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2018年07月16日 13時33分 ~ 2018年07月18日 14時56分 の過去ログ
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彩月睡蓮「ありがとうございます。(ぺこりと頭を下げれば、もしゅもしゅとマカロンを食べた。美味しかったらしく、表情を緩めている。警戒心があるとはいえ、7歳の子供だから仕方ない←)」胡蝶「そうですか?(ちょっと考え、「分かりました、きてきます」小さく頷き、貸し出しコーナーに行き、)」羊「りょーかい♪(お金を入れ、彼は器用にアームを動かすと、なんと2つも羊のぬいぐるみをゲット!)」   (2018/7/16 13:33:12)

ルーユアン「うん、口にあったならよかった(多分家に帰したら騒ぎになると思えば)ええと、お菓子家に来たら作れるけどくる?」 望凪「うん(と頷けば大人しく待って」 天使「すごいっ(とキラキラしながら相手を見て」   (2018/7/16 13:37:55)

彩月睡蓮「…しらないひとについて行ったら父さんに叱られます。(食べ物もらってる時点でだいぶアウトなんだが…)」胡蝶「お待たせしました~(カラコロと下駄を履いて来たらしい。浴衣は紺色の生地に薄水色の花があしらわれた浴衣だ。髪には藤の花の髪飾りがつけてある。)」羊「クレーンゲームは得意なんだ、(えへんと威張れば、ぬいぐるみをあげた)」   (2018/7/16 13:42:02)

ルーユアン「うん、それをいうなら食べ物をもらった時点でもう怒られちゃうと思うよ(と苦笑い」 望凪「・・!すごい・・可愛い・・似合ってる(と少しぱあぁぁ」   (2018/7/16 13:43:18)

ルー((きれた   (2018/7/16 13:43:25)

ルー天使「さすが!(とパチパチすれば嬉しそうにうけとり)ありがとうっ」   (2018/7/16 13:43:48)

彩月((どま;   (2018/7/16 13:48:20)

彩月睡蓮「…;(あ、たしかに。ちょっと考えるように腕を組めば、「…お菓子、食べたい」お菓子に警戒心が負けた。ちょっと相手の服の袖を掴めば「ゆあんにいちゃん、とうさんには内緒にして?」しゅんと眉根を下げた)」胡蝶「そうですか~?なら、良かったです。(ふにゃりと笑えば頭を優しく撫でなで、)」羊「へへ、どういたしまして。(そういえばふにゃりと笑い、)」   (2018/7/16 13:52:57)

ルーユアン「うん、わかった内緒にしてあげるよ。じゃあいこうか?」 望凪「次はどこにいこう(と擦り寄りながらきいて」 天使「・・♪(ご機嫌にぬいぐるをだきしめていたが、途中で足の力がぬけてぐらっと」   (2018/7/16 13:55:00)

彩月睡蓮「(小さく頷けば、相手についていく。警戒心…)」胡蝶「あ、あれ…(射的を見れば「ちょっとやってみたいです。」ふにゃりと笑い)」羊「危ない、(相手を支えれば、「大丈夫か?」彼は心配そうに眉根を下げた)」   (2018/7/16 14:00:11)

ルーユアン「・・(ビルに行けば地下に行き、簡単に食べれるスペースになってるとこに行けばキッチンへ」 望凪「じゃあやろっか(とお金を払えば鉄砲を相手に」 天使「だ、大丈夫・・ごめんね・・(受けた傷の中に毒もあったのか、体に力が入らずに」   (2018/7/16 14:08:01)

彩月睡蓮「!ちかにこんな場所があるのか…(キラキラ目を輝かせ、「秘密基地!」と楽しげである。)」胡蝶「はい!(小さく頷けば鉄砲を構え、何発か打つが全く当たらない。「…(´・ω・`)」←)」羊「大丈夫じゃなさそうだけど…(そういえば彼は軽々相手を抱き上げ、「ちょっと知り合いの病院に運ぶよ?ごめんね。」そう言えば走り出した)」   (2018/7/16 14:12:44)

ルーユアン「そうだね、秘密基地だよ(と笑いながら、スイーツ作りを始めて」 望凪「どれがほしいの?(ときいてみて」 天使「・・(大丈夫といおうとしたが、意識が朦朧とすれば大人しく。ずっとほっておいて傷が悪化したのと毒が体をまわり酷い状態だった」   (2018/7/16 14:15:48)

彩月睡蓮「……(キョロキョロと辺りを見回し、キラキラした目で辺りをうろちょろしたが、物には絶対に触れていなく、比較的大人しかった。)」胡蝶「あの猫さんです、(黒猫のぬいぐるみを見れば、当たらなかった事に対し(´・ω・`)←)」羊「山茶花様!(秋ヶ崎家の病院に行き、山茶花に訳を話した。彼は「わかった。」と、頷けば解毒や手当を急いで始める)」   (2018/7/16 14:20:37)

ルーユアン「はい、お待ちどうさま(とクリーム・ブリュレを相手に渡し」 望凪「任せて(と頭を撫でればお金を払い、鉄砲を受け取り、見事に額にあて落とした」 天使「ん・・(体力が奪われておりすぐに起きなかったが、しばらくすれば目を覚まして」   (2018/7/16 14:25:57)

彩月睡蓮「(ぱあああああっと目をキラキラさせれば、「美味しそう…」キチンと手を合わせれば、もきゅもきゅお菓子を食べると幸せそうだ)」胡蝶「!あ、ありがとうございます…上手ですね、(パチパチ拍手をすれば、頭を優しく撫でた)」羊「あ。起きた…(目を覚ました相手を見れば、彼は安心し、「…大丈夫か?」   (2018/7/16 14:29:27)

ルーユアン「幸せそうだね(とそれを見ればふにゃんとわらい」 望凪「よくやっていたから(と撫でられたら擦り寄り」 天使「うん、大丈夫、体軽くなったよ(と笑って心配かけちゃったかなぁと様子を伺い」   (2018/7/16 14:31:38)

彩月睡蓮「美味しいものを食べているからな、(ほのぼのとしながら言い、食べ終われば「ごちそうさま、ありがとう。ゆあんにいちゃん」ぺこりと頭を下げた)」胡蝶「ふふ、そうでしたか(ふにゃりと笑い、ぬいぐるみを受け取れば頬ずりをし、)」羊「…大丈夫なら良かったけどさ、(そう言えば頭を優しく撫で、「なんであんなに傷だらけだったの?」と、)」   (2018/7/16 14:37:55)

ルーユアン「・・(どうしようかなり可愛いんだけど、ここで撫で回したらまた不審がられそうとおろおろ)どういたしまして」 珊瑚「あらぁ?お客さん?可愛い子ねぇ」 ユアン「あれが不審者だから見ちゃダメだよ(睡蓮の目を手で隠し」 珊瑚「どういう意味かしらぁ?(黒笑」 望凪「やっててよかった(と嬉しそうな相手を見れば少しホッと」 天使「この前と同じ、ほかの天使に追われちゃって」   (2018/7/16 14:42:29)

彩月睡蓮「見えないぞ、?(アワアワオロオロとすれば、「なあなあ、いま、だれが話しかけてきたんだ?」目隠しをされているから見えなく、小さな手でユアンの手をペシペシ)」胡蝶「とても嬉しいです、今度お返しをしますね(そう言えばふにゃりと笑い、)」羊「…君がこんなになるまで狙う必要ないのに、(そう言えば彼は眉根を下げ、頭を優しく撫でた)」   (2018/7/16 14:46:27)

ルーユアン「不審者だからみたら・・ぐはっ(ばすっと殴られたらばたんきゅー」 珊瑚「あの失礼なお兄さんはほっといて、おんなじ女の子同士、アタシとあそびましょ?」 望凪「いいよお返しなんて、遊んでくれたお礼だから」 天使「大罪だから・・しょうがないよ。処刑ものだから、多分死ぬまで続くと思う(と頭を撫でられればすぐに笑って)大丈夫、天使ちゃんは無敵だよ!(とVサイン」   (2018/7/16 14:52:46)

彩月睡蓮「…ゆ、ゆあんにいちゃん?(ヨシヨシと頭を撫で、珊瑚を見たら「きれいなお姉さん、」まさかの女性と間違えた。トコトコ相手に近づけば、袖をくいくいし「なあ、ゆあんにいちゃんはどうして倒れちゃったの?」と、)」胡蝶「…お礼って、そんな大したことはしてないですよ?(そう言えば彼女は頭を撫でた)」羊「大罪って…(彼は悲しげに眉根を下げれば、「…なんの罪を犯したか知らないけど奪って良い命はないよ、人間でも、人じゃなくてもね、」   (2018/7/16 15:00:06)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/16 15:01:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/16 15:02:09)

ルー(((´・ω・`)   (2018/7/16 15:02:15)

彩月((…おかえり(´・ω・`)   (2018/7/16 15:04:18)

ルー珊瑚「あらぁ?本当に可愛いわねぇ(とぎゅぅぅと抱きしめて)レディに対して失礼なことを言ったから天罰があたったのよ」 望凪「嬉しかったよ、獣人って嫌われやすいから」 天使「私は、自分に嘘をつけなかった、だからそれで死んでも全然後悔ないから大丈夫だよ(と明るく笑って)人間の世界だって死刑ってものがあるでしょ、それと同じ。奪われてもいい命になっちゃっただけ」   (2018/7/16 15:05:32)

彩月睡蓮「そ、そうなのか?(抱きしめられたらアワアワし、「…わ、私は可愛くな…」ぽふん、タイミングが良いのか悪いのか、元の姿に戻ってしまった。だが、きている服は変わらなく、淡い水色の花柄ワンピースに下ろした髪、ヒールが低めのサンダル姿である。「…」パチクリすれば、珊瑚を見ると「なあ、僕は何が起きてなんでこんな姿なんだ?」怖いくらい冷静だ。)」胡蝶「…むー、可愛いのにもったいない、嫌われるなんて(そう言えば頭を優しく撫でた)」羊「…でも、俺は思うよ。本当に奪われることで救いにはなるのかなって、(俺たち自身の存在だって、奇異と言われているんだから、なんて思えば目を伏せて)」   (2018/7/16 15:12:03)

ルー珊瑚「あら残念、戻っちゃったわね。さっきまで小さかったのよ?覚えてなぁい?」 望凪「そういうものだよ、ありがとう(と嬉しそうに擦り寄ってる」 天使「野放しにしたらまた罪を犯す、捕らえていたら早く殺せと怨嗟の声が響く。救われるとか救われないとかじゃなくて、きっとね無駄に捕まえておいてお金をかけるような価値もなく、生かしておくのがめんどくさいそういうものなんだと思うよ、罪人はね」   (2018/7/16 15:17:21)

彩月睡蓮「…記憶がだいぶあやふやなんだ、(ムムッと腕を組み思い出そうとする。「戻らない方が良かったか?」そう聞いたら首を傾げ、ユアンを見たら「…」無言で手を合わせ←)」胡蝶「…どういたしまして、(ふにゃりと笑えば、「次は何をしますか?」羊「…それなら多分、俺たちのような異種族は、皆罪人以上に罪深い生き物になるな、(獣人は昔からずっと、人々にとって都合が良い存在だから、そう思えば目を伏せた)」   (2018/7/16 15:23:21)

ルー珊瑚「どっちも可愛いから問題ないわよ」 ユアン「待って、まだ生きてるから(と手を合わせられたら起き上がり」 望凪「んー、じゃああれやろ?(と輪投げを指差し」 天使「天使ちゃんね、その考え方嫌いなの。ほかな天使は、獣人や悪魔、魔物を穢れた存在って言うの。生まれたことが罪だって。私そうは思わない。人間でも獣人でも天使でも悪魔でも神でさえも、いい人はいい人だし、悪い人は悪い人なんだよ、それを決めるのは種族じゃない。あなたは穢れてない、この天使ちゃんが保証してあげる!」   (2018/7/16 15:29:23)

彩月睡蓮「あ、ごめんごめん(苦笑いを浮かべれば謝り。可愛いと言われたら「…僕は可愛くないよ、貴方の方がずっと綺麗だ、」ふにゃりと笑い)」胡蝶「輪投げですか、良いですね。やりましょう、(ヘラっと笑えばお金を渡して、輪を相手の分を渡した。)」羊「…その考えが罪になるのは、正直可笑しいと俺は思うよ。君は、優しいね、(そう言えばふにゃりと笑い、頭を優しく撫で)」   (2018/7/16 15:35:04)

ルー珊瑚「もうっ、なんていい子なのかしら、この腹黒とは大違いだわっ」 ユアン「二人して酷いなぁ(と苦笑いして」 望凪「ありがとう(と受け取れば、えーいと輪投げを投げた。と次の瞬間風が吹いて輪が外れた。相変わらず不運」 天使「考えは黙っていたらわからないよ、もっと直接的に動いちゃったから罪人に。優しくないよ、天使ちゃんは自分が信じたいものは曲げれないただのわがままなんだよ。だから、あなたの存在を祝福するね(と笑えば天使に見つかっても連れて行かれないように、天使が認めた存在という風に祝福を捧げる」   (2018/7/16 15:40:30)

彩月睡蓮「確かに、白椿は腹黒いな。小さい頃は無邪気で可愛かったのに…(そう意地悪に言えば、ヨシヨシと頭を撫でた。)」胡蝶「…大丈夫ですよ、お礼に次は私がやります!何が欲しいですか?(頭を優しく撫で励ました)」羊「祝福って…もー…ありがとう。(ヘラっと笑えば頭を優しく撫でると、「だけど、俺はその考えを罪とは思わない。君の考えは、とても優しくて暖かい…そんな風に俺たち異種族を嫌わなかったのは、ボスを除けば君が初めてなんだ、」   (2018/7/16 15:48:01)

ルーユアン「別に腹黒くなんかないよ(うそつけ」 望凪「あれ・・(と花火のセットを指差して」 天使「どういたしまして(と笑いながら頭を撫でられ)・・ありがとう、そう言ってもらえるなら私が考えを頑固に曲げなかったの意味なくなんかなかったんだね(とすごく嬉しそうだ」   (2018/7/16 15:53:12)

彩月睡蓮「…嘘つけ、(苦笑いを浮かべた。自分の服装を見れば、鞄に入っていた制服を出すと「着替える部屋はあるか?」普段の軍服に戻ろうと、)」胡蝶「なるほど、花火ですね。(頷けば輪投げを投げ、ポスッと花火に入る。)」羊「そうだよ、君がそう言ってくれて、少なくとも俺は嬉しかった」   (2018/7/16 16:05:32)

ルーユアン「せっかく可愛い服着てるんだし、もう少しそのままじゃだめなの?」 望凪「わっ、すごい・・(とは言ったのを見れば嬉しそうだ」 天使「それならよかった(と笑うが、ハッとすれば)あちゃぁ・・見つかりそうだから行くね、バイバイ(祝福を使ったことで他の天使が近づいてくれば笑って、天使の姿になれば窓から飛んで離れて」   (2018/7/16 16:08:48)

彩月睡蓮「…可愛くはないさ、(苦笑いを浮かべれば、頭をヨシヨシと撫でた)」胡蝶「花火ゲットしました!(嬉しそうに笑い、花火を渡せば「よかったですね、花火ゲット出来て、」羊「あ、ちょっ…(まだ安静にしないといけないのに、なんて思えばあわあわ慌て、追いかけて)」   (2018/7/16 16:15:05)

ルーユアン「可愛いよ、ね?そのまま(とくすくす笑い」 望凪「うん、あ、あのねお祭りが終わった後、一緒に花火したいな・・だめ?」 天使「・・;;(まだ本調子じゃないとフラフラ飛んでいたら羽を矢で射抜かれてそのまま落下した」   (2018/7/16 16:20:36)

彩月睡蓮「…ったく、後少しだけだからな。(着慣れない服だが、仕方ないというように肩を竦め、「…可愛くはないぞ」と、)」胡蝶「良いですね、花火!楽しそうです、(頷けばはにかみ、)」羊「…っと、危な!(慌てて相手をキャッチし、「幾ら何でも、やりすぎだよな」ちょっとだけ怒ったらしく、眉根を寄せ)」   (2018/7/16 16:25:15)

ルーユアン「可愛いよ、否定しない(と頭をなでなで」 望凪「やった、じゃあ終わったらやろう(と嬉しそうに」 天使「・・・(落ちると体を硬くしていたがキャッチされた)だめだよ、巻き込まれちゃうから逃げて(とあわあわ傷ついた羽で飛んで離れようと」   (2018/7/16 16:29:37)

彩月睡蓮「…(頭を撫でられたら固まり、「…君の方が可愛かったし、今は綺麗だと思うよ。」そう言えば大人しく撫で受け)」胡蝶「そうですね、やりましょう。(ルンルンと鼻歌を歌い、「あ、そろそろ花火が上がるみたいですよ、」暗くなった空と時間を見たらそう言って)」羊「…逃げるわけないでしょ、君は友人なんだから、(そう言えば彼は相手の手を掴み、「これ以上、友人が傷つく姿を見たくはないんだ」   (2018/7/16 16:43:39)

ルーユアン「かっこいいにはならないんだね(と苦笑いしながらなでなで」 望凪「ほんとだ(といえば空を眺めて、上がるのを待ち」 天使「友人・・、大丈夫天使ちゃんは無敵なんだから・・っ、はやく逃げて・・(矢の雨が降ってくれば慌てて」   (2018/7/16 16:48:15)

彩月シャロン「二人で、逃げるんだよ。(そう言って二人の前に現れたのは大鎌を持った天使だった。矢の雨を鎌で弾けば、「だーいじょうぶ、ここは私に任せちゃいな☆」羊「…!(大鎌を持った相手をみれば、驚いた表情を浮かべ、)」睡蓮「……(相手をこちらに引き寄せれば、「格好良いよ。…ちゃんとそう思ってるさ、」そう耳元で言えばすぐに離れ、)」胡蝶「(花火がよく見える場所に移動をしたすぐ後だ。鮮やかな色の花火が空に上がったのは、「綺麗ですね~」隣にいる相手をみれば、そう言って)」   (2018/7/16 16:57:42)

ルー天使「天使・・!?(と天使がかばったことに驚いて)で、でも・・」 ユアン「・・・!(耳元で言われたら少し赤くなるが嬉しいのかとろけるように笑い)そっか、ありがとう」 望凪「・・うん・・綺麗・・(とキラキラしながら花火を眺めて」   (2018/7/16 17:03:46)

彩月シャロン「…天使っていうよりは、堕天に近いんだけどね☆(テヘッ☆といえばクスクス笑い、「大丈夫大丈夫!…これ以上同胞が傷つくのは嫌だからね、時間稼ぎはさせてよ」そういえば笑って二人を逃して、)」羊「天使多くない!?;(なんか、この前からいろんなことが起きる…なんて思えばあわあわ慌て、相手に礼を言えば天使を抱えて走り出した。)」睡蓮「あ、照れた。(珍しい、そう思えばクスクス笑い「どういたしまして、」胡蝶「たーまや~(のほほんと、打ち上がる花火を見ながらそう言えば、「来年もまた、こうして二人で花火を見たいですね~」   (2018/7/16 17:09:17)

ルー天使「・・・(ああいう天使もいたんだと思いながら大人しく抱えられ、一応祝福で二人に一時的に身体強化を与え」 ユアン「言わないでよ(といえば仕返しに頭をわしゃわしゃー」 望凪「じゃあ来年も一緒に来よう?楽しみにしてるから」   (2018/7/16 17:12:00)

彩月羊「…君とは違うけど、あーゆうこもいるんだね。(そう言えば、何とか隠れられるような場所まで逃げ切り、)」睡蓮「ご、ごめんごめん…(頭を撫でられたら苦笑いを浮かべ固まり、)」胡蝶「!…はい、(嬉しそうに笑えば頭を撫で、屋台で買ったりんご飴を渡せば「食べますか?」ちゃっかりしていた。)」   (2018/7/16 17:19:09)

ルー天使「うん、わたしも初めてあったよ(といいながら羽と光輪を消して」 ユアン「しばらくはだーめ(といえばぎゅっと抱きしめて」 望凪「いつのまに・・食べる(と頷いて」   (2018/7/16 17:27:17)

彩月胡蝶「どうぞどうぞ、(こちらもりんご飴を買ったらしく、1つを上げれば花火を見ながらりんご飴を齧り、花火が打ち上がり終わると静かになって「終わってしまいましたね」羊「…ここまでくれば、ちょっとは大丈夫かな?(様子を確認するように、)」睡蓮「えっ、ち、ちょっと…(抱きしめられたら慌てて、「意地悪だな、君は、」   (2018/7/16 17:30:22)

ルー望凪「・・(こちらもりんご飴を齧り)終わったね、花火できそうなとこ探す?」 天使「うん、大丈夫近くに天使の気配はないよ」 ユアン「意地悪じゃないよ(といいながらぎゅーとしている」   (2018/7/16 17:34:42)

彩月((夕飯放置!   (2018/7/16 17:36:22)

ルー((いてら   (2018/7/16 17:36:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/16 17:57:16)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/16 18:16:57)

彩月((ただいまです!   (2018/7/16 18:17:08)

ルー((おかえりー   (2018/7/16 18:17:23)

彩月胡蝶「ん、そうですね。なるべく人様の迷惑にならないような場所にした方が良いでしょうし、探しましょうか。(ヘラっと笑えば、花火ができそうな安全な場所を探しに歩き出す。)」羊「なら、よかった…(安心したのかへなへなと力が抜け、座り込む。)」睡蓮「…意地悪だよ、僕が慌てているのを見て君はいつも楽しんでるんだから、(頰を膨らませれば彼女は相手の頭を撫でた)」   (2018/7/16 18:19:26)

ルー望凪「うん(と頷けばついていき」 天使「わわ・・もう、天使ちゃんは丈夫で無敵なのに無理に突っ込むから・・」 ユアン「いやぁ、可愛いからついつい。そんな膨れないで?」   (2018/7/16 18:22:55)

彩月胡蝶「(カラコロ、カラコロ、下駄を鳴らして歩き、しばらくしたら人様の迷惑にならない場所を見つけた。「ここなら、大丈夫ですかね?」バケツの中に水を入れ、花火のゴミを出さぬようにと工夫をし)」羊「でも、傷だらけだった。丈夫で無敵でも、傷を作ったら痛いよ、(そう言えば頭を優しく撫で、)」睡蓮「…だから、可愛いは言わない。(そう言えばフニフニと頰を痛くない程度に抓り、「膨れてない、」いや、さっきまで膨れていたよ)「8   (2018/7/16 18:30:30)

ルー望凪「うん、じゃあさっそくやろう(といえば花火セットを取り出して」 天使「・・大丈夫痛くないよ(と笑って、どうしたら巻き込まずに済むだろうかと考えている」 ユアン「それは無理だよ(と苦笑いして)いやいや、さっきまで膨れていたよ?(と柔らかくわらい」   (2018/7/16 18:34:32)

彩月睡蓮「…さっきはさっきだ、今は違うだろう。(そう言えばちょっとだけ相手にポスッと寄りかかり、頭を預けた)」胡蝶「ですねっ、手持ち花火なんて久しぶりです。(そう言えば早速花火に火をつけた。)」羊「…嘘を言わない、(ヨシヨシと頭を撫でれば「君は俺を巻き込まないつもりだろうけどさ、そんなことをされても、俺は自分から巻き込まれに行くつもりでいるからね、?」そう言えばやれやれと肩をすくめた)」   (2018/7/16 18:40:42)

ルーユアン「はいはい(といいながら大人しく預けられ頭をなでなで」 望凪「・・僕も久しぶり(といいながらこちらも火をつけわあぁぁとはしゃぎ」 天使「で、でも・・わたしは罪人だよ・・?それに危ないよ。・・助けてもいいことないよ?」   (2018/7/16 18:44:44)

彩月睡蓮「……(カチンと人形みたいに固まるが、撫でられるのは少しずつ慣れてきたのか大人しくしていた。)」胡蝶「ふふ、楽しそうですね。(相手の様子を見れば、クスクスと笑いネズミハナビに火をつけたらチョロチョロとネズミのように花火が動いた。)」羊「だから何?…俺は君の言葉が嬉しかったんだ、罪人だろうが関係ないよ。助けたい人を助けてはいけない、そんな理由はないだろ?だから、助けるよ。」   (2018/7/16 18:52:26)

ルーユアン「ふふ、二人でゆっくり過ごせるのいいね(と柔らかく笑いながら撫でており」 望凪「・・!!(ネズミハナビを見れば反射的に飛びつこうと、あぶない」 天使「・・むぅ(なんて言っても揺るがなさそうだと思えば諦めて)わかった、でも大怪我しちゃったら天使ちゃん怒るからね?」   (2018/7/16 18:56:49)

彩月胡蝶「(相手をガシッと捕まえれば、「危ないですから、」ヨシヨシと頭を撫でれば止めて、)」睡蓮「そうだな、あまりゆっくり過ごす日がなかったし…(そう言えばちょっと笑い、大人しく撫で受けて)」羊「大丈夫、簡単に怪我はしないよ。獣人は意外と頑丈だから、」   (2018/7/16 19:07:50)

ルー望凪「・・(しょぼんとするが撫でられたらすりすりと」 ユアン「時間ある日は教えてくれたら時間作るから教えて?」 天使「それならよし・・助けてくれてありがとう(と明るくわらい」   (2018/7/16 19:12:25)

ルー((一旦落ち、20時過ぎに戻る   (2018/7/16 19:15:42)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/16 19:15:44)

彩月睡蓮「わかった、こちらも時間がある日は連絡をしよう。(コクっと頷けばちょっと笑い、だがあまり無理をして欲しくはないから最小限にするつもりだ。)」胡蝶「火は危ないですよ、だからメッ。です、(そう言えば大人しくなった様子に安心し、)」羊「どういたしまして、」   (2018/7/16 19:16:01)

彩月((把握!   (2018/7/16 19:16:05)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/16 19:16:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/16 20:11:38)

彩月((ちょっとだけ待機!   (2018/7/16 20:11:48)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/16 20:23:29)

ルー((ただいまー、続きやるねー   (2018/7/16 20:23:48)

ルーユアン「約束だよー?(とふにゃんとわらえば、のほんと」 望凪「はーい・・(しゅんとしながらすりすり甘えている」 天使「ねぇ、途中で倒れちゃったし、また遊びに行こ?」   (2018/7/16 20:30:28)

彩月((おかえり!了解!   (2018/7/16 20:31:46)

彩月((睡蓮サイドは一応何とかなった…のかしら?   (2018/7/16 20:32:30)

彩月胡蝶「こちらの花火なら安全ですよ、しゅんとしないでください。最後は線香花火もありますから、(ヘラっと笑えば頭を撫で、手持ちの花火を渡した。)」羊「…だーめ、君今傷だらけなんだから、余計に悪化しちゃうよ。(そう言えば頭を優しく撫で、「遊びにもし行くとしても、あまり長い距離は歩けないだろうし、…」   (2018/7/16 20:34:32)

ルー((せやね   (2018/7/16 20:34:45)

ルー望凪「はーい(と頷けば大人しく渡された花火で遊んで」 天使「うっ・・じゃあ、傷治ったらまた遊んでくれる?」   (2018/7/16 20:35:59)

彩月((了解です!…久々に懐かしのキャラともなってみたい、いつか←こら   (2018/7/16 20:36:07)

ルー((いつでも歓迎よ(´∀`*)   (2018/7/16 20:36:27)

彩月胡蝶「(ヨシヨシと頭を優しく撫で、「…ねずみ花火、やりたいです?」そう尋ねれば首を傾げた。)」羊「もちろん、(頷けば笑って、頭を優しく撫でた。「傷が治って元気になってくれたら、いつでも遊びに付き合うよ」   (2018/7/16 20:37:43)

彩月((まじすか!…もし大丈夫だったら、久々にティファ君となりたいなって、個人的に学園卒業した後どうなってるのかが気になって←   (2018/7/16 20:38:33)

ルー((ティファくんどうなってるんだろうwwじゃあやろっかティファくんのロルもかくねー   (2018/7/16 20:40:43)

ルー望凪「じゃれつけないなんて拷問・・(めがしんでる」 天使「うん、じゃ楽しみにしてる・・でも今日は暇になっちゃったね(としょぼん」 ティファ「・・(卒業後迷ったが適当な大学に進学しており、今は情報系の勉強をしていた」   (2018/7/16 20:46:26)

彩月((ありがとう\(//∇//)\   (2018/7/16 20:47:22)

彩月依澄「(彼女は進学はしなく、そのまま就職をしていた。自分の家を支えるためにと、元々学力はかなり高い方だったからそれを活かして社会人として働いている。「…つ、疲れた。」)」紬「疲れんのは当たり前だよ、高卒は大体苦労すんだから(幼馴染の九条も就職組らしく、仕事が二人とも同じ時間に終わり、現在帰宅中だ。)」胡蝶「…(猫じゃらしを出せば、「これならじゃれつけますか?」ニコッと)」羊「ならさ、今日は話でもしない?(ヘラっと笑えば頭を優しく撫でた)」   (2018/7/16 20:52:15)

ルーティファ「うげ・・(まだレポートが片付きそうにないなと思えば家に帰って徹夜でやろうと遅くに帰り支度をして、帰っており」 望凪「じゃれつくっ(といえば必至にじゃれており」 天使「話。なんの話をするの?聞きたいこととかある?」   (2018/7/16 20:55:34)

彩月依澄「ただいまー…(自宅に帰り、相手の靴があるのを見ればレポート関連かな?なんて考える。スタスタと自室に入り、スーツから着替えたりすれば家事をしていた。相変わらず、オカン←)」胡蝶「ふふ、簡単に猫じゃらしは渡しません☆(そう言えばヒラヒラと)」羊「ん〜…好きなものとか?(何も考えてなかったぞこの羊。)」   (2018/7/16 21:00:18)

ルーティファ「・・・(カタカタとひたすら部屋でパソコンとにらめっこして。最近あんまり眠っていなかった」 望凪「みゃっ(猫の姿になれば猫じゃらしに飛びついて」 天使「考えてなかったね?・・白いものと可愛いものが好きだよ」   (2018/7/16 21:03:06)

彩月依澄「(最近は休んでなさそうだし、なんて思えば夕飯を作ると部屋をノックし「ティファ、夕飯を作っておいたから、余裕があるときに少しでも食べて休むんだよ」そう言えば彼女はリビングで資料に目を通していた。簡単な仕事しか残さないようにしたから直ぐに片付ける。ほんの少しだけ、さみしいとは思うが相手は忙しいのだ。彼女はクッションを抱きしめると一人でテレビを見ている。)」胡蝶「ほらほら~、こちらですよ~(ひらひらひら、巧みに猫じゃらしを操り、相手に飛びつかれたらあっさり渡した)」羊「テヘッ☆(可愛くしてもムダだ←)」   (2018/7/16 21:10:15)

ルーティファ「依澄?おかえりー、ありがとう、後で食べるね(といえばカタカタといじっており、最近あんまり依澄と遊べてないななんて考えて」 望凪「みゃぁ・・(取ればばばんと猫じゃらしを掲げ」 天使「可愛くしても意味ないから、羊さんは何が好き?」   (2018/7/16 21:13:29)

彩月依澄「………(なんだか、一人の時を思い出すな。 なんて思えばもふもふとしたぬいぐるみを抱きしめていた。最近、クッションが増えたようなきがする。なんて思えば「……まずいな、」寂しいからって、買ってしまうのは良くない、なんて思えば肩を竦め、仕事をしようと明日の分の仕事をし始めた。)」胡蝶「ふふ、凄いですね、(ヘラっと笑えば頭を優しく撫で回し)」羊「俺は、最近だと菜園にハマってるかな。(」   (2018/7/16 21:18:54)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/16 21:19:00)

ルーティファ「・・・(もう夕飯食べたのかな?食べてなかったらせめて一緒に食べようと夕食を持ってリビングにいき)依澄ー?」 望凪「・・♪(ふふんと満足そうに人の姿に)じゃあ線香花火やろ」 天使「そういえば今日あったとき買ってたね、何育てるのー?」   (2018/7/16 21:22:11)

ルー((いてらー   (2018/7/16 21:22:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/16 21:40:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/16 21:50:33)

ルー((おかえりー   (2018/7/16 21:51:02)

彩月((の、逆上せた…ただ!   (2018/7/16 21:51:03)

彩月依澄「…ティファ?(俯いていた顔を上げ、相手をみれば「…レポートは終わったの?」そう尋ねればヘラっと笑う。だが、その笑顔は少しだけ寂しそうに見えたのは、気のせいだろうか。ぬいぐるみをソファーに置けば、彼女は仕事の手を止めた。)」胡蝶「ですね、(頷けば花火を相手に渡し、火をつけた。「じゃれたらめ、ですよ?」羊「そうだねぇ、ミニトマトでしょ、きゅうりにゴーヤに、…(とりあえず沢山買っていた←)」   (2018/7/16 21:55:00)

ルーティファ「終わったよ(寂しそうな顔を見れば気を使わせないように嘘をついて)ごはんもう食べちゃった?一緒に食べようかと思ったんだけど」 望凪「が、我慢する・・(といえば線香花火に火をつけ」 天使「色々あるね!美味しく育つといいね(とくすくす笑い」   (2018/7/16 21:58:08)

彩月依澄「…嘘は言わなくて良いさ、(そう言えば笑って、「…いや、まだ食べてないよ。」相手の言葉に頷けば、自分の分の食事を用意)」胡蝶「綺麗ですね~(ヘラっと笑えば花火を見て、)」羊「だね、ちゃんと育ったら君にも野菜、分けたげるね。(柔らかな笑みを浮かべ)」   (2018/7/16 22:08:28)

ルーティファ「気づくの早すぎ(と苦笑いして)一緒に食べてそのあと二人でのんびりしよ(とくすくす笑い」 望凪「うん・・きれい・・(うずうずして、線香花火が長続きしないやつ←」 天使「わぁい、じゃあ楽しみにしてる(と嬉しそうにわらって)羊は普段何してるの?」   (2018/7/16 22:11:35)

彩月依澄「わかるよ、ずっと一緒にいるんだから。(そう言えば苦笑いだ。「だ、だけどまだレポート、あるんだろ?…無理しなくて良いから、(そう言えばヨシヨシと頭を撫で)」胡蝶「…長続きしないですね、(苦笑いだ)」羊「普段?…ボスのボディーガードだよ、(そう言えばヘラっと笑い←意外と強いのだ」   (2018/7/16 22:20:15)

ルーティファ「大丈夫、依澄と話すぐらいの時間はあるよ(と笑って額に口づけをして」 望凪「だって・・なんかうずうず抑えれなくて・・」 天使「ボディーガード!?(見えなかったのパチパチ)それはすごいね」   (2018/7/16 22:23:31)

彩月依澄「…(額に口づけをされたら、彼女は頰を赤くした。「…私のことは良いのに、」情けないな、なんて思えば俯いた)」胡蝶「なるほど、(苦笑いを浮かべれば、頭を優しく撫でてやり)」羊「そうだよ、ボディーガード。(クスクス笑えば拍手をされたら苦笑いだ)」   (2018/7/16 22:29:49)

ルーティファ「僕もあまり依澄といれずに寂しかったからね(と頭を撫でて)あんまり落ち込んでいると、夕飯じゃなくて依澄を食べちゃうよ?」 望凪「ぐぐ・・線香花火は僕とは相性が悪い・・」 天使「私のそばにいて大丈夫なの?(今日は休みなんだろうかと首を傾げ」   (2018/7/16 22:33:25)

彩月依澄「…なっ、(相手の台詞にギョッとし、「…私なんか食べれないぞ?」そう言えば肩を竦めた。)」胡蝶「そうですね、(苦笑いを浮かべれば頭を優しく撫で、)」羊「ボス自身がめちゃくちゃ強いんだ、マフィアのボスだけに、(苦笑いを浮かべれば「だから、大丈夫だよ」   (2018/7/16 22:40:13)

ルーティファ「食べれるよー?食べようか?(とくすくす笑い」 望凪「でも・・一緒に花火できて楽しかったよ」 天使「マフィアのボス!?す、すごいね・・大丈夫ならよかった」   (2018/7/16 22:43:03)

彩月胡蝶「…はい、私も楽しかったです。(相手の言葉を聞いたら閉じていた目を開き、はにかんだ。)」依澄「……食べれるもんなら、どーぞ(ヨシヨシと頭を優しく撫で、「…寂しいなんて、わがままになると思ったから言えなかったが、本当は…ちょっとだけでも君と、話したかったんだ、」そう言えばポスッと頭を預けて寄りかかり)」羊「そ、ボス。(女の子だけどね、そう付け足せばクスクス笑い、「だから、滅多なことがない限りは大丈夫。」Vサイン)」   (2018/7/16 22:47:50)

ルー望凪「よかった、また一緒にどこか遊びに行こうね」 ティファ「わがままじゃないよ。ごめんね、もう少し話せる時間は作るようにする(と寄りかかる相手を撫で」 天使「そっか。もしなにかあったら天使ちゃんも助けるから頼ってね」   (2018/7/16 22:51:23)

彩月依澄「君が謝る必要はない、(そう言えば首を振る。「…無理に時間を作らなくて良いよ。君にはやることがある、私もそれはわかっているんだ、…だから君が本当にちゃんとした時間ができた時にで構わないから、」そう言えばヨシヨシと、こちらも頭を撫で)」胡蝶「はい、次はどこに遊びに行きましょうかね。(のほほんとしながらそう言えば、頭を撫でた)」羊「ありがとう、心強いよ。(そう言えばはにかんだ)」   (2018/7/16 22:55:41)

ルーティファ「大丈夫、依澄といるためなら作れるよ(と柔らかく笑い、撫でられたら擦り寄り」 望凪「次は胡蝶の好きな場所がいい(と頭を撫でられたら耳と尻尾を出してすりすり」 天使「ふふ、どういたしまして!天使ちゃんこれでも強いんだよ(とVサイン)なんと天罰を使えちゃうからね☆」   (2018/7/16 23:02:42)

彩月依澄「…たまにで良いよ。(そう言えば彼女は相手の頰に軽く口づけをし、「無理をして、君が体を崩すのはもっと嫌だからね。」胡蝶「私の?(相手の言葉を聞いたら首を傾げた。)」羊「て、天罰?;(なんか凄そう、なんて思えば苦笑いだ。)」   (2018/7/16 23:05:02)

ルーティファ「体は壊さないように気をつけるよ(といえば唇に口づけを返して」 望凪「うん、今日は僕のいきたいとこ行ったから、次は胡蝶の行きたいところ」 天使「天使ちゃんですから(ふふんと胸を張り)天罰がなくても天使ちゃん、天界では重要なお仕事を任されるぐらい強かったのです」   (2018/7/16 23:09:49)

彩月羊「…まじですか、(全くそんな風に見えなかった。なんて失礼すぎることを考えたが口には出さない彼、思わず拍手をする。)」依澄「…そうしてくれなきゃ、私が心配するよ(やれやれと肩を竦め、口づけを返されたら相変わらずちょっとあわあわとしていた。)」胡蝶「…ふふ、分かりました。では、次は私が行きたい場所にあなたを案内しますね、(ヘラっと笑い、)」   (2018/7/16 23:13:17)

ルー天使「ふふん、天使ちゃんは、天界では、人間の世界でいう看守みたいなことをしていたんだよ。天界の監獄がある場所治安がすごく悪いから、屈指の強さの天使さんしか看守になれないんだよ」 ティファ「食べていいんだったよね?(とニヤッと笑えば押し倒して首筋に噛み付くように口づけをして」 望凪「うん、その日を楽しみにしてる・・」   (2018/7/16 23:17:44)

彩月羊「…それは、凄いね。さっき助けてくれた子も、何か役割があった子なのかな(なんだか、ファンタジーになってきてる。なんて思えば頭がだいぶぐるぐると←)」依澄「…え?;(あれ?なんか大変なことに、今更気づいたらしく押し倒されたらアワアワと慌てた。「ひゃっ…ち、ちょっと、首はやめ、」首筋に口づけをされたらビクッとし、)」胡蝶「ふふ、私も楽しみです」   (2018/7/16 23:20:56)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来ますねっ   (2018/7/16 23:21:48)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/16 23:21:51)

ルー((りょかのし   (2018/7/16 23:22:13)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/16 23:22:15)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/17 13:56:24)

彩月((暑かった…こんにちは、待機!   (2018/7/17 13:56:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/17 14:43:10)

ルー((こんにちはー、女の子一人追加したよ、返信遅め   (2018/7/17 14:43:46)

彩月((こんにちは~!キャラ把握しました、了解!   (2018/7/17 14:44:40)

ルー((把握ありがとうー、よかったらならない?   (2018/7/17 14:46:57)

彩月((いえいえ、ルーちゃんが大丈夫なら成りたい!   (2018/7/17 14:49:04)

ルー((大丈夫ー、キャラ希ある?   (2018/7/17 14:49:57)

彩月((望凪君お願い、キャラ希望ある?   (2018/7/17 14:53:21)

ルー((セイレくんおねがい、出だしいただきます   (2018/7/17 14:55:54)

彩月((セイレ君把握!   (2018/7/17 14:56:37)

ルー望凪「・・・(散々な目にあった・・と腕に切り傷を作った状態で街をトコトコ」 名無し「・・・(燃えるような真っ赤な服を着て公園の木陰の見えにくいところにおり)・・(傷の痛みが少しでもなくなるように酒を飲んでいて」   (2018/7/17 14:58:57)

彩月胡蝶「……(夏休み前、本日は学校。午前授業らしく、彼女はコンビニでアイスを買うと公園でシャクシャク食べていた。すると、街を歩く知り合いの姿を見れば「…こんにちは、その傷はどうしましたか?」ニコッと笑顔で手当てをし、)」セイレ「…(なんか、見てはいけないものを見た感じがする。なんか明らかに未成年な女の子が酒を飲んでるよ、待って、これはとめるべき?なんて、様々な考えが彼の頭を巡っていた)」   (2018/7/17 15:04:41)

ルー望凪「あ、こんにちは。なんでもないから気にしないで・・手当ありがとう」 名無し「・・・(なんか視線を感じると顔を上げればセイレと目が合い、警察では無さそうだと思えば、度数が高い酒2つ目を開けた」   (2018/7/17 15:09:06)

彩月胡蝶「気にしないわけにはいきませんよ、(やれやれと肩を竦めれば、テキパキ手当てを済ませれば頭を優しく撫でた。「痛いの痛いの、飛んでけー………なんて、」苦笑いを浮かべれば、アイス2本目を相手の目の前でシャクシャク←酷い)」セイレ「いやいやいや!?警察じゃないからって酒を堂々と飲むなよ、(ツッコミを入れれば溜息を吐いた。長年生きてきたが、まさかこんな風にツッコミ役になるとは、予想外である。)」   (2018/7/17 15:14:03)

ルー望凪「・・(ん、と大人しく撫でられて)久しぶりに聞いた(ととんでけされたら少し笑った)・・・(何処と無く羨ましそうにみて」 名無し「・・・(ツッコミが入ったと思えば相手を見て)・・・(通報しそうにないなと思えば3本目を開けるやつ」   (2018/7/17 15:17:27)

彩月胡蝶「食べたいですか?(もしゅもしゅとアイス(スイカ味)を食べながら首を傾げた。相手の頭をぽふぽふと撫でている。)」セイレ「無言!?ちょっと、無言は地味に凹むからやめて、(一人でツッコミとか恥ずかしい、なんて思えばちょっと酒を没収←)」   (2018/7/17 15:22:04)

ルー望凪「たべたい・・(と少しキラキラして撫でられたら擦り寄る」 名無し「ご愁傷様です(おまえのせいだよ)ぁ・・お酒が欲しいのでしたら言えばよかったのに。まだありますよ?(そうじゃない」   (2018/7/17 15:26:23)

彩月胡蝶「(ガサガサと袋を漁る。沢山アイスを買っていたらしく、相手に渡したのは限定夕張メロンアイスバーだった。「どうぞ、」シャクシャクスイカ味を齧り、撫で心地が良いのかまだ撫でていた←)」セイレ「酒は飲まないからね!?(溜息を吐き、「…未成年が昼間から酒とは、何かあったのか?」   (2018/7/17 15:34:05)

ルー望凪「ありがとう(とぱあぁぁとしながら受け取れば撫でられながらあいすをもきゅもきゅ」 名無し「お酒が飲みたいから飲んでます。未成年なことは気にしないでください(まだ身体中痛いと思えば酒に手を伸ばし」   (2018/7/17 15:36:32)

彩月胡蝶「…どういたしましてです、(それにしても暑いですねぇ、なんて思えばちょっとぐでっとしていた。暑いのは大嫌い←)」セイレ「…酒を飲んでも、痛みが麻痺するだけで治らないぞ。(見透かすようにそう言えば、彼はちょっとだけ悲しげな目をしていた。長い時を生きているからか、自然と分かってしまう。酒を飲む理由が、)」   (2018/7/17 15:43:22)

ルー望凪「暑いの苦手なの?(なんかぐでっとしてるとあわあわ。手を引けばカフェに連れて行こうと」 名無し「・・(傷が見えただろうかと体を見て、いや見えないと思えば相手を見る)・・(悲しげな目だと思えば手を伸ばして頭を撫でて)治す気は最初からないので(魔法みたいに治ったとしてもまた傷つくしと思いながら」   (2018/7/17 15:49:02)

彩月胡蝶「苦手です、夏はダメで…(苦笑いを浮かべれば、彼女は相手の頭を撫でると「大丈夫ですよ、」と、)」セレイ「(頭を撫でられたらちょっと驚いたように目を見開いた、「…」傷を少し回復させることはできるが、突然傷が治ると驚くよな、なんて複雑そうだ)」   (2018/7/17 15:54:53)

ルー望凪「で、でも熱中症になったらいけないし、とりあえずカフェかどっかで涼もう?」 名無し「・・・(悲しい目じゃなくなったと思えば撫でるのをやめ、複雑そうなのをみればまた撫でて、とりあえずお酒を飲んだ」   (2018/7/17 15:57:03)

彩月胡蝶「…むむ、そうします。(確かに、このままでは終わる。なんて思えば頷いた、「分かりました…行きましょう」 セレイ「いや、だから酒を飲むなよ、何本あるわけ!?(またツッコミを入れた)」   (2018/7/17 16:07:57)

ルー望凪「じゃあ行こう(と言えばカフェに入り椅子に座り)涼しい・・」 名無し「10本ぐらい・・。お酒ぐらいほっといてください(と飲んでいる」   (2018/7/17 16:11:41)

彩月胡蝶「…涼しいのです、(机に頭を突っ伏していた。本当に暑さには弱いらしい、カフェの空調がちょうど良かったらしく、「生き返るのです~…」セレイ「…そう言われてもだな、(ガシガシと頭を掻き、彼は相手を見れば肩に手を添え、能力を使った。完全に傷口を塞ぐなんて流石に引かれてしまう。痛みを軽くするくらいまでに、最小限の力を使えば、彼は溜息を吐いた。)」   (2018/7/17 16:17:34)

ルー望凪「・・ずっとここにいたい・・(おいこら」 名無し「・・・(痛みがひいたと思えば相手をみて)・・   (2018/7/17 16:20:20)

ルー((きれた   (2018/7/17 16:20:23)

ルー名無し「・・(痛みがひいたと思えば相手をみて)・・ありがとうございます(なんかやったんだろうと思えばとりあえず礼を言った)私を買いませんか?今ならお買い得ですよ(今の主人の場所よりまだマシな扱いをしてもらえそうだと思えばそう言って」   (2018/7/17 16:22:20)

彩月((どま(´・ω・`)   (2018/7/17 16:25:27)

彩月胡蝶「同感です、(こら)…何か頼みますか?(突っ伏していた顔を上げればメニューを見せた。夏らしくレモンを使った酸味が効いたレモンタルトに、夏みかんのぜりーといった涼しげなものが人気となっていた。)」セレイ「…(最小限の力にしたから、身体にかかる負荷は少なかった。僅かにきた身体の痛みには眉根を寄せたが、彼は相手の言葉を聞いた瞬間「…突然だな」←語彙力)」   (2018/7/17 16:28:07)

ルー名無し「んー・・夏みかんゼリーで(とメニューみればそういって」 名無し「・・・(眉を寄せたと思いながらぼんやりみて)いらないなら別にいいです、どーでもいいので(といえばもうとっくの昔に色々諦めたのか全く期待した目をしていなかった)じゃあ帰ります、さようなら(とぺこりと頭を下げれば歩いて」   (2018/7/17 16:32:55)

彩月セレイ「…買おう。(諦めたような目を見れば、彼はそう言った。まさか自分が人間を買う日が来るとは思わなかった、悪魔である自分は人に飼われてばかりいたから、「いくらなんだ?」そう言えば首をかしげる)」胡蝶「(店員を呼べば、レモネードとレモンタルトにみかんゼリーを頼む。ジッと相手を見ればやはり頭をなでなで←)」   (2018/7/17 16:40:31)

ルー名無し「・・(買おうと言われたら足を止めて)・・・じゃあ10万円(と答えた。足りない分は泣いて宝石を渡せばいいやと思えば、そう言った」 望凪「よく頭撫でるよね・・?(とこてんとくびを傾げ」   (2018/7/17 16:44:35)

彩月胡蝶「撫で心地が良いので、(ヘラっと笑えば撫でる手を止め、「嫌でしたか?」そう言えば彼女は手を下ろすと、お冷やを一口)」セレイ「……(何故彼女が、自分にそんなことを言ってきたのか、わからなかった。だが、この人の子を買う事で何かの救いになるのなら… 彼はそう思えば「了解、」札束が入った袋を渡せば「足りるか?」と、)」   (2018/7/17 16:50:02)

ルー望凪「ううん、撫でられるの好きだよ(と答えて。撫でごこちいいんだろうかと自分の頭を触り、よくわからなかったのかやめた」 名無し「どうも・・、じゃあ2時間程度待っておいてください、私を買った人と契約破棄してきます・・(といえばテクテク歩いて」   (2018/7/17 16:53:48)

彩月セレイ「いや、此方も付いて行くよ。(そう言えば彼は肩を竦めた。あって数十分しかたっていないのに、まさかこんな事になるとは…なんて思うが、自分が決めた事には責任を取るのが、彼のルールらしく、彼は「ダメだろうか?」と、)」胡蝶「そうですか、嫌でないなら良かったです(のほほんと笑い、注文品が来れば彼女はゼリーを相手に渡した)」   (2018/7/17 16:59:46)

ルー名無し「交渉に口を出さないなら・・ご自由にどうぞ(と答えた」 望凪「ありがとう(と受け取ればゼリーを食べて」   (2018/7/17 17:04:30)

彩月胡蝶「いえいえ、(レモンタルトを一口食べれば、ぽわぽわと幸せそうだ。ピロン、端末がなると店長からで、「今日のシフトは大丈夫そうだから、お前は休め。金の悪魔、」そう書かれていた、無愛想だが彼なりに気遣ってくれたのだろう。「屑もたまには優しいですねぇ、」口は悪いが、ちょっと嬉しそうにすれば返事を返すと、「ゼリー、美味しいです?」と、)」セレイ「余計な事には口出しをしないさ、(そう言えばスタスタ歩き、付いて行く)」   (2018/7/17 17:09:57)

ルー望凪「何だかんだ仲は良いのかな・・?(ときいてみて)美味しいよ、食べて見る?(とゼリーを渡して」 名無し「・・・(歩けば豪華な屋敷について)ご主人様ただいま戻りました(と中に入り)私の買取先がきまったので、契約破棄してください(とお金を渡して)残りのお金はいつものように」 主人「チッ・・(舌打ちすればじろじろセレイを見て」   (2018/7/17 17:13:54)

彩月セレイ「(随分と、世の中は廃れたもんだな。いや、俺も似たようなもんか… やれやれと肩を竦め、ジロジロ見られたら彼は何も言わず、ジッと品定めをするように相手を見ると、昔を思い出し)」胡蝶「ふふ、口は悪いですけど私は店長は嫌いじゃないです。屑ですが、(爽やかな笑顔だな。「わぁっ、良いんですか?なら、此方も一口あげます、」そう言えばケーキ渡し、ゼリーを一口食べればぽわぽわと)」   (2018/7/17 17:19:54)

ルー主人「チッ・・まぁいい。じゃあ俺はこいつから残りの代金をもらうからそこにいろ(といえば名無しの手を乱暴に引っ張り奥に連れて行く」 望凪「・・お互い様のような・・(どっちもお互いに対して辛辣な気がすると思えば苦笑い)ありがとう(といえばケーキを一口食べた」   (2018/7/17 17:22:37)

彩月胡蝶「私とアイツは、昔からこうですよ。(お互い辛辣なのが普通らしい。最早挨拶みたいなもんだ。)」セレイ「…(溜息を吐けば、簡単に人間の言うことは聞かないんだよ。なんて思えば普通に様子を見に行くやつ←強い)」   (2018/7/17 17:27:26)

ルー望凪「なかなか珍しい関係だよね(と苦笑いして」 名無し「・・・(奥に連れていかれたら少しでも痛みから逃げるためにさらにぼんやりしていた」 主人「ほら、ちゃんと宝石出せよ?(といえば棒を取り出して思いっきり振り下ろし」   (2018/7/17 17:29:58)

彩月セレイ「ほう、やはり人間は昔から変わらんか…(悲しげな目をすれば、彼は棒をつかんだ。黒い翼を広げ、棒を握り砕くと「…いつの時代になっても、人は変わらない。悪魔よりもずっと、悪魔らしいよ」胡蝶「ふふ☆(クスクス笑えば頭を撫で、「変わってますが、私は店長に救われましたから…アイツのことを悪くは言いますけど、悪人でないことは、認めているんです」   (2018/7/17 17:42:22)

ルー主人「ひぃ・・悪魔っ・・(とびくりとすれば後ずさり)うるさいおまえみたいな穢らわしいのと一緒にするなっ・・わかった、もういい、連れていっていいから早く出ていけっ」 名無し「・・(悪魔というのに少し驚いたが相変わらずリアクションが薄かった。とりあえずもういいらしいと思えばセレイに近づいて)契約破棄してもらえたようです。・・手、大丈夫ですか?(棒を掴んで痛くないだろうかと思えばそう聞いて」 望凪「救われた・・?(ときけば首を傾げて。そういえばあんまり彼女のこと知らないとしゅん」   (2018/7/17 17:47:24)

彩月セレイ「…穢らわしい、ねぇ。(溜息を吐けば彼は相手を見ると、「そう、なら良かった…あんな棒きれ、大したことないさ。悪魔なんだし、人間とは違うよ、」そう言えば羽根は消え、)」胡蝶「はい、救われました。(ヘラっと笑えば頭を撫でると、「しょんぼりして、どうしました?」   (2018/7/17 17:50:31)

ルー名無し「そうですか。怪我がないのでしたら良かったです(と主人から契約書を受け取ればセレイに渡して)今日からは私をあなたのご自由なようにどうぞ(とぺこりと頭を下げ」 望凪「いや・・僕・・、胡蝶さんのことあまり知らないなって・・」   (2018/7/17 17:53:49)

彩月胡蝶「…そうでしたっけ?(はてさて、不思議そうに首をかしげる。ヨシヨシと頭を撫でれば、「私も貴方のことをあまり知らない気がします、」セレイ「…自由に、ね。(契約書を受け取れば、それを彼は破り捨てた「こんな紙切れ、なんの意味があるか知らないが…必要はないさ、俺はお前を買いはしたが、お前を縛る気は無いんでな、」そう言えば頭を撫でると、「人間、お前は誰にも縛られるな…自由に生きる権利があるのだからな、」   (2018/7/17 18:01:39)

ルー望凪「僕は、大した話ないよ・・。胡蝶さんの話が聞きたいな。・・だめかな?」 名無し「・・・(破り捨てたのには少し驚いたが相変わらずリアクションが薄い)・・左様ですか(と短く返す。何人か言ってくれた人はいた。でも少しづつ欲に勝てなくなって最初は申し訳なさそうに、途中からもう人が変わったように。そんなのを見てきたためか、相変わらずずっと虚ろな目のままだった」   (2018/7/17 18:07:53)

彩月セレイ「と、言うわけだが…人…名前を教えてはくれないか?(人間と呼ぶわけには行かなく、コテンと首を傾げれば、彼はとりあえず歩き出した。)」胡蝶「私も別に、特別な話はありませんよ。(そう言えば苦笑いだ、だが話が聞きたいと言われたらちょっと考え「普通の人生を送ってますよ、普通に生まれて、普通に育って…親はちょっと訳ありで今は一緒にいませんがね、」   (2018/7/17 18:10:54)

ルー名無し「名前はないので、お前でも屑でもお好きなように呼んでください(といいながらついて行き」 望凪「・・親と何かあったの?(と首を傾げ」   (2018/7/17 18:15:22)

彩月セレイ「ななしか…それだと不便だな、(ふむ、と少し考えたら「なら、翡翠と。お前の目の色と同じ色だ、……安直すぎるか、」しかも、天使ならまだしも悪魔が名前を与えるっておかしく無い?なんて思えばちょっと考え、)」胡蝶「…(ヘラっと笑えば「仕事が忙しいんです。」嘘をついた、知られたく無いから嘘をついた。踏み込まれないように、話さないようにしてきたから、彼女は笑ってそう言えばレモネードを飲む。)」   (2018/7/17 18:21:22)

ルー翡翠「・・ご自由にどうぞ(といいながらついて行っており)どうかしましたか?(と考えてる様子をみれば聞いて」 望凪「・・・(あ、嘘だと気付いて少し悲しそうにしたが聞かずにゼリーを食べて)そっか、忙しくなくなるといいね(と適当に話を合わせた」   (2018/7/17 18:26:30)

彩月胡蝶「はい、そうですね。(二度と、会いたくなんて無いけどね…酷く冷たい目に一瞬だけなった。レモンタルトを食べきれば幸せそうで、「…大した話では、なかったでしょう?」ヘラっと笑う。)」セレイ「なんでも無い、(そう言えば苦笑いだ。とりあえず、ひとまずは自分の家で保護、後に彼女が独り立ちしても大丈夫になるまでなら、何とかなるかな、…あ、こいつもおかん思考)」   (2018/7/17 18:31:24)

ルー望凪「・・・(冷たい目と思えば頭を撫でて)・・とりあえず今が幸せなんだね(と肯定も否定もせずそういった」 翡翠「・・そうですか(と頷けばついていき)簡単な商品説明・・。涙石病といって、泣いたら涙の代わりに宝石が出てきます、お好きなようにどうぞ」   (2018/7/17 18:37:21)

彩月胡蝶「(頭を撫でられたらキョトンとする。もう冷たい目にはなっていなかった、「はい、そうですね。今が幸せです…貴方の話も、してくれませんか?」そう言えば彼女は相変わらず笑っていた。)」セレイ「宝石が?…珍しい人間がいたものだ、(ちょっと驚いたが、彼は肩をすくめると「自分を商品と言うのか…やはり人間はわからないな、」そう言えば彼がすみ屋敷に着く、)」   (2018/7/17 18:41:38)

彩月((ご飯放置!   (2018/7/17 18:41:44)

ルー望凪「・・・獣人だから気味悪がられて両親が不和になって押し付け合うようにして、妹は母親に僕は父親についていかされて、あとはほっとかれてた」 翡翠「はい(これでそのうち殴るなり何なりするだろうかなんて思いながら歩いていっており)私は商品で、ご主人様の道具です(とやはり何の期待も浮かんでいなかった」   (2018/7/17 18:49:13)

ルー((風呂放置   (2018/7/17 18:49:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/17 19:06:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/17 19:06:52)

彩月((ただ!把握!   (2018/7/17 19:07:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/17 19:09:32)

彩月胡蝶「(ヨシヨシと頭を優しく撫でれば、「貴方は気味悪く無いですよ。」気の利いた言葉なんて言えず、彼女が言えたのはこれだけだ。ピロン、端末がなり名前を見た瞬間彼女の目は冷たくなる。「用事が入りました、また会いましょう」代金を二人分払えば店を出て、)」セレイ「セレイだ、…主人と呼ばれるのは慣れない、(そう言えば溜息を吐く。「部屋は、この部屋を好きに使ってくれ。必要なものがあれば、揃えるから遠慮は要らない」   (2018/7/17 19:10:46)

彩月((のし、   (2018/7/17 19:10:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/17 19:19:55)

ルー((ただいま   (2018/7/17 19:20:03)

彩月((おかえり!   (2018/7/17 19:20:43)

ルー望凪「・・(冷たい目をしたのをみればきになり、猫の姿になり隠れてついていき」 翡翠「わかりました、セレイ様。・・お気遣いありがとうございます(どうやら物置きではなく部屋が与えられるらしいと思えばとりあえず礼を言った。特にねだることも、欲しがる様子もなく。ほとんど自分の意思なるものをなくしてしまったらしい」   (2018/7/17 19:23:24)

彩月胡蝶「今更何の用です?母さん、(ニコニコと冷たい笑みを浮かべた。彼女の母親は彼女を抱きしめると、「そんな目をしないで…私には、もう貴方しかいないのよ。だって、私達はオヤコでしょう?」胡蝶「…何回その台詞を、私は聞きましたか?(笑顔は消えず、彼女は相手を引き離す「貴方はそう言って、何度私を殴りましたか?…何度私を捨てましたか?男に溺れて捨てられた貴方を、…私は何度、慰めるための道具として、使いましたか?…二度と私の前に顔を出すな」はっきりと、黒い笑顔でそう言えば、彼女は踵を返そうとした、だが次の瞬間彼女の母親が髪を容赦なく引っ張る。「うるさいんだよ!…あんたは私の子だ、お前は黙って私の道具でいれば良いんだよ!」セレイ「どういたしまして、(そう言えば彼はちょっと考えると、傷を手当てするために道具を持ってきて、「傷、ちょっと見せてもらえないか?手当てをしないと、悪化するだろ」   (2018/7/17 19:30:53)

ルー望凪「・・・!みゃー!(と鳴けば相手の頭上に毬栗の入ったバケツを落とし、さらに顔にくっつけば引っ掻いて」 翡翠「わかりました・・(といえば背中を向けて服を脱いで。打撲、火傷、切り傷と主に痛めつけるのが目的なのか痛々しい傷痕があちらこちらあり、すでに悪化しているものもあるのか、ミミズ腫れになっていたり化膿していたりひどい状態である」   (2018/7/17 19:35:08)

彩月セレイ「…随分と酷いものばかりだな、(溜息を吐き、酷い人間もいたものだと思えば肩に触れる。すると、酷かった傷の悪化を防ぎ、切り傷などはなんとか治せば後の火傷や打撲などは手当てをした。一気に能力を使いすぎたのか、彼は顔色が悪くなるが、顔に出さないようにし、「これで良い、」と、)」胡蝶「…!?」「な、何…この猫!離れろ!(母親は彼を引きはがそうと暴れ、)」   (2018/7/17 19:40:25)

ルー翡翠「ありがとうございます・・(だいぶ良くなったと思いながら服を着て、相手に向き直り)・・・(どことなく調子が悪そうに見えると思えば相手をベッドに引っ張り」 望凪「みゃっ!(と暴れられても引っ掻いており。途中でしがみつけなくなったのか宙に放られ地面に激突したが、フラフラしながらまたたてばにゃぁー!とまた引っ掻きにいった」   (2018/7/17 19:45:52)

彩月胡蝶「ッ…(馬鹿が、なんて思えば相手を引き離せば抱き抱えて「…二度と私の前に現れないで!私は、あんたなんかの道具じゃない!」そう吐き捨てれば逃げ出した。路地裏に来れば相手を降ろし、「…なんできたんですか?」髪は引っ張られて解けてしまっている。彼女は悲しげに相手を見れば、頭を撫でた。)」セレイ「…平気だ、大丈夫だよ。(そう言えば頭を撫で、)」   (2018/7/17 19:50:04)

ルー望凪「心配だったから・・(と撫でられるが、悲しげな目をみれば勝手なことをして嫌われただろうかと、猫の姿のまましゅんとして」 翡翠「具合いがわるそうです、いいから休んでください(と少し世話焼きな面を見せて)・・・(頭、また撫でられた。何でだろうと思えばぼんやり相手を見て」   (2018/7/17 19:55:30)

彩月胡蝶「…そうでしたか、(そう言えばよいしょと相手を抱き上げればぎゅーっとし、「…ありがとう、」ちょっとだけ笑った。「怪我は、ありませんか?」心配そうだ。)」セレイ「…はいはい、(そう言えば一応横になって「ありがとう、」と、礼を言えばまたヨシヨシと頭を撫でた)」   (2018/7/17 19:59:47)

ルー望凪「みぃ?(抱き上げられたら不安そうに相手を見て、ありがとうと笑ったのをみればホッとした)うん、大丈夫・・(痣ぐらいはあるかもしれないがひどい傷はしてないだろうと思えばそういって」 翡翠「・・(横になったのに少しホッとすれば側で大人しくしており)・・・あの、これには何の意味が?(殴るならわかるが撫でるのは理由がわからないと思い、相手を見て」   (2018/7/17 20:04:38)

彩月胡蝶「…痣でも痛いですよ、全く(そう言えば彼女は頭を撫でれば、冷やしたハンカチで痣を冷やした。「…私の母親は、男の人がいないと生きていけないんです。…私は母親が遊んでいた男性との間に生まれた子供で、母親は男に捨てられる度に私に縋って、私をその時だけ愛してるって言って、新しい男ができたら私を放っておきました。怒りの捌け口に殴られて…私はあの女のサンドバッグに過ぎない存在で、…それを、店長が救って来れたんです。(そう言えば彼の頭を優しく撫で)」セイレ「…?特に意味は、感謝しているから…何と無くだな、(そう言えば撫でる手を止め、「嫌か?」   (2018/7/17 20:10:50)

彩月((名前間違えていたわwセイレが正しいわwセレイ違うw   (2018/7/17 20:11:19)

ルー望凪「そうだったんだ・・(酷い親だなと思えばもっと引っ掻いてやるんだったと思いながら、相手に擦り寄り」 翡翠「左様ですか・・。いえ、不思議に思っただけで、別に嫌という意味じゃありません、お好きにどうぞ」   (2018/7/17 20:13:54)

ルー((了解w   (2018/7/17 20:13:59)

彩月胡蝶「……店長は、私を助けて来れて、兄代わりとして私を育ててくれたんです。だから、私は今が好きです…貴方もいるから、」ヘラっと笑い、)」セイレ「そう、わかった。(体調は休んだら回復したらしく、「もう平気だよ、」と、夕飯は何が良いだろうかな…なんて考え、)」   (2018/7/17 20:19:37)

ルー望凪「そっか、嫌がらない限りずっといるから安心して(と肉球を相手のほっぺにぺたぺた」 翡翠「・・それは良かったです(確かに大丈夫そうだと思えば頷き、側から離れれば部屋の隅でただぼんやりとして」   (2018/7/17 20:22:47)

彩月胡蝶「…はい、ありがとうございます。(そう言えばふにゃりと笑い、「…嫌がりませんよ。貴方は、大事な友人なんですから、」セイレ「(ぼんやりとしている様子を見れば、ちょっと苦笑いだ。すると、りんりんと鈴の音が鳴り、「みゃあ!」子猫が部屋に入ってきて、翡翠に近づけば「みぃ!」てしてしてしてしてし…←一言で纏めれば、めちゃくちゃ元気な猫である。)」   (2018/7/17 20:32:15)

ルー望凪「よかった・・(嫌がらないと言われたら嬉しそうにして、相手の腕の中でのんびり」 翡翠「・・・(猫だと思いながらぼんやりしていたが、なんかめっちゃてしてしされてると思えばひょいと猫を抱き上げて頭を撫でてやり」   (2018/7/17 20:36:21)

彩月胡蝶「…もふもふ、(ぎゅーっと抱きしめればヨシヨシと頭を撫で回し、←)」子猫「みぃ!(頭を撫でられたら嬉しいのか、翡翠に擦り寄る。)」セイレ「懐かれたな、(クスクス笑い、「そいつはなかなか人間に懐かないんだが…珍しいな」   (2018/7/17 20:40:31)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/17 20:40:37)

ルー望凪「み、みぃ!?(と撫で回されたらあわあわするが甘えているやつ」 翡翠「・・(擦り寄られたら撫で続け)・・そうなんですか?・・(人懐こそうに見えるがと思いながら猫をなでなで」   (2018/7/17 20:43:07)

ルー((いてら   (2018/7/17 20:43:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/17 21:01:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/17 21:03:23)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/17 21:06:12)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/17 21:21:19)

彩月((ただいまです!   (2018/7/17 21:21:37)

ルー((おかえりー   (2018/7/17 21:22:00)

彩月胡蝶「あ、ご、ごめんなさい。大丈夫ですか?(そう言えば撫でる手を止め、苦笑いだ。)」セイレ「あぁ、人に対しての警戒心が強いんだが…お前は大丈夫みたいだな、(そう言えばちょっと笑い、子猫を撫でる。)「8   (2018/7/17 21:24:22)

ルー望凪「びっくりしたけど大丈夫(といえばひょいと離れ人の姿になり」 翡翠「・・そうですか。不思議な猫ですね(といいながら相手に子猫を渡して」   (2018/7/17 21:29:55)

彩月胡蝶「大丈夫なら、良かったのです。(そう言えば頭を優しく撫でた。乱れた髪を結わき直せば、のほほんとして。)」セイレ「そうだな、不思議だ。(子猫を渡されたら膝に乗せて頭を撫でる。)」   (2018/7/17 21:32:47)

ルー望凪「・・(相手をみれば相手の頭をポンポン撫でて)胡蝶さんのこと、しれてよかった」 翡翠「・・・(仲よさそうだなと思いながらぼんやり眺め」   (2018/7/17 21:34:58)

彩月胡蝶「…良かったんですか?(頭を撫でられたらキョトンとする。「…私なんかのことを知っても、何も楽しい話はないんですよ?」そう言えば、彼女は苦笑いを浮かべる。)」セイレ「翡翠は動物は好きか?(そう言えば彼は首を傾げ、彼女にちょっと質問をしてみる。)」   (2018/7/17 21:42:16)

ルー望凪「もっと仲良くなれた気がするから(と少し笑った」 翡翠「・・好きです・・(久しぶりにそんなこと聞かれたと思いながら好きと答えて」   (2018/7/17 21:45:42)

彩月胡蝶「………、そうですか、(相手の言葉を聞いたらヘラっと笑い、「話せて良かったです。…話したら、嫌われてしまうんじゃないかって、怖かったから…先程は嘘をついてしまい、」そう言えば俯いたが、すぐに顔を上げ「ありがとう、嫌わないでくれて」頭を優しく撫でた。)」セイレ「そうか、好きな動物はなんだ?(簡単な質問をしていた。人と話すのは久々だから、簡単な質問ばかりになってしまうらしい)」   (2018/7/17 21:50:46)

ルー望凪「嫌ったりしないよ、君は悪くないんだし(それこそ僕の方が嫌われてもしょうがないようなことをしてると思いながら)だから礼はいいよ」 翡翠「ハリネズミです・・(まさか泣かせるために好きなものを目の前でとされたことがあるのかじっと窺うように相手をみて」   (2018/7/17 21:54:56)

彩月セイレ「ハリネズミか…確かに可愛いな、(ヘラっと和んだのか笑っていた。窺うように見られたら不思議そうにし、「どうした?」と、猫の肉球をフニフニしている。子猫はしつこい!というように猫パンチをすれば、部屋から出て行った←ふられた☆)」胡蝶「…貴方は優しいですね、たまに無茶をしますが、(そう言えば痣を冷やしてやる)」   (2018/7/17 21:59:10)

ルー翡翠「・・・(いや、ないな。なんか動物好きそうに見えるしと思えば見るのをやめて)なんでもないです。・・3人目のご主人様は、私の好きなものを目の前で壊すのが好きなお方だったので」 望凪「全然優しくないよ(と苦笑いして)ありがと・・痛みだいぶ引いたから大丈夫だよ」   (2018/7/17 22:03:20)

彩月セイレ「(ガガーンッと、効果音がつきそうなくらいのショックを受けていた。「…それは、辛いな」悲しげに眉根を下げればわしゃわしゃと頭を撫で、「…好きなものや大事なものを、目の前で失ったり、壊されたりするのは悲しいし、苦しい」悪魔として、自分も本来ならば残虐非道でならねばならないのだが、彼は悪魔のくせに悪魔に見えないという、謎が多い)」胡蝶「助けてくれました、(私からしたら、優しいです。 そう言えばヨシヨシと頭を撫で、「…良かった、ごめんなさい。私が巻き込んで、しまいましたね」   (2018/7/17 22:07:54)

ルー翡翠「・・・(うん、どう足掻いても動物を傷つけることはなさそうだなんて思いながら、わしゃわしゃ撫でられ)その分私が涙を流すから(大体は宝石にしか興味がないと思いながら」 望凪「一回凄く後悔したことがあったから・・だからほっとけないんだよ(と苦笑いして)気にしないで、後悔したくなくてやったことだから」   (2018/7/17 22:12:07)

彩月セイレ「…大切なものを傷つけて相手を泣かせる、か…涙が宝石に変わる、だったか…欲深な人間が好きそうだ。……だが、生憎俺は悪魔なんでな、お前よりはずっと長い時を生きている。…金にも宝石にも、興味はないんだ、(そう言えば苦笑いだ。)」胡蝶「(深いわけがありそうだと思い、聞いたりしないで彼女は相手に笑みを見せると「…はい、それでも私は嬉しかったし、感謝をしたいんです。貴方には、二度も助けてもらいました。貴方のその優しさに、私は救われました」そう言えば彼女はヘラっと笑う。閉じていた目は今は開いていて、黄色の瞳がハッキリと相手を捉えていた)」   (2018/7/17 22:17:23)

ルー翡翠「なんで私を買ったんですか?(と聞いてみて。これまでと同じくくりに入れない方がいいのかもしれないと思えば聞いてみた」 望凪「助けれたならよかった、どういたしまして(と少し笑って」   (2018/7/17 22:20:40)

彩月セイレ「欲深な人間の下に置くよりは、悪魔の元へ、一時的な保護だ…(そう言えば彼は小さく欠伸をする。割と怠惰な部類の悪魔らしく、頑張る時は頑張るが、それ以外は割と頑張らない←「…一時的な保護をして、お前が誰かに買われず、きちんと自由に生きれるように…そう思ったのさ、」胡蝶「(笑った様子を見ればのほほんとし、「ふふ、良い友達ができて私は幸せ者です。」ウリウリと)」   (2018/7/17 22:25:53)

ルー翡翠「・・・(保護・・何度か他の主人にも同じこと言われたなと思いながら)・・買ったのですから、好きに扱ってください(今更自分の意思なんてもう何にも感じないと思いながらやはり、その場でずっとぼんやりしていた」 望凪「わわっ・・僕も友達ができて嬉しいよ」   (2018/7/17 22:29:18)

彩月セイレ「扱う気はない、人は商品でも何でもない…ただのひとりの人間だ、それ以上もそれ以下もない、長生きをするとそう思えてくるよ、(そう言えば彼は昔を思い出したのか、少しだけ悲しげだ)」胡蝶「何かありましたら、遠慮なく言ってくださいね。力になりますから、(そう言えばヘラっと笑っていた)」   (2018/7/17 22:38:22)

ルー翡翠「・・そうですか・・(と肯定も否定もせず、やはり死んだ目をしていた)・・・(悲しげな相手をみれば手を伸ばして頭を撫でて」 望凪「うん、ありがとう。大丈夫だよ(といえばまた猫になり相手に飛びついた」   (2018/7/17 22:42:34)

彩月セイレ「…悪魔の頭を撫でる人間か、…なかなか珍しいな、(そう言えばちょっとだけ笑い、「お前は優しいよ、優しくてどこにでもいる普通の人の子だ。皆と違おうが、変わらないさ」時に罪を犯すが、それでも時に人間は優しいことを、彼は知っていた。罪深く愚かだが、懸命に生きていたことを、)」胡蝶「(もふもふ!なんて思えばぎゅーっと抱きしめてヨシヨシと)」   (2018/7/17 22:48:14)

ルー翡翠「・・天使も悪魔も人も、私にとっては大した違いはないので(買ったなら主人、そうじゃないなら他人それだけだと思いながら撫で続け)・・道具です・・今更、人でいようとも思わないので。・・死ぬまでを出来るだけ苦しまずにいれるならそれでいいんです」 望凪「ごろごろ・・(喉を鳴らしながら沢山構ってもらえて嬉しそうにしている」   (2018/7/17 22:52:23)

彩月セイレ「なら、お前が否定をするたびに俺は何度でも言おう。お前はちゃんと、人の子だとな、(そう言えば彼は相手にハリネズミのぬいぐるみを渡し、食事を作りにトコトコリビングに向かった。また子猫が来れば、翡翠をてしてしてしてしてし←)」胡蝶「嬉しそうですね、(ちょっと不思議そうにすれば、キョトンと)」   (2018/7/17 22:58:24)

ルー翡翠「・・(ハリネズミのぬいぐるみを受け取ればそのままぬいぐるみを抱きしめて)・・(子猫がまたと思えば再び抱き上げて頭を撫でてやり」 望凪「いや、沢山甘やかしてもらえるの嬉しくて(とこたえて」   (2018/7/17 23:00:43)

彩月子猫「みぃ!みゃう、(頭を撫でられたらゴロゴロ喉を鳴らした。ハリネズミのぬいぐるみを見れば、てしてしてしてしてし←遊んでいる。大した力はないからぬいぐるみは傷ついていなかった。)」胡蝶「猫は正義ですから、(可愛いので。キリッしながら言えばのほほんと)」   (2018/7/17 23:08:01)

ルー翡翠「ぁ・・(遊んでいるのをみれば傷ついたらと、取り上げようとしたが傷ついてないのをみればほっておき」 望凪「無類のネコ好き・・(猫ならなんでもいいのかと思えばすこししゅん」   (2018/7/17 23:10:42)

彩月胡蝶「否定はしません、猫は可愛いですから(そう言えば頭を撫でた、「でも、望凪君は大事な友達です、」初めて名前を呼び、ヘラっと笑う。)」子猫「みゃう、(ぬいぐるみを相手に渡せば、猫はちょっと翡翠に擦り寄り)」   (2018/7/17 23:16:53)

彩月((そろそろ寝ます!お相手感謝、また来ます!   (2018/7/17 23:22:12)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/17 23:22:14)

ルー((のしー   (2018/7/17 23:27:12)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/17 23:27:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/18 13:49:16)

彩月((…こんにちは、ちょっと待機   (2018/7/18 13:49:42)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/18 13:54:33)

ルー((こんにちはー   (2018/7/18 13:54:42)

彩月((こんちゃ…暑くて頭がクラクラ_:(´ཀ`」 ∠):   (2018/7/18 14:00:42)

ルー((あつぃね・・、今から授業だから返信遅目   (2018/7/18 14:04:19)

彩月((把握…!   (2018/7/18 14:05:38)

ルー((よかったらなる?   (2018/7/18 14:09:08)

彩月((なる…キャラ希望ある?   (2018/7/18 14:11:40)

ルー((セイレくんお願い、キャラ希ある?   (2018/7/18 14:12:17)

彩月((セイレ君把握、久し振りに、夢星君かな~☆←   (2018/7/18 14:18:03)

ルー((了解w出だしいただきます   (2018/7/18 14:18:47)

彩月((ありがとう!   (2018/7/18 14:21:07)

ルー翡翠「・・・(普段のくせか、まだ日も上っていないような早い時間に起き)・・・(そういえば指示もらってないと思えば、また寝れそうにはないしとひたすらぼんやりして」 夢星「・・・さて(旧校舎で使っていた部屋が本で埋まった)・・壁を開ければ本入るかな・・(おい」   (2018/7/18 14:24:32)

彩月月乃「……(よろよろしながら、彼女は大量のノートを運んでいた。そう言えば、もうすぐ夏休みで、今日は祭りがあるんだよな…なんて思いながら階段を降りていて、彼女は人にぶつかってしまう。「うぎゃ!?」)」翡翠「おわ!?(ノートがバサバサ落ちたが、月乃は落ちなかった。翡翠が彼女を抱きとめる形になり、「せーふ…」肩を竦める。)」セイレ「……(こちらはというと、まだスヤスヤ眠っていたのだが、人の気配には敏感らしく、よろよろと体を起こすやつ←)」   (2018/7/18 14:32:24)

ルー夢星「よし、あけよう(どうせ旧校舎だしと思えば壁を壊して部屋を広くした)・・これで本が入る(と溢れていた本を入れ」 翡翠「・・・(あかりもつけずにハリネズミのぬいぐるみを抱きしめてぼんやり)・・猫、起きてるかな・・」   (2018/7/18 14:37:42)

彩月子猫「みゃあー!!(パタパタと子猫は屋敷内を走り回っていた。)」セイレ「相変わらず、お前は元気だな。(クスクス笑い、彼はダイニングキッチンに立つと朝食を作り始める。ふわりと良い香りが広がった。)」月乃「助かったよー…ありがとう。ひーくん、」翡翠「…ったく、君はドジだよね。(ノートを拾い、月乃を担げば、彼は資料室にノートを運び終えたら、彼女がよく行く旧校舎に向かう)」   (2018/7/18 14:40:49)

彩月((壁ww 壁「痛い(´・ω・`)」   (2018/7/18 14:41:09)

ルー夢星「設計的に、もう二箇所ぐらい穴開けれるかな、まぁいいや(と何事もなかったかのように読書」 翡翠「・・(鳴き声がきこえたと思えばぬいぐるみを置いて部屋から出て)・・・(元気に走り回っている様子を眺め」   (2018/7/18 14:45:15)

ルー((夢星「あともう2回・・」   (2018/7/18 14:45:31)

彩月((壁「。゚(゚´Д`゚)゚。」   (2018/7/18 14:45:57)

彩月月乃「ひーくん、歩けるんだけど…」翡翠「あんたがドジなのを知ってるからね、大人しくして(旧校舎につき、夢星がいる場所につけば扉を遠慮なく開けた。穴が空いてるのを見れば、「破壊神←」と、)」セイレ「ま、こんなもんかな。(朝食を作り終えたら、「翡翠?…っと、こいつといたのか、」子猫を眺めている彼女を見ればクスクス笑い、「ちょっと早いが、朝食を作ったんだ。一緒に食べないか?」   (2018/7/18 14:48:49)

ルー夢星「・・・(とりあえず二人を見たらいらっとして、そのまま近づけば月乃をひょいっと担いで椅子に下ろした」 翡翠「おはようございます、セイレ様。・・はい(一緒にと言われたらこくんとうなずき」   (2018/7/18 14:52:46)

彩月月乃「…担がれてばっかり、(椅子に降ろされたら大人しく座っていた。)」翡翠「じゃ、とりあえずボクはこれでね、(月乃を送り届けたら彼は理科室に帰る←)」セイレ「おはよう、(ヘラっと笑い、リビングに向かう。テーブルの上には焼き立てのクロワッサンにスクランブルエッグ、野菜といった朝食が置かれていた。二人分の椅子があり、子猫にも餌をやれば子猫は夢中で朝食を食べている)」   (2018/7/18 14:56:23)

2018年07月16日 13時33分 ~ 2018年07月18日 14時56分 の過去ログ
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