「皆と一緒に… ~かっぷるルーム!~」の過去ログ
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2018年02月14日 20時05分 ~ 2018年02月20日 03時58分 の過去ログ
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七不思議@レパー | > | ((そそwうどんww!親に食べろ!って言われたからww((可愛いぜww (2018/2/14 20:05:08) |
捏@レターナ | > | 「 うん!ありがとう… もうなんだか、涙が止まらないなぁ…( 笑い飛ばしながらも、涙を必死に必死に拭って…… ) わっ、レパー…!危ないよ…! おろして、おろして!( お姫様抱っこ&レパーが回ると慌てた様に言う。…が、内心は嬉しそうで… ) (2018/2/14 20:06:09) |
捏@レターナ | > | (( うっどんっ。うっどん((。 (( なんか…キャラ忘れたと思ったけど安心したぁw (2018/2/14 20:06:52) |
七不思議@レパー | > | 「ふふっ!大丈夫!!もう泣かなくていいんだよ!これからはずっと僕たち一緒だから!!だから、泣かないで!ね?(そう言いながら優しく微笑んで)大丈夫~♪大丈夫~♪ちゃんと、安全面に配慮してるから♪それに今日は僕たちが再開できた記念日~♪(そう言い、レターナさんをお姫様抱っこしたまま一旦止まると、レターナさんにキスして)」 (2018/2/14 20:14:15) |
七不思議@レパー | > | ((うどん~♪うどん~♪どんこ~♪(え)((大丈夫大丈夫w~!! (2018/2/14 20:15:20) |
捏@レターナ | > | 「 ぅ、うん… うぅっ… レパー…やっぱ優しいね…… 泣かないから、安心して…大丈夫だから……( 若干泣きながらも大丈夫だ、と話し、「 一緒、…約束だよ…? 」と付け足して…… ) ゎ、……… んっ… レ、レパー!?ななな、何恥ずかしい事をして…!( 顔を、さっきより更に真っ赤にしながらキスされると、恥ずかしいのかレパーの肩辺りに顔を埋めて… ) (2018/2/14 20:21:29) |
捏@レターナ | > | (( かきたまうどん…() (2018/2/14 20:21:44) |
七不思議@レパー | > | 「えっ!?いやいや、僕は優しくないよ!!君が居たからこそ今のぼくがあるんだよ!僕は君のおかげで昔より強くなれたんだ!(にこっ)うん!!一緒!約束!もう誰にも君を傷つけさせないから!僕が守るから!!だから、安心してっ!(笑顔で力強くそう言って)恥ずかしいこと~?知らないなぁ~♪僕はただ単に好きな人にすることをしたけだけだよ~♪(くすっと笑いながらそう言って)」 (2018/2/14 20:28:13) |
七不思議@レパー | > | ((美味しいよねwかきたまうどんwww (2018/2/14 20:28:27) |
捏@レターナ | > | 「 そう言われると、照れちゃうなぁ…(笑) …でも、私もレパーと同じ様に、貴方が居たからこそ、こうして此処に居るんだと思う…… 強くなったの?嬉しい…!!その力で私を守ってね!( なんて半ば冗談に言うがとっても笑顔で、そして嬉しそうで…… ) …っ… そそ、そうだよ、ね…キスは好きな人にするものだよね…!!( カァーッ、と顔をまっかっかにすれば、やけくそみたいな感じの勢いで話し、仕返し!と言う勢いで軽くキスをし…… ) (2018/2/14 20:35:00) |
捏@レターナ | > | (( ○○うどんで好きなのが決まらない() (2018/2/14 20:35:27) |
七不思議@レパー | > | 「照れてるところも可愛いよw(にこっ)えっ!?あ、そうなの!?あははwそう言ってもらえるとなんか…照れるなぁwふふっ!どっちもどっちだね!う、うん!!能力とかも使えるようになったんだよ!!うん!絶対守るから!もう君を悲しませないから!!(照れながらも自信満々に嬉しそうにそう言って)そうそう!!って、わっ……//あははwいざされると照れるね~(顔を少し赤くしながらくすっと笑いつつそう言って)」 (2018/2/14 20:45:59) |
七不思議@レパー | > | ((月見うどんが好きやぁ~ww (2018/2/14 20:46:15) |
七不思議@レパー | > | ((ごめんよぉ!!ご飯放置!! (2018/2/14 20:46:29) |
捏@レターナ | > | (( 月見かぁ。やっぱ、色々種類あるから決まらないよww (( いってら! (2018/2/14 20:47:17) |
捏@レターナ | > | 「 ふふっ、確かにどっちもどっちね!( あはは、なんて、レパーが言った事に笑いが込み上げて来たのか、笑い飛ばしながら言って… ) 能力、を…!?凄いわレパー!本当に、…本当に、強くなったのね…!!私も、レパーの事を守る… レパーを、悲しませないから……!( 自分だけ守られるのは、自分のプライドが許さないのか、そう言う。…無論、守り守られ続ける関係でありたいと思っていて… ) …ふふっ、仕返し! 私だって恥ずかしいんだからね?(笑) (2018/2/14 20:53:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七不思議@レパーさんが自動退室しました。 (2018/2/14 21:12:05) |
おしらせ | > | 捏@レターナさんが部屋から追い出されました。 (2018/2/14 21:12:25) |
おしらせ | > | 捏@レターナ.さんが入室しました♪ (2018/2/14 21:12:25) |
おしらせ | > | 捏@レターナ.さんが退室しました。 (2018/2/14 21:12:43) |
おしらせ | > | 七不思議@レパーさんが入室しました♪ (2018/2/14 21:22:51) |
七不思議@レパー | > | ((ただいま~ (2018/2/14 21:23:07) |
七不思議@レパー | > | 「ふふっそうだね!!どっちもどっちだ!!(くすっと笑いながらそう言って)うん!強くなったよ!!でも、この力を手に入れるためにいろんなことしちゃったけどね……でも、今度は人を傷つけるためにじゃなく君を守るために使うよ!ありがとうレターナ!!守り守られる関係ってことだね!!(くすっと笑いながらそう言って)そっかww!!ふふっ!やっぱり、僕たちってどっちもどっちだねw!!(笑)」((ロル返し☆)) (2018/2/14 21:37:05) |
おしらせ | > | 副主頭痛すぎて老化さんが入室しました♪ (2018/2/14 21:38:04) |
副主頭痛すぎて老化 | > | ((よいしょっとちょっと七ちゃんにお伝え係が来たよ捏さん連続入退室でここ入れないみたいだから戻ってきてでいいのかな?とりあえずお伝えはしましたよん (2018/2/14 21:39:04) |
おしらせ | > | 副主頭痛すぎて老化さんが退室しました。 (2018/2/14 21:39:18) |
おしらせ | > | 七不思議@レパーさんが部屋から追い出されました。 (2018/2/14 21:41:54) |
おしらせ | > | 七不思銀行さんが入室しました♪ (2018/2/14 21:41:54) |
七不思銀行 | > | ((副ちゃん報告ありがとぉぉお!! (2018/2/14 21:42:47) |
おしらせ | > | 七不思銀行さんが退室しました。 (2018/2/14 21:42:52) |
おしらせ | > | 作業の鬼@メイビスさんが入室しました♪ (2018/2/17 03:42:25) |
おしらせ | > | 副主@剛獅子さんが入室しました♪ (2018/2/17 03:43:43) |
副主@剛獅子 | > | ((ほいさっさ~ (2018/2/17 03:43:59) |
作業の鬼@メイビス | > | ((改めてこんばんはっと (2018/2/17 03:44:13) |
作業の鬼@メイビス | > | ((出だしどうしよっか…? (2018/2/17 03:44:58) |
副主@剛獅子 | > | ((あ、出だしどうする?あとシチュも私的にメイビスさんから告白とか出来ればしてほしいどす (2018/2/17 03:46:45) |
副主@剛獅子 | > | ((うむ、出だしはするよ! (2018/2/17 03:46:59) |
作業の鬼@メイビス | > | ((了解です (2018/2/17 03:47:00) |
作業の鬼@メイビス | > | ((メイビスさんが告白…っ (2018/2/17 03:47:22) |
副主@剛獅子 | > | ((出来ればだおとりあえず始めるね! (2018/2/17 03:47:50) |
作業の鬼@メイビス | > | ((了解 (2018/2/17 03:49:47) |
副主@剛獅子 | > | 「流石に無茶しちまったか…熊にでも隙見せたらダメだな…(夜の街を歩きながら言い包帯を巻いているが服で微かに包帯が見える程度包帯を巻いている理由は熊に背中を引っ掛かれたから)」 (2018/2/17 03:50:40) |
作業の鬼@メイビス | > | 「…ふんふーん♪今日もココアがおいし………ん?おじさん…?…怪我してる……!?(満足げな笑みを浮かべて歩いていたメイビスはたまたま見かけた剛獅子が怪我をしてるのに気がつき走り寄っていく)」 (2018/2/17 03:54:07) |
副主@剛獅子 | > | 「お?どうした?走ってきて転けるぞ?(走り寄ってくるメイビスに気付き足を止めてメイビスの方を見て微笑んで言い)」 (2018/2/17 03:56:29) |
作業の鬼@メイビス | > | 「おじさん、怪我してる…っ!それ…どこで怪我したの…!?(心配そうに声をかける)」 (2018/2/17 03:57:41) |
副主@剛獅子 | > | 「ただ空島で熊にやられただけだがどうかしたか?そんなに心配する事ないからよ(安心させようと微笑んで言い)」 (2018/2/17 03:59:30) |
作業の鬼@メイビス | > | 「心配するよ…ッ!!だって…好きな人が…怪我してるんだもの……ッ!(つい、好きな人と言ってしまう)」 (2018/2/17 04:01:22) |
副主@剛獅子 | > | 「大丈夫だって俺はそこまで柔じゃねぇからな…ん?好きな人?(好きな人と聞くと首をかしげて)」 (2018/2/17 04:04:09) |
作業の鬼@メイビス | > | 「……はっ!?え…あの…(自分の台詞を振り替えって急にあわてる)」 (2018/2/17 04:06:48) |
副主@剛獅子 | > | 「俺みたいなのを好きになっても困ると思うぞ?とりあえず落ち着け(笑いながら言い頭を撫でて)」 (2018/2/17 04:09:35) |
作業の鬼@メイビス | > | 「う、うん………(狐面ごしでも赤面しているのがわかる)」 (2018/2/17 04:10:30) |
副主@剛獅子 | > | 「思いは落ち着いてちゃんと顔を合わせて伝えるのが一番だからな…よし、思っている事を伝えてみろ落ち着いてな(笑って言い頭を撫で続けて)」 (2018/2/17 04:13:34) |
作業の鬼@メイビス | > | 「…えっと…あの……その…(余計に意識してしまうのか、見るだけで鼓動が跳ねてしまうようだ)」 (2018/2/17 04:14:38) |
副主@剛獅子 | > | 「ほら、落ち着いて深呼吸して普通に会話する様に言えばいいんだよ(微笑んで言い撫でるのを一度やめて)」 (2018/2/17 04:16:55) |
作業の鬼@メイビス | > | 「……すぅ……はぁ……すぅ………はぁ……(深呼吸するが、依然として赤面していて)」 (2018/2/17 04:18:29) |
副主@剛獅子 | > | 「落ち着いたか?落ち着いたら伝えればいいんだ俺は待つからな(微笑んで言い)」 (2018/2/17 04:21:09) |
作業の鬼@メイビス | > | 「…だめだよ…落ち着かない……こんな気持ち…始めてだから……(少しうつむいて自分の指をつつく)」 (2018/2/17 04:22:41) |
副主@剛獅子 | > | 「そうか…その気持ち俺も分かる気がするぞ…まぁ、俺は失恋したんだけどなでも嬢ちゃんはまだ分からねぇぞ?(微笑んで言い首をかしげて)」 (2018/2/17 04:26:04) |
作業の鬼@メイビス | > | 「わか…らない……って……?(首をかしげておそるおそる聞く)」 (2018/2/17 04:29:22) |
副主@剛獅子 | > | 「お前に対する俺の気持ちはまだ分からないだろ?もしかして俺じゃねぇとか!?俺じゃなかったら恥ずかしいじゃねぇかよ(笑いながら言い)」 (2018/2/17 04:32:35) |
作業の鬼@メイビス | > | 「……わ、私は…お、おじさんが……好き。(恥ずかしがりながらもそうぽつぽつと言う)」 (2018/2/17 04:33:54) |
副主@剛獅子 | > | 「よし、よく言った俺もお前が好きそもそもどんな言い方しても断るつもりはなかったし俺から言おうとも考えてたからな(笑いながら言い頭を撫でて)」 (2018/2/17 04:37:07) |
作業の鬼@メイビス | > | 「そ」 (2018/2/17 04:39:15) |
作業の鬼@メイビス | > | ((んーひどいな (2018/2/17 04:39:23) |
作業の鬼@メイビス | > | 「そ…そうなの…?(少し驚いた様子で言う)」 (2018/2/17 04:39:56) |
副主@剛獅子 | > | 「あぁ、そうだなにかと会うことも多かったしな会ってく内に嬢ちゃんに惚れたのかもな(笑いながら言いメイビスの手を引くと抱き締めて)」 (2018/2/17 04:42:24) |
作業の鬼@メイビス | > | 「…でも…いいの…?私なんかで……性別だって不安定だし……(そう不安げに聞き)」 (2018/2/17 04:43:56) |
副主@剛獅子 | > | 「別に構わねぇよ性別が不安定だからなんだ?俺はただ嬢ちゃんを守りたくてなほってはおけねぇよ(頭を撫でながら優しい声で言い)」 (2018/2/17 04:46:33) |
作業の鬼@メイビス | > | 「……嬉しいな…幸せだな…おいしいココアを飲んだときよりも…(そう嬉しそうに顔を剛獅子にグリグリと当てて)」 (2018/2/17 04:49:57) |
副主@剛獅子 | > | 「可愛いな嬢ちゃんは…(笑顔で言いながらフワッと浮いて落ちない様にお姫様抱っこして自分の船へと向かって飛んで)」 (2018/2/17 04:52:56) |
作業の鬼@メイビス | > | 「……ふふ…っ(微笑んで剛獅子に抱きつく)」 (2018/2/17 04:53:53) |
副主@剛獅子 | > | 「よし、ついた(そう言うとお姫様抱っこしたまま船長室に向かってつくとおろして机の引き出しを引いて何か探している様で)」 (2018/2/17 04:56:53) |
作業の鬼@メイビス | > | 「……?何を探してるの?」 (2018/2/17 05:00:28) |
副主@剛獅子 | > | 「ん?ちょっとしたさがしもの…あったあった隠しておいたんだよ嬢ちゃんにプレゼントしようと思ってな俺が一番大切にしてるブレスレットだ(金色のブレスレットをメイビスに差し出して微笑んで言い)」 (2018/2/17 05:02:22) |
作業の鬼@メイビス | > | 「……いいの?そんなに大事な物を?」 (2018/2/17 05:06:03) |
副主@剛獅子 | > | 「いいんだ好きな人への贈り物は大切な物をあげるのが当たり前だと俺は思ってるからな(微笑んで言いメイビスにブレスレットを渡して)」 (2018/2/17 05:08:28) |
作業の鬼@メイビス | > | 「……ありがと。(そう言ってさっそく腕に着けてみて)どうかな?」 (2018/2/17 05:09:24) |
副主@剛獅子 | > | 「似合ってるぞ可愛い嬢ちゃんにぴったりだな(笑って言い抱き締めて)」 (2018/2/17 05:11:04) |
作業の鬼@メイビス | > | 「わわっ!……ありがと。(耳元でそう言って。)」 (2018/2/17 05:12:40) |
副主@剛獅子 | > | 「いいんだよ俺を好きになるのは嬢ちゃん位だしな嬉しかったぞ(抱き締め頭を撫でながら言い)」 (2018/2/17 05:15:01) |
作業の鬼@メイビス | > | 「………♪(満足げに体を揺らす)」 (2018/2/17 05:16:12) |
副主@剛獅子 | > | 「嬢ちゃんは可愛いな旅の疲れもとれるな(微笑んで言いメイビスの仮面を素顔が見えない程度にあげてチュッとキスして)」 (2018/2/17 05:20:59) |
作業の鬼@メイビス | > | 「…っ!?(突然のキスに赤面する)」 (2018/2/17 05:21:40) |
副主@剛獅子 | > | 「嬢ちゃんの素顔見てみたいなそれに今の俺の一番大切な宝は嬢ちゃんだな(頭を撫でながら言い)」 (2018/2/17 05:23:47) |
作業の鬼@メイビス | > | 「い、いくらおじさんでも素顔は…っ(赤面したままそう言って)」 (2018/2/17 05:24:34) |
副主@剛獅子 | > | 「あぁ、分かってるそう簡単に素顔が見れたら何よりも価値がある宝じゃねぇし今は嬢ちゃんと居るのが幸せだしな(笑いながら言い)」 (2018/2/17 05:26:36) |
作業の鬼@メイビス | > | 「…そうだね…私もおじさんといるのが幸せ…。」 (2018/2/17 05:28:41) |
副主@剛獅子 | > | ((どします?此方もそろそろ締めます? (2018/2/17 05:29:13) |
作業の鬼@メイビス | > | ((そろそろ締めましょうか (2018/2/17 05:31:32) |
副主@剛獅子 | > | ((じゃあ締めますね! (2018/2/17 05:32:02) |
作業の鬼@メイビス | > | ((了解ー (2018/2/17 05:32:16) |
副主@剛獅子 | > | 「よし、今から空島に連れてってやるよ祝いだな(笑顔で言い抱き締めてキスして船を動かし空島へと向かうのであった)」 (2018/2/17 05:33:25) |
副主@剛獅子 | > | ((〆です! (2018/2/17 05:34:10) |
作業の鬼@メイビス | > | ((締めっ!お疲れ様でしたーっ (2018/2/17 05:34:35) |
副主@剛獅子 | > | ((お疲れっした! (2018/2/17 05:35:04) |
おしらせ | > | 副主@剛獅子さんが退室しました。 (2018/2/17 05:35:08) |
おしらせ | > | 作業の鬼@メイビスさんが退室しました。 (2018/2/17 05:35:13) |
おしらせ | > | 副主@ネディルさんが入室しました♪ (2018/2/17 05:43:41) |
おしらせ | > | かまたま@ポトフさんが入室しました♪ (2018/2/17 05:44:04) |
副主@ネディル | > | ((こんばんはん!(なのかな) (2018/2/17 05:44:25) |
かまたま@ポトフ | > | ((おはよう!かもしれんね笑笑 (2018/2/17 05:45:36) |
副主@ネディル | > | ((あ、それでねしたいシチュって言うのがポトフ君が空腹でどうしてもムカデちゃんを食べたくて襲うみたいなのがしたいなってね (2018/2/17 05:45:52) |
かまたま@ポトフ | > | ((なるほど!!!!おkおk (2018/2/17 05:46:08) |
副主@ネディル | > | ((出だしはするよ!場所は家でいいかな? (2018/2/17 05:46:38) |
かまたま@ポトフ | > | ((うん!シリアス寄り? (2018/2/17 05:46:52) |
副主@ネディル | > | ((若干シリアス寄りなのかなw (2018/2/17 05:47:14) |
副主@ネディル | > | ((じゃあ始めるね! (2018/2/17 05:47:27) |
かまたま@ポトフ | > | ((おけ! (2018/2/17 05:48:55) |
副主@ネディル | > | 「バレンタインはお兄ちゃんも喜んでたし上手くいったな~今度はホワイトデーどんなお返しかな~(家の中をニコニコしてスキップしながら言い外は暗い)」 (2018/2/17 05:49:00) |
かまたま@ポトフ | > | 「ネディル……(冬の普通ならば冬眠している時期に、ネディルと合うために活動しているせいで異常なほど腹が減っていて)……会いに行こう…(インターホンを押しほんの若干痩せた顔を見せて)」 (2018/2/17 05:51:14) |
副主@ネディル | > | 「ポトフ!?大丈夫なの!?なんだか痩せてるけど…何か食べる?作るよ?(玄関の扉を開けて心配そうに問いかけ)」 (2018/2/17 05:52:49) |
かまたま@ポトフ | > | 「うん、お腹空いた……(ソファに腰掛けるが、ネディルを見ているとヨダレが出てきて)…もう傷つけないって誓ったじゃないか…(ネディルを見てなるお腹を自分で殴って)…抑えなきゃ……」 (2018/2/17 05:54:53) |
副主@ネディル | > | 「ちょっと待ってて!すぐ作るから!(扉の鍵を閉めて家に兄は居ない様でそう言いながら冷蔵庫を開けるも食材は一品作れる程もなく探してバレンタインの時に渡し損ねたチョコを持ってきて"ごめんね?あ、あと殴っちゃダメだよ?"と言いながらポトフに差し出して)」 (2018/2/17 05:58:04) |
かまたま@ポトフ | > | 「鍵閉められちゃった……やっぱりまだトラウマなんだね…(心の距離に存在する亀裂のような傷跡は治ることは無いと知り悲しくなりつつまたすぐに食欲が襲ってきて何も考えられなくなり)…ありがとう……(食欲に負けて飛びつくが、ギリギリで正気を取り戻し、耐えてネディルを抱きしめて)」 (2018/2/17 06:02:51) |
副主@ネディル | > | 「わゎ!?なんだかお兄ちゃん以外の人に抱き締められるの久しぶりだから嬉しいな~しかもそれが好きな人だし更に嬉しい!(ニコッと笑って言い幸せそうに抱き返して)」 (2018/2/17 06:05:24) |
かまたま@ポトフ | > | 「……我慢できなかったらごめん……(身長差的に若干背伸びをしながら首の横を舐め)……美味しい!!!!(舐めただけでそう叫んで、理性は崩壊し、ネディルに噛み付こうとして)」 (2018/2/17 06:08:26) |
副主@ネディル | > | 「くすぐったいよ~お、美味しい?ちょ、ちょっと待って!ポトフ痛いって!やめて!(美味しいという言葉に驚いて離れようにも離れられず一応手で守ってその代わりに守った手に噛みつかれて)」 (2018/2/17 06:11:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かまたま@ポトフさんが自動退室しました。 (2018/2/17 06:28:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副主@ネディルさんが自動退室しました。 (2018/2/17 06:31:54) |
おしらせ | > | 副主@ネディルさんが入室しました♪ (2018/2/17 06:33:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副主@ネディルさんが自動退室しました。 (2018/2/17 06:54:49) |
おしらせ | > | かまたま@ポトフさんが入室しました♪ (2018/2/17 06:58:47) |
かまたま@ポトフ | > | ((すまん……また夜やろう! (2018/2/17 06:59:08) |
かまたま@ポトフ | > | 「…き、傷つけちゃダメなんだ…嫌な思いはさせない…(自分を抑える為にそう言いつつ効果なく指をしゃぶり)」 (2018/2/17 07:00:47) |
かまたま@ポトフ | > | ((ごめんね (2018/2/17 07:00:56) |
おしらせ | > | かまたま@ポトフさんが退室しました。 (2018/2/17 07:00:58) |
おしらせ | > | かまたま@ポトフさんが入室しました♪ (2018/2/17 18:12:06) |
おしらせ | > | 副主@ネディルさんが入室しました♪ (2018/2/17 18:15:59) |
副主@ネディル | > | ((こんばは~返すね~ (2018/2/17 18:17:34) |
副主@ネディル | > | 「ポトフどうしたの?何かあったの?(指をしゃぶられながら言い心配そうにしていて)」 (2018/2/17 18:18:33) |
かまたま@ポトフ | > | 「何でもないよ…!キミはそのまま何も知らなくていいんだ!(そう言って自分の腰に手を回すと隠しナイフを取り出して)」 (2018/2/17 18:19:57) |
副主@ネディル | > | 「そうなの?無理はしないでね?お腹減ってるなら何か買ってこようか?何がいいかな?(ニコニコしながら言い)」 (2018/2/17 18:21:49) |
かまたま@ポトフ | > | 「何も買ってこなくていいよ…?材料は既に揃っているからねぇ!!!!(空腹からか瞳孔が開ききり、見ただけでゾクッとする表情になってネディルに切りかかろうとして)」 (2018/2/17 18:24:21) |
副主@ネディル | > | 「え!?ポトフ危ないよ!ナイフなんてしまって!(ポトフのナイフを持つ手を両手で掴んで止めるが力は弱く)」 (2018/2/17 18:26:41) |
かまたま@ポトフ | > | 「ふっ…弱いね…!!!!(ネディルの手を振り払い右肩にナイフを突き刺そうとして)」 (2018/2/17 18:28:00) |
副主@ネディル | > | 「いったい…ポトフやめて痛いから刺さないでお願い(右肩にナイフが刺さり肩を抑えながら今にも泣きそうな目でポトフを見て言い)」 (2018/2/17 18:30:22) |
かまたま@ポトフ | > | 「あ……(恋人に名前を呼ばれれば正気に戻り、青ざめた顔でその場に座り込んで)……ぼ、僕がやったんだよねそれ………(おそるおそる尋ねて)」 (2018/2/17 18:33:11) |
副主@ネディル | > | 「そうだけど大丈夫だから!この位大丈夫だから!安心してね?(微笑んで言い肩を抑えたままポトフに近寄って)」 (2018/2/17 18:35:52) |
かまたま@ポトフ | > | 「約束したのに……君を守るって………ごめんなさい…(今にも自殺してしまいそうな表情でそう言って)…包帯とか、色々買ってくるね……(暗い表情のまま窓から飛び出し、2分ほどで包帯やら薬やらを大量に抱えて窓から入ってきて)」 (2018/2/17 18:40:56) |
副主@ネディル | > | 「大丈夫だから心配しないでそんなに買ってこなくてもいいんだよ?私は大丈夫だから(笑顔で言い肩の血は止まっていて)」 (2018/2/17 18:43:28) |
かまたま@ポトフ | > | 「ホントに……ごめんなさい…(薬の山の中にはいくつか虫カゴもあり、その中にはミミズやムカデやゲジゲジなど俗に言う気持ち悪い虫たちが溢れんばかりに入っていて)」 (2018/2/17 18:45:31) |
副主@ネディル | > | 「謝らないで私は大丈夫だから私は強いんだからだから気にしないで?(笑顔で言い虫を見るとムガテは特にどうも思わなかったがゲジゲジを見ると少し怯える様な感じで)」 (2018/2/17 18:48:04) |
かまたま@ポトフ | > | 「わかった…ありがとう…(そう言って微笑み、)…ん?ゲジゲジ苦手なの?」 (2018/2/17 18:52:54) |
副主@ネディル | > | 「少しだけ苦手なの(微笑んで言い)あ、あとねお腹減ってるなら少しだけだけど私の事食べてもいいよ?少し位なら再生出来るから!(笑顔で言いながら抱き付いて)」 (2018/2/17 18:55:40) |
かまたま@ポトフ | > | 「じゃあ食べちゃうね。(ゲジゲジだけを綺麗に平らげて)…でも傷つけないって誓ったし!やめておくよ。(気持ちはすごく嬉しいと言って微笑んで)」 (2018/2/17 18:59:07) |
副主@ネディル | > | 「ありがとポトフ大好き!あ、血拭かないとお兄ちゃん帰ってきたら大変だし(そう言うと雑巾で血を拭いているが染み込んだ血は中々とれず焦っていて)」 (2018/2/17 19:03:30) |
かまたま@ポトフ | > | 「この血が取れるのが先か僕の血で部屋が真っ赤に染まるのが先か…(体育座りをして青ざめた顔でブルブルと震えて)」 (2018/2/17 19:05:45) |
副主@ネディル | > | 「そんな事は言わないで!お兄ちゃんはポトフに何もさせないから!(ギュッと抱き締めて言い)」 (2018/2/17 19:12:17) |
かまたま@ポトフ | > | 「あ、ありがとう…(顔を真っ赤にしてそう言って)…お兄ちゃん帰ってくるまでどれくらいあるの?」 (2018/2/17 19:14:01) |
かまたま@ポトフ | > | ((すごい計算結果が出た!光の速度で動く能力を持つポトフは、一時間あれば3000年分働ける!つまり、お兄ちゃんが帰ってくるのが2分後だとしても家を更地にして建て替えることすら出来る!!!!(理攻めこわ) (2018/2/17 19:17:32) |
かまたま@ポトフ | > | ((ちなみに、光の速度を秒速3万キロ、人間の速度を時速40キロとして計算 (2018/2/17 19:18:12) |
副主@ネディル | > | 「あと二時間ちょっと位かな?お兄ちゃん森の奥に行くって言ってたから(笑顔で言い抱き締めて嬉しそうにして)」 (2018/2/17 19:18:56) |
副主@ネディル | > | ((ヤバすぎでしょwでも家建て替えると兄貴勘づくからねw (2018/2/17 19:19:46) |
かまたま@ポトフ | > | ((間違えたひかりが秒速30万キロだ (2018/2/17 19:19:50) |
かまたま@ポトフ | > | 「それなら大丈夫だよ!床を貼り替えちゃおう(ニコッと笑って提案し)ネディル好き……(キスをしようと顔を近づけて)」 (2018/2/17 19:20:46) |
副主@ネディル | > | 「貼り替える!?出来るの?(驚いて言い"凄いな~"と思っていて)私もポトフが好きだよ!(そう言い目を瞑って顔を近付けキスして)」 (2018/2/17 19:23:13) |
かまたま@ポトフ | > | 「ん……10秒だけ目をつぶってて(ニコッと笑って)」 (2018/2/17 19:27:16) |
副主@ネディル | > | 「目を瞑ってればいいの?分かったよ!(笑顔で言い目を瞑ったままでいて)」 (2018/2/17 19:31:34) |
かまたま@ポトフ | > | 「(聞き分けるのも困難な程色々な音がして)…終わったよ!(同じ材質の木でピカピカに床が貼り直されていて)」 (2018/2/17 19:37:20) |
副主@ネディル | > | 「すごい…ピカピカ…ありがと!ポトフ!大好き!(目を開けると嬉しそうに笑ってそう言い勢いよく抱き付いて)」 (2018/2/17 19:41:58) |
かまたま@ポトフ | > | 「んぅ……大好きだよ!(受けとめて抱きしめて)」 (2018/2/17 19:48:43) |
副主@ネディル | > | 「ポトフと一緒に住めたらいいのにな~(笑顔で言いポトフの顔を胸の谷間におしつけ抱き締めていて谷間に押し付けているのは気付いておらず)」 (2018/2/17 19:57:17) |
かまたま@ポトフ | > | 「お兄ちゃんに殺されちゃうから無理だよ〜(笑顔でキツい事をいい、谷間に押し付けられていることに気が付けば顔を真っ赤にして)」 (2018/2/17 19:59:17) |
副主@ネディル | > | 「きっと大丈夫だよお兄ちゃんなら殺さないってば(笑顔で抱き締めていて)あ、ごめんね(谷間に押し付けてしまっている事に気付くと少し顔を赤くして言い)」 (2018/2/17 20:05:11) |
かまたま@ポトフ | > | 「絶対殺されちゃうから!!!!(お兄ちゃんの恐怖を思い出して青い顔でそう言って)んーん、大丈夫(ニコッと笑ってキスして)」 (2018/2/17 20:08:16) |
副主@ネディル | > | ((帰還~ (2018/2/17 20:21:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かまたま@ポトフさんが自動退室しました。 (2018/2/17 20:29:00) |
おしらせ | > | かまたま@ポトフさんが入室しました♪ (2018/2/17 20:29:10) |
かまたま@ポトフ | > | ((おかえりなさい!ごめんね!めしおっち (2018/2/17 20:29:22) |
おしらせ | > | かまたま@ポトフさんが退室しました。 (2018/2/17 20:29:27) |
副主@ネディル | > | 「ポトフ大好き(キスされるとニコッと笑って言い抱き締めてキスして)」 (2018/2/17 20:31:05) |
副主@ネディル | > | ((把握! (2018/2/17 20:31:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副主@ネディルさんが自動退室しました。 (2018/2/17 20:51:37) |
おしらせ | > | かまたま@ポトフさんが入室しました♪ (2018/2/17 22:19:19) |
かまたま@ポトフ | > | 「ありがとう!僕も好きだよ(ニコニコとネディルを眺めて)…(二人はその後も愛を確かめ合いましたとさ)」 (2018/2/17 22:20:23) |
かまたま@ポトフ | > | ((勝手に締め! (2018/2/17 22:20:30) |
おしらせ | > | かまたま@ポトフさんが退室しました。 (2018/2/17 22:20:37) |
おしらせ | > | 副主@カデルさんが入室しました♪ (2018/2/18 22:42:16) |
おしらせ | > | かまたま@マコさんが入室しました♪ (2018/2/18 22:42:27) |
かまたま@マコ | > | ((口説きにきました〜 (2018/2/18 22:42:39) |
副主@カデル | > | ((口説かれにきました~w (2018/2/18 22:42:54) |
副主@カデル | > | ((出だししようか? (2018/2/18 22:44:25) |
かまたま@マコ | > | ((お願いします! (2018/2/18 22:45:00) |
副主@カデル | > | ((場所指定ありますか? (2018/2/18 22:45:27) |
かまたま@マコ | > | ((ないですよ?家に押しかけても、町中で一目惚れしても (2018/2/18 22:46:12) |
副主@カデル | > | ((じゃあもう家に押し掛けて下さいw (2018/2/18 22:46:41) |
副主@カデル | > | ((では始めますね! (2018/2/18 22:46:53) |
かまたま@マコ | > | ((はーい! (2018/2/18 22:48:58) |
副主@カデル | > | 「アイツばっかり妹と…(外は豪雨の夜、家の中で椅子に座って真っ暗なテレビを見ながら呟き妹は今友達の家に泊まりにいっているらしく居ない)」 (2018/2/18 22:51:28) |
かまたま@マコ | > | 「ううん…こんな日は彼も家から出ないだろうから…(雨の日ならカデルも絶対に家にいると思い)ピンポーン(傘をさしてやってきて(当たり前か)カデルの家のインターホンを押して)」 (2018/2/18 22:56:49) |
副主@カデル | > | 「何か用?お届け物かなんか?(扉を少し開けて隙間から覗きながら問いかけ)」 (2018/2/18 23:00:00) |
かまたま@マコ | > | 「すいませーんお届けものでーす。サインいただいてよろしいですか?(お届けする商品は自分です!なんて事を考えつつ、ボールペンを取りに戻った隙に家に入りこもうと企み)」 (2018/2/18 23:02:20) |
副主@カデル | > | 「ボールペンか…二階にまで取りに行かなきゃダメか…(そう言いながら二階に行って)」 (2018/2/18 23:05:40) |
かまたま@マコ | > | 「やっぱりこういう時に鍵を閉めない人多いんですよね〜(ニコニコと笑いながら不法侵入して、玄関で靴を脱ぎ、後を追って二階に上がろうとして)」 (2018/2/18 23:08:21) |
副主@カデル | > | 「何故お前は入ってきてるんだ?通報してやろうか?それとも食い殺してやろうか?(マコを睨みながら言い若干眠そう)」 (2018/2/18 23:10:41) |
かまたま@マコ | > | 「ん?眠そうですね。今ベッドメイキングしてきますね!夕食は済まされましたか?(そう聞きながら寝室を探して色んなドアを開けては閉め開けては閉めを繰り返して)」 (2018/2/18 23:15:28) |
副主@カデル | > | 「何故入ってきてると聞いてるんだ答えろお前は俺に何か用なのか?(マコの手を掴んで壁ドンして喉に鋭い人差し指を当てて問いかけ睨んでいて)」 (2018/2/18 23:18:39) |
かまたま@マコ | > | 「そりゃあこれからカデル様の嫁になりますから(ニコッと笑って)ちょっと挨拶にしては痛いですけどね(ニコニコと微笑んだままカデルの人差し指を掴んで)」 (2018/2/18 23:21:14) |
副主@カデル | > | 「訳の分からない事を言うな正気を取り戻してから来い(そう言うとマコを担いで玄関に行き靴も傘も渡さずに外に放り投げる様にして扉を閉めると家の全ての鍵を閉めて)」 (2018/2/18 23:26:33) |
かまたま@マコ | > | 「1度でも家に入ってしまえばこっちのもの〜(あらかじめ投げておいたピッキング用の針金などを先程入った時に隠してきたらしく、それを使って窓を壊さずに開け、侵入して)」 (2018/2/18 23:28:54) |
副主@カデル | > | 「いい加減にしろお前はどうして俺の家に入ってくる俺に用があるなら言えよ嫁になるだとか意味が分からない事を言うなよ(睨みながら言い窓をしめて)」 (2018/2/18 23:30:42) |
かまたま@マコ | > | 「用事って…家に帰ってくるのに用事なんてないでしょう?(ニコッと笑って言って)どうしてかですか!よくぞ聞いて頂けました!あれはまだ蝉の鳴いていた夏の熱い夜のことでした…(めっちゃ長そうな話を話し始めて)」 (2018/2/18 23:34:02) |
副主@カデル | > | 「話さなくていいもう入るなここはお前の家じゃない酔ってるのなら外で居ろ雨でも浴びて目を覚ませ(そう言い自分の部屋に行くと鍵を閉めてベッドに横になると目を閉じて)」 (2018/2/18 23:36:58) |
かまたま@マコ | > | 「追い出さないということは…!!!!ついに認められたのですね!私の新婚生活が!(そう言ってうるさくない範囲で掃除を始めて)…うーんでも、寝間着に着替えずに寝るのはいけませんよね…?とりあえず寝間着を探さなくては(なんてぶつぶつと呟きつつ掃除を続け)」 (2018/2/18 23:39:45) |
副主@カデル | > | 「認めていないいい加減にしてくれ…(そう言うと眠気に耐えられなくなったのか眠り始めて)」 (2018/2/18 23:41:35) |
かまたま@マコ | > | 「(家全体をピカピカに磨き上げひと息ついて)この寝室のドア…(床とドアの僅かな隙間から針金を侵入させ寝室の鍵をあけて、寝間着を片手にカデルにそっと近付いて)」 (2018/2/18 23:45:19) |
副主@カデル | > | 「どうして入ってくるてかお前結婚詐欺師だろ周りからの噂だがな絶対お前がそうだ新婚生活だの言ってるしな(目覚めると睨みながら言い)」 (2018/2/18 23:49:43) |
かまたま@マコ | > | 「…今回は詐欺じゃないです……(過去に自分が実際に行った事なので否定することなどできない、またこのままでは詐欺だと思われ結婚などしてもらえないことを察して泣きそうになったのをなんとかこらえ、信じてくれることを祈りつつそう言って)」 (2018/2/18 23:51:37) |
副主@カデル | > | 「結婚詐欺師は人を騙して結婚して金を取っていくんだろ?そんな奴を信じられる訳がないその上人の家に数回勝手に入って何が詐欺じゃないだ詐欺の塊だろ詐欺師はさっさと帰れ(そう言うとマコに寝転んだまま背を向けて)」 (2018/2/18 23:55:09) |
かまたま@マコ | > | 「……(しばらく俯いたままカデルの横に立っていて)…あ!寝間着!!!!持ってきましたよ!着替えないと…(急に思い出した様にそう言ってカデルの肩を揺すり)」 (2018/2/18 23:58:33) |
副主@カデル | > | 「煩い触れるな今すぐに出ていけ詐欺師が俺の家に入るな(マコの手を強めに払って座ると冷徹な冷たい声で言い)」 (2018/2/19 00:01:45) |
かまたま@マコ | > | 「さ、詐欺じゃないです……街で見かけた時ホントに素敵な方だなって思ったんです…妹さんのことをとても大切にされていて……今どき家族でもDVとかネグレクトが多いのに……(自分がそういう経験をしていたためかなり絞り出す様に言って)…性格も含めてほんとうに素晴らしい方だと感じました…(泣きそうになりながらカデルにそう言って)」 (2018/2/19 00:08:13) |
副主@カデル | > | 「どうでもいい出ていてと言っているんだ詐欺師の言葉に耳も傾けるつもりはない詐欺師の言葉なんか信じる訳がない詐欺師は俺の前から消えろ(ギラッと鋭い冷徹な目で睨んで言い)」 (2018/2/19 00:11:40) |
かまたま@マコ | > | 「……嫌です。今は詐欺師じゃないので出ていきません!(そう言い切って)寝間着はここに置いておきます。着替えたら洋服をまた同じ場所に置いて頂ければ洗います(そう言ってベッドの近くに寝間着を置いて寝室を出ていって)」 (2018/2/19 00:17:06) |
副主@カデル | > | 「詐欺師だろうが…人の家に入るなりいきなりなんなんだ…(そう言い着替えずにベッドにまた寝転んで)」 (2018/2/19 00:19:34) |
かまたま@マコ | > | 「さて…作り置きのおかずでも作りますかね…(持ってきたカバンからエプロンを出してつけ、勝手に冷蔵庫を開けて中の食材をキッチンにならべて)…何を作りましょうかね……うーん…あ、胡麻和えなんて丁度いいかも!(独り言をいいながら胡麻和えを作り始めて)」 (2018/2/19 00:24:06) |
副主@カデル | > | 「まだ出ていってなかったのか…詐欺師が俺の家のキッチンに立つな言っただろ?詐欺師は俺の前から消えろと(部屋から出てくると睨みながら言い)」 (2018/2/19 00:28:21) |
かまたま@マコ | > | 「あ、胡麻和え、今なら出来たてで美味しいですよ〜召し上がられますか?(自分は詐欺師ではないと宣言したためカデルの発言をスルーしてそう聞いて)」 (2018/2/19 00:30:51) |
副主@カデル | > | 「お前の作った物は食わんこっちに来い用がある(ポケットに手を入れてそう言い睨んでいて不法侵入なのはともかく彼女が本気で自分を素晴らしい方だとか思って詐欺師ではないという言葉を本当か嘘かとかなり考えているらしい)」 (2018/2/19 00:35:16) |
かまたま@マコ | > | 「は、はい?何でしょうか?(食べてもらえないのはなんとなく分かっていたが、呼ばれたのは予想外で驚きつつカデルの方へ近寄って)」 (2018/2/19 00:36:53) |
副主@カデル | > | 「消えろと言ったはずだ迷惑だこれまで詐欺を続けた奴が今は詐欺師じゃないとか言ったところで結局は詐欺師だ(近寄ってくるといきなり手を引いて床に押し倒すと上に乗って両手で首を絞め冷たい目で見ながら言い)」 (2018/2/19 00:40:02) |
かまたま@マコ | > | 「私の首を絞めても私はカデル様の前から消えたりはしませんよ。(ニコッと笑って首を絞められたまま飛びあがり)…それに私は詐欺師ではなくマコです(首を絞められているとは思えない笑顔でカデルを首にぶら下げたまま飛び回って)」 (2018/2/19 00:43:19) |
副主@カデル | > | 「詐欺師の名前なんか知るか覚えるつもりもない(首を絞めるのをやめておりるとそう言いマコの手を掴むと同時に手に猛毒を撃ち込んで)」 (2018/2/19 00:47:13) |
かまたま@マコ | > | 「猛毒を打ち込んでも消えたりはしませんよ。安心してください。(ニコッと笑うと、マコの血管内の血球が集まって壁を作り毒の侵入を防いで(手の血管内の血球は血管の壁に当たることで持った扱いになり離れればそれは投げた扱いになるので操れて))」 (2018/2/19 00:51:05) |
副主@カデル | > | 「俺はお前に消えてほしい今すぐに消えてほしい俺はお前の事が嫌いだ俺の前に姿を見せるな今すぐに出ていけ出ていかないのなら死ねばいい(そう言いソファに座って)」 (2018/2/19 00:56:50) |
かまたま@マコ | > | 「そうですか〜それは大変ですね(ニコニコと微笑んでキッチンに戻り2品目に取り掛かろうとして)」 (2018/2/19 00:59:10) |
副主@カデル | > | 「いい加減にしろよ殺してやる(そう呟くとマコの背中を両手で引っ掻いて)」 (2018/2/19 01:02:02) |
かまたま@マコ | > | 「私は貴方の前から消えませんし貴方では私を消すことはできませんよ。(カデルが本気を出ていないことを察した上で、その優しさについつい笑みがこぼれ)…(先程から鍵を開けたりと大活躍な針金がカデルの両手を遮り妨害して(マコが位置を指定しているので本来ならばなんの抵抗にもならないはずの針金がその位置で固定されたかのようにビクともしない))」 (2018/2/19 01:08:50) |
かまたま@マコ | > | ((マコにどの程度抵抗させるかですごく迷う (2018/2/19 01:10:50) |
副主@カデル | > | 「お前は何がしたいんだ人を嫌がらせてまでどうして結婚を迫るそれにお前は言ったよな?俺が素晴らしい方だってじゃあその素晴らしい奴をどうして嫌がらせる?どうして無理矢理結婚を迫る?(睨みながら言い)」 (2018/2/19 01:12:58) |
かまたま@マコ | > | 「無理矢理迫ったりなんてしませんよ。ただいずれ妻になるだけです。いつ私が妻になるかはお任せしますよ?(なんて言って笑って)…そんなに嫌でした?少なくともテレビを睨みつけながら嫉妬を口にしていた先程までよりは幾分か楽しそうに見えますけど(そう言って微笑み)」 (2018/2/19 01:15:38) |
副主@カデル | > | 「全く楽しくない嫌に決まっているしつこい奴は嫌いだ(そう言うと不機嫌そうに睨んでいて)」 (2018/2/19 01:19:03) |
かまたま@マコ | > | 「だーかーらーしつこくなんてなにもしないですよー…結婚するまでは、無料の家事代行サービスとでも思ってください(ニコッと笑いお辞儀して)」 (2018/2/19 01:20:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副主@カデルさんが自動退室しました。 (2018/2/19 01:39:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かまたま@マコさんが自動退室しました。 (2018/2/19 01:40:51) |
おしらせ | > | かまたま@マコさんが入室しました♪ (2018/2/19 02:46:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かまたま@マコさんが自動退室しました。 (2018/2/19 03:06:42) |
おしらせ | > | 副主@カデルさんが入室しました♪ (2018/2/19 17:45:40) |
おしらせ | > | かまたま@マコさんが入室しました♪ (2018/2/19 17:46:44) |
かまたま@マコ | > | ((間違えて設定部屋に入るぼんみす (2018/2/19 17:47:17) |
副主@カデル | > | 「そんなの必要ないいい加減帰ってくれ(そう言うと溜め息をはいてソファに座って)」 (2018/2/19 17:51:45) |
副主@カデル | > | ((こんばんはw (2018/2/19 17:51:55) |
かまたま@マコ | > | 「晩酌でもしますか〜?お酒持ってきましたけど…(一升瓶とグラスを2つ持ってカデルの横に座り)」 (2018/2/19 17:54:03) |
副主@カデル | > | 「俺は酒は苦手なんだ飲めない事もないが今は飲まない(そう言いながらグラスと一升瓶を机に置いて溜め息をはくとマコの抱き寄せて)」 (2018/2/19 18:00:19) |
かまたま@マコ | > | 「え…(酒が苦手なことにも少なからず驚いたが、カデルに抱き寄せられたことに驚き顔を真っ赤に染めて)」 (2018/2/19 18:03:04) |
副主@カデル | > | 「お前はしつこすぎるんだそれにお前詐欺師だろしつこい結婚詐欺師はいつか殺されるぞどうして赤面してるんだ(優しく抱き締めながら言い)」 (2018/2/19 18:06:52) |
かまたま@マコ | > | 「…もう結婚詐欺師ではないので殺されませんよ…(真っ赤なままニコッと笑って)…本当に好きです…!カデル様!!!!(ぎゅっと抱きしめ返して)」 (2018/2/19 18:10:03) |
副主@カデル | > | 「様とかつけなくていいからお前俺が何を言おうと最初から絶対帰るつもりなかっただろ妹いたらどうするつもりだったんだよ(頭を撫でながら言い)」 (2018/2/19 18:17:41) |
かまたま@マコ | > | 「はい…!(帰る気がなかっただろ?と聞かれれば笑顔でそう答えて)ネディルさんがいらっしゃったら……ネディルさんの分も寝間着を用意したと思います…!(要するになにも変える気がなかった)」 (2018/2/19 18:20:51) |
副主@カデル | > | 「ホントにしつこいんだな…まぁ、それでも俺はお前を愛する事にする俺の嫁になるなら恥をかかない様にしてくれよ(抱き締め撫でながら言い笑っていて)」 (2018/2/19 18:26:08) |
かまたま@マコ | > | 「……はい……!…一生懸命精進させていただきます!!!!(耳まで真っ赤にしてそう言い)…でもなんで突然心変わりしたのですか…?(撫でられると、カデルを見つめてそう聞いて)」 (2018/2/19 18:29:36) |
副主@カデル | > | 「しつこすぎたからって言うのもあるが俺に詐欺師だの悪く言われてるのに心が折れなかったからかなそれに妹への説明がつかないお前首大丈夫か?跡残ってないか?(首に触れ見ながら言い)」 (2018/2/19 18:33:03) |
かまたま@マコ | > | 「え?跡ならくっきりカデル様のキスマークならぬハンドマークが!(そう言って上を向き首を見せると見事にカデルの手の形に内出血を起こしていて)なるほど〜私のポジティブさが二人を結びつけたと!(跡なんて気にせず笑顔でそう言って)」 (2018/2/19 18:36:16) |
副主@カデル | > | 「そんなに嬉しい事じゃないって…ごめんな(申し訳なさそうに頭を撫でながら言い)お前昔に何かあったのか?普通いくらポジティブな奴でも首絞められたらパニックになったりするだろうに…(不思議そうに問いかけ)」 (2018/2/19 18:40:46) |
かまたま@マコ | > | 「大丈夫です〜(ニコニコと微笑んで)…ギクッ……ちょっと慣れてるぐらいですよ……特別なことはなにも…(カデルに対しても今はまだ言うのは躊躇われるようで青い顔をしながらそう言って)」 (2018/2/19 18:46:07) |
副主@カデル | > | 「慣れてるって事は昔同じ様な事誰かから受けただろ?俺はお前の夫なんだからお前に暴力はしないから言ってくれないか?(マコの手を優しく握り問いかけて目をジーッと見つめて)」 (2018/2/19 18:48:39) |
かまたま@マコ | > | 「……昔、私が小さい頃に両親を事故で亡くしてしまって……叔父母に育てられたんですけど……(ゆっくりと語り始めて)………なんというか…叔母さんからDVを受けていて……叔父の性処理もさせられました…(今までからは想像出来ないほど暗く低い声でそう言って)」 (2018/2/19 18:56:51) |
副主@カデル | > | 「俺が早く会えてればな…嫌な事思い出させたな…悪い(ギュッと少し強く抱き締めて"守ってやる"と囁いて)」 (2018/2/19 19:00:38) |
かまたま@マコ | > | 「早く会ってたらカデル様に首を絞められた時にパニックになってたかも知れませんよ?(嬉しさと安心感が溢れ、イタズラっぽくそう言って)」 (2018/2/19 19:03:16) |
副主@カデル | > | 「そうかも知れないなでもお前がそんな事をされてたと知ったら守ってやってがな(笑って言い頭を撫でて)」 (2018/2/19 19:07:55) |
かまたま@マコ | > | 「あら、なら入り口で言えばよかったですかねぇ…(心底嬉しそうに先程までとは違う本当の笑顔を見せて)」 (2018/2/19 19:09:52) |
副主@カデル | > | 「そうかもしれないななんならお前が俺を見つけた時に言ってきたらよかったのかもな…愛してるぞ(笑いながら言うとキスして)」 (2018/2/19 19:14:02) |
かまたま@マコ | > | 「でも結果オーライですよ!(嬉しそうに笑って)え、ま、まだ心の準備g…んっ……(色々言いつつ顔を真っ赤にしてKissをして)」 (2018/2/19 19:17:14) |
副主@カデル | > | 「結婚詐欺師だったのに準備出来てなかったのか?(口を離すと笑いながら言い)」 (2018/2/19 19:21:45) |
かまたま@マコ | > | 「だ、だって、初恋ですよ!?これが!!!!(顔を真っ赤にしたままそう言って)準備なんて出来てるわけないじゃないですか!!!!」 (2018/2/19 19:24:01) |
副主@カデル | > | 「俺の初恋は妹だからな妹以外の女性は興味なかったしそもそも話す事すらほとんど無かったしな(笑いながら言い)」 (2018/2/19 19:26:48) |
かまたま@マコ | > | 「ホントに妹さんがお好きなんですね!素晴らしいです(ニコニコと笑って)じゃあお互い初めてばっかりですね(まぁ初恋の割には恋愛には慣れてますけどねなんて言って笑って)」 (2018/2/19 19:32:39) |
副主@カデル | > | 「そうだなそういや少し気になった事聞いてもいいか?(首をかしげて問いかけ)」 (2018/2/19 19:39:05) |
かまたま@マコ | > | 「勿論、なんでも聞いてください!(カデルの目を見つめてそう言って)」 (2018/2/19 19:40:10) |
副主@カデル | > | 「どうして結婚詐欺なんかしてたんだ?それが気になっていたんだ金か?(首をかしげて)」 (2018/2/19 19:42:36) |
かまたま@マコ | > | 「いやー……若干痛いんですけど……性欲への復讐ですかね。自分の人生めちゃくちゃにされたので…今度はこっちが弄んでやろうと」 (2018/2/19 19:45:28) |
副主@カデル | > | 「な、なるほどな…でも俺は少し悲しいかな俺以外の奴とも一時的とはいえ愛し合ってたんだろ?悲しいな…だから俺は誰よりもお前を愛する!(笑顔で言い抱き締めて)」 (2018/2/19 19:52:43) |
かまたま@マコ | > | 「(結婚詐欺の愛なんて一方通行だから愛し「合ってる」とは言えないなぁと思いつつも宣言が嬉しくて抱きしめ返し)…私だって世界の誰よりもカデル様を愛します!!!!」 (2018/2/19 20:01:35) |
副主@カデル | > | ((どうする?締める?なんかいい感じに締めれた的な感じがするw (2018/2/19 20:09:26) |
かまたま@マコ | > | ((せやな笑笑デリーと悠遠に成り直すまである笑笑 (2018/2/19 20:12:54) |
副主@カデル | > | ((どうしよかwとりあえず戻る? (2018/2/19 20:23:17) |
かまたま@マコ | > | ((おけー! (2018/2/19 20:24:26) |
おしらせ | > | かまたま@マコさんが退室しました。 (2018/2/19 20:25:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副主@カデルさんが自動退室しました。 (2018/2/19 20:54:57) |
おしらせ | > | 副主@大宮和華さんが入室しました♪ (2018/2/19 21:32:46) |
おしらせ | > | 捏@アングレストさんが入室しました♪ (2018/2/19 21:34:38) |
捏@アングレスト | > | (( 一瞬キャラの名前きえちったw (2018/2/19 21:34:59) |
副主@大宮和華 | > | ((こん~!(アングレストちゃんをアンちゃん呼びしてた私) (2018/2/19 21:35:14) |
捏@アングレスト | > | (( 良いんじゃない?wなんかしっくりした。うん。 (2018/2/19 21:36:23) |
捏@アングレスト | > | (( こんちゃミー (2018/2/19 21:36:24) |
副主@大宮和華 | > | ((出だししようか? (2018/2/19 21:37:46) |
捏@アングレスト | > | (( してクレソン…( ; ; `)…あっ、シチュはさっき言ったのでも良いよ。変更しても良いし。指定とかも特には(否、してたね。うん(() (2018/2/19 21:40:11) |
捏@アングレスト | > | (( しっくりきた、だよね多分…() (2018/2/19 21:40:23) |
副主@大宮和華 | > | ((じゃあ始めるねw (2018/2/19 21:41:00) |
副主@大宮和華 | > | 「そろそろ私の力だけで抑えたいですホント…一つの命が無くなります…(夜の森の中地面に魔法陣の様な模様を描きその真ん中に男性を寝転がせて目を瞑ってそう呟くと何かの呪文を唱え始めて周りは冷たくひんやりしていて)」 (2018/2/19 21:44:04) |
捏@アングレスト | > | 「 何か、聞こえる… 然も、寒い…( 何か喋っている様な、少しガサガサッと音がしたのか、儀式を行っているであろう方向に、身体をあたためようと腕をさすりながら向かって行く ) (2018/2/19 21:51:18) |
副主@大宮和華 | > | 「…(呪文が終盤辺りになってくると周りに青白い霊が複数現れて男性に近寄っていて儀式に集中していてアングレストには気付いておらず)」 (2018/2/19 21:54:07) |
捏@アングレスト | > | 「 …っ!!(何、あれ… なんか、ぼやけみたいなのが、見える…)( 男性に複数の霊が近寄るのを発見すると、霊なのか良く分からずぼやけて見えるまま。横目にするなり呪文を唱える人らしき、もう1人の男性が居て、興味を持ち近付こうとすると、小枝を踏んでしまい… ) (2018/2/19 22:02:27) |
副主@大宮和華 | > | 「誰か来てますね…でも先に終わらせないと…(そう呟くと先に儀式を終わらせて誰ですか?と振り向かずに問いかけて)」 (2018/2/19 22:04:16) |
捏@アングレスト | > | 「 っ…ごめん、なさい… 儀式、してたみたいで…( バレたと思い、木の陰から出て来るなりそう問い掛けに答えて… ) (2018/2/19 22:06:59) |
副主@大宮和華 | > | 「あ、いや、大丈夫です…い、今終わりましたから(小枝を踏んだのが兎や熊等の動物だと思っていたらしく声で人間しかも女性だと分かると明らかに動揺しながら言い)」 (2018/2/19 22:09:26) |
捏@アングレスト | > | 「 …ぉ、終わった、と言っても… 儀式なのに… 邪魔しちゃった…お、お詫び!出来たら、お詫び…させてもらえませんか…?( 動揺したのが儀式を邪魔したのだと勘違いし、一歩近付いて何やら悲しそうにしながら話して… ) (2018/2/19 22:14:50) |
捏@アングレスト | > | (( 美人だからねw黒髪のwさてさてどうなるかなぁw((( (2018/2/19 22:15:24) |
副主@大宮和華 | > | 「い、いいですよお詫びなんて…だ、大丈夫ですから…ほ、ほら、幽霊に何かされますよ(近付かれると一歩下がって未だに振り返らず言い)」 (2018/2/19 22:16:46) |
副主@大宮和華 | > | ((まだこの時点では女性というだけだからねwめっちゃ美人ってなったらもう動揺しまくりですわw (2018/2/19 22:17:40) |
捏@アングレスト | > | 「 ぇ、じゃあ…( 霊に何か… などと言われると、残念そうにそう言って一歩下がり… ) …えっとでも、何かしないと、気が済まないって言うか、なんだか、悪い気がしてきて…… (2018/2/19 22:23:37) |
捏@アングレスト | > | (( ww (2018/2/19 22:23:46) |
副主@大宮和華 | > | 「い、いや、あの、ホントに大丈夫ですから…と、とりあえず何かあったらいけないので此方を…(そう言いうつむいて振り返り近付くとお札を差し出して)」 (2018/2/19 22:25:49) |
捏@アングレスト | > | 「 あ、ありがとうございます… それより、何故貴方は此方を見ないんです…?( ずっと目を合わせない、また顔をも見ようとしない相手に違和感を覚えたのか、そう問いかける ) (2018/2/19 22:33:29) |
副主@大宮和華 | > | 「ひ、人と話すのが少し苦手で…そ、それにあ、貴女は女性ですし女性と話すのも苦手で…す、すみません(そう言うと深く頭を下げて)」 (2018/2/19 22:35:35) |
捏@アングレスト | > | 「 …あっ、そう言う事なんですね… なら、離れて話をしたりした方が、良いですか……?( 気を遣う様に、心配して顔を覗き込もうとしたが止め、一歩下がると何故かそう提案し… ) (2018/2/19 22:38:57) |
副主@大宮和華 | > | 「い、いや、しかし、それだと失礼なので…い、一応顔も合わせておかないと失礼だと思いますし…(そう言い顔を上げてアングレストの顔を見ると石になった様に固まって)」 (2018/2/19 22:41:47) |
捏@アングレスト | > | 「 ……?どうか、しましたか…?( 石の様に固まった和華を見れば不思議そうに首を傾げ、顔を覗き込む様に逆に一歩、近付いて… ) (2018/2/19 22:45:52) |
副主@大宮和華 | > | 「い、いや、その…か、かなりのび、美人さんだ、だったので…(若干震えながら言い先程よりも動揺していて)」 (2018/2/19 22:47:31) |
捏@アングレスト | > | 「 び、美人…!?( 動揺した言い方だったが、やはり言われると女性は嬉しいもので、此方も動揺しつつ、顔を若干紅くさせてしまう ) …そそそ、そんな… 落ち着いて下さい、…ね?私も、落ち着きますから…( 相手も自分も動揺していてはまともに話せないのでは、と感じたアングレストは、そう言うと違う方向を向いて一人深呼吸をし始め… ) (2018/2/19 22:57:11) |
副主@大宮和華 | > | 「い、いや、しかし、ただでさえ人と話すのが苦手なのに美人な女性の方と話すのなどわ、私には出来ませんよ…(慌てた様に言いそわそわしていて)」 (2018/2/19 22:59:05) |
捏@アングレスト | > | (( 若干のギャグ化でシリアスも抑えれるね!(意味不、)← (2018/2/19 23:03:13) |
副主@大宮和華 | > | ((シリアス軽減ww (2018/2/19 23:04:04) |
捏@アングレスト | > | 「 …ぃ、やその… 私も美人だなんて言われたら…… って、それはともかく、お水を渡すので、落ち着きましょう…( そう言ってたまたま持っていたまだ栓も開けていない水入りペットボトルを和華の側に置き、また離れる ) …そう言えば、なんの儀式をしていたんですか…?(「 今日は、いい天気ですね 」なんて話す様にそう質問するも、不審過ぎたかな、なんて思い始める ) (2018/2/19 23:05:57) |
捏@アングレスト | > | (( かまたまさんの言う様にシリアスに心痛める人も居るだろうけど、私はそんな事無いけどシリアス続きで疲れる人とか居そう…(なんかテンスォンが可笑しくなってきたお) (2018/2/19 23:06:53) |
副主@大宮和華 | > | 「あ、ありがとございます…え、えと私の能力を抑える為の儀式です…(水を一口飲んで少し落ち着いたのかそう言い)」 (2018/2/19 23:07:28) |
副主@大宮和華 | > | ((私はシリアスをアホ面で見てる様な人だから大丈夫w (2018/2/19 23:08:16) |
捏@アングレスト | > | 「 儀式、…何の理由でやっているかは聞かないでおきます、が… 何故、この場所で…?( 儀式、と聞けば最初の場面を思いだしあっ、とする。だがすぐに忘れようと首を振る ) …えっと、私も一応話しますね… 私はまあ、散歩?、みたいな… くだらないですよね…(苦笑) (2018/2/19 23:16:13) |
捏@アングレスト | > | (( アホ面言わないでwまあ私もそれを見るなり若干心が揺れ動くからね… あるゲームの最後の別れの際のBGMですら泣いちゃうから…(普段はガッチガチの鎧で守られている心が…()) (2018/2/19 23:17:28) |
副主@大宮和華 | > | 「ここは霊が集まりやすいからです…動物の霊や生きている動物も沢山居て私動物好きなんです此処は私の所に寄ってきて話してくれる動物が沢山居る良い所ですから…(ニコッと笑って言うとすぐにまた慌て出して)」 (2018/2/19 23:19:52) |
副主@大宮和華 | > | ((私涙が欠伸した時にしか出ないんやけどwやっぱ心が冷たいのかなw感動する映画とか見ても何も感じないw (2018/2/19 23:20:48) |
捏@アングレスト | > | 「 …あら。別に慌てなくても良いのに… 不安なら、私を傷付けたって、そのお友達…動物さんを呼んでくれたって構いません。( 敢えて冷静にそう言ってしまえば、ちょっとだけ離れた場所に、太めの木の根が生えている辺りに腰かける ) (2018/2/19 23:25:37) |
捏@アングレスト | > | (( いやいや、心の鎧ガード固いって事だよ!(謎)(お笑いですら何かないと笑わないタイプの私よりかはマシ…)←え、 (2018/2/19 23:26:37) |
捏@アングレスト | > | (( 確かに欠伸だと出るわなw (2018/2/19 23:26:54) |
副主@大宮和華 | > | 「それはだめです!傷付けるなんてよくありません!私はそんな事しません!(ジーッと目を見てそう言い)」 (2018/2/19 23:28:31) |
副主@大宮和華 | > | ((私心に氷河期が訪れてるからww (2018/2/19 23:29:00) |
捏@アングレスト | > | 「 ぇ、ぁ、…分かりました…( 押しの様なものに押されたのか、思わずそう言うふうに発言してしまう ) …でも、貴方は優しい人ですね。動物さんとお話ししたり、私を傷付けない、なんて言って下さったり…(微笑) (2018/2/19 23:31:33) |
捏@アングレスト | > | (( 心に氷河期はある意味死んでないか?ww (2018/2/19 23:31:51) |
副主@大宮和華 | > | 「当たり前ですよ!人を傷付ける位なら幽霊に魂を売りますからあと私は優しくないですよ(慣れてきたのか微笑んで言い)」 (2018/2/19 23:33:48) |
副主@大宮和華 | > | ((解凍しては凍ってを繰り返してるから大丈夫w! (2018/2/19 23:34:09) |
捏@アングレスト | > | 「 本当に、優しい方なんですね( 此方も先程よりはマシになったようで、微笑み返しながら話して… ) …まあ、私も優しくないのかもしれませんけどねぇ…… …あっ、何か…します?(「 此処でボーッとするのも、なんかあれなので… 」と付け足せば、首を傾げながらそちらを見て… ) (2018/2/19 23:40:35) |
捏@アングレスト | > | (( 新鮮さが大事か言うけどさ、それは違うよね!?w完全に人間一人死んでるよ!?ww (2018/2/19 23:41:12) |
捏@アングレスト | > | (( 大事か → 大事とか (2018/2/19 23:41:29) |
副主@大宮和華 | > | 「何かするにしてもする事がない様な…術を使うのも少し疲れますし…(悩みながら言い)」 (2018/2/19 23:44:13) |
副主@大宮和華 | > | ((大丈夫大丈夫w私一杯居るからw (2018/2/19 23:44:50) |
捏@アングレスト | > | 「 …そうだ。私、丁度お腹減ってるんですよね… 良かったら私の家か、街におりて何か軽く食べにいきませんか?( 此処でか!? と言う提案を出しつつ、久しぶりに誰かと街を歩きたいな~、なんて思ったらしい ) (2018/2/19 23:47:24) |
捏@アングレスト | > | (( 副主は沢山はおらんやろw (2018/2/19 23:47:41) |
副主@大宮和華 | > | 「いいですよ貴女には慣れましたがただ相変わらず人と話すのは苦手ですから(苦笑いを浮かべて言い)」 (2018/2/19 23:48:55) |
副主@大宮和華 | > | ((沢山居るよ~w影分身でだけどもw (2018/2/19 23:49:18) |
捏@アングレスト | > | (( …ごめんちょっと聞いていい?行くのか分からぬ( ; ; `) 最近頭が馬鹿になってきたって言うか、眠いのかって言うか…() (2018/2/19 23:53:11) |
副主@大宮和華 | > | ((眠かったら無理せんといてやwいきまする (2018/2/19 23:54:10) |
捏@アングレスト | > | (( 無理しない様にするおろ副主も無理しないでねん (2018/2/19 23:56:25) |
捏@アングレスト | > | (( 把握ぅ。 (2018/2/19 23:56:42) |
捏@アングレスト | > | 「 ありがとうございます。…あ、でも無理はしないで下さいね?…今の内に、私の家か外で食べるか、…決めておきます?( 外…所謂外食の様なものだが、心配する表情を浮かべると共に首を傾げながら和華を見て… ) (2018/2/19 23:58:18) |
捏@アングレスト | > | (( …今気付いた。するおろってなんやねんwするお。ねw (2018/2/19 23:58:42) |
副主@大宮和華 | > | 「貴女がいいなら貴女の家がいいです私あまり人前に出たりしませんし時間も時間だと思いますし…あ、絶対襲ったりとかそういうのしませんからね!(慌てながら言い)」 (2018/2/20 00:00:23) |
捏@アングレスト | > | (( …うぅ、襲われたい気もするけど、最近かまたまさんが男っぽく見える件が一番気になる…(前?、見た時は女だと思ってた…←) (2018/2/20 00:00:38) |
副主@大宮和華 | > | ((かまたまさん男性だからねw彼女居るらしいおw (2018/2/20 00:02:09) |
捏@アングレスト | > | 「 良いですよ私は。…材料も一応ですけど、豊富に揃えてありますし…( 材料と言っても冷蔵庫の中身の事だが、何を頼まれても作れる位沢山在って且つ、冷蔵庫も大きいらしい(関係無い) ) 別に貴方が初対面の人を襲うなんて、無いと思いますし…( うーん、と何か考えつつもそう返す( 面倒なら、此処辺りから家に着く位迄に飛ばしたりしても構わんよン ) (2018/2/20 00:03:40) |
捏@アングレスト | > | (( マジかよ。イケメンかよ((( 私は彼氏だって居ないのにウッ… みんな恋人が居るぅうううう…( ; ; ) ((「 かまたまさんを前見た時はすっかり男だと思ってたけど、俺って一人称使ってるのを最近見て男性だと気付いた。なんか申し訳ない感と同時になんかリアルだとイケメンな感じに思えて来たお…(・・´) …あっ、因みに寂しい思いさせた的な件は気にしてないるるよ!((( 」←これ、迷惑かと思うけどかまたまさんに丸々報告しといて…(・・`)ゴメンヨ (2018/2/20 00:07:00) |
副主@大宮和華 | > | 「じゃあ行きましょうかありがとうございます(微笑んで頭を下げて歩き始めてその間に彼女と話していく内に徐々に彼女に引かれ始めていて街におり暫く経った頃彼女の家についた時に告白しようと決めるが自分が美人な彼女の彼氏になれる訳がないそもそも彼氏が居るだろうしと思い始めていてだが決めた事はすると自分に言い聞かせて彼氏の家につくと告白しようと心に決めて)あの名前聞いてなかったですよね?私は大宮和華っていいます女と間違われる事がありますが男です(歩きながら微笑んで言い)」 (2018/2/20 00:09:43) |
副主@大宮和華 | > | ((報告しといたアルヨw (2018/2/20 00:11:51) |
捏@アングレスト | > | 「 いえ。大丈夫ですよ。( とっても美人で、でも何処かミステリアス。…だが、ちょっぴり残念な所がありそうであろうアンちゃんには和華の心中なんてものを察せる筈も無く、唯々一緒に歩き、自宅迄一緒に行く。無論、メタ発言だがcp成りをしているので彼氏は居ないが、寄り付かれる様な事はあったらしい ) …あっ、確かに聞いてないですね… 大宮、和華さん、…ですか。私はアングレスト… アングレスト・アクターって言います…皆さんからは良くアンちゃんアンちゃん言われるんですけど…(苦笑) 和華さんの名前、響きが良いですね…和風らしい…( 確かに、第一印象はそうかもしれない。だが見てしまっても残念なものは何もない。アンちゃん自身はそう考え、そう発言する ) (2018/2/20 00:15:13) |
捏@アングレスト | > | (( …やば、女だと…なのに男になっておるるる… うぇ恥ずかしい以上に誤字ってどっか飛んで行きたいお… (2018/2/20 00:16:34) |
捏@アングレスト | > | (( あんま 女 とか打たないからかな… (2018/2/20 00:17:12) |
副主@大宮和華 | > | 「アンちゃんですか呼びやすいですね響きいいですかね?そういってもらえると嬉しいです(笑顔で言って)アクターさんには彼氏居たりするんですか?美人さんですし…(ドキドキしながら問いかけて)」 (2018/2/20 00:18:28) |
副主@大宮和華 | > | ((「リアルが皆振り返るほどのイケメンだよ」だそうですw (2018/2/20 00:19:07) |
捏@アングレスト | > | 「 ふふっ。まあ、呼び慣れてるので貴方も、是非(ニコッ) えぇ。和風らしくて、私は好きですよ( 普段は余り見せない笑顔でそう言って… ) …私?私は…居ませんよ( 家に着いたと同時に、再び笑顔をそちらに向けてそう答えれば、鍵を解錠して、どうぞ、と家の中に招き入れる仕草を見せて… ) (2018/2/20 00:25:06) |
捏@アングレスト | > | (( ふ、ふざけてない?w(おい、) (( 最初の方誤字ってたでア~ルルル、って伝えといてw (2018/2/20 00:25:48) |
捏@アングレスト | > | (( でもまあイケメンなんだろうなぁ(( (2018/2/20 00:27:04) |
副主@大宮和華 | > | 「居ないのですか美人さんだし居ると思っていました(微笑んでそう言い中に入ってふぅと息を吐いて自分を落ち着かせていて)」 (2018/2/20 00:28:16) |
捏@アングレスト | > | 「 良く言われます(笑) 美人さんなのに~、な~んて( 家の中に入りながら、笑いながらそう話せば、「 とりあえず、飲み物は先に用意しますね 」と言ってリビングに併設されているキッチンに向かう ) (2018/2/20 00:31:15) |
捏@アングレスト | > | (( …あっ、最初の方って言っても、男と女の一文字を逆転して間違えただけだけどね、 (2018/2/20 00:33:22) |
副主@大宮和華 | > | 「は、はい(リビングでちゃんと伝えようと思いながら返事をしてリビングに行くと座って)」 (2018/2/20 00:33:29) |
捏@アングレスト | > | 「 …っと、持って来ましたよ~( あったかい飲み物を和華の前にあるテーブルに置けば、自分も一旦休憩…、と言い座って一休みしようとする ) (2018/2/20 00:36:11) |
副主@大宮和華 | > | 「ありがとうございます(そう言い一口置かれた飲み物を飲んで一息つくと立ち上がってアングレストの前に行って)あのアングレストさん良ければですが私とお付き合いの方をしませんか?こんな私でいいならですし私は貴女と話してる内にその…好きになりましたこんな私が美人さんな貴女と付き合えるとは思っていませんが良ければ付き合っていただきたいです(目をジッと見て言い)」 (2018/2/20 00:39:40) |
捏@アングレスト | > | 「( 相手も落ち着きたいだろうし、なんて思いながら黙って飲んでいると、和華が自分の前に来ている事に気が付き… ) …ぇ、えっ、と…… い、良いですよ…!私も、貴方さえ良ければ……( 嬉しさから思わず相手の手を取りながら言うが、その顔は涙目&多少の赤面で… ) (2018/2/20 00:42:46) |
捏@アングレスト | > | (( なんか語彙力って言うか、色々右肩下がりの様な…(最近成りしてて、終盤になってくると、どうしても色々語彙力なり下がって来る…) (2018/2/20 00:43:48) |
副主@大宮和華 | > | 「ほんとですか!?ま、まさか本当に貴女と付き合えるとは思ってませんでしたよ…ずっと貴女を何があっても愛し続けます(微笑んで言い少し顔が赤くて)」 (2018/2/20 00:44:21) |
副主@大宮和華 | > | ((仕方ないよw (2018/2/20 00:44:39) |
捏@アングレスト | > | (( ありがとう…(・・`) (2018/2/20 00:46:14) |
捏@アングレスト | > | 「 ぁ、ありがとう… 私も、貴方に愛されると同時に、貴方を一生、愛し続けます…( また恥ずかしそうに顔を紅くすると、繰り返す様に同じせりふを、気持ちを込めて和華に言って… ) (2018/2/20 00:48:48) |
捏@アングレスト | > | (( …うぅ、…此処で締めてもらっても良いかな…? なんだか眠くなってきてしまった…… (2018/2/20 00:49:21) |
副主@大宮和華 | > | ((どうしましょうか?そろそろ締めます? (2018/2/20 00:49:36) |
副主@大宮和華 | > | ((承知w (2018/2/20 00:49:51) |
副主@大宮和華 | > | 「大好きです!私が術で必ず守りますからね(ギュッと抱き締めて笑顔で言い…その後二人は色んな話をして笑いあったりしたのだとか)」 (2018/2/20 00:51:21) |
副主@大宮和華 | > | ((締めです! (2018/2/20 00:51:31) |
捏@アングレスト | > | (( 同じタイミングで同じ事を言ったお (2018/2/20 00:52:03) |
捏@アングレスト | > | (( うぇ、眠いお…… (( ありがとう。寝ても、よいかな……? (2018/2/20 00:52:38) |
副主@大宮和華 | > | ((いいおおやすみなさい! (2018/2/20 00:52:55) |
捏@アングレスト | > | (( ありがと…またあした! (2018/2/20 00:54:19) |
おしらせ | > | 捏@アングレストさんが退室しました。 (2018/2/20 00:54:31) |
副主@大宮和華 | > | ((またね! (2018/2/20 00:54:35) |
おしらせ | > | 副主@大宮和華さんが退室しました。 (2018/2/20 00:54:38) |
おしらせ | > | 作業の鬼@骸さんが入室しました♪ (2018/2/20 01:57:03) |
おしらせ | > | 太水@イノセンスさんが入室しました♪ (2018/2/20 01:57:13) |
作業の鬼@骸 | > | ((改めてこんばんはー (2018/2/20 01:57:22) |
太水@イノセンス | > | ((改めましてこんばんは (2018/2/20 01:57:23) |
作業の鬼@骸 | > | ((どうしよっか? (2018/2/20 02:01:27) |
太水@イノセンス | > | ((来たいとは言ったもののシチュ考えていた訳ではなくて…(使えない) (2018/2/20 02:02:04) |
作業の鬼@骸 | > | ((ありゃりゃ (2018/2/20 02:02:24) |
太水@イノセンス | > | ((ごめんなさい(土下座) (2018/2/20 02:02:46) |
作業の鬼@骸 | > | ((んー…じゃあ、街でばったり会ったとか? (2018/2/20 02:03:19) |
太水@イノセンス | > | ((そうですね。そうしましょうか!ありがとうございます…出だしやりましょうか? (2018/2/20 02:04:13) |
作業の鬼@骸 | > | ((あ、お願いしますー (2018/2/20 02:06:47) |
太水@イノセンス | > | ((それでは書きますね (2018/2/20 02:08:03) |
作業の鬼@骸 | > | ((はーい (2018/2/20 02:08:53) |
太水@イノセンス | > | 「えーっと、これも買ったし、後は何を買おうかなぁ」(ショーウィンドウの立ち並ぶ昼の街で、紙袋を持って一人街中を歩いている) (2018/2/20 02:13:17) |
作業の鬼@骸 | > | 「………あ。(学生帽を目深に被った学生服に羽織を羽織った青年、骸はたまたまこの街に用事があって来ていたのだが、偶然イノセンスと鉢合わせになって)」 (2018/2/20 02:16:27) |
太水@イノセンス | > | 「…!骸君!街の方まで来てるなんて珍しいね!どうしたの?何か用事があるとか?」(顔を上げると、嬉しそうに笑って骸を見る。矢継ぎ早にそう聞いて) (2018/2/20 02:19:16) |
作業の鬼@骸 | > | 「あぁ……ちょっとな。(そう言うとイノセンスにさまざまな食材の入った袋を見せて)」 (2018/2/20 02:21:37) |
太水@イノセンス | > | 「あぁ。食料を買いに来たの。確かに、森の中だけだと食べられない物ってあるもんね…。そうだ!この後、骸君何か用事ある?…良かったら、一緒に、街を回らない?」(と聞くと首をかしげて) (2018/2/20 02:24:17) |
作業の鬼@骸 | > | 「……別に用事はないが…まぁいいか…構わないよ(そういって微笑んで)」 (2018/2/20 02:26:56) |
太水@イノセンス | > | 「本当?!…じゃあ一緒に回ろう!」(と言うと笑って骸の手を恋人繋ぎで取って) (2018/2/20 02:29:41) |
作業の鬼@骸 | > | 「っ……!…そうだな。(ちょっと驚きつつも、まぁ、こんな日も悪くないと思いつつ微笑んで)」 (2018/2/20 02:35:26) |
太水@イノセンス | > | 「?どうかしたの?」(驚かれて少し心配そうに顔を覗き込むと、そのまま歩こうとしていて) (2018/2/20 02:39:29) |
作業の鬼@骸 | > | 「いいや。何でもない。(恋人繋ぎされるとは思ったなかったようで。そのまま歩く)」 (2018/2/20 02:44:30) |
太水@イノセンス | > | 「そう?それなら良かった」(と安心したように微笑むと)「何かいいお店無いかな?」(と周りを見ている) (2018/2/20 02:47:08) |
作業の鬼@骸 | > | 「あー…あまり、この街を回ったことはなかったからな……よくわからないな…(そう言うと帽子のつばを掴んで少し下げる)」 (2018/2/20 02:49:23) |
太水@イノセンス | > | 「私もあまりここには来ないの。だから何がある、とかよく知らないんだよね…」(と困った顔をして頬を掻いて)「そういえば、骸君今明るいけど、大丈夫?体調悪かったりとか…」(と急に心配そうに言って) (2018/2/20 02:55:29) |
作業の鬼@骸 | > | 「…まだ大丈夫。苦手なものは苦手だがな…。(そう言って、繋いでいる手の骨になっている部分に手を当てる)」 (2018/2/20 02:57:15) |
太水@イノセンス | > | 「まだ、かぁ…。でも、やっぱりそれって良くないよね…。とりあえず、何処かで休もうか?」(骨になっている部分を撫でているのを見て、やはり心配になったらしい) (2018/2/20 03:00:40) |
作業の鬼@骸 | > | 「…そうだな。おっと、あの店なんてどうだろう?(そう言って喫茶店を指差し)」 (2018/2/20 03:01:28) |
太水@イノセンス | > | 「いいね!じゃああそこでお茶でもしようか」(指差された喫茶店の方を見ると、微笑んで喫茶店に向かおうとする) (2018/2/20 03:05:37) |
作業の鬼@骸 | > | 「そうしようか。(そう言って喫茶店に入っていき)」 (2018/2/20 03:06:28) |
太水@イノセンス | > | 「うん。骸君は何を頼む?」(席へ案内されると、メニュー表を見ながら聞いて) (2018/2/20 03:09:08) |
作業の鬼@骸 | > | 「ブラックコーヒーかな…」 (2018/2/20 03:10:05) |
太水@イノセンス | > | 「ブラックコーヒーか。随分渋くて大人っぽい感じ…。私ははちみつ入りの紅茶にしようかな…頼んでもいい?」(と確認して) (2018/2/20 03:12:49) |
作業の鬼@骸 | > | 「頼んでいいよ。……やっぱり日陰が落ち着く…」 (2018/2/20 03:13:42) |
太水@イノセンス | > | 「わかった!すみませーん。これとこれを…」(と注文していて)「…やっぱり日陰の方がいいんだ。太陽の光にあまり当たれないのって昼は大変そう」 (2018/2/20 03:18:26) |
作業の鬼@骸 | > | 「そうだな…親は妖だしな…(そう言って苦笑いをする)」 (2018/2/20 03:19:58) |
太水@イノセンス | > | 「この前言ってたもんね。やっぱり妖だと、太陽とか苦手なのかな…。私親の顔はしらないけど、多分私と同じ蜂だも思うし…」(と困り顔で言って) (2018/2/20 03:28:35) |
作業の鬼@骸 | > | 「……まぁ、今はその話はやめておこうか…。あ、ありがとうございます。(そう言って運ばれてきた飲み物を受け取る)」 (2018/2/20 03:30:34) |
太水@イノセンス | > | 「そうだね!せっかく骸君と一緒で楽しいのに!暗くなっちゃうよ。ごめんね……あっ。ありがとうね」(わたわたと慌てて言うと、飲み物が来た事に気付いて置いてもらう) (2018/2/20 03:33:09) |
作業の鬼@骸 | > | 「…コーヒー久しぶりに飲んだな…(何も入れずそのまま飲む)」 (2018/2/20 03:35:01) |
太水@イノセンス | > | 「やっぱり紅茶美味しいなぁ…。あれ?何も入れないの?」(少し飲むとは骸の方のコーヒーに何も入っていない事に苦くないのかな、と思って) (2018/2/20 03:37:57) |
作業の鬼@骸 | > | 「ん?何も入れないけど…(そう首をかしげて)」 (2018/2/20 03:39:14) |
太水@イノセンス | > | 「へぇ…苦くないの?」(と不思議そうに聞いて) (2018/2/20 03:41:34) |
作業の鬼@骸 | > | 「苦くないけど…?(けろっとしてそう答えて)」 (2018/2/20 03:43:03) |
太水@イノセンス | > | 「そうなの…?私だったら苦くて飲みきれないよ…。凄いね…」(と感心して) (2018/2/20 03:44:47) |
作業の鬼@骸 | > | 「そうかな…?」 (2018/2/20 03:45:48) |
作業の鬼@骸 | > | (そう言ってコーヒーをすする) (2018/2/20 03:46:09) |
太水@イノセンス | > | 「そうだよ。私はコーヒーは飲むけどやっぱりシュガーとか入れるもの」(と骸の方を見ながら紅茶を飲んで) (2018/2/20 03:48:12) |
作業の鬼@骸 | > | 「甘いのはどうもな…(そう言ってコーヒーを置く)」 (2018/2/20 03:49:23) |
太水@イノセンス | > | 「そういう人も居るけど…それにしてもやっぱりブラックコーヒーは飲みきれないの…。子供っぽいかもしれないけど」(一応大人なんだけどな、と付け足して) (2018/2/20 03:51:26) |
作業の鬼@骸 | > | 「一応って貴女……まぁ、好き嫌いは誰にでもあるさ…」 (2018/2/20 03:52:19) |
太水@イノセンス | > | 「だってたまに間違われるのー。…そうだよね。人の好みはそれぞれだよね…」(と言いつつ少し落ち込んでいるようだ) (2018/2/20 03:57:25) |
作業の鬼@骸 | > | 「俺はそんな貴女が好きだけどな…。(微笑んでそう言って)」 (2018/2/20 03:58:26) |
2018年02月14日 20時05分 ~ 2018年02月20日 03時58分 の過去ログ
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