ミナコイチャット

「皆と一緒に… ~かっぷるルーム!~」の過去ログ

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2018年03月26日 19時39分 ~ 2018年05月05日 16時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カマタマン@ユア「はいはい。(ニコニコしながらエンリコを見ていて)可愛いわね…」   (2018/3/26 19:39:09)

主@エンリコ「……っ、かわいいとか言うな……」相手を睨んで((この前言ってたエンリコがくみしかれる的なのやりたi(((   (2018/3/26 19:40:32)

カマタマン@ユア「だって本当のことだもの。仕方ないじゃない(ニコッと笑ってエンリコを見つめていて)」((やりたいねぇ!   (2018/3/26 19:47:52)

主@エンリコ「……はぁ、……私は男だぞ…」ため息を吐いていて((しますか?、ww   (2018/3/26 19:51:51)

カマタマン@ユア((cp組んだらしたいです!   (2018/3/26 19:54:56)

主@エンリコ((了解です!w   (2018/3/26 19:55:21)

カマタマン@ユア「でもしょうがないじゃない。可愛いリコちゃん、私は好きよ」   (2018/3/26 19:55:29)

主@エンリコ「……っ、…だ、から…可愛いと言うな……」ため息を吐いていて   (2018/3/26 19:56:37)

カマタマン@ユア「…じゃあ…かっこいいわよ。リコちゃんかっこいい!これならどうかしら?(楽しそうにそう聞いて)」   (2018/3/26 19:59:48)

主@エンリコ「……やめ、ろ…」うつむいていて   (2018/3/26 20:00:36)

カマタマン@ユア「うーん…わかったわ。やめる。(そう言ってニコッと笑ってテレビをつけて)」   (2018/3/26 20:01:51)

主@エンリコ「……(クソ、…顔が熱い…」耳まで顔を赤くしてて   (2018/3/26 20:02:37)

カマタマン@ユア「はぁ……(テレビを見ているため、エンリコの顔が赤くなっていることには気が付かず)」   (2018/3/26 20:09:10)

主@エンリコ「……(見られてない、よな……よし、」別の部屋へと向かって   (2018/3/26 20:12:25)

主@エンリコ((ご飯食べてきます!   (2018/3/26 20:14:50)

カマタマン@ユア「……いつか返事を貰えるといいのだけれど……(告白の返事が気になり、いつまでも返事をもらえないので忘れられたのでは?などと考えてしまって)」   (2018/3/26 20:15:20)

カマタマン@ユア((てらー   (2018/3/26 20:15:28)

カマタマン@ユア((おれもいってくる!   (2018/3/26 20:31:34)

主@エンリコ((帰りました!   (2018/3/26 20:34:17)

主@エンリコ「……はぁ……(手紙で伝えるか……?いや、そんなのはちがう……」自分の部屋で考え込んでいて   (2018/3/26 20:39:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン@ユアさんが自動退室しました。  (2018/3/26 20:51:40)

主@エンリコ((のしです   (2018/3/26 20:55:01)

おしらせカマタマン@ユアさんが入室しました♪  (2018/3/26 21:16:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主@エンリコさんが自動退室しました。  (2018/3/26 21:16:51)

カマタマン@ユア「でもきっとフラれるし…ならまだこの関係が続いてる方がいいわね……(テレビを見ながら寝転がって)」   (2018/3/26 21:18:29)

おしらせ主@エンリコさんが入室しました♪  (2018/3/26 21:19:51)

主@エンリコ((帰りました~   (2018/3/26 21:20:00)

主@エンリコ「……(…はぁ……どうやって伝えればいいんだ……こんなこと初めてだから分からん」考え込んでいて   (2018/3/26 21:21:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン@ユアさんが自動退室しました。  (2018/3/26 21:38:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主@エンリコさんが自動退室しました。  (2018/3/26 21:42:09)

おしらせ主@エンリコさんが入室しました♪  (2018/3/26 21:42:26)

主@エンリコ((帰りました!   (2018/3/26 21:42:36)

おしらせカマタマン@ユアさんが入室しました♪  (2018/3/26 21:45:50)

カマタマン@ユア「なんか…告白なんてしなければもっとたくさん話せてたのに………最近…つまらないわ。(私のせいだけど……)」   (2018/3/26 21:46:39)

主@エンリコ((おかです!   (2018/3/26 21:46:44)

主@エンリコ「……はぁ、(クソ、こんなに悩んでても仕方が、ないな……」少しため息をつけば部屋からでて   (2018/3/26 21:47:47)

カマタマン@ユア「あら、リコちゃん!(エンリコが部屋から出てくると喜んで)」   (2018/3/26 21:49:08)

主@エンリコ「……」黙って相手に近づいて   (2018/3/26 21:50:19)

主@エンリコ((風呂入ってきます   (2018/3/26 21:54:51)

カマタマン@ユア「…ん…?どうしたの?(不思議そうに近づいてくるエンリコを見ていて)」   (2018/3/26 22:02:36)

カマタマン@ユア((てらー   (2018/3/26 22:02:42)

主@エンリコ((帰りました!   (2018/3/26 22:13:22)

主@エンリコ「……」相手の肩をガッと掴めばいきなりキスして   (2018/3/26 22:13:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン@ユアさんが自動退室しました。  (2018/3/26 22:22:47)

主@エンリコ((のしです   (2018/3/26 22:23:25)

おしらせカマタマン@ユアさんが入室しました♪  (2018/3/26 22:35:07)

カマタマン@ユア「えっ…んっ……(キスされると真っ赤になって驚いて)」   (2018/3/26 22:35:51)

主@エンリコ「……っ、ユア……私は……貴様に…恋心を抱いてる……だか、ら…これは…この前の、返事だ……」緊張してるのかカタコトで言葉もあやふや   (2018/3/26 22:40:58)

カマタマン@ユア「えっ………じゃ、じゃあ付き合ってくれるの!?(喜びを込めてエンリコをキツく抱きしめて)」   (2018/3/26 22:48:46)

主@エンリコ「……あ、あぁ」耳まで真っ赤にして、抱きつかれればオドロイテイテ   (2018/3/26 22:57:46)

カマタマン@ユア「そう…よかった!!!!(ニコッと笑って)」   (2018/3/26 22:59:36)

主@エンリコ「……っ、」相手を強く抱き締めて   (2018/3/26 23:01:50)

カマタマン@ユア「可愛い……(エンリコの頭を優しく撫でて)」   (2018/3/26 23:08:53)

主@エンリコ「……っ、……恥ずかしいからもう少しこのままでいろ……あと撫でるな……」ぎゅっと強く抱き締めていて   (2018/3/26 23:18:21)

カマタマン@ユア「わかったわ(ニコッと笑って抱きしめられていて)」   (2018/3/26 23:20:32)

主@エンリコ「……」強く抱き締めていて   (2018/3/26 23:22:44)

カマタマン@ユア「じゃあもう離れていいかしら?(嬉しそうに微笑みながら幽霊化して消えていき)」   (2018/3/26 23:25:58)

主@エンリコ「……!」幽霊化していく相手を見てて   (2018/3/26 23:29:17)

カマタマン@ユア((もうすぐしめますか?   (2018/3/26 23:33:24)

主@エンリコ((そうですね   (2018/3/26 23:33:55)

カマタマン@ユア「…じゃあちょっと私は寝るわね?少し静かにしてるわ。(そう耳元で言うと静かになって)」こうしてユアの願いは叶ったが、冥府の神様の優しさか成仏することは無かったという   (2018/3/26 23:39:07)

カマタマン@ユア((しめ   (2018/3/26 23:39:12)

主@エンリコ((ありがとうございます~!   (2018/3/26 23:40:41)

カマタマン@ユア((じゃあおちますねー、   (2018/3/26 23:45:02)

おしらせカマタマン@ユアさんが退室しました。  (2018/3/26 23:45:05)

主@エンリコ((のしです   (2018/3/26 23:46:01)

おしらせ主@エンリコさんが退室しました。  (2018/3/26 23:46:02)

おしらせカマタマン@ニシジマさんが入室しました♪  (2018/4/4 16:52:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン@ニシジマさんが自動退室しました。  (2018/4/4 17:12:04)

おしらせカマタマン@あろあさんが入室しました♪  (2018/4/5 16:36:20)

おしらせ太水@緑魔さんが入室しました♪  (2018/4/5 16:37:24)

太水@緑魔((こんにちはー   (2018/4/5 16:37:37)

カマタマン@あろあ((こんにちはー   (2018/4/5 16:37:54)

カマタマン@あろあ(桜も葉桜になり始め、陽の当たる暖かい広場)「ふぅ〜こんな格好でよかったかしら……(真面目な緑魔とのデートということで、白い半袖に空色のロングスカート、つばの小さめな麦わら帽子という彼女にしてはかなり露出の少ない格好で広場にやってきて)」   (2018/4/5 16:45:57)

太水@緑魔「そろそろ時間だろうか」(桜も変わり始め、そろそろ緑に染まっていく頃。陽の当たる広場…とはいえ、まだ動かなければ寒いだろうにいつものローブ姿で時計の下にじっと立っている緑魔が居た。30分位前から居そうな。ソワソワしているのも、時間厳守をしたいのもあるのだろう)「…あぁ、来たのかアロア。その服、かなり似合っていると思う」(アロアが来るとそちらへ歩いて行って。わかりにくいが少し嬉しそうにしている)   (2018/4/5 16:53:28)

カマタマン@あろあ「あら、待たせちゃったかしら??ごめんなさいね?(緑魔に気がつくと駆け寄り、申し訳なさそうにそう言って)今日はどこに行くの??」   (2018/4/5 16:54:57)

太水@緑魔「いや、俺が早く来ていたのだから、アロアが謝る事は無い。だから落ち込まなくていい」(淡々とした言い方でそう言った)「この博物館でどうだろうか?」(と言い見せてきたのは、地質資料館のパンフレット。展示紹介の何ヶ所かにペンでメモがしてある)   (2018/4/5 17:00:57)

カマタマン@あろあ「地質資料館………?……でも、なんか面白そうね!地質ってことは地面のこととか化石とかでしょう?新しいことを知るのは私大好きだわ(パンフレットを見ると上機嫌でそう言うが、緑魔と一緒だから楽しいのか、新しいことを知るのが好きだから楽しいのかは曖昧で)」   (2018/4/5 17:03:34)

太水@緑魔「あぁ。化石や古代史が主だな。…それなら良かった」(相手が上機嫌なのを見て少し安心した。行く場所を考えていた時に覗き込んできた赤魔に真面目過ぎるだの固いだの言われていたからだ。流石に心配だった)「この資料館の売りは30分事のこの展示と、映像で…」(と言い、大きく印の付いたスクリーンの展示の紹介を指さす)   (2018/4/5 17:08:10)

カマタマン@あろあ「なるほど……すごいわね。楽しみ(スクリーン展示の紹介の写真の中に「恐竜」が写っているのを見て目を輝かせて)なんか安心したような顔してるわね(ニコッと笑って緑魔を見て)大丈夫よ、貴方と一緒ならどこでも楽しいわ」   (2018/4/5 17:17:07)

太水@緑魔「それなら、ここを選んで正解だった」(目を輝かせているアロアを見るとそう言って)「そうだったか?…俺もアロアとならどこでも楽しい、と思う」(と言った顔は照れているのか少し赤い)「ここから近いし、なるべく多く見たいから、早く行こうか」(切り替えるように、そうアロアに言った)   (2018/4/5 17:23:37)

カマタマン@あろあ「えぇ。行きましょっ(ニコッと笑って緑魔の手をとると恋人繋ぎをして)」   (2018/4/5 17:28:59)

太水@緑魔「…あぁ。そこの角を左に曲がって……」(手を取られて恋人繋ぎで手を握られると、驚いた顔をした後、手を握り返した。少し恥ずかしそうなまま、指定した場所を指さすと道筋を説明しながら歩いて)   (2018/4/5 17:37:17)

カマタマン@あろあ「(ニコニコしながら歩いていき博物館に着いて)大人2人で…(チケットカウンターでそう言って緑魔の腕に頬を擦り寄せて)」   (2018/4/5 17:41:50)

太水@緑魔「ありがとう」(チケットを受け取る時に礼儀の様に言ったのと、先にアロアが言ってくれた事も合わせてそう言うと、チケットを受け取る。カウンターの人の微笑ましげなものを見る様な目に、頬を擦り寄せられた事に、どう見ても照れているのがわかる)「じゃあ、順路に沿って行こうか。まだ時間はある」(冷静に、冷静にと言い聞かせてそう提案した)   (2018/4/5 17:46:45)

カマタマン@あろあ「照れちゃって〜(ニコニコしながらその状態で歩き始めて)最初は何かしら……?」   (2018/4/5 17:50:40)

太水@緑魔「う…否定はしない……」(誤魔化そうと言う気は無いらしく、目を逸らしながらそう言って)「確か階段を登った先…古代史関連だったはず。ほら」(指さした先には最初の展示がある。生き物の始まりに関して、だろうか)   (2018/4/5 17:54:33)

太水@緑魔((すみませんご飯放置です。落ちても戻りますね   (2018/4/5 17:54:44)

カマタマン@あろあ((はーい   (2018/4/5 17:55:40)

カマタマン@あろあ「見て見て!生き物の始まりは海の中だったんですって!(驚きながらウキウキしつつ緑魔にそう言って)」   (2018/4/5 17:57:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水@緑魔さんが自動退室しました。  (2018/4/5 18:15:01)

カマタマン@あろあ((のし   (2018/4/5 18:29:40)

おしらせ太水@緑魔さんが入室しました♪  (2018/4/5 18:41:42)

太水@緑魔((すみません遅くなりました   (2018/4/5 18:41:52)

太水@緑魔((ただいまです。続き書きますね   (2018/4/5 18:42:42)

太水@緑魔「あぁ。俺はできたばかりの頃から居るわけでは無いが、こういった生き物が後に繋がるというのは面白いと思う」(アロアに頷くと、自分も展示を見ていて)   (2018/4/5 18:46:26)

カマタマン@あろあ「たしかに……こんなちっちゃい細胞から私も貴方も産まれてきたってことよね……考えさせられるわ(緑魔に寄り添って歩いていて)」   (2018/4/5 19:00:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水@緑魔さんが自動退室しました。  (2018/4/5 19:06:41)

おしらせ太水@緑魔さんが入室しました♪  (2018/4/5 19:07:15)

太水@緑魔「いや、それは……確かに、考えさせられるな」(そもそも細胞から生まれてません。というのは流石に言うのがはばかられたのでやめた。アロアから離れずに展示を見ている)   (2018/4/5 19:07:36)

カマタマン@あろあ「…恐竜はまだかしら?(アロアは、新しいことを知るのは好きだが飽きっぽい)」   (2018/4/5 19:09:44)

太水@緑魔「もうそろそろ出てくると思う…この少し先だ」(少し早足で歩き始めた。まだ見たい気もするがとりあえず先へ行く。恐竜の所までついた)   (2018/4/5 19:15:38)

カマタマン@あろあ「おおおっ!!!!こんなに大きいのねティラノサウルスって……!(ティラノサウルスの化石を見てはしゃいでいて)」   (2018/4/5 19:20:45)

太水@緑魔「確かに、生き物としてはかなり迫力があって大きいな」(はしゃぐアロアを横目に見つつ、ティラノサウルスの全体の化石を見上げていて)   (2018/4/5 19:23:08)

カマタマン@あろあ「私達なんて一口で飲み込まれちゃうわ……(口の大きさの展示の所に頭を当ててみて)」   (2018/4/5 19:25:13)

太水@緑魔「大きさだけで考えればそうかもしれないな。俺は、そういうのを見るのも好きだけれど、こういうのを見るのも好きだ」(緑魔が見に行こうとしたのは草食動物の卵の化石だ)   (2018/4/5 19:31:59)

カマタマン@あろあ「卵……?なんとかサウルスとかなのかしら…(ぽけーっと卵を見ていて)私はどっちも好きよ!かっこいいのも可愛いのも」   (2018/4/5 19:38:27)

太水@緑魔「多分そうだろうな」(名前とかの解説はできるけど省く事にして)「かっこいい生き物も、可愛い生き物も、全てに生き残る為の戦術がある。工夫がある。そこがいいと思う」   (2018/4/5 19:42:30)

カマタマン@あろあ「そうね…みんな生きることに命を賭けてて…素晴らしいわ………(そう言って歩いていき)」   (2018/4/5 19:46:06)

太水@緑魔「生きる事、と言うより繋げる事だと思う。それは生き物にとって大切な事だからな」(そろそろ恐竜の展示から哺乳類の展示に移る頃だ)   (2018/4/5 19:51:14)

カマタマン@あろあ「え?繋がること?(彼女の頭は常にピンクで)…恐竜が終わると…哺乳類が出てくるのね!サーベルタイガーですって!かっこいい!!!!(サーベルタイガーの復元剥製に駆け寄って)」   (2018/4/5 19:53:55)

太水@緑魔「?あぁ、遺伝子を次の世代へ渡す事だ。遺伝子の方舟とはよく言ったものだと思う」(彼は多分ピンクな想像を全くするつもりは無い)「元から居たが、恐竜が居なくなった後勢力を伸ばした。攻撃的そうだな」(とアロアに着いて行ってサーベルタイガーを見ていて)   (2018/4/5 20:00:53)

カマタマン@あろあ「牙も長いものね……(剥製は触ってもよいらしく、撫でていて)あ、マンモス!!!!おっきいわねぇ……恐竜ほどではないけど」   (2018/4/5 20:05:52)

太水@緑魔「そうだな…」(と言いながらそっと牙を撫でる)「恐竜よりは大きくないが、それでもかなりの大きさだな…ん?」(とそこでそばにあった時計を確認して)「アロア、もうすぐ映像の時間だ。少し急がなくては」(と言うとアロアに手を出して)   (2018/4/5 20:12:17)

カマタマン@あろあ「ん、そうなの?分かったわ(ニコッと笑って)じゃあ連れて行ってくれる?」   (2018/4/5 20:14:35)

太水@緑魔「今から急げば間に合う。…わかった。連れて行こう」(と言うとアロアの手を取って、握りながら早足で歩き始めた)   (2018/4/5 20:17:56)

カマタマン@あろあ「ありがとう(上目遣いで緑魔を見つめて)」   (2018/4/5 20:21:06)

太水@緑魔「何、これくらい構わない」(アロアの方を見つつ、階段を降りると、その先にスクリーンと座る場所のある場所まで来た。かなり広く、段差もある)   (2018/4/5 20:26:45)

カマタマン@あろあ「すごい………ほら、座りましょっ(カップルシートのような所ではなく普通のところにすわって)」   (2018/4/5 20:42:15)

太水@緑魔「あぁ。そうしようか」(アロアが座ると、自分もその隣の席へ座って。少し時間を確認している)   (2018/4/5 20:47:05)

カマタマン@あろあ「楽しみね……(緑魔の太ももを撫でていて)…どうしたの?時間が気になるの?」   (2018/4/5 20:55:03)

太水@緑魔「?どうかしただろうか」(太ももを撫でられると首を傾げて)「少しな。間に合ったとは思うが、後どれくらいなのか気になった。もうすぐだと思う」(頷きながらそう返す)   (2018/4/5 20:56:42)

カマタマン@あろあ「キス……したいなって…(うっとりと緑魔を見つめていて)」   (2018/4/5 20:59:00)

太水@緑魔「……あ、あぁ。そういう事か」(声色は納得しただけの様だが、顔はとても驚いていると共に少し赤くなった。うっとりとしたアロアの目を見ると、少し時間を置いてからアロアに顔を近付けると口にそっとキスをした。ちょうど周りが映像の為に暗くなる時に)   (2018/4/5 21:04:11)

カマタマン@あろあ「………好きよ…………愛してる………(緑魔の肩に頭を乗せて持たれていて)」   (2018/4/5 21:09:15)

太水@緑魔「俺もアロアの事が好き、だ………」(かなり小さな声ではあるものの、そう言うと少し嬉しそうにして、アロアの方を見ていて)「…映像が始まる」(と呟いて)   (2018/4/5 21:16:21)

カマタマン@あろあ「分かったわ(ニコッと笑って座り直しスクリーンの方を見て)」   (2018/4/5 21:22:29)

太水@緑魔「……ありがとう…」(薄らと笑うと、スクリーンの方を見直す。最初の生き物の誕生の映像が流れる)   (2018/4/5 21:26:19)

カマタマン@あろあ「すごいわ………あれが最初の生き物なのね…(緑魔と手を絡めてニコッと笑って)」   (2018/4/5 21:31:14)

太水@緑魔「そうだな。あれが多くの生き物になるのは神秘だと思う」(嬉しそうに笑いながら、手を握って映像を見る)   (2018/4/5 21:36:31)

カマタマン@あろあ「ふあぁ……あ、あの恐竜!さっき展示で見た……トリケラトプス?よね!」   (2018/4/5 21:38:19)

太水@緑魔「あぁ。ほら、アロアの見ていたティラノサウルスも出てきたな」(と映像を指さす)   (2018/4/5 21:42:53)

カマタマン@あろあ「たしかにそうね(ニコッと笑って再びキスしようとして)」   (2018/4/5 21:47:28)

太水@緑魔「もうそんな時代まで進んで…」(と言った所で、アロアが目に入った。キスしようとしているのか、と思ったのか顔を近付けて、そっとキスをした。顔が近ければ明らかにわかるがやはり恥ずかしそうにして)   (2018/4/5 21:52:22)

カマタマン@あろあ「貴方でも恥ずかしそうにすることもあるのね…(嬉しそうに笑って、緑魔を見ていて)」   (2018/4/5 21:57:12)

太水@緑魔「俺だって恥ずかしい時は恥ずかしい。…そもそもそういうのは兄貴の方が無いと思う」(居心地が少し悪くなったのか目を逸らしながらそう言って)   (2018/4/5 22:02:08)

カマタマン@あろあ「なるほど……でもこの間デートした時は赤くんも恥ずかしそうにしてたわよ(ニコニコしながらそう言って)」   (2018/4/5 22:07:56)

太水@緑魔「兄貴が」   (2018/4/5 22:10:14)

太水@緑魔((すみません誤送信です…   (2018/4/5 22:10:26)

太水@緑魔 「あの兄貴が、か。珍しいな」(映像を見る事も忘れるくらい驚いた顔をして目を見開いた。兄をなんだと思っているのだろう)   (2018/4/5 22:11:58)

カマタマン@あろあ((はぁーい   (2018/4/5 22:12:02)

カマタマン@あろあ「そ、そんなに驚くことはないと思うけど…(驚いたことに驚き、赤くん可哀想だななどと考えていて)あ、終わったわ。お土産とか買って行く?」   (2018/4/5 22:16:17)

太水@緑魔「いや、驚く事だと思う。本気で恥ずかしがるとかほとんど見た事が無い」(付き合いは長いが、と付け足して)「そうだな…買っていこうか?」   (2018/4/5 22:23:15)

カマタマン@あろあ「そうなの?まぁたしかにひょうひょうとしてるものね…(ニコニコしながら土産物屋に行って)この…プログラムとかはまず買う?」   (2018/4/5 22:28:13)

太水@緑魔「基本そういう事には照れないからな…泣き付いてくる事とか問題を起こすことは多いが」(呆れた顔をしつつ着いていく)「…要らない、だろうか?」(少し考え込んでいる)   (2018/4/5 22:33:27)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、カマタマン@あろあさんが自動退室しました。  (2018/4/5 22:36:24)

太水@緑魔((おめでとうございます🎊   (2018/4/5 22:36:59)

おしらせカマタマン@さんが入室しました♪  (2018/4/5 22:41:00)

カマタマン@((ビビったあ   (2018/4/5 22:41:10)

太水@緑魔((おかえりなさいー   (2018/4/5 22:41:30)

カマタマン@「あ!牙の化石を使ったネックレスですって!似合いそうだと思わない?赤くんに(ネックレスを取り、自分の首元にあてて)」   (2018/4/5 22:43:28)

太水@緑魔「へぇ…確かに似合いそうだと思う。でも、アロアも結構似合っている」(少し笑いながらそう言ってアロアを見て)   (2018/4/5 22:48:45)

カマタマン@「え?女の子には似合わないわよ〜(そう言ってネックレスをカゴに入れて)あと何かあるかしら?」   (2018/4/5 23:03:24)

おしらせカマタマン@さんが部屋から追い出されました。  (2018/4/5 23:07:04)

おしらせかまたま@あろあさんが入室しました♪  (2018/4/5 23:07:04)

太水@緑魔「牙だからな。でも、アロアは強そうだからだろうか。別で似合う気がした」(とちょっと苦笑いして)「お菓子とかどうだろうか…?」   (2018/4/5 23:07:06)

太水@緑魔((おかえりなさいー   (2018/4/5 23:07:14)

かまたま@あろあ「そ、そんなに強くないのよ?私だって……(普通に勘違いされていた気がして少しショックを受けて)お菓子いいわね。この恐竜型チョコとか!(少し低年齢向け過ぎるものを緑魔にオススメして)」   (2018/4/5 23:12:22)

太水@緑魔「…前に喧嘩した時はかなり強そうに見えたものだが」(前の戦闘の事を思い出してそう言った)「少し子供っぽい気もするが…こういった場所の土産にはいいかもな」(と値段やらを見つつ手に取って)   (2018/4/5 23:23:08)

かまたま@あろあ「……まぁいいけれど…(そう言って緑魔を見ていて)じゃあレジ行きましょ」   (2018/4/5 23:30:12)

太水@緑魔「そうだな。そうしようか」(切り替えるべき、と思ったのかそそくさとレジまで歩いていく)   (2018/4/5 23:32:11)

かまたま@あろあ「でも今日は本当に楽しかったわぁ〜(ニコッと笑ってレジを済ませ)…これからどうするの?(博物館を出て聞いてみて)」   (2018/4/5 23:38:51)

太水@緑魔「それならば良かった。しかし…時間が余ることは予想していなかったな…」(博物館から出た時、時間は少し早かった。ここで解散には早すぎる程度には)「確かここには、少し歩いた先に小さな水族館がある程度だったはずだ」(と周辺の地図を見て)   (2018/4/5 23:46:04)

かまたま@あろあ「水族館でもいいし…ホテルとかでもいいわよ?(冗談でそう聞いて)」   (2018/4/5 23:54:48)

太水@緑魔「?今日は泊まりではないつもりだ。水族館にしようか」(言いたい冗談はわかったが、真面目な回答で返した。水族館のパンフレットを取り出す。第2候補として持っていたらしい。やはり書き込みがある)   (2018/4/6 00:02:50)

おしらせかまたま@あろあさんが部屋から追い出されました。  (2018/4/6 00:09:30)

おしらせカマタマン@さんが入室しました♪  (2018/4/6 00:09:30)

カマタマン@「はぁーい水族館行きましょっ(冗談を跳ね除ける緑魔をニコッと笑って見つめて)」   (2018/4/6 00:12:02)

太水@緑魔((おかえりなさい   (2018/4/6 00:13:10)

太水@緑魔「そうしようか」(微笑みながらパンフレットをしまう)「歩いて少しで着く。ここを曲がって…」(またしても道を説明しつつ、アロアの手を取ろうとして)   (2018/4/6 00:16:46)

カマタマン@「きゃっ…(冗談のつもりでわざと手を振り払ってみて)」   (2018/4/6 00:20:33)

太水@緑魔「!…申し訳無い」(本気で嫌だと思ったらしく、申し訳無さそうにすると手を引っ込めた)   (2018/4/6 00:24:13)

カマタマン@「嘘よ。冗談(ニコッと笑って緑魔を抱きしめて)反応が可愛くて(ニコニコしながらそう言ってキスして)」   (2018/4/6 00:31:56)

太水@緑魔「なんだ、冗談だったのか…寿命が縮んだじゃないか」(抱き締められると抱き締め返して、冗談で返した)「そうだろうか…」(可愛い、は本気でわかっていないが、キスをされると少し嬉しそうに返して)   (2018/4/6 00:35:33)

カマタマン@「(ニコッと笑って緑魔と恋人繋ぎをして)さ、行きましょっ」   (2018/4/6 00:49:56)

太水@緑魔「わかった。早めに行かないと見るものが減るな」(手を握り返すと、水族館まで歩いていって)   (2018/4/6 00:52:36)

カマタマン@「見るものが減るってどういうことなの?(疑問をぶつけながらもとりあえず歩いていて)」   (2018/4/6 00:57:25)

おしらせカマタマン@さんが部屋から追い出されました。  (2018/4/6 01:00:55)

おしらせかまたま@さんが入室しました♪  (2018/4/6 01:00:55)

太水@緑魔「いや、時間が無かったら見られるものが減る、と言いたかった。言い方が悪かっただろうか」(少し困惑した様に言っていると、すぐに水族館まで着いた)   (2018/4/6 01:01:49)

太水@緑魔((おかえりなさいー   (2018/4/6 01:01:55)

太水@緑魔((すみません。眠気がちょっとやばいので次ロル返したら寝ますね…   (2018/4/6 01:02:16)

かまたま@「そんなに困らなくていいって…ほら、入りましょ…?(入り口で2枚券を買い入っていって)」その後も水族館閉園まで2人は水族館を楽しみ「今日は本当に楽しかったわ。ありがとう…(元の広場に戻ってきて人気の少ない広場でそう言って緑魔を見つめていて)」   (2018/4/6 01:04:29)

かまたま@((じゃあ次で締めちゃってください!   (2018/4/6 01:04:40)

太水@緑魔((了解です!締めで書きますね!   (2018/4/6 01:06:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、太水@緑魔さんが自動退室しました。  (2018/4/6 01:07:17)

おしらせ太水@緑魔さんが入室しました♪  (2018/4/6 01:07:36)

太水@緑魔「う…わかった。ありがとう」(券を受け取って水族館に入って。閉館までじっくり見た後、水族館を出て)「こちらこそ、今日は楽しかった。…ありがとう」(元の広場まで来た。ここで解散するつもりだったからだ。人気がほとんど無いのを確認すると、少しぎこちないものの、そっとアロアの額にキスをして)「それじゃあ、また今度」(やはり恥ずかしいのか、少し早足で、顔を赤くしたままその場を去っていった。どうにかアロアに手を振りながら)   (2018/4/6 01:11:35)

かまたま@((最後の最後に笑笑   (2018/4/6 01:12:23)

太水@緑魔((6時間のかつてないほどのタイミングの悪さにイラッとしつつもこれで締めという事で…お付き合いありがとうございました!それではお疲れ様|・x・)ノシですおやすみなさいませ   (2018/4/6 01:12:25)

かまたま@((おやすみなさい!   (2018/4/6 01:12:52)

おしらせかまたま@さんが退室しました。  (2018/4/6 01:12:55)

おしらせ太水@緑魔さんが退室しました。  (2018/4/6 01:13:10)

おしらせ主@ンドゥールさんが入室しました♪  (2018/4/6 14:26:47)

主@ンドゥール((こんです!   (2018/4/6 14:26:52)

おしらせ副@ラトルさんが入室しました♪  (2018/4/6 14:27:03)

副@ラトル((出だしどうする~?   (2018/4/6 14:27:26)

副@ラトル((あとどんなシチュで組ませる~?   (2018/4/6 14:30:27)

主@ンドゥール((う~ん……ンドゥールがカフェで一目惚れ(手に)して話しかけたあと、ご一緒しませんか?的なことを言って路地裏に連れ込んで殺そうとしたらなんか反撃された的な(語彙力)   (2018/4/6 14:34:35)

副@ラトル((おぉ!それしよう!   (2018/4/6 14:35:15)

副@ラトル((じゃあ出だししようか?   (2018/4/6 14:36:17)

主@ンドゥール((お願いします!   (2018/4/6 14:37:14)

副@ラトル((じゃあ始めるね!   (2018/4/6 14:38:37)

主@ンドゥール((お願い致します!   (2018/4/6 14:39:24)

副@ラトル「…(人がほとんど居ない夜のカフェの誰も居ないテラス席で椅子に足を組み座ってまだ湯気が出ている珈琲を机に置き月明かりに照らされながら本を読み)」   (2018/4/6 14:43:37)

主@ンドゥール「……ふぅ……(そろそろこの彼女(手)も腐ってきたからな…手を切る時期か……(そんなことを思いながら仕事終わりにテラスから彼女でも探してみようかとカフェに入りテラス席に座り」   (2018/4/6 14:46:13)

副@ラトル「珍しい…(ほとんど人が居なかった為ンドゥールを見ると呟き本を読み続けて暫くすると本を閉じてボーッと月を眺めていて)」   (2018/4/6 14:49:10)

主@ンドゥール「……ん?……(珍しいな…こんな時間に人が居るのは……(ラトルさんの方を見ればチラッと手を見て)」   (2018/4/6 14:53:03)

副@ラトル「私の手に何かついてますか?(ンドゥールを見ると問いかけて首をかしげ微笑んでいて)」   (2018/4/6 14:55:55)

主@ンドゥール「……あぁ、いえ……(綺麗な手だ……今度の彼女はコイツにするか……」少し微笑めば相手を見てて   (2018/4/6 15:02:20)

副@ラトル「そうですか?(微笑んで言い"この人の血を貰おう"と思っているが何処かに誘ったりはせず帰る隙を狙おうと考えていて)」   (2018/4/6 15:04:22)

主@ンドゥール「……すいません、気分を悪くさせてしまいましたか?」微笑んで相手を見てて   (2018/4/6 15:09:02)

副@ラトル「いえ、そんな事ないですよ(微笑んで言い珈琲を飲んで立ち上がると会計の為に店員を呼んで)」   (2018/4/6 15:11:41)

主@ンドゥール「……(なんだか、扱いにくそうな人だな…"生きてる"間は付き合いたくないな……いや、今から死ぬことになるが」そんなことを思えば、相手が店からでたあと自分も店を出て   (2018/4/6 15:17:06)

副@ラトル「遅いし近道使えばいっか…(歩きながら呟くと近道の路地裏に入って昼間でも暗い路地裏は夜だと更に暗くほとんど見えないらしく壁に手を当てて歩いていて)」   (2018/4/6 15:18:57)

主@ンドゥール「……(いい場所に入ってくれたな……近道でもしたかったのか……」相手のあとをつけていき後ろから相手を爆発させようと肩をたたこうとして   (2018/4/6 15:21:58)

副@ラトル「…(スゥッと消える様に壁に一体化して壁から出ると同時にンドゥールの上着に一体化して)君の血をもらってもいいかな~?(一体化したまま言い)」   (2018/4/6 15:25:08)

主@ンドゥール「……っ!?…何者だ貴様…駄目に決まってるだろ…(目の前から気配が消えた?この声近くにいる、何処だ?」キョロキョロしてて   (2018/4/6 15:28:09)

副@ラトル「あ、私が何処に居るか分からない?まぁ、そんな事より君の目的は何?私は君の血が欲しいダメとか言わずにさ!(表情等は分からないが声的に笑っているのが分かる様な声で言い)」   (2018/4/6 15:30:51)

主@ンドゥール「……私の目的などどうでもいいだろ、それより、どこにいるんだ姿をあらわせ」少しイラッとしながらそう言って   (2018/4/6 15:33:41)

副@ラトル「じゃあ私が君の前に現れたら私に何をするかだけ教えてくれる?これだけは教えてくれないと姿見せないから!(また笑ってると分かる様な声で言い)」   (2018/4/6 15:35:37)

主@ンドゥール「……あぁ、おしえてやろう(出てきた瞬間爆破してやる……」考えていて   (2018/4/6 15:39:33)

副@ラトル「じゃあ姿見せてあげる!(そう言うとンドゥールの上着の背中から上半身を出して)じゃあ教えてくれる?(首をかしげて)」   (2018/4/6 15:42:41)

主@ンドゥール「……!?…チッ……(上半身だけ出した相手を見れば繋がってると同じことなので爆弾にするわけにはいかず舌打ちをして相手を見てて」   (2018/4/6 15:44:08)

副@ラトル「教えてくれるんでしょ?教えてくれないなら血をもらうよ?(首をかしげて問いかけて首に手を伸ばしていて)」   (2018/4/6 15:47:16)

主@ンドゥール「……はぁ…(ここで言うわけにはいかない……そうだ)……君に告白をしたくてね……先程あったとき一目惚れしたんだ」微笑んで   (2018/4/6 15:50:13)

副@ラトル「告白!?そんないきなり?(照れてるのか恥ずかしいのか顔を赤くして言い)」   (2018/4/6 15:52:49)

主@ンドゥール「……あぁ(チョロいな」微笑んで相手を見てて   (2018/4/6 15:54:25)

副@ラトル「私の何処に一目惚れしたの?(首をかしげて問いかけてまだ顔は赤いままで)」   (2018/4/6 15:58:12)

主@ンドゥール「……その優しそうな雰囲気に引かれてね」微笑んで相手を見てて   (2018/4/6 16:00:25)

副@ラトル「そうなんだ~私の返事はokだよ?(一体化を解いて上着から出てくるとそう言い)」   (2018/4/6 16:01:32)

主@ンドゥール「……本当ですか?(チョロすぎる」相手を見てて   (2018/4/6 16:04:09)

副@ラトル「本当だよ!君がホントに私を好きになってるなら私の返事はok!(カフェの時とは全く違う少し子供の様な笑顔で言い)」   (2018/4/6 16:06:40)

主@ンドゥール「……そうか(簡単すぎないか……?すぐに浮気とかしそうだな」相手を見てて   (2018/4/6 16:08:09)

副@ラトル「なんか冷たくない?(少し悲しそうな目で見ながら言い)」   (2018/4/6 16:09:34)

主@ンドゥール「……すまない…嬉しすぎてどういう顔をしたらいいか困っていてね」苦笑いで   (2018/4/6 16:10:47)

副@ラトル「それならよかった今から君の家にいってもいい?(首をかしげて手を握って)」   (2018/4/6 16:13:21)

主@ンドゥール「……っ!!……あ、あぁ……」手を握られればビクッとして   (2018/4/6 16:18:14)

副@ラトル「どうかした?(心配そうに顔を見て問いかけ)」   (2018/4/6 16:18:47)

主@ンドゥール「……いや、なんでも…少し驚いて……大胆だね……」微笑めば相手を見てて   (2018/4/6 16:20:28)

副@ラトル「大胆かな?手を握る位普通じゃない?(首をかしげて不思議そうにしていて)」   (2018/4/6 16:21:36)

主@ンドゥール「……そうか…?(普通なのか?」首をかしげれば家に向かって   (2018/4/6 16:25:40)

副@ラトル「そうだよ~家まだ~?(首をかしげて)」   (2018/4/6 16:28:58)

主@ンドゥール「……まだだよ」歩いていき   (2018/4/6 16:34:31)

副@ラトル「遠いぃ…おんぶしてよ~(そう言い欠伸しながら歩いていて)」   (2018/4/6 16:35:34)

主@ンドゥール「……はぁ、いいよ」相手を見てて   (2018/4/6 16:46:17)

副@ラトル「いいの!?ありがと~君って優しいんだね~(ニコニコしながら背中に飛び乗って)」   (2018/4/6 16:50:21)

主@ンドゥール「……(軽いな……」家が近いのでそう言って   (2018/4/6 16:51:40)

副@ラトル「家近いの?そろそろつくかな?(そう言うと欠伸をして)」   (2018/4/6 16:53:19)

主@ンドゥール「……」鍵を開ければ家にはいって   (2018/4/6 17:03:01)

副@ラトル「彼氏の家入るの初めて~(ニコニコしながら家の中を見回して)」   (2018/4/6 17:05:32)

主@ンドゥール「……」相手を玄関下ろせばみてて   (2018/4/6 17:09:58)

副@ラトル「どうして下ろしたの?リビングまで運んでくれてもいいのに~(靴を脱いで綺麗に並べて笑顔で言い)」   (2018/4/6 17:11:30)

主@ンドゥール「…靴を脱がなければいけないだろう?」相手を見てて   (2018/4/6 17:13:10)

副@ラトル「それもそっか!ごめんね(そう言うとリビングに行ってソファに座って)」   (2018/4/6 17:15:51)

主@ンドゥール「……はぁ、」少し、ため息をついてついていき   (2018/4/6 17:17:52)

副@ラトル((すみませんちょっと出掛けるので落ちます!ネタも考えてきます!   (2018/4/6 17:22:22)

おしらせ副@ラトルさんが退室しました。  (2018/4/6 17:22:28)

主@ンドゥール((のしです   (2018/4/6 17:22:43)

おしらせ主@ンドゥールさんが退室しました。  (2018/4/6 17:22:46)

おしらせ副@東馬さんが入室しました♪  (2018/4/9 17:57:25)

おしらせ捏@チェスナさんが入室しました♪  (2018/4/9 17:59:46)

捏@チェスナ(( 名前が長すぎて変えたら今度は連続制限かかりやがったぜ。やあ   (2018/4/9 18:00:08)

副@東馬((あらこ~ん   (2018/4/9 18:00:23)

副@東馬((出だしどうする~?シチュどうする~?   (2018/4/9 18:02:10)

捏@チェスナ(( 戦ってこっちが瀕死の所を有…ゲフンゲフン東馬くんが助ける!(パク←おい)   (2018/4/9 18:04:58)

副@東馬((おけw出だし任せてもいいかな?   (2018/4/9 18:05:27)

捏@チェスナ(( よし。この我の(妄想力と言う名の)大船に乗ったつもりでまってなさい!(キャラブレブレ、)   (2018/4/9 18:07:35)

副@東馬((待ってる特に指定はないよ!   (2018/4/9 18:08:11)

捏@チェスナ(( ありがと!じゃあ書くねン。   (2018/4/9 18:09:47)

捏@チェスナ「 …私にそう言う事をするから、こうなったのだ。何を言う。対なる罰を与えたまでだ。( 街中で暴れてこそはいるが、普段の姿とは少し変えている為、敵となる者が追うにしろ不可能に近い。チェスナが敵と認識した者達は倒れて行き、ほぼ全滅したに近く、後々面倒になりそうなものを処分しようと動き始め…)   (2018/4/9 18:13:17)

捏@チェスナ(( 久しぶりだからか分かんなくなっちった   (2018/4/9 18:13:34)

副@東馬「また人外ですか面倒事しか起こさない簡単に殺害する私にとって邪魔な存在でしかない(チェスナの近くにそう言いながら歩いてきて立ち止まると周りを見ていて)」   (2018/4/9 18:15:56)

捏@チェスナ「 まだ残っていたか人間。…そう言うと言う事は、お前は人間に何かしらの肩入れとやらをしているのか?それとも、…私の様な人外に何かされでもしたのか?( 不思議そうに首を傾げながら東馬に近付いて行くと、姿はそのままに、何処かにありそうな、何処かファンタジックな剣を生み出せば、東馬と少し離れた位置に立ち…… )   (2018/4/9 18:22:42)

副@東馬「さぁ、貴女に教える事は何一つありませんただ切り伏せるそれだけです(そう言うとアタッシュケースを上に投げて空中でアタッシュケースが開き刀が落ちてくれば柄を握って構えて)」   (2018/4/9 18:28:42)

捏@チェスナ「 …ちぇーつまんないの。じゃあ…… 切り捨てても、問題無いって事だよねぇ?( そう言いつつ狂った様な笑みを東馬に向ければ、身体を一瞬前のめりにさせたかと思えば、突然有り得ない早さで東馬に向かって行き、其処からある程度の高さ迄跳躍すると、また其処から一気に切りかかり… )   (2018/4/9 18:31:59)

副@東馬「その前に貴方を切り伏せ始末する人外は要らない(靴に触れて壊れない様にすると剣の刃を蹴りあげて止めて)」   (2018/4/9 18:34:37)

捏@チェスナ「 …ふーん。じゃあ人間に何かしらの思い入れかあるって事で良いのねぇ?…勝手に決めちゃうけど、…良いかしら?( 突然ニコッと微笑んだ様子を見せると東馬から距離を取る様にジャンプして離れ、その剣を、東馬の武器とは違うが、日本刀に変化させると刃の途中の所で真っ二つにし、流血覚悟で両手でそれぞれを持つと、目を潰そうとその割れた刀を東馬に投げ、更に十数本のナイフを投げて…)   (2018/4/9 18:43:46)

捏@チェスナ(( 地味な戦闘ですまぬ。   (2018/4/9 18:43:59)

副@東馬「答えるつもりはありませんただ貴方を切る(睨みながら言い上着を脱ぎながら壊れない様にして刀を弾き返しそのままチェスナの方にナイフを弾きながら走って行くと目の前で上着を投げ捨て斜めに斬ろうとして)」   (2018/4/9 18:47:20)

副@東馬((大丈夫よ   (2018/4/9 18:47:30)

捏@チェスナ(( ありがとぅ   (2018/4/9 18:49:12)

捏@チェスナ「 …ぁ……( 何に油断していたのか。東馬が近付いて来たのに気付いたのはもう相手が直ぐ其処に迫っている時で、直ぐにはガードしきれなかったのか、刀による斜めの傷を負ってしまい… ) …ははっ、油断しちまったよ…人間、名は知らぬが、私を…… 否、他の者すら救ってはくれないんだな…( 斬られた瞬間よろめいて地面に座り込んでしまったが、身体強化の能力で手先にそれを集中させると、東馬に一瞬で近付き思い切り殴ろうとして…… )   (2018/4/9 19:06:12)

捏@チェスナ(( 此処で精神的な動揺と捉えてもう此処で倒しちゃっても良いんだぜ()   (2018/4/9 19:06:55)

副@東馬「まだ死にませんか流石人外と言った所ですかねその拳来るのも分かっていました(そう言いながら避けると刀の刃がない方で首を殴ろうとして)」   (2018/4/9 19:09:22)

副@東馬((おけおけw   (2018/4/9 19:09:54)

捏@チェスナ(( 何か自分のに何時も納得が行かないぃぃ…。   (2018/4/9 19:10:51)

副@東馬((大丈夫大丈夫w   (2018/4/9 19:11:33)

捏@チェスナ「 ……ぁははッ…分かってたんなら、殺せばよかっただろうに…そすれば、私があんたの大切な人とやらも殺さずに済んだものを…( 首に刀の柄が当たってしまい、その直後に、気を失う直前にそう言い、やがて気絶した )   (2018/4/9 19:13:55)

捏@チェスナ(( 何処で目ェ覚ますか分からないけど、それなりにパンクな服になっちゃったって感じでも良いかな?   (2018/4/9 19:14:34)

副@東馬「きっと貴女ではない私の家族を殺したのは(チェスナが倒れる前に刀を地面に突き刺して受け止めてベンチに寝かせてアタッシュケースに刀をしまって寝かせたチェスナの隣に座って傷の止血をして上着をかけて)」   (2018/4/9 19:15:51)

副@東馬((いいお!   (2018/4/9 19:16:05)

捏@チェスナ(( 何か唐突に「キェェエエエエエエエイ!!!」って叫びたくなってきた。   (2018/4/9 19:18:58)

捏@チェスナ  (2018/4/9 19:19:53)

捏@チェスナ(( 間違えた   (2018/4/9 19:19:59)

捏@チェスナ「 ……( 傷の止血をされると、その包帯やらか何かの下で傷が超再生する様に早めのペースで治っていくが )   (2018/4/9 19:21:28)

捏@チェスナ(( やっちまっただ   (2018/4/9 19:21:44)

捏@チェスナ( 治っていくが、精神的な動揺があったのか、何時もよりは遅いらしい。うーん、と呻き声の様なものを上げるが、寝言らしくベンチの上で寝返りを打って。でもじゃないか… ) ………は、…何、を…( 寝かされて暫く経ち、起き上がると東馬を警戒してか、ナイフを出現させてそれを東馬に向けて距離を取ろうとするが、受けた傷が痛むのか、その場にペタリと座り込んでしまい… )   (2018/4/9 19:28:50)

副@東馬「なにもしてません止血もしておきました(ナイフを向けられても動揺せず無表情で言い時に何もせず)」   (2018/4/9 19:33:15)

捏@チェスナ「 そ、そうか…済まなかった…( 戦った時から思ったが、やっぱり無表情だな… 何て思いながらも、ナイフを消せば東馬と同じベンチに座り、慌てた様な様子を見せると「 …ぁ、いやそのッ……な、何もしないから…! 」何てどっちか分からない様子を見せれば、模造ナイフを出しそれをクルクルと )   (2018/4/9 19:36:41)

捏@チェスナ(ペン回しの様に回し始め…) …そう言えば、私を斬るなどと言っておきながら、何故致命傷程度のものなどを負わせ無かった…(疑問に思ったのか、そう問いかけて…)   (2018/4/9 19:37:52)

副@東馬「何かしたら今すぐにでも斬る致命傷を負わさなかったのは俺のミス本当なら死んでいる(アタッシュケースをベンチに立て掛けて)」   (2018/4/9 19:43:06)

捏@チェスナ「 ふーん。…じゃあさ、何で無表情なの?人外をそんなに嫌うのは何でなの?( 戦闘中に壊すどうのこうのと言っていたが、それが真実だろうがチェスナ本人が気になったらしい。首を傾げながら東馬の方を見ると、ナイフを回したままで… )   (2018/4/9 19:45:46)

副@東馬「幼い頃に人外に家族を殺されただから嫌っている無表情なのは考えを悟られない為(足を組んで言い)」   (2018/4/9 19:47:31)

捏@チェスナ「 考えを悟られない為、…人外に殺された、…へぇ…まっ、確かに私は貴方に似た家族を殺した覚えもないし、何処かの家族一同、殺した覚えもない。( 興味深そうニヤッと笑ったかと思えば、考え込んだ様子を見せそう言い放ち…… ) …でもさ、まあ分かってはいると思うんだけど、私はともかく、人外全体が悪い訳じゃあないのさ。人間と同じ様に、それぞれ個性、種類が居るからね。………ぁ、そう言えば、私、…貴方に興味が沸いたんだよねー( 何てゆるゆるっとした様子を見せつつそう言い… )   (2018/4/9 19:53:35)

副@東馬「人外が居なければ殺されはしなかった貴女が俺に興味を持ったところでどうもしない(チェスナを見るとそう言い)」   (2018/4/9 19:57:51)

捏@チェスナ「 む~っ、酷いなあ( そう言いつつ頬を膨らませ拗ねた様な様子を見せ… )…でもさ、家族は貴方を守ったかもしれない。貴方が嫌ってようと家族が貴方に対して良い事をしたのは確か。これを私が言って貴方が揺らがなくても、それでも良い。…だけどこれだけは言わせて。確かに私は貴方に興味が湧いたと言った。あながちそれも間違いじゃあない。…でもね、貴方と同じ何かを感じたと思った。人外に殺された話もそう。…かと言って、同情するな、と言われればそれ迄なんだけどさ、人外を恨むって事も勿論、死んじゃえば良い何て事も、同じ事を思ったと感じたんだよね~( 何だか暗い話になったな、と感じたチェスナは最後わざと、ゆるめに話を〆て…… )   (2018/4/9 20:05:48)

副@東馬「へぇ、貴女が?まぁ、何でもいい(そう言い立ち上がってアタッシュケースを持つと歩き始めて)」   (2018/4/9 20:13:07)

捏@チェスナ「 ち、ちょっと待ってよー!い、言ってないけど、私みたいに元々違う筈なのに、不幸か何かに見舞われてこうなっちゃった人達も居るんだってばー!( 東馬が突然歩き出すので、自分もと思い痛む傷に耐えながら小走りで追っかけて行って…… )   (2018/4/9 20:19:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@東馬さんが自動退室しました。  (2018/4/9 20:33:12)

おしらせ副@東馬さんが入室しました♪  (2018/4/9 20:35:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、捏@チェスナさんが自動退室しました。  (2018/4/9 20:40:42)

おしらせ捏@チェスナさんが入室しました♪  (2018/4/9 20:41:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@東馬さんが自動退室しました。  (2018/4/9 20:58:49)

おしらせ副@東馬さんが入室しました♪  (2018/4/9 20:59:05)

副@東馬((ごめんねちょっと忙しくて   (2018/4/9 20:59:25)

副@東馬「どうしてついてくるのですか?折角止血したのにまた出血しますよ?(歩きながら言い一応心配して)」   (2018/4/9 21:00:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、捏@チェスナさんが自動退室しました。  (2018/4/9 21:01:52)

おしらせ捏@チェスナさんが入室しました♪  (2018/4/9 21:03:31)

捏@チェスナ(( 大丈夫よン。   (2018/4/9 21:04:26)

捏@チェスナ「 …べ、別に良いじゃない。私だってその、…人外にだって、誰かに着いて行きたくなる事だってあるんだから……( 顔を少し赤くさせながら、それを悟らせない様に下を向けば、変に笑ったりしない様にぷくーっと頬を膨らませて… )   (2018/4/9 21:10:42)

副@東馬((お風呂~   (2018/4/9 21:10:46)

捏@チェスナ(( そう言えばどちらが告白するの?   (2018/4/9 21:11:02)

捏@チェスナ(( てら   (2018/4/9 21:11:06)

副@東馬((帰還!してもらってもいいかな?   (2018/4/9 21:23:18)

副@東馬「では何処までついてくるつもりですか?私はこれから家へ帰りますが貴女も来るのですか?(住宅街を歩きながら問いかけ)」   (2018/4/9 21:30:46)

捏@チェスナ(( はーい   (2018/4/9 21:32:45)

捏@チェスナ「 …うん。まあ、…ね。だって私、ほぼ野宿してる様なものだし、貴方がダメなら、…着いて行かないけど。( 何て言いながらも、スキップする様な様子で隣を歩いていて、内心は家に行ってみたいなー、なんて思っているそうで… )   (2018/4/9 21:46:53)

副@東馬「はぁ…別にいいですよ何も壊さない騒がない暴れない流石に分かりますよね?(そう言いながら家につくと鍵を開けて中に入って)」   (2018/4/9 21:48:21)

捏@チェスナ「 私だって、それ位…( 少し落ち込んだ様な表情を見せたかと思えば、少し後ろから着いて行って一緒に家に入ると、途端に嬉しそうにし、自分が何かしたりしたらなあ、何て思えば東馬の後をちょこちょこ着いて行き… )   (2018/4/9 22:06:18)

副@東馬「家来ても俺はもう寝ますからね疲れてますし貴女はどうするのか分かりませんが(アタッシュケースを机に置くとベッドに寝転んで言い)」   (2018/4/9 22:08:46)

捏@チェスナ「 …ぇ( ね、寝ちゃうんだ… 何て驚きながらも、東馬が寝ころんでいるベッドの近くに行くと、側に座り込んで… )   (2018/4/9 22:18:58)

副@東馬「風邪引きますよ?流石に看病まではしませんからね(チェスナを見て言うと目を瞑って)」   (2018/4/9 22:20:41)

捏@チェスナ「 …む~…( 寝ちゃった… そう落ち込みながら、ベッドの布団部分に顔を埋めると、アタッシュケースがある方向を見つめていて… )   (2018/4/9 22:28:49)

副@東馬「はぁ…風邪引くと言いましたよね?(ベッドから降りて水を飲んで戻ってくるとチェスナの隣に座って布団を二人にかけると抱き締めて囁く様に言い)」   (2018/4/9 22:32:14)

捏@チェスナ「 わっ…ち、ちょっと…た、確かに言ったけど…くすぐったい…( 抱きしめられると、慣れていないのか顔を真っ赤にしわたわたするも暴れたりはせず… )ぇ、えっと…その……( 戸惑い方が乙女の様になってしまい、落ち着きが取り戻せずにいて… )   (2018/4/9 22:45:45)

副@東馬「野宿なのでしょう?これからは俺が面倒を見ます俺と一緒に住みませんか?良ければ彼女として(抱き締めたまま顔を見て問いかけて)」   (2018/4/9 22:48:46)

捏@チェスナ「 …ぁ、ありがとう…私も、された分はちゃんと…お世話とか、するから…( 何て言えば良いのか分からず、多少戸惑ってはいるが、顔を見つつ問いかけにそう答えて…)   (2018/4/9 22:58:56)

副@東馬「俺の方こそありがとう(抱き締めたまま言うとキスして頭を撫でて)」   (2018/4/9 23:01:30)

捏@チェスナ(( 〆る?   (2018/4/9 23:02:40)

捏@チェスナ(( 締める。   (2018/4/9 23:07:41)

捏@チェスナ(( る?   (2018/4/9 23:07:45)

副@東馬((締めてもいいと思う!   (2018/4/9 23:16:14)

おしらせ捏@チェスナさんが部屋から追い出されました。  (2018/4/9 23:18:28)

おしらせ捏.@チェスナさんが入室しました♪  (2018/4/9 23:18:29)

捏.@チェスナ(( ただま。   (2018/4/9 23:18:34)

捏.@チェスナ「 うん…ありがとう。貴方となら、私…楽しく生きていける気がする…( その後も、東馬とわちゃわちゃしつつ、今後どうしよっか、何て話や、勿論互いの話。世間話なんかもして、二人で笑いあった )   (2018/4/9 23:30:10)

捏.@チェスナ(( イヤホンぶっさしたら音楽がめちゃめちゃ大きく聞こえて死ぬかと思った。   (2018/4/9 23:30:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@東馬さんが自動退室しました。  (2018/4/9 23:36:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、捏.@チェスナさんが自動退室しました。  (2018/4/10 00:13:56)

おしらせかまたま@ニシジマさんが入室しました♪  (2018/4/25 23:12:01)

おしらせ辛慧@アフェクティさんが入室しました♪  (2018/4/25 23:13:59)

辛慧@アフェクティ((こんばんは   (2018/4/25 23:14:06)

かまたま@ニシジマ((こんー   (2018/4/25 23:19:28)

かまたま@ニシジマ((どうしようか   (2018/4/25 23:26:05)

辛慧@アフェクティ((どうしましょう?殺し愛はCP部屋ですること?....うーん、   (2018/4/25 23:28:01)

かまたま@ニシジマ((大丈夫!cpがcp部屋使って文句はないやろ   (2018/4/25 23:28:24)

かまたま@ニシジマ((出だしやろうか?   (2018/4/25 23:28:56)

辛慧@アフェクティ((そっか!((あ、お願いします、久々過ぎて。   (2018/4/25 23:29:35)

かまたま@ニシジマ((じゃあ適当に   (2018/4/25 23:30:47)

かまたま@ニシジマ「……この辺りはもうあまり…殺しがいのある人間はいませんね。(殺人事件が横行し住人らが避難したあとの夜中のゴーストタウンで月を眺めながら歩いていて)」   (2018/4/25 23:32:34)

辛慧@アフェクティ「...さてぇ、この町も潮時かしらねぇ...」なんて、殺人事件の犯人がそう残念そうに、ゴーストタウン上空を駆けて呟いていると人影を見付け近寄って「....あらぁ?......こーんばんはぁ.」と、相手がニシジマなのに気付くと嬉しそうに翼をばたつかせ、光輪を煌めかせる   (2018/4/25 23:42:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かまたま@ニシジマさんが自動退室しました。  (2018/4/25 23:52:43)

辛慧@アフェクティ((お疲れ様です   (2018/4/25 23:53:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辛慧@アフェクティさんが自動退室しました。  (2018/4/26 00:15:01)

おしらせカマタマン@ニシジマさんが入室しました♪  (2018/4/26 05:42:33)

カマタマン@ニシジマ「あ、あの時の蝶の人……どうしたのですか。こんな所で………(一瞬めっちゃ嬉しそうに微笑んだがすぐに真顔になり隠してしまって)」   (2018/4/26 05:44:04)

おしらせカマタマン@ニシジマさんが退室しました。  (2018/4/26 05:44:21)

おしらせ辛慧@アフェクティさんが入室しました♪  (2018/4/28 11:31:39)

辛慧@アフェクティ((おはようございます   (2018/4/28 11:32:11)

おしらせカマタマン@ニシジマさんが入室しました♪  (2018/4/28 11:34:28)

辛慧@アフェクティ((改めましておはようございます   (2018/4/28 11:36:35)

カマタマン@ニシジマ((おは   (2018/4/28 11:38:52)

辛慧@アフェクティ((それじゃ返しますね~   (2018/4/28 11:40:24)

辛慧@アフェクティ「...この街に慈愛を届けてたぁ、だけよぉ....」ニコニコと艶っぽい笑みを浮かべる、彼女の言う慈愛は殺す事.....その証拠に翼や服には模様を描く様に血が媚り付いている   (2018/4/28 11:44:45)

カマタマン@ニシジマ「慈愛って……全く面白い人ですね…(ニコッと笑って刀を構えて)」   (2018/4/28 11:48:25)

辛慧@アフェクティ「わたくしの使命は死を以て慈愛を示す事、だからぁ....」うふふ、と笑い声を洩らして、地面に足を付け、鎌を装備し、翼を広げ光輪を回転させ、スカートの端を持ち、丁寧にお辞儀をする、スカートの下から、触れたモノを崩壊させる蝶を何匹も何匹も出して飛ばし   (2018/4/28 11:54:19)

カマタマン@ニシジマ「ま、またその蝶ですか……あの時、既に対策は見つけたのですよ(懐から大量の針を取り出すと蝶へと投げていき)」   (2018/4/28 12:00:04)

辛慧@アフェクティ「うふふ.....そういう対策は大好きよぉ.....」と、針に当たった蝶は針を崩壊させ蝶自体は霧散して、...彼女は横にステップし、横斜め前から鎌を構えニシジマに対し振って   (2018/4/28 12:05:16)

カマタマン@ニシジマ「もう前とは違いますからね…武器もあります(鎌を刀で防ぎ)…あなたを倒します」   (2018/4/28 12:08:57)

辛慧@アフェクティ「...ほぉう.....それは楽しみねぇ.......」鎌が防がれると、そのまま後ろに飛び下がり、鎌を構えて、   (2018/4/28 12:17:48)

カマタマン@ニシジマ「蝶も鎌もこれで対策は完璧……今日こそ勝ちます…(剣を構えてアフェクティに駆け寄り突き刺そうとして)」   (2018/4/28 12:19:51)

辛慧@アフェクティ「...完璧なんて言葉は無いわよぉ.....勝てるものならねぇ...」ニッコリと微笑み、鎌の柄を器用に使い剣を防ぎ力の向きをずらして、横にステップして背中を狙い鎌を振る   (2018/4/28 12:25:54)

カマタマン@ニシジマ「背中かっ…!(驚きながら上に飛び上がると間に合わなかったのかふくらはぎの裏から血が吹き出て)」   (2018/4/28 12:32:40)

辛慧@アフェクティ「...良く避けたわねぇ......」吹き出た血を少し手に浴び、それを嘗めてうっとりして、   (2018/4/28 12:36:39)

カマタマン@ニシジマ「…相変わらず強いですね……認めたくないですけど…(足のダメージを吸収して)」   (2018/4/28 12:42:19)

辛慧@アフェクティ「....強くなれけば慈愛を示せないもの......」うふふ、と洩らしながらそう返し、蝶を再び出し、手元と鎌に纏わせる。体の崩壊を無理矢理能力で治し、かなりの激痛が伴うが彼女は表情を変えずに、その鎌を相手の肩に向かい振り   (2018/4/28 12:47:24)

カマタマン@ニシジマ「つまりその鎌を触れれば崩壊すると……(どうしたらいいかを考え込んであたまをかかえ)」   (2018/4/28 12:50:30)

辛慧@アフェクティ「...そうなるわねぇ....さぁ、どうする?..」ニッコリと楽しげに微笑み、鎌を相手の肩に向かい振り下ろす   (2018/4/28 12:59:10)

カマタマン@ニシジマ「うーん……なかなか勝つのは難しいかも知れませんね…(壊されては困るので刀をしまって)」   (2018/4/28 13:03:01)

辛慧@アフェクティ「....まぁ、これ使うの久々だしぃ.....ここまで使う事はあまり無いわよぉ?...」手と鎌から、蝶を消す、その一瞬黒く欠けている手と鎌が見え、それを気付かれまいと直ぐ様能力で治す、   (2018/4/28 13:08:25)

カマタマン@ニシジマ「なっ!?随分犠牲も多いのですね…(崩壊しかけの手を見てしまい驚いて)」   (2018/4/28 13:11:34)

辛慧@アフェクティ「...そうねぇ.....完全に外からの攻撃を防げるけど....自滅仕掛けないわぁ....」見られた....と手を隠して   (2018/4/28 13:13:54)

カマタマン@ニシジマ「……傷付いている所を見せてもいいのですよ?一応形式上は恋人ですし……多分…(自分で言いながら自信が無いようで)」   (2018/4/28 13:16:27)

辛慧@アフェクティ「.....ちょっと恥ずかしいわぁ.......私としては恋人だけどねぇ...」にんまり、笑みを浮かべて、それでも手を見せる気は無い様で   (2018/4/28 13:23:19)

カマタマン@ニシジマ「死ぬ程の怪我なら助けますからね……(そう言うのが初めてなのか顔を赤くして恥ずかしそうで)…まぁ会ってすぐ殺し合う恋人なんて変なものですけどね(自分でそう言って腕に包帯を巻き半身で構えて)」   (2018/4/28 13:27:56)

辛慧@アフェクティ「....そう....ありがとうねぇ....」そう言われる事が初めてで、頬を赤く染め、嬉しそうに笑い「...それが、わたくし達じゃなくてぇ?....」手を治し終えたのか、そう返して、こちらも構え   (2018/4/28 13:37:39)

カマタマン@ニシジマ「まぁたしかに……これが私達の愛の形とでも言いましょうか!(そう嬉しそうに言って2人は闘い続け、日も明けた頃になりやっとそれぞれの帰路についたという)」   (2018/4/28 13:39:58)

カマタマン@ニシジマ((勝手にしめ!   (2018/4/28 13:40:04)

辛慧@アフェクティ((締めありがとうございます!   (2018/4/28 13:41:07)

カマタマン@ニシジマ((ありがとう!楽しかった!!!!   (2018/4/28 13:47:33)

おしらせカマタマン@ニシジマさんが退室しました。  (2018/4/28 13:47:37)

辛慧@アフェクティ((ありがとうございました。こちらも楽しかったです   (2018/4/28 13:48:32)

おしらせ辛慧@アフェクティさんが退室しました。  (2018/4/28 13:48:34)

おしらせXο@ヴィルヘルムさんが入室しました♪  (2018/5/5 13:50:15)

おしらせ作業の鬼@フィフティンさんが入室しました♪  (2018/5/5 13:53:27)

作業の鬼@フィフティン((どぅも   (2018/5/5 13:53:34)

Xο@ヴィルヘルム((ども   (2018/5/5 13:53:57)

Xο@ヴィルヘルム((出だしどうします?   (2018/5/5 13:55:23)

作業の鬼@フィフティン((お願いできます?   (2018/5/5 13:55:40)

Xο@ヴィルヘルム((了解です   (2018/5/5 13:56:28)

Xο@ヴィルヘルム久しぶりにきたが、もう花が咲いて綺麗だな...(花畑の中心に立ちながら周りを見渡している)   (2018/5/5 13:57:44)

作業の鬼@フィフティン「…………(少し離れた所でボーッと座り込んで花を見つめていて)」   (2018/5/5 13:58:35)

Xο@ヴィルヘルムあれは...(近くに行き、後ろから頭に手刀を当てる)やぁ、昨日ぶり   (2018/5/5 14:00:29)

作業の鬼@フィフティン「あたっ…ありゃ、おにーさん。(少し驚いて)」   (2018/5/5 14:01:21)

Xο@ヴィルヘルムフィーも此処に来るんだな...(ニコっとしながら)実は俺も良く此処に来るんだが、最近は来ていなくてな。どうなってるか気になって今日は来たんだよ   (2018/5/5 14:04:51)

作業の鬼@フィフティン「そうなんだ…。私、ここ好きなんだ。」   (2018/5/5 14:05:42)

Xο@ヴィルヘルムなるほど、俺もこういう所は好きだよ。自然がいっぱいでね(蝶が飛んで来たので手を出すと、蝶が止まる)   (2018/5/5 14:08:38)

作業の鬼@フィフティン「あ、チョウチョ…綺麗だね。(にこっと微笑み)」   (2018/5/5 14:09:35)

Xο@ヴィルヘルムあぁ、君みたいにね(そう言い、手を近づけて蝶を逃す)さてと、ほかの所見に行こうぜ。ほかの花が咲いてると思うし   (2018/5/5 14:12:03)

作業の鬼@フィフティン「……!?ん、うん……(顔を真っ赤にして驚き)」   (2018/5/5 14:12:57)

Xο@ヴィルヘルムん?どうした?顔が赤いぞ?(横を見ながら)   (2018/5/5 14:14:29)

作業の鬼@フィフティン「な…何でもないっ!(ぺちぺちと照れ隠しに叩く)」   (2018/5/5 14:15:14)

Xο@ヴィルヘルムそかそか(頭を撫でながら)   (2018/5/5 14:17:58)

作業の鬼@フィフティン「むぅ……(頬を膨らませる)」   (2018/5/5 14:18:27)

Xο@ヴィルヘルム悪かったって...(ごめんごめんと言いながら)あ、良かったら手を繋ぐ?   (2018/5/5 14:22:09)

作業の鬼@フィフティン「う、うん………(目をそらして手を差し出す。)」   (2018/5/5 14:22:42)

Xο@ヴィルヘルムんじゃあ、行こうか(手を繋いで道を歩く)そういえば、フィーは何色が好き?   (2018/5/5 14:24:45)

作業の鬼@フィフティン「私は…白が好きかな(少しだけ、考えてから言って)」   (2018/5/5 14:25:40)

Xο@ヴィルヘルムそうか、じゃあ、白い花が咲いてる場所に行くか...(何処だったっけなぁなんて言いながら)   (2018/5/5 14:28:39)

作業の鬼@フィフティン「…………(少しぎゅっと強く握る)」   (2018/5/5 14:29:28)

Xο@ヴィルヘルムお、あったあった(そこには一面白い花が咲いている)これは、千日紅だね(花を近くで見ながら)   (2018/5/5 14:32:55)

作業の鬼@フィフティン「わぁ………(おもわずみとれて)」   (2018/5/5 14:33:38)

Xο@ヴィルヘルム君にプレゼントだな。(花を摘んで渡す)   (2018/5/5 14:36:32)

作業の鬼@フィフティン「ありがと。(ふっ、と微笑み)」   (2018/5/5 14:37:10)

Xο@ヴィルヘルムどういたしまして。それと、この花言葉だが確か『永遠の愛』『不朽』『変わらぬ愛』だった気がする   (2018/5/5 14:44:16)

作業の鬼@フィフティン「え……(少し顔を赤く染めて驚き)」   (2018/5/5 14:45:24)

Xο@ヴィルヘルムおっと、すまないな(←結構自分で言って恥ずかしかった)   (2018/5/5 14:47:02)

作業の鬼@フィフティン「………(だんだん顔が真っ赤になってオロオロしている)」   (2018/5/5 14:48:29)

Xο@ヴィルヘルムど、どうした?挙動不振になってるぜ?(肩に手を置いて落ち着かせる)   (2018/5/5 14:50:35)

作業の鬼@フィフティン「ひゃあっ!?(思わず声をあげて跳ねる)」   (2018/5/5 14:51:47)

Xο@ヴィルヘルム聞いて欲しい事がある。一回しか言わない....フィフティン、君の事が好きだ   (2018/5/5 14:53:58)

Xο@ヴィルヘルム誰よりも愛してる   (2018/5/5 14:54:23)

作業の鬼@フィフティン「………え……(思わず目を見開いて)」   (2018/5/5 14:54:39)

Xο@ヴィルヘルムい、以上だ...(後ろを向く)   (2018/5/5 14:56:21)

作業の鬼@フィフティン「………(そっとヴィルヘルムに後ろから抱きつく)」   (2018/5/5 14:57:08)

Xο@ヴィルヘルムふぅ...(大きく息を吐き)これからよろしくな..   (2018/5/5 14:58:58)

作業の鬼@フィフティン「うん……うんっ。」   (2018/5/5 14:59:45)

Xο@ヴィルヘルム(フィフティンの方を向いて、頭を撫でてあげる)   (2018/5/5 15:01:01)

おしらせ作業の鬼@フィフティンさんが部屋から追い出されました。  (2018/5/5 15:01:54)

おしらせ作業の鬼@フィフティン.さんが入室しました♪  (2018/5/5 15:01:54)

作業の鬼@フィフティン.黒「じーっ………」(いつの間にかビデオカメラを構えた黒鷲が座って見ていて)   (2018/5/5 15:02:44)

Xο@ヴィルヘルムぬお!!フィフティンのマスターさん!!(いつのまに...)   (2018/5/5 15:04:34)

作業の鬼@フィフティン.黒「証拠ゲット……撤退っ(パタンとビデオカメラを閉じると思い切り空間を殴りラボに逃げる)」フィ「え?あ………(かぁぁあっと顔を赤くして座り込む)」   (2018/5/5 15:07:31)

Xο@ヴィルヘルムちょ!待!!(手を伸ばして捕まえようとするが逃げられる)あらぁ...えっと、フィーさん?大丈夫ですか?(近づいて)   (2018/5/5 15:08:51)

作業の鬼@フィフティン.「あの人に見られた……恥ずかしい……」   (2018/5/5 15:09:38)

Xο@ヴィルヘルムあ、あらぁ...どうします?取り返しに行きます?(敬語になる)   (2018/5/5 15:12:20)

作業の鬼@フィフティン.「あぁいう時の黒鷲さんって…逃げ足速いし…だいたいどこかに隠すから…………」   (2018/5/5 15:13:30)

Xο@ヴィルヘルムな、なるほど...見つけるのは難しいって感じか...まぁ、でも堂々としてて良いんじゃない?   (2018/5/5 15:15:20)

作業の鬼@フィフティン.「あの人……しばらくはいじってきそう……」   (2018/5/5 15:16:00)

Xο@ヴィルヘルム   (2018/5/5 15:16:03)

Xο@ヴィルヘルムじゃあ、しばらくいじって来るって...ふぅむ...   (2018/5/5 15:17:25)

Xο@ヴィルヘルムいじって来るの嫌だったら、しばらく家に居て良いが...(耳元でいいながら)   (2018/5/5 15:18:32)

作業の鬼@フィフティン.黒「………………ヤったらメンテの時、私にバレるからね…。(空間から頭だけ出してヴィルヘルムの近くでそう言って)」   (2018/5/5 15:19:29)

Xο@ヴィルヘルムだ、大丈夫デスヨ?まだそこまで考えていませんですし...   (2018/5/5 15:21:12)

作業の鬼@フィフティン.黒「…バレてもいいならどうぞご自由にィ………(若干ふてぶてしく言って空間に引っ込む)」   (2018/5/5 15:24:37)

Xο@ヴィルヘルム....(嫉妬..かな?)えっと、フィーは大丈夫?(横を見ながら)   (2018/5/5 15:26:09)

作業の鬼@フィフティン.「え、何が………?(話についていけてなかったらしい)」   (2018/5/5 15:26:57)

Xο@ヴィルヘルムい、いやなんでもないよ?うん(頭を撫でながら)   (2018/5/5 15:29:06)

作業の鬼@フィフティン.「何なのもぅ…(自分だけ仲間外れにされてるのがすごくさみしいらしい)」   (2018/5/5 15:30:49)

Xο@ヴィルヘルムごめんごめん、えっと、しばらく家に来ないかい?   (2018/5/5 15:31:45)

作業の鬼@フィフティン.「…うん。行く!」   (2018/5/5 15:32:11)

Xο@ヴィルヘルムわかった。でも、燃料とか大丈夫かな...(首を傾げながら)   (2018/5/5 15:34:41)

作業の鬼@フィフティン.「大丈夫だよー、無くても1ヶ月は持つから。」   (2018/5/5 15:35:38)

Xο@ヴィルヘルムそうか、分かった。それと、まだ花畑見るかい?   (2018/5/5 15:36:24)

作業の鬼@フィフティン.「いや、もういいや。私結構前からいたし…」   (2018/5/5 15:37:10)

Xο@ヴィルヘルムそかそか、分かった。じゃあ他に行きたい所はあるかい?   (2018/5/5 15:37:41)

作業の鬼@フィフティン.「おにーさんの家に行きたいな…」   (2018/5/5 15:38:21)

Xο@ヴィルヘルムわかった。じゃあ少し準備するから待っててね   (2018/5/5 15:41:50)

作業の鬼@フィフティン.「はーい」   (2018/5/5 15:42:05)

Xο@ヴィルヘルムよし、準備おっけーっと...(ローブを被り)じゃあ、行くよ(手を繋いで反対の手で黒い闇を出して中に入ると、禍々しい空間に出る)ようこそ、悪魔界へ   (2018/5/5 15:44:51)

作業の鬼@フィフティン.「前にも来たことがある場所……」   (2018/5/5 15:45:34)

Xο@ヴィルヘルムまぁ、前に家に呼んだしね(そう言い、手を引っ張って森の中に入って行く)手を離すなよ?   (2018/5/5 15:47:15)

作業の鬼@フィフティン.「…うん」   (2018/5/5 15:47:34)

Xο@ヴィルヘルムもうすぐだ(奥まで進むと、白い柵が見える)あそこが家だ(柵の中に入ると、そこには一階建の大きなログハウスが現れる)   (2018/5/5 15:50:23)

作業の鬼@フィフティン.「そういえば、なんでこんなところに家があるの?」   (2018/5/5 15:51:18)

Xο@ヴィルヘルムうーん..まず、他の人が近づけないようにってのが1つもう一つは、此処に俺の本体がいて、その本体の力が強すぎて周りが死んでしまうんだ   (2018/5/5 15:53:43)

作業の鬼@フィフティン.「……黒鷲さんに似てるね。」   (2018/5/5 15:54:22)

Xο@ヴィルヘルム君のマスターに似てるのかい?(少し驚きながら)まぁ、中に入ってくれ(扉を開ける)   (2018/5/5 15:56:45)

作業の鬼@フィフティン.「うん。前に少しだけ聞いた話なんだけど…ある人の恨みとかが蓄積して人格を持ったのが黒鷲さんを含む3人」   (2018/5/5 15:58:35)

作業の鬼@フィフティン.「なんだって…。元は一人だったらしいけど。」   (2018/5/5 15:59:01)

Xο@ヴィルヘルムなるほど...色んな感情が積み重なってバラバラになったとかって感じかな..(リビングに誘導すると、クッキーを持ってくる)はい、ご自由ににどうぞ   (2018/5/5 16:03:53)

作業の鬼@フィフティン.「そうかも……あ、ありがとう。」   (2018/5/5 16:05:17)

Xο@ヴィルヘルムいいえ(そういうと、ソファーに座る)フィー、此処どう?(膝の上を指差して)   (2018/5/5 16:09:13)

作業の鬼@フィフティン.「う、うん…(そっとヴィルヘルムの膝の上に座る)」   (2018/5/5 16:10:04)

Xο@ヴィルヘルム...(頭を撫でる)はい、どうぞ(クッキーを取って、口まで持ってくる)   (2018/5/5 16:13:08)

作業の鬼@フィフティン.「へ?あ、………(ゆっくり口を開けて)」   (2018/5/5 16:14:35)

Xο@ヴィルヘルムはい(口の中に入れる)そういえば、帰り方とかわかる?   (2018/5/5 16:17:36)

2018年03月26日 19時39分 ~ 2018年05月05日 16時17分 の過去ログ
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