「【成り】俺等の居る日々。【オリキャラ】」の過去ログ
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2018年06月22日 22時46分 ~ 2018年08月03日 21時10分 の過去ログ
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ash | > | グレイス「怖い、か...まぁ、私の知る範囲内ならね、もし外を出歩きたければ私が付き添うのもありだとは思うが(と言っては私が居てそれで恐怖心が少なくなるならばの話だがねと少し苦笑いしながらも)あぁ、その時の瞳は親や友にも綺麗だと言われていたからね。気に入ってはいたが....。ふむ、私個人の見方で言えば、そちらの方が好きだがね。夜にこそ映える神秘的なもののように見えてね。(と」 (2018/6/22 22:46:40) |
芙羽 | > | 「えぇ、なんでも良いの。ここは木ばかりでヒトのことが分からないから...。本当に?...それは嬉しいのだけど...何か、隠せるものがあったら...(とそっ、と自分の耳へと手を伸ばす。耳を見ればすぐに人ではないものだとわかってしまう)...大丈夫よ、今の瞳も綺麗...私に無い色だからかもしれないけれど。...そう、ありがとう。私も自分の色は嫌いじゃないの(と言えば少しだけ微笑む」 (2018/6/22 22:50:35) |
ash | > | グレイス「あぁ、ならばまずは軽く話しをして、それから実際に見ることをするかね(と言ってはならばこれを使うと良い。多少大きいが向こうでフードの付いたサイズの合うものを一着買えば良いと言いながら着ているものの上着を相手に羽織らせる形で)そうかね。まぁ、そう言ってもらえるなら良いんだがね。...どういたしまして、とは言ってもただ私は個人の感想を伝えただけだが(と軽く微笑み返しながら」 (2018/6/22 22:56:28) |
芙羽 | > | 「...そうする...(こく、と頷きながら。ありがとう...と上着のフードを被ってみながらに)...私についての感想なんて言ってくる人が周りにいないの。...誰もいないから。目覚めてから話したのは貴方が最初(と大きめのフードを被ったままで」 (2018/6/22 22:59:42) |
ash | > | グレイス「私が最初、かね....ふむ、話し相手になるようなものはいなかったのかね(とそれを聞けば少し考えるような仕草で他あって」 (2018/6/22 23:02:36) |
ash | > | といって (2018/6/22 23:03:44) |
芙羽 | > | 「...こんなところ、誰も来ないわ。...動物はいるけれど、言葉はわからないし...それと目が覚めてからそんなに経ってないのも...あるかもしれない(と、相手をみながらにそう言い」 (2018/6/22 23:05:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芙羽さんが自動退室しました。 (2018/6/23 00:07:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ashさんが自動退室しました。 (2018/6/23 00:07:44) |
おしらせ | > | 芙羽さんが入室しました♪ (2018/6/24 16:56:33) |
芙羽 | > | 新キャラあ!!! (2018/6/24 16:56:39) |
芙羽 | > | やほ (2018/6/24 16:56:46) |
おしらせ | > | 夜咲 縁喜さんが入室しました♪ (2018/6/24 17:14:16) |
芙羽 | > | やほー (2018/6/24 17:14:21) |
夜咲 縁喜 | > | こんばんわ、なのかこんにちわなのか (2018/6/24 17:14:28) |
芙羽 | > | こんにちは (2018/6/24 17:15:31) |
芙羽 | > | ( (2018/6/24 17:15:33) |
芙羽 | > | 梦乃「.......(ふらーっと街中を制服姿のまま歩き特に目的もないようでぼーっと歩いているせいか今にも人や物にぶつかりそうになりながら歩いている。ここ2、3日学校は休んでいる(無断欠勤()」 (2018/6/24 17:22:34) |
芙羽 | > | 制服のときの梦乃の髪はシンプルにおさげ。 (2018/6/24 17:23:28) |
夜咲 縁喜 | > | 夜咲「....何してんだ、サボリ魔生徒(と出歩いている時に丁度見つけたのか痛くない程度の軽さで後ろからチョップをして声をかけて」 (2018/6/24 17:25:34) |
芙羽 | > | 梦乃「へ...?...うわ先生...(相手の声を聞けばぴたっ、と止まり振り返り)...何もしてないですよー...フラフラしてただけです(へらっと笑えばそう言ってサボり魔については ごめんなさーい、と軽く言う」 (2018/6/24 17:29:31) |
夜咲 縁喜 | > | 夜咲「ハァ、取り敢えず死んではないし良いけどな...(とその様子にため息を吐きながら、うわってなんだよと言いながら)元々そんな知り合いでもなかったのにあの一件のせいでお前の事も気にかけるようになったんだよ、取り敢えず無断での休みはやめろ(と謝られるのを見ればそんな風に」 (2018/6/24 17:34:18) |
芙羽 | > | 梦乃「私は死にませんよ〜...いや先生急に出てくるから...(あはは、と笑いながら)...そうですねぇ」 (2018/6/24 17:36:56) |
芙羽 | > | きれた (2018/6/24 17:36:58) |
芙羽 | > | 「担任でもないですし。授業も違いますしねー、まあ係とかで関わることあるかもしれないですけど(私やりませんけどね。なんて言い)そう言えば連絡してませんでしたねー...忘れてました。熱で寝込んでたってことにしといてくださいよー。」 (2018/6/24 17:38:54) |
夜咲 縁喜 | > | 夜咲「どうだか、今のが刃物だったら死んでるだろ?(と言っては多少は驚かせるつもりだったからなと)係の担当は俺もしてないし担任と担当の授業、偶に体育の補佐以外は何もないからそう言うものでも基本合わないだろ、体育は体育で教師すら男女分かれてるしな(と言ってテストの採点やらプリントの評価とか面倒な上に給料少ない教師は大変だと愚痴をこぼしながら)それは自分で伝えとけ、俺が担任でもなんでもない梦乃の事を伝えたらは?ってなるだろ(とあきれた様子で」 (2018/6/24 17:44:05) |
芙羽 | > | 「あー...殺気があれば多少わかりますよ(まあ危ないですねー、なんて。)あら...じゃあ来年あたりに期待ということで。えー...絶対私怒られますよー...まあ自業自得ですねぇ...(口を尖らせながらそんなことを言えば教師が生徒に愚痴言わないで下さいよ、と」 (2018/6/24 17:47:04) |
夜咲 縁喜 | > | 夜咲「殺気、常人には分からない範囲の話だなぁ...(と多少大抵人外だなこの生徒もこの生徒でと少し遠い目をしながら思って)何を期待するんだよ....それは元からお前が連絡しとけばなかったことだからな、受け入れとけ(と言って、こんな仕事愚痴なしでやってられるかなどと」 (2018/6/24 17:50:33) |
芙羽 | > | 梦乃「あはは。でも私も人ですから何となくですよー...いやぁ、先生が私の担任だと色々とら...っ、楽しそうだなぁと(楽って言おうとした)はーい。明日は行きますねー、多分(それを生徒に言うのは違うと思いまーすと真顔(」 (2018/6/24 17:53:37) |
夜咲 縁喜 | > | 夜咲「楽って言おうとしたなお前....ハァ....取り敢えず無断での休みは家に言って小言に決定だな、担任になったら(とそれを流さずにそう言って)多分じゃなく絶対だ、それに休むなら休むで連絡入れろ(お前もその疲れる要因なんだから愚痴程度聞いとけ、と」 (2018/6/24 17:57:53) |
夜咲 縁喜 | > | この二人のなんか、なんだこれ( (2018/6/24 17:58:04) |
芙羽 | > | なんだろ( (2018/6/24 17:58:29) |
芙羽 | > | 梦乃「うわそれめっちゃ嫌...絶対家の鍵開けませんね。(真顔)えー...行ける状態だったら、行きますよー。うちの担任めんどいんですよ。無断欠席して怒られてるの聞き流した方が楽なんですー(なんて言いながら、えーごめんなさいー、と少し笑いながらに」 (2018/6/24 18:02:11) |
夜咲 縁喜 | > | 夜咲「逆に無断じゃなきゃ何も言わない分優しいだろ(と言って聞き流すなよと言いながら、笑いながら言ってる時点で謝ってる感じがないけどなと」 (2018/6/24 18:04:23) |
芙羽 | > | 梦乃「あ、確かに。じゃあやっぱ夜咲先生が良い(ぱっ、と明るい顔()真面目に先生の説教聞いてる人なんていませんよ。...あはは、私こういう人ですよ(にこっ、として相手を見て」 (2018/6/24 18:07:22) |
夜咲 縁喜 | > | 夜咲「現金なやつだな....但し単位だけはしっかり取れよ...(それはそうだ、俺も昔まともに聞いてなかったしなと(()その所為で心労が酷いんだけどな(とため息を」 (2018/6/24 18:09:47) |
芙羽 | > | 梦乃「大丈夫です、留年しない程度にサボるので(にっこり)ですよねー。...酷いなぁ先生、そんな事言わないでくださいよー」 (2018/6/24 18:13:50) |
夜咲 縁喜 | > | 夜咲「良い、とは言えないけどまぁそれで良い(と苦笑いを返して)心労をマッハにしてる奴にそんなこと言われてもな...」 (2018/6/24 18:15:39) |
芙羽 | > | 梦乃「やった(ガッツポーズ()ほら、私みたいに楽にいきましょーよ!笑ってれば何とかなりますよ(とにこー、っとしながらそう言う」 (2018/6/24 18:17:30) |
夜咲 縁喜 | > | 夜咲「そんな風に生きれてたらこんな風になってないけどな。それに学校じゃ俺もそんな感じだ。ただの空元気みたいなものだけどな(とそう言って気楽に生きてれる歳でもないかしなと」 (2018/6/24 18:19:27) |
夜咲 縁喜 | > | 尾澤がおっさんじゃねぇで、夜咲はおっさんだろ(( (2018/6/24 18:20:00) |
夜咲 縁喜 | > | 見た目は反対なのに( (2018/6/24 18:20:15) |
芙羽 | > | 梦乃「まあ教師ですもんねー、確かに先生学校じゃ笑ってますねー、こうやって私の前じゃ笑わないのに!空元気でもいいじゃないですか!(意外と笑顔に気持ちはつられていきますよ、と相変わらずの笑顔)...大人になったら気楽にいきれないなんて嫌ですね(と一瞬真面目な顔をしたがすぐににこりと」 (2018/6/24 18:22:03) |
芙羽 | > | wwww (2018/6/24 18:22:07) |
夜咲 縁喜 | > | 夜咲「素の方知られてる相手にこんな風に笑ってられるか、疲れるんだよ案外これ(と一回学校でやるように笑ってはそんな風に言って)気楽に生きれる奴は生きれても生きれない奴の方が多いからな、俺もそんな部類だってだけだ(と言ってはあー、煙草吸いたいななどと」 (2018/6/24 18:25:38) |
芙羽 | > | 梦乃「そーゆーもんですかねー(と首を傾げながら)そうですか...私もいつか変わりますかねぇ(ふふ、と笑い)煙草くらい吸っても良いですよ。」 (2018/6/24 18:28:09) |
夜咲 縁喜 | > | 夜咲「それは個人によるから知らないな、変わりたくなくても変わるものもあるしな(と言って変えたくなくても、なと)生徒の前、しかも女のとこで吸えるかよ、まぁ、適当に後で二、三本吸ってるからいい」 (2018/6/24 18:30:36) |
芙羽 | > | 梦乃「そうですねー、まあ流れに身を任せます。...今更そんなこと言うんですか、別に気にしないのに。...というか先生私なんかと喋ってていいんです?用事あったりしません?(と軽く首をかしげ問いかける」 (2018/6/24 18:32:26) |
夜咲 縁喜 | > | 夜咲「お前が気にしなくても俺が気にするんだよ.....別に帰宅途中に見つけて小言言いに来ただけだから良いんだよ、友人とかがいるわけでもないしな」 (2018/6/24 18:34:54) |
夜咲 縁喜 | > | (と苦笑いしながら帰ってもどっちにしろ暇だと」 (2018/6/24 18:35:16) |
夜咲 縁喜 | > | (( (2018/6/24 18:35:20) |
夜咲 縁喜 | > | ボッチ( (2018/6/24 18:35:33) |
芙羽 | > | 梦乃「そうですか...。あ、そうなんですね、またそれは寂しいこと言いますね...良かったですね私と話せて!(ポジティブ((とか言う梦乃も明るいし人と話せるけど遊ぶ友達とかいない(」 (2018/6/24 18:36:42) |
芙羽 | > | かなしい (2018/6/24 18:36:47) |
芙羽 | > | ( (2018/6/24 18:36:50) |
夜咲 縁喜 | > | 夜咲「暇な時間過ごすか心労の主と話すかの選択肢しかない時点でそれも大概だけどな。....暇つぶしになるには違いないのがあれだけどな...(と本当なんなんだこの心労か退屈かの選択肢、と」 (2018/6/24 18:39:45) |
芙羽 | > | 梦乃「...あはは...そんな心労心労言わないでくださいよー...ちょっとは傷つきますよ(なんて言いながらもニコニコしている)私は暇だったので楽しいですよ。...さっきちょっと情報入ったのでアレ行こうかなぁなんて思ってましたけど(にこにこ(」 (2018/6/24 18:42:01) |
夜咲 縁喜 | > | 夜咲「まったくそんな風にも見えないけどな(と言って相手を見て)こんなおっさんと話して楽しいか、いや、疲れてる様子見て楽しんでるのか....(と多少げっそりとした感じで言って、アレ?と」 (2018/6/24 18:43:53) |
芙羽 | > | 梦乃「見えないだけですよ、多分(にこにことしながら、私感情が読めないって言われるんですよねー、なんて)先生と、喋ってるのが楽しいんですって(先生と、を強調して。アレはアレですと羽織っているウィンドブレーカーの横をぽんと叩けばカチャ、と金属音(ナイフ()」 (2018/6/24 18:49:06) |
夜咲 縁喜 | > | 夜咲「いつも笑ってれば感情が読めないって思われるだろ(まぁ、俺は別だけどななどと考えながら)そうか....普通にそう言われるのはそう言われるので反応に困るな(と多少照れた?感じで (2018/6/24 18:51:22) |
夜咲 縁喜 | > | またか、怪我とかはするなよと殺しをする人に対して普通はあり得ないようなことを」 (2018/6/24 18:52:02) |
芙羽 | > | 梦乃「そーですよねー、その方が私は有難いんですけどねー(そう笑いながら(因みに、今梦乃は楽しいのは事実だけど悲しい寂しい怒り憎悪が奥で混ざりあってる感()...お、先生照れてます??(にやにやとしながら詰め寄る()大丈夫ですよー、というかもう結構時間だったのでまた違う奴見つけます(」 (2018/6/24 18:54:45) |
夜咲 縁喜 | > | 色で見える感じだから、何となくでわかる感じだからどの程度わかってるかは( (2018/6/24 18:55:43) |
芙羽 | > | うん( (2018/6/24 18:57:52) |
芙羽 | > | だから今きっと梦乃はどす黒い色してる...('ω')(( (2018/6/24 18:58:14) |
芙羽 | > | 周りは明るいんだろーけどね(( (2018/6/24 18:58:34) |
夜咲 縁喜 | > | 夜咲「ありがたいか、まぁ、こっちからしたらわからなくて困ることもあるけどな(と言って苦笑いして)あー、詰め寄るなおっさんのそんな顔なんか気持ち悪いだけだろ(と言ってその梦乃を軽く抑えようと(そうか、まぁとにかく気をつけろと」 (2018/6/24 18:58:45) |
夜咲 縁喜 | > | それだから気にかけてんだろうな夜咲( (2018/6/24 18:59:05) |
芙羽 | > | 明るいだけの時もあるけど (2018/6/24 19:00:18) |
芙羽 | > | 特定の日の3日前後は悲しみ寂しさ怒り憎しみに覆われるし殺しのあとは後で達成感優越感罪悪感と悲しみ怒りが入り交じる... (2018/6/24 19:01:26) |
芙羽 | > | 自分でもよくわからねぇ('ω') (2018/6/24 19:01:35) |
芙羽 | > | 梦乃「わからなくて良いんですよ私のことなんて(明るい私を見ててくださいー、と笑う)...気持ち悪くないですよ?先生自分のこと悲観しすぎです、多分先生が思ってるより先生かっこいいですよ(じっと相手を見つめながらにこりとして(はーいと返事(」 (2018/6/24 19:03:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜咲 縁喜さんが自動退室しました。 (2018/6/24 19:22:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芙羽さんが自動退室しました。 (2018/6/24 19:59:20) |
おしらせ | > | 芙羽さんが入室しました♪ (2018/6/24 19:59:22) |
芙羽 | > | ただまーーー (2018/6/24 19:59:28) |
芙羽 | > | わ (2018/6/24 20:22:23) |
芙羽 | > | あぶな (2018/6/24 20:22:28) |
芙羽 | > | あ (2018/6/24 20:41:28) |
芙羽 | > | さっきからギリギリww (2018/6/24 20:41:35) |
芙羽 | > | わー (2018/6/24 21:01:00) |
おしらせ | > | 夜咲 縁喜さんが入室しました♪ (2018/6/24 21:05:35) |
夜咲 縁喜 | > | 「生徒の事は分かって、辛いことやら悲しい事をしっかりと処理してやるのが良い教師なんだよ(なんていいながら相手を見て)そうか、それなら、ありがとな(と何回も言われればそんな風に普通に少し笑ってはそう言って」 (2018/6/24 21:07:33) |
芙羽 | > | おかえり!! (2018/6/24 21:08:05) |
夜咲 縁喜 | > | ただいま (2018/6/24 21:09:29) |
芙羽 | > | 梦乃「そりゃそうなんでしょうけど、そんな先生なかなか居ないですよー。大人に期待なんて...(出来ませんね、と呟いたが後にまあ夜咲先生はまた別ですけど、と笑って(夜咲のこと気に入ってる梦乃()!...どういたしまして(えへへ、と相手が普通に笑ったのを見ては少し嬉しそうに笑いながら」 (2018/6/24 21:10:35) |
夜咲 縁喜 | > | 「まぁ、大半が仕事として見てるだけで。気に入った生徒だけを気にかけるって奴の方が多いからな....(と呟いては、って事は期待されてるのか俺は、何かしてやれる気はしないけどなそれでも、なんていいながらも実際には色々考えていながら)偶には貼り付けた笑みじゃなくて普通の笑みも浮かべるな。まぁ、常に貼り付けたものとかだったら流石にあれだけどな(と苦笑いしながらもそう言って」 (2018/6/24 21:15:01) |
夜咲 縁喜 | > | 距離感の謎な二人、ガルと胡伯もか( (2018/6/24 21:17:57) |
芙羽 | > | 梦乃「まあ面倒ですもんね生徒全員なんて。...私は先生のこと気に入っているので!!(はっきりと、満面の笑みで言う。(人に懐くの珍しい梦乃さん)そんなことないですよ、私はいつも心の底からですよー(にこーっと笑って。まあ実際大体は心の底はぐっちゃぐちゃの感情が眠ってるのだけども」 (2018/6/24 21:20:50) |
夜咲 縁喜 | > | 距離感的にピンチの時に庇って死ぬキャラ的な雰囲気のある夜咲( (2018/6/24 21:20:51) |
芙羽 | > | ありえそーだけど死なせんぞ (2018/6/24 21:21:06) |
夜咲 縁喜 | > | 死なせんぞって( (2018/6/24 21:21:30) |
芙羽 | > | 死なせませーん (2018/6/24 21:21:45) |
芙羽 | > | だめーー (2018/6/24 21:21:48) |
芙羽 | > | ('ω'乂) (2018/6/24 21:21:55) |
夜咲 縁喜 | > | 「それでもなんとかしてやりたいんだけどな.....気に入ってるか、まぁ、俺も嫌いじゃないけどな。心労があろうと暇つぶしになるのも変わりないものだしな(と言いながらはっきりとそう言われるのは慣れないけどなと言いながら)そうか....本当にそうなら良いけどな...(と呟きながら」 (2018/6/24 21:25:09) |
芙羽 | > | 梦乃「そんなんだから疲れるんですよー。自業自得の人も居るんですから全員を助けなくても良いんですよ。気に入ってますよ〜、だからー、心労心労言わないでくださいって(そう少しふざけたように言っては頬を膨らませる)そうですって。何疑ってるんですかー(なんて相手の顔をじーっと見て」 (2018/6/24 21:27:58) |
夜咲 縁喜 | > | 「...そう言う性分だからな、それで余計に疲れるって言うのは本当にそうだけどな.......悪い悪い(とふざけたように言って頰を膨らませる相手の頬を人差し指で押して空気を抜けさせて)ある程度はわかるものなんだよ(と言っては見られてるのを感じればそれに対して相手の目を見るように」 (2018/6/24 21:32:56) |
夜咲 縁喜 | > | 案外普通に関わり持ってんの知られてそうな( (2018/6/24 21:35:22) |
芙羽 | > | 梦乃「性格って大変ですねー。(と頬を押されては、もー。と言いながら)...わかるって何がです?(とそのまま相手を見つめたままで」 (2018/6/24 21:36:11) |
芙羽 | > | 梦乃のお陰で (2018/6/24 21:36:21) |
夜咲 縁喜 | > | 「ある程度の事は、だよ。こんな職業を長く続けてるからな(と言って能力の事は隠してそんな風に言って」 (2018/6/24 21:39:00) |
芙羽 | > | 梦乃「そうなんですかー...見透かされてたらどーしましょう(なんて笑いながら言って)...話してたら結構経ちましたねー...暗くなりましたね(と空を見上げながらに」 (2018/6/24 21:42:49) |
夜咲 縁喜 | > | 「感情まで分かるなんてのは普通居ないけどな(と言ってそれはそうだと)そうだな、送ってくか?一応女生徒だしな、それに美人な分放置したら危ないかもしれないしな(とそれを聞いて周りを眺めては」 (2018/6/24 21:48:30) |
夜咲 縁喜 | > | 一応(( (2018/6/24 21:48:35) |
芙羽 | > | 梦乃「そんなん居たら怖いです(と真顔で返す)えー、私まだ帰りたくないですよー。帰っても暇です。一応って...女ですよ...さりげなく口説いてます??(にやーっと笑って(」 (2018/6/24 21:50:51) |
夜咲 縁喜 | > | 「それはそうだろうな、隠したいことも悟られるんだしな(とそれに対して言って、そうだよな...と考えつつ)そうか、なら帰宅させるついでにアイス屋でも寄るか?そう言うもの好きだろ?基本は.....生徒口説き始めたら教師としてダメだろ(とそれに対してそんな風に、取り敢えず美人だと思ってんのは本心だけどなと」 (2018/6/24 21:57:38) |
芙羽 | > | 梦乃「まあ...。感情を相手に全て見透かされるのは怖いですね。表面上どれだけ誤魔化しても誤魔化しきれないんですもん(あはは、と笑いながら、自分の奥底を悟られたくないがためにそんなことを言うのか)...奢りですか??(直球)そうですねー、...いややっぱり口説いてるようにしか聞こえないですけど(と相手を見ながらそう言っては少し笑い、まぁありがとうございます、と」 (2018/6/24 22:02:41) |
夜咲 縁喜 | > | 「そうだろうな、それにそんなもの気持ち悪いだろうからな(と言っては、相手の色の変化などを眺めつつ)逆に誘っておいて自分で金払えって言うと思うか?(と真顔で)口説いてるつもりじゃなくただ思ったことを口に出してるだけだけどな。まぁ、側から見たらそう映るか(と言っては苦笑いをして」 (2018/6/24 22:07:44) |
芙羽 | > | 梦乃「...私はあまり自分の中を見て欲しくはないです...気持ち悪いので。(にっこりと笑って、私自身が。と。(自分の感情が混ざりすぎて気持ち悪いという話)そういう所好きですよ先生(満面の笑み()分かってますよー、先生。大丈夫大丈夫(と苦笑いをする相手にぐっと親指を立てる」 (2018/6/24 22:11:29) |
夜咲 縁喜 | > | 「そうか....気持ち悪いって、お前も俺のこと言えないな、案外(などと言いながら苦笑いしつつ)だからといって財布扱いはするなよ?(とその様子に少し笑いながら」 (2018/6/24 22:14:39) |
芙羽 | > | 梦乃「気持ち悪いんですもん。鏡とか見たら割りたくなるレベルで。...先生は綺麗だから大丈夫ですよ(そう言って相手を見れば微笑むように)そんなことしませんって。...私先生よりお金持ってる自信あります(私のじゃないですけど。と付け足し」 (2018/6/24 22:16:47) |
夜咲 縁喜 | > | 「....嫌いってのはお前の方がどっちかと言えば似合うと思うけどな(と苦笑いすればそのまま多少わしゃわしゃと急に軽く撫でる)そうか、コツコツ貯めてる俺より、か(と言っては、軽く入ってた噂話をそれを聞いて思い出し」 (2018/6/24 22:21:26) |
芙羽 | > | wwwww (2018/6/24 22:22:33) |
夜咲 縁喜 | > | 綺麗 (2018/6/24 22:22:35) |
夜咲 縁喜 | > | 笑える誤字が( (2018/6/24 22:22:44) |
芙羽 | > | そこwwwwww (2018/6/24 22:22:48) |
芙羽 | > | 嫌いwwwww (2018/6/24 22:23:03) |
夜咲 縁喜 | > | 綺麗( (2018/6/24 22:23:23) |
芙羽 | > | 梦乃「...そうだと良いんですけど...わっ(と撫でられては目を一度瞑り再び目を開けては驚いた顔で)何するんですかー...(と言いつつ内心驚いてはいるが何処か安心していて)まあ...なんか軽く刺さる言い方しますね。...でもそっちのお金は最初しか使ってませんよ。今は自分で貯めてます。(裏の仕事は高いんですと小声でいう(」 (2018/6/24 22:30:15) |
夜咲 縁喜 | > | 「なんとなくだ、急にやって悪いな(とその様子に軽く笑いながらそう言っては手を離して)どっちにしろ余り良いとは思えないけどな、裏の仕事とか言われると(とそれに苦笑いして」 (2018/6/24 22:33:10) |
芙羽 | > | 梦乃「そうですか.....別に良いですけどね(と相手をじっと見ながらに)...まあ、でもそんなに多くはやってないので。殆どはちゃんとしたバイトです(にこっ、としては行きましょーよーと相手の腕を引っ張る」 (2018/6/24 22:35:01) |
夜咲 縁喜 | > | 「殆どがバイトか、それなら普通に安心できるけどな.....(と少し笑ってはそのまま梦乃に引っ張られれば付いて行き」 (2018/6/24 22:37:19) |
芙羽 | > | 梦乃「安心しといて下さいよ(とにっこり。)んー...と...こっちにありましたよね、確か(と街中を相手の手を掴んだまま歩いていく」 (2018/6/24 22:39:45) |
夜咲 縁喜 | > | 「安心できるかどうかはお前の行動によるけどな(と少しだけ茶化す様に笑いながら)引っ張って置きながら場所があやふやなのか.....こっちだこっち(とその様子を眺めては軽く笑いながら今度は手を軽く引くようにしてアイス屋の方向に」 (2018/6/24 22:42:04) |
夜咲 縁喜 | > | 距離感(( (2018/6/24 22:43:34) |
芙羽 | > | 梦乃「えー...ちょっと難しいですね。...あ、はい(そのまま手を引かれていけば軽く手を掴む力を強くしてニコニコとしている(」 (2018/6/24 22:44:04) |
芙羽 | > | wwww (2018/6/24 22:44:06) |
夜咲 縁喜 | > | 「なら少なくとも無断での休みだけはやめとけ、それだけでも安心出来るからな多少は(と言ってはそのまま向かっていて、手をつかむ力の変化を感じながらも何だと考えつつそのまま向かって行き」 (2018/6/24 22:46:25) |
芙羽 | > | 梦乃「はーい...そこは次から考えます...担任さえ違う人であれば...。(うーん、と考えながらもそう返事をして。人の温もり感じて安心してる梦乃さんです。」 (2018/6/24 22:48:04) |
夜咲 縁喜 | > | 「...担任が嫌いなのか?(とそんな言葉を聞けばそういう風に聞いてはそうだとしたらどうするかなどと考えつつ」 (2018/6/24 22:51:54) |
芙羽 | > | 梦乃「好きではないです。...風邪引いたので休むって言っても後々文句言われるんで。まあ私が休みすぎなだけかもしれないですけど(ムッとした顔をしながらもう普通に相手の手握ってる」 (2018/6/24 22:53:33) |
夜咲 縁喜 | > | 「そうか...なら、俺自身に直接来るか?(と携帯を取り出しながらそう言って、休みが多くて文句言われるのは自業自得だけどな、と言いながら」 (2018/6/24 22:56:25) |
芙羽 | > | 梦乃「いいんですか??...それこそなんで自分に連絡しないって担任から文句きそうですけど。先生にも。...いや風邪引いたのは事実だったんですよ。体調管理がどーのこーの言われましたね。(私だって風邪くらい引くのに。と真顔(」 (2018/6/24 22:58:22) |
夜咲 縁喜 | > | 「話したくないなら無いで仕方ないからな....それにある程度小言言われないようにも言っといてやるから取り敢えず連絡くらいはしろよ(と言ってはそのまま番号の所を開いたまま渡して」 (2018/6/24 23:00:00) |
芙羽 | > | 梦乃「えっと...はい。ありがとうございます(と番号を見ては自分のところに登録して)...あ、アイス屋見えました!(と手を握ってる方の逆の手で指さし」 (2018/6/24 23:03:19) |
夜咲 縁喜 | > | 「とは言っても小言が無くなるとは限らないけどな、まぁ、言うだけは言うから取り敢えずそれを気休めにしとけ(と言っては登録したのを見れば携帯をしまい)そうだな.....何を食べるんだ?大きさとかも自分で選んで良いからな(と握られてるてはいつ離れるんだろうなとかも考えながらもそう言って」 (2018/6/24 23:06:07) |
芙羽 | > | 梦乃「まあ...先生のその気持ちに応じて私は学校に行きます...。(と呟くように)...えーと...イチゴのやつがいいです...大きさ、小さいので(とメニューのとこを見ながら言って、手は離さず(」 (2018/6/24 23:08:19) |
夜咲 縁喜 | > | 「そうか、それなら安心出来るな(と笑って言って)そうか、それじゃあ頼むか(と言ってはそのままレジに言っては注文をしてアイスを受け取っては梦乃に渡し」 (2018/6/24 23:10:56) |
芙羽 | > | 梦乃「はい...でも一応...今回のも理由、あるんですよ。(と今までの笑顔のない顔で)あ、ありがとうございます(と、アイスを渡されてはやっと手を離しアイスを食べては美味しい、と笑顔で」 (2018/6/24 23:13:02) |
夜咲 縁喜 | > | 「理由、か....それは聞かれたくないものか?(とそう問いかけて)どういたしまして、まぁ喜んでるようで良かったな(とそれに対して笑いながら」 (2018/6/24 23:15:24) |
芙羽 | > | 梦乃「.....ここじゃないところなら良いですよ(と食べる手を1度止めてからニコリと笑う)甘いものは好きなんです...(とまた1口食べる」 (2018/6/24 23:20:07) |
夜咲 縁喜 | > | 「そうか、なら、場所を変えるか(まぁ、食べ終わってから、だけどなと言ってから)それなら誘って丁度良かったな(と笑い」 (2018/6/24 23:22:32) |
芙羽 | > | 梦乃「...できるなら家か...ほんとに誰もいない所が良いんですが(と食べながらもそう言って)...はい、先生は食べないんですね(と着々と食べ進めていき既に半分もない」 (2018/6/24 23:28:24) |
夜咲 縁喜 | > | 「なら、近場に自宅があるから来るか?結構散らかってるけどな(とそれを聞いては言って)あぁ、梦乃に奢るって事で来たからな、嫌いでもないけど取り敢えずはお前の分って思っただけだよ(と言って結構早いな、と」 (2018/6/24 23:31:50) |
芙羽 | > | 梦乃「じゃあ、そうします(と少しおとなしめに笑う)そうですか...好きなものは早く食べちゃうんですよね...(と言いながら最後の一口」 (2018/6/24 23:34:20) |
夜咲 縁喜 | > | 「好きなものほど速く、か....それじゃあ行くか?(と最後の一口を食べたのを見て、少し笑いながら」 (2018/6/24 23:36:43) |
芙羽 | > | 梦乃「そうなんですよねー......ご馳走です。あ、はい(と相手に言えば、頷き返事をする」 (2018/6/24 23:37:59) |
夜咲 縁喜 | > | 「甘いものが好きなのは基本的に洋菓子も和菓子も全部か?(とさっきの言葉を思い出しながらそう聞いて、そのまま歩きながら自宅に向かいつつ」 (2018/6/24 23:41:33) |
芙羽 | > | 梦乃「そうですよー、なんでも好きです(とにこ、と笑いながらいえば相手の少し後ろを歩き)」 (2018/6/24 23:43:11) |
夜咲 縁喜 | > | 「そうか、なら何処かよる時とかは大分楽になるな(と言いながら家にあった甘いものなにかあったかなどと軽く考えつつ」 (2018/6/24 23:44:51) |
芙羽 | > | 梦乃「え...(と少し驚いた顔をして相手を見て)そんなに一緒に居る時ありますかねー...まあなんだかんだ一緒にいる時はありますけど」 (2018/6/24 23:46:52) |
夜咲 縁喜 | > | 「案外会うこと多いからってだけだからあまり気にするなよ(と笑いながら言ってはあそこだと比較的そこまで古くもないアパートを指差して」 (2018/6/24 23:48:55) |
芙羽 | > | 梦乃「そうですねー...結構な確率で(と前のことを思い出しながら)...あ、あそこですか(と指さされた先を見て」 (2018/6/24 23:49:40) |
夜咲 縁喜 | > | 「作為的なものを感じる程度に、な.....そうだ、ボロいとか思うかもしれないけどな、一人暮らしならあの程度で十分だ(と言いながらそのまま歩いて、着けば扉に鍵をさし開けては扉を開けて中に」 (2018/6/24 23:52:34) |
夜咲 縁喜 | > | 部屋の中 (2018/6/24 23:52:41) |
夜咲 縁喜 | > | ある程度は片付いてるけど多少机の上に缶ビールの空き缶があったり布団の上に寝間着があったり (2018/6/24 23:53:37) |
芙羽 | > | 梦乃「まあまあ...偶然ですって(と少し笑い)...ボロくもないんじゃないですかね...1人なら全然良いと思いますよ。...お邪魔します(と言って相手の後ろをついていく」 (2018/6/24 23:53:46) |
芙羽 | > | んw (2018/6/24 23:53:50) |
夜咲 縁喜 | > | 「逆に偶然じゃなかったら反応に困るけどな.....そうか?なら同じ考えだな(と言いながら部屋に入っては適当に座ってろと言っては台所の方に向かって、そのまま適当に探してあったのか羊羹と茶を梦乃に出しては缶ビールの空き缶を適当な位置に移動させて」 (2018/6/24 23:57:56) |
芙羽 | > | 梦乃「偶然です(ときっぱり)えぇっと...わかりました...(と少し考えてはてきとーに空いてるところに座り、羊羹とお茶を見てはありがとうございます、と)...えっと...休んだ理由でしたっけ。」 (2018/6/24 23:58:59) |
夜咲 縁喜 | > | 「...まぁ、そうだな、言いたくないとかなら別に良いけどな。それでも聞くだけはしておきたいって言うのが本音だしな(とそれを聞けば少し苦笑いしながら、こう突っ込んでくる教師も面倒だよなと呟きながら」 (2018/6/25 00:00:48) |
夜咲 縁喜 | > | 夜咲も夜咲で入れ込んでるよなぁ(( (2018/6/25 00:06:11) |
芙羽 | > | 梦乃「...うーんと...いや別に...夜咲先生ならまぁ...信用出来るので良いですよ。(と少し笑い)...昔、というか2年前に、両親が亡くなりまして...それが事故とかじゃなく殺されたんですよね。私は学校があったので、帰ってきたらもう...家の中が血の海で...あの、それで、取り敢えず理由としては.....家族が殺された日が、25日で...どうしても25日に近づくと誰も会いたくないという...なんというか...(あはは、と苦笑いをして)...それにその時、犯人側が頭おかしかったのか私のことをすぐに殺さなかったんですよね...相手を殺すか、相手に殺されるかの選択肢で...私...殺しちゃったんですよね。そこから血を見ると気持ちが高まっちゃって...おかしいですよねー。でも、血を見ると両親を思い出したりして...(と狂気の交じる笑顔に悲しみも混ざり、じわ、と涙目になる」 (2018/6/25 00:11:20) |
夜咲 縁喜 | > | 「そう、か....だからそうなった、のか...(とそれを聞いては色の事にも納得しては相手の顔を見て、軽く撫でてはそのまま抱き寄せて、泣きたい時は泣けば良い、悲しみを溜め込んでも悪いことしかないしな。それに自分が死にそうだったんだ、それならその行動も悪じゃない。自衛の行為だからな.....そういう時も一人で居るのは辛いだろ?俺じゃ想像もつかないくらいの....それを知ってやらなくてごめんななどと言いながら優しい声音でそんな風に告げて」 (2018/6/25 00:16:57) |
夜咲 縁喜 | > | 取り敢えずこうしてみた(( (2018/6/25 00:17:05) |
芙羽 | > | wwwww (2018/6/25 00:17:23) |
芙羽 | > | 梦乃「......ありがとう...ございます、っ...(とだけ涙をこらえた声で言い、撫でられ、抱き寄せられては静かに涙を流し始めて、時々嗚咽をもらし、先生は、悪くないです...と小さくそう言ってはしばらくの間そのままで)」 (2018/6/25 00:22:20) |
夜咲 縁喜 | > | 「それでも、気づいてやって早くどうにかしてやればここまではいかなかったかもしれないって思うとな(と言いながら嗚咽をもらす相手を宥めるように撫で続けながら」 (2018/6/25 00:24:35) |
芙羽 | > | 梦乃「...今更...、です.....もう、2年も経ってる........周りも良い人なんて...居なかった(と、息を深く吸い、落ち着こうとしながらもそう言い).....もう、あの日の時点で私は...おかしいんです(と涙は未だ止まらないもののはっきりと」 (2018/6/25 00:27:32) |
夜咲 縁喜 | > | 「そうだな、そうだったんだろうな.....おかしいんだろうと何だろうと、それでも涙を流せるなら、人としての情が残ってることだろ、それをおかしいとかで俺は軽蔑もしないし気にすることもしない(とそれを聞いて苦笑いしてはそんな風に」 (2018/6/25 00:30:39) |
芙羽 | > | 梦乃「...うー...なんで先生そんなに...良い人なんですか...(ぎゅーっと相手の服を掴みながら相手の胸に顔を埋め文句のように言ってはまた涙がボロボロと(」 (2018/6/25 00:32:50) |
夜咲 縁喜 | > | 「良い人じゃなくて俺も大概頭可笑しいだけだろ、普通なら警察に突き出すのに放って置けないとか思ってる時点で(と言っては少し笑いながら、その様子をあまり見ないようにしながらも撫で続け」 (2018/6/25 00:36:06) |
芙羽 | > | 梦乃「別に...警察に出されても大人しくしてますけどねー.....もー...こんな感じだから私は気持ち悪いって言ったんですー...(とまた少し嗚咽をあげながらも喋る」 (2018/6/25 00:37:51) |
夜咲 縁喜 | > | 「別に気持ち悪いとかも感じないけどな....こんな涙を流せるんだしな......本当に気持ち悪いって感じるのは何も感じない奴程度だよ(と苦笑いしながら少しは落ち着いてきたな、と」 (2018/6/25 00:40:22) |
芙羽 | > | 梦乃「そーですかねー...こんな、ぐちゃぐちゃの感情要らないです.....(とつぶやくように言う、話したからと言って心の奥底のものは完全に消えた訳でもないようで)...少しは落ち着きました.....(と言いながらも服は掴んだままま」 (2018/6/25 00:42:15) |
夜咲 縁喜 | > | 「まぁ、色々と混ぜこぜの感情だと流石にそうか(と苦笑いしながら言って)そうか.....と、服掴んだのはそのままなんだな(と相手の様子を見ながら」 (2018/6/25 00:43:50) |
芙羽 | > | 梦乃「...でもどーにもできないから無理です。....しばらくこのままでも良いでしょう?...というかこのままにしてくださいお願いします...(と言いながら相手に体重をかけて深く息を吐く」 (2018/6/25 00:46:41) |
夜咲 縁喜 | > | 「そんなのそういう風に言わなくても引き剥がしたりとかはしないからな.....別にそうしてたいなら良い(とそれを聞けば少し笑いつつもそう言って」 (2018/6/25 00:48:44) |
芙羽 | > | 梦乃「.....ありがとう、ございます.....なんか子供っぽいですよね私...(うーんと唸りながらも相手から離れず。少し顔を上げては涙をごしごしと」 (2018/6/25 00:50:16) |
夜咲 縁喜 | > | 「歳的にはまだ子供って言える歳だろ....(と少し笑いながら言って気にもしないしな」 (2018/6/25 00:51:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜咲 縁喜さんが自動退室しました。 (2018/6/25 02:20:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芙羽さんが自動退室しました。 (2018/6/25 02:20:10) |
おしらせ | > | 夜咲 縁喜さんが入室しました♪ (2018/6/25 22:13:26) |
おしらせ | > | 芙羽さんが入室しました♪ (2018/6/25 22:15:32) |
芙羽 | > | やほー (2018/6/25 22:15:37) |
芙羽 | > | 続けるー (2018/6/25 22:17:11) |
夜咲 縁喜 | > | こんばんわ (2018/6/25 22:18:59) |
夜咲 縁喜 | > | 了解 (2018/6/25 22:19:57) |
芙羽 | > | 梦乃「子供なのかもしれないですけど子供って思われたくない歳でもあります。(と目を擦りながら相手を見て、そうすれば再び相手の胸にぼふっと()...はー...もうそろ帰らないまずいですかねぇ...(ぼそ」 (2018/6/25 22:20:31) |
夜咲 縁喜 | > | 「....あー、確かにその歳でガキとか言われるのは少し嫌な感じがあったな昔、まぁ今回は立場が反対側の方だけどな(と言ってはそんな事をしてきた相手に案外甘えるタイプか?などと少し笑いながら言っては少し撫でて)時間的には結構遅い時間だな(とその呟きが聞こえたのか」 (2018/6/25 22:24:18) |
夜咲 縁喜 | > | 普通の人すぎる感じが(( (2018/6/25 22:25:29) |
芙羽 | > | 梦乃「そーですよー。高2ですよ高2。(うるさいですよー、と言いながらそのまま動かず)ですよね.....もう少ししたら帰ります...明日学校ですしねぇ...」 (2018/6/25 22:25:56) |
夜咲 縁喜 | > | 「複雑なお年頃とか言われるとしだしな、まぁこっちから見ればまだ子供って言うのも変わらないけどな(そう言いながら離れないから余計に思うからな、まぁこれはこれで良いけどなと返しながら撫で続けて)あぁ、それと休むときは連絡忘れるなよ?それと帰る時は送っていくからな」 (2018/6/25 22:29:09) |
芙羽 | > | 梦乃「...もーなんでも良いですよー...大人から見たら子供なんでしょーね(と少しむくれつつ。いいじゃないですか別に、と。)まあ暫く休みませんよー...あー、ありがとうございます...(と言えばやっと体を起こし、相手から離れる」 (2018/6/25 22:32:12) |
夜咲 縁喜 | > | 「ハハ、そうだな(そんなむくれるなよと笑いながらその様子を見ていて)あぁ、そうだと良いな、単位だけ取り上えずしっかり取っとけ(と言って離れたのを見れば落ち着いたか?と」 (2018/6/25 22:36:19) |
芙羽 | > | 梦乃「一回りの差って大きいですねぇ...。...単位は取りますよー、困るの自分なので(と言ってはニコリと笑って落ち着きましたよ、と)...それじゃあ私そろそろ帰りますよ。(とすっかりいつも通りな笑顔で言う」 (2018/6/25 22:38:18) |
夜咲 縁喜 | > | 「...それはまぁ一回り違ったら人によってはおっさん呼びだからな....先生側も結構困るからな?補修とか考えるので(と言って、落ち着いたようなら胸を貸した甲斐があるなと言って)そうか、じゃあ家まで送っていくからな....こんな夜更けだからな(」 (2018/6/25 22:41:22) |
芙羽 | > | 梦乃「まあ先生は先生です。.....去年の夏休みは補習でした。...まあ今年は大丈夫ですよ(とにっこり()はい、ありがとうございます」 (2018/6/25 22:43:17) |
夜咲 縁喜 | > | 「去年補習受けたのか.....まぁ、今年受けないならいいけどな(と少し苦笑いで)それじゃ行くか(と」 (2018/6/25 22:45:04) |
芙羽 | > | 次の日飛ばしてしまお (2018/6/25 22:46:16) |
芙羽 | > | ((( (2018/6/25 22:46:19) |
夜咲 縁喜 | > | 「....あー...レポート全員分見て評価とか一番嫌いだな...長い上にしっかり読まないといけないしな(と目が痛いななどと呟いて疲れた様子で校門を出て、空を見れば多少は明るいけどそろそろ日が沈むな、とつぶやく」 (2018/6/25 22:49:31) |
芙羽 | > | 梦乃「せんせーお疲れー!(後から走ってきたかと思えばそのままガバッと後から()...今終わったんですか?もう夜になりますよ!(とめちゃくちゃ元気(」 (2018/6/25 22:51:16) |
夜咲 縁喜 | > | 「うおっと...不意打ちのタックルかなんかかお前....(そんな勢いで来られれば体勢を崩しそうになりながら堪えて、多少の文句を言うように)生徒と教師の終わる時間が同じなわけでもないからな....基本早く帰れて5時程度だよ(相変わらずの調子だな、と苦笑いしながら」 (2018/6/25 22:54:50) |
芙羽 | > | 梦乃「そういう訳じゃないですよ別に(と後から相手の顔を見上げるようにしながら)そりゃそうですよねぇ。とかいう私は説教でこの時間ですよ!!2時間!!(うおーと唸りながら((化粧で誤魔化してるが泣いたせいか目の周りか赤くなってる」 (2018/6/25 23:00:37) |
夜咲 縁喜 | > | 「それでもあの速度で来たらよろけるに決まってるだろ....(その様子を見ながら少し呆れるように)あー...一応あんま長くするなよとか言ったけど意味なかったか....まぁ、自業自得だからあまり罪悪感もわかないけどな(とそれに気づいても取り敢えずは恥ずかしいだろとか考えて放置してはそう言って」 (2018/6/25 23:05:10) |
芙羽 | > | 梦乃「あはは、すみません(にぱーっと明るく笑いながら相手から離れて)あの先生頑固なんで無理ですよ。私は諦めました(びしっと。()先生これからまっすぐ帰るんですかー?」 (2018/6/25 23:07:06) |
夜咲 縁喜 | > | 夜咲の元の、色じゃなかった(設定見直し( (2018/6/25 23:07:53) |
夜咲 縁喜 | > | まぁ、見え方色で経緯も大まかにってことで(( (2018/6/25 23:08:14) |
夜咲 縁喜 | > | マインドフォーカスって名前あったんだな(( (2018/6/25 23:08:41) |
夜咲 縁喜 | > | 「取り敢えずはまぁ、なんとかしようとはするからそれの効果が出るように祈るしかないな....この後か?特に用事もないからな(そんな事を聞けば苦笑いをしながら」 (2018/6/25 23:10:46) |
夜咲 縁喜 | > | 夜咲 (2018/6/25 23:11:23) |
夜咲 縁喜 | > | 設定の一部 (2018/6/25 23:11:31) |
夜咲 縁喜 | > | 『恋愛系統は一切しれません、ハイただの鈍感です((』らしい( (2018/6/25 23:12:13) |
芙羽 | > | 梦乃「まあなんとかなるように願っておきますね.....。まあだろうとは思いましたよ(と相手の横へと並び)...そういえば、先生、あの森の館にも行ってるんでしたっけ?(とふと思い出したように」 (2018/6/25 23:12:27) |
芙羽 | > | wwwwww (2018/6/25 23:12:34) |
芙羽 | > | 鈍感ー! (2018/6/25 23:12:36) |
夜咲 縁喜 | > | 今見てそうなんだとか思った(.作者 (2018/6/25 23:12:36) |
夜咲 縁喜 | > | 「取り敢えずは俺を介してでも休み伝えれば最悪説教の時間も少なくなるだろ(と少し笑い)あの館....あー、家庭教師みたいなもので偶に行ってるな....アイス報酬に渡したりとかしてる分家庭教師ってなんだってなるけどな(とそれを聞けば少し考えてからそんな風に」 (2018/6/25 23:15:15) |
夜咲 縁喜 | > | 教える側なのにアイスを解けたら渡すとか( (2018/6/25 23:15:47) |
芙羽 | > | 梦乃「まあそうですねー。ちゃんと連絡しますね先生には。(と笑いながらに)そうなんですか...それ稼げてるんです??...私、あの館通り過ぎるだけで中入ったこと無いんですよねぇ...住人もたまに見かけますけど、なんか不思議人多いですよねぇ...(んー、と思い出すように」 (2018/6/25 23:18:06) |
夜咲 縁喜 | > | 「金稼ぎが目的でもないからな、金貰ってない時点で儲けるも何もないだろ(と苦笑いしながら、連絡しますよと言われれば良しと)そうか?...あまり館の人物自体は見ないからな」 (2018/6/25 23:20:15) |
夜咲 縁喜 | > | 優しいおっさん(( (2018/6/25 23:22:46) |
芙羽 | > | 梦乃「ボランティアですかー...それまた凄い...(と感心したように)そうなんですか?たまに見ますよ。なんか白髪の女の子とか。前は悪魔っぽい人がいました。」 (2018/6/25 23:24:16) |
夜咲 縁喜 | > | 「暇つぶしついでにだから不定期だったりもするけどな...そんな大層なものでもないだろ(と苦笑いして)なんだその濃い面子は....(とそれを聞けば何だそれ、と」 (2018/6/25 23:26:32) |
芙羽 | > | 梦乃「そうなんですかー...私ついて行ってみたいです(と興味津々な顔)いやー...たまたまです。なんか普通そうな男の子も見ましたけどね?」 (2018/6/25 23:27:40) |
夜咲 縁喜 | > | 「勉強なんだから見ててもつまらないだろうけどな....(興味津々な様子を見ればなら今度来るか?と)まぁ、隠されてるみたいな館だからそういう面子が集まるのか....(と苦笑いを」 (2018/6/25 23:32:31) |
芙羽 | > | 梦乃「私はあの館に行きたいです!!あと勉強嫌いじゃないですよ(どや)まああんな森の奥にあると...。先生はなんで最初あの館に行ったんですか??(質問多い(」 (2018/6/25 23:33:51) |
夜咲 縁喜 | > | 「館に行っても何をするんだってなるけどな、それならそれで.....意外だな(ドヤ顔を見て相変わらずだなと呟きながら)散歩ついでに歩いてたら偶然見つけて、中の子供に勉強教えてって言われたからだな」 (2018/6/25 23:36:40) |
芙羽 | > | 梦乃「見学?です、多分...ちょっと面白そうじゃないですか!...意外とはなんですか、私結構成績良いですよ(と不満げな顔をする)そんなことあるんですねー...優しいですね」 (2018/6/25 23:38:34) |
芙羽 | > | 12持なるし...次に回しましょ( (2018/6/25 23:41:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芙羽さんが自動退室しました。 (2018/6/26 01:35:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜咲 縁喜さんが自動退室しました。 (2018/6/26 01:35:34) |
おしらせ | > | 芙羽さんが入室しました♪ (2018/6/26 07:32:52) |
芙羽 | > | やほー (2018/6/26 07:32:57) |
芙羽 | > | 律「ここが館!...ふふ...うちのかわいー子がここにいるんだね...(にぃっ、と歯を見せ笑えば館の中へと入っていく)...ま、あの子は知らないけど...早く胡伯に会いたいなあ(見るからにわくわくした表情で館内を散策していく(」 (2018/6/26 07:39:41) |
芙羽 | > | ('ω') (2018/6/26 07:39:45) |
芙羽 | > | 締りのない終わり方 (2018/6/26 07:39:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芙羽さんが自動退室しました。 (2018/6/26 08:32:15) |
おしらせ | > | ashさんが入室しました♪ (2018/6/26 21:23:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ashさんが自動退室しました。 (2018/6/26 21:43:47) |
おしらせ | > | ashさんが入室しました♪ (2018/6/26 21:52:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ashさんが自動退室しました。 (2018/6/26 23:05:36) |
おしらせ | > | 宮さんが入室しました♪ (2018/7/1 19:38:56) |
宮 | > | 久しぶり~ (2018/7/1 19:39:04) |
宮 | > | んにゃ、なつい… (2018/7/1 19:39:19) |
宮 | > | 先輩と成りしたいなぁ… (2018/7/1 19:40:03) |
宮 | > | 時間出来たらまた来ます (2018/7/1 19:40:55) |
おしらせ | > | 宮さんが退室しました。 (2018/7/1 19:41:07) |
おしらせ | > | 宮さんが入室しました♪ (2018/7/4 11:36:53) |
宮 | > | たいき~ (2018/7/4 11:37:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮さんが自動退室しました。 (2018/7/4 13:06:40) |
おしらせ | > | 芙羽さんが入室しました♪ (2018/7/15 12:24:42) |
芙羽 | > | 新キャラだけふえるよ!! (2018/7/15 12:24:51) |
芙羽 | > | やばい!! (2018/7/15 12:24:53) |
芙羽 | > | こんなハイテンションですがリアルはしんでます (2018/7/15 12:25:05) |
芙羽 | > | ねる (2018/7/15 12:25:11) |
芙羽 | > | ねたい (2018/7/15 12:25:13) |
芙羽 | > | 地下鉄だけど(( (2018/7/15 12:25:19) |
芙羽 | > | あとひと駅だから寝ちゃダメだー (2018/7/15 12:25:27) |
芙羽 | > | 朝も昼も食べてないから食べなきゃ。お腹すいた。 (2018/7/15 12:25:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芙羽さんが自動退室しました。 (2018/7/15 13:00:21) |
おしらせ | > | そう。さんが入室しました♪ (2018/7/19 20:00:32) |
そう。 | > | うぇーい (2018/7/19 20:00:59) |
そう。 | > | 暑さ吹き飛べ! (2018/7/19 20:06:54) |
そう。 | > | 宿題無くなれ! (2018/7/19 20:13:16) |
そう。 | > | 欲だらけだな俺 (2018/7/19 20:16:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、そう。さんが自動退室しました。 (2018/7/19 21:54:28) |
おしらせ | > | そう。さんが入室しました♪ (2018/7/21 20:26:39) |
そう。 | > | 勉強しつつ待機 (2018/7/21 20:27:02) |
そう。 | > | うーむ (2018/7/21 20:39:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、そう。さんが自動退室しました。 (2018/7/21 22:25:00) |
おしらせ | > | 芙羽さんが入室しました♪ (2018/7/29 01:36:09) |
芙羽 | > | 14日間 (2018/7/29 01:36:23) |
芙羽 | > | 2週間 (2018/7/29 01:36:26) |
芙羽 | > | 忘れてた (2018/7/29 01:36:30) |
芙羽 | > | (キャラは作ってるのに) (2018/7/29 01:36:34) |
芙羽 | > | わああああ (2018/7/29 01:36:44) |
芙羽 | > | はあ (2018/7/29 01:36:49) |
芙羽 | > | あつい (2018/7/29 01:36:56) |
芙羽 | > | そして何も無い (2018/7/29 01:40:41) |
おしらせ | > | ガルさんが入室しました♪ (2018/7/29 01:50:44) |
ガル | > | ( (2018/7/29 01:50:48) |
おしらせ | > | ガルさんが退室しました。 (2018/7/29 01:52:48) |
おしらせ | > | クラウンさんが入室しました♪ (2018/7/29 01:55:25) |
クラウン | > | (チラッ(( (2018/7/29 01:55:34) |
クラウン | > | 「では、そのように...(今日も彼は役を演じる、今回は助手の役割だ、その合間に書類を盗み取り、火事を起こして去る。そんな依頼。つまらないなぁ、そんな風に考えながらも、やることは変わらない、ただ普段通り騙して騙し尽くして、裏切るだけだ」 (2018/7/29 01:58:54) |
クラウン | > | 面倒になった( (2018/7/29 01:59:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芙羽さんが自動退室しました。 (2018/7/29 02:02:43) |
おしらせ | > | 芙羽さんが入室しました♪ (2018/7/29 02:02:48) |
芙羽 | > | やほ(((( (2018/7/29 02:02:59) |
クラウン | > | こんばんわ( (2018/7/29 02:04:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラウンさんが自動退室しました。 (2018/7/29 02:26:41) |
芙羽 | > | のし (2018/7/29 02:26:45) |
おしらせ | > | グレイスさんが入室しました♪ (2018/7/29 02:31:10) |
芙羽 | > | おか (2018/7/29 02:37:33) |
グレイス | > | ただいま (2018/7/29 02:37:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイスさんが自動退室しました。 (2018/7/29 03:27:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芙羽さんが自動退室しました。 (2018/7/29 03:27:18) |
おしらせ | > | 芙羽さんが入室しました♪ (2018/7/29 22:53:57) |
おしらせ | > | ガルズハイドさんが入室しました♪ (2018/7/29 22:56:05) |
ガルズハイド | > | こんばんわ( (2018/7/29 22:56:11) |
芙羽 | > | やほー (2018/7/29 22:56:39) |
芙羽 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/7/29 22:59:10) |
ガルズハイド | > | 「今日も今日でいい天気だねぇ。暑いって普通感じるんだろうけど、まぁそんな感じれないねぇ(照り輝く太陽に少し目を細めながらも呟いた。本来それは暑い、常人ならそう感じるものなのだろうが。ガルには暑さを感じる器官などとうの昔に消えている。それ故に暑さなど感じず眩しいなぁ、なんて感想が浮かぶだけだ。」ちょっと試運転(( (2018/7/29 23:00:24) |
ガルズハイド | > | (( (2018/7/29 23:00:28) |
ガルズハイド | > | あくまで試運転(( (2018/7/29 23:00:41) |
芙羽 | > | トキ「うーーん.....(何やら唸りながら森の中をウロウロとしていて、慣れていないのかたまに木の根でコケていたり)...完全に迷った.....なんでこんな所まで...(とぶつくさ文句」 (2018/7/29 23:01:25) |
ガルズハイド | > | 玄「ん...嬢ちゃん、迷子か?(気まぐれついでの夜の散歩、それに館近くの森を選んだ。そうして歩を進めていれば何やらそんな様子の子供?が見える。慣れない様子で歩き何か聞こえないながらもブタクサと呟く様子に迷子か?なんて考えては近寄り、そんな風に声をかけた」 (2018/7/29 23:05:58) |
ガルズハイド | > | ((ブタクサ( (2018/7/29 23:06:27) |
ガルズハイド | > | ブタ草 (2018/7/29 23:06:40) |
芙羽 | > | 誤字www (2018/7/29 23:06:44) |
ガルズハイド | > | 豚草 (2018/7/29 23:06:46) |
ガルズハイド | > | とんそう( (2018/7/29 23:06:54) |
ガルズハイド | > | とんそう、豚汁に七草 (2018/7/29 23:07:33) |
ガルズハイド | > | 軽く言ってた他の場所のせいでもしかしたら二分割する事に( (2018/7/29 23:09:21) |
ガルズハイド | > | 言ってた(( (2018/7/29 23:09:28) |
芙羽 | > | トキ「むっ...お嬢ちゃんじゃない、俺は男だ(と声のした方を見てはじと、とした目で相手を見て言い)迷子...まあ...迷子だな...。暗いしもうどこを歩いてるのかもわからない(はあ...深いため息をついて」 (2018/7/29 23:09:44) |
ガルズハイド | > | 玄「そうか、じゃあ坊主だな(なんて男だ、そんな言葉に少し面白いものを見るように笑っては坊主、そう言い直しては「そうか、なら行く場所さえおっさんに教えてくれるなら連れて行けるぞ?坊主」思った通り迷子だと分かれば、そんな風に告げる。実際森の中はそこそこ好んで歩いて居た為に道自体は良く知っている。だからこそそんな風に目の前の男(?)に彼は問いかけた」 (2018/7/29 23:14:34) |
ガルズハイド | > | ((「アハハ(彼は笑った。血塗れの手を舐めたりながらも月光に照らされたそれに手を突き入れる。グチュ、そんな音と共に手がそれ、自体の中へと入りズブブ、なんて擬音と共に奥に、更に奥に」面倒くさ( (2018/7/29 23:18:23) |
ガルズハイド | > | 的な感じのロルに変化(( (2018/7/29 23:18:41) |
ガルズハイド | > | 舐めとり( (2018/7/29 23:18:50) |
ガルズハイド | > | 誤字パーティ( (2018/7/29 23:18:58) |
芙羽 | > | トキ「...そうだな(と少し不満げだがそれ以上何も言わず)...行く場所...村に戻ろうと思ったんだが.....この時間からじゃ...(と少し考えてから、相手の目を見ては泊まれるところ。と」 (2018/7/29 23:19:10) |
ガルズハイド | > | 「村?...この近くにそんなのあったか...?(村という言葉に思考を巡らせる。だけど少しそれは頭に浮かばないもので、それを疑問に思いながらも次の言葉に思考を止めた、そうして「近くに館、まぁ色んな奴がいるとこだな。とおっさんの家があるが坊主はどっちが良い」なんて問いかけた、館の場合は大勢がいるがそれでも受け入れは大抵してくれる。逆に玄の家ならばおっさん一人だけがいるだけ、その二つの場合ならどちらが良いか、それの判断を目の前のちっこいのに任せる為にもそんな風に問いかける」なんだろ、ロルが不安定( (2018/7/29 23:24:23) |
ガルズハイド | > | ((ちっこいの(( (2018/7/29 23:25:47) |
ガルズハイド | > | 思考が玄に侵されてる( (2018/7/29 23:26:29) |
芙羽 | > | トキ「近くにはない。電車馬車徒歩含めて半日以上。(すぱっ、とそう言い切り)......その館、聞いたことある気がする...ここに来る時に。...お前の家にさせてもらう...館は正直...人が多すぎる...(噂話だから知らないけど、とぽつりと呟きつつそう言って、お前の方が安全そうだなんて言う)...でもお前は良いのか?俺なんか。」 (2018/7/29 23:30:17) |
ガルズハイド | > | 玄「そりゃ遠いな、まぁ、そんなとこからよく来たな坊主(明らかに徒歩で行く距離じゃないそれに少し苦笑いを零す。同時に親は何をやってんだかなどと頭の片隅で考えた。「俺の家か、まぁ構わないがそんなもてなしも出来ないからな」なんておっさんは告げた、実際家にあるものと言えば、魚に米に野菜類、それと蒸留酒に羊羹程度、一応茶菓子ついでのそれと、緑茶程度ならなんとか出せるが今時の子供が好きそうなものなどない。そうして良いのか?なんて言葉に「おっさんの一人暮らしに人が入ってくれるんなら良い暇つぶしになるからな、お互い様だ、坊主」なんて陽気に笑いながら言う。実際婚約指輪程度はしているのだが、それでも一人暮らし、などと言う理由は想像に任せよう」 (2018/7/29 23:38:58) |
ガルズハイド | > | ((ロルのなかにおっさんとかちっこいのとか入るのはただのおふざけ( (2018/7/29 23:40:23) |
芙羽 | > | トキ「仕事だから(とだけ返して)...そんなもてなしなんて大丈夫だ。寝るところさえあればそれで良い(相手の様子を見ては何を考えているのだろう、なんて少し考えてみるがわかる訳もなく。普段、知らない人には警戒心を持っているものの相手の雰囲気からか特に警戒している様子もない).....ありがとう。俺なんかが暇つぶしになると良いが」 (2018/7/29 23:45:33) |
ガルズハイド | > | おっさんは警戒心をなくさせる。偉大(( (2018/7/29 23:47:51) |
芙羽 | > | wwwww (2018/7/29 23:48:53) |
芙羽 | > | おっさんパワー(?) (2018/7/29 23:49:13) |
ガルズハイド | > | 玄「ん、一応羊羹と緑茶程度なら出せるけどな(寝る場所さえ、なんて言葉に少し苦笑いをしてはそれだけを言って。警戒心も無い分心配だなこの坊主なんて考えた。「それでも人がいるってだけでおっさんには良いんだよ。一人よりは二人の方が気が楽ってな」なんて陽気に笑った」 (2018/7/29 23:55:47) |
芙羽 | > | トキ「...そうか...気は使わなくて良いからな...?(と相手を見上げるようにしながら。食べ物は極力見知らぬ人からは貰わないようにしているというしっかりしてるところはしっかり。)そういうもんなのか...うちは煩いから偶に1人の方が良いけどな...(なんて呟く」 (2018/7/30 00:01:34) |
ガルズハイド | > | 玄「別に出す機会も対してないもんだから気にするな(なんて警戒を少しされてるとは知らずに陽気な声で、実際家にあろうが偶につまむ程度で腐ることも多い、それなら他の人に食べてもらう、その方が勿体なくもない。)そういうもんだ、まぁ、本当に一人になったら坊主にもわかるだろ」( (2018/7/30 00:12:03) |
芙羽 | > | トキ「...そうか.....人を家に呼ぶことはないのか?(と、そう問いかけて)...1人か。...縁のない話かもしれない(嫁ぐか、村を捨てるかでもして外に出ない限り、あの能力を持つ自分は村を出ることは無い、なんて考えながらそう呟く」 (2018/7/30 00:17:15) |
ガルズハイド | > | 玄「そんな奴らはもう空の上だ、まぁおっさんは一人家で酒でも飲むしかねぇわな(なんて問いかけに特に声の調子も変えることもなくそんな風に返す。空の上、それはおそらく死んだとでも遠回しに言っているのだろう)そうか、それならそれで良いかもしれない事だが、坊主にとってはそうでもないのか?(なんてその様子に少し問いかける、なんとなくその様子が、嬉しいなんて風には感じなかったから」 (2018/7/30 00:21:03) |
ガルズハイド | > | 地味に重いのも普段通り( (2018/7/30 00:22:37) |
芙羽 | > | トキ「あぁ...なんか、悪いこと聞いたな(と申し訳なさそうな顔をして)...いいや。それで良い。俺はあそこに居なきゃならないから。特に外に出たいと思うようなこともない(能力がある限り嫁ぐにしても村の中だけ。やりたいこともない。それに表向き自分は男、恋愛話なんて縁がない」 (2018/7/30 00:25:59) |
ガルズハイド | > | 玄「別に、一々その程度で傷つくような柔い精神をおっさんは持ってねぇよ(実際にそれはもうだいぶ前の事だ、その時に十二分に涙を流したし、弱音を吐いた。今更思い出した程度で悲しむような事でもない、それに今も引き摺れば結局向こう側の奴らにも呆れられる。だからそれで傷つくなんて事はないのだ)そうか、まぁ坊主がそれ選んでるなら良いんだろうけどな(なんて、特に口出しもせずに言う。もし助けてほしいなどがあったとしても、思いは伝えなければ意味をなさない者だから、救いの手はそれを求めたものにしか訪れないから」 (2018/7/30 00:31:41) |
芙羽 | > | トキ「そうか...それなら良いんだが(と少し大人しく。あまり余計なことを言わないようにしよう...。なんて少し考えつつ)自分で全部決めたことだから良いんだよ(そう言って薄らと笑う」 (2018/7/30 00:35:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芙羽さんが自動退室しました。 (2018/7/30 02:34:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルズハイドさんが自動退室しました。 (2018/7/30 02:34:12) |
おしらせ | > | 芙羽さんが入室しました♪ (2018/7/31 21:50:29) |
芙羽 | > | やほ (2018/7/31 21:50:33) |
芙羽 | > | ははは (2018/7/31 21:50:37) |
芙羽 | > | はー。 (2018/7/31 21:50:41) |
芙羽 | > | なにもないです (2018/7/31 21:50:53) |
芙羽 | > | 待機 (2018/7/31 21:50:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芙羽さんが自動退室しました。 (2018/7/31 22:11:08) |
おしらせ | > | 芙羽さんが入室しました♪ (2018/7/31 22:13:57) |
芙羽 | > | 落ちてたあ (2018/7/31 22:14:00) |
芙羽 | > | テンション空回りしてるわ (2018/7/31 22:14:08) |
芙羽 | > | だれかなろーよ (2018/7/31 22:14:14) |
芙羽 | > | 誰か来て (2018/7/31 22:14:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芙羽さんが自動退室しました。 (2018/7/31 22:52:08) |
おしらせ | > | 芙羽さんが入室しました♪ (2018/7/31 22:52:16) |
芙羽 | > | また落ちちゃったー。 (2018/7/31 22:52:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芙羽さんが自動退室しました。 (2018/7/31 23:13:06) |
おしらせ | > | outcastさんが入室しました♪ (2018/8/3 01:11:28) |
outcast | > | アウトキャストで登場( (2018/8/3 01:11:50) |
おしらせ | > | 芙羽さんが入室しました♪ (2018/8/3 01:12:11) |
芙羽 | > | こんばんわ!!!!(うるさい) (2018/8/3 01:12:19) |
芙羽 | > | いろうっす (2018/8/3 01:12:23) |
芙羽 | > | これだ (2018/8/3 01:12:30) |
outcast | > | ((こんばんわ、地味に違う( (2018/8/3 01:13:30) |
outcast | > | あー (2018/8/3 01:13:49) |
outcast | > | 地味になんか違う( (2018/8/3 01:14:18) |
芙羽 | > | ?? (2018/8/3 01:15:14) |
outcast | > | 色 (2018/8/3 01:15:19) |
芙羽 | > | わたし? (2018/8/3 01:15:28) |
outcast | > | うん (2018/8/3 01:15:33) |
芙羽 | > | 元々これ (2018/8/3 01:15:42) |
芙羽 | > | んで (2018/8/3 01:15:46) |
芙羽 | > | これ?? (2018/8/3 01:15:55) |
outcast | > | んー( (2018/8/3 01:15:55) |
芙羽 | > | んー (2018/8/3 01:16:08) |
芙羽 | > | わかりません!! (2018/8/3 01:16:11) |
outcast | > | どっちも違った( (2018/8/3 01:16:11) |
芙羽 | > | 結構てきとーだからね色 (2018/8/3 01:16:18) |
outcast | > | そのくらいかな (2018/8/3 01:16:21) |
芙羽 | > | じゃあこれでいこう (2018/8/3 01:16:28) |
芙羽 | > | はい (2018/8/3 01:16:40) |
outcast | > | 「....あー、ねみぃ....(なんて呟きながら釣り糸を垂らす。それは久々に眠れない、そんな事があったからで、夜に布団から抜け出ては森の中釣り糸を垂らす。その姿は普段通りで、フードを被っていることもない状態だ。眠れない、だけど眠くはある、そんな面倒な状態に、取り敢えず釣りでもするかよ、なんて考えた結果だ」 (2018/8/3 01:21:23) |
芙羽 | > | モニカ「...(夜に布団を抜けどこかへと行く相手がきになったのか今日は付いてきたがそのあとどうしよう、なんてことを考えていたわけでもなく)...あっ(そして何故か静かに相手に近寄っていたがパキ、と小枝を踏んだようで」 (2018/8/3 01:26:01) |
outcast | > | 「あ?...んだよ。なんかついて来てんなって思ったらモニカかよ.....起こしちまったか?(パキッという音に振り向けばそんな様子のモニカがいて、少しだけ苦笑いをこぼした。そして「まぁ、来たんならこっち来いよ....どうせ今から戻る、なんて気も対してねぇしよ」なんて釣り糸に視線を戻しながらも、それだけをモニカに言っておいて」 (2018/8/3 01:29:28) |
芙羽 | > | モニカ「...うん、...気になったから(と振り向いた相手を見ては)」 (2018/8/3 01:30:18) |
芙羽 | > | あっ (2018/8/3 01:30:21) |
芙羽 | > | 苦笑いをして、相手に言われるがまま相手の方へと。そのまま横に座り込み)眠れないの?眠そうだけど(なんて少し相手に寄りかかりながら問いかける」 (2018/8/3 01:31:24) |
outcast | > | 「そーかよ(なんて気になった、その言葉にそれだけ返しては、釣り糸を少し上下に動かした。そうして眠そうだけど、なんて言葉に「そりゃねみぃからだろうがよ、眠くても寝れねぇなんつうのは昔にはザラだったからよ」なんて言いながらも、その寄りかかられた体重や体温を感じれば、少し笑いながらも、そのモニカの顔を自分側に少し向けさせれば、軽いキスをする。ただ軽くそれが数瞬触れ合うだけの、軽いもの。そうしてすぐに話せば、そのまま釣り竿に再び視線を向ける」 (2018/8/3 01:40:00) |
芙羽 | > | モニカ「なんか...最初にあった時もそんな感じだったような...(なんてなんとなくだが思い出しながらそう言っては相手を見て).........急にやるんだから...(一瞬ぽかん、としたが恥ずかしげに目を逸らせばそう呟くように言い、体は相手に少し寄りかかったままで、相手の背中部分、釣りの邪魔にならない程度に軽くキュッ、と握る」 (2018/8/3 01:44:03) |
outcast | > | 「あの時だったらまぁ、何日も寝てねぇっつうのもザラだったからよ(なんて、モニカとあってから変わった事を思いつつもそんな風に、そうして急なそれに対してそんな反応をするモニカの様子を感じ取れば少し笑って「そう言うモニカは今でも面白れぇほど恥ずかしがってんな。まぁ、モニカらしいがよ」なんてその掴まれる背中の服の感覚を感じながらも笑う。そうしてだから急にやりたくなんだよ、なんて告げて」 (2018/8/3 01:55:15) |
芙羽 | > | モニカ「...でもあのあとは寝れてたよね。またどうしたんだろうねー...(と少し考えながらにそう返して)笑わないでよ...恥ずかしいものは恥ずかしいでしょ(なんて少しむくれるが相手の次の言葉で再び顔を赤くして相手にぽふ、と顔をつけ隠すようにしてまたそういうこと言う...なんて呟くように」 (2018/8/3 01:57:53) |
outcast | > | 「しらねぇよ、癖でも付いてんじゃねぇか?(なんて、考えても仕方ない事だからこそバッサリと切り捨てながらも、そんなモニカの様子に笑っては、「そーかよ、まぁその分可愛らしい反応が見れるんだがよ」なんて言っては、その顎に少し手をやって、隠すようにしたそれを出させながらも再びその唇に唇を重ねて、今度は少し長めのものをし始める」( (2018/8/3 02:04:35) |
芙羽 | > | モニカ「そうなのかなぁ...(と相手のことを心配しているようで)...だからそういうとこ.....んん...?...っ((言いかけたが相手の方へと顔を向けさせられればまた少し驚いた顔をしてはきゅ、と目を瞑る」」 (2018/8/3 02:06:52) |
outcast | > | 「...(急に再びやってきゅ、と目を瞑る。そんな様子に少し笑みをこぼしながらも、そのままもう少し、なんて続けてからその唇を離した。そうして「今日はこんな気分なんだよ」なんて、言いながら、モニカに笑いかけては、そのまま少しモニカを見ていて」 (2018/8/3 02:10:30) |
芙羽 | > | モニカ「ん.....そー...なんだ((なんて恥ずかしがりながもそう返して、このままだと自分が持たない...なんて考えながら)...釣り、釣りしようよ(なんて相手の気を少しそらすようなことを」 (2018/8/3 02:12:07) |
outcast | > | 「そう言うとこが本当に可愛らしいな、モニカはよ(なんて、そんな風に照れる様子に笑っては言い、気を紛らわせる言葉には「んじゃ、続きは後にまわしとくかよ」なんて、そこでも追撃自体は忘れずにして、再び釣竿に意識を向けなおす」 (2018/8/3 02:16:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、outcastさんが自動退室しました。 (2018/8/3 02:43:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芙羽さんが自動退室しました。 (2018/8/3 02:43:49) |
おしらせ | > | 芙羽さんが入室しました♪ (2018/8/3 12:52:59) |
芙羽 | > | 寝落ちた!! (2018/8/3 12:53:03) |
芙羽 | > | やほ (2018/8/3 12:53:06) |
芙羽 | > | 部活前に顔出し (2018/8/3 12:53:12) |
芙羽 | > | 昼遊びてーー (2018/8/3 12:53:47) |
芙羽 | > | あと今日と明日頑張ればー (2018/8/3 12:53:56) |
芙羽 | > | 明後日お祭り (2018/8/3 12:54:02) |
芙羽 | > | うぇい (2018/8/3 12:54:06) |
芙羽 | > | てかかなり心配 (2018/8/3 12:54:12) |
芙羽 | > | お金が。 (2018/8/3 12:54:14) |
芙羽 | > | 多分死ぬな (2018/8/3 12:54:20) |
芙羽 | > | 俺... (2018/8/3 12:54:59) |
芙羽 | > | 私... (2018/8/3 12:54:59) |
芙羽 | > | どっちでもよ (2018/8/3 12:55:02) |
芙羽 | > | あと10分くらいしかないや... (2018/8/3 12:56:33) |
芙羽 | > | おああ (2018/8/3 12:58:19) |
芙羽 | > | 交通費で3000はやべぇよ (2018/8/3 12:58:26) |
芙羽 | > | 向こういく前にお小遣いなくなるなこれ。ごめんよ母...引き出すしかねぇ...((あんまり使いたくないけど(( (2018/8/3 12:59:07) |
芙羽 | > | あー落ちる (2018/8/3 12:59:45) |
芙羽 | > | 部活終わったらまたくるー (2018/8/3 12:59:53) |
芙羽 | > | そん時は1人なりでもがんばってみるか見ないか... (2018/8/3 13:00:08) |
芙羽 | > | ノシ (2018/8/3 13:00:15) |
おしらせ | > | 芙羽さんが退室しました。 (2018/8/3 13:00:22) |
おしらせ | > | 芙羽さんが入室しました♪ (2018/8/3 18:50:37) |
芙羽 | > | やほー (2018/8/3 18:50:41) |
芙羽 | > | 終わったからきた (2018/8/3 18:50:46) |
芙羽 | > | トキ「」 (2018/8/3 18:54:21) |
芙羽 | > | あっ (2018/8/3 18:54:23) |
芙羽 | > | ときいいい (2018/8/3 18:54:25) |
芙羽 | > | トキ「...はぁ.....もうそろそろ帰らないと...(なんて帰りたくないのか嫌そうに、小さな声でつぶやく。もう既に仕事は終わり、回復もしたのだが帰りたくない。だが帰らなければ...大変なことになる、なんて)帰ったってまた...同じことの繰り返しなのに.....まあ最近は見張りがないだけマシか...(そんなことを呟けば重い足取りで今朝来た道をまた戻り始めていく」 (2018/8/3 18:57:24) |
芙羽 | > | トキのストーリーを少し考えながらのー (2018/8/3 18:57:35) |
芙羽 | > | とかいってまあ (2018/8/3 18:57:52) |
芙羽 | > | ストーリーほとんどやらないんだけどね (2018/8/3 18:57:58) |
芙羽 | > | わー (2018/8/3 19:14:50) |
芙羽 | > | 誰か来ないかなあ...ROMさんもいない...(:3_ヽ)_ (2018/8/3 19:15:17) |
芙羽 | > | 飯ほちー (2018/8/3 19:22:34) |
芙羽 | > | ただま (2018/8/3 19:38:30) |
芙羽 | > | 今忘れてた (2018/8/3 19:51:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芙羽さんが自動退室しました。 (2018/8/3 20:11:15) |
おしらせ | > | 芙羽さんが入室しました♪ (2018/8/3 20:11:19) |
芙羽 | > | 忘れてた!!! (2018/8/3 20:11:24) |
芙羽 | > | さっき忘れてた時落ちなかったのは奇跡 (2018/8/3 20:11:38) |
おしらせ | > | そう。さんが入室しました♪ (2018/8/3 20:23:01) |
そう。 | > | こんー (2018/8/3 20:23:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芙羽さんが自動退室しました。 (2018/8/3 20:31:50) |
そう。 | > | ノシ (2018/8/3 20:31:57) |
おしらせ | > | 芙羽さんが入室しました♪ (2018/8/3 20:32:10) |
芙羽 | > | また落ちてた!!! (2018/8/3 20:32:14) |
芙羽 | > | こんばんそうさん!! (2018/8/3 20:32:21) |
芙羽 | > | わが抜けた (2018/8/3 20:32:28) |
そう。 | > | おかえりー (2018/8/3 20:32:33) |
芙羽 | > | ただいまー (2018/8/3 20:32:38) |
そう。 | > | 久しぶりー (2018/8/3 20:33:45) |
芙羽 | > | ほんとに久しぶり (2018/8/3 20:33:51) |
芙羽 | > | ちょと機種変 (2018/8/3 20:33:55) |
おしらせ | > | 芙羽さんが退室しました。 (2018/8/3 20:34:13) |
おしらせ | > | 芙羽さんが入室しました♪ (2018/8/3 20:34:58) |
芙羽 | > | 連打しすぎてて数秒連続入室制限に。 (2018/8/3 20:35:12) |
そう。 | > | 落ち着きなさいw (2018/8/3 20:35:45) |
芙羽 | > | すごーくテンションが高いよ… (2018/8/3 20:36:00) |
芙羽 | > | そうさん成りませんー? (2018/8/3 20:36:10) |
そう。 | > | 成りますかー (2018/8/3 20:36:34) |
そう。 | > | 希望ありますー? (2018/8/3 20:36:46) |
芙羽 | > | うぇい (2018/8/3 20:36:49) |
芙羽 | > | んー… (2018/8/3 20:36:53) |
芙羽 | > | 誰居たっけぇ…( (2018/8/3 20:37:00) |
芙羽 | > | 一人だけ思い出せん… (2018/8/3 20:37:19) |
そう。 | > | クルメ、空丸、天使、子魔女 (2018/8/3 20:37:49) |
そう。 | > | それ以外覚えていたのか (2018/8/3 20:38:13) |
芙羽 | > | あ、そうだ… (2018/8/3 20:38:32) |
芙羽 | > | いや空丸だけ抜けてた…( (2018/8/3 20:38:43) |
芙羽 | > | んー、どしよ (2018/8/3 20:39:43) |
芙羽 | > | お任せするかな… (2018/8/3 20:41:35) |
そう。 | > | 1d4 → (1) = 1 (2018/8/3 20:41:46) |
そう。 | > | クルメはダイスに愛されてる気がする (2018/8/3 20:42:10) |
芙羽 | > | おぉ… (2018/8/3 20:43:08) |
芙羽 | > | んー誰で行こう (2018/8/3 20:43:43) |
そう。 | > | まぁクルメで (2018/8/3 20:43:48) |
芙羽 | > | ほい (2018/8/3 20:44:26) |
芙羽 | > | ゆめのか…トキか…ウルチか… (2018/8/3 20:45:01) |
芙羽 | > | いやトキだな。 (2018/8/3 20:45:04) |
芙羽 | > | 出だしどしましょ (2018/8/3 20:47:10) |
そう。 | > | さきどうぞー (2018/8/3 20:47:56) |
芙羽 | > | はーい (2018/8/3 20:48:03) |
芙羽 | > | トキ「この館……結局来ることになるとは…(怪訝そうな顔で館の前に立ち、大きな館をまじまじと見つめてはそんな独り言を)…にしても…早く来すぎたな…早めにこの館に入ったところで何が起こるか…(なんてぶつぶつと」 (2018/8/3 20:51:01) |
そう。 | > | クルメ「この館は人がいっぱいいて良さげなんだけどねぇ…(館にある桜をじっと眺めながら呟く」 (2018/8/3 20:54:25) |
芙羽 | > | トキ「!!(気づかなかったのか驚き声がした方を見ては普通の女の子に見えたからか、ほっとしたようだが警戒しているようで)…やっぱり沢山いるのか。良い人…ね…お前もこの館の住人か?(なんて、若干身構えつつ問いかける」 (2018/8/3 20:56:28) |
そう。 | > | クルメ「!!(その声にこちらも驚き)あ、いえ違います、すぐそこで住んでて…(と慌てて言う」 (2018/8/3 20:59:35) |
芙羽 | > | 「なんだ、そうなのか…。少しこの館について聞こうとでも思ったが…(と再び一人でぶつぶつと言い始め)…すぐそこって…こんな森の奥で?(ふと、先程の相手の言葉に疑問を持ったのか独り言をやめて」 (2018/8/3 21:02:22) |
そう。 | > | クルメ「はい、お爺ちゃんの世代からある家で生まれた時から住んでるんです、そこまで不便じゃないですよ。あ、館の中はよく行くので何となくわかりますよ案内しましょうか?(と問いかける」 (2018/8/3 21:07:54) |
芙羽 | > | トキ「へぇ……まあ森の奥ではあるが森を出れば街だからな…(とここに来るまでに通ってきた)」 (2018/8/3 21:09:51) |
芙羽 | > | あ (2018/8/3 21:09:54) |
芙羽 | > | 誤送 (2018/8/3 21:09:59) |
そう。 | > | ん? (2018/8/3 21:10:15) |
2018年06月22日 22時46分 ~ 2018年08月03日 21時10分 の過去ログ
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