「クトゥルフ乱舞:第二部屋」の過去ログ
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2018年02月27日 22時19分 ~ 2018年03月05日 01時22分 の過去ログ
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燭台切光忠/朔月 | > | うわぁーっ(歓喜) (2018/2/27 22:19:20) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「え、良いの?ありがとう!(ふわりと笑んで受け取り)」中身はなんだろう (2018/2/27 22:20:13) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「日頃の礼のほんの一部だ、気に入って貰えると嬉しい」織も笑みを返す。 中に入っていたのは細めの黒く、若干うねりのある輪のようなデザインをした腕輪だ。先端に埋め込まれた金色の球が美しい。よくよく見れば輪にも細やかな模様が刻まれているのが見える。 (2018/2/27 22:23:10) |
燭台切光忠/朔月 | > | とても、とてもお洒落。格好良い…(ほわ) (2018/2/27 22:27:05) |
へし切長谷部/戯言 | > | 燭台切にはそう云うものが似合いそうだなと(要はKPの偏見。) (2018/2/27 22:27:39) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「凄く嬉しいよ。気に入った!(早速身につけ、嬉しそうに眺め)」 (2018/2/27 22:28:14) |
燭台切光忠/朔月 | > | センス良い、流石長谷部くん(ぐっ) (2018/2/27 22:29:41) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「!其れは良かった。矢張り思った通りだ、似合っている」織は表情を更に明るくさせ、とても嬉しそうだな。 (2018/2/27 22:29:49) |
へし切長谷部/戯言 | > | はは、其れは如何も(ふは、) (2018/2/27 22:30:02) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「ありがとう」 良い縁に恵まれたな光春… (2018/2/27 22:32:12) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「此方こそ」織も買って貰ったイヤリングを身に着け、御満悦だ。 (2018/2/27 22:33:27) |
へし切長谷部/戯言 | > | さて、他に行きたい場所は? (2018/2/27 22:34:41) |
へし切長谷部/戯言 | > | ((と、そろそろ時間だ。明日は此方は何時も通りの時間に来る。御相手感謝、御疲れ様、良い夢路を。 (2018/2/27 22:39:04) |
おしらせ | > | へし切長谷部/戯言さんが退室しました。 (2018/2/27 22:39:06) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((ん、お相手感謝。おやすみなさい、よい夢を (2018/2/27 22:39:53) |
おしらせ | > | 燭台切光忠/朔月さんが退室しました。 (2018/2/27 22:39:56) |
おしらせ | > | へし切長谷部/戯言さんが入室しました♪ (2018/2/28 21:00:30) |
へし切長谷部/戯言 | > | さて、俺は準備万端だ。準備が出来たら言ってくれ。 (2018/2/28 21:00:56) |
おしらせ | > | 燭台切光忠/朔月さんが入室しました♪ (2018/2/28 21:02:30) |
燭台切光忠/朔月 | > | 準備ok! (2018/2/28 21:02:53) |
へし切長谷部/戯言 | > | 再開しよう。レッツクトゥルフ。 (2018/2/28 21:03:52) |
燭台切光忠/朔月 | > | いあいあー (2018/2/28 21:04:20) |
へし切長谷部/戯言 | > | で、他に行きたい場所は。因みに織は二店目にして満足げだ。 (2018/2/28 21:04:36) |
燭台切光忠/朔月 | > | 今何時くらいかな? (2018/2/28 21:05:04) |
燭台切光忠/朔月 | > | 相変わらず、可愛いなぁ (2018/2/28 21:05:24) |
へし切長谷部/戯言 | > | 朝方から移動、10:00に発ったと考えるのが無難だろう。何やかんやで15:00頃だ。 (2018/2/28 21:06:38) |
燭台切光忠/朔月 | > | あ、お昼ご飯…適当に食べたってことにしてもらって良いかな… (2018/2/28 21:09:24) |
へし切長谷部/戯言 | > | 了解した。まァ欠かしはせんとは思うが。 (2018/2/28 21:10:01) |
燭台切光忠/朔月 | > | ありがとう。賽失礼 (2018/2/28 21:11:19) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/2/28 21:11:23) |
燭台切光忠/朔月 | > | おやつ時かなぁと判断…カフェ(スター○ックス)にでも寄るかな (2018/2/28 21:13:07) |
へし切長谷部/戯言 | > | まさかのス○バ。呪文唱えられんぞ。 二人はうろうろとしてやや足が疲れたのだろう、一旦喫茶店で落ち着く事にした。店内は…まァ、あの店を想像してくれ。 (2018/2/28 21:15:08) |
燭台切光忠/朔月 | > | 僕の主は出されたそのままを楽しむ派。唱えられないんじゃない、唱えないんだ() (2018/2/28 21:21:01) |
へし切長谷部/戯言 | > | そのままでも良いでしょう、主が好きなようにすれば良いんです(にっこり、(?) (2018/2/28 21:21:55) |
燭台切光忠/朔月 | > | 抹茶ティーラテにショット追加で注文しようかな。 (2018/2/28 21:23:27) |
へし切長谷部/戯言 | > | 織は何だろうかな、適当にホットコーヒーでも頼んでいるだろうか。時間帯も時間帯で飽きこそ少なかれ二人は向かい合う形で椅子に腰を下ろす。 (2018/2/28 21:27:20) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「んー、美味しい(ほわ)今日も誘ってくれてありがとうね。久しぶりに二人でこうやって過ごせてるし、楽しいよ」 (2018/2/28 21:29:10) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「此方こそ有り難う、都合の合う日が在ったのは幸運だな。俺も久々に楽しい時間を過ごせているとも。こう云った場所にはあまり来ないが、御前とだからだろうかな、心躍るようだ」織は珈琲を飲みつつ、微笑む。 (2018/2/28 21:31:11) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「そうだね。ん、そう言ってもらえると嬉しいな。ありがとう。次何処に行きたいとかある?」 (2018/2/28 21:34:53) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「はは、或る意味今更だがな。…そうだな。何だか満足してしまったらしい、思い付かん」逡巡してか黙ったが、やがて苦笑を浮かべる。 (2018/2/28 21:36:31) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「満足してもらえて良かった(微笑み)んー…明日の仕事も考えて帰る?それとももう少し遊んでいこうか?(こて)」 (2018/2/28 21:39:31) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「相変わらずだな。…最後にゲームセンターにでも行こうか、気付けば時間も過ぎているだろう」 (2018/2/28 21:40:53) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「おぉ、それ良いね。行こう」 (2018/2/28 21:43:15) |
燭台切光忠/朔月 | > | ゲームセンターに行くよー (2018/2/28 21:45:27) |
へし切長谷部/戯言 | > | 二人はそれぞれ飲み干し、回復した足でゲームセンターへ向かう。其処もまァフロアの1/6を使ったような広さだ。クレーンゲーム、各種音ゲー、プリクラ機、パチンコ、メダルゲーム等々。とても賑やかだな。良い意味でも悪い意味でも。 (2018/2/28 21:45:46) |
燭台切光忠/朔月 | > | 長谷部くんエアホッケーとかたいたつとか強そう…() (2018/2/28 21:47:20) |
へし切長谷部/戯言 | > | たいたつはやらんから判らんがエアーホッケーは割りかしら得意だ。 (2018/2/28 21:48:12) |
燭台切光忠/朔月 | > | 賽失礼するよ (2018/2/28 21:50:52) |
へし切長谷部/戯言 | > | 暇だからと百枚程購入したメダルゲームで気が付いたら千越えていたあの日が懐かしい。 (2018/2/28 21:51:04) |
へし切長谷部/戯言 | > | ん。 (2018/2/28 21:51:08) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1エアーホッケー、2ダンスエボリューション、3たいたつ (2018/2/28 21:51:52) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d3 → (3) = 3 (2018/2/28 21:51:59) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「織くんっ、あれやってみない?(たいたつ指差し)」 (2018/2/28 21:53:11) |
へし切長谷部/戯言 | > | 普通に其処等で見掛けるたいたつの其れだな。織も頷く。 (2018/2/28 21:53:43) |
燭台切光忠/朔月 | > | メダルゲーは一度やって上手くいくとなかなか終われないよね…(メダル増えすぎて) (2018/2/28 21:54:07) |
へし切長谷部/戯言 | > | 御前も俺と同じか。何故だか増えるんだよな、あれ。 (2018/2/28 21:54:48) |
燭台切光忠/朔月 | > | そうそう。家から遠いゲーセンで時間がないときとかは誰かにあげちゃったりするかな。 (2018/2/28 21:56:26) |
燭台切光忠/朔月 | > | たいたつでの判定は…DEXとかかな? (2018/2/28 21:56:57) |
へし切長谷部/戯言 | > | 使わんのも勿体ないからな、子供にあげたりすると喜ばれる。 難易度によりけりにしよう。一番低いものでDEX*5とする。 (2018/2/28 21:58:34) |
燭台切光忠/朔月 | > | 難易度…ふつう、かな (2018/2/28 22:01:23) |
燭台切光忠/朔月 | > | んん、お風呂放置するね。 (2018/2/28 22:02:02) |
へし切長谷部/戯言 | > | DEX*4+10だな。織のものもオープンで振る。 (2018/2/28 22:02:25) |
へし切長谷部/戯言 | > | 了解した、行ってらっしゃい。 (2018/2/28 22:02:32) |
へし切長谷部/戯言 | > | 振っておくか。 (2018/2/28 22:03:15) |
へし切長谷部/戯言 | > | 1d100 → (69) = 69 (2018/2/28 22:03:17) |
へし切長谷部/戯言 | > | 成功。ノルマクリアはしたか。 (2018/2/28 22:03:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠/朔月さんが自動退室しました。 (2018/2/28 22:22:03) |
へし切長谷部/戯言 | > | ((御疲れ様。 (2018/2/28 22:23:18) |
おしらせ | > | 燭台切光忠/朔月さんが入室しました♪ (2018/2/28 22:23:21) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((ただいま (2018/2/28 22:23:36) |
へし切長谷部/戯言 | > | ((御帰り。 (2018/2/28 22:23:37) |
燭台切光忠/朔月 | > | よし、振るよー (2018/2/28 22:24:18) |
へし切長谷部/戯言 | > | どうぞ。 (2018/2/28 22:24:32) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (17) = 17 (2018/2/28 22:24:47) |
燭台切光忠/朔月 | > | 成功! (2018/2/28 22:24:52) |
へし切長谷部/戯言 | > | 二人とも上手に叩けたようだな。光春はフルコンボ近かっただろう。もう一回遊べるようだが、次は如何したい? (2018/2/28 22:26:16) |
燭台切光忠/朔月 | > | 難しい、にチャレンジしてみよう (2018/2/28 22:26:59) |
へし切長谷部/戯言 | > | DEX*3+10だ。織のものもオープンで振る。どうぞ。 (2018/2/28 22:28:02) |
へし切長谷部/戯言 | > | 1d100 → (99) = 99 (2018/2/28 22:28:09) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (17) = 17 (2018/2/28 22:29:16) |
へし切長谷部/戯言 | > | 相当慣れていなかったらしい、流れる其れ等に硬直したな。殆ど叩けていなかった状態だ。 (2018/2/28 22:29:21) |
へし切長谷部/戯言 | > | 同じ数値か() (2018/2/28 22:29:30) |
燭台切光忠/朔月 | > | 同じ値、ってんん……ドンマイ織くん (2018/2/28 22:30:08) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「難しいか、にしても光春は凄い」棒を元の場所に戻し、織は笑う。失敗はしたが楽しげだな。 (2018/2/28 22:31:46) |
へし切長谷部/戯言 | > | 難しいな、だ。 (2018/2/28 22:32:49) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「ん、ありがとう(褒められて嬉しそうに微笑み)」 (2018/2/28 22:33:58) |
燭台切光忠/朔月 | > | 今はこうやってほのぼの幸せな時間だけど、これから何か起こるとなると辛さが増す… (2018/2/28 22:37:07) |
へし切長谷部/戯言 | > | その後も何やかんやと二人は遊び倒し、楽しい時間はあっと言う間と云うもの、時間は既に夜を迎えようとしていた。二人には明日も日常が待っている。仕事もあるのだ、仕方無い。帰りもまた談笑しつつだろう、また遊びたいだとか、今度は四人全員でだとかと。そうして御前も家路に着き、布団に潜り込む。 (2018/2/28 22:37:59) |
へし切長谷部/戯言 | > | ((と、そろそろ時間だ。明日も同じくと。御相手感謝、御疲れ様、良い夢路を。 (2018/2/28 22:38:41) |
おしらせ | > | へし切長谷部/戯言さんが退室しました。 (2018/2/28 22:38:43) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((お相手感謝。おやすみなさい、よい夢を (2018/2/28 22:39:39) |
おしらせ | > | 燭台切光忠/朔月さんが退室しました。 (2018/2/28 22:39:44) |
おしらせ | > | へし切長谷部/戯言さんが入室しました♪ (2018/3/1 20:25:10) |
おしらせ | > | 燭台切光忠/朔月さんが入室しました♪ (2018/3/1 20:25:17) |
燭台切光忠/朔月 | > | 準備ok (2018/3/1 20:25:39) |
へし切長谷部/戯言 | > | 準備が出来次第教えてくれ。 (2018/3/1 20:25:40) |
へし切長谷部/戯言 | > | 早いな。再開しよう、レッツクトゥルフ。 (2018/3/1 20:25:59) |
燭台切光忠/朔月 | > | いあいあー (2018/3/1 20:26:22) |
へし切長谷部/戯言 | > | さて、前はやや荒削りにしてしまったな。眠る前にしておきたい事は在るか。 (2018/3/1 20:26:29) |
燭台切光忠/朔月 | > | テレビつけて見つつ明日の仕事の準備をしておくかな (2018/3/1 20:28:14) |
へし切長谷部/戯言 | > | 了解した。 付けていたテレビから或るニュースが流れる。最近になり様々な場所から鳥が盗まれる事件が発生しているそうだ。盗まれる鳥の種類は多種多様、小さい鳥から大きい鳥まで本当に見境ないようだ。唯一つ特徴として、白色の鳥ばかりが狙われて盗まれている。複数人なのか、単独犯なのか現在、警察が調査中との事。 (2018/3/1 20:30:26) |
燭台切光忠/朔月 | > | oh… (2018/3/1 20:31:17) |
燭台切光忠/朔月 | > | ん、じゃあ寝るよ (2018/3/1 20:31:32) |
へし切長谷部/戯言 | > | 次の日、何時もと変わらぬ生活と時間の中、御前も其の景色に溶け込む。しかし何かが可笑しい。違和感が在る。何か大切なものが著しく欠けていた。暫くして漸く違和感の正体に気付く。普段からやりとりしている幼馴染みの中で、織だけ返事が返ってこない。普段であれば昼時になれば必ず返事が来ていた、どれだけ多忙で在ろうと、其れだけ律儀な彼が何時まで経っても返してこない。そう言えば朝の目覚めの挨拶のものすら来ていなかったと、昼下がりになって思い出す。 (2018/3/1 20:34:48) |
燭台切光忠/朔月 | > | あぁ…彼を探そう。彼が居そうな所…アイデア? (2018/3/1 20:37:42) |
へし切長谷部/戯言 | > | 何か行動は起こすか? (2018/3/1 20:37:42) |
へし切長谷部/戯言 | > | ん、嗚呼…そうだな、アイデアどうぞ。 (2018/3/1 20:37:59) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (45) = 45 (2018/3/1 20:38:04) |
燭台切光忠/朔月 | > | 成功 (2018/3/1 20:38:07) |
へし切長谷部/戯言 | > | 織が勤めている教会、家、が長居していそうな場所だな。他にならば周辺のスーパーや偶に一人公園に居ることもある。 (2018/3/1 20:39:42) |
燭台切光忠/朔月 | > | よし、お家に行ってみるよ。仕事のほうはまぁ…午後の半休とったりするかな (2018/3/1 20:42:27) |
へし切長谷部/戯言 | > | 不安に駆られたのだろう。また彼が何かに巻き込まれたのか、或いは。殆ど衝動的に御前は職場から飛び出していく。一番居そうな場所はと目星を付け、探しに行かねばと駆け出そうとした時、慌てていたのだろう、誰かと正面からぶつかってしまう。其処に居たのは見た目麗しい成人男性、其れは初対面の人物で在った。「そんなにも慌てて如何為さいましたか、何か有りました?」 (2018/3/1 20:45:34) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「あっ、ごめんなさい。まぁ、少し…」 (2018/3/1 20:47:40) |
燭台切光忠/朔月 | > | まぁ、あの方だよなぁ… (2018/3/1 20:48:06) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((お風呂に行くね。一旦落ちるよ (2018/3/1 20:49:22) |
おしらせ | > | 燭台切光忠/朔月さんが退室しました。 (2018/3/1 20:49:27) |
へし切長谷部/戯言 | > | ((行ってらっしゃい。 (2018/3/1 20:50:12) |
おしらせ | > | 燭台切光忠/朔月さんが入室しました♪ (2018/3/1 21:33:09) |
へし切長谷部/戯言 | > | ((御帰り。 (2018/3/1 21:33:21) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((ただいま。遅くなってしまってごめんよ (2018/3/1 21:33:27) |
へし切長谷部/戯言 | > | ((大丈夫だ。再開しよう。 (2018/3/1 21:33:46) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((ありがとう (2018/3/1 21:34:59) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「構いませんよ。そうですかそうですか、ふふ、大変ですね。…また、なんて」男性はくすくすと愉しげに笑う。 (2018/3/1 21:35:03) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「…。知っていることがあれば教えて」 (2018/3/1 21:38:11) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「知っている事?黒田織、彼の居所くらいでしょうかね」そう告げた途端、男性は指をパチンと鳴らし、御前の意識が深い闇に包み込まれていくのを感じるだろう。 ふと目を覚ますと其処は見知らぬ真っ白な部屋と1つだけ扉が在った。御前の格好は普段着だが持ち物は全て無くなっている。部屋の中央には、人間が一人くらい入る大きさの銀色の鳥籠が在った。銀色の鳥籠の中に、探そうとしていた筈の黒田織が閉じ込められているのが見えた。織は真っ白な服を身に纏って座り込んでいる。だが御前は織を見て驚きを隠せなかった。何故なら、織の背中には、雪の様に真っ白な鳥類の羽が生えていたのだから。そう、其れはまるで天使の様な白い羽だった。SANc 1/1d3。 (2018/3/1 21:41:02) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (6) = 6 (2018/3/1 21:42:19) |
燭台切光忠/朔月 | > | SAN78→77 (2018/3/1 21:42:34) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「…織くん?」彼に近づいて声をかけてみるよ… (2018/3/1 21:43:43) |
へし切長谷部/戯言 | > | 織は御前の居る方向に顔を上げ、まるで天使の様に慈愛に満ちた表情で、柔らかく微笑みかける。けれども織の瞳には光が灯っておらず、何処か虚空を見つめていることが分かる。御前が織に対して、どんなに声を掛けようと、どんなに名前を呼ぼうと、織は残酷な程に優しく天使の様に微笑むだけだった。大切な弟、其の変わり果ててしまった姿に、SANc 0/1。 (2018/3/1 21:46:17) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (76) = 76 (2018/3/1 21:48:00) |
燭台切光忠/朔月 | > | 減少なし。 (2018/3/1 21:48:19) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「また、奪われた…。君は今回も僕を信じ、望んでくれるのかな…(呟き)」 (2018/3/1 21:50:24) |
燭台切光忠/朔月 | > | 部屋全体に目星したいな (2018/3/1 21:51:09) |
へし切長谷部/戯言 | > | どうぞ。 (2018/3/1 21:51:28) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (28) = 28 (2018/3/1 21:51:41) |
燭台切光忠/朔月 | > | 成功 (2018/3/1 21:51:44) |
へし切長谷部/戯言 | > | 鳥籠の傍に一枚のメモが落ちているのを発見する。 (2018/3/1 21:52:34) |
燭台切光忠/朔月 | > | 拾って読む (2018/3/1 21:53:25) |
へし切長谷部/戯言 | > | 読むと以下の様な事が書かれていた。『彼は、魂を抜かれている。魂が無ければ、話す事も出来ない。魂と鍵を探せ』 (2018/3/1 21:54:22) |
燭台切光忠/朔月 | > | 裏面はどうかな (2018/3/1 21:57:58) |
へし切長谷部/戯言 | > | 何も書かれていない。 (2018/3/1 21:58:27) |
燭台切光忠/朔月 | > | 扉に聞き耳 (2018/3/1 22:00:48) |
へし切長谷部/戯言 | > | どうぞ。 (2018/3/1 22:01:03) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (44) = 44 (2018/3/1 22:02:27) |
燭台切光忠/朔月 | > | 成功 (2018/3/1 22:02:30) |
へし切長谷部/戯言 | > | 部屋の中から何かの気配は無い。しかし獣特有の臭いと鉄の錆びた臭い…其れを血の臭いと察するには容易いだろう、其の二つの臭いが御前の鼻腔を刺激した。 (2018/3/1 22:03:29) |
燭台切光忠/朔月 | > | 扉を開けるよ (2018/3/1 22:05:12) |
へし切長谷部/戯言 | > | 重たく冷たい扉を開けてみると、隙間から獣と鉄の錆びた臭いが漂ってきた。部屋の中には目を疑うほど夥しい数の、背中から血を流している人間の死体が、積み上げられていて一つの山になっていた。其の傍には、翼をもがれた多数の白い鳥達の残骸を見つける事でろう。床は赤色に染まり、白い羽根が散乱して赤く汚れていた。異様な光景にSANc1/1d3。 (2018/3/1 22:05:47) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (22) = 22 (2018/3/1 22:07:04) |
燭台切光忠/朔月 | > | SAN77→76 (2018/3/1 22:07:43) |
へし切長谷部/戯言 | > | 部屋の中には、死体、机、診察台、木で出来た本棚が在った。診察台の周りがやたらごちゃごちゃとしているのも判る。 (2018/3/1 22:08:19) |
燭台切光忠/朔月 | > | …死体に医学 (2018/3/1 22:08:30) |
へし切長谷部/戯言 | > | どうぞ。 (2018/3/1 22:09:03) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (90) = 90 (2018/3/1 22:12:38) |
燭台切光忠/朔月 | > | 失敗 (2018/3/1 22:12:50) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((風雨凄いから更新が怠慢…たまに遅返信になるかもしれない。 (2018/3/1 22:13:33) |
へし切長谷部/戯言 | > | 白い服を着せられた死体。背中は空いているタイプのもので、背中からは血が流れ落ちている。乾き切った血痕の痕もある。死体は老若男女と統一感も無く、其の表情のどれもが、穏やかで安らかな表情を浮かべていた。異常な死に様にSANc 1/1d2。 (2018/3/1 22:13:51) |
へし切長谷部/戯言 | > | ((把握した。 (2018/3/1 22:13:57) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (15) = 15 (2018/3/1 22:14:48) |
燭台切光忠/朔月 | > | SAN76→75 (2018/3/1 22:15:52) |
燭台切光忠/朔月 | > | (2018/3/1 22:19:33) |
燭台切光忠/朔月 | > | 彼らに手を合わせてから机を見に行く (2018/3/1 22:19:44) |
へし切長谷部/戯言 | > | 机の上には何も置いていないが引き出しが一つだけついている。引き出しを開けてみると、一冊のノートと鍵を発見する。 ノートの表紙には、題名なのか『天使の作り方』と書いてあるな。 (2018/3/1 22:20:55) |
燭台切光忠/朔月 | > | 読む (2018/3/1 22:22:00) |
へし切長谷部/戯言 | > | 『天使の作り方』1.人間を用意する。(天使の様に笑っていたり、天使の様に微笑みを浮かべている人間が、より最適だ) 2.真っ白な鳥を大量に用意をする。 3.真っ白な鳥の羽を毟る。(白い羽は、多い方がいい) 4.人間が暴れてしまわないように魂を抜き取る。 5.抜き取った魂は、蝶に変えて標本にする。(天使の様に笑う人間の魂は、とても綺麗なのだろう) 6.人間の背中に刃物で傷をつけ、真っ白な羽を移植していく。移植していく段階で拒絶反応が出たものは失敗作だ、1からやり直すこと。また逃げてしまわないようにアキレス腱を切った方が良いかもしれない。異質な研究ノートを見てしまった事、織の身に起こった事象を知った事によるSANc 1/1d2。 (2018/3/1 22:24:05) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (68) = 68 (2018/3/1 22:24:37) |
燭台切光忠/朔月 | > | SAN75→74 (2018/3/1 22:24:51) |
燭台切光忠/朔月 | > | こんにゃろ…他人を不幸にする研究なんて… (2018/3/1 22:27:53) |
燭台切光忠/朔月 | > | 本棚を見てみるよ。図書館? (2018/3/1 22:28:51) |
へし切長谷部/戯言 | > | 図書館と目星、それぞれ得られる情報が在る。 (2018/3/1 22:29:19) |
燭台切光忠/朔月 | > | じゃあ、その順で振るね (2018/3/1 22:30:29) |
へし切長谷部/戯言 | > | どうぞ。 (2018/3/1 22:30:38) |
燭台切光忠/朔月 | > | 2d100 → (13 + 22) = 35 (2018/3/1 22:30:52) |
燭台切光忠/朔月 | > | どちらも成功 (2018/3/1 22:31:00) |
へし切長谷部/戯言 | > | 図書館:誰かの手記らしきものを発見する。如何やら日記のようだ。尚、本棚に其処まで多くは敷き詰められていないと感じられる。 目星:本棚の下の方に引き摺ったような痕跡を見付ける。 (2018/3/1 22:33:06) |
燭台切光忠/朔月 | > | 日記を読む (2018/3/1 22:33:51) |
へし切長谷部/戯言 | > | 『△日×日 雪の様に白い羽に、慈愛に満ちた表情で微笑む天使は、何と素晴らしいのだろう。嗚呼、私だけの天使が欲しい。人間と白い鳥の羽を使用して、天使を作る研究をしよう。嗚呼、私だけの天使。どうか、待っていてくれ。』 『△日○日 どれもこれも失敗作だ。羽に移植した段階で拒絶反応が出てしまう。之では、駄目だ。天使に会えない。私だけの天使が作れない。白い羽の収集は出来た。また条件の合う人間を探すしかない。』 『○月□日 私の探し求めている天使は何処にいるのだろうか。天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使(以下、“天使”の二文字が殴り書きで書き続けられている)』 『○月△日 み つ け た 。あれこそ、きっと私の探し求めていた天使に違いない。』 此処で日記は途切れている。日記の人物の執着とも取れる常軌を逸脱した内容を見た事によりSANc 0/1。 (2018/3/1 22:34:19) |
へし切長谷部/戯言 | > | ((と、そろそろ時間だ。明日は午後から来れる。御相手感謝、御疲れ様、良い夢路を。 (2018/3/1 22:35:21) |
おしらせ | > | へし切長谷部/戯言さんが退室しました。 (2018/3/1 22:35:23) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((おやすみなさい、よい夢を。お相手感謝 (2018/3/1 22:36:22) |
燭台切光忠/朔月 | > | あれだとか、用意するだとか……彼を物扱いするなんて許せないなぁ (2018/3/1 22:39:44) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (79) = 79 (2018/3/1 22:40:06) |
燭台切光忠/朔月 | > | SAN74→73 (2018/3/1 22:40:22) |
燭台切光忠/朔月 | > | さて…僕はあっち観戦するかな (2018/3/1 22:42:15) |
おしらせ | > | 燭台切光忠/朔月さんが退室しました。 (2018/3/1 22:42:17) |
おしらせ | > | へし切長谷部/戯言さんが入室しました♪ (2018/3/3 14:37:57) |
おしらせ | > | 燭台切光忠/朔月さんが入室しました♪ (2018/3/3 14:37:59) |
燭台切光忠/朔月 | > | 準備ok (2018/3/3 14:38:19) |
へし切長谷部/戯言 | > | ((後もう少しで終幕だ。頑張ろう。 (2018/3/3 14:38:29) |
へし切長谷部/戯言 | > | では再開しよう。レッツクトゥルフ。 (2018/3/3 14:38:37) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((うん、頑張るよ。よろしく (2018/3/3 14:38:43) |
燭台切光忠/朔月 | > | いあいあ! (2018/3/3 14:38:49) |
へし切長谷部/戯言 | > | 日記を読み終えた所からだな。其れから如何する? (2018/3/3 14:39:17) |
燭台切光忠/朔月 | > | 診察台を見る。 (2018/3/3 14:39:38) |
へし切長谷部/戯言 | > | 診察台の周りには血で汚れた拘束具が置いてある。見てみると、特に暴れまわった様子が無い事が判った。尚、診察台の床には、鋸・ナタ・斧などの大きい刃物が所々に散乱している。また、其れ等は刃こぼれしておらず、問題無く使用出来るであろう事も判って良い。 (2018/3/3 14:41:02) |
燭台切光忠/朔月 | > | 次は本棚を動かしてみたいな (2018/3/3 14:43:11) |
へし切長谷部/戯言 | > | 本棚を動かしてみると、壁の中に四角い窪みがあり、綺麗な色をした一匹の蝶が標本にされているのを捉える。蝶は生きている状態でピンで留められた羽を動かしている。 此処でアイデアを。 (2018/3/3 14:43:50) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (10) = 10 (2018/3/3 14:44:05) |
燭台切光忠/朔月 | > | 成功 (2018/3/3 14:44:09) |
へし切長谷部/戯言 | > | 青み掛かった薄紫色の羽、御前には其の蝶の色が、織の瞳と同じものだと感じる。 (2018/3/3 14:45:08) |
燭台切光忠/朔月 | > | あぁ…此処に居たんだね (2018/3/3 14:45:54) |
燭台切光忠/朔月 | > | ピンを取ってあげる (2018/3/3 14:46:17) |
へし切長谷部/戯言 | > | 標本のピンを取ると蝶はひらりひらり優雅に舞い、御前に寄り添うようにして周囲を飛ぶ。御前はその蝶に何処か懐かしい面影を思い描くことだろう。 (2018/3/3 14:47:55) |
燭台切光忠/朔月 | > | よし。ん…死体にもう一度医学振れるかな? (2018/3/3 14:50:23) |
へし切長谷部/戯言 | > | どうぞ。 (2018/3/3 14:50:44) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (7) = 7 (2018/3/3 14:51:00) |
燭台切光忠/朔月 | > | 成功 (2018/3/3 14:51:03) |
へし切長谷部/戯言 | > | 死因は刃物による出血多量死だと云う事が判る。 (2018/3/3 14:51:30) |
燭台切光忠/朔月 | > | 鍵を持ってこの部屋から出る。彼の所にもどろう。 (2018/3/3 14:54:07) |
燭台切光忠/朔月 | > | 鳥籠に鍵は使えるかな? (2018/3/3 14:56:43) |
へし切長谷部/戯言 | > | 御前が蝶と共に織の居る部屋に戻ると、近くを舞っていた蝶は飛んで織に近付き、光り輝き始める。すると織の微笑んでいただけの表情が我に返ったようなものに変わり、虚空を見詰めていた双眸に光の色を宿す。そして御前の方を向き、慌てた様子で歩み寄りながら「光春!」と名前を呼ぶ。然し、織の背中についている羽が重た過ぎる所為なのか、何処かふらついて歩きづらそうにしているのが判る。 使えるぞ。鳥籠の鍵が開いた。 (2018/3/3 14:58:04) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「良かった…織くん(此方からも歩みより、彼を支えて)」 (2018/3/3 15:00:31) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「また御前に助けられるか…」織は御前に支えられながら苦笑を漏らす。其れに呼応するようにして翼が微かに動いたのを御前は見る。 (2018/3/3 15:01:51) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「またいきなり居なくなっちゃうんだから…迎えに来たよ(苦笑)で…これ綺麗だけど、どうしたの?(羽にそっと触れて)」 (2018/3/3 15:05:50) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「すまない、如何やら俺は極度の方向音痴らしい、手間を掛けさせるな。…ん、知らん。気付いた時には在った」其の翼はふわふわとしていてとても温かく、触れたと同時に織の肩が震えた。 (2018/3/3 15:07:46) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「あぁ、君のせいじゃないでしょ?謝らないで。…そっか」 (2018/3/3 15:10:06) |
へし切長谷部/戯言 | > | 突然、何処からかパチパチと拍手の音が聞こえてくる。後ろを振り返ってみると其処には先刻出会した男性が笑顔を浮かべて拍手をしていた。そして口を開く。「無事に彼の魂が戻って良かったですね。しかし魂が戻っただけでは彼は人間に戻ることができません。だって、背中に天使の羽が生えているのですから」 そう、うっそりと他意的に、美しく微笑むだろう。 (2018/3/3 15:11:22) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「彼を天使から人間の姿に戻すには、何、簡単な事です。__羽を切り落としてしまえば良いのです。そう貴方の手で。先程の部屋にあった鋸や鉈、斧などと云った道具を使えば良いのです。…嗚呼、けれど。羽を捥いでしまったら後遺症は残ってしまうかもしれないでしょうね。其れでは、ゆっくりとお考え下さい。時間は無限にあるのですから。私はその間姿を消しますので、さぁ、どうぞ。選択してください」そう言うと男性は扉の向こうへと行ってしまった。 (2018/3/3 15:13:56) |
燭台切光忠/朔月 | > | あぁ…………成る程ね。 (2018/3/3 15:14:55) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「…ねぇ、織くん。」 (2018/3/3 15:17:10) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「…、……如何した。光春」織は御前の方へ顔を向ける。 (2018/3/3 15:18:01) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「僕はさっき、君を迎えに来たと言ったけれど…この選択は、僕だけで決めることはできない。織くん、君は……今回も僕を信じ、僕と帰ることを望んでくれるか。」 (2018/3/3 15:21:45) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「……愚問だな。俺は何時如何なる時も御前を信じている。誰かを…、__御前等を犠牲にしない選択肢ならば甘んじて受けよう。翼を自身から切り離す事で御前と帰れる。択一する迄も無い」 (2018/3/3 15:27:35) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「……、ありがとう。」 (2018/3/3 15:32:47) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「…御前が何を選ぼうと恨まん、其れだけは約束しよう」 (2018/3/3 15:34:04) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「…羽を、切り落とす。ごめん、ごめんね…きっと痛い。それでも、君がそう望んでくれたから…僕も頑張るよ」 (2018/3/3 15:37:15) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「そうか。良いんだ、光春。痛みくらい如何と云う事は無いとも。…信じている」織はそう穏やかに微笑む。 (2018/3/3 15:39:06) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「うん。(しっかりと頷き)」 (2018/3/3 15:40:56) |
燭台切光忠/朔月 | > | 扉の先の部屋に戻る。なにか綺麗な布ないかな (2018/3/3 15:41:58) |
へし切長谷部/戯言 | > | 布…幸運どうぞ。 (2018/3/3 15:42:30) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (24) = 24 (2018/3/3 15:44:09) |
燭台切光忠/朔月 | > | 成功 (2018/3/3 15:44:12) |
燭台切光忠/朔月 | > | 切るとき痛いだろうから…舌噛んじゃうといけないよね (2018/3/3 15:44:45) |
へし切長谷部/戯言 | > | 死体の服の一部、落ちては居るが服の替え、其の二つが比較的綺麗そうだな。 (2018/3/3 15:45:11) |
燭台切光忠/朔月 | > | 死体の服はなんだかその人にも悪いな…服の替えを拾って手ではらって少しでも綺麗にする (2018/3/3 15:48:05) |
へし切長谷部/戯言 | > | 問題無く出来る。粗方綺麗にはなっただろう。 (2018/3/3 15:48:55) |
燭台切光忠/朔月 | > | それと…鉈かな。それらを持って部屋を出る。鉈はあんまり彼に見せないようにしたい (2018/3/3 15:53:07) |
へし切長谷部/戯言 | > | 了解した。最初の部屋で、織は大人しくしている様子だ。 (2018/3/3 15:54:03) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「これくらいしかなかったけど…なにか噛んでたほうが良いかなって思って(持ってきた布を手渡し)」 (2018/3/3 15:57:49) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「態々、…有り難く使わさせて貰おう」布を受け取り、感謝を告げ、鳥籠から出ては布を噛んだな。 (2018/3/3 16:00:12) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「ごめん、出来るだけ早く終わらせる。……いくよ?(鉈を持ち、小さく震えるその手を必死に落ち着かせようと息を吐いて)」 (2018/3/3 16:03:55) |
へし切長谷部/戯言 | > | 織は御前の方を見、ただ頷いた。何度も死を経験して慣れが生じている所為か、はたまた心の準備が整いきっているのか、翼は一度微かに動いた後微動だにしなくなる。 切断するならばPOW*5で狂い無く振れた事にするぞ。 (2018/3/3 16:07:14) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (14) = 14 (2018/3/3 16:07:43) |
燭台切光忠/朔月 | > | よし…成功 (2018/3/3 16:07:59) |
へし切長谷部/戯言 | > | 先程、織の背中に生えた天使の翼に触れた時に、ふわふわとした羽毛の柔らかさと温かさを思い出す。無理矢理に翼を付けられたとは言え、御前は織の『生きている一部分』を今から切り落とすのだと強く覚悟を決めた。御前は震える手で刃物を持ち、織の翼に刃を当て、そして一気に力を込め、痛みが無いように織の片翼を切り落とす。ざしゅ、と厭な音が響く。翼が生えていた場所から赤色が噴き出す。矢張り苦痛は在るのだろう、唸るような苦悶の声が織の喉から紡ぎ出される。痛みに耐えかねてか身体を丸め、自身を抱く。荒い息遣いも聞こえてくる。其れでも御前は切らねばならない。もう片方についてもPOW*5を。 (2018/3/3 16:13:05) |
燭台切光忠/朔月 | > | あはは…背後の手までも震えて…駄目だねぇ (2018/3/3 16:13:06) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (87) = 87 (2018/3/3 16:13:19) |
燭台切光忠/朔月 | > | うっ……ごめん。ごめんなさい……失敗 (2018/3/3 16:14:01) |
へし切長谷部/戯言 | > | 痛みに震える大切な弟を見ていられなかったんだろうかな、其れともトラウマでも蘇りそうになったか?振るおうとした刃は的を外す。その間にも織は痛みに耐え続けている。 再挑戦するならばどうぞ。 (2018/3/3 16:15:53) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (46) = 46 (2018/3/3 16:16:34) |
燭台切光忠/朔月 | > | ……成功。 (2018/3/3 16:16:48) |
燭台切光忠/朔月 | > | すぐに止血……自分の上着脱いで、それ使って…… (2018/3/3 16:17:35) |
へし切長谷部/戯言 | > | もう片方も耳障りな音を立てて切り落とされる。両翼を切り落とされた織の背中からは赤い血が流れ落ち、白い服が赤色に染まった。当の本人は何処か憑き物が落ちたかのような表情を浮かべ、「有り難う」と整わない呼吸ながらの礼を告げる。 医学または応急手当どうぞ。 (2018/3/3 16:18:10) |
燭台切光忠/朔月 | > | 医学で。 (2018/3/3 16:18:48) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (73) = 73 (2018/3/3 16:18:51) |
燭台切光忠/朔月 | > | 成功 (2018/3/3 16:18:55) |
へし切長谷部/戯言 | > | 止血処置は出来た。 (2018/3/3 16:19:35) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「……どう、いたしまして……。」 (2018/3/3 16:19:50) |
へし切長谷部/戯言 | > | 暫くすると扉から男性が現れ「成る程、そう選択するのですか」と楽しげに言う。「いやはや面白いものが見ることが出来ました。これはサービスです」 男性は軽快に指を鳴らした。御前の意識は深い闇に包まれていく。目を瞑る其の直前、同じく倒れ伏す織を見た。 (2018/3/3 16:22:49) |
へし切長谷部/戯言 | > | 次に目を覚ますと其処は自身の部屋のベッドの上だった。あれは夢だったのだろうかと思っていると、ベッドの脇には、白色に輝く片翼で作られたイヤリングが置いてあった。そして携帯が鳴り響く。差出人は黒田織、何時もと変わらない様子の文章が綴られたメールが届く。全体へ向けてのものだったが憶えは在るだろう。『片翼のイヤリングが何故か机に在ったんだが身に憶えは在るか。』其れに何を返したかはそう重要な事でも無い。織は今回も、無事に帰る事が出来た、其の事実さえ在れば満足出来る終幕だろう。 或る日、御前は織の勤める協会へ足を運ぶ。其処には黒のカソックを身に纏い、銀の十字架を首から下げた彼が、来訪者の相手をしているのが見える。其の左耳には御前が買ったもの、もう片方には御前と同じデザインの片翼のイヤリング。織は御前の姿を捉えると遠くながらも柔らかく微笑んで見せた。 喩え天使の羽を失くしたとしても、彼こそ御前に__否、御前等にとっての天使。何時も傍に。 (2018/3/3 16:28:49) |
へし切長谷部/戯言 | > | END1【地上に舞い降りた天使】 シナリオクリアだ、御目出度う。 (2018/3/3 16:29:08) |
燭台切光忠/朔月 | > | ありがとう、お疲れ様! (2018/3/3 16:30:46) |
へし切長谷部/戯言 | > | 報酬はSAN回復1d5、加えて『AF:片翼のアクセサリー』を入手する。織と御前で対になっているアクセサリー。強い絆で結ばれていると感じるだろう。御互い生きてさえいれば幸運+10% 。片方が死ねばアクセサリーは崩壊する。 (2018/3/3 16:32:23) |
燭台切光忠/朔月 | > | さっきのにセルフSANc入れたい… (2018/3/3 16:33:43) |
へし切長谷部/戯言 | > | どうぞ、?() どれくらい入れるかは其方に任せよう (2018/3/3 16:34:09) |
燭台切光忠/朔月 | > | 発狂しないぎりぎりで…1d2/1d3+1 (2018/3/3 16:35:31) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (15) = 15 (2018/3/3 16:35:47) |
燭台切光忠/朔月 | > | 値ひっくい!()今回全体的に出目が低かった…良かった。 (2018/3/3 16:36:28) |
燭台切光忠/朔月 | > | SAN回復も振る (2018/3/3 16:37:02) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d5 → (2) = 2 (2018/3/3 16:37:12) |
へし切長谷部/戯言 | > | 今回は割りと安定していたな。不確定要素少なく、筋書き通りの進行だったと言えよう。 (2018/3/3 16:37:21) |
燭台切光忠/朔月 | > | 須賀光春 SAN74 (2018/3/3 16:37:37) |
へし切長谷部/戯言 | > | ほんのり赤字か。 (2018/3/3 16:38:24) |
燭台切光忠/朔月 | > | そっか。最後はしんどかったなぁ。選択の答えはすぐにでても、それを実際にやるとなるとね… (2018/3/3 16:40:35) |
おしらせ | > | 鯰尾藤四郎/アゲハさんが入室しました♪ (2018/3/3 16:40:58) |
鯰尾藤四郎/アゲハ | > | ((んあ!まちがえました!ごめんなさい! (2018/3/3 16:41:26) |
おしらせ | > | 鯰尾藤四郎/アゲハさんが退室しました。 (2018/3/3 16:41:27) |
へし切長谷部/戯言 | > | あの場面は関係性が深ければ深い程しんどい。彼処の失敗は女神が空気を読んだ感が在ったな。 (2018/3/3 16:41:43) |
へし切長谷部/戯言 | > | ((でじゃぶ…。気にするな。 (2018/3/3 16:42:11) |
燭台切光忠/朔月 | > | 見てきた、しんどい。あと、織くん綺麗… (2018/3/3 16:44:40) |
へし切長谷部/戯言 | > | 躊躇った場合もしんどいだろう?織が聖職者で良かったとは思ったりした。 (2018/3/3 16:45:46) |
燭台切光忠/朔月 | > | そうだね… (2018/3/3 16:49:29) |
へし切長谷部/戯言 | > | ((さて、そろそろ本部屋へ戻るか? (2018/3/3 16:50:03) |
燭台切光忠/朔月 | > | 今回はアクセサリーいっぱいゲットしたなぁ。これからのイラストで加えなきゃ (2018/3/3 16:50:03) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((だね。 (2018/3/3 16:50:09) |
へし切長谷部/戯言 | > | ((改めて、御疲れ様。また向こうで。 (2018/3/3 16:50:35) |
おしらせ | > | へし切長谷部/戯言さんが退室しました。 (2018/3/3 16:50:37) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((お疲れ様 (2018/3/3 16:50:42) |
おしらせ | > | 燭台切光忠/朔月さんが退室しました。 (2018/3/3 16:50:47) |
おしらせ | > | 燭台切光忠/朔月さんが入室しました♪ (2018/3/4 20:34:00) |
おしらせ | > | 加州清光/来栖さんが入室しました♪ (2018/3/4 20:34:33) |
燭台切光忠/朔月 | > | 準備できたら教えてね。 (2018/3/4 20:35:04) |
加州清光/来栖 | > | っしょ、出来た~ (2018/3/4 20:36:12) |
燭台切光忠/朔月 | > | ん、じゃあ始めようか。 (2018/3/4 20:38:38) |
燭台切光忠/朔月 | > | _いつかくるお別れの練習をしよう。『あなたの花の色は』レッツクトゥルフ (2018/3/4 20:39:05) |
加州清光/来栖 | > | いあいあ。 (2018/3/4 20:39:26) |
燭台切光忠/朔月 | > | 普段の日常を過ごしていた君に一件のメールが届いた。それは君が親しくしている相手、須賀光春からだったね。 (2018/3/4 20:42:43) |
燭台切光忠/朔月 | > | 『今夜、僕の家で久しぶりにご飯でもどうかな?』 (2018/3/4 20:43:10) |
加州清光/来栖 | > | 『ん、良いね。お邪魔させてもらうよ』ってな旨で返信する。 (2018/3/4 20:44:31) |
燭台切光忠/朔月 | > | 『やった♪じゃあ、待ってるね』 (2018/3/4 20:46:27) |
燭台切光忠/朔月 | > | なにかしたいことがあれば言ってね。無ければ時間をとばすよ (2018/3/4 20:47:13) |
加州清光/来栖 | > | んーしたいこと。特にないかなぁ。 (2018/3/4 20:47:43) |
燭台切光忠/朔月 | > | 了解 (2018/3/4 20:51:31) |
燭台切光忠/朔月 | > | 夜、光春の家に行くと彼は手を振って君を迎えてくれる。向かい合わせに座ったテーブルの上には、君の好物であるオムライスや、サラダ、スープ等が並んでいる。ゆっくりと話すのは久しぶりということもあり、世間話をしたりして、君たちは楽しい時間を過ごすだろう。 その時、近くにあったテレビにこんなニュースが流れた (2018/3/4 20:52:34) |
燭台切光忠/朔月 | > | 『またも男女4人の失踪事件が発生しました』 (2018/3/4 20:53:42) |
燭台切光忠/朔月 | > | ここ最近、ニュースでの話題は専らこれであることを君は思い出す。 事あることに仲の良いメンバーが揃いも揃って失踪するという事件だね。 (2018/3/4 20:54:02) |
燭台切光忠/朔月 | > | [シークレット] (2018/3/4 20:55:17) |
加州清光/来栖 | > | 「こわいねー...」事件の詳細って調べられる? (2018/3/4 20:55:37) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「うん…。警察が必死になって捜索してるみたいだけど、誰一人として帰ってきていないらしいね…」 (2018/3/4 20:56:04) |
燭台切光忠/朔月 | > | アイデアで思い出せる (2018/3/4 20:56:36) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (56) = 56 (2018/3/4 20:56:56) |
加州清光/来栖 | > | 成功 (2018/3/4 20:57:09) |
燭台切光忠/朔月 | > | 男女に問わず、男性同士、女性同士も起きていること。人数は複数のみで、1人だけ失踪ということはないということ。サークルメンバーがいなくなったりなど、大きな問題となっていること。を思い出せたね (2018/3/4 20:58:14) |
加州清光/来栖 | > | 「....警察も頑張って欲しいねぇ...」 あー.....() (2018/3/4 20:59:15) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「君が担当している地域で起こらないといいな…」と、光春は不安そうに話す (2018/3/4 21:01:32) |
加州清光/来栖 | > | 「....そうだねぇ、まあその時は、どうにかするよ」何時もの能天気。 (2018/3/4 21:03:37) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「うん…気をつけて」 (2018/3/4 21:05:39) |
燭台切光忠/朔月 | > | 君は少しの不安を感じながらもデザートのケーキを食べ、光春との食事を終えた。 (2018/3/4 21:05:59) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「楽しかったよ。また誘ってもいいかな?」と、土産の包みを差し出しながら彼は微笑みかけてくる (2018/3/4 21:07:12) |
加州清光/来栖 | > | 「勿論、是非」包みを受け取りつつ。 (2018/3/4 21:08:04) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「ありがとう。じゃあ、またね」 (2018/3/4 21:12:55) |
加州清光/来栖 | > | 「ん、じゃあまた。」 (2018/3/4 21:13:32) |
燭台切光忠/朔月 | > | 光春と手を振りあい、別れようとした瞬間、君は急な目眩に襲われる。その意識はどんどん闇へと引きずり込まれ、視界が暗転した (2018/3/4 21:15:20) |
加州清光/来栖 | > | い つ も の (2018/3/4 21:15:58) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「_輝代光!!」 (2018/3/4 21:19:03) |
燭台切光忠/朔月 | > | 君は大声で自分の名前が呼ばれたことで目を覚ます。 そして、君が周りを確かめるために顔を上げるよりも速く、君に何かが覆い被さり、その勢いのまま君は後ろに倒れた。 (2018/3/4 21:19:21) |
加州清光/来栖 | > | 「ふぁっ!?」 (2018/3/4 21:20:51) |
燭台切光忠/朔月 | > | 君は驚き、前を向くだろう。その視界には君を必死に守ろうとする光春と、その彼を鋭い爪で引き裂いた化物の姿があった。空中に赤が舞い、床に花を咲かせる。 信じられない光景にSANC 1d3/1d5 (2018/3/4 21:24:44) |
加州清光/来栖 | > | う"う"っ (2018/3/4 21:25:15) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (65) = 65 (2018/3/4 21:25:26) |
加州清光/来栖 | > | 1d3 → (3) = 3 (2018/3/4 21:25:38) |
加州清光/来栖 | > | わあ最大値☆89→86 (2018/3/4 21:26:08) |
燭台切光忠/朔月 | > | 化物は彼を傷つけるとそれだけで満足したのか、ニヤリと笑ったかのような歪んだ表情を見せると、煙に包まれ、その場から消えたね。 (2018/3/4 21:26:21) |
燭台切光忠/朔月 | > | わぁ… (2018/3/4 21:26:24) |
加州清光/来栖 | > | 「あ、だ、大丈夫....!?!?」慌てて光春の状態を見る。 (2018/3/4 21:27:45) |
燭台切光忠/朔月 | > | 光春を見てみれば、肩からは血が流れ出ており、その服を赤に染め上げていた (2018/3/4 21:29:21) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「う゛…大丈夫……見た目より、傷は深くないよ。むしろ、怪我しなかった?」 (2018/3/4 21:29:38) |
加州清光/来栖 | > | 「してない、よ...ッ、」ウアアア (2018/3/4 21:30:38) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「あぁ…なら良かったよ。目が覚めた瞬間、目の前にさっきの化物がいてさ。君 のこと狙ってたし、君はまだ目を覚ましてなかったから…」彼は少し息を切らせつつ、ほっとしたように微笑む (2018/3/4 21:33:40) |
加州清光/来栖 | > | 「全くもう、......ちょっと傷、見せて」心もと無いけど応急手当...振りたい... (2018/3/4 21:35:40) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「ん……」 (2018/3/4 21:36:35) |
燭台切光忠/朔月 | > | どうぞ (2018/3/4 21:36:40) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (83) = 83 (2018/3/4 21:36:55) |
加州清光/来栖 | > | んんん()失敗 (2018/3/4 21:37:06) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「…また巻き込まれちゃった、かな。取り敢えず、部屋見てみようか?」 (2018/3/4 21:39:46) |
加州清光/来栖 | > | 「ほんと...どうしてこうも巻き込まれるかねぇ...ん、見てみようか。」ぐるっと部屋を見渡す。 (2018/3/4 21:40:41) |
燭台切光忠/朔月 | > | 全体的にシンプルな長方形型の部屋。天井はそんなに高くなく、窓などもない。 ぐるっとまわりを見渡せば、左端に机が置かれており、その奥に扉が一枚あることに気づくよ (2018/3/4 21:41:59) |
加州清光/来栖 | > | 机を見る。 (2018/3/4 21:42:45) |
燭台切光忠/朔月 | > | シンプルな机で、メモが一枚置いてあるよ (2018/3/4 21:43:32) |
加州清光/来栖 | > | メモを手に取って見てみる~、 (2018/3/4 21:44:19) |
燭台切光忠/朔月 | > | 『君はどんな色の花を咲かすのだろうね?』と書いてあるね (2018/3/4 21:44:38) |
加州清光/来栖 | > | ふええ。扉は...聞き耳する。 (2018/3/4 21:45:45) |
燭台切光忠/朔月 | > | どうぞ (2018/3/4 21:46:10) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (95) = 95 (2018/3/4 21:46:36) |
加州清光/来栖 | > | あっっぶ!!!!あっっっぶ!!!失敗 (2018/3/4 21:46:49) |
加州清光/来栖 | > | んー、鍵かかってない様なら開ける...かな。 (2018/3/4 21:48:04) |
燭台切光忠/朔月 | > | 怖い…() (2018/3/4 21:48:14) |
加州清光/来栖 | > | 思い止まった女神様。 (2018/3/4 21:48:48) |
燭台切光忠/朔月 | > | 扉を開けるとそこはまた部屋が続いていた。 先程の部屋と同様で長方形型の部屋。 窓はないけど、灯りがついているため、特に問題なく見ることができるだろう。 目につくものと言ったら、机、本棚、観葉植物だね。さらに奥に扉が一枚あることに気付くよ (2018/3/4 21:49:03) |
燭台切光忠/朔月 | > | 女神様… (2018/3/4 21:49:21) |
加州清光/来栖 | > | んー...机かな。見てみる。 (2018/3/4 21:49:51) |
燭台切光忠/朔月 | > | またメモがあるね (2018/3/4 21:50:43) |
加州清光/来栖 | > | 「またかーい...」それも手に取って見る。 (2018/3/4 21:51:17) |
燭台切光忠/朔月 | > | 『ここは一体どこなんだ…。 花を咲かすってどういう意味だ?この観葉植物なのか?』と書いてある (2018/3/4 21:52:02) |
加州清光/来栖 | > | 「.....」本棚に移動して適当にごそごそ。図書館? (2018/3/4 21:53:48) |
燭台切光忠/朔月 | > | どうぞ (2018/3/4 21:54:17) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (92) = 92 (2018/3/4 21:54:30) |
加州清光/来栖 | > | だから出目高い....!!!!!!失敗 (2018/3/4 21:54:46) |
燭台切光忠/朔月 | > | 女神様ぃ (2018/3/4 21:55:48) |
燭台切光忠/朔月 | > | [シークレット] (2018/3/4 21:56:06) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「んー、これとか気になるかな」と光春は本棚が一冊の本を取り出し、君に渡してきたよ (2018/3/4 21:57:15) |
燭台切光忠/朔月 | > | が、じゃない、から…誤字 (2018/3/4 21:57:37) |
加州清光/来栖 | > | 「お、ありがとう。」受け取って読む。 ほんま今回大丈夫か俺の出目... (2018/3/4 21:58:19) |
燭台切光忠/朔月 | > | タイトルは『忘れられた記憶』 (2018/3/4 21:58:40) |
燭台切光忠/朔月 | > | 『彼女と彼は出会った時から惹かれあっていた。 だが、出会った時から彼らの運命の歯車は狂っていた。 彼は彼女を信じ、愛していたからこそ、彼女に頼んだ。 自分を殺してくれと。 それは歪んだ愛や信頼ではない。 彼はそうしなければ彼ではいられなかったのだ。』 (2018/3/4 21:59:35) |
加州清光/来栖 | > | 「うっへぇ....」そっ閉じ。観葉植物...を見に行く。 (2018/3/4 22:01:45) |
燭台切光忠/朔月 | > | という内容だったね。 (2018/3/4 22:01:50) |
燭台切光忠/朔月 | > | 赤い花が咲いていて、鋭い棘が生えた植物。触れれば棘で怪我をすると見るからに分かる。薔薇のように見えるが、大きさも人間の背丈より少し小さいぐらいという大きさで、一見では薔薇とは思えないね。また重量があり、持ち運びは無理そうだと思うだろう。 (2018/3/4 22:02:48) |
燭台切光忠/朔月 | > | 生物学or知識1/2 (2018/3/4 22:03:46) |
燭台切光忠/朔月 | > | が振れるよ (2018/3/4 22:03:55) |
加州清光/来栖 | > | うーん知識1/2かな。成功値50。 (2018/3/4 22:04:34) |
燭台切光忠/朔月 | > | どうぞー (2018/3/4 22:04:51) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (61) = 61 (2018/3/4 22:05:13) |
加州清光/来栖 | > | うえーん失敗。悉く失敗する...(うっうっ、) (2018/3/4 22:05:40) |
燭台切光忠/朔月 | > | んん、どんまい (2018/3/4 22:05:56) |
加州清光/来栖 | > | 扉に聞き耳!!失敗する気しかしないけど!! (2018/3/4 22:06:38) |
燭台切光忠/朔月 | > | どうぞ (2018/3/4 22:07:00) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (32) = 32 (2018/3/4 22:07:08) |
加州清光/来栖 | > | おっ成功。 (2018/3/4 22:07:20) |
燭台切光忠/朔月 | > | おぉ。なら、特に何も聞こえないよ。 (2018/3/4 22:08:31) |
加州清光/来栖 | > | うへぇ()んじゃ扉をおーぷん。 (2018/3/4 22:09:32) |
燭台切光忠/朔月 | > | 扉を開けると、先程と全く同じ部屋があったね。 置いてあるものもすべて一緒で机、本棚、観葉植物。さらに奥に扉が一枚あることに気付く。 (2018/3/4 22:10:35) |
加州清光/来栖 | > | 同じ、ねぇ。机にちゅーもく。 (2018/3/4 22:12:28) |
燭台切光忠/朔月 | > | 一冊のノートが置かれているね (2018/3/4 22:13:07) |
加州清光/来栖 | > | 今度はノートか。なんじゃらほいほいと読む。 (2018/3/4 22:14:48) |
燭台切光忠/朔月 | > | ぱらぱらと捲っていくと、途中に走り書きのような文章が書かれていた。 (2018/3/4 22:14:59) |
燭台切光忠/朔月 | > | 『俺たちが何をしたって言うんだよ。何であんな化物に襲われなきゃならないんだ。すぐ化物はいなくなったが、4人中2人は殺された。それにあいつも俺を庇って怪我を負ってしまった。手当てはしたが、傷は深そうで、とてもしんどそうだ。何とかしてここから脱出しなくてはと色々調べたが……』 (2018/3/4 22:15:24) |
燭台切光忠/朔月 | > | この先は破り取られて、読むことができないね (2018/3/4 22:15:55) |
加州清光/来栖 | > | 「..........」ノートを閉じる。本棚に移動する時に光春をちらっと見るけど、具合悪くなってるとかはない...? (2018/3/4 22:18:26) |
燭台切光忠/朔月 | > | さっきまでと特に変わりないように見えるね (2018/3/4 22:20:43) |
加州清光/来栖 | > | ん、とりあえず一安心...本棚に図書館、振る! (2018/3/4 22:21:52) |
燭台切光忠/朔月 | > | どうぞ (2018/3/4 22:22:43) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (75) = 75 (2018/3/4 22:22:52) |
加州清光/来栖 | > | くっ失敗!!() (2018/3/4 22:23:04) |
加州清光/来栖 | > | 何か他に振れたり...?() (2018/3/4 22:24:14) |
燭台切光忠/朔月 | > | んー…目星どうぞ (2018/3/4 22:24:45) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (61) = 61 (2018/3/4 22:25:11) |
加州清光/来栖 | > | 成功...、 (2018/3/4 22:25:26) |
燭台切光忠/朔月 | > | 一冊の本を見つける (2018/3/4 22:26:03) |
加州清光/来栖 | > | その本を読む。 (2018/3/4 22:26:52) |
燭台切光忠/朔月 | > | タイトルは『第二の記憶』 (2018/3/4 22:28:24) |
燭台切光忠/朔月 | > | 『彼女は泣きながら叫んだ。 「どうして彼が、彼が、私を庇ったばかりに!」彼を助ける方法を探し回った。 色んな研究書、魔導書、足を運んで魔導士に聞いたこともあった。だが、調べれば調べるほど彼女が手に入れるのは【絶望】であった。彼を救うための唯一の方法は…』 (2018/3/4 22:28:45) |
加州清光/来栖 | > | 「んー....」(不穏な気配を察知。)観葉植物にごー。知識1/2? (2018/3/4 22:30:57) |
燭台切光忠/朔月 | > | そうだね。どうぞ (2018/3/4 22:31:27) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (76) = 76 (2018/3/4 22:31:39) |
加州清光/来栖 | > | 出目が空ぶる空ぶる。失敗。 (2018/3/4 22:31:58) |
加州清光/来栖 | > | 扉に聞き耳~、 (2018/3/4 22:33:16) |
燭台切光忠/朔月 | > | なら、先程よりも花も棘も大きいように感じたね (2018/3/4 22:34:44) |
燭台切光忠/朔月 | > | どうぞー (2018/3/4 22:34:47) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (25) = 25 (2018/3/4 22:35:01) |
加州清光/来栖 | > | 成功。何故さっきでない...() (2018/3/4 22:35:16) |
燭台切光忠/朔月 | > | カサカサと何かが擦れる音が聞こえる。あと (2018/3/4 22:36:14) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「……。」光春が観葉植物をみて何か呟いたね (2018/3/4 22:36:51) |
加州清光/来栖 | > | 「.....?」??聞き耳で聞き取れたりは。 (2018/3/4 22:37:49) |
燭台切光忠/朔月 | > | どうぞ (2018/3/4 22:37:55) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (60) = 60 (2018/3/4 22:38:13) |
加州清光/来栖 | > | 成功じゃあ。 (2018/3/4 22:38:20) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「…血 みたいだなぁ」と聞こえた。もう一度知識振っていいよ。-10で。 (2018/3/4 22:39:50) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (12) = 12 (2018/3/4 22:40:38) |
加州清光/来栖 | > | わあ...成功。此れ成功しちゃあかんやつじゃ...() (2018/3/4 22:41:02) |
燭台切光忠/朔月 | > | 先程よりも花も棘も大きいように感じる。 そして 血 のように赤いそれは、普通の植物じゃなくて何か特殊な植物じゃないかと思うね。また、この植物は何かを栄養にして育っているのではないかと思う。SANc0/1 (2018/3/4 22:42:31) |
燭台切光忠/朔月 | > | さらにアイデア (2018/3/4 22:42:43) |
加州清光/来栖 | > | ですよねー() (2018/3/4 22:42:54) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (83) = 83 (2018/3/4 22:43:00) |
加州清光/来栖 | > | SAN減少なし。 (2018/3/4 22:43:16) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (14) = 14 (2018/3/4 22:43:22) |
加州清光/来栖 | > | アイデア成功。 (2018/3/4 22:43:29) |
燭台切光忠/朔月 | > | 花の色から見て、もしかして人の生き血を吸っているのではないか…と君は想像してしまう。SANC 0/1 (2018/3/4 22:44:47) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (21) = 21 (2018/3/4 22:45:03) |
加州清光/来栖 | > | 減少なし。追いSANc...() (2018/3/4 22:45:19) |
加州清光/来栖 | > | 気を取り直してオープンザドア。 (2018/3/4 22:47:25) |
燭台切光忠/朔月 | > | 今までの部屋とは違い、植物が部屋の床に根を貼っているらしく、そこら中に植物が溢れかえっていた。 棘は無さそうだけど、赤い花が咲き誇っていて、それを見ていると気分が悪くなってくる。 SANC 1/1d2 (2018/3/4 22:48:12) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (6) = 6 (2018/3/4 22:48:49) |
加州清光/来栖 | > | んん()()86→85。 (2018/3/4 22:49:13) |
燭台切光忠/朔月 | > | SANc強いねー (2018/3/4 22:50:03) |
加州清光/来栖 | > | 「うっわぁ...」部屋は植物で良く見えない感じかな、目星? (2018/3/4 22:51:19) |
加州清光/来栖 | > | 強い、ただこの出目を技能に持って来て欲しいのが本音、() (2018/3/4 22:51:53) |
燭台切光忠/朔月 | > | どうぞ (2018/3/4 22:52:10) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (18) = 18 (2018/3/4 22:52:17) |
加州清光/来栖 | > | おやおやおや...?(成功。) (2018/3/4 22:52:29) |
燭台切光忠/朔月 | > | 良かったね。よく見回すと先程の部屋と全く一緒であることに気付くだろう。 置いてあるものは机、本棚、観葉植物。さらに奥に扉が一枚あることに気付く。 (2018/3/4 22:52:45) |
加州清光/来栖 | > | 机を見る~、。 (2018/3/4 22:53:21) |
燭台切光忠/朔月 | > | メモが一枚置いてあることに気付くね (2018/3/4 22:53:51) |
加州清光/来栖 | > | またーメモー。読みまっす。 (2018/3/4 22:54:18) |
燭台切光忠/朔月 | > | 『あの化物の攻撃を受けてはいけない。受けると………』 (2018/3/4 22:54:31) |
加州清光/来栖 | > | 「...受けると、...」次は本棚。図書館振~、 (2018/3/4 22:56:55) |
燭台切光忠/朔月 | > | どうぞー (2018/3/4 22:57:08) |
燭台切光忠/朔月 | > | あと、聞き耳も振ってみて。 (2018/3/4 22:57:44) |
加州清光/来栖 | > | お、りょかい。 (2018/3/4 22:58:02) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (15) = 15 (2018/3/4 22:58:07) |
加州清光/来栖 | > | 図書館成功。 (2018/3/4 22:58:14) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (71) = 71 (2018/3/4 22:58:21) |
加州清光/来栖 | > | 聞き耳も成功。 (2018/3/4 22:58:41) |
燭台切光忠/朔月 | > | 本を一冊見つけたね。 (2018/3/4 22:59:19) |
燭台切光忠/朔月 | > | あと、さっきまで隣に並んで移動していたはずの光春が隣に居ない (2018/3/4 23:00:08) |
加州清光/来栖 | > | 本読.......えっ??えっちょっどこ??辺りきょろきょろしていない?? (2018/3/4 23:01:18) |
燭台切光忠/朔月 | > | 光春は植物がない壁に手をついて俯いていた。息が少しあがっており、体調が優れないのではないかと思う。 (2018/3/4 23:01:53) |
加州清光/来栖 | > | 「大丈夫?少し休んでなよ、ね?」吃驚した...。光春無理しないで本当...(ふえ、) (2018/3/4 23:03:47) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「…大丈夫。少し傷が傷んだだけ…だから、問題ないよ。ほら、まだ先に進まなきゃ…」 (2018/3/4 23:05:42) |
加州清光/来栖 | > | 「はいはい、俺は本見るから、その間でも休んでてほら。」休めそうなスペースあったら休ませて、その間に本読む。 (2018/3/4 23:07:57) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「あぁ…ごめんね。ありがとう」一箇所だけ植物があまりない場所があったね。 (2018/3/4 23:10:52) |
燭台切光忠/朔月 | > | タイトル『枯れ果てた涙』 (2018/3/4 23:11:18) |
燭台切光忠/朔月 | > | 『彼女は意を決して彼に銀色の矢を放った。 何度でも、何度でも……彼が息絶えるまで。 涙は自然ともう出なかった。 いや、もう枯れ果ててしまったのだ。 彼女の周りに咲いている花はいつもとは違うように見えた。』 (2018/3/4 23:11:48) |
加州清光/来栖 | > | ううーん、...観葉植物の方に行ってみる。 (2018/3/4 23:14:20) |
燭台切光忠/朔月 | > | 目星どうぞ (2018/3/4 23:14:53) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (27) = 27 (2018/3/4 23:15:11) |
加州清光/来栖 | > | 成功。 (2018/3/4 23:15:21) |
燭台切光忠/朔月 | > | この部屋全体の植物はここから出ているのだと気づいたね (2018/3/4 23:15:46) |
加州清光/来栖 | > | うげぇ。扉に聞き耳、......そもそも扉は無事?(植物的な意味で) (2018/3/4 23:16:45) |
燭台切光忠/朔月 | > | かろうじて植物も絡んでおらず、開けることは問題なさそうだよ (2018/3/4 23:17:20) |
燭台切光忠/朔月 | > | どうぞー (2018/3/4 23:17:23) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (23) = 23 (2018/3/4 23:17:46) |
加州清光/来栖 | > | 扉は無事か...成功。 (2018/3/4 23:18:03) |
燭台切光忠/朔月 | > | なにも聞こえなかったね (2018/3/4 23:18:17) |
加州清光/来栖 | > | ぶえ。扉オープンします。 (2018/3/4 23:19:28) |
燭台切光忠/朔月 | > | 中は今までとは違って、真っ白な空間だった。部屋の中央に同じく真っ白な机があり、奥には白い扉がある。机の上には本が一冊とノートが一冊置いてあることに気付くね。 (2018/3/4 23:20:46) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「あ、行こうか…」と、光春も立ち上がってついて行く (2018/3/4 23:21:19) |
加州清光/来栖 | > | 「ん、大丈夫?」声掛けて。本に手を伸ばして、読む。 (2018/3/4 23:23:01) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「……」彼は無言で小さく頷いた (2018/3/4 23:24:30) |
燭台切光忠/朔月 | > | タイトルは『恋人を失った世界』 (2018/3/4 23:24:57) |
燭台切光忠/朔月 | > | 『彼女は彼を殺した。 それしか方法がなかったのだ。 彼女は、彼を強く抱きしめた後、微笑んだ。 そして、残っていた最後の矢を自分に向かって放った。 それが正しかったのか、間違っていたのかは分からない。 だが、彼らはそれでやっと解放されたことだけは真実だろう。』 (2018/3/4 23:25:13) |
燭台切光忠/朔月 | > | 本を読み終えた時、視界の端で光春が膝をついてしまうのが見えた。先程よりも息が上がっており、顔色も悪い。そして、先程受けた傷を押さえている。 (2018/3/4 23:26:48) |
加州清光/来栖 | > | 「ちょっ、大丈夫!?無理しないで、って...!!」おら応急手当を振りたいです... (2018/3/4 23:27:59) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「はは…ごめんね。大丈夫…元の世界に帰れば、何とかな、る。これくらい…前までの経験に、比べれば……」 (2018/3/4 23:30:48) |
燭台切光忠/朔月 | > | どうぞ (2018/3/4 23:31:02) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (60) = 60 (2018/3/4 23:31:27) |
加州清光/来栖 | > | 唸らない拙僧のダイス。 (2018/3/4 23:31:51) |
燭台切光忠/朔月 | > | 再度傷をよく見れば、君は明らかにその傷は普通の傷ではないということに気づく。傷はまるで生きているかのように脈をうっており、光春の生気を吸い取っているのではないかと否応なしに想像させる。このままでは本当に危ないのではないかと危機感を覚えるだろう。SANC 0/1 (2018/3/4 23:32:22) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (78) = 78 (2018/3/4 23:32:50) |
加州清光/来栖 | > | 減少なし。...これは不味いぞ... (2018/3/4 23:33:16) |
加州清光/来栖 | > | 「もうちょい、辛抱してて...俺が、何とか、する」今度はノートを読む。 (2018/3/4 23:34:14) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「うん…」 (2018/3/4 23:36:30) |
燭台切光忠/朔月 | > | 『何故だ!どうして!あいつはあの化物になってしまうのか!?そんなの嘘だ、きっとあの子供の出まかせだ!あいつはとてもしんどそうだ。だから、早くここから脱出しないと!!頼む、生きて……』 (2018/3/4 23:37:24) |
燭台切光忠/朔月 | > | ノート読み終わると、あなたはもしかして、光春も同じ運命をたどるではないかと不安を覚えるだろう。SANC 1/1d3 (2018/3/4 23:37:36) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (8) = 8 (2018/3/4 23:38:10) |
加州清光/来栖 | > | 85→84。 (2018/3/4 23:38:28) |
加州清光/来栖 | > | 「....化け物なんて、そんなの、俺がさせない」 (2018/3/4 23:39:34) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「アハハハハ」 (2018/3/4 23:42:07) |
燭台切光忠/朔月 | > | 突然君の耳に聞き覚えのない笑い声が聞こえた。 声の方を振り返ると、そこには不気味な笑みを浮かべる少年がいた (2018/3/4 23:42:33) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「ねぇ、気づいているんでしょう?その人、もうすぐ化物になっちゃうって」 (2018/3/4 23:43:10) |
加州清光/来栖 | > | 「.......、」 (2018/3/4 23:43:44) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「フフフ、どう?大切な人がいなくなる気持ち??ねぇ、教えてよ」 (2018/3/4 23:44:04) |
加州清光/来栖 | > | 「さいっあくだよ、最悪」 (2018/3/4 23:44:59) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「助ける方法なんてないよ。だって、傷を負ってしまったんだもん。君を庇って、さ。あの化物の傷を負ったらね、もう助からないよ。生きてたら、あの化物みたいな姿になっちゃうんだ~。その事実は変わらない」 (2018/3/4 23:45:52) |
加州清光/来栖 | > | 「...それで?アンタは何で此処に居るのさ」 (2018/3/4 23:47:39) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「見届けるためさ。大切な人を失った君がどんな色の花を咲かせるのかを…ね。慈悲だよ。次の扉に弓矢を用意してあげた。それをどう使うかは君次第。アッハハハハ!!精々考えるんだね~、時間はもうあまりないけど」 (2018/3/4 23:49:15) |
燭台切光忠/朔月 | > | 少年はそう言うとふっと消えてしまう。 少年の言葉と今の現状にSANC 1/1d3 (2018/3/4 23:50:32) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (49) = 49 (2018/3/4 23:50:56) |
加州清光/来栖 | > | 84→83 (2018/3/4 23:51:08) |
加州清光/来栖 | > | 「あのクソガキ...」忌々し気に。光春に肩を貸して扉の方へ。聞き耳~、 (2018/3/4 23:52:26) |
燭台切光忠/朔月 | > | どうぞ (2018/3/4 23:53:21) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (90) = 90 (2018/3/4 23:53:43) |
加州清光/来栖 | > | おっっわ失敗。 (2018/3/4 23:53:55) |
燭台切光忠/朔月 | > | なにも聞こえなかったね (2018/3/4 23:54:18) |
加州清光/来栖 | > | ん、扉開く。 (2018/3/4 23:54:40) |
燭台切光忠/朔月 | > | 部屋は先程と同様真っ白で、少年の言った通り、部屋には二本の矢と弓が置いてあった。 奥に扉も、窓もない。 (2018/3/4 23:55:27) |
加州清光/来栖 | > | 弓と矢をそれぞれ見てみる。目星? (2018/3/4 23:56:25) |
燭台切光忠/朔月 | > | 目星はいらないよ (2018/3/4 23:56:48) |
燭台切光忠/朔月 | > | 弓には『これはあなたが強く望めば、何でも射貫くことでしょう』書いてある。 (2018/3/4 23:57:06) |
燭台切光忠/朔月 | > | 二本の矢は、銀製で特に異常は感じないね (2018/3/4 23:57:48) |
加州清光/来栖 | > | ん、。これは、... (2018/3/4 23:58:27) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「はぁ、はぁ…」ふと、光春の体から先程まで踏ん張っていた力が抜けた。君の支えをすり抜けて床に倒れてしまう (2018/3/4 23:59:56) |
加州清光/来栖 | > | 「....大丈夫、じゃないよね.......、ッ」しゃがみこんで光春を心配そうに見る。 (2018/3/5 00:01:31) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「ごめん、ね……」 彼は困ったように眉を下げ、謝ってくる。 その声も弱々しく、喋るだけでも精一杯なのだと感じるだろうね (2018/3/5 00:03:51) |
加州清光/来栖 | > | 「謝らなくていいよ、むしろ俺の方こそ、ごめん...」また誰かに守られてばっかりだなぁ、と。 (2018/3/5 00:06:08) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「君が、謝ることでもないよ。……ねぇ、輝代光くん」 (2018/3/5 00:08:13) |
加州清光/来栖 | > | 「....なぁに、光春くん」 (2018/3/5 00:08:56) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「お願いが、あるんだ。僕、は……このまま化物になって、君を殺したくな、い……。君が大切、だから…。もう分かって、いるんでしょう…?こんなことさせたら、君の心を、傷つけてしまうだろう、けど…お願い。信じているから…」 (2018/3/5 00:14:14) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「その、弓矢で。僕を…」 (2018/3/5 00:15:07) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「殺して」 (2018/3/5 00:15:21) |
加州清光/来栖 | > | 「....あはは、もう...どうしろって言うんだよ、大切なのに、大事にしたいのに...どうしてこうも、傷付けなくちゃいけないんだよぉ...」二本の内一本を持って弓に手をかける。 (2018/3/5 00:18:53) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「ごめんね…」彼は弱々しく笑いかける。痛みも、恐怖も、君に隠すように。 (2018/3/5 00:24:04) |
加州清光/来栖 | > | 「......先に、いっててよ。俺もすぐいくからさ。」何もかも諦めた笑いを返して、矢を、放つ。 (2018/3/5 00:25:24) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「え、あ…君は……っ……」光春はまだ何か言いたそうに口を開いたが、それが音になるよりも先に君が放った矢が彼を射ぬく。彼は悲しそうな笑みを浮かべ、自身から溢れ出た血の海に沈んでいった (2018/3/5 00:32:17) |
加州清光/来栖 | > | 「何時か君に言ったでしょ、誰か一人でも欠けたら俺らは崩れるって。独りにはしないよ、織くんと、新稲には悪いけど、ね」後を追うように、躊躇なく残りの矢を自分へ。どんな結末になろうが、"俺"にとって此れが最善の選択。 (2018/3/5 00:36:44) |
燭台切光忠/朔月 | > | ……。その矢は狂いなく君に突き刺さり、 そこから温かな液体が流れていく。その薄れゆく意識のなか、君は誰かの声を聞いた (2018/3/5 00:43:21) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「大切な人を失った世界ではどんな色の花が咲くのでしょうね?」 (2018/3/5 00:43:45) |
燭台切光忠/朔月 | > | それと同時に君の視界は急にクリアになっていく。 目の前には真っ白な花が咲き誇り、やわらかい春のような光が降り注ぐ幻想的な空間が辺り一面に広がっていた (2018/3/5 00:45:15) |
燭台切光忠/朔月 | > | 君の傍には一人の女性が少し悲しそうな笑みを浮かべて、座っている。 (2018/3/5 00:48:03) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「あなたも大切な人をその手で殺めてしまったのね…。辛かったでしょう。私も辛かったわ。彼を射貫くなんて……でも、大丈夫」 (2018/3/5 00:48:58) |
燭台切光忠/朔月 | > | 女性はそう言って花が咲き誇る大地を指した。すると、その先に柔らかな笑みを浮かべた光春が立っていた (2018/3/5 00:51:01) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「あなたの強い思いがあの人を救ったのよ」そう言って女性は君の背を押したよ。 (2018/3/5 00:51:57) |
加州清光/来栖 | > | 「......光春くん、っ」駆け寄っていく。 (2018/3/5 00:52:49) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「輝代光くん。ごめん、心配かけて…辛い思いさせた。もう大丈夫、一緒に帰ろう」 (2018/3/5 00:55:41) |
燭台切光忠/朔月 | > | 次の瞬間、白い花弁が辺りを包み込み、視界が真白に染まっていく。君の意識は再び失われた (2018/3/5 00:55:56) |
燭台切光忠/朔月 | > | (2018/3/5 00:58:02) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「……大丈夫?」 (2018/3/5 00:58:06) |
燭台切光忠/朔月 | > | 目を覚ますとそこには君を心配する光春の姿があった。先程のは夢だったのか、現実だったのか、君がそれを知るすべはない。 でも、一つ確信していることは、君が望んだ元の日常に帰ってきたことだ (2018/3/5 00:59:25) |
燭台切光忠/朔月 | > | Happy End「真実はその先に」 シナリオクリア。おめでとう! (2018/3/5 00:59:55) |
加州清光/来栖 | > | ありがとう、お疲れ様、KP感謝!! (2018/3/5 01:00:34) |
燭台切光忠/朔月 | > | お疲れ様。夜遅くまでありがとう。あと…しんどい。途中罪悪感が凄かった(んん) (2018/3/5 01:01:48) |
加州清光/来栖 | > | やはりしんどいですねぇ!!!(ばたばた、) (2018/3/5 01:01:52) |
燭台切光忠/朔月 | > | 報酬のSAN回復。NPCを救った 1d6、異世界から生還した 1d6 (2018/3/5 01:02:36) |
加州清光/来栖 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/3/5 01:03:23) |
加州清光/来栖 | > | 83→89。カンスト変わらず...(白目、) (2018/3/5 01:03:58) |
燭台切光忠/朔月 | > | おぉー (2018/3/5 01:06:40) |
加州清光/来栖 | > | 女神様の情緒が不安定過ぎてひたすらビビった (2018/3/5 01:06:43) |
燭台切光忠/朔月 | > | 光春それなりにsan削れてたんだよね… (2018/3/5 01:07:33) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d6 → (1) = 1 (2018/3/5 01:07:41) |
燭台切光忠/朔月 | > | 荒れてたね… (2018/3/5 01:07:52) |
加州清光/来栖 | > | マ ジ か (2018/3/5 01:07:56) |
加州清光/来栖 | > | SANcだと極端に出目が低くなるのやめーいって言いたくなった(技能に回せ) (2018/3/5 01:09:04) |
燭台切光忠/朔月 | > | シナリオ。改変箇所は……この出来事をNPCも覚えていること、ロストEDの場合は夢ってことする…あたりかな。 (2018/3/5 01:10:58) |
加州清光/来栖 | > | ....わあぁお........ (2018/3/5 01:11:19) |
加州清光/来栖 | > | 俺が死ぬ!!!とか言わなくて良かった言いそうだった...() (2018/3/5 01:12:00) |
燭台切光忠/朔月 | > | あらら…危なかったね() (2018/3/5 01:13:34) |
加州清光/来栖 | > | 思い止まってよかったなぁと() (2018/3/5 01:15:00) |
加州清光/来栖 | > | というか応急手当に振っとけば良かったなって改めて実感した....応急手当.... (2018/3/5 01:16:33) |
燭台切光忠/朔月 | > | 光春がまともに動けるような場面なら助け合えたけどねぇ… (2018/3/5 01:19:09) |
加州清光/来栖 | > | 唸らなかった拙僧のダイス... (2018/3/5 01:21:36) |
燭台切光忠/朔月 | > | まぁ、女神様の気分は仕方がないさ。 (2018/3/5 01:22:45) |
2018年02月27日 22時19分 ~ 2018年03月05日 01時22分 の過去ログ
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