「アライグマ」の過去ログ
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2018年08月08日 16時12分 ～ 2018年08月13日 10時53分 の過去ログ
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| ルー | > | ルシア「そうか。今日はこけたりするなよ(とだけ言えば去っていこうと」 ネア「・・・そうですね・・(とやはり顔色が良くなることはなく、だんだん疲れてきたのかぼんやりしていた」 (2018/8/8 16:12:32) |
| 彩月 | > | ハンナ「…そ、それは保障ができないです。(苦笑いを浮かべると、彼女は去っていく相手を引き止めることなく見送った。散歩をすると行ってもいく場所があまり無いため、ベンチに座っている。)」アインス「…(顔色が良くならなく、ぼんやりとしているのを見たら、彼は「…気晴らしになるかは分からないが、」彼はそう呟くと、引き出しから小さな箱を出した。それは少し古びたオルゴールで、ネジを回すと音楽が部屋に流れ雨音を消していく)」. (2018/8/8 16:20:41) |
| ルー | > | ルシア「・・(保証できないってやれやれと思いながらあるいて」 ネア「・・・、オルゴール・・(とすこし反応すればオルゴールをじっとみて音色をきいて)・・綺麗ですね・・(といえばすこしだけ顔色が良くなった」 (2018/8/8 16:22:29) |
| 彩月 | > | ハンナ「(暫くぼんやりしていたが、彼女は場所を変えようと歩き出す。今日こそは転ばないと良いなぁ、なんて思うが…転びはしないけれど、馬車が沼にハマって動けないというトラブルに巻き込まれ、後ろから御者たちと馬車を押して引っ張り上げようとしていた)」アインス「…小さい頃、母がくれたものだ。(そう言えば彼はローブを目深に羽織り直し、微かに笑みを浮かべた。)」 (2018/8/8 16:29:28) |
| ルー | > | ルシア「・・・(仕方ないなとおもえば、魔法で場所を浮かせて沼から出して」 ネア「・・そうですか、優しい母親だったのですか？(ときいてみて」 (2018/8/8 16:34:41) |
| 彩月 | > | 「！？馬車が浮いたっ」ハンナ「…！(馬車が沼から出されたのを見れば、まさかと思いルシアを探しに行った。御者たちは「奇跡だ！」「神様が助けてくれた、」と言っている。)」ハンナ「…両親はとても優しかったな、母は静かで穏やかな人だったよ。(そう答えれば、彼は懐かしむようにローブ越しに目を細め)」 (2018/8/8 16:38:12) |
| ルー | > | ルシア「やっぱきにくわねぇなぁ・・(と呟きながらその場を離れて」 ネア「そうですか・・よかったですね(とすこしほわっとしながらいって、だいぶ落ち着いたようだ」 (2018/8/8 16:42:11) |
| 彩月 | > | ハンナ「ルシアさん！(その場を離れた相手を追いかけると、ハンナは手を伸ばして腕を掴んだ。)」アインス「…あぁ、幼い頃は両親の優しさに甘えてやりたい放題をしていたな、(そう呟けば苦笑いを浮かべる。落ち着いてきた様子を見れば、彼は少し安心したようだ)」 (2018/8/8 16:53:30) |
| ルー | > | ルシア「なんだ、おまえか(と腕を掴まれたら足を止めて)どうかしたか？」 ネア「やりたい放題ですか？(とこてんとくびをかしげて」 (2018/8/8 16:55:04) |
| 彩月 | > | ハンナ「ど、どうかしたかって…さっき、馬車を浮かせたのは…貴方ですよね？(また助けられてしまったと思えば、ハンナは頭を下げ「なんども助けてくれて、ありがとうございます。…そして、すみません」そう言えば苦笑いだ)」アインス「あぁ、我儘ばかりで使用人たちを困らせていたよ。(そう言えば彼は肩をすくめる。)」 (2018/8/8 17:01:40) |
| ルー | > | ルシア「あぁ、そうだ。別に良い、好きでやっただけだ(といいながら頭を撫でて」 ネア「なんか想像できないです(と苦笑いして」 (2018/8/8 17:04:07) |
| 彩月 | > | ハンナ「(頭を撫でられたら、ちょっと驚いたらしく笑顔が消えた。パチクリと撫でられた頭を触ると「…頭なんて、初めて撫でられました。」と)」アインス「そうか？(…それが災いして、今はちょっと大変だがな。なんて思えば彼は苦笑いだ)」 (2018/8/8 17:12:52) |
| ルー | > | ルシア「あ、あぁ、わるい・・(笑顔が消えたのをみれば嫌だったろうかとおろおろして」 ネア「はい。本を読んでいる姿しか知らないのでおとなしい方かと思っていました」 (2018/8/8 17:20:56) |
| 彩月 | > | ハンナ「い、いえ…謝る必要はありません。ただ、今まで誰からも頭を撫でられたことがありませんでしたから、ちょっと驚いてしまい…(ふわりと力が抜けるような笑みを浮かべると、「ふふ、…なんだか嬉しかったです。」 アインス「………今から話すことは、全て真実だ。信じるかはお前の自由だがな、(そう言えば彼はポツリポツリと話し出した。「三年前の話だ、…生まれた時から自由気ままに、好き放題に生きていた愚かな王子がいた。ある日、王子の誕生日を祝う宴が城で行われ、最初は皆も笑っていた。だが、城に一人の老婆が入ってきて、一晩泊めてほしいと頼んできたんだよ。だけど王子は老婆を追い返した…その老婆が魔女と知らずにな。」好き放題に生きていた罰が与えられたんだろう、…呪われたんだ。そこで初めて、自分という人間がどれほど愚かかわかったんだ。 そう言えば彼は苦笑いだ)」 (2018/8/8 17:33:40) |
| ルー | > | ルシア「・・ふん、悪魔なんぞに撫でられて喜ぶとは奇妙な人間だ(といいながらまた撫でた」 ネア「そうですか・・呪いって、今は大丈夫なんですか？(と心配そうに尋ねて」 (2018/8/8 17:40:31) |
| 彩月 | > | ハンナ「撫でる手が優しいですから。(ヘラっと笑い、頭を撫でられたら嬉しいのか大人しくしていた。おかえしらしく、相手の頭を撫でると、「お返しです。」と、笑っている。)」アインス「……(ローブ越しに彼は首を横に振った。「呪いは生きている限り続く、解く術はあるが…ほとんど無理に近い」 (2018/8/8 17:46:17) |
| ルー | > | ルシア「はぁ、悪魔を撫でるとはやはり奇妙な人間だな。そもそも悪魔が優しい手をしているわけないだろう」 ネア「・・あるなら、私はあなたの呪いを解きたいです、あなたは命の恩人ですから」 (2018/8/8 17:53:37) |
| 彩月 | > | ハンナ「優しくされたら、その分私も優しくしたいんです。(のほほんとしながらそう言った。「優しいですよ？…頭を撫でてくれた時、ふわふわしましたから、」そう言えば相手の頭を撫で続け、)」アインス「…、…それは不可能だ。(気にしなくて良い、そう言えば彼は表情を見せることはない。いや、見せたくないのだ。醜いこの姿を見られて、避けられるのを恐れているから、)」 (2018/8/8 18:00:03) |
| ルー | > | ルシア「ふん、律儀なことだ(といいながらそわそわして撫でられ)全く意味のわからんことをいいだすやつだな」 ネア「そんなのわからないじゃないですか、そんな言葉で諦めたくないです、あなたは命の恩人です、ハンナさんの言葉から昔は知りませんが今は優しいこと知ってます、ハンナさんが言わなくても私もそう思います、撫でてくれる手がかけてくれる言葉が優しいですから。だからそんな言葉で諦めるのは嫌です・・」 (2018/8/8 18:05:17) |
| 彩月 | > | ハンナ「律儀かは分かりませんが、私はただ…自分がやりたいことを正直にしただけです。(そわそわしている様子を見れば、彼女は口元に手を当て、クスッと笑った。「慣れてないんですか？」と、尋ねたらのんびりしている。)」アインス「……(彼は相手の頭を軽く撫でると、ローブを外した。そこにあったのは普段の彼ではなく、狼のような獣。「これが呪いだ…」彼は薔薇の花が彫られた鏡を出す。鏡に映るのは、黒い塔の中。其処には一輪の薔薇の花がガラスケースに入っている。「その薔薇の花が枯れるまでの間に…俺が愛した人間が、同じように俺を愛すれば…呪いは消えるらしい。」そう言えば彼はローブを羽織ると、「醜いだろう？…愚かな王子の成れの果てというやつさ、」と、苦笑いだ)」 (2018/8/8 18:12:34) |
| ルー | > | ルシア「はぁ、わかった好きにすればいい(やれやれといった感じで)当たり前だ、悪魔を撫でるような奴はいないからな」 ネア「醜くないですよ、びっくりはしましたけど(と素直に答えて)私、あなたより醜い人たくさん見てきました(見た目がではなく心がだがと思いながら)あなたは綺麗です、どっちの姿も。きっと私以外にも同じことを言う人いますよ、探しに行きませんか？あなたが好きになれて、あなたを好きになる人を」 (2018/8/8 18:18:14) |
| 彩月 | > | ハンナ「ふふ、ならあなたが私の頭を撫でたように…私が貴方の頭を初めて撫でたことになるのでしょうか？(ホワホワしながら首を傾げ、そう尋ねた。左右の瞳の色がそれぞれ違い、目を細めて笑うと彼女の赤い右目の色は少し薄く、灰色がかった左目の方も少し色が薄くなる。)」アインス「…お前は変わった奴だな、(彼は少し笑うと相手の頭を撫でた。「探してみよう…その奇跡に近い話を信じて、」そう言えば少し笑う。すると、呪いが一時的に弱まったのか、人の姿に戻った。)」 (2018/8/8 18:22:23) |
| ルー | > | ルシア「そうだな・・そういうことになる。ん、目の色が・・(微妙に変わったか？と首をかしげ」 ネア「そうですか？・・奇跡に近い話なんかじゃないですよ、アインス様は優しいですから、だから絶対にいます(とすこし笑って」 (2018/8/8 18:27:58) |
| 彩月 | > | ハンナ「？…珍しいですか？(自分の目を見ていることに気づいたらしく、彼女はこてんと首を傾げる。「ちょっと変わってるって言われるんですよ、オッドアイって」のほほんとしている。)」アインス「…優しいのは、お前の方だ。(そう言えば彼はわしゃわしゃと頭を撫で回す。雷が収まったのに気づくと、彼は「…もう外は大丈夫そうだな、」と、呟いた)」 (2018/8/8 18:36:39) |
| 彩月 | > | ((今更だけど、新キャラでシンデレラ君追加しました？ (2018/8/8 18:39:39) |
| 彩月 | > | ((？じゃなくて、！です。 (2018/8/8 18:40:03) |
| ルー | > | ルシア「まぁ確かに変わってるな(といいながらじっとみて)あんたの目はまぁそれなりに綺麗だと思う」 ネア「私は優しくないですよ(といいながらあわあわと撫で回されて)そうですね(とうなずいて、すこしホッとして」 (2018/8/8 18:40:13) |
| ルー | > | ((把握しました(*´∇｀*) (2018/8/8 18:40:49) |
| 彩月 | > | ハンナ「……(ジッと見られても表情を変えなかったが、“綺麗だと思う” そう相手に言われたら「…き、綺麗だなんてそんな、」あわあわと珍しく慌て、照れたのか顔が赤くなった。)」アインス「…優しいさ、普通こんな姿を見たら大抵の奴らは奇異の目を向ける。(父も母と同じように、なんて思えば彼は撫でる手を止めた。カーテンを開けると空はすっかり晴れていて、眩しさに目を細める。)」 (2018/8/8 18:45:26) |
| ルー | > | ルシア「ふっ、珍しく慌てているのか(とクスクス笑って赤い頰をむにむに」 ネア「アインス様は醜くないですから(とすこし笑って)綺麗に晴れましたね、せっかくですから今から探しに出て見ますか？」 (2018/8/8 18:49:31) |
| 彩月 | > | ((把握ありがとう！ (2018/8/8 18:50:01) |
| 彩月 | > | ハンナ「…むぅ、(ちょっと頰を膨らませれば「…そりゃあ慌てますよ、いきなりき、綺麗だなんて…」頰をむにむにと弄られたらちょっと拗ねたように上記のセリフを述べた。)」アインス「…(醜いよ、そう思うが言わなかった。探しに行くかと言われたら、「…そうだな。気晴らしにもなるだろうし、城にずっといても退屈だろう、(そう言えば歩き出し、)」 (2018/8/8 18:52:33) |
| 彩月 | > | ((ご飯放置！ (2018/8/8 18:52:40) |
| ルー | > | ((風呂放置 (2018/8/8 18:55:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。 (2018/8/8 19:12:51) |
| おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2018/8/8 19:12:57) |
| 彩月 | > | ((ただいまです！把握しました、 (2018/8/8 19:13:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。 (2018/8/8 19:20:59) |
| 彩月 | > | ((のし、 (2018/8/8 19:21:06) |
| おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2018/8/8 19:31:13) |
| ルー | > | ((ただいま (2018/8/8 19:31:19) |
| 彩月 | > | ((おかえり！ (2018/8/8 19:32:06) |
| ルー | > | ルシア「いやぁ、悪い、慌てそうに見えなかったならな(とくっくっと笑い)まぁ事実を言ったんだ、拗ねることはないだろう？(と笑っており」 ネア「はい、行きましょう(といえばパタパタ後ろをついて行き。最近はふらつかずに歩けるようになったようだ」 (2018/8/8 19:33:43) |
| 彩月 | > | ハンナ「…言われたことないんですもん、慌てますよ。(楽しげに笑う相手をジト目で見ていた。「じ、事実と言われても…自分じゃよく分からないです。変わっているとは言われますが、…」そう言えば彼女は頰を赤らめたままだ。)」アインス「(ふらつかずに歩けるようになった様子を見て、彼は安心した。城を出ると街に出て、彼はソワソワとする。「広いな…」街に慣れていないらしい。)」 (2018/8/8 19:49:14) |
| ルー | > | ルシア「綺麗な目だよ、人間にしてはな(といいながら頭を撫でて、なんかからかい甲斐がありそうだなこいつなんて思いながら」 ネア「街ですから・・(知り合いに会わなきゃいいけどなんておもいながら歩いて)大丈夫ですよ、どこに行きますか？」 (2018/8/8 19:51:35) |
| 彩月 | > | ハンナ「……ありがとうございます。(頭を撫でられたら、彼女は大人しく撫で受けた。綺麗だと言われたら、またジワジワと頰が赤くなる。「…ルシアさんの目も、とても綺麗ですよ。」そう言えばおかえしらしく、頭を撫でる。)」アインス「…そうだな、(少し考えるように腕を組む、「…お前はどこに行きたい、とかないのか？」そう尋ねたら首を傾げる。)」 (2018/8/8 19:57:39) |
| ルー | > | ルシア「大して綺麗な目でもない(といいながら大人しく頭を撫でられて」 ネア「いえ、特には・・。以前から図書館以外はあまり遊びに行かなかったもので」 (2018/8/8 20:02:15) |
| 彩月 | > | ハンナ「そんな事ないですよ、(ふわふわとした、力が抜けるような笑みを浮かべながら彼女は頭を優しく撫で続けた。「私は貴方の目、好きです。」と、穏やかな口調で上記を述べる。)」アインス「…図書館以外に、何か興味がある場所はあるか？賑やかな場所とか、静かな場所とか…(少し考え、選択肢を二つ与えた)」 (2018/8/8 20:14:02) |
| 彩月 | > | ((明日からネットが2日使えない(´；Д；`) (2018/8/8 20:14:44) |
| ルー | > | ((ょιょι( ,,´･ω･)ﾉﾞ(´っω･｀｡) (2018/8/8 20:17:52) |
| 彩月 | > | ((…(´；Д；`) (´・ω・｀) (*´∀｀*)← (2018/8/8 20:20:00) |
| ルー | > | ルシア「・・ふん、ことごとく変わった人間なことだ(やれやれと言った様子で)・・・(なんとなくからかいたくなったのか耳をふにっとつまんでみる」 ネア「ええと、じゃあ静かな場所がいいです・・(と二択を与えられたらそういい」 (2018/8/8 20:20:07) |
| 彩月 | > | ハンナ「(耳をふにっとされたらビクッとし、「な、何をなさるのですか！」と、あわあわ慌てる。)」アインス「静かな場所か、(小さく頷くと「…確か、近くにプラネタリウムや水族館がある場所なら知ってるが…それでも大丈夫か？」と、)」 (2018/8/8 20:23:38) |
| ルー | > | ルシア「いや、かじったらうまそうだな(とニヤリと笑えば痛くない程度にカプリと噛んだ」 ネア「はい、大丈夫です(とこくんとうなずいて」 (2018/8/8 20:25:05) |
| 彩月 | > | ハンナ「お、美味しくなんか…！？(美味しくないと否定をしようとしたら、耳をカプリと噛まれた。「な、何を…っ…」噛まれた耳を抑えると、顔はカアッと赤くなり目はちょっと涙目で相手を見ている。驚きと恥ずかしさで涙目になってしまったようだ。)」アインス「…(頷かれたら彼は相手が逸れないようにと手を握り、プラネタリウムがある場所に向かう。)」 (2018/8/8 20:32:23) |
| ルー | > | ルシア「ごちそうさま(とニヤッと笑い、涙目になったのをみれば頭を撫でて」 ネア「・・！(手を握られたらおろっとしたがすこし握り返してついていき」 (2018/8/8 20:35:53) |
| 彩月 | > | ハンナ「…ご馳走さまって、…ルシアさん！(むぅ、と拗ねたように頰を膨らませた。頭を撫でられたら、簡単にホワホワしません！と言うオーラを出すも、相手に頭を撫でられるのは嫌いではないのか、ホワホワしてしまう。)」アインス「ここだ、(プラネタリウムがやっている場所についたら、彼は料金を二人分払うと中に入る。)」 (2018/8/8 20:40:23) |
| ルー | > | ルシア「ふっ、オーラを出してきた割にはあっさりホワホワしたな(とからかいながらクスクス笑い頭を撫でて」 ネア「お金すみません・・(といいながら一緒に入り」 (2018/8/8 20:42:18) |
| 彩月 | > | ハンナ「…っ…く、悔しいです。(からかわれたらムスッとし、大人しく頭を撫でられた。「仕方ないじゃないですか…なんか落ち着くんですもん。」そう言えば柔らかな笑みを浮かべる。)」アインス「気にするな、(椅子に座ると室内は暗くなった。暗くなったと思ったら、満天の星空が広がる。星の解説が始まれば、彼は「……偽物でも綺麗なものだ、」 (2018/8/8 20:48:43) |
| ルー | > | ルシア「ふっ、悪魔に近づくからだな(とくっくっとわらい)しょうがない、もう少し撫でてやるか(と撫で続け」 ネア「・・綺麗ですね、あまり空を見ないものですから余計そう思います」 (2018/8/8 20:51:16) |
| 彩月 | > | ハンナ「…悪魔でも、貴方は怖くなかったんです。(ふわふわした笑みを崩さず、大人しく頭を撫でられた。ふわふわした銀色の髪は撫でられた更にあちこちに跳ねてしまう。癖っ毛が酷かった。)」アインス「そうだな、…つまらなくないか？(そう尋ねたら彼は眉根を下げる。)」 (2018/8/8 20:58:48) |
| ルー | > | ルシア「ふん、そんなに油断していると魂を喰ろうてやるぞ(といいながら癖っ毛がひどいのをみればわしゃわしゃ撫で回し」 ネア「いえ、そんなことないです。アインス様はどうですか？」 (2018/8/8 21:00:52) |
| 彩月 | > | ハンナ「わっ！？ち、ちょっと…やめてください、髪がボサボサになってしまいますから、(あわあわと慌てながら相手の手を掴む。撫で回された髪はふわふわだったのが、くるくるっとあちこち跳ねたりしていて大変な事になっていた。)」アインス「…面白いと思う。季節や時間によって見える空が違うのは、興味深い。(そう言えば微かに笑みを浮かべ、「お前と来れて良かった…図書館で会った時から、いつかこうして普通の友人のように出かけたりしてみたかったから…」 (2018/8/8 21:06:39) |
| 彩月 | > | ((お風呂放置！ (2018/8/8 21:10:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。 (2018/8/8 21:22:42) |
| おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2018/8/8 21:22:49) |
| ルー | > | ((更新止まってた、ただいま (2018/8/8 21:23:03) |
| ルー | > | ルシア「手遅れだな、見事に大変なことに(とククッと笑って」 ネア「退屈じゃないならよかったです、確かに興味深いですね(とこくんとうなずいて)・・わ、わたしでよければいつでも喜んでお供します・・(とすこしだけ嬉しそうにいって」 (2018/8/8 21:28:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。 (2018/8/8 21:30:43) |
| おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2018/8/8 21:46:56) |
| 彩月 | > | ((ただおか！ (2018/8/8 21:47:17) |
| ルー | > | ((おかえり (2018/8/8 21:48:43) |
| 彩月 | > | ハンナ「手遅れにしたのは貴方ですよ！？(むー、と頰を膨らませて、慌てて髪を直すやつ。)」アインス「…(相手の言葉を聞いたら嬉しかったのか、ちょっとホワホワしていた。「そうか、ありがとう」と微かに笑い)」 (2018/8/8 21:49:04) |
| ルー | > | ルシア「くっくっ、いやぁさぞかし盛大に跳ねそうだったからな(とククッと笑い」 ネア「はい！(とこちらも笑い、最初に比べてよく笑うようになっていた」 (2018/8/8 21:51:16) |
| 彩月 | > | ハンナ「…う–…直すの大変なんですからねっ(何とか元に戻れば、彼女は相手に向き直るとお返しとばかりに頭をわしゃわしゃわしゃーっと撫で回した。)」アインス「…よく笑うようになったな、(最初に比べて笑うようになった相手を見れば、彼は少し嬉しそうだ。)」 (2018/8/8 21:55:44) |
| ルー | > | ルシア「ふっ、知ったことではないな(とくっくっと笑い撫で回されて)悪魔にいたずらをしてもいいのか？(とニヤッと笑い」 ネア「親切にしてくれるハンナさんやアインス様のおかげです・・、最近はすごく楽しいです」 (2018/8/8 21:58:47) |
| 彩月 | > | アインス「…ハンナも喜んでいた。“まるで妹が出来たみたい”と、嬉しそうにしていたよ。…俺は何もしていないと思うが、(そう言えば彼は軽く頭を撫でて、)」ハンナ「…(ニヤリと笑う相手、彼女は「え、あ、いや…その…」乾いた笑みを浮かべた)」 (2018/8/8 22:04:01) |
| ルー | > | ルシア「妹・・そ、そうですか(とすこし嬉しそうに頰をかいて)いえ、アインス様は命の恩人でそれにたくさん優しくしてくれた方ですよ」 ルシア「ふっ、せいぜい機嫌を損ねないように頑張るんだな人間」 (2018/8/8 22:07:17) |
| 彩月 | > | ハンナ「ハンナです。人間じゃありません…名前があるんですから、きちんと名前で呼んでください。ルシアさん、(そう言えば相手の頰を痛くない程度にちょっとだけふにっとする。「やられたら、私だって仕返しをするんですから、」そう言えばちょっと笑って)」アインス「…優しくというか、当たり前の対応をしただけだぞ？(優しくなんてないし、優しさならお前やハンナの方が上回ってる。そう付け足した)」 (2018/8/8 22:10:31) |
| ルー | > | ルシア「やれやれ、別に構わないだろうに。ずいぶんこだわりがあるもんだな(といいながらぷにっとされたら、相手の耳をむにむに」ネア「私にとっては当たり前じゃなかったですよ、私は優しくないです、ハンナさんはいつも優しくて、アインス様も今日わざわざきてくれたりとか結構優しいです」 (2018/8/8 22:12:52) |
| 彩月 | > | ハンナ「はい、…この名前は私がお仕えする主人さまからいただいた名前ですから。(ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべ、頷いた。耳をむにむにとされたらビクッとし、「み、耳を触らないでください！」と、)」アインス「…雷が鳴っていたからな、様子が気になったんだ。(そう言えば彼は笑う。プラネタリウムが終われば、彼は立ち上がると「今日はありがとう、」と、笑って)」 (2018/8/8 22:18:00) |
| ルー | > | ((ごめん寝落ちしてた、また寝ちゃいそだから落ちる、また今度 (2018/8/8 22:26:27) |
| おしらせ | > | ルーさんが退室しました。 (2018/8/8 22:26:30) |
| 彩月 | > | ((のしです！また今度ねっ (2018/8/8 22:31:27) |
| おしらせ | > | 彩月さんが退室しました。 (2018/8/8 22:31:29) |
| おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2018/8/9 10:30:44) |
| 彩月 | > | ((今日から8月11日、又は12日までネットが繋がらない環境です;12日には来れますので、それでは！ (2018/8/9 10:32:06) |
| おしらせ | > | 彩月さんが退室しました。 (2018/8/9 10:32:08) |
| おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2018/8/12 00:15:38) |
| 彩月 | > | ((こんばんは！顔出しだけだけど、来れるようになりました！それでは、失礼します。 (2018/8/12 00:16:16) |
| おしらせ | > | 彩月さんが退室しました。 (2018/8/12 00:16:19) |
| おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2018/8/12 08:51:45) |
| 彩月 | > | ((おはようです！ちょっと待機します、！ (2018/8/12 08:52:07) |
| おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2018/8/12 08:59:18) |
| ルー | > | ((やほー (2018/8/12 08:59:26) |
| 彩月 | > | ((やほー！ルーちゃんおひさぁ！(← (2018/8/12 08:59:53) |
| ルー | > | ((久しぶりー(´∀｀) (2018/8/12 09:00:32) |
| 彩月 | > | ((田舎めちゃくちゃ涼しい…(天国) (2018/8/12 09:01:41) |
| ルー | > | ((ぐぐ、うらやましぃ・・ (2018/8/12 09:01:55) |
| 彩月 | > | ((いーだろー( ´∀｀)(ドヤ← )冷房要らないのが素晴らしい (2018/8/12 09:03:24) |
| ルー | > | ((Σ(ﾟ∀´(ω･` )ｶﾞﾌﾞ (2018/8/12 09:05:36) |
| 彩月 | > | ((いたいww (2018/8/12 09:07:06) |
| ルー | > | ((みゅーん（இ﹏இ`｡)よかったらならない？ (2018/8/12 09:08:55) |
| 彩月 | > | ((…(｡･ω･｡)ノ(頭撫で)成る！キャラ希望ある？ (2018/8/12 09:10:15) |
| ルー | > | (((⃔ ฅωฅ*)⃕↝♡アインスくんお願い、キャラ希ある？ (2018/8/12 09:14:08) |
| 彩月 | > | ((…╰(*´︶`*)╯♡アインス了解っ！そうだなぁ、御薬袋君かな！ルージュが、学園卒業した後の話をまたやりたくて; (2018/8/12 09:16:58) |
| ルー | > | ((りょかかー！出だしどする？ (2018/8/12 09:17:20) |
| 彩月 | > | ((出だしどちらからでも！ (2018/8/12 09:18:57) |
| ルー | > | ((出だしいただきますー (2018/8/12 09:20:07) |
| 彩月 | > | ((はーい！ (2018/8/12 09:20:52) |
| ルー | > | ネア「・・・(徐々に幻聴を聞く回数が減り、少しづつ明るさを取り戻してきており)・・♪(本日も図書館でのんびり読書をして」 御薬袋「・・・(前予告したあたりでライブをしており、終わればあちぃとつぶやきながら水分補給して」 (2018/8/12 09:22:19) |
| 彩月 | > | ルージュ「休みが取れて良かったね、」ネージュ「あぁ、(2人とも休みが取れたのか、お忍びでライブを観に来ていた。パーカーを目深に羽織り2人とも伊達眼鏡をかけている。終われば、2人はこの後どうするかを話した。)」アインス「……(アインスは相変わらず塔の中にいた。白薔薇の花びらが一枚散るたびに、彼にある呪いが少しずつ広がる。彼は悲しげに目を伏せた)」 (2018/8/12 09:27:41) |
| ルー | > | 御薬袋「・・ん・・(知り合いの姿を見れば片付けだけ済ませて近づいて)きていたのか」 ネア「・・・(アインス様は大丈夫かなと心配になれば、アインス様が好きな人を見つけられるまで少しでも薔薇が枯れるの遅くできないかなと、あちこち本を見ながら薬の作り方を見てみて (2018/8/12 09:35:22) |
| 彩月 | > | ルージュ「あ、せんぱーい！(ひらひら手を振り、相手を見れば伊達眼鏡を外した。)」ネージュ「よぉ、久しぶり~(ヘラっとルージュの隣にいるのは、当時彼女とほぼ瓜二つの容姿をしていたネージュだ。今では背もすらりと伸び、長かった髪も切ったから面影くらいしかないが。)」(魔女が作り出した花は魔女にしか呪いを遅らせる術あらず、本の殆どがこればかりだ。アインスは塔から出て図書館に向かうと、ネアを見つけ「熱心に何を読んでいる？」と、)」 (2018/8/12 09:39:24) |
| ルー | > | 御薬袋「ん、久しぶりだな(とルージュとネージュに手を振り)・・家に来てゆっくりするか？(と外だとあまりゆっくりできなさそうだと思えば」 ネア「・・(魔女を探しに行こうかと思いながら声をかけられたらびくぅと)なんでもないです、今日は外に出ないんですか？」 (2018/8/12 09:45:15) |
| ルー | > | ((返事遅めー (2018/8/12 09:46:49) |
| 彩月 | > | ネージュ「僕はこの後撮影があるから、遠慮しとく。また今度ゆっくり話そうよ、(にぱーっと笑みを浮かべて相手に近づけば、「はいこれ、」と、雑誌を渡す。それはルージュとネージュの2人が表紙を飾った雑誌だ。「ファッション雑誌なんて興味ないだろうけど、せっかく従兄弟が可愛く写ってるから☆」従兄弟バカの彼。そう言えば去っていく。ルージュの方は「私は暇ですから全然良いですよ、」そう言えば小さな花束を相手に渡し、「ライブ成功、おめでとです。」アインス「…？あぁ、そうだな。出かけよう思えば (2018/8/12 09:49:57) |
| 彩月 | > | ((把握！切れた; (2018/8/12 09:50:08) |
| 彩月 | > | 出かけようと思えば行くが、行きたい場所があるのか？」と、首を傾げた。)」 (2018/8/12 09:50:36) |
| ルー | > | 御薬袋「ん、わかった。・・まぁ一応もらっとく(と受け取り)ん、サンキュー(と花束を受け取れば、行くかと歩いていき」 ネア「え、い、いえ。大丈夫です、あ、聞いてみるんですけど魔女ってどんな人なんですか？」 (2018/8/12 09:54:22) |
| 彩月 | > | アインス「美しい人だった…老婆の姿になっていてわからなかったが、彼女は見た目と心が美しかった。(そう言えば彼は苦笑いを浮かべる。)」ルージュ「はーい。(のんびりと笑い、着いて行くが雑誌が目に入れば「…後であのお馬鹿ねこをしばいときますね☆」満面の笑み)」 (2018/8/12 09:57:58) |
| ルー | > | ネア「そうですか。あ、私部屋に戻ります・・(といえばとりあえず部屋に戻らずに魔女を探しに行こうと」 御薬袋「満面の笑みでいうなよ(と苦笑いして)別にいいだろ、はやくいくぞ(と家に向かって歩きつけば招き入れ (2018/8/12 10:05:04) |
| 彩月 | > | ルージュ「いや、一回しばかないとダメです！…と、いうか！！なんで、先輩もちゃっかりその雑誌受け取るんですか？！(むむっと頬を膨らませ、家に入れば「お邪魔しますです」と、中に入る。)」アインス「…(なんか企んでそうな予感が、なんて思えば彼は苦笑いを浮かべる。)」ハンナ「ネア様？(ネアの姿を見つけたハンナは不思議そうな様子で「どこかにお出かけですか？」と、)」 (2018/8/12 10:09:05) |
| ルー | > | 御薬袋「いや、お前が写ってるっていうから(と膨らんでるのを見れば苦笑いし)おぅ(といえば相手にお茶をだして」 ネア「ひょわっ！？(見つかったらビクゥとした後に)う、うんちょっとだけ、ね、ちょっと出かけたらすぐ戻って来るから、気にしないで」 (2018/8/12 10:13:40) |
| 彩月 | > | ルージュ「…(あの腹黒ネコ野郎…)…写ってはいますけどっ、…でもやっぱり恥ずかしいです！(相手には殆ど自分の仕事については話していない。テレビに出してもらう機会も増えたが、見られるのは矢張り恥ずかしいらしく頑張って雑誌を取り返そうとする。お茶を出されたら、「…ありがとうございます」と、律儀)」ハンナ「…お一人でお出かけは、少々心配です。私もついて行っては駄目でしょうか？(そう言えば眉根を下げた)」 (2018/8/12 10:21:53) |
| ルー | > | 御薬袋「あ、もらいもんだから取ろうとするな(といいながら引き出しにしまって)いいだろ、お前も散々ライブ見に来てんだから」 ネア「大丈夫です、小さい子供じゃないですから、ちゃんとすぐに戻って来るので、行ってきます(万が一魔女と会って彼女になんかあれば嫌だと思えば断りパタパタ逃げるように出て行き」 (2018/8/12 10:29:15) |
| 彩月 | > | ルージュ「…(引き出しにしまわれたら、流石にそこまでプライベートゾーンを引っ掻き回す趣味はないらしく渋々諦めた。「…まあ、確かに見に来てますけど…」うぐぐ、と唸ればお茶を一口飲んだ。)」ハンナ「…ネア様、(大丈夫でしょうか、とハンナは心配そうだ。アインスの方は塔にある薔薇の花が彫られた鏡でネアを映すと「……阿呆が、なんでそこまでするんだ」と、溜息を吐く。ローブを見に纏えば、彼は屋敷を出た)」 (2018/8/12 10:34:20) |
| ルー | > | 御薬袋「ならいいだろ、これでおあいこだ。あ、ムース作ったんだが食べてみるか？(やはり女子力高し」 ネア「ところで・・(魔女ってどこにいるんだろうと一人で首を傾げて、だいぶ無謀なんじゃなかろうかと思いながらもとりあえずとたとた街中を歩いてみて」 (2018/8/12 10:41:20) |
| 彩月 | > | ルージュ「……先輩が持っていて得するものは何もない気がします。(むぅ、と頬を膨らませた。ルージュとネージュの2人が獲得した表紙の雑誌。特にやましいものは無いのだが、雑誌の中には別の男性や女性との絡みがある写真もある。だから余計に渡したくなかったのだ。ムースと言われたらぱあっと表情が明るくなり、「食べます」即答。)」「…(小さな子供がネアに近づけば、「おねーさん…わたしのおかあさん、探すの手伝ってくれない？」と、ネアの服の袖をくいくい)」 (2018/8/12 10:46:53) |
| ルー | > | 御薬袋「はいはい(と流しながら食べますと言われたらムースを冷蔵庫から出して相手に渡して)ほら、どうぞ」 ネア「え？(どうしようと迷ったがほっておく選択肢はなく、はぐれないように手を繋いで)わかった、じゃあ一緒に探そっか。お母さんどんな服着てるの？」 (2018/8/12 10:51:21) |
| 彩月 | > | ルージュ「流さないでくださいっ！…なんか前と逆な気がします。(昔は私が流す側だったのに、と地味に悔しげだ。ムースを受け取れば「ありがとうございます。」と、礼を言いモキュモキュと食す。)」「ありがとう。(手を繋げば、子供は「…おかあさんは確か、黒い服を着てたの。さっきね、あっちにいったようなすがたがみえたけど、みうしなって、」森の方を指差し、しょんぼりして)」 (2018/8/12 10:54:55) |
| ルー | > | 御薬袋「まぁ少しは成長してるからな(と苦笑いしながら、食べてる様子を眺めて)相変わらずスイーツ好きだな」 ネア「森・・(危なくないだろうかとおろおろ)森の中は危ないから、警察のところで待っていてくれる？お姉ちゃんが必ず見つけて来るから」 (2018/8/12 10:59:04) |
| 彩月 | > | ルージュ「スイーツも好きですけど、先輩が作ったものですから特別に好きです。(そう言えば笑った。「…むー、前の私に会えるなら教えてやりたいです。流されないようにと、」そう言えば机を軽くタシタシ)」「うん、ありがとう。おねーさん(子供はうなずいて、大人しく待つことにしたようだ)」 (2018/8/12 11:05:18) |
| ルー | > | 御薬袋「ん・・そっか(とそっけなく言うが照れてるのか少し頰を赤くした)はいはい、残念だったな(と苦笑いして」 ネア「どういたしまして、じゃあいってくるね(といえばキョロキョロ見渡しながら森に入っていき」 (2018/8/12 11:09:25) |
| 彩月 | > | ルージュ「あ、照れました？照れましたよねぇ、(ふふ、と楽しげに笑えば彼女はわずかに頬を赤くした相手の頬をつんつくと、「残念ですけど、まあ今まで散々振り回しましたから許すとします。」(森の中は植物や木が生い茂っていて、陽の光が殆ど入らなく真っ暗だった。そんな中、さらに奥深くに行くと其処には一軒の古びた屋敷がある。)」 (2018/8/12 11:12:55) |
| ルー | > | 御薬袋「うっせぇ(と言われた言葉にむぅとして)まぁ、散々振り回されたな(と苦笑いして」 ネア「わぁ・・(真っ暗とおろおろしながらも進んでいき)・・屋敷？・・(黒い服を着た人見てないか聞いてみようとおもえばノックして」 (2018/8/12 11:19:02) |
| 彩月 | > | ルージュ「へへ、ごめんなさい。(クスクス笑いながらだが、謝罪をした。「…」本当、よく軽蔑しなかったよなぁ…なんて思えば相手の方を見ると、「先輩、好きですよ。」と、のんびりさりげなく告白をすればモキュモキュとムースを食し、ポワポワするやつ。)」「……何か用か？(屋敷から出てきたのは老婆だった。「ここに人の子が来るのは珍しいねぇ、」そう呟けば老婆はネアに、お入りと屋敷に招く)」 (2018/8/12 11:23:12) |
| ルー | > | 御薬袋「いーよ、別に(と苦笑いして、不意打ちで言われたらかぁぁぁっと真っ赤になり)ちょ、おま、ずるいだろそれは」 ネア「ぁ、はい、おじゃまします(と招かれたら入っていきもしかして魔女さん？と思いながらも先に親御さんについて聞こうと)あの、子供の親がこの森に入ったみたいなんですが見ていませんか？黒い服を着た人みたいなんですけど」 (2018/8/12 11:28:15) |
| 彩月 | > | ルージュ「言いたくなったんですもん、仕方ないです。(クスッと悪戯が成功した時のような、楽しげだけどどこか柔らかな口調でそう言った。)」「…子供に、その母親…ねぇ。(クスクスと老婆は笑うと、先程ネアに声をかけた子供が現れた。「案内、御苦労さん」そう言えば子供は黒い猫の姿になり、老婆の膝に乗る。「…ごめんなさいねぇ、迷子は嘘なの。貴女が私に会いたがっているみたいだったから、この子に道案内みたいなことをさせたんだけど」そう言えば、老婆の姿はみるみる若返り、ネアの前にはにこやかに笑っている魔女がいた)」 (2018/8/12 11:34:36) |
| ルー | > | 御薬袋「仕方なくないだろ全く、ばーか(といいながら相手の頭をわしゃわしゃ撫でて」 ネア「猫？(とおろおろ、あ、魔女なんだと思いながら)あの・・、アインス様のこと覚えていらっしゃいますか？泊まりに来たあなたを追い出しちゃった人で呪われた人です。あの時のこと、私はよく知りません、でも今のアインス様は、使用人たちに慕われて、私みたいな人も助けてくれるすごく優しい人です、だから、呪い解けませんか？解けなくても呪いを遅らせたりとか・・してもらえませんか？」 (2018/8/12 11:40:18) |
| 彩月 | > | ルージュ「馬鹿とはなんですか、馬鹿とは。少なくとも先輩よりは頭が良いという自信ありますよ、(頭をわしゃわしゃ撫でられたら、髪が乱れると思いながらも嫌がらずに相手の手に擦り寄った。)」魔女「…覚えているわ。我儘で愚かな子だった…(懐かしむように目を細める。「…残念だけど、出来ないわ。あの呪いは強力なものよ…それに、呪いを解いた瞬間にあの子の心がまた、醜くなったら？そうならない保証はないわ…貴方達に優しくするのは、私が呪いを解くのを待っているからかもしれないのよ？」 (2018/8/12 11:46:32) |
| ルー | > | 御薬袋「うっ、これでも一応大学生だからな(とむぅとしながらもすりよられたら撫で続け」 ネア「私の知っているアインス様はそんな人じゃないです。それにそうだとしても、私の命の恩人であることは変わりないです、もしそうなったら私が代わりに呪いを受けてもいいです、だから・・どうにかなりませんか？」 (2018/8/12 11:52:09) |
| 彩月 | > | ルージュ「私だって一応学園卒業しましたもん、(むぅ、とされたら相手の頬をふにふにした。撫で続けられたら嬉しいのか、ほわほわしている。)」 (2018/8/12 11:55:38) |
| 彩月 | > | ((切れた☆ (2018/8/12 11:55:44) |
| ルー | > | ((ごはんほうち (2018/8/12 11:59:33) |
| 彩月 | > | ルージュ「私だって一応学園卒業しましたもん、(むぅ、とされたら相手の頬をふにふにした。撫で続けられたら嬉しいのか、ほわほわしている。)」魔女「……(やれやれと言うように溜息を吐くと、「…随分とまあ、あの子の為に一生懸命なのね。」呪を書き換えるなど普通ならしないのだが、彼女は溜息を吐いて立ち上がると、古い紙に何かを書く。すると、その紙はたちまち消えてしまった。「呪いは強力だから、完全に解く為の条件は変えられない…けれど、あの子が少し改心したという事実に免じて、半分だけ呪を解いてあげる。」と、笑い)」 (2018/8/12 12:01:33) |
| 彩月 | > | ((把握！ (2018/8/12 12:01:38) |
| ルー | > | ((ただいま (2018/8/12 12:12:32) |
| 彩月 | > | ((おか！ (2018/8/12 12:13:25) |
| ルー | > | 御薬袋「そうだな(といいながらふにふにされたら苦笑いし、撫で続け」 ネア「・・！(ぱぁと明るくなれば)ありがとうございます(と深々頭を下げて」 (2018/8/12 12:14:41) |
| 彩月 | > | ルージュ「あんまり子供扱いはしないでくださいな、(そう言えば、お返しにと頭を撫で)」魔女「…特別よ、今回だけ。(そう言えば少し笑った)」((ご飯放置！ (2018/8/12 12:22:35) |
| ルー | > | ((いてら (2018/8/12 12:23:36) |
| ルー | > | 御薬袋「子供扱いはしてねぇよ(と笑いながら大人しく頭を撫でられ」 ネア「はい、ありがとうございます・・ぁ、ごめんなさい、結構強引にここに来たので心配しているかもしれません(とあわあわ)帰らないと・・忙しなくてごめんなさい。・・あ、よかったらこれ私のお守りなんです、これしか渡せそうなものなくてよかったらもらってください(と四つ葉の栞の相手に渡し」 (2018/8/12 12:27:09) |
| 彩月 | > | ((お蕎麦だったからすぐ食べ終わった; (2018/8/12 12:29:34) |
| ルー | > | ((おかえりー (2018/8/12 12:30:57) |
| 彩月 | > | ルージュ「してないなら良いんですが、(ヨシヨシと頭を撫で続けたらふにゃんと笑う。)」魔女「…貴女のお守りなら、貴女が持っていなさい。(そう言えば彼女は笑う。「心配するどころか、お迎えが来てるわよ？」扉に寄りかかるアインスを指差した。彼は魔女を見ると目を伏せ、「……帰るぞ、ネア」と、名前を呼ぶ。)」 (2018/8/12 12:34:57) |
| 彩月 | > | ((ただ！ (2018/8/12 12:35:17) |
| ルー | > | 御薬袋「子供扱いしてたら頭を撫でられた時に逃げてる(といいながら大人しく」 ネア「あ、はい・・(そう言われたらしまって)え！？(相手に言われたらあわあわ、ビクゥとしながらアインスの方をみて)あ、は、はい(とこくこく頷けば、魔女に一度頭を下げてからパタパタアインスの方に (2018/8/12 12:40:18) |
| 彩月 | > | ルージュ「成長しましたねぇ、(なんて、ニヤニヤ楽しげに笑えば撫でる手を止めた。ムースを食べ終えた彼女は「ムース、美味しかったです。ありがとうございます」そう礼を言えば、彼女は食器を洗い片付ける。)」アインス「…全く、わざわざ魔女に会いに行くなんて…危険だとは考えなかったのか？(そう言えば彼は歩き出した、)」 (2018/8/12 12:43:23) |
| ルー | > | 御薬袋「なっ、うっせぇ(と赤い顔でむすぅとふくれ)ん、ならよかった、悪いなサンキュー(片付けたのをみればそういい」 ネア「思いましたよ、だからハンナさんと一緒じゃなくてちゃんと一人できました(といいながらついていき」 (2018/8/12 12:46:10) |
| 彩月 | > | ルージュ「うるさくないですよ、(片付けを終わらせたら、彼女は相手の肩にもたれ、「どーいたしまして、」と、笑う。すると、端末に一件メッセージが入っていた。それは今度一緒に雑誌に出ることになっている男性のモデルで、「…(華麗にスルー←)」アインス「…だからといって、1人で行くのは危ないだろう。…けれど、ハンナを危ない目に合わせないようにしてくれていたんだな、…だからといって、お前が危ない目にあうのは、困るが…」 (2018/8/12 12:51:22) |
| ルー | > | 御薬袋「お、おい、なんかなったぞ？いいのか？(とスルーする相手に苦笑いして」 ネア「・・？(困ると言われたらきょとんとして)大丈夫ですよ、私は」 (2018/8/12 12:56:05) |
| 彩月 | > | ルージュ「いや、出る気がないだけです☆(あはははー、と笑えば「次のお仕事のお相手さんなんですが、地味に苦手なんです。しょっちゅう御食事に誘って来ますから」そう言えば、彼女はメッセージを読むと直ぐにNOと返信をした。)」アインス「大丈夫でも心配はする、…ハンナも俺も、(そう言えば頭を撫で、「お前も俺の城にいる大事な人間なんだから、」 (2018/8/12 13:02:20) |
| ルー | > | 御薬袋「・・(それを聞いたらモヤっとしながらも頷いて頭を撫でて)なんかあったら相談しろよ」 ネア「・・ご、ごめんなさい・・(と相手にそう言われたらあわあわと」 (2018/8/12 13:05:36) |
| 彩月 | > | ルージュ「…(相手の表情をジィッと見れば、「仕事柄、こーゆう事が増えたりするんです。…先輩にネージュが渡した雑誌にも、」そう言えば俯いた、頭を撫でられたや擦り寄り、顔を上げると「勿論。何かあれば、先輩を頼ります！…それと、」相手の頬に軽く口づけをすれば「モヤモヤさせたのは、ごめんなさい。でも、私が大好きなのは先輩ですので、」アインス「…いや、無事で良かった。(そう言えば頭を優しく撫でる、「ありがとう。」と、言えば笑って)」 (2018/8/12 13:13:42) |
| ルー | > | 御薬袋「んっ・・(口づけをされたらかあぁぁと赤くなりながらも頷いて)いーよ別に、ちゃんとわかってる・・」 ネア「いえ、どういたしまして(と少しだけ嬉しそうにわらった」 (2018/8/12 13:20:58) |
| 彩月 | > | ルージュ「ふふ、先輩顔真っ赤。(クスッと笑えば頭を撫で、「…ありがとうございます。そう言ってくれて、」と、)」アインス「(城に戻ると、ハンナがオロオロと心配そうにしていた。ネアとアインスの姿を見たら「お二人とも！良かった…無事でしたか、」と安心し、)」 (2018/8/12 13:23:49) |
| ルー | > | 御薬袋「お前のせいだバカヤロー(とむすぅとしながらもおとなしくなでられ」 ネア「心配かけてごめんなさい(とハンナをみればあわあわしながら謝り」 (2018/8/12 13:27:25) |
| 彩月 | > | ルージュ「馬鹿という方が馬鹿なんですよ？先輩、(ニヤニヤ笑い、頭を撫で続けたら「悔しかったら、たまには先輩からも行動をして見ては？」と、冗談で言い、)」ハンナ「いえ、お二人が無事で安心しましたから…大丈夫です。(そう言えばヘラっと笑って、)」 (2018/8/12 13:31:52) |
| ルー | > | 御薬袋「なっ・・(相手にそう言われたら真っ赤になりながらも額に口づけをした」 ネア「は、はい・・ただいま・・(といえば怒ってなさそうだとホッとして」 (2018/8/12 13:33:32) |
| 彩月 | > | ルージュ「…冗談のつもりだったのですが、(額に口づけをされたらキョトンとし、ふにゃりと笑えば「…へへ、割と嬉しいもんですね。」と、)」アインス「ハンナは滅多に怒らないぞ…怒らせたら怖いけどな、(そう言えばアインスは遠い目だ。)」 (2018/8/12 13:36:53) |
| 彩月 | > | ((ごめん！ちょっと出かけるから落ちます！また来ますっ (2018/8/12 13:37:25) |
| おしらせ | > | 彩月さんが退室しました。 (2018/8/12 13:37:28) |
| ルー | > | ((いてら (2018/8/12 13:39:00) |
| おしらせ | > | ルーさんが退室しました。 (2018/8/12 13:39:04) |
| おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2018/8/12 15:29:35) |
| 彩月 | > | ((戻りました！ちょっと待機、 (2018/8/12 15:29:52) |
| おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2018/8/12 16:42:07) |
| ルー | > | ((やほー、ネットが貧弱で返事遅め (2018/8/12 16:42:29) |
| 彩月 | > | ((やほー！りょかい！ (2018/8/12 16:44:16) |
| ルー | > | ((うぎゃ、ごめん歩くけ、放置るあと墓参りもあるけちょいちょい放置しながら返すことになる、 (2018/8/12 16:46:35) |
| 彩月 | > | ((おー！りょかりょか！ルーちゃんのペースで良いから、大丈夫よん(｡･ω･｡) (2018/8/12 16:48:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。 (2018/8/12 17:07:59) |
| 彩月 | > | ((のし~！ (2018/8/12 17:08:10) |
| おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2018/8/12 17:25:53) |
| ルー | > | ((全く戻ってこれんかった、ごめんねただいま。よかったらならない？ (2018/8/12 17:26:18) |
| 彩月 | > | ((平気だよ！おかえり、なりましょ！続きと新規、どちらにします？ (2018/8/12 17:27:59) |
| ルー | > | ((新規やろー、キャラ希ある？ (2018/8/12 17:28:36) |
| 彩月 | > | ((はーい( ´∀｀)猫君お願い！キャラ希望ある？ (2018/8/12 17:32:03) |
| ルー | > | ((アインスくんおねがい、キャラ希ある？ (2018/8/12 17:32:38) |
| 彩月 | > | ((アインス把握！猫君お願いします、出だしはどちらからにしますか？ (2018/8/12 17:35:52) |
| ルー | > | ((あ、出だし聞こうとしてなんでキャラ聞いてんだろ・・あんま寝てないけ寝ぼけてん・・出だしいただきます (2018/8/12 17:37:05) |
| 彩月 | > | ((ね、眠いなら無理しないで良いよ; (2018/8/12 17:39:08) |
| ルー | > | ネア「・・・(今日ものんびり図書館にいて、本を読んでおり」 猫「ふわぁ・・(と目を覚まして、だいぶ相手の家での生活に慣れてきた」 (2018/8/12 17:41:55) |
| ルー | > | ((大丈夫ー (2018/8/12 17:41:59) |
| 彩月 | > | ((なら良いんだけど; (2018/8/12 17:42:36) |
| 彩月 | > | ブラン「あら、おはよう。(そろそろ起こしに行こうと考えたらしく、部屋の扉を数回ノックしたら部屋に入った。起きていたのを見たら、ちょっと笑い「朝食、作ったから顔を洗って来なさいね」そう言えば部屋から出た。)」アインス「…(図書館にいるネアを見つけたら、彼は肩に手を置き「今日もここにいたんだな、」と、)」 (2018/8/12 17:45:32) |
| ルー | > | 猫「おはよー、りょーかい(といえば洗面所で顔を洗いやってきて」 ネア「ひょわっ！？(相変わらず慣れずに毎度同じリアクションをしながらアインスをみればぺこりと)はい、ここにいました。今日は街で好きになれそうな人探されないんですか？」 (2018/8/12 17:49:25) |
| 彩月 | > | ブラン「(朝食をテーブルに並べたら、相手が来ると「座って良いわよ」と、相変わらず料理上手だ。)」アインス「昨日街には出たからな、(そう言えば椅子に座り、)」 (2018/8/12 17:58:17) |
| ルー | > | 猫「はーい、わぁ今日も美味しそう(と笑いながら椅子に座り」 ネア「呪いが心配です・・(とうつむいて」 (2018/8/12 18:01:29) |
| 彩月 | > | ブラン「相変わらず、お世辞が上手いわね。(クスクス笑えば、きちんと手を合わせると朝食を食す。相手が自分の家に来て少しずつだが慣れて来てくれた事が嬉しかったのか、今日のデザートのフルーツゼリーは相手の好きな果物だ。)」アインス「平気だ、半分だが呪いは解けて、今は進行が遅いから…(そう言えば頭を優しく撫でた)」 (2018/8/12 18:07:25) |
| ルー | > | 猫「お世辞じゃないよ、わぁ！フルーツゼリー(と嬉しそうに言って」 ネア「でも、止まったわけじゃないから・・(とうつむきながら大人しく撫でられ」 (2018/8/12 18:13:59) |
| ルー | > | ((今から歩くけ放置 (2018/8/12 18:16:40) |
| 彩月 | > | ブラン「…だいぶ私の家に慣れてくれたし、嬉しかったから。(そう言えば微笑を浮かべる。笑う回数はずっと増え、最近では彼女に対する嫌な噂などはなくなったようだ。)」アインス「…そうだな、(苦笑いを浮かべれば頭を撫で続ける。「大丈夫、…今すぐに完全な化け物になるわけではないから。」 (2018/8/12 18:16:42) |
| 彩月 | > | ((把握！ (2018/8/12 18:16:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。 (2018/8/12 18:37:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。 (2018/8/12 18:37:07) |
| おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2018/8/12 18:37:44) |
| 彩月 | > | ((ただ！ (2018/8/12 18:37:57) |
| おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2018/8/12 18:48:32) |
| ルー | > | ((ただいま、祭りおるけ放置気味 (2018/8/12 18:48:44) |
| 彩月 | > | ((祭り！はいなー、おかえり( ´∀｀) (2018/8/12 18:49:06) |
| ルー | > | 猫「嬉しいならよかった(とわらって)最初に比べてよく笑うようになったね」 ネア「はい・・(と不安そうにしながらも頷いて)今日は何をされるんですか？」 (2018/8/12 18:50:36) |
| 彩月 | > | ブラン「…そうね、最近は寂しいと思う時間が減ったから。(そう言えば頭を優しく撫で、「ありがとう、私の家に来てくれて」と笑う。)」アインス「…不安そうだな、(よしよしと頭を撫で、「そんな顔をするな、大丈夫だ。…」 (2018/8/12 18:55:09) |
| ルー | > | 猫「ふふ、よかった喜んでもらえて、こちらこそありがとう」 ネア「は、はい・・でも心配は、心配です、ごめんなさい・・」 (2018/8/12 19:05:24) |
| 彩月 | > | ブラン「…私は何にもしてないわよ？(そう言えば撫でる手を止めた。「…」撫で心地がやはりネコ、なんて思えばわしゃわしゃ撫で回し)」アインス「謝ることないさ、(クスクス笑えば頰をフニフニし、「…必ず呪いを解く、だから大丈夫だ。」 (2018/8/12 19:08:24) |
| ルー | > | 猫「今人の姿なんだけど(と苦笑いしながら大人しく撫でられて」 ネア「・・はい(必ず呪いを解くと聞いたら頷いてようやく普段通りの表情に」 (2018/8/12 19:24:33) |
| 彩月 | > | ブラン「そうね。今は人ね、(微笑を浮かべたままヨシヨシと頭を撫でた。すると、インターホンが鳴る。玄関の扉を開けたらアリオスがいた。「アリス？」)」アリオス「よぉ、白雪。良かったらなんだが、これから茶でも飲まないか？」アインス「(ようやく普段通りになれば安心した。)」 (2018/8/12 19:27:26) |
| ルー | > | 猫「みゃぁ(と猫の姿でブランのそばにおり」 ネア「今日は何をされるんですか？(とこてんとくびをかしげて」 (2018/8/12 19:40:58) |
| 彩月 | > | アリオス「ん？白雪、この猫…」ブラン「少し前に飼うことにしたのよ、(そう言えば頭を撫で、アリオスは成る程と頷く、ブランはお茶を丁重に断った。お茶とはアリスの友人達と一緒のお茶会だが、ブランは乗り気ではないらしい。)」アインス「ネアと話をしたいと思ってな、)」 (2018/8/12 19:46:33) |
| ルー | > | 猫「みぃ？(いいの？ときくように一鳴きしてブランの方を見て」 ネア「私とですか？(と目をパチパチしたら本をしまい)もちろん構いませんけど、何を話すんですか？」 (2018/8/12 19:59:48) |
| 彩月 | > | ブラン「良いのよ。(クスクス笑えば頭を優しく撫で、「今は貴方と話したいもの。」と、笑う。)」アインス「…なんでも良いさ、好きな本の話題でも聞きたいことがあるなら質問しても、(そう言えばのんびりと)」 (2018/8/12 20:06:16) |
| ルー | > | 猫「行けばよかったのに、友達付き合いも大事だよ？(と苦笑いしながらも人の姿になり」 ネア「食べ物は何が好きですか？(とこてんとくびをかしげて」 (2018/8/12 20:08:54) |
| 彩月 | > | ブラン「…あの人達のお茶会は派手なのよ。(マッドハッターに三月ウサギ、おまけにアリスまでいるとなれば、お茶会は決まってカオスになるのだ。「また今度にするわ…ティーカップが飛んで来たら嫌だから、」アインス「そうだな…好きな食べ物、甘味だとシュークリームとエクレア、あと好きなものは……ハンバーグとか？…お前は？何が好きだ、」 (2018/8/12 20:13:46) |
| ルー | > | 猫「・・あれ？お茶会ってお茶を飲むんだよね？ティーカップ飛ばしじゃないよね？(とケラケラ笑い」 ネア「え、えっと・・やっぱり食べやすいスープ系が好きです(始めに比べたらだいぶ食べるようにはなったが、胃が小さいのはあまり変わらずにやはりスープ系ばかりだった」 (2018/8/12 20:18:43) |
| 彩月 | > | ブラン「…たまにティーカップやケーキが飛んで来るのよ、(彼らのお茶会は独特だから大変らしく、ブランは苦笑いを浮かべた。「だから、貴方と話す方が落ち着くのよ。」アインス「そうか…最近は食欲も回復して来ているし、笑う回数も増えたな、(そう言えば微笑を浮かべた)」 (2018/8/12 20:22:33) |
| ルー | > | 猫「うん、僕の知ってるお茶会じゃないね(とケラケラ笑い)じゃあゆっくり話そっか」 ネア「はい、アインス様やハンナさん達のおかげでだいぶ元気になりました」 (2018/8/12 20:25:21) |
| 彩月 | > | ブラン「マッドティーパーティって、一部では呼ばれているわ。(苦笑いを浮かべた。「そうね、…何を話そうかしら。」話すのが落ち着くといったが、具体的には考えてなかったらしい。)」アインス「…良かった、ハンナも喜んでいたよ、(そう言えば笑って)」 (2018/8/12 20:28:59) |
| ルー | > | 猫「名前が禍々しい(と苦笑いして)なんでもいいよー、一緒に暮らしてるし、大体は答えてあげる」 ネア「そうですか、ありがとうございます、見ず知らずの私にこんなに親切にしてもらって・・お返しできるものがないのが申し訳ないです」 (2018/8/12 20:33:38) |
| 彩月 | > | ブラン「…今度連れて行ってあげましょうか？(そう言えば苦笑いだ。「…そうねぇ、前に反則って貴方は私に言ったけど私はあの時、貴方に何かしたのかしら？」と、以前会ったことを聞いてみた。未だにわからないから、理由を知りたいらしく)」アインス「…ちゃんと返せてるさ、(そう言えばよしよし頭を撫で)」 (2018/8/12 20:39:55) |
| ルー | > | 猫「あぁ、ブランが可愛いから反則って言ったんだよ(とクスクスわらって」 ネア「返せてるって私は何にもしてないですよ・・？」 (2018/8/12 20:51:32) |
| 彩月 | > | ブラン「…(頰をふにふにふにふにー、とエンドレスでフニフニすれば、「可愛くはないから、」肩を竦めた。)」アインス「お前がこうして、少しずつ元気になってる。それだけで嬉しいんだ、(そう言えば彼は頭を優しく撫で、)」 (2018/8/12 20:54:58) |
| ルー | > | 猫「エンドレスでフニフニ(と苦笑いしながら大人しく」 ネア「ありがとうございます・・本当に優しい言葉ばかり・・」 (2018/8/12 21:03:43) |
| 彩月 | > | ブラン「…ふにふにほっぺが悪いわ。(照れ臭くて誤魔化したとは言わず、そう言えばむぅ、と頰を膨らませた)」アインス「…優しいのはお前の方だ、(そう言えば彼はちょっと笑う。「わざわざこんな奴のために、魔女を探しに行くんだから…」 (2018/8/12 21:06:13) |
| ルー | > | 猫「えぇー、ほっぺが悪いの？(とケラケラ笑い)本当にそれだけ？」 ネア「アインス様は私の命の恩人ですし、アインス様には幸せになってほしいって思いますから、優しいわけじゃないですよ」 (2018/8/12 21:08:17) |
| 彩月 | > | ブラン「……っ…(本当にそれだけ？相手にそう言われたら彼女は赤くなり、目をそらした。)」アインス「…そういう風に誰かの幸せを願い、行動するのは優しいさ。(彼は微笑を浮かべ、相手の頭を撫でた)」 (2018/8/12 21:10:51) |
| ルー | > | 猫「顔、赤いよ？今もすっごく可愛い(とにこにこわらっており」 ネア「そうでしょうか？(と首を傾げながら頭を撫でられ)アインス様、必ず幸せになってくださいね？約束ですよ？」 (2018/8/12 21:12:33) |
| 彩月 | > | ブラン「…誰のせいよ、馬鹿。(そう言えば彼女は赤い顔を隠した。ニコニコ笑っている相手をちらっと見れば、「狡い人…」と、呟く。)」アインス「…約束するよ、だから…お前もちゃんと幸せになってほしい。(そう言えば彼は柔らかな笑みを浮かべた。)」 (2018/8/12 21:15:21) |
| ルー | > | ((花火見るから返事遅い (2018/8/12 21:15:48) |
| 彩月 | > | ((はーい！無理しなくて良いからね、 (2018/8/12 21:17:24) |
| ルー | > | 猫「何がずるいの？思ったことを言っただけだよ」 ネア「私はもう十分に幸せですよ(と柔らかくわらい」 (2018/8/12 21:19:28) |
| 彩月 | > | ブラン「…可愛いとか、そう言う台詞……私は全然そんな子じゃないわ。貴方が思うような子でもないのに、(そう言えば彼女は俯く)」アインス「……(その言葉を聞いたら彼は柔らかな笑みを浮かべ、「そうか…」と、)」 (2018/8/12 21:34:33) |
| 彩月 | > | ((お風呂放置！ (2018/8/12 21:37:33) |
| ルー | > | 猫「そんなことないよ？それに僕は誰にでも言っているわけじゃないよ？」 ネア「あ、でもそれなら一つだけお願いしても良いですか？」 (2018/8/12 21:37:46) |
| ルー | > | ((いてらー、途中ネット切れる場所あるから、2、30分無言放置するかも、一応落ちても戻る (2018/8/12 21:38:24) |
| ルー | > | ((よし、繋がらない場所越えた (2018/8/12 21:56:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。 (2018/8/12 21:58:01) |
| おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2018/8/12 21:58:21) |
| ルー | > | ((おかえりー (2018/8/12 21:58:43) |
| 彩月 | > | ((ただま！色々把握！ (2018/8/12 21:58:45) |
| ルー | > | ((今日は放置ばかりでごめんね (2018/8/12 22:01:07) |
| 彩月 | > | ブラン「……だ、だって私…性格悪い方だし、プライドだって高いって、(自分の悪いところは恐ろしいほどたくさん出て来た。彼女は相手の方を見れず、俯いてしまう。)」アインス「願い？…なんだ？(願いと言われたら彼は不思議そうに首を傾げ)」 (2018/8/12 22:01:52) |
| 彩月 | > | ((平気だよ！忙しい日は誰にもあるし、私も明日は色々あるから; (2018/8/12 22:02:23) |
| ルー | > | 猫「でも僕はブランちゃんが好きだよ？(と笑いながら言って頭を撫でて)欠点がない人間なんていないし、見方によっては欠点は長所にもなる。だからね、ブランちゃんが自分で悪いって思ってるところも全部ひっくるめて、僕はブランちゃんが好き」 ネア「お庭の一角をお借りしたくて、花とか薬草とか植えてみたいんです」 (2018/8/12 22:06:26) |
| ルー | > | ((うぃ、無理しないでね (2018/8/12 22:11:01) |
| 彩月 | > | ブラン「………(相手の言葉はあまりにもサラッとしていて、驚こうとしたが、驚けなかった。ぽかんとしてしまい、「…あの、それは……」どういう意味でと聞きたいが、恥ずかしさが勝り言えなくなる奴)」アインス「…成る程、良いだろう。庭師に聞いてみよう、許可を取れたらそこを借りて、好きなものを植えると良い。」 (2018/8/12 22:11:45) |
| 彩月 | > | ((ありがとう、大丈夫よ！ (2018/8/12 22:11:52) |
| ルー | > | 猫「言葉のままだよ(と笑いながら頭を撫でて)友達のままがよかったら忘れて？」 ネア「ありがとうございます(とそう言われたら相変わらず深々頭を下げて」 (2018/8/12 22:15:26) |
| 彩月 | > | ブラン「……わ、忘れるなんて出来るわけないでしょ、(そう言えば彼女は頭を撫でられたまま相手を見れば、「…わ、私も…その…っ…」その続きが言えなく黙ってしまう。)」アインス「相変わらず、律儀だな。…気を使わなくて良いんだぞ？堅苦しくしなくても良い、気楽に接せられるような仲になりたいと、…俺やハンナも思ってるんだからな、」 (2018/8/12 22:19:58) |
| ルー | > | 猫「なぁに？ちゃんと聞きたいな？(とクスクス笑いながら相手の言葉を待ち」 ネア「き、気楽に・・ぜ、善処します・・(失礼にならないだろうかと少しおろおろしていた」 (2018/8/12 22:26:15) |
| 彩月 | > | ブラン「あ、貴方の事を……す、好き…だから、(最後の好きの部分だけかなり小さな声になってしまい、彼女は真っ赤になれば「…こ、これで良いでしょ！？」と、)」アインス「失礼になるんじゃないか、とか考えなくても大丈夫だぞ？(そう言えばクスクス笑い、「年の近い人間が、今までハンナしかいなかったから…ネアとは仲良くなりたいんだ、」 (2018/8/12 22:29:59) |
| ルー | > | 猫「ふふ、ありがとう(ちゃんと聞こえればあまり意地悪は言わずに頭を撫でて)すっごく嬉しい(と唇を奪った」 ネア「よ、読まれたっ！？(とさらにあわあわ。わかりやすいやつである)・・あの・・はい、私も皆さんと仲良くなれると嬉しいです」 (2018/8/12 22:32:40) |
| 彩月 | > | ブラン「(意地悪を言われないで頭を撫でられたら、彼女は恐る恐るだが相手を見ようとした。けれど、顔を上げて相手を見る前に、相手に唇を奪われると耳まで赤くなり、「…っ」顔を上げられなくなってしまった←)」アインス「分かりやすいんだ、お前は。(クスクス楽しげに笑い、「…なれるさ、必ずな」 (2018/8/12 22:36:50) |
| ルー | > | 猫「真っ赤、りんごみたいで美味しそう(とクスクス笑いながらぎゅぅと抱きしめて」 ネア「ぅ、そんなにわかりやすいですか？(と自分のほおをむにむに)はい・・」 (2018/8/12 22:40:35) |
| 彩月 | > | ブラン「食べれないし、林檎でも赤くもないから！(抱きしめられたらちょっと驚いたらしく、慌てるが嫌がりはしないらしい。相手の胸にポスッと埋まれば「…意地悪ねこさん。」と、)」アインス「中々分かりやすくなった、俺はその方が好きだな。(クスクス笑えば頭を優しく撫で)」 (2018/8/12 22:43:24) |
| ルー | > | 猫「赤いよー？美味しそう。意地悪な僕は嫌い？(とききながら背中を撫でて」 ネア「むぅ・・複雑ですが、そちらの方がいいなら気にしないことにします」 (2018/8/12 22:45:51) |
| 彩月 | > | ブラン「…嫌いなら、告白しないわ。(そう言えば相手の耳元で「…好きよ。意地悪なとこも、優しいとこも、」と、言った後は恥ずかしくて顔隠し)」アインス「…あぁ、気にしないことにしてくれ。(そう言えば彼は微笑を浮かべ、」 (2018/8/12 22:49:34) |
| ルー | > | 猫「・・ふふ、ありがとうブランちゃん(と少し赤くなりながら額に口づけをして」 ネア「ほかに何か聞きたいこととかありますか？(と尋ねてみて」 (2018/8/12 22:52:02) |
| 彩月 | > | ブラン「…どういたしまして、(額に口づけをされたらフシュウ…と、湯気が出そうなくらい赤くなり、)」アインス「…そうだな、植物が好きなのか？花壇の一角を借りたいなんて、どんな植物が好きとかあれば、ちょっと知りたいとは思う。」 (2018/8/12 22:54:49) |
| ルー | > | 猫「ふふ、あんまりやると倒れちゃいそうだね(とクスクス笑い」 ネア「好きです、花が好きです、あと薬草ならみなさんに何かあった時に役に立つかと思って。・・一番好きな花はタンポポですよ」 (2018/8/12 23:00:23) |
| 彩月 | > | ((ごめんなさい！そろそろ寝ます！また明日来ます！ (2018/8/12 23:01:41) |
| おしらせ | > | 彩月さんが退室しました。 (2018/8/12 23:01:43) |
| ルー | > | ((りょかのし (2018/8/12 23:02:18) |
| おしらせ | > | ルーさんが退室しました。 (2018/8/12 23:02:20) |
| おしらせ | > | 彩月さんが入室しました♪ (2018/8/13 08:05:37) |
| 彩月 | > | ((おはようです！ちょっとだけ待機をします。 (2018/8/13 08:06:01) |
| おしらせ | > | ルーさんが入室しました♪ (2018/8/13 08:07:42) |
| ルー | > | ((ひょこん (2018/8/13 08:07:49) |
| 彩月 | > | ((おはようー！ (2018/8/13 08:14:46) |
| ルー | > | ((おはよー (2018/8/13 08:15:38) |
| 彩月 | > | ((涼しい( ´∀｀) (2018/8/13 08:17:03) |
| ルー | > | ((あつぃΣ(ﾟ∀´(ω･` )ｶﾞﾌﾞ (2018/8/13 08:17:21) |
| 彩月 | > | ((食べられるw (2018/8/13 08:17:47) |
| ルー | > | ((ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹” (2018/8/13 08:21:05) |
| 彩月 | > | ((…(´･ω･`)みゅーん (2018/8/13 08:25:06) |
| ルー | > | ((ょιょι( ,,´･ω･)ﾉﾞ(´っω･｀｡) (2018/8/13 08:25:26) |
| 彩月 | > | (((*´∀｀*) (2018/8/13 08:30:33) |
| ルー | > | ((よかったら成らない？ (2018/8/13 08:31:43) |
| 彩月 | > | ((成る！キャラ希望ある？ (2018/8/13 08:33:03) |
| ルー | > | ((アインスくんおねがい、キャラ希ある？ (2018/8/13 08:34:41) |
| 彩月 | > | ((アインス人気！( ﾟдﾟ)そうだなぁ…夢星君かな！久々に、学園卒業後がなりやすくて; (2018/8/13 08:36:54) |
| ルー | > | ((りょかかー、でだしどする？ (2018/8/13 08:38:38) |
| 彩月 | > | ((出だし食べます(もぐむしゃあ (2018/8/13 08:39:48) |
| ルー | > | ((出だし任せましたb (2018/8/13 08:41:16) |
| 彩月 | > | アインス「………(日が昇る前、彼は塔の中で静かにガラスケースに入った薔薇の花を眺めた。また一枚、花弁がおち、花弁は黒くなる。彼は目を伏せた。「…時間は後、どれだけ残されてるのだろう。」そう呟いた彼は、塔の中から庭に出て、庭にある花の手入れをし始めた。)」月乃「…(大学生活にも慣れてきた、友達も増えて前より明るくなってきている。)」哀歌「月乃、今日学部の皆で遊びに行かないかと言われたんだが…君も行かない？(人形だった彼は今では普通の人として進学したらしい、月乃はちょっと考えたら「どうしようかな、」と、 (2018/8/13 08:46:31) |
| ルー | > | ネア「・・・(借りた一角で花やら薬草やらを育てており)・・・、この薬草もうそろそろ使えそう・・(と呟けば薬草を摘み取り」 夢星「・・・(こちらは相変わらずの本中毒で基本本ばかり読んでおり。知らぬ間に変わり者の友達が増えた」 (2018/8/13 08:49:59) |
| 彩月 | > | アインス「…(花の手入れをしていたら、庭師の男が慌てて「アインス様！わざわざ自分の仕事をしなくても…」と、彼はちょっと笑い「気にするな、ちょっとくらい良いだろう？」と、)」月乃「…(今日もいるのかな、なんて思えば彼女は相手の元に向かい、様子を見た。知らぬ間に友達が出来ていたのを見て、月乃はちょっと嬉しかったのか、話しかけるのは辞めて)」 (2018/8/13 08:58:18) |
| ルー | > | ネア「・・(なんか喋り声？と思えば近づいて)おはようございます」 夢星「・・・」 A「それでさ、この前よー(と夢星が全スルーしてるにもか変わらず喋り続ける男友人」 b「おーい、諦めなよ、今何一つ耳に入ってないって(と苦笑いしながら見ている女友人b」 c「ねー、無視しないでよー本ばっか読んでちゃ本になるよー夢くんもしゃべろー(読書する夢星の体を容赦なく揺らす女友人c、後にチョップくらって撃沈」 (2018/8/13 09:03:55) |
| 彩月 | > | 月乃「(…女の子、)…？(地味にもやっとしたが、何も言わない。チョップをくらい撃沈したこをみれば、「…慈悲がない。」と、呟いた。トタタター、と夢星に近づくと「…友達、話しかけるんだからチョップはダメでしょう。」そう言えば相手の頭を痛くない程度にウリウリと攻撃)」アインス「おはよう、」庭師「おはようございます、ネア様。(庭師とアインスはネアに気づいたら笑みを浮かべ、挨拶をした(」 (2018/8/13 09:08:42) |
| ルー | > | 夢星「読書中に人の体を揺らす方が悪い(と言いながら大人しくウリウリされ」 c「おぉ！夢くんが読書中に返事返した」 a「これが夢の彼女？かわい・・ぐへっ(辞書が顔面にクリーンヒットすれば倒れた」 ネア「お二方ともお早いですね(といえば相手が手入れをしていた花を見て」 (2018/8/13 09:12:20) |
| 彩月 | > | 月乃「それでも、チョップはだめ。暴力反対…(むーっと頰を膨らませれば、投げた辞書を回収しつつ「…本が可哀想」埃を払い、倒れた方をヨイショと起こせば「ごめん、大丈夫？」と、絆創膏渡す。)」アインス「…早くに目が覚めてな、(相手が手入れしていたのはブルースターという青い花だ。他にもカサブランカやスターチスなど、沢山の花がある。)」 (2018/8/13 09:17:19) |
| ルー | > | 夢星「しるか・・」 a「すげぇ、夢と違って優しい女神！なぁどこでこんな素敵なやつ手に入れたんだよー。夢早めて俺とつきあわない？」 夢星「辞書2回目投げられたいのか？お前は」 ネア「そうですか。・・お花きれいですね(とすこしだけキラキラ輝きながら花を見ており」 (2018/8/13 09:21:00) |
| 彩月 | > | 月乃「…平民だよ、平民。(ひらひら手を振り、「本を投げたら本が傷つくよ。」と悟すやつ。友人の方を見れば、「…私は夢星君が良いから、」のんびりとしていた。マイペースは変わらないらしく、友達の方を見ると「優しそうな人たちだねぇ」とほわほわ)」庭師「あ、ありがとうございます。亡き奥様と旦那様が好きだった花ですから、手入れは欠かせません。(そう言えば彼は笑い)」 (2018/8/13 09:26:50) |
| ルー | > | 夢星「投げる用だからいい(おいこら」 a「ソッコー振られた！？くうぅ、夢がずるいっ」 b「諦めなって、ていうかうばったらうばったで何されるか怖いよー、あんたも惚気聞いたでしょうが」 c「そーそー。あんなん聞いて奪えるわけないじゃん(とケラケラ笑い」 ネア「そうなんですか・・きっと喜ばれてますね(といえば自分の借りてるスペースに戻り」 (2018/8/13 09:32:18) |
| 彩月 | > | 月乃「…でも駄目。(そう言えば頭を痛くない程度にウリウリと攻撃をした。「…夢星君の友達だから、きっと良い相手がいる。私よりも、」そう言えば肩ぽん、女の子の方を見れば可愛い子ばかりだなぁとほわほわしていた。)」庭師「…だと良いです。アインス様は、事件が起きた後すぐに御両親を亡くされましたから…(そう言えば彼は苦笑いだ。アインスの方はネアのスペースを見ると「順調そうだな、」 (2018/8/13 09:38:52) |
| ルー | > | 夢星「しるかどうやろうと勝手だ」 b「月乃ちゃんだよね、夢くんから話聞いてるよーよろしくね」 c「想像より可愛い、私とも仲良くしてね月ちゃん」 (2018/8/13 09:41:52) |
| ルー | > | ((きれた (2018/8/13 09:42:10) |
| 彩月 | > | ((どま; (2018/8/13 09:42:32) |
| ルー | > | ネア「そうですか・・(辛かっただろうなと思えば眉を下げ)・・あ、はい順調ですよ、薬草はもう育ちました、簡単な薬を作って確かめて新しいの手に入れるためにいくつか街で売ろうと思ってます」 (2018/8/13 09:43:48) |
| 彩月 | > | 月乃「！(ぱあっと表情が明るくなれば、コクコクと頷いた。「こちらこそ、宜しく。仲良くなれたら、嬉しい…」と。夢星を見れば「相変わらず容赦がないんだから…」と、攻撃をやめたらなんだかんだで乱れた髪を直してやり)」アインス「そうか…街で、(少しずつ成長している相手の様子を微笑ましげに見ているやつ←保護者か、)」 (2018/8/13 09:48:28) |
| ルー | > | b「うぅ月乃ちゃんが優しくて可愛い、なんで夢星くんなんか選んじゃったのよ、あんな本の虫よりいい男山ほどいるよ」 夢星「本人の前で言うな」 c「そうだよー。夢くんにいじめられたら夢くん殴りに行くからいつでもおいでね」 夢星「だから本人の前でいうな(と溜息を吐き」 ネア「あ、あれ？(なんか子供扱いされてる？とあわあわして」 (2018/8/13 09:52:56) |
| 彩月 | > | 月乃「ありがとう…(2人の言葉に頷けば、ヘラっと笑った。「…夢星君は、我儘な私とずっと一緒にいてくれたし…なんだかんだ優しいから、」たまに本の攻撃が来るが、なんて遠い目)」アインス「？どうしたんだ？(アワアワしている様子を見れば不思議そうに首を傾げた)」 (2018/8/13 09:58:01) |
| ルー | > | b「かあぁぁっ、もう二人して惚気てなによこのラブラブカップル」 夢星「・・・(月乃の言葉に照れたのか)はいはい、じゃ別の本見るから(とどっかいき」 c「わぁ、夢くんが逃げたー。んー月ちゃんの前で夢くんあんまり惚気ないんだね」 ネア「・・なんでもありません、私は街に行ってきます、アインス様、ちゃんと好きな人見つけて約束守ってくださいね、それでは(と珍しく拗ねたような表情をしてパタパタその場を離れて」 (2018/8/13 10:03:13) |
| 彩月 | > | 月乃「？…夢星君はあんまり、というか殆どそーゆう事は言わないから…(もう慣れているのか、あまり気にしていないらしい。どっかに行った相手を見送れば、「…ラブラブかは知らないけど、仲良くしてくれるのは嬉しい」アインス「…？」庭師「アインス様、乙女心を察してあげてください;(アインス、地味に変なところで鈍いやつ)」 (2018/8/13 10:06:58) |
| ルー | > | c「うちらの前ではすごい惚気っぷりだったよー」 b「はぁ・・月乃ちゃんはいい子だね」 ネア「・・(薬を用意すれば街に出て)・・・いつ見つけるんだろ・・(早い所諦めなきゃいけないのに、忘れなきゃいけないのにとぐっと心臓のあたりを触り)・・私は子供が(と少しだけ寂しそうに笑った後に、薬の販売を始め。いくつかは怪我している人に無料で使ってあげて効果を宣伝して」 (2018/8/13 10:13:38) |
| 彩月 | > | 月乃「…想像出来ない。(大体いつも冷たい目を向けられるぞ、なんて思えば肩をすくめる。「良い子じゃないよ？高校時代、よく彼を困らせていたから…むしろ悪い子」アインス「…(少し考えたら街を散策しに行った。小物を売っている店に入り、商品を購入するとネア見つけ、ちょっと様子見←保護者やめなさい、)」 (2018/8/13 10:24:28) |
| ルー | > | c「夢くんモテるんだよー？それでたまに美人さんに告白されるんだけどすぐに断っちゃうの、で、私たちがなんで断るの？ってきいたら彼女がいるからって答えて、あの美人さんより彼女さんの方がいいの？ってきいたら、あいつの方がとかあいつがいいとかじゃなくて、あいつじゃないとダメなんだよって言うから、どこが好きなの？ってきいたら、全部、というか多分理屈とかで好きなわけじゃないんだと思う、とりあえずまぁ理屈抜きで好きって本当にあるんだっておもったよ、まぁだからあいつ以外と付き合う気はないだって。すごい惚気だと思わない？」 b「いやぁ、むしろ夢くんが月乃ちゃん困らせてるでしょ」 ネア「・・(よく効く薬と瞬く間に噂が広がり、すぐに売れてしまった)・・・♪(うれたら、遅くなったらいけないしとパタパタ走れば苗とかを売っているとこに入り」 (2018/8/13 10:32:19) |
| 彩月 | > | ((ネアちゃん…梅花ちゃんと一緒に薬屋さんやったら凄そうw (2018/8/13 10:33:24) |
| ルー | > | ((梅花ちゃん第二号になってもらおうと (2018/8/13 10:34:35) |
| 彩月 | > | 月乃「夢星君は格好良いから、モテるのはなんか分かる…(しょんぼりとしたが、彼の友人の言葉を聞いたらぽぽぽっと一気に赤くなった。「…知らなかった、……なんか、夢星君らしいと思う。」そう言えば机に頭を突っ伏し、タシタシと)」アインス「…良かった、大丈夫そうだな。(少し安心したら彼は城に戻る。彼女は相手を見つけて欲しいと言ったが、彼はもう既に見つかっているから中々外に行かなかったのだ。塔に戻れば苦笑いを浮かべ、「…想うだけなら、許されるだろうか」と、)」 (2018/8/13 10:39:30) |
| 彩月 | > | ((二号w (2018/8/13 10:39:38) |
| ルー | > | b「わぁ照れてる可愛い(とくすくす笑い)安心しなよ、他の女に見向きさえしてないから」 ネア「・・・♪(いくつか選べば店を出て)・・っ(噂を聞いて探しにきたのか父がいるのをみれば青ざめて走って逃げようとするが後ろから鈍器で殴られたら気を失い、家に連れ戻されて」 (2018/8/13 10:45:00) |
| 彩月 | > | ((梅花ちゃんのキャラ好きだわw (2018/8/13 10:46:08) |
| ルー | > | ((梅花「最近出番がありません・・これは秘密で毒を飲みまくるチャンス！！(キラキラ」 (2018/8/13 10:46:58) |
| 彩月 | > | 月乃「……(コクっと頷くが、「…でも、もう少しオシャレとか…頑張ってはみる。釣り合うような子に、なりたいから…」そう言えば机タシタシ、その様子を陰ながら見ていた乃亜はクスクス笑い、月乃に近づけば「相変わらず健気だなぁ、月乃は。」女装はあれから辞めたらしく、大学一年として進学した彼はクスクス笑う)」アインス「中々戻らないな、(城に帰り、しばらく経つが彼女が戻らなく心配し、ハンナと2人で街に探しに行く)」 (2018/8/13 10:50:33) |
| 彩月 | > | ((乃亜「梅花？(ブラックスマイル」 (2018/8/13 10:50:51) |
| 彩月 | > | ((ごめん！ちょっとだけ落ちます;11時か12時には戻ります！ (2018/8/13 10:53:05) |
2018年08月08日 16時12分 ～ 2018年08月13日 10時53分 の過去ログ
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