「ダンガンロンパ-パラノイア-【オリロンパ】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年07月26日 13時42分 ~ 2018年07月27日 22時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 鮪 / 朝霧夕さんが入室しました♪ (2018/7/26 13:42:46) |
奏雨/相川なこ | > | ((こんにちは! (2018/7/26 13:43:01) |
アリス/光明日斗 | > | ((こんにちは! (2018/7/26 13:43:12) |
雀田/周幸太郎 | > | ((鮪ちゃんこん! (2018/7/26 13:43:14) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((こんにちは! (2018/7/26 13:43:17) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( 滅茶苦茶返事遅いとおもうんですが居させてくださいこんにちは!! (2018/7/26 13:43:29) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( 雀ちゃんこんこん!! (2018/7/26 13:43:44) |
刈葉/影平都羽 | > | ((こんにちは! (2018/7/26 13:43:58) |
おしらせ | > | 閑那/晴海マコさんが入室しました♪ (2018/7/26 13:44:51) |
アリス/光明日斗 | > | ((こんにちは! (2018/7/26 13:45:02) |
明@辺野暮 | > | ((こんにちは~ (2018/7/26 13:45:03) |
団子/モノクマ | > | ((こんこん!! (2018/7/26 13:45:06) |
雀田/周幸太郎 | > | ((こん! (2018/7/26 13:45:11) |
刈葉/影平都羽 | > | ((こんにちは! (2018/7/26 13:45:24) |
団子/モノクマ | > | ((じゃあ始めよっか〜!ロル順は廃止で、最期の時間を楽しんでね〜。 (2018/7/26 13:45:25) |
閑那/晴海マコ | > | ((AHAHA!!来たよぉっ!!(テンションおかしい) (2018/7/26 13:45:36) |
雀田/周幸太郎 | > | ((把握! (2018/7/26 13:45:51) |
アリス/光明日斗 | > | ((把握です (2018/7/26 13:46:04) |
閑那/晴海マコ | > | ((把握!! (2018/7/26 13:46:04) |
奏雨/相川なこ | > | ((こんにちは!把握! (2018/7/26 13:46:11) |
刈葉/影平都羽 | > | ((把握ー! (2018/7/26 13:46:37) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((こんにちは把握!!! (2018/7/26 13:48:04) |
団子/モノクマ | > | 「 確か昨日は影平さんが衝撃のクロの正体だって判明したんだったね〜!え?昨日じゃなくてついさっきだって? 言葉の綾だよ、アッハッハ! それより何で殺したのかとか色々聞いてみなよ! うぷぷぷぷ。」 (2018/7/26 13:48:21) |
雀田/周幸太郎 | > | 「___うそ。」彼女が。影平少女が。影平ねえ様が……クロと決定されてしまうなんて。否、彼女に投票したのは間違い無く自分だ。自分のせいで、彼女がクロになってしまったんだ。それにしてもどうして、どうしてねえ様が人殺しなんて………「ど、うして殺したんですか…?」と、震える声で聞いて。 (2018/7/26 13:50:58) |
アリス/光明日斗 | > | 「…………何で、影平が…。(犯人なんだと、分かっていても、このやるせない気持ちは、あの子を無惨にも殺した犯人は彼女で、何で、どうして………)どうして、殺したんだよ…何で嵯峨乃ちゃん…だったんだよ…(本当はもっと言いたいことがあったのだろうけれど。彼は、顔を下に向け、下唇を噛み締めて消え入りそうな声でそれだけを呟いた)」 (2018/7/26 13:52:07) |
団子/モノクマ | > | ((そうそう、影平さん!ボクが教えた嵯峨乃さんのことについて話すかどうかは任せるよ。言わなかったらボクが明かしちゃうけどね〜。 (2018/7/26 13:52:56) |
刈葉/影平都羽 | > | ((あっ了解! (2018/7/26 13:53:30) |
閑那/晴海マコ | > | 「……また、マコは……。(やはり自分は何も力になってあげられない、助けてあげられない。悔しさと悲しさが込み上げ、静かにフードを深く被っては静かに耳を塞ぐ。理由なんて、訊かなくていい…。)」 (2018/7/26 13:53:49) |
アニオタ/十 羽音 | > | 本当に彼女はクロとなってしまった。モノクマの残酷な言葉に、悲痛に歪んだ彼女の顔が、自分の気持ちに矢を刺す。上手く隠す事の出来なかった自分が憎い、もう少しで彼女はクロになる事なく此処から出られたかもしれないのに。「御免なさい、お姉様……あたしがもっと上手な言い訳考えられたなら………御免なさい」彼女だけじゃない、救われる筈だった人等も救われなくなった。少年が呟いた言葉にいっそ、全部嘘になってくれればいいのにと願うばかりであった。 (2018/7/26 13:56:51) |
奏雨/相川なこ | > | 「………影平」ぽつりといつも通りの無表情で彼女の名を、今回の事件のクロの名を呟く。どうして彼女が殺人を起こしたのか。それは自分には到底理解し難いことなのだった。理由を訊ねる二人の青年の姿をちらりと見れば、自分はちゃんと彼女の言葉を聞き入れようと影平少女の声に耳を澄ませる。 (2018/7/26 13:57:25) |
刈葉/影平都羽 | > | 「・・・・・・」じっと自分が押した投票ボタンを見つめ、静かに瞑目する。嗚呼、死ぬのかなんて考える頭は、やけに冷静で。「・・・そうですね、先ず・・・私が嵯峨乃さんを殺すに至った経緯をお話します。」そう言えばはぁ、と息を吐いて。「・・・私が殺人を決めた動機は・・・先日テレビに流れた映像です。皆さんも見たでしょう?・・・“超高校級のイマ”なんてふざけた映像を。」 (2018/7/26 14:01:49) |
明@辺野暮 | > | 「…まぁ、君が決めたことなら、俺は干渉できないよ(へへ、と、頼りなく笑ってみせる。自分は、人の非行を咎められる程「いい人間じゃない」。とでも言いたげに口を開くが、力なく閉じてしまう。あぁ、なんでこんな事に…考えたところで自分には分からない。ただの高校生に、何かが出来るはずがないのだ。しかし、何もできない訳ではなかっただろう。それなのに、自分はなにもしなかった。出来ないことを言い訳に、何もしなかった。それなら、何もできない事を言い訳にしなかった時点で、彼女は自分より上なのだ。…もう一度、力なく笑って、彼女の最後の言葉を聞こうとして)」 (2018/7/26 14:03:36) |
刈葉/影平都羽 | > | ((ゴメンミス、“超高校級の才能のイマ”だった! (2018/7/26 14:03:50) |
アリス/光明日斗 | > | 「………あ、あぁ(彼女の殺人に至った経緯、動機であるあの番組だったか。なんて思いつつ短く返事を、その後は続いて語られるであろう彼女の言葉に耳を傾けるだろう。)」 (2018/7/26 14:08:32) |
鮪 / 朝霧夕 | > | 「……あれか。」不利益がどうというだけで殆ど何も告げられなかった放送。他の奴は違うのかと眉を潜めつつ黙って彼女の話を聞こう。黙っていた方が楽だった (2018/7/26 14:13:38) |
奏雨/相川なこ | > | 超高校級の才能のイマ。聞き覚えのあるその単語に顔の筋肉をひきつらせれば、肯定の意を込めて首を縦に振る。「確かにそんなの見たね。……それが動機だったかな、影平」 (2018/7/26 14:14:01) |
雀田/周幸太郎 | > | “超高校級の才能のイマ”。あの映像を見て、彼女は殺害を決めたと言う。ならば、先日自分が彼女の個室で話した事は何だったというのだ。モノクマになんか、負けないって。誓ったじゃないか、と手を爪が食い込む程握りしめた。それでも……彼女が見た映像は、自分のものとは比べ物にならないくらい凄惨だったのだろうか。 (2018/7/26 14:14:23) |
閑那/晴海マコ | > | 「……。(耳は塞いでいるものの、多少の声は聞こえるため静かに影平ちゃんを少し見て)」 (2018/7/26 14:14:58) |
奏雨/相川なこ | > | ((今気がついた!!かな、じゃなくてんだ!! (2018/7/26 14:21:12) |
刈葉/影平都羽 | > | 「・・・私の個室のテレビには、こんな事が映っていました。」そう言ってはスゥ、と息を吸いやや大きめの声でハッキリと、裁判場全体に通る様に声を出して。 (2018/7/26 14:22:22) |
刈葉/影平都羽 | > | 「『超高校級の薬剤師といえば、最近名が上がるのは影平都羽さんとかだね。新種の感染症の治療法や薬品を生み出し、社会へ大貢献したっていうのは有名な話だと思います。』」記憶に刻まれる様に焼き付いた台詞を話す。上記を言えば少し言葉を止め、ほんの少し震える口を動かして。「『しかし今、彼女の作った数々の有益な薬品は―――争いの火種を落としています。』」「『作成者の彼女がいない今、薬の商標権を巡って多くの企業同士が抗争。小さな経済戦争は徐々に広がりつつあります。』」そこまで言えばぐ、と爪が食い込む程に手を握り締めて。「『挙句裏社会ではその強力な薬品を使用し、人を殺す為の武器として取り扱っている輩なんかも大勢いるわけです。』」「『影平さんの多くを救う為の才能は、残念ながら今現在も多くの人を殺しています・・・・・・。そんな負の連鎖を止められるのは、超高校級の薬剤師であるキミだけだ!一刻も早くインテグラルパークを飛び出して、多くの人々を救おう!』・・・これが、私の・・・私の、忘れられない動機ですよ」と弱々しく最後に呟いて。 (2018/7/26 14:22:25) |
刈葉/影平都羽 | > | ((ゴメン思いっきりコピペに近い丸写し―――説明ムズかったのでこうしたゴメン>< (2018/7/26 14:22:53) |
アニオタ/十 羽音 | > | 「…………」彼女の口から溢れる言葉に顔を歪めようか、どうして殺したのかと説明する彼女の冷静さに疑問を浮かべてしまうのか。これから死ぬというのに何故そんなに冷静なのか、拳を強く握り締めれば紡がれる言葉に耳をすました。うつ向き乍も彼女に言われた言葉を思い出して。 (2018/7/26 14:22:57) |
奏雨/相川なこ | > | ((ひぇ (2018/7/26 14:23:23) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((つらい (2018/7/26 14:23:36) |
雀田/周幸太郎 | > | ((ひぃ (2018/7/26 14:23:45) |
閑那/晴海マコ | > | ((ひゅえ (2018/7/26 14:24:04) |
アリス/光明日斗 | > | ((つらい (2018/7/26 14:24:56) |
奏雨/相川なこ | > | ((アッちょっと放置! (2018/7/26 14:25:32) |
刈葉/影平都羽 | > | ((把握! (2018/7/26 14:25:39) |
閑那/晴海マコ | > | ((把握!! (2018/7/26 14:25:45) |
アリス/光明日斗 | > | ((把握です (2018/7/26 14:26:07) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((放置把握!! (2018/7/26 14:26:26) |
雀田/周幸太郎 | > | 彼女の口から溢れ出た、彼女が殺害に至るまでの動機の内容は酷いものだった。自分の作った薬が、世界を救う為では無く壊す為に争われる__そんな状況を見せられれば、誰だって殺害に及んでしまうのでは__そう思うには充分過ぎた。「……っ、」自分が彼女に何かを言う資格なんて、有るわけない。そう思って、唇を噛んで下を見続けていた。 (2018/7/26 14:27:11) |
雀田/周幸太郎 | > | ((把握!! (2018/7/26 14:27:21) |
団子/モノクマ | > | ((はあく! (2018/7/26 14:27:47) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( はあく!!とわたそ…… (2018/7/26 14:28:30) |
アニオタ/十 羽音 | > | 震える口を開く彼女が紡ぐ言葉が、やけに鮮明に聞こえて来てしまうだろうか。最後には弱々しい声色になるのが自身の顔を更に歪めていく、誰かの為にと作った薬が逆に苦しめる事になっていただなんて、人一倍正義感が強くて心優しい彼女には酷だろう。忘れられるわけがない、平気でいられる筈かない、彼女をクロへと変えてしまった事が申し訳ない。覚束ない足取りで少女の目の前へと近付いて行く「御免なさい……気付いてあげられなくて、守ってあげられなくて、出してあげられなくて………御免なさい……」強く握り締めたその手に触れれば大粒の涙をその目から溢して。 (2018/7/26 14:32:51) |
アリス/光明日斗 | > | 「…………………………(その内容に青年は黙ってしまう、自分の作ったもので大勢の命が奪われる、大勢の命が危険な目にあっている。それは便利な才能であるがゆえの内容。__確かに、確かに犯行に至るには充分な動機なのかもしれない。でも、何で)被害者が彼女であったことに…意味は(あの子が遺書を書いていた、自殺を考えていた。その事実を知っていて自殺と見せかけた他殺にしようとしただけかもしれない。それでも、あの子が被害者に選ばれた理由を、出来れば犯人である彼女自身の口から聞きたかった)」 (2018/7/26 14:33:54) |
閑那/晴海マコ | > | 「…っ…。(彼女の言葉を聞いては目を剃らす。それほど外の世界を救いたかったのかと思いつつ黙り込む)」 (2018/7/26 14:34:43) |
奏雨/相川なこ | > | ((ひぇただいま…… (2018/7/26 14:37:34) |
刈葉/影平都羽 | > | ((おかえり! (2018/7/26 14:37:52) |
アリス/光明日斗 | > | ((おかえりです (2018/7/26 14:38:17) |
団子/モノクマ | > | ((おかえりー! (2018/7/26 14:38:39) |
雀田/周幸太郎 | > | ((おかえり!! (2018/7/26 14:38:41) |
閑那/晴海マコ | > | ((おかか! (2018/7/26 14:39:19) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((おかえり!! (2018/7/26 14:39:29) |
刈葉/影平都羽 | > | 涙を溢す彼女を見て、チクチクと胸が痛む。何を言えば良いかなんてわからない。何時もならきっと慰めてあげられるのにこんな時には働いてくれず声を上手く出させてくれない喉を恨めしく思う。「・・・ごめんなさい」そうとだけ呟いては妹の頭を撫でようか。少しだけ目を伏せて。そして光少年の言葉には少し目線をさ迷わせて。「・・・それは・・・」いいよどむ様にして口をつぐんでは軽く俯こうか。何かと葛藤するようにして。 (2018/7/26 14:42:33) |
団子/モノクマ | > | ((じゃあボクが言った方がいいかな? (2018/7/26 14:43:46) |
刈葉/影平都羽 | > | ((うんお願いします! (2018/7/26 14:43:59) |
団子/モノクマ | > | ((りょうかーい! (2018/7/26 14:46:03) |
団子/モノクマ | > | 「 じゃあボクからご説明しましょう! 嫌だと言ってもいうよ!! だって本人はもう死んじゃってるもんね〜!! 」「 実はね……彼女、病気だったんです。それもかなり末期まで進行したがんってやつ? つまりインテグラルパークに収容したその時、彼女は既にボロボロの布雑巾! いつ死んでもおかしくない状況だったんですね。そんな彼女が外の世界で動物達が危険に侵されてるってビデオなんか見たらどうなるかな〜? 自分では救えない……って無力感とか絶望に打ち拉がれたでしょうね! そんな時に現れたのが影平さんでした! 」「 影平さんは外の世界の人々を救う為、嵯峨乃さんに協力を申し出ました。嵯峨乃さんは彼女に最期の望みをかけ、なんとそれに協力したのです! 遺書まで書いて自殺に見せかけて! くうっ泣けるね! つまり二人の医者の少女達の悲願とは、まさしくクロとして外に出ることだったわけですが…… 」 (2018/7/26 14:49:13) |
団子/モノクマ | > | 「 そ れ を オ マ エ ラ が 叩 き 潰 し た !!! 」 (2018/7/26 14:49:37) |
雀田/周幸太郎 | > | ((ひぇ (2018/7/26 14:50:02) |
奏雨/相川なこ | > | (( (2018/7/26 14:50:14) |
アリス/光明日斗 | > | ((まじか (2018/7/26 14:50:24) |
奏雨/相川なこ | > | ((ひえ (2018/7/26 14:50:30) |
アニオタ/十 羽音 | > | (2018/7/26 14:50:43) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((つらい (2018/7/26 14:50:54) |
団子/モノクマ | > | 「 影平さんの希望だけでなく、嵯峨乃さんの託した最期の希望まで!! オマエラはクロに復讐するとか、自分達が助かるためとかいう名目で!! あーー絶望的! あーー嵯峨乃さんがかわいそう!! ぶっひゃっひゃっひゃっひゃ!!! 」 (2018/7/26 14:51:10) |
閑那/晴海マコ | > | ((ひっ… (2018/7/26 14:51:26) |
雀田/周幸太郎 | > | 「__」声が出ない。出そうとしても、小さな呼吸しか出せない。影平少女が殺害したのには、そんな理由があって。被害者となった彼女は、希望を影平少女に託したのに。それを僕らが___絶望へと変えてしまったなんて。誰が悪くて誰が正しいのだろう。何が希望で何が絶望なのだろう?答えは見つかるのだろうか、答えは必要なのだろうか……嗚呼、いっそ死んでしまえたら楽なのだろうか。彼女たちの代わりに___なんて、実行できもしない弱虫が何を言うんだか。 (2018/7/26 15:01:36) |
奏雨/相川なこ | > | モノクマからのその言葉を耳にすれば、双眸を丸く見開いてその事実に驚愕しようか。彼女達二人の願いを自分達は叩き潰した。その事実は全くもってそこのモノクマの言う通りなのだろうが「……そもそもはあんたがあんな映像を見せたからでしょ?___ふざけないで」そうモノクマへと言い放てば、白黒のクマの縫いぐるみに敵意を向けて。 (2018/7/26 15:03:02) |
アリス/光明日斗 | > | 「病気…末期の…………(唖然としつつそこまで呟いた途端、甦る記憶、光景。そうだそのことについては心当たりがあったんだ…それは植物庭園で彼女が見せた喉を抑えて咳き込む動作、あれが、あれが、あれが、まさか、まさか……………………何だ、何だ…)………全部、気づけなかった俺の…せいかよ…心当たりも…今思い返せばあったのに…詮索しない方がいいなんて考えた俺の怠惰のせいかよ…ちゃんと聞いとけば良かった、励ましてやれるならすれば良かった…復讐なんて…変に頑張ろうと躍起になって…それが、嵯峨乃ちゃんの望みな訳…無かったんだな。全部俺の…………一人よがりな……(…………ごめんなさい、ごめんなさい、託した希望を砕いてごめんなさい、謝罪の念が、溢れでてくる申し訳なさが、後悔が、全て涙となって自身の両目から滴り落ちる。何が正しいのかなんて分からない、彼女の遺書の自分に向けた“頑張って下さい”の一言が彼の胸の奥でくすぶり続けていた)」 (2018/7/26 15:04:08) |
閑那/晴海マコ | > | 「……(自分達が二人の希望を壊してしまった。やっぱり、救えるはずもないのか。そう思いつつギリッと奥歯を噛み締めながら下を向き)」 (2018/7/26 15:04:49) |
団子/モノクマ | > | 「 ええっ責任転嫁〜? ボクは親切でオマエラに外の世界の状況を教えてあげたんだよ? そもそも、オマエラが物好きにもインテグラルパークを踏み荒らして血眼になって情報を求めるのは外の世界のことが知りたいからなんじゃないの〜? うっぷっぷ。」 (2018/7/26 15:04:52) |
奏雨/相川なこ | > | 「それにそんな重い重い重病を患っていた彼女を連れて来たのはあんたでしょ……?」モノクマの放つ言葉を全て綺麗にスルーすれば、モノクマにそう言って。モノクマならば彼女の治療も出来たのでは、と。 (2018/7/26 15:08:41) |
団子/モノクマ | > | 「 え? それって今更文句言う? キミだってボクに文句言ったって仕方ないことぐらい分かってる癖にさあ。ボクは病気のやつだろうと引き摺って鞭打ってここまで連れて来てたよっ! まったく! 」 (2018/7/26 15:10:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明@辺野暮さんが自動退室しました。 (2018/7/26 15:10:24) |
雀田/周幸太郎 | > | ((お疲れ様! (2018/7/26 15:11:15) |
奏雨/相川なこ | > | ((お疲れ様!モノクマの鬼畜ぶりが…… (2018/7/26 15:11:17) |
閑那/晴海マコ | > | ((のし!!モノクマ殴りたい…(( (2018/7/26 15:11:36) |
団子/モノクマ | > | ((お疲れ様ー! (2018/7/26 15:11:46) |
団子/モノクマ | > | ((クソ野郎っぷりを演出出来てたら嬉しい//// (2018/7/26 15:11:57) |
奏雨/相川なこ | > | ((すごいできてるよさすだん/// (2018/7/26 15:12:20) |
アリス/光明日斗 | > | ((のしです、モノクマに蹴り入れたい_ (2018/7/26 15:12:22) |
アニオタ/十 羽音 | > | 「______っッ…」迷惑なだけの自身の謝罪に謝らなくて良い彼女が頭を撫で乍謝罪の言葉を口にする。こんなやり取りも最後かと思うと喉元が苦しく締め付けられる。モノクマからの説明も、上手く耳に入って来てはくれない。けれども初めて聞く真相もあり、目を大きく見開いてしまうだろうか、二人の希望を全員で踏み潰したという事に。掌を強く握り締めては何も出てきてくれない活動不能な脳を引きちぎりたくなる、どうして彼女の代わりに死ぬ事が出来ないのか。どうして生きるべき人間が死ななければならないのか、不条理な世界に嫌気が差す。刻一刻と迫る最後が来ないで欲しい、自身なんてどうでもいいから生きて欲しい。叶う筈もない欲求が哀れにも脳を駆け巡る。「御免なさい……謝るから、何だってするから………お姉様を外に出してよ」叶う筈もない、モノクマの吐き捨てる言葉で分かりきっているのに。そんな言葉を呟いて。 (2018/7/26 15:12:48) |
団子/モノクマ | > | ((6章まで生きてたら存分にボコ殴りにさせて差し上げるので頑張って絶望に抗え〜 (2018/7/26 15:13:00) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((お疲れ様!!!ひぇモノクマ (2018/7/26 15:13:04) |
閑那/晴海マコ | > | ((生きれる気がしないっ (2018/7/26 15:13:27) |
刈葉/影平都羽 | > | ((モノクマヤバい―――ひぇこわ///のし! (2018/7/26 15:13:41) |
雀田/周幸太郎 | > | ((ひぇ姉妹しんどい (2018/7/26 15:13:46) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((ひぃ何とか生き残らなければ (2018/7/26 15:13:55) |
刈葉/影平都羽 | > | ((生き残ってみんな―――生きて――― (2018/7/26 15:14:32) |
アリス/光明日斗 | > | ((生き残ってボコボコにした後に分解しないと気がすまない__ (2018/7/26 15:15:08) |
奏雨/相川なこ | > | 「……っ、この外道が……!!」モノクマの非人道的な言葉を聞けば、キッとその縫いぐるみを睨み。今ここで校則など無視してあれに斬りかかろうかとクナイを手に持とうとするだろうか。 (2018/7/26 15:15:09) |
奏雨/相川なこ | > | ((生き残れる気がしなかった (2018/7/26 15:16:47) |
団子/モノクマ | > | 望みを断たれ、いずれ来る未来に絶望してしまった貌で。縋り嘆願する少女を、モノクマはとても愉しそうに、愉快なものを見るように、また愛おしげに慈愛深くもあるような眼差しで見つめ返そう。そのどれもがあまりに機械的なものなのだけれど。「 ___イヤだよ! 影平さんは殺す。ぜぇーーったいにルールに従っておしおきするんだからね!! 」そうして、そんな彼女さえより深い深淵に叩き落とす宣言をした。 (2018/7/26 15:17:01) |
雀田/周幸太郎 | > | ((生き残れるかな___ (2018/7/26 15:17:14) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((御免なさいもう出掛けなくちゃ!!!!帰って泣きます。姉様つらい (2018/7/26 15:17:21) |
団子/モノクマ | > | ((お疲れ様ー! (2018/7/26 15:17:30) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((ひぇ (2018/7/26 15:17:41) |
おしらせ | > | アニオタ/十 羽音さんが退室しました。 (2018/7/26 15:17:46) |
雀田/周幸太郎 | > | ((あにおたお疲れ様!!! (2018/7/26 15:17:49) |
閑那/晴海マコ | > | ((のしし! (2018/7/26 15:17:54) |
刈葉/影平都羽 | > | 「・・・・・」嗚呼、辛いな。なんて思った。だけどせめて。このまま思い通りにさせるなんて、嫌だったから。「・・・全てがその通りではありませんよ。」口を開いて、そう声を出そう。右手を鞄の中に入れては何かを掴んで。「―――彼女は言いました、動物達に危害は加えない様にと、私に毒薬で殺される直前に。彼女の遺書・・・私も、少しだけ見たんです。だから、私はこう思いますよ。―――光さんに船への行き方を教えたのは、きっと私達が失敗してしまうのを解っていたからだと。動物たちに危害を与えさせない様に言ったのは、その動物達を皆さんに託したかったからだと。・・・私は、そう思います」そして鞄からソレを出す。茶色い小瓶に入れられた液体がぽちゃ、と小さく音をたてて。「彼女の思いも、何もかもを・・・モノクマ、あなたたちの思い通りになると思わないでください。・・・・・・私も、ね。」そう言っては小さく微笑んで―――それを口に運ぶ。直ぐに飲み干してしまえば、小瓶を投げ捨てて。パリンと割れる音が響くだろうか。それが相川少女の行動を止めてくれていれば、機械人形の動揺を生み出せていれば幸いであるのだが。 (2018/7/26 15:17:55) |
奏雨/相川なこ | > | ((モノクマ お疲れ様! (2018/7/26 15:17:56) |
刈葉/影平都羽 | > | ((ひぇゴメンねめっちゃ伸ばしてる時間―――のし! (2018/7/26 15:18:19) |
奏雨/相川なこ | > | ((とわたや (2018/7/26 15:18:45) |
閑那/晴海マコ | > | ((かげひーまって何飲んだしッッ (2018/7/26 15:18:55) |
団子/モノクマ | > | ((おっ、じゃあモノクマのロルでお仕置き宣言いいかな? (2018/7/26 15:19:04) |
アリス/光明日斗 | > | ((のしです、とわたや (2018/7/26 15:19:08) |
刈葉/影平都羽 | > | ((ええよー! (2018/7/26 15:19:29) |
団子/モノクマ | > | 暴君が君臨するように、裁判長席に踏ん反り返って好き勝手に絶望を振り撒いていたツートンカラーのクマが。「 ………! 」勝手な少女の行動に、嚥下したものをメインカメラから確認し、少しの間動作を停止させる。どうやら、思惑通り動揺しているらしい。しかしそれはすぐに俯き。「 うぷぷぷぷ。うぷぷぷぷ。うぷぷぷぷぷぷぷ……小賢しい生徒が居たもんだね! そんな危険物を裁判場に無断で持ち込むなんてさ……! お仕置きより先に毒で死のうって!? アッハッハ! ……させるわけないじゃん。クロは! 絶対に! 確実に! 無残な処刑で! 命を落とすんだからねぇえーー!! “超高校級の薬剤師”影平都羽さんのためにスペシャルなお仕置きを以下略!! 絶望満点の最期をお見舞いしてやるよぉお! お仕置きターーイム! 」そうしてモノクマは、よく回る舌で早口に処刑の合図を降ろした。 (2018/7/26 15:23:33) |
団子/モノクマ | > | 【GAME OVER】 (2018/7/26 15:23:51) |
団子/モノクマ | > | 【影平さんが クロに決まりました。】 (2018/7/26 15:24:06) |
団子/モノクマ | > | 【おしおきを 開始します】 (2018/7/26 15:24:18) |
刈葉/影平都羽 | > | 首元に感じる圧迫間が体内から迫り来る死を思わせる何かで更に重苦しく、ひゅ、と小さく喉が音を立てる。情け容赦なく吊り上げられ、小さくなる愛しい彼等の、自分が犠牲にしようとした彼等の姿が遠ざかる。「ごめんね」なんて吊り上げて行く中で呟いた。 (2018/7/26 15:25:35) |
刈葉/影平都羽 | > | 【超高校級の薬剤師 影平都羽 処刑執行 『薬剤実験動物No.∞』】 (2018/7/26 15:25:51) |
刈葉/影平都羽 | > | 着いた先にて影平都羽は無機質な薄暗い部屋、無機質な業務用に見える椅子に座っていた。足元や手首は固定され、一切の身動きが許されない中影平はケホケホと椅子ごと体を少し揺らし最期を待つのみであった。次々にその回りには何らかの機材が並べられ、錠剤、点滴、注射等沢山の薬剤も目に入る事だろう。側で笑っていたモノクマが影平の前に立ち、その頭に機械を被せる。ピッ、ピッとこれまた無機質な少しずつ、だが確実に弱くゆっくりになる電子音が影平の命が既に消え行くものであることを主張するだろう。 (2018/7/26 15:26:12) |
刈葉/影平都羽 | > | モノクマがガチャガチャと薬剤の中から錠剤を取り出す。抵抗出来ない影平の口内へ其を無理矢理押し込み、噎せて何やら苦しいのか息を荒くする様子をニヤニヤと見てはカルテらしきものにメモをして。続けて取り出されたのは液体状の薬品。これも影平の口内へ無理矢理流し、バタバタと暴れそうになる影平の足首や手首に付けられた枷が、椅子が、ギシギシと音を立てる。気持ちが悪そうに顔を青くする影平の様子を再度モノクマはカルテにメモをして。今度は点滴が持ち出され、影平の腕に付けられる。影平はゲホゲホと咳をして、ガクリと小さく項垂れるだろう。そして今度は注射、三本もの色違いのそれらを打たれた影平の手足は痙攣し、その顔は青を通り越していっそ赤くなりつつある。右の眼球からは赤い雫が垂れてくるだろうか。そして更に大きく咳き込んだ影平は血を吐き出し、嗚呼漸く死ねると少し瞳に安堵と諦めを宿して―――直後に止まってしまった咳に見開くだろう。モノクマがいつの間にやら腕にもう一本注射を打ち込んだのだ。まだまだ終わらせないとでも言うように解毒薬を打ち込んだモノクマはニタリと笑い、影平は顔を強張らせた。 (2018/7/26 15:26:34) |
刈葉/影平都羽 | > | カチャカチャ、ジャラジャラ、ドボドボ、ブスブス、びちゃっ。―――長い長い間薬を無理矢理投与され、影平は最早ピクリとも動けぬ様になったのではと思えるほどに疲弊していた。そうしてモノクマは満足げにカルテを片付け、影平の顔を覗き混む。―――そして怒った。何だこのモルモットは、血を吐いて死んでしまっているじゃあないか!!実験が失敗したと怒ったモノクマはモルモットを放置して部屋の外へ、バンと荒々しく扉を閉める音が響くだろう。――――――――――――そして少女が動いた。いつの間に外れていた手枷足枷から震える手足を取り出し、フラフラと拙い足取りで歩く。ポタポタと眼球から血が滴り、右腕は動かず、左足は感覚が無く引き摺り、熱で意識が朦朧とする中、歩く、歩く、近くて遠い扉へと。途中で転けてしまい、ズリズリと這いずって行く様は無様としか言い表せないものであろう。そして壁に手を着き立ち上がり、扉を開け少女は見た。空を。青い蒼い空を。一切の曇り無き美しい空を。そして少女はその空に、懇願するように助けを求む様に手を伸ばして。 (2018/7/26 15:27:08) |
刈葉/影平都羽 | > | かちん (2018/7/26 15:27:15) |
刈葉/影平都羽 | > | 少女は手を伸ばし掴んだのだ。空を。空へ行く片道切符を。幻覚の空へと伸ばされた手は丁寧に処刑スイッチと書かれた其に触れ、直後に気づいたのか恐怖に固まった体ごと、涙が流れる左目ごと、震えて動かない足ごと無数の槍に貫かれて。ゴボゴボと口元から血を溢れさせながら影平は倒れ息絶えた。真っ二つに割れた髪飾りが床に落ちてカランカランと音を立てて血溜まりに転がり、小さな波紋だけを残した。 (2018/7/26 15:27:44) |
刈葉/影平都羽 | > | 【END】 (2018/7/26 15:27:53) |
奏雨/相川なこ | > | (2018/7/26 15:28:36) |
雀田/周幸太郎 | > | (2018/7/26 15:29:06) |
アリス/光明日斗 | > | (2018/7/26 15:29:10) |
雀田/周幸太郎 | > | (2018/7/26 15:29:11) |
閑那/晴海マコ | > | (2018/7/26 15:29:13) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( (2018/7/26 15:29:14) |
雀田/周幸太郎 | > | (2018/7/26 15:29:16) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (2018/7/26 15:29:17) |
閑那/晴海マコ | > | (2018/7/26 15:29:21) |
雀田/周幸太郎 | > | (2018/7/26 15:29:25) |
閑那/晴海マコ | > | (2018/7/26 15:29:30) |
アリス/光明日斗 | > | (2018/7/26 15:29:34) |
刈葉/影平都羽 | > | ((わわびくった息して―――オシオキ長かった申し訳 (2018/7/26 15:29:35) |
雀田/周幸太郎 | > | ((ねえさま (2018/7/26 15:29:42) |
奏雨/相川なこ | > | (2018/7/26 15:29:42) |
奏雨/相川なこ | > | (2018/7/26 15:29:52) |
アリス/光明日斗 | > | (2018/7/26 15:29:53) |
雀田/周幸太郎 | > | ((これはゆめ? (2018/7/26 15:29:53) |
閑那/晴海マコ | > | ((お散歩したかった__ (2018/7/26 15:29:57) |
雀田/周幸太郎 | > | ((しんどい (2018/7/26 15:30:02) |
奏雨/相川なこ | > | ((とわたや (2018/7/26 15:30:15) |
団子/モノクマ | > | 「 エクストリィィーム!!! アハハ、こりゃ自殺出来たのか殺されたのかもう分かんないね! ヤク中の気持ちは少々理解し難いものであるけど。まあ愉快だったかな、結構楽しめたよ。うぷぷぷぷ……ゲラゲラゲラ、ぶっひゃっひゃっひゃっひゃ!!! 」 (2018/7/26 15:30:57) |
奏雨/相川なこ | > | ((しんど……モノクマまだいるのかな (2018/7/26 15:33:01) |
団子/モノクマ | > | ((いるよー! (2018/7/26 15:34:55) |
奏雨/相川なこ | > | ((いるのかまだなにかあるのかな、無いんならモノクマの数ミリ横に手裏剣投げたい欲……校則に引っ掛かるかな (2018/7/26 15:36:02) |
団子/モノクマ | > | ((やりたいなら止めはしないよ〜! (2018/7/26 15:36:34) |
閑那/晴海マコ | > | ((なこたややめといたほうがいい気もすr…(( (2018/7/26 15:37:18) |
奏雨/相川なこ | > | ((引っかかりそう (2018/7/26 15:37:35) |
雀田/周幸太郎 | > | 「……ねえ、様。」嘘だ。嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ…………嘘って言ってくれよ、誰か。影平ねえ様がオシオキされたなんて、もうこの世には存在しないなんて、もう頭を撫でてくれるあの温もりが、抱き締めてくれるあの優しさが、真っ直ぐに見てくれる清らかな瞳が無いなんて、そんな現実無かったことにしてくれないか。また彼女の個室を訪ねれば扉を開いて微笑んでくれる、そんな生活はもう戻ってこないなんて、嘘だ。何も言えなかった。咎める事も、怒鳴ることも、泣き喚くことも、ありがとうも、ごめんなさいも、何も、何も、何も。なんで、彼女が、死ぬんだ。辛そうな姉さんたちを見て、何で、何も言えなかったんだ。「……嫌い、です。」弱い自分も、残酷なモノクマも、黒幕も、全部全部。この中に希望を見出だすなんて、今は当分出来そうにない。 (2018/7/26 15:37:48) |
雀田/周幸太郎 | > | ((ひぇなこたや___引っ掛かりそう (2018/7/26 15:38:53) |
鮪 / 朝霧夕 | > | 其の様を見て何も思わない等有る筈が無かった。紛いなりにも彼女は己の怪我を治療してくれ、心配してくれ、微笑んでくれた一人な訳で。暫し黙り込んだ彼は何かを言葉にする事も出来ず瞳を映し出される彼女の遺体から逸らし、「…………影平」只一言名を呟いた。世界の為と銘打ち命を投げ出した二人の少女は一体どんな気持ちで有ったのだろうか。利益をもたらした事も無い、人の為に動いた事も無い自分には到底解らぬ感情に胸に残るもやが気持ち悪かった (2018/7/26 15:39:19) |
刈葉/影平都羽 | > | ((なこたや引っ掛かったらヤバい―――死ぬな――― (2018/7/26 15:39:28) |
奏雨/相川なこ | > | ((引っかかりそう……でも投げたい……誰も居なくて当たらなさそうな空間に投げたい(?) (2018/7/26 15:39:54) |
閑那/晴海マコ | > | 「…………(仲間が処刑されたのに、悲しいという思いは溢れそうなぐらいにあるのに何故か涙が出てきてはくれない。…笑いすぎで感情が壊れてしまったのかなど考えつつフードを再び深く被り)…救えるはずなかったんだ。」 (2018/7/26 15:40:23) |
アリス/光明日斗 | > | 「………………………(青年はただ呆然としていた、ただその澄んだ水色の瞳で、彼女の処刑を眺めていた、その場に立ち尽くしていた、その時何を考えていたのかなんて、きっと本人以外誰にも分からない。しかし、熊の悪趣味な笑い声が耳に響けばそちらをギロリ、と睨みつけて)………テメェ……(静かに、怒りの籠ったその呟きは誰の耳にも届かずに淡く散るだろうが)」 (2018/7/26 15:40:30) |
雀田/周幸太郎 | > | ((ひぇ周何いってるの___はぁ姉妹しんどい朝霧くゆしんどい (2018/7/26 15:40:48) |
刈葉/影平都羽 | > | ((みんなしんどい―――しんどすぎたは―――あのあの大丈夫なら鞄と割れた髪飾り遺品にしたいなとか(遺書書きたいなとか)(欲駄々漏れ) (2018/7/26 15:41:43) |
団子/モノクマ | > | ((いいヨ!! (2018/7/26 15:42:08) |
刈葉/影平都羽 | > | ((やった!一瞬モノクマが是清くんになったかと思ってしまった私は重症(おいおま) (2018/7/26 15:42:56) |
団子/モノクマ | > | ((ククク……いいヨ……(塩分を増やしていくスタイル) (2018/7/26 15:43:27) |
刈葉/影平都羽 | > | ((待って笑うからww場違いにも笑っちゃうwwww是清ェwwww (2018/7/26 15:43:52) |
団子/モノクマ | > | ((裁判後のロル一通りやったら文章打って2章終わらせようかな〜。今回は特にエピローグはないよ!つまんなくてごめんね (2018/7/26 15:44:09) |
雀田/周幸太郎 | > | ((ころきよ__ (2018/7/26 15:44:16) |
閑那/晴海マコ | > | ((誰か博多の塩10kg持ってきて…投げたい…(( (2018/7/26 15:44:31) |
雀田/周幸太郎 | > | ((是清!!! (2018/7/26 15:44:33) |
奏雨/相川なこ | > | 結局あの少女のおしおきは滞りなく執り行われた。……悔しい。何も出来なかった無力な自分が。あそこに……堂々とふんぞり返り、此方を見下しているあのモノクマに校則に縛られて、何も出来ない自分が。ガンッ、と証言台を強く叩けばモノクマを睨み付ける。「___モノクマ……!!!」 (2018/7/26 15:44:36) |
雀田/周幸太郎 | > | ((いやいやつまんないとか無いですとてもしんどい___二章しんどい (2018/7/26 15:45:03) |
奏雨/相川なこ | > | ((手裏剣投げたかった (2018/7/26 15:45:22) |
アリス/光明日斗 | > | ((伯方の塩__(唐突の指摘) (2018/7/26 15:46:00) |
刈葉/影平都羽 | > | ((把握!二章―――救世主が気になりすぎて気になってる―――みんないきて三章も―――みんながしんどい (2018/7/26 15:46:02) |
閑那/晴海マコ | > | ((どっちだっていいよ気にしない(( (2018/7/26 15:46:31) |
団子/モノクマ | > | 証言台からこちらを見据える複数の敵意、否。殺意の込められた眼差しに気付いているのかいないのか。飄々とした様子で裁判長席でただ笑い転げていたモノクマは、憤懣やる方ない様子の少女の憤りに満ちた声に反応しそちらを向き直る。「 何かな? 相川さん。ボクが腹立たしい? 殺したい? その人を殺す技術に長けたキミの才能でさぁ……! 」 (2018/7/26 15:46:42) |
雀田/周幸太郎 | > | ((白瀬くゆがどうなってるか気になる___ (2018/7/26 15:46:53) |
団子/モノクマ | > | ((白瀬クンはちょっと様子が変わってるけど三章からちゃんと普通に過ごせるからね (2018/7/26 15:47:38) |
アリス/光明日斗 | > | ((様子が変わっている__こわい (2018/7/26 15:48:10) |
閑那/晴海マコ | > | ((白瀬くん…不良にでもなったのかな(違う) (2018/7/26 15:48:12) |
刈葉/影平都羽 | > | ((石丸みたいになってないといいけど――― (2018/7/26 15:48:30) |
雀田/周幸太郎 | > | ((そうなのか良かった___(???) (2018/7/26 15:48:35) |
刈葉/影平都羽 | > | ((とりあえず髪飾りは一つずつ弟と妹に渡したい欲―――鞄は誰にでも(強いて言うなら薬とかは朝霧くゆに渡したいなとか) (2018/7/26 15:51:47) |
奏雨/相川なこ | > | 「……腹立たしいよ、本当に。出来ることなら今、校則を無視して手裏剣とかクナイを投げて。あんたを壊してその口を封じたい程には腹が立ってるよ」眉間にきつく、きつく皺を寄せ鋭い目付きの双眸でモノクマを見据えながらそう言い。そして握り締めているクナイを持ち直して、モノクマに投げようか本気で悩み始めるだろうか。 (2018/7/26 15:52:16) |
雀田/周幸太郎 | > | ((髪飾り___しんどい受けとります///コート内部にしまっておくんだ__ウッウッとわたや (2018/7/26 15:52:38) |
閑那/晴海マコ | > | ((もうエレベーターに乗らせようかなマコ(最低) (2018/7/26 15:53:13) |
アリス/光明日斗 | > | ((千代たやの遺品の髪飾りみゆはちゃんと光で一つずつ持ちたいなとか_二人に相談しないと_ (2018/7/26 15:53:37) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( ひい光栄…… (2018/7/26 15:54:21) |
団子/モノクマ | > | 「 おっ? やる? タイマン張る? ボク結構強いよ、一筋縄じゃ壊れないよ! 」モノクマは少女を諭すのではなく煽る。己と少女とでは圧倒的な戦力差があると前回の裁判で思い知らせたにも関わらず。少女の懸命さや状況判断能力を試しているのか、ただただ面白いからなのか。一つだけ分かるのは、怒りに身を任せても良いことなど一つもないという事だけだ。「 うっぷっぷ! 」口には出さないけれど。 (2018/7/26 15:56:28) |
団子/モノクマ | > | ((懸命→賢明 (2018/7/26 15:56:46) |
奏雨/相川なこ | > | ((ひぇモノクマ (2018/7/26 15:57:35) |
閑那/晴海マコ | > | ((ひぇ (2018/7/26 15:58:33) |
団子/モノクマ | > | ((ちなみに嵯峨乃さんの遺品は遺書とトートバッグもあるよ!() (2018/7/26 15:59:58) |
刈葉/影平都羽 | > | ((ひぇ―――ウッ嵯峨乃たやしんどい殺してゴメンね――― (2018/7/26 16:00:29) |
雀田/周幸太郎 | > | ((んんんごめん落ちる!!! (2018/7/26 16:01:04) |
奏雨/相川なこ | > | ((遺品つら どうしよう投げようかな__ (2018/7/26 16:01:06) |
おしらせ | > | 雀田/周幸太郎さんが退室しました。 (2018/7/26 16:01:08) |
刈葉/影平都羽 | > | ((のし! (2018/7/26 16:01:12) |
アリス/光明日斗 | > | ((遺書は光がもらっている_はず_トートバック欲しいけど親友ちゃん_ (2018/7/26 16:01:20) |
奏雨/相川なこ | > | ((お疲れ様! (2018/7/26 16:01:21) |
アリス/光明日斗 | > | ((のしです (2018/7/26 16:01:34) |
団子/モノクマ | > | ((お疲れ様ー! (2018/7/26 16:02:42) |
刈葉/影平都羽 | > | ((んん私も落ちようかな死んでるし――――――みんなしんどかった生きて――― (2018/7/26 16:05:21) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( 連続になって申し訳ないんですが私もおちますごめんね!!よければ鞄今度みたいですとわやしんどかったきょうだい__________ ありがとう御座いました! (2018/7/26 16:05:22) |
おしらせ | > | 刈葉/影平都羽さんが退室しました。 (2018/7/26 16:05:23) |
おしらせ | > | 鮪 / 朝霧夕さんが退室しました。 (2018/7/26 16:05:52) |
アリス/光明日斗 | > | ((のしです (2018/7/26 16:06:00) |
団子/モノクマ | > | ((お疲れ様ー! (2018/7/26 16:06:32) |
団子/モノクマ | > | ((章題は出しときたい/// (2018/7/26 16:08:25) |
奏雨/相川なこ | > | モノクマは煽りに煽る。相川は悔しげに歯軋りすれば、クナイをモノクマ目掛けて投げようとして___止めた。自身の手汗がついているそのクナイを仕舞えばモノクマを睨み付け。「……何時か、あんたをバラバラにしてあげるから」とモノクマに言い放った。 (2018/7/26 16:08:48) |
奏雨/相川なこ | > | ((ひえお疲れ様! (2018/7/26 16:09:01) |
団子/モノクマ | > | ((じゃ締めの文章投下するね (2018/7/26 16:09:34) |
奏雨/相川なこ | > | ((章題__把握! (2018/7/26 16:09:43) |
団子/モノクマ | > | ((医療に携わる二名の生徒は、尊い使命を掲げるも叶わず、あえなく命を落としてしまう。残された生徒達はまだ希望を持ち足掻くのか、絶望に打ち拉がれるのか。その先の事を誰も知る由はない。 (2018/7/26 16:10:56) |
団子/モノクマ | > | 多くの偉人貴人は、“それ”に盲目にも手を伸ばし続けた。全人類の永遠の悲願の結晶は、今まさにその先に存在した。きっと今に手が届くだろう。 (2018/7/26 16:12:56) |
団子/モノクマ | > | 『もし、永遠の命を得られるのなら』 (2018/7/26 16:13:32) |
団子/モノクマ | > | CHAPTER2『しがらみの楽園へまっさかさま』 (2018/7/26 16:14:03) |
団子/モノクマ | > | CHAPTER3『ハッピィ ゾンビィズ バースデイ』始動 (2018/7/26 16:14:26) |
団子/モノクマ | > | ((お疲れ様〜!取り敢えず2章はこれでおしまいね (2018/7/26 16:15:12) |
奏雨/相川なこ | > | ((二章お疲れ様!!!三章のネーミングセンス すこ そして永遠の命 (2018/7/26 16:15:13) |
アリス/光明日斗 | > | ((お疲れ様です!章題のセンスがヤバイ (2018/7/26 16:15:39) |
団子/モノクマ | > | ((ありがとうw取り敢えずボクは落ちるよ〜、好きに絡んでても落ちても大丈夫だからね!お付き合いありがとう! (2018/7/26 16:17:57) |
おしらせ | > | 団子/モノクマさんが退室しました。 (2018/7/26 16:17:59) |
アリス/光明日斗 | > | ((のしです、私も此方落ちますね (2018/7/26 16:18:32) |
おしらせ | > | アリス/光明日斗さんが退室しました。 (2018/7/26 16:18:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、閑那/晴海マコさんが自動退室しました。 (2018/7/26 16:18:38) |
奏雨/相川なこ | > | ((お疲れ様!そうぱんまんも落ちます/// (2018/7/26 16:19:12) |
おしらせ | > | 奏雨/相川なこさんが退室しました。 (2018/7/26 16:19:14) |
おしらせ | > | アニオタ/十 羽音さんが入室しました♪ (2018/7/27 20:10:50) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((ひぇお邪魔します!! (2018/7/27 20:11:08) |
おしらせ | > | 奏雨/相川なこさんが入室しました♪ (2018/7/27 20:12:43) |
奏雨/相川なこ | > | ((お邪魔します//// (2018/7/27 20:12:55) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((こんばんは!!来てくれて有難う/////シチュどうしましょう_____何かありりますか////出だしはやります//// (2018/7/27 20:14:08) |
奏雨/相川なこ | > | ((此方こそお誘い感謝すぎた///シチュどうしようか///出だし感謝…… (2018/7/27 20:14:58) |
おしらせ | > | 団子/モノクマさんが入室しました♪ (2018/7/27 20:16:55) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((こんばんは! (2018/7/27 20:17:18) |
団子/モノクマ | > | ((こんこん!今日はスクモじゃなかったらコロシアイ共同生活12日目となります!人が集まりそうなら動機発表かな! (2018/7/27 20:18:08) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((ひぇ光栄です有難う_____/////どうしよう……便利な食堂にしますか//// (2018/7/27 20:18:19) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((うおおお把握しました!! (2018/7/27 20:18:39) |
奏雨/相川なこ | > | ((こんばんは!把握!食堂でいいよ/// (2018/7/27 20:21:04) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((有難う/////食堂やります____ (2018/7/27 20:22:41) |
おしらせ | > | 閑那/晴海マコさんが入室しました♪ (2018/7/27 20:25:58) |
団子/モノクマ | > | ((こんこん!いらっしゃい! (2018/7/27 20:26:46) |
アニオタ/十 羽音 | > | 冷酷で早すぎた裁判が明けて未だ数日もしない今日、姉の居ないこの空間は酷く長く感じられた。先程注いだばかりの紅茶に自身の顔を映した、ぼんやりとした顔は姉が見たら笑われてしまいそうで。大きい溜め息は誰も居ない食堂に響き渡っていく、自身はそれに興味を持つ筈等なく水を口に運ぶだけ「お姉様……」思った様に力の入らない手を握り締めれば、もう一度水を注ぎに行こうとしたのか席から立ち上がった。 (2018/7/27 20:26:52) |
閑那/晴海マコ | > | ((こんばんは~(コソコソ) (2018/7/27 20:26:55) |
団子/モノクマ | > | ((特定の生徒が来た上で生存者6名以上来たら始めよーかな (2018/7/27 20:26:59) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((こんばんは! (2018/7/27 20:27:02) |
奏雨/相川なこ | > | ((こんばんは! (2018/7/27 20:27:36) |
閑那/晴海マコ | > | ((特定の生徒___ (2018/7/27 20:27:57) |
おしらせ | > | 雪村 . / 藤堂 美優葉さんが入室しました♪ (2018/7/27 20:28:14) |
閑那/晴海マコ | > | ((ゆきむーこんこ!! (2018/7/27 20:28:41) |
雪村 . / 藤堂 美優葉 | > | (( 闇属性来ました ( ニッコリ ) 特定の生徒____ (2018/7/27 20:28:46) |
閑那/晴海マコ | > | ((マコは光属性の皮を被った闇属性です() (2018/7/27 20:29:46) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((こんばんは!! (2018/7/27 20:30:25) |
雪村 . / 藤堂 美優葉 | > | (( 美優葉はトドメを刺された() (2018/7/27 20:30:59) |
団子/モノクマ | > | ((こんこん! (2018/7/27 20:31:11) |
奏雨/相川なこ | > | あの後味が悪く自身の無力さを思い知らされた学級裁判を経て、相川には大分疲労が溜まっていた。どうにかリフレッシュ出来ないものかと模索するもやはり自分自身の力のみでは厳しく。どうしたものかと適当に食堂へ足を運ぶ。其処には影平少女を庇い、自身がクロとなろうとしていた少女の姿。一瞬どうやって話し掛けようかと迷うも、此処はやはり何時も通りの方が良いだろうと思案して。「……羽音」と彼女の名だけを呼ぶ。 (2018/7/27 20:34:27) |
奏雨/相川なこ | > | ((こんばんは! (2018/7/27 20:34:37) |
閑那/晴海マコ | > | ((……藤堂たやのあまり絡んでないよねそういえば…(今更すぎる) (2018/7/27 20:35:42) |
雪村 . / 藤堂 美優葉 | > | (( 全然絡んでないね( (2018/7/27 20:36:24) |
雪村 . / 藤堂 美優葉 | > | (( ひぇ … ご飯放置! (2018/7/27 20:37:29) |
閑那/晴海マコ | > | ((把握!! (2018/7/27 20:37:40) |
団子/モノクマ | > | ((はあくー! (2018/7/27 20:39:38) |
アニオタ/十 羽音 | > | 立ち上がれば聞こえてくる少女の声、大きく肩を揺らしては戸惑いからか足をふらつかせその場に転んでしまう。顔を上げるとその少女の声の主は親しいと思っている相川少女で、少し安心した様に安堵の息を吐く。苦笑を浮かべ立ち上がると「なこ、お早う……!今日もいい朝ね」足に何とか力を入れて立ち上がる、コップにひびが入ってないのを視認すると相手にそう告げて。 (2018/7/27 20:39:55) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((把握!! (2018/7/27 20:40:09) |
奏雨/相川なこ | > | ((把握! (2018/7/27 20:40:51) |
奏雨/相川なこ | > | 目の前で転倒した少女に、驚いて無感情だった双眸を丸くすれば少女へと駆け寄り。何時もと違う様子を見せる少女に理由は何なのかと思案して。やはり思い付くのはあの時の裁判での出来事。いい朝ね、だなんて告げる少女にやや怒った様な表情を浮かべれば「……無理したら、もっと辛くなるよ羽音。」と彼女にそう告げようか。 (2018/7/27 20:48:06) |
アニオタ/十 羽音 | > | 自身の掛けた言葉は何か怒らせる要因になってしまったのだろうか、普通に掛けた言葉の筈が目の前の彼女はやや怒った様な表情を浮かべていた。少し困った様に眉尻を下げていると彼女の言葉に目を見開く、そのままうつ向いて「無理なんて、してないわ……あたしは大丈夫だから」顔を強ばらせつつそう告げる。 (2018/7/27 20:55:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪村 . / 藤堂 美優葉さんが自動退室しました。 (2018/7/27 20:57:31) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((お疲れ様!! (2018/7/27 20:57:56) |
団子/モノクマ | > | ((お疲れ様ー!! (2018/7/27 20:58:51) |
閑那/晴海マコ | > | ((のしし! (2018/7/27 21:01:01) |
奏雨/相川なこ | > | 明らかに無理をしている様な表情を浮かべて否定されるも、それは一切説得力がなく。彼女へと手を伸ばせば、痛くならない程度の強さで彼女の頬を引っ張り。「……ううん、無理してる。そんな表情浮かべてそう言われても説得力無いから。絶対に大丈夫じゃない。……影平のこと、でしょ?」言い終われば、ゆっくりと彼女から手を離し、真摯な瞳で少女を見つめて。 (2018/7/27 21:01:14) |
奏雨/相川なこ | > | ((お疲れ様! (2018/7/27 21:01:21) |
おしらせ | > | 雀田/周幸太郎さんが入室しました♪ (2018/7/27 21:03:00) |
雀田/周幸太郎 | > | ((こんばんは! (2018/7/27 21:03:21) |
団子/モノクマ | > | ((こんこん!!いらっしゃーい! (2018/7/27 21:03:36) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((すずめだこんばんは! (2018/7/27 21:03:54) |
雀田/周幸太郎 | > | ((あにおたこんにちは!!! (2018/7/27 21:04:23) |
奏雨/相川なこ | > | ((こんばんは! (2018/7/27 21:04:32) |
雀田/周幸太郎 | > | ((こんばんはだわ__ (2018/7/27 21:04:37) |
団子/モノクマ | > | ((人数さえ集まれば始めれるけど今日はみんな忙しい感あるね (2018/7/27 21:04:57) |
閑那/晴海マコ | > | ((こんこ!! (2018/7/27 21:05:00) |
雀田/周幸太郎 | > | ((今日ずっと寝てたわ___ (2018/7/27 21:05:29) |
閑那/晴海マコ | > | ((参加者様~…() (2018/7/27 21:07:24) |
団子/モノクマ | > | ((まあ集まるまでは交流なり探索なりで時間潰していただければと (2018/7/27 21:08:48) |
雀田/周幸太郎 | > | ((探索!!しようかな__ (2018/7/27 21:09:21) |
閑那/晴海マコ | > | ((んー……探索ぅ…絡みたさもあるが…距離置かれてそうだしうーむ……() (2018/7/27 21:10:00) |
団子/モノクマ | > | ((特に白秋エリアは今のうちに調べといた方がいいと思うよ!っていう助言 (2018/7/27 21:10:44) |
閑那/晴海マコ | > | ((んあ、お風呂行ってくるね! (2018/7/27 21:11:00) |
奏雨/相川なこ | > | ((あとでなこの研究教室調べたさある…… (2018/7/27 21:11:01) |
奏雨/相川なこ | > | ((行ってらっしゃい! (2018/7/27 21:11:11) |
雀田/周幸太郎 | > | ((マジですか!!調べます__! (2018/7/27 21:11:11) |
団子/モノクマ | > | ((行ってらっしゃい! (2018/7/27 21:11:13) |
雀田/周幸太郎 | > | ((いてらー! (2018/7/27 21:11:21) |
団子/モノクマ | > | ((動機発表後は厳しいっていうか無理になると思うので…… (2018/7/27 21:11:30) |
奏雨/相川なこ | > | ((まじか……ひぇ調べたいけど絡みたい……(?) (2018/7/27 21:12:09) |
アニオタ/十 羽音 | > | うつ向いた侭黙りこくっていた、諦めてくれと精一杯に願えば自身へと伸ばされた手に目を瞬かせた。頬に優しい痛みが走った、彼女がこんな行動するのは意外過ぎて戸惑いが多かった。必死に離そうと彼女の手を振り払おうと手を伸ばそうと、その手は彼女の言葉に降りるしかなかったようだが「………はは、そんなにあたし顔が沈んでたのかしら……まぁそうかな」ゆっくりと自身の頬から手が離されるとそう告げた。 (2018/7/27 21:13:06) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((いってらっしゃい!! (2018/7/27 21:13:23) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((ひぇ御免ね_____行かせたい (2018/7/27 21:14:03) |
雀田/周幸太郎 | > | 「_此処が白秋エリア、ですか…」新しく開放されたエリアへと足を運び。先日の学級裁判からまだ日は少ししか経っていないが、此処で自分らしく、探偵らしく動いておかないと絶望に蝕まれる気がしてじっとしていられなかった。そうして向かったのは紅葉並木道であろう。 (2018/7/27 21:14:09) |
雀田/周幸太郎 | > | ((まじですか__神社も調べたいし研究教室も調べなきゃ__ (2018/7/27 21:14:46) |
団子/モノクマ | > | ((周クン≫玄関ホールを出たところから起点に、朱夏エリアから道を逸れて辿り着いたそこは白秋エリア。特徴的な熱気が漂っていた朱夏エリアと違い、心地よい涼しげな木枯らしが吹いています。そうして辿り着いたのは、見事な紅葉が舞う美しく舗装された小道でした。《紅葉並木道》調べられる箇所→道端の木の幹 (2018/7/27 21:17:59) |
奏雨/相川なこ | > | 「……あたしは無力だし、あんたの悩んでることとかそう言うことを相談する人間には値しないのかも知れないけど……あんたには周も、朝霧も、あたしも……みんなが居るから。だから……えっと、その。___…一人で抱え込まないで」自身の無力さを噛み締めれば、真摯な瞳で少女を見つめつつ彼女にそう告げて。余計なお世話で御免と謝っておこうか。 (2018/7/27 21:18:56) |
奏雨/相川なこ | > | ((台詞なが!!! (2018/7/27 21:19:07) |
雀田/周幸太郎 | > | 心地よい涼しさに目を細めれば、軽く伸びをする。学級裁判なあの陰湿な空気よりも、朱夏エリアの熱々しい空気よりも此処の空気は心を安らげた。「わぁ、綺麗な並木道です……!影平ねえ様にも、見せたかった。」と、姉のことを一瞬想えばふと気になった道端の木の幹に触れてみようか。 (2018/7/27 21:20:57) |
閑那/晴海マコ | > | ((ふぃっ、ただいま!! (2018/7/27 21:23:25) |
団子/モノクマ | > | ((おじゃえるl! (2018/7/27 21:23:37) |
団子/モノクマ | > | ((……おかえり! (2018/7/27 21:23:42) |
雀田/周幸太郎 | > | ((おかえり! (2018/7/27 21:23:52) |
閑那/晴海マコ | > | ((団子様、私は何も見てないから。うん。 (2018/7/27 21:24:07) |
雀田/周幸太郎 | > | ((おじゃえるl! (2018/7/27 21:24:15) |
奏雨/相川なこ | > | ((お帰りなさい! (2018/7/27 21:25:15) |
団子/モノクマ | > | ((周クン≫超高校級の並外れた観察眼を持つあなたは、それを駆使して木の幹に刻まれた何でもない文字を発見するでしょう。『きっ と 希 望は あ る。諦め な い こと。前を 向く こ と。忘れ な いで。』 (2018/7/27 21:25:47) |
雀田/周幸太郎 | > | ((団子ちゃんの誤字って可愛いよね__ (2018/7/27 21:26:00) |
雀田/周幸太郎 | > | ((希望 (2018/7/27 21:26:24) |
閑那/晴海マコ | > | ((文字__ (2018/7/27 21:26:25) |
アニオタ/十 羽音 | > | 彼女の真摯な瞳と言葉に肩を小さく揺らした、そんなに自身は彼女を心配させてしまったのだろうか。幾ら彼女は思ってくれていいのだろうか、値しない人間であるのは自身である筈なのに。謝罪する彼女に横に首を振ると眉尻を下げ乍も嬉しそうに笑って「なこは無力なんかじゃないよ……有り難う。こっちこそごめん______その、そう言ってくれるの嬉しいわ……なこは励まし名人ね!!!というか、なこも一人で抱え込まないでよね……」少し涙目でありつつもそう返答して。 (2018/7/27 21:27:36) |
団子/モノクマ | > | ((何もかもキーボードのせい (2018/7/27 21:27:41) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((おかえり! (2018/7/27 21:27:56) |
閑那/晴海マコ | > | ((キーボードをボコせばいいの??(やめろ) (2018/7/27 21:28:15) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((希望_____忘れないで (2018/7/27 21:28:45) |
雀田/周幸太郎 | > | 「__な、何でしょうかコレ。」木の幹に刻まれた文字を見て不可解そうに首を傾げる。「まさか仮面の救世主の仕業__?」希望はあるという、自分たちを応援しているかのような文字をモノクマがわざわざ書くとも思えない。これを書いたのは一体___まさか此処にはいない人物……?取り合えず、メモはしておいた。「えっと、じゃあ……ちぐはぐな神社、という所に行ってみましょうか。」と歩を進めて。 (2018/7/27 21:29:42) |
雀田/周幸太郎 | > | ((キーボードさん__ (2018/7/27 21:30:19) |
奏雨/相川なこ | > | 少女からの思いもよらない言葉に驚いたのか、一瞬動きを止める。そして次に視界に入った彼女の涙目のその姿にわたわたと慌てて。「あ、謝らなくて良いし、励ますの下手だし……。……えっと、どうしても不安なことがあったら…相談する。有難う……」と少女にそう言い、感謝の気持ちを伝えて。涙目の少女を自分が泣かせたのかと不安になりながら (2018/7/27 21:34:29) |
団子/モノクマ | > | ((周クン≫並木道は途中で途切れ、その先は長い石階段が続きます。銀杏が絶えず視界を横切り、行く先々の道を彩っていくのを見ますね。そうして石階段を上り詰めた先で、赤い鳥居に参道を進み、こじんまりした神社を発見しました。《ちぐはぐな神社》調べられる箇所→賽銭箱、本殿へ向かう道 (2018/7/27 21:39:06) |
団子/モノクマ | > | ((途切れた!調べられる箇所→賽銭箱、本殿へ向かう道、脇道 (2018/7/27 21:39:25) |
雀田/周幸太郎 | > | 「……な、長い石階段ですね。登りきれるでしょうか……」石階段を見上げればゲ、なんて効果音がつくくらい嫌そうな顔をして。しかし体力アップも探偵の努め、と石階段を頑張って登った。「………はぁ、はぁ。着きましたか……」石階段を登りきり、赤い鳥居に参道を進めばそこにはこじんまりした神社が見えた。自分は今硬貨を持ってる訳では無いが、神社と言えば必ずある賽銭箱に近付いた。 (2018/7/27 21:42:54) |
アニオタ/十 羽音 | > | 先程まで真摯な瞳で話していた少女がわたわたと慌て始めると、可笑しそうに笑ってしまう。その要因は何なのか、視界がぼやけるのに気づけばそうかと納得した様に顔を明るくさせて「心配しなくても良いよ、なこからそんな事言われると思ってなくて………あ、いや別に悪い意味ではなくてね!」涙目の要因を話せば悪い事を言ってしまった気がして手で口を塞ぐ。口を塞いだ侭、彼女の頭を優しく撫でる「なこは自分の事過小評価し過ぎ……もっと自信持ちな!うん、有難う…何でも良いんだよ、周の事でも……ね」感謝の言葉に顔を緩ませ乍そう答える。周の事、そこだけはひそりと耳元で囁こうか。 (2018/7/27 21:43:04) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((ひぇ長いうえに意味不明……つなししんどけ______ (2018/7/27 21:43:36) |
団子/モノクマ | > | ((周クン≫賽銭箱の表面には、なんともご利益のありそうなモノクマの装飾が!これはありがたい神社であることは確実ですね。山のように金を積みましょう。それはそうと賽銭箱の上に入らなかったのかモノクマメダルが一枚放置されています。 (2018/7/27 21:44:44) |
雀田/周幸太郎 | > | 「此処にもモノクマですか……絶望に関するご利益ならありそうです。」と、眉を下げて呟く。賽銭箱の上にモノクマメダルが置いてあることに気づけば、賽銭はせずにコート内部へと仕舞った。そうして神社をくるりと見渡したなら、次は本殿へ向かう道を進もうと。 (2018/7/27 21:47:48) |
団子/モノクマ | > | ((晴海さんも探索していいのよ! (2018/7/27 21:48:19) |
団子/モノクマ | > | ((周クン≫賽銭箱の脇をすり抜け、本殿へ通じる襖を開こうとしたあなたでしたが……どうやらまだ立ち入り禁止のようですね。黄色いテープが張られてモノクマの顔とKEEP OUTの文字が刻まれています。 (2018/7/27 21:49:36) |
閑那/晴海マコ | > | ((マコォ…探索できるメンタルかなぁ…((殴)) (2018/7/27 21:49:47) |
団子/モノクマ | > | ((救世主様のために!って感じで (2018/7/27 21:51:44) |
雀田/周幸太郎 | > | 「…おや、まだ入ってはいけないようですね。」黄色いテープで封鎖されていることに気がつけば、少し残念そうにそう言って。それにしても此処の施設は色々と大掛かりだ、と思って。脇道に気づけば、そこへと近付こうか。 (2018/7/27 21:51:51) |
奏雨/相川なこ | > | 涙目の要因を話され、とりあえず相手が自分の事を嫌った訳では無いと知り一安心。悪い意味じゃないと告げる少女に苦笑いらしき表情を浮かべれば、頭を撫でられ身体を硬直させる。そして少女から放たれた周の事、という言葉を聞けばあの時の事を思い出し、顔を真っ赤にさせる。「………え、あ、周…?周の事って…あの、何を」としどろもどろになりながら少女に訊ねて。 (2018/7/27 21:52:43) |
奏雨/相川なこ | > | ((なこ意味不明すぎない????? (2018/7/27 21:54:14) |
団子/モノクマ | > | ((周クン≫あなたが裏道に逸れると、周囲の木々がより鬱蒼と茂り、やがて巨大な天蓋越しに注がれる日光が途絶えるでしょう。木漏れ日の道を行けば、やがてあなたはそこそこ大きな日本家屋がありました。《木のおうち?》調べられる箇所→畳の間、縁側、掛け軸 (2018/7/27 21:54:45) |
閑那/晴海マコ | > | ((…確かにマコ救世主様の為だったら動けそう…よし、探索しよっっ(( (2018/7/27 21:55:43) |
団子/モノクマ | > | ((あなたはそこそこ大きな日本家屋を発見しました。 (2018/7/27 21:55:48) |
雀田/周幸太郎 | > | 木漏れ日の道を進み、日本家屋に辿り着く。「わぁ……建物は立派ですね。」と言いながら、先ずは畳の間へと入って。 (2018/7/27 21:57:05) |
雀田/周幸太郎 | > | ((探索とても楽しい___さすだん (2018/7/27 21:57:34) |
閑那/晴海マコ | > | ((とりあえずモテ男の研究教室いこ…(( (2018/7/27 21:58:12) |
奏雨/相川なこ | > | ((探索楽しいよねわかる///さすだん/// (2018/7/27 21:58:43) |
団子/モノクマ | > | ((周クン≫畳の間に入ると、あなたの嗅覚を畳の独特の香りが刺激しました。清潔な空間であり、この場でお茶も立てられそうです。隅の戸棚には茶菓子などの用意が済まされていますね。木漏れ日と心地の良い風が時折縁側から入ってきて、過ごす分にはとても良い環境と言えるでしょう。 (2018/7/27 21:59:36) |
団子/モノクマ | > | ((照れる/// (2018/7/27 21:59:45) |
アニオタ/十 羽音 | > | 自身の放った言葉に彼女は可愛らしく顔を赤くさせる、その顔ににたりと悪戯に笑う。今まで何かと謎が多く不思議で言い負かされてきたけれど、やっと彼女を掴めた気がする……女の子らしい姿に胸をときめかせつつ「ふふん……周の事、少なくとも気になってるんでしょ……?じゃなきゃ、名前言っただけでそんなに顔を赤くはしないわ」ね?と同調求める様にして訊ねてみる、少し前の夜探索の時に何かあったのだろうと推測を脳内で飛び交わせて。 (2018/7/27 22:01:30) |
閑那/晴海マコ | > | 「……ふわあぁ……全然眠れなかったですねぇ…(ブツブツと言いながら持ち物をチェックする。あの裁判の後はそうそうぐっすりは眠れないだろう。何か救世主様の役に立てれば…と思い、白秋エリアへと足を運び、モテ男の研究教室へ)」 (2018/7/27 22:02:03) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((わかる探索すごく楽しい//////無印からずっと思ってるさすだん_____ (2018/7/27 22:02:07) |
団子/モノクマ | > | ((ゴメン!超高校級のモテ男の研究教室、ベースキャンプ内にあるんですよ! (2018/7/27 22:03:47) |
団子/モノクマ | > | ((取り敢えず描写します! (2018/7/27 22:03:54) |
雀田/周幸太郎 | > | 「__落ち着きますね。」畳の独特な香りが嗅覚を擽れば、そう一人言をぽつりと溢す。フローリングも良い物だが、古きよき日本の畳もやはり素晴らしい。茶菓子もあると言うことは、今度誰かと此処でお茶でも……「影平ねえ様と、十姉さん…それに相川さん、ワトソン君……朝霧君ともお茶出来たなら。」なんて今はもう叶わない甘い幻想に少しだけ弱い心を覗かせながら、そんなこと考えるのはやめようと、首を振って。「……縁側も、綺麗なんでしょうね。」と気を取り直して向かおうか。 (2018/7/27 22:04:14) |
閑那/晴海マコ | > | ((あ、ごめんねっ死んでくるわ(川に飛び込む音) (2018/7/27 22:04:34) |
奏雨/相川なこ | > | 「き、気になってると言うか……」何やら悪戯に笑うその少女になんと言おうか考えを巡らせるも、パニックになっている頭を落ち着けることは出来ず。……仕方ないか、とため息をつけば「……えっと、周と一緒に居たいな、とか一緒にいると心臓が五月蝿かったり……正直言うと、良くわかんなくて」素直にそう言えば、恥ずかしげに顔を俯かせて。 (2018/7/27 22:07:44) |
団子/モノクマ | > | ((晴海さん≫扉は黒と赤を基調とした何処となくセクシーな空気感が漂ってくるもの。開くと、自然な会話練習に用いるのかバーのようなセットと、衣装ルームが広がっていました。衣装ルームの方にはあなたも見かけたことのある流行の最先端を追ったイケてるファッションアイテムというものが数多くマネキンに着せられています。アクセサリーなんかもあるようですね。何だかホストクラブみたいな空気感です。《超高校級のモテ男の研究教室》調べられる箇所→カウンター席、カウンター奥、衣装ルーム (2018/7/27 22:08:03) |
団子/モノクマ | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/7/27 22:08:23) |
団子/モノクマ | > | ((おっと。では周クンが縁側へと向かった次の瞬間!あなたの足が何かを引っ掛けたような感覚がしたかと思えば、その直ぐそばの畳に短刀が突き刺さりました! (2018/7/27 22:09:24) |
雀田/周幸太郎 | > | ((ひぇ (2018/7/27 22:09:43) |
閑那/晴海マコ | > | ((周くゆあぶねぇっ… (2018/7/27 22:09:51) |
奏雨/相川なこ | > | ((あまねくゆ (2018/7/27 22:09:56) |
団子/モノクマ | > | ((どうやらあなたはトラップの魔境、《超高校級のくノ一の研究教室》にうっかり足を踏み入れてしまったようです…… (2018/7/27 22:10:31) |
奏雨/相川なこ | > | ((なこの研究教室トラップだらけなの????? (2018/7/27 22:10:58) |
雀田/周幸太郎 | > | ((くノ一さまの研究教室!!! (2018/7/27 22:11:06) |
おしらせ | > | 明@辺野暮さんが入室しました♪ (2018/7/27 22:11:20) |
団子/モノクマ | > | ((くノ一の研究教室だからね////やっぱり普段から罠の感知能力は鍛えとかないと (2018/7/27 22:11:20) |
団子/モノクマ | > | ((こんこん!いらっしゃい(*゚∀゚*) (2018/7/27 22:11:27) |
雀田/周幸太郎 | > | ((こんばんは! (2018/7/27 22:11:41) |
奏雨/相川なこ | > | ((ひぇ後でいきたさある///こんばんは! (2018/7/27 22:11:45) |
閑那/晴海マコ | > | 「…此処が、ね。(黒と赤を基調とした扉を開けば目の前の光景にしばし停止して)…あ、はは…こういう感じですか~…わぁ…………………。(なんて言えば良いのか分からず棒読みで言葉を言えば無言でカウンター席を調べ)」 (2018/7/27 22:11:56) |
閑那/晴海マコ | > | ((こんこ!!くノ一の研究教室ぅ!! (2018/7/27 22:12:28) |
明@辺野暮 | > | ((ナニーの研究教室ってなにがあんねん…ベビーカー? (2018/7/27 22:12:31) |
団子/モノクマ | > | ((晴海さん≫あなたがカウンター席に腰を下ろすと、見た目の硬質さより随分椅子はふんわりとしていて座り心地が良かった。背もたれがなく360度回転する仕組みです。あなたが席について暫く待っているなら、どういう仕組みかカウンターの隅からカクテルのグラスが滑ってきました。見た目は美味しそうです。 (2018/7/27 22:14:12) |
雀田/周幸太郎 | > | 「うわ………っ!?」縁側へと向かおうとした時、足が何かを引っ掛かたような感覚。そして、その直ぐ側の畳に短刀が突き刺さっているのを見ればビックリした様子で、一瞬腰が抜けた。「……え、えっと……罠、短刀、和式……相川さんの、研究教室ということになるんでしょうか。」そうなら自分は生きてここから帰れるのだろうか。そんな風に青ざめつつも周りを見渡して。 (2018/7/27 22:14:17) |
団子/モノクマ | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/7/27 22:14:42) |
閑那/晴海マコ | > | ((カクテル来ちゃったよ__() (2018/7/27 22:15:34) |
団子/モノクマ | > | ((周クン≫思わず尻餅をついてしまった貴方は、しばしその場に静止。止まっていれば罠が作動することはないようだ。よくよく観察すると、部屋の至る所(主に足首に引っかかる位置)に見えない糸が張り巡らされている様子です。うまく跨ぎながら移動すれば防ぎようはありそうですね。 (2018/7/27 22:16:07) |
団子/モノクマ | > | ((口調がちぐはぐ___! (2018/7/27 22:16:17) |
閑那/晴海マコ | > | 「…わぁっ、座り心地中々いいですね~…(と少しカウンター席に座ればくるくると席を利用して少し回っては滑ってきたカクテルに目を見開く)……カク、テル…?……お姉さん未成年なのですけど……(とカクテルをじぃーと見つめて)」 (2018/7/27 22:18:39) |
雀田/周幸太郎 | > | 「……」尻餅をついた状態で部屋を見渡せば、どうやら動かなければ罠は作動しないことがわかった。その状態でジー、と目を凝らせば見えない無数の糸が張り巡らされていることにも気付く。「………ぼ、僕の慎重さが試される時……!」と意気込めば、どうにか糸と糸の間を跨いで出口へと向かうだろう。 (2018/7/27 22:19:18) |
団子/モノクマ | > | ((晴海さん≫カクテルを前にあなたが困っていると、更にカウンターの隅から今度は小さな黒い板が滑り出てきました。こう刻まれています。『ノンアルコールだよ!美味しいよ!みんな飲んでるよ!飲まないと後悔するだろう。』とそんな文章が。 (2018/7/27 22:20:07) |
閑那/晴海マコ | > | ((カクテル飲んでいいのかな、飲んだらなんか……うん(( (2018/7/27 22:20:20) |
団子/モノクマ | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/7/27 22:20:38) |
閑那/晴海マコ | > | ((ノンアルコールかいなっっ!! (2018/7/27 22:20:43) |
奏雨/相川なこ | > | ((あまねくゆ大丈夫かな……ひぇ (2018/7/27 22:21:27) |
アニオタ/十 羽音 | > | 彼女のこんなにも慌てる姿を見るのは初めてで、何か勝った様な嬉しい様な気持ちがあって。姉様やなこは普段こんな気持ちなのか、そう思考を巡らせ乍溜め息1つ溢す彼女の声を聞く。幾度か頷く様子を見せるとピタリと止まる、すればゆっくりと目を閉じのろのろと口を開ける。「なこ……それ完全に恋だよ_____完全に周に恋しちゃってるわよ。いやぁ周もやるわね……」恥ずかしそうに顔をうつ向かせるのがとても可愛らしい、モノクマにクナイを向ける程の少女が此処まで乙女になってしまうとは。恋とは恐ろしい、そう考え乍彼女の肩に優しく手を置いて。 (2018/7/27 22:21:53) |
団子/モノクマ | > | ((周クン≫では足下に必要以上に集中していたあなたはうっかり頭上がお留守になってしまいました。突然真上の天井が開くと、暗闇の屋根裏から勢いよくタライが落ちてきます。ッカァーーーン…… (2018/7/27 22:21:55) |
雀田/周幸太郎 | > | ((タライ (2018/7/27 22:22:23) |
奏雨/相川なこ | > | ((タライ (2018/7/27 22:22:26) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((つなし意味不明過ぎる_____ひぇなこたやの研究教室つよい……周くゆ生きて帰ってきて (2018/7/27 22:23:04) |
閑那/晴海マコ | > | 「…準備がいいですね!?!?(とそんな文章が書かれた黒い板を見ては一人大声をだして)…ひ、一口だけ………母さんにちょびっと飲まされたことありますし…(そう自分に言い聞かせつつカクテルを一口口に含んでみよう)」 (2018/7/27 22:23:04) |
団子/モノクマ | > | ((そういえばあと一人居たら動機発表出来る気がしないでもない (2018/7/27 22:23:05) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((タライ (2018/7/27 22:23:20) |
閑那/晴海マコ | > | ((タライ__そしてマコがカクテル飲んだ() (2018/7/27 22:23:42) |
奏雨/相川なこ | > | ((研究教室調べたさあったけど動機発表の後は調べられないんだよね___? (2018/7/27 22:24:05) |
団子/モノクマ | > | ((ちなみにカミングアウトすると1が罠を回避、2が罠に遭う、です。くノ一さんやある程度運動が出来る方以外は強制イベです (2018/7/27 22:24:05) |
団子/モノクマ | > | ((そうだね、動機発表終わったらいろいろとあるからね…… (2018/7/27 22:24:28) |
閑那/晴海マコ | > | ((ひぇっ… (2018/7/27 22:24:39) |
奏雨/相川なこ | > | ((ひぇ調べたかったけどつなしたやとももっと絡みたい…… (2018/7/27 22:25:25) |
団子/モノクマ | > | ((晴海さん≫カクテルは非常に良い風味でしたね。暫くしても酔いが回る気配は無いので、本当にノンアルコールだったのでしょう。あなたはちょっと気分が良くなります。 (2018/7/27 22:25:35) |
閑那/晴海マコ | > | 「……ふむ、なかなか美味しいですね~…(と安心したようににへ、と微笑んではカウンター奥へと移動して)」 (2018/7/27 22:26:45) |
雀田/周幸太郎 | > | 足元、足元、足元………に、注意を向けていすぎた。突然上からタライが頭に落ちてくるなんて予想だにしていなかった。「……ッ、!!!い、いった……い。」と苦しげな声をあげたのも自然な事だろう。「………本当に生きて帰れるんでしょうか…う、ホームズならこんな時……」等と弱音を吐けば、次はちゃんと足元を見て、頭上を見て、壁を見て、と確認しながらゆっくり進もうか。頭はズキズキといたかった。 (2018/7/27 22:27:06) |
閑那/晴海マコ | > | ((ロルみっじかっっ (2018/7/27 22:27:06) |
雀田/周幸太郎 | > | ((あまね此処で死ぬんじゃないかな___ (2018/7/27 22:27:26) |
おしらせ | > | 鮪 / 朝霧夕さんが入室しました♪ (2018/7/27 22:27:31) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((こんばんは!! (2018/7/27 22:27:56) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( 中々出遅れた今晩和!!!罠__________ (2018/7/27 22:28:08) |
雀田/周幸太郎 | > | ((鮪ちゃんこん!!! (2018/7/27 22:28:15) |
団子/モノクマ | > | ((晴海さん≫カウンター奥には沢山のワインの瓶が棚に所狭しと並んでいます。ムーディな照明と相待って、大人っぽい空気感ですね。実際ワインはノンアルコールではありません。棚の至る所に『未成年の飲酒は禁止です。』と言った注意書きが散りばめられています。 (2018/7/27 22:28:22) |
閑那/晴海マコ | > | ((こんこ!! (2018/7/27 22:28:35) |
明@辺野暮 | > | ((こんばんは (2018/7/27 22:29:01) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( 雀ちゃこんばんは!!! (2018/7/27 22:29:08) |
団子/モノクマ | > | ((こんこん!いらっしゃい! (2018/7/27 22:29:19) |
団子/モノクマ | > | ((うーんどうしようかな (2018/7/27 22:29:23) |
奏雨/相川なこ | > | 「___恋?」恋だと言われれば、驚き目を丸くさせてパチパチと瞬かせる。そしてやっとこの気持ちを理解できたのか、顔を真っ赤にしたまま、青年への気持ちを自覚する。「……恋、か。………うん、教えてくれて有難う、羽音……」ぽつりぽつりと感謝の言葉を呟いて。 (2018/7/27 22:30:02) |
奏雨/相川なこ | > | ((こんばんは!動機……ひぇ調べたかった人生だった (2018/7/27 22:30:33) |
閑那/晴海マコ | > | 「……ほほぉ、此処にはワインがあると……。瓶は凶器になってしまいそうですし…メモしときますかね~(と念のためメモをして、もし救世主様にまた会えたら報告しようかな~などと思いつつカウンター奥から出てきては衣装ルームへ)」 (2018/7/27 22:31:05) |
閑那/晴海マコ | > | ((動機ぃ… (2018/7/27 22:31:15) |
鮪 / 朝霧夕 | > | (( ひょえマだ来ない方が良さげだったかなごめ!!!ん!!!!!!!三章の題センスしか感じないどうなるの…… (2018/7/27 22:31:58) |
明@辺野暮 | > | ((動機… (2018/7/27 22:32:18) |
奏雨/相川なこ | > | ((全然来てくれていいの!!!!!ただのなこの研究教室調べたかったっていうそうぱんまんの欲望だったので……章題のセンス///// (2018/7/27 22:33:51) |
団子/モノクマ | > | ((ううん全然きていいのよ〜! (2018/7/27 22:34:30) |
団子/モノクマ | > | ((特定の生徒のアレが悩みどころ (2018/7/27 22:34:40) |
雀田/周幸太郎 | > | ((鮪ちゃんいて良いのよ来てくれてありがとう///動機がすごく怖いけど楽しみ__ (2018/7/27 22:34:46) |
閑那/晴海マコ | > | ((そうだよー!来ていいんだよ! (2018/7/27 22:34:55) |
雀田/周幸太郎 | > | ((白瀬くゆかな___??? (2018/7/27 22:35:02) |
アニオタ/十 羽音 | > | 「そう……恋だよ」自身の言葉に驚いたのか目を丸くさせ数回目を瞬かせるのを視認して、矢張り気付いてなかったのかと苦笑を浮かべる。彼女の事だからとは思っていたけれど、らしくない程赤いその顔に苦笑から微笑に表情を変えるだろうか。ぽつぽつと聞こえる感謝の言葉に少し目を見開くも直ぐに笑って「いーえ、お礼言われる事じゃないわ……でも、なこが恋に気付くというお力添えが出来たなら何よりよ!!」と彼女にピースを向ければそう返して。これからどうなるのかなぁと楽し気に呟く。 (2018/7/27 22:35:14) |
奏雨/相川なこ | > | ((白瀬くゆ…… (2018/7/27 22:35:36) |
団子/モノクマ | > | ((晴海さん≫衣装ルームには多種多様の衣服が収められていますね。先ほど記述した通り流行を先取るファッションアイテムから、どこかでも覚えのある……そう、あなた達が身に纏う制服などの衣服までがマネキンに着せられて並んでいます。 (2018/7/27 22:35:56) |
閑那/晴海マコ | > | ((白瀬くゆ__ (2018/7/27 22:36:04) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((全然大丈夫よ!!!そうぱんまん御免ね探索行かせられなくて______足止めしてしまった…… (2018/7/27 22:36:15) |
アニオタ/十 羽音 | > | ((白瀬くゆ (2018/7/27 22:36:29) |
団子/モノクマ | > | ((ある意味合ってる (2018/7/27 22:36:51) |
雀田/周幸太郎 | > | ((皆の服__トリックに使われそう__ (2018/7/27 22:37:02) |
2018年07月26日 13時42分 ~ 2018年07月27日 22時37分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>