ミナコイチャット

「はたふってパレード(無固定)」の過去ログ

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2018年05月01日 20時12分 ~ 2018年05月08日 03時36分 の過去ログ
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Mukuge(竜騎士)__、___ひぃ、ふぅ、みぃ、よ、いつ、む、なな、や、ここのつ、と…ぉ、ッと! あっぶな、い…じゃないですかぁ! もう、このローブ気に入ってましたのにぃ…ばぁか! 代償は貴方の命で払って もらいますからねぇ! (西洋の剣とは、実に使いにくい事この上ない。刀も言えた話ではないのだが、それ以上に重たいのだ。ヒールを穿いて戦いながら思う事でもない気はする、けれど、隠し武器としても経験の無い、殆ど触れるのも初めてな大剣を担いで振り回す様な筋肉は持ち合わせていないのに。こう言うのは街の城で ふんぞり返っているデブの王様か、海で悪名を馳せている海賊、もしくは魔族にさえ恐れられている頭の可笑しい盗賊か、嗚呼、引き篭って出て来ないエルフの弟でも良いかもしれない。兎にも角にも、向いている人に渡してほしい。_そもそも、自分は名ばかりで、本当に竜騎士とは呼べないのだから。剣を握っているのは、変な事で、本来ならば違った戦い方をするのが常識と言うもの。まぁ、魔王ならば大剣を共にしていても違和感は無いのだろうけれど。)   (2018/5/1 20:12:15)

Mukuge(竜騎士)「うわ! 君、男なら其処を狙うのは御法度だって分かるだろう? 痛そうなんだぞ…で、成程ね、城に行かなかったのは そう言う事か。」   ___、男だから、狙うんですよぉ。こんな御粗末な塊、無い方が幸せでしょう? 嗚呼、何故それを知っているのかと思えば…貴方、瞬間移動を会得しているのですねぇ、はぁ…便利な事。(足に抱き着く形になった魔族の首を持ち百八十度ぐるり と回転、ごきごき、と鳴ってはいけない音が聞こえたが、気にしない。因みに強化魔法は使った。素手で首なんて折れるのは一部の怪力ぐらいだ。_アレックスが、近くに来た魔族をチューへ○ット宜しく真っ二つに折ったのが見える。中身が零れ出て、床を びちゃびちゃ と汚して。誰が片付けると思っているのだろう。その気持ちを伝える為に適当な魔物の死骸を ぶん投げてやる。まるでハエを叩く様に軽々と去なされたが。/)   (2018/5/1 20:42:23)

Mukuge(竜騎士)「…まぁ、気になるのは“ソッチ”の方かな。格好は好きにしなよ、でも説明は受けたいんだぞ……背中の翼と、腰の尻尾。君、嘘 吐いてたんだね?」   __、だから嫌だったのですよねぇ、言われると思いました…近付かない方が得策ですよ、私に。まさか こんな厨二臭い事を言う日が来ようとは…どうやら魔族や魔物 以外が近寄ると毒素を放つ様なんですよねぇ。神、人、動物、獣人、エルフ…ドラゴンも、闇の属性でない限り影響を受けるらしいですしぃ…ま、そう言う事ですので、引き篭ろうかとぉ。(ぱたぱた、と翼を動かし空へ。そのまま回し蹴りで魔族を蹴散らしながら、尻尾を自らの足に絡めた。弱点になり兼ねない、出したままは危ないだろうと言う判断。反対側では、アレックスが会話しながら攻撃を続けている。敵対する つもりは無いらしい、ならば、お城の掃除が終わるまでは、手伝ってもらおうか。_倒れ混んだ敵、その急所を踏み潰しながら、はぁやだやだ、そう言いたそうに上記を述べて。)   (2018/5/1 20:42:29)

Mukuge(竜騎士)__、_嗚呼、もぉ! 飽きましたぁ! ハイマ、合図した通り…この城毎 全て燃やしなさい、“中身だけ”ですよぉ!   「はぁ!? ちょ、もしかして外のドラゴンに言ってるのかい!? 俺も居るんだぞ!」   ___、裏でしょう? 死なない様に頑張りなさいな♡ (面倒くさそうに顔を顰めた直後、にこ、と何かを思い付いた様な笑顔を。ぱたり、背の翼を 羽ばたかせ、目の前のアレックスは勿論そのまま。助ける気などない、と言うよりは、触れれば どうなるか分からないが為の気遣い、と言うのは きっと彼も気が付いているのだろう、深く追求して来る事は無く、瞬間移動をしたのか一種にして その場から居なくなって。_自分は羽ばたかせた翼を何度か動かし、窓から外へ。くるん、と素早く回れば、お城の天辺、時計の更に上、青く輝く宝石の嵌った其処へ、両足を下ろし手を広げ.)。__あっははは! 逃げるならば今の内ですよぉ! ここは今日から私の城! 何者も生を紡げはしない…さぁ! 殺しなさい、ドラゴン共! (甲高い声での笑い声、ドラゴン達は抵抗する事なく口を開き、直後、城の中は真っ黒の炎で焼かれる事となった。/)   (2018/5/1 21:19:13)

おしらせMukuge(竜騎士)さんが退室しました。  (2018/5/1 21:19:31)

おしらせMukuge(魔族)さんが入室しました♪  (2018/5/1 21:20:02)

Mukuge(魔族)(/_変えるのを忘れていましたねぇ、ただ今 帰りました。(ひら、)。_まぁ、まだ魔族、と曖昧な表現なのですけれど。   (2018/5/1 21:27:45)

Mukuge(魔族)__、_ゲームですらねぇ? 楽しまなければ損と言うもの、私だってストレス溜まってるんですよぉ! あぁっははははは! 焼き殺しなさい! 全て灰に…嗚呼、このまま街にでも行きましょうか! ふは、ぁっは! あはは、あははははっ…奴隷なんて どうでしょう! 適当に魔族を攫って飾ってみるのも手ですよねぇ! (何時も仕事、仕事、仕事。アイドルは楽しいから兎も角として、裏の仕事は殺しにも関わらず好きな様にはさせてくれない。傷を付けるな、血を出すな、意識だけを保たせろ、情報を出すまでは手を出すな、自分は何もしないくせに人への命令は一丁前の人間達。下手をすれば敵の油断を引き出す為の身売りや、ただ拷問に耐えるだけ耐えて来い、なんて理不尽 極まりない依頼。_何千年も続けていれば、流石にストレスは溜まる。羽の伸ばし方はショッピングかアイドルか、そう言った事をしていたけれど。好きな様に殺す、これだって好きな事だ。優しい方だとは自分しているけれど、裏は裏。燃えて行く城の中、魔族達が可笑しくて仕方が無い。腹を抱え笑いながら、次は何をしようかな、なんて、城の上から遠くを見渡して。/)   (2018/5/1 21:42:12)

Mukuge(魔族)(/_あ、自分→自負、ですねぇ。あと、少しキリも良いので落ちた時は すいません、電池が危うくなって来ました故。(あは、)   (2018/5/1 21:49:48)

Mukuge(魔族)1d16 → (14) = 14  (2018/5/1 21:55:05)

Mukuge(魔族)3d16 → (9 + 3 + 5) = 17  (2018/5/1 21:55:13)

Mukuge(魔族)4d16 → (2 + 1 + 2 + 1) = 6  (2018/5/1 21:55:24)

Mukuge(魔族)4d16 → (6 + 12 + 5 + 4) = 27  (2018/5/1 21:55:28)

Mukuge(魔族)2d16 → (14 + 15) = 29  (2018/5/1 21:56:41)

Mukuge(魔族)3d5 → (4 + 3 + 1) = 8  (2018/5/1 21:59:28)

Mukuge(魔族)(/_嗚呼、すいません、長らく放置しておりましたが、そろそろ書き始めますねぇ。入りたい方は お気になさらず、お好きに入って下さいな。(はふ、)   (2018/5/2 01:25:51)

Mukuge(魔族)(初めて会った時、確か此方を食料と見なしていた筈。曰く人間は美味しくないが、魔族やエルフの類いは美味しいのだとか。ならば、肉をあげれば喜ぶだろうか。前回は飲食を森の木の実や川で行っていた為、ゲーム内の食事 事情なんて知りもしないのだが、しかし、流石にタンパク源となる物ぐらい売っているだろう。_、ドラゴンは元より人に近付かない、無差別に襲う事もなければ、そもそも街に近寄る事がないそうだ。ギルドでの剣豪達が、勘違いで依頼されたドラゴン討伐に出向いている事が多いから、そう、この子達は言っていた。_だったら、尚更。調理した肉の美味しさを、彼らは まだ知らないだろう、ならば、そう言った加工物を与えるのが新鮮で良いかもしれない。マジックボックスも あるのだ、大量に大きな物を手に入れても運ぶ事は出来る。_、さて、しかし問題が一つ。自身は、街に入らない方が得策だと自覚している、が、手に入れるには どうしても行かなければならない。誰かが死ぬのは構わないが、ローブだけで身を隠せるだろうか。/)   (2018/5/2 01:54:01)

Mukuge(魔族)___、__あ、この役職中は視力も良くなるんですねぇ…かなり向こうまで見えました。ん? 嗚呼、良いですよぉ、中の生命反応が無くなったのなら、任務は完了でぇす。あは、優秀ですねぇ、貴方々は…後で何か ご褒美でも差し上げますよぉ、何が良いでしょう。(目を細め、少し見据えた遥か先、それでも、何となくではあるが人の姿を確認する事が出来た。ステータスの問題か、そう言うスキルでも備わっているのか、詳しくは自分でも あまり調べていない所為で分からないけれど、これは便利かもしれない。_そう思い眺める事 数分、ドラゴン達から(鳴き)声が掛かった。其方に視線を移せば、何処か満足気なドラゴン達、否、得意気な、が妥当か。はいはい、と翼を動かし近くまで飛んで、リーダーの口先を撫で回していれば、我も我もと集まって来るドラゴン達。空中で狭いと感じるなんて、初体験の様な気がする。群がるドラゴンを順番に撫で褒めつつ、ご褒美は何にしようかと思考して。)   (2018/5/2 01:54:07)

Mukuge(魔族)(ローブを手に、つかつか とヒールを鳴らし玉座へ向かった。この お城の規模や、扉の大きさから ある程度は考えていたけれど、やはりか、どうやら此所を使っていた魔王は身体が大きかったらしい。ぽて、と玉座に座り込み、広がる景色を視界に映す。_大きさが、人型の自分では どうにも合わない様で。とは言え、気分は良い。興味深そうに城を見て回る人型にドラゴン達を眺めながら、これまたサイズの合わない巨大な玉座に背を沈める。_、嗚呼、気が付かなかったけれど、ドラゴン達は、全員オスだったのか。それとも、男を基準に化けているだけなのか。後で聞いてみよう、そう考えるも直後、自身を襲ったのは緩やかな眠気。“自由にしていろ”と言う命令を辛うじて行えば、くぁ、と零れた欠伸に本能を任せてみる。大きな肘掛は丁度良い枕だ、玉座も全体的に ふもふも と柔らかい。ご褒美を買いに行く前に、少しだけ寝てしまおう。目を瞑り、意識を薄めて。__寝ている間の護衛は、手の空いているドラゴンに任せておいた。/)   (2018/5/2 02:34:16)

Mukuge(魔族)__、_あっ…面倒ですねぇ、中に置いたままだった様な……ほら、貴方達、何をしていらっしゃるのです、そろそろ人型になって下さいな。お城の中に入り切らないでしょう。(言ってから気が付いた。これは、ドラゴンのまま でも何十頭と入っても問題は無いぐらいには大きな城だ。とは言え、動く度に羽ばたかれても邪魔は邪魔。全員を誘導し下へ降りれば、言葉に従い人型へと姿を変えるドラゴン達。取り消すのも面倒だ、このまま にしよう、そう思っては、今度は きちり と手で扉を開き中へ。_ぞろぞろ と着いて来るドラゴン達は、好きな所に移動する様 託けて、自分は真っ直ぐ、地面に置かれたローブの元へ。何ともない、破けてはいるものの綺麗なローブ。周りに居た残骸も残ってはないない。流石、闇属性のドラゴンが使う炎は一足 違うな。色も青黒く、物理的に燃やす事も、特定の何かだけを燃やす事も出来る代物。何より、自分と一緒に居ても何の問題も無くて。_久しぶりに誰とも関わらない広々とした時間、何て心地好いのか。本当に、暫く一人になりたかったのだから、とてつもなく羽が伸ばせると言うもの。)   (2018/5/2 02:34:23)

Mukuge(魔族)(/_駄目ですねぇ、流石に眠気が…持ちそうにもありませんので、一応 眠っても可笑しくはない文を少々 失礼致しますよぉ。(ふぁ、)   (2018/5/2 02:35:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mukuge(魔族)さんが自動退室しました。  (2018/5/2 02:56:23)

おしらせArt(竜人族)さんが入室しました♪  (2018/5/2 15:13:04)

Art(竜人族)あいつらの寝首はかかないよ、かけない、つった方が正しいんだろうがな?……勝手に崇められて、勝手に神格化されただけだ、俺は何もしてない。それに……この肩書きも、神格化してくる奴らも、だんだん鬱陶しくなってきてな?……近々、手を打とうと思っているんだよな(自分が見ていた光の玉はアイゼンで、ローランの言う幽霊君もアイゼン。追いかけて行った彼は、加護を付けに行った彼は、きっと再開の喜びに花を散らせるだろう。文字通り。喉が動いたことには気づくことなく、さりげなくエスコートしながら会話を続ける。表に出さないようにはしているが、内心かなり焦っていた。使えるはずの能力、"ロルを見る力"が使えなくなっていることに、かわりにそのモノの"ステータス"が見えるようになっていることに。ロルを見る力が使えれば、今すぐにでも恋人の元に飛んでいけるのに。息を吐いた。力に関しては後々手を撃てばいい、それに、ロルを見なくても相手の些細な表情の変化、声のトーンの変化、言動の変化からある程度の心情は読み取れるはずだ。読み取れるのは心情だけで、考え自体は読み取れないが)   (2018/5/2 15:13:10)

Art(竜人族)((っつーロル起きに来ただけだ、あと属性決めな   (2018/5/2 15:13:32)

Art(竜人族)3d16 → (14 + 7 + 11) = 32  (2018/5/2 15:13:39)

Art(竜人族)1d16 → (2) = 2  (2018/5/2 15:14:35)

Art(竜人族)((闇、無、生、武、か………   (2018/5/2 15:15:14)

Art(竜人族)4d16 → (4 + 6 + 4 + 5) = 19  (2018/5/2 15:16:02)

Art(竜人族)4d16 → (2 + 12 + 5 + 15) = 34  (2018/5/2 15:16:56)

Art(竜人族)1d16 → (4) = 4  (2018/5/2 15:23:41)

Art(竜人族)1d16 → (14) = 14  (2018/5/2 15:23:55)

Art(竜人族)((ものすごく雷推されんのなんでだ……   (2018/5/2 15:27:03)

Art(竜人族)((んー、試運転になるがちょっとかわってくる   (2018/5/2 15:30:02)

おしらせArt(竜人族)さんが退室しました。  (2018/5/2 15:30:22)

おしらせLewisさんが入室しました♪  (2018/5/2 15:31:54)

おしらせLewisさんが退室しました。  (2018/5/2 15:32:03)

おしらせLewis(魔兎族)さんが入室しました♪  (2018/5/2 15:32:35)

Lewis(魔兎族)((初っ端からミスるってどういう事なの……   (2018/5/2 15:32:55)

Lewis(魔兎族)((………とりあえず、俺の種族説明含めてロル回すよ   (2018/5/2 15:34:06)

Lewis(魔兎族)……兎、兎、何見て跳ねる、十五夜の月だけじゃ物足りない……月を赤く染めるため、故郷にいち早く戻るため、跳ね続けるよ、俺達は(ぐじゅ、ぐじゃ、と水分を含んだ土を踏む音を響かせ、歌を歌うように呟く彼は、1目見ただけで人ではないということがわかるだろう。頭部にピンと生えている白い耳と、下半身に生えるふさふさの短い尻尾。毛皮とも皮膚とも取れるようなふわふわの赤黒い毛皮で局部を隠し、獣人特有の脚を持っている。彼は魔兎族、かつては月に住んでいたが、とある出来事により地上に降りてきた種族。魔族の力を増幅させる力を持つ月の光を、長時間浴びても支障は出ず、むしろ力へと変えられる種族。闇属性の扱いは魔兎族が1番得意であろう、ということは一般的には公開されておらず、力の強い兎の獣人の一族、という認識が世間一般では広がっているだろう)   (2018/5/2 15:42:13)

Lewis(魔兎族)(彼らの足元には、彼の足元には嘗て生物であったであろうものの成れの果てが転がっており、未だにトクトクと生暖かい液体を流していた。彼はトレジャーハンター、冒険者でもあるらしいが、魔兎族には関係ないことだった。なぜなら魔兎族の胸部に埋まる希少価値の高い宝石を奪いに来たからだ。魔兎族の胸部の宝石は、非常に純度の高い魔石で、様々な用途で使うことが出来るのだそうだ。魔兎族以外からの入手方法は魔力を持つものが長い時間をかけて結晶化させるしかなく、用途が多い割に生産が間に合っておらず、魔王が滅ぼされてからは魔兎族の乱獲が社会問題になりかけているのだそうで、近々対策部隊が設立されるのだという噂が流れている)   (2018/5/2 15:48:41)

Lewis(魔兎族)(それともうひとつ、魔兎族には生き物を殺す理由がある。それは月へ戻る為の、故郷へ帰る為の儀式の生贄を集めているのだそうで、地上の生き物であれば見境なく殺す魔兎族が増えてきており、部族内でも問題化され始めてきているようだ。)   (2018/5/2 15:52:21)

Lewis(魔兎族)(魔兎族の胸部に埋まる宝石は様々な色があり、色に合った属性の魔力が貯まっているのだとか。魔兎族自信が所有する属性以外の物が貯まっている場合もあり、胸部の宝石を魔兎族の意思で使用することは難しく、それが出来るものは一族の中でも限られているらしい。自分の意思で使用出来る魔兎族の事を、月兎と呼び、魔兎族の中で密かに崇められているのだとか、理由は使える者が極端に少ないからで、無理に使おうとすれば魔石の魔力が暴走し、死に至るものも少なくないのだとか)   (2018/5/2 15:58:15)

Lewis(魔兎族)(魔兎族の生贄の集め方は少々独特で、贄にするモノの肉体ではなく魂を集め、それを儀式に使うのだそうだが、詳しい話は魔兎族しか知らず、謎に包まれていた。贄を集める為にか、元々そういう種族だったのかは定かではないが、魔兎族が魂に触れることが出来、魂を捉えることが出来、魂を認識することが出来るということは確かである)   (2018/5/2 16:01:00)

Lewis(魔兎族)……お腹がすいた、何食べようかな(はてさて、一族の話は終わりにして彼の話に戻ろうか、生き物だったそれ軽くいなし、返り血を一切浴びずに倒した彼は、"プレイキャラ"と呼ばれる人物達の1人で、名をルイスと申す者。目が覚めれば魔兎族として生活していて、特に不自由することなく、むしろ生き生きとこの世界を満喫していた彼は、一族の群れから離れ、一人で行動し始めたばかりで、どう生活していこうか考えてる最中であったのだ。それにもかかわらず魔石目当ての人族に襲われ、鬱憤晴らしに殺り合おうと思ったが経験の差、レベル自体は彼の方が低いのだが、何しろ彼は元国で、知識やら戦の経験が豊富にあり、いわゆる初期チートバグを持つ特殊な存在であった)   (2018/5/2 16:08:32)

Lewis(魔兎族)今あるのは……干し肉、木の実……あと……肉……街に行けたら、もっといいもの食べれるんだろうけど……(無意識下で使いこなしていたアイテムボックスを確認し、ブツブツと独り言を漏らす。この行為は周りに生物がいないからできることで、めんどくさそうに息を吐いた。初期チートバグを持つ故の欠点、種族が種族故に街に入ることが出来ず、物資の調達がほぼ不可能であること。生属性で耳と尻尾を隠すことは出来るが、胸部の宝石を隠すことは出来ず、途方に暮れていた。とりあえずは足元に転ばる肉を食べておこう。好んで食べないだけであって、人肉を食すことに抵抗がないのは、腐れ縁と自国から出版された屍食教典儀の影響であろうことは安易に想像出来ることだろう)   (2018/5/2 16:37:18)

Lewis(魔兎族)((あーダメダねむい、やばい))   (2018/5/2 16:55:51)

Lewis(魔兎族)((これは寝落ちする………   (2018/5/2 16:57:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Lewis(魔兎族)さんが自動退室しました。  (2018/5/2 17:19:31)

おしらせIliya_薬師_さんが入室しました♪  (2018/5/3 21:08:47)

Iliya_薬師_((Добрый вечер.やっと来れた。…きたかったわけじゃない。…まぁ、きたけれどやることなんて…(ふむ、)   (2018/5/3 21:11:06)

Iliya_薬師_((構造やら、知らないからなぁ…まだ…館、でいいのかな、にいるんだよね僕…よし、ccしてくる   (2018/5/3 21:15:36)

おしらせIliya_薬師_さんが退室しました。  (2018/5/3 21:15:39)

おしらせVictor_元魔王_さんが入室しました♪  (2018/5/3 21:16:06)

Victor_元魔王_((よし、ただいま(ふぅ、)   (2018/5/3 21:16:31)

Victor_元魔王_((…前回僕どうしてたっけ…(もんもん、)   (2018/5/3 21:48:35)

Victor_元魔王_それは隣の国の…うん、そう。それも同じ。それで、これは山の向こうの…宜しく。それは一体ずつ、無くなれば補充して。トラップはいつも以上に増やして…宝箱は偽物を増やしてもいい。…それは引き続き、お願い(玉座に座り、ぴっぴッ、と手を動かし部下達に指示を出す。僕が居なくてもこの城が大丈夫な様に、いつ攻められてもいいように体制を整えている。何故かって?何時もならばただ座って、来るはずのない勇者を待つだけ。退屈だ。この世界はゲームなのだから、ただ途方に暮れながら日々を過ごすのは違うだろう。魔王はいなくなった、僕がやる事など、本当はなにもない。だが、ふとある時思いついたのだ。)《_____旅に出ようと思うんだ》(その時の部下達の顔は面白くて忘れられない。まぁそれでも、魔王の手下とはいえ優しいそんな部下達は了承してくれた。いい仲間を持ったものだ。そして、何故旅に出ようと思ったかといえば、一度散歩へ出かけた時に、素敵な場所を見つけた。とても美しかった。魔王に気づかれていないそんな場所が、この世界にどれほどあるだろうか。)   (2018/5/3 21:59:49)

Victor_元魔王_…ふぅ…(一度死んだというのに何故魔王をだって?ここはゲーム、頑張る理由がなければプレイヤーがやる気出ないでしょ。僕も退屈なの。もし、魔王を倒したい子がいて、それなのに魔王が全くいない、なんて、そんなの可哀想じゃない。…あと、肉食がいなくて草食だけだとみんな死んじゃう、そうでしょ。悪役には慣れてるからいいの。…すぐ殺しちゃうけどね。)…荷物は…これで……(黒いカチューシャを付けて、大きめの魔法のカバンを背負う。カチューシャは女の子がやるものだって言われても、この耳の横のぐるぐるで魔王だってすぐバレちゃうからアクセサリーだって思わせないといけないの。これから少しの間、僕は只の旅人になるんだから。)いってくるよ、あとは宜しく頼むね(大きな扉をごごご、と開き、一歩外へ出ればすたすたと先へ進んで行く。魔王、いや、元魔王、有給休暇で旅に出ます。とても暑くてとけてしまいそうだけど.)   (2018/5/3 21:59:51)

Victor_元魔王_((続きは思いつかないよ(う"、)…あ、CMの考えなくちゃ…(あわ、)   (2018/5/3 22:00:22)

Victor_元魔王_1d2 → (1) = 1  (2018/5/3 22:20:12)

おしらせTheodore(人狼族)さんが入室しました♪  (2018/5/3 22:31:57)

Theodore(人狼族)((わんわんお!俺だよー!ぼんじゅー!   (2018/5/3 22:32:09)

Victor_元魔王_((…いぬ(違う.)Привет.人狼か…(ほぉ、)   (2018/5/3 22:33:00)

Theodore(人狼族)((狼だよ?犬とは違うの!毛並みとか顔つきとか!あと牙の鋭さとか!次ぎ間違えたら噛みつくからね!がるるぅ!   (2018/5/3 22:33:37)

Victor_元魔王_((はいはい、わかってるよ(くふ、)…ハイブリッド犬とかとなら同じな気もするけど…噛まれた程度で僕はどうにもならないし別にいいけどさ(んは、)   (2018/5/3 22:34:56)

Theodore(人狼族)((噛む方じゃなくてかみちぎられる方がよかった…?(首傾げ)   (2018/5/3 22:41:51)

Victor_元魔王_((ストップ…ちょっと馬鹿にしすぎた、ごめん(ぶんぶん、)…噛みちぎられたところで…あー…痛いだけか(はふ、)…あ、これそういうあれじゃないよ(謎.)   (2018/5/3 22:44:42)

Theodore(人狼族)((人を馬鹿にするのは悪い子だってじっちゃが言ってた!(誰)…噛みちぎるくらいで死なないなら殺すまで殴るよ!…?…そういうあれって何?   (2018/5/3 22:56:51)

Victor_元魔王_((馬鹿にしないと大人は生きていけないよ(何.)そこまでされるようなことはまだする予定ないからとりあえず…ちゃんと狼って言うよ。…なんでもない(ふる、)   (2018/5/3 22:59:17)

Theodore(人狼族)((人を馬鹿にしないと生きてけないなら大人になんかなりたくない…(眉間にしわ寄せ)まだって何、まだって、ねぇ、まだって何?しないのがいちばんじゃないの?ねぇなんでまだって言ったの?(うざい)…へー…何でもないんだー、ふぅん…   (2018/5/3 23:06:25)

Victor_元魔王_((わぁぁ   (2018/5/3 23:12:32)

Theodore(人狼族)((?!何?!何?!   (2018/5/3 23:13:16)

Victor_元魔王_((…大人になんてならなくても、ちゃんとした考えを持っていればそれでいいと思うよ。…僕のことだしいつかしちゃうかもしれないなら保険をかけた方がと…(意味ない.)…   (2018/5/3 23:14:01)

Victor_元魔王_((…更新できなくて、消えちゃって…   (2018/5/3 23:14:13)

Victor_元魔王_((驚いてつい…(んへ、)   (2018/5/3 23:14:29)

Theodore(人狼族)((あー…それはつらいやつだね!   (2018/5/3 23:14:35)

Theodore(人狼族)((そう?…じゃあいっかー!…ってそういう話したいんじゃないのー!…えー…保険って…そういう保険かけるくらいならしないようにすればいいのに   (2018/5/3 23:22:15)

Victor_元魔王_((あれ、そういう話じゃないのか(ぱちくり、)んー…言わないようにしよう、と思ってても、ふと会話のネタとして思わず言っちゃう、なんて、そうしたら僕危ういから。…勿論菊くんの為にも僕は生きるんだから…(ふんす、)   (2018/5/3 23:24:45)

Victor_元魔王_((それ程辛いわけでもないけどね(ふふ、)   (2018/5/3 23:25:04)

Theodore(人狼族)((そういう話じゃないのー!…会話のネタ、って…ネタってわかるように言えばいいだけじゃないの?…キクのため?…なにそれー!   (2018/5/3 23:27:43)

Victor_元魔王_((よし、美味しいものあげるから許してね…(親戚のおじさん.)…そういう、方法が…(ぽん、/あほ.)…ふふ、僕が勝手にしてることだよ(くす、)   (2018/5/3 23:31:39)

Theodore(人狼族)((そういう食べ物でごまかそうとする風潮良くないと思う(真顔)…おニーさん頭大丈夫?びょーいん行く?(首傾げ)…勝手に…ふぅん…   (2018/5/3 23:33:49)

Victor_元魔王_((この子強い…好きなもの買ってあげるよ…(ぐ、)元からみんなおかしいでしょ、いいんだよ(何が.)…?……んー、眠たくなってきちゃった…Спокойной ночи.お相手ありがとう。きみもゆっくり休む…か、他の子と沢山話してね(ひら、)   (2018/5/3 23:36:12)

おしらせVictor_元魔王_さんが退室しました。  (2018/5/3 23:36:17)

Theodore(人狼族)((…自分で稼げるからケッコウデス。…みんなおかしい?…みんなおかしいのが普通なんだね!わかった!ありがとう!…眠くなった?おやすみー!ほかの子?ここ人来ないから無理だよー!…オヤスミ!いい夢見てねー!   (2018/5/3 23:44:10)

Theodore(人狼族)((…じゃあ俺も落ちるー!オヤスミー!   (2018/5/3 23:44:19)

おしらせTheodore(人狼族)さんが退室しました。  (2018/5/3 23:44:21)

おしらせMukuge(魔族)さんが入室しました♪  (2018/5/4 00:23:14)

Mukuge(魔族)(/_おっと、誤入室ですが…まぁ、ソロルも止まってますし、適当に書いて行きましょうかねぇ。(あは、)   (2018/5/4 00:24:47)

Mukuge(魔族)(その頬を、さらり と手で撫ぜてやった。人の形でされた事のない行為なのだろうか、不思議そうに目を細め、擦り寄って来る姿が愛らしい。まぁ、顔は、成人男性そのもので、何方かと言えばイケメンの分類か、その所為で子供の様な表情がイヤに似合わなくて、思わず少しだけ笑ってしまって。)。__、変わりましたねぇ、私も…寂しいなんて感情は、疾うの昔に無くなったと思っていましたのに……最近は、妙に…人恋しいと思ってしまうんです。楽しければ、それで良かった筈ですのに…ほぉんと、笑っちゃう。(会話は出来るが、センチメンタルな感情は持っていないのかもしれない。目の前のドラゴンも、わらわら と心配そうに集まって来たドラゴン達も、言葉には首を傾げている。それが妙に可笑しくて、我慢していた笑いが、ふわふわ と湧き上がった。あはは、と、何時も通りの笑い声。ドラゴン達が、安心したのか釣られたのか、鳴き声にも似た音で同じ様に笑う。__、今は、この子達で良いか。きっと今頃、勇者らしき男は突然 吠え出したドラゴンに怯えている事だろう。もし辿り着けたら、何か褒美をあげよう。ドラゴン達と共に、宴でも、上げてやろう。/)   (2018/5/4 01:14:39)

Mukuge(魔族)___、__は? 勇者? 見た目は…へぇ、ならば、菊とは違う勇者が まだ存在していらっしゃったのですねぇ…若い男? ほう、仕事熱心で良いではありませんか、しかし此所の魔王は随分 前に菊が…え、私が魔王? あっははは! そんな訳っ…あは、良いですよぉ、お迎え願いましょうか。適当に四天王! なぁんて言って誤魔化しておきなさい、まぁ…貴方々は皆さん同じ属性ですけれど。(城の中に竜人、と言うより、人に化けたドラゴンしか居ない時点で気が付くかと思ったのだが。嗚呼、しかし、属性が闇に偏っていれば、間違うのも無理はないのだろうか。玉座で足を組み、肘掛に手を置いては肘を付く。この場に辿り着けるかも悩ましいが、もし、万が一にでも勇者とやらが此所に来たのなら迎え撃とう、と。_出来れば、誰にも来てほしくはない、片割れも、恋人も、家族も、友人も。会えば、会って話してしまえば、どうしたって欲が出る。だったら、最初から、独りの方が何倍も良い。_、と、昔なら思っていた筈なのに。深い溜息が出た。側に居たドラゴンが、心配そうに顔を覗き込んで来る。)   (2018/5/4 01:14:44)

Mukuge(魔族)「お強い方々ですものね、ただ…いえ、そうですか、掻けないです…よね。おや、まぁ…元来、炎と言うものは神の起こす息吹、等と讃えられたものですから…きっと、崇めた方々は強い何かに縋りたかったのでしょう。神格を降りてしまわれるのは勿体無いですが…あまり その方々を悪く思わないであげて下さいね。(アイドルも似た様なものだろうに、やはりゲームで神格だと持て囃されるのは窮屈なのだろうか。自分達 国も、さして変わらない気はするが、しかし、確かに自分も、この“勇者”と言う肩書きは もう そこまで必要だとも思わない。盛り上がられても、自分は何もしてやれない。そんなものなのだろうか、と、足を進め、ふと、森の入口で足を止めた。__、この奥に、見知った気配がある。更に抜けた先には、恐らく海があるだろう。丁度良い、此所を抜けて行こう。そう、足を また一歩前へ出そうとして、)。___、槿さん に、会いに行かなくても宜しいですか? (振り返る事なく、言葉を零す。今 自分に着いて来れば、会えるのは かなり先になるだろう。だから、最後に聞いておきたくて。/)」   (2018/5/4 01:15:00)

Mukuge(魔族)(その上、友好的に街へ行こう、なんて声が掛けられると来たものだ、そんな此方の態度に目を白黒させ わたわた と忙しない姿は、揶揄い甲斐があって実に好評で。_かつん、とヒールを鳴らし、玉座から立ち上がった。ドラゴン達の褒美を どうやって買おうか悩んでいた所に この勇者。丁度良い、互いに毒素と聖剣の所為で近付けないのは些か残念なものだが、あの聖剣の お陰で此方の毒素と相殺 出来ているのも事実。人体では無理だが、何かアイテムを使えば自分にも人が近付ける可能性が ある、と言う情報は、少しばかり嬉しい事で。_、何の武装もしていない相手では死んでしまうが為に困っていたのだが、この勇者に お使いを頼めば民間人と距離を取ったまま買い物が出来る。良かった良かった、お互いに名前すら知らない仲だが、適当に逆らったら街の人を殺す、なんて言っておけば充分 役に立つだろう。_尻尾と翼を隠す為にローブを被れば、ほんの少しと遮断される毒素。無いよりは、マシだ。さっさと外へ出て行けば、またドラゴン へと姿を変えた仲間が背を貸し出してくれて。_残念な事に、勇者を乗せる気は無いのか手掴みだった事だけは、同情してあげよう。/)   (2018/5/4 01:44:59)

Mukuge(魔族)__、_あら、ご機嫌麗しゅう、勇者様? まさか辿り着かれるとは思っていませんでしたねぇ…あは、あっはは! あはっ…嗚呼、ご心配 無くぅ、私、魔王ではありませんのでぇ。あっは! 笑うのは癖ですよぉ、んもぅ…これだから男は野蛮で好かないんです。ほらほら、そんな所に突っ立ってないで街に行く準備をなさい、あ! 後、私には近付かない方が良いですよ、お互いに死にますからぁ。(ぱち、と目が瞬いたのが自分でも分かった。勇者の後には、申し訳なさそうな四人のドラゴン(人型)。どうやら、背に背負われた聖剣か何かが原因らしく、ドラゴン達の嫌そうに顰められた顔や、自身が感じる嫌悪感から、恐らく倒されたと言うよりは、勇者に近付きたくないのだろうと推測 出来た。_、成程、ステータスが幾ら高くとも、反対属性が弱点になる事は変わらないのか。流石にゲームなだけはある、そう納得しては笑みを深め、目の前の勇者に語りかけてみて。_相手は混乱を極めているだろう、きっと この城が機能し始めた噂を聞いてやって来たに違いないが、けれど、来てみれば玉座に座っているのは ただの魔族。更に、ペットの様に わんさか集まった闇属性のドラゴンの群れ。)   (2018/5/4 01:46:18)

Mukuge(魔族)(/_まさかの上部分が千文字に引っ掛かっているとは…あ、そうでした、途中にアートへの返しを投下していましたけれど…混ざっていて読みにくい様でしたら すいませんねぇ、また上げ直しますので お気軽に どうぞ お声掛け頂ければ。(ふむ、)   (2018/5/4 01:48:16)

おしらせArt(竜人族)さんが入室しました♪  (2018/5/4 01:51:19)

Art(竜人族)…強いし、殺す必要がないからな。かけない、というよりかかない…の方がよかったか?…まぁどっちでもいいか…強い、何かに…火山を神と崇め、そこに住む俺を…、…なら、仕方ない、か…?(アイドルだと自分の意思でやってるからね、勝手に崇められるのと自分から崇められに行くのとじゃ大分違うのよ。盛り上げられたら何かできるっちゃできるけどやろうと思うほど情が沸いてないから鬱陶しいな、って思うだけだからね。足を止めた相手に気づけば立ち止まり、不思議そうに見つめる。やはり見えるのは数字の羅列だけ、考えていることも、感じていることも、次に何をしようとしているかも見えることはない、それが普通の事なのだろうけど、今は、見えないことに恐怖を感じていた。)   (2018/5/4 01:51:46)

Art(竜人族)…行きたくても、行けねぇんだよ(問いかけられれば言葉に詰まり、息を吐いた後そう告げ、歩き出す。会いたいのに、会いに行きたいのに、場所がわからなくて、連絡も取れないから。会いに行こうにも行けないのだ。オリバーは通信機器を渡したと言うが、彼はそれを手放したか捨てたかしており、繋がらないから。連絡手段を断たれればどうすることもできず、諦めるしかない。彼がそうしたなら、連絡を取りたくないと、誰にも会いたくないと思うのなら、自分はそれに従うだけ。無理に会いに行って、嫌われたくはないから。連絡手段を断たれる時点で、嫌われているのだろうけれども。歩みは、止めない)   (2018/5/4 01:51:48)

Art(竜人族)((クッソ色ミスるとか…まぁそれだけだ、楽しくソロル続けてくれ   (2018/5/4 01:52:13)

Art(竜人族)((Good night   (2018/5/4 01:52:22)

おしらせArt(竜人族)さんが退室しました。  (2018/5/4 01:52:24)

Mukuge(魔族)(/_あら、わざわざ お返事を。ありがとうございますねぇ、お疲れ様でぇす。   (2018/5/4 02:02:21)

Mukuge(魔族)(聖剣は、その旅の途中、泉に住むと言われていた女神から譲って貰った物だそうで。通りで魔族や闇属性のモノは嫌悪感を抱くはずだ、本物の魔王ぐらいになれば効果は薄いのかもしれないけれど、自分は近寄りたくないな、と内心で。)。__、残念な事に、私は村どころか人なんて襲った事ありませんよ…まぁ、手違いで何人か死にましたけれど、あはっ…魔族ですもの、貴方とは生き方が違います故。恨むのならば、別の魔族にして下さいねぇ? (村を破壊した魔族を探しているのだと思った。恨んでいるのだと、思っていた。目の前に見えて来た街を何となく眺めながら、けれど、発言した言葉に返って来たのは、 “恨んではないんだ。たださ、もし その魔族と出会えたなら…今度は、お前みたいに話がしたい。悪い奴とか、良い奴とか、そんなのは抜きでさ” 、なんて、何処かで聞いた優しい声。そう言えば、ローブの所為で顔を一度も見ていない。誰だっけ、そんな ぼんやり とした思考のまま、街へと、真っ直ぐに___。/)   (2018/5/4 02:29:15)

Mukuge(魔族)(ひたすらに身体を鍛えて、村で出来る事は何でもやった。けれど、森に囲まれた地形、魔王の統率を失った低能な魔族達は、それでも戦う術を知らない村人からすれば大きな脅威になってしまっていたのだ。毎日、毎日、村の仕事と小物を払う肉体労働の繰り返し、だが、それも、数年だって続かなかった。_、たまたま街へ物資の調達に出掛けた日だったらしい。悪運だったとしか言い様が無いタイミング。自分の家族が住む大好きだった その村は、魔物の、魔族の手で、焼かれ、壊され、姿を変える事となった。_結局、その後の事は自分でも曖昧で、どうやって街へ行ったのかすら覚えていなかった、と。ただ一つ、もし、もしも、自分が伝説の勇者の様に強かったのなら。村を、母を、父を、妹を、守れたのではないか。何かを、守れるのではなかったか。それだけを、ただ一心に。_、それから、自分は勇者になろうと必死になった。誇れる肩書きを筆頭にして、街の人から直接的に話を聞き、大きな事じゃない、けれど誰かの手助けになれば、そんな思いで旅を始めた、そう、街へ行く差中、彼は語っていた。)   (2018/5/4 02:29:20)

Mukuge(魔族)___、_そう言えば、貴方は何故それを持っていらっしゃるのです? 確か聖剣は菊が…嗚呼、えっと…初代? 伝説? の…勇者が、ほら、銅像にも掲げていましたしぃ…へぇ、それとは別の代物で? あ、ドラゴンちゃん達には当てない様お願いしますよぉ、触ったら火傷してしまいます…出来れば私にも近付けないで頂けると幸いですねぇ、火傷は幾ら国…ん、私でも、すぐには治らないですよ。(現実世界でも、と、心の中で付け足して、聖剣に触れない様 勇者を掴み飛んでいるドラゴンの首を軽く手で撫ぜた。ぐる、と、控え目では あったものの、気持ち良さそうな声が返って来て。_ドラゴンの手中で何やら叫んでいる勇者は そのままに、話を振れば意外にも素直に回答を述べてくれる。その上、此方に戦う気が無いと分かった直後から、本当に殺気が消えた。正当防衛と言うべきか、悪に対しての善、何もしていない相手を襲う程、馬鹿な頭でもないらしい。_、話を聞いていれば、どうにも菊に憧れて勇者の道を選んだのだとか。何年も前に解決した話とは言え、世界が本当に何もかも幸せになった訳ではない。それを、歯痒い思いで見ていた、と。)   (2018/5/4 02:29:33)

Mukuge(魔族)「(__直後、ぶわ、と辺りに広がる大きな風溜まり。それは菊の真後ろで極最小の竜巻を起こす様に吹き荒れて、やがて、砂煙を薄めて行く その中央。そこに、一匹の大きく真っ白な狗が現れた。)。__、アートさん…槿さん の位置なら、私が把握しています。行ってあげて下さい。彼は、本当に我儘で…会いたくない、なんて態度を取るくせに…気配を隠す気が全く無い。きっと、来てほしいのは貴方だけなんです、私達が行っても…拗ねて追い返されるのが おち ですから。(困った様に笑って、召喚した真白の狗をアートの方へ誘導する。自分は仲間の安否を確認しに行かなければならないから、代わりに、道案内を任せておいたのだ。地を走る事も、空を走る事も出来る。昔に一度 召喚していた あの狗が、未だ健在で良かった、と、内心でホッとしつつ、自分も また足を進め_アートを少しだけ追い越して、振り返っては相手を止めようと前に立った。自分にしては解かりやすい顔をした つもりだ、早く行け、と言いたげな、尻を叩いてやる ぐらいの勢いで、彼の後に立たせた大狗も、早く行こう、と言いたげに くぅん、と鳴いた。/)」   (2018/5/4 03:17:05)

Mukuge(魔族)「(_駄目だよな、と、笑みを浮かべる。それもそうだ、勝手に崇め奉られても、鬱陶しいだけ。一瞬だけ、あの方が言う言葉は間違いない、と、そんな感情が浮かぶのも、きっと一時の迷いなのだろう。だから、そうだ、一度、次にあった時は、一度 直接 聞いてしまおう。_だって今は、自分よりも気になる人達が居る。聞いて解決する話は後回しで良い。)。___、本当に、もう…二千年以上も生きた爺の我儘は見苦しいですよ、槿さん。(歩みを止めずに先へ進もうとする彼の背に、くす、と小さく笑って、それから、仕方なさそうに ぽつり と呟きを零した。_全く、回り諄いクセに、嫌に解かりやすい性格をしているのだから。待っているだけじゃ相手はやって来ない、会いたいのなら、それ相応の態度を取らないと。遠ざけてばかり、それで人が寄って来る訳がないのに。_、今回は特別、あまりにも目の前の彼が しょぼくれているものだから、流石に同情心が湧いただけ。槿に後で言って聞かせよう、と心に決めながら、ぱちん、と、小さく指を鳴らしてみせた。)」   (2018/5/4 03:17:11)

Mukuge(魔族)「嗚呼、いえ…そうではなく、その…何でしょうね、あの お二人は…自己犠牲、なんて優しいものではなくて……そう、執着の様な。生に対して、あまり頓着が無い様な気がしまして…誰かが“生きてほしい”と願わなければ、自身の存在を好んで残そうとはしない様な、気が……嗚呼、失礼ですよね。生きたい筈、ですよね……えっと、あ、あはは…私も、強いオリバーさん や ヴィクターさん に縋っているのでしょうか。寝首を掻かれても、抵抗して…生きて、くれますよね。(あの二人、と言うよりは、そう、__ふるり、と首を振り、自身の思考を ぱたり と止めた。生きてほしい、なんて、困らせてしまうかもしれない。否、困ってしまっても、きっと自分は言ってしまう。崇めている、のだろうか。ただ友人や、伴侶だから、隣に居たいのだろうか。裏の人だから、不安なのかもしれない。そうか、迷惑、か。最近、少しだけ、あの桃色を神か悪魔か、どちらにせよ、崇める様な気分になる時があった。勿論 友人として尊敬はしている。けれど、そうではない、本当に宗教的な、曖昧で、自分でも やっと気が付いた小さな変化。)」   (2018/5/4 03:17:34)

おしらせArt(竜人族)さんが入室しました♪  (2018/5/4 04:00:49)

Art(竜人族)お前が把握していたとして、俺が行く意味がどこにある?きっと、だなんて不確定なのに、俺じゃなきゃならない、なんて理由は?会いたくない、と言っているのなら、そう行動しているなら、俺はそれに従って、会いに行かない。気配を隠す気が無かろうが、そんなこと、俺は知らない。俺は察知できていないなら、意味ないだろ。会うための手段は、選択権は与えた、それを先に手放したのはあいつだ、連絡の術を消したのはあいつだ。会いたくない、と示したのもあいつ、俺から会いに行く意味がどこにある?会いたくないと示されたのなら、会いに行かないのが普通だろ(淡々とした口調でつらつらと上部を述べ、急かしてくる獣を睨みつける。会いたくないと言われれば、会うのをやめる。別れよう、と言われれば、別れる、彼がそうしたいと願えば、自分はそれに従う。ただそれだけ、捻くれている?理解はしているさ。英国が捻くれているのは、当たり前だろう?胸部が、冷えていく。濁った瞳のまま柔らかな笑みを浮かべ、安否を確認しに行くんだろ?早く行こうぜ。と、相手を急かした。自分の本心には、気づかないふりをしながら)   (2018/5/4 04:00:58)

Art(竜人族)…裏で生きてりゃ、生への執着なんて薄まるだろうな?…死んでも生き返るから、何回も死んで、生き返るのが当たり前になっているから。生きてほしい、なんてこと、裏にいる頃は思われたこともなかったしな?…そう思われるようになったのは、表に来てからだし…失礼では、無いと思うぜ?…生きたい…な…俺に聞かれてもなぁ?…さぁ?…オリバーの事を言っているのなら、答えはNOでもあり、YESでもある、アイツは気まぐれだからな(恐ろしいほどの無表情な彼を思い出しながら、ぽつり、ぽつりと言葉を返した。彼らの事なんて詳しくは知らないけれども、誤ってみてしまった記憶の限りでは生きていたい、何て思えるような場所ではなかったから。今でもきっと、死にたくて、生きたいのだろう。矛盾している?それが彼だから、間違ってはいない、はずだ。詳しいことは、本人に聞くしかないけれども)…あ?…何か…、?(何を言っているかはわからなかったが、かすかに聞こえた声に反応し、そちらを向こうとする、が、止める。必要がなくなったから。かすかな風と共に現れた気配と、目の前に来る相手。位置ならわかるから、行け、と。目をつむった後、息を吐き、濁った瞳を彼に向ける)   (2018/5/4 04:01:05)

おしらせArt(竜人族)さんが退室しました。  (2018/5/4 04:01:07)

Mukuge(魔族)(そんな、どうでもいい筈の思考。__、足元に倒れた男は、何が起こったのかも分からないまま、ただ、ただ何時もと変わらないだろう表情で、地面に倒れた切り、ぴくり とも動かなくなって。)。__、ぁ、嗚呼…ごめんなさいねぇ、ローブで…前が あまり…み、見えないもので…っ。(かつん、一歩、後ろへ。地面に伏す男を心配してか、人が集まって来た。こつり、また一歩、路地裏へ。通りで全てを見ていた勇者が、此方に何かを言っているのが分かる。こつん、こつん、靴が数度 地を鳴らした。嗚呼、駄目だ___一気に、大通りとは真逆に向かう足。翼を使う思考なんて、ありはしなかった。お付に連れて来ていたドラゴンと、あの、お人好し の勇者が後を付けている気配があって。要らない、誰も欲しくない。悪魔だと罵られて、化物だと怯えられる。自分が裏だから、それは当たり前。そんな事は、分かってる。分かっていた、_、だから、誰とも出会いたくなかったのに。だから、人目を避けていたのに。だから、だから、だから、___)__アートに会いたい、っ…! (ずっと、そう思ってたのに。/)   (2018/5/4 04:14:54)

Mukuge(魔族)(疑うどころか、なかなか に友好的ではないか。思わずと、溜息が零れる。勇者と言うのは、何故こうも甘ちゃん が多いのか。_路地裏で、破けたままのローブを脱ぎ、新しく買う形になったローブを身に付けながら、自らの身体を見下ろして。別段、何が可笑しいと言う訳でもない。尻尾と、翼が生えているぐらいで、後は何時も と そう変わらない。__変わらないのに、何で。路地裏から出た直後、それは本当に たまたま だった。前を見ていなかった所為か、気を抜いていた所為か、人が多かったのも ある、そう、要は“運が悪かった”。どん、と、軽く肩が ぶつかった。ただ、それだけの事。__、あ、そんな短い声が、自分の喉から顔をみせた様な気がする。ごめんなさいねぇ、そんな口調、何時もなら言っている筈の、用意された台詞。それを、読み上げる事は叶わなかった。言葉を与えられる相手が、既に、目の前に居なかった、と言うべきかもしれない。_まさか、当たってしまうなんて。一瞬で、自身の視界から外れて行く大きな身体。大人だ、成人男性か、それ以上か。ぶつかった衝撃も、それなりに強かった気がする。)   (2018/5/4 04:15:01)

Mukuge(魔族)___、_嗚呼、勇者! あれ も買って来なさい、お金は渡した分で足るでしょう? あとは…あの青い宝石の嵌った、そう! それです…あっ! 彼処に売っている物も、それと…それ、と…………ねぇ、この街に、錬金術師って いらっしゃいます? はぁ、そうです、アルケミスト…へ? 何を、って…別に、貴方には関係の無い話でしょう。(ドラゴンには、またも人型へと姿を変えてもらった。とは言え、自分は必要以上に街の人へ近付けない。人混みを上手く避ける様に街を歩きつつ、目に入った物を次々と購入して行く。何も無差別に買っている訳ではないのだが、勇者は どうにも少し頭が足りない、もしくは、魔族の生態を良く知らないだけか、どちらにせよ、購入して行く物に関連性を見い出せないらしく、これと言って疑う事もなく手足となって働いてくれた。お礼に何でも好きな物を買え、と言った時も、真っ白でシンプルな、それでいて薄らと青く透けた花の模様が刻まれたローブを選び、そのまま、それを此方にプレゼントして来る、なんて芸能をやってのけて。)   (2018/5/4 04:15:19)

Mukuge(魔族)「(_先に進み始めた相手を、追う事はしなかった。くぅん、くぅん、と、心配そうに白狗はアートを追うけれど、自分は、ただ立ったまま街の方へ視線を送っていた。_、言うと思った、と内心の思考。顔には一切 出さない、至極 何時も通りの口調と、態度。口から出て行く言葉達は どれも最低で、最悪で、自身すら嫌気の指すモノで。申し訳なさそうな、困っている様な、人畜無害で穏やかな形。けれど、吐き出された文列は真逆の毒。__表面にも、思考にも、決してボロを出す様な事はしない。目の前の彼も、ずっと、“会いたい”と己の脳を揺らす声の主も、ただ純粋に、互いが好きだから こうなっただけ。__、だったら、会わせてあげたいと思う。それの何がいけない。身内探しは後でも出来る。先に、解決すべきはこっちだ。/)」   (2018/5/4 05:04:18)

Mukuge(魔族)「__、_…仰ると思いました。そうですね、悪いのは全て彼なのでしょう。貴方の言葉から察するに、あの連絡機器を手放した様ですし……本音は言わない、逃げてばかり、嘘を吐いて、相手を騙して、自分を隠して、いざ時が来れば覚悟も無い、甘えてばかりで、外道で、誰かを傷付ける事しか知らない、何かを殺める事でしか自分を保てない。えぇ、そうでしょうとも、彼は…槿さん は最低ですよ、まさに裏の方、私の裏! ふふ、すいません、気を遣えなくて…会いたくないのは貴方の方でしたか。嫌ですよね、あんな極悪非道な方と お会い するのは。嗚呼、これは私の配慮不足です…私は あの方の鏡ですもの、何でも分かりますよ…彼は貴方に会いたかった、なのに、本人に確りと言わないから…こんなにも嫌われる羽目になるんです。ごめんなさいね? 貴方が槿さん をそんなにも お嫌い だったとは…言って聞かせますので。嗚呼、あと、皆さん の安否は お気になさらず。私だけで確認して来ますので…嫌でしょう? 大嫌いな槿さん の表と、一緒に行動するなんて。」   (2018/5/4 05:04:25)

Mukuge(魔族)「__、_すいません、あの方々の生き方を貶している訳でないのですよ…私達 表でさえ、死んでしまいたいと思う事は多々とある様に感じています…ですから、可笑しな事ではないとは思うのです……ただ、その…大切な方を、幾ら本人でも“要らない”と言われるのは…凄く、胸が痛むと言いますか……いえ、すいません、本当に。そうですよね、貴方に言っても意味は無い…本人に、きちんと聞いてみます。(ありがとうございます、そう付け足して笑っては、ふ、と溜息を吐く様に呼吸を整える。今は良い、こんな堂々巡りの会話をしても、本人を抜いたままでは埒が明かない。それに、人間の脳味噌で形成 出来る思考なんて、不確かなモノばかりで正確なモノなどありはしないのだ。気分次第、それは ある意味 的を得ているだろう。自分とて、信念こそズレはしないが、思考は何時だって右往左往と安定しない。結局は、そう言うモノ、ふぅ、と溜息を吐いて、急かす相手に振り返る事なく口を開く、)。」   (2018/5/4 05:04:39)

おしらせOliver(元魔王)さんが入室しました♪  (2018/5/4 05:17:16)

Oliver(元魔王)(なぜ隠れる必要がある?迫害されるなら、やり返せばいい。あちらから手を出してきたのだから、こちらに非はない、はずだ。魔王だから、魔族だからすべてのものが悪、というわけではないのに、殺そうとしてくる、あちらがすべて悪いのだから。掌を空に向ける。笑みを深め、翼を大きく広げる。魔法陣が地面に現れ、魔力が、風が、炎が空に昇っていく。暗雲が、広がっていった。空に向けた手を振り下ろせば、紫色の雨が降り、それが地面に溜まっていく。毒の雨。生きとし生けるものは死に絶え、毒属性を持つもののみが生き残ることができる。それを浄化できるのは、聖属性のモノだけ。地面に溜まっていく毒は沼となり、木々は枯れ、毒を持つ物のみが残り、広がっていく。雨は止まない。指を鳴らし、魔法で城を生成する。魔王が、野ざらしで待機していては格好がつかないだろう?生属性を操り、魔物に命令を出す。侵入者を排除しろ、と。命令された魔物は頷いた後散り散りになり、城や沼地の警備をするだろう。これで準備は整った。さぁ、世界を、滅ぼそう。歪んだ笑みを浮かべた)   (2018/5/4 05:17:19)

Oliver(元魔王)…?(ここはどこだ、自分はなぜここに居る?確か、魔力が無くなりそうだったからポーションを探していたはずで、気が付けば見知らぬ場所、焼け野原に突っ立っていた。不思議なことに魔力は満タンまで回復していて、焼け野原にはちらほらと残骸が散らばっている。隠していたはずの翼も角も、いつの間にか見えるようになっているし、わけがわからない。否、解りたくない、と言った方が正しいだろう。暴走した、という表現が一番正しそうだ、真っ白だった翼はいつの間にか真っ黒に染まっており、持っていた光属性も使いづらくなっている。完全に属性のバランスが崩れ、堕ちてしまった証拠だった。膝をつき、両手を見ると、こびりついた赤い液体。これは────口角を吊り上げた。)   (2018/5/4 05:17:27)

おしらせOliver(元魔王)さんが退室しました。  (2018/5/4 05:17:29)

Mukuge(魔族)(ざわざわ と騒がしい街の広場。急病者が倒れたらしい、どうにも昔から心臓が弱く、暑い日差しの中で働いていた事に限界が来たのだろう、と言う話だった。_慌てていたのか、ローブのフードが完全に脱げた状態の彼。くるん、と跳ねたアホ毛を揺らして騒ぎの中に入って行ってしまったけれど。まぁ良いか、と、片手を振り見送って。セクシー(?)な悪魔くん、その肩書きに くすくす と笑みが零れた。アイツだな、と、頭の中で形成された人物は たったの一人。と言うか、アイツは気配を隠す気が全く無い。勇者ですらない自分でも、あの魔族としての気配が分かってしまう。言うなれば、沢山ある星の中で、煌めく一番星を見付ける様な。沢山の人間の気配の中で、明らかに浮いた気配。むしろ、気付けないとなると一般人以下のステータスと言う事になる。_きっと先程の彼も、居場所は分かっていたのだ。けれど、近付けなかった。だろうな、と言う気配がする。路地裏を抜けた先、人に化けたドラゴンが此方に睨みを効かせて居た。その先の、洞穴。その中から、毒素が大量に溢れ出ていて。_ここだよなぁ、と、溜息を吐いた。/)   (2018/5/4 05:34:46)

Mukuge(魔族)__、_「あれ? フェリシアーノじゃないか、君、こんな所で何してるんだい?」  「ヴぇ!? え、えっ…どうして俺の名前 知ってるの? あ、そっか…旅の途中で会ったのかなぁ。」   「はぁ? いや、そん……あぁ、成程、記憶が無いタイプなんだね。そうそう、君は覚えていない様だけど…で? 何してるんだい?」   「そ、そうだった! あのね、さっきまで俺…何か、ちょっとセクシー? な悪魔と一緒だったんだけど、急に走り出しちゃって…街で急病者が出ちゃうし、ホント大変なんだよ〜!」   「さっきの騒ぎは そう言う事か。はぁ…悪魔の方は俺に任せるんだぞ、そんな聖剣 背負ってたら追い付けないだろうし。」   「ヴぇ〜! ほんとぉ〜!? ありがとっ! えっと、えっと、悪魔くんに会ったら言っておいて、“また お城に行くね!”って、俺が言ってたって…あ、そう、俺の名前はフェリシアーノ・ヴァルガス! 名前もお願い! じゃあね!」   「了解なんだぞ、また……って、やっぱり足は早いんだね。」   (2018/5/4 05:34:51)

おしらせArt(竜人族)さんが入室しました♪  (2018/5/4 06:15:06)

Art(竜人族)…、…(風が頬をなでた、こんなことをしている場合ではない、今すぐにでも、向かわなければ。たたんでいた翼を大きく広げ、大きく目を見開く、最速で、向かわなければならない、そのためには、姿を変える必要があった。炎が体を包み込む。大きく、素早く動ける、移動できる姿、竜本来の姿へと。ぶわ、と炎が霧散し、彼の姿があらわになる。それは赤黒いうろこを持ち、人ひとり簡単に丸呑みできそうな大きな口、岩をも簡単に砕けそうなかぎ爪、羽ばたけば家一つ簡単に吹き飛ばせそうなくらい大きな翼を持った竜で、それは菊と白狗に視線を移せば、両の手でわしづかみにし、空へ大きく飛び立った。向かうは、最愛の妻の元へ)   (2018/5/4 06:15:26)

Art(竜人族)(足を止め、勢いよく振り返って違う、と叫ぶように告げる。槿は何も悪くない、悪いのは自分、見えないようになってしまった、解らないようになってしまった自分なのだと、膝をつき、両手で顔を覆い隠しながら今にも消えてしまいそうな声で。違う、嫌いなわけじゃない、会えるならば今すぐにでも会いに行きたい、けれども、だけど、会えない理由が、会いたくない何かがあるのではないか、そう考えてしまうと、どうしても怖くて、行動に移せなかった。臆病者なのだ、もしこうであったなら、もしこうなってしまったら、最悪の事態を想像し、それに怯え、行動することをあきらめる。逃げてばかりの弱虫、自分にすら嘘を吐く、嘘つきだから。だから、仕方ないと、言い聞かせるように繰り返して、確かめる事すら諦めてしまっていた。そんなこと、許される行為ではないのに)   (2018/5/4 06:15:28)

Art(竜人族)…解ってる、貶してるわけじゃないことくらい…胸が痛む、という言動も、表特有のモノだからな、裏には、そういう概念がなかったんだと思うぞ?…あったが、押し殺していた、という可能性も高いがな(出会う前の事はあまり知らないから、あくまで憶測だが、と念押しを。お礼にはきょとんとし、何のことだかさっぱりだな、と。礼を言われるようなことではないと判断したから、そう返しただけ)…悪い、だなんて、一言も…っ…違う!嫌ってなんかない!あいつの事、槿の事、嫌いになるわけないだろ!お前と行動するのも嫌じゃねぇ!絶対違う!悪いのは、…全部、アイツの気配が、場所が、見えない、俺だっ…   (2018/5/4 06:15:37)

Art(竜人族)((そろそろ入退室のし過ぎでバン食らいそうだし一回一回堕ちるのが面倒になってな…))   (2018/5/4 06:16:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Mukuge(魔族)さんが自動退室しました。  (2018/5/4 06:23:34)

おしらせMukuge(魔族)さんが入室しました♪  (2018/5/4 06:24:20)

Art(竜人族)((おかえり   (2018/5/4 06:24:26)

Mukuge(魔族)(/_はいな、ただ今 帰りましたよぉ   (2018/5/4 06:36:07)

Art(竜人族)((んん…おかえり…(控え目に抱きしめ)   (2018/5/4 06:37:58)

Mukuge(魔族)「やれやれはコッチの台詞なんだぞ。爺は黙って肩叩かれてりゃ良いんじゃないかい?」   __、_先程から爺と連呼しないで下さいません? 私、(見た目は)若いので! 見なさいな、この美脚! 美肌! あと美声!   「見えないから知らないんだぞナルシスト! 早く出て行く来なよ意地っ張り! 」   __、_心の目で見なさい! っ…ならば せめて後に下がりなさいな、邪魔なんですよ、デブ!   「写輪眼! って出来る訳ないよ! あぁ!? ダーフラーよりはマシだと思うんだぞ! はぁ…もう、五月蝿い爺さんだね」 (子供地味た言い合いを続けながらも、そろりと外へ差し出す足。ぐし、とローブで目を拭けば、気不味そうに目を逸らして。洞穴の入口で、立ち止まった。溜息を吐くアレックスの表情は仕方なさそうで、それに釣られ、自らも溜息を、)。__、迷惑を掛けましたねぇ…素直にアートの所へ、行ってきますよぉ。   「あー…その必要、無くなったかもしれないんだぞ」 (二人して見上げた先には、見知った気配が二つ。アレックスは じりじり と後退り、槿は ただ、不思議そうに眺めていた。/)   (2018/5/4 06:38:56)

Mukuge(魔族)___、__趣味だった、筈なんですよねぇ…色々な方法で人を殺めて、逃げ惑い、助けを乞い、泣き叫び、絶望を抱え消えて行く命…それを眺めるのが、眺めているのが、何よりも私で居られる瞬間だと……“私”が必要とされているのだと、考えていた、と…思うのですが、何故でしょうねぇ…。   「変わったんだぞ、君。クロ、って呼ばれてた時よりも、ムクゲ、って呼ばれ始めた頃よりも……それで? 欲しい物は決まったのかい?」   ___、_……今も昔も変わりませんよ、ずっと同じ…私が欲しいのはたった一つ……私が私である為の、“居場所”だけなんですから。   「……ふは! ははは! はいはい、爺の居場所は沢山あるんだぞ、年寄りは労われるのが仕事だしね! プチ鎖国は止めて早く出ておいで! 君が鎖国してると禄なことが無いし。」   ___、_ちょっと、人がシリアスしてる時に馬鹿みたいな事 言うの止めて頂けますぅ? はぁ、全く…やれやれ、これだから餓鬼は好かないんですよ。   (2018/5/4 06:39:04)

Mukuge(魔族)__、_……帰りなさい。残りの時間は、此所で過ごします。幸いにも、食料はありますし…死ぬ気なんてありませんから、ご心配無く。   「誰も心配してるとは言ってないんだぞ。伝言、さっきの勇者……フェリシアーノ・ヴァルガスから、また お城に行くね! ってさ。あと、街の人は君が原因で死んだ訳じゃないみたいだったしね。」   ___、_嗚呼、通りで聞いた事のある声だと…伝言、確かに聞きました。それと、知ってますよ、それぐらい。あれは、私に ぶつかる前から亡くなられていましたし…毒素[これ]で死んだのなら、あんな穏やかな顔をしている訳ないでしょう。   「だったら何で引き篭るんだい? 別に、ゲームなんだし、周りが死んでも俺達には関係 無いんだぞ。俺達は裏、そもそも…毎日 人を殺してる。そこに善も悪もないままね。今更 善人ぶったって、ツラいのは君の方だろう。」   (2018/5/4 06:39:19)

Mukuge(魔族)「(悪いのだと、嫌いなのだと、相手の心を決め付けて話すのは好きではなかった。軽く首を振り、後で確り謝ろうと心に決めながら、緩み切った顔で、しかし最後にだけでも、と、少しだけ叱っておく。__姿を変えた相手、一度 見ていた お陰か、さほど驚きを抱く事もなかった。街の方に行くのだろうな、と何となく考えて、自分は身内探しに戻ろうと森の方へ_行こうと、した筈なのだけれど。あれ、と気が付いた時には相手の手中。辛うじて白狗は手を躱し、何やら森の中へと走って行ったが。嗚呼、あれは見付けたな。後で連れて来てくれるのかもしれない。_うん、心底 帰りたい。主に海と街に居る人を忘れている気はするが、あの人達なら大丈夫だろう。もう、会わずに帰ろうか。海賊と、盗賊。本当に、何て強引な空の旅。はぁ、と気付かれない様に溜息を吐きつつ、自分は瞬間移動を使えるのだと主張すべきか、真剣に悩み始めた。__視界の ぎりぎり端、そこに、片割れの気配を感じながら。/)」   (2018/5/4 07:08:58)

Mukuge(魔族)「___、_貴方々は何時も、そう言っているでしょう。どうせ、きっと、そんな言葉を前提に…嫌われていると、仰るくせに…………ふ、ふふっ…嗚呼、いけませんね…どうしても顔が緩んでしまう。さて、アートさん、悪い人なんて一人もいらっしゃいませんよ。強いて言うならば運が悪かっただけ…人の身に責任を押し付け合う様な考えは、あまり宜しくないかと。___、おや、まぁ…大きな身体。すぐに辿り着きそうですね、あの方なら街の方に…は? え、っ…ちょ、ちょっと、あの!? (誰も分からない、不思議がって、神秘だと言う人も居たか。無表情、と言う表現には少しだけ語弊がある様な気もする、何も乗せていない、何も考えていない、虚無、その言葉が似合う顔。けれど、そう長くは続かない、元来、誰かを罵倒するのは好きではないと言うか、嫌いと言うべきか。崩れ落ちる様に考え込んだ相手を、一度 無情にも見下ろしてみたけれど。自惚れではないが、自分が言葉を荒く使った時、相手は あまり良い思いをしない、それ程ぐらいは効果があるかもしれない、と。声を、落としていたのだが。)」   (2018/5/4 07:09:21)

Mukuge(魔族)(/_はぁい、私が帰って来ましたよぉ。(抱き返しつつ撫でわしゃ、)   (2018/5/4 07:10:02)

Art(竜人族)&%#"$"#%&#$"#"!!!(鳴き声のような咆哮のような言葉で菊に話しかけ、地面へと降り立つ。翼竜種の走りはそれほど早くないが、飛行に関しては竜種一だと誇ってもいいほどに早く、十分程度で国から国へ移動できるほどだという。そんな速さで人を持てば負荷が大きいため、キチンと魔法で緩和されていて、運ばれている人間にはそよ風程度にしか感じないだろうが。降り立った後は菊を両手の平に乗せるような形にし、落ち着きなく翼をはためかせては槿とアレックスを見つめ、首をかしげて何故アレックスが?と言いたそうな表情を。居てもいいんだけど、アレックスがいることは把握していなかったらしく、少し考えた後まあいいか、と言いたげに尾を揺らし、槿とアレックスにすり寄ろうと、行動が野生的になってるのは無意識のようだ)   (2018/5/4 07:23:24)

Mukuge(魔族)___、_…………嗚呼、っと…お話、聞こえましたよねぇ。今は まだ、チャームを造れてないんです…私に触れると気分が悪くなるかもしれませんよぉ。(逃げて行った二人と一匹を見送りながら、近寄って来た相手に ぴくり と身体を揺らす。近付くな、とは言わない、表情にも あまり出ては来ない。ただ、本当に どうなるのかがイマイチ自分でも分からなくて。毒素の効果を止めるチャームでも造ろうと思っていたのだが、驚く程に間に合っていない。_、どうすべきか、と、もう悩んではいない所為か、そこまで重要視している訳でもないのだけれど、しかし、やはり触れたモノを殺す恐れがある以上、何か対策を取らなければならない気もする。_ローブ越しなら大丈夫か、そう思って手を伸ばしてみるけれど。そう言えば、人語 通じてるかな、なんて、頭の端で ぼんやり と関係の無い思考が生まれて。嗚呼、案外 余裕だな、自分も。楽観的 過ぎて、今まで悩んでいた自分が馬鹿馬鹿しくなって来た。子供だったのは、此方だけなのかもしれない。/)   (2018/5/4 07:52:22)

Mukuge(魔族)「…ちょ、っと…何を言ってるか分からない、ですね…嗚呼、えっと…運んで頂いて、ありがとうございました……? (手のひら から ぴょこり と地へ飛び降り、足元に少しだけ魔力を送っては、衝撃を和らげる様に着地して。聞こえた鳴き声は、一瞬だけ真剣に考えてみたものの、それと同じぐらいの早さで理解する事を放棄した。取り敢えず お辞儀と お礼は忘れずに、邪魔になるだろうと適当に距離を取りながら、アレックスの近くへと歩いて行って、)」   「Hey, キク、と…アート? だっけ、会えたとこ悪いんだけど、俺は離席させてもらうよ。と言うか、この街ジャックが居るんだよね、だから ちょっとキクとコッチのドラゴン借りてくんだぞ、あ、あと、その毒素、たぶん装備品でどうにかなる筈だから、適当なアルケミストでも早く探しなよ? じゃ、俺らは行くんだぞ! (近付いて来た菊と、槿の横で執事の様に立っていたドラゴンの手を取り、にこ! と笑えば一瞬で無表情になる顔。さっさと街の方に一人と一匹を引き摺る様に連れて行って。とは言え、どちらも抵抗する気は無いらしく、大人しくされるがままではあったが。/)」   (2018/5/4 07:52:31)

Art(竜人族)!…"%$#&#%#$!!!(お礼を述べた菊に気にするな、と言いたげに首を振り、撫でようとするが竜の姿であることを思い出して諦め、ゆらゆらと尾を揺らした。去っていく二人に軽い炎の加護を与えた後、ひら、と手をふり槿へと向き直る。ローブの隙間から見える衣装がエロ可愛ゲフンゲフンセクシーなものであることに気づき、おろおろと目を泳がせてしまったのは許してほしい。毒素?大丈夫、ちゃんと対策するから。伸ばされた手にすり寄るように頭を近づけ、クルル、と喉を鳴らす。ステータスが見えることによって触れればダメージを受けることは解っていたけど、触れない、という選択肢はなく、闇属性を持っていれば回避できることも解っていたので、後で闇属性を取り入れよう、と。簡単な話邪竜になるだけなんだけどね!人語は通じてるから大丈夫、安心して)   (2018/5/4 08:11:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Art(竜人族)さんが自動退室しました。  (2018/5/4 08:32:12)

おしらせArt(竜人族)さんが入室しました♪  (2018/5/4 08:33:05)

Art(竜人族)((一瞬意識が…タダイマッ))   (2018/5/4 08:33:36)

Mukuge(魔族)(/_嗚呼、無理はなさらず。返事は書いておきますから、眠って下さっても構いませんよぉ? あ、お帰りなさぁい。))   (2018/5/4 08:34:29)

Art(竜人族)((ん、んー…そうか…じゃあ、寝落ちするまで、居るなぁ?…ただいま…(むぎゅぅ)   (2018/5/4 08:37:30)

Mukuge(魔族)(ぎゅ、と、顔を隠す様に俯いて。傷が付くかもしれない、毒素で、何か悪影響が出てしまうかも。でも、触れていたい。_変わった、と、先程アレックスに言われた言葉を思い出す。そうだろう、それは、自分でも思っている。甘くなった、他人に、ではなく、自分に。_、すん、と鼻を啜って、溢れ出て止まなくなってしまった涙を地面に落とす。止めだ、止め。何時までも うじうじ と情けないのは、己が一番 嫌いだったではないか、)。__、_……あ、ははっ…此所に居ても仕方ありませんよねぇ。錬金術師を探すのも面倒ですし…私は、お城に帰りますよぉ。貴方は どうなさいます? (顔を上げ、両手をパッと離しては踵を返した。何と恥ずかしい事をしでかしたのか、誤魔化す様に数歩だけ先へ。とは言え歩いて行く訳にもいかず、ローブを脱ぎ、翼を ぱたり と動かし調子を確認して。上記を伝えては、ほんの少しだけ振り返り、軽く尋ねる様に首を傾げた。/)   (2018/5/4 08:44:37)

Mukuge(魔族)___、_……アート、ごめんなさい…苦情なら、後で受け付けますから…少しだけ、触れさせて…っ、本当に、ごめんなさい…会いたかった、会いたかった…のに、何故、あれを捨てたんでしょう…こんなもの気にせずに、さっさと会いに行けば良かった。ごめんなさい、アート…きっと貴方を不安にさせた、私の我儘で、皆さん まで巻き込んで…ほんと、馬鹿みたい…ッ。(他 二人と一匹の姿が見えなくなると同時、自身の手に触れたのは、確かな温もりだった。そうだ、他人は、こんなにも暖かかったんだ。従えていたドラゴン達ではない、自分の知っている、そして、自分を知っている誰か。有り得ない、己がこんな感情ばかり抱くなんて。有り得てはならない、はずなのに。_ごめんなさい、そう声が出たのは、殆ど無意識だった。触れれば相手に死を齎す可能性だってあるのに、それでも、離したくなくなってしまって。両手を伸ばし、抱き着けるだけの部分を、腕に受け入れる。ドラゴンの形では鼻先が精々かもしれないが、けれど、今はそれで良かった。)   (2018/5/4 08:44:46)

Art(竜人族)$¥$¥&#………、………(聞こえてきた謝罪の言葉に目を瞑り、言葉を言いかけてやめる、悪いのは、お前だけじゃないから、素直に会いに行けなかったのは、俺もだから、と、クルル、と喉を鳴らしながら、抱擁を受け入れる、とても、穏やかな表情をしていた。離れられれば名残惜しそうに見つめ、ゆらゆらと尾をゆらし、問いかけてきた槿を見つめる、どうするかって?もちろん、ついて行くに決まっているじゃないか、熱のない炎が体を包み込み、姿を人のものへと変え、そっと槿を抱きしめた。今まで会えなかった分甘えるように、ちゅ、ちゅ、とキスの雨を降らし、牙で少し肌に傷を付けたあと舐めて、血を接種する。もちろん、接種し終わったあとは治しておくのを忘れずに、何事も無かったのように頬ずりしては、翼を広げて行こうぜ、と。オリバーさんのマイペースうつったかもしれない)   (2018/5/4 09:02:16)

Mukuge(魔族)__、_菊に、アレックスに、嗚呼、そう言えばクロードに思いっ切り毒素を吸わせた様な。あとは……あら、アート、ドラゴンの姿も なかなか優美でいらっしゃいますけれど、やはり其方の方が格好良いですよ。親しみもあ、りまっ…す、し…ちょ、っと…何、です……? もぅ…こう言う行為なら、帰った後でも出来るでしょう。(痛みを感じないのは此方でも同じらしい、ただ花を散らされただけだと思ったのか、今やらなくたって、と、自身の顔を片手で軽く隠しながら、もう一方の手で少しだけ相手を押し退けた。_馬鹿みたいに恥ずかしい、と言うか、今 顔を見られる訳にはいかない。ばさ、と翼を広げ、逃げる様にして先に空へと身体を運ぶ。 “行くのでしょう?” と、振り返る事なく話し掛け、止まる気は無い、先に城の方へと方角を変えて。ゆらり、尻尾を軽く揺らして、弱点になりうる其処を隠す気が無いのは信頼している証拠でもある。が、しかし、殆ど無意識も良いところ_、自分の馬鹿、心底から そう思う。嗚呼、でも、二人切りにならば。其処で、誰も見ていないのなら、もう少しだけ、甘えたい気もする。ぐるぐる と考えつつ、進路は確りと自分の城へ。/)   (2018/5/4 09:27:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Art(竜人族)さんが自動退室しました。  (2018/5/4 09:53:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mukuge(魔族)さんが自動退室しました。  (2018/5/4 10:21:57)

おしらせAlfred(銃士)さんが入室しました♪  (2018/5/5 01:58:57)

Alfred(銃士)((勢いでつい入ってしまったけど眠いんだ……(うとうと)   (2018/5/5 02:00:33)

Alfred(銃士)((ん、誤字脱字やらかしているんだぞ……。気にしないけど。   (2018/5/5 02:04:59)

Alfred(銃士)((アーサーに会いたい……。多分、寝てしまっているんだろうなぁ。   (2018/5/5 02:08:27)

Alfred(銃士)((俺も早めに寝るんだぞ……(うとうと)   (2018/5/5 02:18:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Alfred(銃士)さんが自動退室しました。  (2018/5/5 02:39:11)

おしらせArt(竜人族)さんが入室しました♪  (2018/5/5 04:43:47)

Art(竜人族)毒素?…心配なら、後で浄化しておこうか?…かっこいい、か…thank you、槿は…可愛い、な?…帰るまで、待てなかったんだから仕方ねぇだろ…(押し退けられればすんなり離れ、頬を緩めながら空へ飛び立つ。つれて行ってくれ、城の場所、知らないから。そう返しながら翼を広げ、宙を蹴って加速を、誰も見てないから、見られてないから、良いよな?なんて思いながらさりげなく手をつなぎ、満足げな笑みを。毒素?影響?もう出ないぜ、邪竜になったからな!しっかり自分のステータスが変化していることを確認してから手をつないだようで、触れれることが嬉しいのかつないでいる手をにぎにぎしながら並走し、眼を細めた)   (2018/5/5 04:43:50)

Art(竜人族)((ってのを置いて俺は寝る、眠い時に書いたからなんとなく気に入らない気もするが…まぁ…槿と会えただけでうれしくてな?スキンシップ多めにしたかったんだ、許せ   (2018/5/5 04:44:27)

おしらせArt(竜人族)さんが退室しました。  (2018/5/5 04:44:29)

おしらせMukuge(魔族)さんが入室しました♪  (2018/5/6 22:12:18)

Mukuge(魔族)(そんな中で、少し先の方、と言うよりは目的地と反対側、だろうか。何となく景色を眺めた もっと先、そこに、見知った気配を見付けた。感じたのではない、確かに視覚として捉えている。)。__……アート、あれって止めに言った方が良いと思いますぅ? 魔族側の私が言うのも何ですけれど…人間が滅びそうですよぉ。(せめて、街の方に行った菊達に知らせるだけ知らせた方が良いだろうか。一部だけ妙に闇の、影の、やたらめったら濃くなった土地、だった場所。オリバーじゃね? と言いたげな顔、繋いでない方の手で果てを指を差し、飛ばなければ場所までは気が付かなったな、とぼんやり。_妙に気分が優れたのは、あの広かった属性の空気があったかもしれない。ただ、逆に。そう、逆に、だ。勇者やエルフ、女神と言った役職の兄弟達は、気分を悪くしていないだろうか、そう考えると、少しだけ気になってしまって。あと数日でゲームから出られるとは言え、まさか最期に滅ぼされて死にたくはないだろうなぁ、と。/)   (2018/5/6 22:13:01)

Mukuge(魔族)___、_構いませんよぉ、どぉせ あの死体ちゃん が付いていらっしゃるのでしょう? 聖騎士でしたから、自然治癒も出来ると思いますしぃ……あっは、当然! 何時でも美しいのが私ですもの、ふっ…ぁははっ、待てが出来ないとは欲張りだ事…ま、私は嬉しく思いますけれどねぇ。(繋がれた手を ちらり、横目で一瞬だけ確認しては、其処に毒素の侵食が無い事を理解して。何かしたのだろう、とは思う。だが、視線を全貌へ戻しながらも、これと言って追求する素振りは見せない。気を使わず触れられたのなら、それで良いだろうと。_けれどもう少し近付きたい。が、しかし、翼が邪魔で腕を組めば流石に飛べないな、そんな思考を巡らせては、する、と、相手の手に尾を巻き付けた。良し、これなら。近くはならないけれど、多く触れられる。満足そうに ふふ、と口元を緩め、案内する様に、ほんの少しだけ彼よりは前に出る様な速度で空を ふわり。)   (2018/5/6 22:13:10)

Mukuge(魔族)(/_ん、これで完了ですねぇ。こんばんはぁ。(ひらひら、)   (2018/5/6 22:14:12)

Mukuge(魔族)(/_っと、落ちるのを忘れてました。(たはは、)。 更新するのが癖になっているとは なかなかですよねぇ…では、私は これでお暇させて頂きますのでぇ。(投げキッス、/ひら、)   (2018/5/6 22:43:00)

おしらせMukuge(魔族)さんが退室しました。  (2018/5/6 22:43:03)

おしらせArt(竜人族)さんが入室しました♪  (2018/5/8 03:36:13)

Art(竜人族)ん?…あれ…?…あー…あぁ、あの…通りで空気が変わったなと…止めるのは、勇者の役目じゃねぇの?…確かに、あの勢いだと人間滅ぼしそうだけど…人に対して、あまりいい思い出がねぇからなぁ…(止めなくていいのか、という問いかけに少々思案し、自分の仕事ではないし、人間に対していい思い出はないから積極的に助けに行く気はない、と。正直槿さえいれば自分は満足できているから、人間の、それもステータスがモブも人達を助けに行く気はないのだ、と返し、槿が助けに行きたかったら俺も手伝うけどな、と)   (2018/5/8 03:36:57)

2018年05月01日 20時12分 ~ 2018年05月08日 03時36分 の過去ログ
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