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2018年08月01日 16時11分 ~ 2018年08月03日 19時48分 の過去ログ
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ルー猫「・・(噂で言われていたような人には見えないし保留にしよと思えばとりあえず屋敷に向かう」 眠花「・・ふわぁ(数時間すればようやく起きた、まだ眠そうではあったが」   (2018/8/1 16:11:48)

彩月ブラン「…誰かいるの?(ハッと気づいたらしく、相手の方を見れば彼女はジト目だった。)」卯月「あ、おはよう(ニコッと笑えば彼は相手にサンドイッチとハーブティを淹れれば相手のテーブルに置いた、「まだ眠そうだね、」   (2018/8/1 16:16:14)

ルー猫「あれ?バレちゃった?(とニコニコ笑って)大丈夫今は君に用はないんだ、僕は僕の用があるからもうどっかに行くよ」 眠花「・・おはようございます・・あの、私と一緒にいた人は?」   (2018/8/1 16:18:30)

彩月ブラン「…そう、(一気に冷たい雰囲気になれば彼女はそのまま去って行った。どんどん人気のない方に入って行く)」卯月「帰ったよ、(苦笑いを浮かべれば、「安心しなよ、代金は貰ってるからさ、」   (2018/8/1 16:23:45)

ルー猫「・・(人気のない方だな後で様子を見ようと思いながらとりあえず屋敷に」 眠花「そうですか(代金貰ってると聞いたら安心してサンドイッチをもしゃ)・・!(ぱあぁぁぁぁぁっとすごく幸せそうだ」   (2018/8/1 16:27:17)

彩月卯月「ふふ、口に合ったなら良かった。(クスッと小さく笑い、「ゆっくりしていきな、お嬢さん」そう言えば彼は仕事に戻り)」ブラン「(誰もいない寂れた公園、彼女は溜息を吐きベンチに座ると「あの義母…、また何かやったのね、」そう呟くと彼女はぼんやりと)」   (2018/8/1 16:34:15)

ルー眠花「はーい(とうなずいた後ハーブティーも飲んでぽわぽわ。しかしサンドイッチを食べ出してまた少ししたら、食べてる途中に寝てしまった」 猫「こんにちはー!今日は耳寄りな話を持ってきたんですよ(と嘘八百で金を騙し取り)・・書類へのサインありがとうございます(とにっこり。色々な書類に混ぜた奴隷契約書にサインした瞬間それ以外を燃やした)これであなたは奴隷もこの屋敷もお金も何にもなくなりましたよ!おめでとうございます☆」   (2018/8/1 16:38:35)

彩月卯月「(また寝た、なんて思えば彼は苦笑いを浮かべると、店を閉めた。彼女を担ぎ、仮眠室に寝かせとけば店の掃除をする。ブランはしばらくぼんやりしていたが、少し場所を変えようと思い歩き出した)」   (2018/8/1 16:43:26)

ルー猫「・・(殺してやるとナイフを掴んできたのを交わしながらはたき落として気絶させた)・・勿体無いけど・・(家に火をつけて燃やして)さぁて、つぎつぎー☆(あれさっきの子と思えばついていってみて」 眠花「・・・(数時間全く起きる様子もなくむにゃむにゃ」   (2018/8/1 16:46:37)

彩月ブラン「……(家に帰る為に街に出るが、街に出た瞬間彼女を見てヒソヒソ声。「ほら、あの子確か…」「我儘で有名なお嬢様だよね、…何しに来たんだろ」彼女はギロッと噂をしている子達を睨むと「コソコソしてないで、堂々と言ったらどうかしら?あぁ、貴方達はコソコソするしか能がないから、意味ないわね」そう言えば去って行く。少女達は「怖い」と言えば逃げて行く、)」卯月「(待ってまだ寝てるし!なんて思えばさすがにあわあわと)」   (2018/8/1 16:52:08)

ルー猫「・・・(少し考えれば猫の姿になりブランに近づいてみて」 眠花「・・(むにゃぁすやぁ。さらに数時間が経過しようやくふわあぁぁと眠たそうにしながら体を起こして)あれ・・場所違う・・夢かな・・(もっかい寝ようと」   (2018/8/1 16:55:14)

彩月ブラン「…?(振り向くと、そこには猫がいた。彼女はやはり周りに誰かいないか確認すると「…また野良猫?」面倒臭いわね、なんて言うがよいしょと相手を抱き上げれば「どっか怪我してないでしょうね?あんた、」と、以前助けた猫が野犬に襲われた猫な為、少し心配そうだ。)」卯月「いや寝んなよ!(苦笑いを浮かべると部屋に入り、「おはようさん、よく寝ていたな、」と、)」   (2018/8/1 17:00:37)

ルー猫「みぃ・・(さっきの屋敷でのことで腕を怪我しており」 眠花「・・?(こてんとしながら相手を見て)おはようございますー・・(といいながらうとうと」   (2018/8/1 17:03:14)

彩月ブラン「…、(怪我に気づいたら、急いで自分が持っていたハンカチを裂くと猫のうでにまいた。顔見知りの人が経営している動物病院に駆け込むと「このネコの手当、お願いします。…何度も頼ってすみません」そう頭を下げていた。獣医は手当てをすると、「白ちゃんは本当、動物に優しすぎる子だよ。君も直ぐ良くなるから、」そう言えば獣医はのほほんとし、手当てを済ませる。)」卯月「…あのさぁ、ここ君の家じゃないから!お泊まり会じゃないんだから寝たらダメだからね!?(そう言えば頰をムニム二)」   (2018/8/1 17:14:16)

ルー猫「みゃぁ(手当てが済めばブランの服を咥えてくいくいひっぱり)みゃぁ(と一鳴き。一応ありがとうという意味である」 眠花「はぁい・・ふわあぁぁ(とむにむにされながら今にも寝そうである)出て行きますー・・(むにゃむにゃしながらふらふら歩いて」   (2018/8/1 17:18:27)

彩月ブラン「……もう怪我するんじゃないわよ、(そう言えば彼女は相手の頭を優しく撫でると、動物病院を出る。獣医「じゃあ、とりあえず君は傷が治るまではウチで預かるから」相変わらずのほほん獣医)」卯月「なんか不安しかないから!家どこ?;途中まで送るけど、(そう言えばふらついている相手を支え)」   (2018/8/1 17:21:28)

ルー猫「みゃぁっ、みゃぁっみゃぁ(と盛大に抗議すればブランについて行くやつ」 眠花「家・・というより、えと、ご主人様のお屋敷・・?向こう・・すぅすぅ・・」   (2018/8/1 17:23:06)

彩月ブラン「…ちょっと、何で私についてくるわけ?(猫を見れば溜息を吐き、「駄目よ、私について来たら…義母様にばれたら貴方が危ないんだから、」そう言えば相手を抱き上げると動物病院にユーターン←)」卯月「…向こうって、(苦笑いを浮かべると彼は相手を背負ってとりあえず屋敷を探す)」   (2018/8/1 17:29:13)

ルー猫「みゃぁぁっ(ぎゅーっと相手の服にしがみつくやつ」 眠花「・・・わぁ・・煤になってるー(うとうとしながら焼け跡になった屋敷を指差して」   (2018/8/1 17:31:24)

彩月ブラン「………(どうするよこれ、なんて思えばヨシヨシと頭を撫でてやり。「駄目よ、私じゃ貴方をこれ以上助けてやれないの。病院なら暫くは安全だから…(因みに先程のダンボールの猫も、場所を移動する前に預けたらしい。)」卯月「…火事?放火魔?(なんかヤバイじゃん、なんて思えば「あんた、家消炭だけどどうする訳?」と、)」   (2018/8/1 17:38:10)

ルー猫「みぃみぃみぃっ(となにか盛大に文句を言って離れようとせずに」 眠花「・・んー・・、ふわぁぁ、前みたいに路地裏にいきますー・・(といえば降りてふらりふらふら」   (2018/8/1 17:41:47)

彩月ブラン「…ネコの言葉が分かれば、(今純粋に分かれば楽なんだなと本気で思う奴。)」卯月「いや、路地は危ないから!(そう言えば相手を引き止め、「…家無しってこと?君、」そう尋ねれば苦笑いだ。今彼の家には二人ほど住んでいる人間がいる。流石にこれ以上増やしたらまずいよな、なんて思えばふと浮かぶのは友人のマッドハッターだ、「マッドハッターに頼んでみるか、」そう呟いた)」   (2018/8/1 17:46:15)

ルー猫「みゃぁー(相手にすり寄ってとにかく離れようとしないやつ」 眠花「燃えてましたから・・(と燃えた屋敷をみながらのほん)大丈夫です、誘拐され慣れてますから・・すぅすぅ・・」   (2018/8/1 17:49:10)

彩月ブラン「…懐かれちゃった、(本気でまずいぞ、なんて思えば「…公園も駄目だし、路地にいたら野犬が出るかもしれないし…硯は猫アレルギーだし…(これはどうする、なんて考えた結論。「絶対に大人しく出来るなら、私がこっそり貴方を助けてあげるわよ、」負けた。何かに)」卯月「…誘拐され慣れたら駄目だよ、(溜息を吐けば彼はとりあえず相手を背負って、マッドハッターがいる帽子屋に向かう)」   (2018/8/1 17:55:04)

ルー猫「みゃぁ♪(と嬉しそうに鳴けば大人しくできると言わんばかりに大人しく」 眠花「・・むにゃむにゃ(今度は完全に寝ていた」   (2018/8/1 17:57:18)

彩月ブラン「…(仕方ない、なんて思えば彼女は自宅に向かう。だが彼女は正面から入らず裏口に回り、隠し通路から部屋に入った。物置のように質素な部屋、彼女は「ごめんなさい、ここしか部屋がないの」と苦笑いだ。すると、「ブラン!」彼女の名前を呼ぶ女性の声、ブランは無表情になれば「はい、義母様。」と、部屋の外に出る。すると、金切り声をあげ、数発何かを叩くような音が響いた。暫くしたら音は止む。)」硯「なるほど、ウサギさんはこの子を放って置けないから私が預かってほしいと…(硯の家のベッドに相手を寝かせる、卯月は頭を下げると「すまない、だけど助けて欲しいんだ。…見捨てちまったら、多分俺が一生後悔するかもしれなくて、」硯はヨシヨシと卯月の頭を撫でれば、「どこにいたいかは、彼女に決めてもらうのが早くないですか?」と、)」   (2018/8/1 18:05:44)

ルー猫「・・(なるほどほんとうの敵はここにいるわけだと思いながら、ここで味方がいないのかもしれないと思えば追い出されないように飛び出したくなる衝動を抑えて)・・・(音がやめば様子を見にいき」 眠花「・・むにゃむにゃ(やはり見事に眠っていた」   (2018/8/1 18:08:36)

彩月ブラン「…ったく、あの魔女め。(舌打ちをし、部屋に戻る彼女。悲鳴すらあげなかったらしく、髪は引っ張られたのか乱れ、頰には叩かれたのか赤い痕が出来ていた。「ごめんなさい、うるさかったわね。」そう言えば相手の頭を優しく撫で、)」卯月「肝心の本人は寝てるがな、」硯「可愛いじゃない、(クスクス笑えば頭を優しく撫で、起きるまで待つ二人組。ケーキと紅茶でプチお茶会を始めだした←)」   (2018/8/1 18:16:37)

ルー猫「みゃぁ・・(と鳴けばうろうろ冷やすのに使えそうなものを探し」 眠花「・・すぅすぅ(と数時間眠っておりようやく起きた)ふわぁぁ・・あれ・・?」   (2018/8/1 18:18:59)

彩月ブラン「…大丈夫よ。痛くないから、(そう言えば彼女は乱れた髪を結い直す。すると男と女が「ブラン!」と、彼女の名前を呼ぶ、「ごめんね、遊んであげたいけど…お仕事あるから、」そう言えば彼女は部屋を出て、リビングで召使い同様に働かされている。お嬢様というのはあながち間違いではないが、噂とはだいぶ違っていた。)」卯月「あ、起きたかい?」硯「おはようございます~。紅茶飲みますか?(優雅にお茶を飲むマッドハッター、背後にバラの花園がなぜか見える←)」   (2018/8/1 18:23:52)

ルー猫「・・・(追い出して燃やすには中にどんな人がいるかわからないから危険だなと思えば、手持ちと契約書を考えながらとりあえず義母を探しに行く」 眠花「・・?夢か・・(なぜかバラの花園が見えればそう呟いて寝ようと」   (2018/8/1 18:27:11)

彩月硯「ふふ、寝ちゃ駄目ですよ。(頭を優しく撫でれば、「いきなり知らない場所で驚きましたよね、それはすみません…話は卯月さんから聞いたんですけど、確かに路地は危ないですから…(そう言えば彼女は苦笑いだ)」義母「…全く、何であんたみたいな子がいるのよ!美しいのは私のはずなのに、あんたがいるせいで!(義母はブランの足を蹴り、彼女はよろけて転んだ。「…まあ良いわ、いずれ居られなくしてやるから…あんたの家族も使用人も、皆私の味方…あんたに居場所は与えないよ」確かに見た目は息を呑むほど美しい女性だ、だが義母はブランの持つ若さに嫉妬をし、嫌がらせがエスカレートしたのだ。彼女に知らぬ罪を着せ、唯一の家族だった父も義母を信じ、味方を失った彼女は義母の奴隷だった)」   (2018/8/1 18:33:04)

ルー眠花「・・?(あくびをしながらこてんとくびをかしげて)おはようございます・・?大丈夫です、誘拐され慣れてます(とホワホワマイペース」 猫「・・(ボイスレコーダーでとった後に魔法使いっぽい格好をして人の姿になり、いきなり現れたように見せかけて)私があなたの願いを叶えて差し上げましょうか?私は魔女、そして今手元に、美貌を保ち肌を若返らせる魔法の薬があります」   (2018/8/1 18:38:04)

彩月硯「誘拐というか…まあそうなるんですかね?(ちょっと考えるやつ。)」卯月「…元々住んで居た場所とか、家族は覚えてないのか?(そう尋ねるウサギ)」義母「?!;ま、魔法使い、、、?(突然現れた相手を見た義母は、若返る薬と聞いたら反応して「…その薬、本当に若返るんでしょうね?」疑いの目だ。ブランは猫を見ればキョトンとしている)」   (2018/8/1 18:42:19)

ルー眠花「・・もうずっと前に全部消えましたよ(と珍しくはっきりいった)・・ふわぁ、なので路地裏でのんびり・・すやぁ」 猫「えぇ、必ず若返ります、たちまち美しい頃に逆戻り、ただし毎日飲む必要がありますが、効果の保証書はこの書類でなんでしたら今無料でお試しもできますよ」   (2018/8/1 18:46:34)

彩月卯月「…そうか、…それは悪い、気に触る事を言った。(そう謝罪をすれば、彼は店を出ると「マッドハッター、すまないが彼女を一晩でも良いから、泊めてやってくれ」そう言えば彼は去っていく、硯はニコニコ笑えば、「貴方さえ良かったら、今夜は一晩泊まっていきませんか?三月ウサギさんが珍しく、お人好しを発揮しましたもの、」ちょっと嬉しそうだ。)」義母「!…わかったわよ、買うわ。いくら払えば良いわけ?(話を聞いて信じた義母、お金がなくともブランを売れば何とかなるか、なんて考えたようだ)」   (2018/8/1 18:50:40)

ルー眠花「・・?(こてんとくびをかしげて)珍しいんですか?」 猫「まいどあり、一日一本魔法の薬ですから10万円です、その前に個人差がありますので何かありました場合すぐに返金、そして代わりの薬のご用意の保証書、それから・・(とたくさんの契約書を積み上げて)確実にご満足いただくためにこちらにサインしていただきたいのです」   (2018/8/1 18:54:45)

彩月硯「はい、三月ウサギさんはお金大好きな方ですから。(クスクス笑えばレモンティーを淹れ、夕飯にと暖かいシチューを相手の分もよそい、渡した。三月ウサギは店に戻れば、在庫の確認やらをしている。)」義母「(10万と聞いたら割と安いと思い、書類にあっさりサインをしてしまう)」   (2018/8/1 18:57:37)

ルー眠花「・・・お金・・(そぅですかと頷きながら渡されたらおろおろ)私・・お金持ってません・・」 猫「サインありがとうございます、確認させていただきますね(全ての書類にサインがあるかを確かめて)ありがとうございます、確かにサイン頂きました、今日からこの屋敷での全権はブランさんに移ります、おめでとうございます☆(と控えをとった後にサインした契約書をヒラヒラ。そこには確かに権限をブランに譲渡する旨が書かれており」   (2018/8/1 19:02:31)

彩月硯「ここは帽子屋ですけど、喫茶店やレストランじゃないですから大丈夫ですよ。(のほほんとし、頭を撫でた。「三月ウサギさんも根は優しいのに素直じゃないから、」ブラン・義母「「!?」」(二人とも驚いた表情だ。義母はブランを睨み付けると「お前!私を嵌めやがったな!この屑がっ(そう言えば彼女の胸倉を掴み、家の窓から突き落とそうとする)」   (2018/8/1 19:07:00)

彩月((ご飯放置!   (2018/8/1 19:07:59)

ルー眠花「・・そうですか・・。いただきます(と食べれば美味しかったのかぽわあぁぁぁ」 猫「よいしょ(パシャりと写真に収めたあとに)ダメですよ、屋敷の主たる人にそんなことをしては(と猫の姿になれば一瞬で距離を詰めて人になりブランを抱き寄せて)死にたいですか?下衆が(と吐き捨て」   (2018/8/1 19:10:45)

ルー((わたしはふろー   (2018/8/1 19:10:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/1 19:28:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/1 19:28:35)

彩月((ただ!把握!   (2018/8/1 19:28:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/1 19:30:59)

彩月ブラン「……ッ!あんた、(さっきの、そう呟けば彼女は驚いた表情を浮かべる。義母は怒り、「覚えてろよ!いつか復讐してやるからな!」そう吐き捨てれば、彼女は逃げるように屋敷から出ていく、)」硯「お口にあったみたいで良かった、三月ウサギさんの作ったシチューは美味しいですからねぇ。(パンもあるんですよ、そう言えばパンを渡し)」   (2018/8/1 19:33:14)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/1 19:37:53)

ルー((ただいまー   (2018/8/1 19:38:00)

彩月((おかえり~!   (2018/8/1 19:38:24)

ルー猫「出ていかれましたねー、証拠あるからちゃんと反省しないと殺人未遂にしちゃいますよーと言おうとしたのですが(といいながら一応コピーして自分も持っておき、殺人未遂で訴えれそうな証拠を相手に渡して)誤解を解いて警察に突き出したらいいですよ、さてとじゃあ私は帰りましょうか」 眠花「・・!(パンも受け取るままぱくぱく食べて)・・幸せです・・世界の終わりでしょうか」   (2018/8/1 19:41:31)

彩月ブラン「……ま、待って、(慌てて相手の方を掴めば、「…さっきのネコよね?…何で、私なんかを助けたのよ」そう言えば彼女は俯く)」硯「終わりませんから、(苦笑いを浮かべた。」((眠花ちゃんたちの方、このまま続けるか日付進めるか…どちらにします?   (2018/8/1 19:45:03)

ルー猫「・・あなたの義母さんのような方が大嫌いだからですよ、それと腕の手当のお礼です、余計なことをしましたか?」 眠花「うん・・(と頷きながら食べるか途中でうとうとしてねてしまった」((進めよっか   (2018/8/1 19:47:30)

彩月ブラン「…そ、そういう意味で言ったわけじゃないわ…ただ、…助けてくれて、ありがとう。(そう言えば彼女は頭を下げた。騒ぎを聞きつけてやって来た実父に使用人たち、彼女は義母がして来たことの証拠を見せた。父親は真っ青になり、ブランに土下座をし謝罪する。ブランは「…完全に許すのは難しい」と、それだけを言えば猫を見た、「貴方はどうするの?帰る場所は、ちゃんとあるの?」そう言えば首を傾げる)」~次の日~硯「眠花ちゃーん、(起きてくださいと眠る彼女の頰を突く攻撃をする)」   (2018/8/1 19:54:15)

彩月((りょか!   (2018/8/1 19:54:19)

ルー猫「いえいえどういたしましてー(とのんびり)野良猫ですので、のんびりあちこちをふらぁりふらぁりしますよー」 眠花「・・むにゃむにゃ・・(相変わらずよく眠っている」   (2018/8/1 19:57:11)

彩月ブラン「…そう、(相手の腕を見ればヨシヨシと撫で、「…もう怪我はしたら駄目よ、野良猫さん」そう言えば相手の頭をネコの姿時同様、優しく撫で)」硯「起きません、卯月さん。」卯月「朝から呼び出したと思えばこれかい、(溜息を吐けば、無理だと←)」   (2018/8/1 20:02:08)

ルー猫「お気になさらずー(と笑って撫でられたら少し不思議そうに見たがとりあえず良しにして)それではさようなら」 眠花「すぴーすぴー・・(よく寝るやつである」   (2018/8/1 20:05:42)

彩月ブラン「えぇ、さよなら。(此方もさよならと挨拶をすれば、ほんの一瞬だけ彼女は笑った。)」((これも時間進める?新規にします?) 卯月「…よく寝てんな、(苦笑いを浮かべれば、とりあえず3人分朝食を作ればのんびりとする)」   (2018/8/1 20:09:13)

ルー((どちらでも大丈夫 眠花「・・(しばらく時間がたてばようやくおきて)・・ふわあぁぁ・・おやすみなさぁい(違う」   (2018/8/1 20:11:14)

彩月((んー…じゃあ、時間を進めます!続きと出だし打ちます!   (2018/8/1 20:14:14)

ルー((りょかか   (2018/8/1 20:15:29)

彩月卯月「起きような、(布団を剥ぎ取れば肩をすくめ、苦笑いを浮かべるやつ。)」ブラン「…(あれから親とは何とか和解をしたが、義母が流したらしい彼女の噂自体は消えなかった。彼女は小さく溜息を吐き、人気の少ない公園でぼんやりしている。)」   (2018/8/1 20:16:00)

ルー眠花「んー・・おはようございます・・・?(とふわあぁぁとあくびをしながらいえばうとうと」 猫「いったた・・乱暴だなぁ・・(と呟きながらまぁなんとかなったからいっかとあちこち傷を作った状態でふらりふらり」   (2018/8/1 20:23:08)

彩月((ちょい返信遅め!   (2018/8/1 20:25:08)

ルー((りょかかー   (2018/8/1 20:26:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/1 20:45:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/1 21:11:04)

彩月((ただいま!ピアノしていて落ちてました;   (2018/8/1 21:11:41)

ルー((おかえり   (2018/8/1 21:13:40)

彩月ブラン「…!ちょっと、(傷だらけの相手を見たらギョッとし、彼女は慌てて腕を掴んだ。「どうしたのよ、この傷!…あぁ、今はそれを聞いてる場合じゃないわ」慌ててハンカチを濡らしてくればきちんと水を絞り、傷を拭き、簡単に手当てを始める。)」卯月「おはようさん、起きたなら着替えて顔を洗ってきな。」硯「洗面所はこっちです~、服は私のお下がりがありますから、(手を握り、洗面所に案内して)」   (2018/8/1 21:14:52)

ルー猫「あ、こんにちはー(とヘラっとわらって)わぁー、ありがとう。手当てまたしてもらったね」 眠花「ふぁぃ・・(返事か寝ぼけてるのかよくわからない返事で引かれるままふらふらついていき」   (2018/8/1 21:17:33)

彩月ブラン「…こんにちはー、じゃないわよ。(ったく、猫の時は可愛かったのに、なんて思えば溜息を吐いて、ちょっと待つように言うと薬局で消毒液、絆創膏、包帯などを買ってきたらしく応急処置から本格的に手当てをする。)」硯「ここで顔を洗うんですが、洗ってる時に寝ないように気をつけてください;」   (2018/8/1 21:23:28)

ルー猫「意外と心配性?(なんて笑いながら首を傾げて、手当てを大人しく受けて」 眠花「がんば・・すやぁ・・むにゃむにゃ・・」   (2018/8/1 21:26:02)

彩月ブラン「放っておけないだけ、心配性じゃないわ。(そう言えば手当てを終えると、「…これでよし、それじゃあ私はこれで。」そう言えば彼女はその場を去る。通り過ぎた人がブランを見れば「聞いた?あの子ってさー…」と、ヒソヒソ)」硯「…(苦笑いを浮かべた彼女は、彼女の顔を洗い素早く着替えさせる。「う、ウサギさん…」卯月「はいはい、(眠る彼女を抱えてリビングに運んだ彼は、「おーい、起きなよ、」頰をフニフニ)」   (2018/8/1 21:29:35)

ルー猫「・・(その人達に近づいて)君は何を知ってるのかな?(といいながら義母の悪行で苦しめられていた証拠を見せながらにこにこ)確かめずに決めるのは悪くないよ、反省してるなら彼女は悪くないって噂流してほしいな?」 眠花「・・すぅすぅ・・(相変わらず一度寝付くとなかなかおきない」   (2018/8/1 21:33:05)

彩月「……っ、(証拠を見たら驚いたらしく、頷いて彼らは去って行く。)」ブラン「…野良猫さん、気にしなくても良いのに…(やれやれと肩をすくめた彼女は、猫の時の癖か知らんが、ヨシヨシと頭を撫でると「良いのよ、別に。慣れてるから…あの魔女がしたことに比べたらマシだわ」卯月「起きないか、(起きるまで待つことにした彼、硯は店を開店しないといけないから家を出た)」   (2018/8/1 21:38:10)

ルー猫「あはは、僕は自由にしているだけだよ(とケラケラわらって)ところで、僕はなんで撫でられてるの?」 眠花「・・んん・・(ようやくふわあぁと眠たそうにしながらも起きて)おはようございます・・」   (2018/8/1 21:40:32)

彩月ブラン「…(撫でる手を止めれば、「ごめんなさい、猫の頭をよく撫でてたから、変な癖が…」そう言えばあわあわ慌て、)」卯月「おはよう、(やれやれと肩をすくめ、「寝ちゃわないうちに、朝ごはん食べちゃいな。(テーブルにはホットサンドにアイスレモンティーが置かれていて、)」   (2018/8/1 21:45:47)

ルー猫「あはは、別にいいよ、撫でられ慣れてないだけだから(とケラケラわらっており」 眠花「いただきますー(といえばもきゅもきゅとご飯を食べ始め、ほわほわしあわせそうに」   (2018/8/1 21:47:10)

彩月((…ロルが消えた   (2018/8/1 21:52:19)

ルー((ど、どま   (2018/8/1 21:52:44)

彩月ブラン「…そう、(よく分からない人、なんて思えば彼女は無表情だ。ヒソヒソ陰口がする街を一人で歩く彼女、義母は街では顔が知れた女性だったのか、家を追い出されても彼女はまだ諦めてはいないようだ。)」卯月「幸せそうに食うな、(クスッと笑い、頭を優しく撫でれば「美味そうに食ってくれて嬉しいよ、ありがとうな」   (2018/8/1 21:54:31)

ルー猫「・・(さぁて様子を見ようかと義母を探しに行く」 眠花「ご飯たべれるのは幸せなこと・・(とほわほわしながらなでを受けて)・・美味しい食べ物をありがとう」   (2018/8/1 21:56:42)

彩月卯月「気にすんな、料理は昔からやってるから得意なのさ。(クスクス笑い、「確かに、美味いもんを食べれるのは幸せだな」そう言えばのんびり、)」義母「(義母はあれから隣町に身を隠していた、「ブランの奴…許さないわよ」ギリっと奥歯を噛み締め、彼女は何かを作り出す。ブランは一人で顔見知りがいるカフェに入り、お茶飲み←)」   (2018/8/1 22:03:11)

ルー眠花「幸せ・・ところで誰ですか?(今更な質問をするやつ」 猫「・・隣町かぁ、見つけるの時間かかっちゃったよ、逆恨みも甚だしいんじゃない?あれ、全部独断だよ?ブランさんは告げ口も何にもしてないのに。ねぇあんまり鬱陶しいと苦しむ羽目になるよ?嫌なら反省しなよ塵が」   (2018/8/1 22:06:15)

彩月((お風呂放置!   (2018/8/1 22:06:37)

ルー((いてらー   (2018/8/1 22:07:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/1 22:27:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/1 22:27:49)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/1 22:28:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/1 22:36:29)

彩月((ただいま!   (2018/8/1 22:36:36)

ルー((おかえりー   (2018/8/1 22:38:18)

彩月卯月「あ、自己紹介してなかったな。俺は三日月 卯月。皆からはウサギ、とか三月ウサギって呼ばれてるよ。(そう言えばシルクハットを脱ぎ、優雅にお辞儀した)」義母「あ"ぁ?(ギロッと相手を睨み付ける。「うるっさいんだよ!私のしてることにアンタが一々首突っ込むな!」   (2018/8/1 22:38:48)

ルー眠花「・・わかりました、うさぎさんって呼びますね(といえばのほんと、少し眠そうだ」 猫「うわぁ、わかってたけど腐った奴だなぁー。悪事の証拠品ならあるよ?お縄につきたいの?」   (2018/8/1 22:42:22)

彩月卯月「ん、了解。アンタは?眠る前に名前を教えて?(そう言えばちょっと笑う)」義母「……っ、(その言葉を聞いたら彼女は何も言えなく、「…あの子さえ、いなければ」と、悔しげだ)」   (2018/8/1 22:51:08)

ルー眠花「・・私は・・、望月 眠花・・(といいながらうとうと」 猫「何かしてみなよ、一瞬で警察に突き出してやる。それと、あんたはさあの子がいてもいなくても醜いままだよ。悲しいよね、他人を貶めるなんて、自分の勝ち目がないって自分で決めつけてんだから。あんたはあんたで自分を否定したんだよ、だからあんたは醜いままだ」   (2018/8/1 22:55:53)

彩月卯月「望月さんね、(名前を覚えるが、彼は違和感を覚えた。よく眠る子だとは思うけど、ちょっと寝すぎなような…なんて思えば心配そうだ。)」義母「……はっ、私が醜いねぇ。(自嘲気味に笑う彼女、「アンタはどうなのさ。…アンタ、昨日家を燃やしたろ?…放火は殺人以上に罪が重い、私が醜いなら、アンタも醜いよ。(そう言えば彼女は再び姿を消した。もう二度と姿を見せないだろう。悲しげな表情を一瞬だけ見せた、恐らく魔女の素の表情だろう。)」   (2018/8/1 22:59:59)

彩月((義母が一番きちがいキャラに…地味に出番多かった…(ガタガタ   (2018/8/1 23:00:26)

ルー眠花「・・すー・・(とやはり数時間眠りに落ちてまた起きて)ふわあぁぁ・・んー、少しは目が覚めたかなぁ・・」 猫「知ってるよ自分の醜さなんて、僕は嘘をつく才以外何にもないからね・・(といいながら消えた後をぼんやり眺め)いつになったら、この身は滅ぶのかな・・」   (2018/8/1 23:04:25)

ルー((お、おつかれw   (2018/8/1 23:04:37)

彩月卯月「あ、起きたかい?(苦笑いを浮かべれば、彼はおはようと挨拶をする、)」ブラン「(隣街まで来た彼女、なんだかよく会うなぁ。なんて思えば彼女は「また会うとはね、」と、肩を竦めた)」   (2018/8/1 23:09:18)

彩月((ありがとうw   (2018/8/1 23:09:22)

ルー眠花「おはようございます(ようやく一時的に意識がはっきりしたらしく、目が開いていた」 猫「そうだねぇ、運命かなぁー?(なんておどけた口調でいえばケラケラわらって」   (2018/8/1 23:11:53)

彩月ブラン「…運命なんてないわ。(肩を竦めた彼女、ケラケラ笑うのを見れば「…また何かしたのかしら?」と、首をかしげる。)」卯月「…アンタ、よく眠るよな。…大丈夫なのか?(そう言えば彼は心配そうだ)」   (2018/8/1 23:17:05)

ルー猫「あははっ、夢がないなぁ。さぁ?どうだろうねぇ(とくっくっと笑い」 眠花「・・さぁ?・・そのうち、悪夢に閉じ込められる日が来そうですね・・(といいながらのほーんと」   (2018/8/1 23:20:13)

彩月ブラン「夢がなくて結構よ。(夢なんて昔に捨てたんだから、なんて思えば無表情だ。考えが読めない人間とは、彼だな。なんて思えばジッと相手を見る。だけど彼女はちょっとだけ、相手の目の色を気に入っていた、)」卯月「…それって、どういう事?(なんだか嫌な予感がするな、なんて思えば彼は不思議そうに尋ねる)」   (2018/8/1 23:23:28)

ルー猫「どうかした?僕の顔になんかついてる?(とききながらにこにこ」 眠花「どうって・・起きれなくなるんですよ、ずっと、ずっと眠って悪夢を見たまま・・ふわあぁぁ」   (2018/8/1 23:25:59)

彩月ブラン「…綺麗な目の色をしてるのね。(サラッとそんな台詞を言う、彼女は相手とは対照的に無表情だ。)」卯月「…悪夢を見たまま、(何故そうならなきゃいけないのか、その理由がわからず、彼は眠そうな相手を見ると「…何故そうならなきゃいけないのか、話せるか?…話したくないなら良いんだ、」   (2018/8/1 23:30:59)

ルー猫「・・この目?(と少しびっくりしたがわらって)あはは、ありがとう(そんなわけないじゃんと思うが言わずににこにこ」 眠花「・・誕生した日のお祝いで呪われたから」   (2018/8/1 23:34:09)

彩月ブラン「えぇ、とても綺麗よ。(微かに笑みを浮かべた。ありがとうと言われたら、どういたしましてと返すも、嘘くさいような違和感がある笑みに直ぐに無表情になる。)」卯月「なるほどねぇ、…誕生した日に、(随分とひどい呪いをかけるなぁ、なんて思えば彼は珍しく笑わずにいた)」   (2018/8/1 23:36:22)

ルー猫「もっと笑えばいいのに、僕みたいに、にこーって(とケラケラ笑いながら言って」 眠花「・・笑っていいんですよー?・・生まれた瞬間呪われるなんてそうそうないんですからー」   (2018/8/1 23:39:49)

彩月ブラン「…ごめんなさいね、笑えないのよ。あまり、(表情筋が長い間義母に虐げられていたショックのせいか、固まってしまったらしい。)」卯月「ばーか、笑えねぇよ。笑うのは、楽しい時や嬉しい時だけだ、(そう言えば彼は額にデコピンだ)」   (2018/8/1 23:42:24)

ルー猫「じゃあ、いっぱい顔のマッサージ(とケラケラ笑いながらほおをむにむに」 眠花「あたっ・・うぅ、だからってデコピンは痛いですー・・」   (2018/8/1 23:44:54)

彩月ブラン「!?;(頰をムニム二されたら驚き、「ち、ちょっと…何するのよっ」そう言えば頰を膨らませた。)」卯月「力加減はしたぞ、かなり。(そう言えばヨシヨシと頭を撫で、「わらわねぇよ、そんな事で笑う奴はいない…」   (2018/8/1 23:47:02)

ルー猫「いやぁそしたら柔らかくなるかなぁて(と頰を膨らまされたらケラケラ笑い」 眠花「・・いますよーたくさん・・、ざまぁみろ、ざまぁないな、うまれたのが間違いだったんだよ、いっぱいわらった方に出会いましたよー(とやはりのほほーんとしていた」   (2018/8/1 23:49:28)

彩月ブラン「…柔らかくなれば苦労しないわ、(やれやれと肩を竦めた。相手の頰に触れ、「…あなたの笑顔は苦手だけど、目の色は好きかもね、」卯月「なら、ちょっと待ってな。(そう言えば彼はキッチンに立つ。数十分したら彼は小さなケーキを作る、「生まれたのが間違いなんてないさ、皆がそう言っても、俺はアンタを祝福するよ」   (2018/8/1 23:53:14)

ルー猫「えぇー、なんで笑顔が苦手なんていうのー?(とケラケラ笑い)物好きだねぇ」 眠花「・・?(首を傾げながら待ち)・・・!ケーキ・・(と呟きながら相手の言葉を聞いて)・・、ありがとうございますうさぎさん(と満面の笑顔を見せた」   (2018/8/1 23:56:29)

ルー((そろそろ寝るね、落ち   (2018/8/1 23:58:14)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/1 23:58:16)

彩月((のし!   (2018/8/1 23:58:40)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/1 23:58:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/2 15:05:15)

ルー((予定の修正と、意外と勉強の進み具合いい感じだから今日も早く来れた(*´꒳`*)   (2018/8/2 15:05:47)

ルー((また   (2018/8/2 15:06:03)

ルー((きれた。・°°・(>_<)・°°・。   (2018/8/2 15:06:10)

ルー((またチラチラ覗くねー   (2018/8/2 15:06:22)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/2 15:06:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/2 16:11:47)

彩月((なるほど把握!ちょっと待機!   (2018/8/2 16:12:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/2 16:38:14)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/2 16:38:20)

彩月((ちょっとだけ待機!   (2018/8/2 16:38:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/2 16:55:59)

ルー((こんにちはー   (2018/8/2 16:56:08)

彩月((こんにちは~!   (2018/8/2 16:58:15)

ルー((後もうちょっとで夏休み・・   (2018/8/2 17:00:16)

彩月((おー!そうなんだ、が、頑張れ…   (2018/8/2 17:02:09)

ルー((頑張る・・、よかったらならない?   (2018/8/2 17:03:06)

彩月((なる~、キャラ希ある?   (2018/8/2 17:04:43)

ルー((卯月さんお願い、キャラ希ある?   (2018/8/2 17:05:28)

彩月((猫君かな!出だし何方からにしますか?   (2018/8/2 17:06:10)

ルー((出だしいただきますー   (2018/8/2 17:08:45)

彩月((はーい!   (2018/8/2 17:09:29)

ルー眠花「・・(お菓子をあげると言われたので見ず知らずの男性について言ってる奴」 猫「・・だから痛いって言ってるのに、どうせならもっと体壊れるまでやって欲しかったんだけどなぁ(なんていいながら本日も傷だらけだった」   (2018/8/2 17:12:27)

彩月ブラン「……あ、(彼女は今日も人気の少ない道を歩いていた。魔女がいなくなったとはいえ、直ぐに彼女の世間隊が変わるわけじゃない。ぼんやりと、ただただ散歩の感覚で歩いていたら偶然にもまた、彼を見つけてしまった。傷だらけな姿を見ると、その日以来持ち歩くようになった絆創膏やらを出すと「ちょっと、」と、声を掛ける。相手が何かを言う前に彼女は見える傷だけでもと、素早く手当てをする。)」卯月「…(本日喫茶店は休みらしく、たまには散歩をしようと歩いていたのだが…何か知り合いが大変な事になっていた。「やあやあ、お嬢さん。知らない人についていくのは良くないからやめような?」爽やかだがどっか腹黒い笑顔で彼女と男を引き離す。)」   (2018/8/2 17:22:33)

ルー猫「・・相変わらず手当てに移るまでがはやいねぇ(とケラケラ笑いながら大人しく手当てを受けて」 男「ひっ・・(疚しい気持ちからだったのか、腹黒い笑顔に慌てて逃げて言った」 眠花「あ、お菓子・・(といいながらしょぼん。マイペースである」   (2018/8/2 17:27:29)

彩月ブラン「慣れてるから、(そう言えば手当てを終わらせると、彼女は鞄に出したものをしまう。“慣れてるから”…それは恐らく、自分自身も傷を負ったりしていたからだろう。それ故に、自然と手当てが出来るようになっていったのだ。ケラケラ笑う様子を、何も感じていないような…無表情でジッと見るだけである。数秒ほど相手を見ていたが、やがて彼女はスタスタ歩き出した。)」卯月「全く、…本当にアンタはマイペースだな。(マイペースな発言をする相手を見ると、彼は鞄からクッキーが入った袋を出すと「ほら、やるよ。」、そう言って渡す。)」   (2018/8/2 17:38:54)

ルー猫「慣れてるねぇ・・(なんていいながらとくに引き止めることなく、猫になればふらぁとあるいて」 眠花「わぁ(ぱぁぁぁとうれしそうに受け取り)ありがとう・・。あ、そうだこれあげる、この前のケーキ嬉しかったから(と鍵がついたネックレスを相手につけてぽわぽわ」   (2018/8/2 17:42:02)

彩月ブラン「(いつも通り、寂れた公園のベンチに座り空を眺めていた。やがて、鞄から一通の手紙を見る。「…どうしようかしら、」そう小さな声で呟くと、彼女は手紙を読まずに手に持っているだけだった。)」卯月「お?…別に礼なんて良いのに、けど…ありがとう。(ヘラっと笑い、わしゃわしゃと頭を優しく撫でた。)」   (2018/8/2 17:46:12)

ルー猫「・・(なんだこの猫目の色が違う気持ち悪いとペシペシ囲まれて暴力を受けて、特に抵抗もなく受けている」 眠花「・・ううん、こちらこそありがとう(といいながらわしゃわしゃされたらぽわんとうれしそうだ」   (2018/8/2 17:52:55)

彩月ブラン「…!(その声は公園にいる彼女にも聞こえた、まさかと思い様子を見に来ると、そこで見た光景に彼女は静かに怒りが湧いてきた。ツカツカとヒールの高い靴を鳴らし、相手に近づけば「…何してるわけ?」口調は静かだがたしかに怒りが篭った低い声でそう言い、高いヒールを利用し、相手の足を思いっきり踏むと「…楽しい?暴力を振るって、………気持ち悪いのはあなたの方よ」そう言えば、猫を庇うように後ろにやり、睨みつける。)」卯月「俺は何もしてないぞ?(不思議そうに首を傾げ、撫でる手を止めた。懐中時計で時間を確認すると「アンタ、これからなんか用事あるか?」と、尋ねる)」   (2018/8/2 18:01:30)

彩月((背後「(´・ω・`)」ブラン「何よ」背後「…ツンデレ無表情」ブラン「(最高の笑顔)」背後「ギャー((」空に輝く星になった←   (2018/8/2 18:04:41)

ルー猫「・・みぃ・・?(また傷が増えぐてっとした状態でぼんやりそれを見て、庇うようにしてるのをみれば少し慌てた」 人「いってぇな、うるせぇんだよ(と殴りかかろうとして」 猫「・・・(人の姿になればサッと前に出て合気道を使って投げた、逃げていくのをみれば猫に戻り倒れて」 眠花「・・?ううん、特にないよ?(ときょとんとして」   (2018/8/2 18:06:59)

ルー((背後がw   (2018/8/2 18:07:07)

彩月ブラン「…っ、(殴られる 彼女は思わず目を閉じた。だが、痛みはやってこない。見ると相手は合気道で倒され、逃げて行っていた。猫を見れば彼女は慌てて礼と手当てをしようとしたが、猫の姿で倒れてしまう。彼女は相手を抱えると、この前彼を連れて行った動物病院にまた連れて行く。獣医は慌てて、猫の手当てをした。)」卯月「なら良かった、これからちょっとした活動というか…知り合いの奴が経営してる施設に行くんだが、アンタも来ないか?小さい子供が沢山いて、菓子を配ったり遊んでやったりするしかないが、」   (2018/8/2 18:12:32)

彩月((背後やられました☆   (2018/8/2 18:12:53)

ルー猫「・・(だいぶ弱っていたが無事に回復したのかしばらくしたら目を覚まして」 眠花「・・急に寝落ちしても構わないなら・・」   (2018/8/2 18:15:16)

彩月獣医「起きたのかい?(ほんわかした笑顔で猫の頭を撫でる獣医、「まだ無理しないようにね~。暫くは大人しくしてないと、傷口が開いちゃうかもしれないからさ、」そう言えば、椅子から立ち上がるとブランを呼ぼうとしたが、ブランは疲れたのか寝落ちをしていた。「ありゃ。寝ちゃってる」苦笑いを浮かべていた)」卯月「大丈夫だろ、多分。(ヨシヨシと頭を撫でれば、彼は相手が寝落ちをしないうちにと、手を引いて施設に向かう。ついた瞬間、三月ウサギはお菓子と遊び目当ての子供達にアタックをくらった←)」   (2018/8/2 18:22:48)

ルー猫「みゃぁ・・(と鳴けばブランの膝の上にジャンプして膝の上で丸まり」 眠花「・・御愁傷様です(と手を合わせるやつ」   (2018/8/2 18:24:19)

彩月ブラン「…(暫くスヤスヤ寝ていたが、目を覚ますと膝の上に違和感が。見てみると膝の上に猫が乗っていたのだ、ちょっと驚いたが傷は手当てされてある。彼女はそっと相手の背を撫でれば「…良かった、」と、呟いた。)」卯月「生きてるからな!?;(なんとか脱出すれば相手にお菓子が入った袋を渡すと「これ、あの子達に配るのを手伝ってくれ」と、眠花をみた子供達は「「おかし!」」と、)」   (2018/8/2 18:30:42)

ルー猫「みゃぁ(と一鳴きすれば大人しく背を撫でられ軽く伸びをして」 眠花「今、渡すから慌てないで(と柔らかくわらいながらいって。子供は嫌いではないらしい。順番にお菓子を配って行き」   (2018/8/2 18:33:48)

彩月ブラン「……痛かったわよね。直ぐに助けてやれなくて、ごめんなさい。…後、ありがとう…(そう言えば彼女はほんの一瞬だけ笑った。流石にこの怪我だ、獣医に預けようと思えば獣医を探しに向かう奴←)」「ありがとう、おねーさん!」「おねーさんきれー、お人形さんみたい。(お菓子を受け取った子供達はキャッキャと嬉しそうだ。眠花の姿を見た小さな女の子は自分が持っていた銀髪の髪の人形を大切そうに抱え、そう呟く。卯月も子供達にお菓子を配っていたが、ウサミミシルクハットを強奪されていた←)」   (2018/8/2 18:39:22)

ルー猫「みぃー(探しに行こうとすれば服にしがみつき、ぶんぶん首を振るやつ」 眠花「・・お人形さんと同じ髪の色だね。すごく好きなんだね、そのお人形さんが(といいながら頭を撫でて」   (2018/8/2 18:43:25)

彩月ブラン「…流石にこの怪我は酷いから、大人しくしていた方が良いわよ?(そう言えば彼女は相手を抱え、頭を撫でた。動物好きらしく割とこの姿だとあまりきつい態度はとらないらしい。)」「へへ、そうなの!おたんじょうびにもらったんだぁ、あのうさぎさんはね、みんなにたくさんおかしをくれるんだよ。(ウサギさん、子供達の餌食←)」   (2018/8/2 18:47:50)

彩月((ご飯放置!   (2018/8/2 18:50:56)

ルー猫「みゃぁみゃぁみゃぁみゃぁ!(と全力で異議申し立てるやつ」 眠花「そっか、綺麗なお人形さんもらえてよかったね(となでなでして)・・お菓子をくれてるのか、お菓子にされてるのかわからないけど(なんていいながら南無南無と。だんだん眠くなってきたのかうとうとして」   (2018/8/2 18:51:49)

ルー((いてら   (2018/8/2 18:51:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/2 19:11:22)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/2 19:11:43)

ルー((おかえり   (2018/8/2 19:12:15)

彩月((ただいまです!   (2018/8/2 19:12:25)

彩月ブラン「………(ヨシヨシと頭を撫で、溜息を吐けば治療費を払うと動物病院を出た。「…病院嫌いなの?」そう尋ねれば首を傾げる。)」卯月「(なんとか餌食から逃れた彼は、眠そうな相手を見れば「じゃあ、また今度来るからな」そう言えば彼女が寝ても大丈夫なように背負うと施設を出る。)」   (2018/8/2 19:16:14)

ルー猫「みゃぁ・・(とこくこくうなずいて、いやそうにしている」 眠花「・・ん・・(背負われたら一気に眠たくなったのかすやすや眠りに落ちた」   (2018/8/2 19:17:35)

彩月ブラン「……(嫌そうな様子を見れば、ちょっとからかいたくなるが何も言わなかった。「そう、」と、一言言えば相手の目を見ると「やっぱり綺麗ね、」と、のんびりしている。)」卯月「…(眠りに落ちたのを見れば、彼は肩をすくめると自分の自宅に一応戻り、空き部屋にあるベッドに寝かせて様子を見る)」   (2018/8/2 19:23:37)

ルー猫「・・(綺麗じゃないと思うが言わずに、まだ人に戻れないのか猫の姿のままこちらものんびりとして」 眠花「・・(やはり見てるのは悪夢らしく顔色が悪い。昨日よりも眠は深くなっており」   (2018/8/2 19:26:39)

彩月ブラン「…気持ち悪くなんかないわよ。貴方の目、(彼女はポツリとそう呟けば、頭を優しく撫でた。「周りの人が気味悪いって言ってもね、私は貴方の目は好きよ。」そう言えば彼女は相手の頭を撫でた)」卯月「(顔色が悪いし、なんだか少しだけ眠りが深くなってるような… なんて思えば彼は少し心配そうに眉根を下げた)」   (2018/8/2 19:32:51)

ルー猫「・・!・・・(どうやら本気でいってるらしいと思いながら思いながら頭を撫でられ)・・みぃ・・(少しだけ相手にすり寄った」 眠花「・・・(かなり時間が経過した後にようやく起きたが、今にも目が閉じそうだった」   (2018/8/2 19:36:01)

彩月ブラン「……(ちょっとだけぽわぽわとし、擦り寄られたら彼女は微笑を浮かべた。「…可愛い、」なんて呟けばのんびり)」卯月「…眠る前に聞いても良いか?(起きた相手を見れば、彼はジッと相手を見る。「アンタの呪いを解く術はないのか?…少しでも良い、何か知らないか?」   (2018/8/2 19:43:10)

ルー猫「・・(一応男なんだがと思いながらもまぁいいかとすりすり。しばらくしてようやく人になれるようになったのか人になり」 眠花「知ってる・・、でも・・教えたら・・呪い解けなくなるらしいから・・(といいながらうとうと」   (2018/8/2 19:51:40)

彩月ブラン「……(人の姿になった相手を見れば、「…傷、痛そうね。やっぱり病院で休んだ方が良かったんじゃ…」心配そうに眉根を下げ)」卯月「…、マジかよ、(うとうとしている様子を見れば時間がないと判断。「なら、その呪いを掛けた人物!…其奴のことを教えてくれ、」   (2018/8/2 19:57:36)

ルー猫「平気だよー痛くない痛くない(とケラケラ笑って)実は僕は痛みを感じないんだよ(なんて嘘をついてみる」 眠花「・・もう死んだよ、その人もずっと前に・・(と言った後パタンと眠りに落ちた」   (2018/8/2 20:02:58)

彩月ブラン「…嘘言わない、(ジト目で相手を見れば、彼女は痛くない程度に頰をプニッと抓る。「…痛いのに痛くないなんて、言ったらダメよ。」そう言えば彼女は頭を撫でた。)」卯月「…!…(ならば、どうすれば…)……(再び眠りに落ちた相手を見ると、彼は悲しげな目になり「…どうすれば、」と、呟く)」   (2018/8/2 20:07:16)

ルー猫「あれれ、ばれちゃった?(と抓られながら笑って、大人しく頭を撫でられ」 眠花「・・・(スゥスゥと眠り、結局その日目が覚めることはなく次の日になりようやく起きて」   (2018/8/2 20:13:03)

彩月ブラン「分かりやすいわよ。(やれやれと肩を竦めた時だ。「ブラン!」彼女の名前を呼ぶ男性の声がした、「…父さん、」彼女は面倒臭げに溜息を吐くと、「…じゃあ、私はこれで……父親がパーティに呼ばれたらしくて、行かないといけないの」行きたくないがな、なんて思うが従わないと後々面倒だ。あの日から家の権利は彼女に渡ったが、父親は彼女はまだ子供だからといっている。彼女は最後に頭を優しく撫でると、父親がいる場所に向かい歩き出す)」卯月「(卯月は一睡もしていなかったのか、自分の家にある大量の本から呪いに関する手がかりをずっと探していた)」   (2018/8/2 20:19:18)

ルー猫「・・みゃぁ(と猫になればぺっとり相手の服にくっつくやつ」 眠花「・・・、なんでそんなに一生懸命になるの?(と起きれば必死に探してる姿を見て、そう聞いた」   (2018/8/2 20:23:07)

彩月卯月「……ナイショ。(似てるから、とは言わなかった。自分は呪いはかけられていない。けれど生まれたことを祝福されなかった、誰からも必要とされなかった…ほんの少しだけ、彼女の過去が自分と重なる部分があったから、アリス同様救いたいと思ったのだ。「…ウソ。単純な話、救いたいから一生懸命になるだけさ。」なんて、柄じゃないがそう言った。)」ブラン「…野良猫さん?(くっつかれたら相手を抱き上げ「…呼ばれてるから、遊んでやれないのよ?」父親は彼女の名前をまた呼んだ)」   (2018/8/2 20:28:45)

ルー眠花「・・嬉しいけど、それだけじゃ救えないの。・・そして救えないのはあなたのせいじゃない、だから・・気にしなくても大丈夫」 猫「みぃーっ(くっついて離れようとせず」   (2018/8/2 20:32:43)

彩月卯月「…そうだとしても、救えなかったという罪悪感は残るよ。だから、アンタが教えられないなら、自力ででも救える手掛かりを得たい。(この本でもないか、なんて思えばまた一冊と本のページをめくり)」ブラン「…どうしたの?言わなきゃ分からないわよ?(やれやれと思い、頭を撫でた。相手は離れそうにないし… なんて考えれば彼女は父親から離れようと場所を変え、相手を抱えて走り出す)」   (2018/8/2 20:36:41)

ルー眠花「・・手がかりを見つけても無駄だよ・・・、きっと解けない・・(なんて悲しげに呟いて。眠りの呪いについては、鍵を持つものが真に愛することにより永遠の眠りから覚める、鍵を壊せば永遠に呪いが解けなくなると書いてあり」 猫「・・いく必要ないのに、それにいくなら僕も連れていってほしいな?」   (2018/8/2 20:47:39)

彩月ブラン「父さんがしつこいから、一度行ってあげれば満足するかなって…(やれやれと肩を竦め、彼女は相手を見ればちょっと和んでいた。「楽しくないわよ?パーティって言っておいて、あれは男女の出会いの場…吐き気しかしないわ。」要するに、お見合いということらしい。)」卯月「…(その手掛かりを見つければ、彼は少々驚いた。自分に下げられた鍵を見ると「…なるほどね、」と、呟く。悲しげに呟く姿を見れば頭を優しく撫でた。「…この鍵、俺なんかに預けて良かったわけ?」と、聞いてみる)」   (2018/8/2 20:54:59)

ルー猫「大丈夫楽しくないのは知ってるし、楽しさは求めてないから(といてみゃぁとないて」 眠花「・・うん、よかったの。あなたが初めて私が生まれたこと祝ってくれた、だから、あなたがいいって思ったの・・。嫌なら壊したらいいよその鍵、私は気にしない」   (2018/8/2 21:00:51)

彩月ブラン「…楽しさを求めてないなら、なんで行きたいわけ?(ジト目で相手を見れば頭を撫で回すと、ついでに肉球をぷにぷにぷに、として癒しを得ていた←)」卯月「…変わり者だなぁ、アンタ。(まだ知り合ったばかりなのに、なんて思うが彼は鍵を壊さずに相手の頭を優しく撫でると「……知り合ったばっかだし、あんまアンタの事を知らないけど…アンタのその性格、嫌いじゃねぇよ。」そう言えば彼は相手の手の甲に軽く口づけをすれば、「…だから、鍵は壊さない。」と、)」   (2018/8/2 21:05:13)

ルー猫「さぁ、なんでだろうねぇ(といいながらされるがままである)ねぇ、なんで肉球を・・」 眠花「・・あなたが一番その鍵に大事にしてくれそうだったしね。永遠に眠る前に誰かに渡さなきゃずっと起きれないから・・、・・ありがとう(壊さないと聞いたら少しだけ笑って、手の甲に口づけされたらあわあわ」   (2018/8/2 21:10:59)

彩月ブラン「…可愛いし、癒されるから?(肉球をぷにぷにする手を止めると、彼女は「…大人しくしていてくれるなら、連れて行ってあげるわよ。後、私から離れないなら、」そう言えば彼女は相手の傷を心配そうに見て、)」卯月「眠らせる気はねぇよ?…アンタにちょっとだけ興味はあるし、(クックと楽しげに笑えば頭を撫でると、「焦りすぎ、」と、)」   (2018/8/2 21:14:36)

ルー猫「わかった、ちゃんと大人しくしてそばにいるよ(とのんびりしながら答えて」 眠花「へ・・(眠らせる気はないと言われたらさらにわたわた)・・!からかうの禁止(と楽しげに笑ってるのをみればからかってると膨れた」   (2018/8/2 21:18:09)

彩月ブラン「…(仕方ないか、なんて思えば彼女は相手を連れて父親の元に行く。「ブラン、なんだその猫は」父親は猫を見たら眉間に皺を寄せる。ブランは「拾いました、」そう言えば彼女は馬車に乗り込む。パーティが行われる場所は、ブランの父親が知り合いの富豪の家だ、中に入ると父親はブランに身なりを整えてくるように言って先に会場に入る。ブランは猫を使用人に預けたら、溜息を吐き、身なりを整えに向かった)」卯月「悪い悪い、なんか面白くて。(少し笑えば謝罪をした。「でも、眠らせたくないのは本当さ。…愛とかそんなん、俺はよくしらねぇが…アンタを真に愛せるようになりたいと思うよ。気に入ってるから、」と、)」   (2018/8/2 21:23:37)

ルー猫「みぃ・・(向かったのをみればひょいっと、使用人から離れてついていくやつ」 眠花「・・うん、ありがとう。その言葉だけで嬉しい・・(とほわほわ笑って」   (2018/8/2 21:26:47)

彩月((お風呂放置!   (2018/8/2 21:27:13)

彩月((…と、思ったが、先に入られた(´・ω・`)   (2018/8/2 21:27:36)

ルー((どまw   (2018/8/2 21:28:24)

彩月ブラン「…(面倒臭いなぁ、なんて思えば彼女は簡単にだが身なりを整えた。いつも着ているお気に入りのロングワンピースから丈はそこまで長くない別のワンピースに着替え、グロスを塗る。付いてきた猫に気づけば「使用人さんに預けたんだけど…」卯月「……どういたしまして、(ちょっと笑えばわしゃわしゃと頭を撫で回した)」   (2018/8/2 21:31:00)

彩月((しょぼーん(´・ω・`)   (2018/8/2 21:31:27)

ルー猫「みゃぁ?(とまったくわからないふりですっとぼけるやつ」 眠花「わわっ・・(髪がぼさぼさになるがポワポワうれしそうなやつ」   (2018/8/2 21:33:03)

彩月ブラン「…すっとぼけないで、(ムスッとするがネコにはやはり甘いのかそれ以上言わないで、猫を抱えれば会場に入る。直ぐに父親に呼ばれたら彼女は父親の元に向かった。「此方、父さんの知り合いの方の御子息様だ。年も近そうだし、少し一緒に話したらどうかね?」ブランは断りたいと思うが、何も言わず「…」、父親はそれを肯定とみなしたらしく二人きりにしようと猫を預かろうとする。)」卯月「…?嬉しそうだな、(不思議そうに相手を見れば髪を直し、)」   (2018/8/2 21:37:44)

ルー猫「みゃぁっ(となけば、ぎゅうぅぅとブランにくっついて離れようとせずに」 眠花「・・頭、撫でてもらうの好き(とぽわぽわ、マイペースである」   (2018/8/2 21:39:31)

彩月ブラン「(父親を見れば、「この子と一緒が良いです」と、父親は肩を竦めればそれを許した。御子息の方はブランに飲み物を渡すと、他愛のない会話をする。ブランは簡単に返事をするだけだ。だが、相手が彼女の手を握ってくるとビクッとし、「…なんですか?」と、ジト目になる。)」卯月「へぇ~?そうなんだ、(マイペース、なんて思えばサービスにともう少し頭を優しく頭を撫でる)」   (2018/8/2 21:44:40)

彩月((今度こそおふろ!   (2018/8/2 21:44:59)

ルー((いてらー   (2018/8/2 21:45:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/2 22:05:09)

ルー猫「・・みぃ(まだ動かないが、いつでも引っ掻けるように構えるやつ」 眠花「・・!(優しく頭を撫でられたら幸せそうに笑い、また少しうとうとした」   (2018/8/2 22:06:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/2 22:21:01)

彩月((ただいま!   (2018/8/2 22:21:16)

ルー((おかえりー   (2018/8/2 22:22:15)

彩月「ごめん、嫌だった?…けど、君だって何も知らないでここに来たわけじゃないでしょ?(そう言えば彼は手の甲に口づけをする。ブランはその手を無理やりフリ解けば、「…お話する気なんて、一ミリもないですから…失礼します」そう言えばブランは猫を抱えればその場から逃げ出し、庭園に避難した。)」卯月「(眠そうな様子を見れば、「…大丈夫。必ず呪いを解くから、」と、)」   (2018/8/2 22:25:31)

ルー猫「ふしゃぁぁっ(と威嚇して。大人しく抱えられ、避難したのをみればキスされた手の甲を綺麗にするように前足でていてい」 眠花「・・解けなくても・・嬉しいこといっぱいしてもらえて、幸せだったからだから大丈夫だよ・・ちゃんともっとあなたに合う人と・・(といいながらすやぁと眠りに落ちた」   (2018/8/2 22:30:01)

彩月ブラン「…大丈夫よ、(相手の頭を優しく撫でれば落ち着くように宥めた。前足を掴めば軽く肉球ぷにぷにぷに)」卯月「………(眠りに落ちた相手を見れば、彼は風邪を引かぬようにと布団を被せた。)」   (2018/8/2 22:32:56)

ルー猫「みぃ・・(耳と尻尾をしゅんとさせながら大人しくぷにぷにされ」 眠花「・・・(すぅすぅとやはり深く眠っており、どんな夢を見ているのか顔色が悪い」   (2018/8/2 22:37:00)

彩月ブラン「なんでシュンとしてるのよ?(耳と尻尾をシュンとさせた様子を見れば、彼女は不思議そうに首を傾げていた。何を落ち込んでるのかと思えば、彼女はヨシヨシと頭を優しく撫で)」卯月「…(やはり未だ悪夢か、なんて思えば「……愛、ねぇ」と、苦笑い)」   (2018/8/2 22:40:30)

ルー猫「・・みぃ(なんでもないというように鳴けばすりすり擦り寄り」 眠花「・・・(すやすやと数時間眠り続けて夕方ぐらいにようやくふわぁとめをさました」   (2018/8/2 22:43:22)

彩月ブラン「……?何でもないなら良いけど、(そう言えば彼女はベンチに座ると相手を膝に乗せた。「父さんも今頃怒ってるわね、私が余計なことをしたから…」卯月「…起きたか、(夕方になり様子を見に来た彼、起きていた相手を見れば「もうすぐ夕飯だから、」と、アリオスはウサギの隣にいて、「…卯月はお人好しだよな、」と、少し楽しげだ)」   (2018/8/2 22:52:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/2 22:56:00)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/2 22:56:23)

ルー((ずーん   (2018/8/2 22:56:29)

彩月((…(´・ω・`)ドマ   (2018/8/2 22:57:19)

ルー猫「ほっとけばいいんだよ、子の幸せもわかってない親なんて・・(いっそあんとき消せばよかったなんて思いながら」 眠花「おはよう・・ええと、誰?(アリオスをみればきょとんと」   (2018/8/2 22:57:49)

彩月ブラン「……(ヨシヨシと頭を撫で、彼女は「ごめんなさいね。こんな事にあなたを巻き込んでしまったわ…野良猫さんとは、こんな場所じゃなくてもうちょっと別の場所で、ゆっくり話したかったのに」そう言えばちょっと俯く)」アリオス「ウサギの家に住まわせてもらってる、アリオス・ルーヴェル、長いからアリスで良いよ。あと一人、俺がこの前連れて来た女の子と、アンタを合わせて今はこの家に四人いるわけ(そう言えばちょっと笑う)」   (2018/8/2 23:01:36)

ルー猫「話したいことあったの?(とそれを聞けば不思議そうにして」 眠花「アリスさんと女の子・・そうですか・・夕飯食べたらちゃんと出ていくのでご心配なく」   (2018/8/2 23:05:23)

彩月ブラン「…貴方の名前、まだ聞いてなかったから。(そう言えば彼女はちょっと笑った。「話したいわ、…貴方の事も知りたいし、」そう言えば撫でる手を止めると、「名前を聞いても平気?野良猫さん、」 アリオス「え、いやいや。別に出て行けってわけじゃないから、(苦笑いを浮かべると「行く宛ないんだっけ?…昨日は確かハッターが一晩泊めたんだっけか、」そう言えばちょっと考え)」   (2018/8/2 23:09:32)

彩月((そろそろ寝ます!お相手感謝!   (2018/8/2 23:23:06)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/2 23:23:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/2 23:25:36)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/3 16:00:28)

ルー((ごめんね、最近寝落ち増えたね(>_<。)申し訳ない   (2018/8/3 16:01:04)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/3 16:01:34)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/3 16:03:06)

彩月((わお、すれ違い!大丈夫大丈夫っ、気にしてないから!   (2018/8/3 16:03:35)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/3 16:04:31)

ルー((やほ、ごめんよ、毎度毎度ありがとう   (2018/8/3 16:04:48)

彩月((やほやほ~(*´꒳`*)ノいえいえっ   (2018/8/3 16:05:23)

ルー((レポート全部終わった☆   (2018/8/3 16:10:21)

彩月((お疲れ様!!   (2018/8/3 16:11:18)

ルー((ありがとう(*´∇`*)よかったらならない?   (2018/8/3 16:11:57)

彩月((いえいえっ、成ろう!キャラ希望ある?   (2018/8/3 16:13:05)

ルー((卯月くんおねがい、キャラ希ある?   (2018/8/3 16:15:18)

彩月((卯月君把握なのですよ!猫君ともなりたいし、久々に御薬袋君ともなりたいという欲の板挟みに悩まされてます←大丈夫かコイツ   (2018/8/3 16:17:42)

ルー((2人ともだそっか?   (2018/8/3 16:22:17)

彩月((…ルーちゃん、貴方様は神様です。(←   (2018/8/3 16:23:23)

ルー((私は神ではありません、悪魔です☆出だし食べます   (2018/8/3 16:25:49)

彩月((神だよ!あ、ありがとう(*´꒳`*)   (2018/8/3 16:26:53)

ルー猫「・・・痛いなぁ・・ねぇ眠花(とあちこち傷だらけのまますやすや眠る少女の頭を撫でて、自身も傷だらけでぼんやりし)・・ちゃんと幸せになるんだよ(といえばその場から離れた」 眠花「・・(全く気づかずに傷だらけのまますやすや」 御薬袋「ふわあぁ・・眠い・・(用事が続いて寝不足で教室でぼけーっとし」   (2018/8/3 16:29:59)

彩月ブラン「……随分と嫌なプレゼントね、(迷惑だわ。なんて思えば手紙を読まないでそのまま捨てた。宛名はこの前パーティで会った御子息、ブランを気に入ったのか嫌がらせなのか知らないが、ポストに手紙、高価なプレゼントが毎日のように送られて来ていた。彼女は家から出れば、いつも行く寂れた公園に向かう。)」卯月「!?…(傷だらけの彼女の姿を見つけた卯月、買った品物を落とさぬようにすれば、アリオスに荷物を任せると彼は彼女を抱え、自宅に運ぶと急いで手当てをした。何があったのかは、彼女は眠っているからわからない。)」ルージュ「…(最近は暑くて学校に来るのがやっとだ、買ったばかりのアイスをシャクシャク食べながら歩いていると、教室でボケーっとしている相手を見ると、眠そうにしているなぁと思えば声を掛けるのはやめて、素通る事にするやつ←)」   (2018/8/3 16:40:20)

ルー猫「・・みゃぁ(ふらふら歩いていればブランを見つけて一鳴きして近づいて」 眠花「・・・(すぅすぅとねむりつづけ、数時間後ようやく目を覚まし、本当に嫌な夢を見たと思いながらぼんやり中を眺め」 御薬袋「なんで無視するんだよ(スルーされかけたら拗ねたように膨れ」   (2018/8/3 16:43:57)

彩月ルージュ「ひぇむひょーひひへまひははら(訳:眠そうにしてましたから)(モシュモシュとアイスを食べ終えたら満足そうだ。拗ねたように膨れる様子を見れば、「アイス食べます?」と、マイペース)」ブラン「…?…!野良猫さん、(傷だらけの相手を見れば慌てて、鞄から手当てをする為の道具を出すと急いで手当てをする。「…またこんなに傷だらけ…、一体なぜ…」と、心配そうだ。)」卯月「…おはよう、お姫さん。(起きた相手を見れば、彼は相手にハーブティーを出す。「傷は大丈夫か?痛むところはある?」一応手当てはしたんだが、そう言えば苦笑いだ)」   (2018/8/3 16:51:50)

ルー御薬袋「なにいってるかわからねぇよ、食べてから話せ(とやれやれといった感じで)いや、今はいいや」 猫「気にしない気にしない、痛くないから大丈夫(といいながら大人しく手当てを受けて」 眠花「あれ・・?(いつのまにか相手の家にいると思いながら手当てしたと聞いたら体を確かめて)大丈夫・・ありがとうございます」   (2018/8/3 16:56:19)

彩月ルージュ「眠そうにしてましたから、話しかけるのはやめておこうと判断したんですよ。(断られたら、アイスが溶けたらマズイと判断し、2本目シャクシャク。夏場は暑いから、お気に入りだったフードは外したらしく顔がハッキリ見えていた。)」ブラン「…嘘言わないの、(手当てを終えたら相手の頭をそっと撫で、「痛かったわよね…こんなに傷だらけになって、」と、眉根を下げた)」卯月「どういたしまして、(ちょっと笑えば安心したようだ。「…驚いたよ、あんなに傷だらけで寝てるんだから…何があったんだ?」   (2018/8/3 17:00:38)

ルー御薬袋「別に大丈夫だよ、食べ過ぎてお腹壊すなよ(と2本目を食べたのをみればそういって、なんとなく相手の顔を眺め」 猫「・・(相手の言葉に少し戸惑い)もう慣れたさ(と答えて大人しく撫でられ」 眠花「なにって・・、・・ずっと前、私がいた国の人に出会った」   (2018/8/3 17:06:03)

彩月ルージュ「ヘーキですよ~☆簡単に壊れないんで、(ケラケラ笑い、2本目も食べ終えたようだ。相手が此方を見ている事に気づくと「…な、何ですか?…あんまり見られたら恥ずかしいんですけど、」と、ちょっと頰が赤くなり)」ブラン「…慣れるものじゃないわよ、(私だって、慣れなかった。何回も傷つけられて暴力を振るわれた、痛みで体が麻痺しても慣れなかったから…なんて思えば相手を抱き上げると「…嘘は通じないわよ。なんとなくだけど、分かるんだから、」卯月「…あんたの国の?(犯人はそいつらか、なんて思えば頭を優しく撫でて)」   (2018/8/3 17:10:34)

ルー御薬袋「アイスの食べ過ぎはあまりよくないぞ(といって、相手が赤くなればハッとしてあわあわ)わ、わりぃ、めずらしかったから、つい(とこっちまで赤くなり」 猫「参ったなぁ、僕の嘘にはいろんな人が騙されてくれるのに詐欺師だからねぇ僕は」 眠花「・・(夢と現実で起きたこととが頭でぐるぐるしたら気分が悪いのか、顔色が悪く」   (2018/8/3 17:16:41)

彩月ルージュ「…珍しい?(最初言葉の意味がわからず、不思議そうにしていたがフードだと気づけば「あぁ、」と、納得した声を出した。「確かに珍しいかもしれませんね、でも夏場は案外ずっと外してますよ?」と、のんびりしている。)」ブラン「詐欺師でも何でも、嘘はそのうちバレるわ…(やれやれと呆れたように溜息を吐くが、相手の猫の姿に癒されているらしく、頭を撫でている。)」卯月「…大丈夫、今は夢じゃないから…(顔色が悪い様子を見れば、彼はそう言う。「ここはちゃんと現実で、今はもう大丈夫。何もないから、」   (2018/8/3 17:21:14)

ルー御薬袋「見たの久しぶりだったからな、顔、見れた方が嬉しい(といった後、自分の発言に真っ赤になり自爆するやつ」 猫「そうだね、まぁバレて恨まれようがなにしようが気にならないからねぇ(といいながら大人しく撫でられ」 眠花「・・(相手の言葉に少し落ち着けばこくんとうなずいて」   (2018/8/3 17:26:10)

彩月ルージュ「……せっかく嬉しい台詞を言ってくれたのに自爆しないでくださいよ。(呆れたように肩を竦め、相手を見れば「…嬉しいなら、暫くはフードやめときます。」と、ちょっと嬉しそうにしている。)」ブラン「…私は貴方を恨んでないわ。(そう言えば彼女は少し笑い、「…貴方にとっては、大した事ないだろうけど…気まぐれかもしれないけれど、助けてくれたもの。」そう言えば微笑を浮かべ、)」卯月「…ちょっとは落ち着いたっぽいな、(良かったと安心すればわしゃわしゃ頭を撫でる)」   (2018/8/3 17:32:42)

ルー御薬袋「・・じ、自爆なんかしてねぇし・・(とあわあわ)・・!ん、あぁ(それを聞いたら嬉しそうにわらい」 猫「・・はいはい、あんたは本当に変わってるなぁ(人の姿になれば少し笑い」 眠花「うん・・(とうなずいて頭を撫でられ、少し不安を紛らわすようにすり寄った」   (2018/8/3 17:36:59)

彩月ルージュ「…嬉しそうですね、(相手の様子を見ればちょっと頰が緩み、「…ま、まあ、私もこの方が視界がクリアですし、」と、)」ブラン「貴方も変わってる、(人の姿になったのを見れば、彼女は「……あまり怪我をしたらだめよ、せっかく綺麗なんだから」そう言えば彼女は微笑を浮かべ)」卯月「(擦り寄られたら、なんか近所にいる猫をちょっと思い出すとヨシヨシと頭を撫で続け)」   (2018/8/3 17:43:14)

ルー御薬袋「まぁな(と嬉しそうにしており)そっか、ならしばらくはそのまま顔がよく見えるな(と眠気が飛んだのか笑ったまま」 猫「綺麗じゃないし、そんなことを言うのは君ぐらいだよ(やれやれといった様子で」 眠花「・・(ぽわぽわしながら撫でられているがだんだん眠たくなってきたのかうとうとして、眠るのが怖いのか相手の服の裾を掴んでおり」   (2018/8/3 17:49:43)

彩月ルージュ「そうなりますねぇ、(ちょっと笑えば彼女はジッと相手を見る。「…眠気との戦いは終了です?」と、首を傾げた)」ブラン「綺麗よ、(自分の言葉を曲げるつもりはないようだ。「そう、…別に綺麗って言ってはいけないルールはないでしょう?…嫌かしら、」そう尋ねればちょっと首を傾げた)」卯月「…、(服の裾を掴まれたら彼は相手の頭を優しく撫で、「…眠るのが怖いか?」と、)」   (2018/8/3 17:57:28)

ルー御薬袋「ぁぁ、なんとかな。まだちょっとは眠いが(と苦笑いして」 猫「好きにすればいいよ、君が嘘を言っているわけじゃないのはわかってるし(とのんびり答えて」 眠花「・・うん・・、悪夢は嫌い・・起きれなくなるかもしれないのも怖い・・」   (2018/8/3 18:01:05)

彩月ルージュ「眠いんでしたら、無理しない方が良いですよ?ちょっと休むのをお勧めします、(そう言えば彼女は相手の頭を撫で、)」ブラン「そう、なら好きにするわ。(そう言えばクスッと笑い、「…ところで、そろそろ貴方の名前を聞いても良いかしら?いつまでも、野良猫さんって呼ぶのはちょっと…」と、眉根を下げ)」卯月「………(彼は自分が首から下げている鍵を見た。彼女とはまだ会ったばかりで殆ど知らないことばかり、自分が彼女を救いたいと思うのは同情なのか否か…分からなかった。けれど唯一分かるのは、「……あんた、前に言ったよね。俺がいいって………それ、後になって撤回発言は認めないから」そう言えば彼は相手の額に軽く口づけをすると、「……あんたの事をもっと知りたい、そう思ったのは初めてなんだけど。…それじゃあダメ?」そう言えば彼はちょっとだけ頰を赤くし、相手を見た)」   (2018/8/3 18:10:22)

ルー御薬袋「いーよ、別に。あとで休む(と頭を撫でられたら少しそわそわしたが大丈夫そうだ」 猫「んー、猫って呼び方はあながち間違ってないんだけどね(とケラケラ笑い)僕は、暗夜 猫だよ」 眠花「ふぇ?(額に口づけをされたらかぁぁぁっと赤くなり、額を抑えてあわあわ)撤回はしないです・・え、ええと・・」   (2018/8/3 18:19:13)

彩月ルージュ「(直ぐに手を引っ込め、謝罪をした。「…倒れないようにしてくださいね、」そう言えば苦笑いだ。)」ブラン「暗夜さんね…私は、……今更名前を言わなくても良いかしら、(多分知ってるだろう。なんて思えば苦笑いだ)」卯月「……撤回しないなら良いや、(わしゃわしゃと頭を撫で回し、彼はそっぽを向く)」   (2018/8/3 18:27:27)

ルー御薬袋「別に大丈夫だよ、そんぐらいじゃ倒れねぇて(と少し膨れて」 猫「ブランって呼ばれていたからとりあえずブランちゃんなんだろうっておもってるよー」 眠花「・・な、何を知りたいですか?(とそっぽ向かれたら裾を引っ張りながら尋ねて」   (2018/8/3 18:31:04)

彩月ブラン「…ブラン・ネージュだから、名前は合ってるわ。(コクっと頷き、ブランってなんかお菓子でありそうだなぁ…なんて)」ルージュ「倒れないなら良いですが…なんで膨れるんです?(不思議そうだ)」卯月「…好きなものとか、嫌いなものとか…何でも良いよ。取り敢えず、あんたの事…殆ど知らないなら、まずはそれくらいかな(そう言えばちょっとだけ相手を見た)」   (2018/8/3 18:37:31)

ルー猫「りょうかい、じゃあブランちゃんって呼ぶよ」 御薬袋「別に・・(すぐに辞められて少し残念だったとは言わずにむぅと」 眠花「・・卯月さんが作ったご飯やお菓子が好きです、あと花も好きです。・・きらいなものは・・雷」   (2018/8/3 18:40:56)

彩月ブラン「わかったわ、(コクっと頷けば彼女はベンチに座ると、ぼんやりしている。)」ルージュ「??(え、どうしたんです?)……、(ソローっと手を伸ばせば、相手の頭をちょっと撫でた。またびっくりされてしまうかな、なんて思えばまた直ぐに手を引っ込めようと、)」卯月「…そいつは意外だな、(自分の作ったものは美味いという自覚はあるが、褒められ慣れていないのかちょっと照れくさげだ。「…なるほどねぇ、確かに雷はなぁ…」地味にびっくりはするな、なんて)」   (2018/8/3 18:46:29)

彩月((ごはんほち!   (2018/8/3 18:47:55)

ルー((いてら   (2018/8/3 18:48:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/3 19:07:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/3 19:08:35)

彩月((ただ!   (2018/8/3 19:09:46)

ルー猫「・・さぁてとじゃあ僕は用事があるからねぇ(とのんびりと歩いて行き」 御薬袋「・・!(引っ込められそうになったら腕を掴んで少しむぅとするやつ」 眠花「美味しいし、それに優しい味です(とほわほわしながらいって)大雨で雷の日に一人になったから怖いです」   (2018/8/3 19:13:13)

ルー((おかー   (2018/8/3 19:13:28)

彩月ブラン「…そうなの?…(相手が歩き出したのを見れば、「もう怪我をしないようにね、」そう言えば去っていったが、彼女は直ぐに行く手を塞がれた。「ブランさん、この前はすみませんでした。貴方のことをもっと知りたいので…」一緒に食事をしませんか?と、誘われる。)」ルージュ「…あ、あの?(むぅ、とする様子を見ると、苦笑いを浮かべれば掴まれていない片方の手で頭を撫でた)」卯月「…優しい味、ねぇ。(意外そうだが悪い気はしないらしく、彼は頭を優しく撫でると「…なるほどね、」と、)」   (2018/8/3 19:18:49)

ルー猫「・・(相手が声をかけられたのにきづけば猫の姿になりブランのそばに行き」 御薬袋「・・(そわそわとしているがどことなく満足そうだ」 眠花「・・(撫でられたらほわほわ幸せそうにしながら少し眠いのかぼんやり」   (2018/8/3 19:24:13)

彩月ブラン「……ごめんなさい、今日はちょっと…(断るが相手は地味にしつこかった。猫姿の相手が来たのを見れば、彼女は抱き上げると「ごめんなさい、このこと用事があるから」そう言えば逃げ出した。)」ルージュ「…大丈夫なんですか?(心配そうに眉根を下げ、)」卯月「…じゃあ、またなんか食いたいもんがあれば言いなよ。大抵は作れるからさ、(そう言えばはにかんだ)」   (2018/8/3 19:30:40)

ルー猫「みゃぁ(と鳴けば相手の腕で大人しく、一鳴きして」 御薬袋「撫でられたぐらいじゃ倒れねぇって」 眠花「ビシソワーズ・・(と言いながらうとうとして、眠らないように自分の手をつねっていた」   (2018/8/3 19:34:17)

彩月ブラン「…ありがとう。用事があるのに、ごめんなさい(そう言えば彼女は謝り、相手を離してやれば頭を優しく撫でる。)」ルージュ「た、倒れないなら良いんですが…(心配そうにするが、大丈夫と言われたら少し安心して)」卯月「…眠いなら、無理しなくても良いと言いたいが…まだ呪いは解けてないんだな、(そう言えば眉根を下げた)」   (2018/8/3 19:48:29)

2018年08月01日 16時11分 ~ 2018年08月03日 19時48分 の過去ログ
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