ミナコイチャット

「アライグマ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ アライグマ


2018年07月26日 19時26分 ~ 2018年07月29日 17時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー天羽「いいよ、別に(タマゴ粥できたときけば相手にタマゴ粥を渡して」 柚木「無事でよかったよー(とほわほわ」 雪眠「ふわふわ落ち着く・・(といい、満足したのか相手をはなしてやり」   (2018/7/26 19:26:44)

彩月星「…面目無い、色々あって三日間まともに飯を食べてなかったから…(そう言えばもしゅもしゅとタマゴ粥を食す、食したら少し元気になったのか先程より顔色が良くなった)」狼「ふわふわ好きめ、(そう言えば人型になり、彼は椅子に座る)」   (2018/7/26 19:31:36)

ルー柚木「ちゃんと食べないとだめだよー、食生活は健康に大事で・・おわわっ(何もないとこで転ぶやつ」 雪眠「ふわふわだからしょうがないんですよ(といって手にもふもふ感が残ってるのか幸せそうだ」   (2018/7/26 19:34:57)

彩月星「…仕事上、どーしても色々疎かになっちゃうんスよ。(転んだ相手を見れば手を差し伸べて、「立てますか?」と、彼女の着ている服には絵の具が付いていて、職業が絵描きに関連した仕事だと表していた。)」狼「…羊もふわふわだぞ、あいつは触られるのが苦手らしいけどな、(そう言えば肩を竦め)」   (2018/7/26 19:38:18)

ルー柚木「じゃあここに住むー?ご飯食べ放題だよー(といいながら手を掴んで立ち上がり)画家さんー?」 天羽「ホイホイ人を拾わんでください」 雪眠「・・・(触られるの苦手と聞いたらさわれそうにないなぁとしょぼん」   (2018/7/26 19:40:59)

彩月星「一応、住んでる場所はありますよ。;職業柄、疎かなだけっス…(画家と尋ねられたら彼女は頷き、「一応、画家っス…学生ん時に自分が描いた絵が割と良い評価もらって、若い神聖なんて呼ばれて…」死んだ目だ。人を拾わないでくださいと言う天羽の言葉に、「確かに、ホイホイ人を拾ったら大変っスよ」狼「触ってみたいか?(方法はあるのか、彼はちょっと悪戯気に笑みを浮かべる。)」   (2018/7/26 19:45:56)

ルー柚木「ご飯作る人がそばにいたらちゃんと食べるかなぁって(といいながら)いやぁ、ついつい」 天羽「ついついで何人拾ってきたと?いい子じゃなかったら大変なことになってるんだからね?」 雪眠「触りたい!(即答である」   (2018/7/26 19:49:14)

ルー((風呂放置」   (2018/7/26 19:49:22)

彩月((把握!   (2018/7/26 19:49:53)

彩月星「…この人大丈夫なんスか?(柚木を見たら苦笑いを浮かべる。目つき悪いのを隠すように伸ばされた髪、片目には眼帯をつけた少女は二人の会話をのんびり聞いていた。)」狼「了解、(クスクス笑い、羊の部屋に向かう。相手を無理に歩かせるのはと考えた彼は、狼姿になり、背に乗るように示した)」   (2018/7/26 19:54:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/26 20:11:46)

彩月((のし   (2018/7/26 20:11:52)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/26 20:18:29)

ルー((ただいまー   (2018/7/26 20:18:48)

ルー柚木「大丈夫ー、成人した大人だからー」 天羽「全く大丈夫じゃない・・(と溜息を吐いて」 雪眠「能力使って歩きますよ?(と乗るのは気が引けたのかおろおろ」   (2018/7/26 20:21:54)

彩月星「成人したばかりの自分より頼りなさ気で危機感が薄そうっス…(そう言えば肩をすくめ、お椀とタマゴ粥が入った器(完食済み)を返却し、「本当、助かったっス。」そう言えば頭を下げた)」狼「寝たら触れないかも知れないだろ?(大丈夫だ、と言うようにてしてしと)」   (2018/7/26 20:27:27)

ルー柚木「うー・・(相手の言い方にずーんと落ち込むやつ」 天羽「いえいえ(器を受け取り洗い」 雪眠「じゃ・・じゃあ、失礼します・・(と相手の背に乗り)ふわふわ・・」   (2018/7/26 20:31:18)

彩月星「……(落ち込んだ様子を見れば、ツンツンと突いてみた。「…今度何かお礼はするっス、なんか絵の依頼とかあったら承りますんで…」気だるそうな話し方だが、これが普段からだ。彼女はポケットから名刺を二枚出せば二人に渡す。そこには可愛らしいウサギとトランプの絵が描いてあり、“冨樫 星 togashi sei”と名前が書かれていた。)」狼「(小さく頷けば、彼は相手を背中に乗せてスタスタ歩く。羊の部屋の前に来たらそっと扉を開けた。そこにはふわふわした羊のぬいぐるみ、みたいな姿で寝ている羊がいた)」   (2018/7/26 20:37:18)

彩月((…言い忘れていた;ルーちゃああおかえり!!   (2018/7/26 20:37:35)

ルー柚木「んー、絵は大丈夫かなぁ・・」 天羽「壁に絵一つでも飾れば殺風景ましになるんじゃない?」 雪眠「・・・!(ぬいぐるみみたいな姿を見ればキラキラしており」   (2018/7/26 20:42:47)

ルー((ただいま(*´꒳`*)   (2018/7/26 20:42:54)

彩月星「まあ、別に良いっスよ。名刺は捨てても構いませんし…(今時、画家は売れないしなぁ… なんて思えば彼女はよいしょと立ち上がれば、「ありがとうございましたっス…お礼は何かしらの形で返します」そう言えばふらっとした足取りで店を出た。)」狼「羊は寝たらなかなか起きないから、もふもふを、触るなら寝てる隙を狙うのが一番だ。(そう言えば近くまで行き、触れるようにしてやり)」   (2018/7/26 20:46:53)

ルー柚木「大丈夫かなぁ」 天羽「いーから仕事してください・・」 雪眠「・・!(キラキラすれば少し迷ったが誘惑に勝てずもふもふして、幸せそうだ」   (2018/7/26 20:51:06)

彩月星「………(アトリエに帰ったら、彼女に絵を頼んだ金持ちそうな男がいた。「これが、君の描いた絵かね?」頷いた星だが、次の瞬間描いた絵をズタズタに切り裂かれる。「なんだこの絵は!!私が求めた絵はこんなじゃない、…ったく、若い神聖と呼ばれてるから頼んでみたが、やはり使えないな」そう言うと男は去って行った。他は裂かれた絵の一部を拾いあげると、「あー……まあ、仕方ないのかな」描いた絵は夏の日差しの中に咲き乱れたヒマワリの花の絵だ。依頼された絵を描いたのに、認められず金も貰えない。肩を竦めれば彼女はフラフラと公園に向かい、)」狼「(彼はしばらくその姿を見守っていた)」   (2018/7/26 20:56:21)

ルー柚木「・・あ・・、猫と遊んで材料買ってなかった・・」 天羽「いますぐ買ってきてくる!」 柚木「はーい・・(とふらふら外へ。そのまま歩けば星に会い)あ、さっきの」 雪眠「・・(途中でだんだん申し訳なくなってきたのか少し触っただけでやめて)満足しました、ありがとうございます」   (2018/7/26 20:59:09)

彩月星「……あー…さっきの。(柚木を見れば、絵の一部をポケットにしまい、「…また会いましたね」と、笑う。)」狼「…満足したならよかった、(そう言えばスタスタ部屋に戻り「…ちょっとは癒されたか?」と、)」   (2018/7/26 21:01:26)

ルー柚木「・・今しまったの絵?(とこてんとくびをかしげながらまた会いましたねには頷いた」 雪眠「はい、癒されました・・ありがとうございます」   (2018/7/26 21:06:18)

彩月星「…ゴミですよ。ゴミ箱無いか探してて、(そう言えばヘラっと笑う。)」狼「…どういたしまして、(部屋につき相手を下ろせば、彼は人の姿に戻った)」   (2018/7/26 21:10:40)

ルー柚木「・・ゴミならもらってもいい?(と聞いて見て」 雪眠「・・足、動いたらもっと色々できるんですけどね・・(相手にも申し訳なさそうだ」   (2018/7/26 21:11:57)

彩月星「いや、ゴミを人に渡すなんてしませんよ。(普通に捨てるっス、そう言えば彼女は「貴方はなんで、また公園に?」と、話を変えた。)」狼「気にするな、(そう言えば彼は溜息を吐いた。「氷雪様に比べたら軽いし…そもそも俺が勝手にしているだけだからな」   (2018/7/26 21:19:14)

ルー柚木「だめかぁ・・(とずーん)ええと、・・忘れちゃった(と苦笑い」 雪眠「・・はい・・ご親切にありがとうございます・・」   (2018/7/26 21:21:27)

彩月星「…なんで落ち込むんスか、(肩を竦め、近くにあったゴミ箱にさりげなく絵を捨てた。「忘れたって…」やれやれと肩をすくめる。)」狼「…氷雪様の知り合いで、病院経営をしている方がいる。足は、一度見てもらった方が良い…(もしかしたら、よくなる術があるかも知れないし、なんて思えば頭を撫でた)」   (2018/7/26 21:26:48)

ルー柚木「すぐに忘れちゃうんだよね、思い出すまでここにいよう(とのんびり」 雪眠「・・保護者連絡が怖いのと、お金が無いので大丈夫です、ありがとうございます」   (2018/7/26 21:30:09)

彩月狼「………そう、(肩を竦めれば彼は部屋を出た。部屋には戻らず彼は端末で誰かに電話をする。「…はい、お願いします。…わかってます、わかってますから…」面倒臭そうに溜息を吐けば、彼は己の性格を恨んだ。)」星「…(なんか、よく分からない人だな。なんて思えば彼女は「……」ぼんやりとしていた)」   (2018/7/26 21:35:00)

ルー雪眠「・・・(気を使ってくれたのに断ったから気を悪くしただろうかと思えば布団を抱きしめてぼんやり」 柚木「君はどんな絵を描くのかな?(ときいてみて」   (2018/7/26 21:38:55)

彩月羊「またあの人から?(いつのまにか寝ていた羊は起きたらしく、狼を見ればニコニコし、撫でたこともなんか気づいたらしく、頭をグリグリする。)」狼「…羊、痛い。(痛いというが羊はやめず、「…あの子、誤解したら大変だよ?君、いつもいつもいつも誤解を生むんだから」羊の説教が始まり、狼はなぜか床に正座していた。)」星「……割と、好きなものを描いてました。何気ない風景とか…例えば、(空をぼんやり見れば、「…空とか、鳥とか、目に入って描きたいと思うものを、描いていたっス…」   (2018/7/26 21:44:37)

彩月((狼くんイマイチキャラが掴めぬ(´・ω・`)   (2018/7/26 21:48:19)

ルー雪眠「・・・(いつ出て行けと言われるだろうかとさらに強く布団を抱きしめていた)・・(多分しばらくは大丈夫、でも次第に嫌になるんじゃ無いだろうか、冷たい目を向けられるようになったら?とだんだんぐるぐるしてくればぼんやり」 柚木「そっかぁ、好きなものがかけるのはいいねぇ」   (2018/7/26 21:50:46)

ルー((ど、どま   (2018/7/26 21:50:51)

彩月星「今は描けないっス…画家は楽そうとか、好きな事をやれて良いとか言われますけど…自分は今は、…(ゴミ箱を見れば溜息を吐いた。あの絵は彼女にとって、一番上手く描けた、そう感じられたのだが求めていたものではなかった。)」狼「(羊の説教が長く、戻った時は足が痺れていたのか狼姿で雪眠の様子を見に来ていた。彼女の様子を見れば、心配そうにてしてしと、)」   (2018/7/26 21:55:07)

ルー柚木「また描きたくなったら描いたらいいよ、生活に困ったらおいでー、また絵を描けるようになるまで雇うぐらいはできるしね(とのんびりいっており」 雪眠「・・・(ぼんやりしていて入ってきたのに気づかずに、てしてしされたらようやく気付いてやはりずっとどこか諦めてるような目は変わっておらず)もふもふ・・(といえば少しだけ撫でて」   (2018/7/26 21:59:45)

彩月星「描けないっス…画家は依頼された絵を描いたりして人々に見てもらいます。自分の好きな絵ばかり描いていられないんスよ…(逃げ出したいなぁ、もう色々と…ヘトヘトになるまで絵を描いても、認められない。画家になってから、苦しいなぁ。なんて思えば彼女は捨てた絵を拾いあげ、ジッと見た。ひまわりの花の絵…彼女は寂しげになるがすぐに無表情になれば、フラフラアトリエに向かう。)」狼「……さっきは、いきなり出て行ってすまなかった。(そう謝罪をすれば人の姿になった。「…足の事なんだが、確かに普通の病院だとら金はかかる。連絡もしないといけない、けれど…氷雪様の知り合いが経営している病院は、(裏経営らしく、事情を話したくないなら聞かず、全ての怪我人を受け入れ手当てをするという変わった病院だ。その代わり、良くなってまた働いたり動けるようになったら少しずつ対価を支払うというシステムらしく、「…治療費が払えない場合は、病院自体に勤めて返すということも出来る…あんたの足も、もしかしたら治せるんじゃないかって…思ったんだ。言葉足らずな上、誤解を招く行動をして、すまない」相手の様子を見てちょっと分かったのか頭を下げた)」   (2018/7/26 22:09:52)

ルー柚木「・・(何だか心配だなぁと思えばのんびり後ろをついて行くやつ」 雪眠「・・そうですか・・(と聞けば頷いたがやはり治療するとは言わなかった)いえ、誤解なんてしてないから大丈夫です・・」   (2018/7/26 22:14:59)

彩月星「(フラフラアトリエに入り、新しいキャンバスを出した。隣には切り裂かれたひまわりの花の絵、鍵をかけていないアトリエは中々普通に無防備だ。)」狼「……いや、誤解を生んでいてもおかしくはないんだ。元々俺は誰かと会話をしたり、優しくするのは慣れてないから…(だから羊にも注意される、何て思えばわしゃわしゃ頭を撫で、「…悪かったな、」   (2018/7/26 22:19:48)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/26 22:19:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/26 22:35:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/26 22:37:09)

ルー柚木「おーい鍵閉めないとだめだよー(と心配になれば外から声を掛け」 雪「・・(わしゃわしゃ撫でられながら頷いて)謝らないでください・・」   (2018/7/26 22:38:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/26 22:39:55)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/26 22:44:41)

彩月((ただいま!   (2018/7/26 22:44:54)

ルー((おかえりー   (2018/7/26 22:45:10)

彩月星「…!?(ビクッとし、外からした声が気になり外に出た。「…貴方、何で」肩を竦めれば中に入るように手招きをした。不審者扱いされたらまずいと判断したらしい。)」狼「…(謝るなと言われたら彼は苦笑いだ。会話の繋げ方に迷ったのかちょっと考えると「…羊が言っていた、また撫でたくなったら言ってって…バレていたみたいだ」と、実は羊はお見通しだったらしく、狸寝入りを決められていたようだ)」   (2018/7/26 22:48:47)

ルー柚木「心配だったから'(と中に入ればのほんとしながらいって」 雪眠「・・、そうですか・・(嫌なことをしてしまったかなと思うが言ってと言われたらとりあえず、酷くきらわれてはないようだとホッとして)羊さんにありがとうございます、ごめんなさいと伝えてください」   (2018/7/26 22:51:34)

彩月狼「…分かった。…大丈夫、羊はあんたを嫌いにならないから、(そう言えばヨシヨシと頭を撫でた。羊はそこまで心が狭くない、むしろ広いから大丈夫と伝え、彼はちょっと笑う。)」星「(アトリエ内は様々な画材がたくさん置いてあった。仮眠をするための布団、何冊かの本、沢山のキャンバスには柔らかな線で描かれた海の絵、花の絵、そして例の切り裂かれたひまわりの花の絵が置かれている。)」   (2018/7/26 22:57:07)

ルー雪眠「・・優しい言葉ありがとうございます・・少し安心しました」 柚木「この絵どうしたのかな(と切り裂かれた絵を眺めて」   (2018/7/26 23:00:13)

ルー((ごめん眠いから寝る、落ち   (2018/7/26 23:00:20)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/26 23:00:22)

彩月((のし!   (2018/7/26 23:01:12)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/26 23:01:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/27 17:58:17)

彩月((こんばんは!ちょっとたいきします、   (2018/7/27 17:58:33)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/27 18:05:27)

ルー((こんばんはー、人魚追加したよー   (2018/7/27 18:05:38)

彩月((こんばんは(╹◡╹)人魚把握しましたっ   (2018/7/27 18:06:08)

ルー((把握ありがとう(*´꒳`*)よかったらならない?   (2018/7/27 18:07:11)

彩月((成ろ~(*☻-☻*)← キャラ希望ある?   (2018/7/27 18:08:11)

ルー((李音くんお願い、キャラ希ある?   (2018/7/27 18:09:58)

彩月((李音君把握!柚木君お願いしますっ   (2018/7/27 18:11:25)

ルー((りょかか、でだしいただきますー   (2018/7/27 18:13:15)

彩月((ありがとうございます!   (2018/7/27 18:14:32)

ルー戀華「・・・(街の広場で綺麗なヴァイオリンの音を奏でており。その音はどこか悲しげな音をしている。街行く人は足を止めて金を入れたりしている」 柚木「・・にゃーん(猫と仲良くなることに成功したらしい。頭に猫を乗せ幸せそうだ」   (2018/7/27 18:17:26)

彩月星「………(結局絵は一枚も描けていなかった。この前アトリエに入れた青年も、絵の事を尋ねられたら直ぐに帰らせた、質問には答えずに。 彼女はスケッチブックを手に取りフラフラと歩けば、近くのベンチに座るとぼんやりしながら空を見上げ、鉛筆一本でサラサラと絵を描き始める。)」李音「ちょっ…触んな!(掴まれていた手を無理やり振り解けば、少女…いや少年は足早にその場を去っていった。人気ない場所から広場に出ると、聞こえたのはヴァイオリンの音色。悲しげな音だと思えば、彼はパーカーを目深にかぶり耳を塞ぐようにすればその場を離れようとした)」   (2018/7/27 18:24:42)

ルー柚木「ん・・?あ、昨日のー、こんにちはー(と猫を頭にのっけたまま近づいて」 戀華「・・・(ちらりと目に入った少年が気になったがヴァイオリンを奏で続け、曲の終わりが近いのか音色に合わせて水が舞い幻想的な光景になる」   (2018/7/27 18:30:00)

彩月星「……ちわっス…(昨日の、そう言われたらチラッと相手を見た。それは昨日アトリエに来た青年だ、星は軽く頭を下げるだけでそれ以上は何も言わなく、サラサラサラと絵を描き続ける。鉛筆しか使っていない白黒の絵なのだが、一つ一つの描写は細かく、公園で遊ぶ小さな子供の表情まで、写真のように描かれていた。)」李音「(思わず足を止め、幻想的な光景に目を奪われた。ヴァイオリンを弾いている相手を一瞬だけ見れば、彼は再び歩き出す。人を避けるように、何かから逃げるように自然と早歩きになった)」   (2018/7/27 18:36:09)

ルー柚木「わあぁぁ、すごいねー、繊細な絵だね(とパチパチしながらそれを見て」 戀華「・・(曲が終われば一礼して、人を避けるようにいなくなった少年は誰かに追われたりでもしてるんだろうかと思えば辺りをキョロキョロ」   (2018/7/27 18:38:43)

彩月星「…別に、大して凄くもないっスよ。(そう言えばスケッチブックを閉じた。「…貴方はまた、なんでここに?」そう尋ねればジッと相手を見た)」「…ったく、何なんだよさっきの奴…女かと思ったら男だし、(つまんねー、青年は友達に愚痴っていた。友達の方は「確かに女の子に見えたけど、あんな顔だと苦労しそうだよな」と、同情している。逃げるように、避けるように去っていった李音は少し離れた場所にあるベンチに座って、休んでいた)」   (2018/7/27 18:45:00)

ルー柚木「すごいよー、僕はその絵好き。今日こそ猫と友達になろうと思ってね!(と頭にいる猫に幸せそうだ」 戀華「・・・(足が痛くなる前に海に戻れるか不安になったが、少年が心配になり急げば間に合うと自分に言い聞かせ少し探しに。そうすればベンチで休んでおり、汗とかかいたんじゃないだろうかと思えばお茶だけ渡して帰ろうとお茶を買って近づいて」   (2018/7/27 18:50:12)

彩月((ご飯放置!   (2018/7/27 18:51:10)

ルー((いてらー   (2018/7/27 18:52:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/27 19:12:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/27 19:12:16)

ルー((おかえり   (2018/7/27 19:12:22)

彩月((ただまです!   (2018/7/27 19:13:09)

彩月星「…そうっスか。(どこか諦めたような目をしていた。猫を見れば、猫好きなのかな?なんて思うが、それ以上の興味は抱かなくぼんやりと)」李音「…!(近づいてくる足音にビクッと反応し、彼はベンチから離れて「…何、アンタ」と、)」   (2018/7/27 19:16:05)

ルー柚木「ほら、猫かわいいよ?(と諦めたような視線が気になれば相手に猫を」 戀華「えと・・熱中症に気をつけてください・・(とベンチにお茶を置いて)いきなりごめんなさい、お茶よかったらどうぞ、さようなら(といえば早足で離れ」   (2018/7/27 19:23:15)

彩月星「………(猫を渡されたらヨシヨシと頭を撫でた。「…確かに、可愛いっス。」少しだけ笑うが、すぐに無表情になった。)」李音「…意味わかんねぇ(お茶を見ても彼は警戒心を緩めなく、受け取れば溜息を吐いた)」   (2018/7/27 19:28:59)

ルー柚木「だよねー、可愛いよねー」 猫「みゃぁみゃぁ(と鳴けば相手に擦り寄り」 戀華「・・(やっぱり迷惑だったのかなと思いながら歩いて)ぁ・・(足がチクチクしてくればやばい間に合わないと走るが途中で足に激痛がくればその場に丸まり」   (2018/7/27 19:33:54)

彩月星「……(擦り寄られたらヨシヨシと頭を撫でた。「……そういや、自分貴方の名前を聞いてないっスけど…聞いても良いっスか?」李音「…(その場に丸まった様子を見れば、警戒心を抱きながらも彼は近づいた「…ちょっと、大丈夫?」そう尋ねれば首を傾げ)」   (2018/7/27 19:41:49)

ルー柚木「そうだいっていなかったね、僕は柚木 波留だよ。君は?」 戀華「え、あ・・だ、大丈夫です・・(と痛みに泣きそうな声だがそういってなんとか動こうと壁に手をついて立つが激しい痛みに顔をしかめた」   (2018/7/27 19:49:07)

彩月星「名刺に渡した名前通りっス…冨樫 星。星って書いて、セイって言います…(そう言えば猫を撫でながら名前を言い、今度礼をしに行こうと決めた。)」李音「…(その様子を見れば、「足、怪我でもしてるわけ?」病院に連れて行くべきか悩んだ彼は、ちょっとだけ相手に尋ねた)」   (2018/7/27 19:53:30)

ルー柚木「あぁ、そうだった。よろしくね冨樫さん(といえばのんびりして)そろそろお店に戻らないと」 戀華「怪我はしてないです(とぶんぶんと首を振り、どうしよう病院に連れていかれたら人じゃないってばれちゃうと思えば必死に歩こうと」   (2018/7/27 20:02:54)

彩月星「…そうっスか。(相変わらず、どこか諦めたような目だ。スケッチブックを手にフラフラ立ち上がれば、歩いて行き。)」李音「じゃあ何な訳?(溜息を吐けば、相手の様子を見る。無理をして歩こうとしている様子を見れば、「目的地は?」そう言えば軽々担ぎ、)」   (2018/7/27 20:06:22)

ルー柚木「・・(相変わらず心配な子だなぁと思えば猫を星についていかせて自分は店に」 戀華「・・(なんなわけと言われたらバレちゃうから口を開けずに)えっと・・あの・・う、海です・・」   (2018/7/27 20:12:44)

彩月星「…(アトリエに入ろうとしたら、彼女に絵を依頼した男がきた。彼女は絵が描けてないことを伝えると、男は彼女の頰を叩く。星はその場に倒れ、すみませんと膝をついてずっと謝っていた。)」李音「…海ね、(特に事情を聞いたりしないで、彼は海まで走った。近くの海に来れば、彼は彼女を降ろすと「…ここで良い?」   (2018/7/27 20:22:59)

ルー猫「・・・(それをみれば柚木を引っ掻きに行き」 柚木「いたい、いたいっ・・(なんかあったのかなとアトリエに走ればそれを見て男性の腕を掴んで)何をしてるのかな」 戀華「はい、ありがとうございます・・(といえば海水の方に行き」   (2018/7/27 20:25:54)

彩月「…っ…この絵描きが、決められた日までに絵を仕上げなかったんだ。…依頼人の頼みすらきかないで…こんな奴に金を払うのが馬鹿らしい!」星「…すみませんでした、(深々と頭を下げていた)」李音「…ん、(小さく頷けば「じゃあな、」その場から去ろうと歩き出す。すると、海風が吹き、彼が羽織っていたフードが外れた。少女のような顔立ちをした少年、先程の男達が女の子みたいだったと言っていたのが頷ける)」   (2018/7/27 20:33:59)

ルー柚木「だからって大人が子供に手をあげますか?情けないですよ(といいながら星に近づけば保冷剤で頰を冷やし」 戀華「あの・・(回復したての足で相手の方に行けば、珊瑚を相手に渡して)本当にありがとうございます(とパタパタ海に戻り綺麗な人だななんて思い」   (2018/7/27 20:37:18)

彩月星「あの、一応私20歳…(子供じゃないんだが、なんて思えばやれやれと冷やされている。依頼人の方は舌打ちをし、「とにかく!お前みたいな画家に払う金なんかない!」そう吐き捨てれば去って行った。星はもう何も感じないのか、光のない目でぼんやりと言葉を聞いていた)」李音「………(珊瑚を渡されたらちょっと驚いたが、彼は相手を見ると「…ありがとう、さっきも」と、礼を言えば一瞬だけ口元に笑みを浮かべた)」   (2018/7/27 20:41:56)

ルー柚木「20でも子供だよ(なんていいながら、頭をポンポンと撫でて」 戀華「・・!(笑ったと思えばぱぁと嬉しそうにわらい)いえいえ、助けてもらったので」   (2018/7/27 20:43:38)

彩月星「………子どもじゃないっス、ガキ扱いはやめてください(そう言えば立ち上がり、アトリエに入れば切り裂かれた絵を撫でた。)」李音「……大したことはしてないから、(パーカーのフードを目深に被り、彼はぼんやりと海を見ている。)」   (2018/7/27 20:49:23)

ルー柚木「ガキ扱いってわけじゃないけど、やっぱり子供だよ(といいながら頰を大丈夫かな頰を見て)あ、そうだいつでもいいから、花の絵を描いてほしいな、お店に飾るから」 戀華「すごく助かりました(とぺこりと頭を下げれば海でパシャパシャして存分に水を浴びてる)・・・!」 「人魚がいるって噂の海ここじゃないか?」 「一人服着たまま泳いでるなあいつじゃないか?(と複数人でライターや、網、鉄砲を持ってきており」 戀華「・・ぁ・・(この海もばれたと青ざめれば走って逃げ出して」   (2018/7/27 20:56:16)

彩月星「(頰は赤く腫れていた。長い前髪で隠そうとしているが、すぐに分かる。彼女は相手の言葉を聞いたらちょっとだけ驚き、「…自分に依頼っスか?」だが、相変わらず光はなく)」李音「…?(なんだあいつら、なんて思えば彼は相手を睨んでいた。「…人魚ってなんのこと?…ここにはいねぇよ。」そう言えば彼は彼女を庇うように前に立ち、)」   (2018/7/27 21:01:26)

ルー柚木「・・(はれてるなと思えばまた冷やして)うん、花とかあとは、空とかの風景画とか。好きな時に書いてできたらお金払うからちょうだい。適切な値段がわからないから、値段はそっちで決めて」 「なんだ?女みたいな顔をして、どいてろよ。人魚かどうかなんて火を押し付けたらわかる(とライターを持って近づき、別の人は李音に向かって銃を構えて」 戀華「あ、・・に、逃げてください・・(とあわあわして李音にいって」   (2018/7/27 21:06:12)

彩月李音「あ''?(女みたいな顔、そう言われたら彼はギロッと相手を睨んだ。すると、彼は身を屈め銃を持った人間の足を蹴り払うと、速やかにライターを取り上げる。「馬鹿にすんなら、喧嘩で俺に勝ってからにしなよ…大人のくせにガキ相手に、情けないよね。(銃とライターをひらひらし、彼女を見れば「逃げな、」と、)」星「…………(なんなんだ、彼女は拍子抜けした。「…絵は要らないんじゃ、なかったんスか?」   (2018/7/27 21:13:29)

ルー戀華「・・(おろおろしたら、水を使い深い霧を作って相手の手を引いて相手と逃げて」 柚木「天羽に言われて、店に絵を飾るのもたしかにいいなぁっておもって」   (2018/7/27 21:17:00)

ルー((風呂放置   (2018/7/27 21:17:08)

彩月((把握!   (2018/7/27 21:18:02)

彩月星「………(彼女は少し考えるように椅子の上に座った。「…わかった、その依頼…引き受けるっス」そう言えば彼女はキャンバスを出し、)」李音「…!(手を引かれたら彼は驚き、「ちょっと!…何すんのさ」   (2018/7/27 21:26:15)

ルー((ただいま   (2018/7/27 21:38:24)

彩月((おか!   (2018/7/27 21:40:43)

ルー柚木「わぁい、ありがとうー。邪魔しないから少し見ててもいい?(ときいてみて」 戀華「・・・(海から離れた場所まで来れば足を止めて)ご、ごめんなさい。助けてもらったせいで何かあったら嫌だったので一人で逃げれませんでした(と触られたの嫌だったろうかとか色々考えれば水で相手の手を綺麗にして離れて)ありがとうございます・・(早めに別の海探さなきゃまた動けなくなると思えば、能力の使用で熱を出しておりふらふらしていた」   (2018/7/27 21:40:58)

ルー((動けなくなると思えば歩いていたが、 です   (2018/7/27 21:41:26)

彩月((把握b   (2018/7/27 21:41:44)

彩月星「…好きにするっス。(そう言えば彼女はガサガサと絵の具や下書き用の鉛筆などを出してきた。キャンバスを見れば十時線を簡単に引き、そこから彼女はまるで見えないものが見えているように、サラサラと花の絵を描き始めた。)」李音「…(水で手を洗われたら、彼は彼女の後ろ姿を見つめた。相手の手を引き軽々背負えば「…目的地は海?」と、尋ねれば首を傾げた)」   (2018/7/27 21:49:01)

ルー柚木「・・(それを聞けば邪魔しないように黙ってその様子を眺めて。すごいなぁと感心しており」 戀華「・・(背負われたらおろおろして)は、はい・・でも・・さっきの海と・・(他にも複数見つかった海があるのかその海もダメだといい、この周辺の海がほとんどアウトだった」   (2018/7/27 21:54:12)

彩月星「………(サラサラと下書きを描き終えた。彼女は絵の具を出すと花を色鮮やかにし始める。薄紫色の花をメインに、背景は水色の空と森を描いていた。)」李音「…なら、隣街は?(そう尋ねれば首を傾げた。彼女が何者かはどうでも良いらしく、)」   (2018/7/27 22:12:11)

ルー柚木「・・(魔法のようだなぁと思いながら猫をなでなでしてのんびり眺めて」 戀華「・・隣街・・東側にある隣街なら・・(といえば背中でぐったりとしていた」   (2018/7/27 22:16:49)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/27 22:23:25)

ルー((いてらー   (2018/7/27 22:24:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/27 22:43:53)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/27 22:53:57)

彩月((ただま!   (2018/7/27 22:54:06)

ルー((おかえり   (2018/7/27 22:55:41)

彩月星「(数時間後、彼女は一枚の絵を描いた。久しぶりだった…自分が描きたいと思った絵を描いたのは。彼女は乾かした絵に、最後…星とサインを英語で書く。「完成っス…」そう言えば彼女はぼんやりと絵を眺めた)」李音「…了解、(ちょっと頑張れよ。そう言えば彼は近道をして東側の隣街に向かった。少しだけ時間はかかったが、海をなんとか見つけて彼女を降ろす)」   (2018/7/27 22:58:54)

ルー柚木「すごく綺麗な絵だね、ありがとう・・。いくら払えばいいかな?(と相手に尋ねて」 戀華「・・・ありがとうございます・・(とお礼を言えば海水の方に行き海にうけばぷかぷかとしている」   (2018/7/27 23:04:04)

彩月星「…お金は要らないっス……久々に、自分が描きたいと思った絵が描けたっスから…(そう言えば彼女は絵の具を片付け始めた。ほんの少しだけ、憑き物が取れたような気がする…彼女はちょっと笑い)」李音「……(その様子を見れば、彼は安心したらしく一安心していた)」   (2018/7/27 23:07:30)

ルー柚木「・・・(相手の様子をみればすこしわらって、ありがとうと受け取り)お店来た時お礼に次から割引き価格にするから、お店よかったら来てね」 戀華「・・・(しばらくぷかぷかすればだいぶ体調が良くなったのか相手の側に行き)2回も・・それに危ないことに巻き込ませてごめんなさい」   (2018/7/27 23:12:20)

彩月星「……来れたら来るっス(そう言えば彼女は笑った。「……暗いところを見せて、すみませんでした。」そう言えば苦笑いだ)」李音「…気にするな、(そう言えば彼は近くの岩に腰掛けていた。ぼんやり海を見れば、綺麗だなと考え)」   (2018/7/27 23:20:09)

ルー柚木「大丈夫だよ、ちゃんと頰を冷やしておくんだよ今日は(とのんびりし、絵を眺めればほわほわ」 戀華「はい・・(優しい人なんだろうなと思えば砂浜で綺麗な貝殻を探せばそれを相手に渡してぺこりと頭を下げて海水へ」   (2018/7/27 23:24:55)

彩月星「………心配性っスね。(やれやれと肩を竦めれば、彼女は絵を見ると「……絵、気に入っていただけたっスか?」そう尋ねれば首を傾げ)」李音「……(貝殻を渡されたら、彼は「…あんた、よく贈り物するよね。」そういうが何だかんだ受け取り)」   (2018/7/27 23:32:30)

ルー柚木「そうかなぁ・・。うん、絵はすごく気に入ったよ、綺麗な絵だね」 戀華「他にお礼が思いつかなくて・・あ、ヴァイオリンでも弾きましょうか?歌も得意です」   (2018/7/27 23:35:22)

彩月星「……そうっスか。(久しぶりに言われた言葉だな、なんて思えばちょっとだけ笑い。彼女は以前描いたひまわりの花の絵の、ひとまわり小さな絵を渡せば「…それは、昨日助けられた分っス」そう言えば頭を下げ、「ありがとうございました…」李音「……ヴァイオリン…あー、さっき広場で弾いていたな、(そう言えば彼は肩を竦め、「また今度で良いさ、今は体を休めな」   (2018/7/27 23:45:59)

ルー柚木「これもいいの?ありがとう(と嬉しそうに受け取れば大切そうにしまい」 戀華「はい・・じゃあそうさせてもらいます、ありがとうございます優しいお方」   (2018/7/27 23:48:27)

ルー((そろそろ寝るね落ち   (2018/7/27 23:48:36)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/27 23:48:38)

彩月((のし!   (2018/7/27 23:48:51)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/27 23:48:54)

おしらせ鈴里さんが入室しました♪  (2018/7/28 15:00:39)

鈴里((名前ミス;   (2018/7/28 15:00:50)

おしらせ鈴里さんが退室しました。  (2018/7/28 15:00:51)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/28 15:00:59)

彩月((こんにちは!ちょっとたいきします、   (2018/7/28 15:01:13)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/28 15:07:26)

ルー((こんにちはー   (2018/7/28 15:07:32)

彩月((こんにちは(╹◡╹)ノ   (2018/7/28 15:13:36)

ルー((休み・・(ごろろー   (2018/7/28 15:21:11)

彩月((休みだよ(๑>◡<๑)(頭なでなで   (2018/7/28 15:23:34)

ルー((休みはいいねぇ(*´꒳`*) よかったらならない?   (2018/7/28 15:23:55)

ルー((返事は遅め   (2018/7/28 15:24:02)

彩月((そうだね!りょか、なりましょ!キャラ希望ある?   (2018/7/28 15:29:06)

ルー((李音くんお願い、キャラ希ある?   (2018/7/28 15:33:04)

彩月((李音君了解!…本日は胡蝶たち皇組と、星さんで柚木君の店に押しかけようかな、なんて考えていたり←   (2018/7/28 15:38:23)

ルー((りょかかー!じゃあ出だし任せても大丈夫?   (2018/7/28 15:42:14)

彩月((良いよ!出だしやりますっ   (2018/7/28 15:46:28)

彩月胡蝶「月詠さん、ここで合ってますか?」月詠「合ってるだろ、地図に書かれた場所だとここになるんだし…(そう言えば、二人は店に入ろうとするが店の前でちょっとウロウロしている、青年か女性かパッと見区別しにくい人物がいた。二人は顔を見合わせると、相手に話しかける。冨樫と名乗った女性は、二人と一緒に店に入って行った。)」李音「……チッ…しつこい奴ら、(路地裏に逃げた彼は自分の名前を呼ぶ女性と男性から逃げていた。見つかるとまずいと思えば息を潜め、)」   (2018/7/28 15:50:57)

ルー望月「いらっしゃいませ・・あ、こんにちは(と知り合いをみればそういって)3名様・・?(とこてんとくびをかしげる。望凪は注文された品を運び柚木は料理をしていた」 戀華「・・(昨日の人だと思えば困ってるのかなと思えば、女性と男性に近づき)人を探していますか?それでしたら綺麗な人があっちに走ってるのを見ましたよ(と全く違う方向を指差して」   (2018/7/28 15:59:59)

彩月胡蝶「はい、3人ですよ~☆」星「……すんません、相席させて貰ってしまい。」月詠「気にしないで良いよ、冨樫さん。(苦笑いを浮かべた星を見れば、月詠は気にしないように言う。)」「…あら、本当?もー…本当あの子ったら(李音ー、と名前を呼べば女性と男性は探しに向かった。李音自身は相手がいなくなったことに安心して、へなへなと座り込む)」   (2018/7/28 16:05:06)

ルー望月「じゃああちらの席にどうぞ(と3人掛けの席へ誘導して)ご注文決まりましたら、そちらのベルで呼んでください」 柚木「いらっしゃい、双子がお世話になってます(とひょこりと顔をのぞかせて)冨樫さんもいらっしゃい、貰った絵あそこに飾ってあるよ、絵に関してコメントもらってるからよかったら呼んでね(とコメントペーパーをノートにまとめたものを渡す。絵の賞賛や、他の絵も見たいと言ったような内容である」 戀華「・・(いなくなればホッとして李音に近づいて)こんにちは・・大丈夫ですか?(といいながらお茶を渡して」   (2018/7/28 16:14:13)

彩月星「…ちわっス、(ノートを受け取り、ペラペラと見れば「…こーゆうのは、素直に嬉しいものっスね。」と、呟いた。)」月詠「おー…兄ちゃんあの時の、(席に案内され柚木を見たら「いえいえ~…まあ、仕事の息抜きになりますし平気ですよ、胡蝶も随分と双子を気に入ってますから、」胡蝶「ああああ!望月ちゃんと今日こそ遊べると思っていたのに…」← 李音「…!(ビクッと恐怖の表情を一瞬見せたが、知り合いと分かれば普段通りになった。「あんたか…大丈夫」そう言えば一応茶を受け取り)」   (2018/7/28 16:23:34)

ルー柚木「でしょ、またもらったらノートにまとめておくから、みにきてね(とのんびりしながらいって)それはよかった、仕事落ち着いたら双子も連れてくるから遊んでやって」 戀華「・・(心配そうに見ながらも踏み入ることはなく)大丈夫ならよかったです、向こう側に行ったので向こう側にはいかないように気をつけてください、それでは」   (2018/7/28 16:35:47)

彩月星「………なんかすんません、此処までして貰う必要ないのに。(そう言えば苦笑いを浮かべ、ノートを返却すれば彼女は迷惑をかけたからと菓子折りを渡す。あれから少しずつ、また絵を描き始めたらしく、少しずつ仕事も増えてきたようだ。神聖と呼ばれる実力は確かな者だと言う人が増えてきたらしく、持ち直し始めたらしい。以前は沢山の嫌がらせを受け半分死にかけだったが、以前よりは顔色が良くなっていた。)」月詠「だとさ、」胡蝶「わかったのです、(コクっと頷けばパラパラとメニューを見ていた。)」李音「……足、大丈夫なのか?(去る前に彼はそう尋ねれば、首を傾げた)」   (2018/7/28 16:41:20)

ルー柚木「いいんだよ、別に。ありがとうみんなで食べるね、今日は好きなもの食べてのんびりしてね(といえば料理をしに戻り」 戀華「今は大丈夫ですよ、時間が経てば痛くなってしまいますが(と苦笑いして」   (2018/7/28 16:46:28)

彩月星「……で、何頼むっスか?(メニューを見れば首を傾げた。月詠は酒、と言うが胡蝶が頰を抓り「貴方酔うとめんどくさいですからやめてください、」そう言えばとりあえず、3人とも料理を注文した。)」李音「…そう、まあ気をつけなよ。(そう言えば彼は目立たぬようにまたフードを羽織れば、人を避けるように去って行き)」   (2018/7/28 16:52:26)

ルー柚木「・・(注文を聞けば料理して望凪に渡して」 望凪「おまたせしました、ゆっくりお召し上がりください(と料理を運んで机に置いて)また後でね」 戀華「はい(大丈夫かなと不安そうにしながらも、一旦海水を浴びてこようと歩いて」   (2018/7/28 16:54:53)

彩月胡蝶「お仕事頑張ってくださいねぇ、(ヘラっと笑えば手をひらひら振る。)」月詠「…相変わらず胡蝶は悪魔、(月詠はやれやれと肩を竦めればお冷やを飲んでいた。)」星「…(星は手を合わせ、料理をもしゅもしゅと食べている。ちゃんとしたご飯は久々らしく、ぽわぽわとしていた。)」李音「……良かった、(とりあえず、もうあの二人組がいないことに安心した彼はお茶を飲み一息ついていた。だが、油断はできないらしく同じ場所に長居しないで点々と場所を変え、)」   (2018/7/28 17:02:12)

ルー望凪「・・・(しばらくして店が落ち着いて来たら双子でやってきて)休憩もらった」 戀華「・・・あれ?・・まって、お父さんっ・・、お父さん?(声をかけて追いついたがなんか前一緒にいた時と雰囲気違うと思えば後ずさり」 父「生きていたんだね、まぁそれならそれで使いようはある(と火を押し当て」 戀華「・・っ・・なんで・・ねぇどうして家から出ていったの?ねぇ、生きていたって、使うって・・うっ(火を当てられたらどんどん弱っていき倒れた」   (2018/7/28 17:10:41)

彩月胡蝶「あ、お疲れ様です。(ヘラっと笑い、お疲れ様と言葉を掛けた。)」月詠「…おー、お疲れさん。(そう言えば彼も少し笑う、3人とも和気藹々と話しながら食事を食べ終えたらしい。星はと言うと、またスケッチブックにサラサラと絵を描いていた。)」李音「…(近くを通りかかった人達が女の子が倒れていたと話していた。それを聞いた彼は、まさかと思い相手を探しに行く)」   (2018/7/28 17:14:06)

ルー望凪「料理美味しかった?(とききながら近くの椅子に座り」 望月「・・(絵が気になるのか絵を覗いて」 父「事件が起きた原因は私だからね、みんなの人魚の鱗は高く売れたよ」 戀華「・・うそ・・だって・・、なんで・・」 父「最初からそれが目的だったからね。さてと、生き残っててくれて嬉しいよ(なんていいながら、さらに火で炙り喋れなくなるほど衰弱したのをみれば担いで歩いて」   (2018/7/28 17:22:05)

彩月李音「…誘拐犯発見、(そう言えば彼は相手の肩を掴んだ。「……その子を離してくんないかな?」そう言えばにらみつけ、)」胡蝶「はい、美味しかったですよ。(ヘラっと笑えばヨシヨシと頭を撫でる。星は望月を見れば「…気になるっスか?」絵を見せた。その絵は海の絵らしく海賊船みたいな船も描いてある。月詠は絵を見れば「冨樫さん、若いのに凄いな。画家さんなんて」そう言えばヘラっと笑う。星は照れ臭いのか「…すごくないっス」絵を描くし)」   (2018/7/28 17:29:05)

ルー父「誘拐犯なんて人聞きが悪い、この子は私の娘だよ」 望凪「・・♪(撫でられたら嬉しそうにすりよりあまえて」 望月「・・わぁ・・すごい・・あの壁の絵もあなたが書いたって聞いた(といいながらじーとみてる」   (2018/7/28 17:36:40)

彩月星「一応自分が描いたっス。…君達の所の店長さんに言われて、(そう言えばちょっとだけ笑った。)」胡蝶「(もふもふ、なんて思えばのんびりとしていた。)」李音「…その割には扱いが随分と酷いじゃん、(また誘拐され掛けてんのか、なんて思えば彼は掴む手に力を込め「いいから離せ、」と、)」   (2018/7/28 17:40:31)

ルー望月「・・・、絵、好き・・(といえば客が本格的にいなくなってきたので掃除を始め」 柚木「はい、サービスでゆずゼリー作ったからよかったら食べてね(と3人に渡して」 望凪「・・(他にいないのをみれば猫姿になり胡蝶に飛びついた」 父「・・まぁいい(住める海さえなくして仕舞えば逃げ場をなくすのだからと思えばあっさり戀華を手放した」   (2018/7/28 17:47:38)

彩月星「…何か描いて欲しい絵、あるっスか?(そう尋ねれば首を傾げた。月詠はゆずゼリーを見れば「兄ちゃんサービス良いな、」と、のんびりしている。胡蝶はヨシヨシと頭を撫で、ゆずゼリーを見たらぱあっと明るくなった。星も柚木を見れば笑って「ありがとうございます」と、)」李音「…言っとくけど、また此奴に何かしたら次は容赦しないからな、(そう言えば彼は相手の胸倉を掴み、軽く脅すやつ←)」   (2018/7/28 17:53:30)

彩月((ご飯放置!   (2018/7/28 17:53:36)

ルー((いてら   (2018/7/28 17:56:17)

ルー柚木「みんな大切な人だからね(とほんわか、書いてほしい絵と言われたら望月がパタパタ近づいて」 望月「星空・・かいて・・」 望凪「・・みゃぁ♪(とうれしそうである」 父「喧嘩早いのは良くないよ、ほら離しな(と銃で威嚇発泡すれば煙玉を投げて離れて」   (2018/7/28 17:58:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/28 18:13:45)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/28 18:16:58)

彩月((ただいま!   (2018/7/28 18:17:46)

ルー((おかえりー   (2018/7/28 18:22:44)

彩月星「…星空っスか、(小さく頷けば、ページを捲りスケッチブックにサラサラと白黒だが星空の絵を描き始める。絵の具がないから白黒の絵になってしまったが数十分後には絵が完成した。)」月詠「…お、うまいっスね、(絵を見れば感想を述べた。)」胡蝶「…ふふ、(可愛いなぁ、なんて思えば彼女はのほほんとしている。)」李音「…(相手が逃げていけば、彼は警察に電話をした。男の身なりや特徴を説明すれば通話を終わらせたら相手を担ぎ、海に運ぶ)「8   (2018/7/28 18:29:15)

ルー望月「・・星空・・(嬉しそうにそれをみればリクエストに答えてもらったので頭を下げて」 望凪「今日はお店はお休みなの?」 戀華「・・・(元々体が弱いためかなり弱っていた」   (2018/7/28 18:32:48)

彩月星「どういたしましてっス。…じゃあ、自分は失礼するっス。(代金を机におけば彼女はフラフラと店の外に出て、)」月詠「…あの人、大丈夫か?」胡蝶「あ、はい。定休日なんですよ(そう言えば笑っていた。星を見ればちょっと心配そう)」李音「ちょっと、しっかりしなよ…(海水に足をつけさせたら痛くない程度にテシテシ)」   (2018/7/28 18:40:25)

ルー柚木「ちょっと見てくるよ(と心配そうにしているのをみれば後を追い」 望凪「そっか、じゃあ一緒にいれるね。・・店長いってらっしゃいー」 戀華「・・ん・・(回復が遅く顔色が悪いが目を開けて)・・あれ・・?どうして・・」   (2018/7/28 18:46:01)

彩月星「……(フラフラとアトリエに帰ろうとするが、柚木を見たら足を止めた。「…何スか?」と、尋ねれば首を傾げた)」胡蝶「ふふ、そうですね。(わしゃわしゃと頭を撫で回せば幸せそうだ。望月を見れば、女の子の友達がいないから仲良くなって見たいと思うも、矢張り自分の腹黒さが地味にコンプレックスらしくシュンと)」李音「あ、目が覚めたか。(一安心すれば「平気?」と、)」   (2018/7/28 18:52:39)

ルー柚木「いや、アトリエまで送るよ(といってついていき」 望月「・・・?(私を見てシュンとしたけどなんかしたかなとおろおろして、兄と同じ猫姿になれば相手の方に行ってみる」 戀華「・・はい、大丈夫です・・(何があったんだっけとぼんやりして父の言葉を思い出せば少し目が虚ろになった)・・すみません、何回も助けてもらって。お怪我はありませんか?」   (2018/7/28 18:59:45)

彩月胡蝶「…!(ぱあっと表情が明るくなればもふもふもふと頭を撫で回していた。「すみません、なんか慌てさせてしまい」そう言えば二匹とも離してやり、のほほんと)」月詠「…こうして見ると、本当にそっくりだよな(区別が難しい。なんて思えばわしゃわしゃと頭を優しく撫でていた。)」星「…わざわざすんません、(苦笑いを浮かべれば、相変わらずフラフラと歩いている。)」李音「平気だよ、(ヨシヨシと頭を撫でれば「無事で良かった…」そう言えば岩に座り、海を眺め始めた)」   (2018/7/28 19:02:59)

彩月((…なんかまた、新しい世界とキャラをつくってみようかしら←   (2018/7/28 19:03:38)

ルー望月「きにしないで・・(と大人しく撫で回され離されたら月詠の言葉をきき、兄と一緒にぐるぐる回り、声を合わせてどっちがどっちだといってみる」 柚木「きにしないで(とのんびり歩い・・なぜかタライに降られるやつ」 戀華「・・はい・・、おかげさまで・・(とかなりぼんやりしているが海を眺めてるのをみれば)海に来て見ますか?」   (2018/7/28 19:11:17)

ルー((おぉ、楽しみにしてる(*´꒳`*)   (2018/7/28 19:11:30)

彩月((ありがとう(๑>◡<๑)   (2018/7/28 19:14:51)

彩月月詠「…分かるか?(胡蝶に耳打ちをする月詠、胡蝶と月詠はジッと二人を見る。結果、胡蝶の感想「可愛らしいですねぇ、←」と、月詠は暫く考えたが「むずいな」星「…まずなんてタライ?(苦笑いを浮かべれば、「立てるっスか?」と、尋ねた)」李音「…海に?(相手の言葉を聞けば、彼は不思議そうに首を傾げていた)」   (2018/7/28 19:18:19)

ルー望月・望凪「みゃぁん(とふたりで同じタイミングで鳴いて全く同じように毛繕いしている。息ぴったり」 柚木「犬は歩けば棒にあたり、人は歩いたらタライに当たるからだよ(といいながら頷けば立ち上がり」 戀華「はい、私の力を使えば海の中でも呼吸できますよ、海の中は凄く綺麗です、見にいきますか?」   (2018/7/28 19:23:53)

彩月月詠「……すげー、息ピッタリだな。(微笑を浮かべれば「降参、そっくり過ぎて中々区別がつかないよ。」降参らしく白旗を上げた。胡蝶は望凪を持ち上げ、「貴方が望凪君で、貴女が望月ちゃんですね。」望月を月詠に渡す。)」星「…当たらないっス。(溜息を吐けば頭をちょっと触り、「怪我はないっスか?頭、腫れたりしてないっスか?」と、その時長い前髪から緋色の目がのぞいた。)」李音「…あんたが大丈夫なら、(そう言えば彼は少し興味があるらしく)」   (2018/7/28 19:30:33)

ルー望凪・望月「なぜばれたし・・(と少しびっくりして」 望月「みゃぁ(月詠に渡されたら降参した相手を猫姿でていてい」 柚木「当たるんだよ不思議だねぇ。・・大丈夫、ちょっと痛いけど」 戀華「はい、それでしたら大丈夫ですよ(といえば、人魚の鱗がついたネックレスに能力を込めて相手に渡して)そのネックレスには水の加護がついています、それをつければ水の中でも地上と同じように過ごせます。じゃあ行きましょうか」   (2018/7/28 19:36:22)

彩月胡蝶「勘です☆(完全に勘らしく、ヘラっと笑えばヨシヨシと頭を撫でた。)」月詠「はいはい、てしてししない。(やれやれと苦笑いを浮かべれば頭を優しく撫でた)」星「(苦笑いを浮かべれば、コンビニまで走り氷を入れた袋で頭を冷やせば「ちょっと冷やしてるっス」頭を撫で、)」李音「…(ネックレスを受け取り、首に下げたら頷いた。)」   (2018/7/28 19:40:15)

ルー望凪「勘って・・じゃあ偶然?(とちょっとしゅん」 望月「・・むぅ・・(知らないとひたすらてしてし」 柚木「ん、ありがとう(と苦笑いしながら冷やされて」 戀華「・・・(頷いたのをみれば、先行して海に入って行きもう人魚と気付いてるだろうと思えば人魚の姿になった」   (2018/7/28 19:45:25)

彩月胡蝶「…さぁ、どちらなんでしょうね。(そう言えばヨシヨシと頭を優しく撫でれば笑い、「…ただ、何となく頭が望凪くんだと思ったんです。)」月詠「…(仕返しらしく肉球をぷにぷにしていた。←)」星「どういたしましてっス。(やれやれと苦笑いを浮かべ、「…気をつけてくださいっス」そう言えばまた、彼女はフラフラと)」李音「(人魚の姿を見ても驚かず、海に入れば彼は見たことがない光景に驚き)」   (2018/7/28 19:53:32)

ルー望凪「・・そっか(少しだけ嬉しそうにいえばすりすりと甘えて」 望月「みぃみぃ(と今度は尻尾でたしたし」 柚木「はーい(と苦笑いしながらついて行き」 戀華「・・・(魚がたくさん泳いでいる場所、珊瑚礁とかを泳いで行き)海の中はどうですか?」   (2018/7/28 19:59:14)

彩月((誤字が…頭じゃなく、貴方です;   (2018/7/28 20:04:02)

彩月胡蝶「(ヨシヨシと頭を撫でてやれば、猫じゃらしを出すとパタパタし)」月詠「…なーに?さっきから、(クスッと笑えばヨシヨシと頭を撫でると、喉を撫でて)」星「…すんません、自分がフラフラしてるから心配かけて(そう言えば苦笑いだ)」李音「…凄い、綺麗だ。(海を泳ぐ魚がこちらに来れば、クスッと笑う。桜色の目は今は優しくなっていて、相手を見れば「ありがとう」と、)」   (2018/7/28 20:08:23)

ルー望凪「・・!(ぱぁぁとあかるくなればねこじゃらしに飛びついた」 望月「・・(気づいてもらえずちょっと寂しかったとは言わずにひたすらてしてし」 柚木「別に謝る必要はないよ(とのんびり」 戀華「・・(こんなに優しい目をするんだとおもいながら)いえ、どういたしまして。そのネックレスあげます、それがあったら好きな時に入れます。でも、他の人には見せないように、危ないですから」   (2018/7/28 20:13:39)

彩月胡蝶「ふふ、そう簡単に渡しませんよ~(ヒラヒラ猫じゃらしを振り、取らせないようにあちこちにヒラヒラパタパタ)」月詠「…(なんかずっと攻撃されてる、なんて思えば苦笑いだ。)」星「いやいや…片目が見えればいいんスけど…眼帯なんで、視界があんま視えなくて。(そう言えば彼女は申し訳なさそうだ)」李音「…いや、流石に貰ってばかりだから(それに、こんな凄いものは貰えないと言えば彼は苦笑いを浮かべる。自分は何もしてないのに、貰ってばかりは良くないと判断したらしい)」   (2018/7/28 20:18:16)

ルー望凪「みゃっ、みゃっっ(と必死に猫じゃらしを奪おうと」 望月「みぃー・・(だんだんとしゅんとしてくれば店を出て行くやつ」 柚木「目、怪我してるの?(と聞いて見て、申し訳なさそうなのにはきにしないでいいよと」 戀華「人魚が持っていても意味ないですから、助けてもらったお礼ですもらってください」   (2018/7/28 20:25:04)

彩月胡蝶「月詠さん、今すぐに望月ちゃんを探しに行きなさい。(頭をグリグリし、猫じゃらしを床におけば彼女は真っ黒な笑顔だ。月詠は「!?…さ、探しに行くけど…なんであいつ、あんなシュンとしていたわけ?」と、不思議そうだ。胡蝶は自分で考えろと言えば店から出すやつ←)」星「っス…まあ、怪我というか、昔色々あって(そう言えば苦笑いだ)」李音「…じゃあ、一応受け取るな。(そう言えば彼はちょっと笑い、)」   (2018/7/28 20:29:27)

ルー((親放置してた、ただいま   (2018/7/28 20:39:51)

彩月((おか!   (2018/7/28 20:40:06)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/28 20:42:54)

ルー望凪「・・(本当に望月は店長さんが気に入ってるんだなぁとおもいながらのんびり」 望月「・・みゅー・・(しゅんとすれば、人の姿でいつもと同じ川にある橋に腰をかけており」 柚木「そっか・・(とだけいえば頭を優しくなでなで」 戀華「はい・・(とうなずいて)そろそろ地上に戻りますか?(と首を傾げて」   (2018/7/28 20:44:49)

ルー((いてら   (2018/7/28 20:44:57)

ルー((風呂放置   (2018/7/28 20:56:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/28 21:16:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/28 21:16:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/28 21:17:00)

彩月((ただいまです!把握、   (2018/7/28 21:17:25)

彩月((そしてのし!   (2018/7/28 21:17:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/28 21:21:30)

ルー((ただいま   (2018/7/28 21:21:37)

彩月胡蝶「のんびりしてますね、(月詠が出て行ったのを見送れば、彼女は相手の喉を撫でた。少し心配だが、店長がいれば大丈夫だろうと判断する。今更だが、二人きりになっていたことに気づけばちょっと緊張し、あわあわと離れ)」月詠「嬢ちゃん!(暫く走り回って探し、ようやく橋の上にいる相手を見つけた。30歳前のおじさん、体力無しらしく肩で息をする。「わ、悪、かった……嬢ちゃんが拗ねた理由、俺が嬢ちゃんとあんたの兄貴を区別出来なかったからだろ?…本当に、すまない」と、謝罪をし)」星「(頭を撫でられたらあわあわとし、「…その、自分ガキじゃないんで、大丈夫っスから」李音「…そうだな、そろそろ陸に上がろう。(そう言えば彼は陸に上がる。上がった際に彼は相手に「…はい、これ」彼が働いている服屋スノウ・フリーズで作ったネックレスだ。淡い桜色の貝殻のネックレスらしい、「店で余って貰ったやつ、男の俺がこんなん持っていても意味ないから…やる」と、)」   (2018/7/28 21:24:59)

彩月((おか!   (2018/7/28 21:25:06)

ルー望凪「・・なんで離れちゃうの?(といえばしょんぼりして」 望月「・・別に・・気にしてない(相変わらず素直でなかった」 柚木「ほらいい子いい子(と頭をなでなで」 戀華「わぁ!(それを受け取ればぱぁと嬉しそうにして)嬉しいです、ありがとうございます(といえばつけてみて」   (2018/7/28 21:36:48)

彩月胡蝶「…え、あー……あはは☆(目を逸らせば、僅かに赤くなった顔を逸らすと「ふ、二人きりだから…き、緊張してしまい、」月詠「…素直じゃないのな、(そう言えば頭を優しく撫でると、「ごめんな、」また謝罪をした。)」星「…~っ、だから子供扱いしないでくださいっス(あわあわと慌て、彼女は相手の手から逃れるようにすれば、フラフラと歩き出した)」李音「どういたしまして、(ちょっとだけ笑えば、彼は岩に座ると「今更だけど、あんた名前何?」と、聞いてみて)」   (2018/7/28 21:45:05)

ルー望凪「緊張する必要ないじゃん、変わんないよ前と(と笑えば人の姿で抱きついて」 望月「謝ったからって見分けつくようになるわけじゃないし、だから謝らなくていい・・(といいながら橋の柵から降りて」 柚木「ついついね(とのんびりしながらついていき」 戀華「あ、清月 戀華です。あなたの名前も聞いて良いですか?」   (2018/7/28 21:49:43)

彩月月詠「…それなら、見分けがつくように努力をするよ。(そう言えば彼は苦笑いを浮かべた、「ちゃんと分かるようになりたいから…嬢ちゃんを傷つけたのは事実だから、…謝りたかったんだ。」そう言えば彼は眉根を下げ)」胡蝶「…か、変わりませんけども(ヨシヨシと頭を撫でれば、人の姿でもふわふわだと思えば和んだ)」星「……(やれやれと肩を竦めれば、「貴方は何というか…変わり者っすね」と、)」李音「…清月ね、…立花 李音だ。(そう言えば彼はちょっとだけ笑う)」   (2018/7/28 21:56:34)

ルー望月「・・・みぃ・・(猫の姿になれば相手に飛びついて)・・・撫でたら許してあげる」 望凪「えへへ・・(嬉しいのか耳と尻尾が生えた)胡蝶好き(といいながらぎゅーっと甘えてる」 柚木「それはよく言われる(と苦笑いして)普通のつもりなんだけどなぁ」 戀華「立花さんですね、覚えました。よろしくお願いします(と笑った相手をみれば嬉しそうだ」   (2018/7/28 22:00:46)

彩月月詠「…ありがとう、(飛びついてきたらキャッチをし、ヨシヨシと頭を撫でれば「なんだかんだ、優しいよな。嬢ちゃんは、」そう言えば彼は微笑を浮かべ)」胡蝶「……(好きと言われたら、柄にもなく顔が赤くなった。月詠が見たら「気味が悪い」と、いうくらい珍しいらしい。ヨシヨシと相手の頭や喉を撫でれば「…あ、ありがとうございます」と、)」星「…普通じゃないっスよ、(やれやれと肩を竦めれば、ようやくアトリエについた。アトリエには鍵はないらしく、基本開け放しらしい。「ありがとうございましたっス」頭を下げて)」李音「…宜しく、(嬉しそうな様子を見れば、「なんか、嬉しそうだな」と、不思議そう)」   (2018/7/28 22:07:59)

ルー望月「優しくはない(といいながら撫でられたらすりすりと擦り寄り」 望凪「ううん(といいながらごろごろとないて)胡蝶は僕のこと好き?」 柚木「鍵ないのは危ないよ、女の子一人なんだから(と苦笑いして」 戀華「はい、立花さんの笑顔見れるのが嬉しくて」   (2018/7/28 22:11:14)

彩月月詠「優しいよ、嬢ちゃんは。(そう言えば彼はのんびりとしていて、やはり猫は癒されるのかぽわぽわと)」胡蝶「……好きですよ、(好きかと問われたら、彼女は赤くなり目を逸らしたがそう答えた)」星「…平気っすよ。アトリエには自分以外の人は来ませんし、…(マンションに部屋を借りてはいるが、物置みたいなものなのだ。)」李音「……変わった奴だな、(別に俺が笑おうが笑わないが、あんたには関係ないんじゃないの?そう尋ねたら不思議そう)」   (2018/7/28 22:21:20)

ルー望月「優しい要素無かったと思うけど(といいながら、もっと撫でろとばかりにてしてし」 望凪「よかった、ありがとう(と嬉しそうに笑えばぎゅむぎゅむ」 柚木「でも念のためになんかあったほうが良いよ(といえば鞄をガサゴソ」 戀華「人が笑ってるのを見るのが好きなんです(と苦笑いして」   (2018/7/28 22:26:39)

彩月月詠「…金の悪魔に比べたら優しいよ、(そう言えば彼はヨシヨシと頭を撫で続けた。)」胡蝶「…ど、どういたしまして(ヨシヨシと頭を撫でれば、彼女は柔らかな笑みを浮かべていた。)」星「…(今度鍵をつけるかな、なんて思えば「…一応防犯用にカメラとかつけたりはしてますよ、」変なところで抜けていた。)」李音「…笑ってるの、ねぇ。(不思議というか、変わった奴だな。なんて思えば彼は「そう、…あんま笑った自覚ないけど…まだ笑えたんだ」   (2018/7/28 22:34:38)

ルー望月「胡蝶さん優しいよ・・(といいながらすりよっており」 望凪「そういえば料理どうだった?今日、汁物は僕が作ったんだ」 柚木「できた(と一応簡単な錠を作って扉につけた)はい、鍵。この一本しかないから安心して(と鍵を渡して」 戀華「はい、笑っていましたよ、あなたの笑顔私は好きです(と笑いながら海でのんびり水を浴び」   (2018/7/28 22:44:30)

彩月月詠「…優しいが、あれはある意味悪魔だ。(悪い奴じゃないけどな、なんて思えば苦笑いを浮かべた。なんだかんだ、仲は悪くないのだがこんな風な言い方になるのである。擦り寄られたらちょっと和んだのか、彼はヨシヨシと喉を撫でて)」胡蝶「お料理はとても美味しかったです、…そうだったんですか、汁物も美味しかったし、大満足です。(そう言えばヘラっと笑う)」星「…!?…わ、わざわざそんな…(何から何まで申し訳ない、なんて思えば深々と頭を下げて「すんません…なんか自分、貴方に色々世話になってばかりっス」そう言えば眉根を下げた)」李音「……(一瞬ビクッとしたが、彼はすぐに普段通りになって「…そ、…ありがとうね。」と、返事をした)」   (2018/7/28 22:51:40)

ルー望月「優しいですよ。仲良いですね(といいながら喉を撫でられたらゴロゴロ」 望凪「そっかよかった、がんばってよかったよ」 柚木「気にしない気にしない、やりたくてやったからね」 戀華「いえ・・あの、お気に障ることいいました?(ビクッとしたのをみればそういい」   (2018/7/28 22:56:05)

彩月月詠「従兄弟だからな、(あんなでも。そう付け足せば彼はちょっと笑い、)」胡蝶「頑張ったんですね、ふふ。偉い偉いです、(そう言えばむぎゅーっとし、頭を撫でる)」星「じ、自分がきにするっス…(そう言えば彼女は、また何か礼をしなくてはと考え)」李音「…いや、そうじゃない。(首を横に振れば、彼は苦笑いを浮かべた「昔からどうも、褒められる?のになんか慣れてなくて、笑顔のこととか…」そう誤魔化した彼、昔のことは話したくないようだ)」   (2018/7/28 23:01:17)

ルー望月「家族が仲良しなのは、いいことですよ・・(兄と私は仲良しなのかなと不安になれば俯くやつ」 望凪「えへへ、ありがとう(と褒められたら嬉しそうだ」 柚木「またお店に遊びに来てくれたらそれでいいよ」 戀華「・・そうですか、別に純粋にほめてるだけですから気にしないでくださいね(と深くは聞かずに邪な気持ちで言ってないことは伝え」   (2018/7/28 23:05:18)

彩月月詠「…お前らも仲良しじゃん、(そう言えば笑い、ヨシヨシと頭を撫でれば「大丈夫だよ」と、)」胡蝶「どういたしまして、(ヘラっと笑えば彼女は相手の頭を優しく撫で、)」星「…そんなんで、良いんスか?(ジッと相手を見れば、キョトンとした。もっと他に色々言われるかと思ったが、予想外らしく)」李音「…ん、大丈夫。わかってるよ、(ごめんな、といえば彼は不器用な手つきで頭を優しく撫でた)」   (2018/7/28 23:17:48)

ルー望月「仲良しかな・・よくわかんない・・(というがあいてにそう言われたら少し元気を出した」 望凪「・・幸せ(と幸せそうにしながら相手を撫で」 柚木「うん、僕にとってはそれがいいな」 戀華「わかってるならよかったです、いえ謝らないでください(と撫でられたら少し嬉しそうだ」   (2018/7/28 23:24:26)

彩月月詠「…それぞれの形があるんだよ、俺たちは俺たち、あんたらはあんたらなりの家族の形があるってこと、(そういえば彼は励ますように頭を撫で、)」胡蝶「…し、幸せなら良かったです。(頭を撫でられたら彼女はちょっとだけ相手にすり寄り、)」星「…わかりました、また遊びに来るっス(そう言えばヘラっと笑い、)」李音「……不快な思いをさせたのは事実だから、謝罪をしたんだ。すまなかったな、(少し嬉しそうなのを見たらちょっと笑い)」   (2018/7/28 23:30:11)

彩月((そろそろ寝ます!のしです!   (2018/7/28 23:30:25)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/28 23:30:28)

ルー((りょかのしー   (2018/7/28 23:34:49)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/28 23:34:53)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/29 14:08:51)

彩月((こんにちは!…新しく考えた世界観、なんか御伽噺の世界を一つに纏めた世界を生み出してみた←   (2018/7/29 14:10:19)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/29 14:32:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/29 15:00:38)

彩月((ちょっと待機!   (2018/7/29 15:01:05)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/29 15:04:30)

ルー((|д・) ソォーッ…世界観みてきたよーb   (2018/7/29 15:04:44)

彩月((…お昼寝しかけていた;こんにちは!   (2018/7/29 15:16:06)

ルー((だ、大丈夫?こんにちはー   (2018/7/29 15:17:27)

彩月((大丈夫(๑>◡<๑)ノ見てくれてありがとう!何人かキャラを作ってしまった←   (2018/7/29 15:20:52)

ルー((おぉ、私もまたキャラつくるねー、よかったらなる?   (2018/7/29 15:25:30)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/7/29 15:30:02)

ルー((月詠くんおねがい、キャラ希ある?   (2018/7/29 15:32:05)

彩月((月詠把握!久々に万鬼君かな!学園その後辺りが気になr((   (2018/7/29 15:39:31)

ルー((出だしいただきますー   (2018/7/29 15:43:36)

ルー天馬「うぅ、妹が・・(アレンと一緒で外国に音楽を練習しに行った寂しいとそればかりのシスコンである)・・(高校進学後、鬼のイメージを変えるべく鬼の姿で様々な力しごとをしているがたまに妹が恋しいのか公園でずーん」 望月「・・・っ・・ぃたい・・(傷だらけの姿で、人に戻る元気がないのか猫の姿でふらふらと裏路地を歩いており」   (2018/7/29 15:48:05)

彩月((出だしありがとう(๑>◡<๑)   (2018/7/29 15:48:22)

彩月のばら「うっさいシスコン…(公園で落ち込んでる様子を見れば、溜息を吐いてベンチに座った。双子の片割れの方は就職、彼女は文学部がある大学に進学したらしい。その際に彼女達は一人暮らしだ。長かった金の髪をバッサリと切り、短くしたのばら。トレードマークの眼帯はなく、赤い目はドン引きのように相手を見ている←)」月詠「…あっちぃ、(買い出しを頼まれた月詠は、買い物荷物を抱えて歩いていた。裏路地をふと見たら、傷だらけの望月を見つけると驚き、慌てて「嬢ちゃん!」と、近づく)」   (2018/7/29 15:54:08)

ルー天馬「のばら・・?ドン引きしたようにみんなよ・・(とますますいじいじしている」 望月「・・っ(足音にもう追っ手がきたのかと体を硬くしたが、相手がわかれば安心したのかそのまま倒れた」   (2018/7/29 15:58:01)

彩月のばら「普通に見たらドン引きするよ、(いじけた様子を見れば溜息を吐いていた。妹妹って、彼が妹を大事に思ってるのは知っている…だが地味に悔しい。なんか、負けたような…もやもやした気持ちになるのだ。彼女は「…じゃ、私はこれで」特に用事はないのだが、なんかもやもやするから帰ろうと思えば早々帰ろうと)」月詠「…っ、何があったんだよ、(小さな相手を抱えれば急いで自宅に帰り、荷物を李音と胡蝶に預けたら3人で手当てをし)」   (2018/7/29 16:03:59)

ルー天馬「兄が妹を思うのは当たり前だろ・・(とむぅとして)あ、おい、久しぶりにあったのにそんなすぐ帰ろうとするなよ(と腕を掴んで」 望月「・・っ・・(少しすれば目を覚まして)・・(どうやら助かったらしいと思いながらぼんやり」   (2018/7/29 16:08:50)

彩月のばら「……(むす、と拗ねたように頰を膨らませていた。腕を掴まれたら渋々足を止め、ベンチに座るが相手を見ずにスンとしている。「…わかってる。けど、私は姉貴の彼氏に比べたら…ずっと、」心が狭いなぁ、なんて思えば俯いた。学生時代の時より感情が豊かになっているのか、割と表情に出ている奴)」月詠「…!嬢ちゃん、目さめたか…(良かった、そう呟けば頭をヨシヨシと撫でた。まだ傷が痛いだろうからゆっくり休みな、そう言えば彼は店を回している二人に指示を出し、)」   (2018/7/29 16:13:10)

ルー天馬「何拗ねてるんだよ(と苦笑いしながら頭を撫でて)表情結構豊かになったな」 望月「・・みぃ・・(と一鳴きすれば言われた通り大人しく休んで」   (2018/7/29 16:17:21)

彩月のばら「…知らない。(頭を撫でられたって、期限を直さないぞ。そう思えば彼女はまだむすっとしていた。「…元々感情は豊かな方だ、」そう言えば彼女はちょっとしゅんと、言わなきゃ伝わらないとはいえこんな気持ちを言っても困らせるだけだ、なんて思えば彼女は何も言わなかった)」月詠「よしよし、(頭を優しく撫でれば「…大丈夫、俺や胡蝶に李音もついてるから」そう言えば相手の近くでパソコンカタカタ)」   (2018/7/29 16:23:54)

ルー天馬「ちょ・・だから拗ねんなって(とおろおろして頭をわしゃわしゃーっとした」 望月「・・うん・・ありがとう・・(確かに安全かもしれないと思えば落ち着いた様子で)なにしてるの?」   (2018/7/29 16:29:58)

彩月のばら「拗ねてない、(わしゃわしゃされたら冷静に手を退けた。「…きにするな、何でもないから。」そう言えば彼女は立ち上がると、「…用事があるから、じゃあね。」一々こんな事で凹む自分が余りにも子供に思えてきたのか、逃げるようにその場から離れた。)」月詠「店のホームページを更新したり、ちょっと色々な。一応店長だから、(そう言えば苦笑いを浮かべ、ヨシヨシと頭を撫で)」   (2018/7/29 16:34:40)

ルー天馬「ぁ、ちょっ・・(嫌われたんだろうかとうつむいて、それ以上止める元気もなく止めなかった)・・、酒・・買って帰ろ・・(なんとなくやけになれば酒を買いに店にいき」 望月「・・なるほど・・(うちの店長と違って細かいこともしてるんだなと思いながらのんびり、だいぶ体が良くなったのか人の姿になり体を起こして」   (2018/7/29 16:38:58)

彩月のばら「……ガキか私は、(情けなっ!! 自分で自分の頰を引っ叩きたい、なんて思えば後悔する。やはり今からでも謝りに行くべきなのか?なんて思えば足を止め、考えた。「………なんか買って、そんで彼奴に謝ろ」そう呟けば彼女はちょっとお店に入り、見覚えのある人物を見つければ「………まぁ何という奇跡☆」無表情で星マークをつけないで)」月詠「後は在庫の仕入れ、細かいアクセのパーツやら後は従業員達の給料やら色々…彼奴ら二人もよく働いてるから、(そう言えばカタカタパソコンと電卓を使って計算し、予算やら在庫、店の改装費やら…割と仕事山積み28歳)」   (2018/7/29 16:44:45)

ルー天馬「・・(相手に気づかずに酒コーナーに行けばとりあえず度数の高いのをカゴに入れてく」 望月「そっか・・、邪魔してごめん・・(忙しそうだと思えば、早めに出て行こうとベッドから降りて」   (2018/7/29 16:50:09)

彩月月詠「別に邪魔してねぇよ、(そう言えばよいしょと相手をベッドに戻し、「今は休んでな、後で店が落ち着いたらにいちゃん呼んで、迎えにきてもらうから…狭い場所だけど、我慢してくれ」そう言えば苦笑いだ。「それに、嬢ちゃん達を迷惑とか、邪魔と思ったことはねぇから…安心しなよ」のばら「…酒飲むんだ、(ぽんぽんと肩を叩き、自分の買う予定のちょっとお高めのスイーツとお酒を相手のカゴに入れ、「……さっきは、子供みたいに拗ねて悪かったよ。」と、謝った。まず行動を直せや)」   (2018/7/29 16:54:40)

ルー望月「ちょ・・(普通に戻されたらおろおろ)・・迎えに来てもらわなくていい・・、・・・(迷惑とか邪魔とか思ったことないと言われたら一瞬黙り)・・お人好し」 天馬「・・別に・・(嫌ったなら嫌ったっていえばいいのになんて思いながらも買って欲しいんだろうなと思えば特に棚に戻したりはせずにレジを済ませて、相手が入れたのは相手に渡して」   (2018/7/29 17:04:23)

彩月のばら「……単純に、ヤキモチを妬いたんだ。……私だって、君が好きなのに君は妹ちゃんばかりで…そりゃあ、君が妹ちゃんを大事に思っているのは、分かる。私だって姉貴は好きだし、大事な家族だ。…でも、(やっぱり、私だって…そう呟けば彼女は俯くと「ごめんなさい、一々こんな事…言いたくなかった。…だって、嫌われたくなかったから、私は姉貴の彼氏みたいに優しくもないし、心は狭いし…」店を出れば、詳細を話し金を返す奴)」月詠「…お人好しじゃなくて、単純に嬢ちゃんが気に入ってんだよ。(そう言えば仕事を終わらせたらヨシヨシ頭を撫でた)」   (2018/7/29 17:09:51)

ルー天馬「ちげぇよ、妹だけが好きなわけじゃないし、そもそも妹に対してとのばらにたいしてじゃ、全く好きが違うし。・・それを言ったぐらいで嫌ったりしないし、そもそも他のやつと比較なんか一回もしたことない、あんまし凹むな(と頭を撫でてお金は受け取らずに」 望月「・・嘘だ・・(といいながら頭を撫でられて、自分がいらないと思ってるのは相変わらずらしい」   (2018/7/29 17:14:36)

彩月のばら「……(頭を撫でられたら今度は手を退けない。ジッと相手を見れば「…ん、本当ごめん。」だが、やはりお金は返すのかジト目だ。)」月詠「嘘いわねぇよ…ったく、(そう言えば彼は相手の頭を撫でれば、「嬢ちゃんの兄貴は胡蝶の恩人、嬢ちゃんはよく俺で遊ぶだろ?…何だかんだ楽しいわけ、だから嬢ちゃんを気に入ってんの。これは嘘じゃねぇの、」   (2018/7/29 17:20:19)

ルー天馬「うけとらねぇよ、まったく。せっかくだし、用事ないなら家来いよ、一緒に酒飲もう」 望月「・・、・・変なの・・(と相変わらず素直でない、えいと相手に猫耳を生やさせるやつ」   (2018/7/29 17:26:48)

彩月のばら「……えー…(受け取らないんかい、(買わせたのはお前だ)。なんて思えば彼女は一応お金を収める、「…ん、ならお邪魔しようかな。」と、呟く。)」月詠「はいはい、(猫耳もだいぶ慣れたのか、生やされたら遠い目になるがそれ以上言わなく、ウリウリと頭を撫で)」   (2018/7/29 17:29:28)

ルー天馬「ん、じゃあ行くか(といえば相手の手を引いて歩いて」 望月「・・(ウリウリと大人しく撫でられて)・・・嬢ちゃん呼びやだ」   (2018/7/29 17:35:48)

彩月のばら「…(手を引かれたら大人しく付いて行き、「やっぱ君は心が広いな。」そう言えば彼女は相手の手を握る)」月詠「……(ヨシヨシと頭を撫でていたら、相手に嬢ちゃん呼びは嫌だと言われた。彼はちょっと笑うと「望月、」と、名前を呼ぶ。これで良いか?というように首を傾げれば、ジッと相手を見ていた。)」   (2018/7/29 17:41:52)

ルー天馬「別に普通だ(といいながら歩いて家に着けば鍵を開けて相手を招き入れて。家具は多すぎず、少なすぎずちょうど良い感じで」 望月「・・、うん・・そっちの方がいい・・(嬢ちゃんだとどうにも子供扱いされてる気がするしなんて思いながら、まぁどっちでも子供扱いは変わらないかと思いながら」   (2018/7/29 17:47:19)

2018年07月26日 19時26分 ~ 2018年07月29日 17時47分 の過去ログ
アライグマ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>