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2018年07月29日 17時47分 ~ 2018年08月01日 16時09分 の過去ログ
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ルー((変わらないかなんて考える。です   (2018/7/29 17:47:42)

彩月((はーい!   (2018/7/29 17:48:05)

彩月のばら「私から見たら広い、(家に入れば「お邪魔します」と言う。家を見たら「…へぇ、良い部屋だねぇ。」と、のんびり。)」月詠「ん、了解。(クスクス笑えば、彼は店の様子を見る。そろそろ閉店かな、なんて思えば彼は胡蝶たちに店じまいをするように言い、閉店というプレートを出せば仕事を終えた)」   (2018/7/29 17:51:17)

ルー天馬「ん、サンキュー(と相手にそう言われたら笑い)簡単に酒のつまみ作ってくるから、適当にテレビでも見て待っててくれ」 望月「・・お疲れ様(といえば、ぼんやりと)・・(消し忘れるまえに相手の猫耳を消してやり」   (2018/7/29 17:56:41)

彩月のばら「…わかった。(コクリと頷けば、カチッとテレビをつけて推理ドラマを見る奴。好きな俳優さんが出ていたので、珍しくちょっとキラキラしていた。)」胡蝶「お疲れ様です~(ヘラっと笑えば、望月を見ればぱあっと明るくなり、李音はすぐに自室にこもる。月詠は猫耳を消されたら安心し、ヨシヨシと頭を撫でた(」   (2018/7/29 18:01:11)

ルー天馬「・・(じゃがベーコンに、肉味噌キャベツ、もやしのナムル、枝豆など作れば持って来て)ん、ドラマ見てんのか?」 望月「・・(胡蝶と目が合えばぺこりと頭を下げて、月詠に大人しく撫でられ」   (2018/7/29 18:06:26)

彩月のばら「…そう、好きな俳優さんがいて。(おつまみを見れば、「おぉ、料理上手」パチパチと拍手をする。何から何まで申し訳ない、そう思えば彼女はちょっと申し訳なさげだ)」胡蝶「ふふ、店長は貴方を相当気に入ってますね、(店の戸締りに行く店長を見れば胡蝶は笑い)」   (2018/7/29 18:14:04)

彩月((ご飯放置!   (2018/7/29 18:14:09)

ルー((いてら   (2018/7/29 18:15:23)

ルー天馬「へぇ、あんまし見ないからわかんねぇな・・。まぁよく料理はしてるからな、料理自体嫌いじゃないし気にするな」 望月「・・もふもふが好きなんでしょう(といいながらぼんやり眺めて」   (2018/7/29 18:34:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/29 18:34:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/29 18:36:37)

彩月((シメが出来るまで戻りました!   (2018/7/29 18:37:05)

ルー((おかえり   (2018/7/29 18:38:57)

彩月のばら「…この人、(テレビに出ている爽やかな俳優さんを指差せば、「演技が上手くて爽やか」とパチパチ。相手を見れば「へぇ…今度料理、教えてもらいたいな。…私も一応料理するけど、君よりはずっと下手だから…来週姉貴が来るし、なんか美味いもん作ってやりたいし」そう言えば苦笑いだ)」胡蝶「…まあ、もふもふも好きですが…(それだけじゃないかもしれませんよ、そう言えばヘラっと笑う)」   (2018/7/29 18:41:18)

彩月((ちょっと放置!   (2018/7/29 18:43:14)

ルー天馬「ふぅん・・(爽やかねぇと思いながら何も言わずに)仕事ない時だったらいつでも教えてやるよ」 望月「気に入ってるとは言ってた。でもそれだけ・・(ずっと子供でしかいれないんだろうなと思えばシュンとしていた」   (2018/7/29 18:46:36)

ルー((いてら   (2018/7/29 18:46:41)

彩月((ただま!…焼肉うまうま(๑>◡<๑)   (2018/7/29 18:52:55)

ルー((焼肉うらやま・・   (2018/7/29 18:53:34)

彩月((えへへ(╹◡╹)   (2018/7/29 18:54:15)

彩月のばら「!…ありがとう。(ぱあっと表情が明るくなれば、ヘラっと笑った。ふと、端末を見るとクイーンから連絡が入っていて相手に近づけば「アレン達、来月一時帰国だってさ。良かったね、」と、)」胡蝶「…え?!あの店長がそんなことを?(あり得ないというような言い方だ。「…めちゃくちゃ不気味なんですけど」要するに、珍しすぎて怖いらしい←)」   (2018/7/29 18:59:56)

ルー天馬「・・!(それを聞いたら嬉しそうにして)あぁ、久しぶりに妹に会える」 望月「・・・きっと今日は疲れて熱があるんだよ(珍しいらしいと思えば熱でほいほい言ったんだろうと思えばよし、店長を今すぐ寝かせようとベッドをのく」   (2018/7/29 19:04:45)

彩月のばら「ん、そうだね。…嬉しそうでよかったよ。(そう言えば彼女はお酒を一口飲み、クイーンにメッセージを返せば、送られて来たアレンの写真を見たら「…アレン君随分とイケメンになって、」学生時代も人気はそこそこある方だが、性格知らなければ普通にモテそうだな。なんて思えば写真は保存した。最近はたくさん写真撮るのが好きらしく、)」胡蝶「いや、店長バカだから風邪引きません。(真顔だ、「…店長にとって、望月ちゃんは大事なのかもしれませんね」   (2018/7/29 19:11:13)

ルー天馬「・・かっこよくなったからって、簡単に妹はやらんからな(とやや不機嫌そうにいいながら酒を呷り)・・あと、あんま他の男を俺の前で誉めんなよ」 望月「真顔で言うことじゃ・・、・・そんなわけないよ、珍しくてちょっと気に入った、きっとそれだけ・・。きっとすぐどうでもよくなる・・(できるだけ期待しないように自分に言い聞かせていた」   (2018/7/29 19:17:30)

彩月のばら「それは私じゃなくて、アレン君に言ってよ。(やれやれと肩を竦めれば、頭を撫でた。「……はーい。わかったよ、」クスクス笑えばもしゅもしゅとおつまみを食べていた、)」胡蝶「…店長は確かにおばかですし、お人好しですが…あの人は誰かをどうでもよく思う人なんかじゃないですよ、(そう言えば頭を優しく撫でた。)」   (2018/7/29 19:22:18)

ルー天馬「妹に後でめちゃくちゃ怒られるんだよ(と不満そうにしながら頭を撫でられ)・・(こちらもつまみを食べればうん、上出来だなと」 望月「・・・、うん・・(ちょっと悪かったかなと落ち着いたらこくんとうなずいて」   (2018/7/29 19:29:13)

彩月のばら「…アレン君も罪作りな、(苦笑いを浮かべれば、彼女は異国にいるアレンに対しドンマイ、なんて考える。割とお酒は姉よりずっと強い方らしく平然としていた、酔わないらしくおつまみを食べれば「…さすが料理上手、」パチパチと拍手をし、マイペースだった。)」胡蝶「ふふ、店長にも春が来たんですねぇ。(まったりすれば、店長が戻って来ると胡蝶は自室に向かう。月詠は「春って…今夏だぞ、」   (2018/7/29 19:33:54)

ルー天馬「意外と飲めるんだな(と言いながらこちらも平気で飲んでいた)ん、サンキュ、料理は妹迎えに行くまえに練習したからな(懐かしいと思いながらもぐもぐ」 望月「・・お疲れ様です(と戻ってくればそういって」   (2018/7/29 19:36:56)

彩月のばら「元々強い方みたいだからね、(あんまし自覚はないのだが、「大学の友達と飲み会に行くと大体私と数人しか生き残ってない…」大体皆潰れてしまうらしいが、意外と生き残る方らしかった。「そっか、…良い兄さんだな。」わしゃわしゃ頭を撫で、のほほんとしていた。)」月詠「ん、お疲れさん。やっぱり家まで送るか、迎えをよこした方が良いんじゃないか?(そう言えば彼は心配そうに様子を見て)「:   (2018/7/29 19:49:04)

ルー天馬「でもあんま外で飲みすぎんなよ(と少し心配になれば苦笑い)・・どうだろうな、妹にとっては一番辛い時期にそばにいてやれなかったんだから悪い兄だろうさ」 望月「大丈夫・・自分で帰れる。手当ありがとう」   (2018/7/29 19:52:24)

彩月のばら「…悪い兄だと思っているなら、妹ちゃんは君と話すらしてくれないと……私は思う。私は彼女じゃないから、想像でしかないけど…私から見たら君はちゃんと彼女にとって、良い兄さんだと思うよ。(そう言えば彼女はちょっと笑い、相手の頰に触れた。)」月詠「一人で帰らせんのは心配だから、…俺が送るよ。勝手にさせてもらうから、(そう言えば苦笑いを浮かべ、)」   (2018/7/29 20:00:15)

ルー天馬「・・ん・・そっか(と少しだけ嬉しそうにわらい)ありがとなのばら(と頭をわしゃわしゃ撫でて」 望月「・・、心配性。・・わかった(といえば大人しく相手をまち」   (2018/7/29 20:02:45)

彩月のばら「別に、何もしてないよ。(頭を撫でられたら彼女は少し笑っていた。「…元気だしなって、なんなら今妹ちゃんに連絡をする?」声だけでも聞いたら元気出すかな、なんて思えば首を傾げた。)」月詠「悪かったな、心配性で。(そう言えば店を出ると、相手の歩幅に合わせて歩き)」   (2018/7/29 20:08:08)

ルー天馬「いや、やめとく。忙しかったらいけないし、帰ってくるってのはわかったからそれでいーよ」 望月「・・そんなに心配性だから老けるんだよ(全く素直でない」   (2018/7/29 20:11:20)

彩月のばら「…そっか、わかった。(本当に、優しいというか相変わらず変わらないよなぁ、なんて思えば彼女はちょっと笑った。少しだけヤキモチは妬くが、彼女はもう何も言わない。おつまみに満足すれば、先程買ったスイーツを出すと一口食べ、ぽわぽわとしていた。)」月詠「……悪かったな、老けたくて老けたわけじゃねぇよ。(そう言えば彼は地味に凹み、)」   (2018/7/29 20:16:33)

ルー天馬「それに今はのばらといるしな(と笑って頭を撫でて」 望月「・・嘘、それなりにかっこいいと思うよ(冗談か本気かわからないような口調でいうやつ」   (2018/7/29 20:19:33)

彩月のばら「…お気遣いありがとう、(素直に嬉しいと言えば良いのに、こうゆう時に限って素直になれない彼女。頭を撫でられたら大人しくしていた。)」月詠「……お前ねぇ、30歳前のおじさんにとっては嬉しい言葉だけども、(冗談だと分かってはいるのだが、言われなれていないため少々照れ臭かったらしい)」   (2018/7/29 20:27:01)

ルー天馬「別に気遣いとかじゃなくて、俺がそうしたいんだよ(と笑ってポンポンすればやめて」 望月「じゃあ素直に喜んどけばいいのに(といいながらてくてく歩いて」   (2018/7/29 20:30:12)

彩月のばら「(ポンポンと頭を撫でられたら、彼女は相手をチラッと見る。「はは、…君は本当変わらず優しい奴だよね。」ケラケラと笑えばわしゃわしゃと頭を撫でた。)」月詠「…ん、そうするよ。(クスクス笑えば頭を優しく撫で、「ありがとうな、」と)」   (2018/7/29 20:37:21)

ルー天馬「別に普通だよ、普通・・ちょ、髪が(とわしゃわしゃされたら苦笑いして」 望月「・・っ(そんな風にされたらほんとにそう思うじゃんかと思いながら頭を撫でられ)・・どういたしまして。・・・ねぇ、まだ子供扱いしてるの?(ときいてみて」   (2018/7/29 20:41:39)

彩月のばら「ボサボサにしてやるー(物凄い棒読みな台詞だ。わしゃわしゃした手を止めれば、ちょっとボサボサになった髪を見ればクスッと笑うが元に戻してやる。)」月詠「……(子供扱いしてるのか、そう問われたら彼はちょっと言葉を詰まらせた。「…ひとまわり近く歳が離れてるしなぁ、…けど、望月は望月。…子供って一括りにしないで、ちゃんと個人として見てる。胡蝶や李音だって、」そう言えば笑った)」   (2018/7/29 20:48:02)

ルー天馬「棒読みで言うなよ・・まったく・・(大人しく元に戻され苦笑いである」 望月「・・・(確かに言われたら年の差は結構あるなと俯いて)・・そう、一括りにしてないならそれでいいよ(とそれ以上言わずに歩いて」   (2018/7/29 20:51:17)

彩月のばら「ごめんごめん、(キチンと謝罪をすれば、彼女はちょっとだけ相手の側に来ると頭をぽふっと相手の肩に突撃させる。「…今日は、色々ごめん。後…ありがとう」そう言えば少し笑い、彼女は食べ終えた皿などを持っていき、洗って片付ける。)」月詠「…(そもそも、こんな歳が離れたおっさんに懐くの自体が不思議だし、なんて思えば苦笑いだ)」   (2018/7/29 20:59:54)

ルー天馬「おわっ、ちょ・・(かたに突撃されたらおろっと)気にすんなって、あ、おいとけば洗うぞ(とあわあわ」 望月「・・私、歳の差はあまり気にしたことないよ(といいながら歩いて」   (2018/7/29 21:02:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/29 21:04:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/29 21:05:01)

ルー((360分・・   (2018/7/29 21:05:12)

彩月((…360分…おかえり(頭撫で   (2018/7/29 21:10:21)

ルー((ただいま・・   (2018/7/29 21:11:10)

彩月のばら「いいよ、今日は色々してもらったから…これくらいはさせて?(そう言えばテキパキと終わらせて、キチンと片付けをしたら終電があるかをチェックした。)」月詠「……ん、ありがとう。(わしゃわしゃと頭を撫でれば、彼はのんびりと歩き)」   (2018/7/29 21:13:18)

彩月((大丈夫だ、私もよくある…   (2018/7/29 21:13:33)

ルー天馬「あ、電車あるか?(遅くなったなと思えば心配そうに」 望月「・・(わしゃわしゃされて)・・だからね、あなたの事は好き(と短くサラッといい)こっからはもう一人でいいよ、近いし。さよなら(といえばパタパタ走り」   (2018/7/29 21:15:52)

彩月のばら「……(ギリギリある、なんて思えば「大丈夫だよ。ギリギリあったから、」本当はもう少しだけ一緒にいたいが、流石にそれは迷惑だな。なんて思えば靴をつっかけ、「…それじゃあ、今日はありがとう。」そう言えばヘラっと笑い、)」月詠「……へ?(なんか割と大事なことをサラッと言われた?なんて思えば「ち、ちょっと待って、」相手の腕を掴めば「…いや、いきなりサラッと大事なこと言われて、そのまま帰られたらどうすれば良いかわかんないから、」   (2018/7/29 21:23:37)

ルー天馬「ん、そっか・・(と少しだけ物足りなさそうに)・・な、なぁ・・泊まっていかねぇ?」 望月「・・(残念捕まったと思いながら大人しくして)別に、好きにしたらいいよ。聞かなかったことにしてこれまで通りでもいいし、嫌な気持ちになったなら私をほっとけばいいし」   (2018/7/29 21:28:45)

彩月のばら「………(相手の言葉を聞いたら、彼女はちょっと驚いた。だが、「……そう、だね。…天馬さえ良ければ、泊まらせてもらうかな。終電があるって言っても、もう遅いし」そう言えばヘラっと)」月詠「…いや、別に嫌な気持ちになったとかじゃなくて……俺で良いわけ?お前は、本当に、」そう言えば彼の頰はちょっと赤くなっていた)」   (2018/7/29 21:38:25)

ルー天馬「じゃあ、そうしろ、せっかくだからもっと喋りたいしな」 望月「・・(意外な反応と思いながら相手をみれば)よくなかったらこんなこと言わない。・・あなたと会ってようやく生きたいなんて思えたから、生きる理由をくれたから。だからあなたがいい」   (2018/7/29 21:45:41)

ルー((風呂放置   (2018/7/29 21:50:31)

彩月のばら「!…そうする。(コクっと頷けば、ちょっと嬉しそうだった。「私も天馬ともう少し、話したい」のほほんとした口調でそう言えば、靴を脱ぐと再びお邪魔する形になって)」月詠「……あー…はい、(よく分かりました。なんて思えば彼は相手をちょっとだけ抱きしめると「俺もあんたが好きだよ…」そう言えばすぐに離し、)」   (2018/7/29 21:50:46)

彩月((了解!   (2018/7/29 21:50:51)

ルー((ただいま   (2018/7/29 22:05:07)

ルー天馬「風呂もう少ししたら湧くから好きに入れ(といいながらのんびり寛いで)よかった(と相手も話したいといえばわらった」 望月「・・!(抱きしめられたらおろっと)・・・、・・(夢だと思ったのか自分の腕をつねるやつ)・・痛い・・」   (2018/7/29 22:07:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/29 22:10:53)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/29 22:19:30)

彩月((ごめん!落ちてました;お風呂放置!   (2018/7/29 22:19:59)

ルー((おかえりー   (2018/7/29 22:20:00)

ルー((いてら   (2018/7/29 22:20:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/29 22:40:09)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/29 22:57:28)

彩月((ただまです!序でに何体かキャラ落としました!   (2018/7/29 22:57:49)

ルー((おかえり   (2018/7/29 22:57:52)

彩月のばら「何から何までありがとう、(ペコっと軽く頭を下げ、リビングで再び寛ぐやつ。「…最近はどう?」学園卒業から時は立つのだが、最近はどうかと尋ねた。)」月詠「現実だったろ?(そう言えばヨシヨシと頭を撫で、ヘラっと笑い)」   (2018/7/29 23:00:03)

ルー((おー、あとでみとくねー   (2018/7/29 23:00:38)

彩月((ん、了解です–。いやぁ、なんか勝手に色々やって申し訳ない;   (2018/7/29 23:01:42)

ルー天馬「別にいーよ、寝るときは妹の部屋使えばいい(とついでにいっておき)最近は鬼は人間の敵だってイメージを消すために色々と活動してる、お前は?」 望月「・・私、いたずらしかしてなかったとおもうんだけど(どこにすきになる要素があったと」   (2018/7/29 23:03:00)

ルー((ううん、楽しいけ全然大丈夫(*´꒳`*)いつもつきあってくれてありがとねー   (2018/7/29 23:03:29)

彩月((いえいえ(๑>◡<๑)楽しんで貰えていたならよかった!此方こそ、ありがとうっ   (2018/7/29 23:05:40)

彩月のばら「ん、ありがとう。…なぁーんだ、一緒に寝て良いよって言わないんだ……なんて☆(おい)…私は文学部の方で、色々学んでる。鬼が出てくる話もあってね、…その話、古文だから古文を解読したり、なんか色々学んでるけど…割と楽しい、(そう言えばヘラっと笑い)」月詠「んー、確かに悪戯をよくされたけど…一緒にいるうちにいろんな面を知れて、好きになった訳。(そう言えばヨシヨシと頭を優しく撫でた)」   (2018/7/29 23:08:35)

ルー天馬「いわねぇよ、つーかもっと自分を大事にしろ(と誘うようなことを言われたらそう返して頭をぐしぐし撫でて)文学部か、古文はあんますきじゃないんだよな(と苦笑い。妹に勉強を教えるため勉強はできるがすきではないらしい」 望月「・・・変な人(相変わらずなリアクションで)でも、そっか・・うん、信じるよ(ととりあえず現実と受け止め頭を撫でられたら擦り寄り、ぎゅっと抱きついた」   (2018/7/29 23:13:47)

彩月のばら「…大事にしてる。…だから、私はお前なら全然良いよってこと、(サラッとそう言えば彼女は大人しく頭を撫でられていた。「…ふぅん、そうだったんだ。」意外だ、なんて思えば頭を優しく撫でた。)」月詠「ん、なら良かった。(ヨシヨシと頭を撫でればちょっと笑い、のほほんとしていた。)」   (2018/7/29 23:19:31)

ルー天馬「大学卒業してからな(と苦笑いすれば大切そうに抱きしめて)教えるために勉強しただけで、すきなわけじゃないからな」 望月「・・なんか変な気分・・(絶対に振られると思っていたのかそわそわして」   (2018/7/29 23:25:50)

彩月のばら「…はいはい、そう言うと思ってたよ。(ちょっと笑えば大人しくしていた。真面目というか、シスコンというか…自分の姉貴もかなりのシスコンだが、コイツはもっとやばいな、なんて思えば苦笑いだ)」月詠「確かに、そもそも俺は告白されるなんて思ってなかったからな、(苦笑いを浮かべれば頭を優しく撫で、なれないかな。なんて思えば相手を離した)」   (2018/7/29 23:28:45)

ルー天馬「大学入ったのになんかあったらいけないだろ(と頭を撫でて)今はこれで十分(と口づけをして」 望月「・・色々悩むのが疲れたから玉砕しようと(おい)・・(はなされたらしゅんとしたがおとなしく撫でられ」   (2018/7/29 23:33:18)

彩月のばら「まあ、確かに困るな。(真顔で即頷いた。大学生活エンジョイしたい派らしい、口づけをされたらちょっとだけ頰が赤くなり「…おい、不意打ち。」ズルイ、そう言えばフニフニと頰を抓り)」月詠「……玉砕しようと、って(苦笑いを浮かべれば、頭を優しく撫でると「ありがとう、嬉しかった」そう言えば相手の手の甲に口づけをし、「んじゃ、そろそろ行きますか。心配してるだろうしな、お前のニイちゃんが」そう言えば手を握り、歩き出す)」   (2018/7/29 23:40:13)

ルー天馬「な?(とうなずいたのをみれば苦笑い)ずるくない、いきなり誘い出したお前が悪いんだよ」 望月「そ、子供と思われてると思っていたから。・・みゃっ!?(手の甲に口づけをされたらかあぁぁと赤くなり)う・・うん・・(といえばついていき」   (2018/7/29 23:45:06)

彩月のばら「別に、そういうわけではなくて…(あはは~…☆と、棒読みだ。綺麗に目をそらすと苦笑いである)」月詠「…実際年の差はかなりあるしな、(苦笑いを浮かべた。「…顔真っ赤、可愛いじゃん」そう言えばクスッと笑い)」   (2018/7/29 23:50:06)

ルー天馬「綺麗に目をそらしながらいうなよ(と苦笑いしてやれやれ」 望月「年の差は、あまり気にしないで(とむぅとして)いちいち言わないでっ(とさらに赤くなれば軽くポカポカ」   (2018/7/29 23:53:46)

彩月のばら「…あはは~☆(相手とちゃんと目を合わせれば相手に抱きつくと、「…だけど、あの言葉に嘘はないぞ。」そう言えばヨシヨシと頭を撫でた、)」月詠「…ん、わかった。(気にしないようにするよ、そう言えばちょっと笑った。「はいはい、悪かったよ。ごめん、」そう言えば攻撃を受け)」   (2018/7/29 23:56:49)

ルー((そろそろねるね、おち   (2018/7/29 23:57:52)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/29 23:57:54)

彩月((のし!   (2018/7/30 00:01:03)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/30 00:01:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/30 17:36:06)

彩月((ぱ、パズルゲームやるんじゃなかった…頭痛い←こんにちは、   (2018/7/30 17:36:46)

彩月((ちょっと待機します!   (2018/7/30 17:41:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/30 17:44:09)

ルー((やほー、こんにちは、キャラ追加したよー   (2018/7/30 17:44:22)

彩月((やほほ…_:(´ཀ`」 ∠): キャラ把握しましたb   (2018/7/30 17:45:20)

ルー((なでなで・・把握ありがとう   (2018/7/30 17:47:45)

彩月((いえいえb…わーい( ´ ▽ ` )   (2018/7/30 17:49:01)

ルー((よかったらならない?   (2018/7/30 17:49:22)

彩月((成ろ~、キャラ希望ありますか?出だしは私がやるっす(キリッ   (2018/7/30 17:50:31)

ルー((アリオスくんおねがい、キャラ希ある?出だし任せました   (2018/7/30 17:51:07)

彩月((暁君お願いしますっ はーいb   (2018/7/30 17:52:15)

ルー((了解   (2018/7/30 17:53:18)

彩月アリオス「卯月–…そろそろテラス席開放したほうが良いんじゃねぇか?客が店に入りきらないし、(とある喫茶店、そこでは二人の従業員が忙しそうに働いていた。卯月と呼ばれた青年は「わかった、開けといてくれ。客を外に待たせるわけにはいかないしな、」そう言えば青年は仕事に戻る、もう一人の青年はその言葉に頷けば、テラス席に客を案内し、接客をした。)」ブラン「…で?なんで貴方は私と相席を?」硯「ふふ、何と無くです。たまにはブランちゃんとお茶をしたくて、(そのテラス席ではふわふわした雰囲気の少女と、真っ白な髪が特徴の少女という謎のコンビがいた)」   (2018/7/30 18:00:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/30 18:13:19)

彩月((ありゃ;のし~… ロルがめちゃくちゃでごめんね;   (2018/7/30 18:14:09)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/30 18:14:46)

ルー((ごめん、電車が満員で身動き取れんかった、ただいま   (2018/7/30 18:15:13)

彩月((うお;電車満員はきつい…いやいや!全然大丈夫よ、無理しないでね;おかえりです、   (2018/7/30 18:17:09)

ルー明「・・・(おっさんと一緒に店に入ってきてテラス席へ)・・・(体ベタベタ触られて気持ち悪いがお金のためだと、おとなしくしており好きなものを頼んで良いと言われたのでポタージュを頼んだ」 林檎「わっ、こんなとこに喫茶店が(とキラキラすれば気になったのか店に入り」   (2018/7/30 18:18:50)

彩月アリオス「……(なんかヤバそうな客が来たなぁ、なんて思うが彼は他人の事情に無理やり突っ込むなと卯月に止められているため、大人しい。注文を受けた彼は店の奥に入り、卯月に注文品を伝えた。林檎を見れば「いらっしゃいませー。」と、対応する。テラス席か店内か、今は客足が落ち着いて来たらしく余裕が出て来ていた。)」硯「ねぇ、ブランちゃんブランちゃん。今お店に入って来た子、可愛くないですか?(硯はブランを突き、耳打ちをする。)」ブラン「…そうね、男の子にしては可愛いんじゃないの?興味ないわ、(ブランの手を払い、紅茶を飲むと一息。)」   (2018/7/30 18:27:14)

ルー明「・・ご自由にどうぞ、ただ朝には帰ります、お金は先払いで半分(とホテルに行くと言われたのをあっさりと了承してお冷やを飲んでいた」 林檎「・・・?(なんかいま見られた?と思えばニコッと笑ってみて」   (2018/7/30 18:33:51)

彩月ブラン「硯、知らない人と目を合わせたらダメでしょ。(ジト目で硯を見、ピシッとデコピンをした。林檎の方を一瞬だけ見たが、彼女は相変わらずである硯はブランにデコピンをされたら涙目だ。)」アリオス「(とりあえず、空いている席に林檎を案内した。注文品を明達のいる席に持っていき、ごゆっくり、といえばその場を去るが「なんかやばい会話聞いたんだけど!」口には出さないが内心軽くパニクりである。)」   (2018/7/30 18:39:02)

ルー明「・・(何してもいいのと念を押して聞かれた、こいつ特殊癖かと思いながらも倍額を払うならと了承した)・・(あ、ポタージュ美味しいと思えばほのぼの」 林檎「・・(涙目になってるとクスクス笑った後席に座れば、ベリーケーキを注文し」   (2018/7/30 18:43:27)

彩月卯月「…アリス、ベリーケーキだってさ。(店奥にいるアリスに注文を伝え、彼はアリオスに先程ちょっと明達の方で聞こえた会話を話した。「良いか?アリオス、どうするかはお前の勝手だけど…あんま余計なことすんなよ?店の評判落とされたら云々」アリオスは「わかってるわ!」と、言えば卯月に注文のベリーケーキを持っていかせ、彼自身も接客をしたりしながら会話を聞いていた。)」硯「…っ、(笑われた、なんて思えば「ブランちゃんのばかぁ!痛いことしないでくださいよ、」と、頰を膨らませる。ブランは知らぬというように言って、代金払えば店を出て、テラス席は硯独占状態←)」   (2018/7/30 18:50:26)

ルー明「・・・(ポタージュを飲めばとりあえず前払いの金を受け取り、ぼんやり相手がいろいろ喋る話に適当に相槌を打つ。何人の女性の人生をめちゃくちゃにしただのまぁ、最低な人だなぁと思いながらも適当におだてた」 林檎「ふふ、よかったら一緒に食べない?ケーキ奢るよ?(と声を掛けてみて」   (2018/7/30 19:00:14)

彩月アリオス「…ちょっと不味そうだな、(今は店だから迂闊に手が出せないし、なんて思えば彼は溜息を吐いた。卯月も話を聞いていたらしく、今は待つようにアリスに言う。)」硯「へ?(キョトンとした様子で相手を見れば、「…だ、大丈夫ですっ、そんな…奢ってもらうのは悪いですし、」ブランから以前「知らない人と話したらダメ」と言われたことを思い出せば、またやってしまったと)」   (2018/7/30 19:03:45)

ルー明「・・(そろそろ行こうかと言われたので立ち上がり、相変わらずベタベタ触られながら、おっさんが会計を済ませた後店を出て」 林檎「じゃあ、一人でケーキ食べるの寂しいから一緒に食べよ?」   (2018/7/30 19:06:51)

彩月卯月「…行け、(小声でアリオスに言うと、アリオスは店を出てちょっと尾行した。その間にボイスレコーダーやらで音声を録音したりと割と用心深い)」硯「…そ、それなら…(良いです。そう頷けばトコトコと歩き、相手の席に相席し、)」   (2018/7/30 19:13:52)

彩月((ご飯放置!   (2018/7/30 19:13:59)

彩月((なんかすごい速さで食べ終えました;ただいまです!   (2018/7/30 19:23:33)

ルー男性「しかし何でもかんでも頷く子は初めてだな(と笑いながら怖がらせたくなったのか、痛めつけられて泣いて縋り出した人の話や、やりすぎて精神が崩壊した子のはなしもしだす」 明「・・・(ハズレ引いたな、まぁお金もらえるからいっかと気にした様子もなくホテルについて行き」 林檎「やったね、あ、いきなりごめんね僕は暁 林檎だよ」   (2018/7/30 19:24:14)

ルー((おかえり   (2018/7/30 19:24:21)

彩月アリオス「…はい、ちょっとゴメンなさいね。(男性の方を掴むと、「…他人の事情に首突っ込むのは止められてんだけどさ、うちの店であんましそーゆう話をしないでくださるとありがたいんですよね。物騒な奴が女の子を連れて歩いてるって、警察に通報しちゃいますんで、」そう言えば警察の番号を見せ、ボイスレコーダーで録音した音声を聞かせた。)」硯「…わ、私は冠 硯です。(ペコっと頭を下げれば、「あ、卯月君。いつものケーキお願いします、」と、かなりの常連らしく、卯月は頷いたら店奥に行き)」   (2018/7/30 19:29:21)

彩月((ただいま〜( ´ ▽ ` )   (2018/7/30 19:29:32)

ルー男性「・・っ!?(それをみれば慌てて出て行き」 明「あ、金鶴が・・。・・ええと、マッチ買いますか?今ならサービスでもう1セット(商売を再開すんな」 林檎「冠ちゃんね、よろしくー(とわらって)常連なの?ここのケーキおいしい?」   (2018/7/30 19:35:48)

彩月アリオス「ったく、客来なくなったらどうしてくれんだっての。(やれやれと溜息を吐いた。なんかマッチ売り始めたんだけど、なんて思えば逆にどうすれば正しいのだろうと考え、「…マッチか、…えと、いくら?」←流された)」硯「宜しくお願いします、(ヘラ~っと笑った。「はい、さっき注文をした店員さんとお友達なんです。ここのケーキは美味しいですよ、平和ですし」そう言えばまったりしていた。卯月は硯に注文品を渡せば去っていく。彼女が頼んだのは季節のフルーツを使ったタルトだった)」   (2018/7/30 19:44:35)

ルー明「マッチは1箱150円、10箱まとめて買ってくれるならセットサービスで1000円、セットサービスは今しかないよ、お得だよー(と人懐こい笑みで商売をし」 林檎「なるほどね。美味しいなら楽しみー、最近ずっと野草ばっか食べてたから(とクスクス笑い)わぁ、フルーツタルト頼んでたんだね」   (2018/7/30 19:50:45)

彩月アリオス「……じゃあ、とりあえず10箱まとめ。(何に使うか知らんが、あるに越したことはないと判断したらしく彼は苦笑いを浮かべて)」硯「や、野草…(苦笑いを浮かべたが、あまり深く聞かないことにした。「はい、フルーツタルトが一番美味しいんですよ。一口食べますか?(のほほんとすれば首を傾げ、)」   (2018/7/30 19:58:20)

ルー明「まいどありー!(とぱあぁぁっと嬉しそうにすればマッチを10箱、袋につめて渡して」 林檎「いいの?たべたい!あ、僕のベリーケーキもよかったら一口どーぞ」   (2018/7/30 20:00:36)

彩月アリオス「どーも、(苦笑いを浮かべ、マッチを受け取る。「…んじゃ、俺はこれで。商売するなら気をつけなよ」そう言えば彼は相手の頭を軽くポンっとすれば去っていこうと、)」硯「(ぱあっと表情が明るなれば、「ありがとうございます」と、タルトを一口分きり相手の方に持って来ればのほほんと)」   (2018/7/30 20:10:39)

ルー明「・・・(頭を軽くぽんっとされたらなんとなく相手の服の裾をつかんだ、無意識だったらしくすぐに離せば)あ、ごめんなんでもない(といえばそのままその場を去り」 林檎「いただきます(とはむっと食べれば美味しいと幸せそうに、こちらも一口分切れば相手の方に」   (2018/7/30 20:15:07)

彩月硯「(良かったです、と笑えば此方もケーキをはむっと食べた。「美味しいです、」と柔らかな笑みを浮かべれば、初めてブランやアリス以外に話す人ができて嬉しそうだ。)」アリオス「?…(服の裾を掴まれたら振り向いたが、すぐに去っていく相手を見ればちょっと様子を見に行き)」   (2018/7/30 20:22:00)

ルー明「ふふ、よかった(といいながら、じぶんのけーきをもきゅもきゅ)なんかすごく嬉しそうだね」 林檎「・・・(マッチ売りを続けてしており)・・・(そこで簡単なアルバイトあるよと実験台のお仕事をみて、お金結構入るなと思えばほいほいついてく」   (2018/7/30 20:26:52)

彩月硯「あ、はい。なんか、いつも話す人以外の人とお話をしたりするのは久しぶりですから(そう言えばヘラっと笑い)」アリオス「簡単に知らない奴についていかない、(相手の手を掴めば溜息を吐き、)」   (2018/7/30 20:34:05)

ルー明「なるほど、私も久しぶりかな、最近おばあちゃんの看病してたから(と笑いながらこちらも嬉しそうだ」 林檎「あ、また金鶴が・・(どっかいったとおもえばしゅん)お金もらえるからだからいっていたんです」   (2018/7/30 20:36:50)

彩月((…あ、あの、…もしかしたらなんだが、明ちゃんと林檎君、多分名前表記逆になってるような;   (2018/7/30 20:42:59)

ルー((あ、反対になってる、ごめんね   (2018/7/30 20:43:32)

彩月((大丈夫大丈夫( ´ ▽ ` )ノ   (2018/7/30 20:43:52)

彩月硯「お祖母様の…そうでしたか、(偉いなぁ、なんて思えば感心したらしくヘラっと笑う。「ふふ、だけどブランちゃんに見られたらまた注意されちゃいますねぇ。ブランちゃんは、いつも自分より人の心配をする方ですから、」アリオス「いや、金もらえるにしても考えような?普通に考えてヤバそうだから!;(そう言えば頭を抱え)」   (2018/7/30 20:46:39)

ルー林檎「優しい友達だね、確かに知らない人にほいほい近づいたら危ないよ?僕だったからいいけど」 明「お金がもらえるならノープロブレム(とグッドサイン」   (2018/7/30 20:48:41)

彩月硯「はい!ブランちゃんはとっても優しいですし、可愛い方なんですよ。(唯一の女友達らしく、嬉しそうに笑った。「…あう、は、はい。気をつけます、」   (2018/7/30 20:55:12)

彩月((…途中送信;   (2018/7/30 20:55:34)

彩月(彼女は相手の言葉に対し、確かにそうだと頷けば苦笑いだ。)アリオス「…何でそこまで、金にこだわるわけ?確かに金と知識はいくらあっても困らないけどさ、(そう言えば苦笑いだ)」   (2018/7/30 20:57:49)

ルー林檎「ふふ、良い友達が持ててよかったね(と嬉しそうなようすをみればふにゃんとわらいながらいって)それならよし、まぁ僕としては無警戒のおかげで話せてラッキーだったけど」 明「お金が必要だからですよ(と具体的には言わずににこにこ)なんなら私を買いますか?お金を払ってくれるなら大歓迎ですよ」   (2018/7/30 21:00:56)

彩月硯「唯一の女の子友達なんです、(ニパーッと満面の笑みだ。先程ブランは相手を男だと言っていたが、本当かな?なんて思えばジッと相手を見る。やはり分からない、なんて思えばちょっと考えた)」アリオス「…いや、人を買う趣味はないんで。(即断れば、彼は少し考えた。「そんなに金が欲しいなら、うちの店で働かない?」そう言えば肩を竦めた。バイト募集というチラシを見せる、割とお給料は良い方だ)」   (2018/7/30 21:13:06)

ルー林檎「ん?そんなじっとみてどうかした?私の顔をなんかついてる?(と首を傾げて」 林檎「・・毎日直接お金が貰えるなら(月で振り込まれるタイプだと親が満足しないしとおもいながら)あと賄いでますか?(ちゃんと働くなら食わないと動けないと思えば聞いて」   (2018/7/30 21:16:28)

彩月アリオス「それは店長の卯月と相談だな、賄いは勿論でる。(そこは安心しな、と言えばグッドサインをした。)」硯「あ、えー…とね。さっきブランちゃんが男の子って言ってたから、本当なのかな?って思いまして、(ごめんなさい、と机に頭を打ちそうな勢いで謝罪した)「   (2018/7/30 21:24:55)

ルー明「・・なるほど・・、毎日お金を直に渡してくれるという条件を飲んでもらえたら、そのまますぐ働きます、とりあえず相談しに行きましょうか」 林檎「なるほどねぇー、ちなみにどっちに見える?(とクスクス笑って」   (2018/7/30 21:31:02)

彩月アリオス「了解、こっちだよ。(とりあえず彼は相手を店に案内し、オーナー兼店長の卯月を呼んだ、卯月は二人の姿を見たらまたなんか持ち込んだのか?と慣れたような態度、明を見ればニコッと笑い「お嬢さんは何か御用かな?」と、)」硯「…えっ、そうですねぇ。(うぐぐっと考えるように腕を組み考えれば、「何方でも、あまり気にしないです…だって何方でも貴方は貴方なんですし、」そう言えばのほほんと)」   (2018/7/30 21:38:29)

ルー明「・・バイト紹介をされたので店長さんさえよろしければ働きたいのですが。ただ、雇ってもらう時にはお願いしたいことがありますが」 林檎「気にしないか(とケラケラ笑って)そっか、じゃああんまり気にせずいたらいーよ」   (2018/7/30 21:42:42)

彩月卯月「…アリオス?(黒い笑顔をアリオスに向けたが、彼は知らん顔だ。「なるほど、じゃあちょっと話そうか」そう言えば室内の隅の席に案内し、ハーブティを淹れたら「で、お願いって何だ?」と、)」硯「はい、そうします。(ヘラっと笑い、ケーキを食べ終えたら幸せそうだ。)」   (2018/7/30 21:48:51)

ルー明「バイト代は毎日、直接渡して欲しいです、それを了承してもらえたら何時間でも働きます」 林檎「ふふ、幸せそうだね、ねぇこのあと暇?よかったら遊びに行かない?」   (2018/7/30 21:51:55)

彩月卯月「…なるほどねぇ。その条件、受け入れよう。…まあ、時間はきちんと休憩をいれて、時間は大体だと(そう軽く説明をしたら、彼は「じゃあ、これが履歴書なんだけど…」と、履歴書を渡す。)」硯「え、は、はい!…わ、私なんかで良かったら、(ぱあっと表情が明るくなり、彼女は笑った)」   (2018/7/30 21:56:34)

ルー明「・・・履歴書書かないとダメですか?(色々とまずい項目があるのだがとおもいながら」 林檎「じゃあ、遊びに行こう!どこにいきたい?したいことある?」   (2018/7/30 21:58:29)

彩月卯月「………(本来ならば書かせないと、いけないんだがなぁ。なんて思えば肩を竦めた、「君が書ける欄だけで良いよ、」書かなくても良いという選択肢はなく、苦笑いだ。)」硯「そうですねえ、…新しく出来た手芸屋さんにちょっと寄りたいんです。新しく作る帽子の飾りを買いたくて、(そう言えばぽわぽわしていた)」   (2018/7/30 22:07:39)

ルー明「・・書ける欄だけなら・・(と名前と、連絡先、住所のみをかいた」 林檎「へぇ、手芸するんだ。じゃあ一緒に行こっか(と笑えば立ち上がり会計を済ませて」   (2018/7/30 22:10:34)

彩月硯「はい、帽子屋をしてるんです。(そう言えばちゃっかり宣伝、名刺を渡した。「ステラ・ハッター 冠 硯」と書かれていて、店の場所が分かりやすい)」卯月「はい、ありがとね。(ヘラっと笑えば、「わかんないことがあれば、なんでもアリオスに聞きなよ☆」と全て彼に任せた。それを知らない彼は会計をする。硯は自分の分の会計を済ませれば、頷き相手についていき)」   (2018/7/30 22:17:51)

ルー林檎「なるほどね、帽子は赤い頭巾ばかり被ってるけど、いつか覗きにいってみるよ」 明「・・・(基本的な流れはだいたいわかる、わからないのといえば)レジ操作の知識は皆無です」   (2018/7/30 22:22:03)

彩月硯「可愛らしくてよく似合ってますよ、(そう言えばのほほんとしていた。彼女が被っている帽子は大体彼女が自分で作ったらしい、いつか覗きに行って見ると言われたら「ありがとうございます」と、)」卯月「なるほど、…アリス!彼女にレジ打ち教えたげて、(そう言えばウサギは店奥に引っ込む。アリスは彼女を手招きした)」   (2018/7/30 22:26:27)

ルー林檎「えへへ、ありがとう、お気に入りだから嬉しい(とわらって)あなたが被ってる帽子も似合ってるよ」 明「・・(手招きされたらそちらにいき」   (2018/7/30 22:32:16)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/30 22:35:39)

ルー((いてら   (2018/7/30 22:36:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/30 22:55:41)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/30 23:10:10)

彩月((ただいまです!   (2018/7/30 23:10:28)

ルー((おかうりー   (2018/7/30 23:10:42)

彩月硯「そうなんですか~、(お気に入りと聞いたら、なるほどなるほど、とのんびり。被っている帽子を褒められたら嬉しかったのか、「ありがとうございます、嬉しいです。」と、柔らかな笑みを浮かべ)」アリオス「えー…と、レジ打ちはだな…(簡単に分かりやすく説明をすれば、彼は試しにと行って試運転と書かれたボタンを押す。「試しにちょっと打ってみな、やり方は教えた通りにやれば大丈夫だから」   (2018/7/30 23:13:05)

ルー((ごめんねおちしかけた、そろそろねるねおち   (2018/7/30 23:26:28)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/30 23:26:32)

彩月((のし!   (2018/7/30 23:28:38)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/30 23:28:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/31 07:39:17)

ルー((明日は試験ないから、今日、明日は15時ぐらいには来れるよー、昨日は寝落ちごめんね   (2018/7/31 07:39:52)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/7/31 07:39:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/31 14:50:00)

彩月((こんにちは!把握!   (2018/7/31 14:50:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/31 15:11:37)

ルー((やほー   (2018/7/31 15:11:44)

彩月((やほほ~( ´ ▽ ` )ノ   (2018/7/31 15:12:05)

ルー((テストいい感じ(*´꒳`*)   (2018/7/31 15:13:48)

彩月((そっか!ルーちゃんいつもお疲れ様です( ´ ▽ ` )(頭撫で   (2018/7/31 15:15:32)

ルー((ありがとう(*´꒳`*)よかったらならない?   (2018/7/31 15:16:12)

彩月((いえいえっなろー!キャラ希望ある?   (2018/7/31 15:19:14)

ルー((アリオスくんおねがい、キャラ希ある?   (2018/7/31 15:20:36)

彩月((アリオス君把握しましたっ、柚木君お願いします!出だしはどちらからにする?   (2018/7/31 15:22:56)

ルー((出だしいただきますー   (2018/7/31 15:25:51)

彩月((ありがとです!   (2018/7/31 15:26:01)

ルー明「・・・(昨日はあまりお金が入らなかった体が痛いと思いながらもふらふら歩けばマッチを売り)あ・・(時間だと思えば喫茶店にバイトしにいき」 柚木「みゃぁー・・(猫と対話を試みたが失敗したらしくひっかかれてしょぼん」   (2018/7/31 15:29:32)

彩月アリオス「いらっしゃ…って、あぁ。昨日の新入り!…フラフラしてるけど、大丈夫か?(相手の様子を見ればちょっと心配そうに眉根を下げ、顔色が悪いのか、風邪なのかと尋ねた。口は悪いが意外と悪いやつじゃない。)」星「嫌われたっスか?(相手の肩をトントンすれば、水で濡らして冷やしたハンカチを相手に渡した。久しぶりに相手にあった彼女はちょっとだけ雰囲気というか…少し変わっていた。長かった前髪を少し切ったらしくスッキリとしている。緋色の目は以前に比べて光が少し取り戻されていた)」   (2018/7/31 15:36:00)

ルー明「大丈夫ですよ、暑かっただけです(とさらっと姿勢正せばにこにこ。傷だらけで色々やるうちにわりかし体が酷くてもどうにか元気に見せれるらしい」 柚木「こんにちはー、いやぁ猫の喧嘩を仲裁をしようとしたら巻き込まれてね、ありがとう。・・前髪切ったんだね、明るく見えるよ」   (2018/7/31 15:43:38)

彩月星「…まぁ、ちょっとだけ。(視界が前より広く視えるが、慣れない視界にちょっと苦笑いだ。「仲裁失敗っスか…どんまいっス、」そう言えば頭を撫でた。)」アリオス「…そっか、体調管理、ちゃんとしとけよ。(そう言えばヨシヨシと頭を撫で、暑いならと冷たいレモネードを渡した。「あ、そうそう…店長から名前、聞いたと思うけど一応な。アリオス・ルーヴェル、皆からはアリスって呼ばれてるから、アリスで良いよ。よろしくな、」そう言えばちょっと笑った)」   (2018/7/31 15:51:27)

ルー明「はい、気をつけます(といえばレモネードを受け取り飲んで)アリスさんですね、よろしくお願いします。夜明 明です」   (2018/7/31 15:55:04)

彩月アリオス「ん、あんまり無理するなよ。(そう言えば彼は店の前にかけてある、閉店のプレートを開店にした。「最初は簡単な接客からで良いよ、後から在庫の確認とか色々覚えてもらうけど、今は一気に覚えなくて良いから」   (2018/7/31 16:02:20)

ルー柚木「そっちの方が僕はすきだな(とわらって)あはは、ありがとう・・次はがんばる・・」 明「はい、わかりました(といえばとりあえず接客をする。商売時は愛想はかなりよかった」   (2018/7/31 16:08:19)

ルー((背後「満面の笑顔・・」 明「お客さんがお金と思えば笑顔が溢れますっ」   (2018/7/31 16:09:29)

彩月((背後「ルーちゃ…(´・ω・`)」卯月「客は皆金鶴☆」背後「…(涙)」   (2018/7/31 16:13:02)

彩月星「…(無言でペシンと頭を痛くない程度に叩いた。褒められ慣れてないらしい← 「ん、頑張れっス」そう言えばちょっと笑い、)」アリオス「中々覚えは早いな、(感心感心、なんて思えばこちらも仕事をする。だが、先程店に来たときふらついていたのは本当に暑さだけなのかと思えば、ちょっと気になった)」   (2018/7/31 16:15:33)

ルー柚木「あ、あれなんで叩かれたのかな。あ、今からお店くる?今日は閉店だけどなんか出すよ」 明「・・・(割とそつなくこなすタイプなのかスムーズに仕事をしていた。仕事の時は一応元気に見えるように振舞っている」   (2018/7/31 16:24:03)

彩月星「…知らないっス。(そう言えば溜息を吐いた。店に来るかと言われたら、彼女は「…柚木さんが良いなら、」と、頷いた。)」アリオス「……(しばらく仕事をしたら、客が落ち着き卯月から休憩に入るように言われた。「夜明、休憩だとさ」彼女にそう言えば、彼は仕事を続ける。r   (2018/7/31 16:27:56)

彩月(( rじゃなくて」です;   (2018/7/31 16:28:18)

ルー柚木「えぇー(知らないと言われたら苦笑い)うん、いいよ。おいで(といえば歩いて」 明「はい、わかりました(といえば奥に引っ込んで休憩する)・・うわ・・(服の上から腫れていた場所をさわればなんか触った感じ酷くなってるようなと思いながらも気にしないようにして)・・寝よう(ずっと稼いだり暴力で寝てないと思えば休憩が終わる前にアラームを設定してすやすや眠り」   (2018/7/31 16:32:52)

彩月星「じゃあ、ちょっとお邪魔します。(そう言えば彼女も歩き出した。相変わらず、ふらついた足取りだった。)」アリオス「(こちらも少し休憩を得たらしく、奥の部屋に来た。すると彼女は眠っていて、仮眠室に連れて行くかと思えば起こさぬようにと抱える。すると、違和感に気づいた。もしやと思うが今彼女を起こすわけにも行かず、とりあえず仮眠室に移動をし、その側に手当ての道具を置いておけば、彼は部屋に戻り、卯月とともに在庫の確認やら発注やらを手伝う)」   (2018/7/31 16:37:19)

ルー柚木「・・(相変わらずふらふらしてるなぁと思いながら店に着けば椅子に座らせて)なんか食べたいのある?」 明「・・・(アラームで休憩終わり前に目を覚まして、あれ?場所が違うと首を傾げ)・・運んでもらったのか(ついでに手当て道具がある、ばれたかなと思いながらも使わなければ気のせいってことにならないかなと思えば使わずに、簡単に顔を洗えば寝起きの顔をシャキッとさせた」   (2018/7/31 16:41:29)

彩月星「…そうっスねぇ、何がオススメとかあるっスか?(そう言えば首を傾げる。)」アリオス「……(気のせいではないか、深い事情がありそうだし無理に聞いたりしない。けれど矢張り気になる、なんて思えば肩を竦めながらも仕事をしていた)」   (2018/7/31 16:46:17)

ルー柚木「今の時期は、ビシソワーズとかゼリーが人気かなぁ」 明「よし(休憩終わりだと思えば仮眠室から出てきて、アリオスに軽く頭を下げた後仕事に戻り」   (2018/7/31 16:49:56)

彩月星「…ゼリーが食べたいっス。(簡単にたべれて好きらしく、彼女はキリッとした。)」アリオス「……(さて、どうしたもんかな。一応こちらも仕事に戻る。大変そうな仕事や彼女の体に負荷がかかるようなことはさせぬようとりあえず、ちょくちょく積極的に動いた)」   (2018/7/31 16:56:03)

ルー柚木「了解。何味がいい?甘夏とか柚子が人気だけど」 明「・・・(なんかかなり気を使われてるようなとちらりとアイオスの様子を見たがとりあえず仕事を続け」   (2018/7/31 17:00:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/31 17:20:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/31 17:20:55)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/31 17:20:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/31 17:22:41)

彩月((ごめんね!ちょっとピアノしてました;   (2018/7/31 17:23:01)

ルー((おかえり   (2018/7/31 17:23:56)

彩月星「柚子っスかね。(前に食べたのが気に入ったらしく、同じ奴を頼む奴。)」アリオス「…だいぶ客足が落ち着いたかな、(やれやれと肩を竦めれば、カウンターでぐだっと←)」   (2018/7/31 17:26:32)

ルー柚木「りょうかい(とわらえば柚子ゼリーを作って戻ってきて)はいどうぞ」 明「お疲れ様です、初日だからと気を使われなくても大丈夫ですよ?(と言って、怪我のことはすっとぼけた」   (2018/7/31 17:28:39)

彩月星「…ん、ありがとうございます。(ペコっと軽く頭を下げれば、柚子ゼリーを一口食べた。ひんやりしていて美味しかったらしく、ほのぼのとしている。)」アリオス「……別に、(怪我のことに気づいたとはいえなく、彼はどう切り出すべきか少し考えた。)」   (2018/7/31 17:33:59)

ルー柚木「どういたしまして、気に入ってもらえてよかった(とほのぼのしてるのをみればわらって」 明「とにかくゆっくりしていてくださいね、わからないことはちゃんと聞きますから(と苦笑いして」   (2018/7/31 17:37:31)

彩月星「…まあ、今の季節っスからさっぱりしてますしね(ゼリーを食べ終えたら彼女はお金を払うと、店を出ようとした。だが、足取りは相変わらずふらふらしていて、ガクンと膝をついてしまう。「あちゃー…見事に転んだっスね。目が見えないとやっぱ色々大変スわ、」そう言って立ち上がるが目が見えないのが理由だけではなさそうだ。)」アリオス「…はいはい、あんたもちゃんと自分の身体を労わりなよ。(そう言えば苦笑いを浮かべた。「)」   (2018/7/31 17:43:20)

ルー柚木「あ、今日はお金いらないよ(といいながら転んだのをみれば椅子に座らせて)本当にそれだけ?」 明「私の第一はお金ですから!心配しなくても仕事中に倒れたりなんかしませんよ」   (2018/7/31 17:47:07)

彩月星「え"っ、いやいや。要らなくても、飲食店っスし。自分は客っスから、(そう言えば苦笑いだ。「それだけっスよ。前にも話したっスけど…ちょっと色々あって片目見えなくて、だからよくふらついてるんス」と、)」アリオス「……お金に拘る理由は?まあ、生活とかあるんだろうけど…(なんか、あんたはもっと別の理由がある気がする。そう言えば彼は頬杖をつき、)」   (2018/7/31 17:51:31)

ルー柚木「いや、今日はふつうに商売じゃなくって遊びにおいでってことで友達として呼んだから(とケラケラ笑い)・・そうかなぁ。まぁいいか」 明「必要だからですよ(と相変わらずそれしか言わずににこにこ」   (2018/7/31 17:55:07)

彩月星「…(友達と言われたらちょっとキョトンとしたが、「そうっスか。」と笑い、お金はしまった。「…そうっスよ。ただそれだけっス」気付かれなくてよかったと安心すれば、一息ついた)」アリオス「………そう、(まあ、あまり深く探らない方が良いかな。なんて思えば彼は頭を軽くポンっとし、「まあ、それなら良いけど…無理はすんなよ。後、怪我してんの、悪気はないが、仮眠室に運んだ時に分かったから、ちゃんと手当てしときな、」そう言えば彼は、客が来たらまた仕事に戻り、)」   (2018/7/31 18:05:08)

ルー柚木「そうだよー(とわらって)・・そう(あまり深くは聞かずにのんびり、星の頭目掛けて猫二匹がダイブしてくる」 明「なんことですか、してませんよ?(といい張った後に、こちらも仕事に戻り」   (2018/7/31 18:08:45)

彩月アリオス「…(下手な嘘、なんて思うがあまり言わないことにした。卯月はやれやれと肩をすくめると、普通に客席に座ってパソコンカタカタしながら「ごめんねぇ、夜明さん。あの馬鹿が余計なことをしたみたいでさ、」と笑っていた。)」星「…(猫二匹を見たら「…元気な猫っスね」と、苦笑いだ)」   (2018/7/31 18:15:32)

ルー明「気にしてないので、きにするひつようないですよ(と苦笑いして」 柚木「悪戯好きなんだよね、今はだいぶ元気になったね(といいながら猫じゃらしを取り出し」 望月・望凪「みゃぁーっ」   (2018/7/31 18:17:44)

彩月卯月「いやいや、あの馬鹿のすることは大体わかるからさ…悪かったね。あいつの性格や境遇もあるんだろうけど、口悪いしさ…嫌なら嫌だって言って平気だよ。(割とアリスに冷たいウサギさんでした☆爽やかな笑顔でパソコンカタカタし、売り上げを見れば「よし、赤字は回避したから問題なし」…こいつも金の亡者だった。)」星「そうっスか、(ちょっと笑えば彼女はのんびりとその姿を見ていて、)」   (2018/7/31 18:23:57)

ルー明「・・(爽やかな笑顔で冷たいと思いながらも、返事を濁らせておいた。当たり障りなくだいたい会話するらしい」 柚木「遊んでみる?(と猫じゃらしを相手に渡して」   (2018/7/31 18:28:22)

彩月卯月「(暫く卯月は仕事をしていた。やがて、また客足が落ち着くと卯月は奥の部屋に戻る。その際にアリスの頭をポンっとすれば「まあ、元気だしな」と励ました。冷たいのか優しいのか、卯月は色々読めない。アリスは卯月に対し、苦笑いを浮かべると仕事をし、やがて店が閉店になればカウンターで、のびていた。)」星「え、…あー…じゃあちょっとだけ(そう言えば猫じゃらしをヒラヒラして見た)」   (2018/7/31 18:35:00)

ルー明「お疲れ様です(のびてるのをみれば近づいて)ええと、とても心苦しいので明日からはあまり気遣いしなくて大丈夫ですよ?」 望月・望凪「みゃっ!(ダブルで飛びついて」   (2018/7/31 18:37:56)

彩月星「うぎゃっ!?(飛びつかれたら驚くが、猫じゃらしをヒラヒラしている。驚いた際にちょっとのけぞり椅子から落ちそうになりかけた。)」アリオス「…バレてたか、(苦笑いを浮かべれば「はっず…」と、苦笑いだ。「悪いな、気遣いっつーか…なんだ。アンタは気のせいって言ってたけど、服越しに怪我してんのか、腫れてるような違和感感じたからさ、あんまり無理させたくねぇなって、思ってよ。余計なことして悪い、」そう言えば謝り、)」   (2018/7/31 18:48:45)

彩月((ご飯放置!   (2018/7/31 18:48:52)

ルー柚木「ちょ(落ちそうになったら慌てて支えて位置を戻しており)気をつけて」 望月・望凪「みぃっ!(ダブルで取ろうと必死である」 明「思い違いですよ、何にもないので気にしないでください。ありがとうございました。じゃあ私は給料をいただいて帰るので(と卯月の方に」   (2018/7/31 18:53:01)

ルー((いて   (2018/7/31 18:53:04)

ルー((いてら   (2018/7/31 18:53:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/31 19:10:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/31 19:11:52)

彩月((ただいまです!   (2018/7/31 19:12:08)

ルー((おかえり   (2018/7/31 19:14:58)

彩月星「す、すんません;(苦笑いを浮かべれば、彼女はヒラヒラ猫じゃらしを操りちょっとだけ楽しそうだ。)」アリオス「…思い違いなら良いんだ、(嘘だと見抜くが、彼は何も言わず卯月から預かっていた給料を渡す。「これ、卯月が渡せって。初めてなのに頑張ってたからって」普通ならないが少しだけ多めに入っていた。だがそんなサービスは一回しかないです、金の亡者だから←)」   (2018/7/31 19:16:05)

ルー望凪「みぃみぃっ(こちらは必死に手で掴もうとしており」 望月「みゃぁみゃぁ(こちらは必死に飛びつこうとしている」 明「ありがとうございます、じゃあさようなら(給料を受け取ればほくほくとしながら鞄に入れて頭を下げれば店を出て行き」   (2018/7/31 19:18:55)

彩月星「この子達、元気っスねぇ。癒されるっス(そう言えば彼女はヘラっと笑っていた。柚木を見れば猫じゃらしを渡し、「楽しかったっス」と、満足)」アリオス「ん、気をつけて帰りなよ。(そう言えば彼は店の掃除をしていた)」   (2018/7/31 19:25:09)

ルー柚木「そうだねぇ(といいながら猫じゃらしを受け取り)楽しかったならよかった」 明「はい(と頷けば一旦帰宅しお金を置いてまた家を出た)・・まだいる・・(と呟けばふらふら治安の悪いとこで金鶴探し」   (2018/7/31 19:33:11)

彩月星「いやぁ、やっぱり動物は癒されるっス(そう言えばのんびりしていた。そうだと思えば、彼女は鞄を漁ると一枚の絵を柚木に渡す。それは星空の絵だ。「前、店で働いていた子に描いたんスけど…鉛筆で描いた絵だったから、渡す機会があれば、渡してほしいっス」アリオス「…(アリオスは仕事を終わらせれば、うさぎの家に向かうがその際に夜明けの姿を見つけた、彼はちょっと不思議そうにすれば迷った末に様子を見に行き)」   (2018/7/31 19:41:11)

ルー柚木「わかった、渡しておくね住み込みで働いてるからすぐに渡せるよ。ありがとう(とわらって、猫姿でうずうずしてるのをみればクスクス」 明「・・・(わぁい、お金が集まりそうな実験台内容がいっぱいと思いながら、一番支払いが良い人についていき」   (2018/7/31 19:45:10)

彩月星「此方こそ、ありがとうっス。(ヘラっと笑った。そろそろ帰ろうと思えば彼女は椅子から腰を浮かせ、「今日は楽しかったっス」そう言えば、相変わらずふらふらした足取りで店を出る。)」アリオス「……ったく、(明の腕を掴めば「…他人の事情に首突っ込むなって言われるけど無理、…ごめん」そう謝れば、彼は相手を連れて治安が悪い街から出た。近くの公園まで逃げれば、「…ごめん、また勝手なことをした」と謝罪)」   (2018/7/31 19:53:48)

ルー柚木「送っていくよ(とふらふらしているのをみれば苦笑いしてそういってついていき」 明「・・謝るならどうしてやったんです?(別に怒った様子はなく不思議そうに」   (2018/7/31 19:57:11)

彩月星「平気っスよ、大丈夫っス(あわあわと慌てれば、自力で帰れると言う)」アリオス「…どうして、か。(苦笑いを浮かべれば、彼は「ちょっとね…」と言葉を濁す)」   (2018/7/31 20:04:53)

ルー柚木「いいから送っていくよ、心配だからね。じゃないと僕がおちつかな・・ぶぇっ・・(と見事にこけた」 明「お金のために望んでやってるので気にしなくていいんですよ?」   (2018/7/31 20:07:02)

彩月星「…自分は貴方が心配っス(相手の手を掴み、体を起こしてやれば「大丈夫っスか?」と、だが体を起こした際に、彼女はわずかに表情を歪めた。右足に鈍い痛みが走ったらしいが直ぐに無表情になる。)」星「…それにしては、ちょっと違和感があるわけ。(そう言えば彼は相手を見ると、「…お金お金って言うけど、アンタが求めてるのは本当にそれだけ?」と、)」   (2018/7/31 20:16:15)

ルー柚木「大丈夫大丈夫(とわらって、顔を歪めたのをみれば相手を背負った)さぁてかえろう」 明「あとは愛が欲しいです(とにっこりとわらった」   (2018/7/31 20:17:53)

彩月星「ちょっ!?お、降ろしてくださいっス!…じ、自分で歩けるっスよ!(そう言えば彼女は相手に降ろすようにいい、)」アリオス「…愛?(なんかすごい単語を聞いたようにちょっとぽかんとしていた)」   (2018/7/31 20:26:33)

ルー柚木「よく聞こえないや(とすっとぼけながらそのまま歩いて家に向かい」 明「はい、愛ですよ。頭を撫でてもらって、抱きしめてもらって、可愛いて大切だっていって欲しいんです(と笑いながらいって)そんなわけで稼いできます、だからあなたが木にする必要ないです」   (2018/7/31 20:32:03)

彩月星「すっとぼけないでくださいっス!(軽くジタバタ暴れる奴、「…本当に平気っス、ちょっとだけふらついてるだけっスから…」そう言えば彼女はシュンとした)」アリオス「…要するに、あんたは今(愛情を貰えていない?そう思うが言わず、「尚更、放っておけねぇよ、」そう言えば眉根を下げた)」   (2018/7/31 20:38:37)

ルー柚木「ちょ、暴れたら危ないから(とあわあわ)痛そうだったよ?ね、家に着くまで大人しくして?」 明「どうして放っておいてくれないの?別にいいじゃない・・たくさんお金稼いできたらその日は優しくしてもらえるんだもん・・邪魔しないで・・?(と笑っているが目が虚ろだった」   (2018/7/31 20:44:29)

彩月星「…痛くないっス、平気っスから…(そう言うが、暴れるのも疲れたのか大人しくなった。「)」アリオス「…無理、(放っておけない。そう言えば彼は「金は人を狂わせる、あれば確かに困らないけど…あんたが望んでいるものは、残念だけど得られないんだ、」虚ろな目の相手を見れば、彼は相手の頭を軽く撫でると「…でも、あんたは必死だったんだよな。家族に愛されたくて、ずっと…だからそんなに、金に執着した」そう呟く彼の目はどこか悲しげだ)」   (2018/7/31 20:50:46)

ルー柚木「はいはい・・(といいながら家に連れていき家の前でゆっくり相手を下ろして)ゆっくり休むんだよ」 明「・・得られるよ・・(自分でもわかっているのだがずっと認めないように得られるといいきった)・・(ぼんやりとしたまま頭を撫でられ)・・邪魔しないで・・そんな目をしないで?大丈夫、いっぱい稼いだらきっと大丈夫(と虚ろに笑っていた」   (2018/7/31 20:58:28)

彩月星「……すんませんでした、(家の前で降ろされたら苦笑いを浮かべる。ふらついた足取り、いやよく見ると彼女は片足を引きずるようにして歩いていた。よく見ないとわからないから、パッと見はふらついているようにしか見えない、鍵を開けたら彼女はアトリエに入り、「…せっかくっスから、ちょっと上がって行かないっスか?ゼリーのお礼というか、もうちょい話をしたいっス」と、)」アリオス「…俺もさ、前はそう思ってたよ。(そう言えば彼は悲しげに笑った、「俺が言うことを聞けば、両親は優しくしてくれていた…けど、ある日気づいたんだ。両親は“俺自身”を愛していたわけじゃない、“出来の良い息子を作り出した自分自身”に酔いしれていたって、…わかってんなら、アンタも現実から目ェ背けんな、わからないふりしないで、親が与える偽りの愛情に溺れんな!(そう言えば彼は相手の頭を優しく撫でた、「…アンタの気持ちはわかるし、受け入れたくないかもしれない、でも…このままだと良くないってのはアンタ自身が一番良くわかってるだろ?」と、)」   (2018/7/31 21:07:57)

ルー柚木「・・(怪我でもしたんだろうかと思いながらも、とりあえず相手の言葉を聞けば頷いて)おじゃましますー」 明「・・じゃあ、一生愛されずに生きろっていうんですか?親に愛されず、体も穢れて、傷だらけで、マッチ作って売るしか能のない私を誰が愛してくれるんですか?とっとと死ねばいいんですか?・・だったら、自分の体がどうなってもいいからずっと偽りの愛で偽りの夢の中にいたいです」   (2018/7/31 21:14:40)

彩月星「何もないところで悪いな、(そう言えば彼女は画材を片付け、椅子を相手に勧めれば茶を淹れた。)」アリオス「…それなら、逃げれば良い。俺たちがいる場所に、(要はその場所から逃げ、自分が今住む場所に来いということだ。「愛情とか、俺だって殆どしらねぇよ。…けど、ウサギが…アイツが救ってくれたんだ、だから今度は俺がアンタを助ける、」   (2018/7/31 21:21:34)

ルー柚木「だいじょうぶだよ、ありがとう(と椅子に座ればのんびりと」 明「・・、逃げて愛情は得られますか?もうこの体は汚いんです、それなのに愛してくれる人が出ると思いますか?・・そうじゃないなら、救われたくないです」   (2018/7/31 21:29:31)

彩月星「…どういたしまして、っス(お茶を渡せばヘラっと笑い、)」アリオス「今すぐに得るのは難しいけど、…きっと得られると思う。大丈夫、きっとそのままのアンタを受け入れてくれる奴は現れるよ、(そう言えば彼は頭を撫でた)」   (2018/7/31 21:33:24)

彩月((お風呂放置!   (2018/7/31 21:33:59)

ルー((いてらー   (2018/7/31 21:37:35)

ルー柚木「足、怪我でもした?(とききながらお茶を飲んで」 明「・・わかりました、じゃあ次はいつか現れてくれる誰かの夢を見ることにします(と親からの愛を諦めた」   (2018/7/31 21:50:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/31 21:54:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/31 22:08:21)

彩月((ただいまです!   (2018/7/31 22:08:42)

ルー((おかえりー   (2018/7/31 22:12:21)

彩月星「…後遺症みたいなもんっス(そう言えば彼女は右足を見せる。そこには手術の痕が残っていた。眼帯も外すと、隠していた片目が見える、片目にも似たような傷痕があり、閉じた状態になっていた。「すんません、何というか…醜い姿っスね、事故というか…まあちょっと色々あって、」そう言えば苦笑いだ)」アリオス「…よし、後これからはきちんと自分の身体を労わること、(そう言えば彼は相手を背負って、うさぎの家に向かった)」   (2018/7/31 22:14:01)

ルー柚木「そっか、大変だったんだね(と頭を撫でて)大丈夫   (2018/7/31 22:18:09)

ルー((きれた   (2018/7/31 22:18:13)

ルー大丈夫、醜いところなんかないよ」 明「・・一応善処します(といいながら背負われたらおろおろ)怪我はしてますが歩けますよ」   (2018/7/31 22:19:14)

彩月((ドマ;   (2018/7/31 22:21:27)

彩月星「……(眼帯をつけると、本当に優しい人だと思えばちょっとだけ笑い、「…すんません、……ありがとう」と撫で受ける。)」アリオス「はいはい、直ぐだから(そう言えば彼は、喫茶店から割と近いうさぎの家に入ると、「うさぎー!ちょっと、」と、卯月はひょこっと顔を出せば、大体の事情がわかったらしく「…薄々そんな気はしていたよ、空き部屋はあるから必要なものがあればいいな。明ちゃん、」と、彼女が来るのをサラッと受け入れる奴)」   (2018/7/31 22:25:16)

ルー柚木「いえいえ(と笑えばなでなで)最近絵の調子はどう?楽しく絵かけてる?」 明「・・(めっちゃさらっと受け入れられたと思いながら)すみません、おじゃまします。部屋代とか諸々はバイト代から抜いといてください」   (2018/7/31 22:32:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/7/31 22:45:17)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/7/31 22:45:37)

彩月((ただま!   (2018/7/31 22:45:44)

ルー((おかえりー   (2018/7/31 22:47:21)

彩月星「…た、楽しいっス!(ぱあっと表情が明るくなる。「前よりも仕事増えて、今は楽しく絵を描かせてもらってるっス」卯月「別に、バイト代は君が得たお金だから引かないよ。その代わり、家事の手伝いはしてもらうからね、(ヘラっと笑えば頭を優しく撫で)」   (2018/7/31 22:47:45)

ルー柚木「それはよかった、好きなことなんだから楽しくやらないともったいないよ(と柔らかく笑って」 明「わかりました、一通り家事はできるのでなんでも大丈夫です・・(といえば頭を撫でられ。よく頭を撫でられる日だなと思いながら」   (2018/7/31 22:50:29)

彩月星「…柚木さんのおかげっス、あの時絵の依頼されてなかったら、自分は絵を嫌いになってましたから(そう言えば相手の手を握り、ありがとうと礼を言い笑う)」卯月「なるほど、それなら良いや分からないことがあれば俺がアリオスに聞きなよ、(そう言えばのんびり)」   (2018/7/31 23:05:46)

ルー柚木「僕がやったのはきっかけ作りしか過ぎないよ、そっから持ち直したのは全部君に力があったからだよ(と柔らかくわらい」 明「はい、わかりました。えとどこを使えば良いですか?(空き部屋があるらしいがどこにあるかはわからないので聞いて」   (2018/7/31 23:09:48)

彩月星「…きっかけがなかったら、自分な持ち直せなかったっス。だから柚木さんのおかげなんスよ、(そう言えば彼女はちょっと笑い、「自分にまた、絵を描くきっかけをくれた柚木さんは恩人っス、だからありがとうと…言いたいです。」そう言えばペコっと)」アリオス「空き部屋はこっち、(手招きをすれば、彼は二階に続く階段を登る。1階しか無いような作りに見えるが、隠し扉があったらしい、二階に続く螺旋階段を登れば、扉を開けた。中は割と広く、クローゼットや机、ベッドがある。「あのベッド、昔使っていた奴だけどきちんと洗濯していて殆ど新品だから、部屋にあるものは勝手に使うなり家具を増やすなりして良しだよ、」他にもランプや本などが割とある。本は多分卯月とアリオスが昔読んでいた本だろう)」   (2018/7/31 23:17:19)

ルー柚木「じゃあとりあえずどういたしまして(と柔らかく笑って)あんまり感謝されると照れるな」 明「わかりました、ありがとうございます・・(といえば傷と疲労からベッドにダイブ」   (2018/7/31 23:19:34)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/31 23:21:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/7/31 23:21:45)

彩月((のしおか;   (2018/7/31 23:25:40)

彩月星「へぇ、柚木さんでも照れたりするんスね、(クスクス笑い和んでいた。)」アリオス「どーいたしまして、ゆっくり休みなよ。なんかあれば呼びな、(そう言えば毛布をかけて部屋から出ようと、)」   (2018/7/31 23:28:08)

彩月((そろそろ寝ます!遅くまで付き合ってくれてありがとう!   (2018/7/31 23:39:21)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/7/31 23:39:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/7/31 23:42:20)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/1 08:23:54)

ルー((うぎゃ、再入室して寝落ちしてる・・、ほんとごめんね   (2018/8/1 08:24:19)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/1 08:24:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/1 15:01:00)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/1 15:05:25)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/1 15:17:18)

彩月((こんにちは!寝落ちは気にしてないから大丈夫!後、キャラ把握だよb待機、   (2018/8/1 15:17:51)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/1 15:18:56)

ルー((こんにちは、色々ごめんね、把握ありがとう   (2018/8/1 15:19:10)

彩月((全然気にしてないから平気だよ!   (2018/8/1 15:19:45)

ルー((ありがとう、よかったらならない?   (2018/8/1 15:20:14)

彩月((成ろう、キャラ希ある?   (2018/8/1 15:21:56)

ルー((卯月くんおねがい、キャラ希ある?   (2018/8/1 15:23:50)

彩月((卯月君了解!猫君お願いします、   (2018/8/1 15:26:42)

ルー((りょかかー、出だしいただきます   (2018/8/1 15:27:23)

彩月((はーい!   (2018/8/1 15:29:39)

ルー眠花「本当におごってくれるの?」 卯月「ほんとほんと(とわらいながら喫茶店に連れ入り。睡眠薬を用意しておく)好きなもの頼んでいいよ?(寝かせて屋敷に戻らず巻き込まないようにした上で屋敷から金銀を奪ってあの人達からこの子を解放する、まずは眠らせないとなと思いながら終始ニコニコ」   (2018/8/1 15:32:17)

ルー((二人目猫です、ごめんなさい   (2018/8/1 15:32:40)

彩月卯月「…?(なんか最近、変わったお客様ばかり来るなぁ…なんて思いながら銀食器を磨いていた。猫と眠花を見れば、ちょっと目を光らせると仕事をしつつ目を離さないようにする。)」ブラン「……(いつも通り喫茶店に来れば、彼女はアップルパイを注文した。身なりが良く品がある少女、彼女が来ると客達は「…あの子確か、ブランだよね?…我儘で自分勝手なお嬢様の、」「…この喫茶店に来たってことは、店を潰しに来たのかな?」…ブランさん、地味に評判悪かった)「   (2018/8/1 15:40:58)

彩月((大丈夫!間違いは誰にでもあるよ!   (2018/8/1 15:41:12)

ルー猫「・・(ふぅんこの人もやな人なのかと思いながら頭に入れておけばとりあえず目の前の人に集中して」 眠花「えーと、じゃあ・・さんどい・・むにゃぁ」 猫「ねた!?(へっ?まだ睡眠薬も何にも入れてないよ?とおろおろして軽く肩をトントンして)・・ほ、ほんとに寝てる・・」   (2018/8/1 15:45:14)

彩月卯月「お客さん、注文は決まったかい?(フランクだが割と客受けは良い彼、ヘラっと笑い猫達に近づく。眠っている少女を見れば「おやおや、ぐっすり寝ているなぁ…まるで何か薬でも入れたみたいだ」睡眠薬持ってんだろ、みたいな言い方をしたが彼自身は人懐こい笑みを浮かべている。)」ブラン「…(また、変な噂ばかり。なんて思うがブランは何も言わない、彼女の噂を流した犯人は彼女が知っている、アップルパイを食べれば彼女は溜息を吐いた。せっかく美味しいケーキを食べてるのに、味に集中出来ない)」   (2018/8/1 15:50:54)

ルー猫「いやいや、まだこの子何にも口にしてないから!サンドイッチあとお金、僕は帰るから起きたらこの子にサンドイッチ食べさせてあげて(といえばお金を渡して出て行き」 眠花「・・・(むにゃぁすやぁ」   (2018/8/1 15:53:38)

彩月卯月「嵐のように去って行く☆(分かりやすいやつだよ、なんて思えばケラケラ笑い、眠る相手にブランケットをかけたら彼は注文のサンドイッチを作り、ラップをして保存しとくやつ。)」ブラン「(彼女はケーキを食べ終えたらお金を払うと店を出た。居心地が良い場所だが、自分がいるだけで店まで悪く言われそうな気がしたのだ。だから彼女はなるべく人気のない道を歩く、)」   (2018/8/1 15:58:32)

ルー眠花「・・・(すやすやと眠り続けており。あまり夢見は良くないのか顔色があまり良くない」 猫「さぁて、今の間に屋敷に・・ん・・?(さっきの悪く言われてた子だとおもえば、少しだけ後をつけて」   (2018/8/1 16:00:22)

彩月ブラン「……(キョロキョロと周りに人がいないのを確認すれば、路地裏に入った。「ごめんね、ちょっと来るのが遅れたわ」彼女が話しかけたのはダンボールの中にいる猫だ。彼女に随分と懐いているらしく、彼女はヨシヨシと頭を撫でれば、猫用の餌と水を与え、暑さで弱らないようにとテキパキ対策をしている。)」卯月「…(あんま良い夢、見てないのかな。なんて思えば彼は彼女が起きるまで待つ)」   (2018/8/1 16:09:26)

2018年07月29日 17時47分 ~ 2018年08月01日 16時09分 の過去ログ
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