「皆と一緒に… ～かっぷるルーム!～」の過去ログ

2018年02月05日 18時16分～ 2018年02月14日 20時04分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

捏@アヴァント.

(( ただいま。 (2018/2/5 18:16:17)

捏@アヴァント.

「そう、なの…なんか、凄い家族ね……（自分でも何故こう言ったのかは分からなかったが、色んな意味で凄いな、とは思ったらしい。） ..えっと…変な事、聞くようだけど…貴方に恋人は居ないの…？（家族のと一緒に聞けば良かったー(>o<) 、なんて思いながら、そう聞く。） (2018/2/5 18:19:08)

捏@アヴァント.

(( …あっ、何方が告白するでも良いよ。そちらがしたければどぞどぞどぞ…(ry←←← (2018/2/5 18:19:51)

副主@ジャヴィス

「居ない誰かを好きになった事はない気に入った奴は居て生かしておいたら祖父に見つかってそいつも殺した俺の家族は祖父がルールだ今もこの廃屋に祖父が居る(研ぎ終えた包丁を置いて言い)」 (2018/2/5 18:22:03)

副主@ジャヴィス

((ﾌﾌﾌ…自分はこの先こうしようと言うのが考えているのだ! (2018/2/5 18:22:36)

捏@アヴァント.

「祖父、が…私から言わせてもらうと、酷いとも、良いとも言えないわね…（なんて返すが、研ぎ終えた包丁が置かれる。同時に、祖父がこの１つ屋根のした、同じ建物に居る個とを知り、驚いて…… ） …私は別に、貴方や貴方の家族に気に入られ様がそうじゃないにしろ、関係無いのかもしれない… でも、祖父がルールだなんて、そんな…（悲しそうな表情を浮かべれば、そう言って…… ） (2018/2/5 18:33:14)

捏@アヴァント.

(( 幾ら何でも返信遅れ過ぎやぁ!すまん… (2018/2/5 18:33:35)

捏@アヴァント.

(( 副主が、不適な笑みを浮かべている、だと…!?← (2018/2/5 18:33:55)

副主@ジャヴィス

「仕方ない事だ祖父に逆らえば俺の身が危ない逆らった奴は殺されはなくとも拷問はされる(そう言いながらマスクの補強をしていて)」 (2018/2/5 18:36:56)

副主@ジャヴィス

((ﾑﾌﾌ…大丈夫よ! (2018/2/5 18:37:57)

捏@アヴァント.

「祖父、…恐いのね…そんなに…（私だったら、すぐに死ぬわね、… なんて思いながら、そう返事を返す。）そのマスクは、貴方の……？（気になったのか、足枷や手枷の音が立つのも気にせず、覗き込もうとして…… ） (2018/2/5 18:43:21)

捏@アヴァント.

(( 副主のﾑﾌﾌ… がなんか好きかもw (2018/2/5 18:44:08)

副主@ジャヴィス

「ん？あぁ、このマスクは俺のだ殺人をする時はつけている(足枷と手枷をはずして見せながら言い)」 (2018/2/5 18:45:32)

副主@ジャヴィス

((マジかwあまりﾑﾌﾌ…しないからねw (2018/2/5 18:46:00)

捏@アヴァント.

「殺人をする時に…人の、解剖とか…？（枷を両方外されれば、手足を開いて閉じて開いて閉じて。それを繰り返して、手足がちゃんと動くかを確かめると、立ち上がらずにそう話して… ） (2018/2/5 18:50:07)

捏@アヴァント.

(( うんwなんか好きだわw　(( またちょっと返信が…(割愛 (2018/2/5 18:51:18)

副主@ジャヴィス

「まぁ、そうだな…お前にも少し聞かせてもらうが家族は居るのか？付き合ってる奴は居るのか？(マスクを置いて首をかしげて)」 (2018/2/5 18:54:37)

副主@ジャヴィス

((把握! (2018/2/5 18:55:10)

捏@アヴァント.

(( 炉留が消えて「！♪?ー&#♭?~！？」みたいな事を言ってしまった…() (2018/2/5 19:02:06)

副主@ジャヴィス

((大丈夫よ!待つよ! (2018/2/5 19:03:57)

捏@アヴァント.

「私の、は…父は、私が物心付いた時から既に居なくて…… 兄と母も、何時の間にか居なくなっていて……（再度、悲しみに満ちた表情を浮かべれば、下を向きながらそう話して…… ） (2018/2/5 19:04:40)

捏@アヴァント.

(( ありがとぉ…( ; ; `) (2018/2/5 19:05:01)

捏@アヴァント.

(( 「付き合ってる人も、居ないわ… 」を最後に付け足して…（忘れてた←） (2018/2/5 19:05:33)

副主@ジャヴィス

「そうか…聞いて悪かったな(そう言い出来るだけ力を弱く加減してアヴァントの頭を撫でていると部屋の奥から祖父が"その女を早く殺せ"と言い)」 (2018/2/5 19:11:14)

捏@アヴァント.

「ぇ、ぁ…大丈夫、です……（ポッ、と顔を紅くすれば、奥の部屋から出て来たであろう祖父に驚く。殺せ、などと言う言葉が聞こえれば、「なんで、…なんで、早く殺さないといけないんですかっ… 」と、怯えながらも立ち上がって、そう問い掛けて…… ） (2018/2/5 19:15:07)

捏@アヴァント.

(( 兄をいじってたら「お黙りなさい」言われたw (2018/2/5 19:21:45)

副主@ジャヴィス

「まだ生かしておいてもいいか？この人気に入ったから(そう言い初めて祖父に逆らって祖父は気に入ったからと聞くと"またか…それなら退け儂が殺るお前は黙っておけ女は動くな"と言い近くに置いてあった包丁を持ってアヴァントに近付いて)」 (2018/2/5 19:22:07)

副主@ジャヴィス

((お黙りなさいwwあぁぁ!作りたいキャラ増えたぁ! (2018/2/5 19:22:31)

捏@アヴァント.

(( 兄が謎のキャラをww てかそれもう癖になってない!?w (2018/2/5 19:23:06)

副主@ジャヴィス

((お黙りなさいで「黙れ!小僧!」を思い出してサン的なキャラ作ろうと思ったけどやっぱやめるw (2018/2/5 19:25:38)

捏@アヴァント.

「ぇっ、…ぁ……動くなって、言われてもｯ……（動くな、と、祖父の圧力の方が遥かに上回っていて、余り動ける様な気はしなかった。此方に近付いて来る度に一歩、また一歩と下がり、手を後ろに回せば片腕の方をこっそり糸化させ、それを祖父の方へと伸ばして、包丁・腕を固定しようとして…… ） (2018/2/5 19:30:24)

捏@アヴァント.

(( wwまあ、無理しないで！ (2018/2/5 19:32:45)

副主@ジャヴィス

「…(黙っておけと言われると黙り祖父は"お前能力者か…面倒な女がだからさっさと殺せと言ったんだ"糸に気付くとそう言い固定される前に殺そうと老人とは思えない早さで喉を狙って切りかかった時にジャヴィスに殴られて地面に祖父は倒れていて)」 (2018/2/5 19:35:47)

副主@ジャヴィス

((今はジェイソンを模したキャラ作ってるからねw (2018/2/5 19:36:09)

副主@ジャヴィス

((お風呂放置! (2018/2/5 19:42:21)

捏@アヴァント.

「ぁ、…バレ…… ……え？、何で……（意図を伸ばしていた事がバレ、遂に死す…、そう思い目を瞑った瞬間、切り掛かって来た祖父は倒れていて、ジャヴィスが殴り倒したのだと確信し、「どうして……？」と、ジャヴィスを見つめて問い掛け… ） (2018/2/5 19:44:04)

捏@アヴァント.

(( 把握ｩ。いってら (2018/2/5 19:44:17)

捏@アヴァント.

(( あぁ、作ってるって言ってたねン（） (2018/2/5 19:45:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、副主@ジャヴィスさんが自動退室しました。 (2018/2/5 20:02:26)

捏@アヴァント.

(( 乙です。 (2018/2/5 20:02:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、捏@アヴァント.さんが自動退室しました。 (2018/2/5 20:23:00)

おしらせ

捏@アヴァント.さんが入室しました♪ (2018/2/5 20:23:42)

おしらせ

副主@ジャヴィスさんが入室しました♪ (2018/2/5 20:23:45)

副主@ジャヴィス

((帰還です～ (2018/2/5 20:24:00)

捏@アヴァント.

(( 一括ゥ。 (2018/2/5 20:24:08)

副主@ジャヴィス

「お前が死ぬのが嫌だったからだ(そう言うとアヴァントをお姫様抱っこして廃屋から出るとおろして)」 (2018/2/5 20:32:02)

捏@アヴァント.

「ぅ、そ…（お姫様抱っこをされれば、特に反論などする様子も見せず、素直にされるがままで… ）ね、ねぇ…どうして、私を殺さなかったの…？祖父を殴るなんて、急に、どうしたの…？ (2018/2/5 20:35:12)

副主@ジャヴィス

「祖父を殴ったのはお前を殺そうとしたから別に祖父は殺してもよかったそしてお前を殺さなかったのは恋というやつがお前を殺すなと言ってきたからだ(黄色いエプロンをとってそう言い)」 (2018/2/5 20:41:24)

捏@アヴァント.

「ぅ、あゎ…大好きっ…!!（話を聞く内に、感動し、そして、嬉しいと思ってしまったのか、思わずジャヴィスに抱き付いてしまう。）えっと、ごめんなさい… それって、…… (2018/2/5 20:45:12)

副主@ジャヴィス

「あぁ、お前の事が好きだ初対面で名前も知らないが好きだ俺に立ち向かう人間はお前位だったし怯えてはいたが祖父にも反論した俺に出来なかった事をしただから俺も祖父に出来なかった事をしてお前を守ったんだ(血のついたエプロンを持っていた為その血をつけない様にと片手で抱き締めて)」 (2018/2/5 20:48:42)

捏@アヴァント.

「そう、なんだ… 私は、そんな事を、したんだ…… わｯ、…抱き締めるなら別に、血を付けても、両手で、抱き締めても良いのに……（片手で抱き締められれば、相手の配慮について察知したのか、そう話す。） …あっ、私の名前はアヴァント…アヴァント、よ…（聞こえ易い様にゆっくり言えば、微笑んで… ） (2018/2/5 20:56:24)

副主@ジャヴィス

「俺はお前を血で汚したくないからなアヴァントか俺はジャヴィスだ宜しくなアヴァント(そう言いぎこちないが優しく微笑んで)」 (2018/2/5 20:58:01)

捏@アヴァント.

「貴方は、優しいのね… ジャヴィス、…宜しく。（ぎこちない笑顔にも気付いたが、それはそっとしといてあげよう、と、此方もまた微笑み返し、両手を腰か背中辺りに回し、抱きついて…… ） (2018/2/5 21:03:51)

副主@ジャヴィス

「俺は別に優しくないからな…ただ好きな人を守りたかっただけ…(照れたのか少し頬を赤くして言うと頬にキスして)」 (2018/2/5 21:07:16)

副主@ジャヴィス

((あ、ジェイソン投下しました!((そろそろ締めます？ (2018/2/5 21:07:47)

捏@アヴァント.

「そう…？でも、私からは優しく見える… キスしてくれて、ありがとう……（また軽く微笑みながら、そう礼を言って…… ） (2018/2/5 21:09:55)

捏@アヴァント.

(( 見たお！良いと思ふ。　(( 締めて下さい…( ; ; `)← 今度でも良いんだけど、出来たらrやってもok…？ (2018/2/5 21:10:48)

副主@ジャヴィス

((おけけ!いいよ! (2018/2/5 21:13:09)

副主@ジャヴィス

「そうか？ありがとなじゃあさっさとここから離れないとなそろそろ祖父が起きてくると思う(そう言うとまたアヴァントをお姫様抱っこしてその場から離れて行った)」 (2018/2/5 21:14:31)

捏@アヴァント.

(( これは祖父との決戦的なのがありそうですねぇ((( (2018/2/5 21:16:25)

捏@アヴァント.

(( (2018/2/5 21:17:42)

副主@ジャヴィス

((因みに祖父は136歳ですwそのわりにはやたらと早く動くし力も強いですw (2018/2/5 21:17:48)

副主@ジャヴィス

((では戻りましょうか!お相手感謝ですよ! (2018/2/5 21:18:07)

おしらせ

副主@ジャヴィスさんが退室しました。 (2018/2/5 21:18:14)

捏@アヴァント.

(( ヤバいですなぁ…ハイスペックじいちゃんw((え、　(( えっと、私の理解力が落ちてて… どっちがオッケーなんだっけ…？←おい、 (2018/2/5 21:18:47)

捏@アヴァント.

(( …あっ、そう言う事かw 打った直後に気付くとか…()　戻るねン (2018/2/5 21:19:19)

おしらせ

捏@アヴァント.さんが退室しました。 (2018/2/5 21:19:23)

おしらせ

副主@カウディさんが入室しました♪ (2018/2/9 18:20:10)

おしらせ

捏@ミシガンさんが入室しました♪ (2018/2/9 18:20:50)

捏@ミシガン

(( 来たお。 (2018/2/9 18:21:13)

副主@カウディ

((こんばんは!出だし任せても大丈夫かな？ (2018/2/9 18:22:24)

捏@ミシガン

(( ほいほい。下水道だっけ？ (2018/2/9 18:24:16)

副主@カウディ

((下水道周辺でも大丈夫だよ!あと夜がいいな! (2018/2/9 18:24:47)

捏@ミシガン

(( よっほーい。どうしたら誘拐してもらえるかな？ﾜｸﾜｸ(((o(*°∀°*)o)))← (2018/2/9 18:26:30)

副主@カウディ

((普通に歩いてるだけで誘拐しにかかるよw (2018/2/9 18:27:46)

捏@ミシガン

(( じゃあ歩いてるわw述書落としたらそれも持ってってねw((　(( じゃっかくねン。 (2018/2/9 18:29:23)

副主@カウディ

((承知! (2018/2/9 18:30:01)

捏@ミシガン

「 …ここ、か…（神の導き通りに、…と、言う訳では無いのだが、或る人物から聞いた話で、此処で不思議な事が起こると言う。…まあこんかあの話(成り) とは関係無いのだけれど……　夜。聖書に似た物を持ち歩きながらうろちょろしていて不審者っぽいが、幸い周りには人はおらず…　だが熱中している様で、たまに段差に足を引っかけそうになっていたり…… ） (2018/2/9 18:33:45)

捏@ミシガン

(( 思わず誤字。こんか → 今回 (2018/2/9 18:34:09)

捏@ミシガン

(( 思わずまた誤字。こんかあ → 今回 (2018/2/9 18:34:31)

副主@カウディ

「いきなり悪いね…騒がないでくれよ…？騒がれて周りにばれたら死人が増えるからな…(後ろからミシガンに近付くと右手でミシガンの口を抑えて聖書に似た物は左手で掴んで耳元で小声で言い)」 (2018/2/9 18:39:24)

副主@カウディ

((因みに中の人が思ってるのはミシガンを怖がらせる為にカウディが怖がらせようとするけどミシガンは全く怖がらずにカウディが困る的なねw (2018/2/9 18:40:25)

捏@ミシガン

「んっ…！んんんっ……（耳元で言われたが故に、聖書に似た本は落としそうになった。どうやら相手が掴んでいる様だが、本人はそんな事より先に、囁かれた事と其の内容に対し、全身に悪寒の様な、震えが走り…… ） (2018/2/9 18:42:07)

捏@ミシガン

(( …ぁ、ちょっと失敗したかもw でも表には出してないって事で… (2018/2/9 18:42:36)

捏@ミシガン

(( 序盤から失敗したぁあああ() (2018/2/9 18:42:59)

副主@カウディ

「静かにしてくれよ…(そう言うと地面の排水溝の穴を広げるとそこにミシガンを連れて下水道の地下に落ちればミシガンに怪我させない様に着地して口から手を離して)」 (2018/2/9 18:47:08)

副主@カウディ

((大丈夫よ! (2018/2/9 18:47:19)

捏@ミシガン

「んっ……、はぁ、…何をするの。目的は？（敢えて落ち着いた様子と表情で、カウディを見つめると、そう問い掛け…… ） (2018/2/9 18:48:34)

捏@ミシガン

(( 短くなった()　(( ありがと (2018/2/9 18:48:49)

副主@カウディ

((ごめん!放置! (2018/2/9 18:48:50)

捏@ミシガン

(( はーい。 (2018/2/9 18:51:03)

副主@カウディ

((帰還! (2018/2/9 19:01:54)

捏@ミシガン

(( おっかー。 (2018/2/9 19:02:24)

副主@カウディ

((すみませんお風呂行ってました! (2018/2/9 19:16:05)

捏@ミシガン

(( おかえりン。 (2018/2/9 19:16:26)

副主@カウディ

「目的…ん～…殺す事…？いや、恐怖を与える事かな…？(片手を鋭い爪の黒い手に変えながらそう言い終わると同時にミシガンの首に怪我しない程度に爪を軽く当ててニヤッと笑っていて)」 (2018/2/9 19:20:02)

捏@ミシガン

「 …ふーん、…面白い仕掛けね。その、爪……（首に当てられる前に、相手の爪が変化した様子を見ていたのか、体質かは分からない為か、敢えて <仕掛け> と言って… ）恐怖を、ね…。別に、私にやったって、意味は無いと思うけど？ (2018/2/9 19:22:15)

副主@カウディ

「どうだろうな…知ってるか分からねぇけど俺は今まで何千人も殺してるんだよ…あと仕掛けじゃねぇ…(そう言い変えていない手で首を掴むとニヤッと笑っていて)」 (2018/2/9 19:25:38)

捏@ミシガン

(( …なんだと。炉留が消えた… (2018/2/9 19:30:54)

捏@ミシガン

「 …そう。あの辺で、様々な事件が多く発生しているのは、知っているけれど、…… 貴方が何千人と殺したのは、知らなかったわ……（首を掴まれている為、途切れ途切れながらも話して…… ） …と、言うか寧ろ、…貴方がそうする理由が知りたくなってきたわね。…貴方の、その中身をね。 (2018/2/9 19:34:13)

副主@カウディ

((ドンマイ! (2018/2/9 19:34:45)

副主@カウディ

「はぁ…？絶対教えねぇからな…？てかどうしてお前は怖がらねぇ普通なら怖がるだろ…？(首を離すとそう言い地面に座って)」 (2018/2/9 19:37:16)

捏@ミシガン

「 …別に。そう言う輩も居るって事を、忘れない事ね。私はなんだか貴方を見ても、怖がらない様だし。（なんて再度冷静な口調で話す。） …まあ、私は他と違うから、貴方に興味を持った、…みたいな。（若干ツンデレ口調になりつつあるが、無論本人はそんな事は気にしていない。） (2018/2/9 19:42:57)

捏@ミシガン

(( ありがと(＾ｐ＾)← (2018/2/9 19:43:13)

副主@カウディ

「興味…？珍しいガキだな…答えられる事なら答えてやるよ…(睨む様な目付きでミシガンを見て言い)」 (2018/2/9 19:48:39)

捏@ミシガン

「 …ふんっ。ガキじゃあないわ。（「 …まあ良いわ。」、そう言うと、「 …先ず１つ目。貴方に家族は居るの？」人によっては心にｸﾞｻｯと来るこの質問を、最初に投げ掛けて… ） (2018/2/9 19:50:20)

副主@カウディ

「家族は居ないなてか家族なんか要らねぇ…で、次は…？(首をかしげて問いかけ)」 (2018/2/9 19:56:58)

捏@ミシガン

「要らない、ね。…じゃあ次は、勿論…恋人なんか、居ないわよね？恋人でない、大切なヒト。大切に、…したいヒトが。（ゆっくり、ほんのちょっとだけねっとりした様な言い方でまた、質問を投げ掛け… ） (2018/2/9 19:58:51)

副主@カウディ

「そんな奴も居ねぇよ…大切な人とか居る訳ねぇ…いや、居た事はあったか…忘れてたが…(そう言うと欠伸をして)」 (2018/2/9 20:06:18)

捏@ミシガン

「そうなの。貴方にしては意外だわ。……あらっ、失言だったわね。今のは。（言って少し経って、…あっ… と気付き、軽くだが一言謝罪の意を述べる。） …眠いの？無理しない方が良いんじゃない？（質問を一旦止めて、カウディが欠伸をしたのを見て、そう言って…… ） (2018/2/9 20:16:29)

副主@カウディ

「いや、いい…気にするな俺はなんとも思わねぇ…俺が寝たら逃げるだろ…？お前に逃げられたら困るんだよ俺を怖がってねぇ奴が逃げても意味がねぇ…(寝転ぶとそう言い)」 (2018/2/9 20:22:47)

捏@ミシガン

「私は、逃げないわ。…言ったじゃない。貴方に色々と興味があるって、…ね。（眠いのかイマイチ分からない相手の側に行けば、近くにしゃがんで… ） (2018/2/9 20:24:49)

おしらせ

捏@ミシガンさんが部屋から追い出されました。 (2018/2/9 20:41:50)

おしらせ

捏.@ミシガンさんが入室しました♪ (2018/2/9 20:41:51)

副主@カウディ

((なんか可笑しくなってた (2018/2/9 20:42:05)

捏.@ミシガン

（）真逆のインタ不調子。 (2018/2/9 20:42:24)

捏.@ミシガン

（）どうしたの？ (2018/2/9 20:42:38)

副主@カウディ

((エラーしてミナコイ自体に入れなかったの (2018/2/9 20:43:14)

捏.@ミシガン

（）そうなんだ…。私はインタの不調しかも…😅 (2018/2/9 20:44:16)

捏.@ミシガン

（）し→子 (2018/2/9 20:44:50)

捏.@ミシガン

（）再度真逆の3dsで制限食らう (2018/2/9 20:45:44)

副主@カウディ

「そうか…なら少し寝る…逃げたら即座に殺すからな…(そう言うと顔を本来の顔(ブラウン系の髪オールバック)に戻して片手を顔の上に乗せて眠り始めて)」 (2018/2/9 20:46:20)

副主@カウディ

((制限面倒w (2018/2/9 20:46:44)

副主@カウディ

((コンビニ行ってくる! (2018/2/9 20:47:47)

おしらせ

捏.@ミシガンさんが部屋から追い出されました。 (2018/2/9 20:49:28)

おしらせ

捏＠ミシガンさんが入室しました♪ (2018/2/9 20:49:28)

捏＠ミシガン

(( ４ね制限！←おいこら、 (2018/2/9 20:50:34)

捏＠ミシガン

(( いってらっしゃい。 (2018/2/9 20:51:56)

捏＠ミシガン

「えぇ。分かってるわ。（頷きながら絶対的約束を誓うと、何やら日記を取り出して、『 ◯✖️月△□日。今日は、ちょっと珍しい人に出会いました。..その人はひっそりと生きているのに、何処か、何か、..求めているような気がしました。 ..唯、寂しそうだとか、そう言う訳では、無いのです。』..この後も、色々綴られているが、どうやらカウディの事を書いているようで..　書き終わった後、カウディに、掛け布団代わりにマントを掛けて... ） (2018/2/9 20:56:37)

副主@カウディ

((帰還です! (2018/2/9 21:00:50)

捏＠ミシガン

(( おかえり (2018/2/9 21:03:03)

副主@カウディ

「クソ…寝過ぎちまった…(暫くしてそう言いながら目を覚まし起き上がると周りを見回して掛けられているマントを畳んで)」 (2018/2/9 21:06:54)

捏＠ミシガン

「 ..ん、...（逆に今度は、此方が、カウディのすぐ横で寝てしまった様で、唸り声の様なものをあげながら寝ていて.. マントの掠れ音にも気付かずそのまま寝ている。ミシガンが寝返りを打てば当たってしまいそうで.. ） (2018/2/9 21:11:18)

副主@カウディ

「なんだお前が寝てんのか…なら暫く戻さなくていいな…(マントをミシガンに掛けてミシガンの頭に手を置いて呟き)」 (2018/2/9 21:16:36)

捏＠ミシガン

「ん〜っ、..ど、どうしよ。寝ちゃった..（子供の様に、目を擦りながら目覚めると、辺りを見回しながら、また目を擦っていて.. ） (2018/2/9 21:18:53)

副主@カウディ

「起きたのか…本当に逃げなかったんだな…(頭から手を退けて顔は戻さず本来の顔のままにしていて)」 (2018/2/9 21:20:48)

捏＠ミシガン

(( ヤバい放置してた。 (2018/2/9 21:26:15)

副主@カウディ

((大丈夫よ! (2018/2/9 21:26:58)

捏＠ミシガン

(( ありがと。 (2018/2/9 21:28:07)

捏＠ミシガン

「ぁ、うん..。逃げないに、決まってる...（何だか気怠けそうにしながら起き上がり、髪を手櫛で整えて.. ） (2018/2/9 21:30:05)

副主@カウディ

「逃げればよかったものを…マントは感謝する…(そう言い少しだけ笑みを見せて)」 (2018/2/9 21:37:16)

捏＠ミシガン

「 ..あら、嬉しいわね。貴方からそんな事を言ってくれるなんて。..まあ別に、貴方が寒いかと思って掛けただけだから（余り見せない、にっこりとした笑みをカウディに見せて.. ） (2018/2/9 21:38:59)

副主@カウディ

「ﾌｩ…お前は殺せねぇな…怖がりもしねぇし俺の素顔見た奴だし下手に殺して何か残されても困る…てかあまり殺したくねぇというかなんというかな…よく分かんねぇ…てかお前死ぬな…(そう言いミシガンの頭に手を置いて)」 (2018/2/9 21:46:18)

捏＠ミシガン

「 ..？私を、殺せない..？妙な事を言うのね... 何か、考えてるんじゃあなくて？（頭を撫でられるも特に暴れるなど抵抗はせず、首を傾げながら本当に不思議そうにしながらそう問い掛けて.. ） (2018/2/9 21:57:36)

副主@カウディ

「何も考えてねぇよ…よし、俺からも聞かせてもらう…お前に恋人は居るのか？言っちゃ悪いが俺の予想は居ないだな…(そう言い頭から手を離して)」 (2018/2/9 22:06:33)

捏＠ミシガン

「 ..ぁ、そう。まあ、居ない、わね..。（少し動揺しながら、質問に、「居ない」、と、否定すると同時に肯定して.. ） (2018/2/9 22:12:11)

副主@カウディ

「お前が良いなら俺の女として生きろ…ただ俺はいつ消えるか分からねぇ…良いなら俺の女として生きろ…ダメなら俺はお前を逃がす…逃げて俺の事を言いふらすのは自由だ…(そう言い顔は見ておらず)」 (2018/2/9 22:16:22)

捏＠ミシガン

(( やだかっこいい..//←←← (2018/2/9 22:16:50)

副主@カウディ

((ﾌﾌﾌ…w (2018/2/9 22:17:34)

捏＠ミシガン

「 ......は、ぇ、..う、嘘.. 貴方が、そんな..　わ、私は逃げないし、貴方と付き合うのは、別に構わないし... 貴方の事が、知れるから...（顔と耳を紅くしながら俯き、カウディと同じ様に顔そらしたりして.. ） (2018/2/9 22:24:25)

捏＠ミシガン

(( な、なんだその笑みは..！← (2018/2/9 22:24:37)

捏＠ミシガン

(( ..あっ、そう言えばコナンの映画の再放送観てる？（どうせまたクソみたいな金ローがかっとするんだろうけど← ） (2018/2/9 22:25:24)

捏＠ミシガン

(( ..あーうんでも、もしかしたら地域毎に違うかも。 (2018/2/9 22:27:32)

副主@カウディ

「嘘じゃねぇよ…そんな嘘ついてどうすんだよ…久しぶりだな人を好きになったのは…(そう言うと抱き寄せてしっかりと抱き締めて"何かあったら俺が守ってやる"と囁いて)」 (2018/2/9 22:30:16)

副主@カウディ

((みてるお! (2018/2/9 22:30:26)

捏＠ミシガン

「わわっ、..危ない、よ..恥ずかしいし..（なんて言いながらも、胸板に顔を埋める形に、そうなる様に寄り掛かって.. ） (2018/2/9 22:35:43)

捏＠ミシガン

(( マジか！ジャックザリッパーの人の声がかっこいいw← (2018/2/9 22:36:34)

副主@カウディ

「ここには誰も来れねぇから恥ずかしくないさ…(頭を撫でながら微笑んで言い)」 (2018/2/9 22:39:46)

副主@カウディ

((それわかるw今度リッパーに憧れたキャラ作ろうかなw (2018/2/9 22:40:13)

捏＠ミシガン

(( 声が速水さんだった件← (2018/2/9 22:45:22)

捏＠ミシガン

「そ、そうだ、..ね..。ありがと...（照れ笑いを浮かべながら、逆にカウディの頭を一撫でして... ） (2018/2/9 22:51:22)

捏＠ミシガン

(( 唐突に短くなってく..。 (2018/2/9 22:51:33)

副主@カウディ

((あ、そろそろ締める？ (2018/2/9 22:53:28)

捏＠ミシガン

(( ごめん。締めてもらっても良い..？ (2018/2/9 22:58:29)

副主@カウディ

((お任せあれ! (2018/2/9 22:58:55)

副主@カウディ

「よし、じゃあ久しぶりにこっから出るか…ほら、行くぞ…あ、名前言ってねぇな俺はカウディよろしくなお前はミシガンでいいな記憶を見れば一発だな…(そう言い立ち上がりミシガンをお姫様抱っこすると下水道から街に歩いて行った)」 (2018/2/9 23:01:24)

副主@カウディ

((締めたよ! (2018/2/9 23:01:36)

捏＠ミシガン

(( ほちってたぁ（ ; ; ）ありがと！ (2018/2/9 23:04:09)

副主@カウディ

((いいのいいのルム戻る？ (2018/2/9 23:04:32)

捏＠ミシガン

(( 蘭がコナンの為に落ちてくシーンで泣きかけた.. (2018/2/9 23:04:34)

捏＠ミシガン

(( ぉう戻ろう。 (2018/2/9 23:04:48)

副主@カウディ

((んじゃ、相手感謝! (2018/2/9 23:05:11)

おしらせ

副主@カウディさんが退室しました。 (2018/2/9 23:05:15)

おしらせ

捏＠ミシガンさんが退室しました。 (2018/2/9 23:06:28)

おしらせ

作業の鬼@骸さんが入室しました♪ (2018/2/10 01:50:18)

おしらせ

太水@イノセンスさんが入室しました♪ (2018/2/10 01:51:01)

太水@イノセンス

((改めてこんばんはー (2018/2/10 01:51:11)

作業の鬼@骸

((こんばんはぁ (2018/2/10 01:51:25)

作業の鬼@骸

((出だしどうします？ (2018/2/10 01:54:27)

太水@イノセンス

((出だしお願いできますか…？ (2018/2/10 01:54:44)

作業の鬼@骸

((了解です (2018/2/10 01:55:06)

太水@イノセンス

((ありがとうございます。それではお願いします… (2018/2/10 01:55:22)

作業の鬼@骸

((はーい (2018/2/10 01:55:36)

作業の鬼@骸

「………（様々な骨が散乱した薄暗い森で一人空を見上げている）」 (2018/2/10 01:57:00)

太水@イノセンス

「ここは何処なのかな？ノウも今は側に居ないし、色々な骨が落ちてる…」(薄い森の中で、帰り道を確保しつつ骨を拾ったりして歩いていくと)「！こんにちは！」(人がいた事に驚いたのか、嬉しそうな顔をすると骸の方に走っていって) (2018/2/10 02:00:05)

作業の鬼@骸

「…？何で此処にいるんだ…？俺以外にここに来る奴がいたとは…（そう呟いてイノセンスを見る）」 (2018/2/10 02:02:35)

太水@イノセンス

「どうして、と言われても困るの…気付いたらここに居たの。貴方はここが何処か知っているの？」(と不思議そうに首を傾げて) (2018/2/10 02:06:42)

作業の鬼@骸

「…父さんと母さんの墓のある森…。基本俺くらいにしかわからないようになってるんだが…」 (2018/2/10 02:11:29)

太水@イノセンス

「そうだったんだ…。それは大切な森ね。私は偶然迷い込んじゃっただけだし、たまたま来れてしまったのかも…。私は去った方が良いのかな。元の道を行ったら出られるかな？」(と微笑みながら骸に尋ねて) (2018/2/10 02:16:40)

作業の鬼@骸

「…ここは最深部なんだ。出るのに時間がかかるが…出口まで案内する。俺はコガネムクロ。よろしく…。」 (2018/2/10 02:19:51)

作業の鬼@骸

((この機種だとコガネくんの漢字が出てこないな… (2018/2/10 02:20:35)

太水@イノセンス

「そうなんだ。……案内してくれるの？ありがとう！私はイノセンス。蠱包骸ね。覚えておくね」(と笑って) (2018/2/10 02:25:02)

太水@イノセンス

((蠱毒に包むで出てこないでしょうかね…？ (2018/2/10 02:25:19)

作業の鬼@骸

((あ、きたわ (2018/2/10 02:26:24)

作業の鬼@骸

「…どうしてこんなところに？滅多なことがなければこんなところまで迷わないだろうに…」 (2018/2/10 02:28:00)

太水@イノセンス

((おぉ、良かったです (2018/2/10 02:29:20)

太水@イノセンス

「そうね…多分、ちょっと見覚えの無い場所だと思った時に戻らなかったから、かな。ついつい先に行ってみたくなっちゃったの」(エヘへ、と少し照れていて) (2018/2/10 02:30:26)

作業の鬼@骸

「…はぁ…まぁ…そういう奴もいるんだな…（少し呆れて言う）」 (2018/2/10 02:35:37)

太水@イノセンス

「好奇心が強過ぎる、とはよく言われちゃう。でも、やっぱり気になると止められなくて」(呆れられると、益々恥ずかしくなってしまった様で) (2018/2/10 02:39:40)

作業の鬼@骸

「…仕方のないことかもな…。ただ、少しは気をつけたほうがいいぞ…。(一瞬だけ、骸の髪で隠れた複眼が見える)」 (2018/2/10 02:43:14)

太水@イノセンス

「今日みたいに迷い込んじゃったら困るしね…。あら、貴方も虫かなにかなの？その複眼、髪で隠れてる時は気づかなかったのだけれど(と一瞬見えた目を覗き込もうとして)」 (2018/2/10 02:45:55)

作業の鬼@骸

「……っ！？(聞いてはいけないことだったのか、骸の表情が厳しくなる)」 (2018/2/10 02:50:53)

太水@イノセンス

「…？聞かれたくない事、だったのかな……？」(と心配そうに骸の顔を見る) (2018/2/10 02:51:38)

作業の鬼@骸

「………（表情が厳しいまま何も答えない）」 (2018/2/10 02:58:27)

太水@イノセンス

「あ、あの…えーっと…君は、その目、嫌い…なの？」(気まずくなってしまった雰囲気にどうすればいいのか戸惑いつつそう聞いた。その話題から、抜けるべきだったのではなかろうか…) (2018/2/10 03:04:14)

作業の鬼@骸

「…嫌いだ。正直無かったらよかった…こんな醜い体なんて…」 (2018/2/10 03:16:24)

太水@イノセンス

(ム、と顔を顰めるとペチ、と軽く肩を叩いた)「そんな事言っちゃ駄目なの。貴方、お墓のあるここに居たって事は、お父さんやお母さんの事、嫌いじゃなかったんでしょ？…じゃあそんな親から貰ったものを悪く言っちゃ駄目だよ。それに、私は君の体は別に醜くないと思うの」 (2018/2/10 03:23:19)

作業の鬼@骸

「こんな体のせいで…父さんと母さんは逝って…もう……何の為に…生きてるのかわからない……（顔を伏せそう言い。表情は伺えないが、自分への怒りや恨み辛みなどが込み上げているようだ。）」 (2018/2/10 03:27:08)

太水@イノセンス

「私は貴方に何があったのかは知らないし、私にはわからないよ。でも、生きてるって事は、意味があると思うの。だから、そんな風に悲観しちゃ駄目！」(とまるで小さな子を慰めるように頭を撫でて) (2018/2/10 03:35:26)

作業の鬼@骸

「だったら…ッッ！！こんな醜い姿を見ても貴女は同じ事を言えるのかッ！！(そう言って羽織りを外し、毒々しい蟲の羽が広がり蠍のような尾が露わになり、複眼もより禍々しくイノセンスを捉える)」 (2018/2/10 03:40:47)

太水@イノセンス

「蠍…かな？」(ケロッとした顔で骸の全身を見て)「私にはわからないの。…結局、何処が醜いの？」(と言うと、上着を脱いだ。蜂のようなけして綺麗とは言えない羽が広がる)「私には、君が自分に第一印象より似てるんだな、としか思えないもの」 (2018/2/10 03:52:13)

作業の鬼@骸

「っ……！(イノセンスの言葉を聞いてつうっと一筋の涙が頬を伝う)」 (2018/2/10 03:54:08)

太水@イノセンス

「えっ、急に泣いてどうしたの…何か悪いこと言っちゃった！？」(と慌てながら大丈夫？と骸に聞いて) (2018/2/10 03:55:10)

作業の鬼@骸

「………そんなことを言ってくれる人は…貴女が初めてだ…。」 (2018/2/10 03:56:51)

太水@イノセンス

「そう…？思った事を言っただけ、なのだけど…」(と心配そうに骸を見て) (2018/2/10 03:58:36)

作業の鬼@骸

「今まで…恐れられて…醜いと言われ続けた…。本当に嬉しいんだ…」 (2018/2/10 04:00:50)

太水@イノセンス

「…多分、全て察する事は私にはできないけれど…喜んでもらえた様なら、良かった」(と安心した顔になって) (2018/2/10 04:02:25)

作業の鬼@骸

「……お願いがあるんだ…。これから一緒に過ごしてくれないか…？貴女といれば…この胸の内の痛みも和らぐ気がするんだ…」 (2018/2/10 04:05:08)

太水@イノセンス

「うーん、すぐには無理かなぁ…。それなら言わないといけない人…あれ、人じゃないけど……がいるから。でも、良いよ。君と一緒に居る。それで君が、辛い顔にならなくなるのなら」(とニコッと笑って) (2018/2/10 04:07:52)

作業の鬼@骸

「ありがとう…。本当に……。(今までとは違う、明るい笑顔でそう言う。)」 (2018/2/10 04:10:13)

太水@イノセンス

「うん！ようやくちゃんと笑ってくれたね！」(と嬉しそうに言って) (2018/2/10 04:13:34)

作業の鬼@骸

「さて…ここが出口だ…。本当に色々…ありがとう…。貴女…。いや。イノセンス……。」 (2018/2/10 04:15:34)

太水@イノセンス

「もう、ここまで来てたんだ…。ううん、私はそんなに力になれてないよ。だって思った事を言ってただけだもの。案内してくれてありがとうね。骸君」 (2018/2/10 04:19:04)

作業の鬼@骸

「あぁ。……また、この森で会おう。俺は…いつでも待ってる。」 (2018/2/10 04:21:30)

太水@イノセンス

「わかった。ここまでの道にはもうちゃんと目印を付けておいたから……今度は、迷わないで骸君に逢いに行くね」 (2018/2/10 04:23:12)

作業の鬼@骸

(( (2018/2/10 04:24:01)

作業の鬼@骸

((んーっ！ええ話やッッ(( (2018/2/10 04:24:37)

太水@イノセンス

((ちょっと骸さんの過去がめっちゃ気になると同時にちょっとでも骸さんが救われてくれたのなら良かったと思います…(涙) (2018/2/10 04:25:27)

作業の鬼@骸

((ずっと一人だったもんね… (2018/2/10 04:26:22)

太水@イノセンス

((…いい話ですよ！(机バン) (2018/2/10 04:27:12)

作業の鬼@骸

((イノセンスちゃんと骸…意外と戦闘でも相性いいのかも (2018/2/10 04:29:10)

太水@イノセンス

((そうですね…お互いに毒を使いますし、近接ですからお互いの背中守ったりしてたら良いな、と個人的には思います() (2018/2/10 04:32:43)

作業の鬼@骸

((骸は毒の性質変えられるから…麻薬みたいな効果も出せるんだよなぁ (2018/2/10 04:34:01)

太水@イノセンス

((麻薬…と言いますと一体どんな効果のものを…？ (2018/2/10 04:34:31)

作業の鬼@骸

((それこそ、脳の縮小とか (2018/2/10 04:35:08)

太水@イノセンス

((そんな事までできるんですね…しかしイノセンスの手にかかれば全て麻痺毒に変換されますね() (2018/2/10 04:36:47)

作業の鬼@骸

((…媚薬毒(( (2018/2/10 04:37:12)

太水@イノセンス

((それならばフェロモン使いのイノセンスもですね、できるんですよ。その気にさせる事が(くず) (2018/2/10 04:38:12)

作業の鬼@骸

((ひえぇww (2018/2/10 04:38:44)

太水@イノセンス

((ていうか最後の一文はその為だけに1部付けたししてますし…わざとですよ名前は清いのにごめんなさいイノセンスさん(突然の土下座) (2018/2/10 04:39:47)

作業の鬼@骸

((…あ、そうだ、設定部屋に私に限りなく近い存在を投下してあるのでよかったら (2018/2/10 04:42:29)

太水@イノセンス

((おぉ、それでは見てきます (2018/2/10 04:43:17)

太水@イノセンス

((もしやメイビスさんですか…？ (2018/2/10 04:45:10)

作業の鬼@骸

((そうですよー (2018/2/10 04:45:30)

太水@イノセンス

((やはりそうでしたか！性別不安定の所でわかりました() (2018/2/10 04:47:27)

作業の鬼@骸

((…性別変われば体も根本的に書き換わるの。………ﾌﾀﾅﾘではないよ (2018/2/10 04:49:14)

太水@イノセンス

(((一瞬ﾌﾀﾅﾘが疑ったなんて言えません)……メイビスさんの名前はどうやって決めたのですか…？ (2018/2/10 04:51:39)

作業の鬼@骸

((メイクスのクの字をビにかえて…って感じ (2018/2/10 04:52:47)

太水@イノセンス

((武器を作るからメイクス…なるほど (2018/2/10 04:53:44)

作業の鬼@骸

((メイビスがダメージくらうと、少なからず私にも影響が (( (2018/2/10 04:55:19)

太水@イノセンス

((すみません。そろそろ眠気が酷いので寝させてもらいますね…お付き合いありがとうございました。おやすみなさい… (2018/2/10 04:55:32)

太水@イノセンス

((確かに、精神的にダメージが(( (2018/2/10 04:55:45)

作業の鬼@骸

((お疲れさまですー (2018/2/10 04:56:01)

おしらせ

太水@イノセンスさんが退室しました。 (2018/2/10 04:56:03)

おしらせ

作業の鬼@骸さんが退室しました。 (2018/2/10 04:56:27)

おしらせ

捏@レターナさんが入室しました♪ (2018/2/11 01:14:05)

おしらせ

七不思議@レパーさんが入室しました♪ (2018/2/11 01:15:46)

七不思議@レパー

((やっほーい！ (2018/2/11 01:16:04)

捏@レターナ

(( ﾔｧ(*´ω`)ﾉ (2018/2/11 01:16:33)

七不思議@レパー

((出だしどうしようかww！どんな感じにするw？ (2018/2/11 01:18:02)

捏@レターナ

(( あわよくばrに発展したって良いんだぜ（は、）　(( なんにしろシリアス路線な気が… (2018/2/11 01:18:17)

七不思議@レパー

((おぉwwいいぜww((たしかにwwそだねww (2018/2/11 01:18:56)

捏@レターナ

(( シリアス路線で行こう！（早い、）　(( 味噌汁とホットレモンティー飲んでボケてるから変な事しか言わねぇ…（）とりあえずレターナが人喰ってる所からで良い？← (2018/2/11 01:19:27)

捏@レターナ

(( あれ、変な事言った気がしたけどなんかありがとう((　(( どうしても脳が其所しか止まらない…（） (2018/2/11 01:20:16)

七不思議@レパー

((おけけww！！((味噌汁とホットレモンティーw！？()良いよ～ww (2018/2/11 01:20:48)

七不思議@レパー

((いえいえww((あらあらww (2018/2/11 01:21:17)

捏@レターナ

(( …よし、久しぶりに出だし引き受けたりィ。因みにレスの長さとか合わせなくて大丈夫よン。 (2018/2/11 01:24:09)

捏@レターナ

(( …因みにさっき、..と言うか、たまにこのキャラ名がレタスに見えr((強制終了 (2018/2/11 01:24:46)

七不思議@レパー

((おぉ！ありがとう！！お願いします！！おけけw((レタスwwww (2018/2/11 01:26:00)

捏@レターナ

「 …（夜。人気の無さそうな街。路地裏付近で、なんとも言えない様な音を立てながらナニカを頬張る者が居た。その “食べ物” は原型を留めておらず、見れる様な代物ではない事は確か。段々と肉片・肉塊が減って来て、食べ終わりが近付いて来ていて…… ） (2018/2/11 01:26:56)

捏@レターナ

(( これ完全に戦闘域…（）　(( 普段の成りだったら完全に殺される…( ; ; ) (2018/2/11 01:27:42)

七不思議@レパー

「…ふんふんふ～ん♪今日も元気にいけにえをみつけるぞ～♪って……ん？なんか、血生臭いな……？……えっと、なにしてるんだい？(人気の無さそうな街を歩いていると血生臭い匂いがしたので、その方向に行ってみるとよくわからないなにかを食べている人をみつけて声をかける。ちなみに、今日の衣装はアイヌっぽい伝統的な衣装を着ている)」 (2018/2/11 01:33:31)

七不思議@レパー

((戦闘ww…((たしかにwwでも、愛の力でたぶん大丈b((( (2018/2/11 01:34:36)

捏@レターナ

「 ……アナタは、誰…（本当は気付いている。だが、確信は持てていない。なんとも言えぬ微妙な気持ちの揺れ、境に居るが、話し掛けられたので、口周りに血が付いたままだが、レパーの方に振り向いてそう問い掛ける） (2018/2/11 01:37:00)

捏@レターナ

(( ろでぃさんが言いそうな言葉、…七不思議殿が言っても違和感無い（）　(( …良く良く考えたら、両者の状態が一緒の様な気がする←←（それぞれ神の為に生贄を捧げてるみたいな） (2018/2/11 01:38:31)

捏@レターナ

(( 設定書いた跡に気付くなんて…() (2018/2/11 01:38:51)

捏@レターナ

(( 跡 → 後 (2018/2/11 01:39:12)

七不思議@レパー

「んん？僕？僕はレパーだよ！！超絶優しいおじさんさ～！！君こそ、誰だい？ここでなにしてたの～？(少し自分が好きだった“あの子“に似てる子だな～なんて思ったが、本人は生きているわけがないと思っているので初対面のようにそう接して)」 (2018/2/11 01:43:29)

七不思議@レパー

((いうて、七不思議もそういう人だからねwww((たしかにwwww (2018/2/11 01:45:22)

捏@レターナ

「チョーゼツ…？…そう。レパー、って、言うの…よろしく…（相手の心中など知らずに、挨拶をする。敢えて、汚れている手を出さずによろしくをして… ） …あっ、私、レターナって言うの。レパー、…何処かで、聞いた事、ある様な…（何故か途切れ途切れながらも、若干意味深な発言をして…… ） (2018/2/11 01:45:51)

捏@レターナ

(( そうだったの！？どうりで明るい訳だ…（）わたしゃあそんな明るく生きられませんぜ…　(( …でもなんだか見えない神に捧げてるのが恐い（） (2018/2/11 01:46:51)

七不思議@レパー

「そう！超絶優しいレパーおじさんだよ！！よろしく！！(にこっ)へぇ！君はレターナっていうんだね！！僕が好きだったあの子の名前と一緒だね～！まぁ、でも…あの子はもういないけど。…んん？僕のこと知ってるの？(少し悲しげな顔をしながらそう言って)」 (2018/2/11 01:53:13)

七不思議@レパー

((明るいっていうか、マイペースで陽気な性格なだけだよww大丈夫大丈夫。べつに明るく生きなくてもいいんやでwのんびり過ごせばww()((たしかに…やはり、神は人を狂わせる(((( (2018/2/11 01:55:31)

七不思議@レパー

((返信遅れてごめんね…(´;ω;`) (2018/2/11 02:02:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、捏@レターナさんが自動退室しました。 (2018/2/11 02:07:51)

七不思議@レパー

((お疲れ様～また続きしようね～ (2018/2/11 02:08:41)

おしらせ

七不思議@レパーさんが退室しました。 (2018/2/11 02:08:49)

おしらせ

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑさんが入室しました♪ (2018/2/11 20:45:13)

おしらせ

副主@フィアズ・ﾑｰﾝさんが入室しました♪ (2018/2/11 20:47:27)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

((こん!あ、良ければrしたいでs (2018/2/11 20:48:10)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

((父親の横でRは任務が重すぎるでやんス…(夜なら全然ウェルカムです！) (2018/2/11 20:52:40)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

((それはヤバイwあ、じゃあ夜rしたいでs((出だしはしますね!起きてる時からします？寝てる時からします？ (2018/2/11 20:53:51)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

((寝てる時でいいですよ！ (2018/2/11 20:58:13)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

((じゃあ始めますね! (2018/2/11 20:59:16)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

((はーい！ (2018/2/11 20:59:57)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「早く会いたいな…(見えないし触れもしないし声も聞こえないが虚無の隣で寄り添って呟き)」 (2018/2/11 21:03:11)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「もう寝ますか…ふあぁ…(あくびをひとつして眠りにつき、夢を見始めて)」 (2018/2/11 21:05:56)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

((色々いいつつ起きてる時から始めてしまった…ごめん!!!! (2018/2/11 21:07:51)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「虚無～!会いたかったよ～!(夢を見始めたのが分かれば夢に入りそう言いながらいきなり抱き付いて)」 (2018/2/11 21:09:29)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

((大丈夫よw眠りさえすれば始められるからw因みにムーンが夢の中に居る時に虚無君が起きてしまうとムーンは真っ暗な中にポツンと居るだけになりますw能力で眠らせれば自分では起きられないんだけどねw (2018/2/11 21:10:58)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「またこの夢を…(ムーンに聞こえるか聞こえないかの音量で呟き)僕もです!!!!(ムーンを抱きしめ頭を撫でて)」 (2018/2/11 21:16:02)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

((シリアスへの伏線としてさっきのソロルがあります！使うか使わないかは福ちゃん次第！ (2018/2/11 21:16:40)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

((遅れてごめんねー (2018/2/11 21:16:53)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「またこの夢？ん～…(撫でられながら呟くと笑顔で離れてちょっと待ってて!と言えば夢から出て虚無を能力で眠らせ能力を解いて無理矢理目覚めさせて)」 (2018/2/11 21:20:05)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

((大丈夫よ! (2018/2/11 21:20:16)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「ん……寝れないや……困ったな…明日朝はやいのに…(うーんと考えつつ目をつぶりなんとか寝ようとして)」 (2018/2/11 21:22:10)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

((よかった！ (2018/2/11 21:23:25)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

((よかった！ (2018/2/11 21:23:31)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「ちょっと怖いかな？(そう言いながら糸で寝ない様に座らせて床に"ムーンだよ？"と書いて)」 (2018/2/11 21:24:07)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「えっ!?ゆ、夢じゃなかったってこと…？ムーンさんってたしかあの夢の…(現実ならなんで姿を見せないのだろうと考えながら探す様に辺りを見まわして)」 (2018/2/11 21:27:12)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「やっぱり見えてないよねどうしたら私の姿見えるのかな…(どうにか存在を伝える為に動いたりするが見える訳もなく床に自分の方に矢印を書いて"ここにいるの!"と書いて)」 (2018/2/11 21:29:33)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「あ、いるけど見えないんですか！(驚いた様子で矢印の先を見つめ)あ、ちょっと待ってくださいね。このままだと床が真っ黒になるので、前買ったホワイトボードを…って動けないんでした。(動こうとして糸に絡まってしまい)」 (2018/2/11 21:35:43)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「あ!ごめんね今解くから(そう言い糸をとって動ける様にして糸を取る時も起きている時の虚無に触れられず少し悲しそうで)」 (2018/2/11 21:37:16)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「はい、ホワイトボードとペンとクリーナー！ここ置いとくね(場所もなにもわからないので矢印の上に置いたところで何かに気が付き)もしかしてさっきから聞こえるこの(心の)声！これがムーンさんの声!?たしかに触れられないですけど声ははっきりと聞こえます。よかった…(修行とか色々言ってたくせにいざムーンと対面すると心底嬉しそうにそう言って)」 (2018/2/11 21:40:30)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「あ、聞こえるの!?よかった…声だけしか分からないのが残念だけど…(そう言い"またこの夢を"という言葉の事を聞こうと思っているが中々言えずもし関係が切れたりしたらと考えると怖くなってきて悲しそうにしていて)」 (2018/2/11 21:43:09)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「すいません、聞いてるのが口からの声ではなくて心の声なので…(なんか色々気を使って考えてるのを聞いちゃって申し訳なさそうに言って)」 (2018/2/11 21:46:39)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「き、聞こえてた!?恥ずかしい…("あ、じゃあ聞いちゃうけどまたこの夢をってどういう事なの？"少し顔を赤くするとそう心の中で問いかけ)」 (2018/2/11 21:48:20)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「いえ…よく和尚に言われるんです。恋愛などの俗にまみれた欲を捨てなければ真の解脱には至れないと…(これを言えば関係は終わってしまうと思いとても悲しそうな顔で俯きながら言って)」 (2018/2/11 21:52:57)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「…("じゃあ私が夢に来ない方がいい？好きで居ない方がいい？"そう問いかけて心の声だがかなり悲しそうなのが伝わる程で)」 (2018/2/11 21:56:07)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

((福ちゃんフランベできんの！？プロやん！？ (2018/2/11 21:56:40)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

((出来るよw家では滅多にしないけどw (2018/2/11 21:59:28)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「そ、それは…(虚無自身、僧の道をやめムーンを取るか、幼い頃から続けてきた僧になる事を取るか悩み続けているため簡単には答えられず)……ごめんなさい。自分でもどうしたらいいのかわからなくて…今まで女の人に興味なんてなかったのにムーンさんは今までとは違うんです！…すごく大切で…(自分の感情を上手く言えないもどかしさに泣きそうになり)」 (2018/2/11 21:59:54)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「…("でも虚無のしなきゃいけない事した方がいいと思うのでも虚無の事は好きだし側に居たいし会いたいし…"心の中で言うと何も考えず心の中でも何も言わずその場から居なくなった様になりただ泣いていてムーンは私が居なくなった様にすれば虚無は私を忘れてくれると思ったらしい)」 (2018/2/11 22:05:01)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「…あれ……声が聞こえなく………(いなくなってしまったことが悲しくて眼に涙を浮かべ)……女の人を泣かせてまで僧になったところで…それこそ人を救うことはできない…(明日になったら和尚に寺を出ることを言おうと心に決め)」 (2018/2/11 22:07:35)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

((女の人を泣かせて→女の人に嫌な思いをさせて(泣いてることは虚無じゃわからなかった) (2018/2/11 22:08:34)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「…("ダメ!虚無のしなきゃいけない事はしないとダメだから!だから虚無は私を忘れてお寺行かないとダメ…好きだけど忘れて…ね…？"慌てて言いながら手を握ろうとするが触れられず悲しくなって)」 (2018/2/11 22:12:56)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「もう誰がなんといおうと決めました!!!!一緒にいたいんです！お願いします…(まだいた事に驚きつつ声の聞こえた方に土下座して)」 (2018/2/11 22:17:11)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「…(頭上げて？虚無が土下座してるの見たくないもん…現実でも抱き締めたかったな…どうして触れられないのかなどうして夢の中でしか会えないのかな…そう心の中で言いながら現実でも会いたいらしくどうにか会えないかなと考えていて)」 (2018/2/11 22:21:33)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「僧というのは…目に見えない仏様を崇める生き物ですから、目に見えないものと対話するのには慣れてますけど…ムーンさんは辛いですよね」 (2018/2/11 22:23:07)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

((待って、Rってきっと夢の中だよね…それってただの虚無が変態な夢見てるだけ(￣▽￣;) (2018/2/11 22:23:51)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「(現実でも会っていろんな所行ったりしたいよ…楽しい事したいのに…そう言いながら虚無の手に触れようとするが触れられず最終的に私は存在していないんじゃないかと考えていて)」 (2018/2/11 22:26:01)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

((ムーンが眠らせて強制的に夢を見させるとムーンの夢になるのですwだから虚無君はムーンの夢の中に入ってる事になるのです因みにその時はムーンと虚無君の立場が逆になります虚無君がムーンみたいに見えなくなって触れられなくなりムーンが見える様になって触れられる様になるのです (2018/2/11 22:28:12)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「いろんなところに行きましょう！会うことは叶わないかも知れませんが、あなたの行きたいところに全部行きましょう！(どうにか盛り上げようとそう言って)」 (2018/2/11 22:29:39)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「(それだと虚無一人が行ってるのと変わらないよ…私虚無と手を繋いでいろんな所行きたいよ…でももし触れられる様になって見える様になっても怖がられるし…きっと私は居ちゃダメなのだから夢でしか見えないし触れないんだよ…心の中で言うと糸を何本も束ねて縄にすれば存在しちゃいけないと思ったからか首吊りの様に縄を結んで涙が縄に落ちて縄は濡れていて)」 (2018/2/11 22:38:07)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「え、そ、そんなことをしてはいけない!!!!(縄の形に驚いて叫び)…お願いです……死なないで…(涙目で懇願し)」 (2018/2/11 22:43:38)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「(うぅ…だって…居ちゃダメ…だから…そう言い叫ばれればビクッとするが縄を持っていて微かにだがムーンの姿が見える様になっていて)」 (2018/2/11 22:50:08)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「ま、待ってください！今うっすらですけどムーンさんが見えました!!!!不可能じゃないかもしれないです！(ムーンのテンションとは逆に超喜んで)」 (2018/2/11 22:52:20)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「(嘘言わないで…見えてたら嬉しいけど見える訳ないんだもん…触れられるはずないんだもん…ねぇ、虚無…縄見えるでしょ？私ね…居なくなるなら好きな人に消してほしいの…だから虚無が私を消してくれる…？そう悲しそうに問いかけながら縄を自分の首に軽く巻いてムーンの姿ははっきりと見えていて触れられる様にもなっていて)」 (2018/2/11 22:59:27)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

((因みにムーンは好きな人の喜びによってはっきり見えたりはっきり見えなくなったりしますだから虚無君がとても喜べばムーンははっきり見えて普通の喜びだと見えないのです (2018/2/11 23:00:37)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「ホントに見えてるんです!!!!やめてください!!!!(駆け寄ってムーンに飛びつき縄を外して)」 (2018/2/11 23:07:32)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「(本当に私が見えてるの…？でも虚無に触れられるし本当なのかな…夢じゃない…？縄を外されて返してと少し抵抗したがそう言い泣きながらみつめていて)」 (2018/2/11 23:10:51)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「ホントに……やっと触れた…(姿勢を変えて床ドンし、キスしようとして)」 (2018/2/11 23:14:55)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「死のうとしてごめんねもう死のうとしたりしないから消してなんて頼まないからホントに大好き(そう言いながら四本の腕でしっかり抱き締めて言い終わるとキスされて目を瞑っていて)」 (2018/2/11 23:19:27)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「僕もホントに大好きです。会えてよかった……(ニコッと笑って)」 (2018/2/11 23:22:31)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「ホント現実でも会えてよかった…もし、私が見えなくなったら夢の中にまた行ってもいい…？(顔を見つめて問いかけ)」 (2018/2/11 23:24:24)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「勿論です！いくらでも眠らせて会いに来てください！」 (2018/2/11 23:25:54)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「ありがと!絶対会いに行く!毎日会いに行くから!毎日虚無の側に居るから!(涙を拭いて笑顔で言い抱き締めると徐々にムーンが消えていって)」 (2018/2/11 23:28:51)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「あっ……消えちゃった…(分かってはいても悲しくなって)」 (2018/2/11 23:31:24)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「あぁ…触れなくなっちゃった…でも夢の中でまた会えるきっと会える(悲しくなってくる自分に言い聞かせると虚無を能力で眠らせて強制的に夢を見させて)」 (2018/2/11 23:35:58)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「何度か味わったこの感じは…！ムーンさんに会える合図!!!!(ウキウキしながら待っていて)」 (2018/2/11 23:39:44)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「虚無!会いたいから寝かせちゃった…今は虚無が私の夢の中に居るから起きてる前の記憶とか夢の中でもあると思うの!(いきなり抱き付けば笑顔でそう言い)」 (2018/2/11 23:41:31)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「うん！記憶があるから分かったんだね！(ぎゅっと抱きしめ返して)なんでさっきは触れたのかわからないけど、頑張っていこうね！！」 (2018/2/11 23:48:27)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「うん!虚無と一緒だから頑張れるよ!虚無大好き!(しっかり抱き締めると長くキスして)」 (2018/2/11 23:52:08)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「わぁっ//////(赤面して顔を隠そうとして)」 (2018/2/11 23:53:51)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「顔隠さないで!もっと虚無の顔見てたいの!(笑顔で言いまたキスして嬉しそうにしていて)」 (2018/2/11 23:57:37)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「そ、そう？嬉しそうでよかった(ニコニコとしながら見つめていて)」 (2018/2/12 00:04:09)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「ねぇ、虚無!私ね!虚無と海に行ってみたい!私海行ったことないから行ってみたいの!(笑顔で言い無邪気な子供の様で)」 (2018/2/12 00:06:33)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「海かぁ！！いいですね〜(ニコニコと言って)なら水着を買いに行くところからですね〜」 (2018/2/12 00:20:31)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

「水着買わないとねどんな水着にしようかな～あ、そうだ!今から虚無の家に行こう!(そう言うと同時に周りが虚無の家付近に変わって)」 (2018/2/12 00:23:10)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

((rどうですかね？(欲を抑えろ) (2018/2/12 00:23:39)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

「わ、すごいっ、僕の家だ…(おどろきながら周りを見まわして)」 (2018/2/12 00:26:30)

かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑ

((いいですよー！ (2018/2/12 00:26:37)

副主@フィアズ・ﾑｰﾝ

((じゃあ移動しましょうか!移動しますね! (2018/2/12 00:27:21)

おしらせ

副主@フィアズ・ﾑｰﾝさんが退室しました。 (2018/2/12 00:27:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、かまたま@ｴﾚｰﾅ＆ｷｮﾑさんが自動退室しました。 (2018/2/12 00:55:35)

おしらせ

作業の鬼@骸さんが入室しました♪ (2018/2/13 01:14:23)

おしらせ

太水/イノセンスさんが入室しました♪ (2018/2/13 01:15:34)

作業の鬼@骸

((改めてこんばんは、だなぁ (2018/2/13 01:16:02)

太水/イノセンス

((そうですね。改めてこんばんは (2018/2/13 01:17:16)

作業の鬼@骸

((出だしどうするかい？ (2018/2/13 01:18:02)

太水/イノセンス

((どうしましょうか。私からでも大丈夫ですが… (2018/2/13 01:18:39)

作業の鬼@骸

((…お願いできます？ (2018/2/13 01:20:01)

太水/イノセンス

((わかりましたー。シチュ、骸さんの方にイノセンスが向かえばいいですか？ (2018/2/13 01:21:07)

作業の鬼@骸

((そうですね (2018/2/13 01:23:07)

太水/イノセンス

((それでは書きますねー (2018/2/13 01:24:57)

作業の鬼@骸

((了解です (2018/2/13 01:25:09)

太水/イノセンス

「こっちだったはず…ほら、着いた！」 (何かを辿る様に、イノセンスは森の中へ入っていく。この前は迷い込んだ道。今は、人に会う為に通る道だ。能力で作った道しるべは、まだちゃんと機能していた) (2018/2/13 01:27:24)

作業の鬼@骸

「…ん。あぁ、貴女か。イノセンス…。（イノセンスに気がつくと立ち上がり近寄る）」 (2018/2/13 01:28:31)

太水/イノセンス

「あ！良かった居たのね。もし外に出かけたりしていたらどうしようかと思ってたの」(と微笑むと、小走りで骸の方に駆け寄る) (2018/2/13 01:33:19)

作業の鬼@骸

「あぁ…俺は昼間はあまり外に出れない…。一応妖だしな…。この薄暗い森がちょうどいいんだ。（そう言って少し空を見上げる）」 (2018/2/13 01:35:27)

太水/イノセンス

「そうなの？…それならそうね。ここはちょっと薄暗いもの。昼間の日差しが嫌ならちょうどいいのかも」(骸の隣まで来ると、空を見る) (2018/2/13 01:40:21)

作業の鬼@骸

「…出れなくはないけど…力の半分もだせないし…なにより疲れる。まぁ、人になりすまして行動する分には問題はないがな…（そう言って、近くの巨大な骨に腰をおろす）」 (2018/2/13 01:43:15)

太水/イノセンス

「んー、何か違う場所、合わない場所に居る感じ、なのかな。とにかく、疲れるなら出たくなくなるね。…人になりすます、か。違うものになる、なろうとするって大変な事だよね」(と言うと、また骸の隣まで来ると骨に座って) (2018/2/13 01:48:32)

作業の鬼@骸

「そうだな…俺は、妖の中でも異端…例外な存在だからな…。妖側にも、人側にも入れない半端者だよ…。まぁ、今はそんなのどうでもいいけどな…。貴女がいるから…。（そう言ってイノセンスを見つめる。）」 (2018/2/13 01:52:00)

太水/イノセンス

「例外、異端、かぁ。……私も、昔そう言われた事あるよ。どうして大人しくしないの、の後にね。影で言われてたの。たまたま聞いちゃった。そう？…そんな風に見つめられると照れちゃうよ」(顔を赤くして、照れ臭そうにしていて) (2018/2/13 01:57:32)

作業の鬼@骸

「ふふ……こんな気持ち…初めてだな…。誰かをこんなにもいとおしく思うのは…」 (2018/2/13 01:59:13)

太水/イノセンス

「いとおしい、か。…私もそんな風に言われたの初めてだよ。…それに、そういう気持ちになったの、私も初めて、だな」 (2018/2/13 02:04:21)

作業の鬼@骸

「………。（イノセンスに顔を寄せる。心臓がドクンドクンと高鳴る）」 (2018/2/13 02:05:25)

太水/イノセンス

「ひゃっ！びっ、びっくりした…」(顔を寄せられると、つい驚いてしまう。顔は更に赤くなった。心臓の鼓動がやけにうるさいな、と思う) (2018/2/13 02:09:23)

作業の鬼@骸

「…何を驚いてるんだ？（そう言うが骸も顔が赤い）」 (2018/2/13 02:11:45)

太水/イノセンス

「急に顔が近くに来たらびっくりしちゃうよ！…あ、骸君。顔、赤くなってる。もしかして照れてるの？」(と面白そうに笑って) (2018/2/13 02:13:57)

作業の鬼@骸

「まぁ…そうかな。（そう、曖昧に返す）」 (2018/2/13 02:15:16)

太水/イノセンス

「曖昧な答えだね。でも、やっぱり顔赤かったよ？」(と顔を覗き込んで) (2018/2/13 02:20:43)

作業の鬼@骸

「……初めてなんだから仕方ないだろう…？（そう言ってさらに顔が赤くなる）」 (2018/2/13 02:21:57)

太水/イノセンス

「まぁ、私も初めてだけどね…だから、興味があるの。好奇心が刺激される感じ、かな」(少し意地悪な笑顔を浮かべると、更に骸の方をのぞき込む) (2018/2/13 02:27:25)

作業の鬼@骸

「………っ（ばっと、イノセンスを抱き締める。心臓はさらに高鳴っていて。）」 (2018/2/13 02:28:58)

太水/イノセンス

「ふぇっ！」(抱き締められると、驚きで目を白黒させる。胸が骸に押し付けられて、バクバクと鳴る鼓動が相手の分まで聞こえて、ついドキドキした) (2018/2/13 02:32:16)

作業の鬼@骸

「…俺も興味が湧いたよ…貴女がどんな顔をするのか…。」 (2018/2/13 02:34:20)

太水/イノセンス

「えぇ…そんなの見たって楽しくないよ…？」(と赤い顔のまま言って) (2018/2/13 02:35:22)

作業の鬼@骸

「……（おもむろにイノセンスにキスをする。）」 (2018/2/13 02:36:29)

太水/イノセンス

「んっ?!…」(顔がまた近付いて来たと思ったらキスをされて、更に顔を赤らめる。少し、嬉しそうにも見えた) (2018/2/13 02:41:02)

作業の鬼@骸

「…可愛いな……貴女……（そう言って微笑む）」 (2018/2/13 02:41:49)

太水/イノセンス

「…わっ、私可愛くなんて無いよー…」(混乱した様に言って) (2018/2/13 02:45:13)

作業の鬼@骸

「俺から見たら貴女は可愛いんだよ…。（そう言ってる首筋を撫でる）」 (2018/2/13 02:46:56)

太水/イノセンス

「そう、なの？……ひゃ、急に首筋撫でないでよ、びっくりしちゃうー…」(と撫でられた首筋を触る) (2018/2/13 02:49:53)

作業の鬼@骸

「……（しばらく見つめた後、地面に押し倒す）」 (2018/2/13 02:51:07)

太水/イノセンス

「………えっ」(しばらく見つめられたと思ったら押し倒された。押し倒す…押し倒す？昔教えて貰った知識がぐるぐると頭の中を巡った) (2018/2/13 02:53:30)

作業の鬼@骸

「………（押し倒した後もイノセンスを見つめる。）」 (2018/2/13 02:56:30)

太水/イノセンス

「……じっと見られたら、恥ずかしいよー！」(顔を両手で覆おうとして) (2018/2/13 02:58:31)

作業の鬼@骸

「おっと……（イノセンスの両手をつかんで固定する。）」 (2018/2/13 02:59:55)

太水/イノセンス

「えぇ……でも、やっぱり、恥ずかしいの…」(必死に両手を顔に近寄らせようとするも骸の力には到底勝てない) (2018/2/13 03:01:37)

作業の鬼@骸

「…（ゆっくりとイノセンスに顔を寄せていく。）」 (2018/2/13 03:02:36)

太水/イノセンス

「ん…？」(顔が近い事が恥ずかしいな、と思って) (2018/2/13 03:05:56)

作業の鬼@骸

「……ｯ（顔をすれすれまで近づける。顔を赤らめているが微笑んでいて）」 (2018/2/13 03:08:16)

太水/イノセンス

「……？え、と…？」(顔が近い。くっつきそうな位近い。赤らめた顔に、もう余裕なんて残っていない) (2018/2/13 03:11:05)

作業の鬼@骸

「……ん…（長くたっぷりとねぶるようにキスをする。…骸の頭のなかではらしくないと考えつつも。）」 (2018/2/13 03:12:41)

太水/イノセンス

「……んん、ん…」(長くキスをされて、一応抵抗しようとはしつつもろくに抵抗はできていない。そもそも逃げ場は無いし、逃げる選択もない) (2018/2/13 03:16:43)

作業の鬼@骸

「…ん……（…舌を絡めてくる。普通と比べると、少し長い。）」 (2018/2/13 03:19:51)

太水/イノセンス

「…ふｯ……」(舌を絡められて、返す様に舌を絡める。長さには気付いていない) (2018/2/13 03:22:59)

作業の鬼@骸

「……ぷは…（どこか満足そうな表情だ。）」 (2018/2/13 03:24:10)

太水/イノセンス

「…ぷはっ……」(離れると、落ち着こうとして深呼吸をした。恥ずかしさで、相手の顔を見れない) (2018/2/13 03:26:58)

作業の鬼@骸

「……母さんの血かな…なんだか抑えられない…（そう、怪しく微笑みながら言う。）」 (2018/2/13 03:28:08)

太水/イノセンス

「えっ……何、が…？」(と少し不安げに聞いて) (2018/2/13 03:31:08)

おしらせ

作業の鬼@骸さんが部屋から追い出されました。 (2018/2/13 03:32:26)

おしらせ

作業の鬼.@骸さんが入室しました♪ (2018/2/13 03:32:26)

作業の鬼.@骸

「……（なにも言わず唐突に首筋を舐める。）」 (2018/2/13 03:33:23)

太水/イノセンス

((おかえりなさい (2018/2/13 03:35:18)

太水/イノセンス

((…あの、これその内移動案件に入りませんか…？ (2018/2/13 03:35:41)

作業の鬼.@骸

((何か落ちてた… (2018/2/13 03:35:51)

作業の鬼.@骸

((そうですね…w (2018/2/13 03:36:02)

太水/イノセンス

((どうします？…そのまま移動案件に持ち込みますか…？((((( (2018/2/13 03:38:36)

作業の鬼.@骸

((…行きますか(( (2018/2/13 03:38:56)

太水/イノセンス

((わかりましたー。移動しますか(「」 (2018/2/13 03:40:30)

太水/イノセンス

((それではこちら落としますね。お疲れ様|・x・)ノシです (2018/2/13 03:44:13)

おしらせ

太水/イノセンスさんが退室しました。 (2018/2/13 03:44:14)

おしらせ

作業の鬼.@骸さんが退室しました。 (2018/2/13 03:44:29)

おしらせ

捏@レターナさんが入室しました♪ (2018/2/14 17:20:49)

おしらせ

七不思議@レパーさんが入室しました♪ (2018/2/14 17:28:29)

七不思議@レパー

((おまたせ！！ (2018/2/14 17:29:16)

捏@レターナ

(( 実は2DSなんだぜ(( (2018/2/14 17:30:18)

七不思議@レパー

((まじかwwww！？ (2018/2/14 17:31:49)

捏@レターナ

(( うんw　(( 続きどっちからだっけ…？私だっけ？返信遅れるけど… (2018/2/14 17:32:27)

七不思議@レパー

((わぁおww((捏さんからやで～w！ゆっくりで大丈夫よ～ww！ (2018/2/14 17:34:47)

捏@レターナ

「 …そうなの。（何処か悲しそうな表情浮かべ… ） …なんか、貴方をずっと待っていた様な……（涙目で突然レパーに抱き付けば、そういって… ） (2018/2/14 17:41:56)

七不思議@レパー

「う、うん…(苦笑)…え？僕を…？？んん…でも、僕もなんだか君のこと懐かしく感じるな…なんでだろう…。あ……てか、大丈夫…？お嬢さん？泣かないで？よしよし。大丈夫大丈夫。ね？(優しく微笑みながらそう言い、レターナさんの頭を撫でて)」 (2018/2/14 17:46:54)

捏@レターナ

「レパー、やっぱ、…貴方はッ……（泣き出したかと思えばそう言い始め、あの時の子だと思い始める。…いや、そう確信したのだ）ごめんなさい、ごめんなさい…… (2018/2/14 17:50:53)

七不思議@レパー

「あわわっ！？どうして謝るんだい！？君はべつに僕になにもしてないじゃないか！？それとも、なにか辛いことでもあったのかい？？ほらほら、泣いてちゃわからないぞw…？落ち着いて言ってごらん…？(苦笑いしながらそう言いつつ、ポケットからハンカチをだしてはそっとレターナさんの涙を拭き取って)」 (2018/2/14 17:55:10)

捏@レターナ

「うぅ、…貴方は、レパー、はッ、… 生きてた。…ほら、あの時の…!!（自身がわざと生贄として身を捧げてから暫く会っておらず、生きているかどうかさえ分からなかったが、会って名前を聞き、あの時のレパーだと確信した。が故か必死そうにそう言って… ） (2018/2/14 18:04:25)

七不思議@レパー

「えっ…い、生きてた……？あ、あの時の……？？…もしかして！！君は…！あのときのあの子なのかい！？で…でも、あの子はもうこの世にはいないはず……い、生贄に………。(彼女の反応に、もしかして…!!と思うものの、彼女が生きているはずないがないとまだ思っているためそう震え声で言って)」 (2018/2/14 18:09:14)

捏@レターナ

「 ……じ、実はッ、私は… 本当は神様でッ、…… 死ななかったのも、そのせいだと思う… でも、貴方が神を憎んでるみたいな話を神仲間？、みたいな人から聞いて、私のせいだと、思って……こんな私、憎まれてもッ、仕方ないよね……（とても驚き、かなしそうにも見える相手の顔らに胸を打たれ、自虐的な話を繰り返して…… ） (2018/2/14 18:22:21)

七不思議@レパー

「ちょっ、ちょっと待って…！か、神様？憎んでる？いったい、なんの話をしてるんだい！？(彼女の話に少し混乱しているようで)確かにぼくは神様を憎んでるけど…でも…君を憎んでいるわけじゃないよ！？ぼくが憎んでるのは別の神様！！それに…ぼくは君が生きてたことがとても嬉しいよ！！憎んでなんかいない！！大好きだよ！レターナ！！(ようやく今のその状況と事情がわかり、笑いながら涙を流しつつそう言うとレターナをぎゅっと抱いて)」 (2018/2/14 18:31:12)

捏@レターナ

「わっ、レパー…苦しいよっ……（此方も相応の涙を流しながらも、笑いを見せながらそう言えば、抱き締め返して… ） …そ、そう、なの…？やだ、私だけ勘違いみたいな… 恥ずかしいな…(笑) でも、私もレパーの事が大好きだよッ……（うんうん、と頷きながら再度ぎゅーっと抱き締め返し…… ） (2018/2/14 18:37:22)

七不思議@レパー

「そうだよ！！まったく！もう！！いままでどこへ行ってたんだ！！レターナ！！僕は…僕は…ずっと君のことを探してたんだよ！！君のために…犯罪までしちゃった……でも、でも…それほど君のことが好きだったんだよ！！愛してる！！レターナァァァア！！！(勢いよくそう言うと、泣きながらそう叫んで)」 (2018/2/14 18:44:51)

捏@レターナ

「私の、為に… でも、良いの。償わなくても、みんなは分かってくれる筈だから……（悲しそう表情を浮かべるも、すぐに笑顔を見せそう話して… ）レ、レパー…！？ ……もう、恥ずかしいなｯ… 私も、愛してるよ…（顔を紅くし照れながらそう返すと、「 …もうッ、これ以上言わせたら怒るからねッ！」なんて半ば勝手な事を言ってしまうが、耳も真っ赤で…… ） (2018/2/14 18:49:01)

捏@レターナ

(( ヤバいドキッとする… (2018/2/14 18:49:44)

七不思議@レパー

「ほ、ホントに…みんなに分かってもらえるかな…いろいろいけないことしちゃったし……(しゅんとしながらおそるおそるそう言って)うぅ…ありがとう！！レターナ！！omap！omap！！(※アイヌ語で愛してる)レターナ！君は昔と全然変わらないね！！僕はそれが嬉しい！！ふふっごめんw！でも、これだけは言わせてくれ！！ぼ、ぼくと付き合ってくれないか！！(照れながらそう言いつつ、マジックっぽくハンカチを赤いバラに変えてみせて)」 (2018/2/14 18:56:32)

七不思議@レパー

((ドキッとwwww (2018/2/14 18:56:42)

捏@レターナ

(( ごめん！飯行って来るお…( ; ; ) (2018/2/14 18:59:12)

七不思議@レパー

((了解w！！ (2018/2/14 19:03:20)

捏@レターナ

(( ちょっとずつ返すお(・・`) (2018/2/14 19:04:01)

七不思議@レパー

((おけけww無理しなくて大丈夫やからねw (2018/2/14 19:13:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、捏@レターナさんが自動退室しました。 (2018/2/14 19:24:02)

七不思議@レパー

((お疲れ様～待ってるよ！ (2018/2/14 19:24:27)

七不思議@レパー

((腹減ったぜ～ (2018/2/14 19:45:53)

おしらせ

捏@レターナさんが入室しました♪ (2018/2/14 19:47:32)

捏@レターナ

(( ただいま！急いで返すね！ (2018/2/14 19:47:52)

捏@レターナ

「 …例えレパーが悪くても、私が背負うよ… 私が支えるから、ね？（落ち込んでいる様子のレパーを見れば、顔を覗き込む様に心配した表情を浮かべ… ） …っ…！！レ、レパー…！大好きッ…！！（「勿論、YESだよ！」と返せば、更に泣き出してレパーに抱きついてぎゅーっと抱き締め…… ） (2018/2/14 19:51:41)

七不思議@レパー

((おかえりw！反応遅れてごめんねw！うどん食ってたww((レターナちゃん可愛いw (2018/2/14 19:58:41)

捏@レターナ

(( う、うどん…！？w　(( 可愛い、のか…驚きよぉ((( (2018/2/14 19:59:45)

七不思議@レパー

「レターナ…!!うぅ…ありがとう！！僕も…僕も！！今度は絶対君のことを命をかけて守るから…!!もう君を絶対一人にしない！！(にこっと笑ってはそう言って)ありがとう！！ぼくもだよ！！レターナ！！！I love you…!!(嬉しそうにそう言うと、レターナさんをお姫様抱っこしては回って)」 (2018/2/14 20:04:07)

2018年02月05日 18時16分～ 2018年02月14日 20時04分の過去ログ

「皆と一緒に… ～かっぷるルーム!～」
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