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2018年07月03日 22時15分 ~ 2018年07月05日 21時19分 の過去ログ
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ルーカナタ「あはは、まぁ君の知り合いだって聞いたし、兄さんも珍しく気に入っていたみたいだからね。どーいたしまして(とふにゃんとわらい。ただまぁおかげでただの医者って認識ではなくなっちゃったなぁと思いながら」 カナタ「なっ、う、うっせぇ、いざとなったらユアンがいるからいいんだよ・・(といいながらキラキラする相手を見れば笑い」 麗奈「そっか・・三椿とは大違いだね。こっちは本当に物騒だから」   (2018/7/3 22:15:37)

彩月睡蓮「あぁ、彼女の家と僕の家には繋がりがあるからな、(そう言えばヘラっと笑い、「…ところで、急ですまないが、ちょっと手当を頼んで良いか?」白銀ファミリー前ボスを捕獲した際にナイフで腕を傷つけられてしまったらしく、テーピングが下手である。「医者といっていたし…頼れる奴がいなくてな、」そう言えば苦笑いである。どうやら彼女の中では、一応彼はただの医者と思うことにしたようだ。)」山茶花「…三椿って、君達の家の?(こてんと首を傾げた。「四華家は、表面上中は悪いけど…割と今の後継達は仲良しな方なんだ。互いに互いを利用しあってるのは変わらないけどね、」そう言えば彼は溜息を吐く。)」氷雪「ユアンさんねぇ、綺麗な人だったわ。(思い出したらしくちょっとうっとりしてみて、ケーキを食べれば幸せそうである。)」   (2018/7/3 22:22:52)

ルーユアン「あはは、りょーかい(といえば手当てをして)傷の手当てはいつでも任せて」 麗奈「三椿は本当に仲が悪いから・・赤椿はなんか物騒だし、黒椿は赤椿を蹴落とそうと躍起になってる。まともな家は白椿かな、でもあそこは内部揉めがひどいらしいし」 カナタ「ユアンに対する評価は優しいんだな(おいおいとおもいながら)ユアンはフランス菓子を作るのがうまいぞ」   (2018/7/3 22:27:29)

彩月睡蓮「ありがとう、助かったよ。僕は手当てもお菓子もからっきし、苦手なんだ。(そう言えば苦笑いを浮かべ、「君が医者で、君と知り合いて良かったよ。多分」←)」山茶花「…なるほどね、(事情がわかれば、「実は…」彼は四華家で話し合った赤椿家の事、呪いは流石に言わなかったが、簡単にかいつまんで話し「ちょっと色々あるみたいで、協力して欲しいんだ。もしかしたら、赤椿家の人達を助けられるかもしれないから…」氷雪「綺麗な人は好きだもの、(なんて、相変わらず毒舌満載のコイツ。「へぇ、そうなの。…でも私はこの店のお菓子の方が気に入ってるから、」そう言えばもしゅもしゅと)」   (2018/7/3 22:34:12)

ルーユアン「あはは、まぁ人それぞれだよ(とふにゃんとわらい)僕も、君みたいな可愛い子と知り合いでよかった(とやはり天然タラシ」 麗奈「かなり対立してるから、表立っては動けないけど・・わかった」 カナタ「俺は綺麗じゃないってか?(とちょいとむぅとして)ん・・嬉しいこと言うじゃねぇか」   (2018/7/3 22:38:06)

彩月睡蓮「相変わらず天然タラシだな。(苦笑いを浮かべ、「可愛いという言葉は、君が本当に大切だと思う人にだけ使ってくれ。僕は少なくとも、可愛くはないしな。」そう言えば苦笑いを浮かべた。)」山茶花「それでも良いよ、オレ達も表立っては動けないし…ちょっとずつ解決していければ良いんだ、」氷雪「そうは言ってないわよ、(クスクス楽しげに笑っていた。「まあ、特別割引券もあるしね☆」   (2018/7/3 22:41:57)

ルーユアン「そんなこといわれても(とやはりあははーとわらっており)気をつけはするけどぽろぽろでちゃうのはしかたないよね(となんかしらんが自然とでるらしい」 麗奈「うん、わかった。協力する・・(赤椿は苦手だけど、友達からの頼みなら頷くしかないと」 カナタ「その割に楽しげだけどな(とやれやれといったかんじで)おぅ、だからいつでも来いよ(と笑い頭を撫で」   (2018/7/3 22:46:16)

彩月山茶花「あ、でもね…もし嫌なら、無理に協力はしなくても良いから、(心配そうに頭を優しく撫でて、眉根を下げる)」睡蓮「その口をどうにかする方法を考えた方が良さそうだ、(呆れたように溜息を吐いていた。)」氷雪「あ、バレた?(クスクス楽しげに笑いながら、チラッと相手を見れば「まあ、また来てあげようかな。嫌いじゃないから、この店のお菓子は、…」そう言えば撫で受け、「ユアンさんと睡蓮が知り合いだったなんて、あの子があまり誰かといるなんてなかったから驚いたのよね」と、呟く)」   (2018/7/3 22:50:55)

ルー麗奈「大丈夫・・、赤椿の人は苦手だけど、友達からのお願いだし、それに争いがなくなるならそっちの方がいい」 カナタ「バレるわっ(まったくとムゥとしており)ならよかった、頑張った甲斐があるもんだ(とくっくっと笑い)あー・・ユアンはなんか、人を惹きつけるからな・・」 ユアン「そんな呆れたように言わないでよ(と苦笑いして」   (2018/7/3 22:56:56)

彩月睡蓮「事実、半分呆れてはいるからな。(やれやれと肩をすくめ、「まあ良いさ、天然なのも君の良いところなんだろうし…」そう言えば壁にもたれ、)」氷雪「惹き付けるのは分かるかも、事実私もちょっと気に入っているし(なんてクスクス笑っていた。気に入っていると言っても、睡蓮の知り合いだから興味があるだけだ、カナタのことも気に入っているがあえて言わず、遊んでいる←)」山茶花「ありがとう…(ふにゃりと笑えば頭を優しく撫で、「麗奈は優しい子だね、」と、はにかみ)」   (2018/7/3 23:01:23)

ルー((明日早いからそろそろ寝るねおやすみなさい   (2018/7/3 23:02:03)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/3 23:02:05)

彩月((のしです!   (2018/7/3 23:02:38)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/3 23:02:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/4 11:27:08)

彩月((こんにちは!ちょっと待機します、   (2018/7/4 11:28:59)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/4 11:39:44)

ルー((こんにちはー、キャラ何人か掲示板に追加しておいたよ、まだ何人かいるからまた今度追加するー   (2018/7/4 11:40:29)

ルーhttps://6211.teacup.com/moumoku/bbs   (2018/7/4 11:40:43)

彩月((こんにちは!見てくる!私も新キャラつくりました!   (2018/7/4 11:41:00)

ルー((把握しましたー(´∀`*)   (2018/7/4 11:41:36)

彩月((同じく、把握しましたwオネェ様がいたww   (2018/7/4 11:43:01)

ルー((オネェ様作ってみましたb   (2018/7/4 11:43:28)

彩月((オネェ様好きよww   (2018/7/4 11:43:49)

ルー((わたしもwよかったらならない?   (2018/7/4 11:44:35)

彩月((成りたい!キャラ希望ある?   (2018/7/4 11:45:36)

ルー((氷室 優雨くんお願い、キャラ希ある?   (2018/7/4 11:48:26)

彩月((優雨(お母さん)君承りましたwキャラ…ユアン君かオネェ様かなww   (2018/7/4 11:49:39)

ルー((じゃあせっかくだしオネェ様いこうかな、出だしいただきます   (2018/7/4 11:50:16)

彩月((了解でーす!   (2018/7/4 11:50:49)

ルー白良「・・・(テクテクとど真ん中を歩いているのに誰も気づかずに、ぶつかられては転けたがやはり気づかれなかった。さらには蹴られても気づかないのだから散々である)・・痛い・・・」 珊瑚「・・♪(新しい化粧品を買いに行こうとルンルン歩いており」   (2018/7/4 11:53:01)

彩月スズラン「………(ショッピングモールにある化粧品売り場にちょっとだけ寄ってみた。グロスやチークを見れば、可愛いとは思うけれど、買おうとは思わなく、スズランは目深に被ったパーカーのフードをギュッと引っ張り、溜息を吐く。)」優雨「、大丈夫?君、(転けた相手を見れば、彼はトコトコ近づけば「怪我は?蹴られてたけど…病院行く?」鞄から絆創膏やら色々だす。妹が怠惰な為、怪我もするから持ち歩くようにしているらしい。お母さん)」   (2018/7/4 11:57:19)

ルー珊瑚「きゃー、新色ね(ときゃいきゃいしながら買うオネェ)ん・・?(フードをして溜息を吐いてる相手を見れば)こんにちは、このグロス今、若い子に人気なのよ(と笑いながら声を掛け」 白良「え・・?(私に声をかけた?いやでも・・と辺りを見渡して、いや、やっぱり私だと目をパチパチ)いやあの・・大丈夫・・(膝を擦りむいたが気にせずに)え、えと・・(なんで気づかれたんだろうとおろおろ」   (2018/7/4 12:02:55)

彩月スズラン「……!(ちょっと驚いたように相手を見れば、「……(不審者?いや、違うよね、あれ?男の人?オネェさん?)」口には出さないが、様々なことを考えていた。目深に被ったフードを外し、ジッと相手を見ればコテンと首をかしげる。)」優雨「…あ、膝、(擦りむいていることに気づけば、「ちょっとごめんね」と、軽く消毒と手当をすれば、「じゃあ、転ばないように気をつけてね」そう言えば彼はその場を去ろうと、)」   (2018/7/4 12:08:57)

ルー珊瑚「あぁごめんなさいね。私は珊瑚って言うのよ、化粧品興味あるのでしょ?」 白良「あ・・(お礼の言葉を言う前に去ろうとされたら俯いて、パタパタ走れば栞とありがとうと書いた紙をポッケに入れその場から離れる」   (2018/7/4 12:13:35)

彩月スズラン「………可愛いとは、思う。(小さな声で彼女は答えると、彼女はやはり買わずに店を出れば、真っ白の髪を弄び、ジッとクレープの店を見るがやはり買わないを繰り返す。興味はあるが、手を出さないらしい。)」優雨「ん?(ポケットを見れば、栞を見つけるとちょっとほのぼのし、彼は主人である山茶花に付き添う形で街を歩いていた)」   (2018/7/4 12:17:00)

ルー珊瑚「・・・(何種類かコスメを買った後にクレープを買えば)はい(とわらって相手にクレープを渡して」 白良「なんであの人気づいたんだろ(やはり他の誰も気づく様子がないしとんーと考えながらとたとた)ぁ・・(さっきの人だ、他の人と歩いてると思いながらも声はかけずに」   (2018/7/4 12:21:16)

彩月スズラン「………!(クレープを渡されたらジッと相手を見ると、「…要らない、」食べたいが、食べたことがバレたら厄介だ。ただでさえ、今回も兄妹の協力により家から脱走できたのであり、バレたら大変らしく。)」優雨「あ、さっきの子。」山茶花「へ?(優雨は相手に気づけばひらひら手を振る、山茶花はちょっと不思議そうにキョロキョロしていた)」   (2018/7/4 12:25:22)

ルー珊瑚「・・(何か事情があるのかしらと思いながら相手を見れば)そぅ?(といいながら頭を撫でて)困ったことがあればあそこに立ってるビルにいらっしゃいな。いろんなすごい人がいるのよ」 白良「・・(やっぱりあの人気づいてると思いながら、山茶花が自分のことを認識できるように目の前に行けば軽く、肩をトントンとして視界から外れないようにまっすぐ下がれば、2人にぺこりと頭を下げて」   (2018/7/4 12:29:55)

彩月スズラン「………(頭を撫でられたら一瞬、ぶたれると思い身を強張らせた。だが、頭を撫でられたことに気づくと、キョトンとし「……お兄さん、お人好し。」←失礼。)」山茶花「ひゃ!?あ、あぁ…優雨が言ってたのってこの子かぁ、」優雨「(ニコニコ笑ってこちらも挨拶をし、)」   (2018/7/4 12:35:02)

ルー珊瑚「あらぁ、お兄さんじゃなくてお姉さんでしょ?(と真っ黒な笑顔を」 白良「・・こんにちは。先程はありがとうございます・・」   (2018/7/4 12:39:22)

彩月スズラン「…お姉さん。(普通に怖い、なんて思うが言わないでおいた。「初対面の人間に、なんでそんなことを?」不思議そうに首をかしげる。)」優雨「どういたしまして、ひどい怪我じゃなくてよかった。(そう言えばふにゃりと柔らかな笑みを浮かべ)」   (2018/7/4 12:42:49)

ルー珊瑚「ふふっ、ほっておけないのよ。理由はそれだけ(と柔らかく笑いながら撫で続け)私の知ってる天才たちはね、困っている人をほっておくような薄情な人間なんかいないわよ、だから何かあったら遠慮なく頼りなさい」 白良「いえ・・あ、あの・・なんで私のことに気づいたんですか?」   (2018/7/4 12:46:03)

彩月スズラン「………(頭を撫でられたら、ちょっと強張ってはいるが大人しくしていた。「…天才?」コテンと首を傾げた。)」優雨「人の気配とかには敏感だからね、怪物って呼ばれるくらいには(クスクス笑えばのんびりと)」   (2018/7/4 12:53:46)

ルー珊瑚「そうよ、天才。パソコンでセキュリティに侵入する天才、人の心を読み解く天才、様々なものを作り流通させる天才、情報を操作する天才、人の目を惹く天才、誰の目にも入らぬ天才、怪力の天才、変装の天才。そしてそんな天才たちをまとめる天才。結構すごいのよ」 白良「なるほど・・(もし潜入することになったらこの人には気をつけないとな思いながら頷いた」   (2018/7/4 13:01:01)

ルー((今から授業だから返事だいぶ遅くなる   (2018/7/4 13:01:18)

彩月スズラン「………(パチクリと相手を見れば、彼女はちょっと興味が湧いたらしく目をキラキラさせていた。彼女はフードを外し、ジッと相手を観察するように見ている。真っ白で色素がない髪に水縹色の目は光がなく「…その、お気遣いありがとうございます。」そう言えばぺこりと、)」優雨「?(不思議そうに様子を見ていた、)」   (2018/7/4 13:08:01)

彩月((把握!   (2018/7/4 13:08:04)

ルー珊瑚「いいのよ、お礼なんて。お礼より頼ってくれる方がずっと嬉しいわ」 白良「いえ・・なんでもないですよ。・・じゃあ、失礼します・・(と離れていき」   (2018/7/4 13:15:41)

彩月スズラン「……(表情をちょっと曇らせれば、彼女は「大丈夫です。」と、家の事情に他人を巻き込むのは嫌らしく、黙ったままだ。「話は終わり?…なら、私はこれで、(と、離れていき。離れた先にいたのは、彼女の家の使いの人間らしく、彼女は人目が少ない場所に連れていかれた)」優雨「なんでも無いなら、良いんだけど…(離れていく相手を見れば、彼は相手が四華家の敵が味方かを品定めするかのようにちょっとだけ見ていた)」   (2018/7/4 13:20:46)

ルー珊瑚「と言われてほっとけないよのね(と呟けば背を小さくし、服を変えどこにでもいそうな幼い少女になり、こっそり跡をつけ」 白良「・・・(敵にならなきゃいいけどと思いながら歩いたら見事にまた転けた」   (2018/7/4 13:25:16)

彩月スズラン「……ッ…(家に戻れば、彼女は出来損ないが!と父親と母親に虐げられた、傷だらけの体を引きずり、罰が終われば彼女は何も無い部屋に閉じ込められる。兄達はそれぞれの仕事でいなく、スズランは兄達が用意してくれた隠し通路から再び脱走をした←)」優雨「(クスッと笑えば彼は相手に近づくと、相手を立たせれば「大丈夫?」苦笑い   (2018/7/4 13:31:01)

ルー珊瑚「・・(あらら随分ひどいものねと思いながらスズランに近づいて)ねぇねぇ、お姉ちゃん、大丈夫?あのね、ちょっとこっちに来て(と手を引っ張り」 白良「大丈夫・・(見事にデコをぶつけたのか涙目で、デコを抑えており」   (2018/7/4 13:34:04)

彩月スズラン「…は?(手を引っ張られたら、彼女は抵抗することなくついて行くと「…なんなの?」と、尋ねる。)」優雨「…わぁ、痛そう。(苦笑いを浮かべれば、ぶつけた箇所を冷やすためにハンカチを濡らせばぶつけた箇所にあて、「…意外とおっちょこちょいなんだね、」と、)」   (2018/7/4 13:37:42)

ルー珊瑚「えっとね・・(どうしましょうかとおもいながらもとりあえず手当てして)怪我いっぱいで痛そうだったから・・」 白良「・・よく言われます・・(少ししゅんと)ありがとうございます・・」   (2018/7/4 13:43:03)

彩月スズラン「(手当を受ければ、彼女はちょっとだけ笑い、産後の頭を優しく撫でると「平気だよ、私は強いから。これくらい大したことないからね、」そう言えば相手から離れ、「手当、ありがとうね。」そう言えば離れ、)」優雨「…あ、なんかごめん(苦笑いを浮かべれば、他に怪我はないかと心配し、「どういたしまして、」   (2018/7/4 13:48:01)

ルー珊瑚「・・強くても怪我したら痛いよ・・(と腕を掴んで)ごめんね見ちゃったのよ(と苦笑いしながら変装をやめた」 白良「・・・あなたは優しい人・・、だから敵にならないでね・・(と無表情に相手を見ればぬいぐるみを抱きしめてぺこりと頭を下げればパタパタ」   (2018/7/4 13:51:19)

彩月((…綺麗に誤字ってた;   (2018/7/4 13:52:29)

彩月スズラン「…!さっきの、(驚いたように目を見開けば、「何でわざわざ…」腕を掴む手を見たら、「離して…」と、まるで巻き込むことを避けるように、頼むようにか細い声で言った。)」優雨「敵になるか否かは、そちら次第かな。(なんてね、そう思えば彼はわずかに笑みを浮かべ、街を歩いた)」   (2018/7/4 13:55:46)

ルー珊瑚「言ったでしょ、ほっとけないのよ。離さないわよ、巻き込むのを気にしてるなら無駄よ、あなたが言おうが言うまいが勝手に巻き込まれてやるわ」 白良「・・・(悪人なら知り合いをいじめるなら敵になると思いながらも頷きも何もせずに、寂しそうに眺めて)・・・(いろんな人がこれまでずっと裏切って来た、利用してきたあの人もかなと思いながら強くぬいぐるみを抱きしめて)・・仕事しよう・・(調べなきゃいけないことは沢山あるとターゲットを見つけては跡をつけ」   (2018/7/4 14:03:23)

彩月スズラン「…ダメっ、絶対に…(相手の言葉を聞けば、彼女はポロポロと涙を流し、「絶対あの家に、関わったらダメ…私にも、関わったらダメ……貴方も、死んじゃうから…」そう言えば彼女は手を振りほどこうとし、)」優雨「………(此方は此方で、ある場所に電話をすれば「わかってます、他の使用人達にも必ずや…刻宮様、」通話を終わらせたら、彼は再び街を歩くと「良く会うなぁ、」なんて)」   (2018/7/4 14:10:33)

ルー珊瑚「あら、舐めないでほしいわね。死ぬようなヘボはいないわよ、私だってこれでも強いの。安心しなさい」 白良「・・・(悪事を働いている姿を目の前で思いっきりかしゃかしゃ撮ってるが全く気づかれないやつ←)とれた(とそれを送信すれば、さりげなく襲われている人が逃げれるように、煙玉を投げて自分も離れ」   (2018/7/4 14:15:11)

彩月((待っ、目の前でも気づかれないって…白良ちゃん(´・ω・)   (2018/7/4 14:16:12)

ルー((白良「・・わざわざ目の前でうろうろしてるのに(・ω・`)」   (2018/7/4 14:18:29)

彩月スズラン「………、(安心しなさいと言わられたら、彼女は涙をゴシゴシと拭い「…さっき、天才って言ったよね……お願い、…兄さん達を、助けて……このままじゃ、兄さん達が、」そう言えば彼女は悲しげな表情だ、)」優雨「…あんなに近いのに気づかれない、(なんかどう表せば良いのか、なんて思えば煙玉が来れば慌てて避けて避難し)」   (2018/7/4 14:22:11)

彩月((よしよし(´・ω・)ノ   (2018/7/4 14:22:33)

ルー珊瑚「任せなさい、どんなことだってできるわよ、もちろん私もあなた達も無事のままね(とわらって)お兄さん達はどんな状況なの?」 白良「よし・・(逃げたのを確認すればホッと息を吐き)そういえばいるかな・・(と自分を甘やかしてくれる人を思い出せば少し嬉しそうに歩いており」   (2018/7/4 14:28:27)

彩月スズラン「…家にはいなかった、多分地下にある研究室で…実験台にされてる、(そう言えば彼女はポツリポツリと訳を話した。刻宮家の事情を、自分達兄妹が薬の実験台で生み出された人工的に能力を得た人間だということ、四華家の使用人達の事を、彼女は全てを話すと悲しげだ)」優雨「…なるほど、これはどうするかな、(ちょっと考えれば彼は気配をうまく人混みに紛れて消し、ついて行くと)」   (2018/7/4 14:34:44)

ルー珊瑚「なるほどね、じゃあ怪力の天才の出番ね。戦闘のプロフェッショナルなのよ、あとは・・(といろいろ考えながらユアンに連絡を入れ)まずはお兄さん達を救いましょう。ビルに隠れられる場所があるからあなたはそこに。お兄さん達を救った後、犯罪のデータを洗いざらい集めていけない人は法にさばいてもらいましょう」 白良「いたっ(ぱあぁっと明るくなり男性に近づけば気づくように肩を叩いた。気づいた男性に撫でられたら甘えて」   (2018/7/4 14:41:08)

彩月スズラン「……(小さく頷けば、彼女は「…は、犯罪のデータになるか分からないけど…この傷は皆、父と母につけられたものです、、私でも力になれるなら、使ってください」そう言えば彼女はジッと相手を見た。)」優雨「おや、(これは見るべきではないか…四華家には関係ないようだし、なんて思えば彼はその場を去ろうと歩き出す)」   (2018/7/4 14:45:33)

ルー珊瑚「虐待は立派な犯罪よ。ありがとう、使わせてもらうわ(といえば写真をとり)・・(とりあえずビルに相手を連れて行き」 ユアン「やぁ、今回の依頼者だね。すぐに終わるからのんびり寛いでいてねー、お菓子でも食べる?(とやはりほにゃっとわらっていた)珊瑚、作戦が決まったよ、既に内部図はハッキング済み、今さらに悪事のデータをハッキングしている。実動部隊は君と桃と緋色。緋色が陽動、囮だよ。君は証拠集めと避難誘導、護衛対象を守るのが桃。じゃ、たのんだよー」 白良「私にお願い事・・?(と首を傾げて。美術品をぬすんでほしいと言われたら、あぁこのひとはさいしょからと悲しげな目でできないよと言われたら思いっきり殴り飛ばされた」   (2018/7/4 14:53:25)

彩月優雨「女の子に乱暴は良くないでしょ、(白良を支えれば、彼はにっこりと笑い「…情けないなぁ、アンタ。ものを盗ませるためにこの子に近づくなんて、汚くて見てらんないよ」そう言えば肩をすくめ、)」スズラン「………(この人はオネェだし、この人はなんかホニャホニャしてるし、何なんだろうか…なんて思えば隅っこに座って首を横に振る。彼女の兄達は地下室にある研究室で実験台になっていた。スズランが実験台にされなかったのは、彼女は弱かったから。能力は役に立たず、強くもない、虐げられてばかりの彼女、対する兄達は尊敬されてはいたが、彼等は彼等で怪しい薬の実験台、新たな能力者を生み出すための道具にされている。)」   (2018/7/4 15:00:19)

ルー白良「さっきの・・(なんでここにとくびをかしげて」 男性「はっ、有効活用してやろうとしただけだろ。いーからお前は黙ってろ」 緋色「・・・(能力を使い、注目を浴びるようにすれば正面から侵入しまるで魅せるかのような剣さばきで警備を気絶させる」 桃「・・・(そちらに注意が行ってる間に、珊瑚と一緒に別の入り口から地下を目指し」   (2018/7/4 15:05:07)

彩月「地下に侵入者だ!」「警備員達はやられた!とりあえず、コイツらを別の場所に…(そう言えば研究員たちは、彼女の兄達を実験台達が入るカプセルから出せば、別の場所に逃げようとした。)」優雨「有効活用?…ふーん、もう良いよ。…黙って、(そう言えば彼は黒い笑顔で壁を殴るとベキッと僅かにヒビが入り」   (2018/7/4 15:12:00)

彩月((…シリアス展開が難しい_:(´ཀ`」 ∠):   (2018/7/4 15:13:10)

ルー珊瑚「桃、大丈夫よ(いくつか証拠品を取れば桃に声を掛け、避難誘導の用意をする」 桃「りょーかい(といえば研究員達を気絶させて行き、あっちのオネェさんの方に行って外に逃げて、詳しいことはあのオネェさんが話すと兄達に伝えて」 男性「ひっ・・(ビクッとすれば逃げ出して」   (2018/7/4 15:16:25)

彩月響「……っ、」ザクロ「兄さん、捕まって…(長男の方は薬実験によりかなり衰弱していた、次男の方…スズランに良く似た青年が長男と長女を連れてオネェ様の方に行くと、「…何が、起きてる訳?」と尋ねる。」優雨「…めっちゃ痛い(そりゃそうだ。傷だらけの手を止血すれば、「また会ったね、」と)」   (2018/7/4 15:19:44)

ルー珊瑚「妹ちゃんに、あなた達2人を助けてほしいって言われたのよ。だから、陽動部隊に騒ぎを起こしてもらって桃が避難経路を守ってくれてる。一緒に逃げて妹ちゃんのとこに行きましょう、避難が済んだらとった犯罪のデータと証拠でお縄についてもらうわ(と笑いながら避難経路を通り」 白良「な、なんであんなこと(とあわあわしながら手当てをして」   (2018/7/4 15:27:40)

彩月ザクロ「…妹って、…スズが?」紫音「!ち、ちょっと…貴方達スズになんかしたらッ…ゲホゲホ…(意識を取り戻した長女は妹と聞いたら顔を上げたが、衰弱しているのにいきなり話したせいで激しく咳き込んだ。」響「…、あの馬鹿が…(大丈夫と言ったのに、なんて言えば三人はオネェ様について行き、」優雨「…んー…だって腹たつじゃん。あんなこと言われたら、(そう言えば頭を優しく撫で、」   (2018/7/4 15:32:14)

彩月((刻宮家の兄、姉は重度のシスコンである←   (2018/7/4 15:33:12)

ルー珊瑚「しないわよ、それにあの子が頼まなくても遅かれ早かれこうしていたわよ(といいながら、脱出すればビルに行き桃達に端末で逃げたから引き上げるよう伝え」 白良「別に、よくあること・・いちいち怒らなくて大丈夫」   (2018/7/4 15:36:20)

彩月スズラン「兄さん…姉さん!(三人の姿を見たら安心したのか、トコトコ近づくと彼等はスズランを抱きしめ、「ごめんね、」「ありがとう」と、謝罪と感謝をした。スズランは珊瑚の服の袖をくいくい引っ張ると「ありがとう、珊瑚お姉さん」ふにゃりとはにかみ、感謝をすればユアンにも桃達にも礼を言い、頭を下げた。)」優雨「…大丈夫じゃないだろ、(ヨシヨシと頭を優しく撫で、「大丈夫じゃない時は、素直に大丈夫じゃないって言って良いんだよ…だって君、さっきの人のこと、結構信じてたみたいじゃん」   (2018/7/4 15:40:57)

ルー珊瑚「いいのよ、とにかくゆっくりやすみなさい(と朗らかに笑い」 ユアン「・・(証拠品をまとめれば少年にそれを託して)さて、これで君たちを道具扱いした人達はもれなく、一生監獄暮らしか死刑かだね(といいながらふにゃっとわらい、今日の間に解決するだろうといえばベッドを用意して)3人とも寝て?僕は医者なんだ、手当てするよ(と医師免許を見せ」 白良「・・(頭を撫でられたらポタポタ泣いて)うん・・、怒ってくれてありがと・・」   (2018/7/4 15:53:05)

彩月ザクロ「…一発殴れば良かった。(やめろ← 無表情でとんでもないことを言う次男、見た感じだと衰弱はしていたが酷くはなく、三人の中では一番体力があるようだ。ベッドに寝ればそのまま寝ようとするやつ←」紫音「うぐぐ…一応実父ではあるからなぁ、監獄暮らしで(長女は口は元気だが、ベッドに入ると気を失った。だいぶ衰弱していたらしい。長男は一番衰弱が酷く、栄養状態も良くはなかった。)」スズラン「……最初は、冷たい態度、ごめんなさい。それと、手当ても…ありがとう。初対面の人間に優しくしてくれて、」ペコペコ頭を下げた。少しずつではあるが、警戒心が解けてきたらしい)」優雨「どーいたしまして、(ヨシヨシと頭を撫で、涙を拭いてやれば落ち着くまで頭を撫で続けた)」   (2018/7/4 16:02:55)

ルーユアン「あはは、物騒だなぁ(と笑いながら3人の様子を確かめ、監獄暮らしというのに頷いて)うん・・(長男を優先的に治療をしてむ 珊瑚「ふふ、いいのよ、あーもぅほんとにいいこね(とぎゅーっと抱きしめるやつ」 白良「・・(少しすれば落ち着いてきて泣き止みぺこりと頭を下げて」   (2018/7/4 16:06:41)

彩月ザクロ「それくらいはしたくもなるさ、あの男は俺たち以外の人間にも同じことをしていたんだからな……(溜息を吐けば、次男は眠そうにしながらも、隠されていた事情を話す。「そもそも、俺たち四兄弟は皆異母兄弟…あの男は次々女を作って子供を産ませ、その子供を薬の実験台にしていたんだ…それを知ったのは、つい最近だけど。」小さく舌打ちをし、)」スズラン「え、あ、のわ!?(抱きしめられたらあわあわ慌て、ザクロはそれを見ると「おいコラ、スズに触んな」シスコン)」優雨「落ち着いたみたいだね、(安心したらしく、撫でる手を止めればふにゃりと笑い「なんかあったら、いつでも頼りなよね、力にはなるからさ、」   (2018/7/4 16:13:50)

ルーユアン「なるほどねぇ(と言いながら全員の治療を済ませ)まぁ、一生日の目を見れなくなるんだからそれで我慢して。あと寝て大丈夫だよ(とふにゃんとわらい」 珊瑚「あらぁ、いいじゃない減るものじゃないもの。あなたも抱きしめてほしいのかしら?(とニコニコしながらぎゅむーっと抱きつき魔である」 白良「・・ありがとうございます・・。あなたも・・何かあれば言ってください、犯罪とかじゃなければみんな快く協力しますから」   (2018/7/4 16:17:58)

彩月ザクロ「いや減るし、嫌だ。(即答すれば彼はよいしょと横になり、「…まあ、日の目が見れないならそれで良いか。…スズのことはよくない、汚れる。」←やめなされ)」スズラン「…兄さん(苦笑いを浮かべれば、スズランは珊瑚に近づくと袖をくいくいし、「あ、あの…お礼、何か…」そう言えば家から持ってきた財布を出せばお金を払おうと、)」優雨「お仲間さんがいるの?(キョトンと不思議そうにしていた)」   (2018/7/4 16:22:53)

ルー珊瑚「しーらないっと(といえば遠慮しないやつ)いらないわよ、見返りが欲しくてやった人なんかいないわよ(とくすくす笑って)あ、そうだ、せっかくだし化粧してもいいかしら、あなたさっき見ていたわよね(とキランとひかり」 白良「うん、いるよ。お人好しですごい人達・・。だから、何かあったらいって」   (2018/7/4 16:27:35)

彩月スズラン「へ?…け、化粧?(さっきのことか、と思い出せば「…ど、どうぞ…似合うか分からないけど、」コクコク頷けばフードを外し、ちょこんと椅子に座っていた。)」優雨「お人好し、かぁ…ふふ、ありがとう。(わしゃわしゃ頭を撫で回せばふにゃりと笑い)」   (2018/7/4 16:30:39)

ルー珊瑚「やったわ(と嬉しそうにすればるんるんと化粧をし、びっくりしてしまわないように薄めに化粧をしていく)ふふ、素材がいいから薄くでも十分可愛いわ(と髪飾りもつければできたと」 白良「うん、困っている人をほっとけないお人好し・・(といいながらわしゃわしゃされてあわあわ)ど、どういたしまして・・」   (2018/7/4 16:33:20)

彩月スズラン「………(完全にカチンと固まっていた。化粧が終われば力を抜くと、鏡をちょっと見て見れば「…別人がいます。」← なれない姿にびっくりはしたらしい。「す、凄い…お化粧上手、」そう言えばほにゃんと笑い、)」優雨「ふふ、そこはウチの主人も同じだな。(そう言えば撫でる手を止めて、「…そう言えば君、名前は?知り合ったのも何かの縁かもしれないし、聞いても良いかな?」と、)」   (2018/7/4 16:37:33)

ルー珊瑚「ふふ、まぁ変装をしていれば自然とね。髪飾りとこれあげるわ(と初心者でも使いやすい化粧品をいくつか選べばポーチに入れて渡して」 白良「秋影 白良・・あなたは・・?(と首を傾げて」   (2018/7/4 16:40:06)

彩月優雨「氷室 優雨。…秋影さんね、宜しく。(ヘラっと笑い、彼はそう言った。)」スズラン「そ、そんな…貰えません、(あわあわと慌てれば、彼女はポーチを受け取らず「兄達を助けてくれた上に、こんな可愛らしいもの…貰ってばかりで、」   (2018/7/4 16:46:34)

ルー珊瑚「氷室さん・・よろしくお願いします(とぺこりと頭を下げて)・・あなたの主人は優しい方なんですね(それなら敵にはならずに済みそうだと思えば少しホッとし」 珊瑚「いいのよ、気にせずもらってちょうだい。私は沢山持ってるもの」   (2018/7/4 16:50:02)

彩月スズラン「…(おずおずと受け取ると、ハッと慌て「な、名前…言ってなかった。わ、私は刻宮 スズラン……本当に、沢山沢山、ありがとう」そう言えばペコペコ頭を下げた。)」優雨「優しすぎるから、ちょっと心配だけどね。(そう言えば笑い、彼はやれやれと肩をすくめた)」   (2018/7/4 16:52:41)

ルー珊瑚「刻宮ちゃんね、ふふこれからよろしくね。いいの。みんな無事でよかったわ(と柔らかく笑えばやはりぎゅーっと抱きしめた」 白良「その分、あなたみたいな人が守ってくれるから大丈夫ですよ。優しい人なら、私達も喜んで助けるし・・」   (2018/7/4 16:55:24)

彩月スズラン「よ、宜しく…(何でさっきから抱きしめられてるんだろ、なんて思うが深くは突っ込まずにし、大人しくしていた。)」優雨「…ふふ、それは頼もしいな。(ヘラっと笑えば彼は頭を撫で、「ありがとう、そう言ってくれて」   (2018/7/4 17:02:16)

彩月((うぅむ、一応区切りはついたのかしら…?   (2018/7/4 17:03:16)

ルー((せやねw   (2018/7/4 17:04:48)

ルー((新規でやる?   (2018/7/4 17:06:55)

彩月((そだね!ユアン君良いかな?キャラ希望ある?   (2018/7/4 17:07:41)

彩月((ちょっと360分回避落ち!   (2018/7/4 17:07:59)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/4 17:08:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/4 17:08:05)

ルー((鶯おねがい、私も回避する   (2018/7/4 17:10:00)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/4 17:10:02)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/4 17:10:03)

彩月((鶯把握!出だしどします?   (2018/7/4 17:12:21)

ルー((出だしいただきます   (2018/7/4 17:14:05)

彩月((把握!   (2018/7/4 17:14:37)

ルー紅菊「・・(あれ以来任務をこなしておらず、かなりの罰をうけていた)・・(フラフラしながらなんとか逃げ出して」 ユアン「・・・♪(久しぶりに街に出ればのんびりあるいており」   (2018/7/4 17:16:43)

彩月睡蓮「………(本日は休みらしく、彼女はお気に入りのカフェに入るとのんびり寛いでいた。」鶯「!(知り合いの姿を見つければ慌てて支え、「…大丈夫、じゃなさそうね。」そう言えば彼は秋ヶ崎家が経営している病院に行けば、彼女の手当てをし)」   (2018/7/4 17:22:25)

ルーユアン「おや・・(睡蓮を見つければカフェに入りやぁとこえをかけ」 紅菊「ん・・(少し身構えたが相手がわかればおとなしくついて行き手当てを受けて)・・ごめん・・ありがとう・・」   (2018/7/4 17:25:20)

彩月睡蓮「…君は、こんにちは。(声を掛けられたら爽やかな笑みを浮かべ、「出歩いて大丈夫なのかい?警察に見つかったら大変だよ、」と、揶揄う。)」鶯「大したことないわよ…(そう言えば苦笑いを浮かべ、「あぁ、貴方の家の呪いの事なんだけど…」そう言えば赤椿の家の事や、裏の呪いの事がまとめられた資料を出せば、彼は苦笑いだ)」   (2018/7/4 17:31:16)

ルーユアン「あはは、大丈夫だよ。これでもちゃんと注意してるし、まぁバレてもなんとかなるなる(とふにゃんとわらい」 紅菊「・・・!(資料に目を通して)あ、ありがとう・・(といいながら、本当にいるんだろうかとかんがえ」   (2018/7/4 17:34:22)

彩月睡蓮「そう?なら良いけど…(目の前にいるのも、一応警察官なんだよな、なんて思うが言わないでいて。「今日は一人でお出かけかな?」と、のんびりしていた)」鶯「どういたしまして、情報収集はアタシの得意分野でもあるから…ほかの四華家の皆も、それぞれ新しい情報を探してるわよ、(」   (2018/7/4 17:41:16)

ルーユアン「そんな感じ、よかったら一緒に遊ぶかい?(とふにゃっとあいかわらず力の抜ける笑顔を」 紅菊「ありがとう・・本当に助かる・・(といいながらとりあえず呪いをかけた人を探し回ってみようと体を起こして」   (2018/7/4 17:45:31)

彩月睡蓮「暇人だね、まあ僕も人の事言えないけど…(そう言えば彼女は笑って、「良いよ、付き合う。…またノープランとか言わないよな?」ジト目だ。)」鶯「はい、今は無理に動かない(相手を寝かせれば頭を優しく撫で、「そんなふらふらで、倒れちゃうに決まってるわ。少し休みなさい、」   (2018/7/4 17:48:49)

ルーユアン「あはは、まぁやることあまりないからねぇ(とふにゃんとしており)・・てへ☆(ジト目で見られたらノープランだったらしく」 紅菊「大丈夫・・倒れない・・。それにまた抜け出せるチャンスが来るとも限らないから」   (2018/7/4 17:53:10)

彩月睡蓮「……可愛く笑えば許されると思うなよ、(ピシッとデコピンをすれば、「前はショッピングモールだったけど…君は行きたい場所はないのか?」そう尋ねれば首を傾げ)」鶯「んもぅ!仕方ないこねぇ、(やれやれと肩を竦めれば、「わかったわ。じゃあアタシもあなたに付き添う、放っておけないもの。それに、二人ならより早く見つけられるかもしれないでしょ?」   (2018/7/4 17:56:54)

ルーユアン「あたっ(とデコピンを受ければ苦笑いして)んー、特に・・いつも気ままに歩くだけだからなぁ」 紅菊「ほおっておけないって・・、本当に優しいね・・わかった」   (2018/7/4 18:00:33)

彩月睡蓮「…なら、そうしようか。(そう言えば彼女は歩きだし、「気ままに歩くというのも、悪くはないし…」彼女の首には、以前相手がくれたネックレスがしてあった。捨てられずにちゃんと隠していたらしい)」鶯「まあね、アタシはお人好しだから。(そう言えば相手を支えると、「どうやって探そうかしら?」と、)」   (2018/7/4 18:05:20)

ルーユアン「ふふ、了解(と笑えばついていき)ネックレスしてくれたんだ、よかった(と力の抜ける笑顔を」 紅菊「・・・(今の体力でできるだろうかと迷ったが手をつけば)あちこちにある自然と感覚を共有して探してみる・・支えててくれる?(ときいて」   (2018/7/4 18:09:19)

彩月睡蓮「せっかくのプレゼントだからな、(そう言えばのんびりと歩いていて、相変わらず力が抜ける笑みだなぁ、なんて思えばちょっと和んでいた)」鶯「…わかったわ、…あんまり無理はしないのよ。アタシは貴方や貴方の家、どちらも救いたいんだから、(そう言えば笑って)」   (2018/7/4 18:13:28)

ルーユアン「ありがとう(とふにゃんとわらって)あ、そうだよかったらどうぞ(とマカロンを相手に渡して」 紅菊「・・ありがとう(無理をしないとは言わずにそういえば、木に手を合わせて意識を集中させ。かなり大掛かりな技なのか体の力が抜けていくがやめずにあちこちにある自然をたどりながら情報を集め」   (2018/7/4 18:19:13)

彩月睡蓮「…マカロン?もらって良いのか?(受け取れば相手を見て、この前からもらってばかりだ、なんて思えば彼女はちょっとあわあわ慌て)」鶯「(相手の身体を支え、「大丈夫、大丈夫よ」そう言った。)」   (2018/7/4 18:25:23)

ルーユアン「もらって、せっかく作ったんだしたべてよ(とふにゃんとわらい」 紅菊「・・いた・・街はずれの、山の中・・小屋・・(と言いながら術を解けばひどい量の血を吐いて」   (2018/7/4 18:27:58)

彩月睡蓮「…まあ、わかったよ。(そう言えばマカロンをモキュモキュ食べ、美味しかったらしくポワポワポワ~っと表情を緩めた。)」鶯「!…全く、無茶しすぎよ。(そう言えば彼は医者を呼び、紅菊を預ければ「街はずれの山ね…了解しました、ジャック!この場所に向かって頂戴」ジャック「了解、若。(そう言えば彼は地図に書かれた場所に向かい、)」   (2018/7/4 18:33:50)

ルーユアン「本当に美味しそうに食べるね、作りがいがあるよ(とふにゃんとわらい」 紅菊「私も・・(行こうとするが体に力が入らずに」 リオナ「・・・(山奥の小屋で無表情のまま何人かに拷問紛いのことをしており、やはりわからぬなと思いながらやめればのんびりと」   (2018/7/4 18:37:51)

彩月ジャック「えーと、こんにちは~…(コンコンコン、小屋をノックし、「さて、本当にいるのかなぁ…」なんて呟けば肩を竦めた。)」鶯「あんたは寝てる、(そう言えば相手を寝かせ、「良いから、ウチの部下を信じなさい…ジャックなら、きっとうまくやってくれる。アタシは信じるわ」睡蓮「好きだからな、フランス菓子。(そう言えばのんびりとし、彼女はガサガサと鞄を漁ると「僕からのお礼、お菓子は作れないから…水中花を作ってみたんだ。身内が二回も助けられたし、受け取ってほしい。」小さめの瓶の中に咲く鮮やかな青と翡翠色の組み合わせ花、それを渡せば彼女はちょっと照れくさそうだ。)」   (2018/7/4 18:47:18)

ルーリオナ「・・?(こんな山奥に客とは珍しいと思いながら扉を開け)お主は誰じゃ?」 紅菊「・・、わかった・・(と頷いて、時間が経つにつれ熱を出していき」 ユアン「得意なのがフランス菓子でよかった(とふにゃんとわらい)いいの?わぁい、やったありがとう(と嬉しそうに受け取って)綺麗だねぇ」   (2018/7/4 18:52:55)

彩月ジャック「知り合いに頼まれて、ちょっと貴方を探しに…ジャック・レッドバロンと言います。(苦笑いを浮かべれば名前を言い)」鶯「(せっせと看病をすれば、彼はあいてをみると「全く、仕方ない子なんだから…」ヨシヨシと頭を撫で)」睡蓮「…ありがとう、昔死んだ母に教えてもらっていたからちょっと得意なんだ、(そう言えば笑い、「お菓子作りが得意なのは、羨ましいよ」   (2018/7/4 18:56:35)

ルーリオナ「妾をか?現代に妾を知る人がおるとはな。まぁ良いちょうど暇しておったのじゃ、話があるなら中に入るが良い(といえば家の中に入り」 紅菊「ごめんなさい・・(厄介と面倒ばかりをと思えば申し訳なさそうに」 ユアン「そっか、十分すごいことだよ(とふにゃんと笑いながら頭を撫で)そうかなぁ、あんまり役立った記憶がないけどね(と苦笑い」   (2018/7/4 19:01:51)

彩月睡蓮「僕から見たら、役に立ってるさ。美味しいものを食べると幸せになるし、僕は君が作る菓子は嫌いじゃないからな。(そう言えばはにかみ、頭を撫でられたらカチンと固まる。)」ジャック「…お邪魔します。(そろそろと中に入り、)」鶯「謝ることないわ、(よしよし頭を撫でれば笑い、「頑張ったわね、偉いわよ」   (2018/7/4 19:06:12)

彩月((ご飯放置!   (2018/7/4 19:06:18)

ルーユアン「ふふ、それならよかった。幸せになってもらえるなら頑張ったのも無駄じゃないね(と柔らかく笑いながら撫で続けるやつ。少し楽しそうだ」 リオナ「座るが良いぞ(といえば椅子を指差してお茶を出して)して、話とはなんじゃ?(とこてんとくびを傾げ」 紅菊「・・(少し落ち着かない様子だがおとなしく撫でられ)別に私は・・。・・何から何までありがとうございます・・」   (2018/7/4 19:09:49)

ルー((風呂放置   (2018/7/4 19:09:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/4 19:27:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/4 19:27:40)

彩月((ただいま!把握、   (2018/7/4 19:29:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/4 19:30:00)

彩月((のし、   (2018/7/4 19:30:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/4 19:37:29)

ルー((ただいま   (2018/7/4 19:37:42)

彩月睡蓮「何事も無駄にはならないさ、(大人しく撫でられていたが、慣れないのか「お、おい…いつまで撫でるんだ?」と、尋ねる。)」ジャック「単刀直入なんですが、赤椿の家にかけた呪いを解いてほしいのです。(そう言えば彼は真っ直ぐに目の前にいる相手を見て、)」鶯「いーのよ、アタシが好きでやってんだから(ヘラっと笑えば頭を優しく撫で、「良いから、貴方は休みなさい」   (2018/7/4 19:38:06)

彩月((おか!   (2018/7/4 19:38:10)

ルーユアン「ん?気がすむまで(となれない様子の相手に可愛いなぁと思えばなかなかやめないやつ←」 リオナ「それは無理じゃな。妾の愛した人が最後にしたお願いじゃ、だから解かぬ」 紅菊「・・いつか必ず礼は返すから・・、・・うん(おとなしくうなずけば、目を閉じ眠りに落ち」   (2018/7/4 19:42:38)

彩月ジャック「ですけれど、その呪いで今苦しんでいる人間がいるんです…赤椿の人間達は狂いたくないと、嫌だと言っています。(そう言えば彼は眉根を下げた。「貴方の愛した人の願いでも、その願いが逆に今、その家を苦しめる呪縛になっている…」睡蓮「え、あ、そ、そんな…(あわあわと慌てれば、彼女「い、いつになれば気はすむんだ?」鶯「(眠りに落ちた様子を見れば、彼は相手が起きるまで看病をしていた)」   (2018/7/4 19:49:23)

ルーリオナ「妾には関係のないことじゃ。妾は愛した人の願いを叶えるだけ。それで他の人がどうなろうと知らぬ」 ユアン「さぁ、いつだろうねぇ(とふにゃんとわらいながら頭を撫で」 紅菊「・・(時折酷く魘されるが眠っており、しばらくすれば熱が下がり目を覚まして」   (2018/7/4 19:55:00)

彩月ジャック「(ある意味真っ直ぐというか何というか…どうするかなぁ、なんて思えば「真っ直ぐな性格ですね」と、ほのぼの」睡蓮「…;(完全にカチンと固まってしまい、睡蓮は「お、おーい…」ちょっとだけオロオロ)」鶯「あら、よかった。目が覚めたわね、(安心すれば頭を優しく撫で、)」   (2018/7/4 20:02:34)

ルーリオナ「ふふ、その人だけが妾に生きる意味をくれたからの(と少し笑って茶を飲み」 ユアン「ふふ、やっぱり可愛いよね(といいながらやめてやり」 紅菊「・・おはようございます・・だいぶ良くなった・・」   (2018/7/4 20:04:59)

彩月ジャック「…そうですか、その人はどんな方でしたか?(若にはメールですぐには解決はできないと打ち、鶯はそれを見れば「ジャックから連絡、随分と真っ直ぐな人故説得が難しい。ですって」鶯はそう言えば相手の頭を優しく撫でた、「まあ、簡単にいかなそうなのは想定内だわ…ちょっとずつ解決しないと、」睡蓮「…可愛くはない、(撫でる手が止まれば安心し、「…僕は可愛くないさ、氷雪やスズランの方が可愛いしな、」   (2018/7/4 20:09:55)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/4 20:10:05)

ルーリオナ「凄く良いやつじゃったぞ。誰にも必要とされぬ妾を必要としてくれて、綺麗な花を贈ってくれた。幸せを知らぬ妾に、幸せになってほしいとたくさん花をくれたのじゃ・・。花屋立ち上げてうまくいかず、何もかも変わってしまったが」 紅菊「そぅ・・(グッと拳を握るが焦っちゃダメだと自分に言い聞かせて)無理しないように伝えて。無理なら無理で、また私が頑張ればいいだけだから」 ユアン「僕はお世辞はいわないよ?可愛いよ夏ヶ崎さんも」   (2018/7/4 20:19:35)

ルー((いてら   (2018/7/4 20:19:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/4 20:30:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/4 20:34:27)

ルー((おかえりー   (2018/7/4 20:34:44)

彩月((ただいまです!   (2018/7/4 20:34:52)

彩月ジャック「花屋ですか…(なるほどな、なんて思えば彼は「貴方は、なんの花が好きなんですか?」と、また質問を重ねた)」鶯「大丈夫よ、(そう言えば相手の背中をトントンとし、「ジャックは上手くやるわ。…失敗をする気は無い、人の気持ちを変えるのは簡単じゃ無いから、時間はかかるけど、きっとなんとかするわよ」睡蓮「あんまりサラッと、可愛いは言わない方が良いがな…」氷雪「あら、ユアンさんに睡蓮じゃない(二人の姿を見ればトコトコ近づき)」   (2018/7/4 20:39:31)

彩月((…いつのまにかキャラが…   (2018/7/4 20:39:45)

ルーリオナ「シロツメクサじゃ。最初にもらったのが、シロツメクサの花かんむりじゃから」 紅菊「・・わかった・・そういうなら、信じて待つ・・」 ユアン「あはは、ついね。・・おや、冬ヶ崎さん、こんにちは(とふにゃんとわらい」   (2018/7/4 20:43:54)

彩月ジャック「シロツメクサですか…なるほど、思い出ってやつですね。(ふむふむと頷けばのほほんとしている。無理に説得はしないようだ。←)」鶯「ありがとう、信じてくれて(そう言えば彼はちょっと笑って)」氷雪「こんにちはぁ、二人でお出かけ?(コテンと首を傾げながら尋ねる。睡蓮は「まあ、一応な」と、)」   (2018/7/4 20:47:03)

ルーリオナ「・・妾は、不死身ではあるが大した戦闘能力はない。脅してやらせようとは思わぬのか?」 紅菊「なんども助けてもらってるから・・当たり前・・。・・こんなに優しくしてもらったの初めて」 ユアン「そうだよ、偶然出会ったんだー(とほわほわしながらこたえて」   (2018/7/4 20:50:43)

彩月ジャック「?なんで脅さなきゃいけないんです?(不思議そうな様子で見て、「一応自分は極道の人間ですが、人情はあります。無闇矢鱈に暴力は振るいません、貴方が自分の意思で呪いを解いてくださるまで、こうして通うつもりです。」そう言えばまったり、」氷雪「そうだったんだぁ、良いな〜睡蓮。ユアンさんとお出かけなんて、私と変わってほしいくらい、(クスクス楽しげだ。)」鶯「アタシはただ、自分がしたいことをしてるだけよ。」   (2018/7/4 20:54:52)

ルーリオナ「変わったやつじゃな、妾の周りは言うことを聞かねば殴ったり蹴ったりするような奴らばっかりじゃったよ、親も姉も・・もう随分昔に死んだがな。いくら来ても呪いを解く気はないぞ」 ユアン「3人でお出かけする?(とふにゃんとわらっている」 紅菊「でも・・私にとっては嬉しい・・あ、ごめん(電話がなれば電話に出て」   (2018/7/4 20:59:58)

彩月氷雪「私としては二人が良いから遠慮するわ、(サラッと断れば、彼女はカナタの店に入ると「カナタさんいるかしら」と、)」睡蓮「君のお兄さん、氷雪に気に入られたな…(ご愁傷様というように手を合わせるやつ。)」ジャック「それでも、貴方を説得してみせます。(ヘラっと笑えば彼はのんびりとし、」鶯「いえいえ、ごゆっくり」   (2018/7/4 21:04:23)

ルーユアン「なんで手を合わせているんだい?(ときょとんとして」 カナタ「ん・・?(店員に呼ばれたら裏から出て来て)冬ヶ崎か。また何か食べに来たのか?」 リオナ「まぁ良い、話し相手はずっと欲しかったからの、来ても拒みはせぬ(といえば副作用がくる前兆に眉をひそめ)すまぬ、ここで待っておれ(といえばふらふらしながら奥の部屋に行き扉を閉め」 紅菊「・・・、・・もう、戻らないとダメみたい・・(ぎゅっと拳を握り)ごめんね、また今度・・」   (2018/7/4 21:09:44)

彩月睡蓮「…氷雪の性格、毒舌毒吐きだから(苦笑いを浮かべていた。)」氷雪「それもあるけど、これ(渡したのは近くに出来たテーマパークだ。(ホラー中心の)「行きたいけど一人じゃつまらなくて、良かったら一緒にいかない?」ヘラっと笑い←鬼畜)」ジャック「はーい、(そう言えば彼はのんびりと何かを作っていて)」鶯「…そう、(ヨシヨシ頭を撫でれば「わかった、何かあって、行くあてがもしなかったらウチに来なさい、匿ってあげるから」そう言えば住所が書いた紙を渡し)」   (2018/7/4 21:14:29)

ルーユアン「なるほどね、まぁ大丈夫だよ、兄さん優しいから(とほわほわわらって」 カナタ「・・(サッと青ざめたら全力疾走で逃げ出した」 リオナ「っぁっ・・(あちこち裂けては血を出しながら倒れて)・・(なんどきても苦しいなと思いながら蹲り、終わるのを待つ」 紅菊「・・うん、わかった(といえば受け取り)じゃあ、また・・」   (2018/7/4 21:18:30)

彩月氷雪「(ガシッと相手の手を掴めば、涙目で「ダメ?」ジーっと相手を見て)」睡蓮「…大丈夫だと良いけど(苦笑いを浮かべ、「君も気に入られたら、頑張りなよ」とクスクス笑い)」ジャック「…?(なんかいま音が、なんて思えば隣の部屋をノックし、「あのー、大丈夫ですか?」と、)」((鶯サイドは一応区切りがついた…かな?   (2018/7/4 21:21:51)

ルーカナタ「うっ・・せ、せめて普通のテーマパークにしないか?(と涙目にあわあわ」 ユアン「それも大丈夫、僕は人より鈍くできてるから(とふにゃんとわらい」 リオナ「へい・・あぐっ・・ぅっ・・(声を出したら呻き声が漏れて歯を食いしばれば呻き声をこらえ何も言えず」 ((そだね   (2018/7/4 21:25:22)

彩月氷雪「……(ジト目になれば目薬をしまい、「仕方ない、ユアンさんか睡蓮を誘うか」ホラー中心とは書かれているが、それは大袈裟宣伝らしく、実際は割と普通のテーマパークらしい。氷雪はしゅんとした、)」睡蓮「確かにそうだな、(頷いた←)」ジャック「…?(扉をノックしたが反応はなく、「赤椿さーん?」と、)」((把握!   (2018/7/4 21:30:23)

彩月((カナタ君…ドンマイb←   (2018/7/4 21:31:03)

ルーカナタ「わ、わかったよ、行けばいいんだろ・・(しゅんとしたらあわあわしながら了承し」 ユアン「あはは、そこで頷くのは酷いなぁ(とケラケラ笑い」 リオナ「・・(治るが全く動けそうになく)すまぬな、しばらく忙しい。待っても良いがしばらくかかる、また後日来た方が良いじゃろう(といえば意識を手放した」   (2018/7/4 21:35:14)

彩月氷雪「ふふ、ありがとう。(コロッとすぐに笑えば「じゃあ、この日、空けといてね。」そう言えばのほほんとし、チケットを渡した。)」睡蓮「事実だから頷いたんだ、(やれやれと肩を竦めれば、「さて、僕らはどうする?」と、)」ジャック「…さて、(やれやれと肩を竦めれば、悪いと思うが扉をヘアピンであけ、倒れている相手を見つけると、ちょっとあわあわすれば慌てて担ぎベッドに運べば、とりあえず看病をしてみた)」   (2018/7/4 21:39:28)

彩月((キャラ増えててごめんよ;大変なら無理しないで!   (2018/7/4 21:39:59)

ルーカナタ「・・(なんか騙された気分と思いながらも肩を竦めればまぁいいかと)わかった、空けとく・・まったく・・」 ユアン「のんびり歩くー?(相変わらずプライベートではふにゃふにゃしたやつである」 リオナ「っぁ・・(毎日続くせいか、かなりストレスになってるらしく酷い魘されかたをしていた」   (2018/7/4 21:43:53)

ルー((大丈夫よ(´∀`*)   (2018/7/4 21:44:39)

彩月氷雪「ふふ、実はこのテーマパーク、夜に上がる花火が綺麗なのよ。せっかくだから見てみたかったの、まあ貴方が嫌なら私はユアンさんを誘うつもりだから無理しなくて良いんだけどね、(こいつは←)」睡蓮「そうだな、(頷けば、相変わらずふにゃふにゃしてるなぁ、なんて思えば歩きだし、)」ジャック「…よしよし、(楽になるかはわからないが、頭を優しく撫でればせっせと看病をして)」   (2018/7/4 21:47:13)

彩月((なら良かった( ´∀`;)   (2018/7/4 21:47:35)

ルーカナタ「なっ・・、ユアンがいいならユアンを最初から誘えばいいだろ(と少し膨れた」 ユアン「ふふ、人と一緒に散歩はたのしいねぇー」 リオナ「・・・(しばらくすれば落ち着いていき目を覚まして)あれ・・(床じゃなくてベッドにいる?と首を傾げ)お主か。まだ帰っていなかったのか?」   (2018/7/4 21:52:44)

彩月氷雪「あら、最初は貴方を誘うつもりだったから来たのよ?(コテンと首を傾げればクスクス笑い、」睡蓮「そうだな、こうやってゆっくり散歩は久々だ。(そう言えば少し笑い、服屋を見つけたらショーウィンドウに飾られたマネキンを見ると、あ、氷雪に合いそうな服だ、なんて考え)」ジャック「心配でしたからつい、(ヨシヨシと頭を優しく撫でれば、「良かった、落ち着いたみたいですね」   (2018/7/4 21:55:42)

ルーカナタ「行くって言ったんだから、他のやつの名前を出すことないだろ(とぷくぅとしたまま」 ユアン「ん・・あれがほしいの?(とくびを傾げて」 リオナ「死なぬのだから心配する必要なかろう・・(撫でられたら、久しぶりの人の感覚にあわあわと)あぁ、平気じゃ(といえばとりあえず血だらけになった部屋を掃除しないとなと起き上がり」   (2018/7/4 21:59:54)

彩月氷雪「いかなかったらの場合よ、貴方が来てくれるなら良かったわ。(のんびりと笑えばヨシヨシと頭を撫でて、)」睡蓮「ん?いや、そうじゃないよ。可愛いと思うがな、(そう言えばヘラっと笑い、)」ジャック「それでも、苦しそうな様子を見たら心配します。(撫でる手を止めればモップやらをだし、「あ、掃除なら自分がやりますから、貴方は休んでいてください」そう言えば掃除をし、)」   (2018/7/4 22:03:38)

ルーカナタ「ったく、しょうがないやつだな(といいながや撫でられたらそわそわ」 ユアン「ちょっと見て行く?(と首を傾げて」 リオナ「え、いや・・一応お主は客でな・・(とおろおろして」   (2018/7/4 22:08:27)

彩月氷雪「ふふ、お化け屋敷もあるから楽しみね。(撫でる手を止めればニッコリと笑顔だ。)」睡蓮「え?…あー…そうだな、見てみるか。(暇だし、なんて思えば店に入ると「場違いな気がしてならないな(真顔)」)」ジャック「大丈夫ですよ、(掃除を終わらせたらふにゃりと笑い、「客人ですけど…弱っている人に無茶はさせたくないんですよ、お人好しなもんですから」   (2018/7/4 22:12:01)

ルーカナタ「お、お化け屋敷はやめとこうぜ?(と青くなればガタブル」 ユアン「そんなことないよ、可愛い感じの服も着て見たらいいのに」 リオナ「だから死なぬのだから心配する必要ないというに・・確かにお人好しじゃな」   (2018/7/4 22:15:15)

彩月氷雪「行きましょうよ、案外楽しいかもしれないわよ?(ふふ、と反応を楽しげに見ていた。)」睡蓮「似合わないから遠慮するよ、僕が来たら服が可哀想だから、(そう言えば彼女は苦笑いを浮かべた、、着てみたくないわけじゃないが実際、過去に可愛い服を着てちょっと苦い思い出があるのか、ちょっと苦笑いである。)」ジャック「死ななくても、その分苦しいでしょ?(掃除を終わらせたら林檎を向き、「どーぞ、」うさぎりんごが完成した。)」   (2018/7/4 22:19:25)

ルーカナタ「ぜってぇいかねぇっ(となみだめで全力で拒否した」 ユアン「ものによっては似合うかもしれないよ、ちょっと化粧して、髪をアレンジして・・、・・・その手の専門がそういや身近にいるけど(オネェが頭に浮かび」 リオナ「そんなのお主が気にする必要ない・・。・・わぁっ(うさぎりんごを見ればぱぁとあかるくなり)可愛い」   (2018/7/4 22:25:25)

彩月氷雪「…むぅ、(ちょっと頰を膨らませれば、「仕方ないわね、ジェットコースターと観覧車、コーヒーカップで我慢するわ。行きたい場所があるならちゃんと言ってよね、(涙目の相手を見れば、楽しかったのか満足した←鬼畜)」睡蓮「へぇ、それは凄いや、(クスクス笑い、のんびりと服を見ていた満足したらしく、「よし。店を出るかな、」やはり似合わないと判断し、店を出る。)」ジャック「可愛いでしょ(ヘラっと笑えば器用なことに、リスや猫もりんごで作り、)」   (2018/7/4 22:29:38)

ルーカナタ「いや・・お化け屋敷に行かないならなんでも良い(とホッと息を吐いた」 ユアン「ん、りょーかい(といえば一緒に店を出て」 リオナ「おぉ!お主器用じゃな(とキラキラしながら見て、こうしていると普通の少女と変わらない」   (2018/7/4 22:33:45)

彩月氷雪「そう?なら良いわ、お化け屋敷は一人で入るから、(強かった。観覧車は下手な恋愛スポットらしいが、彼女が観覧車に行きたいのは花火が綺麗に見えると噂で聞いたらしい。)」睡蓮「(のんびりと散歩をすれば、「君はなんで、医師免許を取ったんだ?」気になったらしく尋ねてみた)」ジャック「ふふ、細かいものを作るのは得意ですから、(そう言えばなんとりんごで薔薇の花を作り←)」   (2018/7/4 22:37:08)

ルーカナタ「お、おぅ(そんなにホラーが好きなのかと思いながらも入らずにいいのはホッとし」 ユアン「ん?万が一のためかなぁ。万が一あのクソ野郎が妹をまた殺しでもしたら大変だからね(とふにゃっとわらいながらいうが内容は物騒だった」 リオナ「わあぁぁっ、ここまでくると食べるのもったいないなぁ(とそれを眺めて」   (2018/7/4 22:42:18)

彩月氷雪「随分と怖がりなのね、(ニコニコ笑えばヨシヨシと頭を優しく撫でて、楽しんでいた。)」睡蓮「(わー…物騒な内容だ、なんて思えば彼女は苦笑いを浮かべ「なるほど、妹さんの為か…良いな、誰かの為にそうやって一生懸命なのは、」僕にはないものだ、なんて)」ジャック「なら、写真に撮って残しますか?(そう言えばのんびりと笑い)」   (2018/7/4 22:46:20)

ルーカナタ「別に怖がってねぇしっ(と強がるやつ。今更である」 ユアン「・・でも・・一生懸命になるのが遅かったよ・・(1人失った後にだから。もっと早ければと少し悲しげな目をしている」 リオナ「そうじゃな!そうする(と笑えばカメラを出してぱしゃりととり」   (2018/7/4 22:52:22)

彩月睡蓮「……(悲しげな目をする相手を見れば、よしヨシヨシと頭を撫で「反省するのは良いが、後悔をしたら何も始まらないぞ…その、上手くは言えないが……僕は幼い頃、母親を亡くしたんだ。…母親が亡くなった原因は僕にあったんだ、」そう言えば彼女は苦笑いを浮かべた。)」氷雪「今更隠せてると思って?」ジャック「ふふ、(面白い子だなぁ、なんて思えば和んでいた)」   (2018/7/4 22:57:51)

ルーユアン「・・?(相手の言葉にこてんとくびをかしげて」 カナタ「怖がってねぇ(と繰り返して膨れるやつ」 リオナ「・・(写真に残せば満足したのかもきゅもきゅ食べて」   (2018/7/4 23:01:41)

彩月睡蓮「…僕が投げたボールが道路まで出てしまい、それを取りに行った母親は車に轢かれたのさ。誰も僕を責めなかったけど、僕はずっと自分を責めて後悔して、いっそ僕が死んでしまえばとさえ思ったんだ。けど…ある人が、「後悔するくらいなら、生きて強くなれ」って言ってね、それ以来後悔しないように、もう二度あんな思いをしないようにって、起きてしまったことはもう戻せない…反省をして、次に行くようにしたんだ。ずっと後悔したら、何も出来なくなるし、(そう言えば苦笑いだ。)」氷雪「はいはい、そう言うことにするわ」ジャック「また遊びに来たら、もっと凄いのを作るよ(のほほんと)」   (2018/7/4 23:11:13)

ルーユアン「・・立派なひとがいたんだね(とふにゃんと笑って)僕だって立ち止まってるわけじゃないよ、兄さんも。・・なんてね(と柔らかくわらっている」 カナタ「そういうことじゃなくてそうなんだよ」 リオナ「本当か!?楽しみに待っておる(とキラキラしながら頷いた」   (2018/7/4 23:15:57)

彩月氷雪「はいはい、(最高の笑顔で華麗に流した。←こら)」睡蓮「まあね、優しい人だよ。昔からずっと、(そう言えばちょっと笑い、相手の笑みを見たら安心したのか、「なら良かった、…知り合いが悲しげだとこちらも悲しくなるからな、」そう言えば先程の仕返しらしく、ヨシヨシ頭を撫で)」ジャック「本当だよ、他にも色々出来ますから(器用と言うか強い。キラキラしながら頷く相手を見れば、彼はクスクス笑う)」   (2018/7/4 23:22:54)

ルーカナタ「なんで無駄にいい笑顔で受け流すんだよ(と涙目である」 ユアン「悲しげにしてたかなぁ(まだまだだなぁとおもいながや、撫でられたらふにゃんとわらってる」 リオナ「うむ、また来るがよいぞ。お主なら来るのを歓迎してやる」   (2018/7/4 23:25:22)

彩月睡蓮「まあね、…ちょっとだけ悲しげだった、(ヨシヨシと頭を優しく撫でれば、「でも、ちょっとだけ君を知れてよかったとも思えたよ。…なんてな、」そう言えばほのぼのと)」氷雪「気のせいよ、流してないわ。(涙目の相手を見ればクスクス笑い、頭を撫でて)」ジャック「おや、それは嬉しい言葉をもらいました(ふにゃりと笑えば「ありがとうございます」と、)」   (2018/7/4 23:30:30)

彩月((そろそろ寝ます!また来ますね、のし!   (2018/7/4 23:30:45)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/4 23:30:47)

ルー((のしー   (2018/7/4 23:31:07)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/4 23:31:10)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/5 15:08:03)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/5 15:08:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/5 18:17:50)

彩月((こんばんは!カラオケ楽しかった、待機!   (2018/7/5 18:18:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/5 18:19:30)

ルー((こんばんは!カラオケよかったね(´∀`*)私も行きたいwあ、天才組追加したよ   (2018/7/5 18:19:55)

彩月((こんばんは!   (2018/7/5 18:20:00)

彩月((天才たちみたよ!凄いわw   (2018/7/5 18:20:23)

ルー((把握ありがとう(´∀`*)よかったらならない?   (2018/7/5 18:21:40)

彩月((いえいえ!成りたい!キャラ希望ある?   (2018/7/5 18:25:52)

ルー((鶯お願い、キャラ希ある?   (2018/7/5 18:27:48)

彩月((鶯さん把握!んん、カナタくんか白兎君かな、   (2018/7/5 18:28:41)

ルー((白兎くん使うね、出だしどする?   (2018/7/5 18:29:50)

彩月((はーい!出だしはどちらからでもバチこい!   (2018/7/5 18:30:53)

ルー((出だしいただきます(´∀`*)   (2018/7/5 18:32:01)

彩月((はーい(*´꒳`*)   (2018/7/5 18:32:43)

ルー竜胆「ど、どうしよう・・(罰がますます酷くなり、目を覚まさず息も弱くなり始めた姉を抱えて助けを求めに来たのはいいんだけど)・・道に迷った・・(姉のポッケから出てきた住所が描かれた紙を頼りにあるいたが、やはり天性の方向音痴である」 白兎「はやくかえって研究・・(と溜息を吐きながら当分の食料や、素材を買い揃え」   (2018/7/5 18:36:29)

彩月紫音「えーと…どーこだっけ、前スズランが居た地下って、(うぐぐ、と唸ればスズランが書いた地図を見るが道は全く分からないらしく「あーっ!もう、なんで私はこんな方向音痴なのよ!」コイツは自覚ある方向音痴のようだ。)」鶯「……?(なんか家の近くにいる、なんて思えば彼はギョッとし、「ち、ちょっと貴方!その子、」慌てて声を掛けた。)」   (2018/7/5 18:39:57)

彩月((スズランの姉、シスコン紫音ちゃんにしました☆   (2018/7/5 18:40:18)

ルー白兎「・・スズラン・・地下・・(と考えていけばあぁなんかあったなと近づいて)地下に行くならついてきたら?」 竜胆「・・;;(信用していいかわからずにナイフを掴みながら後ずさり」   (2018/7/5 18:45:13)

彩月紫音「……?(キョトンとした様子で、ジッと相手を見ればぱあっと表情が明るくなり「わぁあああ!助かったよ、もう全然道わからなくてさぁ、このままじゃ一生彷徨うところだった、」ふわふわした癖がある真っ白な髪が、感情に合わせるようにゆらゆらと揺れる。大きなサファイヤ色の目で相手の姿を捉えれば、相手の手を取るとブンブンと握手)」鶯「あ、そんな怖がらないで;アタシは春ヶ崎 鶯よ、その子の知り合いなの、(慌ててそう言えば苦笑いだ)」   (2018/7/5 18:51:54)

ルー白兎「騒がしい、はぁ。静かについてきて(といえばふいっと振り払っててくてく歩くやつ。冷たい」 竜胆「・・助けて・・お姉ちゃんが死んじゃう・・(とナイフを捨てれば縋るように言って」   (2018/7/5 18:56:14)

彩月紫音「あ、ごめんごめん。うるさかったね、(静かにしなきゃ、なんてヘラっと笑えば相手の後ろをトコトコついて行く。冷たい態度は大して気にしていないのか、のほほんと対応していた。)」鶯「もちろん、助けるわよ。…貴方は妹さんかしら?ついて来なさい、(そう言えば彼は紅菊を背負い、春ヶ崎家に入れば秋ヶ崎邸に連絡をした、山茶花は直ぐに彼の家に来ると、「なるほどね、酷い状態だけど大丈夫。助かるよ、」そう言えば彼は鮮やかな手つきで手当てをしていき、)」   (2018/7/5 19:00:47)

ルー白兎「またなんか困ってんの?(といいながらビルにつけば2階から地下への道を開き、地下に行き」 竜胆「う、うん・・(と頷けばパタパタついていき、鮮やかに手当てされて行くのをみれば何とかなりそうだとホッと息を吐いた」   (2018/7/5 19:04:02)

彩月紫音「え?違うよ、(首を横に振れば、彼女はお菓子や煎餅の詰め合わせを見せると「兄達と、妹が世話になったお礼を言いにきたの。長男は照れ屋だから、来たがらなくて…次男は眠たがりで、スズランは今日は体調不良からと、皆様事情があるから私が代表で」鶯「…ごめんなさいね、アタシがあの時、帰るのを止めてれば(そう言えば眉根を下げ、)」   (2018/7/5 19:08:00)

ルー白兎「なるほどね・・だってさ。じゃあね(とユアンを呼び出せば奥の部屋に」 ユアン「いらっしゃい。お礼なんて別にいいのに(とふにゃんとわらって」 竜胆「無駄だと思うよ、お姉ちゃん頑固だから・・、帰らなかったら、他の人が捜索に来るから貴方達が危ない・・」   (2018/7/5 19:13:43)

彩月紫音「そうはいかないよ、あの時は私達を助けてくれてありがとう。(ヘラっと笑い、お菓子の詰め合わせを渡すと白兎が消えた方を見れば、「…さっきの人、」ちょっと面白そう、なんて思えばポニーテールに結わいた髪が感情に合わせてゆらゆら)」鶯「…なるほどね、(手当てが終わり相手の様子を見れば、「アタシ達は毎日危ない目には合ってるから、危険は慣れっこよ」見えないが一応極道という)」   (2018/7/5 19:18:28)

ルーユアン「奥の部屋に行ったらエレベーターがあってね、一番深い位置にある部屋に彼がいるよ。お菓子、みんなで食べるね(とわらって」 竜胆「でも・・赤椿だけじゃない・・あの学園にいる暗殺者たちも総動員したら結構な数がいるし・・、手当てしてもらった充分。手当てありがとう(といえばまた姉を背負おうと」   (2018/7/5 19:23:28)

彩月紫音「へぇ、(相手の話を聞いたら頷き、「あぁ、是非是非!皆さんで食べて、……ちょっとだけお邪魔したら怒るかな?さっきの人、」と、ユアンに尋ね)」鶯「…はいストップ、(相手の手を掴めば、「大丈夫よ。アタシ達をナメてもらっちゃ困るわ…貴方達を助けるって、約束をしたもの。あんた達は、暫くうちにいなさい、」そう言えばニッコリ)」   (2018/7/5 19:27:01)

ルーユアン「んー、毒はいっぱい吐くけど怒ってるわけじゃないから気にしなくていいよ。彼滅多に怒らないから」 竜胆「・・・(少し迷っていたが頷けば大人しくして」 紅菊「ぅ・・(と呻き声をあげれば目を覚まして」 竜胆「・・;;(目を覚ました瞬間隠れたやつ」   (2018/7/5 19:31:34)

彩月紫音「大丈夫、毒舌は慣れっこだから!(ヘラっと笑えば、「ありがとう、ちょっと様子を見たら直ぐにお暇するね。」そう言えばヒラヒラ手を振り、奥の部屋に行きエレベーターに乗り込む。とても彼女達兄弟が四華家の使用人達に、主人暗殺任務を与えているようには見えなかった。)」鶯「あら(隠れた相手を見れば苦笑いを浮かべ、目を覚ました紅菊を見ると「大丈夫?」)」   (2018/7/5 19:35:54)

ルー白兎「・・・(この前桃達が使った武器の手入れをしてやっており」 紅菊「ぇ・・ぁ・・(どうやら生きてるようだと体を起こして頷いて)いつの間に・・(ここにと思えば首を傾げ」   (2018/7/5 19:41:18)

彩月紫音「………!(おぉ、こんな場所があるとは!なんて思えばキョロキョロ辺りを見回した。話しかけたら邪魔になるな、なんて思えば話しかけたりはしなく。)」鶯「目が覚めたようで良かった、貴方をここまで連れて来てくれた妹さんに、感謝なさい。怒ったりしたらだめよ、(そう言えばヨシヨシ頭を撫でた)」   (2018/7/5 19:45:25)

ルー白兎「・・・(珍しいものや、大量の機械、本などがあちこちにある)・・ふぅ(手入れが済めば本でも読もうかと立ち上がり)ん・・ユアンか・・(ひとがいるのをみればあいつがいったんだろうと溜息を吐き)何の用だ」 紅菊「竜胆が?(と少し驚いて)怒りはしないけど・・でも・・あんまり・・(私たち仲良くないのになんでだろうと思いながらベッドから降りれば竜胆を探し始めるやつ。それに合わせて竜胆がコロコロ隠れる場所を変えてる」   (2018/7/5 19:50:39)

彩月紫音「あはは~…こんにちは、(ヘラっと笑えば挨拶をした、「いやぁ、用というか…ちょっと君と話がしてみたくてさ、」そう言えばのんびり、)」鶯「あらあら、隠れんぼね。(クスクス笑えば、彼はその様子を見て笑っている。)」   (2018/7/5 19:53:28)

ルー白兎「僕は暇じゃない、帰って(と相変わらず冷たいやつである」 紅菊「ぅ・・(見事に隠れられてるとあわあわしながら、見つけたら捕まえた」 竜胆「わっ・・(首根っこ捕まれプラーンと)うぅ・・(とうなればパチンと指パッチンを、降ってきたバケツが紅菊の頭に被せられその間にまた隠れた)やられた・・・やっぱり嫌われてるよ、かなり逃げられてるっ」   (2018/7/5 20:02:07)

彩月鶯「(タオルで頭を優しく吹いてやれば、「ここは貴方のお家じゃないんだから、仲が悪いふりをしなくて良いんじゃない?妹ちゃん、」クスクス笑えば楽しげに様子を見ていて、)」紫音「わー…知り合いにいるよ、君みたいに毒吐きな子。(苦笑いを浮かべ、綺麗に毒をかわしていた。「暇じゃないなら良いや、邪魔をしないからちょっとは見てても良いでしょ?」と、ニコニコ)」   (2018/7/5 20:05:48)

ルー竜胆「・・(そろそろと出てくれば今度はどう接していいかわからず隠れるやつ。2人とも不器用らしく」 紅菊「フリじゃなくて・・仲悪いし・・」 竜胆「・・!(相手に言われたらガビーンと落ち込んで」 紅菊「え、あ、あれ?(と落ち込んだ相手にあわあわ」 白兎「・・・好きにすれば(といえば古代文字が書かれた本をパラパラ読んでいる」   (2018/7/5 20:10:09)

彩月鶯「お姉さんの方は鈍いわよね、(クスクス笑えば二人の頭を撫で、「妹ちゃんの方は、仲が悪いふりをしていただけで、本当は貴方のことが好きよ。大切じゃなかったら、貴方をアタシの家まで運んで来ないわ、(そう言えばクスクス笑い、)」紫音「わーい!(嬉しそうに笑えば、大人しく?…まあ、たまにちょろちょろ動き回って本棚を見たりしていたが、比較的大人しくはしていた。)」   (2018/7/5 20:16:27)

ルー竜胆「鈍い・・にぶちん・・(とぶーぶーおちこんだまま文句言うやつ」 紅菊「あ、えぇ・・ご、ごめんね。ありがとう。あ、春ヶ崎さんも助けてくれてありがとう」 白兎「・・(読み終わってまだいるのをみれば溜息を吐いて)何を話したいの?」   (2018/7/5 20:23:43)

彩月鶯「いえいえ、アタシは何もしてないわ。貴方の手当ては秋ヶ崎の子がしたのよ、アタシに出来ることは貴方達二人を匿うくらいだし、(そう言えば笑みを浮かべ、)」紫音「?…あ、読み終わったんだ。って、そんな長い時間いたの?(ありゃ、時間感覚鈍ってるや、なんて思えば「長居しちゃってごめんね、…話しっていうか、単純に貴方の名前を知りたくてさ、道案内してくれて助かったし、」そう言えばふにゃりと笑う)」   (2018/7/5 20:28:43)

ルー紅菊「秋ヶ崎さんにお礼伝えておいてください・・匿うって・・(と危ないからと断ろうと」 白兎「はぁ・・稲葉 白兎(と一応相手の方を向いて答えて」   (2018/7/5 20:34:03)

彩月鶯「言っておくけど、危ないからダメって言われても聞けないわ。(そう言えば彼は優しく頭を撫で、「…貴方達を助けるってアタシが決めたんだから、どうするかはアタシが決める。」そう言えばクスッと笑い。)」紫音「稲葉さんね、教えてくれてありがとう。…あ!お菓子とおせんべい、良かったら稲葉さんも食べてね、(それじゃあ、長居してごめんなさい。 そう言えば彼女はエレベーターに乗り、ユアンにぺこりと頭を下げたら地下を出た。方向音痴だから、その後直ぐに道に迷うがな。)」   (2018/7/5 20:38:35)

ルー紅菊「・・;;(撫でられたらあわあわとし、で、でもと思えばそろりそろり抜け出そうとするやつ」 白兎「・・(研究に戻ろうとしたがそういえば方向音痴だったなと思えば溜息を吐き様子を見に行く)やっぱ迷ってた」   (2018/7/5 20:42:05)

彩月鶯「はーい、良いから大人しくなさい。(彼は相手の手を掴むと、「…大丈夫よ。アタシが貴方達を助けたいから勝手に行動したんだから、貴方は気にしないの。」そう言えば彼は笑い、)」紫音「あ、稲葉さん;(あはは~…;と、苦笑いを浮かべれば、「いやぁ、そう言えば私、かなり方向音痴だったよ。大変だよねこれ、」なんてポジティブというか、何というか。道に迷っているのにヘラヘラしていた。)」   (2018/7/5 20:47:33)

ルー紅菊「・・わ、わかった・・(多分抜け出せないと思えば諦めて頷いて」 白兎「次はどこに行くの?帰るの?」   (2018/7/5 20:49:21)

彩月鶯「それに、あんな姿の貴方はもう見たくないの。(そう言えばヨシヨシと頭を撫で、「ここが嫌なら無理にとは言わないわ、四華家の人達は皆貴方達の家のことは知ってるから、訳を話せば暫くは匿ってくれるだろうし…」紫音「え、それは行きたい場所があれば連れてってくれるってこと!?(ぱあっと表情が明るくなれば相手を見た)」   (2018/7/5 20:52:11)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/5 20:52:18)

ルー紅菊「う・・ごめんなさい・・(確かに酷い姿だったなと少ししゅんと)嫌なわけじゃない・・ありがとう・・」 白兎「・・(連れて行くだけならなと言おうとしたが、いやどうせまた迷うなと思えば)まぁ、予定ないからしばらくつきあってやる」   (2018/7/5 20:58:32)

ルー((いてら   (2018/7/5 20:58:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/5 21:12:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/5 21:19:14)

2018年07月03日 22時15分 ~ 2018年07月05日 21時19分 の過去ログ
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