「クトゥルフ乱舞:第三部屋」の過去ログ
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2018年02月17日 16時04分 ~ 2018年02月23日 18時14分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(61.215.***.145) (2018/2/17 16:04:41) |
おしらせ | > | 燭台切光忠/朔月さんが入室しました♪ (2018/2/17 16:05:25) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((髭切さんありがとう (2018/2/17 16:05:35) |
おしらせ | > | 山姥切国広/まふさんが入室しました♪ (2018/2/17 16:05:55) |
山姥切国広/まふ | > | ((すまない待たせた (2018/2/17 16:06:19) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((大丈夫だよ。 (2018/2/17 16:06:50) |
山姥切国広/まふ | > | 再会して大丈夫か? (2018/2/17 16:07:15) |
山姥切国広/まふ | > | 再開。 (2018/2/17 16:07:23) |
燭台切光忠/朔月 | > | いいよー。RPだったよね。少ししようかな (2018/2/17 16:07:36) |
山姥切国広/まふ | > | ん。 (2018/2/17 16:08:14) |
山姥切国広/まふ | > | 「遊園地、か。みつ兄と最後に遊んだのはいつだったか。……楽しみだな。」電車で席に座り、りまは嬉しそうに微笑んでいる。 (2018/2/17 16:09:01) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「一緒に何処か行くのも久しぶりだね。君が誘ってくれた時は凄く嬉しかったよ。(にこにこと笑みをうかべ)」 (2018/2/17 16:09:38) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「うん、楽しみだ」 (2018/2/17 16:10:05) |
山姥切国広/まふ | > | 「最近会えていなかったから、少し寂しくてな。今日は沢山遊ぼう。」 (2018/2/17 16:11:04) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「僕も寂しかったよ。あぁ、勿論!(こく)」 (2018/2/17 16:12:50) |
山姥切国広/まふ | > | さて、飛ばして良いか? (2018/2/17 16:13:13) |
燭台切光忠/朔月 | > | いいよー (2018/2/17 16:14:56) |
山姥切国広/まふ | > | では、11時頃、二人は遊園地へと着く。そこは幼い頃から二人でよく来た場所。沢山のアトラクションがあり、1日で回りきれるかどうか、と言ったところだろう。幸い平日だからか人は少なめで、待ち時間なしで乗れるアトラクションもある。さて、あんたが想像できるアトラクションは大体あると思ってくれていい。何に乗りたい? (2018/2/17 16:18:20) |
山姥切国広/まふ | > | 「どこに行こうか、みつ兄とならどこだって楽しいからな。」りまは目を輝かせて光り輝くそれらを見ているな。 (2018/2/17 16:19:17) |
燭台切光忠/朔月 | > | んー、ダイス失礼 (2018/2/17 16:19:58) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d5 → (3) = 3 (2018/2/17 16:20:03) |
山姥切国広/まふ | > | どうぞ (2018/2/17 16:20:08) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「んー、あ、メリーゴーランドとかはどうかな。よく二人で乗ったよね。小さい頃は君が馬から落ちちゃわないか心配だったなぁ」 (2018/2/17 16:21:39) |
燭台切光忠/朔月 | > | りまちゃん…可愛いなぁ (2018/2/17 16:22:27) |
山姥切国広/まふ | > | 「ああ、いいな、行くか。」メリーゴーランドは普段は親子連れで賑わっている。今は昼前なのもあってか、さほど並ばずに乗れるようだ。2階建ての大きな大きなメリーゴーランド。1階と2階は回る方向が逆で、1階は昼のパレード、2階は夜の舞踏会がそれぞれイメージされているようだ。1階には馬以外の動物もたまにあり、2階には絢爛豪華馬車などがあるみたいだな。「もう、みつ兄は私をなんだと思ってるんだ。そこまでドジではないぞ。」ぷく、と頬を膨らませつつ、しかしすぐに楽しそうに笑った。 (2018/2/17 16:27:38) |
山姥切国広/まふ | > | 絢爛豪華な馬車、だな。脱字。 (2018/2/17 16:28:02) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「はは、ごめんよ。さて、一階と二階、どちらにいこうか」 (2018/2/17 16:30:37) |
山姥切国広/まふ | > | 「どちらでも。ああだが、どうせなら上から眺めたいから上に行っていいか?」 (2018/2/17 16:32:25) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「勿論。」「さぁ、どうぞ。お姫様」と言って乗り物に乗るのを手助けするよ (2018/2/17 16:34:25) |
山姥切国広/まふ | > | 「え、」目をぱちくりとさせ、すぐに笑みを浮かべると「ありがとう、王子様」そう言って足を片側に纏めるように座った。「みつ兄はどこに座るんだ?」 (2018/2/17 16:36:27) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「君の近くがいいから…ここかな」隣の馬にでも乗ろう (2018/2/17 16:38:14) |
山姥切国広/まふ | > | 「そうか、」りまは光流の方をみて微笑む。同時、軽快な音と共にメリーゴーランドが動き出した。馬が上下しながら、反時計回りに回っていく。ぐるぐる、ぐるぐる。いつまでも続くような感覚。耳に慣れ親しんだ音楽に、りまは合わせてメロディを歌っていた。 (2018/2/17 16:41:15) |
山姥切国広/まふ | > | 「風が気持ちいいな、」ぽそり、呟いて、メリーゴーランドはまだ回る。少しすると、段々と馬はゆっくりになり、やがて、止まった。少し物足りないような、そんな時間で、二人は係員に誘導されて建物の外へと出た。 (2018/2/17 16:43:15) |
山姥切国広/まふ | > | 「ああ、楽しかったな。」りまはメリーゴーランドを見つめながらそう話しかける。「じゃ、次はどこに行こうか。」 (2018/2/17 16:44:39) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「ん……(静かにその声を聴いていて)」 「うん。やっぱり、楽しいから終わるの早く感じる(苦笑)」 (2018/2/17 16:44:47) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「次は君の行きたい所へ行きたいな」 (2018/2/17 16:45:20) |
山姥切国広/まふ | > | 「物足りなければまた乗るのもありだな。次か……そうだな、」きょろきょろと辺りを見回すと、「あれがいい。」そう言ってひとつの大きな建物を指さす。建物、否、それは、ぐるりと一回転したレール。この遊園地にいくつかある絶叫系の中で、一番怖いと言われているジェットコースターが、そこにはあった。 (2018/2/17 16:48:08) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「ん、いいよー。絶叫系だね。はは、後悔してもしらないよ?なんて(くすりと笑み)」 (2018/2/17 16:49:55) |
山姥切国広/まふ | > | 「それは私の台詞だ。みつ兄、最初は怖くて下を向いていたくせに。」初めて乗ったときのことを思い出すように口にする。自分は大泣きしたことを棚に上げて思い出を捏造したみたいだな。 (2018/2/17 16:51:30) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「うっ……それを言わなくてもいいじゃん(苦笑、目を逸らして)さ、行こうか」 (2018/2/17 16:55:24) |
山姥切国広/まふ | > | 「ん、いくぞ!」そう言ってりまは逸る気持ちを抑えるように、だが抑えきれないのか先頭を歩く。「あ、そうだ、みつ兄。折角なら、」光流を振り返りながらそういってきたりまの言葉が不意に途切れ、ふらりと身体が傾く。倒れそうになるりまの身体を支えるべく、光流は咄嗟に腕を伸ばし、その身体へと触れるだろう。「っ!」刹那、ぱしっ、と、大きな音を立ててその手は払われた。両手で顔を覆い、立ち尽くすりま。暫くしてからのろのろと顔を上げる。「……すまない、少し、驚いてしまった」罰の悪そうな顔で謝った後、くるりと背を向ける。「ほら、みつ兄、次行こう、次!」先程までのはいったい何だったのか。明るく優しい雰囲気に戻ると、りまは光流の手を引いてジェットコースターの方へと歩き出した。 (2018/2/17 17:00:18) |
山姥切国広/まふ | > | ジェットコースターにつくと、そこは1時間ほど待つことになっていた。休日は2,3時間待つので、まだましだろう。待ち時間も、建物の中の装飾や映像、音声が流れていて利用者を退屈させないようにされている。RP挟むか? (2018/2/17 17:02:10) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「ん、気にしないで。……あぁ、行こっか」 (2018/2/17 17:02:15) |
燭台切光忠/朔月 | > | うん。RPは積極的に、が僕の指針のひとつ。 (2018/2/17 17:03:44) |
山姥切国広/まふ | > | 了解した。 (2018/2/17 17:03:57) |
山姥切国広/まふ | > | 「みつ兄、これは結構長いが、どんなところが好きだ?私はぐるぐるのところもいいが、上がって降りてを繰り返す最初の部分がやはり一番でな、」興奮気味にりまは話す。 (2018/2/17 17:05:21) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「りまちゃんと同じ所。こう……最初や途中、どんどん加速していく感じとかも好きだなぁ(笑って答え、懐かしいメロディーを小さく口ずさんで)」 (2018/2/17 17:08:03) |
山姥切国広/まふ | > | 「そうか。やはり絶叫は楽しいよな。……あと、みつ兄のその音も好きだ」小声で光流にハモるように音を重ねて、一緒に歌うか。聴きながら、重なる音を楽しむようにして。 (2018/2/17 17:10:36) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「ん、ありがとう。僕も君の歌や演奏、大好きだよ(ふわ)」 (2018/2/17 17:12:48) |
山姥切国広/まふ | > | 「それは、嬉しいものだ。」同じように、幸せそうにりまは微笑む。ふと周りを見ると、数人が二人を見ていた。どうやら音が聞こえていたらしい。迷惑そうな様子はないみたいなのが幸いか。りまもそれに気づくと、恥ずかしそうにキャスケットを深く被って俯いた。 (2018/2/17 17:15:39) |
燭台切光忠/朔月 | > | 可愛い。 (2018/2/17 17:16:57) |
山姥切国広/まふ | > | 可愛くできているなら嬉しい。可愛いって何だわからん。 (2018/2/17 17:17:38) |
山姥切国広/まふ | > | さて、そうこうしていると、やっと二人が乗れるようになった。ちゃんと隣同士で、……そうだな、燭台切、幸運、いっとくか (2018/2/17 17:18:33) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「はは…大丈夫(頭にぽふっと手を置いて)」 (2018/2/17 17:18:41) |
燭台切光忠/朔月 | > | はーい (2018/2/17 17:18:45) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (91) = 91 (2018/2/17 17:18:53) |
燭台切光忠/朔月 | > | ふぁー… (2018/2/17 17:19:01) |
燭台切光忠/朔月 | > | 失敗 (2018/2/17 17:19:31) |
山姥切国広/まふ | > | 手を置かれれば小さくこくりとうなずきはしただろう。髪の隙間から見える耳がほんのりと染まっていたかも知れない。 (2018/2/17 17:19:45) |
山姥切国広/まふ | > | 最初からwwwwwさて、ならば座る位置は10列中10列目、一番後ろだった。 (2018/2/17 17:20:26) |
燭台切光忠/朔月 | > | 一番速いとこじゃないかー() (2018/2/17 17:21:01) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「一番速いところだね(苦笑)」 (2018/2/17 17:22:17) |
燭台切光忠/朔月 | > | 今回の出目も荒れそうだ() (2018/2/17 17:22:47) |
山姥切国広/まふ | > | 今ばかりはりまも帽子を脱ぎ、荷物を預けて光流の隣に座る。その顔は、楽しみの中に、少しの恐怖が浮かんでいた。「大丈夫だ、大丈夫。楽しい、楽しい。」半ば自分にも言い聞かすようにしてりまは光流を見上げたな (2018/2/17 17:23:08) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「うん、大丈夫。手…こうしとこうか(内側の二人の腕が交差するように手すりを握り)」 (2018/2/17 17:26:16) |
山姥切国広/まふ | > | りまは吃驚としたようで手と光流の顔を交互に見つめると、一つ頷く。そして、「ありが、『それでは、いってらっしゃーい!』りまの礼とスタッフの声が重なったと思えば、ジェットコースターは少しずつ前へ前へと動き出した。さて、怖がらずに最期まで楽しめたかのPOW*5、酔わなかったかのCON*5、どうぞ。りまもオープンで振る。 (2018/2/17 17:29:31) |
山姥切国広/まふ | > | 2d100 → (81 + 93) = 174 (2018/2/17 17:29:48) |
山姥切国広/まふ | > | あっ…… (2018/2/17 17:29:58) |
燭台切光忠/朔月 | > | 2d100 → (25 + 3) = 28 (2018/2/17 17:30:11) |
山姥切国広/まふ | > | wwwwwwwwwww (2018/2/17 17:30:27) |
燭台切光忠/朔月 | > | 格好良く決まった…かな? (2018/2/17 17:30:37) |
山姥切国広/まふ | > | はらいたい (2018/2/17 17:30:45) |
燭台切光忠/朔月 | > | 僕もびっくりww (2018/2/17 17:31:04) |
山姥切国広/まふ | > | だんだんと二人を乗せたそれは上へ上へと上がっていく。そして、てっぺんに着いたと思えば、それは地面に向かって勢いよく降り、いや、落ちだした。「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」甲高い悲鳴がすぐ隣から聞こえる。その間にもジェットコースターは上へ下へ、右へ左へ、かなりのスピードで移動する。気がつけばりまは光流の手をぎゅっと握って、目を瞑っていた。 (2018/2/17 17:33:31) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「あはは……(怖がる彼女の様子を可愛いと思いつつ、手を握り返して)」 (2018/2/17 17:36:29) |
山姥切国広/まふ | > | 光流がりまの手を握ると、りまは更に縋るように強く強く、光流の手を握った。そうして、最大の目玉、360度回転をする。平衡感覚がなくなり、宙に浮いた気がするそこをとおると、小さな上下がありつつも次第にジェットコースターのスピードは落ち、元の場所へと帰ってきた。『はーい、お疲れ様でした-!』スタッフがそう言うと同時、ガードが開いて降りろと促される。隣にいるりまは目を瞑りどこかふらふらしているようだな。 (2018/2/17 17:38:18) |
山姥切国広/まふ | > | ((POWもCONも両方失敗とか女神様…… (2018/2/17 17:40:01) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「お疲れ様、りまちゃん(彼女を支えつつ乗り物から降り、近くのベンチへ座らせて)」 (2018/2/17 17:40:40) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((まさかのC…あ、ありがとう、かな?女神様 (2018/2/17 17:41:10) |
山姥切国広/まふ | > | 「すまない、みつ兄。格好悪いな、私」少し落ち込んだようで、しかしすぐに酔いを冷ますように首を振ると、「さて、そろそろ腹が減らないか?れすとらんでも行くか?」現在時刻は13時前、といったところだな。 (2018/2/17 17:41:51) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「そんなことないよ、大丈夫(頭を優しく撫でてやり)」「そうだね、行こうか」 (2018/2/17 17:43:35) |
山姥切国広/まふ | > | C報酬はまた後で渡す。 (2018/2/17 17:43:40) |
燭台切光忠/朔月 | > | はーい (2018/2/17 17:44:45) |
山姥切国広/まふ | > | 撫でられると気持ちよさそうだな。これ27歳なんだよなぁ……() 二人は、動物や妖精など、様々なキャラクターが接客をしてくれるというレストランへと足を向ける。光流がからん、と音を立てて扉から入った瞬間。『おめでとうございます!あなたは今年1万人目のお客様です!』そんな店員の声と共に迎え入れられた。 (2018/2/17 17:47:41) |
山姥切国広/まふ | > | 「よかったな、みつ兄。」光流に続いて入ったりまも吃驚してはいるものの、自分のことのように嬉しそうだ。 (2018/2/17 17:48:18) |
燭台切光忠/朔月 | > | www (2018/2/17 17:48:23) |
山姥切国広/まふ | > | C報酬どうぞ(雑) (2018/2/17 17:48:41) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「……!あ、ありがとう、ございます?(驚いて)」 (2018/2/17 17:49:15) |
山姥切国広/まふ | > | ((くっそ向こうも加州がC出してるwww (2018/2/17 17:49:33) |
燭台切光忠/朔月 | > | 報酬は思い出か、ありがとう() (2018/2/17 17:49:39) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((見た。荒れてるw (2018/2/17 17:49:50) |
山姥切国広/まふ | > | 記念ということで特別にドリンクとデザートおまけしてもらえるみたいだな。少し待って二人が席に着く。メニューは「妖精のサラダ」「森のくまのスープ」などかわいらしいネーミングにかわいらしい盛り付けの洋食だ。決してSANCが入るようなぐろいものじゃない。そのなかで、りまは「私はうさぎのオムライスにするか。」といっているな。 (2018/2/17 17:53:18) |
山姥切国広/まふ | > | (メニュー全て考えるとかあほなことはしたくないのではんばーぐらんちだのなんだの言ってくれたらいい) (2018/2/17 17:54:16) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「あ、記念のドリンクとデザート、りまちゃんが貰っていいよ。」「僕はパスタにしようかな」 (2018/2/17 17:55:52) |
山姥切国広/まふ | > | 「それは悪いだろうに。……みつ兄、と、半分こがいい。」後半はぼそりと呟かれたな。 暫くして注文が運ばれてくる。小さく盛り付けられた新鮮だとわかる野菜のシーザーサラダに、ミンチ肉とほうれん草がソースに絡められ、麺の周りにはケチャップと思わしきソースで♡マークが、バジルと思わしきソースで四葉のマークが皿に描かれたミートソースパスタが光流の前に差し出された。お好みで粉チーズをその場で削ってかけてくれるみたいだな。 (2018/2/17 18:01:17) |
燭台切光忠/朔月 | > | 飯テロだ…… (2018/2/17 18:02:30) |
山姥切国広/まふ | > | 「それは悪いだろうに。……みつ兄、と、半分こがいい。」後半はぼそりと呟かれたな。 暫くして注文が運ばれてくる。小さく盛り付けられた新鮮だとわかる野菜のシーザーサラダに、ミンチ肉とほうれん草がソースに絡められ、麺の周りにはケチャップと思わしきソースで♡マークが、バジルと思わしきソースで四葉のマークが皿に描かれたミートソースパスタが光流の前に差し出された。お好みで粉チーズをその場で削ってかけてくれるみたいだな。 (2018/2/17 18:03:01) |
山姥切国広/まふ | > | まちがえた (2018/2/17 18:03:08) |
山姥切国広/まふ | > | りまの方にも、ふわふわ卵の上にホワイトソースがかけられ、その横の開いている部分にもそーすが広がり、プチトマトが置かれているオムライスが運ばれてきたな。りまからは立派に白ウサギに見えることだろう。 (2018/2/17 18:03:10) |
燭台切光忠/朔月 | > | 粉チーズを店員に頼み、「じゃ、半分こしようか」と声に応え (2018/2/17 18:03:25) |
燭台切光忠/朔月 | > | 可愛い、美味しそう。背後、オムライス作ろうとしてたから余計に() (2018/2/17 18:04:11) |
山姥切国広/まふ | > | 店員は光流が止めるまでチーズをかけてくれた。ほかほかと湯気が立ち上がり、とても美味そうだな。りまは手を合わせる。「みつ兄、食べようか。……頂きます。」 (2018/2/17 18:05:03) |
山姥切国広/まふ | > | ははは。そう言ってくれると嬉しい。 (2018/2/17 18:05:11) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「うん。頂きます(手を合わせ、いつものように挨拶をして)」 (2018/2/17 18:06:26) |
山姥切国広/まふ | > | 口に入れた瞬間広がるチーズの絡まったオリジナルのミートソースの味。ほどよい相性で、トマトの香りが広がる。……お遊びで幸運振ってみようか (2018/2/17 18:07:42) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (53) = 53 (2018/2/17 18:07:57) |
燭台切光忠/朔月 | > | 成功だよー (2018/2/17 18:08:03) |
山姥切国広/まふ | > | 余程パスタが口に合ったらしい。SAN回復+1d3どうぞ。 (2018/2/17 18:08:47) |
山姥切国広/まふ | > | (別に回復シナリオ回しているつもりはないがな) (2018/2/17 18:09:03) |
燭台切光忠/朔月 | > | チーズ大好き。おー (2018/2/17 18:09:40) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/2/17 18:09:45) |
燭台切光忠/朔月 | > | SAN75→77 (2018/2/17 18:10:00) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「んん、可愛いし美味しいね(にこ)」 (2018/2/17 18:12:14) |
山姥切国広/まふ | > | さて、二人が丁度食べ終わったとき、皿が片付けられでざーととドリンクが運ばれてくる。ドリンクは二人分のストローが刺さっており、下から上へと、濃い青から水色を経てエメラルドグリーンに変化していた。デザートは小さなケーキが並べられたプレートで、隅の方にフルーツも添えてあるな。ついでに店員に写真を要求された。 (2018/2/17 18:13:11) |
山姥切国広/まふ | > | ((米洗ってくる、すまない放置 (2018/2/17 18:13:41) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((了解。行ってらっしゃい (2018/2/17 18:13:54) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「豪華だね。ん、りまちゃん、写真撮ろうか(微笑みかけて)」 (2018/2/17 18:16:29) |
山姥切国広/まふ | > | 「い、一枚だけだぞ!」照れたようにそう言って、しかし、共に写真を撮れるのを嬉しそうにしていた。『いきますよー、はい、チーズ!』店員が笑顔でそう言って、パシャリとシャッターが切られる。すぐにプリントアウトされ、笑顔の二人の写真が光流に渡された。 (2018/2/17 18:24:36) |
山姥切国広/まふ | > | ((そして夕餉の手伝いがそのままもう少しかかる。すまん。そのまま落ちたら暫く戻ってこないから戻っていてくれ。 (2018/2/17 18:25:02) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((了解。本部屋もセッション中みたいだから、落ちて観戦や絵描きでもしていよう。 (2018/2/17 18:28:55) |
山姥切国広/まふ | > | ((一応ただいま。親が買い物から帰ってくるまでは自由、なはず。 (2018/2/17 18:30:53) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((おかえりなさい (2018/2/17 18:32:47) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「思い出、また増えたね(写真を見つつ、嬉しそうに)」 (2018/2/17 18:34:14) |
山姥切国広/まふ | > | さて、写真も渡され、二人が食べ終わる。デザートもとてもおいしかったな。りまも嬉しそうに、美味しそうに頬張ったことだろう。 (2018/2/17 18:34:17) |
山姥切国広/まふ | > | 「……そうだな、」笑顔に釣られて微笑んだか。 (2018/2/17 18:34:36) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((BGM:キャンディドールと遊園地 (2018/2/17 18:35:24) |
山姥切国広/まふ | > | 二人がレストランからでると、だいたい14時くらいだ。「みつ兄、次はどこがいいだろうかな、」 (2018/2/17 18:35:41) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「美味しかったなぁ(満足げに)」 (2018/2/17 18:36:01) |
山姥切国広/まふ | > | ((なつかしい あれだよな?鶴丸の時に差し出してくれたやつ (2018/2/17 18:36:03) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d3 → (3) = 3 (2018/2/17 18:36:15) |
山姥切国広/まふ | > | 「ああ、やはりあのれすとらんはこの遊園地で一番好きだ」 (2018/2/17 18:36:44) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「近くの…お化け屋敷、とか」() (2018/2/17 18:37:09) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「そうだね。また来れるといいな」 (2018/2/17 18:37:34) |
山姥切国広/まふ | > | 「え、」りまの顔が引きつった。だが、少し考えると、「……わかった。」そういってりまはお化け屋敷へと足を進める。 (2018/2/17 18:38:31) |
山姥切国広/まふ | > | ((帰ってきた。そろそろ落ちるな。今日また来るつもりだが1時間以上かかるとは思う。 (2018/2/17 18:39:03) |
山姥切国広/まふ | > | ((すまないな、ばたばたしてて (2018/2/17 18:39:12) |
おしらせ | > | 山姥切国広/まふさんが退室しました。 (2018/2/17 18:39:14) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((了解、大丈夫だよ。お疲れ様 (2018/2/17 18:39:35) |
おしらせ | > | 山姥切国広/まふさんが入室しました♪ (2018/2/17 20:02:23) |
山姥切国広/まふ | > | ((ただいま。ずっと待っていたのか。すまない (2018/2/17 20:02:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠/朔月さんが自動退室しました。 (2018/2/17 20:12:10) |
山姥切国広/まふ | > | ((っと、お疲れ様。 (2018/2/17 20:12:17) |
おしらせ | > | 燭台切光忠/朔月さんが入室しました♪ (2018/2/17 20:14:52) |
山姥切国広/まふ | > | ((おかえり、燭台切。 (2018/2/17 20:15:04) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((ただいま。第二の観戦してたり絵を描いていたりしてた。晩御飯はオムライス。ケチャップで兎さん描いておいたよ (2018/2/17 20:16:01) |
山姥切国広/まふ | > | ((兎() 良いな、楽しそう。 (2018/2/17 20:16:57) |
山姥切国広/まふ | > | ((第二部屋がしんどくて凄く楽しい。 (2018/2/17 20:17:45) |
山姥切国広/まふ | > | こちらも再開で良いか? (2018/2/17 20:17:53) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((軽く吹雪いてる中買い出しは嫌だったからね…残り物を見たらつくれそうだったから (2018/2/17 20:18:05) |
燭台切光忠/朔月 | > | いいよ (2018/2/17 20:18:09) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((そうだね (2018/2/17 20:18:14) |
山姥切国広/まふ | > | ((あんたのところ寒いもんな…… (2018/2/17 20:19:12) |
山姥切国広/まふ | > | よし、では再開しよう。 (2018/2/17 20:19:18) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((まぁね…暗いし。 (2018/2/17 20:19:59) |
燭台切光忠/朔月 | > | はーい (2018/2/17 20:20:02) |
山姥切国広/まふ | > | では二人はお化け屋敷へむかった。「み、みつ兄、あまり離れるなよ、」今にも逃げたいといった風だが、頑張ろうとは思っているらしい。 (2018/2/17 20:20:57) |
燭台切光忠/朔月 | > | なんか申し訳ない…でも可愛い() (2018/2/17 20:22:01) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「ふふ、大丈夫。隣に居てね」 (2018/2/17 20:22:41) |
山姥切国広/まふ | > | 「あ、ああ。」 30分ほど待って、二人の番が来た。どこか顔が青白いスタッフに見送られ、中へと入っていく。中は薄暗く、どこか和風で太鼓の音や笛の音が響く。りまはそっと光流の服の裾を握って後ろから付いていくようだな。 (2018/2/17 20:26:38) |
山姥切国広/まふ | > | さて、どこまでおびえずにいけたかPOW*5いくぞ(にっこり) (2018/2/17 20:27:03) |
山姥切国広/まふ | > | りまは恐がり設定入れてしまったので*4にしておく。 (2018/2/17 20:27:17) |
燭台切光忠/朔月 | > | はーい (2018/2/17 20:27:27) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (89) = 89 (2018/2/17 20:27:34) |
燭台切光忠/朔月 | > | うっわ…格好悪いなぁ…Fじゃないだけ良かったけども。 (2018/2/17 20:28:00) |
山姥切国広/まふ | > | 1d100 → (72) = 72 (2018/2/17 20:28:11) |
山姥切国広/まふ | > | 二人して凄く怖かったらしい。昔から知っている内容だと思っていれば中はがらりとリニューアルされていたみたいだな。 (2018/2/17 20:29:47) |
山姥切国広/まふ | > | 『お疲れ様でした-!』怖さに青ざめて帰ってきた二人を笑顔のスタッフが迎えた。『よろしければ道中で撮った写真がありますので見ていってくださいね!気に入ったら二人の思い出に購入も出来ますよ!』 (2018/2/17 20:31:29) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「内容変わってたねー…(苦笑)ん、写真見に行こうか?」 (2018/2/17 20:32:11) |
山姥切国広/まふ | > | 「ああ、行くか。」二人が並んで写真を見に行くと、二人とも怯え最高に変な顔になった瞬間の写真がでかでかと表示されていたな。イケメンと美女が台無しだ。 (2018/2/17 20:34:22) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「はは…まぁ、こんな感じだよね(苦笑)」 (2018/2/17 20:35:22) |
山姥切国広/まふ | > | 「くっはは、み、つ兄、すごい、変顔のセンスあるんじゃないか、、ふ、はははっ、!」隣でりまは腹を抱えてお笑いするのをぎりぎり耐えている (2018/2/17 20:36:33) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「し、失礼だなぁっ、笑わないでよ…!(つられて少し笑い)」 (2018/2/17 20:38:07) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((少し放置。ごめんね (2018/2/17 20:38:24) |
山姥切国広/まふ | > | ((いってらっしゃい (2018/2/17 20:38:43) |
山姥切国広/まふ | > | 買うなら買えるし買わないならそのまま出られる。1枚1000円と少し高めだな。テーマパークならこんなものか。 (2018/2/17 20:40:08) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((ただいま (2018/2/17 20:52:48) |
山姥切国広/まふ | > | ((おかえり。 (2018/2/17 20:53:59) |
燭台切光忠/朔月 | > | 買わないかなぁこれはw (2018/2/17 20:55:34) |
山姥切国広/まふ | > | りまもさすがに買おうとはしないな。そして二人はお化け屋敷から出てくる。 (2018/2/17 20:56:18) |
山姥切国広/まふ | > | 「はぁ……笑った笑った。」目に涙を浮かべるくらいに笑っているな。「お化け屋敷は怖かったが、みつ兄は面白か……った、」ふと、急にりまは片手で脇腹を押え始めた。見ると額には大量に脂汗が浮かび、表情は苦痛でゆがんでいる。「……すまない、楽しすぎて、油断してた。そう言えば病み上がりだったな」苦笑交じりに笑ってみせるが、明らかに無理をしているように見える。否、それ以外には、見えない (2018/2/17 21:01:07) |
山姥切国広/まふ | > | どうする? (2018/2/17 21:03:38) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「あっ…ごめん、僕がもっと早く気づいてあげられたらよかったね…。少し座って休もう?」 (2018/2/17 21:04:44) |
山姥切国広/まふ | > | 「だが、折角、みつ兄と、遊べるというのに、」 (2018/2/17 21:05:28) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「その状態で君に無理して欲しくないよ。だから…お願い。ね?」 (2018/2/17 21:06:55) |
山姥切国広/まふ | > | 「……わか、った」渋々、と言ったように頷く。丁度近くにべんちがあるな。 (2018/2/17 21:08:07) |
燭台切光忠/朔月 | > | 彼女を支えながらそっちに行って座らせる「ありがと。」 (2018/2/17 21:09:59) |
山姥切国広/まふ | > | 「いや、すまない、な、みつ兄。」りまはベンチに座ると、一つ息を吐いて目を瞑った。寝るつもりなどではなく、ただ少し休むだけみたいだな (2018/2/17 21:11:56) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「謝らなくていいんだよ、りまちゃん。(隣に座って)」 (2018/2/17 21:13:28) |
山姥切国広/まふ | > | 暫くすると落ち着いたようだ。「はぁ……心配かけてしまったな。」眉を下げて光流を見る。 (2018/2/17 21:15:01) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「いいのいいの。僕が勝手に心配してるだけ、だからさ」 (2018/2/17 21:17:08) |
山姥切国広/まふ | > | 「ありがとう、な。……すまない、もう少しだけ休ませてくれ。」苦笑しつつ、りまは前を前を向いて道行く人々を眺める (2018/2/17 21:18:00) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「うん、幾らでも。(彼女の横顔を見)」 (2018/2/17 21:19:47) |
山姥切国広/まふ | > | 暫くそうしていると、ふと、あんたの耳に歌声が聞こえる。りまがくちずさんでいるらしい。先程のメリーゴーランドのテーマ曲だとすぐにわかるだろう。しかし、よくよく聴いているとずっと同じところをループして、その曲には終わりがないみたいだということに気づく。 (2018/2/17 21:20:19) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「ねぇ、とても綺麗だけど…続きは歌ってくれないの?」 (2018/2/17 21:22:25) |
山姥切国広/まふ | > | 話しかけられるとりまは光流の方へと視線を向ける。「続き、か……いいんだ、別に。」「今だけは終わらせたくないからな」そういったりまの目は、とても凪いだものだった。 (2018/2/17 21:24:11) |
山姥切国広/まふ | > | 「さて、すこし花を摘みに行ってくる。ここで待っていてくれ。」りまは回復したようにぴょん、と席を立つと、荷物を持って行ってしまった。光流がりまを待っていようと座り直すと、ふと、目の前にある1冊の本に気づく。先程までこんなものがあっただろうかと、疑問に思うことだろう。どうする? (2018/2/17 21:26:45) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「……そっか(こく)ん、分かったよ」 (2018/2/17 21:27:16) |
燭台切光忠/朔月 | > | …手にとって見てみる (2018/2/17 21:27:45) |
山姥切国広/まふ | > | それは、表紙にはタイトルも絵もない、まっさらな本。なぜだかわからないが、あんたはこれを読まなければならないという思いに駆られる。 (2018/2/17 21:29:08) |
燭台切光忠/朔月 | > | 読む。 (2018/2/17 21:30:46) |
山姥切国広/まふ | > | 世界は1つだが1つではない。 世界には過去・現在・未来において数多くの選択が存在し、その選択の数だけ可能性がある。 この可能性が世界であり、可能性の数だけ世界は存在するということになる。 その選択とは何者かの生死によって生まれた大きなものから、交差点を右に曲がるか左に曲がるかという小さなものまで多種多様だ。 世界の数だけ我々という同一の人物は存在するのだが、ここで一つ疑問が浮かぶ。 Aという世界線がある、今これを書いている私はここに生きている。 Bという世界線がある、今これを書いている私だが違う私がそこに生きている。 Aの私もBの私も全く同じものを食べ、全く同じ道を歩き、全く同じ人生を歩んでここまできた。 違いと言えば、この本にあとがきを書いたか書かなかったかというだけのものである。 では、Aの私とBの私が入れ替わった場合。 Aの私はBの私と同じだろうか。 Bの私はAの私と同じだろうか。 私は私たり得るだろうか。 私とは一体何なのだろうか。 私は。 (2018/2/17 21:31:39) |
山姥切国広/まふ | > | あんたがそれを読み終わった頃、たたた、という足音が聞こえてくる。光流がそれに釣られて顔を上げると、りまが両手に飲み物を抱えて帰ってきていた。ふと、手元に視線を戻すと、本が消えて無くなっていた。SANC0/1 (2018/2/17 21:33:39) |
燭台切光忠/朔月 | > | …多分、僕はこの問いに対する僕なりの答えを既に知っている…だろうな (2018/2/17 21:35:43) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (84) = 84 (2018/2/17 21:35:49) |
燭台切光忠/朔月 | > | SAN77→76 (2018/2/17 21:36:08) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「おかえりなさい。」 (2018/2/17 21:36:45) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((お風呂に行ってくるよ。ごめん、また放置。 (2018/2/17 21:37:58) |
山姥切国広/まふ | > | 「ただいま。すまない、待たせたな、みつ兄。美味そうな飲み物があったから買ってきた。」紙のカップに入れられ、湯気が見えるそれは、柑橘系の甘い香りがする。「なんとかてぃー、と言うらしい。いくつかの柑橘系が合わさったおりじなるぶれんど?とやらだ。」よくわかってないらしい。 (2018/2/17 21:39:02) |
山姥切国広/まふ | > | ((ああ、いってらっしゃい。俺も今のうちに行くか (2018/2/17 21:39:14) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((ただいま (2018/2/17 21:58:51) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「ん、大丈夫だよ。おぉ、美味しそうだね。いい香りがする。ありがとう、りまちゃん(微笑みを向け、受け取って)」 (2018/2/17 22:01:47) |
山姥切国広/まふ | > | ((俺もただいま。すまない待たせたな。 (2018/2/17 22:06:23) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((おかえりなさい。大丈夫だよ (2018/2/17 22:07:01) |
山姥切国広/まふ | > | 「ん。」りまはまた隣に座ると自分の分を飲み始めた。「……美味い、な。落ち着く味と香りだ」 (2018/2/17 22:08:08) |
山姥切国広/まふ | > | ((ありがとう (2018/2/17 22:08:15) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「そうだね…とても美味しい(静かに息を吐き)」 (2018/2/17 22:10:05) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((どういたしまして? (2018/2/17 22:10:12) |
山姥切国広/まふ | > | 飲み終わって現在時刻は16時頃だ。あと一つ、二つなら乗れるだろうか。「そういえばみつ兄、もうすぐここら辺にぱれーど来るんじゃなかったか。何かに乗っても良いが、見ていくか?」遊園地をほぼほぼ一周する大きなパレードがあり、ここら辺に来るのは16時半頃だろう。 (2018/2/17 22:10:51) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「あ、確かに。せっかくだし見ていこうか(こくりと頷いて)」 (2018/2/17 22:13:02) |
山姥切国広/まふ | > | 「ならば、私は何か片手でつまめるものでも買ってくるとするか。」そういってりまはワゴンへと歩いて行った。光流はどうする?いい場所がとれるか幸運でも振ってみるか? (2018/2/17 22:15:13) |
燭台切光忠/朔月 | > | そうだね、場所取りするよ。振るね (2018/2/17 22:16:54) |
山姥切国広/まふ | > | どうぞ (2018/2/17 22:17:10) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (64) = 64 (2018/2/17 22:17:16) |
燭台切光忠/朔月 | > | 成功 (2018/2/17 22:17:19) |
燭台切光忠/朔月 | > | よしよし、 (2018/2/17 22:19:52) |
山姥切国広/まふ | > | 普通にりまの身長でもよく見える最前列が1カ所だけ空いていたみたいだな。あんたはそこへと行くことだろう。暫くしてりまがちゅろすを抱えて戻ってくる。「みつ兄、ぷれーん、ちょこ、きゃらめる、しなもん、めいぷる、どれがいい?」合計5本のちゅろすを差し出してきたな。 (2018/2/17 22:20:26) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「おぉ、いっぱい買ってきたね。んー、」 (2018/2/17 22:23:10) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d5 → (2) = 2 (2018/2/17 22:23:17) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「チョコ味かな」 (2018/2/17 22:23:30) |
山姥切国広/まふ | > | 「全部でも良いんだぞ?」 (2018/2/17 22:23:35) |
山姥切国広/まふ | > | そういいつつチョコ味を差し出してきた。 (2018/2/17 22:23:45) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「全部かぁ、食べきれないよ(くす)」 (2018/2/17 22:25:11) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「はい、ここだったら見えやすいよね」(受け取って自分の隣をぽんぽんと叩き) (2018/2/17 22:26:11) |
山姥切国広/まふ | > | 「はは、それもそうか。」といいつつりまは既にシナモンを半分くらい食べている。「……ん、ありがとう、みつ兄」嬉しそうに光流の隣へと座る。 暫く他愛ない会話をしていると、賑やかな音と共に煌びやかな乗り物たち、演者たちが遠くからやってくる。いつの間にやら3本目までぺろりと平らげたらしいりまがきらきらとした目でそれを見ていた。 (2018/2/17 22:28:11) |
山姥切国広/まふ | > | 音と光に圧倒され、長いが短い、すてきな時間を二人は過ごすことだろう。パレードの後には子供たちが付いていっているみたいだな。二人はそれまで見送ると、りまが口を開く。「はぁ、楽しかったな、」 (2018/2/17 22:30:46) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「どういたしまして、こちらこそありがとう」「そうだね。とてもいい思い出になったよ(笑いかけ)」 (2018/2/17 22:32:05) |
山姥切国広/まふ | > | 「ん……あ、みつ兄、最期のぷれーんのこれ、半分こしようか。」と言って先にどうぞと差し出してくる。 (2018/2/17 22:33:02) |
山姥切国広/まふ | > | 最後の、だな (2018/2/17 22:33:42) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「あぁ、ありがとう。頂きます。んっ…美味しい(ふわ、残りの半分を手渡して)」 (2018/2/17 22:34:52) |
山姥切国広/まふ | > | 「こちらこそ。結局殆ど私が食べてしまったな。」もったいなさそうに、ゆっくり、ゆっくりとりまはそれを食べる。「ん……美味しかった。ご馳走様でした。」ぱん、と手を合わせ、ちゅろすを包んでいたごみをゴミ箱に捨てると、「閉園まであと1時間くらいか。最後、どこか行くか?」 (2018/2/17 22:36:45) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「最後は…やっぱり、観覧車じゃない?」 (2018/2/17 22:38:16) |
山姥切国広/まふ | > | 「ん、行こうか。」その遊園地にあるのは、1週20分ほどの観覧車。宵闇に合わせ、きらきらとライトで照らされている。同じことを考える客が多いのか、少しばかり長蛇といえそうな列が出来ていたな。暫く待って、二人の番がやってくる。 (2018/2/17 22:40:41) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「よし、乗ろうか(微笑み、お先にどうぞ、と)」 (2018/2/17 22:42:42) |
山姥切国広/まふ | > | 「ありがとう、みつ兄。」 係員に案内されつつ、二人は観覧車に乗り込んだ。ぱたりと扉が閉められ、きらきらと輝く園内が窓から見えることだろう。半分ほど上ったところで、りまが口を開く。そこから紡ぎ出されたのは、まだ光流が聴いたことのないメロディ。歌詞のない、「ル」と「ラ」だけで構成された音たち。それは、暖かな光を持ちながら、どこか悲しい音色だった。 (2018/2/17 22:43:29) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「優しいメロディー…やっぱり、君の紡ぐ音は素敵だね」 (2018/2/17 22:45:23) |
山姥切国広/まふ | > | やがて歌い終わると、りまは微笑み口を開く、「……ありがとう。倒れていた間も、作曲をしなかったわけじゃないんだ。これは、私からみつ兄に贈る、今の私が作れる精一杯の音。」 (2018/2/17 22:45:54) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「…ありがとう。とっても嬉しい。宝物にするよ」 (2018/2/17 22:48:12) |
山姥切国広/まふ | > | 「そう言ってくれると、嬉しい。」とてもとても、嬉しそうに、綺麗に微笑む。そうしていると、上がるばかりだった景色が段々と下がり始めた。そろそろ折り返しらしい。りまは窓の外を見て、メリーゴーランド楽しかったな、だとか、レストランで丁度だとは凄いな、だとか、今日の思い出を語っていく。 (2018/2/17 22:50:16) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「そうだね…(相槌を返しながら、この時間が終わることを寂しく思って)」 (2018/2/17 22:53:15) |
山姥切国広/まふ | > | やがて、20分が経ち、観覧車は元の場所へと戻ってくる。ドアが開き、忘れ物がないか確認した後二人は降りるだろう。そのままの足で遊園地の外へと向かう。「みつ兄、ちょっと、付き合ってくれないか。行きたい場所がある。」先に歩きつつ、りまはそう口にした。 (2018/2/17 22:55:48) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「ん、分かった。勿論いいよ」 (2018/2/17 22:58:21) |
山姥切国広/まふ | > | 「……ありがとう。」二人は帰りの電車へと乗り込むだろう。そうして約1時間。りまは疲れたのか、光流に凭れつつあまり多くを語らなかった。そうして、ふたりは家の近くの小高い丘を上る。そこは、幼い頃二人でよく赴いた場所。二人で歌った場所。街が一望できる、秘密の場所。その天辺まで行くと、りまは街を見下ろす。 (2018/2/17 23:04:07) |
山姥切国広/まふ | > | 二人が見た景色は、夜の街に灯りが灯っていくところ。 赤、白、黄、青、緑。 遊園地とはまた違う、暖かい街の灯りがぼうっと視界に移る。まるで、宝石をちりばめた用だった。 「……いいな、この景色は」 宝石たちを見下ろしながら、りまは楽しげに言う。 (2018/2/17 23:04:13) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「懐かしい場所…。うん、とても綺麗でね…」 (2018/2/17 23:05:47) |
山姥切国広/まふ | > | 「みつ兄とよく歌ったよな、」そうしてりまはまたメロディをくちずさむ。幼い頃共に歌った、りまが初めて作った曲。……歌うか? (2018/2/17 23:07:16) |
燭台切光忠/朔月 | > | 歌う。歌いたい! (2018/2/17 23:10:04) |
山姥切国広/まふ | > | 幼い頃から何度も何度も歌った曲だ。芸術に+19%……意味はわかるな?(笑) 振れ (2018/2/17 23:11:08) |
燭台切光忠/朔月 | > | ふふ、はーい (2018/2/17 23:11:54) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (86) = 86 (2018/2/17 23:11:58) |
燭台切光忠/朔月 | > | たっかい()成功 (2018/2/17 23:12:11) |
山姥切国広/まふ | > | ……プラス補正しておいてよかったな? (2018/2/17 23:12:18) |
燭台切光忠/朔月 | > | ありがとうございます (2018/2/17 23:12:33) |
山姥切国広/まふ | > | 二人は息を合わせ、音を奏でる。りまが伴奏部を、光流が歌詞を。二人の音が重なって、夜の闇に響いていく。 (2018/2/17 23:14:15) |
山姥切国広/まふ | > | 歌い終わると、どこかすっきりとした表情でりまは光流の方を見る。「やはり、いいな。みつ兄の歌声は。世界一だ。」 (2018/2/17 23:15:02) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「ありがとう。僕がこんなにも穏やかな気持ちで歌えるのは…この世界にたった1人の、君のおかげなんだよ」 (2018/2/17 23:18:06) |
山姥切国広/まふ | > | 「……ん。そう言われると、こちらからも感謝しかない。ありがとう、みつ兄。……あ、そうだ、」ふと、りまは自分の鞄を探り出す。「あったあった、はい」綺麗にラッピングされた小さな包みを、りまは光流へと差し出した。 (2018/2/17 23:20:42) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「…?ありがとう(受け取って)」 (2018/2/17 23:22:20) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「開けていい?」 (2018/2/17 23:22:46) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((咎送りの徒花のイラスト…途中だけど、載せてみるね。 (2018/2/17 23:24:37) |
山姥切国広/まふ | > | 「……いいが、センスがないなどと笑うなよ?」照れくさそうに頬を掻きつつそういう。包装を解くと、そこには蓋の表面に勿忘草の彫刻が施された懐中時計があった。「……それを見た瞬間に、一目惚れしたんだ。どうしてもあんたに、みつ兄に、渡したくて。」 (2018/2/17 23:24:42) |
山姥切国広/まふ | > | ((っ!!?? (2018/2/17 23:24:52) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「綺麗…(見とれて)ありがとう、りまちゃん(ふわりと笑み)」 (2018/2/17 23:27:28) |
おしらせ | > | 山姥切国広/まふさんが部屋から追い出されました。 (2018/2/17 23:27:46) |
おしらせ | > | 山姥切国広/ まふさんが入室しました♪ (2018/2/17 23:27:46) |
山姥切国広/ まふ | > | ((すまんばぐった (2018/2/17 23:27:53) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((おかえりなさい (2018/2/17 23:28:00) |
山姥切国広/ まふ | > | ((長谷部が!長谷部が!!!しんどい!!!好き!!!!ありがとう!!!!!(雰囲気ぶちこわし) (2018/2/17 23:28:30) |
山姥切国広/ まふ | > | ((ん、ただいま。 (2018/2/17 23:29:01) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((雑に色塗っただけだから!ちゃんとまた何か描きたいなとは思う。 (2018/2/17 23:29:32) |
山姥切国広/ まふ | > | 「ああ、どういたしまして。」「それに彫刻されている植物……なんて言うんだったか。」「あ、そうそう、勿忘草、だ。」「花言葉、知っているか……?まぁ、有名どころで言うと、」 (2018/2/17 23:29:59) |
山姥切国広/ まふ | > | 「私を忘れないで」 (2018/2/17 23:30:04) |
山姥切国広/ まふ | > | 思わず光流はりまを見つめるだろう。そんな光流をみて、りまはおかしそうに笑う。 (2018/2/17 23:30:35) |
山姥切国広/ まふ | > | 「なんだ、そんな顔をして。」 (2018/2/17 23:30:42) |
山姥切国広/ まふ | > | 「……忘れろと言っても、忘れてはくれないだろう?」 (2018/2/17 23:30:59) |
山姥切国広/ まふ | > | ((またがあるだと。楽しみにしている。 (2018/2/17 23:31:20) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「忘れるわけ、ないじゃないか…」 (2018/2/17 23:31:57) |
山姥切国広/ まふ | > | 「はは、だろうな。」 (2018/2/17 23:32:39) |
山姥切国広/ まふ | > | 「でも、」 (2018/2/17 23:32:42) |
山姥切国広/ まふ | > | 「そろそろ、思い出さないといけないことがあるだろう」 (2018/2/17 23:32:51) |
山姥切国広/ まふ | > | 「現実から、悲しみから、」 (2018/2/17 23:32:57) |
山姥切国広/ まふ | > | 「目を逸らす時間は、もう終わりだ。」 (2018/2/17 23:33:07) |
山姥切国広/ まふ | > | 凪いだ日の海のように。一切の感情の揺らぎを無くしたりまの瞳が光流を見据える。 (2018/2/17 23:33:28) |
山姥切国広/ まふ | > | 強制アイデアだ (2018/2/17 23:33:32) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (21) = 21 (2018/2/17 23:33:55) |
燭台切光忠/朔月 | > | 成功 (2018/2/17 23:34:00) |
山姥切国広/ まふ | > | 不意に、湿っぽいような、カビ臭いような、そんな臭いが鼻につく。 (2018/2/17 23:34:32) |
山姥切国広/ まふ | > | ザ、 (2018/2/17 23:34:38) |
山姥切国広/ まふ | > | ザザ、 (2018/2/17 23:34:42) |
山姥切国広/ まふ | > | ザザザザザザザザザザザ、 (2018/2/17 23:34:51) |
山姥切国広/ まふ | > | ラジオにノイズが走るように、テレビに砂嵐が吹き荒れるように。 何かがあんたの中で呼び起こされようとしている。思い出してはいけない何かが、呼び覚まされようとしている。 (2018/2/17 23:35:11) |
山姥切国広/ まふ | > | あんたは確信するだろう。これを思い出したらもう、 (2018/2/17 23:35:21) |
山姥切国広/ まふ | > | 後戻りはできないと。 (2018/2/17 23:35:26) |
山姥切国広/ まふ | > | それでも、思い出すか? (2018/2/17 23:35:35) |
燭台切光忠/朔月 | > | ……思い…だす。 (2018/2/17 23:39:08) |
山姥切国広/ まふ | > | ……そうか。思い出そうと、思い出したいと願ったとき、光流の頭に何かが流れる。 (2018/2/17 23:40:10) |
山姥切国広/ まふ | > | 何故だかはわからない。だが、あんたはそこに居た。あんたの隣にはりまが居て。しかし二人の居るこの場所は、見たことも知らない場所。右を見る。左を見る。そこは真っ暗な闇の中。湿った臭いとかび臭さの充満するトンネルの中。前に進んでも後ろに下がっても外には出られない。延々と延びるトンネルはまるで迷路のようだ。 (2018/2/17 23:41:33) |
山姥切国広/ まふ | > | そんな迷路の先に、二人は辿り着いてしまった。迷路のゴールに、迷路の主の元に、辿り着いてしまった。 (2018/2/17 23:42:04) |
山姥切国広/ まふ | > | ゴールにあったのは少し広めの空間。真ん中にはぽつんと、不自然に掘られた井戸。 (2018/2/17 23:42:19) |
山姥切国広/ まふ | > | そこから。 (2018/2/17 23:42:21) |
山姥切国広/ まふ | > | そこから這い出てきたのだ。 (2018/2/17 23:42:26) |
山姥切国広/ まふ | > | それが。 (2018/2/17 23:42:28) |
山姥切国広/ まふ | > | あれが。 (2018/2/17 23:42:30) |
山姥切国広/ まふ | > | あの異形の神が。 (2018/2/17 23:42:42) |
山姥切国広/ まふ | > | 肉の付いていない無数の足に支えられた、青白く膨らんだ楕円形。 (2018/2/17 23:42:48) |
山姥切国広/ まふ | > | 瞬きをしていない目はまるでゼリーのよう。 (2018/2/17 23:43:07) |
山姥切国広/ まふ | > | 這い出てくるや否や、それはこちらに迫ってくる。 追い立てるように。 追い詰めるように。二人を隅へと追いやった。 (2018/2/17 23:43:25) |
山姥切国広/ まふ | > | 迷路の神は問う。 此処で死ぬか、後に死ぬか。 絶望的な答えだけを提示して二人に問うた。 (2018/2/17 23:43:42) |
山姥切国広/ まふ | > | あんたが口を開くよりも早く。りまが声を張り上げた。 (2018/2/17 23:44:01) |
山姥切国広/ まふ | > | 己が、後に訪れる2人分の死を背負うと。 (2018/2/17 23:44:26) |
山姥切国広/ まふ | > | 歪な笑いを響かせ、それは。 残酷な契約を了承した。 (2018/2/17 23:44:37) |
山姥切国広/ まふ | > | 伸ばされる。 それを触れさせてはいけない。 やめてくれ。 何をするつもりだと。 目の前に訪れた現実を受け止めきる前に、あんたの狂気が現実を飲み込んだ。 (2018/2/17 23:44:55) |
山姥切国広/ まふ | > | はっと我に返る。 ここは迷路ではない。 目の前には静かに笑むりまと、その背後に広がる宝石の瞬く街。 (2018/2/17 23:45:20) |
山姥切国広/ まふ | > | りまの中には、今。 (2018/2/17 23:45:25) |
山姥切国広/ まふ | > | 化け物が、宿っている。 (2018/2/17 23:45:32) |
山姥切国広/ まふ | > | SANCだ。1d6/1d20 (2018/2/17 23:45:41) |
燭台切光忠/朔月 | > | あぁ、これが、君の……… (2018/2/17 23:46:07) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (18) = 18 (2018/2/17 23:46:11) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d6 → (6) = 6 (2018/2/17 23:46:15) |
山姥切国広/ まふ | > | ……あいであろーる、どうぞ? (2018/2/17 23:46:28) |
燭台切光忠/朔月 | > | でたよいつもの。…成功なのに最大値。女神様の好み。 (2018/2/17 23:46:55) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (29) = 29 (2018/2/17 23:47:02) |
燭台切光忠/朔月 | > | うん、うん…だよね (2018/2/17 23:47:11) |
山姥切国広/ まふ | > | ははは。狂気はこちらで指定していいか?だいす振るか? (2018/2/17 23:47:45) |
燭台切光忠/朔月 | > | ……どうぞ。僕的には生還した場合しんどいRPができそうな幻覚/妄想がいいけど… (2018/2/17 23:49:29) |
山姥切国広/ まふ | > | おっと。俺としてはそれと多弁。混迷/緊張症のどれかで少し迷っていたんだ。あんたが望むならそれにしよう。1d10ラウンド。 (2018/2/17 23:50:49) |
山姥切国広/ まふ | > | 違う、1d10+4ラウンド (2018/2/17 23:50:55) |
山姥切国広/ まふ | > | らうんど考えるの面倒だから素直に(1d10+4)×10秒でいいか (2018/2/17 23:51:42) |
燭台切光忠/朔月 | > | ん、そっか…多弁があったね。ごめん、多弁のほうが今はやりやすい。 (2018/2/17 23:53:22) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d10+4 → (10) + 4 = 14 (2018/2/17 23:53:37) |
燭台切光忠/朔月 | > | 最大値ー…… (2018/2/17 23:53:45) |
山姥切国広/ まふ | > | ならば多弁にしよう。本来全てだいすで決めるものでもない。状況に合うものがあればそれがいちば……おい、最大って。おい。 (2018/2/17 23:53:50) |
燭台切光忠/朔月 | > | あはは…… (2018/2/17 23:55:05) |
山姥切国広/ まふ | > | さて、RP逝ってみようか。 (2018/2/17 23:55:41) |
山姥切国広/ まふ | > | ((りま精神分析持ってないんだよな…… (2018/2/17 23:56:56) |
燭台切光忠/朔月 | > | はーい。書くから放置するよ (2018/2/17 23:57:48) |
山姥切国広/ まふ | > | ああ。 (2018/2/17 23:58:09) |
燭台切光忠/朔月 | > | 長文失礼 (2018/2/18 00:20:29) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「……さみ…か……よ」ぽつりと呟き、突きつけられた現実を拒むように、光を映さなくなった瞳を細め「僕も寂しかったよ。……楽しいからおわるの早く感じる。……後悔してもしらないよ?なんて。……僕も君の歌や演奏、大好きだよ。……はは…大丈夫。……半分こしようか。……また来れるといいな。……隣に居てね。……僕がもっと早く気づいてあげられたらよかったね。……続きは歌ってくれないの?……おかえりなさい。……とてもいい思い出になったよ。……さいごは…やっぱり。……君の紡ぐ音は素敵だね。……宝物にするよ。……僕がこんなにも穏やかな気持ちで歌えるのは…この世界にたった1人の、君のおかげなんだよ。忘れるわけ、ないじゃないか」何も映さない瞳の奥、1人過去のことを思い、同じ言葉を繰り返す。おわりを拒むように、1人。「迷路みたいに入り組み、多数ある選択肢とそのさきの世界があったとして、僕に歌を教えてくれたのは心をくれたのは今ここにいる君だけなんだよ、好きなんだ、君が好きなんだよ、1人だけそんな…なんで、なんで嫌だよ隣に居てよ僕は君を忘れたくない忘れたくない忘れたりなんかしない」 (2018/2/18 00:21:48) |
燭台切光忠/朔月 | > | 途中でバグって文消えて、焦った結果がこの雑でよく分からない文章だよ() (2018/2/18 00:24:28) |
山姥切国広/ まふ | > | 「みつ兄?」突然ぶつぶつと喋りだした光流に、りまは少し困惑したものの、すぐに光流を抱きしめる。「みつ、みつ兄。大丈夫だ、大丈夫だぞ。あんたは何も、心配することはないんだ。ありがとう、あんたの世界に、変わりは無いから。大丈夫だから、な。」そっと、安心させるように、体温を移すように、ただただりまは光流を抱きしめる。 (2018/2/18 00:25:13) |
山姥切国広/ まふ | > | ……一応、精神分析振ってみるか。 (2018/2/18 00:25:26) |
山姥切国広/ まふ | > | 1d100 → (65) = 65 (2018/2/18 00:25:28) |
山姥切国広/ まふ | > | 普通に失敗だな。当たり前か。 (2018/2/18 00:25:36) |
山姥切国広/ まふ | > | 光流が落ち着くまでの2分20秒、りまはずっと光流を抱きしめ、大丈夫だと、言い続けただろう。 (2018/2/18 00:25:59) |
山姥切国広/ まふ | > | 光流が落ち着くと、りまはそっと離れる。光流を静かに見つめるりまは、綺麗な笑みを浮かべるだろう。 (2018/2/18 00:27:54) |
山姥切国広/ まふ | > | この世のどこにももう、悩みや迷いは存在しないのだと言うように。 (2018/2/18 00:28:13) |
山姥切国広/ まふ | > | 「みつ兄。どうか、泣かないで、悲しまないで、ほしい。今日が終われば、みつ兄の日常は、あそこに行ったこと以外は、何も変わらないから。」 (2018/2/18 00:29:27) |
山姥切国広/ まふ | > | 「そして、一つだけ、頼みがある。」 (2018/2/18 00:29:41) |
山姥切国広/ まふ | > | 「最後はせめて、美しく。終わらせて欲しい。……その手で」 (2018/2/18 00:30:10) |
山姥切国広/ まふ | > | 「みつ兄の手で」 (2018/2/18 00:30:16) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「…りま、ちゃん…? 頼み……」 (2018/2/18 00:30:19) |
山姥切国広/ まふ | > | りまはそっと光流の手を取る。その手はじっとりと汗ばんでいて。身体は何かを耐えるように小刻みに震えていて。沸き上がる何かを堪えているように、笑顔は僅かに歪んでいて (2018/2/18 00:31:12) |
山姥切国広/ まふ | > | 「これが、出てくる前に、その前に。」 (2018/2/18 00:31:24) |
山姥切国広/ まふ | > | 「私を、私のままで」 (2018/2/18 00:31:30) |
山姥切国広/ まふ | > | 「殺して」 (2018/2/18 00:31:35) |
山姥切国広/ まふ | > | 切実なその声は、あんたを絶望の中に置き去りにしていくようだった。 (2018/2/18 00:31:55) |
山姥切国広/ まふ | > | 光流は、どちらを、選択する? (2018/2/18 00:32:16) |
燭台切光忠/朔月 | > | ………… (2018/2/18 00:32:42) |
山姥切国広/ まふ | > | 殺すも、殺さないも、あんたの自由だ。 (2018/2/18 00:34:00) |
山姥切国広/ まふ | > | 嫌なら嫌と、言えばいい。 (2018/2/18 00:34:16) |
燭台切光忠/朔月 | > | ……殺せない。愛しい大切な人の命……奪えない。ごめんなさい、りまちゃん… (2018/2/18 00:35:20) |
山姥切国広/ まふ | > | そうだな。光流には、出来なかった。例えそれが、大切な人の、最期の、願いでも。そして、それをわかって居たように、あんたの大切な人は小さく笑う。 (2018/2/18 00:36:45) |
山姥切国広/ まふ | > | 「……そうだよな、わかっていた。みつ兄は、とても、優しいから。」 (2018/2/18 00:37:05) |
山姥切国広/ まふ | > | 「ありがとう。そこまで、私を想ってくれて」 (2018/2/18 00:37:20) |
山姥切国広/ まふ | > | 「そして、すまない。そんなあんたを、置いて逝くことを。」 (2018/2/18 00:37:41) |
山姥切国広/ まふ | > | 大切な人のその笑顔が、今まで見た中でいちばん美しく見えるのは。きっと。 (2018/2/18 00:38:02) |
山姥切国広/ まふ | > | この日が訪れることを受け入れて、毎日を悔いなく生きようとしてきたから。 (2018/2/18 00:38:19) |
山姥切国広/ まふ | > | 「……そうだ、みつ兄。」「最期にもう一度だけ、悪足掻きをしても、許されるだろうか」 (2018/2/18 00:38:39) |
山姥切国広/ まふ | > | 「プレゼント、あるだろう?」 (2018/2/18 00:38:51) |
山姥切国広/ まふ | > | そういってりまは光流の手を取る。植物文様の施された銀の懐中時計を。 (2018/2/18 00:39:11) |
山姥切国広/ まふ | > | 「それはたった一度だけ、あんたを運んでくれる」「ここではない、別の世界に。」「同じだけど少し違う、“ここ”ではない別の“ここ”に。」 (2018/2/18 00:39:58) |
山姥切国広/ まふ | > | 「私が死んでも生きてても、中にいるモノは止まらない、止められない。」「出てきたモノはあんたを、街を、全て、喰らい尽くす」「貪り尽くしてしまう」 (2018/2/18 00:40:46) |
山姥切国広/ まふ | > | 「だから、逃げて欲しい。」「ここではあり得なかった、別の可能性が秘められた世界に。」「あんたは嫌がるだろうが」「エゴだらけで、身勝手な願いだが」「あんただけでも」「みつ兄だけでも、逃げてくれ」 (2018/2/18 00:41:31) |
山姥切国広/ まふ | > | 光流が手に持つ懐中時計へ手を重ねるようにして、りまは手を置く。 (2018/2/18 00:42:00) |
山姥切国広/ まふ | > | 「逃げて、頼む」 (2018/2/18 00:42:17) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「……わかっ、た……。君の居ない世界でも…君のあのメロディーを…僕に、歌わせて…」 (2018/2/18 00:45:02) |
山姥切国広/ まふ | > | 「……ありがとう。」りまは自分の鞄から、紙の束を取り出す。それは、観覧車で歌ったメロディが綴られている、楽譜だった。「曲の名前は、『勿忘草』」 (2018/2/18 00:46:58) |
山姥切国広/ まふ | > | 懐中時計、そしてりまの手に、光流は手を重ねるだろう。すると、光流の周りで部割りと風が巻き起こる。暖かな春の風邪が、あんたの頬を撫でていった。ふとみると、あんたの足元に、あんたの周りに、まっ最な花の絨毯が広がっている。 (2018/2/18 00:48:13) |
山姥切国広/ まふ | > | 空間は白。そこに生える青は鮮やかで、眩しくて。忘れたくても忘れられないほどに、壮絶な風景。あんたの周囲に広がる青と白とは対照的に、りまの周りは先程まで居た、山の景色、現実そのままだった。 (2018/2/18 00:49:26) |
山姥切国広/ まふ | > | そして、光流の背後には青から聳え立つ、ひとつの大きな門が建っている。光流から広がる青を見て、りまは眩しそうに微笑んだ。 (2018/2/18 00:50:05) |
山姥切国広/ まふ | > | 「忘れないでくれ、私を」 (2018/2/18 00:50:14) |
山姥切国広/ まふ | > | 「“ここ”で生きた“私”を、忘れないで」 (2018/2/18 00:50:33) |
山姥切国広/ まふ | > | 「大丈夫」 (2018/2/18 00:50:36) |
山姥切国広/ まふ | > | 「“向こう”で、待っているぞ」 (2018/2/18 00:50:48) |
山姥切国広/ まふ | > | ずるり、重ねられた手が落ちる。落ちていく。 (2018/2/18 00:50:57) |
山姥切国広/ まふ | > | 「さようなら」 (2018/2/18 00:51:05) |
山姥切国広/ まふ | > | 落ちた手が床を打った、刹那。 (2018/2/18 00:51:23) |
山姥切国広/ まふ | > | ぐちゅ。 (2018/2/18 00:51:27) |
山姥切国広/ まふ | > | 柔らかな何かをさくような音が一つ。それは断続的に続いていく。 (2018/2/18 00:51:45) |
山姥切国広/ まふ | > | 光流は確信するだろう。“あれ”が生まれ出てきたのだと。 (2018/2/18 00:52:04) |
山姥切国広/ まふ | > | ふいに、とん、と肩をたたかれる。振り向くとそこに居たのは見慣れぬ人。その人はあんたの肩を掴むと、ぐいぐいと恐ろしい力で後ろへと引いた。まだかろうじて人の形をとどめていた大切な人から、手が離れてしまうだろう。 (2018/2/18 00:53:00) |
山姥切国広/ まふ | > | 青と現実の境目で拉げた体が、どんどん裂けて。 息絶えた今尚、綺麗に微笑む笑顔の向こう側には。 滅び行く世界と、勿忘草色。 (2018/2/18 00:53:23) |
山姥切国広/ まふ | > | SANC 1d4/1d10 (2018/2/18 00:53:30) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (66) = 66 (2018/2/18 00:53:51) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d4 → (3) = 3 (2018/2/18 00:53:58) |
燭台切光忠/朔月 | > | SAN70→67 (2018/2/18 00:54:13) |
山姥切国広/ まふ | > | 世界へ、肉塊に成り果てた大切な人だったものへ。 思わず手を伸ばしたあんたの目の前で。あんたは世界から切り離される。 (2018/2/18 00:54:36) |
山姥切国広/ まふ | > | ここにはもう宝石の街はなく、あるのはどこまでも真っ白な空間と果てしなく続く青色の絨毯だけ。 (2018/2/18 00:54:48) |
山姥切国広/ まふ | > | あんたの肩を掴み後ろへと引っ張っていた人は、やっとその手を離した。その人は何も言わず、あんたの持つ懐中時計へと手を翳す。零れるように、玉虫色のきらめきが時計から溢れて。 (2018/2/18 00:56:19) |
山姥切国広/ まふ | > | (2018/2/18 00:56:38) |
山姥切国広/ まふ | > | 朝。電話の着信音に起こされ、あんたの目は覚めるだろう。酷い夢を見た。ベッドから身体を起こしながらそう思うことだろう。電話を取ると、向こう側から聞こえてくるのはりまの声だった。 (2018/2/18 00:57:33) |
山姥切国広/ まふ | > | 「明日、暇だろうか」 (2018/2/18 00:58:02) |
山姥切国広/ まふ | > | いつものように笑ってそう聞いてくるその声に重なる。 (2018/2/18 00:58:22) |
山姥切国広/ まふ | > | 『“ここ”で生きた“私”を、忘れないで』 (2018/2/18 00:58:51) |
山姥切国広/ まふ | > | 『“向こう”で、待って居るぞ』 (2018/2/18 00:59:13) |
山姥切国広/ まふ | > | 忘れてはいけない。 (2018/2/18 00:59:19) |
山姥切国広/ まふ | > | あの世界で生きた大切な人を。 (2018/2/18 00:59:25) |
山姥切国広/ まふ | > | 忘れてはいけない。 (2018/2/18 00:59:29) |
山姥切国広/ まふ | > | あの世界で生きていた、あんたにとっての“大切な人たち”のことを。 (2018/2/18 00:59:49) |
山姥切国広/ まふ | > | エンド1『笑顔の向こう側には、目も眩むような勿忘草色。』 シナリオクリアだ、生還おめでとう。 (2018/2/18 01:00:10) |
燭台切光忠/朔月 | > | ありがとう。お疲れ様。……泣いた。 (2018/2/18 01:01:05) |
山姥切国広/ まふ | > | 俺も泣いた。 (2018/2/18 01:02:09) |
山姥切国広/ まふ | > | 生還報酬はSAN回復1d10だ (2018/2/18 01:02:18) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d10 → (5) = 5 (2018/2/18 01:03:01) |
燭台切光忠/朔月 | > | SAN67→72 (2018/2/18 01:03:22) |
燭台切光忠/朔月 | > | 助けられる道がないこの悔しさが…… (2018/2/18 01:04:00) |
山姥切国広/ まふ | > | そして枕元に二つのもの。『勿忘草の懐中時計』と、『勿忘草の楽譜が』 (2018/2/18 01:04:24) |
山姥切国広/ まふ | > | ((すまない機種変。少し戻るの時間かかるかも、 (2018/2/18 01:04:42) |
おしらせ | > | 山姥切国広/ まふさんが退室しました。 (2018/2/18 01:04:46) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((了解 (2018/2/18 01:04:52) |
おしらせ | > | 山姥切国広/まふさんが入室しました♪ (2018/2/18 01:09:51) |
山姥切国広/まふ | > | ((すまない遅くなった。ただいま。 (2018/2/18 01:10:02) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((おかえりなさい (2018/2/18 01:10:13) |
山姥切国広/まふ | > | 先程括弧ずれてたな……すまん、 (2018/2/18 01:10:29) |
燭台切光忠/朔月 | > | 大丈夫だよ (2018/2/18 01:11:11) |
山姥切国広/まふ | > | この世界線のNPCは何をどうやっても助からんからな。またこんなシナリオですまないな? (2018/2/18 01:11:39) |
燭台切光忠/朔月 | > | んん……その子を忘れないから、大丈夫だよ。 (2018/2/18 01:13:08) |
燭台切光忠/朔月 | > | あ、「勿忘草」には歌詞がないんだよね……? (2018/2/18 01:13:58) |
山姥切国広/まふ | > | ん、忘れないでやってくれると嬉しい。 (2018/2/18 01:14:07) |
山姥切国広/まふ | > | 歌詞はない。ただ音符が書かれているだけだ。 (2018/2/18 01:14:58) |
燭台切光忠/朔月 | > | あぁ、勿論。 了解。 (2018/2/18 01:15:51) |
山姥切国広/まふ | > | さて、質問他にあるか?シナリオ読んだ方が早いだろうか (2018/2/18 01:16:24) |
燭台切光忠/朔月 | > | 読みたいなぁ (2018/2/18 01:17:16) |
山姥切国広/まふ | > | これでいけるといいんだが、 (2018/2/18 01:17:59) |
燭台切光忠/朔月 | > | 読んでくる (2018/2/18 01:19:15) |
山姥切国広/まふ | > | いってらっしゃい。 (2018/2/18 01:19:39) |
燭台切光忠/朔月 | > | また泣いた。 (2018/2/18 01:22:39) |
山姥切国広/まふ | > | どこでだ。泣く要素は多分にあるが。 (2018/2/18 01:23:10) |
山姥切国広/まふ | > | あ、幸運振ってくれないか (2018/2/18 01:24:43) |
燭台切光忠/朔月 | > | 別エンドとか、異変の理由とか…… (2018/2/18 01:26:39) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (49) = 49 (2018/2/18 01:26:44) |
燭台切光忠/朔月 | > | 成功 (2018/2/18 01:26:50) |
山姥切国広/まふ | > | あー、なるほど。まぁ (2018/2/18 01:26:57) |
山姥切国広/まふ | > | きれた (2018/2/18 01:27:01) |
山姥切国広/まふ | > | 健忘症ってこんななのか?と疑問ではあるんだが、な。これは機能障害に似たものを感じた。 (2018/2/18 01:27:40) |
山姥切国広/まふ | > | あ、ならレストランで撮った写真もついてきてたみたいだな。楽譜の間に挟まっていた。 (2018/2/18 01:28:05) |
燭台切光忠/朔月 | > | まぁ、確かにね…って…また大事なものが増えた (2018/2/18 01:29:46) |
山姥切国広/まふ | > | はは、新しい世界のりまには見つからないようにしなければな?こんなことがあったと、話すのもありかもしれないが。 (2018/2/18 01:31:06) |
燭台切光忠/朔月 | > | そうだね。話せないよ…(苦笑) (2018/2/18 01:33:29) |
山姥切国広/まふ | > | 話したところでりまは受け入れるがな。ま、本当に、あいほーとに会ったことによって起こった変化以外は何も変わらない。幼い頃は同じとき同じ場所で同じ歌を同じように歌っていた。 (2018/2/18 01:35:42) |
山姥切国広/まふ | > | さて、そろそろ眠気が酷い。寝る。 (2018/2/18 01:36:04) |
山姥切国広/まふ | > | ((括弧つけたほうがいいか。 (2018/2/18 01:36:13) |
山姥切国広/まふ | > | ((おやすみだ、燭台切。すごく楽しかった。 (2018/2/18 01:36:27) |
山姥切国広/まふ | > | ((お相手感謝。良い夢を。 (2018/2/18 01:36:44) |
おしらせ | > | 山姥切国広/まふさんが退室しました。 (2018/2/18 01:36:47) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((おやすみなさい、よい夢を。お相手感謝。とても楽しかったよ (2018/2/18 01:37:01) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((また明日。 (2018/2/18 01:37:34) |
おしらせ | > | 燭台切光忠/朔月さんが退室しました。 (2018/2/18 01:37:36) |
おしらせ | > | 山姥切国広/まふさんが入室しました♪ (2018/2/23 17:29:41) |
山姥切国広/まふ | > | ((てい。 (2018/2/23 17:29:45) |
おしらせ | > | 加州清光/来栖さんが入室しました♪ (2018/2/23 17:30:13) |
加州清光/来栖 | > | ((シュバッ (2018/2/23 17:30:21) |
山姥切国広/まふ | > | ((いらっさい?りんと紅斗だよな(既にりまと間違えそうになる) (2018/2/23 17:30:39) |
加州清光/来栖 | > | ((そーだよー(一文字違いだもんね() (2018/2/23 17:31:12) |
山姥切国広/まふ | > | ((あとりくの他にりりという名でも兄弟ができるなと思った。 (2018/2/23 17:31:36) |
加州清光/来栖 | > | ((増える増える、兄弟いっぱい (2018/2/23 17:32:10) |
山姥切国広/まふ | > | ((戒め()のために鍛刀を手入れに出しておいて、と。 (2018/2/23 17:32:17) |
山姥切国広/まふ | > | ((短刀だ (2018/2/23 17:32:23) |
山姥切国広/まふ | > | ((あんたの準備ができれば始めようか。 (2018/2/23 17:32:29) |
加州清光/来栖 | > | ((インターネット許すまじ··· (2018/2/23 17:34:06) |
山姥切国広/まふ | > | ((どうした (2018/2/23 17:34:18) |
加州清光/来栖 | > | ((いきなり切れた。直ったけどビビった。準備おっけー (2018/2/23 17:35:20) |
山姥切国広/まふ | > | ((そうか。よかった (2018/2/23 17:35:28) |
山姥切国広/まふ | > | 少し不安な点もあるがまあなんとかなるだろう。 (2018/2/23 17:35:50) |
加州清光/来栖 | > | 大丈夫だと願いたいですな、(んむ、) (2018/2/23 17:36:13) |
山姥切国広/まふ | > | さがらゆみ様作、『死に損ないの願い』開始する。 れっつくとぅるふ。 (2018/2/23 17:36:15) |
加州清光/来栖 | > | いあいあ! (2018/2/23 17:36:35) |
山姥切国広/まふ | > | さて、紅斗とりんは二人揃ってバスに乗っていた。今から出版社へと次に出す本の最後の確認へと行くところだ。簡単にRPしようか。 (2018/2/23 17:37:29) |
加州清光/来栖 | > | おけ~ (2018/2/23 17:37:52) |
山姥切国広/まふ | > | 「紅斗、今回の表紙、あんたひとつもけちつけなかっただろう。あんた本当にあれでいいのか?」 (2018/2/23 17:38:40) |
加州清光/来栖 | > | 「うん?嗚呼、良いんだ。本当に今回のはしっくりきたからさ、そのままでいこうかなって。」 (2018/2/23 17:39:40) |
山姥切国広/まふ | > | 「もう少し自分の意見とやらを言っても良いと思うんだがな……まあ、今回のは自信作、なんだが」最後の方はぼそりと言おうか。 (2018/2/23 17:40:48) |
加州清光/来栖 | > | 「何か提案があったら言うよ、良いものを作りたいしね。君の作るものは、大抵手を加えなくても十分だからなぁ」 (2018/2/23 17:42:58) |
山姥切国広/まふ | > | 「……そうだと、良いんだが。」ふい、と窓の外を見ようか。 (2018/2/23 17:43:29) |
山姥切国広/まふ | > | さて、と。いつも通りのそんな会話。いつも通りの平和な日常。それはいつも通り流れていくと思っていただろう。 楽しく談笑していた、その時、突然大きなスリップ音と共に強い衝撃があんたを襲う。 激しく頭が打ち付けられる感覚…それを最後にあんたの意識は闇へと落ちて行いった。 (2018/2/23 17:44:48) |
山姥切国広/まふ | > | <<シークレットダイス>> (2018/2/23 17:45:09) |
加州清光/来栖 | > | ンンッッ(んっ) (2018/2/23 17:45:19) |
山姥切国広/まふ | > | あ゛っ (2018/2/23 17:46:04) |
加州清光/来栖 | > | (不穏な気配を察知) (2018/2/23 17:46:17) |
山姥切国広/まふ | > | 最初っから女神様が愉快犯だとだけ。 (2018/2/23 17:47:18) |
加州清光/来栖 | > | 女神様ェ··· (2018/2/23 17:47:33) |
山姥切国広/まふ | > | 目を覚ますと、そこは真っ白な天井が広がっていた。 真っ白なカーテン、シーツ、そして点滴が見えることからここは病院ではないかと推測できる。 軽く身じろげば、腹部に痛みが走った。 その瞬間、閉まっていたカーテンが開く。 あんたはそこにいた人物を見て目を見開き、驚くだろう。 「良かった、起きたんだな。おはよう。」 そこには、どこか見覚えのある微笑みを向ける、「沖田 紅斗」がいた。 (2018/2/23 17:48:53) |
山姥切国広/まふ | > | 一瞬、夢かと疑うだろう。 しかし、先ほどの腹部の痛み、しっかりとした意識があることから「これは夢ではない」とわかる。 自身の手を見てみれば、その手は見慣れた自身の手ではなかった。 そして不意にサイドテーブルに置かれた鏡が目に入る。 その鏡に映っていたのは、病院の入院着を着た「山広 りん」の姿だった。 (2018/2/23 17:48:57) |
山姥切国広/まふ | > | 通常ではありえない、そんな不可思議な現象を目の当たりにしたことでSANC1d2/1d4+1 (2018/2/23 17:49:21) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (64) = 64 (2018/2/23 17:49:52) |
加州清光/来栖 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/2/23 17:50:09) |
加州清光/来栖 | > | へーい85から83 (2018/2/23 17:50:24) |
山姥切国広/まふ | > | さて、ここでステータスの変動が起こる。キャラシを書き直すのはシナリオが終わってからで良いが、このシナリオ中はこれで動くと思ってくれ。 (2018/2/23 17:50:37) |
山姥切国広/まふ | > | STR14 CON13 POW17 DEX15 APP17 SIZ13 INT17 EDU21 HP13 MP17 幸運85 アイデア85 知識99 DB+1d4 (2018/2/23 17:50:44) |
山姥切国広/まふ | > | 技能値自体に特に変更は無い。 (2018/2/23 17:50:57) |
加州清光/来栖 | > | おっけー、りょうかい (2018/2/23 17:51:54) |
山姥切国広/まふ | > | さて、質問ぱーとだ。RPどうぞ (2018/2/23 17:52:29) |
加州清光/来栖 | > | 「えっ、えっと、一体何がどうしてこんなことに···??」 (2018/2/23 17:53:19) |
山姥切国広/まふ | > | 「ああ……まぁ、驚くよな。俺も驚いた。簡単に説明すると、あの日大型トラックと俺たちが乗っていたバスが衝突してな。奇跡的に俺もあんたも軽傷で済んだが……。打ち所が悪かったんだろうか、あれから3日だ。」「……あんたが目覚めて、本当によかった。」 (2018/2/23 17:55:50) |
山姥切国広/まふ | > | 頬に手をやって、目を見つめる。本当に安心したような表情を目の前の沖田紅斗はしているな。 (2018/2/23 17:56:36) |
加州清光/来栖 | > | 「うわぁ、······あ、何で入れ替わってるんだ、?俺ら」きょとん、と。 (2018/2/23 17:57:33) |
山姥切国広/まふ | > | 「あー……なんと説明したらいいのやら。まぁ、なんだ。原因は俺だろうな。」 (2018/2/23 17:58:03) |
山姥切国広/まふ | > | 頭掻きつつ。 (2018/2/23 17:58:34) |
加州清光/来栖 | > | 「原因が君?」こて、 (2018/2/23 17:59:10) |
山姥切国広/まふ | > | 「事故直後、俺はうっすら意識があったんだが……あんたが、息を、して無くて。ただ、あんたに死なないで欲しいと、生きて欲しいと思っていれば、突然知らない声が聞こえたんだ。『もう一度、そいつの笑顔が見たいか。』ってな。一も二もなく当たり前だと思ってたら、そこで意識がなくなって……気がついたらこうだった。」最後は肩をすくめて見せて。 (2018/2/23 18:00:37) |
加州清光/来栖 | > | 「不思議な事もあるもんだなぁ、···戻る方法とかは、?」 (2018/2/23 18:01:55) |
山姥切国広/まふ | > | 「……さて、それは分からない。だが、折角生きれたんだ、このままでも不自由はないだろう?」 (2018/2/23 18:02:33) |
加州清光/来栖 | > | 「んまぁ、そりゃそうかもだけども···こう、やっぱり違和感がね···」あはは、と。 (2018/2/23 18:04:23) |
山姥切国広/まふ | > | 「俺にとってはあんたが今生きてここに居る、それだけで十分だ。幸い、仕事に支障は無いしな。」 (2018/2/23 18:05:18) |
加州清光/来栖 | > | 「嬉しいことを。でもまあ···俺は元に戻りたいかなぁ、元に戻って良かった~って君を抱き締めたいな、このままじゃあ抱き締められる側だし、」えへ、と。 (2018/2/23 18:07:49) |
山姥切国広/まふ | > | 「っ、あんたはすぐそうやって恥ずかしいことを言う。」顔を隠そうと下を向いて逆に相手によく見えることに気づいたらしく身体ごと後ろを向いたな。「と、とりあえず、俺もあんたも退院は4日後らしい。1週間で退院できるなら良いものだろう。」それだけ言うとすたすたと病室から出て行った。 (2018/2/23 18:10:48) |
山姥切国広/まふ | > | さて、退院まで時間飛ばして良いか? (2018/2/23 18:10:54) |
加州清光/来栖 | > | 良いぜよ~ (2018/2/23 18:11:09) |
山姥切国広/まふ | > | ではまぁ事故から1週間後、二人は無事退院した。いつもと変わらない青い空。 街の喧騒もいつも通りで、ただ違うのは二人が入れ替わっていると言うことだけ。さて、何かしたいことはあるか? (2018/2/23 18:12:00) |
加州清光/来栖 | > | 元に戻る方法を見つけに行きたい、ですな (2018/2/23 18:13:08) |
山姥切国広/まふ | > | 了解。どうやって?どこに行く? (2018/2/23 18:13:24) |
加州清光/来栖 | > | んん~···無難に現場検証かしら。事故現場にごーするかね (2018/2/23 18:14:16) |
2018年02月17日 16時04分 ~ 2018年02月23日 18時14分 の過去ログ
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