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2018年07月18日 14時59分 ~ 2018年07月20日 18時55分 の過去ログ
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ルー夢星「はぁ・・なにをしてた?(と溜息を吐き」 翡翠「・・(健康的な朝食・・。こんなに食べて豚にならないだろうかと、あまり肉のない腹を軽く見るやつ」   (2018/7/18 14:59:48)

彩月セイレ「嫌いなものでもあったか?(人はやはり分からない、そもそもこんな風に朝食を作るのは久々だ。いつもは猫の分だけだったから、彼は苦笑いである。)」月乃「(先程あったことを話せば、「…みたいな感じで、ひーくんに担がれて遊びに来た。」そう言えばヘラっと笑う)」   (2018/7/18 15:04:29)

ルー翡翠「いえ、食べ物の好き嫌いはよくわからないです・・、ただいきなりこんなに食べて豚にならないかと・・」 夢星「相変わらずドジだな(とやれやれといえば本を読み」   (2018/7/18 15:07:55)

彩月月乃「仕方ないじゃん、(ドジなのは自覚している、なかなか直らないのだ。本を読み始めた相手を見れば、夢星君はお祭りは苦手そうだな、なんて思えば端末を出せば友人達にちょっと聞いてみる、)」セイレ「一度に食べるのは無理だろうから、食べれる分だけで良いさ、(ヨシヨシと頭を撫で、子猫はまた遊びに行っていた←)」   (2018/7/18 15:14:01)

ルー夢星「はぁ、すこしは気をつけろ(といいながら本をぱらぱら」 翡翠「はい・・いただきます・・(すこしホッとすればコクリと頷いて」   (2018/7/18 15:16:41)

彩月月乃「…はぁーい、(返事だけは立派である。乃亜にも連絡をしようとしたらタイミング良く端末にメッセージが出て来た。「のんちゃん?」なんだろうと思えば端末カチカチ)」セイレ「いただきます、(此方も椅子に座れば、もしゅもしゅとクロワッサンを食べ)」   (2018/7/18 15:24:17)

ルー夢星「・・・(頭に女装男子と毒狂いが浮かべば溜息を吐き」 翡翠「・・・(あ、おいしい。と思いながらもきゅもきゅ。ただかなり胃が小さくなってるのかすぐに食べれなくなった」   (2018/7/18 15:28:20)

ルー((あるくからほうち   (2018/7/18 15:29:17)

彩月((把握!   (2018/7/18 15:31:35)

彩月月乃「…花火大会かぁ、(友達は皆恋人がいるからと断られたらしく、乃亜から誘われたらちょっと嬉しそうだ。「?溜息吐いて、どしたの?」相手に近づけばヨシヨシと頭を撫でた。)」セイレ「ちょっと量が多かったか、次からは工夫するよ。(気だるげだが、割と優しいのか頭を撫で、「自由にしていて良いよ、やりたいことをして良いし、…この屋敷は自分の家だと思って寛いでくれ、」   (2018/7/18 15:34:10)

ルー((ただいま   (2018/7/18 15:47:01)

彩月((おかえり!   (2018/7/18 15:47:45)

ルー夢星「別に・・なんか嬉しそうだな・・」 翡翠「はい・・ごめんなさい・・(大人しく頭を撫でられ)・・・(そう言われてもやりたいことがないと思えばとりあえず猫を眺めるやつ」   (2018/7/18 15:48:30)

彩月月乃「へへ、ちょっとね~。(そう言えば相手から離れ、なんて返事をするかを考えた。)」セイレ「謝らなくて良いさ、(そう言えば食器を片付け、余った食事などは保存ができるものは保存したりと、猫を眺めている相手を見れば「やる事がないなら、後で気分転換に出かけないか?」そう尋ねた)」   (2018/7/18 15:54:28)

ルー夢星「・・(なんとなくむぅとすれば頰をムニムニして読書に戻る」 翡翠「・・はい、わかりました(とこくんと頷いて、猫から相手に視線をうつし」   (2018/7/18 15:59:22)

彩月月乃「う?(頰をフニフニされたら驚き、くるっと相手を見たが読書に戻っていた。ジッと相手を見るが、邪魔をするつもりはなく、乃亜の誘いは断りを入れ、「…」机に頭を突っ伏せば、ウトウト眠ってしまう。)」子猫「ミャウ!(セイレに飛びついたと思えば、翡翠の方に行きてしてし)」セイレ「白玉はお前が好きなんだな、(クスクス笑う。ネーミングセンスは0)」   (2018/7/18 16:04:31)

ルー夢星「・・・(こんなとこで寝るなと思うが近づけば一応タオルケットをかけて、読書を再開し」 翡翠「・・弾力がありそうな名前ですね(と返せば猫に向き直り、猫を抱き上げれば顎の下を撫で」   (2018/7/18 16:08:54)

彩月セイレ「良い名前だろ?(本人は自覚なしだ。相当ネーミングセンスがない、白玉は抱き上げられたら擦り寄り「みゅう♪」と、嬉しそうにしていた。)」月乃「…夢…星くん、(すやすやと眠っている。寝言だが、相手の名前を呼べばタオルケットをもぞもぞ)」   (2018/7/18 16:13:01)

ルー翡翠「・・はい、よく転がりそうです(すこし哀れみの目を向けながらいえば猫をなでなで」 夢星「・・・ったく・・すぐ近くにいるだろうが(と寝言が聞こえたらやれやれと。本を閉じて近づけば、頭を優しく撫でて」   (2018/7/18 16:15:53)

彩月月乃「………(頭を撫でられたらふにゃりと笑い、すやすやとやはり眠っている。だが、暫くしたら彼女は目を覚まし、相手を見れば「…あ、ごめんなさい。寝ちゃってた、」そう言えばシュンとし、謝る。)」セイレ「なんか、哀れみの目だな。(苦笑いを浮かべれば、白玉の頭を撫でると、どこに行こうかと考える)」   (2018/7/18 16:22:02)

ルー夢星「はぁ、男の前で簡単に寝るな馬鹿(と溜息を吐いて」 翡翠「いえ・・(自分が翡翠の目をしていてよかったと思いながら白玉を下ろして」   (2018/7/18 16:26:16)

彩月白玉「みゃあ!(床に降ろされた白玉は、再び遊び始める。ひたすら元気だ。体力が尽きない←)」セイレ「静かな場所と賑やかな場所、どちらが良い?(そう尋ねれば首を傾げた。)」月乃「…?よく分からないけど、ごめん。(不思議そうにするが謝り、相手の頭を撫でれば「ふふ、さっき夢星君に頭を撫でられた夢を見たんだ〜」と、のんびりしている。)」   (2018/7/18 16:29:14)

ルー翡翠「静かな場所で・・(とほとんど間髪入れずに答えた」 夢星「はぁ、そうか・・それで、なんで撫でるんだ?」   (2018/7/18 16:31:33)

彩月月乃「撫で心地が良いから、(ヘラっと笑えば撫でる手を止めた。「それに、夢星君のそばはなんか、安心するからつい寝ちゃったんだ~…」セイレ「了解、(そう言えば彼は、「白玉、ちょっと出掛けてくるな」と、頭を撫でれば屋敷を出、)」   (2018/7/18 16:37:20)

ルー夢星「はぁ・・やっぱり馬鹿だな・・(ストレートな言葉に照れてるのだがやはり素直でなく、頭をわしゃわしゃして」 翡翠「・・・(簡単に支度すればとたとた後ろをついていき」   (2018/7/18 16:38:57)

彩月月乃「あ、照れたんだ。(クスクス笑い、頭をわしゃわしゃとされたら髪を元に戻す、「馬鹿じゃないよ、素直なだけ」ヘラっと笑えばのんびりと、)」セイレ「(相手が暑さで倒れぬよう、帽子をかぶせれば「すぐに着くが、念の為な」、そう言えば逸れぬようにと手を取り、スタスタ歩く。なるべく相手は日陰の方を歩かせた)」   (2018/7/18 16:45:53)

ルー夢星「照れてない。勝手に決めるな馬鹿(とデコピンするやつ」 翡翠「・・はい、ありがとうございます・・(と手をつないで隣をついていき)・・・(なんか過保護な人だなぁと思いながら最初よりは、彼が豹変して自分をどうこうする人という疑いをかけるのをやめており」   (2018/7/18 16:49:51)

彩月月乃「決めてないもん、(デコピンをされたら額を抑え、「夢星君は照れるとよく、馬鹿っていうから。分かりやすいよ、…まあ、普通に馬鹿にされてる時もあるけど」セイレ「ここだ、(ついたのはプラネタリウムだ。室内は涼しく、案内されたら席に座り「悪いな、ここくらいしか思いつかなくて」と、苦笑い)」   (2018/7/18 16:53:37)

ルー夢星「・・・(とりあえず無言でチョップを食らわすやつ。相変わらずひどい」 翡翠「いえ、おきになさらず・・(初めて入ったなと思いながら席で大人しく」   (2018/7/18 16:56:21)

彩月月乃「(チョップを食らえば、暑さやらで普通にノックアウト← 「相変わらず、無言でチョップはやめて…」そう言えばちょっと涙目で頭を抑え、)」セイレ「(暫くすると、館内は暗くなり満天の星が広がった。人口で作った空だが、本物みたいによくできていて、星の解説が始まる。)」   (2018/7/18 17:01:08)

ルー夢星「知らない、本の方が良かったか?(鬼である」 翡翠「・・・!(あんまり空を見ようとして空を見たことがなかったのか、夜空ってこんな感じなんだなんて思えば珍しく虚ろではなく少し生きた目をしていた」   (2018/7/18 17:04:27)

彩月月乃「…鬼狐、(うぅ、と頭を抑え、拗ねるように鞄を持てば「帰る」と、一言言えば旧校舎から出て行く。帰る前に、鞄からさり気なく稲荷寿司が入った重箱?は置いて行きました。怒っているのかいないのか分からん。)」セイレ「綺麗なもんだな、(そう言えばちょっと笑い、「確かあの星はな…」解説にはない、長生きをしたものだけが知る話を彼はちょっとだけし、「って、こんな話はつまらないか、」と、苦笑いだ)」   (2018/7/18 17:10:49)

ルー夢星「・・(よくわからないなと思いながらそれをみればすこし口元を緩めた」 翡翠「・・もっとききたいです・・(とつまらないというのを否定すれば、珍しく強請った」   (2018/7/18 17:13:11)

彩月月乃「(一方よく分からない此奴は、普通に暑さでノックアウトしていた。シャクシャクと公園でアイスを齧れば、「…あんま怒ってないのに出て行ってしまった」←慣れとは…)」セイレ「…(ちょっと驚いたような表情になったが、彼はクスクス笑うと「あの蠍座という星座はな…」話を続ければ、彼は不思議とちょっとだけくすぐったいような気持ちになり)」   (2018/7/18 17:17:51)

ルー夢星「・・(とりあえず稲荷寿司を何個か食べれば夜用にいくつかのけ、追加の本を買いに行くやつ」 翡翠「・・・(時折相槌を打ちながらそれを聞いて、すこし目を輝かせていた」   (2018/7/18 17:19:50)

彩月月乃「……(シャクシャクとアイスを食べていた時だ、夢星の姿を見つければちょっとだけ顔を合わせにくいらしく、声を掛けたいがやめて、ベンチの上でまた寝ようと←暑い!)」セイレ「…楽しそうだな、こんな話をしたら大体の奴らは「つまらない」と、いうんだが…(そう言えばヨシヨシと頭を撫で)」   (2018/7/18 17:27:37)

ルー夢星「・・・(相手に気づけば相手が寝ようとしており、とりあえず思いっきりチョップを入れた」 翡翠「そうでしょうか?・・私は楽しいです。ありがとうございます・・」   (2018/7/18 17:28:51)

彩月月乃「ぐはっ!?(チョップをされたらベンチから落ち、「…容赦の、よの字もない…鬼…」普通に痛い)」セイレ「どういたしまして、(ちょっと笑えばまた星空を見た、「ちょっとは楽しいと思ってもらえたようで、良かった」   (2018/7/18 17:33:21)

ルー夢星「こんなとこで寝るな馬鹿・・(と溜息を吐いて」 翡翠「そうですか・・(どうやら本物のお人好しにあったのではないだろうかと思いながらこちらも星空を眺め」   (2018/7/18 17:36:21)

彩月月乃「それは御免…(パシパシと汚れを払えば、「…さっきも、ごめんなさい。」シュンとすれば先程のことを謝罪した。)」セイレ「自分ばかりが楽しいなんて、意味ないだろ?楽しいことは共有したいさ、(そう言えばちょっと笑い)」   (2018/7/18 17:44:56)

ルー夢星「別に気にしてない。・・はぁ外と人前では寝るな・・(いつか問題が起きそうだと思えば注意した」 翡翠「共有したがる人にまずあいませんでしたが・・。・・・共有できて嬉しいです」   (2018/7/18 17:48:09)

彩月月乃「外では流石にもう寝ない…(暑いし、そう言えば内輪でパタパタ。「夢星君の前では寝ちゃうかもね…落ち着くんだもん」そう言えばのほほんと。とりあえず外で寝ないことにした。)」セイレ「俺も嬉しいと思うよ、(そう言えばヘラっと笑う)」   (2018/7/18 18:01:14)

ルー夢星「はぁ、好きにしろ。・・なんで落ち着くんだか(よくわかんないなと思いながら」 翡翠「・・来れてよかったです。・・あなたは、過保護でお人好しですね」   (2018/7/18 18:03:58)

彩月月乃「さぁ、なんでだろうね~(ヘラっと笑い、「お買い物?」首を傾げればそう尋ねた。)」セイレ「長生きすると、そうなってしまうのさ。(クスクス笑い、プラネタリウムが終われば満足そうだ)」   (2018/7/18 18:14:58)

ルー夢星「あぁ、本の追加を買う(と答えれば歩いて」 翡翠「そうでしょうか?誰しもがそうなるとは思いませんが・・あ、終わりましたね」   (2018/7/18 18:19:27)

彩月月乃「……本好き狐、(ボソッと毒を吐けば、こちらもついて行く。本をずっと読んでいて、たまにさみしくなる時もあるが、彼女は矢張り何も言わなかった。それが彼だと思っているからだ。)」セイレ「少なくとも、お前やこの世界にいるやつよりは長生きだぞ。(見た目は若いが、中身は…はは)」   (2018/7/18 18:27:07)

ルー夢星「・・(特についてくることに文句は言わず本屋につけば本を眺め」 翡翠「じゃあ次から、お祖父様と呼ばせてもらいます(相手の反応がきになればそういってみた」   (2018/7/18 18:29:54)

彩月セイレ「誤解を生みそうだから止めような、(見た目的に色々問題が発生しそうだ、なんて思えば真顔で止める。)」月乃「(ついてくることに文句を言わないのを見れば、彼女も本を眺め、数冊本を購入すれば「………」本にヤキモチは流石に醜いというか…溜息を吐けば、頭を冷やそうと思いまたコンビニでアイスを購入し、シャクシャクと齧る。)」   (2018/7/18 18:42:58)

ルー翡翠「冗談です(無表情で冗談をいうでない」 夢星「・・・(こちらも本を買えば相手をみて)アイスばかり食べるとお腹壊す」   (2018/7/18 18:44:33)

彩月月乃「あついんらもん、(シャクシャクシャクシャクシャクシャ……ミカン味のアイスを食べていた。夏は苦手らしく、溜息を吐けば「夏だから夢星君をもふもふ出来ない…後、ぎゅーも」とりあえず簡単に訳そう、「癒されない、暑いから」だそうです。)」セイレ「なら良かった、(安心したように息を吐けば、頭を撫で)」   (2018/7/18 18:51:52)

ルー夢星「・・(暑いと鬱陶しいとでもいいたいんだろうかと思えばむっと)お腹壊してしまえ(といえばとたとた歩き」 翡翠「これまで通り、セイレ様と呼ばせてもらいます・・(といえば大人しく撫でられ)・・(なんか前方に人がと思えばそちらをみて」 梅花「なんか知らないけど自分のいた世界じゃなさそう(なんか知らん植物があると思えばそれを摘み取り、とりあえずかじってみようと」 翡翠「それ、確か有名な毒草ですよ」 梅花「新しい毒草!(とキラキラすればためらないなく口に入れた」 翡翠「あ、あれ?」   (2018/7/18 19:00:51)

ルー((梅花ちゃんを迷い込ませてみましたb   (2018/7/18 19:01:24)

彩月((まさかのw   (2018/7/18 19:01:45)

彩月月乃「!?;(めちゃ毒を吐かれた、なんて思えば慌てて「違うよ、そういう意味じゃなくてね…夏なのにぎゅーってしたら、夢星君が鬱陶しいじゃん?…暑苦しいだろうし、」そう言えば俯くと、アイスシャクシャク)」セイレ「…(見なかった事にしたい、なんて思えば苦笑いを浮かべ「…変わった人間がいたものだ、」と、)」   (2018/7/18 19:04:07)

彩月((ご飯放置、   (2018/7/18 19:04:13)

ルー夢星「別にそうでもない(と溜息を吐きながらかえして」 翡翠「そうですね・・(全くもって同意だった)あ・・(吐血したのを見ればあわあわ」 梅花「すごい!なんだろう何の成分が近いんだろう・・あ、やば(死にそうと思えば解毒薬をのみ」 翡翠「何で毒を食べるんですか・・」 梅花「そこに毒があるから!食べて見ればわかるよ!(と舌がピリピリと麻痺する程度の薄い毒を出して渡して」 翡翠「・・?(こてんと首を傾げながら飲もうと」   (2018/7/18 19:08:54)

ルー((いてら   (2018/7/18 19:08:57)

ルー((風呂放置   (2018/7/18 19:15:11)

彩月((ただま!把握、   (2018/7/18 19:20:58)

彩月セイレ「翡翠、彼女はある種特殊な訓練をしているから軽症で済むんだ、君がそれを飲んだら命がないからやめなさい、(そう言えば頭を撫でて止めて、梅花を見たら「…毒に詳しいようだな、」と、苦笑い)」月乃「…それって、ぎゅーってしても良いってこと?(ぱあっと表情が明るくなれば、トコトコと歩く)」   (2018/7/18 19:23:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/18 19:42:06)

彩月((のし、   (2018/7/18 19:42:15)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/18 19:42:34)

ルー((ただいま   (2018/7/18 19:42:47)

ルー梅花「ちゃんと薄い毒にしてありますよ(殺人をする気は無いと膨れて)まぁそれなりには」 翡翠「特殊な訓練?(とりあえず止められたら返却し」 夢星「好きにしろ・・(といえば狐の姿になってやり」   (2018/7/18 19:44:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/18 19:49:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/18 19:49:53)

彩月(((´・ω・`)360分…   (2018/7/18 19:50:10)

ルー((どま |д・)   (2018/7/18 19:51:26)

彩月月乃「!(ぎゅーっと相手を抱きしめれば頭を優しく撫で、「ふわふわもふもふ…」そう言えば和んでいる。)」セイレ「薄くてもダメだ、(肩をすくめた。と、言うかそもそも彼女はどこから来たんだ?なんて思えば首を傾げ、)」   (2018/7/18 19:52:45)

ルー夢星「・・・(大人しくされるがままにされ)相変わらずもふもふが好きな奴だな」 梅花「・・(むむっと諦めずによく似たキノコ二つを出し)こっちが毒キノコ、こっちが食用(と教えた後素早くいれかえ)食べてみる?(と毒キノコを渡す奴」 翡翠「ええと・・」   (2018/7/18 19:57:56)

彩月月乃「もふもふじゃなくても、普段の夢星君も好きだから…ぎゅーってしたいよ?(そう言えばヨシヨシと頭を撫でていた。)」セイレ「悪いな、彼女に毒を与えないでほしい…(そう言えば彼は苦笑いを浮かべる。「彼女を傷つけたくはないし、苦しむ表情を見たくはないんだ」そう言えば眉根を下げる、綺麗系の顔立ちな彼、何処と無く乃亜に似ているのは気のせいではない。)」   (2018/7/18 20:05:29)

彩月((セイレ君は乃亜をベースに作ったという←   (2018/7/18 20:05:50)

ルー夢星「・・狐姿にしろ・・(そっちは色々イメージが崩れそうだと思えばそういって」 梅花「ごめんなさい(と素直にいえばひっこめた、なんかにいちゃんに似てるなと思いながらも言わずに一人で毒をむしゃむしゃ」 翡翠「またたべた・・(といいながら苦しむ表情を見たく無いといった相手に少し驚いていた」   (2018/7/18 20:13:02)

ルー((なるほどw   (2018/7/18 20:13:10)

彩月月乃「うー……わかった。我慢する、(そう言えばちょっとシュンとするが、もふもふが大好きだから満足そうだ。「もふもふ~…」そう言えば頭を撫で回している。)」セイレ「…いや、大丈夫だ。(梅花の頭を撫で、毒を食べる相手を見れば「だ、大丈夫か?」と、翡翠を見れば「驚いているが、どうした?」   (2018/7/18 20:19:56)

ルー夢星「何で少ししゅんとしてるんだ(やれやれと溜息を吐きながら撫で回され」 梅花「大丈夫(血を吐きながら幸せそうにする奴」 翡翠「いえ、苦しむ表情を見たく無いと言われたのに驚きました」   (2018/7/18 20:25:22)

彩月月乃「べーつにぃ、(しばらく撫でたら満足したらしく、撫でる手を止めたら相手を離してやる。「たくさん撫でてごめんね、苦しくなかった?」セイレ「…(なんか色々怖い、なんて思えば苦笑いだ。「?変なことを言うな、…俺は当たり前のことを言っただけだぞ?」   (2018/7/18 20:33:01)

ルー夢星「別にへいき(といい離されたら人の姿になり」 翡翠「そうですね、あなたはお人好しでこれまで出会ったことのないタイプの人なんでした」   (2018/7/18 20:36:26)

彩月月乃「平気なら良かった、(ヘラっと笑い、「いつも撫でさせてくれて、ありがとうね~」そう言えばのほほんとしている。何か礼をしたいとも思うが、稲荷寿司くらいしか思いつかず、発想力の無さにしょぼん)」セイレ「はは、(ケラケラ楽しげに笑い、「悪くはないだろう?お人好しも、」そう言えば頭を優しく撫で)」   (2018/7/18 20:45:18)

ルー夢星「だから、さっきからなにをしょんぼりしてるんだ(やれやれと。とりあえず暑いから旧校舎に帰ろうと歩いて」 翡翠「そうですね。・・もっと小さい時にそんな人に会えるの夢みてました。おっきくなって叶ったのでやっぱり夢みたいです・・(そのうち覚めるんじゃないだろうかと思えば俯いた」   (2018/7/18 20:49:27)

彩月月乃「ん~…撫でさせてくれたお礼に、何かしてあげたいと思ったけど、思いつかなくて(そう言えば、此方も暑さを回避するために学園に向かって歩き)」セイレ「夢じゃないさ、(そう言えば痛くない程度にフニフニし、「大丈夫、覚めない夢さ。これは現実だ、」   (2018/7/18 20:56:48)

ルー夢星「別にお礼なんか必要ない(といいながら旧校舎ににつけば、買った本を整理して」 翡翠「・・現実・・(不安そうに瞳を揺らしていたがとりあえず頷いた」   (2018/7/18 21:01:13)

彩月月乃「……そっか、(欲がないねぇ、そう付け足せば椅子に座ると様子を眺めている。相変わらず本の山だな、なんて思えば、本に埃などが積もらぬようにとちょっと掃除をしていた。)」セイレ「…夢だと思うなら、夢だと思っても構わない。…だけど俺は、ちゃんと存在している。非現実的な存在だが、生きているんだ。だから、どうか夢だと疑わないでほしい、(頷いた相手の、不安げな目を見ればわしゃわしゃわしゃわしゃ)」   (2018/7/18 21:10:42)

ルー夢星「・・あぁ、そうだ。稲荷美味しかった(といえばのんびりペラペラめくり」 翡翠「・・はい・・(と頷けばわしゃわしゃ撫でられて、相手を確かめるように頰を触り)あったかいですね・・」   (2018/7/18 21:16:57)

彩月月乃「!…そ、そっか。美味しかったなら、良かった。(ヘラっと笑えば鼻歌を口ずさみ、掃除をする。料理をとりあえず極めよう、彼女はそう決めたのだった。)」((一応、区切りついたかな?月乃は、… セイレ「(頰を触られたらちょっと驚いたらしく、目を見開いた。「…まあ、悪魔でも一応生きているからな。」そう言えばクスッと笑い)」   (2018/7/18 21:20:45)

ルー((せやね、どする?   (2018/7/18 21:21:26)

彩月((新規しますか…←こら   (2018/7/18 21:27:40)

ルー((キャラ希ある?   (2018/7/18 21:28:20)

彩月((望凪君で、(キリッ   (2018/7/18 21:33:51)

ルー((りょかかw   (2018/7/18 21:34:27)

ルー望凪「・・・(街を歩けば川にかかる橋で足を止めてぼんやりしており」 翡翠「・・なんとなく落ち着きます・・(といえば少し撫でていたがすぐにやめて)改めて色々ありがとうございます・・」   (2018/7/18 21:35:23)

彩月((あざす!   (2018/7/18 21:45:03)

彩月胡蝶「月詠さん、材料は全部ですか?」月詠「ん?おー…買い忘れはねぇよ、(買い物帰りらしく、布切れやらたくさん材料を買い込んでいた。すると、胡蝶は橋の上にいる知り合いを見つけると、「望凪君!」ヒラヒラ手を振る。)」セイレ「…悪魔に礼は不要だ、(そう言えば頭を優しく撫で、「俺はお前が、自由に元気に生きてくれたらそれで良い。」   (2018/7/18 21:48:08)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/18 21:48:17)

ルー望凪「あ、胡蝶さんと店長さん、今日は(ぺこりとすれば二人を見て」 翡翠「・・いいたいからいったんです・・。・・はい(とこくんとうなずけばやはりぼんやりしていた」   (2018/7/18 21:52:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/18 22:08:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/18 22:29:47)

彩月((暑かった…ただいまです!   (2018/7/18 22:30:11)

ルー((おかえりー   (2018/7/18 22:30:25)

彩月月詠「おー…胡蝶の友達さん、いつも此奴が迷惑をかけてるな、(そう挨拶をすれば、買ったばかりのアイスをあげて。「胡蝶、荷物は良いから友達と遊んで来い、んで、金で染まった頭を直して来い」そう言われ、荷物を取られたら胡蝶は取り残された。)」セイレ「ん、そうか。(優しい人間、なんて思えばちょっと笑い、ぼんやりしている様子を見たら大丈夫かと尋ね、)」   (2018/7/18 22:33:07)

ルー望凪「いや、迷惑は別に・・。どこか一緒に行く?(と首を傾げ」 翡翠「はい、だいじょ・・(と次の瞬間視界に入った人をみればサッと顔色を悪くした。とりあえずその人に見つからないようにその場から走って逃げ出し」   (2018/7/18 22:40:10)

彩月胡蝶「…あの野郎しばく、(金で染まった頭と言われたら真っ黒な笑顔だ。どこか行く?と、言われたら真っ黒な笑顔が消えて「…そうですね、遊びに行きましょうか。」セイレ「!?翡翠?(逃げ出した相手を見れば、彼は驚いたが慌てて追いかける)」   (2018/7/18 22:45:19)

ルー望凪「・・(黒い笑顔にあわあわ)ねぇ、どこにいきたい?」 翡翠「・・・(必死に人混みに紛れながら走るが、なんだかじわっと嫌な汗が出てきて)ぁ・・(開けた場所に出た時にその人が目の前にいればだらんと抵抗を諦めた」 男性「久しぶりだね、また主人変わったの?全くダメな子だなぁ(といいながらてをひいて人気のないとこに連れて行けば鋏を取り出して」   (2018/7/18 22:52:36)

彩月胡蝶「…そうですねぇ、(ちょっと考えるように腕を組むと、「詰まらないかもしれないですが…ゲームセンターに行きたいです。」そう言えば、ちょっと苦笑いだ。)」セイレ「翡翠!…ったく、アイツ、どこまで逃げたんだ…(そう言えば溜息を吐いた。額から流れる汗を拭い、探し走れば人気の少ない場所に出る。すると、男の声がして、その声を頼りに探せば鋏を向けられている彼女を見つけると、「翡翠!」男の肩を掴めば、「……お前、何をしようとした?」ギロッと睨む)」   (2018/7/18 22:58:36)

ルー望凪「わかった、じゃあ一緒に行こ(といえばとてくてくと歩いて」 男性「もう一度壊して正しい商品に直そうとしたんだよ(と笑えば肩を掴まれてるため鋏を翡翠に向かって投げた」   (2018/7/18 23:03:28)

彩月セイレ「(悲しげな目で男を見れば、一瞬で翡翠の前に出れば鋏を弾いた。「…彼女をモノ扱いするのは許さん、」そう言えば相手を睨む。)」胡蝶「はい、(ヘラっと笑えば「すみません、付き合ってもらう形になってしまい、」と、謝罪した)」   (2018/7/18 23:07:16)

ルー男性「モノだよ、だから彼女はもう逆らわない(とクスクス笑い、死んだように、人形のように動かない翡翠に近づく」 望凪「ううん、僕もいきたかったから。大丈夫(といえば相手の手を引っ張り早く行こう?と」   (2018/7/18 23:13:03)

彩月セイレ「近づくな!(そう言えば、彼は悪魔の姿に変わった。「彼女は人間だ、…逆らわない?お前たちがそうやって、彼女の心を壊したからだ…諦めてしまったのは、お前たちに失望したからだ、!そうやって、自分達の欲を満たすためだけに彼女を利用する…お前たちの方がずっと、悪魔にふさわしいよ、」吐き捨てるようにそう言えば、彼は翡翠を抱き抱え空を飛び、場所を離れる)」胡蝶「はい、(小さく頷けば相手の手を握ると、ゲームセンターに向かう)」   (2018/7/18 23:16:50)

ルー翡翠「・・(目の焦点があっておらず触ると酷く震えていた」 望凪「ついた・・やっぱりすごい賑やかだね(といいながらつけばキョロキョロみわたし)どれからやる?」   (2018/7/18 23:20:16)

彩月セイレ「…(相手の様子を見れば、彼は近くのベンチに座らせると、それ以上相手には近づかないしふれなかった。「…翡翠、」相手の名前を呼ぶと彼は悲しげな目になる。)」胡蝶「ですね、(ヘラっと笑えば、ガンシューティングを指差して「チャレンジしたいです!」   (2018/7/18 23:24:28)

彩月((そろそろ寝ます!また明日来ます、   (2018/7/18 23:24:37)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/18 23:24:39)

ルー((りょかのしー   (2018/7/18 23:25:14)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/18 23:25:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/19 14:42:56)

彩月((こんにちは!ちょっと待機、   (2018/7/19 14:48:40)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/19 15:07:50)

ルー((こんにちはー   (2018/7/19 15:08:02)

ルー((あつぃ・・(ベチャァ   (2018/7/19 15:08:30)

彩月((こんにちは…暑いね(ドライアイス   (2018/7/19 15:13:50)

ルー((わぁい・・(カチコチ   (2018/7/19 15:14:51)

彩月((……(ドライアイスからの冷房   (2018/7/19 15:17:21)

ルー((わぁい・・(氷   (2018/7/19 15:17:48)

彩月((ひんやりくーるドライ…←   (2018/7/19 15:26:05)

ルー((Σ(゚∀´(ω・` )ガブ   (2018/7/19 15:27:07)

彩月((噛まないで(´・ω・`)   (2018/7/19 15:28:15)

ルー((みゅーん(´・ω・)   (2018/7/19 15:29:10)

彩月((もー、(´・ω・`)   (2018/7/19 15:30:13)

ルー((みゅーん・・。゚(゚´Д`゚)゚。   (2018/7/19 15:31:09)

彩月((…(頭なでなで   (2018/7/19 15:31:58)

ルー((わぁい(´∀`)よかったらならない?   (2018/7/19 15:35:18)

彩月((成りたい!キャラ希望ある?   (2018/7/19 15:37:18)

ルー((セイレくんおねがい、キャラ希ある?   (2018/7/19 15:37:56)

彩月((依君かな!学園卒業後のその後が気になるからww   (2018/7/19 15:40:12)

ルー((依くん・・ww了解、出だしいただきます   (2018/7/19 15:40:52)

彩月((はーい!   (2018/7/19 15:42:29)

ルー依「・・(高校卒業でだいぶ姿が勝手にリスになったりしなくなり、今は電気工事士の仕事をしていた)・・あちぃ・・(この時期マジ地獄と思いながら仕事が終わればふらふら」 翡翠「・・・(結局昨日寝てないのか目の下にクマを作って、体を起こしてはいるがベッドの上から全く動いていなかった」   (2018/7/19 15:46:53)

彩月クイーン「(エリックの勧めで、彼女は大学に進級をした。今現在は経理の勉強をしているらしい。高校卒業から、髪を伸ばし、イケメン王子キャラは無事に卒業したようだ。勉強が終われば、彼女はコンビニで冷えた飲み物を買い、自宅に帰る。その途中だ。「やあ、依」知り合いの姿を見つければ、冷えたペットボトルを相手の首にあて、)」セイレ「…翡翠?(彼女の部屋をノックし、「すまないが、部屋に入っても良いか?」と、彼は尋ねた)」   (2018/7/19 15:55:19)

ルー依「ひやっ!?(びくうぅとすれば数歩後ずさりあわあわ)あ、クイーン。大学の帰りか?(と相手をみればおちつきそう聞いて」 翡翠「・・・(時間差で声に気づけばふらふらしながら立ち上がり、扉の方に行き扉をあけて)・・おはようございます・・」   (2018/7/19 15:58:43)

彩月クイーン「ははっ、びっくりした?(クスクス楽しげに笑い、「そうだよ。大学帰り、君は仕事終わりかな?」そう言えばヘラっと笑う。)」セイレ「おはよう、(クマを作っている目の下を見れば、「寝ていないのか?」と、心配そうだ。)」   (2018/7/19 16:01:54)

ルー依「笑ってんじゃねぇ(とむぅとして相変わらずだなぁと思いながら)そんなとこ、途中まで一緒に歩くか?」 翡翠「・・大丈夫です・・(心配そうなのをみればそれだけ答え。昨日の人に再会してから暗闇がダメなのか部屋が最大限明るくしてあった」   (2018/7/19 16:06:32)

彩月クイーン「ごめんごめん、(謝罪をすれば、ヨシヨシと頭を撫でた。「ん、そうだね。一緒に歩こうかな、…最近はあまり君と話していなかったし、」そう言えば彼女はスタスタと歩き出す。」セイレ「…(明るい部屋を見れば、彼は部屋に入ると「あの男と、何かあったのか?…お前が嫌だと思うなら、無理に聞いたりはしないが、」   (2018/7/19 16:12:23)

ルー依「うっ、・・確かにそうだな(今の仕事なかなか休みないしと思いながらついていき)大学はどうなんだ?」 翡翠「・・あの人は、私の初めのご主人様でどのご主人様よりも最悪でした。・・物心ついた時にはすでにあの人といました。私を商品にするために手っ取り早く心を破壊しようと・・。人って、手足を覆って、目を隠して耳栓して口を塞いで真っ暗なとこに身動きできないように入れていたら、3日で完全に発狂するらしくてその発狂するギリギリでだされて、また入れられてを繰り返されました(と酷く震え」   (2018/7/19 16:19:32)

彩月クイーン「楽しいよ、学ぶ事は多くて大変だけど、友人もできたし…君の方は、仕事はどう?(そう言えば首をこてんと傾げた。)」セイレ「…最初の、(だから部屋が明るかったのか、なんて思えば彼は相手の頭にそっと手をのせる。あまり使う気は無かったが、能力を使えば明るかった部屋が、プラネタリウムの時のように薄暗く成り、満天の星が広がった。あの時に見えた星よりは鮮明に、鮮やかに広がる。「…暗闇が恐ろしいと思うなら、こうして星で彩ろう。…お前の苦しむ顔を見たくないと言ったんだ、…お前がまた、辛く苦しくなるのなら、俺がその顔を変えてやりたい、少しずつで良いから、変えてやりたいんだ、」そう言えば星空は消え、明るい部屋に戻った)」   (2018/7/19 16:28:35)

ルー依「そうか、よかったな。・・今の時期は暑すぎて地獄だな・・あと身体中ギシギシ痛い・・(今年夏バテになるんじゃないだろうかなんて思いながら」 翡翠「・・っ(暗くなれば真っ青になったが、満天の星をみれば落ち着いていき星をぼんやり眺め)・・お人好しですね・・。私が壊れていても壊れてなくてもあなたには何の影響も与えないのに」   (2018/7/19 16:34:27)

彩月クイーン「はは、…確かに今の時期はキツそうだ。(そう言えば苦笑いを浮かべる。確かに暑いな、なんて思えば団扇でパタパタ。「身体を壊さないように、気をつけないとね。」心配そうに見れば、ちょっと考えると「なぁ、依。今日、君の家に寄っても良いか?」そう尋ねれば首をまた傾げる。)」セイレ「確かにそうだがな、…救いたいんだ。……悪魔になる前、俺は大事な人を救えなかったから、(そう言えば頭を優しく撫でた。「お前が壊れたら、俺は悲しい。…だから、少しずつ救いたい、あの時救えなかったという悔しさもあるが、お前を救う事は、俺自身が望んでしているんだ」   (2018/7/19 16:38:57)

ルー依「一応気をつけてはいる・・(といいながら頷いて)え、あ、あぁ・・(家にと言われたら少し赤くなったがうなずいて」 翡翠「・・(救えなかった人ときけばそれは辛かっただろうなと思いながら手を伸ばして頭を撫でた)・・そうですか。・・本当にお人好しですね・・ありがとうございます。・・昨日は勝手に離れて行ってごめんなさい」   (2018/7/19 16:44:56)

彩月クイーン「良かった、たまにはゆっくり話したいと思ってね。(ヘラっと笑えばのほほんとしていた。少し赤くなっているのを見れば、「暑いのか?大丈夫?」と、尋ねる。)」セイレ「お人好しな悪魔は、嫌か?(頭を撫でられたら大人しくしていた。「良いよ、怒ってない」そう言えばこちらも頭を撫で返した)」   (2018/7/19 16:49:03)

ルー依「大丈夫だ(暑いのかと言われたらそうじゃないと首を振り早足に歩くやつ」 翡翠「嫌じゃないです。・・昨日のプラネタリウム楽しかったです。セイレ様のかけてくれる言葉は優しくて暖かいです。・・だから、感謝しています、嫌とかないです・・(と大人しく撫でられ、怒ってないと言われたら少し安心して」   (2018/7/19 16:53:35)

彩月クイーン「そう?…大丈夫ならいいけど、(早足に歩かれたら、彼女の方はパタパタと追いかけた。相手の方が歩くスピードがちょっと早いため、オロオロ)」セイレ「…悪魔に優しいなんて、似合わない言葉だが、言われて悪くないのは、不思議なものだ。(そう言えばクスッと笑い)」   (2018/7/19 16:56:51)

ルー依「ん、あ、わ、わりぃ(と相手が大変そうなのに気づけば足を止めてゆっくりあるいてやり」 翡翠「悪魔だっていっぱいいるんだから、優しい悪魔がいても全然おかしくないです。お人好しとか優しいとか、あなたにぴったりだと思いますよ」   (2018/7/19 17:02:15)

彩月クイーン「いや、此方こそ御免。歩くの、遅かったね、(苦笑いを浮かべれば、「高校時代はもうちょい早く歩けたのに、私も歳か?歳なのか!?」さあッと血の気が引いた。)」セイレ「…そうか、ありがとう。(クスクス笑えば頭をわしゃわしゃ撫でた。白玉はというと、「みゃあ!」翡翠とセイレに向かってダイブするやつ←)」   (2018/7/19 17:07:40)

ルー依「いやまだ早いだろ!?こっちが力仕事してるのもあると思う・・(少し考えればリスになり相手の肩に乗った)これならペース気にしないでいいだろ」 翡翠「わっ・・(わしゃわしゃされたら少しあわあわ)危ないよ?(ダイブしてきたのをキャッチすれば頭をなでなで」   (2018/7/19 17:11:07)

彩月クイーン「…久しぶりにリスの姿を見た、(クスッと笑えば「ありがとう」と、礼を言う。相手の家の近くまでくれば、「力仕事か…あの依が」←おい)」セイレ「構って欲しかったんだろ、白玉は昨日からずっとお前の部屋の前をウロウロしていたんだ、(そう言えば苦笑いだ。)」   (2018/7/19 17:14:18)

彩月((白玉…お腹すく←   (2018/7/19 17:14:27)

ルー依「リスじゃなくて虎だ・・(相変わらずである)あのって、どういう意味だよ!?」 翡翠「・・そうですか(といえば少し申し訳なさそうにして、抱きかかえたくさん撫で回してやり」   (2018/7/19 17:17:28)

ルー((食べられる白玉・・   (2018/7/19 17:17:37)

彩月((白玉「(´・ω・`)」←   (2018/7/19 17:19:40)

彩月クイーン「はいはい、そうだったね。家に着いたら「ここであってるかな?」と、肩にいる相手に確認する。「いや、ただちょっと前の君からはあまり想像がつかなかっただけ、」白玉「みゃあ、(撫でられたら嬉しかったのか、白玉はリラックスしている。)」   (2018/7/19 17:21:26)

ルー依「あぁ、あってる(と頷いて、少し小さめのアパートに住んでいた)なんでだよ!(とぷくぅとふくれて」 翡翠「・・・白玉・・、やっぱり弾力のありそうな名前ですね(なんていいながらなでなで」   (2018/7/19 17:25:06)

彩月クイーン「内緒、(そう言えばクスクス笑い、「合っているなら良かった、」と、ヘラっと笑った)」セイレ「白いから白玉、(何となく可愛いと思って名付けたのだが、センスなし☆)「8   (2018/7/19 17:28:57)

ルー依「むぅ(ますますふくれるが、人の姿になれば扉をあけて)ほら、入れよ(といいなかにはいる。びっくりするほど家具がない」 翡翠「・・私の目が翡翠のような色をしていることに、心底感謝しています(となんていいながら猫をなでなで」   (2018/7/19 17:32:19)

彩月クイーン「…びっくりするくらい家具がないな。(まあ綺麗、なんて思えば苦笑いだ。大学帰りに色々スーパーで買って正解だと思う、室内に入れば「お邪魔します、」と、)」セイレ「…なんか、俺にセンスがないみたいな台詞だな、(ちょっとだけしょんぼり←)」   (2018/7/19 17:36:57)

ルー依「まぁ、基本的にすぐに寝るからな(体がもたないなんて思いながら)わりぃ、シャワー浴びてくるからちょっと待っててくれ(汗が気持ち悪いと思えばそういって」 翡翠「・・(しょんぼりされたら少しあわあわ)・・独創的だと思います」   (2018/7/19 17:41:45)

彩月クイーン「なるほどね、了解。(こくっと頷けば、ヒラヒラ手を振る。「台所にも何もなかった場合、どうするかな」なんて考えていた。)」セイレ「いや、フォローは良いさ。(苦笑いを浮かべれば優しく頭を撫で、「お前は優しいね、」と、)」   (2018/7/19 17:46:42)

ルー依「・・(のんびりシャワーを浴びて。一応台所には基本的な調理器具はあった」 翡翠「優しくはないと思うのですが・・(といいながら頭を撫でられ」   (2018/7/19 17:48:35)

彩月クイーン「…助かった。(やれやれと溜息を吐いた。とりあえず、夏場だし、夏バテ防止にと思えば簡単に料理をしていた。まあ、相手が疲れていた場合は食べないだろうしな、なんて考え、保存が効くようにと…家事スキルの高さはエリック譲りだ。)」セイレ「優しいよ、悪魔が言うのは可笑しいが…お前は優しいさ、(そう言えば笑った)」   (2018/7/19 17:54:08)

ルー依「ふぅ・・(風呂から上がれば服を着替え戻ってきて)ん・・?(なんか匂いがと思えばキッチンへ)料理してたのか?」 翡翠「別におかしくはないですが・・。・・そうですか(とりあえず頷いて、話せばだいぶ落ち着いてはきたのか少しうとうとしていた」   (2018/7/19 17:56:32)

彩月クイーン「ん?まあね、簡単なものしか作らないけど…食べない場合は、これ、一応保存は効くから(そう言えば彼女は苦笑いだ。「迷惑だったかい?」)」セイレ「眠くなってきたのか?(そう言えば頭を撫で、「寝ても良いぞ。大丈夫だ、)」   (2018/7/19 18:02:02)

ルー依「いや、ありがとな(といえば少し嬉しそうだ)ってかお前も疲れてるんだろうしゆっくりしろよ」 翡翠「はい・・おやすみなさい・・(大丈夫と言われたら頷き、白玉を下ろせばふらふらベッドにいき、ベッドに倒れたらそのまますやすや」   (2018/7/19 18:05:03)

彩月クイーン「君よりは疲れていないし、大丈夫だよ。(クスクス笑えば頭を撫で、「心配ありがとう、」そう言えばヘラっと笑った。「疲れているなら、私に構わず休んで良いよ。勝手に邪魔をしてしまったんだし、」セイレ「(スヤスヤ寝ているのを見れば、毛布をぽふっと被せ。電気を消したが、相手がまた怯えぬようにと少し薄暗くする程度にし、部屋を出ようとした)」   (2018/7/19 18:09:46)

ルー依「大丈夫ならいい・・。せっかくだしお前と話したい(と少し笑って」 翡翠「・・(すやすや寝たままセイレの服を思いっきり掴んでいた」   (2018/7/19 18:14:54)

彩月クイーン「そうか。…無理はするなよ、(そう言えば彼女はわしゃわしゃ頭を撫で、「…撫でにくくなったな。私の背が縮んだのか?」170はあるのに、なんて思えばムゥ、と。←)」セイレ「うぉう!?;(部屋を出ようとしたら服を掴まれていて、すっ転びそうになる。「…捕まった」そう呟いたが、大人しくしていた)」   (2018/7/19 18:20:33)

ルー依「大丈夫だっての、虎だから丈夫だ(と苦笑いして)俺が伸びたんだよ(いいながら、とりあえず机の近くに座り」 翡翠「・・ん・・(ハリネズミのぬいぐるみと思ってるのか思いっきり引っ張っていた」   (2018/7/19 18:23:23)

彩月クイーン「虎でもだ、無理は身体に毒だし。少ししたら私は帰るよ…私はちょっとでも君に会えただけで嬉しいからな、(そう言えば彼女も椅子にちょこんと座る。「そうだね、君が伸びたんだった…ちょっと前まで私と変わらない背だったのに。」セイレ「…服が、(なんかのびのびになってる、なんて思えばヨシヨシと頭を撫で)」   (2018/7/19 18:26:48)

ルー依「せっかくだしもっとゆっくり話したい・・(と少ししゅんとしていた)いつまでもちっこいままだと思うなよ」 翡翠「・・・(頭を撫でられたら少し力が弱まりすやすや、しばらくすれば目を覚まして服に気づけば慌てて離した」   (2018/7/19 18:28:59)

彩月クイーン「…じゃあ、もう少しだけ居ようかな。(シュンとしている様子を見れば、クスッと笑い。「ごめんごめん、あの時は目線も近かったし。私の方が王子キャラだったから、」エリーちゃんに卒業しなさいと言われた時は大変だった、なんて思えばしみじみ)」セイレ「おはよう、よく眠れたか?(そう言えば頭を優しく撫で)」   (2018/7/19 18:34:44)

ルー依「おぅ(そう言われたらホッとして)う、・・(色々やられた記憶にずーーん」 翡翠「はい・・(薄暗いのに気づけば少し震えたが、最初よりはひどく無くなっていた」   (2018/7/19 18:37:01)

彩月クイーン「ご、ごめんごめん。(頭を撫でれば苦笑いを浮かべた。「今はもう違うだろ?ちゃんと女子らしくしてるつもりだ、」キリッと)」セイレ「あぁ、暗かったな。(電気をつけたらすまない、と謝罪をし)」   (2018/7/19 18:39:21)

ルー依「あぁ・・(どっちも可愛いけどなと思いながら頭を撫でて)・・・(男子にモテるんじゃないだろうかと思えばリス姿でどんぐりカリカリ」 翡翠「いえ・・(明かりがつけばホッとして)あの・・服ごめんなさい・・」   (2018/7/19 18:42:14)

彩月クイーン「(頭を撫でられたら大人しく撫でられていた、リスの姿を見ればクスクス笑い、「相変わらず和むね、」ちょっと頰をつんつくと、)」セイレ「気にするな、大丈夫だよ。(そう言えば笑い、「腹は減ってないか?食べたいものがあれば作るが、」   (2018/7/19 18:45:15)

ルー依「虎で和むんじゃねぇ(とぷくぅとふくれたらさらにどんぐりカリカリ」 翡翠「・・ポタージュスープが飲みたいです・・」   (2018/7/19 18:47:16)

彩月クイーン「ごめんごめん、依は格好良いよ。…それは本当さ、(ちょっと照れくさいのか、そう言えば彼女は恥ずかしくなり、「あ、り、料理!タッパーに詰めておくな、」そう言えば脱走しようと)」セイレ「ん、了解。(ヘラっと笑えば頭を撫で、ダイニングキッチンに向かう。)」((ご飯放置!   (2018/7/19 18:52:35)

ルー依「なっ・・(こっちも赤くなるが逃走されかけたらリス姿のまま手にくっつき」 翡翠「・・・(彼の前だとだいぶ言いたいこと言えるようになったなぁと思いながら大人しく待ち」   (2018/7/19 18:56:02)

ルー((いてら   (2018/7/19 18:57:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/19 19:12:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/19 19:13:59)

彩月((ただいまです!   (2018/7/19 19:14:29)

ルー((おかえりー   (2018/7/19 19:14:59)

彩月クイーン「(手にくっつかれたら、慌て「ち、ちょっと、落ちたら大変だろ!」そう言えば相手をテーブルに置き、)」セイレ「(暫くしたら、ポタージュスープが完成した。「翡翠、スープが出来たぞ」名前を呼べば、リビングまでこれるか尋ね)」   (2018/7/19 19:16:27)

ルー依「いや、つい反射的に・・(と置かれたらしゅんとして大人しく7〒 翡翠「あ、今行きます(といえばリビングにいき)わざわざありがとうございます・・」   (2018/7/19 19:19:41)

ルー((大人しくして です   (2018/7/19 19:19:55)

彩月((把握!   (2018/7/19 19:20:16)

彩月クイーン「すぐに終わるから、(そう言えば頭を撫で、料理の方はタッパーに詰めていた。一応米も炊いておいたらしい。家事スキル…だいぶ上がっていた。)」セイレ「これくらい全然だ、冷めないうちにどうぞ。食べられる分だけで良いから、(そう言えば相手を椅子に座らせ、…悪魔のくせに家事スキル高い)」   (2018/7/19 19:23:06)

ルー依「ん・・(こくりとうなずけばおとなしく)なんか色々してもらって悪いな」 翡翠「はい・・いただきます(スープ系なら食べやすいらしくポタージュスープを食べ)・・美味しいです」   (2018/7/19 19:25:43)

彩月クイーン「全然、大丈夫だよ。家事なら最近は私がしてるんだ。エリーちゃんも忙しいし、兄さんはイギリスに留学しているし、(そう言えばトコトコ戻ってきた。ヨシヨシと頭を撫で、)」セイレ「口に合ったならよかった、(ヘラっと笑い、「スープ系なら食べやすいみたいだな、」と、)」   (2018/7/19 19:29:35)

ルー依「イギリスに行ったのか(といいながらどっちもすごいなと」 翡翠「はい、スープなら結構食べていて楽です・・」   (2018/7/19 19:34:05)

彩月クイーン「あぁ、プロのヴァイオリ二ストとして、今はイギリスで様々なことを学んでいるみたいだ。来月、一時帰国するらしいが。(そう言えばヘラっと笑い、「自慢の兄だよ。」そう言えば写真を見せる。そこにはすらっと背が伸び、長かった髪を切ったアレンがいた。)」セイレ「なるほど、(ヨシヨシと頭を撫で、「また何か、食べたいものがあれば遠慮なく言えよ」   (2018/7/19 19:42:30)

ルー依「そうか、よかったな(兄と聞けばそういや姉さんはちゃんと仕事してるんだろうかと頭を抱え。間違いなくこいつも苦労人気質である」 翡翠「はい、ありがとうございます・・甘えてばかりですみません・・(なんかずっと優しくされてると思いながらおろおろ」   (2018/7/19 19:46:47)

彩月クイーン「君のお姉さんは…まあ、相変わらずエリーちゃんと仲良しだと思うぞ。私は知らないが、(砂糖製造機、なんて思えば苦笑いだ。頭を優しく撫でれば「苦労人気質だな、」そう言えばちょっと相手を見て「ん、」両腕を広げ、ちょっと俯けば「その、久々に…ぎゅーって、しちゃダメ?」そう言えば頰が赤くなり)」セイレ「平気だ、俺がしたくてしているんだしな、(そう言えば笑った)」   (2018/7/19 19:53:14)

彩月((確かに、鳴海ちゃん達はどうなったのやらw   (2018/7/19 19:53:29)

ルー依「・・・(まぁ確かに仲違いする姿が想像できないなと思いながら)いや・・(こちらも赤くなりながら人の姿になり抱きしめて」 翡翠「本当にお人好しですね。ごちそうさまでした」   (2018/7/19 19:59:52)

ルー((風呂放置   (2018/7/19 19:59:57)

彩月((把握!   (2018/7/19 20:00:44)

彩月クイーン「…(ウリウリと頭を撫で、此方も抱きしめ返した。「ふふ、久しぶりだな。やっぱり、君の側は安心するよ」ふわふわと百合の花の香りがした。)」セイレ「褒め言葉として、受け取るよ。(そう言えば食器を片付けた)」   (2018/7/19 20:04:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/19 20:22:51)

彩月((のし、   (2018/7/19 20:22:58)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/19 20:24:52)

ルー((ただいま   (2018/7/19 20:25:00)

ルー依「ん、そうか?(そういう相手に少し赤くなり)・・いい匂いだな(と少し笑って」 翡翠「・・・(何か手伝わなくては思うが、皿洗いも料理もしたことないとずーん」   (2018/7/19 20:28:00)

彩月((おかえり~!   (2018/7/19 20:29:14)

彩月クイーン「匂い?……(さあッと青くなれば、「あ、わ、悪い。僕も自宅でシャワー浴びてくるんだった」そう言えば慌てて離れようとジタバタ、滅多なことでは僕と言わなくなったが、焦るとたまにこうなるらしい。)」セイレ「…白玉の餌をやってくれないか?(美味しい猫缶と書かれた缶と鰹節やらを渡し、頭を撫でた)」   (2018/7/19 20:32:26)

ルー依「ち、ちがう、汗とかじゃなくて花の百合の匂いだよ」 翡翠「はい!(役割を与えられたら少しパァとして、餌をあげに行く」   (2018/7/19 20:36:29)

彩月クイーン「花?……あぁ、(切り替えが早く、カチッと冷静になる。「無意識だったよ、いつのまに…」ふわふわと、まだ花の香りはしていた。あまりコントロールはできないのか、むぅ、と。)」白玉「みゃあ!(ごはん、ごはん!そう言うように翡翠の足に擦り寄り、ジッと見ている白玉さん。)」   (2018/7/19 20:40:47)

ルー依「むぅとすんなよ、俺は結構この匂い好きだぞ?(と柔らかく笑い」 翡翠「はい、ご飯・・(と猫缶と鰹節を前においてやり」   (2018/7/19 20:44:51)

彩月クイーン「…そ、そうか。(相手にそう言われたら照れたのか、ちょっと髪をいじる。「…嫌じゃないなら、良かったよ。」ヘラっと笑えば照れ隠しに頭をわしゃわしゃ)」セイレ「(白玉は餌を与えられたら食事に集中していた。「ありがとう、助かった」そう言えばセイレは笑い、)」   (2018/7/19 20:48:14)

ルー依「おわっ・・ったくぐしゃぐしゃになったじゃねぇか(というが照れ隠しとわかっていて顔は嬉しそうだ」 翡翠「いえ、役に立ったならよかったです(と答えて」   (2018/7/19 20:52:35)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/19 20:53:30)

ルー((いてら   (2018/7/19 20:54:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/19 21:13:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/19 21:30:04)

彩月((ただいまです!   (2018/7/19 21:30:16)

ルー((おかえり   (2018/7/19 21:32:18)

彩月クイーン「知らない、君が悪い。(そう口では言うが、髪をちゃんと直してやる。「嬉しそうだね?」なんか嬉しそうな様子を見れば、ちょっと近づくとヨシヨシと今度は優しく撫でた。)」セイレ「あぁ、おかげで洗い物に集中出来たよ。(そう言えばのほほんと)」   (2018/7/19 21:33:01)

ルー依「いや悪くねぇだろ!?(といいながら大人しく撫でられ」 翡翠「それはよかったです、あまり手伝えなくてごめんなさい・・」   (2018/7/19 21:36:21)

彩月クイーン「悪いさ、(そう言えばムゥ、と頰を膨らませる。「…いや、悪くはないけど……私ばかり照れていて、なんか複雑っ」そう言えばちょっと悔しげだ。前までは私がリードしてたのに、と付け足せば頰をフニフニ)」セイレ「謝ることはないさ、ちょっとずつ家事を覚えれば大丈夫。なんなら、今日は家の仕事を手伝ってみるか?(そう言えば頭を撫で、)」   (2018/7/19 21:40:41)

ルー依「少しは前の俺の気持ちが理解できていいだろ?(とクスクス笑いちょっとしてやったり顔」 翡翠「いいんですか?(とぱぁとあかるくなれば頷いた。どことなく嬉しそうだ」   (2018/7/19 21:44:30)

彩月クイーン「…、君、なんか意地悪だ。(そう言えばフニフニぷにぷにぷに、頰を痛くない程度につねるやつ。)」セイレ「あぁ、勿論。(そう言えばクスッと笑い、「とりあえず、今日はちょっと屋敷を掃除しようと思っていたし…君も何か手伝えるだろ。わからなかったら、俺が教えるよ。」   (2018/7/19 21:48:29)

ルー依「前の仕返しだ(なんていいながらなんかめっちゃふにふにされてると苦笑い)どんだけフニフニすんだよ」 翡翠「頑張ります、雑巾掛けならやったことあります」   (2018/7/19 21:51:55)

彩月クイーン「私の気がすむまで。…意地悪されたら悔しい、(そう言えばしゅんと眉根を下げ、フニフニしている手を止めたら「…もう意地悪しないよ。」そう言えば頭を撫でる。)」セイレ「雑巾掛けか…屋敷中を雑巾掛けするのは骨が折れるから、まずは…使ってない部屋の埃払いだな。(そう言えばマスクを渡し、「付けないと真面目に大変だぞ←」   (2018/7/19 21:55:09)

ルー依「しゅんとするなよ(と苦笑いして。出来るだけ控えめにしとこうなんて思いながら大人しく撫でられる」 翡翠「わかりました(と頷けばマスクをつけて」   (2018/7/19 21:57:45)

彩月クイーン「…まあ、君だから意地悪をされても許すけど、(悔しいが許してしまうらしい。頭を撫でる手を止めたら「仕返しをされる覚悟は出来ていたしな、」心がだいぶ広い。)」セイレ「確か、ここは書斎だったな。(屋敷の窓を開け、風通しを良くしたりし、書斎に入る。たくさんの古い本や珍しい古文書があるが、埃が積もっていた。セイレの目が死んでいる←)」   (2018/7/19 22:03:35)

ルー依「覚悟していたのかよ(と苦笑いしながら頭を撫でて」 翡翠「目が死んでますよ?(常に目が死んでるやつがいう←)・・(ハンディモップで埃を払い」   (2018/7/19 22:08:29)

彩月クイーン「していたさ、(そう言えば大人しく頭を撫でられて。「私は君に色々と迷惑もかけたし、意地悪もした。仕返しが来てもおかしくないと、ちゃんと覚悟はしていたよ。…君に仕返しをされるなら大丈夫だ、」そう言えばケラケラ笑う。)」セイレ「(常に目が死んでるぞ、お前は。 なんて思えば「高い本棚は俺がやるから、無理はするな」そう言えばこちらも埃を払い、掃除をテキパキと。)」   (2018/7/19 22:12:32)

ルー依「別に迷惑とまで思ってねぇよ(と苦笑いすればあたまをわしゃわしゃ」 翡翠「わかりました(といえば低い位置からやっていき」   (2018/7/19 22:16:19)

彩月クイーン「君は相変わらず、心が広いね。(頭をわしゃわしゃされたら、地味に髪がぽさぽさと。だが彼女は特に文句は言わないで大人しくしていた。)」セイレ「(高い棚から順番に掃除をし、古い本で読まなくなった物はまとめて縛ったりしていた。)」   (2018/7/19 22:19:10)

ルー依「別にそんなことねぇよ(と照れたのか顔を反らしながらいって」 翡翠「本、たくさんありますね(何を読んでるんだろうかとある程度払った本を見て)・・・(文字を知らないため見るのをやめた」   (2018/7/19 22:22:14)

彩月クイーン「?…よーり?(顔を逸らされたら不思議そうに首を傾げ、テコテコ相手の方に来れば、顔を覗き込むと「どうしたんだ?」セイレ「まあな、昔はよく読んでいたよ。(そう言えばヘラっと笑い、みるのをやめた相手を見れば「文字がわからないなら、勉強するか?」   (2018/7/19 22:25:35)

ルー依「な、なんでもねぇよ(と見られたらあわあわ」 翡翠「それは嬉しいですけど、いいんですか?」   (2018/7/19 22:29:12)

彩月クイーン「…?何でもないなら、顔を逸らす必要はないと思うけど。(あわあわしている様子を見れば、此方は不思議そうにしていた。)」セイレ「勿論、分からないことがあるなら教えよう。(ヘラっと笑い、「掃除の区切りがついたら、休みつつちょっと勉強をしようか。文字を覚えたら便利だしな、」   (2018/7/19 22:31:47)

ルー依「別になんでもいいだろ(うぐぐとすればまたそっぽ向いて」 翡翠「学校行ってないからほとんど何も読めないんです。かろうじてひらがなは親切な人が教えてくれたので読めますがあとはさっぱりです(とこたえて)はい、ありがとうございます(といえば掃除を再開して」   (2018/7/19 22:34:16)

彩月クイーン「…良くないよ。(そう言えば相手を此方に向かせ、「…何となくわかった。君、ちょっと照れたんだろ。」ちょっと笑えばぎゅーっとし、「…そっぽを向かれるよりは、この方が私は良いな。顔を見れないのはちょっと寂しいけど、そっぽを向かれちゃうよりは良い、」なんて、そう言えば苦笑いだ)」セイレ「どういたしまして、(書斎を掃除したら、次はどこだろうかと考え)」   (2018/7/19 22:39:37)

ルー依「うっ(図星でかぁとあかくなり。とりあえずそれをきけばぎゅっと抱きしめ返した」 翡翠「次はどこを掃除しますか?(とこてんとくびをかしげて」   (2018/7/19 22:41:49)

彩月クイーン「ふふ、可愛いところあるよね。格好良いのに、(揶揄っているわけではないらしく、サラッと素面で言えばヨシヨシと頭を撫でた。)」セイレ「次はそうだな…(使ってない部屋は、なんて考えたら「物置だな、要らない家具を廃棄しないといけないから」   (2018/7/19 22:51:40)

ルー依「だから可愛いっていうなっ(といえばぷくぅとふくれ」 翡翠「了解です(と頷いて」   (2018/7/19 22:53:29)

彩月クイーン「あ、ごめんごめん。つい;(悪気があったつもりはないらしく、膨れた相手を見ればヨシヨシと頭を撫で続け、)」セイレ「(物置は少し離れた場所にあるらしい。扉を開けたら、骨董品や絵画、画集といった様々なものがあった)」   (2018/7/19 22:59:32)

ルー依「むぅ・・とにかく可愛いはきんしだかんな(としばらくむぅとしたままのやつ」 翡翠「・・わ、いろいろかわったものがありますね(ときょろきょろみわたし」   (2018/7/19 23:03:59)

彩月クイーン「はーい、わかったよ。(苦笑いを浮かべ、頷いた。むぅ、としたままの相手を見れば内心大福みたいだ、なんて←)」セイレ「だな、ありすぎて分からん。(ガサガサと品を整理したら、なんか不気味だがよく見たら地味に面白いお面を見つけ、ちょっと被ってみる悪魔←)」   (2018/7/19 23:06:47)

ルー依「・・(なんか不名誉なこと思われた気がすると思えばジト目で相手を見て」 翡翠「不気味です・・どこで手に入れたんですか?」   (2018/7/19 23:10:52)

彩月セイレ「…どっかの商人が置いていった。100年前に、(そう言えばお面姿で答える奴。遊ぶな「確か、異国の地では呪いに使われていたらしいぞ)」クイーン「ジト目にならないでくれ、(そう言えばちょっと相手に擦り寄り、「依のこと、私は大好きだよ」そう言えばヘラっと笑う)」   (2018/7/19 23:15:08)

ルー翡翠「そんなもので遊ばないでください(といえばセイレが被ってるお面のほこりをはらうやつ」 依「なっ!?(真っ赤になればまた顔を反らした、ちょろいやつ」   (2018/7/19 23:18:34)

彩月セイレ「すまない、ちょっと面白くて。(しゅんと眉根を下げ謝れば、掃除を始めた。すると、「翡翠、」翡翠に見せたのは可愛らしいハリネズミがクローバーを加えている人形である。「可愛くないか?ハリネズミだ、」のほほんとしていた。)」クイーン「あ、また顔反らした、(そう言えばちょっと頰を膨らませる。)」   (2018/7/19 23:22:25)

ルー翡翠「・・・!・・可愛いです・・(といえば近づいて人形をつつく」 依「しょうがないだろうか(膨れられたらすこしおろおろ」   (2018/7/19 23:27:52)

彩月クイーン「…まあ、君がそっぽを向く理由はわかる気はするけど。(そう言えばヨシヨシと頭を撫で、)」セイレ「だろ?そんなに埃も被っていないし、綺麗に選択をしたら見栄えが良くなりそうだ(そう言えばのほほんとしていた)」((そろそろ寝ます!また明日来ます!のし、   (2018/7/19 23:30:23)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/19 23:30:25)

ルー((りょかのしー   (2018/7/19 23:30:40)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/19 23:30:42)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/20 12:44:49)

彩月((こんにちは!ちょっと待機します   (2018/7/20 12:45:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/20 14:23:23)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/20 14:23:29)

彩月((待機!   (2018/7/20 14:23:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/20 14:49:58)

ルー((こんにちはー、授業だから返事遅め   (2018/7/20 14:50:13)

彩月((こんにちは!把握!   (2018/7/20 14:55:06)

ルー((よかったらならない?   (2018/7/20 15:00:19)

彩月((新キャラ二人追加しました☆((ルーちゃんが大丈夫なら!   (2018/7/20 15:00:46)

ルー((把握ー、明日あたりにまたキャラ追加する予定((キャラ希ある?   (2018/7/20 15:03:07)

彩月((把握ありがとう!ん–…そうだなぁ、望凪君かな、キャラ希望ある?   (2018/7/20 15:04:46)

ルー((月詠くんお願い、出だしいただきますー   (2018/7/20 15:06:16)

ルー望月「・・・(住み込み先に数日帰らずにあちこちふらふら歩いており」 望凪「ど、どうしよう(そろそろ帰って来ずに4日たつと思えば今日も探しており」   (2018/7/20 15:08:02)

彩月((はーい!出だしありがとう^_^   (2018/7/20 15:10:14)

彩月月詠「…ん?(ふらふら歩いている人物を見つければ、彼は何だあれ?と、思いながら目を凝らした。すると、この前自分に猫耳を生やした奴と認識をし、「嬢ちゃん、大丈夫か?」と、話しかける。)」胡蝶「……(夏休みに入ったらしく、シャクシャクとわさび蜂蜜味というよくわからない味のアイスを食べながら歩いていた、すると、知り合いの姿を見つければ、肩をトントン。)」   (2018/7/20 15:13:10)

ルー望月「・・・(じっと無言で見れば、再び相手に猫耳と尻尾を生やさせるやつ」 望凪「あ、胡蝶さん・・妹みてないかな?」   (2018/7/20 15:15:14)

彩月月詠「…(無言であたまをぐわしっと、痛くない程度に掴めば「なぁ、嬢ちゃん?笑いパリピや可愛い女の子ならまだ良い、まだ良いんだよ。…だがな、30手前のおっさんに猫耳を生やすのはいかがなものだろうか!?」←おっさん必死だ)」胡蝶「(しゃくしゃくしゃくしゃくしゃく…アイスを食べながら首を振る。今彼女は声が出せないのだ。食べているアイスが絶望的にまずいから、涙目である。)」   (2018/7/20 15:20:25)

彩月((わさび蜂蜜味…味はとりあえずまずい予感   (2018/7/20 15:20:55)

ルー望月「・・・(無言のままグッドサイン。どことなく無表情が輝いてる」 望凪「そ、そっか・・。・・・、・・それ、おいしいの・・?(さすがに聞かずにはいれなかった」   (2018/7/20 15:22:57)

彩月胡蝶「…(全力で首を横に振る。首がスピンしそうだ、結論:不味い… しゃくしゃくとアイスを食べ終えたら「…絶望的に不味いですよ。」そう言えばきちんとゴミ箱に捨てて、「妹さん探し、お手伝いします。」目が死んでいた。)」月詠「グッドサインじゃなくてなぁあああ…(痛々しい、痛々しさの塊なんだよ!なんて思えば軽くショック中)」   (2018/7/20 15:28:00)

ルー望凪「・・、なんで買ったの?(と苦笑い、手伝ってくれると聞いたらホッとして)お願い、もう4日帰ってきてないんだ」 望月「・・・(生やさせたままパタパタ逃げ出すやつ」   (2018/7/20 15:30:39)

彩月胡蝶「店長がくれました。(涙目になるが、直ぐにニコッと真っ黒な笑顔になれば「店長を簀巻きにしてやる☆」マジのトーンの声だ。「4日も…分かりました、頑張って探すのです!」そう言えば歩き出す。)」月詠「なっ!?…あー…もう!(パーカーでごまかせば、此方も相手を捕まえに行く)」   (2018/7/20 15:36:31)

ルー望凪「・・・(相変わらず仲がいいなぁと現実逃避)うん・・(と頷けば探しにいき」 望月「・・・(パタパタあちこちに落とし穴がつくってあるルートを通りながら逃げるやつ」   (2018/7/20 15:38:41)

彩月胡蝶「妹さんが行きそうな場所に、心当たりはありませんか?(そう尋ねれば首傾げ)」月詠「…にゃあああ!?(見事に落とし穴に引っかかるおっさん←ダサい)」   (2018/7/20 15:46:04)

ルー望凪「全くない・・普段あんまり出歩かないから・・(としゅんとして」 望月「・・・(落とし穴から出て歩くであろう位置に草結びを作ってから離れ」   (2018/7/20 15:48:48)

彩月胡蝶「むむ、わかりました…(小さく頷いた瞬間、店長の悲鳴が聞こえたら慌ててそこに向かう。すると、落とし穴があり、月詠が頑張って穴から這い上がろうとしていた)」   (2018/7/20 15:55:16)

ルー望凪「お、落し穴?(ついていけば落とし穴がおろおろ、ありそうな場所に石を乗せてとりあえず他の落とし穴もわかるようにして」 望月「・・(遠くから観察していたら兄が視界に入ったためすぐにその場から去った」   (2018/7/20 15:57:25)

彩月胡蝶「そのまま暫く落ちてろ☆(真っ黒な笑顔でそう言えば、彼女は店長を放置して探し始めた。月詠は「あ、こら!人でなし!助けろよ!」落とし穴から這い上がり、彼はまた妹を捕まえに走り)「8   (2018/7/20 16:06:20)

ルー望凪「・・・(こっちも探し始めて)・・見つからない・・(と耳と尻尾が出ればしゅん」 望月「・・・(路地裏エリアで、あちこちに偽物の壁があり迷路化している」   (2018/7/20 16:10:43)

ルー((あるくから放置   (2018/7/20 16:17:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/20 16:27:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/20 16:33:04)

彩月((把握!お昼寝してた;   (2018/7/20 16:33:45)

ルー((ただいまー、大丈夫?   (2018/7/20 16:36:31)

彩月胡蝶「(しゅんとしているのを見れば、頭を優しく撫でて「大丈夫、きっと見つかりますからね」そう言えば歩き)」月詠「何だこりゃ…(迷路みたいだ、なんて思えば迷路を歩き、)」   (2018/7/20 16:36:55)

彩月((大丈夫!   (2018/7/20 16:36:58)

ルー望凪「うん・・(しゅんとしているが頷けばこちらも歩いて」 望月「・・・(一応道に迷ったらいけないので出口で待っており」   (2018/7/20 16:38:54)

彩月胡蝶「つかぬ事をお伺いしますが、貴方と妹さんは仲はあまり良くないのですか?(相手の手を握れば、スタスタ歩いて探し)」月詠「…し、死ぬ…あちぃ(迷路を抜け出したら、相手が出口にいた。ガシッと手を掴めば「捕まえたぞ、嬢ちゃん」汗を拭えば溜息を吐き、)」   (2018/7/20 16:47:18)

ルー望凪「・・(仲があまり良くないのかときかれたらずーんと凹みながらも頷いた」 望月「・・・(パチパチと拍手すれば水が入ったペットボトルを相手に渡して」   (2018/7/20 16:49:41)

彩月胡蝶「…その、原因はわかりますか?(凹んでしまったのを見れば、ちょっと慌てて頭をヨシヨシと撫でる。「原因がわかれば、妹さんが戻らないのが分かるかと…」月詠「さ、さんきゅ…(水を受け取れば一気に飲み干した。頭を優しく撫でれば、「……嬢ちゃん、さっき兄貴の方が探していたぞ」   (2018/7/20 16:54:44)

ルー望凪「住み込みバイト前・・僕が父と妹が母と暮らしていた時に、僕が冷たい態度をとっていたから」 望月「・・・探していたんだ(といいながら戻る気は無さそうで。とりあえず相手の耳と尻尾を消してやり」   (2018/7/20 16:58:06)

彩月胡蝶「……なるほど、どうして冷たい態度を?(責めるような口調ではなく、普段と変わらない話し方だ。ヨシヨシと頭を撫でた。)」月詠「…あぁ、探していたよ。嬢ちゃん、何で兄貴の元に戻ってやんないんだ?(そう言えばヨシヨシと頭を撫で回し)」   (2018/7/20 17:04:19)

ルー望凪「離れても、よく妹は電話かけてくれていたんだけど、それが母にバレたらしくって電話越しから罵倒されてるのが聴こえて・・。電話かけて来ない方がいいって伝えても電話してくるから、冷たい態度を取れば電話をやめてお母さんともうまくいくかなって・・」 望月「・・・不安になったから・・」   (2018/7/20 17:07:46)

彩月胡蝶「それが返って、悪化をしてしまったということ…ですか?(すれ違いの原因を聞いたらそう尋ね、コテンと首をかしげる。)」月詠「不安に…?…具体的に聞いても良いか?話したくないなら、無理に話さなくていいけどよ、(そう言えば彼は撫でる手を止め)」   (2018/7/20 17:13:23)

ルー望凪「・・後からわかったんだけど、電話とか関係なかったんだ、ずっと妹は鬱憤ばらしとして扱われていたみたいで・・そんな中味方のはずの僕からも冷たくされちゃったから・・もう・・(何を思い出しているのか悲しそうな顔で)・・冷たい態度が原因で、今どれだけ大切に思っているか伝えても信じてもらえなくて・・」 望月「・・私がいない方がいいってほんとは思ってるのに、ずっと我慢させちゃってないかなって・・」   (2018/7/20 17:18:12)

彩月胡蝶「(ぽふぽふと頭を撫でれば、「…なら、わかってもらえるまで、何回でも言いましょうよ。…何もしないよりは、行動しないと伝わりませんし、」私もいますから、大丈夫です。、そう言えばヨシヨシと頭を撫で続ける。)」月詠「んな訳ねぇよ、(わしゃわしゃと頭を撫で回せば、「たった二人きりの兄妹なんだ…そんな事を思っていたら、あのにいちゃんはお前のために服を選んだり、こうして探しに来たりしねぇよ。…ちゃんとお前が大切だから、向き合おうとしてんじゃねぇの?」   (2018/7/20 17:23:42)

ルー望凪「・・うん・・(わかってもらえるかなと俯いているがこくりとうなずいて」 望月「今のお兄ちゃんは優しい・・でも前のお兄ちゃんは冷たかった、迷惑そうだった・・。今大切にしてくれても・・、また冷たくされたら私は悲しい・・・」   (2018/7/20 17:27:21)

彩月月詠「…冷たくしていたのには、きっと兄さんなりに訳があったんだろ。謝っても、許してもらえるかわからねぇ、…でももし、またやり直せるなら今度はちゃんとしたいって、兄さんなりに考えてるだろうさ。…まずは、きちんと話し合ってみたらどうだ?(わしゃわしゃと頭を撫で、)」胡蝶「大丈夫ですよ、私もいますし、屑もいますから…わかってもらえるまで、頑張ってみましょう?」   (2018/7/20 17:32:17)

ルー望月「・・・、・・わかった・・(と俯いたままこくんとうなずいて」 望凪「頑張る・・、僕にはそれしかできないから・・。・・(といえば探しに歩いて」   (2018/7/20 17:36:05)

彩月月詠「大丈夫大丈夫、おっさんがついてる。(頼りにならないよ、月詠さん。すると、胡蝶が兄貴の方を連れて来たのを見れば、「おー。金の亡者、こっちこっち、」胡蝶「屑は後で簀巻きにしますね、(探しに歩いていたら、月詠と望月を見つけた。話しやすいように離れた方が良いかな?なんて思えばちょっと離れ、)」   (2018/7/20 17:42:21)

ルー望凪「望月・・無事でよかった(と姿を見ればほっとして駆け寄り)あ、あのね望月・・、急にいなくなったら心配しちゃうよ、大事な家族なんだから・・」 望月「・・・」 望凪「たくさん冷たくしてごめんね・・ちゃんと今度こそ望月を守るからだから、お願い。嫌いでも憎んでいてもいいから・・もう一回、チャンスをちょうだい・・」 望月「・・、・・次冷たくしたら、今度は海に行く・・」 望凪「し、しないけど、怖いから絶対だめだよ(とあわあわ。とりあえずチャンスをくれるというのにホッとして」   (2018/7/20 17:53:12)

彩月胡蝶「(此方はというと、解決した瞬間胡蝶は真っ黒な笑顔で月詠を見たら「…月詠?」どこからか出した縄で簀巻きにしようと、)」月詠「え、あ、ちょっとやめよう?;(月詠は真っ黒な笑顔を見たら本気でやばいと判断し、じりじりと逃げる体制をとる。二人とも解決して良かったと思っているが、胡蝶はわさび蜂蜜味のアイスの恨みがあるのか、ブラックだ)」   (2018/7/20 17:57:47)

ルー望凪「・・・(ひょいとからのバケツを月詠に被せて、胡蝶の手助けするやつ」 望月「・・御愁傷様」   (2018/7/20 17:59:27)

彩月月詠「え、ちょっ!?バケツって、(バケツを被せられたら前が見えなく、普通に転ぶ奴。胡蝶はそれを見たら、なんかスッキリしたのかバケツを外してやると「店長、私の時給を上げてくれたら簀巻きは無しにします。」爽やかすぎる笑顔だ。)」月詠「…40円アップで勘弁してくれよ、金の亡者。(やれやれと肩をすくめ、悪いとは思っていたらしく今度はちゃんとみかん味のアイスをやる。ご愁傷様と言われたら、「悪魔には逆らえねぇな、」やれやれと溜息だ。)」   (2018/7/20 18:06:54)

ルー望凪「よかったね(と時給アップをきけばそういって」 望月「・・・(無言で月詠に手を合わせてるやつ。なんだかんだ一番ひどい」   (2018/7/20 18:09:47)

彩月胡蝶「はい☆(爽やかな笑顔で頷けば、望凪にみかん味のアイスを渡すと「お疲れ様でした、良かったですね。」頭を優しく撫でれば笑って、)」月詠「…(無言で頭をウリウリと撫で回せば、「お前なぁ、手を合わせるとか傷つくぞ」   (2018/7/20 18:15:01)

ルー望凪「胡蝶が食べなよ、探してくれてありがとう。・・頑張るね(といえばアイスを返して」 望月「・・なんとなく・・(といいながら手を合わせるのをやめればのんびり」   (2018/7/20 18:18:54)

彩月胡蝶「私は何もしていませんよ、(そう言えばヨシヨシと頭をなで、「大丈夫です。私は先程アイスを食べましたから、」そう言えばヘラっと笑う。「頑張って下さい、私も応援しますから、」月詠「なんとなくって…(苦笑いを浮かべれば、やれやれと肩をすくめた)」   (2018/7/20 18:25:18)

ルー望凪「話聞いて励ましてくれたよ(と笑って、先ほど食べたからと言われたらアイスをシャクシャク)うん、ありがとう」 望月「・・・(なんか遊びたいと思えば猫の姿になり顔に張り付くやつ」   (2018/7/20 18:27:34)

彩月胡蝶「…(笑った相手を見れば、ちょっとだけ照れくさくなり彼女はわしゃわしゃと頭を撫で回せば「どういたしまして、」閉じていた目がひらけば彼女は柔らかな笑みを浮かべた)」月詠「(顔に張り付かれたら苦笑いを浮かべ、「遊びたい訳?」と、頭をなで)」   (2018/7/20 18:32:37)

彩月((ご飯放置!   (2018/7/20 18:32:43)

ルー望凪「わわっ・・(撫で回されたらあわあわ)お礼に何か奢るから、カフェにでも行かない?」 望月「みぃ・・(言わずに張り付くだけなやつ。やはり素直じゃない」   (2018/7/20 18:41:41)

ルー((いてら   (2018/7/20 18:41:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/20 18:52:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/20 18:52:56)

彩月((ただいまです!   (2018/7/20 18:53:09)

ルー((おかえりー   (2018/7/20 18:53:22)

彩月胡蝶「いやいや、悪いですよ。奢ってもらうだなんて…(あわあわとすれば、「お礼なんて大丈夫ですよ、大したことは何もしてませんもん、」そう言えばヨシヨシと、)」月詠「なぁ、張り付かれたら何も見えないんだが…(張り付かれたら頑張って剥がそうとしているが、大分力加減をしている。猫じゃらしを出せば、ヒラヒラし、何とか離れて貰おうと。勿論、遊びには付き合うつもりだ。)」   (2018/7/20 18:55:45)

2018年07月18日 14時59分 ~ 2018年07月20日 18時55分 の過去ログ
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