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2018年06月30日 17時05分 ~ 2018年07月01日 22時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー日向「なら向こうに交渉しよう(とお金をカバンに突っ込み、相手をひょいと抱き上げて)お前の主人とやらに会いに行く。道案内しろ。あと何を言われようがそばを離れるな(といえば手土産に見目が美しい和菓子のセットを持ち歩いて」 舞姫「・・(軽く頭を下げればまだ連絡をされていない?と首を傾げながらただ黙って相手を眺め)・・・(よくわからぬやつだと思いながら立ち上がり、ぺこりと一礼すれば礼代わりに三味線がを持ち、三味線を奏で」   (2018/6/30 17:05:25)

ルー((あ、繋げて書いた   (2018/6/30 17:05:45)

彩月((はーい!あ、ごめん!一度落ちる;多分17時30〜18時には戻るから、またお相手頼みたい!   (2018/6/30 17:06:46)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/6/30 17:06:48)

ルー((りょかのしー   (2018/6/30 17:07:03)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/6/30 17:07:12)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/6/30 17:53:07)

ルー((ひょこ   (2018/6/30 17:53:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/6/30 18:01:25)

ルー((おかえりなさいー   (2018/6/30 18:01:40)

彩月((ただいまです!   (2018/6/30 18:01:43)

彩月眞紘「…おやおや、美しい三味線の音色だ、(ふわりと笑みを浮かべれば、「随分と必死に走っていたけど…何かあったのかい?」と、柔らかな声音で尋ね)」翡翠「?…は、ちょっ!?(抱き上げられたらアワアワと慌て、「…、なんで見ず知らずの人間に、そんな事をなさる…」と、眉根を寄せ)」   (2018/6/30 18:04:58)

ルー舞姫「・・・(脱走したといえば連れ戻されると思えば口を開かずに、なんでもないというように軽く首を振れば家から出ていき」 日向「うるさい、黙っておとなしくしていろガキ(といいやがらほっといて歩き)いいから屋敷のあるとこを早く言え、時間の無駄だ」   (2018/6/30 18:07:50)

彩月翡翠「…、……分かりました。(うるさいと言われたらビクッとし、大人しくすれば何も言わずまっすぐに指を指し、あっちだと示す。)」眞紘「……そうかい、(それ以上は何も言わなく、彼は鼻歌を歌えば「そうだ、舞姫さん。」彼は相手に近づけば一輪の花を髪に挿し、「金魚は受け取ってもらえなかったからね、花は嫌いかい?」と、)」   (2018/6/30 18:14:06)

ルー日向「・・・(示された方にいき、屋敷につけばノックをした」 舞姫「・・・(綺麗な花だと思いながら取ったりはせず嫌いかと言われたら、軽く首を振り嫌いではないことを示し頭を下げ、相手から離れ」   (2018/6/30 18:19:09)

彩月「どちら様でしょ…!南雲、何あんた、帰って来たんだ。もういなくなったかと思ったよ、(使用人の少女は南雲を見たら汚いものを見るように吐き捨て、「なんの御用でしょうか、」と、尋ねた。)」眞紘「それなら良かった、(ヘラっと笑えば、「…まぁとりあえず、舞姫さん。突然だけど君、うちに来ないかい?」と、笑顔でそんな事を言う)」   (2018/6/30 18:22:45)

ルー日向「この少女いらなければいただきたいのですが、屋敷の主人にお会い出来ますか?タダでは失礼なので手土産に異国の果実を使って作った見目美しく珍しい和菓子を持ってまいりました」 舞姫「・・・はい?(ピタっと足を止めればびっくりしてついうっかり声を出した。ハッとすれば慌てて口を押さえて窺うように相手を見て」   (2018/6/30 18:26:47)

彩月「…ご案内します。(そう言えば相手を屋敷に招き入れ、応接室に来れば「旦那様、失礼します。少々お話があると、青年が…」そう言えば部屋から「通せ、」と聞こえ、扉を開けた。中にいたのは爵位が高い貴族の男である。)」眞紘「随分と傷だらけだし、よい扱いを受けていないんだろう?我が家は金持ちではないが、そんな姿のあんたを放ってはおけなくてね、」   (2018/6/30 18:31:25)

ルー日向「・・・(通されたら膝をつき頭を下げて)御目通り願い光栄でございます。お話がございまして、こちらの少女をもらえないでしょうか?よろしければこちらをお納めください(と和菓子の詰め合わせを差し出し」 舞姫「・・・主人は手放さないと思いますよ(私がいることで楽してるしと思いながら」   (2018/6/30 18:38:54)

彩月「ほう?何故また、こんな人にも慣れていない出来損ないを?(そう言えば翡翠に近づくと、彼女を蹴り飛ばした。翡翠は壁に背中を打つが、悲鳴すらあげなく「…」空虚な目でぼんやりとしている。)」眞紘「金なら払おう、いくらだい?(コテンと首を傾げた。「お嬢さん、あんたはあんな場所にいるべきではない…あんたは自由になる資格がある、さあ、どうするんだい?(そう言えば彼は柔らかな笑みで問い、)」   (2018/6/30 18:43:26)

ルー日向「働き手がちょうど一人欲しく。偶然倒れていたのを拾ったので旦那様のご慈悲でこの少女をいただけないかと交渉しに行った次第です。本日持ってきました和菓子は、異国から取り寄せた果実を使った見目美しく珍しい和菓子です。きっとお気に召していただけると思うのですが」 舞姫「・・・(買われた金額と稼いだ金額から、あの人が手放しそうな値と頭の中でそろばんを弾けば、相場よりだいぶ高くなった値を紙に書いて」   (2018/6/30 18:50:47)

彩月眞紘「なるほどねぇ、(金額を見たらクスッと笑い、「よし、買おうじゃないか。舞姫さん…(そう言えば彼は妖艶に笑い、「金だけで足りるかは分からないが、…これならば何とかなるかい?異国の友人からもらった、翡翠なんだが…(巾着から出したのは翡翠と呼ばれる美しい宝玉だった。)」「…(翡翠を見れば彼は溜息を吐くと、「まあ良いさ、どの道此奴は使えない…好きにするが良い。」そう言えば彼は翡翠の胸ぐらを掴めば「良かったな、人形」そういうと彼女を部屋から出す。翡翠は全身の痛みに耐えるように何とか立ち上がれば、「……良かったのかな、」と、呟いた。)」   (2018/6/30 18:57:09)

ルー舞姫「・・・宝石があるなら話が早いです(良い宝石を持ってると思いながらじっとみて)主人は宝石に目がないので珍しい宝石なら宝石だけでどうにかなるでしょう」 日向「ありがとうございます。それではありがたく頂戴します(と言えば相手を抱き上げて歩いて早く手当てしてやろうと早足に歩き」   (2018/6/30 19:01:42)

彩月眞紘「それは良かった、(ヘラっと笑えば「案内をしてもらえるかい?」彼は相手を抱き上げれば道案内を求めた。病院の手当て代を払えば、彼は下駄を鳴らして歩く。)」翡翠「…ッ、…(交渉が成立した。彼女はぼんやりと空を見ていた。体が痛い、全身が痛い、もう何も分からなかった。価値がない、人間になれていない、様々な言葉が頭を巡れば彼女は俯く。)」   (2018/6/30 19:08:29)

ルー舞姫「あの・・歩けますが・・(抱き上げられたことがなく戸惑いながらそういうが、おとなしく方向は指差している」 日向「・・・(連れてきたのは失敗だっただろうかと思いながら家につけばすぐに手当てをしてベッドに寝かせて)ここが嫌ならどこにでも行けばいい。傷が治るまではおとなしくしていろ。傷が治ったら好きなようにすれば良い。どうして勝手に出歩いてるか聞かれたらおつかいだと答えれば無理に連れ去ったりしないだろう。はぁ、とりあえず休め」   (2018/6/30 19:12:25)

彩月翡翠「ありがとうございます、(ぺこりと頭を下げ、礼を言った。「…いえ、嫌ではないです。ただ…あの方が言うように、私は役立たずの人形ですから、居ても迷惑をかけるばかりです、」そう言えば彼女はぼんやりと天井を眺め、)」眞紘「こちらの方が早いからね、けが人は大人しくしてな。(指を差された方を見ればトコトコ歩くと、屋敷に着けばノックをする)」   (2018/6/30 19:17:09)

ルー日向「人の価値など知らんしつけたくもない。自分で考えて自分で決めろ。人形じゃなくて人だからな。人形は喋らないし動かない」 使用人「おや、舞姫さんを連れてきてくださったのですか?(と脱走が日常茶飯事の為慣れた様子で」   (2018/6/30 19:20:03)

彩月眞紘「いや、連れて来たのではなく…彼女を貰いたく参りました。彼女の主人に会わせてはいただけないでしょうか?それに見合った品を持って参りました、(そう言えば彼は翡翠を見せ、)」翡翠「……(小さく頷けば、「ありがとう、ございます。」と、頭を再び下げ、「恩は必ず返します、」と、)」   (2018/6/30 19:25:46)

ルー使用人「貰いたくと言われてもですね(と困ったように笑うが翡翠を見れば値踏みをするように見て)・・こちらへどうぞ(と応接室へ案内し主人を別の使用人に呼ばせ」 日向「恩だと思うならしっかり生きることだな。救った命を簡単に捨てるような真似は許さない。わかったら食え。食べれそうだったから具を増やした。栄養をとって早く治せ(と少し贅沢に様々な食材が使われたスープと粥を相手に渡し」   (2018/6/30 19:30:05)

彩月眞紘「(応接室に案内されたら彼は笑みを崩すことなくニコニコして、主人が来るのを待って居た。)」翡翠「(小さく頷けば、もしゅもしゅと粥を食べるとちょっとだけ表情を緩めた。だいぶボロボロだったのだが、解放されて少しだけ楽になっだのだろう。)」   (2018/6/30 19:36:04)

ルー主人「お前が私に用のある人間か(と椅子に座れば、話を促し」 日向「・・本当なら銭湯がいいんだろうが、傷が治るまでは見せ物みたいになったら行けないからな、風呂はないからこれで我慢しろ(とお湯の入った桶とタオルを用意して、邪魔にならないよう自分は出ていき」   (2018/6/30 19:42:11)

彩月眞紘「はい、一応作家をさせてもらっています。九条 眞紘と言います、(深々と頭を下げ、挨拶もそこそこにすれば「突然の訪問、お許し下さい。お話なのですが、この娘…舞姫を貰いたいのです。」そう言えば彼は膝をつき、頭を下げた)」翡翠「………何から何まですみません。(申し訳ないと思えばわしゃわしゃと体を拭き、小綺麗になれば一息ついた。ボロ切れみたいな姿とは少なくとも別人である。服装から男子と間違われていたが、一応言っておこう。翡翠はちゃんと女子です。女の子なんです。)」   (2018/6/30 19:47:55)

ルー主人「珍しく大切な娘だから、急にそんなことを言っても渡せないな。上質な宝石があると聞いた。見せてみろ気に入ったらその娘をくれてやろう」 日向「・・・ましな格好になったな。休め。眠くないなら、練り切りの作り方を教えるが」   (2018/6/30 19:53:53)

彩月眞紘「えぇ、きっとお気に召すと思います。異国より仕入れた、翡翠と呼ばれる宝玉です。(そう言えば彼は巾着から上質な翡翠の宝玉を出した、「この翡翠、貴殿に差し上げます…こちらの宝石と交換で、彼女を頂けないでしょうか、」と、彼は真っ直ぐに相手を見た。)」翡翠「(練り切りと聞いたら体を起こすと、やってみたい!と言うように目をキラキラさせ、「やってみたい、…です。」   (2018/6/30 19:57:58)

ルー主人「いいでしょう、これが彼女を買ったときの契約書です(と所有権を示す紙を相手に渡し)要件が済んだなら早く立ち去りなさい私は忙しい」 日向「ほら・・(さっき渡した道具と見本を渡して、目の前で実際にヘラを使って花弁の数が少ない簡単な模様を作って見せ」   (2018/6/30 20:01:08)

彩月眞紘「…ありがとうございます、では、失礼します。(ヘラっと笑えば翡翠を相手に渡し、彼は舞姫をよいしょと抱き上げれば屋敷を出た。「いやぁ、良かった良かった。無事に住んで、」と、彼は一息つく。)」翡翠「…綺麗、ですね。手先が器用です、(パチパチと手を叩き、拍手をすれば、彼女も試しにやってみた。ヘラを使ってやってみた結果、不格好だが一応出来たと言えば出来た←)」   (2018/6/30 20:05:23)

彩月((日向さんイケメンかよ…(←語彙力   (2018/6/30 20:05:46)

ルー舞姫「・・・(また抱きあげられたと思いながら大人しく)所有権はあなたに移りました。どのような扱いでも金額分は逃げるつもりはないのでご自由にお使いください」 日向「長い間しているからな。・・出来たな。よくやった(と頭を撫でれば簡単な飾りを付け足して相手が作った形を変えずに綺麗な見た目にして)鑑賞し終わったら自分で食べてやれ」   (2018/6/30 20:10:44)

ルー((気に入ったならよかった(*´∀`*)   (2018/6/30 20:10:51)

彩月眞紘「?所有権、ねぇ…(やれやれと肩を竦め、彼は契約書をびりっと破り破棄をした。「俺は単純に、君を保護しただけだ。実際、これからどう生きるかは君の自由、行き先ややりたい事が見つかるまでの間はウチに身を預けて良いけどね、」そう言えば彼はのんびりとしていた。)」翡翠「……(頭を撫でられたら驚いたように目を見開いた、撫でられ慣れていないらしくアワアワとし、「…あの、また、教えてくれますか?」と、尋ねれば相手を見た)」   (2018/6/30 20:16:23)

彩月((へへ(*´꒳`*)   (2018/6/30 20:16:51)

ルー舞姫「・・(目の前で破り捨てられたら少し驚いたような表情をした)・・・金額分は働かないと気が済みません。当面はそれが私のやりたいことです・・」 日向「・・(あわあわしているのをみればにやっと笑って撫で続けるやつ)知りたいなら教えてやる。基本的な学問と、和菓子の作り方、薬の材料、調合の仕方、医術の心得ぐらいなら教えれる」   (2018/6/30 20:22:42)

彩月翡翠「……;(そわそわと落ち着かないらしく、大人しくしていたがあわあわとしていた。「…あぁ、だから手当もできたんですね。」納得したように頷けば、「…その、これから宜しくおねがいします。」と、頭を下げれば彼女は僅かに口角を上げた。)」眞紘「わかった、まあとりあえず…傷が癒えるまでは無理はしないようにね、(そう言えば彼は自宅につく。貴族様のように大きな家ではないが、そこそこの大きさだ。室内には珍しい骨董品や絵画が飾られている。)」   (2018/6/30 20:32:38)

ルー日向「あぁ。知っていてムダになるものはないからな。・・お前が自分の意思でここにいたいと決めたならそれを歓迎する(と頭を下げた相手に優しい笑みを見せて」 舞姫「わかりました(自由にしろと言われたので仮面を脱ぎ捨てたのか珍しい品々に、これなに、ねえこれなにと言わんばかりにキラキラしており。そういえば彼も珍しい髪の色してた!ときらきらしながら相手を見れば髪をいじるやつ」   (2018/6/30 20:39:29)

彩月翡翠「………はい、(コクリと頷けば、相手の笑みを見るとちょっとだけ驚き、「笑った…」と、呟く。珍しい、極悪人っぽいのに笑顔が優しい、なんて思えば相手の頬を手でちょっとだけふにふに)」眞紘「あぁ、この髪が気になるのかい?(髪を弄られたらクスクス笑い、「今更だが、俺は九条 眞紘。先程言ったように作家をしている…これら骨董品は皆、俺の祖父が集めたものだ、俺の母は異国から来た方でね、日本人だった父に出会い結婚した、この髪は母譲りなんだ、(簡単に話せば彼はのんびりとされるがまま)「8   (2018/6/30 20:46:27)

彩月((え、舞姫ちゃん可愛いかよ…   (2018/6/30 20:47:04)

ルー日向「別に表情筋がないわけじゃないからな(とやれやれといったかんじで)おい、なにをしている(というがおとなしくふにふにされている」 舞姫「・・(気になるかと言われたらこくこく頷いて)・・・!(言葉に出さないが目の輝きが増しており、あちこちキョロキョロながめて。声を出してないのにすごいという声が聞こえそうな勢いだ。辺りを見渡したらまた髪をいじり触り心地がいいのか、気になるのかひたすらいじってる」   (2018/6/30 20:50:48)

ルー((可愛いならよかった(*´∀`*)   (2018/6/30 20:50:55)

彩月翡翠「表情筋を柔らかくしようかと…(暫くふにふにすれば、ちょっと楽しくなってきたのかふにふにふにふにー、と半分遊んでいた。だが、自分がしたことに気づけばサアッと青ざめ「失礼しました、」頭を下げた)」眞紘「…こらこら、(意外と感情豊かな子だ、まだ幼いからと言うのもあるか、なんて思えば大人しくしていて、「随分と髪を気に入ったようだね、」   (2018/6/30 20:55:14)

彩月(((*´꒳`*)   (2018/6/30 20:55:27)

ルー日向「別にそんなことしても柔らかくならない。あと遊んでいるだろう、全く(失礼しましたと言われたら相手の頭撫でまわして」 舞姫「・・綺麗な色をしているから(と答えれば髪をいじるのをやめて髪をじーっと穴があきそうなばかりに見ている」   (2018/6/30 20:58:16)

彩月眞紘「そうかい?(ジーっと見られたらクスッと小さく笑うと、「ありがとう、舞姫さん。…まあ、この時代にこんな髪色では目立つから、ちょっと大変ではあるがね、」と、少し苦笑いだ。)」翡翠「すみません…(頭を撫でられたらやはり慣れないのか、そわそわしていた。「……誰かに頭を撫でられたのは、初めてです。」そう言えば彼女は大人しくし、)」   (2018/6/30 21:01:49)

ルー舞姫「綺麗だから・・確かに目立つけど・・(舞のとき気になってしょうがなかったなんて思いながら満足したのか大人しくして」 日向「まぁだろうな(反応を見りゃわかると思いながら撫で続け、髪を整えてやれば)お前は当面の間何をしたい?」   (2018/6/30 21:05:07)

彩月翡翠「……私は、当面は…恩返しをしたいです。今はまだ、それくらいしか…(そう言えば彼女はちょっと俯くと、「ここに置いてくださる間は、自分がやりたいことを見つけるまでの間は…お役に立てるようにお手伝いを、したいです。」そう言えば彼女はだめですか?と、)」眞紘「…綺麗かい、ありがとうね。(クスッと笑えば、和室に案内すると「ここは空き部屋だから、君の部屋として使ってくれ。必要なものは用意しよう、布団は客人ように確かあったから…」と、)」   (2018/6/30 21:12:02)

ルー日向「・・役に立てるようにか(何にもいわなければそれこそ気を使うだろうと思えば)傷が治ったら朝と夕は店の掃除、昼は自由時間、夜は勉強が当面の活動スケジュール。他にやりたいことができればいつでも言え」 舞姫「ありがとうございます。雨さえ凌げれば別にどこでも構いません(部屋に案内されたと驚きながら嬉しそうだ。持ってきた商売道具を並べるやつ。三味線と舞の衣装と化粧品ぐらいしかないが。本当は箏も好きなのだがあれはでかいから仕方ない。いつかお金を貯めて買おうと思いながら相手に頭を下げ」   (2018/6/30 21:17:27)

彩月翡翠「…わかりました。(頷けば「頑張ります、」と、彼女はちょっと気合いを入れる。「傷は…」目の傷はもう昔からあるから、完治は難しいんだよな、なんて思えば片目を抑えた)」眞紘「いえいえ、自分の家だと思って自由にして良いからね、(そう言えば笑って、広い家だが人の気配はなく、彼しか今は住む人間がいないようだ。)」   (2018/6/30 21:22:29)

ルー日向「流石に綺麗には治せそうにないが、よく効く薬がある。少しはマシになるだろう」 舞姫「・・・(なんかとても良い人に拾ってもらえたのだが、夢か。そうか夢かと、見える場所は商売道具のため見えない場所をつねれば、痛い夢じゃないと)・・どうしてわざわざ保護を?」   (2018/6/30 21:26:51)

彩月翡翠「…何から何まで、ありがとうございます。(なんか、ちょっと怖いが優しい人だ。なんて思えばちょっと笑い、「お優しいですね…あの、なんでわざわざ…保護を?人手不足と言っていましたが、それでしたらもっと他にも人はいたはず…」と、)」眞紘「ん?理由は単純、怪我をしている子が目の前にいた。それをわざわざ放っておくほど残忍じゃないさ、…まあ、それ以外を述べるなら、あのまま君を屋敷に返したらまた酷い目にあいそうだと思ってね、そんな風にさせるくらいなら、自分が保護をしようと判断したのさ、(そう言えば彼は笑い、)」   (2018/6/30 21:40:00)

ルー日向「救ったのにまたあんな死にかけになったら苦労が水の泡になるからな(とやれやれといったかんじでいい)人手不足ではあるが別に一人でどうにでもできるから強制労働させる気は全くない」 舞姫「否定はしませんが(実際、かなり鞭で打たれてるわけだからと思いながら   (2018/6/30 21:45:03)

ルー((きれた   (2018/6/30 21:45:06)

彩月((どま…   (2018/6/30 21:45:36)

ルーあまり利益ばかりを考える人でないのだろうと思いながら相手をじっと見て)お優しいのですね(といえば返すお金は倍にしようなんて決めて」   (2018/6/30 21:46:17)

彩月翡翠「……そうですか、(ちょっと怖いが、やはりこの人は悪人じゃない。そう判断すれば、「それでも、恩は返します…命の恩人に対し、何もしないのは嫌ですから、」そう言えば気合いを入れ、)」眞紘「優しくはないさ、自分で勝手に行動したんだよ。(そう言えばクスッと笑い、「働く以外に、何かやりたい事があれば遠慮は要らないからね、」   (2018/6/30 21:51:39)

ルー日向「好きにしろ。しっかり生きるのが何よりの恩返しだからな(と頭を撫でてわかったらゆっくり休め。体力回復のために」 舞姫「・・・(箏がやりたいと思うが流石に言わずに)特には。昼間は稼ぎに出ます。朝夕は手伝いがあればいいつけてください」   (2018/6/30 21:58:06)

彩月翡翠「(頭を撫でられたら、やはりそわそわとした。休めと言われたら、今度は大人しく頷くと、布団をポフッ被れば「日向さんは、なんかお父さんみたいですねぇ」自分には父母の記憶はないが、いたらこんな感じなのかな、と。)」眞紘「稼ぎか…まあ、傷が癒えるまではなるべく大人しくしてるんだよ。危ないことはして欲しくないからね、(そう言えば頭を優しく撫でて、)」   (2018/6/30 22:02:29)

彩月((ちょっとだけ落ち!   (2018/6/30 22:12:29)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/6/30 22:12:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/6/30 22:13:22)

彩月((ただま!…ルーちゃん放置かな、それか寝落ち、   (2018/6/30 22:13:56)

ルー日向「菓子が好きなガキがよく来るからな(商売の邪魔だといいながら優しい目をしていた)相手が布団を被ったのを見れば照明を暗くして」 舞姫「危ないことをするつもりはありません。舞で稼ぎます」   (2018/6/30 22:15:05)

ルー((ごめん、予定聞かれてて放置してた   (2018/6/30 22:15:44)

彩月((あ、なるほど;大丈夫よ!   (2018/6/30 22:16:03)

ルー((そして途中送信   (2018/6/30 22:16:10)

彩月((どま;   (2018/6/30 22:16:21)

ルー舞姫「危ないことするつもりはありません。舞で稼ぎます(それぐらいしかできない。身売りという方法もあるが、この人は身売りで稼いだ金は喜ばぬだろう思い。頭を撫でられたら、撫でられたことがないのか、きょとんとしてじーっと相手を見て」   (2018/6/30 22:17:52)

彩月翡翠「(こうしてゆっくり眠ることもなく、ちょっと慣れなかったが、照明が暗くなれば彼女はすぐにスヤスヤと深い眠りに落ちた。)」眞紘「そうかい、それなら安心だ。(ぽわぽわと穏やかに笑い、ジーっと見られたら「なんだい?」と、首を傾げている。)」((…南雲らは時間進める?   (2018/6/30 22:20:35)

ルー((せやねぇ   (2018/6/30 22:21:32)

彩月((了解!…何日くらいが良いとかある?   (2018/6/30 22:22:24)

ルー((いや、一週間くらい進めようか。ロル書くね   (2018/6/30 22:23:14)

彩月((はーい!   (2018/6/30 22:23:36)

ルー日向「・・・(彼の朝は早い。日が昇る前から山に入り、食べ物と薬になるものを集め下山し日が昇る頃に家に帰り、食事を作る」 舞姫「喜ばぬ稼ぎ方では恩返しになりませんので。・・・いえ。・・これには何の効果が(と頭を撫でる相手を不思議そうに」   (2018/6/30 22:25:58)

彩月翡翠「(一週間の時が流れた、傷はだいぶ癒えたらしく、体を動かしても大丈夫なくらいには回復したようだ。包帯を解くと、体の傷はほとんど痕が残らずに回復、だが矢張り目の傷は幼い頃にできたものなため、治りはしなかった。ぱぱっと身支度を整え、髪を紐でくくれば、彼女は彼女で店の掃除をし始める。)」眞紘「いやかい?(頭を撫でる手を止め「いや、効果があるかないかは個人次第だが…こうされるとちょっと安心するんだよ、俺はよく父に頭を撫でられていてねぇ」   (2018/6/30 22:30:45)

ルー日向「・・・(簡単なご飯ができれば机に並べ、棚に商品を並べたあと、ご飯だからやめるように声をかけ」 舞姫「嫌ではないです。・・・よくわからないです・・(とでもあったかかったなと思えば相手の手はあったかいのだろうかと、手をつついて」   (2018/6/30 22:34:19)

彩月翡翠「(トタトタ、掃除を止めれば声のする方に来て、「…ご飯、わざわざありがとうございます」ぺこりと頭を下げた。環境が以前より良くなったおかげか、だいぶ元気そうである。)」眞紘「??(手を突かれたらちょっと苦笑いだ)」   (2018/6/30 22:40:04)

ルー日向「体、だいぶよくなったな(といえば食卓につき、手を合わせればパクパクご飯を食べ」 舞姫「・・・あったかい・・(といえば、柔らかい笑顔を見せた」   (2018/6/30 22:43:01)

彩月翡翠「あ、はい。おかげさまで随分と良くなりました、(ぼろぼろだった体は以前より良くなり、まともに食事をしていなく痩せっぽちだったがキチンと食事をしたため、年相応の姿にはなったと思う。手を合わせ、もしゅもしゅとご飯を食べればぽわぽわと幸せそうだ。)」眞紘「おや、(笑えたのかい、なんて思えばふにゃりと笑い、「そうかい、それは良かった」そう言えばヨシヨシと、)」   (2018/6/30 22:50:01)

ルー日向「それなら良い(といえばもきゅもきゅ食べ)昼は部屋で静かに遊んでいろ、練り切りの練習がしたいなら粘土を丸めて切ればいい」 舞姫「・・・(笑いながらおとなしく撫でられて、じっと見れば背伸びをして撫で返した」   (2018/6/30 22:56:33)

彩月翡翠「……わかりました、(小さく頷けば、彼女はご飯を食べ終えたらキチンと食器を洗い片付けた。残りの掃除を終わらせたら昼になり、部屋に戻るが、静かに遊…じゃない。窓を開ければそろそろと脱走、と言うか地面に着地をしたらタタタッと足早に川がある山の方に向かい、彼女はあるものを探していた。)」眞紘「おや、撫で返してくれるとは、(撫でやすいようにかがんでやれば笑い、「これなら撫でやすいだろう?」   (2018/6/30 23:00:12)

ルー日向「・・・(こちらは店で商売をしており。客足が引けば様子を見に行けばいなかった)嫌ならいえば普通に出してやったのに(と溜息を吐いた」 舞姫「撫でやすいです・・(と撫で続けて)触り心地が良い・・(と楽しそうだ」   (2018/6/30 23:02:33)

彩月翡翠「今日もいない、…(ちょっとしょんぼりすればトコトコ店に戻り、よいしょと窓からよじ登り中に入ると、「………ごめんなさい。」日向を見ればペコリと謝った。探し物をしに行ってました、と何も言われてないのに話すやつ、)」眞紘「そうなのかい?(ちょっと不思議そうにするが、嫌がらなく、大人しく頭を撫でられている。)」   (2018/6/30 23:05:08)

ルー日向「事情があるなら先に言え。危ないから窓から出入りをするな。何を探していたんだ?(と尋ねてみて」 舞姫「・・・(やめるタイミングがわからなくなったと思いながらひたすら撫でている」   (2018/6/30 23:07:57)

彩月翡翠「カワセミという鳥です…(彼女の名前と同じ鳥だ、実は昨日も探しに行っていたのだが流石に言わない。窓の出入りを言われたら、「ごめんなさい、」と、頭を下げて謝罪をした。)」眞紘「…(屈むのがちょっと大変、なんて思えば彼は相手の手を優しく取ると、「とりあえず今日は休みなさい、傷が癒えていないし…食事は後で持ってくるから食べられるだけ食べて、体力が回復するのを待つのみだ、」と、のんびり)」   (2018/6/30 23:12:36)

ルー日向「カワセミ・・?(と首を傾げて)欲しいのか?」 舞姫「食べ物・・(そう聞いたらぱあぁぁぁっとあかるくなり、お腹が空いてるのかお腹を押さえながらこくこくうなずいた」   (2018/6/30 23:15:27)

彩月翡翠「(フルフル首を振り、「見てみたかった…唯一残ってる記憶、誰の声か分からないけど…「貴方の名前は、カワセミと同じ名前」そう言っていた…だから気になって、(そう言えばシュンとし、)」眞紘「何が食べれそう、とか希望はあるかい?(そう尋ねれば首を傾げ、)」   (2018/6/30 23:21:54)

ルー日向「カワセミは朝早くに活動する。私は毎日山に早朝登っているが付いてくるか?」 舞姫「えと・・魚類以外でお願いします(好き嫌いではなくアレルギーがあり、申し訳なさそうにそういい」   (2018/6/30 23:24:54)

彩月翡翠「……!(ぱあっと表情が明るくなれば、コクコクコクと首を振り頷いた。余程嬉しかったのか、相手の手を取ると「ありがとうございます、」と、笑みを浮かべる。)」眞紘「魚がダメなのかい?あい、わかった、(のほほんと頷けば、「他に駄目なものがあれば、遠慮なく言っておくれ、知らないまま与えるわけにはいかないからな、」と、)」   (2018/6/30 23:27:58)

ルー日向「じゃあ早朝に起こす。・・それから、何かあるなら先に言え、勝手にするな。あと山は危ない一人で登るな、わかったな?」 舞姫「はい・・(とコクリと頷いて)あとは特には。魚以外であれば食べることができます」   (2018/6/30 23:32:52)

彩月翡翠「はい、分かりました。(聞き分けは良いのか、素直に頷くと、「…お店は大丈夫なんですか?」と、首をかしげる。)」眞紘「わかった、それじゃあ食事ができたら運んでくるから…まあゆっくりしていてくれ、(そう言えば彼は部屋を出た。)」   (2018/6/30 23:35:09)

ルー日向「この時間は客入りが少なくなってくるからな。あとまぁ・・(チリンチリンと音が鳴る)人が来ればわかる(といえば一階に降り」 舞姫「はい・・(と頷けば疲労がまだあるため、その場にぱたりと)・・・、・・なんか変な感じ・・(ひたすらあの環境から逃れるために頑張って、いざ逃れたらどうしたら良いものかと」   (2018/6/30 23:38:59)

彩月翡翠「……(なるほど、なんて思えば彼女はちょっと一階の様子を見に行った。)」眞紘「(此方はとりあえず、簡単な食事を作っては見た、味の保証はないが一人が長いから割と手際は良い、食べにくくはないだろうか…なんて様々な思考を巡らせれば、具材を多めにした雑炊にし、後はスープと言ったものを盆に乗せ運び、部屋に入れば「やあ、大丈夫かい?」と、)」   (2018/6/30 23:43:34)

ルー日向「・・・(買いに来れば会計をしお金を受け取っており、商品について尋ねられたら答えたり割と忙しそうにしている」 舞姫「はい、大丈夫です・・(といえばおきあがりぼんやりして」   (2018/6/30 23:48:55)

彩月翡翠「(相手の服をくいくい引っ張れば、「お手伝い、させてください。」と、相手に頼んだ。)」眞紘「その割には、ちょっとぼんやりしているが…(ちょっと心配そうに眉根を下げれば、「無理をしないでおくれよ、」と、)」   (2018/6/30 23:51:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/6/30 23:53:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/6/30 23:53:54)

ルー((書いてる途中・・・   (2018/6/30 23:54:07)

彩月((…360分、お疲れ様、おかえりのドンマイ;   (2018/6/30 23:54:26)

ルー日向「いやそう言われてもな(といいながら)文字が読めて計算ができるか?計算ははやく」 舞姫「すこし・・体が重いです・・(安心したからか、体が弱いのか一気に熱が出始めていた」   (2018/6/30 23:55:17)

彩月翡翠「本は読んでいたから、字は読める。(邸にいた時はこっそり書庫で本を読んでいたから、独学で文字は読めるようになった。計算も前にいた場所で散々叩き込まれたのもあり、出来ないことはないらしくない「…大丈夫です。出来ます、」と、頷き)」眞紘「…こりゃあ熱があるな、(彼はテキパキと布団を敷き、相手を寝かせれば額を氷嚢で冷やし、薬は確か良く効くのがアルト思い出せば、「安心と疲れ、後は…君はあまり体が丈夫ではないみたいだね。容姿からなんとなく想像はしたが、食事は無理に取らず、今はゆっくりおやすみ、」と、)」   (2018/7/1 00:00:51)

ルー日向「わかった。店の値札を見ながら相手に金額を伝えお金を支払われたら計算してお釣りを渡せ(とお金の入った箱を渡して」 舞姫「申し訳ありません・・(せっかく作ってもらったのにと思い何とか眠らないようにするが、やはり体が回復してなかったのかすぐ眠ってしまった」   (2018/7/1 00:04:51)

彩月翡翠「はい、(小さく頷けば、言われた通りに金額を伝え、計算をし、お釣りを渡したりを繰り返した。彼女の目の傷に気づけば、中には気味が悪そうにみる客もいたが、彼女はもうその目にはなれたらしく、前髪で隠せば作業をしている。)」眞紘「気にするな、今は体力の回復を優先だから、(そう言えば彼はせっせと看病をし、)」   (2018/7/1 00:07:28)

ルー((そろそろ寝るねおやすみなさい   (2018/7/1 00:09:00)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/1 00:09:02)

彩月((のし、!お相手感謝!   (2018/7/1 00:10:31)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/1 00:10:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/1 09:26:13)

彩月((おはようです!朝から暇人です、   (2018/7/1 09:26:43)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/1 09:27:45)

ルー((おはよー   (2018/7/1 09:27:54)

彩月((おはよう~…朝から暑い…   (2018/7/1 09:30:58)

ルー((暑いね・・、蒸し蒸しする・・   (2018/7/1 09:32:52)

彩月((夜も寝苦しいし…体調管理気をつけねば……   (2018/7/1 09:33:58)

ルー((気をつけてね・・(ドライアイス)((よかったらならない?   (2018/7/1 09:37:01)

彩月((ありがとう…ルーちゃんもね、(クーラーつけて((成りたい!キャラ希望ある?   (2018/7/1 09:38:19)

ルー((大丈夫ー、((九条くんお願い、キャラ希ある?   (2018/7/1 09:39:28)

彩月((はーい、日向くんかな!出だしどうする?   (2018/7/1 09:41:11)

ルー((出だしいただきますー   (2018/7/1 09:42:20)

彩月((いつもありがとう;   (2018/7/1 09:44:28)

ルー舞姫「・・・(まだ綺麗に治ったわけではない上度々熱を出すのだがそれを黙っており、街で舞をし)・・・(駄賃を貰えば結構稼いでいたんだなと思いながらまた別の場所で舞い」 日向「・・・(早朝に起きれば支度をし。そういえばカワセミを見せるのだったなと翡翠の体を揺する」   (2018/7/1 09:46:22)

彩月翡翠「……(体を揺すられたら、パチっと目を覚ました。最初はのろのろと体を起こしていたが、カワセミの事を思い出せば、目は一気に覚める。「…おはようございます。」相手に部屋から出て貰い、身支度を整えたら挨拶をする。)」眞紘「はいはい、わかっているよ。必ず仕上げるから、(なんて人払いをすれば、彼は書斎で執筆をしていた。筆がなかなか進まないなぁ、なんて思えば溜息を吐き、あの子は大丈夫かと考える。)」   (2018/7/1 09:52:36)

ルー日向「用意ができたならいくか。側を離れるなよ(といえば相手にもクマ避けようの鈴をつけて」 舞姫「・・・(ずっと極限の状態で動いていたから健康な時がわからない、とりあえず今日はあまり良くなかったらしい。熱が上がってきたと思えば帰ろうとふらふらあるき)・・・蝶・・(あの時の蝶だと思えば帰ることを忘れパタパタ追いかけ」   (2018/7/1 09:56:36)

彩月翡翠「はい、…ありがとうございます。(相変わらず優しいなぁ、なんて思えば小さく頷くと、相手の隣を逸れぬように急ぎ足で歩いてついていく。)」眞紘「………(筆を止め、柱時計を見れば「おや、もうこんな時間か…」あの子はまだ戻らないのか、なんて思えば金魚を売りにいくついでに探しにいく、)」   (2018/7/1 10:04:07)

ルー日向「・・ん・・(そうか歩幅が違うんだったなと思えばすこし歩くの遅くして山に行き)・・・(山に入ればキノコや、山菜、薬草などを取りながら進んでいく」   (2018/7/1 10:06:43)

ルー((きれた   (2018/7/1 10:06:52)

彩月((ドマ;   (2018/7/1 10:07:22)

ルー舞姫「見失った・・・(ついでに迷ったなんて思いながらとりあえず引き返そうとすれば猫を見つけ猫を追いかけどんどん人気のない方へ」   (2018/7/1 10:07:42)

彩月翡翠「……、(歩幅を合わせてくれた相手に感謝をし、山に入れば彼女も山菜、きのこを取るのを手伝って、カワセミを探している。)」 眞紘「(金魚を売りつつ、街を放浪した。「すまないね、この辺りで…」聞き込みをしながら、人気のない方に向かったと聞けば歩き出す。)」   (2018/7/1 10:12:36)

ルー日向「・・(カワセミは水辺に生息だったなと思えば、普段は行かない水の多い場所に行き」 舞姫「・・・・、そういえば(誰かがこの辺は治安が悪いと教えて来れたような)人攫いがよく現れ・・(と言った瞬間誰かに持ち上げられた。さてはてどうしよう、本当に現れるとはと思いながら」   (2018/7/1 10:16:32)

彩月翡翠「………!(水辺の場所に行けば、彼女はそこで鳥を見た。彼女と同じ名前の鳥、その瞬間彼女の頭の中に声がする。懐かしい声、彼女は口元に笑みを浮かべると「ありがとうございました、日向さん。」と、)」眞紘「おやおや、いけない輩だねぇ。うちの子を攫わないで貰おうか、(クスッと笑みを浮かべれば、彼は金魚が入った桶を置き、「離してもらえないかい?」と、ニッコリ笑顔だが目は笑ってなかった)」   (2018/7/1 10:24:18)

ルー日向「どういたしまして・・見つかってよかったな(と頭を撫でればせっかくだしと水辺でしか取れないものをとっていき」 舞姫「・・・(人攫いは舌打ちをすれば走り出したので、ジタバタ暴れて逃げるのを妨害して。イラついたのか投げ捨てて逃げ出した)・・いっ・・(体を地面に打ち付ければ見える場所は商売道具なのにと溜息を吐く。相手の方を向けばぺこりと頭を下げ」   (2018/7/1 10:29:29)

彩月翡翠「はい!良かったです、(頭を撫でられたらやはり慣れないのか、そわそわと落ち着かない。ソローっと好奇心で川の水に手を入れてみれば、思っていた以上に冷たく、ズザッと離れた。)」眞紘「やれやれ…下衆な人間だ、(相手に近づけば「大丈夫かい?怪我は?」と、心配そうだ)」   (2018/7/1 10:38:20)

ルー日向「冷たいだろう(と苦笑いして)夏場に水浴びでもしたら気持ちいい、あぁそれとここはよく蛍も見える」 舞姫「大した怪我は(と答えれば見える位置についた傷は早めに処置をして)・・・(心配そうな表情を見たことがないのか不思議そうにじっと見ており」   (2018/7/1 10:41:52)

彩月翡翠「…冷たかったです。(夏かぁ、暑いのか昔から苦手だったなぁ、なんて思うが、蛍と聞いたら「そうなんですか…それは、とても綺麗なんでしょうね、」ヘラっと笑えば、彼女の頭にカワセミが止まり。彼女は地味に動けなくなった。)」眞紘「…大した怪我でなくとも、女の子なんだから傷が残るのは良くないよ。(そう言えば頭を優しく撫で、ジッと見られたら「なんだい?」と、首を傾げた)」   (2018/7/1 10:46:23)

ルー日向「時間があれば見に行こう(といいながらカワセミの止まった相手を見れば笑ってはいけないと思いながらも我慢できず口を手で押さえながら肩を震わせ」 舞姫「そうですね・・稼げなくなります。残らないようにしっかり治します・・(といいながら頭を撫でられ)いえ、今まで一度もみたことのない表情だったので(といいながら、顔を手を伸ばせば頰を触り」   (2018/7/1 10:49:40)

彩月翡翠「………(なんかめっちゃ笑われてるよ、なんて思えば「なんで笑うんだ」と言いたくなるが、二羽、三羽とカワセミが頭に止まりだし、ますます動けなくなった。「…とまり木」諦めたらしい。←)」眞紘「いや、稼ぎとかではなくてね…せっかく可愛らしいんだから、自分を大事にしなさいってことさ、(そう言えば苦笑いだ。頰に触れられたら「おや?そんな顔をしていたのかい、」と、)」   (2018/7/1 10:53:20)

ルー日向「・・ぷはっ・・くくっ・・(我慢できずにめっちゃ笑っており)よかったな好かれてるじゃねぇか」 舞姫「・・?(こてんとくびを傾げて。よくわからないことを言うなんて思いながらほおをむにりむにり)はい、見たことがなかったです、不思議ですね・・(といえば離してふらふらしながら立ち上がり」   (2018/7/1 10:57:55)

彩月翡翠「……え、(あ、これそんなに面白いですかね?なんて思えばそろそろっとゆっくり歩く、カワセミたちは完全に頭の上で、くつろいでいた。「よ、良かったです…日向さん、これはそんなに面白いですか?」と、)」眞紘「…(ふらついている様子を見れば、「乗りな、」と、背を向け、、「また倒れたら大変だろう?辛くなる前に、」と、)」   (2018/7/1 11:03:59)

ルー日向「そうだな、いやぁそんな鳥が止まることないし、それにわざわざ休めるようにぎこちない動きをしているのが、追っ払えばいいだろう」 舞姫「あの・・(大丈夫だと言っても聞かないだろうとおもえばありがとうございますといい素直に背に乗った。走り回るうちにさらに熱が上がったのかくったりとしている」   (2018/7/1 11:07:18)

彩月翡翠「…お、追い払うのは何だかちょっともったいなく、(そう言えば苦笑いだ。カワセミたちは満足したらしく、頭の上から飛び立つ、彼女はようやく自由に動ければ安心した。)」眞紘「…全く、この子は…(やれやれと肩を竦めれば彼は自宅まで運び、部屋に敷いた布団に寝かせれば「体調が悪い時は、あまり無理をしないでおくれよ。」なんて言えばまた看病をした。)」   (2018/7/1 11:10:59)

ルー日向「ようやく動けるようになったな(と苦笑いして)ほらいい加減帰るぞ開店に間に合わなくなる(といえばあるいて」 舞姫「・・・(おとなしく布団に寝かされ)ごめんなさい・・自分の中では元気なつもりで・・(どうにもよくわからないと思いながら、相手に余計な手間を増やしたのは申し訳なく思っており」   (2018/7/1 11:14:59)

彩月翡翠「は、はい…(慌てて早足で歩き、付いていけば、今日の昼はお店の手伝い以外にも働きに出ようかな、なんて考えていた。いつまでも世話になってばかりでは良くないし、と)」眞紘「謝ることはないさ、…まあ、俺が勝手にしているだけのことだから、(そう言えばふわりと笑い、「一応雑炊と薬があるから、食べられたら少しでも食べて、薬を飲んでやすんでおきなさい」と、)」   (2018/7/1 11:19:08)

ルー日向「・・・(店につけば取ってきたものを片付け、料理をし)ほら食うぞ(といえば飯を食べ」 舞姫「・・(よく笑う人だと思いながら相手の言葉に頷けば、雑炊を食べて」   (2018/7/1 11:21:17)

彩月翡翠「…(コクっと頷けば、手を合わせるともしゅもしゅと飯を食べ、「あ、あの…今日はちょっと、働きに出ようと思います。」昨日街を放浪したらしく、働き手を探していると言ったら古書店の方が彼女を雇ってくれたそうだ。)」眞紘「(のほほんとしていたのだが、「九条さん!そろそろ〆切…」「わかっているから、あまり騒がないでくれ。」〆切…原稿が終わってない作家←)」   (2018/7/1 11:26:55)

ルー日向「わかった。危ない場所には近寄るなよ(と頷けば頭を撫でて、勾玉のお守りを相手に渡してやり」 舞姫「〆切・・(そういえば作家と言ってた、まだ原稿がおわってないのか。なおさら余計な時間をと思えば申し訳なさそうに)私のことは気にせずに、お仕事頑張ってください」   (2018/7/1 11:30:34)

彩月翡翠「…は、はい。わざわざありがとうございます、(お守りを受け取れば、彼女はぺこぺこ頭を下げ、食器を洗い片付ければトタトタっと働きに出た。古書店での仕事は本の整理に掃除、後は新しい本の入荷在庫など色々あるらしく、彼女は古書店と日向の店をと行ったり来たりで働いているらしい。)」眞紘「んー…そうかい?…何かあったらすぐに呼ぶんだよ、(お前は父親か、彼は彼女の頭を撫でれば部屋から出て書斎にこもった。「もう我慢出来ん!あの作家、(そう言って彼の部屋に入ってきたのは関西の言葉を話す女性だった。彼女は舞姫に気づくと、「あら?九条先生の家に女の子がおる、」どうやら彼の担当者らしい)」   (2018/7/1 11:38:59)

ルー日向「・・・(無理をして体を壊さなければ良いがと思いながらも店をし、閉店すれば掃除をやってしまい」 舞姫「・・・(やっぱりよくわからない人ですと思いながら、目をぱちぱちしながら相手をみてとりあえず頭を下げて)・・・?(お付き合いをされている方か、お客か、妻か、仕事関係の人かもしれないと色々ぐるぐる考えながら、なんて自己紹介をすれば良いか分からず布団から出れば三味線をとり、挨拶がわりに三味線を弾いた」   (2018/7/1 11:46:11)

彩月「あらまぁ、随分と可愛い子やん。(関西弁がエセなのはごめんなさい。背後はあまり知らないのです;(土下座)三味線の音色を聞けばパチパチと、「突然の訪問、すみません。ウチ、九条先生の小説の担当者をしてます、霧谷いうもんです、」そう言えばペコっと頭を下げた。)」翡翠「(働きが終われば、彼女はパタパタ店に戻る。掃除が終わっているのを見れば、「あ、ご、ごめんなさい…戻るのが遅くなりました、」と、頭を下げた)」   (2018/7/1 11:50:04)

ルー舞姫「・・・(ぺこりとこちらも頭を下げ。買われたのだが使用人扱いはされてないし、居候しては相手に親切にしてもらいすぎだろう。名前を言おうにも名前がないと自己紹介を色々考えており、うんうん唸りながら考えすぎて頭からぷすぷす」 日向「別の場所で働くならここの仕事はしなくていい、倒れたらどうする(と頭を撫でて)飯にするぞ」   (2018/7/1 11:53:18)

彩月翡翠「…出来る限りは自分の仕事は両立したいんです、(そう言えば彼女はトコトコ付いて行き、頭を撫でられたら相変わらず慣れないようだ、ご飯と言われたら、小さく頷き)」「だ、大丈夫?(苦笑いを浮かべれば、九条は部屋から出てくると「あぁ、この子は親戚の子なんだよ。はい、原稿」原稿を霧谷に渡した。霧谷は納得したらしい)」   (2018/7/1 11:57:22)

ルー日向「過労で倒れる。せめて今の仕事が慣れてからにしろ(と言われたらご飯を並べてご飯を食べ」 舞姫「・・(親戚の子と答えればいいのかととりあえず肯定するように頷いて、余計なことは言わずに」   (2018/7/1 12:01:06)

彩月翡翠「……わ、分かりました。(小さく頷けば、「すみません。いつもいつも、」と、頭を下げた)」眞紘「(霧谷が帰ったのを見れば、彼は苦笑いを浮かべ「すまないね、突然霧谷が来て驚いただろう?」と、苦笑いを浮かべた)」   (2018/7/1 12:05:02)

ルー日向「別にいい。頭を下げる必要はない(といいながら食べ終われば片付け)傷が治ったなら銭湯に行くか?」 舞姫「あの・・はい・・(とこくんと頷いて。とりあえず三味線を片付け)次からは親戚の子と答えれば良いのですか?(と確認を取り」   (2018/7/1 12:09:42)

彩月翡翠「(此方も食器を片付ければ、「銭湯、ですか?…は、はい。」小さく頷いた。)」眞紘「まあ、そうだな。話しにくい事情だし…親戚の子、といえば誤魔化せるだろう?(そう言えばのんびりと、)」   (2018/7/1 12:16:50)

ルー日向「ほら(タオルと着替えの入った鞄を相手に渡せば自分の分も持ち銭湯に向かい」 舞姫「わかりました。では次からはそう言います(と頷けば飲み損ねていた薬を飲み」   (2018/7/1 12:19:36)

彩月翡翠「何から何まで、すみません。(ペコっと頭を下げれば、鞄を受け取るとトコトコ歩きだし、「あの、明日も山に行きますよね…でしたら、私もまた、行きたいです。」と、大分相手に懐いたのかトコトコと、)」眞紘「あい分かった、(言い忘れたが、薬は良く効くが味はかなりやばい。美味しい薬はないのだよ、どこかのイカれた理科室の幽霊が作った薬並みに不味い。)」   (2018/7/1 12:23:50)

ルー日向「・・また早起きは大変だろう仕事もあるのだから(と眉を寄せて」 舞姫「・・・(文句は言わない。だが魂の抜けそうか様子である」   (2018/7/1 12:26:08)

彩月翡翠「大丈夫です。(トコトコ歩けば、「毎日は無理ですけど…また、カワセミを見に行きたいですし、山菜採りも楽しかったですから。勿論、日向さんが駄目だというのでしたら、我慢します。」そう言えば苦笑いだ。)」眞紘「あー…ごめん。その薬は良く効くんだが、激不味い代物なんだ。(真面目に申し訳なさげに謝り、頭を撫でれば「生きているかい?」   (2018/7/1 12:31:36)

ルー日向「仕事が休みの日ならついてきて良い(といえば銭湯につき、金を払えば女湯の方に行くように指差し」 舞姫「・・・味わったことのない味です・・(といえばぱたりと」   (2018/7/1 12:33:50)

彩月翡翠「(ぱあっと目だけキラキラすれば、コクコクコクと頷いた。相手に指を差された方に向かえば、「では、後ほど」とスタターンと向かい。)」眞紘「わ、悪い(苦笑いを浮かべれば頭を優しく撫で、「ゆっくりやすみなさい、」と、)」   (2018/7/1 12:40:48)

彩月((翡翠のキャラが定まらぬ…日向くんが優しい…   (2018/7/1 12:42:52)

ルー日向「・・(こちらは男湯に行き、体を洗えばのんびり湯に浸かり」 舞姫「・・はい・・(とこくりとうなずいて、ハッとして起き上がれば相手に今日稼いだお金を渡して」   (2018/7/1 12:44:10)

彩月翡翠「(湯に浸かっていたが、何人か目の傷に気づけば湯船から上がり、ヒソヒソと話していた。翡翠は目の傷を隠すとしょんぼりとし、二度三度体を洗えばまた湯に浸かりのんびりとしていた。暫くすれば湯から上がり、相手が渡してくれた着替えに着替えれば、ぽわぽわと相手を待っていた。)」眞紘「おやおや、これは君のお金だろ?(そう言えばお金を返し、「これは君が、君の欲しいものの為に使いなさい。俺に対して恩を返したいなら、君がちゃんと幸せに生きることで十分な恩返しになるんだから、」   (2018/7/1 12:51:35)

ルー日向「・・・ふぅ・・(と息を吐けば、湯から上がり着替えれば待っている相手に近づいて頭を撫でて」 舞姫「いえ、でも・・せめて翡翠分のお金ぐらいは・・」   (2018/7/1 12:55:49)

彩月翡翠「あ、日向さん。(トコトコ近づこうとしたが、頭を撫でられたらちょっとそわそわと、「…?なんで頭を撫でるんですか?」よく頭を撫でてくる人だ、なんて思えば大人しくしていた。)」眞紘「あれは元々、俺の友人が勝手に渡したものだから…どう扱おうが俺の自由、君が気にしなくても、大丈夫だよ。)」   (2018/7/1 12:59:25)

ルー日向「いや、毎度毎度そわそわしているのが面白いからな(とあっさり答えればニヤッと笑い」 舞姫「・・・(友人から貰ったものと聞いたら少し青ざめた。大切なものをこんなののために手放したのではないだろうかと思えば、意地でも相手にお金を渡そうと」   (2018/7/1 13:02:26)

彩月翡翠「……な、慣れてないんです。(え、そんなあっさり、しかも面白がられていた。なんて思えば、むぅとし、此方も背伸びをすれば相手の頭をなでなで、)」眞紘「意地にならない、(そう言えばお金を相手に返そうとする。「友人は変わり者でね、あの翡翠は友人が沢山手に入れた宝玉の一つ…要らなくなったものを勝手に渡してくるだけだから、怒ってはいないさ、」彼の友人は珍しいもの好きだが、飽きっぽいらしい。)」   (2018/7/1 13:09:37)

彩月((ご飯放置!   (2018/7/1 13:09:43)

ルー日向「・・・(クスクスと笑えば届かないように背伸びをするやつ。意地が悪い」 舞姫「・・・わかりました・・(とりあえずとても手放しがたいものを手放したわけではないようだと思えばホッと息を吐き)・・でもお世話になっているのですからせめて半分は貰ってください」   (2018/7/1 13:15:32)

ルー((いてら   (2018/7/1 13:15:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/1 13:30:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/1 13:30:49)

彩月((ただま!   (2018/7/1 13:31:21)

ルー((おかえり   (2018/7/1 13:31:41)

彩月((ロル返します!   (2018/7/1 13:33:15)

彩月翡翠「……届かない、(意地悪だ、なんて思えばムスッとし「狡いです…背伸びをしないでください」と、此方も頑張って背伸びをしたり、ぴょんぴょん跳ねたりとしていた。)」眞紘「仕方ないねぇ、わかったよ。(そう言えば半分ほど受け取り、頭を優しく撫でた)」   (2018/7/1 13:40:30)

ルー日向「ずるくない、お前がちっこいだけだ(と飛べないように頭をおさえるやつ。とことん意地が悪い」 舞姫「ありがとうございます・・(とぺこりと頭を下げればおとなしく撫でられており」   (2018/7/1 13:42:19)

彩月翡翠「あ、ち、ちょっと…(頭を抑えられたら頰を膨らませ、「意地が悪いです、頭を抑えないでください」と)」眞紘「いえいえ、(ヘラっと笑えば「君は真面目だねぇ、」と、)」   (2018/7/1 13:46:40)

彩月((ごめん!ちょっと落ちます、16時にまた来ます!   (2018/7/1 13:46:54)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/1 13:46:57)

ルー((りょかのしー   (2018/7/1 13:47:36)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/1 13:47:43)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/1 15:59:23)

彩月((ただいまです!ちょっと待機、   (2018/7/1 16:00:50)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/1 16:02:10)

ルー((おかえりー   (2018/7/1 16:02:20)

彩月((おかです!あ、新キャラ把握しました!   (2018/7/1 16:02:52)

ルー((把握ありがとうー(*´꒳`*)あつくてしにそぅ・・   (2018/7/1 16:03:27)

彩月((いえいえ!…暑いよねぇ(クーラー←   (2018/7/1 16:04:51)

ルー((わぁい(*´꒳`*)よかったらなるー?   (2018/7/1 16:05:38)

彩月((なるー!キャラ希望ある?   (2018/7/1 16:05:59)

ルー((御縁くんおねがいー、キャラ希ある?   (2018/7/1 16:07:38)

彩月((はーい!日向くんかな、出だしどしますか?   (2018/7/1 16:12:20)

ルー((出だしいただきますー(もしゃっ   (2018/7/1 16:13:05)

彩月((お礼に和菓子プレゼント(   (2018/7/1 16:16:51)

ルー日向「・・・(今日は店を休みにしており、おもちゃや色々な道具をカバンに詰めていっている」 月見里「罠・・(ひたすら父から刺客を向けられてまったく休めないため直接潰しに行ったのがまずかった。多勢に無勢)痛い・・(なんとか逃げ出したが酷い傷を負ってしまった。部外者は学校には入れないと学校に行き、こんな弱った姿見られたら何をされるかと人があまり来ない倉庫に行き倒れ」   (2018/7/1 16:17:18)

ルー((和菓子ーΣ(゚∀´(ω・` )ガブ   (2018/7/1 16:17:31)

彩月((ガブリはやめいw   (2018/7/1 16:17:53)

ルー((にゅーん( ; ; )   (2018/7/1 16:18:21)

彩月翡翠「日向さん?(今日はお店が休みなのか?なんて思えば、相手の服の袖を掴むと「今日はお休みなんですか?」と首を傾げる。)」御縁「……(ガラガラと理科室の骸骨を押し運びながら教室を移動していたが、倉庫の方に人がいると噂を聞いたら彼はちょっと不思議そうにし、倉庫に骸骨と共に来るやつ。)」   (2018/7/1 16:23:07)

彩月(( ( T_T)\(^-^ )   (2018/7/1 16:23:37)

ルー日向「ん、あぁ。今日は定休日だ。街に行く。お前もついてくるか?(ときいてみて」 月見里「・・っ・・(止血、止血をしないとと思いながら体を起こせば骸骨がおり、悲鳴を上げれば近くにあったボールを片っ端から投げる」   (2018/7/1 16:26:20)

彩月翡翠「…すみません、ちょっと今日は働きに行かないと、(そう言えばしゅんと眉を下げ、「あの、日向さんは何か欲しいものはないのですか?」と、聞いてみた。)」御縁「のわ!?ボールは投げんな!(あわあわと慌てれば、彼は骸骨を片付ければ彼は「俺だから、」と、)」   (2018/7/1 16:33:58)

ルー日向「そうか、無理をするなよ(と頭を撫でて)いや、特にはない(といえばご飯を出して)ほら食え」 月見里「・・・先生・・?(人の声にナイフも掴んだが誰かわかればホッと息を吐いて倒れた」   (2018/7/1 16:37:02)

彩月翡翠「…そうですか、(ちょっとしょんぼりするが、ご飯を出されたらもしゅもしゅと飯を食べる。「あの、最近は暑いですから、体調には気をつけてください」と、)」御縁「(慌てて彼は倒れた相手を支えてやり、傷を見れば養護教諭のラノに見せたら手当をすぐに始めた。)」   (2018/7/1 16:48:01)

ルー日向「大丈夫だ。暑さには慣れてるお前も気をつけろよ(といえば水筒を持たせて)ちゃんと水分補給しろ(と食べ終われば片付け」 月見里「・・・(あちこちに深い切り傷があり、滲みるのか顔をしかめながら手当てを受け」   (2018/7/1 16:50:56)

彩月翡翠「慣れ…(水筒を受け取れば、「ありがとうございます」と、頷いた。食器を片付けたら彼女は普段通り出稼ぎに出る。古書店は静かで、あまり人は来ないが仕事はあった。)」御縁「(ラノは手当を終えたら相手をベッドに寝かせた、彼は「また父親関連か?」と、)」   (2018/7/1 16:56:47)

ルー日向「・・・(街に行けば子供達におもちゃを配ってやり、練り切り教室を開けば練り切りの作り方を教え」 月見里「・・そんなとこ・・(今度は爆弾でも持って行こうなんて思いながらおとなしく寝ずに体を起こすやつ」   (2018/7/1 16:59:42)

彩月翡翠「あ、ありがとうございます!(稼いだ分の金を受け取れば、ぱあっと表情が明るくなった。嬉しいのか鼻歌を歌い、彼女はある店に向かう。アンティークの小物やらを売っている雑貨屋だ。「…あの、これください。」お給料で品を購入すれば、彼女は帰宅しようとしたが、彼女は突然路地裏に連れ込まれた。「…っ…」どうやら人攫いのようだ。)」御縁「…なるほどね、(体を起こすのを止めさせれば、「ちょっと協力させてもらえないかい?」と、目は笑っていなかった)」   (2018/7/1 17:06:42)

ルー日向「どうした?(息を切らして走ってきた子供に尋ねれば、向こうで人攫いを見たというのをきいて駆け出し)そこの人攫い、さっさと失せろ!」 月見里「・・目が笑ってない。先に落ち着こう・・」   (2018/7/1 17:09:30)

彩月翡翠「…ッ…(人攫いの手をがぶっと噛んで抵抗をしたら、相手は彼女を乱暴に離せば去って行った。「……すみません」離された時に彼女は地面に背を打つが、普通に立ち上がり汚れを払う。)」御縁「…大分落ち着いてはいるぞ、(ニコニコ笑えば頭を撫で、)」←   (2018/7/1 17:15:05)

ルー日向「まったく、ちょっと背中に手を入れるぞ(といえば腫れを確かめて薬を塗り)まったく・・」 月見里「・・・わかった、好きにすれば。怪我はしないように(といえば承諾した」   (2018/7/1 17:17:49)

彩月翡翠「………(購入した品が壊れていないかを見れば安心し、「すみません、迷惑ばかり…」と、悲しげに俯いた。)」御縁「…流石にこれ以上放っては、ね?何か策があるなら協力するよ。(そう言えば彼は普段と変わらない笑みを浮かべ)」   (2018/7/1 17:26:18)

ルー日向「迷惑とは言ってない。はぁ、人攫いには気をつけろ。肝が冷えた(とやれやれとばかりに言えばうつむく相手を撫でて」 月見里「とりあえず一回親父をぶん殴る。あのヘタレはナイフで脅せば多分自首しにいくから。一発は殴るけど・・(基本的に細々したことは嫌いらしい、めっちゃ正面突破だった」   (2018/7/1 17:30:16)

彩月翡翠「…すみません。(ぺこりと謝り、彼女は少しふらつくも立ち上がった。「あ、あの…本日古書店で働いた分のお金をいただいたんです、それで…」相手に渡したのは長い髪を結わくための髪留めだ。淡い藤色の紐で、シンプルな飾りが付いている。「自分のために使えと言われそうですが、初めて稼いだお金は、助けていただいた貴方に…何かをあげたくて、」御縁「正面突破…(苦笑いである)」   (2018/7/1 17:42:50)

ルー日向「・・はぁ、まったくだ。自分のために使え馬鹿(といいながら髪留めを受け取れば髪を結わいて)ほら(相手に菊の髪飾りをつけて」 月見里「これまで不死身だったから十分それでよかったし・・(そしたら今日は返り討ちにあったわけだがと思いながら、得意げな父の顔にイラァとすればガバッと起き上がり)やっぱり二発殴るっ」   (2018/7/1 17:48:44)

彩月翡翠「最初はそうしようとしたんですが、日頃から沢山お世話になっていますから…(そう言えば苦笑いだ。受け取って貰えたらぱあっと目がキラキラし、嬉しそうである。菊の花の髪飾りをつけられたらあわあわとし、「わ、わざわざこんな綺麗な…あ、ありがとうございます」深々頭を下げた。)」御縁「はいはい、一応手は貸すよ。(そう言えば苦笑いだ。「正面突破はちょっと不味いから、出来ればなるべく被害を最小限にした方が後々面倒にはならないかな…」   (2018/7/1 17:56:37)

ルー日向「・・・(頭を優しく撫でれば)女なんだからそれぐらいつけとけ。それとまぁ、大事にする髪留め」 月見里「そう言われても・・(父の場所に乗り込むのが一番早そうなんだがとむむっと」   (2018/7/1 18:00:01)

彩月翡翠「……自分が女だというのは、忘れかけてましたね。(ずっと人として扱われていなかったから、なんて思えば苦笑いだ。髪留めをちょっと触れば「ありがとうございます。こちらこそ、大切にします」そう言えばはにかんだ)」御縁「正面突破をした場合のことを考えてみな、後先考えずに行動したら生きて戻れないかもしれない…だから、(そう言えば彼は「とりあえず、その場所の地図はあるか?」   (2018/7/1 18:09:03)

彩月((夕飯放置!   (2018/7/1 18:09:27)

ルー日向「あぁそうしろ(といえばさっき伝えてくれた子供のとこに行き)ありがとな坊主(といえば豆大福をやり途中で放り出した和菓子教室を再開して」 月見里「わかった・・(と頷けば廃墟周辺地図を書いて、廃墟の大体の穴空きの入れる部分をかく」   (2018/7/1 18:16:37)

ルー((いてら   (2018/7/1 18:18:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/1 18:29:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/1 18:39:10)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/1 18:40:20)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/1 18:51:09)

彩月((ただいまです!   (2018/7/1 18:51:45)

ルー((おかえりー   (2018/7/1 18:53:17)

彩月翡翠「…(和菓子教室の様子を見れば、ジッと相手の手を見ていて童話で読んだ魔法使いみたいだな、なんて思えばちょっとほのぼの)」御縁「なるほどね、(廃墟周辺地図を見れば、彼は「ここらへんなら、手薄な感じだから入れるかな…後は、」   (2018/7/1 18:59:44)

ルー日向「・・・(全員が作り終われば柔らかく笑い、作ったものをそれぞれ可愛くラッピングして作った本人に渡して)よし、帰るか」 月見里「・・・そっから突入?・・んーと(大体父がいるであろう場所を考えれば、蹴散らすあたりを円で書いて」   (2018/7/1 19:03:45)

彩月翡翠「やっぱり日向さんは凄いです!(ぱあっと表情が明るくなれば、相手の手をフニフニすると「魔法使いの手、みたいです。」語彙力はないが、彼女なりの褒め言葉だ。)」御縁「…そんな感じ、手薄な場所を狙えば被害は少なく済むからな、蹴散らす奴等は大体俺がなんとかするから…お前はラスボス担当、(そう言えば防犯グッズやらを渡し、)」←   (2018/7/1 19:09:28)

ルー日向「そんなけったいなもんじゃねぇよ。小さい時からやってるからだ。練習すりゃできる(と言いながらおとなしくふにられて」 月見里「わかった・・(防犯グッズを受け取れば、さすがにお前はおかんかと突っ込みたくなった」   (2018/7/1 19:11:48)

ルー((オリキャラ・・昔使った三椿シリーズを追加しようかな・・一気に10人ぐらい増えるけど←   (2018/7/1 19:12:19)

彩月((まじか!楽しみ!   (2018/7/1 19:16:31)

ルー((穏やかじゃない子も増えるが(白目   (2018/7/1 19:17:03)

彩月((おうふ…ま、まあ大丈夫だ!(白目   (2018/7/1 19:17:39)

ルー((一応世界観はファンタジーな近未来だと思ってください   (2018/7/1 19:18:11)

彩月((はーい!   (2018/7/1 19:18:31)

彩月翡翠「で、でも凄いです…私から見たら、魔法みたいで…日向さんが作る和菓子、綺麗です。(そう言えばはにかみ、手をフニフニした。)」御縁「言っとくが、おかんじゃないぞ。トラブル回避と身の安全を考えたんだ、(←お母さん。)」   (2018/7/1 19:20:53)

彩月((ロル消えた;   (2018/7/1 19:21:04)

ルー((どま   (2018/7/1 19:21:15)

彩月((あ、ミス!消えてなかった!   (2018/7/1 19:21:16)

ルー((よかったw   (2018/7/1 19:21:33)

ルー日向「はいはい。お前も頑張ればこんぐらい作れるようになる」 月見里「・・わかってるよおかん(おいこら」   (2018/7/1 19:22:25)

彩月((よかったよかったw   (2018/7/1 19:27:14)

彩月翡翠「…が、頑張ります。(小さくうなずいた。すると、「翡翠ちゃんじゃないか、」古書店の店主である男性が話しかけてきた。翡翠はトコトコ近づき、なんですか?と尋ねる。すると店主が渡したのは女物の洋装だった。「若い嬢ちゃんなんだから、これ娘のお古で悪いけどね」洋服を渡すと彼は去って行き、翡翠は「…今日はなんだか、色々貰うのです。」彼女のボロボロ時の姿を見ていたらしい店主はせめて、と思い渡したようだ。)」御縁「せめてオカンはやめてくれ(苦笑いを浮かべた)」   (2018/7/1 19:31:22)

ルー日向「よかったな。今度服を買ってやる。仕立て直したお古ばかりもいけないだろうし」 月見里「・・・おふくろ?(ちがいます」   (2018/7/1 19:33:13)

彩月翡翠「わ、わざわざそんな…(服を買ってやると言われたら、あわあわと慌てた。「そんな気を遣わなくても、お古をもらえるだけで嬉しいというか、有難いですから…」御縁「なあ、俺男なんだが。(地味にグサグサ言葉がぶっ刺さる。)」   (2018/7/1 19:35:39)

ルー日向「年頃の女だ。少しは着飾れ。まぁあんまり高価な服は買ってやれないがな」 月見里「・・すっかり忘れていた(とどめを刺すんじゃない」   (2018/7/1 19:38:05)

彩月翡翠「…は、はぁ。…わざわざすみません。(そう言えばぺこりと頭を下げ、「…き、着飾ったらむしろ服に着られてしまうだけでは…」御縁「…(真澄先生の心が完全に折れた瞬間だった。)」   (2018/7/1 19:45:01)

ルー日向「そんなことはない、もっと自信をもて馬鹿(と軽く額を小突いて」 月見里「・・冗談だから(やれやれと」   (2018/7/1 19:46:31)

彩月翡翠「……!(額を小突かれたらちょっと摩り、「…い、いや、でも…可愛らしい方は沢山いますから」そう言えば苦笑いだ。)」御縁「…まあ、お母さんでも良いや。(苦笑いを浮かべれば頭を優しく撫で、「…とりあえず、早いうちに蹴りを付けよう」そう言えば彼は動き出し、)」   (2018/7/1 20:00:49)

ルー((三椿の黒椿家が、イヴくんとリシャルの元キャラでほとんど設定同じなんだがどうしよ   (2018/7/1 20:02:46)

ルー日向「お前が一番可愛いとまでは言わんがちゃんとお前も可愛いんだから卑下するようなことを言うな」 月見里「うんわかった(といえばこちらもついていき」   (2018/7/1 20:04:28)

彩月((…あらま;性格をちょっといじるとかは?   (2018/7/1 20:05:06)

ルー((うん、ちょっといじろうか・・   (2018/7/1 20:05:46)

彩月翡翠「…(目の傷痕をちょっと抑えるが、少し笑い「ありがとうございます、…私はそんな言葉を言われるようなもんじゃないですが、嬉しいです。」御縁「(廃墟周辺に着けば、彼は手薄な場所を探すと手招きをし、こっそり潜入した。)」   (2018/7/1 20:07:43)

彩月((私の子も、かなり癖が強い翡翠やクイーン、エリックの原型の子らがいる…   (2018/7/1 20:08:14)

ルー日向「傷痕をどうこう言う奴なんかほっとけほっとけ。気にするだけ無駄だ。・・おぅ(嬉しいと言われたら柔らかく笑い」 月見里「・・・(一緒に潜入し。中には父と数人の武装した男性がおり」   (2018/7/1 20:09:35)

ルー((おぉ、いつか絡んでみたい(=´∀`)人(´∀`=)   (2018/7/1 20:09:55)

彩月御縁「(ニコーッと笑えば、「本来は問題行動は良くないんだが、悪いな。」そう言えば彼は武装した男性の腕を掴めばねじ伏せ、「武装した奴らは俺がなんとかするから!」そう言えば彼は最小限の能力で防戦し、)」翡翠「…日向さんはちょっと怖いですが、優しい方です。(ヘラっと笑えば彼女は髪飾りを大切そうに撫で、)」   (2018/7/1 20:17:40)

彩月((いつか絡みましょ(*´꒳`*)   (2018/7/1 20:18:12)

ルー月見里「ありがとう(と呟けば父に向かって一直線に)ようやく近づけたくそじじぃが(と吐き捨てれば思いっきり顔面を殴り、馬乗りして謝る相手をもう一発殴り。まだ殴り足りないがおさえれば首にナイフを突きつけ)おとなしく警察に行け」 日向「怖いってお前なぁ(やれやれといった感じに溜息を吐けば家について」   (2018/7/1 20:20:40)

彩月翡翠「ごめんなさい…(しゅんと謝れば家に着くと、「でも、日向さんはとても優しくて、私はそんな日向さんが大好きです。お父さんがいたら、多分こんなかなって」そう言えばはにかみ、)」御縁「…こえぇ、(此方はとりあえず何とか全員片付けたらしい)」   (2018/7/1 20:25:56)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/1 20:26:02)

ルー日向「はいはい、好きに言え。まったく(と頭を撫でて、ご飯を作り始めて。ここも賑やかになったもんだなと思う」 月見里「・・・(渋れば顔面の横の床を思いっきり殴って脅して、頷けば解放して警察署の近くに突き出し、中に入るのを見届けた」   (2018/7/1 20:29:40)

ルー((私もふろ   (2018/7/1 20:29:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/1 20:53:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/1 20:53:12)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/1 20:53:27)

彩月((ただま!   (2018/7/1 20:53:43)

彩月翡翠「はい、好きに言います。(最初に比べ、随分と明るくはなった。少しずつ笑うようになり、年相応らしくなったと思う。トコトコと此方も食器を出したりお手伝いをした。)」御縁「終わったな、(お疲れ、というように頭を優しく撫でればふにゃりと笑い[」   (2018/7/1 20:56:10)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/1 21:09:12)

ルー((ただいま   (2018/7/1 21:09:20)

彩月((おか!   (2018/7/1 21:10:00)

ルー日向「・・(ずいぶん明るくなった相手を見れば柔らかく笑い、出された食器に食べ物をよそえば、食卓に並べて)さぁたべるか」 月見里「うん、終わった・・(これで刺客がくることはないだろうと思いながら撫でられ。だいぶ撫でられることにも慣れてきた)・・・怪我してない?」   (2018/7/1 21:13:23)

彩月翡翠「はい、(コクコク頷けば、キチンと手を合わせるともしゅもしゅと飯を食べる。古書店の店主が、彼女に夏祭りの話をしたことを思い出せば、祭りとはなんぞやなんて内心考えていた。)」御縁「今回は無傷、大丈夫だよ。(ヘラっと笑うと頭を優しく撫で、「お前は?」   (2018/7/1 21:17:32)

ルー日向「どうかしたのか?(と考えてる様子の相手にそう尋ねて」 月見里「そう・・(と頷けばホッとし)・・さっき床を殴って手の皮をぼろぼろにしちゃった以外は大丈夫(と血の滲む手をふり」   (2018/7/1 21:20:10)

彩月翡翠「…古書店の店主さんが、もうすぐ夏祭りがあると教えてくれたのですが、祭りって…なんだろうって思いまして、(そう言えば彼女は相手に、祭りってなんですか?と、)」御縁「…大丈夫じゃないな、(苦笑いを浮かべれば彼は簡単にだが手当てをした。)」   (2018/7/1 21:22:53)

彩月((新キャラ考えました;四華家…季節の名字が入った四家でなんかとりあえずキャラが濃い←雑   (2018/7/1 21:24:25)

ルー日向「あぁ、そんな時期か。とにかく騒がしい日だ。色々出店が出る。祭りの日は祭りに行くか」 月見里「ん・・どうも・・(とおとなしく手当てを受けて。色々安心したのか力が抜けて」   (2018/7/1 21:27:41)

ルー((おおっ!めっちゃ楽しみ(*´∀`)♪   (2018/7/1 21:27:58)

彩月翡翠「そんなに賑やかなんですか?(首を傾げた。行くか、と言われたらぱあっと表情が明るくなると「はい!行きたいです、」そう言えば笑った。)」御縁「(相手を支えれば背負って、「よし、学園に戻るか」そう言えば彼は歩き出し、)」   (2018/7/1 21:29:58)

彩月((オネェ、ボクっ娘、男の娘、ふわふわ毒舌少女の他、彼等に仕える使用人も様々w使用人キャラはドS執事、無気力メイド、お母さん系執事、用心棒系ストイック執事がなんかできた←   (2018/7/1 21:33:37)

ルー日向「わかった。じゃあその日は祭りに行こう。はしゃぐのはいいが絶対に側を離れるなよ?酔っ払いに絡まれたら大変だ」 月見里「はぁっ!?(背負われたら赤くなりあわあわ暴れ)ちょ、歩けるって」   (2018/7/1 21:34:34)

ルー((おぉっ!どの子も素敵\(//∇//)\楽しみにしてる   (2018/7/1 21:35:19)

彩月((ありがとう(*´꒳`*)明日には頑張って投下する!   (2018/7/1 21:36:01)

ルー((私も明日には投稿できるように書いてます☆明日が楽しみ(´∀`)   (2018/7/1 21:37:41)

彩月翡翠「絡まれはしませんよ、大丈夫です!そこまで子供じゃないですから、一応18歳ですもん、(そう言えばキリッとし、)」御縁「疲れていそうだし、途中倒れたら大変だからちょっとは休んどけ、傷がひどいんだから(そう言えば彼は笑った)」   (2018/7/1 21:37:51)

彩月((私も楽しみ!!   (2018/7/1 21:38:02)

ルー日向「全く信用できないな(とクックっと笑いながら頭を撫で」 月見里「ったく・・過保護・・(といいながらもおとなしく相手の背中に少しすり寄った」   (2018/7/1 21:41:10)

彩月翡翠「なっ!ひ、酷いです…(頭を撫でられたらやはりそわそわ、「私は子供じゃありません、」頰を膨らませた。)」御縁「過保護で結構、(そう言えば笑って学園の医務室に着いたら彼はベッドに寝かせた)」   (2018/7/1 21:47:18)

ルー日向「わたしから見たらまだまだ子供だ(とくっくっと笑いながら撫で続け」 月見里「・・・(ベッドに寝かされたが相手の服の裾から手を離さず」   (2018/7/1 21:49:20)

彩月翡翠「……(頰を膨らませればポカポカ肩を叩き、「…子供じゃないですもん、日向さんは意地悪です。」そう言えば頰を膨らませた)」御縁「…?どうした?(手を離さない様子を見れば頭を優しく撫で、)」   (2018/7/1 21:53:01)

ルー日向「ふっ、悔しかったら大人って認めさせてみろ。まぁずっと子供だろうが(とポカポカされながら笑っている」 月見里「・・・(誰かに甘えたくなったと思うが言えずに)なんでもない(と手を離せば背を向けた」   (2018/7/1 21:55:11)

彩月翡翠「翡翠「…わかりました、いつか必ず認めさせます。(そう言えばムスッとし、彼女は攻撃をやめたら食器を片付け)」御縁「…(相手の頭を優しく撫でれば笑い、「なんだか知らんが、甘えたいなら遠慮なく甘えて良いぞ、」なんて笑い、)」   (2018/7/1 21:59:00)

ルー日向「ふっ、楽しみにしておこう(と実に楽しそうにニヤリと笑っている」 月見里「・・(なぜばれたしと赤くなればすこしあわあわして)そんなわけないでしょう」   (2018/7/1 22:00:41)

彩月翡翠「……、(ますます頰を膨らませれば、彼女は相手の頰をフニフニし、」御縁「バレバレ、(クスクス笑えば彼は「違うなら、別に良いんだがな」   (2018/7/1 22:09:28)

彩月((…使用人のキャラが濃い←   (2018/7/1 22:09:53)

ルー日向「ふふっ、リスみたいになっているぞ?(とクスクス笑いながらおとなしくフニフニされるやつ」 月見里「・・・っ、うっさい(といいながらもうどうにでもなれと軽く頭突きをするように相手にくっついた」   (2018/7/1 22:13:38)

ルー((濃いキャラ好きよ(´∀`)   (2018/7/1 22:15:48)

彩月翡翠「リスじゃないです!…貴方こそ、お餅みたいじゃないですか、(頰をふにふにふにすれば、彼女はだんだん楽しくなってきたらしい。(」御縁「(ぎゅーっと抱きしめれば頭を優しく撫でると、「頭突きは痛いぞ、」   (2018/7/1 22:16:48)

2018年06月30日 17時05分 ~ 2018年07月01日 22時16分 の過去ログ
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