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2018年08月03日 19時54分 ~ 2018年08月05日 17時56分 の過去ログ
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ルー猫「いいよ別に。つきまとわれてるの?(と少し心配そうに」 御薬袋「もうだいぶなれてきたからな(とのんびりして」 眠花「・・多分お互いにちゃんと言ってないからだと思う・・、・・・そのあと二人とも眠りに落ちる、同じ夢を見る、連れ出す・・私が言えるのはここまで」   (2018/8/3 19:54:39)

彩月ブラン「…大丈夫よ、(そう言えばヨシヨシと頭を撫でた。「大した事じゃないわ、飽きたらそのうちやめるわよ、」と、)」ルージュ「…慣れてきたならよかったですが、念の為(そう言えば、念の為にちょっと距離をとり)」卯月「…二人とも眠りに?…連れ出す?(少し不思議そうだが、呪いに関係があると思えばしっかり覚えておき)」   (2018/8/3 20:04:43)

ルー猫「・・ならいいけどね(といいながら撫でられ)ちゃんと気をつけなよ」 御薬袋「・・大事にしてもらってるのはわかるがあんまり距離をとられるのは・・」 眠花「・・(くいっと強く抓れば涙目になるが少しはマシになったらしく)・・出かけよう?」   (2018/8/3 20:08:58)

彩月ブラン「平気よ、気をつけてる。…貴方こそ、気をつけなさいね、(そう言えばちょっと笑い、「またお話ししましょうね、暗夜さん。」そう言えば彼女は歩き去る。だが、次の日になっても手紙やら贈り物が届き、彼女はそろそろ警察に言うか?なんて考えながら手紙を見ていた)」卯月「つねると痛いだろうが、(そう言えば相手の抓った箇所を撫で、「出かけるのは構わないが、行きたい場所があるのか?」ルージュ「…てへ☆(←)…ちょっとだけ心配なんですよ、また倒れちゃったら慣れる以前に悲しいですもん、(そう言えば苦笑いだ。)」   (2018/8/3 20:16:14)

ルー猫「・・(やはり本日も傷だらけでふらふら、いつもより少しひどいのかかなり体がぐらつくが、昨日の男性気になるなと思えばふらふらしながら探して」 眠花「眠気無くしたかったから・・行きたい場所・・特に考えてなかった・・」 御薬袋「う、そ、それは悪い、嫌でもあれは倒れていたんじゃなくて・・(恥ずかしくて顔を隠していたとは言えずに」   (2018/8/3 20:25:27)

彩月ルージュ「いえ、平気ですよ。…先輩が倒れてしまうのは、先輩に触れられないよりずっと悲しいです。だから、これくらい平気なのですよ。(そう言えばヘラっと笑い、)」ブラン「…(もう流石に言いに行こう、なんて思い歩き出したらふらついている猫を見つけた。「暗夜さん…、」傷が普段より酷いことがわかると、彼女は慌てて動物病院に直行する)」卯月「なら、気晴らしになる場所を知ってるよ、(そう言えば彼は相手を背負って家を出ると、森に向かう)」   (2018/8/3 20:33:22)

ルー御薬袋「・・俺がやだ・・(と少し不満そうに言って俯いた」 猫「・・みぃ(弱々しく鳴いて抱き上げられたら大人しくしている」 眠花「うん・・(背中で大人しくして)重くない・・?(背負われるのにはなれてきたが大丈夫かなとおろおろ」   (2018/8/3 20:38:42)

彩月ルージュ「(俯いた様子を見ればオロオロし、「…そ、そう言われましても……私だって、本当はもうちょっと近くにいたいですよ、…でも、やっぱり倒れたら嫌ですもん」そう言えば苦笑いだ)」ブラン「…大丈夫、助けるから、(動物病院に直行し、医者に見せればブランはしばらく待合室待機)」卯月「軽いから平気、あと一応…こんなだけど力はあるから、(そう言えば笑って、着いた場所は大きな湖だ。周りには珍しい花が咲き、沢山の蝶が飛んでいる。)」   (2018/8/3 20:46:48)

ルー御薬袋「・・だから倒れていたんじゃねぇって(と少しだけむすっとしてそっぽ向いた」 猫「・・・(手当てをされたらそのまますやすや眠り。傷は酷いが大丈夫らしい」 眠花「ならよかった・・(と大人しく。湖につけば、その花や蝶を見て少し目をキラキラさせて)すごいねぇ」   (2018/8/3 20:50:24)

彩月ルージュ「……;;(そっぽを向かれたら益々オロオロした。「……ごめんなさいです、」シュンとし、小さな声で謝れば相手の制服の袖をくいくいと、「…そっぽ向かないで下さい、」もし猫耳と尻尾が生えていたらどちらも垂れてるだろう。)」ブラン「…大丈夫ですか、良かった(安心したのか息を吐くと、相手の背を軽く撫で「……」なんでここまで傷だらけなのか、原因を探しに街を歩く)」卯月「ちょっとしたお気に入りの場所、誰かを連れてきたのは初めてなんだけどな。(そう言えばちょっと笑った)」   (2018/8/3 21:00:40)

ルー御薬袋「うっ・・(しゅんとされたらよわく)わかったよ(とあっさりそっぽ向くのをやめた」 街では、貧しい人達が喜んでご飯を食べたり何やらしていて、オッドアイの少年について話していた 眠花「・・!そうなんだ、うれしい、ありがとう」   (2018/8/3 21:06:59)

彩月ルージュ「………、(相手の制服の袖を掴んでいた手を離した。「…先輩、すみませんでした」と、)」ブラン「…!その話、詳しく教えてくれないかしら…(オッドアイの少年というワードが出てくれば、彼女は彼らに話を聞きにいき)」卯月「どういたしまして、(ヘラっと笑えば頭をわしゃわしゃ)」   (2018/8/3 21:13:00)

ルー御薬袋「もういいっての、だからあんましゅんとすんな(と頭を撫でて」 男性「え、あぁ。オッドアイの変わったやつがいるんだけど優しい奴でな、貧しい人達にお金を寄付したり、虐待や奴隷にされて苦しむ人達を救っているんだよ」 子供「オッドアイのにいちゃんは賢くて強いんだよ」 男「不思議なことがあって、他の人が絡むときは相手を撃退するんだが、どうにも自身にしか攻撃がいかないときは無抵抗にされるがままみたいで(と不思議そうである」 眠花「・・(わしゃわしゃされたらぽわぽわしてすこし考えれば、花かんむり作り相手に渡して満足そうに」   (2018/8/3 21:18:39)

彩月ブラン「……っ…そうなんですか、(自分にしか攻撃がいかない時は無抵抗、その言葉が引っかかった。あの傷は彼らを助けた際についただけじゃない、だとしたらまるで…消える事を願って、無抵抗なのではないか…そんな考えが頭をよぎり、嫌な予感がした。)」ルージュ「…は、はい!(頭を撫でられたら大人しくしていた。「……」ちょっとだけ相手を見れば、ちょこっとだけ手を握るとヘラっと笑い)」卯月「花かんむりか、中々綺麗じゃないか。(そう言えばちょっと笑い、「貰って良いのかい?」と、)」   (2018/8/3 21:23:18)

ルー子供「・・お兄ちゃんの目いつも悲しそう・・(子供がポツリと呟いて」 男性「そういや、たまに遠い目してるし、ぼんやりしてるな、口は笑ってんのに」 御薬袋「・・!(かあぁぁっと赤くなったが、振り払わずにぎゅっと握り返し」 眠花「うん、うさぎさんに作ったから(とほわほわしながらいって」   (2018/8/3 21:31:58)

彩月ブラン「………、教えてくれて、ありがとうございます。(ぺこりと頭を下げ、彼女は少し俯く。相手が今どうしているのか不安になり、探しに向かう)」ルージュ「…せ、先輩、くれぐれも無理をしないで下さいね、(苦笑いを浮かべるが、手は離さないで)」卯月「ん、ありがとう。(ちょっと笑い、頭を優しく撫でれば彼は相手にも花冠を作れば頭をかぶせ、「似合うじゃん、」   (2018/8/3 21:42:24)

ルー猫「・・(目が覚めたら脱走しておりふらふらしながら次の目的地に向かっている奴」 御薬袋「してねぇよ、バカ(と握ったまま拗ねたような顔をして」 眠花「・・!(似合うじゃんと言われたらかあぁぁと赤くなりながら)あ、ありがとうございます・・」   (2018/8/3 21:45:00)

彩月ブラン「…!?いない?…;(病院にいないことがわかり、彼を探しに彼女は走り出した。だが高いヒールでは走るのが難しい、彼女は何度か転ぶがそれでも相手を探した(」ルージュ「ば、バカって…先輩よりは頭が良い自信はありますもん、(そう言えば頰を膨らませるが、ちょっと笑えば相手に擦り寄り)」卯月「どーいたしまして、(顔が赤いのを見れば、「大丈夫かい?」と、)」   (2018/8/3 21:50:54)

ルー猫「・・・(お前のせいでと騙された人間が襲いかかってきて、それを抵抗せずに受けて、ナイフを取り出しても表情を変えずに」 御薬袋「う、うっせー(そう言われたらおろおろするが、擦り寄らたらあかくなりおろおろをやめて頭を撫でて」 眠花「だ、大丈夫です・・(とあわあわしながらも頷いて」   (2018/8/3 21:54:07)

彩月ブラン「暗夜さん!(ナイフを見れば、一瞬恐怖の色が浮かぶ。けれど彼女は相手にナイフが刺さる前に「危ないっ」と、言って突き飛ばした。幸いにもナイフは彼女の腕を僅かにかすめる程度で済む。「…って、ご、ごめんなさい。怪我してるのに、」オロオロ慌てて)」ルージュ「へへ、先輩に頭を撫でてもらうの、私大好きです。(そう言えばふにゃりと笑い)」卯月「大丈夫なら良いが、風邪じゃねぇよな?(そう言えば自分の額を相手にコツンとし、熱を測る)」   (2018/8/3 22:01:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/3 22:04:37)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/3 22:04:52)

ルー((・・ぐすん   (2018/8/3 22:05:01)

彩月((…るーちゃ……(頭なでなで   (2018/8/3 22:05:43)

ルー猫「・・っ!?(突き飛ばされたらとっさに受け身を取り素早く立ち上がり)なんでとびこん・・っ、(逆上してナイフを振り回してるのをみれば、サッと間にはいりナイフを奪い取り蹴飛ばして気絶させ)突っ込んだら危ないよ」 御薬袋「・・お、おぅ、嫌じゃないならよかった・・(と頭を撫で」 眠花「ひゃわっ・・ち、ちがいますっ(ますます赤くなればサッと距離を取り背を向けて」   (2018/8/3 22:08:32)

彩月ブラン「…、貴方が…抵抗出来るはずなのにしなかったから、(そう言えば彼女は相手の傷を手当てする。「……どうして、貴方は抵抗をしなかったの?」珍しく悲しげな表情だ。)」ルージュ「(しばらく頭を撫でて貰えば、あまり側にいたらダメだと思えばまたちょっと離れ、)」卯月「?…大丈夫なら良いんだが、(こちらはちょっと不思議そうだ)」   (2018/8/3 22:14:53)

ルー猫「・・(抵抗できるはずなのにと言われたら少し止まり)やだなぁ、そんなに悲しい顔をすることないでしょ、それに抵抗できなかったんだよ(なんて笑いながらやはり嘘をついた」 御薬袋「・・やっぱり離れるんだな・・(としゅんとうつむいて」 眠花「・・っ・・あなたに、似合ってるって言われたのが嬉しかったです・・」   (2018/8/3 22:21:40)

彩月ブラン「……、出来るはずよ。(首を横に振り、静かに否定した。「…貴方は、案外嘘をつくのが下手ね」そう言えば眉根を下げた。「…抵抗出来ないって言う人が、受け身を取った後にナイフを取り上げたりは出来ないわ…」ルージュ「…(しゅんとされたら弱いのか、相手に近づくと「…は、離れませんよ」と、)」卯月「…!(その言葉を聞いたらはにかみ、「へぇ?…そうかい、嬉しかったならたまには柄じゃない台詞を言ってみるもんだな」   (2018/8/3 22:26:52)

ルー猫「あはは、流石に今の嘘は苦しかったかぁ(とケラケラ笑って)だからって君が悲しむ必要ないだろう」 御薬袋「・・!(離れないと言われたらしゅんとするのをやめて少し喜び」 眠花「・・っ(なんか顔が熱いと思えば、顔を綺麗に隠すやつ」   (2018/8/3 22:31:11)

彩月ブラン「…悲しいわよ、(そう言えば相手の頭をソッと撫でた。「悲しいわ、…貴方が傷つく姿を見るのは、…とても悲しいのよ。自分が傷つく以上に、」ルージュ「(ヨシヨシと頭を撫でればちょっとのほほんと)」卯月「…あ、隠れた、(クスクス楽しげに笑えば、「おーい?顔見えないんだけど、」   (2018/8/3 22:38:25)

ルー猫「君が傷ついているわけじゃないじゃないか、君とは関係ないのに、どうして?」 御薬袋「・・(頭を撫でられたらまたそわそわしたが大人しく撫でられ)ふたりでゆっくりできるのは悪くないな」 眠花「見せないようにしてるの(といって全力で隠している」   (2018/8/3 22:42:05)

彩月ブラン「…関係がないと傷つかないの?(そう尋ね返した。「明確な理由がないと、傷つく理由にならないのかしら…関係がなくても、それでも…恩人が傷つく姿を見るのは、悲しいのよ」そう言えば俯き、)」ルージュ「ふふ、確かに。二人で話すことは最近ありませんでしたからね、(そう言えばのんびり)」卯月「(ちょっと面白かったのか、つんつくと突く攻撃←)」   (2018/8/3 22:48:12)

ルー猫「・・悲しむ必要はないさ、無抵抗に受けてるってのは、僕が望んで受けてるんだから」 御薬袋「・・あぁ。・・あ、えっと、渡したいのがあるんだけど、ちょっと目を閉じてくんねぇ?」 眠花「ひょわっ・・(突かれたらびくぅとしてまた少し距離を取り」   (2018/8/3 22:53:18)

彩月ブラン「…その理由は?何故、貴方は自ら消えようと?(そう尋ねる彼女の悲しげな表情は変わらない。ナイフを掠めた腕が熱を帯びるが、気にならなかった)」ルージュ「目を?…まさか私に日頃悪戯された仕返しを!?(なんて言うが、冗談だと言えばあっさり目を閉じた。)」卯月「…(距離を取られたら、あ、ちょっと悪いことをしたと反省し「わ、悪い…」と、しょんぼり)」   (2018/8/3 22:56:58)

ルー猫「・・(相手の傷の手当てをして)さぁ、どうしてだろうねぇ(とやはり笑っており、悲しげな表情をみれば頭を撫でて」 御薬袋「ち、ちがっ(そんなこと言われたらあわあわして、冗談だと言われたらホッとし相手の首に自作のタティングレース首飾りをつけた。無駄に女子力高し」 眠花「・・(しょんぼりされたのに気づいたらあわあわ)・・(相手の体にぽふっと軽く頭突きをして)仕返し、だからおあいこ」   (2018/8/3 23:03:44)

彩月ブラン「……(頭を撫でられたらちょっと慌て、彼女もまた相手の頭を撫でた。「教えてくれないなら、また貴方が…自分を傷つけることをするなら…私が勝手に助けに行くわ、」と、)」ルージュ「…もー目を開けて良いです?(目を閉じたまま相手に尋ねれば首を傾げた。)」卯月「(全く痛くない頭突きをされたら、彼はクックと笑い「そうだな、おあいこだ」   (2018/8/3 23:07:24)

彩月((お風呂放置!   (2018/8/3 23:07:31)

ルー((寝落ち怖いからもう寝るね、おやすみなさい(*´∇`*)また明日   (2018/8/3 23:09:43)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/3 23:09:45)

彩月((戻り!のしです!   (2018/8/3 23:25:57)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/3 23:26:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/4 15:07:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/4 15:14:44)

彩月((こんにちは!   (2018/8/4 15:15:01)

ルー((こんにちはー(*´∇`*)   (2018/8/4 15:15:50)

ルー((よかったらならない?   (2018/8/4 15:23:45)

彩月((成る!キャラ希望ある?   (2018/8/4 15:25:58)

ルー((うさぎさんお願い、キャラ希ある?   (2018/8/4 15:28:12)

彩月((はーい!猫君お願い!   (2018/8/4 15:29:09)

ルー((りょかー、出だしいただきますー   (2018/8/4 15:30:41)

ルー眠花「・・・最近変だ・・(と自分のほおをムニムニ)・・好きなんだ・・(とぽつっと呟いてよく撫でてもらう頭をさわればふにゃんとわらい)・・ぁ・・(自国から来た人が困ってるのをみれば足を止めて少し迷ったが、その人を手伝い」 猫「・・(勝手に助けに行くねぇとぼんやり今日も傷だらけの体で猫姿で歩いて)みぃ・・(よくわかんないやつだなぁと」   (2018/8/4 15:34:36)

彩月ブラン「……(あれから彼女は御子息の屋敷にわざわざ出向いたようだ。口論の末頰を叩かれたらしく、ガーゼが貼られている。傷だらけの猫を見つけたら、彼女は悲しげな目になり抱き上げれば手当てをし始めた。)」卯月「(店が現在繁盛中らしく、卯月やアリオス達は忙しげに働いていた)」   (2018/8/4 15:38:33)

ルー猫「・・(大人しく手当てを受けて、ガーゼをみればどうしたの?というようにていていして」 「あぁ、すまない、ありが・・ひっ(感謝を述べながら顔を上げ相手をみれば悲鳴みたいな声で眠花を突き飛ばした)近寄るな、なんでまだ生きてんだよ、とっとと死んでしまえ」 眠花「・・・(暴言を無表情のまま聞き流して、相手の落としたものを渡して」 「余計なことすんなっていってんだよ(と感謝することなく殴り去っていき」 眠花「・・・眠い・・(と殴られて腫れたほおを軽く撫でながら歩いて」   (2018/8/4 15:47:12)

彩月ブラン「…ちょっとだけね、あの馬鹿な御子息様に文句を言ってきたのよ。(“あの驚いた表情、忘れられないわ”、そう付け足すように言う。ガーゼの事など全く気にしていないのか、そのときの事を思い出すと微かに笑みを浮かべた。猫の傷を手当てし終えたら、「…貴方にとって、私がこうして傷の手当てをするのはきっと…余計な事なんでしょうね」と、苦笑いだ)」卯月「(少し店が落ち着いたらしく、店の前を掃除していたら顔に殴られた様な痕がある相手を見つけると「…!、おい。大丈夫か?」慌てて駆け寄った)」   (2018/8/4 15:54:13)

ルー猫「・・(満足そうなのをみればまぁ大丈夫かなとみぃとないて)・・まぁ、どっちでもいいよ(否定しても肯定してもやるだろうしと思いながら」 眠花「・・大丈夫・・・でも・・眠い・・(と痣になっているが眠気で気にならずにうとうとして」   (2018/8/4 15:59:19)

彩月ブラン「…そう、(それ以上は何も言わなかった。彼は分かっているのだろう、彼の返事がどちらでも彼女が手当てをする意志を曲げないのを。言葉を聞いた時、彼女は少し安心した様に肩の力を抜いた。相手を撫でたりせずにただジッと見ると「…私は貴方じゃないから、貴方がどうして自分から傷つきに行くのか分からないわ……でもね、貴方がいなくなったら悲しむ人がちゃんといるの、どうか其れを忘れないでね」彼女はそう言うと、相手を降ろしてやり)」卯月「…(何があったのかを聞く前に眠りそうだと判断した彼は、相手を背負って店の近くにある自宅に入れば、相手をベッドに寝かすと救急箱から手当てをする道具を出して手当てをし、)」   (2018/8/4 16:05:21)

ルー猫「悲しんでくれるの?(と人の姿になって笑いながら聞いて)醜い、人を騙すしか能のない詐欺師を?(とやはり笑っていた」 眠花「・・ん・・(ベッドに寝かされたらすやすやそのまま眠り手当てを受け」   (2018/8/4 16:12:40)

彩月ブラン「…悲しむわよ、(そう言えば相手の頰を痛くない程度に抓った。「例えどれだけの人が貴方を恨んでも…貴方に救われた人もいるもの。騙されても、詐欺師でも…貴方に救われた人はきっと、貴方がいなくなると悲しむわ…勿論、私も…」卯月「…(スヤスヤ眠る様子を見ると、彼は店の方をアリオス達に任せた。)」   (2018/8/4 16:16:35)

ルー猫「わっ(抓られたら苦笑いして)気にしたって意味ないのに」 眠花「・・・ふわぁ(数時間後ようやく起きれば手当てされてる頰を撫で」   (2018/8/4 16:21:18)

彩月ブラン「意味なくないわよ、(そう言えば手を離した。相手の頭に手を伸ばすと、ヨシヨシと頭を撫で)」卯月「おはようさん、(数時間後目を覚ました彼女を見れば、彼はヨシヨシと頭を撫でた)」   (2018/8/4 16:24:10)

ルー猫「・・どんな意味があるっていうんだい?(ときいて頭を撫でられ」 眠花「・・おはようございます(といい、頭を撫でられたらポワポワ幸せそうにして」   (2018/8/4 16:28:20)

彩月ブラン「(頭を撫でる手を止め、ジッと相手を見た。)……だって、気にしないでいたら貴方はいつかいなくなってしまいそうだもの。…私はそれが一番嫌なのよ。(そう言えば彼女は再び頭を撫でた。「私が嫌だから、貴方を助けたい。…それじゃあダメ?」なんて言えば首を傾げる。)」卯月「…ったく、(誰にこんな事をされたのか、気にはなるが今は幸せそうだから聞けなかった。頭を撫でる手を止めず、ちょっと笑えばわしゃわしゃ撫で回し)」   (2018/8/4 16:38:30)

ルー猫「・・ほんと変わってるね(といってケラケラ笑った後猫の姿になりみぃと一鳴きして、相手の手にすり寄った」 眠花「わわっ・・(撫で回されたらあわあわしたがやっぱり幸せそうだった」   (2018/8/4 16:41:35)

彩月ブラン「…仕方ないじゃない。だって、自分に嘘をつきたくはないもの、(手に擦り寄られたら相手を抱き上げると、頭を撫でた。)」卯月「…女の子にこんな傷つけるとか、…痕が残んなきゃいいんだけど、(そう言えば心配そうに眉根を下げ、)」   (2018/8/4 16:44:18)

ルー猫「・・みゃぁー(自分に嘘をつきたくないと言われたらみゃぁとないて、大人しく抱き上げられ撫でられてる)僕は自分に対しても嘘ばっかりだよ」 眠花「別に痕ぐらい気にならないよ、大丈夫」   (2018/8/4 16:46:37)

彩月ブラン「気にしないわ。…嘘ばかり疲れても私が貴方に対する態度を変えるつもりはないもの、(大人しくしている様子を見ると、彼女はちょっと笑った。)」卯月「だーめ、せっかく綺麗なんだから…痕が残ったら勿体ねぇよ。(そう言えば彼は苦笑いだ。まあ、見た目以上に大したことはなさそうだし、大丈夫かなと判断すれば、「…なんかあったのか?」と、尋ねた)」   (2018/8/4 16:53:34)

ルー猫「・・ほんと変わっているよね。・・ねぇ、もっと撫でて?(と軽くてしてしして」 眠花「・・!(綺麗と言われたら少し赤くなりおろおろ)・・なんかって、特に特別なことは起きてないよ(と普段からよくあることなのかのほーんと」   (2018/8/4 17:01:01)

彩月ブラン「…変わってるのが私だもの、(微かに笑えばそう答えた。軽く手をてしてしとされたらちょっと驚くも、嬉しかったのでヨシヨシと頭を撫でる。)」卯月「…特別なことは起きてなくても、心配なんだよ。(そう言えば眉根を下げた)」   (2018/8/4 17:03:33)

彩月((ごめん!ちょっと落ちます!18時には戻るので続きのお相手をしてくださるとありがたいです!   (2018/8/4 17:05:48)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/4 17:05:50)

ルー((りょうかい!   (2018/8/4 17:06:16)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/4 17:06:18)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/4 17:50:46)

彩月((只今です!   (2018/8/4 17:50:59)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/4 17:55:35)

ルー((おかえりー   (2018/8/4 17:55:58)

彩月((おかえり!   (2018/8/4 17:55:58)

彩月((同時だw   (2018/8/4 17:56:33)

ルー猫「みゃぁ(と鳴けばすり寄って少しだけ甘えた」 眠花「・・また、私がいた国の人に出会った(といって、夢でも現実でも死んでしまえと言われたのが頭で木霊して、空虚な目をして」   (2018/8/4 17:57:31)

ルー((ほんとだw   (2018/8/4 17:57:38)

彩月ブラン「可愛いわね、(クスクス笑えば頭を撫で続けた。少しは仲良くなれたかな、なんて嬉しげである)」卯月「…!(相手を抱きしめれば頭を優しく撫で、「…大丈夫、あんたにはちゃんと味方がいるから、」と、)」   (2018/8/4 18:03:14)

ルー猫「なんか嬉しそうだね?(といいながら撫でられており」 眠花「・・!(抱きしめられたのに気づけば普段の目に戻り)・・味方・・・うん・・ありがとう」   (2018/8/4 18:06:52)

彩月ブラン「ちょっと仲良くなれた感じがするから、(柔らかな笑みを浮かべれば、相手の背を撫でる。「…懐いてくれたような、そんな気がして。悪い気はしないわ」卯月「…どういたしまして、(そう言えば相手が安心するまで抱きしめておき、頭を撫で続けた)」   (2018/8/4 18:11:23)

ルー猫「懐かれたら嬉しいの?本当に変わってるね(といいながらみゃぁと鳴いて撫でられ)まぁ実際、あんたのことはそんなに嫌いじゃないよ」 眠花「・・(あったかいと思えば少ししがみつくように抱きついて、安心したのかすやすやそのまま寝てしまった」   (2018/8/4 18:13:47)

彩月ブラン「…私も貴方は嫌いじゃないわ。(そう言えばふわりと笑った。嫌いじゃないと言われたら彼女はちょっと意外そうだが、上記の台詞を述べ、)」卯月「…無防備、(やれやれと肩をすくめ、背をポンポンすればベッドに寝かせた)」   (2018/8/4 18:19:29)

ルー猫「へぇ、じゃあ友達にでもなる?(なんていってみて軽く伸びをして」 眠花「・・・(すぅすぅとねたまま、悪夢から逃れるように相手の服をしっかり握っていた」   (2018/8/4 18:28:51)

彩月ブラン「…良いの?(相手の言葉を聞いたら、キョトンとしたが目をキラキラさせた。「な、なりたいわ…友達、」そう言えば肉球プニプニ)」卯月「…大丈夫、大丈夫だよ。(服を握られたら頭を優しく撫で、もう少し側にいることにした)」   (2018/8/4 18:34:03)

ルー猫「・・!(キラキラされたのは予想外だったが)じゃあ今日から君は僕の友達」 眠花「・・・(顔色は悪いが少しは落ち着いている様子で眠り続け、しばらくしたら目を覚まして」   (2018/8/4 18:37:04)

彩月ブラン「……(友達と言われたらコクコク頷き、「と、友達…嬉しいわ。」そう言えばポワポワと本当に嬉しそう。)」卯月「…起きたか?(目を覚ました相手を見れば、安心したように笑い「…大丈夫か?」   (2018/8/4 18:42:37)

ルー猫「そんなに嬉しいのかい?(とみゃぁと不思議そうに」 眠花「・・・大丈夫です(というが相手の服の裾を掴んだままで」   (2018/8/4 18:48:00)

彩月ブラン「…えぇ、嬉しいわ。(そう返事をすると、彼女は相手の背を撫でた。「友達があまりいない、というのもあるけど…貴方とは、ずっと友達になりたいなって思っていたの」と、彼女は笑みを崩さず)」卯月「…(服を掴んだままの様子を見れば、もう一度抱き寄せると背中をトントンと軽くあやすように撫でれば「…大丈夫、大丈夫」と、)」   (2018/8/4 18:51:18)

ルー猫「・・なんで僕なんかと?本当に変わっているねぇ(と少し意外そうに」 眠花「・・(あやすように撫でられたら落ち着いたのか掴むのをやめて)・・はい・・おはようございます、うさぎさん」   (2018/8/4 18:53:30)

彩月ブラン「理由がなきゃ、だめなの?(そう尋ねればコテンと首を傾げた。「私が貴方と友人になりたいって思ったから、…ちょっと興味が湧いたのよ。貴方という人に、」強いて挙げるなら、それが理由かしらね、と。)」卯月「…おはよう、(そう言えば彼は笑った。「…あんたの見る悪夢から、あんたを救えたら良いのにな」   (2018/8/4 19:00:06)

彩月((…る、ルーちゃんや…もしなんですが、御薬袋君の追加って大丈夫かな?;ルージュが高校卒業した後の話をやってみたくて、だめなら無理をしないでください!また今度でも大丈夫なんでっ   (2018/8/4 19:02:00)

ルー猫「興味ねぇ、本当に変わっているねぇ、まぁなんでもいいや。友達が死んだら嫌っていうんだったら聞いてあげるよ?」 眠花「・・、私はうさぎさんが好きです、うさぎさんは私が好きですか?」   (2018/8/4 19:04:04)

ルー((大丈夫よb   (2018/8/4 19:04:09)

彩月((…神様(崇←   (2018/8/4 19:09:11)

ルー((神ではありません☆   (2018/8/4 19:10:04)

彩月((神様よ!じゃあ、ルージュのやつも書いちゃうね!   (2018/8/4 19:12:31)

ルー((悪魔です☆りょかかー   (2018/8/4 19:13:04)

彩月ブラン「…貴方が死んじゃうのは嫌よ。(そう言えば彼女は苦笑いだ。「変わってるのが私よ、」なんて言えばクスクス笑う。)」卯月「(告白をされたら、彼はちょっと驚いた。白い頬が赤くなり彼はちょっと目をそらすと「…俺も、あんたが好きだと思う。だって、初めてなんだ…ここまで誰かに気にかけたり、助けたいって思うのは…」ルージュ「(学園卒業後、ルージュとネージュの二人組は偶然街中でスカウトをされた芸能事務所でモデルを務めていた。大学に行くはずだったのだが、業界で生きていくのを決めた2人、仕事を終わらせたらルージュは帽子を目深に被り、ダッシュで帰宅しようとする)」   (2018/8/4 19:15:25)

彩月((ルージュネージュ、多分こうなりそうな予感がした★   (2018/8/4 19:20:26)

ルー猫「・・わかったよ、じゃあちゃんといきてあげる(と答えて)確かにそうだね(といいながらさぁなでろと言わんばかりにていてい」 眠花「・・!うん(ぱあぁとうれしそうに笑えば、相手の手を握り)このまま一緒に寝て?夢の中で・・あなたを待ってるから(といえばそのまま眠りについて」 御薬袋「・・(友達に言われて軽音部のギター担当をしていた)・・・(ライブ許可をもらったのか、公園にあるステージでギター兼ボーカルをしており」   (2018/8/4 19:21:56)

彩月ルージュ「!(公園を通りかかると、見覚えのある人物を見つけた。ぱあっと表情が明るくなれば、彼女はスタスタ公園に向かい、周りにいる人の中に混じる奴)」ブラン「…(クスクスと小さく笑えば、彼女はヨシヨシと頭を撫でた。「可愛いわね、」猫好きにはたまらないだろうな、なんて思えばほおを緩める)」卯月「…なるほどね、(夢の中で、ってそーゆうことか。意味がわかれば彼は椅子に座ったまま、相手の手を離さないで眠りに落ちる)」   (2018/8/4 19:32:47)

ルー御薬袋「・・・♪(大学のサークルにしてはそれなりに知名度が高いのか盛り上がっており、最後まで歌いきればそのまま解散になり、自分たちは片付けを始め」 猫「まぁ今は猫の姿だからね(逆に凛々しいとか言われても困ると思いながら撫でられ」 眠花「・・・(夢の中なのか6歳ぐらいの姿でフードを被って広場にいた。広場の真ん中では王と王妃の公開処刑が行われており)・・っ(我慢できなくなったのか飛び出して)やめて、お父さんとお母さんを殺さないでっ(と泣きながら言うが王女がいたぞ殺せと言う声でいろんなものを投げられ、それを庇って父が死に、母が能力を使いこの国を出なさいと言葉を残して違う場所に飛ばした)・・・、やだよぅ・・なんで・・どうしたらいいの(とポタポタ泣いて。いたぞ殺せと言う声に気づけば泣きながら必死に走り」   (2018/8/4 19:40:33)

彩月ルージュ「(片付けをしている様子を見れば、忙しい中声を掛けるのはやめた。端末を出せば相手に『ライブ見ましたよー★中々盛り上がってましたねぇ』なんて送り、彼女はこの後どうするかなぁ、なんてぼんやりとベンチに座っている。)」ブラン「確かに、(猫姿が凛々しかったらある意味驚きだ、なんて。「…ただ、私を助けてくれた時は…」格好良かった。なんて、それは言わずに言葉を濁し)」卯月「…お嬢さん、大丈夫かい?(幼い彼女の姿を見たら、彼は「こっちだよ、」と、建物と建物の間の人からは見えない場所を見つけたら手招きをし、)」   (2018/8/4 19:46:55)

ルー御薬袋「なっ!?(それをみればひとりでわたわた」 友人「どうした?初ライブみたいに一人で悶えて?(とクスクス笑い」 御薬袋「彼女にみられてた・・」 友人「爆ぜろリア充め(とケラケラ笑い、ほらはやく片付けて彼女ちゃんとこ行ってやれと、素早く片付けて」 御薬袋「おぅ(片付け終わればルージュを探し」 猫「なぁに?かっこよかった?(なんてきいてみて」 眠花「・・?(信じていいか少し迷ったがどのみちこのままじゃ殺されちゃうと思えば相手の方に行き」   (2018/8/4 19:50:59)

彩月ルージュ「さーて、先輩は私を見つけられますかねぇ★(クスクス楽しげに笑いながら、帽子を目深に被り。自分を探す相手の様子を見て楽しむ。)」ブラン「………そうね、格好良かったわ。(小さく頷けば、彼女は笑って頭を撫でる。)」卯月「…行ったか?(人々がいなくなったのを確認すれば、彼は「大丈夫か?お嬢さん」と、目線の高さを合わせるためにかがみ)」   (2018/8/4 19:59:46)

ルー御薬袋「・・(どこだと思いながら、口元がクスクス笑ってる人に気づけば近づいて)ルージュと声をかけ」 猫「それはちょっと嬉しいかな(と言いながらのんびり相手に撫でられ」 眠花「・・うん・・(ぽたぽた泣きながら頷いて、細かい傷はあったが両親に庇ってもらったため深い傷はなく)・・なんでお兄さんは助けてくれたの・・、わたし・・呪われてるのに・・」   (2018/8/4 20:04:02)

彩月ルージュ「!…気づかれちゃいましたかぁ、(ケラケラ笑えば帽子のつばを上げた。「どーも先輩、ライブ良かったですよ~」そう言えば手をヒラヒラ、)」ブラン「…そう?嬉しいなら良かったわ、(嬉しいと言われたら、言って良かったと思い「…後、目の色が綺麗で好きよ。」のほほんと)」卯月「よく頑張って逃げたな、大人達を頑張って止めようとしたな(よしよしと頭を優しく撫で、彼は細かい傷を見れば絆創膏を貼る。「呪われていようが関係ねーよ、…助けたいから助けた、それだけさ」と、言えば彼は相手を抱えると「大丈夫、必ずあんたを助けるから…信じてほしい」そう言えば走りだし、)」   (2018/8/4 20:11:35)

ルー御薬袋「ったく、びっくりしたじゃねぇかよ(と苦笑いして」 猫「・・はいはい、だからそれを言うのあんただけだって、まぁいいけど」 眠花「うん・・(泣きながらもぎゅっと相手にしがみついて」   (2018/8/4 20:17:37)

彩月ルージュ「ふふ、偶然通りかかったら先輩がいたので…せっかくだからびっくりさせたくなったんですよ。(そう言えばヘラっと笑った。)」ブラン「私だけなんて、…見る目がない人ばかりね。こんなに綺麗なのに、(そう言えばのほほんとし、頭をウリウリ撫で回す)」卯月「(街を抜け出すと、彼は人が追ってこないかを確認した。幸いにも誰もいない、「…さて、どこに逃げるかな、」なんて呟けばキョロキョロと)」   (2018/8/4 20:24:13)

ルー御薬袋「せっかくだからってなんだよ(と苦笑いしながら隣に座れば頭を撫でて」 猫「わわっ、毛並みが大変なことになっちゃうよ(とみぃみぃないて」 眠花「・・東の国に行きなさいって言われた・・東の国につながるのは門の森を越えた先だけ。・・でも、門は鍵がかかって開かないの」   (2018/8/4 20:27:37)

彩月ルージュ「だって~、久々に先輩を見つけたから驚かせたいじゃないじゃないですか。(クスクス笑い、頭を撫でられたら嬉しそうに擦り寄った。)」ブラン「大丈夫大丈夫、ちゃんと直すから。(そう言えばブラシを出すと、猫姿の彼をブラッシングする。)」卯月「…なるほどねぇ。鍵は誰が持ってるか、分かるかな?(そう尋ねれば首を傾げた)」   (2018/8/4 20:34:00)

ルー御薬袋「頼むから普通に出てきてくれよ(と苦笑いして」 猫「みゃぁっ(気持ちいいのかご機嫌そうに鳴いて」 眠花「・・わたしが持ってたの、お父さんに渡されて・・首に下げてた。でも消えちゃったの」   (2018/8/4 20:40:04)

彩月ルージュ「はーい、(返事だけは立派である。)…先輩先輩!今日はこの後、何か予定はありますです?(そう尋ねれば首を傾げた、)」ブラン「ふふ、気持ちよさそうね。(ご機嫌そうな様子に思わず笑みがこぼれ、彼女はしばらくブラッシングをした。毛並みがつやつやと綺麗になれば、「これで良し、可愛くなった」ちゃっかりリボンを尻尾につければクスクスと←)」卯月「消えた…(マジかよ、なんて思えば彼は頭を抱える。だが、彼は気づいた。自身が首に下げている鍵、「その鍵って、これか?」もしかしたら、と思い鍵を見せ)」   (2018/8/4 20:44:58)

ルー御薬袋「ん、いや今日はもうなんも予定はねぇけど」 猫「ちょ、僕は雄なんだけど?(とリボン付けられたら尻尾をゆらゆら」 眠花「・・!その鍵、デザイン一緒(とこくこくうなずいて)間違いない・・、門は向こう(と指差して」   (2018/8/4 20:48:25)

彩月ルージュ「良かったぁ、(のほほんと笑えばルージュはジッと相手を見て、「本日、先輩のお家に遊びに行きたいのですが、…大丈夫ですか?」そう尋ねればヘラっと笑い)」ブラン「男の子だと分かってるけど、似合いそうな気がしたの。(そう言えばクスクスと笑い、頭を優しく撫でた)」卯月「…了解。(ビンゴ、と思えば彼は彼女を抱えて門に向かうと、鍵を開けて走り出した)」   (2018/8/4 20:58:40)

ルー御薬袋「ん、別に構わない(といえば立ち上がり)じゃあいくか」 猫「それはちょっと複雑な気分(と拗ねたような声で」 眠花「・・・!(走っていけば森が消え光に包まれて眠花から黒いモヤが出て行き)・・・!(目を覚ませば体を起こして」   (2018/8/4 21:03:39)

彩月ルージュ「やった♪(嬉しそうに笑えばのほほんとし、「久しぶりに先輩と話したかったので、良かったです。」と、)」ブラン「ご、ごめんなさい。(ちょっとアワアワすればリボンを外すと、自分の髪にゆわき直せば苦笑いだ)」卯月「(光に包まれた瞬間、目が覚めた。無事に逃げ切れたのか…?なんて思えば彼は相手を見ると、「…よぉ、目は覚めたかい?」よしよしと頭を撫でた)」   (2018/8/4 21:09:44)

ルー御薬袋「・・ん・・まぁ、俺も(と少し赤くなりながらそう答え」 猫「・・(あわあわしたのが面白かったのかまだ拗ねてるふりを」 眠花「・・!おはようございます・・はい、すっかり目がさめました」   (2018/8/4 21:16:28)

ルー((風呂放置   (2018/8/4 21:16:32)

彩月((把握、   (2018/8/4 21:19:09)

彩月ルージュ「(相手の言葉を聞いたら、彼女はヘラっと笑った。「そうでしたか、それは嬉しいですねぇ」と言えば頭を撫で、)」ブラン「…;(   (2018/8/4 21:20:38)

彩月ブラン「…;(オロオロと慌てれば、「ご、ごめんなさい」と、謝罪をしてしょんぼり)」卯月「ん、それは良かった…もう眠くなったりしないか?(そう尋ねれば首を傾げた)」   (2018/8/4 21:22:08)

ルー((ただいまー   (2018/8/4 21:34:23)

ルー御薬袋「・・ん、まぁ今日はゆっくりしてけよ(といいながら頭を撫でられいえにつけば招き入れ」 猫「・・しょうがないから許したげる(ちょっとかわいそうになってくればていていと」 眠花「うん、大丈夫。呪いちゃんと解けたから。ありがとう、うさぎさん」   (2018/8/4 21:37:37)

彩月((おか!   (2018/8/4 21:38:27)

彩月ルージュ「へへ、お邪魔しまーす!(家の中に入れば、ようやく変装を解いた。帽子を外せば楽になったらしく肩を竦め「ふいー…ようやく楽になったです。」ブラン「(ていていされたらちょっと笑い、「ありがとう。」と、柔らかな笑みを浮かべて背中を優しく撫でる。)」卯月「…良かった、(呪いが解けたと聞いたら相手を抱きしめ、「あんたを助けられて、良かった」ポンポンと頭を撫で)」   (2018/8/4 21:41:09)

ルー御薬袋「変装しないといけないのは大変だな(と苦笑いして)飯作るから待ってろ(といえば台所へいき」 猫「みゃぁ(となけばのんびりして)なんか聞きたいことあるなら気分いいから教えたげるよ」 眠花「・・!(嬉しそうにわらいながらぎゅっとして撫でられて)・・うん、助けてくれてありがとう・・。眠気が全くないの、すごく久しぶり」   (2018/8/4 21:45:41)

彩月ルージュ「ふっふっふ、有名モデルも大変なのです☆(なんて冗談っぽく言えばケラケラ笑った。「あ、私も何かお手伝いするですよ~」そう言えばトタトタ、とヒヨドリのようについて行き)」ブラン「…そうね、(少し考えれば頭を撫でると「貴方はどうして、消えようとしたの?」率直に尋ねて見た。回りくどいのは苦手らしい)」卯月「…どういたしまして、(そう言えば彼は柔らかな笑みを浮かべた。「呪いが完全に解けた祝いに、なんか作ってやろうか?」と、尋ねた(」   (2018/8/4 21:50:10)

ルー御薬袋「はいはい、・・いーよ、疲れてるだろうし休んでおけよ(と苦笑いしながら頭を撫で」 猫「自分のことが嫌いだからだよ。こんな体壊れて仕舞えばいいってそう思ったから」 眠花「ほんと・・?(ぱぁぁとうれしそうなすればこくこくうなずいて」   (2018/8/4 21:55:57)

彩月ルージュ「大丈夫ですっ、疲れてるのは先輩も同じなんですから…私もちょっとはお手伝いをしたいです。(そう言えばムゥ、と頬を膨らませて)」ブラン「…どうして、壊れて仕舞えば良いなんで思ったの?(そう尋ねれば首を傾げた。)」卯月「あぁ、なんか食べたいものがあればリクエスト、聞いてやるよ?(嬉しそうな様子を見れば、可愛いなぁと和んでクスクス笑う。)」   (2018/8/4 21:59:54)

ルー御薬袋「わかったからふくれんな(と苦笑いして頭を撫で)じゃあオムハヤシでも作るか、野菜の皮剥いてくれ」 眠花「じゃあ、ビシソワーズが食べたい・・(とキラキラしながらいって」   (2018/8/4 22:04:29)

ルー((きれた   (2018/8/4 22:04:39)

彩月((どま;   (2018/8/4 22:05:00)

ルー猫「・・嫌いだから。自分が嫌いで憎いからだよ、だから消えたかったんだ」   (2018/8/4 22:05:14)

彩月ルージュ「分かりましたっ、(頷けば野菜の皮を剥き始める。久々に会えて嬉しかったのか、鼻歌を無意識に歌っていた)」卯月「ビシソワーズね、了解(クスクス笑い、ちょっと待つように言えば彼は店を閉めるとキッチンに立ち)」ブラン「…そうだったの、(よしよしと頭を撫でれば、彼女は目伏せた。「…貴方が自分を嫌っても、私は貴方が好きよ。」友達だもの、そう言えば微かに笑い)」   (2018/8/4 22:09:59)

ルー御薬袋「・・(鼻歌を聞けば少し笑いながら、剥き終わった野菜から切っていき」 眠花「うん(と頷けば楽しみなのかそわそわしながら待って」 猫「4444・、はいはいわかったよ、君は変わりものだもんね」   (2018/8/4 22:12:33)

ルー((4は全部・です   (2018/8/4 22:12:48)

彩月((りょか!機種変!   (2018/8/4 22:15:04)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/4 22:15:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/4 22:15:36)

彩月((ただいまです!   (2018/8/4 22:16:51)

ルー((おかえりー   (2018/8/4 22:17:10)

彩月ルージュ「終わりました、(野菜の皮を剥き終えたらのほほんとしていた。そう言えば相手に話したい事があったんだよな…なんて思えばいつ話そうかと考え)」ブラン「そうね、貴方からしたら変わり者ね。(そう言えばクスッと笑う。「…他に聞きたいことがあるとすれば、そうねぇ」まだ質問する気かよ)」卯月「(暫くすれば、料理が出来上がったらしい。二階にいる相手の部屋に入れば、「料理ができたぞ」と、)」   (2018/8/4 22:20:20)

ルー御薬袋「ん、了解・・(と煮始めて、その間煮卵を解いたりして」 猫「まだあるのかい?(というがきょひしたりはせずに」 眠花「・・!(ピクッと反応すればキラキラしながらみて)ありがとう」   (2018/8/4 22:24:50)

彩月ルージュ「(やる事がなくなったのだよ、なんて思えば彼女は少し考えると「…あ、そう言えばネージュが今度先輩のライブ見たいと言っていたのですよ、」と、話、)」ブラン「…んー…そうねぇ。暗夜さんは好きな食べ物とかはある?(なんて聞いてみた)」卯月「いえいえ、こっちだよ。(そう言えば彼はリビングに案内した。こじんまりした外装に見えて中身は割と広い家らしく、別の扉を開けたらリビングに繋がるという摩訶不思議システム)」   (2018/8/4 22:35:13)

ルー御薬袋「次のライブはまた別の公園でやるやつだな、2週間後にやるからみにくりゃいいよ」 猫「果物が好き(と答えた。さっぱり系が好きらしい」 眠花「結構広いんだね・・(といいながらついていき」   (2018/8/4 22:43:58)

彩月ルージュ「二週間後!わかったのです、ネージュにもそう伝えておきますね、(ヘラっと笑えば頷いた。「公園でのライブですが、とても盛り上がっていましたね、」と)」ブラン「さっぱり系が好きなのね。(クスクス笑えばわしゃわしゃと頭を撫で、「果物ならなんでも好きなの?」 卯月「まあね、ここ…ちょっと変わった仕組みの家だからさ。(クスクス笑えば料理を皿に盛り付け、テーブルに置き「美味しいかわかんないけど、どーぞ」と、)」   (2018/8/4 22:49:21)

彩月((ちょっと返信遅れます!   (2018/8/4 22:52:55)

ルー御薬袋「ん、まぁそれなりにはな。結構有名なサークルだからな」 猫「わっ、また毛並みが・・。あー、いや、イチジクとかマンゴーとかバナナとか後味が残る果物は苦手」 眠花「そうなんだ・・。・・・!いただきます(どーぞといわれたらぱぁぁとしながらたべ、幸せそうにほわほわ」   (2018/8/4 22:56:20)

彩月ルージュ「なるほどなるほど、そのうち芸能界入りしてしまうかもしれませんねぇ。(そう言えばちょっと楽しげだ)」ブラン「…なるほど、確かにあの辺りは後味が残るわね(なんか納得した)」卯月「口に合ったみたいで何より、(その様子を見ればクスクス笑った、)」   (2018/8/4 22:59:10)

ルー御薬袋「テレビとか考えたくねぇ!(とあわあわ。やはり注目されるのは苦手らしい」 猫「うん・・桃とか、イチゴとか、ベリー系が好き」 眠花「うさぎさんのつくるのは美味しい(と幸せそうだ」   (2018/8/4 23:02:02)

ルー((そろそろ寝るね、落ち   (2018/8/4 23:02:11)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/4 23:02:14)

彩月((のし!   (2018/8/4 23:08:02)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/4 23:08:05)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/5 09:00:26)

彩月((おはようです!ちょっと待機っ   (2018/8/5 09:01:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/5 09:47:45)

ルー((おはよう〜、予定更新しといたのでまた後で確認してねー   (2018/8/5 09:48:05)

彩月((おはようです!了解!私も明日辺りに予定を書いておかねば…   (2018/8/5 09:52:40)

彩月((あ、ちょっと新キャラを二人ほど追加しましたっ   (2018/8/5 09:59:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/5 10:08:40)

彩月((のし~。私もちょっと落ちておこう、   (2018/8/5 10:09:08)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/5 10:09:11)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/5 10:09:13)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/5 10:10:07)

ルー((あ、ごめん、放置してた、ただいま、キャラ見て来るね   (2018/8/5 10:10:31)

ルー((おかえり、どっちもキャラ素敵(*´∇`*)またキャラつくるねー   (2018/8/5 10:12:04)

彩月((平気よ~。おかえりなさい! ((ありがとうっ、新キャラ楽しみにしてます!   (2018/8/5 10:12:33)

ルー((ありがとう(*´∇`*)よかったらならない?   (2018/8/5 10:15:15)

彩月((成ろう(╹◡╹)キャラ希望ある?   (2018/8/5 10:15:49)

ルー((うさぎさんお願い、キャラ希ある?   (2018/8/5 10:19:25)

彩月((うさぎさん了解!猫君お願いします!出だしはどちらからにしますか?   (2018/8/5 10:20:38)

ルー((出だしいただきますー   (2018/8/5 10:22:08)

彩月((はーい!   (2018/8/5 10:22:38)

ルー眠花「・・見つけた・・これ、あなたの(と前落し物を拾ったが渡しそびれた物を渡して」 男「ひぃっ・・近づくな呪われた奴が」 眠花「もう、呪われていないよ」 男「・・(少し考えればニタリと笑い)じゃあ確かめてやるよ(なんていって無理やり腕引っ張り」 猫「・・みゃぁ(あれからちゃんと反撃してるのか傷ついておらず、公園でのんびりしている」   (2018/8/5 10:27:00)

彩月ブラン「(公園を散歩しに行くと、猫の姿を見つけた。「…今日は、傷だらけじゃないのね。」そう言えば彼女は相手の背中を撫でた。)」卯月「…何を確かめる気なんだ?(ガシッと相手の男の方を掴めばニッコリと爽やかな笑顔を見せた。だが、目は笑っていなく久々に見せた腹黒い笑顔である。)」   (2018/8/5 10:30:21)

ルー猫「みぃー。まぁね、一応約束したからちゃんと守ってあげてるよー(と言いながら背中を撫でられ」 男「ひぃっっ!?・・(それをみればビクッとし、慌てて眠花の腕を離し)ちょっとからかっただけだって、そんな怒るなよ」   (2018/8/5 10:34:27)

彩月ブラン「…そう、ありがとう。約束を守ってくれて、(そう言えば彼女は相手の側に箱を置いた。中身はフルーツの果肉が入ったゼリーらしい、「良かったらどうぞ、味の保証はないけど」そう言えば苦笑いだ)」卯月「へぇ?からかっただけ…ねぇ。(スッと笑顔が消えて無表情で相手を見れば、「まあ良いけど…次もし、あんたが彼女に近づいたら背後に気をつけなよね☆」男の耳元でそう言えばニコッと)」   (2018/8/5 10:38:01)

ルー猫「えぇー、保証してよ(なんていいながら人の姿になり笑い)ありがとう(といえば受け取り」 男「ひぃっ・・(と悲鳴をあげれば走って逃げていった」 眠花「こんにちはうさぎさん、ありがとうございます(とのほんとしており、やはりマイペース」   (2018/8/5 10:41:33)

彩月ブラン「仕方ないじゃない、初めて作ったんだから。(そう言えば苦笑いだ。「どういたしまして…」そう言えば彼女は、腕につけた時計を見ると「ごめんなさい、ちょっと今日は用事があって…」そう言えばパタパタと走り去る。まあ、この場合なんかのフラグっぽいのは気のせいじゃないだろう←こら)」卯月「こんにちはぁ、(相変わらずマイペースだなぁ、なんて思えばヘラっと笑い)」   (2018/8/5 10:50:15)

ルー猫「・・・(少し気になれば箱を鞄に入れた後猫の姿になり、こっそりついていき」 眠花「うさぎさんはどうしてここに?(とこてんとくびをかしげて」   (2018/8/5 10:52:42)

彩月((フラグっフラグ♪(フラグ作り←   (2018/8/5 10:54:46)

ルー((むしゃむしゃ   (2018/8/5 10:55:16)

彩月ブラン「硯、ごめんなさい。待たせたかしら…(広場に着くと、一人の少女に声を掛ける。ふわりとした髪をし、フリルやレースに身を包んだ少女はニコッと笑えば「ブランちゃん、大丈夫よ。私も今来たところだから…さあ、行きましょうか。」そう言えば少女とブランは歩き出す。だが、その頃広場からそう離れていない別の場所には硯「ブランちゃん遅いなぁ」ブランと一緒にいる少女がいたのだ。)」卯月「買い物帰りだよ、(買い出しを帰りらしく、紙袋にはパンやら果物やらがたくさん入っていた)」   (2018/8/5 10:59:22)

彩月((フラグっフラ……(╹◡╹) (゚ω゚) (´;ω;`)   (2018/8/5 11:00:14)

ルー猫「・・・(なんか嫌な感じがすると思えばそのままついていき」 眠花「なるほど、荷物お礼に持つよ?(とこてんとして」   (2018/8/5 11:03:34)

ルー((ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”   (2018/8/5 11:03:45)

彩月((うりゅ(´;ω;`)←   (2018/8/5 11:06:21)

ルー((ケプー   (2018/8/5 11:06:48)

彩月「そうそう、ブランちゃん。今日はブランちゃんが好きなアップルパイを作ってみたんですよ~(のほほんと二人は楽しげに会話をしている。少女の家に着いたら、ブランたちはちょっとしたお茶会をしていた。切り分けたアップルパイをブランに渡すと、少女は紅茶を一口飲む。ブランは「ありがとう、硯」と言えばアップルパイを食べようと一口切る)」卯月「重いし、大丈夫大丈夫。(わしゃわしゃと頭を撫でる)」   (2018/8/5 11:10:14)

ルー猫「・・(すたっと乱入すれば机の上でゴロゴロして食べ物を全部落とした)みゃぁー?」 眠花「むぅー・・(断られてしまったらむぅとするがわしゃわしゃされたらほわほわして」   (2018/8/5 11:13:33)

彩月卯月「……じゃあ、これを持ってくれる?(そう言えば彼はパンが入った袋を渡した。そこまで重くないものだから、大丈夫かなと考えたらしい。「良かったら、店に遊びに来るか?今日は定休日なんだが…なんか食べたいものがあれば作るけど」と、)」ブラン「え、ちょっと…(アップルパイが、なんて思えば地味にショックを受けているやつ。少女は「ち、ちょっと!何この猫!?」と、驚いていた。ギリっと奥歯を噛み締めれば「失敗したか…」と、呟くと窓から外に出て逃げ出す。)」   (2018/8/5 11:19:39)

ルー眠花「いいの?じゃあ遊びに行く(とぽわぽわしながら渡された袋を持ち」 猫「・・(やっぱりなんか仕込んでたと思えば間違っても口に入れないようにさらに踏みつけた後に追いかけようと」   (2018/8/5 11:24:46)

彩月ブラン「…まって、(相手を捕まえれば窓を見ると、「…私も行く。」と、呟く。)」卯月「いーよ。ほとんどやることがないし、(そう言えば彼は店に向かって歩いた。定休日で店には誰もいなく、彼は袋の中身を厨房の方に片付けたりし、定休日は本当に暇だ←)」   (2018/8/5 11:28:22)

ルー猫「みぃ・・(一鳴きすれば了承して」 眠花「休みの日は誰もいないね(当たり前だ」   (2018/8/5 11:30:23)

彩月ブラン「(ありがとうと言うように頭を撫でると、逃げた相手が向かった方向に歩き出した。すると、「…ったく、さっきの猫はなんなのよ。あの女の友人に成りすませばうまく行くかと思ったのに、予想外すぎ…(そんな声が聞こえた)」卯月「まあ、定休日だしな。(そう言えば彼は相手に冷たいレモネードを出すと、「なんか食べたいものはあるか?」と、)」   (2018/8/5 11:37:53)

ルー猫「・・(パッと相手の前に飛び出せば)何をする気だったのかにゃ?(と猫姿のまま聞いて」 眠花「ビシソワーズ(相変わらずそればかりである)レモネードありがとう」   (2018/8/5 11:40:20)

彩月「(少女は猫を見ると驚くが、観念したようにベリッと変装ようのマスクを剥いだ。「…頼まれたんだよ。黒髪の女に、その子を殺さず眠らせて連れてこいってね、」そうすれば、大金をくれるって言うからさ。と付け足した。アップルパイに練り込んだのは即効性の睡眠薬らしい。)」卯月「好きだな、ビシソワーズ。(クスクスと笑えば頭を撫で、「了解。」と、頷く)」   (2018/8/5 11:45:16)

ルー猫「その人はどこにいるの?(とスッと目を細めて)大金のためにあんたは人を平気で傷つけるの?」 眠花「うん・・1番好き・・(といいながらぽわぽわ嬉しそうにまって」   (2018/8/5 11:47:55)

彩月「教えるか、バーカ。(少女の目は濁っていた。クスクス笑うと「…生きていくためには、そうしなくちゃいけないんだよ。世の中弱肉強食さ…」ケラケラと笑えば、少女は走って姿を消した。ブランの方は「……」唇をギリっと噛み、目を伏せる。)」卯月「(暫くしたらビシソワーズが完成すると、彼女の元に持って来た。「そうなんだ。まあ、たしかに美味いもんな」と、のんびり)」   (2018/8/5 11:54:23)

ルー猫「黙れ屑が(とかなり機嫌の悪そうな声で雇った人を探そうと駆け出して」 眠花「うん、うさぎさんが作ってくれるのおいしい。・・・!(できたのをみればキラキラして嬉しそうだ」   (2018/8/5 11:56:37)

彩月ブラン「…っ、(残されたブランは踵を返すと、ポケットから一通の手紙を取り出した。人気のない道を通ると一軒の家がある。「…やっぱり貴女が私を……二度と現れないかと思っていたのに、」家の中にいたのは以前からブランを嫌っていた元義母だ。彼女は「…そうね、でもやっぱり私は貴女が大嫌いなのよ。…あら?前にいたネコはいないのね、」クスクスと楽しげだ。)」卯月「…嬉しいことを言ってくれんじゃん、(わしゃわしゃと頭を撫で、「どーぞ。ゆっくりしていきな、」そう言えば笑った)」   (2018/8/5 12:07:48)

彩月((義母さん割と使い回し☆   (2018/8/5 12:08:10)

ルー猫「・・・(どの辺りにいる?と思えば猫を招集して他の猫達と手分けをして探し」 眠花「うん、ありがとう。いただきます(とぽわぽわしながらいえばはむっとたべて、幸せそうにし」   (2018/8/5 12:10:20)

彩月((ご飯放置!   (2018/8/5 12:16:43)

ルー((いてら   (2018/8/5 12:20:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/5 12:37:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/5 12:37:24)

彩月((ただいまです!   (2018/8/5 12:37:35)

ルー((おかえり   (2018/8/5 12:38:54)

彩月ブラン「友達を巻き込む気は無いの…貴女は、どうしてそこまで私を嫌うのよっ(そう言えば彼女は相手に詰め寄った。義母は吐き捨てるように言う「私は偽善者が嫌いなね、若くて綺麗で…性格も良いなんてチヤホヤされてるあんたを見ると、無性にイライラするのよ」そう言えば彼女は相手を突き飛ばした。するっとポケットから小瓶を出すと、ブランを床に押し倒したまま、薬を飲ませようとする)」卯月「(その様子を見ると、こちらも嬉しそうだ。)」   (2018/8/5 12:42:33)

ルー猫「・・見つけた(と飛び込めば小瓶を飛ばして他の猫達にブランを下げさせて)結局あんたは変わらないままなんだね(といいながら顔を引っ掻いて)警察に突き出してやる」 眠花「ごちそうさま(たべ終わればポワポワ幸せそうなままで」   (2018/8/5 12:45:35)

彩月「…簡単に変われたら人間、苦労なんてしないんだよ。(引っ掻かれた顔を抑え、そう言えば彼女は笑った。警察を呼ばれ、拘束された時は抵抗すらしなくおとなしい。ブランの方は「…よく場所が分かったわね、」と、苦笑いだ)」卯月「…本当、幸せそうに食うよな。あんた、(食器を片付ければ彼はヨシヨシと頭を撫でる。)「(   (2018/8/5 12:51:30)

ルー猫「・・・(一人で行ったのに怒っているのかツンとしており」 眠花「うん、優しい味がするから、だから幸せ(とポワポワと頭を撫でられ」   (2018/8/5 12:53:53)

彩月ブラン「……(どうしよう)…ごめんなさい、一人で勝手に行動したりして、(そう謝罪をすれば彼女は俯いた。手紙を相手に見せる。そこには一人で来ないと、家族や友人を傷つけるという脅しの文章が書かれている。)」卯月「俺は優しくなんてないよ。腹黒いウサギさんなんだからさ、(そう言えば苦笑いだ)」   (2018/8/5 13:02:49)

ルー猫「・・、はぁ・・(脅しの文章をみればしょうがないかとツンとするのはやめて)せめて目印が手がかりを残しておいて、必ず見つけるから(といえば軽く伸びをして)そういえばほんとの友達はまだ待ってるんじゃない?(さっきの偽物だったしと思えばそう言って」 眠花「優しいよ、いい子いい子(と手を伸ばして頭を撫でればほわほわ」   (2018/8/5 13:06:47)

彩月ブラン「………わかったわ。ごめんなさい、心配を掛けて。(そう言えば頭を撫でると、「…あ、」硯から着信が入っていた。急用が入って会えなくなったらしく、それを相手に見せると「硯も忙しい子だから、」と、苦笑いだ。硯が会えなくなった理由は帽子の依頼がいきなり沢山舞い込んで来たかららしい)」卯月「(頭を撫でられたら、慣れないのかちょっとそわそわしていた。「いい子いい子って…まあ良いか、」   (2018/8/5 13:14:57)

ルー猫「わかったならいいよ。・・そっか残念だね(といえば相手に擦り寄り」 眠花「うさぎさんは、優しくて強くて私の大好きないい人だよ(と撫でながら言って」   (2018/8/5 13:17:16)

彩月ブラン「平気よ、硯とはまた日を改めて遊ぶから。(そう言えばちょっと笑った、「…また助けられちゃったわね、」と、言えば眉根を下げる)」卯月「…(相手の言葉を聞いたら、照れ隠しかわしゃわしゃと頭を撫で回すと「優しくもないし、強くもないからっ…全く」と、)」   (2018/8/5 13:29:02)

ルー猫「ん、そっか(日を改めて遊ぶと聞いたら頷いて)友達を助けるのは当たり前でしょ」 眠花「わわっ(わしゃわしゃされながらポワポワして)私にとっては、優しいし強いよ?」   (2018/8/5 13:32:42)

彩月ブラン「……(相手の言葉を聞いたら、そっと頭を撫でた。「…ありがとう。来てくれて、助けてくれて嬉しかった、」そう礼を言うと、彼女は微笑を浮かべる。相手を信用しているのか、笑う回数が増えてきていた)」卯月「……はいはい、全く…物好きなんだから。(そう言えばちょっと笑い、「俺にとって、あんたは可愛いよ」と、)」   (2018/8/5 13:44:18)

ルー猫「どういたしまして(よく笑うようになったなと思いながらのんびり撫でられて」 眠花「・・!(可愛いと言われたらかぁと赤くなり)寝てばかりの人を好きになったうさぎさんよりは物好きじゃない(と赤い顔を隠して」   (2018/8/5 13:48:03)

彩月ブラン「(猫姿に完全に癒されているのか、のほほんとしていた。「ふふ、可愛い」そう言えばまたリボンを結ぼうとするやつ。懲りない。)」卯月「俺を好きになったあんたの方が、ずっと物好きだと思うよ?(クックと笑えば頭を撫でると「…マイペースで、確かに寝てばかりだけどそんなあんたを気に入ったんだから仕方ないじゃん?」と、)」   (2018/8/5 13:52:34)

ルー猫「フシャアァァッ(と二度目は威嚇してツンとそっぽ向いた」 眠花「そんなことない(といいながら頭を撫でられ)・・やっぱりうさぎさんは変わり者(とますます赤くなればそっぽ向いた」   (2018/8/5 13:55:09)

彩月ブラン「…(似合うのに、なんて思うが言ったらますます怒られると考えたらやめた。「ご、ごめんなさい…」謝罪をすれば眉根を下げ、彼女は俯く)」卯月「はいはい、変わり者で結構。(クスクス笑い、そっぽを向く様子を見れば「…そっぽ向かれたら、ウサギさん寂しいなぁ~」と、)」   (2018/8/5 14:07:58)

ルー猫「・・・(中々機嫌を直さずにツンとしたままそっぽ向いてる」 眠花「うっ・・(寂しいと言われたらじぶんのほおをむにむにして、赤みをなくして相手の方に向き直り」   (2018/8/5 14:10:09)

彩月ブラン「………(確かに相手からされたら、嫌だよな。なんて思えば彼女は俯いたまま「ごめんなさい、暗夜さん。」再び謝罪をした。どうすれば機嫌を直してもらえるのかわからず、彼女はちょっとオロオロしている。)」卯月「(向き直るのを確認したら、ヘラっと笑い「ふふ、こっち見てくれた。」と、無邪気に笑っていた)」   (2018/8/5 14:18:29)

ルー猫「・・まったく(あんまりツンケンしてたら本気で凹みそうだなと思えばやめにして、代わりに撫でろと言わんばかりにていてい」 眠花「・・!(無邪気に笑ってるのをみれば少し見惚れて赤くなり、誤魔化すように軽くぽふっと頭突きをした」   (2018/8/5 14:22:08)

彩月ブラン「…(落ち込み掛けていたが、自分の手に相手の前足が触れた。最初は意味がわからなかったが、相手を見ると恐る恐る手を伸ばしてぽふっと撫でる。)」卯月「何故頭突き?;(頭突きをされたら苦笑いをし、ヨシヨシと相手を抱きしめた)」   (2018/8/5 14:29:14)

ルー猫「・・みゃぁ♪(とご機嫌に鳴けばすりすりと擦り寄り」 眠花「なんとなく・・っ(抱きしめられたらますます赤くなるがぎゅっとくっついており)・・うさぎさんの腕の中落ち着く・・」   (2018/8/5 14:32:27)

彩月ブラン「…許してくれてありがとう、(擦り寄られたら微笑を浮かべ、頭を撫でて癒されていた。)」卯月「何となくって、(苦笑いを浮かべるが別に怒りはしなかった。相手の言葉を聞いたら、「そー?…それは初めて言われたねぇ、」と、笑い)」   (2018/8/5 14:40:05)

ルー猫「仕方ないからね(といえばそのまますりすりあまえて」 眠花「落ち着きます・・落ち着いて眠たくなります(おいこら。元々よく寝るほうのようだ」   (2018/8/5 14:43:12)

彩月ブラン「ふふ、そっか。(甘えられたら可愛かったので甘やかす奴。「…やっぱり可愛いわね、」そう言えばふわりと笑う。暫く癒やされたら満足したのか彼女はようやく相手を解放した)」卯月「よく寝るねぇ、(ケラケラ笑えば「寝ても平気だよ、別に怒んないから」   (2018/8/5 14:49:01)

ルー猫「みぃ(解放されたら人の姿になり)最近はどう?困ったことはない?」 眠花「・・じゃあ、少しだけおやすみなさい(といえばすぅと眠っており。悪夢はもうあまり見ないのか穏やかな寝顔である」   (2018/8/5 14:56:41)

彩月ブラン「最近は大丈夫よ、変な贈り物や手紙もないし…義母も貴方が捕まえてくれたもの。(そう言えば彼女は少し晴れやかな表情だ。「…貴方の方は?大丈夫?」卯月「…本当に寝ちゃうとか、(無防備だなぁ。なんて思うが彼はヨシヨシと頭を撫でて、相手を部屋に運べばベッドに寝かせておくと、穏やかな寝顔を見れば安心する)」   (2018/8/5 15:00:35)

ルー猫「それならよかった(と笑って頭を撫でて)んー?僕は普段と何も変わらないよー」 眠花「すぅすぅ・・(と何を見ているのかどことなく幸せそうである」   (2018/8/5 15:04:34)

彩月ブラン「(頭を撫でられたら、ちょっと慣れなさそうにソワソワしていた。自分から相手の頭を撫でるのは平気だが、逆はあまりないから慣れないらしい。普段と何も変わらない、そう聞けば「…何かあったら、相談に乗るし力になるからね、」と、微笑を浮かべる。)」卯月「…ふふ、良かった。(もう悪夢に魘される心配はないね、なんて思えば安心してのんびりしている)」   (2018/8/5 15:09:18)

ルー猫「・・(そわそわしてるのをみれば楽しかったのか撫で続け)はいはい、無理したらだめだよ」 眠花「ふわあぁ(しばらくしたら起きて、寝ぼけてるのかうさぎをみれば)うさぎさんの夢ー(と幸せそうにうさぎに抱きついて」   (2018/8/5 15:13:01)

彩月ブラン「無理してないわよ、(まだ撫でられているのでちょっとオロオロしていた。「…暗夜さん、いつまで撫でてるのかしら?」卯月「?…あのー、あんたねぇ。寝ぼけてるよね、(抱きつかれたら、ぽんぽんと背中を撫で、「もー…可愛いけどさぁ…」やれやれと肩をすくめた)」   (2018/8/5 15:21:57)

ルー猫「んー?いつまで撫でようかなぁー(と楽しそうに言いながらまだ撫で続けており」 眠花「夢だから寝ぼけてない・・(といいながらすりすりあまえて)可愛くない(といいながら少し赤くなり」   (2018/8/5 15:25:13)

彩月ブラン「……、(撫で続けられたらアワアワオロオロし始めた。頭を撫でられたことがあまりなく、彼女は頰がちょっと赤くなる。「……、…その、あまり慣れてないから…あんまり撫でないで」そう言えば彼女は俯いた)」卯月「(夢じゃないんだけど☆)…(まあ、暫くはこのままにしてみるかな。なんて思えば「可愛いよ、君は」そう言えば笑って)」   (2018/8/5 15:28:46)

ルー猫「ずっと撫でていたらそのうち慣れるかなと(とクスクス笑いながらやはり撫でる」 眠花「ぅー・・夢の中でまで照れさせないで・・(と赤い顔でぷくぅとふくれて」   (2018/8/5 15:32:15)

彩月ブラン「意地悪ね、(むぅ、と拗ねたように頰を膨らませた。慣れはしないが、完全に嫌というわけではないらしくそれ以上何も言わないでおとなしくしていた)」卯月「…いつまで寝ぼけてんのさ、(クスクス笑えば頰を痛くない程度にフニフニし、「可愛いけど、あんまり無防備だと食べられるよ?」なんて言えばクスクス笑う)」   (2018/8/5 15:42:52)

ルー猫「僕は元々意地悪だからねぇー(といいながらよしよしと撫でて笑って」 眠花「ふぇ・・?(少しぽかんとしてだんだん状況がわかってくればかあぁぁぁっと真っ赤になり、ずささっと距離をとった」   (2018/8/5 15:45:54)

彩月ブラン「…(相手の様子を見ると、彼女もお返しというように頭を撫でた。「意地悪だけど、友達だから許すわ」卯月「そんな一気に距離を取られたら傷つくなぁ、(苦笑いを浮かべれば、「おはよう」と、)」   (2018/8/5 15:53:17)

ルー猫「ふふ、そりゃどうも(と笑いながら頭を撫でられて」 眠花「え、ご、ごめん(と傷つくと言われたらあわあわして近づいて)おはようございます」   (2018/8/5 15:55:08)

彩月ブラン「…(相変わらず良く笑うなぁ、なんて思えばわしゃわしゃわしゃと撫で回す。だが、撫で回した後はちゃんと元に戻していた)」卯月「ふふ、許す。(近づいてきたらぎゅーっと抱きしめて、「よく寝てたね、」   (2018/8/5 16:02:26)

ルー猫「丁寧だね(直してもらったらにこにこ笑って)そうだ、君にもらったゼリー早く冷蔵庫に入れなきゃ、一緒に僕の家に来る?」 眠花「よかった・・(許すと言われたらふにゃんとわらい、抱きしめられたら少し赤くなるが大人しく)はい、とっても幸せな夢を見ていたので」   (2018/8/5 16:05:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/5 16:10:12)

彩月((oh…   (2018/8/5 16:10:30)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/5 16:10:35)

ルー((みゅーん   (2018/8/5 16:10:41)

彩月((お、おか…(頭撫で   (2018/8/5 16:10:59)

彩月ブラン「貴方の家に?(キョトンとしたが、興味があるのか頷いた。「えぇ、そうね。行ってみたいわ」そう言えば微笑を浮かべる。)」卯月「そう…もう嫌な夢は見てないみたいだね、良かった。(そう言えばのほほんと柔らかな笑みを浮かべていた)」   (2018/8/5 16:12:49)

ルー猫「じゃあ行こうか(といえばのんびりと歩いていき」 眠花「うん、呪いはちゃんととけたから、あの夢はもうあまり見てないよ」   (2018/8/5 16:16:04)

彩月ブラン「えぇ、(小さく頷けば彼女は相手の後ろをトコトコ付いて歩いた。)」卯月「そっか…本当良かった。(悪夢をまた見ていたらという不安が微かにあったのだが、その言葉を聞いて安心する。)」   (2018/8/5 16:22:07)

ルー猫「・・・(誰かを追い出した屋敷をそのまま使ってるのか、屋敷に入っていき、とりあえずゼリーは冷蔵庫へ」 眠花「心配してくれてありがとう(と笑えばほわほわして)それにまた同じことがあってもきっとうさぎさんが連れ出してくれるから大丈夫」   (2018/8/5 16:24:49)

彩月ブラン「(広い屋敷、なんて思えば彼女は「お邪魔します…、広いお屋敷ね」と言えば室内をキョロキョロと見ている。)」卯月「いえいえ、(クスクス笑えば頭を撫でた。相手の言葉を聞いたら悪戯げに笑うと、「そうだねぇ、連れ出してあげるよ。またあんたが悪夢にうなされていても、ちゃんとウサギさんが助けにきてあげる、」なんて言えば彼は相手の手の甲に軽く口づけをした、)」   (2018/8/5 16:32:21)

ルー猫「そうだねぇ、そのうち売り払おう思ってるけど(といいながら相手にハーブティを渡して」 眠花「・・っ!?(手の甲に口づけを受けたらかあぁぁと赤くなりあわあわ)わ、わかったから・・うん、そのときはうさぎさんを待ってる」   (2018/8/5 16:38:41)

彩月ブラン「売り払う…?…貴方の家って訳じゃないの?(ハーブティを渡されたら、ありがとうと礼を言って受け取った。)」卯月「ふふ、あんたすぐに赤くなるね。やっぱり可愛い、(その反応を楽しむようにクスクス笑えば頭を撫でた。「ん、ありがとう。」そう言えばのほほんと)」   (2018/8/5 16:41:59)

ルー猫「・・さぁ、どうだろうねぇ?今は僕しかいない僕の家だよ(とふにゃんと笑い」 眠花「それはうさぎさんのせいです(と赤いまま膨れて、撫でられてもほわほわしないぞーとばかりにむぅとするが口元の緩んでるやつ」   (2018/8/5 16:46:37)

彩月ブラン「…(ジト目で相手を見るが、深く考えないことにした。教えてくれないだろうと判断したらしい。「まあ良いけど…」そう言えばハーブティを飲むとホワホワ)」卯月「えー?俺は何もしてないよ?(クスクス笑い、口元が緩む様子を見たら和んだ)」   (2018/8/5 16:53:39)

ルー猫「ふふ、そうだゼリーのお返しにケーキ食べる?(と今日のおやつ予定だったベリーチーズケーキを相手に渡し、冷えたかなと思えば自分はゼリーを」 眠花「した・・(むむっとふくれて、仕返ししてやるとグッと気合いを入れたら、相手の頰に口づけをして)・・・(かあぁぁぁっと赤くなり自爆すればたただーっと店を出ていき」   (2018/8/5 16:57:27)

彩月ブラン「ケーキ…?(キョトンとし、一応受け取るが「わ、私が食べちゃって大丈夫なの?」と、相手が本当は食べたかったんじゃないかと思えば地味にワタワタ)」卯月「(頰に口づけをされたら意外な行動にちょっと固まった。「…本当、可愛いことするよね。」なんて呟けば、大丈夫かと地味に心配らしく店をちょっと出て様子を見る)」   (2018/8/5 17:02:33)

ルー猫「いいよ、僕はゼリーをもらったから(と笑って嬉しそうにしている」 眠花「・・・(まだ顔が赤いと思いながら街を歩いており」   (2018/8/5 17:04:31)

彩月ブラン「…そう、じゃあ貰うわね。(嬉しそうな様子を見れば、彼女は   (2018/8/5 17:09:16)

彩月((うそん(´・ω・`)   (2018/8/5 17:09:26)

ルー((どま   (2018/8/5 17:09:43)

彩月ブラン「…!…そう、じゃあケーキは貰うわね。(嬉しそうにしている相手を見ると、ブランの胸はちょっとだけきゅーっと、彼女自身も分からない。けれど嫌ではないような感覚に支配された。作ってきて良かった、なんて思えばケーキを一口食べると「…美味しい」ぽわぽわと幸せそう。)」卯月「(あの子、そう言えば今は何処に泊まったりしてるんだろう…なんて思えば探していて、)」   (2018/8/5 17:13:06)

ルー猫「うん、どうぞ。いただきます(とこちらもゼリーを食べれば笑って)美味しいよ、よかったらまた作ってね」 眠花「・・・(とりあえず一旦路地裏の場所確保に戻ろうかと思いながら歩いて)・・ぁ・・(また自国の人が困ってると思えばほっておけず手を貸したが、やはり暴言と暴力を浴びせられた」   (2018/8/5 17:16:54)

彩月ブラン「…、そう。お口に合ったなら良かったわ。(ゼリーの感想を言われたら照れ臭かったらしく、白い頰にさっと赤みがかかる。「…ま、また作ったら貰ってくれるの?」ちょっと意外らしく、キョトンとしていた。)」卯月「…!ホント、お人好し。(探していたら彼女が暴言と暴力を浴びせられているのを見てしまった。彼は冷たい目になれば「ちょっと、この子が何をしたのさ…あんた警察に突き出されたい訳?」ギリギリと肩を掴めばニコーッと満面の笑顔(ブラック)」   (2018/8/5 17:22:07)

ルー猫「うん、君が作ったものならまた食べたいな(と笑いながらいって」 男「いっ・・うっさい、あんたたち王族のせいで俺らの国が滅んだんだよっ」 眠花「・・勝手に、父と母のせいにしないでください。あと、お金落としましたよ(とお金を渡して」   (2018/8/5 17:27:05)

彩月ブラン「…嬉しい事を言ってくれるわね。(微笑を浮かべると、ブランは頷けば「…じゃあ、また今度お菓子を作ってくるわ。何が食べたいとか、リクエストはある?」そう尋ねたら寝たら首を傾げ)」   (2018/8/5 17:30:53)

彩月((またきれた( ;∀;)   (2018/8/5 17:31:11)

ルー((どまw   (2018/8/5 17:31:44)

彩月卯月「…何があったのか、俺は知らないけどさぁ。暴力を振るったあんたの方が、罪に問われちゃうよ?…この子やこの子の家族が何をしたのか知らないけど、…次こんなことしたら、ただじゃ済まないからね?(口調は変わらないが、目は笑っていなく)」   (2018/8/5 17:33:02)

ルー猫「じゃあ、フルーツタルトが食べたい。一番好きだから(とふにゃんとわらい」 男「・・っ(ビクッとすれば逃げ出して」 眠花「うさぎさんありがとうございます・・」   (2018/8/5 17:36:33)

彩月ブラン「…わかった。じゃあ、今度は貴方を私の家に招待するわ。フルーツタルトも頑張って作るわね、(そう言えばのほほんとしている。)」卯月「…どーいたしまして、(ヨシヨシと頭を撫でれば「怪我は?大丈夫?」と、その時だ。「ウサギさん?」それは可愛らしい猫耳がついた帽子を被った少女、ステラ・ハッターという帽子屋を経営しているマッドハッターだった。ハッターは眠花を見たらぱあっと明るくなり、ヒラヒラ手を振る。)」   (2018/8/5 17:41:48)

ルー猫「やった。じゃあ楽しみに待っているよ(と笑えば頭をなでなでしてのんびりと」 眠花「うん、大丈夫・・(と少し痣ができていたが大した傷はなく)こんにちは(ハッターをみればぺこりと頭を下げて」   (2018/8/5 17:44:43)

彩月ブラン「…また頭を撫でる、(慣れてないのかちょっとそわそわしていた。だが、別に嫌ではないのか大人しくしている。)」卯月「…(痣を見れば彼は痣を冷やし、手当てをした。ハッターは痣を見たらアワアワと慌て、「こ、こんにちはです…何かあったですか?」と、心配そうだ。)」   (2018/8/5 17:55:14)

ルー猫「だってそこまで嫌そうではないし(とクスクス笑いながら撫で続けて」 眠花「ひや・・ありがとう(と手当てを受けて)大丈夫なんでもないよ」   (2018/8/5 17:56:48)

2018年08月03日 19時54分 ~ 2018年08月05日 17時56分 の過去ログ
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