ミナコイチャット

「はたふってパレード(無固定)」の過去ログ

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2018年03月20日 06時08分 ~ 2018年03月21日 21時18分 の過去ログ
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Oliver((すっげーねむそうなのが見てわかるくらいに色々みすってんな?………Good night   (2018/3/20 06:08:53)

Arthur((安心感による睡眠という魔の手が遅いかかるのはだな...間逃れないといけねぇんだ普通..!!!(良いことといわれれば、イイのか本当に...?とちらちらと)あ....あと、話聞いてくれる言ったろ..?くっだらないことでも相談していいか..?(   (2018/3/20 06:09:19)

Arthur((おう、Goodninghtでいいのか..?またな....ってちょっと聞えが変に聞こえるぜヴィクタ(手を振り、苦笑い   (2018/3/20 06:11:10)

Oliver((すっげー意味深に聞こえるよなぁ……菊………美味しいのか……(よだれだらァ)   (2018/3/20 06:12:25)

Kiku(/_通話したままですからね、私生活が垂れ流しで…えぇ、大丈夫です、お相手して下さって ありがとうございました。ゆっくり お休み下さいね、ヴィクターさん__ふふ、お粗末様でした。(料理の話だよ大丈夫だよ。ハグとキスを慣れた様に受けて、部屋へ向かった相手を手を振り見送って。)。__ぶ、物理的には食べられませんよ? きっと美味しくなどありませんし。(苦笑、/おろ、)   (2018/3/20 06:13:32)

Arthur((っバッ!?..か、可愛くねぇ..何回も言ってンだ..っ(様子を見るようにチラッと見ると接近して多くこそばしい感覚で、“っあ.てめ..!„と見つめるも口もごらせてから閉めて。)す、すんならすれよバカッ!!!(唇以外にしない彼がもどかしくって、うっすら顔林檎みたいにして)   (2018/3/20 06:16:16)

Kiku(/_あら、眠たい時は眠るのが一番。安心感から来る眠気なんて、絶好の就寝時間ですよ。ぐっすり 眠ってしまうのが礼儀です、なんて。安心して下さる事は、光栄な事ですからね。良い事に決まっています。(ふふ、)。_勿論ですとも。何だって お話下さい、私で良ければ、全て お聞きしますよ。(深く頷き、)   (2018/3/20 06:18:36)

Arthur((そうなんだろうけd...脳が働いてない..美味しいのか?(オリバみてあ、やってないよかった、とか思っちゃう)   (2018/3/20 06:19:06)

Oliver((だァって、アーサーがキスしてくれたんだぜ?恥ずかしそうに!可愛い以外の何者でもねぇだろォ?(にまにまとニヒルな笑みを浮かべたままアーサーを見つめ)んー、何処に、が言えてねぇけど、よォく出来ましたァ(ニマァァと口角を吊り上げ、心底嬉しそうにしながら唇に触れるだけのキスを、お望みならもっとするぜぇ?なんて言いながらじっと見つめて)   (2018/3/20 06:20:41)

Oliver((喰ったことないからわかんねぇけど美味しいと思う!(よだれだらぁ)   (2018/3/20 06:21:30)

Arthur((んだけど..眠っちまったら迷惑かなぁ...なんて..。そ、う...か。じゃあいいってことにしとくか(腕組みへらりとして)本っっとうに下らないことだぞ....?。人が興味をそそられるモノッてなにがある..?ちょっと上司関連の話になっちまうんだけど..(主旨しかいっない。言いにくそうに、   (2018/3/20 06:24:06)

Arthur((っかぁッア!?一々詳しく説明して言わなくてもいいだろ!!(言われると、歯をくいしばりう"、と唸って。その顔やめろっつただろ!„)し、紳士なるもの下品なことは控えるんだッ!!!.....にが出来ましただバヵ..(口角つり上げるのにイギギ、と。そのまま唇へ、否触れただけだが煽る言葉受けると、....息を吸って深呼吸してから“お望みならばしてやってもいいけど...?„と上から目線で試す..よりは確認にちかく)   (2018/3/20 06:32:57)

Kiku(/_迷惑等と、そんな事はありませんよ。貴方とお話 出来るだけでも楽しいと思いますのに、たったそれだけの事、むしろ良く眠れた様だと安心するぐらいです。(軽く頷き小さく笑い、)。_はい、どうぞ…人が興味を唆られる物? そうですね…三大欲求とも言いますし、食べ物に関しては恐らく、万国共通の話題だとは思いますけれど。産地、量、質、職人、調理法、調理人、値段、等々、食べ物と言っても一口に それだ、と言える物はありませんし。例えば幼少期の思い出の味が何故 記憶に残るのかだとか、小さな子が野菜を嫌う理由だとか、そう言った余談も宛らですね。_他には、女性ならば衣類や宝石の類い、動物の事も好きな方は興味を引かれるでしょうし、男性ならば…そ、その…女性の話が好きでしたり。今時の方は げーむ でしょうか、漫画等の娯楽も然り…後は、哲学的なお話ですけれど、「命」に関して、興味を持った方は多いと思いますよ。(うんうん と悩んでは指折り、出来るだけ多く答えていって。/)   (2018/3/20 06:33:35)

Arthur((..長くても50分には布団から出ないと俺やばいから..そんぐらいに俺行ってくるわ..(ぼそ   (2018/3/20 06:34:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Kikuさんが自動退室しました。  (2018/3/20 06:34:55)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Kikuさんが自動退室しました。  (2018/3/20 06:34:55)

おしらせKikuさんが入室しました♪  (2018/3/20 06:35:26)

Oliver((おかえり   (2018/3/20 06:35:40)

Oliver((6時間おめでとう   (2018/3/20 06:35:47)

Arthur((菊の分身が見え....と、お帰り、とおめでとう...!(盛大に拍手   (2018/3/20 06:35:51)

Kiku(/_ただ今 帰りました。_と、アーサーさんは了解です。ふふ、お二人共、ご丁寧に ありがとうございます。と、分身は……私、忍者の末裔でしてね。(なんてね。ただのバグ(メメタァ)なのだが、くすりと 笑い。/)   (2018/3/20 06:37:06)

Kiku1d3 → (2) = 2  (2018/3/20 06:38:42)

Arthur((話ができる....のは俺も同感だな..!じゃあこれからガンガン寝ちまっも..(そういうことじゃないが。コクコク)んんぉ....沢山ありがとうな菊...!。やっぱり食べ物.....と、動物か...?。男性じゃない!..とは言い切れなく実は女性中心に作って嬉しい楽しいものを、うっすら、なんとなくでもいいから考えてこい、て言われて......カカ考えてなかったんだよ...それで何がいいのかと(ンンと、考えながら、   (2018/3/20 06:42:36)

Oliver((だってだってェ、嬉しかったんだから仕方ねぇだろ?(一瞬穏やかな笑みを浮かべたあと、いつもの笑みに戻り)俺紳士じゃなくていいもぉン!んー?……ケヒッ……(お希望ならば、と言われれば一瞬きょとんとし、これでもかと言うくらい口角を釣り上げながら喜んでェ!と。今まで嫌がられることが多かったから凄く嬉しいのは内緒)   (2018/3/20 06:43:31)

Oliver1d2 → (2) = 2  (2018/3/20 06:43:36)

Arthur((そいやそのダイスはなんのためのダイスだ..?(気になった   (2018/3/20 06:44:23)

Oliver((本編の方の召喚した虫が床に這う系のか飛ぶ系のか決めてなくてな、聞いたら這う系だとよ。   (2018/3/20 06:45:18)

Kiku(/_ふふ、そうですね。本当に迷惑なんて思っていませんもの、少なくとも私が相手の時は、遠慮なく どうぞ。(素直な反応に くすり と、)。_いえいえ、言い切れていない物もまだありますから。そうですね、女性となると食べ物や あくせさりー の類いが無難かと。用意するのも簡単ですしね。動物だと、写真は兎も角 実物は難しいですから……ふふ、課題の類いでしょうかね、良く頑張っていらっしゃる。(聞いた理由に成程、と手を叩き。無難な物は、と言っては軽く頷いて。/)   (2018/3/20 06:50:49)

Arthur((だ、だからと言って....嬉しいだけにはおもえねぇ...(ちょっと違った雰囲気の笑顔にすこしだんまりして頬掻いて)俺のトッペルみたいなモンっつただろ!.....ハァ、(猫見たいに笑みをあげる彼に、呆れ顔をしてみるが保ちそうになく口がしょぼつき。眠気だからか甘く“言ったな..?良いんだな?„と彼の顎に手を宛。口開かせて)   (2018/3/20 06:50:55)

Arthur((あ、そういう感じのダイスか...毎回してるから気になって   (2018/3/20 06:52:35)

Kiku__、_ あッ…! (勢い良く開けられた扉、その後側に位置する場所に立っていた所為か、本人が焦っていたからなのか、呼び止める間も無く、走り去るその背に少しばかり声を上げて。けれど、ふと、気が付いた。妙な、異臭がするのだ。その原因は一瞬で分かる、否、分からない筈がない、今し方 開けられた扉の、その先。形状は至って普通の筈の、部屋。其処に居た、身の毛も弥立つ気持ちの悪い虫。びく、と跳ねた身体と、見開かれる瞳、けれど、すぅ_と目を細めては、冷静に辺りを見渡して。__廊下に飾られている、一つの壺。それを乱暴にも床へ叩き付ける様に落下させた。ガシャンッ! と、大きな音。飛び散る、破片。その内の一番 長く鋭い物を手に取っては、部屋の中へ。外へ出ようとするそれらを、的確に刺し、斬り、仕留めて行く。ぐちゃり、一匹を突き刺し、部屋を見渡す。姿は見えない、もしや影か? ぐちゃり、一匹を切り裂き、立ち上がる。せめて、攻撃が来た時に避けるぐらいは出来る様に警戒を強めて。破片を持った手が、鋭いそれによって少しずつ裂けて来ていて、じくじく と痛む。早く、終わらせないと。利き手が使い物にならなくなるなんて、冗談じゃない。/)   (2018/3/20 06:56:51)

Arthur((...ぁあ菊って本当に優しいな...(嬉しいから鼻からふぅと息でて)さ、流石は日本人というやつか....?。食べ物..アクセサリー...あぁ!!アクセサリー良いかもな!!食べ物も両方して茶を出せばまぁー喜んでくれる.....実物はさすがに無理があるけど..アイディアはとても参考になるし、なんとなく思い付いたぜ!!、。まぁ、課題っていうほどの課題じゃねぇけど、いきなり昨日言われて今日言えっていわれてなぁ...頑張ってなんかねぇよ,.それ言うなら菊も日頃からしてるだろ?(詳しいことをあんまり言わないが納得してくれてよかったと首したに。さんこうになった!と いい笑顔   (2018/3/20 06:58:29)

Oliver((ケッヒヒヒ……気のせいだ、気のせい、な?(先程の笑みが嘘だったかのようにニマァァと口角を吊り上げて)ドッペルとは言ったが、全てが全て一緒って訳じゃねぇからなァ!(にたにたにまにまと歪んだ笑みを浮かべたまま相手の背に腕を回し、"イイって言ったろぉ?早くシてくれよォ"なんて催促を)   (2018/3/20 06:58:38)

Oliver1d3 → (1) = 1  (2018/3/20 07:01:09)

Arthur((やっぱ違.....もしや..)あ、あってる....?ぁあああ...!(また何時もの笑みに戻られると、どっちが本当だと頭をガンッと、)そう なんだろうけど....でも似てるもんは似てるんだからアリだろ!!(へんに意地を張り。積極的な彼に真顔意地をするも時間を朝のベルが聞こえてガクッと落ち込み、口開けば“...今はおはようの挨拶程度でだ、„と小声でいえば顔少し斜めに唇に触れてから軽く適当に舌をいれたり)   (2018/3/20 07:04:56)

Oliverギギギ……ッア?!(獲物に走り去られれば追おうとするが、自らが召喚したそれらが邪魔で、右往左往と影の中を行ったり来たり。そうしていれば大きな音と倒れる巨体。何事か、と上を見れば破片を持った友人の姿、一応魔虫はヴィクター以外を狙わないようにしているが、邪魔するものは排除するモノなのでいつ菊に襲いかかるかわからないため、とっさの判断で魔法陣を消し、出てきていた残りの魔虫達を影の中に引きずり込んで強制送還。仕上げとばかりに死骸と飛び散った体液も消し去り、ゆらゆらと揺れたあと部屋の中央で湧き出るように姿を現し、徐々に色をつけていって\おめでとうございます!元気なオリバーさんです!/)   (2018/3/20 07:12:19)

Kiku(/_おや、お褒め頂き光栄です。アーサーさん も、とても良く気の利く紳士でいらっしゃいますよ。(寝癖は可愛いけど、とは言わないで にこり と、)。_喜ぶ物を考えて もてなす事が楽しいだけですよ、皆さん の笑顔が一番 好きですもの。あらあら、何やら文化祭の様で少しばかり楽しそうですね…どうやら この爺でも お役に立てた様で、良かったです。おや、前日とは些か急な お話ですね…せめて三日程は猶予が欲しいところですが。_ふふ、私は ただ出来る事を出来る時に成しているだけですよ、けれど、そう言って頂けるのは有り難いです。貴方の言葉で、これからも頑張れる気がします。(役に立てた様で良かった、と、満面の笑みを浮かべる相手に、此方も自分の事の様に嬉しくなっては ふわふわ とした笑みを。/)   (2018/3/20 07:13:42)

Oliver((だァレにだって下心くらい有るだろぉ?(ニタニタと笑みを浮かべたままアーサーを見つめて、ケタケタと)アリだけどぉ、紳士な俺なんて、たまにでいいんだよォ(にまにまと笑みを浮かべながらそう返し、朝のベルは気にしてないようで軽くでは満足しないらしく相手の後頭部に手を回し、逃げられないようにしたあと舌を入れ、むしゃぶりつくようなキスをしてから離れ、"ゴチソウサマ"と。時間?シラネー!俺がヤりたい時にやる!というスタンス)   (2018/3/20 07:21:03)

Arthur((何..お、俺はただ当たり前のことを言ってただけでな!(誉められると嬉しいから言葉は控えめに胸張って)めてなし....お、め、て、な、し、。って奴だよな...確かに、俺もそう思うな..。まぁちょっと違うけど似たようなモンでさぁ..本当にそう思う...!!まぁそういう短期間で考えるとか、そういう力が求められてるのかなんなのかっ..。 菊がそういっても、俺にとっちゃあ凄いありがたいことでだな....!。お、おれ何かの言葉で...(すこし照れ臭そうにして。柔らかな笑み見ると、嬉しく思い何となく頭ぽんと手おき)   (2018/3/20 07:23:35)

Kiku__、_…………あ゙ァ? あっ…え、す、すいません…っ、えっと…お帰り、なさい……?(部屋に わらわら と埋まっていた虫達、すり潰す様に片っ端から、特に、自分の伴侶を追いに扉へ向かっていた個体は徹底的に、急所を狙い、足を狙い、淡々と消し去りながら、根源となっていた人物を、床を見渡しては探していて。最中、何があったのか消えて行く虫の大軍、しかし、当初の目的を、探していた人物を、少し忘れてしまっていた。虫の根源は敵、そんな無意識の思考、_そんな時に、現れた部屋の主(裏)。一瞬、気が付かなかった。大きさの所為か、現れ方の所為か、虫の類に見えてしまって。くる、と右回転を掛けた攻撃、回る勢いで後ろ手に振り翳す破片、それを、相手の顔面に突き刺___さる前に、ピタッ、と動きを止める。あ? なんて、柄の悪い疑問符。ポタポタと手から誰落ちる赤、相手の目先には、破片の先端が迫り止まっている事だろう。__、さぁ、と青ざめる顔色。一瞬前までは完全に殺意に満ちた顔をしていたにも関わらず、慌てた様な表情を浮かべた後、眉を下げ心底 申し訳なさそうに、おろおろ と破片を下ろしては謝って頭を下げて。/)   (2018/3/20 07:29:16)

Arthur((で、も、赤々とさらしやしないだろっ!!(ナイナイ!!と激しくてをふって)んん"....レディには優しくな、(たまにときけばするもんはするのか、と変に安心し余計にくちはさみ。頭が固定されると自分が彼の口の中楽しむもそんな暇なくただされてるだけで、離れられると不満げに口の涎を親指で拭き取り“お前ばっかり...!!っあ、。....„不満げにいうも、通用しねぇや、と諦め笑い。)   (2018/3/20 07:29:35)

Arthur((ぁあ"もう俺(時間的に)ヤバいからもう行くなッツ!!!、菊!!!相談ありがとな!結果決まったら報告すんな!!。オリバーお前は...つ、つぎな!(荒い説明オリバーへの次は言いにくいからにごらせ、自分帽子かぶりながらオリバーの前髪あげさせ額にキスして。菊にはじゃあまた!と肩ポンポンして)   (2018/3/20 07:33:24)

おしらせArthurさんが退室しました。  (2018/3/20 07:33:29)

Oliver((んぁ、お疲れ様ァ!またなぁ!アーサー!次も、楽しみにしてるぜェ?……えへ、アーサー、ほんと可愛い(キスされた額を抑えながら頬を緩ませ、無邪気な笑みで手を振って見送り)   (2018/3/20 07:35:34)

Oliver1d2 → (1) = 1  (2018/3/20 07:37:54)

Kiku(/_おや、お返事 返せずに すいません、お疲れ様です。_ふふ、どう致しまして。何かは分かり兼ねまアイゼンすが、上手く行く事を心から願っておりますよ。行ってらっしゃい。(深々とお辞儀をしては顔を上げ、控え目にだけ手を振り見送って。/)   (2018/3/20 07:38:26)

Oliver1d3 → (3) = 3  (2018/3/20 07:38:33)

Oliver((「呼ばれた気がした」   (2018/3/20 07:39:02)

Kiku(/_アイゼンさん() もう駄目ですね、誤字の おんぱれーどです…。(苦笑、)   (2018/3/20 07:39:16)

Oliver1d3 → (3) = 3  (2018/3/20 07:41:02)

Oliver1d2 → (1) = 1  (2018/3/20 07:41:11)

Oliver……、……ただいま、菊(完全に色がついたあと目を開き、眼前にある破片が見えていないかのように歩みを進め、穏やかな笑みを浮かべ、なんでそんな顔してんだよ、なんて言いながら頬に手を添え、優しく撫でた。ヴィクターは許してない、許してないけど、菊が怪我する方が許せないから。"こんな危ないもの、持ったらダメだろ?"なんて言いながら破片を取り、魔法で傷を治す。怪我なんてしたらダメだから、お前の血は、見たくないの。目が覚めた時の凶暴さが嘘のように菊を優しく撫で、柔らかな声でどうしたんだよ、と)   (2018/3/20 07:48:00)

Oliver((おじいちゃんぷんぷん   (2018/3/20 07:48:54)

Kiku__、_…い、いえ、本当に……ぉ、帰り、なさい…? あっ…す、すいません…。何でもありませんよ、その…お怪我はありませんか? (添えられた手に、びくり と揺れる身体。何でもない、何でもないのだ。最近になって、戦争以外での戦闘が妙に増えた。その所為で、ただ、昔の様に“スグ切り替えられる様に”癖付けていただけで、オリバーにまで攻撃を仕掛けるつもりなどなかったのに。自分の伴侶がターゲットになっていたからか、スイッチの入れ方を間違えてしまった様な、戻るのに、時間が掛かってしまった様な。何時もならば、こんな事などしないのだけれど。_取り上げられた破片に あ、と漏れる声。持っていたら駄目だと言う言葉に、もう一度 謝って。何でも無い、と首を軽く横に振れば、自分を撫でる手に自らの手を添えて、するりと擦り寄った。うん、良かった。怪我は無い。綺麗な手だ、暖かい、手だ。そのまま フッと息を軽く吐けば、手を そっと離し、顔も離そうと。/)   (2018/3/20 08:15:35)

Oliverただいま……で、いいのか……?……まぁいいか………何でもない?本当に?……俺が、怪我するようなこと、あったか?(不思議そうに菊を見つめながら首を傾げ、きょとん、と。取り上げた破片はポケットにしまい、謝罪してきた菊の頭を優しく撫で、もう危ないことはダメだからな、と。擦り寄られれば体を硬直させ、穏やかな笑みを浮かべたまま、手を離された際に少しだけ、ほんの少しだけさりげなく距離をとって、にこにこと)   (2018/3/20 08:34:39)

Kiku__、___影の中にいらっしゃったので…つい。えぇ、本当に何でもありませんよ、自分で少しばかり驚いただけですので…。(俺が怪我する様な事、その言葉には緩く首を振って答えた。そりゃあそうだ、裏である彼が、幾ら戦闘しようと意識を閉ざした自分相手でも、そう簡単に傷付く訳もない。孫の様だと甘く見過ぎていたのかもしれない、そう思い直しては、撫でる手に続いた声に、こくん と一度だけ頷いて。ん? いやしかし、これを起こしたのは__そこまで考えて、ハッと気が付いた。そうだ、ヴィクターは今 何処に。下の階へ、そこで何かしらの音を立てたのは聞いた、無事に何処かの部屋に逃げ遂せているだろうか。帰って来ない事を察するに、恐らくは気を失ったのだろうけれど。せめて、ブランケットの様な物でも、探して掛けてあげるべきか。それに、リビングには もう一人、机で寝こけたままの人が居る。あんな所で寝かしたままでは、風邪を引くやも、軽くとも身体を痛める事は間違いない。それらを思い出しては、詰められた距離に気付く事なく、先に視線を扉の方へ、それから、足を動かそうと。/)   (2018/3/20 08:45:35)

Kiku(/_あ、すいません、降りてませんね。えっと、私は扉の後に居た状態でしたので…遠ざかって部屋に入った音を、降りたものと勘違いしている、と言う方向でお願いします。と、詰めてませんね! 取ってますね、距離! (あうあう、)   (2018/3/20 08:55:30)

Oliver………、……影の中は、安全だからな。何でもない?……ならいいが……そうか、驚いた……か……なら、いい(柔らかな笑みを浮かべたまま菊を見つめ、観察するように。影に常に潜ませている使い魔にヴィクターの居場所を探させているため、見つかるのも時間の問題だろう。許してはいない、だから見つけ次第殺りに行く。気づかれる前に、菊に見つかる前に。あわよくば――まぁ、取り敢えずは目の前の彼から距離をとるのが最優先で、視線が扉の方へ向かう。その時に体を霧散させ、菊の前から姿を消した。早く、見つけて、殺さなきゃ)   (2018/3/20 08:59:27)

Kiku__、_流石に私は潜めませんけれどね……? はい、その…あら? (くるり、とオリバーと逆の方へ、開けっ放しの其処へ辿り着いたと同時、何処か、撫ぜる様に微かな風。窓なんて開いていなかった筈、そう不思議に思って振り返れば、既に跡形も無く消えた、その後の空間。また影でも使って移動したのだろうか。急ぎの用があったのなら、言ってくれれば良かったのに。怪訝そうに顔を顰めたものの、既に居ない相手に質問など到底 出来る筈もなく。廊下へ出て、左右を見る。バキバキに割れた壺の破片と、何も無い真っ更な廊下。欠片や破片は必ず後で片付けよう。そう思っては、先に、逃げた彼を探そうと。__数歩だけ歩いて、ふ、と。足を止めた。廊下を歩く音が、先程 聞いた音と、合致するのだ。てっきり下に降りたとばかり思っていたけれど、そう考えては階段に向かい、数回コツコツと足を鳴らす。_やっぱり、違う。先程ヴィクターが逃げた時に聞こえていたのは、階段ではなく、廊下の音だ。_なら。すぐ様、階段から踵を返し、ヴィクターが逃げて行った方角の部屋を、適当に開け放つ。ここでは無い。なら、この辺りか。_そんな風に、同じ階の部屋を確認していって。/)   (2018/3/20 09:12:53)

Kiku1d2 → (2) = 2  (2018/3/20 09:13:58)

Oliver1d2 → (2) = 2  (2018/3/20 09:16:36)

Oliver1d3 → (3) = 3  (2018/3/20 09:17:11)

Oliver3d2 → (2 + 1 + 2) = 5  (2018/3/20 09:17:20)

Oliver……、……(何処だ、何処にいる。早く見つけなければ殺れる機会ははるか先になってしまう。持っている使い魔を使えるだけ使い、建物中を探し回る。そのうちの1匹から反応が、見つけたようだ。あぁ、やっと、やっと殺せる。影の中を、鏡の中を移動しながら、ヴィクターがいる部屋へ。扉にもたれ掛かるようにして気を失っているそれ、歓喜に笑を歪め、どう殺そうか、と。ハルバードを担ぎ、笑を深める。とりあえず逃げられないようにしなきゃな?)   (2018/3/20 09:21:23)

Kiku1d100 → (12) = 12  (2018/3/20 09:29:43)

Oliver1d100 → (66) = 66  (2018/3/20 09:30:16)

Kiku1d5 → (4) = 4  (2018/3/20 09:31:58)

Kiku1d100 → (3) = 3  (2018/3/20 09:32:06)

Kiku(_少し悩んだ後、ぐ、と隙間を開け、思っていた以上の重みに ぷるぷる と腕を震わせつつも何とか人 一人が通れる様に。そこに する、と身体を滑り込ませる様に入っては、どたばたん! と大きな音を立てて部屋に倒れ込み。どうやら入ったと同時に扉が重みで閉まりバランスを崩したらしい。_いたたた、と、何とかヴィクターを倒さずに入れたものの、勢いが強過ぎた様で、ぺたり と座り込んでは腰を抑えて。オリバーの存在には、まだ気付いていない。シュールだわ。/)   (2018/3/20 09:42:58)

Kiku__、_ぁ、痛ッ……あら、まぁ、寝不足でしょうかね……え? (誰も居ない部屋を数秒 見詰めた後、ふぅ、と溜め込んでいた溜息を吐いて。何も無いとは言ったものの、国と言え身体は人間、それなりとガタが来ているのかもしれない。派手に動き過ぎたか、極力 小さい動きで仕留めていた筈なのだが。扉を閉め、反対側の部屋も見ておこうと回転させた身体、足を一歩、そこで、こてり と何かに足を取られては軽く躓いてしまった。慌ててバランスを保とうと足を出しては、ぱたぱた、と数歩 前へ。たまたま近くにあった壁と、ドアノブ、其処に、ガチャンッ、と勢い良く当たっては、偶然か必然か、一瞬 開き掛けた扉が、何故か重み掛かった様に閉じてしまったのだ。内開きの扉、それも、此方からは開かない。それは、其処に誰かが居ると言う事で。扉のプレートを見ても、其処は無人部屋、物置か家具置きか、そこは知り得ないけれど、中に誰かが居るのは確かなのだ。)   (2018/3/20 09:43:00)

Oliverッ?!……、……(嬉々としてハルバードを掲げていれば、標的が持たれているドアが開いては閉じ、再び開いたかと思えば何かが転がり込んで閉じた。反射的に立ち止まり、入ってきたそれが何か認識すれば影で自らを包み込み、姿を変える。思い浮かんだのはデュラハンで、結果的に首は隠される、顔見えなけりゃバレねぇよな!という単純思考。慣れていない甲冑で動いたからかガシャ、なんて音を立て、もうそのままヴィクターの四肢を切り落とそうとハルバードを振り上げ、笑みを浮かべた)   (2018/3/20 09:52:16)

Kiku___、_っ!? え、なっ…? えッ……!? す、すいません、ヴィクターさん! (気絶しているのか何なのか、あれだけ凭れ掛っていた扉を激しく動かしても動かなかったのだから、今度も大丈夫だと言う謎の自信。痛む腰を抑えていればガシャガシャと音を立てて此方に向かって来る何か、頭は未だ混乱の骨頂、訳も分からず、けれど夫に向かって攻撃を仕掛けているのは確かで。すいません、と叫びながら、腕を掴み精一杯に自分の方へ寄せ、ながらも、自分は腰を浮かせ少しだけ立ち上がる。こうでもしなければ、足まで動かせる気がしないのだ。ずるる、と思い切り手前に引き、その直後に、手に触れた花瓶を力一杯 どでかい剣に向かって投げ付けて。多少でも座標が変われば、と。割れ散る事は間違いないが、今はそんな事 言ってられない。待ってヴィクターさん何キロだよ。場合によっちゃ超絶 不利だよこれ。/)   (2018/3/20 10:02:06)

Oliver1d4 → (2) = 2  (2018/3/20 10:08:51)

Oliver………!!………!!!(振り落とされた武器は重みに従い勢いよく獲物の右脚へ、当たるはずだったが、転がり込んできたヒトが獲物を動かし、勢いよく床に刺さるだけだった。声にならない声、音にならない音で菊に怒鳴り、存在しない頭部の目で菊を睨む。なぜ邪魔をする、そう言いたげな雰囲気で、床に刺さった武器を持ち上げ、パラパラと武器についていた床の欠片が落ちる中、怒気をまとった状態で菊を見ては、ガシャン、と音を立て、1歩近づいた)   (2018/3/20 10:17:01)

Oliver1d100 → (29) = 29  (2018/3/20 10:24:56)

Kiku__、_ぁ、え…? ッ、あの…この方は、私の大好きな……私の愛すべき、大切な方なんです。意味は違えど、友人であるオリバーさんや、片割れの槿さん…あの方達の様に、掛け替えの無い、大切な……っ、来ないで、下さい。それ以上、私達に近付かないで下さい…! (まさか鎧塗れのそれがの、頭部の無いそれの中身が、友人だとは思っていなくて。否、デュラハンと言う、ここ最近に見た形に、薄々と頭の端では感ずいていたのかもしれないけれど。ガジャン、と音を立てて近付く一歩の距離、執着に狙って来る鎧を、ぐっ と睨み付けては上記を述べた。_今日に限って、自決用の刀すら置いて来てしまっているとは。せめて、自室に行ければ良いのだが、流石に伴侶を置いては行けない。庇う様に きゅ、と腕に抱き、しかし そのまま では動けない、次いで彼を そっと、相手から一番 遠い壁に凭れ掛からせた。その前に、自分が立ちはだかる様に位置して。武器は無い、防具も無い、ヴィクターを守りながら、部屋を離れる事も出来ない。ふ、と乾いた笑み。丁度いいハンデだ、なんて、皮肉で頭を滾らせれば、一瞬で部屋の中身を暗記する。_何とか、なってほしいものだ。/)   (2018/3/20 10:35:24)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Oliverさんが自動退室しました。  (2018/3/20 10:41:32)

おしらせOliverさんが入室しました♪  (2018/3/20 10:41:38)

Oliver………!!………!!!………!!!!(音にならないとはわかっているけれども、声を荒げずにはいられなくて、駄々をこねるように持っていたハルバードを勢いよく振り下ろす。それは手からすり抜け、ドアの方に飛んでいき、ドゴォ、なんて音を立ててドアと壁に突き刺さって簡単には開かないように。分かるか?事故だ、故意で扉を開きにくくした訳では無い。事故だ。近づくな、と言われればぴし、と一瞬動きを止めるが、ガタガタと震えながらガシャガシャと近づいていき、てめぇ俺に近づくななんて言うとはいい度胸してんなコラァ?!というセリフが会いそうな勢いで近づいていき菊の腕をつかもうと手伸ばした)   (2018/3/20 10:48:21)

Kiku__、_っ、っ゙ぁ、おん、もいんです…よ、ぉぉ、ばぁぁぁぁッかッ!!! (自分を捕まえようと手を伸ばして来る鎧、恐怖が無かったと言えば嘘になる、ひ、と小さく息を呑んでは、掴まれるよりも早く、くる、と身体の向きを変えながら、後ろ向きに相手へ数歩、左手を、相手の伸ばして来ている右手の手首に、右手を、本来ならば胸倉だが鎧では掴めず仕方無く右腕の付け根を取る様に引っ掴み、そうして、勢いに載せる様に自らの頭を下げ____ガッシャァァァァァァンッ!!! と、大きな音を立ててぶん投げる、所謂 背負い投げと言うもので。一瞬、あまりの重さに暴言(?)を叫んだが許せ、パッと手を離し、扉へと突き刺さった大きな斧をチラリと確認して。あれでは外へ出られない。顔を顰めては、ヴィクターの肩を引っ掛ける様に掴み ずるずる と部屋の奥側へ。何やら置いていた荷物箱に凭れ掛からせては、先程から重みの所為で 彼方此方 痛む身体に うぅ、と小さな呻きを。それから、辺りを少し見渡して。せめて動きを止められる物は無いか、と。/)   (2018/3/20 11:05:33)

Oliver○□△☆×#*&?!?!(投げ飛ばされれば金属がぶつかり合ったような悲鳴を上げ、されるがままに投げ飛ばされる。体内(?)を反響する金属音に体を硬直させ、思わず眉間に皺を寄せた。部屋の中には様々なものがあり、その中には甲冑とついになるであろう黒いカブトも置いてあるだろう。丁寧に、大事そうに、豪華な台座に置かれ、ガラスのケースに護られた状態で)   (2018/3/20 11:25:33)

Kiku__、___? (ヴィクターから出来るだけ離れない様に、ぐるり と一度だけ部屋を見渡して。訳の分からない装飾品、綺麗な水晶玉に、薄汚れた服の様な布。飲み干された後のペットボトルや、使わなくなった家具、自分にはイマイチ分からない形状の玩具が数個、様々な箱に、中身も様々。その中に、一際 目立つ物があった。今し方 投げ飛ばした鎧に、何処か似通ったその甲。夫から そこまで距離も無い、あまり離れない様に移動しては、その目の前へ。戦闘に使えるとは到底 思えないけれど。しかし、デュラハンにとって頭は相当 重要な物だった筈。チラリと鎧に向ける視線、のたうち回ったまま今暫くは起きる様子も無い。少し考えては、そっとガラスケースを両手で持って、す、と、殆ど音も無く外しては、ことり と余ったスペースに。そうして手を伸ばした先、指先だけ甲に触れては、安全性の確認も含めて、つつ、と上から下へと軽くなぞって。/)   (2018/3/20 11:34:54)

Oliver………?!………?!?!(菊が甲に触れれば勢いよく起き上がろうとするが、混乱しているからかうまく立ち上がれずそのまま崩れ落ち、ガシャガシャ、と音を立てる、そしてそれに体を硬直させては起き上がろうとして崩れ落ち、体を硬直させることの繰り返しで、とてもシュールな光景になっている事だろう。甲の隙間からは中にあるであろう"頭部"が見えるだろう、だが、中の"頭部"は白骨化しており、肌も、肉も、髪もない状態で甲の中に鎮座している。ただあるのは、空のような青い目と、海のような青い目の眼球があるべき場所にはまっているだけで、それを隠す肉がないからか、その双眼は菊を甲の隙間からじっと見つめ、観察しているようにも見えるであろう)   (2018/3/20 11:48:18)

Kiku__、_…ぉ、り……? 何故 彼の名など……ひ、っぁ!? (ガシャン、ガシャン、と部屋中に鳴り響く耳障りな金属音。投げ飛ばしたのは自分だが、此れでは此方の頭にすら響いてしまう。その様子を訝しげに見詰める事 数秒、その間抜けた姿に、仕方無いな、と小さな笑みが零れて。オリバーさん、そう呼び掛けそうになっては、動きを止める。はて、何を思って、今 自分は彼の名を浮かべたのか。首が無いから? 先程まで会っていたから? 奇妙な気分になっては、思わず視線を外し、再び甲へ。そうして なぞっていた指を甲に絡ませて、誤魔化す様に引き上げ様と__した直後だった。ぱちり、と、合う筈のない目線。かひゅ、と、息を呑むの音と共に、小さな悲鳴が上がると同時、慌てて手を引っ込めては顔色を青く。気持ち悪いだのと言う範囲を越えて、もはや その瞳、だけは、一種の美を感じる程の、星 一つ一つの輝きに匹敵する、それ程の生があった。命の、塊。人間の目は そう呼ばれる事がある様に、これも、確かに生きて此方を見ている。困惑した表情、デュラハンの方を一度 見ては、やはり視線は また髑髏の方へ。え、あれ、この目、やっぱり何処かで____。/)   (2018/3/20 12:04:21)

おしらせVictorさんが入室しました♪  (2018/3/20 12:08:01)

Victor((…うぅん、寝ちゃった…Доброе утро.少し前はごめんね、やりにくくして。…ちなみに体重は72kg(うと、)…そろそろ足手まといになるのもあれだね…どうしようかな…(ふむ、)   (2018/3/20 12:10:13)

Oliver?!…………………、、、?(名を呼ばれそうになればピタリと動きを止め、あらぬ方向に曲がった腕やら足やらをそのままに、空洞部分でじっと菊を見つめる。同じように甲の中の髑髏からも、青い、蒼い目でじっと見つめ、どうするのだろうか、と。ちなみに左右の青は若干違う青なんだぜ、と言っておこうか)   (2018/3/20 12:11:08)

Oliver((Good morning   (2018/3/20 12:11:34)

Oliver((ログ見てきてみろ、ギャグしてるから。笑ってはいけない24時やってっから   (2018/3/20 12:11:56)

Oliver1d100 → (24) = 24  (2018/3/20 12:12:41)

Kiku(/_な、ななじゅうにきろぐらむ…通りで動かないと。(うぅ、)。_鍛えてやります、鍛えてやりますからね、ルートヴィッヒさん の様に むきむきに なってやります…! あっ、えっと、お帰りなさい? お早うございます? (ぐっ、/ぺこっ、)。_本編はご自由に。起きていたら笑いますよね、これ、と話していたところなのですよ()   (2018/3/20 12:12:44)

Victor((…あれ、ログ見たけどそんなのしてたっけ。寝ぼけてたのかな、もうちょっとちゃんと見てくる(はふ、)   (2018/3/20 12:13:28)

Victor((…シリアスなBGMがちょくちょく止まるみたいな感じがしたのってそのせいなのかな(?)   (2018/3/20 12:18:49)

Victor ((先にご飯食べてくる(すたた、)   (2018/3/20 12:19:18)

Oliver((いってらっしゃい   (2018/3/20 12:23:21)

Kiku__、_……え、っと…私には必要ありませんので、この首は…お返ししますね。ただ、あの……もう帰って良いでしょうか? 勿論、彼も。(じぃ、と目を見詰める事 数十秒。一瞬だけ、ほんの少しだけ、悲し気な顔を浮かべては、ふる、と軽く首を横に。何とも言い難い表情で、鎧と、甲に、上記を告げる。ショーケースを元に、ヴィクターの近くまで後退り、少ししゃがんでは 様子を確認して。良かった、怪我は無い。かなりぞんざいな扱いをしてしまったが(重かった)、大きく目立つ傷害は無い様で。ホッと息を吐き、もう、せめて部屋に帰らせてくれと。こんな所で時間を潰しているのも、そろそろ辛くなって来た。勿論ヴィクターも一緒に、と、側を離れる気は無いようだが。/)   (2018/3/20 12:24:12)

Kiku(/_行ってらっしゃい、ゆっくり味わって来てくださいね   (2018/3/20 12:24:25)

Victor((…そういえば、あの子部屋に運べなかったね。ごめんね(んん、)   (2018/3/20 12:25:10)

Oliver((「君に運ばれるとか死んでも嫌だからやめておくれよ」   (2018/3/20 12:29:17)

Kiku(/_遊び始めると、段々と しりあす が出来ない病が重症になって来てしまうのですよね。(たはは、)   (2018/3/20 12:29:21)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Kikuさんが自動退室しました。  (2018/3/20 12:35:38)

おしらせKikuさんが入室しました♪  (2018/3/20 12:35:46)

Oliver((おかえり   (2018/3/20 12:35:58)

Oliver1d100 → (41) = 41  (2018/3/20 12:36:21)

Kiku(/_よ、四回連続…全く眠たくないのが恐ろしいですね、二十四時間 起きっぱなしですのに。_嗚呼、ただ今 帰りました。   (2018/3/20 12:36:48)

Kiku1d100 → (37) = 37  (2018/3/20 12:38:54)

Oliver!!…、……?…、…、…(帰ってもいいか、と言われればわたわたと慌て、立ち上がろうとして失敗。うん、鎧の音うるせぇ。もうあきらめたのかピクリとも動かず。甲も菊から目をそらし、帰っていいぞ、と。菊のあんな顔、見たくなかった、悲しげな顔なんて、見たくなかったのに、自分がその表情にさせてしまったのだというショックで意気消沈したようで、扉に刺さっていたハルバードはいつの間にか消えてなくなっており、出ようと思えば出れるようになっているだろう)   (2018/3/20 12:49:47)

Kiku__、_………ふふ、では、帰りましょうか…オリバーさん も。(ガチャガチャと立ち上がろうとする仕草、暫くの間、其方を見ようともせず、ヴィクターに付着している埃を手で払ったり、乱れてしまった髪を直したり。わざと無視した様に、つん とした顔で、それらを行っていて。_少しの間、静かになった相手、そうしては小さく聞こえて来た、帰って良いぞ、と言う声。くす、と小さな笑みを浮かべては、膝に手を付き よっこらしょ、と立ち上がって。くるり と踵を返せば、再びショーケースの方へ。透明ガラスを外し、何の抵抗も無く髑髏を手中に、それから また方向を変え、今度は鎧の方に。近くにしゃがみ込んでは、目を細め小さく笑って、「反省しましたか、オリバーさん? ここで残念な お知らせなのですが、先程の表情は、笑いを我慢していただけ、所謂 泣きの演技なんです」と、楽しげに。これが本当に演技だったんだな。あの時、実は ひたすらに笑いを我慢していて、あの顔をセレクトする他に方法が無かっただけなのだ。「揶揄って ごめんなさい」と、最後には きちり と謝って。「怒ってますか?」と、少し不安気に。/)   (2018/3/20 13:03:08)

Oliver1d100 → (42) = 42  (2018/3/20 13:06:32)

Oliver1d3 → (1) = 1  (2018/3/20 13:09:14)

Victor((…あれもうこんな時間…ただいま。じゃあそろそろ起きないと…いや、もう少し寝てる、全部済ましてくる。進めちゃっていいよ / そう、俵担ぎしちゃえばよかった(ふは、)   (2018/3/20 13:09:40)

Kiku(/_はい、お帰りなさい。っと、分かりました、のんびり と お読みになっていて下さい。部屋の中はとてつもなく五月蝿い かと思いますが、眠れる時まで ご緩り(出来るかは保証しない)と。   (2018/3/20 13:13:28)

Oliver……(話しかけても特に反応はなく、静寂が返ってくるのみ、きっとその部屋に響くのは、二人分の呼吸音のみであろう。それもそのはず、意気消沈した後、現実逃避のために夢に逃げたのだから。かなり深い眠りについているのか、ピクリとも身体を動かさず、髑髏に残った双眼は、少しずつ瞳孔を開いていっており、見る人が見ればかなりのホラーであることはわかるであろう)   (2018/3/20 13:16:55)

Kiku__、_あ、あら…? あの、えっ…嘘でしょう、そんなにも!? オリバーさん、オリバーさん ってば…! ねぇ…か、飾ってしまいますよ、この骸骨! 私の部屋に! 嫌でしょう、起きて下さいよ…ッ! (一瞬の沈黙と、暫く聞こえて来る呼吸音。まさか そこまで大打撃を与えているとは思っていなかったのか、片手に髑髏を持ち極力 目は見ようとしないで、こんこん、と鎧を指で叩いては名前を呼んで。怒っているのか、悲しんでいるのか、自分には分からないけれど、これが眠っているのだけは分かる。それも、眠気なんて簡単なモノではなく、感情的な何かで。_しかし、全くと言って良い程に反応が無い。骸骨を両手で持ち直しては、あまり見ていたくはないが それに向かって起きないと部屋に飾るぞ、と。同居人は気にもしないだろうし、むしろ自分が怖いだけなのだが、▼菊は 頭が 混乱 していた ! __最終的に、髑髏を持ち、ぺたり と鎧の前に座り込んでは、どうしよう困った様に。)。_お、おりばーさん…おりばぁ……さぁん、だ、駄目です…ねぇ、ちゅーしちゃいますよぉ…!(段々と情けない声に変わって来ては、嫌がらせで脅してみたり、おろおろ。/)   (2018/3/20 13:31:11)

Oliver((「楽しそうだなお前ら」   (2018/3/20 13:48:31)

Kiku(/_楽しそう、ですか?(困惑、)   (2018/3/20 13:50:16)

Oliver((「絵面が楽しい」   (2018/3/20 13:50:40)

Kiku(/_>>>絵面が楽しい<<< た、他人事なんですから…確かにそうですけれど()   (2018/3/20 13:56:35)

Oliver…、…(呼びかけに答えることなく、心地よい夢の中、よくわからない色の世界の中をぷかぷか浮かび、何処に行っているかも、今どこにいるかもわからないような状態で、謎の空間をさまよう夢。漂っているだけも暇なので、膝を抱え、顔を膝にうずめて夢の中で眠る、という不思議な行動をとる。それと同じくらいに鎧が叩かれ、響く振動、何だっけ、このおと。思考回路が止まり、変化の魔法が解除された瞬間だった。魔法が解除されれば鎧はさらさらと風化していき、光の粒子になって消えてゆく、それとは裏腹に、骸骨には肉が付き、眼をつむって眠っているかのような表情の生首に変っていくが。起きる様子はなく、静寂が訪れるだろう)   (2018/3/20 13:57:14)

Victor((…ただいま…(もんもん、)さて、入ろうかな。どちらにしろ遅くなるだろうから普通に書いてて大丈夫だよ、タイミングみて送ろうと思ってるから(ん、)   (2018/3/20 14:07:49)

Oliver((「…俺はこのまま、傍観しておくことにする。見てるのが一番楽しいからな」   (2018/3/20 14:09:08)

Kiku(__起きると言う訳でもなく、だからと言って死んだとも思えない。まさか生きた生首を持つ羽目になるなんて、戦で敵の首や耳を持ち帰る事はあったけれど、何百年 前の話だと思っているのだ。それも、あれらは生きてなどいなかった、確かに、死んだそれだったのだ。妙に温もりを感じる首に、何とも言えない感覚が、ぞわり と鳥肌は何時までも立っていて、暫く見詰めては、溜息を吐いて そっと両手に持つ。_、本当に、悪戯の類はするものじゃないな。あの方の時も、今も。(相手が)ろくな目に遭ってない気がする。もしや、自分は疫病神の一種なのでは、なんて しょうのない思考。生首を抱き抱えたまま、ヴィクターの方に向かっては、さて、どうやって運んだものか、と、軽く見下ろして困った様に。/)   (2018/3/20 14:19:35)

Kiku__、_ど、どうしましょう…流石に私では、到底 理解 出来る分野ではありませんし…ぃ、っ!? へっ…? も、戻った、のでしょうか…え、オリバーさん……? (これ以上 話し掛けても返事が無ければ意味が無い。考えあぐねては、兎に角 部屋に居るだけでは意味が無いかもしれない、と、立ち上がった時だった。_ぱら、ぱら、と、少しずつ欠け始めては、やがて光の粒子となって消え行く鎧。それを きょとり とした表情で眺めていれば、比例した様に、今度 変わったのは手に持っていた髑髏の方だった。徐々に肉を付け感触を変えて行く様、思わず放り投げそうになるのを ぐっと堪えて、それが完全に完成するまでを、見届ける様に待った。)   (2018/3/20 14:19:38)

Victor_____う"…ん、ん……ぁ…?(いつの間にか寝ていたようだ。心なしか体が痛い、変な体勢で寝たからだろう。…そういえば、なにをしていたんだっけ。うとうととまた寝てしまいそうな眠気に耐えながら考える。まず最初に、帰ってきたところから。それで、着替えてキッチンに行って、手を洗って戻って、いただきます。菊くんと足で遊んだっけ。その後…寝たんだ、オリバーとアメリカが。そうだ、オリバーを部屋まで運ぶ最中に彼が起きてしまって、虫が……)__!!そうだッ、菊、く、…(はっとして顔を上げる。しかし、急ぐ必要はもうないようだ。肩の力を抜き、あぁ終わったのかな、とすべて任せて寝てしまった自分の不甲斐なさに目を細める。)……菊くん(此方にやってきて、見下ろす彼の顔を見れば、おはようと挨拶。立ち上がり、ごめんなさいという意味のキスを額に落として、彼の抱えるものを見て、あれれ、と。しかし僕が持つことはできない。嫌な奴に触られるのが嫌なのはわかっている.)   (2018/3/20 14:24:44)

Kiku2d5 → (4 + 5) = 9  (2018/3/20 14:28:49)

Kiku__、_っ……お、お早うございます。あの…お加減は、如何ですか…?(暫く悩み観察していれば、自身の名前を呼び掛け見開かれる瞳、ばちん、と目が合った気がして、その勢いに驚いては肩を小さく揺らして。けれど、何事も無かったかの様に立ち上がる相手、額に落とされたキスを軽く目を瞑り受ければ、意図を読んだ様に微かに首を振り笑い掛け、身体の心配を。正直、引き摺り回した(重かったんや許せ)事を言い出せなくて、兎に角 具合を先に確認しようと。あんな運び方、鞭打ちの様な状態になっても可笑しくはない。_それと同時に、何時までも此所にいる訳にはいかないからと、廊下へ誘った。首を右手に、左手で扉を開け、どうぞ、と首を少し傾げる様に諭す意思を示した。_埃を払いたい、服を仕替えたい、ついでに、少し電話を掛けたい相手が居るのだ。だから、一旦 自室へ戻ろうかと。/オリバーさん暫く寝てるから先に進んで良いよってさ。/)   (2018/3/20 14:38:58)

Victor大丈夫…寝ちゃったせいで調子いいよ。心配してくれてありがとう(お礼を言い、扉をあけてもらったらごめんね、と先に廊下へ。調子がいいというのは間違いではないが、少しばかり背中がいたい。寝方が寝方だから仕方ないのだが。心配してくれた彼はどこか悩んでいるように見えたがきっと疲れてしまっているのだろう、それなら更なる迷惑を彼にかける前に余計なことはもうしない方がいい、壊す以外の能はないと改めて証明されたのだから。それにしてもなにがあったのか全くわからない。敵意剥き出しのオリバーがどういう状況になったのか、菊はなにをみたのか。僕の行動はオリバーと菊を少なからず傷つけたのだろうことはなんとなく感じる。)……菊くんはこれからどうする?僕、シャワー浴びてこようと思うんだけど…菊くんも浴びるなら先に浴びていいよ(早く美味しそうな料理を食べたかったのもあり、いつもは食事の前に浴びるはずだったのを食事の後にしてしまったので、少しじめじめするのだ。それに洗濯もしないといけない、後回しにするのはやっぱりよくないものだ./了解だよ.)   (2018/3/20 15:09:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Oliverさんが自動退室しました。  (2018/3/20 15:20:29)

Victor((お疲れ様、またね   (2018/3/20 15:21:59)

おしらせOliverさんが入室しました♪  (2018/3/20 15:22:59)

Victor((おかえりなさい   (2018/3/20 15:23:35)

Oliver((ただいま   (2018/3/20 15:26:55)

Kiku__、_いえ、何ともないのなら、構いませんよ…此方こそ、居て頂けて、安心しましたから…ありがとうございますね。(扉を潜る様子を少し眺め見て。嘘を言っている様には見えないが、しかし、あんな運び方で良くぞ無傷だったものだ、と、少しばかりの関心を。やはり、鍛えた方が良いのだろうか、今回の一連の件、どう考えても自分には力が足りないと痛感させられるモノで。こうなったら、ムキムキ兄弟に弟子入りでもしてやろうか、否、片方は既になのだが。_慣れとは酷いものだ、それぞれの状況には恐怖や嫌悪が渦巻いていても、終わってしまった今では、後悔でなく教訓に変わる。それは ある意味で自分の良い ところ ではあるけれど、何も考えない様になっては駄目だ、と、内心で気合を入れ直し、)。_嗚呼、お先に どうぞ。私は少し電話を掛けて来ますので、自室に帰ろうかと。湯浴みは その後に。(少し考えた後、ヴィクターの問に そう返して。また下には降りて来るつもりだから、会えるのなら その時に。人前で服を叩いたりとするのは軽くだけ、あとは自室に帰ってからだな、と。/)   (2018/3/20 15:32:22)

Kiku(/_お帰りなさい   (2018/3/20 15:32:30)

Victor…変なこというんだね(やっぱり、そんな律儀な彼が好きだ。なにもしていないというのにそう言ってくれる。オリバーが表の方がという気持ちがわかる。今ここにいない表もそうだがみんな、こんなにも優しい。そりゃあ、裏がそんな世界を望むわけだ。)そう、なら先に入らせてもらうね。長くはいないから安心して(そうしてまずは自室に向かう。下着と服を取りに行くためだ。取りに行くついでにカーテンを開ければ、空は白く曇っている。雨が降るわけではなさそうなのでほっとすれば、脱衣所に向かい、服を脱ぎ始め、すべて脱ぎ終わればああそうだ、と腰にタオルを巻き、洗濯するだろうものを抱え洗濯機へそれをいれ、洗剤を入ればボタンを押し回し始める。まだ数人しかいないため洗濯するものは少ないが、これからさらに増えて行くのだろう、と、苦笑いを浮かべながらも何処か嬉しそうに。そして脱衣所に戻りタオルを外せばバスルームへ.)   (2018/3/20 15:56:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Oliverさんが自動退室しました。  (2018/3/20 16:14:11)

Victor((んー…もどってくるかな…(ほふ、)   (2018/3/20 16:14:30)

おしらせOliverさんが入室しました♪  (2018/3/20 16:14:41)

Oliver((ただいま   (2018/3/20 16:15:22)

Kiku「はぁい、もしもし槿でぇす。あら、何方でしょう、振込詐欺ですか? ふふ、分かってますよぉ、菊でしょう。はいはい、口煩いんですからぁ…で、要件は……眠ったまま目を覚まさない友人の起こし方、ですかぁ? あっはは、だぁって、私…一階に居ますもの。あははは! 面倒ですしぃ、私には関係ありませんのでぇ? あは、あっははは!(一階のリビング、其処に ある一つの長いソファ。其処に腰掛け、足を組んでは、片割れと同じ様に肩と耳に端末を挟んで電話しながら からから と楽しそうな笑い声。これでも、自分に寄り掛かって眠る、もう一人の日本の裏に気遣っての音量と動きではあるのだけれど。_かなり前、菊達が上がったと ほぼ同時刻。シェアハウスに帰って来ては、こうしてソファで のんびり と過ごしていたのだ。勿論、上から響いていた騒動は ばっちりと聞いている。可笑しそうに にまにま とした笑みを浮かべたまま、自身の肩で眠る榊に同じく少し凭れ、爪先を弄り初めては、その状態で電話は繋がっていて。/)」   (2018/3/20 16:21:15)

Kiku__、_おや、何か変でしたかね。(普通の事だと思っていたのだけれど、何か違ったのだろうか。実際に、何かを守る体でなければ、自分の想いを強める誰かが居なければ、挫けていたであろう事は、幾つもある。それが、今回もそうだったと言うだけ。不思議そうな顔を浮かべては、けれど、湯浴みへ行くと言った相手に、慌ててお辞儀を返しては、行ってらっしゃい、と見送って。__さて、と、暫くと組んだ腕。解いては、そのまま ぱたぱた、と埃を払って、その流れでポケットに入れていた端末を、するりと手へ移した。数回の操作、それから耳に当て、数秒。スグに出た相手にホッとしつつ、もしもし、と声を掛けて。)。_嗚呼、すいません、私です…え? 振込詐欺? ち、違いますよ! 菊です、き…わ、分かっているなら聞かないで下さい。もうっ…あ、嗚呼、はい、それで、要件なのですけれど……おや、何故それを? えっ、一階に? で、でしたら何故いらして下さらなかったのですか…!?(コロコロと変える表情、自室に辿り着けば、肩と耳に挟み、手で服を見繕いながら、不服そうな顔をしては、扉を開けっ放したまま電話を続け。/)   (2018/3/20 16:21:18)

Kiku(/_お疲れ様です、と、お帰りなさい。   (2018/3/20 16:21:30)

Kiku(/_嗚呼、そうです、暫くは一人で ろる を回す事になるかもしれませんので、お好きな様に書いていて下さいね。後、流石に、やる事が終わってしまうと寝落ちてしまう可能性がありますので…。(苦笑、)   (2018/3/20 16:48:08)

Oliver((おっしくりぬき作業おわった   (2018/3/20 16:54:33)

Oliver1d2 → (1) = 1  (2018/3/20 17:01:44)

Oliver1d2 → (2) = 2  (2018/3/20 17:01:55)

Kiku(/_あわわ、せめて、せめて服を所望します! 着て下さいよ、お願いですから! 薔薇なんて殆ど意味を成しませんって、視聴者(メメタァ)からは兎も角、私達からは恐らく丸見えですからね!? (ひぃ、)   (2018/3/20 17:08:53)

Kiku(/_何故 全裸に戻ったのですッ! 着て、着てく下さい!(ぐっ、)   (2018/3/20 17:10:54)

Oliver…、…(暫くゲームの世界に集中し、決めた範囲の土地をくりぬくことができれば拠点に戻り、セーブをしてから現実へ戻る。が、何か手違いを起こしてしまったのだろう、何も見えない、そのうえ寒い。見えない、というのは語弊があった、形がわかるが色がわからない、どれくらいの距離にどういう形のものがあるかはわかるのだが、それがどういう材質でできていて、どういう色なのかがわからない。おまけに少し体が軽い気がして、頭部があるであろう場所に手をやる、が、何もない。あぁ、首なしで再スタートか、どういうわけか、胴体のみが別の"セーブポイント"で復活してしまったらしく、おまけに防具は0と言ったところか。寒い、寒くて仕方がない。とりあえず、と近くの建物に避難しようと、シェアハウスの建物の玄関の扉を開き。見えないながらも進もうと壁に手を当てて壁伝いに進んでいく、衣服という防具は消え去っている、だって司令塔の頭がないんだもん☆)   (2018/3/20 17:11:47)

Oliver((1パブリス2ブリテン3ふんどし4パンツ5メイド服6靴下7バニーガール8薔薇9全裸★10軍服11私服   (2018/3/20 17:13:32)

Oliver1d11 → (10) = 10  (2018/3/20 17:13:35)

Oliver((全裸ではいってきたけど気づいたら軍服着てたみたいになった))   (2018/3/20 17:14:10)

Kiku__? あの、槿さん? えっ…ちょっと、どうなさったのですか? 槿さん…? 槿さん!? (訳が分からない。電話していれば、急に笑い始めた相手。纏まった服を腕に掛け、端末は未だ肩と耳に挟まれて、オリバーの生首を両手で持っては、電話相手に問い掛けながら廊下へ。元より湯浴みに降りるつもりで、階段に差し掛かれば、少しばかり遠のく笑い声と、寝起きなのか妙に大人しい、何時もは怒号で五月蝿い裏の声、「このかま野郎…前々から気が狂っているとは思っていたが、筋金入りの様だな…嗚呼、おい、良く分からんが、廊下に変な奴が居たぞ。殺した方が良いのか?」と、耳に入って。慌てた様に“殺してしまってはいけませんからね!” とだけ伝え、自分は階段を早く降りようと。まさか その先に、首から下が彷徨いているとはつゆ知らず。/)   (2018/3/20 17:34:30)

Kiku(____後悔した。ぶっは! と吹き出される声、図体が一人で二歩いて行く様を見届けて、大きな声を上げて笑う仕草。腹を抱え、足を ばたばた と動かして。衝撃で目覚めたらしい榊が、身体を起こしては きょとり と、自分の兄にも匹敵する人物の狂い笑いに、ほんのり と怯えてる気さえする怪訝な表情で見ている。が、気にしてはいられない。涙さえ浮かび、ひゅ、と時折 吸えない空気、腹筋が痛い、息が出来ない。死ぬ、だめ、そう宣っては げらげら と、最後の方は笑い声より喘ぎ声。びく、びく、と身体を跳ねさせては、声も出せずツボっていて。/)」   (2018/3/20 17:34:40)

Kiku__。「アートに聞いては如何でしょう。と言いますか、その内 起きるんじゃありません? 裏の方でしょう、どうせ斃ったところで糞虫の如く這い上が…って、くッ…ふ、ふふ、っはは、あははは! あっはは、ははっ…ま、ッ!? ふ、くっ…んは、ははははッ…ッひ、ぁっ…し、しにまふ、なんっ…あは、なんれす、ひまのっ…ふはは、あっははははッ!あっ、あ、だめ…っ、笑いし、んじゃ、ッ〜〜〜! (電話先の菊に、心底から どうでも良さそうな声色。裏相手にイチイチ気にしていたって仕方がないのに、毎度 毎度、口を開けばオリバーさんが、ヴィクターさんが、○○が、○○が、○○が、と、裏の話ばかり。面倒くさい、と言いたげに会話していれば、かたん、と、玄関の開いた音。夕方ならば、誰が来ても可笑しくはない。頭だけ少し振り返り廊下を見て)   (2018/3/20 17:34:42)

Oliver…!…?……!?(壁伝いに歩いていればどうしても家具やら何やらにぶつかり、そのたびにいたそうに足を抱え込んだり、わき腹を抑えたり。見えないってすごく不便で、それでも歩みを進めないのは早く首を見つけたいから。周りの音もほとんど聞こえないため、笑われていることにも命が狙われていることにも気づくことはなく、壁伝いに歩いて行って階段に差し掛かる。見えないから、気づけない、そのまま歩みを進めようと足を上げ、段差に躓いて勢いよくこける。うん、痛い、かなり大きな音が鳴ったことにも気づかず、ぶつけた場所を抑えながら起き上がり、手さぐりで周りの地形を把握しようと。無理があるよ、オリバーさん)   (2018/3/20 17:45:04)

Oliver((ちかはいる   (2018/3/20 18:05:28)

Kiku「ふふ、ぁははっ…あは、オリバー! って、聞こえていらっしゃらないですよね、普通はぁ…あら、菊ではありませんかぁ、えぇ? 駄目ですよ、それ、私では触れませんからねぇ。(すく、と立ち上がっては とんとん と弾む様な足取りで廊下へ、階段に向かった相手を追い、声を掛けて掛けてから ふと気が付く。聞こえる訳ないか、と、寝転がったまま の脇に腕を引っ掛け起こしては、ぱんぱん と埃を払ってやって、相手の肩を数度、指で叩いては自分の居る方角を示しておく。_階段の上を見上げ、渡そうとして来る表に首を横に振って。付いて来た榊が、槿の後から ひょこり と顔を覗かせ、失礼な程に思い切り顰めて。裏である自分でも、理解したいとは思わない後継。そもそも、顔を認識してしまっては、ジャックを思い出して深い極まりない。にやにや している槿とは真逆に、ぶす、とした表情で、「早く降りて顔を渡せ。これ以上 気持ちの悪い姿など見てられるか」と吐き捨て、ぷい、と顔を背けた。が、立ち去るつもりは無いらしい。/)」   (2018/3/20 18:06:39)

Kiku__、_ひ、ぃ…ぁ!? な、なっ…オリバーさん!? え、あっ…!? (頭が追い付かないとは まさに この事を言うのだろう。自分が首を持っている事も相当だが、降りようとした階段の下に胴体が彷徨いているなんて、何たるホラーだ。思わず下がっていた分の段を数歩 上に、頭を届けなければ いけない筈なのに、自ら遠ざかって どうするのか。いや、しかし、幾ら綺麗でも上から丸見えな あれは明らかに断面図。見た事が無い訳ではない、無い訳ではないが、だからと言って見ていて楽しくなる人なんて、極一部を除き居ないだろう。_とん、とん、と、結局、一番 上の廊下まで上がる足。)。__すいません、ごめんなさい、渡したいのですけれど、渡せないです! これ何て ほらー ですか!? あ、あっ…む、槿さん、渡して……渡して大丈夫な物なのですか、これ? (それと同時、最下層に見えた自分の片割れ。身体には恐ろしくて近付けない、だから代わりにと言い掛けて、止まる。これは、他人に渡せる物なのか? /)   (2018/3/20 18:06:42)

Oliver((地下駐車場ってラジオ届かねぇけどケータイの電波は届くんだな?って思ってた時期もありました   (2018/3/20 18:07:49)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Victorさんが自動退室しました。  (2018/3/20 18:08:01)

Kiku(/_届くかは場所にもよりますよね。_六時間おめでとうございます、お疲れ様です。お休みなさい、でしょうか。(ぺこり、)。_あ、掛けて、を二度も書いている場所がありますね。はぁ、毎回 毎回、必ず何処かに誤字がある気がしますよ。(うぐ、)   (2018/3/20 18:10:21)

Kiku(/_そして! 起き上がってますね、既に! 三十時間起きている人って こんなにも脳味噌が働かないのですね。えっと、体制を整えるのを手伝った、程度にして頂ければ。(ぺこ、)   (2018/3/20 18:12:31)

Oliver((お疲れ様、と、菊、どんまい   (2018/3/20 18:14:34)

Kiku(/_後継→光景。深い→不快。ご、誤字の おんぱれーど…未だ眠たくはないのが末恐ろしいです。ありがとうございますね。   (2018/3/20 18:15:17)

Oliver((眠気はないが頭は寝ている………?   (2018/3/20 18:16:36)

Kiku(/_正しく その通りでしょうね。一応、寝落ちの注意だけはしておきます、急に意識が飛ぶ可能性もありますので。   (2018/3/20 18:18:49)

Oliver((了解、寝落ちは気にすんな、ゆっくり休め(なでなで)   (2018/3/20 18:19:20)

Kiku(/_えぇ、ありがとうございます。その時は遠慮なく、そうさせて頂きますよ。(撫でられつつ頷き、)   (2018/3/20 18:25:14)

Oliver?………???(痛む場所を抑えていれば体を起こされ、肩を叩かれて存在を示される。正直頭がないと平衡感覚がなくなるからうまく立ち上がれず、困っていたところで助けられ、少し嬉しそうに。両手を振って嬉しさをアピールし、少し考えたあと手話でありがとう、と。頭が近くにあるからか、音が戻ってきたような気がする。まだ視界は戻らないけど、そこにいるのは誰なんだ?なんて手話で問いかけ、じっと返事を待つ。榊の声が、聞こえた気がした)   (2018/3/20 18:31:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Kikuさんが自動退室しました。  (2018/3/20 18:36:06)

Oliver((お疲れ様   (2018/3/20 18:36:24)

おしらせKikuさんが入室しました♪  (2018/3/20 18:36:39)

Oliver((おかえり   (2018/3/20 18:36:50)

Kiku(/_ただ今 帰りました。   (2018/3/20 18:50:57)

Kiku__、_……う、わ、分かりましたよ…。(唯一の表、裏と違って見慣れている訳でもない それらに、四苦八苦してしまうのは許してほしい。わざわざ と自分を迎えに階段を登って来てくれた榊、表情は至極 不機嫌なままであるが、その実が優しい事は知っている。「行くぞ。何か あれば私が奴を殺せば良い…それが嫌なら、早く来るんだな」なんて、口調は脅している様なものだけれど、一人で勝手に降りていかない辺り、気は遣っているのだろう。それが とても嬉しくて、くす、と少し笑っては、お礼と共に撫ぜる頭。顔は ぶすくれたままでも、抵抗は、無し。_二人で階段を降りて行けば、近付いてくる首無し図体。これなら、まだ人間らしさのある首の方が怖くないのに。うぅ、と泣きそうになりながらも、両手に持っていた頭を相手に差し出して。反対側では、槿がオリバーの手を頭の方へ誘導しようとしていた。/)   (2018/3/20 18:51:32)

Kiku「え? あらあら、ほぉら、菊? 早く持って来て頂かなければ、困りますよぉ? (手話での質問、頭の無い奴に手話なんてされるとは思っていなかった、くすくす と笑い声を上げ、菊に早くと言い掛けながらも、オリバーの肩を とんとん、つー、なんて、モールス信号になる様に指で叩いて。目の前は槿、私の後に榊、階段の上に菊、と、簡単な情報だけ。手話の お礼に関しては、どう致しましての代わりに、相手の手を取り、指に軽いキスを。_それから、パッと手を離し、後に居る榊に向かって「菊を迎えに行って差し上げなさいな」と。榊は意外にも、心底から嫌そうな顔ではあったものの、行動自体には従う気があるらしく。壊さない様に階段を登って行っては、菊の元へ。_槿はオリバーが倒れない様、さり気なく腕を組んでは そんな二人を にやにや とした表情で見守っていて。/)」   (2018/3/20 18:51:35)

Oliver((榊、優しいんだな………   (2018/3/20 18:57:35)

Kiku(/_怒りっぽいだけで、好戦的ではありませんからね。意外でした?   (2018/3/20 18:59:53)

Oliver((意外、というか……なんだろう、不器用なんだなぁって   (2018/3/20 19:00:32)

Kiku(/_ふふ、話してみると揶揄い甲斐があって可愛らしいですよ。(孫的な意味で、)   (2018/3/20 19:01:55)

Oliver((んー……イギリスって嫌われてなかったか?   (2018/3/20 19:03:20)

Kiku(/_大丈夫です、話してみれば分かりますから。(くす、)   (2018/3/20 19:03:55)

Oliver((そうか?……じゃぁ、話してみよう、かな……   (2018/3/20 19:07:42)

Oliver((今日はみんな間違いやすい日なのかな   (2018/3/20 19:21:46)

Kiku(/_えぇ、でしたら気が向いた時にでも話してみて下さい。   (2018/3/20 19:21:59)

Oliver((はなす!   (2018/3/20 19:22:28)

Oliver……!…(キスをされればわたわたと慌て、暫く考えた後槿にすり寄り、腕を組んだ状態でご満悦。ふと手を誘導されればそのまま従い、菊の持っていた頭に手が振れれば勢いよく目が開き、やっと見えた!と怖いよお前)   (2018/3/20 19:40:14)

Kiku__、_実に すいません…おや、まぁ…えっと、私達も行きましょうか。首の方は、くっ付きそうですか? (色々な事に対しての謝罪。自分が不甲斐なく ずっと持っていた首や、今し方 行われた自国の惨憺たる態度、少し頭を下げ申し訳なさそうに謝っては、自分達もリビング へ行こうかと。_手に持ったままではバランスが取れるのかイマイチ分からず、自分だけは、彼の隣に残り、一緒に、と提案して。紬糸が要る筈だが、大丈夫なのだろうか。軽くだけ、手に持ったまま の頭を覗き込む。先程、目が見開いた時に思わず びくり と身体を跳ねさせてしまった所為もあって、あまり直視はしたくないのだが。持ったままでは、致し方がないのだ。/)   (2018/3/20 20:02:20)

Kiku__、_「あ、やぁっといらっしゃいましたねぇ? 貴方が持ったままでは終わる話も終わらないではないですかぁ。(キスなんて正直やり慣れてる、わた付く相手も もう何千人と見たからか耳飽きている様で、頭が無事に彼の元へ辿り着いたのを見届ければ、もうバランスを手伝う必要も無いかとパッと手を離して。こう言った仕草は、恋人のモノにしか興味が無い。とは言え、菊の友人でアートの裏なら親戚の様なものだ、首がくっ付いてしまう前にオリバーの額へキスを、「サービスです♡」と、んべ、舌を出しウィンクを、悪戯っ子の様に。そして にまぁ、と笑みを深め、くるり と踵を返しリビングに戻ろうと。__隣でそれを見ていた榊は、とてつもなく悩んだ。そして、決断する。うん、同じ事をする訳がないよな。が、最小限に力を緩めた手を、オリバーの頭に。さら、さら、と二度程 撫ぜては、けれど自己嫌悪を起こし不機嫌に、「チッ…斃れ、桃色芋虫め!」と理不尽な暴言を盛大にかまし、ふん、と腕を組みスタスタとリビングの方へ。/)」   (2018/3/20 20:02:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Oliverさんが自動退室しました。  (2018/3/20 20:16:04)

おしらせOliverさんが入室しました♪  (2018/3/20 20:16:15)

Oliverダイジョブダイジョブくっつかねぇけど糸さえありゃぁ大丈夫!あーさかきー!むくげー!ありがとー!すきー!(菊に首を持たせたままサカキと槿の後を追い、生首がない状態で抱き着きに行こうとする暴挙に、もちろん見えるわけがないので空振りするわけだが)「…(もぞ、とオリバーの髪が動いたかと思えば、ひょこ、と顔をのぞかせ、いつもよりかなり小さなデフォルメされた状態で菊を見つめ、はっとした後髪の中に隠れる。おまえ今までそこにいたのかよ)」   (2018/3/20 20:30:01)

Kiku__、_「はいはい、どう致しましてぇ? 私としては好きかどうかと お答えし兼ねますけれどぉ……あら? あらあら、まぁまぁ、貴方、あの時の坊や じゃありませんっ! お久しぶりですねぇ、私の事 覚えていらっしゃいますかぁ? (オリバーを さらり と交わし、進んだ先。先程までは ずっと自分の家のアレックスだと勘違いしていた、机で突っ伏す青年。近付いて、ようやく気が付く。この方は、家の方よりも、何処か幼い雰囲気があるのだ。あのクールとは違う、暴力的に無邪気な癖。_ぱぁ、と顔を明るくさせ、狸寝入りを端から見抜いていたのか、机に両手を机に置き、レオナルドに近寄っては、上記を嬉々として。どうやら あの頃のお遊びが楽しかった様で、槿は鮮明に覚えていたらしい。「また お会い出来るなんて、光栄ですよぉ!」と、彼にしては随分と珍しく、素直な反応で。/)」   (2018/3/20 20:54:55)

Kiku__、_え、それを大丈夫とは言わない様な…オリバーさん? あのっ、一体 誰が首を……嗚呼、行ってしまわれました。おや、アートさん? 随分と可愛らしい格好でいらっしゃる。(元気に走り去って行く姿、その先で「うわ、気持ちの悪い事をするな。せめて頭を付けて来んか」と言いながらオリバーを屈んでは避ける榊の姿、槿に関しては横に たった一歩だけ しか動いていないのに、綺麗に交わしている様だった。__そんな光景に苦笑いを浮かべながら自分もリビング へ、その最中、見付けた小さなアイドル。きょとり とするも、もはや今日の中では可愛いモノでしかなくて、ふわり と笑い掛けては揺らさぬ様、そっと頭を今まで以上に丁寧に、胸元まで上げて持っては、ソファの近くまで足を進める。下ろす訳にもいかず、どうやって誰が繋げるのかは知らないが、それまでは ちゃんと持っておこうと、膝掛けに軽く お尻を置いては、皆の様子を ぼんやり眺めて。(お爺ちゃん お疲れ様の図)。/)   (2018/3/20 20:54:58)

Kiku1d100 → (96) = 96  (2018/3/20 21:25:11)

Oliver避けんなよぉ!だって頭つけようにも糸と針がねぇんだもん!(見当違いな方向に体を向けながらそう言って、やっぱり見えてないと会話しづらいね、早くつなげなきゃね!そして再び榊に抱き着こうとするチャレンジャー、もちろんあまりよく見えてないので失敗するのは見えてわかるだろう。いい加減大人しくしないと別の部位がちぎれそうで怖いんだけど)「…まだ、仕事中でな…菊、お疲れさま、紅茶でも、のむか?(暫くの沈黙の後髪から再び顔をのぞかせ、デフォルメの姿でじっと見つめ、お疲れ様、と。何が合ったかは、見えるからわかるんだぜ、助けるとは限らないけどな)」「んっ…なん…あー…あぁ、あぁ…?…、…!…あの時の…元気そうで何より…覚えていてくれて、コウエイなんだぞ(声を掛けられては起きるしかなく、体を起こし、眠そうな目で槿を見つめる。正直起きるタイミングを逃していたためありがたかったのだが、それを口に出せるはずがなく、アリガトウ、なんて言っては両手をジャンパーのポケットに突っ込んで)」   (2018/3/20 21:30:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Oliverさんが自動退室しました。  (2018/3/20 21:51:05)

おしらせOliverさんが入室しました♪  (2018/3/20 21:51:40)

Kiku「何とまぁ、私こそ光栄ですよぉ? あっはは、“起こしてしまって” すいませんねぇ、どうしても お声掛けしたかったものですからぁ。(わざとらしい口調、けれど言っている事は本心で、揶揄ってはいるけれど、馬鹿にしている訳ではない。机から手を離し、片手を相手の頭へ、髪の毛へ手を差し込み、柔く梳く様に さらり と撫ぜて、そのまま手をズラし方頬へ添えた。そうして、目尻に軽いキスを、ちゅ、と。手を離し、人差し指を立てては自らの口へ、「挨拶ですよぉ」と、にんまり とした表情。_くる、と踵を返しては、ソファ へ。その時に ふと視線を向けたのは、榊の手元。ぷは、と、吹き出しては、その表情を確認しながらソファに腰を掛け、足を組む。不快と、困惑と、憤慨と、慈悲、何とも言えない榊の顔。くすくす と笑っては、「貴様…それ以上 侮辱するならば たたっ斬るぞ」と言う声に、)。_どぉぞ、出来るものならばぁ? やってみなさいな、青二才が。(はっ、と馬鹿にした様に鼻で笑って。にまり と笑う。青筋 立っていく榊、最終的にキレてオリバーの頭を潰すか、我慢して無事でいられるか、それを見て楽しんでいる様で。/)」   (2018/3/20 21:56:35)

Kiku__、_……いえ、すいません、お誘いは嬉しいのですが、今日のところは遠慮しておきます。_さて、榊さん、オリバーさんの頭、任せますね。(アートからの お茶の誘い、少しばかり考えたが、ゆるり と横へ首を。よっこらしょ、そんな掛け声を小さく口に出せば行儀悪く座っていた其処から腰を浮かせ、持っていた生首を榊に渡して。_反射的に受け取ってしまった榊は、さぁ、と顔色を青くさせ、「む、無理だっ…おい、何故 私に渡した? 他にも居ただろう、私では潰してしまうぞ!」と、必死になって訴えてみるも、けれど、帰って来たのは良い笑顔、)。_私は湯浴みに行って参りますので。頼みましたよ、“榊さん”? (有無を言わさぬ物言い、にこ、と笑い掛けられては、もはや頷くしかなく。ぱたぱた と お風呂場へ向かって行った菊の背中を呆然と見詰めたまま、オリバーの頭を潰さぬ様に ぷるぷる と震えた手で持っていて。_菊は、帰って来る その時まで、湯浴みを楽しむのだろう。こんな事をしていた所為で、榊はオリバーの話を聞いていなければ、避ける事もしていない。/)   (2018/3/20 21:56:38)

Oliver「そうか…じゃあ、また今度、な(ひら、と手をふり、見送った後あたりを見渡す。うん、状況は見えてるものと同じだな、確認した後オリバーの頭部から抜け出し、空中を蹴って机の上へ避難を。巻き込まれやすい場所にいるのはあまり好きじゃないからな)」あー?…あれ、やらかい、さかきー、あったかいな、お前ー(避けられなければキョトンとしながら優しく抱きしめ、頬を緩めながらあったかいな、と。体温だけじゃなく、心も温かいような、気のせいだってと気もあるだろうけど、潰さないように持ってくれるあたり優しいんだな、と自己解釈を。オリバーさん、手で持たなくても魔法で浮かせることできるのに何でやらないんだろうね?)「…、…別に、構わないんだぞ。起きたかったし…ちょうどよかったから、」   (2018/3/20 22:13:06)

Oliver「気にしないでおくれよ(なんて言いながらじっとムクゲを観察し、ポケットに手を突っ込んだままされるがままに。何をするんだろうな、と思っていれば目尻にされたキスに、きょとん、と。そしてぶわ、と顔を赤らめては、心臓に悪いじゃないか、なんて。彼、未成年らしく童貞なんだぜ、初心なんだぜ、この中で一番反応初々しいと思う)…つぶしても、時間がたったら戻るだろうから、あまり気にしなくていいだろうけどね(なんて言いながら槿と榊のやり取りをながめ、いつ裁縫道具渡そうかな、と)」   (2018/3/20 22:16:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Oliverさんが自動退室しました。  (2018/3/20 22:36:58)

Kiku_、__……ただいま、かえり…ました。(ふらふら、とした足取り。目の下に薄らと出来始めた隈を隠す為に軽くだけ微笑んで、されど、自国には薄々と感ずかれてしまっていたらしい。榊の隣、そこまで何とか辿り着いては、へら、と周りに居る人達に笑い掛け、)。_すいません、すこしだけ…じゅっぷん、でよい…ので……。(最後まで言い切れなかった言葉、髪は微妙に濡れたまま、榊に凭れ掛かり、目は閉じられて。先程から、片割れ や裏にまで影響が出る程に、疲労が溜まってしまっていたらしい。それを見越して、裏二人は帰って来た時に湯浴みを終わらせてあるのだ。__すぐ様 すぅすぅ と小さな寝息を立て始めては、隣に座っていた二人からも、国としてのバランスを取る為か、否か、それぞれから細やかな寝息が聞こえて来る事だろう。_榊を真ん中に、肘掛側に槿、ソファの中央側に菊、三人は団子になる様に、ぴったりと仲良さげに くっ付いて眠り始め。/)   (2018/3/20 22:47:47)

Kiku__、_「……さ、触るな、くそっ…何故、私がこんな…。(時間が経ったら治る? そんなものが関係あるものか。気持ちの悪い異人の頭を手中で弾き飛ばす等、誰が好き好んですると言うのだ、巫山戯るな、私は、私は___沢山と、言いたい事は あった。小刻みに震える手、否、身体。唇を噛み締めて それを分担させる。ぶち、と鈍い音を立てて千切れていく気もするけれど、気にして等いられない。_帰って来た菊を、ふと、見詰めては思う。嗚呼、限界か、と。)。_おい、離せ、嗚呼………………お、おり、ばぁ…?(たっぷり30秒は考えた名前、菊が普段から良く話している お陰で、何とか記憶していた名前。唇の血を手の甲で拭い、オリバの髪を片手で掴んでは、後に軽い肘鉄を。それから くるり と向きを変えて、オリバー本人に首を押し付ける。最初から こうすれば良かった、そんな思いを胸に、槿の隣へ ぽすりと腰掛け腕を組み。外国人の、それも、男性が苦手だと言う事を、まさか言う訳にもいかなくて。トラウマなんて、身内にだって詳しくは話した事も無いのに。そう思っては、目を瞑った。/)」   (2018/3/20 22:47:50)

Kiku__、_「ふふ、でしたら お言葉に甘えてぇ…はぁ? あは、あははっ! 心臓に悪い、ですって? あっはははッ…何です その顔! あははっ、その年で男である私の挨拶に反応している様では、童貞を抜け出すなんて千年 経っても出来ませんよ…ッ? ふふ、はははっ…ぁ、ははっ! (女性なら兎も角、自分に そうも反応を示してくれるものとは思っていなかった。肘掛に置いた手を ばんばん と叩きながら、アートやローラン等を見ていても思っていたが、新大陸が揃って初心なんて(子孫的な意味で)終わってる、と げらげら声を荒らげて楽しそうに。これなら日本が繁栄していくのも頷けるな、と、彼に悪気は無いのだが、裏として皮肉や罵倒が癖になってしまっている様で。_嗚呼、面白かった、なんて呟き。これだから人を揶揄うのは止められない。そう思っていれば、此方に近付く足音。彼にしては随分と早い湯浴みだったな、と思っては視線を廊下へ。そうすれば理解する一つ、成程、そう言う事か、と笑みを落ち着かせ、ゆっくり と目を瞑って。/)」   (2018/3/20 22:48:05)

Kiku(/_ぉ疲れさまです、すいません、私達も少し眠りますね。流石ぬ、眠気が来たようですて…おちかれさまです、おやすむなすい、   (2018/3/20 22:49:16)

おしらせKikuさんが退室しました。  (2018/3/20 22:49:19)

おしらせOliverさんが入室しました♪  (2018/3/20 22:51:07)

Oliver((んぅぅ…ね落ちちまった…うん、オヤスミ、いい夢を、な。いい睡眠を   (2018/3/20 22:52:46)

Oliver((俺もまだ眠いから、もう少し寝る   (2018/3/20 22:52:54)

おしらせOliverさんが退室しました。  (2018/3/20 22:52:57)

おしらせOliverさんが入室しました♪  (2018/3/21 21:18:13)

Oliver…!また…寝てた…だと?!…あ、サカキ達も寝てる…レオ―、針と糸ー(押し付けられた首を抱えたまま眠ってしまっていたらしく、ぱち、と目を覚ましてはショックを受ける。二日連続根落ちなんざ恥ずかしくて仕方ねぇんだよ。ふと眠っている三人に気づけばパシャリと写真を撮った後毛布を掛け、寝たふりのレオナルドに針と糸を要求して)「あぁ?…あぁ…うん…取りに戻ればいいじゃないか…なんでいちいち俺に…(なんてぶつぶつ言いながらも針と糸を錬成し、オリバーに差し出す。針と糸を受け取ったオリバーは、慣れた手つきで首を縫合していき、数秒後にはいつも通りに、首、元に戻った状態で戻ってきたのに何があったんだろう、なんて。そろそろ部屋で寝なきゃななんて考えながらも机に突っ伏し、仮眠をとろうとスヤァ)」「…ん…(避難先の机の上に丸くなり、すやすやと眠る姿は非情に可愛らしく、かなり油断しているのかオリバーとレオナルドの会話にも反応はない、うん、だって意識だけ別の場所あるもん。手乗りさいずの身体は文字通りスリープ状態のようで、持ち帰ろうと思えば簡単に持ち帰ることができるだろう。持ち帰るようなやつはいないだろうがな!)」   (2018/3/21 21:18:34)

2018年03月20日 06時08分 ~ 2018年03月21日 21時18分 の過去ログ
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