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「ダンガンロンパ-パラノイア-【オリロンパ】」の過去ログ

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2018年07月22日 00時28分 ~ 2018年07月23日 12時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

紅嵜/嵯峨乃 千代((おやすみなさいです~紅嵜も落ちますね~遅くまでお付き合いありがとうございました!   (2018/7/22 00:28:13)

おしらせ紅嵜/嵯峨乃 千代さんが退室しました。  (2018/7/22 00:28:17)

おしらせ団子/モノクマさんが入室しました♪  (2018/7/22 15:28:55)

団子/モノクマ((本日はコロシアイ共同生活8日目の朝です〜!!   (2018/7/22 15:29:12)

おしらせ雀田/周幸太郎さんが入室しました♪  (2018/7/22 15:29:48)

雀田/周幸太郎((こんにちは!!   (2018/7/22 15:29:57)

団子/モノクマ((いらっしゃい!ありがとー!!   (2018/7/22 15:30:02)

団子/モノクマ((そんじゃ動機発表やっちゃうね。キミが裁判の2日後目覚めると、備え付けのテレビが勝手に付いていました。画面にはニュース速報のような枠組みとアナウンサーらしきモノクマの姿が映っています。ロルどうぞ!   (2018/7/22 15:31:01)

雀田/周幸太郎((把握です!   (2018/7/22 15:31:27)

雀田/周幸太郎「_ん。」目覚めは相変わらず最悪だ。あのときの彼女たちが、夢の中でも苦しんでいた。「はぁ……今日もちゃんと頑張らなきゃ……?」ふと個室を見渡せば、付けた覚えのない備え付けテレビが付いていた。しかも画面にはニュース番組のような、モノクマがアナウンサーと思わしき佇まいでそこに映っていた。どういうことだろう、と画面をじっと見つめて。   (2018/7/22 15:35:19)

団子/モノクマ((画面の奥のモノクマは、見えていないはずの画面の手前の貴方と目が合ったかと思うと、にたりと笑ったかのような目の光らせ方をして。そして手元の記事を読み上げ始めました。『皆さんこんにちは。大人気高視聴率を誇るビッグタイトル、“超高校級の才能のイマ”のお時間だよ〜!! 毎度一押しのトピックを取り揃えております。今回は……超高校級の探偵のイマ〜!』   (2018/7/22 15:37:10)

団子/モノクマ((ロル打っていいよ〜!   (2018/7/22 15:38:44)

雀田/周幸太郎「……!な、…」目が合った。画面の中だから、僕のことは見えていないはずなのに…にたりと笑うモノクマに恐怖感を煽られて。「超高校級の才能のイマ__?」記事を読み上げるモノクマの言葉に?を浮かべながらも、超高校級の探偵のイマ、と聞こえれば真剣そうに、不安そうに画面を見つめ続けて。   (2018/7/22 15:41:27)

団子/モノクマ『超高校級の探偵といえば、お馴染み周幸太郎クンだよね!』モノクマがそう行った直後、VTRのように画面いっぱいに周幸太郎の姿が映し出される。『最近称号をゲットして、ちょっとずつ大きな事件も解決してる期待の新星! ではではそんな周クンの為に、外の世界での探偵という才能、というより外の世界での正義の現状を見てみようか〜!』そうして青年の活躍する姿からまた画面は移り変わり……。   (2018/7/22 15:43:01)

団子/モノクマ……道端に多くの人間が倒れ臥し、建物や地面は点々と崩れ、大量のゴミが廃棄され、多くの犯罪者が跳梁跋扈する地獄のような映像が流れ出した。『最近は犯罪が増え、世の中空気は暗いです。裁判では検察人の冤罪、弁護人の証拠捏造が増えたり、警察も税金泥棒だなんだと責め立てられる。警察がダメならと私立探偵に助けを乞うた人々は、馬鹿にならない依頼料に解決を断念。未解決事件が増え、調子に乗った犯罪者が悪事を多発。治安は悪化するばかり。』   (2018/7/22 15:45:12)

雀田/周幸太郎((ひぇ   (2018/7/22 15:45:38)

団子/モノクマ『探偵が、警官が、正義の執行官がこんな体たらくでいいのか!? 犯罪率の右肩上がりをなんとかできるのは、期待の新星周幸太郎クンだけだ! 今すぐインテグラルパークを飛び出して、世の中に真の正義をもたらそう! ではまた来週〜!』モノクマの熱弁を最後に、その映像は途切れ、テレビの電源も勝手に落ちてしまいましたね。   (2018/7/22 15:46:26)

雀田/周幸太郎「___っ、_!?」テレビが、モノクマが語る外の世界の現状。酷い、酷すぎる現状。犯罪が増えているのに、警察も探偵も被害者を助けようとしない。未然に防ごうとも、解決をしようともしない。「__これが、外の世界なんですか?」ぽつり、そう震えた声で呟いた。モノクマは、僕にしか犯罪を止められないと言った。それは、本当なの?本当にできるのかな、自分なんかに。彼女たちを助けられなかったぼくに、そんなこと_テレビの電源が落ちたあとも、自分は真っ黒なテレビを見続け考えることしか出来なかった。   (2018/7/22 15:51:04)

団子/モノクマ((ありがとう〜!これで動機発表の地盤は完成しました////   (2018/7/22 15:51:48)

雀田/周幸太郎((いえいえ!!動機すごすぎた////   (2018/7/22 15:52:07)

団子/モノクマ((そんなことない//// 取り敢えず戻ってもらっても大丈夫〜!!ありがとね〜!!   (2018/7/22 15:52:52)

雀田/周幸太郎((そんなことある///じゃあ戻るね!此方こそありがとう!   (2018/7/22 15:53:29)

おしらせ雀田/周幸太郎さんが退室しました。  (2018/7/22 15:53:31)

おしらせ団子/モノクマさんが退室しました。  (2018/7/22 15:53:50)

おしらせ雀田/周幸太郎さんが入室しました♪  (2018/7/22 16:15:19)

雀田/周幸太郎((またまたお邪魔します!   (2018/7/22 16:15:40)

おしらせアニオタ/十 羽音さんが入室しました♪  (2018/7/22 16:15:45)

雀田/周幸太郎((あにおたこん!   (2018/7/22 16:16:07)

アニオタ/十 羽音((ひぃ有難うお邪魔します!   (2018/7/22 16:16:09)

アニオタ/十 羽音((すずめだこん!!成りましょう____(唐突)出だしします/////何処が良いとかありますか/////   (2018/7/22 16:16:49)

雀田/周幸太郎((成ろう___出だしありがとう出だ神///何処がいいかなぁ__新しく解放された場所でもいいし、何処でもいいよ!   (2018/7/22 16:18:10)

アニオタ/十 羽音((出た神じゃない___いつもやってもらってるから/////くそ出だしだけど失礼する____了解!!!くふふ   (2018/7/22 16:20:03)

雀田/周幸太郎((くそ出だしな訳がないありがとう___!   (2018/7/22 16:20:52)

アニオタ/十 羽音あの事件があってからまだ数日もしない今日この頃。灼熱の空気漂うジャングルを只ぼんやりと歩く少女が一人。上を見れば青い空が広がっており、その間を遮断する様に半球の巨大なガラスが覆われていた。本気で外へと出すつもりのないあのクマの殺意は呆れが差す。1つ溜め息を吐き出せば、目の前に広がる広大な湖に手を入れた。「冷たい………わね」なんて小さく呟いた言葉は、響く事なく虚空に消えようか。   (2018/7/22 16:25:01)

アニオタ/十 羽音((くそ出だし_____ごめん!こちらこそ!!   (2018/7/22 16:25:24)

雀田/周幸太郎「……どうすれば、」いいんだろうか。先程のテレビの光景が頭を、心を、手足を支配しているような感覚。此処から早く出なければ外の世界の被害は増え続ける。でも、ここを早く出るということは誰かを殺さなければいけない。僕は__ここにいる仲間を殺してまで、外に出なきゃいけないのか?「………わかんない、ですよ。」そんなの、わかんない。誰かを答えを教えてよ……ホームズならこんなときどうするのだろう。「…………」考えるのを止めた。こうして悩んでいたら、僕の心はどんどん病んでしまうだろう___少し、心を落ち着かせたい。そう思って、玄関ホールから外のジャングルへと向かった。   (2018/7/22 16:29:56)

雀田/周幸太郎((出だしありがとう!!!!!   (2018/7/22 16:30:07)

アニオタ/十 羽音湖にひらひらと手を舞わせた後、少し意識が鮮明になってきたのか水飛沫を立て乍手を湖から出せばショルダーバックから取り出したハンカチで濡れた手を拭き取って。このジャングルの中にある広大な湖、それに不釣り合いな海賊船は目に入れて落ち着く事はない。あのクマのセンスはどうかしていると思う、そんな下らない思考を巡らせていると後ろから足音が聞こえた。目を凝らせるとその姿が探偵の少年であると気付く事が出来るだろうか、動かなかった表情をふにゃりと緩ませて。大きく手を振り乍「おーい!周ーー!!!」大きな声を元気にジャングル中に響かせた。こんな空気であるからこそ少年と話せば落ち着くと思って。   (2018/7/22 16:37:49)

アニオタ/十 羽音((いえいえ!!周くゆしんどい   (2018/7/22 16:38:03)

雀田/周幸太郎ジャングルへと着けば、ゆっくりと歩く。暑さに耐えれないことは無いが、後で水を飲んだ方が熱中症対策になるだろうとぼーっとする頭の隅で考えて。すると、前方から聞き慣れた少女の声と姿が確認できた。あぁ、彼女はいつも通り元気そうにしている。それが何より頼もしく、何より安心出来た。「………十姉さん、こんにちは。」近付いて笑う。笑……えていたのだろうか。口元はひきつっていなかったか、眉は下がっていなかったか、声は震えていなかったか………彼女に、心配させたくないという思いがあった。   (2018/7/22 16:42:18)

雀田/周幸太郎((つなしたやかわいい///   (2018/7/22 16:42:33)

アニオタ/十 羽音「……嗚呼、もうこんにちはの時間なのね……こんにちは!」近付いては挨拶を交わす少年。てっきり未だ朝かと思っていたのか、昼の挨拶に少し驚いた様に声を漏らすも直ぐに対応して。それほど長い時間いたのかと少々自身の体を不安に思ってしまうだうか、後で水分補給しようかと考えつつ。そんな事を思考し終えると、何処か違和感を感じようか……常に冷静で明るい少年の声が暗く思えてしまう。あんな事があったし、白瀬少年のこともある。不安で仕方ないのだろうか、唇を軽く噛み締めれば「周……湖冷たいよ、少し癒されるかも」そう笑うと、少年の頭を軽く撫で乍湖へと腕を引く。   (2018/7/22 16:49:58)

アニオタ/十 羽音((いやいや周くゆのが可愛い////   (2018/7/22 16:50:12)

雀田/周幸太郎彼女に撫でられるまま湖へと手をゆっくりと触れる。その冷たい感覚は、彼女の言う通り確かに少し癒された。「………本当だ、冷たくて気持ちいいですね。」と、水面に目を向けながら感想を述べる。映る自分は、やはりいつもより顔色が悪いのがわかった。彼女に、気を使わせてしまったのだろうか…そう思うと更に罪悪感が増して。そういえば、白瀬君も何処かへ消えてしまった。彼も何処かでまだ苦しんでいるに違いない。早く、早く見つけなければ。僕の弟子……であり、友達を助けなければいけない。やりたいことが、やらなくちゃいけないことが多すぎて頭がパンクしそうだ。一気に解決できる方法があればいいのに……なんて、舌を噛んで。   (2018/7/22 16:56:49)

雀田/周幸太郎((それは違うぞ!つなしたやがかわいい///   (2018/7/22 16:57:05)

アニオタ/十 羽音「でしょ…!?こういう暑い所に居ると憂鬱になるからねぇ……」撫でられる侭、湖に手を入れる少年の姿を静かに見詰めていた。水面に顔を映し乍そう告げる少年は、矢張り顔色が悪く蒼白であった。少年は探偵であるから、きっと何か責任感を感じてしまう事もあるのではないだろうか。数学者である自身には理解してあげられる事等無いに等しい。抱えている少年に何かしてあげられる事はないだろうか、顔を上げると少年の肩に手を回すと此方へと引き寄せて「やっぱり……あのテレビのこと?もしかしてるみ子さんのこと?それとも……白瀬君のこと?」少年の耳元の近くでそう小さく呟いた。焦らせない様、落ち着いた声で   (2018/7/22 17:09:04)

アニオタ/十 羽音((ごめんね遅くなって!!!いやいや周くゆのが可愛い!!!   (2018/7/22 17:09:27)

雀田/周幸太郎「…そうですね。暑いと、体も心も怠くなります…はぁ。」自分が憂鬱なのは、暑いだけが理由ではないのだが……確かに暑すぎる、とつい溜め息が出てしまった。彼女に手を回され、尋ねられればう、と顔をうつ向かせて。やはりバレてしまった…と言うよりは、気になることもあった。「テレビ__って、十姉さんもテレビで……超高校級の才能のイマ、というやつを見せられたんですか?」と問う。まさか他にもあのテレビで……きっと、彼女が見た光景も凄惨なものだったのではないか。そう思うと、明るく振る舞う彼女に申し訳なくなって。   (2018/7/22 17:15:13)

雀田/周幸太郎((大丈夫よ!!!つなしたやがかわいいんだよ!!!!!!   (2018/7/22 17:15:39)

アニオタ/十 羽音「うんうん……極端に暑いと、人って余計な事まで考えちゃうからさ……」溜め息が出る少年も自身と同じ事を考えているのだろうか、そう思うとつい苦笑を浮かべてしまう。顔をうつ向かせる少年の頭に頬を擦り寄せて、自身に問い掛ける少年に特に戸惑ったようすも無く「うん、見せられたよ……悲惨なものだったよ……ま、別に気にしてないけどね」と答える。だから申し訳なく思わなくても良いよ、と笑って見せた。   (2018/7/22 17:24:04)

アニオタ/十 羽音((有難う!!違うよ周くゆのが可愛いんだよ天使!!!!   (2018/7/22 17:24:40)

雀田/周幸太郎「余計なこと…………僕の考えていることも、余計な事なんでしょうか」言ってから、ハッとして口を覆う。つい出てしまった弱音を隠そうとまた口を開き「気にしてないんですか?それは……やっぱり十姉さんは凄いですね。」羨ましい。もしそれが彼女なりの強がりだとしても、そう言えることは格好良い。申し訳なく思わなくていい、そう言った彼女に甘えて、すがりたくなるけど……わからないな、と自嘲気に。   (2018/7/22 17:28:44)

雀田/周幸太郎((つなしたやがせかいいちかわいい!!!!!!   (2018/7/22 17:28:59)

おしらせ団子/モノクマさんが入室しました♪  (2018/7/22 17:32:57)

団子/モノクマ((絡みがかわいい!!!   (2018/7/22 17:33:05)

団子/モノクマ((カケラあげちゃいます!!!>< ><   (2018/7/22 17:33:14)

雀田/周幸太郎((こんばんは!!!!!カケラありがとうございます!!!!!!!!!   (2018/7/22 17:33:43)

団子/モノクマ((あげない 訳が なかった   (2018/7/22 17:34:26)

団子/モノクマ((それだけです〜〜!!ごゆっくり!!!   (2018/7/22 17:34:34)

おしらせ団子/モノクマさんが退室しました。  (2018/7/22 17:34:36)

雀田/周幸太郎((お疲れ様!!ありがとう!!   (2018/7/22 17:36:29)

アニオタ/十 羽音「………うーん、あたしには分からないわ……余計な事かもしれないし、重要な事かも」ハッと口を覆う少年の言葉に少し驚いた様に目を見開いた。きっと少年なりの思いであろう、自身は余計な事を言っただろうかと負い目を感じて。「そんな事ないわよ……ほら、思い出してごらん…モノクマシアターってやつ、一人が消えれば直ぐに代わりがくるってやつ……」凄い、そんな事を言う少年に少し照れた様に眉尻を下げ乍そう話し始めようか。「自身が思う程、自身は世の中に干渉してない。あんなに大袈裟に言ってるけど……きっと何時かどうにかなる。悲しいけど、それが現状。」あたしはそう思ってるよ、と苦笑を浮かべつつ返し終わるだろうか。   (2018/7/22 17:40:26)

アニオタ/十 羽音((せかいいち可愛いのは周くゆ!!こんばんはお疲れ様です!!!!カケラ有難い____   (2018/7/22 17:41:28)

雀田/周幸太郎「……そうですよね。すみません、変なこと言って。」彼女は優しいからきっと、負い目を感じているのだろうか。あぁ、なんて優しい人なんだろうと思って。「あぁ、モノクマシアター………ありましたね、そういえば。」彼女の言うことも確かにそうなのかも、と少しだけ暗い気持ちを落ち着かすように目を閉じて。「ごめんなさい、妙に落ち込んでしまってて………!!僕はもう大丈夫なので、そろそろこんな暑いところから戻りましょ?」と笑ってみせた。   (2018/7/22 17:45:27)

雀田/周幸太郎((ごめめめめ意味不明___つなしたやかわいい カケラ集めれたしキリ良さげかな__?   (2018/7/22 17:46:01)

アニオタ/十 羽音「ううん、大丈夫……そう思うのは当たり前の事だし…此方こそごめんなさいね?」謝罪する少年に少し申し訳なさそうにそう謝罪し返そう。きっと気にしているだろう少年は優しいなぁなんて感じ乍「うん、あった……1とかあったしまたやるかもね………嫌ねぇ」その場の光景を少し思い出しては嫌そうに眉を下げた。小さく溜め息を吐き出しつつどうしたものかと頬に手を当てて。「いいえ……全然大丈夫よ!昨日今日のの事だし、気にするのも可笑しくない……えぇ、そうしましょ!」そう言って笑う少年の手を取れば早足で建物へと帰ろうとしようか。   (2018/7/22 17:55:27)

アニオタ/十 羽音((だだだだ大丈夫!!辛しんどい_____周くゆ可愛すぎた。だね____カケラ___有難う////   (2018/7/22 17:56:23)

雀田/周幸太郎((有難う__!つなしたや優しくて号泣__カケラ嬉しい///どうしよ、こっち?   (2018/7/22 17:58:34)

雀田/周幸太郎((こっち落ちる?っていいたかったバグ__   (2018/7/22 17:59:03)

アニオタ/十 羽音((此方こそ有難う!!つなし優しくない周くゆしんどすぎた_____わかるカケラ嬉しい/////   (2018/7/22 18:06:38)

アニオタ/十 羽音((落ちよっか____あっち発言しようと思ったのに落ちてしまったひぇ……入りたいけどこのままお出掛け行かなければなので落ちます……申し訳ない   (2018/7/22 18:07:27)

おしらせアニオタ/十 羽音さんが退室しました。  (2018/7/22 18:07:31)

雀田/周幸太郎((もう疑似姉妹兄弟一人も欠けてほしくない___///カケラほんと嬉しい!!また絡もう!!!うおお了解お疲れ様!!!   (2018/7/22 18:08:09)

おしらせ雀田/周幸太郎さんが退室しました。  (2018/7/22 18:08:16)

おしらせ紅嵜/嵯峨乃 千代さんが入室しました♪  (2018/7/22 21:04:32)

おしらせアリス/光明日斗さんが入室しました♪  (2018/7/22 21:05:47)

アリス/光明日斗((こんばんは、お邪魔します_   (2018/7/22 21:06:15)

紅嵜/嵯峨乃 千代((俺の嫁キター!!!こんばんは~とお邪魔します言うの忘れてた////(ポンコツ)   (2018/7/22 21:06:20)

アリス/光明日斗((嫁は千代たやなので__!!!あすちよ絡もう_   (2018/7/22 21:06:57)

紅嵜/嵯峨乃 千代((いやいや嫁はあすとくゆ////絡もう!!!場所何処にしようか千代基本研究教室にいそう...(開放されたので)   (2018/7/22 21:08:04)

アリス/光明日斗((嫁は千代たや__研究教室にする?もしかしたらいるかもしれない、なんていう淡い期待を抱きながらドア開けたい   (2018/7/22 21:09:23)

紅嵜/嵯峨乃 千代((嫁はあすとくゆ(引かない)あっじゃあ研究教室で////有難う!!!あすとくゆ可愛すぎた__   (2018/7/22 21:10:28)

紅嵜/嵯峨乃 千代((あっじゃあ出だし此方がやるね!!   (2018/7/22 21:10:39)

おしらせ刈葉/影平都羽さんが入室しました♪  (2018/7/22 21:11:09)

刈葉/影平都羽((ひぃお邪魔します―――いもうととおとうとがとうとい   (2018/7/22 21:11:30)

アリス/光明日斗((嫁は千代たや(断固として引かない)研究教室!!良ければ出だしするね__千代たやの方が可愛いので_   (2018/7/22 21:11:47)

アリス/光明日斗((あっ、出だしお願いします!!   (2018/7/22 21:12:06)

アリス/光明日斗((こんばんは!   (2018/7/22 21:12:18)

おしらせ鮪 / 朝霧夕さんが入室しました♪  (2018/7/22 21:13:45)

鮪 / 朝霧夕(( 失礼します//   (2018/7/22 21:14:01)

アリス/光明日斗((こんばんは!   (2018/7/22 21:14:13)

刈葉/影平都羽((こんばんは!   (2018/7/22 21:14:42)

紅嵜/嵯峨乃 千代「(地獄のような日々が何日経った頃だろうか。外は暑さがじっとりと這い寄ってくるが今の千代にとっては一ミリも感じなかった。)...可愛い...うりうり...(千代は今、研究教室の庭に居る動物と戯れていた。だらしなく頬を緩ませて奇怪な色合いをした動物たちと絡む光景はやや辺鄙に感じられるだろうか。一角獣や雄々しく角が生えた鹿もいるのだから最早研究教室というよりかは幻想郷に近いものだ。今なら誰が入ってこようと肩を叩かれる迄気づくまい。)」   (2018/7/22 21:15:38)

紅嵜/嵯峨乃 千代((お二人ともこんばんは~   (2018/7/22 21:15:46)

鮪 / 朝霧夕(( こんばんは// 場所どうしようか//   (2018/7/22 21:16:45)

紅嵜/嵯峨乃 千代((うっわ出だし酷いゴメン____嫁は明日斗くゆですから__(絶対引かないマン)   (2018/7/22 21:16:55)

刈葉/影平都羽((どうしよっか///都羽基本的に何処でもいるよ///   (2018/7/22 21:17:24)

鮪 / 朝霧夕(( ととりあえず廊下で転けさせとくね//(???)   (2018/7/22 21:19:45)

刈葉/影平都羽((あっ了解///出だし任せてもいいかな―――(ゴメンね)   (2018/7/22 21:21:25)

アリス/光明日斗「……………(ごくり、と喉を鳴らし、ドアノブに手をかけようとするが、少しの間硬直した後にその手を離し、そしてまた考え込み、ドアノブに手をかける動作とそれを離す動作を数回繰り返し、ちらり、と目線を送るは超高校級の獣医師の研究教室、淡い感情を抱いている彼女の研究教室、手をかけて離していたドアノブは無論その研究教室のものであり、入るべきか否か。いるかもしれない、という淡い期待を抱きこの場へ向かったのはいいが、本当に居たら何を話せばいいのか、いなかったとしても彼女の研究教室から出るのを誰かに見られて彼女に迷惑になるかもしれない、なんて思考が彼の脳内を駆け巡り、いわば勇気がないのだ。)……………男ならやるしかないよな…!!!(数分後彼は覚悟を決めたようにドアノブをゆっくり回すか)」   (2018/7/22 21:23:39)

アリス/光明日斗((出だし神なので__千代たや嫁にしました   (2018/7/22 21:25:03)

紅嵜/嵯峨乃 千代「君も珍しいね......素敵な角...(角を撫でながら優しく語りかける千代。言葉は理解出来ない筈なのに一角獣は嬉しそうに己の体を擦り付けて。幻獣と少女の戯れている姿は一枚の絵画にも出来よう。...が)...どうしたの...?(彼が扉の前で悩めば...嗅覚の鋭い犬が反応しない訳が無かった。仔犬は扉を見てジッと微動だにしなければ嫌でも誰か居るのかと勘づいてしまうだろう。口許をキュッと結び恐る恐る扉の前へと立てば扉が開かれるのを待って。)」   (2018/7/22 21:28:52)

鮪 / 朝霧夕彼の最悪の夜を過ごした後少年は一人探索にも出ず玄関ホールに佇んで居た。別に何をしようという訳でも無いが何と無く、動く気にはなれなかったのだ。画面に映っていた訳の解らない煽り文句が有った事も重なり気が滅入っているのだ。息を吐いた彼は一歩、取り敢えず食堂辺りにでもと足を踏み出した物の直後、当たり前というかの如く玄関ホールにて崩れた瓦礫を踏みしめバランスを崩し、後頭部を地面に打ち付けた。「いっ…………てえ、な……はあ……」   (2018/7/22 21:30:26)

刈葉/影平都羽((あっ出だし有難う!!   (2018/7/22 21:34:00)

アリス/光明日斗「…………(ドアを開けば目の前に居るのは彼女で、目の前、目の前………目の前。可愛い…じゃなかった、いや可愛いのは知っている、この状況はどうすべきか、これはどうすべきか、えっとえーと)………えーと……(………世の男子は女子と普段どんな話してんだよ!!)(彼はヘタレであった)」   (2018/7/22 21:34:26)

鮪 / 朝霧夕(( こんなので大丈夫だったかな/// ごめ///   (2018/7/22 21:36:01)

刈葉/影平都羽少し虚ろな視線を宙にさ迷わせ、何をするでもなくただその場を歩いていた。特に意味も無く居たのだが、不意に聞こえた音にハッとして。やや駆け足でそちらに向かえば、先日脚立からの落下から救ってくれた彼の青年が目に入るだろうか。「・・・朝霧さん、大丈夫ですか?」やや首を傾げ乍、その場に歩み寄って手をさしのべようか。   (2018/7/22 21:38:17)

刈葉/影平都羽((全然大丈夫//有難う感謝しかない///   (2018/7/22 21:40:04)

鮪 / 朝霧夕「…………平気だ、っつーの……気にすんな」掛けられた声に横たわった侭返答する彼は何時も依り何処か無気力で有る。ちらりと貴女を見上記を口にしただけで動こうとはせず、只天井を眺めている。「俺様は今昼寝してんだよ……邪魔すんな、」   (2018/7/22 21:42:41)

紅嵜/嵯峨乃 千代「....貴方...(目の前に突如現れた彼に思わず顔を強張らせ。何の用なのかまさか殺しに来たのだろうかと思考を巡らせるも)...中へ........どうぞ(目を見て殺意は無いようだと汲み取ったのか仔犬を抱えあげればそのまま奥に進んで椅子を彼に勧めてみようか。)」   (2018/7/22 21:42:46)

鮪 / 朝霧夕(( みじけえ!!!ごめん!!   (2018/7/22 21:42:53)

刈葉/影平都羽((大丈夫よ!!朝霧くゆ尊い!!   (2018/7/22 21:43:12)

アリス/光明日斗「………あ、ありがとう…ございます(中へ入れば、勧められた椅子へと大人しく腰掛けて)………仔犬可愛いな…(なんてぽつり、と呟けば、何を話そうかと、話題に困らない陽キャが羨ましいぜ、なんて思いつつ。)え、えっと…ここらへんの探索したか…?(まずは無難な話でもしようかと、研究教室がこの場所なら多少は彼女も辺りを探索したであろうかと)俺は少し探索…したかな……(共有なんてことは望まない、ただ話をなるべく続けたい一心で)」   (2018/7/22 21:48:00)

刈葉/影平都羽明らかに昼寝では無いだろう、そう思った言葉を飲み込む。此以上何を言おうと言うまいと彼はそれを訂正することもあるまいと。「・・・そうですか・・・」そう言ってはストン、と隣に座りこもうか。体育座りで膝を抱え込んで。「・・・なら、私も此処に居ますよ。・・・別に昼寝の邪魔はしませんから、いいですよね?」そんなことを言って隣の青年を見て。只それが自身の胸の内の何かを紛らわすための行動でしか無いのであるからして、若干その声色は弱いだろうか。   (2018/7/22 21:48:06)

鮪 / 朝霧夕(( ああありがとうう……!とわたやがかわいくてとうとい……   (2018/7/22 21:48:12)

刈葉/影平都羽((かわいくないよ尊くてカッコいいの朝霧くゆ―――ごめんお風呂放置!   (2018/7/22 21:50:29)

鮪 / 朝霧夕「……止めろよ、昼寝何ざしたら俺様は死ぬぜ? 」隣に座り込む貴女に軽く笑みを浮かべては左記を冗談混じりに呟いてみようか。彼女の声は何処か弱い。矢張先日起こった事が聞いて居るのだろうと結論付けては其れ以上何も言わず静寂に身を任せようと   (2018/7/22 21:54:17)

鮪 / 朝霧夕(( いってらっしゃい!!   (2018/7/22 21:54:27)

紅嵜/嵯峨乃 千代「(仔犬のことを可愛いと言われれば彼の気づかない場所で僅かに顔を緩ませ。自分が褒められたわけでもないがやはり自分の好きな物を褒められれば嬉しくなるのが人間の性か。周囲の探索をしたかと聞かれれば考えること数秒の後)......少し。近くの植物庭園はまだ......でも湖の大きな船には乗って...調べたわ。(口下手なりに少しずつ言葉を紡いで見せて。そもそも同年代の男性と喋るだなんて何年ぶりだろうか。自棄に早まる鼓動を落ち着かせながらも)...光さんは....?(おずおずと上目遣いで訪ねてみようか)」   (2018/7/22 21:54:40)

鮪 / 朝霧夕(( ひえ充電やばいほうち!   (2018/7/22 21:58:06)

アリス/光明日斗「大きな船です…か。俺も湖畔で見ました乗れるんですかなるほど…(あの己が突っ込まずにはいられなかった海賊船か、あれ乗れるのかよ…今度海賊の真似事してぇ…海賊の船長の服着て玩具の剣振り回……、違う違うと己の思考が脱線しているのに気づけば)(相手の紡ぐ言葉に頷きながら、問われれば、嬉しさから少し顔を綻ばせつつ答えようと口を開く)俺は……(しかし、言葉は一度そこで止まる、上目使いの威力というものは、本人が知らないほどに絶大で童貞ヘタレなんて一発KOものであるのだ、うぐ、と頬を赤くさせ、視線を少しそらしながら)……えと、植物庭園と湖と湖畔を探索しました。(なんてたどたどしく言葉を紡ごうか)」   (2018/7/22 22:02:23)

刈葉/影平都羽((ただいま!と把握!   (2018/7/22 22:02:52)

刈葉/影平都羽「ふふ、そうでしたね。死んじゃったらお仕舞いです。」冗談混じりにそう言う貴方に此方は微笑みを返そう。冗談混じりの其は実際に起こってしまえば其こそどうにもならない、本当のお仕舞いであるのだが。暫くその音の無い空間でぼんやりとしていれば、不意に口を開こうか。嗚呼、只の独り言の様な問う様な声に貴方が答えるかどうかなど知るよしも無いが。「・・・どうして、空は遠いんでしょうか」   (2018/7/22 22:07:57)

紅嵜/嵯峨乃 千代「えぇ。.......甲板にはカメレオンが居て...操舵室....その下に機関室...。...機関室は整備士の貴方なら解明できるかもしれないから...後でボートに乗って......行きません....か?(ダメ元で頼んでみて。己の情報を伝えてしまった方が相手の警戒心やら何やらも解かれるだろうかと思いながらも後に海賊船へいかないかと誘ってみて。実際はボートに乗ってから行くので言わば湖で二人きり...つまりボートデートが出来ようか。彼が顔を赤くしたのに不思議に思い空調が悪いのかと思いながらも)..嗚呼。近くの植物庭園に湖と湖畔も...植物庭園はどうでしたか...?(興味は植物庭園へと注がれて。近くに有るのだから....嗚呼近くにあるのなら)...いえ、近くに...あるのなら、光さん。.....案内...してくれないかしら(真っ直ぐな目が彼を写し出すだろうか)」   (2018/7/22 22:11:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鮪 / 朝霧夕さんが自動退室しました。  (2018/7/22 22:18:13)

刈葉/影平都羽((のし!   (2018/7/22 22:18:26)

紅嵜/嵯峨乃 千代((お疲れ様です~   (2018/7/22 22:19:31)

おしらせ雀田/周幸太郎さんが入室しました♪  (2018/7/22 22:20:19)

紅嵜/嵯峨乃 千代((こんばんは~   (2018/7/22 22:20:40)

雀田/周幸太郎((こんばんは!!   (2018/7/22 22:20:50)

アリス/光明日斗「機関室ですか……あっ、え、はいお、俺で良ければ!!!(彼女からのデートの誘い…いやいや俺よ、光明日斗よ、調子に乗るな、そうこれは探索の誘い、と冷静になろうとしたが、食いぎみに反応して)あっ、植物庭園の案内ですね!!俺なんかで良ければ!!!(彼女の真っ直ぐな瞳に、恥ずかしさと嬉しさとその他諸々で謎のテンションに陥り)」   (2018/7/22 22:21:25)

アリス/光明日斗((のしですとこんばんは!   (2018/7/22 22:21:44)

刈葉/影平都羽((こんー!!弟////絡もう弟///   (2018/7/22 22:22:38)

雀田/周幸太郎((絡もう___出だしするね///場所はどこがいいかな__??   (2018/7/22 22:23:30)

刈葉/影平都羽((出だし有難う感謝しかない////場所―――そうだね折角だし影平の研究教室とか使ってみる???(要約・何処でもウェルカム)   (2018/7/22 22:24:41)

雀田/周幸太郎((いえいえくそ出だしになるごめんね///影平ねえ様の研究教室!!!!そこにします!!!!   (2018/7/22 22:25:33)

刈葉/影平都羽((くそ出だしとか無かった////了解!!有難う!!   (2018/7/22 22:26:27)

紅嵜/嵯峨乃 千代「....(食い気味に反応され、やはり機械絡みになるとこうも変わるのかと彼とは何やら違う風に捉えているが承諾してもらえたので安心したように息を吐けば)......宜しく。エスコートしてくれる、かしら...?(あまりにも図々しいだろうかと片隅に思いながらも滅多に無い同年代の男性とのふれあい。どうせなら満喫してしまおうと思えば外に出て植物庭園へと向かっていこうか)」   (2018/7/22 22:26:33)

紅嵜/嵯峨乃 千代((千代こんなに図々しかったっけキャラ崩壊激しい明日斗くゆゴメンね....><   (2018/7/22 22:28:41)

雀田/周幸太郎「……此処が、影平ねえ様の研究教室ですか!」おぉ、と部屋に並ぶ多くの薬品を見てそう感嘆の言葉を述べる。こんな薬を見たのは人生で少ないのは当たり前なので、つい驚いた顔をした。「うーん、色々見て回りたいところですけど。影平ねえ様に無断で影平ねえ様の研究教室を調べるのは良くないし……」それに、勝手に調べることで嫌われたくないし…、と心の中で続けて。しかし探偵としての探求心は既にこの研究教室に向けられているのだ。「どうしましょう…影平ねえ様を呼びに行きましょうかね…?」と、キョロキョロと研究教室を見渡しながら自分に問いかけて。   (2018/7/22 22:29:10)

アリス/光明日斗「(これは一抹の希望が…いやいや図に乗るな、だけど期待もするだろう、男子高校生の考えることなんてそんなものなのだ、と)……あ、こちらこそ宜しくお願いします!エスコート…ですね、俺頑張ります。(何て謎に気合いを入れれば、植物庭園へと今度動物と触れあいたいな、なんて、今度…あればいいな)(植物庭園へと行けば目に入るのは美しい花畑か)」   (2018/7/22 22:30:42)

アリス/光明日斗((可愛い__千代たや_こちらこそ光のキャラ崩壊が激しいごめんね   (2018/7/22 22:32:03)

紅嵜/嵯峨乃 千代「これは......(植物庭園に入れば鮮やかな彩りの植物が目に飛び込んできて。鮮やかさに目を細めれば).....素晴らしいものね(まだモノクマフラワーには気づいていないようで、彼に言葉をかけてみようか。)」   (2018/7/22 22:35:29)

紅嵜/嵯峨乃 千代((可愛くないよ___明日斗くゆの方が可愛い__いやいや明日斗くゆ可愛いへたれ好き___   (2018/7/22 22:36:38)

刈葉/影平都羽はぁ、と息を吐き肩に乗ったトカゲの頭を軽く撫でてやりながら研究教室へと。その足取りは重いように感じられるのはきっとまだ先日の事が尾を引いているんだろう。その扉を開けては中にいた少年に首を傾げて。「・・・周さん?こんな所で何を・・・?」パチパチ、と軽く瞬きをしながら中へ。少年がいると思っていなかったのか少し驚いた様子で。   (2018/7/22 22:39:57)

刈葉/影平都羽((ごめロルが一回飛んでた><   (2018/7/22 22:40:11)

アリス/光明日斗「はい、綺麗ですよね……(緊張からかなぜかずっと敬語の彼は少し微笑みながら彼女の言葉に返して)(貴女の方が綺麗ですけどね、とか言えたらな!!言えたら苦労しないけど!!こんなに苦労してないけど!!)………えっとヤバイのもありますけど……(彼女が不用意にそちらに近づいても困るので恐る恐るモノクマフラワーの方を指差して、あれには近づかない方がいいです、と付け加え)」   (2018/7/22 22:40:12)

雀田/周幸太郎((大丈夫だよ!!   (2018/7/22 22:40:34)

アリス/光明日斗((いやいや千代たやの方が可愛いです_動物と戯れる姿可愛いよ_上目使い可愛い_   (2018/7/22 22:41:37)

雀田/周幸太郎どうしよう、と悩んでいるところにやって来たのは今考えていた人物__影平少女だった。ナイスタイミングだ、と思いながら何をしているのかと尋ねられればあわてて返事をする。「い、いえそのあの……影平ねえ様の研究教室はどんなものが置いてあるのか気になっていたところです…?」何故か疑問符を付けながらそう言えば、彼女の肩にいるトカゲを見て少し驚いたように一歩後ろに。「……えーと、それは……トカゲですよね?何故影平ねえ様の肩に乗っているんですか…?」と尋ね。   (2018/7/22 22:44:21)

紅嵜/嵯峨乃 千代「?(彼が指差したものに不思議に思いつつも指を目線でなぞって見たのは)......(華やいでいた顔は一瞬にして枯れ落ち。普段の仏頂面に戻れば)...ありがとう。近づかないようにするわ...(ハァとため息をついては快かった気持ちをぶち壊した肉食植物(?)を恨めしそうにみて。)...ケホッ(軽い咳を吐いて喉元を触っては声の調子を試すようなしぐさをしてみて。嫌でも喉に何かあるのだろうかと不思議に思うだろうか。)」   (2018/7/22 22:45:39)

刈葉/影平都羽少年の答えにあぁ、成る程と声を漏らす。特に変な物も目立つものも無いのだが、と軽く辺りを見てみて。少年からの指摘にはトカゲを軽く撫でてやりながら答えようか。「この子はこの研究教室に居たんだすよ。恐らくモルモット用でしょうが・・・生憎、モルモットを使う事は無いので」慣れたら可愛いものですよ、と少し微笑んで。   (2018/7/22 22:47:12)

紅嵜/嵯峨乃 千代((明日斗くゆの方が可愛いから___動物は可愛い、戯れる姿は可愛くない__上目遣いとかちょいちょい無意識に童貞殺しに行くよ__   (2018/7/22 22:48:25)

刈葉/影平都羽((居たんですよ!!だすよってなんだ―――   (2018/7/22 22:48:37)

雀田/周幸太郎「へぇ、この研究教室に……」影平少女がトカゲを軽く撫でる姿は、どこか慈愛染みていてついジッと見つめてしまう。モルモットを使うことはない、という彼女にそうなんですね、と頷けば再度この部屋を見渡そう。「……色々な薬が置いてありますね。僕はどれがどんな効果なのかまるでわかりませんけれど……影平ねえ様はもう全て把握されているのですか?えっと……危険な、毒薬……なんて、まさかないですよね?」彼女がそれを使うことはないであろう。しかし、毒薬なんてあったら誰かが悪用するかも……と思い。   (2018/7/22 22:52:34)

雀田/周幸太郎((だすよ___可愛い///   (2018/7/22 22:52:52)

アリス/光明日斗「あ…えっと……すいません…(普段の表情に戻った彼女に、自分が何かしてしまったか彼女の気分を下げてしまった、と申し訳なくなり謝罪の言葉を述べて)………どうしましたか…?(彼女の咳き込むのと声の調子を試すような仕草に、喉に何かあるのだろうかと疑問に思い。もしかしてこの中の何れかの花のアレルギーなのか、という結論に至ろうか)え、えと喉大丈夫ですか?(なんて、心配しながら彼女に声をかけようか)」   (2018/7/22 22:53:17)

アリス/光明日斗((動物も千代たやも可愛いんです_ぜひ童貞殺しに来て__   (2018/7/22 22:54:11)

紅嵜/嵯峨乃 千代「(謝罪の言葉を言われれば不思議そうに首をかしげ。直後彼が勘違いしているのかとあわてふためいては)いえ...光さんのせいじゃなくて....あの、変な植物のせい..ですから...光さんが決して悪いわけではなく...あの、すみません...(人との関わりは大変だなと思いつつも彼の気分を落ち込ませてしまったのは自分の責任だ。此方も謝罪の言葉を述べよう。)....あ、いえ特に....(気づかれればパッと手を離して何でもないと告げて見せて。)大丈夫...心配...してくれて....ありがとう(わかりにくいが僅かに口角を緩ませてみせて)」   (2018/7/22 22:59:31)

紅嵜/嵯峨乃 千代((可愛いのは明日斗くゆと動物です___童貞殺しに行くぞ__覚悟しろ(????)   (2018/7/22 22:59:59)

刈葉/影平都羽「私は大体把握していますが・・・殆どは有効活用出来そうな物ばかりですし・・・ふふ、流石に毒薬はありません。誰かが調合でもしない限りは別ですが、どの薬をどう調合すれば毒薬になるかなんてわかりっこありませんから。」安心してください、と微笑んで。「それに毒薬があるなら私が処分しますよ。流石に・・・危険ですからね」なんて肩をすくめて。   (2018/7/22 23:02:04)

雀田/周幸太郎「…ですよね、毒薬はないですよね……良かった。」と、少し安心したように微笑む。影平少女しか薬に余程詳しい人もいなさそうだし…此処は彼女に任せておけば大丈夫だろうと思った。「本当に危険ですよね……モノクマが薬に変なことをしなければ良いのですが。」と、溜め息を吐けば彼女をもう一度ちゃんと見る。どこか、疲れてそうに見える…気がするが大丈夫だろうか。先日の事がまだ癒えていないのだろうか……と心配になり。口に出さずとも、自然と眉が下がっていた。   (2018/7/22 23:06:30)

アリス/光明日斗「あ、いやその謝らないで下さい!!(あわてふためく彼女可愛いな、とか思ってしまった、モノクマフラワーテメェ…とても許せないが、可愛い姿を見れた………今回だけは許してやる、なんて謎に上から目線な視線をその巨大な植物に向けた後に再び彼女の方を向けば何でもない、と告げられ。あまり深く詮索すべきものでもないか、と)あ、そうでしたか…。(その直後発せられた礼には目を見開き)礼なんていいんですよ!!気になる女子の心配くらい当たり前ですから!!(何て少し早口で告げた後に立ちっぱなしもなんですから藤棚の下にでもいきませんか、長椅子ありますよ。と告げ)」   (2018/7/22 23:08:11)

アリス/光明日斗((可愛いのは千代たやと動物です__殺して殺して_覚悟は出来てる_   (2018/7/22 23:09:17)

おしらせ団子/モノクマさんが入室しました♪  (2018/7/22 23:11:09)

団子/モノクマ((いいぞ__なりかわいいぞ__カケラの精霊モノクマです   (2018/7/22 23:11:28)

雀田/周幸太郎((こんばんは!   (2018/7/22 23:11:43)

アリス/光明日斗((カケラの精霊さま__   (2018/7/22 23:11:53)

団子/モノクマ((あすちよと姉弟、片想いのコンビにカケラをプレゼントです__   (2018/7/22 23:12:02)

アリス/光明日斗((こんばんは!   (2018/7/22 23:12:04)

刈葉/影平都羽眉が下がり、心配そうな不安そうな少年の体を引き寄せる。普段ならば頭を撫でてやっているのだろうが、今回は自然とそうしていた。「・・・ふふ、周さんは優しいですね」なんて言いながら軽く抱き締めて頭を撫でてやって。少しだけ感じる暖かさに自然と頬を緩ませているだろうか。   (2018/7/22 23:12:13)

おしらせアニオタ/十 羽音さんが入室しました♪  (2018/7/22 23:12:33)

雀田/周幸太郎((わーいありがとうございますカケラの精霊さま!!!   (2018/7/22 23:12:42)

刈葉/影平都羽((こんばんは精霊さま―――カケラ有難うございます―――   (2018/7/22 23:12:44)

アリス/光明日斗((こんばんは!   (2018/7/22 23:12:47)

刈葉/影平都羽((こん!!   (2018/7/22 23:12:50)

雀田/周幸太郎((あにおたこん!!!姉妹兄弟絡もうず!!   (2018/7/22 23:13:00)

アニオタ/十 羽音((ひぇ……KY過ぎて申し訳ないお邪魔します____   (2018/7/22 23:13:05)

アニオタ/十 羽音((すずめだこん!!カケラおめでとう!!絡ませて頂く感謝____   (2018/7/22 23:13:36)

刈葉/影平都羽((絡もうー!!疑似兄弟姉妹!!   (2018/7/22 23:14:25)

団子/モノクマ((いらっしゃい!   (2018/7/22 23:14:56)

紅嵜/嵯峨乃 千代「...そう...?言葉は難しいわね...(ホッと安堵の息を漏らせば辺りの植物を見渡して。何度見ても美しいものだと思いながら)ええ。...?(早口に告げられた言葉は何と言ったのか聞こえなかったが再び聞くのも失礼だと思い何も言わず。今回ばかりは猫耳のヘッドフォンを着けているのを後悔してみたりして。長椅子を勧められれば頷いて長椅子に腰かけてみて。しかし暑さには流石に耐えられないのかボタンを1つ外して自身の手で仰げば)やっぱり熱波が来るわね...(なんていってみせて)」   (2018/7/22 23:15:13)

紅嵜/嵯峨乃 千代((お二人ともこんばんは~やったねカケラGET___   (2018/7/22 23:15:35)

アニオタ/十 羽音((有難う!!行きます……   (2018/7/22 23:15:40)

雀田/周幸太郎「うわ…っ?」彼女に引き寄せられれば、軽く抱き締められ頭を撫でられる。頬が微かに熱を帯び、恥ずかしそうにしながらもうつ向いて。「……や、優しいのは当然です、未来のホームズは優しさも兼ね揃えていないと___あ、ありがとうございます、影平ねえ様。」と、顔を上げてから少し潤んだ瞳で微笑む。嬉しかったし、彼女はここにいるということを……しっかり感じられた。   (2018/7/22 23:16:05)

アニオタ/十 羽音先程少年と会話を交えた後、個室にて一休みをと寝台で寝転がっていた。一人で枕に顔を埋めては叫んだり暴れたりと一悶着、落ち着いたと思えば急に寝台から飛び上がって「周とお姉さまに会いに行こう……」だなんて言い出した。何処にいるかは分からないが、お姉さまなら開かれた薬剤師の研究室にいるのではないかと考察。そうと思えば周りを見ずに足早に向かうだろうか、大きく溜め息を漏らし乍研究室へ。研究室の目の前でその足を止めると数回ノックして、いるだろうかと不安になり乍も扉をゆっくりと開けた。すると、居るとは思わなかった探偵の少年の姿が映り顔は緩やかになるだろうか「お邪魔、だったかしら……?」苦笑を浮かべつつそう訊ねてはのろりと近寄って行く。   (2018/7/22 23:21:28)

アニオタ/十 羽音((ひぇお邪魔感……弟とお姉様しんど   (2018/7/22 23:22:11)

雀田/周幸太郎((つなしたやいらっしゃい///揃った嬉しい__かるはさまの後にロル打ちますね///   (2018/7/22 23:22:44)

アリス/光明日斗「…………(勧めた長椅子に彼女が腰かければ、少しの間を空けつつ自分も腰かけようか)……確かに暑……(……彼女の方を向いて、応答しようとすれば、彼女のその姿に暫し固まり、ボタンが!!ボタンが一つ外れてる!!なんてその変化が童貞の中の童貞である彼には些か刺激が強かったのかガン見。バレぬように慌てて視線をそらそう)(心臓に悪い…嬉しいけどとても心臓に悪い…!!)」   (2018/7/22 23:23:09)

刈葉/影平都羽「・・・・・・弟を励ますのは、姉の役目でしょう?・・・私は当然のことをしたまでですよ」潤んだ瞳で此方を見上げる少年に微笑む。少し気恥ずかしかったのかほんのり頬には赤みがさし、照れを隠すように頭を再度撫でてやり。ノックの音に扉を振り返っては少女の姿に目を細めようか。「邪魔じゃありませんよ。」此方においで、とでも言うように少し手招きして。少女がやってくる様であれば少年と同様に軽く抱き締めてやろうか。   (2018/7/22 23:25:28)

刈葉/影平都羽((弟と妹がとうといかわいい―――影平はっずいはこれ///   (2018/7/22 23:26:24)

雀田/周幸太郎「__そうかもしれませんね。影平ねえ様は僕の頼れるお姉さんです…!」と、再度撫でられるままになっていれば扉が開くと共に十少女がやってくる。お邪魔かな、と苦笑する彼女の顔を見ればまた恥ずかしそうにして影平少女から少しだけ距離を取ろう。「い、いえ…お邪魔なんかじゃないですよ。十姉さんにも会えて嬉しいです……」そう言えば、自分同様に影平少女に撫でられるその姿を見て微笑ましそうに見つめ。   (2018/7/22 23:29:12)

紅嵜/嵯峨乃 千代「(視線をまた何処かへ向けられれば不思議に思い)...どうかした....の....?(不思議そうに訪ねて。彼女が行っている行為は男子高校生から見たら歓喜するものだが彼女にとっては服と体の間に籠った熱気を逃がそうとしているだけの行為にしか過ぎないのだ。彼女はそんなことに気づく訳もなく)...光さん...暑いのですか...?....出ましょうか、此処...?(やはり熱波に彼も耐えられないのかと思い退出するか否かを問いて)」   (2018/7/22 23:29:35)

雀田/周幸太郎((姉さんたちが美しい優しい___周羨ましいそこどいて///(くそ)   (2018/7/22 23:29:39)

アニオタ/十 羽音「そ、そう……??それなら良かった…」邪魔じゃない、という言葉に安堵した様に息を吐き捨て表情を緩ませた。ねえ様がお弟を抱き締める姿を微笑ましそうに見詰め乍近付こうとすると、手招きされている事に気付く。されずとも近付くつもりではあったものの、されればされたで嬉しいもので。おずおずと姉の近くに行くとするりと姉に寄り掛かってしまうだろうか。急にどうしたんだろうか、と戸惑いを感じつつも何処か嬉しさも相まっていて。こんな事をいつも弟にしているのかと少し恥ずかしくなってきてしまうだろうか。「えと、二人供有難う………あたしも嬉しいわ……」現状は掴めないものの気恥ずかしさと嬉しさだけが先走ってしまっているようだ。   (2018/7/22 23:32:22)

アニオタ/十 羽音((やばいなお姉さまの包容力やばすぎたお姉さま////周くゆもめっさ可愛いし優しいつなし其処どいて………   (2018/7/22 23:33:22)

アリス/光明日斗「えっと…あ、いえ……(視線を右往左往させながらも、彼は本当のことなんて言える訳ない、幻滅されてしまう、という思いからそう言葉を濁しつつ何でもないです、と答えようか)(確かに暑いと言えば暑いが、此処はまだ涼しい方ではあるので、我慢できると言えば我慢できる、ここは彼女の意思を尊重しよう)俺は大丈夫ですけど…っ、さ、嵯峨乃さんは…どうですかっ…(初めて本人に向けて呼んだ名前、緊張からか少し裏返ってしまった己の声に情けなさと恥ずかしさを感じて更に顔を赤くさせうつむくか)…………っ……!(彼女以外の女子なら、至極同然のように普通に振る舞えるのに、軽口も言えるというのに、やはりこの胸に渦巻く淡く、苦しい感情のせいだ)」   (2018/7/22 23:37:11)

刈葉/影平都羽二人の様子を微笑ましげに見つめ。ふふっと笑って。嗚呼、本当に・・・どうしてこんな場所で出会ったのだろう。こんな場所でさえ無ければ―――そう消極的になってしまうのを、小さく頭を振る事で止めておこうと。そして少し聞いてみようか、先刻朝霧少年にも聞いてみた事を。「・・・二人とも。どうして空は遠いと思いますか?」唐突すぎて其は変な質問であっただろうが、本人は至って真面目である。少し首を傾げて。   (2018/7/22 23:40:16)

刈葉/影平都羽((弟も妹もホント尊い過ぎません?????影平おまホントそこ一回退くべき―――しんどすこ素敵過ぎた―――はぁかわいい   (2018/7/22 23:42:55)

団子/モノクマ((あ、嵯峨乃さん明日ここ来れそうかな?しそびれてたクロ通達がしたくてですね   (2018/7/22 23:44:40)

雀田/周幸太郎いつもは甘やかしてくれる十少女が影平少女に甘やかされているのを傍で見ると、なんだか自分も嬉しくなった。口角が上がるのを隠さずにいれば、唐突な影平少女からの質問に一度ゆっくり瞬きをする。どうして今、と思うが…真面目な顔をしている彼女にそう聞き返すのは躊躇われる。『どうして空は遠いと思うか』……どうしてだろう、と首を捻り。これは哲学的なものなのか、物理的なものなのか……自分の答えを出すことは…彼女たちの前だとしても。まだ少し、怯えてしまうのだ……先に十少女が答えてくれるのを待つことにした。   (2018/7/22 23:45:05)

紅嵜/嵯峨乃 千代「...そう(...先程からどうも落ち着いていない。何かあったのだろうか、このコロシアイのせいかと独りでに納得してしまえば嫌な世の中だと息をつく。)....そう、ね...そろそろ出ようかしら。(少しばかり考えた後退出することにして。彼が自分の事よりも彼女自身の事を優先してくれた事に心の中で感謝をしつつ裏返ったりしたことについては追及することもなく立ち上がれば)...今日は有難う光さん。....とても...有意義な...時間を過ごせたわ。....ありがとう、今度お礼をさせて頂戴(自分独りでは経験できなかったこの体験は早々に忘れるものではなかろう。彼に一礼をして彼女はインテグラルパークを後にした。)」   (2018/7/22 23:45:15)

紅嵜/嵯峨乃 千代((明日...っすか。ちょっと諸事情で平日は学校の時間とかわりなくなっちゃって来れるのは夕方の6時から何ですよね...申し訳ない   (2018/7/22 23:46:05)

雀田/周幸太郎((皆が各々退いたら私たち三人で疑似兄弟姉妹___???(頭の悪い発言)お姉さんたちが好きすぎて___尊いしんどい   (2018/7/22 23:46:15)

アリス/光明日斗((ごめんそろそろ寝るから落ちるね__お相手感謝!!おやすみなさい!!   (2018/7/22 23:46:27)

団子/モノクマ((いいよ!来てくれるなら全然!ちょっとちゃとぼでお話ししたいだけなので〜!機会さえ設けてくれれば!   (2018/7/22 23:46:37)

おしらせアリス/光明日斗さんが退室しました。  (2018/7/22 23:46:43)

団子/モノクマ((おやすみー!   (2018/7/22 23:46:53)

雀田/周幸太郎((おやすみ!!!   (2018/7/22 23:47:21)

刈葉/影平都羽((おやすみ!   (2018/7/22 23:47:30)

紅嵜/嵯峨乃 千代((おやすみなさいです~あすちよありがとう明日斗くゆ尊かった天使__   (2018/7/22 23:47:39)

紅嵜/嵯峨乃 千代((あっ畏まりました~!なるべく早く来れるようにしますね~クロ通達こわ   (2018/7/22 23:48:14)

紅嵜/嵯峨乃 千代((こうさきも落ちます~カケラありがとうございました!!   (2018/7/22 23:49:30)

おしらせ紅嵜/嵯峨乃 千代さんが退室しました。  (2018/7/22 23:49:35)

アニオタ/十 羽音小さく微笑み笑い声を漏らす少女の姿に、その姿を微笑ましそうに見る少年。気恥ずかしさに苦笑を浮かべ乍、するりと少女の腕から抜け出してしまおうか。未だ残る温もりを微かに感じては、小さく頭を振る少女に疑問府を浮かべた。少女自身も何か抱えているのか、少し不安になって声を掛けようとするも、次に少女が紡いだ質問にそれは消えてしまう。「どうして、か……うーん……あたしは立場上物理的な事しか言ってあげられない、けど……空はそんなに遠くないわ……あたし達が小さいから遠く感じるだけ……ロケットに乗れば空をも越えられる…手を伸ばせば掴む事は出来る……って、面白くないわよね?ごめんなさい……」と少し申し訳なさそうに笑って   (2018/7/22 23:49:52)

雀田/周幸太郎((お疲れ様!!!   (2018/7/22 23:50:04)

アニオタ/十 羽音((お疲れ様!!!!   (2018/7/22 23:50:08)

刈葉/影平都羽((のし!   (2018/7/22 23:50:11)

団子/モノクマ((のし〜!おやすみ(*゚∀゚*)   (2018/7/22 23:52:33)

団子/モノクマ((顔文字ミス…   (2018/7/22 23:52:38)

雀田/周幸太郎((顔文字可愛い__///   (2018/7/22 23:53:03)

刈葉/影平都羽少女の口にした答えに成る程と頷く。「いいえ、答えてくれて有難うございます。」空はそんなに遠くない、それもひとつの答えだ。小さく微笑み、少し嬉しそうにして。「周さんは、どうですか?」と少年に向いて聞いてみようか。   (2018/7/22 23:54:20)

アニオタ/十 羽音((相変わらず顔文字可愛い/////   (2018/7/22 23:54:33)

刈葉/影平都羽((ひぇ短いゴメン><顔文字可愛い―――   (2018/7/22 23:54:39)

団子/モノクマ((擬似姉弟達にもう一回かけらあげます!!!(チョロい)   (2018/7/22 23:57:18)

アニオタ/十 羽音((ヒィ有難いカケラ!今何個持ってるかな______後で確認しようやった!!!   (2018/7/22 23:58:07)

雀田/周幸太郎十少女の答えにふむ、と頷く。物理的に考えればそうなるんですね……と呟いて。少し嬉しそうにした影平少女が視線を自分に向ければ、うぅん…と小さく唸りながらも目線をホームズの本に向けながらポツポツと答えを口にし始める。「僕は……空って、夢みたいなものだと思います。近くにあるのに、自分一人だけじゃ掴めないもの。支える物や、支える人がいるからこそ初めて人は空を飛べる……夢を、掴めるのかなって。遠いのは………たぶん、僕ら人間だけじゃ飛べないから。それを実感させて、そこからどう行動するか……そう考えさせてくれるんだと……」と、言ってから手をぶんぶんと振る。「い、今言ったことは忘れて下さい!!!ま、前に読んだ小説にそう書いてあったのを復唱しただけですから……!」と、恥ずかしそうに…泣き出しそうな気持ちになりながら。   (2018/7/23 00:00:20)

雀田/周幸太郎((わーい団子さまありがとうございます!!!!!!!   (2018/7/23 00:00:37)

刈葉/影平都羽((やったカケラ////確か妹が3つ弟が2つ―――もっと集めなきゃ(使命感)   (2018/7/23 00:00:55)

アニオタ/十 羽音((周くゆ   (2018/7/23 00:00:59)

アニオタ/十 羽音((しんどい弟がしんどい   (2018/7/23 00:01:18)

刈葉/影平都羽((周くゆすこ―――   (2018/7/23 00:01:25)

雀田/周幸太郎((十姉さんと3つ、影平ねえ様と2つ!!!嬉しいな……どんどん集めなきゃ__///   (2018/7/23 00:01:59)

団子/モノクマ((周くゆ   (2018/7/23 00:02:00)

雀田/周幸太郎((周しんどくない___何言ってるのこの子___打ってて恥ずかしかった////   (2018/7/23 00:03:00)

刈葉/影平都羽「・・・ふふ、忘れませんよ。小説に書いてあったのだとしても、それは貴方が答えてくれた大切な言葉ですから。」少年にそう返して、二人とも有難うございます、と二人の頭に再度手を伸ばそうか。二人を見る目を細めて、大切な宝物に触れるように優しく撫でて。その暖かさが何時か消えてしまうんじゃないか、なんて思ってしまう。それでも、今この瞬間は幸せで、暖かくて、満たされているのだと思った。   (2018/7/23 00:06:20)

刈葉/影平都羽((いやホント妹と弟―――つなしたやとあまねくゆがしんどい―――ひぃかわいいしんどい―――   (2018/7/23 00:07:13)

アニオタ/十 羽音「いやいや此方こそ……聞いてくれて有難う……」少し嬉しそうにする顔に何処か安堵するだろうか。次に少女は探偵の少年へと訊ねる。小さく唸る姿をくすくすと笑ってその声に耳を澄まして。「空は……夢、ね……」少年の声に少し驚いた様に目を見開いた。そんな意見もあるのか、ショルダーバックからメモ帳を取り出したかと思えば先程の言葉を一語一句書き逃さぬよう書き写しているようで。恥ずかしそうにする周少年の手を取れば微笑んで「そんなにしなくていいのよ?凄く素敵な意見、そういう意見もあるのね……勉強になるわ……常識に囚われない、そういうものに例えるって素敵なね…!!!空が遠い理由……夢みたいだから、海だから、それが宇宙だから……神様がいるから遠い……それぞれね!」嬉しそうにそんなことを告げてみて。優しく撫でられるとハッとしたように、また気恥ずかしそうに微笑んでみせようか。   (2018/7/23 00:08:26)

アニオタ/十 羽音((しんどすぎる周くゆもお姉さまもしんどい_______何この可愛い生き物……もう自慢すぎるしんどい可愛い   (2018/7/23 00:09:16)

団子/モノクマ((ゴメン!!眠いから落ちます 擬似姉弟は最高、はっきりわかんだね   (2018/7/23 00:09:35)

おしらせ団子/モノクマさんが退室しました。  (2018/7/23 00:09:36)

刈葉/影平都羽((おやすみ!疑似姉弟最高それな―――   (2018/7/23 00:10:14)

アニオタ/十 羽音((おやすみなさい!!疑似兄弟姉妹最高わかります____すこ   (2018/7/23 00:10:20)

雀田/周幸太郎「………そうですか。じゃあちゃんと、ずっと…覚えていて下さいね。十姉さん、メモなんてそんな………大した言葉じゃないのに。でも、ありがとうございます……!」自分が答えた言葉が、彼女にとって大切な言葉になることが出来たのなら。それは…自分も、自分を勇気づけることが出来るのでは無いだろうかなんて、少しだけ思って。再度優しく撫でられれば、この優しさが、暖かさが……ずっと消えなければいいと思った。寧ろ、彼女たちは僕の近くにずっといてくれて励ましてくれるんじゃないか……そんな風にも思い始めてきてしまったのだ。   (2018/7/23 00:11:40)

雀田/周幸太郎((おやすみ!!!!ほんとねえ様たち最高すぎるすこ愛してる////   (2018/7/23 00:12:07)

雀田/周幸太郎((ひぃごめん明日も学校だそろそろ落ちるね!!!!素晴らしい絡みをありがとう___また絡みたいな!!!おやすみなさい!!!   (2018/7/23 00:12:42)

おしらせ雀田/周幸太郎さんが退室しました。  (2018/7/23 00:12:51)

刈葉/影平都羽((おやすみ!!   (2018/7/23 00:13:19)

アニオタ/十 羽音((すずめだおやすみなさい!!此方こそ素晴らしい絡みを有り難う大好きです_____   (2018/7/23 00:14:00)

アニオタ/十 羽音((私もそろそろ落ちるね!!誘ってくれて有り難う!!!ひぃお姉さまも弟もしんどすぎる   (2018/7/23 00:14:50)

おしらせアニオタ/十 羽音さんが退室しました。  (2018/7/23 00:14:54)

刈葉/影平都羽((おやすみー!二人とも尊いし素敵だった―――誘いに乗ってくれて有難う!!最後に適当にロル打って私も寝ます―――   (2018/7/23 00:15:37)

刈葉/影平都羽周少年と十少女が去り、1人だけになった研究教室でふぅ、と息を吐く。「・・・本当に、二人は優しいですね」トカゲを掌にのせ、少しだけ寂しげに微笑んで。先刻見たあの映像が頭を過り、少し目を細めて。1人で居ると他の人といる時以上に消極的になってしまう。こんな事ではいけない、と首を振って。「大丈夫です。私は・・・お姉さんですから。・・・みんなを守れる人に、ならなきゃ」トカゲを鞄に入れ、研究教室を出ていこう。この手で必ず、今度こそ、救ってみせなければいけないと心で誓った。   (2018/7/23 00:20:22)

おしらせ刈葉/影平都羽さんが退室しました。  (2018/7/23 00:20:28)

おしらせ明@辺野暮さんが入室しました♪  (2018/7/23 11:12:46)

明@辺野暮((こんにちは~   (2018/7/23 11:13:01)

おしらせ奏雨/相川なこさんが入室しました♪  (2018/7/23 11:13:16)

おしらせ団子/モノクマさんが入室しました♪  (2018/7/23 11:13:22)

団子/モノクマ((ありがとう!!!いらっしゃい!   (2018/7/23 11:13:28)

奏雨/相川なこ((お邪魔します///こんにちは!   (2018/7/23 11:13:32)

おしらせ閑那/晴海マコさんが入室しました♪  (2018/7/23 11:14:35)

奏雨/相川なこ((こんにちは!   (2018/7/23 11:14:46)

おしらせアニオタ/十 羽音さんが入室しました♪  (2018/7/23 11:15:00)

閑那/晴海マコ((お邪魔します!!   (2018/7/23 11:15:06)

団子/モノクマ((じゃあ朝早そうな相川さんと辺野クンからロル打ってもらおうかな〜。二人は早朝食堂にやってくると、テラスへの扉が小さく開いていることに気付きます。ロルどうぞ!   (2018/7/23 11:15:19)

団子/モノクマ((いらっしゃい!   (2018/7/23 11:15:23)

アニオタ/十 羽音((連続入室申し訳ないお邪魔します!!   (2018/7/23 11:15:30)

奏雨/相川なこ((こんにちは!把握!   (2018/7/23 11:15:35)

閑那/晴海マコ((へ??((((   (2018/7/23 11:15:54)

団子/モノクマ((晴海さんはこの後のことを目撃した後さっき教えたようなこと言ってもらおうかな??ちょっとだけ言う感じで   (2018/7/23 11:16:26)

閑那/晴海マコ((おけおけ!   (2018/7/23 11:16:48)

明@辺野暮「…健やかな目覚めっていいもんやな(パチリと、やけにすっきり目が覚める。眠気は残っていないため、二度寝をする気も起きない。それならば、とりあえず探索やらして時間でもつぶすか。なんて考えながら身支度を整える。フワフワとした髪を揺らしながら、食堂の方へ徒向かっていく。「一番乗り~♪」なんてうれしそうな声を出せば、とある扉が少しあいていることに気づいて)…んぁ?開けっ放しじゃん。(誰だよ前に開けた奴~なんて悪態をつきながら、扉へ向かって)」   (2018/7/23 11:19:52)

奏雨/相川なこやはり今日も余り眠れなかった。眠れなかったのだが眠たそうな素振りは一切見せずに食堂へと向かう。お腹が空いたし何か作ろうか、等と思考していれば「……?テラスの扉が、開いてる?」不思議そうにその扉に近づいてそう言えば、扉の向こう側を警戒しながら扉を開けてテラスに向かう。   (2018/7/23 11:20:03)

団子/モノクマ((では二人がテラスの扉を大きく開きテラスを覗き込むと……爽やかな早朝の風に吹かれ、暖かな朝日に当たりながら……。血液を彷彿とさせる真っ赤な色のペンキで大々的に落書きがなされていました。   (2018/7/23 11:22:13)

団子/モノクマ『ご機嫌よう紳士淑女の皆様。 毒は空に溶け炎へと蒸散する。貴方達の行動は毒か、薬か。 今宵、貴方の心臓を奪いに参上致します』   (2018/7/23 11:23:46)

団子/モノクマ((それは一見するとよく分からない怪文書でしたが、よくよく読んでみれば犯行予告であると気がつくことが出来るでしょうか。   (2018/7/23 11:24:19)

奏雨/相川なこ((心臓を奪いに   (2018/7/23 11:24:52)

閑那/晴海マコ((ひぇ…。   (2018/7/23 11:25:21)

団子/モノクマ((では十さんと晴海さんも食堂に来て二人に続いてテラスを見ても大丈夫です!   (2018/7/23 11:25:39)

アニオタ/十 羽音((犯行予告   (2018/7/23 11:26:04)

アニオタ/十 羽音((把握です!!   (2018/7/23 11:26:14)

閑那/晴海マコ((把握です!どう反応するかな…((   (2018/7/23 11:26:32)

明@辺野暮「うっわぁ~…なにこの悪趣味な落書き。絶対奇抜熊の仕業だよ~…君はどう思う?(一瞬、その文章の意味が理解できなかった。ただの中二病の落書きだとも思ったのだが、よく見れば犯行予告にも見えてくる。…いや、意味分からん。なんて呟けば、隣の少女に話しかけてみるだろうか)そこまでしてギスギスさせたいかなぁあの奇抜熊…」   (2018/7/23 11:27:25)

アニオタ/十 羽音大きく背伸びをしては小さく欠伸を漏れ出した。朝早く起きても良い事等ないと脳内でそう不満をポツポツと呟いて、気分転換に食堂でも行こうかと。首を捻り乍食堂へと入ると、もう既に人がいる事がわかるだろうか。二人供早いなぁなんて声を掛けようとするも、テラスに何か見えた気がして言葉は直ぐ消えてしまった。「何よこれ……気味悪い」ナニーの少年の言葉をするりと耳に入れ、犯行予告とも取れるその言葉に顔をしかめてしまうだろうか。   (2018/7/23 11:31:48)

閑那/晴海マコ「…ん…?(食堂へとやってくれば、テラスに二人が集まっているのを見れば不思議そうにして)およよ~?なこなこ達どうしたのですか~?(とそう尋ねつつ、自分も覗き込み)……もしかしてこれを書いたのは……仮面の救世主様…?(と小さく静かに呟き)」   (2018/7/23 11:33:42)

閑那/晴海マコ((こんなので良かったかな、駄目だったら殺してください()   (2018/7/23 11:34:04)

団子/モノクマ((いいよー!   (2018/7/23 11:37:16)

閑那/晴海マコ((あざま!!   (2018/7/23 11:37:39)

奏雨/相川なこ「モノクマの仕業?なのかな……まぁ確かにアイツはやりそうだけど」隣の青年の声を聞けばそう言って。この犯行予告、いったい誰が…と思考していれば、この場に新しく現れた一人の少女が呟いた言葉に反応する。「……晴海、それどう言うこと?……と言うか仮面の救世主って誰?」と訊ねる。   (2018/7/23 11:37:42)

明@辺野暮「…†仮面の救世主†…やっぱり中二病じゃないか(少女の言葉に、何故かうれしそうにそう言ってみる。何がそんなにテンションがあがる言葉だったのかは分からないが、とりあえず彼は今、目の前の落書きよりもその言葉に引っかかったようで。)」   (2018/7/23 11:39:42)

おしらせみる太郎/碓氷スウさんが入室しました♪  (2018/7/23 11:45:58)

団子/モノクマ「 オマエラってすぐボクの所為にするよねー。人のせいにするなって学ばなかったの? 」各々の言葉を聞いてか、あなた達の後方から声が。モノクマは食堂のテーブルの上で怠惰に寝転がりながら口を尖らせていた。「 ちなみにそれはボクなんにも知らないよ。オマエラの中の誰かがやったんじゃない? それこそ仮面の救世主様とかさー。あーあ、誰が掃除すると思ってるのやら。」   (2018/7/23 11:46:00)

団子/モノクマ((こんこん!!   (2018/7/23 11:46:04)

閑那/晴海マコ((こんこ!!   (2018/7/23 11:46:10)

みる太郎/碓氷スウ(( きちゃった♥おじゃましま!   (2018/7/23 11:46:20)

アニオタ/十 羽音((こんにちは!!   (2018/7/23 11:46:27)

明@辺野暮((こんにちは~   (2018/7/23 11:46:29)

みる太郎/碓氷スウ(( ✝︎仮面の救世主✝︎   (2018/7/23 11:47:41)

閑那/晴海マコ「…あらら~…?なこなこ達もしかして分からないんですか~…?(と不思議そうに首をかしげて)…仮面の救世主様はお姉さん達を救ってくださる優しきお方です(と嬉々として語り、モノクマを見れば)…排除…?…させませんよ?(とモノクマを睨みつけて)」   (2018/7/23 11:48:55)

閑那/晴海マコ((やぁ!   (2018/7/23 11:49:17)

閑那/晴海マコ((おい待て死ね送信機能   (2018/7/23 11:49:40)

明@辺野暮「奇抜熊は人じゃないじゃん…(突然の登場に驚いたような表情を見せるが、すぐに笑顔を取り戻しそんな事を言ってみせる。その滑稽なまでの怠惰な姿にまた笑いながら、モノクマに一つ尋ねてみる)…えっ、君がこれを掃除できるの?どうやって?届くの?(今疑問に思うことは確実にそこではないが、興味津々。とばかりに目を輝かせて。†仮面の救世主†とかいう名前なんだから、絶対変な奴だな。と早合点しているのだ)」   (2018/7/23 11:49:54)

団子/モノクマ「 え? 掃除させてくれないの? テラスの景観台無しのままだけど〜……まあ残したら残したでオマエラがいつでも恐怖に怯える顔が見えそうだし、ボクはほっとこーっと! 」   (2018/7/23 11:50:06)

奏雨/相川なこ((こんにちは!ひぇ西瓜切ってた   (2018/7/23 11:51:24)

閑那/晴海マコ((西瓜!!おくれ!!((   (2018/7/23 11:51:38)

団子/モノクマ「 届くに決まってんじゃん! 誰がベースキャンプの掃除毎日やってやってると思ってんの? ボクが清掃委員のおばちゃんみたいに毎日毎日丹精込めて磨き上げた廊下を土足で歩きやがってー! 」   (2018/7/23 11:51:41)

アニオタ/十 羽音((仮面の救世主_____そううさまが切った西瓜たべたい……   (2018/7/23 11:52:12)

閑那/晴海マコ((モノクマかわいいな(((   (2018/7/23 11:53:00)

みる太郎/碓氷スウ(( 西瓜いいは〜!私カレーしかない   (2018/7/23 11:54:02)

閑那/晴海マコ((カレーもください(五千円差し出す音)   (2018/7/23 11:54:40)

奏雨/相川なこ((西瓜美味しい……カレーも食べたい   (2018/7/23 11:56:03)

みる太郎/碓氷スウ(( カレーは。。。。。。。。。あつい。。。。。。。。。   (2018/7/23 11:59:27)

団子/モノクマ「 にしても結構面白いことになってるね。この分だとちゃんとビデオは見てくれたのかな〜? こんなに早く動き出す奴が居るとは思わなかったけど。ま、いいや! ボクは様子見に来ただけだから、じゃーねっ! 」   (2018/7/23 12:02:36)

団子/モノクマ((腹減った///   (2018/7/23 12:02:54)

奏雨/相川なこ((西瓜……いっぱい……つらい   (2018/7/23 12:03:31)

みる太郎/碓氷スウ(( わかる/// めっちゃ成りたいんだけどもうすぐご飯〜!なので帰ってきたら良ければ混ぜてほしい。。。。。。。。。   (2018/7/23 12:04:01)

アニオタ/十 羽音((ひぇ…… 腹減った分かる……なこたやと絡みたい……   (2018/7/23 12:04:43)

明@辺野暮((了解致しました。教授がお迎えに行きます(やめれ)   (2018/7/23 12:04:52)

アニオタ/十 羽音((把握!!スゥ様_____   (2018/7/23 12:05:23)

団子/モノクマ((はあく〜!   (2018/7/23 12:05:42)

閑那/晴海マコ「……(モノクマが去れば直ぐに怪文章に目を向けて)…本当に、有難いですよね~…(とニコニコと笑い)」   (2018/7/23 12:06:57)

奏雨/相川なこ((把握!夜時間の探索もしたいしつなしたやとも絡みたい!!   (2018/7/23 12:07:00)

みる太郎/碓氷スウ(( アリガト〜〜〜!♥   (2018/7/23 12:07:12)

閑那/晴海マコ((把握!!   (2018/7/23 12:07:22)

アニオタ/十 羽音((夜時間の探索~~~!!良ければついていきたく………思います   (2018/7/23 12:08:13)

閑那/晴海マコ((マコ完全に周囲から距離置かれる気がする()((((   (2018/7/23 12:09:11)

団子/モノクマ((団子いまご飯作ってるから取り敢えずは昼の時間帯で絡んでてもらえると嬉しい!   (2018/7/23 12:09:57)

閑那/晴海マコ((把握!!   (2018/7/23 12:10:48)

アニオタ/十 羽音((うおおお把握!!   (2018/7/23 12:13:07)

奏雨/相川なこ((ひぇ把握!成ろうかつなしたや!!!!   (2018/7/23 12:16:48)

アニオタ/十 羽音((有難う成らせて頂く!!!!出だしするね!!!!   (2018/7/23 12:17:49)

閑那/晴海マコ((見とくね(   (2018/7/23 12:18:11)

奏雨/相川なこ((わわわありがと!   (2018/7/23 12:20:08)

アニオタ/十 羽音「モノクマが掃除してたのね……」愉快に不気味な事を吐いては、いつも通り去って行く姿を溜め息1つ溢し乍見詰めて。けれども毎日土足で汚れるこの場を掃除してくれているのは有難い事で、と少し感謝の意が湧いてくるだろうか。テラスの落書き騒動が一段落すると、最初に見掛けた一人の少女に近づいて行く「お早うなこちゃん……!!!えと、また変な事になったね……」口角を上げ乍話しかけるとテラスの落書きにちらりと視線を向けつつ、そう話題を振ってみて。次に仮面の救世主という言葉を口ずさむレインコートの少女に目を向けようか。   (2018/7/23 12:23:01)

奏雨/相川なこぶつぶつと文句を言うだけ言って去っていったモノクマの背を見送りつつ、少女が話しかけてくれればその言葉に同意するように首を縦に振る。「……そうだね。仮面の救世主……一体誰なんだろう」落書きをじっと見つめながらそう呟き、ため息を一つつく。   (2018/7/23 12:26:11)

アニオタ/十 羽音「分からない……でも、マコさんが言うにはあの落書きを書いたのはその仮面の救世主って奴なんでしょ……?」同意する様に首を縦に振る少女を見つつ自身もテラスに視線を移した。溜め息が聞こえてくれば此方も小さく息を漏らしてしまうだろうか。頭に片手を乗せて「……となると…あたし達に仇を成す奴等って事かしらね……」あんな犯行予告みたいなの書いたんだし、とつけ足して。   (2018/7/23 12:31:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みる太郎/碓氷スウさんが自動退室しました。  (2018/7/23 12:32:55)

団子/モノクマ((お疲れ様!!   (2018/7/23 12:33:13)

閑那/晴海マコ((のしし!   (2018/7/23 12:33:31)

奏雨/相川なこ((お疲れ様!ごめ、ちょっと放置!   (2018/7/23 12:34:47)

明@辺野暮((お疲れ様です   (2018/7/23 12:34:52)

アニオタ/十 羽音((お疲れ様!!把握!!!   (2018/7/23 12:35:55)

おしらせみる太郎/碓氷スウさんが入室しました♪  (2018/7/23 12:36:54)

アニオタ/十 羽音((おかえりなさい!ぴざ!   (2018/7/23 12:37:34)

みる太郎/碓氷スウ(( 無言落ちすまねえ!もどりました!ぴざうまい!   (2018/7/23 12:37:43)

閑那/晴海マコ((おかか!!   (2018/7/23 12:38:09)

団子/モノクマ((おかー!!ごめんね、いまインスタント麺啜ってるから…!()   (2018/7/23 12:39:55)

みる太郎/碓氷スウ(( 何故インスタント麺………♥♥♥把握!(?)   (2018/7/23 12:40:45)

閑那/晴海マコ((インスタント麺////((マコがホント皆に引かれそう((   (2018/7/23 12:41:58)

明@辺野暮((おかえりなさい   (2018/7/23 12:42:00)

明@辺野暮((碓氷さま絡みましょう///   (2018/7/23 12:43:31)

アニオタ/十 羽音((インスタント麺_____把握/////そんなことない……皆絡め絡め……   (2018/7/23 12:43:33)

みる太郎/碓氷スウ(( わあい絡も/// 皆テラスにいる感じかな?   (2018/7/23 12:44:15)

閑那/晴海マコ((おいでおいで!!(尚マコは別世界に逝ってる((   (2018/7/23 12:45:46)

みる太郎/碓氷スウ(( みんなテラスでわちゃわちゃしてる感じだったら飛び込んでおじゃましたい。。。。。。。。。(?)(尚現在テンションが低い)   (2018/7/23 12:46:36)

明@辺野暮((そんな感じですかね?   (2018/7/23 12:47:17)

みる太郎/碓氷スウ(( スウもわりといつも引かれてるから大丈夫だよ(?)   (2018/7/23 12:47:18)

閑那/晴海マコ((飛び込んでおいで…((   (2018/7/23 12:47:36)

みる太郎/碓氷スウ(( 把握です〜!とりあえずテラスにいく   (2018/7/23 12:47:37)

閑那/晴海マコ((スウ君人気やん、マコはガチめにヤバいので((   (2018/7/23 12:47:58)

みる太郎/碓氷スウ自室にてベッドに沈む青年が一人。瞳は倦怠感を映し出す様に虚空を見つめている。以前の惨劇は未だ脳裏を離れることなく、恐ろしい程の静寂と沈黙を続ける口は脱力感を醸し出している。それからどのぐらい経ったか、ふと視界を時計にやれば昼時であることが見受けられるだろう。どんなに落ち込んでいても腹というものは空くようで、放心した自堕落な身体をゆっくりと起き上がらせる。扉に手をかけ足の赴いたままに《テラス》へと向かった。頬をぱちんと両手で叩き依然として変わらぬ態度でニコニコと貴方達の前へ現れればくっきりとした隈の出来た笑顔で話し掛け「 なあにしてんのそんな集まって!(笑)ひょっとしてミスミセス、デート?(笑) 」   (2018/7/23 12:55:40)

2018年07月22日 00時28分 ~ 2018年07月23日 12時55分 の過去ログ
ダンガンロンパ-パラノイア-【オリロンパ】
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