「この街には『異常者』のみが住む」の過去ログ
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2018年02月05日 00時11分 ~ 2018年02月05日 01時25分 の過去ログ
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おしらせ | > | さすらいの痴漢師2さんが退室しました。 (2018/2/5 00:11:27) |
太水/インセイン | > | ((はい!その通りです。しぐとクロハさん…クロ、と呼んでもいいですか?はどちらが先に入りますか? (2018/2/5 00:12:19) |
テニィ/メルダン | > | ((柑橘類なのにー!テニィ! (2018/2/5 00:12:56) |
クロハ/アルバート | > | ((大丈夫ですよ〜!とりあえずどんな感じになるのか様子見してみても…入りたい気持ちも…!順番どっちでも大丈夫です! (2018/2/5 00:13:59) |
萌花/ソフィア | > | 「わわ、ひどいこと言うの…そんなにはっきり言われたら返す言葉がなくなっちゃうの!!!何するかわかんないって…ソフィは基本無害だもん!!!」ほんとだよ!!!とつけたして。たしかに普通の人には無害な気がしなくもない。「好きじゃなくても遊んでよー!!!ソフィは今暇してるのー!!!!」わがまま。しかも完全なる駄々っ子である。「死体が好きなの!!??じゃあ解剖とかなら遊んでくれる!!!??」しれっと恐ろしいことを口にする。けれどそれもこの町の常識。一般的な発言なのだ。「鼠は離してくれるの!!!??ソフィこの子欲しいなぁ…もらってもいい!!!??」獲物的な目で見られているのにも関わらず、無邪気な笑顔でそう言うと、「あ、そーだ、露出魔さんもいっしょに遊ぼー!!!!」なんて提案する。 (2018/2/5 00:14:34) |
太水/インセイン | > | ((ありがとうございます。しぐはどちらがいいですか? (2018/2/5 00:14:47) |
時雨/アリス | > | (( じゃあ私後で良いですかね??ちょっと放置気味になっちゃうと思うので…() (2018/2/5 00:14:57) |
クロハ/アルバート | > | ((むしろロルの速さ的には分けてもいいくらいですかね…? (2018/2/5 00:15:29) |
太水/インセイン | > | ((えーと、これは…とりあえず、続きのロル書きますね (2018/2/5 00:17:54) |
テニィ/メルダン | > | ((うっ……… (2018/2/5 00:18:09) |
おしらせ | > | 萌花/ソフィアさんが部屋から追い出されました。 (2018/2/5 00:18:36) |
おしらせ | > | 桃愛/ソフィアさんが入室しました♪ (2018/2/5 00:18:36) |
時雨/アリス | > | (( のしおかですー (2018/2/5 00:18:51) |
クロハ/アルバート | > | ((とりあえずどんなお話になるか楽しみで…! (2018/2/5 00:19:12) |
桃愛/ソフィア | > | ((ごめんね、親さんに寝ろって言われたからiPad持って自分の部屋なのー((( (2018/2/5 00:19:34) |
クロハ/アルバート | > | ((今のうちにみなさんのキャラがどんな子なのかを見ておかなくては (2018/2/5 00:19:50) |
テニィ/メルダン | > | ((やべぇ……風呂入りたくなってきた……(眠気覚まし) (2018/2/5 00:20:43) |
太水/インセイン | > | 「そんなの見た目じゃわからないわ。ワタクシ自己申告も信用してないの」(と冷たい目で見て)「そんなの知らないわ。それに、ワタクシ解剖が好きなわけじゃないわ。ワタクシ美しい死体が好きなの。それに解剖なんて楽しくないもの。今更見てもつまらないし」(と平然とした顔で言って) (2018/2/5 00:20:52) |
太水/インセイン | > | ((風呂入るなら止めないわ… (2018/2/5 00:21:05) |
時雨/アリス | > | (( お目目大好きオキュロフィリアなお人形系女の子です(はぁと) (2018/2/5 00:21:06) |
太水/インセイン | > | ((死体大好きネクロフィリアな人嫌い系女の人です(はぁと) (2018/2/5 00:21:53) |
クロハ/アルバート | > | ((知ってたけど変人しかいないね!(はぁと) (2018/2/5 00:22:20) |
桃愛/ソフィア | > | ((ヤンデレなエルフの女の子です(はぁと) (2018/2/5 00:22:44) |
太水/インセイン | > | ((変人じゃなければ管理人の私太水がこの街に呼ばない(設定)ですので(はぁと) (2018/2/5 00:23:00) |
テニィ/メルダン | > | 「ネズミぃ?このこのこと?あー、あげるあげる!」(ネズミをソフィアに手渡しする)「………遊び?なにして遊ぶつもりなの?まぁ、なんでもいいのだけど………」(と言うと少し考えたように、うつむき顔をなにかを思い付いたように顔をあげた)「………ねぇ、私のお願い、あとできいてくれる?」(とソフィアに言った。何をするかはふせて) (2018/2/5 00:23:34) |
テニィ/メルダン | > | ((拷問実験大好きのドS (2018/2/5 00:23:55) |
テニィ/メルダン | > | ((拷問実験大好きのドSな女性です… (2018/2/5 00:24:33) |
クロハ/アルバート | > | 「あー…………」(何か面白いものはないかと散歩をしていたら目につくのはネズミや目を輝かせたはしゃぐ子供や女を見かける)「なんだこれ…言い争いしてるし美しくねぇな…壊すか?」(暇すぎて目の前にいる人たちに絡もうか絡まないか思考する) (2018/2/5 00:27:25) |
太水/インセイン | > | ((太水「全く…まともな方が居ませんね」(歓喜) (2018/2/5 00:28:05) |
クロハ/アルバート | > | ((アルバート「それをお前が言うかぁ?まともってなんだよ」 (2018/2/5 00:28:56) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師7さんが入室しました♪ (2018/2/5 00:29:13) |
さすらいの痴漢師7 | > | 308「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:29:14) |
さすらいの痴漢師7 | > | 315「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:29:14) |
さすらいの痴漢師7 | > | 538「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:29:14) |
さすらいの痴漢師7 | > | 445「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:29:14) |
さすらいの痴漢師7 | > | 629「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:29:14) |
さすらいの痴漢師7 | > | 483「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:29:15) |
さすらいの痴漢師7 | > | 275「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:29:15) |
さすらいの痴漢師7 | > | 102「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:29:15) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師7さんが退室しました。 (2018/2/5 00:29:15) |
時雨/アリス | > | (( アリス「そんなことより目をください」 (2018/2/5 00:29:55) |
太水/インセイン | > | ((太水「私はこの街の住人ではなく管理人ですので。一応、異常枠ではありませんよ。多分危ない人でしょうね。そして私の目は綺麗ではないですしあげません」 (2018/2/5 00:30:52) |
テニィ/メルダン | > | ((メルダン「モルモットでも、なんでもいいから寄越しなさい。綺麗な切断面がみたいの!」 (2018/2/5 00:31:10) |
桃愛/ソフィア | > | 「解剖じゃなくってただの死体??腐っちゃいそーだね…」わかんないなぁ、と付け足して。「わーい鼠くれるの!!!!??ありがとー!!!!名前どーしよっかなぁ…」そう言うと、何やらごにょごにょ鼠と喋って。ふふ、と笑う。「お願い??うん、いいよー!!!!なにするのー!!??」警戒心もなくふたつ返事でも答える。こんなにあっさり答えてしまうのはこの町に来るまで圧倒的な力を誇っていたから。今この町でその力がどれほど通用するかなんて考えたことはなかったけれど、それなりに余裕があるのだろう。ふと視界にこちらを見ている人影が見えて。話しかけよっかなぁ、どーしよっかなぁとか呑気に考える。 (2018/2/5 00:31:54) |
桃愛/ソフィア | > | ((わ、順番まちがえたあああああ (2018/2/5 00:32:28) |
クロハ/アルバート | > | ((アルバート「はっ………ここを管理してるやつのがよっぽど異常だろうよ。目もモルモットも勝手に自分で用意できるだろうが」 (2018/2/5 00:32:36) |
桃愛/ソフィア | > | ((しぐちゃごめん…っと、パネルの更新を要求します…() (2018/2/5 00:33:08) |
桃愛/ソフィア | > | ソフィア「なに話してるの!!!??ソフィも混ぜて!!!!!」 (2018/2/5 00:34:09) |
桃愛/ソフィア | > | (( (2018/2/5 00:34:16) |
太水/インセイン | > | ((太水「モルモットはこの街の中で自分で調達してください。異常ではないと私は信じておりますので。それとパネルの更新要求は承りました。既に更新いたしました」 (2018/2/5 00:34:28) |
テニィ/メルダン | > | ((メルダン「えぇー!イジワル!もういいわ!モルモット探すわ!」 (2018/2/5 00:35:12) |
クロハ/アルバート | > | ((アルバート「あぁ…ちょうど無警戒なモルモット来たんじゃねぇの?こいつでいいじゃん目も実験道具も」 (2018/2/5 00:35:34) |
太水/インセイン | > | ((インセイン「葬儀ならワタクシがするわ。安心して死になさいな」 (2018/2/5 00:36:34) |
時雨/アリス | > | (( 大丈夫よ~!!それじゃ私次から参戦するぜ(( (2018/2/5 00:37:06) |
太水/インセイン | > | ((それならば今入ってはどうでしょうか?順番は次からは平常でクロの後にすればいいですし (2018/2/5 00:38:01) |
桃愛/ソフィア | > | ((ソフィア「んー、なになに、話が見えなーいっ!!!!」 (2018/2/5 00:38:06) |
テニィ/メルダン | > | ((メルダン「えぇ、そうしましょう。綺麗な切断面、みせてね?」 (2018/2/5 00:38:28) |
時雨/アリス | > | (( アリス「………(髪いじいじ)」 (2018/2/5 00:38:40) |
時雨/アリス | > | (( そうだね~。それじゃそうさせてもらう( (2018/2/5 00:39:06) |
クロハ/アルバート | > | ((アルバート「人は綺麗な状態も美しいが極限までボロボロにした姿も美しいだろうよ。それを燃やしたり埋めたりするのはnonsenseだな」 (2018/2/5 00:39:46) |
太水/インセイン | > | ((インセイン「何を言うのかしら?ボロボロにした姿はボロボロ具合によるわ。場合によっては逆に芸術だと思うけれど、土に埋まって還る、その姿がまたいいんじゃない。それまでがワタクシのしたい事よ」 (2018/2/5 00:41:46) |
桃愛/ソフィア | > | ((ソフィア「ふぁ…ねむーい…」 (2018/2/5 00:41:46) |
テニィ/メルダン | > | ((メルダン「内蔵を食べたりとかはしないのかしら?……どうせ人の形は有限、なら保存しやすい内蔵をあいせばいいよの!」 (2018/2/5 00:43:23) |
クロハ/アルバート | > | ((アルバート「お前とは気が合いそうにないなぁ。葬儀屋だったっけか?俺が殺すやつは粉々に消しとばしてしたい事とやらは出来ないようにしといてやんよ……ってもっと美しくない考え方のやついたな」 (2018/2/5 00:44:48) |
時雨/アリス | > | 煩い…こんなところに群がるの止めて…( 日傘で透き通った瞳を影で暗くし、カツン とブーツの音を響かせると同時に長い髪を揺らし。鬱陶しそうな声で吐き捨てるように言えば目を細め ) …あ、綺麗な目の人。えっと…葬儀屋の。あとは…誰??( 顔ではなく相手の目を見て会ったことのある人か見分け。自動的に自分好みの目の人がいないかと一人一人じっくりと見ては考え込み ) (2018/2/5 00:45:12) |
桃愛/ソフィア | > | ((ソフィア「ひっどい話題だねー…人間とかもともと綺麗じゃないよぉ、動物の方が可愛いもん」 (2018/2/5 00:45:47) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師4さんが入室しました♪ (2018/2/5 00:46:41) |
さすらいの痴漢師4 | > | 812「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:46:41) |
さすらいの痴漢師4 | > | 538「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:46:41) |
さすらいの痴漢師4 | > | 992「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:46:42) |
さすらいの痴漢師4 | > | 31「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!君(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:46:42) |
さすらいの痴漢師4 | > | 223「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:46:42) |
さすらいの痴漢師4 | > | 546「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:46:42) |
さすらいの痴漢師4 | > | 425「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:46:42) |
さすらいの痴漢師4 | > | 109「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:46:43) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師4さんが退室しました。 (2018/2/5 00:46:43) |
時雨/アリス | > | (( アリス「…ふぁ…( その辺の椅子に座ってお人形化(()」 (2018/2/5 00:46:53) |
太水/インセイン | > | ((インセイン「アナタ人を食べるの?悪趣味ね。人の肉なんて不味いのに。内臓も美味しくないわ。えぇ、ワタクシは葬儀屋。アナタとは気が合わないのはこっちのセリフよ」 (2018/2/5 00:47:12) |
テニィ/メルダン | > | ((メルダン「いやん…美しくないなんて…あなたもよ?…私の興味はすべての生き物の中身と切断面……というか、あなたはバラバラに消し飛ばすとか切断できないし、逆に土に還したら中身がみれないじゃない。面白さ、足りてる?お肉食べてる?」 (2018/2/5 00:49:16) |
桃愛/ソフィア | > | ((ソフィア「そーだよ、人間のお肉ってすっぱいんだよ!!!ソフィ、もう食べたくないもん…あんなのお料理したら調理器具が可哀想…」 (2018/2/5 00:49:34) |
太水/インセイン | > | 「あら、この前の人形の……アリス、だったかしら?こんにちは」(声をかけられると挨拶をして)「あら、壊すなんて随分と物騒ね。死体は見たいけど、壊すって言い方はナンセンスだわ」(と少し嫌そうにアルバートを見て) (2018/2/5 00:50:39) |
時雨/アリス | > | (( アリス「…煩い…価値観なんて人それぞれ何だからそう騒がないでよ…」 (2018/2/5 00:51:18) |
クロハ/アルバート | > | ((アルバート「まぁ…壊せればなんでもいいっちゃいいがな。面白かったら何回でもこわしてやるよ」 (2018/2/5 00:51:31) |
桃愛/ソフィア | > | ((ソフィア「あなたもって…ソフィのこと??残念だけど、ソフィはエルフなの!!!こう見えて、自分が何歳なのかわかんないくらいいっぱい生きてるんだよー!!!」 (2018/2/5 00:52:36) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師5さんが入室しました♪ (2018/2/5 00:53:57) |
さすらいの痴漢師5 | > | 963「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:53:58) |
さすらいの痴漢師5 | > | 435「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:53:58) |
さすらいの痴漢師5 | > | 491「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:53:58) |
さすらいの痴漢師5 | > | 560「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:53:58) |
さすらいの痴漢師5 | > | 47「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!君(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:53:59) |
さすらいの痴漢師5 | > | 735「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:53:59) |
さすらいの痴漢師5 | > | 560「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:53:59) |
さすらいの痴漢師5 | > | 392「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 00:53:59) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師5さんが退室しました。 (2018/2/5 00:53:59) |
時雨/アリス | > | (( 時雨「そんなことより皆トマト食おうぜトマト」 (2018/2/5 00:54:03) |
太水/インセイン | > | ((インセイン「中身に興味無いもの。面白さ?知らないわ。ちゃんと食べるものは食べるわ。…ワタクシ、自分の価値観は譲りたくないの。それ以外は勝手にしてほしいけど。それに生きた月日は関係無いわ。死んだらそこで固定されるだけだもの」 (2018/2/5 00:54:36) |
桃愛/ソフィア | > | ((桃愛「え…トマトはだめだよ、あれは悪魔の食べ物だもん(((」 (2018/2/5 00:54:48) |
太水/インセイン | > | ((太水「そうですね。トマトを食べましょう。私トマト好きなのです」 (2018/2/5 00:55:27) |
時雨/アリス | > | (( 時雨「そんな桃ちゃんにはこの桃のシャーベットをあげよう((」 (2018/2/5 00:56:32) |
桃愛/ソフィア | > | ((桃愛「トマト食べるくらいだったらぽてと食べよ!!!ようせいさんが待ってる!!!!(((」 (2018/2/5 00:56:35) |
クロハ/アルバート | > | ((アルバート「価値観だのなんだの言ってるけど…俺たちの価値観が合うわけないだろう。全員死んじまえば一緒になるがな」 (2018/2/5 00:56:38) |
桃愛/ソフィア | > | ((桃愛「わーい!!!おいしいっ!!!!」 (2018/2/5 00:56:59) |
テニィ/メルダン | > | ((おふろってましたー (2018/2/5 00:57:21) |
太水/インセイン | > | ((太水「間をとってトマトとポテト食べよう」 (2018/2/5 00:57:35) |
太水/インセイン | > | ((おかえりなさいませ (2018/2/5 00:57:38) |
クロハ/アルバート | > | ((アルバート「なんか餌付けされてんな…おいおいずいぶんちょろいことで」 (2018/2/5 00:57:39) |
桃愛/ソフィア | > | ((ソフィア「死ぬとか生きるとか…難しいね!!!!ソフィわかんないや!!!!!」 (2018/2/5 00:57:54) |
クロハ/アルバート | > | ((おかえりなさ〜い (2018/2/5 00:57:56) |
桃愛/ソフィア | > | ((おかか!!! (2018/2/5 00:58:13) |
時雨/アリス | > | (( お帰りなさーい (2018/2/5 00:59:23) |
時雨/アリス | > | (( 時雨「じゃあ間をとって林檎を食べよう」 (2018/2/5 01:00:05) |
時雨/アリス | > | (( アリス「…死ぬ時は一緒に宝物も入れてもらわなきゃ…(ブツブツ」 (2018/2/5 01:01:36) |
クロハ/アルバート | > | ((アルバート「林檎と言えば、ここに林檎を潰せるやつってどれくらい居るんだ?」 (2018/2/5 01:01:48) |
桃愛/ソフィア | > | ((桃愛「林檎!!!食べよ食べよー!!!!」 (2018/2/5 01:02:19) |
桃愛/ソフィア | > | ((ソフィア「はい、林檎!!!(地面から林檎の木を生やして)」 (2018/2/5 01:03:00) |
時雨/アリス | > | (( 時雨「林檎を潰すのは風邪の時にすり林檎にするかジュース作る時だけだよ!!!食べ物粗末にするのダメ絶対!!! 」 (2018/2/5 01:03:56) |
太水/インセイン | > | ((インセイン「あら、合う人もいると思うけれど。ワタクシアリスの価値観には賛成よ?林檎?…どうにか潰せるわ」 (2018/2/5 01:04:04) |
クロハ/アルバート | > | ((アルバート「あー?大切なお人形でも墓に一緒に入れて欲しいってか?」 (2018/2/5 01:04:11) |
時雨/アリス | > | (( 時雨「やっべぇソフィアちゃんやっべぇちょっとブドウも生やして(((」 (2018/2/5 01:05:02) |
テニィ/メルダン | > | 「やだ、壊すだなんて………ヘドがでる」(最初はぶりっ子っぽく言うが、最後は声を低くして言った)「…………あら、可愛らしいのがもう一人……」(やってきたアリスをみてしたなめずりを心のなかでする)「まぁ、ありがとう!貴女、名前は?」(あとで自分のお願いを聞いてくれることが確定されこのあとやろうと思ってることを頭で妄想し嬉しさによだれを垂らしそうになるが、正気を取り戻し理性で踏ん張った。やっとてに入れた獲物にばれないように。そのためにも名前を訪ねることにした) (2018/2/5 01:05:09) |
テニィ/メルダン | > | ((メルダン「林檎なんて、ほら、このとおり」(リンゴを刃で潰したと同時に大量の血もでてくる) (2018/2/5 01:06:23) |
桃愛/ソフィア | > | ((ソフィア「うん!!!(ぶどうも生やす)」 (2018/2/5 01:06:50) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師10さんが入室しました♪ (2018/2/5 01:08:07) |
さすらいの痴漢師10 | > | 706「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:08:08) |
さすらいの痴漢師10 | > | 389「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:08:08) |
さすらいの痴漢師10 | > | 657「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:08:08) |
さすらいの痴漢師10 | > | 913「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:08:08) |
さすらいの痴漢師10 | > | 947「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:08:08) |
さすらいの痴漢師10 | > | 935「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:08:09) |
さすらいの痴漢師10 | > | 465「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:08:09) |
さすらいの痴漢師10 | > | 913「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:08:09) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師10さんが退室しました。 (2018/2/5 01:08:09) |
時雨/アリス | > | (( アリス「色んな人に貰った大切な綺麗な目…。思い出すだけでとっても幸せ…」 (2018/2/5 01:08:14) |
テニィ/メルダン | > | ((メルダン「あなた、目……好きなのねぇ……どんな目がこのみなのかしら?」 (2018/2/5 01:09:31) |
時雨/アリス | > | (( 時雨「ソフィアちゃんマジ天使!!ありがとうmy Angel !!! ((」 (2018/2/5 01:09:45) |
クロハ/アルバート | > | 「壊しがいのありそうな綺麗なやつ…」(アリスとインセインを見てふたりとも一気に潰してしまおうと高くジャンプする。ふたり狙ってふたりとも仕留めようとするのがアルバートである)「まずは一発目…簡単に壊れてくれるなよ?」(そう言い笑いながら話している場の空気を読まずにくる) (2018/2/5 01:10:08) |
桃愛/ソフィア | > | ((ソフィア「えへへ、いつでも言うがいいの!!!」 (2018/2/5 01:10:52) |
クロハ/アルバート | > | ((アルバート「目って人にくっついてる時は輝いて見えるけど、外れちまったらゴミじゃねぇかぁ?」 (2018/2/5 01:12:52) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師5さんが入室しました♪ (2018/2/5 01:13:35) |
さすらいの痴漢師5 | > | 103「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:13:35) |
さすらいの痴漢師5 | > | 438「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:13:36) |
さすらいの痴漢師5 | > | 281「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:13:36) |
さすらいの痴漢師5 | > | 167「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:13:36) |
さすらいの痴漢師5 | > | 287「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:13:36) |
さすらいの痴漢師5 | > | 854「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:13:36) |
さすらいの痴漢師5 | > | 723「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:13:37) |
さすらいの痴漢師5 | > | 557「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:13:37) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師5さんが退室しました。 (2018/2/5 01:13:37) |
桃愛/ソフィア | > | ((ソフィア「人の宝物をごみとか言っちゃだめなの、」 (2018/2/5 01:14:03) |
テニィ/メルダン | > | ((メルダン「バラバラに消し飛ばすとか言ってたあなたがそれ言うのかしら?」 (2018/2/5 01:14:38) |
太水/インセイン | > | ((インセイン「それもそうね。どうでも良くても、罵倒するのは良くないわ。ワタクシにも宝物位あるもの」 (2018/2/5 01:15:11) |
クロハ/アルバート | > | ((アルバート「あぁ?お前ら人のことどうこう言えるようなたいそうな身分じゃねぇだろうよ…ゴミはゴミだ。綺麗じゃなくなるからバラバラに消しとばす。間違ってるか?」 (2018/2/5 01:16:42) |
時雨/アリス | > | ……綺麗って言ってもらえるのは嬉しいけど…( 殺意満々に襲ってこようとする男を面倒臭そうに見ればポシェットを開く。いつもなら必ず入れているナイフが見当たらず「こんなときに限って…」そう忌々しげに呟けば諦めたようにお喋りをしている彼女達の方を見 ) …あぁ、今日和。こんな状況だけれどそちらの人も宜しく ( まるで何も起こっていないように淡々と、無表情でペコリと礼をし ) (2018/2/5 01:17:20) |
時雨/アリス | > | (( 時雨「もう何でもいいからマカロン食べようぜ????マカロン美味しいよ?????((」 (2018/2/5 01:18:13) |
桃愛/ソフィア | > | ((桃愛「そーだね、マカロン!!!!!」 (2018/2/5 01:19:02) |
太水/インセイン | > | 「やだ危ないわ。ワタクシ戦うの嫌なのに」(アリスの手を掴むと、瞬間移動をして少し距離を取って)「ワタクシぐちゃぐちゃに壊された死体も嫌なの。あの勢いじゃぐちゃぐちゃになっちゃうわ。こんな状況だけどこんにちは」(とアリスに倣うように頭を下げて) (2018/2/5 01:22:09) |
太水/インセイン | > | ((今インセインの武器書き忘れに気付いてしまった…ちょっと追記してきます (2018/2/5 01:22:47) |
桃愛/ソフィア | > | 「名前??ソフィはソフィだよ??あ、それじゃわかんないかぁ…ソフィアっていうの!!!」簡単に名乗ると、あなたは??なんて聞き返す。すると見知らぬ男が殺意しか感じられないかんじで降ってくるのが見えて。危ないの、なんて呑気に言っている。 (2018/2/5 01:23:55) |
時雨/アリス | > | (( 行ってらっしゃーい( (2018/2/5 01:24:15) |
桃愛/ソフィア | > | ((いってらぁー (2018/2/5 01:24:15) |
クロハ/アルバート | > | ((いってらっしゃ〜い (2018/2/5 01:24:42) |
おしらせ | > | さすらいの痴漢師9さんが入室しました♪ (2018/2/5 01:25:51) |
さすらいの痴漢師9 | > | 986「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:25:52) |
さすらいの痴漢師9 | > | 607「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:25:52) |
さすらいの痴漢師9 | > | 970「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:25:52) |
さすらいの痴漢師9 | > | 902「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:25:52) |
さすらいの痴漢師9 | > | 567「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:25:53) |
さすらいの痴漢師9 | > | 600「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:25:53) |
さすらいの痴漢師9 | > | 446「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:25:53) |
さすらいの痴漢師9 | > | 456「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない?」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……!君が欲しいんだよ!わかる?君の中で出したいんだ!(長文省略 半角1000文字) (2018/2/5 01:25:53) |
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