「クトゥルフ乱舞:第二部屋」の過去ログ
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2018年05月27日 14時21分 ~ 2018年06月02日 22時56分 の過去ログ
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へし切長谷部/戯言 | > | 再開しよう。レッツクトゥルフ。 (2018/5/27 14:21:16) |
燭台切光忠/朔月 | > | いあいあー (2018/5/27 14:21:24) |
加州清光/来栖 | > | いあー。 (2018/5/27 14:21:47) |
山姥切国広/まふ | > | いあいあ。 (2018/5/27 14:21:56) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「兄者は何でもこなす御人だからな」咆沙は誇らしげに胸を逸らす。「手伝ってくれる優秀な弟が居るからだよ、要は合作さ。良い子良い子」友樹は柔らかく笑いながら咆沙の頭を撫でる。撫でられた本人は顔を赤くしている。 (2018/5/27 14:24:14) |
山姥切国広/まふ | > | 可愛い。「きみたちが作ってる鈴、何か御利益やらなんやら言われてたりするのかい?いや、何を思って鈴を作ったらこんな綺麗な音色になるのかと思ってな。」 (2018/5/27 14:25:12) |
燭台切光忠/朔月 | > | 癒しだ… (2018/5/27 14:27:04) |
加州清光/来栖 | > | ひゃー可愛い。微笑ましい……。 (2018/5/27 14:27:29) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「御利益等々は言われてはいないが…」「そうだね、飽くまでも綺麗な鈴って事で親しまれているかな」 何を想って、と云う発言に対しては友樹が「聴く人が心安らぐように、なんて月並みな想いで作っているよ」と茶化し口調にゆるり口角を上げて見せる。 (2018/5/27 14:27:40) |
山姥切国広/まふ | > | 「心安らぐ、か。……いいな。この鈴は。」何を聞けばいいのやら。鈴に何かありそうなものなんだがなぁ。 (2018/5/27 14:29:55) |
へし切長谷部/戯言 | > | …そうだな。ならアイデア+<<人類学>>或いは<<知識1/5>>で振ってくれ。 (2018/5/27 14:30:42) |
加州清光/来栖 | > | 「素敵だなぁ……。」皆目見当がつかん。んえ。 (2018/5/27 14:31:00) |
山姥切国広/まふ | > | 人類学ってなんだレベルで慣れ親しんでないダイスだな() あれ、アイデアと人類学両方成功or知識1/5? (2018/5/27 14:31:52) |
燭台切光忠/朔月 | > | ここに来るときに鈴の音を聴いたのには何か意味があるのかな… (2018/5/27 14:31:54) |
へし切長谷部/戯言 | > | アイデアと、人類学or知識1/5の成功で情報をやる。 (2018/5/27 14:32:46) |
山姥切国広/まふ | > | なるほど。アイデア、知識。 (2018/5/27 14:33:10) |
山姥切国広/まふ | > | 2d100 → (76 + 56) = 132 (2018/5/27 14:33:13) |
山姥切国広/まふ | > | アイデア成功、知識失敗 (2018/5/27 14:33:18) |
山姥切国広/まふ | > | んー。 (2018/5/27 14:33:39) |
加州清光/来栖 | > | んむん…。 (2018/5/27 14:33:53) |
山姥切国広/まふ | > | これ2人も振れるか? (2018/5/27 14:34:06) |
へし切長谷部/戯言 | > | 嗚呼、全員どうぞ。 (2018/5/27 14:34:21) |
燭台切光忠/朔月 | > | 了解 (2018/5/27 14:34:29) |
燭台切光忠/朔月 | > | 2d100 → (50 + 76) = 126 (2018/5/27 14:34:36) |
加州清光/来栖 | > | 2d100 → (74 + 51) = 125 (2018/5/27 14:34:48) |
燭台切光忠/朔月 | > | んー、失敗 (2018/5/27 14:34:51) |
山姥切国広/まふ | > | んー。知識1/5はあってないようなものだもんな…… (2018/5/27 14:35:15) |
加州清光/来栖 | > | んあ、アイデアだけだ。失敗。 (2018/5/27 14:35:22) |
山姥切国広/まふ | > | というか全部50以上って。女神様。 (2018/5/27 14:35:35) |
へし切長谷部/戯言 | > | アイデアは成功しているか。なら、『鈴』で何かを思い出せそうだった。他にも此処で見たものに何かしらの共通項が在りそうに思う。 (2018/5/27 14:35:53) |
へし切長谷部/戯言 | > | 人類学初期値で振っても構わんぞ、とは。 (2018/5/27 14:36:08) |
山姥切国広/まふ | > | 鈴と、何か。赤い線。花。ハープ。んー…… (2018/5/27 14:36:26) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1%かぁ… (2018/5/27 14:36:48) |
山姥切国広/まふ | > | 初期値() 1%もあるな、うん。 (2018/5/27 14:36:49) |
山姥切国広/まふ | > | 1d100 → (48) = 48 (2018/5/27 14:36:51) |
山姥切国広/まふ | > | 惜しい() (2018/5/27 14:36:55) |
加州清光/来栖 | > | んー、共通項か……むむ。 (2018/5/27 14:36:58) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (18) = 18 (2018/5/27 14:37:07) |
加州清光/来栖 | > | 一応。ダメ元で…() (2018/5/27 14:37:15) |
加州清光/来栖 | > | 1d100 → (43) = 43 (2018/5/27 14:37:22) |
山姥切国広/まふ | > | 無理だったな。 (2018/5/27 14:37:33) |
燭台切光忠/朔月 | > | だよね…(苦笑) (2018/5/27 14:37:34) |
へし切長谷部/戯言 | > | まァ以下同文。 (2018/5/27 14:37:37) |
加州清光/来栖 | > | ん、知ってた() (2018/5/27 14:37:42) |
山姥切国広/まふ | > | 金属、音。やっぱりちょっと気になるのは大般若だよなぁ (2018/5/27 14:37:53) |
へし切長谷部/戯言 | > | 1%で成功する異常者は織だけで良い(真顔、) (2018/5/27 14:38:28) |
山姥切国広/まふ | > | 「この街で、音に関して何か不思議なことというか、特色というか、あったりするか?」 (2018/5/27 14:38:31) |
燭台切光忠/朔月 | > | そうだね。もう少し詳しく話しできるといいね (2018/5/27 14:38:44) |
山姥切国広/まふ | > | 織は織だから。 (2018/5/27 14:38:44) |
山姥切国広/まふ | > | 見たものって他に何がある?噴水、雑貨。鈴と……桃?リアルアイデア失敗しまくってる気しかしない (2018/5/27 14:39:22) |
加州清光/来栖 | > | 織は織だから、それね。() (2018/5/27 14:39:28) |
燭台切光忠/朔月 | > | 織くんは本当に凄い (2018/5/27 14:39:44) |
燭台切光忠/朔月 | > | 魚、彼岸花… (2018/5/27 14:40:07) |
山姥切国広/まふ | > | 人類学に関係する事項が思い浮かばない。 (2018/5/27 14:40:56) |
加州清光/来栖 | > | んんー。 (2018/5/27 14:41:02) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「不思議な事は特に無いけれど…でも長さんの家の人達は皆して演奏が上手だよね」「嗚呼確かに、特に粟吉 一(あわよし はじめ)は秀でた才を持っておられる」 (2018/5/27 14:41:27) |
山姥切国広/まふ | > | 一期…… (2018/5/27 14:41:46) |
加州清光/来栖 | > | んお… (2018/5/27 14:42:26) |
燭台切光忠/朔月 | > | NPCいっぱい… (2018/5/27 14:42:36) |
山姥切国広/まふ | > | 「へぇ。そこはどんな家なんだ?」 (2018/5/27 14:42:48) |
加州清光/来栖 | > | 「粟吉一さん……(ふむふむ。)」 (2018/5/27 14:43:26) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「そうなんだ、聴いてみたいな」 (2018/5/27 14:44:25) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「でも一番はやっぱり…」「……そうだな」其処で双子の表情か一瞬陰る。然し問い掛けられると直ぐに切り換えていた。「一番奥の長さんの家、所謂日本家屋って感じでね、僕等も偶に御邪魔しているんだ」 (2018/5/27 14:44:38) |
山姥切国広/まふ | > | 「ん?一番?」聞いていいのかどうか。聞きたいんだがな。ん?一番奥って長光の家と同じだと思っていいのか? (2018/5/27 14:46:04) |
燭台切光忠/朔月 | > | …心理学って振れる? (2018/5/27 14:46:41) |
へし切長谷部/戯言 | > | 双子は問い口調に言い淀む。聞き出すなら交渉技能を。 (2018/5/27 14:46:58) |
へし切長谷部/戯言 | > | 振れるぞ。燭台切だけか? (2018/5/27 14:47:05) |
加州清光/来栖 | > | 「日本家屋かぁ、興味あるなぁ。」交渉技能かぁ、 (2018/5/27 14:47:19) |
燭台切光忠/朔月 | > | 値は80、お願い (2018/5/27 14:47:25) |
山姥切国広/まふ | > | 説得。 (2018/5/27 14:47:28) |
山姥切国広/まふ | > | 心理学は俺もいく。 (2018/5/27 14:47:38) |
山姥切国広/まふ | > | 75だ。 (2018/5/27 14:47:45) |
加州清光/来栖 | > | 燭台切は80…一応俺も心理学を。 (2018/5/27 14:47:48) |
山姥切国広/まふ | > | とりあえず説得振るか。 (2018/5/27 14:47:53) |
山姥切国広/まふ | > | 1d100 → (9) = 9 (2018/5/27 14:47:59) |
山姥切国広/まふ | > | 説得成功、と (2018/5/27 14:48:04) |
燭台切光忠/朔月 | > | おぉ (2018/5/27 14:48:11) |
へし切長谷部/戯言 | > | 【シークレットダイス】 (2018/5/27 14:48:16) |
加州清光/来栖 | > | んん! (2018/5/27 14:48:23) |
山姥切国広/まふ | > | 「なぁ、この街のことは何でも知りたいんだ。帰るためというのももちろんだが、この街を知って、好きになれたらと思う。一番の演奏家、とやらの話なんだよな?なにかあったのかい?」 (2018/5/27 14:49:04) |
へし切長谷部/戯言 | > | 双子は何処か悲しんでいるような、そんな風に見える。>燭台切&山姥切 本当に些細な事だったらしく平生に見える。>加州 (2018/5/27 14:49:32) |
山姥切国広/まふ | > | うあ。死んだか? (2018/5/27 14:50:11) |
加州清光/来栖 | > | 70 (2018/5/27 14:50:33) |
燭台切光忠/朔月 | > | あぁ……心配だな (2018/5/27 14:50:36) |
加州清光/来栖 | > | だから失敗かな、って切れた。 (2018/5/27 14:50:44) |
加州清光/来栖 | > | 悲しんでいる……か。 (2018/5/27 14:51:06) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「…其処まで言われちゃったら答えない訳にはいかないよ」友樹は鶴国の説得に折れたのか、狡いなぁと一言、代わりとしてか咆沙が口を開く。「俺達が知る一番の演奏家は典篠 光忠(よりしの みつただ)、…般若長光の父に準ずる御人だ」 (2018/5/27 14:53:00) |
燭台切光忠/朔月 | > | んん…… (2018/5/27 14:53:36) |
山姥切国広/まふ | > | さぁて大般若は何か父についていってただろうかな、(漁り、) (2018/5/27 14:53:45) |
加州清光/来栖 | > | んんんんん、 (2018/5/27 14:53:47) |
加州清光/来栖 | > | 長の子……とだけ言ってたような。(んむ、) (2018/5/27 14:54:53) |
山姥切国広/まふ | > | それだけっぽいな…… (2018/5/27 14:55:36) |
山姥切国広/まふ | > | 「へぇ、その人は何を演奏しているんだい?……きみたちが悲しんでいる理由は、その人にあるのか?」 (2018/5/27 14:56:18) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「此処の長、先代に中る御人だった。とても御優しく温厚で、誰彼からも愛される、あの御方が奏でる横笛の音は今でも忘れられん。まさか、若くして病死為さるとは…」そう云う咆沙の顔は穏やかで懐かしんでいるものだったが、其の瞳は揺れている。 (2018/5/27 14:57:19) |
山姥切国広/まふ | > | そういえば、「何か在ったら筑州の所にでも駆け込んでおけば何とかはなるさ」っていう……筑洲ってなんだ(今更) (2018/5/27 14:57:26) |
燭台切光忠/朔月 | > | 横笛…片倉公…… (2018/5/27 14:58:19) |
加州清光/来栖 | > | 「病死……。」んんんん。 (2018/5/27 14:58:35) |
山姥切国広/まふ | > | 病死。「なるほど、俺たちはその御仁の音色は聴けないということか。病……何かあったりしたのかい?」 (2018/5/27 14:59:12) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「子の般若長光はよく似た音色を奏でるが矢張り違う、あの音は、もう還らないだろう。…何て事はない、典篠様は虚弱で在っただけだ」咆沙はそう言って微苦笑を浮かべる。 (2018/5/27 15:01:11) |
山姥切国広/まふ | > | んん。虚弱、なぁ。虚弱、までが死の理由なのか、虚弱に理由があるのか。「そんなに綺麗な音なのなら、一度くらい聴いてみたかったものだな。」 (2018/5/27 15:03:10) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「…とっても綺麗な旋律だったよ。まるで、あの人の人格を表しているみたいで」御前等にも聴かせてやりたかった、そう友樹が眉尻を下げる。 (2018/5/27 15:04:38) |
加州清光/来栖 | > | 「凄い人だったんだね、」んんん。頭わしゃわしゃしたい衝動が。 (2018/5/27 15:05:59) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「それは残念…」 (2018/5/27 15:06:09) |
燭台切光忠/朔月 | > | 診療所の人が診ていたのかな… (2018/5/27 15:06:22) |
山姥切国広/まふ | > | 「そうか。ぜひ生きておられるうちにお会いしたかったものだ。……故人のいい記憶に生きている人間が敵うことはなかなかないが、それでも、俺は長光の音色、あれに惹かれたくらいなんだがな。」 (2018/5/27 15:07:44) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「あぁ、とても綺麗だったね。」 (2018/5/27 15:09:46) |
加州清光/来栖 | > | 「ん、素敵だった。」 (2018/5/27 15:10:30) |
山姥切国広/まふ | > | 源氏兄弟相手にできる情報収集がどの程度なのかがわからない。あと5日っていうの考えると日付け経過で出てくる情報変わったりしそうなのと…… (2018/5/27 15:11:09) |
山姥切国広/まふ | > | 源氏兄弟の年齢が、気になる。外見。5年でそこまで変わるかはわからないが、何か違和感でも、あればいいんだが (2018/5/27 15:11:43) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「典篠様の意志を引き継いだ彼も、きっと凄い人になるんだろうなぁ」友樹は遠くの方を見詰め、双眸を細める。 「あの御方が死んでからは街中が通夜のようだった、否、…通夜そのものだったやもしれん。…、!そうか、そうだろう?彼奴も御父上に負けん良い演奏家になるに違いない」咆沙は長光への讃辞に表情を明るくし、笑んでみせる。 (2018/5/27 15:11:52) |
加州清光/来栖 | > | んーーーー、 (2018/5/27 15:12:53) |
へし切長谷部/戯言 | > | 外見は二人とも20後半から三十路に見える。二人とも最後に見た顔と何も変わっていないように感じる。>山姥切 (2018/5/27 15:13:20) |
山姥切国広/まふ | > | 「意志を引き継いだ?それは、どういうことなんだ?」「通夜……今は、普通に見えるが。皆乗り越えたのだろうか。何かそんな出来事でもあったのかい?」 (2018/5/27 15:14:51) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「そう云えば…」と咆沙は光春の方を見る、そして懐かしむように「君は典篠様に似ているな、まるで写したかのようだ」と一笑する。 (2018/5/27 15:15:33) |
山姥切国広/まふ | > | 何も変わってないだと() 兄者死んだか?やはり夢の国?現実世界で意識のないやつが来れる場所なんだろうか (2018/5/27 15:15:46) |
燭台切光忠/朔月 | > | 音色が哀しげだったのも、お父さんの事が原因なのかな (2018/5/27 15:15:53) |
山姥切国広/まふ | > | やはり燭台切モデルなんだな() (2018/5/27 15:16:02) |
加州清光/来栖 | > | んあ。 (2018/5/27 15:16:24) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「え、僕?んー…長光くんが少し驚いたような様子があったのはそのせいなのかな…」 (2018/5/27 15:17:48) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「簡単な事だよ。彼は子だ、父の信念を受け継いでなるべくして長になろうとしている。今頃粟吉さんにみっちり絞られているだろうね」「皆悲しんでばかりも居られないって頑張ってきたんだ、当たり前だろう?」友樹は笑みを深めた。>山姥切 (2018/5/27 15:19:04) |
山姥切国広/まふ | > | 若くして、って何歳くらいなんだろうな。あと何年前の話なんだか。5年以内だとは思うが。(歳食った燭台切とか大人の色気増し増しだろう見たい) (2018/5/27 15:19:19) |
加州清光/来栖 | > | (それな) (2018/5/27 15:19:58) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「嗚呼。典篠様は君より幾分か背が高く、体躯も良かったが…矢張りそっくりだな」咆沙は頷き、そう言う。>燭台切 (2018/5/27 15:20:32) |
山姥切国広/まふ | > | 「嗚呼成程。有難う、二人とも。悲しいことを思い出させて悪いな。また後で長の家に行ってみるか。北の端だったよな?」 (2018/5/27 15:21:45) |
山姥切国広/まふ | > | (今の僕でも格好いいでしょう?って言いたげに燭台切がどろっぷした) (2018/5/27 15:22:00) |
加州清光/来栖 | > | 「光春くんにそっくり、かぁ。」(まじか() (2018/5/27 15:22:16) |
燭台切光忠/朔月 | > | (おぉ…) (2018/5/27 15:22:48) |
山姥切国広/まふ | > | 「へぇ。光春そっくりとは、並べて見てみたかったものだ。」 (2018/5/27 15:22:57) |
山姥切国広/まふ | > | (厚樫山はいきんぐだからな、普通に来る場所だから仕方ない) (2018/5/27 15:23:27) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「構わない、死者は悼むものだ」「気にしないでね。そうそう、此処から左へ行った所だよ」 (2018/5/27 15:23:41) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「そうなんだ…。色々教えてくれてありがとう」 (2018/5/27 15:24:06) |
加州清光/来栖 | > | 「色々とありがとうね、」 (2018/5/27 15:24:31) |
山姥切国広/まふ | > | KP、今何時だ。「よし、北側にも行きたいところはたくさんある、行ってみるか。」 あと、弟に気づかれないように兄者にメモ渡したいんだができるだろうか (2018/5/27 15:26:08) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「較べる、か…。ならば粟吉 捺音(あわよし なつね)に訊けば描いたものが残っているやもしれん、再び雑貨屋へ行く機会が在れば訪ねてみると良い、二階に居る筈だ」各々の礼の言葉には二人とも各々の笑顔を浮かべて答える。 メモか、出来るぞ? (2018/5/27 15:27:23) |
へし切長谷部/戯言 | > | 現在は17:00を過ぎた所だ、日も傾いてきている。 (2018/5/27 15:28:13) |
加州清光/来栖 | > | 「雑貨屋の二階……あの人かな?(んむ、)」 (2018/5/27 15:28:17) |
山姥切国広/まふ | > | 【きみと二人で話したい。明日、砲沙が居ない状態で空いている時間を指の本数で示してくれないか。無理なら指をすべて握ってくれ】 (2018/5/27 15:30:00) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「嗚呼既に会っていたか。粟吉捺音は左脚が不自由な所為か口数も少ないが悪い奴ではない、良くしてやってくれ」>加州 (2018/5/27 15:30:22) |
山姥切国広/まふ | > | 北を訪ねるのは明日だろうか。診療所くらいなら行けるか? (2018/5/27 15:30:28) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「わかった。あぁ、親切な人だね、色々なことを教えてくれたよ」 (2018/5/27 15:31:20) |
へし切長谷部/戯言 | > | 友樹はメモを見、微かに眉根を寄せた後、そっと下の方で手を開き、次に一本閉ざして見せる。>山姥切 (2018/5/27 15:32:38) |
加州清光/来栖 | > | 「そーなんだ、……うん。わかった!」あと行ってないのは丘と長の家と診療所だっけか。 (2018/5/27 15:33:48) |
山姥切国広/まふ | > | 9時、だろうかな。有難うという意味を込めて軽く目線を下げる。 (2018/5/27 15:33:52) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「おおそうか、…此処の住人に悪い者は居ないさ。加賀輝代光も感謝する」咆沙は に、と純粋な笑みに表情作る。>燭台切、加州 (2018/5/27 15:34:35) |
へし切長谷部/戯言 | > | 友樹はほんの小さく首を振る。咆沙に何か話し掛けられているが、紙の内容を教える素振りは無い。>山姥切 (2018/5/27 15:35:32) |
山姥切国広/まふ | > | 「俺もその2階の人物ともそのうち会いたいな。この街の人々を知りたいと思う。」話を聞いていた振り?ふり?をしてまぁ適当に混ざろうか。 (2018/5/27 15:36:48) |
山姥切国広/まふ | > | 有難いものだな。とりあえず次の日9時にもう一度此処、と。 (2018/5/27 15:37:08) |
燭台切光忠/朔月 | > | 診療所と大和くんと長光くん宅と雑貨屋と… (2018/5/27 15:38:25) |
山姥切国広/まふ | > | 今日はこのまま宿に戻るか?診療所だけ行ってみるか?雑貨屋にもう一度、でもいいかもしれんが (2018/5/27 15:40:19) |
へし切長谷部/戯言 | > | 咆沙も友樹も、此処を歩いていけば其の内会えるだろうと言う。 (2018/5/27 15:41:07) |
加州清光/来栖 | > | んー診療所行ってみる、? (2018/5/27 15:41:34) |
燭台切光忠/朔月 | > | 行けるとしても一ヶ所くらいかな。じゃあ、診療所に行く? (2018/5/27 15:42:05) |
山姥切国広/まふ | > | 「そうかそうか、有難う!会えるのを楽しみに街をぶらついてみるのもいいな!」なら診療所だな、 (2018/5/27 15:42:12) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「あ、そうそう、此処って街灯とか無いから早めに帰った方が良いよ」友樹が思い出したようにそう言い、双子は行ってらっしゃいと手を振る。診療所だな? (2018/5/27 15:43:15) |
山姥切国広/まふ | > | 「暗く成らんうちに、ということか。わかった。忠告感謝する。」 (2018/5/27 15:44:30) |
山姥切国広/まふ | > | 手を振り返して診療所へ。 (2018/5/27 15:44:38) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「わかったよ」 (2018/5/27 15:44:43) |
山姥切国広/まふ | > | 気温的に何月だ……?これ (2018/5/27 15:44:47) |
加州清光/来栖 | > | 「んー!わかった!」ごー、 (2018/5/27 15:45:01) |
へし切長谷部/戯言 | > | 御前等は移動して診療所までやってきた。白を基調とした見た目からして清潔感の溢れる、或る意味分かり易い建物だな。 (2018/5/27 15:46:53) |
山姥切国広/まふ | > | さて行くか。この診療所に何しに来たんだったか。誰かと繋がり合ったか……?(記憶、) 挨拶程度しかできんだろうか (2018/5/27 15:47:43) |
燭台切光忠/朔月 | > | 宿の小夜くんのお姉さんとお兄さんだね (2018/5/27 15:48:13) |
加州清光/来栖 | > | おさよさよ。 (2018/5/27 15:48:33) |
山姥切国広/まふ | > | 感謝。 (2018/5/27 15:49:00) |
山姥切国広/まふ | > | ならちょうどいいな。どうやったら入れるのやら。まだ営業している時間か? (2018/5/27 15:49:14) |
燭台切光忠/朔月 | > | 雪さんと宗美さんだったかな… (2018/5/27 15:49:42) |
へし切長谷部/戯言 | > | 中は明るい様子で閉まっているようには見えない。 (2018/5/27 15:50:51) |
山姥切国広/まふ | > | 普通に正面から行くか。「こんばんは、」 (2018/5/27 15:51:50) |
加州清光/来栖 | > | 無難にが一番。「こんばんは~、」 (2018/5/27 15:53:19) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「こんばんは」 (2018/5/27 15:53:50) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「…おや、あなた方が話に聞く迷子ですか、今晩和」中に居たのは桃色の長髪が特徴的な、全体的に脱力したような気怠げな雰囲気を纏う女性だった。女性は御前等を見、光春を見ると目を丸め、やがて決して好意的とは言えない表情で溜息混じりに台詞を吐く。「須賀先生じゃないですか、まさか此処で迷子やっていたとは思ってもいませんでした」 燭台切はアイデアを。 (2018/5/27 15:56:46) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (67) = 67 (2018/5/27 15:57:11) |
燭台切光忠/朔月 | > | 成功 (2018/5/27 15:57:17) |
山姥切国広/まふ | > | そーざ麗しいな…… (2018/5/27 15:57:54) |
加州清光/来栖 | > | んんーーー。 (2018/5/27 15:58:10) |
燭台切光忠/朔月 | > | やっぱり知り合いかぁ… (2018/5/27 15:58:20) |
へし切長谷部/戯言 | > | 彼女が光春の生徒の一人で、去年突然失踪したとされる筑州 宗美の名前を思い出す。授業でもかなり遣る気なさげに、少しでも何かやらかそうものなら真っ先に冷やかす、教える側としては半数以上が『可愛くない生徒』と称するような生徒だったとも思い出せたな。 (2018/5/27 16:00:30) |
へし切長谷部/戯言 | > | ん?違う、去年ではなく半月前だ。 (2018/5/27 16:01:25) |
山姥切国広/まふ | > | 半月。最近ということか。 (2018/5/27 16:01:42) |
加州清光/来栖 | > | 筑州……ってことははんにゃーが言ってたのはここか。 (2018/5/27 16:02:15) |
山姥切国広/まふ | > | 昏睡ではなく死亡や失踪。んー……? (2018/5/27 16:02:25) |
山姥切国広/まふ | > | あっ、そうか、ここか (2018/5/27 16:02:41) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「……!っはは…まぁね。久しぶり、君こそこんなところで会えるとは思っていなかったよ」 (2018/5/27 16:02:52) |
加州清光/来栖 | > | んーむ、頭がこんがらがってきた。 (2018/5/27 16:05:02) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「お久しぶりです。変わらずの様で何よりですよ」宗美はつらりと言い放つように返すと、他二人の方を見て「ところで其方の取り巻きとはどの様な御関係で?」と問い掛けてくる。>燭台切 (2018/5/27 16:06:02) |
山姥切国広/まふ | > | 「取り巻きとは……言うなぁ!俺は丸永鶴国。そうだな……彼とは友人だ。」ばちこんとウインクでもするか。 (2018/5/27 16:07:21) |
加州清光/来栖 | > | 「俺は加賀輝代光でーすっと。光春くんとは幼馴染みだね!」みょいん。 (2018/5/27 16:08:57) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「相変わらずだなぁ。一緒にここに迷い混んでしまってね、よろしく頼むよ」 (2018/5/27 16:09:02) |
加州清光/来栖 | > | みょいんってなんだ。いらん。 (2018/5/27 16:09:18) |
山姥切国広/まふ | > | みょいんに可愛さを覚えた。 (2018/5/27 16:09:41) |
燭台切光忠/朔月 | > | 可愛い (2018/5/27 16:10:09) |
加州清光/来栖 | > | みょいんみょいん。 (2018/5/27 16:10:29) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「へぇ、何とも変わった…いえ、個性的なご友人と昔馴染みですね。嗚呼私は筑州 宗美と言います」宗美は二人を見、会釈程度に頭を下げる。 「はぁ、そうですか。さっさと戻れると良いですね。束の間でしょうが此方こそ」宗美は薄く微笑む。>燭台切 (2018/5/27 16:11:39) |
へし切長谷部/戯言 | > | 何と云うか輝代光らしいなとスルーしていた。みょいん。 (2018/5/27 16:12:00) |
山姥切国広/まふ | > | 「きみの弟君が居た宿に泊まらせてもらうからな、一応挨拶に、と。そういえば、ここは診療所以外何かやっているのかい?何かあったら逃げ込めと言われたものでな、」 (2018/5/27 16:13:20) |
山姥切国広/まふ | > | 駆け込めだった件 (2018/5/27 16:14:32) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「今日はお小夜が番をしていますからね、良い子でしょう?あんな可愛らしいのが私の弟なんです。羨ましいでしょうがあげませんからね。…嗚呼、一応地下が在るものでして。何か具合悪い事象でも起これば匿って貰えと云う事でしょう」>山姥切 (2018/5/27 16:15:52) |
加州清光/来栖 | > | 「地下……。(ふむ、)」 (2018/5/27 16:18:01) |
山姥切国広/まふ | > | 「そうだな。可愛い子だった。ははは、兄上殿の許可なく変なことはしないさ。嗚呼、そうなのか。そういう出来事が起こらないといいんだがな。」苦笑しつつ。なんだ、神話生物でも追っかけてくるのか() (2018/5/27 16:18:13) |
燭台切光忠/朔月 | > | 失踪のことは聞いて良いのか否か… (2018/5/27 16:19:53) |
加州清光/来栖 | > | 追いかけっこはいやだ() (2018/5/27 16:20:22) |
山姥切国広/まふ | > | 明日砲沙の死についてド直球に聞くいてくるつもりだけどな(にっこり) (2018/5/27 16:21:03) |
山姥切国広/まふ | > | 聞いて、だ (2018/5/27 16:21:07) |
加州清光/来栖 | > | んん() (2018/5/27 16:21:33) |
燭台切光忠/朔月 | > | おぉ…() (2018/5/27 16:22:05) |
山姥切国広/まふ | > | 居なくなった、こと自体は源氏兄弟にも聞いたしそれくらいはいいんじゃないか? (2018/5/27 16:22:26) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「邪な目で見ようものなら其の両目を抉り出しますからね、何卒御理解の程を宜しくお願いします。…まあ起こるようなものでも在りませんよ、精々隠れん坊に使われる程度ですので」其の時、診療所の奥の扉が開く。其処には彼女と似た顔立ちをした、水色髪を下で一つに括っている、白衣に身を纏った男性が居る。男性は御前等へ会釈する、宗美は男性に気付いて振り向き、「兄さん」と呼ぶ。其れから男性は更に近寄っていき、やたら緩慢とした口調で「今晩和。宗美が何か失礼な事を言っていないでしょうか…。私は、筑州 雪と云います、以後、御見知り置きを」と名乗った後、再度頭を下げた。 (2018/5/27 16:24:11) |
燭台切光忠/朔月 | > | ごめん、そろそろ落ちなきゃ。親ぁ… (2018/5/27 16:24:18) |
山姥切国広/まふ | > | 「はは、そんな趣味はないから安心してくれ。」「これは御丁寧にどうも。俺は丸永鶴国だ。宜しく頼む。」 (2018/5/27 16:25:19) |
山姥切国広/まふ | > | ((また夜来れるんだったか? (2018/5/27 16:25:27) |
加州清光/来栖 | > | ((うんにゃ。親ァ…… (2018/5/27 16:25:59) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((あぁ、夜来れる予定。ごめん、またね (2018/5/27 16:26:29) |
おしらせ | > | 燭台切光忠/朔月さんが退室しました。 (2018/5/27 16:26:34) |
山姥切国広/まふ | > | ((了解、お疲れ様、燭台切。 (2018/5/27 16:26:54) |
加州清光/来栖 | > | ((りょーかい、お疲れ様。 (2018/5/27 16:27:10) |
へし切長谷部/戯言 | > | ((更新貴様。了解した、御疲れ様。 (2018/5/27 16:29:17) |
山姥切国広/まふ | > | ((夜か。とりあえずまた続きを楽しみにするとして。今どうするか…… (2018/5/27 16:30:11) |
へし切長谷部/戯言 | > | ((俺は一度落ちる。其れでは、また後程に。 (2018/5/27 16:30:42) |
おしらせ | > | へし切長谷部/戯言さんが退室しました。 (2018/5/27 16:30:43) |
加州清光/来栖 | > | ((更新は本日も怠慢也、っとお疲れ様ー。 (2018/5/27 16:31:02) |
山姥切国広/まふ | > | ((わかった。お疲れ様、またあとで。 (2018/5/27 16:31:20) |
山姥切国広/まふ | > | ((俺も落ちるか。湯浴み行こう……あつい、(ぱたぱた、) (2018/5/27 16:31:35) |
山姥切国広/まふ | > | ((燭台切が戻ってくるの確認したら入る感じでいいのだろうかな。とりあえずまたあとで、だ (2018/5/27 16:31:53) |
おしらせ | > | 山姥切国広/まふさんが退室しました。 (2018/5/27 16:31:56) |
加州清光/来栖 | > | ((行ってらっしゃーい、と。俺も今のうちにやること済ませてこようかな。 (2018/5/27 16:32:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加州清光/来栖さんが自動退室しました。 (2018/5/27 16:54:31) |
おしらせ | > | へし切長谷部/戯言さんが入室しました♪ (2018/6/2 18:00:12) |
おしらせ | > | 山姥切国広/まふさんが入室しました♪ (2018/6/2 18:00:24) |
おしらせ | > | 燭台切光忠/朔月さんが入室しました♪ (2018/6/2 18:01:10) |
おしらせ | > | 加州清光/来栖さんが入室しました♪ (2018/6/2 18:01:13) |
山姥切国広/まふ | > | ((開始時からSANが1つも減ってない事実。 (2018/6/2 18:01:16) |
加州清光/来栖 | > | ((わあお。 (2018/6/2 18:02:23) |
へし切長谷部/戯言 | > | ((加賀を初っ端で1減らした以外記憶が無い。さて、準備が出来たら教えてくれ。 (2018/6/2 18:02:34) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((準備ok。 おぉ (2018/6/2 18:02:42) |
山姥切国広/まふ | > | ((いつでも。 (2018/6/2 18:02:45) |
加州清光/来栖 | > | ((おっけー。 (2018/6/2 18:03:36) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((僕は逆に回復してるしね… (2018/6/2 18:03:44) |
へし切長谷部/戯言 | > | 再開しよう。レッツ クトゥルフ。 (2018/6/2 18:03:52) |
燭台切光忠/朔月 | > | いあいあー (2018/6/2 18:04:05) |
山姥切国広/まふ | > | ((後が怖いやつだ。 (2018/6/2 18:04:09) |
山姥切国広/まふ | > | いあいあ。 (2018/6/2 18:04:11) |
加州清光/来栖 | > | いあいあー、 (2018/6/2 18:04:11) |
へし切長谷部/戯言 | > | まァRPからだろうかな。 (2018/6/2 18:04:23) |
山姥切国広/まふ | > | ((だな(こく、) (2018/6/2 18:05:19) |
山姥切国広/まふ | > | あ、括弧 (2018/6/2 18:05:59) |
加州清光/来栖 | > | 「雪さん。俺は加賀輝代光でっす、よろしくー」とまあ、何度目かも分からぬ自己紹介を。 (2018/6/2 18:07:03) |
山姥切国広/まふ | > | さて、どうするか。此奴らから情報収集……光春が適役だろうが (2018/6/2 18:07:07) |
加州清光/来栖 | > | だねぇ。(こく、) (2018/6/2 18:07:47) |
山姥切国広/まふ | > | 何を聞けばいいんだろうな (2018/6/2 18:08:30) |
へし切長谷部/戯言 | > | 雪は各々からの挨拶に軽く頭を下げた後、「其れで、此処へは何の御用件でしょうか」と尋ねてくる。 (2018/6/2 18:08:43) |
加州清光/来栖 | > | 聞くことねぇ。(ふむ。)やっぱり失踪のこと?宗美に関しては。 (2018/6/2 18:10:06) |
山姥切国広/まふ | > | 「暫く泊めてもらうからその挨拶にというのが一番の理由なんだが……、そうだな、少し時間はあるかい?きみたちのことや、きみたちから見たこの街のことを知りたい」 (2018/6/2 18:10:12) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「時間なら、えぇ。夕飯も在りますので其れまでには御帰り願います。まあ、あなた方も同様でしょうがね」そう宗美が答える。 (2018/6/2 18:12:17) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「僕は須賀光春。よろしく頼むよ。」 (2018/6/2 18:12:32) |
燭台切光忠/朔月 | > | (更新怠慢…) (2018/6/2 18:12:48) |
山姥切国広/まふ | > | 「そうか、ありがとう。さて……きみたちはいつからこの街に?」 (2018/6/2 18:13:39) |
山姥切国広/まふ | > | (どんまい) (2018/6/2 18:13:49) |
加州清光/来栖 | > | (更新は御覚悟。) (2018/6/2 18:14:03) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「生まれも育ちも此処ですよ」「通学に頗る不便でしたので僕は一時的に一人暮らししてましたがね」二人は口々に答える。 (2018/6/2 18:15:50) |
山姥切国広/まふ | > | 「へぇ、そうなのか。きみが街の出入りをしたのはやはり普通に道を辿ったのかい?」宗美をみて、 (2018/6/2 18:17:54) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「僕は彼女の通う学校で先生をしていた者なんだけど…しばらく顔が見えなくて心配でね。」「どうして急に学校に来なくなったんだい?」 (2018/6/2 18:19:09) |
へし切長谷部/戯言 | > | ((口調ミス。宗美の一人称は『私』だ。 (2018/6/2 18:19:35) |
加州清光/来栖 | > | 「そーなんだ。(ふんふん、)」 (2018/6/2 18:20:10) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「勿論ですよ。まさか私が瞬間移動するような超人とでも?」宗美は鶴国へ嘲笑口調に笑う。そして光春へは二人が各々に、「おや、そうだったんですか。噸だ御迷惑を…」「そんなものは私の勝手です。ただ彼処が合わないと判ったんで退学させて貰いました」と返す。 (2018/6/2 18:21:56) |
燭台切光忠/朔月 | > | 退学届だしたなら、学校で失踪と騒がれないよね… (2018/6/2 18:24:19) |
山姥切国広/まふ | > | 「やはり一応、その道で帰れないかと思ってな。無理、だろうか」苦笑しつつ、 (2018/6/2 18:24:33) |
山姥切国広/まふ | > | 退学届出したとは一言も言ってない件…… (2018/6/2 18:24:46) |
加州清光/来栖 | > | 出したとしたら、騒がれんよねぇ。(むむ、) (2018/6/2 18:25:54) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「迷子には無理です、此処はそう云う街なんですよ。御陰様で御伽噺が出来上がるくらいなんだそうでしてね。ですが信憑性の欠片も無いものですよ」宗美はやれやれとばかりに溜息を吐き出す。 (2018/6/2 18:27:00) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「いえ、彼女に合った授業ができなかった僕らも悪い。気にしないでください」「はは、君らしいね。…今は此処で、お兄さんのお手伝い?」 (2018/6/2 18:27:45) |
山姥切国広/まふ | > | 「はは、そうか、残念だ。……ん、御伽噺、かい?」 (2018/6/2 18:28:29) |
加州清光/来栖 | > | 「お伽噺....?(こて、)」 (2018/6/2 18:28:47) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「…そう言って頂けると、気は楽ですが」雪は物憂いげに目を伏せる。「見て判らないんですか?兄さんの手伝いをした方が彼処で学ぶより余程有意義ですね」宗美はふん、と鼻を鳴らす。>燭台切 (2018/6/2 18:30:20) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「あぁそうだ…典篠光忠さんについて、なにか知ってることがあったら教えてくれないかい?」「確かに、習うより慣れろと言うしね。得る経験値が多いのも確かだ。(こく)」 (2018/6/2 18:37:57) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「大したものでも在りませんよ」そう言って宗美は語り出す。__今から昔、此の街も人の往来が賑やかだったそうだ。だが或る日、突如として蔓延した疫病により半数が亡くなった。気の触れた長が人々を裁くように殺した。そんな中、一人の迷い子がやってくる。彼女は特別知識が在った訳では無いが、ありとあらゆる方法を用いて人を治していく。人々は感謝したがよく思わない人も居た。彼女を呪い、敢えて此の街に縛り付けた。街に昔から居ると思わせ精神的に、帰り道を遮断して物理的に、彼女の帰る術を絶ってしまった。迷い子は次々とやってくる、来たものは皆呪いに当てられ帰れなくなる、其れを打ち破ったのが同じ迷い子で在り、今の長に中る、迷い子の男性だった。彼は呪い手を辿り、術を破るには至らずとも帰る穴を見付け出し、迷い子達を帰していく。彼は此処の長になる事で迷い子達の帰る道を導く。そして其の術は後継者にのみ与えられ、今も尚、ひっそりと続いているそうだ。…と云う話だな。 (2018/6/2 18:38:38) |
山姥切国広/まふ | > | ひえ。ひえ。 (2018/6/2 18:39:49) |
燭台切光忠/朔月 | > | わぁ…… (2018/6/2 18:39:52) |
加州清光/来栖 | > | んんん。 (2018/6/2 18:40:27) |
山姥切国広/まふ | > | 「へぇ、呪いなんて面白そうなものがあるのかい。それ、ただの御伽噺なのかい?」 (2018/6/2 18:41:49) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「典篠…ええ、存じております。晩年も私が診ました。とても人の良い性格で、私も幾度と助けて貰いました。彼は生まれつき心臓が弱かったそうで、手は施しましたが、終いには悟ったのか薬も要らないと…そして、そのまま…」雪はぽつぽつと語る。「兄さんは優秀な御医者様ですからね、変なことを学ぶより身に付きそうです」宗美は何処か誇らしげだ。>燭台切 (2018/6/2 18:42:53) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「只の御伽噺ですよ、呪いなんて存在して堪りますか」宗美は小馬鹿にするような調子だな。>山姥切 (2018/6/2 18:44:01) |
加州清光/来栖 | > | 「存在してないとも言い切れなさそう、なのが...(んーむ、)」 (2018/6/2 18:45:03) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「そうだったんだ…思い出させてしまってごめんよ。源嶋兄弟に似ていると言われたから、彼のことが少し気になって。教えてくれてありがとう」 「」 (2018/6/2 18:48:00) |
山姥切国広/まふ | > | 「それは……残念だ。何やら面白いことがありそうだと思ったんだがな!」 (2018/6/2 18:48:57) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「そっか、とても素敵なお兄さんだね。応援しているよ」 (2018/6/2 18:49:22) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「いいえ、構いません。貴方は…確かに似ていますね、其の話し方も」雪はほんのうっすらと口角を上げる。「貴方に応援されるまでも在りませんね」宗美はそっぽを向いた。>燭台切 (2018/6/2 18:50:03) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「存在しませんよ。カルティストですか?話が合わなさそうですね」「面白がるのはどうぞ御勝手に」宗美は二人へ上記を返す。 (2018/6/2 18:51:29) |
山姥切国広/まふ | > | 「気になることはなんでも見て聞いて、それが楽しいだろう?驚きのない人生なんて、つまらないじゃないか!」 (2018/6/2 18:53:32) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「…貴方とも相容れ無さそうです」宗美はこれ見よがしに深々とした態とらしい溜息を吐く。>山姥切 (2018/6/2 18:54:43) |
おしらせ | > | 加州清光/来栖さんが部屋から追い出されました。 (2018/6/2 18:56:06) |
おしらせ | > | 加州清光/来栖、さんが入室しました♪ (2018/6/2 18:56:06) |
へし切長谷部/戯言 | > | ((御帰り。 (2018/6/2 18:56:30) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「そこまで似てるのかぁ…。」「確かに君はしっかり者だもんね。(苦笑)」 (2018/6/2 18:56:35) |
加州清光/来栖、 | > | ((ごめんね、余りにも更新が仕事しないくて。 (2018/6/2 18:56:43) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((おかえりなさい (2018/6/2 18:56:51) |
山姥切国広/まふ | > | ((おかえり。 (2018/6/2 18:57:01) |
山姥切国広/まふ | > | 「それは残念だな!で、で、その御伽噺はいつ頃から言われているんだい?言い出したのはこの村の奴か?」 (2018/6/2 18:57:39) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「兄様、姉様」ばたんと扉が開く音と共に子供の声が飛び込んでくる。足音立てて雪に飛び込んだのは、御前等が宿で出会った、水色髪の少年だった。二人は御前等へ謝罪を告げる手振りをした後、宗美と少年は奥へ引っ込み、代わりとばかりに雪だけが残る。「済みません、小夜が愚図り始めまして…」そう謝り、改めてと返す。「何時からなのかは私にも判りません、物心付いた時には流れていた話でした」だから判らない、と雪は申し訳無さそうに眉尻を下げる。 (2018/6/2 19:01:31) |
山姥切国広/まふ | > | 「お、了解した。何かあるのかい?大丈夫だろうか。いやいや、応えてくれて嬉しい。聞いた限り帰り方は魔法みたいなものじゃないか。こういうのには興味があってな!」 (2018/6/2 19:03:43) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「いや、こちらこそ申し訳ない。遅くまでありがとうね」 (2018/6/2 19:03:44) |
燭台切光忠/朔月 | > | んん…ご飯放置 (2018/6/2 19:03:59) |
へし切長谷部/戯言 | > | 行ってらっしゃい。 (2018/6/2 19:04:11) |
山姥切国広/まふ | > | ((いってらっしゃい (2018/6/2 19:04:13) |
加州清光/来栖、 | > | いってらっしゃいー、 (2018/6/2 19:04:18) |
山姥切国広/まふ | > | もし何かあるならばれないように聞き耳したいものだがな (2018/6/2 19:05:23) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「小夜はしっかりしていますが、未だ子供ですので…自主性に任せてみましたが、矢張り、心細かったのでしょう。…そうですか。宗美はああ言いましたが、貴方は、人生を謳歌していらっしゃる。行く末が明るくなるよう祈っています」雪は小さく微笑する。 (2018/6/2 19:06:21) |
へし切長谷部/戯言 | > | 聞き耳、どうぞ、? (2018/6/2 19:06:26) |
山姥切国広/まふ | > | 「そういう言葉はありがたいな!」 (2018/6/2 19:08:02) |
山姥切国広/まふ | > | 1d100 → (100) = 100 (2018/6/2 19:08:04) |
山姥切国広/まふ | > | ………………。 (2018/6/2 19:08:07) |
山姥切国広/まふ | > | なぁ。 (2018/6/2 19:08:10) |
山姥切国広/まふ | > | もう。 (2018/6/2 19:08:13) |
へし切長谷部/戯言 | > | …。 (2018/6/2 19:08:35) |
山姥切国広/まふ | > | すまん。 (2018/6/2 19:08:45) |
加州清光/来栖、 | > | わあ……。 (2018/6/2 19:09:01) |
へし切長谷部/戯言 | > | …処理は燭台切が帰ってからにするか。 (2018/6/2 19:09:25) |
加州清光/来栖、 | > | まあ俺もしたから……() (2018/6/2 19:09:29) |
山姥切国広/まふ | > | たのんだ…… (2018/6/2 19:09:36) |
山姥切国広/まふ | > | この卓は荒れる(今更) (2018/6/2 19:09:53) |
加州清光/来栖、 | > | 女神様は落ち着け(無理難題) (2018/6/2 19:11:25) |
山姥切国広/まふ | > | それが無理難題だとわかってる辺りもうなぁ (2018/6/2 19:11:54) |
加州清光/来栖、 | > | とりあえずあの二の舞にはならないように俺のダイス運祈っておく (2018/6/2 19:14:15) |
山姥切国広/まふ | > | 女神様に祈るしかないな…… (2018/6/2 19:16:48) |
加州清光/来栖、 | > | ふぁんぶるよいこだねんねしなー…… (2018/6/2 19:22:08) |
山姥切国広/まふ | > | すき (2018/6/2 19:23:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠/朔月さんが自動退室しました。 (2018/6/2 19:24:03) |
加州清光/来栖、 | > | どったの、とお疲れ様~、 (2018/6/2 19:24:25) |
へし切長谷部/戯言 | > | 御疲れ様。 (2018/6/2 19:25:28) |
山姥切国広/まふ | > | お疲れ様 (2018/6/2 19:25:33) |
山姥切国広/まふ | > | いや、そういうの好きだな、と (2018/6/2 19:25:44) |
加州清光/来栖、 | > | 何か見てたのかなって思った(??)いっそのこと賽子よいこだねんねしなー……?(んあ、) (2018/6/2 19:27:39) |
山姥切国広/まふ | > | 賽子ねんねしたら全部振れなくて辛いぞ (2018/6/2 19:30:20) |
加州清光/来栖、 | > | そりゃそーか、……。 (2018/6/2 19:32:32) |
山姥切国広/まふ | > | とりあえず最悪の結果にならないことを祈る (2018/6/2 19:34:46) |
おしらせ | > | 燭台切光忠/朔月さんが入室しました♪ (2018/6/2 19:36:56) |
へし切長谷部/戯言 | > | 御帰り。 (2018/6/2 19:37:06) |
燭台切光忠/朔月 | > | ただいま。遅くなってしまってごめんよ (2018/6/2 19:37:29) |
へし切長谷部/戯言 | > | 大丈夫だ。再開するか? (2018/6/2 19:37:45) |
燭台切光忠/朔月 | > | はーい (2018/6/2 19:38:16) |
山姥切国広/まふ | > | おかえり、 (2018/6/2 19:39:17) |
山姥切国広/まふ | > | 大丈夫だぞ (2018/6/2 19:39:25) |
加州清光/来栖、 | > | おかえりー!っとおけー。 (2018/6/2 19:40:03) |
へし切長谷部/戯言 | > | で、さてと。加州と燭台切は聞き耳を。 (2018/6/2 19:40:57) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (96) = 96 (2018/6/2 19:41:23) |
加州清光/来栖、 | > | 1d100 → (15) = 15 (2018/6/2 19:41:26) |
へし切長谷部/戯言 | > | 女神の殺意が酷いな。 (2018/6/2 19:41:41) |
加州清光/来栖、 | > | 成功、だけ、ども……(んん。) (2018/6/2 19:41:42) |
燭台切光忠/朔月 | > | ……。(頭抱え)ごめん、なさい。ほんと、ごめん (2018/6/2 19:41:59) |
燭台切光忠/朔月 | > | ここで反動が…(んん) (2018/6/2 19:42:52) |
加州清光/来栖、 | > | 大丈夫大丈夫、(ぽんぽん、) (2018/6/2 19:43:00) |
山姥切国広/まふ | > | これはひどい……燭台切は気にすることないと思うぞ…… (2018/6/2 19:44:13) |
へし切長谷部/戯言 | > | …輝代光は扉が小さく開く音を聞く。其処には少年が居た。此方へ疾走して来る其の手に銀色を捉えた、一直線に鶴国に向かっているが、鶴国も光春も気付いていない。如何する? (2018/6/2 19:44:32) |
山姥切国広/まふ | > | 特徴表77:第六感 勘が鋭く、不意打ち攻撃を回避または受け流すことができる。 (2018/6/2 19:45:04) |
加州清光/来栖、 | > | んっ!?ちょま、 (2018/6/2 19:45:10) |
山姥切国広/まふ | > | 鶴国……(´・ω・`) (2018/6/2 19:45:12) |
燭台切光忠/朔月 | > | おっと…… (2018/6/2 19:45:33) |
へし切長谷部/戯言 | > | 彼処までファンブルかまされたら通してやれん、諦めろ。 (2018/6/2 19:45:53) |
山姥切国広/まふ | > | わかった…… (2018/6/2 19:46:00) |
加州清光/来栖、 | > | えー、組み付きで取り押さえられるかな?無理だったらもう突き飛ばす(真顔、) (2018/6/2 19:46:53) |
へし切長谷部/戯言 | > | 組み付き可能だ、どうぞ。 (2018/6/2 19:48:22) |
加州清光/来栖、 | > | 1d100 → (47) = 47 (2018/6/2 19:48:35) |
加州清光/来栖、 | > | うし、成功。 (2018/6/2 19:48:52) |
山姥切国広/まふ | > | 感謝…… (2018/6/2 19:49:10) |
燭台切光忠/朔月 | > | 流石… (2018/6/2 19:49:29) |
加州清光/来栖、 | > | 更新怠慢で直ぐに反映されなくてどきどきした…… (2018/6/2 19:50:20) |
へし切長谷部/戯言 | > | 輝代光は少年を取り押さえられた。少年は右手に包丁を持ったまま御前等を睨み付け、「兄様を、姉様をどうするつもりなの、出て行って、出て行ってよ!!」と叫ぶ。遅れて宗美が駆け寄ってくる、雪も少年から包丁を取り上げ、抱き締めた。少年は相も変わらず御前等へ出て行け出て行けと叫びながら雪に抱えられ、奥の扉の向こうへと消える。宗美は一つ息を吐き、「済みませんが今日の所は御引き取り頂きます」と御前等を外へ追い出すように促し、診療所の外まで追いやると戸を閉めてしまった。 (2018/6/2 19:52:43) |
山姥切国広/まふ | > | 「すまない輝代光。気づいてなかった。……にしても、出ていけ、なぁ……」 (2018/6/2 19:54:15) |
加州清光/来栖、 | > | 「危なかったぁ、と……。どうしちゃったのかなぁ、(んむ、)」 (2018/6/2 19:54:45) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「……、ありがとう輝代光くん。」 (2018/6/2 19:55:08) |
加州清光/来栖、 | > | 「はは、これでも警察官だからね。こういうことは任せておいて。」 (2018/6/2 19:55:52) |
山姥切国広/まふ | > | 「本当に感謝してるぜ」 (2018/6/2 19:56:55) |
山姥切国広/まふ | > | 「さて、どうするか。宿に戻るか?」 (2018/6/2 19:57:12) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「頼もしいなぁ、」「そうだね、これ以上暗くなる前に。」 (2018/6/2 19:58:12) |
加州清光/来栖、 | > | 「戻ろうか。暗くなっちゃうしねぇ。」 (2018/6/2 19:58:27) |
山姥切国広/まふ | > | 「なら探索はまた明日になるな。」 (2018/6/2 19:59:58) |
加州清光/来栖、 | > | 「だね、ー。」 (2018/6/2 20:01:47) |
山姥切国広/まふ | > | ということで戻る。 (2018/6/2 20:01:57) |
加州清光/来栖、 | > | お戻りー。 (2018/6/2 20:03:13) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「あぁ。」戻ろー (2018/6/2 20:04:43) |
へし切長谷部/戯言 | > | 了解した。御前等が宿に戻ると、昼間出会した咆沙が受付に居た。「御帰り。筑州小夜の代わりに受付をする事になった」咆沙はそう言って眉尻を下げる。 (2018/6/2 20:05:50) |
山姥切国広/まふ | > | 「よっ。きみがいるのか。この宿はどういう風に経営されているんだい?」 (2018/6/2 20:07:07) |
加州清光/来栖、 | > | 「咆沙さんじゃーん、ただいまー。(にへ、)」 (2018/6/2 20:07:39) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「ただいま、かな。そっか…わざわざごめんよ。ありがとう」 (2018/6/2 20:08:27) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「基本的には我等が源嶋家、筑州家、粟吉家の三つで回している。今回俺が居るのは代理だな、何方にせよ明日居る事になるから良いんだが」咆沙はにんまりと笑ってみせる。輝代光へはひらりと隻手を振り、光春の謝礼には気にするなとばかりに首を振った。 (2018/6/2 20:11:19) |
山姥切国広/まふ | > | 「へぇ、そうなのか。その……、小夜は、ああなることはたまにあるのかい?」 (2018/6/2 20:12:48) |
山姥切国広/まふ | > | 「って、きみに言っても何のことかわからないだろうか」 (2018/6/2 20:13:12) |
加州清光/来栖、 | > | 「そーなんだ、(ふむ、)」 (2018/6/2 20:14:07) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「ああなる…?」咆沙はキョトンとした目を向けた後、「もしや錯乱の事か」と首を傾げながら尋ね返す。 (2018/6/2 20:14:12) |
山姥切国広/まふ | > | 「錯乱……ああ、そう、いうのかもな。いきなり包丁を持ってきて、な」苦笑しつつ、 (2018/6/2 20:14:57) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「そうなんだ。錯乱…」 (2018/6/2 20:17:10) |
加州清光/来栖、 | > | 「錯乱かぁ……。(ふむ、)」 (2018/6/2 20:18:14) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「矢張りか。…筑州小夜の姉、筑州宗美は一度、拉致監禁に遭っている。姉を失い掛けた故に、過敏になっているのだろう」咆沙は視線をやや下に遣る。 (2018/6/2 20:18:27) |
山姥切国広/まふ | > | 「……それは、何時の事だい?」 (2018/6/2 20:19:04) |
燭台切光忠/朔月 | > | 失踪と言われた原因はこれかな… (2018/6/2 20:19:30) |
加州清光/来栖、 | > | 「拉致監禁…、其れは過敏になっても、仕方無いなぁ(んむ、)」 (2018/6/2 20:19:47) |
加州清光/来栖、 | > | あー、……。 (2018/6/2 20:20:00) |
燭台切光忠/朔月 | > | そういえば彼女についての情報、共有してなかったね… (2018/6/2 20:21:34) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「確か…半月、否、一ヶ月前だったろうかな」 (2018/6/2 20:22:11) |
山姥切国広/まふ | > | だなぁ。まぁ何となくは察しているだろうが (2018/6/2 20:22:25) |
山姥切国広/まふ | > | アッハイ (2018/6/2 20:22:30) |
加州清光/来栖、 | > | 「結構最近、なんだ……。(うむ、)」 (2018/6/2 20:26:55) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「……半年前も、彼女はここの診療所で働いていたの?」 (2018/6/2 20:28:26) |
山姥切国広/まふ | > | 「助かってよかったな。まあ、それでなら仕方ない。小夜に、俺たちは害ある存在じゃないとわかってもらえればいいが。」 (2018/6/2 20:30:12) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「当の本人は『私の魅力に惑わされたんですかね』と素知らぬ顔だったが、未だ幼い筑州小夜からすれば気掛かり他ならなかったんだろう。…いや、半年前は通学の為と遠方で一人暮らしをしていた筈だが?其れが如何かしたのか」 (2018/6/2 20:30:38) |
山姥切国広/まふ | > | あれ、失踪何時だ (2018/6/2 20:32:20) |
加州清光/来栖、 | > | 失踪は去年……?(過去ログ見つつ、) (2018/6/2 20:33:26) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「僕、前から彼女と面識があってね。大した事じゃないから、気にしないで」 (2018/6/2 20:33:40) |
燭台切光忠/朔月 | > | あれ、半年じゃなかった…? (2018/6/2 20:34:51) |
へし切長谷部/戯言 | > | ん?少し待て。 (2018/6/2 20:35:06) |
へし切長谷部/戯言 | > | 嗚呼大丈夫だった、何でもない。 (2018/6/2 20:35:28) |
加州清光/来栖、 | > | あ、いいんだ半年で。俺が見るとこミスってた。 (2018/6/2 20:35:55) |
燭台切光忠/朔月 | > | あ、半月… (2018/6/2 20:35:58) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「そうだったか、…力になれなかったようで済まない」 (2018/6/2 20:36:04) |
山姥切国広/まふ | > | 失踪→→→→誘拐→今 って感じか (2018/6/2 20:38:19) |
燭台切光忠/朔月 | > | 誤字!年じゃない、半月だべにゃ(荒ぶる背後) (2018/6/2 20:38:20) |
へし切長谷部/戯言 | > | べにゃ()落ち着いてください、主。 (2018/6/2 20:38:56) |
山姥切国広/まふ | > | だべにゃ() 可愛いかよ (2018/6/2 20:39:11) |
加州清光/来栖、 | > | (かわいい、) (2018/6/2 20:39:34) |
山姥切国広/まふ | > | ん?誘拐→失踪→今?んん??? (2018/6/2 20:39:41) |
山姥切国広/まふ | > | 過去ログ、過去ログ、 (2018/6/2 20:39:46) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「大丈夫だよ」 (2018/6/2 20:39:58) |
山姥切国広/まふ | > | 1か月前に誘拐ということは、光春はそれを知っている可能性のが高いのでは……でも知らないんだよな? (2018/6/2 20:40:56) |
山姥切国広/まふ | > | 「その犯人、何処の誰か知っているか?」 (2018/6/2 20:41:08) |
燭台切光忠/朔月 | > | 可愛くなんかないべ!落ち着く…落ち着く(すーはー) (2018/6/2 20:41:26) |
加州清光/来栖、 | > | んーんー、 (2018/6/2 20:42:04) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「忝いな。…まさか、知りようも無かろう。俺が気安く訊けるような話では無い」 (2018/6/2 20:42:15) |
燭台切光忠/朔月 | > | 半月前から行方が分からないって話だったのに、誘拐されたのは一ヶ月前… (2018/6/2 20:43:53) |
山姥切国広/まふ | > | 「まあそうか、すまんな、突っ込んだ話をしてしまって」 (2018/6/2 20:44:36) |
加州清光/来栖、 | > | んーむ。 (2018/6/2 20:44:54) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「構わん。…扨しんみりしてしまったな、夕餉を摂って露天風呂を楽しんだら眠りに就くと良い」咆沙は柔く微笑む。 (2018/6/2 20:46:41) |
山姥切国広/まふ | > | 「嗚呼、感謝するぜ!露天風呂か、楽しみだな!」 (2018/6/2 20:47:33) |
加州清光/来栖、 | > | 「夕餉に露天風呂……(んふんふ、)」 (2018/6/2 20:48:21) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「ありがたいなぁ。楽しみだ」 (2018/6/2 20:50:37) |
燭台切光忠/朔月 | > | 僕もお風呂に行って来ます、あと皿洗い。急ぐ、ごめん (2018/6/2 20:51:31) |
山姥切国広/まふ | > | いってらっしゃい (2018/6/2 20:51:52) |
加州清光/来栖、 | > | いってらっしゃい~、 (2018/6/2 20:52:37) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「夕餉は部屋に運ぼう、湯浴みの前と後、何方にしたい?」咆沙は鍵を差し出しながら訊ねる。 と、了解した、行ってらっしゃい。 (2018/6/2 20:52:54) |
山姥切国広/まふ | > | 「さて、ならまずは夕餉だな、すぐに食べれるのかい?」 (2018/6/2 20:53:09) |
山姥切国広/まふ | > | あっ、 (2018/6/2 20:53:12) |
山姥切国広/まふ | > | 普通に夕餉が先だと思ってた。どっちでもいいぞ (2018/6/2 20:53:32) |
山姥切国広/まふ | > | 風呂を先はダイエット中にいいと言われているな!() (2018/6/2 20:54:12) |
加州清光/来栖、 | > | んん()() (2018/6/2 20:55:21) |
加州清光/来栖、 | > | 「俺どっちでもいーよ、(ぴょんこら、)」 (2018/6/2 20:56:04) |
山姥切国広/まふ | > | 言われた順番にこなしていくか? (2018/6/2 20:58:24) |
加州清光/来栖、 | > | んー、だねぇ。 (2018/6/2 21:00:09) |
山姥切国広/まふ | > | なら燭台切が戻ってきたらそこからだろうかな (2018/6/2 21:00:36) |
加州清光/来栖、 | > | 更新。(べしべし、) (2018/6/2 21:07:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠/朔月さんが自動退室しました。 (2018/6/2 21:11:38) |
山姥切国広/まふ | > | ((お疲れ様。 (2018/6/2 21:11:46) |
加州清光/来栖、 | > | ((お疲れ様~、 (2018/6/2 21:12:32) |
へし切長谷部/戯言 | > | ((御疲れ様。 (2018/6/2 21:13:11) |
おしらせ | > | 燭台切光忠/朔月さんが入室しました♪ (2018/6/2 21:14:23) |
へし切長谷部/戯言 | > | ((御帰り。 (2018/6/2 21:14:37) |
燭台切光忠/朔月 | > | 遅かったか…ただいま (2018/6/2 21:14:48) |
山姥切国広/まふ | > | ((おかえり、燭台切 (2018/6/2 21:15:03) |
加州清光/来栖、 | > | ((おっかえりー! (2018/6/2 21:15:32) |
へし切長谷部/戯言 | > | さて、再開しようか。 (2018/6/2 21:15:33) |
燭台切光忠/朔月 | > | うん (2018/6/2 21:16:27) |
加州清光/来栖、 | > | うい! (2018/6/2 21:16:43) |
山姥切国広/まふ | > | ああ (2018/6/2 21:16:56) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「僕もどちらからでも」 (2018/6/2 21:20:16) |
へし切長谷部/戯言 | > | 「はは、ならば早急に部屋へ寄越そう、暫し待っていてくれ」咆沙はからりと笑う。 (2018/6/2 21:22:57) |
山姥切国広/まふ | > | 「嗚呼、ありがとう。なら俺たちはとりあえず部屋に行くか」 (2018/6/2 21:23:14) |
加州清光/来栖、 | > | 「そだねー!」 (2018/6/2 21:24:05) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「よろしく。そうだね、行こうか」 (2018/6/2 21:24:24) |
山姥切国広/まふ | > | ということで部屋に行く。一緒に食べる。 (2018/6/2 21:28:22) |
山姥切国広/まふ | > | 情報はあるか?って聞いていいのか。 (2018/6/2 21:28:29) |
へし切長谷部/戯言 | > | 与えられた部屋に行くと、其処は其れなりに広々とした畳敷きの和室だった。大きな窓の向こうには奥行きが在り、ベランダが在るのだろうと察せる。まァ其れ以外は押し入れに布団が在ったり、大きめの机が部屋の中心に在ったり、大体は普通の旅館と同じイメージだ。 (2018/6/2 21:28:33) |
燭台切光忠/朔月 | > | 部屋についたら宗美さんについての情報を共有。彼女が生徒だったとか、元の世界でも半月前に行方不明だったとか (2018/6/2 21:28:47) |
へし切長谷部/戯言 | > | ((と、夕餉放置する。 (2018/6/2 21:29:49) |
加州清光/来栖、 | > | ((いってらっしゃい~、 (2018/6/2 21:29:58) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((行ってらっしゃい (2018/6/2 21:30:25) |
加州清光/来栖、 | > | かくしかうまうまいあいあくとぅるふ~、(?) (2018/6/2 21:30:54) |
山姥切国広/まふ | > | ((いってらっしゃい (2018/6/2 21:32:03) |
燭台切光忠/朔月 | > | いえすかくしかいあいあはすたー() (2018/6/2 21:32:26) |
山姥切国広/まふ | > | ふむふむなるほど、と共有完了。時期的にどうなんだろうなと話し合って。 (2018/6/2 21:32:30) |
加州清光/来栖、 | > | 色々と考えたけど頭がこんがらがってきた。 (2018/6/2 21:34:36) |
山姥切国広/まふ | > | 正直わからん。この一気に流れ込んでくる情報たちが後々どうなるのか。そういえば部屋に目星してないよな。気になるところないかしたい。 (2018/6/2 21:36:43) |
山姥切国広/まふ | > | あと左文字に追い出された後聞き耳しておけばよかったな (2018/6/2 21:36:56) |
燭台切光忠/朔月 | > | 鈴、桃、彼岸花、呪い、死、楽器(ハープ、横笛)……んん (2018/6/2 21:37:14) |
燭台切光忠/朔月 | > | そうだね… (2018/6/2 21:37:57) |
山姥切国広/まふ | > | 御伽噺が本物だとして、長の家に何かありそうだな。 (2018/6/2 21:38:26) |
山姥切国広/まふ | > | 明日の朝は別行動のつもりだが、さてどうなるやら……あんたたちはどうする> (2018/6/2 21:38:45) |
山姥切国広/まふ | > | ? (2018/6/2 21:38:47) |
加州清光/来栖、 | > | 5以内に帰れないと呪いで元から此処に居た事にされる、的な?でも拉致監禁が良く分からんのよなぁ。 (2018/6/2 21:38:49) |
山姥切国広/まふ | > | それも怖い。本当に訳が分からない…… (2018/6/2 21:40:12) |
加州清光/来栖、 | > | 明日は長の家か、丘だっけ?行ってないとこに行こうかなぁって。 (2018/6/2 21:40:37) |
燭台切光忠/朔月 | > | んー…図書館使えそうなところがあれば行ってみたい、かな。彼岸花についてとか調べたい。 (2018/6/2 21:40:47) |
加州清光/来栖、 | > | そうだ彼岸花。(ぽん、) (2018/6/2 21:42:31) |
燭台切光忠/朔月 | > | あ、長光に会うならついて行きたいな (2018/6/2 21:42:45) |
燭台切光忠/朔月 | > | 大和くんにも会わないとね (2018/6/2 21:43:25) |
山姥切国広/まふ | > | そうだな。あ、連絡とかどうしようか。スマホ繋がらないだろう? (2018/6/2 21:44:05) |
加州清光/来栖、 | > | 行こ行こー、そういや大和もか(ふむ、) (2018/6/2 21:44:08) |
加州清光/来栖、 | > | 連絡……どうしよう、 (2018/6/2 21:45:04) |
山姥切国広/まふ | > | 1,2時間経ったら昼飯を……あれ、飯はすべて宿だったか?まぁ、宿集合にするか……幸運で会えたことにしてもらうか…… (2018/6/2 21:45:51) |
燭台切光忠/朔月 | > | どうしようね。合流については時間と場所を決めておく…とかかなぁ。連絡手段がないのはいたいね (2018/6/2 21:46:59) |
燭台切光忠/朔月 | > | あ、そうだねぇ… (2018/6/2 21:47:31) |
加州清光/来栖、 | > | んえー、 (2018/6/2 21:47:58) |
へし切長谷部/戯言 | > | ((只今戻った。 (2018/6/2 21:49:24) |
山姥切国広/まふ | > | ((おかえり (2018/6/2 21:49:44) |
燭台切光忠/朔月 | > | ((おかえりなさい (2018/6/2 21:49:45) |
加州清光/来栖、 | > | ((おかえりーぴ (2018/6/2 21:51:01) |
加州清光/来栖、 | > | ((ぴは要らん。 (2018/6/2 21:51:11) |
へし切長谷部/戯言 | > | さて、部屋に関して調べたいなら或る程度の行動は許可するが。 (2018/6/2 21:52:25) |
山姥切国広/まふ | > | とりあえずめぼし。 (2018/6/2 21:54:09) |
山姥切国広/まふ | > | 気になるところがないか……嗚呼、細かく指定する必要あるか? (2018/6/2 21:54:28) |
へし切長谷部/戯言 | > | 指定してくれると助かる。 (2018/6/2 21:55:00) |
燭台切光忠/朔月 | > | 鈴、皆に渡してなかった気がする…渡す。あと、ベランダから外を見てみたい (2018/6/2 21:55:21) |
山姥切国広/まふ | > | 了解。とりあえず机 (2018/6/2 21:55:35) |
加州清光/来栖、 | > | りょー、っと。序でに俺押し入れ目星していい? (2018/6/2 21:56:47) |
へし切長谷部/戯言 | > | 鈴がちりんと鳴った。外に出て見ると、満点の星空と、純粋な月明かりに照らされた桜達が出迎えてくれる。春の夜らしい涼しい風が心地良い。ベランダには一対のテーブルと椅子が在るばかりで後は何の変哲も無い木組み策のベランダなようだと判る。>燭台切 (2018/6/2 21:59:34) |
加州清光/来栖、 | > | 絶対綺麗(確信、) (2018/6/2 22:00:35) |
燭台切光忠/朔月 | > | 了解。綺麗だなぁ (2018/6/2 22:00:46) |
燭台切光忠/朔月 | > | 写真撮っておく (2018/6/2 22:01:05) |
へし切長谷部/戯言 | > | 机は只の机だな。茶葉の入っているらしい袋が幾つかと湯呑みが六つ、木で出来た丸い箱の中に入っていた。>山姥切 (2018/6/2 22:01:45) |
山姥切国広/まふ | > | 成程。その箱自体も目星情報はなしととっていいか? (2018/6/2 22:02:14) |
へし切長谷部/戯言 | > | 押し入れの中には布団、敷き布団、枕がそれぞれ六つずつ在るのが見える。目星どうぞ。>加州 (2018/6/2 22:02:32) |
へし切長谷部/戯言 | > | 綺麗に撮れた。>燭台切 (2018/6/2 22:02:50) |
へし切長谷部/戯言 | > | そうだな、目星しても情報は無い。>山姥切 (2018/6/2 22:03:10) |
山姥切国広/まふ | > | とりあえず押し入れが終わったらあと気になるのはベランダの机と電球くらいしか思い浮かばない() (2018/6/2 22:03:25) |
加州清光/来栖、 | > | 1d100 → (61) = 61 (2018/6/2 22:03:31) |
山姥切国広/まふ | > | なんで電球出て来たんだ俺 (2018/6/2 22:03:33) |
加州清光/来栖、 | > | せいこー、 (2018/6/2 22:03:45) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「綺麗…(パシャ)」 (2018/6/2 22:03:53) |
加州清光/来栖、 | > | 電球()スフレ思い出した……() (2018/6/2 22:04:05) |
山姥切国広/まふ | > | あとは畳の下?() (2018/6/2 22:04:39) |
燭台切光忠/朔月 | > | ベランダのテーブルと外に目星振れる? (2018/6/2 22:04:48) |
燭台切光忠/朔月 | > | 電球…毒いりスープ?() (2018/6/2 22:05:15) |
へし切長谷部/戯言 | > | 押し入れの上部、隅の方に白いものが見えた。>加州 (2018/6/2 22:05:32) |
へし切長谷部/戯言 | > | >>突然の異世界クローズド<< それぞれ触れる、どうぞ。>燭台切 (2018/6/2 22:06:01) |
へし切長谷部/戯言 | > | 振れる、だ。 (2018/6/2 22:06:07) |
加州清光/来栖、 | > | 白いもの、?手を伸ばして取れる? (2018/6/2 22:06:14) |
山姥切国広/まふ | > | まぁ、つい、というやつだな。鶴国は探検とかも好きそうだし。 (2018/6/2 22:06:14) |
燭台切光忠/朔月 | > | じゃあテーブル、外の順で。 (2018/6/2 22:06:44) |
山姥切国広/まふ | > | 壁に穴が開いてそこから目が覗いているとかか?() (2018/6/2 22:06:48) |
燭台切光忠/朔月 | > | 2d100 → (38 + 33) = 71 (2018/6/2 22:06:55) |
加州清光/来栖、 | > | こっわ、() (2018/6/2 22:07:02) |
山姥切国広/まふ | > | 普通に低い。すごい。 (2018/6/2 22:07:08) |
燭台切光忠/朔月 | > | よしよし、どちらも成功 (2018/6/2 22:07:11) |
加州清光/来栖、 | > | すぎょい。 (2018/6/2 22:07:39) |
燭台切光忠/朔月 | > | あの失態を挽回する…(むっ) (2018/6/2 22:07:50) |
山姥切国広/まふ | > | やること無さそうだから普通に皆の茶の用意でもしておくか…… (2018/6/2 22:08:05) |
へし切長谷部/戯言 | > | 手を伸ばすには遠過ぎる、布団諸々を退かさねば厳しそうだな。>加州 (2018/6/2 22:08:58) |
燭台切光忠/朔月 | > | 僕の出目はジェットコースター。目指せ安全安定運転() (2018/6/2 22:09:34) |
加州清光/来栖、 | > | んー、布団諸々退かして白いのに手を伸ばす、怖いけど。 (2018/6/2 22:11:18) |
へし切長谷部/戯言 | > | テーブルと椅子そのものに可笑しな点は無いが、色々と古めかしさを思わせる外観に比べ、やや新しそうに見える。 外へ注視すると、其の桜達が、風景がひたすらに何処までも広がっていると判る。本当に何処までも続いていた。其の先に灯りは無く、ただ闇が広がっている。此処で目星-20でどうぞ。>燭台切 (2018/6/2 22:11:32) |
燭台切光忠/朔月 | > | 怖… (2018/6/2 22:12:05) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (65) = 65 (2018/6/2 22:12:15) |
燭台切光忠/朔月 | > | んん、失敗 (2018/6/2 22:12:29) |
へし切長谷部/戯言 | > | 其の白いものは紙だった。糊付けされていたらしく、手に取ると、ぺり、と音がした。四つ折りにされている。>加州 (2018/6/2 22:13:04) |
燭台切光忠/朔月 | > | スマホのライト…は意味無いかな (2018/6/2 22:13:09) |
へし切長谷部/戯言 | > | なら延々と続く闇、不安を煽る光景にSANc0/1。>燭台切 (2018/6/2 22:13:38) |
燭台切光忠/朔月 | > | 1d100 → (64) = 64 (2018/6/2 22:14:03) |
加州清光/来栖、 | > | 紙かぁ、開いてみまーすっと。 (2018/6/2 22:14:19) |
燭台切光忠/朔月 | > | 減少無し (2018/6/2 22:14:25) |
燭台切光忠/朔月 | > | 桜の木の下には……なんて。「………。(じっと外を見)」 (2018/6/2 22:15:09) |
山姥切国広/まふ | > | っと、更新 (2018/6/2 22:15:14) |
山姥切国広/まふ | > | 外を見てみて良いか? (2018/6/2 22:15:19) |
山姥切国広/まふ | > | 燭台切が失敗したやつ (2018/6/2 22:15:27) |
加州清光/来栖、 | > | しt…んん。 (2018/6/2 22:15:58) |
へし切長谷部/戯言 | > | 其処には何やら走り書きの汚い文字で『のまれてはだめだ。さめなければいけない。ここがどこかをみないと』と書かれていた。>加州 (2018/6/2 22:16:13) |
へし切長谷部/戯言 | > | 目星と目星-20の組み合わせで、どうぞ。>山姥切 (2018/6/2 22:16:40) |
山姥切国広/まふ | > | 2d100 → (6 + 88) = 94 (2018/6/2 22:17:07) |
燭台切光忠/朔月 | > | 惜しい… (2018/6/2 22:17:21) |
山姥切国広/まふ | > | ……普通の目星だけだな、んん。 (2018/6/2 22:17:21) |
山姥切国広/まふ | > | なんかこわい (2018/6/2 22:17:37) |
加州清光/来栖、 | > | 「………?のまれてはだめ、さめなきゃだめ、ここがどこか……?(はて。)」 (2018/6/2 22:17:41) |
加州清光/来栖、 | > | おっしい。 (2018/6/2 22:17:48) |
へし切長谷部/戯言 | > | 光春同様、何処までも広がる闇に不安になる。SANc0/1。>山姥切 (2018/6/2 22:17:58) |
山姥切国広/まふ | > | 1d100 → (81) = 81 (2018/6/2 22:18:13) |
山姥切国広/まふ | > | あー、失敗。SAN79→78 (2018/6/2 22:18:27) |
山姥切国広/まふ | > | 「ん?何か見つけたのかい?」首を振って怖さを否定し輝代光の言葉に反応しよう (2018/6/2 22:18:58) |
加州清光/来栖、 | > | 「こんなの見付けた!!」って片付けながら二人に紙見せて、俺も外見ようかしら。一応。 (2018/6/2 22:19:01) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「ん?(紙を見て)ここが、どこか…」 (2018/6/2 22:20:27) |
山姥切国広/まふ | > | 「ここは、現実なのかすらわからない場所だからな。んん。ここが何処かなんて、俺たちが聞きたい」 (2018/6/2 22:21:23) |
加州清光/来栖、 | > | 「ここがどこか……ねぇ。分かるのかなそのうち。」 (2018/6/2 22:24:23) |
山姥切国広/まふ | > | 「まあ、調べていこう。少しずつ、この街を。」 (2018/6/2 22:25:15) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「僕らの持つ情報と街の人が言う情報に所々噛み合わないところがあるからな…」「あぁ、そうだね」 (2018/6/2 22:26:00) |
へし切長谷部/戯言 | > | 御前等がそうこうしていると戸が叩かれる音がする。目を向けると咆沙が居り、「失礼する」と声掛けた後、御盆に乗せていた料理を机の上に置いていく。其れは所謂懐石料理で、色とりどりながらも柔らかな色合いの其れ等が目に優しい。人数分置き終えた咆沙は「ゆっくりしていってくれ」と一言、すぐさまに部屋から出て行った。 (2018/6/2 22:26:06) |
加州清光/来栖、 | > | そーだKPKP、ふたりが失敗した外の目星俺もやっていーい? (2018/6/2 22:26:17) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「ありがとー」 (2018/6/2 22:26:46) |
へし切長谷部/戯言 | > | ん、同じ判定でどうぞ。>加州 (2018/6/2 22:26:52) |
加州清光/来栖、 | > | 「美味しそう…!!ありがとう!!」 (2018/6/2 22:27:06) |
加州清光/来栖、 | > | 2d100 → (66 + 100) = 166 (2018/6/2 22:27:16) |
加州清光/来栖、 | > | ごめんね、と。 (2018/6/2 22:27:22) |
山姥切国広/まふ | > | 「ああ、旨そうだな!ありがとう、砲沙!」 (2018/6/2 22:27:33) |
山姥切国広/まふ | > | ((……。やはりめがみさまはおかしい() (2018/6/2 22:27:40) |
燭台切光忠/朔月 | > | んん、どんまい。 (2018/6/2 22:27:41) |
山姥切国広/まふ | > | 括弧。 (2018/6/2 22:27:59) |
加州清光/来栖、 | > | 二回目!() (2018/6/2 22:28:00) |
加州清光/来栖、 | > | 100二回目……はらきよしよ。 (2018/6/2 22:28:14) |
燭台切光忠/朔月 | > | いつも通りはっちゃけてるね、女神様… (2018/6/2 22:28:16) |
山姥切国広/まふ | > | この卓のFの3/4が100か……?あれ、3/5か? (2018/6/2 22:28:47) |
加州清光/来栖、 | > | 女神やばい、 (2018/6/2 22:29:40) |
へし切長谷部/戯言 | > | またか。輝代光は其の深い深い闇どころか、月に照らされる桜達すら非常に恐ろしくなる。現実味を帯びない、妖しい程に美しい光景、其れに恐怖しながらも如何しようもなく魅せられてしまう。SANc1/1d2。>加州 (2018/6/2 22:29:57) |
燭台切光忠/朔月 | > | (父と子と精霊の御名においてアーメン…) (2018/6/2 22:30:17) |
加州清光/来栖、 | > | 1d100 → (71) = 71 (2018/6/2 22:30:20) |
山姥切国広/まふ | > | 輝代光が帰れるかわからなくなってきた()怖い(9 (2018/6/2 22:30:20) |
山姥切国広/まふ | > | 9→) (2018/6/2 22:30:24) |
山姥切国広/まふ | > | (ラーメン?()) (2018/6/2 22:30:38) |
加州清光/来栖、 | > | せいこうで89→88。 (2018/6/2 22:31:00) |
燭台切光忠/朔月 | > | (アーーーメン!!()) (2018/6/2 22:31:04) |
加州清光/来栖、 | > | (んん、() (2018/6/2 22:31:29) |
加州清光/来栖、 | > | 帰れるかしら、() (2018/6/2 22:32:56) |
山姥切国広/まふ | > | (揶揄うと可愛い好き) (2018/6/2 22:33:47) |
山姥切国広/まふ | > | 帰れるといいな……本気で (2018/6/2 22:33:54) |
燭台切光忠/朔月 | > | ラテン歌歌いつつお祈りしておくから女神様も落ち着いて……() 帰ろう、一緒にね! (2018/6/2 22:34:07) |
加州清光/来栖、 | > | 帰る帰る、帰らなきゃやばい。と、ご飯ぱくむしゃあ? (2018/6/2 22:34:43) |
燭台切光忠/朔月 | > | (もう…可愛くなんかないやい(むっ)) (2018/6/2 22:35:04) |
山姥切国広/まふ | > | そうだな、皆で、共に。 (2018/6/2 22:35:48) |
山姥切国広/まふ | > | (そういうところが可愛いんだが……(撫で、) (2018/6/2 22:36:02) |
燭台切光忠/朔月 | > | ご飯食べてお風呂入って頑張ろう!急ごう! (2018/6/2 22:37:04) |
山姥切国広/まふ | > | そうだな() (2018/6/2 22:37:34) |
燭台切光忠/朔月 | > | (んん……ありがと(撫で受け)) (2018/6/2 22:37:39) |
加州清光/来栖、 | > | 頑張ろー!() (2018/6/2 22:37:49) |
山姥切国広/まふ | > | (やはり可愛い、すき(なでなで、)) (2018/6/2 22:41:13) |
山姥切国広/まふ | > | 輝代光が、というか全員が帰れますように、 (2018/6/2 22:41:44) |
へし切長谷部/戯言 | > | 夕餉を済ませ、如何する?風呂へ行くならば其方も描写するが。 (2018/6/2 22:42:34) |
加州清光/来栖、 | > | 死ぬ気で帰る。死にはしないけど。お風呂ー!!(ぱあ、) (2018/6/2 22:43:30) |
燭台切光忠/朔月 | > | 行こうか (2018/6/2 22:44:15) |
燭台切光忠/朔月 | > | (ふふ……(ふにゃ、嬉しそうに)) (2018/6/2 22:45:00) |
へし切長谷部/戯言 | > | (只の癒やしが居た。) (2018/6/2 22:45:47) |
加州清光/来栖、 | > | (癒死) (2018/6/2 22:46:09) |
へし切長谷部/戯言 | > | 御前等が扉を潜ろうとする前に、咆沙が置いていったのだろうか、畳の上に浴衣と下着やら肌着が三式置いてあった。持って行くか? (2018/6/2 22:47:46) |
燭台切光忠/朔月 | > | (癒死()PL側のSANをケア…?できたらいいな(こて)) (2018/6/2 22:48:41) |
山姥切国広/まふ | > | 行く。(こく、) (2018/6/2 22:49:00) |
山姥切国広/まふ | > | あっ更新 (2018/6/2 22:49:08) |
山姥切国広/まふ | > | (あー、可愛い(なでわしゃ)) (2018/6/2 22:49:27) |
加州清光/来栖、 | > | 持って……行く。(こくり、) (2018/6/2 22:49:28) |
山姥切国広/まふ | > | 持っていく。情報あるなら目星したい (2018/6/2 22:49:47) |
加州清光/来栖、 | > | (癒し過ぎて。) (2018/6/2 22:49:52) |
燭台切光忠/朔月 | > | 持っていかせてもらうかな (2018/6/2 22:50:04) |
山姥切国広/まふ | > | なんであるんだとかなり怖いがな (2018/6/2 22:50:12) |
へし切長谷部/戯言 | > | 特に情報は無い。強いて言うならば全てフリーサイズな事程度だ。 (2018/6/2 22:51:28) |
燭台切光忠/朔月 | > | (んー、あんまりそう言われるとねぇ…(撫で受けつつ、少し恥ずかしそうに目を逸らし) それはよかった) (2018/6/2 22:52:07) |
加州清光/来栖、 | > | フリーサイズ。なるなる。 (2018/6/2 22:53:18) |
燭台切光忠/朔月 | > | 成る程ね。 (2018/6/2 22:53:35) |
へし切長谷部/戯言 | > | 御前等は案内を頼りに風呂場へと向かう。やたら長い気がする廊下を渡り、脱衣場で普通に服を脱ぎ、戸を開くと先ずは普通にありふれたような浴場が広がっている。更に其の奥に扉が在り、其の先が露天風呂ならしい。因みにバスタオルやハンドタオルは脱衣場に完備されているぞ。 (2018/6/2 22:56:20) |
燭台切光忠/朔月 | > | 「(呪いが本当に存在し、街の人…迷い子がそれにかかっているとして……大和くんはなぜ迷い子だった人物と認識されているんだろう……)」 (2018/6/2 22:56:35) |
山姥切国広/まふ | > | まぁありがたく使わせてもらおう (2018/6/2 22:56:37) |
2018年05月27日 14時21分 ~ 2018年06月02日 22時56分 の過去ログ
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