「朝顔藤仙」の過去ログ
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2018年06月04日 21時41分 ~ 2018年07月25日 20時06分 の過去ログ
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しうしう | > | なるほど、明治くらいかな? (2018/6/4 21:41:39) |
しうしう | > | じゃあまだまだ強くなるの? (2018/6/4 21:42:35) |
太水 | > | ごめんちょっと打ってたの……。頭に2本の黒い角があって、髪と瞳ははちょっと黄緑がかった黒。能力として「衝撃波を操る」って言うのがあるのー。うん。親友の味も、かつての夢も、忘れられてない。まだ夢を見ていたい。だから夢を見ない。ほかの夢なんて見たくないから (2018/6/4 21:43:26) |
太水 | > | もう強くはならないかな。1000年前なら明治じゃなくて平安かな?(そういう意味、なら…)軍服の鬼ってかっこいいよね() (2018/6/4 21:44:18) |
しうしう | > | ごめん、こっちこそ急かしたみたいで (2018/6/4 21:44:30) |
しうしう | > | 軍服とか自分って話し方的にイメージは命じかなって思ったんだけど (2018/6/4 21:45:05) |
しうしう | > | 平安かー (2018/6/4 21:45:11) |
太水 | > | ううん。無言だと仕方ないよ!あ、そういうことかー。イメージは実は昭和なんだ。第二次世界大戦頃 (2018/6/4 21:45:56) |
しうしう | > | なるほど。戦国時代って言うか、わりと近代技術入ってきてる感じか (2018/6/4 21:46:36) |
太水 | > | 最も、大陸とかは三国時代イメージだから、固定の時代はイメージしてないな。日本と中国3:1とは思ってたけど。戦国みたいな状況だけど、近代文明もある中で戦国風味もある感じ(ちょっと伝えにくいな…) (2018/6/4 21:47:59) |
しうしう | > | なるほど、結構圧縮された感じか (2018/6/4 21:51:25) |
太水 | > | うん。欲しいところだけ盛り込んだ (2018/6/4 21:53:56) |
しうしう | > | 自分の好きなの詰め込むと想像するとき楽しいよね(笑) (2018/6/4 21:55:16) |
太水 | > | 楽しいよねw作ってからも成り部屋で動かせるっていい (2018/6/4 21:56:12) |
しうしう | > | うんうんわかる! (2018/6/4 21:56:38) |
太水 | > | そんな時チャットいいなーって思うなぁ。うごとは違う良さ! (2018/6/4 22:02:04) |
しうしう | > | 確かに!うちら文章好きだしね! (2018/6/4 22:04:35) |
しうしう | > | 何より、リアルタイム感があるし! (2018/6/4 22:04:50) |
太水 | > | そうそうー!文章好きだし、リアルで見れるし! (2018/6/4 22:07:01) |
太水 | > | あ、はえさんのお話も聞きたいな…() (2018/6/4 22:07:15) |
しうしう | > | あ、おけ (2018/6/4 22:08:09) |
しうしう | > | えっとね、まず大前提として、食人鬼って言うのは、その血筋の何代かに一人だけ突然変異で現れて、その食人鬼の子孫にしか食人鬼は生まれない。要するに、血筋に兄弟が生まれて片方が鬼になったら、もう片方の血筋に鬼が現れることはないの。あ、うつのめんどいから食人鬼=鬼に略すね。そして食人衝動起こすまでは全く普通の人間だから自分が鬼だって自覚して生まれて来た子もいないの (2018/6/4 22:11:31) |
しうしう | > | はえちゃんも十歳で衝動が起きるまでは普通に小柄で、力も一般レベルの女の子だったの。ただ、戦災孤児で、アザミやサラと一緒に施設に入ってた。そこからサラに着いていって小さな革命軍創設、みたいな感じ。 (2018/6/4 22:13:45) |
太水 | > | ありがとうー!ふむふむ。隔世遺伝みたいなものなのかもね。つまり、普通に混じって気づけないのか。最初からは (2018/6/4 22:14:16) |
しうしう | > | 施設は博愛を掲げる孤児院だったんだけど、裏では体罰とか人身売買とかしていて、そういう大人にひどい目に会わされてた三人は、「正義ってこんなものなのか?」って疑問に思って脱走、三人で助け合って隣の国のスラム街に逃げたの。 (2018/6/4 22:16:00) |
太水 | > | 衝動が起きると、身体能力が変わるのかな。小さな革命団成立秘話だ……あー、裏のある孤児院ね闇の深い。そしてかっこいいね (2018/6/4 22:17:44) |
しうしう | > | 助け合うって言ってもはえはまだ赤ちゃんのちょっと大きいの位だったから、サラが連れて逃げたんだけどね。サラは元からアザミとかに対して兄貴分だったのと、アザミは赤ちゃんが大好きだったから連れていきたかったみたいな。 (2018/6/4 22:17:50) |
しうしう | > | それで、孤児院から、サラとアザミに助け出されて、はえはそんなに孤児院の記憶はないまま、スラムでたくましく成長していくんだ。 (2018/6/4 22:18:52) |
しうしう | > | そんなときに、はえは国境近くで行きだおれてたれんげを見つける。この時はえ六才、れんげ八歳。れんげは家も貴族だし、国一番の天才だしで、他の誰よりも恵まれていたけど、天才過ぎて人生がつまらなかった。だから、どっか面白いところに行こうって思ったんだけど、いくら天才でも八歳の子供で貴族だからサバイバル能力は皆無、行きだおれて、はえに助けられる、一目惚れって感じね (2018/6/4 22:21:26) |
太水 | > | あ、はえさんが小さい時の事なんだね。なるほど。ちょっとアザミさんの好みとかと同情心。何よりサラさんの人望なのかな。まぁ赤ちゃんならなくて仕方ないよね。じゃあはえさんは実質スラム育ちか。まだれんげさんもはえさんも会った時は小さいね。うっ、なんて完璧なれんげさん。とても恨まれていそうだ (2018/6/4 22:24:28) |
太水 | > | 机上の空論とも言うし、知識だけじゃ何も出来ないって事だね。サバイバルとか考えもしなかっただろうし。ここから一目惚れは筋金入り… (2018/6/4 22:25:39) |
しうしう | > | まあ、他のメンバーも入ってきて、最後にれんげを迎えて革命軍は確立、裏町を牛耳って平穏な二年間が過ぎた。でもある日はえが部屋から出てこなくなる。衝動が始まったから。しばらくはお腹いたいな。みたいにしか思ってなかったんだけど、だんだん痛み(実は痛いくらいの空腹だった)は酷くなって、そのうちなにがなんだかわからなくなってくる。そんなときにはえのところに、れんげが「何日も食べてないのは体に悪いよ、せめてお粥だけでも」って部屋に入ってくる。でも、空腹の絶頂で人間を見ちゃったはえはもう本能に負けてれんげに襲いかかって食べちゃう。 (2018/6/4 22:27:17) |
太水 | > | ふむふむ。強いな革命軍の皆様!!そうか、お腹空くとお腹痛くなるもんね。しかも、孤児なら人喰い鬼なんて知らないのもおかしくないし。そしてタイミングの悪かったのがれんげさん、か (2018/6/4 22:30:47) |
しうしう | > | あとは理性のないまま革命軍のメンバー、スラムの仲間、あとはその国の人間全員を食べちゃった。鬼になったはえは人を取り込むことでどんどん強くなって、軍隊も武器も通じなくなる。国ひとつ食い尽くしてやっと正気に戻ったはえが見たのははえを止めようとして武装してぼろぼろになった国の廃墟と、人が骨も残らずいなくなってしまった光景。なにがなんだか全くわからなかったけど、そこではえは吐き気に襲われる。出てきたのはれんげの髪止めと、人間の骨の欠片とか髪とか。それではえは自分が鬼だったってことと、仲間を食べたんだってことを知った。 (2018/6/4 22:32:00) |
しうしう | > | 人を食べたことで、はえの体は鬼として異常発達を起こして、身長も女の子としてはかなり異常な190センチまで伸びて、力も素手で岩を砕けるくらいに、血液はマグマみたいに熱くなっていた。はえは自分が鬼だってことにも、仲間を食べたつてことにも絶望する。 (2018/6/4 22:35:17) |
しうしう | > | 二度と人を傷つけないように、はえは自害を試みるけど、鬼の体は治癒力も異常で×ぬことはできなかった。だったら誰とも関わらずにいれるようにってはえは小舟に乗って海に流れ出る。船が沈んでも、海原に漂流しても、どこか人のいない島に流れ着いてもいいって思っていたし、それを期待していた。もちろん食事も水も持たないで、飢え×にするき満々で、そうでなくても溺れ×か、孤独×って思って (2018/6/4 22:39:13) |
しうしう | > | そしてその通りはえは漂流して、どんどん衰弱していく。だけど、普通の人間ならとっくに×んでるけどはえは鬼だからなかなか×ねずに何年も飢えながら苦しむ。そんなはえを見つけたのが、ちょうど海を渡っていた仙さん。 (2018/6/4 22:41:55) |
太水 | > | 空腹で無くなった理性は、れんげさん一人食べただけじゃどうしようもなかったんだね。そして、革命軍のみんなも急にまさかはえさんがそんなことするとは思ってなかったから、どうしようもなかったのかな。そうか、色々食べ過ぎた中には、鬼でも食べられないもの(髪留めとか)もあったのか。これ、林檎売りのPVのシーンの髪留めの所だったりするのかな。あ、ここで大きくなってれんげさんが可哀想になったのか!(おい) (2018/6/4 22:45:18) |
しうしう | > | 仙さんははえの身の上を知って哀れに思った。でも殺してしまうのはかわいそうだ。でもはえは救われることを望んでいない。そんなんで困った仙さんはとりあえず、ザクロの次元を越える能力で第四世界、青作者のところに生きたままのはえを連れていく。(困ったときは神様って思った) (2018/6/4 22:46:28) |
しうしう | > | そうなの! (2018/6/4 22:46:33) |
太水 | > | 当然絶望があるだろうね…この後どうなるのかで色々変わりそうな。あー、死ぬ事さえ許されないのか辛いな。とにかく死ねれば何でもいいし、生きてても人さえいなければって感じなのかな。うわ、辛い……飢え死にでさえ、そう簡単に許されないんだね。おっ、ここで現る仙さん!! (2018/6/4 22:47:21) |
しうしう | > | れんげは170でぜんぜん小さくないのに!はえちゃんが20センチも追い越してった!しかもれんげのお肉で(笑) (2018/6/4 22:47:33) |
太水 | > | 本人は死にたそうでも可哀想だよ………困った時は神様と意外と神様頼りの仙さん()……自分のおかげで抜かれるちょっと可哀想なれんげさんw元はどうだったんだろうか (2018/6/4 22:48:42) |
しうしう | > | そして第四世界には青作者に気に入られて、第四世界の管理人として生まれ変わった革命軍幹部達がいた。感動の再開、しかも鬼をめずらしがった青作者ははえちゃんを第四世界で生きていいよっていう。しかも、衝動は一度満腹になったら二度と起きないとかそういう鬼に関することを細かく教えてくれた。でも (2018/6/4 22:50:34) |
しうしう | > | 青作者が教えてくれたことの中には「鬼の子孫には鬼が生まれる」ってこともあった (2018/6/4 22:51:14) |
しうしう | > | それまでれんげに「付き合って!」「結婚して!」って言われてたはえは小さい頃から「大きくなったらお嫁さんになってもいいです」みたいに言ってたし、二人ともちゃんとお互いを好きだった。何より再開したとき二人は大きくなってた。特にれんげは結婚するき満々だった。全部を知ってれんげははえちゃんに (2018/6/4 22:53:19) |
しうしう | > | あ、ここから子供がどうのみたいな話入るけど平気? (2018/6/4 22:53:43) |
太水 | > | おっ、ここで神様を頼ったからまさかの大団円ハッピーエンドへの道が開けそう、だね!。青作者さんは色々細かく知っているんだね (2018/6/4 22:54:17) |
太水 | > | 大丈夫だよー! (2018/6/4 22:54:21) |
太水 | > | 鬼の子孫には鬼が生まれる。はえさんなら、それなら自分の子供とかは要らないって思うようになりそう……。それまで、準恋人みたいになっていたとしても。だからこそ。れんげさんが流石でした() (2018/6/4 22:55:25) |
しうしう | > | れんげは子供はいなくても夫婦になりたいって言う。でもはえちゃんは「俺はきっとお前のお嫁さんになったら、お前の子供が欲しくなる。俺とお前の、血の繋がった子のお母さんになりたいってきっとおもっちまう」って言ってれんげを拒んだ。はえは孤児だったから夫婦関係はもちろんだけどやっぱり家族って言うものにもすごく憧れてたから。 (2018/6/4 22:58:03) |
しうしう | > | れんげは今まではえちゃんに繋がってきた鬼も全員子孫を作ってきたってことなんだからはえちゃんもいいじゃん、どうせ次の鬼が現れる未来に俺らはいないし!みたいに自分勝手は承知だけどはえを説得した。だけどはえは「れんげや仲間の子孫に迷惑がかかるかもしれないし、何より次の鬼に自分と同じ思いをさせたくない」って言う。それから二人はお互いに恋してるのを知ってるのにずっと兄妹みたいな、友達みたいな関係で耐え続けるの。 (2018/6/4 23:01:36) |
太水 | > | れんげさんはやっぱりはえさんが好き。でも、はえさんの言いたいこともわかる。はえさんにもやっぱり憧れとかあるだろうし、それは仕方ないよね。それだからこそ鬼っていうのが可哀想に・ (2018/6/4 23:02:13) |
太水 | > | 確かに!!繋がる為には子孫作ってるもんね!!…れんげさんはその辺を割り切れる人、はえさんは優しいから割り切れない人、なのかな。恋心に見て見ぬ振りって辛そう…… (2018/6/4 23:03:39) |
しうしう | > | れんげにとってははえが既に自分が他の誰かと子孫を残すって考え始めてることも辛かった。そんなこんなで時間ばっかり過ぎて、やがて革命軍は青作者の勢力として黒い神とその勢力と戦う。その戦いの中ではえは両目を潰されて失明する。 (2018/6/4 23:03:50) |
太水 | > | はえさんは、れんげさんが好き。だからこそ、他の人を見て欲しいんだ、ね。……そんな曖昧のまま……はえさん?! (2018/6/4 23:05:08) |
しうしう | > | はえの両目を治すための薬は仙さんが作れるけど、その薬には生きた人間の目玉がいる。それを聞いてれんげは躊躇いなく自分の髪で隠してる方の目を差し出した。出来上がった薬を渡されたはえは一度食べた味を感じて、「れんげが俺の為に」って感極まる。仙さんに「れんげの一部じゃ飲めないなんて言うのかい?」って聞かれるけど「あいつが差し出してくれたもの、受け取らない方が嘘ですよ」ってその薬を飲む。はえの目完治したけど、れんげの目を使ったことで副作用としてはえの目は青色に、そして、はえは鬼の力を全て失って人になった (2018/6/4 23:08:26) |
しうしう | > | 青作者軍からしたら大きな戦力ダウンだけど、それでも青作者も革命軍も手放しで祝福した。黒い神との戦いが終わって、出会ってから十年やっと二人は恋人から始まった (2018/6/4 23:09:45) |
しうしう | > | っていうお話 (2018/6/4 23:09:51) |
太水 | > | ハッ、ハッピーエンドだ……れんげさんのお目目が片方無くなったし、戦力ダウンはしてるけど、ハッピーエンドだ……!!あ、れんげさんはもしかして、それを隠す為にあの髪型だったり…?はえさんは鬼の力を無くして、戦いも無くなって、恋人になって幸せになれていたらいいな (2018/6/4 23:15:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。 (2018/6/4 23:30:17) |
太水 | > | お疲れ様|・x・)ノシだよ (2018/6/4 23:30:25) |
おしらせ | > | 太水さんが退室しました。 (2018/6/4 23:30:28) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2018/6/4 23:49:26) |
しうしう | > | ごめん寝てた (2018/6/4 23:49:34) |
しうしう | > | また今度ばいばい (2018/6/4 23:49:44) |
おしらせ | > | しうしうさんが退室しました。 (2018/6/4 23:49:46) |
おしらせ | > | 太水さんが入室しました♪ (2018/6/15 20:14:13) |
太水 | > | そうだね〜また都合のつく日を教えて欲しいなぁ。最近私の方が忙しくて来れてなかったけどね… (2018/6/15 20:14:47) |
おしらせ | > | 太水さんが退室しました。 (2018/6/15 20:14:52) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2018/6/22 17:56:33) |
しうしう | > | ウチは土曜の夜とかは都合いいよー!あと、水曜日 (2018/6/22 17:56:48) |
おしらせ | > | しうしうさんが退室しました。 (2018/6/22 17:56:51) |
おしらせ | > | 太水さんが入室しました♪ (2018/6/22 19:41:58) |
太水 | > | 了解だよ。それなら、とりあえず次の土曜か水曜のそれぞれ20時からここで待っていることにするよ〜 (2018/6/22 19:43:00) |
おしらせ | > | 太水さんが退室しました。 (2018/6/22 19:43:04) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2018/6/23 22:01:32) |
しうしう | > | ごめん、今日来れなくて (2018/6/23 22:01:46) |
しうしう | > | 水曜日待ってるね (2018/6/23 22:01:52) |
おしらせ | > | しうしうさんが退室しました。 (2018/6/23 22:01:53) |
おしらせ | > | 太水/さんが入室しました♪ (2018/6/24 13:01:35) |
太水/ | > | ごめんね…実は私も土曜日急用で来れなくなってたんだ…水曜日はちゃんと来るね! (2018/6/24 13:02:19) |
おしらせ | > | 太水/さんが退室しました。 (2018/6/24 13:02:19) |
おしらせ | > | 太水さんが入室しました♪ (2018/6/27 19:45:15) |
太水 | > | 今日こそちゃんと待機だよ (2018/6/27 19:45:31) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2018/6/27 19:51:15) |
しうしう | > | 待たせてごめんね! (2018/6/27 19:51:22) |
しうしう | > | 久しぶり! (2018/6/27 19:51:26) |
太水 | > | ううん。私が早く来てただけだから!こんばんは!! (2018/6/27 19:51:40) |
太水 | > | お久しぶりだね〜 (2018/6/27 19:51:47) |
しうしう | > | 何か話す? (2018/6/27 19:52:22) |
太水 | > | そうだね。あっ、そう言えばさっき入る時思ったんだけど…交換小説の内容あまりやってなかったね() (2018/6/27 19:53:28) |
しうしう | > | あっ……… (2018/6/27 19:53:45) |
しうしう | > | やる? (2018/6/27 19:53:52) |
しうしう | > | 人魚の話だっけ? (2018/6/27 19:53:59) |
太水 | > | やろうか、久しぶりにー (2018/6/27 19:54:14) |
太水 | > | うん。人魚が最近出たんだよねって話だったはず (2018/6/27 19:54:27) |
しうしう | > | どんな感じで始めようか (2018/6/27 19:54:43) |
太水 | > | うーん、うごメモの頃のまでなら確認できるけど…それに忠実にやるかどうかからかな? (2018/6/27 19:55:57) |
しうしう | > | ウチはどっちでも。基本設定は変えなくていいよね?洞窟の人魚設定は変える? (2018/6/27 19:57:14) |
太水 | > | 変えなくていいと思うよ。洞窟の人魚なるほどままで。それなら忠実の方がいいかな。ズレたら困るし…どちらが先にやろうか? (2018/6/27 19:58:15) |
しうしう | > | どっちからでもいいけど言い出しっぺウチだからうちからやる? (2018/6/27 19:58:49) |
太水 | > | それならお願いしたいな (2018/6/27 19:59:14) |
しうしう | > | ちょっとまってて (2018/6/27 19:59:56) |
太水 | > | うん。わかったー (2018/6/27 20:00:06) |
しうしう | > | 朝「人魚って……人魚……って……」 (2018/6/27 20:01:37) |
しうしう | > | ごめん途中 (2018/6/27 20:01:43) |
太水 | > | 把握! (2018/6/27 20:03:09) |
しうしう | > | 夕「藤さん、どうしましょう、兄さんがなんか使い物にならないレベルで落ち込んでるんですけど……」藤「そうですね……仕方ない。こうなったらその噂をとことん追いましょう。そして真実を掴みましょう。そうすれば事実にしろそうでないにしろ多少どうにかなるでしょう」ム「めんど……」藤「もちろんムシャもですよ。て言うか元凶ですから責任とりなさい」 (2018/6/27 20:05:44) |
太水 | > | ア「で、結局人魚を追いかけるのかどうか。それはハッキリしてるんだよね?行くなら、何時にするとかまで決めないとでしょw」(大分混乱した状況になってきていた。とても落ち込んでいる朝顔も居るのだし。小柄過ぎて全然から見下される位置にいる彼だが、それも気にせず話を進めようとしていて)ウ「とりあえず俺は行こう。日付はいつでも構わないが」七「俺は…いつでも、と言うには補習が辛い…」柑「俺も…勉強わかってない…」曹「そこの管理はちゃんとしておくから。とりあえず僕達三人も行こうか。皆で行けば、真相もわかるだろうし。それでいいかな?」(ニコニコと笑いながら、そう提案して) (2018/6/27 20:23:10) |
太水 | > | ((ごめん。ちょっと親さんに呼ばれてて遅くなってた…。後、キャラ忘れもあったけれど… (2018/6/27 20:23:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。 (2018/6/27 20:25:45) |
太水 | > | お疲れ様…ごめん…… (2018/6/27 20:26:01) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2018/6/27 20:26:38) |
しうしう | > | ごめん放置してた! (2018/6/27 20:26:44) |
太水 | > | おかえり!! (2018/6/27 20:26:51) |
しうしう | > | 藤「はい! ご迷惑おかけします。そうですね。ちょうど明後日から三連休ですし、そこでどうですか? それまでは校内で情報収集しましょう」夕「おー! ほら、兄さん元気出してがんばりましょう?」ム「……もうどうにでもいい」曹「休みは補習なかったし、いいね」ウ「わかった。用意しておこう」柑「情報収集とかテンション上がるな!」 (2018/6/27 20:30:25) |
しうしう | > | だよね (2018/6/27 20:30:28) |
しうしう | > | ウチもキャラ怪しい……あと、すごい申し訳ないんだけどアって誰だっけ? (2018/6/27 20:30:54) |
太水 | > | うん。こんな感じ!ありがとうね。あ、ごめん。アはアスク君… (2018/6/27 20:31:20) |
しうしう | > | あ、なる (2018/6/27 20:33:34) |
しうしう | > | こうの見返してきた (2018/6/27 20:33:47) |
しうしう | > | 😢⤵️⤵️ (2018/6/27 20:33:50) |
しうしう | > | 赤目黒髪戦闘狂の (2018/6/27 20:35:31) |
太水 | > | 七「そうだな!藤に賛成だな!」ア「了解w知り合いとかにも色々聞いてみる事にするよw見た人にも聞いてみたいしww」(ケタケタと楽しそうに笑うアスクと、釣られて笑う七尾が返事をして)柑「…盛り上がってる所悪いけど、俺やっぱり水から無」ウ「いざとなったら良い薬がある。まだ実験段階ではあるが…」ア「あ、ウィルのそれ五割は余裕で危ないから気を付けてねw…柑丸ー。そんな青い顔しても。飲まないように頑張ってw俺本気でどうしようもないからそれ…」(青い顔をしてウィルを見た柑丸に、エールを送っていたアスクだが、結局目を逸らした。苦い思い出でもあるのだろうか)曹「とりあえず、明後日また集合だね〜。僕も色々聞いておくよ」 (2018/6/27 20:39:29) |
太水 | > | そうそうそれそれ!!最後の方から出てきたから忘れても仕方ないと思うの… (2018/6/27 20:39:48) |
太水 | > | 時間、飛ばした方がいいかな? (2018/6/27 20:40:18) |
しうしう | > | それでもごめんなさい😢⤵️⤵️ (2018/6/27 20:40:32) |
太水 | > | いやいや、私も人のキャラであまり出てなかったら忘れちゃうもん。仕方ないって! (2018/6/27 20:44:25) |
しうしう | > | 藤「はい! また今度」ム「情報収集とかどうやってするの?」夕「先生に聞いてみるのはどうでしょう」ム「直球過ぎない?」夕「でも、学校の近くの危険なことなら先生たちが一番よく知っているんじゃないですか?」藤「一理ありますが、でもそこに行こうとしていることがばれてしまったら、止められません?」夕「そこはまあ、うまい具合にごまかすと言うか……」仙「何してるんだい? 朝顔、ずいぶん元気がないね(いつの間にか背後に。四人を上から覗き混む)」夕「わっ! せ、せせ、仙先生! いえ、あのっ」ム「先生人魚の噂知ってる?」藤「ムシャっ、そんなあからさまに!」ム「だって夕顔が先生に聞こうって」 (2018/6/27 20:52:25) |
しうしう | > | 仙「んー? 今噂の? 知ってるよ。あの洞窟の最下層の地底湖に出るって言うのだろ? 結構被害出てるからなー。何人か行方不明になってるし。調査団も派遣されたけど帰って来ないんだ。だから情報もほとんどない。ただ、一匹じゃないだろうなって言われてる。パニック防ぐために生徒にはまだ教えるなって言われてる」夕「それ、僕たちに言っちゃって良いんですか?」仙「いいよ、いいよ。だってお前ら行くだろ?」三人「!?」仙「ははは。止めるだけ無駄だろうから止めないけど気を付けろ。今回はついてけないからな」藤「はい」 (2018/6/27 20:52:30) |
しうしう | > | 長くなってごめん! (2018/6/27 20:52:39) |
しうしう | > | 発言の文字数制限あるんだね。知らなかった…… (2018/6/27 20:56:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太水さんが自動退室しました。 (2018/6/27 21:04:30) |
おしらせ | > | 太水さんが入室しました♪ (2018/6/27 21:04:41) |
太水 | > | 打ってたのに!ただいまー (2018/6/27 21:04:50) |
しうしう | > | おかえりー (2018/6/27 21:05:39) |
しうしう | > | これ、途中で退室すると消えちゃうんだよね…… (2018/6/27 21:05:59) |
太水 | > | ア「えーと、クラスの奴から聞いたんだけど、やっぱり駄目っぽい。噂以上はわからなかったみたいでさw行方不明とかは、その知り合いも当たったけどやっぱり駄目w共通点は皆そういうの探すの好きな馬鹿って事かなww」ウ「…俺達もそれを探しに行くんだが。お前は俺達も馬鹿にする気か」ア「喩えだからwウィルは頭固いなwwで、そっちはどう?」曹「先生方に聞いたけど〜。一人『何かあったら呼べ』って言ってた先生が居たくらいかな〜。後は情報無し。ついでに、図書室で歴史も見たけど〜。やっぱり無しかな。これは、多分〜因縁とか、とは違うと思う〜」柑「閲覧禁止とかもあるからよくわからない所はあるけどな!」七「俺達じゃそこは無理だしな」 (2018/6/27 21:10:14) |
太水 | > | うん。制限ね〜1000文字までだよね。長いのは大丈夫だよよ (2018/6/27 21:10:35) |
太水 | > | うん。途中で退室するとね…ちょっと悔しい (2018/6/27 21:10:50) |
しうしう | > | お疲れ様 (2018/6/27 21:11:38) |
しうしう | > | 朝「こうなったらもう、とことんやってやる! 矢でも鉄砲でも人喰い人魚でも……うぅ、もってこい!」夕「正直五里霧中ですけれど、もうこのまま行くしかないですよね」藤「力に自信が無いわけではないですけれど、慎重に行かなくてはですね」ム「そういえば仙先生にもなんか教育実習生紹介された。高等部卒業して教師になりに来てるんだって」藤「牡丹先生ですね」 (2018/6/27 21:17:34) |
しうしう | > | ごめん新キャラ出すね (2018/6/27 21:17:43) |
太水 | > | いいよいいよ!どうぞ〜 (2018/6/27 21:19:01) |
太水 | > | あ、私も聞きたいんだけど…先生枠としてハートをちゃんと入れちゃってもいいかな?準レギュラー、みたいな感じにしておきたいのだけれど… (2018/6/27 21:19:48) |
しうしう | > | 牡丹(牡丹)男 21才 小さい頃に医師免許を習得して天才医師となだかい。桃色の髪、片目を布で覆っていて、もう片目にはえぐい傷。優しくおっとりしていて果てしなく不運。仙のところに看護教諭になりに来ている。種族は人間 (2018/6/27 21:20:13) |
しうしう | > | 良いと思う! (2018/6/27 21:20:16) |
しうしう | > | あ、そうだ。絵とか載せられるチャットボード他のルームで使ってたのここ用に作ってみたんだけど、ここにURL張って良いかな? (2018/6/27 21:21:09) |
しうしう | > | 作ったの忘れて放置してた……新キャラに向けて絵ぇ載せたくて (2018/6/27 21:22:43) |
太水 | > | ふむふむ、牡丹さんか。了解だよ。いいと思う! (2018/6/27 21:23:31) |
太水 | > | 貼ってもいいよー。あ、説明欄の所に貼っておいたらどうかな。そうすればいつでも見れるし。絵を描いたら載せたくなるのわかるし! (2018/6/27 21:24:04) |
しうしう | > | そうする! (2018/6/27 21:25:08) |
しうしう | > | まってて (2018/6/27 21:25:16) |
おしらせ | > | しうしうさんが退室しました。 (2018/6/27 21:25:19) |
太水 | > | (*・ω・)/''' イテラー♪ (2018/6/27 21:26:20) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2018/6/27 21:26:29) |
しうしう | > | 出来たかな? (2018/6/27 21:26:34) |
太水 | > | 出来てたよー。見れた見れた! (2018/6/27 21:27:08) |
太水 | > | あ、今私の番だった。ちょっと書いてくるね (2018/6/27 21:27:21) |
しうしう | > | 良かった!挿し絵とかもこれで載せられるね。ただ過去ログ制度がないから、なるべくおしゃべりはここでした方が良いと思う (2018/6/27 21:28:33) |
太水 | > | ア「所で、その呼べって言ってた先生誰w?知ってる先生?」曹「知ってるも何も。あの数学のハート先生だよ〜。あの人、結構優しいからね〜」ウ「ハート・レイ。数学の教師で実家は商人だった。能力は植物を操る事。意外と優しい正確で、好きなイベントは」七「ねぇ待ってなんでそんなに詳しいの怖っ!」曹「……ストーカーでしょ」ウ「研究の為だ。ストーカー呼ばわりするな。俺はそんな趣味は無い」ア「嘘でしょww研究の為なら大体なんでもs」柑「…そろそろ、朝顔達とも相談した方がいい様な」曹「うん!柑丸の言う通りだね!そうしようか〜」 (2018/6/27 21:34:46) |
しうしう | > | 時間進めちゃって平気? (2018/6/27 21:35:58) |
太水 | > | そうだね!過去ログ制度は無いのか…あ、それならなんだけど、チャットみたいなのじゃなくて、掲示板ならいいサイトを知っているよ。私は説明の所には貼れないけど、ちょっとそこのリンクを貼ってみてもいいかな?そこなら残しておけるよ (2018/6/27 21:37:26) |
太水 | > | というか、進めるのをお願いしたいです… (2018/6/27 21:37:43) |
しうしう | > | おねがい! (2018/6/27 21:40:11) |
しうしう | > | そしたらウチがコピーして載せとく? (2018/6/27 21:40:20) |
しうしう | > | 当日 (2018/6/27 21:40:28) |
しうしう | > | あ、誤送信 (2018/6/27 21:40:46) |
太水 | > | うん。そうしてくれると嬉しいな (2018/6/27 21:40:53) |
太水 | > | 把握だよー (2018/6/27 21:40:56) |
太水 | > | これでいいはず (2018/6/27 21:44:09) |
しうしう | > | 当日 「え、えっと、教育実習生の牡丹と言います。えっと中等部三年朝顔君、藤くん、夕顔君、ムシャ君に、高等部一年のアスク君、柑丸君、七尾くん、曹天君、三年のウィル君で良いですか? えっと話は仙先生に聞いてます。聞いてますけど……何であの先生、生徒におしえてるんですか!? あと、何で止めないんですか!? て言うか、ハート先生に至っては付いてきちゃってるし! うう、いいのかなぁ、ホントにいいのかなぁ(泣)」 (2018/6/27 21:45:49) |
しうしう | > | この掲示板ってどんな風に使えばいいの?そういうの詳しくなくて…… (2018/6/27 21:48:14) |
太水 | > | ウ「全部あっているな。その通りだ」ハ「……彼らが、本当に行くと…聞いたから、だ。…俺からすれば、仙先生が、教育実習生を付けたこと。そして、他に誰も、先生が、つかないこと…その方が、問題だと思う。言っても聞かない問題児、達だ。仕方が無い、だろう。……何かあってからじゃ、全て遅い」七「……先生が珍しく長文だ。もしかして何か音読…」ハ「七尾。俺は、別に話せないわけじゃ、無い。…好きでない、だけだ。こうなったら…行こう。行方不明の件は、俺も…どうにかしたいんだ。申し訳無い。牡丹さん。連れてきて、しまって」ア「先生意外とやる気だなwそれじゃあ行こうよw速く、ねw」 (2018/6/27 21:57:59) |
太水 | > | えっとね、まず、新記事制作って所を押して。で、書いた絵は事前に写真を撮っておいてね。で、記事…本文の所の下に、フォルダ選択の場所があるから、そこから投稿したい絵のフォルダを押して、投稿すればいいんだよ (2018/6/27 21:59:49) |
太水 | > | 一旦、記事を作ってみようか?見本に (2018/6/27 21:59:58) |
しうしう | > | 牡「いえいえ、そのこちらこそ、一教育実習生の身でこんな調査に加わらせていただいて光栄です。でもあの、僕本当に普通の人間で、この高校にもちょっと医師の才能があったから入学できただけで、生徒会のエリート君たちと一緒に事件を解決するなんて力にもなれないと思うんですけど……。能力とかもないし」朝「大丈夫だろ。だって牡丹さんあの、仙先生が送り込んで来た人なんだろ。一緒に頑張ろうぜ」曹「普通の人間が入学できるなんて聞いたことないけど……それってもしかしてむっちゃすごいんじゃ……」七、柑「難しいこといってねーで行こうぜ!」 (2018/6/27 22:03:24) |
しうしう | > | おねがい! (2018/6/27 22:03:38) |
しうしう | > | あと今日はもう寝るね。途中でごめん!また土曜日やろう! (2018/6/27 22:04:05) |
おしらせ | > | しうしうさんが退室しました。 (2018/6/27 22:04:08) |
太水 | > | うん。おやすみー。また会おうね。あ、記事は作っておくよ!とりあえず! (2018/6/27 22:05:55) |
おしらせ | > | 太水さんが退室しました。 (2018/6/27 22:06:11) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2018/6/30 20:40:33) |
しうしう | > | こんばんはー (2018/6/30 20:51:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。 (2018/6/30 21:50:16) |
おしらせ | > | 太水さんが入室しました♪ (2018/6/30 22:11:01) |
太水 | > | 来なくてごめんなさい…勉強してたら時間を忘れちゃってて……水曜日、良ければここに8時から待機、してるね… (2018/6/30 22:11:47) |
おしらせ | > | 太水さんが退室しました。 (2018/6/30 22:12:18) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2018/6/30 22:27:51) |
しうしう | > | 了解!あと、掲示板?にボタンのせいといたよー! (2018/6/30 22:28:08) |
おしらせ | > | しうしうさんが退室しました。 (2018/6/30 22:28:10) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2018/7/1 07:24:16) |
しうしう | > | 今みたら傷口書き忘れてた。布に隠れてない方の目の上から額、頭部にかけて裂けたみたいな傷があります (2018/7/1 07:25:10) |
おしらせ | > | しうしうさんが退室しました。 (2018/7/1 07:25:12) |
おしらせ | > | 太水さんが入室しました♪ (2018/7/4 19:52:07) |
太水 | > | 掲示板か。ちょっと見てくるー (2018/7/4 19:52:24) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2018/7/4 19:52:49) |
しうしう | > | こんばんはー (2018/7/4 19:52:56) |
太水 | > | こんばんはー!この前は来れなくてごめんね… (2018/7/4 19:53:35) |
しうしう | > | いえいえ!お気になさらず! (2018/7/4 19:54:03) |
太水 | > | 掲示板、見てきたよ〜。しうしう、画力凄い上がってたね?!私あまり上がってないから羨ましいな。牡丹さん了解なのと、白衣かっこよかった… (2018/7/4 19:54:32) |
太水 | > | ありがとう〜次からはちゃんと気をつけるね…あ、これって続き、書いちゃってもいいのかな? (2018/7/4 19:55:05) |
しうしう | > | どぞどぞ! (2018/7/4 19:56:08) |
太水 | > | 了解! (2018/7/4 19:56:37) |
しうしう | > | ありがとう!看護教諭志望で仙先生リスペクトなので白衣 (2018/7/4 19:56:49) |
しうしう | > | 勉強しながらやってるから返信遅れるかもだけど許してね (2018/7/4 19:57:23) |
太水 | > | ハ「能力、無くても……良いと思う。そういった、才能…というのも、大切だ。伸ばせば、良い。お前の力に、なる」牡「そうですかね?…皆さん、ありがとうございます。少しでも力になれるように頑張りますね」曹「それに〜能力があっても使いこなせない人もいるし」七「うぐっ!……早く行こう!!本気で!!」柑「ってちょっと七尾、待てって!」ア「ちょっ、ww二人ともバテ……それは無いか。俺なら視界に入ってれば追い付けるし良いけど、ウィルみたいな体力無しが可哀想だから止めたげてww」ウ「…おい、どういう事だアスク」ア「そのまんまでしょwあ、いててててちょっと拳頭にねじ込まないでーw朝顔、先にあの二人追いかけておいてw俺ちょっとすぐには行けなそうだからw」朝「お、おう…」 (2018/7/4 20:08:18) |
太水 | > | こんな感じかな?自分の子以外を使うのって久しぶり過ぎて慣れないというか大変だなぁ (2018/7/4 20:08:51) |
太水 | > | なるほど、それで白衣なんだね!勉強了解! (2018/7/4 20:09:03) |
しうしう | > | あ、牡丹も死ぬほどインドア系です (2018/7/4 20:11:15) |
しうしう | > | じゃ続けるね (2018/7/4 20:11:21) |
太水 | > | 牡丹さんはちょっとイメージ通りかも() (2018/7/4 20:13:01) |
太水 | > | お願いするね〜 (2018/7/4 20:13:05) |
しうしう | > | 朝「嘘だろ。追い付けても付いてけねぇよ」ム「朝顔、体力無いもんね」朝「うるせー! 七尾、柑丸待てー!」牡「えっ、は、走るんですか!? 僕、運動神経絶望的なんですけど……」ウ「あれに付き合う必要はないです」曹「要するに洞窟に着けさえすれば良いんですし」牡「よ、良かったぁ~」 (2018/7/4 20:15:32) |
しうしう | > | こう、ステータス?が医学の知識のみに全部振り分けられている感じ (2018/7/4 20:17:17) |
太水 | > | ア「え、マジか。運動できるみたいだったから…素早さタイプかwんじゃあこうするか」(ウィルの腕を叩き落とすと、自分の影に潜っていって、柑丸の影から出てきて)「先に行くのは良いけどさw…溺れても知らないよ?ウィル!!二人の水泳の記録音読!」ウ「……七尾。記録12m。柑丸、測定不可能。原因、溺れたのが早すぎる」七「げっ!そんな事までバレてるなんて…」柑「…アルイテイキマス」朝「…はぁ、追い付いた。……お前ら、そんな記録悪いんだな」柑「俺は種族的問題って言うの??絶対あれあるから!!」七「……」ム「七尾は単純にカナヅチ、かな」 (2018/7/4 20:28:02) |
太水 | > | なるほど。医学全振りって事か。あとは、医療のスキルとかの才能も全振りなのかな (2018/7/4 20:29:49) |
太水 | > | あ、一ついいかな?さっきのウィルの所なんだけど…ウィルは敬語は先生に対しても使わないかな。使わないといけない状況でも使いたくない性格 (2018/7/4 20:30:29) |
しうしう | > | あ、ごめん。 (2018/7/4 20:32:29) |
しうしう | > | 久しぶりでキャラ忘れちゃったのかも。気を付けるね! (2018/7/4 20:32:50) |
太水 | > | もしかしたら、先生みたいな、敬語を使わないといけないシーンが今までなかったかもだし、私もちょっとしうしうのキャラで変な所あるかもだからしょうが無いよー。お願いするね。私も変な所とかあったら教えて欲しいな (2018/7/4 20:35:27) |
しうしう | > | 朝「二人とも泳げねーのか? 俺は泳げるぞ!」夕「兄さんの生まれた国には大きな湖がありましたものね」朝「おう! スラムの生命線だったぜ、あの水は。汚かったけどな」藤「夕顔さんも上手いですよね」夕「はい、研究所では呼吸器の性能テストや、特殊状況下での行動テストなどが……あ、いえ。その実家にプールがありましたから」ム「俺らは苦手。水濡れるの、や」藤「あー嫌ですよねぇ」牡「普通に疑問なんだけど、僕たち今から地底湖の探索行くんですよね」 (2018/7/4 20:40:05) |
しうしう | > | 今んとこ変なとこないよ! (2018/7/4 20:42:03) |
太水 | > | ハ「故郷、の砂漠には…泳げる様な、場所は無かった、な。オアシスは、飲水でしか、なかった」ウ「それでもハート先生。は泳げると書いてあるな。あの二人よりは。…ハート先生、何故に睨んでくるんだ」曹「泳げる川はあったのに、二人ともいつも溺れてたからねぇ〜」ウ「研究所か。懐かしい響」ア「昔話とかちょっと要らないから狂科学者さんwあ、俺泳げる派ねw」牡「予想外に、泳げない方が多い様な…」曹「ね〜。地底湖に行くには不安だね〜。まぁ一人溺れたくらいなら、僕泳ぐの得意だから、どうにかするよ」朝「こうなったらもう行き当たりばったりになりそうだけどな」 (2018/7/4 20:54:39) |
太水 | > | それなら良かった〜 (2018/7/4 20:54:49) |
太水 | > | 返信遅くなっててごめんね。書くのに悩んじゃってて (2018/7/4 20:55:03) |
しうしう | > | ちょっと退室しないように一言 (2018/7/4 20:55:37) |
しうしう | > | 牡「ぜ、全員が溺れた場合は……?」ウ「半日程で付く距離にあるらしいですけど、そろそろ……あ、阿連ですかね」牡「いくら泳ぎがうまくても、泳げる人数が泳げない人より多いですし、何より人魚もいますし」ハ「そんな、ネガティブに考えなくても……。あいつら、なら、平気です」朝「この洞窟か……。人魚の正体見極めてやる!」夕「おー!」 (2018/7/4 20:59:57) |
しうしう | > | 阿連=あれ。誤字です (2018/7/4 21:00:10) |
太水 | > | 了解ー (2018/7/4 21:01:10) |
太水 | > | ウ「…その場合には見捨てるか」七「薄情だ!!凄い薄情だぁぁぁ」ア「そんな涙目になるなってw…あいつ俺が会った時からあんなんだから。多分もうそういう人間だからw」(ポン、と肩に手が置かれた。アスクの目には完全に『諦めろ』という言葉が、七尾にでさえわかるように浮かんでいた)ハ「いざとなったら、蔦で足を掴めば…」夕「意外と強引というか力技なんですね…」七「はい!着いたから話やめてさ。気付かれないように、そーっとしーって入れば…」藤「こんなに騒いでしまっていたら、バレている可能性はあると思いますけれどね…。確かに。できるだけ静かにしましょうか」 (2018/7/4 21:07:55) |
しうしう | > | 朝「そういえば俺、入学してすぐの頃ここ潜ったことあるけど、地底湖なんてみたことねぇぞ」夕「あ、なんかとても狭いのですけれど、小さな岩盤の裂け目があってそこから底へ潜れるらしいです」曹「地底湖自体はそこからさらに地下のすごく深いところにあるんだって」ハ「しかし、人骨や肉片が見つかるのは入り口付近……」ウ「以上の事から、まだ把握されていない水脈がいくつもあると予想されます」牡「こ、ここに人魚が」ア「人魚かー。強いと良いよね。楽しめるといいけど」 (2018/7/4 21:13:37) |
太水 | > | 柑「えっ、あんな所行ったことあったのか。ジメジメしてて俺全然寄りたくなかったのに」七「森の方は結構回ってみたけどな!」ハ「……もしや、立ち入り禁止、の所も、行っては…いないよな?」ア「俺は無いよw興味無いからwウィル辺りは知らなーいwってハート先生。一々手を合わせてると時間無くなるから早くw」牡「お祈り、ですか?亡くなった方達の為に」ハ「祈り位、しかできないからな」ム「そういった事、大事にしたい派なのかな」曹「さぁ、話してないで早く行こう。気を付けないと足を滑らすよ〜?地面、濡れてるし」 (2018/7/4 21:23:37) |
しうしう | > | 朝「んー、なんかスラムで暮らしてたときのゴミ山の家がさー、こんな風に暗くてじめじめしてて、それでここよりずっと臭かったんだけど、なんとなく懐かしくて。入ったのは入り口のあたりだけだけど」柑「あれ? 朝顔はスラム育ちなの?」朝「そうだけど?」七尾「え、夕顔の実家にはプールあるのに? 二人って双子じゃな……」夕「あー! そんなことより早く悪い人魚を退治しに行きましょう!」ム「嘘」 (2018/7/4 21:27:00) |
しうしう | > | 「あの距離で聞こえるとか地獄耳……」 (2018/7/4 21:27:10) |
しうしう | > | ムシャの続き (2018/7/4 21:27:23) |
太水 | > | 了解だよ (2018/7/4 21:30:47) |
太水 | > | 曹「きっと、家族でも、離れて暮らしていたんじゃないかな〜。僕達の故郷では無かったけど、そういう場所もあるんだよ〜」ア「あ、俺も家族とは離れて暮らし」ウ「?いや、アスク、お前の家族は最初かムグ」七「?とにかく!その人魚に会いに行こう!」夕「そうですね!行きましょう行きましょう」 (2018/7/4 21:39:15) |
しうしう | > | 落ちないように一言 (2018/7/4 21:44:23) |
しうしう | > | 柑「しめっぽー。むわっとする!」七「その岩盤の裂目ってどこ?」ウ「もっと奥だ。ここを洞窟の一階とすると、一階は比較的簡単な構造で広々としている。この突き当たりに地下への入り口があるが、そこから先のB一階からは迷路のようになっている上、道と言えるような平らな場所も少ない」ハ「つまり、安心できるのは、ここまで、だ」朝「裂目ってこれか?」藤「そうみたいですね。……これ、さっき仰っていた人骨ですか」ム「うわ、これ、熊の獣人の頭蓋骨?」夕「種族は問わずって所でしょうか……」牡「こ、怖いですね……」 (2018/7/4 21:50:17) |
しうしう | > | ごめん!今日はもう落ちるね!また土曜日待ってる! (2018/7/4 21:50:35) |
おしらせ | > | しうしうさんが退室しました。 (2018/7/4 21:50:38) |
太水 | > | 了解ー。おやすみ!あ、今日は先に返しておくね (2018/7/4 21:51:37) |
太水 | > | 曹「種族無差別。とっても暴力的な人魚が居るのかな〜?」七「怖い!!それなら水に引きずり込まれたら…」朝「そんな暗い顔すんなって!…俺、助けいけねぇけど」柑「怖いの変わんないそれ!」ウ「……お前ら、ここから先何があるかわからないのに、黙れないのか」牡「…と言う割には、何か採集している様ですけれど…」ハ「……皆、相変わらず…か」藤「……本当に、その通りですね…」 (2018/7/4 22:12:36) |
おしらせ | > | 太水さんが退室しました。 (2018/7/4 22:12:39) |
おしらせ | > | 太水さんが入室しました♪ (2018/7/7 18:42:49) |
太水 | > | ごめんね。今日も8時からーって話だったけど、出かける用事が入っちゃったから、8時には来れなそう…また、今度の水曜日、同じ時間に会えるといいな… (2018/7/7 18:43:48) |
おしらせ | > | 太水さんが退室しました。 (2018/7/7 18:43:52) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2018/7/8 12:49:53) |
しうしう | > | 掲示板に朝顔と夕顔の絵、載せてみた! (2018/7/8 12:50:10) |
しうしう | > | 良かったら見てみてー (2018/7/8 12:50:18) |
おしらせ | > | しうしうさんが退室しました。 (2018/7/8 12:50:19) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2018/7/11 19:34:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。 (2018/7/11 19:54:38) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2018/7/11 19:55:28) |
おしらせ | > | 太水さんが入室しました♪ (2018/7/11 20:00:08) |
太水 | > | こんばんはー。掲示板、見てみるね! (2018/7/11 20:00:26) |
しうしう | > | こんばんわ! (2018/7/11 20:00:31) |
しうしう | > | (* ゚∀゚)ノシ (2018/7/11 20:00:41) |
太水 | > | 見てきたよー!二人の周りに咲いてる朝顔と夕顔かな?凄く綺麗だったし、表情とかが儚さを醸し出してるの凄いと思うの…。夕顔さんの首にコードって言うのかな?が着いてるのすごく好き (2018/7/11 20:04:04) |
しうしう | > | (*゚∀゚人゚∀゚*)♪ (2018/7/11 20:07:47) |
しうしう | > | 花、反転はしたけど、半分は全部コピーとかしないで描いたんだよ! (2018/7/11 20:08:16) |
しうしう | > | コードは研究所の識別用! (2018/7/11 20:09:50) |
太水 | > | そ、そうだったの?!かなり書き込みがあったから、かなりコピーとか使ってると思ってた…半分だけなんだ。お疲れ様だね…こだわりが凄いや (2018/7/11 20:10:01) |
太水 | > | やっぱり識別用か〜。それがあると、実験体!って感じが強調されるよね (2018/7/11 20:11:47) |
しうしう | > | GPS付で、ヨモギは廃棄されそうになって外された直後に脱走してて、ワラビは電気を操る能力で解除してる。夕顔はしばらく取れないでワラビと出合ったときに外してもらってるけどそれまでは追われてるって設定 (2018/7/11 20:13:45) |
太水 | > | なるほど…ヨモギさんは廃棄のために外されたから、それを機に逃げ出すタイミングとしてよかった感じなのかな。そうか、GPSって電気で出来てるもんね、ワラビさんなら壊せるのか。設定細かくて凄いなぁ。それまで追われてたなら、皆の居場所がバレたの、かも…? (2018/7/11 20:19:54) |
しうしう | > | そうなの!だからワラビたちと会うまでずっと逃げてたの (2018/7/11 20:21:49) |
太水 | > | 居場所がすぐに分かったら捕まっちゃうもんね。大変だったんだね、夕顔さん…最初朝顔さんを手にかけるつもりだった、って言うのもその苦労があったのもあるのかな (2018/7/11 20:24:27) |
しうしう | > | そんな感じ!続きやる? (2018/7/11 20:25:34) |
しうしう | > | 次はウチからだっけ? (2018/7/11 20:26:00) |
太水 | > | やっぱりかー。そういうのしんどいね (2018/7/11 20:26:08) |
太水 | > | やろうやろう!私前回去る時に一応次は書いておいたから…お願いしてもいいかな? (2018/7/11 20:26:29) |
しうしう | > | おけ! (2018/7/11 20:27:19) |
太水 | > | ありがとうー (2018/7/11 20:28:40) |
しうしう | > | 朝「うわ、せっめぇ……」ム「……なんか擦った……痛い…」藤「大丈夫てすか? ああ、狭くて二列になれないから治療ができないですね……」柑「なんかこれ、洞窟って言うか筒の中進んでる気分……」七「これ、ずっとこんなに狭いのか?」曹「ううん、狭いところと広いところがある感じ」牡「ああ……、衛生上すごく問題な感じのところです……ムシャくん平気ですか?」 (2018/7/11 20:31:20) |
太水 | > | ウ「ただ、仮に人魚が出るなら、広い場所があるはずだ。そこまで来たら治療すればいい」ハ「…薬草、程度なら…少し出せる。良ければ、渡そうか?ムシャ」牡「あ、治療に使える薬とかならちょっと持っているので、大丈夫ですよ。ただ、早く広い場所に出たいですね」夕「兄さん。まだ先があるかとか知ってたりしない?」曹「…でも、水の匂いみたいなのが強くなってきた気がするね〜?」 (2018/7/11 20:40:50) |
しうしう | > | 朝「んーん、無理。て言うかこんな道が有ることも初めて知ったし。授業サボって入り口のとこで寝てたりしただけだもん」藤「勉強してくださいよ。あなたあれでしょう?私が教えてくれるから授業聞かなくてもいいとか思ってるでしょう?」朝「(目をそらす)」ハ「朝顔くん、前々から、おもって、いたけれど君は……」牡「僕も学生時代はよく体育とかサボってましたー。なつかしいなぁ。あはは」曹「えっ意外! 牡丹先生真面目そうなのに!」牡「……体育が死ぬほど苦手で……」夕「牡丹先生は医学に特化して入ってきたんですものね」柑「お、なんか道幅広くなってきた!」七「そろそろ広いとこでんのか?」 (2018/7/11 20:46:58) |
太水 | > | ア「授業サボりって、朝顔も牡丹先生も不真面目なんだねw苦手でも一応出ないとだよww」ウ「お前は体育に困った事は無いだろう。…なんでそこまで授業にちゃんと出れるのかわからない。無駄なのに」ハ「天才と、馬鹿は…紙一重か。真面目にやれ。ウィルもだ。七尾くんと柑丸くんは集中しなさい」七「うっ!確かに集中してないけど…そんな事より!前々!ほらよく見てよ」曹「湖、だね〜。それなりの大きさがあるよ」夕「…人魚がいても、おかしくないくらいですね」藤「そうですね。さて、本当に人魚はいるのでしょうか」 (2018/7/11 20:55:15) |
しうしう | > | 牡「体育は毎回倒れちゃうんで、結局最初っから保健室いても変わらないんですよねー。僕、一般人だから人外くんとか天才くん達についてけないんですよー」藤「牡丹先生、その話はとりあえずおいておきましょう?」夕「遠くから見た感じ水は綺麗そうですね、底は深そうですけど」ウ「地底湖にはアルビノの小魚や、特殊な進化を遂げた生物が多くすんでいて独自の生態系を確立している。特にクチナシシロガネウオと言うのはここにしか生息していないシロガネウオの亜種で口が退化して……」ハ「今は魚のことはどうでもいい」ア「そうそう。噂じゃかなりこわーいって言う人魚がいつ出てくるかわかんないからね。たっのしみだなぁー」朝「……」ム「……朝顔?」朝「…ち」夕「?」朝「ちくしょー! 出てこい、にんぎょーーー!!」 (2018/7/11 21:05:21) |
太水 | > | ハ「…それは、基準の…問題では。俺も、身体能力とかは…特に凄かったり、ない」 (2018/7/11 21:11:48) |
太水 | > | ごめんね誤送信… (2018/7/11 21:11:57) |
しうしう | > | おけ! (2018/7/11 21:15:51) |
太水 | > | ハ「…それは、基準の…問題では。俺も、身体能力、とかは…特に凄かったり、ないな」ア「基準は人間であるべきなんて法律なくていいと思うけどw…でも、この中でれっきとした『人間です』も難しいと思うんだよねww倒れるならしょうがないかも」柑「朝顔は人魚に恨みでもあるのか……」七「…さぁ」曹「それはわからないけど〜。運動できるのに泳げない二人はどっか行っててね」藤「曹天さんは相変わらず言う時は言うんですね」牡「そんな風には言わないであげてよ…とは言ったものの、僕も離れた方がいいのかな?運動は苦手だから…」 (2018/7/11 21:15:59) |
しうしう | > | 藤「そうですね、やっぱり人魚なんて言うくらいですし、水から最低でも四メートルは離れていた方が良いですかね」柑「何で四メートル?」藤「トビウオが飛べる最長距離が四百メートルなんですけど、人形でそれより質量も重く、かつ水中生物と考えればそれくらい離れていれば安全かと」夕「兄さんはのは逆恨みと言うか、私怨ですねあれは」曹「出てくる気配無いですけど、どうします?」ウ「水面に衝撃を与えてみればいいんじゃないか?」 (2018/7/11 21:25:15) |
太水 | > | 七「藤、そういうの詳しいんだな…とりあえず4mしかわからなかった」柑「俺もよくわからないけどトビウオより人間は重いから4mってことしか」曹「…帰ったらちょっと数学やろうか」ム「今はそんな事で怒るような時じゃないと思うけど」ウ「ムシャくんの言うことが正論だろう。私怨か。どうでもいいが私怨で危険に晒されるならたまったものじゃない」ア「ウィルは私怨考えたらもう死んでてもおかしくないと思うよw…衝撃か。それならこのナイフ、ちょっと水に投げてみようか!」 (2018/7/11 21:34:50) |
しうしう | > | しゅぱっと軽い音がして、湖にさざ波がたつ。アスクが投げた銀のナイフは泡と共に沈んでいく。次の瞬間。大きく水が盛り上がり、中心に穴が空いた大きな岩が競り出してくる。誰もが目を丸くしているなか、独りでに周囲の岩は並んでいき湖の真ん中に突如として現れた岩への道を作っていった (2018/7/11 21:42:29) |
しうしう | > | たまには地の文もあった方がいいかなって思って。セリフゼロだけど(( (2018/7/11 21:42:58) |
太水 | > | ア「え、もしかしてここの岩機械だったりすんの」(あまりに驚いたのか、思わずと言った様子でそう呟いた)ハ「それは無いと思う…が、どうなっているのか。確認するしかないだろう」夕「そうですね。…この先何があるのかはわかりませんが、それしか無さそうですね」(皆の中で、頷く雰囲気やら、先へ進もうという雰囲気に変わっていく)朝「…おし!行くか!」 (2018/7/11 21:47:28) |
太水 | > | 確かに。こう背景とかの描写って欲しくなるね。というわけでちょっとよくやる書き方を試して見た (2018/7/11 21:48:04) |
しうしう | > | 何かの罠かと警戒しつつ、だが拍子抜けなことに案外あっさりと不可思議な橋を渡りきった。競り上がってきた岩の中央にぼっかりと空いた穴を覗き混めば、そこには人工とも自然のものともつかない、しかし確かに螺旋を描く階段があった。柑「……へぇ、なんか知らないけど、来いって誘われてる見てぇだな」曹「ありがたくご招待に預かろうか」ウ「ふざけた奴等だな。人魚と言うのは」ア「俺らを招いたこと後悔させてやろうぜ」牡「く、くら……、ふか……こんなところに入るんですか……怖ぁ……」 (2018/7/11 21:52:47) |
太水 | > | ハ「危ない人、とかは…真ん中。水の、大丈夫な人、一番外に。いい?」ア「了解了解wあ、でも俺先頭は欲しい」ウ「勝手にしろ」朝「俺も前の方は取ろうか」曹「それなら〜僕は後ろに行くね。後は真ん中でいいんじゃないかな」(何となく陣形らしきものを組んで、階段を降りていく) (2018/7/11 22:02:09) |
しうしう | > | しばらくすると、不思議なことに水の音が近くなってきた。気のせいだろうかと歩を進めていると、突然青い光がさす。朝「うわ……きれー」夕「これ、どういう……岩壁が透けているんですかね……」藤「……いえ、この脱力感に、酷い不愉快さ……」ム「……あと、このふわふわした感じ……息できるけど、ここ水のなか……」いつの間にか、階段を取り巻いていた壁がなくなり、透き通る紺色の輝きと、真っ白な魚達の華やかな揺らめきが一同を包んでいた (2018/7/11 22:10:01) |
しうしう | > | ごめん、今日はもう寝るね (2018/7/11 22:10:14) |
しうしう | > | おやすみー! (2018/7/11 22:10:17) |
おしらせ | > | しうしうさんが退室しました。 (2018/7/11 22:10:19) |
太水 | > | おやすみ〜 (2018/7/11 22:11:10) |
おしらせ | > | 太水さんが退室しました。 (2018/7/11 22:11:22) |
おしらせ | > | 太水さんが入室しました♪ (2018/7/14 19:55:36) |
太水 | > | こんにちはー。とりあえず返しておくね (2018/7/14 20:05:42) |
太水 | > | 柑「凄いダルいな……溶けてきえそうな感じっていうか」七「俺は特に何ともないぞ?藤もムシャも元気無いけど、あとはそうでも無いし」(柑丸だけがへなへなと地面に腰掛けている。その様子に不思議そうにしつつも、柑丸に色々と聞いている)曹「なるほど。確かに、ムシャの言う通り水の中みたいだね〜。でも、どうして息ができるのかな〜?」ウ「先程の青い光、なにか不思議な力が働いている可能性があるな。詳しく調べたいところだ」(一同は、思い思いに歩を進めていく。足が進みやすいもの、進みにくいものの差はかなりあるが) (2018/7/14 20:11:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太水さんが自動退室しました。 (2018/7/14 20:31:34) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2018/7/15 23:05:36) |
しうしう | > | 昨日は来れなくてごめんね🙇💦💦 (2018/7/15 23:05:47) |
しうしう | > | 朝「広いなー、それにきれいだ……なあ、やっぱりこんな海のお城みたいなところにいるのが人を食べる人魚な訳なくね?」藤「こんな鬱陶しい水の中に住んでる水性生物がまともな訳ないでしょう」ム「藤……、完全偏見…………でもいぐざくとりー」 (2018/7/15 23:08:52) |
しうしう | > | 柑「水の生き物に録な奴はいねぇんだよ」牡「あ、えっとホッケとかアジとか美味しいですし、水泳とかも気持ちいですよ?」 (2018/7/15 23:09:53) |
しうしう | > | ウチも繋げとくねー (2018/7/15 23:10:09) |
おしらせ | > | しうしうさんが退室しました。 (2018/7/15 23:10:11) |
おしらせ | > | 太水さんが入室しました♪ (2018/7/18 19:49:46) |
太水 | > | こんばんは!来れなかったのは仕方ないよ〜 (2018/7/18 19:52:25) |
太水 | > | とりあえず繋げておくね (2018/7/18 20:01:25) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2018/7/18 20:03:13) |
しうしう | > | こんばんわ! (2018/7/18 20:03:23) |
しうしう | > | 待機 (2018/7/18 20:03:26) |
太水 | > | 曹「……皆、完全に僕の事忘れてないかな?」ア「あはは曹天そっち側だもんねwいやぁ残念だったねw」曹「え?何か言ったかな〜?」ウ「やめておいた方がいい。完全にアスクに乗せられるぞ。…喧嘩になったら都合が良いのはアスクの方だ」藤「少なくとも、こんな場所で喧嘩なんて始められてしまっては、困りますけれどね」ム「そうだよ。だってここ狭いもんー」牡「それに大怪我をしたら治すのが大変になってしまいますから」ハ「監督…不責任。牡丹先生の事…もちゃんと、考えろ」 (2018/7/18 20:06:01) |
太水 | > | こんばんは! (2018/7/18 20:06:04) |
しうしう | > | あれ、曹天って泳げないっけ? (2018/7/18 20:06:55) |
太水 | > | 泳ぐの凄く上手いよ。曹天は、泳ぐほうじゃなくて「水の生物」はみんな悪いって言うから『僕の事忘れてない?』って言いたかったの(半分河童って設定が…) (2018/7/18 20:08:32) |
しうしう | > | あ、なるほど! (2018/7/18 20:09:28) |
しうしう | > | 牡「天才君達の喧嘩に巻き込まれたらぼく、五秒で死んじゃいますねぇ。あはは」朝「牡丹先生って図太いよな。笑いながら言うことじゃないと思うけど」夕「紛いなりにも学園の関係者ってことですね」藤「喧嘩が始まっても、正直ここでは私は止められませんよ」ム「……うっとうしい……だるい……」夕「大丈夫てすか? 歩くのが大変でしたら手、繋ぎましょうか」柑「うあぁああぁ…………」朝「柑丸大丈夫か?」 (2018/7/18 20:14:24) |
太水 | > | ア「それくらい強くなかったらこんな所に居ないってことだねw強いのはいいと思うよww」ハ「喧嘩は、させない。せめて…帰ってから、好きにしてくれ」七「ほら柑丸!俺かついでくから」曹「七尾なら体力的には大丈夫かな〜」朝「でも、なんかで泳がないといけなくなったらまずそうだな」ウ「所で、件の人魚ってやつは出ないんだな。噂は全くの嘘だった…ということは無いとしても、違うということか?」 (2018/7/18 20:26:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。 (2018/7/18 20:34:34) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2018/7/18 20:34:47) |
しうしう | > | きえたぁぁぁ (2018/7/18 20:34:56) |
太水 | > | おかかぁ!……ご愁傷さまです… (2018/7/18 20:36:24) |
しうしう | > | 曹「そうですね、ここが階段の終点みたいですし、透明に見えますけどガラスのようなもので囲まれていますしね」藤「ここを調べるまえに一度引き返しません? 現実ここで私たちは足手まといです。ここからは泳げるものだけでいった方が良いでしょう」ハ「そう、だな。安全、第一で行こう」ア「ちぇー、まだ人魚に会えてないのにー!」牡「まあまあ、水が苦手な人達になにか起きる前に引き返すことができるのは幸運じゃないです、か……」牡丹がそう言うのと同時に全員を取り巻いていた空間がぐにゃりと歪んだ。うねりはどんどん激しくなり、やがて轟音と共に一同を包んだまま見えないガラスを破って流れ出した。ウ「牡丹先生の……特徴……っ、『超絶不運』……! 失念してい、た……」『どこか』へと流されゆきながらウィルは呻くようにそう呟いて溺れていった。 (2018/7/18 20:44:06) |
しうしう | > | でけた (2018/7/18 20:44:11) |
しうしう | > | 分かりにくい文章でごめん。要するにある種の空間移動で、激しい長い(空間の移動)に皆押し流されてるってことで。(我が家の游げる勢も) (2018/7/18 20:45:34) |
太水 | > | 曹「っ!上手く泳いでどうにかなりそうな感じじゃないな。七尾!柑丸!藤!ムシャ!牡丹先生!大丈夫??」七「俺は、どうにか…でも、柑丸の目が…死んでる!!」ア「あれ?でも、これで、何か…できるなら運がっ、逆にいいんじゃない?!!」朝「こんな時、まで…呑気な事、言うなよ?!」夕「帰れなく…なるかも、しれないですし、そう明るくは…言っていられない、ですよ…」押し流される感覚。それでもどうにか声は出せるようだ。少し辛そうな声ではあるものの、ちゃんと話はできていたウ「…確かに。これで、この先が…わかるかも、知れないな。それなら構わ」ハ「その、為に……死んだら、世話ない、だろうが」 (2018/7/18 20:56:29) |
太水 | > | なるほど!…わかったつもりだったけど、こんな感じで大丈夫、かな? (2018/7/18 20:57:04) |
しうしう | > | 朝「なんなんだよこれ! 水面もねぇし、水飲んだみてぇな苦しいのもないのに、押されるみたいな苦しいのがあって訳わかんねぇ!」夕「兄さん、焦って比喩多くなってますよ! 藤さん通訳って……無理そうですねすみません」曹「水から顔を出せないのに口に水は入ってこない、だけど圧迫感はあるってことじゃないかな」夕「なるほど」牡「おぼっ、溺れますっ、沈みます!」七「夕顔たちは落ち着きすぎたし、牡丹先生は慌てすぎ!」ウ「おそらく、これは水のような空気。いわゆる強風を感じても呼吸困難は起こさない……」ハ「待て、ずっと足元になにか廃墟のようなものが……」 (2018/7/18 21:04:58) |
太水 | > | 柑「訳わかんない…疲れた。しぬ…」ア「柑丸にも疲れるとかあるんだw…んー、でも確かになんか気持ち悪い感じっていうの?あるよねw慌てたって逆に牡丹先生みたいに困るだけだし、いいんじゃないかなwほら落ち着いてよ」牡「うわっ、押さないで下さいよアスクさん…」夕「本当だ。ハート先生の言う通り、この下に何かありますよ。あそこまで行けたら落ち着けないでしょうか…」ウ「それは一理あるな。圧迫感のあるだけなら死ぬことは無い。落ち着いて対処すればどうにかなるだろう。…あまり移動の自由は無さそうだが」 (2018/7/18 21:18:00) |
しうしう | > | 落ちないように一言置いてから書くね (2018/7/18 21:18:43) |
しうしう | > | ハ「このまま、沈んでいけばあそこ、にたどり着ける、だろうか」ウ「この波もまた、導きの1つ、か」 (2018/7/18 21:19:39) |
しうしう | > | ごめん、途中!誤送信! (2018/7/18 21:19:49) |
太水 | > | 了解だよ。遅くなっててごめんね…。把握 (2018/7/18 21:23:20) |
しうしう | > | 朝「藤、表情筋が仕事放棄してるけど平気か?」藤「反吐がでるほど不愉快なことを除けば何の問題もないですし、ここへ誘い込んだやつを血祭りにあげることを考えれば、その不快感も紛らわすことができます(死んだ笑顔)」朝「お、おう」夕「沈む廃墟に水の空から降り立つなんてお伽噺みたいで素敵ですね。あの……だから少し気持ちを反らしましょ? ムシャくん」ム「……大丈夫、人魚の尾っぽを、食いちぎること、考えてれば辛くない…………」夕「兄さん、この兄弟バイオレンス過ぎます!」七「か、柑丸ー? ……死ぬなーー!」牡「なんだか空を飛んでいるような気持ちで楽しくなってきましたね! えへへ」ウ「……特徴に豪胆さも付け加えておいた方がいいようだな……(ぼそっ)」 (2018/7/18 21:27:21) |
しうしう | > | ごめん、そろそろ失礼するね! (2018/7/18 21:28:15) |
おしらせ | > | しうしうさんが退室しました。 (2018/7/18 21:28:54) |
太水 | > | 了解だよ。お疲れ様|・x・)ノシ。返すのだけやっておくね (2018/7/18 21:29:34) |
太水 | > | 曹「…科学好きで有名なウィルがそんな事言うなんて、明日は雪かな〜」ハ「どこかで、頭打っただけ、だろう。大丈夫だ」藤「随分と酷い言われようをしていますね。ですがなんでもいいです。早く人魚のところに行きましょうそうしましょう」ム「さんせーさんせー。早く行こうよ。すぐ側でしょ?」朝「…俺は何も聞いてないからな…」柑「…川の向こうで誰かが呼んでる…水はもうこりごり…」七「それ行っちゃ駄目なやつ!!」ア「ウィル、俺は心配だよ。お前がいつかストーカーで捕まんないか。…捕まったらちゃんと見舞いくらい行ってやるからな…?(引き気味)」ハ「…とにかく、早く、降りよう。騒ぐなら、全員…拘束、するぞ?」 (2018/7/18 21:44:24) |
おしらせ | > | 太水さんが退室しました。 (2018/7/18 21:44:28) |
おしらせ | > | 太水/さんが入室しました♪ (2018/7/21 20:06:10) |
おしらせ | > | よし様様13さんが入室しました♪ (2018/7/21 20:07:42) |
おしらせ | > | 太水/さんが退室しました。 (2018/7/21 20:15:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、よし様様13さんが自動退室しました。 (2018/7/21 20:43:42) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2018/7/21 20:43:45) |
しうしう | > | 遅れてごめんなさい! (2018/7/21 20:44:02) |
しうしう | > | て言うか誰 (2018/7/21 20:44:10) |
しうしう | > | 待機…… (2018/7/21 20:44:37) |
しうしう | > | あ、つなげとこ (2018/7/21 20:45:08) |
しうしう | > | ふわりと流れに誘われて一行は青白い廃墟へと降り立った。水底で青く見えるものの、おそらくは白亜の煉瓦で作られていたらしい町並み。崩れ落ちた家の中も石を削り出したような白い家具で統一されている。家に足を踏み入れると、散乱する細やかな生活必需品や嗜好品。朝顔が一冊の本を拾い上げると、瞬く間にふやけたそれは千切れてしまった。ウ「どういうことだ。水の中の都市なのにそこにあるものが水の中で使えないとは……」曹「もとは陸にあったものが沈んだって考えるのが妥当ですかね……」夕「そうですね、服とかも水生仕様じゃないですし……ってムシャくん何食べてるんですか!?」ム「……魚。泳いでたから」朝「得たいの知れないもん食うな!」ウ「残った骨格と尾から見てアルビノのマガナリウオだな」牡「これ、薬草ですよ。光が当たらない洞窟に生える、擦り傷に効く植物です」ハ「さすが、ですね。おそらくこの町は、あの、洞窟にあった都市……」 (2018/7/21 20:55:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しうしうさんが自動退室しました。 (2018/7/21 21:18:30) |
おしらせ | > | 太水さんが入室しました♪ (2018/7/25 19:25:37) |
おしらせ | > | しうしうさんが入室しました♪ (2018/7/25 19:25:55) |
太水 | > | こんばんはー。この前は荒らしが居たから、ちょっと早めに退室しちゃってごめんね… (2018/7/25 19:26:12) |
しうしう | > | ( ≧∀≦)ノこんばんはー (2018/7/25 19:26:13) |
しうしう | > | いえいえ!こちらこそ遅れてごめんね! (2018/7/25 19:26:30) |
太水 | > | ううん、それは大丈夫だよ(*´`)じゃあ返すね〜('∀`) (2018/7/25 19:27:11) |
しうしう | > | うん! (2018/7/25 19:27:40) |
太水 | > | 七「でも、そんなの初めて聞いたなー!あんまりこの中って知られてないのか?」曹「多分、有名とかでは〜無いと思うよ〜?」ハ「全て、沈んで、しまったから…だろうか?」(一同は、もう動きたくない者もいるものの、先へ進んで行く。もっと建物の中を見るために)藤「…建物の中でも、やっぱり水の中なんですね」(そういう藤の顔は、どこか嫌そうだ。水が邪魔なのだろう)朝「それに、人魚も出ないな。噂は嘘だったのか?」ア「その割に、皆同じこと言うのはおかしくと思うよwネットならまだしも、匿名じゃないのに嘘を皆でつきはしないでしょw」 (2018/7/25 19:36:42) |
しうしう | > | 落ちないように一言 (2018/7/25 19:38:15) |
しうしう | > | 朝「ねっと?」夕「国によっては導入されている情報技術ですよ」ウ「本が読めないのは残念だな。文字情報があれば何か知識が得られるかもしれないのに……」ム「……ねぇ」曹「どうしたの? ムシャくん」ム「なんか……聞こえる」藤「そうですねぇ、何か……歌? のような」朝「え? それって、もしかして人魚の……」藤とムシャの人より鋭敏な聴覚は水のなかでも鈍らないらしい。静かに目を閉じて耳を済ませば、確かにどこからか仄かな美しい歌声が聞こえてくる。牡「……素敵な声ですね」朝「っすね。やっぱり人魚は歌が上手いん……だ……、あれ? え……牡丹先生、おい! どこ行くんだよ!」揺れるような頼りない足取りで牡丹が歩き出す。普段の丁寧な彼ならあり得ないのに、朝顔の声さえも無視をして。朝顔がその白衣の裾を引こうとしたが、その手をウィルが止めた。 (2018/7/25 19:49:01) |
しうしう | > | ごめん、途中! (2018/7/25 19:49:07) |
太水 | > | ((了解だよー (2018/7/25 19:50:19) |
しうしう | > | ウ「止めないでおこう。今、先生がこのまま行けば人魚のところか、事件の原因のところまで連れていってくれるだろう」朝「は!? おい、先生のこと見捨てんのかよ!」ウ「違う。囮だ。いざとなったらすぐに助ける」 (2018/7/25 19:51:11) |
しうしう | > | ちょっとウィル冷たい感じになっちゃったごめん! (2018/7/25 19:51:45) |
太水 | > | 大丈夫だよ、ウィルは元から酷い人だから (2018/7/25 19:53:02) |
太水 | > | ア「ウィル…お前、本気でクソ野郎だよなww俺も、行ってもらうのは賛成。でも、いざとなったら助けようとは思ってるww俺達総出で行けば、助けるくらいできそうじゃない?」ハ「ウィル、お前はもっと、他者を大事に、した方が良い。アスク、君の、その考え…時に危ない、傲りに繋がる。それはそれで、やめた方が…いい」(二人からの冷たい目線を受けても平然と、気にする様子もないウィルに、ハートの方はできるだけ牡丹の方へ行く。もう大分距離があって、彼にはすぐに捕まえには行けないが、それでも少しでも距離を詰めようとしている)柑「俺達も…先行っとこうよ。止められなくても、近ければ何かあってもいいんじゃない?」七「柑丸の言う通りだな!早く行こう!揉めるくらいなら!」(柑丸の方は、かなり気分が悪いらしく、七尾の肩を借りている感じだが、それでも二人ともそれなりに歩けそうだ。意外と早く歩いている)朝「…そうだな。行くか」(と言いつつも、先程のウィルの行動に、かなり嫌そうな雰囲気と、険悪な目を向けていて) (2018/7/25 20:06:28) |
2018年06月04日 21時41分 ~ 2018年07月25日 20時06分 の過去ログ
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