ミナコイチャット

「はたふってパレード(無固定)」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2018年03月23日 01時41分 ~ 2018年03月24日 14時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Antonio((もちろんぬくぬくしとるで!なんやったらネコちゃんと一緒にぬくぬくや(ほわほわ笑い)シエスタしすぎて今のところ眠気ないんやけど、カクーンッ!って寝落ちるかもしれへんから、落ちたら寝落ちとると思ってくれなー。   (2018/3/23 01:41:28)

Antonio((あーーーおれのねこちゃんがほんまにかわいい……ぐるぐる言うてホンマに可愛い……あったかいしほんまねこええわ……   (2018/3/23 01:48:50)

Oliver((猫かわいいよな!お前もかわいいけど!なぁ!食っていい?   (2018/3/23 01:50:48)

Kiku(/_ふふ、それならば良いのですが。おや、猫さん と? 可愛らしくて暖かいなんて、正義の味方ですよね、猫さん は じゃすてぃす です。_寝落ちは何時でも構いませんので、お気になさらず、眠たくなるまでは のんびり お過ごし下さい。(微笑ましそうに目を細め、)   (2018/3/23 01:51:40)

Victor!……(自身のワインレッドがその呑み込まれるような蒼と目が合った瞬間、全て彼が正しいように思えた。確かに、そうだと思った。どうせ何もできない、その通りだ。何をそんなに必死になっているのだろう、たかが少しおかしな場所如きに。本当に、さっきまで、ひどくおかしかった。)…そう、だね。洗濯物畳んだら、お茶にしよう(ベンチに置いた籠を取りに行き、汚れていない手で残りを全部籠の中へ。)…ばかばかしい(それでも、もやもやは消えないままで.)   (2018/3/23 01:52:37)

Victor((ねこちゃんいいなぁ…微笑ましいね。うん、寝落ちは大丈夫。僕もだしね。…うぅん…(目を伏せ.)   (2018/3/23 01:53:19)

Kiku(/_四年近くの付き合いがありますからね、正直、私の方が遠慮等の行為が頭から抜け落ちて来たと言いますか…親しき仲にも礼儀あり、確りとしなくてはいけないのは分かっているのですがね、どうしても気が抜けてしまって。(くす、)。_行儀が悪いのは確かでしたから、その…そう言った行為での お遊びは苦手なのかと、てっきり。(おろ、)   (2018/3/23 01:56:38)

Oliver…そう、良い子だな、ヴィクター(柔らかな笑みでヴィクターを見つめ、テディベアを抱きしめる。美味しい美味しい紅茶を淹れよう、夢心地で、目が覚めないように。そうと決まれば行動は早く、指を鳴らして紅茶を淹れる。待ち時間は少ないほうがいいだろ?テディベアを抱えたままヴィクターに近づき、俺も手伝うぞ、と、籠をもって、ヴィクターの手を取って、ヴィクターの腕を引こうと)   (2018/3/23 01:57:05)

Antonio((え、俺?なんや食うって……。まーかわええ!って褒められるのイヤやないけどな!ぎゅーくらいならしたるわ、ほれほれ(腕広げ)   (2018/3/23 01:58:50)

Antonio((おん!ねことやで。じゃすてぃす!なるほどなー、猫は正義。あー……ほんまかわいい……キクのとこで猫耳流行るんもよーわかるわ、可愛い×可愛いは最強やもんなー(猫ナデナデわしゃわしゃ)   (2018/3/23 02:00:00)

Oliver((ぎゅーしてくれんのか?!やった!さんきゅ!とーにょー!(勢いよく抱き着き、すりすりと)   (2018/3/23 02:00:16)

Antonio((眠いんやったらねーやー、ヴィクターも明日あるんやろ?   (2018/3/23 02:00:34)

Antonio((どう致しまして〜やわ!ほいほい(抱き返し撫で回し)   (2018/3/23 02:01:05)

Victorひとりはもう!!!   (2018/3/23 02:02:51)

Oliver((ひとりはもう!!!   (2018/3/23 02:03:49)

Victorねえええええ   (2018/3/23 02:05:07)

Victor((あ!、   (2018/3/23 02:05:15)

Victor((……いや、んん、…(ごほん、)…、ごめんね、あの、環境が…汚してごめん、ね   (2018/3/23 02:06:13)

Kiku(/_可愛らしい もの は癒しですからね、悪い訳がありませんもの…なんて。ふふ、羨ましいですね、私も今が一番 猫さん と戯れたい瞬間ですよ。__少し意味合いは違いますけれどね(萌的な意味で)、皆さん が着けていらっしゃるのには とても眼福にさせて頂いていますよ、何時も。(うんうん、)   (2018/3/23 02:06:21)

Oliver((んんんんん…あったけぇなぁ…おまえ…いいにおい…(トーニョを抱きしめたままふんふんと匂い嗅ぎ)   (2018/3/23 02:07:18)

Antonio((ん?や、大丈夫やけど。きにしんときー>ヴィクター   (2018/3/23 02:10:14)

Antonio((なかなか飼ってへんと触れへんからなぁ。ん?意味合い……あー!そういうことな、ふんふん、まー確かにフェリちゃんとかロヴィとかが着けとったらホンマにかわええもんな!(にぱーっ)   (2018/3/23 02:11:19)

Antonio((ええ匂いする?おおきになー、太陽とトマトの香りがするやろ!(にぱっと笑って髪を撫で回し)   (2018/3/23 02:11:48)

Kiku(/_何か お間違えになられたのでしょうか。どんまいです。(わた、)   (2018/3/23 02:12:16)

Victor…ひとりはもう、いやだよ…   (2018/3/23 02:12:46)

Victorなぁぁぁあおおおおいあいあ   (2018/3/23 02:16:20)

Oliver((ヴィクター、寝ろ   (2018/3/23 02:16:31)

Victor((ぁぉぉぁ…つなが、った…?   (2018/3/23 02:16:46)

Victor((た!!まってだまるねおちくいてくる   (2018/3/23 02:17:08)

Oliver((うん!…太陽と、トマトの…いい匂い…(大人しく撫でまわされ、むぎゅむぎゅと抱きしめて)   (2018/3/23 02:17:57)

Antonio((あーまぁだいぶあかん感じやな、ヴィクター。俺もたまになるけどそのうち意識のーなるから早めに寝たほうがええで、ほんまに   (2018/3/23 02:22:00)

Kiku(/_何方かと言うと犬派なのですがね。猫さん も癒されますし、飼いたいとは思いますけれど。(うぅん、)。_ふふ、歪みないですね、アントーニョさん も。本当に あの御二方が お好きな様で。(くす、)   (2018/3/23 02:22:09)

Antonio((あの眉毛ちゃんとおんなじ顔な割にはこーいう素直なとこ可愛ええよな、お前(くすくすと笑うと背中と頭をポンポンなでなで)   (2018/3/23 02:22:48)

Oliver((…俺も、イギリスだからなぁ…素直じゃねぇと、何もできねぇだろぉ?(抱き締めたまま目を閉じ、少し考えた後首筋に顔をうずめて)   (2018/3/23 02:23:38)

Antonio((犬か……犬かー、嫌いやないねんけどな、トラウマが……(あはは、)あったりまえやろ!あの子らは天使やでー、ほんま。かわええし、清らかで……大事な子らやわ(くすくす)   (2018/3/23 02:23:59)

Kiku1d2 → (1) = 1  (2018/3/23 02:24:20)

Kiku1d3 → (3) = 3  (2018/3/23 02:24:28)

Antonio((そこで素直に、って言えるあたりお前らしいわ(うひゃひゃ、擽ったい!なんてくすくすと笑いながらも、撫で回すことはやめず)   (2018/3/23 02:25:18)

Kiku(/_犬さん に とらうま が、と仰る方は多いですよね。噛まれたり、追い掛けられたり、吠えられたり…ふふ、確かに、なれていない方は少し怖いかもしれませんね。(苦笑、)。_そう思える方がいらっしゃるのは、大切な事ですものね。大切に、沢山 良い思い出を作って下さい…きっと あの お二人も、貴方の事を大事だと好いていらっしゃる筈です。(良い人だなぁと思ってはと穏やかに笑み、)   (2018/3/23 02:28:47)

Oliver((…だって、変に言い淀んで、欲しいもんが手に入らないのは嫌だろ?…俺の場合、欲望に素直、って奴なんだろうけどなァ(顔をうずめたままケタケタ笑い、そのまま甘噛みしてみて)   (2018/3/23 02:30:46)

Antonio((あー、正しくそれやわ……あと、大きいし、な、吠えるん(苦笑い)急にワッ!とかって来られるんがほんま苦手でなー……。ほんま?ん…ふふ、キクから言われるんやったらほんまにそないな気ぃしてきたわ、おおきに。(嬉しそうにふわ、と柔らかく微笑み)   (2018/3/23 02:34:42)

Antonio((まぁそれもそうやなぁ(ロヴィーノの様子を思い出して、なるほどなーとくすくす笑い)……?なんや、悪魔みたいなこと言うて……ちっとは我慢もいる時もあったりなかったりや、ッで、(急な噛みつきにびっくりして思わず言葉を飲み)   (2018/3/23 02:35:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Victorさんが自動退室しました。  (2018/3/23 02:37:16)

Oliver((おつかれさぁん   (2018/3/23 02:43:28)

Kiku(/_可愛らしい ところが お有り なのですね。けれど、まぁ…無闇矢鱈に近付いて怪我をなさるよりは、苦手だと認識して避ける事は自衛になりますから、犬さん からしても、自身から しても、その方が安全ですね。私は何故か、凶暴だと聞いていた犬さん にも懐かれる と言う謎の特技(?)がありまして、自然と戯れる機会が多かった お陰か慣れて来ましたが。(そっか、そう言う人も居るんだな、と納得しては うんうん、と。)。_おや、私など より、貴方の方が彼らの事を良く お知りになられていますでしょう? 自信を持っていて良いと思いますよ。ふふ、どう致しまして。(目を細め、)。__嗚呼、お疲れ様です。   (2018/3/23 02:44:49)

Oliver((…ケッヒヒ…悪魔みたい?…人間が、一番悪魔っぽい、だろぉ?(そのままあむあむと甘噛みし続け、時々牙を立ててみたり)   (2018/3/23 02:44:54)

Antonio((おやすみー、ええ夢みぃやー   (2018/3/23 02:45:25)

Antonio((親分可愛くないで!……まー、その、なんや。ねこのほうが好きやねん、従順やないとことかな、単純に(すごい特技やな……とぼそり)   (2018/3/23 02:46:45)

Antonio((……ま、それもそう、やけど。人間の悪意って、悪魔より恐ろしーもんやし。……ン、(ちょっといたいでー、とぽんぽん頭撫でやめさせようと)   (2018/3/23 02:48:01)

Oliver((…この世で一番恐ろしいのは、人間の欲望…だろ?…なぁ、このまま喰っていい?(噛みつくのはやめないまま、じっと見つめて問いかけて)   (2018/3/23 02:49:04)

Kiku(/_おや、私からすれば子供の様なものですよ、明るく可愛らしい方でいらっしゃいます。えぇ、好きなものに正直なのは良い事かと。本当に良いですね、猫さん…今 物凄く暖を取って温もりたいです。(軽く腕摩り、)。_反抗的な態度が お好きで? ふふ、確かに何となく見ていて穏やかな気持ちにはなりますけれどね。(くす、)   (2018/3/23 02:57:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Antonioさんが自動退室しました。  (2018/3/23 03:08:02)

Oliver((おつかれさん!いいゆめを!   (2018/3/23 03:08:19)

Oliver((菊かわいい   (2018/3/23 03:13:24)

Kiku(/_お疲れ様です、良い夢を   (2018/3/23 03:13:29)

Kiku(/_えっ、す、すいません、あまりにも なちゅらる に仰ったものですから、気付かなくて…そして可愛いは認めませんからね、なるしすと になってしまいますよ。(眉下げ、)   (2018/3/23 03:17:39)

Oliver((えっへへー…気づかれたぁ…認知しろぉ!菊ゥ!可愛いを認知しろぉ!(ケタケタ)   (2018/3/23 03:19:31)

Kiku(/_挨拶をしただけかと思って あまり見ていなくて…まさか可愛い などと仰られていたとは。しません、私とて日本男児、凛々しさを胸に可愛さ等ありませんもの。(うぐぐっ、)   (2018/3/23 03:21:36)

Oliver((…まぁ、パッと思いついたから言っただけでな?…日本男児…なぁ…凛々しさ…凛々しさを胸に…(そっと近づき、さりげなく胸を揉んで)   (2018/3/23 03:22:41)

Kiku(/_それにしても急でしたね、そもそも何故その言葉が浮かんでしまったのか……えぇ、暦とした男____っ、ぶ、物理的な訳がないでしょう! 志ですよ、ばぁか! (近付く相手を不思議そうに、揉まれては ピシッと固まり、わなわな と顔を赤くしては数歩後へ。羽織を表手で寄せ出来るだけ前を隠しながら ばか、と。/)   (2018/3/23 03:28:05)

Oliver((こう、ふわっと可愛いなぁって思って…うん、男だな、男の柔らかさだ。え?あ、ココロザシか…すまん、みすった(けろっとしながら離れた分近づき、きく、ごめんな?とちょっと背を丸め、下から覗き込むように、上目遣い、というもので)   (2018/3/23 03:31:22)

Kiku(/_それって、恋人に対する感情なのでは。ただの友人に感じる様になっては色々と手遅れな気がしますよ…って、硬さで確認しないで下さいよ、胸なんて…い、いえ。そうですよ、志です…。(もう半歩だけ後ろへ、覗き込まれると同時にされた謝罪に う、と言い淀んでは、目を逸らし“怒っては、いませんので…。”と小さく。あれ、何か…。/)   (2018/3/23 03:36:23)

Oliver((ザ!ワールド!時よ止まれぇ!))   (2018/3/23 03:37:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Oliverさんが自動退室しました。  (2018/3/23 03:57:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kikuさんが自動退室しました。  (2018/3/23 04:05:52)

おしらせOliverさんが入室しました♪  (2018/3/23 13:54:19)

Oliver((Good afternoon!   (2018/3/23 13:56:31)

おしらせKikuさんが入室しました♪  (2018/3/23 14:25:22)

Oliver((菊ゥゥゥゥゥゥ   (2018/3/23 14:25:41)

Kiku(_何をしているのだろうか。上から見える中庭は、何となく違和感に溢れていて、そんな所で話している友人と、夫。地面が一部だけ、まるで掘り起こし た様な濃い色をしている事に、首を傾げる。畑の類いを作るにしては、メンバーも形も位置も、準備している物も可笑しい。あれは、ただ洗濯物を取り入れているだけに見えるのだが。_はて、それだけではないのだ、何時も見ている彼、数時間前まではもっと違った雰囲気だと思っていた。そう、具体的な ものと言えば、__あんな色を身に付けるとは珍しい、と。疑り深い性格は止めた方が良いのだろうけれど、何となく引っ掛かりを感じる。_見に行ってみるぐらい、構わないだろう。踵を返せば、扉へ向かっては廊下へ。喧嘩する音が大きくなって、困った表情が浮かぶ。あの三人が、屋敷を壊さなければ良いのだが。/)   (2018/3/23 14:25:59)

Kiku__、_……あれ、は…?(目を開いた先に広がっていたのは、長くは見慣れぬ無機質な天井。良く眠っていたな、そう自分でも自覚する。軽く身を起こした隣は からっぽ で、彼は自身より先に起きたのだろうと推測する。足を床に下ろし、ぐるり と軽く見渡した部屋には、誰一人として存在はしなかった。_片割れのベッドは無人、机には二人が書いたであろう置き手紙が存在し、一人は仕事、一人は自室に帰った事が記されていて。_けれど、耳の端で捉えた何かの轟音。少し耳を傾けていれば、それが聞き慣れたモノだと気が付いてしまって、呆れた笑みが ふ、と零れる。自分の家の、例の三人だ。運悪く ばったり と出会ってしまったのだろうか。そもそも、彼らの部屋は この部屋の両隣と真正面なのだから、タイミングが重なる可能性は重々あった筈。部屋の位置を考えて変えてもらわなければな、そんな思考を巡らせながら、日を浴びないまま は不健康だろうと、カーテンを両開きに開けて外を見る。自分の部屋は、内庭向き。其処に、見覚えの ある人物が二人、自らの視界に入った。)   (2018/3/23 14:26:02)

Kiku(/_はい、こんにちは?   (2018/3/23 14:26:19)

Oliver((ぐっどあふたぬーん!(さりげなく尻揉んで)   (2018/3/23 14:27:16)

Kiku(/_ふふ、オリバーさん? (手を叩き落としながら にこ、)   (2018/3/23 14:33:44)

Oliver((どうした?菊(叩き落とされても気にせず揉もうと)   (2018/3/23 14:43:45)

Kiku(/_いえ、少し何も ありませんよ。(くる、と回転し正面に対立する様に交わし、そのまま ゆっくりした後退りで距離を取り。/)   (2018/3/23 14:46:45)

Kiku(/_おや、少し? は何時の間に入ったのか。みす ですね   (2018/3/23 14:47:34)

Oliver……、……(巨体を軽々とリビングに運び、ソファに転がす。床に置いておいたら邪魔なんだもの。抱き抱えている継ぎ接ぎのテディベアを優しく撫で、笑みを深める。そう言えば、紅茶どうしよう。テディを抱きしめたまま考え、どうするか思いついたらしく、カップを持って庭へ。中身を色が変わっている地面に捨て、満足気な笑みを浮かべたあと室内に戻る。そう言えば、少し騒がしいような気がする。怒号と、破壊音、殺り合いでもしてんのか?特に気にすることなくソファに座り、テディベアを抱きしめ直した)   (2018/3/23 14:47:42)

Oliver((何も無い?なら、なんで、距離とるんだ?(にこにこと笑みを浮かべたまま離れられた分近づき)   (2018/3/23 14:48:31)

Kiku(数歩 進んだ先、一度 自分の部屋を見て距離を測れば、今度は地面を見る。下からだと分かりにくいが、土の感触が違う事は何となく分かった。_叫び声や破壊音をBGMに、後で止めよう と思いながらも、辺りを見渡して。一つ、立て掛けられたスコップを見付ける。_やはり、そうだ。何の意味も無く あれだけの広さの土を掘り返した何者かは、恐らく その穴を再び埋めている。土を暫く見詰め、ふと、頭に過ぎった予想。一瞬、リビングの方に思わず目を向けた。__いや、そんな まさか、否、有り得ない とは言い切れない、しかし、一体 何の為に。視線を戻し、袖を上げ紐で固定し邪魔にならない様に。慌ててスコップを手に取れば、ざく、と地面に突き刺して。真新しい感触、つい最近に施された証拠。顔を顰め、行動を、勘違いなら構わない、けれど もし そうだったら、この下には______。/)   (2018/3/23 15:16:34)

Kiku__、_……っ、此所、ですよね。(廊下を抜け、階段へ。其処を たん、たん、と、殆ど鳴らぬ足音で ゆっくり と降りて行く最中、聞こえていた雑音は強大な もの となっていて。リビングの入口、扉を吹き飛ばした のは、彼らの中で も一番小柄な筈の自分の弟。リビングの中へと扉が倒れ、更に何かを壊したのか凄まじい音がする。けれど彼ら は気にした様子も無く、お互いを罵り合いながら喧嘩を続けて。 「潔く首を差し出せ桃色芋虫! 贅肉野郎! 貴様らの存在など この世の害にしかならんわ!」 「うるさーい! 怪力チビに言われたくないもォん! つぅか お兄ちゃん の言う事 聞けよデブ!」 「贅肉も無いしデブじゃないんだぞ! クソ兄貴とクソ爺もどき! ぶっ殺してあげるからコッチ来なよ!」 __よし、回り道しよう。子供地味た喧嘩がリビングに入って行ったのが視界に入れば、自分はリビングをスルーし廊下の窓付近へ。何もリビングを通らずとも、中庭に行く方法は一つじゃない。行儀は悪いが致し方ないだろう、窓を開け、ひょい、と枠を越えて外に。少しばかり腰が痛んだが、何時もの事だと無視して。)   (2018/3/23 15:16:37)

Kiku(/_自分の身(尻)を…守る為、でしょうかね。(じりじり下がっていれば、こつん、と壁に当たっては動きを止めて。/)   (2018/3/23 15:17:58)

Oliver!………(テディベアを抱きしめていれば扉が壊れ、驚きで目を見開く。なんだこいつらうるせぇ、関わりたくねぇ。そう考えたらしく音もなくソファから降り、何事も無かったかのようにキッチンの影へ。誰も自分を見ていない───いつの間にか菊の背後に立っており、テディベアを抱きしめたままじっと菊を見つめ)何してるんだ?(と声をかけた。なんでそんな所、掘り返してるんだ?と。無表情で問いかけ、蒼い眼で菊を見つめていた)   (2018/3/23 15:24:28)

Oliver((……守る?……何から?何から守るんだ?(ニコニコと笑みを浮かべたまま距離を詰め続け、壁に当たったのを見れば笑を深めて)   (2018/3/23 15:25:22)

Kiku__、_! おや、オリバーさん、こんにちは。これですか? 私が掘り返したいと思ったから、でしょうかね…貴方には関係の無い事だと思いますけれど、何か ご用が? (が、と足でスコップを突き刺し、少しを掘ったと同時、背後から掛かった声、一瞬だけ目を見開くけれど、決して相手にバレる様な態度は出さない。一度 手を止め、何事も無かったかの様な態度で、にこり と穏やかに笑っては挨拶を。何で、と聞かれる質問。怪しい間を開ける事なく、嘘も言わず、誠も言わず、更には、むしろ可笑しい のは“何の意味も無く中庭に出て来た相手”であるかの様な答え。_ふ、と何時もと変わらぬ小さな笑顔で用事でも あったのかと質問し返しながら、此方を見る彼を視界から出す事はしない様、しかし蒼い目を確認しては見ない様に、掘る作業を再開させる。_此方は自分の気分で動いているのだから、それを止める理由は無い筈。それでも止めて来る様ならば、と、一瞬だけリビングの中の、三人を確認して。スグに視線を外しては、また作業へ。/)   (2018/3/23 15:35:42)

Kiku(/_ま、魔の手…? から……でしょうか? (最大限に壁に寄りながら、隙を窺いつつ。/)   (2018/3/23 15:37:15)

Oliver………コンニチハ、掘り返したい?なんでそう思ったかわからねぇけど、体力の無駄だと思うぞ。……用?……一緒に紅茶飲もうぜ、いい茶葉が手に入ったんだ、1人で飲むのも寂しいから、一緒に飲もうぜ?(質問し返されればテディを抱きしめる力を強め、柔らかな笑みを浮かべて紅茶に誘う。怪しくはないように。いや、充分怪しいんだけれども本人は気づいておらず、眉を下げながら俺と紅茶飲むの嫌か?と。見られたくない、秘密は隠さなきゃ、俺のタカラモノ、隠さなきゃ、そう考える一心、リビングの3人に関しては喧嘩に夢中でこちらのことには気づいていないと判断しているため、菊に意識を集中させ、こちらを見ろ、と内心。催眠術を使うことに抵抗は無くなっていた。それが命取りになるとは知らずに)   (2018/3/23 15:54:46)

Oliver((魔の手なんて何処にあるんだよォ、なぁ?(にこにこと笑みを浮かべたままじりじり近づき、尻を揉むより抱きつきたい欲が強くなってきたのか両手を構えて)   (2018/3/23 15:55:51)

Oliver((フラグ立てて遊んでみた))   (2018/3/23 15:56:07)

Kiku1d10 → (2) = 2  (2018/3/23 16:07:58)

Kiku__、_ふふ、私も随分と変人でしてね。運動ですよ、部屋から“ずっと見ていた”ものですから、此所が良いんです。紅茶を? えぇ、でしたら是非とも ご一緒させて頂きましょうか、この作業が終わり次第…ですけれど。(一度、また一度、スコップを刺しては掬い、土を捨てては突き刺して。その作業を続けながら、言葉を返す。ずっと見ていた、それは起きてから暫くだけの事を言っているのだが、相手は どう反応するだろうか。この穴を掘り、何かを埋めた その全て、それを見ていたのだと勘違いするか、否か。嘘を言わない、はったり。引っ掛かってくれれば ただ考えが確信に変わり、引っ掛からなくとも問題は無い方法。_決して目は見ず、だからと言って彼を視界から外す事も しない。背後のBGMは、ガチャンッ! と何か大きな音を立てた後、ぱたり と その音を止めて。それを耳で確認し把握しつつ、手を動かす。後少し、後少しで半分は掘り終わるのだ、兎に角は早く、目の前に彼が居ようと関係あるものか、無駄になっても良い、勘違いでも良い、無事に見付けるか、此所には居ないか、その どちらかでも確認したいだけ。/)   (2018/3/23 16:10:50)

Kiku(/_そうですね、強いて言うならば私の目の前に存在していると言いますか…。(構えられた手に顔を引き攣らせるも、ええいままよ! 南無! と言わんばかりに覚悟は決めている様で。/) ))   (2018/3/23 16:12:27)

Oliver……変人……裏を、夫に持つくらいだもんな?だが……っ……ちょっと、来い(ずっと見ていた、そう言われれば笑みを消し、無表情で菊の腕を掴む。見ていたなら、余計に掘らせるわけには行かない、起こすわけにはいかない、せっかく、せっかく奪えたのに、もう影の生活は嫌だから。だから、彼を───リビングからは見えない場所へ、見られるわけには行かないから、屋根の上へテレポートする。菊も、つれて)   (2018/3/23 16:51:36)

Oliver((目の前?どこ?どこだァ?(ニタニタしながら勢いよく抱きつこうとして)   (2018/3/23 16:52:06)

Kiku__、_おや、裏か どうかなんて関係ありませんよ、好きになる理由なんて____っ!? あ、あらあら…何て強引な。こんな所で、一体 何をなさるのです? (穏やかな口調で続けていた会話、しかし、突然に掴まれた腕に、思わずスコップは地面へ、ぼと、と軽く落ちる音を耳にした直後、自身の見ていた景色が一転して__驚いた表情、けれど それは、スグ笑顔に変わって。何をするのか、そう問い掛けながら、掴まれていない方の手を自分の後ろへ、帯に手を軽く差し込めば、手の平サイズの何か板の様な物に手が触れて。たん、と一度のタップ__した直後、何処からか大きな声が聞こえる事だろう。) 「キィィィィクゥゥゥゥ! 此所を掘り返せばイイんだよなァァァァァァ!?」 __お願いしますね、ジャックさん、ダーフラーさん、榊さん。(くす、と小さく上がる笑み。あの三人が、自分の、まして魔力を持つオリバーの存在に、気付いていない訳がない。きっと今頃 三人は中庭、ジャックが ぱちん、と指を鳴らした指の音が微かに聞こえた気がする。その瞬間に、ぱらぱら と土が零れる音。屋上からでも分かる事だろう、空中に、大量の土が浮き上がっている事が。/)   (2018/3/23 17:09:15)

Kiku(/_さ、さぁ、一体 何処でしょ…っ、う、ね? (びく、と目を瞑るも ただ抱き着かれた だけだと言う事に気付けば ゆっくり目を開け きょとり と。/)   (2018/3/23 17:10:48)

Oliver((着物が重い   (2018/3/23 17:33:53)

Oliver関係あるだろ?……何、すぐに終わる……(相手の腕を掴んだまま、テディを片手に菊を見据える。と、同時に聞こえてくる大きな声に驚き、肩を跳ねさせた、そちらを向けば浮き上がる土、と、先程まで喧嘩していたであろう3人、焦る焦る、焦りに焦った結果菊の手を離し、そのまま庭へ飛び降りて)やめろ愚弟共がっ!(なんて言いながら着地し、蒼い目で睨みつける、テディを持っていない方の手をかざし、どうにかジャックを止めようと。ほか2人の事を気にしている暇はないと判断したようだ)   (2018/3/23 18:12:05)

Oliver((どこだよー魔の手なんてないだろぉ?(なんて言いながら抱きしめ続け、腹減ったな)   (2018/3/23 18:12:56)

Oliver((自転車乗りながらはちょっと無理があった   (2018/3/23 18:18:58)

Kiku__、_……ありませんよ、私には…裏か表かなんて、些細な事です。(降りて行く背中に そう告げて、自分は屋上の端、其処へ腰掛け下を覗いた。空に浮き、楽しそうな表情で土を浮遊させ遊ぶジャックの姿、「俺お前の弟じゃねェもぉン! だから やーめないっ! 此所を掘れってキクが言ったからなァ!」 そう口に出せば、魔力を込めたのか一気に舞い上がる土塊、それを思い切り相手に向かって流しては、ぎゃはは、と下品な笑い声。_その後で、榊が穴の中に手を伸ばし、何かを掴んでいるのが見えて。自分から では土が舞っていて良くは分からないが、人の腕だった様にも思う。それを引き上げた ところ まで理解した直後、自身に掛かって来る電話。背後帯から端末を抜き、耳に当て、はい、と小さな返事、)。 「Hey!! 俺に命令なんて後で分かってるんだろうね? それなりの事はしてもらうんだぞ! この人達と協力するのも嫌なのに、こんなクソ兄貴を助けるなんて。」 (不満気な声、嗚呼、本当に後が怖い。そう思っては お礼と謝罪を述べ、改めて下を見る。見上げて来る眼鏡の奥、その瞳と目が合って。ありがとうございます、そう、また一言 繰り返した。/)   (2018/3/23 18:37:56)

Kiku(/_ありません、でしたね…えっと、すいません……? (されるがまま になっては小さく笑い。何か食べり。)。 嗚呼、お帰りだったのですね、怪我をなさらなくて良かったです。気を付けて下さいね、運転しながらは流石に危ないですから。(苦笑、)。   (2018/3/23 18:39:41)

Oliver((そんでもって飯だ、返事がまだまだ遅くなる   (2018/3/23 18:43:13)

Kiku(/_行ってらっしゃい、ゆっくり味わって来てくださいね。と、私も そろそろ夕食ですし、お気になさらなくとも構いませんよ。   (2018/3/23 18:52:43)

Oliverお前はイングッめちゃくちゃしやがって!(土塊がこちらに向かってくればかざしていた手で魔法壁を張って身を守り、眉間に皺を寄せながら叫んでは舌打ちを。せっかく主導権を奪ったのに、掘り返されてしまった、このままでは目覚めるのも時間の問題で、引き上げようとしている榊に"俺達に触れるな!"と。あぁ腹が立つ腹が立つ腹が立つ腹が立つ!これだから他国は!だがまだ起きるには足りない。大切なもの、それはまだ自分が持っているから、これでもかと言うくらい口角を吊り上げては)で、その死体、どうするつもりだ?(と、榊が掴んでいるそれは、眠っているかのように目を瞑り、ピクリとも動いていない。その容姿はテディベアを抱きしめている彼そのもので、ただ一つ違うのは服装と、血の気が有るかどうかだった)   (2018/3/23 19:07:04)

Oliver((ラーメン美味しい。お前も飯なのか。腹いっぱい食ってこいよな!   (2018/3/23 19:10:23)

Oliver((別にぃ構わねぇぜぇ?セクハラした俺が悪いんだしなぁ?(なんて言いながら抱きしめ続け、すりすりと頬ずりを)   (2018/3/23 19:16:54)

Kiku「(それを、片手ずつに一丁。腰を下げ、構えては、一気に___ガガガガッ! と、響き渡る銃声音。弾の先は、勿論オリバー。と、ついでにジャック。HAHAHA!! と上げられた声は心底 楽しそうにも関わらず、目は全く笑っていない。死ね、死ね、死ね! なんて、当初の目的を覚えているのかすら謎な程の勢い。)。 __もっと静かに出来んのか、鬱陶しい。(命令した本人は気にした様子も無く、土に塗れたオリバーを汚そうに見ては、まぁ良いかと足を進めて。庭に生えていた木を、片手で引っこ抜いてはオリバーもジャックもダーフラーも巻き込む方向な素早さで ぶん投げる。_と、同時に、リビングの方へ歩いて行こうと。)」   (2018/3/23 19:50:37)

Kiku__、_「もう触れている、無茶を言うな。そうだな……ジャック、ダーフラー、その気味の悪い縫いぐるみ を取り上げろ。(引き上げ切ったそれを脇に抱え、話し掛けて来る相手に顔を顰めては上記を返して。数秒、一瞬だけ屋上の方を見れば、再び相手に視線を、そして、自分の右に立つダーフラーと、左側に浮かぶジャックに、命令口調で告げては睨み付けて、)。 「あァ!? 誰に向かって言ってんだサカキてめェ! やってやらァ、死ねェェェェ!!!!(榊の声に ぶち、と何かが千切れた音、一瞬で逆だった髪と、重力に逆らった様に靡く服、その顔は ただ目的を遂げる為、けれど殺意にすら満ちた表情。一瞬で相手の真横に移動しては、シネ、と声を荒げながら魔力を練り、剣状に。それを両手で持っては、素早く、相手の腕を切り裂こうと振り下ろして。)」 「……Off course, なんだぞ…ただ覚えてなよ、サカキ! 君とキクは後で痛い目 見るからね!(ジャケットの中から取り出したのは、二つの折り畳まれたガトリングガン。自分と、菊に頼んで造らせた物。ガチャン、ガチャン、と数度の音を繰り返しては、瞬時に組み立てられて。)」」   (2018/3/23 19:50:42)

Kiku(/_ありがとうございます、満腹になりましたよ。 /  い、いえ…警戒し過ぎましたし。(謝罪の代わりに抱き着く相手を少し撫で、)   (2018/3/23 19:53:31)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Oliverさんが自動退室しました。  (2018/3/23 19:54:27)

おしらせOliverさんが入室しました♪  (2018/3/23 19:55:03)

Oliver((ただいま   (2018/3/23 19:56:27)

Oliver((びびったぁ   (2018/3/23 19:56:36)

Kiku(/_おや、もうそんなに? 六時間おめでとうございます、お疲れ様です、お帰りなさい。   (2018/3/23 20:00:38)

Oliver((待てジャック俺の心臓ごと切るつもりかぁ?!ってなつまた   (2018/3/23 20:01:50)

Oliver((なーつーまーたー   (2018/3/23 20:01:57)

Oliver((なった、な、なった   (2018/3/23 20:02:05)

おしらせVictorさんが入室しました♪  (2018/3/23 20:02:55)

Kiku(/_狙ったのは、一応 腕だけの つもり だったのですが…あれ、書きませんでした?   (2018/3/23 20:03:04)

Oliver((腕だけ狙ってるのはわかるんだが………反射で人形で庇うっていう図が………   (2018/3/23 20:03:59)

Oliver((ぐっどいぷにーん   (2018/3/23 20:04:33)

Victor((………?(きょと、)…初めて2桁。まぁいいや、Привет.これからご飯なのに入っちゃったよ、…その、物騒だね(のぞーき、)   (2018/3/23 20:04:43)

Kiku(/_と、どんまいです。_嗚呼、こんばんは。 /  お好きな様にして下さって構いませんよ、剣や銃なんて幾らでも止められますから。私の ろる、今、三人 居ますからね()   (2018/3/23 20:05:08)

Oliver((多勢に無勢!すき!   (2018/3/23 20:05:57)

Victor((なんだろう、やっぱり妻の方が頼もしいよ(ぶんぶん、)…もし僕が必要になったら言ってね(ふむ、)   (2018/3/23 20:06:56)

Kiku(/_逆ですオリバーさん、自分の攻撃を、止める事が出来るんです。銃ならばジャックさん が、魔法ならば榊さん が、怪力ならばダーフラーさん が、それぞれ得意ですから。 /  逞しく生きねば私が死にそうで() 落ち込んでる暇があるならば、助けて差し上げたいでしょう? (くす、)   (2018/3/23 20:08:22)

Oliver((おちんこでる暇?   (2018/3/23 20:09:03)

Kiku(/_こう、私なんて、だとか…私には、だとか、そう言った躊躇です。そんな暇、ありませんもの。(苦笑、)   (2018/3/23 20:09:54)

Oliver((そ、そうか、うん、うん………(ぷるぷる)   (2018/3/23 20:15:42)

Kiku(/_待って下さい? 貴方、今 何て仰いました?   (2018/3/23 20:16:35)

Oliver((やっと気づいたか?wwwww   (2018/3/23 20:17:21)

Kiku(/_出ませんからね!? 一気に ぎゃぐ ですよ!()   (2018/3/23 20:17:38)

Victor((…そうしなくても、生きていけるくらい強くなってみせるよ。…そうだね、後ろより前に。出来ることがあるなら、やるしかないもんね。自分には、とか、それはやっぱり自分の事だけ……で…(ほふ、)   (2018/3/23 20:19:03)

Victor((お下品ッ()(ぶふ、)   (2018/3/23 20:19:12)

Oliver((そうかそうかおちんこ出る暇あるなら助けたいんだなわかったぜー   (2018/3/23 20:24:04)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Kikuさんが自動退室しました。  (2018/3/23 20:25:25)

Oliver((おwwwつwwwかwwwれwwwwさwwwんwwww   (2018/3/23 20:26:00)

おしらせKikuさんが入室しました♪  (2018/3/23 20:26:14)

Oliver((おかえりwwww   (2018/3/23 20:26:32)

Victor((六時間お疲れ様、おかえりなさい菊くん   (2018/3/23 20:29:47)

Victor((そんな暇を優先するようなやつなんているのかな(もんもん、)   (2018/3/23 20:30:30)

Kiku(/_いえ、お気になさらずとも、私には この生き方が合っていますので。後悔や躊躇は、一人の時だけで結構です、他者に宣い迷惑を掛けるぐらいならば、隠し沈黙を貫く方が楽と言うもの。ふふ、そうですね…自身に成せる事を優先に、諦めるのは、それすらもが無駄だった時だけ……と、まぁ、私の持論ですから、皆さん は お疲れに なった時、素直に 甘えお休み頂くのが好ましいかと思いますけれどね。(苦笑、)   (2018/3/23 20:31:23)

Kiku(/_ただ今 帰りました。と、嗚呼…もう何でも良いです、私は出しませんけれど、オリバーさん はそう考えていらっしゃれば、えぇ…はい、良いかと。(死んだ魚の目、)   (2018/3/23 20:32:42)

Kiku(/_ある意味 正しいと思いますけれどね? そんな物を出してる暇があれば、助けに行く方が賢明かと()   (2018/3/23 20:33:48)

Oliver((冗談だけどな!今めっちゃ頭おかしいんだ   (2018/3/23 20:36:05)

Kiku(/_え? 今…? 何時も……い、いえ、そうですか。お大事に、と言っておくべきでしょうかね。(目逸らし、)   (2018/3/23 20:44:07)

Oliverちょっ…おま、えら!少しくらい躊躇しろよ!愚弟!の!姿だぞ!?(一瞬で真横に移動されれば眉間にしわを寄せ、片腕を犠牲に距離を取る。ぬいぐるみを奪われるわけにはいかない、これの中にはダイジナモノが入っているのだから。地面を蹴り、砂埃で視界を奪いながら宙に浮かんでは銃弾を避けようと。アイツら容赦ない、怖い、なんだあれなんだアイツら怖い他国怖い!そう考えながら空高くまで浮かび、屋上に降り立つ。見られた、逃がすわけにはいかない、三人同時に相手するのは不可能、)   (2018/3/23 20:53:06)

Oliver((ちょいちょい   (2018/3/23 20:53:12)

Oliver((途中   (2018/3/23 20:53:19)

Oliverちょっ…おま、えら!少しくらい躊躇しろよ!愚弟!の!姿だぞ!?(一瞬で真横に移動されれば眉間にしわを寄せ、片腕を犠牲に距離を取る。ぬいぐるみを奪われるわけにはいかない、これの中にはダイジナモノが入っているのだから。地面を蹴り、砂埃で視界を奪いながら宙に浮かんでは銃弾を避けようと。アイツら容赦ない、怖い、なんだあれなんだアイツら怖い他国怖い!そう考えながら空高くまで浮かび、屋上に降り立つ。見られた、逃がすわけにはいかない、三人同時に相手するのは不可能、こちらの手数を増やさなければ。片腕で人形を抱きしめ、詠唱を始める。てぃび まぐぬむ いのみなんどぅむ しぐな すてらるむ にぐらるむ え ぶふぁにふぉるみす  さどくえ しじるむ。目に見えない吸血鬼を、星の精を呼ぶ呪文。召喚者以外を無差別に襲うだろうが気にすることはないだろう。まだ雨は止まないのだから)   (2018/3/23 20:55:32)

Oliver((これで全部だちくしょーが!いつも以上に頭おかしいんだ!テンションが!アアアア   (2018/3/23 20:56:04)

Oliver((🤡   (2018/3/23 21:18:26)

Victor((あっと、どんまいだねオリバー(ふんふん、)   (2018/3/23 21:29:04)

Victor((……深夜テンションに争っちゃいけないと思うんだ(うん、/?)   (2018/3/23 21:29:29)

Oliver((過去ログの点呼できてない乗っ取り時系列見てんだけど笑いが止まらねぇ   (2018/3/23 21:29:37)

Victor((抗う、た。ね   (2018/3/23 21:32:28)

Victor((あ"ーっ、もう、だね、だよ   (2018/3/23 21:32:41)

Oliver((いーち!にー!さーん!さーん!ごー!   (2018/3/23 21:32:56)

Victor((乗っ取りについては偶然発見したよね…あれ楽しかったんだけどな(あ、)   (2018/3/23 21:33:03)

Oliver((いーち!にー!さーん!よーん!ごー!はーち!ろーく!   (2018/3/23 21:33:16)

Oliver((点呼できない事件   (2018/3/23 21:33:34)

Kiku「Hey!! 君達は一体 誰を狙っているんだい、間抜け! とばっちり が多過ぎるんだぞ! あと、好都合だよ その鬱陶しい顔! 大っ嫌いだからねッ! (リビングに帰った榊と、空に浮くジャックに怒鳴っては、凄じい勢いで落ちて来る木を、一度 撃つ手を止めて交わしておく。_聞こえた言葉には、良く あの顔で手加減して もらえる なんて思ったな、と心底から気持ち悪そうな顔を。_それと同時に、自身の身体を襲った違和感。それは、榊と同じもので。あの桃色が施した、強化魔法だ。身体が、まるで鉄の様に固くなっている。これならば、榊すらも本気で殴らなければ傷一つ付かないだろう事は明白で。つまり、これから先に、この強化魔法が無ければ危うい自体が予想されていた訳だ。_更に、上から聞こえた指の音。その直後、空中から大量に降ってきたのは、紛うことなき、剣。嗚呼、成程、そう考える。_強化魔法の範囲は、“敵以外”。つまるところ、狙いである縫いぐるみや味方 以外は、あの剣の雨から身を守る必要があるのだ。そして身を守れば、例え目に見えない敵だとしても、場所を把握する事が出来る。/)」   (2018/3/23 21:37:54)

Kiku「…好都合だろう。あの顔を選んだ理由が私には理解 出来ん。(あの姿を選んでなければ もう少し穏便だったとは思うが、屋上に行かれては届きはしない。考えるのも面倒で、足早にリビング へ行ったと同時、気が付く。何時の間に帰って来ていたのだろうか、ぐちゃぐちゃ に壊れたリビングのソファに、自分の兄の姿を見付けて。 「また今日も一段と騒がしいですねぇ」 なんて、他人事の様な声色。その手には、ミニチュアの恋人。どうやら、破壊され尽くしているリビングから、安全な所へ運ぶ つもり だったらしい。ふん、と顔を背けては、辛うじて無事なソファにオリバーを放り投げ、自分も座って。ドォォンッ! と大きな音を立てて屋上付近の壁に ぶつかったであろう木が、今度は重力に負けて落ちて来る事を予想しては、溜息を吐いた。_それと同時に感じた、身体の違和感。首を傾げては、自身の手に触れる。嗚呼、成程、アイツか。その手は、まるで鉄の様に、ダイヤモンドの様に、硬い感触をしていて。自分は魔法を良く知らないが、少なくとも、これでは刃など到底 通らないだろう。/)」   (2018/3/23 21:37:56)

Kiku__、_………。(困ったなぁ、と、例の何かを召喚する呪文を片耳に、屋上へ降り立った彼を眺め見る。正直、自分が手を出した ところで、邪魔にしかならない訳で、見ているだけ と言うのは些か忍びないが、しかし、頭は動かせる。あの三人よりは、冷静に物を見、伝える事が出来るのだ。先程の、縫いぐるみ も そうだった。屋上の縁に腰を掛けたまま、動く つもり も無い、じっと相手を観察して。それから、浮き登って来たジャックに視線を移して。)。 「俺に当たったらどォすんだよデブ眼鏡! 怪力お化け! はァ!? いや、だァってさァ、見た目なんて関係 無くねェ? ただの喋る肉塊じャん! (吹き飛ぶ様に千切れた腕には見向きもせず、落下しては べちゃり と立った音を尻目に、ふわ、と浮いた空中。下に居たダーフラーに文句を付けながらも、屋上には足を付けず、此方を見る菊へ一度 視線を向け、目を合わす。コンマ数秒、何も言われてないにも関わらず、うん! と元気な返事、と、上機嫌なウィンク。直後、すぅ_と無くされた表情。ただ一丸に、無の境地。そうしては、ぱちん、と鳴らされる指。)」   (2018/3/23 21:38:06)

Kiku(/_人数が多いんですよ! っと、懐かしいですね、全く息の合っていない点呼()   (2018/3/23 21:38:52)

Victor((いーち、にー、さーんまでは大丈夫なのにどうして…(くふふ、)   (2018/3/23 21:40:53)

Oliver((眺めてたら俺左目をアルフレッドに奪われてたんだな…   (2018/3/23 21:42:43)

Oliver((いーちにーにーさーんよーんってのもあったな   (2018/3/23 21:42:56)

Victor((どうしても被る()…目を…あれ、オリバーってアレンかフラヴィオに目取られてたよね(ぴこん、)   (2018/3/23 21:50:52)

Oliver((あれんじゃね?   (2018/3/23 21:51:29)

Oliver((そして菊、アートの存在思い出してくれてありがとう…   (2018/3/23 21:52:19)

Kiku(/_結局あの時は何人いらっしゃったのでしょうね。__いえ、どう致しまして。   (2018/3/23 21:57:49)

Oliver((俺がふざけて何回も番号叫んでたから混乱させてた記憶はある   (2018/3/23 21:58:27)

Victor((アレンか。そうだ、嬉しそうにしてたもんねあの子(ふんふん、)…僕も何度かやったりしたから、んー…最高12人なんだろうけど。多分(んぁ、)   (2018/3/23 22:02:16)

Oliver肉塊?あぁ、あっは!あっはは!どんな育てられ方したんだか…ま、国を維持してくれるならいいんだけどさぁ…お兄ちゃん、悲しいなぁ、そんな言い方されるなんて!(おちた腕はドロ、と溶け、黒い液体になって体へと戻っていく。ゲド戦記のあれのように。表情がなくなれば不思議そうに首を傾げ、指が鳴ったことに息を吐いた、あぁ、彼もイギリスなんだなぁ、と)「…むくげ…(猫のように丸くなり、すやすやと規則正しい寝息を立てていて、この轟音の中よく眠れるな、とかいう突っ込みはなしだ。時折寝言をこぼしてはすり、と槿の手にすり寄り、幸せそうに頬を緩めていた)」   (2018/3/23 22:04:49)

Oliver大っ嫌い?そっかそっか!だから雨は止まないんだ!うんうん、お兄ちゃんとしては好都合だよ!"アメリカ"が"イギリス"を嫌うことで隙ができるから!捕えて離さないんだ、そう!離さない!離れることはできない!永遠に!…永遠に、お兄ちゃんたちと一緒に居るんだ(ぎゅぅ、と大事そうにぬいぐるみを抱きしめ、口角を吊り上げた。これで、ずっと一緒だよ、オリバー。そう呟いて、目を閉じる。剣が降ってくるなら好都合。もう、雨は止まないのだから。身を守るそぶりは一切見せず、おとなしく剣に貫かれようと。見えない敵も剣に貫かれ、息絶えるだろう)   (2018/3/23 22:04:51)

Oliver((俺があるの身体のっとってアーサー口説いてたのもあったwww   (2018/3/23 22:16:04)

Victor((あれかっ…(うふふ、)今となってはもうかなり前…いやそうでもないな、一昨日くらいの感覚だ。…本当楽しかった(はは、)   (2018/3/23 22:21:24)

Oliver((あー…あるぅ…アルに会うと浄化されるんだよなぁ・。・・   (2018/3/23 22:24:16)

Oliver((引きづらなくて結婚   (2018/3/23 22:30:44)

Victor((あー…みんなこないかなぁ…(うーん、)   (2018/3/23 22:34:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Oliverさんが自動退室しました。  (2018/3/23 22:50:53)

おしらせOliverさんが入室しました♪  (2018/3/23 22:50:58)

Oliver((ヴぁ   (2018/3/23 22:51:07)

Oliver((ただいま   (2018/3/23 22:51:15)

Kiku__、_オリバーさん、では…ないのかもしれませんが……それを、渡してはくれませんか? (すく、と立ち上がる足。彼の近くへ、真正面へ。布散して消えて行く剣の花、それは、オリバーも同じ事。剣は、まるで相手に触れる事を拒む様に、菊や、ジャック、オリバーや、地面、其処に当たる前に、すぅっと、光となって消えてしまう。__自分は最初から、強化魔法を施して貰っていない。今、例え攻撃されても、防ぐ手段を一切 持っていないのだ。それは ただ、敵意が無い事を証明したかったから。_ねぇ、と小さく声を掛けては、目の前に立ち、小さく縫いぐるみ を指差して。今度は、確りと相手の目を見た。閉じられたそれ、きっと彼が目を開けた先には、一番に自分の瞳が映り込むだろう。_断られれば、悲しいけれど、もう、自分達に してやれる事は無い。嗚呼、一生 引き摺りそうだ、そうなったら、綺麗さっぱり記憶を消してもらおうか、なんて。きっと、実行せずに、ずっと背負って行くのが自分なのだろうけれど。_渡してはくれませんか、そう言っては、あやす様に、小さく微笑み掛けた。/)   (2018/3/23 22:52:00)

Kiku「What!? 何の事だい!? 俺、国[イギリス]の事は好きだぞ! 大好きって言っても良いさ! ただね、そこのpinkは大っ嫌い! (と言うか、俺、表だし。訳の分からない事を言うんだなぁ、と、屋上に向かって大きな声。其処から、「はァ!? 何それ聞いてねェ! 何で俺だけピンポイントで嫌われてんだよォ!?」 と声がするが、無視して、リビングを方へ。今更だが、自分の名前 覚えてたんだな、榊、と、ソファに座る彼らを見て、)。 「……はぁ。では、私は部屋に帰りますのでぇ…片付けなさいな? 貴方達。(手の内の恋人を数秒 見詰め、小さな溜息を。まぁ、話なんて自分の片割れにすれば良い。愛らしく眠る恋人を、無理矢理に起こす事はしたくないのだ。立ち上がっては、片手を ひらり と振って。自室に持ち帰っておこう、と、アートも連れて行く気らしく。ぱたぱたと、早々に部屋を出て行って。_残された二人は、顔を見合わせ、苦虫を噛み潰した様な表情を浮かべた。/)」 」   (2018/3/23 22:52:03)

Kiku__、_「育てられてねェもん、俺。概念から生まれたからなァ。(屋上へ降り立ち、くひひ、と喉を突く様な笑い声をあげる。_ばっかじゃねェの、剣を降らせたのはキクの案、そのキクが、お前を“敵の範囲”に入れる訳がねェ。_そう頭で考えては、口端を、にやぁ、と釣り上げて。身体の強化は、万が一にも掻い潜って来る可能性を考慮して、星の精に血を与えない為に行ったモノ。建物内の人間に対しても、同じ。この剣も、あくまで星の精を狙っただけ。_そう、最初から、最初から全て、考えたのは、其処に腰掛けている菊なのだから。誰かが傷付く方法を、取る訳が無い。敵に刺さった物は、確かに剣としての役割を果たし、貫通しては屋上の床へ突き刺さり、けれど他に落ちて来た剣は何にも刺さる事 無く、まるで存在していなかったかの様に、霧となって布散し消えて行き。)。 つゥまんねェの…何がイギリスだよ、裏[俺ら]は ただの鏡だろォ。(好きも嫌いも あるもんか。あーあ、なんて言いながら、表情は やはり ニヤけたまま。屋上の縁に腰掛けて、肘を付いては先を見やった。/)」   (2018/3/23 22:52:13)

Victor((あっと、おかえりなさいオリバー   (2018/3/23 22:55:05)

Oliver((ほんまや榊覚えてるやん   (2018/3/23 23:01:20)

Kiku(/_お帰りなさい。と、実は覚えていらっしゃったのですよね。   (2018/3/23 23:05:23)

Oliver…概念、から?…イングランド、じゃ、なく?(自分の知らない世界があることに困惑し、ゆるりと目を開く。映り込んだのは黒髪の青年で、蒼い眼で見つめ、無意識にぬいぐるみを抱き寄せていた)すき?"アメリカ"は、"イギリス"が嫌いじゃないのか…?…何故…(ゆらゆらと瞳を泳がせ、俯いた。自分の知らない事柄、イギリスが好きなアメリカ。だけれども桃色は嫌いで?理解が追い付かない。かけられた声、顔を上げ、ガラス玉のような目に菊を映す。渡して、と?弟(ヌイグルミ)を?離れたくない、まだ光の中にいたい。菊を見たまま後ずさる。後ろに足場などないのに。一歩、一歩と下がっていき、ずる、と足を滑らせ、落ちる。その際、ぬいぐるみはひとりでに彼の手を離れ、菊の元へ。あぁ、お前は、そんなにそいつらが───地面に衝突する寸前、黒い粒子に変わり、消えていった)   (2018/3/23 23:18:15)

Oliver((覚えてたのか…覚えてるけどあえて呼ばない…と…かわいい   (2018/3/23 23:18:43)

Oliver((アートはお持ち帰りされたぞ!おとなしくな!   (2018/3/23 23:36:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Victorさんが自動退室しました。  (2018/3/23 23:42:30)

Oliver((ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオお疲れさん   (2018/3/23 23:43:12)

Kiku(/_五回以上お会いした方は記憶していますよ、彼。と、持ち帰ったアートさん は恐らく今頃 槿さん が箱で作った みにべっど に寝かされていますよ。 /  お疲れ様です、ヴィクターさん。   (2018/3/23 23:45:22)

Oliver((かわいい、ミニベッドで寝るArtもそれをながめる槿もかわいい   (2018/3/23 23:46:00)

Kiku「終わったァ? ひひ、皆して馬鹿みたいだよなァ、ほォんと。感情なんて、俺みたいに捨てるか、お前みたいに殺しちまえば楽なのによォ。(ぼーっと空を眺め数秒、立ち尽くす彼を ちら、と見ては、ただ ひたすら に笑みを深めて。軽く睨まれるけれど、何の反応も示そうとはせず。立ち上がっては、そのまま ふよふよ と空中へ。これ以上は あまり動く気が無いらしく、戻るのは自分でなァ、と下へ行こうとし、何かを思い出した様に ぶ、と笑い出しては振り返った、)。__ひャははは! そォだ、サカキとキク、後で あのクソデブに何されっか分っかんねェなァ? くっひ、ひひっ…俺も後でアレちょーだい、働いた分はキッチリ貰うぜェ。(にぱぱ、と明るい笑顔で そう告げれば、此方を睨み付ける菊に べぇ、と舌を出し、クルッと向きを変えては、屋上に置いたまま真下へと浮遊して行って。/)」   (2018/3/23 23:57:18)

Kiku__、_……っ!? あの、うし、ろ…っ、は…? (ぱちん、と、指の音。降るのを止めた、沢山の剣。布散した分が ぱらぱら と散り、まるで蛍火の様に辺りを照らす。何となく、目の前の彼に似合っていると思ったのは、召し物が黒色で、コントラストが あった所為だろうか。だが、下から聞こえ始めた怒号と騒音が、それを邪魔し始める。恐らく、また喧嘩が始まったのだろう。仕方が無いか、と、それを尻目に、相手へ集中して。_相手が呟き、思考を混濁させる理由、それが何かは分からないけれど、しかし、何か一つでも、力になれる事はないだろうか__そう思ったと同時、後退る行為に気が付く。待って、後ろは、伝えるよりも数秒先、足を滑らせ落ちる彼を、自分は確かに見てしまった。あ、間に合わない。それが頭で分かってはいても、一歩、二歩、少しだけ進む足と、思わず伸ばした手。けれど、自らに飛び込んで来る様な縫いぐるみに、慌てて受け止めては、足が止まって。_両手で縫いぐるみ を持ったまま、嗚呼、また__小さく呟いた言葉は、風と共に、消えて行った。/)   (2018/3/23 23:57:21)

Oliver…キクー(ぽふぽふと菊の頬を叩き、名前を呼んでみる。声はか細いけれど、発音できたかわからないけれど。ぽふぽふと叩き続け、キクキクーと、大丈夫、大丈夫だよ菊、彼は、兄さんは消えてないから、眠っただけ、疲れて眠ったんだ。兄さんたちの体は、俺が食って、使ってしまっているから、具現化するのにかなりの体力を消費するから。今は少し眠っているだけ。お前が望むのなら、きっと、また会えるから、そんな思いを込めながら、そっと菊の頭を優しくなでた。これ傍から見たらつぎはぎのテディベアが撫でてるだけだからすごくホラーなんだけどね!)   (2018/3/24 00:06:49)

Kiku__、_……っ…ふふ、どうされました…?(何が感情を捨てるだ。何が感情を殺すだ。下で騒いでいるくせに、あれだけ怒りの沸点が低いくせに、どの辺りが捨てられているのか一から説明してほしい。後で三人纏めて お説教してやる。特に、ジャックには正座の刑を受けてもらわねば。はぁ、と溜息を吐けば、気を緩めて。__自分だって、怒りたい時ぐらいある、泣きたい時ぐらい、ある。殺している つもりは無い。ただ、そんな事をしていたら、周りに迷惑が掛かるから。きっと周りを、困らせてしまうから。だからこそ、ぎりぎり までは我慢しているだけ。_じわ、と、浮かんだ涙。馬鹿みたい、それだけは、同意する。けれど、それと同時に聞こえた、自分の名を呼ぶ声。少し驚いては、手中の縫いぐるみ に目を向けて。_小さな声と、一生懸命に慰める様な手。些か奇妙な縫いぐるみ だと思っていたけれど、こうして見ると何だか可愛く感じてしまって。自らの雫を指で掬っては、涙を止め、にこり と。やはり、暗い気持ちは、自分には似合わない。/)   (2018/3/24 00:18:34)

Oliver…泣いて、いいぞ、おれが、うけとめる、から…おれが、なきたいとき、おまえのまえで、なくから(ぽふ、と菊の頬に手を当て、可愛らしく首をかしげながら泣いていいぞ、と。感情を捨てるなんて、不可能に近い。嬉しい、楽しい、胸糞悪い、嫌悪も感情で、完全に捨てるなんてできやしないんだから。ぽふぽふと菊の頬をたたき、らくにしていいぞー、なんて。ぬいぐるみだけれども、自分だから、迷惑かけたお詫びと、支えになりたいから、泣いていいよ、泣いてくれ、俺が受け止めるから、支えるから。だから、だから、菊も、俺を支えてくれ、と。もう、たくさん支えられてるけど、菊は知らないだろうから。ぽふぽふ、もふもふと菊に触れ、空のように青い目でじっと相手を見つめていた)   (2018/3/24 00:38:18)

Oliver((「目が覚めたら周りがボロボロですごくうるさくなってたんだぞ。ワケガワカラナイヨ」   (2018/3/24 00:39:09)

Kiku「何でだよォ! イギリス好きって言ったじャん! 俺は確かに ちょっと違ェけどさ、似た様なもんだろォ!? 何で俺だけ嫌われてんだよォ! 意味 分かんねェ! (ぎゃんぎゃんと騒ぎながら、その目の前には、物凄く不快そうな榊が居て。彼の肩に手を置く様に空に浮かんだまま、その向こう側には、自分の弟、)。 「君には関係 無いんだぞ! だいたい、良く言えたね、そんな事! 突っ掛って来るのは君の方じゃないか! (榊の頭に肘を置き、向かい側のジャックに向かって口答えを続ける彼。その顔は怒っているとも、複雑そうとも、何とでも言える微妙なもので、)」 「………………。(目を閉じ、二人に挟まれ、両側から聞こえる喧嘩に ぷるぷる と震え耐える榊。その表情は もはや、何故ジャックとダーフラーが未だに無事なのか分からない程にブチ切れていて。その後には、オリバーの身体が眠るソファ。どうやら、喧嘩中に とばっちり が来ない様、ずっと守っていた所為で動けず、この挟まれると言う最悪の状態になったらしい。/)」」   (2018/3/24 01:03:02)

Kiku__、_……その時は、きっと…貴方の傍を、お借りしてしまうのでしょうね。(ぎゅ、と、壊れない程度に抱き締めて、小さくだけ首を横に。今は、本当に大丈夫。貴方の姿で、元気が貰えた。だから、本当に、何て事はない。_一度 顔を離して、また、微笑み掛ける。きっと もしも そんな時が訪れたなら、彼ならば、醜態を晒しても、迷惑を掛けてみても、許される気がして。自分が、彼に何をされようと構わないと思える様に、彼が幾ら迷惑を掛けてこようと、信頼されているのだと、むしろ光栄に思う様に、彼だって、涙を見せる事ぐらい、許してくれる筈。_ふふ、と、何時も通りの小さな笑み。さぁ、行きましょうか、そう言って、此方の頬を軽く叩き励ましてくれていた彼を胸に、両手に抱き、踵を返して。_屋上から下へ、階段を、廊下を、そして、また階段を。暫く歩いて行けば、どうやら、攻撃の嵐は収まっているらしく、聞こえて来るのは怒号の様な三つの声。はて、自分 無しに解決するなんて、珍しい。と言うより、何だろう、泣き声が聞こえるような気がするのだが。そう思いながら、リビングを見て____/)   (2018/3/24 01:03:04)

Kiku(/_い、一応、アートさん とレオナルドさん を避けてはいらっしゃると思いますよ。少なくとも、榊さん は流れ弾から守ってはくれるかと。(苦笑、)   (2018/3/24 01:06:04)

Oliver((「わぁい!榊に感謝なんだぞー!」   (2018/3/24 01:06:41)

Kiku(/_しかし、魔法を多用するジャックさん と、武器を多用するダーフラーさん から守るとならば、幾ら怪力があっても限界がありますよね。身体を犠牲に守るか、家具が跡形も無く塵となるか…直させないと。(うぅん、)   (2018/3/24 01:12:27)

Kiku(/_なれば、ですね。__あと、すいません、とても言うのが遅くなってしまったのですけれど、寝落ち注意です。(深々、)   (2018/3/24 01:14:08)

Oliver「…うん、うるさいね、それが落ち着くんだけど、少し黙ってくれるかな?(ふら、と立ち上がり、ジャックの背後へ。仮眠()をとっていればいつの間にか周りがボロボロになっていて、無傷だけど無傷じゃない。そんな状態。原因は誰でもよくて、どうせオリバーが直してくれるから、と。そのままジャックの口を片手でふさぎ、腹部に腕を回し、背後から抱きしめる(?)ような体制で、少し静かにしておくれよ、と。そしてその体制のままダーフラーを見て、Hey、と挨拶を。)…あ、と、サカキ、守ってくれて、ありがとう(何て言いながら微笑み、返ってきたから、愚兄の体から離れてもいいよ、と。)」   (2018/3/24 01:18:02)

Oliver……かりてくれ、すきなだけ、かしてやる。それに…おまえになら、なにされてもいいんだ(抱き締められればそっと抱きしめ返し、すりすりと。微笑みかけられれば嬉しそうにして、人形だから表情で表現できない悲劇。そして変換されずに平仮名になる悲劇。行きましょうか、そう言われればこくりとうなずき、自分を抱いている腕にそっと腕を添え、嬉しそうに。あぁ、菊と一緒にいられる、菊に抱えられている、幸せだな、なんて考えていればいつの間にかリビングで、怒号のような声と、泣き声のようなもの。カオスで、騒がしくて、楽しい奴らだな、そんなことを考えながら菊にくっついたままその光景をながめ、何かに気づけば少し考え、いいよ、と)   (2018/3/24 01:18:05)

Oliver((「ちゃんと、お礼もお詫びもするよ…サカキ、本当ありがとう…なんだぞ…」   (2018/3/24 01:18:48)

Oliver((寝落ち了解、無理はすんなよな   (2018/3/24 01:18:55)

Kiku「サカキ? 君、良くこれからだって時に喧嘩 売れるよね。その根性、叩き直してあげるんだぞ。__嗚呼、君は ごめんね。名前は…へぇ、レオナルドって言うのかい? HAHAHA!! これからは気を付けるんだぞ、まぁ、覚えていればだけど。(捨て台詞の様に さらりと自分を貶した相手を睨んでは、けれど、Hey、と聞こえた声に其方を向いて。五月蝿い だのと言っていたのと、ジャックが消えたのを見聞きすれば、ごめんね、と口に出した。これから先は気を付けると言いつつも、心は あまり篭っていない。じゃあね、と片手を振れば、榊の後を追うようにリビングの扉(壊れてるから開きパ)に向かい、廊下の方へ、)。__そうだ、サカキ! 新しいのが手に入ってさ、試したいんだけど…良いよね? と言うか、拒否権は無いんだぞ。(不機嫌そうに更に眉間へ皺の寄った相手を気にする事なく、にや、と楽しげに笑って。出る直前、菊の肩を ぽんと 叩いた。__二人は、それ以上に会話する事も無く、何処かへ出掛けるらしく、屋敷の外へと向かって行って。/)」   (2018/3/24 01:44:55)

Kiku__、_…………。(お互いに何されても良くて共依存気味ウケる。変換と表情は どんまい。_両手で縫いぐるみ を抱えたまま、喧嘩を見守る事 数秒。困惑した様なダーフラーの声と、泣きながらのジャック、その真ん中が一番 恐ろしいのはさて置き、気が付けば、抑え付けられている桃色。 「65#・=( *( !!!」 と何やら叫んでいたが、チラリ、少しばかり此方を見たと思えば、ぱちん、と鳴らした指。そして、一瞬で消える、身体。どうやら、自室か外か、何処かへと逃げ果せたらしい。それに苦笑を浮かべては、約束は後で果たそう、と。オリバーの身体へ近付き、その辺りで縫いぐるみ を下ろそうかと。) 「……ふん、守ってなどいない。おい、行くぞ、デブ。(此方に微笑み掛けて来る、レオナルドの姿。一瞬の間、ぷい、と顔を背けては、ダーフラーに声を掛け()踵を返して。機嫌の悪い彼が何をするかなんて分かっている、抵抗する気も無い。するなら早く終わらせてくれた方が、此方も楽と言うもの。先にリビングから出ようと足を進めては、)。__またな、レオナルド。(と、挨拶を。自分の兄のお気に入りぐらいは、覚えている。/)」   (2018/3/24 01:44:58)

Kiku(/_嗚呼、お気になさらずっ…今のところ、恐らく誰も怪我はしていませんので。家具と お庭が大変な事になりましたけれど。(苦笑、)   (2018/3/24 01:46:02)

Kiku(/_あと、屋上に…星の精が剣に貫かれたまま放置されていますね。(あっ、)   (2018/3/24 01:46:58)

Oliver「はいはい、落ち着いておくれよーって…逃げられたんだぞ…(彼にしては優しく抱きしめて居れば指を鳴らして逃げられ、少し寂しそうに、次あった時は真っ先になでまわそう、と心の中で。自分の家の奴には甘えたくないけど別の家の兄になら甘えようと思える我が家の子って不思議よね。榊に名前を呼ばれればぱぁぁ、と表情を明るくさせ、またね、と言いながら軽く手をふった。表情と行動の差が激しいのはデフォだ)ん?んーん、気にしてないんだぞ、最近五月蠅くないと落ち着かなくて…うん、レオナルドで合ってるよ、覚えてなかったら覚えてなかったで、いいからさ(謝られれば眉を下げながら大丈夫、と。五月蠅いっていっておきながらもそんなに嫌じゃなかったからね、心のこもっていない気を付ける、に関しては笑顔でその時はその時なんだぞ、と返し、姿を見送る。その際、小さくほどほどにね、とつぶやき、くる、と菊に向き直ってはオハヨウ、と)」   (2018/3/24 02:11:57)

Oliver…レオが…レオが…抱きしめてる…俺にはやってくれねぇのに…やってくれねぇのにぃ?!(共依存で気付いたらお互いがお互いいなけりゃ生きてけねぇみたいな手遅れ状態がすごく性癖に刺さる。ぬいぐるみだから発音は、みたいなことにできたけどね!おとなしく抱えられていたが、レオがジャックを抱きしめたのを見ればプルプル震え、叫びながら血涙を流す。怖い。身体の近くで下ろされればぽてぽてと歩き、身体に触れればぬいぐるみは光の粒子に変わり、身体の中へ溶け込んでいく。すべて溶け込めばぱち、と目を覚まし、きょろきょろとあたりを見渡した後戻ったァ!と喜んで)   (2018/3/24 02:11:59)

Oliver((「家具も庭もオリバーに直させればいいんだぞ!もとはと言えば彼の兄が原因だろう?…星の精…は…うん…ちゃんと…回収しておくから…安心しておくれよ…」   (2018/3/24 02:12:48)

Kiku__、_っ…ふ、ぁ………ぇッ!? あ、は、はい…お早うございます。(それは良いけど菊ちゃん巻き込まれてね? 超ウケる。_ぽん、と肩を叩かれては、苦笑いで返す返事。仕方無い、腰は痛むが彼の遊びに付き合って あげるのも爺の仕事だ。軽く頷いては、お辞儀をし、出掛ける二人を見送って。暫く、眺め見ていた光景。オリバーは どうやら元に戻れた様で、嗚呼、土を落としてあげなければ ならないな、と浮かぶ考え。けれど、行動に移す程の思考が働いていない。ぼーっと皆のやり取りを眺めた状態のまま、部屋を壊した事を叱るべきだった、リビングは あの三人が喧嘩していた所為で壊れたのだから、ジャックに直させるのが妥当な筈なのに。庭は、正直どちらも同じ。直接 掘り返したり気を引っこ抜いたり壁にガトリングガンで穴を開けたのは此方だが、最初は__いや、これは此方が悪いな。不味い、呼び戻すか? と、頭では考えている筈なのに、小さく零れる欠伸。袖で口元を隠し、軽く後ろを向いて失礼の無いように。だが、言われた おはよう、に慌てて返事をしては、ぺこり とお辞儀を。/)   (2018/3/24 02:27:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Kikuさんが自動退室しました。  (2018/3/24 02:27:08)

おしらせKikuさんが入室しました♪  (2018/3/24 02:27:20)

Oliver((おかえり   (2018/3/24 02:27:25)

Kiku(/_え、ど、同時に…? 危なかったです…ただ今 帰りました。   (2018/3/24 02:28:00)

Oliverわああああ自分土くせぇな、よし、洗おう、後で(オリバーさんが菊ちゃんと共依存したいっつってたから仕方ねぇ仕方ねぇ。喜んでいたかと思えば真顔で土くせぇな、と。そしてさり気なく菊の腰に触れ、治癒魔法をかけて痛みを和らげる。さて、惨状を直すのは自分のオシゴト、慣れた手つきで宙に魔法陣を書き、ぼろぼろの家具屋ら壁やら庭やらを修復していく。うん、完璧。さすがにつ血まみれの状態で抱き着く、という考えはないらしく、菊の周りでウロチョロと。部屋が壊れるのは我が家でもよくあるからぜんっぜん気にしてないっていうな!)「はは!眠いのかい?無理はしないでおくれよ?(あくびを見ればくすくす笑い、優しく頭をなでながら無理はしないで、と。正直レオ君も直せるっちゃ直せるし壊れたこと全然気にしてなかったからジャック達が怒られるっていう考えは全然持ってないぜと、あと今すごく甘えたい気分のレオ君)」   (2018/3/24 02:39:02)

Oliver((オカエリ菊(なでなで)   (2018/3/24 02:39:11)

Kiku__、_す、すいません…何だか、安心したら眠気が どっと…。(そっかなら仕方がないな。いや でも まさか自分でも此所までなるぅ思ってなかったで菊ちゃんホンマ。_腰に さわっと 何かが触れた感触に びくっと身体を硬直させるも、何となく引いた様な気のする腰の痛みに、まぁ良いかと、先程の感触は気の所為だと思い直して。_直って行く部屋の様子と、くせぇ、なんて聞こえて来る言葉。イギリス勢の魔法は本当に凄いな、と感心しては、急に冷静になった彼の様子に くす、と控え目にも声が零れて。_撫でられる頭の感触、すいません、と謝っては、ふと、思う。両手を柔く広げ、レオナルドを見上げ、軽くだけ首を傾げて。)。_一緒に、眠りますか…?(ふわ、と優しい微笑み、気にする頭が無い程に眠たいのか、本当に何も気にしていないのか、周りを彷徨くオリバーにも視線を向け、“貴方も ご一緒に どうですか” なんて、お誘いを、一つ。/)   (2018/3/24 02:53:24)

Kiku1d5 → (1) = 1  (2018/3/24 02:54:29)

Kiku(/_は、はい、ただ今です。(撫で受け、)   (2018/3/24 02:56:18)

Oliver「ヴァッ?!…、…うん、寝ようか、今すぐに(こんなに小さいのに、エルより年上なんだよなぁ、なんて考えながらなで続け、じっと見つめる。一緒に寝るか、と聞かれれば驚き、少し考えた後今すぐ寝ようか、と。これは頭回ってなさそうだから寝かせたほうがいい、むしろ寝かせよう。そう考えながら同じように誘われた義兄を見て、洗ってから来なよ?とアイコンタクトを)」ん?ん、うん。一緒に寝る!(誘われれば嬉しそうに頬を緩め、無邪気な笑みを浮かべながら一緒に寝る、と。レオナルドを誘ったことに関しては特に気にしておらず、そういう気分だったんだろ、程度の考え。アイコンタクトをすれば一瞬姿を消し、髪が少し濡れた状態で帰ってきて、ついていた土は綺麗に落ちていた)   (2018/3/24 03:02:21)

Oliver((ねんねんよー(なでなで)   (2018/3/24 03:02:42)

Kiku__、____? そう、ですね…眠りましょう。(抱き着いて来ないのか、と、何処となく しょもり とした雰囲気で手を下ろしつつ、寝ようか、と言われれば、相手の態度に不思議そうな顔をするも、頷いて。二人共一緒に寝れば良いのに、と思いながらも、あ、と気が付く。部屋のベッドに全員 入るか、布団を敷くべきか。_駄目だ、(上司的にも伽羅的にも)頭が働かない、濡れて帰って来た相手に“濡れたまま では、風邪を引きますよ” と言いながら、へら、と笑い掛けて。むり、眠たい。あれ、と思う間も無く、ぷっつり と糸の切れる様な音が聞こえた様な気がして。す、と、視界が真っ暗に。まずい、そう思っては、せめて とソファの方へ、間に合ったか、合わないか、身体から、力が抜け、崩れ落ちれ様に。/)   (2018/3/24 03:14:07)

Kiku(/_嗚呼、あの…すいません。本当に眠気が、間ずいので、そろそろ…このまま寝落ちて良いでしゅうか、此所に居たままの方が何となき、安心しましつ、   (2018/3/24 03:15:42)

Oliver「んん…か…かわ…うん、眠ろうか(しょんぼりされれば顔を顰めながら悶え、さりげなく抱きしめる。おじいちゃんに弱い孫の図)」んー?ダイジョブダイジョブ、この身体じゃ風邪ひけねぇから!っとと…オヤスミ、菊(崩れ落ちそうになった相手を支え、柔らかな笑みを。菊をレオナルドに任せ、実は存在していた和室へ向かう。使われてなかったけど、掃除はしていたから大丈夫だろうと。建物にしては珍しい障子を開き、指を鳴らして布団を敷いて、後からついてきていたレオナルドが菊を布団に寝かせる。完璧。寝やすいようにだとかいろいろした後、自分も横になり、夢の世界へ。いつの間にか雨は止んでいた)   (2018/3/24 03:20:46)

Oliver((構わんぜ、おやすみ、菊。いい夢を。いい睡眠を、な?   (2018/3/24 03:20:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kikuさんが自動退室しました。  (2018/3/24 03:35:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Oliverさんが自動退室しました。  (2018/3/24 03:41:29)

おしらせOliverさんが入室しました♪  (2018/3/24 12:10:02)

Oliver((Good afternoon   (2018/3/24 12:10:24)

Oliver「………(もぞ、と身じろぎ、暫くしたあと目を開く。昨日、すごい声でなぁ、そんなことを考えながら立ち上がり、伸びをする。菊を寝かせて、壁に持たれたまま眠ってしまったらしい。関節が痛い、まぁたったまま寝たから仕方が無いだろう。義兄はまだ眠っている。どうしようかな)」   (2018/3/24 12:22:10)

Oliver((「すごい声出たなぁ、なんだぞ………」   (2018/3/24 12:49:12)

Oliver「………にく………にくが……あー……食べたくないけど食べたいんだぞ………(ふらふらしながらキッチンに向かい、冷蔵庫を眺めながらブツブツと、肉の食感に近いものがトラウマなだけで、肉は大丈夫なのだ。食べたいけど人肉思い出すから食べたくないなぁ、とぼんやり考えながら、林檎をむいて丸かじり。うん、美味しいし楽だ)」   (2018/3/24 13:02:55)

おしらせVictorさんが入室しました♪  (2018/3/24 13:31:54)

Oliver((「うげ………Good afternoonなんだぞ………」   (2018/3/24 13:32:41)

Victor((昨日は落ちてごめんね。表のみんなを見てたら…とりあえず、Привет.…どうにかなった、の、な…(おろ、)   (2018/3/24 13:33:09)

Oliver((「………とりあえず死んでくれるかい?(銃口向け)」   (2018/3/24 13:33:53)

Victor((…僕だって不快極まりないよ、吐くなら僕の視界に入らない場所……きみは本当に唐突だね。Нетだよ(腰の辺りにあるナイフを取り出せば、腰を落とし構え.)   (2018/3/24 13:36:24)

Oliver((「唐突?HAHAHA、愚兄の癖がうつったんじゃないかな、楽しければそれでいいだろう?(引き金を引けばぽん、という音とともに小さな向日葵の花が数本銃口から飛び出して)」   (2018/3/24 13:39:08)

Oliver((「暑っついなぁもう!車の中はもう少し涼しくていいと思うんだぞ!」   (2018/3/24 13:42:51)

Victor((…!…あぁ、もう、馬鹿なんじゃないのかな。馬鹿だね。その通りだよ、楽しければいい。…で、何、何なの(その光景に呆気にとられ、その向日葵が飛び出し落ちる様を見れば、気を取り直しつつ相手にそう返し.)   (2018/3/24 13:43:15)

Victor((…春になったからね。窓開けたらいいんじゃないかな(ふむ、)   (2018/3/24 13:43:37)

Oliver((「君も馬鹿だろ」   (2018/3/24 13:44:15)

Oliver((「ねぇ、って」   (2018/3/24 13:44:24)

Oliver((「もう!」   (2018/3/24 13:44:30)

Oliver((「腹立つ!……なんとなくなんだぞ?愚兄のマジック道具が余ってたから使ってみただけで特に意味は無いよ(なんて言いながら銃をしまい、ケラケラと笑って)」   (2018/3/24 13:46:09)

Victor……あ(起きてから顔を洗い、着替えたり、様々なことをし終えればいつものようにリビングに。誰もいないのか、と見回すとか、どうやらキッチンの方から物音が。やっぱり誰かいるのかな、と其方に向かえば、そこには宿敵が。気づかれる前に出て行こうと、そっと足を後ろに.)   (2018/3/24 13:48:16)

Victor((…どんまい(うん、)…無駄な体力使わせないでよ…全く、で、本当は何かやろうとしてるんじゃないの、殺すよ(そういわれるが、ナイフはしまわず警戒したままで。油断したら何されるかわからない裏の世界だが、もしそうだった時に死ぬわけにはいかない./疑い過ぎ.)   (2018/3/24 13:52:24)

Oliver「どこ行くつもりなんだい」   (2018/3/24 14:01:40)

Oliver((「ねぇさっきから俺途中やりすぎ」   (2018/3/24 14:01:52)

Victor((…車でしょ、無理はしなくていいから。…それに途中くらいどうってことないからゆっくり書いて(ん、)   (2018/3/24 14:02:49)

Oliver「どこ行くつもりなんだい?見えなくても分かるから、コソコソしないでおくれよ(シェイクを作りながらそう声をかけ、息を吐く。ヴィクターの方は全く見ていないが、気づいているようだ、作り終えてからそちらを見て、君もなにか作りに来たのかい?なんて)」   (2018/3/24 14:04:00)

Oliver((「何もしないよ、今はそういう気分じゃないからね。………コーヒーって、苦いね(両手を上にあげ、ハンズアップ、無抵抗アピールを。殺すよ、と言われれば構わないよ、と。俺は何もしないから、殺すなりなんなりお好きにどうぞ、と)」   (2018/3/24 14:07:17)

Oliver((「車の振動で送信される………コーヒー苦い………シロップにこじゃ足りない………」   (2018/3/24 14:08:18)

Victor…厄介だね、それは。はいはい…おはよう(?)。いや、お腹が空いてたから何か食べれるものはないかなって思っただけ。冷蔵庫見ていい?(気づかれれば諦めてキッチンに入り、頭をがじがしと掻いて、そう聞きながらも冷蔵庫を開け中を物色.)   (2018/3/24 14:08:44)

Victor((そう、ずっとそういう気分にならないでくれるとありがたいね。…コーヒーといえば、アメリカンコーヒーって紅茶が恋しくて出来たやつでしょ。…全く可愛らしいね(なら殺さないよ面倒だし、とナイフをしまい、そういえば手で口を隠しながらくすり.)   (2018/3/24 14:11:36)

Oliver「愚兄に散々言われてるからね。それと、キッチンはそこら中に反射するものがあるだろう?……うん、構わないよ。材料は沢山あるからね(備え付けの椅子に座り、ヂューとシェイクを吸いながら物色するヴィクターを眺め)」   (2018/3/24 14:12:26)

Victor((…打たないときはサムズアップ(むり.)…紅茶の方が好きだから、なんとも…(もんもん、)   (2018/3/24 14:12:29)

Oliver((「それは無理だね。そうなのかい?あぁ、Twitterで流れてたね。そんな文章が。俺の事じゃないからね?(紅茶とかより甘いジュースの方が好きだし、なんて)」   (2018/3/24 14:18:04)

Victor…キッチンで戦闘は不利か(するな.)…まぁ、何もしないならいいよ。あー…これでいいや(そうして中から取り出したのはウ○ダーゼリー。手っ取り早済ませられるからね。取り出せばキャップを外し、飲みながらリビングへと。そして、ふと、オリバーは?とシェイクを飲んでいる彼にたずね.)   (2018/3/24 14:19:15)

Victor((わかってたよ。…ばれたか(ぬん、)…でも、そうならばアメリカ国民は愉快だね。…面白いや(そう言われれば、きみの好みなんて知らないよ、とじとり。気持ちはわからないでもないが.)   (2018/3/24 14:21:42)

Oliver「キッチン(聖域)での戦闘はやらないでくれよ?やったら殺すからね(物騒)……まともな料理を……あん?愚兄?寝てるよ。菊と一緒に。それがどうかしたのかい?(ウィンダーインゼリーを取り出したのを見れば眉間に皺を寄せ、問いかけに答えながら冷蔵庫を漁り、野菜を適当にミキサーへ。嫌がらせしてやろう、と)」   (2018/3/24 14:36:19)

Oliver((「わかってるならなんで言うのさ…………面白いだとかそういうのはどうでもいいだろ?誰にだって馴染みの味が懐かしくなる時だってあるだろ?……俺だって君の好みなんか知らないんだぞ」   (2018/3/24 14:42:44)

Victor自分からキッチンでやろうとすることはほぼないね。ただ。凄まじいものを作ろうとする子がいれば何がなんでも止めに行くよ(ぐ、/?)…そう(それだけ言えば、ゴミをゴミ箱に捨て、ソファーに腰掛けてテレビをつけ.)   (2018/3/24 14:51:04)

Victor((可能性を信じてみた(ふふん、)…あー…馴染みの…でもさ、意地なんて張らないで飲んじゃえばよかったんだよ。紅茶。いずれ飲むんだからさ。そう、ずっとわからないままでいてほしいね(くは、)   (2018/3/24 14:54:27)

おしらせKikuさんが入室しました♪  (2018/3/24 14:57:11)

Kiku(/ 「Good afternoon!! おォ、居たァ!」 「こんにちは…ん、居たな」 「Hello!!! あー、居たんだぞ!」(勢い良く和室に、浮いたまま移動しながら両手を振るジャック、その後から腕を組み不機嫌そうな顔でやって来る榊、更にそれに続いて片手を軽く振っては歩いて来るダーフラー。三人は、部屋に入ってスグ辺りを見渡し、目的の人物を見付けては反応を見せた、)。 「キクに おせっきょー 喰らったから謝りに来た! ゴメンなァ!」 「これは お礼の品だ。有り難く受け取れ、礼を言う」 「後は挨拶だね! 良く考えたら君に会ったの初めてだったんだぞ!」(口々に言葉を掛ければ、三人が駆け寄ったのはオリバーの近く。ジャックの謝罪は全く心が篭っていなかったが、オリバーの頭を わしゃわしゃ! と撫で回し満足そうに。_その横に立ち、オリバーのポケットに せっせと お菓子を突っ込んで行く榊の表情は何時もより穏やかで、オリバーの後に膝を付いたダーフラーは彼を起こし肩に腕を置く様に軽く抱き着いて挨拶をしていて。___それが、終われば)。 「解散!!」 「では、な」 「またね!」(ぱぁっと散る様に部屋から早々と出て行って。実は仲良いだろお前ら。/)   (2018/3/24 14:57:52)

2018年03月23日 01時41分 ~ 2018年03月24日 14時57分 の過去ログ
はたふってパレード(無固定)
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>