「はたふってパレード(無固定)」の過去ログ
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2018年03月03日 02時15分 ~ 2018年03月04日 11時04分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Laurentさんが自動退室しました。 (2018/3/3 02:15:40) |
おしらせ | > | Laurentさんが入室しました♪ (2018/3/3 02:16:01) |
Laurent | > | ((ただいま!)) (2018/3/3 02:16:13) |
Mukuge | > | (/_お帰りなさぁい。)) (2018/3/3 02:28:53) |
Mukuge | > | 「人の事は言えねぇんだけどな、俺も…誰が悪いとか、誰が悪くねぇとか、そんなのは どうだって良いんだよ。強いて言うなら、誰も悪くねぇ…おう、馴染みだもんな、俺だって槿には文句 言っちまう時あるし…言葉ってのは、例え嫌いな奴を罵っただけでも、返って来て虚しくなって腹が立ってまた繰り返す、そんな悪循環を起こすもんだ。(キスを落とされ、再びと抱き着かれる身体、それが震えている事に気が付けば、一度ぎゅっと力を入れて抱き締める。_体重が軽くなって行く、その上で明らかに原因らしき生物が居る、張っていたバリアも効果は無いらしい、けれど今、ローランは大丈夫だと言った。その言葉を、信じてやるのが筋ではないか。だから、スグに攻撃する事はしない。もし彼に何か策があっての言葉なら、邪魔をしてしまうかもしれないから。自分はこの生物を良く知らない、「何か出来る事はあるか?」 と尋ねながら、何時でも攻撃や防御だけは出来る様に。/)」 (2018/3/3 02:29:30) |
Mukuge | > | (/_乱れていたでしょう、平常心も保てていなかったくせに…ふふ、国は、存在している時点で家族の様なものですよぉ、切っても切れない縁…それに、私から見てもあの方々は それなりと優秀ですしぃ、薄々は貴方の存在に気付いているんじゃありません? 優しそうな方々でしょうに、会えばきっと、喜んで下さいますよぉ…それとも、貴方を化物 呼ばわりする程に酷い国々だと? (裏の私ですら貴方をこんなに好きですのに、そう最後に言っては、大人しく腕に収まって。キスによって治ったらしい腕に、破けた服は後で良いか、と、相手を そっと抱き返す。_“相手を殺す言葉の刃は、苦肉にもなりうるモノですからねぇ” と、ほんの少しだけ、昔を思い出した。アートの頭を柔く撫でながら、けれど過去は過去、思考しても仕方がないと、横目で もう二人の方を見て。気持ちの悪い生物すらも視界に、水人間って、血を吸われて枯れるのか、と無駄な発見。特に警戒もしていなければ、興味も無さそうに目を逸らした。_右眼を使った所為か、妙に眠たい。頭を撫でる手を動かしながら、アートの肩に顔を埋めて。) (2018/3/3 02:29:32) |
Mukuge | > | 2d100 → (30 + 58) = 88 (2018/3/3 02:41:23) |
Mukuge | > | 1d10 → (2) = 2 (2018/3/3 02:41:33) |
Laurent | > | ((槿より上?…中国とか、そこらへんかなぁ…?(ぽんぽん、と軽く頭をなでたあと、じっとムクゲを見つめて)進歩?…何の事だか…んー?ん!抱き着きたかった!ところで眉毛の日おめでとう!(にまぁ、と笑みを浮かべればわしゃわしゃとアーロンの頭をなで、そのままハグを、さすが俺の嫁、可愛い。なんで持ってたか?魔法で取り寄せた、持ち歩いてるわけじゃないぜ、と満面の笑みで、捨てて、と言われればしばらく考えた後、ちゃんと処理しておくからな、と) (2018/3/3 02:43:50) |
Mukuge | > | (/_……そんな国は存じ上げませんねぇ。蓬や、藤さん ですよぉ。(中国と言う単語を聞いた途端、一瞬だけ無くなった表情。その後 にっこり と柔らかな笑みを浮かべ、蓬達の事だと、)。_お馬鹿な自殺癖から遠ざかる第一歩ですよぉ……ん゙んっ、ぇ…えぇ、処理? はお任せしますねぇ。(話していたが眉毛の日が聞こえては思わず笑って。「おめでたくねぇよ ばかぁ! 後そこに居るソイツも同じだろ、何で俺だけなんだよ!」と言う割には抱き着き返してるアーロンに ぷるぷる と笑いを我慢していた所為か、処理、なんて微妙なニュアンスに疑問を持てなかった。お願いします、と言っては やはり耐えられずクスクスと笑い出し。/) (2018/3/3 02:56:16) |
Laurent | > | ((あ、うん?…うん…あぁ、ヨモギ…あの子長生きなんだ…へぇ…(表情がなくなった瞬間体を跳ねさせ、さっと目をそらす、そして蓬達の事だと聞けば納得したようにうなずき、だからかぁ、と)お馬鹿って何さ (2018/3/3 02:58:59) |
Laurent | > | ((もう…んー?だって俺アートすきじゃないもぉん、ほんと…生まれてきてくれて、ありがとね、アーロン(柔らかな笑みを浮かべながらありがとね、何てつげて、甘えるようにスリスリと頬擦りを、可愛くて仕方がない。御願いします、と言われれば任せろ、と返し、何事もなかったかのように炎になって退場を) (2018/3/3 03:02:33) |
Mukuge | > | (/_えぇ、四千は越えていたかとぉ、私達よりも二千以上は遥かに。(逸らされては別段 合わせる用事も無い、気にした風は無く至極 何時も通りの態度で返し、)。_……。(本当に褌を買う為だけに来たんだな、と悟りを開いた気分になるが、受け取った新しい褌を眺めどうすべきか と。二人はソファの裏、この状況なら下着を履くためにズボンを脱いでも誰も見やしまい。このメンバーならば自分の露出に興奮する者も居ない、万が一 見られても大丈夫だ。と、一応 ソファに背は向けるものの、ズボンを脱ごうと。_、「駄目だ…すっげぇ有り難い言葉なのに眉毛に向かって言ってる様にしか聞こえなくて切ねぇ。でも ありがとな……ってか嫌いなのか、俺は結構アイツ好きだけどな、ユニークで。アイドルも見てて面白ぇし」と、自分からも少しだけ頬擦りを。何となく目を向けた先で槿が着替えようとしているのは勿論 見詰める。好きとか嫌いじゃない、変態の性だ。/) (2018/3/3 03:17:00) |
Laurent | > | ((「…や…保てて、た、と…思いたい…え…そうなのか?…存在している時点で?…そう…か…あー…あぁ…あぁ?!いや、気づかれたらこま…困らないな、別に…え、あ、いや…喜ぶ…のか…?っ…違う!あいつは!…あいつらは、化物呼ばわりはしてこない(ふるふると首を振り、相手の言葉に嬉しそうに頬を緩める、俺も好きだぞ、何て言いなgら再びキスをして、甘えるように頬擦りを。言葉の刃…か、面白い言い方だよな、普通、言葉は見えない者なのに、なんて返しながらおとなしく撫でられ、顔をうずめてきた相手には柔らかな笑みを、寝るか?なんて問いかけながら槿を見つめて)」 (2018/3/3 04:21:34) |
Laurent | > | ((んー…まぁ…そうなんだろうけど…、…あー…まぁ、誰も悪くないよね…、…悪循環…お前のアートに対しての暴言とか?(くつくつと楽しそうに笑いながら先ほどの文句の話をして、柔らかな笑みを、完全に聞こえていたようで、アーロンをからかう気でいるようだ、できる事はあるか、と問われれば少し考えて、抱きしめてて、と、ただでさえ低い体温が低くなっていくのを感じながらも、笑みを浮かべる。それと同時に怪物は動きを止め多かと思えば膨張していき、パァン、なんて音を出しながら弾ける、怪物の一部は地面に落ち、透明だった体に色がついていく、怪物に吸われた血液はふよふよと浮かび、やがて透明になって消えていき、その場には怪物の亡骸のみが残された) (2018/3/3 04:21:36) |
Laurent | > | ((坊ちゃんのとこにgまざってるけどあれ言いながらッて撃ちたかったのよね)) (2018/3/3 04:25:10) |
Laurent | > | ((打ちたかった!)) (2018/3/3 04:25:17) |
Laurent | > | ((撃ってどうするの?!)) (2018/3/3 04:25:26) |
Laurent | > | ((四千?!…やぁ…長生きだねぇ…(四千って確か中国と同じくらいじゃなかったか、なんて考えながら虚空を見つめ、ぼんやりと)えー?…俺は、アーロンに行ってるんだけどなぁ…どういたしましてー!…うーん…何だろうねぇ…どうしても、こう…何だろう、気に入らない…みたいな…あ、でもアイドルしてるアイツは好きよ、面白くて(真顔でそう告げた後笑みを浮かべ、頬擦りに嬉しそうに喉を鳴らす、もう生理現象なんです仕方ないです、そして同じように槿の着替えを見つめる辺り変態なんだなぁと) (2018/3/3 04:28:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mukugeさんが自動退室しました。 (2018/3/3 04:36:51) |
Laurent | > | ((おつかれさま、いい夢を、良い睡眠を…じゃあ俺も落ちることにするよ、おやすみ)) (2018/3/3 04:37:39) |
おしらせ | > | Laurentさんが退室しました。 (2018/3/3 04:37:42) |
おしらせ | > | Mukugeさんが入室しました♪ (2018/3/3 17:09:25) |
Mukuge | > | 「ん、でも別に お前の意見を否定したい訳じゃねぇからな…俺の持論っつーかよ、なっ…う、五月蝿ぇ! 癖なんだよ この口の悪さ! あ、後で良く後悔してるし…もう喋るの止めてやろうかな……。(うげ、と言う様な顔を浮かべた後、暴言に関しては何時も ちゃんと 反省してる、と。微妙に しょぼくれた表情を見せ、語尾の方はもはや独り言に近いニュアンスだった。_、けれど、抱き締めていて と言う言葉にハッとして、こくん と小さな頷き。大切そうな力加減、落とさない様、壊れない様、ローランの髪にキスを、そうして信じて待つだけ。乾いた破裂音、「うわ気持ち悪ぃ何だこれ、うぇぇぇ!!」と、その跡形に壮大に引き攣り青ざめる顔。収集癖スイッチが入っていない時は普通の表なんだ、妥当な反応だよね普通。最近この辺りの感覚ちょっと狂ってた。_が、その後に槿達を見付けて。そうだった、車を出してやると行ったから一緒に行動してたんだ。慌てて時計を見ては、「撮影まであんまり無ぇな」と槿に。部屋は魔法で直るだろと安易な考え、魔力を練り片付け初め。/)」 (2018/3/3 17:10:01) |
Mukuge | > | (/_…まぁ、感情が大きく動くのは良い事かと思いますけれどねぇ。同じ国なら、ですが…自分から会いに行ってみては? 接触に何か制限があるのならば強要はしませんけれどぉ…裏でもない限り、嫌うと言う行為は些か珍しいものの様に思えますが。(化け物だとは、と言う表現には敢えて何を言う訳でもなく。それぞれの家の事情に興味は無い、彼達には彼達なりの、何か悩みがあるのだろう。自分は、言われなければ答えるつもりも無いのだ、相談でもされない限り、首を突っ込む気は皆無。ただ、何があってもアートの隣に居たいだけ。_キスを受けては、小さく笑って。“実際に、言葉は人を殺しますもの” そんな返しを一つ、自分とて、名前と言う言の葉で、昔の自分は殺された。もう、存在しない。_、破裂音がして、ふと顔を上げる。目が合えば、眠るかと言う問い、にこっと笑っては首を横に振り、雑誌の撮影が この後にある、と。忘れていたらしい。_アートから離れ、羽織を手で閉じ破れた服を隠して。部屋を片付ける気は無いのか、 扉の方を見た。/) (2018/3/3 17:10:04) |
Mukuge | > | (/_昨夜…今朝? は、眠ってしまった様で、すいませんねぇ。こんばんはぁ、と、暫くは此所に居ましょうか…何を話す訳でもありませんが。(ひらひら、) (2018/3/3 17:11:08) |
おしらせ | > | るいす./さんが入室しました♪ (2018/3/3 17:15:57) |
るいす./ | > | ((/ Bonjour. __ 何時から来て無いのかもう判らないけど、 久しぶり …覚えてる ..?? ( ひら ) (2018/3/3 17:16:54) |
Mukuge | > | (/_あら、こんばんはぁ? 主のご登場ですかねぇ、本当にお久しぶりで。お忙しいのでしょうかねぇ、お会い出来で良かったですよぉ。(手振り返し、) (2018/3/3 17:19:38) |
るいす./ | > | ((/ 本当 …申し訳無いね、空けっぱで。大会があってね 、まぁ負けたけど。うん、久しぶり 、此方こそ 。元気だった ?? ( 首傾 ) (2018/3/3 17:21:13) |
おしらせ | > | 菫/さんが入室しました♪ (2018/3/3 17:23:56) |
るいす./ | > | ((/ Bonsoir. (2018/3/3 17:24:18) |
Mukuge | > | (/_あらあら、けれど思い出にはなったでしょう、苦渋の経験も未来では笑い話になりませよぉ。大会、お疲れ様でした(深々、)。…えぇ、私は元気も元気。爽快ですねぇ。(にま、)。__と、こんばんはぁ (2018/3/3 17:25:14) |
Mukuge | > | (/_おや、なりませ、ではなく、なります、ですねぇ。すいません。 (2018/3/3 17:25:51) |
菫/ | > | (/こんばんは、失礼致します。やっと安心出来て此処へ来る事も出来ました。なんとお礼を言って良いか(深々、)あら、主様でいらっしゃいましたか。御世話になっております。今日お会い出来て嬉しい限りです。(ふふ/再度頭下げ) (2018/3/3 17:26:21) |
おしらせ | > | Laurantさんが入室しました♪ (2018/3/3 17:28:28) |
るいす./ | > | ((/ そーね 。課題がかなり出来たから、次に繋がる筈だよ。選抜大会一回戦敗退だなんて笑えるぅ ( 自棄/此奴 ) 、良いねぇ、良かった良かった。 …俺は帰りに食べたシュークリームが甘過ぎて頭が痛いかな 。( すん ) 、 (2018/3/3 17:28:44) |
るいす./ | > | ((/ Bonsoir. (2018/3/3 17:29:00) |
Laurant | > | ((Bonjour!Bonsoirだっけ?まぁいいや!お兄さんだよー!(槿の尻を揉んでからルイスに抱きつき) (2018/3/3 17:29:53) |
るいす./ | > | ((/ 嗚呼、うん… まぁお世話にッてか… 此方こそッてか … むしろ俺の方がほんと、めげずに来て呉れてありがとうなんだよね .、( 刻々/ ひらり ) (2018/3/3 17:30:20) |
るいす./ | > | ((/ ほんと 久しぶりに見た… ( 相変わらずの槿へのセクハラはスルー/ 抱擁 ) (2018/3/3 17:31:45) |
Laurant | > | ((久しぶり!ルイス!元気にしてた?怪我ない?桃眉にいじめられたりしなかった?大丈夫?(抱きついたままルイスの身体中をまさぐり、怪我がないかのボディチェックを←) (2018/3/3 17:32:59) |
Mukuge | > | (/_こんばんはぁ。(ひら、)。 / (/__本当にお忙しい限りで。ふふ、そう考えられる心は天晴れですよぉ。また次に、色々な事へ繋がりますとも。一回戦で? それは さぞ悔しいでしょうけれどねぇ。(あらあら、)。_甘過ぎて、ねぇ? お茶でも飲みなさいな、多少はマシになりますよぉ。(あはは、)。_……慣れた手付きだ事。(揉まれてズレたズボンを少し直しつつ、セクハラに慣れてきた。/) (2018/3/3 17:34:37) |
菫/ | > | (/こんばんは、(深々) (2018/3/3 17:34:43) |
菫/ | > | (/そんな事、此処には大変お世話になりましたし。主様には感謝しか御座いませんから。(軽く首振り/) (2018/3/3 17:35:36) |
るいす./ | > | ((/ 元…元気、うん。ははぁ、いや、別に? 怪我してたまるかってとこかな .. ( ボディチェックには関心は示さず 、彼之目元撫、 ) (2018/3/3 17:36:45) |
Laurant | > | ((………元気じゃないなら、俺が元気にするよ?んー、そっか、怪我してなくてよかった!……んー(撫でられれば目を細め、甘えるように頬擦りを) (2018/3/3 17:40:20) |
るいす./ | > | ((/ はは…っは… 。さん…否、4月には忙しさも… !否、4月こそ忙しいじゃん ..?? 、何時落ち着くのかなぁ 。_ ん、そう? ま、頑張るよ。また春の大会があるしね。__ は ー ほんと 、号泣だよね。自分で自分のボールだと思って無い人居るし… 自分もミス連発したし… 悔しいともさ 。( ふう ) 、だね、うん 。( 綾鷹 飲 / () ) 、 (2018/3/3 17:41:27) |
Laurant | > | ((ご飯食べてくるよ! (2018/3/3 17:41:54) |
るいす./ | > | ((/ そう.. ??、 控えめだね。まぁ、merci. ありがとね 。( ふ、/ ) (2018/3/3 17:43:25) |
Laurant | > | ((坊ちゃんの呪いで少し焦げてるお好み焼きだけど………)) (2018/3/3 17:47:27) |
菫/ | > | (/行ってらっしゃいませ、よく味わって下さいね。にしても、お夕飯早いのですね(時計眺め) (2018/3/3 17:47:28) |
菫/ | > | (/そうでしょうか。ふふ、主様とお話出来る機会は貴重だと伺ってまして、嬉しい限りです。(くす) (2018/3/3 17:48:59) |
Mukuge | > | (/_何と、まぁ…良くぞ耐えていらっしゃる事で。私ならば放り出してしまいそうですよぉ…休息が訪れれば良いのですがねぇ? _えぇ、無理だけはなさらぬ様、ですが、手を抜く事も厳禁ですねぇ。…チームワークが無かった、と言う気もしますねぇ、そう言う原因だと。私には経験が無いものですから偉そうには言えませんけれどぉ、練習あるのみ、なのでしょうか。愚痴を聞く事ぐらいしか出来ませんけれど、どうぞ此所でだけでも悔しさを発散して下さいな。(はふ、)。_治りましたぁ?。 (/_行ってらっしゃいませぇ。 (2018/3/3 17:49:13) |
るいす./ | > | ((/ そりゃ嬉しいね 。特別何かしてくれなくとも 、元気になれるよ 。__ ん。そんな簡単には怪我なんてしないよ。変に心配掛けるのも厭だしね、( 撫で乍 少し抱き締める力を強めた ) __ はいよ、ゆっくりどうぞ ( ひら ) (2018/3/3 17:49:25) |
るいす./ | > | ((/ ははっ、何それ 。… まぁ、何かとレアキャラみたいな感じにはなっちゃってるけどね 。俺も 、久々に会う人ばかりでね、嬉しいよ( くふ ) (2018/3/3 17:53:31) |
菫/ | > | (/すみません、少し失礼な表現になってしまいましたが、嬉しいという気持ちは確かですので。私タイミングが悪くって、なので尚の事嬉しいのです。(ふふ) (2018/3/3 17:58:14) |
Laurant | > | ((元気になれる?ならいいんだけど………そっか………裏、だもんね?あー……怪我しないのが一番だよ(力を強められれば体を跳ねさせ、不思議そうに見つめながら大人しく撫でられ) (2018/3/3 18:00:53) |
るいす./ | > | ((/ 此処まで愚痴っておいて 、それ程でも無いよとか言っても心配しろと云わんばかりのアレだから… まぁ、労いありがとね 。放り出したとこ見たこと無いよ ..??頑張ってるじゃない( ほふ/くふ ) 、そうだね 。_ うん、いまいちチームワークがとれなくってね… 遠慮がちで。自信が無いのかなぁ… 。うん、練習は月曜からまたびっちり、ね。ん、ほんとありがとね 。ネガティブほんとやめたい ( ぐぬ ) 、まぁまぁ治ったかな。 うん、気持ち悪い ( 煎餅むしゃ ) (2018/3/3 18:01:52) |
菫/ | > | (/と、折角の機会でしたのに、すみませんがそろそろ失礼させて頂きますね。また、皆様とお話できれば嬉しい限りです。御相手ありがとうございました。(深々/) (2018/3/3 18:02:46) |
おしらせ | > | 菫/さんが退室しました。 (2018/3/3 18:02:54) |
るいす./ | > | ((/ そ.. ?、いや別に失礼では無かったけどもね .。ん、此方こそ ありがとね 。暇があればまた来てやってよ。… お疲れ様 。( ひら ) (2018/3/3 18:03:42) |
Laurant | > | ((ん?んー!お疲れ様、またね、元気でねー! (2018/3/3 18:05:04) |
るいす./ | > | ((/ ほんとだよ 。御前優しいからね。__ ん、まぁね … 確かに、怪我しちゃ全部がパァな気がしてさ。( 恐がらせたかと、ちらり、見遣れば背中撫でる ) (2018/3/3 18:07:04) |
るいす./ | > | ((/ 申し訳無いんだけど、そろそろ晩御飯の手伝いしなきゃ。相手有難ね。じゃ __ ( ひら ) (2018/3/3 18:07:56) |
おしらせ | > | るいす./さんが退室しました。 (2018/3/3 18:08:01) |
Mukuge | > | (/_良い事ではないですかぁ、口に出してスッキリするならば、私は聞いて差し上げますよぉ? 人のお話は例え愚痴とて面白くて好きですもの。いえいえ、どう致しましてぇ…ふふ、そう見えているのならば上出来でしょうかねぇ。サボタージュはバレずに行ってこそですからぁ。(くすす、)。_誰か一人だけでも皆さんを引っ張っていける方がいらっしゃれば、変わるかもしれませんが…平日は隙間なく、でしょうかねぇ、本当に頑張って下さいな? ネガティブも突き詰めれば個性ですし、良いんじゃありません? (くふ、)。__夕食前に お煎餅を食べていたのですねぇ…お手伝い、行ってらっしゃいませぇ。またお会い出来た時は宜しくお願いしますねぇ、お疲れ様でぇす。(ひらひら、) (2018/3/3 18:11:08) |
Laurant | > | ((ん………お疲れ様、またね、ルイス、元気でね? (2018/3/3 18:11:13) |
Laurant | > | ((………(じっとムクゲを見つめ) (2018/3/3 18:16:28) |
Mukuge | > | (/_…………あ、食べますぅ? (ポケットの中から惑星キャンディを取り出しては包装紙を取り。ふと此方を見る相手に気が付いては、飴を差し出す様に首を傾げ。/) (2018/3/3 18:20:23) |
Laurant | > | ((あ、いいの?貰おうかなぁ(差し出された飴を見ながら頬を緩め、本当にいいの?と) (2018/3/3 18:26:33) |
Mukuge | > | (/_構いませんよぉ? まだありますしぃ。(選ぶか、と言いたげにポケットから複数本。差し出していたのは自分の口へ、新たな方を差し出して。/) (2018/3/3 18:28:49) |
Laurant | > | ((なら遠慮なく………んー……これにしよっと(差し出された飴を眺め、少し考えたあと赤っぽい飴を選び、ゴロゴロと喉を鳴らして) (2018/3/3 18:32:24) |
Mukuge | > | (/_綺麗でしょう、これ。友人の店でお見掛けしましてねぇ、つい真似て作ってしまいました。(選ばれた飴以外をポケットに仕舞い、上機嫌なのか聞こえやる喉の音にクスリと笑う。味の保証もバッチリ日本(本人)産だ。/) (2018/3/3 19:00:09) |
Laurant | > | ((へぇ…作っ…えっ手作り?!…すごいねぇ………さすが槿…(持っている飴をながめながら感心し、包装紙を取ってから口に入れて、オイシイ、と) (2018/3/3 19:04:19) |
Mukuge | > | (/_以外と簡単ですよぉ。細かく形を作り替える事は出来ませんが、飴自体の作成ならば。(お褒め頂き至極 光栄でぇす、と最後に。安心してくれ、これには毒 入れてない。/) (2018/3/3 19:17:59) |
Laurant | > | ((ふぅん…簡単なら、俺も今度作ってみようかしら…んー…おいしい…(飴を加えたままもごもごと、毒入ってても気にしないけどね!) (2018/3/3 19:21:42) |
おしらせ | > | Norwayさんが入室しました♪ (2018/3/3 19:30:04) |
Norway | > | (_邪魔すんべ… (2018/3/3 19:30:33) |
Mukuge | > | (/_作り方もお教えしましょうか? 私も楽しくて作り過ぎてしまいましてねぇ、貴方も気に入ったのなら幸いですしぃ。(一度 口から飴を出し、口角を軽く舐めとっては にこにこ と。機嫌が良いだけで特に理由は無いが。毒は服の中のどっかに一個だけ持ってるぜ! /) (2018/3/3 19:34:23) |
Norway | > | (_わり…晩飯だ… (2018/3/3 19:34:37) |
おしらせ | > | Norwayさんが退室しました。 (2018/3/3 19:34:41) |
Mukuge | > | (/_あら、こんばんはぁ? っと、お疲れ様でぇす。一瞬でしたねぇ…と言いますか、初顔? でしたか、もしかして。(ひらひら、/きょと、) (2018/3/3 19:35:46) |
Laurant | > | ((Bonsoir………?………何だったんだろう、今の……… (2018/3/3 19:37:12) |
おしらせ | > | Norwayさんが入室しました♪ (2018/3/3 19:38:06) |
Norway | > | (_出たり入ったりしててわりぃ…初ではねぇんだけどな…(苦笑、) (2018/3/3 19:38:57) |
Laurant | > | ((ん?あー……うん、教えて?……あぁ……作りすぎちゃったんだ……すっごく気に入った、また貰おうかな(いつの間にか棒だけになったそれを口からだし、興味津々に見つめながらもしかして毒入りもある?と) (2018/3/3 19:39:34) |
Laurant | > | ((あ?……あぁ、そう、初じゃない、ねぇ……ふぅん…… (2018/3/3 19:40:29) |
Mukuge | > | (/_いえいえ、構いませんけれどぉ…すいませんねぇ、あまり昔に来たと言う方は私には分からないかもしれません。後、書き方に見覚えが無かったものですから、つい。(あはは、/IPは覚えてない、) (2018/3/3 19:43:05) |
Norway | > | (_ん、まぁ、来たっつっても2,3度だから…書き方もあん時とは変わってるしな。 (2018/3/3 19:44:42) |
Mukuge | > | (/_メモにでも書いてお渡ししますよぉ。ふふ、料理をしていると無心で作ってしまいますよねぇ…あら、それは嬉しい事で。お好きなだけ どぉぞ。(懐から出したメモに作り方を書き留めつつ、質問には“どれに入れたかは忘れましたけれどねぇ” と、少なくとも まだ持っている内のどれかではあるらしい。/) (2018/3/3 19:48:22) |
Mukuge | > | (/_でしたら、私とは お会いした事が無い可能性もありますねぇ。もし対面した事があればすいませんね、覚えていなくてぇ。_お好きな書き方で構いませんよぉ? (くふ、) (2018/3/3 19:50:18) |
Norway | > | (_飴、け…?俺のリコリスも食べるとええべ…サルミアッキもうめぇぞ…?(にこり、) (2018/3/3 19:50:45) |
Laurant | > | ((Merci、槿、助かるよ。ほんと………無心になって作って、すごい量になっちゃうよねぇ……んー、ん、じゃぁ、家の子に持って帰ろうかな(質問の答えに笑を零し、ロシアンルーレットみたいだね、と、まぁ当たったとしても簡単に死ぬ輩は自分の家にいないからいいとして、今度俺も持ってくるよ、と) (2018/3/3 19:57:07) |
Laurant | > | ((リコリスもサルミアッキも不味いからいらない (2018/3/3 19:57:21) |
Norway | > | (_む、確かに世界一不味いお菓子とか言われてっけど、食わず嫌いの奴も結構多いんだべ…?ほら、食え(2人の口に押し込もうとする、) (2018/3/3 19:59:40) |
Laurant | > | ((食べたことあるし不味かったからいらない、しつこいよ、やめてくれる?(押し込もうとしてきた相手の手を強く叩いて払い) (2018/3/3 20:00:37) |
Mukuge | > | (/_どう致しましてぇ。はい、此方を…趣味になりつつありますからねぇ、食べて下さる方も沢山いらっしゃいますしぃ。_少しお待ち下さいねぇ? (自分自身も危うい為、見付けた方が良いだろうな、と、笑っては停止の声を掛け。ポケットから出した数本、暫くそれを掌で持ち比べては、その中から一本だけを引き抜いて。“これらは安全です” と、残りを差し出し。_完成した暁には是非、と。/) (2018/3/3 20:02:10) |
Norway | > | (_む、そうけ…(しゅん、) (2018/3/3 20:02:29) |
Mukuge | > | (/_不味いと言うよりは、食べ物の味ではない、と言う方が妥当でしょうねぇ…リコリスってゴムの様な味がするじゃないですかぁ。(押し付けられた物を手で取り、自分のペースで食べようと。味に関してはご愛嬌。/) (2018/3/3 20:05:17) |
Laurant | > | ((「あー…まぁ…な…感情が動かねぇと、だんだん気力もなくなってくるしな……、…今度、会いに行ってくる。いや、制限はねぇんだがな…どう接していいか、解らなくて…あー…まぁ、裏だといろいろあるもんな?…よくよく考えると、明確に嫌いって言われたこと、殆どねぇ…(特に何も言わなかった相手にどこか安堵を覚え、息を吐く、必要以上に踏み入ってこない所に、安心しているのだろう。ただ何も言わずそばにいてくれる存在、何もなくても近くにいてくれる、それだけで支えになっていて、助けられてるんだろうなぁ、と。実際に殺す、と聞けば眉を下げ、そうだな、と。聞こえてきた破裂音にやっぱりか、と、あわよくば気絶してくれればよかったのだがそううまくはいかず、倒されてしまった星の精、まぁ期待はしてなかったしいいか。首を横に振り、撮影がこの後ある、と言われればそうか、と返した後、あ゙っと間抜けな声を、忘れていたようだ、少し慌てながら俺も行く、と。どうせなら一緒に行った方がいいだろうし、一秒でも長く槿と一緒にいたくて、そっと手をつないだ)」 (2018/3/3 20:05:40) |
Laurant | > | ((…分かってるよ、アーロン、否定されてる、とは思ってないから、ね?ふふ…クソ眉毛って…特大ブーメランじゃない、んふふふ…あら、喋るの止めちゃうの?…俺、お前の声聞けないのやだなぁ(しょぼくれた相手の頭を優しくなで、気にしなくていいのよ、と。力加減に目を細め、息を吐く、相手の反応にはケタケタ笑い、やっぱりその反応するよね、と、自分たちは麻痺しきっているから気持ち悪いだとか思えないから新鮮なのだ、じっと相手を見ていれば撮影、という言葉が聞こえてきて、きょとんとする、そういえば槿もアートもアイドルだったっけか、数秒考えたのち、俺も行っていい?と) (2018/3/3 20:05:49) |
Norway | > | (_食ってくれるんなら、ええべ…(にこり、)まぁ、確かに、珍しい味だな… (2018/3/3 20:07:54) |
Laurant | > | ((ん、Merci…ふんふん…こういう…あー…うん、いっぱいいるもんね?…坊ちゃんとか、超大国とか(苦笑いしながら見つめ、差し出された残りを受け取り、懐へ、ふと気になったこと、毒入り、どうするの?と、まぁどうしようが相手の勝手なのだが、少し気になったため、聞いてみたのだ、答える気がないなら答えてもらえなくていいけども) (2018/3/3 20:12:10) |
Laurant | > | ((うっわ…よく食べれるね…知らない人からもらったのに…(自分なら無理だ、とつぶやきながら槿を見つめて) (2018/3/3 20:13:20) |
Norway | > | (_ん、そのへんは大丈夫だべ…?既製品だしな。 (2018/3/3 20:15:21) |
Laurant | > | ((既製品だとしても無理、無理無理、見知らぬ人が触ったものだよ?…絶対無理(眉間にしわを寄せながら) (2018/3/3 20:18:43) |
Mukuge | > | (/_まぁ、裏ですしねぇ…美味しくはありませんが、まぁ、食べられなくもないかとぉ。(大人しく食べながら。内心、虫だって食わされた事があるからなぁ、と。多少の気持ち悪さは気にしない。/) (2018/3/3 20:18:48) |
Norway | > | (_ん…そういうものけ…?確かに虫に見えなくもねぇな…(にやり、) (2018/3/3 20:20:28) |
Laurant | > | ((知らない人からもらったもの食べるくらいならお兄さん裏が作ったもの食べる方がましだよ…あー…虫…イナゴとか鉢の子とかならまだ食べれるかなぁ…あ、もちろん調理済みのやつね(何て言いながらさりげなく槿の隣に) (2018/3/3 20:22:03) |
Norway | > | (_んじゃ、知ってる奴に俺がなればええのけ…?(きょとん、)虫は食えるのに俺がやった既製品は食えねぇとか… (2018/3/3 20:23:43) |
Laurant | > | ((や、まずお前って時点で無理、信用0だもの…というよりなろうと思ってなれるものじゃない気がするのよねぇ… (2018/3/3 20:25:36) |
Mukuge | > | (/_型と材料があれば、後は自分の美的感覚だけでしょう? 仏国の方ならば簡単だと…孫の餌付けですよねぇ、嵌ってしまいそうですよぉ。(喜んで食べる皆の顔を思い浮かべては、にまぁ と悪戯に笑って。中身に辛子や山葵をトッピングした悪戯を思い出した様だ。“使いますぅ? 気に入らない人に差し上げるのも一興かとぉ” と、毒入りを差し出しながら、使い道は決まっていなかった訳で、あげようか、と、)。_私の家、ジャックが居ますからねぇ、余計に…ふふ、違いますよ、生です、生の虫。(くすす、) (2018/3/3 20:26:09) |
Norway | > | (_ちっ…おめぇ槿は信じられんのけ…?んー…分かんねぇな… (2018/3/3 20:27:12) |
おしらせ | > | Rileyさんが入室しました♪ (2018/3/3 20:29:48) |
Riley | > | ((Good evening~…んぉ、久しぶりだな。俺で会ったかは忘れたけどなァ(ひら、) (2018/3/3 20:30:53) |
Mukuge | > | (/_あら? こんばんはぁ、今日は随分と人に お会いしますねぇ。(片手振り、) (2018/3/3 20:32:06) |
Riley | > | ((あぁ、人がいたから顔出しついでにちょいと…な。あんまり居られねぇとは思うが居させてくれるとありがてぇ(んは、) (2018/3/3 20:32:57) |
Laurant | > | ((型と材料…なら、簡単かな…まぁ…うん…あ、ってことは目玉キャンデーとかも作れる…?…餌付けだよね、完全に…はまっちゃうよねー、面白いもん、はんのうが(ニヒルな笑みを浮かべながら相手を見つめ、ローランもなかなかのいたずらをしているようだ。胡椒入りクッキーとか。差し出された飴を受け取りながら、使うよ、と)あー…あぁ、あの話に聞いた…うぁぁぁ生とか無理!寄生虫がっ(ぞわわ、と鳥肌を) (2018/3/3 20:33:01) |
Norway | > | (_God dag (2018/3/3 20:33:03) |
Laurant | > | ((あら、坊ちゃんのお兄さんじゃない、Bonsoir、元気ィ? (2018/3/3 20:33:18) |
Laurant | > | ((槿は信じてるよ?お前の信用がゼロなの (2018/3/3 20:33:46) |
Riley | > | ((お、ローラン…だったか?最近物覚えが悪くてなァ。あぁ、勿論だとも。そうじゃなきゃいじめらんねぇだろォ?(ふはは、) (2018/3/3 20:34:50) |
Laurant | > | ((せいかぁい、察すがライリー…あ、坊ちゃんいる?お前から逃げようとしてるの捕まえたんだけど(何て言いながら猫の首根っこを掴んだ状態で見せて) (2018/3/3 20:36:20) |
Mukuge | > | (/_お好きにどぉぞ、時間いっぱいギリギリまで のんびり寛いで行って下さいな。(くす、) (2018/3/3 20:36:25) |
Laurant | > | ((変換が…)) (2018/3/3 20:36:37) |
Norway | > | (_なんでだべ…アイスにもあんま信用してもらえねぇし…(はぁ、) (2018/3/3 20:36:50) |
Laurant | > | ((初対面の奴を信用するなんて無理でしょ… (2018/3/3 20:37:30) |
Norway | > | (_んじゃ、俺ここ通うべ… (2018/3/3 20:38:11) |
Laurant | > | ((来なくていいから、というか来ないでくれる?本っと無理 (2018/3/3 20:38:52) |
Riley | > | ((おぉ、よかった(ほ、)お、居んの…猫?どうしたコレ(指差し(めっ.)ながら不思議そうに眺め、まぁ色々やりがいがあるな、なんておでこのあたりをつついてみたり.) (2018/3/3 20:39:47) |
Norway | > | (_む…バイキング時代に攻めたこと、未だに怒ってんのけ…? (2018/3/3 20:40:19) |
Laurant | > | ((や…猫になって逃げようとしてたからさ…お前にかしたげる(くつくつ笑いながら差し出し、つつかれた本人は威嚇しているが尻尾が股の間に入っているため威厳はない) (2018/3/3 20:41:53) |
Riley | > | ((もちろんだな……あっくそまたへんかんがきえやがったようちになるじゃねぇか(うああ、)お、なんだなんだ、喧嘩する奴は愚弟特製スコーンをぶち込むぞ(物騒.) (2018/3/3 20:42:16) |
Laurant | > | ((そういうのじゃないから、あと誰と勘違いしてるのか知らないけど、俺、お前と初対面だからね (2018/3/3 20:42:23) |
Riley | > | ((…変換…!!(きら、/?) (2018/3/3 20:43:01) |
Mukuge | > | (/_えぇ、作れますけれど…目玉の味に合うかは分かりませんよぉ? 何度 仕掛けても掛かって下さりますからねぇ、楽しくて止められません。(口に手を当てては笑みを深め、一度だけ相手に目を合わす。けれど スグに外しては、毒入りの飴へ視線を、)。_ですから、大抵の食べ物は…慣れて来ると何も感じませんよぉ。(あはは、) (2018/3/3 20:43:38) |
Laurant | > | ((愚弟特製…坊ちゃんのスコーン?食べる食べるぅ!(テンション急上昇) (2018/3/3 20:43:55) |
Riley | > | ((おうおうそうか、よーし来い、お仕置きしてやる(にたぁと弟()を受け取り、持ち上げれば「なんだァ?お前逃げようとしたんだってかァ…?」なんて顔を近づけ見つめ.) (2018/3/3 20:45:53) |
Riley | > | ((お、いいなぁ愚弟のスコーンの良さがわかるんだな、いくらでもやるよ(バッグの中からスコーンを一つ取り出せば、何処かどやっとしながらそれを差し出し.) (2018/3/3 20:48:32) |
Laurant | > | ((んー…そこらへんは大丈夫、無理やりでも合わせるから…ねー、いたずらはかかってくれるからこそやりがいがあるものねぇ…んふふー…(目を合わされれば微笑み、受け取った飴をながめた後、坊ちゃんにでもあげよう、と、小さな声で)あー…あぁ…それは…お兄さん、おいしい食べ物いっぱい食べさせてあげるからね(苦笑い) (2018/3/3 20:48:48) |
Laurant | > | ((んふふ…タノシンデネ―(楽しそうに眺めて)「ニャッ…やめろ!お仕置きは!やめてくれ!やめてください!(体中の毛を逆立たせながらも威嚇し続け、やめてください、と。見た目はただの猫である)」 (2018/3/3 20:50:10) |
Laurant | > | ((やぁ…あいつのスコーンはね、うん、個人的に好き、恋人の料理も楽しみにしてるんだけどねー(差し出されたスコーンを受け取りながら頬を緩め、躊躇なくガリっと) (2018/3/3 20:51:19) |
Norway | > | ((母上がお怒りなので落ちますね)) (2018/3/3 20:53:01) |
おしらせ | > | Norwayさんが退室しました。 (2018/3/3 20:53:08) |
Laurant | > | ((あぁ、おつかれさま (2018/3/3 20:54:00) |
Riley | > | ((よ、っと…おらぁどうだーこうしてこうしてやる、っらぁー(近くの椅子に座り、アートを膝に乗せれば腹部に顔を埋め、わしゃわしゃと./うざい.) / そうか。…こいびと?(愚弟がお前の恋人になったのか?と、がり、となれたように食べる様子を見ながらきょとり.) (2018/3/3 20:55:47) |
Riley | > | ((あっと、お疲れェ (2018/3/3 20:55:55) |
Laurant | > | ((\ζリ´点`)/ (2018/3/3 20:56:01) |
Mukuge | > | (/_まぁ、飴に入れた時点で甘味ではありますしぃ、恐らくは問題も無いかと思いますけれどぉ……やり過ぎると叱られるのが玉に瑕ですがねぇ、いやはや、ほぉんと鬱陶しい。(叱られる事も込で楽しんでいるのだが、わざとらしく肩を竦め。坊ちゃんに、と言う呟きを聞いて数秒だけ考える。誰だ、と言うよりどれだ、居過ぎて分からない。と、思いながらも、“…アートは、駄目ですからね” とだけ控え目な声。しかしアーサーさんアーロンさんオリバーさんジャックさん に関してはどうでもいい らしい。)_、ふふ、今でも美味しい物は食べられていますからぁ。お気遣いありがとうございますねぇ。(にまま、) (2018/3/3 20:56:16) |
Mukuge | > | (/_あ、お疲れ様でぇす (2018/3/3 20:56:47) |
Riley | > | ((お、どうしたうれしいことでもあったのか?(ぷは、) (2018/3/3 20:57:27) |
Laurant | > | ((「フギャッ?!うぉおおおおおおぉぉ…おぉ…?……おー(膝に乗せられれば何をされるのかと怯えていたが、顔をうずめられればキョトンとした後喉を鳴らし、されるがままに)」ん?…うん、俺の恋人、坊ちゃんなの(がりごりと食べながら微笑み、うらやましい?と) (2018/3/3 20:58:49) |
Laurant | > | ((ん?いや、なんとなく (2018/3/3 20:58:57) |
Laurant | > | ((んふふー…一体何人が本物の眼だと気づくのか…気になるよね!…あー…叱られても懲りずにやるけどねぇ…楽しいんだもの、仕方ないじゃない!(アートはだめ、と言われればキョトンとし、なんでわかったの?と、ダメと言われればやめるしかなく、誰にしようかなーと思案を)んー、そう?…ならいいや…どういたしまして…? (2018/3/3 21:00:35) |
Riley | > | ((すげぇ…ちっこいのに触り心地いいな…(自分にとってのご褒美だな、なんて思いながら猫な弟の手をバンザーイさせたり、次はどうしてやろうか、と考えたり.)驚きだなァ。俺が知ってる愚弟かはしらねぇが、それでも喜ばしい事だな。国も、何か一つを愛する事が出来るようになったんだな…(お仕置きをやめ、さらりと撫でながら目を細め、呟いて.) (2018/3/3 21:03:44) |
Mukuge | > | 「分かってっけどよ、一応な…っだァ! るっせぇよマジで! 自分で言ってて悲しくなるからやめろ ばかぁ! 眉毛は紳士の証なんだからな! 声なんて何時だって聞かせてやるよ、ばぁか、ばぁぁぁか!(ぎゃあぎゃあと騒ぐ様に声を荒らげるものの、相手を下ろす気は無いらしく。真っ赤な顔を隠す様に顔を扉の方へ向け、同時に魔法によって片付く部屋。笑うな、とローランに一喝しながらも、「おー、任せとけ。ぶっ飛ばすから吐くなよ、お前ら」と槿に、ついでに付いてくるだろう二人にも。俺も言って良いどころか、そもそも連れて行く予定だったらしく、にひ、っと笑っては「勿論だ」なんて。_このまま車まで姫抱きエスコートして一般人にも槿達にも見せ付けてやろう、そんな魂胆で、同じ様に扉の方へ。いやいやお互いイチャイチャしとるがなどっちもどっちやがなリア充マジ大爆破。/)」 (2018/3/3 21:06:13) |
Mukuge | > | (/_以外とそうでも…いえ、まぁ、人によりますかねぇ。__不安でしたらお付き合い致しますよぉ? ふふ、何ですぅ、その新しい彼女が出来た様な理由、私達と同じ様に接すれば宜しいのにぃ…嫌いなら きっと、近付きもしませんよ。(思春期の男子みたいだ、そんな感覚でクスクスと声を掛け、けれど心配していない訳ではない、家族や友人として、彼らと仲良くなれれば良いな、と。何かあるならば、自分は確りと支えるつもりだ。_、二人して忘れていたのか、相手も思い出した様で、下手をしたらアイランドルが揃って遅刻、なんて またスキャンダル雑誌に書かれるところだ。そもそも付き合っている、と言っているのに、何故こうも囃し立てるのか。いやはやマスコミは分からない。手を繋ぎ返しながら、“飛ばして下さいな、出来るだけ早く” とアーロンに。そうして早々と、扉の方へ手を引きつつも向かって。/) (2018/3/3 21:06:15) |
Laurant | > | ((「…そりゃぁ、毛づくろいはちゃんとやってるからな…あー…楽しいのか?(されるがままになりながらも尾を揺らし、不機嫌そうに)」んー…あったことあるの?アーロンと…や、俺は知ってるかどうかわからないけど…んー?…まぁ、できる人はできると思うよ?…人によるだろうけど (2018/3/3 21:10:58) |
Mukuge | > | (/_榊だけは止めておきなさいな? あの方、嗚呼 見えて以外と臆病でしてねぇ…ホラーも苦手ですしぃ。あっ…これは秘密でしたぁ。すいませぇん、本人には言わないで下さいますぅ? _仕方ないですよねぇ、楽しみですしぃ。(前半を言ってはハッとして。本人にバレたら確実に喧嘩だ、と へらりと 笑い。何で分かったの、と言う声に、“お嫌いな方、に当て嵌る坊ちゃんの可能性が高かったものでぇ” と言いつつ、内心は ただ毒入り をアートに食べさせたくなかっただけだったり。) (2018/3/3 21:15:20) |
Mukuge | > | (/_以外→意外。嫌ですねぇ、誤字の無いロルを書きたい今日この頃…。)) (2018/3/3 21:16:15) |
Riley | > | ((そうか、おれのしってるやつはぼさぼさだからなぁ…たのしいぞ、お前だから尚更な(ふは、)…アーロンはしらねぇな、いつか会ってみたいもんだ(うんうん、)そうだな、まぁ…どうせならヒトみてぇに限りある時間の中で愛してみたいもんだ(こく、) / あーすまん、出掛ける。日を跨ぐまで帰らないだろうから落ちるな。もっといじめてやりたかったが……次もっとやらせろよな(おま.)じゃ、またな(つかつか、) (2018/3/3 21:17:58) |
おしらせ | > | Rileyさんが退室しました。 (2018/3/3 21:18:01) |
Laurant | > | ((「ぼさぼさなのか…毛づくろいは紳士のたしなみなんだがな…ダノシイナラヨカッタデス(目をそらしながら息を吐いて)」知らない?…ん、解った、会えるといいね?…ま、限りがあったらあったで、永遠を望むようになるのさ…ない物ねだりだよ…んー?おつかれさま、坊ちゃん、いつでもいじめていいからね?…またね (2018/3/3 21:22:13) |
Mukuge | > | (/_あ、すいませんお車したぁ。アーロンは私の家の者ですよぉ、お暇があれお愛しましょうねぇ、お疲れ様でぇす。 (2018/3/3 21:28:41) |
Mukuge | > | (/_変換が…遅れました、と、お会い、ですねぇ… (2018/3/3 21:29:11) |
Laurant | > | ((お車したぁ (2018/3/3 21:29:23) |
Laurant | > | ((お愛… (2018/3/3 21:29:37) |
Mukuge | > | (/_お車した、って何でしょうねぇ、ほぉんと…お愛しているのはライリーでなくアートですしぃ。変換が仕事を放棄してますよぉ…っ。)) (2018/3/3 21:31:21) |
Laurant | > | ((お車したはほんと…傑作…(プルプル)あー…変換さんストライキしないで! (2018/3/3 21:32:57) |
Mukuge | > | (/_お車…プレイを……した…? () 働きなさいな奴隷の様に! )) (2018/3/3 21:34:45) |
Laurant | > | ((んふふ…あはは、ほんとかわいい、やめなーい、紳士の証?…じゃあ、眉毛なくなったら紳士じゃなくなるのね?…そっか、めるし、アーロン…(声を荒げる相手に柔らかな笑みを浮かべ、くすくすと、顔を隠すほど照れてるなんて、可愛いなぁ…、何て考えながら、ぼんやり。一喝されればごめんねぇ?と言いながらもやめる様子はなく、にまにま。勿論だ、と返ってくれば笑みを深め、よかった、と、正直血を吸われた後の今の状態で歩くことは少しつらく、おとなしく姫抱きされていて、まぁ、貧血だってばれない様に演技はしてるんだけど、正直今すぐにでも寝そうなくらいには意識がぼんやりしてたりするのよね) (2018/3/3 21:48:03) |
Laurant | > | ((「…人としての大事なもんがなくなって行くような感覚がな…人による、よなぁ…んー?…ah…近くまで、来てくれるか?…会うのは、俺一人、のほうがよさそう、だし…あー…自分と接するのが、意外と…その、どうすりゃいいかわからなくて…そう…だよなぁ…(恥ずかしそうに頬を染めながら目をそらし、仕方ねぇだろ、と。まぁ遅刻しても言い訳はなれてるしマスコミもまたヤってたのか?!程度で終わるだろうな、と楽観的に考えていて、手を引かれればおとなしくついていき、どれだけのスピードを出せるんだろうなぁ、と実は内心ワクワクしていたり)」 (2018/3/3 21:48:05) |
Laurant | > | ((お車プレイwwwwwwそんなマニアックなwwww変換さんに休みはないよ!)) (2018/3/3 21:54:46) |
Laurant | > | ((ん?うん、わかった…本人には言わないでおくよ。だよねぇ…んっふふふ…楽しいことはやめれない!(ニヒルな笑みを浮かべながら本人には言わないよ、と。相手の言葉を聞けば苦笑いを浮かべ、気に入らないけど嫌いなわけじゃないんだよね、と、まぁ最近はほとんど食事してないから心配なだけなんだけども) (2018/3/3 21:57:02) |
Mukuge | > | 「可愛いじゃなくて格好良いだっつの! そうだ、紳士だッ! 無くなんねぇけどな、この眉毛…おう、どう致しまして。(先に出て行った二人の後を追いながら、片手で車の鍵を取り出そうとして ふと気付く。鍵、差しっぱなしだ。_日本内だしまぁ良いか大丈夫だろ、と甘い考えを思考しつつ、撮影現場 付近で ゆっくり出来る店があったかどうかを思い出して。貧血気味、と言うのは隠されたとて状況で分かる。あれだけの血が減ったのだから、国でもそうなるのは当たり前だろう。だからこそ、下ろす気が無かった訳で。_撮影現場に居座るには流石に落ち着かない上 許可が取れるか分からない。槿の別家があった様な、そこを借りて休もうか。そんな事を考えながら、前を歩く槿の服を こっそり魔法で直しておく。詫びのつもり。/)」 (2018/3/3 22:24:02) |
Mukuge | > | (/_まぁ、国として生きる為に人を捨てるのも手ではありますがねぇ、お勧めはしませんけれどぉ…えぇ、それで貴方が安心 出来るのならば。あっはは、その辺りは慣れて行くまで一緒に過ごすしかありませんねぇ? (同じ家に住んでいる自分とは それなりと感覚が違うのだろう、それを理解 出来ないと言えば嘘になる。自分とて、昔は似た様なものだったのだ。頑張れ、と応援する様に繋いでいた手を引き寄せ、手首にキスを。_そう言えば榊と自分を間違えて話し掛けていた記者は無事だったのだろうか、マスコミは執拗いから、スグにキレて殺されそうだ、なんて。アーロンの運転は死ぬ程 荒い、その上オープンカーで、振り落とされそうな程に早い、それを思い浮かべながら部屋から出て。) (2018/3/3 22:24:05) |
Mukuge | > | (/_いやはや、痛くないとは言え怪我をするのは不本意ですからねぇ、ありがとうございまぁす。(本人には、と言う事は他には言われるのか、ご愁傷様です榊、と言う他人事な思考。お前が原因だよ。_“無関心よりはマシですがねぇ” と、研究室には菊が毎食 運んでいると思ってた。食べてなかったのか。/) (2018/3/3 22:28:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Laurantさんが自動退室しました。 (2018/3/3 22:46:23) |
おしらせ | > | Laurentさんが入室しました♪ (2018/3/3 22:51:51) |
Laurent | > | ((ただいま)) (2018/3/3 22:55:11) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Mukugeさんが自動退室しました。 (2018/3/3 23:10:01) |
おしらせ | > | Mukugeさんが入室しました♪ (2018/3/3 23:16:23) |
Laurent | > | ((おかえり (2018/3/3 23:16:41) |
Mukuge | > | (/_お帰りなさぁい。と、ただ今 帰りましたぁ。)) (2018/3/3 23:16:44) |
Laurent | > | ((おかえり、槿 (2018/3/3 23:27:44) |
Laurent | > | ((はいはい、坊ちゃんはかわいくてかっこいいよー。んふ…なくなったらお兄さん困っちゃう…ふふ…ふふふ…(眉毛がなくなったところを想像したらしく、くつくつと笑って、楽しそうに、眉毛なくなったら誰?ってなるもんね。貧血気味なのは隠し通せているつもりでいるようで、足をプラプラと、ローランさんもアートさんも何処か抜けてるのは私の趣味だ、まぁばれてても特に気にすることはなく、その分甘えるだけだからいいんだけれども。撮影現場に着いたら何してやろうかしら、アーロンとぶらぶらするのもいいし、デートしてもいいかもな、なんて、槿の服を直したのを偶然見てしまい、優しいなぁ、と、ぼんやり) (2018/3/4 00:06:58) |
Laurent | > | ((「あー…捨てた結果が裏と引退組だな…俺はまだ辛うじて捨ててないと言い張るぜ…、…お前といると、安心するから…う、あ…お、おう…一緒に…な…(本当は同じ家に住む予定だったのだが、自分が気まずくて家出している状態なのだ、いざ一緒に住むとなればどこか恥ずかしくて、もごもごとうろたえていれば手首にキスされ、ぶわ、と一気に赤くなり、恥ずかしそうに上を向いた。初心だなお前。殺されそうになったマスコミは殺されそうになった理由を忘れさせてから開放しているため、今のところは死者はない、まぁ、あまりにもひどいやつなら放置しておくが、証拠なんて残さないだろ、と謎の信頼を。そういえばどんな車で行くのだろうか、まぁどの車でも楽しいだろうな、と、少し頬を緩ませながら槿に続き、虚空に向かってまたな、と)」 (2018/3/4 00:07:00) |
Mukuge | > | 「可愛いは余計だって言ってるだろ! クソっ…恋人の前で格好付かない事ばっかだ、ホント……だってよ、これスグに生えてくるからさ。(好きな人の前で間抜けた姿は見せられない、そう思っていたのに これだ。奥ゆかしい とか、遠慮だとか、馴染みを見習って会得すべきなのだろうけれど、いかせん口が悪い所為で出て来る言葉は罵倒ばかりで、行動も格好付かない。_はぁ、と溜息を吐けば、此方に振り返ったらしい槿の軽いウィンク。服を直した事に対するお礼らしい。きっちりしてるなぁ と思っては、クス、っと溢れ出して来る笑い。今さっきまで喧嘩してたのに、和やかな場面に笑えてしまって。「結局 皆、何 言ったって仲良いよなぁ」なんて。ポツリと最後に呟いた。/)」 (2018/3/4 00:31:40) |
Mukuge | > | (/_ふふ、人である意味もありませんものねぇ…けれど、まぁ、貴方は貴方の思う生き方をしなさいな。_恋人だとしても、裏に対して油断し過ぎですよぉ? っはは、ぁは…ほぉんと、かぁわいっ。(クスクス、と揶揄う様な笑い声。恋人と言えど年の差は半端なものではない、家族との関係が、愛情表現が、未だ慣れていない その様子が可愛くて。若いなぁ、と、内心。この歳になると色々奈馬事で悟りが開く、もはや悩みなんて抱える方が面倒で、すぐに考えない様にするのが癖になっているのだ。自分ならば隠してしまうけれど、こうもハッキリ悩めるのは、良い事なのだろう。自分達家族の悩みは、それこそ誰も悩みを言わない事、なのかもしれない。_そんな事を考えては、けれど やはり、口に出す事は無く。やがて部屋には静寂が訪れる事だろう。/) (2018/3/4 00:31:43) |
Mukuge | > | (/_と、言う訳でして。CCか落ちるか、どちらかですかねぇ? )) (2018/3/4 00:32:35) |
Mukuge | > | (/_奈馬!! もぅ、「な」と打ったつもりでしたぁ。)) (2018/3/4 00:34:03) |
Laurent | > | ((んー…CC…する?…お兄さんまだまだ起きてれるけど… (2018/3/4 00:34:31) |
Mukuge | > | 1d4 → (3) = 3 (2018/3/4 00:34:54) |
Mukuge | > | (/_はいな。では私は先に変わって来ましょうかねぇ。あ、賽は全く関係の無い事で振りましたので、お気になさらずぅ。(ぺこ、) (2018/3/4 00:36:07) |
おしらせ | > | Mukugeさんが退室しました。 (2018/3/4 00:36:29) |
Laurent | > | ((じゃあお兄さんも… (2018/3/4 00:37:14) |
おしらせ | > | Laurentさんが退室しました。 (2018/3/4 00:37:17) |
おしらせ | > | Kikuさんが入室しました♪ (2018/3/4 00:43:29) |
Kiku | > | (/_こんばんは…っ!? ちょ、ちょっと…! 本当に着けて来たのですかっ。(入れ替わりに入って来たものの、後方を見てはぎょっと、) 「ぐっどいっぶにぃーん、ぐぅ! へへへ、だァって、キクが“私から離れないで下さいね” って言うからさァ! な、なっ、持ってくんねぇの?(自分の首に着いた首輪、それに続くリードを菊にグイグイ押し付け、)」__嗚呼、駄目です、いけませんよ。持ちませんってば! (拒否しながらも部屋に向かってお辞儀を、そそくさとソファの方へ。勿論ジャックも付いて来る。/) (2018/3/4 00:43:35) |
おしらせ | > | Oliverさんが入室しました♪ (2018/3/4 00:48:18) |
Oliver | > | ((Good evening♡ここに俺で君の久々な気がするぅ…あ!菊!と…ぉ…ぉ?……おひゃああああああああ(ぬるっとソファの影から登場。ケタケタ笑いながらあたりを見渡し、菊を見つければ満面の笑みで近づこうとするがジャックに気づいて叫び声を、オリバー、それ違うキャラの叫びや)「Shut up shut up and die、ah?…Good evening、オヒサシブリデス(普通に扉から入室してきて、叫んでいるオリバーへ文句を、日本語訳すればうるさい黙れそして死ね、である、ふと菊に気が付けば眉間の皺を消し、少し気まずそうにしながら片言の日本語でひさしぶり、と)」 (2018/3/4 00:53:49) |
Oliver | > | ((開始早々誤字ったぜ!くんの!な!)) (2018/3/4 00:54:53) |
Kiku | > | (/_要りません、要りませんよっ…あ、嗚呼、もう…持っているだけですからね? 何にもしないで下さ、ゎ、ぁぁぁぁぁあ!? お、オリバーさん…ッでしたか、こんばんは…、っ。(未だに強要されるリードを渋々 受け取ったと同時に影から現れるピンク。ビクゥ! と身体を揺らし驚き、けれど挨拶は忘れない。が、しかし、再度 叫んだその声に、またもビクリと。しつつ、アイゼンを見て、きょとり。お辞儀をしては、お久しぶりです、と返したが、三人を見て思う。服以外で見分けが付かない。ヤバい。) 「なァんだ? うわぁ! キク、キク、あれ見ろよ俺が居る! しかも二人! ぅははははッ…何あれすっげぇ!Doppelganger って奴じゃねェか!? (影から出て来たオリバーと、扉から来たアイゼンを交互に見てはケタケタと笑いながら空中にも関わらず跳ねて喜び。浮いている所為か、菊が持っているリードへの衝撃は半端ではない。/)」 (2018/3/4 01:06:05) |
Oliver | > | ((ああああああ俺死ぬの?!死ぬの?!ドッペルゲンガー見えたってことは死ぬの?!ヤダ死にたくねぇよ?!(ジャックを見ながら絶叫し、ヤダヤダ死にたくない、と、お前混乱しすぎじゃね?影から抜け出てはソファを盾にしてジャックから隠れ、ぎゃんぎゃんと)「Do not get fucked up Shut up fucking eyebrows!(意訳はうるせぇっつってんだろこのクソ眉毛である、なかなかに口が悪い、だが蹴ることはせず、軽くオリバーの頭をはたくだけで、まだ良心的だ。ため息を吐いてから菊を見て、俺が誰だかわかるか?と、この姿で会うのは初めてなため、自己紹介した方がいいかな、と)」 (2018/3/4 01:14:45) |
Kiku | > | (/_………え? 嗚呼、いえ、大丈夫ですよ。大型犬だと思えば何とも。(オリバーの騒ぎ様に困惑しながら、あれ? この人 前にオリバー同士で話してたのに。そして殆ど毎日イギリスに囲まれているのに今更じゃ。と、内心で少しだけ。その為 反応が遅れたらしい、ハッとしてアイゼンを見れば、ジャックのリードを両手で持ち首を振り上記を。それから、少しだけ見詰め、“フランシスさんの仰っていた…?”なんて、自信 無さげに。_そうしては、“そうですね、どっぺる だと面白いのですが”とジャックに苦笑いで返し、更に発狂するオリバーに“死にませんよ、彼は別人ですから” と声を掛けて。) 「犬? 俺 犬だったのかァ! BOW WOW! んァ? ひっははは! ぅへ、なァに、お前 死ぬのォ? 楽しいねェ! (吠え真似をしながら菊に抱き着くも、けれど声を上げるオリバーを見ては楽しそうに。にぱぱ、と明るい笑みを浮かべ「良かったなァ」と。/)」 (2018/3/4 01:42:59) |
Oliver | > | ((ひうぇええええ…え…あ、あ!お前!あの時のか!あークッソ騙された!…別人ならよかったぁ(別人だから、と言われれはやっと落ち着き、安堵の笑みを、そしてまじまじと見つめては前にあった時を思い出したのか苦虫を噛み潰したような表情を、あの時のことは忘れたかったが忘れることはできず、ごめんなぁ、と、そしてジャックにはよくねぇよこのくそま…俺もだ!畜生!と暴言を吐こうとして断念して)「…ahー…yes、My name is Isaiah…、…名付け親はフランシスだ(自信なさげに答えられれば苦笑いしながら自己紹介をして、途中で翻訳機器のスイッチが入っていないことに気づき、流暢な日本語で言い直し、クソ眉毛と言いそうになったオリバーを軽くはたいて威圧を)」 (2018/3/4 01:52:29) |
Kiku | > | (/_まいねぇむ…? あっ、な、名前ですよね…アイゼンさん、でしたか。ふふ、良かった…フランシスさんが貴方を心配していたものですから。お元気な様で。(簡単な英語すら聞き取れなかったのはもう許してほしい。恥ずかしそうに すいません、と謝っては、名前を確り覚える為に頷いて。少なくとも外傷は無い相手に、無事なのだとホッとして。にこ、と柔らかな笑みを浮かべながらも、抱き着くジャックから微妙に離れようと身を動かし、)。 「ひひひ、会うのひっさしぶりだなァ! 別に騙してねェもぉン! 俺も今 思い出したからァ! あっはァ! アハハハハ! (相手の反応が面白いのか、壮大ブーメランな悪口に笑ったのか、ケラケラけらけら と笑みを絶やす事 無く、ひんまぁ、と怪しげに笑うだけ。_地味に抱擁を嫌がる菊を暫く見詰めては、へらぁ、と笑い。何かを思い付いた様だ。/)」 (2018/3/4 02:33:40) |
Oliver | > | ((「おー…すまんな、マイナス…じゃなくて、ahー…オリバーを追いかけてて、翻訳機能の設定するの忘れてて…心配?…そうか…心配…か…(謝られれば気にするな、とゆるく首を振り、菊の頭を優しくなでる。フランシスが心配していたことが嬉し勝ったのか、目を細めては口元を手で隠し、笑みを浮かべ、うれしさを隠そうとしても隠せていないようで、ふと離れようとしているのを見れば仲いいなぁ、とぼんやりと。そういえばローブの下に隠すように肩掛けカバンを持っているのをご存じだろうか?)」本当久しぶりだよなぁ?!確かにだましてねぇけど…ギギギ…も…燃やしてぇ…今すぐにでも燃やしてぇ(ジャックを見ながら鳴き声(?)を漏らし、ガルル、と軽い威嚇を、何かを思いついた様子のジャックに嫌な予感がして、お前、何する気だ、と問いかけ、戦闘はしないが臨戦態勢に) (2018/3/4 02:56:19) |
Kiku | > | (/_まいなす…? え、あ…もしかして、英語で話した方が…良い訳では、なさそうですね。えぇ、出会った頃のお話も、良く伺っていますよ。(日本語で大丈夫なのかとも思ったが、何か機械か魔法があるのだろうと思い直し。撫でられる事には少しだけ苦笑い気味に、自分の高さは撫でられ易いのだろうか。何とも言えない気分になるが、けれど嬉しそうな相手を見ていると、好きにさせてあげようと思ってしまう。いっつぁ孫ふぃるたー。_実はジャックをグイグイと肘で押し退けているのだが、びっくりする程 効果が無い。鞄 出たよ知るわけねぇよヤベぇよ。/) 「ぃっひひ! 俺お前が誰かさっきまで忘れてたんだけどなァ? 思い出せて良かったァ…えー? じゃぁあァ、俺を燃やしたらコイツが燃える様にするゥ。(スリスリと菊のほほと自分の頬をくっ付け擦り寄り上記を、「なァんにもしねェよォ?」と言いながら、しかし抱き着いている手を菊の首元へ。勿論 菊本人にも腕を掴まれ停止させられているが、力の差があるのか ぷるぷると。/)」 (2018/3/4 03:38:33) |
Oliver | > | 1d30+130 → (12) + 130 = 142 (2018/3/4 03:40:57) |
Oliver | > | 1d30+130 → (3) + 130 = 133 (2018/3/4 03:41:25) |
Oliver | > | ((「いや、あの…あいつの事、マイナスって呼んでたからな…うぇっ…き、聞いてんのか…?(出会った頃の話も聞いている、と告げられればぶわわ、と顔を赤くさせ、恥ずかしいのかわたわたと、いや、であった頃は自分がつんけんしすぎてもはや黒歴史でしかなく、忘れてくれぇ、と小さな声で。少しの間の後ジャックを見て、そういえばお兄さん名前なんて言うんですか?と、初対面の人に敬語を使うのはエルドットに散々言い聞かされたためもはや癖である。かばんはたぶん落ち着いてからぶちまけるよ!)」忘れてくれててよかったんだがなぁ?!んああああああ?!ぜってぇだめだ!燃やさねぇ!ぜってぇに!ダメだっ!(首元にやろうとしているのを見ればどこからか拳銃を取り出し、銃口をジャックへ向ける、上司だけにネタバレするとこれ拳銃に見えるだけの水鉄砲なんだぜと) (2018/3/4 03:49:17) |
Oliver | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/3/4 03:49:47) |
Kiku | > | (/_嗚呼、いえ…それは、その…貴方の口から、聞いた事がありますよね、すいません。__放っておけないと、仰っていましたよ。(そう言えば彼は前にもオリバーをそう呼んでいた。思い出しては小さく謝って。忘れてくれ、と言われ、上記を言ってしまっては自分の口に軽く手を乗せ しまった、と。恥ずかしいのか思い出したくはなかった様子に、その台詞に頷いて、これ以上は言わない様にしようと。_その後にジャックを見、“息がしずらいので離して下さい” と小声で軽く睨みながら。ぶちまけやっべww)。 「俺ェ? 俺ねェ、ジャックってんだァ! J、A、C、K、じゃぁーっく! __エッへへェ、お前は すんげェお間抜けだったから覚えてたァ! 褒めろォー! 俺は燃やさねェよォ? お前の攻撃がコイツに移るの、だからスイッチはお前になるもォん! (銃を見ても笑みが深まるだけで これと言った反応は無く。菊に「やァだ」と短く答え、その肩に思い切り噛み付いて。“ぃ゙ッ…た、っ!?” と言う小さな悲鳴、思わず離したリードが床にポトリと落ちて。引っ張れば離せるよ。/)」 (2018/3/4 04:29:04) |
Oliver | > | ((「義父さんにマイナス呼びはやめなさいって言われてて…治さなきゃなんだが、癖でな…うー…あ、あの頃は、その…すまなかった…(わたわたとしながら菊を見ては、昔のころの謝罪を、つんけんしすぎて傷つけたのでは、と後悔していたようだ)ジャック?…かっこいい名前ですね、ジャック…Jack…あ、私、Isaiah(アイゼン)と申します、よろしくお願いしますね(名前を聞けば柔らかな笑みを浮かべ、かっこいい、と称賛をオリバーとJackの会話を聞いていたらしく)おまぬけですよね、この人、78歳ですから仕方ないですけど、精神年齢5歳ですよ?もうちょっと知能つけてほしいんですけどねー(とさりげなくオリバーいじりを)」その覚え方はされたくなかったかなぁ?!うぇ?!褒め?!…よ、よくできました…?んぁ?!うぅぅぅ…お…俺がスイッチ…知るかおらぁ!(床に落ちたリードを素早く拾い、勢いよく菊のいない方向に引っ張って、何とか離そうと、ちなみにアイゼンの暴露についてはてめぇそれ言うなっつってんだろ!とお怒りであるがアイゼンはまったく気にしていないようだ) (2018/3/4 04:51:16) |
Oliver | > | ((アイゼンの伸長133せんち…)) (2018/3/4 04:59:27) |
Kiku | > | (/_ふふ、名前は大切なものですからね、確りと呼んで差し上げた方が良いと、私も思います故…嗚呼、お気になさらなくとも構いませんよ、誰だってそう言う時はありますもの。(ふるふる と首を振り、気にしていないから大丈夫だと。一度 笑い掛けては、すいません と断りを入れ視線を外し、服の上から見事に噛み抜かれた肩口に。いたた、と小さく呟きながら、慣れているのか傷の具合を見ていて、)。 「格好良いんだァ、俺 名前とかどーでもいー! _だって名前は分かんねェし? 間抜けな奴って! てんきゅー! だから攻撃は無しな、俺 今日は死ぬ気分じゃなィゥンぁぶへッ!? んぅ、ぁ、へへっ…ぁへへ、ぃひ、あはははっ! いってェ! ぅ、ははは! (引っ張られ勢い良く床へビタン! と叩き付けられる様に。けれど その場で じたばた と手足を動かしては、面白かったのかゲラゲラと大声で笑い始め。「キクの血あまァい!」と言いつつ、オリバーの年齢やアイゼンの名前はどうせ忘れてしまうが為にどうでもいいらしく気にしていない様で。近くで菊が“若いですね…” と羨ましそうに呟いたぐらいだった。/)」 (2018/3/4 05:20:27) |
Oliver | > | ((「あ、ちなみに義父さんはエルドットさんのことだからな?…そう…だよな…名前、大事だもんな…うん、これからはちゃんと呼ぶことにする…(はっとした後誰が義父さんなのか説明し、柔らかな笑みを、消えかけたことで名前の重要性を理解したらしく、これからはキチンと呼ぶつもりでいるようだ、気にしていない、と言われればそうか、と安堵の笑みを、傷を見れば少し慌てて、大丈夫ですか?と問いかけながら治癒魔法を、正直苦手だがほかの人の傷はあまり見たくなくて、死に物狂いで習得したのは自分だけの秘密である)名前、どうでもいいんですか…んー…まぁ、私が覚えてればいい話ですからね…次あった時も名前、教えますから(と特に気にしてないようで、会うたびに自己紹介する気でいるようだ)」あー…わかんねぇ…んぉ?…おー…おぉぉ?…何だこいつおもしれー…よっこいしょ、と(じたばたと手足を動かす様子をにやにやしながら眺め、少し考えた後馬乗りに、特に何をするわけでもないけど面白そうだったから乗ってみただけで、この後どうするかな、とリードを持ったままジャックを観察し、楽しそうに。菊の呟いた言葉が聞こえたのはアイゼン君くらいなんじゃないかなと) (2018/3/4 05:43:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kikuさんが自動退室しました。 (2018/3/4 05:57:20) |
おしらせ | > | Kikuさんが入室しました♪ (2018/3/4 05:57:59) |
Oliver | > | ((おかえり (2018/3/4 05:58:19) |
Kiku | > | (/_嗚呼、あの方が…引退なさっていらっしゃいますものね、跡継ぎの様なものでしょうか…えぇ、私でも名前を呼ばれると嬉しいものですからね、そうして差し上げて下さい。(最初に見た頃とは随分と雰囲気が変わった、教育のたわモノと言うべきか、そこに居るウチの桃色も躾直してほしいものだ。ふわ と笑い返しては、治してくれる気遣いの暖かさ、正直あれの噛み癖のお陰で噛み跡は肩だけでは済まない程で慣れているのだが、けれどその心が、行為が嬉しくて。“ありがとうございます” と、柔らかく。ジャックの事? 何時もの事だから気にしてない。/) 「だって皆 肉の塊だろォ? 見分けは付くし、名前 覚えるのだりィ! そっかァ、じゃあ会う度に頼むなァ! _ひははは! 乗られたァ! 俺って車? ぶぅぅん! (乗られた瞬間、ガバァ! と勢い良く起き上がり空に浮き。「これ飛行機だなァ!」 と笑ってはその場でぐるぐるっと回転を、「目が回るゥ!」 なんて、しかし楽しそうである。/)」 (2018/3/4 06:17:20) |
Kiku | > | (/_更新した つもり だったのですが…ただ今 帰りました。 (2018/3/4 06:17:49) |
Oliver | > | ((「…引退するために俺を拾ったようなもの…っとと、これは口止めされてんだった…んー…そうなのか?…じゃあ、これからは、名前で呼ぶからな、菊(くつくつと楽しそうに笑いながら人差し指を口元にやり、秘密な?と、少し考えた後菊の肩に手を置き、再び治癒魔法を、とりあえずこれで傷は全部治ったはずで、これで良し、と。ジャックとオリバーが落ち着けばいたずらしてやろうかなぁ、まぁ、落ち着かなくてもやる気ではいるんだけどね)…肉の塊、ですか…悲しいことを…まぁ、でも、肉にも意思はあるのですよ?…微々たるものですが…えぇ、会うたびにしますからね?…、…(覚えてほしい気もするが、きっと彼はそれをする気がないのだろう、と諦めたようで、苦笑いしながらジャックを見て、よろしくお願いしますね、と)」?!ちょっまっアァァァアアアアアアアア?!(起き上がられれば反射的にしがみつき、回られて情けない叫び声を、唐突にやられると弱いらしいが、だんだん楽しくなってきたのか途中からアハアハアッハッハァァァァァという声に変っていて) (2018/3/4 06:33:43) |
Oliver | > | ((どぉんまぁい!よくあるぜぇ! (2018/3/4 06:33:52) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Oliverさんが自動退室しました。 (2018/3/4 06:48:22) |
おしらせ | > | Oliverさんが入室しました♪ (2018/3/4 06:48:53) |
Oliver | > | ((ただいま (2018/3/4 06:49:21) |
Kiku | > | (/_おや、それは…ふふっ、はい、ではご内密に。_え、わっ…あら、あら、私までもを名前で呼んで下さるとは。嬉しいです。(秘密、と言われた仕草、身長も相まって悪戯を隠す子供の様で、くす っと笑っては承知しました、と秘密を約束し。肩に触れられた理由に気付かなかったのか、自分をも名前を呼ばれた事が嬉しかったのか、ほわわ、と喜ばしいと花を散らす様な。だが、先程から視界で騒がしい二人に思わず視線を、苦笑い気味になっては、回転する姿に“怪我をする前にお止め下さいね” と声を掛け。)。 「意思のある肉ゥ? 家畜かァ! 俺もお前もみィんな家畜ゥ! いぇーい! っえー? 分かったァ、止めるゥ…なァ、俺ちゃんと言う事 聞いた! 偉い? 褒めてくれェー! (菊に嗜められピタ、と動きを止め。オリバーが落ちたかどうかは分からないが、褒めて、と、菊と、その隣に居たアイゼンを巻き込み二人に勢い良く抱き着いて。/)」 (2018/3/4 06:50:52) |
Kiku | > | (/_っと、六時間おめでとうございます。お疲れ様です、お帰りなさい。 (2018/3/4 06:51:18) |
Oliver | > | ((「ばれたら義父さんに怒られるからなぁ…んー?…だって、呼ばれたら嬉しいんだろ?…じゃあ、呼ばなきゃってなるじゃねぇか(花を散らすような菊を見れば頬を緩め、口元に手を当ててくすくすと)家畜?!…ど、どう…まぁいいです、あなたがそういうのならばそうなのでしょうね…(なんて苦笑いしながらジャックを見つめ、抱き着かれる前にテレポートで回避を、ごめんね菊、やっぱりスキンシップ苦手だわ、と)」ぐぇっ…とま…あー…(動きを止められればその勢いで地面にたたきつけられ、涙目になりながら起き上がる。顔を上げれば見えた白軍服、満面の笑みでこちらを見下ろしているアイゼンに、嫌な予感がして、頬を引きつらせた) (2018/3/4 07:02:16) |
Oliver | > | 「これ、なんでしょうか(何て言いながらオリバーに見せたカバン、それを見れば顔を青ざめさせ、奪い返そうとしてくる、そう簡単に返すわけないよね★と言わんばかりにかわし、カバンのふたを開けてブン、と勢い良く振れば、カバンの中身がぶちまけられる。中身はガラクタのようなものばかりで、よくわからない形の金属、虹色の石、玉虫色の液体入りの瓶、変な模様の書かれた紙などいろいろなものがぶちまけられ、その中の一つ、血まみれのノートが菊の足元に落ちる事だろう)」 (2018/3/4 07:02:18) |
Kiku | > | 「(が、その直後、近くでばら撒かれた鞄。菊の足下に転がったノートを、ジャックとて確認 出来ない訳はない。にまぁ、と笑った顔、)。_このNOTE、時空間魔法の名残があるなァ? それにキクの匂いがするゥ……じゃ、俺は帰る! (一変した様な満面の笑み。にぱぱぁ、とオリバーにだけピンポイントで笑い掛け、それからノートの方を見た菊に隙ありのキスを わざと唇に。怒られる前に退散と言わんばかりの素早さ、アイゼンに手を振り一瞬の移転魔法。さっぱりとその場から姿を決して。)」__く、口に…しなくても……嗚呼、えっと、お手伝いしますよ。(瞬く間に帰ったジャックは後で叱ろうと心に決め、苦笑いしては拾うのを手伝うと。時空間魔法の名残、自分の匂い、何だか“あの夢”みたいだ、と思いながら、足下に落ちたノートに視線を。そして、拾おうと手を伸ばして ふと気が付く。_ページが、開いているのだ。赤い文字、見覚えのある自体、書いた覚えのある、記憶。拾う直前で目を見開いては、まさか、と、息を飲んで。“そんな…” と、小さな声。あれは、夢ではなかったのか。/) (2018/3/4 07:57:46) |
Kiku | > | (/_酔っ払……ではなく、ご立腹なさっている時は現役の様だと伺っていますよ。さぞお強いのでしょうね……ふふ、えぇ、とても。心が軽くなる様で、本当に喜ばしいと。(へにゃ、と笑みが崩れて柔らかくなってしまうのは、もはや目の前の彼が小さくて本当に孫にしか見えない上での嬉しい言葉が原因だ。お小遣いあげたい。_が、次の瞬間に飛んでくる175cm。近くにあったソファを片手で掴み、足を踏ん張り、何とか持ち堪えて受け止める。更にはそれと同時にされたキスも唇と唇の間に手を入れバチンッ! と防ぎ。慣れって凄い。)。 「俺 良く分かンねェ! でもな、でもな、名前はメモして覚えろってキクが言ったから頑張るなァ! あ、あ、あー……あ何とか! って、ちぇっ、避けられたァ…いだッ! ちゅーもダメぇ? (ハグを避けられ、ついでに こっそり仕掛けた筈のキスも防がれ、ぷくぅ、と頬を膨らませては不満そうに。駄目です、と菊に言われ、むすすぅ、っと。/)」 (2018/3/4 07:57:49) |
Oliver | > | ((「………義父さん、酒癖悪いと、はっきり言っていいんだぜ?………まぁ、強いが、弱い。………名前呼ばれて嬉しいのは、一緒なんだな(柔らかな笑みを浮かべながら微笑み、可愛いなぁ、と。慣れた動作でキスをかわしたのを見れば慣れてるな、と呟き、傍観の姿勢に)」てめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!後で覚えてろよ糞ガキ!ジャックはまた後でな!(叫ぶと同時に菊に駆け寄り、半ば奪うようにノートを拾い上げ、申し訳なさそうに菊を見つめる。ごめんな、そう呟いては魔法をかけ、菊の意識は途絶えるだろう。かけた魔法は忘却と、昏倒、すぐに目を覚ますだろうが、ノートの内容は忘れるようにしてあるため、応急処置にしかならないだろうが、彼らには夢だと思い込んでいて欲しい、という英国勢の願いであった。まぁ倒れる前に抱えて、ソファに座って膝枕の状態で待機するんだけどね!) (2018/3/4 08:13:59) |
Oliver | > | ((違うノートの内容だけ消しても意味無い中身を見たあとからの記憶を消したんだよ俺のバカぁ!)) (2018/3/4 08:18:43) |
Kiku | > | (/_……え? あ、そ、そうですね…あっ、違、いえ、お強いと…ぁ、嗚呼……えぇ、すいません…っ。(ノートを見た所為か、動揺してしまったらしい。酒癖が悪い、と言う言葉を否定しようとして、けれど口から出たのは肯定。慌てて修正しようとするも、それすらが曖昧で。名前を呼ばれて、嬉しい。それは自分で言った事なのに、ノートの所為で、意味合いが違って聞こえてしまって、口癖の様に出て来る謝罪。_手元に持ったノートを見詰めて、困った様に。___)__、ゎっ…ま、待って下さい、オリバーさん、それを何故…っ、ぇ? なに、が……ッ、ぅ。(凄まじい勢いで取り上げられたノート、それが此所にある理由を聞く直前に聞こえた謝りの声、一瞬だけ疑問を浮かべるも、聞き返す前に途切れる意識。視界は、ふつ、と糸が切れた様にブラックアウトして。__けれど直後には明るく光の差す視界、ゆっくり と目を開ければ不可解な景色。何時の間に眠ったのだったか、チクリと痛む頭を軽く撫で、状況を確認すれば素早く膝枕から起き上がろうと。“す、すいません…っ” なんて、これは、恥ずかしいところを見せたかもしれない。今さっきまで、話していたと思っていたのだが。/) (2018/3/4 08:54:02) |
Oliver | > | ((大丈夫か?!菊!ったく………何やってんだよアイゼン!あのカバンは試作品が入ってるから持ち出すなったつったろ!(起き上がろうとする相手をそっと抑え、起き上がれないように、魔法の暴走で気を失ったんだから、しばらく安静にしてろよ、と)「ご………ごめん………こうなるとは思わなくて………(しょんぼりしながら菊を見つめ、申し訳なさそうに、ぶちまけたものはカバンにしまったあとなので部屋は綺麗である、不自然な程に、隅々まで掃除されていて、何事も無かったかのように佇む2人、違和感を感じないように魔法をかけるのを忘れているが、まあいいだろう) (2018/3/4 09:42:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kikuさんが自動退室しました。 (2018/3/4 09:46:04) |
おしらせ | > | Kikuさんが入室しました♪ (2018/3/4 09:46:31) |
Oliver | > | ((おかえり (2018/3/4 09:46:44) |
Kiku | > | Ilandol(アイランドル) 島国(アートと槿) 悪友 春待ち。冷戦組。 (/_嗚呼、大丈夫です…すいません、私も良く覚えていなくて。身体は何ともありませんから、あまり気になさらなくとも構いませんよ…鞄の中身は片付いた様ですね、良かったです。(起き上がる前に停止の声、先程 頭が軽く痛んだのは その時に何処か打ったからだろうか。些か慣れない格好と状況に羞恥が湧くも、安静に と言われると無下には出来ず、おずおず と遠慮がちに。_アイゼンには にこり と笑い掛け、不調も見当たらないから大丈夫だと。それよりも、鞄の中身が片付いた様で良かった、ばら撒かれた瞬間までは記憶があるのだ、きっと その中身が原因だったのだろうと納得して。_けれど何か、何かを忘れている様な。部屋は綺麗で、怪しい所は見当たらない。むしろ、怪しいぐらいに何も無い。思い出せるモノも無く、しかし ほんのりと だけ心にモヤが掛かっている様な。この感覚を、前に何処かで味わった事があった気がして、オリバーの膝を借りたまま、少しだけ彼を見上げてみる。“オリバーさん、ですよね…” 何も違わない。変な気分だ、と、目を閉じてみて。/) (2018/3/4 10:00:26) |
Kiku | > | (/_あ、めも張の中身がっ (2018/3/4 10:00:56) |
Kiku | > | (/_めも帳! 違います! わ、忘れて下さい! (2018/3/4 10:01:40) |
Kiku | > | (/_たまたま! たまたま見た夢を めも した ぺーじ に ろる を書いてしまっただけでして…こ、これは恥ずかしい() (2018/3/4 10:02:48) |
Oliver | > | ((おー、どんまい (2018/3/4 10:06:52) |
Oliver | > | ((覚えてねぇのか…チッ…失敗かァ…や、こっちの実験に巻き込んじまったのは事実だからな…(とりあえずは魔法がうまく作用したようで安堵し、菊の頭を優しくなでる。菊にかかった魔法は記憶の混濁と、昏倒を起こすもので、実験がてらノートにメモしておいたもの、それが菊が見た際、"偶然"発動してしまったのだと説明を、用は試作品を見た瞬間気を失ったのだと伝え、この後何が起こるかわからないから暫く面倒見るぞ、と。ふとオリバーか問いかけられればキョトンとし、満面の笑みでそうだぞ、と。)なんだよぉ、俺のこと忘れたのかぁ?(なんてふざけながら菊の頬をつついているが、内心かなり焦っていて、猫かぶりはきちんとしているあたり裏なのだなと) (2018/3/4 10:36:13) |
Kiku | > | (/_お力になれず、申し訳ありません。そう言って頂ける時が楽なのですが…貴方々にお怪我はありませんか? (心配そうにしていたが、撫でる手に ふっと気を抜いて、そのお陰か、少なくとも今は難しく思考する事を止めた様で、相手から受けた説明を、そのまま素直に取り入れたらしい。_面倒を見ると言われては軽く横に首を、どちらにせよ頻繁に会っているのだ、もし実験の一環ならばお手伝いするところだけれど、迷惑になりはしないだろうか、と考え、会った時に症状を報告する形を取りたいと。_そうだ、と笑顔の答え、何となしにホッとして、)。_ふふ、こんなにも目立ってしまう貴方を忘れるなんて、難しいと思いますよ? (なんて、小さな冗談。勿論、それだけ忘れない自信があったのだが。はて、何だったか、やはり変に考えてしまう。止めよう止めよう、と軽く頭を振り、相手を見てはクス、っと。/) (2018/3/4 11:04:10) |
2018年03月03日 02時15分 ~ 2018年03月04日 11時04分 の過去ログ
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