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2018年07月14日 22時06分 ~ 2018年07月16日 13時26分 の過去ログ
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彩月((お風呂放置!   (2018/7/14 22:06:25)

ルー((いてら   (2018/7/14 22:11:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/14 22:26:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/14 22:29:04)

彩月((ただま!   (2018/7/14 22:29:19)

ルー((おかえりー   (2018/7/14 22:29:49)

彩月黒「…気になるの?(足をピタリと止め、クルッと振り向けば彼女は首を傾げた。パーカーのフードから見えた目はどこか楽しげに笑っていて、考えが読みにくい。)」狼「(本来ならば、通報した方が良いのだろうが彼は相手の腕を離すと、袋から林檎とペットボトルのお茶、焼きそばパンやらを渡せば「食いたいなら食いたいと、言えば分け与えるくらいする」と   (2018/7/14 22:32:14)

ルー馨「えっと・・うん・・(とこくりとうなずいて」 雪眠「・・そんな人これまでいなかった・・・、食べていいの・・?」   (2018/7/14 22:35:33)

彩月黒「気になるなら、今夜来てみたら?(クスッと笑えば彼女は質問には答えず、また意味ありげな台詞を残す。)」狼「お前に渡したんだから、食うも捨てるもお前の自由だ、(そう言えば彼は袋を持ち直し、「盗みはあまり勧めんがな、」と、)」   (2018/7/14 22:42:43)

ルー馨「・・いやあの・・、それじゃ遅い気がするから・・(なんか問題が起きそうだと」 雪眠「ありがとうございます・・(といえば数日持たせるために、パンとお茶を一口づつしか口に入れずに)・・・(じゃあ死ねっていうの?とは言わずに、返事を返さず眠くなってくれば路地裏に戻ろうとふらふら」   (2018/7/14 22:46:38)

彩月黒「教えてほしいって、君が望んでも私が話すとは限らない。…知りたいならさ、捕まえてみたら?(そう言えば彼女は地面を蹴り、また民家やビルの上に着地をしたら走り出した。)」狼「……(なるほど、なんて思えば彼は溜息を吐くと「路地裏は危ない、ここ最近変な奴らがウロついているからやめた方が良いぞ」そう言えば彼は、付いてくるように手招きをし)」   (2018/7/14 22:52:20)

ルー馨「いやあの・・(運動音痴なんだけどと思えば、走るのを眺めてはやい無理と諦める奴」 雪眠「・・でも・・(住む場所ないしと思いながら、手招きされたら首を傾げて。付いて行って大丈夫だろうかと不安になったがとりあえずついていき」   (2018/7/14 22:55:36)

彩月黒「まあ、捕まえられるわけないよね。(離れた場所まで逃げたら、相変わらず楽しげに笑っていた。「ちょっと黒!何してんのさ、君が来なかった場合、準備できないんだから遊びはほどほどにしてよね、」黒は「はいはい、」と、肩を竦めれば、白の手伝いをした)」狼「…(高層ビルに入れば、氷雪がいないことを確認して、自分たちが普段寝泊まりしている部屋に入れば「…とりあえず、ボスが戻るまでは大丈夫だと思うから、休むならその部屋にあるベッドでも使ってな」最近ではトラブルだらけらしく、相手を放っては置けなかったらしい。狼はらしくないことをした気がする、そもそも初対面の奴の言うことなんかわざわざ信じないだろ、なんて色々後悔し始めた← 表情にはださないがな、)」   (2018/7/14 23:03:46)

ルー馨「・・(とりあえずと思えば宝石屋の近くをうろつき」 雪眠「・・・(本当に大丈夫だろうか、そもそもなんでこんなに優しく・・売り飛ばそうとしてる?や色々考えるが能力の副作用で眠気を我慢できずその場にばたんと倒れすやすや」   (2018/7/14 23:07:40)

彩月狼「(あ、倒れた。なんて思えばズルズル運び、ベッドに寝かせて置けば、立ち入り禁止、特に氷雪と書かれた紙を貼る。)」黒「…(あ、罠を貼れない。なんて思えば溜息を吐くと、白にばつ印、白はむすっとすれば馨を見ると、「ねぇ、」と、話しかけ)」   (2018/7/14 23:16:16)

彩月((ごめん、今日は眠いから寝ます!また明日来ます!のし、   (2018/7/14 23:16:37)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/14 23:16:40)

ルー((りょかのしー   (2018/7/14 23:17:46)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/14 23:18:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/15 08:50:20)

彩月((おはようです!ちょっと待機します、   (2018/7/15 08:51:14)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/15 09:19:20)

ルー((おはよう   (2018/7/15 09:19:28)

彩月((おはよう;昨日はごめんね~…一日中歩き回っていて、体力全部持ってかれた;   (2018/7/15 09:21:01)

ルー((大丈夫よ(*´∀`*)疲れてる時は無理しないでねー   (2018/7/15 09:22:11)

彩月((うぅ;ありがとう(´・ω・`)   (2018/7/15 09:24:03)

ルー((よかったらならない?   (2018/7/15 09:25:51)

彩月((なる!キャラ希望ある?   (2018/7/15 09:27:45)

ルー((狼くんお願い(*´∀`*)キャラ希ある?   (2018/7/15 09:28:36)

彩月((狼君把握しました!カナタ君お願いします!   (2018/7/15 09:30:24)

ルー((はーい、出だしいただきますー   (2018/7/15 09:30:54)

彩月((はーい!   (2018/7/15 09:33:02)

ルー雪眠「・・・ふかふか・・(夢かと思いながら布団にくるまり二度寝に入ろうとするやつ」 カナタ「兄弟みんな揃ったな(とちょっとご機嫌で」 ラピス「うん、そうだねお兄ちゃん」   (2018/7/15 09:33:59)

彩月狼「起きてるか?(ノックをしろ狼、ノック無しに入れば二度寝をしようとする相手を見ると、タイミングを間違えたことに気づく。羊は「ちょっと狼!ノックくらいしなよ、バカ!」と、肩を叩いた。)」氷雪「ん–…狼と羊は、今はいないみたいね。(なんか、隠してる気がするけど放置しようかしら。なんて思えば、彼女は一人でふらっと外出をする。仮にもマフィアのボスが堂々と街を歩くとは…普通は多分しないだろう。おまけに見た目だけなら普通の少女と変わらないから、誰も彼女が悪魔みたいな性格だとは気づかない。氷雪はキョロキョロ辺りを見れば、春ヶ崎鶯を見つけると、「うーちゃん」背後からドーンっと攻撃をし、鶯は無言で頭をグリグリした←)」   (2018/7/15 09:40:36)

ルー雪眠「・・んにゅ・・(きょとんとすればとりあえず体を起こしてベッドから降りようとして、足の麻痺に能力をかけ忘れてベッドから落下した)・・夢じゃなかった・・ふわぁぁ、おはようございますー(とその場に座ればぺこりと頭を下げて」 カナタ「ルリは支店でなんかやるらしいし、ユアンは・・スイーツ以外で忙しくなりすぎだし、とりあえず二人で店やるかぁ」 ラピス「そうだねお兄ちゃん」 カナタ「・・・リアクション相変わらずうすぃ」   (2018/7/15 09:45:46)

彩月氷雪「こんにちはぁ~(のほほんとした口調でそう言い、彼女は店に遊びに来た。鶯をひっつれて。鶯も表向きの仕事上、時々色んな店をちょっとだけ偵察に来るらしい、「あら、ごめんなさい。お話の最中なのに、邪魔をしちゃったわね、」氷雪は苦笑いを浮かべれば、謝罪をした。「…アンタ口では謝ってるけど、実際反省してるケースが少ないのは気のせいじゃないわよね?」鶯は氷雪の頭をグリグリすれば、「ごめんなさいね、このお馬鹿が…」そう言えば退散しようと、)」狼「おはよう、よく眠れたか?(そう言えばヨイショと彼は相手をベッドに戻してやり、)」   (2018/7/15 09:55:07)

ルーカナタ「べつにかまわねぇよ(いえば鶯を見て首を傾げ)ええと二人で店に来たのか?(ときけばメニューを渡して」 雪眠「・・ありがとうございます・・、すぐに出ていきます・・(といえば足に能力をかけて荷物をまとめだして」   (2018/7/15 10:01:43)

彩月氷雪「そ~、彼氏と☆」鶯「(真っ黒な笑顔で頭をグリグリし、「アンタねぇ、変な誤解を与えるのはやめなさいって、言ってるでしょ~?あ、違うわよ。アタシはこの子を店まで送ってあげただけ、すぐにお暇するわ。(そう言えば鶯は手をヒラヒラ振り、氷雪に別れを告げた。)」狼「別に、礼はいらないさ。(そう言えば彼は溜息を吐くと、「…足、動かないのか?」能力に気づいたらしく、そう尋ね)」   (2018/7/15 10:05:28)

ルーカナタ「なっ・・(彼氏と聞いたら固まり、違うと聞いたら少しホッとして)ったく・・」 雪眠「・・今は動きます・・・(といいながら立ち上がり、動かないと言わないやつ」   (2018/7/15 10:12:32)

彩月氷雪「ふふ、あの人は私と同じ四華家の人よ。(のんびりとメニューを見れば「焦った?」冗談とも本気とも言えない、どこか人の反応を見て楽しんでいるような口調は変わらず、)」狼「今は、ということは動かないということか。(分かりやすい、なんて思えば言わないでおき、「別に誰も出て行けとは言っていないぞ、」そう言えば溜息を吐く。近くにいた羊が、「狼は素直じゃない不器用だからね、心配だからほっとけないみたいだよ☆」←こいつは)」   (2018/7/15 10:18:23)

ルーカナタ「別に・・(とむぅとしながらいって」 雪眠「・・・(普通に分かられてしまったと思うが言わずに)・・・(なんか知らないけど売り飛ばすとか実験台にとかそういう人じゃなさそうだと思えばぺこりと頭を下げ)・・じゃあご厄介になります、ありがとうございます・・(と素直に礼をいい」   (2018/7/15 10:23:26)

彩月羊「ふふ、良かったね。狼、怖がられなくて(ヘラっと笑えば狼の方を見る羊、狼は無言で羊の頭をぽかっと叩けばスタスタ去って行った。「ありゃ。ごめんね~…昨日狼に無理やり連れてこられたんだっけ?大丈夫だった?」のんびりとした口調で尋ね、)」氷雪「そう、(クスクス笑えば頭を撫でて、「大福みたいに膨れてるけど、大丈夫?」むぅ、としている様子を見れば楽しげだ)」   (2018/7/15 10:26:51)

ルー雪眠「いえ、無理やりというわけでは・・手招きされたのについてきました・・(といいながら狼と呼ばれたのをきけばふわふわなんだろうかなんて考え始めるやつ」 カナタ「膨れてねぇし(とふいっとそっぽむき」   (2018/7/15 10:29:12)

彩月羊「あ、まだ名前聞いてなかったよね。俺は羽咲 羊。さっき出て行ったやつは双子の兄貴の狼だよ、…手招きって、あいつ;(不器用にもほどがあるよ、まず怪しいよ!なんて思えば溜息を吐いた。)」氷雪「あら☆(そっぽを向かれたら、つんつんつんつんつんつん…つんつん攻撃を始めた。←)」   (2018/7/15 10:35:10)

ルー雪眠「羊・・(もっとふわふわそうと思いながら、うなずいて)・・手招きされました・・あと餌付けも・・(焼きそばパンはあまりおいとくと腐るなと思えば、また二口ぐらいたべておいて」 カナタ「はやく注文するケーキを決めやがれっ(と頭をわしゃわしゃしてやり返し」   (2018/7/15 10:38:51)

彩月氷雪「んー…またおすすめかしらね、(そう言い、撫でられたらふにゃりと笑い、「せっかく私といるのに、よそ見は悲しいわ」眉根をちょっと下げた。)」羊「あ、羊って書いてヨウだから!もふもふしてないから!(あわあわ慌て)」   (2018/7/15 10:53:23)

彩月((ちょっと一瞬だけ落ち!   (2018/7/15 10:53:32)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/15 10:53:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/15 10:55:37)

彩月((ただま!   (2018/7/15 10:55:54)

ルーカナタ「しるか・・(といえば厨房にひっこみ、ドナウ・ヴェレンを作ってくれば机におき」 雪眠「・・・してない・・(表情は変わらないがなんかどよんとしており、諦めずに頭に手を伸ばそうとするやつ」   (2018/7/15 10:58:50)

ルー((おかえり   (2018/7/15 10:58:55)

彩月羊「……どよんとしないで、多分狼の方がもふもふしてるから、(そう言えば狼を探しに部屋を抜け出せば、狼を無理やり連れて来て、狼を椅子に座らせたら羊は逃げた。)」氷雪「ふふ、(相変わらずニコニコ笑っていたが、ちょっとだけシュンとしたように見えた。ケーキをもきゅもきゅ食べれば、ポワポワ)」   (2018/7/15 11:05:00)

ルー雪眠「・・ふわふわ?(といいながらテンションが浮上すれば、頭に手を伸ばして」 カナタ「ったく・・そんじゃ仕事に戻るから(と頭を軽くぽんぽんと撫でて」   (2018/7/15 11:07:21)

彩月氷雪「えぇ、仕事、頑張ってね。(そう言えば彼女は表情は変えることはなく、大人しく撫でられたらもきゅもきゅとケーキを食べ、食べ終えた後はちょっとぼんやりと外を見ていた。)」狼「ちょっ!羊!(あの野郎…なんて思えば溜息を吐くと仕方なさげに大人しくしていた。割と髪はふわふわな方らしく、撫でられたらぎこちなさげにも頑張って大人しくする。羊もふわふわだが、狼以上に撫でられ慣れてなく、逃げ出すレベルだそうだ)」   (2018/7/15 11:15:10)

ルーラピス「・・・サービスです・・(といえば氷雪に紅茶を渡して」 雪眠「ふわふわ・・(とやはり無表情だが、どことなくキラキラしており。キラキラしながら撫で回してる」   (2018/7/15 11:18:55)

彩月氷雪「?…あら、ありがとう。(ふにゃりと笑えば、「お仕事、頑張ってね。」のんびりとした口調で言えば和んでいた。)」狼「一応狼だからな、(そう言えば彼は大人しくしていて、)」   (2018/7/15 11:22:34)

ルーラピス「はい。あの、お兄ちゃんのお友達ですか?(とこてんとくびをかしげて」 雪眠「ふわふわ・・すき・・(狼と聞いてもふわふわしかあたまになく、ひたすらもふもふするやつ」   (2018/7/15 11:26:09)

彩月氷雪「…友達といえば、友達かしらね。(ヘラっと笑えば紅茶を一口飲み、「相手が私をどう思ってるかは、分からないけど。」小さな声で呟けば、珍しく苦笑いを浮かべていた。)」狼「…いや、ふわふわって…(やれやれと肩を竦めれば大人しくしていた。)」   (2018/7/15 11:30:55)

ルーラピス「友達とは思っていると思うよ、お兄ちゃん、あんまり人と会話しないから」 雪眠「・・・(しばらくもふれば満足したのかのほんとして」   (2018/7/15 11:33:36)

彩月氷雪「…あら、それは意外ね。(キョトンと目を丸くし、「あの人、普通に話してくれるからそんな風に見えないけど」)」狼「…満足したか?(やれやれと肩を竦め、「……」お返しというようにわしゃわしゃ頭を撫で回した)」   (2018/7/15 11:41:09)

ルーラピス「仕事の時も基本的にずっと厨房にいて、接客はしてないです(といえば辺りを見て。注文は全て従業員が受け付けている」 雪眠「・・っ(頭に手が来ればビクッとしたが撫で回されたらおとなしく)・・・えーと・・?」   (2018/7/15 11:45:02)

彩月氷雪「………変わった人ね、(なんて口はちょっと素っ気ないが、少しだけ嬉しそうだ。「…貴方、白椿さんの妹さんかしら?…後で言っておいてくれない?「からかいすぎて、ごめんなさい」って。氷雪って言えば、多分わかると思うから、」そう言えば代金を払えば店を出て、)」狼「…(わしゃわしゃわしゃわしゃわしゃわしゃ…エンドレスで暫くこれが続く)」   (2018/7/15 11:50:42)

ルーラピス「・・はい、わかりました(といえば代金を受け取り厨房にいき」 雪眠「・・・;;(なんでこんなに撫でられてるんだろうかとおろおろ」   (2018/7/15 11:53:51)

彩月氷雪「(ふらっと街を歩けば、ベンチに座って「暑いわ…」氷雪だから暑さには耐えられない、なんて。そうじゃないが、暑いのは大嫌いらしく、軽く溜息を吐いて)」狼「仕返し、散々撫で回されたから。(撫でる手を止めたらちょっと笑い、「焦ってるな、ちょっと面白かった」   (2018/7/15 11:58:14)

ルーカナタ「・・ふぅ・・(仕事が終われば街を歩いて)ん、雪蛍?」 雪眠「焦りますよ・・(とやはり無表情だが、相手が笑ったのを少しじっとみて」   (2018/7/15 12:02:40)

彩月氷雪「(雪蛍、名前を呼ばれたのが久しぶりすぎて一瞬だけ本名を忘れていた。3秒後「あ、雪蛍は私ね…」そう言えばカナタを見ると気まずいらしく、目を逸らした。)」狼「…?(ジッと見られたら首を傾げ、「どうかしたか?」不思議そうだ)」   (2018/7/15 12:06:48)

ルーカナタ「どうした?(目をそらされたら首を傾げ」 雪眠「・・・、私と会ってから、あなたが初めて笑いました」   (2018/7/15 12:12:29)

彩月氷雪「…別に、…妹さんから、何か言われなかった?(そう言えば目は合わせなく、足を組み頬杖をついて)」狼「…、笑ってたか?(自覚はなかったらしく、笑ったと言われたらキョトンとしていた)」   (2018/7/15 12:25:04)

ルーカナタ「言われた、それに関しては気にしてねぇからきにする必要ねぇよ」 雪眠「はい、笑ってました(とこくりとうなずいて)優しい笑顔でした」   (2018/7/15 12:26:27)

彩月氷雪「……お人好し、(そう言えばチラッと相手を見れば、手を伸ばすと頭を撫でた。「…でも、私は……」“そんな貴方が気に入ってる”なんて言えなく、口をつぐむ。)」狼「優しくねぇよ、狼に優しい奴なんかいねーし、(溜息を吐けばわしゃわしゃと頭を撫で回した)」   (2018/7/15 12:31:42)

ルーカナタ「・・(頭を撫でられたらそわそわして)ん、どうした?」 雪眠「優しいです、手も、笑った顔も、行動も。少なくとも私がこれまで会ってきた人の中では一番」   (2018/7/15 12:35:15)

彩月氷雪「…お人好しな貴方を、気に入ってるわ。(そう言えば撫でる手を止め、ちょっとだけ頰が赤くなれば「…暑いわ、」夏はだから大嫌いなのよ、なんて思えばベンチから立ち上がると歩き出し、)」狼「…人に近いけど、俺は人じゃない。(そう言えば彼は目を伏せた「…獣人に対して優しいなんて言う奴は、初めて見た。」そう言えば彼は僅かに笑い、)」   (2018/7/15 12:37:48)

ルーカナタ「なっ・・(気に入ってると言われたらかぁと赤くなり)あー・・どっか店に行って涼むか?」 雪眠「獣人・・私、種族なんて気にしないです。・・むしろ・・獣人ならふわふわでもっと嬉しいです(おいこら」   (2018/7/15 12:41:46)

彩月氷雪「………(小さく頷けば、「そうするわ。」ヘラっと笑い、赤くなった相手を見ると、「何赤くなってんのよ、」そう言えば頰をふにふに)」狼「人間と獣、2つの姿がある奴ら…羊もそうだ。(そう言えば彼は肩をすくめる、相手の言葉を聞いたら「はっ…はは、本当に変わってるよ、あんた」クスクス笑った)」   (2018/7/15 12:47:45)

ルーカナタ「うるせー、暑いからだ!ほらはやく涼みに行くぞ(とふにふにする手を掴めば手を引いて歩いて」 雪眠「そうですか?(と首を傾げながら、二人が獣の姿になってるのを想像しており)・・・もふもふのふわふわ(無表情だがどことなくキラキラしている」   (2018/7/15 12:50:47)

彩月氷雪「…そういうことにしてあげるわ。(クスクス笑えば手を引かれたら、大人しくついていき。「口が悪いわりに、貴方はいつも優しいわよね」ヘラっと笑い、)」狼「…無類のもふもふ好きめ、(ジト目になれば、絶対狼姿にならないことを彼は誓った)」   (2018/7/15 12:53:26)

ルーカナタ「ぁ?口が悪いは余計だし、優しくねぇよ(といいながらとりあえずショッピングモールに入って」 雪眠「もふもふは触り心地いいしあったかいんです・・(冬場何度野良猫を抱きしめてしのいだことかと思いながら言って)狼にはならないんですか?」   (2018/7/15 12:56:54)

彩月氷雪「優しいわよ、妹さんからちょっとだけ、話を聞いたから…(わざわざこんな奴と話をしてくれた時点で、優しいだろ。なんて思えばクスクス笑い、ショッピングモールに入れば涼しさに生き返ったらしく、元気になった←)」狼「ならない。(即答すれば、厨房から貰ってきたらしく、相手の分の食事を渡せば「…パンばかりだと栄養にならないし、」相変わらず不器用か。話を逸らしたぞ)」   (2018/7/15 13:01:44)

ルーカナタ「何言ったんだあいつ(とやれやれと。元気になったのを見れば苦笑して」 雪眠「・・・!(ならないと言われたらピシャァンと効果音が聞こえそうな勢いで固まり、無表情だがかなりどんよりしている)・・・ありがとうございます・・(どよんどよんとしながら、日持ちしそうなやつはのけておこうと」   (2018/7/15 13:05:24)

彩月狼「……なって欲しいのか?(なんか凄いどんよりしてるんだが、ジト目で相手を見ればわしゃわしゃと頭を撫でる。)」氷雪「普段はずっと厨房にいて、接客はしないって☆あまり人と会話をしないって言っていたわ、(クスクス楽しげに笑い、「…ちょっとは気に入ってもらえていたのね、」なんて言えばのほほんと)」   (2018/7/15 13:10:11)

彩月((ご飯放置!   (2018/7/15 13:10:18)

ルー雪眠「・・・!(どことなくキラキラすれば撫でられながらこくこくうなずいて」 カナタ「なっ・・(余計なことを頭を抱え)じゃなきゃこんなに話したりしてねぇよ・・」   (2018/7/15 13:12:45)

ルー((いてら   (2018/7/15 13:12:52)

彩月((ただま!   (2018/7/15 13:24:41)

ルー((おかえりー   (2018/7/15 13:24:58)

彩月氷雪「ふふ、好かれていたなら良かったわ。(クスクス笑えば相手の手を握り返し、「仲良し仲良し♪」ちょっとだけ鼻歌を歌う奴。)」狼「(やれやれと肩を竦めれば、彼は狼の姿に変化した。灰色の狼らしく、もふもふしている。)」   (2018/7/15 13:26:39)

彩月((ラーメンうまうまでした(*´꒳`*)   (2018/7/15 13:27:02)

ルーカナタ「・・・(なんか照れくせぇとおもえば少し赤くなっており)どっか入りたい店はないのか?(とショッピングモールを見渡しながら言って」 雪眠「・・・!(キラキラしながら狼に抱きついて撫で回し)ふわあぁぁ(無表情のくせにめちゃくちゃ幸せそうだ」   (2018/7/15 13:29:21)

彩月氷雪「そうねぇ、普段だと雑貨屋とかぬいぐるみをみたりとか…時々服屋さんをみたりしてるけど、(どうしましょう、なんて思えばちょっと考えてみた)」狼「(暑い、夏にこの姿はきつい。なんて思うが我慢した。ならない理由は単純、暑いからである。)」   (2018/7/15 13:31:20)

ルーカナタ「じゃあ雑貨屋にでもいくか?(と首を傾げて見て」 雪眠「・・・ぬくぬく・・(といいながら、すり寄ってそのまますやすや眠るやつ」   (2018/7/15 13:34:21)

彩月氷雪「そうね、行きたいわ。(ヘラっと笑えば手を握ったまま、トタターっと雑貨屋に向かう。雑貨屋に着いたら、ネックレスといった小物を見ていて、のほほんとしていた。)」狼「…夏場にはきつい気がするんだが、(そう言うが、変化は解かないでこのまま、眠る相手を起こさないでおいた。)」   (2018/7/15 13:39:00)

ルーカナタ「・・・(雪の結晶のネックレスを見れば、それをレジに持っていき買って」 雪眠「・・・すやぁ・・(寝たら能力は解けるのか足に力が全く入っておらず相手に凭れるようにねむり」   (2018/7/15 13:44:12)

彩月狼「…眠れば能力は消えんのか、(変化を解いて人になれば、ベッドに戻すとふわふわした毛布を被せ、部屋の空調を整えた。)」氷雪「?何か買ったのかしら、(相手に近づいたらヘラっと笑い、)」   (2018/7/15 13:47:45)

ルーカナタ「・・ほら(と包みに包まれたネックレスを相手に渡して」 雪眠「・・・(相変わらずよくねむり、しばらくしたら目を覚まして)・・おはようございます・・」   (2018/7/15 13:49:43)

彩月氷雪「?…私に?(受け取れば、ちょっとキョトンとするがすぐに笑みを浮かべた。「ありがとう、わざわざプレゼントだなんて優しいのね」狼「おはよう、(2度めの挨拶をすれば、「ぐっすり寝ていたな、」よしよしと頭を撫で)」   (2018/7/15 13:59:46)

ルーカナタ「だから優しくねぇって、気が向いただけだっての・・ったく」 雪眠「・・(やはり撫でられ慣れないのかおろおろと)すぐに眠たくなっちゃうので・・」   (2018/7/15 14:01:25)

彩月氷雪「気が向いたら、貴方は他の女の子にもこうして贈り物をするの?(そう尋ねれば首を傾げ、「…気が向いたから、貴方は優しくしてくれたの?」少しだけ眉根を下げた。だが、すぐにまたヘラっと笑うと「なんてね、…大事にするわ。せっかくの贈り物だもの、」)」狼「そう、(撫でる手を止めれば、彼はちょっと楽しかったのか、撫でたり撫でる手を止めたりと、ちょっと遊び始め←)」   (2018/7/15 14:07:19)

ルーカナタ「・・っ、・・お前だからしたんだよっ・・あぁ、大事にしとけ」 雪眠「・・・(おろおろとしたり、ぴたりと止まったり無表情のくせにわかりやすく忙しいやつ」   (2018/7/15 14:09:29)

彩月氷雪「(相手の言葉を聞いたらクスッと笑い、「そう。やっぱり優しいのね、」狼「♪(相手の反応を楽しげに見れば、「やっぱアンタ、良い反応するな。見ていて飽きない」   (2018/7/15 14:20:59)

ルーカナタ「だから優しくねぇっての、まったく・・(やれやれと相手の頭を撫で回して」 雪眠「・・!(遊ばれていたと今気づけば、仕返しに相手の頭をわしゃわしゃーとして」   (2018/7/15 14:24:05)

彩月氷雪「優しいわよ、私からしたら。(頭を撫でられたら嬉しそうに笑い、ちょっとだけ擦り寄った。「おや?氷雪じゃないか、…隣の人は、」「友達よ、睡蓮」睡蓮が話しかけてきたら即、友達と言った)」狼「(撫でられたらカチンと固まってしまい、アワアワ)」   (2018/7/15 14:33:54)

ルーカナタ「・・・(即座に言われたら少し凹むやつ)ん、今日はユアンは一緒じゃないのか?」 雪眠「・・・(あわあわしたのを見ながらわしゃわしゃ撫で回し、しばらくあわあわしてるのを見れば満足したのかやめてやり」   (2018/7/15 14:36:14)

彩月睡蓮「僕と彼はなんかのセットか?(ハハッと笑い、「僕1人だよ。今日は仕事があるからな、」そう言えば笑い、凹んだ様子を見れば「どんまい?」氷雪はというと、ネックレスを見ればちょっと嬉しそうにしていた)」狼「……仕返しとは卑怯だ(お前が言うな)」   (2018/7/15 14:43:14)

ルーカナタ「なるほど・・まぁユアンはユアンで色々してるしな・・(と答えながら氷雪の様子を見れば少し笑い」 雪眠「散々やられたから少しは仕方ない・・(と返して、さっきもらった食べ物を少しだけ齧り」   (2018/7/15 14:46:25)

彩月((一瞬落ち!   (2018/7/15 14:50:57)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/15 14:50:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/15 14:53:59)

ルー((おかえりー   (2018/7/15 14:54:06)

彩月((戻りました!   (2018/7/15 14:54:14)

彩月睡蓮「あぁ、彼は彼で忙しい。僕がいたら返って邪魔になるだろ?だから、僕は僕でやれることをやる、(そう言えば笑い、彼女は別れを告げる。)」氷雪「(早速ネックレスをつければ、「似合ってる?」と、首を傾げ、睡蓮がいないのを見れば「なんだ、睡蓮いなくなってるわ。ユアンさんのことを聞いてやろうと思ったのに、」←)」狼「次やったら倍で返そう(無表情でそんな事を言うなよ)」   (2018/7/15 14:58:06)

ルーカナタ「ん、あぁにあってる(とすこし表情を和らげ)・・(相変わらずユアンがいいんだろうかとおもえばもやもや」 雪眠「・・!?(倍で返すと言われたらあわあわしてピシャリと固まるやつ」   (2018/7/15 15:03:16)

彩月氷雪「まあ、あの子は忙しいから仕方ないか。(警察官だものね、なんて思えば彼女は、今度四華家の集まりで聞いてみよう。と、相変わらず彼女は意地悪と言うか、)」狼「(固まった様子を見れば、クスクス笑い「冗談だ」←)」   (2018/7/15 15:08:06)

ルーカナタ「わざわざ集まりできくなよ(やれやれといったようすで」 雪眠「・・また遊ばれた・・(と無表情だが不服そうである」   (2018/7/15 15:11:03)

彩月氷雪「睡蓮は昔からからかい甲斐があるのよ、(完全に遊ばれている睡蓮。氷雪はクスクス笑えば、「あの子が誰かとお付き合いなんて今までなかったから、」揶揄う理由…;)」狼「反応が面白いからな、(少し笑みを浮かべれば、彼は無表情だが不服そうな様子を見ればちょっとだけ狼になり)」   (2018/7/15 15:15:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/15 15:20:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/15 15:20:32)

ルー(((´・ω・`)   (2018/7/15 15:20:51)

彩月((…(*・ω・)ノ(´;Д;`)(ナデナデ   (2018/7/15 15:21:47)

ルーカナタ「あんまり人をからかうなよ(やれやれと溜息を吐き」 雪眠「・・・(キラキラすれば足に能力をかけて相手にくっつき」   (2018/7/15 15:22:06)

ルー(((*´∀`*)   (2018/7/15 15:27:17)

彩月氷雪「…仕方ないわね、ほどほどにするわ。(そう言えば笑い、「…だけど、貴方のことはあんまり揶揄ってないわよ?気に入ってるって言葉や、プレゼントが嬉しかったのも、嘘じゃないわ…貴方だから、嬉しかったのよ。」そう言えばちょっと笑い、)」狼「(くっつかれたら大人しくしていて、「よく暑くないな、アンタ」   (2018/7/15 15:29:38)

ルーカナタ「なっ・・そ、そうかよ(と照れからそっけなくいえば少し赤くなり、そっぽ向いて」 雪眠「・・もふもふの前では、暑さも寒さも無意味です・・(もふもふ」   (2018/7/15 15:32:30)

彩月氷雪「そうよ。(そっぽを向かれたら、クスッと笑い。相手の服の袖をちょこっとだけ掴まえれば「…ねぇ、もし私が貴方を好きかもって言ったら、それでも貴方は私と一緒にいてくれる?」そう言った彼女の声は、緊張しているのかちょっとだけ震えていた。表情は普段と変わらないが、口調からは冗談でないと言うことが伝わるだろう。)」狼「強いな、無類のもふもふ好き。(そう言えば彼は狼姿のままちょっとだけ擦り寄ってみて、)」   (2018/7/15 15:40:37)

ルーカナタ「なっ・・!?(相手の言葉を聞けば赤くなりおろおろして)・・一緒にいるに決まってるだろ(おろおろとはしていたがそれは迷うことなく言った」 雪眠「・・・!(擦り寄ってくればなでなでして、一瞬口元が緩んだ」   (2018/7/15 15:44:29)

彩月氷雪「…………(ちょっとだけ驚いたような表情になるが、直ぐにニヤリと笑みを浮かべれば「へぇ?そんな簡単にOKして良いのかしら?…後悔するかもしれないのに、」と、)」狼「…(頭を撫でられるのは慣れていないが、相手が嬉しそうならば良しとした)」   (2018/7/15 15:48:16)

ルーカナタ「しねぇよ、後悔なんか・・(と軽くデコピンして」 雪眠「・・・ありがとう(しばらくすれば満足して解放してやり)あ、私は、渡利 雪眠です(と今更に自己紹介」   (2018/7/15 15:52:11)

彩月氷雪「…あいたっ(デコピンをされたら額をさする。相手の台詞を聞いたら「そっか、」ふにゃりと笑って、)」狼「…ロウ、狼と書いてロウだ。(相手の名前を聞いたらこちらも名乗り、人の姿に戻る)」   (2018/7/15 15:55:24)

ルーカナタ「そうだよ・・だいぶ前から好きだったんだからな・・(と赤くなりながらいえばふいっと」 雪眠「よろしくお願いします(とぺこりと頭を下げて」   (2018/7/15 15:57:12)

彩月氷雪「それはそれは、………え?(普段と変わらず、ヘラっと笑っていたが、あいつの台詞を聞いたら笑顔が消えて、めっちゃ意外な台詞を聞いたんだが、みたいな顔になっていた)」狼「此方こそ、宜しく(ちょっとだけ笑い、釣られて此方も頭をぺこりと下げた)」   (2018/7/15 16:01:49)

ルーカナタ「好きでもないやつにわざわざ贈り物したりするかよ・・」 雪眠「・・(初めて信用できる人に出会えたとどことなくうれしそうにしており」   (2018/7/15 16:04:40)

彩月((…あいつじゃない!相手!誤字…(´・ω・`)   (2018/7/15 16:07:42)

彩月氷雪「そ、そっか…(あ、はい。そうなんですね、はい。カアァッと頰が赤くなれば一歩相手から離れて、何と無く恥ずかしくなってしまったようだ)」狼「…なんか、ちょっと嬉しそうだな(もふもふした奴に会えたのが嬉しいのか?なんて思えば首を傾げ)」   (2018/7/15 16:10:16)

ルーカナタ「な、ここで距離とるなよ!?凹むだろうが・・」 雪眠「はい・・初めて、信用できる人に会えましたから」   (2018/7/15 16:12:27)

彩月氷雪「……し、仕方ないじゃない、(恥ずかしいんだもの、そう言えば彼女はオロオロと、)」狼「…人じゃなくて、狼だけどな(そう言えばクスクス笑い、)」((区切りは、ついたかな?;   (2018/7/15 16:18:31)

ルー((せやね、どするー?   (2018/7/15 16:19:06)

彩月((新規でやりますか…?   (2018/7/15 16:29:26)

ルー((だねー、キャラ希ある?   (2018/7/15 16:31:05)

彩月((占い師さんかな!キャラ希望はありますか?   (2018/7/15 16:32:47)

ルー((羊さんで、出だしどする?   (2018/7/15 16:34:16)

彩月((羊さん了解!出だしは…私がやります!   (2018/7/15 16:38:04)

ルー((出だし任せましたー   (2018/7/15 16:38:37)

彩月憂「………(手足に出来た傷を隠すように、ブカブカのパーカーを羽織り、フードを目深にかぶれば彼女は街を歩いていた。刻宮家の謎の監視問題は調べた結果、逮捕された当主自身が天性の能力者だったことが分かり、この国ではない場所に隔離され、監視をされるということで片付いた。終わったけど…だからと言って犠牲になった人の傷は癒えない。実の息子、娘達は被害者だからと蔑みは受けないが、分家である氷室家の彼女達が罰せられたのだ。兄の方ではなく、妹の彼女の方が…。溜息を吐くと彼女は重い体を引きずりながら歩き、)」羊「…(狼に雪眠を任せた羊はと言うと、暇をつぶすためな街をふらふらしていた)」   (2018/7/15 16:51:53)

ルー壮良「ちょっと見過ごせない事態になってるねー(とユアンからの連絡をきけば憂を探しにいき)ハロー、ふふ大変そうだねぇ(といいながら手当てをして」 天使「あわわっ・・ちょ、のいてーっ!?(何があったのかあちこち傷だらけで空から落下しており、落下地点に人が見えたらあわあわ」   (2018/7/15 16:57:33)

彩月憂「何の用?胡散臭い占い師、(そう毒を吐き、相手を睨めば手当てをする手を跳ねて、彼女は距離を取る。恩人をこれ以上問題に巻き込むつもりはないらしく、彼女は冷たい目で相手を見ていた。)」羊「え?(キョロキョロ辺り見、上を見上げたら何故かひとが振って来ていた。「なんで!?」色入れわけわからん、なんて思えば思わずキャッチする態勢になり、)」   (2018/7/15 17:12:18)

ルー壮良「そんなに冷たくされたら占い師さん傷ついちゃう〜(なんてくすくす笑っており)君が拒んだところで、僕らは一度関わった人間をほっときゃしないよ?望もうが望まなかろうが巻き込まれに行く」 天使「きゃあぁぁぁっ(ぶつかるとみごとに相手に落下して)い、いきてるー?おーい?(あわあわ」   (2018/7/15 17:15:24)

彩月憂「チッ(女の子が舌打ちをしないで(´;ω;`))…人の心を読むな、(イライラする。関わるなと言ったら関わるな、私達は仕方がないんだから、そう思えばパーカーを目深に羽織、彼女は踵を返し)」羊「…い、生きてる、かな…(多分、なんて思えば彼はクッションになる形になっていた)」   (2018/7/15 17:20:52)

ルー壮良「ふふ、君の知らないところで僕らが動くより、君と一緒に動けた方がお互いにいいと思うんだけど?(とくすくす笑い」 天使「よかったぁ・・(ホッと息を吐けば、相手の上からうんしょとのいて)すごいねー、人間なのに頑丈だねー!」   (2018/7/15 17:23:33)

彩月憂「……(相変わらず、読めない奴。そんな態度も、口調も今は彼女を苛立たせるだけだった。「……事件は解決したんだから、貴方達が関わる理由はない。」そう言えば彼女は歩き出した。だが、次の瞬間「あんた達がいたせいで!私達の家族が…」その声とともに投げられた石が、彼女の頭に当たる。崩れ落ちるようにその場に倒れた彼女は、罵声を浴びせられながらも、「…すみませんでした。」深々と頭を下げ、謝罪をしたらふらふらとあるき)」羊「…はは、まあね(苦笑いを浮かべれば、「怪我はない?」と、)」   (2018/7/15 17:32:39)

ルー壮良「・・はぁい、すとっぷ、どうしたのー?何があったのかなー?(とにこにこと笑いながら投げた人に声をかけて」 天使「落下した時にはノーダメージなのです!(それ以外で色々けがをしているのだが」   (2018/7/15 17:35:10)

彩月「この女の家の奴らが、私達から父親を奪ったんだ!…しかも、こいつらだけぬくぬくと何も知らないで生きてきて…あの女達がいなくなれば良かったんだ!」憂「…すみませんでした。(分家とは言え、本家の尻拭いか…なんて思うが、そんな事を言っても意味がない。彼らにとって、八つ当たりをできれば、本家も分家も関係ないんだから、なんて考えれば、彼女は膝をつき、頭を下げれば「…すみませんでした。」再び謝罪をした。そして今度こそ彼女は去って行く。)」羊「怪我がないなら良かったけど、随分と傷だらけだね(苦笑いを浮かべれば、彼は起き上がり)」   (2018/7/15 17:48:20)

ルー壮良「父親か・・そっかぁ、やり場のない怒り・・それをぶつけやすいとこにぶつけちゃうのは人間の性だね。でも少し落ち着いて考えてみて、本当に悪いのは一体誰だったのかな、それに比べて彼女達の悪さってどの程度なのかな。どうしようもない気持ちのまま突っ走って大切なものを見落として、責められるべきでない人を傷つけていないかな。・・もう一度考えてみて?」 天使「大丈夫です!この程度天使ちゃんにとってはかすり傷!」   (2018/7/15 17:54:26)

彩月憂「……っ、(投げられた石が額を軽く切ったのか、血が流れた。ふらふらと霞む視界の中、彼女は路地裏にズルズルと身を引きずり、壁にもたれ掛かれば溜息を吐く。)」「……っ…(相手の言葉を聞いたら、少女達は顔を見合わせる。自分たちがとんでもないことをしたと気づいたのか、「い、行こう…」その場を去って行った。)」羊「んー…なら良いけど、(そう言いながらも手当てをし、「まあ、こんなもんかな」簡単に手当てを済ませればニコニコ)」   (2018/7/15 18:00:06)

ルー壮良「・・(よかった、ちゃんと気づいてくれたと少し微笑すれば、憂を急いで追いかけて)また怪我しちゃったねー(といいながら手当てをして」 天使「わぁ、ありがとう(とふにゃんとわらって)ところできみはだぁれ?」   (2018/7/15 18:02:35)

彩月憂「……チッ、まだ追いかけてきたんだ。鬱陶しい、(ドスドスッと言葉の刃を次々と放った。手当てをする相手の手を振り払おうとしたが、力が入らなく、されるがまま。「………なんで貴方は、わざわざ助けるの?…放っておいてほしいって、私は言ったのに、」羊「羽咲 羊だよ。(ふにゃりと笑えば、砂埃をパシパシ払い、「君こそ誰だ?なんで空から?」不思議そうだ)」   (2018/7/15 18:10:54)

彩月((ご飯放置!   (2018/7/15 18:11:01)

ルー壮良「言っただろ、僕は人間の味方なんだよ、根本的に人が好きだからね。だからほっておく気は全くないよー?(とくすくす笑っており」 天使「ふふん、私は白翼 天使ちゃんだよっ☆ちょっと諸事情でがあって、天使ちゃんは色々追われているんだよ」   (2018/7/15 18:16:49)

ルー((いてら   (2018/7/15 18:16:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/15 18:36:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/15 18:36:56)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/15 18:36:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/15 18:42:01)

彩月((ただいまです!   (2018/7/15 18:42:19)

ルー((おかえりー   (2018/7/15 18:44:15)

彩月憂「………(呆れたように溜息を吐けば、ふらつく体を支えるために壁に手をつき立ち上がる。「そう、」よく分からない人だ、人間が好きとか訳がわからない、なんて思えば深い溜息を吐く。)」羊「白翼さんね、(追われてる?なんか、色々不思議な子にあったなぁ。なんて思えば苦笑いだ。)」   (2018/7/15 18:46:44)

ルー壮良「そんなわけで勝手にやらせてもらうねー(とくすくす笑えば歩いていき、とりあえず大々的にカウンセリングと、軽い情報操作かなと思いながら計画を練り始め」 天使「せっかくだし、暇なら天使ちゃんに構って☆」   (2018/7/15 18:50:09)

彩月憂「…(めちゃくちゃ嫌そうな顔で相手を見た。←こら 「……」もう無駄だわ、こいつには何も効かない。ラスボスみたいだ、なんて思えば項垂れると「…わかったよ。」溜息を吐く。)」羊「突然だね!?(色々凄い突然、なんて思えば彼は苦笑いを浮かべると「…まあ、暇だし良いけどさ」   (2018/7/15 18:59:01)

彩月((憂ちゃんがひどくて申し訳ない(´;ω;`)   (2018/7/15 18:59:21)

ルー壮良「・・(あらかた決まれば緋色と音瑠に連絡を入れて)さぁて・・始まったね(暗いことを吹き飛ばすように、緋色が注目を集める能力を使いながら歌を歌い、音瑠が悪いのは主人であり他の人は悪くないと情報操作を入れる。それでも不満が晴れない人のために、腕の良い占い師の噂も流して」   (2018/7/15 19:04:30)

ルー"(きれた   (2018/7/15 19:04:38)

ルー天使「やったー!じゃあ決定☆ところで、この辺はなにがあるの?」   (2018/7/15 19:05:07)

彩月憂「………(溜息を吐けば様子を見て、なんでわざわざ、人が好きだからというふわふわした理由で動けるんだ。なんて思えば彼女はふらふらと歩きながらその場を去る。)」羊「賑やかな場所なら、ショッピングモールにあるゲームセンターとか、後は服屋さんとか雑貨屋とか、喫茶店…色々あるけど、(考えるように腕を組めば、ヘラっと笑い)」   (2018/7/15 19:11:04)

彩月((ドマ;   (2018/7/15 19:11:15)

ルー壮良「はぁい!僕が占い師だよー、君の悩みズバリ解決しちゃうよー?(とくすくす笑いながら相談に来た人の対応をして」 天使「すごい全部きになるっ(とキラキラしながらいって」   (2018/7/15 19:13:36)

彩月憂「……(ズルズルと身を引きずり歩き、彼女は考えた。結果は分からない。其れだけだった、「…分からないな、」そう呟くと、彼女はベンチに座って少し休むために目を閉じる。)」優雨「…やあ、君が憂の言っていた占い師さんかな?(相談に来たのは彼女の双子の兄である優雨だった。苦笑いを浮かべ、)」羊「ぜ、全部?…んー…(ちょっと考えれば、「了解、なら順番に回ろうか。」そう言えば笑って、相手が逸れぬように手を握れば歩き出す)」   (2018/7/15 19:22:49)

ルー壮良「おやおやぁ。ふふーそうだよー。君はその子の双子のお兄さんの優雨さんだねー?」 天使「うんっ!(と元気いっぱいに頷けばきゅっと握りついていき」   (2018/7/15 19:25:06)

彩月優雨「そうだよ、(小さく頷けば、「凄いね。名前を教えてないのに当てるなんて、」ふにゃりと笑い、)」羊「(元気な子だなぁ、なんか色々謎ばかりだけど。なんて思えばショッピングモールに着くと、服屋に入って行き)」   (2018/7/15 19:31:23)

ルー壮良「ふふ、僕は占い師だからねー、さぁなんでもお悩みごとを話しちゃって(とくすくす笑い」 天使「すごい、可愛いっ!!(とキラキラしながら服を見ており」   (2018/7/15 19:33:33)

彩月優雨「…憂が自分を偽らなくするには、どうすれば良いのかな?(そう呟けば、彼は悲しげに目を伏せた)」羊「可愛いよね~、(キラキラしている相手を見れば、クスクスと笑い。楽しそうでよかった、なんて考えた)」   (2018/7/15 19:41:43)

彩月((新キャラ…悪魔か天使でも作ってみようかしら←キャラ大量生産機   (2018/7/15 19:42:21)

ルー壮良「・・今はまだその時じゃない・・。周りが焦れば焦るほど、その時は遠ざかる。人が開花するのはきっかけが必要だよ、彼女の場合はもっと彼女を受け入れる人が、もっと沢山の関わりが時間が必要なんだよ。そして今抱えている問題も彼女の光を鈍らせている。問題はなんとかなるよ、出会いは彼女が気づくしかない、お兄さんは彼女じゃないから、彼女のためにできることは少しだよ。信頼できる人でい続けること、それが最も大事なことかな」 天使「・・!(新しい白いワンピースを購入するやつ」   (2018/7/15 19:47:32)

ルー((おぉ!楽しみ(*´∀`*)   (2018/7/15 19:47:41)

彩月優雨「…なるほどね、ありがとう。(相手の言葉を聞いたらヘラっと笑い、「……そうだね、彼女は小さい頃からずっと、辛い思いばかりを抱えていたから」俺にできることは、少なすぎる。ジッと相手を見て、「占い師さん、貴方がもしいやじゃなかったら…どうか、憂を助けてあげて欲しいんだ。…あの子は、口が悪いし、貴方が傷つくことをたくさん言う、けど、…あの子は本当は、…」とても、優しいんだ。そう言えば彼は頭を下げ、)」羊「……(ちゃっかり購入しているのを見ればクスッと笑い、「可愛いワンピースだね、」   (2018/7/15 19:54:09)

彩月((へへ、(*´∀`*)   (2018/7/15 19:55:10)

ルー壮良「僕は人間の味方さ、だからもちろんそのつもりだよ、彼女が人であり続けるかぎり僕は彼女の味方さ」 天使「うんっ!白い服大好き(と笑いながら購入したのを綺麗に畳めば鞄にしまい」   (2018/7/15 19:56:48)

彩月優雨「そっか、(安心したらしく、「なら良かった…ありがとうね、」そう言えば彼は相談料を払えば去って行き、)」羊「へぇ、そうなんだ。(そう言えば彼は、次は雑貨屋でも行ってみるかな、なんて考えれば相手のペースに合わせて歩き出す)」   (2018/7/15 20:08:20)

ルー壮良「さぁて、次の方ー☆(とまた相談を受けていき、だいぶ不満が消化されていったかなぁと相談者が途絶えれば休憩して」 天使「わぁい!(といえばついていき」   (2018/7/15 20:09:43)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/15 20:13:04)

ルー((いてら   (2018/7/15 20:13:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/15 20:41:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/15 20:47:58)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/15 20:48:53)

彩月((ただいまです!   (2018/7/15 20:49:33)

彩月((…新キャラ追加して来ます。   (2018/7/15 20:56:38)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/15 20:56:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/15 21:01:38)

ルー((ごめんカレー作るの手伝ってた、おかえりなさい   (2018/7/15 21:01:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/15 21:13:02)

ルー((おかえり   (2018/7/15 21:13:42)

彩月((た、ただいまです!お手伝いお疲れ様~(*´∀`*)   (2018/7/15 21:14:15)

彩月((あ、ロルを返します!   (2018/7/15 21:21:36)

ルー((お願いー   (2018/7/15 21:22:04)

彩月憂「(様子を見に来たらしく、まだやってるよ。と冷たい目を向けている。休憩している相手に近づけば、「…本当に、自分勝手に進めたよね。」やれやれと半ば呆れたように溜息を吐く。)」羊「ここが雑貨屋だよ、(文房具や小物などが売っている雑貨屋に入れば、彼はニコニコ笑って)」   (2018/7/15 21:25:10)

ルー壮良「そりゃぁそうだよ、勝手にやるっていったからねー☆(とケラケラ笑い、音瑠からだいぶ良い方向に情報操作できたときけば結果は上々と満足そうだ」 天使「わあぁぁ・・(キラキラしながら見に行けばアクセが気になりアクセを見ており」   (2018/7/15 21:28:35)

彩月憂「……、意味が分からない。人が好きだからって理由で、普通ここまでしないわよ、(ケラケラ笑う様子を見れば、ジト目を向けていた。)」羊「(羽をモチーフにしたブレスレットを見つければ、購入をした。綺麗に包装してもらったブレスレットを相手に渡せば、「どーぞ、」と、のんびりしている)」   (2018/7/15 21:34:04)

ルー壮良「そうかなぁ、でもだからってそんな理由でしちゃいけないってのはないからねぇ、ふふー(とやはり笑っていた」 天使「もらっていいの?(と嬉しそうにうけとり)ありがとう(と満面の笑顔で」   (2018/7/15 21:36:08)

彩月憂「…胡散臭、(相変わらず信じる気すらないらしく、警戒心は常にマックスだ。彼女は呆れたようにまた、溜息を吐けば眠くなって来たらしく、少しウトウトと。眠たがりが前面に出ていた。)」羊「ん、まあね。さっき買った服にも合いそうだったから、(そう言えばヘラっと笑い)」   (2018/7/15 21:43:30)

ルー壮良「あははー、そんなこと言われたら占い師さん傷ついちゃう(とケラケラ笑い)眠たいのかなぁー?」 天使「わぁい(と喜べばさっそくつけてみて)そうだ、お返し(といえば手の中に魔力を込め天使の羽がついたネックレスを出せば相手に渡して」   (2018/7/15 21:46:47)

彩月((ごめん!ちょっと憂ちゃんから睡蓮に変えても良いかな?;…憂ちゃんのキャラが安定しない;出だしは私がやります;   (2018/7/15 21:51:45)

ルー((大丈夫よー!了解b   (2018/7/15 21:52:07)

彩月((ありがとう!   (2018/7/15 21:54:10)

彩月睡蓮「………;;」鶯「ちょっと、睡蓮?生きてる?(四華家全員が久々に集まったらしく、最初はシリアスだったが、話し合いが終わった後、皆で飲みに行く話になってしまった。睡蓮も付き合わされてしまったらしく、一番家が近い鶯が家に送り届けようとしている。)」羊「?…もらっちゃって良いの?(ネックレスを渡されたらキョトンとした、、だが、すぐに笑顔になり「ありがとう」柔らかな笑みを浮かべる。)」   (2018/7/15 21:59:02)

ルーユアン「ええと・・(今後やることはと紙を見ながら歩いておりあれはと二人を見れば)こんばんはー」 天使「うん、あなたならいいよ(と笑って)ブレスレット大事にするね」   (2018/7/15 22:01:49)

彩月鶯「?…あら、こんばんは。(ヘラっと笑えばユアンに挨拶をした。睡蓮はというと、ぐったりしていた。)」羊「…そう言えば、色々突然すぎて聞きそびれたんだけど、ちょっと質問しても良いかな?(そう尋ねれば、彼は首を傾げた)」   (2018/7/15 22:07:24)

ルーユアン「ええと、どうしたのかな?(と首を傾げて」 天使「ん?質問?いいよー(と頷いて」   (2018/7/15 22:08:53)

彩月鶯「ちょっと聞いて頂戴よ!この子ったら、(四華家のことを話せば、鶯は苦笑いを浮かべた。睡蓮の肩をなんとか支え、「ほら、頑張りなさい。もうちょっとで自宅なんだから、」「…無理ら…」完全に悪酔いをしたらしい。)」羊「諸事情って言っていたけど、…普通の人が空から降ってくるのはまずありえない、君は、誰に追われているの?…もちろん、答えにくいなら話さなくても良いんだ、(そう言えば、彼は苦笑いを浮かべる。)」   (2018/7/15 22:17:31)

ルーユアン「なるほど(と苦笑いして)僕が送るよ(とふにゃんとわらえば、睡蓮を姫さま抱っこするやつ」 天使「天使だもん空飛べるよ?羽に矢が刺さって落下しちゃったけど。追ってるのは他の天使達だよ」   (2018/7/15 22:19:34)

彩月鶯「あら、本当?(相手の言葉を聞いたら「じゃあ、任せるわね」と、笑みを浮かべる。)」睡蓮「はれ~…?らんか、ふわふわするら~…(完全に呂律が回っていなかった。酒に弱いくせに飲んだせいである。)」羊「…天使って、あの神話に出てくる天使?(首を傾げれば、ちょっと驚いていた)」   (2018/7/15 22:26:08)

ルーユアン「はい(素面にもどったときに姫さま抱っこされたこと知れば真っ赤になりそうだなぁと思いながら睡蓮の家に向かって歩き」 天使「どの神話かわからないけど、光輪があって白い羽があって天界に住んでる天使ちゃんだよ☆」   (2018/7/15 22:29:32)

彩月睡蓮「……あれ~…?白椿~…?(ユアンの姿を見たらふにゃりと笑い、ぎゅーっと抱きつけばちょっとだけ擦り寄った。完全に夢と思っているらしい。夏ヶ崎家に着いたら、使用人が門を開け、室内に入れた。)」羊「…実在するんだね、;(わお、なんて呟いた)」   (2018/7/15 22:47:08)

ルーユアン「ふふ、そうだよー(とくすくす笑いそっとベッドにおろして)はい、じゃあ僕は帰るね」 天使「いるよー、天使も悪魔も。もう少し回復したら、光輪と羽がだせるよー」   (2018/7/15 22:51:49)

彩月睡蓮「……かえるのか?(相手の腕を掴めばジッと見て、「……ちょっとだけ、さみしいな」そう言えば眉根を下げた。)」羊「なるほどねぇ、(ふむふむと納得したように頷けば、「なんで君は追われているの?」質問をした)」   (2018/7/15 22:56:56)

ルーユアン「いつまでも女性の寝室にいるわけにはいかないから(と苦笑いしながら頭を撫でて」 天使「ん・・掟を破って殺されちゃうとこを逃げ出したからかな」   (2018/7/15 22:59:32)

彩月睡蓮「……(大人しく頭を撫でられたら、「…そうか、わかった。」少し寂しげだが、掴んでいた手を離すとヒラヒラ手を振り)」羊「…逃げ出した、(だから味方側である方の天使に追われていたのか、理由がわかると彼は頭を優しく撫でた)」   (2018/7/15 23:02:10)

ルーユアン「また今度沢山遊ぼうね(といえば額に口づけをして出ていき」 天使「・・?(撫でられたらきょとんとして)掟破って逃げたあげく逃げた天使ちゃんを悪いって言わないの?」   (2018/7/15 23:06:17)

彩月睡蓮「…きみは、いそがしいだろ。むりにじかんを作らなくて良いさ…(今度なんて、いつになるかはわからないんだから…酔っていてもかすかに自我はあるらしく、ちょっとだけ寂しげな表情でポツリと呟けば、悪酔いした頭を冷やすために外に出て)」羊「なんの掟を破ったか知らないのに、悪いとは言えないからね(そう言えば苦笑いだ)」   (2018/7/15 23:09:49)

ルーユアン「・・(相手を追えば)無理にじゃないよ君に会って遊びたいって僕も思ってるんだから」 天使「そっか、やっぱり君は天使ちゃんが見込んだ人だよ」   (2018/7/15 23:14:17)

彩月睡蓮「……(外に出て頭を冷やしていたら、相手が追って来るとは思わなくちょっと驚いた。「……ごめん、わかっていたんだ。きみがうそをいうわけないって…たがいに忙しい日が多かったから、…はなせたことが、嬉しかったんだ。」そう言えば苦笑いを浮かべた。ここまで本音を話すのは酒の力なのか、それは不明だ。)」羊「(そもそも人じゃないんだよな、なんて思うが暴露ができず、「見込まれてたの?いつのまに;」   (2018/7/15 23:19:13)

ルーユアン「僕は君が好きだよ、鏡と一緒にいれる時間が一番幸せなんだ(といいながら抱き寄せて」 天使「最初に避けずに受け止めて手当てしてくれたときに!」   (2018/7/15 23:22:14)

彩月羊「つまり最初からってことね;(まさかそんな時から見込まれていたとは、なんて思えば驚きを通り越して苦笑いだ。)」睡蓮「……僕も好きだよ、きみといられる時間が…落ち着くんだ(抱き寄せられたらアワアワと慌てていて、)」   (2018/7/15 23:25:58)

彩月((うぐぐ;そろそろ寝ます!また来ます、のし!   (2018/7/15 23:26:13)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/15 23:26:16)

ルー((りょかのしー   (2018/7/15 23:28:24)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/15 23:28:28)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/16 08:59:21)

彩月((おはようです!ちょっと待機、   (2018/7/16 08:59:37)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/16 09:01:26)

ルー((おはよー   (2018/7/16 09:01:33)

彩月((おはようです~   (2018/7/16 09:02:05)

ルー((また明日から学校(´・ω・`)   (2018/7/16 09:03:36)

彩月((そだね(´・ω・`)休みが足りぬ←   (2018/7/16 09:03:56)

ルー((休みもっとほしぃ・・よかったらならない?   (2018/7/16 09:05:01)

彩月((それな…成る!キャラ希望あるかい?   (2018/7/16 09:11:01)

ルー((羊くんお願い、キャラ希ある?   (2018/7/16 09:11:36)

彩月((羊把握!   (2018/7/16 09:12:35)

彩月((望凪くんお願い!   (2018/7/16 09:14:21)

ルー((りょかかー、出だしどする?   (2018/7/16 09:15:13)

彩月((出だしはどちらからでも!   (2018/7/16 09:20:49)

ルー((出だしいただきますー   (2018/7/16 09:21:38)

ルー天使「なんとか逃げ切れたかな・・、また服ボロボロになっちゃった・・(とりあえず上着を羽織ればブレスレットに傷がないのをみて安心したように笑い)あーそぼ☆(と傷を放ってブランコを漕ぎ始め」 望凪「みゃぁー・・(猫姿でとたとた街中を歩いており」   (2018/7/16 09:24:10)

彩月胡蝶「夏のバーゲンセールで~す。ただいま、夏物が大変お安くなってま~す。(夏場、街でビラ配りをしながら彼女は本日も働いていた。帽子を被り、熱中症対策はしているが、普通に暑い。「ビラを受け取らないと~、どうなるか分かりますよねぇ?」あ、腹黒い。街を歩いている人がビラを受け取りました。)」羊「…(こいつはというと、最近家庭菜園にハマったらしく、なんか色々な野菜の種やらを買っていた。)」   (2018/7/16 09:32:24)

ルー((ユアンくんミニverやりたいからユアンくんも出して良い?   (2018/7/16 09:33:44)

ルー望凪「みゃぁ・・(相変わらず怖いと思えば近づいて、看板猫をやりはじめるやつ」 天使「・・♪そいやー、ふいやー・・ぁ(勢いよく漕いでいたら体がブランコから離れて地面に着地)あべしっ・・ぃたぃ・・ぅー?(なんか知り合いが見えるとパチパチ」   (2018/7/16 09:35:50)

彩月((ユアン君良いよ!なら、睡蓮出した方が良いかな?   (2018/7/16 09:45:10)

ルー((お願いしますー、ユアンくんのロルもかくね   (2018/7/16 09:46:00)

ルーユアン「・・ふぇ・・(5歳ぐらいの姿でぐすぐす泣きながら街を歩いており)また怒られた・・(小さい時はもっと女に見られていたらしく、女の子に見える」   (2018/7/16 09:47:20)

彩月胡蝶「ふふ、ありがとうございま~す☆(ビラを受け取った人を見れば手をヒラヒラ振り、望凪を見れば「おやおや~?…お手伝いをしてくれるんですか?」ヘラっと笑い)」羊「?…あ、この前の(なんか謎が多い天使、なんて思えば手をヒラヒラ振り、近づけば「だ、大丈夫?」睡蓮「…ん?(本日も警備のために街を巡回だ。すると、5歳くらいの子供が一人なのを見つければ、「坊や、どうしたのかな?」と、普段よりは砕けた口調で、怯えさせぬようかがんで目線を合わせて話しかけ)」   (2018/7/16 09:49:17)

ルー望凪「みゃぁ♪(可愛らしくゴロゴロして人を呼び寄せて」 天使「大丈夫・・ちょっとブランコから落ちたけど(あははと苦笑いして」 ユアン「なんでもない・・(とうつむきながら答えて」   (2018/7/16 09:52:03)

彩月胡蝶「夏のバーゲンセール中で~す、(次々とビラを配り、何とか全て配り終えた。途中腹黒さが見えたが。「ふふ、お手伝いありがとうございます。助かりました、」ニコニコ笑って礼を言う。)」羊「…本当に?怪我はない?(そう言えばヨシヨシと頭を優しく撫でた。)」睡蓮「そう?だけど、一人でこんな街中を歩いていたら、危ないよ。とりあえず、自分の名前、言えるか?(迷子なら親御さんを探さないとな、なんて思えば名前を尋ね)」   (2018/7/16 10:02:46)

ルー望凪「・・ならよかった・・(と人が周りにいないの見てから人になり」 天使「えーと、ブランコで落ちた時は怪我しなかったよ!(キリッとしながらいう。嘘は言ってない、本当のことを言ってないだけで」 ユアン「別に大丈夫だもん・・・。白椿 ユアン・・」   (2018/7/16 10:05:23)

彩月胡蝶「お散歩ですか?(人の姿になったのを見れば、よしよしとお手伝いをしてくれた礼にと頭を撫で回した。)」羊「まあ、怪我がないなら良いけどさ。(そう言えば苦笑いだ。)」睡蓮「白椿!?(名前を聞いたら驚き、マジマジと相手を見た)」   (2018/7/16 10:19:39)

彩月((一瞬おち!   (2018/7/16 10:19:45)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/16 10:19:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/16 10:21:41)

彩月((ただま!   (2018/7/16 10:21:54)

ルー望凪「うん、そんな感じ(といいながら撫でられたら擦り寄り、一緒に遊びたいなと思えばじっとみて」 天使「うんっ、ねぇまた一緒に遊ぼー?」 ユアン「な、なに・・信じれない?僕が作ったお菓子食べてみる?(と白椿であることを疑われてるんだろうかと思えばマカロンを取り出して」   (2018/7/16 10:23:00)

ルー((おかえり   (2018/7/16 10:23:04)

ルー((ユアン・・なんでこっから腹黒になったんだろう・・(頭抱え   (2018/7/16 10:23:28)

彩月((……色々事情があったんだよ、(頭撫で   (2018/7/16 10:24:00)

彩月胡蝶「どうかしましたか?(コテンと首を傾げ、わしゃわしゃと頭を撫でればのほほんと)」羊「今から?…良いけど、この荷物を家に置いてからでも良いかな?(そう言えば苦笑いを浮かべ、野菜の種がたくさん入った袋を見せた。)」睡蓮「い、いや、そうではなくて…(僕が知る白椿は確か、あれ?なんて思うが、マカロンを渡されたらもしゅもしゅと←)」   (2018/7/16 10:27:46)

ルー望凪「・・・みゃぁ・・(猫姿になればえいっと相手の腕に飛び乗りくっつくやつ」 天使「うん!いいよ待ってるねー(と嬉しそうにわらって」 ユアン「・・?・・ね、おいしい?(とそでをひきながら尋ねて。今より腕は劣るがやはり上手に出来ている」   (2018/7/16 10:30:59)

彩月胡蝶「おっと、(くっつかれたら驚くが、なんとなく察したらしく「遊びます?」猫じゃらしを出せばヘラっと笑い、)」羊「ふふ、ありがとう。すぐ戻るね、(そう言えば相手が暑さで倒れぬように帽子をかぶせ、冷えたペットボトルの水を渡せば高層マンションに入る。)」睡蓮「ん、美味しい。お菓子作り、上手だな、(ヘラっと笑えば頭を優しく撫で、「ありがとう」と)」   (2018/7/16 10:35:30)

ルー望凪「みゃぁ!(嬉しそうになけば猫じゃらしを見ながらしっぽをゆらり」 天使「うんっ(帽子と水を受け取れば本当に優しい人だなぁと思いながら、水を飲んでおき」 ユアン「お兄様の方が上手なんだけどね・・えへへ、どういたしまして(今と違って腹黒くなく純粋な笑顔である」   (2018/7/16 10:38:56)

彩月睡蓮「(え、腹黒くない。どっからあの腹黒が完成した?待って、普通に可愛い。色々ありすぎて睡蓮はちょっと混乱していた、「兄弟がいるのか、」確か、氷雪とよくいる人…なんて思い、)」胡蝶「ふっふっふ、捕まえてごらんなさい!(猫じゃらしをヒラヒラさせ、)」羊「(荷物を置き、熱中症防止の為に鞄に色々詰めたら「お待たせ、どこか行きたいところとかある?」と、)」   (2018/7/16 10:42:45)

ルーユアン「うん、カナタお兄様、あとね、可愛い妹もいるんだよ、それにもう二人新しい妹もできる予定なんだ(と楽しみなのか楽しそうにいうが家の状況を思い出せば少ししょぼん」 望凪「みゃっ!みゃっ(受けて立つといわんばかりにひっしに猫じゃらしを取ろうと」 天使「服屋さん!(ボロボロになったし、補充しようと思えば服屋と答え」   (2018/7/16 10:46:54)

彩月睡蓮「へぇ、それは楽しみだな。(クスッと笑えば頭を優しく撫でてやり)」胡蝶「(そう簡単に猫じゃらしを渡しはしなく、ヒラヒラ巧みに操り)」羊「了解、(ヘラっと笑えば相手の手を握り、ショッピングモールへ行く)」   (2018/7/16 10:52:20)

ルーユアン「うん・・楽しみ・・(大丈夫かなと不安な思いながらも頷いて」 望凪「みぅっ(巧みに操ってるのをひっしにとろうと戯れている」 天使「・・♪(相手についていき」   (2018/7/16 10:54:19)

彩月睡蓮「大丈夫だよ、きっと。(辛いこともたくさんあるけど、きっと大丈夫だよ。それは言わないが、頭を優しく撫でれば柔らかな笑みを浮かべ)」胡蝶「それそれっ(猫じゃらしをヒラヒラさせ、相手が取れるようにして見た)」羊「(ショッピングモールにある、胡蝶がバイトをしている服屋に入る。ガーリー系や可愛い系、クール系といった様々な服が並んでいた)」   (2018/7/16 11:10:45)

ルーユアン「・・うん・・(大丈夫と言われたら頭を撫でられえへへと笑って少しすり寄っていた」 望凪「みゃっ(ぱしゅと取ればふふんと満足そうだ」 天使「・・・♪(やはりシンプルな白のワンピースばかりを手に取り、またぼろぼろになってもいいように多めに買い」   (2018/7/16 11:14:48)

彩月羊「(淡い花柄のワンピースを見れば、あ、これ似合いそうと思うが、白のワンピースを買う様子を見て「あんまり柄物は好きじゃないの?」と、聞いてみた。)」睡蓮「か、可愛い(のほほんとしながら頭を優しく撫でなで、)」胡蝶「む、取られました(ちょっと悔しげに眉根を寄せ、「お見事です」パチパチ拍手)」   (2018/7/16 11:18:57)

ルー天使「いや、ずっと白のワンピース着ていたから白のワンピースが一番慣れてて」 ユアン「うぅ・・男の子に可愛いはだめ(とばってん作ればむぅと」 望凪「みゃぁー!(猫じゃらしを高く掲げられば誇らしそうにするやつ」   (2018/7/16 11:22:06)

彩月胡蝶「(うりうりと頭を撫でたり喉を撫でたりと、のんびりしていて←)」羊「なるほどね、こういうのもたまには良いんじゃない?(先程の花柄のワンピースを見ればのんびりと)」睡蓮「はは、悪い悪い。(クスクス笑えば頭を撫で、「じゃあ、格好良いと言わせられるようにがんばりな、」   (2018/7/16 11:25:45)

ルー望凪「みゃぁ・・(ゴロゴロと喉を鳴らせばたくさん遊んでもらえて満足したのか人の姿になり」 天使「わぁ、可愛い・・(可愛いけどボロボロにしちゃったらかわいそうだなぁと少し迷い」 ユアン「女に間違われるような顔だし・・(ぷくぅとふくれたままふいっとそっぽ向いた」   (2018/7/16 11:29:22)

彩月睡蓮「こらこら、そっぽ向かない。(よしよしと頭を優しくなで、「行動とか性格とかで、印象は変えられるぞ?」なんて提案するやつ。)」胡蝶「(人型になれば撫でる手を止め、「楽しかったです?」羊「ふふ、君に似合いそうだなって思ったんだ。(のんびりと様子を見ているやつ。まず店にいてもあまり違和感ないのが強かった)」   (2018/7/16 11:33:02)

ルーユアン「でも、僕喧嘩とか苦手・・(お兄ちゃんは男っぽいと思うがあれは無理とむぅと」 望凪「うん・・ありがとう・・はい、お礼(とクッキーを渡して」 天使「・・ありがとう、また今度買うね(と少し名残惜しかったがやめにすれば商品をおき」   (2018/7/16 11:37:25)

彩月睡蓮「別に、喧嘩をすることが男らしいとか、格好良いに繋がるとは限らないさ。君にも君なりの格好良いがあるはずだし、焦らなくて良いよ。(彼女の格好良いはとりあえず、紳士というか何というか。女子のはずなんだが、…)」胡蝶「!!(ぱあっと閉じていた目が開いて、キラキラすれば「ありがとうございます」むぎゅうとすればわしゃわしゃと撫で回し)」   (2018/7/16 11:41:18)

彩月((切れた;   (2018/7/16 11:41:30)

彩月羊「そっか、わかったよ。(ヘラっと笑えば頭を撫で、「なんかあったなら、遠慮なく話してよね」そう言えば眉根を下げた)」   (2018/7/16 11:43:06)

ルーユアン「うーん・・うんわかった・・(とむぅとふくれて)頑張ってカッコよくなるから、だから、可愛いはだめ」 望凪「わわっ(むぎゅとされたらあわあわするがおとなしく撫でられ)喜んでもらえてよかった・・」 天使「大丈夫だよ、ね、他の場所にも遊びに行こう?」   (2018/7/16 11:46:29)

彩月睡蓮「(うん。なんでこの子は腹黒くなった? なんて思うが聞けない、可愛いから聞けない。←「わかったよ、可愛いは言わないから」そう言えばはにかんで頭を優しく撫で)」胡蝶「あ、すみません(苦笑いを浮かべたら離れて、)甘いものは大好きなんです、嬉しいのですよ」羊「了解、今日はゲームセンターも行ってみる?(そう言えば彼は首を傾げ)」   (2018/7/16 11:53:23)

ルーユアン「絶対だよ?(可愛いは言わないと言ったら念を押してえへへと笑いまた擦り寄り」 望凪「そうなんだ、じゃあまた作ってくるね、クッキーとか簡単なやつしか作れないけど・・」 天使「行く!いきたいっ(とキラキラしながら頷いて」   (2018/7/16 11:56:06)

彩月睡蓮「わかったよ、(あー…このまま純粋に育って欲しいのに、なんて思えば頭を優しく撫でる。)」胡蝶「ありがとうございます、(それでも嬉しいらしく、ふにゃりと笑えば頭を優しくなでた。)」羊「はーい、こっちだよ。(手を握ればゲームセンターに案内をし、)」   (2018/7/16 12:00:25)

ルーユアン「ふわあぁ・・あれ、なんだか眠く・・(とうとうとすればばたんきゅー」 望凪「ねぇねぇ、一緒に遊びに行こう?(擦り寄りながらそういって」 天使「・・・♪(るんるんと楽しそうについていき」   (2018/7/16 12:03:43)

彩月睡蓮「あ、ち、ちょっと!?(倒れた相手を支えれば、彼女はちょっと心配そうだ。)」胡蝶「今からですか?(私まだ仕事が、なんて思うが「ちょっと待ってください、店長に許可をもらいます」店に電話したら秒で許可が取れた←)」羊「ここだよ、(ゲームセンターは賑やかでリズムゲーム、ガンシューティング、クレーンゲームと色々あった)」   (2018/7/16 12:07:41)

ルーユアン「・・・(体が光れば元のサイズに戻りすやすや」 望凪「あ・・どうだった?(だめかなとしゅんとしながらきいて」 天使「わあぁぁ、すごい、明るい騒がしい、いろいろあるっ(とキラキラ」   (2018/7/16 12:09:56)

彩月睡蓮「…戻った、(スヤスヤ眠っている相手を見れば、軽々と抱き上げて運ぶ奴。とりあえず行動が男前なのをやめてあげて)」胡蝶「大丈夫でした、できれば帰るな悪魔と言われるくらいに。(店長しばく、なんて思えば黒い笑顔←これが2人の日常)」羊「でしょ、何か気になるのはある?(ニコニコ笑顔で尋ね)」   (2018/7/16 12:12:57)

ルーユアン「んん・・(ふわぁとめをさまして)うわっ!?え、あれ?なんで僕は鏡に運ばれてるの!?」 望凪「笑顔が黒いよ・・(とあわあわ、遊べるのは嬉しそうだ」 天使「あれ!(とガンシューティングを指差して」   (2018/7/16 12:14:50)

彩月睡蓮「あぁ、おはよう。君、道端で倒れていたんだ、だから僕が運んでるの。(そう言えばスタスタ歩き、ベンチに着いたら降ろしてやる。)」胡蝶「気のせいです、ではどこに行きますか?今日は花火祭りもやっていますし、ショッピングモールは色々ありますが、(そう言えば笑って」羊「ガンシューティングね、了解!(そう言えば2人分お金を入れ、「ルールはわかる?」   (2018/7/16 12:19:00)

ルーユアン「なるほど、それはごめんね(と苦笑いして」 望凪「お祭り!(と聞けばキラキラして」 天使「とりあえずやってくるやつを撃てばいいんだよね!(といえば銃を構えて。大丈夫そうである」   (2018/7/16 12:20:29)

彩月睡蓮「大丈夫だ、軽かったからな。(鍛えているから割と平気らしい、成人男性1人は軽い方だそうだ。警察官、色々強い。)」胡蝶「 お祭り行きましょうか、(ヘラっと笑えば、相手の手を握ると歩き出す。)」羊「そうだよ、大丈夫みたいだな(そう言えば此方も銃を構え、ゲームがスタートする。)」   (2018/7/16 12:26:17)

ルーユアン「軽いって(と苦笑いしながら)ありがとう(と頭をポフポフ撫でて」 望凪「うん・・(と頷けばとたとたついていき」 天使「・・・♪(無駄にシューティングの上手い天使である」   (2018/7/16 12:28:33)

彩月睡蓮「どういたしまして、(頭を撫でられたら固まり、「…純粋な君はどこで消えたんだろうな、」そう言えば頭を撫でた)」((睡蓮も小さくしてみようかな… 胡蝶「着きましたよ!(夏祭り会場はゲームや出店などが出ており、賑わっていた。)」羊「待って君うまいね、(凄いや、なんて思えば苦笑いだ)」   (2018/7/16 12:32:14)

ルーユアン「えー、僕は今も純粋なままだよー?(にこにこ」((ミニフェスタw 望凪「賑やかだね(耳と尻尾が出そうなのをひっしに抑えて)どこからいこうか?」 天使「ふふん、天使ちゃんですから☆(とVサインすればどやぁ」   (2018/7/16 12:34:45)

彩月睡蓮「…いや、幼い君は可愛かった。(そう言えば彼女はガクッと肩を落とす。)」((ミニミニ祭りww 胡蝶「貴方が行きたいところからで良いですよ。(ヘラっと笑えば頭を撫で、逸れないように手をつなぐ。)」羊「なんか地味に悔しいのはなぜだろう。(そう言えば頭をウリウリし、)」   (2018/7/16 12:37:59)

ルーユアン「いや、幼い頃なんて知らないでしょ?(と苦笑いして」 望凪「えと・・くじ引き!(とくじ引きのところに歩いて」 天使「ふふっ、天使ちゃんを崇めるです☆(と悔しがる相手を見れば嬉しそうにうりうりされ」   (2018/7/16 12:41:09)

彩月睡蓮「……いや、さっきまで君は…(あ、まずい。口を滑らせた…なんて思えばアワアワと慌て、次の瞬間ポプンという軽い音と共に睡蓮の身体が縮んだ。小学生くらいの彼女はユアンを見ると「不審者」防犯ブザーに手を伸ばし、)」胡蝶「くじ引きですね、分かりました(ヘラっと笑えばついていく)」羊「む~、(ウリウリをしばらくしたらやめてやり、「普通に褒めてはあげるよ、←」   (2018/7/16 12:47:00)

ルーユアン「は、ちょっ!?(小さくなったのと防犯ブザーに手が行けば二重であわあわ)いきなり不審者扱いは酷くないかな・・」 望凪「・・(お金を払えばくじを引いて、残念賞を引けばしょぼん」 天使「いぇーい☆(と嬉しそうだ」   (2018/7/16 12:50:19)

彩月睡蓮「知らない人と話すのは良くないから、(ブザーを押すのはやめて、冷ややかな目で様子を見ている←)」胡蝶「(くじを引いたら大当たりを引いた。「当たりました☆」駄菓子詰め合わせゲット←)」羊「次は何をする?」((ご飯放置!   (2018/7/16 12:53:40)

ルーユアン「なんだろう地味に凹む・・(と苦笑いしながら)僕は白椿 ユアン。よろしくね」 望凪「うっ・・(悔しくなって再び引いた)・・(´・ω・`)・・(残念賞である」 天使「じゃあ、クレーンゲーム!」   (2018/7/16 12:59:12)

ルー((いてら   (2018/7/16 12:59:15)

彩月((ただいま!   (2018/7/16 13:06:42)

彩月睡蓮「じじつじゃないか、(やれやれと肩をすくめる奴。「わたしは夏ヶ崎 鏡。」一応名前を言い、)」胡蝶「(ニコニコ笑顔で肩をポンッとし、駄菓子をあげる奴。←)」羊「了解!クレーンゲームだと、ぬいぐるみやお菓子があるね、(ヘラっと笑えば見て回り)」   (2018/7/16 13:12:19)

ルー((おかえりー   (2018/7/16 13:12:36)

ルーユアン「いや、不審者扱いは酷いと思うよ?(と苦笑い)おかし食べる?(とマカロンを渡して」 望凪「あ、ありがとう・・(少し明るくなれば駄菓子をもきゅもきゅ」 天使「ぬいぐるみ欲しい・・」   (2018/7/16 13:14:01)

彩月((一瞬落ち!   (2018/7/16 13:17:48)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/16 13:17:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/16 13:19:58)

彩月((ただいま!   (2018/7/16 13:20:07)

ルー((おかえりー   (2018/7/16 13:20:19)

彩月睡蓮「わたしにとってはしらないひとなんだから、仕方ない。(この頃からちょっと男勝りだ。だが、割と可愛い服が好きだったらしく、淡い水色の花柄ワンピースを着て、長い髪を下ろしたスタイルをしている。マカロンと聞いたらぱあっと表情が明るくなり、「ください←」警戒心が…)」胡蝶「まあまあ。こんな日もありますよ。(クスクス笑えば頭を撫で、浴衣無料貸し出しと言うのを見つければ「夏ですね~」羊「ぬいぐるみ?猫と羊、狼とたくさんあるけど、どれが良いとかあるかな?(ヘラっと笑い)」   (2018/7/16 13:24:13)

ルーユアン「・・(いや警戒心どこにいったの!?と突っ込みたくなるが抑えて、マカロンを相手にあげて、おまけに可愛らしいアイシングクッキーもあげた」 望凪「せっかくだし、着てきたら・・?」 天使「羊がいい!あの白いもふもふなやつっ」   (2018/7/16 13:26:49)

2018年07月14日 22時06分 ~ 2018年07月16日 13時26分 の過去ログ
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