「最遊記なりきりチャット」の過去ログ
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2018年02月06日 02時43分 ～ 2018年02月14日 23時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、捲廉さんが自動退室しました。 (2018/2/6 02:43:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八百鼡さんが自動退室しました。 (2018/2/6 02:48:32) |
| おしらせ | > | 天蓬さんが入室しました♪ (2018/2/7 21:16:49) |
| 天蓬 | > | ………おや、僕……寝てしまっていたみたいですね？眼鏡、眼鏡……。視界がぼやけるような、………まだ寝ぼけているのでしょうか？（ソファに深く座り頭の上には読みかけの本を乗せたまま寝てた模様。ぼけーーっと立ち上がりボサッと本が落ちそれに躓き、おっとっと……とお風呂に浮かべるアヒルさんの前に。眼鏡は自身の指紋でボヤけ、アヒルさんを捲簾だと思い話しかけて、へらりと笑う） (2018/2/7 21:18:08) |
| 天蓬 | > | （ふいに思いついたので壁打ちのみ） (2018/2/7 21:18:47) |
| おしらせ | > | 天蓬さんが退室しました。 (2018/2/7 21:18:49) |
| おしらせ | > | 捲廉さんが入室しました♪ (2018/2/7 21:49:35) |
| 捲廉 | > | ((あー…一昨日はすまねぇな、八百鼡。寝落ちしちまってよ。 (2018/2/7 21:51:32) |
| 捲廉 | > | ただいまー…っと、誰も居ねぇ…。折角俺が帰ってきたってのに…寝てんのか？(片手には棍棒、もう片方の手には袋を持ち扉を開ける。額には鬼の面を付け、すっかり鬼の気分で居た。どうやら節分の日だと勘違いしているようである。それもその筈、つい数時間前までは海外に居たようで、酷い時差ボケをかましているのだ。)…なんだよ、もう済ませたのか？明日には帰るって手紙送っといた筈だろー…。 (2018/2/7 22:06:19) |
| 捲廉 | > | ((四日前に終わった節分の日が今日だと勘違いしちゃってる捲廉パパの図)) (2018/2/7 22:07:45) |
| おしらせ | > | 捲廉さんが退室しました。 (2018/2/7 22:07:58) |
| おしらせ | > | 金蝉さんが入室しました♪ (2018/2/7 22:08:32) |
| 金蝉 | > | ったく…相変わらずだな。節分は数日前に終わったぞ。(開いていた扉から体を出し、腰に手を当てつつ呆れて呟いた。自身の声も姿も聞こえても見えてもいないから、そんなことをしても無意味だろう。…今夜は夢に出て、一言、二言溢してしまおうか。それから今年の節分の時のことも。今年は、やたらじいさんが張り切っていたし、多少は盛り上がるだろう。そんなことを考えながら、くるりと踵を返し、見えていないだろう緩む頬を隠した。) (2018/2/7 22:33:37) |
| 金蝉 | > | ((久しぶりに息子を見て呆れると同時に久しぶりに今夜話せるのを楽しみにしてる金蝉おばあちゃんの図)) (2018/2/7 22:36:03) |
| 金蝉 | > | ((誰も来ないな…？忙しいのか、時間が合わないのか。 (2018/2/7 22:36:45) |
| おしらせ | > | 金蝉さんが退室しました。 (2018/2/7 22:36:56) |
| おしらせ | > | 玄奘三蔵法師さんが入室しました♪ (2018/2/7 22:38:34) |
| 玄奘三蔵法師 | > | ………チッ。(扉を開ければいつかの光景。誰かが居た痕跡もなく、気配もなく。ただただ静かな部屋。旅に出てから、自分の周りには賑やかな雰囲気が纏わり付いていて、寝ていても静かでも、必ず近くに人の気配があって。久しくなかった静けさと孤独と…よくわからない感情が渦巻いて気分が悪い。独り言を溢すような人間ではないため、いつかしたように舌打ちを一つ。…別に寂しいとかではない。決してあんな騒がしいヤツら求めてない。断じて違う。ただこれは…そう、煙草が切れただけのこと。いつものように眉間に皺を寄せ、いつものように煙草をくわえる。…いや、煙草じゃない。きっと酒が足りないんだ。そうにきまっている。誰が求めるんだ、あんな騒がしいだけのヤツら。キッチンにある冷蔵庫からあるだけのビール缶と酒瓶を持ってきて机に並べた。…今日はヤケだ。ぶっ倒れるまで飲んでやる。なかなか来ねぇアイツらが悪い。悪戯をした子供のようにニヤリと口角を上げ、開けていた缶に口をつけた。) (2018/2/7 23:04:17) |
| 玄奘三蔵法師 | > | ((うちの三蔵は寂しがりやです。いつか酔って寝てたときも寂しく()てヤケ酒してました。原作通りの三蔵サマじゃなくてごめんなさい。)) (2018/2/7 23:07:08) |
| おしらせ | > | 猪八戒さんが入室しました♪ (2018/2/7 23:27:25) |
| 猪八戒 | > | ―――ここのところ少し、荒れすぎじゃありませんか。（煌々と。窓から差す灯りに気付き、既に就寝準備を整えた状態で…部屋を覗き込む。案の定、そこには独りで酒に溺れかけている最高僧の姿を見つけ、ゆっくりと落ち着いた口調で声をかけた）…ほら、先日も良い潰れて記憶無くしたばかりでしょう？深酒は危険です。（と、まだ開栓されていない酒瓶をこちらの手元に寄せた） (2018/2/7 23:32:44) |
| 玄奘三蔵法師 | > | …チッ…。(声を掛けられ、声の主を横目で見やる。少しだけ嬉しそうに頬を緩め、それを隠すように机に突っ伏した。)…知らん。テメェらがすぐに来ねぇからだ。(机に突っ伏したまま、自分勝手な態度でもごもごと。) (2018/2/7 23:41:28) |
| 玄奘三蔵法師 | > | ((あ、お久しぶりです。お元気でしたか？…ていうか、すみません、こんな三蔵サマで。← )) (2018/2/7 23:42:47) |
| おしらせ | > | 花喃さんが入室しました♪ (2018/2/7 23:44:35) |
| おしらせ | > | 花喃さんが退室しました。 (2018/2/7 23:45:28) |
| おしらせ | > | 花喃さんが入室しました♪ (2018/2/7 23:46:01) |
| 猪八戒 | > | …ついさっき、騒がしい２人に銃ぶっ放しながら「うるせぇ、この部屋から失せろ」だの罵声浴びせてたのは、何処の誰でしょうね。（やれやれ、とため息をつきながら自身も彼の正面の椅子へ腰を下ろした。既に出来上がっているのか、それとも睡魔に襲われているのか、威勢のないその様子に思わずクスリと笑み）―――水でも飲みます？＞三蔵 (2018/2/7 23:46:58) |
| 花喃 | > | （肩に大判のストールかけて、部屋の前を通ると声が聞こえ、誰だろうと思い耳を傾けた。変に重心がかかり、扉が開き……中にいた二人を見て…思わず恥ずかしくなりとストールで顔を覆い………後ずさりしながら思わず）あっあの……ごめんなさい。 (2018/2/7 23:47:05) |
| 猪八戒 | > | ん？…あぁ、花喃。（扉の方から誰かの気配を察し、視線を送っていた。ふと開いた扉の向こうから見慣れたストールに、見慣れた顔の女性。すぐに席を立ち上がり、相手の元へと向かった）…どうかした？遠慮せずに入ってくれば良いのに。＞花喃 (2018/2/7 23:49:36) |
| 花喃 | > | ((こんばんは。つい、見かけてしまったので入ってしまいました。いつもお世話になってます。＜二人へ←合ってますよね？ そして、三蔵さん、風邪の方は大丈夫ですか？本調子に戻ったのでしょうか？)) (2018/2/7 23:50:17) |
| 猪八戒 | > | ((ご無沙汰しています＾＾風邪ひいてたみたいですね？もう良いんですか？？…そんな弱った三蔵さんをイジるのがドＳ八戒の唯一の趣味ですが♡))＞三蔵 (2018/2/7 23:51:27) |
| 玄奘三蔵法師 | > | ……あれはアイツらがうるせぇからだ。(さらりと当然だと言うように先程の自身の行為を棚に上げる。あれだけ飲んだにも関わらず、酔いはあまり回っていなくて。珍しく眠気もないため、緩んだ頬も元に戻し顔を上げ、煙草をくわえた。)…くれるってんなら、貰ってもいい。＞八戒 (二人の様子に水を差すわけにもいかず、じっと静かに煙草を蒸かしていて。) (2018/2/7 23:54:43) |
| 花喃 | > | （怒られる、注意される、と思い謝罪したところあっさり招き入れられることに何故か身構え。ストールを元の位置に掛け直し）遠慮したというか、なんというか……ね？（察してというオーラを出しながらにっこりと微笑む）三蔵さん、酔いが回っているのですか？今、お水を（と、慌てるようにキッチンへ） (2018/2/7 23:57:19) |
| 玄奘三蔵法師 | > | ((こちらこそ、お世話になってます。はい、大丈夫ですよ。ご心配ありがとうございます。まだ喉は痛いですが、他はすっかり。＞花喃)) ((はい、もう大丈夫です。って八戒さん…流石に酷いのでやめてあげてください。…と言いたいところですが、思いきりやっちゃってください。三蔵は今喉を痛めてます← ＞八戒)) (2018/2/7 23:59:39) |
| 猪八戒 | > | まぁまぁ、「黙る」か「暴れる」しか選択肢がない人たちですからね。…いや、「黙る」って事はないか。(そっと右手を軽く握り、顎に当てながら考え込んだ。寝ていても煩かった、と気付けば誤魔化すように笑うしかない)―――あ、花喃、ありがとう。僕が行こうと思っていたんだけど、気使わせちゃった？(席を立ったものの、先にキッチンへと向かわれてしまう。その背後を眺めながら礼を述べる) (2018/2/8 00:02:00) |
| 花喃 | > | 気にしないで……。お料理は壊滅的だけど……これくらいなら大丈夫だから。任せて（コップに水を入れ、すぐに持っていく準備万端。だが、二人の遠目で見ためタイミングを伺う。何か起こりそうでどことなくワクワクもしながらキッチンから見守って） (2018/2/8 00:07:38) |
| 玄奘三蔵法師 | > | いや、まだ酔ってねぇ。(意識ははっきりしているし、眠気も感じない。酒に強いっていうのはいいことばかりではないようで。煙を黙々と吸いながら。＞花喃) …テメェが笑えばあのバカ共も黙るぞ。(考え込む相手に一言、そう呟いて。＞八戒) (2018/2/8 00:08:32) |
| 花喃 | > | ((のど痛さんですか？結構長引きますよね？変なウィルスが追加されないように気をつけてくださいね♡ 花喃にはドS躊躇している悟能だもの……思う存分にどうぞ。（ウチの花喃にはドS対応OK出してるんですけどね・笑）見ています……なんて言って見たりして)) (2018/2/8 00:13:20) |
| 花喃 | > | （そこそこ酒は飲むが余りに強くないという三蔵の情報は何処からか得たようで。「今は酔ってないかもしれませんが、準備万端ですよ？確か……二日酔いのお薬があったような……」あたりを物色。見つけて嬉しそうに微笑む） (2018/2/8 00:17:39) |
| 猪八戒 | > | ありがとう、花喃―――って、どこまで水探しに行ったんだろう。(キッチンで姿を眩ましているのか、いっこうに姿を見せない相手に「かなーん？」と声をかけ、チラチラとその方向を見遣る)…おかしいな、どうしたんだろう。(そう心配しつつ、再び我らがリーダーの正面の席に腰を下ろすと) 生憎、僕の笑顔にそんな殺傷能力ありませんから。―――他人と環境は変わらないんですよ、変えられるのは自分だけ。少し受容してあげても良いんじゃないですか、三蔵？ (2018/2/8 00:18:00) |
| 玄奘三蔵法師 | > | ((今も咳してますし…徹夜が当たり前なので免疫力落ちたんでしょうね、きっと。はーい、頑張りまーす。← ＞花喃)) ((…炉留には書いてませんが、三蔵サマ、ちょくちょく咳をしてる癖して喉を痛める酒や煙草を止めていない。止める気もない。さてどうする一行のお母さん(八戒)。← )) (2018/2/8 00:20:36) |
| 猪八戒 | > | ((早めにお休みになった方が良いかもしれませんね？…酒、煙草？止めやしませんよ、そんなの自己責任で…が保父さんからのアドバイスです 笑))＞三蔵 (2018/2/8 00:23:19) |
| 花喃 | > | （水、二日酔いの薬、のど飴、生姜湯、風邪薬とあらゆるものを見つけ「これくらいあれば大丈夫かな？栄養ドリンクとかもあった方が良いのかしら……でも、風邪薬と栄養ドリンクの組み合わせは良くなかったような……」なんて呟きながら探し物に熱中していたところ、自身の名を呼ばれ）ん？何？あ……ネギさんも首に巻きます？（野菜室からネギを出しきょとんと） (2018/2/8 00:27:04) |
| 猪八戒 | > | 折角花喃も来てくれたのに…すみません、三蔵。ちょっとジープも体調崩しているみたいで。先に部屋に戻ってますね。((すみません、これからというところで時間落ちです…また次の機会にイジめさせて下さい。…花喃は可愛がらせてください＾＾おやすみなさい)) (2018/2/8 00:27:30) |
| おしらせ | > | 猪八戒さんが退室しました。 (2018/2/8 00:27:54) |
| 花喃 | > | ((体調が思わしくないときは、睡眠が大切ですね？後は……喉には生姜かと。かりんも好きです。水分をいつも以上にとりましょうね？)) (2018/2/8 00:29:58) |
| 玄奘三蔵法師 | > | 事実黙るだろうが、アイツらは。(殺傷能力云々と言う目の前の食えない男をじと、と睨み付け。)…テメェには関係ないだろう。いちいち口出すんじゃねぇ。(…"言われなくても分かってる"。そう言葉にしたくても口からは出ず。少し目を逸らして煙を吐き出した。) (2018/2/8 00:30:19) |
| 玄奘三蔵法師 | > | …あぁ。(そう一言漏らし、扉から出ていく彼を静かに見送った。)((おやすみなさい。楽しみにしてますね← ＞猪八戒 (2018/2/8 00:33:03) |
| 花喃 | > | あらあら、ジープ君も調子が良くないのね……心配だわ。悟能も気をつけてね？（と、悟能の後ろ姿に小さく手を振り、"ジープ君の体調が良くなりますように"と切に願い見送った） ((お疲れ様です。おやすみなさい。ウチの花喃で良ければ可愛がってやってください)) (2018/2/8 00:34:15) |
| 玄奘三蔵法師 | > | ((なんだか凄い迷惑をかけてしまっている気がします。思い違いだといいな…。すみません、なんだか色々助言を…。＞花喃)) (2018/2/8 00:34:57) |
| 玄奘三蔵法師 | > | …なんで俺がネギを巻かなけりゃならん。別に体調は…(そこまで言った後、コホッ、と軽く咳をしてしまい目を逸らす。酒にはもう手を付けておらず、酔いは回る様子も無い。) (2018/2/8 00:38:39) |
| 花喃 | > | さてと、三蔵さん。起きていると悟能の黒笑みが降り注がれますよ？後片付けは私がするので……（「今日は寝てください？」とにっこりと黒笑みオーラ←。自身はそんなオーラが出るとは自覚がない） ((喉の痛みより、楽しみが勝ってしまったんでしょうね？チャットとか楽しいですもんね？その気持ちは分かりますよ。私もつい、なり茶に参加してしまいましたし……今日はお互い、おひらきにしましょう？)) (2018/2/8 00:39:01) |
| 花喃 | > | ネギ……風邪に良いんですよ？んーー、三蔵さんの首に巻けるくらいのネギさんは無いみたいです（ネギの長さに、しゅん。仕方なく先ほど見つけたものを三蔵の元まで持っていき「私……睡魔さんが近づいてきたみたいなので寝ますね。あ、三蔵さんの睡魔さんも、そこまで来ていますよ。」と三蔵の近くを指差し）では、私は……失礼します。おやすみなさい ((お疲れ様です。またの機会に、お願いしますね？勝手に貴方の三蔵さんと顔見知りにしてしまいました。おやすみなさい)) (2018/2/8 00:47:01) |
| おしらせ | > | 花喃さんが退室しました。 (2018/2/8 00:47:08) |
| 玄奘三蔵法師 | > | ……チッ…。(渋々立ち上がり扉に向かう。一瞬名残惜しそうに机の上の酒瓶達を見やったが、すぐに前を向く。礼もなく部屋から出た、などと気を悪くしないで欲しい。扉を閉める直前にひら、と軽く手を振ったのが彼なりの礼なのだから。)((うぁ…お母さん…。分かりました…すみません、ありがとうございます。今日も楽しかったです。おやすみなさい、また今度！)) (2018/2/8 00:48:11) |
| 玄奘三蔵法師 | > | ((あー、ずれたからちょっとへんなのになってるし。まぁいっか。← )) (2018/2/8 00:48:53) |
| おしらせ | > | 玄奘三蔵法師さんが退室しました。 (2018/2/8 00:48:58) |
| おしらせ | > | 花喃さんが入室しました♪ (2018/2/9 20:11:50) |
| 花喃 | > | ((お、お母さん？三蔵のお母さん？湯では三蔵が実父なのに！！八戒が保父さんで花喃はお母さん？なんか凄い（違うw）今は色々と流行ってるから気をつけてくださいね。少しでも良くなってますように))((まだ、お会いしてない皆さんも気をつけてください。)) (2018/2/9 20:11:56) |
| おしらせ | > | 花喃さんが退室しました。 (2018/2/9 20:12:01) |
| おしらせ | > | 沙悟浄さんが入室しました♪ (2018/2/11 23:33:40) |
| 沙悟浄 | > | しんしんしん。ってか？（窓の外をぼんやりと眺めると、先ほどまで降っていた霧状の小雨が雪へと変わっていた。いつ誰が言い始めたか、雪の擬音を小さく呟きながら、誰もいない独りの室内を見渡し）…んで、こっちは”しーん”か。まぁ、煩ぇ奴らがいないうちにのんびりすっか。 (2018/2/11 23:40:21) |
| おしらせ | > | 花喃さんが入室しました♪ (2018/2/11 23:45:05) |
| 花喃 | > | （いつもの大判のストール肩にかけ、いつもより寒さを感じ少し身震い。部屋は寒いかな？と思い乍扉を開けると赤髪の男性が先に来ており）こんばんは、悟浄さん…。お邪魔して良いですか？それとも……お一人様が良いですか？（と、後ずさりしてみて） (2018/2/11 23:46:07) |
| 花喃 | > | ((こんばんは。お世話になっています←あってます。お相手願いたいんですけど……煩い方がいいならお猿さん呼びます？私は花喃でと考えてたんですけど)) (2018/2/11 23:48:24) |
| 沙悟浄 | > | なーに言ってんの。花喃ちゃんの為に部屋暖めて待ってたってのに。（くるりと窓の反対側へと振り返る。外の白い雪景色も綺麗ではあるが、そんな風情より白い肌の女性が好みのようで、嫌な顔ひとつせず迎え入れた） (2018/2/11 23:52:36) |
| 沙悟浄 | > | ((こんばんは＾＾キャラはどちらでも大丈夫ですよ～。)) (2018/2/11 23:55:57) |
| 花喃 | > | 私の為にですか？もぉ、口が上手いんだから……（相手の言葉を聞き、口元に手を添え嬉しそうにも見える笑みを浮かべ。「実は、私じゃなくって……違う人だったとかってありません？んーー、八百鼡さんとかもしくは……雪が降っているから雪女さんとか？」と問いかけて相手に歩み寄る） (2018/2/11 23:57:17) |
| 花喃 | > | ((お猿さんがお腹すいて起きたら彼に出てもらおうかな、なんて。そしたらごった煮食べれるのかな……)) (2018/2/11 23:59:52) |
| 沙悟浄 | > | さぁな、紅孩児んトコの薬師の姉ちゃんも白装束の雪女も悪かねぇけど―――やっぱ今夜は花喃ちゃんの気分だわ。(相手の少々意地悪な問いに、さほど気にする様子もなくニっと笑う。そんな可愛い反応をされては何かお返しをせねば…と第三者の目がないのを良い事に、くいっと相手の顎を片手で軽く持ち上げ、こちらの視線に合わせる)――外、寒かったろ？俺が温めてやるよ…ベッドで♡ (2018/2/12 00:08:29) |
| 沙悟浄 | > | ((悟空の食慾と悟浄の性欲、どちらが先に暴走するか…ですかね。キャラ変ご自由に＾＾合わせますから)) (2018/2/12 00:12:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花喃さんが自動退室しました。 (2018/2/12 00:20:03) |
| おしらせ | > | 花喃さんが入室しました♪ (2018/2/12 00:20:28) |
| 花喃 | > | 私の気分？ふふっ 面白いことを言うんですね？次もご指名お願いしますね？（ウィンクぱちりと冗談を言い、ねだってみて。ふとした瞬間に近づく手に気づけば、きょとんと。相手の動きの速さに徐々に頬が赤らみ「さ、寒かったですけど……貴方がお部屋を温めてくれていたから、だ、大丈夫です。それに、ベッドないですしね？」思いっきり、視線を逸らし頬を膨らませ） (2018/2/12 00:20:32) |
| 花喃 | > | ((はぅ！悟浄の性欲ですか？あはは、どうしましょうね？でも、悟浄ってそう言う性格であるからアリと言ったら有りですよね？でも、八戒と瓜二つの顔ですがダブったら大変ですね？)) (2018/2/12 00:25:15) |
| 沙悟浄 | > | ―――はは、冗談。流石に他人の女に手出せねェわ。…悪かったな、まさかそんな純粋な反応が返ってくるたァ。(一度は攻め――からかってみようと冗談をふっかけてみたものの、健全な反応に思わずこちらが赤面しそうになる。相手から手を離すと、行き場のなくなった右手を煙草に持ちかえる) (2018/2/12 00:28:30) |
| 沙悟浄 | > | ((はい、一度は手出してみたかったんですけどね。しょっぱなからギア入りすぎました笑―――八戒とはないでしょ～、悟浄に限って。逆は分かりませんが。)) (2018/2/12 00:34:44) |
| 花喃 | > | ……冗談？びっくりしました。もし、何かあったら今後のことに響きますしね？（胸に手を当てて安堵の息を吐く。頬を指でかき「他人の女……だなんて、昔のことかもしれませんよ？あの人はどう思っているかはわかりませんし……。もしかして、何かあった方が彼の反応がわかるかも」なんて呟いて。先程の赤面で身体が火照ってきてだんだん寒さを感じなくなるが「お茶でも入れますね？」問いかけた） (2018/2/12 00:36:59) |
| 沙悟浄 | > | そりゃ、俺が一番身に沁みて判ってるわ…あいつの逆鱗に触れたらマジで生死の狭間をさ迷う旅行き確定だな。。。(そんな噂の人物の笑顔を思い浮かべ、思わず身震い。げっそりと顔色を悪くしながら、再び彼女の血行の良い顔を見遣り「花喃ちゃんって時々サディスト？」と小声で問う) (2018/2/12 00:45:04) |
| 花喃 | > | ((一度は、と思ってもらえる花喃で嬉しいです。ギアは徐々にで……だと有難いです、と言ってみたりして……あはっ。ウチの花喃としては難しいかもしれませんが、花喃の設定を変えるか創作キャラの女性を持ってくるとかだと大丈夫かな。このチャットのルールがなんでもおけ！ってことだから別にオリキャラも可なのかもしれませんね。)) (2018/2/12 00:46:31) |
| 沙悟浄 | > | ((はい、取り乱しすぎないように抑えます笑。って、花喃だから理性を保てるのであって…他キャラだと三蔵か八戒が制御してくれないと、ただの怪しいエロトークになっちゃいますよ…危険すぎますよ…)) (2018/2/12 00:53:54) |
| 花喃 | > | あの人、逆鱗出ます？出たら怖いと思いますけど……所詮、私……過去の女かもしれませんよ？（名が変わってからは直接、何を言われたのでも無い、何かがあった訳でも無く……ただ、あの夜のことがふと、頭を過ぎりフリーズするが無駄に笑みを作り呟く。相手から出てきたザディストという言葉に）さぁ、どうでしょう？そういう事考えるのも面白く無いですか？ (2018/2/12 00:59:00) |
| 花喃 | > | お茶淹れてきますね？コーヒーの方が良いですか？（問いかけながら、キッチンへ向かった） (2018/2/12 01:01:11) |
| 花喃 | > | ((『タダより高いものはない 』ですから、ただの怪しいエロトークだとお高くついちゃうかもしれませんね？悟空が出てきたら、二人に筒抜けですね？その場に八戒と三蔵がいないとしても。)) (2018/2/12 01:06:32) |
| 沙悟浄 | > | 過去の女を…あそこまで一途の想えはしねぇだろーよ。―――ま、俺が間に入ってあぁだこうだ言える立場じゃねェけどな。(過去の女。その言葉自体は正しくも間違いでもないような気がしないこともない。ただ、その友人は出会った時から、その過去に囚われていることは窺い知れていた。自分はどう振舞うのが正解なのか…と正解のない問いに無い頭を悩ます。そんな時に見せられた笑顔にほっとし)――じゃあ、当てに行こっかな。俺、そういうのも得意よ。 (2018/2/12 01:12:14) |
| 花喃 | > | ……あの人の話は無しにしましょう。私の顔を見て思い出さないでくださいね？双子ですけど……似てないと思うので（実際、悟能のことは、己の想い人であり、昔からそれは変わらないが、それを誰かに間に入って何かをして貰おうとは考えてなく もし、何かが起こるとなれば自分から踏み入れたいと思うので話を切り替えた。先ほどと変わって笑みを見せる相手に安堵し）だったら、当てて見ます？得意分野見せてください♡ (2018/2/12 01:22:42) |
| 沙悟浄 | > | ん？あぁ、いいっていいって。俺はハイライト(こいつ)で十分。 (咥えた煙草の先に火を点け、白い息を上空に吐き出しながら、声のする方へ返答した。遠慮という概念は当然持ち合わせてはおらず、時刻を気にしての返事である)((その場合、悟空は役不足かもしれませんね。。。^^;)) (2018/2/12 01:22:44) |
| 花喃 | > | （キッチンへ着く前に返しがあり、"だったら私も要らないかな"と元いた場所に戻った) (2018/2/12 01:26:17) |
| 沙悟浄 | > | 八戒の話はな―――っと。(うっかりその人物の名を口にし、咄嗟に口を手で覆う。余計な事口走った、と恐る恐る相手の表情を伺う。そのまま退散しようと入り口へと向かいながら)――んじゃ、花喃ちゃんの事もう少ーし教えてもらわねぇとな。…っつー訳で、お部屋で待ってるねん♡(と、手をひらりと振りながら自室へと退散していく)((すみません、そろそろお休みなさい…です。)) (2018/2/12 01:31:32) |
| おしらせ | > | 沙悟浄さんが退室しました。 (2018/2/12 01:31:52) |
| 花喃 | > | もぉ、名前を出すだなんて……悟浄さんの負けですよ？（くすくす笑いながら、「是非、私のことを知ってくださいね？結構、雪が降ってきたので風邪を引かぬように気をつけてくださいね♡おやすみなさい。」と緩く手を振り見送った。）((お疲れ様です。ありがとうございます。おやすみなさい、またの機会をお待ちしています)) (2018/2/12 01:37:52) |
| 花喃 | > | ((あらあら、「ますます」口調が重なり合ってる。もっとうまくならないと。ロルも会話も日々勉強かな)) (2018/2/12 01:39:43) |
| おしらせ | > | 花喃さんが退室しました。 (2018/2/12 01:44:41) |
| おしらせ | > | 玄奘三蔵法師さんが入室しました♪ (2018/2/12 19:29:14) |
| 玄奘三蔵法師 | > | ((あああ…参加したかった…() こんばんは。3DS使えなくて来れませんでした、お久しぶりです。いつもより結構早い時間だけど…誰か来ますかねぇ。)) (2018/2/12 19:30:59) |
| 玄奘三蔵法師 | > | ((…あの。ひとつだけ問いかけて良いですかね。不快に思ってしまうかもしれませんが…一時の気の迷いなので、あの、うちの三蔵達を嫌いにならないで下さい、背後は嫌いになってもいいので。)) (2018/2/12 19:37:07) |
| 玄奘三蔵法師 | > | ((えっと、あの、BL也って大丈夫な人居ますか？いや、無理な方が居るならやりませんけど、ちょっとやりたいなぁって…えっと、うちの三蔵か悟浄のお相手をしてくれないかなぁとか…すみません、無理なら大丈夫ですから…。自分が居るからってあの、也部屋出てくとか止めてくださいね、ごめんなさい。)) (2018/2/12 19:41:14) |
| 玄奘三蔵法師 | > | ((…真面目にごめんなさい。すみません、帰ります。なんか荒らしっぽくなっちゃってごめんなさい。失礼しました。)) (2018/2/12 19:43:46) |
| おしらせ | > | 玄奘三蔵法師さんが退室しました。 (2018/2/12 19:43:51) |
| おしらせ | > | 八百鼡さんが入室しました♪ (2018/2/12 20:57:36) |
| 八百鼡 | > | お邪魔いたします。 えっと、質問に答えようと思って･･･、 (2018/2/12 20:58:01) |
| 八百鼡 | > | （大変だったんですね、三蔵さん、最近私もなかなかちょっとKYじゃないのかなって思ってくることがすごく減ってしまいましたが皆さんのことは大事に思ってますので） (2018/2/12 20:59:00) |
| 八百鼡 | > | もちろん、私は貴方の三蔵さんは好きですよ、いつも敵役だから絡みにくいと思うでしょうけど それを言うなら私の背後の方が嫌われる性質がありますよ、（すごく大好きな作品だけど） (2018/2/12 21:00:15) |
| 八百鼡 | > | （私はBL&GL何でもOKですよ、まあ、ここは女性キャラが少ないので BLが好きな人はいいと思いますけど、委員じゃないんですか、私も、ライバルになりたいわけじゃないけど、 ちょっと紅孩児様あんまりやってくれる方少ないからどういう組み合わせでもいいからNLちょっとあこがれちゃいますし、（でも創作は使わないけど、） 私も、少し、私が居るからでこないのは寂しいですからね、（最近来てない私が言うのもなんだけど 花喃さん愛されていていいなってちょっと私も思ってますけど、 またいつかお話ししましょうね、お邪魔じゃなければ･･･、 (2018/2/12 21:06:15) |
| 八百鼡 | > | と、私も一時帰ります ちょっと返信があるのがドキドキしちゃう･･･、（セイチャットでもそうだけど今は） 気弱ですね私の背後は (2018/2/12 21:07:13) |
| おしらせ | > | 八百鼡さんが退室しました。 (2018/2/12 21:07:20) |
| おしらせ | > | 紅孩児さんが入室しました♪ (2018/2/12 21:11:37) |
| おしらせ | > | 八百鼡さんが入室しました♪ (2018/2/12 21:14:27) |
| 紅孩児 | > | ((しっ、質問に答えてくれたこと、感謝する。八百鼡の要望を叶えていなかったことを先程思い出してな…。いつも世話になっている礼だ。…似てなくても何も言うなよ。自覚している。)) (2018/2/12 21:15:13) |
| 八百鼡 | > | （発言があったときとか、入室音で少し音が鳴るように設定してたので、戻りました/扉を開けて中を見つつ） こんばんはです･･･。 (2018/2/12 21:15:40) |
| 紅孩児 | > | …あぁ、八百鼡か。久しぶりだな。(ソファに体を預けつつ紅茶を飲んでいれば、見知った気配に振り向いて。) (2018/2/12 21:18:37) |
| 八百鼡 | > | （似てなくても全然大丈夫です。鉄板の組み合わせも好きだけど、色んな組み合わせ大好きですから 私の背後が似てませんロル練習した方がいいほどに、） (2018/2/12 21:20:55) |
| 八百鼡 | > | はい、お久しぶりです。最近忙しそうでしたが、紅孩児様が元気そうで安心しました（軽く胸に手を当てて/皆さんと仲良く話せたら十分ですからね。） (2018/2/12 21:21:51) |
| 紅孩児 | > | ((そうか、それなら良いんだ。 いや、似ているぞ？お世辞じゃないから安心しろ。炉留は誰でも練習するから、あまり気にするな。)) (2018/2/12 21:26:58) |
| 紅孩児 | > | あぁ、俺はこの通り元気だ。心配を掛けたな、八百鼡も元気そうでなによりだ。(微笑みかければ隣を空け、座るように促す。/あぁ、そうだな…。) (2018/2/12 21:30:03) |
| 八百鼡 | > | （/それは良かったです。 ありがとうございます。ちょっと自信がないこともあったので、 そうですね、ありがとうございます。） (2018/2/12 21:30:40) |
| 八百鼡 | > | 紅孩児様のそばに居るだけで私は幸せですから、（手を組みながら相手に伝えつつ）はい、私は元気ですよ 紅孩児様に会えて今日は幸せです （紅孩児様の隣に行きつつ、紅孩児様も座ってください、（自分だけ座るのは申し訳ないと思い (2018/2/12 21:32:50) |
| 紅孩児 | > | ((もう少し自信を持て。胸を張ればいい。 いや、礼を言われるような事はしていないんだがな…。)) (2018/2/12 21:34:01) |
| 八百鼡 | > | （そうさせていただきます。 おれいがいいたかったんです。 （にっこりと） (2018/2/12 21:36:14) |
| 紅孩児 | > | …大袈裟だな。だが、まぁ…死んだら許さない。(少し頬を掻いてから、まっすぐ見つめて。) そ、そうか…？少し、照れるな…。(恥ずかしそうに目を逸らして。) あぁ、分かった。(申し訳なさそうにする彼女を見てひとつ頷けば自分も座る。) (2018/2/12 21:39:50) |
| 紅孩児 | > | ((あぁ。 …そうか。えっと、どういたしまして…か。(少々照れつつ) (2018/2/12 21:40:42) |
| おしらせ | > | 独角?さんが入室しました♪ (2018/2/12 21:40:55) |
| おしらせ | > | 独角?さんが退室しました。 (2018/2/12 21:41:07) |
| おしらせ | > | 独角さんが入室しました♪ (2018/2/12 21:41:15) |
| 独角 | > | ((兕…名前の文字が表示されないんですね、失礼しました)) (2018/2/12 21:41:56) |
| 紅孩児 | > | ((あ、えっと、お久しぶり…ですよね？あってなかったらすみません。)) (2018/2/12 21:43:00) |
| 八百鼡 | > | おかえりなさい、独角（じがなんだかミナコイでは変換できないんですよね、 児の方を使う方もあるけど、 ）＞独角 (2018/2/12 21:43:03) |
| 独角 | > | よォ。２人揃ってこんなところに居たのか。(微かに聞こえる男女の談笑が耳に入る。恐らくは…と室内を覗くと見知った面子にほっとし、遠慮なく邪魔することとした。) (2018/2/12 21:45:08) |
| 八百鼡 | > | 大げさでしょうか？（首を軽くかしげて尋ねれば＞紅孩児様 死にませんよ、紅孩児様と共に生きたいので･･･、（小さく微笑めば） はい、えっと、じゃあ、その、失礼します･･･。（おずおずと隣に座り＞紅孩児様 (2018/2/12 21:45:40) |
| 八百鼡 | > | ふふ、独学もさっき帰ってきたところ？（出陣だったんだろうと思い、そう問いかけて＞独角 （どうぞお邪魔して、飲み物今入れてきますね (2018/2/12 21:46:38) |
| 独角 | > | ((１週間ぶり、ですかね？三蔵さんに会えなくて寂しくしてました笑。))＞紅 (2018/2/12 21:49:22) |
| 八百鼡 | > | 独角（誤字 (2018/2/12 21:49:37) |
| 紅孩児 | > | …独角か。まぁな、偶然会ったんだ。(ソファに座っているため、首だけ振り向かせて。＞独角) 違うのか？(問いに問いを重ねて、)…それならいい。(ふっ、と笑い視線を外す。) …？そんなに緊張するようなことでもないだろう。(緊張しているような彼女を首をかしげつつ眺める。＞八百鼡) (2018/2/12 21:51:36) |
| 紅孩児 | > | ((うわぁ、そんなに…。すみません、3DSが使えなかったもので。埋め合わせとして、また後で時間があれば三蔵やりますね。それで許して下さい。← ＞独角)) (2018/2/12 21:53:24) |
| 独角 | > | ん、あぁ。一度は戻ったんだけどな、李厘の置手紙見て少しばかりそこら辺を回ってきたところだ。―――また勝手に三蔵一行の所にでも出かけたか？(やれやれ、と少々頭痛のする額に手を当て、２人とは離れた場所の椅子に腰を下ろした)＞八百鼡・紅 ((そうなんですねぇ、児は紅孩児の為にとっておきます＾＾))＞八百鼡 (2018/2/12 21:54:10) |
| 八百鼡 | > | はい、紅孩児様と一緒に居たいですから、 （にこりと見ては、）そうですね、そこまで緊張してないけど、ありがとうございます＞紅孩児様 (2018/2/12 21:57:26) |
| 八百鼡 | > | そうなんですか、 李厘様置き手紙残されてたんですね。（少し見ては、） そうでしょうね･･･、三蔵さん達にご迷惑かけてなければいいのですが（小さく笑い、 確かですけど、前、独角を使おうと思った人がじが入れられなかったみたいなので、 一応私のことは忘れたでしょうけどお久しぶりですよね？花喃さんやくのひとであってますか？なんとなくロルで･･･、の予想ですけど (2018/2/12 22:00:41) |
| 八百鼡 | > | （ふつうにはなすときなら、独角の兕は入れられるんですけどね、（こっちも鼡は読みにくい文字だけど ） (2018/2/12 22:06:21) |
| 紅孩児 | > | っな、！？…またか…！(独角の口から李厘の話を聞き、一度は勢いよく立ち上がるが、話をした彼と同様に額に手を当てて後ろに倒れるように力なくソファに座る。)…何故そこに座るんだ？(離れた椅子に座った彼を見て、内心首をかしげつつ、こっちに来てもいいんだぞ、と。＞独角) …そうか。俺も、八百鼡や独角には側にいてほしいからな。(八百鼡だけでなく、独角にも聞こえるように。李厘とは勿論一緒に居るつもりで口には出さず。) いや、緊張してないならいい。(ほっ、と安心したように息をついて。＞八百鼡)) (2018/2/12 22:06:33) |
| 独角 | > | まぁ、こんな狭い箱ん中で会わねぇ方が難しいか。―――とは言え、お前の顔も久々に見るな。(マジマジとリーダーの顔を眺めた。いつかの最悪な事態も一瞬想像したが、変わらぬ姿にほっと胸を撫で下ろす。)…本当に三蔵一行の所に向かってりゃまだしも、行き先も何も書いちゃいねぇよ。―――いっその事、三蔵一行の所で迷惑かけてくれてる方が安心なんだがな。(そう言うと、近う寄れと言わんばかりのリーダーの誘いに…無言で立ち上がり傍へと向かった)＞紅・八百鼡 (2018/2/12 22:13:43) |
| 八百鼡 | > | 紅孩児様･･･、（嬉しそうに少し見つめると、）独角とも、李厘様や皆さんと一緒に居たいですから 、ちょっと飲み物でも入れてきますね＞紅孩児様 (2018/2/12 22:15:30) |
| 八百鼡 | > | 行き先書かれてないんですね･･･。 まあ、三蔵さんや、悟空さん、悟浄さんに八戒さんもいますから迷惑かけている方がありがたいのか分かりませんが･･･、（少し気にしつつも、＞独角 (2018/2/12 22:17:01) |
| 独角 | > | ((前例があったんですねー、改善されないとは残念＾＾；おやおや、花喃さんと似てきましたかね？だとしたらご期待にお応えできずすみません笑))＞八百鼡 (2018/2/12 22:17:03) |
| 八百鼡 | > | （確かですが最近はこられない、DOKOMOさんの方が･･･、 ずっと改善されてない様子ですから、 あ、いえ、勝手にそう思ったんです、 よく前はなしてた、八戒さんとか、花喃さんとか かっこでロルもあるけど本体会話とかあるので（私もあるけど、それでのなんとなくなんですよ。） (2018/2/12 22:20:01) |
| 八百鼡 | > | （いいえ、謝らなくても大丈夫です。 間違えた私がわるいですし (2018/2/12 22:20:30) |
| 紅孩児 | > | なんだ、人の顔をまじまじと…何か付いているのか？(不思議そうに。胸を撫で下ろした彼の姿に更に頭の中の疑問を増やして。) っ…そう、か…。怪我も何もなく無事帰って来るといいんだが…。(腹違いとは言え、自分の妹。心配にならない訳がない。本当は今すぐにでも探しに行きたいが、その気持ちをぐっと押し込め、きっと無事だと自身に言い聞かせる。)…。(傍に来た独角を見てそれでいい、と言わんばかりに頷いて。＞独角) …あ、あぁ、すまない。頼む。(不安を振り払うように微笑み、上記を述べて。＞八百鼡) (2018/2/12 22:26:53) |
| 独角 | > | ((三蔵、楽しみにしてますよ＾＾…変化球行ってみようかな、と))＞紅 (2018/2/12 22:27:02) |
| 紅孩児 | > | ((はーい。って変化球…！？え、なんか怖いですよ、何するんですか… ＞独角)) (2018/2/12 22:29:45) |
| 八百鼡 | > | はい、少しだけ待っててくださいね、（手際よくお茶を用意しては＞紅孩児様 (2018/2/12 22:34:00) |
| 紅孩児 | > | いつもすまない。…ん…旨いな。流石だ。(一口喉に流してから微笑んで。＞八百鼡) (2018/2/12 22:41:48) |
| 八百鼡 | > | ふふ、それは良かったです＞紅孩児様 （にっこりとみては、 (2018/2/12 22:43:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、独角さんが自動退室しました。 (2018/2/12 22:47:03) |
| 八百鼡 | > | （独角は大丈夫？ROM中だったらいいけどもう少しで、無言自動退室の時間になりそうだから (2018/2/12 22:47:07) |
| 八百鼡 | > | と･･･、戻ってきたらいいけど･･･、 （レス不要 (2018/2/12 22:47:33) |
| おしらせ | > | 李厘さんが入室しました♪ (2018/2/12 22:50:03) |
| 李厘 | > | あ、お兄ちゃん……ここにいたんだ？ずっと探していたんだけど……オイラ、眠くなったから寝るね？おやすみ（声が聞こえる部屋の扉を開け、仲間を確認するが睡魔に襲われた為目を擦りウトウトしながら寝室へに向かった） (2018/2/12 22:50:23) |
| 李厘 | > | なんだか、ウチの花喃がご迷惑をかけているようですみませんでした。 私が誰宛と記載しないかと言うと、複数の場合出来るだけ宛先を省きその分、複数で話しているように見せたいと思い省くことがあります。基本、私……めんどくさがりなんですよね？察してくださいね♡と言う感じなんです。人それぞれ、やり方があるとは思いますよ？ 因みに、誤解されているようで独角は主に八戒をしている方ですよ？（多分）私、八百鼡さんのことはちゃんと覚えていますよ？是非、次回にでもお手合わせ頂ければ嬉しいです。 ウチの李厘はこの時間ですと、睡魔が来ているようなので。 楽しい時間を過ごしてくださいね♡ おやすみなさい。 (2018/2/12 22:50:43) |
| おしらせ | > | 李厘さんが退室しました。 (2018/2/12 22:50:45) |
| 紅孩児 | > | あー…今度茶の淹れ方を教えてくれないか？いつも世話になっているだけなのは申し訳なくてな…。以前一度自分で淹れてみたんだが…(そこまで言うと、あの時の不味い味を思いだしたのか顔をしかめて。頭を軽く振りまた一口喉に茶を流し込む。＞八百鼡) っ李厘…！(扉から聞こえた声に慌てて振り向いて。寝る、と言われれば安心したようにおやすみ、と一言。わざわざ眠い相手に説教をするほど鬼ではないため、また明日にしようかと自己完結して。＞李厘) (2018/2/12 22:56:42) |
| 紅孩児 | > | ((すみません、遅くなりました…。独角さん、戻ってきますかね？…っと、独角が居ないままですが、次返したら三蔵に変えますね、すみません。また今度来たら、うちの紅孩児と話してやってください。＞八百鼡)) (2018/2/12 23:00:09) |
| 八百鼡 | > | もちろんいいですよ。 お世話だなんてそんな･･･、 紅孩児様に仕えてますから（手を振って、） 自分で？今度飲んでみたいです（手を合わせつつ述べれば、） ＞紅孩児様（あ、りりん様･･･、（振り向いて おやすみなさい (2018/2/12 23:00:27) |
| 八百鼡 | > | 李厘様 いえ、迷惑かけてませんよ？ 花喃様にも迷惑かかっているとかとも思ってませんので、（背後は根暗だけど） 省くことは私はそこまでしないような分からないけど、私もめんどくさがり矢です、ちょっと、反応にびくびくしちゃっていることもありますから まあ確かに人それぞれやり方はありますね、 最近こないからよく誤解するんですよ、それにいつも言い分に記で入りにくくてつい、外にいる私もわるいけど ちゃんと覚えててくれてありがとうございます。 またじかいにでもおはなししましょう、おやすみなさい (2018/2/12 23:04:04) |
| 八百鼡 | > | （/どうでしょう、戻ってこないこともありますから、 寝落ちは私もあるけど 了解です私は･･･、呼ぶのが居ないのでこのままですね (2018/2/12 23:05:00) |
| 紅孩児 | > | これからは少しでも楽にして欲しいからな。まぁ俺に教える時、手間を掛けさせてしまうことになるが…。(申し訳なさそうに眉を潜めて。) い、いや、今はまだ誰かに飲ませれるような代物ではない。…まぁ、八百鼡の淹れた茶には劣るだろうが、少しでも上達してからなら飲んでもいい。(ふっ、と笑って。)…っと、もうこんな時間か。久しぶりに喋れて良かった。お前達の元気な顔も見れたしな。(時計をちらりと見やれば、これから少し用事があるんだ、と困ったように笑い、すまない、と謝罪。そのまま振り返る事もなく扉まで歩いていっておやすみ、と一言呟いて部屋から出ていった。) (2018/2/12 23:16:01) |
| 紅孩児 | > | ((よっし。絡みにくい三蔵ですみません…変えてきますね。)) (2018/2/12 23:16:49) |
| おしらせ | > | 紅孩児さんが退室しました。 (2018/2/12 23:16:53) |
| おしらせ | > | 玄奘三蔵法師さんが入室しました♪ (2018/2/12 23:17:32) |
| 玄奘三蔵法師 | > | ((ただいまです。…分かりにくかったですよね、色。)) (2018/2/12 23:19:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八百鼡さんが自動退室しました。 (2018/2/12 23:25:10) |
| 玄奘三蔵法師 | > | チッ、アイツら…どこ行きやがった…(勢い良く扉を開け、ズカズカと部屋に入るも目当ての三人は居らず、代わりに紅孩児の仲間の一人が居て。傍に寄り警戒しつつも「何してやがる」、と問いかける。) (2018/2/12 23:28:14) |
| 玄奘三蔵法師 | > | ((あらら。そして誰も居なくなった、とか言わなきゃ駄目かなコレ。戻って来ますかねぇ、お二人。独角さんは随分時間経ったし、望み薄そうだけど。)) (2018/2/12 23:30:14) |
| おしらせ | > | 猪八戒さんが入室しました♪ (2018/2/12 23:37:16) |
| 猪八戒 | > | 三蔵、すみませんでした。――ジープも何とか回復したんで、明日には出立できそうですよ。(一行のリーダーが待つ部屋へと足早に向かっては、肩の上に乗せた白い竜の体調を報告した。ここ暫く足止めされていた宿の最後の一泊になりそうだ、とほっとすると思わず笑みがこぼれた。)((本当にすみません、先ほどは。八百鼡さん、李厘さんが戻るかも、と思い変化球は封印いたしました)) (2018/2/12 23:41:15) |
| 玄奘三蔵法師 | > | …チッ、やっとか。(ふいに聞こえた見知った声が紡ぐ言葉達にそう素っ気なく返す。だが、思わぬ足止めを喰らって苛々が募る日々にやっと終わりを告げられ、いつもよりはほんのちょっぴり機嫌よく。)((自分は大丈夫ですよ。おかえりなさい。…ところでいまだに変化球の内容が分からないのですが。なんだったんですか？)) (2018/2/12 23:52:44) |
| 猪八戒 | > | (「きゅ。」と短く小さく鳴く小動物は、ぐいっと首を伸ばし三蔵法師の目線のやや下から彼の目元を見上げた。やや瞳を潤わせているのは彼なりの「ごめんなさい」と意であろうか。その様子を眺める飼い主もその意図を汲み取った。)―――という訳で、明日は早めに宿を出て食料の買出しに出かけたいんですが。(提案口調で尋ねるものの、期待する返事は「はい」or「yes」。その返事が聞けたら先に休ませてもらおう、と逆算してスケジュールを脳内で組み立てていく) (2018/2/12 23:53:23) |
| 玄奘三蔵法師 | > | ((ていうかすみません！言い訳をすると、急にページが読み込めなくなって…！！)) (2018/2/12 23:54:30) |
| 猪八戒 | > | ((変化球は…ヘイゼル、光明、紗烙あたりを繰り出そうかと。なかなか三蔵さんとお話できる機会なかったので＾＾)) (2018/2/12 23:54:53) |
| おしらせ | > | 花喃さんが入室しました♪ (2018/2/12 23:58:16) |
| 花喃 | > | ((先程は失礼しました。ズバズバ言い過ぎだったかなと思って来てしまいました。八百鼡さん、気分を悪くしてないでしょうか？お二人は？大丈夫でしょうか？)) (2018/2/12 23:58:54) |
| 花喃 | > | ((何かある時は気にせず伝えてくれたらありがたいです。言われないと分からないことがあったりするので。 ロルは勉強中なので色々と試して見たいと思っています。 宛名を記載しない、と言うやり方も教えてもらい……知ったので。 本当にすみませんでした。 八百鼡さんにも伝わると良いな、と思っています。)) (2018/2/12 23:59:45) |
| 玄奘三蔵法師 | > | フン…勝手にしろ。(非常に腹立たしいことだが、どうせこちらには拒否権はない。意地を張って拒否したところで損するだけだ。自身を見上げる白竜と視線を交わらせないように背を向け、そうぶっきらぼうに。) (2018/2/13 00:00:21) |
| 花喃 | > | ((花喃様 (2018/2/13 00:03:01) |
| 花喃 | > | ((内心、八百鼡さんが花喃様、と言っているのを見かけびっくりしました。ウチのに様は要らないので。それで、焦ってしまったと言うのがあるかもしれません（苦笑い)) (2018/2/13 00:04:26) |
| 猪八戒 | > | えぇ、では、そうさせて頂きます。(期待通りの返答に満面の笑みで返すと、入り口から人の気配。三蔵法師に夢中になっているペットをそのまま彼に預け、「誰だろう」と自身はドアへと向かった)―――あれ、花喃。起きてたんだね。ごめん、そろそろ休ませてもらおうかと思ってたんだけど…。＞２人 (2018/2/13 00:04:45) |
| 花喃 | > | ((では、伝えたい事を伝えたのでこの辺で失礼します。)) (2018/2/13 00:05:58) |
| 花喃 | > | ((ん？ウチの花喃、会話に混ぜられてる？入れてもらったのですが落ちますね？おやすみなさい。)) ((低気圧で体調を崩さぬように。気をつけてくださいね。では、またの機会を)) (2018/2/13 00:09:06) |
| おしらせ | > | 花喃さんが退室しました。 (2018/2/13 00:09:11) |
| 玄奘三蔵法師 | > | ((あー、なるほど。そう来る予定でしたか…。光明は普通に嬉しいですね、三蔵的に。＞八戒)) ((自分は大丈夫ですよ。お気になさらず。 …やっぱりお母さんだ。おやすみなさい、また今度成りましょうね！＞花喃)) (2018/2/13 00:10:25) |
| 猪八戒 | > | あれ…気のせいか。(自分の感覚が狂ったのか、二三度首を横に振り、我に返る。)((お疲れ様でした、またゆっくりと＾＾))＞花喃 (2018/2/13 00:12:07) |
| 猪八戒 | > | ((今日はあまり時間ありませんが…一瞬、光明行ってきます 笑))＞三蔵 (2018/2/13 00:14:06) |
| おしらせ | > | 猪八戒さんが退室しました。 (2018/2/13 00:14:15) |
| 玄奘三蔵法師 | > | っ、オイ…！！(何故か急にペットを預けられ慌てるも、流石に放り投げるのもどうかと思ったため近くのソファまで行きそこにあったクッションに下ろす。可愛らしく見上げるペットの隣に座り煙草を吸いつつ、八戒を横目で見やって。) (2018/2/13 00:14:25) |
| 玄奘三蔵法師 | > | ((あ、分かりました。いってらっしゃいです！わくわく。← )) (2018/2/13 00:15:50) |
| おしらせ | > | 光明三蔵さんが入室しました♪ (2018/2/13 00:16:49) |
| 光明三蔵 | > | …危ない危ない、姿を見られるところでした。(部屋の入り口から出ていく玄奘三蔵の従者を、影でこっそりと見送った。す、っと音もなく彼と入れ替わりに入室しては、閉めた扉を背に優しい笑顔を浮かべ―――大人になった愛弟子を見つめる)…お久しぶりです、江流。―――あ、今は玄奘三蔵、でしたね。(過ぎ去った何年もの月日など無かったかのように、交わした挨拶は至って普通の再開を思わせた) (2018/2/13 00:23:29) |
| おしらせ | > | 八百鼡さんが入室しました♪ (2018/2/13 00:27:29) |
| 八百鼡 | > | （ごめんなさい、眠ってました･･･、 二人ともお帰りなさいです (2018/2/13 00:28:08) |
| 光明三蔵 | > | おや、この方は。―――ほーう、貴方も隅に置けませんねぇ。(２人以外に誰もいないと思っていた部屋に、もう１人の人物を見つけると。何の疑いもなく―――弟子を疑った。)((おかえりなさい、先ほどはすみませんでした。。))＞八百鼡さん (2018/2/13 00:34:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄奘三蔵法師さんが自動退室しました。 (2018/2/13 00:35:51) |
| おしらせ | > | 玄奘三蔵法師さんが入室しました♪ (2018/2/13 00:37:24) |
| 八百鼡 | > | こんばんは･･･、えっと、あの、（少し、優しそうな人だなと思いつつ＞光明さん）家？謝らなくていいですよ、私もわるいですから、、 (2018/2/13 00:37:32) |
| 玄奘三蔵法師 | > | ((あああもう肝心な時に！！！すみませんすぐ打ち直します！挨拶省略しますねすみません！)) (2018/2/13 00:38:31) |
| 八百鼡 | > | あ、いえのまちがいです。 (2018/2/13 00:39:49) |
| 八百鼡 | > | おかえりなさい、 (2018/2/13 00:39:58) |
| 光明三蔵 | > | え、あぁ、私ですか？…ただの通りすがりのオジサンです。(へらり、と掴みどころの無い発言と笑みを浮かべては丁寧にお辞儀をした。身にまとった三蔵法師の法衣には…触れない。)＞八百鼡さん (2018/2/13 00:42:04) |
| 八百鼡 | > | そうなんですか･･･？でもよろしくお願いします。（三蔵の服のことについては触れずに頭を下げて＞光明さん (2018/2/13 00:45:02) |
| 光明三蔵 | > | お邪魔してしまいましたね。…安心してください、あまり２人の邪―――長居はしませんから。＞八百鼡さん (2018/2/13 00:49:32) |
| 八百鼡 | > | 全然お邪魔じゃないですよ。＞光明さん 今お茶でも入れますね 長居しても気にしませんから、（多分散増産の大切な人かなという想像を詩ゆっくりしていって欲しいと思い、 (2018/2/13 00:51:40) |
| 玄奘三蔵法師 | > | っ！？…お師匠、様…？(懐かしい声が聞こえ、肩を大きく跳ねさせれば声の主が居るであろう、扉へとゆっくり視線を動かす。見間違えようもないその姿は昔と変わらず、そこにいるのがあたりまえだとでも言うように自然に立っていた。姿を確認した途端、慌てて近くの灰皿に吸いかけの煙草を押し付け、そばにいた白竜の視線を無視して立ち上がり、戸惑いがちに近寄る。) えぇ、まぁ…って、そんなことはどうでもいいんです、何故お師匠様がここに…？(様々な感情が渦巻く中、脳内の疑問を口に出す。八百鼡を見て勘違いしたことに対しては冷たく「そんなワケありません」と一言。敵な上、既に相手が居る女と誰が付き合うものか。更に畳み掛けるよう、言葉と同時に光明に冷ややかな目を向けた。)…オジサンって…流石に無理がありすぎるでしょう…。(ぼそっ) (2018/2/13 00:52:09) |
| 玄奘三蔵法師 | > | ((ごめんなさい遅くなりました…！！…言い訳すると、電源が落ちた上、読み込みができず、更に少し呼ばれてたんです、ホントごめんなさい！！あと八百鼡さんおかえりなさい！)) (2018/2/13 00:54:28) |
| 光明三蔵 | > | どうして此処へ―――ちょっとだけ、閻魔様とドンパチやっちゃいまして、とでも言えば納得してくれますか。(相変わらず適当な嘘を並べては、こちらへと歩み寄る弟子の元へと自らも近寄った。手を伸ばせば簡単に頭を撫でる事ができた少年は、すっかり自身と変わらぬ背丈に。その姿を感慨深く眺めながら)――よく、元気でいてくれました。(そう、小さく穏やかな口調で素直な気持ちを伝える。あの頃と同じく、時折見せる冷ややかな視線すらも懐かしく、ただニコニコを微笑みを絶やさない)＞江流 (2018/2/13 01:05:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八百鼡さんが自動退室しました。 (2018/2/13 01:11:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄奘三蔵法師さんが自動退室しました。 (2018/2/13 01:14:45) |
| おしらせ | > | 玄奘三蔵法師さんが入室しました♪ (2018/2/13 01:22:41) |
| 光明三蔵 | > | ((おかえりなさい、大丈夫です？)) (2018/2/13 01:23:01) |
| 玄奘三蔵法師 | > | ((…すみません、大丈夫じゃないかもです…。あぁあ…長文が消えてく…。)) (2018/2/13 01:24:04) |
| 光明三蔵 | > | ((時間も時間ですし、続きは次回…にしましょうか？＾＾今日のところは、おやすみなさい～)) (2018/2/13 01:25:07) |
| 光明三蔵 | > | ―――あ、それから。今日看たものは全て忘れなさい。何物にも囚われず、またいつものように西へ向かうのです。(窓から見える月の明かりが少しずつ黒い雲に飲み込まれていく。だんだんと暗くなる部屋の中で、その姿を徐々に消し去っていく)…あ、でもね、多分また会いに来ますよ。―――呼んでくれたら。 (2018/2/13 01:31:09) |
| おしらせ | > | 光明三蔵さんが退室しました。 (2018/2/13 01:31:24) |
| 玄奘三蔵法師 | > | はぁ…納得する訳がないじゃありませんか…。(ため息を吐き、やれやれといった様子で。本当にこの人は変わってない。ふざけた嘘を言うところも、自身を子供扱いするとことも、ゆるりとしていて何処か抜けているところも、その心地よい微笑みも…あの頃と何も変わっていない。)…はい。(ニコニコと微笑む彼はどこまで見ていたのか。ただ短くそう返せば口の端を持ち上げ、柔らかく微笑んだ。)((そうですね…すみません、長い間付き合って貰っちゃって…。この続きは次回。また今度お相手お願いします。おやすみなさい！)) (2018/2/13 01:35:00) |
| 玄奘三蔵法師 | > | …はい。(彼の言葉を受け止め、小さく頷いた。楽しい時間はあっという間で。少しの間だが、会えて本当に良かった。夢のようで。…否、夢なのだろう。いつの間にか眠っていたペットのそばにより、起こさぬよう抱き上げた。仕方ないから今日は傍で寝させてやろう。風邪を引かれたらまたこの宿に留まる事になるからな。月が雲に覆われ始め、辺りが暗くなっていく。懐かしかったあの姿は、もう見当たらない。)…呼んでくれたら、ですか。(月が完全に隠れた真っ暗な部屋で、静かに呟いた。きっとまた、近いうちに呼ぶことになる。心地のいい夢の中で、また。) (2018/2/13 01:44:56) |
| おしらせ | > | 玄奘三蔵法師さんが退室しました。 (2018/2/13 01:45:01) |
| おしらせ | > | 雀呂さんが入室しました♪ (2018/2/13 21:53:12) |
| 雀呂 | > | 此処かー、三蔵一行ー!!!(ドガッッと某宿の一室のドアを蹴破り、声高らかに敵の名を叫んだ。ここまで辿りつくのに、どれほどの試練を乗り越えてきたか！その思いが先行し、廊下の隅まで轟く程の大声をあげたところで――――立ち止まる。)・・・・・誰もいねぇのか!!!? (2018/2/13 21:56:53) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2018/2/13 22:06:35) |
| 雀呂 | > | 何故だ、確かにこの宿に滞在していると聞いた。…はは、そうか！俺様の気配に気付いてビビって隠れているのか！(再び豪快に笑いながらドッカと部屋のソファへ腰掛けた。そちらがその気なら、戻るまで待ってやろうじゃないか、と腕を組み、足を組みじっと待機) (2018/2/13 22:11:50) |
| 孫悟空 | > | ッ！！！…って、あれ？雀呂じゃん。(部屋に向かおうと廊下を歩いていると急に声が轟き、何事かと慌てて走ってきてみれば見知った顔が。何してんだろ？と首を傾げつつ、彼の座っているソファに近付き、) 久しぶりだなー。もしかして、さっきの声ってお前の？ (2018/2/13 22:15:38) |
| 雀呂 | > | フフ、堪忍して出てきたようだな、三蔵一行！(背後に感じる気配に思い切りカッコつけ振り返る。敵対する４名が揃ってこちらに攻撃を武器を向け、まさに戦闘態勢という緊迫した空気――――なんてものには程遠く、元気印の少年がきょとんとこちらを眺めている)―――何だよ、お前かよ。…くっそ、そうさ、俺の声だ。テメェらのせいでとんだ恥かかされたじゃねーか！ (2018/2/13 22:18:45) |
| おしらせ | > | 沙悟浄さんが入室しました♪ (2018/2/13 22:35:49) |
| 沙悟浄 | > | タダイーマ。ン？（扉を開ければそこにいたのは仲間の一人と敵の……えっと、誰だっケ？と思考を巡らせ、パチンと指を鳴らし）劇団ひとり？だよな、アタリ。もしや……また、迷子？（有り得る、有り得ると何度か頷きニンマリ） (2018/2/13 22:36:27) |
| 沙悟浄 | > | ((こんばんは。ちょこっと失礼します。昨夜はお世話になりました。悟浄のロル怪しいし、雀呂の会話があまり思い出せません。雰囲気でお願いしますね？)) (2018/2/13 22:37:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雀呂さんが自動退室しました。 (2018/2/13 22:38:47) |
| 孫悟空 | > | え？ぁー…ご、ゴメン…(どうやら気付かぬ内に自分が何かしてしまったようで。怒っている様子の彼を見て、戸惑いつつも謝った。) …えっと、…そういえばお前、三蔵達に用あんの？今は三人共どっか行ってて、ココには居ねぇけど…。 (2018/2/13 22:39:28) |
| おしらせ | > | 雀呂さんが入室しました♪ (2018/2/13 22:39:45) |
| 孫悟空 | > | ((うやぁ…ごめんなさい雀呂さん…。 こんばんは。はい、了解です。＞悟浄 (2018/2/13 22:41:41) |
| 沙悟浄 | > | ((残念ながら、今日は悟浄なのでお母さんにはなれませんよ？何故にお母さんの位置にいるのか謎だが)) ←悟空 (2018/2/13 22:43:56) |
| 雀呂 | > | く…くそっ、誰だ俺様を引きずり出した奴は―――って、お前は!!(部屋に戻ると更にもう１名一行のメンバーの姿が視界に入る。かつて、一度だけ対面しまんまと自身の催眠術にかかってくれた人物の１人。久々の再会にさぞやビビっていることだろう―――と)…違ーう!!誰が劇団ひとりだ!!俺様の名前を忘れたとは言わせねぇ!!…三蔵一行を追って来たら危うく迷子に……じゃねぇ。＞沙悟浄 (2018/2/13 22:44:35) |
| 沙悟浄 | > | 劇団ひとりの笑い声ダロ？アイツのは笑い声？叫び声……猿の腹音の大合唱ってスゲーな。このコンビの合唱って（ケラケラ笑い） (2018/2/13 22:46:04) |
| 雀呂 | > | ((やってる本人が一番雀呂のこと分かってないんで笑。そろそろキャラが迷子になりまーす))＞孫悟空 (2018/2/13 22:46:20) |
| 沙悟浄 | > | ヘェーー、劇団ひとりじゃねェの？ンーーー、ひとり劇団？あーーー、迷子劇団？（次々と名を出すが思い出せず。でも本人は気にしてないらしい） (2018/2/13 22:48:21) |
| 雀呂 | > | フ、まぁ良い。コソコソ隠れている連中より、堂々と姿を現した度胸は褒めてやろう。(怪しげな笑みを浮かべつつ、２人の前に立ち塞がるという邪魔で仕方ない行動に出る。これで催眠術にかける準備は整った、と極めつけのひと言を述べようとする矢先、思い切り出鼻をくじかれる)…何だその方向性の定まらないエセ劇団！いい加減にしやがれ…さもなくば、この雀呂様の催眠術の餌食にしてくれる！(自ら名乗る。)＞２人 (2018/2/13 22:52:55) |
| 沙悟浄 | > | （ズカズカとソファまで歩き、敵の向かいのにドカッと腰を下ろしニンマリと笑みを向け、吸っていた煙草の紫煙をぷふぁーと横に流し）あ"オマエ、俺より寒ィ格好だよナ？冬、迷子になって遭難とかしネェの？ (2018/2/13 22:55:35) |
| 沙悟浄 | > | ((中の人が煙草吸わないので適当にお願いしますね？)) (2018/2/13 22:56:24) |
| 沙悟浄 | > | お褒めのコトバ、サンキュー。敵なのに礼儀正しいのナ？オマエ（名前はまだ思い出せず。） (2018/2/13 22:58:58) |
| 雀呂 | > | だーれが一服して良いと言ったー!!(既に催眠術のポーズまで決めていただけに、自由行動をされては困る。ソファにかけてまったりと喫煙をはじめる敵の口元から、バババっと煙草を奪うと、思い切り床にねじふせ鎮火させる) お前達じゃあ話にならん！玄奘はどこだ、俺様の狙いは経文だ、雑魚など相手にしてる暇はない！＞２人 (2018/2/13 23:00:32) |
| 沙悟浄 | > | ン？オマエの部屋じゃねェじゃん。美女なら大歓迎なんだけどな……（と、相手を下から上へと眺め、ふと近く相手に吸っていた煙草を奪われ）はぁ？て、テメェ？何様だ？俺様の煙草を、劇団ひとり様ってか？（片眉あげてつい、怒り散らしてしまい後頭部をかく。鎮火した煙草のように血の登った頭を振り）悪りィ。劇団サン……サンゾーは眠りの世界ダ（ぽつりと謝罪し、苦笑い） (2018/2/13 23:06:57) |
| 孫悟空 | > | あ、悟浄じゃん。(出掛けていた三人の内の一人が帰ってきていて。扉の方を振り返り「どこいってたんだよー」と。) 三蔵と八戒は？一緒じゃねーの？…って猿ってゆーな！！(二人の行方について聞いてみれば聞こえてきた"猿"という単語。ケラケラと笑う彼とは反対に、不機嫌そうにムッスーと頬を膨らませて。＞悟浄) …？？？(なんだかいきなり前に立ち塞がられ、何をされるのか分からず頭にいくつものハテナを浮かばす。が、悟浄の発言で雀呂自身がやろうとしていることを暴露したため少しだけ警戒しつつ) 催眠術…って、あのコトか？でもアレって目ぇ見なければいいんだろ？楽勝じゃん！(以前馬鹿正直に目を見ていたことは棚に上げて。) ムッ…知らね。つか、知ってたとしても教えねーし！狙いが分かっててわざわざ教えるワケないだろ！(雑魚と言われてちょっとムスッとしてる。) (2018/2/13 23:07:01) |
| 孫悟空 | > | 眠りの世界って…げ、さんぞー寝てんの！？(ちょっと内心カッコつけてたのに、狙われてる本人は眠りの世界だと言う。これじゃあ締まるものも締まらない。＞悟浄) (2018/2/13 23:10:57) |
| 雀呂 | > | お前ら、冗談ですっとぼけてるんだろう!!雀呂様だ、ざ・く・ろ・さ・ま!!(二度ならず、三度も名乗り、もはや必死に名前を覚えてもらおうとでしゃばる３流芸人さながらである。すっかり頭に血が上り、冷静さを欠くと、思わず部屋を飛び出ていく。「玄奘三蔵ー！」という独り言を残して)((キャラ変えてきます笑、疲れますね、彼は。)) (2018/2/13 23:11:46) |
| おしらせ | > | 雀呂さんが退室しました。 (2018/2/13 23:12:16) |
| 沙悟浄 | > | 悪りィ、猿。腹減って寝てたのかと思ってた。（一瞬腹音が聞こえなかった、仲間の頭をぽんぽんと撫でて「俺は飲みに行ってた。サンゾー等は知らねェ。ンな、そんな顔すんな。ホレ、」と帰りに買ってきた肉まんを猿に渡す。劇団の名は未だに思い出せずに） (2018/2/13 23:12:34) |
| 沙悟浄 | > | ((いってらっしゃい。雀呂なら攻めれると思ったのに……チッ))← (2018/2/13 23:14:02) |
| 孫悟空 | > | (( うわぁ、お母さんが…。いやでも悟浄もﾜﾝﾁｬﾝお母さんになれますよ！多分！() 謎って…悟浄の背後さんがお母さん感凄いからに決まってるじゃぁありませんか。← ＞悟浄)) (2018/2/13 23:16:56) |
| 沙悟浄 | > | ((え？三蔵はキャラクターブックによると5時起床、23時なんとなく就寝なので寝てますよw)) (2018/2/13 23:20:26) |
| おしらせ | > | 玄奘三蔵さんが入室しました♪ (2018/2/13 23:22:41) |
| 沙悟浄 | > | ((ハァーイ、小猿チャン。ママですよ？ って悟浄がママになったら怖いじゃんw いや、心配性なだけですよ？)) (2018/2/13 23:22:58) |
| 孫悟空 | > | …ちゃんと俺、雀呂って呼んでんだけどなー…(三蔵の名を叫びながら飛び出ていった彼の後ろ姿をきょとんとしつつ見送り、)((いってらっしゃいですー。＞雀呂)) ！！…だ、だから！猿ってゆーな…！！(ぽんぽんとされて少し照れ臭いのか、誤魔化すように。) ふーん…そっか。って、おぉ！！肉まん！！さんきゅーな、悟浄！(寝てるってのは嘘であったのか。行方の知れぬ仲間を少々心配するも、二人なら大丈夫だろうと思うことにして。肉まんを手渡されると、先程までの猿と呼ばれたことにたいしての怒りはすっかり消え失せ、無邪気な顔でかぶりつく。) (2018/2/13 23:24:09) |
| 玄奘三蔵 | > | …るせぇんだよ、てめェらは。何時だと思ってやがる。(先ほど勢いよく飛び出していった雑魚のせいか、既に開け放たれた扉から不機嫌そうな顔を覗かせた。チ、と短く舌打ちをし、反射的に取り出したマルボロに火をつけ、咥えた) (2018/2/13 23:25:24) |
| 孫悟空 | > | ((そりゃそうですよ、だって三蔵はおじいちゃんですもの。(うちの三蔵は寝てませんけど)← …あ、普通に怖かった() そうなんですか？いやでもすっごいお母さん感← ＞悟浄)) ((おかえりなさい！＞三蔵)) (2018/2/13 23:27:04) |
| 沙悟浄 | > | ン？あ"（何かの気配を感じ振り向くと最高僧が、「ナーニ、寝ぼけてきちゃったの？サンゾーチャン♡それとも徘徊カナ？」ニヤニヤしながら問いかけた） (2018/2/13 23:27:38) |
| 玄奘三蔵 | > | ((ちょっとお借りします＾＾)) (2018/2/13 23:28:37) |
| 沙悟浄 | > | （肉まんを食べる姿につい、笑みを零してしまい頭をぽんぽんし続け）もっと買ってくれば良かったナ。八戒に見つからねェように買ってくるワ (2018/2/13 23:31:14) |
| 沙悟浄 | > | ((ウチの三蔵はお眠りになられてるようで……永久冬眠？滅多に出せないし……スゲー無言でツンデレ？デレるかな？)) (2018/2/13 23:33:05) |
| 玄奘三蔵 | > | 深夜徘徊はテメェの分野だろうが。毎夜毎夜、バカ騒ぎしてんじゃねぇ…強制的に寝かせるぞ。(チャキ、と懐から取り出した銃をすっと長身の男の頬に当てた。一方では食に現を抜かす少年の姿が視界に入るが、こちらは放っておこうと)＞２人 (2018/2/13 23:35:02) |
| 沙悟浄 | > | さんチャンったら勘違いじゃねェ？俺のは徘徊じゃなくってヨ・ア・ソ・ビ♡三蔵は……（と言いかけたところで額に冷たい感触を感じ、苦笑いし「冗談、冗談。」言い放つ） (2018/2/13 23:39:30) |
| 玄奘三蔵 | > | ((そう…三蔵のデレを味わいたいなら光明に限るんですよね。早く呼んでくれないかなぁとｗ待ってますよ、悟空さん♡)) (2018/2/13 23:40:40) |
| 孫悟空 | > | ……♪(口の中には肉まん、頭はぽんぽんとされ心地よくて。たまにはこういうのもいいかもしれないな、と思いつつ、八戒に内緒で、などと言う彼に「おう！」と無邪気に笑って。＞悟浄) …！！んぐっ…さんぞー！！！(もぐもぐと肉まんを頬張っていれば、よく知る気配と声がし、そちらを見やれば案の定不機嫌そうな顔を見付けて。ごっくん、と中のモノを呑み込み「何してたんだよ、心配したんだぞー！」と言いながら駆け寄ろうとするが、悟浄に向けた銃を見て慌てて留まった。＞三蔵) (2018/2/13 23:42:54) |
| 沙悟浄 | > | 劇団が帰ったと思ったら、もしや、サンゾー呼びに行ったのかヨ。三蔵サマ？俺らに怒るんじゃなくって劇団ひとりにその銃口剥けるんじゃねェの？（まだ額に押し当てられてることに冷汗をかきながら） (2018/2/13 23:47:06) |
| 沙悟浄 | > | （まだ、雀呂の名がわからない悟浄でした） (2018/2/13 23:47:28) |
| 孫悟空 | > | ((あはは、健康体ですねw いつかツンデレ見せてもらいたいなァ…なんちゃって。＞悟浄)) ((はぁーいwご期待に答えれるよう頑張ってデレさせますね、今度。← ＞三蔵)) (2018/2/13 23:48:39) |
| 玄奘三蔵 | > | ――何が違う。(徘徊も夜遊びも対して変わらん、と言わんばかりにくだらなさそうに相手の正面をつっきり、３人掛けのソファのど真ん中を占領した。フゥー…と空中に吐いた白い煙をしばし眺め、どことなくぼうっとした表情を見せる)――あ？何の心配だ？食い物の事ならカードは八戒に…(と思い立ったが彼には渡しておらず、法衣のあちこちを探った…が、見当たらず。とりあえず自身を誤魔化そうと再び煙を吸った)＞２人 (2018/2/13 23:49:20) |
| 玄奘三蔵 | > | 劇団ひとり？…知らねぇな、誰だ。(悟浄が口にするその名、聞き覚えもなくジっと彼の顔を眺め問うた。――恐らく、本名を言われたとて同じ反応をするだろうが。)＞悟浄 (2018/2/13 23:53:14) |
| 沙悟浄 | > | ンーーー、徘徊はご老人？夜遊びは若者？じゃねェの？（雀呂が座っていた場所に座る三蔵に、自身と悟空の間をポンポンと叩き「小猿チャンが悲しむから三蔵サマはここじゃねェ？」と座る場所を示した。もう一人の名を聞き）そういや、アイツどこ行ったんだろうナ……（窓から外を見る眺めた） (2018/2/13 23:54:23) |
| 玄奘三蔵 | > | ((今度って今日ですかー←愚問))＞悟空 (2018/2/13 23:54:51) |
| 沙悟浄 | > | 劇団ひとりはアイツだ。アイツ……えーっと 大沢あかねと結婚してるヤツじゃねぇヤツ。悟空、誰だ？アイツの名前？（隣にいる悟空に声をかけて、三蔵の質問を答えようとしていたらしい） (2018/2/13 23:57:27) |
| 沙悟浄 | > | ((ウチの三蔵サマ……なり様たちと会話をしたことないので、永遠冬眠になっております。だって、ほら、ここに三蔵してくれる人たち複数いるし。君の夢の中でウチの三蔵がお待ちしています←？！))←悟空 (2018/2/13 23:59:55) |
| 玄奘三蔵 | > | …聴く相手を間違えた。(しれ、相手の説明を聞き流す。広々としたソファで悠長に過ごすが、よりによって狭い席を指定されると少し眉間に皺を寄せ、頑なにその場を離れずにいた)――さぁな、その劇団ひとりとやらが何処で何をしてようが知ったことか。下らん事に首をつっこむ程、こっちは暇じゃねぇんだよ。＞悟浄 (2018/2/14 00:02:37) |
| 沙悟浄 | > | ナーーニ、さんチャンはもしかして、劇団ひとりの温もりが欲しくってそっちに座っちゃった？（ケラケラと笑い「確か、催眠術とかナントカって言ってたゲド、俺は知らねェヤツだな。劇団は。アイツは俺のこと知っていたようだが」記憶を遡るが思い出せない） (2018/2/14 00:07:32) |
| 沙悟浄 | > | ((悟浄なりが出来ているか、時折心配。チャラすぎるかもw)) (2018/2/14 00:08:27) |
| 玄奘三蔵 | > | テメェ、気色悪ィこと抜かしてんじゃねぇぞ。(明らかにからかわれている事に気付くなり、更に眉間の皺を深くする。吸い終えた殻を必要以上に灰皿に押し付け、また無意識のうちに次の１本へと着火する。その一連の行為の狭間に、劇団…催眠…悟浄…と空想が空想を呼び)――おい、どんな怪しい店に通ってやがる。＞悟浄 (2018/2/14 00:12:39) |
| 玄奘三蔵 | > | ((悟浄、いい感じですよ＾＾悟浄ほど人によって解釈変わるキャラもないですから、面白いです))＞悟浄 (2018/2/14 00:14:18) |
| 孫悟空 | > | いや、そーゆーコトじゃなくてさ…！(怪我してないか、とか腹が減って倒れてないか、とかそういう心配だというのに鈍感なのであろう彼は気付くことはなく。どう説明しようかと少し考えていたが、「まぁ、いーや」とすぐに諦めた。) ちげーよ、さっきから言ってる"劇団ひとり"とか"催眠術"とかって、雀呂のコトだろ？名前くらい覚えろよなー。(三蔵のことだ、どうせそこは狭いとかそんな理由だろう。そういうのは今更のことだし、隣には悟浄が居るし、気にすることでもない。だが、流石に雀呂の名前を覚えてやらないのは結構カワイソウだ。ただでさえ忘れられやすいのに…。そんなことを考えながら、この場から去っていった彼をフビンに思った。) (2018/2/14 00:20:17) |
| 沙悟浄 | > | ザクロ？果物カ？劇団くだもの……だな。リョーカイ。 (吸い終えそうな煙草を灰皿にして押し付け）さーてと、飲み直してくるワ。んじゃ、（その場に立ち上がり「さんチャン、眉間にシワ……食い込んでるゼ。美人な顔が勿体ねぇナ」と眉寄せている三蔵の頭をポンポンと撫でて）そろそろ、アイツが「夜更かしはお肌に悪いですよ？」って来るゼ。俺は花喃だったら大歓迎だけどナ。腹出して寝んなよ？お猿チャン（今度は悟空の頭を撫でてやっと部屋を後にした） (2018/2/14 00:22:49) |
| 沙悟浄 | > | ((そろそろ、ウチの悟浄は御帰りになります。夜の街へレッツゴー！！ ウチの悟浄をお相手してくれてありがとうございます。悟浄、大丈夫でしたか……良かった。と、言っても勉強しなければかな？なりさん相手に……悟浄もしたことないのでw それでは、おやすみなさい。失礼します)) (2018/2/14 00:23:22) |
| おしらせ | > | 沙悟浄さんが退室しました。 (2018/2/14 00:24:10) |
| 玄奘三蔵 | > | (心配という言葉の意図を聴くなり、呆れたように僅かに視線を伏せ「…バカ猿が」と小声で漏らす) 一緒にしてんじゃねェよ。―――ザクロ？(ふとその名を聞くなりやや反応を示す。聴いた事のある名ではあるが、重要人物ではないことは確かで、思い出すことを放棄した)＞悟空 (2018/2/14 00:27:17) |
| 孫悟空 | > | ((いや流石に今度は今日じゃないですよー← ＞三蔵)) ((いやいや、何人居ても良いんですよ、三蔵様だし。(?) 夢に行けば会えるんですか！？ヤッタァー、じゃあ今日会いに行きますねー！← あらら、そうですか。いえいえ、今回も楽しかったですし。はい、おやすみなさい！＞悟浄)) (2018/2/14 00:28:18) |
| 玄奘三蔵 | > | おい、気安く触るな、変態が移る。(夜遊びに出向く際についでのごとく触れていく従者。その手を払いのけ―――夜の闇へと消えていく相手の背後をじっと眺めた。先ほどの空想の謎は半ば解けぬまま、催眠術を施してくれる怪しげな店へと繰り出したのだろう、と目を細めた)＞悟浄＜((おやすみなさい～、お相手ありがとうございました)) (2018/2/14 00:33:00) |
| 玄奘三蔵 | > | やっと静かになったか。―――寝る。(何の前触れもなくソファから立ち上がると、眠そうにふらふらと自室へと戻っていく。途中、「悟空」ともう１人の少年の名を呼ぶが―――それに続く言葉は発せず、その場を後にした)＞悟空＜((では次回、楽しみにしております＾＾おやすみなさい)) (2018/2/14 00:35:29) |
| おしらせ | > | 玄奘三蔵さんが退室しました。 (2018/2/14 00:35:53) |
| 孫悟空 | > | む、また猿って言ったな！いちいち言わなくても分かってるっつーの！(再び頭を撫でられて照れながら。＞悟浄) んぇ？なんか言った？(小声で呟かれた言葉は聞こえず、きょとんとして。) げ、さんぞーも忘れちゃったのかよ～！…ホント、忘れられっぽいなぁ、アイツ。(呆れたように呟いて。) え、もう？…あ、そっか、俺らが邪魔しちまってたんだよな…。(えー、と不満げにするが、先程までの騒がしさを思いだし、すぐに申し訳なさそうな顔になる。じゃあ俺もー、と立ち上がって、部屋に戻ろうとする。途中、彼に自身の名が呼ばれ、続く言葉は無かったがそれだけでも嬉しくて。)…おやすみ。(部屋を出ていく彼の背中に向け、眠気を覚まさせないために小声でそう呟き後を追うように部屋を出て、自身に宛がわれた部屋に向かった。今日もいい夢が見れそうだ、と笑みを浮かべながら。) (2018/2/14 00:46:59) |
| 孫悟空 | > | ((なんか変だけど…まぁいいや。← はーい、了解しました。ご期待に添えるよう、次回に向けて頑張りますね。おやすみなさい！＞三蔵)) (2018/2/14 00:48:43) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2018/2/14 00:48:48) |
| おしらせ | > | 光明三蔵さんが入室しました♪ (2018/2/14 23:02:55) |
| 光明三蔵 | > | （丸窓から僅かに差し込む月夜の灯り。ふぅ、と小さく息を漏らし”般若湯”と都合の良い名をつけられた―――酒を頂く。杯に映った月を眺め、独り静かな時間を過ごすこの瞬間が何よりの幸せで）―――贅沢なものですねぇ。 (2018/2/14 23:08:59) |
| おしらせ | > | 花喃さんが入室しました♪ (2018/2/14 23:13:58) |
| 花喃 | > | ((あちゃ、またやられました。こんばんは、昨夜はウチの悟浄がお世話になりました。←あってます？ 三蔵のデレ待ちですよね？光明は……。バレンタインだから花喃出そうと思ったのですが………はぅ。と、言うわけで眺めてます。光明ウォッチング♫ 何処からか、三蔵が落ちてきますように（なむ)) (2018/2/14 23:14:17) |
2018年02月06日 02時43分 ～ 2018年02月14日 23時14分 の過去ログ
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