「ダンガンロンパ-パンドラ2-【オリロンパ】」の過去ログ
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2018年05月26日 22時44分 ~ 2018年05月27日 03時49分 の過去ログ
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刈葉@咲島栞 | > | ((遅くてすまぬ___(そして) (2018/5/26 22:44:29) |
刈葉@咲島栞 | > | ((違ったらごめん)←途中送信 (2018/5/26 22:44:45) |
奏雨/紅坂 音 | > | 「……栞の仮説が合っているとすれば、今回の…事件の犯人は____遊馬。……十文字、遊馬ね。(と言えば目を伏せた。)」 (2018/5/26 22:46:40) |
団子/モノクマ | > | ((じゃあ白雪さんのロルの後投票に入るね! (2018/5/26 22:48:38) |
林檎/白雪 鈴子 | > | 「……うん。遊馬を殺した犯人が遊馬自身だってことには、正直まだ証拠は出せなくて、ただ、あたしの言葉を信じてもらうしかないって感じだけどさ。……動機についてもね。現状納得できる人なんて居るとは思えないけど、今はあたしにもどうしようもないから」 (2018/5/26 22:49:46) |
団子/モノクマ | > | 「 ……じゃっ!もう充分議論し尽くしたと思うし皆もまだ消化不良って感じかもしれないけど、投票に移っちゃうね〜!何故ならボクが飽きたから!と言うわけで、オマエラが選んだ人物はクロなのかシロなのかシロなのか……その答えは、正解なのか不正解なのかーーッ!? ワックワクのドッキドキの……投票ターーイム! 」 (2018/5/26 22:51:41) |
団子/モノクマ | > | (………) (2018/5/26 22:52:03) |
団子/モノクマ | > | 「 おお! まさかの! ここでーーッ!? …………はいはい、大正解大正解。ご明察だよ。“超高校級のエージェント”如月悠馬クンを殺害したクロは、これまた死体で見つかった“超高校級のハッカー”十文字遊馬クンだったんだよね……はあ、クロが死体で見つかるなんてガッカリな展開だよ。」 (2018/5/26 22:53:32) |
団子/モノクマ | > | 残念そうにう項垂れていたモノクマは、しかし直後にパッと起き上がる事でしょう。 (2018/5/26 22:54:01) |
団子/モノクマ | > | 「 でも今回はお仕置きしないって? うぷぷ……ご安心下さい!代わりに勇気ある子が処刑されてくれるらしいですよ!! 奥さん!! 」 (2018/5/26 22:54:33) |
刈葉@咲島栞 | > | ((それやばくね_____(((( (2018/5/26 22:54:59) |
団子/モノクマ | > | モノクマが不意にそう言った直後。一人の生徒にスポットライトが当てられました。__“超高校級の哲学者”白雪鈴子さんに。 (2018/5/26 22:55:11) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( まてまてまてまてまて!! (2018/5/26 22:55:24) |
奏雨/紅坂 音 | > | (2018/5/26 22:55:25) |
刈葉@咲島栞 | > | ((ヤバいヤバいヤバいヤバい______ (2018/5/26 22:56:02) |
団子/モノクマ | > | ((これから最期の時間って事でロル順は撤廃するけど、まあモノクマに問い詰めたいことあるよね〜!自由にロル売っちゃって良いよ! (2018/5/26 22:56:23) |
林檎/白雪 鈴子 | > | モノクマの言葉に暫し呆然としていれば、ふいに当てられた光に目を細める。「……これは、どういうこと?」そう睨みを効かせるように、鋭くモノクマを見据えて。 (2018/5/26 22:56:45) |
刈葉@咲島栞 | > | 「________は?(モノクマの言葉とスポットライトを見れば思わず間抜けな言葉が出て。すぐにモノクマを見れば)...どういうことー?クロでもないのにオシオキって...何、それー....!?(手をぎゅっと固く握ってはそう言い)」 (2018/5/26 22:58:20) |
奏雨/紅坂 音 | > | 「____えっ!?(モノクマの言葉に驚愕すれば視線をモノクマへと移し。)どういうことなのモノクマっ……!?どうして鈴子が処刑されなきゃいけないのっ!?(何故、とモノクマに訊いて。)」 (2018/5/26 22:58:21) |
団子/モノクマ | > | 「 どういうことって何かな?ボクは結果を申し立てただけだよ。アッハッハ! でもそれだと身も蓋も無いから説明してあげるね。白雪さん! 」此方を睨む少女に相対しては気味の悪い笑みを溢すモノクマは、裁判長席から飛び上がり、あなたの座る証言台に飛び乗った。「 ___何か余計な事をするつもりだっただろう? そうはさせたくないんだよね〜! それにいつだか絶望病に犯された不良の処刑終わりにも言ったじゃん。“全部思い出した奴は用無し” “要らない”ってさ! 」 (2018/5/26 22:59:07) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 ‥ は? 」熊を思わず睨み付けた其の瞳は少女の言葉に遮られるだろうか。彼女も予期して居なかった其の事実に、「 ふざけるな、 」と口を着いた。「 学級裁判で正しいクロを指摘出来れば、殺人を犯したクロだけがおしおきされます、そう言ったのはお前だろう! 」其の侭其の小さな縫いぐるみに、つかみ掛かろうとするだろう (2018/5/26 23:00:47) |
刈葉@咲島栞 | > | 「(モノクマの発言を聞けばモノクマを睨み付けて)...面倒な奴は処分...ってことー?...江ノ島盾子が霧切響子を処分しようとした時みたいに。(以前見た本の内容を思い出せばそう言い)」 (2018/5/26 23:01:52) |
団子/モノクマ | > | 「 でも大罪人を裁いちゃいけないルールはないよ? ボクはね、“契約”に従って全部思い出した奴を殺すってだけなんだよ! 」掴み掛かられるとその直前にモノクマは飛び退き、また裁判長席に君臨して。「 __ 断言しましょう!彼女、白雪鈴子さんは……悪名高き人類史上最大最悪の『絶望の残党』の一員なのですッ!! 」 (2018/5/26 23:03:26) |
団子/モノクマ | > | 「 江ノ島盾子、霧切響子ね……オマエ、いつの話してるわけ? ボクはそんな大昔の話を掘り返したい訳じゃないんだよッ!」 (2018/5/26 23:05:11) |
奏雨/紅坂 音 | > | 「………用無し…?それに……鈴子が、絶望の残党…?(何が何なのかわからない、と言った様子で呆然と立ち尽くして。)…どういう事なの?」 (2018/5/26 23:05:12) |
林檎/白雪 鈴子 | > | 「……これは、しょうもないことに巻き込まれちゃったって感じかな」声のトーンを僅かに下げては、そう呟く。「これが、死なば諸共ってやつ?」今回のクロであった青年の姿を思い浮かべれば、静かに溜め息を吐いて。声を荒らげる周囲を他人事のように見送れば、いつもの如く落ち着き払って様子に戻り、僅かに微笑を浮かべてみせる。 (2018/5/26 23:06:10) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 ____、 」何やらモノクマも白雪も咲島も物を知って居る様子。彼が告げた言葉に以前の会話が頭に浮かぶ物の、其を頭を降って払えば白雪の前へと立ち、「 諸とも、じゃない。死にたく無いって言っただろ!! 諦めた様な事を言うんじゃねえよ! 」 何時もと違う言葉使いは荒れて居る故なのだろうか。何をしても離さない、とばかりに彼女の肩を掴み (2018/5/26 23:08:11) |
団子/モノクマ | > | ((らっくんすこ////(台無し) (2018/5/26 23:10:27) |
団子/モノクマ | > | ((さてそれはそうと、頃合いを見て証拠を提示しても構わないよ! (2018/5/26 23:10:47) |
奏雨/紅坂 音 | > | 「____もう嫌よ。これ以上、誰かを失うなんて……っ!!!(震える声を絞り出しそう言えば)…鈴子、どうしてそうやって笑っていられるの…?___止めてよ、死なないでよ、いかないでよ……(ぼろぼろと泣きながら彼女にそう言って。)」 (2018/5/26 23:11:32) |
林檎/白雪 鈴子 | > | 「……あたしは、目的が果たせればそれでいいんだ。言ったでしょ、こうなったらもう遊馬くんとあたしは共犯なんだよ。今日、事件が起こることをあたしは知っていた。けど、それを止めに行かなかったんだよ。あの二人を殺したのはあたしだって、そう言われても仕方ないかもしれない」強く肩を掴まれれば、動じる様子もなく、むしろ宥めるようにそう返して見せる。「遊馬くんとあたしの目的は、このコロシアイを終わらせること、だから」そう告げては、一度息を吐き、再び周囲を見据えれば、改めて話があると口を開こうとするだろう。 (2018/5/26 23:12:44) |
団子/モノクマ | > | 「 ね〜? 押し問答に時間を取りたくないんだよね、ボク…… 」何やら少女に掴みかかっている青年や号泣している少女を見ると早めにモノクマの打ち止めの声。話そうとする貴女を食い止めるように重厚な首輪が嵌められよう。どうしても阻止したい事があるようだ。 (2018/5/26 23:13:25) |
林檎/白雪 鈴子 | > | ((遊馬くんじゃない??遊馬です__混同してた__ (2018/5/26 23:13:26) |
刈葉@咲島栞 | > | 「___ふざけないでよー...!これ以上人が死ぬのを黙って見てろって...それに、今までの理由より明らかに理不尽だよー...!今まで散々ルールを守らせておいて、自分は破るつもりー...!(ギリ、と歯軋りをして)」 (2018/5/26 23:13:27) |
刈葉@咲島栞 | > | ((なんか場違い感____すまんなかったことにして (2018/5/26 23:13:52) |
団子/モノクマ | > | ((イイヨイイヨー!返すね! (2018/5/26 23:14:08) |
団子/モノクマ | > | 「 ……何のことかさっぱり分からないなあ。」悪びれる様子もなくそう言ったモノクマに決定の意思を変えるつもりはない様子。 (2018/5/26 23:14:39) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 行かせない、絶対に、此以上君達を失う訳には、 」貴女の首元に嵌まる枷を睨み付けては尚も其の枷へと手を伸ばすだろうか。しっかりと其を掴み乍、「 御前達の犠牲でコロシアイが終わった所で、それで良い訳ないだろ!! 一緒に生きろよ!! 最後まで____! 」 (2018/5/26 23:17:31) |
奏雨/紅坂 音 | > | 「………鈴子と遊馬の目的はコロシアイを終わらせること…?(どういうこと、と不審に思いつつ)___生きてよ、鈴子。貴女が死ぬなんて、私____(と静かにそう言う。)」 (2018/5/26 23:19:56) |
林檎/白雪 鈴子 | > | 「モノクマは複数のルールを破ってる」そう最初の言葉を述べ始めた瞬間、首に嵌められた首輪に眉を潜めつつ、何とか話を続けようと。「『モノクマファイルに虚偽を表示する事はありません。』今回の事件がまさにそう。『モノクマが殺人に関与することはありません。』……このビデオカメラは、遊馬が死ぬ時に録られたものだよ。ここにも、モノクマのルール違反の証拠がある。」そうのべては、自らの肩を掴み続ける青年に、押し付けるように手渡した。 (2018/5/26 23:25:21) |
林檎/白雪 鈴子 | > | 「そして、『学級裁判で正しいクロを指摘出来れば、殺人を犯したクロだけがおしおきされます。』 ……もちろん、あたしは正しいクロじゃない。これだせあれば、モノクマはきっと言い訳できないよ。『ルール違反を犯した生徒はただちにモノクマにより処分されます。』まさかこのルールをも守らないなんてことは出来ないよね。このルール違反を摘発すれば、コロシアイを終わらせることができるかもしれない」だから、と、恐らくこれまでで最も表情を綻ばせては、今までの僅かに変化する表情でなく、まさに笑顔を浮かべてみせるだろうか。 (2018/5/26 23:25:36) |
団子/モノクマ | > | 「 あーもーうるさああああいッ!!! 用無しの絶望はとっとと、くたばっていろ! 」なお余計な事を口走る少女に痺れを切らしたモノクマはけたたましく叫びながら、普段の長ったらしい前口上も無く手元の処刑作動装置をその拳を持って叩き押した。そうして彼女は押さえつけようとする他の力をも薙ぎ払って、処刑場へと引きずっていく事だろう。 (2018/5/26 23:27:18) |
団子/モノクマ | > | 【GAME OVER】 (2018/5/26 23:27:39) |
団子/モノクマ | > | 【白雪さんが クロに決まりました。】 (2018/5/26 23:27:49) |
団子/モノクマ | > | 【お仕置きを 開始します。】 (2018/5/26 23:27:57) |
林檎/白雪 鈴子 | > | 「……あたし、結局みんなに生きてほしいのかも。遊馬の格好悪さとか、みんなで生きて出るとか言ってた上での今回の事件っていう良い加減さとか、全然腹が立たないっていうか」そう捲し立てて即座に後ろを向けば、表情は見せずとも、その声音は段々と薄れ行く。「絶望とか希望とか、どうでもいいからさ、とりあえず生きてよ。兄も……また、どこかで」そう言えば、引き摺られるまま処刑場へと向かって行く。 (2018/5/26 23:29:07) |
林檎/白雪 鈴子 | > | 嵌められた首輪の硬質な感触と共に、半ば引き摺られるようにして向かった先__生暖かくも、髪を大きく靡かせる程の強風の感触に、思わず片目を瞑る。病に侵された体は、その凪を受け、けほけほと肩を大きく揺す振られたことだろう。 (2018/5/26 23:29:23) |
林檎/白雪 鈴子 | > | 【超高校級の哲学者 白雪鈴子 処刑執行 『どきどき!?ファイナル★アンサー』】 (2018/5/26 23:29:42) |
林檎/白雪 鈴子 | > | 不穏に吹き抜ける風、蠢く木々の擦れる音階、暗晦の深淵が誘うような奥底の森林を目前に、白雪鈴子は佇んでいた。「Lustgarten」“遊歩庭園”そう表示された看板に一度ちらりと視線を寄越せば、沈黙のまま突き進む。すべてを受け入れたような佇まい、真っ直ぐに先を見据えるその瞳に、最早迷いの色など微塵も無いように見えた。気怠さに重い足取りを、如何に引き摺れど引き摺れど、結末は見えない。そしてふと鈴子の前に立ちはだかったのは、大きく分かれた2手の道。中央の板に書かれるは、「An den Scheidewegen des Lebens stehen keine Wegweiser.」“人生の分かれ道に標識は立っていない”隅の小さな翻訳を見やれば、どうやらそんな破掟した記述であるらしかった。しかし動じるものか、どちらにせよこれから自らの辿る末路は同じなのだと、既に弱体し行く全身にかかる負担に息を荒らげながら、右側の歩道へと踏み出した。ふと、見覚えのあるいくつもの人影が__あの日屍になった、自分たちがこの手で屍にしたのであろう彼らの影が、すぐ傍を過る悪寒を感じる。いつの間にやら現れた茨を掻き分けては進むべく。 (2018/5/26 23:31:44) |
林檎/白雪 鈴子 | > | 過ぎ去った烏の群れに耳をつんざかれては込み上げるような嘔吐感。どこまでも狭く孤独な深緑の世界は、まるで以前までの鈴子自身の眼前に広がっていた光景によく似ていた。そこへ無遠慮に踏み入って来ては、忙しく物音を立てようとする誰かの姿も、頼んでもいないにも関わらず自らの手を引いて未知の場所へ導こうとする誰かの姿も、今はもう何処にも見当たらない。そんな静閑が耳に痛かった。そんな後ろ手が酷く冷えた気がした。無表情ながらにも、そう不安そうな雰囲気を纏った背中は、差し詰め普通の少女の様だったろうか。日が暮れた頃、自分の体がそう長く持たないことを悟る矢先、視界に映ったのは小さな小屋。この先が真の処刑舞台__遂にそのドアノブへと、力の籠らない傷だらけの手を伸ばせば、司会席に座り込む大きな看板を抱いたモノクマの姿が目に入る。血まみれの体を庇いながら、激しく息吐く鈴子を見たモノクマは、心底愉快そうに口元を歪めて看板の文字を回転させる。「それでは問題です。」「この人生の中で、あなたの犯した最も重い罪は何でしょう?」「あなたが殺したのは?」「この庭の名称は?」 (2018/5/26 23:33:27) |
林檎/白雪 鈴子 | > | 刹那、答える間もなく床が開き、鈴子はそこへ呑まれるかのように落下した。「残念!不正解!」尻餅をついたのは電車の震動が伝わり続く線路。冷や汗を浮かべては段々と顔を青ざめさせては、速まる呼吸に苦しげに呻く鈴子。そしてふと頭に浮かんだハッカーの彼に託されたあの事実、脳裏を過る“仲間”である青年少女の姿__まだ死んではいけなかった。死ねはしなかった。自分とて一人の人間であった、なんて、表情を僅かばかり歪めてしまっただろうか。「ごめん」そう微かに口を動かせば、ふと体に何かが重くのし掛かるような感覚。そんな鈴子の虚ろな瞳、遠目に映るは、「ドッキリ大成功!人生そんなものさ」と書かれた看板を掲げる6人のモノクマの乗る列車だった。しかしふと、彼らは先ほどまで高らかにしていた歓声やら口笛をぴたりと止める。列車の目先にあるそれは、口元を伝う血液の血溜まりと共に、目を閉じ静かに息耐える鈴子の姿であった。最後の足掻きだったのか、伸ばした手は無情にも地を這うまま、二度と動き出すことはなかっただろう。 (2018/5/26 23:34:27) |
林檎/白雪 鈴子 | > | そのまま駆け抜ける電車はいとも簡単に鈴子の死体の上を過ぎ去り、残酷なほど鮮明に吹き出す大量の血飛沫が、辺り一面に飛び散った。深い深い森の目前「Lustgarten」の看板の方へと、酷く陰鬱そうに肩を落としたモノクマがとぼとぼとやって来ては、その文字を一つだけマーカーで書き換えた。「Lustgarden」“堕落した庭”____ (2018/5/26 23:34:34) |
林檎/白雪 鈴子 | > | ((終わりです__長い恥ずかしい//// (2018/5/26 23:36:53) |
奏雨/紅坂 音 | > | (2018/5/26 23:37:19) |
刈葉@咲島栞 | > | (2018/5/26 23:37:27) |
団子/モノクマ | > | 「 ーーーーーエクストリーム……じゃないよ!! 何だよ今の全く胸躍らない処刑は!? 殺す直前で死ぬとか、超高校級の絶望の風上にも置けないよッ!!! クソッ、クソッ、クソ__!!!!! 契約の内容はなんだ!? 余計な事をして……あのハッカーの男も、哲学者の女も、エージェントの男も……!!! 」モノクマは非常に苛立った様子で裁判長席で悶えている。 (2018/5/26 23:38:22) |
団子/モノクマ | > | ((ロル打ってオッケーだよー!ちなみに白雪さんが遺したのは一枚の封筒とビデオカメラだったね (2018/5/26 23:39:10) |
林檎/白雪 鈴子 | > | ((息してロル打ってね__ (2018/5/26 23:39:48) |
刈葉@咲島栞 | > | 「______自業自得...ルールを守らないから予想通りにならないだけでしょー。(と吐き捨てて)......封筒に、ビデオカメラ...?(先程彼女から手渡されたものを持つ彼の手元を見れば少し考え)」 (2018/5/26 23:41:18) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 すず、こ、ちゃ ‥ 」己の声等届かぬ画面の向こう側で其の生涯を終えた少女を見た。吁、嗚呼、何故だ。何がいけなかった。己が何も出来ぬ、愚か者であることか。上手く息が出来ないのか開閉する口からはヒュッと云う乾いた空気音が漏れ出すだろうか。彼女が最後に遺した其を手の中に納めた侭膝から其の場に崩れ落ちては、只呆然と少女の亡骸を見詰める。「 いき、生きるって、一緒に、だって、俺は、君は ‥ きみたちは、 」狂ったかの様に譫言を呟く彼は、もう使い物にはならないだろうか (2018/5/26 23:42:07) |
奏雨/紅坂 音 | > | 「_____っ…!!!!(オシオキされた彼女の姿を見ては絶句して。悔しげに手を震わせればモノクマの方向を向く。)___モノクマ。校則の件、忘れたとは言わせないわ。……楽。(そう言えば彼の元へと近寄り)鈴子が遺したもの……最後の彼女の希望。…ちゃんと、彼女の想いに応えなきゃ。…ね?(だからその証拠を、と彼に言って。)」 (2018/5/26 23:44:35) |
刈葉@咲島栞 | > | 「...楽くんー。ダメ、だよー。お兄ちゃんなんでしょー?(と彼の肩を軽く掴んで)____しっかりしなよー。それとも、泪ちゃんや鈴子ちゃんの兄は頼りない兄だったのー?(真っ直ぐ彼を見てそう言えば、やっぱキャラじゃないなぁ、と呟き)」 (2018/5/26 23:48:57) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 ‥ 嗚呼、吁、御免、駄目なおにいちゃんだ、俺は。粗悪品が、変な事を少しでも願ってしまったから、だから、 」少女に声を掛けられても彼の光を失った瞳は何も映さない。希望も絶望も、もう知った事ではないのだ。手に力は既に入っておらず、簡単に証拠品を抜き取る事は出来るであろう (2018/5/26 23:49:05) |
奏雨/紅坂 音 | > | 「楽……ちょっと御免ね。……モノクマを問い詰めなきゃ。(そう言えば手元から彼女の遺した証拠を取り。……まず封筒から開封しようか。)」 (2018/5/26 23:51:06) |
刈葉@咲島栞 | > | 「_____ああもう、一々うじうじしないでってばー!(と呟き続ける彼の頭に思いっきりチョップをかます)......弱気になりたいのは...こっちも、なんだよー?(と言えば一粒だけ、彼女の目から涙が溢れるだろうか)......あたしはこっちを見てるねー。(とビデオカメラを取って見てみる)」 (2018/5/26 23:51:58) |
団子/モノクマ | > | ((封筒の表には『生徒の私物!モノクマは見るな!』と意味があるのかよく分からない注意書きが施されている。中身は便箋、と言うほど上品ではない……個室にあるただのメモ紙片だった。 (2018/5/26 23:52:16) |
団子/モノクマ | > | ((先に封筒から処理するね! (2018/5/26 23:52:24) |
刈葉@咲島栞 | > | ((りょかー! (2018/5/26 23:52:42) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((了解! (2018/5/26 23:52:54) |
団子/モノクマ | > | ((『この内容は絶対にモノクマに見られないようにしてくれ。研究所外でも開かないように。分かったな?』と、初めにこれを見た人物に対しての警告であるらしいその文章を前置きに、長々と文章は書き連ねられていた。まるでこれを執筆していた人物の未練の深さを表すように。 (2018/5/26 23:53:31) |
団子/モノクマ | > | 『ビデオカメラの中には俺の、まあ何だ……死ぬ瞬間が録画されてる。ビックリしただろ? お前がこれを見てる頃には俺は死んでいるだろう、ってマジで書くことになるなんてな。……でもモノクマはその事実を知らないだろう。何故かは捜査の段階でお前が確かめろ。そしてお前はモノクマファイルに虚偽を書いたものとしモノクマを告発するんだ。でもそれだけだと言い逃れされるかもしれない。』 (2018/5/26 23:53:58) |
団子/モノクマ | > | 『 だから、ビデオカメラの中にモノクマが絶対に言い逃れ出来ない決定的な校則違反の証拠を残しておいた。それも告発の材料に使え。モノクマが自身を処刑せざるを得ない状況にするんだ。そこでコロシアイを終わらせるよう交渉しにかかれ。絶対に引くんじゃねーぞ! 俺はお前に、文字通り命を賭けるからな。お前も命懸けでやれ、とは言わねーが……まあ全滅するかクロが一人になるまでコロシアイを続けたくなければ、だ。分かったな。それと、以前言った都市への復讐だが……お前の好きにしろ。俺が自分で達成出来なかった非もあるからな。だから、もしコロシアイを終わらせる事が出来たら……お前達の好きなように生きればいい。ただし、お前達の病気を治すには都市に乗り込む必要があるのを忘れるなよ。』 (2018/5/26 23:54:32) |
団子/モノクマ | > | 『四度の学級裁判を生き抜いたお前が裁判で負け落ちるなんてヘマが無いことを信じて、敢えて事件の全容は書かない事にする。じゃあ後は任せた、またどこかで。十文字遊馬』 (2018/5/26 23:55:22) |
林檎/白雪 鈴子 | > | ((ごめんね別のことで負けちゃった__ (2018/5/26 23:56:06) |
団子/モノクマ | > | ((次ビデオカメラね! (2018/5/26 23:57:12) |
団子/モノクマ | > | 映像は数十分に及ぶ長いものだった。一時間とまでは行かない、四十分程度の。映像が流れ出した時、まず画面一杯に姿の見えなかった十文字遊馬が映し出される。録画を開始した十文字は、荒々しく呼吸を吐いた。 (2018/5/26 23:57:17) |
刈葉@咲島栞 | > | ((ほーい(( (2018/5/26 23:57:25) |
団子/モノクマ | > | 『 __見えてるか? な、ならば、よし。……フー、今から、おっ始めるから……まあ、覚悟して観ててくれよな…… 』そう呟き、洗浄機の陰に隠すようにしてカメラを設置した十文字はそこから離れて、溶鉱炉の前へと移動。溶鉱炉手前の手すりにどこから持ってきたか手錠を掛けて、それを己の手首にも嵌めた。そうして十文字は溶鉱炉の近くに置いてあるモノクマに目を落とす。遠くからで何をしているかは掴めないが、少し機体に触れて何か作業をしたかと思えば、ポケットから鍵を抜き取り先程嵌めた手錠を自ら外す。そのまま溶鉱炉の柵を乗り越えて、己の両足に手錠を掛けては、鍵を遥か遠くへ投げ飛ばす。死の恐怖の為か殺人直後の良心の叱責の為か幾度と無く上下する肩を抑える様に深呼吸。後に大手を広げて立ち。 (2018/5/26 23:58:10) |
団子/モノクマ | > | 『 __ヒーローが! お前達を! 今助けてやるから!! 』 己か他者を鼓舞する言葉、後に未練からか最期にカメラの方を一瞥したかのように見えた__直後、放置されていたモノクマが大爆発を起こした。その爆風に十文字の身体が耐えられるはずもなく、背を押される形で青年の身体は溶岩の中へと落ちて消えていく。 (2018/5/26 23:59:33) |
団子/モノクマ | > | ……その後、爆発後の黒煙が漂い映像は黒に満たされる。早送りするならば晴れていく製造室の中に辻極と紅坂が踏み込み退室。暫ししてから此方へ歩み寄る白雪の姿を映して映像は途切れた。 (2018/5/27 00:00:26) |
団子/モノクマ | > | (((林檎さまに見せた後から改変してますゴメンね!()) (2018/5/27 00:00:42) |
奏雨/紅坂 音 | > | 「____遊馬。………っ(ぽろぽろと涙が溢れる。その涙はメモ用紙を濡らすだろう。)……此処まで命懸けでやってくれて有難う。遊馬も…鈴子も。……無念は晴らしてみせるから……!(そう言えばメモを仕舞う。)」 (2018/5/27 00:01:02) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((消えてたモノクマはこれか___成る程 (2018/5/27 00:01:45) |
刈葉@咲島栞 | > | 「............何がヒーローなの、だよー。.......馬鹿だよー......意味、わかんない...分からないってばー...!(ビデオカメラの電源を切ればしゃがみこみ。)」 (2018/5/27 00:01:59) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((でもとりあえず辛いよ__ (2018/5/27 00:02:15) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 、 」頭への衝撃に其の侭前へとつんのめる。貴女の行動に多少は意識を取り戻したのだろう、二人の行動を虚ろな瞳で眺めて居て。吁成程あれが三人を犠牲としてコロシアイを終わらせると云う証拠品か。内容は何が書かれて居るのだろう、吁でも彼女達が見ているからどうでも良いか。今は只、只‥ 俺は何をすればいいんだっけ。妹を護る、と云う事は既に出来ない。其では何を? モノクマを問い詰めて此の町を出る? ____ 彼女が居ないのに?ぐるぐると回る思考を遮る、青年の言葉。「 ____あすま、 」 大切だった一人の友人、其の最後の言葉を耳にして。‥ 其の顔を思いきり歪ませた「 馬鹿なヒーロー、すぎんだろ ‥。遊馬も、 ‥‥ 鈴子も ‥ 」せめて、一言 (2018/5/27 00:02:16) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( なが (2018/5/27 00:02:33) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((モノクマに問い詰めた方が良いんだよね… (2018/5/27 00:03:19) |
団子/モノクマ | > | ((うん問い詰めてね! (2018/5/27 00:03:31) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( つらすぎてこきゅうが、問い詰めおねがいします____ (2018/5/27 00:03:47) |
刈葉@咲島栞 | > | 「......っく、ひく..(少し嗚咽が漏れればポタ、ポタと涙が落ちて。ぐしぐしと乱暴に袖で目を拭けば立ち上がる)」 (2018/5/27 00:03:53) |
刈葉@咲島栞 | > | ((音ちゃんに合わせて映像出すわ_____ (2018/5/27 00:04:12) |
奏雨/紅坂 音 | > | 「___っ、モノクマ……!!!(モノクマの方向を向き、そう叫べば)これは……貴方の立派な『校則違反』でしょう!?殺人に関与していない鈴子を無理やりクロにして、オシオキして!!それに___(そう言えばビデオカメラを持つ彼女へと視線を送るだろう。)」 (2018/5/27 00:07:58) |
団子/モノクマ | > | 「 ふぁぼらば!? 」頭を抱えて悔しげに声を洩らしていたモノクマは、生徒からの怒声にビクリと震え上り。「 そ、そそそそれは!! さっきも言った通り“契約”で……それに彼女は裁かれるべき絶望の残党だった訳だし……それにそれに…… 」 (2018/5/27 00:10:02) |
刈葉@咲島栞 | > | 「......(視線を受ければ小さく頷き)...遊馬くんを『殺した』映像...この中にバッチリ写ってたよー。モノクマ。キミが...遊馬くんを殺した。『校則違反』をしたクロだよー...!なのに...言い訳するのー?」 (2018/5/27 00:10:40) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 ____死ねよ。 」極端的に、少女達に続く様に言葉を繋げるだろうか。「 死にたく無いと嘆いていた彼女達を、御前が今まで殺して来た様に。__御前も、死ねよ 」 (2018/5/27 00:11:18) |
団子/モノクマ | > | 「 ふぁなざどぅ!? 」続けざまに放たれる告発の声。ビデオカメラを手にした少女からの声にまたも奇声を発するモノクマ。「 そ、それはですね!えーとその……なんて言うか……うっかりクマの生存本能が__ 」こちらに関しては具体的な反論が成せなかったのかモゴモゴと何か口走り。 (2018/5/27 00:12:23) |
団子/モノクマ | > | 「 ……………… 」最終的な青年からの真っ直ぐで重い死の宣告の言葉に、ぎりりと拳を握りしめては。「 __はいはい、分かりましたよボクの負け! 降参だよ! オマエラは良く健闘しました、コロシアイはおしまいです。卒業おめでとう〜!! 」 (2018/5/27 00:13:37) |
刈葉@咲島栞 | > | 「生存本能が何なのー?反論するならはっきり声に出してくれないー?(とじとっとモノクマを見て)」 (2018/5/27 00:13:38) |
刈葉@咲島栞 | > | ((うわわKYさっきのセリフなかったことにしてー! (2018/5/27 00:14:10) |
団子/モノクマ | > | ((オッケー! (2018/5/27 00:14:20) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、団子/モノクマさんが自動退室しました。 (2018/5/27 00:15:49) |
刈葉@咲島栞 | > | 「___卒業(あまりにもあっけない___そう言うのは良くないが、思っていたよりすぐに罪を認めた言葉に現実感が無いようで少し唖然とし)」 (2018/5/27 00:15:56) |
おしらせ | > | 団子/モノクマさんが入室しました♪ (2018/5/27 00:16:04) |
刈葉@咲島栞 | > | ((おおうおめでとうw (2018/5/27 00:16:10) |
団子/モノクマ | > | ((ただいまwタイミング2 (2018/5/27 00:16:22) |
林檎/白雪 鈴子 | > | ((おめでとう!w (2018/5/27 00:16:40) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( おめおか!!! (2018/5/27 00:17:19) |
奏雨/紅坂 音 | > | 「___まさか校則を忘れたとは言わせないわ。……モノクマ。貴方は立派な校則違反をした。さぁ、このコロシアイ学園生活を終わらせて頂戴。(睨み付けながらモノクマにそう言って。)」 (2018/5/27 00:19:25) |
団子/モノクマ | > | ((これから簡易エピローグのミニイベント始めるからね__ (2018/5/27 00:19:28) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((おめでとう!お帰り! (2018/5/27 00:19:40) |
刈葉@咲島栞 | > | ((りょか___ (2018/5/27 00:19:54) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 .... 終わりなら、早く三人を此処から家に返して。 」簡単に認めた縫いぐるみを奇妙に思い乍も続け生存者の三人を横目で見、そう要求する。尚其の瞳も矢張、光を映し込んでは居らず。 (2018/5/27 00:19:55) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( とととと把握!!!!! (2018/5/27 00:20:07) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((把握! (2018/5/27 00:20:18) |
団子/モノクマ | > | 「 分かったって。コロシアイはもうオワコンだったって思い知らされたよ。今となっては、何であんな契約を鵜呑みにしたのか分からないし…… 」不貞腐れたように呟くモノクマ。しかしその後の青年の要求を聞いては、普段の邪悪な笑みをようやっち深めた。「 __コロシアイが終わったからなに?校則が消えたんだから、ボクだってなりふり構わないよ。絶対にオマエラを皆殺しにする……__戦 隊 城 モ ノ キ サ ン ダ ー で ッ !!!! 」モノクマがそう叫んだ直後。アンダーグラウンドに不穏な地響きが起こり始めようか。 (2018/5/27 00:21:53) |
奏雨/紅坂 音 | > | (( (2018/5/27 00:22:27) |
林檎/白雪 鈴子 | > | (2018/5/27 00:22:47) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((ロボットの存在忘れてた―――――――!!! (2018/5/27 00:22:58) |
刈葉@咲島栞 | > | 「______なっ.............ねぇこれ下手したらさっきより不味い事になってないー?(と言えば冷や汗が背中を伝って)」 (2018/5/27 00:23:24) |
刈葉@咲島栞 | > | ((ヤバい_________w(一週回って笑ってしまう) (2018/5/27 00:24:02) |
団子/モノクマ | > | ((うぷぷぷぷっ、オマエラにはこのまま廃都市の下敷きになってもらうよぉおお (2018/5/27 00:24:50) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、林檎/白雪 鈴子さんが自動退室しました。 (2018/5/27 00:25:26) |
刈葉@咲島栞 | > | ((ちょ、死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ!?どうするのこれ出るの出られるの!? (2018/5/27 00:25:34) |
刈葉@咲島栞 | > | ((おめでとうーw (2018/5/27 00:25:42) |
おしらせ | > | 林檎/白雪鈴子さんが入室しました♪ (2018/5/27 00:25:56) |
奏雨/紅坂 音 | > | 「えっ!?(此処でまさかのロボット。それに今回はハッカーの彼も居ない。)____っ、とりあえず此処から出ましょう!このままじゃ瓦礫の下敷きになるわ!!(こんな地下では逃げ場もない。地上に出ることを提案し、エレベーターへと。)」 (2018/5/27 00:26:00) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((タイミング__やばい (2018/5/27 00:26:13) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((おめでとう!お帰り! (2018/5/27 00:26:19) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 ____ ‥ 吁成程、そう云う手を使う訳だ。 」揺れる室内に妙に冷静に彼は言葉を漏らした。盛大な負けイベントからの、敵を巻き込んでの__自爆。ヒーローとは、上手く言った物だ。「 ‥ さて、どうしようか。 」死ぬなら、丁度良いタイミングなのかも知れないが ‥ 彼女達を死なせてしまう訳にはいかない。眉を潜め、取り敢えず紅坂の言葉に頷き (2018/5/27 00:26:38) |
刈葉@咲島栞 | > | 「...そう、だねー!一旦逃げようー!(と言いエレベーターへ)」 (2018/5/27 00:27:02) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( おめおか!! (2018/5/27 00:27:05) |
団子/モノクマ | > | ((じゃあオマエラが逃げ出そうとした、その瞬間だった。 (2018/5/27 00:27:11) |
刈葉@咲島栞 | > | ((...これこの影響で人死にそ____(やめい) (2018/5/27 00:28:13) |
団子/モノクマ | > | 「 ___それは、駄目だよ。」静かな、それはとても静かな反論の声。それが裁判場に響いた後、地響きは徐々に消えて薄まっていく。__そして今まさにオマエラが乗り込もうとしていたエレベーターが、開いた。 (2018/5/27 00:28:17) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( キターーーー (2018/5/27 00:28:36) |
おしらせ | > | 団子/モノクマさんが退室しました。 (2018/5/27 00:28:45) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((来た___ (2018/5/27 00:28:53) |
刈葉@咲島栞 | > | ((来た_____ (2018/5/27 00:28:59) |
おしらせ | > | 団子/妃月李(代理)さんが入室しました♪ (2018/5/27 00:29:10) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((李ちゃあああん! (2018/5/27 00:29:37) |
刈葉@咲島栞 | > | ((代理____もしかしてガチ李ちゃんもあるのか(((( (2018/5/27 00:29:48) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((妃月ちゃん会いたかったあああ (2018/5/27 00:30:08) |
団子/妃月李(代理) | > | 「 そんな方法で殺すのは希望なんかじゃない…… と、思うよ。」黒髪をおさげにした、その小さな少女は、薄く瞳を__開眼した。 (2018/5/27 00:30:32) |
団子/妃月李(代理) | > | 第5章『誰かの為にさえならない嫌われ者』END (2018/5/27 00:30:48) |
団子/妃月李(代理) | > | 第6章『最後に残されたのはパンドラ』指導 (2018/5/27 00:31:04) |
団子/妃月李(代理) | > | ((はい誤字絶許〜〜と言うわけでお疲れ様__ アリスちゃんゴメン__ (2018/5/27 00:31:23) |
刈葉@咲島栞 | > | ((誤字はまぁ...気にするな!(おい)お疲れっしたー (2018/5/27 00:32:06) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( 五章お疲れ様です________此やっぱこっち側が絶望サイドなんか____ (2018/5/27 00:32:07) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((お疲れ様! (2018/5/27 00:32:15) |
刈葉@咲島栞 | > | ((なんつーかもう、李ちゃんには土下座したい(恐らく救出を催促し過ぎた) (2018/5/27 00:32:53) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((おつかれさま!そうぱんまんはやっぱり詐欺師 (2018/5/27 00:33:08) |
団子/妃月李(代理) | > | ((取り敢えず名前変えるね/// (2018/5/27 00:33:31) |
おしらせ | > | 団子/妃月李(代理)さんが退室しました。 (2018/5/27 00:33:32) |
刈葉@咲島栞 | > | ((そうぱんまん詐欺師それな____ (2018/5/27 00:33:33) |
おしらせ | > | 団子/十文字遊馬さんが入室しました♪ (2018/5/27 00:33:46) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((まだだ……まだわからんぞ!予想外な事で死ぬかも知れないし! (2018/5/27 00:33:57) |
団子/十文字遊馬 | > | ((いやー最高だったね!白雪さん泣いた__ (2018/5/27 00:34:14) |
刈葉@咲島栞 | > | ((と、これってガチ李ちゃん(アリス)が来たら続きかな (2018/5/27 00:34:18) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((そうだ遺品なにがいいかな__ヘアピンとかネクタイとかヘッドフォンとか靴下とか (2018/5/27 00:34:22) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( 鈴子ちゃんを失ったので取り敢えず死亡____ 例え此方助ける為に来てくれたとしても絶許かもしれない李ちゃんすこ (2018/5/27 00:34:23) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((泣いてくれた?マ??嬉しい__鈴子なんかの死でも絶望してくれたら嬉しい__ (2018/5/27 00:35:02) |
刈葉@咲島栞 | > | ((団子ちゃ___遊馬くゆの遺品ってありますか____ (2018/5/27 00:35:02) |
団子/十文字遊馬 | > | ((いや、軽い問答はキャラを借り受けてる団子が受けるよ。何なら裁判後の話し合いもやりたいと思ってるし (2018/5/27 00:35:06) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( しらゆきすずこさまの髪の毛とか持って微睡みに浸りたい欲 (2018/5/27 00:35:25) |
刈葉@咲島栞 | > | ((鈴子ちゃんは泣いた_____(ガチ) (2018/5/27 00:35:25) |
刈葉@咲島栞 | > | ((おぉ、りょかー! (2018/5/27 00:35:53) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( 大泣きしました明日絶対腫れてる此。遊馬くんも遊馬くんでガチヒーローかよヒーローだったよ俺達のヒーローは貴方だけ____ (2018/5/27 00:36:26) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((あわわすごい嬉しい__////お兄さま正気を取り戻して (2018/5/27 00:36:44) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((最初ちゃとぼで十文字くゆのこと知ったとき本当泣いた (2018/5/27 00:37:14) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( そんな遊馬くんの口にほうれんそうのお浸しでもぶちこみながら頭わしゃわしゃ撫でたい人生でした (2018/5/27 00:37:24) |
団子/十文字遊馬 | > | ((取り敢えずモノクマの反応と李ちゃんの問答だけ一人芝居になるけどやっていいかな//// (2018/5/27 00:37:38) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( 裁判後の話し合いばちこい____もう何時間でも起きられる (2018/5/27 00:37:55) |
刈葉@咲島栞 | > | ((どうぞ____見るる (2018/5/27 00:38:04) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( どうぞ!!! (2018/5/27 00:38:07) |
団子/十文字遊馬 | > | ((「!? !? 何でいきなりほうれんそ__もぐもぐ…… 」≫満更でもない≪ (2018/5/27 00:38:12) |
おしらせ | > | 団子/十文字遊馬さんが退室しました。 (2018/5/27 00:38:25) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((見る/// (2018/5/27 00:38:35) |
おしらせ | > | 団子/モノクマ-スモモさんが入室しました♪ (2018/5/27 00:38:38) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((見る___ (2018/5/27 00:38:40) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((表記がかわいい (2018/5/27 00:39:10) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( ものくますもも (2018/5/27 00:39:45) |
刈葉@咲島栞 | > | ((遊馬くゆにスクモバレンタインとかにロシアンチョコ渡して困らせてみたい人生でした(おい) (2018/5/27 00:40:00) |
刈葉@咲島栞 | > | ((可愛いw (2018/5/27 00:40:15) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((でも李ちゃんを片仮名表記にすると芥さまを思い出す罠スモモ (2018/5/27 00:40:22) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( すーも‥ (2018/5/27 00:40:54) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((教祖様__ (2018/5/27 00:41:08) |
団子/モノクマ-スモモ | > | 「 な__ 妃月李、様……? ど、どうして、こんな所にッ! 」モノクマが惚けた声を出すその姿を見据え、一先ずスモモは傍らのPCを抱えながら周囲を見渡した。立つ四名の……たった四名の生徒の無事を確認しては、眉尻を下げて切なげな表情を浮かべて。「 ……霧島君が戦騎城の動力室の破壊に努めてくれてるし、今さっき私がシステム管理室にハックを仕掛けたから、もうアレは使えません。彼等を殺そうとするのはやめてください。」真っ直ぐと凛とした声で告げれば、息を吐き出しながら生徒らの方を見た。 (2018/5/27 00:41:47) |
刈葉@咲島栞 | > | ((様呼び________((( (2018/5/27 00:43:12) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( .... あれ、霧島君 (2018/5/27 00:43:42) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((……んー (2018/5/27 00:44:06) |
刈葉@咲島栞 | > | ((つまりあの外伝は別のもの___? (2018/5/27 00:44:07) |
団子/モノクマ-スモモ | > | 「 遅れてごめん……ね。私があなた達と電話で連絡を取って、助けに来た……都市の人間。ううん、人間じゃない……人工知能AI『希望の星』の、妃月李です。……本当に、本当にごめんなさい。」貴方達の姿を見つめては、やがて顔を覆ってやってくるのが遅れた事を嘆いていよう。 (2018/5/27 00:44:35) |
刈葉@咲島栞 | > | ((これ反応してもいいのー? (2018/5/27 00:45:07) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((いいよ! (2018/5/27 00:45:10) |
奏雨/紅坂 音 | > | 「………AI。希望の星___(そう言えば、目の前で謝る彼女に何て反応すればいいのか困り始め。)」 (2018/5/27 00:46:41) |
刈葉@咲島栞 | > | 「...電話。...じゃあキミがあの時助けに来るって言ってた人ー...?(と言えば少しだけ近づき。その表情は安心したような違うような顔で)」 (2018/5/27 00:46:56) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 ‥ 」突如現れ会話を始める少女を冷たい瞳で暫く眺めて居れば興味を失った様に顔を背けようか。「 ‥ 本当遅。 」 (2018/5/27 00:47:30) |
団子/モノクマ-スモモ | > | 「 うん、最初は霧島君にも応答してもらってたんだけど……途中からシステムの妨害が激しくなって。キミ達の中に、凄腕のハッカーでも居たのかな……? ……何はともあれ、」言葉を区切る。此方から顔を背けてしまう青年の姿に、ぎゅっと胸元に寄せた手を握り締めて。「 妨害を……受けていたんだ。“超高校級の絶望”の……妨害を。それに私達は、まだ目覚めたばかりで__この絶望郷アンダーグラウンドの場所も、分からなかった……言い訳になってしまうけれど、ごめんなさい。」 (2018/5/27 00:49:41) |
奏雨/紅坂 音 | > | 「妨害____凄腕のハッカー……超高校級の絶望……(彼が妨害をしていたのか。成る程、と思っていれば再度少女の謝罪。)……えっと、それでも私達を見つけてくれたんでしょう?それにロボットも止めてくれた。それはこちらも感謝を伝えるわ。有難う。……で、貴女達は…私達をどうするために此処まで来たの?(真剣な眼差しで彼女にそう訊ねる。)」 (2018/5/27 00:54:18) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 ‥ 」特に彼女達の話に入る事も無く。只今度は黙り込んだ縫いぐるみを眺めて居るだろうか。己等が絶望なら、排除。希望なら救いだす____と云う形なのかと多少の思考を働かせ乍 (2018/5/27 00:59:19) |
団子/モノクマ-スモモ | > | 「 それは勿論、助けるため……と、言いたいけれど…… 」直ぐには助けられない。そう付け加えた少女の目線の先には、先程論争で捩じ伏せたモノクマの姿。拳を震わせては、キッと貴方達を睨み付けるであろう。「 ……妃月さん、一体なにを考えているの、かな……? その生徒達は殲滅しなきゃならない敵だよ? 絶望なんだよ? 」………。「 私はあのモノクマを動かしている“都市”と言うところの筆頭に立つ……人口の希望なの。だから貴方達にコロシアイを強要させたのも、……させなければならなかったのも、広く言ってしまえば私達。だから、このコロシアイの黒幕は……私達、だよ。」瞳を硬く閉じてはそう苦しげに告げて。「 ……私達は、キミ達に真実を伝える義務がある。その上で……キミ達の返事を聞きたい。もし、キミ達が危険な存在でないなら……私が彼等に語り掛け、絶対に説得してみせる。でもそうじゃなかった時は…… 」 (2018/5/27 01:00:27) |
団子/モノクマ-スモモ | > | 「 ……この街の情報処理塔、そこに全ては眠っている。あなた達は、そこへ行って……真実を突き止めて、全てを思い出して。それまではこの街から出る事はきっと叶わない、から…… 」ごめんなさい、と最後に一言。そのまま少女は裁判長席へと向かい、当惑に暮れるモノクマを抱き上げて裁判長席に腰掛けた。 (2018/5/27 01:03:27) |
奏雨/紅坂 音 | > | 「……やっぱりそうなのね。私達は___(何となくわかっていた自分の正体。彼女の言葉を噛み締める様に目を瞑って心の中で彼女の言葉とモノクマの言葉を噛み締める。)貴女達が、黒幕………。___私は、真実を知りたい。真実を知って、そして決断をしたい。だから__貴女の言う通り、情報処理塔へと向かってみるわ。……楽。貴方はどうする?(何かを決意したかの様にそう言えば様子が一変した彼を見て、優しくそう問いかける。)」 (2018/5/27 01:06:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刈葉@咲島栞さんが自動退室しました。 (2018/5/27 01:07:09) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((お疲れ様! (2018/5/27 01:07:18) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((ありゃりゃやお疲れ様! (2018/5/27 01:07:23) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 随分と自分勝手な ‥ 吁否、元からか。 」己の言葉を否定しては少女に視線を向けぬ侭、最後にモニターを一瞥してエレベーターへと足を向けた。少女を待つ様に扉を押さえた侭、瞳を微かに揺らし。「 君達が出る為には、必要なんだろ。 」どうやら行くつもりでは有る様だ (2018/5/27 01:08:10) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((おつかれさま! (2018/5/27 01:08:12) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( おつかれさま!!!! (2018/5/27 01:08:22) |
奏雨/紅坂 音 | > | 「…君達、ではなくて皆で出る、でしょう?遊馬と鈴子があの証拠を遺したのも、私達に生きてほしかったから。…だったらその想いに応えましょうよ。生きる意味が見つからないのなら、後で見つければ良い。どんなに辛くても、私達が居るわ、楽。だから___死にたいなんて考えるな。……行きましょう。(扉を押さえてくれた彼に言いたいことをぶちまけてエレベーターへと乗り込む。そして情報処理塔へと向かう。)」 (2018/5/27 01:12:43) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((捜査中にらっくんをもう一回前を向かせられると信じてるゼ擬似3人姉弟組__!!!!!(なお2人) (2018/5/27 01:12:50) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((でも鈴子もおしおきされるのは予期してなかったし遺品のタイミング__お兄さま宛てとかでヘアピンと手紙(?)を渡した封筒にこっそり仕込んでおいたことにしたかった(咄嗟) (2018/5/27 01:13:01) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((お兄さま__本当に前を向いてください__ (2018/5/27 01:13:24) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((何か……なにいってんだ音___ (2018/5/27 01:13:49) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((それなら個室にあることにしていいよ__ 遺品システムの根底は個室だし__(モノクマが親切に持って行ってやった感じで(???)) (2018/5/27 01:14:01) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( やだなぁ前向いてるよ/// 皆を外に出す事が希望____遺品/// 遺品性格はキツい//// (2018/5/27 01:14:54) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((あらやだモノクマ先生やさしい__////じゃあヘアピンとお手紙個室に置いて欲しい//// (2018/5/27 01:15:21) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((モノクマ先生優しかったね___ (2018/5/27 01:15:54) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((じゃあ置いとくね////公開はそちらに任せた//// (2018/5/27 01:15:57) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((だが殺したのもモノクマ先生////ありがとう把握です//// (2018/5/27 01:16:24) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( ありがとうございます///____情報処理塔は今度に回す感じかな///??直ぐ行く____? (2018/5/27 01:17:31) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((うん6章の捜査段階だから明日かな__////いまからでも捜査したいなら止めないけど栞ちゃんとか寝落ちちゃったと思うし__///// (2018/5/27 01:21:13) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( ありがとう!!うん、栞ちゃそ置いてくのは嫌____/// じゃあお部屋に、お部屋にいきたいな/// 紅坂ちゃん一緒に//// (2018/5/27 01:22:01) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((そだね///栞ちゃんと行きたい////お部屋行こっか//// (2018/5/27 01:22:35) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((いいよ////前向いてね頑張って//// (2018/5/27 01:23:18) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((お兄さまの性格直せるかな___ (2018/5/27 01:23:39) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((それと言っておきたい、十文字が如月クンを殺した理由__ 如月クンは無駄死にじゃないって事を言いたい__ (2018/5/27 01:23:45) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((遊馬くゆの個室も行っといた方がよき___? (2018/5/27 01:24:23) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((モノクマファイルの虚偽に関して指摘するには学級裁判を起こさせる必要があって、自分の死体を発見させずに裁判を起こすにはもう1つ死体を作っておく必要があったんや__ (2018/5/27 01:24:41) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((あっ、それで如月くゆが___ (2018/5/27 01:25:10) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((どっちでもいいよ〜!ただ十文字の部屋は自殺する前に彼自身が掃除しておいたから特になにも残ってないかな (2018/5/27 01:25:35) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((すずこが憑依してる///それはまさかの被害者ふたりで衝撃受けたのちに察して団子ちゃんSGEEってなった__ (2018/5/27 01:25:52) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 生きる意味は、有るよ。 」只其が、もう既に無いってだけだ。己を立ち直らせようとする貴女の言葉を聞き乍発した言葉は、然れど多少のズレが生じるだろうか。情報処理塔へ向かう前に、と足を止め「 ‥ 良ければ鈴子ちゃんの部屋に行かせて。吁、ウン。別に彼女が生きてるとか、淡い幻想は抱いてないからさ 」 (2018/5/27 01:27:09) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((そして遊馬くゆ、栞ちゃんに対しての遺品無いのかな__ (2018/5/27 01:27:26) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((全部燃えた__アッでも情報処理塔に一応ある__ (2018/5/27 01:27:52) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((まあそんな感じで今回のクロ2人とかいう異質な五章になったんだけどね!! (2018/5/27 01:28:50) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( ふむふむ‥ えっつら ‥ つら ‥ (2018/5/27 01:30:08) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( オマエラ自己犠牲しすぎなんや____ガチヒーローしすぎなんや____ (2018/5/27 01:30:42) |
奏雨/紅坂 音 | > | 「………(結局自分の言葉は誰かを励ます事はできないのか、と一人落ち込んで。)鈴子の部屋?……そうね、行ってみましょうか。(彼の言葉に同意して、今はもう亡き少女の部屋へと足を運ぶ。)」 (2018/5/27 01:31:11) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( ああああ音ちゃん落ち込まないで此が馬鹿なだけだから____!!!!!! (2018/5/27 01:31:59) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((お兄さまは馬鹿ではないよ___!! (2018/5/27 01:33:16) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 ‥ 」少女と共に白雪の部屋へと入室すれば、空虚な空間にふと息を途切れ指す。其の侭彼女の影を探すように辺りを何気無く見渡して (2018/5/27 01:33:48) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((鈴子ちゃんとTHE自己犠牲ヒーロー出来て嬉しい/////これはヒーローコンビ組むしかないのでは?(??) (2018/5/27 01:34:36) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、奏雨/紅坂 音さんが自動退室しました。 (2018/5/27 01:35:08) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((個室では、普段から白雪鈴子が愛用していた二本の赤いヘアピンと、一枚のメモ用紙を見つけることができます。メモ用紙には「あしたは、最後に信じられるのは、絶望でも希望でもなくて、今の自分の気持ちだけだと思ってる。ただ、一つだけ願いを言うなら__あたし達のために生きろ」と、至ってシンプルな内容が咄嗟に書き殴られたような字で綴られていました! (2018/5/27 01:35:15) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((おめでとうー! (2018/5/27 01:35:36) |
団子/モノクマ-スモモ | > | (2018/5/27 01:36:05) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((鈴子も十文字くゆと同章クロなれてめちゃくちゃ嬉しい////(?)ヒーローコンビ!!組みたい!!! (2018/5/27 01:36:32) |
鮪 / 辻極楽 | > | (2018/5/27 01:36:56) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((ふたりも生きろ__? (2018/5/27 01:37:08) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( おめでとう____ (2018/5/27 01:37:20) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((これはもうみなさん生きるしかありませんね……そううちゃおめでと…… (2018/5/27 01:37:32) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((エッまじ/////嬉しい/////ヒーローコンビ組も__ (2018/5/27 01:38:01) |
おしらせ | > | 奏雨/紅坂 音さんが入室しました♪ (2018/5/27 01:39:37) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((生きてね__やった!ヒーローコンビ組も//// (2018/5/27 01:39:49) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((おかえり! (2018/5/27 01:39:59) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((ごめん、牛乳補給してた___つらすぎんでしょ、ただいま (2018/5/27 01:40:29) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 、 」彼女は何処迄己の事を読むのが上手いのだろうか。彼女の為に生きろ、何て言われてしまえば。吁、糞。「 ‥‥‥ 何で君達も、生きてくれなかったんだよ‥ ッ!! 」メモ用紙を握りしめて、漸く其の瞳に涙を浮かべる事だろう。____こんなの、生きるしかないじゃないか (2018/5/27 01:41:33) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((そうぱんまんには牛乳が大事!! (2018/5/27 01:41:50) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((お兄さま__ここまで胸が締め付けられる章始めて__ (2018/5/27 01:42:35) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( お帰り!!! (2018/5/27 01:42:50) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((ウッウッすまんの…… (2018/5/27 01:43:31) |
奏雨/紅坂 音 | > | 「ヘアピン……それに(メモを握りしめ、泣く彼。)……本当に馬鹿なヒーロー達だよ、あなたたちは。本当に___(そう言えば涙を浮かべて。赤いヘアピンを手に取れば)…ほら、楽。鈴子が着けてた赤いヘアピン……持ってなさいな。(と彼に差し出して。)」 (2018/5/27 01:45:15) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((何か文抜けてる___(彼女の遺したメモを握りしめ、泣く彼。自分も寂しい気持ちになり、顔を伏せれば)めっちゃ抜けてる___ (2018/5/27 01:47:23) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 ‥ ありがとう、 」彼女から素直に其のピンを受け取れば、其を無くさぬ様胸ポケットに差し込むだろうか。長く重たい息を吐いて、さて。「 ‥ 音、良ければ ‥ ヴァイオリンを、貸してくれないかな 」何て言い出した (2018/5/27 01:48:07) |
奏雨/紅坂 音 | > | 「……ヴァイオリン?……わかったわ。ちょっと此処で待ってて。(何をするの?等とは聞かずそう答えれば彼女の部屋から一旦退出し、部屋からヴァイオリンを持ち出し、帰れば彼に)……はい。ヴァイオリン。(とヴァイオリンを差し出す。)」 (2018/5/27 01:51:17) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 ‥ うん、有難う。 」彼女からヴァイオリンを受け取れば彼は其の場に座り込み、己のスーツケースを開いては弦楽器の調律を始めた。彼女が弾きやすい様に、丁寧に、繊細に。暫くも経たない内に其の行動を追えれば、ヴァイオリンを貴女に返し、「 ____一曲、良ければ弾いてほしいな。如月君と、遊馬と、‥ 鈴子ちゃんの為に 」 (2018/5/27 01:54:43) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((ていうか何気にダンドラ2も6章始まって心底驚いている__ 今度こそ過疎って終わりとか思ってただけに__ (2018/5/27 02:03:46) |
奏雨/紅坂 音 | > | 「…凄い(彼の素晴らしい仕事振りにただそう一言呟いて。そしてヴァイオリンを返され、一曲弾いてほしい、何て言われれば)……そうね。遊馬に鈴子に如月君。それに、今までに死んでいった皆にも、今この時を生きるあなたたちにも。___私の拙い腕前で良ければ一曲弾かせて貰うわ。……(そう告げれば静かにヴァイオリンを構え。ゆっくりと目を閉じて、そのままヴァイオリンを弾く。彼のお陰でとても綺麗な音が鳴る。その音で繊細に、誰かを労る様な音を奏でる。___どうか、皆にこの音が届きます様に。)」 (2018/5/27 02:04:08) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((泣いた (2018/5/27 02:04:55) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((こんな素晴らしいロンパが過疎るわけがなかった__泣いためっちゃヴァイオリンの音届いた__ (2018/5/27 02:05:40) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( 音さまの素晴らしいヴァイオリンで泣いた (2018/5/27 02:05:52) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( ダンドラさまが過疎る訳がない____過疎っても私が15人分やる(????) (2018/5/27 02:06:25) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((素晴らしいロンパだから過疎る訳が無かった___泣かないで___ (2018/5/27 02:07:02) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((届いた届いた、これには絶望十文字もにっこり__ (2018/5/27 02:09:28) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((15人分やってくれる鮪ちゃんいけめんすぎた//// (2018/5/27 02:10:02) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((まぐろちゃんキャラが15人__まぐろん///絶望十文字くゆがにっこりはすごい (2018/5/27 02:10:20) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((絶望十文字くゆがにっこりした___!!!鮪ちゃんキャラが15人__//// (2018/5/27 02:11:25) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( 絶望遊馬くゆ____どっちも好きだから分裂しないかなとか考えた/// 鮪んぱ____端から鮪、鯖、鯨、鯆、鯵、鰤エトセトラ__( じょうだんです ) (2018/5/27 02:13:07) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((分裂/////(?) やばいすごい海の幸ロンパかな????? (2018/5/27 02:17:33) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((分裂十文字くゆ/////リアル魚がコロシアイや裁判してるところ想像したこの上なくシュール (2018/5/27 02:18:57) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( 楽しいことになりそう/// オシオキは総じて調理とみた。一般的なお刺身、焼き魚、魚肉ソーセージ云々____お腹へるね (2018/5/27 02:21:31) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((お料理___ (2018/5/27 02:22:14) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((飯テロンパ??????() (2018/5/27 02:22:31) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((飯テロンパー魚ー (2018/5/27 02:23:55) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( お腹が、お腹が減る____ 泣いたからエネルギー使ったかな/// 二人が辛すぎた/// (2018/5/27 02:24:23) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( -肉-もありそう (2018/5/27 02:24:38) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((登場人物は牛肉、豚肉、鶏肉、鹿肉、鴨肉etc (2018/5/27 02:25:02) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((白雪ちゃんめちゃくちゃ辛かったね////十文字が一方的に押し付けたこと頑張ってやりきってくれてありがとう/////十文字も泣いて喜んでるよ/////「アホか死んでんじゃねーよ!!」 (2018/5/27 02:25:40) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((五章つらくない?そうぱんまんの心が泣いている__ (2018/5/27 02:25:57) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((登場肉__お腹減るね__十文字くゆの泣いた////「誰のせいで死んだと思ってるわけ?誰にも言わないで全部一人で勝手に決めてさ……バカみたい」 (2018/5/27 02:27:10) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( もし皆起きているなら此はIFに移行するとか如何ですか(ちらちら)____ 映画撮影でしたみたいな アッ糞二人とも可愛すぎか (2018/5/27 02:27:31) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((「 そりゃ、仕方ねーだろ!監視カメラあんだから迂闊に喋れねーよこんなこと! 第一お前は死なねーでもよかったはずだろ…… 」 (2018/5/27 02:28:11) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((起きてるー!…んだけどお風呂入ってない__ (2018/5/27 02:28:17) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((いふ__ とぅんく 映画撮影すこ//// (2018/5/27 02:28:39) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( 二 人 と も 辛 す ぎ る 。 (2018/5/27 02:29:46) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((「……それを言うならみんなで生きて脱出するって言ってたのは一体何だったわけ?」映画撮影//// (2018/5/27 02:30:06) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( アッアッお風呂いってらっしゃい奏雨ちゃ____/// (2018/5/27 02:30:14) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((いふやろう、いふににげよう(((映画撮影/// (2018/5/27 02:30:20) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((十文字くゆも生存組もつらすぎた////ハニーお風呂入ってきていいよ//// (2018/5/27 02:31:04) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((「 う、それは……オレの頭じゃこの程度しか思い付かなかったし……如月にも悪いことしたし。でも、オレだって決死の想いだったんだぜ!? 溶岩に突っ込んだ! ……って死の恐怖なんてお前も同じか。」 (2018/5/27 02:31:41) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((映画撮影いふやるか////文化祭でもいいな////(バイオレンスな文化祭) (2018/5/27 02:32:08) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((ちょっと成ってから入る__ (2018/5/27 02:32:27) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( 文化祭____/// (2018/5/27 02:32:42) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((「はいはい、決死の想いね。分かってるよ。結果はまぁ成功に終わってるわけだし。謝るのは如月くん相手だけでいい。……あんたもお疲れさま」 (2018/5/27 02:34:24) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((バイオレンスな文化祭すこです//// (2018/5/27 02:34:43) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((「 ……おう、お疲れ様。後はアイツらに任せるしかねーな…… 」 (2018/5/27 02:35:18) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((やろ////出だしどうする//// (2018/5/27 02:35:40) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 ____待ってつらい!!!! 」 紅坂の紡ぎ出す音楽が流れ出す中盛大に頭を押さえシャウトした青年。立ち上がれば辺りを見渡して「 この台本書いたの誰えぐいよ! 」とか言い出すだろうか。 (2018/5/27 02:36:41) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( 遊んだ____ (2018/5/27 02:36:51) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((早いすごいすき//// (2018/5/27 02:36:52) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((あいつらにまかせるしか__////アッまぐろちゃんありがとうさすがすぎた//// (2018/5/27 02:37:13) |
団子/モノクマ-スモモ | > | 「 おい練習中だぞ楽ー! 台本は皆で考えたやつだろ? 」お前見せ場多いんだから頑張れよな、と既に死亡し退場して、裏方の手伝いに回っていた十文字が顔を出そうか。全身には黒い幕を羽織っている。 (2018/5/27 02:37:45) |
団子/モノクマ-スモモ | > | ((待って名前変える///挨拶不要//// (2018/5/27 02:38:11) |
おしらせ | > | 団子/モノクマ-スモモさんが退室しました。 (2018/5/27 02:38:13) |
おしらせ | > | 団子/十文字遊馬さんが入室しました♪ (2018/5/27 02:38:18) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( 遊馬くんが出てきただけで今涙腺が____/// (2018/5/27 02:38:28) |
林檎/白雪鈴子 | > | 「全く誰が言い出してこんな台本になったんだか……。トリック考えた人が一番の原因でしょ」はぁ、と溜め息混じりに口元の血糊を拭いながら顔を覗かせれば、今さら過ぎる二人の会話に呆れたように。 (2018/5/27 02:39:47) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((おつおか!そうだ名前気付かなかった/// (2018/5/27 02:40:27) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 うっ ‥ 御免。御免だけどちょっと俺には辛いよ ‥ 遊馬と鈴子ちゃんが ‥ 」 物語の中の話である事は解って居るものの、ついつい身が入り過ぎると可笑しくなってしまう。鈴子の方へ顔を向ければ、先程掴んだ肩は痛く無いか何て問い掛け始め、 (2018/5/27 02:40:49) |
団子/十文字遊馬 | > | 「 いやオレもこれ文化祭でやるにゃバイオレンス過ぎねーかと思ったけどよ。やるからには本気でやりてーし。」トリックを考えた人、と名指しではないものの指摘をされた黒尽くめの青年は、少女の方に目を向け口を尖らせる。そのまま嘆声を上げる辻極を向いては、「 感情移入する気持ちは分からんでもねーけどさ。」 (2018/5/27 02:42:45) |
林檎/白雪鈴子 | > | 「辻極くんの演技力も相当だったよね」そう言えば、と思い返しては、あまりの生々しい反応に思わず目を逸らしたくなったなどと。掴まれた部位の心配をされれば、一度不思議そうにした後に平気だと答える。「……これ、本当に最終決定したの誰?」 (2018/5/27 02:44:47) |
奏雨/紅坂 音 | > | 「……とりあえず、目が痛いわね…これは腫れてしまうかしら(彼らの話を聞きながら台本を読み、目が痛いと目を擦る。)…本当に毎回毎回泣いてるのよねー…目がそろそろ限界…(何てぶつぶつと呟いて。)」 (2018/5/27 02:45:01) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((目を酷使する紅坂ちゃんかわいい////(???) (2018/5/27 02:46:30) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((また抜けてる__(彼らの話を聞きながら、ヴァイオリンを置いて台本を読み、目が痛いと目を擦る。)眠い___ (2018/5/27 02:46:30) |
団子/十文字遊馬 | > | ((大丈夫か無理するな__ (2018/5/27 02:47:02) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 ‥ まあ、やるからにはそりゃ校内で一番は取りたいけど。 」少年の言葉に頷けば、褒められて嬉しそうに頬を緩めた。台本をぱらぱらと捲り乍「 ッていうかやっぱり音のヴァイオリン綺麗だよね。あんなに唐突なアドリブしたのに答えてくれる何て流石すぎる____ 大丈夫? 」 (2018/5/27 02:48:01) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( 無理しないでね!!! (2018/5/27 02:48:21) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((無理しないで__ (2018/5/27 02:48:25) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((生きる(生きる) (2018/5/27 02:48:34) |
団子/十文字遊馬 | > | 「 紅坂って音大志望なんだっけ? 流石だよなぁ。それに毎回泣いてるのとか女優かよ! って。」自分はさして演技力も無いため仲間の死に涙を流せなかったりと不自然さが目立ってしまっている。感心するよう呟いては、やがて被っていた黒布をあちー、と剥ぎ取って。 (2018/5/27 02:49:51) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( 多分先日のやり取りはアドリブの応酬だったんでしょうね____ アッ辛い/// (2018/5/27 02:50:05) |
団子/十文字遊馬 | > | ((ifで設定生やしたゴメン勝手に__() (2018/5/27 02:50:19) |
林檎/白雪鈴子 | > | 「これで一番……?」いやいやクオリティはともかく、とても万人受けする内容ではないだろうと再度呆れ気味に。「あぁ、あれアドリブだったんだ」青年の言葉を聞けば、感心したような目線を向けて。 (2018/5/27 02:50:39) |
団子/十文字遊馬 | > | ((それは辛すぎる__ (2018/5/27 02:50:40) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( 設定は生える物( 私も生やしてる御免____ ) (2018/5/27 02:50:54) |
団子/十文字遊馬 | > | ((あちー(溶鉱炉) (2018/5/27 02:51:46) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((超高校級のヴァイオリニストがIfで音大志望設定になるのすこ__ (2018/5/27 02:51:59) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((溶鉱炉 (2018/5/27 02:52:30) |
奏雨/紅坂 音 | > | 「そう?まぁ、音大志望だしこのくらいは出来なきゃね。と言うか本当にアドリブには吃驚したわ。(何て苦笑いしながらそう言えば)___いい?やるからには全力よ。全力でやるためには泣く演技位普通にできなきゃ、ね。(と真剣な顔でそう力説して。)」 (2018/5/27 02:53:03) |
奏雨/紅坂 音 | > | ((設定生やしてくれて嬉しい___ (2018/5/27 02:53:40) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 あはは、学園長は面白ければ何でも好きだろ? 学園長賞位なら取れるんじゃないかなって。 」呆れられた視線に苦笑いを。更に褒められてしまえば頬をかき「 鈴子ちゃんの演技力には負けるよ、思わず絶望しちゃった。 」と。プロ精神に溢れる彼女を見て、拍手を送り (2018/5/27 02:54:24) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( 溶鉱炉つら (2018/5/27 02:54:45) |
団子/十文字遊馬 | > | 「 そうだよな、これが一番は流石にエグ過ぎるよな……。せめてもっと笑いを入れようぜ!? 」呆れて声を出す少女に同意しげんなりと肩を竦める。しかしばっと顔をあげれば。「 やっぱりアレンジでオレの死ぬ直前の映像に、『アイルビーバック……』って言いながら親指立てて沈んでいくのがいいと思うぜ! 」カッコイイ!と掌を握りしめて。「 うっ、全力って大変だな……目薬必須か……! 」 (2018/5/27 02:55:10) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( あいるびーばっくww (2018/5/27 02:56:43) |
林檎/白雪鈴子 | > | 「学園長ねぇ……」些か苦手なあの人柄を思い浮かべては、眉を潜めつつ同意はして。しかし直後に聞こえた笑いをいれようと言う不可解な言葉には、さらに手厳しい視線を送る。「あたしはそんな……病気の演技くらいしかしてなくない?」むしろそっちの演技には多少なりとも胸を痛めてしまったものだと、視線を伏せては一応返答を。「……それ、遊馬がやると色々な方向に失礼じゃない?」 (2018/5/27 02:58:16) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 笑いかぁ‥ やっぱり小窓の所で上半身位は出すべきだったかな。 」笑いを追求し出す青年に乗っかる様に思考を。勿論冗談では有るのだが。「 其が上手いんだよ! 鈴子ちゃんすごいなーってずっと見てた。 」何てサムズアップを一つ。己の胸元に付けたヘアピンを今思い出した様に貴女へと付けてしまおうか (2018/5/27 03:00:17) |
奏雨/紅坂 音 | > | 「目薬、本当に大事……有難う(何てお礼を目薬に言えば)…シリアスな雰囲気が台無しになるし色々迷惑だし笑いじゃなくてしらけると思うから却下(とあいるびーばっくをいれたい、という少年に言って。)」 (2018/5/27 03:01:27) |
団子/十文字遊馬 | > | 「 なっ……何だよ全否定かよ〜!? 」二人の女子が容赦無く己の案を却下してくる事態に目尻に涙を浮かべつつそう嘆く。しかし一人、肯定的な発言をする辻極の方を見ては。「 確かに脱ぎは文化祭のノリでは重要だな。でもそれを鈴子とルイルイの目の前でやるってなるとキツイものがあるな……。」と、うっかり劇中の呼び名で輝樹の事を呼んでしまいおっと、と。「 学園長賞か!いいなそれ!狙ってこうぜ!! 」 (2018/5/27 03:04:39) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( ああ____へいわだ (2018/5/27 03:05:26) |
林檎/白雪鈴子 | > | 「……」笑いと言って盛り上がる二人に冷めな眼差しを送りつつ、すっぱり却下の意をくだす彼女の言葉に同意。「そうでもないし、言えばそっちのが……」称賛されればそうと言いつつ目線を落とす。「学園長賞を狙うのはさすがに冗談」勘弁してくれ、と。 (2018/5/27 03:05:34) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((本編なんて本当は無かったんだ__ (2018/5/27 03:06:06) |
団子/十文字遊馬 | > | ((ハッハッハ明日は生存者四人で最後の捜査パートだぞ♡♡ (2018/5/27 03:06:33) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((うわ現実に引き戻される__ついにすべてが明かされるのか__/// (2018/5/27 03:08:51) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 女子の前で裸は‥ まぁちょっと怖いし正直言って引かれる予感しかしないけど‥ 此所は敢えて遊馬がゴスロリ着るのはどうかな。きっとお客さん一杯だよ。 」何時かの話を掘り出して、少年の背を軽く叩きつつ告げてみて。「 鈴子ちゃんは自己評価が低いなぁ‥ 。まあそんな所が鈴子ちゃんらしくて好きなんだけどね、 」何て軽々しくも (2018/5/27 03:09:04) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( ログ全部見直してこなきゃ____/// (2018/5/27 03:09:25) |
団子/十文字遊馬 | > | ((ゴスロリ掘り返してきた////すこ///// (2018/5/27 03:10:00) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( きっとあれもアドリブだったんだね/// ゴスロリ遊馬君希望__ (2018/5/27 03:11:01) |
団子/十文字遊馬 | > | ((遊馬が自分で「ゴスロリ着て徘徊するわけねーだろ!」って言うのか__//// (2018/5/27 03:11:32) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( 可愛い____/// こうして見ると所々ギャグ要素見えるねダンドラさま好き/// (2018/5/27 03:13:04) |
おしらせ | > | にさんが入室しました♪ (2018/5/27 03:13:20) |
に | > | うそつき! タコ! 鉄パイプで殴りたたきつっこませ (2018/5/27 03:13:39) |
林檎/白雪鈴子 | > | 「はぁ?」軽々しくもそのようなことを恥ずかしげもなく口走る彼に、羞恥故か言葉で応答することすらままならず。「ゴスロリ……いいんじゃない」しかし次の笑いに関するその話になってしまえば、心底どうでもよさげに。 (2018/5/27 03:13:48) |
おしらせ | > | にさんが部屋から追い出されました。 (2018/5/27 03:13:55) |
おしらせ | > | にさんが部屋から追い出されました。 (2018/5/27 03:13:55) |
団子/十文字遊馬 | > | 「 はぁああ!? いっつのアドリブ掘り返してんだやめろ!! アレはちょっとした出来心で全然マジじゃねーんだって! 」大昔の話を掘り返してきた青年に怒りからか羞恥からか顔を真っ赤にしてそう反論しよう。そのまま腕を組んでどかっと椅子に座れば。「 大体よー、オレ主人公やりたかったのに途中から何だよあの、明らか異常者ですって感じのなりふりは!? ヒーロー! アイムヒーロー! 」 (2018/5/27 03:14:17) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((所々ギャグ要素あるの本家っぽくて本当すこ//// (2018/5/27 03:15:15) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 えー、きっと可愛いのに 」明らかに笑い乍。反論する青年の勢いに押された侭、己も椅子を三つ用意しては其の内の一つへと腰を掛け。「 うーん、一章のラストから主人公の座やばかったよね遊馬‥ 。主人公はやっぱり音だ、 」何て少女を見、 (2018/5/27 03:17:11) |
林檎/白雪鈴子 | > | ((ごめんそろそろ瞼がプレス機になりそう(イケナイ表現)__落ちます!お相手感謝!明日もお空の鈴子となってみんなを見守りに来ますね__//// (2018/5/27 03:19:12) |
おしらせ | > | 林檎/白雪鈴子さんが退室しました。 (2018/5/27 03:19:17) |
団子/十文字遊馬 | > | ((あらまままお疲れ様ー!! (2018/5/27 03:19:21) |
団子/十文字遊馬 | > | ((団子も明日から空の遊馬兼モノクマ役がんばろ//// (2018/5/27 03:19:53) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( お疲れさまー!!!!! お空とかやめて泣いちゃう____ (2018/5/27 03:20:38) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( 奏雨ちゃんもおやすみなさい!!!!!!! ゆっくり寝てね!!!!!!!!! (2018/5/27 03:21:12) |
団子/十文字遊馬 | > | 「 かわいかねーーよ!! そう言うのは日比谷に頼んどけ! 」物凄い勢いで逸れた豪速球を投げっ放し。そのまま青年の言葉を聞いてまたも膨れっ面になり。「 確かに犯人じゃねーって反論してたな。うーん、それを考えると一章から推理に参加してた音が一番適任……いや楽も栞もテメーら主人公っぽいって! 羨ましいなァ」 (2018/5/27 03:21:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奏雨/紅坂 音さんが自動退室しました。 (2018/5/27 03:21:39) |
団子/十文字遊馬 | > | ((ありゃままお疲れ様ー!! (2018/5/27 03:23:57) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 日比谷君は‥ 似合いすぎたよ、あれは。 」戦慄した様な表情を浮かべた後苦笑い、御免御免と謝罪しながら腕を伸ばし彼の頭を撫でるだろうか「 栞は兎も角、俺はほらシスコンサイコパス枠だから__あれ、何で未だ生き残ってるんだろう 」何て (2018/5/27 03:24:48) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( お疲れさま!!! 団子ちゃんは寝なくて大丈夫なの____? (2018/5/27 03:25:11) |
団子/十文字遊馬 | > | ((団子完全に絶望の高ぶりで目が覚めました//// (2018/5/27 03:25:26) |
団子/十文字遊馬 | > | ((まぐちゃんは大丈夫??? (2018/5/27 03:25:33) |
団子/十文字遊馬 | > | 「 シスコンサイコパっ……いやいや。確かにお前鈴子とルイルイに対してだけビックリするぐらい盲目的だったけどよ。オレら仲間の事もちゃんと見とけよな! 」音と栞めちゃくちゃ困ってたぞ、とふんす息を吐き出して。「 そりゃお前が生き残るに足る存在だったからだろ? お前だからオレも鈴子も後の未来を託せたんだって、そう思ってるぜ。」 (2018/5/27 03:27:35) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( まぐろめちゃくちゃ元気!!!!! (2018/5/27 03:28:15) |
団子/十文字遊馬 | > | ((よかった//// (2018/5/27 03:29:00) |
団子/十文字遊馬 | > | ((これ生存組が見た夢でしたー☆とかいう絶望的オチおもいついた/////(最悪) (2018/5/27 03:30:23) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 うぐ。否見てるよ。というか見始めた所だったのに一番信頼してた君が先に死ぬんだもの、もうあれは絶望するしかないって。 」痛い所を突かれたと苦い顔を、其の侭言い訳を吐き出した。「 ‥ ちょ、ちょっとごめ ‥ 涙腺が ‥ ! 」 何て感動的な事を言うのだろうか。目を押さえながら顔を逸らし (2018/5/27 03:31:02) |
鮪 / 辻極楽 | > | (( やめてええ!!!何時かのスクモの様な絶望的処理やめてええええっ!!!! (2018/5/27 03:31:40) |
団子/十文字遊馬 | > | 「 一番信頼してたって……えーなんか照れるだろ!つかオレとお前は演技じゃなくても大親友だっつの! 」言い訳を並べ始める青年の背中をばしばしと叩く。その後まさか彼が瞳を潤ませ始めるのを見て仕舞えばひょっとして。「 はっ……おま、泣くなよー! もう終わった後の話だろ? ほらオレ溶けてねーし黒焦げにもなってねーから。鈴子も病気じゃねーから。」両手を広げてはこの分ではトラウマになりそうだなと。 (2018/5/27 03:34:25) |
団子/十文字遊馬 | > | ((ぎょっとして、ね!w (2018/5/27 03:34:47) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 いた、いたたッ。 ‥ 有難うね、遊馬。 」背中への衝撃に多少の痛みを訴え乍も歓喜不可避な其の言葉に満面の笑みを浮かべた。両腕広げる貴方の体をぺたぺたと触り確認し出す其の様は多少の狂気滲むだろうか。「 本当? 本当に焦げてない? 遊馬御前アイルビーバックしてないよな? 」 (2018/5/27 03:38:01) |
団子/十文字遊馬 | > | 己の身体を念入りにチェックし始める青年の恐るべき感情移入には若干引き気味でいようか。演技でここまでになれるのはある意味で尊敬の域に達するものである。しかし自分の死にここまでなるのは悪い気はしない、と些か不謹慎なことを。「 焦げてねー焦げてねー。あ、アイルビーバックは正直したい。」冗談めかしてそんな事を言ってみて。 (2018/5/27 03:40:13) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 するなよ? 」青年の冗談に対し真顔で上記を返した。返事が返って来るのを待たずしてチェックを終了、体を離せば安堵したように息を吐き。「 編集も道具も演技も皆上手すぎるからちょっと毎回怖いんだよ。‥ あはは、ごめんね 」 (2018/5/27 03:43:05) |
団子/十文字遊馬 | > | 「 しねーよ! 溶鉱炉にダイブとか正気の沙汰じゃねーっての! 」全身が鋼鉄人間でなければ絶対にしない、と念を押してくる青年に向かってそう言い切る。徹底振りが凄まじいものだ。「 まーそれはオレも思ったわ。死んでる奴とかガチで死んでると思ったしな、オレも。……本当に気にすんなよ? あれは演技の話で、オレらは別に殺し合ってなんかねーしな。」現実だったら震えるわ、と。 (2018/5/27 03:45:38) |
鮪 / 辻極楽 | > | 「 ____うん、分かってる。あれは演技の中の、お芝居の中の話。俺達は今こんなに元気に仲良く話しているしね 」己に言い聞かせる形にも為るが、同じ様な事を口にした。そうだ、あれは全てフィクション。明日も未だ残った部分の練習はある物の、全てはお話の中の事。皆は死んでなんか居ないのだ。________本当に?「 ‥ んーっ、其にしても疲れたね! 今日は夜ご飯何にしようかなぁ、 」 (2018/5/27 03:49:20) |
2018年05月26日 22時44分 ~ 2018年05月27日 03時49分 の過去ログ
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