「ダンガンロンパ-フェイルドホープ-」の過去ログ
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2018年07月07日 10時45分 ~ 2018年07月12日 22時25分 の過去ログ
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みるたろ/白椛梨兎 | > | (( 裏切り者マジでいるのかなというきもち みんないやし こわい__________ (2018/7/7 10:45:18) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((ほんとに校則__誰が__ (2018/7/7 10:46:03) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((りとちゃんがすっごい可愛い…可愛い… (2018/7/7 10:47:56) |
みるたろ/白椛梨兎 | > | (( かわいくないけどアリガト〜〜〜!かわいいのはみんなだった (2018/7/7 10:48:48) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「 んー……本を全部降ろしたらもっと楽になるんじゃなーい? 」どうせ時間は有り余るほどあるのだし、と改めて目的の本棚を見上げれば小さく呟く。一般の図書館で突然全ての本を抜き取り始めれば咎められる事請け合いだが、この開架図書館は運営者がどういう訳か消えている。心配する事はない。「 確かに動かせる本棚なんて気になっちゃうね〜! 見てみよーよ! 」 (2018/7/7 10:49:13) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((チョ発言の順序おかしくなったw最後の台詞は最初に言ったって事で! (2018/7/7 10:49:35) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((ただいま!動かしてええよ!! (2018/7/7 10:51:13) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((おかか! (2018/7/7 10:51:29) |
林檎/水菓子遥架 | > | 図書室に踏みいれば、当然の如く目的である目に入る青年の下へと歩み寄ろうと。自らの他に受信したメールの下集ったのであろう2人の少女へと軽く挨拶を掛けようとすれば、そのうち一方の彼女から思わず視線を逸らしていてしまった。「棚……の向こうに何かが?」確かに本を取り出すのは最も有効的な方法だろうし、時間があるならそうするべきであろうか。思案する素振りをしつつ、青年の言葉に頷き。 (2018/7/7 10:51:54) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((おかえり! (2018/7/7 10:52:09) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お帰りなさい! (2018/7/7 10:53:47) |
みるたろ/白椛梨兎 | > | (( おかえりなさい! (2018/7/7 10:54:38) |
奏雨/月城怜亜 | > | 二人の少女の仲を気にしつつも、本を取り出すと言う意見に賛成する。これだけ人手があるんだし、直ぐ終わるだろうと考えれば棚の本を取り出そうと行動する。 (2018/7/7 10:56:00) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((月城くん→本を抜いても本棚の重さはあまり変わらないかな。本棚自体が動きにくく設計されてるみたい。 (2018/7/7 10:57:25) |
団子/絢瀬苺子 | > | 以前の会話を思い返してからか定かではないが、そもそも絢瀬は自分の他に立つ一方の少女を視界に入れようともしない。普段通りの態度である分、その拒絶じみた行為は明確に滲み出ているだろう。自分も本を抜く作業に参加したものの、本棚の重量は変わらず。肩を押し付ける形で押し出そうとしても中々難しく、頬を膨らませる他なかった。「 残念、いい案だと思ったんだけどぉ。……でもここに何かあるのは確実かな☆ ほらほら、みんなで押してみよーう。 」そう声掛けしては押し出そうとしてみて。 (2018/7/7 10:59:16) |
みるたろ/白椛梨兎 | > | あまり他人を気にしない己でも勘づく様な以前と些か雰囲気の違う少女二人に疑問符を浮かべる。「( どうしたのかしら…? )」然れど幾ら考えても答えには辿り付けないようで特に気にする様子もなく彼女の言葉に賛同するように声を出す「 うむうむ … わかったわ!皆で押してみるわyo! 」手を棚へ添えて (2018/7/7 11:02:34) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((苺子さまと水菓子たやと仲が__ (2018/7/7 11:02:37) |
みるたろ/白椛梨兎 | > | (( yo誤爆!!!!!!!!!!!「よぅ」です、!!!!!れ!!!!れれ!れ!!!!! (2018/7/7 11:02:58) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((苺子さまと水菓子たやの!!!yo__ (2018/7/7 11:03:16) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((yowwwww (2018/7/7 11:03:37) |
みるたろ/白椛梨兎 | > | (( 超高校級の女優からラッパーになってしまう (2018/7/7 11:03:54) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((りとさまの陽気さが身にしみるww (2018/7/7 11:04:02) |
みるたろ/白椛梨兎 | > | (( コロシアイなんてなかったんや…………(///◜ㅇ◝///)" (2018/7/7 11:05:43) |
林檎/水菓子遥架 | > | 彼女の大いに拒絶を含んだ態度を見れば、地面へと落とした視線を悲痛そうに歪めつつ、開き掛けた唇をかたく結んだ。賛同するでもなく、後方に引くでもなく、ただ静かに本棚へと手を宛がえば、腕にできる限りの、然れどあまり強くなることのないであろう力を。 (2018/7/7 11:06:20) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((四人→本棚を協力して押すと、ギギギ、と鈍い音をたててゆっくりと本棚は押され―――ガコォン・・・と威圧感のある音をたてて開く。奥にはながーい通路があるね。狭い、そして先が見えない。通路は一人分の大きさしかなく、列になって行くしか四人で行く方法は無さそう。 (2018/7/7 11:06:25) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((りとさまさすが__ (2018/7/7 11:06:35) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((りとちゃん流石__そして通路 (2018/7/7 11:07:21) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「 せっまー!埃臭そー! 」あまりに陥穽に作られた通路を見据えれば、思わず顔を顰めてそんな言葉を吐き出す。横並びで進入出来ない以上、突然の奇襲に全員が反応出来るとは考えにくいものだ。特に視野の狭まる最後方に充てる人物は考えものだろう。「 しんがりはつきしろくんでいいよね? 」まあ充てられるような人物は元より一人だが。 (2018/7/7 11:10:19) |
奏雨/月城怜亜 | > | 二人の様子を観察していれば、暗い表情の少女と視界の中に入れようとしない少女、その姿が見えれば少し悲しげな顔をする。でも直ぐに通路へと目をやれば「暗いな……流石に此処は僕から行くよ。危なそうだしね、」と告げれば先に通路の中へと足を踏み入れる。 (2018/7/7 11:10:20) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((アワワワ事故った!! (2018/7/7 11:10:39) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((アッごめ被った!!!!! (2018/7/7 11:10:57) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((しかも最悪な順番のはなしでー!!ゴメン!! (2018/7/7 11:11:36) |
みるたろ/白椛梨兎 | > | 音を立て開いた先の通路に視界をやれば流石に驚いたのか吃驚した様子で目をぱちくりと瞬きさせる。「 ここここここここここ 」通路の先に指を向け動揺したのかぐるんぐるんと回しわたわたと少女等へ視線を向けブンブンと首を回す。「 こういうのなんていうのかしら … “げーむ”みたいな空間だわ!凄いわよぅ! 」と呟き乍歩き出す青年等の背中を追うように足を踏み出して (2018/7/7 11:11:43) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((こっちこそほんとに御免!!! (2018/7/7 11:13:17) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((なかった事にして!それと飯ろむ!!! (2018/7/7 11:14:58) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((把握! (2018/7/7 11:15:27) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((だんちゃん把握!! (2018/7/7 11:15:39) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((アッアッ把握!! (2018/7/7 11:15:47) |
林檎/水菓子遥架 | > | 思わぬ通路の存在にも無言を貫き、呆然と目を見張るようにしていれば、既に早速と足を踏み入れんとする青年らの姿にふと気が付く。慌てて彼らの後を追うように重たい足を踏み出せば、最後尾に付いてその通路を進むだろう。 (2018/7/7 11:16:10) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((アッ把握! (2018/7/7 11:16:44) |
みるたろ/白椛梨兎 | > | ((はあく! (2018/7/7 11:16:51) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((月城くん→通路を進むと、段々通路が坂になり、自分達がそこを下っていると分かるね。通路はまだ続く。なんだか水音が聞こえた気がした。 (2018/7/7 11:19:36) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((ただいま!!!!醤油舐めずに済んだ!!! (2018/7/7 11:22:09) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お帰りなさい!それは良かった!! (2018/7/7 11:22:26) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((おかえり!良かったw (2018/7/7 11:22:55) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((おかえり!醤油はいかん! (2018/7/7 11:23:22) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((おかか! (2018/7/7 11:23:32) |
団子/絢瀬苺子 | > | こう言う通路においてはまず順序の作戦立てをするのが定石だろうに、声を掛けた頃には勇猛果敢に狭い通路に身を滑り込ませていく青年少女の背に溜息を吐き出す。仕方がない、一度入ってしまっては隊列を組み直すのも難しい狭さだ。現状気まずい状態となっている少女の背を追って自分が殿を努めて足を踏み込み。 (2018/7/7 11:24:21) |
奏雨/月城怜亜 | > | 危険が無いかと確認しながら坂を下っていく。水音らしきものが聞こえれば、不思議そうにしながらも通路を進んで行く。たまに後ろを見て、全員が着いてきているのか確認しつつ。 (2018/7/7 11:24:49) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((後ろ二人すごい気まずい__ (2018/7/7 11:26:08) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((気まずい…(( (2018/7/7 11:26:38) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((果たして仲直りできるのか__ (2018/7/7 11:27:29) |
みるたろ/白椛梨兎 | > | 「 水の音 … ?ふふっ 、なんだか怪しくて映画みたいだわぁ! 」彼等とは全く真逆で嬉々とした様子でスキップし乍通路を進んでみて (2018/7/7 11:27:55) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((仲直りしたいお////でもむずかしいお__ (2018/7/7 11:28:08) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((仲直りして__ (2018/7/7 11:28:12) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((四人→更に進むと、少し開けた空間に出るね。コンクリートらしきもので囲まれた殺風景なその場所。奥には壁、そして・・・二つのドア。赤色のドアと白色のドアがキミ達を待ち構える様にあるね。 (2018/7/7 11:28:16) |
みるたろ/白椛梨兎 | > | (( なかなおりしょ_________うちの鈍感丸すぎて御免って感じ ころしていい (2018/7/7 11:28:36) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((二つの扉__ (2018/7/7 11:29:12) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((紅白//// (2018/7/7 11:30:01) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((何があるのだろうか___ (2018/7/7 11:30:20) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((ほんとだ紅白/// (2018/7/7 11:31:21) |
みるたろ/白椛梨兎 | > | (( 紅白疑心暗鬼合戦 (2018/7/7 11:31:56) |
林檎/水菓子遥架 | > | 視界から僅かに足場の幅の開けたことを悟れば、横へと寄りながら奥の光景を覗き込む。「これは……」いかにも怪しげなその2つの扉に沈静な色に不釣り合いなほど、不安げな瞳を揺らしては、前方の青年へと視線を寄越し。 (2018/7/7 11:32:14) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((吹いたやんww (2018/7/7 11:32:33) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((紅白疑心暗鬼合戦__ (2018/7/7 11:33:04) |
みるたろ/白椛梨兎 | > | 幾分か足を進め軈て着いた先に待ち構えていたのは二色の扉。如何にも怪しい其れに少しばかり身震いをさせて「 ううう 、一気に映画っぽくなってきたわよぅ ?之は … どちらか選んで進め 、ということなのかしら ? 」 (2018/7/7 11:34:44) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「 ふっふーん。おめでたい色合いしちゃってぇ。怪しい事この上ないゾ♡ 」最後方ゆえ目に入れたのは一番最後。開けた空間にそのまま散らばれば、二つの扉を見据える。島に眠る財宝を探すトレジャーハンター、などと言ったふざけた感慨を受けつつ、扉に鍵穴などがないのか遠目に観察してみる。「 二手に分かれた方が賢明じゃない?危険だけど。」 (2018/7/7 11:35:12) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((回線止まってました__ (2018/7/7 11:35:27) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((あらま((…これは2つに別れた方が良さそう(( (2018/7/7 11:36:04) |
奏雨/月城怜亜 | > | 扉を暫く観察していたが、彼女からの提案には少し考える。二手に別れても危険が付きまとうのは否めない。それに自分以外は全員女子だ。更に不安を煽る材料としては十分だった。「…分かれても良いけど……どう分かれる?」と一応聞き返してみて。 (2018/7/7 11:39:13) |
みるたろ/白椛梨兎 | > | 蔓延る不安感に居心地の悪そうな困った笑みを浮かべる。青年の問いに頭を捻らせれば思い付いたように手を叩き「 此処は公平にぐっぱーでいいんじゃないかしら!名案だわ! 」 (2018/7/7 11:41:45) |
団子/絢瀬苺子 | > | 青年からの問いに絢瀬は掴み所のない表情を見せる。視線を虚空に漂わせれば、暫し考え耽るように腕を組み。「 ぐっぱーなんて要らないよ。苺子は水菓子ちゃまと赤の扉に入るね! 」迷いのない即決という体で、満面の笑みを浮かべながらそう告げ。 (2018/7/7 11:42:48) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((りとちゃんのおかげでとても和んでる私氏(( (2018/7/7 11:42:58) |
みるたろ/白椛梨兎 | > | (( ぐっぱー=サイコホモで(///◜ㅇ◝///)"💦💦💦名前が白いから白がいいわ!とか言うとこだった (2018/7/7 11:42:59) |
みるたろ/白椛梨兎 | > | (( サイコホモじゃねえサイコロ!全否定されて草 (2018/7/7 11:43:27) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((サイコホモびびった////ゴメン!! (2018/7/7 11:44:13) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((サイコホモwwお腹いたいw (2018/7/7 11:44:29) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((サイコホモ__ (2018/7/7 11:45:09) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((ところで扉に鍵穴とかある?? (2018/7/7 11:46:17) |
林檎/水菓子遥架 | > | 二手、言うにはそれもそうなのだが、何せあまりにも二人きりは気まずい人物の存在などという私情にあまり乗り気はしていなかった。しかし直後の少女の提案を肯定するなら、“幸運”たる自らも同意して差し支えはないだろう。しかしそう考えた刹那、予想もしないもう一方の少女の発言に、目に見えた動揺。否定するような由もないし、こうなったらその組み合わせを決行することになるのだろうけれど、彼女が何を思考しているのかも分からない今、いやはや警戒は解けず、しかし赤の扉に進む決意。 (2018/7/7 11:47:31) |
みるたろ/白椛梨兎 | > | 「 そうかしら?うーん 、よくわからないけれどわかったわよぅ、仲良くするのよぅ! 」少女から向けられた言葉に苦い表情を浮かべるも直ぐ元の表情へと戻して (2018/7/7 11:48:01) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((サイコホモ草すぎ/// (2018/7/7 11:48:10) |
みるたろ/白椛梨兎 | > | (( ははは〜 (2018/7/7 11:48:22) |
みるたろ/白椛梨兎 | > | ((御免誤送信した (2018/7/7 11:48:27) |
みるたろ/白椛梨兎 | > | 「 そうかしら?うーん 、よくわからないけれどわかったわよぅ、仲良くするのよぅ! 」少女から向けられた言葉に苦い表情を浮かべるも直ぐ元の表情へと戻し白の扉へと手を伸ばすことだろう (2018/7/7 11:50:15) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「 ありがと♡ つきしろくんもそれでいいよね? 」大丈夫だ、脱出出来るまで少女の事は此方でも守れる。そんな意図を言外で語りながら、含み笑いで水菓子少女の手を取り赤の扉のドアノブへ手を伸ばし。 (2018/7/7 11:52:12) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((超短いゴメン//// (2018/7/7 11:52:30) |
奏雨/月城怜亜 | > | 「……はぁ。とりあえず…白の扉に僕と白椛。赤の扉に絢瀬と水菓子、でいいな。」と彼女の言った組み合わせで行こうと声をあげて。白の扉にもう進もうとする彼女の後を追えば、二人に「……気を付けろよ。あと…その空気もどうにかこうにかしておいてくれ…」と彼女達二人に告げれば、白の扉に進む彼女に着いていく。 (2018/7/7 11:52:36) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((白の扉→そこに入ると『ピッ、ピッ、ピッ』と等間隔で電子音が聞こえることだとろね。薄暗い室内、静まり返ったその部屋に電子音はいっそ不気味な程によく響く。扉の周辺にはよく分からない器具が沢山あってそれは奥へもあるようだ。・・・それらの僅かな隙間を縫えば、奥へ進めそう。 (2018/7/7 11:57:58) |
みるたろ/白椛梨兎 | > | (( 御免タイミング〜〜〜!情緒不安定で迷惑かけそうなのともうすぐ出掛けるから落ちるね💧申し訳ねえ! (2018/7/7 11:58:43) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((お疲れ様〜! (2018/7/7 11:58:52) |
おしらせ | > | みるたろ/白椛梨兎さんが退室しました。 (2018/7/7 11:58:52) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((のし! (2018/7/7 11:59:00) |
林檎/水菓子遥架 | > | この空気感。別れ際の青年の言葉を心に留めれば、共に行動することとなった彼女に手を引かれるまま、同じくその赤い扉の彼方へと足を踏み入れる。しかしどこか憂鬱な面持ちは、むしろ扉の先への不安感に染まる。 (2018/7/7 11:59:09) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((赤の扉→そこへ入ると『ザザーン・・・ザザーン・・・』と波の音が聞こえるね。そして扉の奥は部屋ではない。・・・通路。先程までとは違い少し広い通路は二人でも問題無く並んで進めそう。 (2018/7/7 11:59:33) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((おつかれさま! (2018/7/7 11:59:34) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お疲れ様! (2018/7/7 11:59:58) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((のしし! (2018/7/7 12:00:07) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((電子音と波の音 (2018/7/7 12:00:20) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((そして月城一人になった__生還できるかな (2018/7/7 12:00:49) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((風祭乱入できなそう(死ね) (2018/7/7 12:00:56) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((流石に此処まで来たら難しそう__ (2018/7/7 12:01:41) |
団子/絢瀬苺子 | > | 図書館の奥の通路だ。何故さざめく波の音が聴こえてくるのだろう。通路を迷い無く歩き進んで行きながら、そんな疑問を憶える。海が近いのだろうか。先程の水音もそれと仮定すれば分かる気もする。それより周囲警戒に意識を向けようと、一度息を吐き出した。「 水菓子ちゃま。」そして数刻前引いていた手を手放し後方を来ているだろう少女に声を掛ける。「 今日元気ないね? どうしたの? 」的外れな問いの後に首を傾げてみる。話の枕にしても奇妙すぎる出だしであろうか。 (2018/7/7 12:04:04) |
奏雨/月城怜亜 | > | 電子音が聞こえるその部屋をぐるりと見渡せば、何の用途に使うものなのか良くわからない器具の隙間を縫い、奥へと進んで行く。 (2018/7/7 12:04:26) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((短い__/// (2018/7/7 12:04:56) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((んんんごめんご飯放置! (2018/7/7 12:05:17) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((把握! (2018/7/7 12:05:43) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((はあく!! (2018/7/7 12:06:10) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((把握! (2018/7/7 12:09:22) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((水菓子たやと苺子さまは仲直りできるのかな__月城お兄さんも心配してる(?) (2018/7/7 12:10:44) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((月城お兄さん////// (2018/7/7 12:11:39) |
林檎/水菓子遥架 | > | まるでここら一帯が貝殻の中なのかと幼稚な空想までさせてしまうような波の音に、ぼんやり耳を傾けつつ先程と比べ幾分も快適な通路を沈黙と共に歩み進む。ふと寂しくなった手元に顔を上げれば、少女から唐突に投げ掛けられた言葉に、心底不審感を纏った視線を。一体それはどちらの話題の発し方だと、先刻まで自らを視野にすら入れなかった少女に靄掛かるような気持ちを抱きつつ、後、小さく口を開いた。「……急になんですか。あの裁判の後ですし、元気がなくなって不自然ではないでしょう?……そ、そちらこそ、様子が普段と違うような気が……するのですが」 (2018/7/7 12:11:59) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((把握!月城お兄さん/// (2018/7/7 12:12:49) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((月城お兄さん(お兄さん)小悪魔ガールズの二人が姉妹に見えてきてる今日この頃 (2018/7/7 12:13:54) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((お兄さん/// (2018/7/7 12:13:55) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((そして月城お兄さん男子との絡みが少ないことに今気がついた__いつも水菓子たやと苺子さまと絡んでる (2018/7/7 12:15:05) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((ただいまー!疑似兄弟姉妹復帰の時―――???(おいおま) (2018/7/7 12:15:18) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((おかか!! (2018/7/7 12:16:14) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お帰りなさい!擬似兄弟姉妹__ (2018/7/7 12:16:32) |
団子/絢瀬苺子 | > | 少女の尤もらしい返答を耳に入れ、絢瀬はそのまま視線を前方に向け通路を進む。自分に対して此処まで軋轢が生じているのは、正に目の前に立つこの女の所業であると張本人である絢瀬にも分かっている。しかしあの裁判も充分な衝撃を与えるような結果となったのもまた事実だ。少女から向けられた疑問を聞き、振り返りはせずまた口を開く。「 苺子さまはいつもと一緒だよ。水菓子ちゃまも見てたじゃない、元気溌剌でしょ。」ただ少しだけ目の下の隈が深くなっただけ。少しだけ体力が衰えただけだ。本質的な所は何一つ変わるはずもない。 (2018/7/7 12:18:04) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((おかえり!ぎじけいていしまい///そういえばフェイロンさまにはいなかったね! (2018/7/7 12:18:23) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((皆の絡みをニコニコしながら見てたい私と風祭…(( (2018/7/7 12:19:01) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((アッ確かに居ない__ (2018/7/7 12:19:25) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((月城くん→奥へ進むと、見えてくるのは一つのベッド。横には点滴やピッピッと画面に電子音に連動して動く線を映し出す機械。まるで誰かを―――否。ベッドの上に置かれた人間の様な何かを隠し看護していた様な異様な空間だね。 (2018/7/7 12:19:43) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((擬似兄弟姉妹ダト!!! (2018/7/7 12:19:48) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((そう居ないのよ―――居ないの――― (2018/7/7 12:19:53) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((ひっ…白の扉こわ…(( (2018/7/7 12:20:36) |
奏雨/月城怜亜 | > | 「……ベッドに点滴に…これって誰かを此処で看護していたって事か………?」この部屋には誰かを看護していた形跡が。これが意味する事は良く分からないが、とりあえず他に気になる物はないかと調べてみて。 (2018/7/7 12:23:42) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((この三人で擬似兄弟姉妹を組みたかった人生__(小声) (2018/7/7 12:24:59) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((組みたい////月菓子に入って行っていいものか//// (2018/7/7 12:25:56) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((組みなさい___笑顔で見てるから___ (2018/7/7 12:26:11) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((ベッドの上には人間ぽいなんかがあります(あります) (2018/7/7 12:26:44) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((お?組むの?とうとうフェイロンに疑似兄弟姉妹が??? (2018/7/7 12:27:10) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((お人形さんだって言ってくれ頼む__ (2018/7/7 12:27:38) |
林檎/水菓子遥架 | > | 歩を進める足が些か力を無くすような感覚。気付けば大分前方に見えるようになった少女の言葉に、またしても暫しの間口をつぐむ。「……あなた自身がどう主張したって、水菓子の目に映るあなたは、以前の絢瀬さんとは違いますよ」震えた声音は、決して他人事でないことを重く留めたように、悲痛そうな心境を帯びているかのようであろうか。しかし水菓子の現状の起因は、そこにあった出来事と、目の前の彼女に対する罪悪感が最も重みを持っているのだ。他にも何か言葉を続けたいと思っている物の、上手く紡げず、そのまま暫し沈黙を保っては歩みを進めよう。 (2018/7/7 12:27:49) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((ところどころホラーが出てきてるこわ(( (2018/7/7 12:28:00) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((おいでよおいで__小悪魔な姉妹を見守りたい__ (2018/7/7 12:28:00) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((擬似兄弟姉妹!!組もう!!組もう//// (2018/7/7 12:28:34) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((調べるしかねぇなこれ__(使命感) (2018/7/7 12:28:36) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((組もー!!擬似兄弟姉妹//// (2018/7/7 12:29:06) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((擬似兄弟姉妹__絶望が倍増したね_?(( (2018/7/7 12:29:26) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((よし載せよう載せよう―――今関係ルムにのってない関係出来れば今教えてほしい――― (2018/7/7 12:29:50) |
奏雨/月城怜亜 | > | ベッドの上に人間みたいなものが横たわっている、と判れば、息を呑みながらゆっくりと、ゆっくりと近づいていく。そしてその人間っぽいなにかを調べてみて。 (2018/7/7 12:30:26) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((と言うか苺子さまと関係組めてなかったのね月城__今気付いた (2018/7/7 12:31:19) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((関係__組みたいが今のアリアじゃ無理だ(( (2018/7/7 12:33:03) |
団子/絢瀬苺子 | > | 背に掛かる声に、少しだけ足取りが重くなった。まるで彼女の言葉がそのまま重石になり、後ろから引き摺らせられているかのようなそんな感慨を受ける。しかしそれはどうあっても気持ちの問題で、軽い空気を蹴散らしながら尚脚は進む。「 それは、アナタが勝手にわたしを全くの別物に見てるからでしょ? 」聞きようによっては棘を含んだ言葉だった。しかし存外、的を得ているのではなかろうか。自分と彼女の間の軋轢の根本の要因は、彼女が知ったあの情報にあるのだから。「 水菓子ちゃまがわたしにどう言おうと、わたしは自分が“超高校級のクローン”であることを認めたくない。……絶対に。」 (2018/7/7 12:33:15) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((絢瀬さん、水菓子さん→先へ進んでも先は見えない。なかなか見えない、見えない見えない見えない。・・・そのうち気づくんじゃないかな、この先へは進めない。何故ならこの通路はグルリと円状に一周している。・・・通路の何処かに扉があったのかな?探してもいいよ、時間はかかりまくるだろうけど。 (2018/7/7 12:35:22) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((なん…だと…探すしかない (2018/7/7 12:36:17) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((生徒手帳の光源じゃまかなえないかな??? (2018/7/7 12:36:46) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((まじか__と言うか月城此処探索し終わったらどうしようかな__ (2018/7/7 12:37:11) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((^^(笑顔で見とこう) (2018/7/7 12:37:27) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((月城くん→人間っぽいそれは、医療などに関してズブの素人であるキミでもすぐ分かった。これは『人間』ではない、だが、『人間の体』であるとね。入院服を見に纏ったソレは、呼吸も脈も無い。なのに、暖かい。何故だろうね、不思議だね。―――『コレ』は、なんだろうね? (2018/7/7 12:37:44) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((死体____? (2018/7/7 12:38:12) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((いいよー!探しておけおけ (2018/7/7 12:38:15) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((え…??何コレ…(( (2018/7/7 12:39:29) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((え___何なんだこれ__クルミたやに聞いて何かわかるのかな (2018/7/7 12:39:45) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((死んで時間が経ってない死体なんじゃ///// (2018/7/7 12:40:04) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((だんちゃん怖い怖い;;(( (2018/7/7 12:40:35) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((残念ながら出血も無いし時間が経っても暖かいね//// (2018/7/7 12:40:55) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((何これ?(真顔) (2018/7/7 12:41:18) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((し た い じ ゃ な い だ と (2018/7/7 12:41:24) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((じゃあクローン?() (2018/7/7 12:41:35) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((地球外生命体にしか思えないんだけど(( (2018/7/7 12:41:38) |
奏雨/月城怜亜 | > | 人間っぽいなにかが、奇妙な反応を示している、と判れば顔をしかめて彼女に一度聞いてみる。「……イチノ、これは……何なのか知ってるか?」 (2018/7/7 12:42:48) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((月城くん→『・・・・・・え、えっとぉ・・・恐らく、クローン実験で産み出された・・・『失敗作』、クローンの成り損ない・・・だと、思われますぅ。でも・・・どうしてこんな所に・・・?』 (2018/7/7 12:45:10) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((ヒッ (2018/7/7 12:45:19) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((クローンのなり損ない (2018/7/7 12:45:47) |
林檎/水菓子遥架 | > | 少女の言葉に、何とも言えず顔を伏せる。まるで刺突を受けたような気分に浸る。自らの引き起こしたこの悲惨な蟠りが、異様な程度の後悔に哀愁をそそる。一様に熱を帯びた背筋に、冷や汗が伝うのを感じていた。やはり押し黙っていては、後に続いた少女の、そんな強烈な意思を肌で感じてしまうような台詞に、息だったか歩みを進める片足だったか、或いはどちらかを一度だけ停止させた。「水菓子が情報を手に入れたのは……クローンであるあなたを責めるためでも、それをあなたに自覚させるためでもありませんから。……絢瀬さんがご自身をクローンでないと言うのなら、その言葉を鵜呑みにだってします」しかし、そこで終わりのない通路に気付いてしまえば、今度はふと当惑の様でも顕にして。 (2018/7/7 12:45:53) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((と言うかクルミたやのお陰で色んな事が分かってる__クルミたやに感謝 (2018/7/7 12:46:25) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((ひぇ (2018/7/7 12:46:47) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((ひぎゃぁっ (2018/7/7 12:46:48) |
奏雨/月城怜亜 | > | 「__失敗作」クローン、と聞いて一番に頭に浮かぶのはあの少女。苦々しい顔をしながらもイチノクルミに有難う、と感謝を告げれば他に何か無いかと探して (2018/7/7 12:48:48) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((月城くん→辺りを見てもあるのは用途の分からない機械の山だけ。あと分かるのはその失敗作が白髪の小学生ぐらいの女の子に見えることぐらいかな? (2018/7/7 12:52:19) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「 ……わたしの事が怪しかったからでしょ。」どういう訳か突然息が詰まる。此処が酸素ゼロの大気圏外でもあるまいに、自発的な呼吸が難しくなる。生理的な反応に顔を顰めながら、噛んだ唇の合間より囁くように恨み言を滑らせた。しかし直後には少女の顔は上がり、この通路の造りを理解する。……酔狂でもなければこんな意味の分からない通路を作るはずもない。絶対何か隠されている。「 探そう、水菓子ちゃま。水菓子ちゃまは内周を探して。わたしは外周を探るから。」言うや否や、捜索の足しになるように電子生徒手帳を起動させ、壁に手を当て探り始めよう。 (2018/7/7 12:52:21) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((白髪の小学生…。 (2018/7/7 12:53:11) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((小学生の女の子__もう白の扉には何も無いのかな、 (2018/7/7 12:53:20) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((そうね、とりあえず白の扉にはもう何も無さげ。―――イチノクルミはここから出るときに、『私は此処に置いていてくれませんか』なんて提案をするけど。 (2018/7/7 12:56:33) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((えっ__ (2018/7/7 12:56:53) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((え、クルみん…??() (2018/7/7 12:57:10) |
奏雨/月城怜亜 | > | 此処から出ようと思えば、唐突に彼女から提案される。戸惑い、手元の機械を見つめれば「……理由を聞かせてくれないか?」と説明を求める。 (2018/7/7 12:58:17) |
林檎/水菓子遥架 | > | 「……絢瀬さんは、自分の正体が分からないことに対して、なんとも思わなかったんですか」何も自分に関した事じゃない。単なる好奇心、或いは探究心でもあった可能性を、彼女は一切否定して、悪意だけを汲み取っているに過ぎないのではないか。しかし確かに、自らの行動を表現するのから、彼女を怪しんだという一言にも限るはず。十数年も生きてきた内で、こうもどっち付かずの苦い感情を抱くのは初めてのことであった。壁に手を宛がい、示した目標に単に進もうとする少女の後ろ姿を、暫し神妙な面持ちで見送れば、こちらも同じようにして指図された通り内周の通路を歩もうと。 (2018/7/7 12:59:29) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((月城くん→『・・・その、多分ですけどぉ・・・此処だったら外部のネットワークに接続が出来るんじゃないかなって思ったんですぅ。・・・それとぉ』少し間を置いてイチノクルミは重々しく続きを話すね。『・・・此処でのクローンの実験は、研究員を元にして行われているんですぅ。・・・あれは、多分――――――影平さんの、クローン、だと思われますぅ。だから・・・一人に、してあげたくなくてぇ・・・ご、ごめんなさいぃ・・・』 (2018/7/7 13:02:03) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((なん…だと… (2018/7/7 13:03:44) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((あばばごめんちょっとお買い物行くので落ちるね!通路はいくら探しても何も見つからないかな!壁と床は!天井は生徒手帳だと高くて光が届かないよ! (2018/7/7 13:04:02) |
おしらせ | > | 刈葉@夕葉/TOWAさんが退室しました。 (2018/7/7 13:04:05) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((ひぇ (2018/7/7 13:04:10) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((のしー! (2018/7/7 13:04:16) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((いってらっしゃい!天井 (2018/7/7 13:04:27) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((ライト持ってこないとダメかー行ってらっしゃい! (2018/7/7 13:04:33) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((…さて、何しようかね(( (2018/7/7 13:05:13) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「 分からないも何も……わたしは万能すぎるが故に超高校級を認められていない希代の大天才だって、最初からずっと言ってるじゃない。水菓子ちゃまってば変なこと言って。」ふざけ半分の茶化すような口調に最早先程のような深刻な意図は混じえていない。もう自分に関する話を彼女とはしないつもりであろう。どれだけ探そうと目に留まる何かが見つかる事もない。残る可能性といえば天井くらいだ。「 ……マーケットからライトを調達してまた此処に戻ってこよっか〜。取り敢えず今回は撤退してつきしろくん達と合流しよ! 」向こうには何があったんだろー、と速足で最初の空間に戻っていき。 (2018/7/7 13:09:05) |
奏雨/月城怜亜 | > | 「……あれが…影平都羽のクローン…」少女の切なる願いを聞き、彼女が横たわるベッドの方向を見つめては、ゆっくりと目を閉じて思考する。あれが影平都羽のクローン。そして外部のネットワーク__色々考えた後に目を開けた。そして手元にいる彼女に「…分かった。あれが影平都羽なら……イチノは傍に居たいって思うよな。キミを此処に置いていくよ。でも…顔出しに来るとかはさせてくれ。二人ぼっちも寂しいだろ……?」と彼女にそう告げる。 (2018/7/7 13:11:10) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((んん、ちょいと落ちるべ! (2018/7/7 13:13:11) |
おしらせ | > | 閑那/風祭 詠唱さんが退室しました。 (2018/7/7 13:13:15) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お疲れ様! (2018/7/7 13:13:42) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((お疲れ様ー!! (2018/7/7 13:14:12) |
林檎/水菓子遥架 | > | なるほど、少女の言い分は言い得て妙……だなんて到底納得できる馬鹿がどこに居るのかは露知らずとも、何となくこれ以上の言及をする気にもなれなかった。一時、天井へと視線を寄越せば彼女の言葉に強く同意して、こちらはあまり速度を荒らげることをできないままに後を追い。 (2018/7/7 13:14:45) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((おつかれさま! (2018/7/7 13:15:13) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((合流する__? (2018/7/7 13:17:19) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((しよっか//// (2018/7/7 13:18:11) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((しよ///擬似兄弟姉妹 (2018/7/7 13:19:09) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((じゃあちょっと待ってて打ちます/// (2018/7/7 13:20:32) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「 つきしろくーん! ……あれ、居ない? 」二つの扉がある開けた空間に入り、分かたれた青年の名を呼び掛け周囲を見渡す。しかし目的の姿は見当たらず首を傾げてしまう。彼がメールも無しに先に戻るとも思えない。となれば通路の先を未だ探索しているに違いない。後方からの少女が追い付くのを待ってから、小さく声を掛け、白の扉を開け放つだろう。「 つきしろくーーんまだ居るーー!? 」 (2018/7/7 13:20:32) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((ごめんうっちゃった//// (2018/7/7 13:20:40) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((さすだん////有難う/// (2018/7/7 13:21:13) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((さすだん//// (2018/7/7 13:21:39) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((ロルが消えた__ (2018/7/7 13:27:18) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((ウッつらい/// (2018/7/7 13:29:12) |
奏雨/月城怜亜 | > | イチノクルミを影平都羽の居る部屋へと置いておいた後、彼女達と合流しようとして、扉を開けようと近付いたその瞬間__彼女の大声が耳に入る。そして堪らず「うわぁっ!?」と悲鳴をあげる。驚いた衝撃で、ばくばくと鳴り響く心臓に手を宛がいながら、一つため息を溢し、彼女達を見やる。「……遅くなって悪かった。ちょっと色々あってね…」と言えば、部屋の外に移動しつつ、彼女達に視線を移してこう問うた。「…そっちは何か見つかった?後……怪我とかはしてないか?」 (2018/7/7 13:31:56) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((ネット回線が今日良くフリーズする__ (2018/7/7 13:32:46) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((あらら>< (2018/7/7 13:34:04) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((後弟と今日のお昼ご飯作るので放置気味です/// (2018/7/7 13:36:27) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((はあく!! (2018/7/7 13:36:39) |
林檎/水菓子遥架 | > | 促されるまま少女と共に扉の奥へと踏み込めば、彼女の大声に応答するべくしたような青年の悲鳴。無事に視界に映すことのできた青年の姿を苦笑を呈しながら迎え入れれば、後の心配そうな問いに微笑を浮かべ頷いた。「怪我はありません!月城さんこそ、ご無事でしたか?……と、それがなにも見つからなかったんですけど、暗くて天井のほうだけよく見れていなくて……」 (2018/7/7 13:37:11) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((把握! (2018/7/7 13:37:27) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「 だからマーケットでライトを調達してこようと思ったんだよねー♡ 」途端元気が湧き出したように少々語調を柔らかくして話し出した少女の姿を尻目に見つつ、言葉尻を繋いでそう発する。「 それで、そっちには何があったの? きーにーなーるー! 」そのまま青年の背に隠れた部屋の様相を爪先立ちで覗き見ようとしようか。 (2018/7/7 13:40:42) |
奏雨/月城怜亜 | > | 此方を心配する少女に、苦笑を浮かべながら「僕は怪我してないよ。強いて言うなら……絢瀬のお陰で寿命が縮んだ気分を体験した、かな」と先程大声を張り上げ、今は部屋を覗き見ようとする彼女に視線を送る。そして赤い扉にあったものを報告されれば、今度は自分も着いていくと告げて。そしてそっちは何があったのか、と訊ねる少女を見やりつつ、こう口を開いた。「…白の扉には良く分からない謎の器具と……その奥に……」とそこまで言えば、一拍置いてから話始めた。「死んでいるけど…生きてる?人間…じゃないな、クローンを見つけたんだ。で、そのクローンは…影平都羽のクローンらしい。」と話して。 (2018/7/7 13:50:06) |
おしらせ | > | 刈葉@夕葉/TOWAさんが入室しました♪ (2018/7/7 13:53:57) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((おかえりー! (2018/7/7 13:54:28) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((ただいま―――ログをみて月城くん主人公だね(こなみ)と言う感想が浮かびました、まる。(おいおま) (2018/7/7 13:54:32) |
林檎/水菓子遥架 | > | 「影平都羽……?」トワ、なんていう響きに覚えがあるのは確かだったが、そこに強く反応するための意図を察することは、水菓子には不可能であったらしい。しかし再び言葉を噛み砕くようにして胸の内で軽く反復すれば、その内部の益々不審な状況に、混乱を始める体。「一体なぜこのような場所にクローンが……?」 (2018/7/7 13:56:14) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((おかえり!月城くゆ主人公わかる/// (2018/7/7 13:56:43) |
団子/絢瀬苺子 | > | 「 …………… 」一瞬表情が強張った。やはりその一単語に異様な程の拒絶感を覚えているのは確からしい。否が応でも否定したい感情が鬩ぎ合い、結果、真実を知ろうと錯綜する。不安を解消する為に。「 つきしろくん、ちょっとそこ退いて。通して。」神妙な表情で顔を上げるとそんな要求をする。続けて。「 影平都羽のクローンを見せて。」 (2018/7/7 13:59:31) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((アッお帰りなさい! (2018/7/7 14:00:51) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((あと月城は主人公じゃない__ (2018/7/7 14:01:25) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((月城くんは主人公/////常識ですから////: (2018/7/7 14:03:27) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((月城くん主人公感ハンパ無い///さすつき――― (2018/7/7 14:04:13) |
奏雨/月城怜亜 | > | 不思議そうにする少女を見てから、目の前の少女に視線を移す。「……絢瀬」やはりクローン、と言う単語を聞いてから様子が変わった彼女の顔を見て、その名を呼び。そしてこう言葉を発する。「…別に見たいのならその行動は止めない。でも……僕も着いていくからな。何だったら水菓子も一目見ておけばいい。」と言えば彼女の為に道を開く。そして水菓子少女にどうする?と言う視線を送って。 (2018/7/7 14:10:22) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((月城主人公とか非常識///主人公感とか皆無なので/// (2018/7/7 14:10:58) |
林檎/水菓子遥架 | > | 「……絢瀬さん」彼女の露骨な反応に、ふと気が引き締まる。本人が何と言おうと、強がろうと、やはりその事情は一抹の尾を引いて、どこまでも彼女の胸の内に焼き付いているのだろう。それから暫し呆然とした後、青年からの視線を受ければ、僅かばかりと首を縦に振った。「行きましょう」そう呟いては少女の背中を追うように、青年と共に歩みを進めようと。 (2018/7/7 14:16:26) |
団子/絢瀬苺子 | > | 礼も謝罪も口にしない。それほどまでに気が急いていたのだ。開いた道を従順に辿り、暗い室内へと足を踏み入れていく。やがて見えてくるだろうベッドに力無く身体を横たえるそれを見て、無意識下に呼吸が早まるのを感じた。一歩進むごとに心臓が喧しく警鐘を打ち鳴らし、気付けば額から大粒の汗を流している。それでも少女は気を振り絞り、ベッドの傍らまで辿り着いた。ほんの数メートルに、途方も無い時間を掛けて。そして、ゆっくりと視線を下ろしていく。視界の下方に、横たえた片腕が飛び入る。そして胴体、さらに残ったもう片腕。血走った瞳で漸く、小さなクローンの少女の肢体を見据えた。「 ……これ、が、クローン……? 」声がこれ以上なく震えていた。両手は緩やかに二の腕に伸び、自身を抱き竦めるような形となろう。 (2018/7/7 14:23:36) |
おしらせ | > | 閑那/風祭 詠唱さんが入室しました♪ (2018/7/7 14:29:22) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((K Y 登 場 (2018/7/7 14:29:53) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((おかえり〜! (2018/7/7 14:30:48) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((おかー! (2018/7/7 14:31:06) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((観戦しとくね…あ、というか一人で探索しとこうかな(やめろ) (2018/7/7 14:31:54) |
奏雨/月城怜亜 | > | 先に進んでいく彼女を一度見送れば、この場に残った少女に「行こう」と短く告げて後を追う。そして先程の場所まで辿り着けば、自分の身体を抱き竦めている彼女を目の中に捉え、何とも言えず。でもこれだけは告げる。「……このクローン…影平都羽のクローンは”失敗作”らしい。…クローンは研究員達を元にして造られていたらしいよ……」と先程しなかった解説をして。 (2018/7/7 14:32:19) |
林檎/水菓子遥架 | > | 先に着く少女の容態に、呼吸すら止まるような反応を示しては歩みを留める。それから小さな背中の端より覗く、人のような無機物、否、むしろ列記とした一人の少女の横たわる様に目を見開く。「……まるで、人」一旦と呼吸を整え、事態を再度見据えれば、覚束ない呼吸を感じ取りつつ、喉の渇き切る前に発した。それから体を震わせる少女へと再び悲観を抱いた視線を這わす後、静かに歩み寄れば、至極優しくその華奢な背中へと手を添えて。しかし彼女の様子に対して適切な言葉を紡ごうとするのは、些か不可能であったろう。 (2018/7/7 14:35:02) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((おかえり! (2018/7/7 14:35:27) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お帰りなさい!って言うの忘れてた御免__ (2018/7/7 14:37:41) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((大丈夫よ~! (2018/7/7 14:39:02) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((しずなさま優しい__有難う御座いますほんと御免ね__ (2018/7/7 14:39:48) |
団子/絢瀬苺子 | > | 正しく人間のような姿で、人間らしい肌の温もりまで有しているにも関わらず、不気味なまでに生気が漂っていない。生きているのに死んでいる人間。自律して動き、考えることは叶わず、ベッドで死人のように横たわっている。クローンの、失敗作。なり損ない。後方の青年の説明が身に染みた。影平都羽がやはり研究員の一人だったという確証が得られたことも意識の外に、ただただ半死人の肢体を見下ろしている。そんな中、背に触れた小さな掌に目を見開き、少しだけ現実に意識が戻る。震える唇を停止しようとする脳を強引に動かし、なにか言葉を紡いでみた。「 わ、わたしが……苺子が、これと同じ……クローン……? 」そんな訳がない。何故なら自分は自律し動いていて、彼女はそれが出来ない。それが圧倒的な違いだ。そう断言して気を保たせることも出来た。だが実物を見た衝撃が勝り、それより先に“もし自分が失敗していたらこんな半死人となっていた”という意識、恐怖が先走り、血の気が引いていく。「 ___も、もういい、もう嫌。ここから出たい…… 」情けなくも膝が笑っているのを感じながら、踵を返し後方へ歩み出す。途中足元が覚束ず躓きながら、部屋を脱しようと。 (2018/7/7 14:41:45) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((あ、クルミちゃんとその途中で会えないかな? (2018/7/7 14:42:02) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((会えるよー。月城くんの置いた位置にもよるだろうけど (2018/7/7 14:42:46) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((苺子は気づけなさそうだから水菓子ちゃんにお願いしたい//// (2018/7/7 14:43:19) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((アッ月城はあれ__影平ちゃんの傍に置いたげたつもりだった__ (2018/7/7 14:43:59) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((言うの遅れてほんと申し訳ない__;;;; (2018/7/7 14:44:31) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((アッ把握////しんどい (2018/7/7 14:45:30) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((んー…どーしよ…どっか調べたいが…(( (2018/7/7 14:45:31) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((おけおけ、じゃあイチノクルミは絢瀬さんが近くに来た時点で『・・・えっ』と小さく声を漏らしてるね。様子を見て黙りこくってしまってるけど。 (2018/7/7 14:45:47) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((クルミたや__ (2018/7/7 14:46:02) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((えっ__ (2018/7/7 14:46:21) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((苺子たやも研究員だったから__ (2018/7/7 14:46:59) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((んお__? (2018/7/7 14:47:06) |
奏雨/月城怜亜 | > | 「あっ、絢瀬!!」覚束ない足取りでふらふらと部屋を出ていく少女。その後を追おうとするも、機械の彼女が反応を見せたことに驚きそちらに視線を送る。そして近くに居る少女に「水菓子、あの機械に…イチノクルミ、ってAIが居るんだけど…ちょっと話を聞いてきてくれ。後で結果も話してくれると助かる。僕は絢瀬を追うから!」と一方的に告げたあとに、去っていってしまった彼女の後を追う。 (2018/7/7 14:50:43) |
林檎/水菓子遥架 | > | 「絢瀬さん……!」少女の行動に当惑と不安の入り雑じった声音で呼び掛けながらも、きっと今は何も耳に入れることはないのだろう。矢先の青年の指図に同意すれば、その後ろ姿を見送って深く息を吐き出し。それからそのAIとやらに視点を宛がえば、腰を下ろし一先ず声を掛けてみようと。「えっと、イチノさん……?」 (2018/7/7 14:58:24) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((水菓子さん→『はっ、はいぃ!』キミに話し掛けられるとイチノクルミはビックリしたように声をあげるね。唐突に話し掛けられたからビックリしたのかな。 (2018/7/7 15:00:01) |
閑那/風祭 詠唱 | > | ((んん、おちやす~(( (2018/7/7 15:05:34) |
おしらせ | > | 閑那/風祭 詠唱さんが退室しました。 (2018/7/7 15:05:40) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((ん、のし! (2018/7/7 15:05:55) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お疲れ様! (2018/7/7 15:05:56) |
団子/絢瀬苺子 | > | 白い扉を開いて外に出ると、力が抜けて倒れ込みそうになる。でもどうにか踏み止まり、混凝土に顔をぶつける事だけは防いだ。熱気から来るものではない汗が服に吸い付き、肌に嫌な感触を与える。その肌に先程のクローンの少女が持つ、生命力がまるでない腕が投影される。反射的にその腕を押さえ付け視界から外してしまった。「 クローンってなに……クローンってなんなの……クローンって…… 」譫言のように囁きを溢している彼女に、後方からの足音も呼び止める声も聞こえるはずなく。 (2018/7/7 15:06:16) |
林檎/水菓子遥架 | > | 実際に発された少女の声音に目を瞬かせれば、愛想良く口角を上げつつ、驚かせてしまったことへの謝罪を述べる。それから改まったように彼女と向き合えば、一連の状況について訊ねようと。「……彼女は、クローンで間違いないんですね」目線を横たわる影平都羽へと向ければ、手始めそう静かに確認を。 (2018/7/7 15:07:47) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((おつかれさま! (2018/7/7 15:07:57) |
奏雨/月城怜亜 | > | 「絢瀬……!!」様子が一変してしまった彼女を見て、悲痛な面持ちを浮かべるも、彼女へと歩みより背中に手を宛がう。そして子供をあやすようにポンポンと軽く叩いてやりながら、ただその行為を続ける。どう声を掛ければ良いのか分からない。だから今は彼女の傍に居続ける。 (2018/7/7 15:10:41) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((水菓子さん→『・・・はいぃ。確か・・・研究体番号『2699』―――研究体名、『TOWA試作体』。それが・・・彼女、失敗作のクローン・・・ですぅ。』そこまで言うとイチノクルミは少し間を置いてポツリと言うよ。『で、でもぉ・・・失敗作と言っても、彼女はまだ・・・ましな方なんですよぉ。』 (2018/7/7 15:17:33) |
林檎/水菓子遥架 | > | 「『TOWA試作体』……」表記すら含めて覚えのある例の少女の姿を脳裏に浮かべれば、何となく合点がいったような気にもなる。それから少しの間を残し続いて紡がれた彼女の不穏な言葉に、眉を潜めつつ小首を傾げた。「失敗作、なのに……まし、というと?」 (2018/7/7 15:21:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、団子/絢瀬苺子さんが自動退室しました。 (2018/7/7 15:26:17) |
おしらせ | > | 団子/絢瀬苺子さんが入室しました♪ (2018/7/7 15:26:21) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((あばばロル消えた!!!! (2018/7/7 15:26:26) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((水菓子さん→『・・・先程言った通り、彼女は『2699』番ですぅ。つまり・・・・・・その前に、2698体ものクローンが実験で産み出されています・・・けど・・・』イチノクルミは少し悲しげに続きを述べるね。『・・・2698体は、全て・・・上手く体が出来なくて腕だけだったり、目だけだったり、内蔵だけだったり・・・挙げ句の果てにはただのスライムになってしまった子も居ましたぁ。・・・漸く体が完全に作られたのが、彼女でぇ・・・それでも、意識も何も無い、失敗作なんですぅ。』 (2018/7/7 15:26:33) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お帰りなさい! (2018/7/7 15:26:43) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((ありゃりゃりゃ・・・ドンマイおかえり! (2018/7/7 15:26:50) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((ひぇ__おかえり! (2018/7/7 15:27:15) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((すんごいグロテスクなお話されてる__ (2018/7/7 15:27:21) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((クローン残酷すぎる (2018/7/7 15:27:42) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((残酷すぎた__ (2018/7/7 15:28:34) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((まぁクローンってお金かかるだろうし!直ぐに成功とかあり得ないだろうし!こんな感じだろうなっていうGMの考え――― (2018/7/7 15:28:41) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((にしても残酷すぎた__ウッ (2018/7/7 15:32:32) |
団子/絢瀬苺子 | > | 混乱が過ぎると、少し冷静になったばかりに今度は脳のスペースの大多数を疑問符が埋め尽くした。その内容は先程絢瀬が無我に呟き囁いていた疑問に尽きる。クローンとは何なんだ。SFの中だけの話ではないのか。それがよもや自分などと、認められる訳がない。認められやしないのだ。先程握り締め視野の外へと追いやっていた左腕をゆっくりと戻していく。制服の袖を捲り、白い肌が晒されている。それを痕が付きそうなほどぎりぎりと締めた。痛みを感じると、漸く外からの衝撃を感知出来るようになる。具体的に言えば、背からの微かなもの。その正体を確認すると絢瀬は即座に振り返り、青年の肩を掴んだ。「 月城くん、わたし…… 」そして爪先立ちをしながら強い力で激しく揺さぶる。「 わたしはクローンなんかじゃない! そうだって言って! お願い!! わたしはあんなのじゃない! あんな……殆ど死んでるような状態になりたくない!! だ、だから認めて……わたしがクローンじゃないって認めて! はやく!! 」強迫観念だと自覚していながら必死にそれを要求し。 (2018/7/7 15:33:13) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((ヒェクローンこわ (2018/7/7 15:33:51) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((ヤバい苺子さましんどい―――しんどい (2018/7/7 15:34:01) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((苺子さましんどい (2018/7/7 15:34:10) |
林檎/水菓子遥架 | > | 「……なるほど。それが失敗作……」少女の説明に思わず瞳を背けるようにすれば、暫く何かを深く思案する素振りを。それからその間に悲哀のこもった口調で持って説明を続けられたのを聞き入れれば、呼吸の調整でもしようと。「……えっと、ちなみに、イチノさんは先ほどの女の子のこともご存知でしょうか?」 (2018/7/7 15:34:57) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((しんどい (2018/7/7 15:35:39) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((水菓子さん→『先程の・・・絢瀬さん、ですかぁ?』イチノクルミはそう言うと少しんー、と考えるように唸ってから答えるね。『・・・絢瀬さんは此処には来ないって、聞いてましたぁ。・・・なのにどうして来ていたんでしょうかぁ』 (2018/7/7 15:37:43) |
林檎/水菓子遥架 | > | 「……ここには来ない?えっと、それは一体誰に聞いたんですか?そもそも、絢瀬さんの他の……この影平さんがこの島に居る理由は……分かりますかね?」何の手掛かりになるかも分からないが、現状彼女たちクローンという存在はこの島に大きく関与でもしているのだろうか。募り行く疑念に強い当惑の色を浮かべながらも、少女が大方の事情を知っている可能性に掛けてみようと。 (2018/7/7 15:42:28) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((アッそう言えばかるはちゃん!! (2018/7/7 15:43:57) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((呼び出しの件は大丈夫なん?? (2018/7/7 15:44:15) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((あー、そうねぇ・・・多少ゆっくりやってもいいかなーって思ってるから多分大丈夫(たぶん) (2018/7/7 15:44:51) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((えーとね絢瀬がこの状態になる前に (2018/7/7 15:46:30) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((ゲームやったことにしておきたいなと思って、ダメかな? (2018/7/7 15:47:08) |
奏雨/月城怜亜 | > | 激しく自身の身体を揺さぶられるも、彼女からは視線を移さずにずっと彼女のさせたいようにさせた。そして彼女が言葉を切ったタイミングで、一度思考する。彼女をクローンと言うか、言わないか。とりあえず思考が纏まらないまま、揺さぶられた際に崩れたその髪もそのままにして、目の前の彼女の肩に手をやり言葉を紡ぎ始める。「……絢瀬。僕は…キミがクローンじゃない、とは言い切れない。」とそこまで言ってから、一度言葉を切り、再度語りかける。「だけど、キミがクローンだとも言い切れない。僕は…どうとも言えない。キミの正体を確定させる証拠を持っていないから。」目の前の彼女へと静かに、静かに語り続ける。嫌われるかもしれない、という懸念はあったもののもう腹は括った。そして再度言葉を紡ぐ。「でもキミは……ちゃんと生きてるじゃないか。そうやって感情を持っているじゃないか。彼処に力なく横たわっていた彼女とは違って…確りと此処に立っているじゃないか。キミは…絢瀬苺子は失敗作の影平都羽のクローンとは違う。それだけは…断言出来るよ。」彼女に、この言葉は響かないのかも知れないが、それでも伝えたいことを確りと伝えた。 (2018/7/7 15:47:47) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((あ、大丈夫よ!オッケー!呼び出す時に一緒にそれもやっちゃおっか (2018/7/7 15:48:20) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((主人公 (2018/7/7 15:48:44) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((ありがとう!!これからだと状態的に難しそうだったからw (2018/7/7 15:48:47) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((長い__ (2018/7/7 15:48:47) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((そして主人公だなんて有り得ない__ (2018/7/7 15:49:18) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((主人公 (2018/7/7 15:49:54) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((主人公だなんて(ry___ (2018/7/7 15:50:16) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((これ最初に開口一番屑って言ってた男の子と同一人物なのか____ いや勿論最初のツンツンも最高だったけど__ (2018/7/7 15:50:31) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((丸くなったね__そして良くわかったけど私にツンツンキャラは無理だったは//// (2018/7/7 15:51:28) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((水菓子さん→『えっ?え、ええっとぉ・・・私が覚えてるのはぁ、先週絢瀬さんと影平さんが大喧嘩をしてぇ、原因がクローン実験のこと・・・だったらしいんですぅ。・・・それでぇ、影平さんに丁度そこでお仕事が入っちゃってぇ・・・大喧嘩したまま島の外に行かなきゃいけない、って影平さんが凄く悲しそうにしてましたぁ。・・・えとぉ、絢瀬さんは・・・影平さんの顔も見たくないって、怒っちゃってぇ・・・それで、クローンの顔も嫌だって言ってたのでぇ、ここには来ないと思ってたんですぅ。』 (2018/7/7 15:52:04) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((おい絢瀬 (2018/7/7 15:52:26) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((大喧嘩 (2018/7/7 15:52:32) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((めっちゃ丸くなってるよね月城くんww主人公――― (2018/7/7 15:52:50) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((何やってるんだ……とわたんとも水菓子ちゃまとも喧嘩しやがって……ッ (2018/7/7 15:53:00) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((情緒不安定か (2018/7/7 15:53:10) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((大喧嘩です(なお内容はGMに作れない←絢瀬さんの口調出来る気がしなかった) (2018/7/7 15:53:26) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((先週__ (2018/7/7 15:53:27) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((と言うか過去云々あってあの性格だったので__月城の素は実は今のこれだったり__ (2018/7/7 15:53:49) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((大喧嘩の内容気になる/// (2018/7/7 15:54:01) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((主人公くゆもしんどい (2018/7/7 15:54:21) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((内容すごい気になる (2018/7/7 15:54:25) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((主人公(ry!!!!!月城にしんどさなんてない (2018/7/7 15:55:10) |
団子/絢瀬苺子 | > | 青年のどっち付かずな返答に、それでも少なからず救われたような感慨を覚えた。ヒートアップしていた脳が少し冷える位には言葉が響いたのだろう。相手の肩に置き揺さぶっていた手を、ずるずると脱力していくように青年の腕を辿りながら、最後にはだらりと垂らした。先程荒げた語気により肩は息切れで上下している。睡眠不足が祟った体力の減少が目に見えていた。「 でも……もし苺子がクローンだったら、それはみんなと決定的に違うってことで……わたしは人間じゃないってことでしょ。」それでもなお認めたくないと言う激情は奔っている。鋭くも揺れた眼光で青年を射抜いた。「 それも……偽物ってことでしょ……! そんなの、認めたくないよ……!苺子はクローンなんかじゃない!! 」頭を抱えると、そのまま声にならない嘆きをあげ、脱兎の如く図書館の通路を抜け出して。 (2018/7/7 15:59:46) |
林檎/水菓子遥架 | > | 「クローン実験のことで……?」加えて絢瀬少女の喧嘩なんて聞くと、嫌に自らの現状が思い浮かべられたりなんかしてしまう。そう暫し物憂げな心持ちに浸っていた物の、少女の説明を聞き終えれば口元に手を宛がい、数秒沈黙した後に、自身ですら思いもよらなかったが、更に疑問を重ねるべく。「先週って……?あの……絢瀬さんや影平さんを含めて、もう亡くなられているんですよね?」 (2018/7/7 16:02:33) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、奏雨/月城怜亜さんが自動退室しました。 (2018/7/7 16:06:18) |
おしらせ | > | 奏雨/月城怜亜さんが入室しました♪ (2018/7/7 16:06:41) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((そんなにいたんだ__ロル消えたよ、ただいま! (2018/7/7 16:07:03) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((おかえり! (2018/7/7 16:07:37) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((おめでとう!おかえり! (2018/7/7 16:08:04) |
奏雨/月城怜亜 | > | このまま彼女を此処に引き留めて良いものかと思考していれば、彼女が自身の思いを叫び、そのまま図書館の通路を走っていく。思考していたせいで、反応が遅れて (2018/7/7 16:08:53) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((途中! (2018/7/7 16:09:01) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((水菓子さん→『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・亡くなって、る?』キミの質問は見事にイチノクルミの知らない事実を引き当てた。イチノクルミはきっと肉体が、表情があればきっと、酷い顔をしていただろう。『・・・・・・う、嘘です、よねぇ?・・・・・・だって、私が前に、見た時はぁ・・・二人とも、ちゃんと生きてて・・・えっ?死、んでる、なんて、そんな、そんなの・・・』イチノクルミは混乱してるみたい。ブツブツと呟くように否定する様な言葉を並び立てているね。 (2018/7/7 16:09:48) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((おめおかー! (2018/7/7 16:10:06) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、林檎/水菓子遥架さんが自動退室しました。 (2018/7/7 16:16:52) |
おしらせ | > | 林檎/水菓子遥架さんが入室しました♪ (2018/7/7 16:17:18) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((おめおか!! (2018/7/7 16:17:47) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((おめおか! (2018/7/7 16:18:01) |
奏雨/月城怜亜 | > | 反応が遅れ、彼女の腕を掴むことは出来なかった。彼女は精神的にも体力的にも弱っているし、このまま一人にしておけば何かしでかすかもしれない。その事実を懸念し、彼女の後を追おうとする……が、これ以上彼女に何を伝えれば良いのだろうか。これ以上何かを告げても彼女を…苦しめる結果にしかならないだろう。…此処で月城怜亜は立ち止まってしまった。でも最後に声だけを発する。「__多分、だけど!絢瀬、キミが考えを変えなければ……ずっとずっと苦しむことになると思う!!それは間違いない……と思うから!!」 (2018/7/7 16:19:20) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((おめでとう!お帰りなさい! (2018/7/7 16:19:33) |
林檎/水菓子遥架 | > | やはり。どう考えても辻褄の合わない時系列に、絢瀬苺子に対する先程の口振り。それらから見積もって、彼女は何時からかの記憶を持っていないのだろう。益々当惑の様を呈しながらも、恐らくそれ以上に困惑させてしまったであろう少女に小さく謝罪をすれば、悲壮な声音で言葉を紡ぐ。「……あ、えっと、死んだって言うのは、水菓子の勘違いかもしれません!けど……先程の絢瀬さんには、もしかするとクローンである可能性があって……それについて、なにか知っていることはありませんか?」 (2018/7/7 16:21:54) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((ただいま! (2018/7/7 16:22:31) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((水菓子さん→『あ・・・そ、そうなんですかぁ。・・・えとぉ、取り乱してごめんなさいぃ・・・・・・クローン・・・絢瀬さんが、ですかぁ?・・・でもぉ、絢瀬さんがクローンなんてぇ・・・そんなのぉ、絢瀬さんが良いって言っても影平さんや筒井さんがダメって言いそうですけどぉ・・・うぅん・・・』暫くイチノクルミは頭を悩ませていたけど、ふいに話を続けるね。『・・・考えられるなら・・・信じたく、無いですけどぉ・・・『死体の再利用』でしょうかぁ。・・・で、でも・・・死体を使えば成功率が上がると言っても・・・そんなの研究員の皆さんはしないですよぉ・・・!?』 (2018/7/7 16:36:06) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((回線やばい―――やばい((( (2018/7/7 16:36:18) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((絢瀬がクローンを賛成しててとわちゃんが反対で、だから喧嘩したのかな? (2018/7/7 16:36:53) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((死体の再利用 (2018/7/7 16:37:17) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((まさかのリサイクル (2018/7/7 16:38:16) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((回線止まってた__さっき気付いた リサイクル (2018/7/7 16:38:42) |
林檎/水菓子遥架 | > | 「絢瀬さんは賛成していた、と……」対して他の人員にはクローンの研究に関して反対をする可能性の高い人間も居たというのに、この現状は一体何を指し示しているというのだろうか。「……だ、大丈夫ですよ!研究員の皆さんは決してそんなことをするような方々じゃないんですね」加えて死体の再利用なんて、あからさまに気にかかるようなフレーズも提示されている訳だし、死体を使用したクローンと言えば僅か考えられる説すらあるが、現在のイチノクルミ少女に対してそれを口にするのは、結局振り出しの混乱に帰すことになってしまうだろう。「クローン実験というのは、どういう意図で発生したものでしょうか……?」 (2018/7/7 16:46:40) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((水菓子さん→『え、えっとぉ・・・本来は、臓器移植等をしないと生きられないけど適合する臓器が無かったり、不慮の事故で体が不自由になってしまった方々の臓器の生成や代わりの肉体を作る・・・それが最終的な目標としてあげられていましたぁ。・・・・・・でも、その為に人を殺したり死体を利用するなんてもってのほかなのでぇ、クローン実験は中止する予定だったはずですぅ。』 (2018/7/7 16:51:17) |
林檎/水菓子遥架 | > | 「なるほど……」しかしクローン実験は中止されたはずなのに、一体なぜ絢瀬苺子の成功例があるというのか。はたまた本当にクローンというのはでっちあげの虚実だということなのか。それすらも理解できないままだが、きっと彼女に言及をしても仕様もないことなのだろう。それから今一倍深く考え込んでしまえば、少女についての考察も巡らせながら、しかし記憶の欠如とは中々の痛手だと思考の連鎖。「他に分かることは……?」 (2018/7/7 17:07:40) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | 『・・・・・・後は・・・』そう呟くとイチノクルミは暫し考え込み、重々しく話すね。『・・・あのぉ、もしかして、ですけどぉ』言いたくなさげに、されど言うしかないとイチノクルミは小さい声で。『・・・影平さん、絢瀬さん。・・・・・・研究員の皆さんは、死んで、るんですよね。・・・だったら・・・・・・きっと、何処かに地下に行くエレベーターが、あります。・・・きっと、あれのせいで・・・モナカさんをもっと警戒していたら、きっと・・・・・・』イチノクルミはそれっきり、黙ってしまうね。話し掛けても反応は無い。・・・きっと、イチノクルミにも相当堪える事実だったんだろう。 (2018/7/7 17:20:53) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((地下 (2018/7/7 17:22:26) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((モナカちゃん (2018/7/7 17:22:47) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((地下だと (2018/7/7 17:22:57) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((モナカちゃん__ (2018/7/7 17:23:46) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((モナカちゃんなにしたの__ (2018/7/7 17:24:08) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((こわいなモナカちゃん__何を__ (2018/7/7 17:24:35) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((えへへお楽しみに―――そろそろ休憩しようかな――― (2018/7/7 17:25:28) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((地下ってなんだ、学級裁判のことかな? (2018/7/7 17:28:27) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((裁判場に何かあるのかな__謎 (2018/7/7 17:29:43) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((モナカちゃん黒幕で学級裁判でも開かれてたのかな (2018/7/7 17:30:40) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((モナカちゃん黒幕__考察の幅がどんどん広がっていく__ (2018/7/7 17:33:58) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((裁判場のことなのかな?研究員はなぜこの島に__ (2018/7/7 17:36:41) |
刈葉@夕葉/TOWA | > | ((うーんとりあえず今日はもうこっち落ちるね―――探索したいときはまた言ってね!! (2018/7/7 17:39:10) |
おしらせ | > | 刈葉@夕葉/TOWAさんが退室しました。 (2018/7/7 17:39:13) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お疲れ様! (2018/7/7 17:40:03) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((お疲れ様ー!! (2018/7/7 17:40:22) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((おつかれさま! (2018/7/7 17:42:10) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((と言うか今日はめっちゃしんどかった__主に苺子さまと水菓子さま__ウッ 謎多いな__そうぱんまんの脳じゃ理解しきれないやばい/// (2018/7/7 17:43:22) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((超面倒に拗らせちゃった///// しかし丸くなった月城くんが最高に主人公してたのでよかった (2018/7/7 17:45:12) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((苺子たやしんどいし月城くゆ主人公だし尊いフェイロンさま (2018/7/7 17:48:45) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((月城何であんなに丸くなったんだろうね?(A.水菓子たやと苺子さまのお陰+そうぱんまんが成るの下手すぎた)月城主人公説は全力で論破させて頂きます///苺子さま心配すぎたし水菓子たやも水菓子たやで心配だし月城いつ死ぬか心配だ__(?)尊いフェイロンさま__と言うか地味に水菓子たやがクルミたやに聞いた情報欲しかったりする__ (2018/7/7 17:51:23) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((謎に長くなったそうぱんまん死すべし! (2018/7/7 17:52:05) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((イヤイヤ主人公主人公 月城くんほど主人公が合いそうな人居ないので__ (2018/7/7 17:57:41) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((ツンツン月城くゆも主人公な月城くゆもすこ///月城くゆは主人公。はっきりわかんだね__いつでも情報共有するから! (2018/7/7 17:58:21) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((そして今更思い出した__今日ピアノじゃん(でも体調が悪いそうぱんまん) (2018/7/7 17:58:26) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((ピアノ!あうでも体調悪いのか__無理しないで (2018/7/7 17:59:38) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((月城主人公ありえない__月城主人公だったら世界終わってる///(?)ツンツン月城どこいった__ (2018/7/7 17:59:46) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((ピアノ___ ほんとにしんどかったら無理しないでもええんやで (2018/7/7 18:00:14) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((ギリギリまで様子見ます__ (2018/7/7 18:00:55) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((情報共有してくれる水菓子たや優しかった__と言うか苺子さまと月城もなんだかんだで気まずくなってく__擬似兄弟姉妹 (2018/7/7 18:03:03) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((月菓子いいゾ___ 絢瀬が意固地で弱いだけなのに月菓子に軋轢を生む天才 (2018/7/7 18:06:45) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((気まずい///このまま死に別れとかしたらキツすぎる (2018/7/7 18:06:52) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((ウッ死に別れしんど__と言うかほんと四章の動機こわい一体何なんだ__ (2018/7/7 18:09:47) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((4章の動機まだだったね////なんなんだろうクロ通達もまだ済んでないみたいだし (2018/7/7 18:14:26) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((四章こわすぎない/// (2018/7/7 18:16:14) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((四章怖すぎた__クロ通達__あと章題も不穏すぎた (2018/7/7 18:17:29) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((コロシアイ×3っていうと今までよりコロシアイらしいコロシアイが起こるのかな?(何言ってるんだ) (2018/7/7 18:17:37) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((動機はバトルロワイヤルと見た(????) (2018/7/7 18:17:56) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((バトロワ///もはや学級裁判も必要ない__こわ (2018/7/7 18:19:31) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((バトロワだと__?コロシアイコロシアイコロシアイ (2018/7/7 18:20:43) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((最後に残ったやつが一番強い!!(希望ヶ峰学園生徒会を彷彿とさせる) (2018/7/7 18:21:48) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((先生の圧勝と見た (2018/7/7 18:26:02) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((これが本当の絶望か///バトロワもなんだかんだ言ってすこ (2018/7/7 18:26:04) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((先生が銃で圧勝www (2018/7/7 18:27:34) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((と言うかさっきからずっと月城の反論賛成偽証ボイス考えてるのに浮かばない__ちょっとお皿洗ってきます///(?)(話の繋がりが見えない__) (2018/7/7 18:30:14) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((おけけ!行ってらっしゃい!!月城くゆの議論ボイス//// (2018/7/7 18:31:02) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((議論ボイス///いってらっしゃい! (2018/7/7 18:32:40) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((一旦語ろうの方に移動するねー! (2018/7/7 18:36:25) |
おしらせ | > | 団子/絢瀬苺子さんが退室しました。 (2018/7/7 18:36:27) |
林檎/水菓子遥架 | > | ((おつかれさま!ンー私も移動しようかな! (2018/7/7 18:37:14) |
おしらせ | > | 林檎/水菓子遥架さんが退室しました。 (2018/7/7 18:37:18) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お疲れ様!私も移動しますー! (2018/7/7 18:44:50) |
おしらせ | > | 奏雨/月城怜亜さんが退室しました。 (2018/7/7 18:44:53) |
おしらせ | > | 刈葉@???さんが入室しました♪ (2018/7/8 17:34:23) |
刈葉@??? | > | ―――波の音が響いていた。ザザーン、ザザーンと鳴る其に耳を傾けては少し目を瞑る。夕焼けの光が瞼の奥まで差し込み、目を再び開ける。うっすらとした明るさが目の前の光景をうつしだしていた。 (2018/7/8 17:37:09) |
刈葉@??? | > | 「――どうして、こうなったのですか、 さん。」 (2018/7/8 17:38:11) |
刈葉@??? | > | そんな震える声は例えの鼓膜を揺らそうと返事を返されることは無かろう。サクサクと靴が砂浜を踏む。そっと伸ばした手は冷たいモノに触れ、それを少し撫ぜる。視界がまた滲む。嗚呼、やはり。慣れるものでは無い、仕方がない。理由を並べ立てる。―――それでも自身を責める事しか出来ない。納得など不可能だ。立ち上がり、擦りすぎて痛む目を瞬かせる。そろそろ、行かなくては。嗚呼、どうしてこうなったのか。彼女が来るまで待つ事も出来なかった。ならばせめて、自分は。今から死に行く彼女に。 (2018/7/8 17:44:24) |
刈葉@??? | > | 「―――さよなら、 さん。・・・何れ報われると信じてるから。・・・御免。」 (2018/7/8 17:45:28) |
刈葉@??? | > | ―――我ながら意地悪だ。報われる訳が無いのに。―――砂浜から道へ、歩き去る。背後で砂が、地面が持ち上がる音を聞き歩みは速くなる。五月蝿い鼓動も、振り向きそうになる衝動も、総ては島の下へ消えるのだ、文字通り。―――真っ赤な夕陽が、真っ赤な自分をうつしだしていた。醜い醜い、こんな自分を。仲間が居る、仲間が居た、仲間が何だったのだろう?―――所詮使われるだけだった存在に、仲間というレッテルはお似合いだろうか。全てを忘れようと島の奥へ行く私達に、本当にそれは正しいのだろうか。だから『 』は、最後に呟いた。この島で自分が終わる証明を。 (2018/7/8 17:51:07) |
刈葉@??? | > | 「―――報いなんて、あるわけないやろ、バーカ。」 (2018/7/8 17:51:35) |
おしらせ | > | 刈葉@???さんが退室しました。 (2018/7/8 17:51:42) |
おしらせ | > | 奏雨/月城怜亜さんが入室しました♪ (2018/7/12 21:54:03) |
おしらせ | > | 団子/絢瀬苺子さんが入室しました♪ (2018/7/12 21:54:18) |
おしらせ | > | 刈葉@夏之口夕葉さんが入室しました♪ (2018/7/12 21:54:21) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((アッアッお邪魔します__ (2018/7/12 21:54:23) |
団子/絢瀬苺子 | > | ((おじゃまします!! (2018/7/12 21:54:24) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((こんばんは!こんばんは! (2018/7/12 21:54:34) |
刈葉@夏之口夕葉 | > | ((こんばんは! (2018/7/12 21:54:35) |
刈葉@夏之口夕葉 | > | ((スクモだよね―――設定的にはとりあえず未来機関に保護された的なのだった筈(記憶力皆無) (2018/7/12 21:56:01) |
おしらせ | > | アリス/相模綴留さんが入室しました♪ (2018/7/12 21:57:09) |
刈葉@夏之口夕葉 | > | ((こんばんは! (2018/7/12 21:57:24) |
アリス/相模綴留 | > | ((こんばんは! (2018/7/12 21:57:25) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((こんばんは! (2018/7/12 21:57:29) |
刈葉@夏之口夕葉 | > | ((んんごめ、お風呂放置!スクモはお好きにして大丈夫よ――― (2018/7/12 22:03:26) |
アリス/相模綴留 | > | ((把握です (2018/7/12 22:03:45) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((把握!行ってらっしゃい! (2018/7/12 22:04:07) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((未来機関に保護された設定なのか初耳///(知らなかった人) (2018/7/12 22:07:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、団子/絢瀬苺子さんが自動退室しました。 (2018/7/12 22:14:40) |
アリス/相模綴留 | > | ((のしです (2018/7/12 22:15:32) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お疲れ様! (2018/7/12 22:15:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刈葉@夏之口夕葉さんが自動退室しました。 (2018/7/12 22:23:29) |
アリス/相模綴留 | > | ((のしです (2018/7/12 22:23:53) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((お疲れ様! (2018/7/12 22:24:57) |
奏雨/月城怜亜 | > | ((うーん、ちょっと一旦落ちます/// (2018/7/12 22:25:20) |
おしらせ | > | 奏雨/月城怜亜さんが退室しました。 (2018/7/12 22:25:23) |
2018年07月07日 10時45分 ~ 2018年07月12日 22時25分 の過去ログ
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