「山の社」の過去ログ
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2018年08月02日 00時28分 ～ 2018年08月05日 00時57分 の過去ログ
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| 松野一松 | > | 考えてみろよトド松....。コイツ何も知らない俺について来いって言ったんだよ絶対危険だよねぇ..？？俺がいうのも何だけど不審者だよねぇ..？俺たちが殺られる前に殺んなきゃでしょ(じり...とカラ松でない何かに寄って行き) (2018/8/2 00:28:17) |
| カラ松. | > | あっ。…と、とにかく！！助けてくれトド松！！一松を止めてくれ～！！一松が言ったことは全部嘘だ！！一番危ないのは一松だろぉ！？(この際もう正体がバレても助けてくれそうなトド松に縋るしかないと思いそのままトド松の後ろに隠れて、2対1にならないことだけ祈って) (2018/8/2 00:29:30) |
| トド松 | > | えっ怖。完全に不審者じゃん。うーん..そうだけど..ウチの兄さん達の中から犯罪者が出るとか僕に影響有るしなぁ..。一旦話し合ってみれば?何か怪しい動きしたらまぁ仕方無いけど遠慮無く殺していいよ一松兄さん。どう?(なるべく自分の将来に響かせたくないのか穏便に済ませようと考え出して.後ろに隠れた相手に"僕は別に味方してる訳じゃ無いからね。"と相手の耳引っ張って自分の前に出し) (2018/8/2 00:34:39) |
| 松野一松 | > | .....ケッ....話し合いましょうか...。さぁこちらへどうぞコルァ...(バットは手放さずに片手に持ち、地面に垂れ下げている。手招きして自分の方に来させようとしているが目つきがヤバい。一歩間違えたら完全に殺される目をしており、口調も荒っぽく、さっきまでの興奮が収まりきっていないまま相手をガン見して) (2018/8/2 00:39:57) |
| カラ松. | > | えぇえっ！？痛い痛い痛いぜトド松！！わかった、わかったから！！怪しい動きとかしないから殺さないでくれ！！…お、おぉう…。意外とご丁寧な感じにありがとう、な…？(なんなんだこの兄弟は、これならいっそ最初から見てるだけにすればよかった。と思いながら丁寧なのか丁寧じゃないのかわからない相手を横目にゆっくりゆっくり近づき、相手にあまりにもガン見されるのですっと目を逸らしてバットが届かない程度に近い位置まで寄って) (2018/8/2 00:42:54) |
| トド松 | > | ん、じゃあまず。カラ松兄さんの格好してるけど、ほんとは誰なの?あと、なんでウチの兄さんに成りすましてるの?(相手が取るべき行動を終えれば.まず最初の質問。腕を組みながら後ろから問い掛け。) (2018/8/2 00:46:06) |
| 松野一松 | > | チッ、だぁってろ偽クソ松。ぜってぇ本性暴いてやる...。.......確かに、なんでわざわざこんなクソに成りすましてんの？(馬鹿なの？と、ある程度近づいてきた相手に自分からズンズン距離詰めて。圧迫というか不良が絡んでいる最中) (2018/8/2 00:47:58) |
| カラ松. | > | …えっ、とぉ…。信じてもらえるかはわからない、が…妖怪、だな。で、一松が迷子だったから…。たまたま知っていた兄弟だった、から。成りすまして家まで届けようと思って、な…？(一松が近いので後退りながら、なんで俺はこんな面倒ごとに首を突っ込んでしまったんだ、と感じつつ) (2018/8/2 00:48:56) |
| トド松 | > | ..ふーん、まぁこの神社妖怪出るって云うのは聞いてたけど..なら、妖怪に戻って。今すぐ。("自分は妖怪だ"と言う相手に対して半信半疑の目を向ければ"本物なら元の姿に戻って"と相手見詰め)あと、そんな怪しい人に一松兄さんがほいほい着いて行くわけ無いでしょ?兄弟で長い間一緒なんだから自分の兄弟が偽物か本物かくらい見分けられるよ。 (2018/8/2 00:53:51) |
| 松野一松 | > | はぁ...？妖怪？そんな冗談通じると思ってんの。証拠見せろ証拠(トッティの言う事に便乗しながら相手の胴をバットの先で小突いて) (2018/8/2 00:55:11) |
| カラ松. | > | んん…。わかった。今すぐ戻るぜ。だから殺さないでくれ…。(小突かれては、まるで不良に絡まれる弱い者の立場になったような気分になりながらドロン、と目の前で術を解いて見せ、頭には角が生えていて着物を羽織るいつもの姿に戻り、片手には行燈を持っており) (2018/8/2 00:57:26) |
| 松野一松 | > | ......、うおぉ...;ま、マジか...。ぜってぇ嘘だと思った...(相手がへんな音と共に異形の形になって目の前に現れるので、ぱかっと口を開けながら思わずバットを落としてしまい) (2018/8/2 01:01:07) |
| トド松 | > | わぁ..ほんとに妖怪なんだ..。(ぼふん.という音と共に煙が相手の体を包めばそれを手で仰いで払い.相手の"本当"の姿見れば本物の妖怪と知り目を見開き.姿だけでは良い悪いは判断出来ないので取り敢えず此方からは何も仕掛けず相手の行動待って) (2018/8/2 01:03:41) |
| おしらせ | > | 百目鬼さんが入室しました♪ (2018/8/2 01:03:59) |
| カラ松. | > | 嘘じゃないったら嘘じゃないって言ってるじゃないか…。ほら、また妖怪も来たようだしな。(ここら辺では俺達の姿は珍しくないぞ。と言って、一松の落としたバットを拾って一松に手渡し、「やっと信じてもらえたな？騙したりしてすまなかった。」とほっとして) (2018/8/2 01:05:46) |
| カラ松. | > | (と、変えてくるぜ) (2018/8/2 01:07:19) |
| おしらせ | > | カラ松.さんが退室しました。 (2018/8/2 01:07:22) |
| おしらせ | > | 青行燈.さんが入室しました♪ (2018/8/2 01:07:29) |
| 百目鬼 | > | どうも、あっ、(ぞっ、)人、、、、、(包帯を触りながら (2018/8/2 01:07:51) |
| 青行燈. | > | こんばんはだぜ！人はいるけど悪いやつじゃないし大丈夫だぞ。(手招いて、俺は妖怪だし安心してくれ、と) (2018/8/2 01:09:09) |
| トド松 | > | ..完全に悪い妖怪ではないんだね。ってわわ!!?(自分にとって不利であったバットを落とした相手に返してあげる姿を見れば100%悪では無い事を確信。それから相手の言葉を聞いているとまた別の妖怪が来たらしく、反射的に振り返れば着物を着た全身包帯の人..いや妖怪が目に入り少し驚いては一歩後退り) (2018/8/2 01:10:46) |
| 松野一松 | > | そ、そんな...。妖怪なんてのが本当にいるなんて...。ぁ、あれも妖怪なの...(いや、あ、ありがと...、と相手からバット受け取り。危害はどうやら加えてこなさそうだし、まぁいいかと少し警戒を緩めて。向こう側にはお世辞にも軽傷とは言えないほど包帯でぐるぐる巻きになっている者が目に入り) (2018/8/2 01:12:13) |
| 百目鬼 | > | (ぺこっと、お辞儀をしながらトド松を見る)、、、、、えっと、(着物を、伸ばしながら包帯を、隠そうとする、) (2018/8/2 01:15:55) |
| 青行燈. | > | 悪い妖怪じゃないと思ってもらえてよかったぜ。…ん？いるんだな、これが。意外と身近にいるもんなんだぜ。(警戒を緩めてくれた二人を見てはよかった、と思いつつ。百目鬼の様子を見ては大丈夫だろうか、と思い) (2018/8/2 01:19:03) |
| トド松 | > | あっえっとどうも..。(相手がぺこり.とお辞儀をしてくれば此方もあわあわ.とお辞儀仕返して.着物を伸ばしながら包帯を隠そうとしている相手見れば"いやいや流石に無理があるでしょ..。"と心の中で思いつつも"そんなに包帯を巻く程ってどんな大怪我しちゃったんだろう..。"と心配そうな目で見詰め) (2018/8/2 01:19:19) |
| トド松 | > | 悪い妖怪だったらその一松兄さんが落としたバット拾って殴り掛かって来るか術で呪い殺してるかもしれないからね。(警戒心はまだ少し張っているものの、取り敢えずは安心しても良いだろうと思い肩の力抜いて) (2018/8/2 01:22:33) |
| 松野一松 | > | へ、へぇ...近くにいるなら一回くらい見れてるもんじゃないんですかね...(相手からももう一人の妖怪からも何か人間と違う気迫を持っていて、近くにいると血の気が引くような感覚があった) (2018/8/2 01:24:52) |
| 青行燈. | > | えっ。よ、妖怪ってそんな悪いイメージあるものなのか？そんな、人を呪い殺せるような術なんて持ってないしなぁ…。殴りかかるのもメリットなんてあるわけじゃないし、そんなことしないぜ。(相手の言葉にこちらがびっくりしてしまって、逆に人を呪い殺せるのって妖怪というか、神様ぐらいなのでは…？と今まで会ってきた妖怪について思い返して) (2018/8/2 01:26:31) |
| 青行燈. | > | んー。…きっと沢山会ってるぞ。俺よりも化けるのが上手で、口調や性格まで完璧にやりきってしまえる妖怪もいるから。…そうだな、君の兄弟にも妖怪がいたりしてな。(少し脅かすつもりでそんなことを言ってみては、急にさっきより弱気になった相手に首を傾げて) (2018/8/2 01:28:58) |
| 百目鬼 | > | (眉を、ひそめながら、目線をあちこちを見はたす、二人の目線に気づき顔を曇らせながら)、、あの、、、、(言葉につまり目線を下へと、落とす、) (2018/8/2 01:30:55) |
| トド松 | > | えっ逆に良い妖怪って座敷童くらいしか思い浮かばないんだけど..。妖怪って術使うイメージあるし、呪術とか祟りとか..。殴りかかってきたりするのはほら、人の魂吸う為に気絶させるとか..。(うーん.妖怪や神様に疎過ぎる六男。相手が吃驚しているのを見れば逆に吃驚。"えっそういう事ってしないの?"首傾げては問い掛け) (2018/8/2 01:31:59) |
| トド松 | > | ..えっと..あの妖怪は喋るのが苦手なの..?(見詰めていたら俯いてしまった妖怪を、勝手に喋るのが苦手だと判断。確認の為に角の生えてる妖怪に聞いてみて) (2018/8/2 01:35:12) |
| 青行燈. | > | 座敷童は確かにそうだな。…んー。って、そんな！別に人間の魂を取って喰わないと生きていけない妖怪の方が少ない…というか。いないんじゃないだろうか？俺だって人間のご飯を頂いて生きてるしなぁ。() (2018/8/2 01:38:18) |
| 青行燈. | > | (勿論しないぜ、と頷いては妖怪にものすごい偏見の目を向けられていたんだなぁ。と複雑な心境に) (2018/8/2 01:39:07) |
| 青行燈. | > | そうだと思うな。喋る…というか、人間が得意ではないんだろう。(頷いては、そっと百目鬼の横まで来て安心させようと思い、なにも言わずそばにいて) (2018/8/2 01:40:07) |
| 松野一松 | > | え....じゃあもしかして、俺がさっき会った2人も...(先ほどの状況がハッと蘇り、妙な子供と、男が急に現れて急に消えたんだよね、と首を傾げながら) (2018/8/2 01:42:21) |
| 松野一松 | > | エッ...ぁ、すいませんねこんなゴミの目線望んでませんよね...(包帯ぐるぐるの人の顔が下がってしまうと、いそいそと目を泳がせて) (2018/8/2 01:44:12) |
| トド松 | > | 家にも座敷童来てくれないかなぁとか思ったりするんだよねぇ。..ほんとに?うーん..それならいいけど..。..今のままの食生活でお願いします..。(妖怪には怖いイメージや悪いイメージしかなかったので.取り敢えず食生活は今のままをキープしてくれる事を土下座しながらお願いして) (2018/8/2 01:44:42) |
| トド松 | > | そっか..。..何かトラウマとか抱えてるのかな..。("人間が得意ではない"と聞けば少し寂しそうに眉下げて.角妖怪が包帯さんの方へ行った後にぽそっ.と呟いて) (2018/8/2 01:47:06) |
| 青行燈. | > | 小鬼と龍神の彼か…。あぁ、子供は妖怪だが、男は神様だぞ。ここらは神様……ンン、神様も結構いるんだぞ。よかったな。(神様と言って思い出すのはあの狐。彼奴は神様とは言いにくいなー…と思って言葉を一瞬詰まらせて) (2018/8/2 01:47:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百目鬼さんが自動退室しました。 (2018/8/2 01:50:57) |
| おしらせ | > | 百目鬼さんが入室しました♪ (2018/8/2 01:52:58) |
| 青行燈. | > | いつの間にかいるかもしれないな。見えないだけで。…って、そんな土下座なんかしなくても！妖怪なんて大体人間を食べなくても生きていけるし、俺だって食べたことないしそんな…大丈夫だぜ！(こんなことで土下座されるなんて想像もしていなかった。びっくりしてぶんぶん首を横に振って) (2018/8/2 01:53:39) |
| 百目鬼 | > | (何をいっていいかわからなかった、妖怪と言う言葉を聞いて悲しくなったのは、たしかだ、 (2018/8/2 01:56:39) |
| トド松 | > | うーん..居るかなぁ?居るんなら姿現してくれればいいのにぃ..。..ほんとに平気?その..何かきっかけがあって食べる事になってもハマったりしない?(首を大きく振る角妖怪を土下座した状態のまま顔上げて心配そうな表情で見詰め) (2018/8/2 01:59:07) |
| 百目鬼 | > | (妖怪と言う言葉に反応し、(やっぱり僕妖怪なんだ、)(そばに来てくれた、妖怪をみて、ここに来て初めての笑顔を見せる(一松をみて、首を横に振る《そんなことないんだよ》っ戸、声をかけたかったが、その言葉はでなかった、) (2018/8/2 02:00:02) |
| 青行燈. | > | 家でちょっと呼んであげたらひょっこり出てきたりするかもしれないなぁ。…って、なんでそうなるんだ！？人間なんか食べなくてもいくらでも食料なんてあるし…大丈夫だから、そんなに心配そうな顔しないでくれ。(ずっと土下座を続けているので、土下座しないで立ってくれ、と声をかけて) (2018/8/2 02:02:57) |
| トド松 | > | ..?(自分の放った言葉に少しだけ反応を見せた気がしたが、今の言葉の何処に反応したのかわからず、只反応した事は微妙にだがわかった気がする。) (2018/8/2 02:03:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。 (2018/8/2 02:04:15) |
| 青行燈. | > | …！…大丈夫か？(初めて笑顔を見せてくれたのに対してほっとして、こちらも笑みを返して声をかけて) (2018/8/2 02:04:21) |
| トド松 | > | そういうもんなの?..いやほら..人間の魂が大好物になっちゃったら僕達食べられる側になっちゃうじゃん..?(心配そうな表情から不安そうな表情へ変わり、土下座しないでくれと言われれば少しおどおど.しながらも立ち上がって) (2018/8/2 02:07:01) |
| 青行燈. | > | …こんなとこで寝るなんて危機感がないんじゃないか？(一松をつんつんとつついては神社の近くだったため、床が石になってるところに適当に転がし) (2018/8/2 02:08:07) |
| 青行燈. | > | (おやすみって言ってなかった、おやすみなさいだぜ) (2018/8/2 02:08:33) |
| トド松 | > | ..あれ?一松兄さん?えっまさか寝たの?(急に喋らなくなったなぁと思い四男へ目を向ければそこに姿は無く.きょろきょろ.していると寝転がっている四男見付け"えぇ..。"と声漏らし) (2018/8/2 02:08:56) |
| トド松 | > | (おやすみ一松兄さん..♡) (2018/8/2 02:09:14) |
| 青行燈. | > | そういうもんだぞ。…魂…魂？んー。魂は食べれないぞ。そういうのを抜き出して食べる技術がまず俺には備わってないから、喰らうなら肉体になるが…美味しくないって聞いたし食べたくはないなぁ。(立ち上がってくれたのを見てふぅ、と息をついては、なんだか色々誤解されがちだなぁと感じ) (2018/8/2 02:10:49) |
| 青行燈. | > | あっ。すまない！俺そろそろ行くな。…二人共ありがとうな。じゃあ、またな！(くるっと踵を返してはどろんとその場から一瞬で消え去って) (2018/8/2 02:12:55) |
| おしらせ | > | 青行燈.さんが退室しました。 (2018/8/2 02:13:00) |
| トド松 | > | あっじゃあね!!また..は無いかもしれないけどね..。(一瞬にして消え去った角妖怪の居た場所に手を振っては"じゃあね"と一言) (2018/8/2 02:14:44) |
| 百目鬼 | > | うん、(だいぶまともに喋れるようになった、)僕、元は、人間だったから、、、、、この包帯は、妖怪になったことがいやでもわかる証拠、、あっ、さよなら、、 (2018/8/2 02:15:24) |
| トド松 | > | あっ..元々人間だったんだ?妖怪って生まれた時からなのかと思ってたから..その..ごめんね?(相手の声色を聞いて辛さと寂しさを感じ取れば軽率に"妖怪"と呼んでしまった事を申し訳なく思い頭を下げて謝罪) (2018/8/2 02:19:09) |
| 百目鬼 | > | 気づいたら妖怪になってて、、いいんだよ、こんなことでめそめそしている僕が、悪いんだし、(オドオドしなから (2018/8/2 02:24:09) |
| トド松 | > | そ、そんな突然なっちゃうんだ..。ううん、事情を知らなかったとはいえ気持ちを考えれば妖怪って言われて嬉しい感情になる人なんて居ないからね..。元々が人間なら尚更立ち直り難いよね..。(眉下げて相手見詰めれば"辛いよね..。"と同情し) (2018/8/2 02:30:38) |
| 百目鬼 | > | ははっ、大丈夫、でも、包帯が手放せなくなったよ、(トド松をなでながら (2018/8/2 02:35:40) |
| トド松 | > | ま、まぁ..こんなに巻いてるもんね..。お風呂入る時とか大変そうだね..。(最初は吃驚して目を瞑るも.撫でているその手は優しくてへにゃ.と頬緩めて笑めば此方も相手の頭を優しく撫で) (2018/8/2 02:39:39) |
| 百目鬼 | > | お風呂は、本当に大変だよ、、、(相手の顔をみてつられて笑顔にり、なでられ少し照れる) (2018/8/2 02:46:05) |
| トド松 | > | お風呂の後の包帯をまた巻くのも大変そう..。(見る限り体全体に巻いている様。お風呂上がりに一汗かきそうだなぁ..と苦笑。撫でられて少し照れているのか頬が薄く紅に染まれば此方もつられて照れて) (2018/8/2 02:52:40) |
| 百目鬼 | > | うん、仕方ないよ、目がっ、、、なんでもい、(照れながら１人でブツブツいっている (2018/8/2 02:57:48) |
| トド松 | > | ..?目が..どうしたの?("目が.."と言い掛けた相手にこてり.首傾げその続きの言葉が気になれば聞いてみて) (2018/8/2 02:59:16) |
| 百目鬼 | > | えっと、、、ひかないでよ、(ゆっくり包帯をほどいていく、そこには無数の目が、 (2018/8/2 03:03:20) |
| トド松 | > | ..!!わぁ..こんなに目が....普通の人間からいきなりこんなんになったら吃驚するよね..。(包帯の下には沢山の目が肌に付いて( ? )いて、驚いたけれど、大変だね..と肌の至る所の目を一つ一つ見ながら言って)/んん、もっとお喋りしてたいけど..ごめんね!!また今度話そうね!!(時間見ればわたわた.慌ててお賽銭に100円入れれば階段を猛ダッシュで駆け下りて行き) (2018/8/2 03:06:50) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2018/8/2 03:07:46) |
| 百目鬼 | > | ふﾌｯ、優しい人でよかった、じゃあ、僕も、 (2018/8/2 03:10:30) |
| おしらせ | > | 百目鬼さんが退室しました。 (2018/8/2 03:10:37) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2018/8/2 20:36:14) |
| 天狐 | > | まったく、あの男半ば気絶だったよぉ？色々限界出し切ってたみたいだったから俺は関わらないどいたー。朝になったらのこのこ歩いてったよー(夜のうちは実は俺が道を化かして遊んでましたーっ。いぇーいおそ松だよーん) (2018/8/2 20:37:46) |
| 天狐 | > | いやー躊躇なく化かしてやれるようになったもんだなー。俺まだ半端な頃ね？ちょっと (2018/8/2 20:48:09) |
| 天狐 | > | 化けせるようになった時。いたずらばっかしてたら人間につかまっちゃった事もあったんだよー？(まだずる賢くなりきってなかったから上手く抜けられなかったなー) (2018/8/2 20:49:54) |
| おしらせ | > | 青行燈.さんが入室しました♪ (2018/8/2 20:59:01) |
| 青行燈. | > | そういうのをなんていうか知ってるか？自業自得って言うんだぜ。(ちょっと見たかったな) (2018/8/2 20:59:31) |
| 天狐 | > | 食べられそうになっちゃったんだよー？(そこまでしなくても良くない？) (2018/8/2 21:05:24) |
| 青行燈. | > | それくらいやなことを人にしたってことなんじゃないのか。(そうか？) (2018/8/2 21:06:12) |
| 天狐 | > | そんなぁ、饅頭ちょっと盗んで、釣りしてる奴驚かして、それを何回かやっただけだよぉ(指つんつん) (2018/8/2 21:07:48) |
| 青行燈. | > | …十分嫌な気分にはなるけどな。(手ぺしん) (2018/8/2 21:08:26) |
| 天狐 | > | 流石に真面目にどうやって調理するか話し始めた時はビビったわー(こいつらマジだ！って) (2018/8/2 21:11:01) |
| 青行燈. | > | まぁ狐だって人間から見たらただの食糧だしな…。(ふむ) (2018/8/2 21:11:57) |
| 天狐 | > | なんとか謝って許してもらったなー。狐が喋るからあいつら変な目で見てきたけどさ！(余裕で喋るっつの) (2018/8/2 21:13:22) |
| 青行燈. | > | そりゃあ人間にとっては変だろう。…ふーむ、そうか。(じーっ) (2018/8/2 21:14:15) |
| 天狐 | > | んひひ、そうだよなぁ。あ？なんだよーなんでそんな見てんのっ？(こっちもじーっと見つめ返して) (2018/8/2 21:16:49) |
| 青行燈. | > | …んー？んー…。今の話聞いてたらある話を思い出したんだ。…確か…ごん狐ってやつだな。(なつかしいぜ…) (2018/8/2 21:18:05) |
| 天狐 | > | ごん狐ぇ？なはは、最初はいたずらしてたとはいえ、最終的にはいいやつじゃんアイツ。俺とは違って根が良いよなー(俺はただ単にお説教受けただけ) (2018/8/2 21:21:41) |
| 青行燈. | > | いやわかってるぜ。お前もちゃんと謝ったといえ…まぁ言ってもムダか。(わかってるさ) (2018/8/2 21:22:58) |
| 天狐 | > | あそこで謝ってなかったら俺は揚げ物か焼き肉になってたよー(そう話してたから多分どれかに...ヒーッ) (2018/8/2 21:27:12) |
| 青行燈. | > | ほんとだな。俺もキレたらお前のこと八つ裂きにしかねないから気をつけるんだぞ。(おいしそうだな) (2018/8/2 21:28:25) |
| 天狐 | > | なはは、あん時の俺とは違うんだぞー。今や立派な天狐様ぁ〜(やめとけ俺はうまかねーよ) (2018/8/2 21:30:28) |
| 青行燈. | > | 腕相撲は勝つし別に…。まぁ勝てるとは思ってないんだけどな。(狐の肉かぁ…あっよだれでてきた) (2018/8/2 21:31:46) |
| 天狐 | > | 俺もちょっとだけ前より腕の筋肉増えたしーっ。なはは、あったり前だろぉー？(どっちが先に食われるかゲームする？) (2018/8/2 21:35:11) |
| 青行燈. | > | なんか鍛えるとか言ってたもんな。…んー、俺はあくまで妖怪で、お前は神様だからなぁ。(別に構わないが、ゲームが続いてる限りここにはもう二度と来ないからな) (2018/8/2 21:37:09) |
| 天狐 | > | 毎日水運んでるんだーっ。いい運動になってちょっと健康体になった気がするよぉ。 ははは、敬え敬え(へらへら。え、えーーっ、んだよつまんねーなっ、と取り消し) (2018/8/2 21:40:30) |
| 青行燈. | > | お腹はぷに松…。ンッ。…頭大丈夫か？俺が逆に敬うと思っているのか？(困惑) (2018/8/2 21:41:50) |
| 天狐 | > | うるせっ！一回まくらにしたらきっとやみつきだぞー。 ちょっとでいいから！(期待して尻尾ふりふり) (2018/8/2 21:45:05) |
| 青行燈. | > | したくもないしそんな趣味ないけどな。 …そんなに敬ってほしいのか？別にいいけどな。(犬…) (2018/8/2 21:46:19) |
| 天狐 | > | もちもちだぞーう？(自分のお腹つんつく) わーい！敬え敬えーっ！(狐ですー、と相手の膝の上にドカッと頭乗せて。調子に乗りながらニヤニヤ) (2018/8/2 21:49:18) |
| 青行燈. | > | いらない。(即答) …よしよし。お前いつもがんばってるもんな。一応神様だし。神様にこんな風に頼ってもらえるなんて俺は幸せだなぁ。 (へらっと笑って乗っかった頭を優しく撫でて) (2018/8/2 21:51:22) |
| 天狐 | > | 一応とはなんだっ！俺はれっきとした神様だぞーっ！へへへそうだろそうだろーっ。だから俺の言う事は今からなんでも聞くのだーっ！(従えてる感にワクワクっと笑顔になって。な、なんで撫でられてるんだろう敬いなの？これ) (2018/8/2 21:54:06) |
| 青行燈. | > | あっ、すまない。神様に向かって失礼だったな。…？そういうものなのか。だったら…できることは聞くけどな。(撫でない方がよかったか？と慌ててるように手を離して) (2018/8/2 21:55:53) |
| おしらせ | > | 小鬼､｡さんが入室しました♪ (2018/8/2 22:01:23) |
| 天狐 | > | いひひぃ...w(俺の立場が上になってるーっ、と歯を見せて喜んで) えっ！やった！じゃあ〜そうだな〜、夜食を作れ〜！(うーむ、苦しゅうない、続けろっと、とりあえず嫌な気分ではないので足組みながらそう言って) (2018/8/2 22:02:01) |
| 小鬼､｡ | > | 今晩わだぜ、！､｡ただいたいだけだから無視して構わない！、(、ｽﾄﾝと座り (2018/8/2 22:02:03) |
| 青行燈. | > | 無視はしないぜ小鬼！今から夜食作るから一緒に食べような。(よしよし) (2018/8/2 22:03:24) |
| 天狐 | > | いらっしゃーい！今俺がめちゃくちゃ偉くなってるから！(よろしく！) (2018/8/2 22:04:03) |
| 小鬼､｡ | > | なん、。だと、(、無視して構わないのにｨ、/）ｴｯ､｡いいのか！？、(、ﾜｰｲ (2018/8/2 22:04:23) |
| 小鬼､｡ | > | 偉く！？、。おじいちゃん元々偉いのにか､｡！！！、(、ｵｫ (2018/8/2 22:04:40) |
| 青行燈. | > | ん？勿論だ！神様に仕えるのは当然だろぉ？…どんな材料があるだろうか…。(適当に相手の態度から目逸らし何を作るか考え) (2018/8/2 22:04:41) |
| 天狐 | > | ぁぁまぁ...ね！！元々えらいけどもっと偉くなっちゃってんのー！今コイツ俺の子分！(クイッと行燈を親指で示して) (2018/8/2 22:05:58) |
| 青行燈. | > | 小鬼を無視するなんて罰が当たりそうだしな…。ん、いいぜ～。そんなにちゃんとしたものは作らないが、それでもいいならな。(こくこ) (2018/8/2 22:07:45) |
| 小鬼､｡ | > | なんだと、。！！凄いなぁ！ 俺も早く師匠を作らねば、(、独自はきついからな、 (2018/8/2 22:07:49) |
| 小鬼､｡ | > | 当たらないさ!!!、(、ｱﾜﾜ、/）それでもいいさー！！！、(、楽しみにしてるぜ！！ (2018/8/2 22:08:19) |
| 天狐 | > | だーっはっはっはぁ！とーぜんとーぜーん！(めちゃくちゃ嬉しそう) いひひひーwんーふふw気分いいやー！(ニヤニヤむふふぐふふ。普段あんなに辛辣なカラ松がこんなんになっちゃって面白いったらありゃしない) (2018/8/2 22:09:32) |
| 青行燈. | > | だってこんなに素敵な小鬼を無視するなんて埋まりそうだ…。(よしよし) よかったぜ！ (嬉しいなぁー) (2018/8/2 22:10:31) |
| 天狐 | > | (ということは今コイツ俺の弟子じゃん！とニヤニヤが止まらず)お前も立派になりたいもんな！ (2018/8/2 22:11:11) |
| 青行燈. | > | んー、チャーハンとかでいいか？簡単だし。(うるさい相手を若干無視しつつ台所で料理の準備、異論は認めない) (2018/8/2 22:11:31) |
| 天狐 | > | わーいチャーハン！食べるーっ！はやくはやくぅっ(尻尾振り続けながらゴロンと元気に起き上がって。やったー俺チャーハン好き！とちゃぶ台の周りぐるぐる) (2018/8/2 22:14:41) |
| 青行燈. | > | んー。わかったから急かさないでな。焦がすかもしれない。(絶対焦がさないけどな、と思いつつ材料を手際よく切って準備) (2018/8/2 22:17:22) |
| 天狐 | > | もういいにおいするーっ！分かった急かさない！待ってる！(嬉しいことが一気に起きて興奮気味。ちゃぶ台の前で大人しく座りながらも、髪の毛が狐色になっており) (2018/8/2 22:24:16) |
| 小鬼､｡ | > | ｱ､ｧ､。放置していた、(、ｱﾜﾜっ、/涎ふきふき (2018/8/2 22:24:22) |
| 天狐 | > | 一緒に待ってよーなー(頭ぽんぽん) (2018/8/2 22:26:34) |
| 小鬼､｡ | > | 嗚呼、!!!、(、頭ポンポンされれば、/）頭ポンポンはもうおれ卒業するぞ！大人なんだ！、(、嬉しそうだけど胸はって (2018/8/2 22:27:34) |
| 青行燈. | > | まだ炒めてない…。んー、大人しく待っててくれよ。(材料をフライパンに入れてがちゃがちゃ炒めて) (2018/8/2 22:28:34) |
| 青行燈. | > | …えっ。卒業？…そうか…残念だな。(そっと手を離してはもうできないのかぁ、と残念そうに) (2018/8/2 22:29:28) |
| 天狐 | > | えぇ〜もう頭ぽんぽんできないのかー、残念だねーっ？(卒業なら仕方ないかぁ、と手離して) (2018/8/2 22:31:03) |
| 天狐 | > | んふふwチャーハンかぁー、ビールと一緒に食べよーっと！(今度は手を狐にして、ゆらゆら体揺らして待ち遠しそうに) (2018/8/2 22:34:25) |
| 小鬼､｡ | > | みな、。何故残念と言うのだ､｡?、(、ｱﾜﾜ、/はてっ、/）､｡ (2018/8/2 22:37:26) |
| 青行燈. | > | よし。できたぞ。…ってあれ。…狐に戻ってるのか？じゃあ食べさせられないな。(更にチャーハンを乗せてはさっさと運んできて、ふと見れば狐に戻って来ているのを見て動物にはあげちゃいけないもんな、と) (2018/8/2 22:38:52) |
| 天狐 | > | お前をいい子いい子するのが好きだからだよ(ぎゅーっ) (2018/8/2 22:41:06) |
| 天狐 | > | わ！やだやだ！狐だってチャーハン食べたくなるもん！(ダメー俺のチャーハン！と、髪の毛も手もいそいそと人間に戻して。食べるーっ！あとビールもー！) (2018/8/2 22:42:45) |
| 青行燈. | > | おそ松の言う通りだな。それに喜んでくれてる顔見るのも嬉しいしなぁ。(こくこく) (2018/8/2 22:42:59) |
| 青行燈. | > | 狐だって…んん、まぁいいけどな。(皿を持って行っては取ってきたスプーン置いて) (2018/8/2 22:44:15) |
| 天狐 | > | わぁあーーっ！ありがとぉカラ松！いっただっきまーす！(どたた、と缶ビール持ってきてチャーハンの傍に置くと、パチンと手を合わせていただきまーす！と言い終わらないうちにスプーンでチャーハン掬ってもぐっ) (2018/8/2 22:49:26) |
| 小鬼､｡ | > | ﾅｯ､｡いいこいいこって、。、(、子供扱いか､｡とﾂｯｺﾐ (2018/8/2 22:49:31) |
| 青行燈. | > | いただきます。…ん、おいしいか？(自分もスプーンでチャーハンすくい、我ながらおいしいな、と思いつつ) (2018/8/2 22:51:24) |
| 天狐 | > | 俺たちから見てみれば、お前はまだまだかわいいってことだなw(よーしよしよし) (2018/8/2 22:52:14) |
| 天狐 | > | んまーーっ！タダで飯が出てくるのサイコー！んぐぐむむ(一口食べてきゃーっと喜んで。そのままもぐもぐチャーハン掻き込んで) (2018/8/2 22:54:04) |
| 小鬼､｡ | > | それは。、つまり、(、子供､。？ｯと思い、/）ｸｿｩ。。だが、いいか、(、ﾍﾍｯ (2018/8/2 22:54:31) |
| 天狐 | > | あんま細かく考えんなって！されたいことはしてもらっときなー(なでなで) (2018/8/2 22:58:15) |
| 青行燈. | > | うまいって言ってもらえてよかったぜ。…というわけでチャーハン作ったしもう敬らないからな。(夢を見てる相手に現実を見てもらおうと冷めた一言放ち) (2018/8/2 22:59:55) |
| 天狐 | > | んん！定期的に作って欲しいくらい！ えっ、あーまぁいいか。カラ松が久々に俺に優しくて嬉しかったよーん(しょも、と耳垂れさせるがすぐにピンと立てて。はぐはぐもぐもぐ、たまにビール) (2018/8/2 23:03:42) |
| 青行燈. | > | めんどくさいしそんなことしても恩を仇で返されるから嫌だな。…あぁ、言っておくが勿論全部嘘だし俺のとても上手な演技だからよろしくな。(にしてもうまそうに食べるなぁ、と眺め) (2018/8/2 23:07:39) |
| 天狐 | > | そんなことしないってー！うまいもん食わして貰ったし、今度なんか奢ろっか！？(食い行こ！) ..........ちょっとは本当って言ってくれても良いじゃん....(酒のせいもあるだろうが、チャーハン口に含んだままぶすくれ顔で涙浮かべ) (2018/8/2 23:12:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鬼､｡さんが自動退室しました。 (2018/8/2 23:14:39) |
| 天狐 | > | んむ...、おやすみぃ。いい夢見ろよ〜(よいせ、といつも通り布団に寝かせて) (2018/8/2 23:15:36) |
| 青行燈. | > | それだったら絵を描いてもらった方が嬉しいが俺に絵描けって言うから別に…。(いい) えっ？本当って言っても俺に得なくないか？ (きょとーん、良心や優しさという言葉を知らない様子) (2018/8/2 23:16:27) |
| 青行燈. | > | 寝ちゃったのか。健康体だなぁ…。おやすみなさい、ゆっくり休んでな。(よしよし) (2018/8/2 23:17:02) |
| 天狐 | > | なんか自己完結させてるから何も言わないどく(あっそ) じゃあお前は俺が嫌いなの？なんでここいんの！？(ごくんとチャーハン飲み干してぎろり) (2018/8/2 23:18:02) |
| 青行燈. | > | だって前、お前にそう言われたから…描いてくれるならもらうけどな。(ふふん) 好きだぞ。ただ大事に大事にって敬ったりしたいかって言われたら全然。 (すん) (2018/8/2 23:20:55) |
| 天狐 | > | 俺はそんな事よりさっきの優しさの全部が全部ほんとに全部ウソってことに心底心を痛めてんの！！好きとか思えねーよ！(なんで俺にだけいつもそんな凍てついてるのー！) (2018/8/2 23:23:38) |
| 青行燈. | > | 俺を従えてるってワクワクしてるような奴にやる優しさはないと思う…。俺はいい意味でも悪い意味でも嘘吐かないんだけどなぁ。(これが素だから仕方ないな) (2018/8/2 23:25:30) |
| 天狐 | > | 俺に従うのそんなやだ...？微塵も優しさくれないほどやなの...?お、おじいちゃん寿命来ちゃいそうだよぉ....(心にドッスドッス来る) (2018/8/2 23:27:30) |
| 青行燈. | > | 逆にお前が俺に従うのは嬉しいか？考えてみればいいじゃないか。…寿命かぁ、散々生きてきたんだから今更死なないと思うぞ。(大丈夫大丈夫) (2018/8/2 23:28:46) |
| 天狐 | > | 嬉しかないけどそんな、お前みたく激しく露骨に嫌ーー！！ではねーし。 俺にも優しくしろーーっ！！(滝涙。おじいちゃんになると心が柔らかく傷つきやすくなっちゃうんだぞーと意味のわからんことを言いながら詰め寄って) (2018/8/2 23:30:38) |
| 青行燈. | > | 嫌だとは一言も言ってないはずなんだが。激しく嫌というか、別に義務でもないのに強いられるのはちょっと、というか。(へぇ、若者より脆いのか。と適当に受け流し詰め寄る相手から離れ) (2018/8/2 23:33:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2018/8/2 23:50:55) |
| 青行燈. | > | 泣いた挙句寝るのか。…これからも塩対応でいくからよろしくな。(毛布かけては、百円置いてさっさとどろん) (2018/8/2 23:52:06) |
| おしらせ | > | 青行燈.さんが退室しました。 (2018/8/2 23:52:11) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2018/8/2 23:52:12) |
| 天狐 | > | んあぁ行ったった...ちぇーいつか塩になっちゃつさうそー?むくれ顔) (2018/8/2 23:52:51) |
| おしらせ | > | 青行燈.さんが入室しました♪ (2018/8/2 23:53:29) |
| 青行燈. | > | 眠いのか？(文章が酷いことになってるぞ) (2018/8/2 23:53:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2018/8/3 00:13:03) |
| 青行燈. | > | ……。(毛布ばさぁ) (2018/8/3 00:15:46) |
| おしらせ | > | 青行燈.さんが退室しました。 (2018/8/3 00:15:50) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2018/8/4 00:57:29) |
| 天狐 | > | ねぇ〜〜俺あんな事言った覚えないんだけどぉー。なんなら自分から話せない状況下作ってから寝ちゃったんですけどぉー(なんか怖くなーい？カラ松塩になんの？微妙に辻褄合ってんのもぞっとするよねー) (2018/8/4 00:58:57) |
| 天狐 | > | わざわざ戻って来てるし...(んな器用に入れるぅ？) (2018/8/4 00:59:56) |
| おしらせ | > | 青行燈.さんが入室しました♪ (2018/8/4 01:00:13) |
| 青行燈. | > | おそまぁあーっつ！！(どたどたどたどた) (2018/8/4 01:00:45) |
| 天狐 | > | わわわっ！どうしたどうした！(いつになく元気！) (2018/8/4 01:01:29) |
| 青行燈. | > | いや！別になにもないぜ！強いて言えば気持ちがなんとなくわくわくするぞ。(にひー) (2018/8/4 01:02:12) |
| 天狐 | > | なるほどな！深夜特有のあれね！んねぇーカラ松ぅ俺あれお前に言った覚えがないんだけどぉー。寝言？寝言なの？(俺寝ながらわざわざ戻ってきてお前に話しかけたことになるんだけど) (2018/8/4 01:03:36) |
| 青行燈. | > | いやそういうわけじゃ…んー？いや、寝ぼけてたみたいだしそりゃそうじゃないだろうか。(そうだな、わざわざ戻って来て俺に寝言言いに来たな？) (2018/8/4 01:04:38) |
| 天狐 | > | ううん...？;それにしても覚えが無さすぎて不思議だなぁー。俺がここに来るのはもう体に染み付いてんだねー(ガチな寝言なんてレアだぞー？良かったねカラ松ぅ) (2018/8/4 01:11:01) |
| 青行燈. | > | 普通に記憶があって言ってるんだと思ったなぁ。…んー。そうだな。なんかおそ松っぽいぜぇ。(あぁ、よかったな俺ぇ) (2018/8/4 01:12:11) |
| 天狐 | > | なーんも覚えてないし、お前の言葉にも覚えないもん！へーぇこれ俺っぽいのw(今後あんなことないだろーよ。体験者おめでとーっ) (2018/8/4 01:14:41) |
| 青行燈. | > | そうなのかぁ…。すごいなぁ。んー？んー。なんかな。お前っぽい。(おめでとう俺ぇー…) (2018/8/4 01:16:03) |
| 天狐 | > | あれぇ？もしかしてもう眠くなっちゃった？ へぇー、流石に記憶にないとこでここに来るとか、ははは(びっくりだね) (2018/8/4 01:21:25) |
| 青行燈. | > | んや、元から眠たい…。 んー、ほんとだよな。やっぱりここの主だっていうのは抜けてないんだなぁー。(よしよし) (2018/8/4 01:22:45) |
| 天狐 | > | 来た時あんなに盛り上がってたのにw 自分でも引いちゃうくらいだよねー、なはは(え？) (2018/8/4 01:26:40) |
| 青行燈. | > | 眠たいからこんな感じなんだぜぇ。 んー、だよなぁ。んー…。(なでなでわしゃわしゃ) (2018/8/4 01:27:24) |
| 天狐 | > | 眠気促進させてあげるー(お酒どーん) おねむなら早く寝ちゃえよー、あわっ、あわわ(すげぇ撫でるじゃん) (2018/8/4 01:31:01) |
| 青行燈. | > | …それは嫌だぞ。それやったら帰るぞ。(ふい) いやだなぁ…。んー。 (ダメなのか？わしゃしゃ) (2018/8/4 01:32:57) |
| 天狐 | > | 眠いなら帰らせちゃった方がお前の身のためなのかなぁ？(とくとく) 寝ちゃえーい。んひひ(いや別にそうじゃないけど。ドロンと狐に戻って) (2018/8/4 01:36:00) |
| 青行燈. | > | そんなの全然俺の身のためじゃない…。(のまないぞ) いやだって言ってるだろぉ…。 (もふもふ…) (2018/8/4 01:37:09) |
| 天狐 | > | えーいのめのめぇー三口まではいけるって知っちゃったのが運の尽きだなー(相手の肩がしぃっ) どーせ寝ちゃうくせにぃ(おりゃおりゃ、と自分からもぐいぐい寄ってって) (2018/8/4 01:40:29) |
| 青行燈. | > | …やだ…。(べしべしべしべし) 寝るけど…今は寝たくないやめろ。 (全力で離れ) (2018/8/4 01:41:58) |
| 天狐 | > | ぐずって眠らない奴を寝かしつけてやる俺やさしーっ(はいはーいもう面倒だから3口分いっちゃおー) なんでそんな寝たくないの？やることあるの？(うわ離れられたぁ傷つく〜) (2018/8/4 01:46:28) |
| 青行燈. | > | じゃあお前と一緒にいたい俺を寝かすお前は最低だな。(しゅんかんいどーっ) お前と話したいだけに決まってるだろう…。ばかか。 (傷ついてろ) (2018/8/4 01:48:03) |
| 天狐 | > | ........ふーん(んだよかわいいとこあるじゃーん！と注いだお酒自分でごくごく) うーん、へへ(言わせたかっただけ) (2018/8/4 01:51:11) |
| おしらせ | > | 青行燈.さんが部屋から追い出されました。 (2018/8/4 01:51:52) |
| おしらせ | > | 青行燈、さんが入室しました♪ (2018/8/4 01:51:52) |
| 青行燈、 | > | ちょっと待ってくれ…。(oh) (2018/8/4 01:52:23) |
| 青行燈、 | > | なんだそのふーんって。(いい意味でも悪い意味でも素直だって俺言ったぞ) なんだその顔。 (言わせたかったのわかりやすいな) (2018/8/4 01:54:01) |
| 天狐 | > | ？あれ俺なんかしちゃった？(だとしたらごめぇん) (2018/8/4 01:54:25) |
| 天狐 | > | ふーんはふーんだよ、ふーんなんだよ(にやにや) だってお前がそう言うの分かってたもーん。サンキュー(満足した、と尻尾ふりふり) (2018/8/4 01:56:11) |
| 青行燈、 | > | ん？いや全然。大丈夫だぞ。(全然ー) (2018/8/4 01:56:41) |
| 青行燈、 | > | わけわかんないな。(顔が腹立つ) だろうな。俺も知ってた。…もっと感謝してほしいくらいだな。 (尻尾眺め犬…と思いつつ眺め) (2018/8/4 01:58:07) |
| 天狐 | > | これでいいのだぁ〜っ(うひひw) 俺と話したいと思ってくれてる事に感謝ーっと！(パンパンっと手を鳴らして拝み) (2018/8/4 02:02:37) |
| 青行燈、 | > | …まぁいいか。(仕方ないな) 以外と普通に感謝してくれるんだな。 (拝まれた…) (2018/8/4 02:03:49) |
| 天狐 | > | お前と違って俺はお前のことわりと好きだもんね(離れられたら寂しいしー。と拝みながら) (2018/8/4 02:07:01) |
| 青行燈、 | > | 俺だって好きって言ってるじゃないか。そう見えないだけで。(普通に言うなぁ、と相手眺め) (2018/8/4 02:07:42) |
| 天狐 | > | 態度で示さないとおじいちゃん分かりませーん！態度で示してくださーい！！(言わなきゃわかんないもんね) (2018/8/4 02:09:05) |
| 青行燈、 | > | 態度かぁ…。んー。そうだなぁ。(俺だって言ってるんだけどなぁ) (2018/8/4 02:12:17) |
| 天狐 | > | .............(わくわく。比率として言ってない方が多過ぎんだよっ) (2018/8/4 02:14:48) |
| 青行燈、 | > | ……。(ぎゅーっ、なでなでわしゃわしゃ、ぽんぽんとんとんよしよしー) (2018/8/4 02:15:55) |
| 天狐 | > | ........お前って好きを伝えるのにこんな事するんだね....(恥ずかしーっ;とちょっと照れて) (2018/8/4 02:20:44) |
| 青行燈、 | > | 逆にしないのか？こういうのも手段だろう。(さらさらと髪で遊ぶように優しく撫で続けて) (2018/8/4 02:22:31) |
| 天狐 | > | た、たしかに態度だけどぉ〜...(俺はあんまりできないなぁー恥ずかしいよぉ〜、と撫で続ける相手の腕目で追って) (2018/8/4 02:26:08) |
| 青行燈、 | > | …おそ松って意外とあれだな。俺と逆なんだな。(今度はぎゅーっと抱きしめて子供を寝かしつけるように背中をとんとん優しく叩き) (2018/8/4 02:28:31) |
| 天狐 | > | えぇ！？それ意外なの！？(ひっ、ひぃぃぃありがたいけどやっぱ小っ恥ずかしいよぉー...！と耳と尻尾がちがちさせて) (2018/8/4 02:30:48) |
| 青行燈、 | > | だってほら、意外とお前って照れないと思ったら照れるしな。俺はそんなに照れないぞ。(ガチガチになった耳をくすぐったくないように掴む感じで撫で、優しい手つきで耳が戻るように戻るようにと) (2018/8/4 02:34:02) |
| 天狐 | > | はぁあ？？俺だって照れることくらいいっぱいありますけど！お前鈍感なんじゃない？？(わっ、わーーーっ！！もう無理！限界！こんな耐えられない恥ずかしい！！と首横に振りながら後ろへずさささ) (2018/8/4 02:37:38) |
| 青行燈、 | > | お前が過剰反応しすぎなんじゃないのか。…そんなに恥ずかしいのか？(瞬間移動して相手の目の前に来ては、なでなで続行。というか元々はお前が言ったんだろう) (2018/8/4 02:39:27) |
| 天狐 | > | んなことねぇってぁぁぁ肋の辺が軋むぅぅう！！恥ずかしい！！(わっ、わーそうだけどっ！でもこんなんだと思わなかったんだよー！;となでなでされつつ) (2018/8/4 02:44:11) |
| 青行燈、 | > | 恥ずかしくない恥ずかしくない…。というかお前だっていっつも撫でてるじゃないか。(背中ぽんぽんしながら優しくなでこなでこ、割と子供扱い) (2018/8/4 02:46:19) |
| 天狐 | > | 恥ずかしいんだよぉ...！ 俺からやるのはいいけど、俺がやられるのは...しかもこんないっぱい盛りだくさん....(スパッと耳伏せてしまい。目線泳がして) (2018/8/4 02:49:41) |
| 青行燈、 | > | やるのはいいのにやられるのは恥ずかしいなんて変なやつだなぁ…。よしよしおそ松。(伏せられた耳もくすぐったくない程度に優しく撫でて、相手の目線気にせずぽんぽん) (2018/8/4 02:52:33) |
| 天狐 | > | くぅぅぅやめてぇぇ...;;(頭抱えながらどうしようもない気恥ずかしさを鎮めようとあせあせ) (2018/8/4 02:54:39) |
| 青行燈、 | > | やめない…。いつも頑張ってるな。たまにはこうやって身をゆだねるのも一つの手だぜ。…よしよし。(優しくとんとん背中叩き、焦らないで身をゆだねればいいぜ。とやめる気配なし) (2018/8/4 02:58:48) |
| 天狐 | > | 恥ずかしいもんは恥ずかしいのに....;!ゆだねるったって、そんな、半ばお前の半強制....(三角座りしながらぷるぷる。遂に狐にドロン) (2018/8/4 03:01:02) |
| 青行燈、 | > | ん。…狐か、むくむくであったかい上に小さくてやりやすいな。(あったかいなお前、とぎゅーっと抱きしめて。もう子供をあやしてるお兄ちゃんの気持ちなので止める気なし。背中さすさす) (2018/8/4 03:02:39) |
| 天狐 | > | 〜〜〜〜〜〜.....;;;(もはや口も動かせないほど。なな何だこいつ、エッこんな奴だったっけ、と全身の毛逆立てながら否応無しに身を委ねさせられる) (2018/8/4 03:06:38) |
| 青行燈、 | > | …動物はあったかいなぁ…。んー。(優しく頬撫でればひげいじいじ、むにむに頬触ってこの形ならまだいいのになぁ、と思いつつ) (2018/8/4 03:09:19) |
| 天狐 | > | へ、へへっ、カラ松くんが優しくて俺幸せー。(へへ、と口角上げながらそろそろと前足動かして抜け出そうと) (2018/8/4 03:13:57) |
| 青行燈、 | > | そうか？…おっと。なんかずれてきたな。(がっしり掴んで定位置に戻し、ぎゅーっと抱きしめてまたなでなでよしよしぽんぽん、逃がさない) (2018/8/4 03:15:16) |
| 天狐 | > | ぅぅぅぅ...;;勘弁してぇぇ....;;！(もうじゅうぶん分かったからーっ、と、あんまり照れるので目をぎゅっとつむりながら。うぐぐぐ) (2018/8/4 03:22:29) |
| 青行燈、 | > | …と、散々遊んでやったし解放するか。(ぱっと手を離しては相手を解放、ちょっと楽しい時間になった) (2018/8/4 03:23:58) |
| 天狐 | > | っは、はぁぁぁ....;;死ぬかと思った.....;;(畳にうつ伏せに転げて、前足も後ろ足もかさかさ動かしながらやっと起き上がり) (2018/8/4 03:25:14) |
| 青行燈、 | > | …余裕のないおそ松っていうのも楽しいな。(相手をつんつん突いて、楽しいなぁ。と感じて) (2018/8/4 03:26:57) |
| 天狐 | > | お前の甘やかし方なんか恥ずかしい...;肋に痛みが...;(ゆっくりと人の形に戻っていって) (2018/8/4 03:31:46) |
| 青行燈、 | > | 恥ずかしいか？…じゃあ逆にお前の甘やかし方ってなんなんだ…。(肋…？) (2018/8/4 03:32:34) |
| 天狐 | > | えぇえ....？俺のわがまま聞いてくれることじゃない...？？;(知らねー、と肋の辺り両腕で抑えながら) (2018/8/4 03:35:56) |
| 青行燈、 | > | …お前のわがままは大抵ロクでもないから嫌だ。(肋つんつん) (2018/8/4 03:38:57) |
| 天狐 | > | .......ふん、でもそれが俺の甘えなのって、あだだだつつくんじゃないっ！(やめなさいっ、と背向けて) (2018/8/4 03:41:18) |
| 青行燈、 | > | …痛いのか？甘やかしただけで肋やられるとか大丈夫なのか。(きょとーん) (2018/8/4 03:42:27) |
| 天狐 | > | .....お前の甘やかし方のどこかが何かアレだったんだろうよ...;;(うぅ、と畳に寝転がって) (2018/8/4 03:43:42) |
| 青行燈、 | > | アレとは…。別に甘やかしただけじゃないか。(何が悪かったんだ…) (2018/8/4 03:46:17) |
| 天狐 | > | なんかねー、ちょっと痛い(あたたたた、と肋手のひらで抑えながら) (2018/8/4 03:48:36) |
| 青行燈、 | > | なんか…おそ松って耐性がないんだな。おそらく。(肋脆いんだなぁ) (2018/8/4 03:51:55) |
| 天狐 | > | えぇ...こんなの耐性つくの...？不安しかないんだけど....(肋の危機ーあぶねーっ) (2018/8/4 03:54:54) |
| おしらせ | > | 青行燈、さんが退室しました。 (2018/8/4 03:55:49) |
| おしらせ | > | 青行燈.さんが入室しました♪ (2018/8/4 03:55:54) |
| 青行燈. | > | (ただいまだぜ) (2018/8/4 03:56:31) |
| 天狐 | > | (ははは) (2018/8/4 03:56:50) |
| 青行燈. | > | 俺は耐性あるしやられても大丈夫だぞ。(壊れても俺は構わないぞ) (2018/8/4 03:57:43) |
| 天狐 | > | なんか腹立つなー。俺も早めに慣れたい....(テメェのせいでこうなってるんですが) (2018/8/4 04:01:11) |
| 青行燈. | > | むしろ撫でられて照れたことがないんだが。(ははは、よかったな) (2018/8/4 04:03:05) |
| 青行燈. | > | あ。今四時だからな。眠かったら寝るんだぞ。 (2018/8/4 04:04:29) |
| 天狐 | > | マジで？やっぱお前鈍感じゃない？(相手の後頭部に手回してなでなでなで) (2018/8/4 04:07:29) |
| 天狐 | > | はーいっ (2018/8/4 04:07:36) |
| 青行燈. | > | …んー。そういうわけじゃないな。おそらく相手によると思う。(大人しく撫でられ) (2018/8/4 04:10:07) |
| 天狐 | > | あっw嫁さんにやられたら照れるんだなーw？はいはい知ってる知ってるw(こんにゃろー、と小突いて) (2018/8/4 04:11:01) |
| 青行燈. | > | …心読むな…。恥ずかしいだろばか。(頬ぽり、小突くな小突くな) (2018/8/4 04:13:23) |
| 天狐 | > | 1時間くらい撫でられてろヴァーカ(いひひ、とニヤニヤして) (2018/8/4 04:15:38) |
| 青行燈. | > | うるさいうるさい。そんなにはなでられないぞ。(ニヤニヤするなお前っ) (2018/8/4 04:16:41) |
| 天狐 | > | んぉ、ごめん俺そろそろ眠たいから寝るねー？(よいせよいせと布団運んできて) (2018/8/4 04:20:26) |
| 天狐 | > | んむむ...おやすみなさぁーい(布団に入って目瞑り) (2018/8/4 04:25:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青行燈.さんが自動退室しました。 (2018/8/4 04:38:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2018/8/4 04:46:03) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2018/8/4 22:17:17) |
| 天狐 | > | とーぉりゃんせーとーりゃんせ〜〜(ほい！っと、両手に食材の入ったスーパーの袋持って、鳥居をど真ん中からずかずか) (2018/8/4 22:18:29) |
| 天狐 | > | ここは俺の細道じゃー！！天狐様のお通りじゃーい！(たはー俺お疲れ様ー！と、スーパーの袋を賽銭箱の上にどかっと置いて、そのまま外で一休み) (2018/8/4 22:22:31) |
| 天狐 | > | ふぃー疲れた疲れた、今日はゆっくりすることを主体としてここにいるね〜(もちろんだれか来ても構わないよー) (2018/8/4 22:27:15) |
| 天狐 | > | う、うわっ;ヤバい目眩が...;水分とんないと...！(よっこらせ、と立ち上がって下駄を脱いで室内に上がり、台所へとことこ) (2018/8/4 22:28:59) |
| 天狐 | > | よし、俺による俺のための俺がゆっくりするとこだからね、申し訳ないけどなにしてても文句言わないでねーっ(よいしょ、とスーパーの袋も室内に入れて、ちゃぶ台には麦茶の入ったコップが１つ) (2018/8/4 22:39:58) |
| 天狐 | > | はい合格ぅ〜、残ったお前こっち来いよ(そこのお前ー、とちょいちょい手招き) (2018/8/4 22:42:35) |
| 天狐 | > | はやくはやく(麦茶ごくごく) (2018/8/4 22:45:45) |
| おしらせ | > | 人間さんが入室しました♪ (2018/8/4 22:51:28) |
| 天狐 | > | お、残ってたやつか分かんないけどいらっしゃぁーい(帯しゅるーっと取りながら) (2018/8/4 22:52:22) |
| 人間 | > | その一人ってクソ松なんじゃね?お邪魔しまーす..。("あっちぃ..。"と手でぱたぱた.仰ぎながら入室/残ってたの俺じゃないよ) (2018/8/4 22:53:27) |
| 天狐 | > | いや違うね！あいつはたぶんもう寝てる。麦茶飲むー？(相手が返事する前にもうコップに注いでいて) (2018/8/4 22:57:08) |
| 人間 | > | んぁ、どーも..。..いや、千里眼使えば見えるでしょ。まだ彼奴起きてるよ?(こて.麦茶注いでもらえば注ぎ終わるのを座って待機。) (2018/8/4 23:00:37) |
| 天狐 | > | ばかぁ俺は最初から知ってるもーん。てかアイツまだ起きてんの！？明日から合宿とか言ってたじゃん！寝ろーっ！(はい、こんなとこまでありがとな、と麦茶差し出して) (2018/8/4 23:04:04) |
| 人間 | > | まぁ夏だしねぇ..。熱中症予防ありがと。まぁ..起きれなかったら彼奴の責任だし、いいんじゃない?寝坊しても自業自得でしょ。(ふは."天狐兄さんの尻尾触りに来てるだけだから。"麦茶受け取ればごくごく.飲んで.パーカーのポケットからお揚げ取り出して天狐に差し出し) (2018/8/4 23:10:52) |
| 人間 | > | ..天狐兄さん撫でられに行けば?彼奴今すげぇヤバイよ。(語彙力) (2018/8/4 23:12:05) |
| 天狐 | > | は？どゆこと？(はて) (2018/8/4 23:13:10) |
| 天狐 | > | うわー...！;やだよぉ恥ずかしいもん、お前が言ってやればぁ？(すげーわきわきしてる...) (2018/8/4 23:13:56) |
| 人間 | > | 撫でくりまわしたくて仕方ないんだって。千里眼って音までは拾えないの?(んー) (2018/8/4 23:14:00) |
| 人間 | > | えぇ、天狐兄さん撫でられるの好きじゃん。行ってきなよ。恥ずかしくないよほらいいこいいこーって。(ちらり) (2018/8/4 23:14:49) |
| 天狐 | > | 音は拾えないけどちょっと心も見える(わりと分かるよ) (2018/8/4 23:17:14) |
| 人間 | > | うわぁ千里眼って有能。いいな、俺も声とかじゃなくて心見たいわ。(羨ましい) (2018/8/4 23:18:19) |
| 人間 | > | ほらねんねさせてくれるって。安眠剤だよ。(俺はまだ寝たくないから行かない) (2018/8/4 23:19:06) |
| 天狐 | > | むりむりむりむり！！;;俺の肋がもたないってぇ...;昨日散々な目に合ったし、やっぱお前がいってやんなよぉ(ほらほら、と相手を戸の外へ押しやって) (2018/8/4 23:19:57) |
| 天狐 | > | あっ、収まってきたってー。めでたしめでたし(早めにねろよー) (2018/8/4 23:21:44) |
| 人間 | > | えっ昨日?何があったの..。大丈夫。天狐兄さんの肋は砕けても砕け切らないから。(そういう問題じゃない/ちょ、押さないでよ。) (2018/8/4 23:22:56) |
| 人間 | > | いや彼奴まだ目ギラギラさせてるよ。(指差し) (2018/8/4 23:23:43) |
| おしらせ | > | 金魚さんが入室しました♪ (2018/8/4 23:24:10) |
| 金魚 | > | …… お 、今日は居るんだな 。やぁ 、狐さんと人間 ！ないすがいな俺が来たぜ！！ ( ひらりと手を振って 、にぱ ) (2018/8/4 23:25:15) |
| 金魚 | > | んと ……… お取り込み中か ？ ( 遠くから二人を見て 、こて ) (2018/8/4 23:27:12) |
| 人間 | > | んぁ、こんばんわぁ..。(ひらり.入って来た金魚に手ひらり)はいはい、ないすがいないすがい..。(はふ.麦茶ごくごく) (2018/8/4 23:27:23) |
| 人間 | > | 違うよ。返事するの遅くてごめんね。(手招きちょいちょい) (2018/8/4 23:28:12) |
| 天狐 | > | いやね...、ちょっとある種の拷問を...。おっ！いらっしゃーい！(３つ目のコップ持って、麦茶とくとく) (2018/8/4 23:28:13) |
| 金魚 | > | …… 今日は出来るかな …… ( ぽつりと聞こえないほどの小ささで呟いて 、いつの間にか人間の隣にいる 。) (2018/8/4 23:28:49) |
| 人間 | > | 拷問..。やべぇ楽しそう。(ぞくっ.ドM発動)んぁ?何か言った?(何か聞こえたと思い金魚の方に振り返ろうとしたらいつの間にか隣に居て吃驚仰天。"ぅわっ"と驚きの声上げればじっ.と金魚見て) (2018/8/4 23:31:19) |
| 人間 | > | あっ..甘々拷問か..。(ちぇ) (2018/8/4 23:31:51) |
| 金魚 | > | …… 二人とも 、祭りは好きか ？ ( ちらりと二人に目をやって、ぽわりと手が光ったと思うと蒼く光る提灯を持っていて 。) (2018/8/4 23:32:27) |
| 人間 | > | 祭り?俺は..まぁまぁだけど。天狐兄さんは勝手なイメージだけど好きそう。("狐のお面着けて周ってそう。"金魚の手が光ったと思えばそこには提灯が握られていて、瞬きを数回したあと金魚を見詰めて) (2018/8/4 23:35:58) |
| 天狐 | > | いやーあれは恥ずかしかった....(むりむり) 祭りぃ？んまぁ俺も好きっちゃ好きだけど、疲れてんだよねーー！！(帯取っちゃったし俺！と、畳に仰向けになって) (2018/8/4 23:36:54) |
| 人間 | > | でも嬉しかったんでしょ?(ふは.いっその事下着だけになれば?そっちのが楽じゃない?) (2018/8/4 23:40:20) |
| 金魚 | > | …… そうか！二人とも好きか！！…… それじゃあ 、先に謝っておく 。狐さん 、勝手に此処をいじってすまんな 。( にこりと微笑み 、言葉を溢し終えるとそれに反応したように提灯が強く光る。…光が収まると、ドンドンと太鼓の音が聞こえ、外から活気のよい暖かい光が漏れる。沢山の提灯や屋台がところ狭しと並んでいる。並んでる客はそれぞれ異形な形だが、純粋に楽しんでるようだ。) (2018/8/4 23:40:28) |
| おしらせ | > | 九尾さんが入室しました♪ (2018/8/4 23:42:30) |
| 人間 | > | ..金魚は意外と自由だった。じゃあたこ焼き買ってきて。俺は並ぶの面倒臭いから頼むね。あっあとラムネも。(自分は座れそうな場所探しては其処まで行き腰掛けては買って来てくれるのを待機。) (2018/8/4 23:42:49) |
| 天狐 | > | うーん、嬉しくはあったんだけどねー(いや風邪引いちゃうかもだし) (2018/8/4 23:43:17) |
| 金魚 | > | …… お、おぉ！？狐さんが二人……！？ ( 人間を無理矢理連れだそうと腕を掴んだまま、九尾を見て ) (2018/8/4 23:44:16) |
| 人間 | > | あっ尻尾が九本..て事はこれが九尾..。こんばんわ。(ひらり.お祭り会場に入って来た九尾に手を振って挨拶) (2018/8/4 23:44:32) |
| 天狐 | > | うぅ〜ん賑やかだなぁー...？屋台俺も並ぶのめんどーだなぁー。誰か買ってきてぇ〜〜？(俺は焼きイカときゅうりー、と畳にうつ伏せになってだらだら) (2018/8/4 23:46:15) |
| 九尾 | > | んん、はい、今晩は(ぺこり、小さくお辞儀、ひらりと扇子を開いてゆるりゆらゆら扇ぐ。''他所のものを人間に喰わせても大丈夫なのかぇ。''、ゆるり首を傾げて問いかけて、) (2018/8/4 23:46:25) |
| 人間 | > | あー..うん。なんとなくわかった。嬉しいけど恥ずかし過ぎて死ぬ、ってやつ?(心臓はち切れそうなくらいだったら彼奴褒めるセンス相当ヤバイな。/大丈夫。扇風機も直で天狐兄さんに当てるから。.悪化) (2018/8/4 23:48:14) |
| 天狐 | > | あれ〜九尾じゃーん、久しぶりぃーよく来たねー？なんか祭り始められちゃったから、お前も楽しんできな〜(ふんどしに着物一枚羽織っているという酷い格好。しかもうつ伏せでどこかに手ふりふり) (2018/8/4 23:48:18) |
| 金魚 | > | …… あ、それは考えてなかった……腹を下すだけではすまないかもしれない …… ( あわ、と食べ物を色々買ってきておそ狐に渡し、人間のことはあまり考えてなかったと。) …… 最悪…… 死ぬか妖怪になるかもしれない …… ( むぐ、) (2018/8/4 23:48:30) |
| 九尾 | > | 天狐というお方がなんと下品な格好か。呆れたものじゃのぅ(はぁ、と小さく溜息。目を細めて、ぱちり扇子を閉じて、ぴっと天狐を指す。''はて、僕にはわからぬがのぅ。人の世界へ帰れなくなるかもしれんと思ってな。お前様の好意を無下にしたかったわけじゃない''ぽん、と金魚の頭をそっと撫でて、) (2018/8/4 23:50:48) |
| 人間 | > | えっ何何。(腕掴まれて無理矢理何処かへ連れて行こうとされれば半分抵抗。)えっ売ってあるの全部妖怪とか神様専用のなの?えぇ..俺妖怪になる気は無いんだけど..。(美味しそうな屋台飯惜しそうに見詰めればしょんぼり.肩を落とし) (2018/8/4 23:52:14) |
| 天狐 | > | 心臓どきどきー！ってより、本当に恥ずかしい。ただただ恥ずかしいんだよね。マジで(甘やかされてる感が強くつよーく出てて、いや、優しく撫でてくれてるのは別にいいんだけどね？でもなんかなー) (2018/8/4 23:52:59) |
| 人間 | > | ..んん、尻尾いっぱい生えてんのにめっちゃ涼しそうだね..。(扇子を扇いで涼を取る九尾見れば"気温こんなに暑いのに涼しげで羨ましいなぁ..。"と見詰め) (2018/8/4 23:54:56) |
| 天狐 | > | んわ！やったぁ〜ありがとー金魚くん(色々の中から焼きイカ取ってもぐもぐ) (2018/8/4 23:54:57) |
| 金魚 | > | …… うぅ 、仲間になればそれはそれで嬉しいが ……… 人間には人間の生活や家族が要るからな ｧ…… ( 少ししょぼんとして、撫でられるのを受けて少し恥ずかしそうに。) ……に、人間。死ぬか妖怪になるかも知れないが 、食べるか ……？ ( すっとたこ焼きを差し出して、おろ ) (2018/8/4 23:54:57) |
| 天狐 | > | うるせ！こんな暑けりゃこうもなりたくなるわ！お前こそ暑そうなカッコしやがって、見てるこっちがあちぃ！(ふんと口を尖らせながら、相手の前まで来てぐいっと袖引っ張り) (2018/8/4 23:56:40) |
| 金魚 | > | いやいや 、勝手に祭りを開催してしまったからな 。しかも此処は物々交換だから 、俺の鱗は沢山あるし 。大丈夫だ！！ ( 天狐に向かって微笑み、じゃらりと綺麗な袋に入った鱗を見せる ) (2018/8/4 23:56:53) |
| おしらせ | > | 鳥天狗、さんが入室しました♪ (2018/8/4 23:57:58) |
| 人間 | > | ..なんか恥ずかしがってる天狐兄さん見てみたいな。今度現場に居させてよ。また褒めちぎられてて。(ふは.甘やかし上手..俺真逆だからちょっと羨ましいわ。) (2018/8/4 23:58:01) |
| 金魚 | > | …… お、おぉ…… 天狗じゃないか …… こんな強い奴の中に金魚の俺が混じっていいものか …… ( うぐ、天狗にひらりと手をふる ) (2018/8/4 23:58:54) |
| 九尾 | > | お前様も涼しくしてやろうかぇ(くすりと笑んで、額の前でぱちりと指を鳴らし、術をかけ、''どうじゃ？''と人間へと問うて。''そうじゃのぅ、難しいの。僕らと人間は相容れぬからなぁ..''、ふむ、と腕を組んで、''やん、この変態め。''、袖を引っ張られ、思わずすぱりと頭を叩いてしまう) (2018/8/4 23:59:26) |
| 天狐 | > | へぇー、ここ物々交換なんだ？俺の場合やる物なんてないしねー。にしても綺麗なウロコ持ってるよな！深い青〜(イカ焼きもぐもぐ。うまいよ！ありがとーっ) (2018/8/4 23:59:37) |
| 人間 | > | ごめんね。死ぬのもなんか嫌だし、妖怪になる気も全く無いんだよね。美味しそうだから食べたいけど遠慮しとくよ。("ごめんね。"と再度謝ると金魚の頭わしゃり.撫でてやり) (2018/8/5 00:00:37) |
| 鳥天狗、 | > | 失礼する、随分と賑やかそうだ ｯたものでな 。釣られて寄ってしまった、（、ふふ、笑混じり。ゆらりゆらりと鳥居の上から舞い降りて、首傾けては、お邪魔宜しいか？、なんて、） (2018/8/5 00:00:43) |
| 天狐 | > | おぉ？また誰か来たの？いらっしゃーい(手ふりふり) (2018/8/5 00:01:02) |
| 金魚 | > | …… いっそ妖怪にしてしまうほうが …… ( 少し悩んだけど、その先からは声を出さないで。) ん？そうか？これは俺の金魚の時剥がれてしまった鱗だ。そんなに綺麗か？？照れるな… ( 少し頬を赤らめて、へらりと笑う ) (2018/8/5 00:01:58) |
| 九尾 | > | ほう、烏天狗か。(珍しげに其方を見つめて、''僕もまだ来たばかり。仲間さね、'',) (2018/8/5 00:02:26) |
| 人間 | > | 烏の顔した天狗..?えっと、こんばんわ。("天狗って真っ赤な顔で鼻が長い奴じゃなかったっけ..。"うーん.と頭の中で考えながらも手を振り挨拶) (2018/8/5 00:02:31) |
| 天狐 | > | そんなの楽しくないよぉ〜〜...;;(へーぇ、甘やかすの下手なんだなwと、相手の頭ぽんぽんなでなで) (2018/8/5 00:02:53) |
| 金魚 | > | ……否、悩んだけど。…人間は人間の生活があるしな、でも人間が死んだときは絶対に迎えに行くからな！！！ ( 頭を撫でられるとへらりと人間に向かい微笑み、"そのときはたこ焼き食べような！"なんて口約束を渡す ) (2018/8/5 00:04:18) |
| 天狐 | > | けっ、だれがお前に手出すかってんだよっ。てかお前は俺より尻尾多いのに暑くないのぉ？(せめてまくれよ、と袖を肩までまきまき) (2018/8/5 00:04:56) |
| 金魚 | > | …… 魚からしたら鳥は天敵だ 。……それに背が低い俺にたいして天狗はだいたい背が高い 。…… あまり相性は良くない、ていうか本能的に苦手だ …… ( むぐ、) (2018/8/5 00:05:42) |
| 九尾 | > | やめぬか(天狐の手を払い、袖を元に戻す。''お前様とは違う。暑ぅなどない。''、ふい、とそっぽを向いて、) (2018/8/5 00:06:11) |
| 人間 | > | んぁ..?あっ涼しい..ありがと。(額の前で指鳴らしをされると突然今までの暑さが嘘のように無くなり涼しくなれば"おぉ..。"と驚きの声を上げた後ちゃんとお礼を言い) (2018/8/5 00:06:23) |
| 天狐 | > | お邪魔して良いよ〜っ？このちっこい金魚が祭り始めたから、良ければお前も楽しんでってやってねー(烏天狗を見ては手ふりふり) (2018/8/5 00:06:53) |
| 九尾 | > | あいどういたしまして。呪いの一種だが命には別状はないし、時期に消えるだろう。(にこりと笑みを浮かべて、驚きの声を上げる彼に大満足の様子。''僕の、得意技じゃ''、に、と得意気に、ゆらり尻尾を揺らして、) (2018/8/5 00:08:41) |
| 人間 | > | 俺は楽しくそれ見てるから大丈夫。(大丈夫/甘やかし方とかわからないんだよね。.頭撫でられながら相手の尻尾もふもふ) (2018/8/5 00:08:51) |
| 天狐 | > | うんうん、下で質屋に出してみたいくらい綺麗〜(キラキラだ〜) (2018/8/5 00:09:19) |
| 鳥天狗、 | > | はは、金魚殿。大丈夫だ心配入らない、俺だって客人を喰う程飢えては居ないさ、（、くつりくつりと喉を鳴らし、双眼細め怯える彼を見つめ、“ そう怯え無くとも取って喰いはしない ” そう言い聞かせてから縁側辺りに持たれ掛、）祭りか？それはそれは .、。是非とも楽しませて貰おう、（、ふふ、楽しげに。） (2018/8/5 00:10:17) |
| 金魚 | > | 俺の鱗を売らないでくれ …… 以外と落ちるとき痛いんだから …… 、でもひとつ位なら差し上げようか？ ( 巾着から少し大きい鱗を出し、狐に見せて ) (2018/8/5 00:11:19) |
| 天狐 | > | やめねぇー！！ほんとに暑くないのぉ〜...?気取っちゃってやせ我慢すんなよ〜〜(ぜってぇ暑いだろ、という顔で相手にひっついて) (2018/8/5 00:11:41) |
| 人間 | > | ん、ありがと。迎えに来てくれるんだ?嬉しいよ。(ふへ."ん、たこ焼き食べるの楽しみにしてる。"口約束結べばふひ.と微笑み掛けて) (2018/8/5 00:12:40) |
| 九尾 | > | だから申したであろう。お前様とは違うと(ひっつく相手に呆れたかのように溜息混じりに断言して。''手を出す気がないのなら引っ付くな''と、暴言、) (2018/8/5 00:13:17) |
| おしらせ | > | 百目鬼さんが入室しました♪ (2018/8/5 00:13:19) |
| 鳥天狗、 | > | どうした？九尾殿。天狗なぞは珍しいか、？（、常に笑顔讃えながら彼をちらり、その翼を折々、畳んでから再び視線戻し。“ そうか、九尾殿も先程いらしたのなら少しは気が楽だ、”彼の言葉にこくり頷き、） (2018/8/5 00:13:27) |
| 金魚 | > | …… 俺はその目が嫌いだ 、あまり見ないでおくれ 。…… 客人とて食うやつもいる 、そしてそれを隠してるやつもいる 。…… 信用ならん ( 天狗から目を剃らし、嘘なんぞ混じらさずにホントのことを音に出す。じゃらりと鱗の入った巾着を握りしめ、) (2018/8/5 00:14:11) |
| 天狐 | > | あ、痛いんだ？うーん、でもお前の大事な通貨なんだろ？せっかくだから開催したお前も祭りでなんか買ってこいよ(気持ちだけ受け取っとくな) (2018/8/5 00:14:45) |
| 百目鬼 | > | どうもっ、(ぺこっ (2018/8/5 00:15:17) |
| 九尾 | > | ...いいや、そうじゃのぅ。何時ぞやかに、一度、見た気がしたなぁ、(ゆっくりと過去を思い返しながら、ふっと微笑んで。''ここの主はいい加減さ、気を遣うでない。遣う方が損じゃ''ひらひらと扇子扇いで、) (2018/8/5 00:16:07) |
| 金魚 | > | …… おぅ 。俺が向かい入れるな 、気長に待ってておくれ ( にひ、と相手に満面の笑みを送り 。口約束を破るほどのクズではない。次は俺と同じ景色を見ような。) …… ｯ と 、また強い妖怪か …… 低級の俺には少し息苦しい 、今晩和 ( ひらり、と手を降って ) (2018/8/5 00:16:40) |
| 天狐 | > | ......ほんとだー汗かいてなくね？お前あつがりじょないんだねー(俺より尻尾多いのにな、と相手から離れて) (2018/8/5 00:16:46) |
| 人間 | > | 一応呪いなんだねこれ。夏の間はずっと掛けられてたい呪いだわ。("めっちゃ涼しい..。"と嬉しそうな声を上げ、この技が得意技だと聞けば"羨ましいなぁ..。"なんて言ってみたり。得意気に語った九尾にくす.と笑み零して) (2018/8/5 00:17:56) |
| 金魚 | > | …… 大丈夫だ狐さん 、俺には林檎飴があればいいんだ！……食べるか？( かじっていない林檎飴を差し出して、にへと微笑む ) (2018/8/5 00:18:40) |
| 九尾 | > | 見苦しいから仕方がない。お前様にも施してやろう(ぱちんと天狐の顔の前で指を鳴らして術を施す。''さっさと着替えぬか。社の主がみっともない''、本当は神に呪いなぞ..と頭を抱えて、上にばれければ良いがと呟く、) (2018/8/5 00:18:56) |
| 人間 | > | 百目鬼だ。こんばんわ。久し振り..かな?(手ひらり.振って挨拶。久し振りかそんなに経っていないか思い出せないままこてり.首傾げて) (2018/8/5 00:19:57) |
| 九尾 | > | 僕は、呪いしか扱えぬからなぁ。(ふふふ、と嬉しそうにする彼に微笑みかけて、''しかし気を付けよ。僕の手に掛かれば生かすも殺すも自由じゃからな''くるくると指先回して意地悪く言ってみる、) (2018/8/5 00:21:19) |
| 鳥天狗、 | > | 嫌い .、か。そこ迄言われるとな ｱ、俺も傷付くぞ？金魚殿。（、その言葉とは裏腹に、くっく、と愉しげな笑。嫌い等と言われて仕舞えば、双眼視線を空中へ放り。“ 俺は基本同じ妖の血肉は余り好いておらんのだ。なんだろうか、共喰いの様な気がしてならんのでな。” 目線足元へ下げては、そう一言。） (2018/8/5 00:22:03) |
| 百目鬼 | > | 僕は、強くもなんでもないですよっ、(ﾆｺｯ、)久しぶりですよっ、(クスッ) (2018/8/5 00:22:32) |
| 九尾 | > | 返事が追い付かぬな(苦笑して。''今晩は、百目鬼。''とひらりと手を振る。''賑やかなことは良い事じゃが..参るのぅ''ふぅ、と額を脱ぐって、) (2018/8/5 00:23:04) |
| 金魚 | > | …… 攻撃に使える妖術が俺には無い …… こうゆうのしか出来ないからな ｧ…… ( 蒼く柔らかく光る提灯を出して、少し皆を見て自分の無能さにしょぼんとする ) (2018/8/5 00:23:11) |
| 人間 | > | ん、俺も別に死ぬ予定とかしてないからのんびり待っとく。(相手の満面の笑みを見れば此方もつられ今日一の笑顔見せ) (2018/8/5 00:24:38) |
| 金魚 | > | … 御前さんがそう言うならそうかも知れないが 、俺はまだ信用ならん 。と言うか御前さんが天狗で有る限り 、…… 御前さんのことは苦手だよ 。 ( 少し顔をしかめ相手に目をやる 、戸々まで言っても楽しそうなのが少し腹が立つ 。) (2018/8/5 00:25:21) |
| 鳥天狗、 | > | ほお、九尾殿もか？俺も貴方とは何処かで一度会ったことがある様な気がするのだ、（、彼の言葉に、瞳見開けば微笑ひとつに彼見つめ。“ 不思議な事もあるものだな ” なんて、くっくと喉鳴、） (2018/8/5 00:25:28) |
| 金魚 | > | …… もし 、他の妖怪に殺されそうに鳴れば俺を呼んでくれ！！…… 俺は寿命まで待つから 、死にかけても力が及ばなくても助けに行くからな！！そうだ、気長に待っててくれよ ( 少し目を開けて、蒼く光る目で人間を見つめる。絶対迎え入れてやるからな、) (2018/8/5 00:27:30) |
| 九尾 | > | では、あの時の烏天狗は、お前様かい？(ほう、と興味深そうに、まじまじと彼を見つめて、。少し 面影がある様な気もする。''ほんにのぅ。面白い''、口元扇子で隠し、ころころと鈴の音の様に笑う、) (2018/8/5 00:28:45) |
| 百目鬼 | > | 僕もです、そんな力はありません、もとは人間なのでっ、(ハハッ、) (2018/8/5 00:28:51) |
| 鳥天狗、 | > | ふふ、厳しいお人だ。（、未だに警戒解いてはくれない彼には、溜息と共に苦笑混じりに上記述。“ まあ、無理に信じてくれとは言わないさ。すまなかったな、” 彼へ向けて詫びてから、視線寄越しふふ、と、柔らかな笑、） (2018/8/5 00:31:17) |
| 人間 | > | へぇ..他にはどんなのが使えるの?(今回使ってもらった"涼"の呪いは命やら健康面に影響は無いものの、普通呪いと聞いたら"その内死ぬ"というのが鉄板なので、他にはどんな呪いがあるのかとこてり.首傾げて聞いてみたり。生かすも殺すも自由だと聞けば"じゃあ冗談でも馬鹿に出来ないね。"と眉下げて笑み) (2018/8/5 00:31:38) |
| 人間 | > | そっか。じゃあ久し振り。あれから元気だった?(久し振りだと教えてもらえば"そっか"と頭の中で掌打って飲み込み、久し振りだとわかったところで元気だったか気になり相手に問い掛け) (2018/8/5 00:33:34) |
| 金魚 | > | …… 俺は 、そんなに天狗には厳しくなかった 。…… 一度天狐の顔をした天狗に浚われるときまではな 。本当に死にかけた 、……だから苦手だ 。……でも御前さんは、…… 優しそうだ ( 少し厳し過ぎたかな、なんて思えば相手に笑みを浮かべ ) (2018/8/5 00:34:35) |
| 九尾 | > | 例えば、じゃのぅ。こうしたら、寒かろう？(彼と目を合わせ、ぎゅっと拳を握りしめ力を込める。暫くした後拳を緩めて、''それから、もうひとつ、''と、軒下に咲く花を一輪摘んで、手を翳すと、たちまちその花が枯れていく。''大掛かりなものもできぬことは無いが、対象がないからのぅ、''と言い、一度枯らした花を再び咲かせて彼の髪にすいと挿してやり、) (2018/8/5 00:35:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2018/8/5 00:36:48) |
| 九尾 | > | おっと、お疲れ様 (2018/8/5 00:37:07) |
| 金魚 | > | お 、寝てしまったか …… お休みな ( へら 、) (2018/8/5 00:37:44) |
| 鳥天狗、 | > | いや然し、九尾殿が俺にお気付きになるとはな ｱ。（、顎へ手を添えてはふむ、と愉しげな表情。“ 面白い .、か？、ほんに不思議なお方だ。” 口元隠し、笑う彼には此方も釣られる様にくつりくつりと笑漏、） (2018/8/5 00:38:29) |
| 鳥天狗、 | > | おっと、寝てしまったか？（、布団ぱさり、おやすみなさい、なんて、）、、 (2018/8/5 00:39:52) |
| 人間 | > | ん、了解。殺されそうになったら呼ぶね。なんかかっこいいねその気持ち。ありがと。(金魚の蒼く光る瞳を見詰めればふひ.と笑んで"ありがと"と言って。迎えてくれるの楽しみにしてるよ。) (2018/8/5 00:40:34) |
| 人間 | > | んぁ、天狐兄さんおやすみ。風邪ひかないでね?(よしよし) (2018/8/5 00:41:18) |
| 百目鬼 | > | えっ、まっ、元気でしたよ、あなた以外の人間と話しました、やっぱりびっくりされましたっ、(がｸｯ、)あっ、おやすみなさいっ、 (2018/8/5 00:41:45) |
| 九尾 | > | 一度見た者は、覚えておるよ(こくりと頷いて、双眼細めて。''縁というものは、浅くも深くも、こうして時と機会が手繰り寄せてしまえば会えてしまうもの。面白いではないか''、お前様はそうは思わぬか？、純粋に、彼の話が聞きたいと興味が湧いた。ゆらゆらと機嫌良さげに揺れる九つの尾、) (2018/8/5 00:42:08) |
| 金魚 | > | …… そう言えば人間には俺らの言霊じゃなくて、指切りと言うのがあるらしいな？？…… よく分からないのだが、指を切って渡せば良いのか…？人間は物騒だな …… ( 少し不安げな表情で人間を見て、格好いいなんて言われたら少し照れる ) (2018/8/5 00:43:45) |
| おしらせ | > | 九尾。さんが入室しました♪ (2018/8/5 00:45:35) |
| 九尾。 | > | 困ったものじゃのぅ、(はぁ、)挨拶はいらぬよ、(ひら、) (2018/8/5 00:45:57) |
| 鳥天狗、 | > | 辛い過去があるなら、好きになれぬのは仕様が無いさ。なあに、気にする事は無い。（、微笑浮べ筒、彼の言葉に頷いて。“ はは、優しい等、とんでもない。俺だって妖だ、優しくなど無い、” 眉下げては彼の言葉に否定述べ、困った様な照れた様なそんな笑、） (2018/8/5 00:46:22) |
| 金魚 | > | …… あ ｯ ( 察し ) …… えと、お気の毒に …… ( あわ、) (2018/8/5 00:47:31) |
| 百目鬼 | > | (包帯をまきなおす) (2018/8/5 00:49:04) |
| 金魚 | > | …… そうか 、御前さんが俺を拐わぬように祈っとくよ 。…… 天狗は拐い癖があるらしいからな？？ ( 相手をちらりと見ると煽るように、クスリと笑みを溢す 。) (2018/8/5 00:49:21) |
| 人間 | > | わわ、寒っ..。(相手が拳を握り締めると同時に急に寒さがやってきては両腕擦り"寒い"と歯をガチガチ鳴らし.暫くすると寒さが無くなっていき先程の涼しい状態に戻ればほっ.と安堵の息零し。もう一つ.と言ってから花に手を翳しては先程迄綺麗に咲いていた花が枯れて"わぁ..。"と驚きに声を上げ。大掛かりのものも出来ない事は無い.と聞けば"確かにな..。"と首を上下させて頷き。花を再び咲かせて髪に挿されれば"すげぇ..。"という目で見詰め) (2018/8/5 00:51:22) |
| 鳥天狗、 | > | 然し、あの時とは随分と雰囲気も変わりましょう？年月も経っているというのに、貴方はお気付きになられた。俺には それが嬉しいのだ、（、此方も眺める彼の姿を、何処か懐かしげに眺めてはふわり、微笑。“ まあ、確かに不思議で面白い。” 彼の言葉に同意述べ。不思議だ。と、“、矢張り世間とは、広いようで狭い。” くつり、意外な所で以外な者と会うのだ。これもそれも運命か。双眼細め彼眺、） (2018/8/5 00:53:15) |
| 九尾。 | > | ま、仮にも妖じゃからなぁ、できて当然さね(感動する彼にくすりと楽しげに笑って、''お前様が対象となっても良いのだぞ？''と、する、と頬を撫でて、悪くは無いのぅ..なんて、からかって、) (2018/8/5 00:54:22) |
| 人間 | > | 元気ならよかった。..そっか。まぁ..仕方無いっちゃ仕方無いんだけどね..。やっぱり元は人間だから辛いよね..。(うーん."難しい事だなぁ..。"と小首捻りながらがくっ.と肩を落とす相手の背中を優しく撫でてやり) (2018/8/5 00:55:51) |
| 金魚 | > | …… 妖術 …… ｯ く …… ( ぽわりと手を光らせると周りから滴が集まりシャボン玉のような水が浮いて。でもすぐに割れて消えてしまう )…… おぅ…… (2018/8/5 00:56:21) |
| 鳥天狗、 | > | はは、面白い人だ。良くご存知だな、確かに俺は拐い癖がある。（、くつり、笑混ぜて、上記述。“ 然し安心してくれ、俺だって誰振り構わず拐う訳じゃあないさ、” 愉しげに、くく、と喉鳴、） (2018/8/5 00:57:05) |
2018年08月02日 00時28分 ～ 2018年08月05日 00時57分 の過去ログ
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