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「皆と一緒に… ~かっぷるルーム!~」の過去ログ

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2018年06月11日 01時10分 ~ 2018年07月06日 15時19分 の過去ログ
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太水@アナグラム「よし、片付け完了かな」(一足早く片付けを終わらせて、休憩がてら人のまばらになってきた客席へ、ボトルの中身を飲みながらやってきた)「あれ、間近で見たら…もしかして、アフェクティ?そのコード、間違いないと思うのだけど」(じっと座っていて、このライブに混じるには少しはしゃいでいない感じの少女に声をかける)   (2018/6/11 01:10:37)

太水@アナグラム((そうそう。どこかの一点で関係があって、それのお陰で家族みたいな   (2018/6/11 01:11:01)

副主@アフェクティ「覚えてくれてたんだ…久しぶり、アナグラム(幾ら笑わない彼女でも知り合いとの再開となり覚えてくれていたとなるとかなり嬉しいらしくニコッと笑って言い)」   (2018/6/11 01:12:47)

太水@アナグラム「!やっぱりアフェクティか!久しぶりだよね。アフェクティの笑う所、久しぶりに見たな。元気にしてた?」(久しぶりの知り合いとの再会に、ニコニコと機嫌を良くしながらしながらそう聞いて)   (2018/6/11 01:16:40)

副主@アフェクティ((いいな~なんか好きとか言えなくてバンド終わりのアナグラム君と一緒に帰る時にソッと手を握ったり   (2018/6/11 01:18:02)

太水@アナグラム((静かで恥ずかしがりな子にぴったりな感じ…それで顔を赤くしながら手を握り返すアナグラムが居たらもう、もう(語彙力消滅)   (2018/6/11 01:19:02)

副主@アフェクティ「元気だよ相変わらず賑やかなの苦手だけどねアナグラムはどう?元気?(笑みを浮かべたまま首をかしげて問いかけて)」   (2018/6/11 01:19:48)

副主@アフェクティ((お似合いの二人かも   (2018/6/11 01:21:37)

太水@アナグラム「それなら良かった♪あー、そこは変わらないのか…って、それならどうしてこんな所に?アフェクティにはここはとても騒がしいんじゃないかな?…僕?僕はとても元気だよ。毎日ね!」(微笑んだまま、そう聞いたが、自分も聞かれると、そう答えて。ボトルの中身を少し飲んだ。いい香りがする)   (2018/6/11 01:24:23)

太水@アナグラム((そうかな?…それなら嬉しいなぁ   (2018/6/11 01:24:37)

副主@アフェクティ「久しぶりに会ったからさ話せたらいいなってね…元気なら良かったよバンド活躍してたしね…(ニコッと笑って言っているとアナグラムの飲んだ物からいい香りがして)何飲んでるの?(気になったからか問いかけて)」   (2018/6/11 01:26:41)

副主@アフェクティ((きっとお似合いだよ~   (2018/6/11 01:26:55)

太水@アナグラム「確かに。久しぶりなら話せた方が嬉しいね。うん。バンドの皆、ちょっと変わってるけど、凄く腕がいいし上手いから。いつかもっと大きい所でライブできたらいいな。その為には僕も練習しなくては」(と語るその目にはやる気が宿っている)「これ?消臭剤だよ。液体の。いい香りでしょう?」(それは飲むためのものではありません)   (2018/6/11 01:34:15)

太水@アナグラム((かな~。ふーちゃん。ありがとうね   (2018/6/11 01:34:31)

副主@アフェクティ「いつか出来るといいね応援してるよ(ニコッと笑って言い)それって飲み物じゃないと思うけど美味しいの?確かにいい香りはするけど…(若干心配になっていて)」   (2018/6/11 01:36:20)

副主@アフェクティ((なんかすごく雰囲気破壊する可能性ありだけどこの二人のrが想像しにくいのもあるネタ考えてないからかもだけど   (2018/6/11 01:40:02)

太水@アナグラム「ありがとうね~。僕、もっともっと頑張ってみるよ」(そうと決まれば後で練習、と少し息巻いていて)「まぁ、飲み物としては売ってないし、美味しいかって言われるとそうでも無いけど…心配入らないよ。僕、何飲んでもお腹壊したりとかしないし」(毒には耐性があるからね。と言った時点で、本来飲むべきではないことはわかっている。が、体質的には大丈夫なので、堂々と言い張っている)   (2018/6/11 01:46:42)

太水@アナグラム((oh……急でちょっとびっくり。うーん、私も考えられないかな。ネタか。私誘われたら乗れるけどネタ考えるのちょっと苦手かな   (2018/6/11 01:47:48)

副主@アフェクティ「そ、そうなんだ少し制限とかした方がいいと思うけど害がないなら大丈夫なのかな…(苦笑いを浮かべて言い)」   (2018/6/11 01:48:30)

副主@アフェクティ((まぁ、ネタは私考えるけどねネタ考えて一人で笑ってるの好き((次時間飛ばして大丈夫?   (2018/6/11 01:49:13)

太水@アナグラム「?いや、僕はこれが好きだから、制限をかけるつもりは無いかな」(そこだけは譲りたくないらしく、そう言い切った)   (2018/6/11 01:50:34)

太水@アナグラム((なるほどね。私はそういうのは見てる方が好きかもしれない。たまに考えはするけどね((大丈夫だよ   (2018/6/11 01:51:05)

副主@アフェクティ「まぁ、害ないなら大丈夫だよね(笑って言いその日はあまり時間もなかった為そこで別れたがそれからバンドがある日は通う様になったただ賑やかなのは苦手な為やはりいつも少し離れた場所からアナグラムを見てそっと応援して終わると少し話をする程度そんな日を続けて三週間が経った日今日は何故かバンドを叩くアナグラムがすごくかっこよく魅力的に見えたそれにいつも終わりに近付いてもあまり何か思ったりしなかったのにその日は終わりに近付いていくにつれてドキドキする様な感覚になっていた)」   (2018/6/11 01:55:27)

副主@アフェクティ((考えてニヒヒしてるの好きだからさよく(?)考えてるのかな   (2018/6/11 01:55:58)

太水@アナグラム「そうだよ。大丈夫だから!」(こういう時はこの体に満足だよ。そう言って。今日はそこでわかれる事になった。それからしばらく。バンドがある日はアフェクティが顔を出しに来て、終わったらちょっと話す。昔の知り合いは殆ど居ないので、こういう事は新鮮だ。さて、今日もライブである)「僕達のライブ!!楽しんで行ったか!盛り上がっていこうぜ!!」(ジャカジャカとドラムを鳴らしていく。そろそろライブも終盤に差し掛かる中。アナグラムはドラムスとしてそう叫んだ)   (2018/6/11 02:00:25)

太水@アナグラム((気持ちはわかる。私普通のCPとかでもやるやつ()   (2018/6/11 02:00:50)

副主@アフェクティ「落ち着かないと…(叫ぶ声を聞くと呟いて深呼吸をして今日は少しお洒落をしてみたお洒落とは言っても黒い地味なゴムで髪を低い位置で結ってネックレスをつけた、ただそれだけでもお洒落をしない彼女からするとお洒落をした方)」   (2018/6/11 02:03:59)

副主@アフェクティ((CPでもなる   (2018/6/11 02:08:45)

太水@アナグラム「皆ありがとう!!今日はここまで!!また次も見ていけよ!」(ジャン!とドラムを叩く。それが今日の締めだった。終わってすぐに片付けに入って。やはり一番に終わらせるのだ)「あれ?アフェクティ、今日はいつもよりちょっとお洒落さん?」(焦るのにはまぁ、こんな用事があるからだ。今日はいつもの相手が少しお洒落にしている。ネックレスを付けていたりとか)   (2018/6/11 02:12:36)

太水@アナグラム((だよねなるよね   (2018/6/11 02:12:42)

副主@アフェクティ「ちょっとね普段お洒落とかしないからしてみたんだけどどうかな?(首をかしげて微笑んで問いかけいつもより笑みがぎこちない)」   (2018/6/11 02:14:01)

副主@アフェクティ((あるあるだと思うの   (2018/6/11 02:14:15)

太水@アナグラム「とても似合っていると思うよ?いつものアフェクティとは違う感じがするし」(微笑みながらそう言って。ぎこちない笑顔の理由がわからず、ちょっと不思議そうと言うより心配そうにしている)   (2018/6/11 02:17:41)

太水@アナグラム((やっぱりそうだよね。他のみんなもそうだよね   (2018/6/11 02:17:54)

副主@アフェクティ「良かった心配だったんだよね似合ってるかなって自分じゃ分からないしさ…あ、今日家来てくれないかな?バンド疲れてるんじゃないかなって思って夜ご飯作ってるんだ(出来るだけ自然にと笑みを浮かべて言うがやっぱりぎこちなく自分のアナグラムに対する気持ちにも気付いているが今の状態じゃ上手く伝えられる気がせず何より人が多い為に恥ずかしい為家に誘って)」   (2018/6/11 02:21:08)

副主@アフェクティ((きっとそうだよね   (2018/6/11 02:21:31)

太水@アナグラム「心配することは無いよ。とても似合っているから」(改めて、そう言って)「アフェクティの家…?この後、用事は特に無いから大丈夫だけども…急にいいのかな?夕飯まで貰っちゃって」(ここで気になるのは、女性の家に上がっても良いのだろうかという事だ。そういうのはズカズカやってはいけません。という事くらいさすがの彼も知っているので、そう聞いて)   (2018/6/11 02:25:16)

太水@アナグラム((そうだって信じてる   (2018/6/11 02:25:24)

副主@アフェクティ「いいんだよ私の家だし私が良いって言うんだしね(ニコッと笑って言うと立ち上がり歩き始めてその間も自分を落ち着かせようと必死で)」   (2018/6/11 02:26:49)

副主@アフェクティ((私も信じる   (2018/6/11 02:27:48)

太水@アナグラム「そう?それならお邪魔させてもらうね」(許可はちゃんと貰っているので、そこで安心すると、歩き出したアフェクティについて行く。アフェクティの動揺に気付かないまま)   (2018/6/11 02:33:51)

太水@アナグラム((きっと皆CPでニヤニヤしてるよ、うん   (2018/6/11 02:34:12)

副主@アフェクティ「今日のライブも良かったと思うよなんだか輝いてた(普段ライブを見に行かないが好意を持っている相手にも自分に対する好意を持ってほしいと思った事を歩きながら言いさりげなく手を握って)」   (2018/6/11 02:36:40)

副主@アフェクティ((CPはニヤニヤするのよ   (2018/6/11 02:37:03)

太水@アナグラム「そうかな?そう言って貰えると嬉しいな。ありがとう」(褒められると、機嫌が良い。ニコッと笑う顔はとても嬉しそうだ。歩いていたら、手を握られた。何故だろう。不思議に思いつつ、そっと手を握り返した。耳が熱くなった気がする)   (2018/6/11 02:39:30)

太水@アナグラム((そういうものだもんね   (2018/6/11 02:39:40)

副主@アフェクティ「ここ私の家そんなに広くないし地味だけど…(手を握り返されると歩いている速度と鼓動が少しだけ速くなって自分の家の前に着くとそう言い)」   (2018/6/11 02:42:24)

副主@アフェクティ((幸せだもの   (2018/6/11 02:42:34)

太水@アナグラム「へぇ、こんな所に住んでいるんだね。アフェクティには地味なお家は似合わなそうだよ」(苦笑しながら、そう言っていて)   (2018/6/11 02:51:20)

太水@アナグラム((幸せだね((申し訳無い。眠くなってきたから次ロル回したら寝てもいいかな…?   (2018/6/11 02:51:53)

副主@アフェクティ「そうかな?私あまり派手なのとか苦手だから…とりあえず上がっていいよ夕飯の準備するから座って待ってて(手を握ったままリビングに行くと笑顔で言い)」   (2018/6/11 02:53:30)

副主@アフェクティ((いいよ~   (2018/6/11 02:53:38)

太水@アナグラム「そんなイメージがあるもんね。イメージそのままな感じの落ち着いた感じなんだね。うん、待ってる」(リビングまで連れてきてもらうと、周りを見ながら腰を下ろして、何となく正座になった。準備をするのだから、と握っていた手を離す)   (2018/6/11 02:57:51)

太水@アナグラム((ありがとうー。それじゃあもう寝るね…おやすみなさい   (2018/6/11 02:58:05)

おしらせ太水@アナグラムさんが退室しました。  (2018/6/11 02:58:08)

副主@アフェクティ((おやすみ~   (2018/6/11 02:58:17)

おしらせ副主@アフェクティさんが退室しました。  (2018/6/11 02:58:25)

おしらせカマタマン@ローランさんが入室しました♪  (2018/6/23 00:23:32)

おしらせろでぃな@フォメリーさんが入室しました♪  (2018/6/23 00:24:02)

ろでぃな@フォメリー((乁( ˙ ω˙乁)乁( ˙ ω˙乁)乁( ˙ ω˙乁)乁( ˙ ω˙乁)乁( ˙ ω˙乁)乁( ˙ ω˙乁)   (2018/6/23 00:25:10)

カマタマン@ローラン҉*\( 'ω' )/*҉҉*\( 'ω' )/*҉҉*\( 'ω' )/*҉҉*\( 'ω' )/*҉҉*\( 'ω' )/*҉҉*\( 'ω' )/*҉҉*\( 'ω' )/*҉҉*\( 'ω' )/*҉҉*\( 'ω' )/*҉҉*\( 'ω' )/*҉   (2018/6/23 00:26:00)

ろでぃな@フォメリー((雰囲気は覚えているので、ロルで説明しながら私が出だしましょうっ!!!はいドンペリとコロナミンC持ってきてー!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡   (2018/6/23 00:26:58)

カマタマン@ローラン((ありがとう!!!!ないからワインにレッドブル入れとくねー!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡   (2018/6/23 00:29:00)

ろでぃな@フォメリーここまで豪勢にもてなされて_____何があったんだ?(以前海で一時を過ごし、その帰りにローランの家へ訪れる約束をしていたが__思ったよりも随分と広く(というか前来た時とは比べ物にならないくらい豪華なリフォームが施されている)、尋常でないほどにもてなされ、戸惑いつつあり)つか、まだ顔も合わせてないし。いい加減直接合わせろって…(様々なもてなしにツッコミを入れつつも、ロンテーヌ家の使用人に大広間まで案内されて。土産の品として、ヤングドーナツのようなものを小人達に持たせ、ゆっくりと大広間の扉を開け_____)   (2018/6/23 00:36:48)

ろでぃな@フォメリー((で、確かここの大広間で会った所で終わったような気がしなくもないです!!!(どや)   (2018/6/23 00:37:47)

ろでぃな@フォメリー((というか折角だからぁ、ハイビールと子供のビール(ノンアルコール炭酸飲料)も飲みましょうよおぉっハートっハートっハートっハートっ((え))   (2018/6/23 00:40:46)

カマタマン@ローラン(そこは1つの部屋と呼ぶには広すぎる程の空間が広がっており、たくさんのシャンデリアが机に座っているローランを照らしており、机は細部まで彫刻の施されたかなり大きいもので)ようこそいらっしゃいました。フォメリーさん。どうぞ、おかけになって下さい(ローランの真向かいに椅子が一つだけ置かれていて、天井には白雪姫とギリシャ神話を合わせたようなテーマの天井画が描かれていて)   (2018/6/23 00:42:40)

カマタマン@ローラン((少し変えたよー   (2018/6/23 00:43:22)

ろでぃな@フォメリー((いぇすいぇーすですッ   (2018/6/23 00:45:07)

ろでぃな@フォメリーあーっここまで来んの大変だったわぁ道のり長くて足死ぬっつのぉ、あー痛っいたいいたい(意地悪な笑みを浮かべながら、わざと文句を言ってみて)机もよくできてんな…私のとこのより数倍は質いいし(珍しくキョロキョロと落ち着きのなさそうな仕草を見せ、最後に天井の絵を見て一瞬黙り込むもすぐ「金あんなーもう。」と呟き)   (2018/6/23 00:52:22)

カマタマン@ローラン…すみません……爺やに馬で向かわせたのですが…申し訳ないです。(そう謝ってお辞儀をして)フォメリーさん程じゃないですよ。(ニコッと笑って、そんなことをしていると使用人がワインと前菜を運んできて)   (2018/6/23 00:55:19)

ろでぃな@フォメリー((若干シリアスげな雰囲気になっても大丈夫ですっ??(=・ω・=)(=・ω・=)   (2018/6/23 00:56:42)

カマタマン@ローラン((おう!ええよ?最終的にハッピーエンドにはしたいけど   (2018/6/23 00:57:54)

ろでぃな@フォメリー((ラジャです!最終的にはハッピー、道中に多少しげきアリでいきましょう!!!!((   (2018/6/23 00:59:23)

カマタマン@ローラン((おう!   (2018/6/23 01:00:12)

ろでぃな@フォメリー_____お城の中でさ。こんな風に豪華な食事とか食べてると、自然とお姫様みたいな身のこなしになるもんなんだなぁって時々思うわけよ。普段じゃガツガツ美味しく食べてるものも、ここにくると静かに食べる…若干、残ってんのかな。白雪の魂。(うっまいなコレ、と言いつつ、温度差を調節しながらローランになんとなく話してみて)ま、それはいいとして。お前、ここまで私をおもてなししてくれるのは嬉しいけど、やり方が不器用だって。もうちょっと普通に、お前に会えればそれでいいの。(にし、と少し笑い、そのままもう一度天井を見て)   (2018/6/23 01:07:26)

カマタマン@ローランなるほど………(つまり自分(ローラン)の家で暮らすのは彼女にとっては息苦しいだけなのかもしれないと考えて、驚きと共に最後の最後で彼女を思いやれなかった自分に嫌気がさしていて)そ、そうですよね……(やり方が不器用と言われ、フォメリーにはカッコイイところを見せたいのに失敗ばかりすることに歯がゆさを感じて)   (2018/6/23 01:12:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ろでぃな@フォメリーさんが自動退室しました。  (2018/6/23 01:29:44)

カマタマン@ローラン((のし   (2018/6/23 01:30:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン@ローランさんが自動退室しました。  (2018/6/23 02:10:29)

おしらせ捏@カップさんが入室しました♪  (2018/6/23 02:49:58)

捏@カップ(( カップと入れたらカップヌードルが出て来る件   (2018/6/23 02:50:18)

おしらせ副主@ウェンターさんが入室しました♪  (2018/6/23 02:50:19)

捏@カップ(( やあ   (2018/6/23 02:51:05)

捏@カップ(( あ、考えてる流れあったら教えてもらっても良い?   (2018/6/23 02:51:30)

副主@ウェンター((最初深夜辺りに何らかの理由(ウェンターが殺しにかかる以外ないけども)で交戦して何らかの理由でウェンターが去るけどカップちゃんが尾行して的な   (2018/6/23 02:51:42)

捏@カップ(( おぅけぃ   (2018/6/23 02:52:12)

捏@カップ(( やばい武器ねぇ(一応持ってるけど圧縮させて爆発させる用のしかないわ=ほぼゴミ) でも良い?   (2018/6/23 02:53:28)

副主@ウェンター((始めるよ~いいよ~ウェンターからしたらその武器を逆に利用するからね~ウェンターの能力みたら分かるけどね自身強化能力積みまくってるから   (2018/6/23 02:54:27)

捏@カップ(( 負けそう(^p^) おけぃ。多少遅れてもかまわんよ。   (2018/6/23 02:55:13)

副主@ウェンター「…(深夜の街中の大通りで通る車の運転手は歩行人を洋包丁で虐殺していき周り彼の足元には数十体の死体と大量の血がありその周りの数件の家の住民は怯えて警察にすら通報出来ない状況で)」   (2018/6/23 02:58:04)

副主@ウェンター((能力とか武器が強かったら相手が逆に不利になる新感覚   (2018/6/23 02:59:35)

捏@カップ「 …血の臭いがする。(そう遠くはないと感じ、民家の屋根を利用して、ウェンターが居る現場付近に行き…) …やっぱり。居た。(周りには余り人はおらずだが、家の中に人が居るのが見える。怯えている様子なので、代わりと言うような感じでウェンターに話しかけ…) ねぇ貴方。私が此処に来る迄に沢山死体があったのだけれど、それらって貴方がやったの?(あくまでも冷静に相手に問いかけ、武器を見せるような仕草も見せず…) 」   (2018/6/23 03:03:05)

捏@カップ(( 新感覚ぅ()。   (2018/6/23 03:03:10)

捏@カップ(( ん?カップちゃんのが強いって事?(深夜ぼけ発生、)   (2018/6/23 03:03:31)

副主@ウェンター「俺がしていたらどうする…?殺すか…?殺すなら殺せばいい俺はここを動かん(洋包丁を腰に差して両手を広げて言い)」   (2018/6/23 03:05:26)

副主@ウェンター((爆発させる系統は彼にとって一番死にやすい武器とかでもあるし弱体化入ったら多分そっちのが強くなるでも彼の能力の身体能力強化が全て発動したら大変なことになる   (2018/6/23 03:06:53)

副主@ウェンター((今発動してるのは死の宣告だけだね~   (2018/6/23 03:09:42)

捏@カップ「 んー…殺すってよりかは、貴方に色々聞きたい事があるって言うか…?(決して面倒ではないが、個人的にだがとりあえず幾つか聞きたい事があるのでそう発言し…) …殺しはしない。でも…下手したら、貴方を瀕死状態にさせてしまうかも…(ふふっ、と何故か微笑みながらそう言い、懐から圧縮し小さな球体に変化させたナイフを取り出して…) 」   (2018/6/23 03:09:47)

捏@カップ(( 怖いお…(がたがた   (2018/6/23 03:10:07)

副主@ウェンター「お前に俺を殺すチャンスはやった…お前を俺が殺そうとそのチャンスに俺を殺さなかった…いや、逃げなかったお前が悪い…(洋包丁を抜いて軽く飛ぶと屋根に着地していきなり逆手に包丁を持つと上から降り下ろして)」   (2018/6/23 03:13:37)

副主@ウェンター((まぁ、戦闘だから勿論避けたりもするじゃん?そうなったら血の渇望で速度が強化されて   (2018/6/23 03:14:25)

捏@カップ「 …殺す、ね。逆に言うけど、貴方は私に色々と話すチャンスを失った…… まっ、これは別に100パー信用出来る話ではないんだけどさ。(軽快な感じで話すと、小さな玉を仕舞い、上から振り下ろされた包丁を捌いて包丁を持つ二の腕辺りに蹴りをいれて、一旦距離を取ると改めて『 私は貴方を殺さない。…あ、でも、貴方は私を本当に殺すの? 』さっきのは言わずに、本当に殺して良いのかと問いかけると何もしていないナイフを取り出して…) 」   (2018/6/23 03:18:56)

捏@カップ(( これなんか私のせいで進展しなさそう…。 (( 確かにね。でもやばい…勝てない☆←   (2018/6/23 03:19:26)

副主@ウェンター「一段階…俺はお前を殺す…確実にな…(蹴りで彼の攻撃が当たらなかった瞬間一瞬包丁が真っ赤に染まってそう言うと先程よりも移動速度が少し速い状態で首を掴みにかかって)」   (2018/6/23 03:22:17)

捏@カップ「 …がんばって。(何か言っちゃって良いのかな…、なんて思いながらも、咄嗟に思った事を口にし…) いっ…はあ、中々強いのね。貴方。…戦って少ししか経ってない時点で言うのもなんだけど。(若干メタ発言をしつつ、首に掴みかかれると小さく呻き声の様なものを上げ、直ぐに先ほどな小さな玉をウェンターに向けると、小さな傷が付くほどの小規模の爆発を起こし…) 」   (2018/6/23 03:26:41)

副主@ウェンター「その程度じゃ怯まん…(首を掴んだままカップを屋根に両膝をつける様に無理矢理させると洋包丁を振り上げていて)」   (2018/6/23 03:30:35)

捏@カップ「 ぅ…(首辺りにトラウマ程ではないが、何かしら拒否するものがあり、ウェンターの手を掴もうと手を伸ばして…) それだけ、は…でも、周りに怯えてる人が居たら、助けなきゃ… 」   (2018/6/23 03:36:04)

副主@ウェンター「それで自分が死ぬと分かっていて助けようとする理由が分からん…(そう言いカップの額に逆手に持った洋包丁を降り下ろしてギリギリ当たるかもという瞬間に日が上ってきて)運が良かったな…(そう言うと突き飛ばす様に首から手を離してカップに背を向けて屋根を歩き始めて)」   (2018/6/23 03:39:18)

捏@カップ「 別に…良いじゃない…1人でも多く助けられた方が良いって、正義ぶってるような事言うじゃない…?それよ…(若干その事をディスりつつも、途切れっぽくなりながらも話して…) っ…けほッ………何処に、行く…(のどをおさえつつ、後を追おうとするが、無駄には追えず、後ろから見ていて…)」   (2018/6/23 03:42:35)

副主@ウェンター「…(カップの問いかけに答えず歩き続け一つの家に入って行って)」   (2018/6/23 03:44:27)

捏@カップ「 …彼奴…(一回見失ったが、様々なものが混ざったような血のにおいと、その人自身のにおいを辿りウェンターの居る家に着き…) においは此処だけど…(入ったら真っ先に殺されるだろうなと思い、真っ正面から玄関の扉を叩き、インターホンを押して…) 」   (2018/6/23 03:48:33)

副主@ウェンター「何か用か…(玄関の扉を開けてマスクは被っていない素顔だが家の中は暗く顔も影で暗くなっていて見えない)」   (2018/6/23 03:51:21)

捏@カップ「 うーむ、一見普通のお宅だねぇ…(玄関から見える程度の所迄見渡しそう言うと、もう一度顔を見て…) 本人はふつうじゃないけど、此処だとなんだから中に入らせてよ。何かあったら私を殺していいからさ。(うんうん、と言った感じの様子を見せながら、勝手にあがろうとはせず……) 」   (2018/6/23 03:53:20)

副主@ウェンター((因みに私がカップちゃん選んだ理由は妖精で小さい時可愛い&無邪気好奇心旺盛ビビりやすいだからね   (2018/6/23 03:53:52)

副主@ウェンター「勝手に入ればいい…まだ猶予はある…だが二階には行くな…(そう言うと家の中に戻って一瞬だけ口元が見えて)」   (2018/6/23 03:55:51)

捏@カップ(( ありがとう(^p^)   (2018/6/23 03:56:14)

捏@カップ「 …え?嗚呼…うん。分かった。行かないよ。(目の前にある危険なボタンのように、気になりこっそり行こうかと思ったが迷い、止める事に。許可を貰うと「 おっじゃましまーす 」と先程の雰囲気を吹き飛ばすように言って、ほあ~、と言いながら家の中を見渡して…) 」   (2018/6/23 03:58:14)

捏@カップ(( これって2階行った方が良い?   (2018/6/23 03:58:38)

副主@ウェンター「…(家の中は割りと綺麗で血も一切なく彼の服を血のついていないスーツに変わっていて顔は見せたくないのかカップに背を向けてリビングのソファに座っていて何処かその背中は寂しさや悲しみ、苦しみ等を感じさせるもので)」   (2018/6/23 04:00:39)

副主@ウェンター((行った方がいいかも二階になひとつの部屋しかないよそこに彼が殺人鬼になった理由が隠されてたり   (2018/6/23 04:01:15)

捏@カップ「 …(背中でその人自身の何かが色々語られる、と言うのを聞いた事があるのを思いだし、またふとウェンターの背中を見ると、本当に寂しそうな背中に見えて…) …よし。(丁度此方に背を向けている為、今がチャンスだと思いこっそり階段の方に行き階段を音を立てずに上がるが、最後の方でミシッと音が鳴ってしまい、やべっ、と思い急いで行くなと言われていた部屋に行き…) 」   (2018/6/23 04:05:55)

副主@ウェンター「…(音が鳴った瞬間階段の方に振り向いて台所から包丁を抜いて部屋に向かってゆっくり階段を上ってくる音が聞こえていて部屋の中は一つの勉強机と女の子らしい柄のベッドと女の子らしい柄の絨毯、女の子らしい壁紙が貼られていて部屋の真ん中の小さい机には12歳位の女の子の隣でその女の子と手を繋ぐ15歳位の男の子その二人を挟んで両親が立っている写真が写真たてに入れられ置かれその隣には小さな花瓶に一輪の花が活けられていて)」   (2018/6/23 04:11:50)

捏@カップ「 何、これ…(部屋のドアを開け、片足しか踏み入れてないが中を見ると、ある意味異様な光景が広がっており、ぼそっとそう呟いて…呆気にとられているおかげで階段からの音には気付かず…) 」   (2018/6/23 04:14:58)

副主@ウェンター「入るな…(カップの首を掴んで一階の床に投げる様にして一瞬見える彼の目は何か大切なものを失った悲しみや苦しみが浮かんでいる様で)」   (2018/6/23 04:21:41)

副主@ウェンター((因みにその女の子カップちゃんとそっくりよ   (2018/6/23 04:21:59)

捏@カップ(( (^p^)   (2018/6/23 04:22:58)

捏@カップ「 いでっ…(ごんっ、と言う痛々しい音が響き、思い切りぶつかったせいで頭や背中などを打ち付け…) …ねぇ、聞いちゃあいけないんだろうけど…あの写真…まさか…(自分と似ている女の子に驚いてはいたが、部屋の真ん中と言うのにも意味はあるのだろうかと、悲しげな雰囲気を察しながらも、自損覚悟で問いかけて…(因みにこの時の姿勢は投げられた時のまま)) 」   (2018/6/23 04:25:47)

捏@カップ(( ぷく、かまたまさんが分身出来るかってさ。   (2018/6/23 04:26:24)

副主@ウェンター「…(二階から跳び一階に着地すると同時にカップの顔の横に包丁を突き刺して普通なら確実に殺せたが自身の亡き妹に似たカップを彼は殺せなかった今までマスクのせいで視界が悪く顔がよく見えなかったがカップが家に来た時は驚いたらしい自分の妹にあまりにも似ていたから)」   (2018/6/23 04:29:04)

副主@ウェンター((ん~出来んかな~何かあるん~?   (2018/6/23 04:29:25)

捏@カップ(( 成りたかっただけらしい。   (2018/6/23 04:32:23)

副主@ウェンター((このcp終わったら成ろ~って言ってて~   (2018/6/23 04:33:02)

捏@カップ「 …やっぱり、貴方では私は殺せない。そして永遠に…(悲しそうな表情は此方にも移り、同情のつもりはないが、無意識にしてしまい…) …ねぇ、私で出来る事は何かある? 」   (2018/6/23 04:35:23)

捏@カップ(( 待っとくだとさ。   (2018/6/23 04:36:04)

副主@ウェンター「ここの事俺の事を誰にも話すな…(そう言うと二階の妹の部屋だった部屋に入っていって)」   (2018/6/23 04:38:53)

副主@ウェンター((は~い   (2018/6/23 04:39:05)

捏@カップ「 …分かった。(流石に其処は相手にとって重大な秘密のようなものだと分かっていたので他言無用にようと決め、後から部屋に入って入り口の方にたって…) 」   (2018/6/23 04:42:26)

副主@ウェンター「必ず俺がお前を殺した奴を見つけて殺す…お前の死体を家族の死体を見つける…(そう呟くと振り返って初めてちゃんと顔が見えていて)」   (2018/6/23 04:45:47)

捏@カップ「 うん…でも、無駄な事はしないでね。貴方の事、一生みれなくなりそうだし…(複雑な気分になりながらも、互いにちゃんと顔を見るように…) …ぁ、余計な事かもしれないけど、よかったら私、また此処に来るよ。 」   (2018/6/23 04:50:58)

副主@ウェンター「あぁ、構わん…いつでも来い…(大切な家族を一日で全員失った悲しみ寂しさが少し薄れる様な気がして言い)そろそろ時間だ…また来るなら来い…茶くらいなら出す…(そう言いチェンソーとハンマーを持ち家から出ていった家族を殺した奴を見つける為に家族の死体を見つける為に…)」   (2018/6/23 04:54:12)

副主@ウェンター((締め~今回は彼の殺人鬼になった理由と出会い~   (2018/6/23 04:54:35)

捏@カップ(( なんかごめんね。変になったら…ほんとにごめん。おやすみ。   (2018/6/23 04:56:42)

副主@ウェンター((大丈夫大丈夫おやすみ~   (2018/6/23 04:57:02)

おしらせ副主@ウェンターさんが退室しました。  (2018/6/23 04:57:07)

おしらせ捏@カップさんが退室しました。  (2018/6/23 04:57:13)

おしらせろでぃな@フォメリーさんが入室しました♪  (2018/6/23 22:02:54)

おしらせカマタマン@ローランさんが入室しました♪  (2018/6/23 22:03:08)

ろでぃな@フォメリー((さっき二回くらい同時に送信する奇跡があってまあ素敵ってなりましtハートっハートっハートっハートっ   (2018/6/23 22:04:36)

カマタマン@ローラン((そりゃすごい!ハートハートハートハートっ   (2018/6/23 22:05:31)

ろでぃな@フォメリーあーったく、…すぐそうやって責任感じるんだからさ。ま、そうやって私に一生懸命なのはその…なんて言うの?まあ、嬉しいんだけど…(最初は気を取り直させようとして言っていたが、その言葉の内容を言っている自分に少し恥らっているのか、「ガラじゃねぇな…」と頭を抱えながら呟き)_____それにしても、この天井の絵。なんで、わざわざ白雪姫にしたの?いやすっごい綺麗だし、なんとなく興味的に。(じっと天井を見つめながら、昔を思い出すように儚げな表情になり)   (2018/6/23 22:13:07)

カマタマン@ローランありがとうございます(嬉しいと言われてニコッと笑って)白雪姫にした理由…なんというか…あの頃は楽しかったなって……(フォメリーを見つめて、椅子から立ち上がりフォメリーの横へ行って同じように天井を見上げていて)   (2018/6/23 22:19:37)

ろでぃな@フォメリーッ……。…あー……いや、何でもない。私、やっぱめんどくさい奴だな。覚悟なんて、決意なんて__そんなのとっくに決めてんのに…………………あ。これは不覚だわな…。(“あの頃は楽しかった”、という言葉に、自分と彼の違いを少し感じてしまい、不覚にも心の声が漏れてしまい。自分の辛い運命を人に話すということは、その重みをその人に背負わせること。それが信頼してる人なら、これほどまでに言うのが阻かられる事はない。それでもここまで言ってしまったら彼に相談すべきなのか否か、色々思考を巡らせている様子で)   (2018/6/23 22:27:09)

カマタマン@ローランどうしました…?何か悩みがあるのなら共有してほしいです…力になれるかはわからないですけど……(恋人の悩みに気が付くことすら出来なかったことに少し悲しく思いながらそう言って)   (2018/6/23 22:34:08)

ろでぃな@フォメリー何から話すかねぇー…。白雪商会ってさ。私と小人達だけでまあそれなりに頑張って大きくしたんだよ。で、その小人達の九割以上は私の能力…つまり小人を産み出す能力なわけで。(聞かせるだけでは悪いと思い、「よかったら食べて?」と言ってヤングドーナツのようなものを取り出し、手渡して。)その能力、生まれつきに得たモンでもなくてさ。色々あって能力を手にしちゃったんだよね。私が“白雪姫”であった頃に。_____出産、やっぱ痛いんだわ。でも、“白雪姫”って小人産んだことないでしょ?ずーっと痛いの我慢して、逃げたり歌ったりしてた。その後はまあ…毒林檎とかも食べたりしてたよ。それだけ。……つまんない話だったっしょ?ごめんごめん(能力を手に入れるまでの経緯、毒林檎を食べる前に掟を破ってしまった事については知られてはいけないことの為伏せておいたが、大方の事情は全て言い、苦笑して)ただ_____その時は嘘か本当か検討もついてなかったけど、それでもあんたと一緒にいた時間は楽しかったかな…しかも、まさか再開できるなんて思ってもみなかった。(それだけは絶対に変わらない気持ちだ、と言う風に、瞳を少し輝かせて微笑み)   (2018/6/23 22:48:07)

ろでぃな@フォメリー((呼吸注意っ!!((((黙、   (2018/6/23 22:53:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン@ローランさんが自動退室しました。  (2018/6/23 22:54:09)

おしらせカマタマン@ローランさんが入室しました♪  (2018/6/23 22:54:18)

ろでぃな@フォメリー((ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙辛いやつですねドンマイです()   (2018/6/23 22:54:39)

カマタマン@ローラン…………(ヤングドーナツを受け取るが口に運ぶことはせず静かに話を聞いていて)…なるほど。少し、庭を散歩しませんか?(場所を変えた方がフォメリーのためになると思ったのかそう提案して)   (2018/6/23 22:55:35)

ろでぃな@フォメリーん?おう、別に構わんけど…(今日のもてなしといい比較にならない程の豪華な大広間といい、いくらなんでも不自然ではないかと思ったが、不思議そうな顔をして承諾し、あまり気にしないようにして)   (2018/6/23 23:00:55)

カマタマン@ローラン…なんか、今日は色々とごめんなさい……(ドアの方へいきドアを開けてそう謝って)…   (2018/6/23 23:06:19)

ろでぃな@フォメリーむぐぐ…別にさ。そんな謝んなくてもいいよ。というか、私達一応恋人じゃん?そんな気ぃ遣わずに、気楽にいこーぜ。お互いに気を遣うって疲れんじゃん?もっと適当でいいんじゃね?(相手が色々と思いつめてしまったかな、と思い、元気づけるために本心でそう言い、子供っぽく笑ってみせ、手を掴んで一緒にドアを出て)   (2018/6/23 23:12:19)

カマタマン@ローランち、違うんです!(ドアから出て少し歩くと、覚悟を決めたようにそう言って立ち止まり)…今日は…いつもとは違うんです。もう恋人ではなくて…フォメリーさんと…夫婦になりたいんです……(真っ赤な顔だがしっかりとフォメリーを見つめ、ハッキリとそう言って)   (2018/6/23 23:19:00)

ろでぃな@フォメリー……は?え?ちょ、ぇぇえええええッ待った待った待ったっ!!!(慌てふためき、いつもほんのりと赤い頬がその比ではない程に赤くなって)ふ、夫婦…だと…!?ってことはつまり_____生きてる内の二度目のプロポーズ…!!え、ホント…?(少しずつ冷静になろうとし、だんだんと静かになる代わりにますます顔は赤らんでいき、相手にプロポーズが冗談か本当か一応確かめるも、相手の性格から考えて本気なのだろうと思い、嬉しさと驚きで目が潤み始めていて)   (2018/6/23 23:26:43)

カマタマン@ローラン…私は本気です……私の、伴侶になって下さい(プラチナのリングにダイヤが所々にあしらわれたシンプルな指輪を差し出してそう言って)   (2018/6/23 23:30:56)

ろでぃな@フォメリー_____王子様。(突然に、美しく且つ強い心のあるプリンセスのような声になり)貴方の気持ち、しっかりと届きました。いつも私の事を考えてくれて、救ってくれる貴方様と共に…私は、愛を育む。結婚の申し込み、受けます。_____なんてね。……ホント、こんな私なんかにプロポーズするなんて馬鹿だよ…本当に、本当にさ…(自分の言葉で結婚を承諾するのが恥ずかしかったのか、白雪姫らしく振舞ってみて。最後に自分に戻り、静かに相手の胸へ額をそっと当て、涙を零して)…これからも、ずっと傍にいてくれる?   (2018/6/23 23:41:17)

カマタマン@ローラン勿論ですよ。ずっと一緒にいたいです。(フォメリーを抱きしめて)初めて会った時から、ずっと貴方は私のお姫様です……   (2018/6/23 23:48:07)

ろでぃな@フォメリーそりゃあ、随分とまた一途ですな(微笑んで、飾らない幸せそうな眼差しで見つめて)さーて、そんじゃしっかりエスコートしてもらうとしますかね。“王子様”?(指輪をはめて、もう一度相手と手を繋ぎ、涙を拭いて美しい庭へと歩き出した。そこには、99本の薔薇が咲いていた_____)   (2018/6/23 23:55:41)

ろでぃな@フォメリー((締めました!最後の薔薇は妄想です!!(   (2018/6/23 23:56:06)

ろでぃな@フォメリー((因みに99本の薔薇は、永遠の愛という意味だそうです。(・ω・)ゞ   (2018/6/23 23:57:34)

カマタマン@ローラン((めっちゃいいなぁ!   (2018/6/23 23:57:38)

ろでぃな@フォメリー((楽しかったし凄く好きな回になりました…!!ありがとうございましたっ!!(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)(*´ω`*)   (2018/6/23 23:58:42)

カマタマン@ローラン((俺もすごく好き!!!   (2018/6/23 23:58:56)

ろでぃな@フォメリー((成りでプロポーズとかやったのってこの二人が初めてな気がする…公式でこういうのはたまらんですね!!!(   (2018/6/24 00:00:29)

ろでぃな@フォメリー((あっそういえば掲示板でフォメリーさんとかグリムさんとかの絵載ってるので見てみて下さいませッ乁( ˙ ω˙乁)   (2018/6/24 00:02:58)

ろでぃな@フォメリー((いや、言い訳じみてるんですけど、最初に載せたフォメリーさんが相当老けてた気がしたのでふふふハートっハートっ()   (2018/6/24 00:05:23)

カマタマン@ローラン((おお!   (2018/6/24 00:10:06)

カマタマン@ローラン((みてくる!   (2018/6/24 00:10:10)

カマタマン@ローラン((てか、グリムってあんな感じなんやね!   (2018/6/24 00:11:17)

ろでぃな@フォメリー((実際はもうちょっと大人しそうというか、ノーメイクっぽいんですけど、髪の毛とかはあんな感じです!w   (2018/6/24 00:12:53)

カマタマン@ローラン((なるほどー!   (2018/6/24 00:27:46)

カマタマン@ローラン((どうするこれから!   (2018/6/24 00:27:52)

ろでぃな@フォメリー((一旦こちらを落として第一に行くとかはどうでしょう!!寝たい時に寝る方針で♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡   (2018/6/24 00:28:54)

カマタマン@ローラン((おけー   (2018/6/24 00:45:36)

ろでぃな@フォメリー((|・_・) |_・) |・) |*   (2018/6/24 00:46:02)

おしらせろでぃな@フォメリーさんが退室しました。  (2018/6/24 00:46:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン@ローランさんが自動退室しました。  (2018/6/24 01:05:57)

おしらせ捏@アリースさんが入室しました♪  (2018/6/24 21:50:16)

捏@アリース(( やあ   (2018/6/24 21:52:30)

おしらせ七不思議@勘解由小路さんが入室しました♪  (2018/6/24 21:53:36)

七不思議@勘解由小路((やぁ   (2018/6/24 21:53:43)

捏@アリース(( やあ   (2018/6/24 21:55:07)

捏@アリース(( 出だしどうしまひょ   (2018/6/24 21:55:16)

捏@アリース(( 流れとかシチュ決まらん。   (2018/6/24 21:55:46)

七不思議@勘解由小路((どうしよっか!そもそも、二人はどうやって出会ったんだろうw   (2018/6/24 21:57:48)

捏@アリース(( うーん…確かに()   (2018/6/24 21:59:46)

捏@アリース(( 最悪容疑者と弁護士だよね(え、)   (2018/6/24 21:59:59)

捏@アリース(( あれだ、もしそうだとしたら容疑者(仮)の罪をかでさんが晴らすんだ(((   (2018/6/24 22:01:24)

七不思議@勘解由小路((アリースちゃん!あらぬ疑いをかけられたのねw((なるほど!!たしかに二人の出会いはそんな気がする…というかそれだ!((((   (2018/6/24 22:03:17)

捏@アリース(( アリースちゃんにあらぬ罪と言う罪をかけられて、アリースちゃんは落ち込んだりしてるのを、かでさんが…キャー!!(( 出だししても?場所指定お願いしても…()   (2018/6/24 22:05:55)

七不思議@勘解由小路((きゃー!アリースちゃん可愛いわぁ…( *´艸`)かでさん頑張っちゃうよー!((大丈夫よー!まかせろーい!   (2018/6/24 22:08:48)

捏@アリース(( 場所何処が良いかな?   (2018/6/24 22:10:57)

七不思議@勘解由小路((うーん、裁判所…?   (2018/6/24 22:11:59)

捏@アリース(( おっけー。がんばる!その後カフェとかにうつそう()   (2018/6/24 22:14:54)

捏@アリース(( かでさんの喋りも見たいしねw   (2018/6/24 22:15:11)

七不思議@勘解由小路((ありがとう!お願いします!!((かでさんの喋りwときどき口調迷子になるよw   (2018/6/24 22:16:29)

捏@アリース「 (とある裁判所。今はアリースに関しての裁判か開かれており、弁護士はかでさん。その中アリースはあらぬ罪を、濡れ衣を着せられ非常に落ち込んでいて…) …はぁ。このまま檻に入っちゃうのかな…(自ら親しいと思える友人と言う者もおらずだが、檻に入る事に対して悔しさを感じ、小さくそうつぶやいて…) 」   (2018/6/24 22:19:56)

七不思議@勘解由小路「…ダイジョブダイジョブー!そんなに心配心配するなって!!この勘解由小路が完全完璧にエンジェルの無罪を証明してやるからさっさ!!(裁判中、心配そうな顔をしているアリースさんに気づいては頭をぽんぽんしながら、かなり大きめの声でそう耳打ちしては、無罪を証明しようと裁判に真剣に取り組んでいて。)」   (2018/6/24 22:27:04)

捏@アリース「 は、はい…(静粛に、とか言われないのかな… なんて余計な事を考えたりしながら、自分の無罪を証明してくれる瞬間を待ち望み…) がんばってください…(ぼそっと隣のかでさんに言うと、何か言われる迄、と下を向き…) 」 (( 裁判終わりとか迄とばしても良いのよ。   (2018/6/24 22:33:45)

七不思議@勘解由小路「だーかーら!違うだろぉ!違うだろっー!このエンジェルちゃんはやってないんだって!!ありよりのなしなんだって!それはこの証拠をみればわかるだろう?だいたい彼女はこの時間…ペラペラ………(その後も裁判は続き、判決は先伸ばしになって、また後日の裁判となった。)ふぅ…ひとまず……終わりんかいセミナーだな!!(にぱっ)」((おけけー!飛ばしちゃったよー   (2018/6/24 22:44:24)

七不思議@勘解由小路((返信遅れてごめんよー   (2018/6/24 22:52:22)

捏@アリース「 えぇ…(ありよりのなしと言う意味は何となく理解出来たが、心の中ではどっちやねんと思わずツッコんでしまう。判決は先延ばしになったが、ひとまず落ちついたので、『 ありがとうございます… 』と言い…) …ぁ、でもエンジェルちゃんじゃなくて、ちゃんとした…その…アリース・ティヴァナって名前があるので… 」   (2018/6/24 22:53:01)

捏@アリース(( 大丈夫よー (( 違うだろー違うだろー!、で笑ったw   (2018/6/24 22:53:34)

七不思議@勘解由小路「ん?どうした?そんなどっちやねん!!みたいな顔してw?ん?良いってことだ!次こそは絶対、完全完璧に無罪を証明してやるからな!ん?天使だからエンジェルちゃんじゃないのか?ありーす・てぃヴぁな?んー?呼びにくいからアリちゃんでいいか?(今日の仕事を終えた彼は背筋を伸ばしなから、笑顔でそう天使に言って)」   (2018/6/24 23:00:46)

七不思議@勘解由小路((ありがとー!((ネタが通じたみたいで良かった!この〇〇~でおなじみのあの人の台詞ですw   (2018/6/24 23:02:19)

捏@アリース「 んー、…まあ、かでのさんが呼びやすい呼び方がそれなのであればそれで良いですが…公衆の面前で大声であだ名とかで呼ぶのは止めて下さいね…?(首を傾げながら、恥ずかしいので止めるよう問いかけ…) …あっと、…何処かで休みがてら話しませんか?立ちながらだと疲れるでしょうし…(行くならおごったりしますので…と言い…) 」   (2018/6/24 23:09:23)

七不思議@勘解由小路((ロル間違えて消えたよ…ごめめ( ;∀;)   (2018/6/24 23:16:31)

捏@アリース(( (^p^)   (2018/6/24 23:17:37)

捏@アリース(( 大丈夫よー。   (2018/6/24 23:17:51)

七不思議@勘解由小路「おうおう!わかったぜ!この勘解由小路のことも好きに呼んでくれていいからな!んじゃ、これからよろしくな!アリちゃん!!!!(悪気がなさそうな笑顔を向けながら、思いっきり大声でそう言って)ん?あぁ、いいぞ!どこ行こうか?この辺なんかあったっけ…。あ、代金はこの勘解由小路がおごるから気にしないでくれ!キミはお金を大切に貯めときなさい!(にぱっ)」   (2018/6/24 23:22:15)

七不思議@勘解由小路((すまんのぉ…ありがたや~   (2018/6/24 23:22:39)

捏@アリース「 え、あ、うん…はい、じゃあ私は…かでさんで…(あだ名を付けた事自体無いのでよく分からないが、かでさんと呼ぶ事にし…) そう、ですか…?ありがとうございます。(にぱっと返されれば、静かに優しく微笑み返し、カフェに向かって…) 」   (2018/6/24 23:32:54)

捏@アリース(( 眠くなって来ちゃった(^p^)   (2018/6/24 23:33:10)

七不思議@勘解由小路((あらまっ!続き明日にする?   (2018/6/24 23:33:46)

七不思議@勘解由小路「かでさんか!うむ!!なかなか、良いネーミングセンスしてるじゃないか!アリちゃん!!(嬉しそうにそう褒めて)いえいえ!なんてたって、勘解由小路さんは優しいですから!それじゃあ、カフェ行きましょうか!」   (2018/6/24 23:38:37)

捏@アリース(( それでもいいかな。。?   (2018/6/24 23:39:38)

捏@アリース(( 私はかいてから落ちる事にするよ…   (2018/6/24 23:39:59)

七不思議@勘解由小路((全然、大丈夫よー!!了解!それじゃあ、また明日ー!   (2018/6/24 23:40:56)

捏@アリース(( また明日ー   (2018/6/24 23:41:32)

捏@アリース「 良いんですか…ありがとうございます。アリちゃんも…あだ名は余り付けられた事が無いので有り難いです…(照れくさそうに、うれしそうに言いながら…) 本当にありがとうございます…今度、何かお礼をさせて下さい…(そうしないと気が休まらないのか、そう言って…) 」   (2018/6/24 23:47:26)

捏@アリース(( じゃあ、また明日…ごめんね!じっくりやろうね!   (2018/6/24 23:47:50)

おしらせ捏@アリースさんが退室しました。  (2018/6/24 23:47:53)

七不思議@勘解由小路((大丈夫よー!また明日!!   (2018/6/24 23:55:48)

七不思議@勘解由小路「あぁ!いいともー!!こちらこそありがとう!!いままで、あだ名が『塩こうじ』とか『米こうじ』とかそういうのばっかりだったから、キミのその新鮮な名前が嬉しい!おっ?そうなのか!!それなら良かった!喜んでいただけてなによりだ!(嬉しそうにそう言って)いえいえー!全然大丈夫だから気にしないでくれ!でも、キミがどうしてもと言うならもらう!!(お礼という言葉に若干、目を輝かせながらそう言って)」   (2018/6/25 00:02:26)

おしらせ七不思議@勘解由小路さんが退室しました。  (2018/6/25 00:02:31)

おしらせ副主@ポーラさんが入室しました♪  (2018/6/25 01:02:42)

おしらせ作業の鬼@ゼザさんが入室しました♪  (2018/6/25 01:02:47)

副主@ポーラ((出だししようか~?   (2018/6/25 01:03:26)

作業の鬼@ゼザ((やぁ。背中痛い…(まじで)   (2018/6/25 01:03:35)

作業の鬼@ゼザ((あ、お願いできます?   (2018/6/25 01:03:57)

副主@ポーラ((いいよ~始めるね~   (2018/6/25 01:04:48)

作業の鬼@ゼザ((はぁい   (2018/6/25 01:05:06)

副主@ポーラ「…(夜、公園のベンチに座り周りの木の皮を少しずつ削いで試験管に入れて混ぜて新しい植物を作っていて)」   (2018/6/25 01:08:39)

作業の鬼@ゼザ「………気がつけば夜か…早いな…(少し離れたベンチに座り月を見上げながら煙草を吸っていて)」   (2018/6/25 01:11:33)

副主@ポーラ「…(煙草の匂いがすれば植物に害が出るかもと少し嫌そうな顔をしてゼザに近寄ってジーッと見つめていて)」   (2018/6/25 01:12:56)

作業の鬼@ゼザ「……えーと…?どうしたんだ…?そこのキミ……(ポーラに気がつきそう言って)」   (2018/6/25 01:16:06)

副主@ポーラ「煙草の煙…(ジーッと見つめながら言い少し嫌そうな顔をしていて)」   (2018/6/25 01:17:47)

作業の鬼@ゼザ「……あっ…ごめんなさいね…(慌てて煙草を消し、ゴミ箱に捨てて)」   (2018/6/25 01:21:32)

副主@ポーラ「私は良くても植物に害が出るかも知れないから…(嫌そうな顔をして言ってはいたがいざ相手が怒鳴ったり攻撃を仕掛けてきたらどうしようと不安に思っていた為ゼザが優しそうな人で良かったと今は安心していて)」   (2018/6/25 01:23:20)

作業の鬼@ゼザ「え、あ…ごめんね……(最近小さい子を見ると煙草を吸うのは悪いと感じてるらしく、謝り)」   (2018/6/25 01:25:06)

副主@ポーラ「謝ってくれるならいいの…貴女が良い大人で良かった…(一度自分が居たベンチに行くと広げていた試験管を白衣の下に戻してゼザの元に戻ってきて)」   (2018/6/25 01:27:28)

作業の鬼@ゼザ「そ、そう…かな…。(良い大人、かぁ…と思いつつ)」   (2018/6/25 01:29:04)

副主@ポーラ「うん私は良い大人だと思う…言っても聞いてくれない人が多いし…(ゼザの隣に座って)」   (2018/6/25 01:30:25)

作業の鬼@ゼザ「………そっか。(そう言われたのは一体いつ以来だろうか。なんて考えていて)」   (2018/6/25 01:31:55)

副主@ポーラ「私子供に見えるでしょ…?これでも結構生きてるんだけど…子供に見えるから聞いてくれないの…だから少し大きい白衣着てるのに…(少しでも大きく見られたいからと大きめの白衣を着ている辺り割りと子供)」   (2018/6/25 01:33:44)

作業の鬼@ゼザ「……私とおんなじだ。私も結構長く生きてるんだ…。気の遠くなるくらい。(ふっと微笑み)」   (2018/6/25 01:35:01)

副主@ポーラ「なんだか嬉しい気がするよ…私これでも私の族ではもう大人って言われる位なんだけどな…(本当に嬉しかったらしく分かりにくいが微笑んでいて)」   (2018/6/25 01:37:38)

作業の鬼@ゼザ「そうなんだ……。(なんとなくぽんぽんと頭を撫でて。)」   (2018/6/25 01:39:52)

副主@ポーラ「ん…?(撫でられると顔を見て首をかしげて靴を脱いでベンチに立つとゼザの頭を同じ様に撫でて嬉しかったからしてあげようと思ったらしい)」   (2018/6/25 01:42:59)

作業の鬼@ゼザ「…え、あ?えっと…(まさか自分が撫でられるとは思っていなかったようで。)」   (2018/6/25 01:45:29)

副主@ポーラ「嫌だった…?ごめんね…?(座って靴をはいて顔を見て首をかしげ問いかけて)」   (2018/6/25 01:47:20)

作業の鬼@ゼザ「べ、別に嫌じゃないけどさ……(そう言って顔をそらし)」   (2018/6/25 01:49:58)

副主@ポーラ「慣れてなかった…?(顔を覗き込んで問いかけ撫でられる事が多い彼女は慣れている様で)」   (2018/6/25 01:51:05)

作業の鬼@ゼザ「ま、まぁ……そう…だけど…(少し動揺していて)」   (2018/6/25 01:53:39)

副主@ポーラ「撫でられるの気持ちいいよ…?慣れればかもしれないけど…(何故動揺しているのか分からず不思議そうに顔を見ていて)」   (2018/6/25 01:55:15)

作業の鬼@ゼザ「え、あ……?う、うん……?(表情は変わらずそう言って)」   (2018/6/25 01:57:01)

副主@ポーラ「なんで動揺してたの…?顔もそらしてたし…(ジーッと顔を見つめ少し顔を近付け問いかけて)」   (2018/6/25 01:59:04)

副主@ポーラ((ちょっと台所行ってくるね~   (2018/6/25 01:59:49)

作業の鬼@ゼザ「い、いや……こんなことされたの……初…めてっだし……(結構動揺してて)」   (2018/6/25 02:00:00)

作業の鬼@ゼザ((あいさー   (2018/6/25 02:00:12)

副主@ポーラ「さっきより動揺してる…?(ゼザの手を握って息が当たる位にまで顔を近付けて問いかけて)」   (2018/6/25 02:04:01)

作業の鬼@ゼザ「わっ……あ……え……っ(びくぅっと驚き)」   (2018/6/25 02:05:57)

作業の鬼@ゼザ((普段はお姉さんみたいな感じなのに変に押されると急に弱くなるゼザさんでした((   (2018/6/25 02:08:04)

副主@ポーラ「どうして驚いてるの…?(顔を離さず首をかしげて問いかけゼザの足にまたがって座る様にしていて)」   (2018/6/25 02:13:05)

副主@ポーラ((いいやん   (2018/6/25 02:13:31)

作業の鬼@ゼザ「え……あ…その……!?(内心近いを連呼していて)」   (2018/6/25 02:17:31)

副主@ポーラ「ねぇ、どうして…?(ゼザの両手を握ってゼザの口にポーラの息が当たっていて)」   (2018/6/25 02:22:41)

作業の鬼@ゼザ「……あ……あ…(目がぐるぐるしてきて)」   (2018/6/25 02:23:34)

副主@ポーラ「大丈夫…?(全く離れず首をかしげて問いかけて)」   (2018/6/25 02:26:20)

作業の鬼@ゼザ「だ、だだだい…っじょ…ぶ…!(ろれつが回らない)」   (2018/6/25 02:27:41)

副主@ポーラ「絶対大丈夫じゃない…(目を見つめて問いかけて)」   (2018/6/25 02:29:17)

作業の鬼@ゼザ「~~~~ッ!(すすすっとポーラを自分の横に座らせる。頭から蒸気が上って見える)」   (2018/6/25 02:31:32)

副主@ポーラ「どうしたの…?熱…?(首をかしげて問いかけるとパタンと倒れる様にゼザの足に頭を乗せてベンチに寝転んで)」   (2018/6/25 02:33:03)

作業の鬼@ゼザ「わわわわわわわ…………(どうしていいのか分からず混乱していて)」   (2018/6/25 02:39:35)

副主@ポーラ「落ち着かないとダメだよ…?(微笑んで言い起き上がって慣れていないだけだったのかなと思っていて顔を近付けて今度は勢い余った様に見せかけ少し唇を触れあわせてみて)」   (2018/6/25 02:42:32)

作業の鬼@ゼザ「ッ!?!?!?(ビクッと跳ね。)」   (2018/6/25 02:43:47)

副主@ポーラ「うぅ…ごめんね…?近付き過ぎちゃった…(わざと唇を触れあわせた本人も恥ずかしいらしく若干うつむいて言い頬がほんのり赤くなっていて)」   (2018/6/25 02:45:09)

作業の鬼@ゼザ「……………(顔をそらしてしまい)」   (2018/6/25 02:48:37)

副主@ポーラ「ごめんね…?(嫌われたかなと不安になり今にも泣き出しそうな目でゼザを見つめて手を握っていて)」   (2018/6/25 02:49:48)

作業の鬼@ゼザ「…大丈夫。………お、落ち着いた…。(少ししてそう言ってポーラを見る)」   (2018/6/25 02:52:14)

副主@ポーラ「良かった…さっき凄く心地よかったんだ…キュンとするというかなんと言うか…(女性だから軽く唇を触れあわせる程度なら大丈夫と思っていたが案外そうでもなかったらしい)」   (2018/6/25 02:54:15)

作業の鬼@ゼザ「………………え?(予想外の発言に驚き)」   (2018/6/25 02:56:46)

副主@ポーラ「ん…?(微笑んで首をかしげて握っている手を恋人の手を握る様にしていて)」   (2018/6/25 02:58:11)

作業の鬼@ゼザ「……あ……え……?(また少しずつ困惑してきて)」   (2018/6/25 02:59:28)

副主@ポーラ「嘘じゃないよ…?本当だからね…?(手を強く握り頬にチュッとキスして)」   (2018/6/25 03:01:45)

作業の鬼@ゼザ「……私達…女同士……だよ…?(ぽつぽつとそう言って)」   (2018/6/25 03:03:34)

副主@ポーラ「必ず異性とって訳じゃないと思うの…たまに女性同士でも見かけるし…私は名前とか知らないけど貴女の事好きだよ…?(微笑んで言い首をかしげて)」   (2018/6/25 03:05:03)

作業の鬼@ゼザ「……私は…ゼザだよ……。ゼザ・レクレティム………(少しためらいがちにそう言って)」   (2018/6/25 03:09:17)

副主@ポーラ「私はポーラ…貴女の名前はゼザだね覚えたよ…ねぇ、ゼザは私の事どう思ってる…?(首をかしげて問いかけて)」   (2018/6/25 03:11:10)

作業の鬼@ゼザ「私は……わ、私……も………スキ………(後半辺りから声が小さくなって)」   (2018/6/25 03:13:47)

副主@ポーラ「両思いだね~!(嬉しそうな満面の笑みを浮かべ抱き付いて)」   (2018/6/25 03:14:56)

作業の鬼@ゼザ「わわっ!?(急に抱きつかれてビックリして)」   (2018/6/25 03:16:09)

副主@ポーラ「ねぇ、付き合おうよ両思いだし…良いならキスしてほしいな…さっきのとは違ってちゃんとしたキス…(顔を見つめて言い目を瞑って)」   (2018/6/25 03:18:23)

作業の鬼@ゼザ「えっ…?あ………………(少しの間躊躇した後、決心したのかキスをして)」   (2018/6/25 03:19:50)

副主@ポーラ「ありがと…(キスされると微笑んで言いほんのり顔が赤くなって抱き締める力も少し強くなっていて)」   (2018/6/25 03:21:52)

作業の鬼@ゼザ「……………(恥ずかしそうにしていて)」   (2018/6/25 03:23:49)

副主@ポーラ((何時ごろ寝る~?   (2018/6/25 03:24:13)

副主@ポーラ「…(ゼザが恥ずかしそうにしているのに対してポーラは強く抱き締めて嬉しそうにしていて)」   (2018/6/25 03:25:13)

作業の鬼@ゼザ((私は何時でも…。あ、どうしますか?締めます?……そ、それとも………   (2018/6/25 03:27:45)

作業の鬼@ゼザ「……………(ぎゅっと抱き返して)」   (2018/6/25 03:28:15)

副主@ポーラ((私も何時でもいけるんですよね~この二人のそれともルートを望んでるですよ私は(それとも=ミダラナアレデスカネ)   (2018/6/25 03:29:45)

作業の鬼@ゼザ((わ、わかりました((   (2018/6/25 03:30:10)

副主@ポーラ((じゃあ移動しまする   (2018/6/25 03:30:41)

おしらせ副主@ポーラさんが退室しました。  (2018/6/25 03:30:44)

おしらせ作業の鬼@ゼザさんが退室しました。  (2018/6/25 03:30:51)

おしらせ太水@柑丸さんが入室しました♪  (2018/6/25 22:22:33)

おしらせ作業の鬼@トレーノさんが入室しました♪  (2018/6/25 22:39:21)

太水@柑丸((改めましてこんばんはー   (2018/6/25 22:39:35)

作業の鬼@トレーノ((こんばんわ   (2018/6/25 22:39:48)

太水@柑丸((出だしはどうしましょう、か?   (2018/6/25 22:40:18)

作業の鬼@トレーノ((私やりましょうか?   (2018/6/25 22:42:32)

太水@柑丸((お願いします   (2018/6/25 22:43:05)

作業の鬼@トレーノ((初めまぁすー   (2018/6/25 22:43:30)

太水@柑丸((お願いしまするー   (2018/6/25 22:43:47)

作業の鬼@トレーノ「ふぇぇぇ……(何やら疲れたような声をあげて昼の公園のベンチでぐでーっとしていて)」   (2018/6/25 22:44:37)

太水@柑丸「今日もいい天気だな!ってあれ?君、どうかしたの?」(槍を背負いながら、揚々と昼の公園を横切ろうと歩いていたが、ふとベンチでぐでっとしている人物を見かけ、声をかけて)   (2018/6/25 22:46:46)

作業の鬼@トレーノ「んあ?私はちょいと休憩してたのさ……(夏にも関わらず長袖で暑そうだ)」   (2018/6/25 22:48:11)

太水@柑丸「そうなんだ?…長袖って言うのも暑そうだと思うけど、その格好、暑くないの?今日は暑いよ?」(太陽を見上げながらそう言って。しかし、彼の格好も長袖のジャージなのだ。これはこれで暑苦しい)   (2018/6/25 22:52:23)

作業の鬼@トレーノ「え……暑くないわけないじゃないですかぁ……(思い出したかのようにブワッと汗をかいていて)」   (2018/6/25 22:53:37)

太水@柑丸「えっ、やっぱり暑いんじゃん。…どうしてそんな格好してるんだ?暑いのに」(ブワッと相手が汗をかいたのを見て、余計に訳が分からなそうにしていて)   (2018/6/25 22:55:10)

作業の鬼@トレーノ「……仕事だよぅ…コレ制服なんだぁ…私しかいないのに制服って…オカシイよね……(だるそうにそういって)」   (2018/6/25 22:57:12)

太水@柑丸「仕事?どんな仕事をしてるんだろう?……わかんないな。……自分しかいないって寂しい職場だな?!それなら自分で制服変えるーって言えばいいじゃん。そうすれば制服変わるから楽だよ」(さも当たり前のように言って)   (2018/6/25 23:03:09)

作業の鬼@トレーノ「それも言ったんだけどねぇ…『貴方には暑さや寒さは関係無いでしょう?各地を行き来するんですから。変える意味を感じません。』ってきっぱり言われちゃった…あはは(乾いた笑みを浮かべ)」   (2018/6/25 23:06:41)

太水@柑丸「ん?自分しかいないのに、誰がそんな事言うんだろ。多重人格、とか?…暑さも寒さも無いのかそもそも?!」(まずそこに驚いていて。目を丸くして)   (2018/6/25 23:15:14)

作業の鬼@トレーノ「あ……言葉足らずだったね……。私の職場の私が担当している部署には他に誰もいないの……。まとめ役の人……まぁ上司ってやつ……?その人にさっきのを言われてね……………。私とて暑さや寒さや味も何からナニまで全部感じるわぁぁぁぁぁぁっ!!!」   (2018/6/25 23:24:55)

作業の鬼@トレーノ((後半の何が変換ミスってるぅぅぅぅ   (2018/6/25 23:25:37)

太水@柑丸((一瞬びっくりしましたぁぁぁ   (2018/6/25 23:26:09)

太水@柑丸「……部署、えーっと部署が働いてる場所で、その部署には纏める上司?がいて……うん!多分わかった!」(最初こんがらがっていたのか、頭にハテナを浮かべていたが、辛うじて理解することに成功した様だ)「……それじゃあその人が悪いじゃん!!今から変えてもらおう!きっと言えばわかると思う!」(大声で叫ぶトレーノに合わせたのか、柑丸の声も自然と大きくなっていて)   (2018/6/25 23:28:57)

作業の鬼@トレーノ「……数十時間お説教コースになりそうだからもう言う勇気はないよぉ……(思い出したくないような口ぶりで言って)」   (2018/6/25 23:31:37)

太水@柑丸「数十時間も?…そんなに話聞いてらんないし眠くなりそうだし飽きそうだしお腹すきそうだし…なんでそんなに話を聞いていられるんだ…凄いんだね、君」(なんだかずれている気もしなくはないが、褒めているのだ、ちゃんと)   (2018/6/25 23:34:01)

作業の鬼@トレーノ「聞いてらんないし眠くなるし飽きるしお腹すくよ?そんで聞いてないとお説教が増える増える………」   (2018/6/25 23:36:27)

太水@柑丸「それ、言ってる方も凄いよな。なんでそんなに言う言葉があるのかわかんない…」(こくこく、と頷きながらそう言って)   (2018/6/25 23:37:51)

作業の鬼@トレーノ「ホントねぇ……(またぐでぇっとして)」   (2018/6/25 23:40:26)

太水@柑丸「…じゃあ、今ならその人見てないだろうし、脱いだって構わないんじゃないか?大丈夫!ちょっと着込んでる上を脱げば涼しいはず!」(ぐでっとしている相手に良いこと思いついた、と言わんばかりだ)   (2018/6/25 23:42:52)

作業の鬼@トレーノ「え、まってそれは………(何か少し嫌な予感がして)」   (2018/6/25 23:44:44)

太水@柑丸「?……あ、あれか。実は一枚しか着てないのか。それならちょっとまずいよな…」(そういう事以前の問題だと思うのだが。多分そこには気付いていない。そもそも下にTシャツみたいなものでも着ている、と思っていた様である)   (2018/6/25 23:48:10)

作業の鬼@トレーノ「ばっ!?そんなわけないよっ!!(顔を赤くしてそう言って)」   (2018/6/25 23:49:12)

太水@柑丸「えっ、じゃあ多分その上司の人?も見てないと思うから怒られないと思うけど…」(トレーノの顔が赤くなったのを見て、何かまずい事言っちゃったかな、と呟いて慌て始めて)   (2018/6/25 23:51:58)

作業の鬼@トレーノ「あ、あの人に見られてるかもだけどもっと違うシンプルな問題なんだよな……」   (2018/6/25 23:53:35)

太水@柑丸「……!あっ。ごめんなさい!!」(ようやくここまで言われて、どういうことなのかに気付けた様だ。こちらも顔を赤くして、あわあわと申し訳無さそうにして)   (2018/6/25 23:55:07)

作業の鬼@トレーノ「下に着てなくは無いけど……さ?(少しやさしめに言って)」   (2018/6/25 23:56:29)

太水@柑丸「……ごめん、なさい」(それまで赤くなっていた顔は、どこかを境に、丁度相手からの言葉が来た頃。それくらいの時に急に青くなった)「ごめんなさい。本当に」(バッと頭を下げながらそう言って)   (2018/6/25 23:58:29)

作業の鬼@トレーノ「え、あ?わわわっ!?頭上げてよ!(謝ってきたので驚いてそう言って)」   (2018/6/26 00:00:01)

太水@柑丸「で、でも…酷いことを、言っちゃった、から…だから…」(と上げた顔は、少し窶れていた。微かに浮かぶのは、自分への嫌悪の色)   (2018/6/26 00:04:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、作業の鬼@トレーノさんが自動退室しました。  (2018/6/26 00:20:06)

太水@柑丸((お疲れ様|・x・)ノシです   (2018/6/26 00:20:34)

おしらせ太水@柑丸さんが退室しました。  (2018/6/26 00:20:36)

おしらせ副主@ラミーさんが入室しました♪  (2018/6/29 22:18:08)

副主@ラミー((こないな~   (2018/6/29 22:22:49)

おしらせハーリンさんが入室しました♪  (2018/6/29 22:27:12)

ハーリン((ここですかね   (2018/6/29 22:27:19)

副主@ラミー((ここ~出だしどうする~?   (2018/6/29 22:28:49)

ハーリン((良かった、やっと見つけられました…   (2018/6/29 22:29:07)

ハーリン((出だし書きましょうか?   (2018/6/29 22:29:16)

副主@ラミー((お願い~   (2018/6/29 22:32:30)

ハーリン…ふぅ……やっと休暇取れたぁ……(相当のブラック企業。全然休みは取れない。休みが取れても何をしていいのかあまり外に出ないので分からない。よく行く公園のベンチにとりあえず座り深呼吸をする)   (2018/6/29 22:34:35)

副主@ラミー「はぁ…はぁ…(自分に対する敵意を持つ者と交戦した際に自分の生命エネルギーの塊である赤色の球体にヒビが入り激痛に耐えながら歩いていると限界がきたらしく公園の茂みに倒れ込んで息も荒く口や体から血を流し近くには赤色の球体が転がっていて)」   (2018/6/29 22:45:54)

ハーリン…っ?!…だ、大丈夫ですか?!……(何があったのかは分からないがとりあえず倒れているのを見つければ駆け寄って呼びかける)   (2018/6/29 22:48:46)

副主@ラミー「うぅ…大丈夫…(明らかに大丈夫ではないが誰にも心配はかけたくないと無理をして言い赤い球体を抱え込んでいて)」   (2018/6/29 22:50:49)

ハーリン(見たことの無い謎の球体。…とりあえず相手は意識がある。仕事で付けた筋力で相手を抱きかかえ日陰へと移動させる)…その怪我…血を流してとても痛そう…   (2018/6/29 22:55:07)

副主@ラミー「大丈夫だから…この位平気…(球体を抱き抱えたままゆっくりと震えながら立ち上がり言いながら歩こうと足を踏み出した直後に転けて球体をこれ以上傷つければ自分の生死に関わる為自分が下になり球体を守って余計に激痛が走り傷が広がって)」   (2018/6/29 22:58:06)

ハーリン…今は安静にしていた方がいいわ。…えーっと。…とりあえず座っていて。…誰かに追われているの?(ここまでの傷を負っている。拳銃を内ポケットからそっと取り出して辺りを見渡し、とりあえず動かないように相手にいう)   (2018/6/29 23:06:31)

副主@ラミー「追われてはないけど…次見つかったら多分割られる…(動かない様に言われると流石に動こうとはせず球体を抱えて座って球体からはうっすらと赤い液体が滲んできていて)」   (2018/6/29 23:09:26)

ハーリン……これのことよね?…とりあえず、私の家へおいで…誰も私の家を知らないから追ってくることは無いわ(大切そうに抱えているこれを割られると言っているのだろう、これの説明を今は聞いている場合ではないと思いとりあえず匿うことの出来る場所を探し自分の家を上げる。自分の家のそばには誰も住んでおらず隔離されたような場所にあるためそう言って)   (2018/6/29 23:15:09)

副主@ラミー「分かった…今は素直に従っておく…ありがとう…(静かに言い立ち上がろうとするが立ち上がれず)」   (2018/6/29 23:17:28)

ハーリン……私に捕まっていてね?(そう言えばひょいっとまた相手を抱きかかへ自分の家へと小走りに向かう。数分経った頃もう街からは出ており辺りはどんよりとした暗く荒れた村のようになる)もうすぐ着くからね?   (2018/6/29 23:20:46)

副主@ラミー「うん…(球体を大切そうに抱えながらもしっかりハーリンに捕まっていて)」   (2018/6/29 23:23:14)

ハーリン…着いたよ……(周りの風景とは似合わない綺麗な家が1軒だけ立っており、一旦相手を玄関付近に座らせれば鍵を開けて相手の靴を脱がせまた家の中へと運び、リビングのソファへ下ろす)…多分、ここなら誰もの無いわ   (2018/6/29 23:31:33)

副主@ラミー「ありがとう…何も出来ないけど感謝してる…(ソファに下ろされ球体を抱えたまま言い)」   (2018/6/29 23:41:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハーリンさんが自動退室しました。  (2018/6/29 23:52:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副主@ラミーさんが自動退室しました。  (2018/6/30 00:01:59)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2018/7/3 18:39:00)

おしらせ副主さんが退室しました。  (2018/7/3 18:39:27)

おしらせ太水@柑丸さんが入室しました♪  (2018/7/5 22:52:58)

おしらせ作業の鬼@トレーノさんが入室しました♪  (2018/7/5 22:53:39)

作業の鬼@トレーノ((こんばんわ   (2018/7/5 22:54:06)

太水@柑丸((こんばんはー   (2018/7/5 22:54:26)

作業の鬼@トレーノ((んじゃ続き書きまぁす   (2018/7/5 22:55:09)

太水@柑丸((お願いしますね   (2018/7/5 22:56:48)

作業の鬼@トレーノ「ふぁぁぁぁ………涼しい……って、柑丸大丈夫?(だるそうな柑丸を見て少し心配して)」   (2018/7/5 22:58:46)

太水@柑丸「んー、大丈夫だけど。やっぱりいつもよりちょっとなぁ。水っぽいのは苦手だな…」(だるそうではあるものの、まだまだ動けそうには見える。それでも顔はだるそうだが)   (2018/7/5 23:04:04)

作業の鬼@トレーノ「あー………(水蒸気をなくすと少し唸って)……えっと…柑丸さえ良ければ私の職場のある所に来ない?あっちの方が涼しいだろうしさ。」   (2018/7/5 23:07:08)

太水@柑丸「?俺は全然暇だし、構わないけど…俺が居たら邪魔になったりしないのか?良いのか?」(ちょっと面白そうだな、とも思うものの。流石に遠慮はしっているので、そう首をかしげて)   (2018/7/5 23:11:38)

作業の鬼@トレーノ「良いよ良いよ。全然邪魔じゃないしさ。(そういって笑って)」   (2018/7/5 23:13:42)

太水@柑丸「それなら良かった!」(と言うと、心底安心したような顔をして。直ぐにワクワク、といった表情になった)   (2018/7/5 23:19:08)

作業の鬼@トレーノ「では……………(すぅっと息を吸うと雰囲気が変わる。まるで時が止まったかのような錯覚。そして時空を裂いて錆びた列車が現れ)」   (2018/7/5 23:21:05)

太水@柑丸「?なんか変な感覚…未来を見た時とは違うけど、ちょっと似てる?」(不思議そうに首を傾げていたが、ふと、何かの来た気配にそちらをむく)「おぉ!列車だ!」(錆びた、それでもちゃんと動く列車だ。目を輝かせて、それを見ていて)   (2018/7/5 23:24:09)

作業の鬼@トレーノ「さぁ、乗って乗って!これで行くよ!(そう言って手招きして)」   (2018/7/5 23:26:50)

太水@柑丸「あ、あぁ!」(手招きをされると、見惚れるのをやめて慌てて列車の中に入っていく)   (2018/7/5 23:30:16)

作業の鬼@トレーノ「さて、出発!(そう言うと列車はキリキリと音をたてながら動き始め。やがて時空を裂いて世界の海が見える)」   (2018/7/5 23:32:34)

太水@柑丸「これ、ボロそうなのにちゃんと動くんだな!……列車が飛んでる?それにあれ…海?」(キョロキョロキョロキョロ。とにかく見るものが珍しくて面白そうで。窓から外を覗いてみたり、色々としていて)   (2018/7/5 23:39:04)

作業の鬼@トレーノ「コラそこ、ボロそうとか言わないのっ。(そう言って口を尖らせるが少し楽しそうで)」   (2018/7/5 23:41:33)

太水@柑丸「う、でも間違ってないだろ、あながち」(と言いつつも、彼は彼でちょっと楽しそうにしている)   (2018/7/5 23:54:11)

太水@柑丸((すみません。ちょっと更新が動いてなかったみたいです…   (2018/7/5 23:56:14)

作業の鬼@トレーノ「んもー……あ、そろそろつくよ。(そう言ってもうしばらくすると列車は止まり。)」   (2018/7/6 00:00:43)

太水@柑丸((またまた申し訳無いのですが、15分になったら寝ますね…眠気が凄くて   (2018/7/6 00:00:44)

作業の鬼@トレーノ((大丈夫よ   (2018/7/6 00:00:54)

作業の鬼@トレーノ((了解ですー   (2018/7/6 00:01:09)

太水@柑丸「本当だ。えーと、この先がトレーノの職場なんだっけ?」(列車が止まって、出口を見た。開く時か、開けてもいいときを待っている)   (2018/7/6 00:02:45)

作業の鬼@トレーノ「うん、そうだよ。(そう言って出口を開けて。)」   (2018/7/6 00:05:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水@柑丸さんが自動退室しました。  (2018/7/6 00:22:55)

作業の鬼@トレーノ((お疲れ様です   (2018/7/6 00:23:19)

おしらせ作業の鬼@トレーノさんが退室しました。  (2018/7/6 00:23:28)

おしらせ辛慧@シャウラ・ニヤトさんが入室しました♪  (2018/7/6 15:17:59)

おしらせ副主@アルディさんが入室しました♪  (2018/7/6 15:18:02)

辛慧@シャウラ・ニヤト((改めましてこんにちは~   (2018/7/6 15:18:30)

副主@アルディ((あらこん~出だしどうする?   (2018/7/6 15:18:49)

辛慧@シャウラ・ニヤト((出だしは.....すみません、成り久々ですしお願いしても良いでしょうか?...   (2018/7/6 15:19:35)

2018年06月11日 01時10分 ~ 2018年07月06日 15時19分 の過去ログ
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