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2018年07月09日 19時04分 ~ 2018年07月11日 21時51分 の過去ログ
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ルー((いてらー、風呂放置   (2018/7/9 19:04:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/9 19:21:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/9 19:21:17)

彩月((ただ!把握!   (2018/7/9 19:22:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/9 19:24:28)

彩月胡蝶「(ちょっと立ち止まり、慌てて相手を追いかけたら手を掴むと「……そ、その、良かったらなんですが…」私と友達に、そう言いたいが言えずに俯き)」月詠「仕方ねぇだろ、歳だ歳。(そう言えば、突かれたら「やーめーろー…」力無いなこいつ)」   (2018/7/9 19:24:48)

彩月((のし!   (2018/7/9 19:24:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/9 19:40:11)

ルー((ただいま   (2018/7/9 19:40:21)

彩月((おか!   (2018/7/9 19:40:36)

ルー望凪「え、で、でも・・僕・・獣人で・・人間じゃなくて・・本当に僕でいいの?」 望月「年寄り・・(といいながらやはりつんつんして)・・、なんで追いかけたの・・?お金が欲しいの・・?(獣人と知っても近くなら売り飛ばしたいんだろうかなんて思いながら尋ねて」   (2018/7/9 19:43:02)

彩月胡蝶「人間じゃないとか、細かいことを気にしないですもん。…貴方は、嫌ですか?(そう言えばジッと相手を見れば眉根を下げ、)」月詠「あ?んなの、理由なんかねーよ…単純に、嫌そうだったから連れ出しただけさ、(そう言えば彼は頭を優しく撫で)」   (2018/7/9 19:47:06)

ルー望凪「嫌じゃない・・友達になりたい・・(と耳と尻尾がぱひゅっとでながらいって)僕の友達になって?」 望月「・・・(あ、この人知る前も知った後も、見る目変わってないと相手の目を見れば全く悪意がないのがわかり、大人しく撫でられたら抑えずに、耳と尻尾が出れば無表情だが、尻尾が嬉しそうにゆらりゆらりしている」   (2018/7/9 19:50:34)

彩月胡蝶「はい、勿論です。(ヘラっと笑えば、閉じていた目が開き、ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべた。「捻くれてますが、仲良くしてくださいね☆…えーと、なんて呼べば良いですか?」月詠「お、なかなかふわふわ、(そう言えば彼は笑い、「獣人がいるのは知ってだが、実物を見るのは初めてだ。案外可愛いもんだな、」ほのぼの和めばヨシヨシと頭を撫で回し、)」   (2018/7/9 19:54:24)

ルー望凪「あ・・天音 望凪、望凪って呼んで欲しいな(としっぽをゆらり」 望月「・・変わり者・・(嬉しいが素直でない。撫で回されたらやはり尻尾をゆらゆらさせており」   (2018/7/9 19:57:36)

彩月胡蝶「望凪君ですね、覚えました。…私は、皇 胡蝶です。胡蝶って、呼んでください。(ヘラっと笑えばヨシヨシ頭を優しく撫で、)」月詠「へいへい、変わり者で結構、(そう言えば彼はヨシヨシ頭を撫でれば、のほほんと)」   (2018/7/9 19:59:38)

ルー望凪「わかった、胡蝶さんだね(と頷いて、撫でられたら尻尾を揺らし)よかったら僕が働いてるバイト先に遊びにきてね」 望月「・・・(久しぶりにこんなに撫でられたと思いながら、もっと遊びたいと思えば猫の姿になり相手の顔に引っ付いた」   (2018/7/9 20:09:23)

彩月胡蝶「バイト先ですか?(古典と首をかしげるが、直ぐに目は閉じてヘラっと笑い「分かりました、場所を教えてくだされば、遊びに行きます。」のんびりと)」月詠「おわ!?(顔に引っ付かれたらちょっと驚いたが、「どーした、嬢ちゃん」と、)」((胡蝶達は区切りついた、かな?;   (2018/7/9 20:14:35)

ルー((そだねー、どする?   (2018/7/9 20:16:15)

彩月((新規しますか(キリッ←   (2018/7/9 20:17:25)

ルー((うぃ、キャラ希ある?   (2018/7/9 20:17:57)

彩月((んん、ユアン君か稲葉君かな!   (2018/7/9 20:19:27)

ルー1d2 → (2) = 2  (2018/7/9 20:20:23)

ルー((稲葉くん使うね   (2018/7/9 20:20:30)

ルー((出だしと返信しますー   (2018/7/9 20:20:45)

彩月((はーい!   (2018/7/9 20:21:46)

ルー白兎「・・・(研究室で数日間色々していれば、すっかり眠るのを忘れていた)・・材料・・(足りないとフラフラしながら歩いて街へ」 望月「みゃぁー(みゃぁとしか言わずに、相手の顔面にひっついてる」   (2018/7/9 20:25:42)

彩月紫音「…また迷った、(道に迷ったらしく、キョロキョロ道を歩いていたら、「?…あれは、」確か稲葉さん、だったよね、なんて思えば「稲葉さん?」と、話しかけた)」月詠「みゃー、(そう言えば顔から離し、ヨシヨシと頭を撫でたら「わかった、遊ぶから。何して遊ぶ?」   (2018/7/9 20:32:20)

ルー白兎「そうだけど・・なに、また迷ったの?(と溜息を吐いて」 望月「・・・みゃぁ(としか言わずに相手の手をてしてしして遊ぶ」   (2018/7/9 20:37:33)

彩月紫音「あ、道に迷うのは日常茶飯事だから良いんだよ。(ははは~、気楽に笑えばじぃっと相手を見て、「目にクマできてるけど、寝てないの?」そう言えば首を傾げた。)」月詠「…(ヨシヨシと頭を撫でれば、彼は鞄から胡蝶が猫好きのため制作した手作り猫じゃらしを出せば、ヒラヒラしてみて)」   (2018/7/9 20:41:51)

ルー白兎「はぁ、どこに行きたいわけ(と溜息を吐きながら尋ねて)別に」 望月「・・・!(すごい勢いで飛びつくやつ」   (2018/7/9 20:43:37)

彩月紫音「それより、(目的地はとりあえず放置すれば「別に、(精一杯のクールな演技)じゃなくて!ちゃんと寝なきゃ、体調崩しちゃうよ。お家に帰って、今すぐ30分でも良いから休みなさい!」そう言えば彼女は地味に説教)」月詠「お、食いついた!(ケラケラ楽しげに笑えば猫じゃらしを自由自在に動かし遊んでやり、)」   (2018/7/9 20:48:46)

ルー白兎「ガミガミうるさい・・買い出しがあるから(とふわっとあくびをしながら言えばフラフラ歩いて」 望月「にゃっ!にゃっ(猫じゃらしにじゃれて遊び。兄より元気いっぱいである」   (2018/7/9 20:51:25)

彩月紫音「グハッ…言葉のダメージが、(← ふらふら歩いているのをみたら、「ダメだよ、そんなふらついてたら車に轢かれちゃうかもしれないし、危ないから。ちょっと休まなきゃ、」そう言えば彼女は相手が休むというまで離す気はないらしく、)」月詠「へぇ、中々面白いな。(クスクスとこちらも楽しげで、暫く遊んでやれば「そういや、嬢ちゃん名前はなんて言うんだ?」と、今更だがきいて)」   (2018/7/9 20:56:24)

ルー白兎「君みたいにドジじゃないから轢かれない、いいから離す」 望月「・・天音 望月です・・、あなたは?」   (2018/7/9 20:59:34)

彩月紫音「確かに私はドジだし方向音痴だけど、(そこまで言ってない)…離さない。だって離したら、心配だもん、(そう言えばシュンと眉を下げ、心配そうに相手を見ていた。)」月詠「皇 月詠、洋服屋『スノウ・フリーズ』の店長だ。宜しくな、(ヘラっと笑えば頭を優しく撫で、)」   (2018/7/9 21:04:10)

ルー白兎「・・あんたに心配される筋合いないよ、いーから早く。僕は暇じゃない」 望月「皇・・。・・よろしく・・(と少しだけすり寄って)私は、居酒屋でバイトしてます・・」   (2018/7/9 21:07:52)

彩月紫音「…じゃあ、私もついて行くっ(挫けない。簡単に引くようなタイプではなかった。暇じゃないと言われたら、ちょっと考えて、上記の台詞を言えば「ついて行くだけ、邪魔はしないから、」と、)」月詠「そ、皇。アンタを捕まえた悪魔は皇 胡蝶、俺の従兄弟なんだ。(そう言えばちょっと笑って「居酒屋でバイトか、若いのに偉いじゃねぇか、」←おっさん)」   (2018/7/9 21:11:15)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/9 21:12:03)

ルー((いてらー   (2018/7/9 21:12:20)

ルー白兎「好きにしろ・・(と溜息を吐けば、特定の店や商人に出会いいろんなものを安くかっていき」 望月「悪魔なの?(と首を傾げて)いちいち発言が年寄り臭い・・」   (2018/7/9 21:14:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/9 21:35:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/9 21:46:34)

彩月((逆上せた…ただいま_:(´ཀ`」 ∠):   (2018/7/9 21:47:05)

ルー((おかえりw   (2018/7/9 21:48:46)

彩月紫音「いつも稲葉さんが買い物をするの?(珍しいものを見るように、キョロキョロ店を見ればそう尋ねた。彼女の方向音痴は天性のものだが、ずっと実験台として地下室にいたのもあるのだろう。時折心配そうに相手の方を見れば、「大丈夫?」と、尋ねたりし、)」月詠「アイツは人の皮被った悪魔だ、(金儲けに対する執念が悪魔だし、金の亡者だな。なんて思えば目が死んでる。「そりゃあ、アンタより長生きしてるからな、」   (2018/7/9 21:50:43)

ルー白兎「まぁね、うちのグループは表だって動けない人が多いから。・・平気、心配しすぎ(全て買い終われば戻ろうと歩いて」 望月「目が死んでる・・(と手をひらひらして)・・年寄り・・」   (2018/7/9 21:54:23)

彩月紫音「そうなんだ~。(夏ヶ崎ちゃんから話はたまに聞いているけど、大変なんだなぁ。なんて思えば、「…ちゃんとお家で休むんだよ、五分だけでも良いから、」そう言えば彼女は先程買ったアイマスクを渡し、方向音痴のくせに自宅に自力で帰ろうと、)」月詠「年寄りだよ、28歳だしな。(もうすぐ30歳だよ、悪いかみたいに言えばヨシヨシ頭を撫で)」   (2018/7/9 22:01:47)

ルー白兎「方向音痴が・・(と溜息を吐けば相手の手を引いて歩いて」 望月「・・・(結構歳違うななんて思いながら人の姿になれば自分の首元をさすり)あ、そうだ帰らないと店長さんがフライパンに埋もれる・・」   (2018/7/9 22:05:46)

彩月紫音「し、仕方ないじゃん!道分からないんだもん、(2、3回同じ道を歩いても迷うレベルだから最早凄い才能だ。相手に手を引かれたらあわあわと慌て、「おーい?稲葉さん、自力で歩けるから大丈夫だよ?」と、)」月詠「フライパン?(不思議そうだが、あまり聞かないことにした。「なら、途中まで送るよ。流石にアンタ一人で帰らすのは心配だしな、」そう言えば道案内、宜しく。と、)」   (2018/7/9 22:10:39)

彩月((…次はどんなキャラにしようかな(キャラ大量製造機)←   (2018/7/9 22:11:22)

ルー白兎「・・お可哀想に(トドメをさしてやるな)勝手にどっか行きそうだから(と家まで連れて行き」 望月「・・うん、わかった・・(と歩いていけばなかなか有名な居酒屋の前で足を止め)ここです(といえば中から悲鳴が」   (2018/7/9 22:13:21)

ルー((楽しみにしてる(´∀`*)   (2018/7/9 22:13:28)

彩月紫音「トドメを刺された…(´・ω・`)(顔はこんな感じだ。地味に凹んでいる、家に着いたらもう話せないんだよなぁ、なんて思うが、相手は忙しいわけだし引き止められなく、使用人は彼に礼を言い、紫音はちょっとシュンとすれば家の中に連れていかれた)」月詠「…なぁ、今の悲鳴は一体?(おっさん、嫌な予感しかしない。なんて思えば苦笑いだ)」   (2018/7/9 22:17:45)

彩月((ありがとう(*´ω`*)   (2018/7/9 22:18:05)

ルー白兎「知るか・・(といいながら軽くぽんぽんすれば研究室に戻るべく歩いて」 望月「遅かった・・(店に入ればフライパンに埋まってる店長を引きずり出して」   (2018/7/9 22:20:09)

彩月紫音「……(家にいても、窮屈なんだよな。なんて思えば彼女は誰もいないのを良いことに、窓から外に出れば、華麗に着地!なんて行くはずなく、綺麗に滑って植え込みに落下した。「よし、二度目の外出」←馬鹿野郎)」月詠「とりあえず、なんでフライパンに埋まってんだ?兄ちゃん、(引きずり出すのを手伝ってやればうちわでパタパタ)」   (2018/7/9 22:26:05)

ルー波留「うん、フライパンが降ってきたんだよー、救出ありがとう、ところで誰?」 望月「高いところからものを取ろうとしないで・・(何回めだろうと溜息を吐いて」 白兎「やば・・(目の前がぐらぐらしてくれば壁に手をつきながら座り込んだ」   (2018/7/9 22:28:37)

彩月月詠「この嬢ちゃんを送り届けに、名前は皇 月詠だ。(そう言えば相手に怪我がないか見たらホッとした。無愛想だが割と世話焼きらしく、)」紫音「(再びどこかに行こうとしたら、白兎を見つけた。「稲葉さん!」慌てて駆け寄り、「だから休みなさいって、言ったのに!」座り込んだ相手を見れば、抱えるほどの力はないが、肩を貸してよろよろしながらもユアンがいる地下の方まで、頑張って道を思い出して進む。)」   (2018/7/9 22:32:43)

ルー波留「そっかぁ、ありがとう・・(とのほんとしながら言って、フライパンを片付けようとしたらド派手にこけた」 望月「仕事増えるから動かないで(といえば片付け」 白兎「別に・・少し眩暈しただけ・・」 ユアン「やられた・・(寝るまで出るなと言ったが脱出されたのを見れば溜息を吐き」   (2018/7/9 22:39:07)

彩月紫音「いーから、君は黙る。(そう言えば彼女は地下に着けばユアンを見ると安心し、「お、お邪魔してごめんなさいっ、稲葉さん寝かせたら帰ります;」あわあわと慌て、)」月詠「随分とドジだな、(苦笑いを浮かべれば片付けをお手伝い)」   (2018/7/9 22:45:33)

ルーユアン「連れて帰って来てくれてありがとう(とふにゃんと笑えば、ベッドまで案内して渋る相手をそぉいと倒して)時間があればちょっと見ていてくれないかな、よく抜け出すんだよ」 波留「ずーん・・(といえば隅っこでおとなしく」 望月「・・(フライパンを片付ければついでにキッチンをピカピカにして)不幸体質なの、この人」   (2018/7/9 22:49:29)

彩月紫音「勿論です!(キリッとすればちょこんと椅子に座り、「へへ、見張りだって。嫌だろうけど我慢だね、」そう言えばのんびりと、)」睡蓮「白椿、ちょっと今ここに紫音が来なかったか?(紫音がいないと屋敷の奴らは気づいたらしく、睡蓮が探しに出されたらしい。偶然にも地下に行く彼女を見つけたらそう尋ねた。)」月詠「…なるほどな、(大人しくしている相手を見れば苦笑いを浮かべ、「元気出せ兄ちゃん、まだ若いんだから」←)」   (2018/7/9 22:54:39)

ルー白兎「・・(ほっといて起き上がり作業をしようと」 ユアン「うん、向こうに行って最下層まで降りたらいるよー」 波留「最近白髪が増えてきたんだ・・(ずずーん」 望月「いーから仕事して(と相手が使う調理器具や食材を用意して行き」   (2018/7/9 22:58:28)

彩月紫音「(ガシッと肩を掴めば「寝ようか」笑っているが、笑顔が珍しく真っ黒黒である。休め、威圧感があった。)」睡蓮「そうか、……なんか今は行かない方が良いと、僕の勘が言ってる。(ゾッとすれば彼女は思わず後退りだ。)」月詠「兄ちゃん、仕方ないさ。年は誰でもとる、白髪は増えるし、いつかはつるつ((やめてやれ)」   (2018/7/9 23:01:44)

ルー白兎「・・(笑顔が黒いと思えば顔をそらし)別にどうでもいいでしょ」 ユアン「ふふ、じゃあ少しのんびりしようか(と笑えばそっと抱き寄せ」 波留「・・つるつる・・(と繰り返していえばばたりと倒れて魂が口からにょきにょき」 望月「ぁ・・仕事が・・」   (2018/7/9 23:05:26)

彩月紫音「良くない!だって心配なんだもん、(そう言えばムスッとし、「お願い、ちょっとだけで良いから休んで…」眉根を下げた。)」睡蓮「え?わ!?(あわあわと慌てれば、「の、のんびりって…これは違うような、」月詠「兄ちゃん、まだ死ぬな。若いんだから、(魂を戻してやればうちわでパタパタ「大丈夫だって、まだそんな日来ないさ」頑張って励ます)」   (2018/7/9 23:08:46)

ルー白兎「なんでわざわざ心配するんだよ(と溜息を吐いて」 ユアン「ふふ、僕はすごくのんびりできるよー(なんて笑いながらぎゅぅとしている」 波留「そうだよね・・まだなんとか・・」 望月「・・・(やれやれと思いながら仕込みだけやって行き」   (2018/7/9 23:12:20)

彩月紫音「知り合ったし、後は……いつか、仲良くなりたいから。まあ、それは私の願望だけど、単純に心配するよ、理由とか無しに!(そう言えばムスッと)」睡蓮「…僕はのんびりというより、慌てているよ。(そう言えば彼女は内心ではかなりあわあわとしていた)」月詠「よし、大丈夫だから兄ちゃんは嬢ちゃんを手伝ってやりな。…俺はあの子を送り届けたらやることは終わりだし、」   (2018/7/9 23:17:23)

ルー白兎「・・はぁ、わかったよ(といえば諦めてすやすや眠り」 ユアン「あははー、でもやーだ、離したくないなぁ(とふにゃんと笑って」 波留「そうだね・・たまに気にかけてやってあの子のこと、なんか背負い込んでるみたいだから(といえば、料理を始め」   (2018/7/9 23:20:54)

ルー((そろそろ寝る寝落ち   (2018/7/9 23:21:02)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/9 23:21:06)

彩月((のしです!   (2018/7/9 23:21:45)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/9 23:21:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/10 15:57:38)

彩月((こんにちは!ちょっと待機します、   (2018/7/10 15:57:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/10 15:58:17)

ルー((こんにちはーキャラ把握(´∀`*)   (2018/7/10 15:58:28)

彩月((こんにちは!把握ありがとう!   (2018/7/10 16:04:54)

ルー((よかったらならない?   (2018/7/10 16:05:21)

彩月((成りたい!新キャラ…というか、夜叉の3人出そうかしら←   (2018/7/10 16:06:01)

ルー((うん、絡みたい(´∀`*)キャラ希あればどうぞ   (2018/7/10 16:07:14)

彩月((そうだな、ユアン君かな!後のキャラはルーちゃんに任せます!   (2018/7/10 16:07:52)

ルー((りょかー、出だしどするー?   (2018/7/10 16:08:54)

彩月((何方からでも良いよ(*´ω`*)   (2018/7/10 16:10:17)

ルー((出だしいただきます   (2018/7/10 16:11:11)

彩月((はーい!   (2018/7/10 16:12:29)

ルールリ「・・ったた・・(あちこちに細かい傷がある姿でふわっとあくびをして)ボンジュール。はぁ・・ようやく日本まで帰ってこれた(と溜息を吐きながら、すっかり昔とは変わった街中を歩き」 ユアン「・・もう少しなんだけどなぁ・・(とカフェで机をトントンしながら、頭の中でチェスを動かしていた)チェックメイトするにはまだ数不足」 風凪「・・・♪(自分用のお菓子を大量に買い込む少年。とりあえずだんごをもきゅりと食べ」   (2018/7/10 16:16:38)

彩月睡蓮「……今日の任務は完了だ、」イザベラ「お疲れ様です。睡蓮隊長、」氷雨「お疲れ様、(夜叉の3人組は、任務を無事に遂行した3人は言葉を交わした。イザベラは解散したら、お菓子を大量に買っている少年を見ると「…す、凄い」思わずそう呟く。氷雨と睡蓮は少しやらねばならない仕事があり、二人は私服に着替えたらカフェに入る。どうやらまだ別の任務を任されたらしく、二人は恋人のふりをして潜入しているらしい。)」   (2018/7/10 16:25:23)

ルールリ「で、ええと、白椿の家・・これだけ変わってちゃわかんないわよバカ(と溜息を吐いて、しばらくふらふらしようととりあえず小さい子に飴細工を配り」 ユアン「・・んー(賭けなんだよなぁと思いながら溜息を吐いていたら、二人が入ってきたのを見て。じっと観察をすれば多分浮気じゃないなと思うがあまり気分は良くなく」 風凪「誰あんた、お菓子食べたいの?(とすごいと言われたら振り向いてそうきいて」   (2018/7/10 16:31:21)

彩月睡蓮「…いけそうか?」氷雨「何とか、(小さな声で会話をし、ターゲットが店から出たら二人は何分か後に店を出て、さりげなく後をつけたらあっさり捕獲をする。二人は警官に身柄を引き渡せば、今度こそ完全に別れた。睡蓮は睡蓮で私服をラフな物に変えたら溜息を吐く、氷雨は見慣れない人間の姿を見れば「…?」ジッとルリを見ていた。)」イザベラ「え?(キョロキョロ辺りを見たが自分しかいなく、「あ、え、えと…私は通りすがりのものでして、ただ、大量にお菓子持ってるなぁ、って思って」あわあわと慌てていた)」   (2018/7/10 16:36:13)

ルー((ごめん放置してた、ただいま   (2018/7/10 16:42:59)

彩月((おか!   (2018/7/10 16:43:25)

ルーユアン「・・・(睡蓮に近づけば後ろからいきなり頭を撫で回し」 ルリ「・・なんか用?(と飴細工を渡しながらじっと見られたらそちらを見て、とりあえずイルカの飴細工を渡した」 風凪「食べるし、だいたい外に出ないからね(とくぁっとあくびをして」   (2018/7/10 16:49:10)

彩月睡蓮「え、ちょっ!?(何だと思い、振り向いたらユアンがいた。「な、なんだ…君か、」危うく投げ技を仕掛けそうになったが、グッと耐えたようだ。「こんにちは、ここで会うとは珍しいな」ヘラっと笑って)」氷雨「いや、見ない顔だと思ってな。(すまない、そう謝れば苦笑いを浮かべた。イルカの飴細工を受け取れば、「これは君が?」イザベラ「…(え、インドア?←失礼。 なんて思えば「た、食べ過ぎたら体がびっくりするから、ほどほどに…」警察官、弱気。)」   (2018/7/10 16:59:13)

彩月((ちょっとお風呂洗うから放置!   (2018/7/10 17:04:15)

ルーユアン「あれ、今一瞬攻撃されかけた(とあわあわ。やはり勘が良い)ふふ、そうだねぇ(とふにゃんとわらい」 ルリ「つい最近日本に帰ってきたばかりだから。まぁそんなところ、イルカだけじゃないわよ?(ガラスの靴や薔薇、細かい模様のついた蝶などかなりレベルが高い」 風凪「うるさいなぁ、べつにへーきだし。細かいこというな」   (2018/7/10 17:04:59)

ルー((いてら   (2018/7/10 17:05:07)

彩月((…ただいま!←早い   (2018/7/10 17:08:22)

彩月睡蓮「わ、悪い…背後を取られたからつい、(苦笑いを浮かべれば首をすくめた。「今日も散歩か?」そう尋ねればコテンと首をかしげる。)」氷雨「…!(キラキラキラ、目だけキラキラしながら飴細工を見れば「へぇ、アンタ…凄いな。」本当に感心しているらしく、パチパチ拍手。)」イザベラ「…ご、ごめんなさい、(あれ?何で私年下の子に怒られてるんだろ、なんて思えばイザベラはしょんぼりとし、)」   (2018/7/10 17:11:39)

ルー((おかえりー   (2018/7/10 17:15:12)

ルーユアン「いーや、ちょっと考え事だよ(とふにゃんとわらいながら頭を撫で」 ルリ「まぁ、そういう血筋だから。あなた、この付近の地図を持っていない?」 風凪「ぅ・・(しょんぼりされたらバツ悪そうで)大人が簡単にしょんぼりするんじゃねぇ」   (2018/7/10 17:17:38)

彩月睡蓮「…そうか、…ところで、君はいつまで僕の頭を?(頭を撫でられたらソワソワと落ち着かなそうにしていて、)」氷雨「地図?…あぁ、一応。(そう言えば彼は鞄から地図を出す。危険地区には赤いばつ印と言った表記の地図だが、素人が見たらただの落書きにしか見えないだろう。)」イザベラ「うぐぐ…確かにそうなんですが、(眉根を下げれば謝罪をする。警察官なんだが、色々大丈夫か不安しかない。)」   (2018/7/10 17:23:29)

ルーユアン「んー、さっきもやもやさせられたからしばらくこのまま(とふにゃんとわらってる」 ルリ「だいぶ変わってる・・(と溜息を吐きながらスイーツショップの名前を見て行き)ありがとう、じゃあ」 風凪「・・ねぇ、本当に警察なの?・・ぁ・・(情報のハッキングばかりで人とコミュニケーションを取らないもんだからついうっかり、相手の喋ってないことをいえば目をそらし」   (2018/7/10 17:26:57)

彩月イザベラ「……お前、何で私が警察だって知ってる?(先程とは雰囲気が変わり、ジッと見透かすように相手を見れば「……やましいことがないなら、洗いざらい話してもらおうか。」幼いからと言って、情報が漏れているのはまずいと判断し、逃す気はなく。)」睡蓮「も、モヤモヤ?(何かあったのか?なんて思えばあわあわとしていて、「……僕がもつがわからないんだが、)」氷雨「昔日本に住んでいたのか?行きたい場所があるなら、案内するが…(そう言えば彼は地図をしまい)」   (2018/7/10 17:34:37)

ルー風凪「えい(ユアンと合流しようと、煙玉を投げれば逃げ出して」 ユアン「二人でデートしてたでしょー、まぁ浮気じゃないのはわかるけどね(とむぅとふくれて」 ルリ「いや、別にいいわ。急いでないから適当にふらふら、あぁ警察にも行っといた方がいいのかしら(消息不明だし私なんて思いながらめんどくさそうに」.   (2018/7/10 17:39:16)

彩月氷雨「警察なら、目の前にいるぞ。(警察手帳を出せば、「警察第一部隊、夜叉に所属するものだ。行方不明者なら話が早い…一応署まで来てもらうことになるんだが、」そう言えば苦笑いだ。)」イザベラ「!ち、ちょっと!待ちなさい!(慌てて相手を追いかけたが、綺麗につまずき頭から地面にぶつけてしまった。←痛みのあまり動けず、屍累々である。)」睡蓮「デート…(あったか?なんて思うが、氷雨のことを思い出すと「あれは、潜入していたんだよ。警察だとバレたらまずいし、ふりでもしておけば大丈夫かな–って…」見られていたのか、なんて思えば頭を優しく撫で)」   (2018/7/10 17:44:56)

ルールリ「あら(なんてタイミングと思いながら)じゃあ、とりあえず署まで案内してもらえる?」 風凪「ねぇ、何やってんの(掘っとこうかと思ったがほっとけずに近づけば手を掴んで起こしてすぐに離して」 ユアン「そんな気がしたらから、声はかけずにいたけど(むぅとしながらあたまをなでられ」   (2018/7/10 17:48:20)

彩月氷雨「あぁ、こっちだ。(小さく頷けば、署まで案内をし、行方不明事件などを取り扱う専門の部署に相手を任せれば、彼は彼で報告書を作成したりと作業をする。)」イザベラ「…痛い、(無表情だがかなり痛かったらしく、じわっと涙目になっていた。23歳警察官、弱気というか…ドジと言うか、色々どんまい。起こしてくれた相手を見れば「…ありがとう、」ヘラっと笑い、睡蓮が話してくれた事を思い出せば、「ひょっとして、睡蓮隊長の知り合いの人?」と、)」睡蓮「ごめんって、そんなムスッとしないでくれ。(苦笑いを浮かべればヨシヨシと頭を優しく撫でて、「…何なら、今から二人で出かけるか?なんて、」   (2018/7/10 17:55:21)

ルールリ「・・・(名前を伝えたりなんたらすれば、家に帰る前にユアンかカナタに様子を聞いた方が良いかもなぁなんて考えながら」 風凪「あぁ、うん。リーダーがね(といえば保冷剤で頭を冷やしてやり」 ユアン「出かけるっ!(おま、考え事どうしたよ)どこにいこうか?」   (2018/7/10 17:58:54)

彩月睡蓮「…けど、君、何か考え事があったんじゃないか?(苦笑いを浮かべれば、「用事があるならば、それを済ませてからでも構わないぞ」ヘラっと笑えば頭を優しく撫で、)」氷雨「終わったか?(部署に入ってくれば、上司に報告書を提出した。)」イザベラ「…リーダー?そ、そうなんだ、(頭を冷やしてくれた相手に感謝をすれば、「助かりました」と、)」   (2018/7/10 18:05:50)

ルーユアン「あるけど、ちょっと手詰まりだからね、手持ちの駒が足りないとしか出ないから。今はもう考えてもダメだよ。だから遊びに行こう」 ルリ「えぇ、おわったわ(といえば軽く伸びをして立ち上がり」 風凪「じゃあね(お菓子買ったし、余計なこという前に帰ろうと歩いて」   (2018/7/10 18:08:42)

彩月睡蓮「…なるほどね、それならちょっと出かけようか。気分転換にもなるかもしれないし、(手持ちの駒って…やはり色々大変なんだな、なんて思えば彼女は街を歩き出した。)」氷雨「お疲れさん、それじゃあ…ご家族にも伝えに行ったり、やることがあるな。」イザベラ「…あ、あの!(慌てて相手の腕を掴めば、「さ、さっきはキツイ言い方をして、ごめんね」そう言えば眉根を下げた)」   (2018/7/10 18:18:09)

ルーユアン「うん・・、睡蓮と数人の警察がいてくれたらなんとかなりそうだけど・・(流石に動かしたら色々不都合もあるだろうと思えばお願いはせずに」 ルリ「あー、そのことなんだけどちょっと、家族より先に弟探すよ同じ行方不明の(絶対何か企んでるはずだと思えばそういいのんびり歩いて」 風凪「きにしてない、というか僕らは元々あまり良い目で見られた経験なんかないから慣れてる(といえば溜息を吐き」   (2018/7/10 18:24:12)

彩月睡蓮「法に触れない仕事なら、僕ら夜叉は協力しよう。(そう言えば彼女はヘラっと笑い、「僕等に関わりがある人間は、皆君らに感謝をしている。だから、次は僕等が君や君らを助けたい、何か役に立てるなら…言ってほしい。」氷雨「…それなんだが、俺たちの部隊長が知っているかもしれないな、(そう言えば彼は相手を見て、「アンタの弟さんは、もしかしたら部隊長といる可能性が高い」そう言えばこちらもスタスタ歩き、)」イザベラ「で、でも、私が警察だって知ってたの、最初はびっくりしたけど…凄いよ!セキュリティだってなかなか破れる人、いないのに(ぱあっと表情が明るくなり、目だけキラキラしていた。)」   (2018/7/10 18:33:53)

ルーユアン「ちょっと僕が祖父のとこ行くから、13分きっかり後に家に侵入して欲しいんだ。そしたら多分現行犯逮捕になると思うから(とふにゃんとわらい」 ルリ「やっぱり普通にうろちょろしてるわよね、あの子がなんも企みもなく動くわけない・・(と溜息を吐いて」 風凪「はぁ・・僕がそういう人物だって口外しないなら、突破しているの見てみる?」   (2018/7/10 18:37:27)

彩月イザベラ「セキュリティ侵入、まあ…ハッキングはバリバリ犯罪だけど、隊長の知り合いの方が貴方方に感謝をしていましたから、口外はしませんよ。悪意があって法を乱すようなら、夜叉が直接狩に動きます!(ヘラっと珍しく笑ったが、その笑顔で怖い事をさらっと言わないでやれ。)」睡蓮「なるほどなるほど…って、それ君、自分を犠牲にして僕に祖父を捕まえさせるんじゃ、(笑顔が怖い。)」氷雨「目的は知らんが、隊長を利用するために近づいているなら…今すぐにやめてもらいたいな、(そう言えば肩を竦めた。彼は睡蓮とは付き合いが長い、だから心配なのだ。)」   (2018/7/10 18:43:34)

ルー風凪「やらないよ。基本的に僕らの行動原理はリーダーがあんなだから単純(と溜息を吐いて」 ユアン「わぁよくわかったね(とふにゃんとわらい)大丈夫きっかり13分で突入してくれたら死なないから、ちょうど綺麗に殺人未遂の現行犯逮捕になるから、ね?だめ?」 ルリ「あいつに限ってそれはない。あいつは策士タイプだけど、人を駒として見てない。利用するためだけに近づいたらこちらがいつかしっぺ返しに合うのわかってるから、絶対にやらないね」   (2018/7/10 18:49:25)

彩月氷雨「………それなら、その言葉、信じよう。(妹のように睡蓮を大事に思っている分、少々過保護なのだ。だが、大事な隊長兼妹分だから、そう簡単に何処の馬の骨ともしれぬ奴には任せられない、なんて内心思う奴←)」睡蓮「頼むから、無防備なまま行かないでくれ…というか普通なら止めるぞ、僕が君を心配しないと思うか?さらっと笑顔で言うな、(ちょっとだけ悲しげな表情になれば、彼女はスタスタと足早に歩き)」イザベラ「なら大丈夫です、信用するよ。(ふにゃりと笑えば、「それにしても、君明らかに私より年下なのに凄いねぇ、頭良いの羨ましいや」←ぽわぽわするな、警察官)」   (2018/7/10 18:54:40)

彩月((ご飯放置!   (2018/7/10 18:55:26)

ルールリ「大丈夫よ、まぁ考えが読みづらいけどあれは骨の髄までお人好し(と溜息を吐いて」 ユアン「無防備な方がいいんだよ、油断して色々やらかしてくれるだろうから(とにっこり笑って、悲しげな顔を見ればすこしあわあわして)ごめん、心配しないとは思ってないよ、だから不用意に決行してないし、人選も一番信頼できる鏡に頼んでる」 風凪「まぁ、俺は天才だからねメンバーの中じゃ最年少だし(といいながらビルに行き)見たいならついておいでよ」   (2018/7/10 19:01:18)

ルー((私は風呂   (2018/7/10 19:01:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/10 19:15:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/10 19:15:35)

彩月((ただいま!把握!   (2018/7/10 19:17:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/10 19:21:57)

彩月睡蓮「………ったく、(暫く考えれば、溜息を吐き「わかった。夜叉として、力を尽くそう」そう言えば彼女はちょっと笑った「命を粗末にするなよ…君が僕に言ってくれたから、僕はもう簡単に命を粗末にしないと決めたんだからな、」そう言えば頭を優しく撫でた。)」イザベラ「さ、最年少…(凄い、なんて思えばコクコクと頷けば、彼女はトコトコついて行き。)」氷雨「…アンタが言うなら、そうなんだろうな。(そう言えば彼は笑い、)」   (2018/7/10 19:25:55)

彩月((のし!   (2018/7/10 19:26:02)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/10 19:28:58)

ルー((ただいま   (2018/7/10 19:29:06)

彩月((おか!   (2018/7/10 19:31:54)

ルーユアン「ありがとう(とふにゃんとわらい)うん、大丈夫君が13分後きっかりに突入してくれたら絶対に死なない。粗末に扱ったりしないよ(と笑って撫でを受け」 風凪「・・・(ビルに入っていけば2階から地下におりて、隠し扉から奥に進み、セキュリティを解除すればまた隠し扉を開ければようやくたどり着き)ここだよ(部屋一面にモニターやらパソコンやらがあり。モニターにはあちこちの街の映像、パソコンには大量のアルファベットが並んでいる」   (2018/7/10 19:35:41)

ルー((きれた   (2018/7/10 19:35:48)

ルールリ「あったばかりの私を信頼できるの?(と聞いて見て首を傾げ」   (2018/7/10 19:36:52)

彩月((ドマ;   (2018/7/10 19:36:56)

彩月睡蓮「……わかった、必ずそうしよう。(そう言えば彼女は相手の頭を優しく撫で回し、「…と、いうか…君らが僕等に捜査を依頼したら、夜叉は動くぞ?」と、)」イザベラ「(ぷしゅー…頭が軽くオーバーヒートしたらしく、アルファベットを見たら頭がぐるぐると)」氷雨「アンタ、そいつの兄弟なんだろ?…なら、信用しよう(そう言えば彼は口元に笑みを浮かべた)」   (2018/7/10 19:43:35)

ルーユアン「んー、昔の事件でもう事故死として処理されてるから、たぶん捜査しても難しいと思うんだ(と苦笑いして」 風凪「で、一応どっか入るなら(といえばカチカチパソコンを弄り、セキュリティを次々突破していけばどっかの情報網に侵入した」 ルリ「そう、ありがとう(と柔らかく笑って)あら?・・(カナタがいたと思えば作る場所借りるかと)よかったらお菓子作るけど食べる?」   (2018/7/10 19:51:32)

彩月睡蓮「…忘れたのか?僕等は夜叉だ。(彼ら夜叉は、他の警察とは違う。裏側の、普通の警察が手を出さない事件を捜査をする役割も与えられている。「…大丈夫、君が自分の身を傷つける事なく、彼らが犯した事件を暴く事が、僕らには可能だ。」そう言えばわしゃわしゃ頭を撫で回し)」イザベラ「…す、凄いですね。夜叉にも似たような事が得意な方はいるけど…君の力は、ほんとに凄いよ、(無表情だが、目だけキラキラしていた。)」氷雨「…(お菓子と聞いたらちょっと目をキラキラさせて、「食べたい」即答しました。)」   (2018/7/10 20:00:29)

ルーユアン「10年も昔だけど証拠は残っているかな(とそれが一番不安らしく。撫で回されたらあわあわ」 風凪「・・・(それを見ればクスッと笑い)まぁ、俺は天才だからね。捜査とかで必要ならいつでも言って、手助けするから」 ルリ「わかった(と頷けば店に入り)カナタ、厨房よこしなさい」 カナタ「え、は?ちょっ?なんでいんだよっ!?」 ルリ「・・(さらっと入れば、作り始めて」   (2018/7/10 20:10:04)

彩月睡蓮「物的証拠は難しいが、裏を漁ることはできるさ。此方はそのプロだからな、…きっとなんとかできるはず、(そう言えば彼女は笑って)」イザベラ「そ、それは凄い…うぐぐ、うちの部隊に欲しい(そう言えば彼女は相手の頭を優しく撫で、「へへ、ありがとう」と、)」氷雨「行方不明者だったが、身元が確認されたから送り届けました。(警察手帳を見せればニコニコと、)」   (2018/7/10 20:17:41)

ルーユアン「じゃあお願いしても良い?殺人かそれに準ずる罪でお願い」 風凪「それは無理、あんたとユアンならいいけど、俺みたいな天才は結構疎まれやすいから」 カナタ「そ、そうかありがとう(と苦笑いして、とりあえず席に案内して」 ルリ「よしできた(薔薇のチョコ細工が乗ったオペラケーキを作れば相手に渡して」   (2018/7/10 20:23:40)

彩月睡蓮「…了解、それなら早速動くかな。(とりあえず彼女はある意味直ぐに行動に移そうとしやがる。)」イザベラ「んん、そういうもんか…(がっくしとショックそうにし、「でも私からしたら凄いよ!私が小さい頃に憧れたヒーローみたいね、」小さい頃に彼女が憧れたヒーローもパソコンの天才だったらしく、のほほんとしていた。)」氷雨「いえ、どういたしまして(席に案内され、オペラケーキを見ればちょっと目がキラキラ。)」氷雪「だーれだ、(のほほんとした口調でカナタに目隠しをすれば、クスクス楽しげに笑う。また今回もお菓子を食べに来たようだ。)」   (2018/7/10 20:34:25)

彩月((キャラがどんどん増えていく;   (2018/7/10 20:34:39)

ルーユアン「嬉しいけど、無理はしないでね(と頭を撫でて」 風凪「そういうもの。部隊に入るのは無理だけど、非公式に色々手助けならしてもいーよ(といえばアドレスの書いた紙を渡し」 ルリ「よかったら食べて。最近は飴細工ばかりしていたから腕が落ちてなきゃいいけど」 カナタ「神童がなにをいってん・・おわっ!?(目隠しをされたらあわあわ)氷雪しかいねぇよ!」   (2018/7/10 20:38:11)

彩月睡蓮「平気だ、最近は自分の限界を考えて行動してるから、(頭を撫でられたらソワソワし、「…;」←)」氷雪「あら、案外あっさりバレた…(そう言えば詰まらなそうにし、「次はお化けのお面を付けて驚かせようかしらね」悪魔様)」イザベラ「ふふ、君は優しいんだね。(ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべれば、頭を優しく撫で続け「…そう言えば、君名前は?」今更だが知らない、なんて思えば首を傾げた。)」氷雨「いただきます、(そう言えばケーキをもきゅもきゅ頬張り、「美味い…」そう感想を言えば、彼はちょっと笑った)」   (2018/7/10 20:45:34)

彩月((キャラ大変だったら無理しないでね;   (2018/7/10 20:45:51)

ルーユアン「よかった。ずっと心配だったからね。ふふ、じゃあ安心して任せるよ、終われば今度こそデートに行こうね」 カナタ「店から追い出すぞっ!(とむすっと膨れた」 風凪「天野 風凪。・・あんたの名前は?一応聞いとく(知ってるけどと思いながら」 ルリ「よかった。腕は別に落ちてないみたいね。いつでも作ってあげるから、またここに来なさいな」   (2018/7/10 20:49:55)

彩月イザベラ「イザベラ・スフェライン、宜しくね。天野君。(そう言えば握手を求め、)」睡蓮「了解、(ヘラっと笑えば彼女は小さくうなずいた。)」氷雪「あら、女の子にそんな事を言うなんて酷いわ(ぷくーっと膨れれば、「あ、それよりも、オススメのケーキはないかしら?」←)」氷雨「勤務外の時間で、来れたらまた来よう。(そう言えば彼はもしゅもしゅとケーキを食べ、ホワホワとしていた。)」   (2018/7/10 21:00:10)

彩月((…オペラケーキ見たらお腹すいて来た← 睡蓮サイドは多分区切りがついた、…のかしら?   (2018/7/10 21:01:24)

ルー風凪「はいはい、よろしく(と握手を求められたら握手して」 カナタ「お前があんなこというからだ。今日のオススメは 、ケーゼクーヘン。いわゆるチーズケーキだな。今日来たチーズは質が良い」 ルリ「えぇ、待ってるわ。私がいないときはカナタのケーキでも買ってやって」   (2018/7/10 21:07:01)

ルー((せやね   (2018/7/10 21:07:04)

彩月イザベラ「♪(無表情だが、握手をしたらぽわぽわと嬉しそうにしていた。新しく友達ができた、みたいな感覚らしい。)」氷雪「ちょっとした冗談じゃない、(そう言えばムゥ、とするが相手の話を聞いたら「じゃあ、それにしようかしら」相変わらずのほほんとしていたが、ほんのちょっとだけ、彼女はどこか寂しげだった。)」氷雨「…そうしよう、隊長と彼女も甘いものは好きだからな、(イザベラと睡蓮を思い出せば、多分喜ぶだろうと思い「…アンタが探している弟は、彼ではないよな?」カナタを見れば、彼は明らかに違うよな、なんて思うが念のため聞いて)」   (2018/7/10 21:13:32)

ルー風凪「変なやつだなあんた、まぁ天才と知り合ったんだから喜ぶのは普通か(なんていいながら買ってきたお菓子を食べ」 カナタ「シャレになんねぇんだよ(と言った後にチーズケーキを持ってきて)寂しそうだな」 ルリ「ユアンの方、もっとふにゃふにゃ笑ってる」   (2018/7/10 21:17:14)

彩月氷雪「んー…ちょっとだけね、大した事じゃないの。(そう言えばヘラっと笑って、チーズケーキをもきゅもきゅ食べればぽわぽわと幸せそうだ。)」イザベラ「それもあるけど、君は面白そうだから…(そう言えば彼女はちょっとだけ口元に笑みを浮かべ「私達も、何かあったら協力するから言ってね、」氷雨「…ユアン?確か其奴も行方不明になっているやつだな、(なるほど、何か繋がった。なんて思えば彼は肩を竦め「…あぁ、ふにゃふにゃ笑っているやつには見えないな、彼は」カナタを見れば乾いた笑みを浮かべた←失礼)」   (2018/7/10 21:23:12)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/10 21:24:43)

ルーカナタ「俺でよけりゃ聞くぞ?(と対面に座り」 風凪「別にいーよ、俺は天才だから(といいながら何か怪しいものが情報網を通過したのか、パソコンから音がなりカタカタとそれを弄り」 ルリ「そうそう、彼なら無事でしょう(たぶんあいつは死なないなんて思えばそういい)でしょ(と素直な言葉にくすくす笑い」   (2018/7/10 21:27:19)

ルー((いてら   (2018/7/10 21:27:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/10 21:45:09)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/10 21:46:12)

彩月((た、ただいまです!…ちょっと逆上せた←   (2018/7/10 21:46:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/10 21:47:27)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/10 21:49:44)

ルー((おかえり   (2018/7/10 21:49:50)

彩月氷雪「…ちょっとだけ、プチ失恋しただけ。(そう言えば彼女は苦笑いを浮かべた。気になった人ができたのだが、その人には既に恋人がいた。好きなのかもしれないという疑問段階だから、分からないけれど、ちょっとだけ胸がチクっと痛かったらしい。ケーキをもきゅもきゅ頬張れば、彼女は「湿っぽい話はお終い、せっかく美味しいケーキを食べてるのに、…」イザベラ「?(その様子を、彼女はちょっと不思議そうに見ていた)」氷雨「(あ、笑った。なんて思えばちょっと笑い、「ケーキ、ありがとう。美味かったよ、あと飴も…」そう礼を言えば、彼は鞄から小さめの黒猫マスコットを渡し、「大したものじゃないが、お返しだ」   (2018/7/10 21:51:57)

彩月((ルーちゃんもお帰り(*´ω`*)…いきなり失恋ネタぶち込んで申し訳ないっ、ちょっとやってみたくなったんだ!←   (2018/7/10 21:52:41)

ルーカナタ「・・そのうちもっといい奴に会えるさ(といえば頭を撫でて、おまけで一口サイズのベリーレアチーズケーキを出してやり」 風凪「人身売買だね(とアルファベットを日本語に直した後に映像を眺めて、ユアンに連絡を入れて」 ルリ「別に・・え、あ・・(初めて可愛らしいもの渡されたなんて思えば嬉しそうにわらい)まぁうけとっとく」   (2018/7/10 21:58:48)

ルー((www   (2018/7/10 21:58:51)

彩月イザベラ「…その場所、教えてくれないかな?(そう言えば彼女は相手を見て、「その人達全員、私が捕まえるよ。」普段は弱気で、自分より年下の相手に面倒をかけたりするが、彼女だって夜叉だ。睡蓮や氷雨には及ばないが、力はかなりある)」氷雪「…(頭を撫でられたらちょっとだけすり寄り、「あんまり優しくされたら、好きになるかもしれないからやめなさいよね~」なんて、クスクス楽しげに笑って見せ、そう冗談を言えば、ちょっとだけ涙目になるけれどケーキを食べ、)」氷雨「お気に召したならよかった、(そう言えば彼はちょっとだけ嬉しそうだ)」   (2018/7/10 22:04:13)

ルー風凪「いいけど・・(といえばパソコンをカタカタすれば人身売買をしていた人達のカメラがだんだんズームアウトしていき、周りの様子が出て、地図に変換されたら赤いポイントとして出て)ここだよ」 カナタ「はいはい(と流しながら頭を撫で続けて、気持ちがリラックスするようにハーブティーを入れ」 ルリ「こんなもの渡してきたのあなたが初めてよ」   (2018/7/10 22:09:18)

彩月イザベラ「……なるほどね、場所はわかったよ。(そう言えば彼女は相手の頭を撫で、「ありがとう、助かった」そう言えば目的地に向かって走り出した。)」氷雪「ふふ、私の冗談をかわすのが上手くなったわね(そう言えばのんびりとしていて、ハーブティを飲めばほのぼのしていた。今すぐに傷は癒えないが、相手の優しさが嬉しかったのか、少しだけ楽になったらしい。)」氷雨「…渡してはマズかったか?素直に礼をと思ったんだが、(やはり自分みたいなやつが、マスコットを作っているのはマズイだろうか、なんて思えばちょっとオロオロ)」   (2018/7/10 22:14:19)

ルー風凪「・・(心配になれば一応護身用に煙玉とスタンガンを入れて追いかけて」 カナタ「いちいち間に受けていたらやってらんねーよ」 ルリ「いや、そんなことないわ。素直に嬉しい」   (2018/7/10 22:16:48)

彩月イザベラ「…確か、ここだよね。(地図で見た場所に着けば、キョロキョロ辺りを見回して犯人を探し始め)」氷雪「まあ、それもそうね。貴方にしては頭が良いじゃない、(サラッと毒を吐く。毒舌は凹んでいても健在していた)」氷雨「それなら良かった、(安心したように息を吐けば、彼はちょっとだけ笑みを浮かべ)」   (2018/7/10 22:27:47)

ルー犯人「・・・(複数人の人が、鎖に繋いだ人を連れており、金を受け取り受け渡しをしている」 カナタ「ぐっ、あなたにしてはは、余計だ(とむぅとして」 ルリ「まぁ、大切にするわ(といえばつついて、ポーチにつけて)さてと、また子供たちに配って回りましょうか・・(とまだまだ飴細工があるため配りに歩いて」   (2018/7/10 22:31:20)

彩月イザベラ「……(気配を消して少しずつ距離を詰めれば、「お前達、人身売買をしているな?」そう言えば彼女は薙刀を抜き、「…今すぐに彼らを解放するんだ、さもなくば夜叉が実力行使に出る」そう言えば相手を見据え、)」氷雪「ふふ、ごめんなさい。(楽しげに笑えば相手の頭を優しく撫で、「カナタさんも、失恋しちゃったら私が励ましてあげるわね」余計なことをするな)」氷雨「(此方は今日は仕事はないため、また街をふらふら歩いた)」   (2018/7/10 22:39:23)

ルー犯人「・・っ(諦め悪く拳銃を取り出せばイザベラに向かってトリガーを引いて」 カナタ「余計に傷口を広げられそうなんだが(と苦笑いして」 ルリ「・・あら、あなたは確か黒椿の」 汐「汐ですよ、戻っていたんですね(面倒な奴が、早めに消そうなんて思いながらにこやかに声をかけており」   (2018/7/10 22:44:31)

彩月イザベラ「……諦めが悪いな、(そう言えば攻撃は肩を掠めたが、表情を変えず薙刀を振り、拳銃を弾けば「…言っただろ、実力行使に出ると、このまま身柄を引き渡すからな、」そう言えば犯人を捕獲し、残りの犯人も見れば「…大人しく捕まってもらうぞ」真っ黒な笑顔だ。)」氷雪「そんなことしないわよ、(心外な、なんて思えばちょっと頰を膨らませ「白椿さんは大事な友達だもの、」氷雨「…?(また会った、なんて思うがなんか怪しいやつが一名、ちょっと隠れて様子を見た)」   (2018/7/10 22:54:36)

ルー犯人「ひっ・・(ビクッとすればなんとか逃げようと一斉に走り出して」 カナタ「ふっ、そうかよ(とクスクス笑えば頭を撫でて)まぁそれでも言わないがな」 ルリ「わざわざ近づいてきてなにかしら?」 汐「いえ、せっかくですから、ゆっくり遊ぼうかと(と指パッチンすればあちこちから銃を構えた人が現れ、一斉に銃弾を撃ち」   (2018/7/10 23:00:14)

彩月イザベラ「だから、逃がさないってば!(そう言えば彼女は薙刀を振り、次々と峰打ちで攻撃を仕掛ける。だが、途中で傷が痛めば薙刀を落としてしまい、)」氷雪「あら、言わないの?…まあ良いけど、(そう言えばムゥ、と頰を膨らませるが大人しくしていた)」氷雨「!あぶねぇっ(相手を突き飛ばし、銃弾が当たらぬように庇う形になれば、彼は何発が肩や腕に銃弾を掠めた。「逃げるぞ」そう言えば相手の手を引き、走ってその場から離れようと)」   (2018/7/10 23:07:20)

ルー犯人「・・(いまだ!と銃で撃とうとしたがばたりと倒れた」 風凪「間に合った・・(とスタンガンをバチバチさせながらいい、残った人が気絶すればしまった」 カナタ「何膨れてんだよ(と苦笑いしながら頭を撫で」 ルリ「・・っ!?(突き飛ばされたと思いながら前を見れば庇われており、引かれるまま走って逃げ追ってが来れば塀を能力で破壊し道を塞いだ」   (2018/7/10 23:10:50)

彩月((そろそろ寝ます;また明日来ます!お相手感謝っ   (2018/7/10 23:14:51)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/10 23:14:52)

ルーのしー   (2018/7/10 23:15:31)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/10 23:15:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/11 13:45:36)

彩月((こんにちは!ちょっと待機します、   (2018/7/11 13:45:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/11 14:53:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/11 15:03:24)

彩月((よし、待機!   (2018/7/11 15:03:39)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/11 15:15:04)

ルー((こんにちはー   (2018/7/11 15:15:13)

彩月((こんにちは!   (2018/7/11 15:21:14)

彩月((あ、新キャラ追加しました!   (2018/7/11 15:21:25)

ルー((把握したよー、私も一人追加した   (2018/7/11 15:25:17)

彩月((把握ありがとう!よし、見てきます、   (2018/7/11 15:27:56)

彩月((新キャラ把握しました(*´ω`*)   (2018/7/11 15:29:52)

ルー((ありがとう(*´∀`*)   (2018/7/11 15:30:17)

ルー((ちょい今、歩いとるけ、10分ぐらい放置   (2018/7/11 15:30:50)

彩月((いえいえ(*´ω`*)はあくしました~!   (2018/7/11 15:32:26)

ルー((ただいまー(*´∀`*)よかったらならない?   (2018/7/11 15:39:19)

彩月((おかえり!なりましょ~、キャラ希望ある?   (2018/7/11 15:40:37)

ルー((漣くんお願い、キャラ希ある?   (2018/7/11 15:41:39)

彩月((はーい!黒椿 凪君お願いします、出だしどうしますか?   (2018/7/11 15:43:51)

ルー((出だしいただきます   (2018/7/11 15:46:16)

彩月((いつもありがとう;   (2018/7/11 15:46:40)

ルー梵「脱出成功!(学園に監禁されてる彼女だが度々学園から抜け出していた。たまに気づかれては罰を受けるが懲りずに出てきており)外の方がずっとキラキラしてるもん、ずっといるなんてやだやだ(と溜息を吐いた後、街を珍しそうにキラキラしながら歩いており」 凪「はぁ・・(麗奈がずっと帰ってこないなと思えば少し探しにきていた」   (2018/7/11 15:49:16)

彩月アンジュ「…さーて、今月の依頼は何件かなぁ、(ルンルンと鼻歌を歌いながら、彼女は少し古びた、だけどそれが返って味を出しているレトロなポストを開けて中身を見る。中には沢山の依頼の束が入っていた。凪の姿を見つければ、彼女は「もしもし、お兄さん。誰かをお探しかしら?妹さんか、ご兄弟の誰かが帰ってこない~…みたいな」ヘラっと笑い、)」漣「…さて、今日の夕飯はどうしますかねぇ、(なんて思えば彼はスーパーのタイムセールに目をつけ、買うものを考えていた。すると、梵の姿を見つける。誰でしょう、あの方、なんて思えば彼はこてんと首をかしげる。珍しそうに街をキラキラした目で見ながら歩く姿、彼にとってそんな人物はアンジュしか知らなく、ちょっとだけのほほんとしていた。)」   (2018/7/11 15:56:05)

ルー凪「あ?庶民が声をかけてくるな、というか何故わかる、妹になんかしたのか?(とぎろっと睨みつけて」 梵「わっ・・(レストランのメニューが外にあるのを見ればそれを見て、美味しそうだなぁと見て。最後にご飯食べたのいつだっけと、表情がなくなりかけたらハッとして)他のものみーよう♪(とてくてく歩き」   (2018/7/11 15:59:21)

彩月アンジュ「いえいえ、そんな物騒なものじゃないですよ。(ヘラっと笑えば、彼女は目の前の煉瓦造の建物を指差すと「私、しがないながらも探偵をしているんですよ。今のはちょっとした観察をしましてね、貴方が誰かを探しているというまではわかったんですが、兄妹というのは完全に勘なんです。」睨まれても動じなく、楽しげにしていた。)」漣「すみません、お嬢さん(怪しまれそうだけど、ちょっとだけ、なんて思えば声を掛けた。「レストランのメニューを見ていましたけど、店内に入らなくて良いのですか?」と、尋ねた)」   (2018/7/11 16:08:26)

ルー凪「勝手に人を観察するんじゃない、ったく庶民は無礼な奴しかいないな(と楽しげな奴にますます目を鋭くした」 梵「ひょわっ!?(声をかけられたらビクゥとした後、相手を見ればきょとんと)あー、うん特に用があるわけじゃないから(お金がないからとは言わずに」   (2018/7/11 16:11:30)

彩月アンジュ「申し訳ありません、職業柄ついつい☆(くすくすと益々楽しげに笑えば、「なるほどなるほど、その口ぶりだと中々のお金持ちみたいですね。三椿のウチのどちらかですか?それとも、青椿ですか?」コテンと首を傾げ、煽る様な口ぶりだ。まるで相手が自分を睨むのを見て楽しんでいる様な、読めないやつである。)」漣「そうですか…(ここにアンジュがいなくて良かった、なんて思えば彼はちょっと考えると「…ですけど、今私は無性にこのレストランのパフェを食べたいんですよねぇ。けれど、一人では入り辛いですし、…」そう言えば彼はチラッと相手を見れば「もし、お暇でしたらちょっと付き合ってくれませんか?」そう言えば彼は朗らかな笑みを浮かべた)」   (2018/7/11 16:20:17)

ルー凪「あんな落ちこぼれの家と一緒にするな。それと煽ってるのか?生意気にも程がある、声をかけてくるな庶民が(といえば無視して歩こうと」 梵「ぁ・・ごめん、お金持ってないんだ・・(とにゃははと苦笑いして)だから、食べれないの、他の人を誘ってあげて」   (2018/7/11 16:23:56)

彩月アンジュ「私なら、その人を見つけ出せますよ?一日とは言わず、30分で(ヘラっと笑えば、彼女はジッと相手を見た。「探し人を探し当てるのは得意なんですよ、貴方が私に正式に依頼をしてくだされば、私はすぐに働きます。対価は頂きますがね☆」こいつは…)」漣「お金でしたら、付き合ってくれたお礼として私が払いますよ、(そう言えばのんびりと笑い、「私のお金のことは気にしないでください、…私の家には気まぐれな招き猫がついていますから」招き猫=アンジュである。)」   (2018/7/11 16:32:28)

ルー凪「・・ほら、これでいいのか?(と諭吉が束になった封筒を相手に渡して」 梵「え・・(いいのかな?と思うが空腹にかなわず)じゃあ、一緒に入る!(と頷いた」   (2018/7/11 16:35:20)

彩月アンジュ「にひひ、毎度あり~☆(くすくす笑い、お札を受け取るが彼女が受け取ったのはほんの一枚だ。残りは相手に返すと、「まあ、外で話すのはあれだし、中へどーぞ。」そう言えば扉を開け、中に入る様に言い)」漣「ありがとうございます、(ふにゃりと笑えば中に入り、店員に案内されたら席に座ると、メニューを相手に渡した)」   (2018/7/11 16:39:19)

ルー凪「・・(なんか欲のない奴だなと思いながらとりあえず中に入り」 梵「・・!(レストランだとぱあぁぁっとしながらキョロキョロ見ており、メニューを受け取れば)あ、あの・・オムライス食べたい・・(本当にいいの?と伺うように見て」   (2018/7/11 16:44:15)

彩月アンジュ「(探偵社の中は、所謂骨董屋みたいになっていた。珍しい瑠璃の盃やアンティークドール、古びた壺や大きな絵画、中にはかなりの値打ちのものもあった。「まあ座りなよ、まずは貴方の探し人の名前と、特徴があれば教えてくれません?」ヘラっと笑えば彼女はクルクル回転する椅子に座り、相手にはソファーを勧めた。)」漣「オムライスですね、(のほほんと笑えば彼は「大丈夫ですよ、気にしないでください」そう言えば店員を呼び、パフェとオムライスを注文する。)」   (2018/7/11 16:51:40)

ルー凪「黒椿 麗奈。黒髪短髪で赤い目をしている(といいながらソファーに座り」 梵「・・・!(注文してもらえたら嬉しそうにして、そわそわしながら待っており」   (2018/7/11 16:54:05)

彩月アンジュ「あ、やはり三椿の方なんですね~。ちょっとお待ちを、(そう言えば彼女は集めた資料と人物の特徴から、「場所、分かりましたよ。」アッサリとそう言えば地図を出すと、秋ヶ崎家の方に赤いペンでばつ印「秋ヶ崎家に、その人はいますね~。100%」漣「突然声をかけてしまい、すみませんでした。貴方がレストランのメニューをジッと見て、諦めた様に表情を曇らせたのがちょっとだけ心配になってしまい、つい(そう言えば苦笑いを浮かべ、謝罪する)」   (2018/7/11 17:00:06)

ルー凪「・・(誘拐か?と顔をしかめれば)そうか、直接出向く(と立ち上がれば出て行き」 梵「あー、みてたんだ。気を使わせてごめんね(と苦笑いして」   (2018/7/11 17:05:21)

彩月アンジュ「けれど、温厚な家柄の秋ヶ崎家当主が誘拐するという確率は低いです、ちょっと面白そうですから、私も行こうかな。(そう言えば彼女は家を出て、「お伴しますよ~、ちょっと面白そうですから☆」←)」漣「いいえ、私もパフェを食べたかったのは事実ですから、気にしないでください(ヘラっと笑えば彼は気にするな、と。注文したパフェとオムライスが来れば、オムライスを相手に渡した)」   (2018/7/11 17:10:02)

ルー凪「・・好きにしろ・・(といえば秋ヶ崎に行き、インターフォンをならす」 梵「ありがとう(といってオムライスを受け取れば、かなりお腹が空いていたためすごい勢いで食べ」   (2018/7/11 17:14:59)

彩月アンジュ「ふふ、大丈夫です。勝手にするんで、(ヘラっと笑えば彼女はその様子を見ていた。インターホンを鳴らすと、出てきたのは彼と年の近い青年で、秋ヶ崎家次期当主の山茶花である。「…何方ですか?」そう言えば彼は首を傾げた。)」漣「一気に食べたら喉に詰まらせますよ、(そう言えばお冷やを渡し、)」   (2018/7/11 17:18:21)

ルー凪「黒椿 凪。ここに妹が来ているはずだ、出してもらおうか(と睨みつけて」 梵「んんっ・・(詰まらせれば、渡されたお冷やをのみ)あはは、ごめんお腹空いてだから、ありがとう」   (2018/7/11 17:22:50)

彩月山茶花「…麗奈、(家で匿っている少女の名前を呼び、「少し待ってて、」そう言えば彼は相手を家に招き入れた。アンジュは勝手に中に入れば「お、これは中々良い品ですね」美術品を見てはのほほんと)」漣「いえいえ、(最初の頃のアンジュに似ている、なんて思えば笑って「パフェも一口食べますか?」こてんと首を傾げた)」   (2018/7/11 17:28:16)

ルー麗奈「・・・(部屋でのんびり今日は読書をしており」 凪「・・(招き入れられたら中に入り、来るのを腕を組みながらまち」 梵「いいの!?(とぱあぁぁっと明るくなればこくこくうなずいた」   (2018/7/11 17:31:58)

彩月山茶花「麗奈?(部屋を開け、中に入れば彼は彼女を真っ直ぐに見ると「麗奈、落ち着いて聞いて。…今、君のお兄さんがここに来てる。…けれど、怯えないで欲しいんだ、…ちゃんとお兄さんに自分の意志を伝えるチャンスかもしれない、危なくなったら、勿論オレ達もなんとかする、けど先ずは…二人で話して見ないか?」そう言えば彼は頭を優しく撫でた。アンジュは凪を見れば「妹さんと会ったら、ちゃんとあちらの話も聞いてあげてくださいませ☆」と、)」漣「えぇ、どうぞ(一口パフェを相手の口もとに運び、のほほんと)」   (2018/7/11 17:37:15)

ルー麗奈「どうしたの?(と本を閉じれば相手を見て話しを聞けばびくりと肩を震わせた)・・・(が居候の身としては相手の言葉に嫌とは言えずに頷いた」 凪「うるさいな、庶民が口出しするな」 梵「わぁーい(といいながらはむっと食べればとても幸せそうである」   (2018/7/11 17:42:06)

彩月山茶花「(ぽふぽふと頭を優しく撫で、「嫌なら、オレも君のそばについていようか?」そう言えばヨシヨシと頭を撫で、「…大丈夫、何かあっても助けるから」アンジュ「口出しでなく、忠告です。家族なら、きちんと向き合って、相手の話を聞いてあげるのも、一つのやり方だと私は思うんです。…もっとも、私は家族なんて知りませんがね☆(ヘラっと笑えば紅茶を飲み、のほほんと)」漣「幸せそうで何よりです、(のほほんと笑えば彼はお冷やを一口飲み、最近暑くなってきましたし、今夜は涼しくなるものを夕飯にしよう、なんて考えた)」   (2018/7/11 17:46:44)

ルー麗奈「・・側にいて・・(と相手の服の裾を掴めばそういって」 凪「どっちも同じだ・・ったく(孤児かなんかか?と思いながらとりあえず待っている」 梵「・・♪ごちそうさま(オムライスを全部食べ終わればそういって」   (2018/7/11 17:49:57)

彩月山茶花「…了解、(ヘラっと笑えば相手の手を握ると、「じゃあ行こう、待たせたらまずいし、」そう言えば廊下を歩き、部屋に入れば「待たせて御免なさい、家族の問題に部外者が入るのは良くないんだけど…」アンジュ「どーぞどーぞ、妹さんも貴方がいた方が良いと言ったのでしょうし。あ、私のことは空気同然で構いませんから、(ニコニコ笑えば彼女はのんびりと)」漣「美味しかったですね、(ふにゃりと笑えば彼もパフェを食べ終え、のんびりと)」   (2018/7/11 17:55:07)

ルー麗奈「・・お久しぶりでございます、凪お兄様(と挨拶をして」 凪「いきなり姿をくらませて何をしていた、早く帰るぞ(と睨みつけて」 麗奈「・・い・・いや・・です・・」 凪「お前は黒椿の人間だ、他所にずっといるべきではない」 梵「うんっ!本当にありがとう・・ぁ・・(時計を見れば流石にこれ以上は普段の罰程度じゃ済まなくなると青ざめ)ごめんね、帰らなきゃ。きょうは本当にありがとう楽しかった(と笑えば立ち上がり」   (2018/7/11 18:00:59)

彩月アンジュ「ですけど–…本人が嫌がる理由は分からなくもないですよね?(そう言えば彼女が見ていたのは様々な家の裏の事情だ。情報を見ればヘラっと笑い「…ちゃんと意見を聞いてあげてください。どれだけ身分の高い人間だか何だが、私はどうでも良いですが、ちゃんと向き合わないと何も解決しないですよ。」ヘラヘラ笑っているが、目だけは笑っていなく、山茶花も同意見らしく、小さく頷き、彼女の手を握っていた。)」漣「…いえいえ、(青ざめた様子に気づけば、「顔色が悪いですが、大丈夫ですか?」   (2018/7/11 18:06:55)

ルー凪「お前の素行が黒椿に相応しくないから疎まれて嫌になったか、それなら少しは努力をしたらどうだ(と睨みつけて」 麗奈「・・・(だめだ声が出ないと喉元を抑えて」 凪「だんまりか・・、よその人は黙っとけ(といえば麗奈の手を掴んで」 梵「なんでもないの、大丈夫、気にしないで(と苦笑いして)急いでるから、じゃあね(と走って行き」   (2018/7/11 18:13:30)

彩月山茶花「彼女は行かせないよ、(そう言えば彼は相手の腕を掴み、「彼女がなんで匿って欲しいと言ったのか、よくわかった。…君らの元に、彼女は返せない。彼女には彼女の生き方がある。家柄で彼女を縛るのは、身内でも許さないよ(そう言えば相手を睨み、」アンジュ「…はーい、一度撤退しましょうか、このままでは決着つきませんし、一度撤退して、きちんとアポを取ってまたきますね(そう言えば凪の手を掴めば秋ヶ崎家を出ようと、)」漣「……(大丈夫と言われても、何かに怯えているような、嫌な予感がしますね、なんて思えば彼は代金を払えばちょっとだけ探ることにした)」   (2018/7/11 18:19:41)

ルー麗奈「・・っ(兄に掴まれたら小さく震え表情をなくしたが山茶花がすぐに言葉を発してくれたら少し安心し」 凪「これは黒椿の問題だ(とアンジュの手を振り払い」 梵「・・わっ・・(結構私遠くにきてたんだと思えば走って戻って行き、私立鬼百合学園表向きは、かなりお金持ちで頭の良いエリートが通う学校といわれている。鬼百合学園に着けば、脱出した場所から中に入って行き」   (2018/7/11 18:26:06)

彩月アンジュ「ですけど、妹さんは貴方のもとに行くのが嫌なようですよ。家族の問題ではありますが、嫌がる相手を無理やり連れて行こうとするのって、ちょっと格好悪いですよね?出直した方が、身の為かと、(ヘラっと笑えばめちゃくちゃ毒を吐いたぞ)」山茶花「…助けるって言ったでしょ、君がちゃんと家族と向き合えるようにオレ達が助けるから、(」漣「…ここは確か、(鬼百合学園?なんて思えば、彼は潜入は難しそうだな、なんてちょっと考えて)」   (2018/7/11 18:31:24)

ルー凪「庶民が口出しをするな、甘ったれたあいつにはこれぐらいしないとだめなんだよ(と睨みつけた」 麗奈「・・ありがとう・・(と少し落ち着いた様子で)私、お兄様にそんなこと言われる筋合いありませんの、早くお家に戻ってくださいな」 凪「・・(ギロッと睨みつけたが去って行き」 梵「・・ぁ・・(帰るなり懲罰室に連れていかれたらこれは遅かったなと思いながらついて行き、防音の効いた部屋で罰を受け鎖に繋がれ。鬼百合は外部の人が入ってこないよう門にはしっかり監視がいた」   (2018/7/11 18:36:32)

彩月アンジュ「口があるから、言いたいことを言うんですよ?(クスクス笑えば彼女は手を振り、去って行き「取り敢えず、妹さんの場所は分かりましたね~☆お疲れ様でした、」のんびりした口調で言い、)」山茶花「…お疲れ様、(ヨシヨシと頭を優しく撫で、)」漣「…(勝手に潜入は出来ないし、裏口に回るか?なんて思えば通行人を装って裏口に回って見て)」   (2018/7/11 18:42:21)

彩月((ご飯放置!   (2018/7/11 18:42:34)

ルー凪「お前には関係ないだろうが(と睨みつけて」 麗奈「うん・・(とおとなしく撫でられ)ありがと、少し落ち着いた」 裏に回れば、一箇所梵が抜け出すために作り変えた回転する壁がある   (2018/7/11 18:44:48)

ルー((いてら   (2018/7/11 18:44:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/11 19:03:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/11 19:05:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/11 19:05:47)

ルー((風呂放置   (2018/7/11 19:08:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/11 19:22:45)

彩月((ただいま!把握!   (2018/7/11 19:24:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/11 19:29:17)

彩月アンジュ「関係ないですけど~…ちょっと放って置けなかったんですよ☆(ヘラっと笑い、道を歩いていた。すると、彼女と同じ年の女子生徒と男子生徒が彼女を見つけると、「…」まるで腫れ物に触るような目で見ればヒソヒソ何かを話し、去って行く。)」漣「おや?(回転する壁に気づけば、彼はそれを使って中に潜入した。)」山茶花「どういたしまして、(落ち着いた様子を見れば安心し、頭を優しくなでた)」   (2018/7/11 19:29:18)

彩月((のし!   (2018/7/11 19:29:25)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/11 19:34:10)

ルー((ただいま   (2018/7/11 19:34:22)

彩月((おか!   (2018/7/11 19:34:31)

ルー凪「・・(その様子を見れば)うるさい、庶民が二度と関わるな(ときつ目に言えば生徒を追いかけ、生徒の肩をガシッと掴んだ)薄汚い庶民が、俺の前でムカつく姿を見せるんじゃない」 学園の中は、血生臭い匂いがしており。あちこちに赤黒い滲みがある。壁から行けた場所は生徒の部屋がある棟らしく、様々な部屋と登る階段、降りる階段と、この先懲罰室立ち入り禁止と書かれた別の降りる階段がある 麗奈「・・・(やはり少し撫でられたらそわそわして)いきなり、兄がごめんね。凪兄さんの方は、特にこれまで手をあげたりした人じゃないの一応は(と彼は一応暴力を振るような人ではないことだけ伝えて」   (2018/7/11 19:40:47)

彩月アンジュ「ありゃ☆(ジッと様子を見れば、大体の行動が読めたらしく、後を追いかければ「問題を起こさないで下さい☆」そう言えばズルズルと引きずるようにその場を離れ、)」漣「血の匂い…(裏側はこんな感じか、なんて思えば彼は立ち入り禁止と書かれた場所に普通に潜入する。)」山茶花「…いや、大丈夫だよ。(そう言えばちょっと笑い、「…そっか、」それならば、きつく言い過ぎたかな、なんてちょっと反省し)」   (2018/7/11 19:47:41)

ルー凪「・・人を引きずるんじゃない、この失礼な庶民がっ」 梵「・・・(懲罰室に見張りはおらず。厳重な牢屋の中にあちこちから血を流してる状態で鎖に繋がれた梵がいて)あれ、まだなん・・へ?(いるはずのない相手に目をパチパチした)なんで・・いや、そうじゃない、侵入者は殺されちゃうから、誰かに見つかる前に逃げて」   (2018/7/11 19:53:48)

彩月アンジュ「はいはーい、知りませーん☆(そう言えば相手を離すと、「あまりカリカリしたらダメですよ~、あ、カルシウムが足りてないなら、煮干や牛乳がオススメですよ。」ヘラっと笑い、「気にしないでください、大方私を気味悪がる人の理由はわかりますから、」漣「…すみません、様子が気になってしまい、(そう言えば彼は相手の手当てをし、「大丈夫ですよ。一応護身術を得てますから、簡単には死なないので」   (2018/7/11 20:00:13)

ルー凪「さっきからお前の発言が軒並み失礼なんだよっ!(と軽くチョップした)うるさいな、見ていてムカついたんだほっとけ」 梵「あわわ、手当てしたら人が入ったのバレちゃうからいいって。大丈夫じゃないよ、ここは・・(暗殺者だらけなんだからと思いながら困ったように相手を見て」   (2018/7/11 20:03:26)

彩月アンジュ「白刃取…(白刃取りをしようとしたら、全くダメだった。頭を軽く抑えれば、「…痛い」そう呟いた。「…意外とお優しいですよね、」ヘラヘラ笑えばのんびりとしていた)」漣「…暗殺者、ですか?(そう言えば手当てを終わらせ、「大丈夫ですよ、簡単にばれませんから…」そう言えばホワホワしていた)」   (2018/7/11 20:07:51)

ルー凪「全くできてねぇし(少しだけ笑い)あ、どこをどう見てそうなるんだ」 梵「えぇ・・、えーと目の前の私も暗殺者で侵入者は発見次第殺すようにいわれているんだけど・・(わかったら早く逃げろーと念じており」   (2018/7/11 20:10:52)

彩月漣「貴方は私を殺すんですか?(キョトンとすればヨシヨシと頭を撫で、「…殺すなら構いませんが、今晩の夕飯が作れないと、アンジュが怒りますね」ちょっと考えた)」アンジュ「さっきの行動とか、後何だかんだ妹さんを連れ戻しませんでしたから(そう言えば笑って、)」   (2018/7/11 20:18:16)

ルー梵「いや見ての通り鎖に繋がれて殺せないけど(といいながら)いや、夕飯の問題じゃないよね?」 凪「はぁ・・知らん、勝手にそう思ってろ節穴が」   (2018/7/11 20:20:42)

彩月アンジュ「探偵に向かって、節穴とは失礼なっ(むぅ、と頰を膨らませた。相手の方を見れば「後、ついでに言いますが、私にはアンジュという立派な名前があるんですからね、」と、)」漣「あ、確かにそうですね(ふにゃりと笑えばのんびりとしていて、「…貴方はなぜ、鎖に繋がれてるんですか?」こてんと首を傾げた。)」   (2018/7/11 20:31:30)

ルー凪「知るかバカが(とやれやれと)ふんっ、庶民の名前なんぞ覚える気にならんな」 梵「罰の一環・・って、もう少し危機感持ってお願いだから(なぜ逃げないんだとあわあわしており」   (2018/7/11 20:34:17)

彩月アンジュ「貴方よりは頭が良い自信はあります☆(ヘラヘラ笑い、「まあ、覚えられないなんて…記憶力低下してるんですか?あ、記憶力向上に良い食べ物、教えますが」←失礼)」漣「危機感は持ってますけど、貴方は私を殺せませんよ。(そう言えばヨシヨシと頭を撫でて、「出来れば鎖を外せたら良いのですが…」   (2018/7/11 20:46:04)

ルー凪「お前はさっきから失礼すぎるんだよいい加減にしろ庶民っ(と頭をグリグリ」 梵「これでも凄腕の暗殺者(殺す気はないけどと思いながら一応脅してみた。相変わらず態度の変わらない相手におろおろ)そんなこと気にしなくていいから逃げてって、なんで逃げないのさ」   (2018/7/11 20:51:17)

彩月アンジュ「私はただ、正直に言っているだけなんですが…(頭をグリグリされたらくすくす笑い、「正々堂々、そう言ってくれた方は貴方が初めてです。」くすくす楽しげに笑い)」漣「いえ、ちょっとだけ…思ったんですよ。貴方は人なのに、こんな風に扱われるのは違うなって、…綺麗事になってしまいましたかね?(そう言えば苦笑いを浮かべた)」   (2018/7/11 20:57:24)

ルー凪「庶民の事情など全く知る気はないからな(と笑う相手を見ればまだぐりぐり」 梵「・・暗殺者で道具で実験体。鎖は外そうと思ったら外せるから気にしなくていいよ」   (2018/7/11 21:00:32)

彩月アンジュ「嬉しかったですよ、そうはっきりと言ってくれる人、いませんでしたから…(そう言えば笑い、頭をグリグリされたら「痛い痛い痛いです!」ジタバタとちょっと暴れ、)」漣「でしたら、話は早いですね。道具をやめて、うちの探偵社で、バイトをしませんか?(ヘラっと笑えばすごい提案をしたぞコイツ)」   (2018/7/11 21:03:51)

ルー凪「知るか、勝手に喜んでろ(やれやれといいながら、暴れたらグリグリをやめてやり)本当に腹がたつ庶民だ(といえばどこか行こうと」 梵「・・正気!?(とギョッとして)え、いや、多分次々暗殺者くるからやめたほうがいいよ」   (2018/7/11 21:07:46)

彩月アンジュ「ふっふっふ、庶民ですから☆(そう言えばくすくす笑い、相手の手を掴めば「あ、そうそう。また何か依頼がありましたら、私を頼って下さいね、必ず役に立ちますから」そう言えば名刺を渡して、踵を返す。名刺には彼女の名前、アンジュ・ユークレースと書かれていて、家電の番号があった。)」漣「正気ですよ?(そう言えばくすくす笑い、「まあ、来たとしても大丈夫ですよ。一応番犬として、私は彼女に扱われてますから」そう言えばのほほんとしていた。「自由になるか否か、それは貴方が決めることですから、断って構いませんよ」   (2018/7/11 21:14:51)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/11 21:18:21)

ルー凪「はぁ・・(久しぶりに変な奴に出会ったもんだと溜息を吐いて」 梵「・・(そんなの自由になりたいに決まってる。でも、生まれてずっとここにいて一般的な常識もないうえ、いくら強いといっても連日暗殺者に襲撃されたら、そもそも実験台と扱われてるから私自身自分がどうなってるかもわからないと行けない要因が多すぎて口を閉ざして)余計なお世話だからはやくかえって・・」   (2018/7/11 21:21:10)

ルー((いてら   (2018/7/11 21:21:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/11 21:43:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/11 21:47:34)

彩月((ただいまです!   (2018/7/11 21:48:03)

ルー((おかえり   (2018/7/11 21:49:01)

彩月漣「…分かりました、帰ります。けれど、どうか忘れないでください、暗殺者でも、人とは違う人外でも、普通の人と同じように生きて良い権利があります。貴方がもし、普通の人と同じように生きたいと願うなら、こちらに来て下さいね、(名刺の裏にサラサラと簡単な暗号になっている地図を渡せば、彼は出て行った。)」((アンジュサイドは区切りついたかな?…新規でやるか、時を進めるか、どうします?   (2018/7/11 21:51:06)

2018年07月09日 19時04分 ~ 2018年07月11日 21時51分 の過去ログ
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