「おそ松さん茶の間(チャナリ避難所だった所)」の過去ログ
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2018年06月07日 01時11分 ~ 2018年07月04日 03時29分 の過去ログ
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天使* | > | 女神様こんばんみ!!(わい) (2018/6/7 01:11:04) |
女神 | > | えっと…どうも…。(てれてれ) (2018/6/7 01:11:14) |
天使* | > | どしたのお腹痛いの!?(女神の周りぐるぐる) (2018/6/7 01:12:00) |
女神 | > | え、いや、違います…けど……?(天使の行動に困惑中/おろおろ) (2018/6/7 01:13:09) |
悪魔Ψ | > | はー?? はんっ、カミサマとやらも所詮はそんなもんかよー!悪魔の存在も許容してくんねーかなぁ、とか言ってマジで許されたら気持ち悪ィことこの上ねーけどさあ!(やれやれ、肩竦めてくつくつ笑み浮かべ)>天使 (2018/6/7 01:13:11) |
神父 | > | おい、もう夜中だぞ……煩くて眠れやしない。( ギィ、扉を開き 部屋を覗き込めば渋顔で睨み付け。被る濃いブルーのナイトキャップはズレて顔を半分ほど隠しており、暗闇を背後にした姿は宛らホラーのそれでした。 / ↑ ) (2018/6/7 01:13:53) |
悪魔Ψ | > | 神父さんに女神さんラッシャーイ。賑やかになってきたじゃぁん?(るんたた) (2018/6/7 01:14:28) |
ηシスター | > | うるせえな!居ねえっていうか要らねえんだよ!(きっと睨み付け)いーや見た。おれは自分の目しか信じないんで。・・・まあお近づき?くらいなら・・・別に(小声気味になりながらたどたどしく。ほんの僅かに表情緩めてみせ)>悪魔 (2018/6/7 01:14:34) |
女神 | > | ……。(軽蔑の目/女神サマは悪魔が大嫌い★←)»悪魔 (2018/6/7 01:16:08) |
天使* | > | 違うの!!ならいい!!おーるおけー!!(びゃっ) (2018/6/7 01:18:04) |
女神 | > | そう……ですか……。(唖然) (2018/6/7 01:18:47) |
ηシスター | > | ひひ、何それきしょい言い方。はあ、悪魔、ねえ。(まあそんな格好はしてたけど・・・気のない半眼で悪魔の方をちらり)あー、なんか・・・うん、そっか。ご心配どーも。大丈夫だと思うけど(曖昧な返事で流す不信心者)>天使 (2018/6/7 01:19:33) |
天使* | > | あ”は!コード02589神への愚弄確認!神とその手脚天使のプログラムにより排除!!排除!!処す!!しょーーーーす!!!(ばっさあ一気に距離詰めてぶん殴った)>悪魔 (2018/6/7 01:20:17) |
天使* | > | 神父さんちょー悪人面!!(わはー(言っちゃダメ)) (2018/6/7 01:20:46) |
悪魔Ψ | > | んな寂しいこと言うなよー、……わり、お前名前何つーの?(親しみを込めて相手を呼ぼうとするも言葉に詰まり、困ったように緩く首傾げて) マジで?よっしゃあ!(がしっと肩組んでわはわは。ちろりと尻尾を出しかけるもすぐさましまった) >シスター (2018/6/7 01:21:45) |
女神 | > | 確かに……そんな気が……w(»言っちゃった«)»天使、神父 (2018/6/7 01:22:50) |
悪魔Ψ | > | おー、こわこわ。会うなりそんなカオすんなよ~、心臓キュッとなっちゃう~。(羽根広げふよふよ相手の元まで近づけばにやり)>女神サマ (2018/6/7 01:22:54) |
天使* | > | ヨダレ垂らしてるんすよ!!マジっす!!(あわあわ/信じてーー)大丈夫ならいいけど人間は嘘つきマッスル!念の為っす!(きりっ/ぱたくた)>シスター (2018/6/7 01:24:01) |
悪魔Ψ | > | んっっお……!?(殴られる直前両腕クロスしてダメージをガード) ッつ~~! ちょ、暴力反対!天使の癖にマージでバイオレンス!お前らのそういうとこよっぽど悪魔的だと思うんだけど!>天使 (2018/6/7 01:24:07) |
女神 | > | ……近い。(イラッ)清水かけますよ?(黒笑顔/水ごぽごぽ)»悪魔 (2018/6/7 01:24:40) |
天使* | > | 手強いっすね!(猫目)何を言うかこのあくまぁ!!おれらは神聖な存在なんすよー(ぺかー。後光背負いながらキラキラ天使ポーズ)>悪魔 (2018/6/7 01:25:52) |
悪魔Ψ | > | まだ俺何もしてなくない!?(両手上げ無抵抗アピール) そこの天使もしつけなってねえしどういう教育してんだよとか思ったら、そりゃお前もそんな感じならそうなるよなぁ。俺がカミサマやった方がよっぽど世界平和じゃね?>女神サマ (2018/6/7 01:29:16) |
ηシスター | > | 名前?さー、そんなん呼ぶ奴いないし好きに呼んで・・・(口元緩めて。)ふひ、どーも。じゃ・・・(懐から聖水の小瓶を栓切りつつ取り出し、雫を散らしながら相手に口を向ける。にやり、笑ったまま)お近づきの印ってことで。>悪魔 (2018/6/7 01:31:25) |
神父 | > | あぁ"…?……ああ!……ジューシマァツエル!深夜にデビルとお遊びなんて…なんてギルティーエンジェルなんだ…。オーケイよぅし、仕方のない子だ。神にはナイショにしておいてやるから、今すぐゴートゥーヘブnzzzzzz……( ずるり、床に座り込めば 頭がっくんがっくん船漕いだ ) (2018/6/7 01:31:46) |
女神 | > | ……失礼な。(ふん)私だって、十分!(ずん)れきっとした!(ずん)女神です!!(ずいっ/さっき悪魔が近付いた距離より近い/怒ってる)»悪魔 (2018/6/7 01:32:29) |
悪魔Ψ | > | アーハイハイ、カミサマ=正義!つって大義名分振りかざして好き勝手やるやつね。昔もそんな集団居たねえ、ジュージグンだっけ?本当はただ自分の欲望のために動いてるだけなのにさ、カミサマのためっつっときゃ都合良いもんなぁ!ほんっと変わんねーなァ!(忌々しげに吐き捨てては指ぱっちん、赤い魔法陣から紅の鎖を解き放ち)>天使 (2018/6/7 01:33:03) |
女神 | > | ……。(毛布かけて差し上げた)»神父 (2018/6/7 01:33:22) |
天使* | > | はいはいはいははい!ジューシマツエルでっす!遊びじゃないっす殺し合いっす!!......わは。眠いならお布団がおすすめっすよー(こそこそ語り掛けてはおんぶしてばさばさ布団にはこんだ)>神父さん (2018/6/7 01:34:03) |
ηシスター | > | ヨダレ・・・は垂らしてないと思うけど、まあ言いたいことはわかったよ・・・(戸惑いぎみに、どうどう)ふひ、わかってるよそんなん。宗教の勉強してりゃ嫌でもわかる。(スレた表情で口元歪め)>天使 (2018/6/7 01:35:54) |
天使* | > | 人聞き悪いっす!!ジュージグンっすか?おれその辺わかんないからモーマンタイ!!故にころーす!!(ばびゅ、鎖避けつつ飛び回り頭目掛けて踵落とした)>悪魔 (2018/6/7 01:35:58) |
悪魔Ψ | > | えー、どーせならお前の事知りたいじゃん?ダメ?(手を合わせて低姿勢。な、な?) ん"…ッ、んー、何それ。(水の存在には警戒示すもなるべく動揺明かさぬよう)>シスター (2018/6/7 01:36:07) |
天使* | > | 垂らしてるんすよ!心で!!(えっとえっと)シスターの方が詳しそうでちょっと背後がたじってるっす!!(猫目ッッ)>シスター (2018/6/7 01:37:05) |
悪魔Ψ | > | 神父サン大丈夫大丈夫ぅ、ちょーっと暴れたいだけみたいだからすぐお返ししてやりますよーっと。お遊びの代金は寿命かなんかでいただければ俺としてもホクホク。(手でお金のマーク作りました) (2018/6/7 01:37:50) |
天使* | > | (ご最も過ぎて) (2018/6/7 01:38:41) |
神父 | > | んんー……、…ハッ!すまない、有難う。然し此処で寝るわけには…って、えぇえっ!?女神!?何故此処に!?あ、貴方までこんな深夜に…( 目元を擦り見上げれば驚いたように見開いて、立ち上がり。)>ヴィーナス (2018/6/7 01:39:26) |
悪魔Ψ | > | ひゃー、近い近い。神聖な空気に触れてバチッとなる手前だからマジ勘弁。じゃあなんかカミサマっぽいことしてみろよ~。(すすすと離れながらも挑発は忘れない)>女神サマ (2018/6/7 01:41:42) |
女神 | > | 良いじゃないですか、神父。(にこ)私はにぎやかな声につられ、うっかり起きてしまったので……。(へへ/もう少し寝てていいですよ。と相手に掛けた毛布ぽんぽん)»神父 (2018/6/7 01:41:51) |
悪魔Ψ | > | 天使の癖にわっかんねーのかよ!! もう天使っつーかただの殺人鬼じゃんてめェ!(咄嗟に頭上に鎖編み込んで盾を作ってはそのままバチィン!と弾き飛ばし)>天使 (2018/6/7 01:44:03) |
女神 | > | ……(はぁ)じゃあ…こんなんでいいですか?(指くるくるすれば悪魔の頭からお花が生えた←)»悪魔 (2018/6/7 01:44:07) |
神父 | > | 仮にも神の使いが"殺し合い"などと口にするのは……、ッッッドゥワァアーー!!?きゅ…急に運ぶのはよさないかジューシマァツェール!!心臓に悪いだろう!?( 布団に運ばれてはがっつり開眼。完全に目が覚めました。) >エンジェル (2018/6/7 01:44:19) |
ηシスター | > | 名前なんていいじゃん、それよりおれは・・・お仕事知りたいかな。(伏し目動かし、さっき尻尾がちらついた辺りを一瞬見て)ん、これ?クソ神父に持たされた玩具だよ。(不敵なにやにや笑いのまま綺麗に十字切ってみせ、すうっと小瓶傾ければ相手の体を容赦なく掠めつつ足へ向かって水を垂らした)>悪魔 (2018/6/7 01:46:16) |
悪魔Ψ | > | いッッッで!?(神聖な力もろに食らって仰け反りつつ息も絶え絶えにぶちっと引き抜いた) はー…悪趣味なことすんねえ。>女神サマ (2018/6/7 01:48:29) |
ηシスター | > | ふ、わかったって・・・(笑い混じりに頷き)そーでもないよ?知識はなんならそこの悪魔の方がそれっぽく活かせてんじゃないかな。(ふうむ、溜め息)>天使 (2018/6/7 01:49:52) |
女神 | > | えー?これもダメなんですかー?悪魔なのにー?(にやにや/嘲笑/挑発)»悪魔 (2018/6/7 01:50:59) |
天使* | > | 勉強苦手っす!!ッッぎゃー!!!(どひゃー/弾かれくるくる歪な円を描きながら地面にめり込んだ/lose)>悪魔 (2018/6/7 01:51:28) |
天使* | > | んじゃ遊びっすか?(遅い)おわっおれもびっくりしたんでおあいこっす!(びくーー/突然の開眼にめちゃくちゃ跳ねた)>神父さん (2018/6/7 01:52:38) |
悪魔Ψ | > | 仕事…? ん、え、なんだよ急に…ッぐ!!(角と尻尾と羽根を出しては素早く飛び退き冷や汗たらたらひきつった笑み) っは、は。んだよぉ、もうバレてた系…?>シスター (2018/6/7 01:53:42) |
天使* | > | うー...(不満げな顔して周りくるくる)それは同意見っすねぇ...格好が楽しいだけでおれなんかド素人っす(ふよふよ/悪魔ちらり)>シスター (2018/6/7 01:54:02) |
神父 | > | 何故迷惑被っているオレが貴様に代価を支払わねばならないんだ…?寧ろ頂戴したい位なんだがな。良い機会だ 悪魔よ、夜中に騒いだ償いにオレの僕となるが良い。( 首に下げるゴッツイ十字架弄りながら寝ぼけ眼で答えた。理不尽極まりない。 ) (2018/6/7 01:54:07) |
悪魔Ψ | > | お前なぁ…悪魔にとってカミサマの力は天敵ってそれ一番言われてっかんな…?(ぷるぷる、こいつ殴りてえ…と握りしめた拳を震わせ)>女神サマ (2018/6/7 01:56:29) |
悪魔Ψ | > | っはん!悪魔サマ舐めんな!!(宙にふよふよ浮きながらあっかんべー、と舌出してやった)>天使 (2018/6/7 01:56:39) |
悪魔Ψ | > | あー?迷惑被ってんのはこっちだっつーの、何もしてねえのにお宅のエンジェルさんに襲われたんだけど。ちゃんとしつけてるぅ? つーか神父サンが悪魔従えるってそれ色々反してねえ!? 絶対お断りだわ!(ひゅーっと宙へ逃げた)>神父サン (2018/6/7 01:59:00) |
女神 | > | 知ってますよ?(こてん/ニヤァ)破壊衝動は抑えろ悪魔よ。(心の中を読むなんて女神には簡単なこと)»悪魔 (2018/6/7 01:59:07) |
ηシスター | > | 普段何してらっしゃる方なんですかねぇ?ちなみにおれは教会の雑用とクソ神父のお守り。(飛び退く様子ににたりと目を細め)・・・ひひ、あーあ。信じちゃいなかったけど、見えちゃったらもう仕方ないよね。(開き直った表情で翼や尻尾を目で追いながら)>悪魔 (2018/6/7 01:59:48) |
神父 | > | い、いやいや…!女神が起きているのに、オレが眠るわけには。…それに楽しい事は良い事です、つい 寝辛くて叱りに来てしまいましたが…たまにはこういう日があっても悪くないのかもしれない。( 騒がしい室内を見つめて、小さく微笑んだ。) >女神 (2018/6/7 02:00:11) |
天使* | > | きゅぅぅ...(お目目ぐるぐる)うぅ...完敗っす...(やれやれどっこいしょ/頭摩り摩り)強いっすねぇ(にぱぱー)>悪魔さん (2018/6/7 02:00:20) |
女神 | > | ……そうですね。(にこ)いつの時代もこのような姿が見れると嬉しいのですが。(と嬉しそうな悲しそうな笑顔を、騒いでいる方へ向け)»神父 (2018/6/7 02:02:40) |
悪魔Ψ | > | カーーッ、誰のせいだと思ってんだこのクソ女神!(バーカバーカ!心の中でめちゃくちゃ罵倒した)>女神サマ (2018/6/7 02:04:30) |
神父 | > | フッ、遊びなら問題無いだろう。( 間に合った ) Σ、何だと……!それは失礼した、ジューシマァツエル!オレのパーフェクトアイズはエンジェルのハートすら震わせる…ギルティ。( やれやれ。睫毛ふわさぁ、満更でない様子。)>エンジェル (2018/6/7 02:04:36) |
悪魔Ψ | > | しがないニート……つっても信じてくんねえよな今更。なっはは。どーもシスターサン、なあにトモダチになりてえのは嘘偽りの言葉じゃあねーよ?(口許に人差し指当ててはにこり、目を細めて尻尾揺らし)>シスター (2018/6/7 02:06:17) |
女神 | > | クソ女神ぃ?(ぶちっ/反対の手を拳で打ち)いい度胸だなクソ悪魔さんよぉぉお……?(マジキチスマイル)»悪魔 (2018/6/7 02:07:17) |
悪魔Ψ | > | そりゃこんだけ敵サイドまみれの中でやってくんなら多少は強くねえと張り合いねーだろ?(けらけら、適当に出現させた鎖を弄んでは)>天使 (2018/6/7 02:08:00) |
神父 | > | ノンノン、あれはお遊戯さ。可愛いものだろう?然し幾ら可愛いからといって手出しはするなよ、罰当たりめ。お前のような悪魔が己の手の内にあると思うと興奮が止まらないのさ、男の浪漫といったところか…フッ。ああ…その辺りには結界が張ってあるぞ、気をつけろー。( 小声。 )>デビル (2018/6/7 02:09:53) |
天使* | > | 眠いっす!!(あ”は)レス蹴りすまぬ!!ばいちゃ!!(びゅーん) (2018/6/7 02:12:06) |
おしらせ | > | 天使*さんが退室しました。 (2018/6/7 02:12:13) |
女神 | > | おやすみ、ジュウシマツエル。 (2018/6/7 02:13:24) |
ηシスター | > | お前の友達の定義ってなんですかねー。(はあ、テンション低く返して横目で尻尾を追い)ま、おれは聖人でも何でもねえし、自分・・・とあと食わしてくれるそいつの身が安全なら何でもいいや。(ちらちら片手で小瓶揺らし、頭巾の下から見返して口角吊り上げた)>悪魔 (2018/6/7 02:13:44) |
ηシスター | > | おやすみ天使、お疲れ。また話そう。 (2018/6/7 02:14:17) |
悪魔Ψ | > | ありゃ、これやべえやつ? (そろー、と腰が引けていく。と同時にくるりと背を向け全力で逃走)>女神サマ (2018/6/7 02:16:32) |
神父 | > | 良い夢を、エンジェル。( 掛け布団ふわり ) (2018/6/7 02:17:20) |
悪魔Ψ | > | お疲れ天使サ~ン、次会ったときはもうちょい優しくして、な!(なんつって。手と尻尾ゆらゆら揺らして見送った) (2018/6/7 02:17:37) |
女神 | > | (ザッと音がすれば目の前に女神)……=⊃(←笑顔の顔文字のつもり/清水バシャーとかけ) (2018/6/7 02:18:33) |
女神 | > | »悪魔 (2018/6/7 02:18:53) |
悪魔Ψ | > | 殺されそうだったけどね俺!お遊戯感覚で殺されたくねえしあれはちゃんとした正当防衛だったッつの! うわこの神父やべえヤツだ!ムリムリやってられっかよぉ!(ばびゅんと結界避けて逃げ道探しながら逃亡)>神父サン (2018/6/7 02:20:10) |
悪魔Ψ | > | ちょーっと魂とか寿命とかの一部恵んでくれるヤツ。あ、代わりにお願い叶えるからちゃんと持ちつ持たれつの良い関係築けっからね! ひゃーおっかねえ、やっぱお前もそっちサイドだよねえ。(首を振りながら溜め息、ある程度の距離保ったまま) >シスター (2018/6/7 02:22:12) |
悪魔Ψ | > | ううぉあちょ速アチチチッ!? (慌ててかわすも多少は振りかかり火傷負って軽く涙目)>女神サマ (2018/6/7 02:23:10) |
神父 | > | …本当に、今日は時間を無駄にしてしまった気がするな。( 時計を見て小さく溜息。昼寝は適度に、改めて心掛けた。出口へ向かえば振り返り、「明日も早い、そろそろお暇しよう。お前達も 程々に。」 眠気は0。期待薄、寝室へ帰って行きました。 / ↓ ) (2018/6/7 02:24:31) |
神父 | > | ( 悪魔の尻尾に火をつけてあげた。 ) (2018/6/7 02:25:08) |
女神 | > | いいか?(胸ぐら掴み/顔ずいっ)女神に逆らうとこうなるんだよ……分かったか?(ニコニコ/黒笑顔)»悪魔 (2018/6/7 02:25:10) |
おしらせ | > | 神父さんが退室しました。 (2018/6/7 02:25:11) |
悪魔Ψ | > | あーーーーもう!!!俺の味方一人もいねえのぉ!?ムリムリ、これ以上居たら死んじゃう!!退散退散~~!!(ぶおん、空を切って全力で空に向かって飛び去っては赤い魔法陣の中に飛び込んで消えていった…が、ちらりと尻尾だけ覗かせ) ま、でも楽しかったしいいやあ!にしし、この姿なかなか楽しいな、また来るわ!!お相手感謝、あんがとなあ! (2018/6/7 02:25:22) |
ηシスター | > | まあおれは自分が可愛いんでねえ。(お願いか、と少し考えこむも思いつかず肩竦める)ひひ、いやおれはおれサイド。自分が安全なら何でもいいのは本当だよ?(に、と笑う)>悪魔 (2018/6/7 02:25:59) |
悪魔Ψ | > | (アッッッヅ!!!最後まで扱いひっでえ!!!尻尾振って火を掻き消してからすごすご) (2018/6/7 02:26:01) |
おしらせ | > | 悪魔Ψさんが退室しました。 (2018/6/7 02:26:10) |
ηシスター | > | お、お疲れ。 (2018/6/7 02:26:26) |
ηシスター | > | ・・・ふひ、豪華メンバーすぎた。ご馳走様でーす・・・(ぼそりと独り言) (2018/6/7 02:27:30) |
女神 | > | あ。逃げた。(ため息ひとつ)……私も帰りますか。また今度お相手できたら。(ぽちゃんと池に入る) (2018/6/7 02:27:41) |
おしらせ | > | 女神さんが退室しました。 (2018/6/7 02:27:47) |
ηシスター | > | へーい、女神さんもお疲れ。 (2018/6/7 02:28:18) |
ηシスター | > | 一気にはけたな、おれも出とくか・・・次楽しみにしてよう。 (2018/6/7 02:30:09) |
おしらせ | > | ηシスターさんが退室しました。 (2018/6/7 02:30:14) |
おしらせ | > | 松野十四松**さんが入室しました♪ (2018/6/10 00:59:57) |
松野十四松** | > | 最近来てなかったし…人が来なくてもちょっとだけ! (2018/6/10 01:00:25) |
松野十四松** | > | そうだ!ここをおれの独り言でいっぱいにしちゃおー! (2018/6/10 01:00:48) |
松野十四松** | > | えーとえーと…んー……そうだ!Twitter始めました!とかかな??(はて、)(今更感) (2018/6/10 01:01:56) |
松野十四松** | > | お絵描き垢とネット垢(?)で変えてるんだけど、Twitterってやっぱ楽しいね! (2018/6/10 01:02:45) |
松野十四松** | > | あとはー… (2018/6/10 01:02:59) |
松野十四松** | > | あ!今日の夜ご飯が美味しかった!エビフライだったー!5本食べました!(どやああ) (2018/6/10 01:03:41) |
松野十四松** | > | 独り言疲れた!!()から少し放置しようかなぁ (2018/6/10 01:04:38) |
松野十四松** | > | やっぱ人来ない…!!! (2018/6/10 01:12:13) |
松野十四松** | > | 知ってたけど!!!!!! (2018/6/10 01:12:19) |
おしらせ | > | トド松 トッティさんが入室しました♪ (2018/6/10 01:21:01) |
トド松 トッティ | > | やっほー、十四松兄さん♪ (2018/6/10 01:21:39) |
トド松 トッティ | > | あれ、寝ちゃった? (2018/6/10 01:25:27) |
トド松 トッティ | > | いないのかな…? (2018/6/10 01:30:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野十四松**さんが自動退室しました。 (2018/6/10 01:32:52) |
トド松 トッティ | > | しょーがない、また今度来るね! (2018/6/10 01:43:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トド松 トッティさんが自動退室しました。 (2018/6/10 02:13:35) |
おしらせ | > | 松野トド松Ψさんが入室しました♪ (2018/6/10 23:58:14) |
松野トド松Ψ | > | ちょっとちょっと十四松兄さん!!来てたなんて聞いてない~!っていうか青い鳥さん始めたの知ってたけど行っていいかわかんなくて遠巻きに見てました~!!ボクも繋がりたい~!!(入って来るなりソファーぼっふんぼっふん叩きながらぎゃんぎゃん) (2018/6/11 00:00:12) |
松野トド松Ψ | > | っていうかなんも考えずに来たら連続でボクになっちゃったね…昨日のトッティ今日も来てくれるかな~。どうせならお友達増やしたいよね、いや同一人物なんだけど。 (2018/6/11 00:01:40) |
松野トド松Ψ | > | そういうわけで暫く誰か待ってみよ~。(ソファーに寝っころがり直すとスマホぽちぽち弄り始め待機) (2018/6/11 00:02:38) |
松野トド松Ψ | > | はあ~、なんか甘いもの食べたい~。誰か買ってきてくんないかな~…。(わざとらしい独り言。スマホから視線は外さないながらも意識は確実に扉に向け) (2018/6/11 00:25:44) |
松野トド松Ψ | > | …静かだな~…クズ童貞兄さんたちがいないとこんなに静かなもんなんだね~…眠くなりそう、ふああ…(欠伸混じりに大きく伸び。自分もクズ童貞であることを忘れている模様) (2018/6/11 00:41:25) |
松野トド松Ψ | > | …よし!(スマホをパーカーのポケットにしまい込むと立ち上がり、ぐぐぐと再度伸びた。すたすた歩いていくと襖の向こうへ) (2018/6/11 01:20:53) |
おしらせ | > | 松野トド松Ψさんが退室しました。 (2018/6/11 01:21:04) |
おしらせ | > | 犬Ψさんが入室しました♪ (2018/6/11 01:21:29) |
犬Ψ | > | (開いた襖の隙間からきょろきょろと辺りを伺っては尻尾を緩く揺らし、のたたと短い足を動かして中へ入り込み) (2018/6/11 01:23:41) |
犬Ψ | > | (はっはっ、口を開けて呼吸しながら何かを探している模様。やがて窓際に置かれていたそれに気が付けば目を輝かせ、ソファーに飛び乗ってじっと眺める。それは次男のサングラスであった) (2018/6/11 01:25:30) |
犬Ψ | > | (ソファーから降りて窓のすぐ下へ。何度か前足を上げて飛び乗ろうとするも高すぎる、かつ乗れるだけの幅がないそこに達することはならず。くぅん、と物欲しそうな切ない鳴き声を溢し) (2018/6/11 01:28:52) |
犬Ψ | > | (あきらめない、オレ…!奮起し何度も飛び跳ねるも暫し挑戦繰り返している内に壁に激突。きゃうん!バランスを崩しころころと向こう側の壁まで転がっていった) (2018/6/11 01:31:42) |
犬Ψ | > | (きゅ~…ぐるぐる目を回してこてりとその場に倒れた。HP切れの模様) (2018/6/11 01:34:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬Ψさんが自動退室しました。 (2018/6/11 02:45:57) |
おしらせ | > | η松野一松さんが入室しました♪ (2018/6/11 03:53:15) |
η松野一松 | > | ・・・むり・・・何でおれ諦めてたの馬鹿なの・・・(過去見て頭抱えてうずくまる。ややあって長ーい溜め息吐きつつゆっくり立ち上がり壁際の犬に適当に毛布かぶせて自分もソファーで丸くなった) (2018/6/11 03:56:53) |
おしらせ | > | 犬Ψさんが入室しました♪ (2018/6/11 04:09:46) |
犬Ψ | > | (人の気配! もそもそ毛布から這い出ては尻尾振りながらソファーに飛び乗り丸くなる彼の隣にちょこんと鎮座) (2018/6/11 04:11:11) |
η松野一松 | > | (がばっと飛び起きて)・・・・・・寝ないの。(小さい声で一応話しかけてみる) (2018/6/11 04:12:32) |
犬Ψ | > | (話しかけられればこてりと首を傾げるような仕草。わふ、と小さく鳴けばソファーから飛び降り相手がかけてくれた毛布をくわえてずりずり引きずってソファーに戻ろうと) (2018/6/11 04:14:46) |
η松野一松 | > | ・・・?(わたわた、引きずられる毛布を取り上げてきょろきょろ、とりあえずソファに戻ると端に毛布を置いて動向を見守る) (2018/6/11 04:18:57) |
犬Ψ | > | (わふ!? 毛布取り上げられた途端とられた!?とでも言わんばかりに目を丸くしてぴょんと前足上げ飛び上がるもソファーにそれが置かれたのを見れば勢いよく駆け出し毛布の中に潜り込んでもぞもぞ、端をくわえたり転がったりしてじゃれ始め) (2018/6/11 04:24:30) |
η松野一松 | > | (心なしか身を縮めて座って静観。じゃれる様子に口元緩め)・・・ふひ。楽しいのそれ。(片手を伸ばすと犬の首のあたりをかしかし、指先で撫でてみる) (2018/6/11 04:29:14) |
犬Ψ | > | (わふわふ。腹見せて毛布かじっていたところを撫でられればころっと反転しおすわり体勢。気持ち良さそうに目を閉じて尻尾ぱたぱた) (2018/6/11 04:33:43) |
η松野一松 | > | ・・・人懐っこいねぇ、お前。(猫派だけど犬も悪くない・・・穏やかに頬緩めて掌でゆっくり頭撫で) (2018/6/11 04:37:11) |
犬Ψ | > | (わふぅ…、撫でる手に頭擦り付けるようにしていたがやがてはっ!と目を見開き。途端にキリッとした精悍な顔付きになり。どうやらカッコつけたいらしい。しかし撫でる手には弱くすぐに口開いて陥落しそうになり) (2018/6/11 04:39:50) |
η松野一松 | > | はは。・・・ん。(楽しそうに撫でていたが唐突な様子の変化に首傾げ)・・・あぁ・・・?(カッコつけた表情に兄のクソ顔がささーっと頭をよぎる。ぶんぶん首振りかき消すと半眼でわしゃわしゃわしゃ、犬の頭やら背中やら撫でくり回しにかかる) (2018/6/11 04:47:01) |
犬Ψ | > | (わふーっ!? 即陥落。すぐに腹見せてきゃうきゃうと短い足をじたばたばたつかせ) (2018/6/11 04:51:42) |
η松野一松 | > | ・・・ふっ、早っ。(思わず軽く噴き出す。また緩慢な動きに戻して腹を撫で、だんだん力加減を弱くしていく) (2018/6/11 04:55:09) |
犬Ψ | > | (ゆったりとした撫で方に徐々に眠くなってきた模様。ばたつかせていた足をぱたりと曲げ体を横にしてはうとうと…) (2018/6/11 04:59:21) |
η松野一松 | > | ・・・ひひ。(自分も静かに、ソファーの背もたれに沿うように横になる。とろんとした目で頬緩ませたまま、ゆっくり撫で) (2018/6/11 05:02:28) |
犬Ψ | > | (暫し目を閉じかけてはぱちりと半分開き、また落ちてきては…を繰り返し微睡んでいたがやがてすぴー、すぴー… 撫でられる内に終始ゆらゆら揺らしていた尻尾の動きもなりを潜め、相手の腹にぴたりと身を寄せるようにして完全に眠りに落ちた)(↓) (2018/6/11 05:13:58) |
おしらせ | > | 犬Ψさんが退室しました。 (2018/6/11 05:14:09) |
η松野一松 | > | (ふふ、声に出さずに笑うとそっと毛布かぶって目を閉じた。・・・おやすみ。) (2018/6/11 05:17:00) |
おしらせ | > | η松野一松さんが退室しました。 (2018/6/11 05:18:33) |
おしらせ | > | SalesΨさんが入室しました♪ (2018/6/15 23:43:35) |
おしらせ | > | η小説家さんが入室しました♪ (2018/6/15 23:44:47) |
SalesΨ | > | フフゥン…おそ川書店書籍営業部第二課エース、松野カラ松とはオレの事さぁ…! 今回も自己解釈に捏造マシマシで行くがよしなに! (2018/6/15 23:45:54) |
η小説家 | > | どーも。名前見てめちゃくちゃ迷ったけど結局そのままにした。おれだって適当オブ適当なんでおなしゃーす。 (2018/6/15 23:46:47) |
SalesΨ | > | おお、一松先生!来てくれたんだな、グッドイヴニン!(手ひらら) 良いのさ、先生はそのままが一番分かりやすい。営業マンだとクールじゃないだろう? (2018/6/15 23:47:50) |
η小説家 | > | 来てくれたとかこっちの台詞、いつもすいませんねえ。(にやり、曖昧に手挙げ)まあ、何か微妙だよね。どうすんのかなって思ってた。 (2018/6/15 23:50:11) |
SalesΨ | > | 今回はちょっとした練習も兼ねてお邪魔しちゃあいるが無論そこの君も入ってきてくれたら大歓迎だからな!むしろ占領してしまって申し訳ない、オレのスペシャルフォトブックを贈呈しよう!(襖の向こうに向かってウィンク) (2018/6/15 23:50:37) |
SalesΨ | > | いやいや、こちらこそいつもありがとう。…こうなった。まあ、本の帯にはそう書いてあるしな(早速メタ発言ブン投げていくスタイル) (2018/6/15 23:51:37) |
η小説家 | > | アレか。絶対いらないよね。逃げちゃうんじゃない、ひひ。(もらった写真集思い出して首振る)へー、そうなんだ。おれその手の本買ったことないわ・・・ (2018/6/15 23:54:13) |
SalesΨ | > | えっ…な、何故だ、あんなにも出来が良いのに…!!(信じられん、と怪訝な表情) オレも無かったんだがな、この為ともなればやはり手に入れるしか。 (2018/6/15 23:55:43) |
η小説家 | > | 思ってんのお前だけだろ、スタッフとか無いから完全自作だし。おれ開いてすらいない(最後に見かけたのいつだっけと思案顔)・・・熱心すぎじゃないお前。(もごもご何やら言いかけてそっぽ向く) (2018/6/16 00:01:43) |
SalesΨ | > | 開いてすらいない…!?せ、せめて見てから言ってくれ!要るか要らないかはそれからの話じゃないか!きっと一ページめくっただけでもオレの魅力に気づけると思うんだ…!(表紙から最高な筈なのに…と納得いかなさげに首傾げつつ)フッ、やるからには徹底したいのさ!アシスタントとしてな! (2018/6/16 00:06:42) |
η小説家 | > | 編集部寄った時にお前の同僚が中見ながら爆笑してんのチラ見したんだよ。・・・あっ思い出したこないだ猫が爪研ぎにしてた(ぼそ。考え事を意図的に口に出す)アシスタントか。ふひ、飽きないねぇ、お前も。(伏し目がちに視線向けて口元緩める) (2018/6/16 00:12:58) |
SalesΨ | > | 爆笑!?ン、ンン…!?オレが思ってたのとなんか違う反応なんだが…!? そして爪研ぎにいたっては最早正規の使い方ですらない!丁寧に扱ってくれ!また一冊贈るから!!(涙目で訴えながらも懲りないアシスタント)フッ、オレは先生のアシスタント兼身近なファンですから…! (2018/6/16 00:19:09) |
η小説家 | > | あぁ、営業二課の松野はヤバいってみんな言ってたよ。えっもう一冊とか勘弁して・・・カバーかけて鍋敷きにするしかないじゃん(さも真剣そうな声音でどん引いてみせる)・・・ひひ、ほんと飽きない。趣味悪いねぇ(卑屈に笑いながらも満更でもなさそう) (2018/6/16 00:25:40) |
SalesΨ | > | ヤバい……、……ああ、敏腕エースである上にこんなにクールガイなのだからな、確かにヤバいかもしれないが笑うほどヤバい物なのか…?…えっ(この人真剣に鍋敷きにするつもりなのか…見る事も出来ない…わなわな震えながら落ち込んだ様子)いいえ、オレの趣味は絶対に悪くない。先生が思っているよりも遥かにずっと、先生の作品は愛されているんですよ。それはオレが一番分かっている!(満面の笑みで頷き) (2018/6/16 00:34:42) |
η小説家 | > | うん前向きに捉えるよね(諦めた顔で頷き)てかいいだろそんなん持たなくても。不本意ながらお前の・・・キメ顔とかしょっちゅう見てるし(落ち込んだ様子にクソ顔呼ばわりを思い留まる)・・・ふ、はいはい。お陰様で打ち切らずに続いてるしね。(サイン会思い出して微笑) (2018/6/16 00:46:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、SalesΨさんが自動退室しました。 (2018/6/16 00:54:53) |
おしらせ | > | SalesΨさんが入室しました♪ (2018/6/16 00:55:12) |
SalesΨ | > | …(悲痛な面持ち) (2018/6/16 00:55:22) |
η小説家 | > | ん。・・・あっ何、書いてくれてたの?お帰り・・・(ぽんっ) (2018/6/16 00:56:00) |
SalesΨ | > | 生と写真集じゃあやはり違うだろう!じゃあ分かった、鍋敷きが必要なのならばオレが営業帰りに買ってくる!だから写真集は本としてちゃんと置いておいてくれ!(鍋敷きの御入用はいつですか、とスケジュール帳を開き) 打ち切りにならないのは先生の素晴らしい作品あってこそだ!今後とも楽しみにしてますからね!(ぐっと拳握りしめた) (2018/6/16 00:58:47) |
η小説家 | > | おれは生の方が表情コロコロ変わって面白いと思うけど・・・えっいや違ぇよ!わか、わかったから同じ本二冊は勘弁しろ!(噛み気味に慌てて否定。捨てる選択肢は頭にないらしい)へーい、じゃ今後とも振り回してくんで覚悟しといて。(に、と口角吊り上げ) (2018/6/16 01:14:14) |
SalesΨ | > | まあ確かにリアルで見た方がダイレクトに魅力が伝わるのは頷けるが、写真もなかなか十分魅了できるだけのセンスを秘めていると思うぞ? …え、いやでも一冊目爪とぎでボロボロになったんじゃ…。(ボールペンかちかち)ええ、もちろんですとも。…という事でそろそろお時間です、行こうぜ先生。 (2018/6/16 01:27:26) |
η小説家 | > | いやアレはどうかと思うわ無理。あーまあ裏表紙だけだし?(目そらしながら)ん、了解。(立ち上がり背伸び) (2018/6/16 01:29:41) |
SalesΨ | > | ン~…??いや、新品の今度ちゃんと持ってくるからな!どうせなら綺麗なものを持っていてくれ!(無垢な瞳) という事で別室にてクトゥルフやってきます、興味を持ってくれたそこのボーイズアンドガールズはギャラリーに来てくれよな。そしてゆくゆくはオレ達といあいあ!だ!先生とオレの新たなる旅路を刮目して見よ!では! (2018/6/16 01:33:01) |
おしらせ | > | SalesΨさんが退室しました。 (2018/6/16 01:33:07) |
η小説家 | > | 一冊目返すしかないな・・・。よーし、おれはろくなことになんないからあんまり見なくていーですよ、と。 (2018/6/16 01:34:36) |
おしらせ | > | η小説家さんが退室しました。 (2018/6/16 01:34:41) |
おしらせ | > | 松野おそ松Жさんが入室しました♪ (2018/6/18 11:36:11) |
松野おそ松Ж | > | おっはよ〜ん!最近顔出してなかったから、足跡つけに来たぜ!(にっしし、誰も居ない部屋で1人ピースして) (2018/6/18 11:37:50) |
松野おそ松Ж | > | つか関西で地震あったんだって?やべぇじゃん…大丈夫だったんかな?地震気をつけろよ〜。おっかねぇし。まぁ、被害がねぇのが1番だろーけど…んーと、取り敢えずまた覗きに来るわ!まったなぁ〜!(やれやれ、首を振りつつ片手ひらつかせて去って行き/) (2018/6/18 11:41:14) |
おしらせ | > | 松野おそ松Жさんが退室しました。 (2018/6/18 11:41:30) |
おしらせ | > | Mafia三男*さんが入室しました♪ (2018/6/22 21:25:17) |
Mafia三男* | > | ...目を離した隙に、随分過疎化したもんだね。こういう言い方は失礼かな。...置き手紙状態って嫌なんだよね、なんか寂しくて...(入室早々ため息吐いてログ一瞥しては座り込んだ/私服 (2018/6/22 21:26:27) |
Mafia三男* | > | さてどうしようかな。人も居ないし....というか、暇潰しに来たのに暇って笑えないよね(クソダサい私服のままその場にごろり。身体丸めてゆらゆらり。) (2018/6/22 21:32:50) |
Mafia三男* | > | ...あ、全然覗いてる人入って来ていいからね。怖くないよー。(にへ、) (2018/6/22 21:38:01) |
おしらせ | > | η小説家さんが入室しました♪ (2018/6/22 21:43:21) |
η小説家 | > | ・・・どーも。(片手挙げ)おれもそんなに居らんないけど、多分。 (2018/6/22 21:44:09) |
Mafia三男* | > | おっと、いらっしゃい。...落ちようかと思ってたよ。少しでもいいから構ってくれると嬉しい。(ごろ寝したまま人懐っこい笑み浮かべて) (2018/6/22 21:47:34) |
Mafia三男* | > | (2018/6/22 21:48:45) |
Mafia三男* | > | うんミス。 (2018/6/22 21:48:50) |
η小説家 | > | 間に合って良かった。(わずかに頬緩め)・・・まあね、普段ほとんど人来ないもんね。お互い様ー。 (2018/6/22 21:50:45) |
Mafia三男* | > | 来ないの困る...at home...(もぞもぞ) (2018/6/22 21:58:58) |
η小説家 | > | 誰もいない→だから入らないっていつもの悪循環だよね・・・。だからって盛り上げることもできない、本当ゴミ・・・(くくっ)おれもう色々忘れてそうだよ。怖い。 (2018/6/22 22:02:57) |
η小説家 | > | (半眼を窓に向けると口角上げ、ひらひら手振ってみたり) (2018/6/22 22:05:45) |
Mafia三男* | > | それ本当に困る...いや僕もなんだけどさ(すん、)盛り上げとか気にしないでよ...ごめんニモ見てた() (2018/6/22 22:11:08) |
Mafia三男* | > | 駄目だね夢中になると20分とか即忘れる...(ごろごろ) (2018/6/22 22:11:29) |
Mafia三男* | > | ...やめよ。 (2018/6/22 22:14:18) |
η小説家 | > | 誰も来ない時に一人だと自分がいるから余計来ないんじゃとか考え始めるから嫌なんだよね。(はぁ)あーわかる、何か読んでて落ちたとかあるある。 (2018/6/22 22:14:20) |
おしらせ | > | Mafia三男*さんが退室しました。 (2018/6/22 22:14:23) |
η小説家 | > | ん? (2018/6/22 22:14:27) |
おしらせ | > | 芋虫*さんが入室しました♪ (2018/6/22 22:15:05) |
芋虫* | > | いやまぁ普通に疲れただけ。なんでもない気にすることじゃないさ (2018/6/22 22:15:26) |
η小説家 | > | てらおか、面白いとこ来たね。 (2018/6/22 22:15:59) |
芋虫* | > | それは考え過ぎだね、頭も生き物休ませないとパンクするよ?(クスクス)本とか映画とかは見ちゃ駄目だねこういう時は。 (2018/6/22 22:19:54) |
芋虫* | > | いやいや。話を書くんだろう?言葉とは素晴らしいものだ僕としても本という物は興味深くてね、話が合うならばと思った迄さ (2018/6/22 22:20:43) |
η小説家 | > | いやー本当電源スイッチ欲しいよね。(指でこめかみとんとん)けど返信待ちながら見ちゃうでしょ、不可避。 (2018/6/22 22:23:31) |
η小説家 | > | ふひひ、そりゃあどうも。そこは同意、おれは大したもの書いちゃいませんが。 (2018/6/22 22:24:57) |
芋虫* | > | ON/OFFを操る事が出来れば完璧だねぇ。(ふふ)不可避だね。困っちゃうな。(でも見たい) (2018/6/22 22:26:45) |
芋虫* | > | ほほう?何、子供の描くちぐはぐな世界もまた刺激あるものだ。子供ならではの文章の魅力もある。そう思えば楽じゃないかい?見せてご覧よ(にま/期待の目して水煙草蒸した) (2018/6/22 22:28:15) |
η小説家 | > | 夜中暇になったあたりで切りたい。(真顔で断言)避ける気もないっていうね。 (2018/6/22 22:31:45) |
芋虫* | > | 同意するよ。眠りたい時にoffにして欲しいね(こくり)見る気の方が競り勝っちゃってね...(たこ可愛い (2018/6/22 22:36:59) |
η小説家 | > | 同意するけど子供と並べて語られんのも・・・(ものすごく複雑な顔)物好きだね。表紙の割に結構血腥いよ・・・それが駄目って人もいるから、おれの本。(ふい、気のない表情で視線そらして) (2018/6/22 22:37:27) |
η小説家 | > | スイッチないせいで朝まで寝れないおれ。・・・見たことないんだけど、面白いの、それ。(首傾げて映像を思い出そうとするが失敗) (2018/6/22 22:40:36) |
芋虫* | > | ふふ、お気に召さなかったかな?然し一番いい喩えだと思ったんだよ(したり顔しては見上げた)血腥いものに嫌悪はないよ、皆少しばかりはそういう所があるからね。寧ろ僕は好きさ。(にこにこ) (2018/6/22 22:46:30) |
芋虫* | > | それは辛いね...僕の場合は切れるタイミングの遅い点くのが遅い明かりだね(ふむ。)好き嫌いは別れるかもしれないけどね、ファンタジーは好きだよ。(ぱちぱち手を叩いた/終わりました) (2018/6/22 22:52:24) |
η小説家 | > | まあね、表現としては良いんじゃない。才能あるかもよ(伏し目がちに見返してにやり)あー、そういう人もいる。気が合うじゃん。・・・猫キャラなんて、初め考えだした時はあんなことになると思わなかったよ(他人事のように首振り) (2018/6/22 22:53:46) |
η小説家 | > | ん、そろそろ時間か。たまにはアシスタントなしでもまともに動かなきゃね・・・(よいしょ、腰上げ)途中で悪いね、久々に話せて楽しかったよ。ありがと。またね(ひらり、手振り) (2018/6/22 22:58:26) |
おしらせ | > | η小説家さんが退室しました。 (2018/6/22 22:59:14) |
芋虫* | > | お疲れ様、また話せると嬉しいよ。僕もお暇しよう。賑わうことを願うよ。 (2018/6/22 22:59:57) |
おしらせ | > | 芋虫*さんが退室しました。 (2018/6/22 23:00:01) |
おしらせ | > | 平社員*さんが入室しました♪ (2018/6/25 23:23:50) |
平社員* | > | ...俺なんかが彼を使って良いものかどうか...まぁ、目元の隈は間違ってはいない。良いだろう(独り言呟いては残業始めた) (2018/6/25 23:24:55) |
平社員* | > | ただ、彼は俺の中ではとある絵師の方のイメージが強い...静かに獲物を狙う肉食獣のような静けさ、気高さ、強さ...あれは俺には無理だが、出来るだけ近付けたいと思ってしまうな...(ブツブツ言いながら手は止めない) (2018/6/25 23:31:57) |
平社員* | > | ......多いな、今日は...(手と目と頭を動かしながらほとほと涙を零している事に気付いていない社畜) (2018/6/25 23:37:48) |
おしらせ | > | チャイナσさんが入室しました♪ (2018/6/25 23:44:50) |
チャイナσ | > | ぐっいぶにん!今日も大変そうだナ?(どったんばったん、背後から音を隠すことなく歩み寄ればぎぅとその寂しそうな背に抱きついた。) (2018/6/25 23:45:44) |
平社員* | > | !!(抱き着かれた途端に体を大きく跳ねさせその拍子にEnter押した)あぁ!!...はぁ。今晩は、チャイナさん...脅かすのはやめて頂けませんか(ちらり相手を見てはよしよしと犬でも撫でるように頭撫でた) (2018/6/25 23:49:33) |
チャイナσ | > | ワーォ♡(相手の驚き様に面白そうに声漏らせばEnter押してしまったパソコン。大丈夫なの?パソコン全くできないチャイナ話し掛けた。) んふ、ふふふふ〜。びっくりしたか?元気出たか?寂しくないか?(犬でもなでるよあや頭撫でられれば気持ち良さげに頬緩ませ、双眸細めて彼を見やり。) 仕事熱心なのはいいが無理は禁物だろう、平くん。(顔をじっと見たと思えば再度ぎゅうと抱きしめお返しともいうようにわしゃわしゃ無で。) (2018/6/25 23:53:12) |
平社員* | > | なんで嬉しそうなんですか...(苦々しく見遣ればパソコンは大丈夫ではない。明日修正しようと閉じて。)びっくりしましたよ...寂しくも、無くなりました。...ありがとうございます。すいません(ばふり相手の胸元が顔に来れば身動ぎせずに撫で受けて。恐る恐る背中に腕回して軽く頬擦りした) (2018/6/25 23:56:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チャイナσさんが自動退室しました。 (2018/6/26 00:13:46) |
おしらせ | > | 松野トド松Ψさんが入室しました♪ (2018/6/26 00:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平社員*さんが自動退室しました。 (2018/6/26 00:16:30) |
松野トド松Ψ | > | えへ、久しぶり! 来ちゃった!って何ちょっとふたりともニアミス!?ちょっとちょっと、悲しいんだけど! また会えるようにぼちぼちちゃんと来るようにしよっかな…! (2018/6/26 00:17:11) |
松野トド松Ψ | > | なんで来たのか~、って? うんうん、言ってしまえば気分! 今はみーんなとわちゃわちゃしたかったの、なんだか飽き足らなくってね!(えへへ、と照れ臭そうにタイムラインスワイプしながら。) (2018/6/26 00:21:55) |
松野トド松Ψ | > | もちろんここは大好きだし、これからも来たり来なかったりするし、トッティーーって呼ばれれば飛んでくし!また会おうね!(襖から出ては入り口から顔を覗かせて手ひらひらり) (2018/6/26 00:25:17) |
おしらせ | > | 松野トド松Ψさんが退室しました。 (2018/6/26 00:25:20) |
おしらせ | > | η小説家さんが入室しました♪ (2018/6/26 00:31:08) |
η小説家 | > | ・・・・・・完全に出遅れた。まぁ、おれらしいよね・・・(ソファーまでもそもそ歩くと寝転がり丸くなる。いいよね寝に来たって・・・。) (2018/6/26 00:33:23) |
おしらせ | > | DoctorΨさんが入室しました♪ (2018/6/26 00:39:29) |
DoctorΨ | > | おやおや、君も来ていたとはな。グッドイヴニング、ミスター。折角だ、試運転にお付き合い願うとしようか。(ふと通りかかれば人の気配に立ち止まり、白衣なびかせつかつか相手の元へ歩み寄り) (2018/6/26 00:41:50) |
η小説家 | > | ふあぁ・・・(ぐす、軽く鼻すすりながら半身起こし)・・・ども。医者? (2018/6/26 00:42:44) |
DoctorΨ | > | おっと、もしや睡眠の邪魔をしてしまったか?それは大変失礼した、患者の安穏なる休息の時間を遮るとはドクターとしてあるまじき失態! (大袈裟な仕草で額に手を当てては盛大に嘆きの溜め息漏らし)ご名答、メタな話医者松というのも数種類あるようだからその内の一つと思ってくれれば良い。オレのイメージとしてはシャツの襟を立て包帯構えているオレ。 (2018/6/26 00:47:29) |
η小説家 | > | 喧しい医者だな・・・別に、眠ってたわけじゃないし。(目元擦ってふいとそっぽ向く)・・・そうなんだ。へー・・・カッコいいじゃん。何科のせんせいですかね。(にやり、少し楽しそうに首傾げ) (2018/6/26 00:50:58) |
η小説家 | > | (軽く調べて予想以上の襟っぷりとクソ顔にたじろいでいる) (2018/6/26 00:54:25) |
DoctorΨ | > | そうか?見た限り眠ろうとしているように見えたが…入眠するのであればすぐに言うように、良いな?(ちっちっ、と人差し指振り振り) お答えしよう、形成外科だ。主に目立った外傷の治療や手術に携わる身だな。(ちらりとポケットからメスらしきものを取り出し/※本来は病院外持ち出し厳禁である) (2018/6/26 00:59:38) |
η小説家 | > | 丸くなってただけ・・・はいはい、まあいつもよりは早めに寝るかな。(壁の時計ちらりと見て、はぁ。)・・・へえ、結構血ぃ見るんだ?慣れるまで大変そうだね・・・(半眼のまま、なかなか見られない医療器具をじっと見る) (2018/6/26 01:06:10) |
DoctorΨ | > | お前の言う早め、が早くない事はとうに理解している。具体的な数字を述べてくれ、何時に寝る?そしてかく言うオレも明日は早いし長居は出来ないのでご了承の程。(同じく時計見やってから相手に視線戻した) まあな、だが――醜く穢れ壊れたものをこのオレの手で美しく整え直すその過程に一種の興奮を覚えるのも、また事実。(カバーのついた刃の先を指先で軽く撫でながら目を細め、ぞくり体震わせ) (2018/6/26 01:12:51) |
η小説家 | > | (ちょっと目見開き)え、違うし。早めに寝る、を実行できてないだけだし(駄目人間を露呈)三時くらい、かな・・・朝編集が電話してくるらしくて。(りょーかい、と頷き)・・・・・・!おれ、参考までに今度取材させて貰おうかと思ってたけど・・・やめとくわ(ヤバい人だ、と首振り若干身を縮める) (2018/6/26 01:21:08) |
DoctorΨ | > | 尚更駄目じゃないか。(きっぱり言う医者) 三時か…それよりは早く脱するかもしれない、寝不足から手元が狂っては台無しになってしまう。 …ンー?良いんだぞ、スーパージーニアスアーティストドクター松野カラ松のノンフィクションストーリーなんてミリオンヒット間違いなしだ。きちんと時間も設けよう、遠慮は要らないぞ?(キメ顔でメスくるくるペン回し/※危険なので真似してはいけない) (2018/6/26 01:29:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、η小説家さんが自動退室しました。 (2018/6/26 01:41:13) |
おしらせ | > | η小説家さんが入室しました♪ (2018/6/26 01:41:32) |
η小説家 | > | ふひ、でしょ。朝まで寝れないとかしょっちゅうだよ。(あっさり肯定)ん、じゃあそのあたりでおれも寝る努力始めようかな。・・・いやノンフィクションとか誰も言ってないんですけど、しかもお前の?そんなん出したら読者が不安で病院行けなくなっちゃうじゃん、かわいそう。(大真面目に言っては片手で体の前にクッション構えた。防御のつもり。) (2018/6/26 01:42:13) |
η小説家 | > | (あー、履歴残って良かった。) (2018/6/26 01:42:37) |
DoctorΨ | > | (おかえり、強いな履歴の力。) (2018/6/26 01:45:21) |
η小説家 | > | (ただいま、記憶力使わずにすんだ。) (2018/6/26 01:48:58) |
DoctorΨ | > | したくてしている訳ではないのだろうがれっきとした不養生だな、努力だけでもした方が良いのは確かだ。(こくり) む、そうか? …まあ確かにオレの高尚なるアーティスティックは健常者にそうそう理解はされん、一理ある。ならばノンフィクションと明記しなければ良い。そうすれば影響される余程の阿呆でも無い限りはお伽噺として片付けるだろう?(多少自分が狂っている自覚はある模様だが悪びれる様子もなくあっけらかんと言い放ち、するりとポケットへメスを忍ばせ直した) (2018/6/26 01:50:32) |
η小説家 | > | そうなんだよね・・・何かある時に限って寝れなかったり。ま、これ以上薬使いたくないしね。(我が事ながら呆れ顔で頷く)は、やだよ、研修の流れとか普通の手術風景とかだけ取材したい。・・・あぁでも、ストーリーによってはキてる奴が一人くらい居てもいいかもね。話が面白くなりそ(クッション下ろしつつ思いついては途中から楽しげなにやにや笑いに戻る) (2018/6/26 02:02:38) |
おしらせ | > | チョロ松♀さんが入室しました♪ (2018/6/26 02:06:37) |
チョロ松♀ | > | ((取り込み中だった、 (2018/6/26 02:08:28) |
チョロ松♀ | > | ((見てよ、 (2018/6/26 02:08:58) |
η小説家 | > | ・・・ん、いらっしゃい。 (2018/6/26 02:11:15) |
DoctorΨ | > | 気持ちは理解できる。 寝なきゃ寝なきゃと思うほど強迫観念に襲われて眠れなくなる。(うむうむ) 一般の者は基本オペルームには入れられんのだがな。何だ、オレが主役じゃあないのか?オレを差し置いて一体誰にその座が務まると言うんだ。(わかっていないな、と呆れ気味に仰々しく肩竦めて) (2018/6/26 02:11:54) |
DoctorΨ | > | 別に取り込んではいないぞ、業務時間外はオールフリーだ。グッドイヴニング、ミス。君も眠れない不養生な患者の一人かな? (2018/6/26 02:12:44) |
η小説家 | > | そーそー。何か聴きながらとかもやってたけど、今もうその気力もなかったり。(何でですかねー、背もたれにだらりと身を預け)おれ小説家だし、図や話だけでも割といけるよ。ひひ、わかってないね、マッドサイエンティストは脇役にしてこそ際立つんだ・・・!(無自覚に失礼な形容しつつ生き生きと持論を語る) (2018/6/26 02:20:11) |
DoctorΨ | > | 音楽さえ煩わしくなってきたのならそれはもう眠れる兆候だと思うがそうではないのだろうか。であればちょっとしたアドバイスを与えよう。腹式呼吸を意識するんだ。(己の腹に手を当て深呼吸) そうは言っても患者の情報は他者には明かせんのだ、どうしてもと言うのであれば提供者でも募ってみようか。…サイエンティストではないドクターだ。そしてこのオレは主役の器足り得ないとでも?(不服げに半目でじとり睨み付けては) (2018/6/26 02:24:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松♀さんが自動退室しました。 (2018/6/26 02:29:04) |
DoctorΨ | > | おや、普通に話に来てくれて良かったのだが…何だかすまないな。グッドナイト、ミス。どうか安穏なる眠りを。 (2018/6/26 02:34:48) |
η小説家 | > | もう自分の為に動く気力がないっていうか・・・。腹式呼吸・・・そっか、おれ呼吸浅いしね。・・・ありがと(腹に手当ててこくり)別に個人情報なしでも、明かせる範囲でいーよ?参考程度だし。お前の場合似たようなもんでしょ、雰囲気だけ人物に代入しても良さそ。いやお前主役は・・・自伝とか書いてみれば?(思い切り視線逸らして適当すぎる提案に走った) (2018/6/26 02:36:13) |
η小説家 | > | ・・・時間、そろそろあれじゃない? (2018/6/26 02:36:46) |
DoctorΨ | > | フッ、ならばお前を心配するオレのために動くと良い。それと、どこかの軍隊では自分が椅子の上でぐだりと脱力するくらげだというイメージを浮かべることで入眠の自己暗示をしているらしい。 呼吸とイメージだ。良いな。(穏やかな微笑と共に頷き返し) ううむ、ある程度特定可能じゃないか…まあ検討はしておこう。自伝、エッセイ、そうか成る程。いやしかしそんな時間はないな、オレは日夜患者たちの美しさを取り戻すべく奮闘せねばならないのだから…!(ぐっ、と拳握りしめ声を震わせ) (2018/6/26 02:42:22) |
DoctorΨ | > | そうさな、そろそろお暇するとしよう。…試運転にしては上々、七割がた方向性は固まった。お付き合い頂き感謝する。 それではグッドナイトだミスター。今度は君の話も聞かせてくれよ。(白衣翻し背を向けると後ろ手ひらひら振りながら去っていった) (2018/6/26 02:43:59) |
おしらせ | > | DoctorΨさんが退室しました。 (2018/6/26 02:44:12) |
η小説家 | > | ・・・気障なやつ。(くく、潜めた笑い漏らして)こちらこそ、ありがと。楽しかったよ。だねーおれも色々考えないとねー・・・(立ち上がるとかちり、電気落として)おやすみ、またね。 (2018/6/26 02:47:48) |
おしらせ | > | η小説家さんが退室しました。 (2018/6/26 02:48:04) |
おしらせ | > | 松野カラ松жさんが入室しました♪ (2018/6/29 23:49:30) |
松野カラ松ж | > | やぁ!久し振りだぁ!…と言っても、誰も居ないしROMもナッシンだな(しゃっらーと登場するも、ううん孤独なオンリーロンリネスライフ…とポソリ) (2018/6/29 23:51:14) |
松野カラ松ж | > | 今日は夕方にマーベラスな雷と、レインが降っていたな…ピッカピカに光っていた。あっという間に去っていったけどな(あれはなんだったんだろう、とううむ) (2018/6/29 23:54:02) |
松野カラ松ж | > | …つまらんし、顔出しに来た次第だが…誰も来ないな。独り言呟いててもしょうがない。また覗きに来よう!アディオス!(ふらり去って行き) (2018/6/29 23:55:34) |
おしらせ | > | 松野カラ松жさんが退室しました。 (2018/6/29 23:55:42) |
おしらせ | > | 百目鬼*さんが入室しました♪ (2018/6/30 23:43:42) |
百目鬼* | > | 眠いけど寝られない...でも...みたいな、よく分からない感覚だね。どうも慣れないな。 (2018/6/30 23:44:32) |
百目鬼* | > | あまりにリセットの時間が取れないのと、これと。色々重なってどうも、どんどん力が薄れていく。少しだけ胸を張れたこれだって、今や見る影も無い。程々に練習しておくべきだったな、どうやったら戻れるだろう。 (2018/6/30 23:46:07) |
百目鬼* | > | ...いや、戻れないか、割れた氷は。難しいな。あれだけが楽しく胸を張れることだったような気もするんだけど。どうしよう、なにも出来ないな。 (2018/6/30 23:47:29) |
百目鬼* | > | ...今少し暇を貰おうか (2018/6/30 23:48:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百目鬼*さんが自動退室しました。 (2018/7/1 00:33:55) |
おしらせ | > | η小説家さんが入室しました♪ (2018/7/1 00:51:01) |
η小説家 | > | ちょっとテスト。···へえ、こうなるんだ。···(ちらりと過去見つつ卓袱台の前に座り込み、メモ帳出しては万年筆をくるくる片手で弄ぶ) (2018/7/1 00:56:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、η小説家さんが自動退室しました。 (2018/7/1 02:20:21) |
おしらせ | > | 松野おそ松Ψさんが入室しました♪ (2018/7/2 23:53:10) |
松野おそ松Ψ | > | よーっす、邪魔すんぜ~。なんかアレだな、徐々に過疎ってる感やっべーな……って俺が言えることじゃねーか。一時期体ブッ壊れるレベルで毎日居たってのにな!なははそりゃダメか!(けたけた笑いながら入ってくるなりごろりと床に転がりビールの缶とポテチの袋を開けた) (2018/7/2 23:55:08) |
松野おそ松Ψ | > | 誰でもいいから話そうぜ~、お兄ちゃん今日は寂しい日なんだよ~構えよ弟どもおらおら~(足ぱたつかせつつポテチ貪り食らい。まだ三分も経ってないのに食べカスで部屋を汚す始末) (2018/7/2 23:56:44) |
おしらせ | > | チャイナσさんが入室しました♪ (2018/7/3 00:02:17) |
チャイナσ | > | いいぞぉぉぉぉぉぉぉお!!!!(お話しようじゃないか!!!どたどたやって来た。やらなきゃいけない事山積み、現実逃避しに来たチャイナ。 (2018/7/3 00:03:07) |
チャイナσ | > | ヘイ!!ヘイ!!起きろナイスガイ!!(べちべち頬叩き。久しぶりに会えたから寝かせたくない起きろ起きろぷさい起きろぷさい。) (2018/7/3 00:05:55) |
チャイナσ | > | Nooooooo!!!!!!!(嫌だ死ぬなぷさい〜〜〜!!!涙だばっ、彼の寝顔にびっしり抱きついた。俺を現実に引き戻さないでくれ!嫌だ嫌だ!!俺はお前と話がしたいんダ〜〜〜!!!) (2018/7/3 00:09:11) |
松野おそ松Ψ | > | うるっせ!!!(頬叩き返した) (2018/7/3 00:10:38) |
チャイナσ | > | べぶ!!!!!!!(ばちーーん)!!!!!!オソマツ!!!!!!(生きていたんだな!!!!!!!) (2018/7/3 00:12:11) |
松野おそ松Ψ | > | やっほやっほ超ひっさしぶりじゃんチャイナちゃ~ん!!ごめんなぁちょい競馬のニュースに気ィ取られてたわ!現実から目ェ背ける仲間やろうぜ~!(気を取り直して肩組みイエーイ) (2018/7/3 00:12:41) |
チャイナσ | > | 超久しぶりだよナ〜!元気にしてたか??ノンノンノンノン、俺といる時は競馬禁止禁止心配しただろ!!(うがっ!)いェェす!仲間〜〜!!!(ひゃっほーー。深夜テンションなり掛けハイ) (2018/7/3 00:16:44) |
松野おそ松Ψ | > | だいじょぶ、もう終わったかんな!(にっしし)元気元気!前回お前らに会いに来た時ダブルでニアミスったかんなぁ、悔しかったんだぜ~。とりあえずビールいっとくぅ?(冷えた缶ビールぐいぐい相手の首に押し付け) (2018/7/3 00:17:37) |
チャイナσ | > | ならオーケー!(グッジョブ!)そうだったのか?やはり俺はギルドガイなのか…(逃げられぬ運命…自己愛に一人ニヤついていれば首元の冷たさにびくく!!)ッ!!!!おそまぁつ!!!!(ぎゃっ!!!!濡れた首に手を重ねてはむぐぐ。ビールは頂く。) (2018/7/3 00:23:38) |
松野おそ松Ψ | > | え、俺がニアミスったのとお前がギルなんちゃらなのってなんか関係あんの? なくね? まあまあとりあえず今会えたんだからいいじゃぁん!(キリキリ痛みだした肋から意識逸らすように相手の背中バッシバッシ)なっはは隙ありィ~!(ビールはそのままほいっと手渡した) (2018/7/3 00:27:12) |
チャイナσ | > | あるんだ!!!!!!(きっと!!!!!!/脳みそ回ってないいつもよりアホ次男)そうだな!イエスイエス!お前の肋VS俺の背骨か?ンン〜〜??(おっふ。叩かれた背中さすり。オゥイエス…)ンン〜油断の隙もならない男だぜェ…(プルタブ引き上げれば一気) (2018/7/3 00:31:00) |
松野おそ松Ψ | > | そっか~(鼻ほじりながら心底どうでも良さそうな返答) そうそ! いや何その直接対決してる感ある言い方、どっちが先に壊れるか的な?やだやだ俺痛いのきらーい。(肋にこれ以上の負荷をかけないように寝転がり)何たって長男様だかんな!(おー良い飲みっぷり!対抗するようにぐびりと煽った) (2018/7/3 00:36:46) |
チャイナσ | > | !!!!!!!ねむい!!!!!!!(唐突/あ…あ…無理…(へな、) ) (2018/7/3 00:40:05) |
松野おそ松Ψ | > | お前が先に寝るんかい! いやそうだよなお前そういう奴だよな!明日も来れたら来っから無理すんな~?(恐らくまだポテチの食べカスが残ってるだろう床に布団敷き敷き) (2018/7/3 00:41:31) |
チャイナσ | > | いつも通りだナ!!!!(通常)こういう奴だ!!嫌わないでくれ!!なんなら添い寝するから!!(暑苦しい)おっけーおっけーー!!!生きてたらくるぞ!!!(精神的に、/へなーっポテチなんて知らない。のび太の目で布団の中潜り込み) (2018/7/3 00:43:38) |
松野おそ松Ψ | > | そんなんで嫌いになってたら俺この場では一二を争う夜更かし野郎だから皆嫌いになっちゃうんだけど。ヤダめっちゃ寂しい。お前含めて皆大好き。(こっちはこっちで暑苦しい) 精神的にも肉体的にも生き延びてこーぜマジで。おやすみぃ。(布団の隣で胡座かいてビールとポテチ消費し始めた/再生産されるポテチのカス) (2018/7/3 00:46:17) |
チャイナσ | > | ひぇーすげーーー俺一二を争う早寝野郎狙っていくぜ。寂しいのかよちよち俺と添い寝するか(いろいろ暑苦しい)肉体的にも最近きついよな暑いむり。頑張るぞできるだけ(すやあ。布団にしっかり入って寝た。暑い。/おやすみ!!!!!!!!またあした!!!!!!!!!(できたら) ) (2018/7/3 00:50:07) |
おしらせ | > | チャイナσさんが退室しました。 (2018/7/3 00:50:10) |
松野おそ松Ψ | > | 早寝と遅寝会える時間少なすぎねえ?超切ねーじゃん七夕か? 暑ィの嫌い!体の間にアイスノン置くかんな!(だが添い寝はする) ちゃんと寝るのえらいぜよしゃよしゃ~。おやすみぃ、また明日(願望)! (添い寝しながら耳元でポテチバリバリ) (2018/7/3 00:54:55) |
松野おそ松Ψ | > | 七夕、そう七夕。もうそんな時期なんだよヤバくね?みんな笹書いた?デパートとか行くともう置いてあんじゃん。俺は見かけたらとりあえず書いてる。 (2018/7/3 00:57:19) |
松野おそ松Ψ | > | すっげーどうでもいいけどもし今動物園からパンダ逃げ出したらデパートに置いてある笹全部食われんのかな。(何の話だろうか――) (2018/7/3 00:58:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野おそ松Ψさんが自動退室しました。 (2018/7/3 01:24:33) |
おしらせ | > | η小説家さんが入室しました♪ (2018/7/4 00:48:56) |
η小説家 | > | ···ぁ···ちっ(過去見ては残念そうな表情になり、しまいには舌打ちした)···まあいいや、居るだけ居る奴が来ましたよっと。あーそうだ(卓袱台の脇に座り込むとごついメモ帳と万年筆取り出した。おれも書かなきゃ···) (2018/7/4 00:53:32) |
おしらせ | > | 吸血鬼.3さんが入室しました♪ (2018/7/4 00:57:06) |
吸血鬼.3 | > | ふぅっ、 (2018/7/4 00:58:04) |
η小説家 | > | ···ん、いらっしゃい。(少しは何か書いてあるメモ帳を凶悪な様相で睨んでいたが、人の気配に顔上げた) (2018/7/4 00:59:07) |
吸血鬼.3 | > | 一松一人じゃ寂しいと思って来たよ、(一松に近づき)何してるの? (2018/7/4 01:01:13) |
η小説家 | > | ···ふひ、そりゃどーも。おれは仕事···全然進まないけどね。(溜息つけばメモ帳の端を万年筆でとんとん)···吸血鬼さん···? (2018/7/4 01:03:55) |
吸血鬼.3 | > | ん?(笑顔で一松の方を向くそしたらしっかり牙がついている (2018/7/4 01:06:52) |
η小説家 | > | (相手の口元を見るとやがてにやりと笑い)···面白いね。ネタになりそ。 (2018/7/4 01:08:35) |
吸血鬼.3 | > | なにが?(っとキョトンとしながら一松手元を見る)すっすごいねそれ(そう言いながら、一松の首筋を見る (2018/7/4 01:11:22) |
η小説家 | > | そうそう会えるもんじゃないじゃん、吸血鬼なんて。たいがい伝説かチープな創作の···ん、すごいって?(楽しげに語っていたが首傾げ。相手の視線の先を、半眼でちらり。) (2018/7/4 01:15:11) |
吸血鬼.3 | > | (相手が自分の見ているところに気づいたことに気づき目をそらす)そうかな、僕は吸血鬼だけど最初から吸血鬼じゃないと思うんだ、でも自分が、何才とかぜんぜんわからないんだ、 (2018/7/4 01:19:22) |
おしらせ | > | PsychicerΨさんが入室しました♪ (2018/7/4 01:19:59) |
PsychicerΨ | > | グッドイヴイン、お邪魔するぜ。(襖すすっと開けては前を開けたパーカーを軽くなびかせながらソファーの方へ) (2018/7/4 01:22:06) |
吸血鬼.3 | > | どうも、 (2018/7/4 01:22:13) |
η小説家 | > | (なあんだ、みたいな顔で自分も目そらし)あぁ、人間が血吸われたら吸血鬼になる、とかいうよね。そっか、その辺の記憶曖昧なんだ···?(興味深げに、メモ帳めくると白紙のページにちょこちょこ書き付け)>吸血鬼さん (2018/7/4 01:22:42) |
PsychicerΨ | > | イヴニン、だな。第一声から誤字とは幸先が悪い。(ばつが悪そうに苦笑し頭掻いては)おお、チョロまあつ。…む、いつもと雰囲気が違うような…(まだ吸血鬼であることには気付いていない模様。はてり、首傾げて)>吸血鬼君 (2018/7/4 01:23:48) |
η小説家 | > | ···いらっしゃい。(口角上げると万年筆持ったままの手ひらひら) (2018/7/4 01:24:11) |
吸血鬼.3 | > | うん、そうなんだよね、(なにかを書いているのに気づき)何書いてるの?(っとメモ帳をのぞき込む (2018/7/4 01:24:57) |
PsychicerΨ | > | やあ、先生。最近はその姿がお気に入りみたいだな? (何か書けたか、と冷やかしついでに手元覗き込み)>先生 (2018/7/4 01:25:24) |
PsychicerΨ | > | (二人して先生の手元が気になってるの面白いな) (2018/7/4 01:25:38) |
吸血鬼.3 | > | すごいね、雰囲気でも人のことわかるの?(っと言いながらイーっとして牙を見せる (2018/7/4 01:27:20) |
η小説家 | > | なんでかな、何かあったのかも···(創作という名の妄想の淵へ)···だから仕事、今書いたのはお前のことだよ(見んな、ぱたりとメモ帳閉じた)>吸血鬼さん (2018/7/4 01:30:11) |
PsychicerΨ | > | ほう…!凄い牙だ、もしや吸血鬼というやつか!フ、まあな。これでも異能力者の端くれだ、多少の気配の違いは分かるさ。(言いながら伸縮素材の黒い手袋をくい、と軽く引っ張り。人差し指立てれば指先に水の球を生み出した)>吸血鬼君 (2018/7/4 01:31:27) |
η小説家 | > | るせ、忘れたら困るじゃん。まだ使うんだから。(書けたら苦労しないよと睨んでみた)お前は、さ、さいきっかー、ってやつ···。 (2018/7/4 01:32:18) |
吸血鬼.3 | > | ほらっ!吸血鬼って不老不死とか、にんにくが嫌いとか、日光に浴びると消えるっていうでしょ、だから試したんだ、3つのうち2つは嘘だった、あっ、閉めた、 (2018/7/4 01:34:27) |
吸血鬼.3 | > | おぉー、すごいね、僕はコウモリになるとか空を飛ぶとか透明化しかできないよ、 (2018/7/4 01:36:04) |
η小説家 | > | へえ、勇者。気になんのはわかるけど(くく、と笑って)ああもしかして、3つめでアタリ引いちゃったの?(完全に取材する気である)>吸血鬼さん (2018/7/4 01:36:56) |
PsychicerΨ | > | 先生ならいつでも召喚可能だと思うけどな…。(はは、怖い怖い。両手軽く上げ)そう…オレは水の能力に愛されてしまった者さ。(指先にしゅるる、と螺旋描くように水流纏わせ)>先生 (2018/7/4 01:39:30) |
吸血鬼.3 | > | そんなことないよ、!僕はしっかりやったけどにんにくもキライではないし日光にあたっても別に死なないし、でも、不老不死は本当みたい、どんなに刺しても手をつぶしても、死なないんだ、 (2018/7/4 01:41:03) |
PsychicerΨ | > | いやそっちの方が凄くないか…?オレはあくまでただの人間だからな、君のようにはいかない。(ぱちんと球弾けさせ消滅させた)>吸血鬼君 (2018/7/4 01:41:37) |
吸血鬼.3 | > | 人間でできるんだろ、すごいよ、僕の能力は体力しか使わないよ、(っと言いながらコウモリに変身する (2018/7/4 01:43:24) |
PsychicerΨ | > | お、おお…。いや、 (2018/7/4 01:46:32) |
PsychicerΨ | > | 途中送信失礼した、送り直す! (2018/7/4 01:46:42) |
PsychicerΨ | > | お、おお…。いや、体力を使うのはオレも同じだし君は存在から神秘じゃないか…。しかしすごいな、どんな仕組みなんだ。(様々な角度からまじまじと見つめ。興味津々)>吸血鬼君 (2018/7/4 01:48:06) |
η小説家 | > | 強化期間だとでも思ってよ···他やってもいーけど思いつかないし。(相手の指先見て瞠目。一気に楽しそうな表情になり)···へえ。悪くないじゃん···超能力者かぁ(何か思いついては書き付け) (2018/7/4 01:48:31) |
吸血鬼.3 | > | あまり見ないでよ、神秘か、確かに僕以外で吸血鬼を見たことないかも、(人間の姿に戻り (2018/7/4 01:50:48) |
η小説家 | > | なるほど、ねえ···。今そんな大怪我残ってるふうでもないし、再生能力が凄いのか···(ぶつぶつ。じいっと見つめながら)>吸血鬼さん (2018/7/4 01:53:16) |
PsychicerΨ | > | ふは、強化期間したくなるのは分かる。オレもそろそろアイツとかソイツとか引っ張り出してきたい…。む、インスピレーション湧いたか?オレを主役に冒険譚とか書いてくれてもいいんだぜ。(きらり目を輝かせてクソ顔)>先生 (2018/7/4 01:57:28) |
吸血鬼.3 | > | でもね、ある一つの怪我はあとがついたんだよね、(服を脱ぎ始める、 (2018/7/4 01:59:05) |
PsychicerΨ | > | はは、すまんすまん。まあその辺にわんさか居たら人間の数が減る事この上ないしな、レアなくらいがちょうどいいんじゃないか?それともやはり仲間が欲しいか…?(すごいなあ…、と思考放棄して感嘆の声零し)>吸血鬼君 (2018/7/4 01:59:42) |
吸血鬼.3 | > | いや、君たちのような人が居るから僕は寂しくないんだ、でも、吸血鬼だから血を吸わないといけないんだ、僕は血なん飲みたくないし、飲ませてくれる人がいないから、僕はいつ貧血になるかわかんないんだよね、 (2018/7/4 02:04:38) |
η小説家 | > | でしょ。あーどいつのことだろ、おれは引っ張り出すなら······(そのまま固まってしまい首振って中断)要素メモっただけだし、···ひひ。誰が主役になんかするか。(言われてきょとんとした顔で眺めるも、伏し目気味でどこか楽しげに言い返した) (2018/7/4 02:07:33) |
η小説家 | > | ああ、やっぱ大きいと痕くらいは残るんだ?···え、おいおい。(別に見せることないのに、でも興味はある。少し慌てつつ見守る)>吸血鬼さん (2018/7/4 02:09:58) |
PsychicerΨ | > | …吸血鬼ってもっと血液を酷く渇望して人間を襲うイメージがあったのだが、完全に偏見だったな。すまない。…血、足りないのか?大丈夫なのか…?(申し訳なさそうに表情暗くしつつ)>吸血鬼君 (2018/7/4 02:10:41) |
吸血鬼.3 | > | (服を脱ぎ捨て)大きい傷も治るんだけどこの傷は、(横腹のを見せると大きな引っかき傷ができていた、とても大きい傷だ、)なぜかこれは消えないんだよね、なんでだろ、 (2018/7/4 02:14:43) |
η小説家 | > | ···ふうん。(目を細めて眺め)つけた···物?人?が関係あるとかかな。(真剣な面持ち。しかしメモ帳のページめくり直せばかきかき)>吸血鬼さん (2018/7/4 02:17:40) |
吸血鬼.3 | > | (服を着ながら)大丈夫だよ、多分、でも、本当に血が足りなくなったらやっぱり人を無意識に襲ってしまうんだ、だからそうなる前に血を取らないといけないけど飲む血がね、ないんだよ、(苦笑 (2018/7/4 02:18:07) |
PsychicerΨ | > | フフン、アイツはアイツでソイツはソイツさ。思考停止するレベルだと…!?(大丈夫か!目の前でひらひら手を振り)な、何故だ…!クールガイだし能力持ちだし主役に一番ふさわしい人材だろう!(ショック受けた様子で抗議)>先生 (2018/7/4 02:20:08) |
吸血鬼.3 | > | 襲われたんだ、あいつに、(悲しそな顔をする)怪我をしたときは痛いのにものの数秒で傷はふさがるんだ、不思議と思わない? (2018/7/4 02:22:24) |
PsychicerΨ | > | パトロンでもいれば楽なのだろうが…あるいは輸血パックとかもらえないんだろうかな。もしくは動物とかで代用するとか。(ううむ、と難しそうな面持ち)>吸血鬼君 (2018/7/4 02:23:08) |
吸血鬼.3 | > | パックは駄目みたいなんだ、一回人を襲うのを我慢して貧血になり病院に運ばれたときパックの血を体に入れたけど吐き気や目まいがしてもうしてないんだ、動物は可愛そうだし、パトロンか、いたことがないし、君たちみたいに優しい人以外には吸血鬼のことを教えないんだ、 (2018/7/4 02:29:25) |
η小説家 | > | ふへ、まーいいや。楽しみにしてよう。悩むほど思考停止するよね···だってあんま数ないし、新しいのも特に···(むっとした顔で目の前の手をぺちり。)は、どうだか。気取った感じの主人公好きじゃなくてねぇ?(にやにや笑いながら万年筆動かす。絵を描いているらしい) (2018/7/4 02:32:23) |
η小説家 | > | ···そう。そいつの何かのせいで消えないのかもね。数秒はすごい。まぁねどういう理論かは気になるけど···そこはどうにでも書けるし(ぐっ。完全に自分の都合しか頭にない。)>吸血鬼さん (2018/7/4 02:36:41) |
吸血鬼.3 | > | うん〜、じゃあ!見せてあげるよ、(指先を揃えてお腹に向けた瞬間お腹に手のひらぐらいの穴ができた、 (2018/7/4 02:40:06) |
η小説家 | > | ···はっ!?(びくりとなって万年筆取り落とした) (2018/7/4 02:42:29) |
吸血鬼.3 | > | (そしたら傷はものの数秒でふさがっていった)ほらね、痛かったけどもうふさがっちゃった、本当、不思議、 (2018/7/4 02:46:11) |
η小説家 | > | うわ···。(呆然と眺めた後据わった目を相手に向けて)や、わかったからやめない?こーゆーの。心臓に悪い···。ていうか自分の血むだになるんじゃないの。 (2018/7/4 02:48:27) |
吸血鬼.3 | > | ごめんね、君には僕のすべてを知ってほしくなったんだ、そうだね、!血の無駄遣いだよね、確かに、喉が乾いてきた、、 (2018/7/4 02:52:40) |
η小説家 | > | ふひ、何それ。とりあえず無駄な怪我はよしなよ···そうなるでしょ、おれ知らないよ···(はぁ。頬杖ついて目を閉じた) (2018/7/4 02:54:48) |
吸血鬼.3 | > | (やばい、喉が乾いた、しょうがない、)(自分の腕に噛み付く (2018/7/4 02:57:54) |
η小説家 | > | ···ん、それ···気持ちはわかるけど意味あんの···?(怪訝な顔で眺め。気休め程度にはなんのかな···)その、お茶くらいなら出してやれるけど··)。 (2018/7/4 03:01:47) |
吸血鬼.3 | > | (腕に噛み付いたまま笑顔で)ありふぁとふ!(訳:ありがとう!) (2018/7/4 03:04:45) |
η小説家 | > | こっわいなぁ。しかしネタ出しに来てネタ相手に茶淹れることになるとはね···(背を向けてお茶を淹れる) (2018/7/4 03:10:14) |
吸血鬼.3 | > | (噛むのをやめ)僕は怖くないよ、ただ吸血鬼で怖いもの知らずなんだ、(傷を舐めながら)そんなに珍しいの? (2018/7/4 03:16:32) |
η小説家 | > | ···へ、しかしあいつも言ってたけど優しい吸血鬼さんだよね。そりゃ珍しいでしょ、こっちはただの人間だもん。(背を向けたまま、急須をくるくる。) (2018/7/4 03:20:03) |
吸血鬼.3 | > | そう?でも吸血鬼と人間はあんまり変わらないのかな、見た目も一緒だし、喋ることもできる、まぁ、僕は血を吸わないといけないけど、(手をグゥ、パァーさせながら (2018/7/4 03:24:04) |
η小説家 | > | まあね。パッと見は変わんないし、会話できれば怖くもない···(ほとほと、湯呑みに注ぐと相手の前に置いた)悪いね、血じゃないけど。 (2018/7/4 03:29:43) |
2018年06月07日 01時11分 ~ 2018年07月04日 03時29分 の過去ログ
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