ミナコイチャット

「アライグマ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ アライグマ


2018年07月20日 18時59分 ~ 2018年07月22日 17時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー望凪「・・じゃあショッピングモールいこう?(プレゼントと称してなんか買おうと思いながら誘い」 望月「みゃっ!(猫じゃらしがくれば顔から離れて猫じゃらしに飛びつく」   (2018/7/20 18:59:59)

彩月胡蝶「遊びにいくのでしたら、お付き合いします。(ヘラっと笑えば誘いに乗った。また何かして遊びたいのかなぁ、なんて思えばのほほんと)」月詠「(猫じゃらし以外にもオモチャを増やした方が良いかな、なんて思えばパタパタ操り)」   (2018/7/20 19:04:44)

ルー望凪「うんっ(乗ってくれたら嬉しそうにしてとたとた歩いて」 望月「みゃっ、・・みゃっみゃっ(必死に猫じゃらしにじゃれている」   (2018/7/20 19:06:24)

彩月胡蝶「(此方も相手について行き、トコトコ歩いた。遊びに行けるのが嬉しいんだなぁ、なんて思えばぽわぽわと和んでいる。)」月詠「楽しいか?(猫じゃらしをヒラヒラさせ、首を傾げながら尋ねた。)」   (2018/7/20 19:13:15)

ルー望凪「・・ついた(ショッピングモールに着けばとりあえず雑貨屋にいって、何かないか探して」 望月「・・みゃっ、みゃっ(答えるどころじゃないといわんばりに必死にじゃれてるやつ」   (2018/7/20 19:14:56)

彩月胡蝶「つきましたね、(ヘラっと笑い、雑貨屋に入れば此方ものんびりと店内を見て回る。アクセを見れば、月詠の店にもアクセを増やした方が良いのか?なんて考えた。)」月詠「ま、楽しそうなら良いか。(そう呟けば、しばらく遊ばせてやり最終的には猫じゃらしを渡した)」   (2018/7/20 19:21:56)

ルー望凪「・・(ネコのヘアゴムをみればこれにしようと買ってきて」 望月「・・みゃぁ・・(なんだか満足そうである)・・(しばらくしたら人の姿になりのほん。相変わらず無口」   (2018/7/20 19:27:27)

彩月胡蝶「何か買ったのですか?(のほほんと笑顔で話しかけ、彼女の方は何も買っていないらしく、手ぶらだった。)」月詠「満足そうだな、(クスクス笑えば頭を優しく撫でた。)」   (2018/7/20 19:35:20)

ルー望凪「うん・・はい、これ。気にいるかわからないけどプレゼント(と包装紙に包まれたヘアゴムを渡す」 望月「うん・・(とうなずいて)・・、色々ありがとうございます・・」   (2018/7/20 19:39:40)

彩月胡蝶「わ、態々私にですか?(ヘアゴムを受け取り、「開けて見ても良いですか?」そう尋ねれば首をかしげる。)」月詠「どーいたしまして、(そう言えばクスクス笑い、「暑いし、ちょっとうちの店で休んで行かないか?」パタパタ手で仰げば、首を傾げ。)」   (2018/7/20 19:42:14)

ルー望凪「うん、開けてみて(と喜んでもらえるかなと不安そうにみて」 望月「・・・(少し考えたがこくんとうなずいて」   (2018/7/20 19:43:31)

彩月胡蝶「(包装紙を開けて見たら、可愛らしい猫のヘアゴムが入っていた。「わぁ、可愛らしいですね。」嬉しそうに笑みを浮かべ、早速髪に結わいてみれば「どうです?似合いますか?」ヘラっと笑い、)」月詠「大丈夫、にいちゃん達も後で店に来るように呼ぶから、嫌なら断っても良いしな。(ただ単に此奴が暑さから解放されたいだけ←おい)」   (2018/7/20 19:51:19)

ルー望凪「うん、似合ってる、喜んでくれてよかった(とその姿をみれば少しだけ微笑み」 望月「うん・・いこう?(とあいての服をくいくい」   (2018/7/20 19:54:16)

彩月胡蝶「ありがとうございます、大切にしますね。(そう言えばヘラっと笑い、頭を優しく撫でれば「全く、私に贈り物をするとは…なかなかの物好きですよ。」そう言えばクスクス笑う。)」月詠「ん、(小さく頷けば、彼は自分の店に向かって歩く。今日は定休日らしく、店は閉まっていた。奥は普通の店らしく、生活感があるが綺麗である。)」   (2018/7/20 20:03:33)

ルー望凪「うん、どういたしまして。・・いつものお礼だから・・(物好きじゃなくてもやるよとむぅ」 望月「・・・(店。そういえば兄に服プレゼントされたなぁと思いながら」   (2018/7/20 20:09:22)

彩月胡蝶「お礼って…全く、あなたは優しいですね。(ふにゃりと笑えば、頭をウリウリと撫で、ムゥとしているのをみれば、どうかしました?」月詠「悪いな、ちょっと散らかってた。(服のデザイン画が散らかっていたら慌てて拾う。その中には望凪が望月にプレゼントした服のデザイン画もあった。彼はそれをまとめ、片付けたらエアコンを入れて、相手には麦茶を出す)」   (2018/7/20 20:17:36)

ルー望凪「優しいわけじゃないし、物好きじゃなくてもプレゼントぐらいするよ」 望月「ううん、フライパンと包丁が散乱しているよりもマシ・・、ありがとう(と麦茶を飲み」   (2018/7/20 20:20:58)

彩月胡蝶「いやいや、物好きじゃないとプレゼントしませんよ。腹黒いですもん、(そう言えばクスクス笑い、今度何かお礼をしようかなと考える。)」月詠「…それはやばいな、(苦笑いを浮かべれば、彼は胡蝶の端末に連絡を入れると「無事に仲直りができて良かったな、」そう言えば笑い、   (2018/7/20 20:32:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/20 20:41:00)

彩月((あ、のしー…   (2018/7/20 20:41:13)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/20 20:41:20)

ルー((発言押した瞬間出された・・   (2018/7/20 20:41:35)

彩月((…ま、まじか;   (2018/7/20 20:42:17)

ルー望月「胡蝶さんは、優しいよ(と笑えば頭を撫でて」 望月「・・うん、・・また昔みたいにできたら・・嬉しい・・(とすこしほわほわ」   (2018/7/20 20:44:34)

彩月胡蝶「…(頭を撫でられたらちょっとくすぐったいのか、カチンと身を硬くした。「私を優しいと言うのは、貴方くらいですよ。」そう言えばちょっとだけ擦り寄る。)」月詠「…きっと出来るさ、大丈夫大丈夫。(ちょっと笑えば、相手が笑ったのを見ると「へぇ、笑えるんだな。」   (2018/7/20 20:47:45)

ルー望凪「きっとたくさん喋れば、他の人だって胡蝶さんが優しいのに気付くよ(といいながら頭を撫で」 望月「人を無表情女のように・・(その通りだろうが)・・しばらく表情を変えないようにしていた期間があったので、少し固まっちゃったみたいです」   (2018/7/20 20:50:08)

彩月胡蝶「…私は貴方が言うような、優しい人間じゃありませんよ。(そう言えば彼女は苦笑いだ。自分は優しくなどない、腹黒くて毒を吐く塊なんだから、なんて思えば苦笑いだ。)」月詠「なるほどな、(頰をフニフニすれば、「これからは、無表情じゃなくて笑っている顔を見れたら嬉しいな」そう言えば笑った)」   (2018/7/20 20:57:36)

ルー望凪「優しいよ、優しくなかったら一緒に妹探してくれたり、遊びに付き合ってくれたり、励ましてくれたりはしないよ」 望月「別に笑っていても、笑っていなくてもいいと思うんだけど・・」   (2018/7/20 20:59:30)

ルー((風呂放置   (2018/7/20 21:01:57)

彩月((把握!   (2018/7/20 21:02:30)

彩月胡蝶「………(褒められ慣れていないらしく、頰を赤く染めると俯いた。髪をいじると「…私は、優しくないですよ。」そう言えば頰をフニフニと、)」月詠「嬢ちゃんは笑っていた方が可愛いってことさ、…30前のおっさんに言われても寒いだけだな、(そう言えば彼は苦笑いを浮かべ、悪いな。と、謝罪した(」   (2018/7/20 21:19:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/20 21:31:31)

彩月((のし!   (2018/7/20 21:31:44)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/20 21:33:52)

ルー((ただいま   (2018/7/20 21:33:58)

彩月((おかえり~   (2018/7/20 21:36:03)

ルー望凪「優しいよ・・(とふまんそうにぷくぅと膨れたら猫姿になり、相手の足をてしてし」 望月「可愛くないです(と言いながらお茶をのんびり飲んで)・・あれ?(着信が鳴れば携帯を見て」   (2018/7/20 21:38:06)

彩月胡蝶「(猫姿で足を攻撃されたら、彼女は頭を優しく撫でる。端末がなれば、撫でる手を止めると「店長から、兄貴の方を連れてきな、妹が休んでるから、だそうです。」月詠「ん?電話なら、出て良いぞ。(そう言えば彼は邪魔にならないようにちょっと離れ、)」   (2018/7/20 21:43:38)

ルー望凪「ん、そっかじゃあいこっか(と猫姿のとたとたあるいて」 望月「あ、いや・・メール(といいながらメールの文章を読んで)・・(何にもいわずに携帯を閉じた」   (2018/7/20 21:48:23)

彩月胡蝶「はい、(猫姿に癒されながら店に向かい、「店長〜?帰りましたよ。」そう言えば相手を先に店に入れ、)」月詠「……なんかあったなら、力になるから無理はするなよ。(そう言えば頭を優しく撫で、胡蝶の声がしたら「おー、お疲れさん。」と、)」   (2018/7/20 21:51:26)

ルー望凪「お邪魔しますー(と猫姿のまま入れば望月に近づいて」 望月「・・大丈夫です・・、・・(と言いながらぼんやりして、兄がくれば頭を撫でて」   (2018/7/20 21:56:22)

彩月月詠「(望凪の分も麦茶を入れた。胡蝶をみれば、「胡蝶、悪いがこのデザイン画を…」胡蝶「はいはーい、机にばらまいときますね。」爽やかな笑顔で受け取れば月詠の部屋に向かう。月詠はぼんやりしている相手を見れば、ちょっと心配そうだ)」   (2018/7/20 21:58:20)

ルー望凪「あ、ありがとう(といえば、人の姿になり麦茶を受け取りお茶を飲んで」 望月「・・ちょっと出てくる、すぐに戻るから・・(といえば店を出て行き」   (2018/7/20 22:03:17)

彩月月詠「………(その姿を見送った彼は、溜息を吐くと戻って来た胡蝶をみれば「悪い、胡蝶。ちょっと出るから、留守番任せたよ。」そう言えば彼は少しだけ、様子を見に行く。)」胡蝶「はっ!?ち、ちょっと!(月詠が店を出れば、胡蝶はムスッとし「全く…自分勝手な人なんですから、」溜息を吐いた。)」   (2018/7/20 22:08:10)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/20 22:09:27)

ルー望月「今更・・、・・(兄は優しかったから、でもあなたは優しくしてくれなかったのに、何を今更、なんて思いながらも歩いていく)でも・・(ずっと愛して欲しかったからなんて思いながら歩いて)・・お母さん・・」 母「待っていたのよ、あなたが好きなケーキ作ってみたの、ね、せめて食べにだけでも」 望月「うん・・」 望凪「望月を気にしてくれたのかな・・(望月も月詠に心許してるしと思えば少し笑い」   (2018/7/20 22:13:23)

ルー((いてら   (2018/7/20 22:13:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/20 22:29:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/20 22:43:23)

ルー((おかえりー   (2018/7/20 22:43:59)

彩月((…あ、暑い、ただいまです!   (2018/7/20 22:44:02)

彩月胡蝶「彼奴は優しいけど…その分お人好しなんですよ。あの馬鹿、(溜息を吐いたら彼女は頰を膨らませた。彼女にとって月詠は兄みたいなものだ。少しだけ心配だが、信じて待とうと思い、彼女は相手の頭を優しく撫でる。)」月詠「…(さて、どうしたものかな。なんて思えば彼は溜息を吐いて、もう少しだけ様子を見る。)」   (2018/7/20 22:49:44)

ルー望凪「そうだね・・、胡蝶さんも、店長さんも優しくて似てるね(と少し笑って」 望月「・・(家の前まで来れば迷ったが母の手招きで中に入り」 母「ほら、ショートケーキ。あなたいちばんすきだったでしょ?」 望月「覚えていたんだ・・」 母「食べながらゆっくり話しましょう?(とケーキを渡して」 望月「うん・・いただきます・・(といえばケーキを食べて母と談話して。しばらくしたら眠気に襲われ眠りに落ちた」 母「ようやく寝たわね」   (2018/7/20 22:58:49)

彩月胡蝶「……だ、だから私は似てませんよ!あんなお人好しと、一緒にしないでください。(照れくさいのか、あわあわと慌てて。彼女は頭をわしゃわしゃと、)」月詠「…なんか、胸騒ぎがしやがる。(モヤモヤが消えない、なんて思えば彼はちょっと考えると、警察沙汰になるのは御免だから彼は窓からこっそり様子を見る)」   (2018/7/20 23:05:01)

ルー望凪「わわっ・・どっちも優しいよ。結構胡蝶さんもお人好しだと思うよ?(と苦笑い」 母「・・(猫の姿になった望月を鞄に入れて、どこからかきた男性に鞄を渡してお金を受け取り」 男性「では(と笑えば鞄を持って歩いて」   (2018/7/20 23:07:51)

彩月月詠「…最低だな、あんたら(そう言えば彼は薙刀を男の首筋に向け、母親を捕まえれば、彼は鋭い目で睨みつけ。)」胡蝶「私は違いますよ。(そう言えばプイッと顔を背け、「…優しいのは貴方ですよ。」そう言えば肩を竦めた。)」   (2018/7/20 23:14:54)

ルー母「だ、誰よ(とびくりとして」 男「・・っ(首筋に来れば鞄を落とした」 望凪「僕は優しくないよ(と苦笑いして)・・胡蝶さんの方が優しいよ「4   (2018/7/20 23:18:38)

彩月月詠「(落ちる前に鞄をキャッチし、望月を抱えれば彼は薙刀をしまった。「…この子の知り合いさ、…最低なことをするなぁアンタ。自分の娘を売るなんて、考えないよ。普通は、」冷たい声でそう言えば、彼は二人とも逃さないらしく、)」胡蝶「胡蝶で、良いです。…さんは要らないですよ、(そう言えば頭を撫で、「優しいです。何回も、助けてくれたから」   (2018/7/20 23:22:26)

ルー母「この化け物のせいで、私の人生無茶苦茶よ、それを有効活用して何が悪いのよ。そんぐらいしか役に立たない外れをうまされた私の気にもなってよ」 望月「・・(途中から起きており、母の言葉を聞けばやっぱり私はいらないんだなんて思いながら」 望凪「え、えと・・じゃあ・・胡蝶・・(と呼び捨てで呼んで)僕はべつになんにもしてないよ」   (2018/7/20 23:27:57)

彩月月詠「…へぇ?人生が滅茶苦茶、化け物……有効活用、ねぇ?(酷く冷めた目を向ければ、母親の胸ぐらを掴むと「自分で産んだ子供に対して、よくもそんな事が言えたな!あんた…しかも何だ?…有効活用だ?…ガキは道具じゃねぇんだよ!自分の都合良いように使われて、それで許されるって、頭狂ってるなぁ…ホント、…二度とこいつに近づくな、話しかけるな。」そう言えば彼はボイスレコーダーを出し、「今の音声を、全て警察に聞かせる。…あんたは、自分が犯した過ちを、身をもって味わえ」そう言えば警察に連絡をした。)」胡蝶「しましたよ、二回も助けてもらいましたから。(ヘラっと笑えば、彼女はあいてをみると「何かお返しを、私もしたいです。だから、何か欲しいものや、して欲しいことを言ってほしいのです」   (2018/7/20 23:34:05)

ルー母「なっ・・この疫病神っ(と腹いせにそういえばヤケクソになったのか、酒瓶を持ち抱き抱えられてる望月を殴ろうと」 望凪「えーと・・これからも、いっぱい遊んで欲しいな・・もっと胡蝶と遊びたい・・」   (2018/7/20 23:39:01)

彩月月詠「……っ、(相手を庇うようにすれば、酒瓶を取り上げ、相手を峰打ちで気絶をさせた。「…ったく、…油断した。」ちょっとは心を入れ替えたかと思っていたのに、なんて思えば悲しげだ。)」胡蝶「!…もちろん、良いですよ。(ヘラっと笑い、「夏ですから海やプール、山にも行きたいですねぇ。」なんてのほほんと)」   (2018/7/20 23:42:46)

ルー望月「・・・(ぼんやりとしたままそれを眺めていたが庇われたら、相手の胸を前足でてしてししながら相手が怪我してないか確かめて」 望凪「お、泳げるかな・・(いったことないとおもいながらも楽しそうと思えばわらい)たのしみ」   (2018/7/20 23:45:06)

彩月月詠「…ん?あー…大丈夫か?苦しくなかった?(てしてしされたら頭を優しく撫で、「良かった…助けられて、」そう言えば安心したらしく、ちょっと笑う。割と頑丈らしく、擦り傷だけで済んだようだ。)」胡蝶「泳げない場合は、私が教えます(そう言えば笑い、相手が笑うのを見れば「…笑うと可愛いですね☆」   (2018/7/20 23:50:06)

ルー望月「・・、お人好し・・ばか・・(といいながら降りて人の姿に鳴れば手当てして」 望凪「うん、そしたらきっと一緒に泳げるようになるよね(と嬉しそうだ)可愛いはあんまり嬉しくない(と苦笑い」   (2018/7/20 23:52:06)

彩月月詠「はいはい、バカで悪かったな。(手当てを受けたら「ありがとう」と、礼を言う。わしゃわしゃと頭を撫で回したら「…お前は怪我、ないか?大丈夫?」と、)」胡蝶「すみません☆(反省をしなさい。爽やかな笑顔で謝らないの、)」   (2018/7/20 23:54:28)

ルー望月「・・庇ってもらったから怪我してない(とこたえて、とりあえず早く出ようと相手の手を引いて家から出て」 望凪「・・(爽やかな笑顔にちょっとむぅとすれば猫姿でになりツンとするやつ」   (2018/7/20 23:56:16)

彩月月詠「(家から出たらスタスタ歩き、彼は相手の手を握り返すと「…ちょっとは、信じたかったんだよな。自分達にとって、たったひとりの母親だから、」そう言えば彼は眉根を下げた。)」胡蝶「あ、ご、ごめんなさい;そんな愛らしい姿でツンとしないでください(苦笑いを浮かべれば謝罪した)」   (2018/7/20 23:59:43)

ルー望月「・・ちがうっ・・どんな馬鹿なことするかみたかっただけ・・(言われた瞬間足を止めたが、出た言葉は強がりだった」 望凪「にゃぁん(といいながらツンとしたままである」   (2018/7/21 00:02:41)

彩月月詠「(相変わらず、強がりだよなぁ。 そう言えば、胡蝶もこんな感じだったっけ…なんて思えば、彼は相手をちょっとだけ抱き寄せ、頭を撫でると「今だけは強がんなくて良いさ、…悲しいときは、悲しいって言っても、誰もお前さんを責める奴はいないんだから、」胡蝶「…う;(ツンとされたままなのを見れば、眉根を下げ「…ごめんなさいです。」完全にしょんぼりと)」   (2018/7/21 00:05:27)

ルー望月「・・・っ(抱き寄せられたらじわっと涙が出てきて大人しく頭を撫でられ)・・・愛してるって・・必要だって・・・その言葉がずっと欲しかった・・・(結局私はあの人にとって、化け物で疫病神で、お金をもらうための、鬱憤ばらしの道具でしかなくて、消えてもいい存在だったなんて思えば、泣くのをやめて笑い出した」 望凪「みぃ・・(完全にしょんぼりされたら、いい加減許してあげようと相手の方を見て擦り寄り」   (2018/7/21 00:11:19)

彩月((そろそろ寝ます!また来ます!   (2018/7/21 00:17:24)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/21 00:17:30)

ルー((りょかのしー   (2018/7/21 00:17:59)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/21 00:18:02)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/21 08:14:19)

彩月((おはようです!ちょっと待機、   (2018/7/21 08:14:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/21 08:25:38)

ルー((おはようー、男一人追加したよー   (2018/7/21 08:25:54)

彩月((おはようです!見て来たよ、把握しました( ´∀`)   (2018/7/21 08:27:48)

ルー((来週月曜以降テスト勉強始めるからこっち来るの18時以降になる   (2018/7/21 08:31:22)

彩月((了解!テスト勉強がんばっb   (2018/7/21 08:33:45)

ルー((うぃ、よかったらならない?   (2018/7/21 08:35:11)

彩月((なる~!キャラ希望あるかい?   (2018/7/21 08:36:35)

ルー((月詠お願い、キャラ希ある?   (2018/7/21 08:39:54)

彩月((おじさん…出番だ、(布団からずりずり 月詠「…ねむい」← ((南雲君お願いします!   (2018/7/21 08:41:13)

ルー((つ目覚まし用ドライアイス((りょかかー、出だしいただきますー   (2018/7/21 08:42:09)

ルー望月「・・・(川にかかってる橋の柵に腰をかけてぼんやり川を眺めており」 南雲「新作のゲームゲットー☆(とご機嫌で歩いており、いやぁたのしみだなぁとパッケージを見た後にとりあえず鞄にしまっておく」   (2018/7/21 08:44:24)

彩月((月詠「寒い!?」((ありがとう!   (2018/7/21 08:46:08)

彩月音葉「………(久しぶりのバイト休み、たまにはのんびりしろと言われているが、のんびりとは…なんて思いながら、スクール鞄を抱え、トコトコ散歩していた。夏場なのに長袖の制服を着た少女、暑いが仕方ないのだ。夏服まで買うお金がないのだから、溜息を吐けば公園のベンチに座って休憩中)」月詠「ん?嬢ちゃんじゃないか、(肩を軽くポンっとし、声をかければ月詠はヘラっと笑う。「川になんかいるのか?」   (2018/7/21 08:49:27)

ルー南雲「・・・(なんかめっちゃ暑そうと思いながらみて。え、これ何展開?と思いながら少しチラチラ様子を見るやつ」 望月「・・・さぁ?(といいながら柵から降りて)こんにちは・・」   (2018/7/21 08:52:17)

彩月音葉「何か、用ですか?(くるっと相手の方を向き、首を傾げながら尋ねる。不思議そうにジッと相手を見ていた。)」月詠「こんにちは、柵に腰掛けたら危ないぞ。(ウリウリと頭を撫で、川をちょっと見て見たら「…亀」亀がいた。←)」   (2018/7/21 08:55:33)

ルー南雲「いや・・(ヤベェ、見つかったなんか思いながら)熱中症になるぞ・・?」 望月「大丈夫です(なんていいながら撫でられ)・・・(なんとなく亀に猫耳と尻尾を生やさせるやつ。謎の生物になった」   (2018/7/21 08:57:33)

彩月音葉「のーぷろぶれむ、です。(首を横に振り、アイスシートや凍らせたペットボトルを出せばひんやりしていた。「ご心配ありがとうございます、平気です。」灰色の目でジッと相手を見れば、心配してくれた礼らしく、新品の冷えたペットボトルの水を渡し。「貴方こそ、熱中症、気をつけて」月詠「なぁ、亀さんに猫耳は謎の生き物だからやめてやろうな?(ちょっと笑いがこみ上げて来たのか口元を押さえ)」   (2018/7/21 09:01:13)

彩月((亀さんwwwwww   (2018/7/21 09:01:22)

ルー南雲「・・(アイスシートやペットボトルをみれば確かに大丈夫そうだと思い)え、い、いやいいよ、水分いっぱい必要になったりするかもしれないし、自分で飲めって(と受け取らずに」 望月「・・残念・・(といいながら猫耳をなくしてやり」   (2018/7/21 09:03:28)

彩月音葉「(鞄の中には勉強道具の他、熱中症対策ようになんか沢山入っていた。「のーぷろぶれむです。」カタカナ発音が下手。ペットボトルを渡せば、彼女はスタスタ真夏の太陽の下を歩き出す。)」月詠「残念なのか?…(亀さんは自覚ないんだろうな、なんて思いながら苦笑いを浮かべた。)」   (2018/7/21 09:06:02)

ルー南雲「・・(カタカナェと思いながらとりあえず歩き出したのをみれば、帰宅しようとこちらも歩いて」 望月「・・・(無言のまま頷いた後にジッと月詠みたら猫耳を相手に生やさせて逃げ出すやつ」   (2018/7/21 09:08:43)

彩月音葉「………(さて、散歩をしようにも行く宛がない。なんて思っていたら「ねぇ、君、ちょっと話があるんだけど」見知らぬ人に話しかけられていた。最初は道を尋ねられたのかと思っていたが、彼女は急に相手に腕を強く引っ張られる。)」月詠「な!?;(また鬼ごっこかよ、なんて思えば彼は慌てて相手を追いかけた。)」   (2018/7/21 09:13:02)

ルー南雲「・・(さっきの子、何このラノベ展開。俺はただの一般人なんですがと思いながらも、ええいどうにでもなれと思えば近づいて)ひ、人の彼女にベタベタ触ってんじゃねぇよ(あっち行けと見知らぬ人にいって」 望月「・・・(猫姿になればえいっと川に突っ込んで逃げるやつ」   (2018/7/21 09:18:40)

彩月音葉「…?彼氏がいた記憶がございません☆(無表情でそんな事を言わないであげて。見知らぬ人は詰まらなそうに去って行った。「いやぁ、助かりました。」ペコっと頭を下げれば、ありがとうございました。と、礼を言う。)」月詠「…え、猫って泳げたっけ。(川に突っ込んで行った相手を見れば、とりあえずこちらも足を川に入れて探し始め)」   (2018/7/21 09:22:15)

ルー南雲「そういう演技だっての、話し合わせろよ(と去った後に突っ込みを入れて)いーよ、もう絡まれるなよ(といいながら歩いて」 望月「・・・(相手の前まで来れば水をぱちゃぱちゃ散らすやつ」   (2018/7/21 09:24:33)

彩月音葉「…ごめんなさい。(深々と謝罪をし、「親切な人もいたものだねぇ。」そう呟けば、ふらっと歩き出す。彼女はその後もずっとふらふら街を歩いていた。まるで行くあてがないから、適当にふらふらしているように)」月詠「冷たっ…意外だな、猫って泳げんの?(そう言えばこちらはハンカチで水を拭き)」   (2018/7/21 09:31:17)

ルー南雲「・・・(エンカウント率高い、と思いながらも近づけば)どこに行くつもりなんだよ」 望月「私が濁流に突っ込んだことあるから特殊なだけ(とこたえながらひたすらパシャパシャ」   (2018/7/21 09:34:18)

彩月音葉「…あぁ、先程の親切な人。(思い出したように手を打ち、ちょっと考えれば「私はどこに行きたいんでしょう?」本人が分かってなかった。)」月詠「ブルーな思い出だな、(苦笑いを浮かべれば頭を優しく撫で、水をパシャパシャしている様子を見れば、「溺れないよう、なるべく浅瀬にいろよ?」   (2018/7/21 09:39:43)

ルー南雲「なんだよそれ、はぁ・・家に帰るんじゃねぇの?(今の時間で行くとこないならそれが妥当だろと思いながら」 望月「・・・(故意にです、と思うが言わずに)溺れたらその時はその時(といいながら、濡れた体であちこちくっついて相手を濡らすやつ」   (2018/7/21 09:43:18)

彩月音葉「………(綺麗に目をそらすと、「帰っても、意味がないから。」まあ、帰るけど今の時間に帰ったら色々となぁ…なんて思えば「………やっぱり帰る。」あまり人様に家庭の事情みたいなものは話さない方が良い、面倒臭いし。なんて完結すれば鞄を持って歩き出す。)」月詠「ったく、…(溺れる前に助けよう、なんて思えば濡らされたら「…」手で水鉄砲を作り地味にこちらも濡らし、)」   (2018/7/21 09:56:19)

ルー南雲「・・お、おぅ・・(首をつっこむべきじゃないよなはやく帰ろうと歩くが、いや無理だろ!?なんかめっちゃ意味深だったし!と思えば追いかけて)あー、えっと・・(どこか誘うにしても会ったばかりの人が遊びに誘うとか、何それめっちゃ怪しいと頭を抱えて」 望月「みゃっ・・(水鉄砲をくらえばむむと、川に降りたら川の水を後ろ足で相手に向かってバチャバチャ」   (2018/7/21 10:00:23)

彩月音葉「………(ちょっとだけ立ち止まり、相手を見れば「気をつけて帰ってください」そう言えば彼女は、割と近所にある小さなアパートに入るが、彼女の家の扉には「借金返せ!」「アパートから出て行け!」そんな張り紙や落書きがあった。)」月詠「(なんかめちゃくちゃずぶ濡れにされた…なんて思えば「嬢ちゃん、意外に負けず嫌いか?」   (2018/7/21 10:03:54)

ルー南雲「・・・;;(なんか生活に苦労してんだなと思いながらも、とりあえず引き返そうと引き返し」 望月「・・悪戯をしたくて・・(おいこら」   (2018/7/21 10:06:07)

彩月「ったく、あの子帰ってきたのかしら…」「本当、いつになったらいなくなるのかしらね…悪い子じゃないけど、あの子がいるせいで私達まで、」「しー!…ほら、また出てきた(疫病神、アパート近くで話をしていた女性たち、疫病神とは彼女のことだろう。アパートを制服姿のまま、鞄は無しでふらふらと歩いていた。)」月詠「おいおい…;(苦笑いを浮かべれば頭を撫で、「ほどほどにしてくれ」   (2018/7/21 10:10:20)

ルー南雲「・・・(歩きながら聞こえて来ればなんか胸糞悪いなんて思い、相手に近づけば)お、俺の家に来ないか?(やっぱりどうあがいても怪しい奴にしかみられないようなと頭を抱えた」 望月「・・チッ(といいながら、相手の猫耳をなくせば川から出て人の姿になり」   (2018/7/21 10:12:50)

彩月音葉「(キョトンとしたように相手を見れば、首を傾げた。考えるように腕を組むと「名前、誰?」と、尋ねる。)」月詠「…女の子が舌打ちすんな、悪魔みたいになんだろ。(悪魔=胡蝶の事だ。彼女の場合は笑顔で舌打ちをするから余計に怖いらしい。川から出てきた相手を見れば、ポケットからハンカチを出すと頭を拭いてやる)」   (2018/7/21 10:17:53)

ルー南雲「あ、わりぃ、南雲 律だ(確かに先に名乗るべきだったなと思いながらも名乗り」 望月「知らない・・(といいながら、大人しく拭かれて)今日お店は?」   (2018/7/21 10:21:23)

彩月音葉「…南雲君、(名前を覚えるように一度繰り返せば、「……あんまり関わらない方が、得しますよ。疫病神なんで、私。」哀れみの目。)」月詠「ウチは2日間定休日なんだ。胡蝶が働きすぎだから、(金の亡者にも休みを与えないと倒れる、なんて思えば苦笑いを浮かべている。)」   (2018/7/21 10:26:39)

ルー南雲「知らないよ、疫病神とか信じてないし、不幸な不幸だし、幸運な時は幸運なんだろうさ。あんたに哀れみの目なんか向けられたくない。で、名前聞いといて自分は名乗らない気か?」 望月「なるほど・・(と頷けばぼんやり川を眺めて」   (2018/7/21 10:30:10)

彩月音葉「…アリス。(自身の名前を名乗るのは嫌いなのか、苗字から取った適当な名前を名乗った。常識人を問題に巻き込んでしまった、なんて思えば罪悪感が半端ないらしく目が地味に死んでいる。)」月詠「昔から、あいつは変なとこで頑張りすぎてんだよ。自分の限界をわかってないし、(なんて言えば肩をすくめ、平たい小石を見つけたら飛ばし、飛び石をしてみた。一瞬で沈んだがな)」   (2018/7/21 10:34:17)

ルー南雲「・・(めちゃんこ偽名くさいと思うが言わずに溜息を吐き)家来いよ、なんかここ胸糞悪い奴がいっぱいいるから長居したくないんだが」 望月「・・本当に仲いいね(といいながらぼんやりしており一瞬で沈んだのをみれば)・・・下手・・」   (2018/7/21 10:37:51)

彩月音葉「本名はそのうち教えます☆(自分から偽名だと暴露した。相手の言葉を聞いたら「随分と親切というか…お人好しなんですね。」人形のように表情を変える事なく、だが微かに頷いた。行く宛がないのは事実だからだ。)」月詠「…初めてやったからな。(なんかやって見たかったらしく、沈んだ石を見れば手を合わせ←)」   (2018/7/21 10:42:02)

ルー南雲「あっそ・・まぁなんでもいいさ。・・ごく普通の男子高校生だから、別に優しいわけじゃなくてふつうだよ(といいながらうなずいたのをみれば歩いて」 望月「・・(ひょいと石をつかめば飛び石を。5回跳ねた」   (2018/7/21 10:45:32)

彩月音葉「普通の男子高校生ってなんでしたっけ…(少なくとも普通の人は助けたりしない。半ば怪しいとは思うが、このまま自分がアパートにいても、周りに迷惑をかけるだけだ。出来るだけこの人にも迷惑をかけず、すぐに出て行って借金を返そう、なんて思えばスタスタ歩く。)」月詠「師匠。(パチパチ拍手をし、此方もまたチャレンジしたが…ポチャン、跳ねる事なく沈む。)」   (2018/7/21 10:50:59)

彩月((南雲君良い子やなぁ…(しみじみ   (2018/7/21 10:53:06)

ルー南雲「・・・(古そうな小さな一軒家に入り、入れよと手招きして。中は余計な家具がなく畳で和装である」 望月「・・投げ方が下手・・(といえば、持ち方、タイミング、角度、投げ方を教えて」   (2018/7/21 10:55:43)

彩月音葉「お邪魔します、(ペコっと頭を下げれば室内に入り、隅っこの方で物思いに耽るようにぼんやりとしていた。)」月詠「なるほど、(小さく頷き、言われたとおりにやってみた。元々器用な方であるから、教えられたらすぐに覚え、5回跳ねて沈む)」   (2018/7/21 11:00:24)

ルー南雲「向こうに空き部屋一個あるから好きに使え。あとお茶(とお茶を渡して、自分は買ってきたゲームをコレクション棚へ」 望月「できたね・・(といえばパチパチして歩いて」   (2018/7/21 11:03:07)

彩月音葉「…わざわざ、ありがとうございます。(小さく頷けば、お茶を受け取り空き部屋に入れば、彼女はただずっとぼんやりとしていた。勉強道具はアパートにあるし、どうしたもんか…なんて思えば、窓を見る。「…」いや、そんな事をしたら命がないや、なんて思えばお茶を飲むと、身を小さくし、すやすやと眠ることにした。バイトや勉強ばかりで、休む時間が少なかったらしい。)」月詠「ちょっと嬉しいもんだな、(ほんのちょっと嬉しそうにすれば、此方もちょっと歩き出す)」   (2018/7/21 11:11:24)

ルー南雲「・・(えらい静かだな、寝たんだろうかと思いながらとりあえず二人分ご飯を作り始め」 望月「コツ捕まえば、わりと簡単・・。・・・(早足で歩いてみて」   (2018/7/21 11:14:08)

彩月音葉「(体育座りの形で寝ていたらしい。暫くしたら目を覚ましたらしく、ぼんやりとしていた。「…」久しぶりにゆっくり寝たな、なんて思えばポケットに入れていた二つ折りの携帯を出すと、ほんの少しだけ悲しげになる。だが、すぐに切り替えれば、畳の上をコロコロと転がって遊んでみたり、ちょっとだけ自由にしてみた。)」月詠「確かに、コツさえわかれば簡単だな。(早足で歩かれたら、体力を消費したくないのか見失わない程度について行き、)」   (2018/7/21 11:25:48)

ルー南雲「・・(味噌汁と野菜炒めとご飯ができればノックして)飯作ったんだが食べないか?」 望月「・・なんでついてくるの?(と首を傾げて。猫耳消したんだからついてく理由ないだろうにとおもいつつ」   (2018/7/21 11:28:47)

彩月音葉「………(遊んでいたが、のそのそと身体を起こすと「……随分と家庭的というか、態々私の分まで、なんか色々すみません」部屋の扉を開け、部屋から出てくれば頭を下げた。)」空腹には勝てなかった)」月詠「ん?…あー…一人にしたらなんかちょっと、心配だからかな、(そう言えば足を止め、「悪い、」そう謝れば彼は踵を返すと、「暑さで倒れんなよ」と、)」   (2018/7/21 11:33:23)

ルー南雲「いや、別にいいよ(といえば居間の机にいき)冷めない間に食べようぜ」 望月「・・(別に嫌だというわけじゃないがと思いながらとくに止めずにと   (2018/7/21 11:44:19)

ルー((きれた   (2018/7/21 11:44:23)

ルー止めずにとたとた歩いて」   (2018/7/21 11:44:39)

彩月((ドマ;   (2018/7/21 11:45:13)

彩月音葉「(コクっと頷き、机に此方も向かう。料理を見れば「…」ちゃんとしたご飯は久しぶりだな、なんて思えばちょっとだけ目がキラキラした。)」月詠「(さて。店に戻ったらまた仕事をしないといけないな、なんて思えば彼はショッピングモールにある自分の店に向かい)」   (2018/7/21 11:49:36)

ルー南雲「・・(なんかキラキラしてると思いながら手を合わせれば、モキュモキュ食べて」 望月「・・・(どこに行こうかと思いながら公園に行き、ブランコに座れば再びぼけーっ」   (2018/7/21 11:52:25)

彩月((ちょっと落ちます;12時半過ぎに戻ります!   (2018/7/21 11:57:22)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/21 11:57:24)

ルー((のしー   (2018/7/21 11:57:34)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/21 11:57:36)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/21 13:03:03)

彩月((ただいまです!待機、   (2018/7/21 13:03:42)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/21 13:08:33)

ルー((おかえりー   (2018/7/21 13:08:39)

彩月((ルーちゃんもおか~( ´∀`)   (2018/7/21 13:11:25)

ルー((ただいま   (2018/7/21 13:13:19)

彩月((あ、良かったら続きしません?…音葉の方は別キャラでも良いでしょうか?もし、大丈夫でしたら;   (2018/7/21 13:14:28)

ルー((うぃ、大丈夫よ(*´꒳`*)りょかかー、キャラ希望あるー?   (2018/7/21 13:15:30)

彩月((ありがとう–( ´∀`)ユアン君お願いします!出だし、返信は私がっ   (2018/7/21 13:19:57)

ルー((了解、お願いします(*´꒳`*)   (2018/7/21 13:20:51)

彩月月詠「(まあ、今日片付ける仕事はないから良いか…なんて思えば、彼はUターン。要するに仕事面倒らしい← 公園の近くまでくれば、コンビニでも寄るかな、と)」睡蓮「中々に暑いな、」氷雨「…ですね。(暑い夏場、夜叉は本日も巡回をしていた。大きな事件はないから、最近はバタバタしていないらしく、二人とものんびりと、だがあまり油断しすぎない程度に巡回中。)」   (2018/7/21 13:24:27)

ルー望月「・・・(しばらくぼんやりしてハッとすれば)・・ぼんやりしすぎた・・(なんか気分が悪いと思えば日陰に行こうと立ち上がるが、クラっとすればその場に座り込み」 ユアン「・・(次に乗り込むならあそこだろうなぁと考えながら歩いており)・・ん、・・睡蓮(と見つければ声をかけて」   (2018/7/21 13:29:46)

彩月月詠「嬢ちゃん、ったく…気をつけろって言ったのに、(麦わら帽子を頭にかぶせ、冷えたスポドリを渡せば「ちょっと日陰まで頑張れるか?」手を差し出し)」睡蓮「ん?…白椿じゃないか、こんにちは。」氷雨「…こんにちは、(声を掛けられた睡蓮はヘラっと笑い、軽く手を振る。)」   (2018/7/21 13:33:31)

ルー望月「・・・(こくんとうなずけば手を掴んでよろっとしながら立ち上がり」 ユアン「仕事中?(とこてんとくびをかしげて尋ねて」   (2018/7/21 13:38:22)

彩月氷雨「巡回中だ、(私用なら後にしてくれ、そう氷雨は言うと睡蓮に巡回する場所を伝えた。睡蓮は「わかったよ」小さく頷けば、その場所に向かう。)」月詠「(日陰まで運べば、「大丈夫か?」と、眉根を下げ)」   (2018/7/21 13:47:01)

ルーユアン「りょーかい(と苦笑いして見送れば潜入する予定の場所の外観を見に行き」 望月「・・大丈夫・・(貰ったスポドリを飲めばぼんやりして」   (2018/7/21 13:50:46)

彩月睡蓮「(巡回を一人でしていて、彼女は暫くした仕事を終わらせたらしく暑かったのか、かっちり着ていた軍服をちょっと着崩した)」月詠「大丈夫って、…全く(やれやれと肩を竦めれば頭を優しく撫でた)」   (2018/7/21 14:03:10)

ルーユアン「・・・(裏の抜け穴だけだと、作戦難しいなと建物を見ながらまわりをきょろきょろみれば、他の壁に細工をして行き」 望月「・・なんでここに・・?(とこてんとくびをかしげて」   (2018/7/21 14:07:27)

彩月睡蓮「さて、明日の仕事は…(端末により連絡された仕事を軽く確認すれば、「明日もキツそうだ…」やれやれと肩をすくめた。白椿の方は大丈夫だろうか、なんて思えばちょっとだけ心配そうだ。)」月詠「コンビニに寄る途中見つけたんだよ、だから急いで色々と(麦わら帽子、スポドリは先程急いで買ってきた品だそう)」   (2018/7/21 14:11:12)

ルーユアン「・・・(おっと誰か来たようだと気づかないように痕跡を消した、見張りに何をうろついていると銃を向けられたら、やっぱりここは真っ黒だねぇと思いながら笑い)・・・(煙玉を投げれば逃げ出した)・・痛いなぁ(銃弾が肩に掠ったらしく、とりあえず手当しようと休める場所に行き」 望月「それは、余計なお金をごめんなさい・・」   (2018/7/21 14:14:42)

彩月睡蓮「…!白椿、…、怪我をしてるじゃないかっ(知り合いの姿を見つけたら慌てて近づき、肩の怪我を見たら緊急時用に最近配布されたらしい、応急処置が可能なセットを出せば肩の傷の応急処置をした。)」月詠「平気だ、人の命が助かるなら金くらい大したことはない。(そう言えば頭を撫で、アイスシートも買ったのか額に貼ってやり)」   (2018/7/21 14:22:24)

ルーユアン「あ、鏡だー(とふにゃんと力の抜ける顔で笑い、大人しく処置を受けて)ありがとう、お仕事おわったの?」 望月「ん・・(冷たくてビクッとするが、かなり暑くなっていたのか気持ち良さそうだ)・・ありがとう」   (2018/7/21 14:25:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/21 14:43:10)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/21 14:45:48)

ルー((おかえりー   (2018/7/21 14:46:05)

彩月((部屋掃除していたらいつのまにか…   (2018/7/21 14:46:39)

ルー((どまw   (2018/7/21 14:47:58)

彩月睡蓮「終わったよ…(やれやれと肩をすくめ、「で?君は何故そんな怪我をしたんだ?見た感じだと、銃弾で打たれたみたいだが。」そう言えば彼女は真っ黒な笑顔だ。)」月詠「いえいえ、(ヘラっと笑い、肩にもたれさせるように引き寄せれば「ちょっと休みな、」と、)」   (2018/7/21 14:50:49)

ルーユアン「あ、あれぇ?笑顔が黒いよ?(と苦笑いして)ちょっとドジちゃった☆」 望月「・・!(凭れさせられたらおろおろするが大人しく」   (2018/7/21 14:54:57)

彩月睡蓮「気のせいだ。(真っ黒な笑顔は変わらず、「ドジって……ったく、」肩が痛くない程度にちょっとだけ抱き寄せれば「…この馬鹿、」と、)」月詠「ん?あー…悪い、大丈夫だ。何もしないから、ただ暑さで頭やられた時はちょっと休んどけ、大丈夫。俺タバコすわねぇから、(そう言えばわしゃわしゃ頭撫で)」   (2018/7/21 14:59:22)

ルーユアン「いやぁ、気のせいに見えないなぁ(と苦笑いして、抱き寄せられたら少し擦り寄り)ふふ、ごめんね?」 望月「・・相変わらずお人好し・・(といいながらおとなしく)ほっとけばいいのに」   (2018/7/21 15:05:14)

彩月睡蓮「……怪我をするな、とは言えないけど…あまりにも無茶なことはしないで。(そう言えば相手を離すと、ちょっと眉根を下げた。)」月詠「ほっとけねぇよ。…お前の兄さんには胡蝶が世話になってるし、お前とはよく会うしな、(そう言えば彼はやれやれと)」   (2018/7/21 15:10:06)

ルーユアン「わかってるよ、大丈夫無茶はしてない、すぐに逃げたし(とふにゃんとわらい)ねぇ、もうちょっとくっついていたいな?」 望月「・・確かにあなたの出現率高い・・(といいながら相手に猫耳を生やすやつ」   (2018/7/21 15:14:15)

彩月睡蓮「…それなら良いけど、(ヨシヨシと頭を撫でた。相手の言葉を聞いたらちょっとだけ焦り、だけども相手は今怪我をしているから強くは断れず「………ちょっとだけだよ。」そう言えば相手を抱き寄せた。)」月詠「…なぁ、30歳手前の奴の猫耳は痛々しいんだよ。(そう言えば苦笑いだ。)」   (2018/7/21 15:19:35)

ルーユアン「やった(と笑えばぎゅっと抱きついて)あと、白椿じゃなくてユアンって呼んでよ?」 望月「・・可愛い、似合ってる・・(おいこら」   (2018/7/21 15:23:38)

彩月睡蓮「……え、(苗字呼びが長かったので、名前で呼んでと言われたら少々驚いた。「…呼べるように善処するよ。」頑張ろう、そう思えば頭を撫でた。)」月詠「…嬢ちゃん、おっさんの猫耳は可愛くないぞ。(苦笑いを浮かべればウリウリと頭を撫で、)」   (2018/7/21 15:26:35)

ルーユアン「僕は鏡って呼んでるのに・・(とすこしむぅとしたが良しにすれば頭を撫でられ)一緒にいられて幸せ」 望月「・・可愛い・・(といえば相手の猫耳をふにふに」   (2018/7/21 15:31:31)

彩月睡蓮「…ユアン、(相手の名前を呼べば、頭を撫でられたら大人しくしていて「…僕も君と会えて良かったよ。」そう言えば笑った)」月詠「……(いやいや、可愛くはないぞ。なんて思うが、大人しくフニフニされていた。「物好きな嬢ちゃんだ、」   (2018/7/21 15:35:22)

ルーユアン「・・(名前で呼ばれたらふにゃんと笑いぎゅううと抱きしめて)そっかぁー、よかった」 望月「・・それに・・・、仲間・・(と自分も耳を生やせば自分の耳と相手の耳を指差しながら言って」   (2018/7/21 15:40:27)

彩月睡蓮「ち、ちょっと…傷口が開いたら大変だから、(抱きしめられたら慌てて、「…きちんと病院…いや、君自身が医者か、」何か色々混乱←)」月詠「…あー、なるほどな。(お揃いみたいなもんか、なんて思えば相手の猫耳をちょっとフニフニし、)」   (2018/7/21 15:46:44)

ルーユアン「掠ったぐらいだし、あれで大丈夫。開いたら適当に処置するよー(とふにゃんと笑いながらむぎゅぅぅ」 望月「・・・(くすぐったいのか凄い勢いで離れた。だいぶ元気そうだ」   (2018/7/21 15:48:18)

彩月睡蓮「適当はダメ、ちゃんと手当てしなきゃ…僕が嫌だ。(そう言えばむぅ、と頰を膨らませ、相手の頰をフニフニ。)」月詠「だいぶ元気みたいだな、(クスクス笑えば、「ごめん。耳、くすぐったかった?」謝罪をし、)」   (2018/7/21 15:51:19)

彩月((髪を切りに行くためちょっと落ちます;またきます?   (2018/7/21 15:51:32)

彩月((またきます!です、   (2018/7/21 15:51:41)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/21 15:51:42)

ルー((りょかかー、のし   (2018/7/21 15:52:05)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/21 15:52:07)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/21 16:34:55)

彩月((さっぱりした…戻りました!待機、   (2018/7/21 16:35:22)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/21 17:11:11)

ルー((おかえりー、ロル返すー   (2018/7/21 17:12:10)

ルーユアン「わかった、わかった、そんときはちゃんと手当てするから膨れないで?(とふにゃんと笑い頭を撫で」 望月「・・(とりあえず悪気はなかったようだと近くに戻り」   (2018/7/21 17:14:37)

彩月((fただいま!おかえり( ´∀`)   (2018/7/21 17:16:47)

彩月睡蓮「…(膨れるのをやめ、相手から離れたらとりあえず安心した。「ちゃんと手当てをするなら良し、」そう言えばフニフニしていた手を止めた。)」月詠「…(自身に生えた猫耳をちょっとフニフニしてみれば、「しかし、まあ…どんな原理で生えてんだ?これ」と、不思議そう)」   (2018/7/21 17:19:15)

ルーユアン「あ、そうだ、時間あるんだったら一緒にどこかいこう?(とふにゃんと笑い」 望月「知らない・・なんか知らないけど、生えろ念じたら生える(石に猫耳を生やさせるやつ。生き物じゃなくてもいいようだ」   (2018/7/21 17:22:53)

彩月((石に猫耳w   (2018/7/21 17:30:00)

彩月睡蓮「怪我人が無理をするな、(ビシッと軽くデコピンをし、「…僕も出かけたいが、君に無理をさせる気はない。自宅まで送り届けるよ、」そう言えば肩をすくめ)」月詠「…摩訶不思議な力だな。石が石と呼べなくなったぞ(猫耳が生えた石を見れば笑いをこらえ)」   (2018/7/21 17:32:10)

ルーユアン「あたっ、擦り傷だから大丈夫だよ(とふにゃんと笑い、自宅までと言われたらしょぼんとするやつ」 望月「・・・(あちこちの石ころに猫耳を生やしまくるやつ」   (2018/7/21 17:35:32)

彩月睡蓮「…(しょぼんとしている様子を見れば、「…君がもし嫌でなかったら、ちょっとだけ君の家に遊びに行って良いか?」そう言えば苦笑いだ)」月詠「……ちょっ、やめよう。(肩がちょっと震えている。ツボにハマったらしく、笑いを堪えるのが精一杯らしい)」   (2018/7/21 17:41:11)

ルーユアン「うん、いいよ大歓迎(ぱぁとあかるくなれば頷いて」 望月「・・・(しまいには遊具にも耳が生えてみんな耳をピクピク動かしている」   (2018/7/21 17:44:54)

彩月睡蓮「良かった、(ヘラっと笑えば「じゃあ、早速行こうか」相手に手を差し出し、)」月詠「……ははっ、ちょっ…!やめろって、面白いから(ケラケラと笑えば、頭をわしゃわしゃ撫で回し)」   (2018/7/21 17:48:54)

ルーユアン「あぁ、そうだね(と笑えば手を握り一緒に歩いて」 望月「・・・仲間いっぱい・・(といった後に猫耳を消して」   (2018/7/21 17:50:59)

彩月睡蓮「…怪我が治って、二人とも忙しくない日が出来たら一緒に、出かけよう。(手を握り、そう言えば彼女はちょっと頰を赤く染めて軍服とセットに被っている帽子を目深にかぶり、)」月詠「仲間というか、謎の生物…(猫耳が消えたのを見れば、「今度胡蝶にも生やしてみてくれねぇか?ちょっと面白そうだし、」←日頃の仕返し)」   (2018/7/21 17:59:16)

ルーユアン「そうだね、一緒に行こう(とふにゃんと笑いながら家に着けば門を開けて、屋敷に入りとりあえず自室に案内する)いらっしゃーい、座って座って(とふにゃんと笑い。シンプルな家具ばかりでさっぱりした部屋である。変わったものはチェスボードと様々な本である。古そうな本もある」   (2018/7/21 18:02:21)

ルー((きれた   (2018/7/21 18:02:30)

ルー望月「・・機会があればやってみる・・(と答えてぼんやり。だいたいぼんやりしているやつである」   (2018/7/21 18:03:37)

彩月((ドマ;   (2018/7/21 18:04:46)

彩月睡蓮「お邪魔します、(相手の家の中に入り、「へぇ、チェスをするのか。」チェスボードを見れば、そう呟き古そうな本を見れば興味津々だ。)」月詠「頼むよ、ちょっと面白くなりそうだしな。(後が怖いけど、なんて思えばクスクス笑うと、此方ものんびり)「8   (2018/7/21 18:10:23)

ルーユアン「策を練るときも娯楽でもね(とふにゃんと笑い。古そうな本をいくつか見せてやり)昔の兵法とか細かい戦いが乗ったりしている本だよ」 望月「ちゃんとあなたに頼まれたと公言してからやる・・」   (2018/7/21 18:13:01)

彩月睡蓮「へぇ~、なんか格好良いな。(僕はチェスは出来ない、なんて思えばヘラっと笑う。古そうな本を見れば、「…なるほど、兵法か…」夜叉として、自分ももっと強くならねばな、なんて思えば「…腹筋を鍛えるかな」←やめなされ)」月詠「…内密にしてくれ、(猫じゃらしを出した。←)」   (2018/7/21 18:21:27)

ルーユアン「昔から好きだったんだよね(とふにゃんとわらい)それ以上強くならなくていいよ(とむぅとふくれ」 望月「・・!(猫の姿になれば飛びついて」   (2018/7/21 18:23:34)

彩月睡蓮「…人々を守る為に、自分なりに強くなりたいんだ。勿論、無茶苦茶な事はしないけど…大切な人や、市民の平和を守りたいんでな、(そう言えばヨシヨシと頭を撫でた。まあ、体を鍛える以外にも強さの形はあるがな、なんて思えばのんびり)」月詠「はは、楽しそうだな(クスクス笑えば頭を優しく撫でてやり、猫じゃらしをひらひら)」   (2018/7/21 18:29:33)

ルーユアン「昔の武術や剣術についての本もあるよ?(なんてふにゃんとわらい)でも体に無理をさせないでね」 望月「みゃぁっー!(と猫じゃらしに必死にじゃれつきだし」   (2018/7/21 18:32:48)

彩月睡蓮「…君の部屋は凄いな、(武術や剣術の本に目を通せば、なるほどなるほどと納得をする。「勿論、特別無理をするつもりはないよ。大丈夫、」そう言えばヨシヨシと頭を撫で、のほほんとしていた。)」月詠「そう簡単には取らせねぇよ?(クスクス笑えば猫じゃらしをひらひら、更には胡蝶が渡してきた動くネズミのおもちゃを動かしてみた)」   (2018/7/21 18:37:34)

ルーユアン「昔に色々集めたからね、まぁ僕にはあんまり戦いの才はなかったみたいでざんねんだけど・・(と苦笑い)無理しないならよかった」 望月「みぃ!!(ネズミのおもちゃにキラキラすればさらに必至にじゃれてるやつ」   (2018/7/21 18:42:58)

彩月睡蓮「残念って…(苦笑いを浮かべれば、ちょっとだけ相手を抱き寄せると「戦いの才が無くても良いさ…君には良いところがたくさんあるんだからな、」そう言えば相手から離れ、)」月詠「(ちょっと面白いのか、暫く様子を見て、ネズミのおもちゃをあちこちに動かしてみる)」   (2018/7/21 18:46:39)

彩月((夕飯放置!   (2018/7/21 18:51:52)

ルーユアン「・・でも、歯痒いよ、色々とね・・。ふふ、ありがとう鏡」 望月「みゃぁっ!みっみっ・・(とてしてしするが、勢いあまって顔面から地面に突っ込んだ」   (2018/7/21 18:52:03)

ルー((いてら   (2018/7/21 18:52:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/21 19:14:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/21 19:14:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/21 19:14:14)

彩月((ただいまです!のし~   (2018/7/21 19:14:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/21 19:16:38)

ルー((おかただー   (2018/7/21 19:16:44)

彩月睡蓮「僕は武術の才はあるが、君みたいに策を練るのは得意な方じゃないんだ…誰にだって、苦手なものはある。僕も最初歯痒かったが…君達に会えたおかげで、考えを変えれた」そう言えばちょっと笑う)」月詠「あ;(痛い奴だ、なんて思えば恐る恐る「大丈夫か?」   (2018/7/21 19:20:22)

彩月((おかただ!   (2018/7/21 19:20:28)

ルーユアン「僕達の出会いが君にとってプラスならよかった(とふにゃんと笑えば頭を撫でて」 望月「いたぃ・・(人の姿になれば額が赤い」   (2018/7/21 19:22:52)

彩月睡蓮「(頭を撫でられたら、以前よりは慣れてきたらしくちょっとだけ相手に擦り寄った。自分が今した行動にハッとすれば、–…僕今何をした? あまり甘えることに慣れていないのか、ちょっとオロオロ)」月詠「い、痛そうだな…(額を冷やしてやれば、彼は苦笑いを浮かべる。)」   (2018/7/21 19:32:55)

ルーユアン「ふふ、もっと甘えていいのに(とふにゃんと笑いながら撫で続け」 望月「・・(額を冷やしながらずーーーーーんと落ち込んでおり」   (2018/7/21 19:35:45)

彩月睡蓮「…甘えるのは、慣れてないんだ。(撫でられたら大人しくしていたが、もっと甘えて良いと言われたらちょっと腕を組むと、相手にぎゅっとしてみて)」月詠「…お、落ち込むな、はしゃぎすぎただけなんだし、(頭を優しく撫でれば額を冷やし、「ちょっと赤くなってんな、」まあ、痣にはなってないみたいだし、大丈夫か?なんて考え)」   (2018/7/21 19:43:34)

ルーユアン「・・ふふ、可愛いね(とふにゃんと笑いながらなでなで」 望月「・・・みゅーん・・(耳と尻尾が出れば耳と尻尾もしゅんと」   (2018/7/21 19:48:16)

彩月睡蓮「…可愛くない、(なでなでされたらちょっとだけ相手に擦り寄るが、段々此方が耐えられなくなってきたのか全力で離れた。)」月詠「(ヨシヨシと頭を優しく撫で、「次は額を撃たない程度に気をつけるよ…」そう言えば苦笑いだ)」   (2018/7/21 19:52:58)

ルーユアン「むぅ、そんな離れ方されたら傷ついちゃうなぁ(としょんぼり」 望月「うん・・(と言いながら耳と尻尾をしまって)・・・(何か頭によぎったのか一瞬不機嫌になったがすぐ戻った」   (2018/7/21 19:56:07)

彩月睡蓮「…わ、悪い。(しょんぼりしたのを見れば頭を優しく撫で、)」月詠「…?どうした?(首を傾げれば頭を優しく撫で続けた。)」   (2018/7/21 20:03:35)

ルーユアン「ふふ、冗談だよ。何かスイーツつくろっか、食べたいのある?」 望月「・・なんでもない・・(といえばボスっと相手の胸に頭突きを食らわすやつ」   (2018/7/21 20:05:51)

彩月睡蓮「食べたいのか…君が作る菓子はどれも美味しいから、僕はなんでも良いぞ?(そう言えばふにゃりと笑う。)」月詠「ぐはっ!?(頭突きを食らえば何が起きたのかわからないが、頭を優しく撫でた)」   (2018/7/21 20:15:22)

ルーユアン「わかった、じゃあ何か作ってくるね。本自由に見ながら待ってて?(とふにゃんとわらい」 望月「・・・(不安を紛らわすようにグリグリ押し付けるように擦り寄りながら撫でを受けてる」   (2018/7/21 20:18:51)

彩月睡蓮「あぁ、待ってるよ。(ヘラっと笑い、ひらひら手を振れば彼女は部屋で古本に目を通した。かっちりと着ていた軍服、流石に人様の家、しかも部屋でそんな重装備でいるわけにも行かなく、彼女はワイシャツに黒いジーンズというラフな出で立ちである。)」月詠「…??(ちょっと混乱しているが、擦り寄られたらヨシヨシと頭を撫で「だ、大丈夫か?」   (2018/7/21 20:23:12)

ルーユアン「・・・♪(ベリーをふんだんに使ったダックワーズを作れば戻ってきて)はい、お待ちどうさま」 望月「・・大丈夫・・。・・お店、次いつ開いてる?(とこてんとくびをかしげて」   (2018/7/21 20:29:46)

彩月睡蓮「…(パタンと本を閉じ、一息ついたら「ありがとう。…確かこれは、ダックワーズだったかな?」こてんと首を傾げ、)」月詠「明日と明後日は空いてる。今日は本当なら、店を開けるつもりだったんだが、胡蝶が風邪をひいていてな、(そう言えば苦笑いだ。今胡蝶の看病はもう一人の居候に任せているらしい)」   (2018/7/21 20:34:30)

ルーユアン「そうそう、ダックワーズだよ。口当たりのいいものがいいかなって」 望月「そっか・・、じゃあ明日お店に行く・・(なんていいながらぼんやり」   (2018/7/21 20:40:41)

彩月睡蓮「なるほどね、(一口ダックワーズを食べれば、ぽわぽわと幸せそうに表情を緩めていた。)」月詠「あぁ、いつでも来な。胡蝶もお前らを気に入ってるみたいだしな、(そう言えばちょっと笑い)」   (2018/7/21 20:45:42)

ルーユアン「ふふ、美味しそうに食べてもらえてよかった(とふにゃんとわらい」 望月「・・うん(とうなずいて)私達じゃなくて、兄をだと思うけど」   (2018/7/21 20:47:37)

彩月月詠「いや、兄貴だけじゃなくて…あいつ言ってたぞ。次遊ぶときは、妹の…アンタとも遊んでみたいってな、(そう言えばヨシヨシと頭を撫でていた。)」睡蓮「君の作る菓子は好きだからな、(ヘラっと笑えば頭を撫で、「いつも美味しい菓子を作ってもらってばかりだし…僕も何か君にお返しを出来たら良いのだがな」   (2018/7/21 20:52:15)

ルー望月「・・・店長さんもその人も物好きなの?(と尋ねればやれやれと」 ユアン「ふふ、お返しなんていらないよ(とふにゃんと笑えば頭を撫でて」   (2018/7/21 20:54:58)

彩月月詠「悪いか?(クスクスと笑えば、ベンチに座って空を見る。「関わりたい奴と関わって、悪いなんてルールはないだろ?」睡蓮「(頭を撫でられたら大人しくしていたが、相手が怪我人だというのを思い出したら「いやいや、怪我人である君をわざわざ働かせてしまって…こちらとしては申し訳ないよ」   (2018/7/21 21:01:09)

ルー望月「・・変なの(といいながらのんびりと)・・でも、あなた方に会えてよかった」 ユアン「いーよ、銃弾がかするぐらい大した傷じゃないし(とふにゃんとわらい」   (2018/7/21 21:04:31)

彩月睡蓮「大したことがなくても、…痛いもんは痛いだろ。(そう言えば彼女は相手の頰をフニフニし、)」月詠「…!嬉しい台詞を言ってくれるじゃん、(そう言えば柔らかな笑みを浮かべ、「そう思って貰えるとは思わなかったから、ちょっと嬉しいよ」   (2018/7/21 21:09:53)

ルーユアン「あはは、大丈夫、全く痛くないよ(なんてふにふにされながらいえばふにゃんとわらい」 望月「・・私は周りの人に恵まれた・・本当にそう思う・・。優しい人にいっぱい会えた・・、だから、ありがとう」   (2018/7/21 21:15:26)

彩月睡蓮「……(むぅ、とすれば頭をわしゃわしゃわしゃわしゃと撫で回した。痛くないと言われても、彼女の表情はあまり晴れない。だが、自分が暗い顔をしてばかりは良くないと判断したらしく、)」月詠「…どういたしまして、(ヘラっと笑えば頭を撫で、)」   (2018/7/21 21:19:53)

ルーユアン「わわっ、むぅとしないでよ。ね?大丈夫だから、怪我しちゃってごめんね?(と苦笑いして」 望月「・・(ちらっとみれば撫でる手に擦り寄り甘えて」   (2018/7/21 21:21:50)

彩月睡蓮「……(もう謝ってくれたので怒ってないのだが、プクーッと膨れていた。どうせすぐにバレてしまうだろうが、)」月詠「「(甘えられたら、近所にいる子猫を愛でてる気分らしく、ヨシヨシと)」   (2018/7/21 21:34:01)

ルーユアン「・・(それをみれば少し笑って)そんなに膨れないでよ鏡(といいながら額に口づけをした」 望月「・・・(嬉しいのか耳と尻尾が出てくればすりすり)・・・なんか、子猫扱いされてる気がする」   (2018/7/21 21:36:03)

彩月睡蓮「……(額に口づけをされたら、彼女は膨れるのをやめた。…なんかいつも僕ばかり、なんて地味に負けず嫌いなのか知らないが、彼女は相手の唇に触れるだけの口づけをすると「……膨れてない、」と、)」月詠「実際、俺より歳下だろ。(クスクス笑えば頭を撫で回した)」   (2018/7/21 21:42:56)

ルーユアン「・・!(少し赤くなったがふにゃんと蕩けるような笑顔をみて)はいはい。ふふ、僕は幸せだね」 望月「・・子供扱いよくない・・(痛くない程度にてしてしするやつ」   (2018/7/21 21:46:18)

彩月睡蓮「…(少し赤くなった様子を見れば、クスッと笑い「…幸せなら、良かった。」そう言えば彼女はわしゃわしゃと頭を撫でた。)」月詠「お前がもうちょい大きくなったら、ガキ扱いをやめてやるよ。(クスクス笑い、大人しく攻撃を受ければのんびりとしていた。)」   (2018/7/21 21:51:33)

ルーユアン「ふふ、こんなに可愛い彼女がいるんだから幸せに決まってるよ」 望月「・・なんかムカつく・・(とがふっと頭突きするやつ」   (2018/7/21 21:57:00)

彩月睡蓮「…僕は可愛くないよ、可愛いって言葉は似合わないさ。(やれやれと肩を竦めれば苦笑いだ。)」月詠「おわっ!?;(頭突きを食らったら苦笑いを浮かべ、「悪い悪い、」と、謝罪をした)」   (2018/7/21 22:02:16)

ルーユアン「可愛いよ(とふにゃんと笑いながら頭を撫でて)僕にとっては誰よりも」 望月「知らない・・(と猫姿でツンとするやつ。双子で拗ねたときが一緒である」   (2018/7/21 22:06:14)

彩月月詠「(クスクスと笑い、頭を優しく撫でれば「拗ねても可愛いだけだから、意味ないぞ」そう言えば苦笑いだ。)」睡蓮「…君、サラッと恥ずかしい台詞を言うよな、相変わらず(やれやれと肩を竦めれば大人しく頭を撫でられ、「ユアンは格好良いよ」そう言えばちょっと照れくさいのか、室内なのに帽子を目深にかぶり)」   (2018/7/21 22:09:42)

ルー望月「ふしゃあぁぁっ(と猫姿で威嚇するやつ」 ユアン「かっこいいは嬉しいなぁ(とふにゃんとわらい)ありがとう」   (2018/7/21 22:13:59)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/21 22:17:33)

ルー((いてら   (2018/7/21 22:19:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/21 22:39:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/21 22:39:03)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/21 22:39:05)

彩月((…ただいまです!ロル返します、   (2018/7/21 22:39:24)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/21 22:41:16)

ルー((おかただー、りょかか   (2018/7/21 22:41:25)

彩月睡蓮「どういたしまして、(少し笑えば相手をジッと見ると「…」腹黒さはやはり、僕の知り合いの氷雪みたいだ。なんて思えば、苦笑いだ)」月詠「はいはい、可愛い可愛い。(クスクス楽しげに笑い、「望月、いくら威嚇しても、可愛いから意味ないよ」そう言えばのんびりしていた)」   (2018/7/21 22:41:56)

彩月((おかえり~( ´∀`)   (2018/7/21 22:42:09)

ルーユアン「どうかしたー?(と苦笑いした相手に首を傾げて」 望月「みゃぁぁっ(とぷくぅとすれば相手に猫耳を生やさせた」   (2018/7/21 22:46:37)

彩月睡蓮「…いや、何でもない。(めちゃくちゃ失礼なことを考えてしまった、言えるわけないな。なんて思えば目を逸らす。「…っと、長居しすぎてしまったな。申し訳ない、」そう言えば苦笑いを浮かべ、帰る準備をした)」月詠「…わ、悪かったから猫耳だけはやめてくれ、(流石にだいぶ慣れはしたが、猫耳は恥ずかしいらしくすぐに謝りました)」   (2018/7/21 22:50:56)

ルーユアン「ぁ・・(帰る準備を始めたらしゅんとするやつ。何だかんだ寂しがり屋である」 望月「・・・やれやれ(といえば猫耳を消し、自分も人になり」   (2018/7/21 22:52:44)

彩月睡蓮「……(しゅんとしたのを見れば、帰る支度をしていた手を止めると「……わかったよ。今日はもう少しここに居よう。」ヨシヨシと頭を撫でれば相手を見て、「それか、泊まらせてもらうか…なんて。流石にそれは図々しいし、しないがな」ケラケラと、)」月詠「卑怯だぞ、猫耳を生やすなんて(そう言えば頰を痛くない程度にフニフニ)」   (2018/7/21 22:59:45)

ルーユアン「図々しくないよ・・(といいながらしないがなといわれたら、ずーん。じめじめ」 望月「卑怯じゃないもん・・あなたが悪い・・(とふにふにされながらいって」   (2018/7/21 23:05:06)

彩月睡蓮「…君が良いなら、泊まらせてもらっても良いかい?(ジメジメしている相手を見れば、苦笑いを浮かべた。ヨシヨシと頭を撫でれば、こてんと首かしげ)」月詠「はいはい、悪かったよ。(苦笑いを浮かべれば謝罪をし、)」   (2018/7/21 23:11:07)

ルーユアン「うん、ぜひ(とふにゃんとわらえば嬉しそうにして)寝るときはとなりに空いてる部屋があるから使ってね(と実に嬉しそうだ」 望月「・・むぅ・・(というがよしにしたのか頷いて、何となく寂しいのか野良犬の耳と尻尾を猫耳猫尻尾にかえるやつ」   (2018/7/21 23:14:13)

彩月睡蓮「態々すまないな、(誰かの家に泊まるなんて小さい時以来だな、なんて思えばヘラっと笑い。)」月詠「…謎の生物になってんぞ、(苦笑いを浮かべたら頭を優しく撫で、)」   (2018/7/21 23:17:14)

ルーユアン「ううん、大丈夫、鏡がとまってくれるのうれしいから」 望月「・・仲間・・(猫姿で近づき襲われたら全力疾走」   (2018/7/21 23:19:06)

彩月睡蓮「(あんな風にしょんぼりされたら帰りにくい… 何だかんだユアンには甘いようだ。「…大丈夫なら良かった。お泊まり会みたいでちょっと楽しいかもな、」なんて言えばのほほんと)」月詠「ったく、(望月を捕まえたら「危ないだろ?…噛まれたりしてないか?」そう言えば心配そうだ。鬼ごっこに慣れてきた感が…)」   (2018/7/21 23:23:43)

ルーユアン「・・ふふ、僕も楽しみ。人が泊まりに来たのは初めてだよ。何をしようか(とふにゃんとわらい」 望月「みゅーん(捕まえられたら鳴いて大人しく)大丈夫、噛まれてない・・」   (2018/7/21 23:27:37)

彩月睡蓮「小さい頃だと、よく鶯達と枕投げをしていたな。(懐かしそうにクスクスと思い出したら笑い、今じゃ滅多に集まれないからなぁ、なんて考え)」月詠「…大丈夫ならよかったよ、(ウリウリと頭を撫でれば、「気をつけるんだぞ、小さいんだしいなくならないか心配だ」   (2018/7/21 23:31:28)

ルーユアン「枕投げ・・楽しそうだね(とふにゃんと笑いながら頭を撫でて)ちなみに誰が強かったの?」 望月「・・いなくなったら悲しい?(とこてんとくびをかしげて聞いてみて」   (2018/7/21 23:33:31)

彩月睡蓮「鶯と山茶花…(あの二人は怖い、なんて言えば彼女はちょっと目を逸らす。「鶯は元々強いのもあるが、山茶花は怒らせた場合手に負えない…」← 月詠「そりゃあな、いなくなったらさみしいし…心配するな、(そう言えば彼は頭を優しく撫でた)」   (2018/7/21 23:36:53)

ルー((ごめんねるね、おち   (2018/7/21 23:38:22)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/21 23:38:27)

彩月((のし!   (2018/7/21 23:39:51)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/21 23:39:53)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/22 07:14:25)

彩月((おはようです!…今日はオーキャンがあるから来るの、ちょっと遅くなります!   (2018/7/22 07:15:05)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/22 07:15:08)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/22 15:26:35)

彩月((こんにちは!ちょっと待機します、   (2018/7/22 15:26:47)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/22 15:43:38)

ルー((こんにちはー、OCお疲れ様ー   (2018/7/22 15:44:01)

彩月((こんにちは!あ、暑い…ありがとう_:(´ཀ`」 ∠):   (2018/7/22 15:44:37)

ルー((暑いね・・そして明日から学校・・(ずーん   (2018/7/22 15:47:04)

彩月((…暑いよね、毎日毎日…学校か…(´・ω・`)(頭なでなで   (2018/7/22 15:48:23)

ルー((うぅ。゚(゚´Д`゚)゚。よかったらならない?   (2018/7/22 15:50:21)

彩月((が、頑張って…_:(´ཀ`」 ∠):((成る!キャラ希望ある?   (2018/7/22 15:51:41)

ルー((月詠お願い、キャラ希ある?   (2018/7/22 15:55:09)

彩月((望凪くんかな( ´∀`)出だしはどちらからにします?   (2018/7/22 15:57:03)

ルー((出だしいただきますー   (2018/7/22 15:59:16)

彩月((はーい!   (2018/7/22 15:59:23)

ルー望月「・・・、わかってる・・、すぐついていくから(と路地裏で見知らぬ人としゃべれば、そのまま出てきて)・・・(きょろきょろじぶんを探してる兄の元へ」 望月「あ、どこに行っていたの。はぐれたらだめだよ、ほらいこう?(と手を繋いで胡蝶たちのお店まで行き)こんにちはー」   (2018/7/22 16:02:27)

ルー((二人目は望凪   (2018/7/22 16:02:38)

彩月胡蝶「あら~、お二人とも、こんにちは~☆(ヘラっと笑えば手をひらひら振る。本日は夏物新作発売らしく、夏らしいワンピースといった服が飾られていた。胡蝶も新作の服を着て、店員として働いているらしい。「李音くーん、レジヘルプお願いします」)」李音「…(めちゃくちゃ不機嫌そうにレジをしているのは、少女にしか見えないような容貌をした青年だった。李音と呼ばれた彼は、最近皇家にきたらしく、居候兼ヘルプとして働いている。)」月詠「おー…来たのか、こんちは。(此方は仕事中らしく、レジ打ちやらあちらこちらと働き回っている。)」   (2018/7/22 16:08:05)

彩月((把握!   (2018/7/22 16:08:13)

ルー望凪「めちゃくちゃ不機嫌そう(と苦笑いして、とりあえず商品見ようとのんびり」 望月「・・・(アクセの方をこっちは眺めて」   (2018/7/22 16:12:41)

彩月胡蝶「李音君が不機嫌なのはいつもですよ?ねー、」李音「…別に。…ってか、アンタは病み上がりなんだから無理しない、(店から人が減り、落ち着いてきた。李音は胡蝶の額に触れ、「…一応大丈夫そうだけど、ちゃんと休みなよね」触れた手をハンカチで拭き、彼は店の奥に行く。胡蝶は望月に近づけば「何か気になるものはありましたか?」アクセは黒猫モチーフの髪留めや、ひまわりの花のピン、星のチャームがついたブレスレットなど沢山ある。)」月詠「(望凪を見れば、もふもふは好きらしく、ちょっと撫でてみたやつ)」   (2018/7/22 16:18:09)

ルー望月「・・、体、大丈夫?(と首を傾げて)・・・(菫の花ピンを指差して」 望凪「あ、あれ?店長さん?(急に撫でられたらきょとんとしながらなでられ」   (2018/7/22 16:22:43)

彩月胡蝶「大丈夫ですよ~☆(ヘラっと笑えば、菫の花のピンを見ると「可愛らしいですよね、それは店長が新しくデザインした新作アクセなんです。」買いますか?そう尋ねたら首を傾げた。)」月詠「もふもふだな、(ふむふむと呟けば、頭を優しく撫でると「なんか気になるのはある?服はレディースだけど、アクセは男女兼用物も沢山あるんだ」   (2018/7/22 16:27:33)

ルー望月「・・じゃあ、これにする・・(と手に取れば胡蝶にお金を支払い」 望凪「あ、いや。望月が行くって言ったからついてきただけど、特には」   (2018/7/22 16:32:06)

彩月胡蝶「毎度あり、なのです。(ヘラっと笑い、菫のヘアピンを望月に挿し、髪を軽くアレンジしたら「可愛いです!」むぎゅうっとすればスリスリと、可愛い物好きだった。)」月詠「そっか…って!馬鹿悪魔!さっさと客から離れねぇと減給にすんぞ!(そう言えばグリグリと頭を攻撃)」   (2018/7/22 16:35:16)

ルー望月「・・!?(むぎゅうとされたらあわあわしており」 望凪「菫のヘアピンにしたんだ、可愛くアレンジしてもらえてよかったね」   (2018/7/22 16:39:00)

彩月胡蝶「うるさいです店長、可愛いから仕方ないです。(プクーッと頰を膨らませたら、渋々離してやる。)」月詠「似合ってるんじゃないか?ヘアピン、菫の花も作って正解だったよ。(そう言えばちょっと笑い、彼は望月の頭を優しく撫でる。)」   (2018/7/22 16:43:40)

ルー望月「・・、・・そう、似合ってるならよかった・・(とすこしほわっとすれば少し擦り寄り」 望凪「・・(猫姿になれば胡蝶にダイブ」   (2018/7/22 16:49:13)

彩月胡蝶「店長ばっか望月ちゃんを独占とか、狡いですよう。…私だって仲良くしてみたいのです、(しょぼんとすれば、頰を膨らませた。望凪がダイブしてきたら「あ、危ないですよ;」あわあわすればキャッチをする)」月詠「あぁ、…他にも作ってみるかな、(菫以外だと、菖蒲や百合の花とかも作ってみるかな、なんて思えばちょっと考え)」   (2018/7/22 16:54:44)

ルー望凪「・・(なんか寂しいと思えば相手の手を肉球でふみふみ」 望月「・・じゃあ、商品も買ったしさよなら(といえばぱたぱた店を出て行き」   (2018/7/22 16:57:56)

彩月胡蝶「どうかしたんですか?(ヨシヨシと頭を優しく撫でればヘラっと笑い、)」月詠「……おー…(ひらひら手を振り、在庫を確認したら「悪い胡蝶、ちょっと服の生地を買ってくるから、李音と二人で頑張ってくれ」そう言えば彼は急いで生地の調達をしに行く。)」李音「は!?ちょっ、……めんどくさ、(溜息を吐けば胡蝶を見ると、「遊んでないで、アンタはちょっと奥に行ってな」そう言えば溜息を吐いた。胡蝶はクスクス笑い、「はいはい、李音君は心配性ですね、(なんて言えば店の奥に入り、休憩をする。望凪を連れて)」   (2018/7/22 17:03:59)

ルー望凪「・・みゅー、寂しい(といえばすりすりと甘え)具合大丈夫?元気?(と少し心配そうに」 望月「・・・お守り・・(とヘアピンは外し、大切そうに袋に入れて鞄に入れて)・・(裏路地に入れば先ほどの怪しげな男性について行き」 男性「物分かりがいい子はすきだよ」 望月「・・私は、あなた嫌い」   (2018/7/22 17:12:47)

彩月胡蝶「寂しいって…(とりあえず可愛いなぁ、なんて思えばウリウリと頭を撫で回した。心配そうに尋ねられたら笑い、「平気ですよ。」と、)」月詠「…ん?(裏路地に、怪しげな男と望月を見つければちょっと驚き、気配を消して後をつける)」   (2018/7/22 17:16:28)

ルー望凪「大丈夫ならいいけど(とすこしすりすり甘えれば、前足でていていしてベッドの方に前足を向けて」 男性「立場がわかってないみたいだな(といえば思いっきり叩いた」 望月「・・っ・・、知らない。ついて行くとは言ったけど従う気はない。・・兄とバイト先の家の人に手を出したらすぐに舌噛み切って死んでやる、だからちゃんと手を出さないって約束守ってよ」 男性「ふん・・(といえばそのまま歩き屋敷に連れて行こうと」   (2018/7/22 17:22:34)

彩月月詠「格好良いこと言ってるけどよぉ…嬢ちゃん、嬢ちゃんが犠牲になって良い理由はないはずだと、思うけどねぇ?(そう言えば彼女の肩を掴み、背後にかばえば「…で?アンタは誰だ、」男を鋭い目で睨む。)」胡蝶「全く、分かりました。(ベッドに入れば、望凪を抱き枕代わりに抱きしめればスヤスヤ眠る。)」   (2018/7/22 17:26:45)

ルー望月「・・!・・(知り合いがくればおろおろとして、とりあえず大人しくする」 男性「珍しいモノを集めるのが好きな人といっておく。ちゃんとその子とは取引をしたんだからとられたらこまるよ」 望凪「みゃっ!?(抱き枕がわりにされたらあわあわするが動けずに、みゅーとおとなしく」   (2018/7/22 17:31:34)

2018年07月20日 18時59分 ~ 2018年07月22日 17時31分 の過去ログ
アライグマ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>