「おそ松さん茶の間(チャナリ避難所だった所)」の過去ログ
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2018年03月12日 23時46分 ~ 2018年03月14日 20時19分 の過去ログ
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ζdevil/1 | > | ──んー? おー、神父サマじゃーん。相変わらず元気そうだねぇ。また水撒きとかすんの? ( とても軽そうな声のトーン 。お前に俺は封じられねぇって 。なーっははは 高笑い 。/ まるで某怪盗と警部のようだ 。← ) (2018/3/12 23:46:05) |
η猫又 | > | ・・・何にやにやしてんの・・・(じいっ、と猫じゃらしを見つめ)・・・うにゃっ!(がば、と両前足で跳びかかる) (2018/3/12 23:48:13) |
ζdevil/1 | > | 希少価値…?それは悪魔として? そんなら猫ちゃんもそうじゃない? ( 俺初めて見たよー 。2つに割れている二股の尻尾を興味深そうに見詰めた 。/ 一応 。) (2018/3/12 23:48:30) |
神父 | > | 水撒きではなぁい!あれはオレが三日三晩丁寧に真剣に仕上げた聖水で……、…それを水とは!( 納得いかーん!今夜も腰にいくつも聖水の入った小さな小瓶を常備。試しにひと瓶蓋開け、えいやー撒き散らしてやった / るぱーん ) (2018/3/12 23:52:38) |
神父 | > | ( ぱっと手から猫じゃらしを落とし、飛びかかってきた猫をキャーッチ。/ 捕まえた )>猫又 (2018/3/12 23:54:10) |
η猫又 | > | ん、ていうか、あんたのその姿あんまり見ないかな、って。(見つめられてきまり悪げに耳を伏せる)>悪魔 (2018/3/12 23:55:49) |
ζdevil/1 | > | えー、でも水は水だろー? ただの水じゃねえってのは解るけど。…え、なに。お前あれ手作り? ( 彼なりの拘りがあっての反論だろうか。然し全く以て頷くこと無く けたけた 。挙句に手作り呼ばわり 。飛沫上がる水の範囲外にばっさ 飛行 。「あんま散らすんじゃねーよ。歩き辛くなんだろー?」 正直 。/ てってれーてー 。 ) (2018/3/12 23:57:32) |
η猫又 | > | !(捕まえられ全身の毛を逆立ててばたばた。何しやがる!爪を出した状態で暴れる。届かない)>神父 (2018/3/13 00:00:31) |
ζdevil/1 | > | あ…あー。そっちの方ね。確かにあんまりねぇかも。お互いラッキーっつう事じゃね?( ほむほむ 。伏せた耳を見れば人差し指でつんつく 。つついてみた 。 )>猫ちゃん (2018/3/13 00:02:44) |
神父 | > | 手作りだと……それだと愛情を込めて作っているようでしっくり来ないな!ただの水では、ない。聖水だ。( 次いで中に聖水を仕込んだ霧吹きを取り出し、ファブ●ーズの如くシュッシュッシュ。きめ細かい聖水が舞う中真顔で見上げて「何故思ったより効いてくれないんだ」不満げ )>デビル (2018/3/13 00:04:45) |
η猫又 | > | ん、おれは昨日に引き続きラッキーだね(つつかれてぱたっと耳を動かし、くすぐったいのか顔をぷるぷる振る)>悪魔 (2018/3/13 00:06:15) |
神父 | > | はは、元気だな猫又よ。( 己の膝上で丸めて座らせてやれば、頭よしよし。猫じゃらしでこちょこちょ擽り。/ よーしよし )>猫又 (2018/3/13 00:08:32) |
ζdevil/1 | > | 悪魔にも愛情込めるとかさっすがだねー。( 揶揄う様に言えば 次ぐに霧吹きに多少なりとも掛かれば痺れる感覚 。刹那苦痛に表情歪め 。「当たってないからじゃね?」 そそくさ距離を取った 。 )>神父 (2018/3/13 00:09:02) |
η猫又 | > | お前がいきなり掴むからだろ・・・(不服そうに唸るも頭撫でられ目を伏せ、やがて小さくころ・・・と喉を鳴らす。擽られて少し首を伸ばしてぷるぷる。)>神父 (2018/3/13 00:16:59) |
神父 | > | 込めてないと言っているだろう!?大人しく捕まってくれと呪いはたっぷり込めている。( 霧吹き作戦も失敗か。清めた塩が詰め込まれた銃を取り出し、がちゃこん。「次は必ず当てる」神父とは程遠い悪人の顔。)>デビル (2018/3/13 00:17:49) |
ζdevil/1 | > | かもねー。…猫って動くもんに釣れるんだろう? ( けらり 暢気に笑えば人差し指を立て 。にたり、口許に弧を描くと立てた指先に己のスペードを模した尻尾の先をくるくる巻き付けた 。/ 遊ぶ気だ 。 )>猫ちゃん (2018/3/13 00:22:59) |
ζdevil/1 | > | そんな猛烈に愛情込められた水ぶっかけられても〜 。受け取れなーい。だってくたばりたくないんだもん。( 未だ余裕綽々 。ぱたぱた羽ばたき乍乙女のような仕草でくねくね 。お巫山戯 。「当たりっこ無いって。」にしし 楽しげに笑みを浮かべ おら来いよー! 尻尾ふりふり 。 / 小馬鹿にしてます 。 )>神父 (2018/3/13 00:26:05) |
η猫又 | > | あ・・・?別にそんな・・・気にはなるけど、何だよ・・・(相手の表情にいやな予感、苦い顔でおずおず受け応え。物珍しげに開かれた目、指先をじっと見ているようだ)>悪魔 (2018/3/13 00:29:40) |
神父 | > | こうしていると普通の猫のようだな…?( 言葉とは反して素直な反応に口元緩め、二股に分かれる尾をするり、撫ぜてみた。)>猫又 (2018/3/13 00:29:53) |
η猫又 | > | ほとんどただの猫ですよ。何ができる訳でもないねェ・・・(自虐っぽく呟き、撫でられた尻尾をぱたた、と動かす。頭を少し傾け、膝に擦りつけるようにすりすり。)>神父 (2018/3/13 00:34:00) |
神父 | > | だから…愛情は!込めて…ッ、いなーーい!と、言っとろうに!!( 銃バンバーンッ!発砲。勿論当たる事は無く、間一髪で全て外れる始末。「降りてこい卑怯者ーー…!!」/常に上を向いて相手を追いかけている為腕がぶるっぶる痺 )>デビル (2018/3/13 00:39:18) |
ζdevil/1 | > | ほらこれ。よーく見てみて。( 指に巻き付けた尻尾を相手の眼前でゆらゆら 。右へ左へと一文字に動かしてみせ 。にまにま 。 / )>猫ちゃん (2018/3/13 00:44:16) |
η猫又 | > | ・・・?催眠術じゃあるまいし・・・(訝しげにきょろきょろ、目で追う)>悪魔 (2018/3/13 00:46:30) |
神父 | > | 安全で良いじゃないか、…あとはふつうの猫よりも長生きなところか。( 猫又くんは一体どのくらい生きているんだろうか、首傾げて。擦り寄る様子に双眸瞬き、背中緩く撫で下ろし/あたたかい )>猫又 (2018/3/13 00:47:46) |
ζdevil/1 | > | ─── だーっはっはっはっは!! 神父サマの反応面白いねぇ。この鼬ごっこ止められなくなりそう。( 当たらない銃弾に仰向けになり、腹を抱え馬鹿笑い 。悲痛な叫びを聞けば しゃーねーなぁ 。同情 。相手の目先まで降りてくるも、足は地に付けず 。距離詰めました 。 )>神父 (2018/3/13 00:48:18) |
η猫又 | > | ・・・そうなの?おれそんなに長く生きてないから、知らない・・・(普通なら寿命なのかな。ぽそぽそ呟く声は撫でられるうち消え入る。目をきゅっと閉じ、ごろ、ごろ・・・と再び喉を鳴らす)>神父 (2018/3/13 00:54:41) |
神父 | > | くっ……屈辱だ…、何もそんなに笑わなくたって良いだろう…!( 悪魔め!そうか悪魔だった!などとぶつぶつ独り言ちつつ、相手が近くまで降りてきている事に気が付くと思わず後退り。急になんだ、撃つぞ、いいのか。困惑した目で見つめた。 )>デビル (2018/3/13 00:54:55) |
ζdevil/1 | > | あなたはだんだん駆け回る〜… 。( 尻尾くーるくる 。暗示かけてみるも、今度はじゃらしかの如く尾をふにゃふにゃ動かした 。)>猫ちゃん (2018/3/13 00:58:03) |
η猫又 | > | は、 (2018/3/13 00:59:43) |
ζdevil/1 | > | だって神父サマ面白いからさー。…… なに。 折角こっちから来てあげたのに後退すること無くない? ( 余韻に浸るも後退りされてはぱちくり瞬き 。其れをいい事に両手ポケットに入れ 前屈みを保った儘羽ばたき 、細長い尻尾をしゅるり伸ばせば頬をつんつん 。にた 。 )>神父 (2018/3/13 01:01:35) |
η猫又 | > | は、何それ意味わかんないよね(低い声で笑い飛ばすも、動く尾を見て一時停止。暫しあっておもむろに前足を出す)・・・にゃ。うにゃ・・・っ。>悪魔(途中送信すぎた) (2018/3/13 01:02:45) |
神父 | > | きっとオレよりも長く生きるんだろうな、妖は何百年と生きるらしい。( 少し羨ましい、やりたい事がたくさん出来そうだ。ゆったりと撫で続けながら、「…眠いか?」問いかけて )>猫又 (2018/3/13 01:04:19) |
神父 | > | オレは常に真剣だぞ!……、怪しい。何を企んでる、怪しすぎるぞデビル。今の今まで逃げられ続けたお前が自ら歩み寄るなど…あやしすぎる。( 頬をつつかれ怪訝そうに眉を顰めれば細めた双眸で見遣り、隙を見て尾の先を掴み此方へ引き寄せて )>デビル (2018/3/13 01:10:41) |
η猫又 | > | へぇ。・・・独りで何百年なんて、飽きが来るねえ・・・(目を細めとろんとした口調。・・・ん。このまま寝た方がいいんだろうけど・・・もう少しこうしててよ。夢見るように呟く合間に、ころ、と喉を鳴らす)>神父 (2018/3/13 01:12:54) |
ζdevil/1 | > | いや、何かと駆け回ってたら面白いんじゃないかなぁって思ったからやっただけ。…結果こっちのが面白かった。( 先程の考えなんて打ち消し、前足を出されては尾の先を寄せては引いてを繰り返しじゃらす 。 )>猫ちゃん (2018/3/13 01:13:49) |
ζdevil/1 | > | いやぁ、何も企んでは無いけど。強いて言うなら降りて来いって言われたから降りて来てやったんだよ。( 感謝しろよなー 。 思惑が何かある訳でもなく けろっとした表情 。引き寄せられては ぬおっ、 バランス崩し身体を持って行かれそうになるも堪え 。「…… で、せーすいぶっかけないんだ。」あれ程闘志を燃やしていたのに攻撃されない事に問い掛け 眉を顰めた 。そこ、触んな 。)>神父 (2018/3/13 01:17:32) |
η猫又 | > | 犬じゃないし。疲れるわ(なんだ面白いって失礼な。不服そうに眉間をしかめてぱっ、ぱっと前足で叩くように尾の先を追う。徐々に姿勢が低くなり、そのうち両前足を使うようになる。だんだんヒートアップ)>悪魔 (2018/3/13 01:18:56) |
神父 | > | ふむ…確かに、1人だと飽きがくるかもしれんな (2018/3/13 01:20:22) |
神父 | > | ぬう!( 失礼 ) (2018/3/13 01:20:29) |
神父 | > | ふむ…確かに、1人だと飽きがくるかもしれんな……お仲間はいらっしゃらんのか?( 妖怪仲間。そわそわ、見つめて / 猫の会合的な、そんなら仲間か集まる場所を想像 / もうそれただのぬこ )>猫又 (2018/3/13 01:21:53) |
ζdevil/1 | > | だからこそ駆け回って貰いたかったって言うか。んまぁ、これはこれで楽しめてるけどねぇ。( とても陽気 。当たるぎりぎりで尾を回避させて 。離れたら追い掛けて来んのかな。 そんな考えが脳裏に過ぎれば 四つん這いで前進 。尻尾は未だ揺れ 。)>猫ちゃん (2018/3/13 01:24:47) |
神父 | > | 言えば来てくれるのか、そこは素直なんだな。くそ、言えばよかった最初から。( 歯軋りギリィ。オレの徹夜の日々を返していただきたい。「あれは元々お前を捕まえる為に作っていたものだからな、」触れる尾が熱い、肌は拒否反応を示すも機会逃すべからず、己の腕に巻き付けてしっかり固定。お前がどうしても欲しかった、/ このまま教会へGO )>デビル (2018/3/13 01:28:15) |
ζdevil/1 | > | いやぁ なんかさー…必死こいて捕まえようとしてんの見てたら仕方ねーなってなった 。( 矢張り同情なのかもしれない 。たはーっ 屈託なく、口角を上げ 片腕をポケットから出すと鼻の下を擦り。「…え、悪魔だよ俺?……ってえ? ぇぇええ?! 何してくれてんのお前!」まぁ、掛けられないなら いいか 軽率 。巻き付く尻尾に吃驚 。飛ぶのも疲れてくればすとんっと降りた 。 )>神父 (2018/3/13 01:34:33) |
η猫又 | > | いたかもねぇ。付き合い下手で居辛くなるからずっと独り。(猫の会合的なのを想起。まさにただのぬこ。)>神父 (2018/3/13 01:35:07) |
η猫又 | > | やだ・・・ムリつかれる・・・(一度間合いを取ったあと警戒しているらしく低い姿勢のままじりじりと距離を詰める。何かあれば跳びかかりそう。)>悪魔 (2018/3/13 01:46:01) |
η猫又 | > | そろそろ落ちる・・・二人とも、お相手ありがと。機会があればまた。(お邪魔しました、手の代わりにゆるりと尻尾を揺らして退室) (2018/3/13 01:48:03) |
おしらせ | > | η猫又さんが退室しました。 (2018/3/13 01:48:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父さんが自動退室しました。 (2018/3/13 01:48:19) |
ζdevil/1 | > | おおー、なんかすげー。お疲れ様とおやすみなー。( 隻手ひらひら 。お相手サンキュ 。神父サマには薄っぺらいブランケット掛けた 。/ ) (2018/3/13 01:49:37) |
ζdevil/1 | > | よし。帰ろう。( お疲れー。 ぐーんと背伸びすれば歩き出すも聖水を踏んづけ いって! 慌てて足を引いて 羽ばたいた 。/ ↓ ) (2018/3/13 01:54:37) |
おしらせ | > | ζdevil/1さんが退室しました。 (2018/3/13 01:54:45) |
おしらせ | > | 神父さんが入室しました♪ (2018/3/13 07:49:27) |
神父 | > | む…それはつまり、諦めずに追っ掛け続けてた賜物、という事か…。オレの努力は無駄では無かった。( 満足げに呟けば腕に巻いた尾を解いてやり、代わりにその尾の先には小さなリングを装着。「内側にまじないが刻まれている特別なリングだ、」これを着けている間は、オレから5m以上離れると爆発します。満面の笑みで。/古典的仕掛け )>デビル (2018/3/13 07:49:38) |
神父 | > | 今度オレも連れて行って欲しいな、友人になれるだろうか…( 友妖、か?どちらにせよ物語が始まるようで楽しみそうにそわそわ。/ 行く気満々である )>猫又 (2018/3/13 07:49:48) |
神父 | > | 結局寝落ちてしまった、…最近は何の前兆も無しにぱったりいってしまうな。( もぞり。ぺらぺらブランケットをもう一度羽織り、二度寝を試みる。/ ↓ ) (2018/3/13 07:52:42) |
おしらせ | > | 神父さんが退室しました。 (2018/3/13 07:52:50) |
おしらせ | > | η松野一松さんが入室しました♪ (2018/3/13 12:01:49) |
η松野一松 | > | ・・・・・・つかれたむり(背を丸めて入室、座ってるような寝てるような崩れた体勢で珍しくソファーを占領) (2018/3/13 12:07:51) |
η松野一松 | > | (ぐったり座り、目だけ動かして過去見ながら)・・・疲れ溜まってんのかもね・・・ゆっくり休めてるといいけど。 (2018/3/13 12:20:50) |
η松野一松 | > | (ソファーの上に寝転び膝を抱える昼寝体勢に移行。結局小さくなる) (2018/3/13 12:28:35) |
おしらせ | > | ζdevil/1さんが入室しました♪ (2018/3/13 12:36:35) |
ζdevil/1 | > | よいしょーっと。ありゃりゃ……なに、おねむ? ( ふわり 飛行して来ればソファの上で寝転ぶ姿を見下ろして 。つーかあの神父やろおおお… !! なんてもん付けんだ! ふつふつ 。/ ↑ ) (2018/3/13 12:38:02) |
η松野一松 | > | ふにゃ・・・(顔上げ) (2018/3/13 12:44:53) |
η松野一松 | > | いらっしゃい。おれもう少しで落ちるけど。 (2018/3/13 12:45:34) |
ζdevil/1 | > | お。起きた。おはよーう。…ん、だろうとは思ったけど姿見えたからさ、来ちゃったんだよ。( ぱさぱさと頭上で羽ばたき 。にへら。 ) (2018/3/13 12:46:42) |
おしらせ | > | 神父さんが入室しました♪ (2018/3/13 12:47:37) |
η松野一松 | > | まじか。神父待ちかと思った(笑顔を見上げ、あざーす。) (2018/3/13 12:47:51) |
神父 | > | ( 気付くのが遅かった。失態 / ↑ ) (2018/3/13 12:47:57) |
η松野一松 | > | あ、ほんとに来たね。 (2018/3/13 12:48:02) |
η松野一松 | > | いらっしゃいっていうかお帰りおれせっかくレス返して落ちたのに置きレスとはどうすりゃいいんだーっ。(一息に) (2018/3/13 12:50:03) |
ζdevil/1 | > | オラ神父ぅ! これなんだよこれ! ( 尻尾の先につくリングを指差しガン飛ばしました 。/ ) (2018/3/13 12:50:09) |
神父 | > | 一松はあと10分だな、然し午後はゆっくりできるんだろう?( 時計ちらり、) (2018/3/13 12:50:13) |
η松野一松 | > | (神父をちらり。あ、名前)うんまあ、隣がいないからね。 (2018/3/13 12:51:28) |
神父 | > | 置きレスはオレのお詫びさ、美味しく食べてくれ。( シャランラ ) デビルのそれはオレからのエンゲージリングさ、( 二度とオレから離れられないぜぇ。/ 物理的に ) (2018/3/13 12:51:49) |
ζdevil/1 | > | いやいや、いったん見えたから来た訳であって、その序にクソ神父来ればなぁ、って感じ。( だるるーん 。仰向け状態に足組み飛んでます 。 ) (2018/3/13 12:52:32) |
η松野一松 | > | おめでとうございます。(棒。) (2018/3/13 12:52:33) |
神父 | > | オレは午前中お休みを頂いたんだが…午後も休んでしまおうかと考えてる。( 久々の有給 ) (2018/3/13 12:52:49) |
η松野一松 | > | そうなんだ。いんじゃない、お疲れだし。 (2018/3/13 12:53:11) |
ζdevil/1 | > | ……ほー。へーん。( しらー 。冷ややかな視線を向ければリングをちょいちょいと弄り出した 。外そうと試みる 。 ) (2018/3/13 12:54:02) |
神父 | > | 一松には安全なポテリングをやろう、( 人畜無害。食べて美味しいポテリングを二つほど相手の小指に差し入れて )>イちまつ (2018/3/13 12:56:08) |
ζdevil/1 | > | なんでおめでとう言われたか解んない。……え、なに。( ぽかーん 。 ) (2018/3/13 12:57:14) |
η松野一松 | > | (ソファーの上で背伸び)そろそろか。(ぽかん、とした後表情を緩め)・・・あざーす。(さくさくさく)>神父 (2018/3/13 12:57:34) |
神父 | > | ちなみにデビル、お前がそれに触れると静電気×500倍の刺激が走るぞ。( ひとさし指ぴーん、満面の笑みだ ) (2018/3/13 12:57:35) |
η松野一松 | > | え、エンゲージリングっていうから。(にや)>悪魔 (2018/3/13 12:57:58) |
η松野一松 | > | じゃおれこの辺で。話せて良かった、またね。(ひら、と手を振りのそのそ退室) (2018/3/13 12:59:21) |
おしらせ | > | η松野一松さんが退室しました。 (2018/3/13 12:59:35) |
ζdevil/1 | > | 普通に雷って言えばいいんじゃねぇの?! Σぎゃああああッ!! ( ばりばりぃ 感電すれば黒焦げ 。そのまま空中からひゅるーっと落下 。効いた 。 ) (2018/3/13 12:59:54) |
神父 | > | オレが丹精込めて作ったエンゲージリングだからな…受け取ってもらえて良かった、( 照れくさそうに頬を掻き、純粋無垢な笑みを浮かべて ) お疲れ様、後半も頑張れよ。( ひらり、)( 進行する誤解 ) (2018/3/13 13:01:34) |
ζdevil/1 | > | エンゲージリングってそう言う…??!! ( ギョッ 。 )( お疲れいったーん。また話そうぜ! ( 隻手ゆらゆら 。 ) (2018/3/13 13:02:02) |
神父 | > | 言わんこっちゃない。( お前は阿呆か。落下した相手の側で見下ろせば腕組んで、やれやれ。/ ) (2018/3/13 13:03:13) |
ζdevil/1 | > | ……いやいや! 最初に言っとけよ!! もうやだーー。誰か此奴抹殺してくんねぇかなぁ。( 無造作に転がればムクリ 上体を起こし不機嫌 。あ、俺が抹殺すりゃいいのか 。ぽん、手を打ち閃いた 。生まれる殺意 。/ 待て 。) (2018/3/13 13:05:10) |
神父 | > | ふふん。そのリングがはまっている限り、オレを抹消すればお前も抹消される。…つまり文字通り、一心同体ということさ!( はーっはっはっは!死なば諸共。これぞ永遠の牢獄。プリズンブレイクなど不可能なのさーー!/悪役ライトスポット ) (2018/3/13 13:08:16) |
ζdevil/1 | > | はぁあああ?! 巫山戯んなゴラ!! 悪魔! お前のが悪魔ァァァ!! ( 首でも締めてみようとかちょっと考えた 。勢いよく立ち上がれば地団駄 。怒りをぶつけ 胸倉掴みぶんぶん 。/ 最早コントのようだ 。 ) (2018/3/13 13:10:16) |
神父 | > | オレはいつでも本気さァ。悪魔?ノンノン、正義を執行したまで。お前のような凶悪極悪非道ちゃらんぽらんデビルはオレの魂を以ってして抹消しなくては。( しれー、そっぽ向きつつ揺さぶられ。「迷える子羊達を守る、オレェ…」悔しそうな相手ににやにや。) (2018/3/13 13:15:10) |
ζdevil/1 | > | すげー俺不自由じゃん?! 生き地獄よこんなの!! なんなら一思いに掻き消された方が良かったんじゃね?!( 昨夜とは反対に屈辱的 。其の前にテメェの魂奪ってやるよ! 意気込み 。手を離せば赤黒い翼を広げ 上昇 。5mの距離はきっと解っていません 。 / ) (2018/3/13 13:20:07) |
神父 | > | そんな事は無いだろう、オレから一生離れなければ良いのさ。簡単な事だ。寧ろ楽園じゃないか、このオレと生涯を共に……って、おい。それ以上離れると……( 手鏡を取り出し己を覗き込み、ふふん。ふと離れていく相手の姿を目で追いつつ、一応声掛けを / お約束 ) (2018/3/13 13:24:39) |
ζdevil/1 | > | んな誓いたてた覚えねぇよ!!外せええ!! ( 予め高く飛べばそこから急降下 。激昴纏った状態で加速すればくるりと回転し 悠然とする相手の頭から踵落とし決めようとした 。/ 当たったら絶対痛い 。 ) (2018/3/13 13:28:22) |
神父 | > | !?!、あ、危ないなお前は…!?大人しくできないのか、凶暴な奴め!( 猛ダッシュでそこから駆け出し逃げれば息荒に見遣って、心臓ばくばく。/ 100%痛い ) (2018/3/13 13:32:57) |
ζdevil/1 | > | ───だって常にお前との距離意識しなきゃ何ねーじゃん! だりぃよー!( そのまま踵落とし外れ 床がめりめり 皹 。踵落としした体勢から体を起こすと尻尾をゆらりと揺らして 。徐に離れたら相手に視線を投げ掛けた 。/ とても獰猛です 。 ) (2018/3/13 13:37:18) |
神父 | > | オレは常にお前を意識して過ごしてきたが?( 特に怠いとも感じた事は無かった。めりこんだ相手へまた駆け寄れば側に腰を下ろし。無事か?脚につん、と触れた。/ 聖なる指でね ) (2018/3/13 13:43:07) |
ζdevil/1 | > | ……5mってどの位の距離だよ。( 壁5枚分か 。ううーん 唸り 。相手の言葉は聞いてない素振りを見せ 。「大丈夫大丈夫。俺悪魔でもサタンだぜ?」尻尾で指をペシっと叩き 。頬に空気入れてぷくり 。 ) (2018/3/13 13:48:35) |
神父 | > | オレが3人分の丈、くらいか…?( 全て自分で例える神父。「まさかサタンをうちの協会の番犬として飼えるとはな…」誇らしげ。叩かれた指には眉を顰めて、躾けには少々時間が掛かりそうだと溜め息一つ / >>ペット<< ) (2018/3/13 13:53:43) |
ζdevil/1 | > | …あー、成程ねぇ。( それで解ってしまう悪魔も悪魔である 。徐々に落ち着き取り戻し 。「番犬ってなんだおい。協会くらい自分でなんとかしろよ。つーかお前んとこに来る信者追い払ってやろうか。」腹癒せとして 。不満のままぱさぱさと相手の少し上を飛んだ 。 ) (2018/3/13 13:58:06) |
神父 | > | 正直なところ、訪れる信者も年々減ってきてしまっていて、とうとうこの協会も神父のオレ1人きりだったから。( お前が毎日居ると思うと毎日に面白みが出てきそうだ、本音を零せば緩んだ笑み。次いで相手の言葉には一変、「させんぞ。」眉を顰めて十字架を足元へ、ちょん。触れさせた ) (2018/3/13 14:03:20) |
ζdevil/1 | > | え、マジ。それも時代の移り変わりってやつー? んまぁ、俺には関係無いことか。( 信徒が減る事は逆に好都合の方 。澄まし顔で見詰め 。廃れた協会を想像 。優雅に天井仰ぎ見ているも、突如としてびりっと痺れる感覚に足を引っ込め 。「いてーな! 殆ど来ねーんだろ。」 悪態付けば尖った尾の先を相手の頬へとぐりっ 。/ ) (2018/3/13 14:08:36) |
神父 | > | そういう事だな。それとも、これが先代と自分の人望の差か…。( ぽつり、無表情で遠くを見つめて。いや、やっぱり全て悪魔のせいだ、ギルティーデビルの。責任転嫁。「だからこそさ!コアなファンまでもを失いたくない、最早彼らは神ではなくオレのファンなのさ。痛い!」頬にざっくり。先っぽ摘んで捏ねくってやった / 痛 ) (2018/3/13 14:13:24) |
ζdevil/1 | > | なははー。そうかもねぇ。力量不足なんじゃねーの?( けたけた 歪んだ笑みを浮かべバカにした 。次ぐの発言に更に笑いが込み上げ 。「痛てーのお前だっつうの! お前のファンってなんだよ。」肩をふるふる 。先っぽ掴まれては身震い 掴むんじゃねぇよ! へなっと力が抜け 床に降りて来た 。 ) (2018/3/13 14:16:59) |
神父 | > | 別に慰めなど期待していなかったが、期待はしていなかったが腹が立つ…。( 物思いに耽る暇もなく怒りに肩を震わせた。「痛い?何故笑う、気でも狂ったか。」ジーザス。調教前に狂われるとは。どうやら尻尾が弱いらしい。ここへつけてしまったのはまずかっただろうか…降りてきた相手と手に持つ尾の先を見つめて、リングに触れた。) (2018/3/13 14:25:28) |
ζdevil/1 | > | なーっはっはっは! お前目当ては遊んで貰いたいガキだと思うぜー?( 祈った所でどーしようもねぇのに 。軽蔑し、口角にんまり 。自覚症状ない様子に特に何も言わず 諦めた 。「狂ってねーし。」その一言 。己の尾をまじまじと見られては首を傾げ 。 外してくれたりすんのかねぇ … 。遠くを見た 。 ) (2018/3/13 14:32:38) |
神父 | > | …ふっ、遊んでもらいたい子供…なるほど。やはりオレは求められている…!ロウラクニャンニョ諸共に!( 可笑しいな変換が出来ないぞ。全て都合のいいように自己解釈。「祈れば叶えるさ、オレは優しい男だからな。神はどうか知らんが」そもそも何故指輪を模したリングにしたのかすら疑問。この悪魔を縛りたかったから、この理由に尽きる。縛る=指輪。なるほど!まるで結婚だな。「一生大事にするぞ、」尾に頬擦り、)( 狂 ) (2018/3/13 14:42:24) |
神父 | > | 誤解を生んでいくアンジ●ッシュスタイルだ。 (2018/3/13 14:43:24) |
ζdevil/1 | > | すっげえ前向き… 此奴が神父なの解る気がして来たわー…… 。( 最早それは呆れるものである 。優しい男関係なくね 神父が神は知らないとか言っていいのかよ 。等と諸々ツッコミ 。「うおい! ちょっと! お前のが正気じゃねーよ! 狂気の沙汰だぞ! 聞いてんのかクソ神父!」戦慄を覚えた 。寒気が背中を走り 擦り寄るなぁ! 頬を隻手でぐいぐいと押しやり 。小さな尖った牙を覗かせ乍怒号を上げた 。/ さいこぱすぅうう 。 ) (2018/3/13 14:50:02) |
ζdevil/1 | > | ( 小〇くんになった気分だ 。) (2018/3/13 14:52:30) |
神父 | > | そうだ、次に子供が来た時はお前も遊んでやってくれ。( 数は多い方が楽しいだろうとナイスアイディア顔、片手ぽんと叩いて。神を信仰するオレェ…。完全に思考は自分の世界である。「え。何故……夫婦は仲良く在るべきだと先代に教わった。まさか相手がデビルとはな…当時のオレも想像すら付いていなっただろう。」押しやられて変形する頬も気にせず懐かしみ。怒る様子を不思議そうに首傾げ、尻尾へ口付けるべく寄せていき / BGM:ジョーズが進撃して来る時のやつ)( スローモーション ) (2018/3/13 15:00:05) |
神父 | > | ( 牙がキュート ) (2018/3/13 15:01:10) |
ζdevil/1 | > | … は? なんで俺がそんな面倒くせー事しなきゃなんないんだよー。サタン様だぞ!( 相手の調子に完全に飲まれていってしまった悪魔 。頭のネジ外れ過ぎだろー! 焦燥感 。 / 「誰と誰が夫婦だよ!? そんなんでお前先代に顔向け出来んの?! 怖いよ〜!! もう此奴訳わかんないしぃ一!!」声高く泣き言の様に 。だから来るんじゃねぇえ!! 隻手では抑えきれず、もう片方の手も使い必死に押し遣る 。尻尾を背に隠そうとビーンっと張った状態 。恐怖 。 ) (2018/3/13 15:07:59) |
神父 | > | サンタさんは子供達の人気者だろう?だからサタンさんもいけると思うんだ。( 余裕で騙せると思うんだ。こくこく頷き、>>騙せる<< 「先代が言っていた、嫁は案外自分の好みとは反した子だったりする…と。」貴方のお言葉は本当だった、思い出し涙つうー。然しこうなってみると案外デビルも可愛く思えてきたな、全力で聖水漬けにしたい。はあはあ。/ む。何故逃げる…?己からのヴェーゼを拒否する相手にきょとん、尻尾をぱっと離し。張った状態のそれは勢いよく相手の元へと戻っていった/ ゴムゴムのおっぽ ) (2018/3/13 15:18:51) |
ζdevil/1 | > | サンタはね!! でも俺サタン!! サ・タ・ン!! いけねーよ!! 皆怖がって逃げるわ!! ( ぎゃんぎゃん吠えまくるサタン 。サタンをサンタに仕上げるとか一生忘れねートラウマもんだわ!! 子供からしてみれば!! 怒鳴った 。)( 何でもかんでも先代だなお前!! やだぁぁぁ!! もうこれ外してええ!! ( 尻尾に嵌るリングに侵食される気持ちになり 腕をバタバタ 。びょんっ、帰って来た尻尾が背に当たり いたっ 。背を摩り 後に自分の尻尾を胸元にぎゅっとリングが当たらない程度に抱き締めた 。 ) (2018/3/13 15:26:45) |
神父 | > | 似てるがな?赤いし。空を飛ぶし、ツノが生えてるし。( それに見た目だけはあんまり怖くない。吠える声がうるさい、両耳を指で塞ぎつつしれっとした顔。サタンは面白いやつだったんだなぁと思った )( 先代はオレの憧れだった…。 …ん?大丈夫か。伸びてしまっただろうか、( ほろほろ涙を零すも相手が離れたところに居ることに気がつくとぱたりと止まり、近寄って横から覗き込んだ ) (2018/3/13 15:32:56) |
ζdevil/1 | > | サンタさん単体で飛んでねーからなあれ! 似てないし! お前の目は節穴か! サンタに角なんてあったか?! ( 本当に此奴神父なのかと疑心 。子供なんだと思ってんだよ … 。ふんす 鼻息 。いや、なんで俺子供の味方してんだよ!! 挙句に自ツッコミをした 。)( そうかよ… 。大丈夫じゃねーよお前のお陰でな。背中には当たるし。( リングを外す気配所かその話にすら触れない様子に溜息 。渋面浮かべ 顔を逸らした 。 ) (2018/3/13 15:39:50) |
神父 | > | ほら、サンタが乗っているあの……ツノの、アレ。アレとサンタが合体したソレがお前という設定でいこう。いけるぞ!( 今年のクリスマスは安泰だな!序でにパーティの一発芸もサタンクロースに頼もう。わくわく。子供は好きだぞ?お前もどうやら好きみたいだな、子供が。( ふふ、柔らかい笑み浮かべて。勘違い。背中に当たったと聞けば矢張りリングはそこにつけるべきではなかったかと眉下げ、外してやろうか?と、問いかけた ) (2018/3/13 15:44:51) |
神父 | > | デビルはそろそろ時間なんじゃないか?( はた、/ いつもの流れで行くと。) (2018/3/13 15:51:07) |
ζdevil/1 | > | トナカイの方か。…それただの化け物じゃねーか! サンタを化け物にしてどうするんだよおお!( 想像したら不気味な怪物の誕生 。お前それが見たいだけじゃね 。じととーん 。白眼視 。 )( ……! マジで! 外してくれんの? じゃあ、よろしくー。( 不機嫌な表情からころっと一転 。尻尾ずいっと相手の頬にすりっと寄せれば 。ほらほらー 。 肩組んだ 。/ お調子者 。) (2018/3/13 15:54:14) |
ζdevil/1 | > | まだ30分ある。ぎりぎりまで居てやるよ。( 隻手ゆららーん 。 ) (2018/3/13 15:55:06) |
神父 | > | 化け物というか…つまり、お前なんだが?( 想像してみろ、お前になるぞ。ツノつんつん、トナカイにしてはオシャレすぎるか?首傾げて。 )(………ずいぶんと嬉しそうじゃないか。( 今度は此方が不機嫌な表情になりました。お前の為に作ったのに、この仕打ち…うすら瞳で見遣り、擦り寄ってきた尾をつまみ、リングに手をかけて。外すのを暫し迷い中。) (2018/3/13 16:06:02) |
神父 | > | あと30分でお前は爆発してしまうのか…( 悲しげ、)( 離れる的な意味で。) (2018/3/13 16:07:01) |
ζdevil/1 | > | 翼は生えてないと思うけど? それとサンタさんっておじさんだろー? 全然俺じゃないからね。( 子供に夢見させるのはいいけど俺は向いてないから 。そう言及 。角に触れられてはぷるぷる、頭を左右に振った 。)( ん?… だってさー、お前3人分?だっけか。離れたら爆発すんでしょー? そんなの嫌じゃん。ついうっかりとかやらしそう。( 淡々と話しながら、不機嫌な表情を見詰め 。俺が死んだらお前もだろ? 一心同体何でしょ? と 。尾に視線を移した 。) (2018/3/13 16:12:19) |
ζdevil/1 | > | そう、後僅かで爆発しちゃうの。まだここに篭もっていたい〜! ( 名残惜しい 。しゅーん 。) (2018/3/13 16:14:07) |
神父 | > | ふむ…ならばお前も髭を生やせば…とは思ったが、全然似合わないなお前のヒゲは。( じょりじょり鬱陶しそうだ、眉寄せて。とにかくパーティの一発芸は頼んだぞ!相手の指をナイフでザックリ、何らかの契約書に拇印べちょおお。/絆創膏ぺっとり。) …わかった、( 意を決し、リングをぱちりと外してやり、懐へと仕舞い込んで。「次に会う時までには距離を広めるよう改良しておこう、序でに一時的に爆発もしないよう効果を止める機能も。」根本から練り直さなければ、今日から徹夜だと唸り。) (2018/3/13 16:19:28) |
神父 | > | また捕まえてやるから覚悟しておけ、( るぱーん。/ ) (2018/3/13 16:20:10) |
ζdevil/1 | > | 何をさせるつもりだよ…。( ノリノリな相手とは反対にテンション低く 更に目を細めて 。「Σ え、何?!」一瞬過ぎて理解が追い付かない 。 ぽかん、唖然 。)( ……よっしゃあああ!! 自由の身だぜぇえ!! ( リングが外れてはばっさあ、相手の身の回りを旋回するかの如く飛行 。何やらまだ付ける素振りがあると 「まだつける気?! んなことしても神父サマ揶揄う事とかやめないよ?俺 。」暢気 。ぱさぱさ 。 ) (2018/3/13 16:28:29) |
ζdevil/1 | > | よっし。いこう。次は捕まんねーようにするわ! ( んじゃなぁ、神父サマ 。隻手を揺らし 。にひ 笑み浮かべば黒いオーラ放ち旅立ちました 。 / 御相手感謝感激 。↓ ) (2018/3/13 16:32:06) |
おしらせ | > | ζdevil/1さんが退室しました。 (2018/3/13 16:32:13) |
神父 | > | 楽しいぞクリスマスは!今年はもっと楽しくなりそうだな、( 拇印押された(と言うか押した)紙片手に、ィヨッシャーー!!毎年子供達からされる無茶振りを回避した事の喜びが爆発。)……はあ、せっかく捕まえたのにな…オレと言う奴は。( 自由に飛び回る相手を呆然と見上げ、「次のリングは尻尾じゃなく、額に着ける形にしよう。」 その方が便利だ色々と。うんうん。/ 孫悟空 ) (2018/3/13 16:37:53) |
神父 | > | 次も捕まえるさ、必ずな!額を洗って待っておけ、( 旅立つ相手へひとさし指ずびしいい、高らかに笑ってお見送り。/ お相手感謝いってらっしゃい。) (2018/3/13 16:38:48) |
神父 | > | よし、オレも早速 シン・リングの作成に取り掛からねば。( 先ずは設計図の作成から。意気揚々とその場を後に、教会へと戻っていった / ↓ ) (2018/3/13 16:39:44) |
おしらせ | > | 神父さんが退室しました。 (2018/3/13 16:39:47) |
おしらせ | > | η百目鬼さんが入室しました♪ (2018/3/13 18:27:43) |
η百目鬼 | > | ・・・はい、また僕ですよっと。(入室するなりずれた額の包帯を耳に引っ掛け、煩わしげに眉を寄せて奥へ) (2018/3/13 18:29:44) |
η百目鬼 | > | (自分の両腕や着物を見下ろし)・・・うん、いいよね別に。誰もいないし。(一人で何やら頷くとソファーへ。あーよいしょっと、おっさんのような声とともに着座。懐から出した古い本をめくり始める) (2018/3/13 18:35:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、η百目鬼さんが自動退室しました。 (2018/3/13 19:08:19) |
おしらせ | > | η百目鬼さんが入室しました♪ (2018/3/13 21:07:21) |
η百目鬼 | > | はー寝た。ちょっとお邪魔して誰か待ってようかな。 (2018/3/13 21:08:24) |
η百目鬼 | > | (窓の外見て苦笑)・・・わ、増えたねぇ。みんなも誰か待ちかな。 (2018/3/13 21:14:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、η百目鬼さんが自動退室しました。 (2018/3/13 22:27:13) |
おしらせ | > | η百々目鬼さんが入室しました♪ (2018/3/14 00:29:27) |
η百々目鬼 | > | 眠れないから暫く開き直ろうと思う。誰も来てないと目立つねー・・・というか入力履歴の漢字表記変えときたかったのもあるんだけど。(ふう、ソファーに体を預けて目を閉じる) (2018/3/14 00:33:48) |
η百々目鬼 | > | 眠気浮き沈みしてる感じあるね・・・このまま落ちるかな(ぱらり、小さな古い本をめくりながら) (2018/3/14 02:03:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、η百々目鬼さんが自動退室しました。 (2018/3/14 02:39:23) |
おしらせ | > | 松野十四松Ψさんが入室しました♪ (2018/3/14 05:03:01) |
松野十四松Ψ | > | あははー、変な時間に仮眠取っちゃったせいで生活リズム直ってるんだか直ってないんだかそれすらわかんない、そんなぼくが通りまっする!(ごろごろごろーっ、部屋に転がり込んできた) (2018/3/14 05:04:05) |
松野十四松Ψ | > | 最近見ない顔が多い気がするんだけど皆元気かなあ。元気だと良いなあ。(畳の上に大の字になって寝転がり。わはー。お目目ぱっちり!微妙な時間帯!人来るかなこれ!) (2018/3/14 05:06:00) |
松野十四松Ψ | > | (ごろごろ。やることなんもないなあ、と独り言ちては部屋の隅に置いてあったバットを黙視。暫し見つめた後にぴょいと身を起こし部屋の隅までひょこひょこ向かえばそれを手にして部屋の中央に戻ってきた) ……いっち!にー!(素振り開始である!) (2018/3/14 05:48:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野十四松Ψさんが自動退室しました。 (2018/3/14 06:39:55) |
おしらせ | > | η百々目鬼さんが入室しました♪ (2018/3/14 06:45:14) |
η百々目鬼 | > | (入室、額から垂れる包帯耳に引っ掛け)はいまた僕ですよ、眠いー。(過去見て)・・・く、残念。僕が起きる寸前じゃない・・・(話したかったな。ぶつぶつ言いながらソファーへ。) (2018/3/14 06:48:42) |
おしらせ | > | 松野十四松Ψさんが入室しました♪ (2018/3/14 07:40:54) |
松野十四松Ψ | > | せんごじゅうろく!せんごじゅうなな! ……ありゃ!気付くのめちゃくちゃ遅くなっちゃったけど妖怪さんまだ居る……みたいだね!やっほー!(無心で素振りしていたがようやく気づいた模様、バット放って袖ぶんぶん!) (2018/3/14 07:42:26) |
η百々目鬼 | > | あ。 (2018/3/14 07:48:40) |
η百々目鬼 | > | (ぼーっとしていた顔上げ)・・・や、おかえり。 (2018/3/14 07:49:44) |
松野十四松Ψ | > | どもども、ただいま!妖怪さんはおはようだよね!(ばたばた駆け寄り) (2018/3/14 07:52:50) |
η百々目鬼 | > | 何だか忙しそうなのにごめんね、お邪魔してるよ。(両目擦り)うん、おはよう。・・・ちゃんと寝てないの? (2018/3/14 07:54:00) |
松野十四松Ψ | > | 本当に忙しかったら来ませんがな、いろんなことに目移りしてあっちゃこっちゃしてるから遅いんすよね!亀レスごめんね!(袖ひらり) んーとね、午後の八時頃に寝て午前の二時頃起きた感じ!謎リズム! (2018/3/14 08:12:33) |
η百々目鬼 | > | いやいや、僕だって遅れるし・・・来てくれて嬉しいよ。(包帯の上から少し頬掻いて微笑む)ほんとに?すごいね、僕の夜の活動時間帯まるごとじゃない。ちょっとずつでも戻ってるの?(心配だなあ、と首傾げ) (2018/3/14 08:26:02) |
松野十四松Ψ | > | ぼくも妖怪さんとお話出来て嬉しいよー!(にぱぱ、大口開けた笑顔) どうなんすかねー、自分でもよくわかんないけどうっかりお昼寝とかしちゃったらアウトかもっすねー。やらかしそう!(わはー) (2018/3/14 08:32:24) |
η百々目鬼 | > | はは、ありがと。・・・一人の時間が長いと新しい姿に手出すね、僕。(顔の横で包帯の端をつまみ、ぴらぴら。)あー、ありそう。睡眠は重要なんだから、早めに普通の時間帯に戻しなよ?(僕もひとのこと言えないけど、と苦笑) (2018/3/14 08:37:58) |
η百々目鬼 | > | 僕はもうしばらくで時間か・・・ (2018/3/14 08:38:50) |
松野十四松Ψ | > | うん、初めて会った!(ぱちぱち、興味深げに周りをぐるりと一周) がんばりまっする!!(良い返事/できるとは言っていない) (2018/3/14 08:40:28) |
松野十四松Ψ | > | そっかー、今日もファイトでっせ兄さん!ぼくは夜までいたりいなかったりするからさ~! (2018/3/14 08:40:56) |
η百々目鬼 | > | 本当?僕もここ来て見ないかもとは思ったけど。(視線に躊躇うように身を縮め、気持ち悪いでしょ、と小声。うなじの包帯の隙間からきょろりと眼球がのぞく)もう・・・君ずっとそんな感じじゃない?(溜め息、呆れ顔で口を結ぶ) (2018/3/14 08:46:03) |
η百々目鬼 | > | ありがとう。昼や夕方あたりにまた顔出すと思うから、会えたら話そう。 (2018/3/14 08:47:54) |
松野十四松Ψ | > | あ、イータの百々目鬼さんって意味だった!でもここに来てからは見てないよ。避難前のとこには時々いた!(ふるふる首振り訂正、眼球と目を合わせるとすっげー!とそこに向かって手を振ってみた) 返す言葉もございませんな!えへへ、夜に寝るの勿体無く感じちゃうんすよねー!(頭掻き照れ臭そうに/何故) (2018/3/14 08:50:01) |
松野十四松Ψ | > | あいさー!あ、今もこの後出会えた時もいつレス蹴っても良いからね! (2018/3/14 08:50:52) |
η百々目鬼 | > | 戻ったら返そうかな・・・。じゃ、また。(ひら、と手振り退室) (2018/3/14 08:52:00) |
おしらせ | > | η百々目鬼さんが退室しました。 (2018/3/14 08:52:06) |
松野十四松Ψ | > | はぁい!いってらっしゃーい!!(姿が見えなくなるまで袖ぶんぶん振って見送り) (2018/3/14 08:52:53) |
松野十四松Ψ | > | あ、無理して返さなくてもいいからねー! つーかぼくも姿とか変えたら返せなくなるかもしんないけどよろしくねー!!(付け足した) (2018/3/14 08:53:37) |
おしらせ | > | 吸血鬼椴松さんが入室しました♪ (2018/3/14 08:55:40) |
吸血鬼椴松 | > | おはようございまーす...(こそこそと二階の部屋の窓から侵入して、) はぁ、少しだけこのお部屋借りるねぇ...(ふう、と呼吸を整える。そのまま床にごろりと寝転がると、辺りを見渡してみて。) (2018/3/14 08:58:58) |
松野十四松Ψ | > | およ? どもどもおはざーす! 大丈夫?お疲れっすか?(来るなり寝転がる相手の顔覗き込みいつも通りの大口開けた表情のまま首傾げ) (2018/3/14 09:01:38) |
吸血鬼椴松 | > | 狭いし何も無くて退屈な所だなぁ(むすり、と機嫌を損ねたような顔をして。) まぁでも、日光を避ける為には丁度良いか...(んん、と伸びをすると突然何者かが視界に入り、慌てて飛び起きる。) うわあぁ!?...び、びっくりしたぁ、全然大丈夫だけど... (2018/3/14 09:03:21) |
松野十四松Ψ | > | あははー、驚かせちゃった!?さーせん!別に君がふほーしんにゅーしゃだからって追い出したりしないから安心して!ここだと日常茶飯事! ぼく十四松!(けらけら笑って袖ぶんぶ。視線まっすぐ合わせて礼儀正しくお辞儀すると"君は?"と) (2018/3/14 09:11:32) |
吸血鬼椴松 | > | うん、ちょっとびっくりしちゃった(あはは、と平常心を保ちつつ苦笑を漏らして。) ほんと? 良かった! 追い出されないのなら安心...って、不法侵入が日常茶飯事ってやばくない!? 何それ、ここどういう所!?(ひえぇ、人間界は不思議と恐ろしさを混じえた場所だ、なんて背筋を凍らせる。) あ、えっと、僕はトド松。十四松...? 名前も顔も似てるような...?? まぁ、良いや、宜しくね!(へら、と笑い返せばこちらもぺこりと軽く頭を下げて。) (2018/3/14 09:19:04) |
松野十四松Ψ | > | やばいかなー。さっきも妖怪さんが遊びに来てたし神父さんと悪魔さんが追いかけっこしてたりするし、別に普通だと思うけどなー。(相手の怯えた様子を何となく察知、何がそんなにやばいのかなと目をぱちぱち瞬かせ) トド松!?ぼくの弟と同じ名前だ、よろしくねー!(気分の高揚から腕ぐにゃぐにゃ曲げ波打たせ) (2018/3/14 09:26:08) |
吸血鬼椴松 | > | うわぁ...そ、そうなんだぁ!確かに普通、っていうのは人それぞれだもんね!うんうん!...いやぁ、本来自分の家って基本家族しか居ないでしょ?...なーんて、僕が言える立場じゃないんだけどねっ(てへ、とウインクをし、) あ、弟さん居たんだね、しかも同じ名前って!そんな事有るんだ、珍しい名前してると思うんだけどなぁ、うわ!その動き何!?(実際は少し引いたのだが、敢えて気持ち悪い、とは口に出さずぐっと堪えて、) (2018/3/14 09:30:54) |
松野十四松Ψ | > | 言われてみれば確かに! あれ?普通って何だっけ。(相手の言葉に はっ、と猫目になり。口許袖で押さえて俯き加減に何やら考え始めた/哲学モード) うん、ぼくたち六つ子なんだあ!で、ぼくが五番目でトド松が六番目ー! え?何、何の話ー?(すっ、とその動きをやめてきょとん。無自覚な模様) (2018/3/14 09:39:39) |
吸血鬼椴松 | > | ...僕にとっての普通はね、人間の血を食として生きる事なんだ。(一瞬相手の首元に視線を落とし、にこっと笑ってみせて、) む、六つ子!? ...え、いや、何か可笑しいなって思って黙ってたけど...僕も六つ子の末っ子...だから、こう、両手を広げてぐにゃぐにゃーって、やったやつ。(説明の仕方も分からないもので眉毛を潜める、) (2018/3/14 09:45:59) |
松野十四松Ψ | > | ええー!? あっ、ぼく知ってるよ…!あれだよね、バ…バン……バンビ!!(哲学モードから復帰、たらたら冷や汗流し始めるとその怪物の名称を思い出そうと──して失敗) えー!?君も六つ子!? スッゴい偶然だねー!でもここでは日常茶飯事! ぐにゃぐにゃ…?(よくわかんないやー。首捻りながら今話題となっているその動作始めて) (2018/3/14 09:52:41) |
吸血鬼椴松 | > | んー、バンビさんは可愛い動物だね? 僕はヴァンパイア、って言うんだよ。(くすり、と笑いながら相手の間違いを訂正して。) 君はどんな味がするんだろ、珍しい人間みたいだけど...(そっと相手の首元に片手を置けば、それを擽るように撫でてやり、にやりと口角を上げる、) 偶然な上に日常茶飯事...? もう考えれば考える程訳分かんないよ...。あ、それそれ!(はっ、と指差し、) (2018/3/14 09:59:33) |
松野十四松Ψ | > | バンパイア!そうそれ!!(ぴんぽーん、と頭の上に豆電球浮かべて合点がいったと清々しい表情浮かべ) …うっひゃい!? ぼ、ぼぼぼくはおいしくないっすよー!?(しかしおかれた状況に気が付くとびくびくどぎまぎ) 世の中考えちゃいけないこともあるんすよ。んえ、どれー?(腕ぐにゃぐにゃしながら辺りきょろきょろ、やはり無自覚) (2018/3/14 10:06:11) |
吸血鬼椴松 | > | うーん...味が想像出来そうに無いから、むしろ興味湧いちゃうんだよねぇ...(手を離すと相手の肩に自身の顔を置き、) ...ねえ、ちょっと貰っちゃ駄目かな? 僕これが無いと死んじゃう(ふるふると身体を震わせているも、それは演技であって、) 今の!それ!自分の腕見て!?(伝えようと必死になっている、) (2018/3/14 10:12:31) |
吸血鬼椴松 | > | お家貸してくれてありがとう、そろそろ向こうに戻らないと怒られるから帰るね?(眉下げ、若干に別れを惜しんでいるようで、) 今度は飲ませてね? また君と出会える事を楽しみにしているよ。(ふふ、羽をはざりと揺らせば窓から出て行き) (2018/3/14 10:14:12) |
おしらせ | > | 吸血鬼椴松さんが退室しました。 (2018/3/14 10:14:13) |
松野十四松Ψ | > | ひええ絶対まずいよー!…って死んじゃうんすか……!? (演技を真に受けてわたわた、しかし相手が離れていく事に気付くと心配と安堵混じりの溜め息吐いて) ぼ、ぼくも死なない程度にしてくれるんだったら少しだけ分けてあげるからまた遊びに来てねー!!(窓に駆け寄り外に全力で袖振った。ぐにゃんぐにゃん。) (2018/3/14 10:20:24) |
松野十四松Ψ | > | さあて。そこそこ時間経ったしぼくも一旦おいとましよーっと!でもたぶんチラ見はしてるんで戻ってくるかもしれないしすやっちゃうかもしれない! そんじゃあまたお邪魔し満塁ホームラーン!(数時間前に放り投げたバットを拾い上げて一度ブンッッッと強く振ってから定位置にそれを戻しすたこら退室して行った) (2018/3/14 10:35:34) |
おしらせ | > | 松野十四松Ψさんが退室しました。 (2018/3/14 10:35:52) |
おしらせ | > | η百々目鬼さんが入室しました♪ (2018/3/14 12:09:45) |
η百々目鬼 | > | あっ、ノリでそのまま来ちゃった。まぁいいや。 (2018/3/14 12:11:06) |
おしらせ | > | 猫又さんが入室しました♪ (2018/3/14 12:11:27) |
猫又 | > | ・・・こんにちは・・・ (2018/3/14 12:11:46) |
η百々目鬼 | > | !(ぱっと振り返り)・・・こんにちは、いらっしゃい。猫又か。 (2018/3/14 12:12:41) |
η百々目鬼 | > | はー、イライラしてたけど過去の十四松の会話見てたらどうでもよくなってきたよ。笑いって大事だよね。(頭掻き、気が抜けたような笑みでソファーへ) (2018/3/14 12:15:52) |
猫又 | > | ・・・うん。・・・(ニコ) (2018/3/14 12:19:01) |
おしらせ | > | ζ烏天狗さんが入室しました♪ (2018/3/14 12:35:58) |
猫又 | > | ・・・いらっしゃい・・・ (2018/3/14 12:36:29) |
η百々目鬼 | > | !(本から顔上げ)烏天狗じゃない、いらっしゃい。 (2018/3/14 12:36:48) |
η百々目鬼 | > | わー。(部屋見回す。っぽい感じになってきたねー。) (2018/3/14 12:37:20) |
ζ烏天狗 | > | ─── 寝過ぎは良くないな… 。( 窓をからり開ければその場所に腰掛け 片脚は窓の外にぶらんと投げ出した状態 。「お前達が見えたからな。降りて来たのさ。」天空から 。言ってみただけ 。/ ↑ ) (2018/3/14 12:38:37) |
猫又 | > | ・・・別に来なくていいのに・・・(烏天狗を見ては、思ってもいないことを口にする) (2018/3/14 12:40:32) |
η百々目鬼 | > | 大丈夫?僕は寝不足だけど。足して2で割れたらいいかもね。(手をかざして見上げ)ありがと、また会えて嬉しいよ。(目を細める。垂れ下がる包帯が邪魔) (2018/3/14 12:40:42) |
η百々目鬼 | > | ・・・ふふ、程々にね。(猫又の頭をくしゃ、と撫でて笑う) (2018/3/14 12:42:03) |
ζ烏天狗 | > | いいや。例え来なくていいと言われても来てやろう。( 羽を休めるに適したこの空間 。ついつい長居してしまう程の心地良さにすぅ、と目を細めた 。/ 居座る気です 。) (2018/3/14 12:42:13) |
猫又 | > | ・・・むう・・・(少し頬を膨らませ、撫で受け) (2018/3/14 12:43:54) |
ζ烏天狗 | > | なんだ百々目鬼寝不足気味なのか。…寝不足だと思いつくものも思いつかなくなってしまうぞ。( 窓際から視線を其方に移し 。不健康だな 。/ 他人のことを言えない烏 。) (2018/3/14 12:44:08) |
猫又 | > | 寝不足・・・ (2018/3/14 12:46:20) |
猫又 | > | ・・・・・・ちゃんと、寝た方がいいよ・・・・・・(心配そうに) (2018/3/14 12:47:35) |
η百々目鬼 | > | あー、わかるそれかも。元々思いつかないけどさっぱりだよ、ついでに気力もない。(手を下ろして座り直し、はは、と笑い)そっちこそ、寝すぎなら頭痛くなったりしてない?>烏天狗 (2018/3/14 12:47:44) |
η百々目鬼 | > | しってる・・・(はぁ)何だかんだで深夜まで起きちゃうんだよねー(猫又の顎下を指先でかしかし) (2018/3/14 12:49:43) |
ζ烏天狗 | > | まるで思考回路が全て遮断されたかのようだ。( 距離があって話しにくいなと感じれば窓を閉め ばさんっ、羽ばたいて 。「いや、2、3日前まではまともな生活だったお陰か頭痛は起きていない。」相手の眼前に腕組み乍ひらりと飛来 。翼を閉じた 。 )>百々目鬼 (2018/3/14 12:51:24) |
猫又 | > | ・・・♪(ゴロゴロと、喉を鳴らす) (2018/3/14 12:52:08) |
η百々目鬼 | > | 起きてるけど頭脳は寝てるよね(なかなか間近で見られない姿に目を見開き。でも僕もう落ちちゃうんだよ、残念だな・・・!)そう、ならいいか。僕が寝ないとね、その予定ないけど(やる気なし、だらっと座る。緩んだ包帯の隙間から眼球がのぞくが今は気にするつもりもないらしい)>烏天狗 (2018/3/14 12:55:16) |
猫又 | > | ・・・頭脳・・・寝てるなら起こしてあげようか・・・?(起き上がり、爪をたてて見せる) (2018/3/14 12:57:32) |
η百々目鬼 | > | ヤメテ、体のどこに当たっても地獄じゃない(包帯を押さえて) (2018/3/14 12:58:34) |
η百々目鬼 | > | あああっていうか落ちなきゃ、またね!来てくれてありがとう! (2018/3/14 12:59:17) |
おしらせ | > | η百々目鬼さんが退室しました。 (2018/3/14 12:59:26) |
猫又 | > | ・・・お疲れ様・・・またね・・・ (2018/3/14 13:00:05) |
ζ烏天狗 | > | あるな…金縛りになりやすい時だ。( 気を付けた方がいい 。開かれる目をじっと見遣り 。…… なんだ、物珍しいか? 問い掛ければ 1つ瞬きをした 。「お疲れ様。しっかり寝るんだ。でないとそのイカした眼球が落ちてしまうかもしれん。」最早脅し 。 ) (2018/3/14 13:00:42) |
猫又 | > | ・・・・・・・・(保護者的存在がいなくなり、気まずさを感じる) (2018/3/14 13:06:45) |
ζ烏天狗 | > | …? お前はこの後の予定とかはないのか?( ふと気になった事をぽつり 。 ) (2018/3/14 13:07:43) |
猫又 | > | ・・・ビクッ(急に話しかけられ驚く)・・・予定?・・・別に・・・何も・・・(ぼそりと、) (2018/3/14 13:10:26) |
ζ烏天狗 | > | ………? ( 跳ねる肩を見れば驚かせてしまったか… 。そもそも怯えている? いや、無いか 。あれこれ考え 。 )( そうか。ならばオレと同じようなものだな。…まだ頃合じゃなくてな 。( 要はまだ時間じゃない 。 すっと歩み寄った。) (2018/3/14 13:12:47) |
猫又 | > | ・・・!?(無言でこちらに向かってくる烏天狗。ぇ!?何!俺、怒らせた!?こちらもあれこれ考え)・・・フシャーーーー!(精一杯の威嚇) (2018/3/14 13:18:08) |
猫又 | > | ((・・・バグった (2018/3/14 13:25:48) |
ζ烏天狗 | > | ──Σ……?! どうした猫叉よ。( 突如として威嚇されてはギョッ、吃驚して一歩引き下がり 。心臓バックバク 。内心とは反して静かな声で告げた 。 ) (2018/3/14 13:26:40) |
猫又 | > | ・・・・・・・・うう・・・なんでもない・・・(思わず、威嚇してしまい、落ち込む)・・・ちょっと、・・・驚いただけ・・・(か細く、その声は、震えている) (2018/3/14 13:31:35) |
ζ烏天狗 | > | ……そ、そうか。おどろいただけか…それは済まない… 。( 少し距離を置こう 。そして徐々に詰める 。我ながらいい策を講じた 。自画自賛 。「なに、怯える事は無い。例えこの烏天狗が 大妖怪だとしても。」ふふん 。 ) (2018/3/14 13:35:54) |
猫又 | > | ・・・・・・フゥー(得意げな烏天狗に多少の苛立ちと安心感を持つ)・・・別に怯えてなんかない・・・(ツンデレである。) (2018/3/14 13:41:22) |
ζ烏天狗 | > | ……ん? てっきり怯えているものだと思っていたぞ。声も震えたしな。( オレの早合点だったか ? 眉を寄せ、 眉間に皺を刻むと険しい表情をした 。「なら近寄っても問題あるまい。」あっけらかん 。) (2018/3/14 13:44:33) |
猫又 | > | ・・・フシャーーーーーーー!(険しい顔で近づいてくるから、またまた、威嚇。)・・・お前の理論、どおなってんのぉ!(ブーメラン) (2018/3/14 13:49:13) |
ζ烏天狗 | > | ───ぇえええ!! 何故オレはまた威嚇されて居るんだ … く。矢張り溢れんばかりの妖気は隠せないらしいな!( 眉下げ 再び後ろへと下がる 。くっ、歯噛みした後に漆黒の翼を大きく広げたと同様両腕も広げた 。とても誇らしげ 。 ) (2018/3/14 13:55:26) |
猫又 | > | ・・・(ブチッ/猫又の何かが切れる。と、同時にバッと飛び上がり、烏天狗の顔を引っ掻く) (2018/3/14 13:59:19) |
猫又 | > | ・・・!・・・・・ご、ごめん・・・・・・・・(しゅん)・・・あ、用事ができたから落ちる・・・また、来る・・・ (2018/3/14 14:02:19) |
おしらせ | > | 猫又さんが退室しました。 (2018/3/14 14:02:24) |
ζ烏天狗 | > | Σいでぇぇえああっ!! 通り魔だ!これは正に通り魔!( 大袈裟 。痛む顔を隻手で押さえ、俯く 。「…お疲れ様。御相手感謝しよう。また談笑出来るといいな。」顔を上げればそこには綺麗な引っ掻き傷が出来ていました 。) (2018/3/14 14:05:58) |
ζ烏天狗 | > | 辻斬りに遭った気分だぞ…。( 鏡の前に立つと頬にはくっきり3本ラインが刻まれていた 。じっと見ていればこれもこれで味がある 。致命傷を負いながら生きたみたいな 。隻手でそっと傷に触れてはひりっ、と痛いも笑っていた 。/ 待機 。) (2018/3/14 14:12:51) |
おしらせ | > | 大天狗さんが入室しました♪ (2018/3/14 14:33:36) |
大天狗 | > | ( 絶賛勤務中。20分退室が約束された覚悟を持って満を持しての入室。漆黒を羽ばたかせて。「何で今なんだよ!!!!」謎キレ/↑ ) (2018/3/14 14:33:47) |
大天狗 | > | …絶対今夜もやってよね、その姿。( いじいじ。自らの羽根を弄りつつちらちら、ちいさな双眸更に細めて睨みをきかせました ) (2018/3/14 14:40:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ζ烏天狗さんが自動退室しました。 (2018/3/14 14:45:31) |
おしらせ | > | ζ烏天狗さんが入室しました♪ (2018/3/14 14:45:35) |
ζ烏天狗 | > | 弾かれていた… 。( ぬん 。 )( 何故そんなに怒っているんだ。寝て起きたらと言って居ただろう。有言実行。成せたぞ。( けろりとした表情を浮かべ 唖然とその様子を見た 。) (2018/3/14 14:47:24) |
おしらせ | > | 大天狗DELさんが入室しました♪ (2018/3/14 14:49:34) |
大天狗DEL | > | さようなら僕の分身。( 真顔。どうすりゃいいんだこういう時。/ ) (2018/3/14 14:50:11) |
ζ烏天狗 | > | それがオレにも起こっていた。しかし待っていれば2分程オレのは消えて助かったがな。( ふは 。つい噴き出してしまうも口許に隻手添えて隠そうとした 。 ) (2018/3/14 14:51:22) |
大天狗DEL | > | 僕的には寝て起きて夜になった頃がちょうど良い塩梅だったかな、( 扇子ふわふわ口元隠しつつ。目元ぴく、20分制限が今がこんなにも憎い。/ 羽根ゔぁっさぁあ やつあたり。) (2018/3/14 14:52:55) |
大天狗DEL | > | そのうち僕もそいつも追い出されちゃうから、どうせさ。( なんで来ちゃったんだろ、すん。/ A.来たかったから )( 笑うなよ…。( ぺしぺしぺし、羽根のさきっちょで。) ) (2018/3/14 14:56:37) |
ζ烏天狗 | > | ……それはすまん。が、ちょっとばかり本人に披露する前に試行錯誤をしようと思ってだな… 。( それについては申し訳ないと眉下げ 。弁解するの巻 。目線を下げた 。折角美しい羽が乱れるぞ 。じぃ 。) (2018/3/14 14:58:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大天狗さんが自動退室しました。 (2018/3/14 15:00:22) |
ζ烏天狗 | > | そうしたら戻すつもりだろう? ( 大天狗Aを見詰めた 。 )( いや、以前にも似た事があったなと想起していた 。( ふ 。羽の先っちょ隻手で摘み 其の動きを抑制した 。 ) (2018/3/14 15:01:01) |
大天狗DEL | > | なんっだそれ!…なんか事前準備してくれてたみたいで嬉しくなんだろ!!( ぐわーー。都合のいい解釈と理不尽な嬉怒りが己の動揺を隠した。「後でお前にセットしてもらうからね、」ふん。どすーっと側に座ってお仕事続行。) (2018/3/14 15:06:07) |
大天狗DEL | > | ほら、もう居なくなったよ。ざまーみろ、( へへーん。大人気なさ。つか誰がAだぼげ。( Bよりはなんか良い ) ) ( なにそれ、お前のこと?( 摘まれては無理やり羽根ぱたつかせようと、ふるふる。) (2018/3/14 15:09:19) |
ζ烏天狗 | > | 嗚呼………事前準備 。まぁ、言うならばそうかもしれん。( その言葉が相応しいと頷き 。「オレがか? いいだろう任せろ!お前に正しい羽繕いを伝授してやろう。」ふっ 。 得意気 。普段己がしている羽繕いをしてやろうと息巻いた 。) (2018/3/14 15:13:25) |
ζ烏天狗 | > | それで大天狗Dから戻さないのか? ( 後ろについているDELをちょいとつつき 。 )( そうだな オレの事だ。あの時は確かオレが1人己を磨こうとしていた時だ 。( 未だにぱたつく羽根にイラッと目を細めてしまえば顔を寄せてもさぁ、埋めた 。) (2018/3/14 15:16:50) |
大天狗DEL | > | でもさ、そんなのしなくてもお前しょっぱなからどストライク決めてくるよね。( じっ。しっかり相手を見据えつつ、ずいずい。やっぱり超絶似合ってる!両手がっしい掴んだ。「正しい羽繕いってなんだよそれ…不安しかない。」きっと無駄にとぅるっとぅるになるんだろうな。双眸細めた ) (2018/3/14 15:22:56) |
大天狗DEL | > | 大天狗Dって何!!一気に下っ端感出たなオイ!!( ドラク●。どっちでもいいけど…じゃあ戻すよ、入退室ごちゃってなってごめん!/DELぽい )( へー?見てたら笑ってやったのになぁ。( さっきの流れを相手で想像。思わずふき出してしまった。「ほぼぉあ?!」びっくーん!肩があがりました ) (2018/3/14 15:30:21) |
おしらせ | > | 大天狗DELさんが退室しました。 (2018/3/14 15:30:41) |
おしらせ | > | 大天狗さんが入室しました♪ (2018/3/14 15:30:47) |
大天狗 | > | はい。綺麗になったよ( くるり、/邪が取り払われた。 ) (2018/3/14 15:33:09) |
ζ烏天狗 | > | そんな賞賛してくれるな。( まだそれっぽい事をしていない 。と、自分の中では思っている 。 と言うか落ち着け と 一声 。詰め寄られてはジト目で見遣った 。「安心しろ。ただ手で梳くだけだぞ。」簡潔 。) (2018/3/14 15:33:59) |
ζ烏天狗 | > | おかえり。大天狗デリートだと 大天狗 消去 。と言う事になるんだろうか。( はてり 。「そっちの方がしっくり見えるな。先程のが斬新だったぜ。」) (2018/3/14 15:35:02) |
ζ烏天狗 | > | ……見てたら笑ってた、と言うが実際お前は笑って居たぞ。過去を遡れば出て来る 。( 入室ごちゃは気にするな 。目を1度伏せて 。「静かになったな。」 羽根のぱさぱさ音が無くなればこっちのもんだ 。顔を上げてすーん 。) (2018/3/14 15:37:57) |
おしらせ | > | η百々目鬼さんが入室しました♪ (2018/3/14 15:40:55) |
η百々目鬼 | > | あ、またそのまま入っちゃったごめん。 (2018/3/14 15:41:29) |
ζ烏天狗 | > | おかえり 。( 慣れていないと何度もやらかしてしまうな 。うん 。 ) (2018/3/14 15:42:03) |
η百々目鬼 | > | はは、ただいま。一瞬なんで勘弁してよ。 (2018/3/14 15:42:37) |
大天狗 | > | 落ち着けると思う?!無理やり入室しちゃうくらいにはテンション上がってるからね、( ずーっと待ってた。羽根ぱたぱた素直にはしゃぐ大天狗の図。夜にはきっと落ち着くよ、きっとね! )…それ、ふつうの羽繕いと変わらなくない?( すん ) (2018/3/14 15:42:53) |
大天狗 | > | 僕最初はずっと横にこうやってDELつけてたよ…って、どどめきくん…!!( 幻?夢?目元ごしごし、どたばたがっしゃん/お仕事は…! ) (2018/3/14 15:44:47) |
η百々目鬼 | > | (過去見て大天狗見て)あ、でるちゃん・・・なんだ。大妖怪の会合邪魔しちゃってごめんよ。 (2018/3/14 15:45:26) |
大天狗 | > | イどめきくん。( むりくり ) (2018/3/14 15:45:40) |
η百々目鬼 | > | 15分休憩というものがあって・・・ぶ。(呼び名に噴き出す) (2018/3/14 15:46:15) |
ζ烏天狗 | > | 会合なんて大層なものじゃないぞ。15分ゆっくりしていくといい。( はふり 一息 。) (2018/3/14 15:46:54) |
おしらせ | > | 九尾?さんが入室しました♪ (2018/3/14 15:47:51) |
η百々目鬼 | > | ま、もう数分の命だけどね(死ぬのか) (2018/3/14 15:48:12) |
九尾? | > | よっと……こんにちわ~(木から降りながら) (2018/3/14 15:49:08) |
η百々目鬼 | > | いらっしゃい。・・・今日妖怪の日?最初は僕が適当にやってただけのはずなのに・・・ってそういうもんか。 (2018/3/14 15:49:26) |
九尾? | > | (ちょっと名前間違えたから直してくるわ) (2018/3/14 15:49:32) |
おしらせ | > | 九尾?さんが退室しました。 (2018/3/14 15:49:35) |
ζ烏天狗 | > | いや…知らん。気持ち次第では興奮を抑えられるんじゃないか。( そんなに待ち望んで居たのか 。冷静に対応しながら 。 )( 然し保湿しなければならない…よって樹液を塗りたくろうと思うんだが。( ひょっこり瓢箪取り出し 。中身は水分補給の為の水では無い 樹液 。/ ) (2018/3/14 15:49:36) |
η百々目鬼 | > | (いっそどんな姿でも待ち望んでるんじゃなかろうか。ひとのこと言えないけど。) (2018/3/14 15:50:43) |
おしらせ | > | 九尾/さんが入室しました♪ (2018/3/14 15:50:54) |
ζ烏天狗 | > | いらっしゃい 。( 視線をちらり 。 ) (2018/3/14 15:51:40) |
九尾/ | > | ただいま(( 天狗さんこんにちは(手ひらひら) (2018/3/14 15:52:18) |
ζ烏天狗 | > | ( DELの大きさが違った気がしたが… 。小さく無かったか 。/ と、思っていました 。 ) (2018/3/14 15:52:36) |
η百々目鬼 | > | そういうわけで通りすがりの僕はそろそろ落ちます(どういうわけ)まぁしばらくしたらまた来るけどね!(包帯巻いた手をひらひら振りたい) (2018/3/14 15:54:14) |
η百々目鬼 | > | あ、退室。もー。 (2018/3/14 15:54:32) |
おしらせ | > | η百々目鬼さんが退室しました。 (2018/3/14 15:54:38) |
ζ烏天狗 | > | 時間とは残酷なものだ… 。( もう経ったのか 。まだ碌に会話していない 。考えれば視線だけを送った 。) (2018/3/14 15:55:36) |
ζ烏天狗 | > | 寝不足でふらつき倒れるなよ。お疲れ様。 (2018/3/14 15:56:23) |
九尾/ | > | うん、またな~(少しだったけど楽しかったなと微笑む)もう少し話してみたかったなァ;; (2018/3/14 15:56:26) |
大天狗 | > | ……へ。え、まさかの僕、居たの!?( お前やっぱり記憶力半端ない!そのログのスクショ見せてよ、と。端末覗き込んだ )( どんどん乱れてくるんだけど、僕の 羽根…。( へな、羽根下げて。ぴしっとキメたのに!/髪型で言う七三的なそれ ) (2018/3/14 16:01:22) |
大天狗 | > | うぐ…諸々反応がのろまだ…。( くやじい。退室してしまった子に片手を振ってお見送り。入室した狐には軽く会釈を。 ) (2018/3/14 16:03:24) |
九尾/ | > | こんにちは~(軽く微笑み) (2018/3/14 16:07:53) |
九尾/ | > | 落ちるねェ;;お相手ありがとうね、じゃあ (2018/3/14 16:12:12) |
おしらせ | > | 九尾/さんが退室しました。 (2018/3/14 16:12:15) |
大天狗 | > | ……なんか僕ばっかテンション上がってて恥ずかしくなってきた。( ぷしゅうう。大人しく飛んでいき木のてっぺんで膝抱えて丸まった )( 樹液!?不安だなぁ…かぶれたりしない?( ぎくり、普段はお水のみで整えるゆえ心配そうに手元のそれを見遣り ) (2018/3/14 16:12:15) |
大天狗 | > | ( こっち来るようになってからね!記号反映されないから、打ってつけてたんだけど違和感でさ。(あっさりやめました) ) (2018/3/14 16:16:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ζ烏天狗さんが自動退室しました。 (2018/3/14 16:16:36) |
おしらせ | > | ζ烏天狗さんが入室しました♪ (2018/3/14 16:16:43) |
ζ烏天狗 | > | んん。( 遠くを見た 。/ 何 。 )( お疲れ様 。挨拶不要 。 (2018/3/14 16:17:25) |
大天狗 | > | お疲れ様!次は話したいな、( 前にも会った事があるかもしれない…。鳥目で背中を見送った ) (2018/3/14 16:18:38) |
大天狗 | > | 烏天狗も忙しいの?( じっ。おかえり ) (2018/3/14 16:20:02) |
ζ烏天狗 | > | … 居たと言うかは入って来ていた。( しかも真昼間だったな、アレは 。想起 。嬉しかったのを覚えている… と、心中に呟いた 。 )( 後で梳かせばすべて丸く収まるだろう。( つん 。冷淡 。/ ) (2018/3/14 16:20:07) |
ζ烏天狗 | > | いや、合わせようとしたら自動退室時間に気付かなかった 。それだけだな。忙しくはないぞ。 (2018/3/14 16:20:48) |
ζ烏天狗 | > | …… 。( いや、オレも実は大天狗が来た的士気上がった 。とは言いません 。飛んで行く姿を見遣った 。/ )( どうだろうな…オレは平気だが、例え同種でも個人によっては違うかもしれん。かぶれる可能性はあるがやらせてくれ。( 例えるなら化粧水の合う合わないのソレ 。瓢箪水筒ゆらゆら 。にまり、笑い 。やりたい 。 ) (2018/3/14 16:24:55) |
ζ烏天狗 | > | ───と言う事で時間切れだ。御相手感謝 。( 行ってくる 。レスが返せて満足気 。窓を開ければばさあ、飛び去った 。/ ↓ ) (2018/3/14 16:26:55) |
おしらせ | > | ζ烏天狗さんが退室しました。 (2018/3/14 16:27:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大天狗さんが自動退室しました。 (2018/3/14 16:40:23) |
おしらせ | > | 大天狗さんが入室しました♪ (2018/3/14 16:43:50) |
大天狗 | > | …!…あ、なんか思い出したかもしれない。僕が初めて仕事中此処に入室した時かな、( ふむう。/お仕事してください ) ……そこは追っ掛けて慰めに来るべきだよね。オレもお前と会えてテンション上がったぞ~!って慰めるべきだよね。( まるまったまま冷ややかな視線を木の上から落として。/こいつ )( …じゃあ頼むよ。その代わり絶対綺麗に仕上げてよね。あと先にパッチテストすること!( 基本だよ、基本!ひとさし指ずびしずびし。への口きゅっと吊り上げて。 ) (2018/3/14 16:43:55) |
大天狗 | > | はい返した。よし返した。 間に合ってないけどそんなの全く気にならないくらいスッキリしてる!( ふふん、 )おつかれさま、行ってらっしゃい。帰ってきたらちゃんと羽繕い頼むよ! (2018/3/14 16:48:22) |
大天狗 | > | …さて、僕もそろそろ集中しないと。( 大きな欠伸を片手で隠しつつ、ふわふわ羽ばたき隣の森へと帰っていきました。/↓ ) (2018/3/14 16:52:10) |
おしらせ | > | 大天狗さんが退室しました。 (2018/3/14 16:52:13) |
おしらせ | > | η百々目鬼さんが入室しました♪ (2018/3/14 17:10:28) |
η百々目鬼 | > | ccしようかと思ったけど、一人だしまあいいか、と(めんどい) (2018/3/14 17:11:35) |
η百々目鬼 | > | (ソファーに掛けたまましばらく迷って)・・・いつぞやの君に倣って、置き手紙というか。 (2018/3/14 17:14:34) |
η百々目鬼 | > | 三叉槍の騎士さん、ちょっと話したい。暇と余力があれば来て。僕は基本いつ来てくれてもいるか気づくから。 (2018/3/14 17:17:39) |
η百々目鬼 | > | (ぱた、とソファーに寝転び)・・・まぁ、僕の勝手なんだけど。気になるじゃん。 (2018/3/14 17:18:49) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2018/3/14 19:02:49) |
十四松 | > | こっんにっちは~! (2018/3/14 19:03:07) |
十四松 | > | わ!目いっぱいあるね!すっげー!(百々目鬼を見て (2018/3/14 19:05:21) |
η百々目鬼 | > | ん・・・やあ、いらっしゃい。 (2018/3/14 19:08:15) |
η百々目鬼 | > | はは、怖いでしょ(申し訳なさそうに言うと、腕の緩んだ包帯をぴた、と直して隙間を埋める) (2018/3/14 19:10:11) |
十四松 | > | んえ?大丈夫っすよ!(ニコニコしながら見つめ) (2018/3/14 19:11:00) |
十四松 | > | よく悪魔とか見るし! (2018/3/14 19:18:44) |
η百々目鬼 | > | そう?僕なら怖いけど。(くすぐったそうに微笑み、座り直して)人いなくて、暇だったんだよね。(何回読んだかわかんないよ、手元の古い本を示す) (2018/3/14 19:19:38) |
η百々目鬼 | > | 悪魔かあ、こないだここにもいっぱいいた夜があったな。 (2018/3/14 19:20:13) |
十四松 | > | ウンウン!いたいた! (2018/3/14 19:21:27) |
η百々目鬼 | > | ああ君、あの時いた人?(じ・・・と目を眇めて見つめ、女神さんかな、と呟く) (2018/3/14 19:25:51) |
十四松 | > | ウン!元女神さんでっす! (2018/3/14 19:27:14) |
η百々目鬼 | > | あ、良かったやっぱり?(ほっとしたような笑みをすぐに不安げに変え)・・・なんかごめんね、緑とっちゃったみたいで。 (2018/3/14 19:29:12) |
十四松 | > | いいっすよ!僕もできるし!(ニッコリ (2018/3/14 19:29:54) |
η百々目鬼 | > | ・・・ふふ、緑しかできないって言ってたのに、全然やるじゃない。(頬杖ついて楽しげに)・・・惜しかったな、お昼ならちょっとした妖怪まつりで面白かったんだけど。 (2018/3/14 19:33:53) |
十四松 | > | 友達(ぬいぐるみ)で修行したからね! (2018/3/14 19:34:54) |
η百々目鬼 | > | それはすごい。僕はお前やる時十四松まつり見て予習したよ。一日やったけど、物凄く疲れたな・・・(はは、と頭を掻けば包帯が緩みかけ、おっとっと。) (2018/3/14 19:39:38) |
十四松 | > | 他のみんなもしてみたけど、なんかトッティは自分に女子力が無いことにきずいたりなんやりして断念したっす! (2018/3/14 19:42:54) |
η百々目鬼 | > | わかりすぎるよ、あいつは難しそう。ああでもここ、トド松すごく良い人何人もいるよ。ちゃんとドライなのに、可愛いんだよねぇ。 (2018/3/14 19:47:12) |
十四松 | > | わかるっす!楽しい! (2018/3/14 19:47:55) |
十四松 | > | あ、ご飯いってくるっす! (2018/3/14 19:54:52) |
η百々目鬼 | > | 繊細な人がやってるんだなぁって思うね・・・。 (2018/3/14 19:54:55) |
おしらせ | > | 十四松さんが退室しました。 (2018/3/14 19:54:56) |
η百々目鬼 | > | うん、いってらっしゃい。 (2018/3/14 19:55:17) |
おしらせ | > | ζ烏天狗さんが入室しました♪ (2018/3/14 20:02:48) |
ζ烏天狗 | > | 退屈だからといって目を瞑って居たら寝てしまいそうだ…よって邪魔するぞ。( 前置き 。窓を開ければするりと侵入 。室内見渡した 。/ ↑ ) (2018/3/14 20:04:16) |
η百々目鬼 | > | おお・・・また会えたね。(顔上げ、包帯を耳に引っ掛けながら微笑む) (2018/3/14 20:06:14) |
おしらせ | > | 九尾さんが入室しました♪ (2018/3/14 20:06:17) |
η百々目鬼 | > | いらっしゃい。 (2018/3/14 20:06:43) |
九尾 | > | 俺も記号さん欲しいなァ(んーむ、ぼんやりもそもそ、どこからか出てきた ) は〜い、お邪魔するねぇ(ひらひら隻手舞わせ) (2018/3/14 20:07:22) |
ζ烏天狗 | > | 先にお邪魔している。( 窓際に腰掛け 視線を向け一瞥 。 ) (2018/3/14 20:08:27) |
η百々目鬼 | > | 頼んでみたらいいかもね。記号、考えるの好きだって言ってたし。 (2018/3/14 20:09:29) |
九尾 | > | うんうんおっけ〜(テノールの低い声に視線向けてはにっぱー、ぶんぶん手を振り) (2018/3/14 20:10:00) |
九尾 | > | へぇ!頼めば考えてくれるサービスがあんのね(ほぅん、少し関心。考えてくれる人が来たらオレに教えて欲しいなぁと視線ザクザク刺して) (2018/3/14 20:11:10) |
ζ烏天狗 | > | ──いつ振りかの百鬼夜行になりそうだな 。( 1つ瞬きをすると 窓の枠に背を預け 、片脚は乗せてとても寛いでいる 。 ) (2018/3/14 20:15:31) |
η百々目鬼 | > | サービスって・・・(苦笑しては斜め上に視線をさまよわせて)頼まなくてもくれたりするよ。この記号のひとがね、僕らに記号くれたんだ。(人差し指立て「ψ」を宙に書く)>九尾 (2018/3/14 20:16:19) |
η百々目鬼 | > | ふふ。何か今日はそういう日みたいだね。僕もこの姿に手出して良かったかも。(ソファーの端に掛け、豪華な同席者を楽しげに見比べる。こっちに来ないの?まだ少し寒いでしょ。)>烏天狗 (2018/3/14 20:19:15) |
2018年03月12日 23時46分 ~ 2018年03月14日 20時19分 の過去ログ
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