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2018年07月01日 22時18分 ~ 2018年07月03日 22時11分 の過去ログ
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ルー日向「お前がフニフニしているからな。やめれば餅みたいではなくなる。ったく、遊んでいるだろう」 月見里「知らない変なこと言うから(と言いながら抱きしめてもらえれば体の力が抜けそのまま甘えていた」   (2018/7/1 22:18:40)

彩月((ありがとうww 四家の皆様 春ヶ崎「アタシに楯突くなんて、アンタ良い度胸じゃない。(オネェ)」夏ヶ崎「ボクは四家の争いには興味なし、それよりもボクは勉学に励みたいよ」秋ヶ崎「わ、私は…その、皆さんと仲良くしたいの、(男の娘」冬ヶ崎「消えて☆(毒舌ふわふわ少女)」こんな感じ☆   (2018/7/1 22:19:25)

彩月翡翠「遊んでます、(そう言えばクスクス笑い、「散々頭を撫でてくれましたから、からかわれましたし、ちょっとした仕返しです」)」御縁「はいはい、(クスクス笑いそのまま甘やかした)」   (2018/7/1 22:22:31)

ルー((とりあえず赤椿と黒椿は書いたhttps://6211.teacup.com/moumoku/bbs   (2018/7/1 22:24:51)

ルー((男の娘は本当に女にしか見えないw   (2018/7/1 22:25:12)

ルー日向「面白いんだからしょうがないだろう。からかいがいのあるやつだ(とくっくっと笑って」 月見里「・・・(あったかいと思えばもう普通に甘えて、珍しく少女らしい明るい笑みを見せていた」   (2018/7/1 22:27:32)

彩月((凄い!キャラが皆個性ある!好き!   (2018/7/1 22:28:18)

彩月((男の娘キャラは、表向きはマジで女の子にしか見えないけど、実は怒らせたら一番やばい子w   (2018/7/1 22:28:58)

ルー((おぉ、よかった(´∀`)あと白椿家が4人と赤椿の子と赤椿の詳細を頑張ってかく   (2018/7/1 22:29:19)

ルー((やばいのかw   (2018/7/1 22:29:32)

彩月翡翠「……(むすっとすれば無言でペシペシと、)」御縁「(珍しいと思えば頭を優しく撫でると、「もう大丈夫だ、」と、)」   (2018/7/1 22:30:43)

彩月((楽しみにしてる!そwやばいよ、秋ヶ崎「……何回消えたい?(ブチギレたらとりあえず怖い)」   (2018/7/1 22:31:40)

ルー日向「大人はそんなすぐにむすっとしたりしないぞ(とくっくっと笑い」 月見里「・・・!(大丈夫だと言われたら安心したのかじわっと涙が出てきて慌ててぎゅっとして顔を隠した」   (2018/7/1 22:32:18)

ルー((怖いww楽しみw   (2018/7/1 22:32:42)

彩月翡翠「…!(慌ててむすっとするのをやめたら、「…やめました。」意外と表情が分かりやすくなった)」御縁「…よしよし、今までよく頑張ったよ、(そう言えば彼は優しく相手を抱きしめていた)」   (2018/7/1 22:38:05)

彩月((ありがとうw   (2018/7/1 22:38:12)

ルー日向「くくっ・・単純なやつだな(と笑いながら頭をぽんぽん撫でて」 月見里「・・・っ(ポタポタ止まらずに必死に声を抑えながら泣いており。そっかもう肩の力抜いていいんだと少し落ち着いた様子で尖っていた雰囲気が柔らかくなり」   (2018/7/1 22:41:53)

彩月翡翠「た、単純…(頭を撫でられたらだいぶ慣れてきたらしく、相手に擦り寄ればふにゃりと)」御縁「…大丈夫か?(そう言えば彼は涙を拭いてやり、)」   (2018/7/1 22:45:30)

ルー日向「猫みたいなやつだな(すり寄ればそういいながら撫で続けて」 月見里「大丈夫・・(と泣いてないと言わんばかりの表情で泣き出したのが恥ずかしかったのかふいっとしている。やはり素直じゃなかった」   (2018/7/1 22:48:14)

彩月((そろそろ寝ます!また明日なりましょ!のしです、   (2018/7/1 22:49:59)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/1 22:50:01)

ルー((のしー   (2018/7/1 22:52:26)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/1 22:52:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/2 14:00:30)

彩月((こんにちは!ちょっと待機、   (2018/7/2 14:00:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/2 14:38:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/2 15:05:41)

彩月((戻りました!待機、   (2018/7/2 15:05:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/2 16:34:43)

ルー((こんばんはー、月曜日は実技やから、来るの遅くなるんよお待たせー   (2018/7/2 16:35:17)

ルー((キャラ把握しました(´∀`*)   (2018/7/2 16:35:46)

彩月((こんばんは!キャラ把握ありがとう( ´∀`)   (2018/7/2 16:37:36)

ルー((よかったらならないー?   (2018/7/2 16:38:33)

彩月((成りたい~!新キャラ試してみます?   (2018/7/2 16:38:57)

ルー((試そー、キャラ希あ、り?   (2018/7/2 16:39:16)

ルー((キャラ希ある?   (2018/7/2 16:39:23)

彩月((そうだなぁ…キャラが沢山いるから迷うけど、白椿家の長男か次男かな、キャラ希望ある?   (2018/7/2 16:40:32)

ルー((鶯さんお願いー、次男坊使うねー、出だしどする?   (2018/7/2 16:42:43)

彩月((鶯さん承りました!出だしはどちらからでも!   (2018/7/2 16:43:28)

ルー((出だしいただきますー   (2018/7/2 16:44:10)

彩月((はーい?   (2018/7/2 16:45:10)

彩月((ミス!はーい!   (2018/7/2 16:45:17)

ルー紅菊「・・・(罰で受けた傷が痛い。今日は依頼は失敗できないと思いながら刀を握り)それでは行って参ります、お母様(と依頼の内容と赤椿の暗殺事情について気づいた者がいれば、探りを入れるものがいれば容赦なく殺せとの命も受け溜息を吐き、出来るだけ時間を潰してからにしようと街をぶらぶら」 ユアン「ようやく弁護士資格も取得!(でもまだ現れるには時期相応だなぁと思えば情報収集のため知り合いに会わないように気をつけながら街を歩き」   (2018/7/2 16:47:10)

彩月睡蓮「…っと、少しお時間を頂けないか?怪しいものではないんだ、(ユアンの肩を軽く叩いたのはスラッと背の高い人物だ。軍人が着るような黒いジャケットに目深に被った帽子、その間から覗いた目は真っ直ぐに相手を見ている。「…この人物を探していてな、何か少しでも情報を得たいんだ。」見せた写真は一見普通の男だが、正体は怪しい薬品を海外に密売している人間だ。)」鶯「(街中では此方はのんびりと製菓店をしていた。本店は小さいながらもお客が多く、鶯はバタバタとケーキをラッピングしたり作ったり忙しい日々を送っている。)」   (2018/7/2 16:53:34)

ルーユアン「あははー、怪しいものじゃないって言う人は怪しい人が多いんだよー(とケラケラ笑いながらじっと相手を見透かすような目で見る。その人物の話なら聞いたことがあるなと思いながら言わずにニコニコ笑っている」 紅菊「ケーキ・・・(しばらく甘味を食べてなかったなと少ししょぼんとして、辺りをきょろきょろ見渡せば赤椿の人間がいないのを確認して店に入り」   (2018/7/2 16:57:29)

彩月睡蓮「…警察の者だ。(警察手帳を見せれば帽子を取り、相手に顔を見せる。警察手帳に書かれた名前は夏ヶ崎 睡蓮と書かれていた。普通の警察が行わない裏側部隊の人間である事は言わず、「…怪しいと思わせたなら謝罪をしよう。すまなかった、」そう言えば素直にぺこりと謝る警察さん。)」鶯「いらっしゃいませー、…(あら、随分と綺麗な赤髪の子、なんて思えば彼は「初めて見る顔ね、うちの店はそこにあるテラス席でケーキを食べれるし、テイクアウトもできるけど…どうする?」と、話しかける。)」   (2018/7/2 17:03:02)

ルーユアン「へぇ。警察の人ですか(とニコニコ笑い、さぁどうこたえたものかなぁと考える。警察なら言っても問題はないだろうが一応惚けて見せようかなんて)見たことありますけど、この人が何かされたんですか?」 紅菊「・・・(話しかけられたら相手の顔を確認して依頼書にはない顔でよかったと思いながら何も言わずに)テラス席で食べます・・(と答えた」   (2018/7/2 17:07:09)

彩月睡蓮「…少しな、(一般人に情報を漏らすわけにはいかなく、曖昧に答える。見たことがあるなら、情報を得たいと思うがどう聞こうかと考えたが、睡蓮と同じ服を着た人物が近づけば「…隊長、先程」睡蓮は相手の言葉を聞いたらユアンに向き直ると「大したことではない、引き止めてすまなかった。協力、感謝する」そう言えば彼等は人気ない路地に入る。すると直ぐに銃声が数発鳴り響いた。)」鶯「はーい、一名様ご案内しまーす。(そう言えば彼はテラス席に案内をし、「ウチの店のケーキ、どれも結構美味しいからゆっくりしていってね、お嬢さん」そう言えば彼は厨房に姿を消した。)」   (2018/7/2 17:12:48)

彩月((睡蓮と鶯…エリックとクイーン。キャラ被り半端ないw   (2018/7/2 17:13:52)

ルーユアン「ふふっ(なかなか面白い人だったなぁと思いながら、気配消してついていけば事の成り行きを眺め」 紅菊「・・・(確かに美味しそうだなと思いながら、いちごタルトを頼めばもきゅもきゅ食べ」   (2018/7/2 17:14:34)

彩月睡蓮「…はい、逮捕。(手錠を嵌めれば彼等とは違う、普通の警官が来れば犯人を渡した。睡蓮は彼等と離れれば、「…ったく、銃を持っているなんて聞いてないよ、」上着を脱げば彼女は赤く染まったシャツの袖を破れば止血をし、」鶯「……(はてさて、見た限り子供だろうが、なんか違和感があるんだよな。なんて思えば彼はちょっと考えていた。)」   (2018/7/2 17:18:05)

ルーユアン「・・ぁー・・(あちゃぁ、これをみちゃったからにはほっとけないなぁと思えば近づいて)やぁやぁまた会いましたね、私医者なんです(ついでに弁護士と情報屋だけどと思いながら医師免許を見せて)金を取らないので処置させてください(といえば道具を取り出して」 紅菊「・・・(あ、これ美味しいと思いながら食べていたら視界の隅をターゲットが横切るのが見えてしまった)・・見えなきゃよかったのに・・(と呟けばタルトを食べお金を払いターゲットの跡をつけ」   (2018/7/2 17:22:58)

彩月睡蓮「…?あぁ、先程の。(上着を羽織ればぺこりと頭を下げ、「すみませんでした。急に場を去ってしまい、」と。処置をさせてくださいと言われたら、やや慌てて「いえ、大した傷ではないので…大丈夫ですよ。」そう言えば彼女はその場を去ろうと踵を返す、)」鶯「…?ねぇ、ちょっとここお願い。(持ち場を任せれば、彼は気配を消すと離れた場所から相手をつけて様子を見ることにした。)」   (2018/7/2 17:26:16)

ルーユアン「いえ、そう言うわけにはいきませんよ、可愛らしい女性に傷が残れば大変です(と掴めば素早く処置した)はい、お時間を取らせました」 紅菊「・・(なんとか見なかったことにできないかと溜息を吐くが、やっぱり無理だなぁと人気のないとこまできて仕舞えば一瞬悲しげな顔をしたがすぐに表情を消し、一瞬で距離をつめれば斬りかかり」   (2018/7/2 17:29:38)

彩月睡蓮「………、(キョトンと不思議そうに相手を見れば、「…よく僕が女だと思いましたね。普通なら男だと思うはずですが…」彼女は訳あって男として生きている。警察手帳にも彼女は性別欄に男性としているはずだ、なんでバレたんだ?なんて思えばちょっと考え込み、手当をされたら「す、すみません…迷惑をかけました。本来ならば、僕が市民を助けねばならないのに、」鶯「…!?(ちょっと不味くない?!なんて思えば彼はわざとガランっ、近くにあったら瓶を蹴り物音を立てれば身を隠した)」   (2018/7/2 17:34:55)

ルーユアン「医者なので、喉と骨格を見ればなんとなく。喉を隠して、肩にパッドを詰めてもっといかつくしたらわかりにくくなりますよ(あと情報屋で人をたくさん見てますからとは言わずに)いえ、市民を助けるのが警察の仕事なら怪我人を助けるのは医者の仕事ですから」 紅菊「・・・!(音に一瞬止まればそれで逃げられ。逃げられたかと思いながら刀をしまい、音を立てた人を探す真似をせずに)あなたは何も見なかった。私は物音を聞いていない。わかった?(そしたら今音を立てた人を殺さずに済むと思いながら」   (2018/7/2 17:40:07)

彩月睡蓮「…なるほど、そこまでは考えていませんでした。(迂闊だったな、なんて思えば彼女は苦笑いを浮かべる。相手が情報屋だとは知らず、上着を羽織れば「そうですか…ありがとうございます。お礼は必ずします、」そう言えばヘラっと笑い、)」鶯「…(返事の代わりに彼は一枝の桜の花を置けばその場を去った。了解ということだろう、まさかあんな幼い子供がねぇ、なんて思えば彼は苦笑いだ。)」   (2018/7/2 17:45:36)

ルーユアン「まぁ大体の人はそこまで見てないですけどね(あははとやはり気の抜ける笑顔で)いえ気にせずに、仕事をしただけですよー」 紅菊「・・(去った後に振り向けば、桜の花を拾い)よかった・・(関係ない人まで殺さずに済んだと思いながらとりあえず逃げたターゲットを探そうと歩いて」   (2018/7/2 17:50:07)

彩月睡蓮「…それで、貴方はいつから付けて?(ジッと伺うように相手を見れば、「随分とタイミングよく再会すると思いました。…僕らがあの場を去った後、貴方は付けていたんですか?」尋ねれば首をかしげる。)」鶯「(一応あの場はなんとかなったが、どうしたもんかな…)ちょっとアタシ今日は早上がりするわ、リアン、ジャック後はよろしく〜☆(この後鶯はリアンにしばかれたとかなんとか)」   (2018/7/2 17:55:14)

ルーユアン「あははー、どうでしょう?まぁなんでもいいじゃないですか、僕は別に邪魔したわけではないんですから(とにこにこ笑っている」 紅菊「・・・(見つけた。次は確実にと思いながら跡をつけ」   (2018/7/2 17:59:51)

彩月睡蓮「………(食えない男だ。なんて思えばニコニコ笑っている様子を見ると、「まあ、確かにそうですけど…僕が言いたいのはですね、危ないから付けたりしたらダメって事です!」そこ?「怪我をしたら危ないじゃないですか、お医者様なのに…まあ、見た感じですと無傷ですけど、今後は絶対つけたらダメですよ、」鶯「…(なんでアタシは今日は運が悪いのっ、もうつけないはずよね!?なんでタイミングよく出会うのかしら、なんて思えば彼は自分の運のなさを呪う)」   (2018/7/2 18:04:14)

ルーユアン「あはは、心配してくれたんですか?ありがとうございます(とふにゃんとやはり力の抜ける笑顔をしており)いやぁきになっちゃったんですよ、一応気をつけますね」 紅菊「・・・(ナイフを掴めばターゲットにゆっくり気配を殺しながら近づいていき」   (2018/7/2 18:09:34)

彩月睡蓮「そりゃあ、心配しますよ。(凛々しい顔をしているから男性と間違われやすいが、こうやって頰を膨らませたりすると年相応の女性だ。「一応じゃなくて、絶対に気をつけてください。…まあ、何かあっても僕が必ず助けますが、」やはりしっかり者)」鶯「あら?ちょっと貴方、さっきうちの店にいた子よね?(何食わぬ顔で声をかければ、彼はターゲットを見ると「この人に何か御用かしら?」逃げぬようギリギリ腕を掴んでるが本人はニコニコ、家柄的に見逃せば良いのだが、彼の性格上許して☆」   (2018/7/2 18:14:11)

彩月((鶯がこんなでごめんなさい(地面埋まり   (2018/7/2 18:14:39)

ルーユアン「あははっ。それは随分頼もしいなぁ(とケラケラ笑い、この人物なら信用できそうだと思えば)また何か聞きたいことがあったら聞いてくださいね。今度はちゃんと親切にお答えしますよ」 紅菊「・・(あぁまた逃げられたと思いながら相手を見て)あなたには関係ないこと(とだけ答えて)何も聞かずこの手を離して(戦いたくないしと思いながら」   (2018/7/2 18:18:25)

ルー((大丈夫よー   (2018/7/2 18:18:32)

彩月睡蓮「一応、警察ですからね。(そう言えばヘラっと笑い、「ありがとうございます。それは有り難いです…えーと、失礼ですが、お名前を伺っても?」コテンと首を傾げた。)」鶯「聞いたりはしないけど、手を離したら貴方…さっきの人をまた追いかけるでしょう?(まあ、それは分かるのだが…彼は相手の手を離すべきなのか迷っていた。)」   (2018/7/2 18:22:19)

彩月((ありがとう;ダメだ、鶯じゃなくてエリックって打ってしまう   (2018/7/2 18:22:45)

ルーユアン「あはは・・(流石に名前を言ったら行方不明者とバレそうだなぁと思いながらニコニコ)あなたの呼びたいように呼んでください。あんたでもお前でもご自由に」 紅菊「・・・(傷が痛いのだがと思いながら血が滲んでくるのに気づけば、能力を使い強風で相手を離そうと」   (2018/7/2 18:27:04)

ルー((エリック先生w   (2018/7/2 18:27:10)

彩月睡蓮「自由にって言われても…(うぐぐ、と考えれば「では、椿さんと呼びます。」夏ヶ崎家の紋章、睡蓮と椿を思い出せば椿とあだ名をつけた。)」鶯「あら、ちょっと貴方!怪我してるじゃない、ごめんなさい。痛かったわよね、(血相変えて離せば彼は慌てて傷テープを出せばぐるぐると手当、)」   (2018/7/2 18:30:46)

彩月((てへ☆あ、ご飯放置!   (2018/7/2 18:30:58)

ルーユアン「椿ですねー、わかりました(とあははとやはりわらっており。こくりと頷いて了承した」 紅菊「・・・(いやそうじゃないでしょうと思いながら、能力を止めて)・・(全体に血がにじめばさすがにまずいと、手当てが終わった瞬間を狙い離れて」   (2018/7/2 18:40:12)

ルー((風呂放置   (2018/7/2 18:40:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/2 18:57:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/2 18:57:34)

彩月((ただいま!把握です、   (2018/7/2 18:57:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/2 19:01:07)

彩月((のし!   (2018/7/2 19:02:19)

彩月睡蓮「はい、椿さんです。(ヘラっと笑えば「あ、自分は先程名前を見せましたが念のため…夏ヶ崎 睡蓮と言います。これから何卒、宜しくお願いします」ぺこりと頭を下げ)」鶯「…ごめんなさいね、貴方にも事情があるのはわかってはいるけど…アタシはそんな目をしてる貴方に、あんなことをして欲しくは無かったの。だって、アタシの店に来てくれた大事なお客様なんだもの、(そう言えば謝罪をし、「本当、ごめんなさいね」そう言えば彼はその場を去った)」   (2018/7/2 19:05:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/2 19:10:15)

ルー((ただいま   (2018/7/2 19:10:24)

ルーユアン「あはは、よろしくお願いしますね。あ、僕と出会ったことはできたらあんまり言わないようにしてください」 紅菊「・・・(それでも私は生きなきゃいけないとグッと拳を握り)・・・(生き残るために罪を背負わなければいけないなら私はそれを背負う。地獄に落ちるだろうけどと思いながらやはりターゲットを探す」   (2018/7/2 19:13:54)

彩月((おか!   (2018/7/2 19:15:17)

彩月睡蓮「はい、分かりました。(コクっと頷けば「僕の存在も、ちょっとご内密にお願いします。」夜叉は本来こうして人と話すのは禁止らしい。聞き込み以外は任務に集中するのが第一なのだ。)」鶯「……さて、どうするかしら。」リアン「頭…あんなガキ放っておけば良いでしょう。どうせ暗殺者だ、下手に首を突っ込めば俺たちの組みまで巻き込みかねない、(リアンの言葉を聞いたら、鶯は「まあそうだな…」と、呟いた。)」   (2018/7/2 19:19:23)

ルーユアン「わかりました、口は堅いから安心して(とへにゃと笑って。もう怪我をしないようにね」 紅菊「・・・見つけた(とようやく見つければ次こそ邪魔が入らないようにとねがいながら、かまいたちを飛ばし」   (2018/7/2 19:23:43)

彩月睡蓮「怪我をしないというのは、残念ですが聞けません。(場合によっては大怪我もする、だが彼女らのいる部隊には仕方がないのだ。)」リアン「…ったく、だからこんな娘、放っておけば良いんですよ。頭…(そう言えばリアンはターゲットを突き飛ばすとカマイタチを避け、ジャックはターゲットを縄でぐるぐる巻きにすれば「狙われたくなければ、身を隠しなよ。それか、夏ヶ崎家が動いて君を捕まえちゃうよ?(ターゲットを脅していた←」鶯「だって~、やっぱり女の子にそんなことして欲しくないじゃない?(苦笑いを浮かべると近づき、「ごめんなさいね、邪魔ばかりをして…アタシの悪い癖なのよ。放っておけば良いけど、それができなくてね、」   (2018/7/2 19:32:16)

彩月((………色々鶯キャラぶれ;ユアンさん、なんか和む(*´꒳`*)   (2018/7/2 19:32:50)

ルーユアン「ふふ、じゃあ怪我をしたらぼくのところにおいで。治してあげる(とふにゃんとわらって」 紅菊「・・・(3人と思えば刀を構えながら後ずさり)そう、死にたいの?(と直接的に脅し」   (2018/7/2 19:36:44)

彩月睡蓮「行けたら行きます、(そう返せばのんびりとしていて、「貴方のところに、と言われましても場所をそもそも知らないですもん、」←)」鶯「とりあえず、リアン達は何もしないでね、(そう言えば彼等を下がらせた。「死にたくはないけど…貴方が誰かを傷つけるのは嫌だから、今は引けないわ。もちろん何もしないけど」そう言えば苦笑いだ)」   (2018/7/2 19:42:54)

ルーユアン「あぁそっか(とやや天然なのか今気づいたように。サラサラと地図を書けばとあるビルの二階への地図を書いて)ここにおいで。そしたら僕がいなくても僕を呼べる人がいるから」 紅菊「・・あなたには関係ない。どこか行って(といえば相手に当たらないようにかまいたちを飛ばし脅して」   (2018/7/2 19:46:49)

彩月睡蓮「ちょっと天然ですね、(苦笑いを浮かべれば地図を受け取ると、「…分かりました。もし行けたら、行きます。」そう言えば彼女は笑う、すると「睡蓮様!」と彼女を呼ぶ声がし、彼女は慌てれば「ちょっ…あーあ、見つかった。」今家に帰るのは嫌なんだよな、なんて思えば溜息を吐き、)」鶯「…、そう言われても、現場を見たもんは仕方ないじゃない。(そう言えば相手に近づくと、「今回の件なんだけど、あのターゲット、アタシ達が預かるのはダメかしら?死んだということで、戸籍をなくさせれば良い…身柄はアタシ達が預かって別人として生きさせる。そうすれば少なくとも貴方も苦しまないし、傷つけられないでしょう?」   (2018/7/2 19:53:50)

ルーユアン「・・ふぅん・・(といえばクスッと笑い煙玉を投げれば睡蓮の手を引いて走り」 紅菊「・・・それを信じていいの?(とじっと相手を見て」   (2018/7/2 19:58:12)

彩月鶯「えぇ、アタシ、結構上手くやるのよ?(クスッと笑えばリアンとジャックを見る。どうやら彼等も似たような境遇らしく縄で簀巻きにしたターゲットを見れば「また増えんのか…」と、肩をすくめるが気にしなく「まあ、決めたのは頭だし」と、のんびり兄弟)」「なっ!?睡蓮様!」睡蓮「ち、ちょっと!?何を、(手を引かれたら慌ててついて行き)」   (2018/7/2 20:05:42)

ルー紅菊「・・・わかった(といえば刀をしまい)その人はもう死んだから好きにすれば良い(と死んだことにした」 ユアン「せっかく会えたんだから遊ぼうよ(とクスクス笑いながらとりあえず撒いて)大丈夫かなぁ(といえばのんびりあるく」   (2018/7/2 20:08:42)

彩月睡蓮「や、それは良いけどちょっと待って、(流石に警察の服を着た人物といたらかなり目立つから、なんて言えば彼女は苦笑いだ。)」鶯「ありがとう、(ヘラっと笑えば相手に近づき、「これはアタシから、またお店に来てね」なんて渡したのは可愛らしい猫やウサギの形のクッキーだ。)」   (2018/7/2 20:13:00)

ルーユアン「あ、そっかそうだよね(と頷けば先にさっきのビルに寄り)好きな服をどーぞ(と情報屋はいろんな人に紛れたりするため様々な服がある」 紅菊「・・!(可愛らしいクッキーに一瞬頰が緩んだがすぐに戻せばしまい)・・また時間があれば」   (2018/7/2 20:16:37)

彩月睡蓮「…と、言われても。(そもそも服に頓着なしな為、基本ラフな服ばかり着ていた。無難な物、なんて思えば普通に男物の服を取るやつ」鶯「そ、良かった(ヘラっと笑えば「じゃあまた、いつか会いましょうね」((時間軸どうしましょ…   (2018/7/2 20:20:54)

ルー((紅菊の方は一日進めようか   (2018/7/2 20:22:10)

彩月((了解!   (2018/7/2 20:23:00)

ルーユアン「あはは、せっかくだし可愛い服着ればよかったのに(とクスクスわらい)あぁ、そうだ甘いものは好き?僕、フランス菓子なら上手なんだよ」 紅菊「・・・(昨日能力を使いすぎた・・あのあと他のとことも戦闘があり能力をかなり使って酷い熱をだしていた)・・依頼・・(今日もとフラフラあるき」   (2018/7/2 20:25:10)

彩月睡蓮「そう言われても…昔からずっと、男として生きていたから。あまり可愛らしいものに手がつけられなくて、僕が着ても服に着られてしまいますから…(そう言えば苦笑いを浮かべた。)…?甘いものですか、好きですよ。(そう言えば笑って)」鶯「今日はお休みだし、たまには息抜きをしないとね~(なんて思えば街を歩いていたが、ふらふらしている少女を見つければ慌てて「ちょっと、貴方大丈夫?」と、)」   (2018/7/2 20:28:38)

ルーユアン「じゃあまた今度可愛い服をプレゼントするよ(といクスクス笑い好きと聞いたらよかったといいながらスイーツ作りを始め」 紅菊「・・・平気(といえば距離を取り、できるだけ不調が分からぬようまっすぐ毅然と立って」   (2018/7/2 20:33:05)

彩月睡蓮「いえ、大丈夫です。(貰ったとしてもバレて捨てられてしまうし、なんて思えば苦笑いだ。「お菓子が作れるなんて素敵ですね、」そう言えばぽわぽわと)」鶯「平気じゃないでしょ、(全くと思えば彼はジッと様子を見る)」   (2018/7/2 20:37:09)

ルーユアン「あはは、残念。ん、小さい時から作っていたからね(とクリーム・ブリュレを作れば相手に渡して」 紅菊「平気・・(と繰り返して言うが時折ふらついている」   (2018/7/2 20:39:47)

彩月睡蓮「すみません、受け取っても…きっと捨てられてしまいますから。(クリーム・ブリュレを受け取ればちょっとだけ目がキラキラした。一口食べれば頰を緩め、「美味しいです、とても」そう言えば彼女はふにゃりと笑みを浮かべる。)」鶯「全く、強情な子ねっ(軽々相手を抱えれば、彼は実家ではなく店に入ると店の厨房奥にあるベッドに寝かせれば、「そんなふらついてるくせに、平気って言わない。全く…」そう言えば彼は棚を漁れば薬を探す。厨房奥は彼の部屋みたいになっているらしく、生活スペースが十分にあった)」   (2018/7/2 20:46:02)

ルーユアン「じゃあ髪飾り。それなら隠せるでしょ?(とクスクス笑いながら美味しいと言われたらよかったと笑い」 紅菊「ちょっ・・(抱えられたら抵抗しようとしたが力が入らずに)・・・(ベッドに寝かされたらこの人は何がしたいのだろうかと眉を寄せ」   (2018/7/2 20:48:56)

彩月睡蓮「……君は変わり者ですね。(そう言えばもしゅもしゅと菓子を食べ、「僕に贈り物をしようとした方は君が初めてです。」鶯「とりあえず、見た感じ酷い熱ね…この薬飲んで、後で何か食べれそうなものを作るから、後はあったかくして寝ること、(あんたはお母さんか、解熱剤を渡せば布団を被せ」   (2018/7/2 20:56:09)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/2 20:56:21)

ルーユアン「あはは、可愛い女の子をみたらね贈り物一つしてやりたくなるのが男なんだよ(とふにゃんとやはりぬける笑顔をしており」 紅菊「・・いやでも、用事が・・(とひたすら優しい相手におろおろし。薬が苦手なのか飲もうとしないやつ←」   (2018/7/2 20:59:06)

ルー((いてら   (2018/7/2 20:59:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/2 21:17:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/2 21:31:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/2 21:31:56)

彩月((ただまです!   (2018/7/2 21:32:14)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/2 21:32:25)

ルー((おかえりー   (2018/7/2 21:32:39)

彩月((おか!   (2018/7/2 21:32:44)

彩月睡蓮「……失礼ながら、僕は可愛いと言われるには程遠いですよ。(そう言えば肩を竦めた。女性に比べたら背も高く、可愛いというよりは彼女は凛々しい、宝塚の男役みたいな感じなのだ。」鶯「ぶっ倒れたくなければ、我慢して飲みなさい。(ニコっと笑っているが笑顔が黒かった。」   (2018/7/2 21:36:04)

ルーユアン「そうかな、僕は可愛いと思うよ(とヘラっと笑えば頭をぽんぽん撫でて」 紅菊「うっ・・(黒い笑顔にあわあわしてこくこくうなずいて、プルプル震えながら飲めば噎せるやつ←」   (2018/7/2 21:40:22)

彩月睡蓮「変な事を言う方だ、(頭を撫でられたら、思わずヒュッと避ける。撫でられたことがなく、戸惑ってしまい、慌てれば「ごめんなさい、頭を撫でられたことなんてなかったものですから…」そう言えば彼女は苦笑いだ)」鶯「はい、偉い偉い(頭を優しく撫でれば黒い笑顔が消えた。「とりあえず、良くなるまで寝てなさい。何か欲しいものがあれば用意するから、」どこのオカンだ」   (2018/7/2 21:45:19)

ルーユアン「あははっ、綺麗に避けられた(と特に気を害した風もなくケラケラ笑っており)別にいいよ、さっ遊びに行こうか」 紅菊「・・・;;(頭を撫でられたらおろおろして)いや、あの・・だから、用事が・・(休んでる場合じゃないのだがとおろおろ」   (2018/7/2 21:47:37)

彩月睡蓮「…遊びにって、何処にですか?(そう言えば彼女は不思議そうに首を傾げている。一応何があっても大丈夫なように警察手帳やら色々鞄に入れた。)」鶯「その用事って、昨日と同じような感じかしら?(そう尋ねれば首を傾げ「なら、尚更行かせられないわ」そう言えばごめんなさい、と謝り)」   (2018/7/2 21:53:15)

ルーユアン「んー、どこに行こうか。いやぁ、どこに行きたい?(とにっこり笑いながら聞いて」 紅菊「・・邪魔をしないで。・・邪魔をする人間は殺さなきゃいけない。・・恩を仇で返したくないから私と関わらないで」   (2018/7/2 21:56:17)

彩月睡蓮「ノープランなんだな、(天然め、なんて思えば彼女は少し考えると「……そうだな、無難にだと水族館や映画、プラネタリウムやショッピングモールと色々あるが…」生きたいかはわからないが、とりあえず例をあげ。)」鶯「…そうね。貴方が大体どんな子なのかは分かってきたわ。けど、アタシが止めなきゃ、貴方はまた暗い顔をするでしょ?」   (2018/7/2 22:00:50)

彩月((ユアン君は何だかほのぼのするわね(*´꒳`*)   (2018/7/2 22:02:28)

ルーユアン「あれ、バレちゃった?(えへへという感じに笑っており)じゃあショッピングモールにいこっか、髪飾りあげるって言ったからね(と笑いながら歩いて」 紅菊「・・私がどんな顔をしていてもあなたには関係ないじゃない・・(とぐっと奥歯を噛み締め)私は極悪非道な殺人鬼、フェルカー・モルト。あなただって依頼が来れば殺す。私を気遣うだけ無駄よ(とナイフを突きつけて」   (2018/7/2 22:05:21)

ルー((ユアン君はお気に入りキャラ(´∀`*)   (2018/7/2 22:05:31)

彩月鶯「アタシだって似たようなものよ?(ナイフを見ても動じなく、ガシッと手で掴めば血が流れた。「アタシは極道、春ノ蝶の頭…鶯って呼ばれてるの。アタシだって一応悪人側、家柄上仕方ないけどね。だけど、アタシはアタシの目の前で誰かに傷ついて欲しくないのよ、」睡蓮「バレバレだ、(そう言えばこちらも歩きだし、「…君はあだ名で天然タラシって呼ばれてそうだ」   (2018/7/2 22:09:43)

彩月((そうなんだ(*´꒳`*)クリーム・ブリュレが食べたくなる…フランス菓子…   (2018/7/2 22:10:25)

ルー紅菊「ちょっ・・(ナイフを掴まれたら傷つける気がなかったのか慌てて手放せば能力で相手の自然治癒能力を高め)・・・じゃあ私を視界に入れなきゃいいだけ・・」 ユアン「えぇ!?どうしてあだ名がわかるの(と図星でびっくり」   (2018/7/2 22:15:03)

彩月睡蓮「普通の男はまず僕を可愛いとは言わない、むしろ僕の場合…あまり自分では言いたくないが美男と言われることが多いんだ。君の場合は綺麗に違ったがな、さらっと可愛いなんて言うと言うことは言い慣れているんだろう、しかも君はかなり天然だ。ノープランで考えたりするあたりで、だから天然タラシ…今まで君に惚れた女の子達の目を覚まさせてやりたいよ、(やれやれと肩を竦めれば彼女はズバッと素直だ)」鶯「それは無理よ、なんか貴方は放っておけないもの。(能力を使うのを止めさせれば、彼は手当てをし」   (2018/7/2 22:20:17)

ルーユアン「いやぁ、でも可愛いって言われて気を悪くしたりしないだろうし、それなら可愛い女の子に可愛いって伝えても問題ないでしょ?(とポワポワと笑っており)ええと、そんなに天然?(と苦笑いして)あはは、そんな僕が悪いみたいに言われても」 紅菊「・・・(止められてもなかなかやめなかった)ほおっておけないって・・。・・お人好しなのねあなたは」   (2018/7/2 22:27:31)

彩月睡蓮「大抵の女性はそうだな、綺麗、可愛いと言われたら嬉しいんじゃないか?(そう言う彼女は他人事だ。「そういうのも、天然のうちに入るな。別に、悪いとは言わないが誰彼問わず可愛いと言っていたらあまり良い風には向かないから…」鶯「まあ、そうね。(苦笑いを浮かべれば頭を優しく撫で、「お人好しだから、アタシは貴方も、昨日のあいつも助けたかったのよ」   (2018/7/2 22:33:53)

ルーユアン「誰彼構わずじゃないよ、可愛い人にしかいわないよ?(とやはりほわほわしながら。やはり気の抜ける笑顔である」 紅菊「・・(また頭、と思いながら撫でを受けて)・・優しい人は嫌いじゃない(と少しだけ笑った」   (2018/7/2 22:38:28)

彩月睡蓮「変わり者だな、眼科をお勧めするよ。(ショッピングモールに着けば、普段は巡回くらいでしか来ないため、ちょっとあわあわとしていた。)」鶯「あら、それは嬉しいわね。(ヘラっと笑えばヨシヨシと小動物を愛でてる気分だ。彼から見たら相手はまだ幼い)」   (2018/7/2 22:41:29)

ルーユアン「あはは、僕は医者だから大丈夫だよ(とほわほわ笑い)ふふ、アクセのとこ行こっか(と相手の手を引けばアクセを眺め」 紅菊「・・;;(なんか可愛がられてる気がする、私は一応暗殺者なのだがと思いながらおろおろ」   (2018/7/2 22:46:21)

彩月睡蓮「…すまない、(普段はあまり通らないからな、巡回の時じゃないと、なんて思えばアクセの店に来れば慣れない様子だ。自分、場違いじゃないか?なんて思えばオロオロ)」鶯「あら、ごめんなさい。嫌だった?(撫でる手を止めたら苦笑いを浮かべ、)」   (2018/7/2 22:50:35)

ルーユアン「あ、これどうかな(とへらっと笑って、睡蓮のネックレスを見せて」 紅菊「いや、そうじゃなくて・・ええと、一応暗殺者なんだけど・・・警戒、しなさすぎじゃない?」   (2018/7/2 22:54:14)

彩月睡蓮「…睡蓮のネックレスだな、綺麗だと思うぞ。(ヘラっとつられて笑えば、ヨシヨシと頭を撫でた。自分からするのは慣れているらしい。)」鶯「アタシから見たらまだまだ可愛いもの、怖くないわ。(ぽわぽわとしながらそう言えば、「だってパッと見じゃ、分からないし。」お母さん←)」   (2018/7/2 22:58:08)

ルーユアン「じゃあこれにしよう(とへらっと笑えばお代を払い、相手の首にネックレスをつけて)うん、似合ってる」 紅菊「一応大量殺戮者として、これでも恐れいるんだけど・・ええと・・(まぁいっかと苦笑いして)ぱっと見でわかっちゃ、暗殺にならないからね」   (2018/7/2 23:02:22)

彩月睡蓮「あ、金は僕が出すよ…(遅かった、なんて思えば「必ず金と借りも返すよ、」首にネックレスがつけられたら「…そうか?まあ、ありがとう。大事にするよ」鶯「まあ、それ知ればビビるけど…一応アタシも極道だから(パッと見はただのオネェだがな)」   (2018/7/2 23:06:23)

ルーユアン「いらないよ、それは贈り物なんだから。お金は大丈夫、貸しも特にないし」 紅菊「・・見えない・・(と苦笑いして)・・本当に関わらない方がいいよ。今はいいかもしれない、でも赤椿は人を殺さずにはいれない。わたしだって今も・・頭が血を欲している・・(血染め菊の前兆がと思えば膝を抱えて」   (2018/7/2 23:11:07)

彩月睡蓮「手当て、してくれただろ?(腕を見れば笑みを浮かべ「…何かお返しをしないと僕の気が済まないんだ、貰ってばかりは気がひけるから…君は何か欲しいものや、僕にして欲しいことはないか?」こてんとくびをかしげた。)」鶯「赤椿…?(膝を抱える様子を見れば、彼はぽふぽふと頭を優しく撫で「アタシはそういうの、あんまり詳しくは分からないけど…貴方がまた何かしてしまうなら、アタシが何回でも止めるわよ。」   (2018/7/2 23:15:15)

ルーユアン「医者として当たり前だよ。・・ぁ、欲しいものはないけどして欲しいことはあるよ」 紅菊「・・そぅ・・でも気をつけて。狂ったら見境いないの」   (2018/7/2 23:20:24)

彩月睡蓮「?僕が出来ることなら、出来る限りするよ。言ってみてくれ、(そう言えば彼女はドンと来いと、はい。強いな)」鶯「…それはびっくりね;(物が壊れないようにしなきゃ、なんて思えば「赤椿って…貴方の家の事よね?何かあるの?」   (2018/7/2 23:23:11)

ルーユアン「あはは、頼もしいなぁ。森の中の湖の近くにある小屋にね、僕の可愛い妹が住んでいるんだ。少し気にかけてやって。できたら友達になってあげて。すごくいい子だから」 紅菊「・・・赤椿は呪われている。誰が何のために呪ったか知らないけれど、この血は呪われてる・・・、私は死ねない・・どうにかこの呪いを解かなきゃずっと赤椿は人を殺し続ける」   (2018/7/2 23:28:10)

彩月睡蓮「…なるほど、了解した。(コクっと頷けば、「兄妹がいるのか…」少しだけ羨ましいな、なんて思えば彼女はほのぼのしていた。一人っ子の彼女は、両親が多忙な上育て方も色々とあり、ちょっと複雑らしくやれやれと肩をすくめる。)」鶯「…(シリアス展開、いやそうじゃないわよ!「…なるほどね、呪いの元凶を突き止めなきゃ始まらないか、」ちょっと考えれば「それなら、その呪いを解く方法…春ヶ崎家の他、四家達で話し合ってみるわ。知った以上何もしないのは嫌だもの、」   (2018/7/2 23:32:56)

ルーユアン「うん、いるよ。3人の妹に1人兄。大家族なんだよ(とクスクス笑って、肩をすくめる相手を撫でようと」 紅菊「本当・・?(と少しだけ肩の力を抜いて)お願い・・、もう誰も殺したくないし、苦しみながら人を殺さなきゃいけない親戚だって見たくないの・・」   (2018/7/2 23:37:19)

彩月睡蓮「確かに、大家族だな。(クスッと笑えば、手が伸びてくればちょっとあわあわとするが先程みたいに避けはしなく、大人しくはしている。)」鶯「えぇ、大丈夫よ。きっと…解決してみせるから、(そう言えば少し笑い、わしゃわしゃ頭を撫で)」   (2018/7/2 23:41:24)

ルーユアン「うん。まぁ、今はだいぶ寂しくなっちゃったんだけどね(と苦笑いしながら逃げないのをみればへにゃんと笑いながら頭を撫でる」 紅菊「わわっ(わしゃわしゃされたらあわあわしながら)うん・・ありがとう・・(私が死んでも赤椿の呪いをどうにかしてくれる人ができたとホッと息を吐き」   (2018/7/2 23:43:59)

彩月睡蓮「……(カチンと固まっているが大人しくしていた。暫く撫でられていたら、ちょっとだけ力が抜け、ぽわぽわとしている。)」鶯「あ、因みに言うけど…貴方も死なせないわよ。そんな若いのに、これから先生きなきゃ…(そう言えばやれやれと肩をすくめた。)」   (2018/7/2 23:46:54)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来ます!のし、   (2018/7/2 23:51:19)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/2 23:51:22)

ルー((のし   (2018/7/2 23:51:35)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/2 23:51:37)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/3 10:54:50)

彩月((テスト期間だから帰りが早い!嬉しい(*´꒳`*)ちょっとだけ待機かな、   (2018/7/3 10:55:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/3 12:24:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/3 12:55:59)

彩月((ちょっと待機!   (2018/7/3 12:56:10)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/3 13:59:06)

ルー((やほー、授業中だから返事だいぶ遅め   (2018/7/3 13:59:28)

彩月((こんにちは!事情把握なのですよ~   (2018/7/3 14:00:10)

ルー((赤椿事情とリオナについて追加したよー   (2018/7/3 14:02:05)

彩月((あ、さっき把握したよ!なるほどな、って思った!   (2018/7/3 14:03:56)

ルー((把握ありがとう(´∀`*)   (2018/7/3 14:05:18)

彩月((いえいえ!   (2018/7/3 14:05:52)

ルー((今中国語しとるよー   (2018/7/3 14:09:06)

彩月((oh,…凄い…   (2018/7/3 14:10:18)

ルー((楽しいよー、中国語w   (2018/7/3 14:11:18)

彩月((へぇ~!私はテスト勉強中w一教科だけだから楽だけどねw   (2018/7/3 14:12:19)

ルー((1教科だったら見やすいよねー、ファイト(´∀`*)   (2018/7/3 14:14:16)

彩月((まあね~!ルーちゃんもファイト(●´ω`●)   (2018/7/3 14:14:52)

ルー((うぃ、テスト近いから頑張る(´∀`*)   (2018/7/3 14:16:41)

彩月((応援してるっ\(*´꒳`*)/   (2018/7/3 14:18:45)

ルー((うぃ、返事だいぶ遅くなるけどよかったらなる?   (2018/7/3 14:19:49)

彩月((ルーちゃんが大丈夫なら!無理はしないでね、   (2018/7/3 14:20:15)

ルー((うぃ、キャラ希ある?   (2018/7/3 14:21:41)

彩月((白椿の長男さんかな!キャラ希望ありますか?   (2018/7/3 14:22:42)

ルー((山茶花くんお願い、出だし任せます   (2018/7/3 14:24:17)

彩月((山茶花君把握です!了解!   (2018/7/3 14:26:50)

彩月山茶花「…はぁ、(四華家の話し合いで、彼らは皆赤椿家の呪いを知った。「私に言われても…皆さんみたいにお役に立てるか分からないし、」そういう彼女、いや…彼は溜息を吐けば近くのカフェに入れば一人でのんびり紅茶を飲む。)」氷雪「全く、なんで私がめんどくさい事情に首を突っ込まなきゃいけないのかなぁ~…(此方は冬ヶ崎家の長女、見た目はふわふわ、お人形さんみたいだが毒舌満載だ。彼女は街をふらっと歩いているが、大柄な男とぶつかってしまう。「あ、ごめんなさ…」謝ろうとした瞬間、服が汚れたと文句を言われ、カツアゲをされていた。)」   (2018/7/3 14:32:11)

ルー麗奈「・・・(クマを作りながらフラフラ歩いており)だめだ・・(歩いていても寝そうだと思えばコーヒーでも飲もうとカフェに入り」 カナタ「何いちゃもんつけてんだ?街中で騒いで女にぐちぐち言うんじゃねぇよ情けない奴が」   (2018/7/3 14:39:35)

彩月氷雪「………(カツアゲをしている相手の手を笑顔で掴めば、「お金が欲しいなら、素直に言えば良いじゃない。その服、私がぶつかる前から汚れてたでしょ?」ニコッとマシュマロみたいなふわふわした砂糖菓子を連想させる外見とは裏腹、口はかなりスパイス…いや、毒だ。カツアゲ犯は逃げていき、氷雪はくるっと相手の方を見ると「ありがとう、貴方のおかげで助かったわ。」ふわふわした笑みを浮かべ、礼を言う。)」山茶花「…?(なんか、眠そうな人が来た。なんて思えば「あ、あの…大丈夫ですか?今にも倒れちゃいそうですけど」と、心配になり声を掛け)」   (2018/7/3 14:46:58)

ルーカナタ「・・(これ助けに入る必要あっただろうかと思いながらも礼を聞けば)気にするな、怪我はしてないよな?」 麗奈「・・・(なんか声をかけられたと思いながら無表情に相手を見て)大丈夫(と一言いい、コーヒーを注文し」   (2018/7/3 14:53:08)

彩月氷雪「大丈夫よ、(ふわふわした笑みを崩すことなく頷いた。先程腕を掴まれた際、擦り傷を負ってはいたが大したことはないためスルーである。「後、ごめんなさいね。私のせいで騒ぎに巻き込んじゃったわね…」苦笑いを浮かべた。)」山茶花「だ、大丈夫…なの?それなら良いけど、(眉根を下げれば彼は席に座れば、時折心配そうにちょっとだけ様子を見ていた)」   (2018/7/3 14:58:10)

ルーカナタ「・・・(じっとみれば擦り傷に気づいて無言で手当てをして)別にお前のせいじゃねぇよ」 麗奈「・・(やばい眠いとうとうとしながら、コーヒーを待ち、コーヒーがくればブラックのまま飲み干して何とか眠気を取ろうと、何杯か飲み」   (2018/7/3 15:06:40)

彩月氷雪「……(無言で手当をされたら、「大したことないから良いのに、」と苦笑いである。流石に初対面の人物に毒ははかなく、大人しくしていた。)」山茶花「;(大丈夫じゃないじゃない、なんて思えば「ね、ねぇ、ちょっと話さない?眠いなら、話し相手がいればちょっとは目がさめるかもしれないでしょ?」   (2018/7/3 15:10:46)

ルーカナタ「まぁ一応な(といえば手当てを終わらせて)じゃあ、もう変な奴に絡まれるなよ」 麗奈「・・・(全く眠気が取れずに4杯目に手を伸ばしたとこで声をかけられ、少し考えればこくんと頷いた」   (2018/7/3 15:14:59)

彩月氷雪「善処するわ。(ふにゃりと笑い、まあ立場上無理だと思うがな。なんて思えば、巻き込まれない今のうちにと、その場を離れる。その直ぐ後だ、「お前が白銀のボスだな?」氷雪は人気が少ない場所で数人の男に囲まれる。その中には先程のカツアゲ犯もいて、なるほど、と納得すれば「そうだけど…何か用かしら?」へにゃっと笑えば氷雪は銃を出すと「早く消えた方が良いよ、貴方達が醜くなる前に、ね?」表面では笑っているが内心は恐怖で、手が震えないようにするのに必死だ)」山茶花「良かった、(ぱあっと表情が明るくなれば、彼は相席をすると「ごめんなさい、急に話しかけたりして」と、謝罪をする。見た目だけ見れば普通に可愛らしい女の子なのだが、山茶花は男です。一応男なんです。)」   (2018/7/3 15:20:49)

ルーカナタ「・・・(善処って心配になり、相手を追いかけ。案の定なんかとんでもないことになってた。一般市民なんだが俺はと思いながらも頭をぐしゃりとすれば中に割って入り、男が女1人に複数で向かってくるなんか、情けないったらありゃしねぇな」 麗奈「・・まぁ確かに不審者かと思ったけど、そんな気にしてない(といいながらコーヒーを飲む。相手が男とは気づいてない」   (2018/7/3 15:24:16)

彩月氷雪「!ちょっと、危ないから逃げてっ(そう言えば彼女は相手を突き飛ばした。相手側も銃を持っていたらしく、多勢に無勢だと判断すれば相手の手を引くと人ごみに紛れ込めばなんとか巻けた。「貴方ねぇ…なんでついて来たのよ!危ないじゃない、」そう言えば彼女は相手を叱り、「ちょっと正座しなさい、説教するから!」←)」山茶花「はう!;不審者…確かに、そうだよね。(苦笑いを浮かべれば「えと、私は秋ヶ崎 山茶花。一応方舟っていうサーカス団の団長をしてるの、」そう言えば名刺を見せた。パッと見は年齢より若そうだがな)」   (2018/7/3 15:29:25)

ルーカナタ「え、いや、あの・・(これ俺が悪いのか?いやいやと思いながらおろおろ)こ、ここで正座・・?」 麗奈「年上で男の人・・、見た目詐欺・・(と出る言葉は見事に毒だらけである」   (2018/7/3 15:33:02)

彩月氷雪「助けようとしたのはわかるわ、だけどねぇ…一般人である貴方が首を突っ込んだらダメでしょ!(聞いちゃいない。「おばか!猪突猛進、命を大事にしなさい!」とりあえず言いたいことを言った。最後は毒だらけだが。彼女は深呼吸をすると、ようやく落ち着いたのかまたニコニコと笑顔に戻ると「で?いつから付けていたわけ?」←やめて差し上げろ)」山茶花「…あう;色々毒を吐かれたけど、なんでわかったんですか?その、私が男だって、(そう尋ねれば不思議そうだ)」   (2018/7/3 15:37:34)

ルーカナタ「いや、あの・・、・・ご、ごめんなさい・・(おいこらヘタレめ、勢いに負けて謝るやつ)・・心配になって追いかけた瞬間あの状態だった」 麗奈「有名な家のことは、一通り基本情報が頭に(じゃないと親から殺されるなんて思いながら眠気が覚めてきたのか、コーヒーを飲めばテキストを広げ」   (2018/7/3 15:44:18)

彩月氷雪「分かればよろしい。(ふわふわした笑みを浮かべればヨシヨシと年上である相手の頭を撫でる。「なるほどねぇ、」笑っていた目が開くと、「もう絶対、何があっても付けないで。」真っ黒な笑顔でおもちゃだが本物そっくりの銃を出すと「じゃないと、貴方まで命がなくなるわよ?」ここまで言えば、もう大丈夫だろうと思い、)」山茶花「私の家、そんなに有名じゃないよ。(苦笑いを浮かべれば、彼は相手が広げたテキストを不思議そうに見る)」   (2018/7/3 15:49:44)

ルーカナタ「んー、まぁそんときはそん時だろ(と苦笑いして)反省はするけどやっぱほっとくのは無理だな」 麗奈「でも四華家でしょ?だったら基本情報は頭に入ってる(といいながら、難関な学校にいるのか勉強内容が複雑だった」   (2018/7/3 15:55:06)

彩月氷雪「その時じゃない、(そう言えば彼女は溜息を吐いた。「放っておいて、私に関わらないで、見かけても視界に入れない、」そう言えばオモチャを仕舞えば彼女は踵を返した)」山茶花「一応ね、(苦笑いを浮かべた。勉強内容が複雑、なんて思えば「偉いね、そんな難しい勉強してるなんて、」   (2018/7/3 15:58:10)

ルーカナタ「うん、無理だな(と苦笑いしながら、店が書かれた紙飛行機を飛ばし)そこでスイーツ作ってんだよかったら来いよ、ドイツ菓子が一番オススメ」 麗奈「・・(偉いと言われたら当たり前としか言われたことがないのか、無表情のまま相手を見て。不思議に思ってるのだが相変わらず感情の読み取れない表情である)・・・必要だから(と短く答えながらカリカリとテキストを解いており」   (2018/7/3 16:03:24)

彩月氷雪「…(お菓子と聞いたら、ぱあっと表情が明るくなった。←おい 「……」キョロキョロと四華家の見張りやら敵側の人間がいないのを確認すれば、「甘いものと聞いたら行くしかない、」ほにゃ、と笑みを浮かべればその店に行くやつ、←)」山茶花「そうなんだぁ、けど偉いし凄いよ。私、勉強とか昔からからっきし苦手で…(そう言えば苦笑いだ)」   (2018/7/3 16:07:22)

ルーカナタ「・・・(店に戻れば商品の補充をしており)お、来たのか。何を食う?(とくっくっとわらって」 麗奈「・・教えて欲しかったら教えてあげる(といいながら、偉いし凄いと言われたら無表情だが少し嬉しくかんじていた」   (2018/7/3 16:13:16)

ルー((カナタをたまにカタナって書いてしまう・・   (2018/7/3 16:16:52)

彩月氷雪「………(なんか綺麗に誘導された、ドイツ菓子に。なんて思えば「…オススメは?始めて来たから分からないもの、」そう言えば彼女はちょっとむすっと。見た目はふわふわした感じのせいか、とても20歳に見えない…)」山茶花「!本当?(ぱあっと表情が明るくなれば、「ありがとう。」と笑い、お礼にサーカスのチケットを渡せば「細やかなお礼、私のサーカス、結構凄いから見に来てくれたら嬉しいな」   (2018/7/3 16:18:42)

彩月((カタナww私もたまに打ち間違える   (2018/7/3 16:19:21)

ルーカナタ「フランクフルタークランツってケーキがオススメ。今ならベリー系が乗ってる」 麗奈「・・・勉強忙しいから・・(見に行きたいのは山々だが、多分許してもらえないと思い」   (2018/7/3 16:27:06)

ルー((やるよねw   (2018/7/3 16:27:12)

彩月氷雪「…じゃあ、それにするわ。…と、いうか貴方、お菓子作りが得意なの?(コテンと首を傾げれば質問した)」山茶花「そっかぁ、(しょぼんとするがすぐにはにかみ、「それなら、今から時間ある?」と、)」   (2018/7/3 16:31:41)

彩月((あるあるww   (2018/7/3 16:31:49)

ルーカナタ「まぁそういう血筋だからな。でもまぁ、神童って呼ばれていた長女の妹がいたから得意と胸張っては言えないけどな(といいながら取ってくればそれを置いて」 麗奈「少しだけなら(とこくんと頷いた」   (2018/7/3 16:35:14)

彩月氷雪「ふぅん?…でも私から見たら凄いと思うわ。(良いなぁ、私もこんな…血に染まった人間じゃなければ、好きなことをやれたのに、なんて思えばケーキを一口食べると、ポワポワポワ~っと」← 山茶花「!それは良かった、(そう言えば彼はコーヒ代と紅茶の代金を払えば、連れて来たのは筆記体で方舟と書かれたサーカステントだ。「特別サービス、ちょっと見ていってよ。きっと気分転換になると思うわ、」そう言えば彼は相手の分の席を用意すれば、彼は楽屋の奥に行けば衣装に着替えると、サーカスが始まった。)」   (2018/7/3 16:40:34)

ルーカナタ「幸せそうに食うやつだな(嫌いな家だがこういう顔を見るのが嫌じゃないからやめれないんだよなとおもいながら、様子を眺めて」 麗奈「え、あ・・(コーヒ代と言おうとしたら楽屋の方に行かれてしまった。あとで渡そうと思いながら始まったサーカスを見て」   (2018/7/3 16:43:09)

彩月氷雪「ま、まあ美味しいから…(そう言えば彼女はもきゅもきゅとケーキを食べる。「とても美味しかったわ、…その、ありがとう」と、)」山茶花「本日は、我がサーカス、方舟に来てくださり有難うございます。(そう言えば彼は舞台の上で挨拶をした、サーカスの出し物はナイフ投げ、空中ブランコ、火の輪くぐりなど様々な演目があり、どれもクオリティがかなり高い。)」   (2018/7/3 16:49:50)

ルーカナタ「・・どういたしまして(と言えば特別割引券を渡して)また来てくれよ」 麗奈「・・・!(凄いと感動をしているのだがやはりずっと無表情だった」   (2018/7/3 16:54:06)

彩月氷雪「…!(割引券を受け取れば、「あ、ありがとう…多分、来れたら来るわ。」そう言えばヘラっと笑う。立場上難しいかな、なんて思えば苦笑いだ。今回だって脱走をしている途中な訳だし、捕まればまたあの家のために駒になる、なんて思えば表情が陰る。)」山茶花「(演目が終われば、客がいなくなり「ふふ、どうだった?」彼もナイフ投げの演目に出ていたらしく、衣装のまま近づけばほのぼの)」   (2018/7/3 17:00:02)

ルーカナタ「・・(表情が陰ったのをみれば眉を寄せ対面に座り、飲み物をサービスで出して)なんか悩みごとあるんじゃないのか?」 麗奈「・・すごかった・・。・・これまで生きて来た中で一番、楽しい時間だった(とやはり無表情のまま答えれば相手にコーヒー代を返し」   (2018/7/3 17:03:24)

彩月氷雪「…別に、大した悩みじゃないわ。(自分の家のことがばれたら、相手がどちら側か完全には分からないから話さずに曖昧に返すと、またふわふわした表情に戻り)」山茶花「それは良かった、(ふにゃりと笑えば彼は「良いよ、お金は全然。勉強教えてくれるって嬉しかったし、」そう言えば受け取らず)」   (2018/7/3 17:07:18)

ルーカナタ「そうは見えなかった・・(といいながらも無理に聞かずに頭を優しく撫で」 麗奈「・・そぅ、ありがとう(と受け取ってくれなさそうだと思えば引き下がり。久しぶりに人とこんなに話したなと思いながら相手を無表情のまま見て」   (2018/7/3 17:10:31)

彩月氷雪「…聞かない方が身のためよ。(頭を撫でられたら不思議そうに相手を見て、「…あの、なんで頭を」 山茶花「どういたしまして、(ヘラっと笑えば相手を見ると、「?」無表情のまま相手がこちらを見ると、不思議そうだ)」   (2018/7/3 17:15:49)

ルーカナタ「そうは思わないけどな、知らないまま何か起きる方がずっと嫌だしな(と苦笑いして)ん、なんとなく(と笑いながら撫でている」 麗奈「いや・・、変な人だと思っただけ(勉強ばかりの嫌なやつ、それが大体の周りからの評価だと思いながら」   (2018/7/3 17:19:54)

彩月氷雪「なら、余計に知らない方が良い。(真っ黒な裏側、醜い世界を知らない方が良い…なんて思えば苦笑いを浮かべる。頭を撫でられたらちょっと慣れないらしく、地味にそわそわ)」山茶花「へ、変!?;(ちょっとショックを受ければしょぼんとし、)」   (2018/7/3 17:23:21)

彩月((360分回避のため一回落ち!   (2018/7/3 17:24:11)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/3 17:24:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/3 17:24:15)

彩月((そして復活!   (2018/7/3 17:24:25)

ルー((わたしもしとく   (2018/7/3 17:24:53)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/3 17:24:56)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/3 17:24:57)

彩月((把握!   (2018/7/3 17:25:40)

ルーカナタ「それを決めるのはお前じゃない(とはっきり言った)なんの情報が必要で不必要かそれを他人を決めるな。(言いたくないというのなら聞かないが、勝手に決められるのは癪だと思いながらも撫で続け」 麗奈「うん、変。・・まず普通の人は、わたしに近づかない」   (2018/7/3 17:27:28)

彩月氷雪「………(彼女は何も言わず、静かに笑っているだけだ。頭を撫でる相手の手を止めさせれば、「…ケーキ、ありがとう。」そう言えば彼女は代金を払うと、店を出る。すると彼女の周りを二人の男が守るように囲めば、「ボス、良かったの?せっかく友達作るチャンスだったのに、」「羊、黙りなさい。友達なんて要らないわ…自分以外皆、信じてはならない、利用して蹴落とすのが白銀のやり方なんだから、」そう言っているが、彼女はどこか悲しげだ。)」山茶花「そうなの?(不思議そうだ。「まあ、確かに最初はちょっと心配だから話しかけただけだけど…でも、話して見たら普通の子だし、」   (2018/7/3 17:34:08)

ルーカナタ「・・・(こんなときユアンがいればな。あいつならもっとうまくやっただろうにと溜息を吐き)・・あぁもう(兄さんは考えても意味ないよとヘラヘラ笑うユアンの顔が思い浮かべばチッと溜息を吐きながら追いかけた)ほら、やっぱり悲しげだ」 麗奈「・・そう。・・ねぇ・・わたしの・・友達になって?」   (2018/7/3 17:40:41)

彩月氷雪「…、」羊「どうするの?ボス~…(追い払う?なんて言えば彼はニコニコしていた。隣にいる狼は獲物を狙うようにギロッと睨んでいる。氷雪は「先に帰ってて、」二人を返したら「お人好し、猪突猛進、おばか」毒舌の嵐。)」山茶花「!…えぇ、勿論!あ、私のことは山茶花って呼んで、…後、今更だけど、名前を聞いても良いかな?(そう尋ねたら首を傾げた)」   (2018/7/3 17:45:26)

ルーカナタ「いや、だって・・(毒舌の嵐におろおろ)しょうがねぇだろ、心配だったんだから」 麗奈「・・(初めてできた友達と思いながら、こくっとうなずいて)山茶花。・・わたしは、黒椿 麗奈。麗奈って呼んで」   (2018/7/3 17:48:27)

彩月氷雪「……あなたは絶対損するタイプね、(色々と。なんて笑顔で毒を吐いた、肩を竦めれば近くにあるベンチに座れば簡単に訳を話す。「……私の家はちょっとだけ複雑なのよ、だからやりたいことも何もできなくて、小さい頃から家に囚われてて…嫌気がさしてた。それだけよ、」と、苦笑いだ)」山茶花「黒椿…(赤椿家とは繋がりがあるのか?なんて思うが聞いたりしなく、「わかった、麗奈って呼ぶね」そう言えばはにかんだ)」   (2018/7/3 17:52:40)

ルーカナタ「・・匿ってやろうか?ユアンって弟がいてな、あいつちょっと今訳あって隠れながら暮らしてる。あそこなら見つかる危険が少ないし、見つかっても天才の集まる家だからなそれなりに安全だ(と笑いながら頭を撫でて)ついでにユアンは予定通りなら弁護士資格もある、力に屈するような裁判官も白椿家ならどうにかできる」 麗奈「うん・・(とこくりとうなずいた。カフェインが切れてきたのかまたうとうととして、あまり使いたくないけどと思いながら眠気覚ましの薬を一気に飲み」   (2018/7/3 17:58:35)

彩月氷雪「…白椿?(赤椿と似ているな、なんて思えば彼女はちょっと考えた。「…私がいなくなったら、ファミリーの皆に迷惑をかけるわ…」そこまで言ってしまえば、彼女は苦笑いを浮かべる。「マフィアのボスを匿うなんて言う人間は初めてよ…だけど駄目。私は悪人側、優しい貴方方を犯罪人側には巻き込めないわ。」そう言えば頭を撫でられたら手を掴むと止めて、)」山茶花「ちょっと!?薬そんなに飲んだらダメよ、体に悪いわ(慌てて止めるやつ)」   (2018/7/3 18:02:30)

ルーカナタ「だったら自由にできないように縛る人をねじ伏せればいい。協力ぐらいするぞ。・・関係ねぇよ、気に入った人間に手を貸して何が悪い」 麗奈「大丈夫・・(適切な量よりかなり多いそれを見れば心臓のあたりを押さえて少し息切れを起こすが少しすれば落ち着いて、眠気やっと取れたとホッと息を吐いた」   (2018/7/3 18:07:00)

彩月氷雪「……気に入ったって、(溜息を吐けば「お人好し、」そう言うと軽くポカポカポカ、)」山茶花「大丈夫じゃないよ、眠いならやっぱ休まなきゃ…(そう言えば彼女は眉を下げ)」   (2018/7/3 18:10:08)

ルーカナタ「そう言われてもなぁ(と苦笑いしながらポカポカする相手を撫でて)だから遠慮なく頼れ」 麗奈「大丈夫・・あと、3日ぐらいは・・・(といいながらテキストを広げた」   (2018/7/3 18:16:24)

彩月氷雪「………(ポカポカする手を止めれば、彼女は頭を撫でられるとちょっとそわそわした。「頼るにも、名前を知らないから…怪しいし頼りにくいわ」ジト目だ。)」山茶花「だーめ、(テキストを取り上げて仮眠室まで手を引くと、「ちょっとは休む、じゃなきゃ効率悪いし内容が頭に入らないわ」   (2018/7/3 18:20:26)

ルーカナタ「そういやそうだな。白椿家長男の、白椿 カナタだ。よろしくな」 麗奈「あ、ちょっ・・返して・・。ひたすらやらなきゃ・・だって・・(またぶたれるとは言わないが小さく震え」   (2018/7/3 18:23:05)

彩月氷雪「…冬ヶ崎 氷雪、此方こそ宜しくね。(そう言えばふにゃりと笑い、「悪人に気に入ったなんて言うとか、変わった人ね」とクスクス笑う。)」山茶花「…何かあるの?無理に聞いたりしないけど、何か力になれるなら、話してくれないかな?(そう言えば相手の頭を優しく撫で、)」   (2018/7/3 18:25:53)

ルーカナタ「冬ヶ崎だな、おぅ(と柔らかく笑い)ひさびさに楽しいやつに出会ったからな(と笑われたら苦笑いして」 麗奈「・・何にもない・・(と目を虚ろにしながらそういって)テキスト、返して。勉強しなきゃいけないの・・」   (2018/7/3 18:29:23)

彩月氷雪「…楽しい?(不思議そうに相手を見れば、「変な人、お人好しな上に騙されやすそうで心配だわ。」毒舌の嵐が炸裂した。)」山茶花「…何もない子は、そんな目をしないよ。(頭を優しく撫でれば彼は眉を下げ、「…無理強いはしないけど、私、あなたを放っておきたくないの」   (2018/7/3 18:35:34)

ルーカナタ「いいんだよ、細々したことはユアンがフォローしてくれるからな、ユアン曰く兄さんは考えるだけ無駄らしいからな(と苦笑いし、毒舌の嵐に地味に凹むやつ」 麗奈「痛いの・・嫌・・(とぽつりと呟くがそれ以上言わずにテキストに手を伸ばして」   (2018/7/3 18:37:59)

彩月氷雪「………確かに、弟さんの言うことはあってるわね。(そう言えば楽しげに笑った、こんな風に笑ったのは久々だ。なんて思えば彼女は相手を見て、「初対面の人間にここまで優しくしたら、後で後悔しても知らないわよ」なんて言えば肩をすくめる。)」山茶花「…痛いって、嫌なら…私が貴方を助けてあげる。(そう言えば真っ直ぐに相手を見る、「だって、友達じゃない」   (2018/7/3 18:42:03)

彩月((ご飯放置!   (2018/7/3 18:46:09)

ルーカナタ「なっ、何だよお前も弟も。ちょっとぐらいフォローしようぜ!?(ととしょぼん)しねぇよ、後悔なんか。自分で動いて後悔なんかしない」 麗奈「・・最近、きな臭いの黒椿家は・・だから、・・手を出しちゃ危ない。・・わたしは、こうやって話してくれるだけで嬉しいから・・」   (2018/7/3 18:48:28)

ルー((風呂放置   (2018/7/3 18:48:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/3 19:17:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/3 19:17:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/3 19:18:03)

彩月((ただいまと把握!   (2018/7/3 19:18:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/3 19:20:47)

ルー((ただいま   (2018/7/3 19:20:53)

彩月氷雪「事実を言っただけよ、(そう言えばクスクス笑い、「…はぁ、そう。わかったわ…好きにしなさい、」 山茶花「危ないなら、尚更放っておけない。(そう言えば相手を見て)」   (2018/7/3 19:22:52)

彩月((おか!   (2018/7/3 19:22:57)

ルーカナタ「よしっ、じゃあ全力で助ける(とニカっと笑い)誰に行動を縛られてるんだ」 麗奈「・・本当に助けてくれるの・・?」   (2018/7/3 19:31:21)

彩月氷雪「…前ファミリーのボス、私の父よ。(そう言えば彼女は表情を歪めた。「あの人は私を道具としか思ってないわ…」そう言えば悲しげだ)」山茶花「勿論、助けるに決まってるじゃない。(そう言えば彼は笑い、「私にできることがあれば、なんでも言って」   (2018/7/3 19:37:57)

ルーカナタ「違法なことはしているのか?(と聞いて。やっていたら話が早いんだがと思いながら」 麗奈「・・・(匿って欲しいとは流石に言い出せずにおろおろして」   (2018/7/3 19:41:32)

彩月氷雪「……してるでしょうね。(肩を竦め、「まあ、その罪も大半は私に擦りつけているわ…自分が生きれればそれで良い人なんだから、」そう言えば彼女は自分の手を見ると、悲しげだ)」山茶花「大丈夫、私は貴方を見捨てないから。(そう言えばふにゃりと笑い、「言いたいことがあるなら、なんでも言って」   (2018/7/3 19:50:55)

ルーカナタ「なら話が早い(と笑って)ユアンのとこに行こう、緊急事態なら来てもいいって言っていたからな(といえば相手の手を引いて」 麗奈「・・匿って・・、あの家には敵しかいないから・・」   (2018/7/3 19:53:24)

彩月氷雪「え、ち、ちょっと…いきなりお邪魔したら、(手を引かれたらあわあわと慌てるが、手を引かれるまま付いていく。)」山茶花「…わかった、秋ヶ崎家で良ければ、貴方の身柄を預かる。(ぽんぽんと頭を優しく撫でた、)」   (2018/7/3 19:57:28)

ルーカナタ「・・・(ビルに入れば2階に行き、暗証番号を入れれば地下への道を開き、地下に行き)ユアンいるんだろ」 ユアン「兄さん?ちょっと僕は行方不明者なんだよ、まったく。お客さんかな・・(と見知らぬ人を見ればそちらをニコニコしながらじっと見て」 麗奈「・・・(頭を撫でられたら安心したのか体の力が抜けて、疲労でとっくに限界だったのかばたりと倒れた」   (2018/7/3 20:01:16)

彩月氷雪「……あら?貴方、この前…睡蓮と一緒にいた人じゃない。(ユアンを見れば、彼女は睡蓮と一緒にショッピングモールにいたのを思い出せば、カナタとユアンを交互に見ると「兄弟でも性格にかなり差があるわね」ジト目にならない。」山茶花「おっと、(倒れた相手を背負えば、彼は相手を秋ヶ崎家に運べば自室のベッドに寝かせ、彼自身は女物の服から普通に男子の服に着替えれば起きるまで様子を見た)」   (2018/7/3 20:05:53)

ルーユアン「ん、彼女の知り合い?(とへにゃんと笑い、相手の言葉にあははーとわらい)だって兄さんー」 カナタ「俺に振るなっ!?あとなんだよ差があっても良いだろ!?」 麗奈「・・・(時折魘されながら長い時間眠り続け、ようなく目を覚まして」   (2018/7/3 20:14:17)

彩月氷雪「ちょっとね、…って、貴方よくあの子が女の子だってわかったわよね、(華麗にスルーすれば、簡単に訳を話すと「…前ファミリーのボス、私の父の犯した罪を暴いてほしい。」彼女自身はマフィアのボスという肩書きはある。今まで父親が犯した罪は彼女に擦りつけられていたのだ。」山茶花「あ、起きた。(相手の様子を見れば眉根を下げ、「だ、大丈夫?」と首を傾げた)」   (2018/7/3 20:18:49)

ルーユアン「あはは、僕はまぁお医者さんだからね(ついでに弁護士ってこともこれじゃ伝わるだろうなぁと思いながらにこにこ)なるほどね、わかった(と笑えば携帯を取り出して2人の人物に連絡を取り」 麗奈「・・・(寝起きにビクッとし身体を守るようにしたが相手の声にホッとして)うん、だいぶ体調良くなった」   (2018/7/3 20:22:28)

彩月氷雪「……父親が犯した罪は数えきれない、でも証拠が見つからないから何もできなくて…睡蓮も捕まえることができないの、四華家の関係を崩しかねなかったから、(そう言えば彼女は長袖に隠れた腕を見せた。腕に広がる火傷の痕、これも父親にやられたようだ。」山茶花「ごめん、この姿じゃびっくりするよな。(苦笑いを浮かべ、体調が良くなったと聞いたら安心した)」   (2018/7/3 20:29:02)

ルーユアン「大丈夫だよ、今連絡した人達は天才だからね(とくすくす笑い)1人は情報収集のプロ。パソコンからいろんな情報をハッキングするんだよ。もう1人は気配を消すというか、ひたすら影が薄くてね目の前にいても気づかないぐらいだから侵入して隠した証拠をとってくるのうまいよ。あとその傷写真に撮っていい?虐待も立派な犯罪だからね」 麗奈「う、うん・・おはよう・・、ちょっとびっくりした」   (2018/7/3 20:33:51)

彩月氷雪「良いわよ、どーぞ。(そう言えば腕の傷を見せた。「睡蓮が知ったらびっくりしちゃいそうね、」そう言えばクスクス笑い)」山茶花「あんな格好してたけど、一応オレも男だからね。(長めの髪な一つに結わいていて、声も先程より少し低く、別人である。)」   (2018/7/3 20:36:57)

ルー((後日天才組投下します、多分6人ぐらい。オネェもいるよb   (2018/7/3 20:37:12)

彩月((マジかww楽しみにしてるw私は四華家と繋がりがある方々を投下するわw   (2018/7/3 20:38:36)

ルーユアン「あはは、隠し球は大目にとっておきたかったんだけどなぁ(と苦笑いしながら写真をとり)ん・・うわぁ(ハッキングされたデータの数々を見れば出まくる悪事に固まった」 麗奈「・・別人だね、やっぱり詐欺だ(おい毒舌」   (2018/7/3 20:39:39)

ルー((わぁいわたしも楽しみにしてる(´∀`*)   (2018/7/3 20:39:49)

彩月氷雪「……自分の親ながら、呆れちゃうわ。(そう言えば彼女はユアンに礼を言い、「さぁて、しばきに行こうかしら…あの屑を」バキバキと手を鳴らせば、最高のスマイルを浮かべていた。証拠さえ出ればこちらのもんだ、なんて)」山茶花「詐欺って、さっきの姿が良いなら着替えるよ?(苦笑いを浮かべれば甘ロリの服を出し)」   (2018/7/3 20:43:50)

彩月((ありがとう( ´∀`)   (2018/7/3 20:44:02)

ルーユアン「あはは、やり過ぎないようにねぇ(とくすくす笑い。肩を叩かれたら証拠の数々を小柄な少女から受け取り。視界から外した瞬間その子はどこにいるかわからなくなる。まったくもって不思議なやつである」 麗奈「どっちでもいい(どっちも似合うとかなんかずるいとか思いながら」   (2018/7/3 20:48:09)

彩月氷雪「一発殴るだけにする。(そう言えば彼女は証拠をもらい、カナタを見れば、「ありがとう、カナタさん…あとは私がなんとかしなきゃ、白銀ファミリーって意外と怖いし、貴方が来たら多分泣くわよ。」そう言えばクスクス笑う)」山茶花「じゃあ、こっちのままかな。(ヘラっと笑い、「とりあえずうちはかなり空き部屋があるから一室を貸すよ。」そう言えばのほほんと)」   (2018/7/3 20:51:03)

ルーカナタ「泣いたりしねぇし(とうなっ!?という感じにいえばむぅとふくれ)無理するなよ・・」 麗奈「うん、ありがとう・・(とこくこく頷いて)なんか久しぶりにゆっくり寝れた」   (2018/7/3 20:54:31)

彩月((時間軸、氷雪だけ進めて良いかしら!?   (2018/7/3 20:55:50)

ルー((大丈夫よーb   (2018/7/3 20:56:57)

彩月山茶花「ふふ、ゆっくり出来たならよかった、(安心したように笑い、頭を優しく撫でれば部屋に案内をした。先程使用人に任せたらしく、一通り家具はある。)」((ありがとう!)〜数日後〜白銀ファミリーの前ボスが、夜叉により捕まった。これでファミリーは安全になり、平和になる。彼女は灰色の髪をなびかせれば、カナタがいる店に来ると、氷雪「…あの、カナタさんはいるかしら」店に入って来た時、彼女は頰や腕に傷を負ってはいたが元気そうだ。派手に父親とやりあったらしい、無茶はなるべく控えたのだが、大乱闘だったのだ。)」   (2018/7/3 21:00:56)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/3 21:01:05)

ルー麗奈「・・・(部屋を見れば無表情だが喜んでいた)あ、ありがとう・・」 カナタ「おいおい、まったく(怪我してるじゃねぇかと手当てをして)どうだ、うまくいったか?」   (2018/7/3 21:04:04)

ルー((いてら   (2018/7/3 21:04:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/3 21:21:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/3 21:34:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/3 21:35:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/3 21:36:28)

彩月((ただいまです!おかです、   (2018/7/3 21:36:45)

ルー((おか   (2018/7/3 21:37:09)

彩月氷雪「えぇ、何とかね。ちょっと喧嘩はしたけど…(手当を受ければ、ありがとうと感謝をした。「貴方があの時、助けてくれなかったら…解決しなかった。本当にありがとう」そう言えば、彼女はふにゃりと笑う。」睡蓮「(ユアンのいる場所に来れば、彼女は「やあ、久しぶりだな」と笑みを浮かべる。)」山茶花「いえいえ、自分の家だと思ってゆっくりしなよ。(そう言えば笑い)」   (2018/7/3 21:42:00)

ルーカナタ「まったく・・無事でよかった(とわらって)そんぐらい気にすんな。よかったな(と頭を撫で回して」 ユアン「久しぶりだねー(と相変わらずふにゃっと気の抜ける笑顔で)どうかしたの?」 麗奈「うん・・本当にありがとう・・何かあったらなんでもいって。必ず力になるから」   (2018/7/3 21:47:43)

彩月氷雪「気にするというか、単純に感謝してるだけよ。(頭を撫でられたら大人しくしていて、)」睡蓮「知り合いが世話になったと聞いてね…白椿ユアンさん。君は確か、現在行方不明者として登録されているはずだ。…僕は驚いたよ、(そう言えば壁にもたれかかり、)」山茶花「ありがとう、(ふにゃりと笑えば頭を撫でて、「オレも力になるからね、」と、ほのぼの)」   (2018/7/3 21:51:28)

ルーカナタ「ん、そうか。どういたしまして(と素直に礼を受ければ頭を撫で続けて)めでたい日だし、一個ケーキ無料にしてやる」 ユアン「あははっ、バレちゃった?(えへ☆といいそうな勢いでいえばくすくす笑い)僕はまだ行方不明者のままにしておいてね?」 麗奈「もう十分力になってくれた・・(といいながら撫でられ慣れずにそわそわと」   (2018/7/3 21:55:24)

彩月氷雪「…!(ぱあっと表情が明るくなれば、「良い人!単純だけど」さりげなく毒吐き。)」睡蓮「最初から違和感はあったが、行方不明者だとは思わなかった…訳がありそうだから、今はまだ見つかったとは公開しないでおくけどね、(そう言えば彼女は相手に近づくと、この前のネックレス代を返し、)」山茶花「…まあ、そんな大変そうな感じな子を放っておくほど残忍じゃないから(撫でる手を止めればふわふわと笑い)」   (2018/7/3 21:59:09)

ルーカナタ「おい!?単純だけどは言う必要なかったろ!(と突っ込みながら苦笑いし)はい、今日のおすすめ(とさくらんぼの乗ったキルシュトルテをだし」 ユアン「あはは、ありがとう。時期が来ればそのうち行方不明者じゃなくなるよ(とくすくす笑い、代は受け取らず)いったよね?プレゼントだよ?」 麗奈「・・大概、黙っとけば聞いてくる人いなかったんだけどな」   (2018/7/3 22:06:29)

彩月睡蓮「……(代金は受け取ってくれなさそうと判断すれば、渡すのは諦めた。「時期が来れば、ね…その節は、氷雪が世話になったよ。ありがとう」深々と頭を下げた。)」氷雪「事実を述べたまで、貴方は単純だから色々不安しかないわ。(クスクス笑い、ケーキを見れば目をキラキラさせる。相変わらず外見だけを見ればマフィアのボスには勿論、実年齢にすら見えないという悲しさ)」山茶花「黙っていても、オレ達四華家って結構皆こんな感じだよ。お人好しばかりなの、(そう言えばクスクス笑い)」   (2018/7/3 22:11:30)

2018年07月01日 22時18分 ~ 2018年07月03日 22時11分 の過去ログ
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