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2018年07月07日 19時51分 ~ 2018年07月09日 18時59分 の過去ログ
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彩月睡蓮「君の作る菓子は美味いからな、(ヘラっと笑えば満足そうだ。)」氷雪「あら?それとも、1分間くすぐりの刑は如何かしら?(そう言えばニヤリと笑い、すると空には打ち上げ花火が上がった。観覧車からもそれは見え、確かに一番綺麗に見える。)」リアン「動かないのは良いけどよ、んな傷だらけの奴をほっといたら、俺が若に殺されちまうよ。(溜息を吐けば、相手の肩を掴み)」   (2018/7/7 19:51:12)

ルーユアン「よかった。また作ってくるよー(とふにゃんと笑って」 カナタ「なんでそうなるんだよっ!?ほら、花火見ようぜ(とやれやれという感じにいえば外を眺めたまま」 輪廻「・・っ(肩を掴まれたらビクッとし)離してっ・・(と暴れて」   (2018/7/7 19:54:27)

彩月睡蓮「そうか、それは楽しみにしてるよ、、(そう言えば笑い、小さな子供達が七夕様の歌を歌っているのを聞いたら微笑ましげに見ていた。)」氷雪「そうね、(外を見れば綺麗だなぁ、なんて思い、「ありがとうね、今日はわがままに付き合って貰って。…とても楽しかったわ」ヘラっと笑えばヨシヨシ頭を撫でた。)」リアン「…大丈夫。(普段よりは落ち着いた声音でいい、「手当てをしたらすぐに離すから…少しの間で良いから、大人しくしていてくれないか?」   (2018/7/7 19:57:58)

ルーユアン「そういえば七夕だったね、すっかり忘れてたよ・・(昔はラピスとラズリの2人がよく祝ってくれていたなぁと思えば懐かしそうな目をして」 カナタ「別に礼なんか・・、俺もまぁそれなりに楽しかったからな(と撫でられたらそわそわしながらいうやつ」 輪廻「・・っ(声に一瞬止まったがハッとすれば、怯えた目でまた見て暴れるのをやめずに」   (2018/7/7 20:02:50)

彩月睡蓮「ふふ、懐かしいな。小さい頃は良く、僕も家族で祭りや短冊に願い事を書いたりしたよ、(クスッと小さく笑えば、彼女はぼんやりと空を見て、今日は晴れてよかったなぁ、なんて考えた)」氷雪「ふふふー。(相手の反応を楽しげに見れば、撫でる手を止めた。「観覧車の次は、ジェットコースターかしらね☆」悪魔だ。)」リアン「アンタが嫌がることはしないからっ、(そう言えば彼は「ごめん、触れられるのすら嫌だろうけど、手当てをさせてほしい。…其れを終えたら離すから、」   (2018/7/7 20:07:12)

ルーユアン「そういえばそんなイベントだったね(短冊と笹でケーキを作り始めたり毎度突拍子も無いことをする妹を止めるのに紛争した誕生日を思い出せば優しい顔で笑っており)いやぁ、うん、危うくあれは死にかけたよ・・(さすがにあれは幾ら何でも食えない」 カナタ「お前実は人の皮を被った悪魔だな!?そうだろ!?(と涙目である」 輪廻「・・・(暴れるのをやめるが本を構えたまま小さくカタカタ震えており」   (2018/7/7 20:12:36)

彩月氷雪「あら、忘れちゃったのかしら?(クスッと笑えば相手を顎クイし、「私はマフィアのボスよ。悪魔なんて可愛い表現、似合わないわ」そう言えば彼女は相手から離れ、「じゃあ、ゲームをしましょ?私の名前、それを当てれたらジェットコースターは無しにしてあげる。)」睡蓮「……な、なんか楽しいが色々やばい思い出みたいだな。(苦笑いを浮かべれば頭を優しく撫で、「死にかけたって……」なぜそんなことに?)」リアン「ごめん、すぐにおわるから(流石に初対面な奴相手には鬼畜ではないらしく、彼は落ち着いた声音で謝り、素早く手当てをしていく)」   (2018/7/7 20:18:46)

ルーカナタ「・・!?(顎クイされたら少しあわあわとして)へ、名前・・?(と相手に言われたら首を傾げて」 ユアン「うん、双子の妹が、七夕だからって、笹と短冊でケーキを・・、あれは、流石に僕でも食べれないなぁ・・(あははと笑っており」 輪廻「・・・(おとなしく手当てを受けるが、ずっと警戒をし続けていた」   (2018/7/7 20:23:12)

彩月氷雪「そ、名前。(ヘラっと笑えば彼女は相手を見て、「私の名前、氷雪は偽名なのよ。貴方がもし、本名を当てれたらジェットコースターは無しにしてあげるわ。」無茶振りをする悪魔。)」睡蓮「それは食べるのは大変だな、(苦笑いを浮かべると、「ケーキ?…君、もしかして七夕が誕生日、とか?」恐る恐る尋ねて)」リアン「(手当を終わらせたらすぐに離れ、「悪かったな、無理やり。」と、謝罪する)」   (2018/7/7 20:28:28)

ルーカナタ「わかるわけないだろうがっ(と突っ込みを入れてギブアップした」 ユアン「うん、そうだよー(とふにゃんとわらっており」 輪廻「・・・大丈夫です・・ありがとうございます、敷地に入ってごめんなさい・・さようなら・・(といえば歩いて」   (2018/7/7 20:32:24)

彩月氷雪「ふふふー、分からないって知った上で言ったもの☆(やはり悪魔だった。白銀ファミリーのボス、又の名を白い悪魔とは氷雪のことである。「じゃあ、ジェットコースター、付き合って貰うわね」清々しい笑顔)」睡蓮「そうだよって、(やれやれと肩を竦めれば、彼女はちょっとだけ考えると「ち、ちょっと待ってて、」そう言えば慌てて彼女はある店の中に入っていった。暫くしたら店から出てくると、「誕生日って、知らなかったら何も渡せなかったよ。」やれやれと肩を竦めれば、彼女は相手に星のチャームがついたネックレスを渡すと「…誕生日おめでとう、来年はもっとちゃんと祝わせてほしいかな、」そう言えば苦笑いだ)」リアン「(歩いていく相手を少しだけ心配そうに見ていた)」   (2018/7/7 20:38:38)

ルーカナタ「ぐっ、ずるいぞ(とむすっとするが、付き合うのには渋々頷いた」 ユアン「あははー、気にしなくていいのに。自分でも忘れていたぐらいなんだし・・まぁ、ありがとう(といえばアクセ類はあまり好んでつけないが、相手からの贈り物のためネックレスをつけて」 輪廻「・・・(歩いて敷地から離れていけばどこにいけばと虚ろに俯くが歩き続けて、見つけたの声にハッとして銃弾をくらい)やめ・・て・・、もう・・攻撃しないで・・(と泣きながら言うが銃弾が降り注いで)召喚、ハーピー!(とハーピーを呼び出せば敵を蹴ちらさせてまた傷だらけになり)・・・離れなきゃ・・(立ち上がる力がなく這いつくばるようにその場から離れて行き」   (2018/7/7 20:45:27)

彩月氷雪「今更じゃない、私はずるいわよ?(キョトンとすればクスクス笑い、「大丈夫大丈夫、一番優しい奴にするから」悪魔はちゃんと考えた。」睡蓮「…あ、すまない、(慌てて謝れば彼女は「君、アクセとか苦手だったか?」変な所で勘が良いというか、心情を読むのが上手かった。あわあわと慌てれば「すまない、それは捨ててくれて構わないから」人の表情、僅かな隙に見せる感情変化、夜叉と呼ばれる彼女の部隊は普通の警官とは何もかもが違う。彼女が変な所で勘が良いのも、夜叉にいるからという理由が大きいからかもしれない。)」リアン「?(銃声?なんて思えばちょっと彼は様子を見に行き)」   (2018/7/7 20:53:00)

ルーカナタ「ったく、絶対だからな・・(と優しいやつと聞いたら少し落ち着いた」 ユアン「大丈夫だよ、大切にする(と柔らかく笑えば頭を撫でて」 輪廻「・・(傷だらけだねぇ手当をしてあげようと近づいてきた男性から後ずさり、腕を掴まれたら暴れて、暴れたのを見れば相手が豹変し攻撃を仕掛けてきた)・・ぁっ・・(召喚をしようとすれば首を絞められ」   (2018/7/7 20:57:54)

彩月リアン「下衆が…消えな!(そう言えば彼は男の顎を蹴り飛ばすと、「アンタは離れな!早く!」と、輪廻に向かってそう言い、」睡蓮「けれど、渡すならもう少しマシなものを渡せば良かったよ(シュンとすれば「や、やっぱそれ、返してほしい。流石に君が嫌なものは、渡したくはないんだ」頭を撫でられたら彼女はサッと離れ、)」氷雪「えぇ、勿論。(ヘラっと笑えば観覧車から降り、ジェットコースターに向かって歩いた、「…私の名前は、雪蛍よ。」彼女の言葉は、打ち上がった花火で消え、相手の手を引くと「さーて、貴方に合わせて一番優しいジェットコースターに行きましょうか、」そう言えばのほほんと)」   (2018/7/7 21:12:51)

ルー輪廻「・・ぁ・・召喚、ハーピー!・・お願い・・(彼を助けるように指示を出せばふらふらしながら離れて行き」 男性「ちっ・・(舌打ちすれば他の人も現れ、一斉に射撃を始め」 ハーピー「・・(数人の射撃の邪魔をして」 ユアン「いやぁ、笹と短冊のケーキよりは随分良いプレゼントだよ(とふにゃんとわらって)だから返さない、いーよアクセつけなかった理由なんてくだらないものだし」 カナタ「え、ちょ、聞こえなかったんだが(とおろおろ」   (2018/7/7 21:19:12)

彩月睡蓮「くだらないとか関係無しに、…友人に渡すならせめて喜ばれるものを渡したかったんだ、(そう言えば彼女は珍しくちょっとだけしょんぼりとしていた。)」リアン「射撃センスがねぇな、アンタら(クスッと笑えば彼は射撃する相手の手を狙い、的確に銃を撃つ。輪廻には当てず、ハーピーにも当てずに何とか終わらせようとした)」氷雪「聞こえないように言ったのよ。(またクスクスと笑い、「知りたい?」なんて尋ねればのほほんと)」   (2018/7/7 21:24:12)

ルーユアン「喜んでるよ、祝ってもらえたんだから(とくすくす笑いながら頭を撫でて」 男性「チッ・・・(相手が悪いとみたいのか引き上げていき」 輪廻「ハーピー・・お疲れ様・・休んで(といえば本の中に戻して)ありがとう・・(と警戒をしていたが相手にお礼をいい」 カナタ「知りたいにきまってんだろうが(とぷくぅと膨れて」   (2018/7/7 21:28:45)

彩月睡蓮「………(頭を撫でられたら、カチンと固まるが撫で受けて「ら、来年はもっとちゃんとした物を選んで祝うから…」そう言えば彼女は少しだけ笑った)」リアン「…礼はいらない、(そう言えば彼は銃をしまうと「…気をつけなよ、アンタ」と、)」氷雪「いや、別に知らなくても良いかなって思ったから、(あはは~、と笑えば彼女の相手の耳元で「雪蛍よ、今度はちゃんと聞こえたかしら?」そう言えばヘラっと笑い)」   (2018/7/7 21:34:12)

ルーユアン「ふふ、楽しみにしてるね(と笑えば頭を撫でて)今日貰ったのもちゃんといい思い出だし、なんか気にしてるのがバカらしくなっちゃったから、大事に身につけとくよ(とふにゃんとわらいネックレスを撫でて」 輪廻「気をつけてるこれでも・・(まだ警戒したりないのだろうかとかなり神経をすり減らしており、虚ろな目をしていた)味方呼ばれたら大変だから離れる・・あなたも、離れた方がいいよ。・・・じゃあ、さようなら・・」 カナタ「雪蛍・・わかった、覚えとく(と笑えば頭をくしゃりと撫でて」   (2018/7/7 21:41:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/7 21:54:16)

ルー((のしー   (2018/7/7 21:54:28)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/7 21:54:43)

ルー((おかえり   (2018/7/7 21:55:00)

彩月((…ロル打ってたのに、(´・ω・`)   (2018/7/7 21:55:03)

ルー((ど、どま・・   (2018/7/7 21:55:21)

彩月睡蓮「…嫌な思い出に、ならなくてよかった(安心したらしく、ふにゃりと笑う。だが、やはり撫でられ慣れてないのか、ソワソワとしていた。)」リアン「…と、言われても、放っておくほど…残忍にはなりきれねぇよ。アンタが嫌がっても、(そう言えば彼は相手を追い、「何でアンタ、狙われてるわけ?」単刀直入に尋ね)」氷雪「忘れても良いわよ。氷雪って呼ばれることの方が多いから、(雪蛍という名前を知る人物など一握り、忘れてくれて構わない、そう言えばクスクス笑い、頭を撫でられていた)」   (2018/7/7 21:58:19)

ルーユアン「ふふ、楽しい思い出になったよ、祝って貰ったのは久しぶりだしね(といいながらそわそわするのが面白いのか撫で回して」 輪廻「・・・(離れてまわりから少し見えにくい場所になれば足を止めて)・・わからない・・なんで狙われるのかわからない・・」 カナタ「忘れねぇよ、人の本名なんだからさ(と柔らかく笑えば撫で続け」   (2018/7/7 22:02:23)

彩月睡蓮「…そ、それなら良かった、(ソワソワと慣れないらしく、ジッと相手を見ると「…僕の頭を撫でて反応を楽しむのは、やめてくれ;」そう言えばあわあわと)」リアン「……?(狙われてる理由がわからないと言う相手を見れば、彼は不思議そうだ。「分からない?」コテンと首を傾げ)」氷雪「(キョトンと不思議そうな表情になるが、彼女はフッと笑い、「そう、好きにしなさい」そう言えばヘラっと、普段通りの表情になった)」   (2018/7/7 22:08:30)

ルーユアン「誕生日だし、ちょっとぐらいいいでしょ?(とくすくす笑えば撫で続けるやつ」 輪廻「何も覚えてないの・・自分が誰なのか、なんでここにいるのか・・、だから、狙われる理由もわからない・・」 カナタ「あぁ、好きにする(と笑って)普段は、本名と偽名どっちで呼んだ方がいいんだ?」   (2018/7/7 22:11:26)

彩月氷雪「二人だけの時は、雪蛍で良いわ。ただ、使用人達ですら本名は知らないから、もし私が使用人達といた場合は氷雪の方が良いわね。別にバラしても良いんだけど…彼等は氷雪が本名だと思っているから、(ヘラっと笑えばのんびりと答え、)」睡蓮「ぐっ…わ、わかったよ。暫し耐える、(小さく頷けば、大人しく頭を撫でられていた。)」リアン「…(記憶喪失?いや、まさか本当に?なんて思えば「…何も覚えてない、か…なるほど、」若ほどじゃないが、自分もかなりお人好しか、なんて思えば肩をすくめた)」   (2018/7/7 22:18:06)

ルーカナタ「わかった、じゃあそうするよ雪蛍(と笑えば頭をくしゃくしゃ撫で」 ユアン「あはは、優しいねぇ(と笑えばうりうりと撫でて」 輪廻「だから誰が敵で誰が味方かもわからない・・だから、放っておいて・・こんな意味もわからない戦いに人を巻き込みたくないの」   (2018/7/7 22:21:27)

彩月雪蛍「ふふふー、…本名で呼ばれるのは何年振りかしらねぇ。(クスクス笑えば大人しく頭を撫でられ、「…いや、だけどユアンさんは絶対知ってる予感がするわ。」女の勘か知らないが、バレてる気がする。なんて思えばちょっとゾッとした←酷いわ)」睡蓮「…誕生日だし、友人がそうしたいなら、(ソワソワとやはり慣れていないらしく、落ち着かない様子だ。けれど以前よりは嫌がらないでいる)」リアン「…そう言われてもよ、んなズタボロな奴を放っておけねぇよ(やれやれと肩を竦めれば、「俺は俺のしたいようにする、敵味方なんて知らねぇ。誰を助けるかも、俺の自由なんだから、」   (2018/7/7 22:29:10)

ルーカナタ「・・あぁ・・まぁ、ユアンは、兄の俺でも色々謎だからな(いつの間にあんな奴らを仲間にしたんだろうかとこちらもゾッと。おい」 ユアン「ふふ、そのうち慣れてくれそうだね(と笑いながら撫でており」 輪廻「・・優しい人・・(と少しだけ落ち着いた様子で)・・ありがとう・・」   (2018/7/7 22:36:03)

彩月雪蛍「だけどやっぱり綺麗な人よね☆(クスッと笑えばのほほんとし、「兄の貴方までそんなゾッとしちゃうとは…」苦笑いを浮かべた)」睡蓮「…君はよく頭を撫でるからな、慣れるのは難しいが、以前よりは大丈夫にはなったと思う(そう言うが、ちょっとソワソワとしていた。)」リアン「…礼はいらないし、俺が勝手にしたんだから、優しくはないさ、」   (2018/7/7 22:41:05)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/7 22:41:11)

ルー((いてら   (2018/7/7 22:41:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/7 23:01:20)

ルーカナタ「うっ・・(少しもやっとすれば相手の頭を撫で回した)なんか普段笑ってるけど底知れない何かがあるからなぁあれは」 ユアン「ふふ、いつかたくさん撫で回せるのを楽しみにしてるね(といえば撫でるのをやめて」 輪廻「嬉しかったから・・助けてもらえて・・だからありがとう・・」   (2018/7/7 23:07:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/7 23:13:49)

彩月((ただいまです!   (2018/7/7 23:14:10)

ルー((おかえり   (2018/7/7 23:15:25)

彩月雪蛍「ミステリアスな人よねぇ、そこも魅力的だけど。(撫で回されたらクスクス笑い、大人しく頭を撫でられていた。)」睡蓮「…僕の頭を撫でても楽しくないぞ、(やれやれと肩をすくめ、)」リアン「…どういたしまして、(礼を言われるのは慣れないのか、彼はちょっと擽ったいような気持ちになり)」   (2018/7/7 23:17:33)

ルーカナタ「うっ・・(そんなに弟がいいんだろうかと思えば少し拗ねるやつ」 ユアン「そうかなぁ、僕は楽しいよ(とふにゃんとわらっており」 輪廻「・・(どういたしましてと言われたら少し笑って、この人なら信用できそうだと少し体の力を抜いてその場に座り込み」   (2018/7/7 23:20:46)

彩月雪蛍「?どうかした?(コテンと首を傾げれば、相手の頭をヨシヨシと撫でた。少し拗ねたような様子を見れば、「ただ、私はお菓子だったらドイツ菓子派かしらね。」ヘラっとわらい、)」睡蓮「…楽しいって、(やれやれとかたをすくめ、「僕で遊んでるよな?君、」ジト目だ。)」リアン「(座り込んだ様子を見れば慌てて近づき、「ちょっと、大丈夫か?」と、)」   (2018/7/7 23:29:16)

ルーカナタ「別になんでもねぇ(お菓子だけかよと思えばますます拗ねるやつ」 ユアン「えへへ、ばれちゃった?(あはっと笑うやつ」 輪廻「大丈夫・・・ちょっと気が抜けただけ・・・(と動けるのが不思議なぐらいひどい衰弱状態で、休むことにしたのかそのまま座ったままでいて」   (2018/7/7 23:33:20)

彩月雪蛍「(ジーっと相手を見れば、「後ね、私は貴方と一緒に遊びたかったから遊園地に誘ったの。浴衣を着てちょっとお洒落をしたのも、今日貴方と会うのが楽しみだったからなのよ。」そう言えばのほほんとしていた。)」睡蓮「いや、バレないと思っていたのか!?(あはっと笑う相手を見れば溜息を吐き、「…僕で遊ぶのはほどほどにしてくれ、)」リアン「…大丈夫じゃねぇだろ、(そう言えば彼は背を向け、「乗んな…そんな衰弱した状態じゃ、アンタあぶねぇよ、」   (2018/7/7 23:40:01)

ルーカナタ「・・、・・俺もそれなりに楽しみにしていた、ありがとな(と少し笑えば頭を撫で」 ユアン「いやぁー、あははー(と笑っており)ごめんねぇ、ついつい☆」 輪廻「ご、ごめんなさい・・(といえばおとなしく相手の背にのり。かなりぐったりとしていた」   (2018/7/7 23:43:34)

彩月雪蛍「へぇ、楽しみにしててくれたんだぁ。(クスクス笑えば頭を撫でられたら大人しくし、「どういたしまして、」と、返し。)」睡蓮「可愛く笑えば許してもらえると思うなよ、君。(二度目の台詞☆ピシッとデコピンを二発食らわせれば、「ついつい☆じゃないっ」リアン「一々謝んな、(そう言えば彼は相手を、知り合い(秋ヶ崎家経営)の病院に運んだ。傷の手当てをし、衰弱がひどいと分かれば病室を貸すと、点滴をしてベッドに寝かせ)」   (2018/7/7 23:48:14)

ルーカナタ「まぁ・・、お前との出かけだし多少はな・・また誘え(とにかっとわらい」 ユアン「あたっ(額を抑えて苦笑いして)うぅ、厳しいなぁ(とやはりふにゃんとわらってる」 輪廻「・・・(おとなしく手当を受けるが、やはり無防備になるのが怖いのか意識をなくすこともなく、全く眠ろうとしない」   (2018/7/7 23:52:09)

彩月雪蛍「じゃあ、次はホラーハウス中心の場所に誘おうかしら☆(悪魔だ。クスクス笑えば彼女はのんびりとした口調で、「…まあ、冗談はさておき。また誘って良いなら、次は貴方が行きたい場所に行きたいわね。」そう言えば笑った。)」睡蓮「厳しくない、普通だ。(全く、なんて思えばヨシヨシと頭を優しく撫で、ちょっと和んでる奴。)」リアン「…少しは眠らないと、体力が回復しないぞ。(そう言えばちょっとだけ心配そうだ)」   (2018/7/7 23:56:04)

ルーカナタ「なんでそうなるんだよっ!?(涙目である)いや、そう言われてもな(特に思いつかないんだよなぁと」 ユアン「ふふ、厳しいけど優しいね(とほわほわしながら撫でられるやつ」 輪廻「・・わかった・・(といえば本を守るように体を丸くして、深い眠りについてしまわないように体を起こして座った状態で眠る」   (2018/7/8 00:00:43)

彩月雪蛍「思いつかないなら、また私が勝手に考えるわ。(ヘラっと普段通りの表情になり、)」睡蓮「…それ、意味わからないぞ。矛盾しているしな、(そう言えば彼女はわしゃわしゃわしゃわしゃと頭を撫で回し、)」リアン「(完全に無防備にならない様子を見た彼は、せめて体を冷やさぬようにと毛布をポフッと掛け、様子を見ておく)」   (2018/7/8 00:04:32)

ルーカナタ「おぅ、悪いな(と苦笑いして)また楽しみにしとく」 ユアン「矛盾してないよ・・と・・えーと?(なんかめっちゃ撫でられてると珍しくおろおろしていた」 輪廻「・・;;(時折目を覚まして周囲を怯えたようにみて、リアンをみては眠りを繰り返して、1時間ぐらいすればまだ顔色は悪いが少しはマシになり、眠るのをやめて)毛布ありがとう、とりあえずは大丈夫」   (2018/7/8 00:09:17)

彩月雪蛍「別に良いわ。貴方がどんな反応をするか、楽しみにしてるしね☆(嫌な予感がするようなくらい、清々しいほど爽やかな笑顔だった)」睡蓮「♪(珍しくオロオロしている様子を見れば、ちょっとだけ仕返しのつもりらしく、わしゃわしゃわしゃわしゃ←やめなさい。)」リアン「少しは楽になったならよかった、(そう言えば彼は息を一吐き、「…そんなに怯えなくても、今ここにはアンタと俺しかいない、大丈夫だ。」と、)」   (2018/7/8 00:14:43)

ルーカナタ「おいちょっと待て、普通の場所、行くなら普通の場所だからな!?(とおろおろ」 ユアン「む、むぅ・・(困ったように笑いながらもおとなしく仕返しを受け」 輪廻「・・うん・・(相手の言葉に頷いて)あ、あの・・名前を聞いても?」   (2018/7/8 00:19:17)

彩月リアン「リアン・レッドバロン。…長いから、リアンで良い。(そう言えば彼は相手を見ると、「名前が確か思い出せないんだったな、…何か呼びやすい名前は、」ちょっと考え、)」雪蛍「大丈夫大丈夫、普通の場所を考えるから☆(爽やかな笑顔でい頷き、)」睡蓮「よし、満足だ。(ひたすら頭を撫で回せば満足したらしく、清々しかった←)」   (2018/7/8 00:23:27)

ルー輪廻「・・リアン・・、わかったそう呼ばせてもらうね・・(と頷いて、考えてる様子の相手を眺め」 カナタ「不安しかねぇ・・本当に、普通の場所にしろよ?」 ユアン「わぁ、すごく清々しい笑顔(と苦笑いして」   (2018/7/8 00:26:15)

彩月睡蓮「ちょっとした仕返しも込めてな、(そう言えば彼女はクスクス笑い、「君が珍しくオロオロしていた表情も見れたからな、」←)」雪蛍「はいはい、わかってるわよ。大丈夫大丈夫(ヘラっと笑えば「安心なさい、普通の場所にするから、」リアン「…青、(相手の目の色に気づけばポツリと呟き、「へぇ、アンタの目の色、俺の弟とちょっと似てる。綺麗な青だな、」そう言えばちょっと笑い)」   (2018/7/8 00:31:07)

ルーユアン「いやぁ、いきなりたくさん撫でられたから、おかげで髪がぐしゃぐしゃになっちゃったよ(とふにゃんとわらっていた」 カナタ「なら良し(とホッと息を吐いて)帰る前に店に寄るか?お菓子なんか好きなもん作ってやるけど」 輪廻「弟がいるの?(と首を傾げながら、自分の目の当たりに手を持って行き、そんな綺麗かなと思いながら」   (2018/7/8 00:34:56)

彩月((そろそろ寝ます;また来ます!お相手感謝!   (2018/7/8 00:39:54)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/8 00:39:56)

ルー((おやすみなさいー   (2018/7/8 00:40:29)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/8 00:40:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/8 08:53:22)

彩月((おはようです!途中落ちちゃいますが待機します!   (2018/7/8 08:53:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/8 09:29:57)

ルー((おはよー   (2018/7/8 09:30:05)

彩月((おはよう!   (2018/7/8 09:31:14)

ルー((学校に行くためのJRが普及しそうにない(´;Д;`)   (2018/7/8 09:32:27)

彩月((ま、まじか;それは辛い((((;゚Д゚)))))))   (2018/7/8 09:33:22)

ルー((。・゜・(ノД`)・゜・。   (2018/7/8 09:34:23)

彩月((…よしよし(´;Д;`)   (2018/7/8 09:34:55)

ルー((うぅ(´・ω・`)あ、よかったらなろー   (2018/7/8 09:35:55)

彩月((成ろう!キャラ希望ある?   (2018/7/8 09:36:23)

ルー((リアンくんお願い、キャラ希ある?   (2018/7/8 09:36:52)

彩月((リアン君了解、ユアン君かな!出だしどうする?   (2018/7/8 09:37:37)

ルー((出だしいただきます   (2018/7/8 09:38:14)

彩月((はーい!   (2018/7/8 09:39:22)

ルー輪廻「・・ひっ・・(この辺にいるというのがバレたため監視が厳しくなっており酷い傷で)ごめんね・・お願い・・私を逃して・・召喚!ペガサス!(と残りの力全部使ってペガサスを呼べば、その背で意識をなくし。ペガサスは敵から遠くに離れて行き」 ユアン「・・、へぇ青椿の動きがそんなことに。まずいねぇ、力を知らない人が一気に力を持てば、そりゃぁとんでもないことに。引き続き情報を集めて(と連絡を取ればこちらも情報収集のため連日お散歩に出る」   (2018/7/8 09:43:25)

彩月睡蓮「………僕一人で?(総司令官から出された命令は、危険地区付近の敵を捕獲せよとの事だ。少々無茶だな、なんて思えば彼女は頷くと通話を切り、危険地区付近の敵全てを捕獲しようとする。銃弾の雨が降るが、避け切り、大変になってくれば彼女は腰に下げた血桜と呼ばれる刀を抜いた。赤い桜の花が塚に描かれた刀らしく、彼女は何とか敵を峰打ちで仕留め、全員監獄に送ると「…っ…」血桜の代償は大きい、彼女は身が裂けるような痛みに耐えるように壁に寄りかかれば、深く息を吸った。)」リアン「……?(なんか、また何か起きそうな予感が。なんて思えば彼は刻宮家の情報やら三椿の情報を探るべく歩いていた)」   (2018/7/8 09:50:59)

ルーユアン「ん・・?(連絡が入ってくれば電話に出て)はぁっ!?(危険地区付近に監視をつけていたのか、情報を聞けば駆け出して)睡蓮!(と呼べば急いで手当をする」 輪廻「・・・(人通りのないとこで、召喚獣が消えれば目を覚まして)離れなきゃ・・(と歩いて行く。街中では、赤椿が力をなくして、そのかわり青椿が力を非道な方法でとっているらしいや、青椿にいた心優しいお嬢さんが逃げ出したらしいと言った噂があった」   (2018/7/8 09:59:47)

彩月睡蓮「!?…色々ツッコミを入れたいんだが、一言で纏めるよ。何で僕の場所が分かった、(GPSか何かをつけられてんのか?なんて思えば彼女は苦笑いを浮かべた。手元には抜き身状態の血桜が転がっている。元々妖刀と呼ばれた刀らしく、夏ヶ崎以外の人間が触れるのはかなりマズイ代物らしい。)」リアン「赤椿が力を無くした、ねぇ。(それは若のせいだな、まじで。なんて思えば苦笑いだ、青椿という聞きなれない話を聞いたら、噂を話している奴らに「ちょっとそれ、詳しく教えてくんない?」と、)」   (2018/7/8 10:05:11)

ルーユアン「いやぁ、危険地区を教えてもらったからその付近に僕の知り合いに監視を頼んでいたんだー(とふにゃんと笑っており、手当てが済めば刀に触れかけたがピタリと止まり)・・なんか触ったらいけない気がする(勘も良かった」 通行人「いや、なんか赤椿が使っていたものを利用して、これまで三椿には入れなかった青椿が、急速に力をつけたらしい。青椿には一人娘がいて、この街ではそれなりに知ってる奴がいるよ。優しくて明るい気の良い嬢ちゃんがいてな、現状に耐えれずに青椿から離れて、いま青椿が血眼になって探してるって噂だ。嬢ちゃんは特殊な力があるからいなくなったら困るんだろうさ」   (2018/7/8 10:13:39)

彩月睡蓮「夏ヶ崎以外の人間が触れたら最悪、命を落とすよ。(そう言えば彼女は刀に触れ、鞘に納めれば「……監視って、さらっと凄いことを。」過保護というか、何というか、なんて思えば肩をすくめた。)」リアン「その女の名前や、特徴は分かるか?(まさかな、なんて思えば彼はさらに情報を得るために詰め寄り、内心ではマズイことになっているかもしれない、と思考を巡らせる。)」   (2018/7/8 10:16:30)

彩月((ごめん!ちょっと今日出かけないと!夕方には戻ります!   (2018/7/8 10:18:36)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/8 10:18:37)

ルーユアン「うわぁ、恐ろしい(と苦笑いして)ふふ、たまに突っ込んで行く人がいるからね、医者としてはほっておけないよね?(にこにこにこにこ」 通行人「青椿輪廻っていって、薄い紫の髪に薄い水色の瞳だよ。あぁそう、人でないものとも心を通わせることができるみたいで、その人外と繋がる本ってのいつも大切そうに持ち歩いてるよ。逃げ出しても本だけは多分持ってるんじゃないかなぁ」   (2018/7/8 10:20:52)

ルー((りょうかいー   (2018/7/8 10:20:59)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/8 10:21:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/8 18:51:39)

彩月((ただいまです!   (2018/7/8 18:52:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/8 18:53:38)

ルー((おかえりーΣ(゚∀´(ω・` )ガブ   (2018/7/8 18:53:52)

彩月((やほやほ!ガブリしないのー!   (2018/7/8 18:54:24)

ルー((みゅーん(´・ω・`)   (2018/7/8 18:54:35)

彩月((も~…あ、良かったら続きしない?   (2018/7/8 18:55:00)

ルー((やるー(´∀`*)   (2018/7/8 18:55:15)

彩月((はーい!私からだから返すね!   (2018/7/8 18:55:44)

彩月睡蓮「……(だからってわざわざ僕に監視をつけなくても、なんて思えば彼女は苦笑いを浮かべた。)」リアン「なるほど、情報感謝する。(そう言えば彼は相手に礼として高価な品を渡し、輪廻を探しに向かう)」   (2018/7/8 18:58:57)

ルーユアン「別に睡蓮に限ったことじゃないよ?他にもたまに突っ込む人にいるし、ルリを探すのにあれは本当にどこ行くかわからないから」 輪廻「・・(もう召喚する体力も残っておらずに血の出し過ぎで動ける状態でもなく、ガラスの破片を掴んで物陰に隠れて震えており」   (2018/7/8 19:05:02)

彩月睡蓮「なるほどね、(納得したように頷くと彼女は苦笑いを浮かべた。「それならば、君は君の仲間を優先にしてくれ。一々僕を気にかけていたらきりがないし、どうしても僕は命を投げ出さねばならないときだってあるんだからな、」そう言えば彼女はユアンにある資料を渡す「行方不明者のリストさ、三椿の情報を得るために、この地区に入って入手したんだよ。役に立てそうなら、使ってくれ」リアン「…!見つけた、(以前路地裏といった人気の少ない場所にいたことを思い出した彼は、物陰に入って探すと予感的中、輪廻を見つければ彼は安心した様子で)」   (2018/7/8 19:13:24)

ルーユアン「ないよ、人が命を投げ出さないといけないような状態なんてない。突発的に目の前で起こったならまだしも、指示でそんなことをするのは、上が無能なのか、嫌がらせをしているだけだよ(と少し冷めた目をしているがすぐにふにゃんと笑い)ありがとう、使わせてもらうね(と受け取り」 輪廻「・・っ(人が来ればガラスの破片を向けたが相手がわかれば少し落ち着いてガラスの破片を下ろして)探していたんですか・・?-   (2018/7/8 19:16:51)

彩月睡蓮「なら、君にとって僕ら夜叉は無能ということだ。(否定はしなく、彼女はそう言えば立ち上がり、「悪いな、次の現場に行かないといけないんだ。」ヘラっと笑い、彼女は端末にきた指令を見れば溜息を吐く。ここ最近は危険地区に行かねばならないことが増えた。複数人ならまだしも、睡蓮一人だと限界はある。だが、彼女は文句も言わず忠実に従った。無謀はしないと約束はしたが、守れるか分からないな、なんて思えば肩を竦めた。)」リアン「少し心配でね、(そう言えば彼は相手の傷を見れば直ぐに止血をし、応急処置をした。)」   (2018/7/8 19:22:19)

ルーユアン「君がとかじゃない、指示を出す人の指示がめちゃくちゃなんだよ。誰かを死なせるような指示を毎回出していたら人がいくらいたって足りなくなる(とタム息を吐いて)・・行かせないとは言わないけど勝手について行くね(とふにゃんとわらい」 輪廻「・・(前みたいに拒んだりせずにおとなしく手当を受けて)ありがとう・・」   (2018/7/8 19:29:08)

彩月睡蓮「…確かに、それは言えてる。だから、死人を出さない為に僕が動くのさ。仲間を死なせる気は無いからな、(トコトコ目的地に向かい、「…付いてくるのは勝手だが、ここから先は立ち入り禁止だ。(特別警察以外立ち入り禁止と書かれた地区に来れば、彼女は地区に入り、ユアンには待つように言う。)」リアン「どういたしまして、(そう言えば彼はなるべく相手の傷を悪化させぬよう軽々持ち上げ、姫抱きのような形になれば「とりあえず、話したいことはたくさんあるが今は傷の処置が先だ」そう言えば病院に向かい)」   (2018/7/8 19:36:59)

ルーユアン「君が死んだら意味がないよ(と冷めた声で言ったがそれ以上言わずに、待つように言われたのをスルーした」 輪廻「ご、ごめんなさい・・(持ち上げられたらあわあわしながら謝るがおとなしくしており」   (2018/7/8 19:40:26)

彩月睡蓮「…って、待ってろって言ったのに、(そう言えば彼女は頭を抱えた。「……今はまだ死なないさ、」そう言えば彼女は捕獲対象を見つければ背後から近づき、一気に距離を詰めれば捕獲をする。「これ以上騒ぎを起こされたら困るんだ、」溜息を吐き、警官に身柄を引き渡せば、ユアンはズルズル引きずる形で地区から出してやり、)」リアン「謝罪はいらない、(病院に行き、医者に手当てを任せれば彼は終わるまで待つことにした)」   (2018/7/8 19:46:38)

ルーユアン「あはは、気ままに動くからねぇ(とふにゃんとわらいながら出されて)今はなんて言い方じゃあ僕は怒っちゃうよ?最近どうにもイライラするんだよねぇ(とやはりふにゃんとわらっていた」 輪廻「・・(少し落ち着かない様子だが、手当を受けて病室で休まされ」   (2018/7/8 19:50:52)

彩月睡蓮「……すまないな、(そう謝罪をすれば苦笑いを浮かべ、「気まぐれで動かれたら、君の場合何をするか分からないから不安になるよ」と、)」リアン「(病室に入れば、「すまないな、半ば強引に病院に連れてきて、」苦笑いを浮かべた)」   (2018/7/8 19:55:15)

ルーユアン「これが続けばついうっかり、気に入らないとこを粛清しちゃいそうだねぇ(とふにゃんとしながらいうやつ)今はそんな予定はないけどね」 輪廻「いえ・・大丈夫です・・、ありがとうございます・・」   (2018/7/8 19:57:47)

彩月睡蓮「……………(どうしよう、普通に怖いし命の危険しか感じないぞ。なんて思えばゾッとし、彼女は「ははは…」と、乾いた笑いを浮かべた。)」リアン「どういたしまして、(そう言えば椅子に座り、「……あんたが狙われている理由について、いくつか分かった事があるんだ。」そう言えば彼はポツリポツリと、相手が混乱しないように話し、)」   (2018/7/8 20:03:06)

ルーユアン「嫌いなんだよねぇ、戦略ってのは所詮チェスと同じようなものだよ。でも人は決して駒じゃない。それがわかってない人間が僕は一番嫌いで心底腹が立つんだよ・・(と笑わずに言ったがまたふにゃんと笑い)仕事終わったなら一緒にお散歩する?」 輪廻「・・・っ(相手の話をぎゅっと本を大切そうに抱きしめながら聞いて)・・そっか・・教えてくれてありがとう・・」   (2018/7/8 20:10:56)

彩月睡蓮「……チェスはキングを取るまで終わらない、(玉座が朽ち果て、骸の上に立つ。犠牲の上で成り立つ正義など、望まない。「それは僕が犠牲になったとしても、それは僕と言う犠牲の上で成り立つ正義ということになるわけだな、…」意味がないな、それは、なんて思えば彼女は肩を竦めた。「…そうだな、少し歩こうか」そう言えばちょっとだけ笑い)」リアン「少しでも役に立てたなら、よかったよ。(そう言えば彼はちょっとだけ頭を優しく撫で)」   (2018/7/8 20:18:45)

ルーユアン「そういうことだよ、何かを犠牲にするのは実に見やすくてシンプルで楽だよ。でもね、人は駒じゃない、意志がある。だから理不尽なことに従う義理はなく定石なんて崩れるし、人の残骸の山の頂点に立って喜ぶなんてもう、言うまでもなく君ならわかるよね(とふにゃんとわらい、いつも通り柔らかい声で)ふふ、最近は散歩が増えて楽しいよ」 輪廻「・・(これ以上逃げるなんて無理だ幸い帰る場所はわかった、それなら・・と俯くが顔を上げて)あの・・、この本貰ってくれませんか?(帰った結果どうなるとしてもずっと助けてくれた友達を巻き込めないと思えば本を差し出して」   (2018/7/8 20:25:20)

彩月睡蓮「………なるほどね、(相変わらず、食えない男だ。なんて思えばスタスタ歩き、「…別に僕と散歩をしても、何も楽しくはないと思うが、君は変わり者だな。」そう言えば彼女は苦笑いだ)」リアン「あんたは、自分が帰ればどうなるか分かってんの?(そう言えば眉根を下げ)」   (2018/7/8 20:30:21)

ルーユアン「そうかなぁ、僕は楽しいし、それに普通で平凡な人間だよー(とふにゃんと力の抜ける笑顔だ」 輪廻「・・(本を手放して逃げた罰を受けて、多分ひたすら道具のように扱われると思うが言わずに笑った)大丈夫なんとかなるよ・・私は、もうこれ以上、私のわがままで友達を傷つけたくないの(と本を優しく撫で」   (2018/7/8 20:37:35)

彩月睡蓮「……普通で平凡な人間は、医師免許やら刻宮家のセキュリティを突破するような作戦や、わざわざ行方不明にして計画を練ったりや、わざわざ危険地区に監視を置いたりやらしない。(溜息を吐けば、彼女は苦笑いだ。道を歩きながら、彼女は近くに出来たらしい服屋を見ると、たまにはきちんと女性らしいような、自分に合う服を見て見るかな、なんて)」リアン「…それなら、俺がアンタを守る剣になろう。…なんて、流石にそれは臭い台詞か、(苦笑いを浮かべた。「アンタを放って置けない、アンタの家がアンタを狙うなら、逆にこちらはそれを逆手に取って、終わらせてやろうじゃないか。もう二度と、アンタが傷つかないようにな、」   (2018/7/8 20:45:05)

ルーユアン「あれぇ・・?(最初は医師免許を取るだけの予定だったのに、たしかにいつのまにか凄いことになってるなぁとあははーとわらって)ん、服屋に入ってみる?」 輪廻「え・・(相手にそう言われたらおろおろして)で、でも・・、危ないから・・なんでわざわざ・・」   (2018/7/8 20:53:30)

彩月睡蓮「これでもまだ、自分は普通と言えるか?言えないよな?(ニコーッと笑えば頰を痛くない程度にフニフニし、服屋に入って見るかと言われたら「まあ、見るだけなら」と返せば店内に足を踏み入れた。だが、やはり場に合わずだな、なんて思えば肩を竦め、可愛らしい服を見れば、昔は好きだったなぁ、普通に女の子らしい服や、可愛いものは、なんてしみじみ。)」リアン「俺たちを救ってくれた奴が、お人好しなんだ。一度関わった奴は、何があっても見捨てねぇんだよ、(そう言えば笑い、「だから、アンタは俺が勝手に助けるさ、」   (2018/7/8 20:59:06)

ルーユアン「あはは、不思議だねぇー(とふにゃんとわらいながらふにふにされ)せっかくだし試着してみたら?(とふにゃんとわらいながら見ており」 輪廻「・・っ(勝手に助けるとまで言われたらおろおろしながら)リアンさんが傷ついたりしませんか・・?」   (2018/7/8 21:02:36)

彩月睡蓮「……僕が着たら変態と誤解されそうで不安要素しかないんだが、(そう言えば彼女は肩を竦める。着て見たくないわけじゃないのだが、自分の見た目は嫌と言う程分かっている。男性みたいに高い背に、切れ長の目、パッと見男性みたいな彼女は女性らしい服は似合わないさ、なんて言えば服を戻した)」店員「良ければ、メイクと髪型を変えて見ませんか?そうしたら可愛らしくなりますが(のほほんとした店員が話しかけてきた。)」リアン「すると思うか?(自信満々な態度はいっそ清々しいな、)」   (2018/7/8 21:07:55)

ルーユアン「ふふ、ほらせっかくだしやってもらったら、僕はみてみたいなぁ(とふにゃんとわらい」 輪廻「ふふっ・・(自信満々に言われたら少しだけわらった)・・じゃあお願いします・・恩はいずれ返します・・」   (2018/7/8 21:09:38)

彩月店員「はーい、ではご要望に応えましょうねぇ。」睡蓮「へ?あ、ち、ちょっと!?(ズルズル引きずりながら、店員は睡蓮を試着室に連行した。「ぎゃあー?!」悲鳴が聞こえたのを気にしたら負け。ただ単に睡蓮が見慣れない自分の姿に驚いただけである。)」睡蓮「……着替えたいんだが、(淡いラベンダー色の服に、髪は普段高い位置に結わいていたのを低い位置に結わき直したらしく、髪飾りを付けていた。薄く化粧もして貰ったらしく、普段の凛々しい彼女とはとりあえず別人である。)」リアン「あぁ、別に恩返しはいらないさ。俺がやりたくてやるだけなんだからな、」   (2018/7/8 21:19:00)

ルーユアン「すっごく可愛いよ(とふにゃんとわらいながら姿を見れば手を伸ばして頭を撫でて」 輪廻「そういうわけには・・それで・・どうやって終わらせるんですか・・私は何をしたらいいです?」   (2018/7/8 21:22:58)

彩月睡蓮「世辞が上手いな、君は相変わらず。(頭を撫でられたらソワソワと慣れないらしく、苦笑いを浮かべる。)」店員「せっかくですし、このまま買って着ていくのはどうですか?そうしたら私の働きが認められてお給料があがるかm((やめなさい。)」リアン「…とりあえず、大将を叩く以外思いつかないな。(ざっくりを通り越してもはや雑すぎ)」   (2018/7/8 21:26:23)

ルーユアン「世辞じゃないよ(とくすくす笑い)買います(素直な店員だと思いながらお金を払い」 輪廻「・・ものすごくシンプルでびっくりです・・(と苦笑いして)じゃあ私の体にGPSつけて、私が捕まってきたら良いですか?」   (2018/7/8 21:28:34)

彩月リアン「どうせ、考えたところでうまくいく保証は少ない。シンプルかつ分かりやすいのが一番だ、(そう言えば彼はクスッと笑う。普段は真面目に作戦を立てるのだが、早いうちに肩をつけたいときは大雑把らしく、相手の言葉に対し頷いた。)」店員「ありがとうございます、(ヘラっと笑えばお金を受け取り、)」睡蓮「え?あ、ちょっと、僕は普通にいつもの服で良いし、君が払わなくても、(あわあわと慌て、)」   (2018/7/8 21:35:35)

彩月((店員さん地味にお気に入り←   (2018/7/8 21:35:48)

ルー輪廻「わかった・・、無理しないでね(と少しわらって、本をぎゅっと抱きしめれば体を起こして、GPSをつけて相手に位置を示す機械を渡して)じゃあ行ってくるね」 ユアン「僕がまたみたいから、だから、また着て(とふにゃんとわらい」   (2018/7/8 21:38:25)

ルー((店員さんww   (2018/7/8 21:38:31)

彩月睡蓮「……変な奴だな。本当に、(やれやれと肩を竦めれば、彼女は「分かったよ、いつ着るか分からないがな。」そう言えば店を出て、)」リアン「無理はしないさ、無理だと思っていないしな、(そう言えば笑い、「わかった、アンタの場所が分かり次第、こちらも必ず向かう」   (2018/7/8 21:44:50)

彩月((店員「うふふ~。買わない方はお仕置k((やめなさい)」   (2018/7/8 21:45:41)

ルーユアン「ふふ、また見れる日を楽しみにしているね(とふにゃんと笑えば一緒に店を出る」 輪廻「うん・・待ってる・・(といえば少しわらって、病院から出て行き、いつものようにふらふら歩けば見つかった)・・待って・・帰るから・・だから攻撃しないで・・(といえばそのまま連れて行かれ、屋敷に入り)・・っ(なんかここにいると頭が痛くなると鈍痛に耐えながら父のところへ行き」 父「随分と手間を掛けさせたな(といえば輪廻から本を奪い蹴り飛ばして」   (2018/7/8 21:50:22)

ルー((キャラ化しないかな・・(おい   (2018/7/8 21:50:55)

彩月((してみようかなww腹黒店員として←   (2018/7/8 21:51:46)

ルー((楽しみにしてる(´∀`*)   (2018/7/8 21:51:59)

彩月リアン「なるほど、場所はわかった。(ニヤリと笑えば彼はすぐに動き出し、「おやおや、実の娘に手をあげるなんて…随分と横暴な父親だなぁ?」そう言えば窓ガラスを割ると屋敷内に入り、「さぁて、悪漢にはちょっとした灸をすえてやろう」悪魔二号。)」睡蓮「はいはい、相変わらずサラッと女子がときめくような台詞を…(やれやれと肩を竦めた。「何度も言うが、そういう台詞は君が大切だと思う人に言ってくれ。相手が僕だから良いが、大抵の女の子は勘違いをするぞ」ジト目で忠告した)」   (2018/7/8 21:56:22)

彩月((店員「店長~、やりました。品を買わせたので、私の給料を上げ 店長「お前なぁ、半分脅しで買わせたろ。減給されたくなきゃ、真面目に働け」…チッ、」とりあえず、店長と店員ちゃん2組を明日以内に追加しますw   (2018/7/8 21:58:08)

ルー父「邪魔だ、出て行け(といえば護衛を呼び。護衛が銃で撃ち始め」 ユアン「あはは、君はときめいてくれないの?(とふにゃんとわらいながら聞くやつ」   (2018/7/8 21:59:26)

ルー((わぁい!楽しみに待ってる(´∀`*)   (2018/7/8 21:59:42)

彩月リアン「遅いし、腕が甘いんだよ。(クスクス笑えば銃弾を避け、近くにあったテーブルを銃弾を避けるための盾にすれば「本当に俺に銃弾当てたいなら、…」そう言えば彼は銃を撃ち、護衛の手を狙い「…俺に引き金を引かせねぇようにするんだな、」そう言えば父親を見ると、「はい、御終い。さて、本は返してもらうよ?」悪魔)」睡蓮「君が天然だとわかっているからな、(そう言えば彼女はのんびりと街道を歩く。ときめかなかったか、相手の性格を理解しているからあまり気にしないようにしてはいたらしい)」   (2018/7/8 22:06:19)

彩月((ありがとうw   (2018/7/8 22:06:52)

ルー父「ちっ、まだだ・・(といえば輪廻にナイフを突きつけて)ほらはやく出て行け」 輪廻「・・・ハーピーお願い・・答えて・・(と遠くにある本に向かって声を掛け)召喚、ハーピー!(と召喚すれば父が慌ててナイフで刺そうとして食い込んだが、ハーピーに逃がしてもらい父からいったん離れて」 ユアン「んー(少し考えたが、やはり柔らかく笑うだけで)君なら別に勘違いしたって困らないよ」   (2018/7/8 22:11:36)

彩月リアン「…はい、捕獲っ(そう言えば彼は父親を捕獲し、「…二度とあいつに近づくなよ、」そう言えば額に銃口を向け、「アンタらの事を社会から消すくらい、春ヶ崎の力を使えば容易いのを忘れんな」脅すな貴様)」睡蓮「それは僕が友人だからだろう?(ははっと爽やかに笑い、「勘違いすらしてないさ、安心しなよ。」のほほんとした口調で言い、)」   (2018/7/8 22:17:15)

ルー父「ひっ・・(銃口を突きつけられたらおとなしくし、春ヶ崎と聞いたら青ざめた)わ、わかった・・」 ユアン「・・(なかなか鈍いんだなぁと思えばふにゃっとわらいゆっくり口説こうなんて決めるやつ)ふふ、本当に可愛いねぇ(といいながら頭を撫でて」   (2018/7/8 22:21:06)

彩月睡蓮「はいはい、お世辞は良いから。後、頭はあまり撫でないでくれ、(やれやれと肩をすくめるが、以前よりは抵抗はなく大人しく撫でられている。「君は冗談なのか、本気なのか分かりにくいな」ジト目になるなて、)」リアン「(銃を仕舞えば彼は輪廻を探すことにし.本はさり気なく取り返せば窓から外に出た)」   (2018/7/8 22:28:08)

ルーユアン「お世辞じゃないよ(と言いながら撫でるのをやめずに)えへへー、どっちだとおもう」 輪廻「ごめんね・・ありがとう・・(と屋敷の庭で呼びかけに応えてくれたハーピーを撫でており)もう大丈夫戻って・・(といえばハーピーは本に向かい)・・っ・・(首からポタリポタリと血が出るのをどうにか止めようとおろおろ」   (2018/7/8 22:34:01)

彩月睡蓮「……分からないから、言っているのさ。(そう言えば肩を竦め、大人しく頭を撫でられていた。「天然だとわかっているから、さっきの言葉も気にしないようにしたが…本気だったらそれはそれで驚くだろうな、」リアン「!輪廻、(相手の名前を呼べば、首の傷を見ると彼は急いで血を止め、再び応急処置をした)」   (2018/7/8 22:38:44)

ルーユアン「ふふ、大切な人だよ君は(とふにゃんとやはり力の抜ける笑顔でいいながら頭を撫でて」 輪廻「・・あ、ありがとう・・(と手当てを受けて)怪我してない・・?(とリアンが怪我してないか確認して」   (2018/7/8 22:41:52)

彩月睡蓮「…(相手の言葉を聞いた時、友人としてなのか、それとも別の意味なのだろうか、彼女は分からなく、頭を撫でられたらやはりソワソワと、)」リアン「してない、アンタに怪我を負わせるつもりは無かったんだがな…すまなかったな。(本を相手に渡し、応急処置をしたら彼は頭を優しく撫で「よく頑張った…もう大丈夫だ、)」   (2018/7/8 22:46:06)

ルーユアン「ふふ、相変わらず撫でられ慣れないねぇ(とふにゃんとわらいながら撫で回して)さぁ、散歩を再開しよう(とのんびり歩いて」 輪廻「大丈夫・・(と笑えば本を受け取り、本を大切そうに抱きしめ撫でを受けて)うん・・ありがとう・・」   (2018/7/8 22:50:31)

彩月睡蓮「…前よりは平気になったぞ、(そう言う割にソワソワとしているがな。散歩を再開しようと言い、歩き出した相手を見れば慌てて後を追った。「…僕だって、君が大事じゃなければ、協力したりしないさ」一瞬だけ相手の服の袖を掴み、そう言えばすぐに手を離し、歩き出した。)」リアン「…大丈夫でも、傷を負わせてしまったのは俺が悪いさ、(そう言えば眉根を下げ、彼は軽々相手を抱えれば「…悪かったな、」謝罪をし、再び彼は相手を病院に運ぶ、)」   (2018/7/8 22:56:19)

ルーユアン「それは良かった(とふにゃんとわらい、袖を掴まれたら足を止めた)・・ふふ、それはどういう意味の大事かなぁ(と笑いながら相手の手を掴んで歩くやつ」 輪廻「でも・・もう、これ以上戦わずに済むからだから、大丈夫。ありがとう・・謝らないで・・(と笑えばおとなしく抱えられ」   (2018/7/8 23:02:17)

彩月睡蓮「………(手を掴まれたら彼女は俯き、「…大事っていうのは、その…言わないとだめか?」そう言えばジッと相手を見て)」リアン「………(ありがとう、なんて言われるような人間じゃない、なんて思えば彼は医者に、すぐに手当てをするように言って、待合室でまち、)」   (2018/7/8 23:09:21)

ルーユアン「言わなくてもいいよ(とふにゃんとわらいながら頭を撫でて)僕が先に言うから。僕は友達としてじゃなくてもっと特別な思いで、君を大事に思っているよ(とやはり力の抜ける笑顔である」 輪廻「・・(手当てを受ければ病気で寝かされて)・・(本を大切そうにやはり抱きしめていた」   (2018/7/8 23:13:59)

彩月睡蓮「……、君は本当に、サラッととんでもない事を言うよな。(そう言えば彼女は俯き、大人しく頭を撫でられた。やがて、俯いていた顔を上げ、相手を見ると「…僕も君を大切に、特別な感情を抱いていたよ。らしくないし、君に伝えてもって…ずっと考えていたから、言えなかったが、」そう言えば彼女はカアッと頰を赤くし、)」リアン「…(本を大切そうに抱きしめている様子を見れば、ぽふっと布団を被せればヨシヨシと頭を撫で、様子を見守る世話焼き)」   (2018/7/8 23:20:47)

ルーユアン「ふふ、それが僕だから(とふにゃんとわらい)・・ありがとう・・すごく、嬉しい・・(と柔らかく笑えばぎゅうぅぅっと抱きしめて)えへへ、ずっとこうしたかったんだー(とほわほわしながらいうやつ」 輪廻「・・・(終わったからかようやく安心して、すやすや穏やかに眠っていた。しばらくすれば目を覚まして)おはようございます、リアンさん・・、見ての通り大丈夫です。本当にありがとうございます」   (2018/7/8 23:25:49)

彩月睡蓮「わああ!?(抱きしめられたら慌て離れようとジタバタし、「いや、それは構わないがな、一応公共の場だ!う、嬉しいからって、いきなりその…」パニクるな、)」リアン「おはよう、輪廻。(そう言えばヨシヨシと頭を優しく撫で、「だから、別に礼は良いさ、俺がやりたいからやったのであって、感謝をされるような事じゃない」   (2018/7/8 23:29:25)

ルーユアン「ふふ、慌ててる姿が可愛くてついつい(とふにゃんとわらいながら離さないやつ」 輪廻「でも、私にとっては感謝するようなことだから(と撫でられたら笑って)ゆっくり休んでまた頑張ります・・何か私にできることがあったら言ってください、いつでも力になります」   (2018/7/8 23:34:17)

彩月睡蓮「ついつい、じゃなくて…(そうじゃないんだ、一応僕は警察官であって、なんてぐるぐる考えたのだが、離してもらえそうにないと分かれば、慣れていないらしくあわあわと慌て、僅かに頰を赤く染めた)」リアン「……頑張るのは止めないけど、ほどほどにしろよ。また怪我をされたら、…一応心配するしな、(普段ならからかうのだが、調子が狂うため上手くからかえない奴。)」   (2018/7/8 23:37:42)

ルーユアン「ふふ、久しぶりにとても慌ててくれて、すごく楽しいよ(おいこら。満足したのか額に軽く口づけをすれば話して)じゃあお散歩しようかぁ(おいこらマイペース」 輪廻「大丈夫です、怪我しないようにします(と心配すると言われたら嬉しそうにわらいながらそういって」   (2018/7/8 23:41:50)

彩月睡蓮「……ッ、君!僕で遊ぶなっ(カアッと頰が赤くなり、ちょっと拗ねたようにむぅ、とすれば「…マイペースめ、」こっちは色々いっぱいいっぱいなんだぞ、なんて思えばジト目だ)」リアン「…そ、なら良いけどさ。(ちょっと安心したように息を吐けば、ヨシヨシと頭を優しく撫でた)」   (2018/7/8 23:45:22)

ルーユアン「いやぁ、彼氏の特権だよねぇ(とふにゃんとわらって)ごめんごめん、拗ねないで(と頭を撫で」 輪廻「はい(といえばすりすり甘えて。すっかりリアンに懐いたようだ」   (2018/7/8 23:47:22)

彩月睡蓮「………、(うぐぐ、僕の方が一応年上なんだが、何だか振り回されている。なんて思えば彼女は頭を撫でられたらジト目で相手を見て、「…鏡だ。…睡蓮より、そっちで呼ばれたい、君にはな。」そうポツリと言えば彼女は恥ずかしくなり急ぎ足だ。)」リアン「(あれ?なんか懐かれた、なんて思えばちょっと驚いたが、ほのぼのしていた←え)」   (2018/7/8 23:54:47)

ルーユアン「わかったよ、鏡(とふにゃんとわらいながらよんで)まってよ、おいてかないで(といえば急ぎ足の相手を追いかけ」 輪廻「・・・♪(もっとなでてー、甘やかしてーと声が聞こえてきそうな感じですり寄っており、怯えたり甘えたり小動物のようである」   (2018/7/8 23:57:31)

彩月リアン「小動物、(クスクスと笑えば、近所にいるなかなか懐かない警戒心が強かった子猫を思い出せば、わしゃわしゃわしゃわしゃと頭を撫で回し、ほのぼのと←こら)」睡蓮「…無理だ、僕は今色々いっぱいいっぱいで頭の中が整理できてないんだ、(そう言えば彼女は頭を抱え、←…)」   (2018/7/9 00:00:33)

彩月((そろそろ寝ます!また来ますね、お相手感謝!   (2018/7/9 00:00:52)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/9 00:00:53)

ルー((りょかのしー   (2018/7/9 00:01:41)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/9 00:01:45)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/9 08:16:18)

ルー((学校がお休み(´∀`*)   (2018/7/9 08:16:29)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/9 08:16:32)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/9 14:03:18)

彩月((学校やすみうらやま!新キャラ落として来ます!   (2018/7/9 14:03:40)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/9 14:03:42)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/9 14:15:05)

彩月((キャラ追加しました!待機、   (2018/7/9 14:15:16)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/9 14:20:20)

ルー((こんにちはー(´∀`*)私もキャラ追加したよー   (2018/7/9 14:20:37)

彩月((こんにちは!キャラ把握しました!   (2018/7/9 14:20:56)

ルー((把握ありがとうー(´∀`*)こちらも把握したよ!二人とも素敵やo(>< )o o( ><)oジタバタ   (2018/7/9 14:21:56)

彩月((いえいえ!ありがとう(*≧∀≦*)店長より強い店員と、振り回される店長になりましたw四人とも素敵なキャラでときめいた\(//∇//)\   (2018/7/9 14:24:49)

ルー((よかった(´∀`*)よかったらならない?   (2018/7/9 14:25:38)

彩月((なりたい!キャラ希望ある?   (2018/7/9 14:26:18)

ルー((月詠お願い、キャラ希ある?   (2018/7/9 14:27:20)

彩月((はーい!新キャラの猫君の方お願いします!   (2018/7/9 14:27:56)

ルー(((はーい、出だしいただきます   (2018/7/9 14:28:22)

彩月((はーい!   (2018/7/9 14:28:35)

ルー望月「望凪・・帰ってこない・・(少し帰りが遅いため探しに行っていたが、途中で足を止めた)・・私が迷った・・」 望凪「・・・(こちらはとたとた街を歩いており、まっすぐ帰るはずが興味津々にあちらこちら見て回っている」   (2018/7/9 14:30:25)

彩月胡蝶「はぁーい、ただ今バーゲンセール中でーす。夏の新作、今なら20%オフにしちゃいまーっす、(ニコーッと笑顔を貼り付け品を売り捌く。まだ十代の少女、望凪に目が入れば、何だろ、ちょろちょろ動いているけど、と不思議そうに。)」月詠「ったく、胡蝶のやつ店番ちゃんとやってんだろうな…(溜息を吐きながら、新しい服の生地を買いに雑貨屋から帰る。するとなんか道に迷っている奴を見つけたら彼は「おい、嬢ちゃん大丈夫か?」と、)」   (2018/7/9 14:34:44)

ルー望凪「・・・(あ、ここは洋服だとひょいと顔を出して)望月喜ぶかなぁ・・(といえば女物の服を探し」 望月「・・・(なんか声をかけられたと目をパチパチした後に、じっと見て。こくんと頷いて」   (2018/7/9 14:38:10)

彩月胡蝶「何かお探しですか?(ヘラっと笑みを浮かべ、相手に近づけば「お探しの品があるのでしたら、私も探すのを手伝いますよ。」のんびりとした口調で話しかけ)」月詠「そうか、それなら良いが…俺にはアンタが道に迷ったように見えてね、悪い。(何だ気のせいか、なんて思えば彼はそのままスタスタ歩いて)」←   (2018/7/9 14:45:39)

ルー望凪「え、あ、僕と同じぐらいの背で、僕の同じ歳の顔のよく似た女の子に、似合いそうな服ありますか?」 望月「・・・(素直に迷ったといえずにおろおろしたあとに)えいっ・・(といえば相手に猫耳と尻尾を生やさせた」   (2018/7/9 14:48:15)

彩月胡蝶「貴方と?(コテンと首を傾げれば、彼女はじぃっと相手を観察するように眺め、「はーい、畏まりました。2、3分待って下さいね」そう言えば彼女は店にある服の中で、シンプルで動きやすいが、お洒落な服を何着か出してくると「こちらのお洋服には、このネックレスや、ブレスレットと合わせても可愛いですよ~。今ならアクセは半額でして、お値段は〜」かなり商売上手だった。)」月詠「は!?(頭をさわれば猫耳があり、「28歳のおっさんが猫耳って…」なんか心が折れたのかガックシ、)」   (2018/7/9 14:55:40)

ルー望凪「えと・・(財布を見て少し迷ったが)じゃあ、買う。この服と、そっちのネックレス・・(とお金を払って」 望月「・・、私を捕まえなきゃずっと猫耳と尻尾ついたままだよ(といえばその場から走って逃げ出すやつ」   (2018/7/9 14:57:58)

彩月胡蝶「毎度あり~☆ありがとうございます、これで私のお給料も上がりま…あ、ダメダメ。今はお給料のことは禁句、(そう言えば彼女は素早く服を畳み、アクセも袋に包装すれば「うふふ、喜んでもらえたら良いですね。」 月詠「…は!?ちょっと待てって、俺仕事あんのに、(そう言えばパーカーで耳を隠せば慌てて追いかけて)」   (2018/7/9 15:08:01)

ルー望凪「・・・(この人お金が好きな人なんだろうなぁと思いながら聞かなかったことにして受け取り)うん・・ってあれ?・・(今店の向こう側を望月が走って行ったようなと首を傾げ」 望月「・・・(パタパタ全力疾走で逃げており。猫のため素早い)あれ?・・(望凪がいた気がするけどとりあえず逃げようと走り続け」   (2018/7/9 15:11:30)

彩月胡蝶「因みに、今の私の言葉、店長には内緒にして下さい☆(そう言えば相手に、相手が買ったネックレスと似た男性用のネックレスを渡し、「口止め料です、妹さんとお揃いということで、其方は私から無料で差し上げます。非売品ですから☆」←コイツ。店長の月詠を見つけたら「なの屑は何やってるんですかねぇ」笑顔が怖い。)」月詠「人を屑呼ばわり住んじゃねぇ!悪魔!(胡蝶は悪魔らしい。「ちょっと店番続けてくれ、俺はあのガキ捕まえねぇと、」そう言えば望月を捕まえに行き)」   (2018/7/9 15:20:59)

ルー望凪「え、でも・・(無料と言われたらおろおろしたが、受け取った)・・ど、どうしよう・・(なんか妹が追われてると思えば)バケツトラップ(と月詠の頭上に水が入ったバケツを落下させた」 望月「・・(兄がなんか誤解して攻撃をした気がする、まぁいいやと逃げて行き」   (2018/7/9 15:25:22)

彩月月詠「(28歳店長、バケツにより気絶した。それを見た胡蝶は真っ黒な笑顔で店長を店に入れれば、奥に入り、釣竿を持ってくれば「さあ、貴方も鬼ごっこは終わりにしましょ?お仕置き、しちゃいますよ☆」そう言えば釣竿で望月を巻き取り捕獲をし、「あら、本当にそっくり、」怖い)」   (2018/7/9 15:36:35)

ルー望凪「・・(なんかこの店員こわいとビクゥッとして」 望月「・・・(こちらも同じくガタブル、とりあえず巻き取られた状態から脱しようとジタバタ」   (2018/7/9 15:38:18)

彩月胡蝶「(笑顔なのに怖いのは仕方ない、腹黒いから。ズルズル店長を引きずりながら「とりあえず、この屑についてる可愛い猫耳外して下さい。屑には似合わないので、」猫は好きだが、28歳のおっさんに猫耳つけんなということだ。「あ、ごめんなさい。今外しますから、」巻き取りを外せば閉じていた目が開き、のほほんと)」   (2018/7/9 15:43:21)

彩月((胡蝶ちゃんが可愛い子達を怖がらせた(´・ω・`)   (2018/7/9 15:43:44)

ルー望月「・・・や、やだ・・(兄を見つければ今度は遊んで欲しくなり、遊んで欲しいと言えずにそういえばパタパタ逃げ出した」 望凪「え、ちょ、望月!?(ますます怒るんじゃとあわあわ」   (2018/7/9 15:45:20)

ルー((www   (2018/7/9 15:45:25)

彩月胡蝶「…(やれやれと肩を竦めれば、月詠を起こすと「今すぐ捕まえに行け☆」月詠は「はい、」と敬語で頷けば、慌てて望月を捕まえに再び追いかけた。胡蝶は怒っていないらしく、また目を閉じると「すみません、怖がらせましたね」と、苦笑いを浮かべる。)」   (2018/7/9 15:51:34)

彩月((w   (2018/7/9 15:51:52)

ルー望月「・・(どこに逃げようと走りながらひょいひょい、塀の上とか普通の人が通るのが難しい場所を通って行くやつ」 望凪「う、ううん・・大丈夫・・(怖かったけどと思いながら)ご、ごめん、望月寂しがり屋だから多分遊んで欲しいだけだと思うんだ、さっきの人戻ってきたらごめんなさいって伝えといて(と二人分のクッキーを出して」   (2018/7/9 15:54:56)

彩月胡蝶「……(ぱあっと目が開いてキラキラと嬉しそうだ。お菓子は大好きらしく、クッキーを受け取れば「まあまあ、ありがとうございます。店長にはちゃんと伝えますから、ご安心ください」ふにゃりと先程見せたブラックな笑みとは違い、柔らかな笑みを浮かべれば頭をなでなで)」月詠「ちょ、だから待ちやがれ!いい加減俺の耳を元に戻せ!(28歳、体力ないため頑張って追いつくのが精一杯)」   (2018/7/9 15:59:11)

ルー望凪「・・・!(柔らかい笑みと撫でられたのに嬉しくなれば耳が出てしまいそうで必死にそれを抑えておりそわそわしていた」 望月「・・体力ないね・・(といいながら追いつかれないように離れ過ぎないようにで逃げ続けるやつ)ぁ・・(行き止まりに来れば鬼ごっこ楽しかったのになと思いながら諦めて立ち止まり」   (2018/7/9 16:02:19)

ルー((鬼ごっこじゃなく、追っかけっこです   (2018/7/9 16:02:57)

彩月((りょかw   (2018/7/9 16:13:15)

彩月月詠「うるせぇ!俺は基本インドアなんだっ(そう言えば相手の肩を掴み、「遊びたいのはわかった、わかったから、せめて猫耳を消してくれ…そうしたら遊びに付き合ってやっから、」肩をすくめた。)」胡蝶「あら、ごめんなさい。撫でられるのは嫌いでした?(そう尋ねれば首を傾げ、撫でる手を止めた)」   (2018/7/9 16:15:45)

ルー望月「・・そんなこと言ってない・・(とやっぱり素直でなかったが、とりあえず耳を消した」 望凪「いや、そうじゃないけど・・うん、気にしないで、じゃ、じゃあ(色々ボロが出そうと思えば逃げて行き」   (2018/7/9 16:17:34)

彩月胡蝶「??(変わった子、なんて思えば店を閉めると彼女は店長探しと、新しい企画を練るために散歩に行く。)」月詠「何となくわかるんだよ、うちの店にいる悪魔が寂しがりやだから、(そう言えば苦笑いを浮かべ、耳を消されたら「お、ありがとさん」   (2018/7/9 16:23:52)

ルー望凪「なんか落ちつかない・・(と思えば猫の姿になり街をうろついて)みゃぁ・・(胡蝶を見ればまたあったなぁと思いながら」 望月「・・自意識過剰・・(と捻くれ毒を吐くやつ、お礼を言われたらそっぽ向き」   (2018/7/9 16:26:59)

彩月胡蝶「ん?(じっと猫を見ればキラキラと目が輝いた。「可愛いわねぇ、野良猫かしら」のほほんと)」月詠「悪かったな、自意識過剰で。(苦笑いを浮かべれば、彼はヨシヨシと頭を撫でると「で?結局遊びたいわけ?それとも帰るか?」   (2018/7/9 16:33:08)

ルー望凪「・・(バレたとびくぅとするが、たたの猫好きかと気づけばみゃぁと鳴いて近づいて」 望月「・・・帰らない・・(遊びたいとは言わずに、帰るを拒むので遊びたいと伝え」   (2018/7/9 16:36:41)

彩月胡蝶「(近づいてきたら、嬉しそうに柔らかな笑みを浮かべればヨシヨシと頭を撫で回した。「ふふ、猫の方から来てくれるなんて、嬉しいわ。」そう言えばもふもふしていた。)」月詠「ん、了解。(小さく頷けば、「帰りたくないなら、どこか行きたい場所はあんのか?」   (2018/7/9 16:48:51)

ルー望凪「みゃぁ・・(嬉しそうになけば擦り寄り、喉をゴロゴロ鳴らして」 望月「・・・カフェ。・・甘いもの食べたい」   (2018/7/9 16:55:00)

彩月胡蝶「うぐぐ、連れて帰りたいくらい可愛いけど…店長が怒るんですよね(猫を抱き上げたら膝に乗せて、肉球をフニフニしたり、喉を撫でてやるなど扱いには慣れていた。)」月詠「カフェか、確か近くに上手いケーキの店が…(そう言えば彼は「了解、じゃあ行こうか。ちょっとくらい抜け出しても、うちの悪魔は大丈夫だろ、」そう言えば、彼は近くに出来た喫茶店に入る。店員に席を案内されたら椅子に座り、「嬢ちゃん良いのか?さっき、嬢ちゃんによく似たやつを見たんだが、心配しないのか?」と、今更だが聞いて)」   (2018/7/9 17:00:46)

ルー望凪「みゃぁっ(耳をゆらりとしながらスリスリ甘えて、ずいぶんなれてるなぁと思えば相手の顔をじっと見て、遊んで遊んでというように前足でていてい」 望月「・・・!(嬉しいが耳が出ないように必死に抑えて)大丈夫・・(相変わらず必要以上しゃべない。兄が私の心配なんかしないと思いながらメニューを見て」   (2018/7/9 17:08:48)

彩月((待って二人とも可愛いかよ!←   (2018/7/9 17:11:47)

彩月胡蝶「ん?(前足でていていされたら、ちょっと不思議そうだが、鞄から猫じゃらしを出せば「遊びますか?」と、のんびりしていた。)」月詠「大丈夫なら良いが、(まあ、きっとあの悪魔が何とかしてるか、なんて思えば彼はお冷やを一口飲み)」   (2018/7/9 17:13:41)

ルー((気に入ってもらえてよかった(´∀`*)   (2018/7/9 17:14:48)

ルー望凪「・・!(ピン!と尻尾を立てれば心なしかキラキラして、にゃーっと猫じゃらしに飛びついて」 望月「・・・(いちごタルトを食べてる人を見れば、いちごタルトを注文してこちらもお冷やを飲み」   (2018/7/9 17:16:47)

彩月((猫は可愛い、正義(*´ω`*)   (2018/7/9 17:18:33)

彩月胡蝶「おやおや、なかなか元気ですね。(ふふ、とちょっと楽しげに笑えば猫じゃらしを巧みに操り、)」月詠「…まあ、俺が言うのも何だが、きっとさっきの奴は何だかんだ心配してると思うぞ。さっき、うちの店の悪魔になんか聞いていたみたいだし、アンタ宛に何か買ってたんじゃないか?(割と勘は良いのか、地味に充てていた)」   (2018/7/9 17:21:55)

ルー((かわいいよね(´∀`*)   (2018/7/9 17:22:04)

彩月((可愛いし和む(*´ω`*)   (2018/7/9 17:23:50)

ルー望凪「にゃっ、にゃっにゃっ(必死に猫じゃらしを奪おうと、じゃれている」 望月「・・兄は女装癖があって、どんな格好が可愛いかわからないから聞いていただけかと(かわいそうな勘違いである」   (2018/7/9 17:24:57)

彩月月詠「…かわいそうな勘違いをされてるな、兄ちゃんは(苦笑いを浮かべ、そう言ったら彼女が頼んだタルトが来て、彼はアイスコーヒーを頼み、ケーキを彼女に渡した)」胡蝶「簡単に猫じゃらしは渡しません☆(なんて言っていたが、しばらくすると猫じゃらしを渡し)」   (2018/7/9 17:31:10)

ルー望月「・・・(別に仲良しじゃないしと思うが言わずに)・・どうも・・(といえばタルトを食べて)・・!(美味しくて耳が出そうでうずうずしながら必死に抑えて」 望凪「・・(猫じゃらしを渡されたらもう遊んでもらえないのかなと、耳と尻尾が垂れ」   (2018/7/9 17:37:57)

彩月胡蝶「(分かりやすい反応ですね~…なんて思えば、また猫じゃらしを手に取ればヒラヒラと操る。)」月詠「美味かったようだな、(ヘラっと笑えば此方もアイスコーヒーが来れば一口飲み、)」   (2018/7/9 17:42:08)

ルー望凪「・・!(再び耳と尻尾が立てばまた猫じゃらしにじゃれて」 望月「・・普通・・(といいながら、必死に耳を出さないようにしながらもきゅりもきゅりと。ちらっと相手を見て」   (2018/7/9 17:48:00)

彩月胡蝶「♪(暫く猫じゃらしで遊んでやれば、「…うぐぐ、やはり可愛い。店長に内緒で飼いたいです、癒しが欲しいです…」そう言えば肉球フニフニ)」月詠「ん?どうした?(相手が此方を見たことに気づけば、不思議そうに首を傾げ)」   (2018/7/9 17:51:28)

ルー望凪「・・(あ、やば誘拐されると思えば慌てて逃げ出した」 望月「・・・(一口分いちごタルトを相手に差し出して」   (2018/7/9 17:55:08)

彩月胡蝶「あ、(逃げちゃいましたか、なんて思えばちょっとだけシュンと眉根を下げれば一人で公園のベンチでブランコに座り、ぼんやりと。」「あ、…アイツ胡蝶じゃない?相変わらず、何かんがえてるか分かんないよね~…」「いつもニヤニヤしてるし、狂ってんじゃない?(クスクス笑う声がすれば、胡蝶は一瞬だけ泣きそうになるが、もう慣れたよ。と自分に言い聞かせて、「…私に何か言いたいのでしたら、陰口しないで堂々としたらいかがですか?醜いんですよ。」笑顔ではっきりと言えば、彼等は胡蝶をブランコから突き落とし、そのまま去っていく。砂だらけになって仕舞えば、パシパシと払い落とし、溜息を吐いた。)」月詠「、(あ、なるほどね。なんて思えばもしゃっと一口タルトを食べると、「ん、なかなか美味い」そう言えば彼は、ありがとうさん、と頭を撫でた)」   (2018/7/9 18:01:06)

ルー望凪「・・みゃぁーっ!(それを見れば突き落とした人間に飛びついて引っ掻き」 望月「・・!(食べてくれた、撫でてくれたとダブルで嬉しいことがくれば、ぴょこんと耳と尻尾が生えた)ぁ・・(サッと青ざめ、慌てて耳と尻尾を隠せばタルトを食べタルト代を置いて逃げ出して」   (2018/7/9 18:05:51)

彩月胡蝶「…は?ち、ちょっと!何してんですか、(慌てて猫を相手から引き離せば、公園から走って逃げ出した。「…いたずらしたらダメですよ、びっくりしてしまいますから、」そう言えば溜息を吐いた。)」月詠「あ?(耳?なんて思えばキョトンとし、タルト代が置かれ、逃げていくのを見たら「…へぇ、獣人か…」と、呟いた)」   (2018/7/9 18:10:05)

ルー望凪「みゃぁっ!(離れ側に突き落とした相手に爆竹の能力も使い)みぃっみぃみぃ(と何か鳴きながら、前足でてしてし」 望月「バレた・・・(せっかく遊んでくれた人だったのにと思いながら俯いて」 女性「望月?あなたこんなところに」 望月「ぁ・・(最悪だなんて思いながら手を繋がれるままついていき」   (2018/7/9 18:14:21)

彩月胡蝶「あ、あの、てしてしされても分からないんですが…(あわあわと慌てれば、肩を竦め「…全く、悪戯をしたら怒られちゃいますから気をつけるんですよ。」そう言えば苦笑いだ)」月詠「(代金はどちらも自腹で、店を出たら彼は相手を探した。「?」誰だあの女、なんて思えばこっそりと追いかけて)」   (2018/7/9 18:17:16)

ルー望凪「・・・(そうじゃないと思うが口には出さずに離れて行き)・・・(さっきの人たちを探しに行く」 女性「全く、急に家出をすれば何日も帰って来ずに一体どこにいたの。どうしてあなたは普通にできないの、生まれた時から変な姿で生まれてきて、少しはこっちの迷惑も考えなさい(といいながら引っ張り歩いて」 望月「・・・(はいも、いいえも言わずにただ人形のように黙ってついて行き家に入れられ」   (2018/7/9 18:23:49)

彩月月詠「やっと見つけた、(そう言えば望月の肩を掴み「急にいなくなるからびっくりしたよ、…で?この人誰?見た感じだと、嬢ちゃんはアンタのとこには帰りたくなさそうなんだけど、」そう言えば彼はじっと相手を見て)」胡蝶「??(不思議そうにしたが、なんだか心配なため慌てて探しに行き。」「んだよさっきの猫、いきなり」「ね~、意味わかんないし、っていうかさ、明日はアイツどうする?」「いつも生意気だし、痛い目合わせちゃうとかは?(ニヤニヤ楽しげに笑っていた)」   (2018/7/9 18:29:57)

ルー望月「・・・!(肩を掴まれたら振り返り少し驚いたように相手を見た)・・・(相変わらず何にも言わずに。ただ、相手の服の裾を掴んで」 女性「この子の母親よ、反抗期で家出をしたの。ゆっくり話をしなきゃいけないんだから他所の方は黙っていてくださる?」 望凪「・・・(人の姿になれば出てきて)ねぇ、自分が虚しいことやってるってわからないの?(といいながら指パッチンすれば相手の頭上に毬栗の入ったバケツが落ちて」   (2018/7/9 18:36:56)

彩月月詠「へぇ?母親なら、自分の娘の容貌に対して、一々とやかく言うもんじゃないと思うけどねぇ?(そう言えば苦笑いを浮かべ、「本来なら、アンタの言うように俺は部外者だが、嬢ちゃんには用があってね。暫くは返してやれねぇな、(そう言えば彼は相手の手を握ると、「行くぞ、アンタのにいちゃんさがさねぇといけないし、母親んとこに返したらよくない気がするから、」そう言えば頭を優しく撫でた。)」「なっ!?ちょっ、痛!」「っにすんだ、お前!(そう言えば相手の胸ぐらをつかもうと、」胡蝶「へぇ、さっきの猫は貴方なの。(ニコニコ真っ黒な笑顔になり、望凪を見れば「…ありがとうね、」小さな声で、一瞬だけ柔らかな笑みになるが直ぐに黒い笑顔で「嫌がらせでも好きにしなさい、その代わり、アンタらのプライドをズタズタにしちゃいますから☆」バケツの痛みと真っ黒な笑顔に怯えれば彼等は去っていく)」   (2018/7/9 18:44:46)

ルー望月「・・・(相手の方を見れば大人しく撫でられこくんと頷いて、走ってその場を離れ」 望凪「・・っ(胸ぐら掴まれそうになったらビクッとして、真っ黒な笑顔にさらにビクゥゥとした)・・・(ホッとした後に、あ、やばいバレた獣人ってバレたと思えばそろりそろりにげようと」   (2018/7/9 18:49:04)

彩月胡蝶「ねえ、逃げる前にお礼は言わせてくれませんか?(真っ黒な笑顔を無くせばヘラっと笑い、「ありがとうございました。…助かりました、」そう言えば彼女はスタスタ歩いてその場から離れたら、ちょっとだけぐしぐしと涙を拭うと、またいつものように笑顔を貼り付け)」月詠「(とりあえず場所を変えたら一息つき、「28歳のおっさんには走るのはきつい…」ベンチに座り、屍累々←)」   (2018/7/9 18:52:35)

ルー望凪「あ・・(別にお礼なんてと思いながら、離れていかれたらやっぱりもう友達になれないかなと俯いて歩いて行き」 望月「・・体力全くない(といいながらつついて遊ぶやつ」   (2018/7/9 18:58:55)

彩月((ご飯放置!   (2018/7/9 18:59:33)

2018年07月07日 19時51分 ~ 2018年07月09日 18時59分 の過去ログ
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