「はたふってパレード(無固定)」の過去ログ
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2018年02月28日 00時04分 ~ 2018年03月03日 01時54分 の過去ログ
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Laurant(白猫) | > | ((いやぁ…ごめんね?今まで水になって花瓶の中にいたからさ…んー?…ビデオ?…お兄さんあまり電子機器得意じゃないんだけど…(何て言いながらもテレビにつなぎ、内容を再生しながら半分水の状態でゆーらゆーら) (2018/2/28 00:04:21) |
Mukuge(銀狐) | > | (/_良くそんな所に居られましたねぇ、花の茎はあまり衛生面的に宜しくないですよぉ? 後、花瓶の底も、新品でない限りは…ふふ、まぁ観れば分かりますって。(腕を組みソファの背に軽く腰掛けては、ビデオを観る相手の様子を後から眺め見て。弱点を知る裏を前にして随分と無防備だなぁ、と、別段 攻撃の意思がある訳ではないが、何となくと思考していて。ビデオの内容に関しては、家で撮っているのを見た為か鑑賞する気が無いらしい。/) (2018/2/28 00:12:52) |
Laurant(白猫) | > | (( (2018/2/28 00:18:39) |
Laurant(白猫) | > | ((んー…まぁ、うん、汚れたら洗えばいいし、消毒すればいいかなって…んー?…見れば?…わ、わー、アーロンだ、どうしたんだろ?…あ、うん、うん?…ん?…んん?…いや、あの、え、これ、え?…最後の最後でクソ髭呼びだし…え、これ…見る方も撮る方も恥ずかしいやつだよね…?(言われるがままに鑑賞していたが、徐々に顔を赤らめていき、真っ赤な状態で槿を見て) (2018/2/28 00:22:41) |
Mukuge(銀狐) | > | (/_まぁ、水ですものねぇ。__ふはッ! あっははは、あはっ…ふ、くくっ…はは、ぁは、はははっ! 良かったですねぇ、永久保存ものですよ! あっははは! 貴方が煮え切らない態度だから不安になったんじゃありません…っ? ふふ、ふっ…ん、ははっ。(此方を見るローランに壮大に吹き出しては げらげら と笑い始め。組んでいた腕を腹に抱え、涙まで浮かべている始末。お幸せにぃ、なんて言いながらも、完全に揶揄う様な素振りで。/) (2018/2/28 00:30:47) |
Laurant(白猫) | > | ((水だもの、あと液体のものだったらなんでも操れるのよね…血液とか。え、あ、うん…うん?…うん、永久保存するけどね?…あー…あぁ…まぁ…ねぇ…一応バツ2だし…いろいろあって…あー…まぁいいや、槿、ちょっと撮っててあいつに送ってよ、俺なりのけじめもあるし(腕を抱えて笑っている相手にカメラを投げつけるように渡し、そういえば槿ともう一人移ってたけどあれ誰なの?と、録音機内のデータを自分のパソコンに移しながら問いかけて) (2018/2/28 00:38:42) |
Mukuge(銀狐) | > | (/_便利ですよねぇ、あ、聖水は…え? あはは、するのですね。バツ二ですかぁ、まぁ経験豊富で良いんじゃありませぇん? アーロンも童貞と言う訳でもありませんしぃ…はいはい、全く、恥ずかしいと言いながら貴方も この方法とはねぇ。(ぱし、と飛んで来たカメラを受け取っては涙を拭い、未だに じわじわ と込み上げて来る笑いを我慢しつつ、撮る準備を。機械に詳しくない割にはデータは移せるのか、と相手の手元を見ては、問い掛けに きょとり と して。“嗚呼、あの方。性格に難があるものですから、菊に外出禁止を言い渡されていましてねぇ。ジャックですよぉ、ジャック・カークランド。大英帝国のローランの裏ですからぁ、かなりの変人でぇ” と、外出禁止が解除されれば来る様になるかも、と、ある程度の説明を。/) (2018/2/28 00:49:14) |
Mukuge(銀狐) | > | (/_あ、アーロンの裏ですねぇ、名前がややこしくて、すいません間違えましたぁ。(あはは、) (2018/2/28 00:51:12) |
Laurant(白猫) | > | ((大英帝国の俺の裏ってドウイウコトナノって思ったけど…間違えてたのね、ドンマイ(なでなで) (2018/2/28 00:51:59) |
Mukuge(銀狐) | > | (/_何もかも合ってませんねぇ、名前を間違うとは、実にすいません。(手を避かしつつ、) )) (2018/2/28 00:53:48) |
Laurant(白猫) | > | ((聖水も操れるよ?…触ったらおしまいだけど…うん、するよ、うれしいもん。うん、バツ2、んー…良いのかなぁ…?…あー、うん、そんな気はしてたよ、アイツもイギリスだもんね?…だって、直接言いたいけど、なかなか会えないからさ…あー…うまくできるかしら(移し終えればパソコンをしまい、じっとムクゲを見ながら苦笑いを、動画だとか写真の類は恥ずかしいからあまり好まないのだが、この際慣れておくのもいいだろう、と。ジャックの説明についてはへー、なんて流しつつ、外に出れないなら今度会いに行ってみるか、なんて、アーロンの部屋もありそうだから探してアーロンのベッドで待機しておくのもいいかもなぁ、と) (2018/2/28 01:07:29) |
Mukuge(銀狐) | > | (/_……へぇ、まぁ触れない様にお気を付けて下さいなぁ? (にまぁ、)。_ふふ、まぁアーロンの そんな姿 珍しいですものねぇ…誰も気にしやしませんよぉ、そんな些細な事…変態と書いて紳士ですからねぇ? あっはは、ま、映像として残るのは良いと思いますけれどぉ。(カメラを構え録画を始めつつ、頑張って下さいなぁ、なんて他人事。ジャックなら連れて来るよその内、あと不法侵入って知ってる???() /) (2018/2/28 01:21:07) |
Laurant(白猫) | > | ((うん、気をつけるよ、ありがとね、槿(微笑み)そう、珍しくて………可愛いところ。………気にしないなら、いいんだけどね………そうそう、変態という名の紳士なのよね、あいつ………残るものはあまり好きじゃな………あ、え、もう撮ってるの?早いね……んと………アーロンには見せてたけど、これ、結婚指輪でさ………これを……………こうします、うん、まぁ、それだけ………かなぁ……?………俺の返事は、これで、わかって、ほしい、です(話しながら暖炉を眺めていたが撮っていることに気づけば頬を赤らめ、懐からネックレスを取り出す。ネックレスは銀色のチェーンに真珠でできた百合が付いた指輪が通されているだけで、それの説明をしてから燃え盛る暖炉の中へチェーンごと指輪を投げ入れる、言葉にするのも恥ずかしいから、これでわかって欲しいな、なんて、返事?もちろんイエスに決まってるでしょばーか!連れてきた時に誰でこようかな、誰で来ても楽しそうなきがする。不法侵入?知ってるよ!) (2018/2/28 01:42:08) |
Mukuge(銀狐) | > | (/_いえいえ、精々 背後にはお気を付けてぇ。(にこ、)。_可愛っ、ふふ…えぇ、少なくとも私の家の人は誰も気にしませんねぇ…テクはありますよぉ、彼……はぁい、始まってまぁす。(笑いを堪える為に使っていない方の手を口に当て目を逸らし、ふるふる とニヤけ つつ、一部始終を見届ける気はある様で、出来るだけ雑音が入らない様 慎重に。暖炉に投げられる指輪、きっと彼なら意味を理解するだろうと思う反面、祝福ではなく羨望している様な気分にもなる。情けない事に、自分はあれが初恋相手だったのだ。幸せになってほしいとも思うが、心の底では分からない。でも、今は確かに、別の人が大好きだと感じている自分も居て。笑う事も忘れては、ビデオを回したまま視線は炎に止まって。未練は無い、今 自分が好きなのは、本当に彼なのだ。二人が無事にくっ付いて、これでやっと、吹っ切れた気がする。“幸せになりなさいな、お二人で” と、録音機にだけ聞こえる音量。ふ、と目を細めては祝福する様に笑って。__、誰で来ても絡めるぜ! 知っててなお!? /) (2018/2/28 01:57:27) |
Laurant(白猫) | > | ((気を付けるよ、後ろから襲われても滅多に死なないけどね!(にっこり)可愛いでしょ、あの子、綺麗だし…気にしないならいいや…あー、あぁ、テクね…テク…あれ、俺最後にぬいたのいつ……、……………うん、忘れよ。始めるときに言ってよもーお兄さんかなり気が抜けてたんだけどぉ(恥ずかしそうに耳やら尻尾やらをせわしなく動かし、やだぁ、なんて、完全なおふざけなんだけどね、恥ずかしいんだって、そんなこんな考えていれば思い出した槿の初恋相手、アーロンじゃん、炎を見つめるのをながめてはアートに会いたいの?なんて、特に意味はないけど聞いてみた。よっしゃその時の気分で行くぜ!知っててなお不法侵入するのがローランさんですww) (2018/2/28 02:35:33) |
Mukuge(銀狐) | > | (/_あっはは、貴方を突然 襲う人なんてジャックぐらいなものですよぉ。(くふ、)。_全部 録画してますけれど、大丈夫ですかぁ? え、ちょ、あはははっ…貴方の下事情なんて知りませんよぉ! ふふ、ははっ…面白いかと思いましてねぇ? ばっちり撮れましたぁ。(カメラから顔をズラす様にローランを見れば、にやにや とした表情を返して。お巫山戯が照れ隠しだと気が付いているのか、ただ揶揄っているだけなのか、楽しそうに。確かにアーロンだが今し方 二人がくっ付いたのを見て安堵したと言うか、吹っ切れたと言うか。炎を見ていたのを見られていたのか、会いたいの、と聞かれては少しだけ困った様な表情。また炎を見詰め、“……会いたいです…” と ぽつり。けれど気不味そうに笑って誤魔化しては、“貴方もアーロンに会いたくはありませぇん?” なんて。__、おっけ何時でも来い! 犯罪です止めなさいwww /) (2018/2/28 03:19:31) |
Laurant(白猫) | > | ((あら、そうなの?良いこと聞いちゃった!ジャック以外は別に警戒しなくていいのね(へら)あ、え、ちょっまっうそはやくとめてぇっ…し、知らなくていいよ!数か月前というより一年か二年くらいずっとヌいてないし…(ボソボソ)うー…ばっちりとられた…恥ずかしい…あー…あーもう…もー…(今度は耳まで赤くし、両手で顔を隠しながらもごもごと、意外と羞恥心が強かったりするんですこの人。槿の会いたい、という言葉を聞けば笑みを深め、だってさ、なんて、きっと仕事先でも休憩中でも移動中でもスマホでこちらの様子を確認してるからすぐに来れるよね?いや、来てね、と言いたげに、アーロンに会いたいか問われれば"会いたいよ?"と。よっしゃいつでも行ってやらぁ!やめるかどうかはローランさんの気分次第!) (2018/2/28 03:39:05) |
Mukuge(銀狐) | > | (/_意味合いによっては少しばかり変わりますけれどぉ、少なくとも私は暇でなくば殺したりなんてしませんしぃ。(こく、)。_あっはははは! ゃめ、止めて下さっ…あは、ふふっ…ぁはは、ははっ…笑い死にます、って…ッ! (爆笑しながらも仕方なさげにカメラを止めて、ひぃひぃ と涙を拭いつつも録画が出来ている事は きちり と確認。面白かった、と息を吐いては 打って変わって笑みを浮かべた相手に不思議そうに。そして、会いたいよ、と言われた言葉に、そっと扉の方を指差した。_そこには、半開きの扉と、ぽかん とした表情のアーロン。実は録画した辺りから来ていたのだが、敢えて言わずにずっと撮影していたのだ。恥ずかしいね、全部 直接 見てた上に、恐らくカメラにはアーロンも写っているよ。__、おう来い! なんてこったい() /) (2018/2/28 03:50:12) |
Laurant(白猫) | > | ((?…意味合いって…殺す以外であったっけ…あー…槿が暇なときは俺も相手してあげるよ(微笑)え、ねぇ、なんでそんなにわらっ……、……え、…?…あ、え、嘘、全部、みられ…ワアアアアアアアアアアアアアアアア(カメラを止めながらも爆笑する相手に苦笑いをこぼし、なんでそんなに笑うの、と。指さされた方を向いては硬直し、数拍置いた後真っ赤になって小声で叫び、何処からか瓶を取り出しては水化して瓶の中へ、瓶は中身が見えないように黒いテープでおおわれており、きちんと蓋を占めているあたり見られていたことが相当恥ずかしかったのだろう、そして蓋が絞まると同時に暖炉の炎が揺れ、大きくなったかと思うとそこから炎が飛び出し、それがArtの姿に変って気まずそうに、英国の気まずさ半端ないなこれ。きっとアーロンにやめてって言われたら止めると思う) (2018/2/28 04:01:00) |
Mukuge(銀狐) | > | (/_さぁ? ご自分で考えて下さいな。え? 嗚呼、お構いなくぅ、宛はありますのでぇ。(ふるふる、)。_何で、って……ぶはっ! く、ぁ、ふふッ…あはははっ、あっは! (瓶の中に閉じ篭った様子の相手、手招きすれば扉の方に居たアーロンはハッとした様に中へと足を踏み入れて、槿からカメラを受け取っては瓶の方へ。「お、おい…別に良いじゃねぇか、その…Thank you, 俺は返事 貰えて嬉しかったぜ。な?」と、珍しくも気を遣った様な声を掛けて。__、そんな様子を面白そうに見ていれば、揺れた炎、そこから現れる見知った顔。意外そうな顔を浮かべては、いらっしゃったのですねぇ、と間延びした台詞。会いたい なんて言ってしまった手前、何となく素直に喜べない。アートだ、と内心では かなり嬉しいのだが、二人の様子を眺め誤魔化しながら、視線は一瞬だけアートに向けたものの、けれど外してしまった。/) (2018/2/28 04:22:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Laurant(白猫)さんが自動退室しました。 (2018/2/28 04:34:25) |
おしらせ | > | Laurant(白猫)さんが入室しました♪ (2018/2/28 04:34:59) |
Laurant(白猫) | > | ((ただいま… (2018/2/28 04:35:21) |
Mukuge(銀狐) | > | (/_お帰りなさぁい。と、ドンマイでしょうかねぇ。 (2018/2/28 04:35:34) |
Laurant(白猫) | > | ((……、…考えるだけ考えておくよ…そう、当てがあるなら、いいや(カタカタ)…なん、なんで…あー…うー…はず…恥ずかしいんだって、ほんと、あの…み、見ないで…(カタカタと瓶を揺らしながら言葉を返し、きっと今は羞恥で顔が真っ赤だろうから見ないでくれ、と)「…何が何だかさっぱりだが、Good evening、槿、アーロン(ひら、と片手を振りながら二人に挨拶し、瓶を見た後槿に近づいてハグを、遠慮?するわけないよ、だって会いたかったんだもの、仕事詰め込んで考えないようにしてたけど、そしてそのまま喉を鳴らしては尾を相手にまきつかせ、めいっぱい甘えようと、瓶の黒いテープは後で燃やそうかなって考えてる)」 (2018/2/28 05:02:07) |
Mukuge(銀狐) | > | (/_無理はなさらずぅ? 貴方を万が一 殺したりしてしまっては それが五月蝿いですからねぇ。(やれやれ、)。_成就した様ですよぉ? 所謂おめでたの瞬間ですねぇ。(二人を見たままに状況を伝えれば、初心な反応をするものだなぁ、と内心で。ハグや尾に抵抗する事はなく受け入れて。それにしても、こんな二人では百年 待っても初体験に至らなさそうだ、なんて失礼な考え。いや、無理か、自分に手を出して来る様な変態紳士が居るのだから、どうせ我慢 出来なくなるに違いない。そう言えば、セフレはちゃんと切って来たのだろうか。_ふと、アートの方を見ては思う。この人と始めて会った時は、随分と過激な事をした様な気がするが、はて、目の前の二人は何時 会ったのだったか。/)。 「ただの告白だろ…い、いや、まぁ…ビデオ送った俺が言うのも何だけどよ。(瓶を そっと手に取って、言われた通り見ない様に。アートに Hello 、と返しては、けれど意識はローランばかりに向いている。/)」 (2018/2/28 05:27:10) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Mukuge(銀狐)さんが自動退室しました。 (2018/2/28 05:45:20) |
おしらせ | > | Mukuge(銀狐)さんが入室しました♪ (2018/2/28 05:46:09) |
Laurant(白猫) | > | ((…無理は、してないよ。んー…俺、別に死なないから…あー…みなまでいわないで…(カタカタと瓶を揺らしては少しずつ蓋を開け、デフォルメ姿でふたと瓶の隙間からアーロンを見つめ、恥ずかしいのかすぐに瓶の中に隠れて)「…あー…あぁ、そういう…アーロン、そいつ、触手恐怖症だから触手はだめだが、基本快楽には弱いからお前の好きなやり方でヤって大丈夫だからな(なんて、つまりは無理やり犯しても気持ちよけりゃ喜ぶぞと、なんで知ってるかって?健康管理のためにいろいろやってたんだよ、許せ、仕事だ、業務だ、健康診断だから許せ、そんな思いを抱えながら槿を抱きしめ続け、最終的には頬擦りを、暫く離れる気はないからな!)」 (2018/2/28 05:53:40) |
Mukuge(銀狐) | > | (/_ふふ、死なんてモノは予想していない時に来るから怖いのでしょう…ん、ぐッ…ぁは、聞いてません、誰もそんな事 聞いてないですよぉ、アート…っ。(急にヤり方に付いて語り出したアートに思わず吹き出して ぷるぷる。自分達が凄かったのは異型を産んだアレでセッの話ではなかった。セフレも恐らく全員 切ってるよ。べったり くっ付くアートを そのままに、口を抑え笑い続け。/)。 「え、あっ…あー、おう…? ビビった、んな話を急にされるとは思ってなかった…えっと? 優しくするからな、ローラン……で、良いのか? (急に振られた話に困惑しつつも、何をしても大丈夫だと言う情報は信じて頷いて。知っている事に関しては家毎に事情はあるだろうと理解しているからか、あまり気にしていないらしい。/)」 (2018/2/28 06:02:30) |
Laurant(白猫) | > | ((…予想してないときに?…わかんないなぁ…そういうの…病気でも、怪我でも死ねないから……ねぇアート、なんでその話今したの?なんで今?お前たまに理解できないことするよね…えっ…あー…うん…優しく、してください…(ぽん、と瓶から出ればアーロンに抱き着き、耳元で優しくして、と、情事の話されると思わないじゃん、あとでアートは殴っておこう、なんて思いながらアーロンに抱き着き、赤い顔を見られないように俯いて)「ん?あれ、そうか?…付き合い始めたらそういうこともするだろうし言っておいた方がいいかと思ったんだが…(ごろごろと喉を鳴らしながらきょとんとして、勘違いしてたのか、と。だって、長期間性欲発散してない腐れ縁に相手ができたらむらむらしたとき爆発しそうだなって思って、とりあえずローランさんいろいろたまってんだよっての言いたかったんじゃないかな!)」 (2018/2/28 06:25:17) |
Mukuge(銀狐) | > | (/_私達は、国ですよぉ? 病気や怪我だけが死に繋がる訳でない事ぐらい、貴方にだって分かるでしょうに…明日にだって消えるとも限りませんしぃ? 精々 今の内に幸せを掴んでおきなさいな。(くすくす、と未だに昇って来る笑いを零しながら、けれど一応の忠告をする様に。此所に居るのは表ばかり、死に対する危機感の違いがあるのは仕方の無い事だけれど、なんて。“そう言う方面のお話は、本人達にさせれば宜しいのにぃ” と、可笑しそうに。アートに すり、と少しだけ自分から近付いて、目の前の二人を見守る様な、見せ付ける様な。/)。 「お、おう…任せろ。男相手も無経験じゃねぇし、痛くはねぇと思うから安心しろよな。(とんとん、と抱き着いて来た相手の背に手を回して軽く叩く様に。兎にも角にも告白が受け入れられた事が嬉しいらしく、会話の内容はあまり頭に入っていないが、仕方が無い許せ。/)」 (2018/2/28 06:36:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Laurant(白猫)さんが自動退室しました。 (2018/2/28 07:04:04) |
おしらせ | > | Laurant(白猫)さんが入室しました♪ (2018/2/28 07:04:52) |
おしらせ | > | エルジェベ-ト/フェネックさんが入室しました♪ (2018/2/28 07:07:44) |
Mukuge(銀狐) | > | (/_お帰りなさぁい。と、あら? お早うございまぁす? (ひら、) (2018/2/28 07:12:34) |
エルジェベ-ト/フェネック | > | (/おはようございます。(深々)今日は、実感があまり湧いていませんが高校生最後ですから、一応ここへ顔を覗かせて頂きました。他のかたにはそんな事知ったことでは無いかもしれませんが(苦笑)確かに、ここは高校生の私にとってどこか支えになっていた部分も有るし、助けられた部分もあるの。だから、区切りの感謝の意も込めて、挨拶させて貰ったわ。もう高校生みたいに遊んでられなくなるかもしれないし、ね。では、ありがとうございました。卒業式、行ってきます。(深く頭を下げて、少し涙を堪えつつ笑顔で告げれば早足で退室を。挨拶には会釈だけを返しておいた。/濃い1年を、ここでの高校生をありがとうございました。もう甘えられる期間は終わりましたが、頑張って行きたいと思います。) (2018/2/28 07:15:13) |
おしらせ | > | エルジェベ-ト/フェネックさんが退室しました。 (2018/2/28 07:15:20) |
Laurant(白猫) | > | ((…、…そっか、そうだね、そうだったね?…明日にだって…死ぬ…消える、その可能性が…あは…あはは…ね、あーろん、おれね、おまえになら、なにされてもいいよ (2018/2/28 07:18:07) |
Mukuge(銀狐) | > | (/_あらあら、律儀な事。ふふ、私達の一つ下ですものねぇ。区切り、境目、新たな道、まぁ何と言うべきかは貴女次第ですけれど、ご卒業おめでとうございます。_良いですねぇ、私にもあんな時期が…無かった様な気はしますが置いておいて、行ってらっしゃいませ、お疲れ様でぇす。(ぺこり、) (2018/2/28 07:18:56) |
Laurant(白猫) | > | ((なかったんかーい!いや…あー…最後なら、楽しんでおいでね、卒業おめでとう。…へー、一つ下なんだ、しらなかった、律儀だねぇ… (2018/2/28 07:20:44) |
Mukuge(銀狐) | > | (/_だって、私達 二人共に卒業式なんて眠ってましたでしょう。あまり思い出も想い入れもありませんしぃ、あの学校 (2018/2/28 07:24:20) |
Laurant(白猫) | > | ((…、…そっか、そうだね、そうだったね?…明日にだって…死ぬ…消える、その可能性が…あは…あはは…ね、あーろん、おれね、おまえになら、なにされてもいいよ?…だから、おまえの、すきなことしていいよ(ハイライトの消えた目でじっと見つめ、相手の頬に手を添える、忘れていた、自分が引退している身だということを、忘れていた、いつ消えるかわからないということを、思い出せば一番先にでてくるのは暗い考えで、目の前の腐れ縁になら殺されてもいいかな、と定まらない思考の中考えていた)「あー…まぁ、そのほうがいいんだろうが…アイツ、トラウマになりすぎて話そうすると錯乱すっから…(近づかれれば嬉しそうに尾を伸ばし、大事そうに槿を抱きしめて、ご満悦、きっと至近距離の槿君にはずっとゴロゴロって音が聞こえてるんじゃないかな)」 (2018/2/28 07:31:00) |
Mukuge(銀狐) | > | (/_……そうみたいですねぇ。嗚呼、嫌だ嫌だ、これだから表の蛆虫共は気に入らないんです。 「おい! ムクゲ言い方ぐらいあっただろ!」 _はぁ? 私は貴方々に忠告しただけですけれどぉ? 「それが余計なお世話だって言ってんだよ! ローランは俺が死なせねぇ、ぜってぇ守ってぜってぇ生かしてぜってぇ幸せにしてやるんだっつの! 好きな事して良い? だったらお前と幸せに未来永劫 暮らす! それでどうだよッ!?」_はいはい、お好きにして下さいな。どうせ私はお節介焼きの邪魔者爺なんでしょう? すいませんでしたねぇ、ばぁか! (ぎゅう、とローランを抱き締め必死に上記を述べるアーロン。その言葉は本心で、大切そうに抱えたまま槿と口論を始め。__、んべ、と舌を出しては子供様に言い返す槿、親切心だったが言葉が悪かった、その自覚はある様で、気不味いのかアートを押し退けては部屋から出ようと踵を返し。/) (2018/2/28 07:43:47) |
Laurant(白猫) | > | ((「…槿、気にすんな、髭のあれはもう癖みたいなものだ、だから、な?…俺らは、"マイナスな言葉しか言われない"って刷り込まれててな、それが普通で、俺らのとこの常識だったんだ。…ローランは、狂っている自分を自分で否定してたから、余計に、どんな言葉もマイナスな意味で受け取ることが多くてな…まぁ、これからはアーロンもいるし、そういう考えも変えられてくって思ってるけど…(踵を返した槿の腕をつかみ、そのまま抱き寄せ、逃げられないようにと抱きしめる。そしてあやすように背をなでては、気にするな、と言いたげに微笑み、額にキスを、槿を抱きしめたままアーロンを見ては、何処か諦めたような表情でそう告げて、最後には口角を上げて変えてくれるんだろ?と。喧嘩のきっかけになったローランは大人しく抱きしめられたままアーロンを見つめ、ぼんやりと、途中で口を挟もうとするが音が出ず、ぱくぱくと口を開閉させるだけで、申し訳なさそうに眉を下げては頬に添えた手を下ろし、目をそらして俯いては離れようと)」 (2018/2/28 08:26:16) |
Mukuge(銀狐) | > | (/_ちょっと、離しなさいな…存じ上げておりますよぉ、だから謝ったのではないですかぁ…。(不満げな表情を浮かべているものの、相手の腕に すっぽり と嵌ったまま対抗する気は無いらしい。アーロンとローランの方を再度 見やっては、ごめんなさぁい、と、もう一度 小さく、)。 「ん、まぁ謝ってくれたなら俺も文句は無ぇよ……おう、分かってる。俺が居るんだ、俺が居る限り、ローランには幸せしか感じさせねぇ。変わるんじゃねぇよ、俺と一緒に変わるんだ…俺が、絶対に変えてやる。(声上げて悪かったな、と言っては、離れ様とする相手を確り抱き締めて。ローランの頭を ぽんぽん と優しく撫でながら、上記を述べては頬にキスを。/)」___、……で、す、が、先程の余計な お世話は聞捨てなりませんねぇ? 私、貴方に世話を焼いた覚えなんてありませんしぃ? 「あァ!? んだと、てめぇ解決したんだから黙ってろよクソ爺! 裏だからって容赦はしねぇぞ!」 _やれるものなら どうぞ やってみなさいな! (解決した途端 お互いに恋人を抱き締めたり抱き着いたりしながらも喧嘩に走る。が、大丈夫これは日常茶飯事の光景です。/) (2018/2/28 08:48:02) |
Laurant(白猫) | > | ((「…やだ、離さねぇ、離れたくねぇ…、…充電させろ(抵抗する気がないのをいいことに抱きしめ続け、肩口に顔をうずめては深呼吸をして、変態みたいになってるよアートさん)」…、…おれ、しあわせになるの?…かわって、おれじゃ、なくなる…?(抱き締められると思っていなかったのか少しわたわたした後相手を見つめ、なでられるのに慣れていないのか落ち着きなく耳を動かし、キスをされれば頬を赤らめ、少し考えた後頬にキスをしかえして恥ずかしそうに目をそらした。喧嘩が始まれば( ˙-˙ )スンッと真顔になり、あぁこれが第三者からの喧嘩の風景か、と思考放棄を) (2018/2/28 09:17:37) |
Mukuge(銀狐) | > | (/_私だって離れたくないですぅ! アーロン、貴方は本当に、もう少し配慮を覚えた方が良いのではありません!? (喧嘩中でサラッと恥ずかしい事を言ったが気にせずアートに抱き着いたまま ぎゃんぎゃん、)。 「あぁ、幸せになるんだ、お前はお前だろ! ローランのまま幸せになるんだよッ! 五月蝿ぇ、てめぇこそ嫌味ったらしい言い方 やめろよ! (撫でる手付きは割れ物を扱う様に優しく丁寧で。しかし、口は黙っていない、)」 __貴方の頭では理解 出来ませんでしたかねぇ? それはすいませんでしたぁ! 「てんめぇ…調子ノんなよ、俺だって強ぇんだ…ぶっ殺す! どうやって嬲り殺してやろうかァ!? ホント、マジで何時も何時も地味に堪える悪戯しやがるしよぉ、いい加減に灸を据えてやらなきゃなんねぇと思ってたんだ元日帝!」 __圧殺、縊殺、殴殺、閑殺、禁殺、撃殺、斬殺、刺殺、自殺、焼殺、磔殺、誅殺、毒殺、爆殺、扼殺、轢殺、全て経験済みですけれど何か!? もっと言うならば昨日も仕事で一方的に殺されましたしぃ? 今の私に怖いものなんてありはしませんよ屑大英! (二人共に恋人の扱いは優しいが、口論は子供と変わらないしょうもなさ。/) (2018/2/28 09:26:28) |
Laurant(白猫) | > | ((「あー…可愛い…(流れるようにだが離れたくないと言われたことがうれしかったらしく抱きしめたまま喉を鳴らし、梳くように頭をなでながら頬擦りを)」…おれは、俺…俺の、まま…(丁重に扱われることになれていないため居心地悪そうに身動ぐが離れる気はないようで、アーロンの背に腕を回し、控えめにだがすりすりと)「…なぁ」抑えて坊ちゃん「解ってる…安定したか?」何とかね…ねぇ、俺達の喧嘩も第三者から見るとこんな感じなのかな「そうなんじゃないのか?」…抑えてよ?「解ってる、恋人相手にするわけねぇだろ」どうだか…(同じように恋人の扱いは優しいが、お互いがお互いの発狂内容(?)を把握しているためどのタイミングで反応するか理解しているらしく、今回はローランが止める側になったようだ。いやぁ、子供と変わらないしょうもなさって結構大事だぜ、すごく微笑ましくて、喧嘩するほど仲がいい、みたいな感じの、好きよ) (2018/2/28 09:40:43) |
Mukuge(銀狐) | > | (/_「だったら てめぇ の皮 剥いで居間に飾ってやらァ! ムクゲ、今 怒ってんなら痛みあるよなァ? 好都合だオラこっち来いよ爺!」__、痛くとも皮剥ぎぐらいの拷問には慣れていますので お気になさらずぅ! 望むところですよ眉毛! 「ローラン!」 アート! 「此所に居ろよ!(同時)」此処に居て下さいねぇ!(同時) (槿は此方の頭を撫で頬擦りするアートに唇にキスを、アーロンは控え目に擦り寄るローランの髪にキスを、此処に、と言ってはお互いに恋人から離れ様と手を離し、その手は それぞれ呪符付きの刀(槿)と本場物 木製の杖(アーロン)へ。本気で殺り合う訳でもないが、所謂 戯れ合いの延長戦と言うべきだろうか。“死なんて慣れれば此方のものですからねぇ! 味わわせて差し上げますよぉ!” 「どう考えてもずりぃだろそれ、ぜってぇ泣かす!」 と意気込んでいて。/) (2018/2/28 09:56:22) |
Laurant(白猫) | > | ((…………ねぇアート「奇遇だなローラン、同じこと考えてた」はー………お前のそれ本当便利ね「いいことばかりじゃねぇけどな」……じゃぁ"「久しぶりに、殺り合おうか」"(ほぼ同時に告げては口角を上げ、お互いの恋人の隣を維持しながら、ローランはフランベルジェを、アートは浮遊した状態の本とカットラスを召還し、切っ先をお互いへ、名前をもらった原因は表にしては好戦的で戦闘狂になりやすいというのもあるのだが、まぁ本人達が自覚してないからいいだろう。今日こそお前の目をコレクションに加えるんだから!なんて言いながら興奮していくローランに「てめぇのそのイカれた頭を切り落として落し子の餌にしてやるよ」と満面の笑みで返し、今にも百年戦争が再戦しそうな雰囲気で) (2018/2/28 10:31:53) |
Mukuge(銀狐) | > | (/_貴方への皮膚提供も いい加減うんざりしていたのですよねぇ、これで私が勝ったら止めて頂きますからぁ! (カチン、と音を立てて抜刀された刃、最初に向かったのは勿論の事アーロン。右手で薙ぎ払う様に翳された一振り、それは、真っ直ぐとアーロンの首を狙って。更にもう一つ、反対側の手に持ったのは数枚の呪符、小さく小さくと呪を口走り、チリリと燃え始める札先、)。 「ふっは、気持ち良さそうに剥がれてるクセに何 言ってんだ お間抜けさんよォ! (ガン、と音を立てて防ぐ刀。その手には小型のナイフ、そして反対の手に持った杖が軽く振られては、杖先には光が溜まり、ガタガタと部屋中の物が揺れ始め。/)」 (2018/2/28 10:47:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Laurant(白猫)さんが自動退室しました。 (2018/2/28 11:03:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mukuge(銀狐)さんが自動退室しました。 (2018/2/28 11:22:29) |
おしらせ | > | Victor-白狐-さんが入室しました♪ (2018/2/28 18:54:22) |
Victor-白狐- | > | ((……Привет. (2018/2/28 18:54:40) |
Victor-白狐- | > | ((あっと、送っちゃった。…眼鏡って酔うねぇ…(くるくる、)…それと、お散歩は心が潤うよ。…うん、眼鏡は世界が変わるなぁ…(ふきふき、) (2018/2/28 18:56:15) |
Victor-白狐- | > | ((……ちょっといさせて(ソファに飛び込みうつ伏せになって.)…あー、ウォッカには酔わないのに…(ずーん、) (2018/2/28 18:57:44) |
Victor-白狐- | > | ((…唐突にぐわーってめがわるくなってね。…年かな(?)…だけど、そうだね、殴りにいくのにはちょっと不便(ぶー、) (2018/2/28 19:00:18) |
Victor-白狐- | > | ((…Потому что я умираю, чтобы дать его кому-то~…眠い、やっぱり寝てくる(くぁ、/立ち上がれば部屋の奥にある扉を開け、この不思議な空間の、自分の部屋とした一室に入り、ぱたりと扉を閉じればがちゃりと鍵をかけ.) (2018/2/28 19:09:48) |
おしらせ | > | Victor-白狐-さんが退室しました。 (2018/2/28 19:09:51) |
おしらせ | > | 桜/斑猫さんが入室しました♪ (2018/2/28 22:20:01) |
桜/斑猫 | > | ((あぁあ、結局待機できませんでした…(へな、)明日こそは、きっと、待機…できる、はず、です(語尾にかけて段々小声になり、)…それでは。(ぺこ、) (2018/2/28 22:21:07) |
おしらせ | > | 桜/斑猫さんが退室しました。 (2018/2/28 22:21:09) |
おしらせ | > | Laurant(白猫)さんが入室しました♪ (2018/2/28 23:29:50) |
Laurant(白猫) | > | ((いかれた?俺のどこがいかれてるって?仮に俺がいかれてたとしてもお前よりはましだから!(フランベルジュを持ったまま小瓶を取り出し、その中身を飲み干す。空になった瓶を投げ捨てては、刀身をなぞり、軽いエンチャントを、二人とも物理効かないからね!ちなみに小瓶の中身はローランさんしか知らないよ!)「何処って全部に決まってんだろ本当どうしようもねぇ頭だな、身体の一部を収集するとか明らかにいかれたやつのすることじゃねぇか俺よりましってどこがだよ知ってんだぞお前最初の相手の目まだ棚に飾ってあんだってな?しかも一番目立つ場所にあるらしいじゃねぇか、未練たらたらで女々しい奴だな!(浮遊している本のページを開き、軽くたたけば周りに魔法陣が現れ、陣の中心から火球が放たれる、もちろん狙いはローランで、あわよくばアーロンも巻き込めばいいなぁと、槿に当たらないように配慮はきちんとしてるあたりまだ正気だと思いたい、二人とも部屋中のものが揺れてることを一切気にしてないという)」 (2018/2/28 23:30:05) |
Laurant(白猫) | > | ((Bonsoir、かけたから…さ…うん、うん…すごいカオスになりそうな予感…ふふ…)) (2018/2/28 23:34:42) |
Laurant(白猫) | > | ((それだけだからぁ、お兄さんはいったんりだつぅ♡)) (2018/2/28 23:38:53) |
おしらせ | > | Laurant(白猫)さんが退室しました。 (2018/2/28 23:38:55) |
おしらせ | > | Victor-白狐-さんが入室しました♪ (2018/3/1 09:12:16) |
Victor-白狐- | > | ((…んーっ…暇だからお邪魔するよ…(目をこすりながら部屋から出てくれば、水を飲むためキッチンへ.) (2018/3/1 09:13:24) |
Victor-白狐- | > | ((…Привет…Привет…(こくこくと水を注げば一気に飲み、若干目が覚めたようだがぼぅ、っとして.) (2018/3/1 09:14:27) |
Victor-白狐- | > | ((…お天気、雨…わぁ、虹だ…!(ぱぁ、と、目を輝かせ、窓にべったり、外を見る。晴れているというのに降ってくる雨と、太陽が織りなすその二つの虹。あまりの美しさに目をそらせずにいて.) (2018/3/1 09:20:32) |
おしらせ | > | あなすたしあ/ 白鼬さんが入室しました♪ (2018/3/1 09:26:46) |
あなすたしあ/ 白鼬 | > | (( Привет 〜、お邪魔するねぇ、( ひょっこり、) (2018/3/1 09:27:49) |
Victor-白狐- | > | ((っ!Привет…!(たったっ、と駆け寄り、おいでおいでというように手を取り引っ張って./唐突.) (2018/3/1 09:29:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あなすたしあ/ 白鼬さんが自動退室しました。 (2018/3/1 09:48:40) |
Victor-白狐- | > | ((お疲れ様… (2018/3/1 09:49:16) |
Victor-白狐- | > | ((…さて、お仕事、お仕事…(満足したように息を吐いた後、のそりのそりと部屋に戻って.) (2018/3/1 09:55:19) |
おしらせ | > | Victor-白狐-さんが退室しました。 (2018/3/1 09:55:20) |
おしらせ | > | あなすたしあ/ 白鼬さんが入室しました♪ (2018/3/1 10:16:15) |
あなすたしあ/ 白鼬 | > | (( あああ、ごめんね、ゔぃくたーちゃん、! 意識が飛んでたよ…、( うぅ、) また来る、 ごめんね、 ( 肩落としつつ、) (2018/3/1 10:18:21) |
おしらせ | > | あなすたしあ/ 白鼬さんが退室しました。 (2018/3/1 10:18:23) |
おしらせ | > | Mukuge(銀狐)さんが入室しました♪ (2018/3/1 11:47:26) |
Mukuge(銀狐) | > | __残念ながら、あれは嫌がってるだけで悲鳴なのですよねぇ! 貴方と違って気持ちの悪い趣味は無いものでして! (次々に浮かんだ家具、それをチラリと横目で確認しては、軽い舌打ちを一つ。魔力の掛かった家具なんて、当たったらひとたまりもない。刀を滑らせ身体を捻る様にアーロンの横へ、それと同時に、床へ投げ貼る数枚の札。それはやがて燃え盛り、飛び始めた火の玉を支援する様に床一面を燃やし始めた。真っ青な炎、それは何故か人以外に燃え移る事は無く、魔力を持っているのか家具を覆う力を燃やし消している様で。ローランにもアートにもアーロンにも被害があるから気を付けろ。/)。 (2018/3/1 12:07:01) |
Mukuge(銀狐) | > | 「おーおー、嘘は良くないぜ、イキがってんなぁ? 強がりは大概にしとけよ子猫ちゃぁん! (真横に来た槿に向かってナイフを振り誘うとしながら、更に魔力を纏わせた家具を槿へ向かって飛ばし初めて。しかし、一部の魔力は青い炎によって浄化され、その上で飛んできた火球に弾き飛ばされ燃やされて。それでも魔力を纏った家具達は、避けなければローランやアート、槿にも当たってしまうだろう。アーロン? 勿論 防御魔法を纏っている。が、それよりも前に自分に当たった赤い炎、それは球の形をしていて。誰の攻撃かは一目瞭然、「あ゙っづぁ!? てんめぇ邪魔すんなよクソ眉毛! あっこれブーメランじゃねぇか……!」と言いながら、アートに向かって杖を翳せば、そこには水が現れ、やがてアートを攻撃するだろう)」 (2018/3/1 12:07:04) |
Mukuge(銀狐) | > | (/_あ、括弧が…すいませんねぇ、脳内で……あ! ま、動物も付けたままですねぇwwww すいません、変えてきまぁす (2018/3/1 12:07:55) |
おしらせ | > | Mukuge(銀狐)さんが退室しました。 (2018/3/1 12:08:02) |
おしらせ | > | Mukugeさんが入室しました♪ (2018/3/1 12:08:12) |
Mukuge | > | (/_嫌ですねぇ、ごめんなさぁい。ただ今 帰りました…と、言いたいところなのですが、これから乗馬でしてねぇ、また暇な時にでも来ますよ。(あはは、)。_ではでは、お疲れ様でしたぁ。(ひらひら、/↓) (2018/3/1 12:10:45) |
おしらせ | > | Mukugeさんが退室しました。 (2018/3/1 12:10:53) |
おしらせ | > | Veronicaさんが入室しました♪ (2018/3/1 19:44:19) |
Veronica | > | ((Привет.…少しだけ、待機できそう…(ふむ、) (2018/3/1 19:45:06) |
おしらせ | > | Felicianoさんが入室しました♪ (2018/3/1 20:05:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Veronicaさんが自動退室しました。 (2018/3/1 20:05:17) |
Feliciano | > | ((_わぁ、人がいるの久々に見たなぁ。こんばんは、ほんのちょっぴりお邪魔させて、って…_ばいばい、さよーなら (2018/3/1 20:05:45) |
おしらせ | > | Veronicaさんが入室しました♪ (2018/3/1 20:06:03) |
Veronica | > | ((っと、すまない、放置していた…Привет.(おろ、) (2018/3/1 20:06:30) |
Feliciano | > | ((_ぁ、イベント終わったんだねぇ、お疲れ様デスっ、__おかえりぃ、わは、だと思ったよ(ふくくっ、) (2018/3/1 20:06:48) |
Veronica | > | ((…誰も来ないだろうと思ってな、すっかり油断していた(苦笑し肩を竦めて、)__次は16日あたりか?シェアハウス、と書いてあったが…具体的にはどんな感じなのだろうか(ふむ、) (2018/3/1 20:08:26) |
Feliciano | > | ((そっかぁ、最近はすっかり人も減ったもんねえ、仕方ないよ(ふふ、)_だったっけー、ごめんねぇ覚えてないやぁ…、あ、えーっとね、そのまんまだよ、みんなが元々同じ場所にいるの、だから集まろうかー、とかそんなのなくて、すんごくやりやすいよー、一一場所考えなくていいの! (2018/3/1 20:09:51) |
Veronica | > | ((嗚呼。私も顔出しだけで済ませることが増えてしまったし…まぁでも、またこうして誰かと話しが出来て良かった(ふわ、)否、私も細かいところはあまり覚えていないが、月の途中からだったなぁ、と。…成る程、確かに楽しそうだな。参加できるといいが…(ふぅむ、) (2018/3/1 20:13:56) |
Feliciano | > | ((俺はまた間が空いたなぁ…えへ、これでも古株なんだよーって、言っても仕方ないけど、何か長く居るってだけでえらそうに見える時があるよね!(ぽぁあー、)_お話、俺も嬉しいよ___そうなんだねぇ。参加、少しでもしてみたらいいよ、きっと仲良くなれるよ、みんなと (2018/3/1 20:16:07) |
Veronica | > | ((__忙しそう、だもんな、へぇ…確かに、先にいた者にはやはり頭が上がらないな。私はまだまだ新米だし…(眉を下げて笑い、)__それは良かった(へら、)…上手く時間が合えばいいんだが…時差がなぁ(はぁ、) (2018/3/1 20:21:07) |
おしらせ | > | Laurantさんが入室しました♪ (2018/3/1 20:21:28) |
Laurant | > | ((美しい物を収集して何か悪いことでも?お前の研究癖よりはましだから!だって捨てたらもったいないじゃない!人によって色は微妙に違うんだから!この間場所移動させましたー!未練たらたらってお前もでしょ!オニイチャン?(フランベルジュで赤い火球を防ぎながら距離を詰めて回し蹴りを、青い炎は本能的に危険を察知し、距離を取る、当たったら確実に一回は死ぬ。というよりフランベルジュを持っていないほうの手がすでに触れてしまっていたようで、少しずつ燃え広がっていて、広がり切る前に容赦なく切り落とす、誰が燃やしているかはわかっているため、"熱いじゃない!お兄さん燃えちゃったらどうするのさ!"なんて言いながら小瓶を投げつける、中身はもちろん王水である) (2018/3/1 20:22:23) |
Laurant | > | ((「眼球のみを美しいって感じる時点でおかしいんだよ、あ?気になることを調べて何が悪い、もったいない?へぇ、そうかよ、そうやってどんどん集めてってどれが誰のか忘れてんだろ、誰のか覚えてないのは捨てろよな(回し蹴りを流しながらため息を吐き、魔法陣から現れる火球の数を増やしておく、真っ青な炎を見れば綺麗だな、と呟きながらカットラスを構え、刀身に炎を纏わせて現れた水を薙ぎ払う、クソ眉毛、という言葉には、お前も眉毛だろ、と冷静に返し、カットラスを床に刺した後詠唱を、まぁとある神話生物を呼び出すためのものなんだが何が来るかはローランくらいにしかわからないんじゃないかな!)」 (2018/3/1 20:22:28) |
Feliciano | > | ((_んーや、忙しいって程じゃない、来たくないって思うようになっちゃったんだー、なんか、関係に疲れたー!って思うことが増えてさぁ、ね、長く居る人には、俺も頭が上がらないよぉ…、ふふ、新米どうしそこは頑張ろ!(にへ、)__うん!ありゃあ、時差は辛いね___ciao! (2018/3/1 20:22:49) |
Laurant | > | ((っと、一応返しておいて…あら、Bonsoir…?…あー…あぁ、うん、俺は落ちることにするよ (2018/3/1 20:23:21) |
Laurant | > | ((じゃあ二人でタノシンデネ (2018/3/1 20:23:33) |
おしらせ | > | Laurantさんが退室しました。 (2018/3/1 20:23:35) |
Feliciano | > | ((__ありゃ、落ちちゃった、ばいばーい (2018/3/1 20:24:00) |
Veronica | > | ((…あー、ん、お疲れ様。 (2018/3/1 20:24:27) |
Veronica | > | ((____成る程、其方か。(ふむ、)…対人関係の疲れはよくあるよな、トラブルが続くとストレスも重なるし……そうだな。頑張ろう(ふ、)____半日以上ずれるからな、全く、困ったものだ(んむ、) (2018/3/1 20:27:43) |
Feliciano | > | ((_そ、そっち、(ふふ、)俺も悪いからね、ああいうのはお互いに悪いんだ、認められないのが、まだまだ子供なの。ん、がんばろ!__わぁ、大変だねえ、海外にでもいるのー? (2018/3/1 20:29:32) |
Veronica | > | ((__難しいところだな。どちらにも譲れないものはあるし、かといってずっと主張していても平行線を辿るばかりで…(むむ、)__今月の7日から、な。兄様の旧宿敵の家へ飛んでくる予定だ(こく、) (2018/3/1 20:33:48) |
Feliciano | > | ((ま!どっちかが折れたら早い話なんだよね〜、俺はそこを頑張らなきゃなぁ(んくくっ、)_大変だねー、ふふ、そっか、できたら、楽しんで (2018/3/1 20:35:30) |
Veronica | > | ((…そうだな。__私も頑張らねば(くす、)__正直不安の方が強いが、行くからには精一杯楽しむさ。語学の勉強にもなるしな。(こく、) (2018/3/1 20:40:01) |
Feliciano | > | ((__ふふ(くすくす、)_うん、初めてのことは怖いものだよ、頑張りすぎないでねー (2018/3/1 20:41:33) |
Veronica | > | ((____そうだな。嗚呼、今回は本当に初めてだらけだ…飛行機も海外も、赤の他人の家に泊まるのも。…まぁ、上司に限って頑張りすぎるということはなさそうだが(苦笑し、) (2018/3/1 20:43:59) |
Feliciano | > | ((_ホームステイ、かな?ふふ、そっかぁ。俺はここから応援してるねー (2018/3/1 20:47:42) |
Veronica | > | ((__まぁそんなところだ。……Спасибо.(ふわ、) (2018/3/1 20:48:41) |
Feliciano | > | ((俺はそーいうのしたことないからさー、何もアドバイスなんて出来ないけど、友達は肩の力を抜いて、聞いてくるんだ、っていってたよー (2018/3/1 20:51:33) |
Veronica | > | ((肩の力を抜いて…か。成る程。あまり堅くならないように気を付けなければ…(ふむ、) (2018/3/1 20:53:46) |
Feliciano | > | ((ふふ、そー、頑張れ! (2018/3/1 20:54:18) |
Veronica | > | ((____あと、握手するときあまりペコペコしないようにしないと…んん、どうにも上手くいく想像ができん(うぅ、) (2018/3/1 20:55:24) |
Feliciano | > | ((_ふふ、想像なんて大抵使い物にならないよ、理想と現実っていうか、きっと上手くいくって、思っておこー(ふへー、) (2018/3/1 20:57:56) |
Veronica | > | ((…なかなかの楽観主義だな(苦笑し、)まぁでも、その方が気が楽、か。…っとすまない、風呂に呼ばれた、このまま無言で落ちさせてもらう。(戻れるかどうかわからん、と眉を下げ) (2018/3/1 20:59:34) |
Feliciano | > | ((_でしょう、これでなんでも乗り切れるよー(ふへへ、)__苦しくなって嫌になるよりは、マシかなーなんて。はぁい、いってらーっしゃい、無理に戻らなくても大丈夫だよ(あわ、) (2018/3/1 21:00:58) |
Feliciano | > | ((__、んー、あ、もうこんな時間か、ごめんねぇ長く居座っちゃった、お騒がせしました。__お疲れ様 (2018/3/1 21:07:23) |
おしらせ | > | Felicianoさんが退室しました。 (2018/3/1 21:07:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Veronicaさんが自動退室しました。 (2018/3/1 21:25:29) |
おしらせ | > | Mukugeさんが入室しました♪ (2018/3/2 00:50:31) |
Mukuge | > | 「んだよ、ちょっとぐらい俺の言う事に従ってくれても良いだろ ばかぁ! なっ!? そ、それは言わねぇって、あー…クソ! おい、ローラン大丈夫かッ!?(鳩尾へ入り掛けた挨拶の拳を何とか腕で防御しては勢いを殺しダメージを軽減、槿へ言い返したのも束の間、久しく見ていなかった金の瞳、それが視界に入っては慌てた様に転移魔法を発動させ、ローランの近くへ。その際に何か瓶の様な物を割った気がするが構っていられない。業火になり迫り来る青い炎、それからローランを守る様に丸く透明な壁を作っては、自分の防御魔法も強化して。それでもなお、炎には壁や魔法を溶かそうとする強度があり。_「五月蝿ぇッ! 俺だって自分で言って泣けて来てんだよ!」とアートに返すものの、カットラスの刺さった床を見ては やべっ、と漏らす声。右眼を軽く抑え転移した此方を一瞬 探していたらしい槿からの害は今は無い筈。_せめて物理も魔法も、ローランと自分だけは、と、更に防御壁と防御魔法に魔力を注いで。大丈夫か、とローランを気に掛け腕を取ろうとながら、少しでもアートから離れようと。/)」 (2018/3/2 00:51:29) |
Mukuge | > | (ふわ、っ、と浮き上がる髪、何時もは隠れている黄金の目が、ローランをハッキリと見詰める事だろう。瓶を避ける気も、落とす気も、無い。_一瞬、ほんのりと瞬く瞳、その瞬間、弱まっていた筈の炎が一気に燃え上がった。ゴウ、と音を立てる青、じわじわと部屋中の床に広がって行き、いずれは避けられぬ程、防御以外の道を閉ざされる程に、燃え盛るだろう勢い。神話生物にまで効くかは知らない() そして、比例する様に、槿の右眼からはタラリと血が流れ始めて__。) (2018/3/2 00:51:31) |
Mukuge | > | (/_はいはい、大英様の仰る通り…なぁんて、言うわけありませんよねぇ、ばぁか! あの方が亡くなった事を認めたのならば、皮膚への執着も捨てなさいな! 特に私へのねぇ…ッ!(ビリィッ、と、布の破ける音、身体へ少しだけ訪れる違和感。振り翳されたナイフを避けたつもりだったが近過ぎたのだろうか、服が破け、微かにだが胸に縦筋の傷が付く。_しかし、かすり傷だ。多少は当たったが切り刻まれる通りは無い、ナイフを持つアーロンの手首を刀の柄で叩き上げ、その手から刃物をはたき落とす。カラァン、と響く鉄の奏で、その隙に相手の腹へ拳を、勿論の事 炎を灯し防御魔法を突破 出来る様に。_更に、声の掛かった方にチラリと向ける視線、そろそろ炎の効果は消えるだろうが、しかし既に獲物を捉えていたらしい。“自衛も出来ない弱者に用はありませんのでぇ?” と大変 馬鹿にした回答、飛んで来た王水の瓶を見、到達するコンマ数秒でだけ考えては にんまり と笑って。) (2018/3/2 00:51:47) |
Mukuge | > | (/_こんばんはぁ、と…嗚呼、貼り付けに来ただけですしぃ…お疲れ様でぇす? 寝落ちてしまう可能性もありますからねぇ。(ひら、/↓) (2018/3/2 00:52:52) |
おしらせ | > | Mukugeさんが退室しました。 (2018/3/2 00:52:58) |
おしらせ | > | Laurentさんが入室しました♪ (2018/3/2 02:22:58) |
Laurent | > | ((「っ…なん、見捨てられたんじゃ、なくて、俺は!あいつを!大人と認めたんだよ!アーサーも呆れてなんかねぇ!あいつは!あいつはっ…俺に、対して、恐怖心を抱いてるだけだっ…(詠唱中は動くことができないらしく、浮遊している本に手をかざしたまま歯を食いしばり、口角を吊り上げる。聞こえてくるクスクスという音、呼び出しは成功した、勢いを増した青い炎、特に警戒することはなく、音の主へ命令を、"アーロンとローランの捕獲、生死は問わない"そう命令された姿なき怪物は、クスクスという音を消し、ひそかにアーロンとローランのもとへ向かうだろう、火球を生み出す魔法陣はいつの間にか姿を消していて、魔力を温存することを選択したようだ)」 (2018/3/2 02:23:09) |
Laurent | > | ((そうだよ、俺はおかしいんだよ、だから俺は名前をもらったの!だから、だからおれはっ…お前がそんなんだからアルにも見捨てられるんだよ!アーサーにだって呆れられてるの知ってるかなぁ?!(半ばやけくそに叫びながら右腕を振り、そこら中に自分の血液をまき散らす、貧血だとかもう正直どうでもいい、勝てばそれでいいのだから、槿の言葉には口角を吊り上げ、用がないなら作らせればいい、手首から流れ出る液体を操り、一時的に失った手の形へ、氷の義手の血液バージョンみたいなものを即席で作っていれば視界に入った黄金、その色に釘付けになり、一瞬動きが止まる、それと同時に近くに来る気配、目を向ければこちらを見る緑眼、きれいだ、そう呟いてはそっとアーロンの頬へ義手を添え、笑みを深める) (2018/3/2 02:23:14) |
Laurent | > | ((ロル張りに来ただけだよ、あぁ…早くアーロンといちゃいちゃ(?)したい…)) (2018/3/2 02:24:47) |
おしらせ | > | Laurentさんが退室しました。 (2018/3/2 02:24:50) |
おしらせ | > | Mukugeさんが入室しました♪ (2018/3/2 11:35:50) |
Mukuge | > | 「何か言ったかムクゲ!? って、あ゙ッ…わ、悪ぃ、マジで当てる気は……おい、ローラン、嬉しい誘いは喜ぶべきだけど、後にしてくれ、今はもっと別の事がヤベぇんだって。(警戒の為に飛ばしていたらしい家具、それがあんなにもクリンヒットするとは思っていなかった、何が折れた音を聞いては顔を引き攣らせ、槿に申し訳なさそうな声を_出したと同時、此方に添えられた義手。一瞬だけ その艶かしい笑みに揺らいだ心、けれど今はそんな事をしている場合ではない。何かの笑い声、自分は良く知らないが何かが、それも目に見えない何かが召喚されたのは確かで。_頬に触れるその手を掴み、手の平に軽くキスを、そうして上記を伝えれば、ローランを姫抱きに。兎に角その“何か”から恋人と自分を守るには、バラけている訳にはいかないのだ。_、見えないならば、見なければ良い。目を瞑り、生物の、異界の、その足音を、呼吸音を、心音を、集中して聴き取る為に息を止めて。アートや槿の攻撃はバリアでどうにかなる筈、対処すべきは召喚された それ。/)」 (2018/3/2 11:36:35) |
Mukuge | > | (/_今更になって下僕の様な扱いを強いるとは、変態も極めれば粋なものですよねぇ。(従ってくれても、そんな都合の良い話がある訳ない。溜息を吐いては呆れた様に上記を、目の前から移動した相手を目先で見付け、距離を取られた事を悟る。それと同時に、背後から飛んで来る大きなソファ。油断していたと言うべきか、気付いたと同じくして身体を捻ったものの、しかし数秒の遅れを取った。バキンッ、と響く凄まじい音、刀を持っていた手に勢い良く衝突してしまったのだ、思わずと床に倒れ片手を付いて。右手から、嫌な感触がする。確実に折れた、それどころか少しばかり千切れてすらいる。_ソファはそのまま壁にぶつかり、その直後には炎の力で魔力を失ったのか床へと落ち。__自分の腕を見る事 数秒、痛みが無い、それは つまり、今の自分の感情が落ち着いている証拠。喧嘩をする意味が、無くなった証拠。子供地味た喧嘩を売ってしまった、そう考えては視線をアーロン達へ。面倒になった、戦う気が無くなった。何かの笑い声を聞きながら、興味を失った様に ゆっくりとアートの居る方に向かって。) (2018/3/2 11:37:11) |
Mukuge | > | (/_ある程度はナチュラルにイチャつかせましたけどぉ…あ、お早うございまぁす。とは言え、電池の消費も気になりますし、今のところは落ちますねぇ。また夜にでも来られれば。(ひら、/↓) (2018/3/2 11:38:44) |
おしらせ | > | Mukugeさんが退室しました。 (2018/3/2 11:38:52) |
おしらせ | > | Victorさんが入室しました♪ (2018/3/2 20:13:05) |
Victor | > | ((…!!…またかわった…(うぅん、)Привет.あと、イベント終わってたね。忘れてたよ…(わわ、) (2018/3/2 20:13:44) |
Victor | > | ((……どうしようかなぁ…居座るか、出るか…邪魔するのもなんだし…でもいたいしなぁ…(へな、) (2018/3/2 20:14:39) |
おしらせ | > | Veronicaさんが入室しました♪ (2018/3/2 20:29:22) |
Veronica | > | ((Привет.お久しぶりです、ヴィクター兄様(ふわ、) (2018/3/2 20:29:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Victorさんが自動退室しました。 (2018/3/2 20:35:13) |
おしらせ | > | Victorさんが入室しました♪ (2018/3/2 20:35:18) |
Victor | > | ((あわわ、遅かった(へな、)Привет.久しぶりだね(ふふ、) (2018/3/2 20:36:03) |
Veronica | > | ((…あら、おつおか、です(苦笑し、)___またお会いできて良かったです(嬉しそうに微笑み、) (2018/3/2 20:37:20) |
Victor | > | ((うん、久しぶりだもんねぇ…(こくこく、)…ホームステイ、でいいのかな…頑張ってね(こくん、) (2018/3/2 20:39:21) |
Veronica | > | ((…最近、なかなか此処に居座れなかったので(たはは、)…ええ。あと5日で旅立ちますよ(ありがとうございます、と目を細め) (2018/3/2 20:42:50) |
Victor | > | ((色々と準備があるだろうし、仕方ないよ。…何時ごろ帰ってくるんだっけ(ふむ、) (2018/3/2 20:46:04) |
Victor | > | ((な、なおったぁぁ……!!(膝から崩れ落ちガッツポーズ./??) (2018/3/2 20:49:15) |
Veronica | > | ((否…まぁ……時間はありますが…(複雑そうな顔で語尾濁し、)…4月5日に帰国予定、です。ざっと1ヶ月ほどですね。(ん、)____???(きょとん、) (2018/3/2 20:49:32) |
Victor | > | ((…時間があるなら入念に準備しなくちゃね。環境が違うから、同じようにはいかないだろうし。…んー…ならそのあとか…それまでに完成できれば…(うんうん、)…一昨日三千円のシャープペンシル買ったんだ。それなのに、二日連続壊しかけて…直ったけどさ。…はぁあ"、僕には壊すしか能がないのかな(肩竦め.) (2018/3/2 20:54:08) |
Veronica | > | ((…そう、ですね。一応一通りの物は買い揃えましたし、あとは荷物を詰めて確認さえすれば平気だとは思いますが…式典用の物を現地で調達するか否か(むむ、)…嗚呼…私も、向こうで練習しておかなければ(んむ、)…3000円?!(ぎょっ、)そ、それは…直って良かったですね。…まぁでも、文房具を買ったら不良品だった、なんてよくある話ですし、なにも全て兄様のせいじゃ…(おろ、) (2018/3/2 20:59:23) |
おしらせ | > | Анастасия .さんが入室しました♪ (2018/3/2 21:17:34) |
おしらせ | > | ローランさんが入室しました♪ (2018/3/2 21:18:24) |
ローラン | > | ((ちょちょ (2018/3/2 21:18:33) |
Анастасия . | > | (( Привет 、 こないだはごめんね、ヴィクターちゃん、!( はぐ、/ 唐突 ) (2018/3/2 21:18:36) |
ローラン | > | ((ま (2018/3/2 21:18:38) |
ローラン | > | ((まって (2018/3/2 21:18:50) |
ローラン | > | ((ごめ (2018/3/2 21:18:54) |
ローラン | > | ((みす (2018/3/2 21:18:59) |
おしらせ | > | ローランさんが退室しました。 (2018/3/2 21:19:01) |
Victor | > | ((…式典…そんなものがあるんだね…あ、自衛するものとかも大事(ぴし、)…ぜぇんぜん時間がなくてね…お仕事減らしてもらえるか交渉してるけど、んん…どうなるか…(うぇ、)そうなの…んー、保証書は一応あるけど…(ふむ、)…先が曲がったからね…まぁ、何をしても直そうとする気力はあるみたいだから、これから愛用していこうと思うよ(こく、) (2018/3/2 21:19:20) |
Анастасия . | > | (( あ、Привет 、? 如何したの…、?大丈夫だよ 、( ふふ、) お疲れ様〜、またよかったらお話ししようね (2018/3/2 21:19:34) |
Veronica | > | ((Привет.…っと、お、お疲れ?(んぇ、) (2018/3/2 21:19:40) |
Victor | > | ((あ、わわ、んーと、ぷりゔぃえーと、えっと、大丈夫、大丈夫、眠たいならおねんねしてね、と、どんまい、かな?大丈夫だからね、お返事返しちゃってもいいよ(はふー、) (2018/3/2 21:20:21) |
Veronica | > | ((なんか…セントラルデー?というか…緑の物を身につけないといけないらしくて。…あっ…(忘れていた、と←)成る程…無理のない範囲で頑張って下さいね?(んん、)…シャーペンに保証書…(わぁ、)…物は大切に、ですもんね。良いことです(こくこく、) (2018/3/2 21:29:24) |
Victor | > | ((…ユニ○ロとかで買ったらいいと思う(おま.)でも、そんな行事があるんだね…(ほぉ、)もちろん。…簡単なのにしようかなぁ(うーん、)…高いものだけど、でも結構使いやすいよ。よければ調べてみて(こく、)…もう、壊さないようにしたいの(うふ、) (2018/3/2 21:32:51) |
おしらせ | > | Anneさんが入室しました♪ (2018/3/2 21:40:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Анастасия .さんが自動退室しました。 (2018/3/2 21:40:39) |
Veronica | > | ((…お疲れ様とПривет.少し放置です…(んん、) (2018/3/2 21:41:12) |
Victor | > | ((Привет、と、お疲れ様。あぁ、了解だよ (2018/3/2 21:41:49) |
Anne | > | ((ん?ん、God aften!だンな、おつかれさんだべ。りょーかいだ、無理すんなよ?(ひらひら) (2018/3/2 21:42:17) |
Victor | > | ((…女の子に囲まれた(そこまででも無い.)…普通の男の子ならべっぴんさんが周りに沢山いて幸せなんだろうな、僕の立場って(ふむ、) (2018/3/2 21:49:22) |
Anne | > | ((えーでねぇの、気にすんなって!そーれにべっぴんさんなんて照れっがや、言うでねぇって!(べしべし) (2018/3/2 21:59:40) |
Victor | > | ((んなっ…まぁ、そうだね。えぇ〜…?事実だもん、みんなとっても素敵な子ばかり(ん、) (2018/3/2 22:04:02) |
Veronica | > | ((…す、すみません、作業が終わりそうにないので、無言落ちしそうです…(んん、) (2018/3/2 22:05:14) |
Victor | > | ((作業か…頑張って。了解っ(ぐ、) (2018/3/2 22:05:51) |
Anne | > | ((Tak!ヴィクターは褒めんのうめぇなぁ(ばしばしばし) (2018/3/2 22:06:57) |
Anne | > | ((お疲れちゃんだ、作業ってなぁ、大変だっぺ……程々にな! (2018/3/2 22:07:24) |
Victor | > | ((う、うまいのかな…まぁ、でも、僕は幸せものなんだろうね(ふふ、) (2018/3/2 22:12:52) |
Anne | > | ((うめぇさ!サラッと褒めちまって、こりゃ女の子にモテモテだな!(けらけら笑って叩くのをやめ) (2018/3/2 22:14:13) |
Victor | > | ((…っふふ、きみこそお上手じゃない。まぁでも、僕にはもういるからなぁ…(目を細めながら何処か嬉しそうにしつつ、そう言って.) (2018/3/2 22:22:24) |
Victor | > | ((…ちょっと、苦しいから落ちるよ。折角会えたのにね、ごめんね。…お話ししてくれてありがとう。 Спокойной ночи.よければまた次もよろしくしてくれたらうれしいな (2018/3/2 22:24:02) |
おしらせ | > | Victorさんが退室しました。 (2018/3/2 22:24:05) |
Anne | > | ((ン?あ、そういやそーだったな、揶揄ってわるがった(嬉しそうな様子にハッと思い出してなるほどなぁ、幸せそぉで羨ましっぺとつぶやき)ん、お疲れさんだな、苦しい?無理してねぇが?具合よぉなるとええが(ううむ) (2018/3/2 22:25:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Veronicaさんが自動退室しました。 (2018/3/2 22:25:16) |
Anne | > | ((おつかれさん! (2018/3/2 22:35:27) |
おしらせ | > | Laurentさんが入室しました♪ (2018/3/2 23:04:17) |
Laurent | > | ((「ちがっ…違う違う違う違う違う!アルは、アルは恐れてなんかっ…あ、あは、ははは…あっはは!恐れるわけねぇだろぉ?!俺の存在を知らねぇんだからよぉ!あっはははは!は…?…研究室の、モノ?…何、言って…(ローランに目を向ければ見えた映像、それは明らかに自分の研究室にある"実験体"で、それに手を伸ばし、カバンに入れて持ち出そうとする映像の主、見ているこちらに見せつけるように、そこら中に映る姿を見て笑みを浮かべる"フランス"の姿、つぎに見えた「今どこにあるとおもう?」という文字、ぶわり、と風も無いのに白衣が浮かび上がり、大量の魔力が放出される、こちらに来る槿には気が付けないまま、体中を炎に変えながら床に突き刺していたカットラスを抜き、切っ先をローランに向けた)」 (2018/3/2 23:04:30) |
Laurent | > | ((はは…あはは!まだ言い訳するの?アート、Arthurに恐れられてるっていうならさ、アルにも恐れられてるって、考えつかないの?恐れられるどころか、嫌われてるんじゃない?…それに、お前の研究室にあるモノ、知ってるんだからね?…別の事?…何がやばいの?やばいことなんてないじゃない、ねぇ、それより、アーロンの、頂戴?(そっと頬に添えていた手を後ろに回し、両腕をアーロンの首の後ろに回す形に。そして柔らかな笑みを浮かべては、耳元で頂戴?と、正直アートが召喚した生物は対処法も帰還方法もすべてわかっているため、特に警戒することはなく、そんなことより自分の欲求を満たそうとアーロンを見つめ、ニヒルな笑みを浮かべた) (2018/3/2 23:04:34) |
Laurent | > | ((あーさっきは間違っちゃってごめんねー…)) (2018/3/2 23:04:57) |
Anne | > | ((こんばんわ!だな、俺は気にしてねぇしおめも気にすんなって! (2018/3/2 23:06:02) |
Laurent | > | ((んー?…いや…あー…うん…申し訳ないんだけど俺ロル張りに来ただけでさ…ほんっと申し訳ないんだけど落ちることにするよ)) (2018/3/2 23:08:59) |
Laurent | > | ((ごめんね、お話しできなくて、じゃ、俺はこれで、おつかれさま)) (2018/3/2 23:09:23) |
おしらせ | > | Laurentさんが退室しました。 (2018/3/2 23:09:25) |
Anne | > | ((んぉ?なるほどな、おつかれさん!俺もずーっと話しかけるの遅れとってゴメンな(ぺこ)お疲れさんだ、無理すんなや? (2018/3/2 23:17:31) |
Anne | > | ((みんなずっと覗いてねぇで、遠慮しねぇで入ってけ!と、いっでも俺がおっだら話しにくいか……?男の俺に変わってくんが(うむむ) (2018/3/2 23:24:59) |
Anne | > | ((んー、暇だンな、つっても眠気がやべえがらうっかり寝ちまいそぉだ(うとうと) (2018/3/2 23:29:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Anneさんが自動退室しました。 (2018/3/3 00:05:31) |
おしらせ | > | Mukugeさんが入室しました♪ (2018/3/3 00:06:56) |
Mukuge | > | (/_あら、見事なすれ違いですねぇ。すいませぇん、返事を少し。あ、と、こんばんはぁ。(ひら、) (2018/3/3 00:07:38) |
Mukuge | > | 「っぁぁ゙ぁ゙あ゙ッ! 駄目だ、我慢しろ俺ぇ! あのなぁローラン! 煽んのも大概にしとけ!? 大体、今は他に人が居んだろぉが、欲しいなら何時でもやるから今は止めろ! 後、言い過ぎだ! お前は俺だけ見てりゃ良い、他に構うな、他にちょっかい掛けんな、分かったか? 喧嘩 始めて悪かったとは思ってる、謝るからよ、人の嫌がる事はすんな、な? そんなの、ローラン…お前が虚しくなるだけだ。(パチィッ、と勢い良く開く目。振り払ったり落としたり、そう言った事はしないものの、真っ赤な顔で首を振って。上記を言いながら、少しだけ顔を離させる体制へ、けれど身体はより確りと抱え直し。そして、叱る様に、それでいて愛でる様に、口調は荒いが何処か優しげな声色で。_「お願いだ、聞いてくれねぇか…?」と、不安気な言葉。眉を下げ、困った様に。正直なところ、アートに言われる言葉は自分にもチクチクと突き刺さって来る。所詮、同類。また、アートが言っていたローランに対しての言葉も、聞こえてはいた。それも、微妙な気分になる事は確かで。_せめてローランにだけは嫌われたくない、そんな心境。/)」 (2018/3/3 00:08:33) |
Mukuge | > | (/_アート、落ち着きなさいな。貴方が心を乱してどうするのですぅ……アルフレッドは家族でしょう、言い淀むなんて、信じていらっしゃらないとぉ? 貴方は私の選んだ相手、その弟が、簡単に貴方へ恐怖など抱いたりするものですか。嫌ったりなど、するものですか…冷静になりなさい、貴方は私が認めた、私の大好きな“アート”です。(炎に触って無事でいられる保証は無い。だが、それよりも、明らかに心穏やかでない自身の恋人を、止めなくとも落ち着かせたかった。_ローランに向けられた切っ先、しかし その目標を隠す様にアートの目の前に わざと立って。未だ動く左手で、相手の目を覆う様に、視界を、奪う為に。そうして上記を述べては、そっと手を外し、そのままカットラスを持っている腕を軽くだけ掴んで。小さく横に振る首、アートが何に反応したのかは分からなかったが、“止めておきなさいな。きっと、後になって後悔するのは貴方ですよぉ”、と、目を合わせては、小さな声で。怪我をしてほしくない、誰かを傷付けてほしくもない。断られれば強く止める気は無いけれど、それでも せめて、言葉だけは掛けてあげたかったから。) (2018/3/3 00:08:36) |
おしらせ | > | Laurentさんが入室しました♪ (2018/3/3 00:09:54) |
Laurent | > | ((Bonsoir、そうだアーロンにも刺さるんだったお兄さんウワアアアアアアアアアアアアアアアアア)) (2018/3/3 00:10:22) |
Mukuge | > | (/_後ですねぇ、ROMに関しては大抵 私は含まれていると思いますよぉ。タブを開きっぱなしにして置いていますからねぇ、読んでいなくとも…おや、こんばんはぁ。(ひらひら、) (2018/3/3 00:10:30) |
Mukuge | > | (/_まぁまぁ、彼は好きな方に対して砂糖を吐きそうな程に甘い方ですからねぇ、数時間もすれば忘れていますよ、きっと。(あはは、)。)) (2018/3/3 00:11:44) |
Laurent | > | ((や、あの、アーロンに言う気はなくて!あわわわわ…お兄さん砂糖はいたことあるけどあれくらい甘いのね…アーロンが忘れたとしてもお兄さん覚えてそう(スンッ))) (2018/3/3 00:12:55) |
Mukuge | > | (/_ふふ、はいな。理解しておりますともぉ、そもそも、彼とて愛した貴方の言葉ぐらい、受け止められない程に弱くはない筈ですよぉ。例え貴方に言われたとしても、アーロンは貴方を最後まで信じて受け止めるでしょうねぇ……自殺なんて面倒な事はおやめ下さいね? (ちょいと背伸びで相手を ぽんぽん、/慰め、)。)) (2018/3/3 00:19:58) |
Laurent | > | ((本当俺の婿すきぃっ…信じてくれるとか、天使っ…じ、さつなんて、や、やだなぁ考えるわけないじゃない?(図星だったのか声裏返らせ) (2018/3/3 00:22:16) |
Mukuge | > | (/_それ程にアーロンも貴方が好きなのでしょうねぇ…良かったじゃないですかぁ? それを実行したとして、次の日には地獄でアーロンと会えるでしょうねぇ、確実に後を追いますよぉ、あの方。(一回だけ撫でてた手をグーにしてコツ、っと軽く小突き。前のルイスの様子からするに次は迷い無く後追いしそうだなぁと。/)。)) (2018/3/3 00:25:43) |
Laurent | > | ((ほんと…ほんとよかった…俺も好きだよ!アーロン!(虚空に叫ぶ/近所迷惑)えっえっ…それはやだ、アーロンには生きててほしいもん(軽く小突かれれば眉を下げ、ありがとね、と) (2018/3/3 00:29:01) |
Mukuge | > | (/_……ん゙っ、ぁ、ふっ…ょ、良かったですねぇ。(同じ部屋にアーロン居るんだけどな、/吹き出し、)。_でしたら頑張って生きて下さいな。どう致しましてぇ。(コイツに遠回りな表現は駄目だと学んだ、/にこ、) (2018/3/3 00:38:00) |
Laurent | > | ((ほんとよかった!ってあれ、なんで笑ってるの?(首傾げ/上司が叫ばせたかっただけやねん…)ん、頑張っていき…生きるよ(柔らかな笑みを浮かべながらそっと槿の腰に手を添えて) (2018/3/3 00:41:16) |
Mukuge | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/3/3 00:43:06) |
Mukuge | > | (/_おめでとうございまぁす? ふふっ…いえ、お気になさらず。(ソファの裏とかで悶えてるアーロンにクスクス、/良いよ別にww )。_言質は取りましたからねぇ? あ、ローラン、だぁめっ…今はアート一筋ですのでぇ、一定以上のスキンシップは禁止でぇす。(腰に添えられた手を見、ローランの顔を見、にま、と笑ってはクルッと身体を回し腕から逃げ出そうと。/)。)) (2018/3/3 00:49:46) |
Laurent | > | ((んー?…ん、気にしないでおくよ。…悶えてるアーロンもかわいいしね(気づいてたけどやった/ありがとー!)…たぶん、って付け加えちゃダメ?…えーうん、知ってるよ、一筋なの…よっしゃとった!槿の下着入手ー!言い値で売るよー!(逃げ出そうとする槿に魔法を使い、ふんどしだけを自分の手に、そして全力で逃げて、炎とともに現れたアートに言い値で売るよ、と、もちろんArtさんは買う、と即答してました) (2018/3/3 00:57:53) |
Mukuge | > | (/_あらあら、本当にラブラブでぇ。(くっそ、/どいたま、)。_男に二言はありませんよねぇ……ぇ、っ…あ、嗚呼…何がとは言いませんが、安定しませんねぇ…。(全力で逃げて行った相手に きょとん とするも、その台詞と下半身の違和感にスグ理解して。へんたいの、ばぁか…と小さく呟いたのは聞こえたか否か。表面上は兎も角、内心は微妙に引き攣っている。/) (2018/3/3 01:03:46) |
Laurent | > | ((んふふー…アーロン本当かわいいよねぇ…ラブラブ?ありがとー(にまにまとニヒルな笑みを、いたずら成功した子供みたいに笑っていて)…た、たぶんナイヨ!あっははははー!お買い上げ!アリガトウゴザイマース!(そしてそのままの勢いで槿のふんどしをアートの口にねじ込む変態、ねじ込まれたArtさんは槿のだから燃やすわけにはいかなくてすごく困惑した表情で突っ立ってると思う) (2018/3/3 01:09:18) |
Mukuge | > | (/_私は憎そい餓鬼だとしか…まぁ、昔馴染みですしねぇ。いえいえ、私こそ あれ の お相手になって頂けて喜ばしい限りですからぁ。(孫に相手が出来た気分に近い。少しだけ安心した様に、)。_確実を誓ってほしいものですが…あの、それ…別に、燃やしても構いません…のでぇ…。(にまにま したまま一部始終を見ていたが、捩じ込まれた それに動きを止めて。困った様な表情になり、目は泳ぎ、少し俯く顔、そうして じわじわ と顔を赤くさせては、上記を。声は段々と小さくなって。流石に予想していなかったらしい。/) (2018/3/3 01:23:42) |
Laurent | > | ((そーお?まぁ坊ちゃんはねぇ…それでも俺は好きなんだけどねー。んふふー、どういたしましてぇ(至極楽しそうに笑みを浮かべ、わしゃわしゃと槿の頭を撫でまわし、満足げに)ゼンショシマース!あっははははぁ!(そして逃走した勢いのままアーロンに飛び込むように抱き着こうと。アートはそっとねじ込まれたふんどしを口から出し、大事そうにしまってから槿に大丈夫か?と) (2018/3/3 01:31:41) |
Mukuge | > | (/_私の歳に比べれば ませた餓鬼ですよぉ、素敵なところも あると理解はしていますけれどねぇ…はいはい、お幸せになりなさいな。(自分の中ではローランとて餓鬼のお守りをしている様なものだが。撫でられるのは悪くない、後で櫛を掛けようと思いつつも抵抗はせず、)。_いいえ、ではありませんかぁ…ほぉんと、悪餓鬼ですよねぇ……ぅゎ、え? あ、嗚呼…大丈夫ですよぉ。ただ…えっ、いえ…………っ、いえ。(大切に仕舞われた褌に思わず うわ、と小さな声が。しかし大丈夫ではある、否、褌は返してほしい。けれど唾液付き、それを履くとはどんなプレイだ。何かを言い掛けて、止めた。ソファの後からは、「急に抱き着くなよ ばかぁ!」と聞こえてくる。そうだ、思考を放棄しよう。いえ、と言っては首を振り。/) (2018/3/3 01:40:05) |
Laurent | > | ((まぁ…ねぇ…槿より、俺達の方が年下だもんねぇ…ん、幸せになるよー(にひ、と子供のような笑みを浮かべれば髪を梳くようになで、にまにまと)できる限りだもーん!んふふふー…や、だって抱き着きたくなったんだから仕方ないじゃん(むぎゅむぎゅと抱き着きながら頬擦りをして、しっかり甘えるつもりでいるようだ。首を振った相手をしばらく見つめたアートは、新しい新品のふんどしを取り出し、さっきのは洗ってから返すからな、と) (2018/3/3 01:44:53) |
Mukuge | > | (/_上には上が、ですけれどねぇ、私より上はいますもの。(何となく釣られた様に笑って、撫でられつつも右目に被った髪だけは自分の手で手直し しようと、)。_それだけでも大きな進歩だとは思いますけれどぉ……ありがとうございまぁす? 嗚呼、いえ…差し上げますよぉ、って言っても…要りませんよねぇ。換えは幾つもありますしぃ、捨てて下されば。(何処から出した。そして明らかに使わない物を何故 所有していた。と言うツッコミはさて置き、受け取るだけは受け取って。暫くの間ぐらい、ノーパン? ノーふん? でも別段 構いはしない。返さなくとも、と、笑って返し。_「ま、まぁ! お前がそんなに抱き着きたいって言うなら俺は構わねぇけどな!?」との声がする。/) (2018/3/3 01:53:24) |
Laurent | > | ((「…俺が、心を乱す?どこがだよ。…アルフレッドは、アーサーの家族だ、俺の家族じゃない、それに…あいつは、俺(Art)がいることは、知らねぇんだ、家族も何も、思うことはない。…お前の、大好きな…、…(槿の言葉を聞けば炎化をやめ、じっと相手を見つめ返す、カットラスは持ったまま、空いている方の手を相手の頬にそえ、そのまま唇にキスを、きっとこれで傷はすべて治っただろう、後悔する、と言われれば目を閉じ、柔らかな笑みを浮かべながら槿を抱きしめる、ローランに対してなにか後悔することはあるのだろうか、そんなことを考えながら、相手に甘えるように頬擦りして、目を開いた)」 (2018/3/3 01:54:14) |
Laurent | > | (((アーロンは気づいてしまうだろう、彼の体重か少しずつ軽くなってきていることに、彼の陰になるように潜んでいた怪物に、それは脈動し蠢く、大きなゼリー状の塊。宙に浮き上がった心臓のようなそれは、無数の触手を持っている。触手の先にはヤツメウナギのような歯を持ち、それが真っ赤に染まっている。触手の一つはローランに繋がっていて、何処からどう見ても彼の血液を吸っていることがわかるだろう) (2018/3/3 01:54:42) |
Laurent | > | ((…、…言い過ぎ…?…他に…わかった、できる限りそうするね…?…んー…?…アーロンは、何も悪くないよ、アートは、一応腐れ縁だしさ…何かあるごとに、言っちゃって…、…虚しく、なるのかなぁ…(顔を離されればぴた、と体を硬直させ、ハイライトの消えた目でじっと見つめる。見れば見るほど綺麗な目で、整った顔で、言葉にできないほど暖かい感情があふれてくる。アートに向けるのとは真逆のそれ、あぁ、やはり彼は特別なんだなぁ、と、ぼんやり、不安げな様子の相手に聞いてあげるよ、と言いながらキスを落とし、満足げな笑みを。直後、二人の背後から聞こえるクスクス、という笑い声、正体がわかっているからかさっと顔を青ざめさせ、震えながらアーロンを抱きしめる、見えないように笑みを浮かべ、大丈夫、と。) (2018/3/3 01:54:50) |
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