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2018年08月05日 18時07分 ~ 2018年08月08日 16時09分 の過去ログ
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彩月((ご飯放置!   (2018/8/5 18:07:21)

ルー((いてらー   (2018/8/5 18:08:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/5 18:27:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/5 18:40:02)

彩月((ただいま!   (2018/8/5 18:40:12)

ルー((おかえりー   (2018/8/5 18:41:43)

彩月ブラン「嫌じゃないけど…(クスクス楽しげな様子を見ると、彼女はちょっと頰を膨らませて撫で続けた。ずっとこの時間が続いて欲しいと思った。その芽生えた感情が何なのか、彼女は知らない。 その日から暫く経った日、ブランは今日も街を歩いていた。)」卯月「よし、とりあえずは大丈夫だな。(そう言えば頭を優しく撫でる。硯はアワアワしていたが、ウサギの言葉を聞いたら安心したらしく頭を撫でる)」   (2018/8/5 18:44:15)

彩月((勝手にブランたちを新しくしてしまいました;   (2018/8/5 18:44:32)

ルー猫「・・(やっと見つけたなんて思いながら冷めた目をして歩いており)ん・・(ブランを見つければ普段のように笑って近づいて」 眠花「ありがとうございます(二人に撫でられたら幸せそうにほわほわして」   (2018/8/5 18:47:25)

彩月ブラン「……(果物屋に着いたら桃や苺、ベリー系統を購入した。すると人の気配がして振り向く、「暗夜さん…」相手を見ればちょっと笑う。)」卯月「どーいたしまして、(ヘラっと笑えば撫でる手を止める。)」   (2018/8/5 18:54:23)

ルー猫「やぁ、こんにちは。わぁ、好きな果物ばっかり(とじーっとそれを見て」 眠花「・・(よいしょと服についた汚れを軽く払って)じゃあ、そろそろさようなら(いい加減いい場所がとられてしまうと思えば歩いて」   (2018/8/5 18:57:37)

彩月ブラン「こんにちは、(会計を済ませ、果物が入った袋を受け取る。ジーっとそれを見る相手に対し、微笑を浮かべたら「タルト作りの練習をしようと思って買ったのよ。」と、)」卯月「…寝床探し?(そう尋ねれば首を傾げた。硯も気づいたらしく、アワアワとするがすぐに良い案を考えたらしく、「寝床探しをするよりも、良い方法があるんだけど…」おずおずと手を挙げ、)」   (2018/8/5 19:06:04)

ルー猫「なるほど、また今度くれるの楽しみにしてるね(とぱぁと笑いながらいって」 眠花「うん(聞かれたら頷いて)・・・?(良い方法があると言われたらこてんとくびをかしげ」   (2018/8/5 19:08:54)

彩月硯「私の家に、住み込みで働きませんか?(ニパーッと笑った。「寝床を与える代わりに、眠花ちゃんは私の店…帽子屋のお仕事を手伝って欲しいんです。そろそろバイトさんが欲しいと思っていたので、もし良かったらなんですが…」そう言えばふにゃんと)」ブラン「…えぇ。何なら今からでも遊びに来る?(なんて言えば首をコテンと傾げた。)」   (2018/8/5 19:16:47)

ルー眠花「・・(目をパチパチしたあと)帽子屋のお仕事って何をしたらいいの?(と首を傾げて」 猫「ん・・(少し考えたが頷けば)じゃあ今から行くよ(とふにゃんとわらい」   (2018/8/5 19:19:17)

彩月硯「基本的には接客業なんですが、大体のことは私が教えます。…後は、今私が被っている帽子なんですけど、(猫耳つき帽子を外すと、可愛らしい花のコサージュがついていた。「時々、コサージュを縫いつけたりと帽子完成のお手伝いをして欲しいのです。」そう言えばダメでしょうか…と、眉根を下げ)」ブラン「そう、わかったわ。(頷けば歩き出し、屋敷に帰宅をした。中には今は彼女しかいないらしく静かである。)」   (2018/8/5 19:26:34)

ルー眠花「・・役に立つか知らないけど、人手いるならぜひ(と頭を下げて承諾した」 猫「静かになったねこの屋敷(といいながらのんびりとついていき」   (2018/8/5 19:28:46)

彩月硯「(ぱあっと表情が明るくなれば、「ありがとうございますっ」と、嬉しそう。卯月は硯に対し、「ありがとう、ハッター。」と礼を言った。ハッターはヘラっと笑えば「いえいえ、可愛らしいバイトさんが来てくれて嬉しいです。」そう言えば眠花にお近づきの印にと花のコサージュがついた帽子をプレゼント)」ブラン「そうね、父とはあれ以来別居。使用人さんは皆暇を出したから(そう言えば苦笑いを浮かべた。キッチンに立つと早速タルトを作り出し、)」   (2018/8/5 19:37:51)

ルー眠花「・・!(帽子をプレゼントされたらぱあぁとしながら被ってみて)ありがとうございます」 猫「へぇ、寂しくない?(なんて尋ねてみて。作ってる様子がきになるのかうろうろ」   (2018/8/5 19:41:10)

彩月ブラン「……寂しくないわ、結局父も私の事を何とも思っていなかったのが分かって清々してるもの。(タルト生地を作り終え、フルーツをカットすればテキパキと作業をする。寂しくないと言ったが、それはほんの少しの強がりも入っていた。)」硯「いえいえ、似合ってますよ。(なんて言えばぽわぽわと、)」   (2018/8/5 19:46:04)

ルー猫「・・ねぇねぇ、僕もここに住んでいい?(とその様子をみればそんなこと言って」 眠花「よかった・・(にあってると言われたらほわほわうれしそうに」   (2018/8/5 19:49:00)

彩月ブラン「……へ?(予想外の言葉に彼女はぽかんと呆けた。)」硯「ふふ、これから宜しくお願いしますね。(そう言えばヘラっと笑い握手を求めた。)」   (2018/8/5 19:55:32)

ルー猫「あはは・・冗談だよ冗談(ぽかんとされたらすぐにそういって取り繕った」 眠花「はい、よろしくお願いします(といえば少しおろっとしたがそのまま握手して」   (2018/8/5 19:59:21)

彩月ブラン「…あ、そ、そう…冗談。(冗談と言われたら眉根を下げた。丁度タルトが出来上がったらしく、相手の分と自分の分を切り分け紅茶を入れて相手に出す。ー…冗談、か。 ほんの僅かに眉根を下げたが、本当に僅かな変化だから気づくかわからない。)」((卯月たちは終わりかな?   (2018/8/5 20:04:17)

ルー((せやね、アインスくんおねがいしてもよい?新キャラ回してみたい   (2018/8/5 20:07:01)

彩月((アインス君りょーかーい!   (2018/8/5 20:11:44)

ルー((じゃあ出だしと続きかくねー   (2018/8/5 20:12:28)

ルーネア「・・・(あちこち傷だらけでふらふら歩いており。街行く人はボロボロな服を着る彼女をみてヒソヒソとなにか言っている」 猫「・・?(嫌がったわけではない?と思えば)あ、いや・・本気だったけど・・嫌なら気にしないで」   (2018/8/5 20:14:20)

彩月((はーい!新キャラ把握しましたっ、また素晴らしいキャラですねっ   (2018/8/5 20:17:17)

ルー((把握ありがとう(*´∇`*)   (2018/8/5 20:18:04)

彩月ブラン「…い、嫌じゃないっ、(そう言えばぶんぶんと首を横に振り。「…ただ、そう言われると思わなかったから…びっくりしちゃって…」そう言えば微笑を浮かべると、「貴方が嫌じゃないなら…私は嬉しいから、良いわよ。」アインス「(とある荊に囲まれた城、その塔では一人の青年がぼんやりと外の様子を見ていた。すると、目に入ったのはボロを身に纏った少女がふらふらと歩いている。彼はジッとその様子を見れば、「哀れだな…」と、呟いた)」   (2018/8/5 20:22:07)

ルー猫「じゃあ一緒にいさせて。ずっと寂しかったからこっちに来て一人で(とそういえば嬉しそうに」 ネア「・・・(あぁほんとだ、どこにも私の居場所ないんだと虚ろな目をして)・・・!(猫が怪我しているのをみれば近づいて、自分の服を千切って手当てをしてやり)もう怪我したらダメだよ」   (2018/8/5 20:30:11)

彩月ブラン「…(コクコクと頷けば、「えぇ。良いわよ、」と、嬉しそうだ。タルトを相手に渡すと「…ど、どうぞ。美味しいか保証はないんだけど…」アインス「(その様子を見た彼は、溜息を吐くと塔から出た。久々に外に出て、日差しに耐えられないため目深にフードを羽織る。)」   (2018/8/5 20:34:50)

ルー猫「ありがとう、いただきます(と笑えばたるとをもきゅもきゅ)うん、おいしいよ」 ネア「・・(走ってく猫を見送り、家出したのはいいけどやっぱりまた見つかっていっぱい殴られるのかなと思えば俯いて、できるだけ歩いてみようと歩いていき」   (2018/8/5 20:37:45)

彩月ブラン「…良かった。(初めて作った割には料理は得意らしい。自分もタルトを一口食べれば、「…初めて作ったけど、上手くできてよかった」と呟く。)」アインス「(さっき見えた人物を見つけると、彼は声をかけるか否か迷った)」   (2018/8/5 20:44:04)

ルー猫「料理上手なんだね(と笑いながら頭を撫でて)ありがとう」 ネア「・・ぁ・・(男性に見つかれば虚ろな目をしてガタガタ震えて」 男「何勝手にでていってるんだ?(といえばネアの髪をひっぱり無理やり連れて行き」   (2018/8/5 20:49:09)

彩月アインス「…(その様子を見た彼は、男の方に近づくと「手を離してくれないか?」と、相手に言った。)」ブラン「…料理は好きだから、(頭を撫でられたらヘラっと笑う。ありがとうと言われたら微笑を浮かべる。)」   (2018/8/5 20:52:18)

彩月((お風呂放置!   (2018/8/5 21:00:16)

ルー猫「好きなんだ、すごいね(料理はからっきしなため素直に褒めており」 男「あー?自分の子供をどうしようが勝手だろうが(といえばネアは具合いが悪いのか上手く立ち上がれないのをみて)いつまでそうやってるんだのろまが(とさらに髪を強くひっぱりそれでもたたないのをみれば思いっきり殴った」   (2018/8/5 21:01:04)

ルー((いてらー   (2018/8/5 21:01:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/5 21:20:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/5 21:31:50)

彩月((…逆上せかけた、ただいま!   (2018/8/5 21:32:15)

ルー((おかえりー   (2018/8/5 21:33:13)

彩月ブラン「大した事ないわよ。…自分が作った料理を褒められたのは久々だから、ちょっと照れくさいわね。(最近はずっと一人の食事が多かったし、オマケに以前は自分が作った料理を捨てられた事もあったから、褒められたのはなんだか嬉しくて気持ちがくすぐったくはにかんだ。)」アインス「…醜いな、(そう言った瞬間彼は男の腕を捻り上げた。その瞬間羽織っていたフードが取れ、彼はエメラルドグリーンの目で相手を見下すように冷たい眼差しを向けると「自分の子だからと言って、傷つけても良いと?…はっ、反吐が出るな。醜いよ。貴様みたいな人間は、誰よりもな」   (2018/8/5 21:36:31)

ルー猫「これからブランの料理食べれるの楽しみだよ(と嬉しそうにわらって)照れてるの可愛い(とからかうようにいえば頭をわしゃわしゃ」 男「いっ!?(捻られたら痛みに悲鳴をあげびくりとして」 ネア「・・・(綺麗な目だなぁと場違いなこと思いながら限界がきたのかばたりと倒れた」   (2018/8/5 21:40:40)

彩月ブラン「…そう言ってもらえて嬉しいわ、(微笑を浮かべたが、相手に可愛いて言われたら頰が赤くなった。冗談だとわかっているのだが、赤くならない方が無理である。「か、からかわないで…後可愛くないからっ」そう言えばアワアワ)」アインス「……人を道具のようにしか扱えないような奴が、…今すぐ消えな。(そう言えば腕を離す。倒れたネアを見れば、彼は相変わらず無表情のままだ。このまま放置するか否かで迷った彼は、相手を背負うと城に向かう。)」   (2018/8/5 21:47:19)

ルー猫「・・?(あわあわしてるのをみればますます楽しそうにわらって)いやいや、可愛いよ?否定しないで」 ネア「・・・(虐待、栄養不足、体の酷使などで酷く衰弱していた」   (2018/8/5 21:50:26)

彩月ブラン「…い、言って良い冗談と悪い冗談があるから、(アワアワと慌て、撫でる手から逃れるようにちょっと離れたら熱を帯びた頰をなんとか冷まそうと手団扇でパタパタ)」「アインス様!どこにいらしたんです?(城に戻れば、使用人たちが彼を探していたようだ。彼は「拾った。」そう言えば彼女を見せる。「栄養不足、体の酷使に衰弱と弱っている…とりあえず、」使用人たちに指示を出すと彼自身はまた塔に戻り身を隠した。使用人たちは彼女の体の傷を手当てしたり、点滴をしたりとパタパタ)」   (2018/8/5 21:55:49)

ルー猫「嘘じゃないよ?本当にそう思ってる(といえばにこにこ笑っており、離れられたら猫の姿でしゅんとしてみせる」 ネア「・・・(かなりひどい状態なのか、数日目覚めずに数日後にようやく目を覚まして)・・・?(家じゃない・・いよいよ売られた?なんて思いながらぼんやり」   (2018/8/5 22:00:02)

彩月「目を覚ましましたか?(ぴょこんと姿を見せたのは、ふわふわした髪をした使用人の女性だ。女性はニコッと柔らかな笑みを浮かべると、「大丈夫ですか?衰弱が酷かったですから…心配しましたよ。」と、そう言えば彼女の傷の包帯を変えようと道具を出す。)」ブラン「…、…そんな事ないわ。私は…(離れた後、猫の姿でシュンとしている様子を見ると「…」そろそろと近づき。)」   (2018/8/5 22:03:11)

ルーネア「・・っ(人の姿にビクッとしたが、なんか違う?と思えば震えが止まりぼんやりと眺めて)・・(点滴に手当て、助けてもらったんだろうかなんて思いながら」 猫「・・・(近づけば人の姿になり頭を撫でて)可愛いよ、嘘じゃないよ」   (2018/8/5 22:07:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/5 22:10:37)

彩月「あ、…怯えさせてしまいすみません。私はこの城に仕えている者です。アインス様に言われて、替えの包帯を持って参りました、(そう言えばのほほんと)」ブラン「…、(頭を撫でられたらビクッとするが、嫌ではないのか大人しくしている。「…可愛くないわよ。…もう、……冗談でもその台詞は、友達に言うものじゃないわ。r   (2018/8/5 22:11:32)

彩月((oh   (2018/8/5 22:11:41)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/5 22:11:53)

ルー((2度目(>_<。)   (2018/8/5 22:12:10)

彩月((二度目…( ;∀;)ノ(頭なでなで   (2018/8/5 22:14:03)

ルーネア「いえ、たすけてもらって勝手に怯えてごめんなさい。ありがとうございます(と深々頭を下げて」 猫「むぅ・・(どことなく機嫌悪そうにしながらも頭をなでなで」   (2018/8/5 22:16:15)

彩月「平気ですよ。怯えてしまうのは、無理もありませんわ。(そう言えば柔らかな笑みを浮かべ、相手の体を拭くための湯とタオルに包帯などを用意したらテキパキと作業をし、手当てまでを終わらせる。「食欲はありますか?料理長に頼んで、お粥か何かを持って参りますが…」ブラン「…?(機嫌が悪そうな様子を見れば、不思議そうにすると「どうかしたの?」と、尋ねる。)」   (2018/8/5 22:19:23)

ルーネア「・・・(なんでこんなに親切にしてもらってるんだろうと思いながらも相手に聞かれたら頷いて」 猫「・・別に、嘘や冗談じゃないって言ってるのに(とむすぅと拗ねた」   (2018/8/5 22:22:41)

彩月「ふふ、かしこまりました。…あ、そうですわ、アインス様に貴女が目を覚ましたことを伝えなくては…ずっと心配しておりましたから。(そう言えば彼女はパタパタと部屋を出る。料理長に頼み、暫くしたらおかゆを持って戻ってきた。)」ブラン「…(拗ねた相手を見ればオロオロし、「ごめんなさい…その、可愛いとか言われたことが今までなかったものだから、…」そう言えば彼女は頰を赤らめ、「…それに、貴方みたいに綺麗な人にそんな風に言われたら余計に焦ってしまって、」   (2018/8/5 22:26:51)

ルーネア「・・(心配するような人いたんだと思いながら、ぼんやりと膝を抱え」 ブラン「むぅ・・本当にそうおもったからいったんだよ?(とむすぅとしたままいって」   (2018/8/5 22:33:18)

ルー((ブランじゃなくて猫   (2018/8/5 22:33:34)

彩月((把握!   (2018/8/5 22:34:08)

彩月「お粥ですよ。無理に全部食べなくて良いですからね、(ポワポワしながらそう言えば、おかゆが乗った盆を置く。「まだ身体が弱っていると思いますから、しばらくは安静に。…アインス様からの伝言です。」ブラン「…あ、ありがとう。(そう一言礼を言うと、彼女は相手の頭を手を伸ばしてそっと撫でる。「…でも、あんまり友達の、しかも女性に簡単に可愛いって言ってはダメよ。」そう言えば苦笑いだ)」   (2018/8/5 22:37:53)

ルーネア「・・(あ、本当にご飯なんて思いながら)・・ご、ごめんなさい・・、動けるようになったらすぐ出ていきます・・(といいながらお粥をぼんやり食べて」 猫「別に言ってもいいでしょ?(とにこにこ笑い頭を撫でられ)ブランちゃんもよく僕を綺麗っていうし」   (2018/8/5 22:44:00)

彩月「謝らなくても良いですよ。アインス様が誰かを気にかけるのは珍しいですし…私たちもお客様は久しぶりでしたから。…貴方が居たいというだけ、ここに居て構いません。(そう言えばふわりと笑い)」ブラン「…そ、それは…確かにそうだけど、(ちょっと俯いた。「…本当に綺麗だと思ったの。最初に貴方を見た時から、ずっと…」そう言えば彼女は恥ずかしさから顔を両手で隠した)」   (2018/8/5 22:47:31)

ルーネア「・・・なんでそんなに優しくされるのですか?(と食べる手を止めて俯いて」 猫「・・本当君は変わり者だねぇ(と少し嬉しそうにわらいながら頭を撫でて」   (2018/8/5 22:50:28)

彩月「なぜと言われましても…私達は当たり前のことをしているだけですわ。…貴方の傷を手当てするように、点滴を用意させたのはすべて、アインス様ですが…私達は自分の意思で貴女を助けましたのよ。(そう言えば彼女は笑い)」ブラン「…それが私だもの。(微笑を浮かべたら大人しく頭を撫でられ、「貴方は綺麗よ。…褒められるのは慣れてないけど、貴方の良いところは知ってるわ。」   (2018/8/5 22:54:03)

ルーネア「・・(当たり前のことと言われたらおろっとして)・・(それ以上何も言えずにうつむいて)ありがとうございます・・(お礼だけは伝えた」 猫「はいはい、良いとこなんてそんなないと思うけど(と苦笑いして」   (2018/8/5 23:00:59)

彩月「どういたしまして、(ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべると、彼女は盆を片付け「このお部屋や、お屋敷にあるものは好きに使ってください…ただ、あの窓から見える黒い塔にだけは、決して近づかぬよう。(そう言えば彼女は部屋から去る。)」ブラン「あるわよ。貴方は、何だかんだ言って優しいじゃない…詐欺師でも、騙されていても私にとって貴方は、恩人で綺麗な猫さんよ。(そう言えば微笑を浮かべ)」   (2018/8/5 23:04:51)

ルーネア「・・あ、はい(と頷いて、去ったのをみればアインス様について聞きそびれたと思いながらも諦めお粥を食べて)うっ・・(結局ほとんど食べれずに、また後で食べようと思いながらぼんやり」 猫「優しくないよ。友達相手だから優しいだけで、ほんとうはとっても冷たいよ」   (2018/8/5 23:11:14)

彩月アインス「(アインスの方は塔に閉じこもり、本を読んでいた。少女が目を覚ましたと聞いたら安心したらしく、一息つく。)」ブラン「…確かに、でもちゃんと優しい面もあるじゃない。(そう言えば彼女は相手の頭をそっと撫でて笑い)」   (2018/8/5 23:13:37)

ルーネア「・・(本当にこれからどうしようと膝を抱えて)・・・っぁ・・(激しいストレスから幻聴でも聞こえているのか嗚咽を漏らしながら震えて許してと虚ろに呟き続けて」 猫「君だからだって、他の人に対しては別にそうでもないよ(と苦笑いして」   (2018/8/5 23:16:22)

彩月ブラン「…(本当にそうだろうかと思うが、それ以上は言わない。「…ふぅん?そうなの、」そういうがやはり撫でる手は止めなく、のほほんと)」「(ちょっと様子を見にきた使用人。相手の様子を見たら慌てて駆け寄ると、「大丈夫ですよ。大丈夫、ゆっくり息を吸って、吐いて、」そう言えば優しく背中を撫でた)」   (2018/8/5 23:19:43)

ルー猫「うん、そうだよ(復讐する気満々だしなんておもいながらも大人しく撫でられて」 ネア「・・っ(人の気配にますます怯えてガタガタ震えるが優しく背中を撫でられたら、相手の言葉が聞こえてきて言われた通りなんとか荒くなる呼吸をゆっくりしていき、落ち着いてきて」   (2018/8/5 23:23:40)

彩月ブラン「…それでも、私は貴方の良い面も知ってるつもりだから。悪いところばかりじゃないって思いたいわ、(そう言えば微笑を浮かべ、「…まあ、意地悪な面もあるけど」と、)」「…大丈夫ですか?(相手を見れば眉根を下げ、「…落ち着くまでお側にいますゆえ、何かあったら言ってくださいね」   (2018/8/5 23:29:01)

ルー猫「あはは、いやぁブランちゃんがあまりにからかい甲斐があるからついつい(とくすくす笑い」 ネア「・・(ようやく相手が誰か把握すれば落ち着いた様子でこくんと頷いて)迷惑をかけてごめんなさい・・」   (2018/8/5 23:33:41)

彩月「いえ、迷惑だなんて思ってませんよ。(そう言えば背中をトントンとあやすように撫で、布団を被せれば「安心してください、この城の者は皆貴女様を傷つけませんから、」ブラン「…だからって、あんまりからかわないで。(ちょっと頰を膨らませたら彼女は相手の頰を痛くない程度にフニフニし、)」   (2018/8/5 23:37:04)

ルーネア「・・(トントンされたらじわっと涙が滲んで大人しく布団を被せられ)・・はい・・あの・・あなたと、あとアインス様って誰ですか?」 猫「ごめんごめん、でも無理そう(なんてケラケラ笑いながらふにふにされ」   (2018/8/5 23:41:12)

彩月「私、ですか?…私はアインス様に仕えている使用人です。元々は孤児で、アインス様に引き取られて、…ハンナと名前を貰いました。アインス様はこの城の主人で、滅多に姿を見せません。あの塔にずっと閉じこもっていますから、(そう言えば黒い塔を指差して)」ブラン「無理なんて、やっぱり意地悪ね。…急に可愛いって言ったり、(心臓が足りないわよ。なんて思えば頰を膨らませ)」   (2018/8/5 23:44:43)

彩月((…モブキャラちゃんに初めてお名前をつけたわ♪   (2018/8/5 23:45:10)

ルーネア「そうですか・・。ハンナさんありがとうございます・・、アインス様にもお礼を伝えていただけますか?(多分入るなと言われたということは近寄られたくないのだろうと思い相手に頼み」 猫「ふふ、だっていろんな顔が見れるのは楽しいから(とにこにこ笑ってる」   (2018/8/5 23:48:03)

ルー((ハンナさん好きよ(*´∇`*)   (2018/8/5 23:48:12)

彩月((ありがとう( ´∀`)ハンナさんも童話キャラにしようかな…   (2018/8/5 23:50:33)

ルー((楽しみにしてるね(=´∀`)人(´∀`=)   (2018/8/5 23:52:33)

彩月「どういたしまして、(ニコッと人懐こい笑みを浮かべ、頭を優しく撫でた。「はい!勿論です、アインス様にも必ずお伝えしますね、」そう言えば頷いた。ちょっと考えると、「後、アインス様は時々塔から出ては図書館に行くんです。もしかしたら、その時にでもお会い出来るかもしれないですよ、(そう言えばニコニコ)」ブラン「……確かに、楽しいというか、嬉しいとは思うわね。(そう言えばヨシヨシと頭を撫で、「貴方の色んな表情を、私は見たいし知りたいわ」そう言えば彼女はちょっと笑う)」   (2018/8/5 23:54:17)

彩月((ありがとう(≧∇≦)   (2018/8/5 23:54:26)

ルーネア「・・っ(頭に手がくれば反射的に身構えたが撫でられたら力を抜いて大人しく撫でを受けて)・・図書館・・。そうですか・・会えたら直接お礼をいいます・・教えてくれてありがとうございます」 猫「えぇー?僕のを見たって大して面白くないよ」   (2018/8/5 23:58:15)

彩月「どういたしまして、…きっとアインス様も貴方の姿を見たら喜びますよ。(そう言えばふわふわと笑っていた。)」ブラン「面白いんじゃなくて、私は嬉しいの。(そう言えばちょっと笑い、「貴方はいつも笑っているけど…それは本当にちゃんと笑っているのか分からないわ。でも、時々…最近はちゃんと笑ってくれていることが増えたような感じがして、それでちょっと嬉しくなるの、」そう言えばのんびりと)」   (2018/8/6 00:03:45)

ルーネア「不快感を与えないでしょうか・・(むしろ私の姿を見て不快な気持ちになったから近づくなと言ったんじゃないんだろうかと思えばおろおろ。ネガティブの塊である」 猫「・・そうだね、君といるときは結構ちゃんと笑ってるよ、ふふそれで嬉しいのか」   (2018/8/6 00:08:53)

ルー((ごめん明日朝一からバイトだからもう寝るね、また明日   (2018/8/6 00:09:08)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/6 00:09:11)

彩月((のしです!バイトガンバ!   (2018/8/6 00:11:22)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/6 00:11:24)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/6 09:17:27)

彩月((暫くの予定です!8月9日から15まで、田舎に帰省します!その際に9日から11、または12日までネットが繋がらない環境下にいますからちょっとこれないです。11、または12日以降は普通にこれると思います!15日の朝から一晩かけて田舎から帰りますので15日もちょっとこれるかは曖昧です;   (2018/8/6 09:20:35)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/6 09:20:40)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/6 09:21:06)

彩月((15日、16日は多分来れますっ   (2018/8/6 09:21:30)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/6 09:21:34)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/6 15:01:01)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/6 15:06:53)

彩月((こんにちはです!   (2018/8/6 15:07:10)

ルー((こんばんはー   (2018/8/6 15:07:11)

ルー((ハンナちゃん把握したよ(*´∇`*)   (2018/8/6 15:08:49)

彩月((把握ありがとう!   (2018/8/6 15:09:44)

ルー((よかったらならない?   (2018/8/6 15:10:17)

彩月((なる、キャラ希望ある?   (2018/8/6 15:17:49)

ルー((アインスくんおねがい、キャラ希ある?   (2018/8/6 15:18:40)

彩月((猫君かな!出だしどうする?   (2018/8/6 15:21:17)

ルー((出だしいただきますー   (2018/8/6 15:21:40)

ルーネア「・・・(寝れば魘され、度々幻聴も聞こえるらしく寝ずに座って体を丸めてほとんどの時間を過ごしており」 猫「・・みゃぁ?(起きれば普段と違い首を傾げたが、ぁぁそっか一緒にと思えばふにゃんとわらい部屋から出てきて」   (2018/8/6 15:23:44)

彩月ブラン「(此方は既に部屋にいなく、リビングに居て朝食を作り終えていた。「あぁ、暗夜さん」相手に気づけば名前を呼び、微笑を浮かべる。」ハンナ「失礼します。ハンナですが、お部屋に入っても宜しいですか?(コンコンと扉をノックすれば、室内にいる相手に声をかけ)」   (2018/8/6 15:28:17)

彩月((出だしありがとう!ハンナさんもついでに出しました☆   (2018/8/6 15:28:37)

ルー猫「おはようー、朝から人がいるっていいね(なんていいながらふにゃんとわらって」 ネア「・・っ(ノックにビクッとしたが、誰か分かればふらふらしながら扉の方に行き扉をあけて)はい、大丈夫です。おはようございます、ハンナさん」   (2018/8/6 15:30:58)

彩月ハンナ「おはようございます。(ふにゃんと力が抜けるような、ふわりとした笑みを浮かべれば一礼をした。相手の様子を見れば、あまり眠れていないのかな…と少々心配そうに眉根を下げる。「お身体の具合はいかがですか?」そう尋ねたら首を傾げた。)」ブラン「おはよう、(微笑を浮かべて挨拶をすれば、ぽんぽんと頭を撫でた。「そうね、人がいるのは久々だけど…良いものね。」そう言えば撫でる手を止めると、「朝食が出来てるわ。暗夜さんの分もあるけど…嫌いなものがあったらごめんなさいね、」そう言えば苦笑いである)」   (2018/8/6 15:36:39)

ルーネア「大丈夫です、手当てしてもらったおかげで元気です・・、すみません、一応座らせてもらいます・・(倒れたら余計に迷惑だと思えばふらふらしながらベッドに腰をかけ」 猫「あー、苦い物と辛い物以外が苦手どあとはだいじょうぶ、ありがとう」   (2018/8/6 15:40:02)

彩月ハンナ「いえいえ、全然。ゆっくりして構いませんよ、(そう言えばのほほんと笑っていた。「お粥だと食べるのが難しいかと思い、スープを作ってみたんですが…召し上がれそうですか?」そう尋ねたら傷の手当ても終わらせ、」ブラン「そう、(苦手なものを忘れないようにメモをした。辛いものや苦いものはないよな、なんて思えば「多分大丈夫だと、思う。」   (2018/8/6 15:48:13)

ルーネア「わざわざすみません・・、はい・・スープなら多分・・(とこくんとうなずいて」 猫「よかった、ありがとう(とふにゃんとわらい)えへへ、朝から手料理なんて贅沢、ありがとう」   (2018/8/6 15:51:35)

彩月ハンナ「良かったぁ、(ふにゃんと笑えば相手にスープをよそった皿とスプーンを渡す。)」ブラン「どういたしまして、どうぞ座って。(そう言えば彼女はちょこんと椅子に座っていた。テーブルの上にはトーストに目玉焼き、ベーコンといった簡単だが割と手が込んでいる朝食が並べられている。)」   (2018/8/6 15:58:19)

ルーネア「ありがとうございます・・(と頭をさげればいただきますと言ってスープを飲み始め」 猫「わあぁ!(きらきらしながらそれを見れば椅子に座って」   (2018/8/6 16:00:06)

彩月ハンナ「どういたしまして、(その様子を見れば、相手の身の回りの整理をしたり掃除をしたりとパタパタ。ジッと様子を見れば「…あまり、眠れませんでしたか?」そう尋ねれば眉根を下げ、ヨシヨシと頭を撫で)」ブラン「(キラキラしている様子を見ると、彼女は微かに笑みを浮かべた。キチンと手を合わせれば、朝食を食べる。)」   (2018/8/6 16:08:47)

彩月((ハンナちゃんが私史上一番まともな子だわ…ルーちゃんの新キャラさんとも絡んでみたいぜっ相変わらず素晴らしい!   (2018/8/6 16:09:43)

ルーネア「・・いえ・・大丈夫です・・親切にしてもらってありがとうございます・・(と甘えようとせずに」 猫「いただきます(といえばこちらも食べ始めて」   (2018/8/6 16:11:00)

ルー((把握ありがとう(*´∇`*)   (2018/8/6 16:11:04)

彩月ハンナ「…大丈夫なら良いのですが、何かありましたら遠慮しないでくださいね。(ホワホワ笑い、食器を片付けたら彼女は時折心配そうにチョコチョコ様子を見に来ている←)」ブラン「美味しく出来たかしら、(味がちょっと濃かったかしら。 なんて思えばちょっと眉根を寄せ、考える。)」   (2018/8/6 16:19:44)

彩月((いえいえ!   (2018/8/6 16:20:04)

ルーネア「・・・(たまに幻聴に怯えてうわ言を言うがそれ以外はジッと身動き取らずにぼんやりして」 猫「美味しいよ、朝からブランちゃんの手料理食べれて嬉しい(とにこにこ笑い」   (2018/8/6 16:22:26)

彩月ハンナ「…あの、(背中をトントンとあやすように摩り、ニコッと笑みを浮かべれば彼女は真っ直ぐにあいてをみると「もし、宜しければですが…図書館にでも行きませんか?お城の中や外をお散歩すれば、気分転換になりますよ。」そう言えば相手がふらついたりしないようにと車椅子を出して来た。)」ブラン「……!(その言葉に頰が緩むが、慌てて普段通りにキリッと引き締める。「褒めても何もないわよ?」そう素直じゃないが、小さな声で“ありがとう”と、)」   (2018/8/6 16:30:55)

ルーネア「・・(あやすようにされたら少し落ち着いて相手を見て)はい・・じゃあそうします、ありがとうございます・・」 猫「むぅ、利益を考えて言ったわけじゃないのに(とむぅとしてみせて」   (2018/8/6 16:33:16)

彩月ハンナ「いえいえ、それに…(少々照れ臭いのか彼女はちょっと俯く、だが直ぐに変えかを上げはにかめば「それに、私…貴女と仲良くなりたいんです。お城には年が近い方が、アインス様くらいしかいませんから…」そう言えば車椅子を近づけ、「乗れそうですか?」と、)」ブラン「…;(むぅ、とした相手を見ればちょっと慌てて「え、あ、いや…そういう訳じゃなくて」と、違うからと否定をし)」   (2018/8/6 16:41:13)

ルーネア「・・私とですか?(と首を傾げて)・・あ、はい・・(といえば車椅子に乗り)・・あの、ネアです・・私の名前・・」 猫「ふふっ(少しからかったのかクスクス笑って)大丈夫わかってるよ」   (2018/8/6 16:43:46)

彩月ハンナ「はい、貴女とです。(即頷けば、車椅子を漕いで部屋を出た。城内は広く天井も高い。使用人も沢山いるのか、皆今は忙しそうに働いている。「ネア様…ふふ、可愛らしい名前ですね。」そう言えば彼女は、「よろしくお願いしますね、」と、)」ブラン「…(からかわれた事が分かると、彼女は「…意地悪ね、」少し拗ねたように頰を膨らませた。「あんまり揶揄うと、デザートに作ったフルーツゼリー…抜きにしちゃうわよ?」   (2018/8/6 16:49:36)

ルーネア「・・(即頷かれたなんて思いながら、可愛らしい名前と言われたらどう反応すればいいんだろうと軽く頰をかき)はい、よろしくおねがいします・・」 猫「・・・!?(ガビーンと効果音が聴けそうな勢いで落ち込み猫の姿になればずーーん」   (2018/8/6 16:52:27)

彩月ハンナ「ここのお城は、大昔からあるものでして…(図書館につくまでの間、ハンナはポツポツと城の事について話した。軽く城を探索した後に、図書館に案内をする。普通の図書館の倍の広さを誇る其処は、書物の宝庫だった。)」ブラン「(効果は絶大、なんて思えば意地悪成功とちょっと嬉しそう。「冗談よ」そう言えば頭を優しく撫で、桃の果肉が入ったフルーツゼリーを渡して)」   (2018/8/6 16:58:48)

ルーネア「・・・!(図書館につけば珍しく目が輝いた)・・知らない本がいっぱい・・(知識欲旺盛らしい」 猫「・・・(むぅとずっと拗ねたような表情をしてひとになり、もきゅもきゅ食べて」   (2018/8/6 17:03:17)

彩月ハンナ「驚きましたか?(その様子に此方も嬉しくなる。だが、次の瞬間ハンナは驚いたような表情を浮かべた。「アインス様…?」図書館の一番奥の方に、薄い金色の髪をした人物がいたのだ。)」ブラン「…ごめんなさい、(ちょっと意地悪をしすぎたかしら、なんて思えば謝罪をして自分の分であるレモンゼリーもおまけで与えた)」   (2018/8/6 17:07:10)

ルーネア「・・・!(アインスと聞いたらビクッとしたが、お礼だけは言いに行かないとと車椅子から立ち上がりふらふらしながらアインスの方に行き)・・・(あ、この人意識失う前に見た、目の綺麗な人とおもいながら)あの・・助けてもらってありがとうございました(と深々頭を下げ」 猫「・・(少し考えれば、レモンゼリーをスプーンですくい相手の口元に)口開けて?あーん」   (2018/8/6 17:10:07)

彩月アインス「(人の気配がしたら、彼は少々驚いたような表情を浮かべた。フラフラしながら此方に来る少女、礼を言われたら彼は、少女の姿をジッと見た。「…大したことは、していない。」ハンナが車椅子を漕いで近づいてくれば彼は少女を車椅子に座らせると、「礼はいらん、」それだけ言えば彼は図書館から出て行く。ハンナはクスクス笑えば、「アインス様、喜んでましたよ」と、)」ブラン「…え?(口元にスプーンがくれば、ちょっとポカンとした。“あーん”と言われたら頰を赤く染め、「…な、え、えと…」少々迷ったが、彼女は口を開け)」   (2018/8/6 17:21:34)

ルーネア「・・(出ていくのを見ればやっぱり不快にさせただろうかと俯いて)・・喜んでいた?(と相手に言われたらきょとんと」 猫「はい(と笑えば口に入れさせて、にこにこして。満足そうにすればレモンゼリーは相手に返し」   (2018/8/6 17:24:03)

彩月ハンナ「はい、喜んでいましたよ。素直じゃない方ですから…(クスクスと、ハンナはまるで幼い子供を見守る母のような、はっきり言ってしまうと菩薩のような様子でニコニコしていた。)」ブラン「…んむ、(ゼリーを口に入れさせられたらもきゅもきゅと食べた。満足そうな様子を見れば、微笑を浮かべて「…満足そうね、」と、)」   (2018/8/6 17:30:34)

ルーネア「・・私にはよくわからないです(というが、とりあえずネガティブ思考を止めれば本に手を伸ばして」 猫「うん、これで機嫌治ったよ(とふにゃんとわらって」   (2018/8/6 17:33:05)

彩月ハンナ「(ヨシヨシと頭を優しく撫でると、「興味がある本はありましたか?」と、のほほんとし)」ブラン「…治ったなら良かったわ。(此方は心臓ばくばくだけどね、なんて思えば頰をちょっと膨らませた。食器を片付ければ洗濯物をしたりと家事をこなす。)」   (2018/8/6 17:39:28)

ルーネア「・・読んだ事ない本は全部興味あります(とんでもない知識欲である)・・・(数冊、読んだ事のない本を手に取れば読み始めて」 猫「手伝うよ、料理以外なら家事できるから(と相手を手伝い」   (2018/8/6 17:42:44)

彩月ハンナ「!…すごい知識欲ですね、(パチパチ拍手をすればふわふわ笑う。「ここの本は全て、アインス様が集めた本なんです。あの人も本がお好きですから話しが合うかもしれませんね、」ブラン「…(手伝いをされたら彼女は微笑を浮かべ、「ありがとう。それじゃあ掃除を任せても大丈夫かしら…私一人じゃ大変で、」そう言えば箒や塵取りを出す)」   (2018/8/6 17:49:19)

ルーネア「・・そうですか・・。話しが合うかわかりませんが、いつか・・話してみたいですね(といいながら本をパラパラめくり」 猫「任せといてよ(と笑えば掃除を始めて」   (2018/8/6 17:50:58)

彩月ハンナ「ふふ、きっとお話しできますよ。(そう言えばハンナは大人しく図書館の隅に控えている。)」ブラン「ありがとう、(ペコリと頭を下げれば此方は庭の草むしり、洗濯物を干したりと家事をこなした。しばらくしたら家事に一区切りがつき、相手は大丈夫かなと様子を見に屋敷に入る。)」   (2018/8/6 17:55:42)

ルーネア「・・・(休む事なく、知識を吸い上げるようにジャンル問わず読んでおり」 猫「がんばったよ(と笑いながら相手に近づいて。屋敷中ピカピカになっていた」   (2018/8/6 17:57:40)

彩月ハンナ「(休む事なく本を読み続ける相手を見れば、休んだ方が良いのではないかとちょっと心配そうだ。すると、人を避けるように扉をあけてアインスが入ってくる。アインスは本を読むネアを見るとちょっとだけ興味が湧いたのか、話しかけたいが集中しているようだし邪魔をしないようにしようと考え、やはり話しかけない事を選ぶと、彼は脚立を使い、高い棚から本を取り出す。)」ブラン「…!(屋敷中がピカピカなのを見れば、「…凄いわね、」とつぶやいた。相手の頭を撫でると、「頑張ってくれて、ありがとう。何か冷たい飲み物を淹れるわね、」そう言えば飲み物を取りに向かい、)」   (2018/8/6 18:04:12)

ルーネア「・・・(とった本全部読み終わって仕舞えば、片付けてまた別の本を取ろうと動いて)・・(いつの間にかアインスがいたので少し慌て」 猫「ふふ、こういうのは得意だからね。・・あ、うん、ありがとう」   (2018/8/6 18:06:13)

彩月アインス「(此方に気づいた相手に、彼もちょっとあわあわと慌てた。どう話しかけたら良いのか分からず、彼はそろっと相手に近づくと、別の本を数冊机に置く。彼女がまだ読んだことがない、世に出回っていない珍しい本だった。「…;;」隅に隠れれば、ちらっと様子を見る奴。…プライドが高い彼だが、人と話すことが殆ど無かったのでこんな感じなのだ。)」ブラン「お手伝いお疲れ様、(冷えた麦茶を持ってくれば相手に渡す。「とても助かったわ…」ヨシヨシと頭を撫で、微笑を浮かべるとブランはのほほんと笑う。)」   (2018/8/6 18:11:48)

ルーネア「・・・!(珍しい本を見たらあわあわするのが止まりきらきら輝いて)・・・(ぺこりとアインスに頭をさげれば本をまた読み始めた」 猫「それならよかったよ(と笑いながら頭を撫でられ、麦茶を一気に飲み」   (2018/8/6 18:16:56)

彩月アインス「……(キラキラ輝いたのを見れば、彼は頰をかくと頑張って頰が緩みそうになるのを抑え、ポーカーフェイスをキープした。本を読む様子を見て、喜んでもらえて良かったと思えば彼はハンナに近づくと、図書館の鍵とメッセージを託して図書館から去る。)」ブラン「…(やはり良い人、なんて思えば「暗夜さんはやっぱり、優しいわね。良い友達が出来て、嬉しいわ」本当に彼には助けられてばかりだな、なんて思えばヨシヨシと頭を撫で続けた)」   (2018/8/6 18:26:08)

ルーネア「・・・(数時間かけてそれを読み切れば元の場所に戻してまだ本を探そうとするやつ」 猫「優しくはないよ・・。・・僕もきみが友達で嬉しいよ(とケラケラ笑い」   (2018/8/6 18:30:12)

彩月ブラン「私から見たら、優しいわよ。(まあ、相手の本性がどんなか知らないが…それでも彼女は自分や助けた人に向けるちょっとした優しい面も信じたいのだ。友達で嬉しいと言われたら、彼女は微かに笑い頭を撫でる手を止めると「…友達になってくれて、ありがとう」ペコリと頭を下げる。)」ハンナ「ネア様、(トコトコ相手に近づけば、ハンナは相手に鍵を渡した。「図書館の鍵です、後アインス様から…“図書館の本は好きなだけ読んで構わない”そう伝言を預かりました。」そう言えばのほほんと笑う。あのアインスがここまでするのは珍しいらしく、ハンナは嬉しそうだ)」   (2018/8/6 18:36:09)

ルー猫「・・(そんなに優しい優しいばっかり言われたらそのうち僕を軽蔑するんじゃないんだろうかと思いながらもケラケラ笑っており)ん、こちらこそありがとう(といえば頭を撫でて」 ネア「・・・(相手の方に向き直れば、伝言と鍵にきらきらしており)・・あ、ありがとうございます・・とても嬉しいですと伝えてもらえますか?(と相手に言って」   (2018/8/6 18:40:44)

彩月ブラン「…(頭を撫でられたら、以前よりはソワソワしなくなった。少しずつ慣れてきたのだろう、ちょっと目を細め大人しく撫でられながらジッと相手の方を見れば「…貴方が本当はどんな人か、私はまだ完全には知らないけど…嫌いにはならないと思うわ。」まるで心を呼んだかのように、そう呟くと微かに笑い「…ごめんなさい。急に変な事を言って」と、謝罪をする。)」ハンナ「勿論構いませんよ。(頷き了承をすれば、ハンナは「全く、アインス様も自分で伝えればよろしいのに、」素直じゃない、なんて思えばプクーッと頰を膨らませた)」   (2018/8/6 18:45:36)

ルー猫「・・!(相手にそう言われたら少し驚いたように目を見開き)・・どうだろうねぇ(とすぐに目を細めて笑い。それ以上言わなかった」 ネア「・・(その様子をみれば少しだけ笑い)いいんです、本当にアインス様にも、ハンナさんにも感謝しています」   (2018/8/6 18:50:01)

彩月((ご飯放置!   (2018/8/6 18:52:13)

ルー((いてら   (2018/8/6 18:55:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/6 19:12:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2018/8/6 19:26:53)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/6 19:26:57)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/6 19:30:05)

彩月((ただいまです!   (2018/8/6 19:31:07)

ルー((おかえり   (2018/8/6 19:31:47)

彩月((ロルを返すねー( ´∀`)   (2018/8/6 19:33:34)

ルー((おねがいー   (2018/8/6 19:34:33)

彩月ブラン「…本当よ?(どうだろうねぇ、そう言われたら彼女は相手を見て一言告げた。「…ごめんなさい、変な空気にしちゃって」そう謝罪をすれば苦笑いだ。)」ハンナ「わ、わたくしは何もしてませんよ。(あわあわと慌てるが、彼女が少し笑ったのを見ればハンナは嬉しそうだ)」   (2018/8/6 19:36:10)

ルー猫「・・本当にきみは優しいねぇ(とケラケラ笑いながら頭をわしゃわしゃして」 ネア「命を助けてくれて、ずっと気にかけてくれました。だからありがとうございます・・(ともう一度言えばぼんやり本を眺めて」   (2018/8/6 19:38:49)

彩月ブラン「(頭をわしゃわしゃ撫でられたら、彼女のふわりとした柔らかな白い髪はちょっとボサっと乱れてしまった。「あっ…もう、髪が乱れたじゃない。」そう言えばブランは結わいていた髪ゴムを解く。ふわりと肩に落ちた髪、普段キュッと髪を結んでいる姿ばかりだから、彼女が髪を下ろすのはレアだ。)」ハンナ「…どういたしまして、(その言葉を聞いたら嬉しそうに笑い、「必ずアインス様にも感謝を伝えます。」そう言えばぽわぽわと)」   (2018/8/6 19:46:20)

彩月((アインス「出番…」背後「仕方ないじゃん。ハンナちゃん出しやすいの」アインス「(´・ω・`)(隅っこいじいじ)」   (2018/8/6 19:47:00)

ルー猫「・・・!髪をおろした姿も可愛いねぇ(とクスクス笑いながら髪を整え」 ネア「はい、お願いします(と頭をさげれば本に手を伸ばして再び読書を始めた」   (2018/8/6 19:50:49)

ルー((アインスくんww   (2018/8/6 19:51:01)

彩月ブラン「可愛くないわよ、(クスクス笑いながら可愛いと言う彼。 彼女は頑張って普段通りの口調で、可愛くないわよ。と、否定をした。髪を整えられたら大人しくすると、「…可愛い子なら、他にも沢山いるわ」小さな声でつぶやいた。)」ハンナ「(いつかアインス様がネア様とお話を出来たら良いんですが…なんて思えばハンナはアインスを探しに行く。)」   (2018/8/6 19:55:37)

彩月((アインス「…(´;Д;`)」←   (2018/8/6 19:56:02)

ルー猫「そうかな、僕は出会った事ないよ、ブランちゃんより可愛い子(といいながらケラケラ笑い)はい、綺麗になった」 ネア「・・・(それに気づかずにひたすら本を読んでおり」   (2018/8/6 19:58:52)

彩月ブラン「……ありがとう。(髪を整えてくれた相手に礼を言えば、彼女はいつもつけている林檎の花と林檎がついた髪飾りを髪につけた。「…変な冗談は言わないのよ、」そう言えば頰を痛くない程度にフニフニし、相手から離れる。そんな彼女は耳まで真っ赤になってしまっていた。)」ハンナ「(ハンナはアインスを見つけると、ネアが礼を言っていた事を話した。アインスは「そうか。」と、態度はちょっと素っ気ないが嬉しそうである。そんな、彼にハンナはある提案を持ちかけた。)」   (2018/8/6 20:05:22)

ルー猫「本当にそう思ってるよ、今も真っ赤になって可愛い(と笑いながら頭を撫で」 ネア「・・・ふぅ・・(読み終われば棚に戻し)・・(ハンナさんいないなと思いながらもやることがあるのだろうとまた本を探しに歩き」   (2018/8/6 20:09:18)

彩月ブラン「……(可愛い可愛いと、何回も言われたら心臓がバクバクと煩かった。頭を撫でられたら、赤くなった頰のままあいてをみると「……か、可愛くなんてないわよ。…その、あんまりからかわないでっ」そう言えば慌てて相手から離れ、)」アインス「本、探してるのか?(そこにいたのはハンナではなく、アインスだった。彼は少し考えると、脚立を持ってくれば高い棚から数冊ほど本を出すと「…良かったら、どうぞ」相手に渡し、ジッと見れば「あまり本を読みすぎて、体調を崩したりするなよ」彼なりに気遣ってるのだ。)」   (2018/8/6 20:17:26)

ルー猫「むぅ、そんなに否定されたら悲しいなぁ?(とぷくぅとふくれて、猫姿になり」 ネア「わわっ・・(相手がいればあわあわしたが本を受け取り)あ、ありがとうございます・・あ、本好きなだけ見ていいと言ってくださりありがとうございます、すごく嬉しいです(と自分からも言えば深々頭を下げ)・・え、えと・・気をつけます・・(前科でもあるのか目をそらした」   (2018/8/6 20:21:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/6 20:37:39)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/6 20:46:57)

彩月((ごめん!ちょっとピアノしてました;   (2018/8/6 20:47:14)

彩月ブラン「…(猫姿になった相手を見れば、彼女はそろそろ近づいた。「…あなたの方が可愛いわよ?」そう言えば微笑を浮かべる。)」アインス「…別に、(素っ気ないが彼の場合ただ照れているだけだ。目を逸らしたのを見れば「…」ジト目で相手を見る。)」   (2018/8/6 20:50:17)

ルー((おかえりー   (2018/8/6 20:50:29)

ルー猫「きみが可愛いの(と拗ねたように言えばツンとするやつ」 ネア「はわわ・・(ジト目で見られたらおろおろして、ハッとすれば)えと、あの本とあの本とあの本が面白かったです(と別の場所で読んだことある本を指差しながら言って、話をそらすのが下手すぎだった」   (2018/8/6 20:55:03)

彩月ブラン「……(拗ねたようにツンとしながらも、可愛いと言う彼。貴方の方が可愛いと言いたくなるが、彼女は言わなかった。「ごめんなさい、どうすれば許してくれるかしら?」眉根を下げればしょんぼりと、)」アインス「……面白かったなら何よりだが、体調を崩すのは良くないから、ほどほどにだ。(やれやれと肩を竦めれば、彼は苦笑いだ)」   (2018/8/6 21:01:58)

ルー猫「・・可愛いって認めたら許す(とやはりツンとしている猫」 ネア「は、はい・・ごめんなさい(としゅんとして。あまり笑わないだけで、表情があまり変わらないというわけではないらしい」   (2018/8/6 21:06:40)

彩月ブラン「…;出来ればそれ以外でお願いしたいわ。(苦笑いを浮かべれば、彼女は頼むように手を合わせ。)」アインス「…(シュンとした様子を見ればちょっと慌て、「…あ、あと数冊までなら許すから、」と、頭を撫でる)」   (2018/8/6 21:15:56)

ルー猫「・・・(ツンと背を向ければ床に向かって前足でていていしている」 ネア「・・!はい(ぱぁと明るくなればあと数冊と言われたので、出来るだけ分厚い本を取り出すやつ」   (2018/8/6 21:17:50)

彩月ブラン「…(あ、駄目だこれ拗ねてる。 なんて思えば渋々「わ、わかったわよ」と、口では言っておく。)」アインス「…図書館を気に入ってもらえて良かった。使用人達からは、本が多すぎだってたまに文句を言われるから、(そう言えばパラパラ本のページをめくる。)」   (2018/8/6 21:26:41)

ルー猫「・・ほんとうにー?(とふりかえりながらじーっと相手を見て」 ネア「本が好きなので・・、知らない事を知るのは楽しいです、物語も好きです。・・(といいながら受け取った本も含めて6冊決めたのだが、自分でとったのはこれでもかと分厚い本ばかりとっており、明らかに今日中に読めない。数冊だが見事にぶっ通しで読む気満々だった」   (2018/8/6 21:31:00)

彩月ブラン「…が、頑張るから…(そう言えばシュンと俯いた。今は彼女の方が大きいのだが、なんだか小さく見える。)」アインス「…ぶっ通しで読む気だな。(分厚い本を見れば彼は溜息を吐くと、「……徹夜したら本没収」ボソッと呟く)」   (2018/8/6 21:38:53)

ルー猫「わ、わかったよ(しゅんとされたらすこしあわあわして、相手を前足でていてい」 ネア「・・・!?(本没収をきいたらずーん)・・・(寝たくないんですとは言えずにしょぼん」   (2018/8/6 21:42:04)

彩月ブラン「…(前足でていていされたら彼女は肉球をプニプニし始めた。「ふふ、許してくれてありがとう」そう言えば微笑を浮かべて、)」アインス「…眠るのが嫌なのか?(相手の様子を見れば首を傾げ、彼は本をパタンと閉じた。)」   (2018/8/6 21:45:56)

ルー猫「まぁしかたないからね(といいながら大人しくぷにぷにされるやつ)可愛いよブランちゃん」 ネア「え・・あ、あの・・(当てられたらおろおろして)・・はい・・(とうなずいた」   (2018/8/6 21:48:12)

彩月ブラン「……(また、可愛いと言う。あまりにもサラッと、さり気なく言われてしまうから彼女の心臓は相変わらず煩かった。「…ありがとう。でも、その台詞は本当に大切な人にだけ言ってほしいわ。友達でも言われたら、ドキドキしちゃうから、」アインス「(当たりか、なんて思えば椅子に座ると「理由を無理に聞いたりしないが…何かあったら、遠慮をするな、」と、頭を撫でた)」   (2018/8/6 21:54:09)

ルー猫「むぅ・・言わないのは無理だよ(といいながら人の姿になれば頭を撫でて」 ネア「・・あ、あの・・はい・・ごめんなさい・・(なんでこの人はこんなに優しいんだろうと思いながら大人しく撫でを受け」   (2018/8/6 21:56:54)

彩月ブラン「…どうしてよ、(やれやれと肩をすくめるが、大人しく頭を撫でられた。だいぶ慣れたのか、抵抗はなく大人しくしている。)」アインス「謝罪はいらん。(そう言えば撫でる手を止めると、「…俺こそ、勝手にお前を城に連れてきたんだ。謝るのはこちらの方だ、」そう言えば謝罪をする。軽く誘拐だよな、なんて思えば頭を抱えて)」   (2018/8/6 22:00:05)

ルー猫「・・むぅ・・内緒(とクスクス笑いながらなでなで)だいぶなれたんだね」 ネア「いえ・・大丈夫です・・あのままあそこにいても・・(とされたことが頭によぎれば顔が青く気分悪そうにしながら小さく震えており」   (2018/8/6 22:03:37)

彩月ブラン「…意地悪。(内緒と言われたら頰を膨らませた。撫でられるとほんの少しだけ、相手を見る。「…ちょっとだけね。」なんて言えば微笑を浮かべると、「…にゃあ。」猫みたいに鳴いてみた、猫が頭を撫でられたりすると、喉を鳴らす気持ちがなんだかわかったような気がしたらしい。)」アインス「(トントンと背中を優しく摩り、「すまない。嫌なことを思い出させたな…ここに来た事で、お前が少しでも楽になれたのなら、良かった。」   (2018/8/6 22:12:02)

ルー猫「・・反則(といえばぎゅうぅぅと抱きしめて頭をなでなで」 ネア「・・っ(優しくさすられたらすこし落ち着きを取り戻し)いえ・・はい、おかげさまで。ありがとうございます」   (2018/8/6 22:14:37)

彩月ブラン「…へ!?(抱きしめられたら突然の事に冷静な判断が出来なくなった。あわあわと慌て、「は、反則って何が!?;」何でこうなったのかしら、と考えるが原因は分からずだ。)」アインス「どういたしまして、(落ち着いて来たのを見れば彼は安心した。」   (2018/8/6 22:18:02)

ルー猫「言わない、でも反則、ずるいよ(といいながらぎゅむぎゅむしており」 ネア「・・、私、夜があまり好きじゃないんです・・寝るのも・・悪夢見ちゃうから・・だから出来るだけ寝たくないんです・・」   (2018/8/6 22:20:22)

彩月((背後からしたら猫君が可愛いです、(真顔←やめろ   (2018/8/6 22:27:01)

ルー((男の子ww   (2018/8/6 22:27:29)

彩月ブラン「……;(ぎゅむぎゅむと抱きしめられながら、彼女はあわあわと慌てていた。「い、言わないなんて狡いじゃないっ」そう言えばむすっと)」アインス「…そうだったのか。(少し考えると、彼は「それなら、誰かが一緒にいたら少しはマシになるか?」と、)」   (2018/8/6 22:28:55)

彩月((男の子でも可愛いっ   (2018/8/6 22:29:06)

ルー猫「ずるくないよ、ブランちゃんの方がさっきのずるかった(とこちらもむすっと」 ネア「・・多分・・(撫でてもらったりするとよく落ち着くのを思えばうなずいた」   (2018/8/6 22:31:15)

彩月ブラン「…私は何もしてないわよ?(むすっとされたら手を伸ばし、機嫌を直してほしいと表すように相手を見た。)」アインス「…それなら、ハンナに頼んでみよう。(頷いたのを見れば、ハンナなら同じ女性だし、一緒にいても安心だと判断したようだ。)」   (2018/8/6 22:35:52)

彩月((お風呂放置!   (2018/8/6 22:35:58)

ルー((いてら   (2018/8/6 22:36:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2018/8/6 22:56:06)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/6 23:02:54)

彩月((ただいま!   (2018/8/6 23:03:26)

ルー((おかえりー   (2018/8/6 23:04:06)

ルー猫「むぅ・・しょうがないなぁ・・(といえばむぅとするのをやめて」 ネア「はい・・ありがとうございます(とぺこりと頭を下げ」   (2018/8/6 23:05:29)

彩月ブラン「ふふ、ありがとう。(相手が渋々機嫌を直したのを見れば、嬉しいのか頭を撫で続けた。「色んな表情を見せてくれて、嬉しいわ。」コロコロ変わるようになった相手を見れば、彼女ははにかむ。)」アインス「大した事じゃないし、礼はいらん。(頭を下げられたらヨシヨシと頭を撫で、)」   (2018/8/6 23:10:38)

ルー猫「まぁあんまり落ち込ませたくないからね(と言いながら大人しく)そんなのが嬉しいの?(と首を傾げ」 ネア「いえ、気遣ってばかりなので・・こんなしてもらう価値もないのに・・」   (2018/8/6 23:13:54)

彩月ブラン「嬉しいわよ、(コクっと頷いた。「…前よりも分かりやすくなったし、知らない表情を見せてくれるとそれだけ仲良くなれたのかなって気持ちになるわ。」アインス「…価値があるとかないとか、関係ないだろ?人を助けるのに、価値も利益も何もいらん。(そう言えば彼は頭を優しく撫で、「俺が勝手にしているだけなんだ、気にするな」   (2018/8/6 23:16:21)

ルー猫「まぁ、実際仲良しなつもりではいるよー。ブランちゃんがどう思ってくれてるかまではわからないけどね?(とクスクス笑い。 ネア「・・はい・・、色々ありがとうございます・・優しい方ですね・・」   (2018/8/6 23:20:46)

彩月ブラン「…勿論、大事な友達よ。(そう言えば微笑を浮かべた。だが、ブランの中では彼に対する別の感情も確かにある。けれどそれは言わないらしい。いや、言えないのだ。壊したくはないから、)」アインス「は!?や、優しくなんかないっ…優しいというのは、ハンナみたいなやつを言うんだ、(そう言えば彼はあわあわと、)」   (2018/8/6 23:24:53)

ルー'(そろそろねるねおち   (2018/8/6 23:28:44)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/6 23:28:47)

彩月((のし!   (2018/8/6 23:29:17)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/6 23:29:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/7 06:08:20)

彩月((昨日書いた予定は、ちょいちょい変わる恐れありですっ   (2018/8/7 06:08:54)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/7 06:08:59)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/7 13:26:55)

彩月((ま、間違えて入ってしまった;   (2018/8/7 13:27:47)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/7 13:27:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/7 19:02:18)

彩月((こんばんは!ちょっと待機、   (2018/8/7 19:02:33)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/7 19:05:28)

ルー((こんばんは   (2018/8/7 19:05:35)

彩月((こんばんはでーす、バイトお疲れ様です( ´∀`)   (2018/8/7 19:10:40)

ルー((ありがとう(*´∇`*)子供に元気吸い取られてきたよー(どろぉ   (2018/8/7 19:12:14)

彩月((いえいえ~( ´∀`)…す、吸い取られたか;(ドライアイス   (2018/8/7 19:13:04)

ルー((わぁい・・(カチコチ)よかったらならない?返事は遅め   (2018/8/7 19:16:41)

彩月((なりましょー!無理はしないでね、キャラ希望ある?   (2018/8/7 19:17:49)

ルー((アインスくんをお願い、キャラ希ある?   (2018/8/7 19:18:47)

彩月((ルシア君お願いします( ´∀`)出だしはどちらからにしますか?   (2018/8/7 19:19:25)

ルー((出だしいただきますー   (2018/8/7 19:19:56)

彩月((はーい!   (2018/8/7 19:20:56)

ルーネア「・・・(ハンナが夜いるようになってから、とりあえず寝るようにはなったらしく、クマはなくなっていた。基本的に1日の大半読書に費やしており、今日も図書館で読書をしている」 ルシア「・・・(通りすがりにひったくりにあった人がいたので、犯人に強風をぶつけてひったくった荷物を落とさせた、取り返した人は神に感謝しており)気にくわねぇ・・(と呟きまた歩き」   (2018/8/7 19:28:17)

彩月ハンナ「(此方はお使いの帰りらしく、城に向かって歩いていた。すると、通り過ぎた人物から聞こえた“気にくわねぇ”と言うセリフ。ハンナは足を止め、キョトンと不思議そうにするが気にしないことにする。けれど、地味に幸が薄い彼女、道を歩くたびに老人が大荷物を持っていたり、子供が迷子になったりとしていた。ハンナはあわあわと慌てるが、荷物持ちと迷子の母親を探している。)」アインス「…おい、(本棚からひょこっと顔を出すと、彼はネアを見れば「…あれから、その…大丈夫か?」軽く肩をトントンとすれば、そう尋ね)」   (2018/8/7 19:33:37)

ルールシア「・・・(荷物を軽くして、子猫に母親がいる場所を示させるようにして」 ネア「ひょわっ!?(びくぅとしたあと、あいてがわかればぺこりと頭を下げて)あ、はい。夜は一応眠れるようにはなれました(悪夢も幻聴もあるがすこしはマシらしく」   (2018/8/7 19:38:19)

彩月ハンナ「??(あれ?荷物が軽い。)……(子供を無事母親の元へ、荷物はなんとか届けたら彼女は一息ついた。先程通り過ぎた人物の姿をポンっと思い浮かべる。まだ近くにいるのかな、なんて思えばちょっと探しに向かった、)」アインス「…あっ、すまない。驚かせたな、(そう言えば壁にもたれかかり、「…そうか、少しでも楽になったならよかった」   (2018/8/7 19:42:17)

彩月((ハンナ「お使いは今日のおやつの材料ですっ」背後「一番まともだなぁ」   (2018/8/7 19:43:15)

ルールシア「・・・(すこし休もうと公園のベンチに座ればぼんやりしており」 ネア「いえ・・。お気遣いありがとうございます。アインス様も読書をされにきたのですか?」   (2018/8/7 19:46:01)

彩月ハンナ「(トコトコ公園前を歩いていたら、先程見かけた人物を見つけた。声をかけるか否か、少し迷ったが彼女は相手の方に近づくと「…あ、あの。先程…荷物を軽くしたり、迷子の子供を無事に母親の元へ案内したのは、貴方ですか?」と、首を傾げた)」アインス「…まあな、塔にいてもあまりやる事がないから…(そう言えば彼は数冊ほど本を出し、)」   (2018/8/7 19:50:57)

ルールシア「・・ぁ?(相手にそう言われたらすこし驚いたようにみた)あぁ、そうだ」 ネア「外には出ないんですか?(とききながらこちらも数冊選んで」   (2018/8/7 19:56:40)

彩月ハンナ「(いきなり話しかけて、怪しいと思われるだろうかと少しオロオロしていたが、“そうだ”と言われたら安心した。「そうでしたか…先程は、ありがとうございました。とても助かりました」そう言えばぺこりと頭を下げる。)」アインス「…出られないんだ。(そう言えば彼は少し俯く。時折、まだ自分の体に異変がないときは出ようとも考えるが、彼は矢張り出たくないのかネアを助けた日から出ていないらしい。)」   (2018/8/7 20:01:45)

ルールシア「別に良い。ふん、人間にしては見所のあるやつだな(といいながらすこし口元を緩めた」 ネア「出られない・・?(と首を傾げて。俯いているのをみればあわあわ」   (2018/8/7 20:05:21)

彩月ハンナ「?(何故褒められたんでしょうか、なんて思えば彼女は不思議そうだ。「…いえ、助けていただいたんですから、せめてお礼は言いたかったんです。おかげで無事に、お婆さんや子供も助けられましたから」そう言えばヘラっと笑う。)」アインス「…気にするな、(大した事じゃないから。 そう言えば彼は相手の頭を軽く撫で、)」   (2018/8/7 20:10:05)

ルールシア「ふん、よかったな。用が済んだなら早く帰ったらどうだ?」 ネア「は、はい・・(無理に聞くのは良くないと思えば素直に頷いて頭を撫でられて」   (2018/8/7 20:12:00)

彩月ハンナ「…あ、は、はい。(小さく頷けば彼女は再び、ありがとう。 と礼を言って歩き出そうとする。だが、次の瞬間綺麗に転んだ、)」アインス「……(呪われているからとは言えず、彼は苦笑いを浮かべるだけだ。)」   (2018/8/7 20:19:37)

ルールシア「・・(悪魔もびっくりな不運だなと思いながら近づけば手を引いて起こして)なんかの縁だ、連れてく」 ネア「・・・(それ以上聞かずに読書を再開して)・・・っ(朝方、真昼、暗い時など頻繁に幻聴が起きるのか急にびくりと体を震わせて」   (2018/8/7 20:25:04)

彩月ハンナ「…いたた、(鼻を擦りむいた。なんて思えば彼女は擦りむいた箇所を摩る。相手に手を引かれ、身体を起こされたら「す、すみません…」 アインス「……(身体を震わせた相手を見れば、彼は相手の背中を撫でた。)」   (2018/8/7 20:32:04)

ルールシア「別に良い(といいながら擦りむいた箇所を治癒して」 ネア「・・っ(耳を塞ぐようにしながらガタガタ震えていたが次第に落ち着いていき)・・いきなりすみません、ありがとうございます」   (2018/8/7 20:36:39)

おしらせ彩月さんが部屋から追い出されました。  (2018/8/7 20:39:09)

おしらせ彩月2号さんが入室しました♪  (2018/8/7 20:39:09)

ルー((おかえり・・ミナコイの謎機能・・(>_<。)   (2018/8/7 20:40:07)

彩月2号((謎機能というか…Yahoo!のはずなのに私はロボットではありませんって変なバグがずっと来てる;怖い   (2018/8/7 20:41:50)

ルー((こわ・・   (2018/8/7 20:42:12)

彩月2号((そのせいで入れなかった;   (2018/8/7 20:43:20)

ルー((どま・・   (2018/8/7 20:45:40)

彩月2号ハンナ「…(大人しく治療を受けたら彼女は苦笑いを浮かべ、「ありがとうございます。」と礼を言う)」アインス「…いや、平気だ。(何か嫌なことを思い出したのだろうかと思えば、落ち着いたのを見計らって撫でる手を止めた。)」   (2018/8/7 20:46:04)

ルールシア「あぁ・・ほら、行くなら早く行くぞ(といえば歩いて」 ネア「はい・・、度々幻聴が聞こえるんです・・おかしくなるのはそのせいですから、あまり気にしないでください」   (2018/8/7 20:50:05)

彩月2号((ごめん!お風呂放置;とりあえずこれだけ返す   (2018/8/7 20:51:29)

ルー((りょかかー   (2018/8/7 20:53:07)

彩月2号ハンナ「は、はい!(小さく頷くと、彼女は相手について歩く。「…貴方は何か不思議な力を使えるのですか?」そう尋ねたら彼女は首を傾げた。道中の会話が思いつかなかったらしい。)」アインス「(幻聴と聞いたら、彼は眉根を下げると「…気にしないというのは、少し難しいな、」   (2018/8/7 20:55:27)

ルールシア「まぁ、一応悪魔だからな(さてどう反応するだろうかと目を細め」 ネア「・・(難しいと言われたら、気に障るのだろうかとおろおろして)す、すみません・・できるだけ・・抑えますから・・(と小さく震えながら言って」   (2018/8/7 20:59:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月2号さんが自動退室しました。  (2018/8/7 21:18:42)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/7 21:21:55)

彩月アインス「そうじゃなくて、心配だから気にしないのは難しいと…そう言ったんだ。(彼は相手を見ればわしゃわしゃ頭を撫で、「すまない、言葉不足で」と、)」ハンナ「…悪魔、(ちょっと驚いた表情を浮かべるが、彼女はすぐにふわりと笑えば「じゃあ、とても優しい悪魔さんなんですね。」と、のんびりしている。)」   (2018/8/7 21:23:57)

彩月((ただま!   (2018/8/7 21:24:00)

ルー((おかえり   (2018/8/7 21:30:27)

ルーネア「え・・あ、いえ・・(心配と言われたらすこし驚いたようにみて、すまないと言われたら慌てて首を振り、大人しく頭を撫でられ」 ルシア「・・・悪魔も驚愕のリアクションが薄さ・・(と呟いた後にくっくっと笑い」   (2018/8/7 21:32:36)

彩月ハンナ「そ、そんなに薄いんでしょうか?(不思議そうに相手を見れば、こてんと首をかしげる。彼女自身普通ではないから、あまり相手の正体に対し、反応が薄かったのだ。)」アインス「…少しずつ良くなるよう、此方も協力しよう。(そう言えば彼は頭を撫でる手を止めた)」   (2018/8/7 21:42:56)

ルールシア「まぁいい。ふん、人間はつまらないものかと思っていたが、なかなか悪くないな(とすこし楽しそうだ」 ネア「ありがとうございます・・。でもこれでもだいぶ良くなった方なんですよ」   (2018/8/7 21:45:22)

彩月ハンナ「…人間が嫌いなんですか?(相手の言葉に対し、彼女は眉根を下げた。なかなか悪くないと言われたら、「…?」何か良いことがあったのかと考える。)」アインス「…(だいぶ良くなったと聞いたら、彼は少し安心したのか息を一つはいた。)」   (2018/8/7 21:52:16)

ルールシア「人間は愚か者ばかりだから嫌いだな(と、すこし眉をひそめた」 ネア「・・そういえば、アインス様はどのような本がお好きですか?」   (2018/8/7 21:54:19)

彩月ハンナ「……そうですか。(特に否定などをしたりしないらしく、彼女は相手の表情を見れば過去に何かあったのかと考えたらしく、何も言わない。「それじゃあ、逆に好きなものはありますか?」そう尋ねればふわふわとした力が抜ける笑みを浮かべる。)」アインス「…俺か?(少し考えるように腕を組めば、彼は本棚から物語の本を一冊持ってくる。「今はもう出回ってない絶版本なんだが…この作者が書いた話が一番好きだ。」なんども読んだのか、ページは少し古びているけれど、同時に大切にしているのか本には傷一つ付いていない。それはひとりの少年が、幸せを求めて旅をするという冒険小説だ。)」   (2018/8/7 22:01:21)

ルールシア「・・好きなもの?・・ふん、悪魔だからな、簡単に教えてやるものか(もふもふが好きとは言えずに」 ネア「そうですか・・(といいながら読んだことないのかキラキラしながらみて、あらすじだけ目を通して)楽しそうな話ですね」   (2018/8/7 22:04:36)

彩月ハンナ「ふふ、そうですか。…では、気が向いたら教えてください。(のほほんと力が抜ける笑みを崩すことなく、彼女は相手を見れば「…悪魔さんには、名前はあるんですか?」と、尋ねた。)」アインス「…あぁ、何回読んでもおもしろいと思う。…主人公の心情の描写も分かりやすくて読みやすくてな、(なんてのほほんとしながら話していたのに気づけば、慌てて表情をキリッと)」   (2018/8/7 22:09:02)

ルールシア「気が向いたらな・・。ルシア・ファナリスだ。人間、お前の名前はなんだ?(ときいてみて」 ネア「本当に好きなんですね(慌ててキリッとしたのをみたらすこし笑って」   (2018/8/7 22:11:06)

彩月ハンナ「ルシアさん…はい、覚えました。(忘れぬように相手の名前を呟くと、ほわほわ笑った。「私は、雪華 ハンナと言います。」名前を尋ねられたら素直に教えて、)」アインス「…(笑ったのを見れば、彼は少々複雑だが嬉しい気持ちが勝ったので「…あ、あぁ。まあな、良かったら貸してやっても良いぞ、」そう言えば本を渡し、)」   (2018/8/7 22:15:46)

ルー((ごめんどうしても眠くて、早いけど寝るね   (2018/8/7 22:16:27)

おしらせルーさんが退室しました。  (2018/8/7 22:16:28)

彩月((りょかのし!ゆっくり休んでね、   (2018/8/7 22:16:45)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2018/8/7 22:16:49)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2018/8/8 15:07:51)

彩月((こんにちは!ちょっと待機、   (2018/8/8 15:08:08)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2018/8/8 15:19:08)

ルー((こんにちは   (2018/8/8 15:19:13)

彩月((こんにちは~!   (2018/8/8 15:21:38)

ルー((きょうもあつぃ・・   (2018/8/8 15:22:16)

彩月((此方凄い涼しい…(扇風機   (2018/8/8 15:24:01)

ルー((いいなぁ(>_<。)あ、返事遅いけどよかったらならない?   (2018/8/8 15:26:32)

彩月((えへへ~(*´ω`*) 成る!キャラ希望ある?   (2018/8/8 15:30:05)

ルー((アインスくんおねがい、キャラ希ある?   (2018/8/8 15:30:37)

彩月((はーい!そうだなぁ、ルシア君お願いしますっ出だしどうする?   (2018/8/8 15:35:18)

ルー((出だしいただきますー   (2018/8/8 15:35:45)

彩月((出だしありがとう!(羊羹プレゼント   (2018/8/8 15:36:33)

ルールシア「・・きにくわねぇなぁ(と今日も人助けをした後ぽつりと呟きながら街を歩き」 ネア「・・・ひっ・・(雷が鳴る日は見事に部屋に引きこもって布団を被っており、今日はずっと部屋で震えていた」   (2018/8/8 15:37:26)

ルー((わぁいありがとう(=´∀`)人(´∀`=)   (2018/8/8 15:37:37)

彩月((いえいえっ(*´ω`*)   (2018/8/8 15:38:21)

彩月ハンナ「(今日はお使いはないのだが、彼女は街を散歩していた。すると、この前話しかけた人物の姿があった。「ルシアさん、」ヘラっと力が抜ける笑顔で相手に話しかける。)」アインス「チッ…(アインスの方は塔から出られなかった。自身の今の姿が人とは違う姿をしているから。彼は雷が鳴る様子を見れば、ネアを心配した。彼はバサッと頭からすっぽりとローブを羽織れば塔から出て、相手の部屋の前に来ると「アインスだが、大丈夫か?」と、)」   (2018/8/8 15:43:40)

ルールシア「・・あんたか(と足を止めれば力の抜ける笑顔だなと思いながら)どうかしたか人間」 ネア「・・(ずっとブツブツうわ言をいい、声に気づけば)・・大丈夫です・・(と絞り出すようにして答えた」   (2018/8/8 15:47:28)

彩月ハンナ「ハンナです。(人間と呼ばれたら彼女は呼び方を笑顔で否定した。「ルシアさんの姿が見えましたから、声を掛けたんです。」と、)」アインス「…(絞り出すように答えた声を聞くと、彼は「…部屋に入っても良いか?」と、)」   (2018/8/8 15:50:42)

ルールシア「・・・(笑顔で否定されたとすこし顔が引きつった)わ、わかった、ハンナ。わざわざご苦労なやつだな」 ネア「・・はい・・どうぞ・・(といえば布団をかぶるのをやめ、無理やり震えを抑えたが、顔が真っ青なのはどうにもならず膝を抱えてその場におり」   (2018/8/8 15:54:19)

彩月ハンナ「ふふ、(相変わらず笑顔を崩さない彼女。「…ルシアさんは街を散歩してるんですか?」そう尋ねたらこてんと首を傾げる。)」アインス「(室内に入ると、彼は真っ青な相手を見て眉根を下げた。ローブを目深に羽織っているから顔は相手から見えないだろう、彼はそろっと手を伸ばせば、相手を落ち着かせようと頭を優しく撫でた)」   (2018/8/8 16:00:04)

ルールシア「あぁ、まぁそんなところだな(とうなずいて)おまえはなにをしていたんだ?」 ネア「・・っ(ビクッと震えたが大人しく頭を撫でられて)ご、ごめんなさい・・気を使ってもらって」   (2018/8/8 16:02:52)

彩月ハンナ「私も散歩をしてたんです。(たまには息抜きをしろと、アインスや使用人たちから言われたので気分転換に街を散歩していたのだ。)」アインス「…気にするな、(相手が落ち着くまで彼は頭を撫でる手を止めない。「…今日は雷か、早く晴れてくれたら良いんだがな」そう呟けば彼は窓のカーテンを閉め、)」   (2018/8/8 16:09:34)

2018年08月05日 18時07分 ~ 2018年08月08日 16時09分 の過去ログ
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