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2018年07月05日 21時20分 ~ 2018年07月07日 19時48分 の過去ログ
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おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/5 21:20:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/5 21:23:54)

彩月((一括!   (2018/7/5 21:24:19)

ルー((ただいま   (2018/7/5 21:24:24)

彩月((おかえり!ただいま!   (2018/7/5 21:24:40)

ルー((おかえり   (2018/7/5 21:26:11)

彩月紫音「やった!(嬉しそうに笑えば、「稲葉さんめちゃくちゃ良い人!」そう言えば相手の手を取るとブンブンとし、)」鶯「どういたしまして、(そう言えば朗らかに笑い、「嫌じゃないなら良かった、」   (2018/7/5 21:27:33)

ルー白兎「ブンブンしない・・で、どこにいきたいわけ?」 紅菊「・・私は・・そこまであなたを嫌ってないから・・(と誤解されやすいためそういい」   (2018/7/5 21:31:10)

彩月紫音「ショッピングモールに行きたい!妹の誕生日が近いから、何かプレゼントを買いたくて(そう言えばヘラっと笑い、歩き出したがショッピングモールの道とは明らかに逆の道である。←)」鶯「あら、それは嬉しい台詞ね。(クスッと笑えば「えぇ、わかってるわよ。貴方がアタシを完全に嫌ってたら、アタシと話なんかしないだろうし、少なくともちょっとは信用してもらえてるみたいだから、」そう言えば彼は柔らかな笑みを浮かべ、)」   (2018/7/5 21:35:24)

ルー白兎「方向音痴がかって歩くな(といえば腕を掴んで歩いて」 紅菊「・・うん、少しは・・(少しじゃなくてちゃんと信用しているのだが素直でないやつ」   (2018/7/5 21:41:44)

彩月紫音「あれ?道間違えてた?(またやっちゃったかぁ、なんて思えば相手について行き、「ごめんねぇ、道を覚えたらちゃんと大丈夫なんだけど…」そう言えば苦笑いを浮かべ、「忙しいのに、道案内なんかして大丈夫なの?戻っても大丈夫だよ?いざとなれば人に聞くし、」鶯「それで十分よ、ちょっとでも信用されているなら嬉しいわ(そう言えば笑って)」   (2018/7/5 21:49:08)

ルー白兎「いい。忙しいけど別に仕事なわけじゃないし・・(とショッピングモールへ)ほらついたよ」 竜胆「ちょっとじゃなくてすごく信頼してるよ?(と苦笑いして)お姉ちゃんはね(と手を伸ばす、その瞬間反射的に姉が避けて)信頼してない人には触らせないから」   (2018/7/5 21:53:03)

彩月鶯「はいはい、信頼してないなら別にそれでも構わないわ。ちゃんと信頼してもらえるまで、アタシはコツコツ努力はするから、(そう言えば少し笑い、)」紫音「そう?なら良いけど…忙しいなら無理しないで良いからね、(そう言えば雑貨屋に入ると彼女は妹に渡すプレゼントを選ぶために店内をウロウロ)」   (2018/7/5 21:59:48)

ルー竜胆「コツコツか、そだね(と信頼してもらえてる相手に少し羨ましそうだが、少し考えればニヤッと笑いまた姉に手を伸ばした。サッと避けた姉に次々手を、見事に避けてるから側から見ると滑稽である」 白兎「・・・(ふわぁと小さくあくびをすれば選び終わるのをのんびり待つやつ」   (2018/7/5 22:03:35)

彩月鶯「…(ちょっと面白かったのか、クスクス笑うと「ちょっと貴方達、なんか面白いからやめなさい。何だかんだ仲良しじゃない、」微笑ましいのかのほほんと)」紫音「…うん、予想はしていたんだ。道に迷うってさ、(何でだよ←)…ショッピングモールも初めて来たからなぁ、…ここ雑貨屋じゃないよね、(ここまで道に迷うと最早才能だ。雑貨屋に戻ろうと歩き出したが、不意に彼女は肩を掴まれる。振り向けば相手は彼女に銃を突きつけた。「オーマイガー…」この顔どっかで、なんてポジティブに考えていたが、思い出せば彼女はサッと血の気が引く、、以前彼女や兄弟を実験台に使っていた研究員の一人だ。不味いな、なんて思えば彼女は咄嗟に能力を使い、相手の力を奪い堕落させると逃げ出し)」   (2018/7/5 22:13:17)

ルー紅菊「仲良しというかいたずらされていただけというか(とうけこたえをしていたら頭に手がきた」 竜胆「触れた!(とぱあぁぁっとあかるくなるやつ」 白兎「戻ってこない・・(いないしと思えば探しに。研究員を見ればなんかいたと、警察に連絡をとるやつ。ついでにうまく逮捕になるようにユアンにも連絡を入れたらまた探しにいき」   (2018/7/5 22:18:01)

彩月紫音「……ッゲホゲホ…(能力のデメリットは酷い場合、身体にかかる負担が大きい。彼女は吐血をした、人気の少ない場所に来れば壁にもたれかかり、「…彼奴ら、全員つかまった訳じゃなかったの?…まさか、脱走したとか…」なんて呟けば、ちょっと休もうと思い、彼女はちょっとだけ休憩をした。)」鶯「あら、良かったわね。触らせてもらえて、(ぱあっと明るくなる様子を見れば此方も嬉しそうにしていた。)」   (2018/7/5 22:29:50)

ルー白兎「・・(ユアンなら桃と音瑠を使ってうまくやるだろうと思いながら探し)いた・・(と見つければホッとし)一旦地下に戻ろう」 竜胆「うん(となでなでしていくやつ」 紅菊「・・(落ち着かないのかひょいと横に逸れた」 竜胆「(´∀`*)・・(・∀・)・・( ;∀;)・・」 紅菊「・・(あわあわすれば慌てて撫でられにいき)なんか変な感じ」   (2018/7/5 22:36:07)

彩月((顔文字wなんて分かりやすいwww   (2018/7/5 22:37:40)

彩月紫音「!!(ビクッとすれば、彼女は一瞬相手に能力を使おうとしたが、誰だか分かれば安心したのかへなへなと座り込んだ、「…なんだ、稲葉さんかぁ。びっくりした、」ヘラっと笑っているが、僅かに手は震えていて、「凄いね、なんでわかったの?ここにいるって、」鶯「はい、姉妹仲良くね。(ヨシヨシと二人の頭を撫でれば、彼はほのぼのとし「二人の部屋は…あぁ、使ってない部屋があるから、あの部屋を貸そうかしらね」なんてのほほんと考えていた)」   (2018/7/5 22:41:29)

ルー((チャットの更新が止まってた・・   (2018/7/5 22:47:14)

彩月((わお;ツライ…   (2018/7/5 22:48:12)

彩月((新キャラ、刻宮家の子達の使用人キャラも考えてみよっかな…   (2018/7/5 22:48:52)

ルー白兎「雑貨屋から僕の視界に入らずにどっか行ける経路と、研究員がいた場所と他の人の配置を見れば何となく・・、大丈夫ユアンに連絡入れたからあいつらすぐに捕まる」 紅菊「・・;;(大人しく頭を撫でられ)本当にありがとう・・別に倉庫とかでも大丈夫だけど」 竜胆「ペット同伴でいい?(と猫をカバンから出すやつ」   (2018/7/5 22:51:25)

ルー((おぉ、楽しみ(´∀`*)   (2018/7/5 22:51:37)

彩月紫音「へぇ~!凄いね、(ヘラっと笑えば、ふらつく体をなんとか支えて立ち上がり、「全く!本当懲りてないんだから、彼奴ら…だけど、捕まりかけたのが私だけで…良かった。」そう呟けば安心し、」鶯「猫もいたのね、勿論平気よ。(のほほんと笑えば、「倉庫で寝かすわけないでしょ、貴方本当に…」やれやれと肩をすくめた)」   (2018/7/5 22:58:40)

彩月((1人やばいやついるけどねww   (2018/7/5 22:58:56)

ルー白兎「やっぱ死刑がよかったんじゃ・・(といいながら支えて歩き」 竜胆「よかった・・」 猫「みゃぁっ」 紅菊「そういう気がした(といいながら猫が飛びついてくればほわほわするやつ」   (2018/7/5 23:01:49)

ルー((やばいやついるの?w   (2018/7/5 23:01:57)

彩月紫音「…一応屑でも実父だから、死刑にするよりは生きて一生牢獄で反省してもらいたい。私達にしたことも腹がたつけど…末っ子のスズランは…ずっと苦しんでたから、(支えられたらちょっと慌て、「歩けるから、大丈夫だよ?」鶯「とりあえず、この隣の二部屋は空き部屋だから…貴方達が使って良いわ、布団とか必要なものはアタシ達が後で用意をしておくから、(二人の部屋は和室で、とりあえず必要最低限の家具はあった。)」   (2018/7/5 23:08:41)

彩月((いるw戦闘狂っぽいキャラw後の二人は、1人は刻宮家の実験で不死能力を得た子と、残りは夢見がち妄想系の子←   (2018/7/5 23:10:33)

ルー白兎「なるほどね・・、じゃあ脱走できないようにしばらく桃と、僕の個人的な知り合いをつけとく。・・いいから(と言えば連れていき」 紅菊「ありがとう・・、赤椿の呪いが解けたら、いつだって協力するから、遠慮なく言ってね」   (2018/7/5 23:13:17)

ルー((妄想系wwと、ごめんね眠いからそろそろおちるまたね   (2018/7/5 23:13:40)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/5 23:13:42)

彩月((のし!   (2018/7/5 23:13:59)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/5 23:14:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/6 10:47:26)

彩月((おはようです!今日は学校が休み…ちょっと待機します、   (2018/7/6 10:48:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/6 11:08:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/6 11:36:46)

彩月((ちょっと待機!   (2018/7/6 11:44:44)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/6 12:21:42)

ルー((やほー(´∀`*)   (2018/7/6 12:21:49)

彩月((やほやほ!こんにちは、使用人追加しました;訂正多いけど;   (2018/7/6 12:23:10)

ルー((把握したよ(´∀`*)   (2018/7/6 12:27:00)

彩月((把握ありがとう( ´∀`)   (2018/7/6 12:27:49)

ルー((よかったらならないー?   (2018/7/6 12:29:20)

彩月((なりたい!キャラ希望ある?   (2018/7/6 12:29:49)

ルー((ジャックお願い、キャラ希ある?   (2018/7/6 12:32:13)

彩月((ジャック把握!んん、占い師さんかな、出だしどします?   (2018/7/6 12:35:18)

ルー((出だしいただきます   (2018/7/6 12:36:44)

彩月((はーい!   (2018/7/6 12:38:40)

ルーリオナ「・・(本当にまた来るのじゃろうかと思いながら、あれ以来拷問が楽しくなると思えず解放してひとりでぬぼーっと過ごしており」 壮良「やぁやぁ、占いをやっていかない?どんな悩みも解決しちゃうよ(と楽しそうに言っていた。子供達が来たのを見れば、子供達の好きなものを当てていきプレゼントしていき」   (2018/7/6 12:40:07)

彩月ジャック「あの~…すみません、誰かいますか~?(約束通り、こいつはまた来たようだ。扉をコンコンと数回ノックすれば、人が出てくるのを待っている。)」憂「……んあ?(占い?なんて思えば、目を覚ますとぬぼ〜っと呆けた様子で占い師の方を見ている←おい使用人)」   (2018/7/6 12:44:23)

ルーリオナ「・・!(ぱぁとすればとたとた出てきて)入るが良い(と中に入り」 壮良「ふふ、君は、そうだね。氷室 憂ちゃん。20歳、仕事は使用人だね、双子と一緒に(とニコニコしながら声を掛け」   (2018/7/6 12:50:39)

彩月憂「………(なんか当てられた上に色々バレたよ、え?なんか情報漏れたっけ、なんて頭の中を様々な考えが巡れば「…そうだけど、……ストーカー?」←とんでもない事を言ったぞ)」ジャック「あ、良かった~いましたか、(ヘラっと笑えばお邪魔します、と中に入り。「あ、今日はお菓子を作ってきたんですよ、」そう言えば彼が箱から出したのは、フルーツをリスやウサギの形にカットし作ったフルーツタルトだった。「甘いものがお嫌いでしたら、すみません」と、のんびり)」   (2018/7/6 12:57:37)

ルー壮良「ふふー、違うよ僕は占い師さぁ。君が今、情報が漏れたかどうか気にして色々考え出してるのもお見通しさ」 リオナ「基本的に妾は、ここから離れぬからな。おぉ!(すごいなぁと思えば少しキラキラして)食べ物に好き嫌いはないぞ」   (2018/7/6 13:08:11)

ルー((今から授業だから、返事遅くなる、途中演習入るから放置するかも   (2018/7/6 13:08:57)

彩月((了解!ロルは無理に返さなくて良いからね!   (2018/7/6 13:11:05)

彩月憂「胡散臭い占い師…(手に取るように考えが読まれているのに、彼女はやれやれと面倒くさげに肩を竦めた。白い髪が肩にかかり、薄水色の目は相変わらず眠そうに相手を見ている。この人物が自分たちにとって悪人か善人か、確かめるように探りを入れていた。)」ジャック「それなら良かったです、(のほほんと笑えば、彼はちょこんと椅子に座り「ここから離れないって、お出かけとかはしたりしないんですか?」   (2018/7/6 13:14:48)

ルー壮良「そしていま君は僕を探っている。ふふ、安心して良い、僕はただの占い師だ。大した力なんてない」 リオナ「すっかり変わったからな、もう街はよくわからんのじゃ。それに・・いつ副作用が起きるかわからぬからな、いきなり体が裂けてその場に倒れたら、騒ぎになる」   (2018/7/6 13:18:50)

彩月憂「人の心を読むのが上手いね、(そう言えば探りを入れるのはやめた。返って読まれかねない、いや、恐らくはバレているのだろう。自分達使用人が普通の使用人でなく、自分が支えている主人の命を狙う暗殺者に近い人間だということも、それにしてもまさかここまで読まれるとは、簡単な情報だけで…なんてのんびり考えると「大した力がない代わりに、観察眼や頭の回転は速いみたいだね。十分凄いよ、迂闊に手は出せない」そう言えば彼女は肩を竦めた。)」ジャック「まあ、確かにそれはびっくりしますね。(そう言えば彼は苦笑いだ。「それなら、街にある面白いものや綺麗なものを、自分が貴方に見せるために持ってきますよ。」なんて提案をする。)」   (2018/7/6 13:26:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/6 13:43:36)

彩月((のし~!   (2018/7/6 13:43:57)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/6 13:47:14)

ルー((ただいま   (2018/7/6 13:47:27)

彩月((おかえりなさい~!   (2018/7/6 13:49:36)

ルー壮良「ふふ、占い師だからねぇ(と胡散臭い笑いである)そうだ君達にあったら聞いておきたいことがあったんだ。君達は主人達をどう思っている?(と笑えば糸目を少し開け」 リオナ「本当か?楽しみにしておる(と少しだけ笑ってみせて」   (2018/7/6 13:50:30)

彩月憂「(胡散臭い人間、なんて思えば溜息を吐いた。質問をされたら、あぁ…矢張りな、なんて想定していたように少し笑うと「良い人だとは思うよ。けど、権利を得るにふさわしくない…または今の地位を放棄する行いをしたら、私達は一斉に刃を向ける、かな。」主人が優しいと思うのは本当だ、だが優しさは時に仇をなす。彼等は常に見張っているのだ。主人の隙を、油断を、気持ちが揺らいだ瞬間を、)」ジャック「そう言ってもらえて嬉しいです。後、今日は知り合いに頼んで此方を持ってきました、(美しくカットされた切子硝子の中に浮かぶ、シロツメクサとスミレの花、水中花だ。「差し上げます、花があるとここも華やかになるでしょ?」ヘラっと笑い)」   (2018/7/6 13:57:16)

ルー壮良「主人だって人間さ。道は無限にある。無論君達もだよ。そして僕にだってね。君は主人が好きかい?嫌いかい?」 リオナ「水中花・・中々綺麗に作られておるな(といいながら好きな花があるため嬉しそうにみて)受け取る。作ったものにもよろこんでおったと伝えてくれ」   (2018/7/6 14:01:46)

彩月憂「さあ?…どっちだろうね。(その時の彼女の目は笑っていた。好きか嫌いか、考えは読めず、小さく欠伸をすると「なんでそんな事を態々?」コテンと首を傾げる。)」ジャック「はい、綺麗ですよね。(ヘラっと笑えば「はい、そう伝えます。気に入って貰えて良かった、」そう言えば嬉しそうだ)」   (2018/7/6 14:06:29)

ルー壮良「ふふ、僕は人間が好きなんだ。強欲な人間も、欲のない人間も、人を蹴落とす人間も、人を救う人間もね。だから僕は人間の味方なんだよ、人の心を忘れた化け物は敵だけどね。君はどっちだろうねぇ、化け物ではなさそうだけど。君はどんな行動をとるか。やっぱり人間は面白いねぇ(とニコニコ笑っている」 リオナ「・・嬉しそうじゃな?(とこてんとくびをかしげて」   (2018/7/6 14:12:36)

彩月憂「……(わー…怖。なんて思えば、彼女はジト目で相手を見ていた。「私達が化け物か人間か、何方でも構わないよ」そう言えば彼女はその場を去ろうと歩き出した、最近の主人は優しすぎる。このまま放置するのも構わないが、不味いんだよな…なんて思えば彼女は溜息を吐いた。)」ジャック「嬉しいですよ、贈り物を受け取って貰えましたし、(そう言えばふにゃりと笑い、「花は自分が選んだのですが、良かった。矢張り喜んでもらうというのは、とても嬉しいです」   (2018/7/6 14:19:10)

ルー壮良「少なくとも君の主人は人間さ。僕は人間の味方。忘れないでね。そして君が人間なら僕は君の味方でもある。どうしようもなくなったら僕の元においで、その時、君が人であれば僕は君を助けるよ」 リオナ「そういうものなのか?別に喜んでも喜ばなくてもそなたに益などないじゃろうに」   (2018/7/6 14:23:00)

彩月憂「………なら、敵になるかもね。(私達は悪魔だから、なんて思えば彼女は屋敷に戻ると、主人の胸にナイフを突き刺した。山茶花はその場に崩れるように倒れ、憂は溜息を吐く。優雨は倒れた主人の写真を撮り、「始末完了」と送った。)」憂「これで大丈夫?(優雨は倒れた主人をベッドに運べば「大丈夫でしょ、君がやったんだし。頭の回転が速い君が考えた作戦なんだから、成功しないわけないさ」((あ、シリアス展開だけど、山茶花は無事だからね;ちゃんと生きてるから、   (2018/7/6 14:35:30)

彩月ジャック「そういうものですよ、利益はあります。自分は知り合いが嬉しそうに笑っている表情が好きですから、(そう言えば笑っていた)」   (2018/7/6 14:36:34)

ルー壮良「・・どうなるかなぁ・・あぁ、ユアン?一応未定で。よく見えなかった・・まぁ単純ではないと思うよ」 ユアン「了解・・しばらくは情報収集だね」 リオナ「変わったやつじゃの。妾にはその感覚がよくわからぬな」   (2018/7/6 14:53:46)

彩月憂「それで?ソイツらは何て?」優雨「騙されてはくれたよ。…単純な手口だけど、油断させるには十分さ。(そう言えば彼等は溜息を吐き、「…牢獄行きになっても、元凶は懲りないよね。私達に主人を消せって命じるとか、」「…実質、俺たちを雇ったのは其奴なんだから仕方ないよ。まあ…主人を助けるには、こうするしか方法は今はないし、山茶花は根が優しすぎるから、遅かれ早かれ、始末命令はくるさ」そう言えば二人は別れ、優雨は山茶花の側に、憂は外の空気を吸いに出た。)」ジャック「よく言われます、(ヘラっと笑い)」   (2018/7/6 15:01:38)

ルー((歩くから放置   (2018/7/6 15:02:07)

彩月((把握!   (2018/7/6 15:07:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/6 15:22:17)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/6 15:23:22)

ルー((ただいま   (2018/7/6 15:23:31)

ルーユアン「死体の写真が情報網を通過したって、どうする?」 壮良「もう少し様子見。潰すには、早いよ。演技かもしれない。まぁ違うかもしれないけれど。・・そうだね、もう一度様子を見に行こう(なんて笑えば街を歩いて」 リオナ「まぁよい。せっかくじゃ一緒にお菓子を食べよう(といえばお茶を用意して」   (2018/7/6 15:27:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/6 15:28:04)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/6 15:29:54)

彩月((…ね、寝ていましたわ(焦)   (2018/7/6 15:30:22)

ルー((大丈夫?w   (2018/7/6 15:31:07)

彩月憂「……げっ、(街を歩いていたらあの占い師に会った、よし、逃げよう。なんて思えば彼女はさりげなく人混みに紛れて逃げようとする、)」ジャック「そうですね、(コクコクと頷けばケーキを皿に乗せて、)」   (2018/7/6 15:33:47)

彩月((大丈夫w   (2018/7/6 15:33:52)

ルー壮良「あはは、逃げないでよ(とにこにこわらい、人混みで人を見事に避けながら速度を変えずに追いかけるやつ」 リオナ「それにしても久しぶりじゃな・・しばらくものを食べるのも忘れておったからな」   (2018/7/6 15:35:19)

彩月憂「……(ピタリと人ごみを抜け、人気が少ない場所につけば足を止めると「…何かな?」と、尋ねた。)」ジャック「食べなきゃダメですよ、いくら不死でも…健康に悪いですから、(そう言えば心配そうに眉根を下げ)」   (2018/7/6 15:46:32)

ルー壮良「今ね、死体の写真が僕らの情報網を通ったんだ(とニコニコしながらそういって」 リオナ「別に健康に悪くても死なぬからな、食べるのも寝るのも、もうどうでもよい」   (2018/7/6 15:53:48)

彩月憂「そう、(悟られぬように冷静に返せば、彼女はクスッと笑った。「…それがどうかした?」ニコッと笑い、首を傾げる。)」ジャック「じゃあ、これからは自分が遊びにくるときは何か食事を作ります。(ヘラっと笑えばヨシヨシと頭を優しく撫で)」   (2018/7/6 15:56:04)

ルー壮良「君は敵かい?(と率直に尋ねて見た」 リオナ「・・(頭を撫でられたら撫でられ慣れないのかおろおろと)別にそんなこと気にしないでよかろう、それに、妾の力が弱くなればその分呪いの効力も薄れるかもしれぬぞ?」   (2018/7/6 15:59:11)

彩月憂「あなたが敵とみなすなら、そうすれば良いわ。(率直に尋ねられたら、彼女はクスッと笑った。感情を読ませるヘマはしない、敵か味方かわからない人間に話すわけにはいかないからだ。)」ジャック「知り合いの弱る姿を見たくはないんですよ、(ヘラっと笑い、撫でる手を止める。)」   (2018/7/6 16:04:54)

ルー壮良「・・ごめんねぇ、強硬手段に出させてもらうよ?(と笑えば糸目を開いて手をかかげ能力を発動した」 リオナ「お主は、生きにくい性格をしておるのじゃな。別にそこまで酷く弱りはせぬ、気にする必要はない」   (2018/7/6 16:09:27)

彩月憂「………(咄嗟に避け、「…いや、そう言われても困るんだけど。」悟らせるな、兄の言葉を思い出せば彼女は相手から距離を取り、)」ジャック「貴方がそういうなら、生きにくい性格なんでしょうね。だけど、自分は以前似たようなことで、大切なものをなくしましたから…(そう言えば彼は苦笑いだ)」   (2018/7/6 16:12:59)

ルー壮良「・・・避けられちゃったねぇ(と柔らかく笑って目を閉じた)僕は、といっても僕らのリーダーが正しいかな?僕らのリーダーは、夏ヶ崎を気に入っていてね、彼らの関係のある人を簡単に敵味方って割り振れないんだ。だから知りたいんだけど・・、あぁそうだきみがリーダーと会ってみる?ここに呼び出すよ?」 リオナ「大切なものをなくしたのか・・?(と首を傾げればそろーと手を伸ばして軽くぽんぽんした」   (2018/7/6 16:18:29)

彩月憂「夏ヶ崎…?(あー…あの警察部隊の、なんて思えば彼女は溜息を吐く。「…秋ヶ崎 山茶花は死んでない。」そう言えば彼女は肩を竦める。死体の写真は本物そっくりだが、偽物だ。事実山茶花には傷一つ付いていない。彼女は先程山茶花を刺したナイフを出す。それは良く出来たオモチャだった。「牢獄行きになった刻宮は懲りないからね…牢獄内でも四華家を監視してたの。どうやってか知らないけど、私達の端末に連絡をよこしてきたんだ、山茶花を始末しろってね。」恐ろしい奴だよ、なんて肩を竦めた彼女。始末しろといわれても、主人を手にかける気になれなかった彼等は、山茶花を始末したふりをし、監視の目を油断させる手に出たのだそうだ。)」   (2018/7/6 16:27:21)

彩月ジャック「えぇ、無くしました…失った後に気づいたんです。あのときもっとこうしてれば、なんて…(頭を撫でられたらあわあわし、)」   (2018/7/6 16:28:31)

ルー壮良「それは良かった。・・一体どういうことだろうねぇ、この前は研究員が脱出していたし。ちょっと調べてみようか・・教えてくれてありがとう」   (2018/7/6 16:32:43)

ルーリオナ「そうか・・お主も大変な思いをしたのじゃな(といいながら撫で続け」   (2018/7/6 16:33:42)

彩月憂「あの家は怪物ばかりを生み出すから、…だから嫌なんだよ。(憂と優雨の髪色も、刻宮兄弟姉妹と全く同じ色をしていた。苦々しい表情を見せれば彼女は溜息を吐く。)」ジャック「…お優しいんですね。(ヘラっと笑えばお返しに、と頭を優しく撫で)」   (2018/7/6 16:36:05)

ルー壮良「にしても、全く引っかかってないのは気になるなぁ。赤椿紅菊なら監視ルートがわかるか・・いや体力がもたないか・・(とブツブツといって)何か方法はないかな・・」 リオナ「妾は優しくないぞ、あと一応、もう500年は生きておるのじゃが・・(撫でられたとあわあわ」   (2018/7/6 16:43:36)

彩月憂「……刻宮家の使用人の中で、絶対に警戒されない子がいるよ。其奴なら、監視ルートがわかると思う…(そう言って憂が見せたのは、茜色の髪に藤色の目をした少女が少女漫画を読んでぽわぽわとしている写メだ←)」ジャック「長生きですねぇ、(年をあまり気にしないタイプらしく、ヘラっと笑えばヨシヨシと。「優しいですよ、貴方は真っ直ぐで正直だ」   (2018/7/6 16:48:33)

ルー壮良「へぇ、じゃあその子に会ってみよう、教えてくれてありがとう。どこにいるかはわかるかい?わからなかったら調べるけど」 リオナ「優しくない・・優しい奴は、人を呪ったりせぬ」   (2018/7/6 16:49:59)

彩月憂「…ついて来なよ、(そう言えば歩き出し、彼女は刻宮家に入った。「白木蓮はいる?」そう尋ねれば、家の中から「憂ちゃん?どしたのー?」ゲーム機を持って出迎えた白木蓮、今現在乙女ゲームをプレイしていた←)」ジャック「約束だから、でしょう?大切な人の頼みだから、自分の家を呪った…自分は呪いを解いてほしいとは思いますが、貴方の気持ちがわからないわけじゃない、(そう言えば苦笑いだ)」   (2018/7/6 16:56:01)

ルー壮良「おやおや、こんにちは、白木 蓮ちゃん。現在乙女ゲーをプレイ中。そして君は、漫画やアニメも好きらしいね・・って、ごめんごめん普段のくせでつい。今日はお願いがあるんだ」 リオナ「・・優しかったのじゃ・・、私の恋人は優しかった。・・私を助けてくれて、その時に誓ったんじゃ、何があっても誰が敵になっても、私は味方でいようと。・・だんだんと病んで妾を道具扱いするならそれでも良いと、どうせ彼がいなければ妾は道具じゃったのだから・・だから、最後の願いも叶えた・・でも・・(彼がもし病まなければこんなことを望んだだろうか、妾にはそれがわからないと悲しそうな顔をして)結局妾は、ずっと大切な人の心がわからぬままじゃ」   (2018/7/6 17:02:58)

彩月白木蓮「…憂ちゃんこの人怖いんだけど!?私嫌だよ!?(全力で逃げ出そうとしたが、憂はそれをむんずと掴み、「貴方がゴリゴリのオタクなのは分かるから、…お願いを聞いて?」白木蓮は訝しげに壮良を見ると「何?お願いって」と、)」ジャック「…彼は多分、これは全て自分の推測です。その人の気持ちは、その人にしかわからないから、…だから聞き流しても構いません。…その人は多分、貴方と幸せに生きたかったんだと思います。花屋を成功させて、貴方とただ、幸せになりたかった…狂いたくなかった、本当に望んでいたこととは、段々遠のいてしまった。…戻りたくても、もう遅かった、…貴方に対して行ったことも、その人は間違いだと気づくのが、ちょっと遅かっただけだと、自分は思うんです。」   (2018/7/6 17:09:38)

ルー壮良「お願いって言うのは、刻宮家の研究員が牢から逃げていたり、なんか四ヶ崎家の監視がまだされていたりね、色々おかしいんだ、どうやら僕らは何がを見落としているらしい、それについて調べて欲しいんだ」 リオナ「自分の気持ちに疎くて、どうしようもなく、鈍いやつじゃった。最後の最後までどうしようもないやつじゃな本当に・・(と笑えば立ち上がり)呪いを解いて来よう、山の奥に呪印がある。それを解除すれば赤椿にかかった呪いはとける。・・お主はもう帰るが良い・・(呪いをかけるのと同じだけ負荷がかかるなら、人が見れたものではなかろうなんども死に続けるのじゃからと思い、帰るのを勧めた」   (2018/7/6 17:16:33)

彩月白木蓮「あー…主人達の家のことか、(そう言えば白木蓮は頷き、「いーよ。情報が入り次第、憂ちゃんに連絡するから…さ。」そう言えば彼女は自分の背後にあった監視カメラを破壊した。かなり小型に改造されたものを回収すると、「早速手がかり、多分四華家のあちこちにも似たようなトラップはあるから、気をつけなよ。…と、いうか憂ちゃん、彼氏はもっと人間みたいな人を選ぶべ、」憂「違うから、カメラには気づいていたから…優雨が破壊してるよ。…ありがとう、情報収集、宜しくね」ジャック「一人にしたくはないので、側についてます。貴方とは仲良くなりたいですし…放っておけませんから、」   (2018/7/6 17:23:20)

ルー壮良「・・カメラねぇ、ふふ、協力ありがとう。僕らも全面的に協力するから、分かり次第よろしくね」 リオナ「やめておくのじゃ。あれは、人が見るようなものじゃない・・、優しいお主は特に見るべきではない、病んでしまったあの人でさえ吐いておった」   (2018/7/6 17:28:11)

彩月白木蓮「…私は貴方と仲良く協力しないから!憂ちゃんのためなんだからね!だって、憂ちゃんは刻宮家の… 憂「白木蓮!!!(それ以上言うな、と言うように相手を見れば彼女は扉を閉めた。「……とりあえず、あの子に任せれば大丈夫。それじゃあ、私はこれで」怠惰な彼女からは考えられない声と、悲痛な表情だ。)」ジャック「……分かりました。見えないように目は閉じます。けれどせめて、貴方を放っておけませんから、側に置いてくれませんか?(ふにゃりと笑い、引く気はないようだ)」   (2018/7/6 17:33:59)

ルー壮良「・・(ぽんぽんと頭を撫でて)良かったら息抜きしないかい?(とわらいながらいっており」 リオナ「・・・わかった、好きにするが良い。着いて参れ(といえば、家を出て」   (2018/7/6 17:38:48)

彩月憂「………(ジト目で相手を見るが、言葉を聞いたらキョトンとしていた。「…名前も知らない人と息抜きは…」自分の情報ばかり探られて、相手のことは何も知らない。だから彼女は肩を竦めた)」ジャック「…はい、(頷けば彼は相手について行き、)」   (2018/7/6 17:42:11)

ルー壮良「あはは、占い師さんとでも呼んでよ。僕は通りすがりのただの占い師だからね、明日の運勢でも占ってあげようか(なんてくくっと笑って」 リオナ「・・・(山奥につけば巨大な呪印があり)この印の中には、入ってはならぬ(と相手に言えば離れた位置にいるよう指示して、自身は印の中心に行く」   (2018/7/6 17:45:27)

彩月憂「………胡散臭い占い師、(酷い呼び名だ。「…そう言えば、貴方さっき私を人か化け物かって聞いたけど、答えはわかった?」なんて言えばクスッと笑い)」ジャック「…分かりました。(小さく頷けば、彼は言われたように指示に従うと目を閉じた)」   (2018/7/6 17:49:33)

ルー壮良「酷い呼び方だ(とぷぷーとわらっており)人。・・人の心を忘れた化け物じゃなかった、さっきはすみません(とやはり胡散臭い笑みをしていた」 リオナ「・・・(中心に座り手をつけば、そのまま魔力を送り込み呪印の消去を始める。呪印が光れば代償を求めるようにリオナの体を切り刻んで行く」   (2018/7/6 17:52:23)

彩月憂「胡散臭い笑顔の貴方にはピッタリよ、(そう言えばクスクスと笑った。「私らは悪魔だよ、人は時には悪魔にもなれる…化け物だと疑った貴方は、あながち間違いじゃないわ。(そう言えば彼女は小さな声で一言「ありがとうね、」そう言えば姿を消した。)」((…憂ちゃんは区切りついた、のかな? )ジャック「……(目を開いてはいけない、本能が呼びかけた。だが彼は場所を離れず、静かに終わりを待つ。)」   (2018/7/6 17:56:38)

ルー((せやね、どうするー?   (2018/7/6 18:00:26)

彩月((新規でやる?w   (2018/7/6 18:06:20)

ルー((うぃ、キャラ希ある?   (2018/7/6 18:08:45)

彩月((カナタ君か、ユアン君かな!   (2018/7/6 18:10:42)

ルー((じゃあユアンくん使うねー、出だしと返信やるー   (2018/7/6 18:11:19)

ルーリオナ「・・(死んで修復されてはまた死ぬを繰り返して、呪印が綺麗に消え去れば切り刻まれて行くのが止まり」 ユアン「・・、そろそろ僕も表に出ようかなぁ、でもなぁ(まだルリが見つからないと思えば、今日も散歩兼人探しをしていた」   (2018/7/6 18:13:50)

彩月((ありがとう!360分回避のためちょっと落ち、   (2018/7/6 18:18:20)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/6 18:18:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/6 18:18:28)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/6 18:18:59)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/6 18:19:00)

ルー((ただおかー   (2018/7/6 18:19:08)

彩月((ただおか!   (2018/7/6 18:19:21)

ルー((充電が後16%しかない   (2018/7/6 18:19:46)

彩月((え、やばいじゃない;無理しないで!   (2018/7/6 18:20:22)

彩月「隊長!しっかりしてください、(夜叉の制服を着た隊員が、パッとみ青年に見える少女にそう声を掛けた。ストレッチャーで運ばれるのは夜叉の隊長である睡蓮、危険地区に単独で入ったらしく、彼女は傷だらけで意識を失っている。)」ジャック「(目を開けると、彼は相手を見て「…!大丈夫ですか?」心配そうに眉根を下げ、相手に駆け寄り)」   (2018/7/6 18:23:59)

ルーユアン「・・?(なんか今視界にと思えばそちらを見て顔色を変え)応急処置をさせてくださいっ(と医師免許を見せながら言って」 リオナ「・・・平気・・じゃ・・(と呟けばそのまま意識を手放し」   (2018/7/6 18:31:33)

彩月「(救急隊員は最初、断ろうとしたが医師免許を見れば渋々頷き、ユアンを救急車の中に乗せた。「…隊長は自分達に待つように言って、一人で危険地区に入ったんです。」隊員は悲しげに目を伏せ)」ジャック「…すみません、ありがとうございます。(意識を手放した相手の頭を優しく撫で、彼は小屋に運べば看病をした。)」   (2018/7/6 18:36:37)

ルーユアン「・・・(カバンから器具を出せば話を聞きながら応急処置をしていき)危険地区?」 リオナ「・・・(しばらくすれば傷が綺麗に修復されていきようやく目を覚まして)なんじゃ、わざわざ看病しておったのか?」   (2018/7/6 18:41:15)

彩月「あ、はい…其処はまだ、安全な地域に指定されていなくて、(隊員が出したのは危険地区に指定されている場所だ。「密売人が、危険地区を中心に薬を渡していて…隊長はそれを知ると直ぐに、危険地区は戦場に近い場所なんです。銃弾やら閃光弾やら…隊長は分かってた上で入ってしまい、)」ジャック「良かった~…(起きた相手を見れば優しく頭を撫で、「はい、…ありがとうございます。呪いを解いてくれて、」深々頭を下げた)」   (2018/7/6 18:46:29)

ルーユアン「・・(処置が終わればそちらを見て)無謀だね・・。・・そっか・・(と頷いて)とりあえず応急処置はしたから」 リオナ「別に礼はいらぬ。これで赤椿で狂ったものは正気を取り戻す・・、良かったな・・(これでもう相手が来る理由もなくなるなと思えば表情をなくした」   (2018/7/6 18:57:09)

彩月「…ありがとうございます、(ぺこりと頭を下げ、「あの、貴方は隊長とは知り合いなんですか?」ジャック「はい、きっと若も喜びます。(ふにゃりと笑い、ジッと相手を見れば「そうそう、明日も来る予定なんですが、何か欲しいものはありますか?」と、尋ねた)」   (2018/7/6 19:00:30)

ルーユアン「うん、一応友人のつもりでいるよ(といつも通りふにゃんとした笑顔で)だから何かあったらいつでも呼んで、力になるからねぇ」 リオナ「・・(明日も来ると聞いたら首を傾げて)もうここに来る意味などないであろう?」   (2018/7/6 19:03:00)

彩月「は、はぁ…分かりました。」睡蓮「…ッ……(小さく呻くと、睡蓮は目を開けた。救急車の中で、しかも自分がズタボロの姿を見れば「…情けないな、」と、呟いた。)」ジャック「?…自分は貴方と仲良くなりたいのです、だからこれからも来るつもりですよ?」   (2018/7/6 19:07:05)

ルーユアン「・・・(おきたのをみれば珍しく真っ黒な笑顔で)そう思うならなんで1人で突っ込んだのかな?ん?」 リオナ「妾と仲よくなっても、良いことなどないぞ?出来損ないの欠陥品じゃからな」   (2018/7/6 19:11:11)

彩月睡蓮「……なんで君がいるのか色々突っ込みを入れたいが、今は放置するよ。(そう言えば苦笑いを浮かべ、「隊員を危険に晒すわけには行かないだろ、」と、)」ジャック「誰と仲良くなりたいかは、自分が決めます。(きっぱりと言い切れば頭を優しく撫で、「貴方は嫌ですか?自分と仲良くなるのは、」   (2018/7/6 19:14:04)

ルーユアン「それこそ僕らを呼べばいい。戦いの天才だっているんだから」 リオナ「・・(嫌かと言われたら首をぶんぶん横に振り)・・いつでも来れば良い。待っておる」   (2018/7/6 19:17:49)

彩月睡蓮「僕は一応、警察部隊夜叉だ。受けた任務がどれほど危険な場所でも、君らに警察の仕事は頼めない。(そう言えば彼女は「すまないな、」と、)」ジャック「それなら良かった、(嬉しそうに笑えば、彼は「ありがとうございます。嬉しいです、」   (2018/7/6 19:21:09)

ルーユアン「じゃあ他の部隊の人も呼べば・・今回のは1人だと無謀だよ」 リオナ「・・本当に変なやつじゃな。特に欲しいものはないから気にしなくて良い、早くお前の主人に呪いが解けたと伝えてやれ」   (2018/7/6 19:25:45)

彩月睡蓮「……無謀だと知っていたさ、だがな…隊の皆を危険に晒したくはない。もし命が果てるなら、それは僕だけで良い…(自己犠牲すら簡単にしてしまう彼女、夏ヶ崎家の血か知らないが、彼女は本当に頭は良い方なのに阿呆だ。)」ジャック「はい、分かりました。(そう言えば彼は小屋を出て、端末で鶯に連絡。鶯は驚いたが、慌てて紅菊に呪いが解けたと話した。)」   (2018/7/6 19:31:00)

ルーユアン「よくない。死んだら終わるんじゃないんだよ、残される人が沢山いるんだ。どうしようもないならまだしも回避できる危険で命を捨てるのは・・怒るよ?」 紅菊「本当?(と少し明るくなり、端末を見れば母からの謝罪がつらつら来ていた)・・ありがとう・・」   (2018/7/6 19:35:37)

彩月((ロルが何故か消えた;   (2018/7/6 19:43:06)

ルー((どま   (2018/7/6 19:43:36)

彩月睡蓮「………すまなかった。(頭を下げればユアンの頭を撫で、隊員にも謝罪をする。彼女は病院に着いたら手当を受けるために運ばれた。)」鶯「良かったわね、…アタシは何もしてないわよ、(ヨシヨシと頭を撫で、)」   (2018/7/6 19:46:08)

彩月((充電は大丈夫かい?;大変な場合は無理しないでね、   (2018/7/6 19:46:46)

ルー((もう充電しよるけ大丈夫よー   (2018/7/6 19:47:08)

彩月((大丈夫なら良かった( ´∀`)   (2018/7/6 19:50:44)

ルーユアン「・・(謝ったのを聞けばそれ以上言わずに運ばれて行くのを見て)ん、あれ?(よくよく考えたら僕がこの辺うろちょろしてると見つかるなぁと今更ながらにのほーんとおろおろするやつ」 紅菊「情報を集めてくれたり、匿ってくれたり・・色々してくれた(と頭を撫でられながら)何かあったら必ず力になるから遠慮なく言って」   (2018/7/6 19:51:44)

彩月ロゼ「…ちょっと貴方、(眠そうな目でユアンを見れば、服の袖を引っ張る。ユアンの背後には彼女とそっくりな少女がいて、背中を押せば「こっち、睡蓮様の手当てが終わるまで、隠れてなさい。」どうやら睡蓮の知り合いのようだ。)」鶯「あら、…ありがとうね。(柔らかな笑みを浮かべれば頭を優しくなで、ジャックの方は通話を終わらせたらリオナの元に戻った、)」   (2018/7/6 19:54:33)

ルーユアン「あはは、ごめんねありがとう(といえばおとなしく言われた通りかくれて」 紅菊「私だけじゃない、赤椿の人のほとんどが感謝してる。だから必ずね?(といえば頭を下げて)じゃあ一旦家に帰る」 リオナ「ん、ちゃんと連絡をとったのか?」   (2018/7/6 19:58:02)

彩月レイシェ「別に、アンタが睡蓮様の知り合いじゃなかったら助けたりしないわ。(そう言えば溜息を吐いた。ランプの灯りは消え、睡蓮は病室に運ばれる。眠そうな目の少女は「…貴方、ばかね。隠れてなきゃいけないのにわざわざ表に出るようなことをして、(やれやれと肩を竦めた)」鶯「えぇ、またいつでも遊びにいらっしゃい。」ジャック「はい、若がありがとうと言ってましたよ。(ヘラっと笑えばヨシヨシ頭を撫で)」   (2018/7/6 20:03:22)

ルーユアン「そりゃぁ友達のピンチだったからねぇ(とふにゃんとわらっており」 リオナ「・・う、うぬ・・(といいながら頭を撫でられ)この歳になって人に頭を撫でられるとはおもっておらなかったぞ?」   (2018/7/6 20:05:56)

彩月ロゼ「…初めてよ。睡蓮様に友達ができたのは、(そう言えば少し笑い、レイシェは「…あの人はずっと、家の為にと使われてきたから、友達もいなかったの」と、)」ジャック「ふふ、幾つになっても頭を撫でていけない理由はないので、(クスクス笑えば頭を優しく撫で続ける)」   (2018/7/6 20:11:30)

ルーユアン「人は誰でも自分らしく生きる権利がある。・・僕はどんなものを持ってこられても彼女の友達だよ」 リオナ「それはそうじゃが・・むむ、なんか変な感じじゃな・・」   (2018/7/6 20:16:43)

彩月レイシェ「……そ、ま、まあ此れからも、あの人と仲良くしてあげてよね。(そう言えば彼女達はユアンの手を引くと病室に入れた。病院関係の人達には上手いこと言って何とか誤魔化す双子達)」ジャック「そーですか?(クスクス笑えば、彼は撫でる手を止めて考えるそぶりを見せると「一日一回頭を撫でれば、慣れるんじゃないですか?」爽やかな笑顔だ。)」   (2018/7/6 20:22:11)

ルーユアン「ふふ、当たり前だよ(とふにゃんと笑い、病室に入り」 リオナ「爽やかにいうでないわっ!まったく・・」   (2018/7/6 20:25:28)

彩月睡蓮「…!やあ、てっきり帰ったかと思ったけど、ロゼ達が上手く誤魔化したんだろうな、(病室に入ってきた相手を見れば、睡蓮はふにゃりと笑った。体を起こしても大丈夫らしい、警察官というだけあり、体はかなり頑丈なようだ。)」ジャック「爽やかだなんて、勿体無い言葉です。(クスッと小さく笑い、「ごめんなさい、頭を撫でた時の貴方の反応が何だか楽しくて、」   (2018/7/6 20:32:10)

ルーユアン「いやぁたすかったよ(とふにゃんとわらいながら相手を寝かせるやつ」 リオナ「人で遊ぶでないわっ(とぷくぅとふくれ)まったく、たのしくなかろう」   (2018/7/6 20:34:47)

彩月睡蓮「……(さりげなく寝かされた、なんて思えば「世話焼きな奴らなんだ、助かったならよかった。」そう言えばほのぼのと、)」ジャック「楽しいですよ?(揶揄うのが好きなのは兄と同じようだ、「ふふ、ごめんなさい。ほどほどにしますから、許してください?」そう言えばちょっと苦笑いだ)「   (2018/7/6 20:37:48)

彩月((風呂放置!   (2018/7/6 20:41:27)

ルーユアン「ふふ、一応まだ隠し球でいたいからねぇ。・・もう1人で突っ込むような真似をしたらだめだよ?」 リオナ「むぅ、まぁ許してやろうまったく仕方ないやつじゃな」   (2018/7/6 20:43:58)

ルー((いてら   (2018/7/6 20:44:01)

ルー((風呂放置   (2018/7/6 20:45:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/6 21:05:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/6 21:05:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/6 21:05:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/6 21:16:31)

彩月((の、逆上せた…ただおか!   (2018/7/6 21:17:01)

ルー((おかえり   (2018/7/6 21:17:15)

彩月睡蓮「ふぅん?(隠し球と聞いたら、何か訳ありなんだろうな。なんて思い、それ以上首を突っ込まなかった。彼女もまだ相手に話していないことがあるから、何も聞かないし、何も言わない。)」ジャック「ふふ、ありがとうございます。(クスッと楽しげに笑えば、彼はまたヨシヨシと相手の頭を優しく撫でた。)」   (2018/7/6 21:19:40)

ルーユアン「それで、また1人で突っ込むような真似をしないでよ?(とにこにこわらい」 リオナ「・・(む、むぅと複雑そうに撫でられるがどことなく嬉しそうだ」   (2018/7/6 21:26:52)

彩月睡蓮「善処しよう。(苦笑いを浮かべれば、彼女は渋々頷いた。一人で無茶をしないという絶対の保証はないらしい。)」ジャック「なんかちょっと嬉しそうですね、(なんか近所にいる猫みたいだなぁ、なんて思えばのほほんと、)」   (2018/7/6 21:29:27)

ルーユアン「どうしてもなら連絡を入れて(と珍しく笑わずにジト目である」 リオナ「むむ、そうか?自分ではわからぬ」   (2018/7/6 21:31:34)

彩月睡蓮「……君、割と強引だよな。(ジト目を向けられたら、ははっと苦笑いを浮かべた。やれやれと肩を竦めれば、「…過保護だなぁ、全く」と、)」ジャック「はい、なんかちょっと嬉しそうにしていたんです。(無自覚かぁ、なんて思えば撫でる手を止めると「いつかわかる日が来ますよ、」と笑みを浮かべ)」   (2018/7/6 21:35:20)

ルーユアン「なんのことかな?(と肩をすくめて)連絡入れてね?(と頷くまでいうやつ」 リオナ「む・・そうか。じゃあその日を待とう(といいながら頷けば、もらったけーきをもしゅもしゅ」   (2018/7/6 21:38:01)

彩月睡蓮「……(いや、そういう所だよ。強引だよ十分に、なんて突っ込みを入れたいが我慢した。「入れられる余裕があれば、」そう言えば苦笑いを浮かべた。)」ジャック「やはり貴方は素直な方ですね、(クスクス笑えば此方もケーキを食べれば、「もうちょっとクリームの甘さを控えればよかったかな…」と、呟いた)」   (2018/7/6 21:43:12)

ルーユアン「何がなんでも、無言電話でも伝書鳩でもいいから」 リオナ「そうか?(と首を傾げ)ん、甘いものは苦手なのか?」   (2018/7/6 21:44:59)

彩月睡蓮「過保護。(やれやれと肩を竦め、あいてをみると「わかった、わかったから。」半ば適当にだが返事をし、)」ジャック「苦手じゃないですよ、(ヘラっと笑い「ただ、フルーツにこのクリームだと甘すぎてしまうかなぁ…って考えまして、」そう言えばもきゅもきゅと、)」   (2018/7/6 21:50:14)

ルーユアン「絶対だからね?僕でも怒るときはあるんだよ?(とにこにこ念を押せば頭を撫でて」 リオナ「なるほど・・妾は特に気にならぬぞ」   (2018/7/6 21:51:50)

彩月睡蓮「君を怒らせるのは流石に困るな、(笑顔が怖いのは気のせいじゃないな、なんて思えば頭を撫でられるとソワソワ落ち着かなそうにし、「ち、ちょっと…」手を避けようと、)」ジャック「そうですか?なら良いですが…(まったりすればお茶を飲み、)」   (2018/7/6 22:01:21)

ルーユアン「ふふ、じゃあ怒らせないようにね?(といつも通りふにゃんと力の抜ける笑顔で、手を避けようとしたのを気づいてないふりして撫で回す」 リオナ「・・ふふ、人とお茶するのは悪くないの・・(と柔らかく笑って」   (2018/7/6 22:03:42)

彩月睡蓮「……は、はい。(思わず敬語になってしまい、苦笑いを浮かべれば、彼女は大人しく頭を撫でられていた。「…君はどうして、そこまで僕を気にかけるんだい?何の得もしないのに、」やれやれと溜息を吐くと、彼女は尋ねた。)」ジャック「そう思っていただけて良かった、(お、珍しい。笑った、なんて思えば彼は柔らかな笑みを浮かべ、「また明日も、こうして話しましょう。きっと、楽しいと思いますよ、」   (2018/7/6 22:10:50)

ルーユアン「気に入ったから、だから、損得は関係ないよ(とふにゃんとわらいながら撫で続け」 リオナ「そうじゃな、また明日も待っておるから来るのじゃよ?(と服の裾を掴み」   (2018/7/6 22:14:54)

彩月睡蓮「……気に入ったって、変わり者だな。(はは、と笑えばソワソワと慣れない感じで大人しく撫でられていた。)」ジャック「はい、勿論遊びに来ます。(ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべれば、ヨシヨシと頭を優しく撫でた)」   (2018/7/6 22:17:14)

ルー((リオナちゃん達一旦終わった?   (2018/7/6 22:20:09)

彩月((た、多分。どします?   (2018/7/6 22:22:44)

ルー((優雨くんお願いして良い?出だしと変身するね   (2018/7/6 22:24:40)

ルー((返信   (2018/7/6 22:24:50)

彩月((優雨君了解しました!はーい!   (2018/7/6 22:25:56)

ルーユアン「僕は平凡でどこにでもいるような人間だよ?(とふにゃんと笑っている」 白良「・・・(とある人に向かって目の前で罠を仕掛けてはその人が罠にはまるのを目の前で観察と繰り返したが、まったく気付かれずに少ししゅんと」 男性「ぐっ、これが占い師が言っていた不運か!?さっきから奇妙なことばかり起きやがる」   (2018/7/6 22:28:12)

彩月優雨「(いや、目の前目の前、人が罠を仕掛けてるから。なんてめちゃくちゃ突っ込みを入れたいのだが、彼は目の前で起きている出来事に対して苦笑いを浮かべ、ちょっと隠れた。妹が彼女の仲間と接触したらしい話を聞いたらしく、彼はどうしたもんかな、なんて)」睡蓮「変わり者が、刻宮家の頑丈なセキュリティを突破したり出来ないさ。(僕ら夜叉ですら難しいんだからな、なんて言えば肩をすくめる。)」   (2018/7/6 22:32:39)

ルー白良「・・(相手が悪事なんかやめようと改心したとこで罠を仕掛けるのをやめて、通り過ぎれば)まったく気づいてもらえなかった(としょんぼり」 ユアン「突破したのは僕じゃなくて、天才達だから。僕は指示以外なんにもしてないよ」   (2018/7/6 22:38:04)

彩月睡蓮「指示を出したのは君なんだろ?十分凄いさ、敬意を払いたいくらいには、な。(クスクス笑えば、「ありがとう。彼等は僕ら四華家とは繋がりがあるから、助けてくれて嬉しいよ。」そう言えばはにかみ)」優雨「…目の前で仕掛けていたのにね、(そう言えば彼は相手に話しかけ、「落ち込まない、元気だしな」と励ます)」   (2018/7/6 22:41:41)

ルーユアン「指示を出して踏ん反り返るぐらい誰にでもできるよ(とふにゃんとわらい)ふふ、どういたしまして」 白良「見てたの・・?・・うん、大丈夫、いつものこと」   (2018/7/6 22:46:33)

彩月睡蓮「そうかい?僕から見たら凄いと思うけど、(そう言えばクスクス笑った。「…君が僕を気に入ったと言うなら、僕も一つ打ち明けようかな。」そう言えば彼女はクスッと笑った)」優雨「バッチリ見てました。(苦笑いを浮かべた。「いつものことでも、気づいてもらえないとちょっと寂しくはなるよ」なんて言えば彼はヨシヨシと頭を優しく撫で)」   (2018/7/6 22:51:42)

ルーユアン「ん、何か教えてくれるの?(とふにゃんとわらいながらきいて」 白良「・・寂しいけど・・もう慣れた・・(なんていいながらおとなしく撫でられ」   (2018/7/6 22:56:39)

彩月睡蓮「教えると言うか、多分君らは知ってると思うよ。僕の名前、睡蓮は偽名だってこと、(そう言えば彼女はヘラっと笑い、「四華家の後継候補には、二つ名前があるんだ。一つは真名、もう一つは別の名前、その家を継ぐ人間のみに与えられる名前がある、僕の睡蓮と言う名前や、他の四華家の人間も、今名乗っている名前が本名ではないんだ。」優雨「……(頭を撫でる手を止め、彼は「じゃじゃん!」そう言えば可愛らしい猫のぬいぐるみを出し、相手に渡すとまたヨシヨシと頭を撫でる。彼なりに励ました…つもり)」   (2018/7/6 23:01:18)

ルーユアン「なるほどね、偽名なのは知っていていたよ、なんで偽名がいるのかまではわかってないけどねぇ。ふふ、僕についてはなんか聞きたいことはあるのかい?」 白良「・・・!(ぱあぁとあかるくなればぬいぐるみをぎゅうぅぅぅと抱きしめ。相変わらずぬいぐるみが好きらしい」   (2018/7/6 23:04:08)

彩月睡蓮「やっぱりな、…偽名がいるのは案外単純な理由さ。四華家にはそれぞれ初代当主の名前がある。夏ヶ崎家の場合、それが睡蓮なんだよ。だから後継は皆、睡蓮って名前を変える…真名は親以外知らないらしいよ。(ケラケラ笑い、「君について?……何故君は、自分の存在をいつまで行方不明に?」単刀直入)」優雨「ふふ、気に入って貰えて良かった。君仲間さんに妹が世話になったらしいからね、占い師さんに、ありがとうって伝えてくれないかな?」   (2018/7/6 23:09:07)

ルーユアン「なるほどね、そういうものか(とふにゃんとわらい)隠し玉にしたいから。油断させておきたいんだ。だから力がつくまで行方不明ってことにした。そして今は力もあるけど、もう1人探してる子がいてね、ギリギリまで表に出ずに待っているんだ」 白良「占い師・・わかった、伝えておく・・。ぬいぐるみもらっていいの?」.   (2018/7/6 23:12:52)

彩月睡蓮「そういうもんらしいよ、(苦笑いを浮かべた。「君の場合、四華家全員の本名まで知ってそうだから、偽名の意味がないけどね」なんてケラケラ。「もう一人?…兄妹か知り合いを探してるのか?ついでに、隠し玉にしたいって、何の目的があって?」と、不思議そう)」優雨「勿論、君にあげようかなって思って(ヘラっと笑えば「男の俺がこんな可愛いぬいぐるみ持ってたら引かれちゃうしね、嫌じゃなきゃもらってほしいな」   (2018/7/6 23:16:46)

ルーユアン「あはは(とふにゃんと笑い、特に否定しないやつ)そうそう、妹を捜索中。んー僕の祖父祖母がねぇ、虐待酷くて、1人妹が死んだんだよ、だから油断したとこで徹底的に証拠をとって日の目を見れなくするつもり」 白良「あ、ありがとう・・贈り物初めて・・、ぬいぐるみは好き・・だからもらう・・(とぎゅむりぎゅむぎゅむ   (2018/7/6 23:21:18)

彩月睡蓮「否定しない辺り、大方知ってるみたいだな。(あーあ、なんて肩を竦めれば、「まあ良いや、」と、苦笑いを浮かべる。「…なるほどね、…それ、僕にも何か協力出来ることがあれば言ってくれ、友人の力にはなりたいし、一応警察だから、何かしら役には立てると思う。君らみたいに、天才ではないがな…」そう言えば肩をすくめる)」優雨「好きなら良かった、(ぽわぽわと嬉しそうに笑い、どういたしましてと返す)」   (2018/7/6 23:25:59)

彩月((そろそろ寝ます!お相手感謝します!   (2018/7/6 23:38:00)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/6 23:38:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/6 23:41:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/7 08:44:06)

彩月((おはようです!朝から暇人ですね;ちょっと待機!   (2018/7/7 08:44:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/7 09:07:04)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/7 09:23:18)

ルー((おはよう、寝落ちごめん   (2018/7/7 09:23:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/7 09:38:39)

彩月((おはよう!寝落ちは大丈夫!   (2018/7/7 09:39:06)

ルー((おはようございます、ごめんね   (2018/7/7 09:39:10)

ルー((うぅ、ありがとう   (2018/7/7 09:39:23)

彩月((大丈夫!私もよく寝落ちするし、(頭撫で   (2018/7/7 09:42:13)

ルー((✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ありがとう、よかったらなろー   (2018/7/7 09:43:00)

彩月((いえいえ!なりましょ、キャラ希望ある?   (2018/7/7 09:48:01)

ルー((響くんお願い、キャラ希ある?   (2018/7/7 09:48:21)

彩月((ナルシスト響君w了解!ユアン君かな!出だしどします?   (2018/7/7 09:51:40)

ルー((出だしいただきますー   (2018/7/7 09:52:19)

彩月((はーい!   (2018/7/7 09:53:48)

ルー桃「・・・(探していたターゲットを見つければ指示を待たずに1人で突っ込んだ)終了・・(警察にそのまま引き渡したがかなりあちこちぼろぼろになった)・・・(ユアンに一応連絡を入れたら真っ黒な笑みを浮かべられてるような不穏な空気を感じ取り必要事項をいって電話を切ればその場を離れ」 ユアン「あ、おいっ・・またか・・今日はどう怒ろうかなぁ・・(にこにこにこにこ)まぁ、しばらく戻らないだろうし、ルリを探しに行こう(と街に出て」   (2018/7/7 09:55:26)

ルー((ユアンくん人気で嬉しい(´∀`*)   (2018/7/7 09:56:12)

彩月((ユアン君好きよ(*´∀`*)   (2018/7/7 10:02:21)

彩月睡蓮「……巡回終わり、(やれやれと肩を竦めれば、「七夕くらいゆっくり休みたいもんだ、」本日も危険地区に突っ込んだらしいが、一人ではなかったようだ。まあ、無傷では帰れなかったが、この前負傷したばかりなのに新しい傷が出来ている。他の隊員達に礼を言えば、彼女は捕獲したターゲットを警察に渡すと、重い身体を引きずり歩いた。)」響「ん?…おいお前、(桃の肩を掴むと、彼はマジマジと相手の姿を確認するように見れば「矢張りな、お前この前…刻宮家に来た奴らの一人だろ?」刻宮家に長い間実験台になっていた長男だ。彼は顔を覚えていたらしく、傷だらけの彼女を見れば、日頃スズランが傷をよく作るため持ち歩いていた救急セットから、傷テープを出すと、有無を言わさず手当てをした。)」   (2018/7/7 10:07:44)

彩月((カナタ君も好きよ(*´∀`*)…今日七夕だから遊園地行かせればよかった!←   (2018/7/7 10:08:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/7 10:16:23)

彩月((のし~ ;   (2018/7/7 10:16:43)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/7 10:16:47)

ルー((書いてる途中( ; ; )   (2018/7/7 10:17:07)

彩月((それはショック(´・ω・`)   (2018/7/7 10:17:59)

ルーユアン「・・・(歩いていればなんか怪我している人がいた。僕の周りはどうして怪我人が多いのだろうかと思いながら駆け寄り)前怪我したばかりだよね?(とにっこり笑いながら手当てを始め」 桃「ん・・、あぁ(護衛対象の1人かと思いながら手当てを受け)なんで僕は、強引に手当てをされてるわけ」   (2018/7/7 10:18:30)

彩月睡蓮「…どうして僕の周りには過保護な奴ばかりなんだ?(手当てを受ければ苦笑いを浮かべ、「仕方ないだろう。危険地区は普通の警官では侵入できない、どうしても僕ら夜叉が駆り出されるのさ。」そう答えれば、彼女はヘラっと。「ただし、今回は僕一人じゃない。きちんと仲間にも協力してもらったさ、」あれ以来一応無謀なことはやめたようだ。」氷雪「(本日は七夕、朝顔の浴衣に身を包んだ彼女はのんびりと歩きながらカナタがいるケーキ屋に来ると「白椿さんはいるかしら、」のほほんと)」((…なんか出したくなった;ごめんよ! 響「良いから、大人しくしていろ。(手当てを終えたら相手を離し、「傷ついている奴を放っておくほど残忍ではないんでな、お前達には兄妹を助けて貰った恩がある。」   (2018/7/7 10:25:21)

ルーユアン「君が無茶をするからだと思うよ(と溜息を吐いて)まぁ、それならよし(と手当てを終わらせれば頭をぽんぽんと撫でて」 カナタ「ん、来たか・・(とちゃんと予定を空けており奥から出て来て、浴衣を見れば少し視線を逸らした」 桃「別に私は陰湿なあの人達が許せなかっただけ・・(と手当てが終わればホッと息を吐き)恩なんて思わなくていいよ」   (2018/7/7 10:31:13)

彩月睡蓮「最近は無謀なことはしないさ、これでもまだ軽傷だよ。(下手をしたら此の前みたいになるが、本人曰く「中傷だから平気だ。」← 頭を撫でられたら「なぁ、僕が頭を撫でられるのが慣れてないのを分かっててやってるよな、君。」落ち着かないのかちょっとソワソワと)」氷雪「えぇ、お化け屋敷のために。(そっちかよ。)ちゃんと予定を空けてたのね、ありがとう。(ヘラっと笑えばトテトテと近づいて、「じゃあ、行きましょうか~」のほほんとした口調でそう言えば歩き出し、)」響「いや、兄妹達はお前達に感謝をしている。もちろん俺も、お前達が命の恩人だと言うのは事実なんだ。これ以上、憂や優雨のように被害者を生み出さなくて済んだんだから…(そう言えば彼は目を伏せた)」   (2018/7/7 10:38:18)

ルーユアン「まったく・・しょうがないなぁ(とふにゃんとわらっており)なんのことー?(とすっとぼけながらふにゃっとわらいなでなで」 カナタ「だからおばけ屋敷はいかねぇよ!?・・お、おぅ・・なんだ、その・・・、浴衣・・似合ってる・・・(と頭をかきながらそういって」 桃「お礼なら他の人に言って。私を含めて数人は言われ慣れてないの。・・何かあれば力になるから、遠慮なく言えばいい。リーダーは多分、見捨てないから」   (2018/7/7 10:43:58)

彩月氷雪「行きたかったなぁ、お化け屋敷。(そう言えばクスクスと、相手の反応を楽しむように笑い。「そう?ありがとう。…ちょっとはドキッとしたかしら?」冗談とも本気とも言えない、相手を揶揄うような口調でそう言えばコテンと首を傾げる。)」睡蓮「………(確信犯だ。この男、なんて思えば落ち着かないのかあわあわとし、「……ぼ、僕はそろそろ巡回に」巡回など終わったくせに逃げようとする奴。←)」響「ふむ、なるほどな。わかった、(素直に頷いた。「だが、感謝を伝えたいときは素直に言ってしまうのが自分なんでな、それは許してくれ。」←おい 「そのリーダーが俺達を見捨てないのは、俺達が四華家の関係者だからだろうな…夏ヶ崎 睡蓮がお前達のリーダーと関わりがなければ、兄妹は助からなかった」   (2018/7/7 10:50:54)

ルーカナタ「うっ・・(行きたかったなぁと言われたら少しバツが悪そうだが笑ってるのを見ればむすっと)だー、もうはやく行くぞ(と答えずに歩きにくいだろうと思えば相手の手を掴みゆっくり歩いて」 ユアン「あははー、逃げないでよー(とふにゃんとわらいながら肩をがしっと掴み撫で回すやつ」 桃「どうかな、ユアンのお眼鏡にかなえば助けてもらえただろうし、かなわなくても、あのオネェさんはお人好しだから助けたと思うよ」   (2018/7/7 10:59:01)

彩月氷雪「はーい、(クスクスと楽しげに笑い、手を掴まれたら此方も握り返し「答えてくれないって事は、浴衣は着てきて正解だったのね。」なんて楽しげだ。)」睡蓮「……あはははは、(捕まってしまった。なんて思えば頭を撫で回されると、耐性がないためあわあわオロオロ。僅かに頰を朱に染めれば「…い、いつまで撫でる気なんだ!」と、)」響「なるほど、(夏ヶ崎の馬鹿正直さと、スズランが偶然天才に出会ったことが運が良かったんだな、なんて思えば「どちらにせよ、助かったとは思う。感謝の意は変わらんさ、」   (2018/7/7 11:04:26)

ルーカナタ「うっ・・うっせー・・(と楽しげな相手にムゥとしながらも相手に合わせて歩いており」 ユアン「あははー、面白かったらついね(とやはり力の抜ける笑顔で笑えば撫でるのをやめてやり」 桃「そう。それじゃあ僕はまだやることがあるから、バイバイ(とユアンの負担を減らすべく1人であちこち突っ込んでおり、怪我をしていてもなんかまだしようとしていた」   (2018/7/7 11:09:31)

彩月氷雪「ふふふ、ごめんなさいね。(此方に合わせてゆっくり歩いてくれている相手への謝罪半分、揶揄いに対しては一割だが謝り。遊園地に着くとぱあっと表情が明るくなり、とたたーっとお化け屋敷に一人で入って行く「怖いなら、お留守番してなさいな。その代わり、ジェットコースターには付き合って貰うから、」ヘラっと笑い、)」睡蓮「…(ホッと息を吐けば「全く、面白いからって僕で遊ばないでくれ。」そう言えば彼女はお返しと言わんばかりに頭を撫で回した。)」響「いや待て待て、それ以上怪我を増やしたら良くないだろう。お前、(そう言えば肩を竦め)」   (2018/7/7 11:14:36)

ルーカナタ「あ、おい・・;;(少し迷ったが相手を追って入って」 ユアン「えへへ、ごめんねぇ(とやはりふにゃふにゃわらい、ふつうにふにゃりと撫で回されてるやつ」 桃「これぐらいの傷なら、傷のうちに入らないよ。僕の二つ名は天下無敵、何にも心配はいらない」   (2018/7/7 11:19:00)

彩月氷雪「あら?よく入って来たわね、(キョトンとした様子で相手を見れば、ちょっと考えると彼女は直ぐ近くにあったギブアップ、出口と書かれたドアから出れば「待っていてよかったのよ?」と、肩をすくめる。)」睡蓮「…可愛く笑えば許してもらえると思うなよ、(わしゃわしゃ頭を撫で回せば、満足したらしく撫でるのをやめて。)」響「心配はいらないと言われても、放っておけないのが俺の性分だ。一人で無茶をするなら、俺も同伴しよう。夏ヶ崎からお前のリーダーの話は耳にしているし、知り合った上でズタボロに返してみろ…多分俺の命が無くなる(目が死んでいた←)」   (2018/7/7 11:26:32)

ルーカナタ「いやでもな・・(流石に一緒に来てほっておくのはと思いながら出口から出た相手に申し訳なさそうに」 ユアン「何だかんだ許してくれてるよね(とほわほわしながらいうやつ。周りに花が見えそうである」 桃「邪魔・・(と一言で言ったが目が死んでるのを見れば)好きにしたらいいよ、その代わり危なくなったら逃げて(といえば歩いて行き」   (2018/7/7 11:30:54)

彩月氷雪「そんなに私と一緒にいたいのかしら?…なんてね、(クスクス楽しげに笑えば、「気にしないで、お化け屋敷以外も遊園地は楽しいし、せっかくだから貴方が大丈夫そうなアトラクションに付き合うわ。」ヘラっと笑い、)」睡蓮「…(ピシッとデコピンをすれば「うるさい、馬鹿。」そう言えばやれやれと肩をすくめた。)」響「あぁ、(目が死んでいたが直ぐに光は戻り、ついて行き)」   (2018/7/7 11:34:25)

ルーカナタ「なっ・・(楽しそうに言われたら少し赤みがかり顔を逸らして)ゴーカートなら・・」 ユアン「あたっ、えへへ(とでこを抑えながらふにゃんとわらい)よかったら一緒にふらふら歩く?」 桃「・・・(ターゲットを見つければ気配を消してついて行きアジトを見つけて)君は外で待ってて」   (2018/7/7 11:38:04)

彩月氷雪「ゴーカートね、じゃあ行きましょうか。(クスクスと笑い、相手の手を掴めばトタトタとゴーカートエリアに向かって歩く。相変わらずのほほんと楽しげで、冗談とも本気とも掴めない感じは崩れなかった)」睡蓮「…ん、良いよ。家に帰っても暇だしな、(小さく頷けば彼女は頷き、歩き出した)」響「…了解、(口では了解と言っているが内心では完全に了解をしていない奴←)」   (2018/7/7 11:41:55)

ルーカナタ「・・(相変わらずよくわかんねぇとおもいながらもついて行き」 ユアン「やったぁ(とふにゃんとわらいついていき)あ、よかったらどうぞ(とフィナンシェを相手に渡し」 桃「・・・(アジトに正面から入っていき、銃弾が降り注ぐ中をまっすぐ突っ込んでいけば敵をなぎ払い」   (2018/7/7 11:46:21)

彩月氷雪「ついた~(ヘラっと笑えばゴーカートエリアに着き、「ふふ、遊園地に誰かと遊びに行ける日が来るとは思わなかったわ」なんてちょっと弾んだ声で言えば笑っていた。)」睡蓮「お?…フィナンシェか、ありがとう。(お菓子を受け取れば嬉しそうに笑い、のんびりと歩いていた)」響「…(こっそり裏口からアジトに入れば、彼は敵の方を見ると「鳥籠」能力を発動すれば、がしゃんと敵の真上に巨大な鳥籠が降り落ち、閉じ込めた)」   (2018/7/7 11:50:14)

ルーカナタ「そうなのか・・?(と首を傾げて)・・まぁこんぐらいでよけりゃいつでも付き合ってやる(と軽くぽんぽんと撫で」 桃「・・(膝をつけば響の方を軽く睨んだが、警察に連絡を入れ、ユアンに事後報告をした」 ユアン「・・またやったの・・(と歩きながら真っ黒な笑顔になっていた」   (2018/7/7 11:55:03)

彩月睡蓮「…(敵を全員捕獲し、警官に身柄を引き渡せば「…真っ黒な笑顔だ。…まさか君も絡んでいたとはな、刻宮君。」響「…あのまま彼女一人に任せたら、きっと更に傷を負っていただろうしな。お節介だが、少しだけ(そう言えば夏ヶ崎を見ると「…お前こそ、あのリーダーと一緒とは驚いたよ。」あまり仲は良くないのか、二人には見えない壁があった)」氷雪「そうよ、ずっと友人なんていなかったから。(頭を軽くぽんぽんされたら笑い、「あら、ありがとう。それは嬉しいわ」そう言えばゴーカートに乗ろうとしたら、スタッフが星のストラップを渡して来て「今日は七夕ですから」と、氷雪はヘラっと笑えばストラップを相手にも渡し「お揃いね、」のほほんとしていた)」   (2018/7/7 12:00:52)

ルー桃「・・・(なんか合わせたらいけない2人を合わせただろうかと思いながらユアンを見れば逃げようと」 ユアン「どこに行くの?(と真っ黒に笑えば腕を掴んで手当てを始め)ねぇ、1人で突っ込んだらいけないって僕は言ったよねぇ(とわらっているが半端ない威圧感を出しており」 カナタ「ん・・まぁ、持っとくか(とお揃いと言われたらそういい受け取ってゴーカートに乗り」   (2018/7/7 12:05:03)

彩月響「…一人ではない、俺もいた。(ユアンを見ればそう言って、彼は肩をすくめた。睡蓮の方は「…白椿、ち、ちょっと抑えて抑えて、」あわあわと、)」氷雪「(初めてゴーカートに乗ったらしく、目がキラキラと楽しげに輝いていた。普段飄々としているが、楽しんでいるときは素直でかなりわかりやすい。)」   (2018/7/7 12:08:28)

ルーユアン「せめて先に連絡をしろって何度も何度も・・(とやはり真っ黒な笑顔で、桃の頭をグニグニ」 桃「・・(やばいこれ本気で怒ってると思えばまた逃げようとしたが捕まり」 ユアン「ねぇ、話はまだ終わっていないんだけどなぁ?途中で逃げられたら僕傷ついちゃうよ?ねー?(にこりにこにこ」 カナタ「楽しそうだな(と少し和むやつ)操作の仕方は大丈夫か?」   (2018/7/7 12:13:57)

彩月響「………(苦笑いを浮かべれば、桃の手を掴むと「…一度だけだ、」そう言えば彼は逃げ出した。)」睡蓮「…逃げられたな、(やれやれと肩を竦めれば笑い、「安心しなよ。刻宮君は性格に難ありだが、悪いやつじゃないさ」氷雪「多分、勘でなんとかするわ。(ヘラっと笑う。←大丈夫か一番不安な言葉である。)」   (2018/7/7 12:19:16)

ルー桃「・・(手を掴まれたら相手について逃げ」 ユアン「チッ(にこやかな舌打ちである)・・わかったよ」 カナタ「おいおい(と苦笑いすれば1人で行かずに相手の様子を見るやつ」   (2018/7/7 12:23:57)

彩月氷雪「えーと、多分操作は…(ちょっと考えるように呟き、彼女はゴーカートを操作していく。勘の癖に意外と操作が上手かった←)」睡蓮「…なるほどね、彼女の性格だと強さ故に敵陣に突っ込む斬り込み隊長か。(はははー…なんて思えば彼女は苦笑いだ。)」響「…あれは確かに怖いな、(苦笑いを浮かべ、逃げ切れば彼は手を離した)」   (2018/7/7 12:29:44)

ルーカナタ「操作上手いな・・(といえばこちらも操作を始めて」 ユアン「そうなんだよねぇ、まぁ戦闘要員の中で戦闘力がずば抜けて高いから・・だからこそ要なのに、万が一やられたら僕らも危ない」 桃「えぇ・・(久しぶりのガチギレを見たと思いながらホッと息を吐き」   (2018/7/7 12:33:56)

彩月睡蓮「なるほどねぇ、(納得したように頷くと、自分も隊長な分やられないように気をつけよう、なんて思い)」響「…まあ、それだけあの男にとっては大事なんだろう。心配してもらえるというのは、悪いことじゃないが…自分の身を自ら危険に晒さないよう気をつけるんだな、」氷雪「♪(なんかめっちゃ楽しそうにゴーカートを飛ばしていた。「なかなか楽しいわね」清々しそう)」   (2018/7/7 12:39:52)

ルーユアン「さてと、散歩を続けようか(と普段の様子でふにゃんとわらい」 桃「別にどうでもいいよ(といえばとたとたあるいて」 カナタ「せっかくだし、ゴールまで競争するか(といえば一気にスピードを出すやつ」   (2018/7/7 12:44:12)

彩月睡蓮「…君割と怖いよな、(なんて言えば彼女は頷き、散歩を続ける。)」響「どうでもよくはないさ、(そう言えばスタスタ歩き、彼は相手を一人にはしなく)」氷雪「あら、良いわね。じゃあ負けた方が罰ゲームね~☆(なんて、楽しげに笑えば此方もスピードを出す。)」((勝ち負けはどちらでも構いません☆   (2018/7/7 12:47:15)

彩月((そろそろ落ちます!19時過ぎには帰ります!   (2018/7/7 12:47:39)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/7 12:47:41)

ルー((のしー   (2018/7/7 12:48:10)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/7 12:48:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/7 19:18:13)

彩月((ただいまふっかつ!   (2018/7/7 19:18:26)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/7 19:22:37)

ルー((おかえりー、キャラ追加したよー   (2018/7/7 19:22:47)

彩月((まじか!ただ!見てくる!   (2018/7/7 19:23:23)

彩月((キャラ把握しました!   (2018/7/7 19:24:26)

ルー((把握ありがとう、よかったらならない?   (2018/7/7 19:24:50)

彩月((成りたい!あ、良かったら何だけど…カナタくんとユアン君は続きでも大丈夫かな?   (2018/7/7 19:26:19)

ルー((大丈夫よ、あ、勝ち負けはダイスで決めようと思うんだけど良い?1d10で数の大きい方が勝ちで   (2018/7/7 19:27:21)

彩月((もちろん良いよ!あ、キャラ希望あれば是非!   (2018/7/7 19:28:31)

ルー((リアンくんお願い   (2018/7/7 19:28:54)

ルー1d10 → (1) = 1  (2018/7/7 19:28:57)

ルー((あ・・・w   (2018/7/7 19:29:06)

彩月((リアン把握w((…まさかのww   (2018/7/7 19:30:36)

彩月1d10 → (5) = 5  (2018/7/7 19:30:44)

ルーユアン「えー、怖くないよー(とやはりふにゃんとわらっている」 カナタ「負けねぇっての(と啖呵を切って走らせたら途中で壁にぶつかりそのまま負けた、何と間抜け・・)(´・ω・`)」 輪廻「・・(長い逃亡に傷だらけになり、食べるのも寝るのもできず酷く衰弱していた)・・少し、休もう・・(路地裏に入り込めば壁に体重をかけ」   (2018/7/7 19:33:15)

彩月睡蓮「…いや、怖かったよ。普通に、(苦笑いを浮かべれば、食べ損ねたフィナンシェを食べると幸せそう。)」氷雪「お先に~☆(華麗にゴールをすれば、「ふふ、神様は私に味方をしたわね。」ニヤリと笑えば、「さぁ、覚悟は良くて?」←)…(´・ω・`)(頭撫で)」リアン「敷地内付近に、人の気配。(そう呟けばリアンは春ヶ崎家の敷地内近くをふらふら歩き、路地裏に入る)」   (2018/7/7 19:36:36)

ルーユアン「あはは、僕でもまぁ怒っちゃう時はあるからねぇ(とほわほわしながら嬉しそうなのを眺め」 カナタ「好きにしろよ・・(´・ω・`)(おとなしく撫でを受けながら落ち込んだままである」 輪廻「ぁ・・(人の気配だと思えば立ち上がり本を構えて)それ以上近くに来ないでっ」   (2018/7/7 19:40:16)

彩月睡蓮「……(怒らせたくない、真面目に。なんて思えばもしゅもしゅとフィナンシェを頬張り、ぽわぽわと幸せそうに食べ、食べ終えてもぽわぽわと←)」氷雪「あら、潔いわね。(クスクス笑えば相手の手を繋ぐと、とたたーっと観覧車に乗れば「罰ゲームは、ここ。花火もよく見える場所らしいから、ここで一緒に花火を見て貰うわ」リアン「…そう言われても、敷地内にいんのはアンタだ。(溜息を吐けば近寄らず、「随分と衰弱してるように見えるけど、放っておいて良いわけ?」   (2018/7/7 19:44:30)

ルーユアン「それだけ喜んでもらえたら作りがいがあるよ(とふにゃんとわらいながら楽しそうに眺め」 カナタ「それでいいのか?まぁ、別にかまわねぇが(といえば外を眺めて」 輪廻「・・ごめんなさい・・(敷地内に入ってしまったらしいと謝り)大丈夫・・出て行くから、動かないで・・(といえばふらふらしながら歩いて行き」   (2018/7/7 19:48:08)

2018年07月05日 21時20分 ~ 2018年07月07日 19時48分 の過去ログ
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