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2018年07月11日 21時52分 ~ 2018年07月14日 22時03分 の過去ログ
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ルー((好きなほうで大丈夫   (2018/7/11 21:52:22)

ルー梵「・・(でていくのを見送れば涙を流して)・・(できるわけない、権利があってもそれで恩人を巻き込めないと思えば、あぁそうか逃げれないんだ私と思いながら、少しでも縋りそうな自分を拒絶するために名刺を捨てた」   (2018/7/11 21:55:47)

彩月((ん、了解b…よし、新規で←コイツ   (2018/7/11 21:56:45)

ルー((りょかー、出だしと返信任せました   (2018/7/11 22:00:43)

彩月((任せられたbあ、キャラは珊瑚さんお願いします!   (2018/7/11 22:01:16)

ルー((了解ー   (2018/7/11 22:02:55)

彩月漣「あ、もしもし、アンジュですか?(隠れてアンジュと連絡を取れば、簡単に訳を話した。するとアンジュは電話越しに笑い、即興で作った作戦を言う。「相変わらず、貴方は無茶を言いますよね。」そう言えば彼は侵入者を思わせるダミー人形を作り、黙々作戦実行した。)」スズラン「…!(夏祭りがあり、スズランも兄弟と遊びに来たのだがまあ綺麗に逸れた。カサブランカとリンドウの花の浴衣を着ているらしく、普段より動きにくいため、隅っこでジッとしている。)」   (2018/7/11 22:05:26)

ルー梵「・・ん・・(侵入者の警報がなれば気づかれたんだろうかと少し心配そうにして」 珊瑚「あらぁ、鈴蘭ちゃんじゃない。ふふ、可愛らしい格好しているわね、どうして隅にいるの?」   (2018/7/11 22:09:11)

彩月スズラン「(知り合いの姿を見れば、ぱあっと表情が明るくなり、カラコロと下駄を鳴らし近づけば「珊瑚さん…兄達とお祭りに来たら、逸れた。」そう言えば袖をちょっと掴み、眉根を下げる。)」漣「あ、すみません。…やはり、待つのは性に合わなく、勝手に行動に出ました。(そう言えばヘアピンで鎖の鍵穴にさせば、彼はヘラっと笑い「…逃げられないなら、自分で道を作れば良い。権利がない人はいないし、人になれていないなら、これから少しずつなれば良い、」だから、貴方を助けるんですよ。そう言えば彼はヨシヨシと頭を撫でて)」   (2018/7/11 22:14:41)

ルー珊瑚「あらら、じゃあお兄さん達を探しましょうか、歩きにくいでしょう?(といえば腕を差し出し」 梵「え・・(予想外に固まって)・・(頭を撫でられたらおろおろするが、ぎゅっと相手の服を掴んだ」   (2018/7/11 22:17:56)

彩月スズラン「(コクっと素直に頷けば、相手の腕をきゅっと掴むと「珊瑚さんも、お祭りに来たの?」コテンと首を傾げればそう尋ねる。)」漣「…(相手に服を掴まれたら動きを止め、「大丈夫ですよ。私達は貴方を迷惑だと、思いませんから」のほほんと笑い)」   (2018/7/11 22:21:02)

ルー珊瑚「えぇ、お祭りではいろんな人がみれるもの(と笑いながらあるいて」 梵「・・・逃げる・・(といえば立ち上がり」   (2018/7/11 22:24:52)

彩月スズラン「…?人を、見るのが好きなの?(不思議そうに尋ねれば、彼女はちょっと人間観察をしてみた。だが、楽しいのかわからず、ハテナマークが飛び交う。←)」漣「了解しました、走れますか?(そう言えば手を差し伸べて、彼は尋ねる)」   (2018/7/11 22:28:24)

ルー珊瑚「えぇ(とくすくす笑って)楽しそうな人が多いでしょ?あたしは、しあわせそうな人を見るのがすきなのよ」 梵「うん(と頷けば手を掴んで」   (2018/7/11 22:31:40)

彩月スズラン「……ふぅん、(口数は少ないが、相手が何を言いたいのかはわかったらしく、小さくうなずいた。「…珊瑚さんは、優しい人。」だいぶ懐いたのかぽわぽわとしていた。)」漣「(学園から脱走し、離れた場所にある探偵社に戻れば「…す、すみません、いきなり走らせてしまい」そう言えば苦笑いを浮かべた。)」   (2018/7/11 22:36:25)

ルー珊瑚「ふふ、ありがとう(と笑えばぽんぽんと頭を撫でて)お兄さん達とはどこで逸れたのかしら?」 梵「ううん、大丈夫・・(それより本当に逃げてここは大丈夫だろうかとおろおろ」   (2018/7/11 22:39:43)

彩月スズラン「……(頭を撫でられたら、兄弟姉達にしか撫でられたことがないため、ちょっとだけオロオロとしていた。「…気がついたら、いなかった」さあっと青ざめるやつ。要するに、どこで逸れたのかさえ分からないらしい。)」漣「そんなオロオロしなくても、安心してください。ここは割と平和ですから、(ヘラっと笑い、椅子に座っている少女に「ね?アンジュ」と、アンジュと呼ばれた少女はにっこり笑えば「貴方が時雨が話していた暗殺者さんですね?宜しくです、私はそこにいる時雨の知り合いで、アンジュ・ユークレースと言います」ニコニコ笑い)」   (2018/7/11 22:44:23)

ルー珊瑚「そう、じゃあのんびりあるいて探しましょう(と頭をぽんぽんとすればのんびりあるいて」 梵「あ、はい、アンジュさん。よろしく・・(とぺこりと頭を下げて)ええと、ロッサデリットっていったらわかる?(探偵なら裏で有名わだしを知ってるかもしれない、ならこっちのがわかりやすいだろうとロッサデリットといった」   (2018/7/11 22:48:19)

彩月アンジュ「知ってますよ☆(テヘッ☆みたいなノリで言うな。)」漣「アンジュは天才でね…本来なら知らないような裏の裏まで調べてしまう人なんですよ。(ある意味怖いですよねぇ、なんて言えばアンジュはスリッパで漣の頭をペシン←「良いから、時雨も自己紹介くらいしなさい」そう言われたら時雨は笑い、「漣 時雨です。以後、お見知り置きを」そう言えば笑って)」スズラン「…;ごめんなさい、(シュンとうつむけばトコトコ歩き、星は見えないか…なんて思えば、彼女は相手をちょっと引っ張り、人が少ない場所に行けば能力を使用した。星屑は途端に空に花火のように舞い、キラキラと星の雨が降る。彼女なりに迷惑をかけたお詫びのつもりらしく、オロオロ)」   (2018/7/11 22:55:58)

ルー梵「なるほど・・あ、うん、よろしく。えと私は、普段の名前は蜜風 梵・・」 珊瑚「やぁね、きにしなくていいのよ。あら、綺麗ね。ふふありがとうすずらんちゃん(と頭を撫で」   (2018/7/11 22:59:27)

ルー((ぬむいからねるねおち   (2018/7/11 22:59:35)

ルー((ねむいからです、じゃああした   (2018/7/11 22:59:46)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/11 22:59:48)

彩月((のしです!   (2018/7/11 23:01:13)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/11 23:01:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/12 15:49:55)

彩月((…雨が降って来た;こんにちはです、待機!   (2018/7/12 15:50:20)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/12 15:50:37)

ルー((こっちは晴天でめっちゃ暑いよ、こんにちはー(´∀`)   (2018/7/12 15:51:08)

彩月((まじか~…曇りでいきなり雨に降られた☆こんにちは!   (2018/7/12 15:52:23)

ルー((うぉぅ、風邪ひかないようにね   (2018/7/12 15:52:38)

彩月((傘持ってたからセーフだった(*´ω`*)ありがとう   (2018/7/12 15:53:56)

ルー((よかった(´∀`)朝も昼も食べてないからお腹すいた。゚(゚´Д`゚)゚。   (2018/7/12 15:55:42)

彩月((うぉう;それはお腹すく_:(´ཀ`」 ∠):   (2018/7/12 15:57:10)

ルー((家ついたら食べる・・、おまけに靴のせいで足痛い・・   (2018/7/12 15:59:37)

彩月((……(´・ω・`)(頭なでなで   (2018/7/12 16:00:18)

ルー((ありがとう(´∀`)よかったらならない?   (2018/7/12 16:00:57)

彩月((なる!キャラ希望ある?   (2018/7/12 16:08:34)

ルー((優雨お願い、キャラ希ある?   (2018/7/12 16:10:08)

彩月((優雨把握!ユアン君か、珊瑚さんかな!   (2018/7/12 16:13:47)

ルー((珊瑚使うね、出だしいただきます   (2018/7/12 16:15:58)

彩月((はーい!   (2018/7/12 16:16:38)

ルー白良「・・・(たまに寂しい日があるのか街中で人の前に行けば一生懸命飛び跳ねてみるが全く気づかれない、不憫」 珊瑚「ふふ、そうだせっかくだものメンバーの子にも服を買おうかしら♪(とウキウキしながら街を歩く」   (2018/7/12 16:17:36)

彩月スズラン「……(久しぶりに学校に通ったのだが、末っ子のスズランはなかなか馴染めずにいた。元々体が強い方じゃなく、運動も長時間は難しく頭脳だって兄達のように高いわけじゃない。何の取り柄もない彼女は、学校では浮いた存在になっていた。一人トボトボ街を歩けば、気晴らしにとクレープを買い、しょもんとしながらもきゅもきゅ頬張る。)」優雨「あ、(知り合いの姿を見つければ、全く気づかれていないのを見ると不憫だ、なんて思い、彼は背後から「やあ、」と声をかける。)」   (2018/7/12 16:22:26)

ルー珊瑚「あら?(なんだかしょぼんとしている知り合いを見れば近づいて)どうしたのスズランちゃん(と頭を撫でて」 白良「ひょわっ(背後から声をかけられたらビクゥとしてド派手にこけた」   (2018/7/12 16:27:55)

彩月スズラン「…!(ビクッと驚き、クレープを喉に詰まらせそうになった。「…さ、珊瑚さん」知り合いだと分かれば安心し、彼女は慌てて「何でもない。」と、首を横に振る。)」優雨「!?;ご、ごめん、びっくりさせたね(苦笑いを浮かべれば起こしてやり、「怪我はないか?」と、)」   (2018/7/12 16:30:57)

ルー珊瑚「あら、びっくりさせてごめんなさいね。少し悲しそうだったわよ?(といいながら頭をなでなで」 白良「・・(なんか膝が熱いと膝を見れば結構派手に擦りむいており、スッと視線を上げれば)大丈夫(見なかったことにした」   (2018/7/12 16:33:35)

彩月スズラン「…(よく頭を撫でてくるなぁ、なんて思えばソワソワと。「大したことじゃないよ、大丈夫。」そう言えばもしゅもしゅとクレープの残りを食べ、)」優雨「はい、見なかった事にしない、(そう言えば彼は近くのベンチに相手を座らせ、手当のセットを出せば彼は素早く手当てをした)」   (2018/7/12 16:38:25)

ルー珊瑚「そぅ、ならいいのだけれど、気晴らしにどこか遊びに行く?」 白良「つい・・(とおとなしく手当てを受けて)ありがとうございます」   (2018/7/12 16:40:40)

彩月スズラン「…(ちょっとだけ目がキラキラすれば、「行く。」と、頷いた。相手に心配を掛けたり、迷惑をかけてばかりは嫌だからあえて話さないらしい。)」優雨「ついって、…礼は要らないよ。こっちがいきなり話しかけたのが悪いんだからさ、(苦笑いを浮かべれば謝罪をし、頭を優しく撫でた)」   (2018/7/12 16:45:27)

ルー珊瑚「ふふ、じゃあ行きましょう。どこに行きたいのかしら?」 白良「・・・(頭を撫でられたら、今日は無性に甘えたい気分なのか相手に擦り寄り」   (2018/7/12 16:49:22)

彩月スズラン「………てへ☆(何も考えてなかったとは言えず、ヘラっと笑えば助けを求めた。普段遊びになどあまり行かないから、珊瑚をジッと見ればヘルプを求めるやつ。)」優雨「?(擦寄られたら、ヨシヨシと頭を撫で回し「どうした?大丈夫?」と、ほのぼの)」   (2018/7/12 16:56:11)

ルー珊瑚「そうねぇ、私はよくコスメや服を見に行くけれど、若い時はゲームセンターにもよくいったわよ(とくすくす笑い」 白良「・・大丈夫です(といいながらうりうり甘え続け」   (2018/7/12 17:00:51)

彩月スズラン「(若い時…なんか年の差を感じたスズランは相手を見れば、ぽふぽふと頭を撫でた。「…どっちも、楽しそう」そう言えば彼女は無表情に戻る。元々ちょっと表情が少ない子なのだ。)」優雨「大丈夫なら良いけど、(なんかよく分からないけど、暫く好きにさせてあげよう。そう思えば甘やかしてやり)」   (2018/7/12 17:04:27)

ルー珊瑚「ふふ、どっちでもいいわよ(と頭を撫でられたらふふとわらい」 白良「・・・(しばらく甘えれば、まだ寂しさは消えないが甘えすぎてもなと思えば立ち上がりぺこりと頭を下げた)ありがとうございます」   (2018/7/12 17:06:30)

彩月スズラン「…お買物、あまりしないから、して見たい。(そう言えば彼女は「もし、不都合がなければ付き合ってくれないかな?」そう言えば彼女はスクール鞄をぎゅっと)」優雨「?よく分からないけど、どういたしまして。(ヘラっと笑えば頭をなでなで、撫で心地が良かったらしい←こらこら)」   (2018/7/12 17:13:07)

ルー珊瑚「わかったわっ、じゃあ行きましょう、近くに色々な服を置いてる店があるのよ(と笑えばショピングモールに行き服屋に入り」 白良「・・(まだ撫でてくれるんだと思いながらおとなしく撫でを受けて)・・また、影が薄くなった」   (2018/7/12 17:18:14)

彩月スズラン「……(コクっと頷けば、服屋に入ると「…;」あ、これ自分が居たら浮いてしまう空間だ、一瞬で察した。)」優雨「…君が誰かに気づかれにくいのは、生まれつき?それとも、何か訳があって?(そう尋ねれば首を傾げた)」   (2018/7/12 17:23:58)

ルー珊瑚「大丈夫よ(と頭を撫でて)ふふ、せっかくだし何か色々試着しましょう♪(とるんるんと相手に似合いそうな服を探し」 白良「知らない・・。両方かもしれない。・・昔は、こんな異常なまで影がうすいわけじゃなかった。まぁ少しは薄かったけど」   (2018/7/12 17:28:34)

彩月優雨「目の前で罠を仕掛けても気づかれないのは、…うん。正直に言うとちょっと驚いた、(苦笑いを浮かべれば、彼は相手を見ると「何かあるなら、力になるから相談してよね」ヘラっと笑い)」スズラン「……珊瑚さんは、よく頭を撫でてくるね。(変わった人だなぁ、なんて思えば此方もちょっとだけ洋服を見たりして)」   (2018/7/12 17:31:55)

ルー白良「うん・・(そして今は、関係があまりない人からどんどん忘れられていってるとうつむいたが言わずに)ありがとうございます、大丈夫です」 珊瑚「ふふ、撫でるの好きなのよ(とくすくす笑って)これなんてどうかしらっ(と可愛い系の服を次々出すやつ」   (2018/7/12 17:36:25)

彩月スズラン「……変わった人。(そう言えば相手が出した可愛い系の服を見たら、「…可愛い、と思う。」ちょっとぽわぽわとしていた。すると、「…すーちゃん。」すーちゃん=睡蓮を見つければ、仕事かな?と、首をかしげる。四華家とは最近中々交流がないから、睡蓮を久しぶりに見た彼女は、すーちゃんと呟いた。)」優雨「…そ?大丈夫ならよいんだけど、(そう言えば頭を優しく撫で、「気晴らしにちょっと一緒に出かけない?」そう言えばふにゃりと笑い)」   (2018/7/12 17:45:05)

ルー珊瑚「ふふ、よかったら試着すれば?(と柔らかくわらい)あら、睡蓮さんも来ているのねぇ」 白良「私と?(きょとんとしたが、こくんと頷いた」   (2018/7/12 17:47:43)

彩月スズラン「え;(いや、確かに可愛いとは思うが…自分に合う自信が;なんてあわあわする。すると、店員が肩をポンポンすれば「試着室は此方です☆」…試着せざるを得なくなりました。」睡蓮「…?あれは、スズランと…確か(スズランが懐いている人だよな、なんて思えば「こんにちは、」ヘラっと笑う。あれから片っ端から事件ファイルを漁ったらしく、証拠になるものを見つけたりと動いていたらしく、傷は増えていた。夜叉の仕事もあるから、本日も長くはいられないらしく、彼女はまた隊の人間を連れて目的地に向かう。)」優雨「そ、君と。(ヘラっと笑えば「良かった~…暇だったし、君とゆっくり話したかったからさ、」そう言えばのほほんと)」   (2018/7/12 17:55:07)

ルー珊瑚「いってらっしゃーい(とスズランを見送り)こんにちは(とわらって、どこかいったのを見れば大丈夫かしらと少し眉を下げ」 白良「私と話しても面白くないと思うけど・・」   (2018/7/12 17:58:55)

彩月(「ぎゃあー!?」スズランの悲鳴が聞こえたが、気のせいという事にしよう。ただ単に彼女は可愛い服を着たことがないから色々な意味でパニくっているだけである。)」睡蓮「…中々簡単に証拠は集まらないか、(どうしたもんかな、なんて思えば彼女は溜息を吐き、また情報を探しに裏社会の方に潜入をする。)」優雨「そう?(キョトンと不思議そうにし、「楽しいよ、俺はね」ヘラっと笑い)」   (2018/7/12 18:04:52)

彩月((ごめん;睡蓮達もどうにかしたくて出してしまった;(地面にめり込み   (2018/7/12 18:05:27)

ルー((ユアンくんも出した方が良い?   (2018/7/12 18:06:29)

彩月((どちらでも大丈夫です;!   (2018/7/12 18:08:49)

ルー珊瑚「ふふ、楽しそうねぇ(とほわほわしながら待っており」 白良「・・本当に変わった人ですね(といいながらまぁいいかと」 ユアン「・・(睡蓮が怪我していたと珊瑚からメールが来れば、珊瑚の目撃位置と向かった方角、経過時間から場所を割り出せばそちらに向かい」   (2018/7/12 18:10:16)

彩月(暫くしたら、悲鳴が消え。店員にズルズル引きづられながらスズランがドレスアップ☆← をして出てきた。スズラン「……;」ずっと店員の背後に隠れ、店員はニコニコ←)」睡蓮「…さてと、取り敢えずまた新しい情報を得ないとな、(そう呟けば警戒をし、なるべく気配を消せば更に裏社会の奥に進む)」優雨「…とりあえず、何処に行こうかなぁ(ノープランやめてやれ、のほほんとしながら考えて見るやつ。)」   (2018/7/12 18:17:39)

彩月((うぐぐ;ルーちゃんの優しさが身にしみる…無理はしないで下さい(涙)   (2018/7/12 18:18:05)

ルー珊瑚「もぅ、せっかく着替えたんだから見せてちょうだいよ(と柔らかく笑い」 ユアン「・・(気配を消してる睡蓮の後ろで気配を消してついて行くやつ」 白良「考えてなかったの・・(といいながらとりあえずまち」   (2018/7/12 18:20:06)

ルー((大丈夫よ(´∀`)   (2018/7/12 18:20:15)

彩月スズラン「……わ、笑わない?(ひょこっと店員の背後から出てきたスズラン。淡い薄桃色の可愛い系の服を身に纏った彼女は、慣れない姿にあわあわとしていた。長い髪も店員によりアレンジされていて、店員はニコニコ←怖いよ)」睡蓮「……中々集まらないか、一旦隊の皆と合流するかな。(そう言えば彼女は連絡を取り、隊員達と合流した。すると、「あの、隊長…なんか俺たち以外に誰かいません?」睡蓮「…;(地味にホラーは苦手らしい。隊員の一人がユアンに気づいたらしく、苦笑いだ)」優雨「(´・ω・`)考えてなかった(そう言えば彼は、「君は何処か、行きたい場所はない?」   (2018/7/12 18:28:29)

彩月((わあああ。゚(゚´ω`゚)゚。ルーちゃん良い子…ありがとう;   (2018/7/12 18:29:03)

ルー珊瑚「あらぁ、可愛いじゃないっ!笑わないわよ。はい店員さんその服買うわ(とお金を払い」 ユアン「あはは、バレちゃった?(ふにゃんとわらえば気配を消すのはやめた」 白良「特に・・普段遊びに行かないし・・」   (2018/7/12 18:30:41)

彩月スズラン「え、あ、お金は私が…(慌てて財布を出せば、払ってもらった分を返そうと)」睡蓮「白椿!?…な、何でここに、(驚いたように相手を見れば、彼女たちは裏社会から出て、隊員達と別れたら「…何で君はあんな危ない場所にいたのかなぁ?」にっこり←)」優雨「そっか、なら賑やか   (2018/7/12 18:38:05)

彩月((切れた(´・ω・`)   (2018/7/12 18:38:14)

ルー((どま   (2018/7/12 18:38:47)

彩月スズラン「え、あ、お金は私が…(慌てて財布を出せば、払ってもらった分を返そうと)」睡蓮「白椿!?…な、何でここに、(驚いたように相手を見れば、彼女たちは裏社会から出て、隊員達と別れたら「…何で君はあんな危ない場所にいたのかなぁ?」にっこり←)」優雨「そっか、なら賑やかな場所と静かな場所、どっちが良い?(そう尋ねたらのほほんと)」   (2018/7/12 18:39:03)

彩月((ご飯放置!   (2018/7/12 18:39:36)

ルー珊瑚「いいのよ、わたしからのプレゼントだから気にせず受け取っちゃいなさい」 ユアン「いやぁ、なんでかなぁ(とふにゃんとわらいながら手当てして」 白良「静かな場所がいい・・」   (2018/7/12 18:40:47)

ルー((いてり   (2018/7/12 18:40:49)

ルー((いてや   (2018/7/12 18:40:57)

ルー((いてら・・2回もミスった   (2018/7/12 18:41:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/12 18:59:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/12 19:02:51)

彩月((ただいま(*´ω`*)   (2018/7/12 19:03:03)

ルー((おかえりー   (2018/7/12 19:03:38)

彩月睡蓮「何でかなぁ、じゃなくてだね;(やれやれと肩を竦め、手当を大人しく受けていた。「あ、そうそう…事件の裏はだいぶ取れたが、確実な証拠はまだ見つかっていないんだ」そう言えば、彼女は集めた事件の裏のことが書かれた資料を渡す。)」スズラン「;;で、でも、私…いつも貰ってばかりで、何も出来てないし(そう言えば眉根を下げた。)」優雨「ん、了解。静かな場所だと、図書館とかプラネタリウムとかあるけど…」   (2018/7/12 19:09:41)

ルーユアン「・・そっか・・(やっぱり証拠は難しいかと苦笑いして)無理しないでね。証拠がなくても僕が囮になる方法もあるんだから」 珊瑚「やぁね、若い子がそんなこと気にしないのよ、あなたが大人になった時に他の子に優しくできるならわたしはそれで満足よ」 白良「図書館に行きたい・・あと、あんまりわたしと喋ってると、ずっと独り言を言っているように見られるよ?」   (2018/7/12 19:14:19)

彩月睡蓮「君を囮にはさせない、必ず証拠は見つけるさ…(そう言えば彼女は頭を優しく撫で、「僕はもう少し、情報を集めて見るよ。」そう言えば、彼女は再び証拠を見つけに歩き出し)」スズラン「……珊瑚さんは、兄さん達みたいなことを言うね。(そう言えばちょっとだけ笑って、「…優しく、出来るかな…私、周りの子達よりずっと世間知らずだから」そう言えば俯き)」優雨「了解、(ヘラっと笑えば歩き出し、「周りの人達は気にしない気にしない、だって君はちゃんと存在してるわけだし、「8   (2018/7/12 19:19:11)

ルーユアン「ふふ、ありがとう。ぼくもついてくよ(とふにゃんと笑えばついて行き」 珊瑚「あら、そうかしら?(とくすくす笑って)できるわよ、知らないことはこれから知っていけばいいだけよ、周りを思いやる気持ちを忘れなければきっと大丈夫、素敵なレディになれるわよ」 白良「・・やっぱり変な人だ(といいながらてくてくついていき」   (2018/7/12 19:21:36)

彩月スズラン「……私、久しぶりに学校に行ったの。でも、私、体調を崩しやすくて、兄さん達みたいに頭も良くないから…クラスの人たちにいっぱい迷惑をかけちゃって、…そんな私でも、珊瑚さんみたいな優しい人に、なれるかな(そう言えばちょっとだけしょんぼりとしていた。相手の言葉は、いつも優しい。私はいつも、誰かに助けられてばかりだ、なんて思えば悲しげだ)」睡蓮「え;…君は良いよ、僕一人でも何とかなるから、(そう言えば苦笑いだ)」優雨「変人で結構、(気にしないでヘラっと笑えば、彼は図書館に向かってトコトコ)」   (2018/7/12 19:28:55)

ルー珊瑚「なれるわよ、ふふ人を救うのに大切なのはね、もっと単純だもの。目の前にいる困った人を救いたい、その気持ちをもって頑張れば救えるわ。背伸びしてなんでもかんでも焦っては駄目よ、いつか来たる時に立派な人になれるように、今は沢山心を動かして、今しかない時をしっかり生きるのよ」 ユアン「やーだ☆ついていくね(とくすくすわらい」 白良「・・(うしろをとたとた歩けば、なんもないとこでこけるやつ」   (2018/7/12 19:33:48)

彩月スズラン「……珊瑚さん、やっぱり兄さん達みたい。珊瑚さんと兄弟だったら、楽しかっただろうな(相手の言葉を聞いたらふにゃりと笑い、「…頑張ってみる。私なりに、出来ることをしてみるよ」睡蓮「…君ねぇ、(やれやれと肩を竦めれば、彼女は溜息を吐いた。「心配しなくても、無茶はしないようにするから、大丈夫だよ」と、)」優雨「;(転んだ、なんて思えば彼は苦笑いを浮かべて「立てる?」手を差し出した)」   (2018/7/12 19:41:29)

ルー珊瑚「あらぁ、ふふ、わたしもこんな可愛い妹なら大歓迎よ(と頭を撫でて)えぇ、スズランちゃんならきっと大丈夫よ(と頭を撫でて」 ユアン「えへへ、でもついていきたんだ、だめ?」 白良「うん・・ありがとう(と手を掴めば立ち上がり」   (2018/7/12 19:47:27)

彩月スズラン「(頭を撫でられたらちょっとだけすり寄り、「可愛くはないけど…」そう言えば彼女は大人しくしていた。)」睡蓮「…わかったよ、(やれやれと肩を竦めれば「その代わり、危ないことはするなよ?」ジト目になり)」優雨「どういたしまして、(ヘラっと笑えば彼は相手の手を握ったまま歩き、図書館に向かう)」   (2018/7/12 20:04:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/12 20:08:02)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/12 20:08:31)

ルー(((´・ω・)   (2018/7/12 20:08:44)

ルー珊瑚「あらぁ、かわいいわよ自信を持ちなさいな。そうだ、これあげるわ、お守りだと思って(と腕につけていた緑の天然石のついたブレスレットを相手につけ」 ユアン「緊急事態にならなきゃしないよ(とふにゃんとわらっている」 白良「・・(手、繋いで歩くの初めてと思いながらとたとたついていき」   (2018/7/12 20:09:56)

彩月((…ドマ(´・ω・`)(頭撫で   (2018/7/12 20:15:54)

彩月睡蓮「緊急事態になる前に、君を逃すよ。(そう言えば肩を竦めた。「…それに僕だって、早く君達を助けたいし、君と…デートをしたいしな、」そう言えばちょっとだけ頰を赤く染めた。)」スズラン「そ、そんな…こんな可愛いモノ、しかも珊瑚さんのお守りなのに、(あわあわすれば慌てて相手に返そうとし、)」優雨「ついた~!(図書館に着いたら彼はヘラっと笑い、図書館の中に入る。西洋の本や日本の難しい古文書や、物語など沢山の本があった。)」   (2018/7/12 20:22:53)

ルーユアン「あはは、その時は逃げずに一緒にいる(とふにゃんとわらい)可愛いなぁ、楽しみにしているよ(とふにゃんとわらい)あ、そうだもし父を捕まえれることになったら父に一回会っときたいから会わせてね」 珊瑚「いいのよ、私にはもう必要ないもの。勇気がしぼんじゃったらそれを見て、きっと勇気がもらえるわ」 白良「・・(図書館につけばキラキラして、ジャンル問わず本をとっていけばそれを読んでいき」   (2018/7/12 20:30:50)

彩月スズラン「……(オロオロすれば、足早にアクセショップに行き、赤珊瑚の石がついたブレスレットを渡せば「…あ、ありがとう。本当、珊瑚さんには助けてもらってばかり、…要らないと思うけど、やっぱり私も珊瑚さんに、感謝の印に、何か贈りたくて…」そう言えばジッと相手を見て、)」睡蓮「…僕は可愛くないよ、(そう言えばスタスタ歩き、「君の父親をか?…その理由は、聞いても良いかい?」優雨「ふふ、本が好きなんだね。(ヘラっと笑えば連れてきて良かった、なんて思い)」   (2018/7/12 20:43:41)

ルー珊瑚「あら、別にいいのに(と苦笑いして)そうねぇ、でもせっかくだもの感謝の気持ち受け取るわ(と笑えばブレスレットをつけて」 ユアン「ん?一回殴る(これまで見たことがないほどドス黒い笑いをしていた」 白良「好き・・知らないこと知れるから・・、私学校行ったことないから・・だからずっと本で勉強してた」   (2018/7/12 20:47:27)

彩月スズラン「わ、私が良くない…(うぅ、とションボリし、相手の言葉を聞いたらちょっとだけ笑った。)」睡蓮「………黒いな、(笑顔が。なんて言えば彼女は苦笑いだ。「…さて、証拠を見つけるにしてもどうするか、」やはり裏社会か、それとも…なんて思えば事件の極秘ファイルをちょっとだけ見て)」優雨「…そっか、(ヨシヨシと頭を優しく撫で、「俺たちもそんなに、良い境遇じゃないから…それはちょっと分かるかも、」   (2018/7/12 20:52:44)

ルー珊瑚「ふふ、大切にするわね(と頭を撫でて」 ユアン「あははー気にしない気にしない☆(と笑って。おとなしく待ち」 白良「・・・(無表情にあいてを見れば、こちらも手を伸ばし撫でて」   (2018/7/12 20:56:50)

彩月スズラン「………(コクっと頷いた。だいぶ慣れはしたが、やはりちょっとだけオロオロしている。)」睡蓮「気にするよ…そもそも君がその人を殴った場合、僕は君を現行犯で逮捕しなくてはならないんだ、(そう言えば肩を竦め。「…いっそ直接乗り込むか」←雑い)」優雨「?なーに、君が頭を撫でてくれるなんて、(頭を撫でられたらふにゃりと柔らかな笑みを浮かべた)」   (2018/7/12 21:05:53)

ルー珊瑚「ふふ、やっぱり可愛いわねっ(というばぎゅうぅぅと抱きしめるやつ。抱きつき魔」 ユアン「あはは、それは困った(と苦笑いして)わかったじゃあ殴らないよ(言葉で精神を破壊しようともっと物騒なことを)乗り込んでも証拠なんて残してないと思うよ」 白良「・・いい子いい子(と撫で回して」   (2018/7/12 21:10:03)

ルー((風呂放置   (2018/7/12 21:10:12)

彩月((把握!   (2018/7/12 21:13:49)

彩月スズラン「わっ!?(抱きしめられたらあわあわと慌て、「さ、珊瑚さん…その、ぎゅーってされたらび、びっくりするから、」そう言えばオロオロと、)」睡蓮「……物騒なことを考えているな、(苦笑いを浮かべた。「だよな…なら、どこか別の場所に証拠を隠しているか、最悪は処分か…」そう言えば考える。)」優雨「ふふ、(クスクス笑えば「ありがとう、君も良い子だよ」朗らかな笑みを浮かべれば、お返しというように優しく頭を撫でて)」   (2018/7/12 21:17:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/12 21:30:56)

彩月((のし!   (2018/7/12 21:31:06)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/12 21:35:19)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/12 21:39:17)

ルー((ただいま   (2018/7/12 21:39:34)

ルー珊瑚「あらぁ、ごめんなさい、ふふきっとそのうち慣れるわよ☆」 ユアン「バレた?☆(あはっとわらっており)多分処分だと思う、あいつの身辺はもうずっと昔に調べ尽くしたから」 白良「・・っ(チラッと何かが記憶によぎれば頭が痛んだがすぐにおさまり)ありがとう」   (2018/7/12 21:41:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/12 21:55:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/12 22:15:16)

ルー((おかえりー   (2018/7/12 22:15:48)

彩月((の、逆上せた…ただいま!   (2018/7/12 22:15:53)

彩月スズラン「…な、なれる自信がない;(そう言えばちょっとあわあわとしていた。いきなり抱きつかれたりするのは、頭を撫でられる以上に慣れていないらしく、慌てている。)」睡蓮「…そうか、(ならばもう、手掛かりはないのか?なんて思えば表情を曇らせた。)」優雨「お礼言われるようなこと、何もしてないよ?(撫でる手を止め、彼は相変わらずふわふわと笑っていた。)」   (2018/7/12 22:19:19)

ルー珊瑚「ふふ、しばらくの期間抱きしめて確かめて見ましょう☆」 ユアン「・・(表情を曇らせたのを見れば頭を撫でて」 白良「今日、いっぱい甘やかしてくれた・・」   (2018/7/12 22:23:54)

彩月スズラン「え、えぇ!?(なんでそうなったの?なんて思えば「し、暫くの間って…」大丈夫だろうか、私は。なんて思えば、頑張ろうと決めた。)」睡蓮「……?(頭を撫でられたら慣れないのか、やはりソワソワとしていた。)」優雨「あぁ、その事か。(クスッと笑えば彼はヨシヨシと頭を撫で、「また甘やかしてほしかったら言ってね。…なんて」そう言えば彼は言った後で恥ずかしくなり、)」   (2018/7/12 22:32:45)

ルー珊瑚「ふふ、たのしみだわぁ(可愛い姿がたくさんみれるのがとおもいながらぎゅむぎゅむしており」 ユアン「無理しないで大丈夫だよ(と撫でており」 白良「・・ありがとう(と少しわらってまたすり寄った。だいぶ懐いたらしい」   (2018/7/12 22:36:00)

彩月睡蓮「…無理はしてないさ、(撫でられたら彼女は少し笑い、「事件の裏は取れたが、其れだけだと逮捕の決め手にかける。もう少し、決定的な証拠さえつかめれば、逮捕をしても言い逃れをさせられないんだ。」彼らの犯行の裏は取れたのだが、夜叉がうまく動けないのは1割の隙があるからだ、そこを掴まれたらおしまいらしく、ちょっとだけ考える。だが、頭を撫でられているのがちょっとだけオロオロと←)」スズラン「……;(ギュムギュムされたら、此方はあわあわとし、ちょっとだけ頭を撫でた)」優雨「…!どういたしまして、(ふにゃりと笑い、撫で続ければほのぼのしていた)」   (2018/7/12 22:45:44)

ルーユアン「・・証拠になるかはわからないけど、小さい時にいつか必要になるかもってとっておいたものがあるよ(と鞄から、遺体の写真と色々凶器がある中の一つ、金槌が入った袋を出して」 珊瑚「あら?ふふ、やっぱり可愛いわねぇ(とふにゃんとわらいながら撫でられ」 白良「・・氷室さんは・・なにがすき?」   (2018/7/12 22:53:09)

彩月睡蓮「!(其れを見れば、相手にぎゅっと抱きつくと「ありがとうっ…大丈夫、其れは決定的な証拠になる、これならきっと言い逃れすら与えられないと思うよ、」そう言った後に気づいた。自分の行動に、光の速さで離れたら写真やらを受け取ると鑑定やら裏付けのために、色々と連絡をした。)」スズラン「か、可愛くはない…姉さんの方が、明るくて優しくて、ずっと可愛い。(そう言えばなでなでと頭を撫で、)」優雨「俺?(ちょっと考えるように腕を組めば、「そうだなぁ、動物なら犬とか?…食べ物だとグラタンとかが好きだし、趣味の方まで行くと…散歩をしたり、」とりあえずまとめようぜ優雨さん。)」   (2018/7/12 22:59:18)

ルーユアン「・・(相手から抱きつかれたら少し固まり、逃げられたらもう少し堪能するんだったと少し残念そうだ」 珊瑚「可愛いわよ、自信を持ちなさいな、姉さんとは違う可愛らしさをあなたが持っているのよ」 白良「色々好きなものがあるんだね(と少しわらって」   (2018/7/12 23:02:39)

彩月睡蓮「あぁ、悪いな。来てもらって、これを科捜研と…」氷雨「…了解、隊長。(金槌を受け取れば、氷雨はポンっと睡蓮の頭を撫でると「隊長、たまには休んでくださいね。あんたはすぐに無茶をしますから」そう溜息を吐けば去っていき、)」スズラン「…ぜ、善処する。(そう言えば小さくうなずいた。)」優雨「ふふ、まあね!(キリッと← 「あ、後は日向ぼっこも好きだなぁ、ポカポカしていたら眠くなるから」のほほんと←)」   (2018/7/12 23:09:54)

ルーユアン「休みなしでずっと働いていたの?(とまゆをさげてあ」 珊瑚「ふふ、自信を持つのだって大切なことよ(と柔らかくわらって」 白良「なんかのんびりしてるね(とくすくすわらって、のんびり読書を再開した)・・あれ?・・(チラッと視界に本が入ればなんかこの本知ってるとふらふら本を見にいき」   (2018/7/12 23:13:51)

彩月睡蓮「…三日だけな;(三日くらい余裕で仕事をしていたらしく、苦笑いだ。「…わ、悪い、でも昨日はちょっと寝たし、大丈夫かな–って…」←言い訳)」スズラン「…か、可愛いという自信は100年後に持つ(遅いよ)」優雨「?(ふらふらと本棚に向かう相手を見れば、彼はちょっと不思議そうだ)」   (2018/7/12 23:18:37)

ルーユアン「よし、今から少し寝ようか?(にっこり」 珊瑚「あら、3年以内につけなさいな(とくすくすわらって」 白良「・・・(やっぱりどんな内容だったけとパラパラめくり、ちらちらと記憶がひたすらよぎればばたりと倒れた」   (2018/7/12 23:21:55)

彩月睡蓮「…仕事があるんだが、(ニッコリと笑顔で返せば脱兎の如く逃げようと)」スズラン「さ、3年…;(つけられるだろうか、なんて思えばむむっと考えて)」優雨「!?(倒れた相手を見ればガタッと席を立ち、慌てて相手に駆け寄り、)」   (2018/7/12 23:24:29)

彩月((ごめんなさい、そろそろ寝ます、また明日来ます!   (2018/7/12 23:24:42)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/12 23:24:45)

ルー((りょかのしー   (2018/7/12 23:24:55)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/12 23:24:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/13 13:32:43)

彩月((こんにちは!ちょっと待機、   (2018/7/13 13:32:58)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/13 14:02:22)

ルー((こんにちはー   (2018/7/13 14:02:29)

彩月((こんにちは!   (2018/7/13 14:03:30)

ルー((あつぃ・・   (2018/7/13 14:06:31)

彩月((それな…暑い;   (2018/7/13 14:06:50)

ルー((うぅ、はよかえりたぃo(>< )o o( ><)oジタバタ   (2018/7/13 14:07:27)

彩月((私はちょっと前に帰宅(*´∀`*)   (2018/7/13 14:07:58)

ルー((いいなぁ、まだ授業が・・っ   (2018/7/13 14:08:20)

ルー((あ、ちなみに明日も学校で演習やから夕まで来れん   (2018/7/13 14:08:53)

彩月((えへへ(*´∀`*)((把握!   (2018/7/13 14:09:38)

ルー((よかったらならないー?   (2018/7/13 14:12:28)

彩月((成りたい!キャラ希望ある?   (2018/7/13 14:16:48)

ルー((優雨お願い、キャラ希ある?   (2018/7/13 14:17:59)

彩月((優雨君了解!ユアン君お願いします!   (2018/7/13 14:18:27)

ルー((出だしいただきますー   (2018/7/13 14:19:46)

彩月((はーい!   (2018/7/13 14:21:00)

ルー白良「・・・(なんかだんだん異常になってる気がする。と少し焦っており)・・・(最近は人をトントン叩いても、気付かれなくなっていた」 ユアン「・・・(本日ものんびり街を歩きながら何かを調べており」   (2018/7/13 14:23:55)

彩月睡蓮「…一致したか、ありがとう。(通話を切れば、彼女は街を歩いていた。逮捕状と令状は一応持っている。ユアンを見つけたら、「?白椿、」肩を軽くトントンし、)」優雨「やあ、(軽く肩をトントンすればヘラっと笑い、」   (2018/7/13 14:26:14)

ルーユアン「あ、鏡。こんにちはー(といえばふにゃんとわらって」 白良「あ、こんにちは・・(とぺこりと頭を下げて」   (2018/7/13 14:30:13)

彩月睡蓮「こんにちは、何か調べ物か?(コテンと首を傾げ、そう尋ねれば彼女はジッと相手を見ていた。)」優雨「こんにちは、(ヘラっと笑えば「何か焦ってる感じだね…大丈夫か?」心配そうだ。)」   (2018/7/13 14:35:27)

ルーユアン「ん、あぁ、ちょっとね。そっちは調子はどうかな」 白良「・・大丈夫・・(とうつむきながらこたえ」   (2018/7/13 14:39:21)

彩月睡蓮「君が提供した金槌、科捜研で調べたら事件が起きた時に使われた凶器と一致、今からちょっと話しを伺いに行くつもりさ(そう言えば彼女は苦笑いだ。)」優雨「…大丈夫じゃないように見えるよ、(そう言えば頭を優しく撫で、「なんかあったなら、無理しないで頼るんだよ」   (2018/7/13 14:43:34)

ルーユアン「そっか、せっかくだし一緒に行ってもいいかなぁ(とふにゃんとわらっていて」 白良「・・いいの、大丈夫・・(といえばぱたぱた歩いて」   (2018/7/13 14:48:19)

彩月睡蓮「…構わないが、余計なことはあまりしないでくれよ?問題を起こしたら、君だって逮捕なんだからな、(そう言えばユアンの祖父母の家に向かい。)   (2018/7/13 14:51:19)

彩月優雨「あ、ちょっと…(走って行ってしまったのを見れば、彼は慌てて後を追いかけようとした。)」   (2018/7/13 14:52:08)

ルーユアン「わかってる、ちょっと一言二言、喋るぐらいだから(とにっこり笑えばついていき」 白良「・・・(ぱたぱた走っていれば途中で見事に転倒し」   (2018/7/13 14:54:25)

彩月睡蓮「(嫌な予感だ)…(祖父母の家につけば、彼女はインターホンを鳴らして相手が出てくるのを待つ。)」優雨「…もー、走るのは危ないからダメだよ、気をつけなきゃ(そう言えば手を差し伸べ、「立てるか?」)」   (2018/7/13 14:56:41)

ルー男性「はい、何か御用で・・おぼっちゃん!?(と歳をとった執事がでてきて」 ユアン「やっほー、お爺様に挨拶に来たんだー中に入れてよ(とふにゃんと笑い門を開けてもらい」 白良「う、うん・・、ありがとう(といえば手を掴んで立ち上がり」   (2018/7/13 15:00:26)

彩月睡蓮「突然訪問してしまい、すみません(苦笑いを浮かべれば、執事に謝罪をし、彼に続いて中に入る。)」優雨「いえいえ、(ヘラっと笑えば「怪我はないか?」と、)」   (2018/7/13 15:02:19)

ルー男性「おぼっちゃん今の今まで一体何を・・おそらく機嫌が悪くなるでしょうから今すぐ別の所に行かれた方が」 ユアン「ふふ、ありがとう、大丈夫だよ安心して(と柔らかくわらえば祖父の部屋に入って)お爺様ー、ただいま帰りました」 祖父「この馬鹿者がっ、これまでどこにいって・・(といえば杖を振り上げて」 白良「うん、大丈夫怪我してない・・、なんで追いかけて来たの?」   (2018/7/13 15:06:21)

彩月睡蓮「…警察第一部隊、夜叉の者です。(振り上げた杖を掴み、ニコッと笑えば「突然の訪問、お許しください。少々お話がありまして、」そう言えば彼女はジッと相手を見た。)」優雨「心配だったから、(そう言えば彼は頭を優しく撫で、「君は大丈夫って言うけど、やっぱり放って置けないんだよ」   (2018/7/13 15:13:21)

ルー祖父「警察?ふん、わざわざ警察が何の用だ(といいながら今暴力はまずいかとおとなしく」 白良「・・最近だんだん存在が消えていってる気がして・・」   (2018/7/13 15:16:15)

彩月睡蓮「…実はですね、我々は以前未解決に終わり、迷宮入り確定した事件を一から調べ直したんです。そうしたら、この事件…(事件の内容を見せ、「…この事件の犯人が、貴方方の犯行ではないかと、我々は判断しました」そう言えばニコッと笑い)」優雨「存在が…?(相手の言葉を聞いたらちょっと驚き、「思い当たる原因は、何かあるか?」   (2018/7/13 15:23:17)

ルー祖父「その事件は事故のはずだが。何を根拠に我が白椿家を貶めるのか」 白良「原因はわからない・・でも、どんどん消えてる・・(人の目の前にいき人の肩をトントンするがまったく気付かれる様子がない」   (2018/7/13 15:26:00)

彩月睡蓮「証拠はこちらに、(写真と金槌を見せ、その凶器が彼等のだと一致した鑑定書やルミノール反応やら様々な鑑定書を見せれば、「…これでもまだ、貴方方は言い逃れをできますか?」そう言えば首を傾げた。)」優雨「…!本当だ、(これは可笑しい、確実に何かある。そう思えば「なら、俺たちで原因を見つけよう。…このまま何もしないなんて、絶対に嫌だから、」   (2018/7/13 15:30:31)

ルー祖父「なっ・・金槌は確かに回収して捨て・・っ(口を滑らせれば固まり」 ユアン「捨てられる前に奪って偽物にすり替えたんだよ、お爺様が処分したのは偽物だよ(とにこにこ笑い」 白良「・・でも・・あなたには関係ないから・・(迷惑かけたくないしとうつむいて」   (2018/7/13 15:34:33)

彩月睡蓮「…証言は確かに取れましたね、(そう言えばボイスレコーダーを出し、「…署までご同行願いましょうか。」そう言えば彼女は射抜くような鋭い眼で相手を見、)」優雨「関係なくても、俺が君を助けたいんだ。(そう言えば彼は頭を優しく撫で、「迷惑なんてかけてない、…少しだけで良いから、力になりたいんだ」   (2018/7/13 15:42:46)

ルー祖父「ぐっ・・こんなの認め・・(逃げようとするがユアンに腕を掴まれたらびくりと」 ユアン「お見通しだよ、頭の悪い奴が考えることなんて(と冷たい声でいえば、またふにゃんとわらって睡蓮の方に渡して」 白良「・・うん・・、ありがとう・・でも、難しいかも。ユアン達が一生懸命探してるみたいなんだけど、私の情報がびっくりするほど集まらないって」   (2018/7/13 15:46:26)

彩月睡蓮「話は署の方で、夜叉が取り締まる。…逃げ場はないぞ、(そう言えば彼女は呼んでおいた夜叉の黒いパトカーに相手を乗せ、「協力感謝する。漸く、迷宮入り確定だった事件が解決しそうだ」そう言えばヘラっと笑い、)」優雨「…君の情報が?(集まらないと聞いたらちょっと驚き、「…情報がないなんてことは、そもそも有り得ない。…誰かに情報を取られたか、操作をしてわからなくしているのか…」そう呟けば彼は眉根を寄せた)」   (2018/7/13 15:51:52)

ルーユアン「いいんだよ、僕もあれが捕まってまんぞくだし(とふにゃんと笑えば妹に連絡を入れ」 白良「情報を集める人に聞いたら、私が幼い時の情報は普通に見つかるんだって、でも急に私が10歳の時の10月を境に一切情報がないって・・」   (2018/7/13 15:56:52)

彩月睡蓮「…(彼女の方は、刻宮家の情報をまた洗い直しているのか、むむっと眉根を寄せていた。氷雨の端末に連絡を入れ、「氷雨か?…すまないが、例の…頼んだよ、僕は僕で、また何か情報を探してみる。」そう言えば通話を切り、)」優雨「…10歳の10月、…なるほどね、他に何かわかることはない?(そう言えば彼は首を傾げ、)」   (2018/7/13 16:01:36)

ルー((きえた(´・ω・)   (2018/7/13 16:06:11)

ルーユアン「どうしたの?またなにかあった?(と聞けば首を傾げ」 白良「私、話を聞いてる最中に過呼吸になって、それ以上何を話してもらったか覚えてないの」   (2018/7/13 16:07:26)

彩月((え、…ドマ(・ω・`)   (2018/7/13 16:07:40)

彩月睡蓮「…ちょっとね、今は刻宮家の情報を探してるんだ。(本当は休むように言われていたのだが、彼女はまさかの単独で動いていたらしい。だが、流石に司令官にバレたら嫌だから、口が硬い氷雨に任せたのだ。)」優雨「…そう、じゃあその話をしてくれた人は誰かわかるか?俺が話を今度は聞いてみるよ、(頭を優しく撫で)」   (2018/7/13 16:09:52)

ルーユアン「なるほどね、情報探し手伝うよ(とふにゃんとわらい」 白良「風凪・・。ユアンと風凪がいて、主に風凪が言ってくれた。風凪のとこに案内しようか?」   (2018/7/13 16:14:01)

ルー((今から歩くからほうち   (2018/7/13 16:17:04)

彩月優雨「なるほどね、案内を頼もうかな。ちょっとでも情報を得たいから、(そう言えば笑って頷いた。)」睡蓮「…君は今、他にやることがあるだろう?ならば、それを優先にしてくれ、(そう言えば笑って、ちょっとだけ相手をぎゅっとすれば「ありがとう、いつもいつも、助けてくれて」   (2018/7/13 16:17:22)

彩月((はーい!   (2018/7/13 16:17:35)

ルー((ただいま   (2018/7/13 16:36:12)

ルー白良「わかった・・(と頷けばとたとた歩いてビルに行き、隠し扉から風凪の部屋へ」 風凪「ん・・?(少し不思議そうにしたが、あぁと頷けば)白良か・・(やっぱりわかりにくくなってると思いながらも、白良と優雨をみて)なんかよう?」 ユアン「気にしなくていいのに、助けるのなんて当たり前。もっと頼って?」   (2018/7/13 16:38:24)

彩月睡蓮「十分すぎるくらい頼っているさ、(そう言えば相手から離れ、「…君だって頑張っているのに、僕ばかり君に頼り過ぎたらダメになってしまうよ、君は僕を甘やかしすぎだ。」そう言えば肩を竦めた。)」優雨「…ちょっとね、彼女の友人なんだけど、君が以前彼女に話したことを、俺にも話してほしいんだ。ちょっとでも彼女を助けてあげたいから、(そう言えば頭を下げ、)」   (2018/7/13 16:41:42)

ルーユアン「まだまだ足りないよ(とむぅとふくれて)甘やかしすぎじゃないよ、君が甘えなさすぎなんだよ」 風凪「それはいいけど・・、また過呼吸になっても今はユアンがいないから白良は席外して」 白良「うん・・(と頷けばでて行き」 風凪「それで話か、途中までは聞いてるらしいね。10歳の10月までの情報がある。・・もう一つ、10歳から白良の外出回数が増えているんだ、帰りも小学生にしては遅い。だから、一体どこにそんなに出かけていたのか、それを聞いた瞬間白良が過呼吸状態になったんだ」   (2018/7/13 16:47:40)

彩月優雨「…なるほどね、…もしかしたら、それが何か関係しているのかも、昨日も彼女は倒れたんだ。図書館で、本棚の方をふらふらした足取りで、なんの本かはわからないけど、その本を読んだら、彼女はいきなり倒れてしまって、(そう言えば眉根を下げた。)」睡蓮「僕、そんなに甘えてなかったか?(そう言えば首を傾げ、不思議そうにしていた。本人なりには頼りすぎなくらい頼っているつもりらしい。)」   (2018/7/13 16:54:44)

ルー風凪「そっか・・、もしかしたら、昔読んだことがある本なのかもしれない。一応ユアンの見解は、何か昔に酷いことがあってその部分だけ記憶に蓋をしている。そして思い出しそうになれば体が拒否してしまう状態にみえるって・・」 ユアン「そうだよ、だから安心してもっと甘えて?(といえば頭を撫で」   (2018/7/13 16:57:55)

彩月優雨「その推察は、あながち間違いではないと思うよ。(そう言えば頷き、「情報がないっていうのも引っかかるね…」睡蓮「………(やはり、相変わらず慣れないのか頭を撫でられたらソワソワしていた。「…そう言われてもな、;」今まで甘えずに育ってきた為、甘え方が分からなくちょっとオロオロと、)」   (2018/7/13 17:07:09)

ルー風凪「白良は色々不思議なんだよね・・、さっきまで白良といたんだよね?(といいながら街にあるカメラの映像を遡り、優雨は写っているが、隣にいるはずの白良がおらず」 ユアン「何かあったら遠慮なんてしないで頼って(とふにゃんとわらい」   (2018/7/13 17:13:02)

彩月優雨「そうだね、彼女といた。(カメラの映像を見れば、彼はちょっと驚き「…なんか、透明人間みたいだね。本人はちゃんといるのに、周りやカメラには映らないなんて、」睡蓮「…ん、ありがとう。(そう言えばヘラっと笑い、「…今以上に頼るのは慣れないが、頑張るよ」   (2018/7/13 17:18:32)

ルー風凪「カメラに全く映らないんだよ・・そして今恐ろしいこともおきてる。白良とあまり会話をしなかった人間からどんどん白良の記憶がなくなっている。メンバーの中で白良を覚えてるのも、俺と、ユアンと珊瑚、壮良だけで、他の人は忘れてる。俺たちもたまに忘れかけるんだ・・」 ユアン「うん、そうして。些細なことだと思っても相談して、そのために僕はいるんだから」   (2018/7/13 17:23:05)

彩月優雨「………記憶まで、(これはかなり不味い、それはわかった。「…カメラに映らない、記憶にも影響がある。…これは単に彼女が元々少し、影の薄い人だったからって話では済ませられない。……何か絶対に他に原因はあるはず、」刻宮家のように何か、)」睡蓮「…君は優しすぎるよ、(全く、やれやれと肩を竦めれば「君こそ、何かあったら相談してくれ。」頭を優しく撫でれば笑った)」   (2018/7/13 17:30:52)

ルー風凪「一応原因は、情報がぱったりなくなった、10歳の10月に原因があると思う。ただ、無理に聞き出せば白良の精神状態が危うくなるかもしれないから下手に聞けないんだ」 ユアン「普通だよ(とふにゃんとわらい)わかってるよ、今回は君に助けてもらったし」   (2018/7/13 17:34:55)

彩月睡蓮「…僕は何もしてないよ、(苦笑いを浮かべれば、彼女は頭を優しく撫で回し「…たまに腹黒いけど、まあ頼らせてもらうよ。」優雨「…なら、彼女の精神が危うくならないよう、少しずつ探りを入れてみるよ。…俺たちの本家の奴らは、彼らに助けられたから(どうやら憂と優雨は刻宮家に関係がある人物らしい)」   (2018/7/13 17:41:23)

ルーユアン「祖父逮捕までしてくれたじゃん(と柔らかく笑いながら撫でられ)えぇー、腹黒くないよー?」 風凪「うん・・わかった、じゃあ頼むよ。白良もあんたなら信頼してるみたいだから」   (2018/7/13 17:44:02)

彩月睡蓮「あれは、君が証拠を提供してくれたからだ。…それがなかったら、僕は事件を解決出来なかった。だから、君のおかげだよ(ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべ、「いや、腹黒い。かなり、」優雨「任せなよ、(ヘラっと笑えば、のほほんとしていた。)」   (2018/7/13 17:51:17)

ルーユアン「でも、僕じゃあの証拠は使えなかったからね。だから鏡のおかげだよ?(とくすくす笑い」 風凪「任せる・・(といえば白良に話終わったと連絡をいれ」 白良「・・(とたとたと戻って来て」   (2018/7/13 17:54:33)

彩月睡蓮「…そんな事ないさ、君のおかげだよ。(そう言えばほわほわ笑い、「事件解決の礼に、何か贈りたいが…何かほしいものはないのか?」こてんと首を傾げ。)」優雨「やあ、(ヘラっと笑えば「ごめんね、ずっと待たせて」   (2018/7/13 18:00:26)

ルーユアン「鏡が欲しい(とふにゃんと笑えば鏡をぎゅうぅっと抱きしめて」 白良「ううん、大丈夫。何かわかりそう?」   (2018/7/13 18:05:14)

彩月睡蓮「………へ?!(抱きしめられたらあわあわと慌てて、慣れていないのかちょっとだけソワソワとしていた。相変わらずスキンシップになれてないやつ。)」優雨「…わかりそう、ではあるけど、君にも協力はしてもらわないといけなくなる。でも、それは君が大変かもしれない、また倒れてしまうかもしれないから、無理はさせたくはないと、俺は思ってる」   (2018/7/13 18:12:02)

ルーユアン「ふふ、何をもらうよりこれが一番嬉しいんだ(とふにゃんとわらいながらぎゅむりとしており。幸せそうな雰囲気を漂わせている」 白良「・・っ(また倒れてしまうかもといわれたらびくっとしたが)・・わかった・・」   (2018/7/13 18:15:09)

彩月優雨「…でもね、君が倒れたりしないように少しずつ、確実に解決していきたい。…だから、少しずつで良いから、一緒に解決できるように頑張ろう?俺だってついてるし、(そう言えばヨシヨシと頭を優しく撫でた。)」睡蓮「……こんなんで嬉しいとか、君は変わってるな(そう言えばちょっとだけ笑って、相手に擦り寄れば「…こんなんで良いなら、全然くれてやるよ。」相変わらず台詞が男勝りだ。)」   (2018/7/13 18:20:49)

ルー白良「うん・・、頑張る・・、ありがとう(と撫でを受けて」 ユアン「ふふ、本当かい?(と笑えば嬉しそうにだきしめてる」   (2018/7/13 18:23:50)

彩月睡蓮「嘘は言わない性分なんでね、(小さく頷けば大人しく抱きしめられ、「随分と嬉しそうだな、」ヨシヨシと頭を優しく撫でた。)」優雨「どういたしまして、(ヘラっと笑えばわしゃわしわよ頭を撫で回していた)」   (2018/7/13 18:30:38)

ルーユアン「ふふ、だってずっとこうしたかったから(とふにゃんとわらえば、額に軽く口づけをした」 白良「あわわっ・・(わしゃわしゃされたらおろおろとして)・・か、髪が・・」   (2018/7/13 18:32:03)

彩月睡蓮「……なっ、(頰を赤く染めれば「ずっとって…君ねぇ、」やれやれと肩を竦めれば頭を撫でた。)」優雨「あ、ごめんごめん。(苦笑いを浮かべれば櫛を出し、髪を綺麗に梳かせば三つ編みに結わいたりしてみた←)」   (2018/7/13 18:42:20)

ルーユアン「ふふ、恋人になれてすごく嬉しいよ(とふにゃんとわらっており」 白良「わ・・器用・・(と言いながらおとなしく三つ編みにされ」   (2018/7/13 18:44:13)

彩月((ご飯放置!   (2018/7/13 18:46:36)

ルー((いてら   (2018/7/13 18:46:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/13 19:06:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/13 19:06:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/13 19:07:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/13 19:18:08)

彩月((ただいまです!…新キャラを思いついてしまった←   (2018/7/13 19:18:34)

ルー((おかえり   (2018/7/13 19:18:43)

彩月睡蓮「…僕も、嬉しいよ。(相手の言葉にちょっと頰を赤く染めれば、彼女は笑みを浮かべ返答した。)」優雨「でしょ?妹の髪を昔、よくいじってたからね。(そう言えば彼は柔らかな笑みを浮かべた)」   (2018/7/13 19:20:19)

ルー((おぉたのしみ(*´∀`*)   (2018/7/13 19:21:45)

ルーユアン「そっかぁ、よかった(とふにゃんとわらい)一緒にどこか出かける?」 白良「そうなんだ・・、妹さんいるんだ・・」   (2018/7/13 19:23:00)

彩月優雨「いるよ、双子のね。可愛いんだ~…最近はちょっと冷たくされてるけど、(そう言えばションボリと落ち込み、)」睡蓮「…ん、そうだな。約束していたし、(小さく頷くが、ハッとすれば「君は君で、調べなきゃいけないことがあるんじゃなかったか?」   (2018/7/13 19:27:23)

彩月((ホワイトタイガーの擬人化を作ろうかと(`・ω・´)   (2018/7/13 19:27:55)

ルー白良「きっと照れてるだけだよ(と苦笑いすれば頭を撫でて」 ユアン「あーうん・・そのはずなんだけど・・何を調べようとしていたか忘れちゃって。最近忘れることが多くて・・」   (2018/7/13 19:32:01)

ルー((おぉっ!かっこいい(*´∀`*)   (2018/7/13 19:32:24)

彩月 ((ありがとう(`・ω・´)   (2018/7/13 19:44:43)

彩月睡蓮「忘れたって…ったく、忘れたらダメだろうが、仲間の事とかだったら大変だろ、(そう言えば彼女はちょっとあわあわと慌てていた。」優雨「…そうかなぁ、照れてるだけなら良いけど(あれは蔑みも混じってるよ、なんて思えば撫で受け)」   (2018/7/13 19:46:31)

ルーユアン「・・そうなんだよねぇ・・(何を忘れちゃったんだろうかと首を傾げて」 白良「私は・・氷室さんみたいな優しい人がお兄さんだったら嬉しいよ?(となでなで」   (2018/7/13 19:52:10)

彩月睡蓮「思い出すの、手伝うぞ?(そう言えば彼女は頭を優しく撫でた。)」優雨「…(その言葉を聞いたら彼はちょっと驚いたようだが、すぐにふにゃりと柔らかな笑みを浮かべた   (2018/7/13 20:00:00)

彩月((きれた;   (2018/7/13 20:00:08)

彩月優雨「…(その言葉を聞いたら彼はちょっと驚いたようだが、すぐにふにゃりと柔らかな笑みを浮かべると、「ふふ、ありがとう」頭を優しく撫で返した。)」   (2018/7/13 20:01:16)

ルーユアン「う、うん・・ええと・・(確かに言われてみればすごく大切なことを忘れてるような気がするなぁとんー、と考え」 白良「・・思ったこと言っただけ・・(といいながら少し笑って撫でられ」   (2018/7/13 20:01:53)

ルー((風呂放置   (2018/7/13 20:01:58)

彩月((把握!   (2018/7/13 20:08:49)

彩月睡蓮「…例えば、君の仲間の事で何かあって、君は手がかりを探すために歩いていたとか、もしくは家族関係とか?(そう言えば彼女はコテンと首を傾げた。)」優雨「そう言われたのは初めてだよ、ふふなんか妹が一人増えたみたい、(ヘラっと笑えば彼はちょっと嬉しそうだ。)」   (2018/7/13 20:12:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/13 20:24:30)

彩月((のし!   (2018/7/13 20:24:45)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/13 20:29:27)

ルー((ただいま   (2018/7/13 20:29:35)

彩月((おか!   (2018/7/13 20:30:06)

ルーユアン「仲間の事だった気がするんだよねぇ・・あぁ、そうだきになる場所があったんだ(と思えば歩いて」 白良「・・氷室お兄さん・・(といってみるやつ」   (2018/7/13 20:32:10)

彩月((あ、あのさ;もし、ルーちゃんが大丈夫なら氷雪ちゃんを追加しても大丈夫かな?;出だしは私がするのでっ   (2018/7/13 20:32:29)

ルー((大丈夫よ(*´∀`*)   (2018/7/13 20:35:03)

彩月((あ、ありがとう!!   (2018/7/13 20:35:11)

彩月睡蓮「思い出したのか?(そう言えば此方もついて行き、相手に尋ねる。)」優雨「ふふ、なんだい?白良ちゃん、(ちょっと照れ臭かったが、嬉しくなかったわけではなく彼ははにかんだ。)」氷雪「……(いつものようにカナタの店に入れば、「…白椿さんはいるかしら?」ジッと裏口から顔を出せば、彼女は相手の名前を呼び)」   (2018/7/13 20:37:59)

ルーユアン「うん、思い出した。メンバーの子が昔よく遊んでいた公園があるはず・・・(昔公園があったであろう場所とその周りは、更地になっていた」 白良「頭、・・いっぱい撫でてください・・」 カナタ「んぁ?どうかしたのか?(キリのいいところで作業をやめれば出て来て」   (2018/7/13 20:43:10)

彩月氷雪「こーれ、(相手にポンっとお菓子の箱を渡した。「いつも美味しいお菓子を食べてるから、たまには私も何かお返しに、」そう言えばちょっとだけ笑って。)」睡蓮「…更地にいるな、(更地を見れば彼女はちょっと悲しげに眉を下げた。)」優雨「!…もちろん、(相手の言葉を聞いたらのほほんと柔らかな笑みを浮かべ、彼はヨシヨシと頭を撫でた。)」   (2018/7/13 20:49:05)

ルーカナタ「ん、気にしなくていいってのに(といいながら頭を撫でて)サンキュー、ありがたく貰っとく(と笑えば受け取り」 ユアン「更地・・・(とそれをみればカタカタとパソコンをいじり)・・奇妙だ・・(一夜にしてきえた噂を見つければ顔をしかめ」 白良「・・!(ぱぁとあかるくなればすりすりあまえて)嬉しい・・」   (2018/7/13 20:52:54)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/13 20:52:56)

ルー((いてら   (2018/7/13 20:53:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/13 21:13:21)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/13 21:27:49)

ルー((おかえり   (2018/7/13 21:28:28)

彩月((ただま!   (2018/7/13 21:30:00)

彩月氷雪「(頭を撫でられたら大人しく撫で受けた。「味の保証はないわよ☆」作ったのはアプフェルクーヘンというお菓子だ。初めて作って見たから味の保証はないらしく、ニコニコ笑っているが、内心は割と不安らしい。)」睡蓮「一夜に?…まるで、何かを隠すようにしているみたいだな、ここに来たら困る、みたいに不都合でもあるのか?(訝しげに眉根を寄せた。)」優雨「へへ、嬉しいなら良かった~(ぽわぽわと此方も和んでいた。頭を優しく撫でてやり、)」   (2018/7/13 21:38:15)

ルーカナタ「いただきます(といえばパクッと食べて)うん、うまい。サンキューな(とあたまをわしゃわしゃーとして」 ユアン「困るからなのか、消したくて消したのか・・、・・どっちにせよ、ないなら手がかりが潰えた・・」 白良「・・(ふにゃっとわらいながら撫でられ)・・昔も・・そういえば・・・、よく、撫でてくれる人がいた気がする・・」   (2018/7/13 21:43:12)

彩月睡蓮「……その場所の情報なら、彼女が動いているかもな。」アンジュ「うっひゃ~!見事な更地だよ!時雨、見て見て!」時雨「アンジュ、はしゃいで転んだら危ないですから、(睡蓮がいう彼女とは、アンジュの事だ。タイミングよく更地を見に来ていたらしく、きゃっほー!とはしゃいでいる。←)」氷雪「…(わしゃわしゃ撫でられたら真っ黒な笑顔で「髪が乱れるわ☆」なんて言うが、褒められて嬉しかったのか、すぐに真っ黒な笑顔が消え、頰をちょっと赤く染めればぽわぽわと嬉しそうにしていた。)」優雨「昔も?(撫でる手を止めれば首を傾げ、「前にも、似たようなことがあったのか?」   (2018/7/13 21:48:04)

ルーユアン「なんかはしゃいでいるねー(と苦笑いして)ええと、こんにちはー」 カナタ「わ、悪い(黒い笑顔で言われたらピタっと止まり」 白良「うん・・いっぱい撫でてくれて・・いっぱい優しくしてくれたよ・・よく泣いてる私を慰めてくれた・・」   (2018/7/13 21:50:53)

彩月アンジュ「あ、こんにちは。白椿さん、(一目見た瞬間に名前を呼べば、ヘラっと笑う。時雨はまるで影のようにアンジュの側についていて、ことの成り行きを見守る。)」氷雪「…別に、嫌とは言ってないけど(撫でる手を止められたらポソッとつぶやいた。)」優雨「…優しい人だったみたいだな、他には何かわかることはあるか?…無理に思い出せとは言わないが、(そう言えばヨシヨシ頭を撫で)」   (2018/7/13 21:54:58)

ルーユアン「・・ええと、たしか・・探偵さんだったね・・ここについて知りたいんだけどいいかな?(とふにゃんとわらい」 カナタ「素直じゃねぇな(とくすくす笑えばあたまを撫でて」 白良「同じ・・歳ぐらいの男の子だった・・。そうだ、よく公園で遊んで・・その公園で・・・っ;;(頭が痛くなればその場に座り込み」   (2018/7/13 21:58:30)

彩月アンジュ「んー、そう言って来ると思ったよ。…ま、私らも全部分かったってわけじゃないんだよね。軽い推察ばかりだから、100%の確証はまだ得てないの。(そう言えば彼女は「可能性は、誰かが何か不都合があって消した、もしくは消したいものがそこにあったのか…私らも今調査したばかりだから、貴方達が知ってることも、一応聞いてもい?」ヘラっと笑い、」時雨「…」睡蓮「…(睡蓮と時雨は目が合えばヘラっと笑い、握手をしていた。なんか似た者同士のような、何かを感じたらしい。)」氷雪「う、うっさいわね!…撫でられるのは、嫌いじゃないもの。(そう言えば撫で受けた)」優雨「(公園、同じ年の男の子、瞬時にメモをすれば「良いよ、もう無理に思い出さないで、」そう言えば彼は頭を撫でた)」   (2018/7/13 22:07:18)

ルーユアン「僕の知り合いがよく来ていたんだよ、ちょうど6年ぐらい前に。でもある日を境にここら一体が消えた、そしてその知り合いの情報もそれ以降のものが消えた」 カナタ「はいはい、そんなら撫でてやるよ(と笑いながらあたまを撫でて」 白良「うん・・一瞬よぎった記憶・・真っ赤だった・・(なんていえばとりあえずそれ以上思い出そうとするのはやめ」   (2018/7/13 22:12:50)

彩月アンジュ「…ふぅん、なるほどねぇ~…情報が消えたのは、貴方の言葉で言うなら天才って呼ばれてる子達の誰かかな?気配を消したりするのが得意なタイプの子とか、いたりする?(そう尋ねれば首を傾げ、彼女はメモを取りながら質問をした。)」氷雪「…(大人しく頭を撫でられたらちょっとだけ擦り寄り、「お返し☆」わしゃわしゃ頭を撫でれば、ヘラっと笑い)」優雨「…真っ赤、(なるほどね、これは何かとんでもないことになりそうだ、なんて思えば「…ん、そっか。」あまり無理に思い出させたりしないらしく、それ以上は質問はしない)」   (2018/7/13 22:19:18)

ルーユアン「いるよ、今はそれだけじゃなくて、カメラにも映らず記憶からも消え始めてる」 カナタ「わっ、ちょ髪がぐしゃぐしゃになるじゃねぇか(とむぅ」 白良「うん・・(少し不安なのかきゅっと相手の服を掴んで」   (2018/7/13 22:24:33)

彩月アンジュ「……なんか、まるで透明人間ね~(そう呟けば、「じゃあ   (2018/7/13 22:25:28)

彩月((うそん(´・ω・`)   (2018/7/13 22:25:39)

ルー((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2018/7/13 22:26:46)

彩月> アンジュ「……なんか、まるで透明人間ね~(そう呟けば、「じゃあさ、その子って貴方達に会った時から気配が薄かった?…生まれつきちょっと気配が薄いのか、それとも何か能力系なのか、」そう尋ねればメモメモ)」氷雪「ふふ☆ごめんなさいね、(ヘラっと笑えば撫でる手を止め、「白椿さん、オススメのケーキ、何かない?」ニコニコ←)」優雨「…だーいじょうぶだよ、(そう言ってちょっとだけ相手を抱き寄せれば、ヨシヨシと頭を撫で、安心させるように口調は優しかった)」   (2018/7/13 22:29:29)

彩月((。゚(゚´ω`゚)゚。……( T_T)\(^-^ )……( ;∀;)……(。・ω・。)…ヽ(´▽`)/←感情が…   (2018/7/13 22:31:38)

ルーユアン「あったのはちょうど4年前でね、その時は気配薄かったね。本人曰く生まれつき影が薄いらしいよ。でも最近どんどん影が薄いだけにしては変な事態になってるけど、あと能力は持ってないって聴いてる」 カナタ「今日のオススメはルーシッシャー・ツゥプフクーヘンだ。食いたいなら席で待ってろ」 白良「・・!(抱き寄せられたら相手を見て大人しく撫でを受ければ、なんとなく落ち着いたのかすりすりあまえて」   (2018/7/13 22:36:43)

ルー((Σ(*´д`*(ω・` )ハムハム   (2018/7/13 22:36:51)

彩月アンジュ「なるほどなるほど、ならその子の情報が消えた日に何かあったのはまず事実だね、(そう結論を出した。「……他人の記憶までに影響を与える何か、多分その子自身に何か呪いみたいなものがかかってるのかしら、中々面白みがある事件だわ。」クスクス笑い、時雨を見たら「ちょっと時雨、何堂々と女の子と仲良くしてんのよ」時雨「すみません、ちょっと話があってしまい」時雨は慌てて睡蓮から離れた。文武両道組…話の内容は知らん☆」氷雪「そうするわ、貴方が作るお菓子はどれも大好きだから今日も楽しみにしてるわね、(トコトコ席まで歩いて行き、)」優雨「落ち着いた?(そう言えばのほほんと)」   (2018/7/13 22:43:40)

彩月((ハムハムされた(´・ω・`)←   (2018/7/13 22:44:16)

ルーユアン「呪いか・・たしかにあり得るね・・それなら誰が・・(と眉を寄せたがとりあえず良しにして、睡蓮を抱き寄せるやつ」 カナタ「・・よし(少しすれば、できたケーキを席まで持って行き」 白良「うん、おちついた。ありがとう・・(と少し笑って。最初に比べてよく笑うようになっており」   (2018/7/13 22:48:01)

ルー((Σ(゚∀´(ω・` )ガブ   (2018/7/13 22:48:14)

彩月アンジュ「まあ、また何か情報を仕入れたら教えてね(ヘラっと笑えば名刺を渡した。)」睡蓮「人前なんだが…(カチンと固まってしまい、あわあわと慌てていた。)」氷雪「あ、いつもありがとうね~☆(ケーキを見ればぱあっと表情が明るくなり、もきゅもきゅ頬張れば幸せそうだ。)」優雨「大したことはしてないよ?(よく笑うようになったのをみれば、ちょっと安心してこちらも笑った)」   (2018/7/13 22:55:33)

彩月((噛まれた( ;∀;)   (2018/7/13 22:55:49)

ルーユアン「ん、わかったよ(とふにゃんとわらえば、名刺を受け取り)どうかした?(と実に幸せそうだ」 カナタ「ほんとうまそうに食うな(とくっくっと笑えばのんびり」 白良「甘やかしてくれた(と少し笑えば、もう少しと何があったかじっと思い出そうとして)・・・赤は・・、血と炎・・(だんだん生々しいのを思い出していけばふらっとして」   (2018/7/13 23:02:30)

ルー((ょιょι( ,,´・ω・)ノ゙(´っω・`。)   (2018/7/13 23:03:00)

彩月睡蓮「……TPOを考えて、(嬉しくないわけじゃないのだが、彼女の場合人前だと恥ずかしさが勝ってしまうらしく真っ赤になっていた。「せ、せめて人がいない時に…」オロオロと、)」氷雪「美味しいものをまずい顔で食べる奴なんかいないでしょ?(そう言えば首を傾げ、「貴方が作るお菓子が一番好きってのも、あるけどね」ヘラっと笑えば頭を撫で)」優雨「なんかすごい生々しい!?(ふらついた相手をなんとか支え、「ありがとう、今日はもう無理に思い出さなくて良いからね」ヨシヨシと頭を撫で)」   (2018/7/13 23:08:28)

彩月((ヽ(´▽`*)/   (2018/7/13 23:08:53)

ルーユアン「だーめ☆(とくすくす笑えばあたまを撫でて」 カナタ「ふっ、それだけ言われちゃあ作り甲斐があるな。まぁスイーツ作りは、ルリのがうまいんだけどな」 白良「うん・・(と頷けば大人しく甘え」   (2018/7/13 23:11:06)

ルー((眠いから寝るね、おち   (2018/7/13 23:11:20)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/13 23:11:22)

彩月((のし!   (2018/7/13 23:14:38)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/13 23:14:40)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/14 16:53:43)

ルー(((ノ)・ω・(ヾ)   (2018/7/14 16:53:55)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/14 16:53:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/14 20:54:46)

彩月((こんばんは!ちょっと新キャラ作るから一度落ち!またすぐ来ます   (2018/7/14 20:55:13)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/14 20:55:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/14 21:08:12)

彩月((ただま!   (2018/7/14 21:08:19)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/14 21:10:15)

ルー((こんばんはー   (2018/7/14 21:10:24)

彩月((こんばんは~!   (2018/7/14 21:10:34)

ルー((新キャラ把握したよ(*´∀`*)私もキャラ今日追加したよ、ちなみに黒は女?男?   (2018/7/14 21:12:19)

彩月((新キャラ把握しました!こちらも把握!あ、黒はおんにゃのこです☆   (2018/7/14 21:12:51)

ルー((把握ありがとう(*´∀`*)女の子だね了解b   (2018/7/14 21:13:36)

彩月((いえいえ!   (2018/7/14 21:15:32)

ルー((よかったらならない?   (2018/7/14 21:16:14)

彩月((なる!キャラ希望ある?   (2018/7/14 21:17:11)

ルー((羽咲 狼くんお願い、キャラ希ある?   (2018/7/14 21:18:21)

彩月((はーい!新キャラの男子のどちらかをお願い!   (2018/7/14 21:19:41)

ルー((馨くん使うね、出だしどする?   (2018/7/14 21:21:54)

彩月((どちらからでも!   (2018/7/14 21:22:34)

ルー((出だしいただきますー   (2018/7/14 21:23:05)

彩月((はーい!   (2018/7/14 21:23:56)

ルー雪眠「・・・(路地裏でぼーっとしており、食べずに数日が経過して)・・・そろそろ死ぬ・・(気は進まないけど盗みを働こうとふらぁとたちあがれば、ターゲットを見つけにふらふら路地裏から出て」 馨「ええと・・(ご飯作るの面倒だし、スナック菓子買いだめようなんてめんどくさがり思考をしながら街をのんびり歩いており」   (2018/7/14 21:26:02)

彩月黒「……(鼻歌を歌いながら、ひとりの少女は宝石ショップを見つめていた。クスッと小さく笑えば、「今夜はここにしようかな、白に連絡しないと…」そう言えば宝石店を写真に撮り、地図と一緒に白に送ればのんびりと歩く。)」狼「……(ごっそりと食材を買い込み、氷雪がいる冬ヶ崎家に向かって歩いていた。)」   (2018/7/14 21:32:44)

ルー馨「・・・(なんか色々怪しい単語が聞こえた気がすると思えば少し黒の様子を見て」 雪眠「・・(食材買い込んでる・・と思えばそろりと近づいて引ったくろうと」   (2018/7/14 21:35:09)

彩月黒「…♪♪…♪(楽しげに鼻歌を歌い、彼女は人気の少ない路地に入れば、地を蹴ると、高いジャンプ力で家の屋根の上をスタスタ歩いていた。)」狼「…?誰だ、(知らない人間に後をつけられている、なんて思えば振り向いて雪眠を見ればギロッと)」   (2018/7/14 21:42:05)

ルー馨「へ・・!?(まじかと、ポカーンと飛び上がったのを見て。なんかすごいのにあったなぁと」 雪眠「・・・(見つかったと思えば答えずに逃げようと」   (2018/7/14 21:44:15)

彩月黒「あら、覗き見?(目深に被ったフードから黄色の目が見えた。馨を見れば彼女はわらい「こんにちは、」屋根の上から話しかけた。)」狼「逃げるな、(素早い脚力で追いつき、手を掴めば「何をしようとした?答えろ、」   (2018/7/14 21:53:18)

ルー馨「え、あ、そんなつもりじゃ・・ごめん、こんにちは・・」 雪眠「・・っ(掴まれたら答えずに振り払おうと手をぶんぶんして」   (2018/7/14 21:56:03)

彩月黒「(屋根の上から着地をし、パッパッと砂埃を払えば「そんなつもりじゃなかった?…まあ、良いけどね、」笑みは消え、彼女はそう言えば踵を返して歩き出し、)」狼「…答えるまでは、離してやらないぞ。(そう言えば彼はやれやれというように肩を竦めた)」   (2018/7/14 21:59:45)

ルー馨「あ、待って・・、今夜はここにしようかなって、どういう意味?・・」 雪眠「引ったくろうとしたの、警察に突き出したら?(抵抗するのに疲れたのかあっさり諦めれば動かずにそう言って」   (2018/7/14 22:03:16)

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