「はたふってパレード(無固定)」の過去ログ

2018年04月23日 19時58分～ 2018年04月24日 19時24分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Kiku(勇者)

(街の目線で、物事を見ておきたい。どうせ、王族や地位の高い者達に関しては、ゲームの中だ、自分の身内達が誰か、必ず手を出してしまうだろう。ならばせめて、自分だけでも穏便にいきたいと。＿＿強くてニューゲーム状態、どうにも所持金やステータスは前と同じになっている様で。指差したローブを笑顔で渡してくれる店員に、それ相応の対価を与えてお礼を返す。真白のマントは、取り払ってアイテムボックスに。ローブのフードを被り、ふわり、小さく微笑み掛けた。これで、見た目がそうそうにバレる事は無い。＿、では、なんて軽いお辞儀を、フードを深く被り直し大通りへ。取り敢えずは、街中を見て回る事にする。魔力を感知されない限り、それ程の力がある人に会わない限り、自身の正体に気が付く者は恐らく皆無。ギルドか、教会か。まずは、情報を集めながら、友人や家族の安否を探りに行こう。/) (2018/4/23 19:58:02)

Kiku(勇者)

＿＿、えっ…い、いえ。えぇっと…他人の空似ですよ、もう何年も前の事でしょう？勇者様の姿が変わらないなんて、そんな…はい、ですから、きっとたまたまです。ふふ、嗚呼、でしたら其方を。(露店のローブ、灰色に染まったシンプルな物、街に入って数分、ちょうど見付けたそれを買おうと店へ寄れば、驚かれたのはその容姿。苦笑い気味に、最もな理由を並べ勇者などではない、と、嘘を吐くのは心苦しいが、しかし、話に聞くところによると魔王が倒されたのはもう何年も前だと言うではないか。そんな中にこの容姿で入ってしまえば、色々な厄介事を招くかもしれない。もう、今は平和なものだと商人が言っていた。其処に、勇者なんて神々しい役職が足を踏み入れてしまえば、もしやまた戦いが、なんて噂が流れないとも限らないのだ。出来るだけ、荒波は立てたくなかった。平和ならば平和のまま、下手な不穏を生み出さない様に、それでいて、もっと平和に導ける様に、自分自身の地位は、市民と近い方が良い。統率するのも、崇められるのも、己は苦手なのだから。) (2018/4/23 19:58:08)

Iliya_薬師_

_______ふぅん…発展してきちゃってるから依頼があんまり来なくなったわけだ。…まぁいいけど、金儲けしてるわけじゃないし…あれ、こんな薬草も簡単に手に入るようになったのか(数年ぶりに街に繰り出し、まずは市場材料を集めながら眺め、歩く。当分行っていなかった街には活気が溢れ、珍しい物が其処彼処にあった。中には偽物もあるのだろうが、見ているだけでも楽しくはある。)ほ、ぉ…なんとも愉快で可愛らしい…(ことん、ことん、と動くうさぎの、子供向けのおもちゃ。これは暇つぶしになるだろう、子供が迷い込んだ時にも使える、買いだ。) (2018/4/23 19:59:23)

Iliya_薬師_

…ほんの、少しばかり…買いすぎた…(大きな布を袋にして買ったものを詰め込んだ。物珍しい物が多かったからだろうか、はたまた久しぶりの街にはしゃいでしまったからだろうか、いつも以上に多く購入してしまった。無駄な物ではないからいいが、分けて買うべきだったと後悔し、フードを深く被る。市場の端へ着こうかという時、ちらと桃色が見えた。桃色、ということだけであれば何も気にはしないのだが、自分と非常に似ている存在から聞いている特徴と似ていた。そして自分もそれと非常に似ている存在を知っている。オリバー・カークランド、だろうか.) (2018/4/23 19:59:27)

Iliya_薬師_

((っと…菊とは順番がちがうよ、申し訳ないね (2018/4/23 19:59:52)

Iliya_薬師_

((勇者は人気者だね(ふむ、) (2018/4/23 20:00:37)

Oliver(元魔王)

((勇者は人気者だな！ (2018/4/23 20:01:18)

Oliver(元魔王)

…へぇ…おもちゃ…魔道で？え?違う?…歯車式…興味深い…(ふらふらと市場を練り歩いていれば見つけた玩具の出店に足を止め､手に取って商品を眺める｡ねじを巻いて動くタイプの人形で､ねじを巻けば暫く踊り続けるという画期的な物｡二十年前はこういった娯楽用のおもちゃは存在しなかったため､興味深く見つめていれば店主に声を掛けられ､問いかけに答えてもらったり､逆に問いかけに答えたり｡いやぁ､発展した世界は面白いなぁ､自分の知らないことがまだほかにもあるかもしれないから､それを探しに旅に出るのもいいかもなぁ､なんてぼんやり考え､手に取っていたそれを購入する､ついでに店主へのお礼として代金を上乗せすれば驚かれたためニヒルな笑みを浮かべて情報提供代だ､と返しておいた､そのお金でもっと面白いおもちゃを開発してくれ､と｡他にどんな面白いものが街にあるのだろうか､期待を胸に抱きながらその場から離れ､眼を細める｡自分を知る薬師の存在には､まだ気づいていなかった) (2018/4/23 20:20:09)

Iliya_薬師_

…?(時間もあるし、とその桃色の彼の後をついて行ってみる。どうやらおもちゃを見ているようだ。元の世界ではそこらにあるような、そんなゼンマイ仕掛けのおもちゃ。そんなものを楽しそうに眺める彼、もしかしてただ単に似ているだけなのだろうか。しかしあの特徴的な眉毛はなかなかない、どうせなら話しかけてみるか？そう思っていたら彼はなんとあんなおもちゃに値段以上の金額を払っているではないか。何を考えているのだろうと聞き耳を立ててみると、情報提供代、やらなんやら。彼の言うおもちゃというのは隠語か何かか？)…っ、っ…(ちがうちがう、そうじゃなくてだな……知りたいのは彼がオリバー・カークランドなのか。イギリスなのか。その場を離れる彼を追いかけ、反応を確かめるために小さく名前を呼んでみる。)…オリバー…カークランド(この世界でどんな役職なのかもわからないが、敵ではないことを祈る。……折角購入した物を、台無しになんて….) (2018/4/23 21:03:27)

Iliya_薬師_

((心の中だけどちょっとフルネームで呼び過ぎたなって思った(謎.) (2018/4/23 21:05:05)

Oliver(元魔王)

っ…(次はどこに行こうか､前に訪れたあの果実をくれた人の所でもいいかもしれない､だがそうなると彼女の店を探さなけらばならないが､それもまた冒険になるだろう､と｡思考を巡らせていれば小さく聞こえた言葉に表情を消し､口角を吊り上げながら声が聞こえたほうを向く｡そこにいたのは雑踏に紛れ､こちらを見る深紅のローブを纏った人､攻撃を仕掛けられた時にいつでも反応できるよう､魔力を練り上げておく｡その独特な魔力に反応するのは､二十年前に戦ったことがある者だけだろうから｡鋭い目つきでじっと見つめながら､誰だ?と問うてみた) (2018/4/23 21:11:06)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、Oliver(元魔王)さんが自動退室しました。 (2018/4/23 21:12:07)

Iliya_薬師_

((…六時間お疲れ様 (2018/4/23 21:12:34)

おしらせ

Oliver(元魔王)さんが入室しました♪ (2018/4/23 21:12:39)

Oliver(元魔王)

((ただいま (2018/4/23 21:12:52)

Iliya_薬師_

((おかえり (2018/4/23 21:13:03)

Kiku(勇者)

(/＿六時間おめでとうございます。お疲れ様です、お帰りなさい。 (2018/4/23 21:13:16)

Oliver(元魔王)

((ただいまびびったちくしょー！ (2018/4/23 21:15:28)

Kiku(勇者)

(それも、人の目に映ってしまう程の力、否、もしや隠す方法が分からないだけかもしれないが、兎にも角にも、あの根っからの引き篭もりを放っておく訳にはいかない、と。今頃、教会の聖気は凄まじい事になっているだろうな、なんて、魔物が近くに居ては消滅も免れないか、地図を頭に入れては、足早にその場を移動する。＿あまり前は見ていなかった、商店街を通り抜け、背を森にして佇む教会の方へ。些か教会の周辺に良い思い出が無いのは苦しいが、仕方ない、そんな事も言っていられないのだ。＿＿一瞬、何かの魔力を感じた気もするが、フードを深く被っていた所為か、その原因へ視線を送ったところで見えたのは足だけ。あれ、何処かで聞いた声。しかし、急いでいたからか、人が多過ぎたのが原因か、顔を確認するよりも先に横を通り過ぎてしまった。＿、まぁ、きっとあれだけ大きな魔力だ。相手も自分が通った事には気が付くだろうし、お互いに探すのは楽だろう。そう思っては、そのまま教会へ向かおうと、足を更に前へ。/) (2018/4/23 21:19:16)

Kiku(勇者)

＿＿、＿…彼処、ですね。(軒並みの店、時折だけ物色しながらも、最初に辿り着いたのは街中の広場。何となくの場所は分かっていたけれど、最初に行きたかった教会への道を確認する。此所に来る直後、街人から妙な噂を聞いたのだ。＿＿教会に、神が舞い降りたらしい。＿＿、噂だと聞き流すつもりが、その噂を語った人は実際に姿を認識した上、“此方を見て”大変驚いた様子を見せたのだ。まさか、とは思った。黒い髪に、灰色の目、男にしては少しばかり低めの身長と、人に姿を見せようとはしない謙虚さ。人によっては、瞳の色が変わったのを見た、なんて事を言っていて。実際に見た人々は、何枚にも重なって生えた翼を閉じ、教会の端の塔、その上に閉じ篭もり出て来なくなった、と結末までをも語っていたのだ。＿、顔が引き攣ったのを感じた。そうだ、彼は、此所がゲームの中だと知らない。自らに生えた幾つもの翼と、怪奇の目で、もしくは信仰の目に晒されて、心から戸惑った事だろう。) (2018/4/23 21:19:22)

Iliya_薬師_

…そう言う、ってことは、合ってるんだね。そんなに警戒しなくていい、こんな話しかけ方したのは悪かったけど、どう見たってこんな姿で攻撃とかできない。し、僕は薬師、元から攻撃は専門ではないから…ただ、聞いた特徴ときみが一緒だったから、話しかけてしまっただけだから…(話しかけてから焦る。側から見れば淡々としているが、そんなことはない。攻撃はされなかったが今の状態はかなり不審者、彼なりに必死に弁解するが、誰だ、という質問を忘れてつらつらつらつら…魔力には気づいていないようだ。一旦落ち着いてくればフードを外し、僕も買い物をしに来ただけ、と袋を下ろしおもちゃやら本やら取り出してみせる。きみも珍しいものとか、好きなんでしょ、と言ってみたり.) (2018/4/23 21:28:32)

Oliver(元魔王)

…なぁんだぁ､イリヤかよぉ､びっくりさせんじゃねぇよぉ(じっと相手を観察し､魔力を練り続ける｡いつ攻撃されてもいいように､いつ殺してもいいように｡フードを外されればキョトンとし､表情を和らげた後練り上げた魔力を霧散させる｡なんだ､お前でよかった､そう言いながら笑みを深め､息を吐く｡確かに好きだけど､それがどうした?なんて｡通り過ぎた懐かしい気配の人物には､いつでも会えるようにこっそりマーキングしておいたのは､目の前の彼には内緒だけれども) (2018/4/23 21:34:10)

Iliya_薬師_

…なんだ、知ってるならいいや。…びっくりさせるつもりなんてなかったよ、…きみもここにいたなんて吃驚、役職は何？(表情を和らげる彼に安堵し、間違えていないようだと再確認。それがどうした？と言われれば、なんでもない、と袋に戻し、背負う。宥めるために言ったことなのでもういいのだ。そして役職を聞いたのは、服装からわからなかったからだ。知らないよりは知っている方がいいだろう。ゲームだから知らなくても支障はないのだが、より快適にこの世界を過ごせそうな手段を増やせそうであれば増やした方がいいのは当たり前。選択肢は沢山ある方が楽しめるものだろう.) (2018/4/23 21:44:06)

Oliver(元魔王)

…あー…役職は…まぁ､後で､な?…とりあえず､行くぞ(役職を聞かれれば苦笑いを浮かべ､濁しながら近づいた｡できる事なら今すぐにでも追いたくて仕方がない､でも､そういうわけにはいかない｡別の何かの気配を感じるから｡それを伝えることなくイリヤの手を握り､行こうぜ､と｡袋?もちろん持ってやるに決まってんだろ｡半ばかっさらう様に袋を持てば手をつないだまま走り出す｡かなり強引でゴメンネ､集合したかったんだ！) (2018/4/23 21:48:28)

Iliya_薬師_

？、ッとぁ、(濁され、言いにくいものなのだろうかと不思議そうにしていたら突如掴まれる手、なすすべもなくひょいと袋を取られ引っ張られる。なんだなんだと困惑しながらも同じように走り、何か良いものでも見つけたのだろうかと周りを見ながら、あとで買いにいくものリストを頭の中で作り、その分稼がないとと仕事探しを検討、なんてぐるりぐるり様々な事を。にしても彼は何がしたいのだろう./上司的には大歓喜だから大丈夫) (2018/4/23 21:55:53)

Kiku(勇者)

(塔の方に走り、其処を見上げる。これは何と凄まじい魔力か。隠し方を分かっていない、あまりに垂れ流していては問題が起こってしまう。一目見ようと集まる人々を掻き分けて、扉を潜っては階段を登る。＿＿上へ、上へ、その最中、ふと気が付いた。恐らく、常人ではあの子の聖域に入れない。聖気に、耐えられないのだ。魔力の無い一般人が、階段の途中で体力が底を尽きたのか幾人と眠っている。身を起こしてやりたいが、しかし、今は先にあの子の元へ。意識を戻せたところで、あの子がこのままでは二の舞で意味が無いのだ。＿ぐ、と足に力を入れ更に上へ。遂に辿り着いた、頂上の扉前。金、銀、白、紫、様々な色で彩られた美しい装飾。中から、小さな声と音が聞こえる。やっぱり、あの子だ。＿ふ、と息を吐いては、がちゃり、扉を強く押した。/) (2018/4/23 22:04:12)

Kiku(勇者)

＿＿、＿すいません、通して頂けますか？嗚呼、いえ…邪魔をしに来た訳では、違っ……そ、そうです、此所の信仰を求めて訪れたのですが、何やら神が舞い降りたとの噂を耳にしまして…是非とも一目、と。え？閉じ篭って…はい、会えなくとも構いません、その塔は…彼処に？ありがとうございます…！ (目的地、其処に走り寄っては、神父に話し掛ける。ざわざわと人の気配、何時もより“神の噂”の所為で人が多いのだろう、幾ら信仰の厚い人物と言えど、少しばかり苛立っていたらしい。仕事の邪魔をしに来たのか、と言う様な態度。嗚呼、可哀想に、きっと噂が立ってから、興味本位で訪れる輩に手を焼いているのだ。出来るだけ無害な事を主張する為、フードを少し上げ顔を見せ、噂を聞いてやって来た、と事実を述べる。＿驚いた表情。それもそうだ、勇者の象とそっくりの顔と、服装。急に態度が変わった、それに内心困ってしまうけれど、兎にも角にも指差された塔に向かう為、お辞儀をしてお礼を述べる。) (2018/4/23 22:04:20)

Oliver(元魔王)

…しっかり捕まってないと､殺すぞ?(追いかけていれば見えてきた人混みに舌打ちをし､イリヤを軽々と担いでつぶやいた｡袋はアイテムボックスの中へ｡息を吸い､笑みを深めた｡職業は後で説明してやるよ｡説明しなくてもわかるだろうけどな｡一対の翼を出し､宙へ浮かぶ､きっと気付くのは一部の人だけ､人混みは塔の方へ視線が向かっているから大丈夫だろう､と｡"真白な天使の翼"を広げ､宙へ浮かぶ｡これで早く､合流できるはずだ､広げた翼を羽ばたかせ､塔へ向かう､目標は大きく目立つ､ステンドグラス｡ぶつかる前に翼でイリヤごと体を覆い隠し､勢いよく突き破る｡ダイナミックお邪魔します☆) (2018/4/23 22:12:51)

Iliya_薬師_

うぁぉ、ッ…!!(袋を取られてを引っ張られそして担がれた。そして浮かぶ。飛んでいる…？見た目以上に混乱しているが混乱を落ち着かせ、彼の背に目を向ける。天使だ。正確には違うだろう、しかし今の彼は天使で、そして僕は天に召されるかのように運ばれている。殺すぞという言葉に、殺されるんじゃなくて死ぬんじゃ、と心の中でそう突っ込むが、視界が白に染まり、その瞬間凄まじい音と共に翼の隙間から宝石のような煌めきが目に映る。事実は小説より奇なり、いや事実なのだろうか、だが今この目で見た景色は嘘ではない。ただ世界が違うだけで、だけど、なんだ、なんだなんだ、)…少しは説明してッ…!!(裏の奴は油断ならない.) (2018/4/23 22:28:07)

Kiku(勇者)

(大丈夫、大丈夫、そう言いながら何度か手を動かし、けれど直後、何かの気配に顔を上げ窓の方を見た。＿先程街中で感じた魔力と同じだ、そう言えば、敵か味方かさえ確認していなかった。と言うよりは、知っている気配に気が抜けていた、と言うべきか。＿＿＿ばりぃん、＿！凄まじい音だった。腕の中の身体が大きく飛び跳ねたのが伝わって、慌てて彼を庇う様に抱き竦める。外から内側に対して掛かった力で、硝子の殆どが此方に向かって散っていて、けれどあまりに急だった所為か、普段は魔法など使えない身体、咄嗟に防御壁を張る選択肢が思い付かなかったのだ。＿其処で初めて、相手の顔を見た。嗚呼、通りで知っている筈だ。が、視線はじとりとしたものに変わる。階段を使わんかい、と言いたげな目線。手中の蓬は、涙を拭きながら散ったステンドグラスを、その原因を、不思議そうに見ていて。/) (2018/4/23 22:37:54)

Kiku(勇者)

＿＿、＿蓬さん、いらっしゃいますか…えっ、嗚呼、何と言う。蓬さん、大丈夫ですよ、ほら…もう大丈夫、私が来ましたから…ね？ (扉を抜けた先に居たその姿に、一瞬だけ、目を奪われてしまった。声を掛ける手前、其処に見えたのは、ただ真っ白に広がる大きな翼。六枚ものそれは彼の背中を飾り、そして、その姿を必死に隠そうと閉じられていて。＿その中に居る、小さな黒。扉を開けた音で顔を上げたらしい彼の目には、大粒の涙。ぽろ、ぽろ、声を上げるでも泣く、ただ静かに、水滴を零すだけで。瞳の色は、悲しみか、動揺か、灰色から一転、不安げに揺れている。＿、だが、此方を確認した時、それはがらりと色を変えた。)　　　「きく、さっ…ひ、ぅ、わた、私っ…分からなく、て……ご、ごめんなさい、ッ…ぅえ、ぇ、ぅぅぅっ…！」　　　(一気に漏れ出る声、蹲る彼に近寄れば、胸に飛び込む様に抱き着き、より泣き声を上げて。そんな相手に、自分は小さく笑い掛けながらも、軽く抱き締める様に頭を撫でた。翼を掴まぬ様、気を遣う様に支え、) (2018/4/23 22:38:03)

Oliver(元魔王)

あっははは！ごめんなぁ?イリヤぁ！人混みが邪魔でよぉ！(翼で破片を防ぎながらうまく着地し､ｹﾀｹﾀ笑いながらイリヤを丁重に床に降ろす｡勇者からの視線は気づかぬふり､指を鳴らして魔法をかけ､ステンドグラスを直しておく｡飛び散った破片が逆再生されるかのように元の位置に戻っていく様は､さすがファンタジーの世界ともいえるだろう｡直っている間に身だしなみを整え､改めて日本達に目を向ける｡やっぱり､予想していた二人だ､柔らかな笑みを浮かべながら翼をたたみ､片手を胸に当てながらお辞儀をする｡"お待ちしておりました､勇者御一行様"そう告げながら､頭を下げ､相手に見えないように笑みを深めた) (2018/4/23 22:57:35)

Iliya_薬師_

……何かしらやりたいことがあったのはわかった。……(降ろされるが感謝は言わない。行儀よくする彼を見、その先へと視線を向ける。日本が二人、片方はヴィクターの…そして美しい六枚の翼を持つ彼は…?しかし、そうするとオリバー・カークランドはこの"勇者"であろう彼等のなんだろうか。お待ちしておりました、どちらかというと来たのはこちらな気もするが、勇者の手下か何か…?とても嬉しそうに見えるが、仲間になりたそうに見たら仲間にしてくれた、とかだろうか。考えても仕方がない。袋は何処へ。まぁいいだろう、邪魔をせぬよう視線を外し、元に戻ったステンドグラスを見、返さなかったらすごい薬作って使ってやろう、と.) (2018/4/23 23:09:58)

Kiku(勇者)

＿＿、＿え？あの人……っ、す、すいません、お見苦しい態度をお見せしました。(蓬の声に、初めてもう一人の人物が居た事に気が付いた。慌てて笑顔を崩し、挨拶する為にお辞儀を深く。気を遣う抜いた態度を晒してしまっていたのに、何と恥ずかしいものか。関係ある様な無い様な、一瞬だけ目を細めオリバーをキッと軽く睨むも、イリヤには淡く笑い掛ける。切り替えの早い事、と言うより、未だ距離のある相手に変な態度を見せてしまったのが実に申し訳ない。あの態度で自分のイメージを覚えないと良いのだが。/) (2018/4/23 23:22:15)

Kiku(勇者)

＿＿、＿…………実に華麗でお見事で大胆な歓迎をど、う、も、ありがとうございます、“魔王様”？(一連の手馴れた流れには、最後まで冷ややかな視線を送った。よっこいしょ、と立ち上がり、自分と蓬の身形を確認しては、蓬の手を取り立たせてあげて。背に隠れる彼をそのままに、後で翼の直し方を教えようと思いながら、まるで何事も無かったかの様に振る舞う相手ににこりと笑い掛けた。今更態度を改められても、実に説得力が無い。色々と含みを入れた言い方になってしまったが、反省してなどいない、)　　　「……？あ、あの…後ろの、あ、あれ…？あの人じゃ、ない……っ？」　　　(菊の後からひょこりと顔を出し、ステンドグラスが直っていく窓を眺め数秒、挨拶をして来た相手に小さくだけお辞儀を、びくびくしながら、何の事だから分からないまま、もう一人の方をちらりと見やった。顔立ちは知っているのに、見知った彼とは随分と違う雰囲気。首を傾げ、誰だろうと頭をフル回転させる。) (2018/4/23 23:22:27)

Oliver(元魔王)

っ…っはは…あっははは！やぁっぱり俺の知る勇者様だったか！よかったよかったぁ！あっはは！…本当､よかった(魔王様､と呼ばれれば笑みを深め､ｹﾀｹﾀ笑いながらよかったよかった､と｡泣き出しそうな顔で本当によかった､と呟いたかと思えばすぐに満面の笑みに戻し､明るい声で”蓬も来てたのか！よぉこそ！RPGの世界へ！”なんて､アイテムボックスの中から袋を取り出し､イリヤに渡す､ちゃんと返したからなァ､何て言いながらふたたび満面の笑みで菊と蓬を見て､上機嫌に真白な翼を羽ばたかせた｡さて､どうやって遊んでもらおうかな) (2018/4/23 23:32:11)

おしらせ

Arther..魔導士さんが入室しました♪ (2018/4/23 23:51:26)

Iliya_薬師_

…？…あぁ…其処の…怯えている方。何もしない、大丈夫。(声が聞こえ、そちらにちらと目を向ける。表情からでは伝わらないだろうが、抱き締めて頭を撫でたい程には申し訳なく思っている。)…ぉ、っとっと、ありがとう。返してくれなければどうしてやろうかと思ってたよ。…まぁ、村人みたいなやつが魔王様に勝てる気がしないけど…魔王、だったんだね…(袋を受け取ればそんなことを言い、背負う。ここで明らかになった彼の正体、あんなに綺麗な翼を持つ魔王様か、不思議なものだ。まぁ攻撃されなければそれでいい。) (2018/4/23 23:51:56)

Iliya_薬師_

で、そうだ、怯えさせてすまないね。…兎に角、怯えることはないよ。それと…本田菊。いつもヴィクターをありがとう。…気にしないでいい、気持ちはわからないでもない。まぁでも、こうやって会えたことには感謝するべきかな、オリバー・カークランドに(どこか慌てている彼にそういい、首を振る。思っていたよりも良く感情を出す日本なのだな、と感心したり。それならば心配することもないし、心強いのも頷ける。あのヴィクターが数ヶ月前落ち込んでいたのを見たときは思わず笑ってしまったが。)…また何を…(翼を羽ばたかせ何かを企む桃色、やることもないししばらくはここでのんびりしていよう、と眺め始め.) (2018/4/23 23:51:59)

Oliver(元魔王)

((ああああああっさああああああああああああっ(ダッシュ→はぐぅ) (2018/4/23 23:52:16)

Iliya_薬師_

((Добрый вечер. (2018/4/23 23:52:21)

Kiku(勇者)

(/＿おや、こんばんは、アーサーさん。(ぺこり、) (2018/4/23 23:52:48)

Arther..魔導士

((Good evening.皆、久しぶり..か？途中で入ってきてしまって申し訳ないと思ってるけどつい、来ちまったよ( (2018/4/23 23:53:09)

Oliver(元魔王)

((途中でもなんでも入ってきてくれていいんだぜ来てくれただけでうれしいんだからみんなで楽しもうぜなぁなぁ！(むぎゅぎゅぎゅぎゅ) (2018/4/23 23:54:01)

Arther..魔導士

((あああ!!!!、ﾊｲﾊｲ!!俺だぞ!!?(勢い任せ.ﾀﾞｯｼｭに何故か構え捕まえ) (2018/4/23 23:54:44)

Iliya_薬師_

((途中なんてない、だから気にすることはないよ。…入れ違いになってしまうかもしれないけど、ゆっくりしていくといい。面白いことになってるからね (2018/4/23 23:56:08)

Kiku(勇者)

(/＿いえいえ、ご自分の入りたい時にいらっしゃって頂ければ。本編の参加もご自由になさって下さいね？私は歓迎しますよ。(くす、) (2018/4/23 23:56:21)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、Iliya_薬師_さんが自動退室しました。 (2018/4/23 23:56:31)

おしらせ

Iliya_薬師_さんが入室しました♪ (2018/4/23 23:57:06)

Oliver(元魔王)

((おかえり！何処に飛んで行ったんだ? (2018/4/23 23:57:31)

Iliya_薬師_

((…ただいま。湖かな(ふむ、/?) (2018/4/23 23:58:12)

Oliver(元魔王)

((湖からお帰り！ (2018/4/23 23:58:31)

Kiku(勇者)

(/＿六時間おめでとうございます、お疲れ様です、お帰りなさい。オリバーさん、そんな無茶な質問…湖！？ (え、) (2018/4/23 23:58:51)

Arther..魔導士

((何だか今日は気分がアレで...だから此処に来たら沢山人がいて..会いたかったっていうか....ちょっと..な?(ﾍﾗﾘ)二人とも、本当に優しいな....ありがとうなキクにオリバー。..安心した....(ﾎﾞｿﾎﾞｿと)参加？いいのか!じ、じゃあ..まず失礼承知だが、簡単に言ってどういう状況だ..? (2018/4/23 23:58:57)

Arther..魔導士

((おお...!おかえり、とおめでとうな..6時間すげぇ..って湖からって金の斧とかの..(( (2018/4/23 23:59:50)

Oliver(元魔王)

((アーサーだアーサーだアーサーだっ！本当のアーサーだぞ可愛いアーサー大好きアーサー好きおいで混ざっておいで状況は俺がイリヤを抱えて教会の最上階の塔にダイナミックお邪魔しますして蓬と菊に出会ったところだ！ (2018/4/24 00:00:00)

おしらせ

菫/ｱｻｼﾝさんが入室しました♪ (2018/4/24 00:00:43)

Iliya_薬師_

((…金の僕をお望み？(?)…なんて、上司のポケットだよ(ふ、/?) (2018/4/24 00:01:22)

Iliya_薬師_

((Добрый вечер.今日は人がたくさんでいいね… (2018/4/24 00:01:38)

Arther..魔導士

((こえぇぞ?んだから可愛いいうなバカ!...おぉ簡潔に..Thank.じゃあ適当にぶっ混むんじまうから、順番とかも流れ任せにしてもらっていいか? (2018/4/24 00:02:40)

Oliver(元魔王)

((うぉぉ？Good evening？ (2018/4/24 00:02:51)

菫/ｱｻｼﾝ

(/おや、夜も深いというのに賑わっていらっしゃるのですね。こんばんは、失礼致します。大分と夜も暖かく、いえ、少し暑くでしょうか？なって参りましたね。枕は毎日空気の入れ替えをした方が良いそうですよ。(くす、)それにしても、もう新しいイベントが始まってらしたのですね、前のものは参加出来ませんでしたし、今回は少しでも参列させて頂きたい所存ですよ。(深々、頭下/) (2018/4/24 00:03:50)

Iliya_薬師_

((あ、オリバー・カークランドぴったりおめでとう。と…おいで、アーサー・カークランド。好きなようにするといい (2018/4/24 00:04:16)

Arther..魔導士

((お、Good eveing、今日は一杯だな..! (2018/4/24 00:04:20)

Oliver(元魔王)

((連呼されるフルネーム！ (2018/4/24 00:04:52)

Kiku(勇者)

(/＿ふふ、貴方のお役に立てた様で良かったです。状況はオリバーさんの通り……今ので理解出来ましたか？取り敢えず、教会の端に佇む塔、その最上階に四人の国が集まっている状態です。因みに、一階の入口では沢山の人が集まっていらっしゃる状態ですので、掻き分けるか空を飛ぶか、が楽ですよ。その他はお好きに、私が合わせますので、自由に参加して来て下さい。(えっと、) (2018/4/24 00:05:34)

Arther..魔導士

((あ、いやぁ~...金だろうが銀だろうが結構ですのでお構いなく~..(目そらし)上司ポケットは湖..なるほど(わからん) (2018/4/24 00:05:55)

Iliya_薬師_

((暑い、ね…温度差もあるからそれが辛い。どうにかなるのは寒い方だから、んー…(ふむ、)みんなおいで、多分僕は途中で抜けなくちゃならないかもしれないけど (2018/4/24 00:06:29)

Iliya_薬師_

((なにかなオリバー・カークランド (2018/4/24 00:06:58)

Oliver(元魔王)

((フルネームで呼ばれるとすっげぇこっぱずかしいんだけどあの…そのだな… (2018/4/24 00:07:38)

Kiku(勇者)

(/＿嗚呼、こんばんは。菫さんも、今回だけでも参加出来れば良いですね。此方への参加でも、個人参加でも、ご自由になって下さい。(こくん、) (2018/4/24 00:07:54)

Iliya_薬師_

((…よそよそしいね(む、)…ふふ、面白いことを考えるんだね (2018/4/24 00:08:12)

Oliver(元魔王)

うん､魔王だぜ｡俺様は魔王！…だから､街中では教えられなかったんだ｡ごめんな?(何て言いながら翼でイリヤの頭をなで､) (2018/4/24 00:09:37)

Iliya_薬師_

((…ならば…ナル(愛称.)…フルネームは癖みたいなものなんだけど…(んー、) (2018/4/24 00:09:39)

Oliver(元魔王)

（（ちょっとまて (2018/4/24 00:09:41)

Arther..魔導士

((....いやいや、そんなことはねぇよ....。ん？あー...オオマカに、だなぁ..。ふぅん...じゃあ取り合えずまずログインして..と、もしかして塔？教会だからクエストみたいになってるんだよな..?まずは合流を図るとするか。丁寧にありがとうな、キク。(ニッ)イリヤもありがとうな、ｶｰｸﾗﾝﾄﾞｶｰｸﾗﾝﾄﾞ、紛らわしいか...? (2018/4/24 00:10:11)

Oliver(元魔王)

((ちなみに全身フルダイブ式のイベントだからイベント中は現実世界には戻れないぜ！ (2018/4/24 00:11:09)

Arther..魔導士

((おぉー.....ニホンにあるソードアートなんちゃら見たいな感じか!コレ、始まりの町的な所から始めた方がいいのか? (2018/4/24 00:13:28)

Iliya_薬師_

((何かしたというわけではないから礼はいらないよ。…あぁ、フルネームが嫌であれば申し出てくれたら嬉しい。無理に呼ぶことはしないから (2018/4/24 00:13:50)

Oliver(元魔王)

うん､魔王だぜ｡俺様は魔王！…だから､街中では教えられなかったんだ｡ごめんな?(何て言いながら片手でイリヤの頭をなで､ばさばさと翼を羽ばたかせる｡至近距離にいるイリヤからしたら正直鬱陶しいこと極まりないのだろうが気にすることはなく､ばさばさと｡自分は半堕天の魔王で､魔族の翼と天使の翼をもっているから､今は天使の翼を出してどうにか消滅を免れているような状態で､落ち着けないのだ｡ゆるしてくれ) (2018/4/24 00:14:20)

Oliver(元魔王)

((いや､初期リスポーンっていうか開始場所は各自自由な場所から始めてくれて構わないぜ､いきなり俺らの前に現れるってのもありだしな (2018/4/24 00:14:54)

Arther..魔導士

((ん？イリヤが大丈夫か?と思っただけで、負担にならないのなら全然平気だぞ (2018/4/24 00:15:02)

Iliya_薬師_

((あと記憶があってもなくてもいい。…うん、好きなようにするといい (2018/4/24 00:15:25)

Oliver(元魔王)

((そうそうソードアートなんちゃらみたいな感じだ､記憶なかったら俺が泣く､というか前ギルに記憶なくて泣いた (2018/4/24 00:15:50)

Iliya_薬師_

((…優しいんだね。いや、この中でいるのなら、と思って。…ありがとう(うふ、) (2018/4/24 00:16:30)

菫/ｱｻｼﾝ

(/ふふ、確かに、脱いでも暑いものは暑くて敵いませんから。寒さの方が可愛らしいですね。(小頷)/そうですね、せっかくですから皆様と御一緒を、と申し上げたいところですが、時間関係で御迷惑になるかと思いますから、今回も単独で回らせていただきます。えぇ、梛と共に単独クエストにでも。。(こくり、) (2018/4/24 00:18:24)

Arther..魔導士

((結構フリーダムでいいんだなぁ~....いきなりは神出鬼没でいいが..今回は別方向..記憶は残す!泣くのか... (2018/4/24 00:18:35)

Kiku(勇者)

＿＿、＿ふるねーむ……あ、いえ、此方こそ、あの方には沢山の幸せを頂いて…。(外側から聞こえた声、ちょうど翼が広げられて、呼び名にきょとりとした表情、だが、あ、と声を出せば、相手から発せられた名前に自然と表情が緩んだ。此方こそ、なんて、本当に心からの言葉、)。　　　「う、ぁっ…こわ、怖くは、ない……です、あのっ…ぁう、ごめ…なさ、っ……ゃ、やっぱり…怖い、でし、ぁぅ……！？(翼を広げ、次いで聞こえる声。怯えるな、と言われ、慌てて修正しようとした、が、いやしかし、嘘はいけない。本当は怖い、とちゃんと真実を告げて、けれど、何となく悪い人でない事は分かる。何とか言葉を紡いでいれば、噛んでしまう舌先。ちろ、と出してはじくじく痛む其処に涙が浮かべて。＿悪い人ではない、なら、それで大丈夫。菊も警戒してない、その所為か、瞳の色に恐怖が現れる事はなくなって。/)」 (2018/4/24 00:18:46)

Kiku(勇者)

＿＿、＿もう、笑ってる場合ではありませんよ。あんな入り方…大きな音を立てましたから、下では今頃騒ぎになっているかもしれないですし。貴方と会えた事は素直に喜ばしいですが…怪我をなさる様な方法、今後はお止め下さいね？ (仕方ないなぁ、と言った態度、他に二人、人が居る所為か何時もに比べると小言の様な声は少な目で終わった。失敗したり、破片で怪我をしたり、心配だから今後は出来るだけ避けてくれと言いつつ、何処となく嬉しそうな態度で、相手の表情には気が付いていた、気が付いた上で、そっとしておこうと、あまり深く追求はしなかった、)。　　　「ひょ、ぁ！？にゃ、に、えぅっ…歓迎、ッ…あ、ありがと、ぅ、ございます…っ？」　　　(話し掛けられると思っていなかったのか、壮大に揺れる蓬の身体。驚いた拍子に、六枚の翼が一気に閉じられて。目の前に居た菊を巻き込んだ所為で、うわ！？と、急に包まれた彼は驚きの声を上げた。細々と返されるオリバーに対しての歓迎への感謝、その後、翼の中で苦笑い気味の同じ声が、開いてくれませんか、なんて発するのが聞こえるだろう。) (2018/4/24 00:18:53)

Oliver(元魔王)

((かなりフリーダムだぜ！へっへへ…残してくれる?thank you！泣くぜ､号泣する｡そんで泣きながらなんで覚えてねぇんだよぉおおおおって言いながら殺しに行く (2018/4/24 00:21:28)

Oliver(元魔王)

1d2000 → (1157) = 1157 (2018/4/24 00:24:32)

Oliver(元魔王)

1d200 → (106) = 106 (2018/4/24 00:24:40)

Kiku(勇者)

(/＿えぇ、教会の塔、その最上階。このわーどさえ分かれば、後はさしたる問題も無いかと。いえ、くえすとでなくとも、お好きな様に入って頂いて構いませんよ。何か難しければ、私が辻褄を合わせますので、本当にご自由な方法を取って下さい。ふふ、どう致しまして。(にこ、)。　/　　おや、そうですか？意外と自由も効きますよ、寝落ちた方などは何時もあらゆる理由で寝かせていましたし…お一人で、ですか…ならば、私はそれを読ませて頂きますね。貴女の物語を見るのは、とても好きなんです。(頷きくすり、) (2018/4/24 00:28:53)

Oliver(元魔王)

うん､わざと！…天使の使ったから､天使様が飛び込んだぞ！みたいになってんじゃねー？怪我ぁ?……､…大丈夫だぜ！こんなのかすり傷だから！(ばっさばっさとせわしなく翼を動かしながら菊を見つめていたが､ピタ､と動きを止め､こんなのかすり傷だから！と｡再び翼を動かしてはにこにこと笑みを浮かべる｡HP1157減少し､それを回復させるためにMPを106ポイント消費していることは秘密だ｡そのまま蓬を見ては)翼のしまいかた､教えてやろうか?…魔力の抑え方も､分かってねぇだろ？(なんて､そのまま垂れ流しにしてたら最悪死んでしまうから､できるだけ早く魔力の制御の仕方を覚えさせた方がいいだろう､と｡講師役を買って出てみる､翼をもっている者同士､教えやすいだろうから) (2018/4/24 00:33:50)

Oliver(元魔王)

((アーサー16分)) (2018/4/24 00:35:45)

Kiku(勇者)

(/＿アーサーさん、一応だけ、時間が。(おろ、) (2018/4/24 00:35:54)

菫/ｱｻｼﾝ

(/えぇ、最悪数日どころか週間開けてしまう場合もありますから、私は皆様の物語を参考にさせて頂きます。そう言われてしまうと少し恥ずかしいものですね、私の職業アサシンですから、あまり良いものをお見せできるか。(くす、) (2018/4/24 00:37:21)

Arther..魔導士

...ｯぐ...ｯﾀｧ..ま~た失敗か.....何度やりゃあアンナ死に方できるんだ...?(目を覚ますと最後にｾｰﾌﾞした場所で倒れて。ﾏﾝﾄを引きずりながら起き上がるとﾎｰﾑ画面を開き今までにｺﾝﾌﾟﾘｰﾄしてきた死に方を一通り見てる。ﾄﾞﾗｺﾞﾝに殺されるだけでも圧死ら焼死、はたまたﾄﾞﾗｺﾞﾝと暮らして死あわせにくらしました、とか訳のわからんモノまでクリアしてきたがイマイチ。先程挑戦した内容は、目標ｸﾘｱならずだったためｱｲﾃﾑなければ記憶も薄く。時間を無駄にしたと不満を。それでもやっているのが不思議でならないのだが)...つーか...ヤケにうるせぇな....なんかあったのかよ..(意識が安定してくると遠くから溢れるくらいの人々を目にして。何の騒ぎだか知らないが、これほどの人が集まると言うのであればただ事出ない、というヤジ的な考えで塔へ向かい)...コレ...結構高いな...登りのもめんどくせぇし..(塔を見上げると上る気にもなれず、この人たちは何で登る気でいるのだろうと不思議でならない。取り合えず手っ取り早く上へ、これはクエストらしいが..魔導書を開くと、普通規定上反しているいないｷﾞﾘｷﾞﾘの裏技の瞬間移動魔法を発動し) (2018/4/24 00:41:43)

Arther..魔導士

((二人ともありがとな、...なんかコイツ反応遅くってな..(ﾁｯ (2018/4/24 00:42:47)

Oliver(元魔王)

((どういたしまして！アーサー！そして残念(?)なお知らせだ！死んでも現実世界に戻れなくなったぞ！俺と一緒に暮らそうな！な！(ﾆｯｺﾘ) (2018/4/24 00:47:31)

Iliya_薬師_

…おぉ…これは…んん…気にしていないから気にすることはない。…が、子供扱いはやめて。…きみより大きいんだよ…?(時折触れる翼に顔を綻ばせかけるが、頭を撫でられればその慣れない感覚にそう言う。どうやらこの桃色は僕より力が強いようなのでまだまだ油断はできない。それでも、あまり悪いやつではない、とは思う。)…何処か抜けてることは知っていると思うけども…許してやってくれるとありがたい。…フルネームが引っかかるのであれば、別の呼び方で呼ぶ(久しく言葉を交わしたが、当時とまた違う、咲き誇る花の様な凛々しさを感じる。そんな花のおかげで、笑顔すら凍りつくような地はとけはじめたのだろう。) (2018/4/24 00:47:42)

Iliya_薬師_

…ん…(かくん、と何故か少し意識が遠のく。ただの村人のような存在だからだろうか、それならば納得がいく。ここは普通の者がいるべきではないのだろうから。)…よし、よし、そんなきみにはこれを見せてあげよう。正直に言えたことは良いことだから、良いんだよ。…おや。今のは痛かっただろうな…(いつもなら放っておく自分だが、どうしてか彼が孫のように見える。まだ若いはずなんだけどな。先程買った、ことんことん、と動くおもちゃ。それを出そうとすれば舌を噛む相手。ゆっくり近づいて懐から飴の入った瓶を取り出せば、一粒取り出し、舐めるといい、と差し出してみる。効能などは特にないが、気を紛らせるのにはうってつけだと思う。) (2018/4/24 00:47:45)

Oliver(元魔王)

((イリヤ､寝たら俺がちゃんとダイジダイジしてやるからな！)) (2018/4/24 00:49:00)

Iliya_薬師_

((…上司が寝そうで僕が代わりに仕事やらなきゃいけなくなりそうだから、落ちたらすまないね (2018/4/24 00:49:18)

Oliver(元魔王)

((大丈夫､寝落ちしても俺がちゃんとお世話してやるから､な？)) (2018/4/24 00:49:51)

Iliya_薬師_

((…ん…？ん、なら本編の僕は任せようかな。寝たら勝手に食べ物は取っていっていいよ(え.) (2018/4/24 00:50:22)

Arther..魔導士

((ん....?ん!?え、ま、な、なんだって...?(ﾒﾊﾁﾞｸﾘ)つまりはゲームオーバー=永久の眠い..? (2018/4/24 00:51:13)

Oliver(元魔王)

((よぉしよぉし､イリヤはかわいいなぁ…寝たらちゃんとお持ち帰りするからなぁ? (2018/4/24 00:51:35)

Oliver(元魔王)

((いや､ゲームオーバーした後に教会に運ばれたら生き帰れる…し､最悪俺が生き返らせれるから大丈夫だぞ(ﾆﾀｧ) (2018/4/24 00:52:08)

Iliya_薬師_

((…暑さは脱いでもどうにもならないからね…全く、大変だ。溶けてしまうよ(うぅん、/>>菫(遅れてごめんね) .) (2018/4/24 00:52:53)

Iliya_薬師_

((…殆ど同い年…あー…どこから数えるべきか…まぁいいか、固い地べたには寝かさないでね(我儘.) (2018/4/24 00:54:14)

Arther..魔導士

((あぁー...なんだ、よかっt...じゃねぇな!!......何があっても楽な死にようが出来ないのは分かったぞ....感謝するべきなのかどうなのか(ﾁｮｲｼﾞﾄ目) (2018/4/24 00:54:16)

Iliya_薬師_

((あ"づい"…(う"、) (2018/4/24 00:54:44)

Arther..魔導士

((暑いなら脱げば楽だぞ(?) (2018/4/24 00:55:11)

菫/ｱｻｼﾝ

(/申し訳ありません、少しばかり用意を済ませてしまいます故、放置を。(頭下) (2018/4/24 00:56:14)

Oliver(元魔王)

だってぇ､ちょうどいいところに頭があるからさぁ?(とか言っているがなでるためにわざわざ宙に浮かんでおり､全然ちょうどいい場所ではないことは見ればわかる話だろう｡優しい手つきでなでながら笑みを深め､オヤスミ､と｡寝たら家に連れて帰ろう｡菊も蓬も招いて､タノシクシアワセに暮らそう｡そう思いながらなで続け､良い子だなぁ､と) (2018/4/24 00:56:20)

Iliya_薬師_

((…脱ぐと寒いの…こう、微妙で…なんて言えばいいんだろうな(うぐ、) (2018/4/24 00:56:23)

Iliya_薬師_

((了解 (2018/4/24 00:56:37)

Oliver(元魔王)

((大丈夫､同い年って知ってっから｡地べたに寝かせるわけないだろぉ?客室のいいベッドで寝かせるに決まってるじゃねぇかよぉ (2018/4/24 00:57:12)

Oliver(元魔王)

((あれ､よくなかったか？…ちなみに､俺に生き返らされると魔族として生き帰ることになるからよろしくな☆ (2018/4/24 00:57:55)

Oliver(元魔王)

((と､了解 (2018/4/24 00:57:59)

Arther..魔導士

((了解だ (2018/4/24 00:58:49)

Arther..魔導士

((あー...わからなくもないな...とりあえず、ヒエピタなんてのはどうだ？水枕とか... (2018/4/24 00:59:48)

Kiku(勇者)

(くすくす、と、思わず笑ってしまった。嗚呼、いけない、惚気ばかりで返してしまう。少し気を引き締めれば、近付き、蓬に何かを与えてる様子を見、自分は少し距離を取る、)。　　　「し、しまう…ぁ、やり、ますっ……？　わぁ、あ、っ…え、へへっ…褒め、られました…これ、可愛いです、ね…？ぅえ、ぁっ…く、くれるのですか？や、たぁ…っ。(オリバーに言われた教えてくれる、と言う言葉。何となく、自分の翼と気が、あまり出したままではいけないモノなのは分かっていて。ハッとしては、頷いた＿＿が、此方に向かって来ては差し出される玩具の様な何か。四千を越えた歳とは思えない程に幼い笑顔で、ぱぁ、と嬉しそうな表情。飴をくれる、なんて、こくこく、と頷いては受け取って。口に含んでは、そのまま手を口に当てたまま。ころころ、ころころ、甘い味。ふにゃふにゃ崩れる表情。美味しくて、舌の痛みは忘れてしまった。ついでに、翼の事も頭から飛んだ。/)」 (2018/4/24 01:01:35)

Kiku(勇者)

＿＿、＿今この塔は“神が舞い降りた”なんて噂で盛り上がっているのですよ、そんな所へまた天使なんて……全く、貴方の大丈夫は信用なりませんっ、そう仰ったと言う事は…大きな怪我を、なされたのですね？はぁ、また貴方は…。(段々と本心を隠さない言い方になって来た。蓬が後ろでおろおろと皆の顔を見回しているのが分かるが、けれど、もはや口から出た言葉は戻らない。ゲームの中では怪我と言うよりHPの概念で、死んだところで生き返る、さして重要視する程の事ではないのかもしれないが。はて、例の呪いが持ち込まれていない状態なら、彼は痛みを感じる筈だ。かすり傷だって、笑っていられるものではないのに、と、呆れている様な、怒っている様な、何とも言えない表情、)。＿＿おや、ふふっ…抜けていらっしゃるのは、同意しましょうかね。けれど、そんなところも愛らしいではありませんか、私は好きですよ。え？いえいえ、名はそのままで…何だか新鮮で、呼ばれると楽しい気分になりますから。 (2018/4/24 01:01:40)

Arther..魔導士

((オリバエに、っていうのが不安心でな。....絶対お前の近くで死なねぇようにしないといけねぇな(高速小言 (2018/4/24 01:02:21)

Kiku(勇者)

(/＿了解です (2018/4/24 01:03:48)

Arther..魔導士

((オリバエ..オリバーな (2018/4/24 01:04:18)

Oliver(元魔王)

((オリバエ！ (2018/4/24 01:04:31)

Arther..魔導士

((オリバーはハエだったんだな(ｴ (2018/4/24 01:05:17)

Iliya_薬師_

((いいベッドは嫌いじゃない(ぐ、) / エアコンつけた(贅沢.) (2018/4/24 01:05:17)

Iliya_薬師_

((ノリがヴィクターになってきた…(頭抱え.) (2018/4/24 01:05:44)

Oliver(元魔王)

((ハエじゃないぞぉ！あと､アーサー､回収していいか? (2018/4/24 01:05:54)

Kiku(勇者)

(/＿抜け出せませんね、KSの領域からは。(ふっ、) (2018/4/24 01:06:14)

Arther..魔導士

((オリバエってハエみてぇじゃねぇか?回収？ロルか?むしろお願いしたい.. (2018/4/24 01:08:43)

Oliver(元魔王)

だぁって､魔族の羽出して飛ぶわけにはいかねぇだろぉ?…神様…まぁ､見ようによっては神様だもんなぁ…んぁ？…怪我…シテナイゾ？(五分の一ほどのダメージを負ったなんて口が裂けても言えない､なんてつぶやき｡ばささ､と翼を羽ばたかせては蓬の真横へ移動する｡半ば強制的に手をつなぎ)やるか！そうか！なら練習しような！手取り足取り教えてやるから！安心しろよ！(と告げてから額にキスをし､ふたたび翼をはためかせて距離を取り｡笑みを深める｡探知した魔力､転移魔法の反応､転移先の近くに移動し､転移してきたと同時に背後から抱きしめる｡よく来たなぁ！なんて言いながらながら頬擦りし､眼を細めた｡ここは楽園か?) (2018/4/24 01:10:39)

Oliver(元魔王)

((任せろー！抱きしめた―！オリバエじゃなくてオリバーだからな！俺はハエじゃない！ (2018/4/24 01:11:15)

Iliya_薬師_

なんと…愛らしい、ね…本当にきみは面白い。新鮮？そう……それならそのままで。忘れてしまわないように(菊の口から紡がれる言葉が、眠気か何かで何かの旋律のように聞こえてくる。なんとか返事をするが、やはり先程より言葉が少なくなる。まだ話していたいが、また会えること日まで楽しみにするとしよう。)…いい顔だ。怖いままでいい、だけども笑っていて。…もっと欲しいなら、ここに置いておくから好きなだけ舐めるといい。(愛らしい表情を見ればほっとし、目を細める。寝てしまう前に素敵な顔が見れてよかった、と微かに微笑んで。) 何言ってるんだか…まぁ、この髪の触り心地がいいのは自負してるよ。…あぁ、バレてたか…眠いんだ、こんなの久々…やりとりが終わったら起こして、くれると嬉しい、かな(油断はいけない、いけない、とはわかっているが、瞼が重い。眠気には逆らえないものだ。勇者がいるので殺されない、だろう。そう思えば自然と瞼は閉じていき.) (2018/4/24 01:13:52)

Iliya_薬師_

((抜け出せないなぁ…(は、) /ハエたたきある…?(酷い.) (2018/4/24 01:14:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、菫/ｱｻｼﾝさんが自動退室しました。 (2018/4/24 01:16:21)

Oliver(元魔王)

((んぁ､おつかれさん！ (2018/4/24 01:17:17)

おしらせ

菫/ｱｻｼﾝさんが入室しました♪ (2018/4/24 01:18:48)

Oliver(元魔王)

((おかえりぃ！ (2018/4/24 01:18:57)

菫/ｱｻｼﾝ

(/間に合いませんでしたか…申し訳ありません、ただ今戻りました。(会釈、) (2018/4/24 01:19:36)

Iliya_薬師_

((ん…すぱこいなのむごんたいしゅち (2018/4/24 01:25:42)

Oliver(元魔王)

((可愛い､了解した (2018/4/24 01:26:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Arther..魔導士さんが自動退室しました。 (2018/4/24 01:28:45)

Oliver(元魔王)

((ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱごめんなアーサー時間教えるの忘れてたｱｱｱｱｱｱｱｱｱ (2018/4/24 01:29:42)

Kiku(勇者)

「ん、むっ…！ぅ、ぅ！ (口に物を入れたまま話すのは非常識だろう。良くは分からないが、笑ってくれと彼は言った。出来るだけ穏やかな表情を作ろうとしつつ、必死に頷いて、)。＿＿＿＿っぃ、んﾞ！？ん、ぅん、ぅ！ッ！？ (刹那、此方に近寄った桃色。手を繋がれ、びく、と驚きながらも見上げた相手。それが、いけなかったのか。額に当たった感触に、思わず悲鳴を上げそうになって。慌てて口を両手で抑え、飴を出さない様に。離れて行った相手、訳が分からない。真っ赤な顔でわたわたと慌てながら、もう一度、少し離れてしまった菊の後に逃げ込もうとして＿＿支えている光景に、やっと気が付く。しかも、反対側には新たな人。人が増えた。隠れられない。どうしよう、あ、翼。言うまでもなく、翼で自身を覆い隠した。/)」 (2018/4/24 01:32:19)

Kiku(勇者)

＿＿、＿オリバーさん、階段って知ってますか？そうですね…ではなく、噂を広げる様な行為は謹んで下さい、と言う事ですよ！オリバーさん、私、嘘は嫌いです。(どうしても言うつもりは無いのだろう、理解して、それから、少し残念にも思う。言ってはくれないか、そう、思わない事もなかった、が、まぁ、仕方が無い。それだけ信用が無いか、もしくは彼のプライドか。隠すぐらいなら、最初から怪我をしない方が格好良い気はするけれど。嘘は嫌い、なんて言いながら、近寄った彼から距離を取った。蓬に用があるのだろう、自分はイリヤの方を見て、)。＿＿はて、至極真面目な回答をしたつもりではありましたが…普段は、上か下かのどちらかですから……え、あっ。(蓬との様子を見終われば、まさか、傾いた相手の身体。普通の力では支えられない可能性が高いが、今は魔力が使える、少しだけ身体強化を行って、目を閉じた相手を慌てて支えた。＿そうか、此処には蓬が居る。その影響を、少なからず受けていたのか。＿魔力の感知、アーサーが来た事には気が付いた。が、しかし、支える事に精一杯で、会釈すら出来そうになくて。) (2018/4/24 01:32:25)

Oliver(元魔王)

(()) (2018/4/24 01:33:04)

Kiku(勇者)

(/＿お疲れ様です、と、お帰りなさい？後は了解しました、ゆっくりお休み下さいね。＿えぇっと、アーサーさんはお疲れ様です、でしょうか…お休みなさい、でしょうか。(ぺこ、) (2018/4/24 01:33:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Iliya_薬師_さんが自動退室しました。 (2018/4/24 01:45:54)

菫/ｱｻｼﾝ

(/あら、お疲れ様でした。ごゆっくりとおやすみください。(深々、) (2018/4/24 01:46:15)

菫/ｱｻｼﾝ

(/ふむ、私も単独の方を上げましょうか。お目汚し、失礼致します。 (2018/4/24 01:46:46)

菫/ｱｻｼﾝ

(役職はアサシン。余程のこと以外は何でもこなす。静かに、足音立てずと暗がりへと消え行く。。)なんなりと、お申し付けくださいな。ご期待に沿いましょうぞ……。 (2018/4/24 01:47:43)

菫/ｱｻｼﾝ

(袖より小さな針を幾つも取り出して、その辺りに投げ入れれば小さな悲鳴。ドロップ品と経験値を得、また次、へと。そう繰り返して居ればそろそろ内容を終わらせる程のレベルには到達しており、まだ弟は来ていないが先に終わらせてしまうと、目的の場所へと足を進める。) (2018/4/24 01:48:42)

菫/ｱｻｼﾝ

＿＿＿おや、貴方が私を？申し訳ありません、弟は押しつ、いえ、頼んだお仕事がまだ終わっていない為遅れております。ふふ、大丈夫ですよ。初歩は私だけで十二分に成果を上げましょう。＿＿クラス、アサシン。呼名に応じて参りました。通り名は菫です。以後、お見知り置きを。(ﾄｯ、小さな足音、着地音。履物をその地面へとつかせればふわりと着物を、髪を、靡かせて。雨降りでもないのに、蛇の目傘を。揺れる簪は桜。コロコロと虫の鳴くような笑い声を漏らしながら、光と共にその場へと。目の前には自分を呼んだであろう者。自分は呼ばれればこの世界へと来ると決めておいた、どうやら自分の仕事が出来たらしい。弟よりも一足先に、降り立った。小さな笑みを零し、ほかの者達もそれぞれの場所に居るのだろうか、等と瞳を閉じれば口を開く。自らの役職と名を。レベルはまだまだ未熟だが、すぐにでも追いつけるであろう。それくらいの技量は持ち合わせている。呼者に内容を聞き、許諾をすれば片手を振り、また後程、と笑いかければまずはとレベル上げに。) (2018/4/24 01:49:07)

菫/ｱｻｼﾝ

(/さて、そろそろ睡魔が襲って来てしまいました。お先に失礼致しますね。御二方様もどうぞごゆっくりおやすみくださいな。(深々、) (2018/4/24 01:50:17)

おしらせ

菫/ｱｻｼﾝさんが退室しました。 (2018/4/24 01:50:27)

Oliver(元魔王)

((なんかすっごい別ゲーム混ざってる気がする…?んお…?お疲れさん… (2018/4/24 01:51:00)

Oliver(元魔王)

((？ (2018/4/24 01:51:02)

Kiku(勇者)

(/＿お疲れ様です、お休みなさい、良い夢を。 (2018/4/24 01:52:18)

Oliver(元魔王)

((なんっかどっかがずれてんだよなぁ…RPGだし…呼び出されてこの世界に､はないだろうし…まず外の世界からこの世界に呼び出せるような奴なんて神様とかシステムプログラマーとかしかいないし… (2018/4/24 01:52:52)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、Kiku(勇者)さんが自動退室しました。 (2018/4/24 01:55:36)

おしらせ

Kiku(勇者)さんが入室しました♪ (2018/4/24 01:55:45)

Oliver(元魔王)

((おかえり (2018/4/24 01:56:04)

Oliver(元魔王)

((まぁかかわらないからいいや (2018/4/24 01:56:30)

Oliver(元魔王)

階段?知ってる！でもな､あの､人が多くて通りづらかったから､な?…わかった！慎む！んぇ…嘘…う…あー…えっと…怪我､しました…HPの五分の一くらいの…(翼をしょげさせながらもごもごと口ごもり､申し訳なさそうにしながら怪我の暴露を｡だって嫌われたくないもん｡ぱささ､と翼を羽ばたかせたあと現れた魔導士を姫抱きし､宙に浮かんだまま笑みを深めた｡蓬に視線を移しては)翼のしまいかたと､魔力の抑え方､どっちが先に知りたい?(なんて問いかける｡翼で覆い隠しているのは気にしない｡むしろその様子が可愛くて仕方がない) (2018/4/24 01:59:26)

おしらせ

菫/ｱｻｼﾝさんが入室しました♪ (2018/4/24 02:07:58)

菫/ｱｻｼﾝ

(/すみません、少しだけ、説明を。言葉足らずでした故。呼び出された、と言うよりは人伝の頼りのようなものです。召喚、とはまた違ったもの、誘われた、という感覚と似た感じに思ってくだされば良いかと。という事で、それだけを。頼まれたからお手伝いしますよ、という感覚です。では、おやすみなさいませ。(深く頭下げ、) (2018/4/24 02:10:59)

おしらせ

菫/ｱｻｼﾝさんが退室しました。 (2018/4/24 02:11:07)

おしらせ

Arther..魔導士さんが入室しました♪ (2018/4/24 02:17:03)

Oliver(元魔王)

((アーサーお帰り､姫抱きしちゃった♡ (2018/4/24 02:17:23)

Arther..魔導士

((ちょっと眠いんだが目が覚めてな..ンン？！姫..?! (2018/4/24 02:20:08)

Kiku(勇者)

「っ、ん、ぐｯ…ふぁ、あ…ま、魔力…？が、あの……っ。(ごく、と飲み込んでしまった飴。好きなだけ食べると良い、と言われた分はあるけれど、何となく勿体無い。聞かれた言葉を頭でフル回転させ、翼の隙間から顔を覗かせては後者だと語る。＿正直、徐々にではあるが、何かが身体から抜けて行くような感覚がずっとあったのだ。恐らく、その魔力と呼ばれるモノが原因なのだろう。翼は、何とかなりそうで、否、自分が何かに怯えている間は、きっと上手く仕舞えなさそうで。だからこそ、もう少し落ち着かなくては、と、今ではなく、後に回した方が良いと、自分で判断した結果だった。それに、翼自体は自由に動かせているのだ、少なくとも魔力の使い方よりはマシなはず。＿抱き上げられている人からは、目を逸らした。知人に酷く似ている上、飛んでいる彼にも似ている。が、じっと見ていられる程の親しみは、流石にまだ抱けていなくて。/)」 (2018/4/24 02:22:29)

Kiku(勇者)

＿＿、＿……それだけ、早く此所へ来たかったのでしょう？次からは気を付けて下さいね……え、まぁ…ふふっ、はい、良く言えました。素直な方は好きですよ…具合は、大丈夫なのですか？ (本当に仕方の無い人だ、そう思いながら、蓬とのやり取りを苦笑い気味で眺め。イリヤに関しては流石に抱き上げる事は出来ず、取り敢えず手中の彼を申し訳ないが床へ横たえ、自分の膝を枕として貸し出した。さて、どう運ぶべきか＿＿、其処で聞こえて来た、怪我の話。ぱち、と目を瞬いて彼の方を見る。言ってくれるとは思っていなかった、と言うより、兎にも角にも無事ならば、必ず言ってほしかった訳でもなくて。随分と素直に言ってくれるのだな、と、軽く目を細め嬉しそうに微笑んでは、褒め言葉を掛け一応最後にもう一度、怪我の具合を聞いておく。スグに治りはするだろうけれど、それでもただ心配だったのだ、) (2018/4/24 02:22:35)

Kiku(勇者)

(/＿嗚呼、お帰りなさい。無理はせず、本当に眠い時は眠って下さいね。 (2018/4/24 02:23:44)

Oliver(元魔王)

((眠いならねーんね！よぉしよぉし！うん！姫抱き！お姫様抱っこ！寝ちゃったと思ったからさ！ (2018/4/24 02:31:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Arther..魔導士さんが自動退室しました。 (2018/4/24 02:40:16)

Oliver(元魔王)

((おやすみぃ！姫抱きしたまま持ち帰るからなぁ！ (2018/4/24 02:40:32)

Kiku(勇者)

(/＿お休みなさい、良い夢を。ごゆっくりお休み下さいね。 (2018/4/24 02:45:32)

Oliver(元魔王)

…うんっ！早く菊たちに会いたかった！できる限り気を付けるからなっ！…んと…あー…血は止まってるぞ?(姫抱きしていたアーサーを魔法でその場に浮かせ､両手を自由にしてから蓬に向き直り､じゃあ､教えるぞ､と｡かくかくしかじかいあいあくとぅるふ､と説明し｡とりあえずやってみろ､と｡できなくてもその時はアドバイスしてやるからな､何て言いながら蓬を見つめ､笑みを深める｡これ以上駄々洩れにされると自分も相手も辛いだろうから､早めに魔力は制御できるようになった方がいいだろう､と) (2018/4/24 03:05:20)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、Oliver(元魔王)さんが自動退室しました。 (2018/4/24 03:12:45)

おしらせ

Oliver(元魔王)さんが入室しました♪ (2018/4/24 03:13:57)

Kiku(勇者)

(/＿六時間おめでとうございます、お疲れ様です、お帰りなさい (2018/4/24 03:14:00)

Oliver(元魔王)

((ただいま♥ (2018/4/24 03:14:36)

Kiku(勇者)

＿＿、＿はい、はい、それは嬉しいお言葉ですよ。きっと次は無傷でお会い出来る様に…折角の綺麗なお身体でしょう、きちりと治して下さいね。痕になっては大変です。(ゲームの中だから、執拗く言うのは止めておいた。現実世界と違って、傷が出来てもある程度の融通は効くはずだ。それでも多少は気になる訳で、忠告だけを、魔力の使い方を教わっているらしい蓬を見れば、邪魔をしない様に口を閉ざして、)。　　　「…は、はいっ…ぇ、と……ッ、こ、こぅ…？ (聞いた通り、自らの血液を意思的に動かす様な、水を掴もうとする様な、そんな微妙なニュアンスの作業。けれど、頭は悪くない。意識で処理する行動は、どうやら得意らしかった。ぴた、と止まった違和感。あ、これは、成功している。自分でも、それが分かって。ぱぱぱ、と花を散らす様に表情を明るくさせる。何となく、楽になった気がする、気の流れが、無くなった気がする。/)」 (2018/4/24 03:16:26)

Oliver(元魔王)

……無傷で会うために､一緒に住まねぇ？(少しの間のあとそう返し､こちらの世界での自分の住居に来ないか､と誘ってみる｡一緒に住んだら幸せだし､楽しいし､安全だから､一緒に住もうぜ､と｡)そうそう！1発で成功させるなんて凄いじゃないか！よく出来ました！(飲み込みの早い相手に頬を緩ませ､優しい手つきでなでわしゃと､この様子なら応用も簡単に出来るだろうな､なんて思いながら撫で続け､ばっさばっさと嬉しそうに翼を動かし､じゃあ､そろそろ行こうか､なんて) (2018/4/24 03:25:54)

Kiku(勇者)

＿＿、＿一緒に？えぇ、まぁ…構いません、けれど。(一瞬、色々と頭を整理する必要のある言葉が聞こえた気がした。否、彼に他意は無い、単純に、このゲーム内の話だろう。仮にも勇者と魔王が同居なんて、一般人からしてみれば笑えない冗談かもしれないな、なんて考えてもみたが、しかし、誰も知りはしない情報だ。その方が彼を(怪我しないか)見ていられるし、むしろ一石二鳥な気もする。二つ返事ではあるものの頷いて、それを、了承する形を取った、)。　　　「ゎ、ぁっ…あ、ぅゅ、ふ、ふふっ…褒め、られた…っ、私、は、偉いです、か…っ？ (へにゃにゃー、と緩む頬。翼は何時の間にやら完全に開かれて、撫でる手を素直に受け入れて、じゃあ行こうか、の言葉に首を傾げる。＿菊の方を向き、目を合わせて。頷かれれば、頷き返した。何処かに行くのだろう。イリヤを何とか支え、よっこいしょと掛け声を出しながら立ち上がった菊の近くにするりと寄る。肩を貸すべきかとも思ったが、うん、無理だ、一瞬で諦めた。/)」 (2018/4/24 03:40:17)

Oliver(元魔王)

やった！じゃあ行こうぜ！(今はまだゲーム内での話で､了承を貰えれば嬉しそうな笑みを浮かべる｡きっと眷族立ちも気に入るし､気に入られるだろうから｡じゃあ決まりだな！なんて言いながら翼を大きく広げ､目を細めた)よぉし！それじゃぁ､俺達の家に､しゅっパァつ！(浮かばせているアーサーを抱え直し､菊達の近くに移動して魔法を発動する｡彼にとっては簡単な転移魔法で､転移先は彼が作った森の中の館｡館につけば狼達が歓迎してくれるだろう､と笑みを深め､指を鳴らすと同時に彼らの姿はその場から掻き消えた) (2018/4/24 03:49:09)

Kiku(勇者)

＿＿、＿はい、では…あっ、ちょっと待＿＿＿ッ、て下さい、は…遅かった様ですね。(今はまだ？？？？？嬉しそうな相手を眺めること数秒、出発、と聞こえた言葉にふと気が付いた状況。いや、待て、自分は顔を見せた上で神父に此所(最上階)へ進んだのを見られている。その上、この場には蓬が居たと言う目撃が市民には広がっているのだ。このまま消えれば、それこそ本当に神の噂が広がってしまう。テレポートの可能性は浮かぶだろうけれど、そもそも一般人には其処までの魔力が無い筈で、つまり、テレポートをぽんぽんと行える役職か、魔力の多さが必要になると言う事。＿＿変わった景色に、しまった、と内心。もしかすると、変な噂があの街で広がる羽目になったかもしれない。せめて、自分が勇者だと気付かれなければ良いのだが。)。　　　「しゅっぱぁつ…！ (真似た言葉。景色の変わった瞬間に瞬いてはびくりと身体を揺らす。凄い、凄い、今のは何だろう、否、魔法か、しかし、でも、＿＿動き回る思考、横で溜息混じりにイリアを寝かせている菊を尻目に、移動の原理をイマイチ理解していないのか、驚いた様にきょろきょろと屋敷内を見回していて。/)」 (2018/4/24 03:59:22)

Kiku(勇者)

(/＿1き 2り 3ば (2018/4/24 04:05:57)

Kiku(勇者)

1d3 → (2) = 2 (2018/4/24 04:06:00)

Oliver(元魔王)

……菊､大丈夫｡ちゃんと説明用の紙は置いておいたから(今はまだ｡館に着けば満面の笑みで菊にそう告げ､ウィンクを飛ばす｡紙に書いてある文章は､"テレポートで実家に帰らせていただきます"と書かれたもので､勘違いする人はいないはずだと)好きな部屋､使ってくれて構わねぇからなｧｯ(屋敷内を見渡しているヨモギにそう声をかければ､狼達にお帰りの突進をされ､血反吐を吐きながら片手で撫でておく｡よぉしよしよし､可愛いヤツらだ､お客さん来てるから挨拶しとけよー？なんて言いながら撫でてから､アーサーをベッドに運ぼうと｡挨拶しろ､と言われた狼たちは礼儀正しく1列に座り､わふ､と鳴いてから頭をたれ､ぶんぶんと尾をふっていた) (2018/4/24 04:12:24)

Kiku(勇者)

「…っ？っ！？わ、ぁっ…犬さん、偉いですね！ご挨拶、出来ました…あ、わ、私は…蓬、です！ (たまたま目の前に並んだ狼、その可愛さにもふ、と遠慮無く抱き着いて、ふもふもとその体毛に顔を埋める。人に対しては恐怖しても、動物に対しては相手が肉食獣であっても、さして気にならないらしい。犬だと思っているのも一つの原因だが、撫で撫でと、緩んだ表情のまま撫ぜながら、少しばかりの眠気に、うとうと。＿＿後から、菊が小さく笑う声がする。何だろう、分からないけれど、弟が笑っているのなら、きっと良い事だ。微睡み始める意識。ふわ、と小さな風の様に、何時の間にか背の翼は、姿を消していた。/)」 (2018/4/24 04:30:55)

Kiku(勇者)

＿＿、＿そんな、子供のお出掛けの様な話…また教会には挨拶に出向いた方が良いかもしれませんね。(呆れた顔、しかし、まぁ何もしていないよりはマシかと思いつつ、流石にずっとは肩を貸していられない、断りを入れながらもイリヤを適当な部屋に寝かせてもらって。＿明日にでも教会へはもう一度行くべきだろうか、そんな呟きを一つ。それに、見付けないと不味い状況になり兼ねない人が、あと三人。アレらがもし三人同時に顔を合わせてみろ、魔王が街中に現れた、なんて誤解を生むレベルで破壊するに決まってる。＿、それと、片割れも。ゲームだからと身売りをし始める可能性がある、それと、その幼馴染、あれも恋人と離れてばかりで不安定になってしまっては、話が通じなくなる。唯一何の心配もしなくて大丈夫な相手が裏なのが些か何とも言えないが、仕方ない、兎にも角にも今日は休もう。＿電話が無いと言うのは、不便なものだ。自分も適当な部屋を借りようと思い、視界に入った狼には、少し表情が緩むも、自然と警戒してしまって、) (2018/4/24 04:31:00)

Oliver(元魔王)

挨拶俺も行く！行きたい！着いてくからな！(パタパタと翼をはためかせながらそう声をかけ､アーサーをベットに寝かせる｡その後連絡機器を取り出しては､蓬と菊と合流！とグループLINEへ､グループメンバーはもちろん我が家の子達ですよ！すぐに反応したのは蓬君大好きな先代さんで､すぐに行く､とだけ｡抱きつかれた狼は嬉しそうに尻尾を振りながら擦り寄り､わふわふ､と｡普通の狼じゃなくて魔物の狼だから多分角とか生えてるんじゃないかな！襲ってこないけど！) (2018/4/24 04:53:25)

Kiku(勇者)

＿＿、＿えぇ、是非とも。そうして頂いた方が、早く見付かるかもしれませんし。(何か用事があるのならば無理強いする気は無いが、少しだけ手伝ってもらえば楽に終わるかもしれない、と、軽い予想を立てて、翼を動かしアピールする様に発言する相手へ、宜しくお願いします、と少し頭を下げて。＿返事をする様な狼を見やれば、一体の個体に抱き着いたまま眠りこけ始めた兄を見付けて。くす、と、小さな笑み、運んであげようか、否、何ならこの狼達に頼んでみるのも良いかもしれない。何となく、頼りにされれば喜びそうな、やはりイヌ科の動物は、従う事を美徳としている種類が多い気がして。とは言え、迷惑ならばそうもいかない、)。＿＿あの、狼さん。その方を、寝室まで運んで頂いても宜しいでしょうか。(なんて、目線を合わせ頼んでみる。軽い体重だ、断られれば自分でも運べるだろうと。強制する気も無く、狼へと笑い掛けて。/) (2018/4/24 05:04:11)

Oliver(元魔王)

返信はっや……あ､アートが動いた｡探索かな？……ローランは……海でふてくされ中か……早く合流出来たらいいなぁ(携帯機器を見ながら歩き､館の中をウロウロと｡歩きスマホというとても危険な行動だが気にすることは無かった｡運ぶのを頼まれた狼は任せろ､と言わんばかりに頷き､軽々と背に載せてから寝室へ向かう｡空が見えやすい､空から見えやすい部屋へ向かい､ベットに寝かせる｡窓の外には星の光とは別に､船の明かりのようなものが見えるだろう｡きっと運が良ければ竜の形をした炎も見えるんじゃないかな！) (2018/4/24 05:12:31)

Kiku(勇者)

1d3 → (1) = 1 (2018/4/24 05:16:25)

Kiku(勇者)

＿＿、＿…………？あら、今の…しかし、こんな近くに…。(連れて行かれた蓬の姿、狼の後ろ姿にお礼を告げていれば、ふと、一つの気配に気が付いた。この屋敷でも、窓から見える森でもない、恐らくは、先程まで居た街の方角。いや、そうとも限らない。山？空？動きが、随分と早い気がする。一瞬、オリバーの家の誰かが、近付いたのかとも思った。だが、違う、確信がある訳ではないが、これは＿＿自分の気配に、近い。移動している様な動きをするそれは、屋敷を迂回したのか、結界でもあってそれを避けたのか、妙な動きを一度。それから、ざわつく気配の集まる場所、言わば何処かの街の方へ、進んで行った。＿、追い掛けるべきか、今日は休暇を取るべきか。入ろうとしていた扉、そのドアノブを回す手前で止まった動き。ちらりと彼を見れば、何やら端末の様な物を見ている。数秒だけ見詰め、踵を返した。やはり、探しに行こう。あれ、でも＿＿＿出口は、何処だった？ /) (2018/4/24 05:25:03)

Oliver(元魔王)

菊､どうしたんだ？(端末をしまってから菊の背後に移動し､背後から話しかける｡困っているような気配を感じたから｡力になりたいから｡館の警備は狼達がやってくれるから放っておいてもいいし､狼たちがいなくても侵入者は地下牢へ移動する仕組みだから大丈夫だろう｡そんなことを考えながら菊を見つめ､何か困ってることでもあるのか､と｡逃がさないように､逃げられないように､きちんと俺が送り迎えしなきゃな？俺なしでこの館から出られないように) (2018/4/24 05:33:02)

Kiku(勇者)

＿＿、＿ひ、ゃぁあ！？な、何っ…あ、え……お、オリバーさん？驚かせないで下さいよ…嗚呼、えっと…その、慣れて来たのかもしれません、先程から、見知った気配を幾つか感じる様になりまして。それで、追い掛けてみようかと…………ただ、出口が……。(びくぅ、と跳ねたに肩。忙しいそうだと思って一足先に行くつもりだった所為か、オリバーしか居ない空間に相当の油断を置いていたのか、話し掛けられた事に、しかも背後からの声に、大きな悲鳴が上がって。驚いた、と微かに笑えば、後ろの人物を確認して安堵する。何となく、後ろめたい。追い掛けて来るだろうとは思っていたからこそ声を掛けずに足を進めたのだが、何だか、黙って出て行こうとした気分になって。＿理由を、包み隠す事なく相手に伝える。そうだ、そもそも出口なんて知らない。どうやって外に出ようとしていたのやら、微妙に恥ずかしい気持ち、そろそろと口から出した言葉に、自分でも何処に行く気だったのか聞きたくなった。/) (2018/4/24 05:41:41)

Oliver(元魔王)

驚かせるつもりは無かったんだが……見知った気配……あぁ､なら､迎えに行くのが一番だな｡出口？……出口はコロコロ変わる｡そういう術をかけてあるから､あまり1人でフラフラするなよ(なんて言いながら手を差し伸べ､行くぞ､と｡探すらな丁度いいタイミングで足が来たから｡それに嘘は言っていない､招かれざる客がこの館に入れば出口はコロコロ変わるようになり､気がつけば地下牢に居るようになっているから｡それを菊に伝えるつもりは無いけれども｡) (2018/4/24 05:46:49)

Kiku(勇者)

1d8 → (6) = 6 (2018/4/24 05:47:51)

Kiku(勇者)

1d7 → (7) = 7 (2018/4/24 05:48:06)

Kiku(勇者)

＿＿、＿す、すいません…私自身、後から話し掛けられただけで驚くとは思っていなくて……はい、恐らく先程とは違う街の方に、幾つか。私も迎えに行きたいと思い…おや、そんな術を…えぇ、何かあれば出来るだけ貴方を頼らせて頂きます。(差し伸べられた手に、数秒、え、と固まった。まさか手を繋いでの出口案内とは思っていなくて、けれど、背に腹は変えられない。おずおずとその手を取り、相手に続こうと。この歳で人と手を繋ぐ機会があるとは思っていなかった。だが、離れては街に行けそうもない上、出口すら分からない。後を付いていくだけだと考えていた所為で些か羞恥を呼ぶ行為に見えて来るけれど、大丈夫、相手が相手だ。孫と手繋ぎ、そう思えば良い。さて、早く行けば手も離すだろう、と、意を決し足を進めようと。/) (2018/4/24 06:03:22)

Oliver(元魔王)

違う街､だな､わかった｡まぁそんなわけで……､……宜しくな？先輩(手を取られれば笑を深め､翼で自分と菊を覆い隠す､それと当時に一瞬の浮遊感､気がつけば騎空艇の中に居て､満面の笑みで舵を握る人物に話しかけた｡そこに居たのは菊も､自分も､よく知っている人物｡自分の先輩であるエルドットで､ため息を吐いたあと｢傷つけたら殺す｣と告げ､船の外へ｡どうやら移動の足に船を貸してくれるらしい｡じゃあ行こうかぁ､なんてさも当たり前のように舵を握り､どっちに向かえばいい？と) (2018/4/24 06:09:38)

Kiku(勇者)

＿＿、＿……ッ！っ〜〜〜！ぅ…あ、は、はい…えっ！？あっはい、へ？ぇ…に、西の、方角だと思います……。(一瞬で移った位置、視界に広がったのが地面や木々でなく真っ青な空で。驚きを通り越して、そもそも脳味噌の処理が追い付かない。目を白黒させている間にも、視力を刺激して来る紫の色。慌ててお辞儀だけは何とか返して、ダイナミックな降り方をする相手に、もう言葉も出そうにない。＿そんな中でも話し掛けて来るオリバーに、色々と言いたい事や聞きたい事があった筈なのだが、全て飛ぶ様に抜け落ちてしまっては、ただ普通に、ではないものの、戸惑いながらも返事を返して。先程の場所は、南の方の街だった。が、今行きたいのは西の方だ、と。何となく気配を感じる方向を緩く指差して、あれ、何か、聞かなければならない事を、大事な何かを忘れている気がする。/) (2018/4/24 06:18:49)

Oliver(元魔王)

西だな！任せろぉ！(方角を示されれば笑を深め､エンジン全開にしながら舵を操作する｡問いかけたいことがあるのもわかっていたし､聞かれれば答えるつもりではいたけど､聞いてこないなら教えるつもりは無い｡結構な速度で移動する飛空艇だが､壊れることがないのはエルドットがつくりあげたからか､それともオリバーが特殊な魔法をかけているからか｡両方だったかもしれないが､それはどうでもいいことだろう) (2018/4/24 06:23:36)

Kiku(勇者)

＿＿、＿は、はぁ…頼りにしてますよ。(頭に浮かび上がる疑問符が後を絶たない。浮かんでは消え、浮かんでは消え、それを繰り返した末、まぁ良いか、と言う最高に最悪の結末を迎える思考。だだっ広い船の景色、何時もなら甲板の方に出て景色を眺めているのかもしれないが、何故だろうか、今日は行きたいと思わなかった。オリバーのスグ横、邪魔にはならない程度の距離感ではあるものの、無意識か、其処を離れる様な言動を取る気配が無い。＿見える範囲で、強く吹く風に揺らがない様にバランスを保ったまま、何となく景色を眺めるだけ。気配が、少し強まった。やはり、場所は間違い無いらしい。だが、今になって少しだけ思う。この船は、街中に停められるとも思えないのだが。目立ちたくはないな、と、ローブのフードを深く被った。/) (2018/4/24 06:37:19)

Oliver(元魔王)

えっへへへ……頼りにされるー！(菊が離れようとしないのが嬉しいらしく､上機嫌で舵を取る｡強く吹く風をものともせず､満面の笑みで前を見据え､口角を吊り上げた､街らしきものが､見えてきた｡船から降りる方法は至ってシンプルで､転送装置を使って地上に降りるだけ｡戻る時も同じように転送装置を使うから､作動用の道具を持っていくか､呪文を覚えるかしなければならず､今回はオリバーが覚えているから大丈夫だろう) (2018/4/24 07:16:39)

Kiku(勇者)

＿＿＿、＿…ふふ、油断大敵ですよ、あまり過信はしない様。(何処と無く浮ついた声色に、素直で可愛いものだ、と目を細めては笑みを浮かべる。掛けた言葉にそう深い意味があった訳でもなく、頼っているのは本当で、強いて言うならば、あまりに素直な反応が返って来たお陰で恥ずかしかっただけ、と言うぐらいか。誤魔化しに、口に出しただけの様な事。＿そうして冷静になって来て、抜けた筈の疑問かむくむくと湧いて出始める。そうだ、あの屋敷の出口を聞いていない。出口の場所を毎回の様に聞いてから出掛けていては邪魔にならないだろうか。そう言えば、自分は確かテレポーテーションを使える。次からは、それで動いた方が良いのか、彼に話してから出た方が良いのか。そんな思考、ぼーっと景色を眺めたまま、少しばかり微睡む意識。流石に、休まずの空の旅は止めた方が良かっただろうか。ふぁ、と小さく出た欠伸を何とか噛み殺して。着くまで、まだ時間はあるのだろうか。/) (2018/4/24 07:29:10)

Oliver(元魔王)

わかった！過信しない！………着いたぞ！(数回舵に呪文を唱えたあと菊を見て､着いたぞ､と｡自動操縦でその場にとどまるように､と､ステルス機能で地上からはどこにあるか認識出来ないようにしたのだ｡これで船が襲撃される必要はなくなったし｡操縦者がいなくなって落ちることもない｡キラキラした目で菊を見つめては手を握り､探しに行こうぜ､と｡きっと､次に瞬きした時にはもう地上にいるだろう) (2018/4/24 07:37:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Kiku(勇者)さんが自動退室しました。 (2018/4/24 07:50:05)

Oliver(元魔王)

((おつかれさん､いい睡眠を (2018/4/24 07:55:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Oliver(元魔王)さんが自動退室しました。 (2018/4/24 08:37:01)

おしらせ

Oliver(元魔王)さんが入室しました♪ (2018/4/24 08:37:07)

Oliver(元魔王)

((油断してた (2018/4/24 08:37:32)

Oliver(元魔王)

((無言落ちしても戻ってくるからな (2018/4/24 09:17:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Oliver(元魔王)さんが自動退室しました。 (2018/4/24 09:56:13)

おしらせ

Oliver(元魔王)さんが入室しました♪ (2018/4/24 10:10:37)

Oliver(元魔王)

((俺でログが埋まっていく (2018/4/24 10:11:21)

Oliver(元魔王)

((意識が飛ぶ飛ぶ金も飛ぶー……… (2018/4/24 10:30:10)

Oliver(元魔王)

((いや､金は飛ばない (2018/4/24 10:30:59)

Oliver(元魔王)

((あー授業中なのにねむいいいい (2018/4/24 10:45:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Oliver(元魔王)さんが自動退室しました。 (2018/4/24 11:20:54)

おしらせ

Victor_元魔王_さんが入室しました♪ (2018/4/24 19:20:28)

Victor_元魔王_

((Привет.役職に悩んでイリヤ使ってたけれど…まぁいいや、って思って。あぁもちろんイリヤはずっと寝てるわけにもいかないから起きてもらうけど…んー、ご飯までの間ロル書こうかな(ふむ、) (2018/4/24 19:24:10)

2018年04月23日 19時58分～ 2018年04月24日 19時24分の過去ログ

「はたふってパレード(無固定)」
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