ミナコイチャット

「はたふってパレード(無固定)」の過去ログ

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2018年03月19日 13時15分 ~ 2018年03月20日 06時07分 の過去ログ
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Kiku(/__? 実に光栄ですね。しかし…離れるなどと、例え冗談でも悲しい事は…あまり、耳に入れたくありません。(離れても一緒、その意図が分からず首を傾げて。が、そもそも友人と離れる事 自体が好ましくないな、と。_最近オリバー怖いね好き。/)   (2018/3/19 13:15:00)

Oliver1d3 → (3) = 3  (2018/3/19 13:17:05)

Oliver1d2 → (2) = 2  (2018/3/19 13:17:18)

Oliver1d3 → (1) = 1  (2018/3/19 13:17:39)

Oliver1d3 → (1) = 1  (2018/3/19 13:17:51)

Oliver1d2 → (1) = 1  (2018/3/19 13:17:56)

Oliverその…起きてるかどうかわからなくて、寝てるときに部屋に入ってもなって、思って…ahー…あぁ、気を付ける。大丈夫だぜ(恥ずかしそうに頬を染めながら寝てるときに入るのはあれかな、と。いや、お前がっつり侵入してたやんけ、っていう突っ込みは置いておいて、菊の笑みを見ればつられて頬を緩め、大丈夫と。怪我しても魔法で治せるからと自分の体を大事にしないスタンスそろそろ直した方がいいよ、オリバー。菊が視線を廊下へそらしたことに気づけば不思議そうに首を傾げ、どうした?と)「…くたばれクソ兄貴!(勢いよく走ってきているにもかかわらず足音は全くなく、勢いよくオリバーに飛び蹴りを、もちろん避けられるはずかなく直撃し、ブチブチ、と何かがちぎれる音とともにオリバーの頭部が転げ落ちる。不思議と血が出ることはなく、綺麗なピンク色の肉が断面図から見えていることだろう。頭部がとれた本人は、急に何しやがるてめぇ!と叫びながら動体の方をレオナルドに向け、頭部は眠っているかのように目をつむった状態で床に転がっていることだろう。一種のホラー映画★)」   (2018/3/19 13:38:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Oliverさんが自動退室しました。  (2018/3/19 14:15:43)

Kiku(一瞬だけ、理解が追い付かなかった。それどころか、未だ声は聞こえていて、更に言えば、視界の端に映っているオリバーは動いている、気が、する。否、気の所為ではない、確かに行動している。_そうして やっとの事 働く思考、悲鳴が上がりそうになっては、慌てて口を片手で塞いだ。ひゅ、と喉を抜ける音。生首を見ていたくはないけれど、だからと言って、身体の方を見る勇気も無い。気持ち悪いと言えば聞こえが悪く失礼に当たるかもしれないが、しかし、綺麗な断面図に吐き気を通り越して芸術さえ感じる。_数十秒、う、と小さな呻きを零して、どうにか外せた視線、ゆるゆる と頭を動かした先には、頭の無い彼と、その弟。/)   (2018/3/19 14:20:00)

Kiku__、_ふふ、お気遣いありがとうございます ね、けれど、のっく と お声掛け さえして下されば、構いませんよ? _えぇ、何かあれば仰って下さい、扉を開けてしまったのは私ですから。(オリバー相手に今更 就寝云々は あまり気にしておらず、流石に無言 無音で出入りされるのは少しだけ困ってしまうけれど、ノック程度でも行っていれば特に問題は無い。気が付いたら後に居る、家に居る、影に居る、そんな行為を繰り返された結果、オリバーに対しての警戒心を放棄した、それが この思考である。_どうしたのか、そう聞かれ答え様と口を開いた直後、視界に入ったのは目の前の彼の弟とも取れる人物。愚兄、と呼んでるからには兄としては認識しているのだろうけれど、扱いは酷いな、そう苦笑いを浮かべ挨拶をしようとしたと同時、繰り出されたのは まさか の飛び蹴り。え、と言葉を詰まらせれば、しかし他に何が出来る訳でもなく、何かが千切れた音、訳は分からぬまま、痛そうな光景に思わず視線は廊下床へ__向けた筈が、目に付いたのは、紛うことなき「首」。それも、今さっきまで会話していた、彼の。)   (2018/3/19 14:20:03)

おしらせOliverさんが入室しました♪  (2018/3/19 14:35:36)

Oliver((ただいま   (2018/3/19 14:37:21)

Kiku(/_お帰りなさい   (2018/3/19 14:40:16)

Oliver「全部全部君が悪いんだからね?!なんであいつの前でっ…ってあぁ…あぁもう!Good eveningなんだぞ!菊!(そのままぎゃんぎゃんとオリバーに文句を言おうとしたが、菊がいることに気づいて静止し、首を拾ってオリバーに渡す。表にこの惨劇は見せられないと判断したらしく、さりげなくオリバーと菊の間に入り「さっさと首つなげたらどうだい?」と愚兄に。落ち着けるように菊の頭を優しくなで、大丈夫なんだぞ、と口では言わないが行動で示そうと)」あぁ!?首ぃ?!つなげるも何もてめぇの蹴りで糸切れて縫おうにも縫えねぇよ!道具もねぇし…いたくはねぇけど不便なんだからな?(ぐちぐち言いながら首を受け取り、一応定位置へ、それでくっつくはずがなく、抑えるために両手で首を持ったままレオナルドをにらむ。内臓が腐ってたり血がたまってたりでメンテナンスをしなければならないのだけれどそれを怠っていた結果がこれだよ、自分の体は大事にしようね?オリバー)   (2018/3/19 14:45:59)

Kiku__、_えっ、あ…はい、こんにちは…? あの……今、首が……? (大丈夫かどうかは此方ではなく其方の兄なのでは。比較的に落ち着いてはいる方で、挨拶を返す余裕は まだあった。が、しかし、未だ理解は出来ていないまま、何が起こったのかイマイチ把握していないと言うべきか、頭が状況を否定していると言うべきか。まさか見間違いではない筈だが、と言うより、くっ付けろ等と言う単語が聞こえている時点で やはり夢や嘘の類では有り得ない。_優しく撫でてくれている お陰もあってか、嫌に冷静になった。だからこそ大丈夫か聞きたいのは此方なのだが、何をどう言う意味で大丈夫なのかが そもそも分からない。首が千切れた事? 蹴られた事? そうではなく、二人の頭を心配すべきなのか? そう思うが、されど相手達は裏、自分には到底 知りえない常識だってあるのだろう。_事情が良くは分からない為か、言葉に出来ない様に言い淀んでは、ただ目の前に立つレオナルドを見るしかなく。/)   (2018/3/19 15:07:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Oliverさんが自動退室しました。  (2018/3/19 15:56:58)

おしらせOliverさんが入室しました♪  (2018/3/19 15:57:11)

Kiku2d50 → (35 + 7) = 42  (2018/3/19 16:31:24)

Kiku2d500 → (62 + 214) = 276  (2018/3/19 16:31:35)

Kiku2d2 → (1 + 2) = 3  (2018/3/19 16:33:15)

Kiku2d100 → (100 + 14) = 114  (2018/3/19 16:35:41)

Oliver「ん?あぁ…うん…だから定期健診行けって言ってるんだけど…彼、つぎはぎだってことは、知らされてるよね…?(撫でるために菊の頭に手を置いたまま、聞かされてるよね?と、別に聞かされてなかったら伝えればいいだけで、軽い説明を。用はつぎはぎの身体を定期的に掃除やら異常がないか確認したり腐ってたら変えたりしないと機能が低下して脆くなってしまったり体調不良になったりするらしく、オリバーはそれを怠っていたからこんな簡単に外れたりしたのだと。キチンと手入れをしていれば外れることはなく、ただ飛び蹴りの衝撃が入っただけだったのだと)」首ぃ?とれたとれた、あー…裁縫道具…んー…めんどくせぇけど一回健診うけっかなぁ…(首を両手で支えるように持ったままぶつぶつ呟き、一応菊に傷が見えないようにと蝶ネクタイを包帯代わりに、それでも安定しないのか時折ぐらつくため、両手が使えない状態に。説明している間にどうしようか迷っていたらしく、健診を受けることにしたようで、紅い石が付いた鍵を取り出し、お前らも来てみるか?と)   (2018/3/19 16:41:08)

Kiku__、_えぇ、それは聞いております。ただ……定期健診? そんな ものが あったとは流石に…。(至極 個人的な情報である為、自分から聞くのは出来るだけ避けていたのだ。その所為か、部位を繋げ別の人の身体で ある事 以外は初耳で。正直なところ、研究室で見掛けた内容でない限りはノータッチで、自分には良く分からないモノだった。その為、まさか千切れても動き続けるとは考えていなくて。_把握 出来ても理解は出来ない、流石に その辺り は裏と表の違いだろうか。何とも無さげに会話を続ける二人に、今更ながら感じた恐怖や懸念は兎に角 飲み込んで、お前らも来てみるか、と言う誘いは首を横に振る事で意思を示した。邪魔になるだろう事も確か、それよりも、戦争でも していない限り見る事のなかった久しい惨憺に、頭がイマイチ追い付いていない、と。行ったところで、黙って座って居るのが精々だろう。/)   (2018/3/19 17:06:52)

Oliver「んー…ニンゲンで言う健康診断と同じ感じだから、あまり気にしなくていいんだろうけど…愚兄…あー…オリバーの場合、つぎはぎだし…生モノは放っておいたら腐るだろう?…それと同じなんだぞ(ぽふぽふと菊の頭をなでながらそう言って、まぁ君はあまり気にしなくていいことなんだぞ、と。正直自分もまだ知らない部分があるし、オリバーの体について詳しく知ってるのはオリバー自信とエルドット、あとアートくらいだろうね、なんて、禁忌だとかそこらへんにも手を出してるからあまり知らないほうがいいことは確かで、菊が首を横に振ると同時に自分も行かない、と答え、オリバーを見送る。二人の答えを聞いたオリバーは、少し寂しそうに眉を下げた後、何もない場所に鍵を刺す動作をし、あけるように手首をひねった。すると、鍵を中心に空間が歪み、オリバーを飲み込んだかと思えばパチン、と音を立てて景色は元に戻るが、オリバーの姿は消えていて、いわゆるポートキーを使ったのだろう、というのは予想できるはずだ。)」   (2018/3/19 17:25:36)

Oliver「(オリバーの姿が見えなくなればぐぐぐ、と背伸びをし、菊を見つめてお腹空いたんだぞ!と、兄よりも甘えやすい相手と認識しているらしく)菊の手料理食べたいんだぞ!あ、肉はだめだからね!(何て言いながら菊の腕を引き、リビングに行こうと)」   (2018/3/19 17:25:45)

Kiku__、_そ、そうだったのですか…あまり聞いてはいけない事だとばかり思っていたものですから。(言いたい事は それなりとありはしたが、もはや何も言うまいと口を閉ざして。そう言った不具合も含めて魔法を駆使しているとばかり考えていた所為か、科学的な方法を取っていた事に少しばかり驚いたのだが、その辺り に関しても さっぱり分からない。オリバーさん だから、で片付けてしまおうと魔法の言葉()を思考の端に、撫でられた一瞬だけ少しだけ目を瞑って、再び開けば しょぼくれた様な表情で何処か へ行った相手に苦笑い気味になっては軽くだけ手を振り“行ってらっしゃい” と見送った。_そうしていれば、隣から聞こえて来る空腹を訴える声、表となんら代わりない台詞に小さく笑みが浮かんで。)__、はい、でしたら その様に、何かお作りしますよ。(お肉が駄目なところは大違いだな、と内心。腕を引かれては大人しく付いて行き、甘味を作るか ご飯を用意するか。時間的には後者、甘味は食後にしよう。そんな事を考えて、いずれ帰って来るかもしれない人の分も、作り置きしておこうと。/)   (2018/3/19 17:48:19)

Oliver1d10 → (8) = 8  (2018/3/19 17:49:27)

Oliver「彼、聞いてほしくないとか言いたくないとかだったらそれは言えない、ってはっきり言うからね。好奇心に負けて聞いてもいいんだぞ?(彼に遠慮なんていらないからね!なんて言いながらリビングに向かい、最終的に引っ張っていくのが面倒になったらしく抱きかかえて移動を。レオナルド君、筋肉質なんだろうなぁ)作っておくれよ!俺が作ると、ベジタブルバーガーとか、サラダとかしか作れなくて…あ、あとフィッシュバーガー!今度菊にも作ってあげるよ!(目をキラキラさせながらそっと菊をキッチンに下ろし、自分の作れる料理を告げていく。今度機会があれば作ってあげるから、なんて言いながらキッチンの前で待機し、何が食べれるのかなぁ、と心待ちにしているようだ)」   (2018/3/19 17:55:17)

Kiku__、_いえ、その…………そう、ですね。また、機会があった時は本人に聞いてみます。(遠慮していたと言うよりは、聞く事に無意識な抵抗感があっただけなのだが、自分ですら その感覚は良く分からなくて、何かを言い掛けては口を閉じた。_と、同時に足場が消え浮き上がる感覚、驚きに身体を硬直させて、何かを言う前に運ばれる自身。成長したい、むきむき になってやろうか、なんて微妙な悔しさを胸に、そっと降ろされては その気遣いには きちり とお礼を。)。_嗚呼、それは飽きてしまいますものね、今日は沢山 作って差し上げますよ。おや、本当ですか? 楽しみにしておきます。(気を取り直して、作ってあげる と言われた物に、彼らしい と頬を緩めては 何時かお願いします、と。_冷蔵庫に向かっては、ぱかり と開け中身を確認して。相変わらず、何でもあるな、なんて。メニューを頭で練っていく。_肉を厚揚げに代用して作る酢豚、キャベツとチーズを使ったとん平焼き、野菜のみの豆乳シチューや、ミネストローネ、オムライス、豆腐ハンバーグ、薩摩芋コロッケ、デザートは そもそも肉を使わない、なんて、様々と浮かぶ料理に、もう面倒だから全て作ろうか、と。/)   (2018/3/19 18:22:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Kikuさんが自動退室しました。  (2018/3/19 18:32:57)

おしらせKikuさんが入室しました♪  (2018/3/19 18:34:06)

Oliver「そうしてみなよ!…さすがに、彼にわからないことは答えられないけどね(そういえば最近まともなご飯食べてなかったなぁ、なんて考えながらじっと菊を見つめ、できる限り手つきを覚えようと。いつまでも作ってもらうわけにはいかないから、自分でも作れるようになりたい。そしてあわよくば兄弟やらに振舞いたい、と思っているらしく、じっと見つめた後何か手伝うことあるかい?と。空腹だからかなりの量喰えるぜ)」   (2018/3/19 19:38:57)

Kiku__、_ふふ、けれど…私は ただ、彼の隣で友人として過ごす事が出来れば、それで満足なのですけれどね。(聞いてみるとは言ったものの、けれど、聞かずとも先は長いのだから、自然と知って行ければ良いだろう、と。とは言え、今日の様に心臓に悪い様な事は先に聞いておくべきか。せめて、彼の健康管理ぐらいは、手伝ってあげたい。_そう思い言葉を返しながらも、頭の中で纏まったメニューに、手付きは素早い物だった。残った時は他の人 用に置いておくか、夜食にでもしてもらえば良い。手伝う事、と聞かれれば、少しだけ考えた後、“ころっけ に使う薩摩芋を、潰して頂けますか?” と、一度レオナルドを見ては、既に温め柔らかくしてあるそれをレンジから取り出して台に、力仕事を頼もうかと。自分はその間にも材料を洗ったり切ったり、鍋やフライパンの用意、火を付け油を敷き、etc._流れる様に全ての料理を手順 良く、手を止める事なくテキパキと動いていて。/)   (2018/3/19 19:55:16)

Oliver「…そうかい…あいつの…友人…すっっっっっっっごく苦労するだろうけど、頑張っておくれよ!(友達でいられれば満足、と聞けばキョトンとした後、満面の笑みで頑張って、と。もうすでにやばいことになってるけど頑張ってね?菊ちゃん。サツマイモをつぶして、と言われればいい笑顔で”任せておくれよ!”なんて、つぶすのには木の棒がいるのだったか、辺りを見渡しても見つかる様子はなく、いっそのこと自分で作ろう、そう考えつけば懐からウッドチップを取り出し、両手を合わせた後ウッドチップに触れる。すると、バチバチと音を立ててウッドチップの形が変わっていき、つぶすのにちょうどいいサイズの木の棒に。これで良し、と満足げにうなずき、何事もなかったかのように言われた通りサツマイモをつぶしていって、心なしか少し楽しそうだ)」   (2018/3/19 20:13:03)

Kiku__、_何とまぁ随分と…ふふ、ご兄弟である貴方が仰るのでしたら、覚悟しておかなければなりませんね? 応援ありがとうございます。(物凄く強調された言葉に、くす、と笑みが零れ出て。裏に対しての感情が全て良いモノだけとは言えないけれど、それでも、オリバーに対しては それなりの覚悟があるつもりで。夫とは随分と違う系統の好き ではあるが、好意を持っているのは確かなのだ。にこり と笑って状況を返せば、動かしていた手先によって材料の準備は完了、後は炒める、焼く、煮る、揚げる、冷やす、こう言った過程を終わらせて行けば良い。_錬金術の様な行為に関しては、某漫画が頭を過ぎって内心テンションが上がったのは秘密だ。料理中と言う事もあってか表には出さない様にして、“お願いしますね” とだけ。そろそろ お皿も出しておこうかと、食器棚の方をチラリと見ては、火を付けた。/)   (2018/3/19 20:30:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Oliverさんが自動退室しました。  (2018/3/19 20:49:23)

おしらせOliverさんが入室しました♪  (2018/3/19 20:49:32)

Oliver「あの人酷いときはGPS入りとか盗聴器入りの手作りのストラップ渡してくるからね…そういうのとかも含めて、頑張っておくれよ?(サツマイモをつぶす作業を止めないまま、苦笑いしながら再びガンバレ、と。GPSも盗聴器も壊してはあるがストラップ自体は大事に保管しているというのは秘密だ。まぁ彼が好意を抱いた相手に対して過保護になるというのは相手もわかっていると思っているため、これ以上言う必要はないかなぁ、なんて。御願いされればご機嫌で頷き、サツマイモをつぶしていく作業が楽しいのかハンバーガーストリートを口ずさみ、上機嫌に。料理って、こんなに楽しかったんだね!)」   (2018/3/19 21:02:25)

おしらせVictorさんが入室しました♪  (2018/3/19 21:10:08)

Victor((Привет.いつも通りだけどお邪魔できたらお邪魔させてもらうよ。…わぁ、夜ご飯作ってるんだ…(ほぅ、と本編(?)見ながら.)   (2018/3/19 21:11:32)

Oliver((「Vaffanculo!よく来たね!風穴あけられに来たんだろう?準備はできてるんだぞ!(銃取り出し/Good evening、レオ君ロシア大っ嫌いだから許したって)」   (2018/3/19 21:15:44)

Victor((といってもたくさん寝たのにまた寝ようとしちゃうからもう少し起きていようって思って…(文章.)ち、ちょ……ロシアジャナイヨッ!(ぴろー、/なめてる./大丈夫大丈夫(ぐっ、) )   (2018/3/19 21:18:33)

Kiku __、_………あ、嗚呼、それは…その、はい…お気持ちは嬉しいですから、ね。(一瞬だけ、それぐらいなら別に良いのに、と思ってしまった自分を殺したい。慌てて口を開けば、何とか言葉を口にして、出来るだけ肯定的な思考を頭から外す。そうだ、普通は駄目な事なんだ、GPSなんて、常識では考えられない事の筈。何故、自分は今、大丈夫だと思ってしまったのだろう、許せると、それは流石に絆され過ぎている。気を付けなければ、と、首を軽く振り思い直す様に苦笑いを浮かべては、気持ちは嬉しいから と。機械技術に強くて良かった。貰い物に例え付いていても、外すぐらいの事は恐らく出来る。魔法でない限り、だが。_良い具合になった薩摩芋を尻目に、“それぐらいで構いませんよ。後は私がやりますので、しちゅー や みねすとろーね の具合を見ていて頂けませんか?” と伝えて。揚げ物や焼き物は自分がしようと、後は煮込み系の物を見ている事と、お皿の準備 程度で。料理の腕を疑っている訳ではないが、美食国家の真逆に位置している国な所為か、細かなところを任せて良いものか悩んだ結果だ。/)   (2018/3/19 21:20:01)

Oliver((「HAHAHA!ロシアじゃない?知らないんだぞそんなこと!くたばれよクソ野郎(唐突な真顔で発砲、ただしわざと急所を外してる)」   (2018/3/19 21:21:03)

Kiku(/_嗚呼、こんばんは。眠りの質が良くない時は、半身浴や あいますく 等で眠る前に良く温まると効果がありますよ。_あ、晩御飯、食べて行きますか? (危ないから離れつつ心配そうに声を掛け。/)   (2018/3/19 21:22:52)

Victor((あ"、も"このクソナンタケットが…(け、)折角の白いシャツ染まっちゃうじゃない、どうしてくれるの。どうだっていいけど(うへぇと残念そうにしつつも、立てるくらいにはぴんぴん.)   (2018/3/19 21:24:06)

Victor((質が良くない、というか…なんていうんだろうな、逆なの。寝やすすぎて困っちゃう。お話してないとすぐに意識が落ちるからね…(くぁ、/傷口をおさえながら.)   (2018/3/19 21:26:06)

Oliver「…やりすぎなんだよ、彼は…基本的に…よくよく見たら君に保護魔法何重にもかかってるし…(遠い目をしながらぶつくさと文句を垂れ流し、ぽろっと菊は気づいてないであろうことを。シチューやミネストローネの具合を見ていて、と言われれば嬉しそうにしながら任せて、と返し、言われた通り焦げないよう時折混ぜながら火加減を見ようと)」何々ィ?ご飯作ってんのォ?俺も手伝うぅ(ひょこ、と菊の背後から手元を覗き込むように顔を出し、唐突に表れる彼。容姿も匂いも肌色もすべて健康体のそれになっており、無事健康診断は終わったようで、無邪気な笑みを浮かべながら俺も手伝うぜぇ、と)   (2018/3/19 21:28:33)

Victor((すぐじゃないけど寝ようとするか、まぁそれはいいの。そしてご飯。ご飯(きら、/わかめしか食べてなかった.)   (2018/3/19 21:28:37)

Oliver((ちなみに眠くなるのは体が睡眠を欲してるからであって、眠かったら寝るのが一番いいんだぜ。あと寝すぎる病気もあるからな?…菊みたいに   (2018/3/19 21:30:07)

Kiku(/_疲れていらっしゃるのでしょうか…先程 述べたものは、疲労回復にも効果がありますので お勧めしますよ。春になって来ましたからね、そう言った事が関係しているのかもしれませんし…。(普通に会話してる場合じゃない、と今更ながらに傷を見ては おろおろ と、)。_しょ、食事でしたら、そろそろ完成する頃かと。(まぁそれは良いのか? と言うか傷は大丈夫なのか、用意はするが困った様に。)。 /  過眠症の類いですよね。私の 場合は なれこれぷしー、と言うものですが。(うぅん、)   (2018/3/19 21:31:41)

Kiku(/_すいません、なるこれぷしー です()   (2018/3/19 21:33:16)

Oliver((「白いシャツなんか着てくるから悪いんじゃないのかい?あれなら愚兄に…じゃなくて、えーっと…あ、うん、菊の隣は俺がもらうんだぞ!(満面の笑み)」   (2018/3/19 21:33:23)

Oliver((菊かわいい   (2018/3/19 21:33:28)

Victor((うーん…ただ惰眠を貪ってるだけだと思うよ。何もしてないから疲れるはずないしね。さて、そんなこと言いに来たわけじゃないの、あー、あまり長くかけないけど入らせてもらってもいい…のかな…?なにもしてないのに食べるだけなのはなぁ…(うぅん、ともうしわけなさそうに。傷については、すぐ治るから、と微笑んで.)   (2018/3/19 21:34:44)

Victor((菊くんは僕のものだよ(瞳孔かっぴらいて宣言(え.)。血で汚れてるからだきつけないしね.)   (2018/3/19 21:35:50)

Victor((菊くんだからね(こく、)   (2018/3/19 21:36:16)

Oliver((「君何言ってるんだい?俺は食事するとき菊の隣に座るのは俺だ、って言っただけなんだぞ?(ぷーくすくす)」   (2018/3/19 21:36:47)

Victor((…な、なんだ紛らわしいねおたんこなすささみぶち込むよ(目を丸くした後、ふい、と顔を背ければいらいらをむき出しに.)   (2018/3/19 21:39:20)

Victor(( 訳:恥ずか死 ))   (2018/3/19 21:40:06)

Oliver((「ささ…、…君は、食事の時に、嘔吐物を見たいのかい?(無表情のまま首を傾げ、口角だけを吊り上げて、非常にホラーな絵面である)」   (2018/3/19 21:40:44)

Kiku(/_疲れは身体的な もの以外もありますからね、お気を付け下さい……えぇ、構いませんよ。是非 食べて行って下さい、沢山 作っていますから。(こくんと頷き微笑んで。傷は(かなり)心配だが出来る事がある訳もなく。せめて とハンカチだけは渡しておく。本編は自由にどうぞ。/)。 / お、追い付きませ…あの、お二人共 お隣にいらっしゃって構いませんからね。えっと、あと…喧嘩をする様でしたら、お二人共ご飯は抜きですよ! 早く手を洗って来なさい…! (おろおろ、としていたが収集 付かないので思わず、)   (2018/3/19 21:42:06)

Oliver((「わかったんだぞー!菊グランパ!」   (2018/3/19 21:43:05)

Victor((……本当にはしないよ。折角の料理を台無しにしてどうするの(首を振り、でも美味しいんだけどな、と.)   (2018/3/19 21:44:23)

Victor((毎日ハイだけどな…(それもそれでダメ.)…ありがたいね。何か手伝えたら本編の方で手伝わせてもらうよ(こく、)…ありがとう(渡されたハンカチを汚れていない手で受け取るが、やはりどうしても汚す気にはならなくて、そっとポケットにしまい込む。あとで洗って返そう.)そ、それは嫌だよ、行ってくるッ…!(世界の終わりのような顔をし、いそいそと手を洗いに.)   (2018/3/19 21:47:01)

Kiku(/_ぐらんぱ…? あ、嗚呼、間違ってはいませんけれどねっ…茶化さないで下さいよ! あと、先程の、可愛いは余計ですオリバーさん! (今 見直すまでレオナルドさん が言ってたと思ってたけどオリバーさんじゃねぇか可愛いって言ったの、/うぐぐ、)   (2018/3/19 21:47:07)

Oliver((「菊、自分でおじいちゃんって言ってるからいいかなって思って…」あ、今気づいたのか?相変わらずかわいいよなぁ…(ニタァ)   (2018/3/19 21:49:28)

Victor____…あれ、騒がしい。し、この匂い…もしかして(ほんの少し遅くなりつつも帰ったシェアハウス。靴を脱いでいるときにリビング、いやキッチンが騒がしいことにきがついた。きっと楽しそうに料理を作っているのだろう、それならばと急いで部屋に着替えに行く。エプロンは必要かな、と思ったが、あまり人数がいるのも邪魔かもしれない、と一応もってはいくがつけては行かないで。そうしてリビングの扉を開けキッチンをのぞいてみると、其処には三名、微笑ましい様子で料理をしているようで.)   (2018/3/19 21:54:02)

Victor((…お邪魔させてもらったよ(そろ、) ))   (2018/3/19 21:54:18)

Oliver((風呂はいってくる   (2018/3/19 21:55:18)

Kiku__、_保護…? 嗚呼、えっと…守って頂いているのでしょう、でしたら…いえ、しかし……ひゃん!? お、おりばぁ…さん、でしたか、お帰りなさい。もう出来ますので、装いと運ぶのを手伝って頂ければ…。(段々とオリバーの成しているストーカー紛いの行為にフォローがしずらくなって来た。完成し始めた料理を皿に盛り付けながら、悶々とした思考を巡らせる。本来ならばドン引く行為なのだろうけれど、駄目だ、何度 考え直してもオリバーにならされても構わないと思う自分が居る。これは、いけない。_神妙な表情を浮かべ色々と考えていれば、真後ろから聞こえた声。話題に上がっていたのもあってか、びくぅ! と大きく身体が跳ね、悲鳴が上がる。嗚呼、何て心臓に悪い。どくどく動く胸を軽く抑えては お帰りなさいと、手伝う事、と言われれば盛り付けと運ぶのを手伝ってほしいと。そうしてスグに、冷静を取り戻そうと、“其方の方も、完成ですね” と、レオナルドの方に話し掛けて。/)   (2018/3/19 21:55:18)

Victor((行ってらっしゃい、しっかりあったまってきてね   (2018/3/19 21:56:01)

Kiku(/_おや、同時。っと、オリバーさん は行ってらっしゃい、ゆっくり温まって来てくださいね…と、オリバーさん の返しの後、ヴィクターさん のものに反応しますね。それが順番的にも一番 書きやすいかと思いますので。   (2018/3/19 21:57:30)

Victor((うん、順番はなんでもいいよ。どちらにしろ僕遅くなるのは確実だし…(ふるふる、)   (2018/3/19 22:01:08)

Victor((あ、同時本当だ…!おめでとう、久しぶりに見たなぁ…(おぉ、)   (2018/3/19 22:01:38)

おしらせArthurさんが入室しました♪  (2018/3/19 22:02:42)

Victor((Привет.…あれ、はじめましてだっけ、でもどこかで…(んー、)   (2018/3/19 22:03:56)

Kiku(/_爺は認めていますよ、むしろ爺以外の何者でもないと言いますか…ではなく、茶化さないで下さいよ。(あぅ、)。_てっきりレオナルドさん が言ったものと…もう、可愛いと仰るのは お止め下さいっ。(うぅ、)。 /  おや、こんばんは。少し経ちましたかね、お久しぶりと言うべきか…また いらっしゃって下さって、嬉しいですよ。(深々とお辞儀しては にこり と、)   (2018/3/19 22:04:49)

Arthur((Good evening、 数日振り..?か寝る気になれなくってなぁ..(二人見手をヒラと笑顔)んあ初めましてじゃないぞ!?、ほら、毎日きてよって言われてなくほど嬉しいとかなんとか言ってた俺..!!(主張し   (2018/3/19 22:06:41)

Victor((久しぶりか(ぴこん、)…アーサーくんいっぱいいるからなぁ…(語弊を招く.)   (2018/3/19 22:06:42)

Victor((…あー…!嬉しいな、きてくれたんだ。来てくれてありがとう(こくこく、)そっか…眠たくなるまでお話してよっか(ふふ、/豹変ぶり.)   (2018/3/19 22:08:09)

Arthur((あ、あハハハ..ソだな......沢山居るのは分かるけれど、他で入るにも誰を呼べばいいか判断着かなく結局俺~...って感じでな..御免な?(目をきょろらせて、ため息つきつつ)お、覚えててくれてたな.....ヨシ(謎のガッツポーズ)ね、ね、落ちしないように最後まで...多分っ..(不安げにあははは...)丁寧にありがとな菊、嫌々、俺最近行こうと思ってもちょっと用事とかでなぁ..(疲れたとでも言うような表情見せ、菊を見ケラリと)   (2018/3/19 22:12:59)

Oliver((ただいま!と!Arthur!Good evening!(はぐぅ)   (2018/3/19 22:13:52)

Victor((…?ただ、沢山いるってだけ。一人ひとり違うもの。きみはきみだから、来てくれて嬉しいよ(ん、)僕としてはインパクト強かったし……寝落ちは気にしないでよ、寝たいときに寝て(首振り.)…お仕事…無理しないで(へな、)あ、おかえりなさい。早かったね(おぉ、)   (2018/3/19 22:16:11)

Arthur((うぉ..!、ハイハイGoodevening..!、元気してたか、?(ハグ返し.雑に頭をワシャワシャ)   (2018/3/19 22:16:48)

Oliver((菊の方からシャワーの音が   (2018/3/19 22:17:12)

Arthur((予知能力か((   (2018/3/19 22:17:43)

Kiku(/_あら、まぁ…いえいえ、お会い出来で嬉しいのは事実ですもの。お忙しい中、足を運んで下さってありがとうございます……毎日お疲れ様です、せめて此所だけでも ごゆっくり なさって下さいね、お話を聞く事ぐらいしか私には出来ませんが…何でも仰って下されば。(心配そうに見詰めた後、ふるり と軽く首を振っては笑い掛け。/)   (2018/3/19 22:19:37)

Kiku(/_本当に湯浴みしていまして…言わないで下さいよ、オリバーさん…っ。(おろ、)   (2018/3/19 22:20:36)

Victor((あれ、濡らさないようにね。防水とかならいいけども(ふむ、)   (2018/3/19 22:21:05)

Victor((それと、しっかりあったまって、か   (2018/3/19 22:21:19)

Oliver((元気元気!ちょっと中身腐ったりもしてたけどすっげー元気してたぜ!(撫でられれば嬉しそうに目を細め、スリスリと頬擦りを)   (2018/3/19 22:21:28)

Oliver((やぁ…だって聞こえたからな!   (2018/3/19 22:21:43)

Arthur((ハァ....、そう、?俺も嬉し....いっちゃあ嬉しい?(ンむ)あ、やはり最初にぶちかますと覚えててくれるものなんだな...!!。...嗚呼Thank..そうさせてもらうな、(に、)全力は出していないから多分大丈夫だ、(くす)   (2018/3/19 22:22:47)

Kiku(/_あ、いえ、本当に湯船は使用していませんよ。ご挨拶していた頂いてありがとうございますね、ヴィクターさん。(ぺこ、)。__と、オリバーさん はお帰りなさい。言うのが遅れてしまいました…通話していますものね。しかし言わなくたって宜しいのに。(苦笑、)   (2018/3/19 22:25:10)

Kiku(/_本当に? すいません、誤字です、本当にって何でしょう()   (2018/3/19 22:25:39)

Victor((…そこは個人の自由(うん、/?)あれはなんだか僕も嬉しかったしね(うふ、)…そう…?(んん、)   (2018/3/19 22:27:22)

Victor((…シャワーでもあたたまるべきだとおもったから、間違いじゃないよ(ん、)と、どんまい(ぐ、)   (2018/3/19 22:28:41)

Kiku(/_ふふ、温まれましたよ。この時期は しゃわー だけでも すぐに暖かくなりますよね。(ほふ、)   (2018/3/19 22:35:20)

Oliver「…彼の過保護っぷりには…あー…あぁ、あぁもう…Good evening、食べるなら手を洗ってきてくれよ(唐突に表れる愚兄にはさすがになれているらしく、何の反応もなく会話を続けようと、ふと現れた新しい来客には眉間にしわを寄せ、一応の挨拶をした後食べるならさっさと手を洗って来い、と。アメリカのロシアに対して塩対応なのはデフォ。其方も完成、と言われればそうなのかい?なんて言いながら菊を見て、一応焦がしてはないから安心しておくれよ、なんて)」んー?ん、ただいま、菊、盛り付けと運搬?わかった、任せろ(驚く菊を満足げに見ながら任せろ、と。慣れた手つきで盛り付けし、魔法で浮かせて運搬を。本当魔法って便利だよね)   (2018/3/19 22:35:56)

Arthur((元気ならよし..!...あ~..いや..腐る..なんか..他にないか..?(答え方。相変わらずだなぁで終わらせちゃう、なんとなく背中手回し)   (2018/3/19 22:36:38)

Victor((そうだね…あたたかくなってきたから…(ほふ、)   (2018/3/19 22:38:20)

Arthur((そ、そうか!忙しいなんて....只、来たいからきてるだけだ..!、何て言うか...誰かと話せるってことに、嬉しく思う...っつうか..(頬書きながらいきにくそうに)いやいや、それだけでも、...此方こそな(受け答えるように、ニコリ)   (2018/3/19 22:39:46)

Oliver((んー?んっと、えっとな、さっきな、愚弟に蹴られて頭がもげた!すぐ直ったけどな!(へにゃ、と気の抜けた笑みを浮かべ、背に手を回されたことに嬉しそうにしては抱き締め、擦り寄って)   (2018/3/19 22:41:49)

Oliver((「…ヴィクター、表が島国だけなの、色んな意味でやばいと思うんだぞ。後ついでにくたばってくれよ(当たらないように発砲)」   (2018/3/19 22:43:26)

Victor((ちょっとたんまつかえるね )).   (2018/3/19 22:46:09)

おしらせVictorさんが退室しました。  (2018/3/19 22:46:11)

Oliver((「いってらっしゃい」   (2018/3/19 22:46:41)

おしらせVictorさんが入室しました♪  (2018/3/19 22:47:08)

Oliver((「オカエリ」   (2018/3/19 22:47:25)

Victor((ただいま(よっこらしょ、)   (2018/3/19 22:47:30)

Arthur((愚兄...?.へー.........ハァ!!??それ大丈夫なのかッ!?(聞き流しそうになるも物騒なことを笑顔でいうので首のつけねやらなんやらと触って え?え?と不思議かつ心配し。寄られると相変わらず近ッ、と呟き頭に顎のせプランプラン動く)   (2018/3/19 22:47:43)

Arthur((お、おかえり、(てひら   (2018/3/19 22:48:38)

Oliver((愚弟な、グテイ、弟だ、オトウト。ん?うん、大丈夫ダイジョウブ、ちょうど縫合してたところが脆くなってただけだから(触られればくすぐったい、と身を捩るが、離れようとはせず。そのままの距離でじっとアーサーを見つめて)   (2018/3/19 22:52:56)

Oliver((「ちゃっかりよけられてて腹が立つから俺はもう一度チャレンジしようかなと(発砲)」   (2018/3/19 22:53:26)

Victor((…何がやばいの?(はて、)…わっ…やーだね(んべー、)   (2018/3/19 22:53:53)

Arthur((あミスミス...すまない(横向く)本当にかよ...縫合..幾ら死にはしないとはいえども..、もっと体を大事に...(眉毛寄らせ。大丈夫というならいいのかと。いずそうな彼にイタズラ本意でちょっとこちょばせて。見られると、顔固まらせるが前髪押さえ見えないようするように手で抑えぷくくく、として)   (2018/3/19 22:59:32)

Kiku___、…その、私は…オリバーさん がそれで満足するのならば、多少は譲歩しますよ__(魔法を駆使して運び始めたオリバーに“お願いしますね、しかし…あまり魔法に頼っていてはいけませんよ” と軽く声を掛けては背を見送って。聞こえないだろう位置まで進んだのを見れば、そっと上記をレオナルドに伝えて。うん、もう色々と諦めよう。何をされたって許せる気がしてた。この思考は危ない事だと言う自覚があれば、話に付き合ってくれている弟に申し訳ない気持ちはあるが、考えれば考える程にドツボにハマるのだ。_そうして話していれば、視界に入った自分の伴侶、あからさまに ぱぁ、と表情が明るくなってしまったのは許してほしい。会えた嬉しさに顔を少しばかり緩めつつも、全て運ぶだけになった料理を自分も運びながら、「ご一緒にどうぞ、是非お食べになって下さい」と問い掛けて。/)   (2018/3/19 23:00:12)

Victor…あ、おてて。むかつくけど忘れてたから礼を言うよ。…もう作り終わったのか…(きー、とこちらも敵意を隠さずに。どうやら作り終わったらしいところを見れば、なんだ、と少しばかり残念そうにしながらも、エプロンをキッチンの棚だろうところに置いておけば手を洗いに行く。ぺこぺこだったのでとても美味しそうなあの晩御飯はとてもありがたい。機嫌よく、隅々まで手を洗えば随分を拭き取り、リビングに戻る。すると料理が自分でテーブルに向かっている。なんだこれは、と少し固まりそれを目で追うと、其処にはとても美味しそうな料理の数々。こんなに美味しそうなの食べれるのと目を輝かせると、自分をさらに喜ばせるには充分すぎるある声が聞こえてくる。)…なら、いっぱい食べさせてもらうね。おなかすいちゃって(頬を綻ばせながら、心底嬉しそうにそう答え.)   (2018/3/19 23:05:07)

Oliver((「…裏という危険生物の中にか弱い表が居るんだぞ?危険すぎてやばいに決まってるじゃないか」   (2018/3/19 23:05:20)

Kiku(/_ふふ、えぇ、でしたら どんどん といらっしゃって下さい。私は、何時でも歓迎しますよ。その お気持ち は同意しますもの、何だか安心しますよね、何方かと一緒に居られ、お話が出来るのは。(ゆっくり と頷いて、)_そう言って頂けて良かったです。どんな お話でも お聞きしますからね、遠慮なく仰って頂ければ。(ふふ、)   (2018/3/19 23:05:50)

Victor((…守ればいいんじゃないの?(頭が足りない.) ))   (2018/3/19 23:06:31)

Victor((あれ、なんで。最後のかっこいらない(んむ、)   (2018/3/19 23:06:47)

Arthur((何だか菊が親見たいななにかを感じるような...っあ、菊もか...!なんだろうな、そう思うって(フム)嗚呼、頼もしい....って言い方が上から過ぎるけれど..本当にありがたいな...それじゃ遠慮なくいくぜ、(くくっ、と笑い   (2018/3/19 23:14:32)

Oliver((気にすんな、俺もよくやるから。ほんとほんと、俺ミンチにされ…たらさすがにどうなるかわからねぇけど、四肢落ちたり首飛んだくらいじゃ死なねぇよ(今更大事にしたってなぁ、なんてぼやき。くすぐられればヒャゥ、なんて声を漏らし、恥ずかしいのか頬を赤らめ、勢いよく顔を背けて)   (2018/3/19 23:16:18)

Victor((あー…いーよーきみのためになれたらっ、だって色々お世話になってるし、理解者だし…そっちで解決できたらいいね。それを願うけど…ダメなら僕達の番。三人寄れば文殊の知恵って言うじゃない!それにね、僕の方が泣かせてばっかりでほぉんとう…頼りなくて申し訳ないんだよねぇ気持ちわかるよ(べしべし、/涙目./())んー?僕は誘われただけだから!こうやって相談されるの嬉しいしねぇ(んへへ〜、/)   (2018/3/19 23:21:28)

Victor((あれまこっちに書かれてたか気にしないで   (2018/3/19 23:21:39)

Arthur((ぅん?、だな...。 弟にんなことされるのかよ普通...!って多分そっち側のアルだろ?何か怒らせたとかあったり...、っだけどな、簡単に死なないって問題じゃないだろ..!?(少し声大きくなるが今更と聞くと自分なら......、と考えくちつばみ。頬赤く染まるのを見てカワイイと思うが顔そらされると“ナンデ此方じゃねぇんだよ..!„と不服そうに此方向かせようと)   (2018/3/19 23:22:45)

Kiku(/_えっ…親、ですか? すいません、何か過保護の様な執拗さでもありましたかね…口煩く言うつもりは無いのですよ。(おろ、)。_やはり、一人で居るよりも誰かと居た方が安心しますでしょう…人恋しいのかもしれませんね。(うーん、)。_、おや、その言葉でも間違いではありませんよ? 頼って下さるのならば本望です、全て受け止めてみせますから。(ふふん、と控え目にではあるものの何処か得意気に。/)   (2018/3/19 23:25:59)

Oliver「…譲歩しすぎて、手遅れにならないように気をつけなよ?(ぽふぽふとかるく菊の頭をなで、菊たちが運びきれなかった分を持ち、配膳を手伝おうと。今更ながらすごい量ができてそうだねこれ、まぁ全部食べれるからいいんだけど)」ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ ふぉまるはうと んがあ・ぐあ なふるたぐん いあ! くとぅぐあ! (何て言いながら配膳していて、ヴィクターには気づいているが反応する気はないようだ。配膳()で忙しいんだよ解れ、そしてなんかよくないもん呼び出そうとしてるのも解れ、燃える)   (2018/3/19 23:28:21)

Oliver((んー?…されるぜ?結構頻繁に…怒らせることォ?…人肉入りのカップケーキ食わせたりとか、アイツにGPS入りのキーホルダー渡したりとかしたけど…怒らせるようなことした覚えはねぇなぁ…うぇ…え、そういう問題じゃないのか…?(声が大きくなればビク、と体を跳ねさせ、眉を下げながら相手を見て、若干涙目に。恥ずかしいんだよバカァ、何て言いながらそっぽを向くが、離れようとはせず)   (2018/3/19 23:31:45)

Oliver((うん、見つけたぜ、ヴィクター   (2018/3/19 23:34:04)

Victor((別の文投下するべきだったね(ちっ、)まぁ、バレたところで何もないけれど(ふむ、)   (2018/3/19 23:35:38)

Arthur((あ、いや別にそういう意味じゃ...!!!ただ、なんか親切というかなんというか....べべ別に嫌とかじゃねぇし....!!(あわわ)なんだろな....第一は寂しい..(ぼそり)そう、なのか?。ん....嗚呼、そつか....じゃあこれから沢山聞いてもらうぞ?いいんだな?(自信ありげな彼の様子が愛らしく見えてくくっと口を手で押さえて笑って¨   (2018/3/19 23:36:07)

Oliver((別の文だとしても口調から誰かわかるからな…   (2018/3/19 23:36:21)

Victor((知ってたよ(遠い目.)うーんタブ二個表示楽だったけどこれは辛いや、いつものに戻そう(うぅ、)   (2018/3/19 23:38:06)

Oliver((まぁ2窓してっとよくあるから気にすることはねぇよ   (2018/3/19 23:38:56)

Victor((ありがとう…久しぶりに二窓だったから…油断してた。次はないように頑張るよ(ん、)   (2018/3/19 23:41:09)

Oliver((ガンバッテネー   (2018/3/19 23:41:42)

Victor((…うん   (2018/3/19 23:43:26)

Kiku_、__……。ふふ、貴方の口に合えば良いのですが…今日はお肉類を一切 使っていませんので。(手遅れにならない様に、そう言われても もはや苦笑いを浮かべるしかなく、既に自分の思考回路が かなり危ういとは まさか言える筈もなく。今日から もう少しだけは警戒する様に心掛け様と思いつつ、手に持っていた料理を運び終え、お腹が空いたと言っているヴィクターに上記を伝えては、椅子を引いて “お座り下さい”、と笑い掛け。手料理を食べて貰えるのは、久方ぶりな気がして、何となく それだけで嬉しくなる。__それと同時に聞こえて来た歌(?)声、不思議そうにオリバーの方に視線を送るも、いや、待て、これは歌じゃない、呪文だ、そして聞き覚え もとい 見覚えがある、と眉を顰め。)__オリバーさん? (名前を呼び掛けては、ヴィクターから離れオリバーの方に。てめぇ の家の奴ら飯中に呼び出す率 高くねぇかいい加減にしてくれ普通に食わせろアホ() /)   (2018/3/19 23:43:36)

Oliver((…忘れねぇぜ?(にっこり)   (2018/3/19 23:44:48)

Victor((あ"…(崩れ落ち.)…うぅん…(へな、)   (2018/3/19 23:45:33)

Arthur((頻繁はヤバイぞ.......かなり..。人肉ケーキGPS......怒られるにきまってるだろ!男は食わせていいのはちゃんとした茶菓子だし、GPSは.........えぇい、とにかくかなり起こらせるぞ普通じゃなかったとしても!!。 当たり前だろうが!!....疑問で返してくる事じゃねぇ...!!...嗚呼ッたク..(涙目な彼に泣かせるつもりはなかったのでう"と両手か離れ自分の腰辺りで固まる。 手を取り指絡ませ、言葉つまらせながら“関係ねぇとか思われるかもだけど..なんか....俺嫌なんだよ..もし消たりしちゃあ...„と真のある声で見つめ片手で頭の後ろに手をおき寄らせ)恥ずかしい...?ヘェ、ハズカシイ?(にやにやと笑み浮かべながら彼の頬をツンツンして   (2018/3/19 23:49:12)

Kiku(/_そ、そうですか…? いえ、その…ご不満でなかったのなら良いのですよ、えっと…ゆ、友人、ですから…親身になりたいと思いまして。嫌でなくて安心しました。(友人と言っては照れくさそうに目を逸らし、安心してはホッと息を吐き、)。_……ふふ、アーサーさん、大丈夫ですよ。此所には私達がいますもの。何時だって お話が出来ますから。(小さく呟かれた言葉を 聞けば きょとり と。その後に ふっと優しく微笑んで、安心させる様な口調で、)。_、勿論ですとも。貴方の お好きな話を、お好きな時に、お好きなだけ、沢山お聞かせ下さい。(自分の胸に軽く手を置き、こくん と力強く頷いて。笑っているのに気が付けば、ハッとした様に“すいません、出過ぎた真似を…” と少し赤くなり目を逸らし。/)   (2018/3/19 23:55:20)

Victor…?……!ごめんね…あ、他に運ぶのって…(そうされれば思わず座りかけるが、本当に食べるだけなのはとても申し訳ないので何かないかと。そりゃあすぐにでも食べたいが、みんなで食べる方が美味しいということを知ってしまった以上そうはしたくない。残ってしまっていたら全部食べるが。そして聞こえてきた何かに首を傾げ、最近の音楽は不思議なものばかりだなぁ、なんて眉を下げる。若者ってわからないね、なんて年寄りじみたことを考えながら、何かできることはないかとキッチンへ.)   (2018/3/19 23:56:14)

Oliver「おーなかすいたーおーなかすいたーおーなかすいたったー(自分が運んでいた分を机の上に置き、お腹空いた、とリズミカルに口ずさみながら椅子に腰かける、そして自分の隣のイスを引き、菊、おいでよー、なんて声をかけて、愚兄の呪文は完全スルーである)」んぁ?どうした?菊ゥ(そっと机に料理を置き、名前を呼ばれればそちらを向いてどうした、と。うん、まぁ、上司が好きだから。今回は失敗だから安心して!…安心して…?)   (2018/3/19 23:57:50)

Oliver((会うたびに蹴られそうになるんだ…え、怒られるのか?…そうか…怒られるのか…んー…うー…うあー…生きてればそれでいいやって思ってたから…(眉を下げ、見るからにしょんぼりしながらじっとアーサーを見つめて、真のある声で言われれば目を見開き、視線を泳がせた後俯いて)クッソ恥ずかしい事言うんじゃなかった(何て言いながらおとなしくつんつんされて)   (2018/3/20 00:08:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Arthurさんが自動退室しました。  (2018/3/20 00:09:20)

Victor((お疲れ様。おやすみなさい   (2018/3/20 00:14:02)

Kiku__、_いえ、もう運び終わりましたから。私は皆さん が美味しく食べて下されば満足ですので、ご緩り としていて下さって構いませんよ。(一度 振り返ってはヴィクターに。ベジタリアンが居る為 今日の料理達は随分とヘルシーに出来上がっているが、内容としては かなり の量で。自分は それを美味しい と言ってもらえるだけで満足で、それ以上なんて望まない。のんびり と食事を楽しんでくれ、と、柔く伝えては、隣に誘うレオナルドに「少々 お待ち下さいね、嗚呼、先に食べて下さって構いませんので」、と。__そうして、此方を向いたオリバーに、「今の、せめて お食事中は厳禁ですからね」 と言っては、相手の唇に人差し指を軽く とん、と置き、目を合わせ、めっ、と言う様に叱って。それをパッと止めれば、引かれた椅子を見、少し考えた後、「すいません、有り難いのですが、私は此方に座ります」と、ヴィクターの横を選んでは席に着いた。_うん、知ってるし見てるの楽しいから良いんやけどさww 安心 出来ない言い方すなや() /)   (2018/3/20 00:14:33)

Oliver((…おつかれさま、アーサー、オヤスミ…やっぱり、表って、心配してくれる奴多いんだな…(モヒャァ)   (2018/3/20 00:14:39)

Kiku(/_お疲れ様です。お休みなさい、アーサーさん、ゆっくり眠って下さいね。   (2018/3/20 00:15:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Kikuさんが自動退室しました。  (2018/3/20 00:34:22)

おしらせKikuさんが入室しました♪  (2018/3/20 00:34:37)

Oliver「待つんだぞ!…え、そっちに座るのかい?…俺に、愚兄の、隣に、座れと…?…本気で、言ってるのかい?(にこにこと嬉しそうに席について待機していたが、ヴィクターの隣に座ったのを見ればぴしりと固まり、無表情になりながらオリバーを指さしてこいつの隣に座れと?と問いかけて)」…ん!わかった!(食事中は厳禁と言われれば満面の笑みで頷き、唇に置かれた人差し指に噛みつこうとして)   (2018/3/20 00:34:46)

Oliver((おかえり   (2018/3/20 00:34:49)

Kiku(/_ただ今 帰りました。   (2018/3/20 00:34:56)

Victor…そう…?…ならお言葉に甘えて。ごめんね(申し訳なさそうに目を細め、戻ってくれば引かれた椅子に腰掛ける。そうして目に入ってくるのはやはり美味しそうな料理の数々。美味しいものには目がない自分だ、それに久しぶりのご馳走、感謝して食べないと。そう思っていると、大好きな彼が隣に。前を向くと、硬直する無表情の僕の敵。そんなに嫌なのか、と席を交換するのを悩み、そして菊に噛み付こうとする彼をみれば、動けば早かった。すぐさま人差し指を掴み唇から遠ざけ、代わりに顔を近づける。僕と挨拶したくなければ美味しい料理食べようね、とその至近距離でいい、遠ざけた指を離して。ごめん(ならするな.) )   (2018/3/20 00:43:49)

Victor((六時間おめでとう、おかえりなさい菊くん   (2018/3/20 00:44:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Oliverさんが自動退室しました。  (2018/3/20 00:55:19)

おしらせOliverさんが入室しました♪  (2018/3/20 00:55:42)

Victor((あわわ、おかえりなさい   (2018/3/20 00:57:41)

Kiku__、_いえ、本当に お気になさらず。食べて下さるだけで とっても幸せですよ、私………え? い、いえ…そんなにも気になさるのでしたら、移動しますけれど…っ、ゎ。(素直に頷いたオリバーに にこり と笑みを返せば、申し訳なさそうな 相手に軽く首を横に ふるり と振っては気にしなくて良い、と。料理を前に嬉しそうな顔をしている様子に、此方も顔を綻ばせている最中、近くから、ある意味では絶望的とも取れる声色が聞こえて来る。そんなにも嫌だったのか、まさか そこまでとは思っておらず、腰を掛け様としていた行動を途中で止め、慌てて立ち上がれば上記を。噛み付かれ掛けていた事には気が付いていなかったのか、止められてから初めて気が付いて。苦笑い気味にヴィクターへ お礼と、そして、額へ軽いキスを添えては、「今日は彼処に移りますね」と、隣ではない事に謝罪を。_レオナルドの隣に移動しては、「今日だけですよ」と、孫を甘やかすの図。/)   (2018/3/20 01:00:01)

Kiku(/_おや、お帰りなさい。   (2018/3/20 01:00:16)

Oliver((ただいま   (2018/3/20 01:01:53)

Oliver「…嫌というか、こいつの近くでモノ食べたくないんだぞ…何入れられるかわからないし…(菊が隣に来れば嬉しそうに頬を緩め、ヴィクターがいるからかおとなしめだがきゃっきゃと。オリバーの隣を嫌がるのは防衛本能だ、ゆるせ。こいつ何入れるか分かんねぇんだ、気分屋だから入れないときもあるけど)」…お前と挨拶するくらいなら舌噛み切って死んだほうがましだ(あとそれ以上近づけたら目つぶしするぞ、なんて言いながらヴィクターの隣へ、ふ、と意識を失わせたかと思えば何事もなかったかのように顔を上げ、暫く考えた後早く食おうぜ、と)   (2018/3/20 01:07:47)

Victor大丈夫。…一緒ならそれで。(キスに嬉しそうに目を細めればオリバーから顔を離し、そういって移動したのを確認すれば、聞こえてくる物騒な言葉。)そりゃあねぇ。僕だってきみがなにもしなければいいんだよ。…僕式の挨拶も、お互いデメリットしかないんだから。…?…(一度気を失ったように見え、不思議に思ったが、普通に話すので首を傾げつつも、そうだね、と同意の言葉を.)   (2018/3/20 01:14:06)

Kiku__、_おや…駄目ですよ、オリバーさん。前々から思っていましたけれど、食べ物で遊んではいけません。(遊んでると言うよりは愛情表現(?)の一種かもしれないのだが、戦闘や仕事時なら兎も角、普段から食べ物に何かを混ぜるのは あまり褒められた事ではない、と。至極 当たり前の事だが、裏だからと見逃していたのだ。しかして、今日ばかりは流石に少し気になった。食べ物への冒涜云々もあるが、それ以前に、そうする様になった切っ掛け は何なのだろうと。上記を言っては、自分の言葉に疑問が浮かんで。もしや、遊んでいる訳ではないのだろうか。__ヴィクターの正面、レオナルドの隣、其処に腰掛けては、オリバーの変化を見ていなかった様で、食べようぜ、の声掛けに頷いては手を合わせて挨拶を。_そうして、ふと、目の前の彼を見る。思い付いた様に少しだけ悪戯に深めた笑み、机の下で他の人にはバレない様に、そっと柔くだけ、相手の足に自身の足を絡ませた。行儀は悪いかもしれないが、こうして一緒に食事が出来たのが久しぶりで、隣でない分、こうやって秘密裏にも触れたい、と言う小さな我儘。駄目だっただろうか、と、食事を進めながらも、様子を伺って。/)   (2018/3/20 01:28:46)

Oliver…、…あぁ、分かってるぜぇ?……、……混ぜた方が、いい反応してくれるし、楽しいんだから仕方ねぇだろぉ?(ぎこちない笑みを浮かべながらそう言って、挨拶をしたあとマナー通りに食事を始める。いやぁ、相変わらずラブラブだなぁ、なんて思いながら静かに食事を進め、時折手を止めては眉間に皺を寄せて)「イタダキマス!なんだぞ!(挨拶をしたあと勢いよく食べ始め、それでも礼儀正しいのはエルドットの影響だろう。彼は礼儀作法に厳しいから。食べ物に意識を取られていたため愚兄の変化に気づくことなく、美味しいんだぞ、なんて言いながらぱくぱくもぐもぐと食べ進めていき、さすがはアメリカ、と言えるようなスピードで食べていて)」   (2018/3/20 01:40:27)

Victor…、いただきます(目の前の彼が挨拶をすれば、こちらも挨拶を。自国にそんな文化はないが、それでも命というものを感じる些細なその文化は、食べる、ということに重みを感じさせる。隣と斜め前の二人を見ると、それぞれがそれぞれ好きなように食べ始めていた。オリバーの様子がどうやら不自然なような気もするが、自分が気にしたところで、不機嫌なだけだというならば悪化してしまうだろうし、話しかけられたりでもしたらでいいか、と。そうして食事を始め、思った通り、いやそれ以上の美味しさの料理に軽く涙が出そうになりながらぱくりぱくりと食べていると、ふと足に感じる何かの感触。手を止め、目の前に座る彼を見ればその感触の正体がわかった。応えるようにかすかに微笑めば、止めていた手を動かし、絡まれた足を動かし、彼の足裏の中心を指先で軽くなぞってみて.)   (2018/3/20 01:53:22)

Victor((………あれ色々おかしくなった、ね、ごめんね、気をつける…   (2018/3/20 02:00:31)

Kiku__、_? もう、そんな事ばかりしていては罰が当たりますよ。(一瞬 感じた違和感、言葉を返してみても、やはり それが消える事はなく。表情の変化もさながら、話し方が、妙に わざとらしい。彼の語尾を長く伸ばす話し方は、もう少し含みがあった様な。はて、そう疑問に思ったと同時に、時折 顔を顰めている事に気が付いて。隣で箸(かは分からないが)を進め凄いスピードで食べているレオナルドとは かなり違った様子、「もしかして、お口に合いませんでしたか…?」と、眉を下げては不安気に。__その直後、返された ほんの少しの笑みと、足への感触。反応してくれた事に内心では ふわふわ と暖かな気持ちが募るも、その触れ方に、思わず ぴくん、と身体が揺れて。一瞬、出そうになってしまった小さな声は、きゅ、と小さく唇を噛んで飲み下した。/)   (2018/3/20 02:11:03)

Kiku(/_あっ、いえ、大丈夫ですよ、これと言って変な点はありませんでしたから。   (2018/3/20 02:28:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Oliverさんが自動退室しました。  (2018/3/20 02:29:43)

Victor((んぬ、お疲れ様…?か、な…?   (2018/3/20 02:30:17)

Victor((ちょっとオリバーのところとタイミングが噛み合わないかもしれないところがあって…申し訳ないや(あたー、)   (2018/3/20 02:31:07)

Kiku(/_おや、お疲れ様です。彼処で音が聞こえなくなりましたから、恐らく眠ってしまいましたね。お休みなさい、良い夢を…お二人の本編の方は、私が何とかしてみます。_三人や四人で回していると多少は ずれ てしまいますからね、仕方ありませんよ。(ふるふる、)   (2018/3/20 02:35:12)

Victor…ぁ……んん…(その反応に、痛かったかな、と思い、目を細め、声を出さずにごめんね、と。そして食べながら足の裏を合わせれば、目を合わさずに笑って。)…とっても美味しいね。菊くんたちが作ったんでしょ、僕も参加したかったな…もう少し早く帰れるように頑張るね(こんなに美味しくて、そして、それなのに肉が使われていない、ということにずっと驚いているのだ。やはり料理の上手な国は違うな、改めてそう思う。そして改めてわかったのは、料理は魔法だということ。こんなにも暖かいんだ.)   (2018/3/20 02:37:10)

Victor((そっか、それならおやすみなさいだね。…、ゆっくり休んでね。お相手ありがとう(ふふ、)わぁあ…いいの…?でも僕任せてばかりだよ…(んん、)   (2018/3/20 02:38:28)

Kiku__そう言って頂けると、心が弾みますよ。ふふ、次の機会には是非、貴方にも参加して頂きましょうね。ヴィクターさん の思った時に、ゆっくり作っていきましょう? (その最中に聞こえて来た言葉。たまたま隣に立ったと同時だった お陰か、その声はハッキリと此方に届いた。くすり、溢れ出る小さな笑み。食べて貰えるだけでも嬉しいのに、機会があれば一緒に作れるなんて。料理とは、本当に人を幸せにしてくれる。/)   (2018/3/20 02:54:12)

Kiku__、_…っ、お、おや…お二人は眠ってしまった様ですね。(相手が謝罪を含めた反応を示した事に気が付いて、此方も声を出さぬままに小さく首を振った。痛かった訳ではなく、何方かと言えば__そこまで考えて、かぁ、と顔が赤くなったのを自覚する。食事時に何て事を考えてしまったのか、それと同時に合わせられる足、再びと跳ね掛けた肩を何とか抑え、慌てて立ち上がっては、誤魔化す様に顔を背け、眠った二人の世話をしようと。流石に運ぶ事は出来そうにない、せめて、と、二人の近くに広げられていた食器や料理を片付け、ないし自分達側に避けて置いて。置かれているブランケットを取って来ては、眠る二人に そっと。食べた後では荒れてしまうかと、起こさぬ様に口の周りも軽くだけ拭ってやって。_)   (2018/3/20 02:54:14)

Victor…ふふ、可愛いね菊くん(よくわからないが、照れている菊が可愛くてたまらないので、くすくすと笑いながら本人に。いつ見たって可愛いのだが、照れているところや笑っているところ、特に僕に笑いかけてくれるときが格別可愛い。愛おしい、と言う方が、感情的にはあっているきもする。)…赤ちゃんみたいだなぁ(二人が眠った、という言葉に、あれ本当だ、と驚いていれば彼はいそいそと彼らの世話をする。その様子を見、あぁまた何も出来なかった、と後悔しかけるが、そうだ、と何かを思いつく。)…この二人部屋まで運ぼうか…?どの部屋か教えてもらわなくちゃなんだけどね、まだ把握できていなくて(寝てるなら内緒で運べるよね、と、今度こそ役に立ちたいんだと。それに、ここで寝たら風邪引くからね、それじゃあ全力でやり合うものもやり合えないし。だけれど、食べている途中に寝てしまうなんて何して来たんだ、と少しばかりの心配を。)   (2018/3/20 03:06:26)

Victor((うーん、寝落ちしたらごめんね(んん、)菊くんも、無理しないで   (2018/3/20 03:07:07)

Kiku___、_ぁっ…し、至極…光栄、です。(思考がバレてしまったか、と一瞬だけ懸念したものの、そうではない様子に内心だけホッと息を吐いて。けれど、可愛い等と言う言葉、最近 妙に言われる機会が増えて慣れたと思っていたのだけれど、嗚呼、駄目だ、やっぱり この声で言われてしまうと心臓に悪い。耳に片手を軽く当てては どうしようかと。何時もならば お戯れを、程度の返しが出来た筈なのに、今日は、先程まで考えていた事もあってか、羞恥が強い。目を合わせられない まま眠った二人を見ていれば、ふと、此方に掛かった提案。)__でしたら、お願いしましょうかね。(部屋の位置ならば自分が知ってる、教えるぐらいは出来そうだ、と。やっとこさヴィクターの方を向いては、何かしたそうな相手に一つぐらいは頼ろうかと。何方にしたって、自分には出来そうにない事、素直にお願いようと思っては、少し頷いて上記を。/)   (2018/3/20 03:20:47)

Kiku(/_はい、構いませんよ、無理はなさらない様に。大丈夫です、お昼 近くまで眠っていましたから…眠たくなった時は、遠慮なく。(こく、)   (2018/3/20 03:21:56)

Victor…それが君らしさなのはわかっているけれど、もっと肩の力を抜いていいんだよ…?僕は菊くんの上司ってわけでもないしね。…っと、…起こすのもなんだから一人ずつ、まずはオリバーでいいかな(何やら緊張したような彼に、不思議そうに首を傾げそう言う。落ち着くその声と口調は彼の良さなのだが、あまり会えていなかった為だろうか、なんだかかたく感じた。よ、と軽々と寝ているオリバーを抱え上げる。その際、あまり揺れることがないようにしっかりと持つが、割れ物を扱うように丁寧に。自分には異常なほど軽く感じるその身体に微かに目を細めるが、心配したところでこれは彼の通常でしかないのだろう。)じゃあいいかな、最初はオリバーのお部屋なんだけど…(前回あまり他の部屋に行ったりということがなかったので、それが今来るとは。菊くんが居てくれて良かった、とほっとすれば、案内よろしくね、と.)   (2018/3/20 03:35:07)

Victor((勿論。なんだろうね…みんなとはなせてちょっと安心した感じがする…(うふふ、)うん、寝てもまた話せるもんね(にへ、)   (2018/3/20 03:36:14)

Victor((…Я тебя люблю всем сердцем(ぽつ、/へら、)   (2018/3/20 03:41:12)

Kiku__、__…………ふっ、ふふ…っ、ふふ、えぇ、そうですね? 今は貴方しかいらっしゃいませんもの、ふふっ…ヴィクターさん、大好きですよ。(ある程度の片付けだけはしておこうと、空になった お皿はシンク へ、水に付けては、余っている料理の幾つかに、ラップを張っておいた。煮込み料理の類はまだ鍋に沢山とある、好きな時に温めて食べる事が出来るだろうと、近くに鍋の中身を書いた紙を置いておいて。_そんな時に、聞こえて来たのは不思議そうな、それでいて、落ち着かせる様な声色。一瞬だけ、返事をする事を忘れ きょとん とした表情が浮かんだ。けれど、次いで出たのは笑い声。くすくす、と、自らの指を口に当てては控え目な、しかし確かに楽しそうなモノ。何となく、自分の夫が可愛らしく見えた。裏で、自分に比べ こんなにも大きい筈なのに、どうして こうも純粋なのか。可愛くて、仕方が無い。_笑ったままに、オリバーを抱き上げた状態のヴィクターの後ろへ、大好きですよ、そう言っては、軽くだけ寄り添う様に抱き着いては背中へキスを、すぐ様パッと離れては にこ、と笑い掛け、)。_此方です。(案内する為、機嫌 良さげに、先を歩き初め。/)   (2018/3/20 03:55:20)

Kiku(/_それは良かったです。会話は万病にも効く特効薬、だそうですからね。(ふふ、)。_えぇ、存在しゆる限りは、何時だって。 / __私も、です。本当に…何時か溢れた愛に溺れ殺されてしまいそうな程に…なんて。ありがとうございます。(目を細め優しげに笑い、)   (2018/3/20 04:04:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Victorさんが自動退室しました。  (2018/3/20 04:12:47)

おしらせVictorさんが入室しました♪  (2018/3/20 04:15:42)

Victor((…(びー、)ただいま、ぴんぴんだよもう(んむ、)   (2018/3/20 04:16:07)

Victor…なぁに、もう…面白いなぁ、っふふ、つられちゃう、どうして笑ってるのもう、…愛してるよ、可愛い可愛いき、く、くん(ころりころりと変わる彼の表情。見てて飽きない。恥じらい、桜のように頬を染めて目をそらして、その次にはどうしてかきょとりとしてぽけ、っとしてしまっていて、そこから、花が次々と咲いていくような、その花が咲くことに喜びを感じているような、そんな小さな笑いをくすり、くすり、そうして僕の目と耳を注目させるのだ。言い過ぎだろうか。フィルターでもかかっているのだろうか。だけれど僕には、そう見えて、そう聞こえる。僕はそれに癒される。背中にキスをし離れていく楽しそうな君を見れば、後悔など無いものだと再認識させられる、我慢など、ただ辛いだけなのだ。先を行く彼を追いかけ、この抱えている彼の部屋へと向かう。早く運んでお返しをしなくてはならない。)   (2018/3/20 04:16:13)

Kiku(/_っと、お帰りなさい。   (2018/3/20 04:17:08)

Victor((本当に、その通りだね(こくん、)沢山話したいことがあるからね。気まずくて、菊くんを避けるようなことしちゃったこともあったし…(目を細め.) / 君が望むなら誰よりも先に殺しにいくよ。一緒に溺れ死に、なんて…それくらい愛していくよ、これから先もずっと(手を握り、目を見つめ.)   (2018/3/20 04:22:31)

Victor((ただいま(ぎゅー、)   (2018/3/20 04:22:46)

Kiku__、_ふふ、残念ながら、これは内緒です。貴方にも、誰にも、教えたくはありませんから。___! はい、私もです。(誰にも教えたくはない、けれど、知ってはほしい。我儘な事だと分かってはいるけれど、自身の想い人の良いところ、可愛いところ、格好良いところ、好きなところ、自慢したいところ、全て、全て、皆に知ってほしい、それでいて、絶対に教えてはあげられない。それが例え、本人であろうとも。_愛している、可愛い、その言葉の羅列の最後に、自分の名前。それがどれだけ嬉しい事なのか、きっと、自分自身にだって理解し切れない。わざと振り返る事はしなかった、私もです、そう言った顔が、あまりにも緩んでしまっている自覚があったから。やっぱり、好きだ。何よりも、誰よりも、そう優劣を付ける事は出来ないけれど、それでも、この愛が不動である事だけは、神にだって誓える。__オリバーの部屋の前、緩み切っていた顔を少し固く、同室の人が居ては失礼かとノックを三回。これと言って返事の無い扉をゆっくり開けて。ヴィクターの方を見れば、どうぞ、と手で先を諭す様に。/)   (2018/3/20 04:31:24)

Kiku(/_そんな事、気になさらなくとも構いませんのに。人間、誰しも迷う時が、悩む時が、必ず何度も巡って来ます。そこで躓くからこそ、転んでしまうからこそ、起き上がる事を覚え、次に生かす事が出来る…それが、人間の素敵なところでもあります。ですから、ね…貴方は貴方の納得のいく答えが見付かるまで、試行錯誤を繰り返せば良いのですよ。(軽く首を振り 笑い掛けて、)。 /  至極 光栄に思います。しかし、そうですね…どうせ死んでしまうのなら、その前に、二人で生きて足掻いてみませんか? 例えそこが水底の様に酸素も届かない地獄だとしても…貴方がいらっしゃるのなら、光 届く水面に、顔を出す事が出来る気がします。ふふ、それが愛の湖でも、ね。死ぬ覚悟よりも生きる覚悟を…私と共に、千年、未来を紡ぐ お覚悟を。(握り返しては、目を合わせてハッキリと。/長くなって来てマジすまん。)   (2018/3/20 04:39:21)

おしらせOliverさんが入室しました♪  (2018/3/20 04:40:59)

Oliver((Good もーにん……あ?!   (2018/3/20 04:41:31)

Kiku(/_お帰りなさい。いえ…お早うございます? そして たいみんぐが…っ。(やば、)   (2018/3/20 04:43:53)

Victor国家機密?ふふ、そのミステリアスなところも魅力的だね。暴きたくなっちゃうなぁ……えへへ、好き(内緒なんだって。ちょっと残念だけど、彼の笑顔を見せてくれたものなら感謝だ。久しぶりに楽しそうな顔をみれた、それだけで心が満たされる。国民の笑顔など満足に見れなかった。だから、自分の一番大事な彼の笑顔を1秒でも見れることが、僕にとっての、ヴィクターにとっての何よりの幸せ。ずっと笑っていてほしいが、たまにみれるからこそ満たされるものだろうから、求めすぎないように。)…ここか、覚えたよ(オリバー達の部屋へと着けば、菊に感謝し中に入り、ゆっくりとおろしていく。寝顔はまるで子供のようだ。僕はこんな子供みたいなのに色々してたんだな、と思えばぶわり、罪悪感が湧き出る。だが仕方ない、仕方ないのだ。ロシアとイギリスなのだから。仕方ない、のだ。)…さてと、次は彼奴…次もお願いして大丈夫かな(部屋に出て、ゆっくりと扉を閉めたら菊にそう問う。その時に、ぽんぽんと頭を撫で、両頬にお返しのキス。したくてたまらなかった.)   (2018/3/20 04:46:40)

Victor((あわ、どうしようごめんなさいおかえりなさい(わぁあ、)   (2018/3/20 04:47:00)

Victor((…菊くんは、本当に…優しすぎちゃいけないよ。…うん、僕はね、もっと悪い子になろうと思うんだ(うふ、) / 僕はしぶといよ。沈んでも、生きたくなったら引っ張り上げる。…そうだった。だけど、千年で済むと思わないでね?生きてみせる。蹴落とさずに生きていけるような世界になるまではせめて、君と共にいるよ(しばらく目を合わせた後、額を合わせ無邪気に./大丈夫(ぐ、)))   (2018/3/20 04:52:01)

Oliver……っ……触るなっ!(勢いよく目を開き、ヴィクターの胸を勢いよく殴り、その反動で腕から抜け出して距離を取る。殺す。口にはしないがそう言っているような目でヴィクターを睨み、魔力を練り始める。風もないのに彼の衣服が、髪が靡き。床に魔法陣が現れ、高校と輝き始める。容赦はない)   (2018/3/20 04:52:18)

Victor!?……あ、あの、誤解してる、のかな…?ッ…!(運んでいる途中に彼が目を覚ましてしまった。結構丁寧に運んだと自負していたがやはり自分には壊すしか能がないのだろうか。胸を勢いよく殴られ少しよろめく。そこまでだと思っていなかったので放っておくのが正解だったのだろうかと一瞬悩み、それでも僕の気がすまなかっただろうし、と。そんなことを考えていれば魔方陣は次第に輝きを増していく。初めてではないがその現実味のない美しさに少しばかりの恐怖を感じる。だが今はそれどころではない。今できることはなんだ、なんだ。そう周りを見れば開いているドア。ごめんッ、と菊に一言言えば扉を閉め、部屋には二人だけに。今逃げたら、さらにとんでもないことになる気がした.)   (2018/3/20 05:03:36)

Kiku__、_そう認識して頂いて構いません。おや、まぁ…ふふ、暴けるものならば暴いてみなさい、なぁんて…きっと何時か、私の心に余裕か出来た時には、全て教えて差し上げますよ。(今は駄目。嫉妬なんて烏滸がましい感情は、自分でも そう感じていたいものではないのだ。きっと、誰にでも素直に、相手の良いところを曝け出せる様になるまでは、まだ言えない。くす、と、癖の様になった手、口元に添え笑っているまま、眠った彼の身体をベッドへ預け戻って来るまでを待って。_帰って来た彼に、お帰りなさい と一言、お願いしても良いかな の言葉に頷き、足を踏み出そうとして、頭を撫でられては、それは止まる。_、見上げたと同時に、両頬へのキス、思わず軽く目を瞑って それを受け、返されると思っていなかったのか、目を開けては ぽぽぽ、と頬に赤が差した。片手を右頬に、恥ずかしそうに目線を逸らした__と同時、部屋の中の光景に気が付いて。小さくと目を見開いていれば、閉じられる扉。え、と声が零れるも、自分が入ったところで お荷物になるのは目に見えている。数歩だけ、後ろへ。せめて流れ弾ぐらいは自分で回避 出来る位置に。/ちょい時間軸ズレたけどごめみ。/)   (2018/3/20 05:10:09)

Kiku(/_いえ、その…昔はそうでは ありませんでしたけれど、今は もう、これが私の常識…と言うべきなのか、癖と言いますか。持論ですからね、意志は貫き通したいのですよ。ふふ、私も、それなりと悪い子な ところは ありますもの。(くす、)。 /  あら、あら、それは油断 出来ませんね。楽しみにしておきましょうか…ふふ、困りましたね、千年以上となると、身体の彼方此方が機能しなくなりそうです。けれど、期待していますよ…貴方と生きられる、遠い未来を。(合わせられた額に少しだけ目を細めて。淡く笑えば、未来を慈しむ様に。/ありがとっ。)。   (2018/3/20 05:18:57)

Oliverお前が何をしようとしていたかなんて簡単に予想がつく卑怯で残忍で冷酷非道なクズ国家がいい加減堪忍袋の緒が切れた二度と口を開けないようにしてやるよ永遠に日の出を拝めないように細切れにして魔虫共の餌にしてやるShake it.Exposure to death.fuckin'you!(ほぼノンブレスでそう言い切り。片手をヴィクターへ翳す。それと同時に魔法陣から成人男性と同じくらいの大きさの虫が現れ始め、腐臭を放ちながらヴィクターの元へ。もうひとつの手で首を切る仕草をし、影の中へ沈んでいく。オリバーの姿はなく、影のみが残った状態に。その影はひとりでに動き出し、ヴィクターの影を刀のような形をした影で攻撃しようと)   (2018/3/20 05:25:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Victorさんが自動退室しました。  (2018/3/20 05:36:32)

Kiku(/_お帰りなさい、でしょうか。お相手ありがとうございました…帰っていらっしゃらない様でしたら、私も少し眠りますね。眠気はありませんから、もしくは、CCでも、括弧出演お遊び() でも。   (2018/3/20 05:41:45)

Kiku(/_お帰りなさい? お休みなさい、ですね、真逆の誤字をしてしまいました()   (2018/3/20 05:42:07)

Oliver((Good night、いい睡眠を   (2018/3/20 05:45:59)

Oliver1d3 → (2) = 2  (2018/3/20 05:46:37)

Kiku1d5 → (3) = 3  (2018/3/20 05:47:13)

Oliver((菊、これ俺ヴィクターが寝ても気を失っても女神が止まることは許さないって………   (2018/3/20 05:48:54)

おしらせArthurさんが入室しました♪  (2018/3/20 05:49:03)

おしらせVictorさんが入室しました♪  (2018/3/20 05:49:43)

Kiku(/_おや、お二人お帰りなさい? お早うございます…? (ぺこり、)   (2018/3/20 05:50:23)

Arthur((ンン"...Good morning...完全にねてしまったよ...ごめんな..(目をガシガシ頭凄いぺこぺこ   (2018/3/20 05:50:26)

Victor((ねてた…おはよう、ただいま…?どちらにしろもうあとすこしくらいかむりだれうけど(何故か入っちゃって、と(申し訳なさそうに.)   (2018/3/20 05:51:19)

Kiku(/_いえいえ、良く眠れた様で何よりですよ、アーサーさん。(くす、)。__と、ヴィクターさん、でしたら…部屋の外に、出て頂けませんか? そうして頂ければ、後は私が何とかしますので。(おずおず、)   (2018/3/20 05:53:03)

Oliver((おかえり、二人とも、2人とも!   (2018/3/20 05:53:17)

Oliver((あーさー、すき、すきだあーさーおはよう!(はぐぅ)   (2018/3/20 05:53:45)

Victor((わかった。短くなるけども、それでもよければ。…任せてばかりだ…(ぅ、)それに、ねるところ邪魔してごめんね   (2018/3/20 05:55:04)

Arthur((ヴィクタも..とりあえずおはようと只今の両方..?か?(んむ、)...あんまり目が覚めてねぇけど..、起きた瞬間寝てたことに気づいて、ヤベェ思ったらまだいたから..俺もつい来ちまって...(苦笑しかなく)よ、よく寝れたっちゃあ寝れてたかも...しんねぇけど、なんかわりぃし...御免な?(手を前に出してうぐ   (2018/3/20 05:56:06)

Arthur((あー、おれも好きだーおりばー、(体重かけの抱きしめ   (2018/3/20 05:57:21)

Oliver((んぅおおおお………えへへ……両想いだなァ……(体重をかけられればしっかり支え、嬉しそうに頬を緩めながら頬ずりして)   (2018/3/20 05:58:30)

Kiku(/_えぇ、後は私に お任せ下さい。構いませんよ、貴方の為ですもの。(にこ、)。_嗚呼、いえ、大丈夫です。正直、眠れるものか微妙な気分でして…軽い おやつ を口にしていますしね。(苦笑、)。 /  おや、でしたら寝直しますか? また眠たくなるまで、こうして お話しているだけでも良いのですよ。ふふ、人が居ると安心して眠気が来たりしますものね、睡眠は良い事ですから、あまり気になさらなくとも。(軽く首を傾げ少し心配そうに、)   (2018/3/20 06:01:37)

Arthur((ん....?あ、....あちげッ!..や違くはない.....(目見開きア、と。此方恥ずかしげに目線そらしてから、片手頬に手をあて小さく接吻を)   (2018/3/20 06:02:18)

Oliver((菊、俺が物騒なこと言ってる時にあ、おいしい、っつってたもんな!   (2018/3/20 06:02:35)

Kiku(/_い、言ってましたね…すいません、美味しくて つい。(あぅ、)   (2018/3/20 06:03:22)

Victor!!____(虫を見た途端、全身から血の気が引いた。どうしてか似てしまった、むしろ悪化したそれ。表の僕は芋虫だけだったんだけどなぁ、と、これ程度なら撒けるかな、と部屋の外に飛び出す。そこに菊がいないことがわかり安堵するがその先にあるその人。きっと僕だけを狙うんじゃないかな、と階段を降りずにその階にとどまり、端へと誘導しようとする。しかし、体力の限界かずてん、と転がり、これはやばい、と。そのすぐ横に空き部屋があったので、どうか、と匍匐前進で中に入り扉を閉めれば、その扉をおさえるように扉に寄りかかり、意識を失って.)   (2018/3/20 06:04:22)

Oliver((!……へへ……やっぱり、アーサー可愛いなァ(接吻されれば目を見開き、すぐに頬を緩ませてちゅ、ちゅ、とキスの雨を、意地悪で唇以外にキスをして、可愛い可愛い、とニヤニヤ)   (2018/3/20 06:04:58)

Arthur((美味しいとおもったら言うのは自然現象だな(コクコク   (2018/3/20 06:05:12)

Victor((美味しい…んよくわからないけど微笑ましいね、ごめんやっぱりれすきしちゃう、もしもつぎとよかったらよろしくね。菊くん、おいしかった((思いっきりのハグとキスで、精一杯の感謝をのべればゆらりと部屋へ./ありがとう(ぶんぶん、00//   (2018/3/20 06:07:21)

おしらせVictorさんが退室しました。  (2018/3/20 06:07:23)

2018年03月19日 13時15分 ~ 2018年03月20日 06時07分 の過去ログ
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