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2018年06月28日 18時35分 ~ 2018年06月30日 17時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2018/6/28 18:35:43)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/6/28 18:36:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/6/28 18:37:07)

彩月((お邪魔しまーす、(襖開け←何故和室   (2018/6/28 18:37:50)

ルー((やほー   (2018/6/28 18:37:51)

ルー((和室wt   (2018/6/28 18:38:00)

ルー((ちょいちょい考えていたんよね、世界観フリーにできるし、設定部屋欲しかったら言ってねー   (2018/6/28 18:38:27)

彩月((やほやほです!w なるほどね~!確かに、自由になれるねw設定部屋は何方でも良いわよ(*´꒳`*)   (2018/6/28 18:39:14)

ルー((やりたい世界観あったら言ってねー、設定部屋はまた今度作るー。来てくれてありがと、つづきやろー   (2018/6/28 18:40:17)

彩月((了解でーす!はーい、じゃあ私からやります!   (2018/6/28 18:41:09)

彩月羽衣「…?、なーに?(ジーっと見られたらヨシヨシと頭を撫で、「…最近ちょっと、怖くなってきたのよ。人が…」私の見た目が違うからと価値を決めて、なんて思えば冷たい目になり、「…私は道具じゃないわ。」と、)」御縁「サラッと言ったね!?(おいおい、なんて思えば頭を軽く抱えると彼は「なんかやらかしたわけ?」と、尋ねてみた。)」   (2018/6/28 18:41:53)

ルー((うぃ、ありがとう(*´∀`*)   (2018/6/28 18:42:21)

ルー狐火「・・こんっ(とすりよれば冷たい目をした相手の手の上にぽんと前足を置き」 月見里「うるさかったから黙らせた(今頃起きてる頃だろうと思えばちょうど放送がなった)あーあ(とりあえずスルーした」   (2018/6/28 18:45:32)

彩月((いえいえ(*´꒳`*)   (2018/6/28 18:46:42)

彩月羽衣「………(冷たい目が消えれば表情を緩めた、「あの人を見つけたら、謝らなきゃね。ありがとう……狐、」フニフニと前足をふにれば笑い、「…と、言ってもどこを探そうかしら」と、肩を竦めた。)」御縁「…大体の察しはついた、(そう言えば肩を竦め、「黙らせたのには訳があるんだろ?…何があってそうなったのか、俺に話してくれないか?」そう言えば彼は真っ直ぐに相手を見つめ)」   (2018/6/28 18:49:33)

ルー狐火「・・こんっ・・(といえば、とりあえずその場を離れていき、空き教室に行けば人の姿になり」 月見里「・・(聞くんだと思いながら少し考え)・・言わない(いろんな教師が嫌ってる中、庇うような動きをすれば一部の教師と折り合いが悪くなるだろうと思えばふいっと顔を反らした」   (2018/6/28 18:55:58)

彩月羽衣「ぁ、…(離れていく狐を追いかけていけば、空き教室に入る。すると先程の人物がそこにはいた。彼女はちょっと驚いたように目を丸くすると、「……、えと、さ、さっきは…」悪かったと言いたいが、上手く言えなく慌て)」御縁「言わないって、(相手の言葉を聞いたら眉根を下げ、)」   (2018/6/28 18:58:51)

彩月((ご飯放置!   (2018/6/28 18:58:59)

ルー狐火「やぁ。どうかした?医務室には行ったかい?(と尋ねて柔らかく笑い」 月見里「先生には関係ない、学校サボりたかったからちょうどいいし(とあくびをして」   (2018/6/28 19:01:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/6/28 19:23:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/6/28 19:23:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/6/28 19:23:32)

彩月((ただいまです!   (2018/6/28 19:23:48)

彩月((ロルは返しておきまーす!   (2018/6/28 19:24:03)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/6/28 19:25:00)

ルー((ただおかー   (2018/6/28 19:25:06)

彩月羽衣「…、行ってない、けど。(俯いていた顔を上げれば、「さ、さっきは…その、酷いことを言って、ごめんなさい。」深々と頭を下げ、謝罪をした。)」御縁「…関係ないって、理由があったから騒ぎになったんだろ?(そう言えば彼は眉根を下げ)」   (2018/6/28 19:26:20)

彩月((ルーちゃんおか!   (2018/6/28 19:26:32)

彩月((どしよ…新キャラを思いついてしまった。双子キャラで、見た目は瓜二つの男女兄妹、互いに変装して遊んで揶揄うタイプを生み出してしまった←   (2018/6/28 19:28:50)

ルー狐火「んー、僕の友達がそりゃすごい毒舌でね。毒舌だけならまだしも、辞書で頭を叩いてくるんだ。あれは恐ろしい・・。まぁそんなことだからまったく気にしてないよ。それより休んだ方がいいよ」 月見里「別に、ただの鬱憤ばらし(としれっと嘘をつきr   (2018/6/28 19:30:29)

ルー((おぉー、設定部屋作ってくるから好きな時に置いてねー   (2018/6/28 19:31:01)

彩月((ありがとうです!   (2018/6/28 19:31:14)

ルーhttp://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=569191   (2018/6/28 19:31:58)

ルー((タグのアライグマからもいけるよ   (2018/6/28 19:32:21)

彩月羽衣「……それって、(月乃とも友人らしく、月乃がベタ惚れの狐では…なんて思えば遠い目だ。自分の体調を気遣う相手に対し、「平気よ、怪我は酷くないから」と、返した。)」御縁「……鬱憤晴らし、ねぇ。(肩を竦めれば「…まあ、別に良いけど」そう言えば彼は先程騒ぎになって場所に向かう)」   (2018/6/28 19:33:55)

彩月((はーい!   (2018/6/28 19:34:03)

ルー狐火「おやご存知かな、夢星っていうんだけど。いやぁ、再会したらまた辞書で一発どころか十発は叩かれそうだから黙っといて(とシーっとやってクスクス笑い)酷くなくても、ね?僕が心配でおちつかないから」 教師「・・(騒ぎになった付近で教師が生徒から話を聞いており。生徒はいきなり襲われたという嘘を言って、普段からも乱暴なことを嘘泣きしながら色々嘘を」   (2018/6/28 19:40:40)

彩月羽衣「友人に話しは聞いていたから、(そう言えば彼女はやれやれと。過去にその友人と何があったんだこの人は、なんて思えばジト目だ。「…あー…はいはい、分かりました。休むわよ、」諦めたらしく彼女は医務室に向かい歩き出した。)」御縁「すみません、ちょっとその話…(そう言えば彼は苦笑いを浮かべた。「俺はここ何日か、月見里と接する機会が多かったんですが…理不尽に手を出したりする子ではないですよ。最近は特に、」   (2018/6/28 19:45:06)

彩月((夢星君ww辞書で叩いたらだめよwww   (2018/6/28 19:47:42)

ルー狐火「あはは、そっかそっか。いやぁ、現在死んでることになってるんだよ(とジト目で見られたらクスクス笑いながら言って)ふふ、ありがとう(といえばついていき」 教師「いやでもなぁ、実際に生徒は倒れていたし、私自身も襲われた(と溜息を吐いて」   (2018/6/28 19:49:58)

ルー((辞書は武器です☆   (2018/6/28 19:50:34)

彩月((月乃「本が可哀想。」←   (2018/6/28 19:51:07)

彩月羽衣「…(ウィッグを忘れた為パーカーを羽織れば目深に被った。医務室に入れば人がいなく、安心すればベッドに倒れこむと「…ついてきたんだ。」やはりジト目← 人に対しては、やはりやや警戒気味。)」御縁「これを聞いても、まだ彼女が一方的に悪いと言い切れますか?(そう言えば彼は生徒が彼女をいじめていた時、空き教室でそのことを話していた時の音声を流す。「これは彼女だけが悪いとは言い切れない、確かに最初、悪いのは彼女かもしれません。ですけど…俺は彼女全てに責任があるとは思えないのですが、」   (2018/6/28 19:55:10)

ルー狐火「あはは、そんなに僕怪しい?(とクスクス笑って」 教師「今回は良しにしよう。だが次に同じことがあれば停学だ。本人から話を聞こうにもあれは呼び出しても来ないからな」   (2018/6/28 19:59:09)

彩月羽衣「…怪しいとは思いたくないけど、(そう言えば彼女は俯いた。「…貴方は、私を売らない?」恐る恐る彼女はそう尋ねた。)」御縁「……(まあ、それは教師側である自分達にも原因はあるかな、なんて思えば「ありがとうございます」と、言ってその場を去る。)」   (2018/6/28 20:04:28)

ルー狐火「はぇ?あははっ、僕はそんなにお金に困っているように見えるかい?生憎貧困状態でなければ女性を売り飛ばす趣味もないよ」 月見里「・・・(あの教師もいい加減呆れただろうか。まぁどちらでもいいと屋上でのんびりしており。携帯にまた父からメールが来れば溜息を吐いた」   (2018/6/28 20:09:55)

彩月羽衣「………そ、そっか。(安心したらしく息を吐けば、「…それなら良かった。…」完全には信じられないが、少しはマシになったらしく、)」御縁「…(中庭で猫と遊んでいれば、彼は「…あいつ、学校が嫌になったのかな」と呟けばしょんぼりと)」((ごめん!ちょっと大学というか…昨日の続きって出来るかな?夢星君の奴、ちょっと途中だったのを思い出して;ルーちゃんが嫌でなければなんだけど…   (2018/6/28 20:16:34)

ルー((うい、大丈夫よー   (2018/6/28 20:19:06)

彩月((うぐぐ…いつもわがまま申し訳ない;   (2018/6/28 20:21:34)

彩月((じゃあ、月乃だけ打ちます!確か私からのはずだから;   (2018/6/28 20:22:31)

ルー月見里「・・・はぁ・・(どうしたもんかなぁと考え事してたらなんかいた)よく絡まれる日(と溜息を吐けばひょいっとフェンスに登り)・・(ぽいぽい当たらないようにナイフを投げれば女子たちが悲鳴をあげ、ひょいっとフェンスから飛び降りたらそれにも悲鳴をあげられた)ぁ・・(そういや今はゾンビじゃないんだったなぁどうしようなんか思いながら落ちてるやつ。おい」   (2018/6/28 20:23:59)

ルー((りょかか   (2018/6/28 20:24:05)

彩月月乃「それなら、忘れないようにすれば良いだけでしょ。(やれやれと肩を竦めれば、彼女は相手の為に作ってきたお稲荷さんを鞄から出せば、「…」自分一人で食べようとしていた。本当に稲荷寿司を人質にしている。目が本気だった。)」御縁「へ?(悲鳴?なんて思えば上を見ると、「ちょっと!?なんで天●の城のラ●ュタみたいになってんだよ!」そう言えば彼は慌てて着地点を考えれば相手を抱きとめると自らクッションになり背中を軽く打つ、)」   (2018/6/28 20:26:27)

彩月((…月見里ちゃんの冷静さにびっくり☆   (2018/6/28 20:26:53)

ルー夢星「・・・(ばすっと本でチョップ)というか、時間忘れずに済むなら苦労しない(と溜息を吐いて」 月見里「・・あれ?・・(なんか柔らかい?と首を傾げて)・・、医務室行こうか・・(まさか先生がいたとは」   (2018/6/28 20:30:50)

ルー((飛び降り慣れてるらしいw   (2018/6/28 20:31:01)

彩月((慣れたらだめw   (2018/6/28 20:31:35)

彩月月乃「……相変わらずの切れ味、(痛いと思えば「本が可哀想。」と、呟いた。「……時間を忘れないようにすれば良いのでは、」溜息を吐く様子を見れば、「時計をつけるとか、」御縁「…そうだな、(流石に背中が痛かったらしく、苦笑いを浮かべれば「平気か?」と、)」   (2018/6/28 20:34:08)

ルー夢星「時計をつけてもムダ。というかつけてる(本を読んだら気がついたら1時間経っていたりするどうにもならないと溜息を吐く」 月見里「おかげさまで(流石に申し訳なさそうにすれば、相手を支えながら歩いて」   (2018/6/28 20:38:19)

彩月月乃「………(活字中毒、なんて思えば最早苦笑いだ。「…高校時代と変わらないねぇ、君は。」そう言えばやれやれといった感じだ。どうにか出来ないものか、なんて思えば腕を組み考える。)」御縁「なら良かった、(支えて貰えば、ありがとうと礼を言って、医務室に運んで貰えばベッドに倒れこむ。)」   (2018/6/28 20:41:50)

ルー夢星「本を読むのが少し早くなったな(どうでも良い変化である」 月見里「・・(倒れ込んだのをみればとりあえず救急箱を出し、手当てをして」   (2018/6/28 20:44:11)

彩月月乃「…(どう言えば良いのかわからない。なんて思えば「そ、そっか…」と、月乃の場合は表情が以前よりは人間らしくなったのと、何故かちょっと身長が伸びたのが変化だ。)」御縁「悪いな…手当てまで、(苦笑いを浮かべれば大人しく手当を受ける。背中には、何かで切られたのか古傷があった。軽く背中を打っただけなので痣以外には外傷はない)」   (2018/6/28 20:50:29)

ルー夢星「・・・あぁ、変化といえば・・いや、内緒にしとく(といえば本をペラペラめくり」 月見里「どうしたのこの傷(と聞いてみながら、とりあえず打った場所に湿布貼り)ぎっくり腰になっても知らないよ、まったくほっときゃよかったでしょうに(無茶をすると溜息を吐いた」   (2018/6/28 20:53:43)

ルー((風呂放置   (2018/6/28 20:54:25)

彩月((把握!   (2018/6/28 20:55:59)

彩月月乃「…?内緒にされたら逆に気になるよ、(そう言えば「教えてよー、」と、軽くだが肩をゆすり。)」御縁「…昔ちょっと喧嘩してね、(苦笑いを浮かべた。「ぎっくり腰だろうが、なんだろうが…お前に傷がなきゃ、それで良いさ」そう言えば笑った)」   (2018/6/28 20:57:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/6/28 21:20:41)

彩月((のし!   (2018/6/28 21:20:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/6/28 21:31:51)

ルー((ただいま   (2018/6/28 21:31:57)

彩月((おかえり!次は私がお風呂です;   (2018/6/28 21:32:46)

ルー夢星「はぁ・・まぁいいか。二つある。一つはこれ(と狐になり頭を葉っぱを乗せれば相手そっくりの容姿になり」 月見里「なるほど・・(といいながら手当てが終われば服を戻して自分は適当なとこに座り)・・相変わらずのお人好し」   (2018/6/28 21:35:38)

ルー((りょかてら   (2018/6/28 21:35:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/6/28 21:59:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/6/28 22:06:25)

彩月((ただいまです、   (2018/6/28 22:06:48)

彩月月乃「…おぉ、(素直に驚いたらしくパチクリと目を丸くする。「凄い、そっくり!」自分そっくりになった相手の姿を見れば「…なんか複雑な気分、」自分が二人とはなんか微妙な感じらしい。)」御縁「お人好しはいつもだろ?(クスクス笑えば、閉じていた目を開けると少し笑い「ありがとう、」と)」   (2018/6/28 22:09:50)

彩月((ありゃ~…ルーちゃん放置かな、…   (2018/6/28 22:16:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/6/28 22:19:24)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/6/28 22:19:34)

ルー((うぎゃ、ごめんただいま   (2018/6/28 22:19:50)

彩月((のし~、からのおかw大丈夫よ、   (2018/6/28 22:20:00)

ルー夢星「化けるのが得意になったな(と相手の格好で相手を撫でるやつ」 月見里「そうね、そのうち体壊す(と溜息を吐いて)別に、怪我したのは私のせいだし」   (2018/6/28 22:21:20)

彩月月乃「…自分に頭を撫でられるのはなんか複雑なんだけど、(苦笑いを浮かべるが、嫌がりはしないで大人しく撫でられていた。「もう一つは?」そう尋ねたら首を傾げた。)」御縁「俺が勝手に助けただけさ、怪我をされたら嫌だし。(そう言えばふにゃりと笑い)」   (2018/6/28 22:24:31)

ルー夢星「・・・(ぽふっとおっきな狐になる。かなりふわふわだ」 月見里「だから怪我は今更だし、気にしなくていいってのに(と言いながら軽く頭を撫でれば、馬鹿と呟いて」   (2018/6/28 22:28:28)

彩月月乃「……、(もふもふ!なんて思えばむぎゅーっと抱きつけば「もふもふクッション!」違う。)」御縁「今更じゃないよ、助けられるなら助けたいさ…知っていて無視なんて、したくないし。(頭を撫でられたら笑い)」   (2018/6/28 22:32:58)

ルー夢星「勝手にクッション扱いをするな(といいながらもおとなしくもふもふされてやり」 月見里「はいはい・・(相変わらずお優しいと苦笑いしながら頭を撫で続けて)お礼になんか聞きたいことあったら答えてあげる」   (2018/6/28 22:37:03)

彩月月乃「だってもふもふなんだもん、仕方ないじゃない。(むぅ、とすれば癒されていた。「前の小さい狐も可愛かったけど、これはこれでふわふわだし有り…」そう言えばはにかみ、相手を離す。)」御縁「…聞きたいこと、(ちょっと考えれば「色々あるから、迷うな…逆にお前は何か知りたいことはないのか?」なんて聞いてみた)」   (2018/6/28 22:41:33)

ルー夢星「まぁどっちにもなれる。場所とるから小さい方にだいたいなるが」 月見里「知りたいこと・・。なんで不良になったの?(と首を傾げて」   (2018/6/28 22:43:07)

彩月月乃「成長したねぇ、(微笑ましげに笑えば頭を撫でて、「…ただ相変わらず活字中毒だけど、ちゃんと寝たり、ご飯は食べてる?」と、眉根を下げた。)」御縁「…きっかけは単純。両親に捨てられたって事かな、母親は愛人を作って其奴と夜逃げ、父親は…母親に似ていた俺に八つ当たりを始めて…まあ、気づいたらすっかり捻くれてたな。家に帰りたくもなくて、兎に角逃げたくて、……(まあ、本当に今思えば阿呆なことをしたものだと思う。「喧嘩して、何もかも忘れたくて…荒れる前は根暗な方だったから友達もいなくて周りから浮いててさ、…差別されてしょっちゅうカツアゲやら意地悪されてた。…性格が荒れてからは兎に角酷い奴だったって思う。」   (2018/6/28 22:49:22)

ルー夢星「・・・(ひょいっと顔を反らした。そういやこの一週間まともに寝たり食ったりして無いやなんて思いながら」 月見里「・・・(酷い家庭環境だなぁと眉を寄せ)・・別に悪いと思わないけど・・(黙ってやられるよりはずっといいなんて思いながら頭を撫でて」   (2018/6/28 22:54:04)

彩月月乃「…(ニコーッと笑みを浮かべれば、「あれほど健康に気をつけなさいって言ったのに、また寝てなかったんだね?」グニグニと頰を軽く引っ張れば、手を離すと「もう我慢できない、…夢星君、君の健康を助けるために、私と住まない?」さらっと凄いことを言ったよ。)」御縁「…いや、悪いことをしたとは思う。(幾ら環境のことがあったからといって、誰かを傷つけるのは良くないことだと彼は苦笑いだ。「…ただ、あの時の自分がいなければ今の俺はなかったな、」頭を撫でられたらちょっとはにかみ)」   (2018/6/28 22:58:26)

ルー夢星「はい・・?(とくびをかしげて)さらっというな(と本気だろうかとジト目」 月見里「まったく無関係なら悪いかもしれないけど、絡んできた人なら悪くない(と溜息を吐く)・・じゃあ必要だったんでしょ。・・お人好しになりすぎだと思うけどね」   (2018/6/28 23:03:33)

彩月月乃「私は本気です、(そう言えばジッと相手を見て、「このままじゃ夢星君が倒れちゃうかもだし、一応高校も卒業して、大分成長しましたから…もし夢星君が嫌でなければだけど、…私に君を助けさせてほしいんだ、」と、)」御縁「…お人好しは多分、あの人のせいだな。半分は、(そう言えばクスクス笑い、「…この性格が嫌なら、嫌って言って良いよ、ウザいから近づくな、とか…それは慣れてる。」と、苦笑いだ。)」   (2018/6/28 23:07:08)

ルー夢星「・・はぁ、わかったよ好きにしろ・・(書庫を一個潰して部屋にするかと溜息を吐き」 月見里「あの人?(と首を傾げ)言っても人が困ってりゃ勝手に近づいてくるんだから言う意味がない(素直に嫌いじゃないといえないやつである」   (2018/6/28 23:12:36)

彩月月乃「わーい、(ふにゃりと笑えば、「まあ、諦めるのは良いことだよ。…家が狭くなって嫌だろうけど我慢してね、」そう言えばヨシヨシと頭を撫でて慰めた。)」御縁「病院にいた女医、あの人が助けてくれた後面倒を見てくれたんだ。(恩人なんだよ、そう言えば笑う。「…(やっぱ嫌われてたか、なんて思えば苦笑いを浮かべ、「それは悪い、」と、)」   (2018/6/28 23:17:12)

ルー夢星「ぁ・・(キッチン見たら卒倒しそうだなと顔を反らした。まさかの調理器具がない」 月見里「あぁ。面倒見の良い人だよね(仕事決まったから給料入り次第でていけるかななんて考えつつ)やれやれ、お人好し。他の人にお人好しを発揮した方がいいと思うけど(私の味方をしたら敵を増やすだけだと溜息を吐き」   (2018/6/28 23:21:59)

彩月月乃「…?(顔を逸らされたらジッと相手を見て、「やっぱり、家に住んじゃうの…ダメだった?」こてんとくびをかしげた。)」御縁「どうするかは俺の勝手、誰が敵になろうが…自分がしたことには最後まで責任は取るし、曲げる気は無いよ」   (2018/6/28 23:25:54)

ルー夢星「いや・・キッチンに料理器具がない・・(先に伝えた」 月見里「まぁ確かに・・(それはそうだと思いながらやれやれと息を吐けば)・・・言っておくけど、嫌いと思ったことはないからね(と呟けばふいっとそっぽ向いた)で、ききたいことはあるの?」   (2018/6/28 23:31:53)

彩月月乃「…(ビシッと軽くチョップをすれば、「持参するから大丈夫。」ここ2年くらいで大分成長した。態度や精神的にも。肩を竦めれば、「安心して、無いなら持ってくれば良いだけだから…申し訳ないのは私だし、」スペースが狭くなるのは、夢星にとって大変だろうし、なんて思えば苦笑いだ)」御縁「…!(相手の言葉にぱあっと明るく慣れば、「…そうだな。…さっきの騒動の原因、本当はなんだったんだ?」と、)」   (2018/6/28 23:36:51)

ルー夢星「荷物増やして悪いな・・(荷物持ちはしようと溜息を吐き)気にしなくていい。そのうち壁を剥いで書庫作り直す」 月見里「・・まだ気にしていたんだ(やれやれと思いながらもまぁいいかと)いきなり囲まれて喧嘩ふっかけられたから返り討ちにした。で、そこでちょうど教師が来て説教を始めて、だんだん酷くなってきていたから、気絶させた」   (2018/6/28 23:42:13)

彩月月乃「平気平気、お世話になるわけだし…気にしないよ。(そう言えばチョップを食らわした頭を撫でれば、「痛くなかった?ごめんね、」眉根を下げて謝り、「…」阻止した方が良いのか考えた)」御縁「このまま放っておいたら、何も解決しない感じだからな(訳を聞いたら納得し、「なるほどね…わかった。話してくれてありがとうな、」と、頭を撫でて)」   (2018/6/28 23:45:58)

ルー夢星「別に。痛くない。あと荷物は持つからちゃんと呼べ(といえば撫で返して」 月見里「別にしなくていい。停学も退学も気にしないし。わざわざ庇って教師との折り合いを悪くして欲しくない(と小さく言って)・・どーいたしまして」   (2018/6/28 23:51:00)

彩月月乃「…ふふ、やさしーい。(頭を撫でられたら嬉しそうに笑い、「わかった。ちゃんと呼ぶ、」コクリと頷けば「しかし、同居となると後は何が…」荷物どれくらいだろう、と考え。)」御縁「……俺のため?(ちょっと意外そうに相手を見れば、「本当に不器用なやつ、」なんて言えばクスクス笑い)」   (2018/6/28 23:54:44)

ルー((ごめんねむいからねるねおやすみ   (2018/6/28 23:55:49)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/6/28 23:55:51)

彩月((のし!   (2018/6/28 23:56:44)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/6/28 23:56:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/6/29 14:26:56)

彩月((こんにちは!待機、   (2018/6/29 14:27:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/6/29 14:28:47)

彩月((こんにちは!   (2018/6/29 14:29:22)

ルー((やほー、授業中だから返信遅め   (2018/6/29 14:29:26)

彩月((あ、新キャラ投下しましたw世界観自由だからかなり私の趣味だがw((把握!   (2018/6/29 14:29:56)

ルー((把握しましたー、また今度ファンタジーっぽいキャラ私も作ってみるー   (2018/6/29 14:30:47)

彩月((把握ありがとう!   (2018/6/29 14:31:05)

ルー((教室移動するから放置   (2018/6/29 14:32:58)

彩月((把握!   (2018/6/29 14:33:36)

ルー((ただいま   (2018/6/29 14:48:16)

彩月((おか!   (2018/6/29 14:48:46)

ルー((よかったらならない?   (2018/6/29 14:49:07)

彩月((成りたい!途中落ちるけど、キャラ希望ある?   (2018/6/29 14:51:56)

ルー((御縁お願い、キャラ希ある?   (2018/6/29 14:54:18)

彩月((鬼瓦君かな!その後の話みたいな感じで…御縁君把握!出だしやシチュ希望ある?   (2018/6/29 14:55:50)

ルー((特にないよー、その後って学園卒業後ってことかな?   (2018/6/29 14:56:44)

彩月((そんな感じです!   (2018/6/29 14:57:43)

ルー((りょかかー、出だしいただきますー   (2018/6/29 14:58:51)

彩月((把握!   (2018/6/29 14:59:00)

ルー月見里「・・・めんどくさい(一回不満を持つやつ全員招集して一度に退治しようなんて思いながら溜息を吐き)・・・すっかり懐かれた(黒い毛並みの狐を助けたら離れず側にいるんだがと思いながら軽く撫でれば仕事でドライフラワーを箱に詰めている」 鬼瓦「平和ですねぇ(卒業後は、庭で様々な植物を育て、今はお茶の試飲をしている」   (2018/6/29 15:02:52)

彩月いばら「(卒業後、いばらは就職をしたらしく現在は職務に追われていた。時間は流れ、ようやく仕事を終わらせれば「…し、死ぬかと思った。」現在香水を作るコスメなどの会社に勤めているらしい。時間を見たらちょっと遅いが、彼女は彼の家に向かうと「雅君、いるかしら」と、)」御縁「……生物苦手ね、確かにこりゃひどい。(現在成績がやばい生徒の面倒を見ていた。」   (2018/6/29 15:06:33)

彩月((ごめ!病院いくから落ち、また16時くらいに来る、   (2018/6/29 15:06:53)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/6/29 15:07:02)

ルー((りょかてらー   (2018/6/29 15:07:22)

ルー((返事かえしとくね   (2018/6/29 15:08:03)

ルー猫「みゃぁー・・(猫が玄関でのんびりしておりいばらが来ればみゃぁみゃぁないて」 雅「いらっしゃいいばらさん(と家に招き入れ。猫はいばらが来た時わかるように置いてるらしい」 月見里「・・ん・・、結構高いものなんだけどなぁ(いくつか無残な格好をしたドライフラワーがある。これは懲らしめてもいいだろうと思いながら、確実にそれを見越した罠だなぁと溜息を吐く)・・まぁいいや(と溜息を吐けば狐を軽く撫でて)あんたはおとなしくしていて」   (2018/6/29 15:12:03)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/6/29 15:12:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/6/29 16:03:35)

ルー((あるくからほうち   (2018/6/29 16:18:01)

ルー((ただいまー   (2018/6/29 16:36:55)

ルー((なんでドライフラワーかいてるんだろ、プリザーブドフラワーです(今更な訂正   (2018/6/29 16:44:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/6/29 17:05:46)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/6/29 17:18:13)

彩月((ただいま!病院長かった…待機、   (2018/6/29 17:18:43)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/6/29 17:19:01)

ルー((やほー、お疲れ様ー。大丈夫?   (2018/6/29 17:19:16)

彩月((やほ!大丈夫だよ!あ、ロル返す!   (2018/6/29 17:21:35)

ルー((うぃー   (2018/6/29 17:22:09)

彩月いばら「…猫可愛い~!(疲れが癒される、なんて思えば猫を抱きしめればスリスリと。最近癒しが足りなかったのか、めちゃくちゃ癒されていた。中に招かれたら猫を抱きしめたまま「お邪魔しまーす、」と、)」御縁「(暫く勉強を見てやり、再テストの日程を教えたら彼は教室を出た。すると遠目に月見里の姿を見つければ、どうかしたのだろうかと思い、)」   (2018/6/29 17:25:11)

ルー猫「みゃぁー♪(人に慣れてるのか逃げ出すことはなく甘えており」 雅「ちょうどお茶の試飲をしていたんです、飲まれますか?」 月見里「・・・(空き教室でクスクス笑ってる子を眺め、隠しカメラに気づけば教師もグルだろうなぁと思いながらまぁいいやと、相手の顔をパシッと一発叩いた」   (2018/6/29 17:28:45)

彩月いばら「そうだったの、(猫をもふもふし、和んでいた。相手の言葉を聞けば「そうね、せっかく寄ったんだから…」と、頷いた。会社では大人っぽいと言われているのだが、矢張り相手の前では昔とさほど変わらずではある。)」御縁「…月見里?(その現場を見て仕舞えば中に入り、「何かあったのか?」と、彼は尋ねた。)」   (2018/6/29 17:33:06)

ルー雅「はい、お仕事お疲れ様です(といえば、お茶と和菓子を渡して)ゆっくりしていってくださいね」 月見里「・・(先生に見られたかと思いながらとりあえず訳を聞くんだなとなんていうか考えながら」 女子「月見里さんが急に手を上げて来て(と泣きながらいうやつ」 月見里「もう一発叩かれたい?(と冷たく見た後に)バイト先から商品作るために預かったプリザーブドフラワーを壊されたので、反省して貰おうかと」 女子「そんな、私そんなことやってないっ」   (2018/6/29 17:42:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/6/29 17:53:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/6/29 17:53:32)

彩月((書いていたら落ちた;   (2018/6/29 17:53:42)

ルー((ど、どま   (2018/6/29 17:53:57)

彩月御縁「…なるほどね、(何方が嘘をついているかはわからない。「…両方の証言はわかった。学園には監視カメラが設置してあるから、それで確認をしよう。後、月見里…気持ちはわかるけど、手を出すのはほどほどに、」そう注意をし、女生徒には「君の場合も、何か後ろめたいことがある場合は…まだやり直せるから、嘘だけはつくなよ」その目はまるで、相手を見透かすように鋭かった。「はい、一同解散。叩かれた君は医務室へ、月見里は俺と話な、」いばら「ありがとう、(ふにゃりと笑えば猫を離した。ジッと相手を見ればぎゅーっと抱きしめ、「…ちょっとだけ、こうさせて?」と、甘え)」   (2018/6/29 17:57:42)

彩月(( (´・ω・`)   (2018/6/29 17:57:54)

ルー月見里「・・・あ、ちょ(相手がいなくなれば黒狐が月見里の影から出てきて)影・・?(何者だろうかとジト目」 狐「コン!(と鳴けばボイスレコーダーと壊れたドライフラワーに動画順番に並べるやつ」 雅「はい、もちろんです。たくさん甘えてください(とぎゅっと抱きしめて」   (2018/6/29 18:01:00)

彩月((ご飯放置!   (2018/6/29 18:02:58)

ルー((いてら   (2018/6/29 18:06:17)

ルー((またやった、プリザーブドフラワーです、頭がボケてる・・   (2018/6/29 18:06:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/6/29 18:23:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/6/29 18:28:17)

彩月((ただま!ど、ドマ…   (2018/6/29 18:28:34)

ルー((おかえり   (2018/6/29 18:28:49)

彩月御縁「なるほど、これが証拠ね。(黒狐が並べた証拠と、監視カメラの映像を見たら「サンキュ、良かった~…」と、安心した。「月見里が理不尽に手をあげることは最近なかったから、可笑しいとは思ったんだ…けれど言葉だけだと信用が薄くなるし、手を上げた側が悪いように扱われる…黒狐、ありがとう」そう言えば笑った)」いばら「わーい、(嬉しそうに笑えばちょっと相手に擦り寄る。だが、ヴー…と、端末が鳴れば「…ごめんなさい、ちょっとだけ」そう言えば相手から離れたら電話に出た。「わかってますよ、レノさん。明日も宜しくお願いします、」レノも就職組みらしく、現在二人は取引先の相手という繋がりがあるようだ。)」   (2018/6/29 18:33:57)

ルー狐「こん!(どうやらボイスレコーダーには教師が結託して陥れようとしている会話、動画はプリザーブドフラワーを壊してる時、と見事なものである」 月見里「狐が・・いつのまに・・(普通の狐じゃないなこいつとお腹をつんつん)・・はぁ、タイミングがいいというか(相変わらずだなと思いながら」 雅「・・・(なんかさん付けで呼んでると違和感ありますねと思いながら、のんびり猫を撫で」   (2018/6/29 18:42:09)

ルー((風呂放置   (2018/6/29 18:42:14)

彩月((把握!   (2018/6/29 18:43:18)

ルー'((靴洗うから時間かかるー   (2018/6/29 18:45:57)

彩月いばら「…堅苦しくなくて良いって、…はーい。わかりましたよ、(口調を崩せば少し笑い、「明日の夜?一応予定はないけど…はーい。わかったわ、それじゃあまた、」通話を終えたら、ようやく一息つけたらしく、お茶を飲んでまったり)」御縁「よし、後はこれを教育委員会に…(なんて思えば狐を見ると、「稲荷寿司、食べるか?」お昼に作ったらしく、お弁当を見せ)」   (2018/6/29 18:46:41)

彩月((はーい!   (2018/6/29 18:46:47)

彩月((…新キャラ落とします!   (2018/6/29 18:46:59)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/6/29 18:47:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/6/29 18:54:17)

彩月((復活!   (2018/6/29 18:54:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/6/29 19:06:54)

彩月((のし!   (2018/6/29 19:07:08)

彩月((ちょっとキャラ投下します!   (2018/6/29 19:20:52)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/6/29 19:20:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/6/29 19:31:11)

彩月((よし、待機!   (2018/6/29 19:31:24)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/6/29 19:53:38)

彩月((おか~!…新キャラ増やしすぎた、   (2018/6/29 19:54:20)

ルー((まじか、楽しみwロル返したら見に行くね!   (2018/6/29 19:54:45)

ルー((色々しとって遅くなってごめんね   (2018/6/29 19:55:04)

彩月((はーい!ありがとうw全然大丈夫だよ( ´∀`)   (2018/6/29 19:56:05)

ルー雅「・・・(夜と聞いたら少しもやもや。やはりやきもち焼きらしい」 月見里「・・・(今は一人でどうにかしなくても助けてくれる人がいるんだと思いながら狐を撫で」 黒狐「コンコン!(キラキラしながら嬉しそうだ」   (2018/6/29 19:57:05)

ルー((把握(*´∀`*)和風キャラいいねぇ   (2018/6/29 19:58:47)

彩月いばら「?雅君?(どうしたのかしら、なんて思えば相手に近づくと「大丈夫?」と、首をかしげる。)」御縁「どーぞ、…って、お前…うちの学園の生徒じゃ、(よく考えたら、黒狐はいないはずだし、なんて思えばヨシヨシと頭を撫で)」   (2018/6/29 20:01:05)

彩月((ありがとう!大正時代モチーフにしてみた!   (2018/6/29 20:01:30)

ルー雅「・・・(何にも言わずに相手を抱き寄せればそのまま長い口づけをした」 黒狐「あー、なんでいっちゃうんですか。彼女が警戒するから黙っていたのに(と苦笑いしておとなしく撫でられ」 月見里「・・・(人と知れば距離をとるやつ」   (2018/6/29 20:04:09)

彩月御縁「いや、黒狐ってそもそもいないし…珍しいと思って、すまない。(苦笑いを浮かべれば、わしゃわしゃと頭を撫でると「可愛い可愛い、」とりあえず動物ほいほい、やめてあげなさい。)」いばら「おーい?ちょっ…、(流石に無言はやめい、なんて思っていたが、抱き寄せられ、長い口づけをされたらちょっと驚いた、だが抵抗はしなく大人しくしている。)」   (2018/6/29 20:07:12)

ルー狐火「まぁ確かに・・(夢星みたいな色だったらなぁと思いながら擦り寄り)先生は動物が好きですねぇ」 月見里「・・・(相変わらずだと思いながらとりあえず仕事を再開するやつ。他とかけもってるのかやや寝不足気味である」 雅「・・・(限界がきたところで離せばしっかり抱きしめていて」   (2018/6/29 20:14:36)

彩月いばら「…、相変わらずヤキモチやきなんだから、(そう言えば相手に擦り寄り、「さっきの内容は、一緒にご飯を食べに行くだけよ。就職組の皆でね、(他にもメンバーは依澄、ノエ、青藍、藍玉がいるようだ。)」御縁「まあな、(もふもふしたら満足したらしい、月見里を見れば「はい、作業中断。」そう言えば肩をすくめ、「眠そう、仕事熱心は良いが体を崩したら意味ないだろうが、」   (2018/6/29 20:21:36)

ルー雅「浮気だとは思っていませんよ、でも少し寂しいですね・・、今日はここで夜ご飯ご一緒してもらえませんか?」 月見里「別に大丈夫(とむすっとしながら言って)長く厄介になるわけにはいかないし(早くお金を貯めようと作業は続け」   (2018/6/29 20:25:46)

彩月いばら「…!えぇ、勿論良いわよ。(そう言えばヨシヨシと相手の頭を撫でる。「なんなら寂しくならないよう、泊まっていきましょうか?」なんて言えばクスクス笑い、)」御縁「大丈夫じゃなくて、(そう言えば作業を止めさせ、医務室に運ぶと「ずっと作業を続けていたら返って効率が悪くなるし、ちゃんと睡眠は取らなきゃダメだ。」と、)」   (2018/6/29 20:29:13)

ルー雅「泊まっていかれますか?(と少し嬉しそうに聞いて)私はいつでも大歓迎ですよ」 月見里「・・過保護(とむすっとするが作業をさせてもらえそうにないのと疲労からすぐにすやすや眠りにおちた」   (2018/6/29 20:31:20)

彩月いばら「…、(冗談も混じっていたのだが、嬉しそうな様子を見れば「じゃあ、迷惑でなければ一晩お世話になります。」と、はにかみ)」御縁「過保護で結構、(直ぐに眠りに落ちた様子を見れば、「ったく、馬鹿だなぁ…」と、呟けば頭を優しく撫でると布団を被せ、彼はテストの採点をしていた。)」   (2018/6/29 20:34:22)

ルー雅「はい、荷物は大丈夫ですか?一応シャツなら貸せますが(といいながら柔らかく笑い」 狐火「信頼されてますねぇ(とのほんとしながらいって」   (2018/6/29 20:38:56)

彩月いばら「…一通り持っては来てるけど…会社でたまに泊まり込んだり、ビジネスホテルを使うときもあるから、万が一に備えて、(そう言えばのほほんとしていた。)」御縁「?信頼されていたのか?(キョトンと不思議そうだ。←え)」   (2018/6/29 20:41:10)

ルー雅「それならよかった。何か食べたいものはありますか?なんでも作りますよ」 狐火「気づいてなかったのかよ(思わず素でつっこんだ)信頼していなかったら、寝たり訳を話したりしないですよ。というか信頼してないやつには徹底的に冷たい目をしてますからねこの子」   (2018/6/29 20:49:25)

彩月((…え、ロル消えた、   (2018/6/29 20:53:02)

ルー((ど、どま   (2018/6/29 20:53:38)

彩月いばら「さ、流石にそこまで甘えちゃうわけにはいかないわ、料理なら私もするし、お手伝いするわよ。(そう言えばちょっと照れ臭そうに笑い、「そう言えば、あなたの家に泊まるなんて初めてね。ちょっと楽しいかも、」そう言えば笑った)」御縁「いや、お人好しって言われてるからてっきりうざがられてるのかと…(そう言えば苦笑いを浮かべれば、狐火の頭を優しく撫で)」   (2018/6/29 20:55:01)

ルー雅「いいんですよ、私の家にいるときぐらい甘えても(と柔らかく笑っていて)ふふ、私も楽しいです」 狐火「うざいと思ったら容赦なく撃退しますよ、物理的に解決する子ですから。素直じゃないだけで、それなりに好かれてると思いますよ」   (2018/6/29 21:01:20)

彩月((お風呂放置!   (2018/6/29 21:02:42)

ルー((てらー   (2018/6/29 21:08:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/6/29 21:23:42)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/6/29 21:39:14)

彩月((ただいま!   (2018/6/29 21:40:00)

ルー((おかえりー   (2018/6/29 21:40:31)

彩月いばら「…むぅ、(ちょっと頰を膨らませればジッと相手を見て「私がお手伝いしたいの、それに一緒にお料理って…なんか楽しそうじゃない、」と、呟いた。)」御縁「…そっか、(嫌われてないなら良かった、なんて思えば嬉しそうにしていた。)」   (2018/6/29 21:42:09)

ルー雅「そうですね、せっかくですから一緒に料理しましょうか(と嬉しそうに微笑した」 狐火「・・出かけるのすごく楽しみそうに話してましたよ、もう少し自信を持って良いかと・・ぁ(起きる気配に気づけば喋るのをやめ」 月見里「ん・・(ふぁとあくびをしながら目を覚まし」   (2018/6/29 21:45:28)

彩月いばら「!(ぱあっと表情が明るくなれば、「やった、雅君優しい!」と言って抱きつけば、軽く頰に口づけをした。「さっきのお返し、突然されたらびっくりしちゃうわ。」と、)」御縁「…あ、おはよ。(目を覚ました相手を見ればニコニコ笑って、「よく眠れたか?」と、尋ねた)」   (2018/6/29 21:49:39)

ルー雅「すみません、少し寂しかったものでつい(と柔らかく笑いながら頭を撫で」 月見里「おかげさまで(やれやれといったかんじでいえば体を起こして」   (2018/6/29 21:51:39)

彩月いばら「…(頭を撫でられたら大人しく撫でられていて、「ついって…」やれやれと肩をすくめるが、「…まあ、私もちょっとは寂しかったし、人のこと言えないか。」と、呟いた。)」御縁「それなら良かった、(のほほんと笑い、採点を終わらせたら「猫カフェ、楽しみだな」と、のんびり)」   (2018/6/29 21:56:31)

ルー雅「ふふ、もう一度いいですか?(と柔らかく笑いながら尋ねて」 月見里「・・まぁそれなりに楽しみにしてる(と返しながら枕をぎゅむり」   (2018/6/29 21:59:01)

彩月いばら「……、別に嫌じゃないから、一度じゃなくて何度でもどーぞ。(相変わらず余裕だなぁ、なんて思えば悔しく、そう返せば彼女は相手を自分の方に引き寄せると口づけをし、「……、うぐぐ…やっぱ自分からは恥ずかしい」と、言えば頰を赤くした。)」御縁「猫カフェの次は、確か動物園か水族館だったか…イベントが盛りだくさんだな、(完全にぽわぽわと和んでいた奴←平和か)」   (2018/6/29 22:04:28)

ルー雅「ふふ、いばらさんは可愛らしいですね(と柔らかく笑えば自分も口づけをして、蕩けるような笑顔を見せ」 月見里「そうね、先生の懐がどれだけ寒くなるか楽しみ(全くもって素直でない」   (2018/6/29 22:09:42)

彩月いばら「、可愛くないってば、…もう、(ちょっと頰を膨らませるが、彼女は相手の笑みには弱いらしく、「…可愛くはないけど、貴方にそう思ってもらえるのは嬉しい」と、言えばはにかんだ。)」御縁「大丈夫だ!財布が寒くならないよう頑張ってるから、(キリッと←)」   (2018/6/29 22:14:06)

ルー雅「可愛らしいですよ、誰よりも可愛らしくて美しくて、私は幸せ者です(と頭を撫で」 月見里「はいはい(と軽く流したやつ。そんな払う気はないとかいいださないあたり先生らしいと思いながら」   (2018/6/29 22:16:57)

彩月いばら「……、それは私のセリフ。(そう言えばぎゅーっと相手を抱きしめ、「雅君は優しいし、綺麗だし…私は貴方が大好きよ。」と、笑った)」御縁「あ、流した!(ちょっと頰を膨らませたらしゅん、と)」   (2018/6/29 22:21:57)

ルー雅「ふふ、いばらさんが幸せなら私は嬉しいです(と柔らかく笑い)私はもっといばらさんを愛していますよ」 月見里「なんでしゅんとするの?(といいながら頰をぶにっとつつくやつ」   (2018/6/29 22:24:14)

彩月いばら「あ、愛!?…相変わらず、貴方はサラッと凄いことを…(カアァッと頰を赤く染めれば、俯いた。けれどすぐに顔を上げたら「ありがとう。ずっと優しい言葉をくれて、」愛してる、そう言うのは恥ずかしかったから、彼女は相手の耳元で「訂正、大好きじゃなくて…私だって愛してるわよ。」と、返した)」御縁「つ、つつかないで、(苦笑いを浮かべれば大人しくしていた、)」   (2018/6/29 22:29:32)

ルー雅「ふふ、そうでしょうか?素直な気持ちですよ(と柔らかくわらい)ふふ、いばらさんに愛してもらえて私は幸せです」 月見里「・・(なんか楽しいのかスルーしてひたすらつんつん」   (2018/6/29 22:32:09)

彩月いばら「それは分かるけど、…恥ずかしくないのが凄いわよね、(私が照れ屋なだけなのかしら、なんて思えばムゥ、と。「それは良かった、…うぐぐ…鬼瓦君は相変わらず余裕そうで、」いつかその余裕を崩したい、なんて)」御縁「え、あの、…(ツンツンされたら苦笑いを浮かべ、大人しくしていた)」   (2018/6/29 22:35:16)

ルー雅「ふふ、いばらさんの前では余裕を持った男性でいたいですから(と柔らかく笑い」 月見里「・・(つんつんつんつんつんつんつんつんつんつん・・・)・・(ようやく満足したのかつんつんをやめた」   (2018/6/29 22:39:00)

彩月((つんつんww   (2018/6/29 22:39:46)

彩月いばら「うぐぐ…私の誘惑に引っかからなかっただけあるわよねぇ、(学生時代からそうだ。自分はかなりチャラチャラしていたから、遊び人で色んな人と付き合ってきたけれど…彼は全く余裕な態度を崩さない。何故か若干悔しいとは思うが、相手には弱いからあっさりと許してはいた。)」御縁「…ようやく満足したか、(御返しらしく、こちらからもツンツンツン攻撃を始める。)」   (2018/6/29 22:43:27)

ルー雅「ふふ、いばらさんに惚れているのですからある意味引っかかっているのではないでしょうか?(と柔らかく笑い」 月見里「・・(つんつん攻撃をされたらカプッと相手の指を痛くない程度に噛むやつ   (2018/6/29 22:46:09)

彩月いばら「ある意味ね、全く…変わり者よね。(こんな奴に惚れるなんて、そう言えば頰をフニフニと)」御縁「ちょっと、指を噛まない。(痛くはないため、それ以上は何も言わなく、ツンツンはやめた。)」   (2018/6/29 22:50:41)

ルー雅「変わり者じゃありませんよ、いばらさんはとても素敵なんですから、誰かにとられてしまわないか心配です」 月見里「つんつんするから(と返しながらのんびりと、携帯がまた鳴れば溜息を吐いた」   (2018/6/29 22:53:47)

彩月いばら「とられるわけないでしょ、(そう言えばクスクス笑い、相手をこちら側に引き寄せれば「大丈夫よ、私が好きなのは貴方だけなんだから、私はむしろ貴方の方が心配よ、誰かにとられちゃわないか、」と、)」御縁「?どうした?(ため息を吐いた様子を見れば首を傾げ、)」   (2018/6/29 22:58:42)

ルー雅「ふふ、鬼を好きになるような方はいばらさんしかいらっしゃいませんよ(と柔らかく笑って」 月見里「・・なんでもない。気にしなくていい(といえば冷たい目をしながら内容を見て返信を送り」   (2018/6/29 23:02:28)

彩月いばら「あら、のばらちゃんもそうよ?(そう言えばクスクス笑い、「…そう言えば最近、のばらちゃんに会ってない!のばらちゃんが足りないわ、(シスコンは健在だった。)」御縁「はい、冷たい目。なんでもなくないだろ、(そう言えば彼は柔らかな声音でいい、「なんでもないやつは、そんなこと言わないよ」   (2018/6/29 23:04:58)

ルー雅「そうですね(双子だからでしょうかなんて思いながら柔らかく笑い)連絡入れたらどうですか?」 月見里「・・・(そんなに目に出るだろうかと目のあたりをむにり)気になるの?」   (2018/6/29 23:10:02)

彩月いばら「最近のばらちゃんも忙しいのよ、(のばらは大学生らしく、現在は課題で追われているのだ。そう言えば彼女はちょっとしゅんとし、相手にちょっとすり寄れば「ちょっと寂しいけど、今は雅君がいるから平気、」と、)」御縁「気にはなるかな、(そう言えば苦笑いを浮かべ、「目は口ほどに物を言う、って言うからな」   (2018/6/29 23:12:57)

ルー雅「でもたまになら嫌がらないとは思いますよ。寂しかったらいつでもこちらに来てくださいね(と頭を撫で」 月見里「私が実験台じゃなくなったことでお金がもらえなくなったから文句言って脅し分を送りつけて来てるだけ」   (2018/6/29 23:15:13)

彩月いばら「ありがとう、でも…私が今日貴方に会いにきた理由は、のばらちゃんに会えなかったからって理由じゃなくて、貴方に会いたかったのよ。(そう言えばちょっと擦り寄ると、軽く頰に口づけをし、「のばらちゃんには、また今度連絡するわ。」と、笑い相手に甘えた。)」御縁「…よし、其奴へし折るか。(笑顔で怖いことを言うんじゃない。)」   (2018/6/29 23:17:46)

ルー雅「ふふ、それは嬉しいです。私もいばらさんに会いたかったです(と相手を甘やかし」 月見里「笑顔でなにを。というか、せんせいは温厚なイメージがあったんだけど」   (2018/6/29 23:23:04)

彩月御縁「一応、暴力は振るうつもりはないよ。(更生はしたし、問題は起こす気は無い。「違うやり方で、って意味。其奴らをずっと野放しにしたら実力行使をしてきそうだ…(そう言えば彼は相手の携帯を借りると、その相手に対し電話をしてみる。)」いばら「それは、嬉しいかも。(甘やかされたら嬉しそうにし、)」   (2018/6/29 23:26:44)

ルー月見里「・・(もうして来てると思うが言わずに)あ、ちょ・・(まぁいいかとおとなしく」 父「なんだそろそろ逆らったのを公開したか?」 雅「ふふ、いつだっていばらさんと一緒にいたいですよ。いばらさんがいるだけでとても楽しいです(と頭を撫で」   (2018/6/29 23:32:34)

彩月((ごめんなさい!そろそろ寝ます、また明日来ます!のし、   (2018/6/29 23:35:44)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/6/29 23:35:46)

ルー((のしー   (2018/6/29 23:36:50)

ルー((明日は朝髪切るから昼までいない   (2018/6/29 23:37:02)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/6/29 23:37:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/6/30 11:30:35)

彩月((こんにちはです!ルーちゃん把握~!   (2018/6/30 11:30:57)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/6/30 11:42:23)

ルー((こんにちはー、髪さっぱりした   (2018/6/30 11:42:38)

彩月((こんにちは!良かったね( ´∀`)   (2018/6/30 11:46:26)

ルー((うぃー、よかったらならない?   (2018/6/30 11:49:17)

彩月((…暑くて頭蒸発しそうや…←壊れた((なるる~!キャラ希望ある?   (2018/6/30 11:50:14)

ルー((・・(ドライアイス((御縁先生で、キャラ希ある?   (2018/6/30 11:54:05)

彩月((御縁先生指名率高くて驚いてるw((…(ひんやり ((ティファ君かな!出だしどします?   (2018/6/30 11:56:07)

ルー((・・(ドライアイス追加☆((出だしいただきますー(*´∀`*)   (2018/6/30 11:57:39)

彩月((しゃむい!!(ガブ←((はーい!   (2018/6/30 12:01:03)

ルー月見里「・・・週末は出かける予定があるんだけど・・(父の雇った人に絡まれたら溜息を吐いた。怪我バレたら延期になるでしょうがと半端八つ当たり気味に蹴散らして)はぁ・・(適当に治療して見えないように上着を羽織り学校に戻る」 ティファ「うぅー・・彼女不足・・(と寂しいのかジタバタして」 瑞希「私もラノ不足(と一緒にジタバタ」   (2018/6/30 12:01:47)

ルー((。゚(゚´Д`゚)゚。   (2018/6/30 12:02:03)

彩月依澄「暑い…(コンビニで購入したアイスを、ラノと分けながらモシュモシュ食べていた。ジーワジーワと、まだ夏じゃ無いはずなんだが…なんて溜息を吐く。隣でアイスを食べているラノは魂が半分抜けていた。「先生生きて、頼むから…」冷たい水を買ってこよう、なんて思えば歩き出すと「…」ジタバタしてる二人組を見つけたら、よし見なかったと←やめなさい。)」御縁「…(暑さに弱く、軽くしなびていた。猫で癒されてはいたのだが、暑さには勝てない← 「あ、月見里!」知り合いを見つけたらぱあっと表情が明るくなる)」   (2018/6/30 12:07:54)

ルー瑞希「ラノ!(とぱあぁぁっとあかるくなれば抱きついて」 ティファ「依澄が冷たい・・(と凹むやつ」 月見里「なんかしなびてる・・。こんにちは(といいながら猫を抱き上げて」   (2018/6/30 12:11:06)

彩月依澄「いや、ジタバタしてる人がいたら誰だって驚くわよ。(モシュモシュアイスを食べていた。相手に近づけば、ヨシヨシと頭を撫でると「凹まないの、」と、慰め)」ラノ「瑞希さん…いやぁ、毎日暑いですねぇ。(抱きつかれたらヨシヨシと頭を撫でて、「)」御縁「暑いのはダメなんだ…(苦笑いを浮かべていた、「っと、まあそれは良いとして…」もう暑いのは諦めたようだ。「とりあえず、約束してた喫茶店行くか…多分学園より涼しい、…上着暑く無いのか?」   (2018/6/30 12:20:10)

ルーティファ「依澄不足だったんだからしょうがないでしょー(といいながらすり寄ってへにゃっとわらい」 瑞希「そうだね、夏バテしないようにね(といいながら甘え」 月見里「寒がりだから(しれっと嘘をつき)冷房きいてるならあった方がいいかなって。・・行くなら行こう」   (2018/6/30 12:24:53)

彩月依澄「…私不足って、(なんだそりゃ、なんて思うが可愛い為許した。「あ、そう言えば面白いアイスが売ってたんだ」激辛アイス…アイスの癖に何故か辛いという←何故商品化した)」柳楽「あ、依澄~…頼んだ奴買ってきた?(コンビニ行くといった時にサラッとパシリに使いやがった。依澄は柳楽を見れば「ん、アイス…」依澄は柳楽にアイスを渡す。柳楽はわしゃわしゃわしゃわしゃと頭を撫でれば、「さすが幼馴染←)」ラノ「そうですね…学園ももう少し、冷房完備しないと、(そう言えばちょっと考えた)」御縁「そうだっけ?(不思議そうだが、気にしないようにし、「了解!」と頷けば目的地に向かい)」   (2018/6/30 12:31:53)

ルーティファ「・・!(激辛アイスにパアァァァッと明るくなり)・・なぐっていいかな・・?(と柳楽をみればテンションが下がり低い声で言うやつ」 瑞希「そうだね、毎年何人か暑さにやられてるし」 月見里「うん・・(頷いたのにホッとすればトコトコ後ろをついていき」   (2018/6/30 12:35:46)

彩月柳楽「生徒が教師に暴力はだーめ、(そう言えばモシュモシュアイスを食べ、のんびりしていた。ラノは柳楽の自由さに苦笑いを浮かべ、「柳楽先生、幼馴染をパシリに使うのは…」と、瑞希の言葉に頷けば、「瑞希さんも体調管理には気をつけて、」御縁「…何かあったなら、隠すなとは言わないが一人で抱え込むなよ?(足を止めれば頭を撫で、相手の歩幅に合わせて歩き)」   (2018/6/30 12:39:56)

ルーティファ「別に停学ぐらいで騒がないよ?(とクスクスわらいながら目が笑ってない」 瑞希「私は大丈夫っ!ラノの方が気をつけてよ」 月見里「・・お人好し、過保護、心配性(と相変わらずの言葉を吐きながらテクテク歩いて」   (2018/6/30 12:44:41)

彩月依澄「ティファ君、駄目。(大乱闘だけは避けようと思えばとりあえず止めた。柳楽を見たら「憂も、彼を揶揄って遊ばない。」溜息を吐いた。)」ラノ「養護教諭ですから、大丈夫ですよ。(ふにゃりと笑い、)」御縁「はいはい、わかってますよ。(そう言えばクスクス笑い、猫カフェについたら店員が席に案内した。室内は涼しく、店内には様々な種類の猫がいる。中には子猫もいて、癒し空間とかした。)」   (2018/6/30 12:53:23)

ルーティファ「むぅ・・(ぷくぅと膨れながら依澄をぎゅむぎゅむして」 瑞希「ならいいけど・・、うぅ、ラノが可愛い・・(とすりすりして」 月見里「・・・!(猫だらけの空間に来れば少し目を輝かせた」   (2018/6/30 12:56:02)

彩月依澄「はい、膨れない膨れない…アイスが溶けるから、一旦離れる。(ヨシヨシと頭を撫で、袋から2本目のアイスと、相手には激辛アイスを渡せばモシュモシュと、)」ラノ「ふふ、ありがとうございます。でも、瑞希さんの方が可愛いですよ~(のんびりと笑みを浮かべた)」御縁「(あ、良かった。ちょっと喜んでる、なんて思えば子猫を抱き上げると、「はい、」子猫を相手に渡した。人懐こいらしく、子猫は「みぃ!」と鳴いて月見里に擦り寄り)」   (2018/6/30 13:01:38)

ルーティファ「ん、ありがとう(と受け取ればもきゅもきゅ激辛アイスを食べ」 瑞希「ラノはもっと可愛いのっ・・ほらっ(とにゃんこ帽相手にかぶせればふにゃんとわらい」 月見里「・・・(優しい笑みを見せれば子猫を優しく撫で」   (2018/6/30 13:04:51)

彩月依澄「どういたしまして、(ヘラっと笑えば相手の肩にトンっともたれかかり、)」ラノ「?(にゃんこ帽子を被れば、「にゃあ、…な、なーんて、」20代になってこれは無い、なんて思えば自爆)」御縁「良かった、ちょっと喜んでもらえたみたいで、(ヘラっと笑えば、ここでも猫ホイホイ。猫が御縁に飛びかかれば、彼は毛玉と化した)」   (2018/6/30 13:13:01)

ルーティファ「・・ふふっ(こちらも少しもたれ)また遊びに行こうね」 瑞希「可愛いっ!ねぇもういっかいやって?」 月見里「猫ホイホイめ(といえばとりあえず猫を離していき」   (2018/6/30 13:19:07)

彩月御縁「…猫に好かれるってことは、ライオンも大丈夫なのだろうか、(やめなされ)」依澄「!…そうね、夏だし、夏休みにはちょっと遠出をするのも楽しいかも、海とか(なんて言えばまったりしていた)」ラノ「…む、無理です、年齢的に」   (2018/6/30 13:24:44)

彩月((新キャラ作りが楽しすぎる←大丈夫か、(頭が)   (2018/6/30 13:25:22)

ルー月見里「死ぬよ(とやれやれ溜息を吐けば子猫にすりすり」 ティファ「いいね、依澄の水着姿見たいな(とクスクス笑って」 瑞希「・・・(めちゃくちゃしょんぼりしている」   (2018/6/30 13:27:41)

ルー((楽しいよねw   (2018/6/30 13:27:51)

彩月依澄「水着…(痩せねば、なんて思えば遠い目をした。「海じゃなくて、お祭りとかも…」←海を回避しようとしてるし)」ラノ「…にゃあ、(頑張って鳴きまねをすれば、「これで良いかな?」御縁「だな、(やめようと思えばコーヒーを頼み、「何か好きなもの、頼んで良いぞ」   (2018/6/30 13:34:16)

彩月((楽しいww新キャラもいつか試運転してみたいが…さらにキャラを作りそうで怖いわw   (2018/6/30 13:34:58)

ルーティファ「両方っ・・ね?水着も浴衣もどっちもみたいな?(と笑ってぎゅーっとする」 瑞希「可愛いっ、満点っ!(と嬉しそうにすれば擦り寄り」 月見里「・・(少し考えればオレンジジュースを注文した」   (2018/6/30 13:40:44)

ルー((好きなだけ作って良いよー(*´∀`*)昔のキャラを引っ張りだそうかな・・設定残ってないけど   (2018/6/30 13:41:27)

彩月依澄「…浴衣かぁ、(確か、家に紺色記事に鮮やかな椿の花があしらわれた浴衣があったな、なんて思えば頭を撫でると「…み、水着は恥ずかしいから…はは、」ダイエットしよう、なんて←)」ラノ「か、可愛くは無いですよ!?」御縁「(店員を呼んでオレンジジュースを頼めば、猫じゃらしを出すと猫と戯れ始めた猫ホイホイ。「)」   (2018/6/30 13:46:58)

彩月((わーい!(*´꒳`*)昔のキャラ…!どんな子か気になるw   (2018/6/30 13:47:35)

ルーティファ「見たいなぁ・・?(としゅんとしながらいうやつ」 瑞希「可愛い、ばっちり動画にとったからね☆(おい、いつの間に」 月見里「猫ホイホイ・・(といいながら子猫をつんつん。疲れてだからなんか癒されるなぁと思いながら肉球フニフニ」   (2018/6/30 13:50:43)

ルー((一番最初の子は魔界から追放された魔女っていうバリバリッのファンタジー。あとは穏やかじゃないキャラシリーズやら・・   (2018/6/30 13:51:55)

彩月依澄「うっ…(しゅんとされたら言葉に詰まり、「わかった、夏休みに入ったら海とお祭りに行こうね」と、笑って頷いた。)」ラノ「ど、動画!?」御縁「ふっふっふ、猫ホイホイも慣れたさ!(そう言えば相手の頭を撫で、「ちょっとは癒された?」と、)」   (2018/6/30 13:53:40)

彩月((たしかにバリバリのファンタジーだ!…穏やかじゃ無いのねw   (2018/6/30 13:54:21)

ルーティファ「やった、楽しみにしてるねっ(と嬉しそうに笑えばぎゅーっと抱きしめ」 瑞希「永久保存して楽しむね(ホクホク」 月見里「・・まぁ、猫が可愛いから(といえば子猫で相手をテシテシ」   (2018/6/30 14:00:47)

ルー((穏やかじゃないねw   (2018/6/30 14:00:54)

彩月依澄「はいはい、(ぎゅーっと抱きしめられたら少し笑い、此方も相手を抱きしめ返すとちょっとだけ擦り寄り)」ラノ「……まさかの永久保存、(苦笑いを浮かべた。)」御縁「そっか、確かに可愛いもんな(ヘラっと笑えば猫じゃらしを出し、)」   (2018/6/30 14:07:22)

彩月((www   (2018/6/30 14:07:36)

ルーティファ「可愛いなぁ・・(といいながら頭を撫でて」 瑞希「お宝動画がまた一個増えた(と幸せそうだ)今度はラノ用に服買おうかっ(可愛い系統の服を思い浮かべればほわほわ」 子猫「みゃぁーっ(猫じゃらしにじゃれて」 月見里「子猫だからね(といいながら少し笑ってオレンジジュースを飲み」   (2018/6/30 14:10:27)

彩月依澄「可愛くは無いよ、可愛いって言葉は君の友達の瑞希君とか…(そう言えば大人しく頭を撫でられていた。)」ラノ「わ、私用?(ちょっと不思議そうだ。「お出かけ、久々に良いかもね。瑞希さんに似合う洋服、私も探したいです、」と、のんびり)」御縁「猫も可愛いが、犬も可愛い…(とりあえず動物大好き人間)」   (2018/6/30 14:14:42)

彩月((まあ、穏やかじゃなくてもルーちゃんのキャラが素敵なのは事実なので!   (2018/6/30 14:16:02)

ルーティファ「あれは確かに可愛いけど、依澄が一番可愛いのっ(といえばなでなで」 瑞希「ふふっ、楽しみにしてるね!ラノとたまにはいちゃいちゃしたいもん」 月見里「猫の方が好き(といいながら飲み干せばまた肉球をふにふに」   (2018/6/30 14:17:23)

ルー((ありがとう(*´∀`*)   (2018/6/30 14:17:30)

彩月依澄「………、(相変わらず可愛いは言われ慣れていないのか、すぐに頰が赤くなった。「あり、がとう…」そう言えば彼女は相手の頰に軽く口づけをすると、「さっき、私不足とか言ってたけど…不足分は補えた?」と、)」ラノ「わ、私もたまには瑞希さんとゆっくりお買い物をしたりしたいですから、頑張って休みを作ります!」御縁「無類のネコ好き…」   (2018/6/30 14:23:40)

彩月((いえいえ!   (2018/6/30 14:23:49)

ルーティファ「足りないからもうちょっと・・(といえばお返しに相手の唇を奪い」 瑞希「うん、でも無理しないでね。ラノが無理しちゃう方が嫌だから」 月見里「しょうがない。猫が可愛いんだから(といいながら猫をツンツン」   (2018/6/30 14:29:14)

彩月依澄「仕方ないなぁ、(クスクス笑い、唇を奪われたら彼女は大人しく口づけを受け入れた。)」ラノ「大丈夫ですよ!体調管理はきちんとしていますから、(ニパーッと笑えば頭を撫で)」子猫「みゃう!」御縁「じゃあ、これ。(そう言えば猫のキーホルダーを渡し、「もし良かったら、」と笑う)」   (2018/6/30 14:35:59)

ルーティファ「・・充電完了(と嬉しそうに笑いながら離してやり」 瑞希「たまに無理してるから心配なの(とぷくぅとふくれ」 月見里「・・!・・まぁ・・どうしてもならもらったげる。・・ありがと・・(と受け取れば嬉しそうな笑顔を見せた」   (2018/6/30 14:41:20)

彩月((ごめん!ちょっと落ちます、15時30分に戻ります!   (2018/6/30 14:44:19)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/6/30 14:44:21)

ルー((のし   (2018/6/30 14:44:49)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/6/30 14:44:52)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/6/30 15:29:33)

彩月((ただいまです!   (2018/6/30 15:29:46)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/6/30 15:42:20)

ルー((和風世界のキャラ作ってきたよー   (2018/6/30 15:42:32)

彩月((おか!まじか、見てきます!   (2018/6/30 15:43:50)

ルー((ただいま   (2018/6/30 15:44:48)

彩月((え、どちらも素敵…(←語彙力無くした   (2018/6/30 15:46:07)

ルー((ありがとう(*´∀`*)よかったらなろー   (2018/6/30 15:46:33)

彩月((いえいえ!なりましょ~。和風キャラでも良いかな?   (2018/6/30 15:48:23)

ルー((うん、和風キャラでいこー、出だしどする?   (2018/6/30 15:48:52)

彩月((自分やりまーす!   (2018/6/30 15:50:20)

ルー((はーい、お願いします(*´∀`*)   (2018/6/30 15:50:40)

彩月翡翠「(時は大正、文明が開花し西洋の文化が導入された。華やかな世界とは裏腹、そんな世界にも暗い影がある。彼女、–南雲 翡翠–と呼ばれる少女は暗い影にいた人間だ。それは今も同じ、長い前髪に隠された片目には醜い傷がある、着物で見えないが、手足にも同様の傷が有った。彼女は現在、使用人…いや、奴隷に近い身分の方が良いか、貴族の家にそのような形で遣われている。「全く、もう動かなくなったか…」主人はぐったりと動かない彼女を見れば詰まらなそうにし、地面に捨てれば馬車に乗って、屋敷に戻っていった。)」   (2018/6/30 15:55:29)

彩月眞紘「お嬢さん、金魚は要らないかい?(作家として疲れたら、こうして違う仕事をするのも悪く無い。彼は柔らかな笑みで近くにいた身分の高い女性に声を掛ける。女性は彼の珍しい容姿に目を奪われれば、「じ、じゃあ頂こうかしら、」彼は笑って金魚を渡すと、鼻歌を口ずさみながら街を放浪する。)」   (2018/6/30 15:58:48)

ルー卯月「・・・ん(材料を買い店に戻ろうとすれば人が倒れており)これは酷いな・・(と一見悪人に見える容貌を持つ男は近づいて)・・傷を手当てすればどうにかなるか(といえば少女を背負い店に向かって歩き、住居として使ってる二階に行けばすぐに手当てをしてやりベッドに寝かせる)子供に対して酷いことをするものだ・・(と溜息を吐く。この様子では食べ物もろくに与えられてないだろうとスープを作り」   (2018/6/30 16:00:37)

ルー舞姫「・・・(もう舞すぎて手足の感覚がないと思いながらただ、主人に連れられるまま歩き。人のいる開けた場所で主人が何かをいいだす。合図が出されたら壇上へ)・・・(私は見世物じゃない。なんて言えないが。蝶が舞っているあれはどこに行くのだろうかなどと全く関係ないことを考えながら周りの人が舞姫の舞だと騒いで集まったところで、舞を始め」   (2018/6/30 16:03:29)

彩月翡翠「……っ、(暫くすると、少女は目を開けた。身体のあちこちが痛いが、生きている。「…ここは、」見知らぬ天井、ふかふかした布団。少女はゆっくりと体を起こせば、キョロキョロ辺りを見回した。)」   (2018/6/30 16:05:08)

彩月眞紘「…舞姫?(人々が舞姫といって、少女の舞を見ている。彼は金魚を売りつつその様子を見に行けば、「なるほどねぇ、確かに舞姫と呼ばれるだけのことはある…」クスッと笑えば、「金魚は要らないかい?」彼は人が集まっているのを利用し、金魚を売っていた。金糸色の髪を持つ人間など、今の時代では珍しく、彼はかなり目立っていたが気にすることはなく)」   (2018/6/30 16:08:01)

ルー卯月「目を覚ましたか。とりあえず食え(とスープを渡せば服も変えた方が良いだろうと自分の服を一着出せば仕立て直し始め)名前はなんという?」   (2018/6/30 16:10:30)

ルー舞姫「・・(金魚、それに金糸色とは珍しいと思えば好奇心旺盛な彼女は我慢できずじっと見ていた。綺麗な人だなんて思いながら舞が止まったことに軽くざわめきが。それに気づけば、一礼してこれまでと全く違った舞を披露し止まったことなど忘れさせた。まぁご主人はしっかり覚えてるだろうが、今日の罰はいつもの倍になりそうだと思いながら舞を終わらせて。人が興奮の間に主人に話しかけていくのをただ隣で黙って見ており。主人は金を受け取りながら時折舞姫に話しかけようとする人間に、この女性は声を出せないのですよなんて言っており」   (2018/6/30 16:14:40)

彩月翡翠「……、(一瞬、彼女の目には怯えの色が出た。だが、直ぐに悪人でないことがわかれば警戒心を解く。「……南雲 翡翠と言います。」小さな声で少女は名前を言えば、スープを一口飲んだ。ろくに食事をしていなかったらしく、スープはあっという間に空になり、彼女は自分の体が手当てされていることに気づくと、「……その、ありがとうございます」床に手をつき、深々と頭を下げれば、彼女は礼をいった。)」   (2018/6/30 16:16:03)

ルー卯月「南雲か。鬱陶しい、早く立て。無理に動いて倒れたらまた手当てをしないと行けなくなる。病人は寝ていろ(といえばあっという間に空になった器を見て、食欲はちゃんとあるようだなと思いながら)まだ食べるか?」   (2018/6/30 16:17:47)

彩月眞紘「…舞姫さんだったっけ?良かったら金魚は要らないかい?(彼は口元に柔らかな笑みを浮かべると、金魚を彼女に見せる。「声が出せないのかい…それなら、あんたの主人さんにでも金魚は貰ってもらおうかね、」なんて楽しげに笑えば、彼は主人に近づけば「金魚は要らないかい?可愛らしいから、華やかになると思いますよ、」と。粗方売れたらしく、金魚は残り数匹になっていた。)」   (2018/6/30 16:21:03)

彩月翡翠「…、ごめんなさい。(小さな声で謝罪をすれば、彼女はふらつきながらも立ち上がると、「いえ、平気です。これ以上帰りが遅くなると…主が面倒なので、お暇します。」首を横に振れば、壁に手をつくと歩き出し、)」   (2018/6/30 16:23:20)

ルー舞姫「・・・(さっきの珍しい色の男性かと思いながら金魚をじっとみる。多分この主人に飼われてはあまり生きれまいと思えば小さく首を振った」 主人「どうにも気に入らなかったようだ。すまないな商売がんばってくれたまえ(といえば舞姫の肩を軽く叩いて立ち上がり歩く」 舞姫「・・・(全体を見渡し一礼すれば主人の後をついていき」   (2018/6/30 16:26:08)

ルー卯月「お前は、地面に捨てられていた。それを拾ったのだから、扱うの私でいいだろう。わかったら勝手に出歩くな(とベッドに戻した」   (2018/6/30 16:27:27)

彩月眞紘「おや、それは残念だ。(クスクスと少し笑えば、彼は残りの金魚は小さな子供が欲しがるため無料であげ、桶を金魚売りである人間に返せば彼は先程の少女を思い出すと、「…さてさて、どうしたもんか」厄介ごと、いや、何かわけがありそうだよねぇ。なんて考えれば彼はカランコロンと下駄を鳴らし、彼女が通った道を歩く)」   (2018/6/30 16:31:23)

彩月翡翠「(戻されてしまった。…いや、捨てられるというか、もう日常みたいなもんだし、なんて思うが大人しくしている。「……名前、」あなたはなんて言うんですか?そう尋ねれば、彼女はジッと灰色の目で相手を見る。)」   (2018/6/30 16:33:39)

ルー舞姫「・・っぁっ・・(屋敷に戻れば鞭で打たれ、少しでも早く終わるように思っていないがひたすら申し訳ありませんと繰り返す)・・・(鞭で打たれながら、金魚綺麗だったなぁや、あの蝶はどこに行ったのだろうかと考え、終わったら今日も脱走しよう。また打たれるが逃げなければ変わりもしないのだからと終わり眠ったのをみれば衣服を整えて屋敷を抜け出した」   (2018/6/30 16:36:34)

彩月眞紘「ありゃ、見失ったか…(それにしても何というか、豪華な屋敷があるもんだと感心する。自分には到底無理な話だな、なんて思えば彼は自分が住む家に帰ろうとした、だが次の瞬間。ドンっと何かにぶつかり、彼は少しバランスを崩した。「おっと、すまない…大丈夫かい?」と、声を掛け)」   (2018/6/30 16:39:20)

ルー卯月「卯月 日向。好きに呼べ(といえば仕立て直した服を渡し)貧乏ではないが裕福でもない。お古だが文句言うな(といえば、着替えを見ないために背を向け、明日のために和菓子作りをし」   (2018/6/30 16:41:59)

ルー舞姫「・・・っ(さっきの人だと思いながら流石にまだ連れ戻されたくないと、すぐに立ち上がれば走って逃げ出した」   (2018/6/30 16:42:54)

彩月翡翠「……(ペコっと頭を下げれば渡された服にササっと着替え直した。口数は少なく、空虚というか、全てを諦めたように光がない目はジッと相手を見ると「……日向さん、それは」和菓子を見ればちょっとだけ目がキラキラと、珍しげに見ていた)」   (2018/6/30 16:45:01)

彩月眞紘「おや?ちょっと、お嬢さん…(走って逃げ出した相手を見れば慌てて追いかけ、先程の娘か?なんて考えれば何かわけがあり、脱走したのだろうかと色々考え街を歩く)」   (2018/6/30 16:46:38)

ルー日向「・・・(相手の口に花の練り切りを入れた)練り切りだ。白餡に砂糖、白玉粉とかが入っている。柔らかいからヘラでいろんな形にできる。やってみるか?」   (2018/6/30 16:50:37)

ルー舞姫「・・・(追いかけてくると思えば必死に走っており。無理に動くからかだんだん服が赤く染まっていき疲労と出血でばたりと倒れ。せっかく抜け出したのに今日は何も見れなかったと思いながら意識を手放した」   (2018/6/30 16:52:42)

彩月翡翠「…………(コック、やって見たいというように控えめに頷く。だが、内心では早く屋敷に戻らないといけない、なんて考えもあって、彼女はどうするべきなのかを考えていた。屋敷に戻らないと、主人が面倒くさいが、罰が待っている。ここにいたらいつかバレてしまう、なんて複雑な感情が混じっていた。)」   (2018/6/30 16:54:19)

ルー日向「お前は幾らで買われた?(と聞きながら練り切りのための道具と練り切り、簡単な花の見本を渡して)倍額で買い直せば文句はないだろう(しばらくは貧乏生活だなと思いながらもそういい」   (2018/6/30 16:56:40)

彩月眞紘「…!やれやれ、随分と酷いもんだ。(傷の具合を見れば彼は相手を知り合いの家に運ぶと、「すまないね、彼女の手当ての金は俺が払うよ。」彼は医者とは知り合いらしく、知り合いに預ければ彼は手当てが終わるまで待つことにした。どうやら知り合いは病院勤めのようだ)」   (2018/6/30 16:57:30)

彩月翡翠「私は価値はありません。(なんの迷いなく、彼女はそう言った。「奴隷としての価値もなく、金もなしに引き取られた人形です。」目の傷や手足の傷から、価値なしとされた彼女は処分されそうなところをタダで売られたのだ。ストレスを発散するための人形として、)」   (2018/6/30 17:00:17)

ルー舞姫「・・・(見えないところには何重にも鞭の痕があり、疲労からなかなか目覚めることはなく。手当てが終わりしばらく経ってからようやく目を覚ました)・・・(主人の屋敷ではないと思いながらぼんやり天井を眺め」   (2018/6/30 17:00:23)

彩月眞紘「やあ、目は覚めたかい?(クスッと笑えば彼は柔らかな笑みを浮かべると、「先程は化粧をしていたからわからなかったが、舞姫さんだね?また会えて嬉しいよ。」と、椅子に座り、紙にペンを走らせながらそう言葉を続ける)」   (2018/6/30 17:02:05)

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