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2018年07月22日 17時34分 ~ 2018年07月26日 19時23分 の過去ログ
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彩月月詠「取引じゃなくて、脅しの間違いじゃないのか?(そう言えば彼はクスッと笑う。冷たい目を向ければ、「…こいつは渡す気はねぇよ。誰かに勝手に守られるほど、俺たちは弱くないんでね、」 胡蝶「……(スヤスヤと相手を抱きしめたまま眠っている。しばらくは目を覚まさなそうだ)」   (2018/7/22 17:34:39)

ルー男性「ハッ、じゃあいい。こっちに来る気がないなら、住み込み先に殴り込んでやるよ(と笑えば煙玉を投げて走り」 望凪「・・みゅ・・(だんだんうとうとしてくればすやすや眠り」   (2018/7/22 17:39:44)

彩月月詠「…逃す気は、ねぇよ。(そう言えば彼は煙玉を投げられても動じず、望月にちょっと待つように言えば、走り去ろうとする相手の腕を掴む。「…殴り込む?…させねぇよ。」そう言えば彼は真っ黒な笑顔で、どこから出したのか縄を出すと、簀巻きにした←)」胡蝶「(暫くスヤスヤ眠っていたが、彼女は目を覚ました。「…寝てる、」眠る相手を見れば、頭を優しく撫でれば彼女は仕事に戻ろうと、)」   (2018/7/22 17:44:14)

ルー望月「え、ぁ・・(あわあわしたが、大丈夫そうなのをみればその場で大人しく、一体どこからあんなものと思いながらも大人しく」 男性「なっ・・くそっ、ほどきやがれ」 望凪「みゅー・・(すやすやしたまま見事に相手の服にくっついてる」   (2018/7/22 17:46:50)

彩月月詠「解くかよバーカ、(胡蝶の奴、鞄に物騒なもんをよくも…役には立ったが、あいつはなんの嫌がらせをしたいんだ?なんて思えば、警察に電話をし、「よし、通報完了」爽やかな笑顔だ。)」胡蝶「……(くっつかれてる、なんて思えばヨシヨシと頭を優しく撫でればヘラっと笑い、彼女は起きるまで待つことにした)」   (2018/7/22 17:51:38)

ルー望月「・・、・・・(怒らせたら怖い人かもしれないと思いながら月詠に近づいて」 望凪「みぅ・・みゅー・・(すやすや眠っており、しばらくすればふわぁとおきて)みぃ?」   (2018/7/22 17:56:56)

彩月月詠「ったく、30手前のおっさんにハードな働きはきついっての…(やれやれと肩をすくめ、近づいてきた相手を見れば苦笑いを浮かべると「怖かった?」悪いな、と謝れば彼は距離をとる。)」胡蝶「あ、おはようございます。(ヘラっと笑えば、彼女は撫でていた手を止めて立ち上がり、「仕事に戻ります、李音君にばかり仕事を任せたら良くないですもん、」そう言えば苦笑いだ)」   (2018/7/22 17:59:46)

ルー望月「別に・・それよりなんでここにいたの?・・(とこてんとくびをかしげて」 望凪「う、そうだね・・、体は大丈夫?(と首を傾げて」   (2018/7/22 18:02:40)

彩月胡蝶「平気ですよ、(ヨシヨシと頭を撫でれば相手をスリスリとし、「もうちょっとでお店が終わりますから、待っていてくれますか…?」 月詠「服の生地の調達をしないといけないから、その途中で、お前を見つけたのさ(そう言えば苦笑いだ)」   (2018/7/22 18:08:09)

ルー望凪「・・!(ピンと耳と尻尾がたてば)うん、待ってる!」 望月「それは、余計な手間をごめんなさい・・。荷物持ちする・・」   (2018/7/22 18:10:39)

彩月胡蝶「ありがとうございます、(ヘラっと笑えば店に戻ると、李音にはレジを任せて彼女自身は李音を女性客から庇うように働き続ける。)」月詠「余計な手間じゃねぇよ、俺が勝手にしたんだから(そう言えば彼は頭をぐしゃぐしゃと撫で回し、「重いから大丈夫さ、…それよりも、布選びを手伝ってくれないか?女の好みはあんま分からないんだ、」   (2018/7/22 18:17:23)

ルー望凪「・・・(猫姿で大人しく・・してない。店には行かずに暇つぶしに部屋にいた虫を追いかける猫」 望月「わわ・・(撫で回されたらおろおろ)・・うん、わかった・・(とうなずいて」   (2018/7/22 18:21:21)

彩月胡蝶「(店が終わり、閉店とすれば李音はすぐに店の奥にある皇家に避難する。胡蝶は虫を追いかけている彼を見れば、「望凪君、」ほのぼのしながら声を掛けた。)」月詠「ん、サンキュー。(ちょっと笑えば歩き出し、)」   (2018/7/22 18:27:35)

ルー望凪「みゃあぁ!(ぱあぁとあかるくなれば相手に飛びつくやつ。寂しかったらしい」 望月「・・・(てくてくと後ろをついていき、とりあえず袋から菫のヘアピンを出せば髪につけておく」   (2018/7/22 18:31:28)

彩月胡蝶「おっと;(飛びつかれたら、彼女は相手の頭を優しく撫でる。「待っていてくれて、偉い偉いです。」完全に子猫扱い…;)」月詠「(菫のヘアピンを見ればクスッと笑い、「似合ってるよ。可愛い、」そう言えば、彼は生地を売っている店に入ると「…」ちょっと悩んでいる)」   (2018/7/22 18:38:12)

ルー望凪「みゃぁー(とすりすりあまえて、なんか扱いがとハッとすれば前足でてしてし」 望月「・・っ、店じゃないんだから、お世辞言う必要ないでしょ。・・・(生地を眺めれば、いくつか可愛いなと思ったのを相手に見せて」   (2018/7/22 18:41:20)

彩月月詠「?…可愛いと思ったから言ったんだが、(苦笑いを浮かべればわしゃわしゃと、生地を見せて貰えば「なるほどな、…じゃあ、コレとコレを買ってみるかな、」そう言えば会計を済ませ、)」胡蝶「ん?どうかしましたか?(喉をこしょこしょ撫でてやり、のほほんとしている。)」   (2018/7/22 18:43:55)

ルー望月「・・女の人にさらっと言わない・・(といいながら、会計が終わったのをみれば荷物を持とうと。諦めてなかった」 望凪「なんか、子猫扱いされた気がして(と不機嫌そうにいうが喉はゴロゴロ鳴ってしまう、かなしい」   (2018/7/22 18:48:08)

彩月胡蝶「事実、今は子猫姿なんですもん。(そう言えば喉を撫でたり、頭を撫でたりとのんびりしていた。)」月詠「はいはい、…(諦めないな、なんて思えば軽い荷物を預ければ「サンキュ、手伝ってくれて」   (2018/7/22 18:50:57)

ルー望凪「みゅーん(ちょっとしゅんとすればツンとするやつ」 望月「・・助けてもらったから(といいながら、荷物を持てばついていき」   (2018/7/22 18:52:37)

彩月胡蝶「(ツンとされたら此方も構うのをやめ、「李音君、」と、李音にシフト説明をした)」月詠「大したことはしてないさ、(そう言えばクスクス笑い)」   (2018/7/22 19:00:58)

ルー望凪「・・・(構うのやめられたら拗ねたのか出て行くやつ」 望月「・・そんなことない・・(ほっとくこともできるのにと思いながら、手を伸ばせば頭を撫でて」   (2018/7/22 19:03:37)

彩月李音「行かなくて良いわけ?」胡蝶「拗ねたのは彼方ですもん、(なんて、口は言っていたがなんだかんだ心配らしくちょっと探しに行く。)」月詠「(頭を撫でられたらちょっと驚き、「…誰かに頭を撫でられたのは、久しぶりだな」と、)」   (2018/7/22 19:07:06)

ルー望凪「みゅー・・(しゅんとしてふりかえるがぶんぶん首を振れば、走って離れて街をふらふら猫姿で歩き」 望月「・・・そうなの?(といいながらなでなでとしてる。意外に触り心地が良かったらしくずっと撫でてるやつ」   (2018/7/22 19:08:57)

彩月胡蝶「望凪くーん?(相手の名前を呼べば、あちこち探し回る。夕方とは言え、まだ日は高い。暑いなぁ、なんて思えば彼女は額の汗を拭い、休むことなく探し続ける。)」月詠「大人になってからは、本当に久しぶり。…ちょっと落ち着く、(そう言えばちょっとすり寄り、)」   (2018/7/22 19:14:19)

ルー望凪「・・みゅ・・(やばい、なんも考えずに歩いたから道に迷ったと日陰に行けばみゅーんと少しぼんやりして」 望月「・・落ち着くんだ・・?(といいながら擦り寄られたら撫で続けて)撫で心地がいい」   (2018/7/22 19:16:57)

彩月胡蝶「望凪君!(探し続けていたら、ようやく相手らしき姿を見つけた。少々ふらつき、ガクンと倒れかけたが、何とか相手のもとに着くと「…良かったです、見つかって……先程は、ごめんなさい。ちょっと揶揄いすぎてしまいました、」そう言えば眉根を下げた)」月詠「なんかね、落ち着くよ。(そう言えばクスクス笑い、大人しくしていた。「撫で心地が良いかは知らない。…でも、俺からしたらあんたの方が撫で心地が良いから好きだな、」   (2018/7/22 19:21:50)

ルー望凪「みぃ・・?(相手が来たらもうすこし拗ねようとしたが、倒れかけたのに慌てて人の姿になり)そんなのどうでもいいよ、ここで休んでて?お茶とか色々持って来るからっ」 望月「・・いい子いい子(←おい。撫で続けながら相手を見て)・・まぁ猫だから、撫で心地と肉球とったらなんもなくなる」   (2018/7/22 19:26:11)

彩月胡蝶「…大丈夫ですよ、(そんな大袈裟な、なんて思えば人の姿の相手の頭をヨシヨシと撫で。「ちょっと頑張りすぎただけです、…本当に、すみませんでした。」そう言えば苦笑いだ)」月詠「…30前のおっさんに良い子良い子って、(苦笑いを浮かべたが、大人しくしていた)」   (2018/7/22 19:31:44)

ルー望凪「怒ってないし、もう気にしてないから、僕もごめんね。とりあえずいってくる(とぱたぱたはしり」 望月「なんとなく・・・(と充分に撫でれば撫でるのをやめて大人しく」   (2018/7/22 19:34:03)

彩月胡蝶「…(相手が走ってる言ったのを見送れば、彼女は大人しく休んでいた。迷惑をかけてしまった、なんて思えば溜息を吐く。)」月詠「何となくとって、(苦笑いを浮かべれば歩き出し、帰る途中「ちょっとコンビニ寄っていいか?」と、尋ね)」   (2018/7/22 19:36:59)

ルー望凪「・・(スポドリと、冷えピタ、タオルを買ってくればタオルは濡らして相手の方に戻り)はい、これで・・(と相手に渡して」 望月「・・うん(寄っていいかと言われたら頷きついていき」   (2018/7/22 19:39:36)

彩月胡蝶「すみません…(ちょっと熱中症になり掛けていたらしく、スポドリを飲み、冷えピタを貼れば「…ありがとうございます。」そう言えばポスッと相手に寄りかかり)」月詠「(数分したら出てきて、相手にスイカ味のアイスを渡せば「ほい、手伝ってくれた礼な。」わしゃわしゃと頭を撫でた)」   (2018/7/22 19:44:18)

ルー望凪「・・(濡れタオルで汗を拭いてやり)ううん、ごめんね、急に出て行って・・そんなに探すと思わなくて・・」 望月「わわっ・・、手伝ったの、助けてもらったお礼だったからよかったのに(というがうけとり)・・いただきます(とシャクシャク」   (2018/7/22 19:47:04)

彩月胡蝶「…いえ、私こそ大人げなかったです。(しょんぼりと眉根を下げ、相手の頭を撫でれば「無事でよかったです…」と、笑い)」月詠「いーんだよ、俺の分もあるから。(そう言えばソーダ味のアイスをシャクシャク)」   (2018/7/22 19:51:42)

ルー望凪「ううん・・、・・探しに来てくれてありがとう・・(とこちらも相手を撫で」 望月「・・ひんやり・・(といいながらシャクシャク。好きなのか耳と尻尾が無意識に生えてるやつ」   (2018/7/22 19:57:55)

彩月胡蝶「(頭を撫でられたら大人しくし、「探しに行きますよ。…大切なんですから、」ヘラっと笑えばヨシヨシと頭を撫で、のほほんと)」月詠「…アイス様様だな、(シャクシャクアイスを齧り、耳が生えているのを見ればちょっと頭を撫でた)」   (2018/7/22 19:59:44)

ルー望凪「大切・・。へへ、ありがとう(と嬉しそうに笑えば擦り寄り」 望月「・・おいしい・・ん?(撫でられたらちらと見るがシャクシャク食べてる」   (2018/7/22 20:02:53)

彩月胡蝶「どういたしまして、(擦り寄られたら、ちょっと撫でるのに戸惑うが頭を撫でた。人姿は撫でるのにちょっと戸惑うらしい。)」月詠「…(シャクシャクアイスを食べながら、もふもふを堪能する奴←)」   (2018/7/22 20:08:00)

ルー望凪「・・(戸惑ってるのをみれば猫の姿になり)一応どっちも僕なんだけど・・」 望月「・・もふもふ好きめ・・(といえば相手に猫耳を」   (2018/7/22 20:09:59)

彩月胡蝶「そうなんですが…すみません、つい意識をしてしまい(苦笑いを浮かべれば、猫姿の相手をヨシヨシと撫でる。)」月詠「…(猫耳が生えたら、ズーンとショックを受け、猫耳が垂れ、尻尾がしなしなとなる奴←は)」   (2018/7/22 20:13:32)

ルー望凪「むぅ・・しょうがないなぁ・・(といいながらすりすりあまえて」 望月「あっ・・(しなしなになったのをみればあわあわ。近くの蛇口をひねり水をかけようと」   (2018/7/22 20:17:37)

彩月胡蝶「…人の姿の貴方も、ちゃんと好きですよ。(ヘラっと笑えばヨシヨシと喉を撫でた。)」月詠「水はやめような、(とりあえず真顔でいい、全力で止める奴)」   (2018/7/22 20:20:31)

ルー望凪「・・!そっか、好きならよかった(とみぃと嬉しそうにないて、肉球でふみふみするやつ」 望月「・・(阻止されたら耳と尻尾がしゅん。いたずらしたかったらしい」   (2018/7/22 20:23:03)

彩月胡蝶「だって、大切な友達ですもん。(そう言えばふにゃりと笑い、フミフミされたら可愛いなぁ、なんて思い、むぎゅうと)」月詠「…いたずらしたかったのか、(苦笑いを浮かべれば、頭を優しく撫でると「ほどほどにしてくれ、「8   (2018/7/22 20:27:38)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/22 20:29:47)

ルー((いてら   (2018/7/22 20:30:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/22 20:50:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/22 20:50:50)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/22 20:51:36)

ルー((風呂放置   (2018/7/22 20:51:42)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/22 21:03:44)

彩月((ただいまです!予定把握しました!   (2018/7/22 21:04:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/22 21:17:46)

彩月((のし!   (2018/7/22 21:17:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/22 21:28:28)

ルー((ただいま   (2018/7/22 21:28:34)

彩月((おかー!、   (2018/7/22 21:29:24)

ルー望凪「・・!大切・・(と聞いたら嬉しそうにして、むぎゅうとされたらあわあわ」 望月「・・思いっきりやりたい・・(おいこら」   (2018/7/22 21:30:16)

彩月胡蝶「はい、大切ですよ。(相手を話してやれば、だいぶ楽になったのか立ち上がると「お店に戻りましょうか、それか、お家まで送りますよ?」と、)」月詠「…やめような、(頰をフニフニすれば、「ったく、早く店に戻るぞ」と)」   (2018/7/22 21:34:12)

ルー望凪「いや、僕がお店まで送る。一緒にお水に戻ろう?(と人の姿になって」 望月「みゅーん・・はーい、わかった・・(といえばついていき」   (2018/7/22 21:37:17)

彩月胡蝶「ふふ、頼もしいですね。分かりました…戻りましょう(コクっと頷き、人の姿になった相手を見ればスタスタ歩き出した。「…また、遊びに来てくれますか?」ちょっと相手の服の袖を掴めば、ジッと見ていた)」月詠「…遊びたいならちゃんと遊んでやるから、いたずらはほどほどにな。(そう言えば店に着くと、胡蝶たちがいないのに気づき、「ありゃ?」と、)」   (2018/7/22 21:40:37)

ルー望凪「うん、もちろん遊びに行くよ(とこくんとうなずいて)いっぱい遊びたいから、だからいっぱい遊んでね?」 望月「・・みゅーん(しょぼん)あれ、お兄ちゃんたちいないね」   (2018/7/22 21:48:10)

彩月胡蝶「(ちょっと表情が明るくなれば、「はい。勿論です」と、頷いた。矢張り、可愛いものは好きらしく、ぽわぽわとすれば猫姿の時のように無意識に頭を撫でる)」月詠「遊びに行ってんだろ、アイツらは仲良しだからな(そう言えば、彼は猫じゃらしを出すと「ちょっと遊ぶ?」   (2018/7/22 21:51:16)

ルー望凪「楽しみ(といいながら撫でられたらすりすりあまえるやつ。今人だけど大丈夫かなとチラチラ伺い」 望月「うん、仲良し・・。・・!(目がキラーんとすれば猫になり飛びついて」   (2018/7/22 21:53:54)

彩月胡蝶「…(大きな猫、なんて思っているのか、喉を撫でて「そう言ってくれて嬉しいです、私も楽しみです。」ふにゃりと笑った。大丈夫っぽい、今は)」月詠「ほんと、猫じゃらし好きなんだな。(クスクス笑えばパタパタ、ヒラヒラと猫じゃらしを動かした。)」   (2018/7/22 21:56:39)

ルー望凪「・・(なんか人扱いされてない気がと思いながらもとりあえず、大丈夫そうなので甘え続けて」 望月「・・だって、見たらじゃれたくなる(といいながら必死にじゃれてる」   (2018/7/22 21:59:57)

彩月胡蝶「もふもふ、(撫で心地が良かったらしく、もふもふだぁ(*´∀`*)なんて思えばヨシヨシと頭を撫でていた。「望凪君はもふもふですねぇ、」そう言えばヘラっと)」月詠「なるほどね、(ヒラヒラ、パタパタ猫じゃらしを器用に動かし、ネズミのおもちゃも追加←)」   (2018/7/22 22:04:00)

ルー望凪「まぁ猫だから、もふもふじゃなかったらアイデンティティーが・・(と苦笑いしながら頭を撫でられ」 望月「・・!!(さらにキラキラすればさらに必死になり」   (2018/7/22 22:06:46)

彩月胡蝶「人の姿でも、もふもふしてます(*´∀`*)(ヘラっと笑えばヨシヨシと頭を撫で続けた。「望凪君は猫姿も癒されますし…」のほほんとしている。)」月詠「転ばないようにな、(苦笑いを浮かべれば、相手が転ばないようクッションでガードしたりして)」   (2018/7/22 22:11:47)

ルー望凪「人の姿でも大丈夫になったんだね(といいながらすりすり)癒されるの?」 望月「・・みゃーっ!(きれいにクッションに顔面突っ込んだが痛くないので元気にじゃれてる」   (2018/7/22 22:14:00)

彩月胡蝶「もふもふは正義ですから、(そう言えばヘラっと笑い、「癒されます、可愛いですし」悪気はない。)」月詠「元気だなぁ、(その様子を見れば、彼はクスクス楽しげだ)」   (2018/7/22 22:17:52)

ルー望凪「・・(可愛いと言われたら一気にむすっとして、拗ねたやつ」 望月「みゃっ!(全力で飛びついていた」   (2018/7/22 22:20:36)

彩月胡蝶「……;(あ、拗ねた。なんて思えば「ご、ごめんなさい。…でも、猫姿は可愛いんですもん、」そう言えばしゅんと)」月詠「おわ!?;(飛びついて来たら相手がどっかにぶつからぬように捕まえ、)」   (2018/7/22 22:23:20)

ルー望凪「・・可愛いはやだ・・(とやはりむぅとして、猫姿になれば相手の頭にのりていてい」 望月「みぅ・・つかまった・・(だらーんと大人しくして」   (2018/7/22 22:26:58)

彩月胡蝶「やっぱり、男性は女性に格好良いと思われたいのですか?(頭をていていされたら、よいしょと頭から下ろして抱っこをする。)」月詠「そのうちぶつかりそうだからな、(苦笑いを浮かべれば、床に下ろしてやり)」   (2018/7/22 22:29:55)

ルー望凪「少なくとも・・可愛いって言われるよりはそっちがいい・・(とみゅぅと不機嫌そうになくやつ」 望月「・・否定はしない・・(といいながら、相手に猫耳を生やさせるやつ」   (2018/7/22 22:33:11)

彩月胡蝶「…確かに、私の知り合いの方も好きな女の子には格好良いと思われたいって言ってましたねぇ、(のほほんとすれば頭を撫で、「わかりました、可愛いは控えます。」月詠「…なぁ、楽しいか?これ、(猫耳を触れば苦笑いだ)」   (2018/7/22 22:37:26)

ルー望凪「・・(好きな女の子にはと聞いたら一瞬おろっとしたが大人しく撫でられ)うん、そうして(と拗ねるのをやめて」 望月「・・うん、からかうのが楽しい(おいっ」   (2018/7/22 22:38:58)

彩月胡蝶「?どうかしましたか?(一瞬おろっとしたのをみれば、ちょっとニマニマし「ははーん、なるほどなるほど…好きな女の子がいるんですか?」なんて聞いて、)」月詠「おっさんのハートはブレイク寸前だよ(ちょっとしょんぼりと)」   (2018/7/22 22:44:16)

ルー望凪「え、いや・・っ、そういう胡蝶は、好きな人いるの?いないの?」 望月「・・   (2018/7/22 22:46:57)

ルー((きれた   (2018/7/22 22:47:01)

ルー望月「・・、ちゃんと菊の花を供えるね(南無南無と。勝手に殺すでない」   (2018/7/22 22:47:44)

彩月((ドマ; 店長がw   (2018/7/22 22:49:13)

彩月胡蝶「知りたいですか?(こてんと首を傾げれば、クスッと笑い「…そうですねぇ。…一応います」そう言えばヘラっと)」月詠「勝手に死なせないでくれ、(苦笑いを浮かべれば、頭を軽くウリウリと)」   (2018/7/22 22:51:37)

ルー望凪「・・(いると言われたらおろっとして、どうしようと俯くが当たって砕けようとおもったら)僕だって、好きな女の子いるよ」 望月「みゃー・・(と大人しくウリウリされたら猫耳を消してやり」   (2018/7/22 22:54:21)

彩月胡蝶「…(ちょっと目をパチクリすれば、「へ、へぇ…そ、そうですか。……いたんだ、好きな女の子」そう小さな声で呟き、しょんぼりと)」月詠「ん、ありがとう。(猫耳が消えたら安心し、ウリウリと雑にではなく優しく頭を撫で)」   (2018/7/22 22:57:26)

ルー望凪「・・胡蝶が・・好き・・(と消え入りそうな声で顔を赤くしながらそういって」 望月「猫耳可愛いのに・・(とざんねんそうにしながら撫でられ」   (2018/7/22 23:00:30)

彩月胡蝶「……えっ、(聞こえた台詞は、彼女の予想を上回っていた。俯いていた顔を上げ、見ると相手の顔は赤く、嘘でないことがわかる。「……わ、私?!」一気に頰が赤くなればあわあわと慌てていた。)」月詠「可愛いが、俺は似合わないからな(そう言えば肩をすくめ、)」   (2018/7/22 23:04:20)

ルー望凪「そうだよ、振るなら一思いに振って、覚悟してるから(とぎゅっと目を瞑って相手の言葉を待つ」 望月「似合ってるよ・・なんなら、たくさん猫耳生やしてみる?」   (2018/7/22 23:06:16)

彩月胡蝶「…えーと;(相手の言葉に苦笑いを浮かべるが、ちょっとだけ距離を詰めた。頰に軽く口づけをし、すぐに離れたら「…私も好きですよ」と、照れ臭いらしく目をそらす。)」月詠「たくさんはちょっと…遠慮する。(苦笑いを浮かべたら、ヨシヨシと頭を撫で)」   (2018/7/22 23:09:21)

ルー望凪「・・!?(頰に軽く口づけされたら目を開けて、言葉を聞けばぽかんと)え、え?・・本当?(夢かなぁと自分の頰をつねるやつ」 望月「残念・・(といいながら撫でられ、いまなら客いないしと思えば商品に猫耳生やし始めるやつ」   (2018/7/22 23:12:55)

彩月胡蝶「な、なんでわざわざ嘘を言わないといけないんですかっ(頰を膨らませれば、「…ずっと好きでしたよ、あなたの事」と、)」月詠「…んな!?(商品が!なんて思うが、思わず笑いそうになってしまい、慌てて堪える)」   (2018/7/22 23:15:19)

ルー望凪「・・っ(かあぁぁぁっと一気に真っ赤になり)ずっと友達としか思われてないかと思った」 望月「・・リアル猫耳フードって売れるかな?」   (2018/7/22 23:18:35)

彩月((そろそろ寝ます!また明日、来ます!のしですっ   (2018/7/22 23:23:25)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/22 23:23:27)

ルー((りょかのし   (2018/7/22 23:28:52)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/22 23:28:53)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/23 18:16:32)

彩月((こんばんはです!ちょっと待機をしてみます、   (2018/7/23 18:16:59)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/23 18:21:18)

ルー((こんばんはー、返事は遅め   (2018/7/23 18:21:39)

彩月((こんばんは~!了解です、   (2018/7/23 18:24:27)

ルー((テストやだ(´;ω;`)   (2018/7/23 18:26:22)

彩月((て、テストか…;私もテストは嫌(´・ω・`)(頭撫で   (2018/7/23 18:28:40)

ルー((にゅーん(´・ω・`)よかったらならない?   (2018/7/23 18:29:59)

彩月((みゅー…(´・ω・`) なる、キャラ希望ある?   (2018/7/23 18:30:46)

ルー((セイレくんおねがい、キャラ希ある?   (2018/7/23 18:32:57)

彩月((セイレ君把握(*´∀`*)カナタ君お願いします!   (2018/7/23 18:34:08)

彩月((出だしは私がやっても良いかい?(๑╹ω╹๑ )   (2018/7/23 18:34:37)

ルー((うぃ、出だし任せましたヾ(๑╹◡╹)ノ"   (2018/7/23 18:37:11)

彩月((あーい!…夏だからただ涼しくなりたく、後海に行きたいという願いを込めて海に行かせよう(キャラを)←は   (2018/7/23 18:38:42)

彩月氷雪「(鶯が経営している製菓店の手伝いで、四華家の方々一行は海に来ていた。海の家みたいな感じで、期間限定で店を開いているらしい。氷雪たちは手伝い兼遊びたいという目的で来ているらしい。氷雪「暑いわねぇ、」睡蓮「だな…」山茶花「ま、まあまあ、あと少し頑張れば休憩がもらえますから。」励ます山茶花の姿は、夏場でも普通に女装。睡蓮の方も普段よりはラフだが、男装スタイルを崩すことなく女性客を次々店に入れていた。氷雪は氷雪で、大体見た目に騙される人間が多く、呼び込みをしている。)」セイレ「……(白玉と対峙をするように、じりじりと距離を詰めていた。白玉は逃げるように相手から距離を取り、威嚇中。本日セイレがやりたい事「白玉を風呂に入れてピカピカにしたい」   (2018/7/23 18:45:19)

ルーカナタ「・・(白椿家で海に遊びにきており」 ユアン「僕はのんびり見とくよ(とふにゃんと笑いながら砂浜で貝を見てるやつ」 カナタ「・・ん、向こうの店・・」 ユアン「あ、睡蓮だ!」 翡翠「・・・(後ろからそろりそろり白玉に近づいて」   (2018/7/23 18:54:40)

彩月睡蓮「さて、そろそろ休憩かな。(鶯から丁度声がかかり、休憩を貰った睡蓮と氷雪。)」氷雪「すーいれん!(ドーンっと睡蓮に抱きつき、そのまま海にダイブすれば「遊びましょ?」「…まず最初に謝ろうな、服がずぶ濡れの羽目になってるんだぞ」氷雪の頭をグリグリ)」白玉「ふしゃー!!!」セイレ「し、白玉…頼むからちょっと落ち着け、(白玉は威嚇するばかりで、翡翠には気付かず)」   (2018/7/23 18:59:41)

ルーカナタ「お前らもいたんだな(といいながら二人の方へ」 ユアン「・・(ふにゃんとわらい、砂浜から手を振り」 翡翠「・・・(後ろからひょいと白玉を抱えて頭をなでなで」   (2018/7/23 19:08:09)

ルー((風呂放置   (2018/7/23 19:08:15)

彩月氷雪「あら、カナタさん、ユアンさん。こんにちはぁ、(ヘラっと笑えば手をひらひら振る。氷雪は海にいつ入っても良いようにとちゃっかり水着に着替えていたようだ。対して、睡蓮は服のままだったので、濡れた服を絞り、「…君たちも海に来ていたのか、こんにちは」なんか、水も滴る良い男みたいになっていた…。)」白玉「みゃう!!みぃ、…みゅー…(頭を撫でられたら、最初は反抗していたがゴロゴロ喉を鳴らす)」セイレ「翡翠、ナイス。(助かったと言うように頭を撫でれば、白玉を捕獲した。)」   (2018/7/23 19:12:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/23 19:31:09)

彩月 ((のし、   (2018/7/23 19:31:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/23 19:33:50)

ルー((ただいま   (2018/7/23 19:33:59)

ルーカナタ「一応白椿でな、向こうでルリはサーフィンしてるし、ラピスは浮き輪つけて泳いでる(とこたえて」 ユアン「連れてこられちゃったからねぇ(と苦笑い」 翡翠「いえ、おつかれさまです・・(と無事捕獲できたのをみればホッと」   (2018/7/23 19:36:47)

彩月((おかえり~   (2018/7/23 19:37:26)

彩月睡蓮「へぇ、兄妹皆でか。楽しそうだな、(ヘラっと笑う。)」氷雪「睡蓮も着替えて来たら?女性たちに取り囲まれる前に☆(ニコニコ笑って睡蓮の鞄を渡す。サーフィンかぁ…楽しそう、なんて思えば目をキラキラ。)」セイレ「(風呂場に白玉を連行したら、「みゃああああ!!!」悲鳴?白玉の悲鳴…数十分後、引っかかれてぼろぼろなセイレとツヤツヤになった白玉が出てきた)」   (2018/7/23 19:41:11)

ルーカナタ「向こうで貸し出ししてるみたいだぞ、俺もやる予定だし取りに行くか?」 翡翠「お疲れ様でした・・(とボロボロをみればおろおろ」   (2018/7/23 19:43:14)

彩月氷雪「行く!(コクコクと頷けば、たたたーっとサーフボードを借りに向かう。)」睡蓮「ん?なんだ彼ら、サーフィンやるのか(睡蓮は着替えてくれば様子を見て、ぼんやり。)」セイレ「…白玉が怖かった(そう言えば彼はソファーにパタリ(:   (2018/7/23 19:46:50)

ルーカナタ「あんまりはしゃぎすぎるなよ(といいながら追いかけて」 ユアン「鏡は泳がないの?(とぼんやりしてるのをみればそう聞いて」 翡翠「白玉はお風呂嫌いなんですね(といいながらとりあえず相手にお茶を渡して」   (2018/7/23 19:49:45)

彩月睡蓮「今はちょっと休もうかと思ってね、(そう言えば苦笑いだ。泳げないわけではないらしい、ただ今は遊ぶよりは休んでいたいようだ。)」氷雪「大丈夫よ、(と、言っているがサーフィンは初めてやるらしく、カナタの腕をくいくいすれば、「サーフィン、教えて?☆」←   (2018/7/23 19:53:31)

彩月((きれた…   (2018/7/23 19:53:41)

彩月セイレ「そうなんだ……ありがとう、(ヨシヨシと頭を撫で、お茶を飲むと一息ついた。一通りやりたいことは終わったらしく、翡翠を見ると「何かやりたいことはあるか?」と、)」   (2018/7/23 19:55:09)

ルーユアン「なるほどね。じゃあ隣に来る?(とパラソルの方まで行けば手招きして」 カナタ「じゃあとりあえずやり方見せるな(と苦笑いすれば説明しながらボードに前乗りして、波に近づいて立ち上がり波にのり」   (2018/7/23 19:59:25)

ルー((きれた   (2018/7/23 19:59:31)

ルー翡翠「・・いえ、とくには(考えたがやはり思いつかずに首を振り」   (2018/7/23 19:59:58)

彩月氷雪「へぇ、なるほどね。(パチパチ拍手をし、のんびりと見守っていた。説明を聞いたらボードに乗り、ぷかぷか←)」睡蓮「お邪魔するよ、(ふにゃりと笑えば隣に座り、)」セイレ「…なら、この前約束した文字でも覚えるか?(そう言えばのほほんとしていた)」   (2018/7/23 20:19:33)

ルーカナタ「・・(ぷかぷかしているのをみれば少し笑って一応何かあったときにすぐに助けれる位置におり」 ユアン「ふふ、さっきまでは店の手伝いかな?お疲れ様(と頭を撫でて」 翡翠「!・・はい、文字覚えたいです、お願いします」   (2018/7/23 20:22:36)

彩月氷雪「(ぷかぷか浮いていて、カナタの方を見ればヒラヒラ手を振った。なんかちょっと楽しかったらしく、飲み込みが早くすんなり波に乗っている。)」睡蓮「あぁ、鶯に手伝ってくれと言われてね。(そう言えば大人しく頭を撫でられ、)」セイレ「あぁ、勿論。(ヘラっと笑えば、彼は相手に小学生の教科書を出すと、「最初は簡単な文字からになるな、」   (2018/7/23 20:31:57)

ルーカナタ「飲み込み早いな(といいながら手を振り返して」 ユアン「なるほどね(と頭を撫で続けて)海久しぶりにきたよ、たまたま会うなんてすごい偶然だね」 翡翠「・・(こくんとうなずいたら教科書を覗きこんで」   (2018/7/23 20:35:07)

彩月氷雪「ふっふっふ、私は天才だもの。(えへんと威張れば、ボードに乗ってぷかぷかと。「偶然会うなんて、驚いたわ」そう言えばヨシヨシと頭を撫で、)」睡蓮「…確かに、すごい偶然だな。(頭を撫でられたら、やはりまだちょっと慣れないのかちょっとぎこちない。)」セイレ「読めない漢字があれば言ってくれ、教えるから(そう言えば笑って)」   (2018/7/23 20:46:28)

ルーカナタ「天才って(と苦笑いするがすごいと褒めて)こっちも驚いた」 ユアン「まぁ、嬉しい偶然だけどね(とふにゃんとわらいわしゃわしゃ」 翡翠「はい・・(しばらく見ていき、わからないのをまとめて聞いて」   (2018/7/23 20:53:28)

彩月氷雪「そうねぇ。あ、良かったら鶯の家でゆっくりしていってね~。鶯のケーキも美味しいのよ、(ちゃっかりと宣伝をしているやつ。休憩が終わり次第、また働くらしい。)」睡蓮「…あ、あまり撫でないでくれ、(擽ったそうに身を強張らせ、)」セイレ「その文字はな、(なるべく丁寧に分かりやすい説明をし、読み書きができるようにと漢字ドリルやら色々出す奴。)」   (2018/7/23 20:59:52)

ルーカナタ「あ、あぁ、気が向いたらな(ルリがスイーツに関しては毒舌なんだよなと思えば苦笑い」 ユアン「やーだ☆(といえばひたすらなでなで。幸せそうだ」 翡翠「ありがとうございます・・(と説明を聞いた後、ドリルをみればドリルをやり始めて。集中力がかなりあるのか、ずっと黙々とやっている」   (2018/7/23 21:05:03)

彩月氷雪「むぅ、気が向いたらで良いから、遊びに来てよ?(そう言えば頰をフニフニし、手を離せば「そろそろ休憩が終わりだから、また呼び込みに行かないと、」そう言えばボードを漕いで陸に戻り、)」睡蓮「や、やだって…僕はそろそろ呼び込みに、(あわあわと慌て)」セイレ「(黙々とやっているのを見れば、彼は相手に冷たい飲み物を出したり、様子を見る)」   (2018/7/23 21:10:32)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/23 21:12:26)

ルー((ご飯放置   (2018/7/23 21:20:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/23 21:42:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/23 21:42:29)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/23 21:42:37)

彩月((ただま!   (2018/7/23 21:42:59)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/23 21:57:29)

ルー((ただいま   (2018/7/23 21:57:40)

彩月((おかえり~(*´∀`*)   (2018/7/23 21:58:43)

ルーカナタ「わかったよ、頑張ってこい(と軽く撫でて」 ユアン「むぅ・・行かないとだめ?(といいながらぎゅむりとすりやつ」 翡翠「・・・(全く気づかずに数時間が経過。驚異の集中力だった」   (2018/7/23 21:59:05)

彩月氷雪「えぇ、頑張ってくるわ。(頭を撫でられたらちょっと擦り寄るが、直ぐに店に戻り、接客をする。)」睡蓮「仕事なんだ、店を手伝わないと…終わったらまた話そう?(そう言えば笑って)」セイレ「そろそろ休憩にしたらどうだ?(そう言えば肩をポンポン)」   (2018/7/23 22:03:56)

ルーカナタ「さてと・・何やるかな・・(一応様子だけ見に行くかと思えば道具を返却しにいき」 ユアン「わかったよ、待ってるね(とふにゃんとわらえば額に口づけをして離して)いってらっしゃい」 翡翠「・・!(ぽんぽんされたらびくぅとしたあとこくんとうなずいて」   (2018/7/23 22:07:57)

彩月氷雪「(店の方で此方は接客中の氷雪、男性客に声を掛けられたら吹っ飛ばしてやろうかなんて事を考えていたら、手を掴まれた。)」睡蓮「ありがとう、良ければ遊びに来てくれよ。(ヘラっと笑えば店に戻り、)」セイレ「お疲れ様、(ヘラっと笑えば冷たい飲み物を入れ直し、相手に渡す)」   (2018/7/23 22:21:17)

ルーカナタ「・・(道具を返せば兄弟に声をかけて4人で店に来て)なっ・・(手を掴まれてるのをみれば近づいて男性客の手を掴んで氷雪から離し」 ユアン「あちゃぁ(入って早々と苦笑いしながら椅子に座り」 翡翠「ありがとうございます・・(といえば水分補給をした」   (2018/7/23 22:24:39)

彩月睡蓮「…カナタ君、あの…」氷雪「(助けてくれたのはありがたいけど、トラブルは…なんて思えば慌ててカナタの手を離すと、接客能力が高い山茶花が対応し、睡蓮は四人を席に案内し、)」セイレ「いえいえ、ちょっとずつ休憩をとりながらやらないと良くないからな、(そう言えば笑い、今度は数学や英語も教えて見るかと)」   (2018/7/23 22:31:10)

ルーユアン「おかえりー(と戻ってきたカナタにふにゃんとわらい」 カナタ「けっ・・(かなり不機嫌である」 翡翠「はい・・(と相手の言葉にうなずいてぼんやり」   (2018/7/23 22:34:13)

ルー((眠いからそろそろ寝るね、落ち   (2018/7/23 22:34:24)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/23 22:34:29)

彩月((のしです!   (2018/7/23 22:34:42)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/23 22:34:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/24 16:16:22)

彩月((ちょっとだけ待機!こんにちは、   (2018/7/24 16:16:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/24 18:05:12)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/24 18:05:22)

彩月((ちょっと待機!こんにちは、   (2018/7/24 18:05:48)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/24 18:33:23)

ルー((こんにちはー   (2018/7/24 18:33:31)

彩月((こんにちは~(=´∀`)   (2018/7/24 18:36:55)

ルー((うぎゃ、ごめんちょい放置してた、ただいまー、きょうもあつぃ   (2018/7/24 18:45:29)

彩月((平気だよ~(*´∀`*)おかw こっちも暑い…このままだと、溶けるよ(←   (2018/7/24 18:47:26)

ルー((つドライアイス   (2018/7/24 18:48:51)

彩月((…わ~…めっちゃひんやり…(カチン   (2018/7/24 18:49:22)

ルー((いぇい(*´꒳`*)あ、キャラ追加したよー   (2018/7/24 18:51:55)

彩月((…(*´∀`*)(クーラーオン) ((見てきたよ!師匠さんでも不明ときたww私もキャラ追加したよ、行方不明の山茶花の兄と、眼帯画家さん   (2018/7/24 18:54:08)

ルー((ユアン「師匠のせいだよ(真っ黒」 師匠「私は腹黒にするつもりはなかった」((把握しました(*´꒳`*)よかったらならない?   (2018/7/24 18:56:23)

彩月((睡蓮「人のせいにするのは良くない(キリッ」氷雪「うふふ、(真っ黒け」((なる!キャラ希望ある?   (2018/7/24 18:57:40)

ルー((夕弦くんおねがい、キャラ希ある?   (2018/7/24 18:59:46)

彩月((あーい(*´∀`*)ディアル君お願いしますっ久々に   (2018/7/24 19:05:12)

ルー((りょかかー(*´꒳`*)出だしいただきますー   (2018/7/24 19:06:39)

彩月((はーい!   (2018/7/24 19:08:08)

ルーディアル「・・(相変わらず忙しいらしく色々動き回っていた)・・ん・・(そろそろお弁当を持っていって少し息抜きもしようと思えば理科室にいき」 羅夢「いったた・・参ったなぁ(ちょっとむちゃくちゃをした自覚があるため苦笑いをして、とりあえず休もうと血が出てる右腕を抑え止血をしながら歩く」   (2018/7/24 19:10:25)

彩月蕾「………(ぼんやりしながら彼女は理科室にいた。すると、翡翠から冷たい飲み物の差し入れが入る、「…翡翠、」翡翠「今日も待ってんの?…熱中症に気をつけなよ、お前は暑さに特に弱いんだから、」ヨシヨシ頭を優しく撫で、彼は蕾の頭に冷えピタを貼ったり世話焼き」夕弦「……(ネタ詰まりらしく、彼は溜息を吐きながら歩いていた。すると、血の匂いがして思わず顔をしかめる。「…怪我人?」羅夢を見つければ肩をポンポン←)」   (2018/7/24 19:16:59)

ルーディアル「こんにちは(と挨拶しながら中に入り)ちょっと遅くなりました、お弁当どうぞ」 羅夢「はぇ?・・(肩をポンポンされたらこてんとくびをかしげて)こんにちはー(と止血している手はそのままで挨拶」   (2018/7/24 19:20:33)

彩月蕾「こんにちは~(ヒラヒラ手を振れば、お弁当を受け取ると「いつも、ありがとう」ぺこりと頭を下げた。翡翠はその様子を見ると、蕾に「彼氏?」妹に恋人が出来た兄の地味に複雑な気分らしい。蕾は首を振ると「違う」否定したよコイツ…告白っぽいことはしたが、付き合っているかは分からないから否定をしたらしく、お弁当をもしゃもしゃ)」夕弦「…(ペコっと頭を下げれば、手を見ると彼はカバンから手当の道具を一式出して、黙々と手当てをしていた)」   (2018/7/24 19:26:02)

ルーディアル「・・(地味に傷つきますねと思いながら苦笑いで適当な場所に座れば仕事を再開」 羅夢「おー、悪いな(と苦笑いして)ありがとう」   (2018/7/24 19:32:35)

彩月蕾「(モシュモシュ幸せそうに弁当を食べていた。「…お仕事、頑張ってるね、」そう言えば冷たい飲み物を冷蔵庫から出し、渡す。)」夕弦「どういたしまして、(ヘラっと笑えば彼は相手から離れ、ふらふら歩いていく]」   (2018/7/24 19:38:23)

ルーディアル「えぇ、やることはたくさんありますから、ありがとうございます(といえば飲み物を飲み」 羅夢「・・(親切な人もいたもんだなと思いながら、とりあえず手を洗いに公園に」   (2018/7/24 19:42:05)

彩月蕾「……どういたしまして、(お弁当は綺麗に洗って返却をした。「ご馳走様、美味しかった」そう言えばヘラっと笑う。)」夕弦「…思いつかないなぁ、(しょんぼりすれば公園のベンチに座り、頭を軽く抱えて溜息を吐いている。)」   (2018/7/24 19:45:09)

ルーディアル「美味しかったならよかったです(といいながらしまって)夏バテとかしてませんか?」 羅夢「・・(なんかしょんぼりしてると思いながら手を洗ったあと近づいて」   (2018/7/24 19:49:13)

彩月蕾「…大丈夫だよ。(ちょっと笑い、相手の方を見れば「ぐれーさんは大丈夫?」そう尋ねれば眉根を下げ、ちょっと心配そうである。)」夕弦「……(誰か近づいてきた?なんて思えばそちらを見る。「…さっきの人、どうしたの?」   (2018/7/24 19:53:36)

ルーディアル「バテてる場合じゃないので、大丈夫ですよ」 羅夢「・・いや、手を洗いにきたらなんかしょんぼりしていたから。飴舐める?(といちごキャンディをあげ」   (2018/7/24 19:56:03)

彩月蕾「…いつも頑張ってるね、偉い偉い。(そう言えば軽く頭を撫でた。「……あんまり、無理をしないでね。」そう言うと、彼女は相手がバテぬように冷却シートやらを渡し、)」夕弦「……あー………なんか、ごめんね。(苦笑いを浮かべれば飴を受け取り、「親切な人もいたもんだね」そう言えばもしゅもしゅ)」   (2018/7/24 20:00:24)

ルーディアル「ありがとうございます、はい、気をつけますよ(と苦笑いしてありがたく受け取り」 羅夢「うん、知らない人を手当てしちゃったりする人の方が親切だと思うな(と苦笑い」   (2018/7/24 20:08:04)

彩月蕾「…(コクっと頷いた。彼女はダークチョコレート色の目を伏せがちにし、「さっきはごめん…翡翠に尋ねられた時、否定した。…曖昧な感じだから、よく分からなくて」そう言えばしょんぼりと、)」夕弦「…それは、単純に放っておけなかったから、(そう言えば彼は腕を組み、小さなノートと睨めっこ。ノートの中身には小説のネタがびっしり書かれていた)」   (2018/7/24 20:14:05)

ルーディアル「ちょっと凹みました。私の彼氏は嫌ですか?(と手を止めれば相手を見て首を傾げ」 羅夢「それが親切なんだよ、・・うわ、文字いっぱい・・なに、作家かなんか?」   (2018/7/24 20:19:14)

彩月蕾「嫌じゃないけど、グランさんは以前言ったから…(忙しくて付き合ったとしても、その言葉があったから否定をしたらしい。彼女は苦笑いを浮かべ、「ぐれーさんが好きだよ…でも、付き合っているか分からないのに彼氏なんて、言えないから」夕弦「……(作家と言われたら頷き、「一応作家をしてるよ、」そう言えばヘラっと笑い)」   (2018/7/24 20:25:12)

ルーディアル「確かにそれは私が悪かったですね(と苦笑いして頭を撫でて)急いで仕事を片付けますね」 羅夢「なるほどね、ユアンが聞いたら羨ましがりそうだ」   (2018/7/24 20:29:50)

彩月蕾「……無理しなくていい、(首を振り、「…急いだら、疲れちゃうから疲れない程度に、無理をしない程度に、仕事を頑張ってほしい」そう言えば大人しく頭を撫でられ)」夕弦「…ユアン?(誰だろうというように首を傾げ、ノートを閉じれば「…ユアンって、貴女の知り合いですか?」   (2018/7/24 20:36:30)

ルーディアル「でも、できるだけ早く伝えたいですから(と頭を撫で続け」 羅夢「そ、私の弟子。びっくりするほど腹が真っ黒」   (2018/7/24 20:38:46)

彩月蕾「…気長に待ってる。(そう言えば、彼女は苦笑いを浮かべた。待つと決めたのだから、ちゃんと約束は守るらしく「…私のことは気にせず、ぐれーさんはぐれーさんのペースで良いから……ちゃんと待ってる。」そう言えばちょっとだけ笑う。)」夕弦「…腹黒、(氷雪と似た類かなぁ、なんて思えば彼はちょっと考えた。「…腹黒になった理由とは、」なんて呟けば彼は苦笑い)」   (2018/7/24 20:42:34)

ルーディアル「ありがとうございます、すみません私のわがままで(と苦笑いして、仕事を再開して」 羅夢「んー、私も計算外でさっぱりわからないんだよなぁ(純粋な馬鹿だったのになぁと遠い目」   (2018/7/24 20:45:37)

彩月蕾「…平気だよ。(首を横に振り、仕事を邪魔しないようにすれば彼女はちょっと笑った。わがままじゃない、寧ろわがままはウチの方なんだから…なんて思えばフードを目深に被る。)」夕弦「……僕の知り合いにも、腹黒な子がいるよ。…なんでそうなったのか、分からないけど(此方も遠い目をしていた。←)」   (2018/7/24 20:49:42)

ルーディアル「ちゃんともうすこしで片付けますから。細かいことは済んだので今は暮らしの貧しい人の支援をしているんですよ」 羅夢「あはは、あー、そうだよかったら会ってみる?多分地下行きゃ会える」   (2018/7/24 20:53:29)

彩月蕾「…支援、………また、何かお役に立てることがあれば、力を貸す。(そう言えば机をてしてしとする。羽織っている白衣がぶかぶかで、ては見えないがな。「…ちょっとでも、お手伝いしたいし」 夕弦「……地下?(新しいネタになるかな、なんて思えばちょっと考えると彼はちょっと笑って「そうしようかな。ありがとう、お姉さん」のほほんとしていた」   (2018/7/24 20:58:07)

ルーディアル「そうですね、短時間で土地が貧しくても、簡単に低コストで育つ食べれる物はありますか?」 羅夢「よーし、じゃあいくか(と笑えばビルに向かって歩いて行き」   (2018/7/24 21:02:09)

ルー((風呂放置   (2018/7/24 21:02:15)

彩月((把握!   (2018/7/24 21:02:47)

彩月蕾「………(この理科室にあるかな、なんて思えばちょっと考えると「サツマイモや大豆、山芋やニンニクなら多分育てられるかもしれない」そう言えば種やら肥料やらを出して、他にも低コストで育てられるものの他、植物の育ちを早くする害がない薬やらを出し、薬の取扱い書や普通にトマトやらきゅうりやらナスやらの種も出した。時間がかかるものでも、翡翠が作り出したその薬をかけたら短時間で育つらしい。)」夕弦「…(小さく頷けば付いて行き、「そう言えば、お姉さんは誰?」首を傾げた)」   (2018/7/24 21:10:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/24 21:22:23)

彩月((のし、   (2018/7/24 21:22:40)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/24 21:28:08)

ルー((ただいま   (2018/7/24 21:28:16)

彩月((おか~   (2018/7/24 21:29:28)

ルーディアル「なるほど、材料費分は払います、いくらですか?(と尋ねて」 羅夢「私?私は躑躅 羅夢。あんたの名前は?」   (2018/7/24 21:29:49)

彩月蕾「……お金は要らないから、その人たちを助けてあげて。(そう言えばぽふぽふと頭を優しく撫で、のほほんとしていた。)」夕弦「…内緒。好きに呼んで、お前、でもあんたでも構わないから。(行方不明扱いの人間だから簡単に名前は言えないらしく、苦笑いだ)」   (2018/7/24 21:34:58)

ルーディアル「ありがとうございます。これで国から配布しなくても自分たちで生活できる人が増えます(と柔らかく笑えば頭を撫でられ」 羅夢「じゃあ作家さんで(といいながらビルにつき)さぁて・・(このビルにいるのはわかってるし、性格的に高い位置から地下に行きそうなんだよなぁと思いながら、直感で当てていき、怪しい壁を叩けばそのまま地下への道を見つけるやつ)ビンゴ☆(地下に行き」 ユアン「人の作った仕掛けを勘でとっぱしてくるなんて、さすが師匠ですね(にっこりr   (2018/7/24 21:41:28)

彩月夕弦「……(地下の仕掛けを見れば、彼は参考になりそうだなぁ。なんて思えば、後でネタにしても良いか聞いてみようかな、なんて考える。「…随分と、面白い構造になってるね」ヘラっと笑っていた。)」蕾「……良かった、(ヘラっと笑えば撫で受け、「また、何かウチにも出来ることがあったら言ってね」そう言えば机をてしてしと叩く)」   (2018/7/24 21:47:09)

ルーユアン「そちらは初めましてだね、こんにちは。師匠にしてはずいぶん珍しい人といますね」 師匠「別に弟子ってわけじゃないからな、さっき会ったばかりだ」 ユアン「なるほど、あ、僕は白椿 ユアンです。よろしくねー」 ディアル「はい。いつもいつもありがとうございます(と笑えば頭を撫でて」   (2018/7/24 21:49:18)

彩月夕弦「通りすがりの作家だよ、宜しく。( ヘラっと笑い、白椿ってどこかで聞いたんだよな…なんて思えばちょっと考えた。ぼんやりしてそうに見えるが、色々考えているらしい。)」蕾「……(相手が笑ったのを見れば、無表情だが目だけ器用なことにちょっとキラキラしていた。コクっと頷けば、撫でられたら嬉しそうにしている)」   (2018/7/24 21:57:39)

ルーユアン「君は前の僕と同じ行方不明さんだね(とふにゃんとわらい、なんとなく考えてるのに気づけば相手より先に探りを入れた」 ディアル「なに器用にキラキラされてるんですか?」   (2018/7/24 22:01:04)

彩月夕弦「……んー、ちょっと色々あってねぇ。……(ジッと相手を見れば行方不明者に確かいたな、なんて思い出したらしく「なるほどねぇ。…でも僕の場合ちょっと中途半端に行方不明っていうか、行方不明者が作家やって良いのかかなり謎だよね」そう言えば苦笑いである。)」蕾「…ぐれーさんが笑ってくれたから、嬉しかった(そう言えばヘラっと笑い、ヨシヨシと頭を撫でている。)」   (2018/7/24 22:05:34)

ルーユアン「あはは、まぁいいんじゃない、ぼくも医者と弁護士してたし。作家さんかぁなんの本書いてるの?」 ディアル「それだけで・・、私そんなに笑いませんか?(ときいてみて」   (2018/7/24 22:08:22)

彩月夕弦「ミステリー小説から恋愛まで、結構ジャンルは何でも書いてるよ。(そう言えばのんびりと笑っていた。「…躑躅さん、この後ちょっと警察に寄りたいんだけど、道を教えてもらえないかな?行方不明なまま、弟に迷惑を掛けられないから…」そう言えば苦笑いである。名前を先ほど言わなかったのは、行方不明のまましかも会ってすぐの人に教えた場合どうなるかわからないから、身の安全のため、ギリギリまで言わなかったようだ。ユアンを見れば「医者と弁護士かぁ…僕と年齢が変わらないように見えるのに、凄いね」のほほんとし、)」蕾「笑う回数は、少ない(お前が言うな。 相手の頰に小さな手が触れ、「…でも、私はぐれーさんの色んな表情、好きだから無表情も好き。」   (2018/7/24 22:15:27)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/24 22:17:05)

ルー((いてらー   (2018/7/24 22:17:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/24 22:37:11)

ルーユアン「へぇ、じゃあいくつか持ってるかな」 羅夢「ん、いいぞ一緒に行くか」 ユアン「必要だったからね(とふにゃんとわらい)あ、警察署なら僕もついて行くよ、付添い人その2で」 ディアル「・・・(その言葉は色々反則でしょうと思えばぽふぽふなでて)ありがとうございます」   (2018/7/24 22:47:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/24 22:48:44)

彩月((ただ今です!   (2018/7/24 22:49:19)

ルー((おかえりー   (2018/7/24 22:50:34)

彩月夕弦「ふふ、付き添いがたくさんだね。(まったりしながら椅子から立ち上がると、警察署に向かう。彼は一人の警察官を捕まえれば「あのー、すみません…行方不明になっていた人間なんですけど…」睡蓮「夕弦!?」捕まえた警察官が睡蓮だと気づいた彼は、ヘラっと笑えば「きょーちゃん、久しぶりだね。」満面の笑みだ。睡蓮は相手を抱きしめれば「久しぶりじゃないよ!君、何年間行方不明だと思っているんだ…心配かけて、」文句を言うが泣くかどちらかにしなされ。)」蕾「(頭を撫でられたら擦り寄り、「どういたしまして、」お返しにと頭を撫で返し)」   (2018/7/24 22:54:08)

ルーユアン「・・(睡蓮が人を抱きしめてるのと睡蓮を泣かせたので真っ黒」 羅夢「どーどー。どうしたよ我が弟子」 ディアル「・・(やはりあんまり撫でられ慣れないなと思いながら大人しく)・・後は経過を確かめて改善点の提案ぐらいですね・・(ようやく一息つけると体がだるいのか突っ伏した」   (2018/7/24 22:59:25)

彩月夕弦「えーと…多分5年近く消えていたね~…(睡蓮の背中を軽くトントンし、「きょーちゃん、警察署で泣いたら駄目だよ。取り敢えず、行方不明になっていたから色々手続きしないといけないから…(そう言えば彼は手続きをしに向かい、睡蓮の方はユアン達に気づけば慌てて「白椿…じゃなくて、ユアン…そちらの方は?」見慣れない人がいると思えば首を傾げた、切り替えが早い)」蕾「…(突っ伏したのを見れば慌て、タオルケットを被せたりと色々やっていた。)」   (2018/7/24 23:04:21)

ルーユアン「一応、命の恩人兼師匠だよ(と苦笑いして」 羅夢「警察嫌いなのに仲の良いやついたんだな」 ユアン「んー?それは睡蓮と出会ってからかわったからねぇ、僕の彼女ですよ師匠☆(とふにゃんとわらい」 羅夢「弟子よ、滅べ・・」 ディアル「・・・(かなり疲れていたのかそのまますやすや眠ってしまった」   (2018/7/24 23:07:33)

彩月睡蓮「そうなのか、(ぺこりと頭を下げ、「お見苦しい姿を見せてすみません。夏ヶ崎 睡蓮と言います。」そう言えばヘラっと笑う。夕弦は手続きが終わったらしく、会話を聞いていて「きょーちゃんに恋人さんが出来るとは…」しみじみ。)」蕾「お疲れ様です、(そう言えばぽふぽふと頭を撫で、起きるまで薬作りをしていた)」   (2018/7/24 23:11:16)

ルー羅夢「いやいや、別にいーよ。夏ヶ崎か。いやぁ、こんな腹黒をよく彼氏に」 ユアン「師匠?(真っ黒な笑顔」 ディアル「・・(しばらくすれば目を覚まして)ねてしまいましたね、すみません」   (2018/7/24 23:13:23)

彩月睡蓮「…(腹黒は否定しないのか、目をそらした。←)」夕弦「ふふ、(クスクス楽しげに笑い、「僕がいない間、色々有ったみたいだね。山茶花から話は聞いたけど…」四華家のことは聞いたらしく、苦笑いだ)」蕾「おはよう、(此方は薬を完成させたらしく、今はお茶のみ休憩だ。ヘラっと笑えば「大丈夫、ぐれーさんが頑張ってるの、わかってるから」   (2018/7/24 23:18:21)

ルー((ごめんそろそろねるね、おち   (2018/7/24 23:19:29)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/24 23:19:31)

彩月((のし、   (2018/7/24 23:21:58)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/24 23:22:02)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/25 15:24:36)

ルー((今日勉強会あるからこれない   (2018/7/25 15:24:49)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/25 15:24:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/25 15:50:02)

彩月((了解です!勉強会ファイト!   (2018/7/25 15:50:26)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/25 15:50:28)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/25 19:28:01)

彩月((っとと;つい、いつもの癖で入室してしまった…新キャラをまた作ろうかな、のし。   (2018/7/25 19:29:00)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/25 19:29:05)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/25 20:29:04)

ルー((ちらっと、勉強会終わったよー   (2018/7/25 20:29:22)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/25 20:44:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/25 21:17:24)

彩月((こんばんはです!勉強会お疲れ様です( ´∀`)ちょっと待機っ   (2018/7/25 21:17:56)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/25 21:18:52)

ルー((ありがとう、こんばんは(*´꒳`*)まだ食事も風呂もしてないからちょっとしか入れないけど |д・)   (2018/7/25 21:19:27)

彩月((いえいえ〜!把握したよ( ´∀`)b無理しないでね、   (2018/7/25 21:20:03)

ルー((ありがとう(*´꒳`*)よかったらならない?   (2018/7/25 21:21:45)

彩月((いえいえ!なりたい( ´∀`)キャラ希望ある?   (2018/7/25 21:22:50)

彩月((いえいえ!なりたい(*´∀`*)キャラ希望ある?   (2018/7/25 21:23:13)

彩月((…二個目はいらぬ!!間違えた;   (2018/7/25 21:23:39)

ルー((狼くんとなりたい、キャラ希ある?   (2018/7/25 21:24:14)

彩月((オケb ディアルさんお願いします(頭深々   (2018/7/25 21:26:32)

ルー((りょかかー、出だしいただきます   (2018/7/25 21:27:52)

彩月((はーい!   (2018/7/25 21:28:04)

ルーディアル「・・ようやく、落ち着きましたね(全ての国民が飢えることなく自立して生活できるようになった。まだ細々したことはあるが大筋の目標は達成できたと息を吐き)・・(いつものようにお弁当を作り、南国の花を組み合わせてできた花束を作れば理科室に行き」 雪眠「・・(私、いつまでここにいていいんだろうとうつむき。迷惑になる前に出て行くべきじゃないだろうかなんて思えばそろりと抜け出そうと」   (2018/7/25 21:30:51)

彩月蕾「……完成、(頼まれた薬を完成させたらしく、一息ついた。完成した薬を小瓶に移し、紙をぺたりと貼れば、棚にしまう。翡翠も誰もいないから、理科室は静かだ。暇だし、お茶でも飲んで好きなことをしようと思えば、彼女は棚奥にあるティーセットを出し、ピーチティーを淹れたらほっこりしていた。)」羊「あれ?君、どしたの?(ふわふわした髪を揺らし、部屋に入ってきたのは狼の兄弟の羊だ。相手の手を握り、力が抜けるような笑顔を見せれば「なんか考え事?」   (2018/7/25 21:39:28)

ルーディアル「・・こんにちは(といえば理科室に入り)おかげさまで、仕事はかなり落ちつきました。ありがとうございます」 雪眠「・・(みつかったらおろっとしたがあいてをみれば)迷惑になる前に出て行きます、お世話になりました(と頭を下げて」   (2018/7/25 21:42:24)

彩月蕾「!こんにちは、(理科室に知り合いが来たら、ティーカップを置いて椅子から降りてトコトコお迎えに行く。仕事がかなり落ち着いた、そう聞けば「お疲れ様、…私は何にもしてないよ。」そういえば頭を撫で、)」羊「迷惑とは言ってないと思うけど、出て行く前になんでそう思ったのか、聞いてもい?(そう尋ねればコテンと首を傾げた。)」   (2018/7/25 21:47:04)

ルーディアル「いえ、あなたがいなければ国民を自立させるとこまで持って行くのは難しかったです、ありがとうございます・・、いつものお弁当です。・・それと・・私はあなたがずっと好きでした、正式にお付き合いしていただけませんか?一生大切にします(といいながら花束をわたし」 雪眠「わたしの存在がそもそも迷惑なので」   (2018/7/25 21:50:38)

彩月蕾「大したことは何も…お節介を焼いただけ、(それでも、役に立てた事は嬉しかったらしくのほほんとしていた。お弁当を受け取れば、「いつもありがとう、」と、毎度お馴染みの台詞を口にしようとする。だが、それは相手の言葉と渡された花束により綺麗に遮られた。「………へ?」予想していなかったらしく、パチパチと数回瞬きをし、相手を見る。とたたーっと相手に近づけば、ぽふっと痛くない程度の頭突きをし、「…宜しく、お願いします。」ペコっと頭を下げ、ちょっとはにかむと嬉しそうに表情を緩めていた。)」羊「それを決めるのは、君じゃないよ。狼や僕等が、そう思ってるなんて言った?…迷惑だと思うなら、そもそも狼は君を保護したりしないよ。ね?狼、(羊はそういえば、部屋の外にいた狼を引きずってきた←力強いな)」   (2018/7/25 21:58:58)

ルーディアル「はい、こちらこそ。ようやくあなたにきちんと伝えることができました。待たせてすみません(と頭を優しくなでて」 雪眠「・・えと・・そんなこと言われたらおろっと」   (2018/7/25 22:04:55)

ルー((そんなのまえに(あります   (2018/7/25 22:05:08)

彩月((了解!   (2018/7/25 22:07:15)

彩月蕾「伝えてくれて、ありがとう。(頭を撫でられたら大人しく撫で受けた。花束は花瓶に飾ろう、なんて思えば「…綺麗な花だね。大事にする、」と、ぽわぽわ)」狼「…引きずらないでくれ、(溜息を吐き、羊に離して貰えば安心した。「どうして、自分が迷惑だと感じたんだ?」そう尋ねれば肩を竦めた。)」   (2018/7/25 22:10:40)

彩月((狼台詞ミスった!ちょっと打ち直す、   (2018/7/25 22:11:15)

ルー((りょかか   (2018/7/25 22:11:44)

彩月狼「(引きずられ部屋に入った彼は、離してもらうと溜息を吐いた。雪眠を見ればわしゃわしゃと頭を撫で、「迷惑なんて、俺も兄弟も思ってねぇ」それだけを言えば、狼は優しくするのにあまり慣れていないのかソッポを向く)」   (2018/7/25 22:12:56)

ルーディアル「ずっと伝えたかったので・・。喜んでもらえてよかったです」 雪眠「・・(わしゃわしゃされたら大人しく)・・でも、ずっとここに関係ない人を置いておくわけにはいかないでしょう?」   (2018/7/25 22:19:26)

ルー((風呂放置   (2018/7/25 22:20:18)

彩月((把握!   (2018/7/25 22:20:40)

彩月蕾「そりゃあ、喜ぶよ。(そう言えばふわふわした笑みを浮かべ、照れ臭いのかパーカーを目深に被れば「ずっと待ってた、好きな人にコクハクして貰えた…ありがとう。」そう言えばペコっと頭を下げ、)」狼「(確かにそれはあるか、なんて思えば「…ここは元々ボスの家だ。決めるのは俺たちじゃなく、彼女になる。お前の言うことも確かに一理あるから、…ボスに聞いてみようと思う、(そう言えば彼は部屋を出て、早速氷雪を探しに行き)」   (2018/7/25 22:24:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/25 22:41:13)

彩月((のし!   (2018/7/25 22:41:23)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/25 22:44:59)

ルー((ただいま   (2018/7/25 22:45:05)

彩月((おかえり~!(   (2018/7/25 22:47:47)

ルーディアル「共にいるなら、あなた以外とはあり得ないと思いました。わたしも嬉しいです(と少し笑った」 雪眠「・・(なるほどと思えば頷き、出て行けと言われたらすぐに出ていけるようにしっかり荷物をまとめた」   (2018/7/25 22:48:01)

彩月蕾「……ウチを選ぶとは、だいぶ物好きだよ。(そう言えば彼女はもしゅもしゅとお弁当を食べていた。気が抜けてお腹がすいたらしい、笑った表情を見れば、食べる手を止めると「笑ったぐれーさんは、なんか可愛いね。」のほほんとしていた。)」氷雪「で?狼が匿っていたのは、この子?(30分後、彼に連れてやってきたのは歳が20歳には見えない外見の少女だった。彼女は雪眠を見つければ、にっこり笑っている。見た目だけ見れば、マフィアボスだとは誰も思わないだろう)」狼「彼女です、(雪眠を見た。雪眠の方に近づけば「俺たちのボス、白銀マフィアの頭の氷雪様だ」と、耳打ちした)」   (2018/7/25 22:56:33)

ルーディアル「そんなことありませんよ、あなたは素晴らしい方です。・・・可愛いはやめてください」 雪眠「・・・(耳打ちされたら驚いたが相変わらずリアクションが薄く、とりあえずぺこりと頭を下げて」   (2018/7/25 23:01:06)

彩月蕾「…ウチはそんな人間じゃないよ。(昔からずっと、変わった生い立ちではあるが、大した人間じゃない。なんて思う、相手を見れば「…ごめん、じゃあ綺麗」そう言えばグッドサイン)」氷雪「(ジーっと相手を見て、狼の様子を見れば肩を竦めた。「好きにしなさい、そのかわり狼、仕事をサボったら許さないからね☆」あっさり許可をしたら部屋を出て行った。狼は真っ黒な笑顔だった彼女を思い出すと、肩をすくめる。一応許可を得たようだ)」   (2018/7/25 23:09:50)

ルーディアル「いいえ、少なくともわたしからしたら素晴らしい人ですよ。・・可愛いよりはマシですが・・・」 雪眠「・・(素性も聞かずにおいて大丈夫なんだろうかなんて首を傾げながらもとりあえず、ありがとうございますといって氷雪を見送り」   (2018/7/25 23:14:16)

彩月蕾「……ありがとう、(相手の言葉に礼を言い、お弁当を完食したら綺麗に洗って返却をした。「…格好良いよ。…後、お弁当美味しかった、」ヘラっと笑い、お返しらしく相手にチーズタルトの詰め合わせを渡し、)」狼「…氷雪様は基本的に、事情は聞いたりしない。あの方は変わり者なんだ、昔からな、そう言えば彼は苦笑いを浮かべ、「良かったな、」と、)」   (2018/7/25 23:18:25)

ルーディアル「・・、ありがとうございます(かっこいいと言われたら少しだけわらって)お口にあってよかったです。チーズタルトですか、いただきます」 雪眠「・・そうですか・・(とりあえず家主がいいといったのだからいいのだろうと思えば大人しく座り、眠くならないように能力をといて」   (2018/7/25 23:22:41)

彩月蕾「…(ちょっとずつ笑う回数が増えた? なんて思えば嬉しくなったのか、ぽわぽわとしていた。「…ぐれーさんみたいに料理得意じゃないから、味の保証はないけど」そう言えばちょっと苦笑いだ)」狼「…俺たちもアンタの事情は無理に聞いたりする気は無い、話せると思えば話せば良いし…聞いて欲しく無いなら話さなければ良い、だからきにするな(彼なりに頑張って一応励まそうとしているのだが、いかせん不器用なのだ。)」   (2018/7/25 23:28:57)

ルーディアル「頑張ってくれたものをいただけるのが嬉しいです(といえばぱくりと食べて)美味しいですよ、自信持ってください」 雪眠「別段、隠しているわけじゃないです(聞かれたら普通に答える気ではいるらしい)・・・、お気遣いありがとうございます」   (2018/7/25 23:31:37)

彩月蕾「……(優しい人だ! 無表情だが何か仏様を拝むように内心で手を合わせる。「……自信が持てるように、頑張る」そう言えば頷いた。)」狼「……別に、(羊みたいにもう少しフランクにいけたら、なんて思えばそっぽを向いた。事情は気にはなるが、矢張り尋ねるのはと戦っている。わしゃわしゃと頭を撫でれば、「…どーいたしまして、」   (2018/7/25 23:40:03)

ルーディアル「はい。よかったらまた食べさせてくれませんか?ぜひまたいただきたいです」 雪眠「・・(わしゃわしゃされて、自分から聞きにくいのかなと思えば)一応私の家族と路地裏にいた理由と足が動かない理由についてお話しできますが、聞きますか?」   (2018/7/25 23:42:29)

彩月蕾「……!(コクコクと首を縦に振り、頷いた。「…わかった。何か食べたいものとかある?」色々と挑戦する好奇心やチャレンジ精神はあるのか、首を傾げた)」狼「…気を遣わせてすまない。(考えが読まれた、なんて思えば苦笑いだ。彼は少し考えたが、「話せるところまでで良い、…路地裏にいた理由と足の事は、いつか聞かないといけない、そう思っていた。全て話さなくても良いから、アンタが話せるところまで、話してくれたらそれで良い」   (2018/7/25 23:47:57)

ルー雪眠「私が母のお腹にいるときに、父が浮気して浮気相手と一緒になったらしく。父と似ている私は母に疎まれて暴力を受けていました。再婚にも連れ子が邪魔らしく、私の存在が迷惑だと、だんだんと物も使って殴るようになってきて。ある日頭を酒瓶で殴られて、当たりどころが悪かったらしく足が麻痺しました。とりあえずこのままここにいたら危険だと思ったので、家出をして裏路地にいたわけです」 ディアル「食べやすいゼリー関係か、ティラミスなどが好きなので、そちらを食べたいです」   (2018/7/25 23:49:55)

彩月蕾「…なるほど、(忘れないようにメモをすれば、今度知り合いに教えてもらおうと決意した。「ゼリーは確かに食べやすい、」夏場は見た目が涼しいよなぁ、なんて思えばぽわぽわと)」狼「……(ひでぇ話、なんて思えば彼はあいてをみると「…随分と酷い人間がいるもんだ、……言っとくけど、アンタは迷惑じゃねぇよ…獣人を怯えない変わった奴だが、面白いしな」   (2018/7/25 23:56:05)

ルーディアル「はい。元々、仕事ばかりで食べやすいものを食べる傾向があったので、食べやすいものが好きなんです」 雪眠「・・ありがとうございます。・・迷惑でないならよかったです・・、面白いかは知りませんが」   (2018/7/25 23:59:40)

彩月((そろそろ寝ます!また来ますねっ遅くまで、ありがとう!   (2018/7/25 23:59:41)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/25 23:59:44)

ルー((りょかのしー   (2018/7/26 00:00:15)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/26 00:00:18)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/26 18:05:53)

彩月((こんばんは!ちょっと待機します、   (2018/7/26 18:06:06)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/26 18:19:46)

ルー((こんばんはー   (2018/7/26 18:19:56)

彩月((こんばんは(╹◡╹)ノ   (2018/7/26 18:20:56)

ルー((\(๑╹ω╹๑ )   (2018/7/26 18:21:43)

彩月((顔文字かわえぇのう(๑>◡<๑)   (2018/7/26 18:22:57)

ルー((かわいいねぇ(*´꒳`*)   (2018/7/26 18:23:55)

彩月((癒されるしね(*☻-☻*)←   (2018/7/26 18:25:09)

ルー((癒されるΣ(*´д`*(ω・` )ハムハム((よかったらならない。   (2018/7/26 18:26:47)

ルー((。じゃなくて?です   (2018/7/26 18:26:57)

彩月((…!はむはむしないの~( ̄3 ̄) ((なる~、キャラ希望ある?   (2018/7/26 18:27:55)

ルー((みゅーん(>_<。)((狼くんおねがい、キャラ希ある?   (2018/7/26 18:29:20)

彩月((………(ㆀ˘・з・˘)も~… ((柚木君お願いしますっ   (2018/7/26 18:31:29)

ルー((りょかかー出だしいただきます   (2018/7/26 18:33:07)

彩月((はーい!   (2018/7/26 18:34:15)

ルー雪眠「・・・っ(悪夢を見て朝早くに目が覚めた。体が痛いなんて思いながらとりあえず立ち上がり)・・・(高価そうなものがないのを確認して部屋をピカピカにしていき。少しでもお返しになるだろうかとピカピカになったのをみればそのまま眠気が来てその場に倒れて眠るやつ」 柚木「にゃぁー?にゃぁにゃぁ?(と公園でなにやら必死に猫と話そうとしている」   (2018/7/26 18:35:47)

彩月星「………腹、減った。(ここ2、3日まともに食事をしていない。絵の締め切りが近くアトリエに篭りっきりでつい数時間前に漸く一枚の絵を描き終えたのだ。食べ物が家になく、身を清めた後に家を出たまでは良いが、睡眠もろくに取らず空腹状態で外をうろつくのは自殺行為である。フラフラとした足取りで公園近くまで頑張ったが、努力虚しく彼女は漫画の様にパタリと倒れて力尽きた。←早々酷いな)」狼「…?なんか、部屋が綺麗なんだが」羊「だねぇ、(ピカピカになった部屋を見た二人は誰が掃除をしたのか気になり、探し始める。イヌ科の狼はすぐに誰がしたのかが分かり、本人を探しに行ったが、…床に倒れて寝ていた。「全く」肩を竦めれば、彼女を軽々担ぎ、部屋に運ぶ)」   (2018/7/26 18:43:18)

ルー柚木「・・にゃぁ?・・(なんか誰か後ろで倒れた気がすると思えば振り返り)うわ、大変だ・・(熱中症?なんて全く違うことを考えながらゆさゆさ」 雪眠「・・・(すぅすぅとしばらく寝ており、ようやく目を覚まして)・・床じゃない・・・」   (2018/7/26 18:46:41)

彩月星「……ちょっ…誰か知らないけど、揺らさないでぇ……(マジで終わるからやめて、弱々しい力で相手の腕を掴めばゆさゆさを止めようとする。頭がクラクラする、なんて思えば彼女…パッと見服装の緩さから10代半ばの男子にも見える身なりの少女は、顔色が蒼白だ。空腹はかなり限界らしく、「……花畑が見える」そう呟けばまたパタリと←)」狼「床から運んだからな、(部屋のベッドにポスッと寝かせ、「……部屋が綺麗なんだが、あんたがやったんだろ?」ありがとう、そう言えば頭を撫でた)」   (2018/7/26 18:50:51)

ルー柚木「わあぁ、どうしよう(とあわあわそうだ、天羽に聞こうと星を背負えば店に直行した)天羽、天羽!人がお陀仏だよー」 天羽「勝手に殺すんじゃない!多分栄養不足寝かせる!店長は汁物つくって」 雪眠「ありがとうございます、・・はい、少しはお役に立ちたかったので。いつ倒れるかわからないので掃除できる場所は限られますが(割れ物の近くで倒れたりしたら余計手間増えるからそこだけは避けていた)・・あと、私は治癒能力が使えます、怪我人がいたら私を使ってください」   (2018/7/26 18:59:48)

彩月星「…頭がふわふわするわ~…★(まだ生きてる。死にかけだがな、なんで自分背負われてるんだろ…なんて思えば頭が回らずパタリと)」狼「……(健気と言うか、良い子。なんて思えば掃除を頑張ってくれた褒美らしく、彼は狼姿になればてしてしと)」   (2018/7/26 19:04:37)

ルー柚木「・・できたよー」 天羽「はいはい(といえば零す前に回収して、星の体を起こさせて)ほらスープあるよー(とスプーンで汁をすくい口に運びしっかりしろーと」 雪眠「・・・!(狼姿を見れば少しキラキラしてもふもふし始める」   (2018/7/26 19:09:09)

彩月星「……飯!!(ガバッと身を起こせば、彼女はスープを一口飲んだ。「……助かった…」まだ生きれる、なんて思えば天に拝むやつ)」狼「(もふもふされたら大人しくし、ちょっと相手に擦り寄った)」   (2018/7/26 19:16:56)

ルー天羽「・・(大丈夫そうだと思えばお椀を渡して、食欲ありそうだなと思えば)店長、卵粥追加!」 柚木「わ、わかった(とあわあわしながら卵粥を作り」 雪眠「ふわふわ・・・(なんか、悪夢見たばかりだからかな、すごく落ち着くなんて思えば少しぎゅっとしていた」   (2018/7/26 19:19:29)

彩月星「(お椀を渡されたら、スープを一気に飲み干した。ふぅ、と一息吐けば天羽と柚木を見ると「…悪いねぇ、助けて貰っちゃって」そう言えば苦笑いだ)」狼「一応イヌ科の動物だからな、もふもふは当たり前だ(そう言えば彼は大人しく、されるがままだ)」   (2018/7/26 19:23:13)

2018年07月22日 17時34分 ~ 2018年07月26日 19時23分 の過去ログ
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