして会話し) (2018/2/14 17:14:14) |
| Victor_白狐_ | > | ((いや、心配してくれたんだし…あぁ、安静にしてるけど、なにせ暇なんだもん。許可はとったからさ。よし終わったー…にしても、きみは優しいね(無表情ながらも敵意のない目で見つめながら.) (2018/2/14 17:15:47) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿……裏の方って、本当に奇天烈ですよね…もう！ 看病するぐらいなら最初からご自分を大切にして下さい！ えぇ、犬ですよ！ わんわん！ (ドライヤーを止め、ブラシを直し、ドライヤーも棚へ。叱りながらもやけっぱちで犬真似をした瞬間、ガチャッ！ と大きく音を立てて開く扉と、鏡越しに目が合う見知った顔。同タイミングで乾いた服には気付かなかった様で、にまぁ、と笑ったその表情は、一気に吹き出されて、)＿「あっははは！ 何をなさっているのかと思えば、犬真似！ ふふ、あはっ…あはは！ (端末を片手に二つ、もう一つの手には紙袋、扉と扉枠に両手を置く様にしては菊を見て笑い始めて。/)」 (2018/2/14 17:27:07) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿？ 何か…たぶん、ですか…嗚呼、また後で仕事の呼び出しがあるかもしれない、と。(何かを言っただろうか、不思議そうにした後、濁して言われた言葉に ぽん、と手を叩いては仮説を立てて。何となく誤魔化された様な気もするが、裏には良くある事だ、俯く相手の行動も、きっと何か事情があるのだろう と あまり気にしていないようで。/) (2018/2/14 17:30:59) |
| Victor_白狐_ | > | ((さて、落ちるね。Пока.ちょっとの間だけどお相手ありがとう(ひら、) (2018/2/14 17:34:32) |
| おしらせ | > | Victor_白狐_さんが退室しました。 (2018/2/14 17:34:34) |
| Fairator(ﾄﾞ-ﾍﾞﾙﾏﾝ) | > | ((暇なら仕方ねぇか。……あー？俺が、か？んー、まぁ、danke.あぁ、お疲れさん(煮え切らない何かを噛んだような返答。片手振りながら見送りだけ) (2018/2/14 17:35:20) |
| Fairator(ﾄﾞ-ﾍﾞﾙﾏﾝ) | > | ((いや、何でもねぇ。忘れてくれ。……まぁ、そんな感じだ。(呟きが聞こえていたかは知らないが、首を振って。首を抑えるような仕草をすれば、頷いて。歯切れ悪い言い方になったが、この相手なら別段問題話そうか、と。フードで顔を隠したままに相手の表情を見るべく少しだけ目を覗かせて) (2018/2/14 17:39:30) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿あ、っと…渡したい物があったのですが、また次にお会いした時……まで、持ちますかね。(ふむぅ、)。＿えっと、言葉だけでも。счастливый Валентин…お話はあまり出来ていませんが、私の気持ちは何時も同じ、変わりません…愛していますよ、ヴィクターさん。(少し残念そうにしたものの、スグに気持ちを切り替えて。発音が未だ上手くない様な気もするが、バレンタインのお祝いを。最近は言葉にも出来ていなかった為、せめて、と 去る背中に微笑んで。ふ、と息を吐けば少し照れくさそうに、ある意味 本人が居なくて良かったかもしれないと思いつつ、お疲れ様です、とお辞儀を。/) (2018/2/14 17:42:53) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((奇天烈ぅ？自覚あるぜ！自分は出来る限り大事にするぅ！わんわん！あ！槿！ムクゲー！(楽しそうに口角を上げながら菊に返し､同じように鳴き返せば見えた姿､これでもかと言うくらい尻尾を伸ばし､扉に手をついて屈んでいる状態の上に飛び乗る､容赦はない､そしてそのまま箱座りで落ち着き､ご満悦な表情) (2018/2/14 17:44:57) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿そうですか？ では、貴方がそう仰るのであれば…お忙しいのですね、あまり無理をしてはいけませんよ？ ご自分は一人切りなのですからね、お身体は大切にしなければ。(忘れてくれの言葉には淡く笑い掛け頷いて、歯切れの悪い答え、けれどそれも深く追求する事はなく、上記を述べては少しばかり心配そうに。何か無茶をする様な仕事でなければ良いのだが、裏ではそうも言ってられないだろう。だから、少しでも休めると良いな、と。/) (2018/2/14 17:50:02) |
| Fairator(ﾄﾞ-ﾍﾞﾙﾏﾝ) | > | ((あぁ、変に気にさせて悪い。＿俺がやらねぇといけない事は仕方ねぇよ。まぁ、気をつけるようには、する。(心配は不要、と言いたげに首を振り。何も聞いてこない相手に半分安堵の息を吐き捨てて、ふ、と少しだけ笑みを浮かべるもスグに顔を顰めて、ビジネス用の笑みに) (2018/2/14 17:55:13) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿自覚がお有りとは何と厄介な…そうして下さい。＿＿嗚呼、えっと…先程のは、忘れて頂ければ。(笑い転げる自分の片割れに忘れてほしいと伝えておいて、けれどオリバーを軽く最後に叱っておくのも忘れない。箱座りになった猫を退かした方が良いとも思うが、当の本人はまるで気にしていないようで、)＿「＿あっは、えぇ？ 嗚呼、はいはい、槿ですよぉ？ 可愛らしいチェシャ猫さぁん…に見えるオリバー。＿＿さて、彼処に行きません？ (一しきり笑ってしまえば落ち着いたのか、自分の背で眠る相手容赦なく立ち上がって。猫だし間抜けでない限りは大丈夫だろう、例え無様に落ちたところで気にもしないが。落ちていたのを拾ったらしい端末を渡し、洗面台に置かれていた帽子を手に取り、それを菊に被せて。何時までも風呂場に居るのは狭苦しい、だからリビングに行こうかと踵を返し。/)」 (2018/2/14 18:00:19) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿いえっ、謝らないで下さい、気にしていませんから。＿そうですね、どうしても避けられない仕事はありますから…ふふ、怪我が無ければそれで良いのですが、ね。(謝る必要は無いと慌てて首を振り上記前半を。＿心配は無いと言いたげな相手に 良かった、と息を吐いて。ほんのりと笑った様な相手、一瞬きょとりと瞬くも、嬉しさからか ふわり と笑って。フードで少ししか見えてはいないが、充分だ。相手が貼り付けた様な笑みに変わっても、嫌な気分にもならず、ただ穏やかに。/) (2018/2/14 18:19:56) |
| Fairator(ﾄﾞ-ﾍﾞﾙﾏﾝ) | > | ((あー、悪い。そろそろ帰らねぇと。レス蹴りしちまってすまねぇ。また、時間ある時にでも返す。じゃあ、お相手danke.あー、んー、無理すんなよ。(ひら) (2018/2/14 18:28:57) |
| おしらせ | > | Fairator(ﾄﾞ-ﾍﾞﾙﾏﾝ)さんが退室しました。 (2018/2/14 18:29:04) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿おや、お帰りですか、道中お気を付けて。いえ、お気になさらず…返したいと思った時にでも、書いて下されば。勿論 返さなくとも構いませんので、その辺りはお好きな様に。お疲れ様です。(深々、) (2018/2/14 18:32:47) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((お疲れさん)) (2018/2/14 18:37:55) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((だって裏って奇天烈なもんだろ?…にゃーん｡んにゃ?…あっばれたぁっ?!…落とされた…(箱座りのまま大人しくしていれば立ち上がられ､しがみつこうとするも時すでに遅く､地面に着地を､落とされたことに少ししょんぼりしながら菊の肩に飛び乗り､尾を揺らす､移動するなら誰かに乗ってた方が楽だからね､リビングに行かないか､という提案に行く！と満面の笑みで答え､ゴロゴロと喉を鳴らして菊の肩で落ち着き) (2018/2/14 19:19:44) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Kiku(柴犬)さんが自動退室しました。 (2018/2/14 19:28:16) |
| おしらせ | > | Kiku(柴犬)さんが入室しました♪ (2018/2/14 19:28:57) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((おかえり､6時間おめでとう)) (2018/2/14 19:30:14) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿それはそうですけれど、心配になりますから…わ、っと…ふふ、毛並みが ふわふわ。(キャスケットを手で直しては、槿の言葉に頷いて。肩に乗って来る重み、意外と重いものだな、と、たま より多少 重い気がする猫に感覚を実感しながら、受け取った端末にお礼を言ってはポケットへ。そこで気が付いた服の乾き、恐らく魔法だろうとお礼に肩の猫を数回 撫でて。リビングに向かっては、ふと思う。乾くなら、乾かした意味は無かった様な。もふもふの毛並みを堪能しつつも、そんな思考、)。＿「＿そんな色の猫が菊と居れば一目瞭然でしょう？ あ、そうでしたぁ、貴方…アートが何処にいらっしゃるか知りませぇん？ (リビングに移動しソファに ぽすりと腰掛けて、紙袋を机の上に、向かいのソファに菊が座ったのを見届ければ、紙袋の中を探りつつ上記をオリバーに。菊に居るか否かは既に聞いていて、この部屋に居ないのは分かっているが、少し用があった様で。因みに例のアーロンさんと地下の一件は解決したぜ。/)」 (2018/2/14 19:38:05) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((…心配してくれてthank you､んー？ふわふわ？手入れちゃんとしてるからな！…あー､こんな色の猫､自然には絶対いないもんなぁ…んにゃ？…あーとぉ?…んー…知ってるけど､知らねぇ！(撫でられれば嬉しそうに喉を鳴らし､スリスリと頬擦りを､菊に乾かしてもらえた､ということ自体がうれしかったらしく､もふもふの体で菊にぴっとりくっついて､ご満悦な表情を｡槿の問いかけには少し考えた後､知ってるけど知らない､という矛盾した答えを返し､ちら､と暖炉を見た後何事もなかったかのように毛づくろいを) (2018/2/14 19:54:55) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿どう致しまして、で良いのでしょうか…えぇ、確りとお手入れされている毛並みで…努力の賜物ですかね。(一度 肩から下ろして膝へ。ここならば後々になって肩凝りを患う事もないだろうし、何より撫でやすい。＿会話しながら紙袋を漁る相手にを見ては、あ、と何かに気が付いたのか少し考え始め、)。＿「＿はぁ？ そうですかぁ。ま、いらっしゃらないのなら託けでも構いませんよね。(がさがさ、と紙袋から出したのは色々な色や形にデコレーションされた様々な包み。クッキー、マシュマロ、チョコ、マフィン、マカロン、ラスク、etc. バレンタイン用に大量生産したものだが、と、差し出して。猫に食べさせて良いかは知らないが、まぁ、国だし大丈夫かと言う適当な考え。“お好きなのをどうぞ” なんて、もう一つ取り出したチョコだけは自分の方に引いて、取られない様に。残念だがこれは本命、義理の中から選んでくれと。因みに菊が作ったのも混じってるが本人達も食べないと気付かないぐらいにはランダムだ。/)」 (2018/2/14 20:09:56) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((いいとおもうぜ！だろぉ?…ん…どりょく､したんだぜぇ…?…んにゃ…なぅー(大人しく膝に下ろされ､ゴロゴロと喉を鳴らす､ふと紙袋から出されたお菓子類を見ればきらきらと目をかがやかせ､ほんとにいいのか?!と､知らないとは言ったが､居ないとは言ってない､という言葉は心の中でつぶやき､時折暖炉の炎に目を向けては笑みをこぼした) (2018/2/14 21:06:38) |
| Kiku(柴犬) | > | (＿更にもう一つ、シンプルな緑に、箱の右下に小さなハートマークが二つ描かれた控え目の物。“包の中に文を入れてる様ですのでぇ” 秘密にしとけと言われたが、する訳がない。にまにま と笑いながら、恥ツンデレの彼が直接 渡せないらしく、渡しておけ、と手渡されたのだ。それもお願いしたい、と。安心してくれ、アーロンさんからだ、彼奴はチョコ料理ぐらい出来る。/)」 (2018/2/14 21:27:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オリバー(ﾁｪｼｬ猫)さんが自動退室しました。 (2018/2/14 21:27:06) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿けれど、まぁ…あまり心配が掛からなくなるのが、一番なのですけれど…ね。ふふ、はい、ふわふわで…是非とも保たせて下さい。(迷惑ではないから良いのだが、やはり怪我を黙って見る訳にはいかないのだ。ふわふわを堪能しつつ、目を輝かせる猫を微笑ましそうに眺め見て。甘味の類を食べて良いのか悩んでいたのだが、本人が何ともなさそうに反応しているところを見ると、大丈夫なのだろう、)。＿「＿構いませんよぉ、菊が作った物と私が作った物が混合していますので、その辺りは悪しからずぅ。＿それと、お帰りになられる時で良いのですが、このチョコをアートにお渡し願えません？ 後、此方はローランに。(どうぞどうぞと机に広げていたお菓子を手で翳し指して。＿託けを頼みながら差し出したのは、青いストライプ柄の包に赤いハートのリボンを付けた一つの箱。アートに、と、『I’m all yours.』と言うメモを貼り付けた後、渡してくれないかと。) (2018/2/14 21:27:08) |
| おしらせ | > | オリバー(ﾁｪｼｬ猫)さんが入室しました♪ (2018/2/14 21:28:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kiku(柴犬)さんが自動退室しました。 (2018/2/14 21:49:43) |
| おしらせ | > | Kiku(柴犬)さんが入室しました♪ (2018/2/14 21:50:33) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((おかえりいいいいいいいいいい(ﾊｸﾞｩ)) (2018/2/14 21:51:08) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿え、あ、ただ今 帰りましたぁぁ、あ！？(受け止め、)。)) (2018/2/14 21:58:20) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((オカエリ菊大好きだぁあああ(むぎゅむぎゅすりすり))) (2018/2/14 21:59:28) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿わぁ、はい ありがとうございます私もですよ…！(何だこの疾走感、/無抵抗、)。)) (2018/2/14 22:07:28) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((心配は…仕事だから､仕方ねぇだろぉ…?…まぁ､かけないようにするけどなぁ…ん､保ってくれぇ､毎日トリートメント欠かさずやってるからな！(ふわっふわふっさふさの尻尾をぴん､と伸ばし､きらきらした目でお菓子を凝視する､どれもおいしそうで選べねぇよぉ､なんて言いながら両前足を自分の頬に移動させ､菊の膝の上でごろごろと)…帰る時じゃなくて､自分で手渡せばいいだろぉ?…なぁ､あーとぉ､見てんだろぉ?(アートあてのチョコを見ればニヒルな笑みでそう告げて､暖炉に視線を移す､ゆら､と炎が大きく揺らめいたかと思えば緑色に変わり､炎の中から姿を現す白衣の男性､軽く火の粉を払いながら暖炉から出て､気まずそうに頬をかき､眼を泳がせながら｢Good evening｣と) (2018/2/14 22:10:35) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((ふへへ…大好き?両思いだな!うれしい！うれしいぞぉ！(ぎゅむぎゅむすりすり) (2018/2/14 22:11:01) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿えぇ、理解しておりますとも…ですから、せめてご一緒してる時だけでも、安全に。(楽しそうにお菓子を選ぶ相手に“一つでなくとも構いませんよ？” と言って、膝の上でごろつ姿にクスクスと。先程まで血塗れだったり燃えていたりと凄まじい時間を過ごしていたのだ、今ぐらいは楽しんでもらえる様に、)。＿「＿自分で、と言いましても…おやおや、私とした事が気付かなかったとは。こんばんはぁ。(魔力を感じていたがプロではなく独学の身、ずっとオリバーのモノだと勘違いしていた様で。気不味そうに出て来た相手へ ひらひら と手を振り挨拶を。直接 渡せる事が嬉しいのか少し機嫌は良さげで。だが、あからさまに態度へ出す事はせず、居ないと思っていたからこそ貼り付けたメモを取ろうとチョコに手を伸ばし。本人を目の前に読まれるのは、少し恥ずかしいと言うのか、何と言うか。/)」 (2018/2/14 22:29:03) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿あ、あれ？ でじゃゔゅ…両思いですね、嬉しいです…？(手も足も出ない、)。)) (2018/2/14 22:30:16) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((…ん！一緒にいるときはな！安全じゃにゃいとにゃ！(一つでなくとも言い､と言われればきらきらした目で菊を見つめ､thank you､と言いながら抱き着いて､人の姿へと､戻った時には血まみれだった時の名残はなく､綺麗な姿で菊に抱き着いていて､魔法ってすごいね)｢…まぁ､見てただけだしな…あー…All of me belongs to you(片手を後ろにやりながらそっと槿の前に行き､跪いてはバラの花束を差し出す､本数は百本で､自分の庭で育てたもの｡差し出しながら､私のすべてはあなたの物､と告げて､恥ずかしそうにそっぽを向いた､メモは読まなくても見ているから内容知ってるんだよ､槿)｣ (2018/2/14 22:49:53) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((デジャヴュ！ひゃっはぁ！(ぎゅぅぅ) (2018/2/14 22:50:20) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿ふふ、語尾が猫さんになってしまっていますよ？ 癖になる前、に…っわ、ぁ！？ あ、えっと…お人へご帰還、おめでとうございます…っ？ (口に手を当て小さく笑いながら、お礼には どう致しまして と、その直後、太腿に掛かった体重と、視界に入るサッパリ綺麗なオリバーの姿。ぱち、と瞬きを一つ、抱擁して来る事にはされるがままで。魔法って便利だね。)。＿「……あ、あっはは、何ですぅ、それぇ？ 流石に紳士の国なだけはありますねぇ、恥ずかしい口説き文句をいけしゃあしゃあと！ ほぉんと、恥ずかしい……っ。(あれ、これメモを取っても意味 無いんじゃ。そう思った直後に聞こえてくる台詞。やっぱり、と、向かい側に居た菊は全く理解していない様だが、槿は英語だって得意分野だ。差し出された大量の薔薇を思わず受け取って、上記を。けれど、段々と小さくなっていく語尾、目はゆるゆると逸らされて、花束に隠れる顔は真っ赤に染まって。言った言葉はただの強がりだった様だ。その表情は、羞恥に潤んでいて、どうにも真面に顔を合わせられないらしい。/)」 (2018/2/14 23:07:52) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((わざとだにゃー！…にゃーん！にゃっにゃ！にゃおーん(むぎゅむぎゅと抱き着いたまま頬擦りを､そしてしばらく考えた後､溶けない氷でできた薔薇の花束を差し出し､満面の笑みであげる､と｡本当魔法って便利)｢…こんなセリフ､お前にしか言わねぇよ｡恥ずかしい?…喜んでくれてるようでよかった(受け取ってもらえればうれしそうに頬を緩め､薔薇をつぶさないように気を付けながら抱きしめ､額にキスを､唇はさすがに恥ずかしかったらしく､抱きしめたまま上を向き､紅い顔を隠そうと)｣ (2018/2/14 23:21:04) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿「＿他に仰っていたら殺しますけれど…あ、いえ、お忘れ下さい。＿＿お返し、差し上げなければなりませんねぇ？(真っ赤な顔を薔薇に隠して数秒、額へのキスを受け、思わず相手を見詰めて。ぽつ、と思わず出た言葉はご内密に、因みに殺すのが相手かアートかはご想像にお任せします。＿＿花束から一本だけ引き抜いて、ちゅ、とその花弁にキスを。そうすれば、唇が当たった部分から薔薇の色はじわじわと真っ黒になって。“恨みや妬みではありませんからねぇ” と、相手の白衣のポケットへ。色の意味と、本数の意味を知っていれば言葉の意味は自ずと分かるだろう。そうして、少し手を伸ばしチョコの箱を手に取って、上を向くアートの胸倉を引き此方を向かせ口にキスを。そしてペチン、とチョコの箱で額を軽く叩いては、楽しそうに笑い始め。照れ？ 隠してんだよポーカーフェイス！ /)」 (2018/2/14 23:46:05) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿んっ…家の孫が可愛い＿＿んﾞんﾞ、失礼しました。わぁ、これを私に下さるのですか？ ありがとうございます、とっても綺麗ですね、嬉しいです。(一瞬の真顔、から笑顔に戻っては謝罪を。そして、貰ったそれを受け取って、その優美な姿に目を瞬かせる。微妙に重たいがそこは気合いだ、家に帰ったら良く見える場所に飾ろう。にこ、と笑い返して、楽しそうに。/)。 (2018/2/14 23:46:07) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((かわいい………？……うん！あげる！(菊に渡した氷の薔薇は特定の場所にしか生えない魔法植物で､魔法薬の材料になるのはもちろん､育てるのが非常に困難な物､一定の気温を保ち続け､尚且つ太陽光と月光を一定感覚で浴びせなければならないというとてもめんどくさい植物で､見た目が綺麗なのも生じて高値で取引されるのだとか､それを自力で一から育てたあげく､結構な量を用意した彼は余程菊のことを好いているのだろう､そんな自覚がない彼は､嬉しそうに笑いながら菊を抱きしめ､すりすりと頬ずりを)｢………言ったことあんのは､大英時代に………だな……っつっても国として言ったんだが………お返し？………､………ふは……(優しく抱きしめたまま上を向いていれば､キスをされ､キョトンとしながら槿を見つめ､数秒後に理解して柔らかな笑みを､書いたらバレるんだってねぇ､まぁわざと気づいてないふりするけど！)｣ (2018/2/15 00:54:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kiku(柴犬)さんが自動退室しました。 (2018/2/15 01:06:13) |
| おしらせ | > | Kiku(柴犬)さんが入室しました♪ (2018/2/15 01:07:27) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((おかえりっ！！！！(再びはぐ))) (2018/2/15 01:07:42) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿「……まぁ、別に…貴方程であれば、女性も男性も沢山 寄って来ますでしょうしぃ。(ついでにチョコの箱も白衣のポケットに入れてやって、ふい、と顔を背けつつ。自分だってそう言う仕事はしていた、それも完璧に身体を売る形で。だから人の事は言えない訳で、何となく虫の居所が悪いのだ。と、同時、ごほっ＿と大きな咳。慌てて口を抑えれば、出て来たのは大量の血。嗚呼、成程、さっきから感じていた魔力の正体はこれか。どうやら毒による痛みが無い所為で、吐血するまで気付かなかったらしい。ひょい、と花束から顔を覗き込ませる様にオリバーを見て、“解毒剤、持ってますぅ？” と。いやぁ照れとか表に出さない分は書くのが礼儀かと思って。/)」 (2018/2/15 01:24:49) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿嗚呼、いえっ…お気になさらず。ふふ、はい、では有り難く頂戴 致しますね。(あの研究室に出入りしているお陰か、これが相当な苦労を重ねて生成される物だと言う事は理解に事欠かない様で。勿論 売ったりなどとする気は毛頭 無い。居間か寝室か、余っている部屋を観賞用の茶の間にしてしまうのも手かもしれないな、と考えてはオリバーを撫でて。チラリと時計を。今日は持って帰らなければならない物が沢山ある、流石にこの部屋で眠る訳にはいかなくて、しかし時間は既に夜中。大量に貰ったお菓子や、昨日の自身が貰った花束と今日 向かい側でイチャつく片割れが貰った花束と、後はケーキには魔法が掛かっている様だがいい加減に食べるべきだと思われて。はて、しかも確か奥の部屋には蓬が居る。全てを回収 出来る気がしないが、どうすべきか、) (2018/2/15 01:24:52) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿はい、ただ今 帰りました。(ぽんぽん、)。)) (2018/2/15 01:25:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kiku(柴犬)さんが自動退室しました。 (2018/2/15 02:55:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オリバー(ﾁｪｼｬ猫)さんが自動退室しました。 (2018/2/15 02:55:23) |
| おしらせ | > | オリバー(ﾁｪｼｬ猫)さんが入室しました♪ (2018/2/15 12:04:26) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((寝落ちした､返事返しに来たぜ)) (2018/2/15 12:06:16) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((わかった！気にしねぇ！……ん､貰っとけ！(育てるのは難しいが観賞用に飾るのは簡単で､ほかの植物と同じように花瓶に入れ､こまめに水を変えるだけでいいのだとか､詳しい事は自分でも知らないため研究室にある資料を見て欲しい｡時計を見たことを疑問に思い､どうした？と問いかけてみる､自分に手伝えることがあるなら手伝いたい､出来るならずっと甘えていたくて､ゆらゆらと尾を揺らしながらじっと菊を見つめ､待機を)｢……言ったのは､女王陛下にだけだ､女王陛下以外に言ったのはお前だけだぞ(顔を背けられれば眉を下げ､じっと槿を見つめる､国として言ったことと人として言ったことは別で考える主義だが､槿に言うのは少し後ろめたくて､これからは､国を捨ててでも槿を愛するつもりでいるが､なんて言っていれば吐血した相手､目を見開き､大慌てで背をさする､解毒剤があるか､と聞かれたオリバーは､何処からか飴玉を取り出し､それを槿に差し出した､どうやらこれが解毒剤のようだ､差し出された飴玉を半ば強引に受け取り､槿の口の中へ､そう言えばオリバーが毒を巻いてるログがあったな､息苦しいのはそのせいか｡書いてくれてありがたいぜ､ありがとな)｣ (2018/2/15 12:25:29) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((アート､毒物摂取しても体内で解毒出来っからな……まぁ魔力云々のそれは時間かかるから解毒剤飲んだ方が早いんだが｡毒物を解毒した時に生じる副産物で副作用現れたりすっけど､まぁいいだろ)) (2018/2/15 12:31:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オリバー(ﾁｪｼｬ猫)さんが自動退室しました。 (2018/2/15 12:56:32) |
| おしらせ | > | Kiku(柴犬)さんが入室しました♪ (2018/2/15 14:47:19) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿「＿っ、ふふ…あはは、ぁは、あっははは！ ごめんなさぁい、少し困らせてみたくてぇ。あっはは、貴方の愛国主義は理解してますしぃ？ お気になさらずぅ。(吐血から口を抑えたまま ぷるぷると、実は笑っていたらしくその声は次第に大きくなって。けらけら、と楽しそうに笑いながら、それぐらいで嫉妬なんてしない、と。＿そのまま笑っていれば背中を摩られ放り込まれる飴玉。んむ、と出ない様に口を閉じて。同時、端末に送られて来た連絡、じっと暫く読んだ後、“嗚呼、もう…厄介な事を” と小さな呟き。けれど昔の自分が悪い訳で、片付けるのも通りか。＿、アートの頬にキスを一つ、立ち上がっては仕事だ、と。花束の包に札をペタリ、これで重さは感じない。＿では、と扉に向かい始め。/)」 (2018/2/15 14:47:51) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿ふふ、あ…では、すいません、荷物を運ぶのを手伝って頂けませんか？(花を何処に飾るか頭の中で決めて、あ、と思い出した様に。申し訳なさそうにしては、おずおずとオリバーに頼み事を。少し部屋をショートカットに使わせてもらうがそこは許してほしいものだ。＿一度 断りを入れて立ち上がり、氷の花束と、お菓子の包み、それと桜と菊の花束を手に持って。うん、重い。腰がヤバい。あと、どう頑張ってもケーキが持てない。＿自分達が持って来たお菓子もオリバーやアートに配るつもりだった為、家に帰るなら結果的に持って帰る事となる。いや、無理だろ。＿往復するか、と気合いを入れて。研究室の扉を何とか開ける。そして、振り返ってはオリバーを“そのまま家にいらっしゃいませんか？” と、) (2018/2/15 14:47:53) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿こんにちは、なのですが…返事を返しただけで。(ぺこ、/うーん、) (2018/2/15 14:49:00) |
| おしらせ | > | オリバー(ﾁｪｼｬ猫)さんが入室しました♪ (2018/2/15 14:53:49) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿これ、ぎりぎり帰れてませんよね…次で、纏めれば何とか家まで。(ふむむぅ、)。＿わ、っと、こんにちは。(ぺこ、) (2018/2/15 14:55:08) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((Good evening､あれだ､まぁ勉強中だし下手なのは仕方ねぇよ)) (2018/2/15 14:56:50) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿あ、いえ…一生懸命で、可愛らしいとは思いますよ。是非とも未来に繋がれば良いですね。(苦笑、)。)) (2018/2/15 15:01:09) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((聴いてて楽しい(笑)未来に繋がればいいよなー)) (2018/2/15 15:02:15) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((ん！手伝う！任せろぉ！(耳と尻尾をぴんとさせ､満面の笑みで杖を取り出し､魔法でケーキを浮かせる､さりげなく菊の持っている物に軽量化魔法をかけて､少しでも負担を減らそうと､そして家に誘われれば満面の笑みで行く！と､とても嬉しそうである)｢ぁ､え………あー……そういう………ったく｣ (2018/2/15 16:00:00) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((｢ぁ､え………あー……そういう………ったく………(突然笑い始めた相手に困惑しながら見つめ､どういうことか理解して柔らかな笑みを､可愛い嫁だ､頬にキスをされれば頬を赤く染め､仕事､と聞けば無理なすんなよ？と､できれば手伝いたいが､仕事なら仕方ないよなぁ､なにかあったらすぐに向かうからいいけど､なんて､過保護すぎな気もするが許せ)｣ (2018/2/15 16:12:17) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿ありがとうございます、とても助かりますよ。(軽くなった荷物に お、と少し驚いて。彼の仕業だろう、クスッと笑ってはお礼を告げて、研究室をショートカットに家へ進む。家では今あるお菓子やケーキで小さなパーティの様な事をするのも良い。晩御飯の準備もしなければなぁ、と色々 思考して、嬉しそうな彼を完全に孫の感覚で捉えており。槿やアートにも挨拶を、そして自分の家へ、)。＿「＿まぁ、強ち冗談でもありませんが…はぁい、殺すだけですから、今回は簡単なのでお任せ下さいな。(扉から出る直前、ふは、と可笑しそうに笑って。仕事自体は得意分野なモノ、十秒以内で片付けてやろう と考えながら、薔薇の花束を片手で持ち直し もう一方の手を軽く振って。“チョコ、リキュール入りですのでお気を付けてぇ” と相手の白衣を指差し にま、っと。それから小さく投げキッス、パタン、と扉を閉じては辺りは静かになるだろう。/)」 (2018/2/15 16:39:51) |
| Kiku(柴犬) | > | (/＿と、すいません、夜までに色々と家事が溜まっていまして…夕方以降に用事もありますし、暫く落ちておきますね。またすぐに来るかもしれませんが…お相手ありがとうございました、お疲れ様です。(ひら、/↓) (2018/2/15 16:41:39) |
| おしらせ | > | Kiku(柴犬)さんが退室しました。 (2018/2/15 16:41:46) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((ん！お疲れさぁん！またなー！)) (2018/2/15 16:42:46) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((助かるぅ？よかったァ！お前の助けになれて！(ふわふわとケーキを浮かせたまま菊のあとに続き､ヒラヒラと手を振って挨拶をし､菊の家へ､ケーキを置いたあとはきっとポチとたまににちょっかいをかけにいくんじゃないかな！)｢………冗談じゃなくていいんだけどな､その分俺のことが好きってことだろうし｡ん､無事帰ってこいよ？(柔らかな笑みを浮かべたまま手を振り返し､投げキッスにウィンクを､リキュール入りなら食べる場所と時を気をつけなければ､静かになった部屋に残され､頬を緩める､また後で､会いに行こう)｣ (2018/2/15 16:52:10) |
| オリバー(ﾁｪｼｬ猫) | > | ((俺も落ちておくぜ､じゃ､またなー！)) (2018/2/15 16:53:16) |
| おしらせ | > | オリバー(ﾁｪｼｬ猫)さんが退室しました。 (2018/2/15 16:53:20) |
| おしらせ | > | 翠/獅子さんが入室しました♪ (2018/2/15 18:03:39) |
| 翠/獅子 | > | ((ハイサイ、顔出しだ…またな（ばたばた、） (2018/2/15 18:04:15) |
| おしらせ | > | 翠/獅子さんが退室しました。 (2018/2/15 18:04:18) |
| おしらせ | > | Alfred(クマ)さんが入室しました♪ (2018/2/15 19:51:43) |
| Alfred(クマ) | > | ((Good evening.今月、初登場だね。 (2018/2/15 19:53:14) |
| Alfred(クマ) | > | ((……(仰向けでごろん) (2018/2/15 20:11:02) |
| Alfred(クマ) | > | ((おっと、用事ができたから今日のところは帰るとするよ。またね。 (2018/2/15 20:17:17) |
| おしらせ | > | Alfred(クマ)さんが退室しました。 (2018/2/15 20:17:23) |
| おしらせ | > | Sakaki(黒狼)さんが入室しました♪ (2018/2/15 20:36:05) |
| Sakaki(黒狼) | > | (/＿嗚呼、特に用は無いのだが…こんばんは。帰って来ると言ったが、私で失礼する。(バギィッ、と扉を蹴り飛ばし中へスタスタ。ソファに ぽすん と腰掛け。/) (2018/2/15 20:38:24) |
| Sakaki(黒狼) | > | (/＿ここの扉は脆いな。足が当たっただけでこうとは…。(壊れた扉を横目でチラリ。白々しい言葉を落としつつ、直すべきなのだろうが動く気配は無く。/) (2018/2/15 20:43:07) |
| Sakaki(黒狼) | > | (/＿暇だ…が、まぁ…安置に居るのも悪くはない。(誰も居ないのを余所に、のびぃ、と広々とした伸びを一つ。足を開き手をソファに放り出し、完全に気を抜いた状態でぼーっと。警戒を忘れた狼の間抜けっぷりは実に阿呆だ。/) (2018/2/15 20:49:17) |
| おしらせ | > | Theodore(白兎)さんが入室しました♪ (2018/2/15 20:54:31) |
| Theodore(白兎) | > | ((Bonsoir！俺で来るのは久々かなー？ (2018/2/15 20:55:36) |
| Theodore(白兎) | > | ((自分の発言が見えない謎)) (2018/2/15 20:56:42) |
| Sakaki(黒狼) | > | (/＿……楽で良い…。(目を閉じては暗闇の中に。眠るつもりは無いけれど、こんなにも穏やかで居られる場所は数少ない。何時もは戦場の真っ只中。赤い空に、煙った景色、聞こえる音は轟音や悲鳴ばかりで、鳥の囀りを最後に聞いたのは何時だったか。必ず負ける未来、それを知っていてもなお終わる事の出来ない戦い。まぁ、嫌いではないのだけれど。＿ぴこ、ぴこ、と揺れた耳、ぱち、と目を開ければ慌てて体制を元に。入って来た人物に視線を向け、)＿嗚呼、貴様か…こんばんは。(ひら、) (2018/2/15 20:57:26) |
| Theodore(白兎) | > | ((うさぎさんだよー！あ､サカキ！ぼんそわーる！元気ィ?(蛍光青のワンピースをひらひらさせながら手をふり､サカキの向かい側のソファへ腰かける､歩くたびに耳がひょんひょん揺れ､非常に可愛らしいことになっているだろう｡この時期から少しずつ怪力になっていったのは秘密である) (2018/2/15 21:01:15) |
| Theodore(白兎) | > | ((濁らせてみた)) (2018/2/15 21:03:22) |
| Theodore(白兎) | > | ((もうこの色でいいや！)) (2018/2/15 21:04:18) |
| Sakaki(黒狼) | > | (/＿見れば分かる。元気など…………誰だ貴様。(本能か兎の耳しか見てなかったのはご愛嬌。元気な訳があるか、と言い掛け視線を顔に。瞬間、困惑した表情。馬鹿は人の名前を覚えられない、否、想像していた人と顔が一致しなかったらしい。女の知り合いなど居ただろうか、けれど相手は此方を知っている。後、ぶっ壊した扉 踏まないようにな。上記を言っては嫌そうな顔で。/) (2018/2/15 21:06:40) |
| Theodore(白兎) | > | ((ん？やだなー！俺のこと忘れちゃった？セオドアだよセオドア！セオドアお兄さんだよ！せっかく可愛らしい兎さんなんだもの､可愛い姿にならないともったいないと思って､小っちゃくなってきちゃったー！(子供特有の無邪気な笑みを浮かべながらそう告げて､楽しそうに相手に自己紹介を､この姿を知ってるのは欧州の一部だけだから､驚くのも無理はないよねー､なんて､壊した扉は躊躇なく踏んで入ってきたため､先ほどよりひどい有様になっているだろうが踏んだ本人は知らんぷり､直す魔法は知っているが使う気は一切ないよ！) (2018/2/15 21:11:57) |
| Sakaki(黒狼) | > | (/＿せおどあ…？ 嗚呼、あァ……？ 彼奴か…そうか、小さく…不可思議な。(へぇ、と不思議そうな顔を浮かべ、納得した様に。自分も童顔だとか、初見で女の様だとか言われるが、似た様なものだろうか。バキバキになった扉を少し憐れみながら、相手から視線を外し。/) (2018/2/15 21:37:42) |
| Theodore(白兎) | > | ((うん！あいつだよ！…魔法ってすごいよね､見た目の年齢を自由に帰れるんだもの(ｹﾀｹﾀと楽しそうに笑いながら相手を見て､耳を揺らす､小さい頃の自分が女の子のような見た目ということは理解しているから､それを利用していた時もあったっけな､大半は城の中に幽閉されてたけど｡しょっちゅう抜け出してエルのとこに行ってたんだっけか､なんて物思いに老け､ぼんやりと宙をながめた) (2018/2/15 21:47:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Theodore(白兎)さんが自動退室しました。 (2018/2/15 22:07:26) |
| おしらせ | > | Theodore(白兎)さんが入室しました♪ (2018/2/15 22:08:20) |
| Theodore(白兎) | > | (()) (2018/2/15 22:08:36) |
| Theodore(白兎) | > | ((んもう！おちるのやー！ただいま！)) (2018/2/15 22:08:45) |
| Sakaki(黒狼) | > | (/＿貴様も魔法とやらが使えるのか。英国だけではないのだな…やはり使えると楽か？ (少し考えた後、もう一度 相手の方を見れば、魔法を使える事に少し疑問がある様で。使いたいとも思わないが、魔法と対峙する機会は良くあって、それ故に気になったらしく。/) (2018/2/15 22:16:56) |
| Sakaki(黒狼) | > | (/＿ん、お帰り。どんまい、か？ )) (2018/2/15 22:17:29) |
| Theodore(白兎) | > | ((ん？うん！使えるよ！俺の家にも魔法学校あるもん！女子校だけど｡んー…まぁ､楽だけど…何だろう､身体動かすのとは別の疲労をするから…なんというか､精神がすり減る､みたいな…?(こちらを見られれば目を合わせ､柔らかな笑みを浮かべながら返答を､まぁ俺は魔法より物理のほうが得意なんだけどね！と言いながら拳を握り､シャドーボクシングを) (2018/2/15 22:20:13) |
| Sakaki(黒狼) | > | (/＿魔法学校…？ 女子…貴様が通うには書類等が通らんだろう？ 男の貴様が…ほう、彼奴とは違うのか…。(笑みには気不味そうに目を逸らして。ただ少し照れているだけだが本人も気付いていなくて。物理か、と自分の手を見てグッパっと繰り返して見て。生まれた時から所有している、むしろ、祖国を守る為に発現した力。魔法の方が楽だとも考えていたが、そうでもないのだろうか。/) (2018/2/15 22:52:54) |
| Theodore(白兎) | > | ((そこはー､こう､校長をおどｓｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…説得して､ね?…んー？…彼奴…?(にこにこと笑みを浮かべたまま見つめ続け､ふと胸元を抑える､違和感が､?まぁ気にしないことにしよう､自分の手を見ている相手にお前はいつから力を得たの?と､自分は国が大きくなっていくと同時に得ていった､と言って､相手はいつから怪力なんだろうか､と) (2018/2/15 23:00:10) |
| Sakaki(黒狼) | > | (/＿……逞しい事だな。あまり馬鹿な真似はすべきではないぞ…あァ？ 嗚呼、気にするな。(対照的に ムッすり とした表情、何時もの事であまり気にする必要は無いのだが。＿相手からの質問、礼儀はあるのか もう一度そちらに視線を向けて、“私は壊す為に生まれた兵器だ” と、つまるところを最初から。生まれた、時から。顎をしゃくる様に自分の横を指して、座らないのか、と言いたげに。/) (2018/2/15 23:18:04) |
| Theodore(白兎) | > | ((馬鹿な真似はしないよ､最終坊ちゃんのところに行けばいいし｡ん?分かった､気にしない(満面の笑みのまま相手を見つめ､けほ､と軽く咳を､風邪ひいちゃったかなぁ? ) (2018/2/15 23:28:01) |
| Theodore(白兎) | > | (((なんて考えながら､問いの答えにキョトンとした後､"榊は兵器じゃないよ！"と満面の笑みで､座らないのか問いかけられればキョトンとし､隣に座っていいの?と問いかけて) (2018/2/15 23:29:55) |
| Sakaki(黒狼) | > | (/＿便利なものだな、貴様の家の連中は……ふん、生意気な餓鬼め。(咳をする相手を眺め見ながら、今 風邪を伝染されると帰った時に困るなぁなんて微妙に酷い思考。兵器じゃない、と言われれば鼻で小さく笑って。座って良いのと聞かれれば、軽く頷いて少し横へズレ スペースを開け。/) (2018/2/15 23:55:48) |
| Theodore(白兎) | > | ((まぁねぇ､できない事もあるらしいけど､何ができないかは知らないや｡…生意気?それはドーモ(息苦しい気もするし､後で風邪薬のもう､と考えながら相手を見つめ､笑みを｡鼻で笑った相手にはニヒルな笑みを返し､"兵器だったら優しさも何もないでしょう?"と､榊は優しいから､兵器なわけない､何故かそんな確信を持っていて､満面の笑みで見つめていた｡スペースを開けられれば嬉しそうに頬を緩め､ありがと､と言いながら隣へ､サカキ､やっぱり優しいじゃん) (2018/2/16 00:02:20) |
| Sakaki(黒狼) | > | (/＿まぁ、人それぞれ得意不得意はあるだろう……優しさ、な…そんなものはない。(不思議そうに見返すものの、すぐに ぷい、と顔を逸らして。優しい人は毎日 人を殺したりしない。なんて、けれど、ほんの少しだけ嬉しそうな。けれど、腕と足を組んで、また何時もの仏頂面。ソファに身を預けているところを見ると、気はかなり抜いている様で。/) (2018/2/16 00:30:24) |
| Theodore(白兎) | > | ((…まぁ､あるけどさ､坊ちゃん､何でもできそうなイメージでしょ?…ないんだ?…へぇ､じゃあさ…食べていいよ?(顔をそらし､優しさなんてない､といった相手をじっと見つめ､口角を上げる､何処からかのうさぎを生きたまま取り出せば､食べていいよ､なんて､兎は榊を見てプルプル震えているだろう｡気を抜いている様子に笑みをこぼし､平和だなぁ､なんて､そう考えていれば咳が出そうになり､口元に手を当てる｡げほ､と咳をすると同時に付着する､生暖かい液体の感触､あれ?何かおかしい､とやっと気づいて青ざめた) (2018/2/16 00:49:33) |
| Sakaki(黒狼) | > | (/＿ふん、あんな青二才…欠点だらけに決まっている。＿＿生肉を喰う趣味は無いな。腹も減ってはいない。(目の前に出された怯える兎。暫くそれを見やっては、視線を自分の足に下ろして。相変わらずに態度は傲慢なままだが、兎に同情したのか、はたまた言ったままの意味なのか、それに手を付けようとはせず。＿吐血した様子の相手を見ては眉間に皺を、ハンカチを投げて寄越しつつ、待ってもしかして毒そのまま？ /) (2018/2/16 01:05:08) |
| Theodore(白兎) | > | ((あはは！欠点一杯だよね！特に表の坊ちゃん！料理ダメダメだもん！んー？…そっかぁ､残念､まあいいや､後で猫にでも渡そー(兎から視線を外したのを見れば笑みを浮かべ､逃げられないように前足と後足を縄で縛って机にポイ､と｡同族なのに容赦ないなお前｡投げられたハンカチを受け取ろうとするが咳が止まらず､前かがみに､引退してから平和に過ごしていたからか､突然の事態に理解が追い付かず､混乱している様で｡yes､そのままやったの忘れてたからちょっと効果出させてみた) (2018/2/16 01:22:51) |
| Sakaki(黒狼) | > | (/＿私より優れてなどいるものか…だが、良くは、知らん……野生とは、時に残酷なものだな。(家に居る二人ぐらいしか自分が詳しい英国を知らない。もっと言えば、そもそも親しみのある人間が、国が、居ないのだ。比べるにしても情報が無く、言い切ってはみるが付け足して。＿机に置かれた兎、何とも言えない表情で見ながらも、この兎は餌になる運命なのだと言い聞かせて。逃げられれば、野生に帰られれば良いな、と。＿蹲った相手を少し見やり、それから己の唇を指で軽くさらりと撫ぜて。成程、と納得を。毒を仕掛けられる事なんて日常茶飯事で慣れていたお陰か、自分に出た効果が薄く気付かなかったらしい。“毒だろうな” と、相手へ一言。背中を摩るなんて行為は殺してしまう為 出来ないけれど、ハンカチを拾っては そこはかとなく困った様子で。忘れてたわ…。/) (2018/2/16 01:34:52) |
| Theodore(白兎) | > | ((ふふ…サカキのほうが力が上だもんね､知らない?…あ､そっか､鎖国してたんだっけ､ならしかたないよねぇ｡…んー？一番残酷なのは､人間でしょ?(自分の周りには英国が多いが､やはりまだ知らないことはあるため人の事は言えなくて､仕方ないよ､何て言いながら柔らかな笑みを｡野生は残酷､と言われればキョトンとし､何言ってるのさ､と､人間の欲が､一番残酷じゃないか､と､生きるためにしか生き物を殺さない野生の動物と､邪魔だから､という理由でほかの生き物を､動物を殺す人間と､どちらが残酷かなんて一目瞭然じゃないか｡兎が食べられるか逃がされるかは猫の気分次第だろうなぁ｡苦しそうに蹲っていれば毒だろうな､と告げられ､やはりか､とどこか納得してしまう｡どうしよう､このままじゃ死んじゃうんじゃ､なんて考えていればカツン､と音を立てて机の上に何かが落ちてくる､なんだろう､と思って顔を上げればそれは飴玉で､ご丁寧に二つ､包み紙に包まれた状態で机の上に転がっているだろう｡忘れてたから解毒剤をオリバーに請求しましたよと) (2018/2/16 02:17:24) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Sakaki(黒狼)さんが自動退室しました。 (2018/2/16 02:36:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Theodore(白兎)さんが自動退室しました。 (2018/2/16 02:37:43) |
| おしらせ | > | Sakaki(黒狼)さんが入室しました♪ (2018/2/16 08:02:09) |
| Sakaki(黒狼) | > | (/＿ふん、分かっているではないか…鎖国、嗚呼…まぁ、そうだな……人間も、野生だろう。(何処か自慢げな表情、けれど鎖国が理由だと言われては、少し言い淀んで。＿欲なんて、動物も人間も欲を持った時点で同じ事。例えそれが必要な事であれ、何かを食べるのは食欲、結局は欲、誰だろうと許される行為ではないと。だって、残酷だなんて、感情がある人間が勝手に創り出した感覚なのに。だからきっと、残酷だと考えられる彼は優しくて、根は、良い人なんだろう。生きる為だ、なんて甘い考え、それがただの言い訳、逃げでしかない、それは自分が一番 分かっている。＿、ぽろ、と机に落ちた飴玉。暫く考えた後、一つを手に取っては相手へ差し出した。自身は、特に息苦しいとも感じない、早く食べるべきは彼だろう、と。良くは分からなかったが、タイミング的にその飴玉が悪い物ではないと、それだけは何となく理解した様で。/) (2018/2/16 08:02:17) |
| Sakaki(黒狼) | > | (/＿お早う。まさか、六時間で落ちたまま寝てしまったとはな…すまないが、今は返事を返しに来ただけだ。また、後で来るやもしれんが…では、お疲れ様。(ひら、/↓) (2018/2/16 08:03:56) |
| おしらせ | > | Sakaki(黒狼)さんが退室しました。 (2018/2/16 08:04:04) |
| おしらせ | > | Victor_白狐_さんが入室しました♪ (2018/2/16 17:39:02) |
| Victor_白狐_ | > | ((…С Днём святого Валентина.なんて、もう終わったけど(雪のように白い尾を揺らしながらいつも通り部屋に入っていく。しかしその表情は、彼を少し知っていれば珍しい、何処か落ち込んだ顔。その手にはいくつかのチョコレートが入った小袋と、赤い薔薇が十三本の花束。その薔薇の赤はまるで___)記念日も、誕生日も祝えなかったな。(愛しの妻、真逆の世界にいるはずの妻。きっと僕のことなどきらいになってくれたほうが貴方の為にもいいのだろう。でもそれに恐怖する僕がいるんだ) (2018/2/16 17:46:11) |
| Victor_白狐_ | > | …足りればいいな(小袋を置き、伏せ目がちに、まだ手にある花束を見る。もう、口付けはできない。)___ほ、(口付けができない、代わりに、というように花束の中の一輪にゆっくり、そっと、永く接吻をする。僕は愛し続けている。だから、次に会えた時には、) (2018/2/16 17:51:35) |
| Victor_白狐_ | > | Пока(至って健康体の彼はいつものようにまたね、と隻手を振り踵を返す.) (2018/2/16 17:53:15) |
| おしらせ | > | Victor_白狐_さんが退室しました。 (2018/2/16 17:53:19) |
| おしらせ | > | Theodore(白兎)さんが入室しました♪ (2018/2/16 17:53:23) |
| Theodore(白兎) | > | (()) (2018/2/16 17:53:36) |
| Theodore(白兎) | > | ((ﾝｯ…すっごいすれ違い)) (2018/2/16 17:53:48) |
| Theodore(白兎) | > | ((どうして裏はネガティブな奴が多いのか)) (2018/2/16 17:56:56) |
| Theodore(白兎) | > | ((…させるわけないじゃん?馬鹿じゃないの､あっはは！本当に馬鹿！現役のくせにへっぴり腰！ヘタレ！あっはは！…させるわけないでしょ?(ｹﾀｹﾀ笑いながら置かれている花束に近寄り､そっと持ち上げる､何処からか同じような赤い薔薇を数本取り出せば､花束の中に紛れ込ませ､何事もなかったかのように置きなおす､違和感が無いよう､包装しなおしておくのも忘れない｡追加した本数は八本､合計で21本､余計なお世話?知らない､俺がやりたいからやるだけ､びっくりするだろうか､怒られる?それとも嫌われる?どっちでもいい､ただやりたいからやるだけなんだから､何事もなかったかのようにソファに戻り､眼をつむった､菊が悲しむ姿なんて､見たくないんだから) (2018/2/16 18:03:12) |
| Theodore(白兎) | > | ((一瞬時間軸がずれたってことで､サカキにお返事してくよ！)) (2018/2/16 18:03:59) |
| Theodore(白兎) | > | ((ごｈがんお)) (2018/2/16 18:09:19) |
| Theodore(白兎) | > | ((ごはんおち)) (2018/2/16 18:09:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Theodore(白兎)さんが自動退室しました。 (2018/2/16 20:28:19) |
| おしらせ | > | 桜/斑猫さんが入室しました♪ (2018/2/16 21:57:21) |
| 桜/斑猫 | > | ((…こんばんは。顔だし、です…明日でようやっと試験が終わりますので、落ち着き次第、ゆっくりとお邪魔しますね。それでは。（ぺこり、） (2018/2/16 21:58:02) |
| おしらせ | > | 桜/斑猫さんが退室しました。 (2018/2/16 21:58:04) |
| おしらせ | > | Theodore(白兎)さんが入室しました♪ (2018/2/16 22:32:06) |
| Theodore(白兎) | > | ((だって俺一応あいつの腐れ縁だしぃ?…力の差は､わかり切ってるからねー｡…知らなくてもこれから知ればいいことだもん､だからダイジョーブだよ､サカキ｡…まぁ､そうだね､人間も､野生だね？でも､野生にはないモノを持ってるのも事実だよ(言い淀んだ相手を見つめ､笑みを浮かべる､知らないなら知ればいい､簡単だが難しく､難しいが簡単なこと､相手を知れば弱点もわかるだろうし､戦いが楽になるんじゃないかな､と考えての事で､これから知ればいいよ､と｡野生動物にとってはそれが当たり前だから､生きるための普通の行為だから､残酷だと思えるのは人間のいいところだと､そう思える榊はやはり優しいのだと､野生生物はそれが普通だから､可哀想何て思わないんだよ､と｡差し出された飴玉を見つめ､しばらく見つめた後口へ､飲み込めば症状が和らいでいき､呼吸も安定してくる､渡してくれた榊に礼を言ったあと､お前も食べなよ､ともう一つの飴玉を差し出した) (2018/2/16 22:32:10) |
| Theodore(白兎) | > | ((落ちると思わなかった！一応返しておくね！おやすみ！さかき！)) (2018/2/16 22:32:27) |
| おしらせ | > | Theodore(白兎)さんが退室しました。 (2018/2/16 22:32:31) |
| おしらせ | > | 桜/斑猫さんが入室しました♪ (2018/2/17 07:29:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜/斑猫さんが自動退室しました。 (2018/2/17 08:07:37) |
| おしらせ | > | 桜/斑猫さんが入室しました♪ (2018/2/17 13:52:32) |
| 桜/斑猫 | > | ((わ、すみません、朝は誤入室してしまったみたいで…（わた、）__取り敢えず、試験が終わったので、ようやく一息つけそうです（ほふ、） (2018/2/17 13:54:34) |
| 桜/斑猫 | > | ((…一応、無言退室まで待機してみますね。（ふむ、） (2018/2/17 13:55:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜/斑猫さんが自動退室しました。 (2018/2/17 14:15:44) |
| おしらせ | > | Sakaki(黒狼)さんが入室しました♪ (2018/2/17 15:30:34) |
| おしらせ | > | Theodore(白兎)さんが入室しました♪ (2018/2/17 15:31:08) |
| Sakaki(黒狼) | > | (/＿思った以上に薄かったな…こんばんは。(ひら、) (2018/2/17 15:31:41) |
| Theodore(白兎) | > | ((Bonjour！すごい色だったね！えーと………スミレ色？ちがうか！ (2018/2/17 15:32:48) |
| Sakaki(黒狼) | > | (/＿縁があるのは悪い事でもないだろう…あ、嗚呼…いや、まぁ……そうだな。＿＿持っていたところで、何の役にも立つまい…個性には、なるが。(実は鎖国と言う単語から年齢がバレないか微妙に焦っただけであり、言い淀んだ事にそこまでの意味は無かったのだが、励ます様な相手の気持ちを無下には出来ず、曖昧に同意して。＿個性なんて言いつつも、他者に対してそこまでの興味がある訳でもなく。殴れば死ぬ、なんて単純な考えを持っている所為か、あまり興味が無いらしい。戦車を前に生身で戦う様な馬鹿ですまない。鬱陶しいなら殺せ、都合が悪いならば殺せ、気に入らなければ殺せ。生きたいのならば、殺せ。その単純さが、自身が存在しうる唯一の道。＿、お前もと言われては受け取った飴玉、他者から貰った物を口に含むのは気が引けるけれど、毒があるならば仕方が無い。暫く掌の飴を見つめ、包装を解いては口へ。バギィ、と容赦無く噛み砕いては、早々と飲み込んで。そこまで毒に侵されていた訳でもないが、味は悪くない。/) (2018/2/17 15:42:50) |
| Sakaki(黒狼) | > | (/＿色が…これは、桃色にも見える、か？ (2018/2/17 15:44:51) |
| Theodore(白兎) | > | ((見える見える！見えるよ！桃色に！ (2018/2/17 15:48:25) |
| Sakaki(黒狼) | > | (/＿見えてしまうか…紫を目指したつもりだったのだが。(ふむ、) (2018/2/17 15:52:46) |
| Theodore(白兎) | > | ((悪いことじゃないけどさぁ……んー？……どうしたの？……あぁ､榊の年齢ならアートから聞いてるし､気にしなくていいよ！……個性があるって大事なことだよ？(きょとんとしたあと満面の笑みで気にしなくていいよ､と｡教えてもらったことは言ってはいけないことだったのだが､まぁいいか､と｡個性がなければ個人は判断出来ないし､ローランとフランシスの違いは生まれない､個性があるから自分とルイスは違うものだと判断できるから､案外個性は大事なんだよ､と｡相手が飴玉を食べたのを見れば満足げに頷き､柔らかな笑みを､服の袖で口元の血を拭えば何事も無かったかのように座り直し､榊にピッタリくっついて､ご満悦) (2018/2/17 15:58:58) |
| Sakaki(黒狼) | > | (2018/2/17 15:59:07) |
| Theodore(白兎) | > | ((ピンクって言われたらピンクだけど何も言われなかったら紫に見えるよ？ (2018/2/17 15:59:47) |
| Sakaki(黒狼) | > | (/＿仲が良い訳ではないのか？ は、ぁ…………帰る。(聞こえた言葉にピシリと固まった身体。数秒の沈黙を得て、スクッと立ち上がって。くっつかれてる？ 勿論 振り落としてる。後半に関しては一切 聞こえていなかった様で、返せもしない。八つ当たりに目の前にあった机を蹴り壊してはぶっ飛ばして。バッキリとヒールが折れたが気にしない。そのまま真っ直ぐ、扉へ向かおうと。/) (2018/2/17 16:09:48) |
| Sakaki(黒狼) | > | (/＿そうか、それならば良い。 (2018/2/17 16:10:13) |
| Theodore(白兎) | > | ((俺が一方的にご飯食べに行ってるだけ！あ､待って！待ってよー！ほかの人には言わないからさー！(振り落とされれば耳をしょげさせ､大慌てで後を追う､壊れた机は気にしない､扉へ向かう榊の後を追って､置いていかれないようにとマントを掴んだ) (2018/2/17 16:23:44) |
| Sakaki(黒狼) | > | (/＿自分で作れ戯け！ そんなものはどうでもいい、知っている奴になど要は無い！ (掴まれたマントを手に掴み翻すように ぐいぐい と引っ張りつつ、“離せ！” と叫んではそのままズルズルと相手を引き摺りながら部屋を出て行き。/) (2018/2/17 16:30:09) |
| Theodore(白兎) | > | ((俺が作ったら大惨事になっちゃうんだってば！神話生物作っていいの？！やーだー！俺が一緒にいたいのー！1人はやだー！(マントを掴んだままついて行き､引きずられるまま出ていって､その後彼らの姿を見たものは居ないわけがなかった) (2018/2/17 16:36:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Theodore(白兎)さんが自動退室しました。 (2018/2/17 17:00:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sakaki(黒狼)さんが自動退室しました。 (2018/2/17 17:00:21) |
| おしらせ | > | Mukuge(銀狐)さんが入室しました♪ (2018/2/17 21:19:46) |
| Mukuge(銀狐) | > | (/＿こんばんは…なぁんて、誰もいらっしゃいませんけれど。(物凄く騒いでいる二人組と擦れ違った気もするが、気にしはしない。何をしに来た訳でもないけれど、中に入っては辺りを見渡して。ふと視界に入ったのは、赤。嗚呼、これは、片割れへ送られた薔薇だろうか。暫くは来れそうにもない表を為に、その薔薇を手に取り＿ぽふん、と軽い音。薄く煙が巻かれては消えるそれら。今頃は家に届いている事だろう。また家に飾られる薔薇が増えるな、なんて。＿、途端に襲った小さな吐き気、流石に都合の良い呪術を使える訳もなく、恐らくは内蔵が代償となった。が、どうでもいい、痛みが無いのだから、後は放っておけばスグに治るのだ、いちいち気にしているのも面倒くさい。＿ソファに腰掛け足を組んでは、懐から取り出した端末を眺め見て。某 呟き鳥で、ファンへの返事を。どうやら、そろそろ始まるアイランドル主演のドラマ話で盛り上がっているらしい。/) (2018/2/17 21:19:53) |
| おしらせ | > | Artさんが入室しました♪ (2018/2/17 21:21:25) |
| Art | > | ((あ (2018/2/17 21:21:49) |
| おしらせ | > | Artさんが退室しました。 (2018/2/17 21:21:52) |
| おしらせ | > | Art(黒猫)さんが入室しました♪ (2018/2/17 21:22:27) |
| Art(黒猫) | > | ((動物つけんの忘れてた…Good evening)) (2018/2/17 21:22:47) |
| Mukuge(銀狐) | > | (/＿最初から誤字とは驚きですね…あらあら、こんばんはぁ。(ひら、)＿……あ？ 嗚呼、お帰りなさぁい。(くすくす、) (2018/2/17 21:22:49) |
| Art(黒猫) | > | ((ただいま､槿(さり気なく抱きしめた後にキスを)…と､そろそろどうにかしなきゃって思ってな(指を鳴らして蔓延した毒の解毒を､そろそろ解かなきゃやばいかなって思った) (2018/2/17 21:24:14) |
| Mukuge(銀狐) | > | (/＿ブロフに書ける方はそれだけでも良い気はしますけれどねぇ、ドンマイです。(あはは、)。＿はいはい、お帰りなさいな。(特に抵抗はせず、キスを返して。毒に関しては空気が軽くなったな、程度の感想で眺め見る。確かに吐血パラダイスやったもんな。/) (2018/2/17 21:26:21) |
| Art(黒猫) | > | ((書けるっちゃ書けるが違和感がな…ん､まさかのミスだったわ…んー､ただいま､槿､オシゴトつかれたぁ(ぎゅぅ､と抱きしめ､キスを返されればゴロゴロと喉を鳴らす､正直Art君解毒剤飲んでなかったからちょっとやばかった｡) (2018/2/17 21:32:26) |
| Mukuge(銀狐) | > | (/＿まぁ、確認しなければなりませんしね。＿ふふ、大きな赤子の様ですよ。お疲れ様ですねぇ…あ、おっぱい揉みますぅ？ ありませんけれどぉ。(なすがままに、提案と言う名の冗談をカマシしては けたけた と可笑しそうに笑って。炎し中和してるんじゃなかったっけ？ /) (2018/2/17 21:42:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Art(黒猫)さんが自動退室しました。 (2018/2/17 21:52:46) |
| おしらせ | > | Art(黒猫)さんが入室しました♪ (2018/2/17 21:53:04) |
| Art(黒猫) | > | ((うってた！うってたから！)) (2018/2/17 21:53:29) |
| Mukuge(銀狐) | > | (/＿あら、お帰りなさぁい。おやおや、小間目に時間を見る癖を付けなければなりませんねぇ、ドンマイですよ。)) (2018/2/17 21:55:07) |
| Art(黒猫) | > | ((一回一回確認すんのもめんどくせぇよな…猫が慣れてっから猫になったがな｡…お前の前なら赤子にでもなんにでもなってやるよ｡…揉む､揉ませろ(きりっとした顔で揉ませろ､と､相当疲れているのだろう｡中和はしてないかなぁ､吐血を無理やり飲み込んでる感じだったけど) (2018/2/17 22:10:58) |
| Art(黒猫) | > | ((本当こまめに見る癖付けなきゃなんだよな…ﾁｷﾞｨ)) (2018/2/17 22:12:56) |
| Mukuge(銀狐) | > | (/＿名前の横に書いていれば楽ですからねぇ…確かに貴方々のお宅は猫だらけで。(ふは、)。＿あらまぁ、お世話が大変でしょうねぇ、無防備なのは喜ぶべき事ですけれど…おや、これまた予想外な。どぉぞ？ (相手のキメ顔で即答された答えに笑いそうなのを抑えつつ、胸に両手を置き少し相手に差し出す様に。本当に揉むとは思っていないのか、半ば揶揄う様な仕草ではあるが。なーるー。/) (2018/2/17 22:21:05) |
| Mukuge(銀狐) | > | (/＿あの、すいませんねぇ、もしかすると寝落ちてしまうかもしれません。(たはは、) (2018/2/17 22:35:17) |
| Art(黒猫) | > | ((楽だもんなぁ…猫かわいいからな､あと猫の行動のほうがわかりやすくてな…つまり猫かわいい(真顔)…俺だしなぁ…お前に世話されるのならもう一回子供からやり直してもいい……予想外だったのか?…じゃあ､遠慮なく(差し出された両胸にそっと両手を置き､そのまま優しい手つきで揉んで､始終真顔である｡口の中が鉄の味だぜー) (2018/2/17 22:40:55) |
| Art(黒猫) | > | ((大丈夫だ､安心して寝てくれ､睡眠は大事だからな､無理はすんなよ?)) (2018/2/17 22:54:35) |
| Mukuge(銀狐) | > | (/＿嗚呼、動物的にも分かり易いですからねぇ…ふふっ、否定はしませんけれど。(くすす、)。＿アート？ 貴方 本当に大丈夫ですぅ？ えぇ、まさか即答されるとは……え、嘘っ…ッん、く…ぅっ。(珍しくも微妙に心配した顔、と言うよりも困惑した顔で。まさか本当にされるとは、少しばかり焦っては慌てて自身の口を手の甲で抑えて。顔を背つつ、疲れているのなら好きにさせるべきかと悩み。 それ喋れなくね？ /) (2018/2/17 23:01:28) |
| Mukuge(銀狐) | > | (/＿えぇ、眠る時は遠慮なく眠らせて頂きますよ。ありがとうございますねぇ。)) (2018/2/17 23:02:50) |
| Art(黒猫) | > | ((わかりやすいもんニャー､にゃー｡…にゃー(両手グーにして猫のポーズ)…んー？…大丈夫だと思う､多分…たぶん……やわこい､可愛い､あー…あﾞー…(真顔で揉みながら感触を楽しみ､忘れないようにと心で噛みしめて｡こう､気合でしゃべったんだよ…) (2018/2/17 23:09:57) |
| Art(黒猫) | > | ((遠慮なく眠ってくれ､そしていい夢を見てくれできる事ならいい睡眠を)) (2018/2/17 23:13:26) |
| Mukuge(銀狐) | > | (/＿……ふっ、ぁはは…！ にゃあぉ？(ぱしゃ、と写メりつつ鳴き返し、)。＿大丈夫な、人の行動…で、はっ…な、ない様な気が…ッ、お褒め頂き…どう、も…ぁ、ひ、っ…ん、んｯ。(噛み締めるな() 必死で声が出ない様に努力しながらも、心配はしている様で。びく、と時折 反応しては、けれど相手の頭へ手を伸ばして。お疲れ様、良い子です、なんて言う様に撫ぜてみる。バブみ。おい絵面。＿喋った途端に口からごぱぁ、/) (2018/2/17 23:21:37) |
| Art(黒猫) | > | ((文章が…消えた…?!)) (2018/2/17 23:39:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mukuge(銀狐)さんが自動退室しました。 (2018/2/17 23:41:51) |
| Art(黒猫) | > | ((お…お疲れさん…俺は､槿の胸を揉んだまま落ちておく)) (2018/2/17 23:43:10) |
| Art(黒猫) | > | ((槿の胸に手を置いたまま寝落ちしておく)) (2018/2/17 23:43:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Art(黒猫)さんが自動退室しました。 (2018/2/18 00:04:01) |
| おしらせ | > | Mukuge(銀狐)さんが入室しました♪ (2018/2/18 11:08:58) |
| Mukuge(銀狐) | > | (/＿凄まじい格好で寝おちましたねぇ、すいませぇん。あ、お早うございまぁす。(ひらひら、) (2018/2/18 11:09:56) |
| Mukuge(銀狐) | > | (/＿まぁ、特に用はないのですがねぇ。少し色を調節したいので、暫くは独り言を失礼しますよ。(ふむ、) (2018/2/18 11:11:33) |
| Mukuge(銀狐) | > | (/＿茶色いですねぇ、これは。(はて、) (2018/2/18 11:12:08) |
| Mukuge(銀狐) | > | (/＿これで、どうでしょう。(うーん、) (2018/2/18 11:14:39) |
| Mukuge(銀狐) | > | (/＿前よりもほんの少しだけ明るい赤になりましたが、これ以上 動かしても変な色になりかねませんしねぇ。(むむ、) (2018/2/18 11:16:32) |
| Mukuge(銀狐) | > | (/＿妥協点、でしょうかね。さて…。(自分の上で眠る相手の手を そっと 避けては、起こさない様に立ち上がって。生憎と運ぶ程に力は無い、精々ソファに寝かせたままが限度で。ブランケットを取って来ては、ゆっくりと掛ける。どうにも疲れている様だ、良く眠れ、そんな意でキスを一つ。さて、と伸びをしては、この部屋で寝こけたままの蓬を起こして。寝ぼけ眼の彼の手を取り、扉へ向かう。＿少し用事が出来たらしい。一度 家に帰ろう、と。/)。＿では、お疲れ様です。また夜にでも来られれば。(ひら、と手を振る仕草。眠たいのだろうか、蓬も真似をしては ぱたぱた と手を振って。そのまま、部屋を出て行った。/) (2018/2/18 11:24:10) |
| おしらせ | > | Mukuge(銀狐)さんが退室しました。 (2018/2/18 11:24:17) |
| おしらせ | > | Art(黒猫)さんが入室しました♪ (2018/2/18 14:11:45) |
| Art(黒猫) | > | ((…Good afternoon… (2018/2/18 14:12:26) |
| Art(黒猫) | > | ((…､…仕事…(ゆるりと目を開き､意識が落ちる前の事を思い出し赤面する｡疲れていたとはいえ胸を揉むのはだめだろう､ゆっくり体を起こし､駆けられていたブランケットが落ちる､気づけなかった､お礼と､謝罪､しなければ､ブランケットを元の場所に戻しながらぼんやりと｡伸びをしてからふらりと扉に向かい､仕事､と｡でていく前に眠っている腐れ縁を起こさなければならないことを思い出し､炎で蝶を作り出し､起こすのを任せる､数拍後､悲鳴が聞こえてきてこちらに近づいてくる気配､どんなおこしかたをしたのかわからないが､起きたのならよしとする､こちらを見ている腐れ縁に帰るぞ､と告げ､部屋から出る｡大量の薔薇とチョコを抱え､少し遅れて出ていく腐れ縁､仕事､やりたくないなぁ) (2018/2/18 14:39:04) |
| おしらせ | > | Art(黒猫)さんが退室しました。 (2018/2/18 14:39:09) |
| おしらせ | > | Veronica/白虎さんが入室しました♪ (2018/2/18 17:29:17) |
| Veronica/白虎 | > | ((Привет.顔出し…（ひょこ、と顔を覗かせ、誰もいないことを確認すればそっと扉を閉じて後を去り） (2018/2/18 17:29:55) |
| おしらせ | > | Veronica/白虎さんが退室しました。 (2018/2/18 17:29:57) |
| おしらせ | > | 桜/斑猫さんが入室しました♪ (2018/2/19 07:38:30) |
| 桜/斑猫 | > | ((おはようございます。まだまだ寒い日が続きますね…それでは。（ぺこ、） (2018/2/19 07:39:02) |
| おしらせ | > | 桜/斑猫さんが退室しました。 (2018/2/19 07:39:05) |
| おしらせ | > | Theodore(白兎)さんが入室しました♪ (2018/2/19 14:49:29) |
| Theodore(白兎) | > | ((ふぁ……おはよぉ､と (2018/2/19 14:49:51) |
| Theodore(白兎) | > | ((別に顔出しするのはいいんだけどさ､クトゥルフいつ来れるか早く言ってくれる？……あと､俺お前が顔出しする意味わかんないのよね､何でやってるの？ま､どうでもいいけど (2018/2/19 14:51:51) |
| Theodore(白兎) | > | ((……あ､エルに呼ばれたから落ちるぅ！ (2018/2/19 14:52:09) |
| おしらせ | > | Theodore(白兎)さんが退室しました。 (2018/2/19 14:52:13) |
| おしらせ | > | 桜/斑猫さんが入室しました♪ (2018/2/19 18:42:05) |
| 桜/斑猫 | > | ((…事務的報告だけ。（ちら、）くとぅるふは、明日一日上司からお休みを頂いているので、明日ならいつでも大丈夫です。すみません、すけじゅーるが決まるのが直前ばかりで、なかなか処理が追いつかなくて…（へな、）それでは、今は他方にもお邪魔しているところなので、これで失礼しますね。それでは。（ぺこ、） (2018/2/19 18:44:10) |
| おしらせ | > | 桜/斑猫さんが退室しました。 (2018/2/19 18:44:13) |
| おしらせ | > | Theodore(白兎)さんが入室しました♪ (2018/2/19 19:11:08) |
| Theodore(白兎) | > | ((………ほかのところ行く暇あるなら出来んじゃないの？……やる気が無いなら無いでそう言ってよ？やる気ない人とやったって楽しくないんだから｡楽しくないならやる意味は無いもの (2018/2/19 19:19:19) |
| Theodore(白兎) | > | ((……あ､エル！どしたの？｢……何も､帰るぞ｣はーい！今日のご飯はなーにかなー！｢白米､味噌汁､卵焼きだ｣わぁ！和食！いいね！ (2018/2/19 19:22:14) |
| おしらせ | > | Theodore(白兎)さんが退室しました。 (2018/2/19 19:22:17) |
| おしらせ | > | Feliciano(茶犬)さんが入室しました♪ (2018/2/19 19:27:06) |
| Feliciano(茶犬) | > | ((＿えへ、ちゃおちゃお！今日ね今日ね！ちょっといいことあったのー、へへー、忙しいの落ち着くぞーっ、お邪魔させてくださーいっ(ぱたぱた、) (2018/2/19 19:28:46) |
| Feliciano(茶犬) | > | ((＿…、顔出しの意味、かぁ、何だろう？考えたこともないなぁ、クトゥルフ楽しんでねぇー！(尻尾ふりふりふりふり、) (2018/2/19 19:35:20) |
| おしらせ | > | ｴﾙｼﾞｪﾍﾞ-ﾄ/ﾌｪﾈｯｸさんが入室しました♪ (2018/2/19 19:52:24) |
| ｴﾙｼﾞｪﾍﾞ-ﾄ/ﾌｪﾈｯｸ | > | (/こんばんは、少しだけになるかもしれないけれど、失礼するわね。(ｺﾝｺﾝｺﾝ、と三回ノックして顔を覗かせて。先客に頭を下げ、挨拶をすれば室内へ。) (2018/2/19 19:53:56) |
| Feliciano(茶犬) | > | ((＿＿あっ！ごめんなさい、今晩和、久しぶりぃ(くるりと振り向けば尻尾をふりふりと可愛らしく振りながら、挨拶を返し、) (2018/2/19 20:00:18) |
| ｴﾙｼﾞｪﾍﾞ-ﾄ/ﾌｪﾈｯｸ | > | (/あら、謝らなくても良いのよ。えぇ、お久しぶりね、こんばんは。ふふ、可愛らしいのね(ふわりと揺れる尻尾にそっと触れてみて、) (2018/2/19 20:04:48) |
| Feliciano(茶犬) | > | ((少し離れてたの、戻るの遅くなっちゃった、ありがとぉ。えへへ、お久しぶり、貴女は綺麗だね(ふにゃりと、笑いながら、触れられてはそのまま触らせて、) (2018/2/19 20:06:02) |
| ｴﾙｼﾞｪﾍﾞ-ﾄ/ﾌｪﾈｯｸ | > | (/大丈夫よ、私も夕飯食べてたもの。まぁ、ありがとう。(ぱちりと瞬きすればすぐにくすりと笑みを。尻尾から手を離せば''ごめんなさい、つい、気持ちよくて''と) (2018/2/19 20:14:09) |
| Feliciano(茶犬) | > | ((そうなんだぁ！お夕飯お夕飯ーっ、なんか1日の中で一番美味しい気がする…。ふふ、いーえ(触っててもいいのに、と離れる手を見て零して、ふるり、もう一度ゆっくりと振れば、にこにこと、) (2018/2/19 20:17:59) |
| ｴﾙｼﾞｪﾍﾞ-ﾄ/ﾌｪﾈｯｸ | > | (/えぇ、もう食べ終わったわ。1日の中でゆっくりと食べれるからかもしれないわね。私も美味しく感じるわ。なら、可愛い、よりもかっこいいと言った方が良かったかしら？(くす、っと笑って顔を見直すように上げて。''もう沢山もふもふしたから十分よ''なんて冗談目かして) (2018/2/19 20:24:42) |
| Feliciano(茶犬) | > | ((俺はまだこれからだー。そうだねぇ、急かされないもんね！ゆっくりゆっくり食べる方がなんだかまったり、って感じで、俺好きだなぁ。＿んー！そっちの方が嬉しいかなぁ(ふへ、と少しばかり眉を下げ笑って見せれば、もういいとの声にくすくすと笑ってからはぁい、と頷いて。耳がひょこりと動いた、) (2018/2/19 20:34:13) |
| ｴﾙｼﾞｪﾍﾞ-ﾄ/ﾌｪﾈｯｸ | > | (/ふふ、なら今日の夕飯が楽しみね。急いで食べるよりもゆっくりの方が味もしっかりと感じれるものね。＿ふふ、貴方はとてもかっこいいわね。(髪を耳に掛けて、言い換えるようにして告げて、目を細めて笑み。ひょこりと動いた耳にくすっと笑って撫でたいな、なんて。) (2018/2/19 20:42:40) |
| Feliciano(茶犬) | > | ((うん！！クリームシチューなんだー、楽しみ楽しみだよぅ。ねー！＿ふふふ、なんて言ったらいいかな、美しい以上の言葉が見当たらないのが悔やまれるよ〜(横髪を耳にかけるその仕草が女性らしい、綺麗だと思ったがそれでは何だか味気ない、なんと言うか、綺麗だけじゃつまらない、けど見当たらない、悔やまれると耳や尾をしょもん、と垂れさせて。) (2018/2/19 20:53:34) |
| Feliciano(茶犬) | > | ((＿ROMさん、来ないのー？ (2018/2/19 20:54:47) |
| ｴﾙｼﾞｪﾍﾞ-ﾄ/ﾌｪﾈｯｸ | > | (/あら、冬らしくって良いわね。体も温まりそうだわ。えぇ。＿＿ふふ、そんなに褒めたって何も出ないわよ？あらあら(少し頬を赤らめながら、それを隠すように手を口元へ。なるべくそれを悟られぬようにくすくすと笑いながら垂らした耳にもう片方の手で触れて) (2018/2/19 20:58:22) |
| ｴﾙｼﾞｪﾍﾞ-ﾄ/ﾌｪﾈｯｸ | > | (/と、ごめんなさい。一旦落ちないといけないみたい。また、顔を覗かせるわね。お話相手してくれてありがとう、またお話しましょうね。(腰かがめて会釈を。/)クトゥルフは、私は大体なら何時でも大丈夫よ。(言い忘れた、と言う風に告げてはそのまま退室/) (2018/2/19 21:02:34) |
| おしらせ | > | ｴﾙｼﾞｪﾍﾞ-ﾄ/ﾌｪﾈｯｸさんが退室しました。 (2018/2/19 21:02:42) |
2018年02月14日 16時46分 ～ 2018年02月19日 21時02分 の過去ログ
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