「皆と一緒に… ~かっぷるルーム!~」の過去ログ
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2018年07月06日 15時20分 ~ 2018年07月27日 20時20分 の過去ログ
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副主@アルディ | > | ((いいよ~じゃあ指定ある? (2018/7/6 15:20:17) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | ((有りません (2018/7/6 15:20:43) |
副主@アルディ | > | ((じゃあ始めるね~ (2018/7/6 15:22:15) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | ((お願いします (2018/7/6 15:22:31) |
副主@アルディ | > | 「…(夜、公園のベンチに座って眠っていつもの様に眠っている人に悪夢を見せているアルディ。悪夢の中で自分から逃げる幼女を追いかけ回して顔はニヤけている。)」 (2018/7/6 15:25:35) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | 「くふっ、妾に負けた愚物が....」不気味に広角を吊り上げ、興奮した様に、かつかつと靴音を鳴らし、空想を膨らませ、ボソボソと恥ずかしい妄言を呟く、そんなことをして公園を横切っていると、一人の女と一人の幼女を見掛けた.....なにやら、女が幼女に何かをしている様で、ニヤニヤしており、完全にヤバい奴に見え... (2018/7/6 15:38:19) |
副主@アルディ | > | 「あ、逃げられた…(悪夢の中で追いかけていた幼女に逃げられると目を覚ましてシャウラを見ると新しい幼女と思いながら目を輝かせて)」 (2018/7/6 15:43:23) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | 「...うへ...こほっ..申し訳ございません....覗き見するつもりは有りませんでした....それでは私はこれで.」ヤバい、目をつけられた、そう感覚で感じ、嫌な感情を出すもすぐに抑え、人形の様な笑みを浮かべて、礼儀正しく非常に上品な動作でお辞儀をして、早く逃げたいと心から願いながら、体をずらしそのまま逃げようと (2018/7/6 15:49:50) |
副主@アルディ | > | 「逃げようとしなくてもいいじゃな~いちょっとお話しましょ?ね?私は危ない人じゃないからただただ子供が好きなだけだからね?(慌てて駆け寄って手を握って微笑んで言い)」 (2018/7/6 15:53:58) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | 「...そうなのですか?....分かりました、私で良ければですが......」逃げようとしてたと把握されている上、もう逃げられないな、と悟り、諦め丁寧にそう言い。というかただの子供があんなにニヤニヤするものだとかは考えないでおき (2018/7/6 16:00:57) |
副主@アルディ | > | 「貴女何処かのお嬢様なの?気になってたんだけどね(シャウラの手を握ったままベンチに向かい座ると隣にシャウラを座らせて笑顔で問いかけて)」 (2018/7/6 16:02:25) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | 「..いえ、そういう訳では有りません...親が少しこういうのが趣味でして...」ベンチに座りニッコリと笑顔を向け、ゆるりと首を振り答を返して、 (2018/7/6 16:06:31) |
副主@アルディ | > | 「貴女の親の気持ちわかる気がするな~子供…特に幼女がドレスとかゴスロリとか着てるのすごく可愛いもの幼女が甘えてくるのをとっても可愛いけど貴女みたいな静かな甘えてこなさそうなお嬢様みたいな幼女が甘えてくるのをすごく可愛いのだから私は子供が好き特に幼女(シャウラの手を握ったまま言い出して)」 (2018/7/6 16:09:24) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | 「...あら、そうなのですか?....確かにそれは可愛いですね......」と、冷静に返しているのだが、内心、この勢いだと色んな意味でヤバい早く逃げたいとそう考えていて、 (2018/7/6 16:15:03) |
副主@アルディ | > | 「あら、冷静ね珍しい子も居るのね~貴女みたいな子に甘えられたいものね~滅多に居ないもの(シャウラを撫でながら言い)」 (2018/7/6 16:18:25) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | 「...甘えるなんてしませんよ....初めて会った方じゃないです...かっ.....撫でるな~!....」ゆるりと振り、撫でられた直後、目を見開いて、ビクッと身を震わせ、アルディの手を掴み頭から離させようとして (2018/7/6 16:24:33) |
副主@アルディ | > | 「いきなりどうしたの?嫌だった?(この子可愛いと思いながら離れさせられ笑って言い)」 (2018/7/6 16:27:01) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | 「...どうもこうもないわっ....人を子供扱いして!....妾は子供じゃないわ!...妾は立派なオトナよ!」むすっとし、まるで子供の様な、いや実際、実年齢以外は皆子供なのだが.....そんな事を勢い任せに言い (2018/7/6 16:31:41) |
副主@アルディ | > | 「妾なんてお姫様みたいね~大人なら大人って言うのを証明してもらえるかな?(シャウラの頭を撫でながら言い)」 (2018/7/6 16:34:39) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | 「..うぅ、妾はオトナよ...なにせ、何百万年も生きてるもの!...それに乗法も9の段まで言えるし、それに、友達も沢山居るし...だから撫でるなっ」顔をやや赤くして、そう言い。 (2018/7/6 16:39:06) |
副主@アルディ | > | 「私よりも年上なのね~でも知能は貴女より多そうね~可愛いな~撫でるのがダメなら抱き締めればいいのかしら?(首をかしげて抱き締めようと腕を広げて)」 (2018/7/6 16:41:10) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | 「...可愛くは無いわ!...違う!抱き締めもダメ!妾は子供じゃないの!オトナなの!」抱き締められたくなく離れて、しかし完全に余裕の無い子供が我が儘を言ってる様にしか見えず (2018/7/6 16:45:37) |
副主@アルディ | > | 「とっても可愛いんだけどな~ダメって言われたらしたくなるものよ?(離れられると近付いてシャウラの手を引いて自分の方に来させて片手で抱き締める様にして)」 (2018/7/6 16:47:39) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | 「ぅぁ.....うー、やーめーろー」一瞬、相手の柔らかさと温かさに硬直するも、じたばたともがき始め、脱出を試みるも無駄、そもそも肉体が12歳程度なのだから逃れられるはずも無く (2018/7/6 16:54:22) |
副主@アルディ | > | 「やめな~い抱き締める位いいでしょ?(鉤爪の付いた革手袋和外して腰に吊るして両手でしっかりと抱き締めて顔を見て笑って言い)」 (2018/7/6 16:56:15) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | 「...良くない!良ーくーなーい!..」相手が片手の状態でも脱出できなく、そこに両手になると脱出など不可能であろう。冷静さを欠いている為か能力や尻尾を使えば良いという事は頭に無くただ虚しく手足をじたばたさせるだけで (2018/7/6 17:00:13) |
副主@アルディ | > | 「やっぱり貴女は子供ね~でも子供の方がいいかな~あと貴女が大人なら一回くらい付き合ってキスした事あるよね?それで証明してくれないかしら?(抱き締めた状態で尻尾を撫でながら言い)」 (2018/7/6 17:04:01) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | 「...子供じゃなあーい!...キス!?....うぅ、勿論有るわ!...ぇ....そういうのは好きな人同士でするものでしょ!...」ブンブンと横に首を振るが、キスと聞き硬直する。勿論一度もした事等無い。そう言われると流石に恥ずかしくなる、キスから逃れようとそう言う (2018/7/6 17:09:50) |
副主@アルディ | > | 「一方的だけど私は貴女の事好きよ?だって幼女が好きだものでも貴女に対する好きと普通に幼女が好きとは少し違うわ(離してしゃがんで顔を見て言うと顔を近付けて)」 (2018/7/6 17:13:53) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | 「...うぇ?........」離されるとすっとんきょうな声を上げて相手を見て、急にそんな事を言われ、顔を近づけられれば、顔を少し赤くしてフリーズして、相手の目も見られない位に気恥ずかしく、目をわたわたとあっちこっちに向けて (2018/7/6 17:19:34) |
副主@アルディ | > | 「まぁ、無理矢理キスするのは好き同士じゃない限り私的にも好きじゃないからしないけどね(微笑んで言い頬にキスしてピンク色のキスマークをシャウラの頬に付けて)」 (2018/7/6 17:23:21) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | 「っ、...うぅ、する.....するよ!ん、」頬にキスされるとより顔を赤くさせる、それより、このままで終わらされるのはむしゃくしゃするそう思って、少し顔を離し、一生懸命に相手の唇を奪って、 (2018/7/6 17:30:18) |
副主@アルディ | > | 「ん…(一生懸命にキスをするシャウラを抱き締めて目を瞑って彼女自身キスするのも今のキスを合わせて二回だけな為驚いていて)」 (2018/7/6 17:35:05) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | 「....ん、ふぅ....はぁ..」抱き締められると、もう悪い気はせず、そのまま抱き締められて、そのままキスを続ける。 (2018/7/6 17:42:01) |
副主@アルディ | > | 「んん…(彼女の複数ある夢の一つでもある"幼女とのキス"で顔が赤くなって公園という野外で人もまだ歩いていたりするのにも関わらず離さずにシャウラとのキスを続けて)」 (2018/7/6 17:46:56) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | 「..ん....んん...ぁ.....」他人の視線も気にしないほど心地好いものだった、ただ、キスをしていると途端に苦しさが襲って来た、もっとして居たかったが、シャウラは唇を惜し気に相手の唇から離して、息継ぎをする。 (2018/7/6 17:55:32) |
副主@アルディ | > | 「キス初めてしたんでしょ?どうだった?(擦れた口紅を拭いて問いかけて自分の口紅を拭いたハンカチでシャウラの口に付いた口紅を拭って)」 (2018/7/6 17:57:58) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | ((すみません。外出するので落ちますね (2018/7/6 18:03:53) |
おしらせ | > | 辛慧@シャウラ・ニヤトさんが退室しました。 (2018/7/6 18:03:56) |
副主@アルディ | > | ((熨斗です~続きしましょね~ (2018/7/6 18:04:23) |
おしらせ | > | 副主@アルディさんが退室しました。 (2018/7/6 18:04:26) |
おしらせ | > | 副主@エスカドールさんが入室しました♪ (2018/7/8 21:08:59) |
おしらせ | > | オリバさんが入室しました♪ (2018/7/8 21:09:47) |
副主@エスカドール | > | ((出だししようか? (2018/7/8 21:10:20) |
オリバ | > | ((来れました~!! (2018/7/8 21:10:28) |
オリバ | > | ((おねがいしやす! (2018/7/8 21:10:40) |
副主@エスカドール | > | ((始めるね~ (2018/7/8 21:11:12) |
オリバ | > | ((は~い! (2018/7/8 21:11:54) |
副主@エスカドール | > | 「…(いきなりマーミルに空から襲われ一戦交えなんとか退けたが片手を食われその断面からは血が腕の形になっていて今彼は森の草の上で眠っている周りの木には紫色に光る羽が刺さっている)」 (2018/7/8 21:13:48) |
副主@エスカドール | > | ((さっきの戦闘から繋げてみた~ (2018/7/8 21:14:05) |
オリバ | > | はぁ……アゲハいったいどこにいったんだろ…ていうかここどこだ~!((と森の中をさ迷っていた(迷子) (2018/7/8 21:16:07) |
オリバ | > | ((いいですね~ (2018/7/8 21:17:30) |
副主@エスカドール | > | 「なんですかね騒がしい…(ゆっくり起き上がると複雑に切られた為か再生がまだ出来ず片手が血で出来ている状態で森の中で聞こえるオリバの元へと向かって)」 (2018/7/8 21:18:04) |
オリバ | > | (あれ…誰か近づいてくる…)すいません!ここらへんで紫色のポニテの子を見ませんでしたか……って腕……あ。人外の方……かな??(と人がいる方にといかける (2018/7/8 21:22:42) |
副主@エスカドール | > | 「ん~見てませんねさっき戦ってましたし…あ、この腕はその時に負った傷でして今は血で腕を作ってるんですよ(優しい笑みを浮かべ言いながら現れ血で出来た腕を見せて)あ、私はエスカドールと申します(紳士らしく一礼して)」 (2018/7/8 21:26:28) |
オリバ | > | あっ…!!わっ私はオリバ・クローンっていいます…!!((また戦闘かなと思っていたので紳士的で驚いている) その腕…血、すごくいい色してますね…健康な証拠ですね! なめてみたいなぁ((ボソッと呟く (2018/7/8 21:29:46) |
副主@エスカドール | > | 「オリバさんですね良い名前です(微笑んで言い)血の色で健康だと分かるのですか?吸血鬼みたいですね舐めてみたいとは益々吸血鬼の様ですね舐めても構いませんよ?(笑みを浮かべ言いながら血で出来た腕の人差し指をオリバに向けて決して馬鹿にしている訳ではないただ笑みを絶やさないだけで)」 (2018/7/8 21:34:11) |
オリバ | > | (わ……自分から差し出す人なんて初めて…)でも…その…いいんですか…??舐めるとか気持ち悪いというか……(と少々ためらっているものの10日も飲んでいないので欲が出てきてしまう) (2018/7/8 21:38:32) |
副主@エスカドール | > | 「気持ち悪いなんてそんな事思いませんよ必要なのでしょう?女性の頼みとなれば私は何でも差し上げますよ血だって好きなだけどうぞ(指を向けたまま微笑んで言い)」 (2018/7/8 21:41:08) |
オリバ | > | ……じゃあ…少しだけ…((エスカドールに近づいて手を両手でもち指を一回だけなめる))あ……甘酸っぱい…美味だわ…!!((目をキラキラさせてもっと飲みたそうにする)) (2018/7/8 21:44:16) |
副主@エスカドール | > | 「血で美味と言われるのは初めてで不思議な感覚ですね…好きなだけいいんですよ?(首をかしげて血で出来た人差し指の腹をオリバの唇に触れる様に当てて)」 (2018/7/8 21:50:53) |
オリバ | > | んっ……じゃあ……お言葉に甘えて……((と手のひらを軽く噛んで血を吸う))((吸うときは目を閉じており、猫耳がピクピクと動いている)) (2018/7/8 21:53:19) |
副主@エスカドール | > | 「私の血で喜んでくれるなら幾らでも…(微笑んで言い暫くするとオリバの頭を撫でながら"可愛い"と思った事を呟いて)」 (2018/7/8 21:56:52) |
オリバ | > | ((カスタマンさんがあっちの部屋いますね… (2018/7/8 21:57:18) |
副主@エスカドール | > | ((知ってるけど私分身出来なくてねカマタマさんもう少し待っててね~! (2018/7/8 21:58:30) |
オリバ | > | !?…かっ可愛いとはなんですか!私は高貴な吸血鬼ですよ!!むしろかっこいいです!!見ててくださいよ!!((とエスカドールの首もとに噛みついて血を吸う))((身長が小さいためギリギリ背伸びで届いている)) (2018/7/8 22:00:03) |
オリバ | > | ((了解です^^ (2018/7/8 22:00:25) |
副主@エスカドール | > | 「背伸びしてるじゃないですか必死なんですね~そんな事するから可愛く見えるんですよしなくても可愛いですがね(腕を再生し頭を撫でながら言い少ししゃがんで吸血しやすい様にして)」 (2018/7/8 22:03:19) |
オリバ | > | (プハァ)身長は気にしてるので言わないでくださいよぉ……(ムスッ)けれどまぁおなかいっぱいです!ご馳走さまです(*´`*) (2018/7/8 22:08:08) |
オリバ | > | (( どんな感じに終わらせます? (2018/7/8 22:12:41) |
副主@エスカドール | > | 「どういたしまして…そう言えばオリバさんは猫なのでしょうか?それとも吸血鬼なのでしょうか?(オリバの猫耳を撫でながら首をかしげて)」 (2018/7/8 22:14:30) |
副主@エスカドール | > | ((付き合ってからだからね~ (2018/7/8 22:15:01) |
オリバ | > | あぁ~この耳のことですね~(ふにゃ~ん)これ実はさっき探していた紫色の髪の子の師匠に実験でつけられたんですよ…治らないらしいです……(泣)((撫でられるのが気持ちよくなり、頬を赤らめる)) (2018/7/8 22:17:24) |
オリバ | > | ((は~い! (2018/7/8 22:17:40) |
副主@エスカドール | > | 「まぁ、いいんじゃないですか?可愛いですしね何より私は猫好きせあですし猫耳のある可愛いオリバさんの事も好きですよ?(頬に手を沿えて微笑んで言い首をかしげて)」 (2018/7/8 22:20:36) |
オリバ | > | もう…さっきから可愛い可愛いって……(ムッスー)あ!わかりました!!さてはエスカドールさん。この高貴で気高い私に惚れましたね~??((と冗談じみた顔で話す)) (2018/7/8 22:24:26) |
副主@エスカドール | > | 「はい、惚れてしまいましたオリバさんが可愛すぎるからですよ(微笑んで手を握って言い)」 (2018/7/8 22:27:17) |
オリバ | > | ………ほぁ!?(ボフンッ)((と完全に赤くなってしまう))ほ、ほほっほんとに!?!?////ばっでも私なんかと付き合ってもってつっつつつきあう話までいってなかったぁあぁあ!!!!((完全混乱状態 (2018/7/8 22:29:39) |
オリバ | > | ((今度オリバの絵のせても大丈夫ですかね…?? (2018/7/8 22:30:32) |
オリバ | > | ((あっちのルムどんぱちやろうとしてますね~ (2018/7/8 22:30:59) |
副主@エスカドール | > | 「落ち着いて下さい私はオリバさんを誰よりも愛する自信があります幸せにする自信もありますもし付き合ってくれるのなら付き合ってはくれませんか?(ソッと抱き締め耳元で囁く様に言い)」 (2018/7/8 22:32:40) |
副主@エスカドール | > | ((いいですよ~ (2018/7/8 22:32:57) |
オリバ | > | はっはっはっハイッッッ!!!!!!///// ((真っ赤っかだが、そっと抱き返す (2018/7/8 22:35:43) |
副主@エスカドール | > | 「ありがとうございます…(抱き締めたまま頭を撫でながら言いキスして)」 (2018/7/8 22:36:51) |
オリバ | > | !?!?…んっ…エスカッドールッさんッ…((ギュッと目をつぶる))私もッ好きですよッ…/// (2018/7/8 22:40:00) |
副主@エスカドール | > | 「血が欲しいときはいつでも言って下さいね(顔を見つめて言い笑みを絶やさず)」 (2018/7/8 22:43:48) |
オリバ | > | フフッ…わかりましたよ((笑顔で返す)) (2018/7/8 22:45:51) |
副主@エスカドール | > | 「ではこれから宜しくお願いしますね絶対に幸せにしますから将来的にも約束しますよ(微笑んで言い抱き締めてキスしてその後は森から二人で出て夜の街で夜にしか見れない物を一緒に歩いて見て回ったのだとか)」 (2018/7/8 22:48:49) |
副主@エスカドール | > | ((締めですよ~ (2018/7/8 22:49:00) |
オリバ | > | ((お疲れ様~! (2018/7/8 22:50:34) |
オリバ | > | ((これからどーします? (2018/7/8 22:52:35) |
副主@エスカドール | > | ((お疲れ様~そろそろ11時だったし締めたの良かったかな? (2018/7/8 22:52:47) |
副主@エスカドール | > | ((本家行くのもいいかも~ (2018/7/8 22:53:00) |
オリバ | > | ((ありがたいです(´`)明日は6時おきなんですけど、もうちょっとなりたいんであっちのグルで30分くらいやろっかなって思ってます^^ (2018/7/8 22:53:55) |
オリバ | > | ((それじゃあ本家いきますか~ (2018/7/8 22:54:14) |
おしらせ | > | オリバさんが退室しました。 (2018/7/8 22:54:31) |
副主@エスカドール | > | ((なるほどw無理して寝坊とかダメよ?(お前は母親か何かか) (2018/7/8 22:54:50) |
おしらせ | > | 副主@エスカドールさんが退室しました。 (2018/7/8 22:54:55) |
おしらせ | > | 副主@アルディさんが入室しました♪ (2018/7/9 16:49:18) |
おしらせ | > | 辛慧@シャウラ・ニヤトさんが入室しました♪ (2018/7/9 16:49:30) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | ((改めましてこんにちは (2018/7/9 16:49:43) |
副主@アルディ | > | ((シャウラちゃん可愛いすごく可愛いてか子供なキャラ好きほんと(危ない奴) (2018/7/9 16:50:02) |
副主@アルディ | > | ((あ、こんにちは~ (2018/7/9 16:50:13) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | ((そう言ってくださるのはありがたいです。確かに子供なキャラも良いですよね(危ない奴2) (2018/7/9 16:50:41) |
副主@アルディ | > | ((大人の色気と言うか雰囲気とかもいいけど子供の必死な感じとかほんと好き (2018/7/9 16:51:22) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | ((ですね~やっぱりそういうの良いですよね。それに、私的には大人な雰囲気から、咄嗟に子供の必死な感じに変わるのが良いですね~個々だけにない繋がりでギャップとかを感じて、特に清楚ぶってるって感じが… (2018/7/9 16:53:33) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | ((それじゃ返しますね (2018/7/9 16:53:42) |
副主@アルディ | > | ((それ分かるすっごく分かる一気に雰囲気が崩れる瞬間とかその後にふと何事もなかった様に大人な雰囲気に戻るのとかも好き (2018/7/9 16:54:35) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | 「……とても…嬉しかった…」別に嫌な気がしなかった、それよりとても良い気分だった…初めてだったからと言うわけでも無い…嬉しい、その言葉しか湧き上がらない、ただ呆然とキスの余韻を感じるだけ「んん…ありがと…」呆然としてた為、アルディの口を拭いた物だと知らずそのまま口に付いた口紅が拭かれる、そのまま気付かず礼を言って (2018/7/9 17:00:01) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | ((ですよねですよね。あぁそれも良いですね、この子そういう事もできるから案外良キャラでしたね(成るまで分からなかった) (2018/7/9 17:01:02) |
副主@アルディ | > | 「もういいのかしら?私は貴女といつでもキス出来る様な関係にないたいんだけどな…貴女はどうかしら?私とそんな関係になる気はないかしら?(抱き締め微笑んで耳元で囁いて)」 (2018/7/9 17:05:12) |
副主@アルディ | > | ((だからこそシャウラちゃんほんと好き薬か何かでシャウラちゃんが大人になったのとかすごくいい気がする (2018/7/9 17:05:52) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | 「うっ…」勿論いつでも出来るようなそんな関係になりたい…アルディに対する嫌悪感は無いし断る理由も殆ど無い…けれど、彼女が人間なら、彼女が死んだ時に自分はどうすれば良いだろうか…様々な不安が過ぎる、けれどそれは自分勝手で逃げてるだけ…それにこんな暖かい抱擁をしてくれる人なのだ…別に良いだろう「……妾も…そういう関係になりたい…そういう関係になって貴女と居たい…」ふっと息を漏らし微笑み、そう綴る…恥ずかしいがそれも良いだろう、こういう場面では正直にならなきゃ (2018/7/9 17:16:36) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | ((あ~そういうのほんと嬉しいです。あーでも種族的に容姿が大人にならないんですよね…薬使えばなりそうですが…確かに良さそうです (2018/7/9 17:17:38) |
副主@アルディ | > | 「じゃあ貴女の名前教えてくれる?私はアルディ宜しくね?(頭を撫でながら言いちゅっとキスして)」 (2018/7/9 17:19:57) |
副主@アルディ | > | ((ずっと子供の方がアルディ的にも喜ぶと思うしいいんだけどね (2018/7/9 17:20:59) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | 「分かった、妾はシャウラ・ニヤトよ。アルディ、ね…よろしくね」さっきまでは撫でられる事が嫌だったのにキスをした後からはとても嬉しいものになった。言ってなかった名前を言い、そのまま撫でられキスをされる、少し悔しいから自分もキスを仕返して (2018/7/9 17:27:27) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | ((あぁそっかロリコンのショタコンさんですもんね…確かにずっと子供の方が喜びますね (2018/7/9 17:28:06) |
副主@アルディ | > | 「シャウラちゃんはホントに可愛い(キスを仕返されお姫様抱っこするとベンチに座って自分の膝の上に座らせて)」 (2018/7/9 17:30:40) |
副主@アルディ | > | ((性的にも子供が好きな危ない奴だからね (2018/7/9 17:32:36) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | 「ありがとう、え?…うわぁぁ…」可愛いと言われ嬉しくそのままありがとうと言った瞬間にお姫様抱っこされた、悪い気はしない、しないけれども女性にお姫様抱っこされるのはかなり恥かしい…羞恥心と嬉しさに挟まれ顔が真っ赤になる (2018/7/9 17:43:14) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | ((それは危ない方ですね(( (2018/7/9 17:43:39) |
副主@アルディ | > | ((どうしよか?このまま続けるもよしrに突き進むもよしだよ((まぁ、アルディは危ないからね子供近付けちゃダメダメ (2018/7/9 17:45:34) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | ((私はどちらでも大丈夫ですよ。ですがこのまま続けるのはネタ的にキツいですね…((ですね、ダメダメ (2018/7/9 17:47:07) |
副主@アルディ | > | ((だよね、ネタ切れてきたからrに突き進もうかなってwじゃあ行こうかな (2018/7/9 17:47:59) |
おしらせ | > | 副主@アルディさんが退室しました。 (2018/7/9 17:48:05) |
辛慧@シャウラ・ニヤト | > | ((ですね、それでは失礼しました (2018/7/9 17:48:22) |
おしらせ | > | 辛慧@シャウラ・ニヤトさんが退室しました。 (2018/7/9 17:48:24) |
おしらせ | > | カマタマン.@ハーべさんが入室しました♪ (2018/7/15 03:07:37) |
おしらせ | > | 副主@リィサさんが入室しました♪ (2018/7/15 03:09:21) |
副主@リィサ | > | ((出だしどうする? (2018/7/15 03:10:05) |
カマタマン.@ハーべ | > | ((任せていい? (2018/7/15 03:11:44) |
副主@リィサ | > | ((いいよ~ (2018/7/15 03:12:20) |
副主@リィサ | > | ((指定ある? (2018/7/15 03:12:31) |
カマタマン.@ハーべ | > | ((ないー (2018/7/15 03:16:09) |
副主@リィサ | > | ((始めるね~ (2018/7/15 03:16:44) |
副主@リィサ | > | 「夏の夜って蒸し暑いからあまり好きじゃないのよね~ほんと暑すぎ~(夜の街中を歩きながら冷たいココナッツミルクを片手に言い)」 (2018/7/15 03:22:02) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「あ、そこのお姉さん!靴磨きどうですか!10分でそのヒール、ピカピカにしますよ!(リィサの脚を美しく感じ、近くに広げた風呂敷の上で靴磨きの少年はそう声をかけ)」 (2018/7/15 03:25:01) |
副主@リィサ | > | 「あら、ほんと?じゃあお願いしようかな時間ならあるしね(微笑んで言いながら歩み寄ってココナッツミルクを飲んでいて)」 (2018/7/15 03:26:32) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「一応扇風機もありますし……(本当は靴のノリを乾燥させるときに使う扇風機だが、ちょうど使っていなかったのでリィサに向けてあげて)…お姉さんは今はお散歩中ですか〜?(靴を磨きながらそんなことを聞きつつ、やはり美しいなと思っていて)」 (2018/7/15 03:30:42) |
副主@リィサ | > | 「んまぁ、そんなところね~でも間違いだったわ夏の夜に散歩なんてするもんじゃないわね…あ、ありがと(微笑んで言い"飲む?"と飲んでいたココナッツミルクを差し出して)」 (2018/7/15 03:34:02) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「あ、大丈夫です。それより、綺麗な脚されてますね〜僕、仕事上色んな人の足を見るんですけど、今までで一二を争うぐらい綺麗な脚です」 (2018/7/15 03:36:11) |
副主@リィサ | > | 「そう?足で誉められる事なんてあまりないから嬉しいわ~一位になりたいものね~(ニコニコしながら言い)」 (2018/7/15 03:39:13) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「そうなんですか??すごく綺麗ですよ(ニコッと笑って、磨き終えて)はい!終わりです!1回200円になりまーす」 (2018/7/15 03:40:32) |
副主@リィサ | > | 「ありがと200円ね…あ、ちょっと待ってね(百円を取り出すと落として後ろの方に転がっていったのを取る為に前屈みになって)」 (2018/7/15 03:42:42) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「……(魅力的なふくらはぎがこんなに近くに……(普通とは違うところでドキドキしていて))」 (2018/7/15 03:44:33) |
副主@リィサ | > | 「はい、200円丁度ねあとこれ私からの差し入れよ(微笑んでクッキーの入った小さめの袋を渡して)」 (2018/7/15 03:46:16) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「あ、ありがとうございます!!!!(脱帽して頭を下げると小さな天使の輪っかが見えて)」 (2018/7/15 03:47:40) |
副主@リィサ | > | 「貴方天使なの?見覚えないんだけどな~(天使の輪を見るとニコニコしながら言い)」 (2018/7/15 03:48:34) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「僕はそうですけど……そう言うお姉さんは……悪魔?(尻尾を見るとそう聞いて)」 (2018/7/15 03:50:11) |
副主@リィサ | > | 「悪魔ね~私はサキュバスなの名前はリィサ宜しくね?(微笑んで言い手を差し出して)」 (2018/7/15 03:51:20) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「サキュバス……なるほど、それは確かに足が綺麗なのも納得ですね!(ニコッと笑って手を握って)僕はハーべって言います……」 (2018/7/15 03:52:52) |
副主@リィサ | > | 「ハーベ覚えておくわ貴方足が好きなのねだから靴磨きしてるのかしら?(微笑んで言いながら尻尾でハーベの頬をつついて)」 (2018/7/15 03:54:37) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「べ、別に……そういう訳じゃ……ないですけど(顔を赤くしながらそう言って帽子の端を握りしめ)」 (2018/7/15 03:55:27) |
副主@リィサ | > | 「あら?図星ね?靴磨きながら色んな女の人の足ばかり見てたのかしら?でも好きなものは仕方ないわね(笑いながら言い近くの路地裏から木箱を持ってくると座って)」 (2018/7/15 03:57:40) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「うぅ……誰にもバレてなかったのに……(そう言ってリィサを見ていて)」 (2018/7/15 03:58:35) |
副主@リィサ | > | 「足の話ばっかりだもの分かるわ男の人に足好きな人多いもの私だって好きなものあるし何となく気持ちはわかるわ~(足を組んで言い)」 (2018/7/15 04:00:28) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「なるほど………ちなみにお姉さんが好きなのはなんなんですか?」 (2018/7/15 04:01:11) |
副主@リィサ | > | 「あら、私サキュバスよ?言わなくても分かるんじゃないかしら?(ニコニコしながら言い前屈みになって顔を見つめて)」 (2018/7/15 04:02:52) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「あ……あぁ……(顔を真っ赤にしていて)……なるほど」 (2018/7/15 04:04:31) |
副主@リィサ | > | 「うそうそ、冗談よ何と思ったのかしら?私が好きな物と好きな事は甘い物と甘い物を作る事、これでもパティシエしてるのよ?(笑顔で言い首をかしげて尻尾で頬をつついて)」 (2018/7/15 04:07:14) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「……ぇ……(余計恥ずかしくなり手で顔を覆って)パ、パティシエさんなんですね」 (2018/7/15 04:08:10) |
副主@リィサ | > | 「男の人を誘惑したりはするけどそれ以上はしないのよ私はサキュバスだからってそういう事するサキュバスしか居ないって思わないでね?(頭を撫でながら言い)」 (2018/7/15 04:09:36) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「なるほど…勘違いしてごめんなさい……(頭を撫でられるとまた赤くなりながらそう言って)」 (2018/7/15 04:12:23) |
副主@リィサ | > | 「いいのいいのサキュバスはそれが仕事みたいなものだし逆に私みたいなサキュバスの方が珍しいもの(尻尾でくすぐる様にしながら言い)」 (2018/7/15 04:14:26) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「なるほど…ってちょっとくすぐったいです……(身をよじらせながらそう言って)」 (2018/7/15 04:16:40) |
副主@リィサ | > | 「そう言えば貴方足好きなのよね?触ってみる?(くすぐるのをやめてハーベの前に片足を伸ばして)」 (2018/7/15 04:17:55) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「え、い、いいの!?(驚きのあまり、客と言うことを忘れてタメ口でそう言って)」 (2018/7/15 04:18:56) |
副主@リィサ | > | 「いいわよ?襲ったりしないなら頬擦りなり撫でるなりいくらでもどうぞ(笑いながら言い)」 (2018/7/15 04:20:26) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「やったあ……少し靴脱がせてもいいですか?(膝まづきリィサのヒールに手をかけてそう言って)」 (2018/7/15 04:22:32) |
副主@リィサ | > | 「どうぞ気がすむまで自由にしてもいいわ靴磨いてくれたお礼としてもね(笑顔で言いながら頭を撫でて尻尾で下着が見えない様にして)」 (2018/7/15 04:23:32) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「(リィサの靴を脱がせて丁寧に床に置いて)…ん〜この匂いがたまらない……(そう言ってリィサの親指にキスをして)」 (2018/7/15 04:24:58) |
副主@リィサ | > | 「不思議な感覚だけどまぁ、お礼としてね(足を動かさない様にしながら言いココナッツミルクの入っていたコップの中にオレンジジュースを入れて飲んで)」 (2018/7/15 04:26:50) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「ふ、ふふふくらはぎがぁッ……(完全にぶっ壊れたテンションでふくらはぎに頬を擦り寄せ、足の指と指の隙間4つ全てに手の指を入れて恋人つなぎのようにしていて)」 (2018/7/15 04:31:34) |
副主@リィサ | > | 「よっぽど好きなのね何だか嬉しくなってくるわ(もう片方の足もハーベの前に伸ばして)」 (2018/7/15 04:33:46) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「…はぁ……(リィサの膝にキスしてふくらはぎを抱きしめていて)……なんか、すごい……(両足の間に座り、両側ともを頬を擦り寄せ)」 (2018/7/15 04:36:15) |
副主@リィサ | > | 「どうかしら?私の足(微笑んで言いながら足で挟んでいて)」 (2018/7/15 04:38:02) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「すごくいいです……脳みそ溶けそう…………(両足のあいだで赤い顔でいたが、だんだんとくつろぎ始めて)」 (2018/7/15 04:40:43) |
副主@リィサ | > | 「それなら良かったわ~(笑顔で言いながら太股で頭を挟んで尻尾で頬をつついて)」 (2018/7/15 04:41:50) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「なんかずっとこうしてたくなっちゃいます………まぁ離れますけど……(リィサに申し訳なく思い、離れて)」 (2018/7/15 04:47:05) |
副主@リィサ | > | 「しててもいいのよ?あ、でもお店があるものね…同居するのも手だけど…(考えながら言うとヒールをはいて)」 (2018/7/15 04:49:25) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「同居……?…同居!?そ、そんな簡単に決めちゃっていいんですか!?(驚きながらリィサの顔を見て)」 (2018/7/15 04:53:59) |
副主@リィサ | > | 「同居位なら大丈夫なんじゃないの?ずっとこれから足に触ったりしたいなら付き合う…とか?付き合ったら私は貴方の女になるし誰にも触らせたりはしないけど…(微笑んで言いながら自分の足を撫でる様にして)」 (2018/7/15 04:55:47) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「誰にも触らせない…………それなら付き合いたいです!(条件を聞いて即決して)」 (2018/7/15 04:58:23) |
副主@リィサ | > | 「足に触りたいからとかじゃなくてちゃんと私の事愛してくれるのかしら?(首をかしげて問いかけて)」 (2018/7/15 04:59:45) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「えっと…………お姉さんを愛しているのかは正直、分かりません。でも、お姉さんが他の人にさっきみたいに下着見せたり、誘惑したり、足触らせたりするのは結構嫌なんです。」 (2018/7/15 05:05:15) |
副主@リィサ | > | 「じゃあ貴方が私を愛す様にしてあげる割りと私の事思ってくれてるみたいだしね(ハーベの手を握って微笑んで言い)」 (2018/7/15 05:06:54) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「ありがとうございます!!!!じゃあこれからは名前で呼んでもいい?」 (2018/7/15 05:12:43) |
副主@リィサ | > | 「勿論よ私もハーベって呼ぶ様にするわ宜しくね?ハーベ(笑顔で言うとキスして)」 (2018/7/15 05:13:41) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「よろしく……リィサ(ニコッと笑ってキスされていて)」 (2018/7/15 05:15:44) |
カマタマン.@ハーべ | > | ((もうすぐ締められる? (2018/7/15 05:16:01) |
副主@リィサ | > | 「さて、帰ろっか家帰ったら私が作った新作のスイーツ食べさせてあげるわ(ハーベの仕事道具を片付けると笑顔で言い手を握って)」 (2018/7/15 05:17:44) |
副主@リィサ | > | ((締め方向に向かわせたよ~ (2018/7/15 05:17:56) |
カマタマン.@ハーべ | > | 「やったぁ楽しみ!(ニコッと笑って、2人はその後も二人の世界を楽しみましたとさ)」 (2018/7/15 05:20:15) |
カマタマン.@ハーべ | > | ((締め!寝る!おやすみなさい! (2018/7/15 05:20:45) |
おしらせ | > | カマタマン.@ハーべさんが退室しました。 (2018/7/15 05:21:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副主@リィサさんが自動退室しました。 (2018/7/15 07:05:17) |
おしらせ | > | 副主@サイズさんが入室しました♪ (2018/7/18 16:48:18) |
おしらせ | > | カマタマン.@ユーキさんが入室しました♪ (2018/7/18 16:49:12) |
副主@サイズ | > | ((ネタは考えてるよ~サイズが血不足で血を求めてる時にユーキが居て的なね (2018/7/18 16:52:04) |
カマタマン.@ユーキ | > | ((なるほど〜 (2018/7/18 17:00:35) |
カマタマン.@ユーキ | > | ((出だし頼んでいい? (2018/7/18 17:06:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副主@サイズさんが自動退室しました。 (2018/7/18 17:12:41) |
カマタマン.@ユーキ | > | ((のし (2018/7/18 17:16:02) |
カマタマン.@ユーキ | > | ((落ちちゃったかあ… (2018/7/18 17:18:38) |
おしらせ | > | カマタマン.@ユーキさんが退室しました。 (2018/7/18 17:22:50) |
おしらせ | > | カマタマン.@ユーキさんが入室しました♪ (2018/7/19 01:26:14) |
おしらせ | > | 副主@サイズさんが入室しました♪ (2018/7/19 01:27:22) |
副主@サイズ | > | ((指定ある?無いなら始める~ (2018/7/19 01:27:41) |
カマタマン.@ユーキ | > | ((全くないよ! (2018/7/19 01:29:56) |
副主@サイズ | > | ((始めるね~ (2018/7/19 01:31:45) |
カマタマン.@ユーキ | > | ((はーい (2018/7/19 01:33:39) |
副主@サイズ | > | 「気に入ってたんだがな…今日は本当に最悪だ…運が悪すぎる…気に入ってたベレー帽は警察と争った挙げ句に穴が空いたし血も不足しているのに加えて軽い出血…なんなんだ全く…(夜の路地裏でお気に入りの猫耳付きのベレー帽を大切そうに抱き締めて壁にもたれているサイズ)」 (2018/7/19 01:34:06) |
カマタマン.@ユーキ | > | 「……(塾からの帰り道、近道をしようと入った路地裏でサイズを見つけて戸惑って)…ぁ…あの、その、大丈夫ですか………?…(出血しているのを見れば、おそるおそるそう聞いて)」 (2018/7/19 01:36:44) |
副主@サイズ | > | 「…(声をかけられると何も言わず最悪爆破してやろうと手だけはいつでも動かせる様に意識していて)」 (2018/7/19 01:38:18) |
カマタマン.@ユーキ | > | 「……………(自分から会話を広げることも出来ず黙っていて)……(治療をしてあげたいという気持ちと恥ずかしさが戦った挙句、無言で絆創膏(大きめサイズ)を差し出して)」 (2018/7/19 01:40:37) |
副主@サイズ | > | 「悪いが少し血を貰うよ不足しているんだ血を吸えば傷も治るのでね(絆創膏を差し出した手を掴むと自分の方に引いて路地裏に入らせると軽く抱き締め首をかしげさせる様にして服を少しずらして首筋に噛み付いて吸血して)」 (2018/7/19 01:42:32) |
カマタマン.@ユーキ | > | 「!?(血を吸われる事もそうだが、だきしめられたことに驚き)……っ……(噛みつかれると痛みと快感と色々なものが混ざった複雑な感情をおぼえて)」 (2018/7/19 01:46:08) |
副主@サイズ | > | 「いきなりで悪かった…だが君の事は爆破させてもらうよ私は警察から逃げていてね情報を喋られると厄介なんだ(口を離すと自分の体内にある弾丸を取って捨てて言い)」 (2018/7/19 01:48:42) |
カマタマン.@ユーキ | > | 「ば、爆破………(驚きと戸惑いで今にも気絶しそうだが、なんとか耐えて、覚悟を決め)」 (2018/7/19 01:50:08) |
副主@サイズ | > | 「いや、待てよ…君上手く話せないのかな?(ベレー帽を被りながら微笑んで問いかけて)」 (2018/7/19 01:52:09) |
カマタマン.@ユーキ | > | 「……れ……ぇ……あ、いや……そ、そんなことは………(物凄い緊張が襲うが、サイズの微笑みを信じてそう答えて)」 (2018/7/19 01:53:53) |
副主@サイズ | > | 「上手く話せていないぞ?まぁ、いい多分その様子だと情報を喋られないだろう一応言っておくが私に関する事は誰にも話さないと約束出来るかな?(首をかしげて問いかけて)」 (2018/7/19 01:56:43) |
カマタマン.@ユーキ | > | 「……(何度も頷いて)……(久しぶりに人と会話したことで恥ずかしそうに下を向いていて)」 (2018/7/19 01:58:04) |
副主@サイズ | > | 「理解してくれたなら君を爆破するのはやめておこうか…明日の夜また此処に来てくれるかい?(首をかしげて)」 (2018/7/19 02:00:26) |
カマタマン.@ユーキ | > | 「……わ、……わかった……(サイズにそう言って頷き)」 (2018/7/19 02:01:26) |
副主@サイズ | > | 「賢い子だ…(ユーキの頭を撫でて翌日の夜昨日と同じ場所で彼女はナイフを回しながらユーキを待っていた)」 (2018/7/19 02:04:49) |
カマタマン.@ユーキ | > | 「………ぁ……(路地裏を覗き、サイズを見つけると小さく手を振りながら走ってきて)」 (2018/7/19 02:05:52) |
副主@サイズ | > | 「待っていたよ(微笑んで言いながらユーキすれすれにナイフを投げて後ろから走ってくる警察の頭に投げたナイフが刺さり爆破してそれを見せない様にとユーキを抱き締めて)」 (2018/7/19 02:08:31) |
カマタマン.@ユーキ | > | 「……ひっ……な………ち……(スレスレにナイフが飛んできたこと、爆発したこと、抱きしめられたことそれら全てに驚き、サイズの腕の中で下を向いていて)」 (2018/7/19 02:10:22) |
副主@サイズ | > | 「尾行でもしてたんだろうな…怖がらせてしまったかな?(下を向いているユーキの頭を撫でて落ち着かせようとしていて初めて出会った時に飲んだ彼女の血の味と反応を可愛くおもったらしい)」 (2018/7/19 02:12:55) |
カマタマン.@ユーキ | > | 「だ、だだ大丈夫……(警察の存在に気が付いていないため、突然サイズに殺されそうになったのだと思っていて、そのせいか異常な程震えていて)」 (2018/7/19 02:14:42) |
副主@サイズ | > | 「落ち着いてほしいな…私は君を爆破したりは絶対にしない…約束するよ(ぎゅっと抱き締めて頭を撫でていて)」 (2018/7/19 02:17:09) |
カマタマン.@ユーキ | > | 「……は、ははい、ごめんなさい………(強く抱き締められると顔を赤くして)……」 (2018/7/19 02:18:39) |
副主@サイズ | > | 「謝る必要はない…これを君に渡そうと思ってね(自分のと同じベレー帽をユーキに被せて)」 (2018/7/19 02:20:05) |
カマタマン.@ユーキ | > | 「……………帽子……?……(被せられたベレー帽を見ながらそう聞いて)」 (2018/7/19 02:20:48) |
副主@サイズ | > | 「そうだよ、私と同じベレー帽似合うと思ってね…顔、見せてくれるかな?(微笑んで問いかけ)」 (2018/7/19 02:22:32) |
カマタマン.@ユーキ | > | 「あ、ぇ……は、はい……(恥ずかしそうにサイズを見つめるとすぐに目をそらしてしまって)」 (2018/7/19 02:23:37) |
副主@サイズ | > | 「やはり似合うな…ベレー帽を被った君は本当に可愛いよ(そう言うとキスして)」 (2018/7/19 02:25:11) |
カマタマン.@ユーキ | > | 「な……か、かわ…………んっ……(可愛くない!と言おうとしたところでキスされ、恥ずかしさのあまり透明になってしまって)」 (2018/7/19 02:26:59) |
副主@サイズ | > | 「おや?消えてしまったのか…姿、見せてくれないかい?私は君を失いたくなくてね好きな君の姿を見ていたいんだよ…(抱き締めたままの状態で言い)」 (2018/7/19 02:29:01) |
カマタマン.@ユーキ | > | 「………………(真っ赤な顔を両手で隠した状態で現れて)」 (2018/7/19 02:29:45) |
副主@サイズ | > | 「姿を見せてくれてありがとう…(微笑んで言い頭を撫でて顔を隠しているユーキがどうしようもない程可愛くて)」 (2018/7/19 02:34:50) |
カマタマン.@ユーキ | > | 「………………(撫でられると嬉しかったのか無意識のうちに微笑んでいて)」 (2018/7/19 02:36:55) |
副主@サイズ | > | 「私の恋人になるつもりはないかい?(微笑んで問いかけ頬を撫でて)」 (2018/7/19 02:38:04) |
カマタマン.@ユーキ | > | 「…こ……か……こ…………恋人……(驚きと戸惑いで破裂しそうになりながらなんとか現実を受け止めて)………なりたいです……(絞り出すような声でそう言って)」 (2018/7/19 02:39:52) |
副主@サイズ | > | 「警察に追われる身で悪いな君には絶対に被害が出ない様にするよ(微笑んで言い抱き締めて)」 (2018/7/19 02:42:54) |
カマタマン.@ユーキ | > | 「…………あ、ありがとうございます………………(顔を真っ赤にしつつゆっくりと自分からも抱きしめて)」 (2018/7/19 02:43:50) |
副主@サイズ | > | 「君の名前教えてくれるかな?私はサイズこれから宜しく頼むよ私の可愛い恋人…(唇を交差させる様にキスして)」 (2018/7/19 02:50:49) |
カマタマン.@ユーキ | > | 「…ゆ、ユーキ…………って…いいます…………(キスされると、サイズを見つめていて)」 (2018/7/19 02:52:31) |
副主@サイズ | > | 「ユーキ覚えておく…愛してるよユーキ…(ぎゅっと抱き締めて言い幸せそうで)」 (2018/7/19 02:55:52) |
カマタマン.@ユーキ | > | 「……(少し前までは想像すらしていなかった幸せに襲われ、戸惑いつつもサイズを抱きしめて)」 (2018/7/19 02:57:14) |
副主@サイズ | > | 「私は今とても幸せだよユーキ(そう言うとキスして後ろからユーキの頭を押さえて少し長くキスをしてその後二人は幸せな時間を過ごしたのだとか)」 (2018/7/19 03:03:16) |
副主@サイズ | > | ((勝手に締めたけど大丈夫かな? (2018/7/19 03:03:31) |
カマタマン.@ユーキ | > | ((大丈夫だよー (2018/7/19 03:03:55) |
副主@サイズ | > | ((ありがと~ (2018/7/19 03:05:07) |
カマタマン.@ユーキ | > | ((なにするー? (2018/7/19 03:06:25) |
副主@サイズ | > | ((いつまで起きてる~? (2018/7/19 03:07:06) |
カマタマン.@ユーキ | > | ((てつやー (2018/7/19 03:07:27) |
副主@サイズ | > | ((じゃあどうしようかな~元主とアロアちゃん成りする~? (2018/7/19 03:09:02) |
カマタマン.@ユーキ | > | ((おけー (2018/7/19 03:09:51) |
副主@サイズ | > | ((戻るね~ (2018/7/19 03:10:19) |
おしらせ | > | 副主@サイズさんが退室しました。 (2018/7/19 03:10:24) |
おしらせ | > | カマタマン.@ユーキさんが退室しました。 (2018/7/19 03:10:32) |
おしらせ | > | カマタマン.@ヘイズさんが入室しました♪ (2018/7/22 23:45:42) |
おしらせ | > | Xo@ハインリヒさんが入室しました♪ (2018/7/22 23:46:31) |
Xo@ハインリヒ | > | ((ういす (2018/7/22 23:46:34) |
カマタマン.@ヘイズ | > | ((出だしやろか? (2018/7/22 23:50:47) |
Xo@ハインリヒ | > | ((あざっす (2018/7/22 23:54:18) |
Xo@ハインリヒ | > | ((弓道のイラストを描いてた (2018/7/22 23:54:28) |
カマタマン.@ヘイズ | > | ((めっちゃありがとう (2018/7/22 23:55:19) |
Xo@ハインリヒ | > | ((いえいえ (2018/7/22 23:55:49) |
カマタマン.@ヘイズ | > | 〜今日は地元の夏祭り。最後には花火も上がるらしい。〜「………(夏祭りにハインリヒを誘おうと思い、ハインリヒの家の前まで浴衣で来た。しかしそこまで来て、自分に浴衣が似合っているか不安になり、インターホンを押したあとで自分の体を見回していて)」 (2018/7/22 23:57:50) |
Xo@ハインリヒ | > | はいはーい、なんでしょうか(扉を開けると浴衣を着たヘイズがいて、しばらくその姿に見惚れる)あぁ、今日は祭りだったな...とても似合ってるぞヘイズ (2018/7/23 00:05:31) |
カマタマン.@ヘイズ | > | 「……(似合っていると言われるとだんだんと顔が赤くなってゆき、嬉しそうに微笑んで)……一緒にいこ……」 (2018/7/23 00:07:21) |
Xo@ハインリヒ | > | あぁ、もちろん。少し待ってぇな。まだジャージだもんで着替えて来るよ。あ、中入って適当にしててよ(そういうと、自分の部屋に行って出掛けようの服(上下黒)に着替える) (2018/7/23 00:10:33) |
カマタマン.@ヘイズ | > | ((あ、ごめん、明日夜まで用事入ってるの思い出したわ……また明日の夜中にでも続きしようぜ!! (2018/7/23 00:11:13) |
カマタマン.@ヘイズ | > | 「………わかったー……(ハインリヒの家に入っていき、ソファに腰掛けるが、着付けが乱れないようにそのまま静止していて)」 (2018/7/23 00:12:18) |
カマタマン.@ヘイズ | > | ((めっちゃ短くてごめんね!おやすみ… (2018/7/23 00:12:29) |
おしらせ | > | カマタマン.@ヘイズさんが退室しました。 (2018/7/23 00:12:33) |
Xo@ハインリヒ | > | ((のし (2018/7/23 00:13:19) |
おしらせ | > | Xo@ハインリヒさんが退室しました。 (2018/7/23 00:13:26) |
おしらせ | > | 副主@アクアさんが入室しました♪ (2018/7/23 02:00:20) |
おしらせ | > | 太水@司樹さんが入室しました♪ (2018/7/23 02:00:41) |
副主@アクア | > | ((出だししようか? (2018/7/23 02:01:06) |
太水@司樹 | > | ((お願いします (2018/7/23 02:01:33) |
副主@アクア | > | ((始めんね~ (2018/7/23 02:01:53) |
太水@司樹 | > | ((はい (2018/7/23 02:02:06) |
副主@アクア | > | 「お願いですから捨てないで下さい…絶対ミスとかしませんから…(夜の広場、この日も数々のミスを重ねて霊吾に謝っているアクア、霊吾はと言うと冷たい目で見ながらアクアの首を掴み片手で持ち上げて"捨てないさただ水に帰すだけだよ"と呟くと噴水の水が溜まった所にアクアを投げて去って)」 (2018/7/23 02:07:24) |
太水@司樹 | > | 「何の音だろう〜?」(夜、ボディーガードも着けずに一人で散歩をしていた時のことだった。大きなものが水に落ちる音がして、少し肩を震わせた。かなり大きな勢いのある音だった。何か落ちたのだろうかと急いで噴水の方へと走っていく)「!君〜大丈夫〜?」(行ってみれば水に落ちてびしょ濡れになった女性が居る。慌てて持っていた乾いたタオルを渡すと、のほほんとした口調でそう訪ねて) (2018/7/23 02:14:12) |
副主@アクア | > | 「捨てられた…私がミスばっかりするから…(タオルを握りしめて泣きながら言い唯一必要としてくれていた人に捨てられショックがかなり大きいらしい)」 (2018/7/23 02:17:31) |
太水@司樹 | > | 「誰だって〜失敗はするもの〜だよ〜。それなのに〜そんな事で〜人を捨てるなんて〜。本気だったのかな〜?もし本気なら〜…その人は、とっても酷い人、だよ〜」(噴水に腰掛けて、相手の背中を撫でながらそう言って微笑んで) (2018/7/23 02:21:10) |
副主@アクア | > | 「酷い人じゃない…あの人はこんな私でも必要としてくれて…でも私はあの人に応えられなかった寧ろ迷惑ばかりかけたし…(腕を水にしてタオルに触れれば吸水されて腕が吸水された分無くなって)」 (2018/7/23 02:25:18) |
太水@司樹 | > | 「どうして〜そこまで自分を卑下するの?自分を〜こんなもの、なんて言っちゃ駄目だよ〜。生きていたら〜迷惑をかけることも〜あるんだよ〜。必ず〜期待に応えないといけないなんて〜そんなの〜使われてるのと同じだよ〜?」(どうして君は使われているの?そう聞きたげにしながらそう言って)「腕が〜水に?…まるで僕の親友みたいだね〜」(少し懐かしむような声でそう呟いて) (2018/7/23 02:28:32) |
副主@アクア | > | 「使われててもいいの…必要としてくれるなら使われててもいいの…あの人は私の事友達とか思ってなくても私は友達とかって思ってたし捨てられるのも嫌だし…(使われてるのと同じと言われると動揺していて)」 (2018/7/23 02:32:58) |
太水@司樹 | > | 「本当に〜?…本当は、寂しかったんじゃ〜ないのかな〜?だって、君の顔〜とても、辛そうだよ?」(彼には、動揺したその顔が、とても辛そうに見えて。微笑みながら、少し痛々しそうにしていて)「必要とされるために〜使われるなんて〜間違ってるよ〜!君は〜道具じゃないよ」(背中を撫でていた手を相手の頭に回すと、安心させようと頭を撫でて) (2018/7/23 02:38:18) |
副主@アクア | > | 「だって…私は自分で行動したらミスばっかりで誰かに言われて行動した方がまだミスも少ないし…昔友達にも言われた道具じゃないって…でも誰かに使われて道具にならないと上手く生きていけないし…(タオルを抱き締めて撫でられ泣きながら言い)」 (2018/7/23 02:43:25) |
太水@司樹 | > | 「そうかな〜?自分で〜行動して起きたことは〜どんな事でも〜間違いじゃないんだよ〜?誰かに言われるようにやるから〜間違いになるんだよ〜。道具になる〜生き方は〜苦しいだけだよ〜。君には〜足があるでしょう?腕は…さっき吸われたけど〜戻るのかな〜?それなら〜自分で生きて〜行けるよ〜。僕も〜よく間違っちゃうんだ〜。でもね〜周りの皆が助けてくれるよ〜。だから〜僕は間違わないんだ〜」(ふふ、と嬉しそうに自分の友人の事を話して、そうしながらも頭を撫でていて) (2018/7/23 02:49:04) |
副主@アクア | > | 「でも…(過去に自分が気付かぬ内に殺してしまった友達を思い出してそれも自分の行動だし間違ってないのかなと思うと死んだ様な目になっていて)」 (2018/7/23 02:55:36) |
太水@司樹 | > | 「僕は〜君が何をしたのか〜それまではわからないよ〜。でもね〜。…人生ってね〜気に病むことも〜あると思うんだ〜。自分のした事は〜間違いじゃなくても〜後悔する事も〜あると思う〜。ただ、それも間違いじゃないんだよ〜。だって、間違いと〜後悔は〜違うことだから〜。合っていることでも〜後悔する事はあるよ〜。それはね〜間違いじゃないんだよ〜。でもね〜…生きることを諦めたらそれは間違いなんだよ。自分を殺してしまうのも、それも間違いなんだよ」(その言葉だけは、ハッキリ言うためなのか。のほほんとしたいつもの雰囲気は無く、どこか諭す様だった) (2018/7/23 03:05:21) |
副主@アクア | > | 「そうだよね…生きないとダメだよね…でもこのままだと死んでしまう気がする…精神的にも身体的にも…必要としてくれる一番の友達に会いたいもん…怒られる気がするけど…(腕を戻して相変わらず泣いていて)」 (2018/7/23 03:12:19) |
太水@司樹 | > | 「うん〜。…生きようと思えば〜精神は死なないよ〜。肉体は〜どうなんだろう〜?君は、どうしてびしょ濡れに、なっていたの〜?…必要としてくれる、か〜。僕も会いたいな〜。僕の親友に〜。そうしたら〜僕も〜色々言われるかなぁ〜」(よしよし、とあやして、相手に聞いたり懐かしんだり、少し寂しそうにしながら話していて) (2018/7/23 03:19:29) |
副主@アクア | > | 「今まで必要としてくれてた人に捨てられたから…私、溺死して死体とか見つけてもらえなくて…そのまま魚とかに死体食べられて骨とかはまだ死んだ場所に埋まってるんじゃないかな…だからさっき捨てられて水に戻された…溺死したはずなのに友達の所にも行けない…(水に手をつければ水と一体になって消えていて)」 (2018/7/23 03:27:10) |
太水@司樹 | > | 「そもそも〜、もう、君は死んでしまっている〜みたいに言うんだね〜?…見付けられないって〜きっと〜凄く寂しいんだろうなぁ〜。…僕で良かったら〜拾いに行ってあげても〜良いんだけど〜僕がお節介をかけるのは悪いかな〜?他の誰か、大事な人に〜拾って貰いたい〜だろうし〜。それまでは〜消えちゃ駄目だよ〜」(水についている手は、本当に消えてしまいそうに見えた。だから、そう声をかける。自分には、体力も力もないけれど、誰かを助ける事位はできるだろうか?) (2018/7/23 03:35:12) |
太水@司樹 | > | ((すみません…眠気が酷いので、次返したら落ちますね… (2018/7/23 03:35:29) |
副主@アクア | > | 「拾いには行かなくてもいいよ…きっと私が死んだ場所に池とか無くなってると思う…誰にも拾われなくていいよ…いつかその骨も無くなると思うし私自身が消えたくないって思っても消えるかもしれないし…それまでに殺されたりするかもしれないし幽霊たあなのに変だけど…(水の中に横たわると体半分が消えて)」 (2018/7/23 03:41:38) |
副主@アクア | > | ((は~い (2018/7/23 03:41:47) |
太水@司樹 | > | 「そうかな〜?…もしかしたら〜、誰かが見付けてくれて〜ちゃんと埋葬されているかもしれないよ〜?拾ったとは〜違うけれど〜。僕には〜未来は分からないけれど〜…!」(話を続けようとした所で、相手が横たわった。その半分が消えている。慌ててそれを起こそうとして、残っている相手の腕を掴んで引き上げようとして) (2018/7/23 03:45:50) |
太水@司樹 | > | ((それでは、おやすみなさい。また、続きができる時があったら、続きがしたいです (2018/7/23 03:46:16) |
おしらせ | > | 太水@司樹さんが退室しました。 (2018/7/23 03:46:19) |
副主@アクア | > | 「いきなりどうしたの?ただ寝転んだだけだけど…まぁ、下手したら消えてたかもしれないけど…(体半分が水と一体になって消えてた為無くなって軽くなり簡単に引き上げられて)」 (2018/7/23 03:49:47) |
副主@アクア | > | ((熨斗~ (2018/7/23 03:49:55) |
おしらせ | > | 副主@アクアさんが退室しました。 (2018/7/23 03:49:58) |
おしらせ | > | かまたま@ラストさんが入室しました♪ (2018/7/23 21:25:09) |
おしらせ | > | 副主@レッドムーンさんが入室しました♪ (2018/7/23 21:26:20) |
副主@レッドムーン | > | ((性別逆転r…レッドムーンがヤンデレ気味な女性に… (2018/7/23 21:27:24) |
かまたま@ラスト | > | ((なんか楽しそうやな (2018/7/23 21:28:45) |
副主@レッドムーン | > | ((レッドムーンならヤンデレになるよ (2018/7/23 21:30:22) |
かまたま@ラスト | > | ((ラストは、真面目な感じになるかな。ヤンデレでも驚かないぐらいの真面目さ (2018/7/23 21:31:42) |
副主@レッドムーン | > | ((甘えるヤンデレだね出だしどうする? (2018/7/23 21:33:32) |
かまたま@ラスト | > | ((出だしはやろうか? (2018/7/23 21:36:21) |
副主@レッドムーン | > | ((お願い~ (2018/7/23 21:37:30) |
かまたま@ラスト | > | ((ラストは長い間生きてきて、沢山の恋人と死に別れて、恋愛に嫌気がさしてるから……多分このcp成り長くなりそう (2018/7/23 21:38:13) |
かまたま@ラスト | > | ((どんな流れにしようか (2018/7/23 21:38:31) |
副主@レッドムーン | > | ((おけ~ん~任せる~ (2018/7/23 21:40:59) |
かまたま@ラスト | > | ((戦闘でラストを打ち負かしてほしい (2018/7/23 21:41:45) |
かまたま@ラスト | > | ((久しぶりに出会う強敵って感じに (2018/7/23 21:42:17) |
副主@レッドムーン | > | ((なるほどいいよ~ (2018/7/23 21:43:03) |
かまたま@ラスト | > | ふぅ……人間は…というか生き物は、寿命があるから恋が楽しいんだろうね、多分……(独り言を言いながら、抹茶フラッペを片手に街を歩く女性。)……(夜中になりしまったおもちゃ屋のショーケースをじーっと眺めていて) (2018/7/23 21:45:47) |
かまたま@ラスト | > | ((めしー (2018/7/23 21:59:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副主@レッドムーンさんが自動退室しました。 (2018/7/23 22:03:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かまたま@ラストさんが自動退室しました。 (2018/7/23 22:19:37) |
おしらせ | > | かまたま@ラストさんが入室しました♪ (2018/7/23 22:26:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かまたま@ラストさんが自動退室しました。 (2018/7/23 22:46:56) |
おしらせ | > | カマタマン@ラストさんが入室しました♪ (2018/7/24 23:22:02) |
おしらせ | > | 副主@レッドムーンさんが入室しました♪ (2018/7/24 23:22:52) |
副主@レッドムーン | > | 「欲しいのかな?大人だけど欲しい時ある?(オモチャ屋の屋根に立ち見下ろしてニヤッと笑いながら言い)」 (2018/7/24 23:25:30) |
カマタマン@ラスト | > | 「いや、別に……あなたは誰…そんなところで何してるのかな?(レッドムーンを見上げ睨みつけて)」 (2018/7/24 23:27:10) |
副主@レッドムーン | > | 「仕事終わりに何か言ってる人が居たんでね~そんなに睨まないでほしいんだけどな(ラストの目の前に降りてニヤッとしたまま言い)」 (2018/7/24 23:28:56) |
カマタマン@ラスト | > | 「…なるほど。君の理屈はわかったよ…(まだレッドムーンを睨んだままでそう言って)…ちなみに仕事ってどんな仕事なんだ?」 (2018/7/24 23:31:30) |
副主@レッドムーン | > | 「死神長かな~あと冥界神もしてるかな~まぁ、他にも色々してるけどね(ニヤニヤしながら言うと欠伸して)」 (2018/7/24 23:35:57) |
カマタマン@ラスト | > | 「要するに神の類いか……まぁ神様にも強い弱いあるけど…この私が貴方の実力が本当に神に見合ってるのか試してあげよう……」 (2018/7/24 23:37:46) |
カマタマン@ラスト | > | ((ちなみに体を粉にしちゃうラストへの有効な対処法は、分解しても全体に伝わるような攻撃をする事ね。熱とか電気は空気で伝わるから粉にしても一網打尽できるし、一瞬で凍らせるとかなら粉になって逃げたとしたってその量が少なさすぎて何も出来ない (2018/7/24 23:39:33) |
副主@レッドムーン | > | 「どうして試されなきゃいけないのかな~?言っておくけど容赦とか一切無しだけど大丈夫かな?(腕を振るい手首から鰭の様な刃を生やして)」 (2018/7/24 23:40:01) |
副主@レッドムーン | > | ((レッドムーン全体技持ってたっけな時間消し飛ばせるからそれで対象出来るけどねん (2018/7/24 23:41:17) |
カマタマン@ラスト | > | 「そりゃ君の化けの皮を剥ぐためだよ。自称神様さん。(ニコッと笑って指で銃のような形を作るとレッドムーンに向けて)」 (2018/7/24 23:43:11) |
カマタマン@ラスト | > | ((なるほど〜そこは任せるよ (2018/7/24 23:43:19) |
副主@レッドムーン | > | 「煽るね~煽るね~自称なんて言われたら本当に本気出しちゃうかもね~死んでも知らないからね?(そう言うと指をパチンと鳴らして自分以外の現在の時間を消し飛ばして少し前に戻して)」 (2018/7/24 23:45:50) |
カマタマン@ラスト | > | 「殺せるものなら殺してほしいよ…(ボソッと小さな声でそう洩らしつつ、レッドムーンを睨んで)…ん?(時間が戻ったとまでは思わず、再び指鉄砲をレッドムーンに向け、指先から細いビームを放って)」 (2018/7/24 23:48:51) |
副主@レッドムーン | > | 「どうしたのかな?当てるつもりないのかな?(ラストに向かって歩こうとしながら自分の移動の時間を消し飛ばしラストの背後へと瞬時に移動すると囁いて)」 (2018/7/24 23:51:08) |
カマタマン@ラスト | > | 「…!?いつの間に…(背後のレッドムーンに気が付くと飛び退いて、レッドムーンを睨み)…(懲りずに再び指鉄砲を構えて)」 (2018/7/24 23:53:13) |
副主@レッドムーン | > | 「無駄なのが分からないかな?(今度は同じ方法で時間を消し飛ばしラストの目の前に瞬時に移動して手首の刃で切ろうとして)」 (2018/7/24 23:56:47) |
カマタマン@ラスト | > | 「なるほど……なんとなく分かってきたよ。(レッドムーンが瞬間移動で近くに来るだろうという予測があったらしく、身体中からビームを発射することでレッドムーンを焼き払おうとして)」 (2018/7/24 23:59:01) |
副主@レッドムーン | > | 「予知しているからそんなのも避けられるいやしていない事に出来る(時間を消し飛ばし少し前に戻して背中から刃を突き刺そうとして)」 (2018/7/25 00:01:32) |
カマタマン@ラスト | > | 「なっ……(背中から刺された刀は腹部を貫き、ラストの真っ白な洋服が赤く染っていって)」 (2018/7/25 00:03:11) |
副主@レッドムーン | > | 「こんな程度じゃ死なないでしょう?(刃を抜きラストの顔を自分に向けさせ顔を見て笑いながら言い)」 (2018/7/25 00:05:03) |
カマタマン@ラスト | > | 「バレてたの…(ラストの服も血も全て粉になって消えて、瞬時にレッドムーンの背後に体を再合成して)…これならどう?瞬間移動も出来ないでしょう?(レッドムーンの能力を瞬間移動だと考えたらしく、レッドムーンの腕を押さえつけて指鉄砲をレッドムーンの後頭部に押し当てながらそう言って)」 (2018/7/25 00:08:43) |
副主@レッドムーン | > | 「瞬間移動なんて弱い能力だと思ってる?そんな訳ないじゃんか~(時間を消し飛ばし腕を押さえつけられる前に戻すとラストの手を押さえて顔を近付けて)」 (2018/7/25 00:12:15) |
カマタマン@ラスト | > | 「…いっ……(掴んでいたはずの腕がいつの間にか逆に掴まれているのを見ると驚いて)…たしかに…真偽に関わらず一応は神だものね(そう言って大人しくしているように見せて、静かにレッドムーンの背後にビームを出現させレッドムーンの背中に大ダメージを与えようとして)」 (2018/7/25 00:14:39) |
副主@レッドムーン | > | 「一撃だけもらっておこうかそうでもしないと君が可哀想だからね~(背中にくらうがすぐに治るまでの時間を消し飛ばし瞬時に治して服だけ破れていて)」 (2018/7/25 00:17:21) |
カマタマン@ラスト | > | 「……(この人本当に強いのかもしれない…)……まぁまだまだ負けるつもりはないけど。(近くのビルのコンクリートを殴って壊し、片手で中の鉄骨を抜き出すと、その鉄骨を光線で覆うことでビームサーベルのようなものになり)…次は剣士だよ。(そう言ってレッドムーンに駆け寄り、右肩から一気に切り下ろそうとして)」 (2018/7/25 00:21:32) |
副主@レッドムーン | > | 「本当かな?恐らく君には私を倒す事は出来ないよ私が予知したからね(笑いながら言いビルを解体するまでの時間を消し飛ばし瞬時に解体すれば瓦礫が降ってきて鉄骨は軽々と避けて)」 (2018/7/25 00:25:23) |
カマタマン@ラスト | > | 「そう思う?(自分の頭上に傘のようにビームを張り巡らせると、瓦礫は皆ビームで焼かれ)やって見なきゃわからないでしょう…(粉になって消えていきながら、矢をレッドムーンに向けて投げて)」 (2018/7/25 00:30:53) |
カマタマン@ラスト | > | ((ごめん、眠いから寝る!また明日とかやりたい (2018/7/25 00:31:25) |
カマタマン@ラスト | > | ((おやすみ (2018/7/25 00:31:30) |
おしらせ | > | カマタマン@ラストさんが退室しました。 (2018/7/25 00:31:32) |
副主@レッドムーン | > | 「これも予知したよ私にはどんな攻撃も効かないからね(矢を掴んで折って笑いながら言い)」 (2018/7/25 00:32:36) |
副主@レッドムーン | > | ((熨斗~ (2018/7/25 00:32:49) |
おしらせ | > | 副主@レッドムーンさんが退室しました。 (2018/7/25 00:32:52) |
おしらせ | > | 副主@アクアさんが入室しました♪ (2018/7/25 19:15:45) |
おしらせ | > | 太水@司樹さんが入室しました♪ (2018/7/25 19:16:01) |
太水@司樹 | > | ((改めてこんばんはー。私から、ですよね? (2018/7/25 19:17:21) |
副主@アクア | > | ((そういや、アクアがお風呂入ってる光景が湯船のお湯に頭が浮いてるみたいw (2018/7/25 19:17:58) |
副主@アクア | > | ((だね~ (2018/7/25 19:18:08) |
太水@司樹 | > | ((なんだかそれ怖いですねw浸かってるではなくて溶けているだったりしてw((では書きますね (2018/7/25 19:18:32) |
副主@アクア | > | ((ゆっくり溶けていくよw (2018/7/25 19:20:46) |
太水@司樹 | > | 「かも〜じゃなくて〜本当に半分〜消えているんだけど〜」(さすがに苦笑しながらそう言って。案外軽く上がってしまって、右腕だけでも支えられそうだった)「ただ〜あげないと全部〜消えそうな気がして〜」(困り顔になって、そう言った。珍しく、どうするか悩む様に) (2018/7/25 19:25:19) |
副主@アクア | > | 「大丈夫だってば~これで元通りでしょ?(自分の体の半分を作ると子供程の身長になって顔を見て言いぷらぷらと足を揺らしていて)」 (2018/7/25 19:28:04) |
太水@司樹 | > | 「いやいや〜。小さくなってるよ〜?戻ってないよ〜?」(どういう体してるんだろう、と思いながらそう言って、相手をじっと見ている。どうなっているのか気になるらしい) (2018/7/25 19:32:08) |
副主@アクア | > | 「まぁ、いいんじゃない?戻ったのは戻ったんだしさ~とりあえず降ろしてほしいな(ぷらぷらと揺れながら言い)」 (2018/7/25 19:36:22) |
副主@アクア | > | ((お風呂~ (2018/7/25 19:37:18) |
太水@司樹 | > | ((行ってらっしゃいませ (2018/7/25 19:37:38) |
太水@司樹 | > | 「あぁ〜ごめんね〜。うーん、でも〜大きさも戻らないと〜困るんじゃないかな〜?」(自分の隣に、座らせるように下ろしながらそう言って) (2018/7/25 19:38:30) |
副主@アクア | > | ((帰還~ (2018/7/25 19:41:49) |
太水@司樹 | > | ((おかえりなさい (2018/7/25 19:43:18) |
副主@アクア | > | 「困るよ?でもまぁ、いいかな~って何回かあるし水さえあれば生きていけるし(ニコニコしながら言い座って噴水の水を見ていて)」 (2018/7/25 19:44:19) |
太水@司樹 | > | 「そうなんだ〜。凄い体だね〜。じゃあ〜水は君の友達〜だね〜」(ニコニコと、今度は嬉しそうに笑って、水面とアクアを見比べていて) (2018/7/25 19:46:17) |
副主@アクア | > | 「友達…ん~でも溺死してるし…水が友達って変な感じ…あと水に入ってたから分からなかったけど暑い~…夏嫌い~溶ける~…(司樹にもたれる様に項垂れて言い)」 (2018/7/25 19:52:16) |
太水@司樹 | > | 「死んだ時〜水が〜一緒だったから〜かもね〜?もしかしたら〜君の体を〜今も〜水が守ってくれてるかも〜。そうだね〜暑いね〜。…アイスでも〜買ってこようか〜?」(額の汗をひとつ拭って、もう片方の手でアクアの頭を撫でるとそう言って) (2018/7/25 19:57:00) |
副主@アクア | > | 「アイスは凍るからダメ~私は水に浸かってれば大丈夫なの(ゆっくり溶ける様に水になりながら言い)」 (2018/7/25 19:59:39) |
太水@司樹 | > | 「あぁ〜水だからか〜。ちょっと〜不便だね〜。それなら〜水が丁度良いね〜。でも〜溶けないでね〜?」(こてん、と首を傾けつつ、そう言って) (2018/7/25 20:07:20) |
副主@アクア | > | 「溶けない様に頑張るよ~ねぇねぇ名前なんて言うの?(顔を見て問いかけて)」 (2018/7/25 20:11:13) |
太水@司樹 | > | 「溶けそうになったら〜上げてあげるよ〜。僕〜?僕は〜司樹だよ〜。君は〜?」 (2018/7/25 20:13:03) |
太水@司樹 | > | (微笑みながら、そう聞き返して) (2018/7/25 20:13:15) |
副主@アクア | > | 「私はアクア~司樹はもし私が司樹の家に住まわせてほしいって言ったら住まわせてくれる~?(首をかしげて問いかけて)」 (2018/7/25 20:14:57) |
太水@司樹 | > | 「急に〜どうしたの〜?…君は〜住んでるところがある〜でしょ〜?僕の家は〜広いから〜構わないけど〜?」(冗談を言っているのだと思ったのだろう。くすくすと笑いながらそう言って) (2018/7/25 20:18:47) |
副主@アクア | > | 「私家ないよ~さっき捨てられたから住む所無くなったんだ~(ニコニコと笑いながら言い)」 (2018/7/25 20:20:27) |
太水@司樹 | > | 「そうなの〜?それなら〜泊まるところに〜困っちゃうね〜?…本当に〜僕の所に〜泊まっていく〜?」(住むところがない、と言われると、小さい子…になったから、というのもあるし、女性だから心配になったのだろう。本当に心配そうに、そう聞いて) (2018/7/25 20:30:16) |
副主@アクア | > | 「いいの?良いなら泊まる~(立ち上がって司樹の手を握って笑顔で言い)」 (2018/7/25 20:35:18) |
太水@司樹 | > | 「うん、良いよ〜。きっと〜誰も文句は言わないし〜」(ニコニコと笑いながらそう言って)「お泊まりなら〜準備しないと〜だね〜」 (2018/7/25 20:41:10) |
副主@アクア | > | 「本当は泊まるよりも住みたいんだけどね司樹優しいし(そう言うと欠伸して)」 (2018/7/25 20:47:37) |
太水@司樹 | > | 「本当に〜?僕〜そんなに〜優しいかな〜?」(褒められると、嬉しそうに笑いながら首を傾げていて) (2018/7/25 20:50:36) |
副主@アクア | > | 「本当だよ良いなら司樹の部屋に泊まりたい~(そう言うと何か思い出した様に噴水の水に触れて水を吸収して元の大きさに戻って)」 (2018/7/25 20:54:10) |
太水@司樹 | > | 「わかった〜。良いよ〜。…やっぱり〜優しいって〜言われると〜嬉しいね〜。どうしたの〜?」(アクアが元の姿に戻ったのを見ると、どうしてかなと思っていて) (2018/7/25 20:56:43) |
副主@アクア | > | 「元に戻っておかないと誘拐とかと思われたら嫌でしょ?(笑顔で言い手をまた握って今度は恋人繋ぎで)」 (2018/7/25 21:00:18) |
太水@司樹 | > | 「確かに〜。そう思われると〜外聞が〜僕にもあるし〜。…ありがとう〜。優しいんだね〜。そこまで〜考えて〜くれるんだ〜」(握られた、その手を強めに握り返しながらそう言って) (2018/7/25 21:06:09) |
副主@アクア | > | 「私優しい?ありがと家行こ~(笑顔で言い強く握られたのが嬉しかったのか若干小走り気味で歩いて)」 (2018/7/25 21:13:05) |
太水@司樹 | > | 「うん〜。ふふ〜そうだね〜」(相手に合わせようと、自分も少し早足で歩く。しかし、元々足は早くないからだろう。少し後ろの方の位置になってしまっている) (2018/7/25 21:18:03) |
副主@アクア | > | 「家って何処にあるの?ここから遠い?(首をかしげて問いかけながら司樹に合わせて歩いて)」 (2018/7/25 21:19:56) |
副主@アクア | > | ((時間飛ばしてもいいよ~ (2018/7/25 21:20:09) |
太水@司樹 | > | ((わかった〜。じゃあちょっと飛ばすね (2018/7/25 21:21:53) |
太水@司樹 | > | 「ううん〜。そんなに〜遠くないよ〜?僕〜体力とかないし〜遠かったら〜歩けないからね〜」(そう言って、10分程度歩いた先のかなり大きな家まで来ると、そこの門で立ち止まって)「ここだよ〜」(笑いながら、アクアの方へ振り返る) (2018/7/25 21:29:12) |
太水@司樹 | > | ((返信遅くて申し訳無い (2018/7/25 21:32:35) |
副主@アクア | > | 「お金持ちなの?(首をかしげて問いかけ門を見ていて)」 (2018/7/25 21:35:23) |
太水@司樹 | > | 「一応ね〜。それなりに〜有名だと思うよ〜」(平然とした顔で言った後、門を開けて中に入っていく。ちょっとした、と言うには大きい気がするが) (2018/7/25 21:39:08) |
副主@アクア | > | 「有名…私知らなかった…(ショックを受けたのか若干うつむき気味で言い司樹についていって)」 (2018/7/25 21:46:28) |
太水@司樹 | > | 「いやいや〜知らなくても〜仕方ないかもだよ〜?だから〜落ち込まないで〜」(相手が落ち込んでしまったので、大慌てでそう訂正、というかフォローを入れていて。そうしているうちに玄関まで来た) (2018/7/25 21:54:54) |
副主@アクア | > | 「ねぇねぇ、司樹は私の事必要としてくれる?奴隷とかじゃなくてね?異性としてって言うの?(首をかしげて苦笑いを浮かべて問いかけて)」 (2018/7/25 21:59:27) |
太水@司樹 | > | 「?奴隷とか〜そんなの〜思わないよ〜?…異性、として〜?」(そう聞かれると、豆鉄砲を食らった鳩のよう、というのだろうか。考えたこともない、と言いたげに驚いていて) (2018/7/25 22:04:27) |
副主@アクア | > | 「うん、異性として~私を必要としてくれる?(顔を見て首をかしげて問いかけて)」 (2018/7/25 22:06:30) |
太水@司樹 | > | 「異性として〜か〜。……うん」(いつも通りの間延びした声で返事をしたが、その後頷いた時には、少し赤い顔をしていて、本気の声で頷いていた) (2018/7/25 22:09:40) |
副主@アクア | > | 「ありがとう…じゃあさ、私と付き合ったりは出来る?(赤い顔で問いかけて)」 (2018/7/25 22:10:53) |
太水@司樹 | > | 「うん〜。僕は、良いよ〜」(珍しく、少しつっか変えたような言い方だった。けれど、確かに本気で、本気で頷いたのだ) (2018/7/25 22:14:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副主@アクアさんが自動退室しました。 (2018/7/25 22:30:59) |
太水@司樹 | > | ((お疲れ様です (2018/7/25 22:33:23) |
おしらせ | > | 太水@司樹さんが退室しました。 (2018/7/25 22:33:26) |
おしらせ | > | 副主@アクアさんが入室しました♪ (2018/7/25 22:34:02) |
おしらせ | > | 副主@アクアさんが退室しました。 (2018/7/25 22:34:39) |
おしらせ | > | カマタマン@ラストさんが入室しました♪ (2018/7/27 19:53:14) |
おしらせ | > | 副主@レッドムーンさんが入室しました♪ (2018/7/27 19:54:08) |
カマタマン@ラスト | > | 「あの矢を……折った……(どれ程かは分からないけどかなりの怪力の持ち主であることは確か。)……とりあえず呼び出さないと……(そうつぶやいてレッドムーンに殴りかかって)」 (2018/7/27 19:58:20) |
副主@レッドムーン | > | 「殴るだけなんて弱者のする事だと思うけどもう手の内出し尽くしたかな?(ヒラリと避けると蹴ろうとして)」 (2018/7/27 20:09:24) |
カマタマン@ラスト | > | 「まだ出尽くしてないから戦ってるんでしょ……(レッドムーンの蹴りが当たる直前で粉になっていき、殴っているあいだに海から呼び寄せたようでレッドムーンの後ろから超巨大な女性があらわれ、レッドムーンを叩き潰そうとして)」 (2018/7/27 20:11:26) |
副主@レッドムーン | > | 「私からすればこの町はどうなろうと関係無いただ仕事が増えるのは困るかな(避けて手の上に乗って足首から生やした刃を突き刺して体を支えていて)」 (2018/7/27 20:20:36) |
2018年07月06日 15時20分 ~ 2018年07月27日 20時20分 の過去ログ
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